淫符「東方シリーズエロスレッド127ネチョ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または>>950レス超を見かけたら、見た人が宣言の後速やかに立ててください

前スレ
精符「東方シリーズエロスレッド126ネチョ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1283169898/◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　http://www16.big.or.jp/~zun/
◇新ﾈﾁｮWiki…http://eroparo.sabaitiba.com/ （少女作成中...）

●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン（ねちょこn企画掲示板（暫定）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ24（エロ同人）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1259754575/
東方夜伽話作品について語るスレ　其の陸（東方ウフフ板）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1259738877/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
http://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
http://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
http://yotogi.com/

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロVチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ﾈﾁｮWikiは破壊されたので新ﾈﾁｮWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない！らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう

>>1
乙。

アリスなら向こうで旧作魔界インペリアルクロス（神綺、魅魔、幽香、白蓮）に
ネチョられながら>>1乙してるよ

ゆうかりんならＳ⇔Ｍ転換薬飲んだせいかリグルと阿求になぶられながら>>1乙してるよ

妖夢なら鈴仙の服の中に半霊を侵入させて恍惚としながら>>1乙してるよ

お燐ならお空の胸をペロペロしながら>>1乙してるよ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ .　ﾉ彡≡　彡彡　　 _..:ン　 ノ′
|| ダイゴ･ザ･ビースト印||丿　　彡　　_,,..-'彡ﾆ--‐'´
||東方ｷｬﾗ強姦許可証||ﾉ　 彡 ;;;;;"　　_,　 　　,,.　　　_,,､
||　　 　　ノ⌒｀´⌒ヽ.　　||　ミ　ﾉ::::;_,..-ｲ　､ 　,| ;1　 _,,-ﾅヾ
||　 　　ノ_ﾉノﾉ/ヽヽ｀>.　||''彡 ﾐ;|:;;/__;--二`ー-'; ﾚ";∠'';;-
||　　∠、|ー .||,ー｀/､>　||ヽ、ミ |:::;;;´ -=・=-./=ﾐ,>-=・=-
||　 　∠.ヽ　 ム　/＞　　|| 　 >ミ　|、;;　 　彡.》{　　};巛ﾐ
||　 　　彡.＼＝ /ゞ　　　|| 　' 、ミ |、;;　 　 　' .{､　.}:j　　ヽ
||　　　　　　ノ　￣| 　　　||　 ヽ.._ﾐ;| ;;;;;;;; 　　 r';;j　^ゝ、
||＞ﾝ⌒l.期間無期限！||　　　 `ﾞ'ｌ ;;;;;;;　 〆ゝ､_,,...-' ;;ゞ、
／ 　; 丿氏名○○○○||　　　　　ｌ、;;;;;,!!!i||||illlllllli||||lll|||l
.　 .／ ::＝＝＝＝＝＝＝　　　　　_,,..|;;;;;;;ﾞｌ|l~~~~ﾞﾞﾞﾞ~~ﾞ~||l′
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和姦のよさが和姦ないのかよ

幽香(ｲﾗｯ)

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

梅原ドノヴァンはいいキャラだよね。

>>10
リグルが見てないところでは攻撃性丸出しで、リグルがいると猫被って大人しくしてる、リグルにだけ甘々デレデレな幽香さんとか蝶俺得です

ダイゴ印じゃあ仕方ないよな

リグルならルーミアとの合体技で「プラネタリウム〜」とかやりながら>>1乙してるよ。

藍様なら橙に兎の恰好をさせて恍惚とした表情を浮かべながら>>1乙してるよ。

>>12
これを持って戦え！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ .　ﾉ彡≡　彡彡　　 _..:ン　 ノ′
|| ダイゴ･ザ･ビースト印||丿　　彡　　_,,..-'彡ﾆ--‐'´
||東方ｷｬﾗ強姦許可証||ﾉ　 彡 ;;;;;"　　_,　 　　,,.　　　_,,､
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１乙

ｳﾒﾊﾗｶﾞｰ!

こいし「おねえちゃんを！ベッド端に！抵抗読んで！まだ挿れる！」
阿求「蓬莱人を右に」
紫「>>1に乙を」

勇儀「パルちゃんを！布団端に！G･E･M読んで！まだ挿れ……たわらばっ！」
パル「やめろ」

大ちゃ

大ちゃん「しゃがみ大パンツ！チルノちゃんのしゃがみ大パンツ！！」

梅原＝東方神

地図のはなしだじぇど

学校って「文」じゃん？

ムフフ・・

強姦許可証っていいよね

幻想郷で一番セックスが上手いのが誰かな

冬コミの新作で夜が長いお！
この「めーさく」が特にいいお！
紅魔館の門番がこんなに可愛いわけが無い！って感じだお！

中国呼ばわりされても、シエスタの罰でＰＡＤにいじめられても、お嬢と妹様のおもちゃになっても
ぱっちゅんの召喚した触手にネチョられてもめげない健気な所がかわいいお！

めーりん！めーりん！守ってめーりん！

かまくらの中でレティさんが魔理沙をいじりながら>>1乙してるよ。

ウメハラ＝神

ダイゴが神

こまえいの映姫幼児化の小町ヤンデレ風味。

うなぎ屋で飲む→小町が席を立つと、映姫涙目で袖を脅えながら弱々しく掴む（一緒にいて欲しい）
→小町気をきかせて「仕事残ってる」→映姫乗って思わず大声「仕方ないから手伝う」
→小町独白「汚れは自分で良い」、しかし周りに部下も操縦できない上司というイメージを与えてしまい反省
→小町宅への家路、映姫既に我慢限界で涙目、小町距離を操り時間稼ぎ
→映姫が「まだ？」と言おうと口を開くたびに「いやーすみませんでした」と遮る小町、涙目の映姫を見て興奮
→やっと家に着く、小町殺意目で威力なしの隙間なし賽銭段幕を周囲に展開→カウント3、距離を操り賽銭回収
→最初に戻ってきたのは3枚、「大きさから見て虫か」
→同時に全ての賽銭が戻り、誰もいないことを確認→映姫を入れ、もう一度殺意目で周囲を見渡し帰宅

入ると映姫が抱きついてくる、かろうじてドアは閉める→涙目で頭をすり寄せる映姫、小町興奮
→すでに映姫は濡れている→小町「もうこんなになっちゃったんですか？」→あやしながら布団へ
→小町「脱がせましょうか」→映姫「自分でできます」きっちりと服を畳む映姫→こまちちを見て「あ、」と声を漏らす映姫
→持ち上げて「舐めたいですか？」遠慮しがちにうなずく映姫→最初は普通に吸わせる→せっかくだから吸わせたまま膝枕の体制へ
→上半身を傾け、映姫の頭を左手で支え吸わせる小町→小町映姫の股間に右手を伸ばす
→内ももにソフトタッチ、映姫びくつくも吸い続ける→ももとももの間に軽く埋める→映姫股を閉じる→
人差し指と中指で開くように内ももを優しく何度もひっかく→少しづつ映姫の力が抜け、やがて股が開く

優しく、ねっとりと性器に触れる小町、ここまで両者無言→（アナルありのネチョ描写）しかしあと一歩でじらされる
→じらされつづけ、我慢の限界が訪れた映姫→乳から口を離し映姫涙目「イカせてください」→小町興奮で邪悪な笑み
→映姫を寝かせ覆い被さる小町→（キスありのネチョ描写）→映姫限界→小町タオルを下に敷き、壁際で映姫を後ろから抱きしめる格好
→そのままの体制でラストスパート→映姫涙目「やだ、小町の顔みれない、怖い」→小町「いいですよ。そのままでイッてください」
→映姫の性器を両手で広げて固定→映姫絶頂、放尿→小町、放心した映姫を後ろから抱きしめ「ここにいますよ」と囁く
→不安な状態での絶頂、そこに自分がいればより依存される→映姫が離れられない心理状態を作り上げ興奮してほくそ笑む小町

小町「映姫さま、私もお願いしてもらって良いですか？」情事の時は「映姫」→頭が回らない映姫うなづく
→おずおずと体を反転させ小町の股間を舐める映姫→映姫は小町に舌の才能を見初められ仕込まれていた
→映姫「舌ですることばかりうまくなってしまった」自問自答→小町跪いて舐める映姫に興奮、ただし絶頂は迎えない
→小町「もういいですよ、ありがとうございます」→映姫「ごめんなさい私ばかりが」→小町脳内「四季さまさえいればなにもいらない」→ED

打算的恋愛はヤンデレ、異論は認める。
劇中のこまっちゃんは誰よりも臆病。相手が離れていくことが恐怖と感じている。
物理的距離は操れても人の心は操れないという絶望が彼女を作った。
そのために確かめ合う恋愛ができず、相手を保護的な支配下に置かないと恋どころではない。

四季さまは一方的な判決に疲れ、母性を求めていると解釈すれば互いに打算的とも言える。
こまっちゃんの心情を黒としながらも、こまっちゃんの変質的依存体質、なにより自分の欲望が（ｒｙ
でも最中は完全に頭飛んでる

告白から数日後、とりあえず一緒に寝るまで進展したこまえ
↓
しかし一向に触れてこない小町に悶々とした映姫はある日とうとう泣き出す→初ベロチュ、πタッチ、手万でイかせて終了
→後日、何故かタオルが敷いてある。手万でいかせたあと朦朧とした映姫をやさしくいじり続けて放尿

→数日後、朦朧とした映姫にやっぱり室内放尿はマズイと諭し、全裸のまま庭に連れ出していじり、放尿。ここらへんから映姫の恥の概念が薄れる。
→さりげなーく暗示をかけて放尿に制限をかけて映姫自身だけでは放尿ができなくなる。
→見回り中、草むらで初小町にいじってもらって放尿。オンオフが極端だったのが徐々に崩れ始める。それでも人前では威厳ある映姫。

→室内。下が緩くなってきたのを理由にオムツを提案。小町に判断能力なし。オフ時夜にお漏らしプレイが追加。以下赤ちゃんプレイ。
→後日、おむつ替え時にさりげなく間違えてアナルいじり。映姫朦朧としながらもそこ違うとさすがに拒否。
→さりげなくいじるのを続けて数日後、とうとうなにも言わずに力を抜く。便秘に指があたり映姫泣き出す。解消の名目で浣腸提案。

→後日、たまたま先に映姫が小町宅に帰宅。目に入った浣腸でスイッチが入り、悩みクリムゾン状態で浣腸実行。夜、小町は何も言わずいじり倒す。
→バイブがあるかはわからないのでパールで。クリをブーストにしてパールでフィニッシュ。改めて書くが赤ちゃんプレイ。
→そういえば小町になにもしてない。おしゃぶりさせるかは考え中。とりあえず完

打算的恋愛はヤンデレ、異論は認める。
劇中のこまっちゃん常にやさしく、いじり倒す。言ってることは母性的でもやってることは外道っていいよね。

sageた方が良いのでは。ﾚｯﾂｺﾞｰｼﾞｬｽﾃｨｰﾝ!

幼児退行した映姫様を指攻めとか……許せる！

梅原が強姦許可証を使って小町を犯すっていう展開は？

おぜう様の御前試合ということで組まれた美鈴対咲夜
美鈴の攻撃をブロッk･･･グレイズするが最期の一撃(耳ペロペロ)を捌ききれず押し倒された後レズ交尾される咲夜さん美味しいです

フラン「ﾚﾂｺﾞｰﾒｲﾘｰﾝ」

>>36
そこに慌てて仲裁に入るおぜう様

レ「ちょ、ちょっと中国何やってるの!?」
中「ちゃんと名前で呼んで下さらないのなら止めません＾＾ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

ま　さ　に　外　道　。

>>36
>「ﾚﾂｺﾞｰﾒｲﾘｰﾝ」
いかんそれは死亡フラグだ

まさか一般もので霊メディなんてレアな物を見るとは思わなんだ…どうネチョに繋げるかな…

ウメハラ神乱入

パチェ「メイリンがぁ！つかまえてぇ！メイリンがぁ！画面端ぃ！
　　　　投ナイフ読んでぇ！まだ入るぅ！
　　　　メイリンがぁ！近づいてぇ！メイリンが決めたァァアア！」
パチェ「けほっ！こほっ！むきゅー…」
こぁ「パ…パチュリー様！興奮しすぎです！落ち着いてください！」
パチェ「むきゅ…お水ちょうだい…」

聖「先にシャワー浴びてこいよ」

「外では宝くじがどうのって、黄色が金運にいいらしいわよ」
胡散臭い妖怪が胡散臭い事いいながら、胡散臭く現れた。
「いきなり出てきて何のようよ」
「そこは、妖怪が何かようかい？って言う所じゃないかしら」
おばさん臭い妖怪がおばさん臭いことを以下略。
で？ と見返し用件を催促する。
「つまり黄色くするとお金が儲かるのよ」
意味は分からないが魅力的だ。ノッとくか。
「巫女ふくでも黄色にする？」
「ダメよ。博麗の巫女は紅白って決まってるの」
「じゃあ髪」
「白黒と区別つかなくなるわ」
バキッ
「じゃあそうね。賽銭箱でも黄色くしようかしら。ペンキないけど」
「いい考えがあるわ」
頬を赤くはらした妖怪は何事もなかったように提案した。
「巫女の黄金水で賽銭箱を黄色く染めたらご利益間違いなしだわ。現場を見せてくれたらその場で賽銭あげるわよ」
そんな話にノるのはよほどの変態か貧乏人くらいだ。
「たんまり弾まないと許さないんだからね」
かくして幻想郷の人妖が集まった初詣兼宴会が企画されたのであった。

梅原ﾕﾘｱﾝっていいよね。

「ありとあらゆるものに黄色いものをつける程度の能力と聞いて」
「あたいが仕事始めでまじめにやっただけでこんなことになっちまうなんて……」

ゆゆ×みょん物のそういう系の同人でなぜいつもゆゆさまは爆乳なのか

典型的な例（ゆかりん乱入）

みょん「幽々子様…お願いですから私と半霊の縄を解いて下さい…」
ゆゆこ「だーめ！ほらほら♪妖夢の好きなおっぱいでちゅよ〜♪
　　　　あらあら♪もうこんなに元気にしちゃって堪え性の無いいけないおちん○んですね〜♪
　　　　そんな悪い子のおちん○んは私のおっぱいでお仕置きしちゃうわよ♪」　
みょん「うぅ…幽々子様のおっぱい柔らかくてあったかくて…私もう限界です…はぅぅ…」
ゆゆこ「あらあら♪だらしない顔しちゃって♪かわいい♪　
　　　　いつもの毅然とした妖夢はどこに行っちゃったのかしら？」
みょん「うう…からかわないで下さいよ…ああっ！も、もう出ます！幽々子様！もっと激しく！」
ゆゆこ「でも…だ〜め♪お・あ・ず・け♪」
みょん「そ、そんな！イキたいのに寸止めは殺生な…くうぅ…幽々子様どうかお許しください…」
ゆゆこ「ダメよ♪私のおやつを買いに行くのを忘れちゃった妖夢へのお仕置きだもの♪
　　　　私が許すまでイカせてあげないわよ♪ほらほらこうして裏スジを焦らしながら舐められるのはどーお？」
みょん「くうぅ！何卒お許しを！このままでは私…！馬鹿になってしまいます！」
その時空間からスキマが
ゆかりん「楽しそうな事やってるわね。ゆゆこ」
ゆゆこ「あらゆかり。今取り込み中よ♪」
ゆかりん「楽しそうね。私も混ぜなさい」
ゆゆこ「うふふ♪私たち２人のお仕置きにいつまで耐えられるかしら♪
　　　　もっとかわいい顔を見せて頂戴…ね？妖夢…？」
みょん「アッー！」

めーりんは弾幕をグレイズでなくブロッキングしても違和感なし

こぁ「出たー！あれは中国さんの『ルナ弾幕全ブロ』だぁー！」
パッチュ「むっきゅっきゅきゅー！むきゅー！む…けほっ！こほっ！むきゅ…」
おぜう「パチェ…落ち着いて観戦なさい…」

ウメハラ＝神

おっぱいビンタが得意そうなのはどなた様？

神奈子「力age」
空「おわっ！なんかごつい棒が！」
神奈子「使い方は簡単。まずラベルをはがします」
空「えーと、ラベルラベル･･･こうですか！」
神奈子「フタを開けます」
空「開きました！うわっ！なんかトロッとしてる！」
諏訪子「そういうもんさ(遠い目)」
空「次は･･･」
神奈子「>>1乙」
空「え？」
神奈子「中に突っ込みます」
空「あ･･･もうやってま･･･！うにゅふっ！何ですかこれ気持ちよすぎて止まんないです！」
神奈子「反対側の空気穴を塞いだり開けたりすることで吸引力が調整できます。以上」
空「みんなに自慢してくる！」


早苗「あ、神奈子様、核エネルギーの植え付けは成功したんですか？」
神奈子「うんや、カップホールくれてやった」
早苗「オウマイゴッデス！」

幻想郷街頭調査！「おっぱいビンタが得意そうなのはどなた様？」

Q.おっぱいビンタが得意そうなのはどなた様？
A.
　1.R.N「ゆ、幽香さん････かな」
　2.R.Y「紫様･･･ですかね」
　3.T.I「お師匠様に決まってるじゃない」
　4.S.M「神奈子だよ〜」
　5.Y.K「ゆゆ様です！」
　6.Y.S「こ、小町･･･です」
　7.S.K「お空です･･･って何言わせるんですか」
　8.M.F「･･･けーね」

文「うーん、中々良い企画だと思ったんですけどねぇ･･･皆違う人物ばかり言うものですから全く順位が決まりませんね」
椛「そもそもおっぱいビンタって題はどうなんですか？というかおっぱいビンタって何でry」
文「椛は黙って私に付いてくれば良いんです。というかそれ以上おっぱいおっぱい連呼してるとダブルクリックしますよ？」

その夜、妖怪の山には嬌声が絶えなかったという
他に巨乳が思いつかなかった
正直、ｽﾏﾝｶｯﾀ

椛「…いっそのことその８人集めておっぱいビンタ最強トーナメントとか開催してみてはどうですか」
文「それだ！」

おぜう「ちょっと烏天狗？」
文「あややや･･･なんでしょう？」
おぜう「何で紅魔館には調査しにこなかったのよ！」
文「いやだって街頭じゃないですしry」
おぜう「うちにはめーりんというリーサルウェポンがあるのに！咲夜だって巨乳だし！」
文「美鈴さんは寝てましたし、そもそも咲夜さんはPAry」
　―射命丸文　退場！―
咲夜「お嬢様、このような不埒な輩を館に招きいれるのは止めて頂けませんか･･･」
おぜう「うーうー！」
咲夜（お嬢様可愛いわお嬢様ﾊｧﾊｧ)

咲夜さんはムッツリスケベ
めーりん関係は単に忘れてただけなんだ

パリィ！ っつって乳ビンタを乳で受け止めたのかと思った

ホルスタインじゃないだけで咲夜さんは美巨乳だと嬉しい。
健康的なめーりんもいいけど、不健康なパチェのだらしねぇ爆乳ならなおよし。

妖夢「先代の無念を晴らす！」

ぬえこいなんて電波を受信したんだが
この二人の出会いが考えられない件

ぬえが地底在住時に云々

無意識で一発でしょう
それかいたずらする相手を探しててぬえちゃんが放浪してて…

それよりも誰か映姫様に出会いの活路開いてくださいよ

>>58
ぬえが居た地底は地霊殿のある地底の同じと考えていいのか疑問なんだ

>>59
その発想は無かった

えーき様は幻想郷徘徊するっていう設定があるから大丈夫じゃないですか

>>60
そうか…そういやそんなモノもありましたね…
いやありがとう。コレで活路が開けそうだ。

ところで藍星っていいよね！（ぉ

>>61
ナズが橙に襲われている横で、藍が星に襲われていると・・・

>>62
とりあえず終始敬語のお友達関係で
ハングリーでタイガーさんな星さんに合わせて一緒に人里の甘味処行ったり
そこをダブルスポイラーに記事にされたり…

とか、とあるサイトの拍手で言ってたらえらく気に入って貰えて漫画書いて本出してもらえて非常に眼福でした

>>60
徘徊って言うとなんか「出歩いちゃいけない」的なイメージがあるな
…役職上、生者の前に現れちゃいけないって意味ではその通りなんだろうがｗ

>>62
ナズが橙に「窮鼠猫を噛む」している横で、藍が星に「虎の威を借る狐」しているってのじゃダメですか？
※「虎の威を借る狐」
ここでは、男も『女も』メロメロにした伝説のタラシ女のテクで、『宝を集める』星に貢がせまくること

>>63
主にタイトルについてkwsk　…はここじゃタブーかな？
ヒントくらいはお許し願いたいところ

>>64
一応あきゅんの本で書いてあったんだがな
罪を重ねすぎている者であれば直接行って説教するとかなんたら

さてこいぬえでも書いてくるか･･･

>>64
自分から話題出してなんだけどなんか大っぴらにされるの好きな御方じゃなさそうだからなぁ…
一応ヒントだと前に紅楼夢カタログで表1描いてた人

後ごめん、このスレ的にダメなんかもしれんけど、その本健全本

いやらしくない人は出て行ってくれ



とでも言うと思ったのかw

いや一回マジにそれ言われてですね(ry

まだ2chやりはじめて間もない頃だったから割とトラウマｗ

>>66
ヒントをありがとう。おかげで見つけられたよ。しかし……売り切れか……orz
健全？　全く問題ないな
ネタがいちいちグレーゾーンって辺り、このひとイイなｗｗｗ

ところで……手始めに「星 藍」で検索かけたら……
よりによって一番上にペットフード（犬と猫）の専門店が出てきたんだぜ……
どうしろと……！ｗｗ

sage忘れたマジごめん

>69
バックアップデータ？無い。
余りの本？無い。
つまり、私に再販しろって事は昔の本の構想思い返して書き直す羞恥プレイ乗り越えろって事ですよ。フフン。
って御方だから(ry

西のイベントによく出てコミケにも来ない人だから西イベント時期に再販するかもしれない。
もし興味があったらその時期に調べると良い

俺も再販心待ちにしてるクチですハイ。
ベルセルク連載完結ぐらいの期待度で。

ウメハラ最強

一輪「そんなに見つめられると･･･感じちゃう(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)･･･と雲山が言っています」
霊夢「頬染めんなよわたあめ」

一本書いてみたんですが、投稿しても大丈夫？

５レス以上になるなら夜伽行こっかってルールがあった気がする。

どっちにせよ待ってるよ。

では夜伽話の新規投稿ほうに直接たたっこんできます

今更だけど投稿した後に指が震えて動悸がしてきた

今更だけど投稿した後に指が震えて動悸がしてきた

大丈夫だ、問題ない

大事なことなのかー

パッチェさんの不健康で運動不足なだらしなく垂れた巨乳を弄んで
「むきゅ…私の不健康おっぱい気持ちいい？」とか言われてネチョりたい

こぁ「第一回！紅魔館乳大会開催！」
運動不足でモチモチのタプタプ♪顔をうずめて枕にしたい！ぱっちゅんの不健康垂れ柔乳！
日頃の鍛錬でパツパツにはち切れそう！揉み応えの抜群の一品！めーりんの健康的張り巨乳！
偽物なのか本物なのかアンノウン！河童印のＰＡＤは本物以上！？咲夜さんの詰め物偽乳！
二人合わさればもう一人前！？年齢だったら子供じゃないわ！お嬢様と妹様の未発達微乳！

文「投票結果はぜひ文々。新聞の三面記事に…」

お問い合わせ内容：
　司会をしている司書さんらしき赤い髪の人は参加しないんですか？

こぁ「私なんてごく普通の並乳だからとてもとても…
　　　あんまり『使え』ませんよ…？
　　　どうせ『使う』ならパチュリー様のとか中国さんのとかの方が…
　　　でも…どうしてもって言うなら…その…」

美鈴「中国って言わないで下さい」（と言いつつ乳揉み)

ゆゆこ「乳もいいけど妖夢の半霊もいい感触よ♪
　　　　ひやっとしててペタペタしてて…
　　　　つきたてのお餅というか、ゆでたての卵を剥いたような…」
さわさわ…モミモミ…
みょん「ひぁッ…！幽々子様…！そこは…！」
ゆゆこ「このようにかわいい声も聞けてお得よ♪」

文（そういえば小悪魔さんのおっぱい写真だけはまだコレクションにないですね……盲点でした）

文「いいですよー！小悪魔さん最高っ！もう優勝決定ですねっ！！だから脱げ」

このこぁさんの思いつきで始まった騒ぎが後の「幻想郷天下乳闘会」の引き金になるとは
運命を操るお嬢様でもこの時は知る由も無かった…

こーりんが全員のを実際に『使って』みて優勝を決めればイーンダヨー！
男の意見は絶対なのかー

おっぱい星人マリサが黙ってない

下乳で勝負なら仕方ない

天下乳闘会における事件
●霊夢選手胸部に饅頭を仕込んでいたので退場
●咲夜選手同じく胸部に―――(塗り潰された跡)
●にとり選手胸部にステルス素材を仕込んでいたので退場。意図は不明(開発品の宣伝か)
●慧音選手、半獣化するや否や客席の妹紅さんに襲いかかり退場(その後場外で謎の嬌声)
●てゐ選手が乳以外を使ってきたので趣旨に合わず反則。まるで誘っているようでいやらしかった
●星選手、乳というより胸囲。ていうか勝手に退場。曰く道に迷ったらいつのまにやら参加してたとのこと

なんでこんなスレにまでレイヴンとリンクスが居るんだよｗｗｗ

誤爆だと……？
ありえるのか、こんなブラウザが……

>>91
実際ここにいるけどなｗ
フロム脳爆発させやすいから妄想するのが楽しい

>>91
ファンファーレ「イレギュラーか」

リップハンター「あなたはこのスレには必要ないのよ！」

>>91
レイヴン＝大鴉→鴉天狗と地獄烏。文とはたてとお空
リンクス＝山猫→橙、お燐
　　　　　＝繋がる者→アリス、一輪
　　　　　≒首輪付き→もｍ（ﾚｲﾋﾟｰｽﾞﾊﾞｲﾄ
他
�H→ナインボール／チルノ（花映塚マニュアルより）
┗→「大き過ぎる、修正が必要だ」→（ﾈﾁｮｽﾚ的に）何が大きくてどんな修正が必要なのか

レイヴン→（ネタとして）ゲイヴン≒男同士→女同士＝百合≒女だらけ→幻想郷

無理矢理繋げればもっとできるからなぁｗ

「日本の山奥に、その存在すら知る者のない隠れ里がある。私はそこで待っている。
　襲われる妖怪、狙われる妖精、言葉でも金でも止まらない博麗の巫女。
　お前は既に答を得ているはずだ。それを確かめに来るといい」

>>91
思いっきり甘々なフラアリを頼む

幻想郷人気ナンバーワンの弾幕バトル漫画！東方ボールＺＵＮ！
幻想郷に散らばる7つの伝説の陰陽玉を集めると痩せ型ビール好きのメガネを掛けた神が出てきて何でも願い事かなえてくれるらしい！
こりゃすげぇ！ガチでやべぇ！玉集めろ！ならば探すがいい！幻想郷の全てをそこに置いてきた！

霊夢「夢想封印！20倍よー！」
魔理沙「まぁ〜すぅ〜たぁ〜すぅ〜パァークッ！」
早苗「あなたもすぐに『さでずむ』してあげますよ…あの傘のようにね！」
ムラサ「子傘ちゃんのことかーーー！！！」
ゆかりん「ゆかりん…？違うわ…私は超（スーパー）ゆかりんよ…」
静葉「次回作の自機キャラ枠おくれー！」
穣子「おくれー！」
小町「ぱふぱふするかい♪」

レティ｢寒気がみなぎる・・・溢れる・・・｣

>>81
天下乳舞踏会か…胸が熱くなるな…
せっかくだから俺はこのロリ吸血鬼達を選ぶぜ！
一粒で二度おいしい　

>天下乳舞踏会
>踏
乳に踏まれるのか、乳を踏むのかで俺の回答が決まる

文「う〜ん、いい企画なんですが……ほんとに出すんですか？皆さんの合同写真集」
天子「いいから出すの！どいつもこいつもおっぱいおっぱい言っちゃって！」
映姫「いいですか？スレンダーな肢体の魅力を広めること、それが善行なんです！」
妖夢「……あ、あの何で私もここに？皆さんどうして水着に着替えてるんですか？」
魔理沙「女は度胸！何でもやってみるもんだぜ？いいから着替えた着替えた！」
こいし「わーい水着水着〜♪お姉ちゃんもはやく〜」
さとり「まだ着替え中！ちょっ！タオル取らないで〜！」
てゐ「撮影中イタズラもありかなぁ？」
ナズーリン「そんなこと私に聞かないでよ。それになんだいそのハサミは」
はたて「みなさ〜ん、セットの用意できたよ〜！集合集合！」

文（赤外線カメラ持ってこようかな）

>>101
妖精とおぜうsとか１，２ボス系とEx系がいないな。あ、悪いけど大ちゃんはダメだよ
大ちゃんはあっち

小傘「写真集……こんなので本当に驚かせられるのかな〜？」
にとり「私も向こうが良かったな……」
穣子「ちょっと、お姉ちゃんはダメってどういうこと！？」
静葉「……本当に解ってないのよね、みのりこちゃん？」←不参加
椛「またあいつらは……」←実は参加
ミスティア「屋台の宣伝してくれるって言うから仕事着で来たけど……この人選は一体……？」
ルーミア「ロリ巨乳なのかー」←微妙なライン

巨乳の部、微乳の部、ちっぱいの部とかを設けないとロリキャラが不利なのかー？
特別美乳賞とか特別審査員賞とか揉んで育ててあげたいで賞とかも設けるべきなのぜ

そして優勝者は>>97の酒好きのメガネ神様がどんな願い事も一つだけ叶えてくれるんだろう

静葉「ねぇねぇ穣子！自機キャラとラスボスＥＸボスどっちがいいかしら！？」
穣子「とりあえず予選抜けしたら考えようよ…気が早いよお姉ちゃん」

お空「うにゅ！妖精大戦争の次は動物大戦争！これっきゃない！」
お燐「そうなればあたい達が自機ね！テンション上がってきたよ！」

メガネ神様「ンフフ…何でも叶えちゃうよ…」

衣玖「……総領娘様、私の顔にお胸を擦りつけて何の真似でしょうか？」
天子「……ぱふぱふ。ど、どうかしら？」
衣玖「……正直痛いです」
天子「そ、そんなことないわ！……私のぱふぱふ気持ちいいでしょ？ね？ね？」
衣玖（どこで覚えてきたんだろ……健気すぎて押し倒しちゃいそう。というか、誘ってるのかな？）

イクさんは名前もいやらしい
衣玖…！もう…！イクっ！うっ…！
イクさんはノーパン黒ストッキングが似合う女。足コキされたいぜ…
勝手にイクとギガデイン、サンダガ、ハマジオンガ、バルハラーなどの電撃魔法をぶっばなしてきそうだ

マハジオンガなｗ
衣玖さんと慧音は悪者として描かれた本とかSSとかを見たことが無い

レティとチルノはマヒャド、ブリザガ、マハブフーラ、グレイゴルか？
早苗はバギクロス、エアロガ、マハガルーラ、シェザーガだな

お�Hちゃんはくしゃみをすると一緒にメガフレアも出ちゃう危ない子

お�Hはベギラゴンか

はたて「お手」
椛「舐めてもらっちゃ困りますね」
はたて「回れ」
椛「はッ！(華麗に)」
はたて「待て」
椛「(ﾋﾟﾀｯ)･･･」
はたて「よし」
椛「このワイン10年モノだな。そうでしょう？」
はたて「伏せ」
椛「とう！」
はたて「じゃあ･･･ＴＮＴＮ」
椛「･･･お時間いただいてもよろしいですか？」
はたて「(やる気か･･･)」

空「TILTOWAITとニュークリアブラストと たいよう 覚えたよ！」

お�Hの特技や魔法はやばいのが多いな
核熱系ばっかりで危ない子

地霊殿の朝
俺「おはようお�Hちゃん！」
お�H「うにゅ…ねむぃ…」
俺「あれ？お�Hちゃん…何でお布団がずぶ濡れなの？
　　ま、まさかその年になっておねし…」
お�H「ちっ、違うよ！ただ冷却水が漏れちゃっただけだもん…！
　　　お空おねしょなんかしてないもん…うにゅうぅぅ…」
俺「そ、そーなのかー！」
　　（でも漏れちゃったならやっぱりおねしょなんじゃ…）　

お�H「でもやっぱりお布団が濡れてると恥ずかしいから乾かそう…」
　 CAUTION!!　 CAUTION!!　 CAUTION!!　 CAUTION!!　 CAUTION!!　 CAUTION!!
お�H「地獄極楽メルトダウン…」
俺「らめぇえええ！アッー！」
お�H「うにゅうぅ…また火力調整間違えちゃった…」

お空に自慰のやり方教えたら止まんなくなっちゃって

冷却水どころか核燃料まで漏らしてびちゃびちゃになっちゃって

そこにもこたん加えたらあら不思議

幻想郷が核汚染されるだろw

だがそこで活躍するのがチルノやレティなどの冷却系

XXXX年、幻想郷はネチョの炎に包まれた
海は無かったが地は裂け
あらゆる生命体が絶滅したかに見えた……

だが、人妖は死滅していなかった！

お�Hのおねしょで地球がヤバイ
お�H…恐ろしい子…！

にとり「メンテに来たよ」

メンテと称してお�Hの穴に変な発明品をぶち込むんですねわかります
お�H「制御棒よりすごい…うにゅ…クセになっちゃうよ…」
にとり「じゃあ次はこれね。『全自動お化けキューカンバーＦＩＮＡＬ』」

霊夢「何！？この気色の悪い空間は？目玉やら口やらが宙に浮いてて全く最悪な趣味ね」
ゆかりん「ここは不可思議空間スキマゾーン…ここでは私達八雲一家の能力が3倍になるのよ…」
藍「ククク…流石の博霊の巫女も3倍の能力を持った私達3人にはかなうまい…」
橙「今日こそ勝たせてもらうよ！妖々夢の時の借りをたっぷりお釣りをつけて返してあげるんだから！」
霊夢「くっ！」
？？？「待て待て待てぇーーーーーゐ！！」
霊夢「ま、まさかこの声は！？」
ゆかりん「面倒な奴が来たようね…」
魔理沙「霊夢！お前だけにいいカッコさせるかよ！
　　　　主人公はお前だけじゃないんだぜ！」　　　　
霊夢「フ…相変わらず突拍子の無い奴ね…！」
魔理沙「お互い様だぜ！それにお前を倒すのはこの私なんだぜ！」
藍「チィッ！誰だか知らんが邪魔者は消す…！行くぞ！橙！」
橙「はいっ！ゆかりさまこの白黒は私達にお任せを！」
魔理沙「まとめてかかってきやがれ！消し炭にしてやるんだぜ！！」

こういう初期のジャンプみたいなアツイ東方の漫画が読みたいのぜ

スキマゾーンの時点で宇宙刑事ネタだと思ってたのに
霊夢が蒸着すると思ってたのに

三倍と聞いて霊夢が赤く発光して機動力と弾幕密度と速度が三倍になるのかとry

普段は普通の巫女服で、変身すると肩に赤いラインが入った儀式用？巫女服になって、
「あれを使うしか……！」とオーバードライブを起動すると、
胴の白い部分がパージされて赤い地と黄色いリボンタイが出てきて、肩部分がガショッと開いて腋が出るんですね

特撮系の用語とか全然知らんが、イメージとかふいんき（ry）は伝わると思うｗ

ギャク漫画東方

霊夢「チクショオオオ！喰らえルーミア！新必殺音速火炎夢想封印！
ルーミア「さあ来い！霊夢ぅううう！実は私はあと一回ボムられただけでピチュるのかー！」
ピチューン！
ルーミア「グハッ！このTHE・暗闇と呼ばれるルーミアがこんな腋ごときにぃー！ば、�Hなのかー！」
霊夢「うおおおおおぉ！」

レティ「ルーミアがやられたようね…」
穣子「フ…奴は私達１ボス四天王の中で最弱…」
ヤマメ「腋ごときに負けるとは妖怪の面汚しよ…」
霊夢「くらええええ！」
ピチューン！
３人『ぐわああああ！』

中略

ゆかりん「私を倒すのにホーミング装備が必要と思っているようだが別にホーミング装備じゃなくても倒せる」

絶対領域をちらつかせて背中の羽からぐぷぐぷいやらしい液を滴らせたぬえちゃんのちょっかいのせいで
真面目に寺の仕事をしていたはずの一輪さんの理性が右に左に揺れちゃうSSが読みたい

>>123-125
もうトランザムでいいじゃない

「寅ンザムですよ！」

萃〜緋に咲夜さんの乳首が勃っている絵がある件について

ｶﾞﾀｯ！

レミリア「いじりすぎた」

一瞬、身体改造かと思ってしまった

のーぶらなのかー

幻想郷ではドロワ＋ノーブラがフォーマルスタイル
小町　めーりん　ゆゆこあたりはノーブラだと色々困りそうだが
みょん　さくや　レミフラ姉妹なんかはまだまだ早い気がするぜ
ちょうどブラに憧れる女子中学生みたいに甘酸っぱい気持ち

咲夜「でもお嬢様と妹様のブラならちょっと欲しいかも…」

咲夜｢というわけで、下着の作り方を教えてもらいたいのだけど｣
アリス｢何を言っているんだお前は｣

アリス「そういうわけでシルクの生地が必要なのよ」ｸﾁｭｸﾁｭ
リグル「ひあああっ！？わ、わたひかりゃは出まひぇんよぉ！」
咲夜「確か蚕から糸を取るのよね？じゃあ集めて頂けないかしら？」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
リグル「ひ、ひゃいい！お、お願いですからっ！ゆ、ゆびっ！だめぇっ！！」

ヤマメ「ご所望の糸だよ！ 悪魔忍法クモ糸縛り！」
アリス「縛るのは好きだけど縛られるのはちょっと、食い込んでるって、ぅぁ、くぅ」

美鈴「ぶっ……ブラなら気分で変えます。ど、どうするんですか？そんなこと聞いて」
幽々子「妖夢が用意してくれるわぁ」
勇儀・小町「あんな面倒なもの、付けてないよ」

ヤ「そらそらそら！いい声で啼きな！そら（ﾌﾟﾂﾝ）そら……え？」
ア「ふー……（首肩ｺｷｺｷ）……縛られるのは嫌だけど、もっと嫌なのは縛られることに慣れてしまったこの身体ね」
ヤ「わ、私の糸が切られるなんてそんな」
ア「荒縄で後ろ手に縛られて吊るされたことはあるかしら？ 植物の蔓に絡まれたことは？」
ヤ「あ、あ、あ、ああ……」
ア「お手洗いはすませた？ 神様にお祈りは？ クモの巣のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はＯＫ？」
ヤ「ひっ……！」
ア「では教育してあげましょう。本当の糸遣いの闘争というものを」

諏訪子「神奈子ー。つけてみ、これ」
神奈子「何よ、何もないじゃ･･･」
諏訪子「処女の神には見ることのできないブラだよ」
神奈子「ふ、ふん！着けてやろうじゃないの！」



神奈子「早苗･･･、」
早苗「え？どうかしましたか神奈･･･ってデカっ！」
神奈子「その、この下着似合うかい？」
早苗「え･･･あ、似合います！すごく似合ってます(きっとあのあたりには徳を積めば見れるはずの下着が)！」

童話「裸の神様」

この流れ……カオスか……！

霊夢「ブラもいいけどサラシもね！」
みょん「私たちはサラシ派」
こーりん「褌もいいものだ…」
幻想郷で第一次西洋東洋下着戦争勃発

はいてない組はどうすればいいんだ

弾幕ごっこに負けたら穿かされる

>>145
弾幕ごっこに負けた上羞恥に晒されて、悔しさを感じながらもいつもと違う感覚に戸惑う……アリだ！

アリス「遠隔操作できるローターをパンツに仕込んだの。はいてみて♪」
魔理沙「どきどき……これでいいのか？」
アリス「さ、宴会行きましょうか〜」

>>141
つ　常識に捕らわれない早苗さん

お前これは……褌っ娘が流行るんじゃないか

真夜中目が覚めておトイレ行きたいけどお化けが怖くて行けず
お股を押さえてもじもじしてるゆゆ様の方がかわいい

霊夢「でもさっきのは問題発言でしょ。もう表歩けないわよ」
魔理沙「マジで？ そんなの…マジで？」
霊夢「『Cカップ以下は対象になんない』　賛成 or 反対」

霊夢「じゃあ試しに紫に聞いてみる？ ねぇ紫？」
紫「んー…私はワールドワイド派だから」
霊夢「なるほど！ 年上年下巨乳貧乳みんな好きだってことね」
魔理沙「あぁ…紫はロリ許容派だったか…」
霊夢「まぁでもワールドワイドって言い方は素敵よね。誰も悪者になんないっていう」
魔理沙「でもロリはないだろ…そりゃ私からすれば実年齢はずっと上だけど、それでもだぜ」
霊夢「じゃあチルノはなんなの？」
魔理沙「ばっ…！ だから…！」
霊夢「はいはい申し開きのお時間がやってきましたよ」
魔理沙「だから！ 私のランキングを言うとだな！
　　　　　まず頂点にいるのが魅魔様なんだよ。あの人が一番で、同格にアリスがいるんだよ」
霊夢「あー、アリスの体つきえっちぃしね」
魔理沙「で、その下におねーさまが三人いるんだよ。めーりんと藍しゃまとひじりん」
霊夢「あんたは敵を作りたいのか同志を募ってるのかどっちなのよ」
魔理沙「チルノはだって…性的対象にはなんないよぉ…」
霊夢「うーん…」
魔理沙「だって！ チルノ汚せるか？ あの笑顔見て」
霊夢「うん」
魔理沙「…マジで？」
霊夢「うん。無理ではない。っても誤解しないでね。
　　　 出来るか出来ないかで言ったら出来るってだけで、別に好き好んでじゃないから」
魔理沙「うう…でもなー…でもロリはダメだって…」

>>151
ロリだろうがペドだろうが幻想郷だから平気デース！
ゆかりん　えーりん　かなこ　ゆゆこ　ひじりんだってまだ子供だって偉い人が言ってましたよンフフ

とし○えんって名前の一部東方キャラオンリーがあるらしい

いわゆる東方のＢ○Ａとか呼ばれてるの5人はまだ明らかにピチピチギャル
この５人が名札を胸に付けたスク水着ててもなんら違和感ないよ
むしろ「似合いすぎてて生きてるのがつらい」って感じだろ

小傘「私の脚をなめろ！(モーツァルト風に)」
早苗「いい度胸ですね(ヅカヅカ)」
小傘「ちがっ、キスじゃなくてっ、いやっ！放して！ごめんなさいマジで！」

小傘ちゃんの涙でご飯三杯は以下略
最初ドヤ顔で強気だとなおよし

笑顔を見たら汚せない……か。ふふ……。

なあに、きっとチルノが逆に魔理沙を汚してくれるさ

チルノ「魔法使いだってチンコチンコだよ！」
魔理沙「な、何連呼してるんだよ」
チルノ「凍らせればコチンコチン。あれ、なに赤くなってんのさ」
魔理沙「いや少女はそんなこと言っちゃダメというかなんというかだな」
チルノ「あれ、あたいったら変なこと言った？」
魔理沙「いやだから」
チルノ「最強のあたいは間違ってたら直してもっと最強になるよ！ 魔理沙に教えてほしいな」
魔理沙「あ、あうー」

「ねえ〜、聞いてるぅ？女将さぁん」
「はいはい聞いてますよ」
「だ〜れも驚いてくれないしぃ、逆にいじめられるしぃ、もうやんなっちゃうよぉ〜」
「ふふっ、また同じこと言ってる。お客様、飲みすぎですよ」
「いいのいいの〜！は〜い、女将さんも飲んで飲んで〜。ひっく？」
「はぁい、頂きます……って！あららら、お客様注ぎすぎ！お酒あふれてますよ！」
「うふふふ〜。びっくりした〜？」
「う〜ん、どっちかっていうと酔い過ぎが心配になりますね」
「うううう。女将さんのいじわるぅ。いいもんいいもん……むにゃ」
「あ〜あ、拗ねて寝ちゃった。お洋服、お酒で濡れちゃってますよ〜？」

親切な女将さんは洋服を脱がしてあげて

みすちー　あゃゃ　うにゅほの鳥キャラ３Ｐが見たいのぜ

朱鷺子を…忘れた…だと？

空「それでさとり様がね！」
はたて「……(少女ケータイ中)」
文「心が折れそうです」

ゆかりん「ここは不思議空間幻想郷…ここでは私達妖怪の能力が３倍になるのよ！」

パルちゃんがイライラし始めて、妬ましい妬ましいと言うようになったら
「今夜は大丈夫」の合図らしい

星熊勇儀・談

それ単に「あの日」が来てるだけだろｗｗｗ

ぱるぱるの嫉妬パワーと性的欲求は比例する

ひじりん「はぁ…座禅…掃除…写経…命蓮寺の修行メニューもなんだかマンネリね…何かこう刺激的な…」
とらまる「聖！ならば拳法を修行メニューに取り入れましょう！健全な精神は健全な肉体に宿ると言いますし！」
ひじりん「いいわね！みんなで心身を鍛えましょう！それでどんな拳法を！？」
とらまる「このナズーリンが拾ってきた古文書に記してある拳法にしましょう！
　　　　　何でもどんな達人でもスキを作られ負けてしまうとか…」
ひじりん「よし決定！早速明日からみんなでやるわよ！」
−次の日ー
霊夢「びゃくれーん！ちょっとお醤油とお米とついでにお金も貸してー！」
ひじりん「ウォンチュッ！！」
とらまる「ラバーメン！（ゴム人間）」
ナズリン「クリナップクリミセス！」
ムラサ「ハァアアアアア…キュピーン☆」
ぬえ「あ、霊夢だ。私はてっきりめそ…ゲフン！ゲフン！」
霊夢「…あんた達朝っぱらから何やってんの…？」
ひじりん「外の世界で最強の拳法を！（ドヤ顔）
　　　　　ほらほら！この古文書にやり方が！
　　　　　つ「週間少年ジャンプ」
霊夢「ダメだこいつら…早く何とかしないと…」

セクシーコマンドーひじりんってなんか響きがエロい

命蓮寺一同「ハアアアアアア･･･(袈裟の裾を開きながら)」

>>169
どう考えてもスカートを捲ってる痴女が6人いるだけにしか見えないんだがｗｗｗ

確かセクシーryって、フェイントと呼ばれるものを極限まで追求した拳法？だったはず…
で、フェイントは相手を騙す、ミスリードする、等など相手の『誤認』を誘発させるもの……
『セクシーコマンドーの技は、いかに相手の隙を引き出させるかにかかっている。そのため、最も重視されるのは対戦相手を呆然とさせる意外性である』Wikipediaより
意外性…意外な事態に対して人の示す反応といえば…

一輪「オクレ姐さん！(ﾊｧﾊｧ)」

>>171
オクレ姐さんてｗｗｗ

えーりん「怪しいクスリと聞いて飛んできますた！
　　　　　ドーピングなら任せろー！」

仏教戦隊　ビャクレンジャー

>>171
一輪スペシャルを喰らえー！

命蓮寺のチャイム
『びゃくれ〜ん♪びゃくれ〜ん♪びゃくれ〜ん♪青じそ〜♪』
とらまる「む。もう昼食の時間ですか」
小傘「何！？最後の青じそって！？」
ナズリン「白蓮のやる事にいちいち驚いてたらキリがないよ」

すまんあげてしまった

>>172
ある夜の永遠亭。外界の新曲が入ったとのことで、宴会兼カラオケ大会が開かれた。
魔「……相変わらず、外じゃヘンな歌が流行ってるんだな」
霊「そうね。雰囲気は明るいけど、あの歌詞ってどう考えても……」
鈴「……私の実体験を元に替え歌にしたら、もっとヤバくなるわよ？」
魔「mjd……」　霊「……」

霖「いいからドーピングだ！」くわっ
永「薬に頼りすぎるのは良くないわよ？」
魔・霊・鈴（コイツ（アンタ・師匠）にだけは絶対に言われたくない……）

魔理沙「いいミニ八卦炉だぜ…少し借りるぜ…」
霊夢「陰陽玉をくらえ〜！」
チルノ「すげえ…あのばーさんおちながらたたかってる…」

南無三和尚…

って誰がばーさんだ
>>178滅っ！

神奈子「腎虚になりそう」
早苗「睦まじくて何よりです」

早苗「つー事で買ってきました！」
神奈子「うわぁ・・・」
諏訪子「常識と一緒に羞恥心まで飛んでちゃったね・・・」
早苗「後、薬師様からこれも頂きました！」
神奈子「・・・マムシ酒」諏訪子「共食い。いや共飲みか」


早苗「おはようございます。朝ですよー」
諏訪子「アホか！！普通にあんなん挿したら死ぬだろ！」
神奈子「仕方ないでしょ！マムシ酒が意外と相性よかったんだもん！」
諏訪子「そういう問題じゃねぇだろ！初めての経験だわ！！腹に穴開いて漏れるとか！」
神奈子「でもでも！最後は気持ちいいって言ってたじゃんか！」
諏訪子「だから、そういう問題じゃねぇだろ！リョナのレベルじゃねぇ！損壊とか誰も得しねぇだろうがぁ！！」

早苗「睦まじくてなによりでした」
文(え・・・なにこれどう返したら正解なの？)

１、相づちを打ちつつ賛同する
２、清く正しく諭す
３、現実は非情である

椛「３で。３３３３３３・・・３で」

ところでメリーとちゅっちゅするSSはまだかしら

>>181
この椛、文花帖タイムアタックとかやってそうだ
もちろん文を如何に早くルーミアに突っ込ませて死なすかのほうの

メックウォーリア２(PS版)やってたら、椛は戦士階級で文は文民階級、椛がイケメン上司な身分違いのあやもみをイメージ余裕でなかった。
どう考えても、文が上司のイメージが払拭できないんだよな、俺。

幻想郷のジャイアン−ミスティア・ローレライ−
みすちー「明日3時に博霊神社でみすちーリサイタルやるかんだからあなた達絶対来なさいよ！」
ルーミア「げー…またなのかー…」
リグル「正直耳栓必須ってレベルじゃねーぞ！」
チルノ「さすがのあたいもあのうたはあるいみ「さいきょー」といわざるをえない」

ルナチャ勝ち組やな

>>182
蓮子乙と言わせるのを見越した上でわざと“メリーとちゅっちゅ”と書き込んで自分が蓮子と間違われるのを今か今かと待ち望んでいるメリー乙

激しい攻防戦があったんだな。蓮子乙。

さとり「お空を雛鳥(子供)扱いしていたお燐が八咫烏インストールお空に仔猫扱いされる電波を阻害」
勇儀「広めろよ」

なにその画面端しそうなお空

俺の事が好きなパルちゃんの前で勇儀姐さんとネチョネチョちゅっちゅしてパルパルゲージＭＡＸにさせたい

>>189-190
なァにやってンだコイツーーーーッ！？

てるよ「流石に永遠亭メンバーの目が痛くなってきたから紅魔館大図書館でバイトするお！」
こあ「はい、本日は紅魔大図書館の面接にお越しいただき誠にありがとうございます」
てるよ「面接の前に休みと給料を知りたいわ！」
こあ「弊社はいわゆる『ダブルむきゅー』でございます」
てるよ「？？何よそれ？」
こあ「『年中無休』のむきゅー、『年中無給』のむきゅーのダブルむきゅーシステムを採用しており
　　　身も心もパチュリー様に仕える奉仕の喜びとやりがいを当社の基本理念とし…」
てるよ「帰りますっ！」
バタン！！
こあ「あ！待って！お願いだから手伝ってぇ〜！（泣）」

>>191
某剣ゲーの燃える『怒』が、赤でなく緑色に燃え上がるんですね
そして藁人形に五寸釘をコーン…と打ち込むと相手はがくっとその場に崩れ落ちて○んでしまうんですね
…某創作格ゲーで超必殺技になってる気がするけど、見た事は無い

>>193
パチェ「来いよ！てるよ！むっきゅむきゅにしてやんよ！」
こあ「せめてどっちかの『むきゅー』を廃止しないと誰も来ませんよぅ！」
パチェ「おだまりなさい！この『ダブルむきゅー』システムが認められる日が来るんだから！」
こあ「駄目だ…この紫パジャマ…早く何とかしないと…」

慧音「ダブル停学を施行しようと思う」
妹紅「なんだそれ」

けーね先生のダブル停学で俺の出席日数不足がマッハなんだが

「お姉様アレをやるわっ！」
「フランよくってよ！」
「「ダブルむにゅー！！」」

説明しよう。ダブルむにゅーとは無乳でむにゅーっと挟む超必殺技のことである
特定の属性持ちに大ダメージを与えることができる
ちなみにフランは完全な無乳ではなくふらみかけである

ダブルていがく、それは低学年と停学を掛けた言わば地獄であった

善悪の区別のつかぬ小児にとってイタズラはもはや呼吸、好奇心多き彼女たちに一刀入れる制度になるはずだった
しかし、ここで教師による一部生徒への私的体罰が発覚
停学とは名ばかりの教師宅での生徒の監禁。中には生徒では無い被害者も多くいた

発覚の理由は、某居酒屋の女将が1週間近く店を出さなかった為、常連客の一人が心配になり
顔の広い被疑者宅に相談に赴いた所、外出の札があるのに中から物音が聞こえる事を不審に思い
里の自警団に通報、自警団の強行突入により被害者たちの発見、保護し発覚した
精神的衰弱は見られるものの、被害者たちは無事。数名神経混乱で被疑者の下に帰りたがる者等もいた
被疑者は「体罰をした覚えはない。皆、自ら進んで来たので家に置いただけだ」と犯行を否認している

新しい制度は新しい社会構造の開始地点になるのかもしれない

(花果子念報:社論「制度は次の社会への近道」)

みんな首輪ついてた

　 　　　 　/＾l
，‐y"''ﾞﾞ"´　|
ヽ､,;' ・ ω ・ ﾐ
ﾐ====[==]=l==ﾐ　　もふ
ﾐ　　 ヽ）　つ;;＼ﾊ,_,ﾊ,
';,　 　ﾐ　,;ﾞ　;・ω・;,
;,,　　,;;ﾞ ﾐ,;:.~￣~,ｯ
　　∪"ﾞ'''"ﾞ∪｀'u゛-u'

>>198
ロリ姉妹のダブル無乳か…
胸が熱くなるな

おもらしダブル

半ベソマシマシで

じゃあ俺は藍橙のダブル式神で

　　　　　　 　　　　　　　　γ
　　　　　　　　　　　　　__ ○o、
　　　　　／￣￣￣￣ （ ゝ○Ｃー-,
　　　　/:::::　　　..,,＿,-'　（ｏ○ィ,-<)
　　　,'::::::::::: 　 __l　　　　　　　_／ 　ヽ
　　　i::(⊂i´￣　　,-､＿＿,イ　　　　 |
　　　|::__J::::::::::／　　　l　 ハ　/l　l　|
　 ／:::::::::___ノ:::::::|　／|ノ -ナ　l /ソ 　　　（あの音楽×３）
　ﾉ:::::::::ノ:::::::::::::::::V　 　 ( ﾋ_]　ﾚ l まことに　おきのどくですが　ぼうけんのしょ１・２・３は　きえてしまいました
　|_＿/::::::::::::::::::::::＼　""　　,＿_!　　　　 　;;::::;:::::::::::
　　　| :::::::::::::::::::::ヽ、＞ 　　丶_/　　　　:::::;;;;;::::
　　　'､:::::::::＼::::::::　＞ 　 　　, 'ゝ　　　　　　:::;::::::::
　　　　＼,へ､ゝﾍ::ヘゝ─ '"´　　　　　　　　::;;;;;::
　　　　　　　/::::::::::::　　　　＼ ､､　　　　　　;;;: 　みのりこ「お姉ちゃんの最強データーで焼いたお芋はさぞおいしいんだろうな〜♪」
　　　　┌─∪┐::::::　　　|､＿）　　　　　　　从
　　　　│　書　|::::::　　　|　　＼　　　　　 从　从　::
　　　　└──┘:::::::　　 ﾉ　　　 ＼　　／(　,､人　从
　　　　　　　　∪￣￣∪　　　　　　　<＼／>､> ）>＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼, <　 > ＼

>>199
「文」
朝、取材に出かけようと飛び立ったところを下から呼び止められた。
眼下には滝。そしてこの無遠慮な物言いは……
「なに、椛？」
滝の方から飛び上がってきた白い影に、こちらも遠慮無しに尋ね返す。
「この前の花果子念報は読んだ？」
「あの監禁事件の？　読んだけど？」
そうそれ、と頷く彼女に一言で答える。
ああもう。今こうしている間にも事件がこの私に取材されるべく起こっているかもしれないのに！
「……一昨日からはたての姿が見えない。家にもいない」
息が掛かるほど近くまで寄った椛が、更に声を抑えて私の耳に吹き込むように囁く。
周囲に巡らせていた視線を彼女の方に向けると、鮮やかな血の色をした瞳と目が合う。
いつもと同じ、睨むようなキッとした眼差し。それが今は何故か、縋るようなものに見えた。
「………」
「見かけたら教えて。じゃ、いってらっしゃい」
ゆるりと後退して軽く手を上げながらそれだけを言うと、椛はさっさと滝の方へ降りて行ってしまった。

はたてがいない？　あの引き篭もりが？
張り込みでもしているのかな？　実際自分は一週間近く山へ帰らずに取材対象に張り付いていた事もある。
それならば問題は無いけれど……「姿が見えない」と言ったのが『あの』椛だというのが気になる。
事実、先の張り込み取材の時に誰も心配していなかったのは、張り込む私の姿を椛が見ていたからだというのを後で聞いた。
その椛が見ていない。家にもいない。これは
「スクープの予感ね」
……とは言ったものの、いつもこの台詞を言う時の高揚感は微塵も無い。
どころか、身体中に染み込む薄ら寒い感覚にぶるりと身体が震えた。


……今思えば、あれを武者震いなどと言い訳するべきではなかった。
あれこそが「恐怖」なのだと知った時は、既に手遅れだった。

今、私の前にははたてがいる。外傷は見当たらないし、意外と元気だ。でも
「……ごめんね、文……」
上気した顔に薄い笑顔を浮かべたはたてが、小さな声で謝りながら手の中の小さな機械を顔の高さに持ち上げた。
それが何なのかは、詳しくは知らない。でもカメラとしての機能も持っている事は知っている。
そして今の格好は、そのカメラを私に向けている、ということも。
カチカチ、と小さな音がはたての親指の動きに連動して聞こえ、カシャ、というどこか作り物めいた音が響き
「？　！！　な、え、やあああっ！！」
おなかに風を感じて顔を向けると、ブラウスが胸の下辺りからスカートギリギリのところまで、切り取られたように無くなっていた。
肝心なところはまだ無事だけど、それでも恥ずかしいものは恥ずかしい。
反射的に腕で隠そうとするも、頭上に持ち上げられて手枷を嵌められていては、身を捩る動きにしかならない。
カターン……
「もう、ダメなの、わたし……」
「は、たて……？」
機械をすべり落とした両手をそっと私の頬に当ててきたはたてを見上げ――
「文を『説得』したら、朝晩二回にしてあげるって……だから、わたし……」
その濁った瞳を見て、理解してしまった。不幸にも、理解できてしまった。
私もこうなるんだ、と。
「ごめんね、文……」
「い、いや！　はたて、しっかりし、むぅぅ！？」
……はたての手がブラウスの『消えた』ところから滑り込んで胸を揉み始めるのと、その背後で満足そうに口の端を吊り上げる誰かの姿が、その日の最後の記憶になった。

という、ダブルスポイラー

最近非想天則で妖夢ばかり使ってたら何もしてないのに頭がみょんみょんします＞＜
えーりん！えーりん！助けてえーりん！

みょんかため

電波みょんみょん
それにしてもおぜう様のしゃがみガードかわええええ！
必死にしゃがみガードするおぜう様を超ラッシュで画面端に監禁すると
俺の加虐心がマッハで有頂天に達するのは確定的に明らか

おぜう「うー！うー！もうやめてぇ〜！（泣）画面端は嫌ァ！」
俺「ホラホラ＾＾ちゃんとしゃがみガードしてね＾＾２Ａ連打２Ａ連打！」
おぜう「うー…細かい打撃ばっかり…私にも攻撃させてよ〜（泣）」
俺「フヒヒｗｗサーセンｗｗ＾＾」

仏像になりきってる星ちゃんに体操服(ブルマ)を着てもらうまで供え続けたい
体操服姿の星ちゃんに「貴方の心に潜む邪気を退治して見せます！」と踏みつけられ、
下からムチムチの太股と形のよい胸のラインを(南無三

瀟洒なメイド長は夜の方も瀟洒なんでしょうか

瀟洒なメイド長は紅魔館の肉便器
おぜうの夜食→魔女の実験体→妖精メイドに輪姦

>>207
エロいじゃないか

>>213
来客があったら体でもてなしてくれるらしいよ

ナズリン「宝塔をすぐに無くしてしまうドジっ子のご主人は
　　　　　もう無くさないように宝塔を股間の『スキマ』にでも入れておいてくださいよ…」
とらまる「なるほど！名案ですね！では早速！くっ…！あっ…！痛ッ！キツくて入りません！
　　　　　誰かほぐして下さい＞＜！」
ナズリン「全くご主人は世話が焼ける…ほら足を開いて下さい…」
とらまる「優しくお願いしますよ…（///）」
ナズリン「やれやれ…」ペロペロネチョネチョ
とらまる「あっ…！そこっ…！凄いです…！」
−−−物陰−−−
ムラサ「ムラムラ」

謎の入道使い「」

某炭酸飲料のCM的なノリでどうかひとつ
3年B組！ハクタク先生！！
けーね「次次次の問題は〜♪こあこあ小悪魔さん！」
こあ「３Xです」
けーね「違います」
こあ「傷つくわぁ…」

けーね先生はそんな先生じゃないと思うの

（　罪）＜ここで八雲BBAって言えばご褒美がもらえると聞いて

>>218
実は、そのまんまなネタの動画が既にあるんだな。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1092055

>>220
うはすげえ！俺の脳内の映像そのものだ！
博霊神社のお賽銭は６０ガバスってｗｗファミ通も幻想入りか

感動で頭がみょんみょんしてきた！

>>220
お茶吹いたじゃねーか

相変わらず小町可愛いよ小町

>>213

＞ おぜうの夜食→魔女の実験体→妖精メイドに輪姦

門番「(ｶﾞﾀｯ)」

咲夜「正直身が持たないわ」
美鈴「出る者を通さないのも門番の仕事なんですよ」
咲夜「えっ」
きっちり陵辱されて>>213へ戻る

天則の続編でねーかな
全キャラ参戦ならやばい面白そう！あとはネタキャラとトキィ！的なキャラ差が開きすぎなければいいが
追加要素としてスペカで相手をKOすると服が破れる昔の格ゲーみたいなネタを盛り込めばおおウケか？
けーねとルーミアには「暴走」的なポジのキャラが欲しいかも　「ハクタク」「リボン無し」的な

なんか最近冬休みでもないのにスレが冬休みみたいだな

>>225
早苗「さぁ神に祈りなさい！」
　　「ここですか？ここですか？お別れです！」
　　「これは神罰です！」
　　「遅いですね！」

某ヒゲ神父の人が重なった結果がこれだよ！！！

ﾄｷｨはネタでもあり、ガチキャラでもあるからな

そう考えると紫お嬢様はそのポジになるのかもしれないな

>>225
ツキノヨルハクタクノチニクルフケイネ「モコォォオオオオオオオオ！」
クラヤミノナカリボンヲオトスルーミア「ソォナノカァアアアアアア！」

暴走キャラはみょんに厨二病臭くて胸が熱くなるな

ここが感じるのかー

それギリギリ親父じゃｗ

>>225
どれも「自分でない要素の追加で自制が利かなくなった」パターンだよね。
>>229もそうだし（ルーミアは元々大き過ぎるのを修正された結果だから『暴走』とはやや違うが
この流れで、他に『追加』された系の弾幕少女といえば……
C射でロイヤルフレア級火球をぶっぱしそうな暴走お空が乱入して手に負えなくなるに熱き一票（太陽なだけに）

>>226
春休みにはまだ早いしな

仮にもエロパロスレなのになんで天則の続編の話になってるんだ……
しかも見当違いにもほどがある希望言ってるし

>>232
只でさえ火力が危いお�Hが暴走とか怖すぎｗｗｗあの火力にスピードまで加わったらやべー！
素の状態でＡＡＡＡで平気で４０００位もって行くような危い子が暴走とか…暴走お�H…おおこわいこわい
いつもは赤系の弾幕レーザーの色が青とか紫になってたら俺の厨２ハートが有頂天に達する

でも地霊殿でのお�Hはリアル暴走してたよな？
暴走しすぎて飼い主とその妹と親友の炎猫まで力ずくでネチョってしまうお�Hちゃんかわいい
そして紅白と白黒にボコられたあと飼い主と妹と炎猫3人に性的な折檻をされてしまうお�Hちゃんでした　めでたしめでたし＾＾

>>234
すまん　自重する

一年中お休みの人だろ

>>237
呼んだ？

>>213

小悪魔「(ｽｯ)」

巣はニコニコ動画かい？
お子様は帰ろうか

話題の提供でもあればいいんじゃないかな

最近姉妹同士が熱くて困る
フラレミとか、こいさととか、みのしずとか、やはり妹に勝てる姉なんていないんだよ
綿月姉妹を除いてね

親でさえネチョる夢子さんを忘れるとは・・・
誰か夢子×ロリス分を供給してくだしあ

いやいや、ここはアリス×ロリス、きもけーね×けーねの自分百合だろう

>>241
おいィ！？そこでなぜ虹川３姉妹が出てこない！？
わたつきまで出てるのに…
あまり忘れてると幻想郷で痛い目を見て永遠亭で永琳の栄養食を食べる事になる
俺の悲しみがマッハで有頂天に達するのは確定的に明らか

ＡＶレーベル　「白濁楼」冬の新作
「プリ○ムリバー３姉妹−淫肉のファン感謝祭！！〜３姉妹に男達の白い弾幕が降り注ぐ〜」

りりか「お姉ちゃん…私達ホントにこんな事やるの？」
るなさ「うう…ごめんなさい…私達の人気がもっとあれば…
　　　　もうこれしか道は無いのよ…」
めるぽ「こうなったらもうヤケクソよ！思いっきり乱れましょ！？」

みょん「はいはい！スタジオの準備ができましたので入ってくださ〜い！」
ゆゆこ「あなた達には期待してるわ♪ライバル会社の『ＴＩ☆ＲＥ☆Ｉ』との差を縮めるチャンスなんだから頑張ってね♪」
みょん「虹川さん入りま〜す！」

キモヲタＡ「ほ、本物のルナサたんなんだな！グフフ…」
キモヲタＢ「リリカちゃんだお！フヒヒ！フヒヒ！」
キモヲタＣ「よーしパパめるぽたんに俺のチムポでガッ！しちゃうぞー！」

りりか「お姉ちゃん…怖いよ…」
るなさ「大丈夫よ…大丈夫だから…」
めるぽ「（ξ　・∀・）」

>>244
おい次女ｗｗとりあえずガッ！
やけくそにも程があるｗｗ

実はノリノリな次女であった

メルランは淫乱だと思うんだ
ライブの後とか隠れてファンを性的に食べたりしてそう

>>246
ライブの最後に「みんな、ありがとー！」と言って客席に帽子をぶん投げる次女。

帽子をキャッチした客が楽屋に返しに行くと、お礼と言ってめるぽにキャッチされるわけですねｗ
もしくは帽子の中に「後で楽屋に来てください。お友達もご一緒にどうぞ」ってメモが入っていて、深夜のシークレットソロライブに招かれるわけですね

見方によっては淫乱でも可だけど、どちらかといえば奔放だと思うんだ。
ソロライブに招かれた方にとっては大して差は無いけどｗ

ライブ中に盛り上がると脱ぐんだ

つまりイイ声で歌うと

歓声ならぬ嬌声が上がるわけか

観客にダイブして集団でネチョネチョか…素晴らしいな

【プリズムリバー三姉妹　ライブツアーファイナル大成功】

ルナサが目を瞑り、旋律を紡ぎだす。
リリカがそれにぴったりと寄り添うように音を奏でる。
メルランが観客を見据え、両手を高々と挙げる。
観客の無数の手が、空に向かって掲げられた。
ラストナンバーのPhantom Ensemble。イントロが始まった瞬間、会場はひとつになった。

100公演にも及ぶ長い長いツアーの千秋楽。
妖怪の山に設営された野外ライブステージに、多くのファンが集まり、
彼女たちのパフォーマンスに酔いしれ、惜しみない声援を贈り、ツアーの終焉を祝福した。

「今回のツアーは今までで一番、過激で、刺激的な演奏を披露するの」
そう言って始まったツアーは、予告通りのアグレッシヴな内容であった。
ミスタッチも、テンポのズレもパフォーマンスと言わんばかりの荒く疾走感のある演奏。
彼女たちは汗だくになりながらステージ上で走り、跳び、叫ぶ。

いつもは三姉妹が並んでの演奏だが、今回のツアーではメルランがフロントとして活躍した。
露出の多い衣装をまとい、ステージの中央でくるくると舞い踊り、観客を扇動する新しいスタイル。
声援を一身に受け、そのテンションをパフォーマンスに昇華させる。そして一層観客は盛り上がる。
メルランは、喜悦の表情を浮かべながら、自身の身体を弄り、艶やかな声を放つ。
まるで会場に来た人々と交わり合うような、濃密な空間を繰り広げる。

ライブの後半、感極まったメルランが客席に飛び込む。もはやこのツアーの定番だ。
無数の手に揉みくちゃにされ、衣装を剥ぎ取られながらも、彼女は何度も何度もダイブした。
それに合わせ、ルナサとリリカの演奏も混沌の度合いを増してゆく。
興奮が最高潮に高まったタイミングで、演奏が止まる。
メルランの声だけが会場に響き渡る。何度も、何度も彼女は叫び続ける。
直後、大歓声が沸き起こった。

乱れた髪、破かれて原形をとどめない衣装のままでステージに戻るメルラン。
ルナサとリリカが頷き合い、Phantom Ensembleの演奏が始まる。

ダイブのどさくさに紛れて脱がされた下着が、空に舞い上がった。


文「っと、めいっぱい良く書いてこんなもんかなぁ」
椛「実際はもっとひどかったですからねぇ。ダイブしてから全然戻ってこない」
文「そういえばメルランさん、ソロツアーやるって」
椛「なんと」

ただの乱交パーティだこれ！

はたて「プリズムリバー ライブで検索と･･･え？何この写真」

考えてみれば、姉であり妹でもあるんだよな
美味しいじゃないか

ではメルランに兄と呼ばれるなら何と呼んでほしい？

映姫攻めの小町受けが見たい

メルラン「私が本当のレイプのやり方を教えてやるわ！」
メルラン「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ！」
リリカ「出たー！あれはメルラン姉さんの一秒間に１０回レイプ発言だー！」
メルラン「行くわよメス豚ども！ちゃんと私についてきなさい！　
　　　　　私は地獄のトランペッター♪
　　　　　今日はルナ姉犯した〜ぜ♪明日はリリカ掘ってや〜る♪
　　　　　ＥＮＳＯＵせよ！ＥＮＳＯＵせよ！」
リリカ「出たー！あれはメルラン姉さんのＥＮＳＯＵ早引きヴァージョンだー！」

ルナサ「私達がしたかったのはこんなバンドじゃない…」
　　　　　
　　　　　

>>258

輝夜「寝させてもらったわファーック！！」
ルナサ「あざっす！社長！お疲れです！」
うどんげ(資本主義の兎)「面目ないです。マジ面目ないです。」
輝夜「おい三女、なんだあの演奏は。アタシはあんな演奏じゃ寝れねーんだよ」
リリカ「うう･･･」

>>259
おいｗｗ寝るなｗｗてるよはこんなメタル的な音楽が子守唄かよｗｗ
兎ってｗｗ大丈夫っス大丈夫っス自分ドＭですから

輝夜「おい三女、テメー最近気合入ってねーじゃねーか
　　　やる気あんのか？」
リリカ「スミマセン…」
輝夜「ちっ！使えねー！バージンみてぇな声しやがって！
　　　大体テメーはそのガバマンで男を喰った事あるんろうな？」
リリカ「！！！あ、ありません！！そんなこと…」
輝夜「ファーック！オボコだとォ！？
　　　なら今日アタシの事務所（永遠亭）に来な！男喰わせてやる」
リリカ「え！？え、遠慮しておきます！」
輝夜「バカかテメーは。妖精大戦争の次シリーズに向けてハクつけとくんだよ！」
リリカ「もう弾幕ごっこはいいですよ〜（泣）ね、姉さん助けて…！」
ルナサ「いってらっしゃい♪」
メルラン「ゆっくりしてきてね！！！」
輝夜「保護者からＯＫが出たな！じゃあ行くぜ！」
リリカ「そんな〜|´・ω・`|」
輝夜「おいメス兎。こいつにアレやっとけ。途中で逃げないようにな」
うどんげ「申し訳無いッス。申し訳無いッス。では…狂気の瞳！」
リリカ「アッー！」

ヤマメ「ふ〜んだ！地底のアイドルは枕営業なんかしないよ！」
パルスィ「あらあら、強がっちゃって。嫉妬がダダ漏れよ？でも私ヤマメの歌好きよ」
ヤマメ「ぐすっ、ママにわかって貰えて嬉しいなぁ」
勇儀「なんだい湿っぽいねぇ、ほらヤマメ一曲頼むよ！」
ヤマメ「あいよ！」
キスメ「わ、私の桶をお立ち台にしないで〜」

今日も地底の場末のスナックで地道な営業活動に勤しむヤマメさんでした。

ミスティア「♪ちんちん♪♪ちんちん♪♪ちんち―――」
映姫「逮捕」

ヤマメちゃんは小さい妖精相手にヒーローショーした方が人気が出そうだ

キスメ「キャー♪誰か助けて〜♪」
パルスィ「グへっへっへ！私の名前は嫉妬仮面！今日からお前は私のカキタレになるのだー！」
キスメ「イヤー♪誰か〜♪」
？？？「待てーゐ！」
パルスィ「！！誰だお前は！？」
ヤマメ「いたいけな妖怪少女を見守る女！黒谷ヤマメッ！
　　　　さぁ！早く逃げるんだぁー！遠くへ逃げるんだぁー！」
キスメ「ありがとー♪」
パルスィ「違う」
ヤマメ「え？」
パルスィ「自分おかしい。何？自分何？」

いつのまにかヒーローショーじゃなくてコントになっていたでござるの巻

今日も陽気な妖精たちが、深い縦穴にヤマメの糸でぶら下がり遊ぶ
持ち前の飛行能力は使わず、弾幕も出さず、羽根のはばたきだけを使うのがここでのたしなみ
旧都入口、幻想風穴。ここは、土蜘蛛の巣――

リグル「みんな逃げてええぇぇぇ！！」
キスメ「はいそこまで」ゴンッ

>>263
それ最初からコントじゃねえかw

>>263
ごっつええ幻想郷
別に間違ってないのにダメ出しされてるヤマメちゃん可愛い

藍「こたつより私の布団の中の方が暖かいぞ橙(ｷﾘｯ」

橙「藍しゃまの尻尾の中は、もっと暖かいです（ﾓﾌﾓﾌ」

やくも一家はかわいい

−地デジテレビが幻想入り−
カランコロンカラ〜ン♪
紫「ごめんあそばせ」
こーりん「いらっしゃい。おや八雲さん御一行ですか」
紫「最近外の世界の面白いモノが入ったと聞いて見に来たわ」
こーりん「恐らくこれですね」
藍「む…ただの黒い箱にしか見えないが…」
こーりん「しかしこうして電源を入れますと…」
テレビアニメ『フタエノキワミー！アッー！　
　　　　　　　見ろ！人がゴミのようだ！最高ショーだとは思わんかね？
　　　　　　　手札を全て捨て！速効魔法発動！バーサーカーソウル！』
橙「わー♪この紙芝居すごーい！声が出て動くよ〜♪」
藍「ふむ。これは箱の中の絵と音声が自動で入れ替わる高度な紙芝居機のようだな」
紫「しかも毎回違う画面で飽きないわね」
橙「すごーい！箱の中の人が生きてる！」
テレビＣＭの道化師『嬉しくなるとついやっちゃうんだ！
みんなも一緒にやってみようよ？
　　　　　　　　　　らんらんるー！』
橙「藍藍る〜♪」
藍「こ、こら橙…（ ///）」
紫「る〜♪」
藍「紫様まで…( ///)」
こーりん「紫さんノリノリですね」

とりあえずテンプレ読もう。なっ！

早苗「スカイサーペント！」
水蜜「どうみても精子です」
早苗「神奈子様のですよ」
神奈子(テレパシー)「(早苗よけいなことを)」
早苗「全発着弾！」
水蜜「孕むッ！」

水蜜って誰だと一瞬本気で考えてしまった
ごめんなキャプテン

水蜜とかイクさんとかサニーミルク並みにエロい名前だぜ…

サニーミルクは♂で水蜜は♀な感じ、イクさんは……どうだろ

節分か…

幻想郷では、節分の鬼退治はエロ豆で行います。
博麗神社の鬼退治の神事では、わきどころか、上半身丸ごと取り払った特製の巫女装束で、嫌がる萃香を追い回す霊夢を見ることができるでしょう……
紅魔館はまぁ……普段通りです。

豆鷲掴みでボリボリ食ってるイメージ >勇儀

鬼とか吸血鬼とか牙が生えてそうな方々によるちくび甘噛み合戦

勇儀「かぷっ……」（こりこり……こりこり）
レミリア「んっ……！ふ、ふん、こ、こんなやつに負けるわけがないもんっ！」
勇儀「ん〜〜〜？」（こりこりれろれろ）
レミリア「あっ！ふあぁあぁ？！舐めるの……反則っ……」
フラン「うふふ♪ねぇねぇもっとやって！」

奥ではフランちゃんに責められて息も絶え絶えの萃香さんが転がっておりました。

文「サイクロン！」
妹紅「ヒートォ！」
輝夜「ルゥナァ！」

レミリア「ジョーカー！」
鈴仙「トリガー！」

虹川「プリズム！」

天子「ウェザー！」
フラン「タブー！」
幽香「バイオレンス！」
因幡「ライアー！」
レティ「アイスエイジ！」
アリス「パペティアー！」

神奈子様マジ信仰
週に一度、日曜日にイージーモードでホーミング霊夢でプレイするようなチェリーボーイまで本気で狩りに来ててマジ信仰
イージーチェリーボーイを喰い物にしてる神様マジ信仰
童貞狩り神様マジ信仰
エクスパンデッドオンバシラでチェリーボーイのケツを堀りまくる神様マジ信仰

>>280
早苗「スイ〜〜ツ！」



Ｚ○Ｎ「ユートピア！」

早苗さんのネーミングセンスはルナティックですね
ミラクルフルーツとかライスシャワーとか常識に囚われている私どもには無理で御座います
現代っ子クオリティすごいですね　すごいなーあこがれちゃうなー

「村紗さん村紗さん、村紗さんのお名前って、とっても甘そうな響きですよね〜」
「そうですか？まぁ、読みは違うけど水蜜桃って桃の品種があるから、そんな気がするだけじゃ」
「うんうん、おいしいんですよね〜。ああ、思い出すだけで食べたくなっちゃうなぁ」
「東風谷さん？あのー、その熱っぽい視線送るの、やめてほしいんですけど……」
「きっとね、甘いと思うんですよぉ」
「え？何？何が甘いと？」
「うふふっ、村紗さぁん」

「……ねえねえ東風谷さん、ここ、どこかわかりますよね？」
「うふっ、早苗でいいですよぉ。お寺ですよね？存じておりますよ」
「こーいうトコで、変な真似したら、罰当たっちゃいますよ？」
「やだなぁ、女同士からだを求め合う。これって自然な営みじゃないですかぁ。だから……ね？」
「いやいや、全く不自然ですよ……って、ちょっ！？」

「つかまえたぁ」
「ち、近いです。ちょっと、離れて」
「いい香りがします……私の思ったとおりです。村紗さん、とってもおいしそうです……！」
「い、いやいやおいしくないですって……やだ、どこ触って！……っ！！」
「大丈夫です……ちゃんと、村紗さんも気持ちよくしてあげますから……！」
「……っ！！だめだめだめっ！やっ……！」
「私もう我慢できなくなっちゃいました……村紗さぁん……！」

>>284
「むらさな」！そういうのもあるのか！やけにキャプテンは受けが似合いますね！
弾幕ごっこでは水をぶちまけたり巨大な錨をブン投げてくるパワータイプだけど
「コッチ系」の遊びにはおぼこいキャプテン可愛い

海軍の軍服はセーラー服の元になったと言われていてだな･･･

ということでお揃いのセーラー服を着てネチョるむらさなを受信したんだが
送信したの誰だ

さすが早苗さん妖怪とか幽霊とか神様に大人気やでぇ…
こがさな　むらさな　かなさな　すわさな
マジパネェっス！マジリスペクトっス！

勇義姐さんに節分だしパイズリしてもらおう

>>288
じゃあ俺は萃香…ってまだ無理かな？
あと二人の山の四天王の登場に俺の期待が有頂天

ヤマメ「そういえば節分ってのが地上の行事であるらしいね」
パルスィ「･･･何よそれ」
ヤマメ「厄を鬼に例えて炒った大豆を投げつけたりして追い払って福を呼び込むって言う行事さ。丁度今の時期にやるんじゃないかな」
パルスィ（鬼に･･･？投げつける･･･？）「その話、詳しく聞かせてもらいましょうか」

パルスィは今までの勇儀姐さんから受けた仕打ちをこの節分の日にたっぷりと仕返しする
そんな事を妄想してたらこんな時間に･･･さっきの電波といい畜生

はたてちゃんのお口に恵方巻きをねじ込むお仕事

>>289
華仙という新キャラがいてだな……
胸も結構あるみたいだ

茨ってことは知恵の四天王かな

今日は節分
萃香にせっぷんをしよう


ニトリに節分を教えたら
豆を打ち出すマシンガンを開発して鬼を撃ちに出かけた

>>293
だめだ四天王とかいういとギャグマンガ日和の話が思い浮かんでしまう

勇儀「○○○○がやられたみたいだね…」
萃香「ふん…アイツは四天王の中で最弱…」
●●●●「人間の巫女ごときに負けるとは四天王の面汚しね…」

山の四天王ちゃんたちのお豆をちゅっちゅしたいお＾＾

節分で思い出した
吸血鬼は豆や米粒などを撒かれると数えずにはいられないというマヌケな弱点があるそうな
つまり豆をバラ撒いて数える為に身動き取れないお嬢を後ろからパイルバンク

？？「ムダに数ばかり多くてな、個数はお前が確かめろ！」パラッパラッ
おぜう「！！　……っ　……！　ああ、もうっ！！
　　　　　ひとつ、ふたつ……！」
？？「（チャンス！）去年（まえ）より大口径だ、ただでは済まんぞ！」づんっ
おぜう「あひぃ！？　さん、じゅ、よ……さんじゅ、ご……
　　　　（ぐっちゅぐっちゅ）
　　　　　あ゛あ゛っ、おふぅっ……よん、じゅ、くぁひんっ！　ご、じゅうぅんぁぁっ……！」
だんだん数えるものが別のものに変わっちゃう後ろが弱いおぜうさま　まで見えた

>>297
ごじゅうがごしゅじんさまに見えた

寝ることにする

白蓮さんと赤ちゃんプレイしたい。

最近俺の中で最もアツい東方シチュは「ロリ化」だ。
ロリゆかりん　ロリゆゆこ　ロリ神奈子　ロリ咲夜　ロリえーりん　ロリひじりんなどなど…
股間が熱くなるな…
さとりんのベアード様に怒られそうだがこれは暫くやめられそうに無いんだぜ！

常にパルパルしてて人から嫌われてて薄幸な鬼に豆なんて投げられない

ぱるぱるって鬼だったっけ？まあいいや
妖精に豆をぶつけられて楽しそうな山の四天王にジェラってしまう水橋さんでした

>>300
さ「このロリコンが！　変態！　変態っ！」
　（見た目が幼ければ誰でもいいのか、この浮気者！　バカ、バカッ！）
って涙目で言われたらどっちを選ぶ？ｗ

紫「え、私って元々ロリキャラでしょ？」

>>300
ふむ非常に興味深い。詳しく聞こうか？
まず貴殿はどこでそのような特殊で良質な副食を調達しているのかね？
もし良ければ貴殿の秘蔵コレクションを私の経営する美術館で一般公開したいのだが如何だね？
もとろん決して損はさせんよ。利益は全て貴殿に渡そうではないか。
と旦那様は仰っております。

>>304
うーん？１７歳（疑）はもうロリじゃないのかな？かな？
あなたの式の式ならちょうど箸も進むのでないかと思われ

>>304
それ別のアニメ

読みがゆかりじゃねえｗ

名前の読みと言えば超初期の頃ゆかりんの漢字が読めなかったなぁ
妖々夢初プレイ時
俺「昨日ファンタズムやったんだけど大ボスってなんて言う人なの？」
友人「うーん…「紫」ねえ…まさかムラサキさんじゃ無いだろうし、シさんなわけないし…」
俺「なんか四重結界っていうスペカ使ってきたけど
　　まさかこの人って霊夢に結界とか霊術教えた師匠なのかね？」
友人「かもな。じゃあムラサキ師匠って呼ぼう」
俺「おｋ」

みたいな会話を深夜にしてたっけ…
ごめんなさい神主様　ごめんなさいゆかり様　
情弱チェリーボーイ２人のたわ言でした　　　

>>308
紫「そんな貴方達にはこのマジかる★ゆかりんがお仕置きよっ♪」
藍「紫様無理すんな」

（　罪）BBA無理すんな

同じような帽子をかぶってる人らは初期の頃良く間違えてた
ゆゆさまとレティとゆかりんとお嬢様とパチュリーとフランちゃんがごっちゃになってた
当時の俺は初心者丸出しで恥ずかしい

でも今じゃ私は東方フィギュアコレクター
なぜならこんな素晴らしいゲームはきっと特別な存在なのだと思いました

ポッキーゲームの要領で
恵方巻ゲームを画策するアリス

なんでここ最近こんなに香ばしいの

ヒント：高校生はもうすぐ卒業なので休みです

なるほ
テンプレにもニコ厨臭い発言避けろって書いて有るのにね

悪いけどニコ厨にはここの空気は合わないと思うので相応しい場所に帰ったほうがいい

勇儀「鬼だぞー」
萃香「がおー」
パル「脳天気が妬ましい……」

先日の宴会のことでした。
お酒の入った徳利を探してちゃぶ台に身を乗り出した萃香さん。

「お〜い、お酒はどこだ〜い？……あ、あったあった！」

突き出したお尻がふるふる動くのを可愛いなーって思いながら眺めていると、
雛さんがおもむろに萃香さんの後ろに回ってぼそっと呟くのです。

「萃香さん、鬼門から厄がもりもり来てるの」
「……なんで私のお尻をまじまじと見るかなぁ」
「？？？鬼門って……鬼の肛門のことでしょう？」
「……何その表情。あんた本当は方角のことって知ってるだろ」
「……ああ、ここね。とっても厄が。早速吸い取りましょうそうしましょう」
「雛？話聞いてる？……わわわ！ちょちょちょ！やめー！」

目にも留まらぬ素早さで、萃香さんのスカートを捲り、ドロワーズを下ろす雛さん。
間髪いれず、萃香さんのお尻に顔を突っ込みます。

「ふあぁあぁ？！だめぇ！」
「ああ、こんなに厄が漏れているわ。さっそく綺麗にしてあげる」
「やめて！みんな見てるだろぉ！やぁっ！ひあぁ！？」
「ちゅっ……ぢゅるっ！」

嫌がる萃香さんをよそに、雛さんが唾液をたっぷり絡めた舌で、音をたてて可愛いお尻を舐めまくります。
あまりの舌技にさすがの萃香さんもだんだんにふにゃふにゃに。

「ああっ！やぁっ！そんなに舐めちゃっ！んんんっ！」
「あらあら、こちらからも厄が。ちゃんと舐め取らないと……」
「そっちもだめぇ！あっ……あぁあああっ！」
「ん……！おいしいよ……！」

宴会中盛り上がってえっちに発展するのは数あれど、雛さんがこうなるのは思いもよらず。
見ていた私もお尻がきゅーってなるのを感じつつ、シャッターを切るのでした。

それにしても萃香さんはお尻弱すぎです。こんど私もやってみよーっと。

>>314-315
わざわざそんな発言をして空気を悪くする必要もあるまいて

まあ俺はいつも通りに魅魔様と神崎様の搾乳を見てみたいと要求するだけだがな

かん…ざき…？

>>317
鬼門をナチュラルに菊門に空目していた俺を誰か殴ってくれ

神綺様の搾乳なら最近書いてるからまかせろーﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

そのうち夜伽にぶち込んどく

>>317
にとり「アナル責めならまかせろー！」
萃香「やめて！」
もこ「タケノコ掘りのテクで鬼門も掘ってあげよう！」
勇儀「やめてくれ！」

いきなりだけど衣玖さんって巨乳だったっけ

服がぱっつんぱっつんになる程度の体型だったはず

巨乳設定であることは圧倒的に多い
というか二次で巨乳じゃない衣玖さんは見た事ないかもしれん

公式公認の巨乳は小町だけ

巨乳設定が9割だけどな

唐突だけど東方キャラの中でエロいキャラを3人挙げるとしたら誰を挙げる？
俺は衣玖さん、雛、白蓮

ごめんエロいキャラじゃなくて
エロそうなキャラでお願いします

雛、メルランと、あと夜伽の某氏の影響で紫

「三度の飯より女体が好きです」
「常にあそこになんか入れてます」
「お酒？それより女の子連れてきなさい」

どういう意味かにもよるな
１：れいぽぅが好きで、女の子（エモノ）を見つけるとぱくっといっちゃう
２：↑ほど酷くはないが、積極的にぺたぺた触ってきてなし崩しに持ち込もうとする
３：普段は全くその気はないが、スイッチが入ると↑も圧倒するくらい積極的になって乱れる
４：スイッチが入っても積極的にはならないが、攻められるとほぼ無抵抗で感じまくる。受けタイプ
５：スタートこそ受けだが、始まると隠していたエロ本性全開で攻めに回る

１：霊夢・咲夜・？？　　２：メルラン・諏訪子・文　　３：雛・小悪魔・早苗
４：ルナサ・パルスィ・魔理沙　　５：幽々子・永琳・ヤマメ
こんなところか。Aがばっちりこのスレに染まってるのはご愛嬌だZE

Aってなんぞｗ　１だorz

>>285
ちゆり「…」

ぱちゆり｢…私は関係なさそうね｣

>>324
きっとそれは静電気なんだよ、もしくは雲の中で濡れちゃったんだよ

衣玖「〜〜♪」

早苗「来た来た！来ましたよぉ！ささ、村紗さんその柄杓のお水を彼女にどばーっと！」
村紗「し〜〜っ！ヤバいですって！ぜ〜ったい怒られますって！」
早苗「ここまで来て何言ってんですか！水に濡れて生地ぴとぴとの衣玖さん見たくないですか？」
村紗「それは早苗さんだけでしょ？私無理やり連れてこられただけ！」
早苗「あ〜、そういうことゆぅ？またアレとかアレとかアレしちゃいますよぉ？うふ♪」
村紗「〜〜〜〜っ！で、でもあの人雷落とすんでしょ？私水属性！落とされたらいちころ！」
早苗「私たち一蓮托生ですよね？大丈夫大丈夫！さあさあ！れっつすぷらーっしゅ！」
村紗「ああもう！どうにでもなれぇ！」


衣玖「それでは〜、ごきげんよう♪」
村紗「……だから言わんこっちゃない。あああ、まだしびれてるるるる」
早苗「ああ、びりびりきもちよかったぁ……！」
村紗「びりびりで私たちのあそこがすぷらーっしゅ！って……ああもう毒されてるなあ……」
早苗「ねね、村紗さぁん？余韻が残ってるうちにもう一発いたしましょうかぁ？うふ」
村紗「光の無い目でよく言うなぁ……。返り討ちにしてやるぅ」

>>327
はたて、パッチェさん、イクさん
なんか性癖が歪んでそうで

白蓮さんってパイズリぐらいなら頼んだら
してくれそうじゃない？

ナズーリン「ご主人ってマッサージぐらいなら頼んだらさせてくれそうじゃないか？」
一輪「普通してもらうほうが頼むんだろ？」

藍「橙ってマッサージぐらいなら頼んだら(ry」
霊夢「これはひどい」

>>327
パッチェさん、早苗さん、諏訪子様
…パッチェさん人気だなｗ

>>327
こあ、諏訪子様、幽々子様かなあ

>>319
創価党の元代表だろう

>>327
早苗さん…「これで本当に信仰してくれるのですね…？」
霊夢「これで本当にお賽銭入れてくれるのね…？」
信仰と賽銭のために荒くれ相手に色々やっちゃう巫女2人はもはや鉄板ガチ

さとりん…相手のエロい妄想（主に自分がれいぽぉされる妄想）を読んで股間を濡らす古明地さん
　　　　　しかし顔には絶対出さず夜寝室で一人遊び→いつの間にか部屋に居たこいしに全部見られてた！
　　　　「へぇ…お姉ちゃんもそういう事するんだぁ…」→「ち…違うの！これは…その…」
　　　　「なんかお姉ちゃん見てたら興奮しちゃった…今度は一緒に…ね？」→「…うん（///）」
　　　　　�H「みんなー！古明地姉妹のガチ百合ショー始まるよー！」

>>335
ほぅ、一輪（雲山）×衣玖とな

ギンギンに勃起させてズボンにテント張った
状態で幻想郷を歩き回りたい。
それで皆のリアクションを見たい

>>346

幽香「(半笑い)」
燐「これも制御棒かい。随分小型化に成功したもんだねえ」
紫「え、何コレ何コレー」
聖「(慈母の微笑み)」

幽香「ちっさ・・・」

チルノ「アンタ（>>346）ったら短小ねっ！」

>>346
みょん「ほう…貴殿の短剣も見事なものです…しかも長さが自由自在とは…吃驚です
　　　　しかしいささか鞘に包まれ過ぎではありませんか？しかもこんなに汚れて…
　　　　私が磨いで差し上げましょうか？ええ。剣の扱いは心得ているつもりです。
　　　　この名刀…このまま朽ちるには惜しい…（ジュルリ…」

>>346
小町「ほう･･･そんなにいきり立たせて何をしようってんだい？
　　　　まさかその短小であたいを犯そうってんじゃないだろうね
　　　　笑えない冗談だねぇ･･･その程度で三途の川まで来るなんて
　　　　物好きなのかあたいのことを馬鹿にしてるのか･･･さっさと帰りな
　　　　アンタじゃ尺が足りんよ」

ドS小町は俺の嫁

>>351
尺が足りないならこまっちゃんの能力で自分の好みのサイズに引き伸ばせばええんちゃう？

こまっちゃん「このあたいがこんな元短包茎おちんぽに…悔しい！
　　　　　　　でも感じちゃう…！きゃん！」

>>352
小町の能力は距離を伸ばす程度の能力･･･なるほど距離か

小町「仕方ないねぇ･･･伸ばしてあげようじゃないか。但し勝手に出したら承知しないからね
　　　　ふふ･･･こんなに長くなっちゃって･･･（ｼﾞｭﾙﾘ」

ﾀﾞﾒだ淫乱にしか見えなくなっちまった

あたいっ子はかわええなぁ
ちるちる　おりんりん　こまっちゃん
あたいっ子はかわええなぁ

>>346
アリス「この人痴漢です」

産廃のうｐろだの7650、7652書いた人誰か知らない?

>>355
えーき様「ジャッジメントですの！！
　　　　　公然猥褻、婦女暴行未遂の罪で拘束します！
　　　　　有罪有罪♪地獄でゆっくりしてきてね！！！」

>>357
赤髪ツインテ的にその役は小町だと思うんだ
えーき様は堅物のあの先輩役で

>>357
小町「えいきさまぁ〜ん♪」
映姫「こ、こら！離れなさい小町！」
小町「もう♪えいき様ったら照れ屋さん♪」

とある地獄の部下上司

>>355
勃起した状態で歩いていて痴漢扱いされるのだったら、
オイラなんかリアルに捕まってしまうｗ

紅魔館の入り口でオナってたらどうなるかな

>>346

空「私の右腕のとどっちが強いか勝負しよう！」
燐「可哀想だからやめろよ」
空「まるで鯉のぼりの親子だね！」
燐「無邪気って怖いな･･･」
空「獅子は崖から谷底へ息子を突き落とすと言う･･･(制御棒で素振りしながら)」
燐「父ちゃん鯉だろあんた。いつから獅子になった」
空「このっ(ﾊﾞｼｯ)！出来の悪い息子めっ(ﾊﾞｼｯ)！父ちゃん悲しいぞっ(ﾊﾞｼｯ)！」
燐「ちょ･･･やめっ！やだ･･･あたいもヒュンとする･･･(尻尾を押さえながら)」
空「うわ！反抗期だ！息子が反抗期だ！」
燐「Ｍかよ」
空「でもそんなサイズじゃお燐は満足できないよ」
燐「うるせぇバカラス！」

小町ｗｗ確かにテレポートっぽくはある

アリスの欝が天元突破して異変と化して、幻想郷を欝に沈めていく……
という電波を受信した

そして能力で欝にならなかったゆかりんと
何故か欝にならなかった美鈴に抱きしめられてかいぐりされて恥ずかしがるアリス
そんなアリスにSEIYOKUが限界突破したゆかりん＆めーりんに二人掛りでフルネッチョにされるアリス
という毒電波も受信したorz

ちょっくら迷いの竹林で吊ってくる

ルナなんとかさん｢……どうせ新参には名前も憶えてもらえないようなポジションだしね、仕方がないわ。……はぁ｣

とあるネタといえば電磁砲の漫画原作の方で
鉄塊を仕込んだ人形を電磁の糸で操る主人公と、極太ビームで主人公を弄ぶドSキャラの構図が
幽アリに見えてしょうがなかった

滝壺いらずのストーキング能力
エ　リーは妖怪だから死なない

幽「パリィ！パリィ！パリィ！笑わせんじゃないわよクソガキ！！
　　お子様のケンカ程度で故郷の仇を討てるとでも思ってるのかしらぁ！」
ア「あぅ……ぐ……ッ」
幽「ほらッ！もっと私を楽しませなさい！
　　オリエント工業（東方）風味のラブドールになりたくないならねェッ！！」
ア「ぅあッ！っく…う……」
幽「苦し紛れとはいえ、こんな犯して下さいといわんばかりの場所に逃げ込んで…
　　何が第六位よ、ただの小便臭ィ小娘じゃない！
　　どうせなら最後に根性だしてお得意の『究極の魔法』とやらを撃ってみてくれないかしらねえ！！」
ア「あ…は……あははははははは」
幽「……あらあら、いたぶる前にイカれてしまったら面白くないんだけど」
ア「そう…ね　今の私には『究極の魔法』どころかあんたの一撃をかわす力も残ってないわ。
　　だから……このルートに賭けたのよ」
幽「ん？」
ア「あんたの仲間の四人……本っ当に酷い目にあったわ。
　　縛られるわ、吊るされるわ、メイドにされるわ、神社で飼われそうになるわ……ね」
ア「だから賭けたの。あんたみたいな暴れ者があの巫女とぶつからないはずがない。
　　そんなあんたが大人しくしているのはきっと……
　　きっとこの場所（神社の一室）には何かが仕掛けているに違いない……ってね」

［妖怪封じのお札］

幽「あッ、バッ、ち、力が抜けていく……でもそんなことしたらあんたも」
ア「……忘れてた」
幽「これだから転化し立ての新参妖怪は…「あら」…ひっ」
？「人のテリトリーに侵入するなんて…」
幽（ガタガタ）
ア「不幸だわ……」

霊「　オ・シ・オ・キ・か・く・て・い・ね　」

東方でババアっていったら誰をさすんだろ

苗字に八が付く人（ただし、イヌ科は除く）

なるほどwww
ババアキャラの定義がなんかあいまいなんだよなぁ

「よっ」
「……アンタねぇ……」
縁側に出た私を出迎えたのは見慣れた黒と白。
腰掛けたままこちらを振り向くそいつの傍らには（私が）使い慣れたティーセット（緑茶の）。
でも彼女が腰を下ろしている場所は、私の「いつもの場所」の隣。
（こういうところはしっかりしてるのよねこいつは……もう……）
でも悪い気はしない。特についさっき『あんな事』があった後では尚更。
「私の分も淹れてよね」
「おう」
それを知ってか知らずか、魔理沙は二つ返事で急須を手にすると湯呑みに緑に色づいたお湯を注ぐ。……って
「ちょっと……」
「ん？なんだ？」
「それさっきまでアンタが飲んでた湯呑みじゃない」
「そうだが、まあ気にするな。わたしは気にしない」
いつもの満面の笑顔で、ほれ、と白い湯気を立てる湯呑みを差し出してくる。
はあ、と一つため息をついて受け取って「いつもの場所」に腰を下ろすと、胸元の湯呑みからいつものお茶の香りが立ち上ってくる。
でも私は「いつものように」口を付けることはできなかった。

意識し過ぎなだけってことは解ってる。それにさほど意味など無いことだとも思う。……否、思っていた。
里のお店で適当に手に取った安物の湯呑み。茶葉だって香りは良いけどそんなに高価なものじゃない。
なのに。そのはずなのに。
『高価なものだからこそ、使えない』――値などにどんな意味がある？器は器、違いなど無いはずなのに。
……理解できてしまった。
値（あたい）の高低とは、金銭の数値とは別にあるもの。『数値』はそれを示している事もあれば、全く考慮していない事もある。
……これだってそう。金銭で言えば子供の小遣いでも余る程度かもしれない。

『畏れ』
私が感じたものは、そう言うのが最も相応しいかもしれない。

――私にとって、この一杯は――『この湯飲み』は――

「……霊夢？」
「っ！？　……え、な、なに？」
魔理沙の声で私の意識が現実に引き戻される。……顔に出ていなかったかしら？
「飲まないのか？」
私の手の中の湯飲みを指差し、魔理沙がいぶかしげに眉をしかめる。
……誰のせいだと……
「飲むわよ。香りを楽しむのもお茶を飲むうちよ」
「飲みながらでも匂いは嗅げるぜ。ま、飲むなら冷めないうちに飲むんだな。
冷めたら美味くないぜ」
どこか脅迫されたような気分。でも「いつもどおり」に湯呑みからお茶をすする。
……美味しい。いつもの香り、いつもの味、いつも通りの暖かさ。何も変わらない。
――ああ、そうか。
アンタが居て、お茶があって、この場所に座って。
それが私の『いつもどおり』――


「……ふぅ……あー……やっと少し動けるようになったわ……
　……ねえ幽香、大丈夫？」
「…………ぁ……っく……ひ、ぅっ……
　も、もぅ……およめに、いけないぃ……」
「ええ！？　ゆ、幽香ぁ！？」
>>367

二枚障子「日常と非日常の境界-Lunatic-」

お嫁に行きたいと思ってたゆうかりんかわいいです

誰かあんなことの詳細をｋｗｓｋ
特にゆうかりん凌辱の方

>>368
よく言われるのは紫、神奈子、永琳、白蓮の四人
幽々子は含まれたり含まれなかったり
だいたいメインカラーに紫色とかの落ち着いた色が多いと言われる傾向にあるようだ

>>374
ありがとうございます
オリ主とBBA達で何かかきたいなぁと思っていたので

>>763
違うって！
俺が見たいのは和姦じゃなくて藍しゃまが大人数にレイプされて絶対助けに来ないチェンと紫に助けを求めて泣きながら「お願いだ…やめてくれぇ…！」
みたいなことを言ったけど無残にも中出しキメられてるような奴だって！
今日の俺はちょっとバイオレンスな気分なの！

763に期待だな

今日の俺、と言う一文から考えるに残り2時間以内に763まで伸ばして
尚且つ763が藍様凌辱物を投下しなければいけないと言うことだな…

ゆっくりスレに>>376と同じレスがあるのは何なんだ

ババア5人とハーレムプレイがしたいよー

神奈子「始めは処女の如く これ兵法の基本なり」
早苗「ふむふむ」
諏訪子「今までずっと処女じゃないかあんた」
神奈子「(プルプル)」
諏訪子「あっ！ごめっ！痛っ！」
早苗「純潔なのに貫くとはこれいかに」

357 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/02/10(木) 01:31:05.99 ID:pwpkVXDZ
http://twitter.com/karubiimunomono/status/35372614960553984
2月10日発売のフライデーに、「マンガとアニメへの職業差別を許すわけにはいかない」という記事あり
角川書店社長である井上伸一郎氏が、石原慎太郎の卑劣なやり方を批判

>>376
何があった？先生に全部話してみろ
たまにはバイオレンスな絵も良いが甘甘ネチョも良いぞ！

Alice! Alice! Aliceaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhh!!!
yarghh...uh...aaahah-! AaAAAAA!!! ALICEALICEALICEaaaaAAAAaaa!!!
Ae...*sniff*sniff*! *sniff*sniff*! sssssaaahsssssaaah.. smells good.... *sniff**gasp*!
I can haz sniffsniff platinum blonde hair de Alice Margatroid?! *sniff*sniff*! Aah!
No! I want fluffing! fluff! fluff! Hair hair fluff fluff! Scratch scratch fluff fluff... Kyunkyunnkyui!!
Alice-tan was so kawaii in Imperishable Night!! AaaAA...AAA...AhAaAAA!! FaaAAAnng!
Congrats on the Subterranean Animism Alice-tan! AaAAAAA! So cute! Alice-tan! Kawaii!AaaAAA!
Alice's dojinshi were grea...nnNrAGGggghHH!! Nyaaaaaargh!! UGyaaaAAAAA!!!
Nnnnnnyyyyuuuurrrrgggghhhh!!! Dojinshi...................... AREN'T reality!!! ?...what about the game and the comics....
ALICE I S N' T R E A L????? AAAAArgggghhHH!!! Uwaaaaaaannn!!
NononononoNONONONONO! EEeeeeaAAAA!!!! HGGGGrrrrruuyynnnnnNN!!! Gensokyoooooo!!
You! BASTARDS! I'm quitting! I'm QUITTING REALIT...Y....huh!? She's...looking? Alice-chan on te Gumonshiki is looking at me?
Alice on the Gumonshiki IS looking at me! Alice... at me! Alice-chan in the pictures in the book are looking at me!!
Alice-chan in the Subterranean Animism is talking to me!!! Phew... reality ain't so bad er all!
Yessssss! Wheeeee!! YEAH!!! I have Alice!! I've done it Parsee, I can do it alone!!!
D..dojinshi... Alice ALICE-CHAAAaaaaaAAaaAAAN!!!!!!! HyaaAAAaaaAaaaAAaA!!!!!
Ahahaah...ahahaaahhhhahaAnn! Yu Yukari-sama!! Sakuya-saAAAAAAaAAN!!! Sanae-saAAAAAnN!!
u....uuuu..*sniff*sniff*uuuUUU!!! May my love reach Alice!! May my love reach ALice of Gensokyo!

誤爆
正直スマンかった

ルイズコピペの英訳版かｗ

アチチルノや桜チルノみたいにチルノのバリエーションって何色あるの？
元ネタ自体もよくわからないんだけど

みんなのチルノへの愛の数だけバリエーションは存在します
が、ある程度広く受け入れられてるバージョンなら、５〜６種くらいかな？
自分が知ってる限りでは、ノーマル（リボン緑・青）、赤リボン、あちち、桜、�H、黒�Hってとこか

いちごチルノ、レモンチルノ、ミルク金時チルノ、ブルーハワイチルノ、メロンチルノの5色なら知ってる

キングチルノは初見殺し

>>385
アリスをくんかくんかすーはーすーはーする神綺様で

>>388
たぶんレイヴン以外には�Hの意味が正しく伝わってないと思うぞ

mugenの�Hはワンデイトーナメントで結構名が知れたと思ってたがそうでもないのか
そういやACE：Rバージョン�Hっていないのかね

アイザックシティ近郊の廃工場で待ち受けるチルノさん。

ショタリグルとかこのスレ的にはどうなの？

そうする必要があってやったのなら全く問題は無い

じゃあ駄目か、総攻め的なのを書きたかったけどキャラだけ変えて違うスレに投げてくるわ

前スレのひじありネタと、それを具現化して夜伽に投稿するって言ってたお方はまだだろうか。

全裸待機そろそろキツいんだけど

幽香「誰が服を着ていいって言ったのかしら」

これより全裸待機を継続する

文字列「幽香」を見るだけで、ディルドで突かれるアリスが思い浮かぶ

>>400
それは流石に変態紳士過ぎる


ぼくはいつぞやの借りを返しに博麗神社に向かうも
弾幕ごっこで軽く倒されて茫然自失してるところに
“もう二度とこんな気が起きない様に躾けてあげる”って天使の様な悪魔の笑顔で言われて
そのまま鬼畜調教ネチョされてさめざめと泣きながら“もう二度とこんな真似はやめよう”と思ったのに
お家に帰ったらつい霊夢の激しい責めを思い出して悶々としちゃって
如何ともし難い劣情が体の中を這いずり回る感覚に耐え切れずに
翌日気付けばまた博麗神社の前にいたゆうかちゃん！

>>366-367
なんという違和感の無い・・・
幽アリにしか見えなくなったわ

そしてエ　リーにﾜﾛﾀｗｗｗ

>>401
霊夢「あら？あんたまた来たの？しつこいわねー」
幽香「っ！お礼はちゃんとする物って習わなかったのかしら？」
霊夢「御託はいいわ。ほら、暇だし遊んであげるわ」

霊夢「はい、もういい加減に懲りたでしょ。そら、帰った帰った」
幽香「ふぇ、ひ、く・・・・ふ・・うぅ・・・」
霊夢「今度来たら、もっと酷い事するからねー」


霊夢「あんたねぇ・・・いい加減に諦めなさいよ」
幽香「な、何よ！なにか文句であるのかしら！」
霊夢「いや、物好きだなぁって。あ、もしかして忘れられない程、私に技にゾッコン？なんｔｙ」
幽香「あ・・あ・・・あぁ・・・あぅ・・・」
霊夢「・・・マジ？」


このまま、なし崩しで相思相愛幸せﾈﾁｮになるも良し、霊夢ちゃんの愛玩奴隷にするも良し
引かれて傷心した所を間男的な第3者が食っても良し

ドSりんとドMりん
キミはどっち派かな？

だが待って欲しい。
旧作の幽香りんの分身能力を思い出して欲しい。

ドSりんとドMりんはつまりはそう言うことではないだろうか。

幽香さんはお家ではブラウスとパンツ姿で優雅に過ごします

>>406
つい自室で開放的になって河童の作ったオトナの玩具で遊びだしたY香さんであったが…
そこに音も無く忍び寄る鴉天狗のカメラが…パシャッ！

S命丸さん「やった！やりました！USCの貴重な自慰シーンです！これで山の新聞大会は私たちのモノです！」
H海堂さん「よし！気づかれない内に早くずらかるわよ！」
S命丸さん「言われなくてもスタコラサッサだぜぇ！」

>>407
しかしY香宅の敷地の出口にはいつの間にか大きな触手による壁が出来ており･･･

Y香「イケナイ天狗にはお仕置きが必要ねっ☆」

無慈悲な魔界植物による触手責めか…股間が熱くなるな…

>>404
ドS燐とドM燐と読んでしまって普通に悩んでしまった

>>410
なるほど！そういうのもあるのか！
あたいっ子（�H、こまっちゃん、おりりん）は通常威勢が良くてSっぽいが、あえてMにしてみると新たなめくるめく快感が…

>>411
小町はSでもMでもヤンデレでもツンデレでも違和感無いな

燐はどっちかというとSでツンデレ、�Hは天然ってイメージがある

小町は打算的ヤンデレ。受けかつＳ。とにかく自分を優位に置いておかないと恋愛どころではない

さて、聖バレンティウスさんの命日だ
永遠亭印の媚薬入りチョコをキスしながら舌で転がしあって溶かしながらネチョる少女達が見れる日ですな

魔理沙「おいおい、私は一人しか居ないんだぜ。はは……参ったなｗｗ」

早苗「デカっ！これ全部チョコですか！？札幌雪まつり並みのサイズですよこれ」
神奈子「オンバシラを模しているが全て食べれる。神の力を以てすれば実に容易い。さあ諏訪子、遠慮しないでお食べなさい」
早苗「(一生懸命作ったっていえばいいのに･･･)」
諏訪子「あ･･･、先っぽ入んないっ･･･！」
早苗「誰が下の口で食えと」

ゴリアテが艶めかしい目でこちらを見ている

>>415
魔理沙はいつか刺されるんじゃないか心配だ

魔｢はぁはぁ・・・っ・・・ここまで来れば逃げられたか・・・？｣
ア｢見つけたわ魔理沙！｣
魔｢うわぁ！！ク、クソッ！アリス！｣
ア｢私が作ったチョコ・・・食べてもらうわ！｣
魔｢絶対に嫌だ！なんかヤバい物入ってそうだ！｣
ア｢ヤバくない、ただの媚薬よ！｣
魔｢十分ヤバいわ！何する気だよ！｣
ア｢言わせないでよ恥ずかしい・・・///｣
魔｢じゃあそんな事するなよ！・・・・・・クソッ！付き合ってられるか！
じゃあなアリス！


・・・あ、あれ？飛べない・・・これは・・・糸？｣


ア｢間に合ったようね・・・トラップご苦労様、上海｣
魔｢ ｣
ア｢縛るのと縛られるなら慣れてるわ。さて、観念しなさい魔理沙｣
魔｢い、嫌だ！私の人権は無視なのか！？｣
ア｢大丈夫。幸い媚薬はあるみたいだし、直ぐによくなるわ。・・・そう。どうでもよくなるわ・・・ﾌﾌﾌ(手ﾜｷﾜｷ)
さーて、今日一日じっくりねっとり楽しみましょうか｣

>>418
大丈夫。ファンタジーエロゲでは十数人ハーレムはザラだ
むしろ同時に抱ける絶倫魔理沙△



勇儀姐さんがヤンデレだったらと、考えるがイメージが沸かない
ウブの奥手の乙女だったら2秒で脳内シアター始まるのに

>420

パルスィが橋姫の仕事で道案内してて、案内中誰かと一緒に歩いてるの見て嫉妬。
そんでくびり殺す。

｢なぁ・・・お前は私だけ見ていれば良いんだ。・・・私だけ見てくれよ・・・何だってするからさ！
嫌いな奴がいたらいくらでも殺してやるから！お金だったら沢山持ってる！いくらでもあげる！足りなかったら強盗でもなんでもしてきてあげるから！
だから私以外を見ないでくれ、捨てないでくれパルスィパルスィパルスィパルスィパルスィパルスィパルスィパルスィパルスィパルスィパルスィ！｣


これが限界でした
お姉さんキャラがヤンデレになるとめちゃくちゃめんどくさい人になると思うの。慧音先生とか。

ミンチよりひでえ状態になりそうだな。

>>421
小町「おお！これが外の世界のNice boatって奴だね！」
えーき様「こら！小町！マンガばかり見てないで真面目に働きなさい！
　　　　　もう７時ですよ！支度をしなさい！全くそんなファミコンばかりやって！」
小町「えーき様！これはファミコンじゃなくてパーソナルコンピューターであって
　　　しかもこれはマンガじゃなくてテレビアニメーションと言って…」
えーき様「そんな事はどうでもいいのです！仕事が終わったら好きなだけ見なさい！
　　　　　あと少しは部屋を片付けなさい！何ですか！？この脱ぎっぱなしの下着は！？
　　　　　そもそも貴方には恥じらいや慎ましさと言う物がいささか欠けていると私が常日頃から（ｒｙ」
小町「へ〜い」
えーき様「返事は『はい！』です！」
小町「ひゅ〜怖い怖い。そんじゃ行ってきま〜す♪」

えーき様「全く…私はお母さんでは無いというのに…」

それでお母さんじゃなかったらなんなんですか

えーき様「こんなけしからん下着は黒です！ 没収です！
　　　　　　 全く、ほとんど紐じゃないですかﾌﾝｽﾌﾝｽいやらしい……
　　　　　　 ｽﾊｰほんとうに小町はﾊﾌｯﾊﾌｯ胸ばかり育つのは当てつけですか
　　　　　　 しかもこれ二日ｸﾝｶｸﾝｶいえ、三日くらい穿きっぱなしですねｽﾊｰｽﾊｰ
　　　　　 　……ふぅ。これは私が責任をもって処分しておきましょう。善行ですからね」

>>421
　初めは偶然案内中を見られただけだったけど、そんな勇儀の嫉妬が妙に心地良くて、パルスィの行為は徐々にエスカレート
　こちらです、と手を握って、次に案内中ずっと手を繋いでいたままで、その次は肩がくっつくほど寄って、腕を組んで、そして……
　橋の付近で増加する行方不明者
　その度に現れる、四天王の威厳もへったくれもない勇儀の言葉を、時にだからどうしたの？と受け流し、時に思わせぶりな仕草と表情でのらりくらりと避わして、
体よく勇儀を追い帰した後、一人橋の上でクスクス笑うパルスィ
　途中からさとりも傍観者として参戦して、最後は二人でクスクスうふふするようになる

まで見えたが具体的にSS化するのは無理だった

>>426
しかし次第にエスカレートした行為に勇儀姐さんは自己嫌悪に陥り、それをパルスィが止めて
パ「私が悪かったの･･･貴女の嫉妬が心地良くって」
勇「いや嫉妬した私が悪かったんだ･･･」
とか何とか言いながら仲直りネチョが王道じゃないかね

王道過ぎてあまり面白くないってのが問題だな

>>423
やけにリアルおかんなえーき様だなｗｗ
うちのおかんもプレステやってると「ファミコンばっかりしてないで為になる本でも読みなさい」って良く言われるのぜｗｗ
これはファミコンじゃなくてプレイステーション３という超次世代機であって…

久々に和んだわ　散らかったこまっちゃんの部屋物色したい

小町「なん…だと…
　　　ベッドの下に隠しておいたＬＯが机の上に…！」


『あなたがいつまでも片付けをしないので私が部屋掃除をしておきました　映姫』

まさに日本の伝統的なオカンだね〜えーき様はｗｗｗ
勝手にベッドのシーツ変えないでくれ頼むからマジで
ベッドの下には男の子の夢とロマンが詰まってるのさ！
こまっちゃんの散らかった部屋から脱ぎっ放しの下着を頂戴する程度の能力

なんかニコ厨臭い

>>429
小町はコミックRINじゃなくてLOなのかｗｗｗ

>>431

もう気にするな
巣くってしまった物は仕方が無い

コテハンでも付いてればNG楽なのになぁ

魔理沙「チョコレートフォンデュ？んと、これにつけて食べるのか？」
アリス「そう、パンやクッキー、果物でも美味しいわ」
魔理沙「ほうほう、どれどれ一口……もぐもぐ。うん！おいしい！」
アリス「チョコレート熱いから気をつけてね」

魔理沙「……！そうだ、アリス、ちょっと目を瞑っててくれないかな？食材あてクイズだ！」
アリス「……ああ、変なもの食べさせようとしてるんでしょ？」
魔理沙「大丈夫大丈夫♪ほらほら、目を閉じた閉じた！」
アリス「もう……はいどうぞ」

魔理沙「んふふ♪じゃあ、口を開けてもらおうか」
アリス「あ〜ん……ぱくっ……むぐ？ひょっと？まりひゃ？」
魔理沙「おお、よくわかったな〜。正解は〜私の指〜」
アリス「……あっきれた。もう、指火傷しても知らないわよ」
魔理沙「ふふふ、もっと食べるか？」
アリス「……ばか」

燐「いーぬは喜び庭かけ回り･･･」
空「ほら、お燐！私があなたの炬燵になってあげる！」(無垢な目)
燐「仕方ないねぇ･･･///」



以下雪も溶けんばかりのハード百合接吻

おりんくうのガチ百合ショーで俺の制御棒がエクステンドしてゾンビフェアリーを想起しそうです＞＜！
そんな可愛い二人にはマタタビと温泉卵をあげようね

原子力こたつか
ナチュラルに両穴足挿入とか想起したけど妖怪なら大丈夫だろうし問題はないな

八咫烏融合前
空「お燐、おんぶしてー」
燐「はいはい、あんたは何年たってもチビだねぇ」

八咫烏融合後
燐「でかっ！」
空「お燐おんぶしてあげるー」
燐「これじゃ別人…、もとい別鳥じゃないのさ・・・ってわわっ！」
空「お燐は何年たってもお燐だねー」
燐「（くやしい…！でも…乳でけえってコレ！）」

ああもう地霊殿のペットはいちいち可愛いぜ！
こんなに可愛いペットを好きにできるさとりん様がパルパルしいです＞＜！

>>434
一瞬、アリスに自分の身体の一部を無理矢理食べさせて興奮する病んだ魔理沙に見えた
挙げ句アリスを食べようとしたり……ってこれ以上は排水溝か
魔理沙って病んだ時のポテンシャル高そう
自ら魔女化してアリスをお人形にしてずっと愛でてそうな気がする
快活で外向的な子ほど病んだ時の反動は凄まじいんじゃないか

不老不死者の３Pってあんまりねえな　受け攻め交代しつつの対等な関係

それにしても山の四天王はキャラが立っててイイ（・∀・）！な
ロリロリ系の萃香　グラマーお姐さん系の勇儀
見事にお互いがお互いを引き立てている！まったりとしていてそれでいてしつこくない！
ホンマ神主様はキャラ作りがお上手やでぇ…
残りの四天王の登場に期待せざるを得ない
コテコテの少年ジャンプみたいで四天王って設定素敵やん？

3人目はもう出ていると言う噂がありましてな

>>443　マジか！？東方界隈に鬼って二人しかいなかったハズでは？
力が勇儀なら、萃香は技かな？
その人は何だろ？速さのなんとかとか守護のなんとか？
俺の様なおっさん世代は四天王っていう響きに弱いのぜ！

>>444がYAIBA読んでるのはよく解ったｗ
ちなみに仙人の茨木華仙のことね
つか出た順で当てはめるなら萃香が防御だろｗ

三人目は見た目と設定からすれば術のように見えるが
まあ鬼とすら公言されてないからまだわからんのだが

スタイルは勇儀ほどじゃないがやや良いほうっぽいかな

欲を捨てた仙人を欲情させるのもいいよね

まあ「仙人のフリ」とか自分で言っちゃってるし実際は私欲まみれっぽいけどね

仙人はちょっとでもクラっときた時点で仙人の力失うんだぜ
仙人が俗世間に出てこないのもよくわかるな

仙人は自ら欲の根元を立つからな
我慢じゃなくて、初めから無かった事にする

己を殺すのではない、己を惑わす魔を倒すのだ
て、もこちゃんがムラムラする格好で先生に伝えればいいと思うよ

「お、魔理沙だ。最強のあたいに何か用？」
「何か用って……お前から絡んで来ておいて目茶苦茶な」
「聞いて聞いて！　今日はカエルを十匹も凍らせたよ！　こっちが湖のカエルでしょ、
これが沼のカエルで……こっちが竹林！　神社の傍にいたカエルもあるよ！」
「偉い、偉い」
「元気ないね」
「あー……頑張ったな。頭撫でちゃる、おりゃおりゃ」

「えへへ。あたい、さいきょーだ」
「……！」

「不覚にもグッときてしまった……毒される前に帰るのぜ」
「待って下さい魔理沙さん。この射命丸文、魔理沙さんを同好の」
「帰れ」

チルノって本当にロリかな？確かに見た目はロリかもしれないけど
最近ではロリババアとかいうのもあるわけで
本当はもう年齢が3桁いってるということも考えられるでしょ？
だからさあ合法とか違法とかそういうのもうやめようよ

…って向こうで文さんが言ってましたけどどう思いますか？

妖精は自然現象が具現化したものだとかなんとか
だから見た目がロリなのはその現象自体の規模、もしくは影響力によってるんじゃないか？
何年経とうと自然現象は変わることなく起こり続けるだろう？つまりチルノやその他の妖精は年をとらないのだろう
まぁ妖精自体、全般的にロリが多いけどな。それはやっぱり規模とかじゃなく、本質的なことが影響してるのかもしれない
妖精がロリかどうかと言えば年をとらないという解釈で行くとロリだが、自然現象であるから見た目の変化がないという解釈ならば合法だろうな
何が言いたいかって、合法ロリはてゐとレミリア、フランで十分だってことだ

って長々と魔理沙が熱弁してましたよ

>>444
なんてかわいいテンションのおっさんなんだ
不覚にも少し萌えてしまった



ところでマリフラ最近見ませんよね(ﾁﾗｯ

俺もスト２世代だから四天王ってのはアツい
地霊殿の霊夢萃香で勇儀とのバトル前とかの会話が大好き
お互いの実力を認め合って軽口を言いながらも余裕と自信に溢れてるっていうか何ていうか
俺も華仙って人は知らなかった　今後チェックしておきたいことろ

華仙の 悩ましい 腰つき

調べてみたら華仙って人はチュンリーみたいな髪型してるマンガの人だったのね
けっこう可愛いじゃん　おだんごかわいいよおだんご
単行本欲しいなあ

>>451-452
橙「藍しゃま、『ろり』ってなんですか？」
藍「『ロリ』というのはロリータという少女の名から来ているんだ」
橙「そんな名前の人が居たんですか！？」
藍「正確には、物語の登場人物だけどね。その少女と中年の男性との恋愛を描いた、彼女と同じ名の小説があるんだ」
橙「ん……ということは、おじさんと女の子の『そういうカンケイ』のことをろりって言うんですか？」
藍「橙、言葉というものは移り変わるものだ。
　　そうだね、元々は幼い少女に恋愛感情を抱く事を、一種の心の病気と捉えてロリータ・コンプレックス、略してロリコンと呼んでいて、同時にそういった人物のことも指していた。
　　けれど最近ではそこから更に派生して、単に『幼い容姿の女性』という意味で『ロリ』という言葉が使われるようになったんだ」
橙「幼い容姿……ですか。じゃあ湖の赤い館の吸血鬼も『ろり』なんですか？」
藍「その通りだ。彼女らは500歳くらいだったね。人の尺で見ればまさに人外の長寿だが、あの通りの子供の姿だし、あの子らの『種』としてはまだまだ見た目通りの『幼い子供』なんだろう。
　　どちらの意味でも、あの二人はロリと呼べるだろう」
橙「そうですか……わかりましたっ！　ありがとうございますっ！」

藍「……橙も合法ロリだろうけれど、後を考えればあえて言うこともあるまい」
紫「……でも貴女と橙だと、どちらの意味でも貴女は『ろりこん』になてしまうんじゃない？」
藍「せっかく上手く終わりそうだったんですから言わないでくださいよぅ！！」orz
紫「あらぁ……ゴメンなさい……」

さすが藍しゃまは博識だなー！すごいなーあこがれちゃうなー！

ゆかりん様もまだまだ『ロリ』属性ではありませんか＾＾；
１７歳（疑）はこの業界では『ロリ』でございます＾＾；

ゆかりん「ゆかりんは７さ〜い♪っと…コレで良し！誰の目から見てもロリキャラよ！」
藍しゃま「あまりご無理をなさるとお体に障りますよ」
ゆかりん「ぜ、全然無理なんかしてないしー！ちょっと本気出しただけだしー！
　　　　　路線変更とか全然考えてないしー！ちょっと罪袋どもにご褒美あげたかっただけだしー！」
藍しゃま「はいはい…」

「藍様って八万もの軍勢を退けた大妖怪なんですよね」
「あ、ああ。そうだよ、橙。私もそれなりに位の高い妖怪で……」
「すごいなーあこがれちゃうなー」
「そう？いやぁ、それほどでもないよ」
「いつか藍様みたいな凄い人になりたいなぁー」
「はっはっは。そう焦るものじゃない。若いうちは物を見るのが仕事だよ、橙」
「じゃあ藍様が私の分もお洗濯するの見てます」
「は」

黒橙ですねわかります

ちぇん「９本のしっぽすごいですね」
らん「それほどでもない」
ゆかりん「まぁ謙虚！」

黒橙と聞いて

｢く…腰を痛めてしまった…紫様でもあるまいになんて失態だ…」
｢藍様、大丈夫ですか？この間ウサギの薬屋さんから貰った薬針を使ってみませんか？」
｢橙…お前は良く気が利く子だな…うん、任せよう、と…服は脱いでおかないとまずいな」
｢では藍様、うつ伏せになってください？…この辺りですよね…」
｢ん…思ったより痛くないな、気持ちいいよ…何か少し熱くなって来た気がするが…」
｢それはそうですよ、媚薬の針ですから…」
｢……な…ち、橙！何を…！」
｢ふふ、藍様…たっぷり気持ち良くなってくださいね？」
そう言うと橙はその二本の尻尾を



……俺は…ここまでだ…後を頼む…

　自身の、八雲藍の吐息が頭に響く。目まぐるしく変わる景色と、定まらない焦点。腰に
打たれた熱は、とうとう下半身のみならず。外気に触れる肌を抱いていないとおかしくな
ってしまいそうな程、藍を狂わせた。
　何故、どうして。震える唇から、信頼していた式への疑問が溢れてくる。迷い家の猫は
答えず、触れず、肩で呼吸する藍の痴態をしげしげと眺めた後、口角を吊り上げた。抑え
込みたい情欲と、解き放ちたい情動がせめぎ合い、目の前の猫を「欲しそう」に見つめる
瞳と仕種を一瞥し、あくまで意地悪く、待ての合図を施しては舌を出す。それから、こうだ。
「淫乱狐」
藍が顔を伏せる。女に濡れた淫らな


待て、黒い橙とか初耳なんだが

「月の明るい夜ばかりじゃないんですよ〜、って言ったじゃないですかぁ」

そう言うと鋭い爪で衣服を切り裂き

>>461
藍「唯一ぬにの狐であるこの私が尻尾で負けるわけがない」
ちぇん「そうですか、尻尾すごいですね」
藍「その程度で流されても私は別にすごさをｱｯﾋﾟﾙしてる訳ではないから別に何も感じないがその流しはあもりにもひど過ぎるでしょう？」
紫「藍がｗｗｗｗｗｗｗおかしくｗｗｗｗｗｗｗなったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
藍「おい馬鹿止めろくださいこのままでは裏世界でひっそりと幕を閉じることになる」

天子「なんであの変なヴァナ人が増えてんのよ･･･しかも色々狂ってるし」

おかしな流れになる前に…自分が書いた>>462を続けてくれた>>463に報いる為初めてに近い文章を書いてみた…短いけど勘弁な！



何故？如何して？紫がそんな事を考えるのも無理はない
｢あっ…ちぇ、ん！も…らめっ…二本っ、ふとす、ぎっ」
｢何がダメ何ですか？呂律の回らない舌でっ、尻尾を深く中でくわえてっ！えっちなお汁を垂れ流しでっ！」

自分が手塩にかけて鍛えた式が、さらにその式の自慢の二尾で、犯されてるのだ。

むせかえるようなニオイ、籠った熱気、響き渡る喘ぎ声
その全てが紫の思考、普段の関係を遥かに越えた事態であり、何事も判断する事が出来なくなっていた。

────止めなければ…
僅かに開いた障子戸に寄りかかり漸くその判断に至った時、ぱり…と渇いた音と共に紫の首筋に軽い痛みが走る
──針？

｢紫様」
橙の手が障子を破き、紫の首筋に、小さな針を突き立てていた。
｢…あ…あなた…何故、こんな事───」
｢だって」
障子戸が開かれ、尾から愛液を滴らせる式の式が目の前に現れる
躰が熱くなる、思考があやふやになる、視界が歪む…その歪んだ視界に、惚けて虚ろな表情を浮かべ、仰向けで大股を開いて痙攣を続ける藍と───
｢覗き見する悪い子には、お仕置きが必要ですから」
唇を歪に吊り上げ、愉しそうに笑う化け猫が居た。



…結局投げっぱなしっぽくなってしまった…ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞ

>>465
らんさん「私のＰ・テンコーは当てたくなくても当たってしまう」
ちぇん「妖々夢のイチローですね！？」
らんさん「カカッとグレイズ！」
ちぇん「リアル妖獣属性の�H尾狐すごいですね」
らんさん「それほどでもない」

てんこ「人のネタをパクる奴はリアルで痛い目を見て永遠亭で栄養食を食べることになる」

なんでブロンティストって関係ない所で当たり前のようにネタをだすの？
いまだに陰陽鉄が流行ってるとでも思ってるの？ばかなの？
嫌われてる自覚ないの？

>>469
一応東方との接点はあるしなぁ･･･まぁ何度も何度も引きずるのはアレだけど
そんなに嫌いなら何か話題を提示しないと。出ないとただの批判厨にしか見えん

という訳で美鈴をメス豚に調教していく咲夜さん(17才)のお話をですねry

馬鹿で自覚がないからネタを出す
ここ注意な

ブロント（）とかマジで絶滅してくれないかな
ブロントネタ出されるぐらいなら過疎ってる方がマシだわ

とりあえず皆して落ち着いてくれ…両方とも好きな身としては胃が締め付けられる思いなんだ…

ブロントさんは別にいい、十分にいいんだ
だが使う場所を弁えてくれ頼むから

なんにせよ
昼の力関係 橙<藍<紫
夜の力関係 橙>藍>紫
とかロマン溢れるわマジ

>>466
続けてもらえるとか感動で涙出てきた。ありがとう、ありがとう……！
しっかり者の藍様も「妖獣」って書くとエロく感じるなぁ。

打ち間違えた。報いて………もういいか。
これも誤爆の内に入るんだろうか。

ブロントも良いけど何事も程々にしようって事だね＜ブロントさん

やっぱり幼少の頃、ロリ妖獣だった頃の藍しゃまもゆかりん様に甘えたりナデナデされたりしてたんだろうか？
藍の帽子も紫のお手製らしいし溺愛したてら二人ともかわいい
今じゃ寝てばかりの紫の代理と雑用をやるのが仕事みたいだけど
藍が橙を可愛がるのは昔自分が紫に可愛がられたからその影響なのかな？
こういう関係って素敵やん？

ロリ藍「ゆかりさま〜」
紫(17才)「あらあら藍ったらどうしたのよ？」
ロリ藍「だっこ！だっこしてください！」
紫(17才)「藍は甘えんぼさんねぇ･･･」

紫(17才)「あの頃は藍もあんなに可愛かったのに･･･ｼﾐｼﾞﾐ」
藍「思い出にふけってると見せかけて年齢詐称ですか。起きてるなら仕事して下さい。」

ゆかりんはロリ藍の時代は世話焼きなお母さん的なイメージ

「誰があんたの式になるって？冗談じゃない」
「ふふっ、じゃあ力づくで従わせるしかないわねぇ」
「ふん、命知らずも居たもんだね。私を何だと思っている」
「ただの狐でしょう？おいで、可愛がってあげる……！」

そんなころもあったのかねぇ。なんて。

徒歩二分の長編がんな感じだったな
紫がロリだけど

ゆからんの関係としてはazの関係が至高だなあ。まりおねっとでもいいけど

ゆかりが藍と仲良くしてるのを見て嫉妬するゆゆ様
ゆかりがゆゆ様と仲良くしてるのを見て嫉妬する藍

どっちが楽しそう？

>>479
「あんたとの式を挙げる」に空目して
「ああそうか藍様が八雲の姓を名乗ることになるんだから狐の嫁入りだよな」
とか思ったからちょっと「ショーシャンクの空に」ごっこしてくる

天気雨が降る度に「ああ……藍様結婚かぁ」とか思ってた

なんだろう某所のあの鈴仙フィーバー
フィーバーと言えば土曜は19日でしたね

個人的にゆからんの関係は上にある徒歩二の長編が好きかな、で表面上はゆからんなんだけどふかいところではらんゆかっていう

フィーバータイムは1月9日の3時だけ

そういやｲｶﾛに1月9日3時にてんいくでうｐされてたの思い出した

サクヤさん発育良いからなぁ。
修学旅行なんか行くとクラスの女子に揉まれて……

誤爆は……まずい……

サクヤ違い

>>658
PADはっかry

咲夜さんは生乳だようん生乳だ

安価ミス･･･>>658×>>487○

別スレも一緒に見てると安価ミスが多くなって困る

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ .　ﾉ彡≡　彡彡　　 _..:ン　 ノ′
|| ダイゴ･ザ･ビースト印||丿　　彡　　_,,..-'彡ﾆ--‐'´
||東方ｷｬﾗ強姦許可証||ﾉ　 彡 ;;;;;"　　_,　 　　,,.　　　_,,､
||　　 　　ノ⌒｀´⌒ヽ.　　||　ミ　ﾉ::::;_,..-ｲ　､ 　,| ;1　 _,,-ﾅヾ
||　 　　ノ_ﾉノﾉ/ヽヽ｀>.　||''彡 ﾐ;|:;;/__;--二`ー-'; ﾚ";∠'';;-
||　　∠、|ー .||,ー｀/､>　||ヽ、ミ |:::;;;´ -=・=-./=ﾐ,>-=・=-
||　 　∠.ヽ　 ム　/＞　　|| 　 >ミ　|、;;　 　彡.》{　　};巛ﾐ
||　 　　彡.＼＝ /ゞ　　　|| 　' 、ミ |、;;　 　 　' .{､　.}:j　　ヽ
||　　　　　　ノ　￣| 　　　||　 ヽ.._ﾐ;| ;;;;;;;; 　　 r';;j　^ゝ、
||＞ﾝ⌒l.期間無期限！||　　　 `ﾞ'ｌ ;;;;;;;　 〆ゝ､_,,...-' ;;ゞ、
／ 　; 丿氏名○○○○||　　　　　ｌ、;;;;;,!!!i||||illlllllli||||lll|||l
.　 .／ ::＝＝＝＝＝＝＝　　　　　_,,..|;;;;;;;ﾞｌ|l~~~~ﾞﾞﾞﾞ~~ﾞ~||l′
;／　／　　　　　　　　　　　　　 ／　　;｀-.;;|′｀ﾞ''‐‐'''´　|

藍「猫の日。胸熱ですね」
紫「まだ橙寝てるわよ」


空「いいんですよね･･･お燐ににゃんにゃんし放題なんですよね」
燐「むぐ、んむーっ！」
さとり「ええ、年に一度のにゃんにゃん感謝の日ですからね。」
空「じゃあこの制御棒を･･･」


星「今年の結縁灌頂も無事に済んだようです。有り難う聖」
聖「そうね。今日にゃんにゃんするためですものね」
星「聖？」
聖「いつもお疲れ様。体凝ってるでしょ(わきわき)」



怒涛のにゃんにゃん祭

☆ちゃんも猫かよｗｗ
まさにおりんりんデーですね

>>466の橙だと逆ににゃんにゃんされる羽目になるんですね解ります

>>487
「発育の良いサクヤさん」で特定余裕でした
東方で霊夢（の力）を狙った人は逆に身体を狙われた挙句に埋められたな…

吸血姉妹の慰み者にされるなら発育いいほうが見栄えがいいからな

某所覗いたらひじロリスの電波を受信した
魔界で聖は神綺の娘としてロリスを可愛がるものの、ある時を切っ掛けに恋愛感情や性愛を抱くようになってしまう

けどここまで考えたものの、聖が聖人過ぎてロリスに手を出す姿が思い浮かばないんだよな
代わりに、魔界に迷い込んだ人間(犯罪者)達がロリスを誘拐して人身売買するついでに犯そうとする様を聖が目撃、聖ぶちギレって展開は思い浮かんだが

逆に考えるんだ
昔の話にせよ一部の妖怪や人間相手に立ち回ったような偉大な大魔法使いが夜の技が達者でないわけがないと考えるんだ

性欲を禁止するには性について１から１０まで隅々と知っているぐらいエロエロな人でないと出来ないと考えるんだ。

聖人にも性人の濃い一面があっても良いじゃないってばっちゃが言ってた


にしてもこのスレちょくちょくひじアリの話題出るなァ
私的にストライクなんで誰か夜伽にぶち込んで下さいお願いします

ひじロリスだといつぞや見たロリス×アリスみたいに
ロリスのほうから攻めてくるパターンでないとやりにくい

>>498
そもそも御釈迦さんにしてからが、
この世の快楽を極め尽くした挙句に賢者モードの中で悟りを開いてるからなｗ

ロリスに発情するアリスとか想像したら幾重にも危ない香りがして首筋がぞわぞわした

>>499
ユキマイからこっそり借りてきた本に載っている内容を真似て聖にアタックをかけるロリスとな
やたらとペタペタくっついたり、聖と風呂に入るチャンスがあれば平坦な胸をくっつけながら聖の背中を流すロリス
ロリス自身は聖の気をひくことしか考えていないので、それ以上の展開について全然考えていないというか知らないし、聖は聖で般若心経唱えて平静を保とうとする
ここで平静保てなくなった聖がロリスをネチョってもいいし、なんとか煩悩抑え込んでロリス時の貞操をまもったものの幻想郷で再開した時、成長したアリスに同じことされてぷっつんしてアリスを性的な意味で泣かせちゃうとか

アリスの無意識に潜むロリスの存在に気付いちゃったこいしちゃん。
アリス就寝中にロリスを覚醒させていっしょにｷｬｯｷｬｳﾌﾌするんです。

ってゆーのを考えたけど、このままだと体はアリス心はロリスになってしまう……

紫「(･･･お嬢ちゃん、今日の下着は何色なの･･･)」
霊夢「コイツ遠隔会話をいいことに」
紫「(陰陽玉にはこういう使い方もあるのよ)」
霊夢「知るか！」

永琳「あら？ようやく素直になったみたいね」
魔理沙「やっ……やだ……！」
永琳「もっと女の子らしくしたら可愛いのに」
魔理沙「あっ！……んんん、う……！」


みたいな夢を見たんだが、これは病気か

大丈夫だ
俺なんて毎日小町に罵られながら足コキされる夢か、小町と呑気に結婚生活してる夢しか見ないから

>>505
さあ、その夢をもっと詳しく文章に起こす作業に入るんだ

霊夢がアリスとピンクの甘ロリな服装の魔理沙に攻められる夢なら見たな
アリスの上目遣いは胸にくるものがあったな

　凛とした外気が、吹き抜ける夜の風が、霧雨魔理沙の身体を扇情的に染め上げる。いっ
そ熱で身体が溶けてしまったのなら、どれほど楽だっただろうか。燻る熱は外に逃げず、
その身を焦がし、少女の淫らな感覚を刺激する。ドロワーズはしとどに濡れて、もう衣類
としての役目を果たさなかった。額を伝う玉の汗が、拭い去られる。
　「……まだ耐えるの？　楽になったらいいのに」
　八意永琳が言う。涼しげな顔で拘束された魔理沙の胸や腹を撫でては、必死で嬌声を殺
す様を楽しんでいるように見える。髪を梳く度、細い指が首筋をなぞる度に、嫌いやとか
ぶりを振って、何とか刺激から逃れようと抵抗する魔理沙を彼女は逃さず、殺さず、す
んでの所で突き放し、瞳に涙を湛える様を見つめている。
　人形のように表情の無い彼女の指が、魔理沙の花芯をとらえた。濡れたドロワーズの上 から、閉じられた両脚を縫うように進入させた指がほんの少し擦れただけで、堪えられな い程の快感が背筋を走り、今まで耐えに耐えてきた魔理沙もとうとう声を上げた。
　「人間には強すぎたかしら。貴方たち魔法使いが血眼になって探すような、高級な薬草
が混じっているの。元々は媚薬に使われる品ではないのだけど……気持ちいい？」
　「良くなんか……！」
　言うが早いか、永琳は指を魔理沙の秘所に沿ってなぞり、親指で肉豆を捏ねた。その何
れもが快楽の波となって身体中を駆け、あっけなく達してしまった。知らずの内に身体を
弓なりに反らせて。身体を貪る奔流に抗うことも出来ず、甲斐もなく身を任せてしまった
自分を省みる暇すらない。
「は……！？　っああああああ！！」
　「どう？気持ちいい？」永琳が、濡れた中指を舐める。

　「いつも元気な印象だけど……こうしてみると本当に女の子だわ、貴方」
　ひくひくと痙攣する魔理沙を尻目に、腰の辺りで踏ん張りを利かせていたドロワーズを
「お役御免」とばかりに降ろしにかかる。濡れたドロワーズは思いの外かさばり、肌との
摩擦抵抗を大きくしているのか、なかなか思い通りになってくれない。膝まで下ろしたと
ころで諦めが付いたのか、愛液で糸を引いた膝を舐め、魔理沙の秘裂を撫でる。
　「ひっ……やめろ！　なんで、何でこんなこと」
　「何で、って……貴方もただの人間とはいえ学びの徒でしょう。知りたいとは思わない
のかしら。新薬の効能と、副作用と……まぁ、貴方のその顔が見たかっただけ、とも言えるわね」
　なおも絶頂の余韻を残す魔理沙の腹をそっと触る。腹筋がまだ痺れているのか、肩で息
する魔理沙とは別のペースで痙攣し、思うように力が入らないように見える。自慢の八卦
炉も箒も無いただの少女に対して、永琳がトドメの一言を言い放った。
　「痛いことはしないから、安心して乱れていいわ」


文章投下すんの2、3回目だが↑改行ミスってるじゃねーか
死にたい

>>501
現アリス＝魔法で大人化したロリス（主効果か副作用かは不問）とすると、相当なナルシストになるなｗ

必要があって身体は成長したけど、あの頃の自分の姿が最高だと思っている。
だから人形たちの姿をあの頃の自分に似せた。たくさんの『自分』に囲まれてシアワセ。
……でもいつからか、それが当たり前になって、物足りなくなってしまった。
もっと、もっと、たくさん。
でも作れば作るほど、物足りなさは増した。物足りなくて、いらいらして、今まで大事だったものがウットオシクナッテ。
……この頃から、アリスは人形に爆薬を仕込んで投げつけるようになった。
邪魔なものがなくなって、すっきりして。でも物足りなさは増すばかりで。
……せめて夢の中で。
優秀だけれどどこか怪しい薬師に幸福な夢が見られる薬を処方してもらい、夢の中の元の姿の己を愛でた。
初めは娘や妹のように。
次第に服を剥ぎ、身体を開かせ、欲望を、劣情を押し付けて。
夢から覚めた後も、夢でのことを思い出し、既に潤いきっていた自身を慰めて。

シアワセだった。マンゾクだった。今まで、は。

「わー、ぴったりなのだー」
その本質に似合わぬ明るい声ではしゃぐ闇の妖怪を見る私の目は、果たしていつもと同じだろうか？
仕方なかった。ずぶ濡れになったルーミアを着替えさせる必要があった。
でもこの子に合いそうな服はこれしかなかった。　――妖精用に作った小さいサイズの服もあったはずなのに。
そこには、既に着る事は適わぬ己の服を着た闇の―――
『私』が居た。　　――いや違う。髪を飾るリボンの色が違う。

でも、そんなことは　もう　　　　　ドウデモ　イイ

「……ありすー？」
揺れる手に誘われるままアリスの腕の中に納まっていたルーミアは、ぎゅう、と抱く力が強まった事を不思議に思って名を呼んだが、反応がない。
「―――ス――」
「……どーしたの――ひゃぅ！？」
アリスの手が際どい部分へ動きだした直後、生暖かいぬめっとしたものを首筋に感じてルーミアは悲鳴を上げた。
「ア、アリス！？　なにを……え――」
「ぁぁ、アリス……」
「！？　んんーーー！？」
欲望で熱く潤んだ瞳が近付き、劣情に蕩けた表情でうっとりと夢見るように呟いた唇に唇を塞がれ、驚いたルーミアが抵抗するが、
普段の彼女からは想像もできない力でがっちりと捕まれたまま組み伏せられ、口内にぬるりとした何かを押し込まれてしまった。
「んあぁぁ……」


スマン、力尽きた。おやすみ

魔法少女　魔理沙☆マギカ

春だなー

変質者の季節だなー

春ですよ〜

春を売りますよ〜

リリー「春ですよー」
レティ「あらいいわね。おいくらかしら？」
リリー「あなたですよー」
レティ「それじゃあ買えないわね。またにするわ」
がっし　どさっ
レティ「きゃあ！？　か、買わないっtt」
リリー「押したお…押し売りですよー♪」

いやあぁぁぁぁーー…
霊夢「春ねぇ」
魔理沙「春だねぇ」

幻想郷風物詩の一つ『春一番』：レティの悲鳴

リリー「春ですよー」
幽香「おいくら？」
リリー「」

レティ「ほらほらっ！　もっと声を上げて！」
ぐっちょぬっちょ
静葉「ひいい、やあぁ！　そこ、ばっか…あひいいいいん！」ﾌﾟｼｬｧ
穣子「お、おねえ、ちゃ……！」

穣子「うああ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ！」
レティ「うふふ、いいカンジになってきたじゃない。次で終わりかしらね？」
ぐちゅぐちゅ
穣子「んひああ゛あ゛あ゛ぁ゛……ぁ゛……　………」どさっ
レティ「ふふ、お疲れ様。後は冬（わたし）に任せておいてね♪」

穣子「……お゛、ね゛え゛、ぢゃ……」（がくっ
静葉「み゛、の゛、り゛……」（がくっ

冬の始まり：声（こ）枯らし

>>510、>>511
して、まさかそれで終わりではあるまいな？

咲夜「おぜう様と妹様が顔近付けてハァハァ吐息を交わし合うssを今こそ」
フラン「私のフォーオブアカインドをもってすればお姉様を呼ばなくても簡単に･･･」
咲夜「わからないんですか？この私のこだわりが(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)」
フラン「なにこの子こわい」

新作来た

咲夜「……」
妖夢「な、なんですか？　なんでそんな冷たい目で私を見るんですか？」
咲夜「……」（ガシッ）
妖夢「ひぃ！？　な、なんなんですか！」
咲夜「……」（ビリビリッ）
妖夢「きゃあ服が！　え、ちょ、やめ、いやああああああ！」

人間勢どころか半人半霊にまで負けて御立腹のようです

普通に考えりゃ登場回数の調整だろうけどな
妖精大戦争で魔理沙だけ出たみたいな

何が言いたいかというと、枕営業ネタは勘弁してくれ

ＺＵＮが登場回数の調整とかやるタマかよ

確かにな。神主はそんなもん考えてないと思う

美鈴「そんな顔してどうしたんですか咲夜さん。慰めて欲しいんですか(性的な意味で)」

レミリア「どうしたの咲夜。　
　　　　　慰めてほしいなら、今晩わたしのところに来るといいわ。
　　　　　ああ、身体は隅々まで綺麗にしておきなさい。　いいわね？」

白玉楼の庭師、魂魄溶夢さん（年齢不詳）が買い物の途中に襲われて暴行を受けた事件で、
警察は紅魔館のメイド長、十六夜咲夜容疑者（自称十台）の逮捕を試みましたが、全員レイプされました。

話の流れからして、咲夜が関わるような内容じゃなさそうだしな
だいたい定職持ちが無関係な騒動に首突っ込んでるヒマあるのかよ、仕事しろよｗｗ
ってのもあるんだろうｗ

……これでこいしみたな理由でExに咲夜出てきたら笑うぞｗｗｗ

食いしん坊の二次創作を見すぎて、幽々子様はキスとク○ニが上手い人に見えて仕方ない。

ゆゆは下のお口が食いしん坊

えぐいエログッズを買いに命じられる妖夢さん。大人のおもちゃ屋の前でもじもじ。

幽「春を売ってきなさい」

リリーW「新人さんですよー」
妖夢「よ、よろしくお願いします……」
リリーB「ようこそ娼館『春ですよ』へ。ここにきた訳は聞かないけど貴女も苦労してるのね」
妖夢「（むしろ聞いてもらって幽々子様を止めて欲しい……）」
リリーW「それではさっそく、まずは技術指導から始めますよー」
リリーB「何処に出しても恥ずかしくない娼婦に仕上げてあげるから安心しなさい」
妖夢「え、そんな、ま、まだ心の準備が、そ、そんな二人がかりでだなんて、きゃ、あ、い、いやああああ！」

売春ですよ〜！
春画本ですよ〜！

おお百合さんはエロいエロい

「本なら仕方ないわね。小悪魔、買ってきなさい。経費で」
「えー！？わ、わたしがですかぁー！」
「他に誰が居るのよ。あ、よさそうなネタあったら取り入れてみるから」
「ﾊﾙｶﾞｷﾀｰ!　すぐいってまいります！準備して待っててくださいね（ﾊｧﾄ）」

「えっと、ペンと原稿用紙と定規と……あと何だっけ」

モデルを用意しないとな

紅魔館の図書館のアダルトコーナーにはものすごいブツがありそうだ

パッチェさんはそういう書物で毎日こぁさんとお戯れなんですねわかります！

屍食教典儀とか？

書物だけでなくグッツもすごいブツが揃ってそうだｗ

パ「やはり知識は実践してこそよね」
小「実践から得られる知識もあるって聞きますしねー（役得役得♪）」
魔（……アレとか、あとアレとか、どんな風に使うものなんだ……？　こうか？　いや、こうか……？）
パ「なに、魔理沙？　あれが気になるの？」（耳元
魔「へぇあ！？　あ、ま、まあな……使い方がいまいち想像付かないってだけなんだが……」
小「そういうことでしたら！」がっし
パ「教えてあげるわよ」がっし
「「実践でね♪」」
魔「……お手柔らかにお願いするぜ……」

教えるのが「それ」一つで済む筈がなかったのは当然の結末

さすがお嬢様の秘蔵コレクションやでぇ…

にとりが毎日新作を紅魔館に持ってきて、お嬢様直々に性能を「チェック」なさるんですねわかります

レミリア「新作のＤX真珠キューカンバーだけど、ここのイボイボ真珠はもっと大粒なものを倍につけなさい。後はまあまあ良かったわ」
にとり「いやはや、お嬢様の評価はいつも的確ですね」

文「プロポーション維持の秘訣は？」
勇儀「あん？そうだねぇ、背筋と腹筋と、三歩必殺の素振りと……」
文「素ぶ……エ、エクササイズですね。なるほど。運動で維持されている、と」
勇儀「後は、何と言っても酒とツマミと祭だねぇ。パルスィの浴衣姿見たいだろ？これが去年の……」
文「(どう記事にしたら良いんだコレ……)」


幽々子「寝る子は育つわぁ」
文「そうですか(駄目だこの白玉楼)」


小町「特に無いねぇ。仕事で手一杯で、気にした事も無いよ」
文「仕事？」
小町「ああ。仕事のデキる奴ってのはねぇ、ガス抜きも上手いもんさ。だから、これも仕事の内」ｺﾞﾛﾝ
文「は、はぁ(説得力はいずこへ……)」


はたて「駄目だなぁ文の奴。失敗ばっかでやんの」

こまちちは天性のものだから真似するのは無理です
こまちちだけは神主にも認められてるきょぬーなんです
貴女がどう頑張ろうとあのきょぬーに近づくことは不可能です。

変わりにあのきょぬーの素晴らしさを記事にするのです。それが貴女に出来る善行です。


って閻魔様が言ってたｳｻ

>>542
文さんは本当に記事を書くために取材したのか。
否、己が肉体を磨くためであろう！素晴らしき！そのアンチエイジングな心構え！



んで、何処の誰に見せるんすか？

>>544
あやもみ、あやはた、あやれいむ…
「新聞記者」ということで誰とでも絡ませられるのは便利だな
個人的には魔理沙のためにだと嬉しい

魅魔様と魔理沙のダブル搾乳と聞いて（ｒｙ

>>546
魔理沙は胸は多少あっても搾乳する程は無いだろう

でも魅魔様の搾乳ならちょっと見てみたいかも

>>546
>>547
　　　　　　　　　　　　　.　　　・　.ヽOノ
　　　　　　　ーO　　　　．　，.　＿ノ
　　　　　　　　ノヽ-=つ　 ’'　　　（
　　　　　　　　　〈

簡易版あったんだｗｗ

しかも蹴りかよｗｗｗ
蹴リスみたいな奴はあるのかな？＞AA

☆ちゃんを最初ピクシブで見た時ものすごいイケメンさんに見えてしまった
ああ！コレならナズナズが惚れるのもうんうん、わかるわかるよー！って感じだった

宝塔を紛失し涙目のカッコ可愛い泣き虫☆ちゃんとそれを「やれやれ…」とか言いつつもほっとけないナズナズ
やっぱナズ星ええなあ

>>546-547
搾乳しようとしても自分の小さな胸から母乳なんて出るはずがないだろと否定し、気丈に強がって虚勢を張るも
本当に胸から母乳が出てきて泣き叫びながら搾乳される魔理沙
そしてその隣で搾乳されながらみさくら語で叫びながら絶頂する魅魔様

ここまで受信した

>>552
魔理沙が面白がって魅魔様を搾乳してたけど、なんかえらいことになって（＝みさくら語）びっくり唖然としてたら、
怒った魅魔様に[不思議な魔法]で母乳が出るようにされて、混乱とかいろいろで泣き叫んでも搾乳を止めてもらえない魔理沙。

自分が受信したのはこうだった

博麗大結界によって幻想郷が隔離されて久しい今日。
妖怪は丸くなったと言われてるが、それは間違いだ。
何故なら、今も昔も妖怪は妖怪なのだから。
既に形骸化したとはいえ、妖怪は人間を襲い、人間は妖怪を退治するというルールは今も息づいている。
それを裏付けるように、幻想郷のある一角で今、一人の男の命が危機に晒されていた。
彼はある冬の日、夜の帳が下りはじめた頃、妖怪の賢者の神隠しにより、この地に迷い込んだ外来人の一人。

「悪く思わないで下さいね。これがこの世界のルールなんですよ」

妖怪の矛が向かなくなった人間とは、幻想郷の住人に限定される。
幻想郷の人間に向けられなくなった矛は、外来人に向けられていた。


この名も無き男は、昔から家庭が不安定で、両親は家庭内離婚の果てに離婚した。
幼少期に施設に送られ、両親の愛情も、平穏も知らずに育ち、無味乾燥な毎日を
生きながらにして死んで過ごす彼の姿は、妖怪の賢者には、生きる価値のない者、
として映ったに違いない。

そんな彼も高校生になったが、環境は変わっても、彼自身の心に変化はなかった。
ある日、彼は放課後、部活に参加することもなく、施設に帰るでもなく、教室に一人残っていた。
日が沈んだ後も、自分の席から窓の外を眺め、無意味に時間を潰していた。
排他的社会を築く妖怪の山付近に、彼が前触れも無く放置されたのはそんな時だった。

彼は最初、我が身に起きたことが理解できなかった。
周囲を歩いてから五分ほどして、とりあえず施設に連絡を取ろうという考えが浮かんだ。
携帯電話を取り出して弄るが、施設には繋がらなかった。
連絡手段に困って途方に暮れていたところを、一匹の烏天狗が襲った。
体に大きな衝撃を受けたと思った次の瞬間、体が宙高く浮いて地面へ落下し、全身を強打したのだった。
落下の衝撃で呼吸もままならないところを、見知らぬ人影が顔を覗き込んだ。
人影は声をかけてきたが、落下の衝撃による痛みで、近くにいるのに遠くから喋ってるように聞こえた。

「それにしても……まだ息があるのに、既に死んでるみたいな顔してますね。
　最近、多いんですよね。あなたみたいな生気のない人間が」

声が女性のものだと分かるのに時間はかからなかった。
この見知らぬ女性は一体何を言っているのだろう？
何故自分がこんなことにならなければならないのか？
疑問に浮かんだことを尋ねようとしたが声が出ない。
女性は仰向けに倒れているところに歩み寄ってきて、顔の近くにしゃがみこんだ。
彼女は彼の顔の前で手を振り、彼の反応を確かめた。

「これからあなたは死にます。烏天狗の私の手にかかって。
　ですが、ただで命を奪うのは酷というもの。
　他の連中はどうしてるか知りませんけど…、せめてもの情け、
　最期くらい、快楽の中で苦痛を味わうことなく逝かせてあげますよ」

返事をする前に、女性は服に手をかけて胸元を晒し、腰を纏う衣服を落として、女性が本来秘すべき場所も晒した。
生まれて初めて見る異性の裸を前にし、それまで虚ろだった彼の眼に、初めて光が宿った。

「んー？何か今、変わったような感じがしましたね…。女性の裸を見るのは初めてなんでしょうか」

頭を垂れる男の男性器を握ると、たった今の所業とは裏腹に、優しく握ってマッサージするように手淫を施していく。
衝撃による痛みは少しずつ薄れ、代わりに、徐々に快感が男の体に走り、食いしばっていた口が僅かに開くと、吐息が小さな呻きと共に漏れた。
烏天狗にはその声が聞こえたらしく、雲一つない満月の夜空を背に、暗闇の中で彼女の口元が歪んだ気がした。

「んっ……くぅっ！」

男性器が反り返って勃起すると、烏天狗は男性器から手を離して跨り、男へ最期の快楽を与え始めた。
彼女には男性器が思いの外大きかったらしく、子宮を押し上げられた際に苦悶とも嬌声とも受け取れる声を上げた。
状態を傾けて男の顔を覗き込むと、前後に腰を動かし、己の膣で優しく、残酷に男性器を愛撫していく。

「大きいですね……それに、カリが太くて…私の弱いところをどうして……抉ってくれるじゃない……」

烏天狗の腰が速まっていくと、快感が大きくなって全身の力が徐々に抜けてく。
ぷちゅ、ぐちゅ、と、繋がっている部分から卑猥な水音が響く。
男は、自分が間もなく死ぬことも忘れて腰を動かし始めた。

「気持ちいいですか？いいんですよ、もっと動いて。あなたの最期の情事です……中で受け止めてあげますよ」

男はその言葉に甘えたのか、残る気力を振り絞って烏天狗の子宮を突き上げる。
それに応えるかのように、烏天狗は膣を蠢かせ、精を搾り取ろうと最高の愛撫を施す。
やがて、男は限界に達し、全身を大きく震わせた直後、大量の精を膣内へと放ち、白目を剥いて意識を失った。
烏天狗は精を子宮で受け止めた直後、絶頂に達し、体を男の体に倒れさせた。
男は気を失ったにもかかわらず精を放っていたが、間もなくして射精は止み、硬度を失って収縮し、烏天狗の膣から抜け落ちた。
塞ぐものがなくなった膣からは、どろりと愛液と混じりの精が零れた。


それから数日後。


「どう？この男。狩るつもりだったんだけど、いいモノ持ってるのよ」
「んんっ……ハァ……これ…すごい…！」
「量もたくさん出て、青臭い匂いが癖になりそうでしょう…！」
「殺すのは枯れた後でも遅くないわね。ふふふ……」












妖怪の山の片隅で、一人の外来人が慰みものになった……

END

>>551
星ナズと聞いて

☆ちゃんマジイケメン

全国の正義（まさよし）さんが妬ましいわ！

☆ちゃんが学校通ってたら曲がった事が大キライの正義感あふるる生徒会長が似合うな

でもいつも生徒会の書類や会費を失くして白蓮先生に注意されてるのかな？

何時も表で高説を垂れる凛々しい方が星さんで
何時も裏で愛液を垂らす艶かしい方が星ちゃんです

ついでに
表で上司を足蹴にしているのが賢将で
裏で上下を脱いでいるのが献上です

星は普段はキリッとしててカッコ良くて、日常のお勤めもちゃんとこなすのに、たまにドジ踏んで涙目でナズに頼って、そのギャップでコロッといっちゃうんだな
普段からダメダメ具合晒してても保護欲掻き立てられるからそれはそれで良いけど、たまにだからこそギャップが際立ってナズの世話女房っぷりが強調される
たぶん主従百合カプというよりは熟年夫婦的百合カプが近い

東方は終わコンなのか・・・

とらまる「レイディアントトレジャーをくらえ〜！」
ナズリン「うおっ！まぶしっ！」

>>499
誰かこのロリス×アリスの詳細頼む…関連スレ見たけど見つからなんだ

烏天狗ってことは、正体は文なんだろうか？

名無しの天狗かもしれない
どっかの白狼天狗の警戒網にひっかかって飛ばされたんでしょう

>>563
夜伽に行って作品名"Alice"で検索するよろし

>>566
いつぞやとあるから最近のものかと思い込んでた
ｻﾝｸｽｺ

>>358　ほほう　それでそれで？
次はおくう×核爆弾の超濃厚放射能ネチョキボンヌ

みんなもわたしとフュージョンしましょ？

うわわわ！誤爆した！ゴメンなさい！
核熱バイザーで全ブロされた後にハイテンションブレードでブッた斬られてきます！

>>568
誤爆したら投下
というわけで小町ｘえーきで頼む

>>568
もこ×けーねよろしく

こまち「ホラホラ映姫様！？あたいの能力で映姫様の女の子のお部屋にゼロ距離射精ですよ！
　　　　あーあ１００％デキちゃいますねこりゃあ！あはは！何ですか？だらしないアヘ顔晒しちゃって！
　　　　いつもの毅然とした閻魔様はどこにイっちゃったんですかぁ？」
えーき「いひぃん♪こまちのゼロ距離射精で無理矢理孕まされちゃうぅのぉ〜！！
　　　　だらしないエロ閻魔マ○コが死女神チ○ポでイッちゃうぅ〜♪」

コレで何とかお慈悲を>>570様！

死女神で不覚にも吹いた
死神なのか女神なのか

個人的にえーき様は快楽に抵抗→屈服するまでが一番エロいと思うの
小町は確実にサディスト

　　　　　　　　　 ':,　　　　',　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　＼　　　　　　':,　　　　　 _,,.. -‐''"´￣｀"'' ﾄ､.,_.　　　　　　 ,,--,┐　　＼　　 ヽ ／
　＼　　＼＼　　　　　r-､ ｧ'´　　　　　 _ﾄ､.,__ノ ﾉ　｀ヽ,ﾍ,　　 //: /::::!　　 ＜　　 ∠______
　　　　　　　　　　 ﾉヾ､rｧ'　 __,ゝ‐i"`y'__]`''ｰ､'　　　 /　｀>t,// :/:::::::!　　／　　　　／
　　　　＼＼　　　 ｀'（__!r-‐i__」-‐'"´,i　　｀''ｰ､」ｰ-ﾍ､イ'"´.!:|||||:::::::/　　 ＼　　　 （___
　　　　　　 ＼　　 r‐ｧ'´]-‐' '/　 !　 ハ　/!ｨ'　i ｀''ｰ'､/ゝ　 |:|||||:::;t'､　 ミ　　>　　_______
　｀'　､ 　　　　　　 ヽ7´ !　　 !/!メ､!」　ﾚ-rｧ''iT7　　 iヽ」`i´!:!!!」:ﾉ ! i　　 ／　　　　　'´
　　　　　i´ヽ. 　　 　 |　.! ! 　 !-rｧ'T　 　　'､,_,ﾉ !__ﾄr┘i>'r'､｀'´　　 ;'　 　 ＼　　　､,_____
　　　（｀ヽ;､　｀ヽr､. └'｀ゞ､, ﾊ. '､_ﾉ　　　　　⊂⊃ ! ';./　;'ゝ.,二二7i　　　＜
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　　 `ｰ‐ｧ (´__,ノ! |　　 ｀7! 　.i'＞,､.,__'--‐' ,..イ!　　i￣´ﾉ!　 　　　　 | ／　　 　　　ｰ┼-
　　　　 'ｰri´ヽ_/7　　　〈　 　 V7「ヽ7i￣´'ﾉ ! '.､　 ':､　'､ 　　　　　 ;'　＼　　　　　 r-iｰ､
　--─　 ! |::::://　　 r-､,ゝ､!__j　';　　ﾄｰ'i i　 ',　 　　｀ヽ.､' 　　　　/ 　 　 ＼　　　 ｀ｰ'　'
　　　　　 '､ゝ'ﾝ___,,...-＞ｱ`ｰ-'､　,' i　| i i |　　 ヽ.　　 ヽｿ｀''ｰ--‐' 　　 　 ／　　　--─ｧ ヽヽ
　　　　　　 ￣　 　　 　く ./___」_';/　!　| ! ! ! i　　 ,ゝ-‐''ﾝヽ.　　　　　　　く　　　　　　 /
　　　　　 　　　　rｿ´｀ヽ､`'ｧｰ-‐' ,.ｲ/ ,' ,'　! ',　く_」｀7´ﾊ　 〉　　　　　　　 >　　　　　'､___
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　　　　　 　rﾝ_,,.. - 　　　　 /　 / ;'　!ﾚ'´ i　　　　 　　　　｀ヽ.　　　　　　　 ＜　 　 r-iｰ､
　　　　　 　`ﾄ､　 　　　　　 !　 〈　i　;' / ,ﾊ　　　　 　ヽ.　 　　 'r､　　　　　 ／　　　｀ｰ'　'
　　　　　 　 ﾉ.ﾉ __　　　　 ﾉ　　 i　V / / /!　　　　 　　'., 　　 _r'ﾍ　　　 ／ 　 　 　 l ７ l ７
　　　　　 　i_| 　V　　　／　 　 ﾊ./ ;'　i　i　'､　}＞＜{　　ン´／!/　　 　 ＼　　　　 |/　.|/
　　　　　　 ヽヽ ∧　　　　　　/ ;'　 i　 ', ヽ､ i　　　　　r'"ン:::::/　　　　　／　　　　o　　o

>>574
うわ！やべぇ！読書パジャマさんが来おったでぇ！
ここは俺に任せて野郎ども！早く逃げるんだぁー！
なぁに俺なら心配いらねぇ！すぐに追いつくさ！
フフ…そうだな…この戦いが終わったら田舎に帰ってゆっくりエロＳＳでも書くんだぜ…

パチュリーさん貴方の仕事は健全板でしょ
ここはエロパロですよ、早く戻らないと貴方も不健全な事されちゃいますよぐぇっへっへ

アレクセイってどこに行ってもまいたけ政権扱いされるよな…まああれはどう聞いても聞こえてしまうのが問題なんだが…

全力で誤爆した…

skmdyさんに不健全で紳士的な薄い本をじっくりネッチョリ感情臨場感タプーリに朗読して欲しいです( ´Д`)

>>578
何、気にする事はない。エロSSを一本書くだけでいい。

ぜひナズ星のネッチョヌッチョなやつを！
あ、でもゆかりんとらんしゃまとちぇんのえっちなスキンシップでも良いし

虹川3姉妹の淫らなファン感謝DAYとか！

まあ何でもいいから紳士的な内容を期待！

>>580に言われた通り一本書き上げたら別のリクエストが挙がってた件…まずいぞ、こんなマイナーなので大丈夫か…



｢春ですよー♪」
襖を開きわざわざそんな事を言いに来る常時頭が春な妖精、…と、言うかまだ太陽出てないじゃない…
｢…あまり煩いと退治するわよ…ちょっと昨日は飲み過ぎて頭……が…」
そこから先は声が出なかった、何故なら…その頭が春な妖精はその普段の純白の服を着こまずに…いや、もちろん帽子は被ってはいるが。


｢…いや、なんで脱いでんのよ、って言うか白なのにその黒い下着は何よ、そしてなんで嬉しそうに私の布団に潜り込んで服脱してんのよ」
ダメだ、訳がわからない、余りの唐突の事態に混乱して考えが纏まらない…いや、これは酒の飲み過ぎで、夢を見てる？
｢…霊夢さんに、私の春を、与えに来たんですよー♪」
そんな事を言いながら布団を剥がし、下着を脱ぎ捨てながら…見せ付けてくる

｢…って、あんた…以外と熟れてんのね…毛も生えてるし、しっかり開いてイヤらしい、んで黒くもなってない…大人の…」
｢…こう見えても経験豊富なんですよー？…ふふっ…舐めてくれますかー？」
…なんだかんだで私もノリノリになってんじゃない…ああ、もう良いか、夢だろうとそうで無かろうとこいつが私を慕ってこんな事をしてんなら、満足するまで付き合ってやるか
｢…霊夢さん？」
｢…言っとくけど…加減なんて効くと思わないでよ？あんたから誘ったんだから…壊れるまでヤッてあげるわ」
そう呟いた瞬間、肉付きの良い尻を掴みその百合の花弁に口をつけて貪欲に貪る
｢んっ…はあ♪…気持ち、いい、ですよー…♪あまり、こういう事…してないように、見えましたが…」
｢…んむっ、酒飲んでその勢いでやっちゃう事もあんのよ…良いから…はっ…あんたは、喘いでなさい…」
蜜が溢れる百合の花弁を必死に貪りながら相手に返事を返す。

これだけ敏感ならすぐにでも果てるだろう…そう考えながら小さく突き出た百合の雌しべを軽く摘まみ上げ、トドメをさしてやる。
｢あっ…んああああっ♪春が…来ますっ！」
｢ん、ぷっ！？」
声高らかに上げ、大量の蜜を私の顔にかけながらリリーはイッた、…もう、ダメだ…こりゃ、今日はとことんまで付き合わなきゃ収まりそうに無いわ…
｢はあっ…はあっ……霊夢、さん…？」
｢…あんただけ春を味わってんじゃ無いわよ…ほら…こんどは…あんたがする番よ」
ゆっくりとはだけた着物を脱ぎ捨て、リリーに股間を晒す、もう、止まらない。
｢……くすっ♪霊夢さんもすっかり春ですねー♪」


今年はいい春を味わえそうだ。




春なのに寒いのでむしゃくしゃしてリリ霊を書いた、今ではリクエストが出るまで待てば良かったと反省している。

リリものかあ
ほほー！なかなかのレアっぷりじゃねーか！

黒下着の白百合さんエロエロですよー！
お疲れ様ですよー！

リリホワさんカワイイですよー！

服は脱いでも帽子は脱がない誇りある姿勢には頭が下がる思いです
主に下半身の事情で（古

リリホワさん「服なんて飾りですよー！偉い人にはそれが解らんのですよー！」

もうＺＵＮ帽なしじゃイケないカラダになってしまった…
もう…神主ったら…「セキニン」とってよね…（///）！

なるほど
そういえば、自立心の強い女性の頭頂部は性感帯の如し、触られると駄目になってしまう
と、むかし飲み屋で聞いたことがある
そういうことか




そういうことか･･･

リリホワさん「ヒャア！ガマンできねぇですよー！春ですよー！」
リリブラさん「まだ自重なさい…」

>>589
つまり映姫様の防御力高そうな帽子を取ってなでなでするとお説教もどこへやら、くんにゃりふんにゃりしてしまうと

そういうことだな

そしてしばらく撫でてると、自ら帽子を取って

「ぼ、帽子があると撫でにくいでしょう……」

と恥ずかしそうに言いだすんですねわかります

新ジャンル！『ＺＵＮ帽』！
え？別に新しくないですかそうですか

買い物の帰り、八雲の式と出会った。
確か名前は橙…素直で可愛らしい子だ。
それまではいい。分からないのはこの状況だ。
なんでも猫ということで…その…発情期というものがあるらしい。
丁度そのときに当たってしまったらしく、好きだと言われながら押し倒されてしまった。
その熱く幼い体、上気させた頬、潤んだ瞳、濡れた唇、
それは美しく、空恐ろしいまでに妖しく――だめだ、書けない。
しかし…嫁入り前の女子になんてことをしてしまったのだろう。
いや罪悪感にさいなまれている暇はない。きちんと責任を取ろうと思う。
花嫁衣裳はどうしよう。自分も着てみたいが、彼女のそれはとても愛らしいに違いない。ああ、迷う。

御庭番日記　著：魂魄妖夢

>>594
このスレは橙フィーバーだな…好きな俺に取ってはまさに猫々天国だ…ありがとう

おつかいの帰りに、紫さまのご友人のお付きの人に会いました
えっと、お名前は･･･妖夢さんだったかな？
きれいな色のかみの、強そうで、立派そうな私より少し大きいお姉さん。
心細いところで、知っている人に会えたのはうれしかったんですけど･･･
何故かちょうどハツジョウキがきちゃいまして･･･
そしたら、なんだか妖夢さんがだんだん好きになってきちゃって･･･

サラサラできれいなかみ、私より大きいけど細くてうすい白い体、りんごみたいに真っ赤なかわいい顔
その後のリンとしたかっこいい顔、謝ってくるスズよりよく通る声
それから･･･だめだ･･･思い出してきたら、私とんでもなく失礼な事を！
妖夢さん、送ってくれてる最中も、家の前でも「せきにんは取るから」って！
迷惑をかけたのは私だから、せきにんを取るなら私が取らなくちゃ！
まず、明日藍さまに頼んでお菓子の箱を頂いて、きっちりした服で謝りに行こう
せきにんを取ると言うのが、よく分からないけど、藍さまか紫さまに聞けば分かるはず
書き終わったら聞きに行こう
八雲式日記　名前：橙

>>594　>>596みょんちぇん！そういうのもあるのか！

パチュリー「魔理沙は私のモノよ。あなたは家で一人寂しくお人形さんごっこでもしてなさい」
アリス「何よー！！あんたなんかカビ臭い図書館で引き篭もってるヒッキーのくせに！」
パチュリー「むきゅ…喘息だからしょうがないのよ。
　　　　　　確かに引き篭もってるけど、ちゃんとレミィとフランの生活に役立つ新魔法開発研究のお仕事してるわ。
　　　　　　この幻想郷の為に貢献してるんだから、それがどこでやろうと問題ない筈だし誰の迷惑にもなってないわ。
　　　　　　はい、完・全・論・破」
アリス「きー！！ホントに口だけは達者ね！
　　　　あんたいつもそういう系のネタに『そこまでよ！！』とか言ってるけど裏では『おっぱちゅり〜♪』とか『パチュリー！ウッ♪』とか言ってるって本当かしら！？
　　　　カラス天狗が言ってたわよ！？お下品ですわよぉｗｗ？」」
パチュリー「むきゅ！？べ、別にいいじゃない！オフの日くらいハメを外しても！人の趣味にケチつけないで！むきゅー♯！！」
アリス「あらあら？珍しく怒ったかしら？」
パチュリー「むむむぅ…！(プクー！」

CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!　
ゴゴゴゴゴ…
CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!　CAUTION!!

魔理沙「おーい邪魔するぜー！今日もお茶菓子とか魔道書とか魔道具とか貸してくれー！
　　　　って…お取り込み中かよ。出直すか…」

パチュリー「シルフィホルン！！エメラルドメガリス！！」
アリス「ドールカラミティ！！霧の倫敦人形！！」

魔理沙「またやってるぜ…やれやれだぜ…」

はぁ・・・

地震で騒ぎまくってる中このスレは相変わらずニコ厨臭くて安心した

神奈子「プロポーションの秘訣？」
文「是非。世の悩める女性の為に、女性誌の立ち上げを目指しています」
神奈子「あまり意識してないが……私なんかが参考資料で良いのかい」
文「とんでもございません。ぜひお聞かせ願えませんか(初めてマトモに話が通じた！)」
神奈子「諏訪子と早苗かな」
文「へ？」
神奈子「私達は軍神と土着の神として争った。多くの血が流れ、大地は腐り、人心は荒れ、動物は死んだ。そこへ……が諏訪子で……その頃、早苗が……で、それから……」
神奈子「……つまり、私は諏訪子と、早苗と一緒に居られるだけで幸せだ。だから体調も良いんだよ」
文「ｸﾞｽｯ……ﾋｯｸ(イイ話だけど、何かが間違っている気がする)」


文「いつも門番ご苦労様です。文々。新聞の射命丸文と申します」
美鈴「話はパチュリー様より伺ってますよ。女性誌の立ち上げ、頑張ってくださいね」
文「あやや、恐縮です。では早速ではありますが」
美鈴「はい。まず文さんには特殊な呼吸法を習得してもらいます」
文「は？」
美鈴「意識を丹田に集中して吸い、一度息を止めて気を練ってみてください。なに、始めは誰だって出来ないものですが、一度……」
文「帰ります」

幻想郷は地震大丈夫だっただろうか
どっかの剣持ったマゾ襲来のときみたいに博麗神社潰れてないよな

今はそのマゾ自身が地震抑えてんじゃん

要石抜けちゃったのか

新作発表の時に天子と空が話題になるなんて・・・

岩手に縁の深いであろうにとりよ、福島を救っておくれ・・・（水を操る程度の能力で）

>>604
マジでなんとかして欲しいぜ…（仙台
明日中に復帰したら奉納代わりになんか書くことにしようか…な

どんなに酷い状態でも、永遠に続く訳じゃないし
命あっての物種、悲観せずにいつも通り楽しく行きましょ


って紅白の巫女が隙間妖怪に後ろからハグされながら言ってた！

こんな時こそ「みすちーリサイタル」と「プリズムリバー弦樂団のライブ」で元気を出すんじゃ！
歌や音楽の力は人種や国を超えて人々の心をひとつにするんや！
秋らめたらあかんで！ホンマ！

>>606
腋巫女様の目にハイライトが無い気がしてならない
スキマになにやらせた俺……

女
「ようこそ、滅びの社……タイム･クラッシュ爆心地に！」

女
「久しぶりね、靈夢。……と言っても、あなたは覚えてないかもしれない。
　それも無理ないわ。だって、私は消されてしまった者だから」

女
「私は霧雨魔梨沙。魅魔様の弟子さ。
　外の時間で言うと、もう14年にもなるのね、あの嵐の夜から……。



魅魔
「ここは一体、何？」
魔梨沙
「これは……私たちが、触れてはいけないものなのじゃないですか……。

その子を……

その傷ついた子供を……

わたしのところへ……

魔梨沙
「な、なんです……、今の声！？」

魔梨沙
「待って、魅魔様！！どこへ行くの！？

魅魔
「この嵐では、もう外に出るのはムリよ。
　一刻をあらそうわ。このままじゃ、靈夢は……！

魔梨沙
「しかし……！！

魅魔
「奥で何が待ってるにせよ、私は行くわ……。
　このままだまって、この子を見殺しに出来ないでしょう！
　貴女は、ここで待ってて。今夜は一緒に来てくれて、ありがとう、魔梨沙。

魔梨沙
「ま、待てッ！魅魔様！！



魔梨沙
「そう、あの14年前の嵐の夜から、私はずっと、ここにいるわ……。
　もっとも、当時はここも、こんなじゃなかったけど……。10年前に、
　ある事件がもとで死海化してしまったのよ。

魔梨沙
「知ってる？この世で、死ほど平等で、無慈悲なものはないわ。
　あらゆる生き物は年をとり、やがては死ぬ……。
　どんな偉大な生命だろうと、どんなちっぽけな生命だろうと、ね。
　それに生きているということは、同時に、ゆるやかに死につつある、
　ということでもある。

魔梨沙
「けれど、ここにはそれがないの。
　ここでは何ひとつ年をとらないし、くち果てて倒れるものもない。

魔梨沙
「限りなく静かで、美しい。
　まるで、歴史の流れを止めた永遠亭を彷彿させる、
　夢でしか見られない理想的な世界でしょう？
　それはここが、どこにも、いつにも、属さない場所、
　時間……殺された未来だからよ！

魔梨沙
「歴史は、選択と分岐で成り立っている。
　自分で選びとったものが、新たな世界をつくり、新たな未来を生み出して行く。
　でも、何かを選びとるということは、
　同時に選ばれなかった他の未来を殺してしまう、ということでもあるのよ。

魔梨沙
「過去が変えられたために、存在することを許されなくなった未来……。
　生まれる前に、すでに殺されてしまったひとつの未来が、ここに、
　この死海に凝縮されているのよ。

霊夢
「一体なぜこんなことが……？

魔梨沙
「“神主”よ。私たちはみな、神主に導かれているの。
　神主は、すべてを知り、すべてを支配する。
　誰も、神主から逃れられはしない……。

魔梨沙
「貴女たちがここへ来ることも、さだめられていたの。
　もうずっと遠い昔から、ね。

魔梨沙
「貴女たちも、この世界とひとつになりたくはない？

魔梨沙
「永遠の一部になりたいとは思わない？　どう、霊夢？
　もう、ひとり孤独に縛られてあがくこともなければ、
　見えない明日におびえて震えることもなくなるのよ。

魔梨沙
「どうかしら？
　　→断る！！
　　　受け入れる

魔梨沙
「そう……。結局、傷つけあうしかないのね……。
　貴女たちは、次元の揺らぎを復活させたいのでしょう？
　私を倒して、ここを解放すれば、揺らぎは元に戻るわ。

魔梨沙
「仕方ないわ……。出会うこともあれば、戦うこともある。
　遠慮はいらないわ。死にたくなければ、本気でかかって。
　すべては神主の導きのままに……！！

今日、紫の夢で夢精してた
なぜ紫？

お前紫のエネルギー源なんだよ気づいてなかったのか
今日は食べ残しただけだろう

霖之介や雲山じゃなかっただけいいじゃないかｗ

じゃなっただけとかどんだけ贅沢なんだよｸｿｯｸｿｯ

内容はあんまり覚えてない
なんか船の客室の様な所に紫と居て
急に目の前がチカチカして…

>>615
東方で現実に近い船ってムラサの船以外だとヒロシゲ36号位しか思い付かない…

って待て、それ紫じゃ無くてメリーじゃ無いか？

夢喰いメリー

ゆかりん様がリアル「夢と現の境界」を発動したんだろう
その後は「健康な日本男性向けの東方の薄い本」的なネッチョヌッチョが始まるんですねわかります！

全く妬ましいわ！ああ！妬ましいわ！

魔梨沙じゃなくて、魔理沙じゃないのか？

ｳﾌﾌ

紫様「貴方たち人間ごときが何をしてもこの私をイカせて堕とすことなど不可能よ！（ドヤ顔
　　　私の最大の弱点である『背後から両乳首捏ね繰り回し』でもされない限りはね！（キリッ」

空「お燐、抱いてもいい？」
燐「八咫烏様、お空の身体借りて変な事言うのやめてくださいよ」
空「違うの。私の本心なの。溜まって変になりそうなの！お燐じゃなきゃ駄目なの！」
燐「駄目･･･あたい等、その･･･友達同士でそんな」
空「借りたら返すから！だから･･･」
燐「あたいの身体はゲームソフトかよ。それに鳥と猫じゃ･･･」
空「関係ないよ！私の眼を見てよ！」
燐「どっちの眼だよ」
空「いい加減にokくれないと私･･･」
燐「そういや何の話だっけ･･･。ゲームソフトの話だっけ(ﾁﾗ)」
空「真剣な話だから忘れないよ！撒く気ならこっちも」
燐「下着着けてないから」
空「黒以外のお燐も素敵だよ。逆にはいてないなんて誘ってるよね」
燐「せっぱ」
空「そもさん！だからさお燐･･･」
燐「あ、今こいし様が横切った」

お燐の貞操はお好みの堅さで

お空に対してのみ紙装甲、それ以外に対してはダラバーACのＧ．Ｔ．くらいの堅さだと嬉しい

>>622
借りパクされるんですねわかります
お互いに気まずくなるぞ

>>621
紫「貴方たち人間ごときがry（ドヤ顔
　　　私の最大の弱点である『背後から両乳首捏ね繰り回し』でもされない限りはね！（ﾁﾗｯ」
霊夢「ふーん」ずずず
紫「…………」
魔理沙「おいっすゆっかりーん！（がばー）
　　　　　今日はどんなネタでれ・い・む・ちゃん☆をネチョるつもりなんだー？んんー？（もみもみくりくり）」
紫「いやっ、ちょっ、それっ、だっ、あっ、ああああああんっ！」びくんびくん

霊夢「あらら、本当だったのね」
魔理沙「私を結界で隠しておいて確かめさせるなんてお前も悪い奴だぜ」
霊夢「でも役得だったからいいじゃない、このおっぱい魔女が」
魔理沙「まーな。でもどうせだから」わきわき
霊夢「……そうね。たまには、ね。ふふ」
紫「え……や、ちょっ……ま、まっ、ひああああんっ……！」

たまにはヤられる側ってのも

受けゆかりん…アリだな！

斬新かもしれない

小娘どもに弄ばれるおば…ゲフンゲフン！お姉ちゃんか…
胸と股間が熱くなるな…
いいぞもっとやれ

余裕たっぷりな年上が年下のテクにメロメロにさせられるってシチュは萌える
永遠亭の薬でふたなったリグルの筆下ろしのつもりがメチャクチャに犯されて受精して、
大きくなったお腹を二人で撫でながら微笑んでる姿を想像しｔふぅ…

「受精した幽香りん」って書き忘れてた

永琳「年下にいいように弄ばれるのは」
神奈子「私たちが既に数万年前に通過した場所だッッ！」


諏訪子「いや、さすがに数万年は……」
輝夜「そうね、さすがに数万年は……」
諏訪子（長すぎる……。一緒にいる時間を長く……負けないように見栄張ってるのかな）
輝夜（短すぎる……。自分の体面のために見栄でも張ってるのかしら）
諏訪子「そういうことなら今日は激しくしようかな」
輝夜「そういうことなら今日は激しくしようかしら」

エーテルと聞いて

諏訪さまだって結婚？して早苗さんを産んだというのに神奈さまときたら…

神奈さま！貞操硬過ぎです！
里のイケメン信徒をつまみ食いしても早苗さんはきっと許してくれますよ！
それどころか、お祝いにお赤飯炊いてくれる！

かなこ「オンナになれるよ」
ケロちゃん「やったねかなちゃん！！」

神奈子「やだやだっ！私の初めては年上で私より強くて優しい旦那様にあげるって決めてるんだから！」

ケロ「建御名方神が何を言ってんだ」

ファザコンなのか神奈子……

それはさておき、諏訪子のダンナは一体どんな人だったんだろうか？
神官職でそれなりに諏訪子の近くに居た人で、諏訪子の気まぐれか何かでデキただけなのか、
はたまた『あの』諏訪子（当時は諏訪神？）とは知らずに愛し、正体を知った後も変わらなかった一途な男なのか
はたまたあの姿に惹かれた真性のアレなのか

個人的には２で、神奈子が>>632みたいな事を言う原因だったりすると素敵だと思うｗ

神奈子「私だ」
>>634「えっ」
神奈子「私が泣き叫ぶ諏訪子を組み敷いて孕むまで蹂躙した。
　　　　　当時は児ポ法などという物はなかったからロリ妊婦臨月ファックでも余裕」
早苗「うわあ」
諏訪子「なにをヒいているのかな。早苗もその二柱の血を受けてるんだよ」

ぶっちゃけ見栄はってますよね？

ちょっと待って欲しい。
確かに公式設定上でも早苗は諏訪子の子孫だが、

上記の設定に従う限り、諏 訪 子 が 女 親 に な っ た と は 限 ら な い わけだ。

巫女は神に身を捧げた女性たちだしな…

良く解る！幻想郷の巫女！
赤い方：これで本当にお賽銭入れてくれるのね…？
緑の方：これで本当に信仰して戴けるんですね…？

人里の荒くれ者が大勝利じゃないですかー！やだー！
典型的な薄い本的なノリだよなあ

>>637
『女親ではない』……『親である事』は確かなのだから、残るは『女ではない』……
つまり『男』……『男の娘』ッ……！

そういえばミシャグジ様って蛙の姿だとも蛇の姿だとも言うけど、まさかねぇｗｗｗ
おや、また地震か……

>>637
三貴神みたいな感じかもしれないしドロをこねて作ったかもしれないし直系じゃない可能性もあるしな
まぁ過去のことなんてどうでもいいんだよ
問題は諏訪子さまが神奈子さまの処女をブチぬいたかどうかだ

神奈様「私かオボコぉ？何それー？どこ情報？どこ情報よそれー？」

じゃあ確かめたいので一発挿れさせてください

生えてない方が好みだが、それだと本格的に子供できないな

神様なんだし不思議な何かでどうとでもなる！

美鈴の場合は気を練って流し込んで卵子をどうこうできるな
女同士だし大丈夫だろうと思ってたらうっかり気を流して孕ませちゃったので出産費用を稼ぐ為に奔走したり

ここは「めーりん×えーりん×こーりん×いちりん」の「りんりんりんりんネチョ」をだな…

おりんとかなずーりんとかもいるんじゃね

にんっしんっ

一輪さんの膝でグリグリされたい。靴下とローファーは必須で

っていうか、東方界隈には「〜りん」が多いんだな

めー、えー、こー、いち、お、ナズー。
りんりんパラダイスや！

まて、こーりんの本名は森近霖之助じゃないのか

こーりん入れるならゆかりんとゆうかりんも入れたげて

それは……あばばばばばば

名前繋がりならフラン、メルラン、藍のらんらんらんネチョも（ｒｙ

うわあ、何だか大変なことになっちゃったぞ。

うーん、「らん」と「りん」がトリプってしまった。（それ以上だけど）

まあ皆大好物だから大丈夫だ。問題無い。

雛を東北に派遣
人々から厄を吸い取る

空を福島県に派遣
暴走し続ける１〜４号機をなんとかしる

>>644
日本神話の神様は体洗っただけでも子供できる

小悪魔達に群がられてもみくちゃにされたい

>>657
まて、常識的に考えて体洗っただけでは子供は出来ない
ここは比喩表現として体を洗わんばかりに大量にぶっ掛けられたととらえてだな

>>659
ぶっかけでも孕みはしないぞ
きちんと膣内に射精さないと

諏訪子「三日三晩、蛙卵風呂に漬け込んで『もう諏訪子の匂いがとれないわ』って涙目の神奈子を思いっきり抱きしめたい」

諏訪大戦という名の大規模な誘い受け

>>660
愛液が垂れている状態で素股をすると中に出さなくても低確立だが妊娠をするとマジレス

妖怪とか神とか常識外の存在に常識を問う意味なんてないぞ
つまり、もしかしたら手を握っただけで子供が出来ちゃうかもしれないのだ

早苗「だから責任とってくださいね」
霊夢「えっ」

>>659
日本神話で体洗って子供できたのは男神なんだなこれが
ウホッ

>>664
つまりこういうことか
ある男神が諏訪子に中出し
→勢いが強すぎて自分にもかかる
→諏訪子が妊娠
→二人の関係がうまくいかなくなると男神は子供を引き取って去る
→子供は体洗ったらなんか生まれたことにした

諏訪子「そうして生まれた子の子孫が早苗なんだよ」
早苗「常識に囚われた結果がこれだよ」

そついは「体を洗ったら子供ができる程度の能力」の持ち主だな
俺は「手を握っただけで妊娠させられる程度の能力」が欲しい

魔｢森のキノコを食べたら、"眼が合っただけで妊娠しらう程度の能力"を手に入れたのだぜ｣
霊｢えっ｣
魔｢あぅん･･･(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ｣

おーい！しらうお兄さーん！
ああ、いきなり呼び止めてすいません。
いや、お兄さんがようやくこのスレに来たの見たもので。
感激だな…って思って。その…にんっしんっ！でしたっけ…？
今度ゆっくり話を聞かせて下さいよ。
このスレには悪い妖怪も出るから気をつけて下さいね。

ﾊﾞﾁｨ

毎回このネタが出る度にレス停滞するが大丈夫か？

>>670
一番いいネタ振りを頼む

やはりここは魅魔様の搾乳だろう

>>672
ドコッ！バキッ！グサッ！

映姫「仕事サボって今度は何をしてたんですか」
小町「いや、ちょっと指のスキルを、なんてね」
映姫「(ｺﾞｸﾘ･･･)」


指テクは資格(ｷﾘｯ

新作が出ると聞いたが

好きなもの＋好きなもの＝素敵なもの　…とはよく言うけれど

霊夢の笑顔は大好きなんだぜ
アリスの笑顔も大好きなんだぜ

けど、二人が笑いあってるのを見ると、なんだか…なんだかすごく苦しいんだぜ…

>>676
「よくわかるわ。その気持ち」
「やっぱり、霊夢ならわかってくれると思ったわ」
そして、二人で笑い合う。ひとしきり笑った後で、ふっと、アリスは真剣な表情を浮かべ
「ねぇ、霊夢。聞きたい事があるの」
「何よ？改まって」
霊夢はそのままお茶を口にし
「魔理沙の事、どう思っているの？」
予想外の質問に霊夢は咽せた。しかし、咽せながら笑いが込み上げて来、怪しい音を奏でる羽目になる。
「ちょ、笑わないで、私は真剣に……」
「わかってる。そうね、妹よ、妹」
ようやく、笑いと両方が収まったところで、霊夢は目尻に浮かんだ涙を拭いながら答える。
「もう、とっくに気持ちが一周してるのよ。好きか、といえば好きよ。ずっと一緒にいたいか、といえばずっと一緒にいたい」
けれど、と霊夢は言葉を重ね
「私の好きは、もう恋愛の好きじゃないのよ」
「それはどういう」
「最後まできちんと聞きなさい。最初に言ったでしょ、気持ちが一周してるって」
霊夢は楽しげに、小さく笑い声と笑みを零し
「どうしてこうなったか、何て私自身もわかってないわ。けど、気付いたら『手間のかかる妹』としか見れなくなったの」
まぁ、楽しいからいいわ、今のままで。そう、最後に呟き、お茶を口にする。
「……、じゃあ」
「私は貴女の恋のライバルにはならない。そういうこと」
そこで霊夢はあ、と思い出したように口を開き
「さっき、凄い切なそうな顔で胸を抑えた魔理沙が飛び去って行ったわ。あの子思い込みが激しいしこういう感情に疎いから……」
何か企むような表情を浮か《続きは脳内保管で！》


こんなレイマリアリが見たいが案外見当たらないことに驚く
しっかし、やっぱり書き続けないと劣化するな。文章がヤバい

ふたなり霊夢が小町にパイズリされてる夢見た…
疲れてるのかな…

>>677
あーそっちか
俺はてっきり、「見て！このペニバン、ｲﾎﾞｲﾎﾞの2本可動式よ、霊夢！」とか
「ちょっと待ってなさい・・・象が気をやってしまう程の媚薬が・・・後少しで」とか
針とか鑢とか縄とか木材とかピアスとか重りかと
なんだ、悲惨な目に会う金髪の少女はいなかったんだな

>>677
極地に咲いてしまった花は植え替えねばなるまい
ってことでこっちのスレにくるんだ
東方Project part29
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1293809083/

幻想板の百合スレでもいい

忘れた頃に現れる百合排斥の人

炎属性…お空、お燐、もこ、美鈴、勇儀
水属性…にとり、チルノ、レティ、水蜜、諏訪子
風属性…早苗、神奈子、大妖精、文、みすちー
地属性…幽香、けーね、キスメ、ヤマメ、椛
光属性…☆ちゃん、聖、一輪、三月精、映姫
闇属性…ルーミア、レミリア、フラン、小悪魔、紫

闇属性が強すぎて勝負にならんな。こりゃ
幻想郷は闇属性大勝利なのかー？

>>681
排斥とかじゃなくどっちにも迷惑だから自主的に引きこもろうって話だろ？
良識を持って誘導してるのにチャチャいれるもんじゃないぜ

4年ぐらいいるけどそんな話は無いです

エロくないのはこっちでってことじゃないの？

エロかろうがエロくなかろうが幻想郷を総てを受け入れる

しかしここはエロパロである

そして運ばれて来る>>667
>>667見てると昔の某ストーカードラマの既成事実とか想像妊娠云々を思い出す

>680だけど言葉足らずですまんかった、そんな受け取られ方するとは思わなかったわ
エロパロならなんでもありのこのスレだと
>677みたいな百合妄想はここだとあまり受けないかと思ったんだ。
レスが付かなくて萎えて書きこまなくなるぐらいなら
適したスレで妄想展開してほしいと思って誘導入れてみた
そんな自分は百合排斥どころか百合至上主義者なわけです

ここで百合ネタ書くのはスレ違いとも思ってないが
エロ非含有の妄想がスレ違いかどうかは>680を書いた時点では考えもしなかったわ
エロに繋がるネタならかまわないんじゃないかと思うけど

まあ何事も無くいつものスレ進行でどうぞ↓

そもそも元から百合が飛び交ってるここで今更何を言うのかと
百合もオリ男もなんでも食べるぜここは

アメリカンに言うなら

この腰抜けは諏訪大戦の時、お家でママのオッパイを吸ってやがった。
好き嫌いは駄目だとママに教わらなかったのか？
ってトコだな。

神奈子「パパとママの愛情が足りなかったのかしら！？
　　　　どこの穴で育ったのかしら！？
　　　　シーツのシミじゃあしょうがないわね！」
諏訪子「いつもの神奈子じゃなーい（泣）！」

確かに百合妄想はここじゃあんまり受けなさそうだし百合スレでやるのがいいのかもな
ここは何でも書けるってだけで住人に好まれるかどうかは別だし

>>692
むしろパパ(たぶん神奈子)とママ(たぶん諏訪子)が娘(早苗)そっちのけでイチャついてたじゃないですかー！

神奈子の旦那様はタケミナカタだっけ？
幻想郷に来てからは早苗も含めて親子丼してそう

>>693
エロパロ板は百合に風当たり強いようだし
トラブル起きる前にそうした方が無難かもしれんね

レミリア「つ、次！次鋒出なさい！」
パチェ「次鋒レオパチュドンいきます！！グオゴゴゴ！」
魔理沙「マスタースパーク！」
パチェ「ムキューーー！！（鼻血を噴出しヘブン状態）」
ＺＵＮ！
レミリア「！？」
こぁ「うわー！ぜんそくマーン！」

神奈子様がママンに見えるんだけどケロちゃんがパパスというのは体格的に厳しい気がする。
夫で通るのは勇儀くらい？妬ましいわね

早苗「じゃは私の先祖様は諏訪子様のその幼い秘裂から出てきたわけですよね」
諏訪子「そ、そうだけどさ、なぜ今それを」
早苗「いや先祖がえりって言葉あるじゃないですか。でも私の祖先はここでは諏訪子だけじゃないですか。もしくは穴があったら入りたいですが･･･」
諏訪子「てめえ！どういう教育したらこうなるんだよ！この耳年増･･･あふぅ！」
神奈子「自由にさせたらこうなったのよ。あんたのＤＮＡだろ？早くなんとかしろよ」

致命的にも“様”が抜けた

皆様ごきげんよう。私はとある屋敷の主を任されています、古明地さとりと申します。
さとり、と名乗るだけあって、私には他の生物の考えが読めます。
なので、私には隠し事なんて通用しないのです。
だけど。この世界に一人だけ、例外が存在します。
「お姉ちゃん…可愛いよ」
古明地こいし。私の妹で、同じさとりです。
同じさとりなら尚更読めるだろうと思われるでしょうが、先程言った通り“妹は例外”なのです。
元々さとりと言う種族は風当たりが強く、妹は度重なる風評被害に苦しみ、心を閉ざしてしまいました。
その結果、思考を読み取る能力は無くなり、しかしその反面“無意識を操る”などという出鱈目な能力を発現させてしまいました。
心を読む専門の妖怪である私でさえ、閉じられた妹の心は読めません。
だから、妹……こいしが、これから私に何をしようとしているのかさえ、私には理解出来ないのです。
「こいし、何をするつもりなの」
ここは私のベッド。目が覚めたら両腕は何かで縛られていて、ベッドの枠に繋ぎ止められていて。
上半身はまったく動かせない状況だと言うのに、下半身にはこいしがまたがっている。
「いい格好だね、お姉ちゃん」
私の言葉なんて届いてないのか、こいしは質問には答えず妖しげな笑みを浮かべるばかり。
私とて初心で無知な生娘と言う訳では無い。こんな格好にされてこれからされる事と言えば、二つしか思いつかない。
拷問か、強姦。
そのどちらもが妹の手によるものだと信じられない、いや、信じたくない私は、あの様な質問をこいしにしたのに。
「馬鹿な真似はやめなさい、早くこれをなんとかして……」
藻掻く度にガチャガチャと金属音を放つそれをアピールしつつ、
ほぼ無駄だとわかっていながら私はこいしに解放を求める。すると
「うん。わかった」
予想外にもこいしは二つ返事で私の手枷に手を掛け始める。
ここまでしといて何もしないという結末に少々驚いたが、身の危険は無かったので良しとする。
こいしには後できつく説教をしてやらねばなるまい。一体誰がこんな風に育てたんだか。
私だ。
「ねえお姉ちゃん」
と、手枷を扱っていた手を止めて、こいしが私の顔を覗き込んでくる。
その表情に私は軽く戦慄を覚えた。無表情で無邪気、その中に得体の知れない威圧感が溢れ出している。
「まさか本当に外してもらえるとか思ってないよね……？」
下手をすれば殺気すら含まれていそうなその迫力に私は気圧され、
ただガチガチと歯を鳴らしながら怯えていた。
「お仕置きだね……」
妖艶な笑みを浮かべて、こいしの顔が迫ってくる。
覆い被されて完全に動きを封じられた私は、こいしとの距離が縮まっていくのをただ見ていることしか出来なかった。

「うわああああ！！」
　　ガツン！

絶叫を上げながら飛び起きたせいで、目の前にいた何かが私の頭突きを食らってベッドから転げ落ちた。
周りを見回せば、何の変哲もない私の部屋。腕を見ても縛られてはおらず。
「夢……か」
なんて夢を見てしまったのだろう。有ろう事か妹に襲われる夢だなんて。
私にはそんな趣味は無いはずだ。同性だけでなく、姉妹で愛し合うなど……
と頭をさすりながら思っていると
「いたた……酷いなお姉ちゃん」
こいしの声が聞こえて、きゅっと体が強張る。
先程ベッドから転げ落ちた物体は、どうやらこいしだったようだ。
「起き抜けに頭突きだなんて、よっぽど楽しい夢でも見てたのかな」
頭を押さえて涙目になりながら、こいしはこちらに歩んでくる。
少し罪悪感が胸に湧いたが、直後に“何故寝ている私の真前に居たのか”と言う疑問が浮かぶと、
罪悪感より身の危険への不安感が勝ってしまった。
「ごめんなさいこいし。でも……どうして眠る私の目の前に居たの？」
その質問を投げた途端、こいしはぴくっと一瞬固まり、あの笑みを浮かべ始める。
冷や汗が一筋走る。沈黙の間が辛い。
それはほんの数十秒だったのだろうけれど、私には数分に思えた。
「お姉ちゃんが呼んでたから」
「……え？」
一体何を言いだすかと思えば、また訳のわからないことを。
私は眠る前に“寝ている私の前にいて”と頼んだ記憶は無い。子供じゃあるまいし。
「すごいうなされてたよ。ずっとこいし……こいし……って私を呼んでた」
何と言う事でしょう。元々の原因も私だったのか。
でもそこまで顔を近付けなくても良かったんじゃないか、とはまだ思うけど。
「そう、ごめんなさい……。心配かけちゃって」
「どんな夢だったの？」
また小休止。と言うか機能停止。疑問を投げかけて質問を誤魔化す作戦、失敗。
こいしに手の自由を封じられた上で強引に犯されそうになった夢でした〜 なんて言えるか。言える訳が無いだろう。
こういう時こそ何か言い訳を考えなくては。
「え〜と……もう忘れちゃった」
そう、忘れたことにすればいい。そして私もすぐ忘れればいいだけの話。
それでなくても、夢って元から忘れやすいし……。
嘘の中でも中々信憑性のある部類の嘘になる筈。
「ふ〜ん、忘れちゃったのかあ。それなら仕方ないね」
するとこいしは急に興味を無くしたように後ろを向き、
部屋のドアに向かって歩き始めた。

意外な位こいしがあっさり引いた事に驚きつつ、私は一つだけ胸で引っ掛かっていたことを思い出し。
「あの、こいし」
「うん？」
ドアノブに手を掛けているこいしを呼び止め、二、三回深呼吸。
下手すれば、昨日の夢みたいな展開になってしまうかも知れない。
でも、この質問ではっきりさせたい。こいしの真意を。私のもやもやを。
「私の事、……好き？」
喉奥からこっ恥ずかしい台詞を捻り出す。
ここでいっそ“嫌い”とでも言ってくれれば、あの夢は完全にフィクションだとわかる。すこし傷付くけれども。
普通に“好き”って言うと、どっちだか解らないけれど私はひと安心。
昨日の夢でのこいしならば、私に言い寄って、……その、まま、……
「お姉ちゃんは好きだよ？」
今更何をとばかりにきっぱり答えると、こいしは扉を開けてそのまま普通に出ていってしまった。
開けたら閉めなさい、という言葉すら紡ぐ余裕は無かった。
「……考え過ぎ、ね」
精神的に少し疲れて、後ろからぼふっとベッドに体をやった。
部屋着に着替えなくてはな、と頭の片隅に思いながら、このどうしようもない肩透かし感は一体どうすれば、という
良く解らない思考ばかり頭の大半をぐるぐる覆っていた。
「こんなコトしちゃうくらい、好きだよ」
と、突如こいしの声が聞こえたかと思うと
目の前に目をつぶったこいしの姿が現れ、頭を腕で抑えられて唇に温かく柔い感触が押し付けられる。
心臓が大きくどっきんと跳ね上がり、頭の中が混乱一色に染まっていく。
「んぐっ！？」
茫然自失していると、何やらぬるりとした物が咥内に滑り込んできて、
それがこいしの舌だと気付くまでに、それは縦横無尽に私を掻き乱し。
ぴちゃり、ちゅぷ、ぬちゃ、と卑猥な音がダイレクトに脳まで反響して、思考を撹拌していく。
「んっ、ぅっ、んんん〜っ」
両手でこいしの肩に掴み掛かり、引き離そうとするも
もとより私は非力で、尚且つ力がまともに入ってくれなくて。
傍から見れば、それは“もっとしてくれ”とせがんでいるような光景になっていたかも知れない。
「んぁ、はふっ……ごちそうさま♪」
私をひとしきり弄ぶと、こいしは満足そうに微笑んでふわりと姿を消した。正確には私の意識から外に逃がしただけだが。
後に残されたのは、惚けた顔で荒く息衝く私だけ。
久しぶりの呼吸。無我夢中過ぎて息をするのを忘れていたようだ。
肺に取り込まれていく空気は何故だか……少し、冷たかった。


慢性的ネチョ書けない症候群が深刻化してきた助けて

古明地ぺろぺろ
この姉妹はいろいろおいしいよな掘り下げの余地が広すぎる

し、姉妹でなんて…もっとやりなさい！

「霊夢、好きよ」
「アリス…うれしい。けど私…」
「霊夢ー！　好きだぜー！」
「魔理沙…ごめん、私は…」

「博麗は人と妖、どちらの側にも傾いてはならない、か」
「ならこうすればいいんだぜ」

霊夢の右隣には魔理沙が。左隣にはアリスが座り。
左右二名の手はいずれも霊夢の控えめな胸へと伸ばされていた。
「あんっ、ちょっと、どういうことなのこれはっ」
「魔理沙と私で」
「仲良くはんぶんこ」
単純見積もりで防衛側からは二倍の戦力差。
あれよという間に衣服を剥がされ、四の手が霊夢の玉肌を奔放自在に撫で回す。
アリスが首筋にキスをすれば、魔理沙は脇腹に舌を這わせ。
アリスが白く細い指先で膨らみのとっぺんのつぼみを器用に抓めば、
魔理沙はあどけなさが残る小さな手のひらをいっぱいに使って尻たぶを揉みしだく。
「人と妖で情を拮抗させれば」
「偏らないってわけだぜ」
「っ、だからって、二人がかりなんて、ぁ、ふあああっ」
「日替わりでもいいんだぜ」
「一日中心ゆくまで独占。それもいいわね」
「ばかっ、そういうことじゃな…んんっ」
「ちゅっ…霊夢のくちびるおいしい…んっ、ちゅぅっ」
「じゃあ私は下のお口をいただくぜ」
夜が更けていく。幻想郷は今日も平和であった。

姉妹とか不健全な……もっとやれ

今日も此処は平和だぜ

ﾍｲﾜﾀﾞﾅ-

幻想郷大脱衣麻雀大会、という夢を見た

霊夢の天和で魔理沙とアリスと萃香が一瞬で真っ裸にされてた
疲れてるのかねorz

>>709
脱衣、ないしエロ麻雀の東方ゲームは二つほどあったりするんだな、これが

麻雀部分がおざなりなのは仕方ないが…

実際麻雀やらせたら霊夢やレミリアや紫やさとりなんかには誰も勝てんだろw

ｱｻﾁｭﾝ
麻雀

じゃあ豪運と運命と境界と読心術のどれが一番強いか脱衣麻雀で決めればいいんじゃね？

そんな事して勝ってもつまらんからガチでうつんじゃね

でも脱がせたくて打つ時は全力で能力使っちゃうようふふ

>>713
読心術でも勝てねぇ奴には勝てねぇからなぁ
こいしちゃんの無意識の方が放り込ませたり、とばしたりしやすいんじゃね？

最強は決まりにくいから、最弱から決めようぜ！

衣玖「（空気を読んでここは私が脱ぐべきですね）」

＼ロン！／

得点 棒 と申したか

野生の闘牌はここですか？

闇に舞い降りた天才コイシ

もじ･･･
もじ･･･(股を押さえながら)

もみじ･･･
もみじ･･･(股を押さえながら)

???「もみじ…もみじ……もみじっ！」
二日後、犬走宅にて何かが突っ込んで大破した扉の先に
全裸・汁だくで虚ろな目をして横たわる家主と何者かの黒い羽が発見された

射命丸の罠！？

…古いな…

魔理沙―雀聖と呼ばれた女

ゆかりん主催！幻想郷Ｅカード大会！敗者は即刻別室（スキマ）行き！

こいし「いくらお姉ちゃんでも私の心は読めないッ…！勝てるッ…！圧倒的勝利ッ…！ククク…！」
神奈様「私が蛇に見えたか？」
さとり「ぐぅ…！�Hな…！どうして…！どうして2人とも『奴隷』っ…！」
　　　　　心が読めればこの2人なんかに！悔しいっ！でも負けちゃうっ！（ビクンビクン！」
グラサン黒服のこーりん「では…確保させて頂きますっ…！」
さとり「スキマだけはイヤぁー！」

抱きオンバシラがないと寝れない神奈子とか、イケメンなお父さんに萌え萌えな神奈子とか、そんなだ女神でもいいじゃないか。

なんか大分古いスレが発掘されてた

亀頭責めされたい東方キャラ

http://blog.livedoor.jp/coleblog/archives/51690844.html

クリ責めされたい東方キャラとかってのは無いんだな。

クリ持ちが圧倒的少数だからスレが立つ確率も低いんじゃね

栗みたいな口しやがって

ナズが昼寝してる星ちゃんに逆セクハラするssが見たい。

最初は見るだけ→ちょっとくらいなら触っても→ヤバい
→しだいに必死になって揉みしだいたり吸い付いたり跨がって倒れこんで体重かけたりしがみついたり
↓
朝チュン的なアレでも素で気付かなかった星ちゃん→常習犯になるナズ

ヤバい

つまり睡姦を

>>729 >>730
つまりルナチャによる言葉責めということか

>>731
つわたしのナズーリン4

>>734

おお、なんか見つけた。�d

俺も何か書いてみようかな……勇儀姐さんか、ゆうかりんで

>>736
歓迎しよう、盛大にな！

SSってカプ以外はだめなのかな？
人里に住む村人とかを襲う（性的な意味で）SSとか考えてるんだが。

何も問題はない

東方でやる必要なくね？　でなければ何でも
書くのは自由だが読むのも自由

原作キャラとモブキャラの絡みなんて普通に蔓延してるし
元より書く書かない読む読まないは自由だろ

>738
俺まさにそれ書いてる＞名無しの村人×東方女キャラ

そうか、ならば投下する。


『人間や、人間や。ちょいと相撲を取らないか？』
　森の奥から聞える声に誘われて若者は進む。枝葉をかき分けた先に佇むは河童のにとりだった。若者はゆっくりと歩み寄る。
「お前、河童だな？」
「ご名答。わたしは河城にとり、恐がらずによくも来れたね？」
　若者の問いに微笑を浮かべてにとりが返す。自分に対し微笑を向ける河童を若者はじっと睨んでいる。
　河童に相撲で負ければ尻子玉を抜き取られ、その人間は腑抜けになりやがて死ぬ。若者の額から汗が一つ流れた。
「俺は負けんぞ、お前を退治してやる！」
「ぷっ、あははははは！　やだねえ勘違いしないでおくれよ。別に悪さを働こうなんて考えちゃいないからさ」
　息巻く若者を見たにとりは哄笑し、目を細めて言った。にとりの言動が理解できない若者は顔を顰めた。
「見た感じ雄としては成熟してそうね。君、いくつだい？」
「十七になったばかりだ。それが相撲となんの関係がある」
「ああ、相撲は誘い文句さ。河童に興味がある人間は来てくれるからね。でも本当の目的はこっち」
　続けて話したにとりは若者に近づきその股間へ手を伸ばした。驚いた若者はにとりを突き飛ばした。
「いきなりなにをする！」
「なにってそりゃあ子作りさね。最近は河童の数も減ってきてね、協力してくれるとありがたいのだけど――」
　突き飛ばされても平然とするにとりは再度、語りながら若者へと近づく。若者は後退りしたが背中に大木が当たり逃げ場を失くした。にとりは若者の首元へ腕を回した。
「駄目かい……？」
　自分の胸元から覗く河童に、若者の鼓動が高鳴った。膨らみを押し当てられた体は否応なく反応した。瞳を潤ませたにとりの顔に若者は吸い寄せられた。
「んっ……はあ……」
　にとりの小柄な身体に腕を回した若者は何度もその唇を押し当てた。悩ましい吐息が切れてはまた漏れる。若者は回していた手を膨らみへと移した。
　若者の手にすっぽりと収まる乳房は、程よい大きさと言っていいだろう。身を跳ねさせるにとりは若者の腕を掴み、ゆっくりと下へ引き寄せる。地面へ腰を下ろした若者はにとりに覆いかぶさった。
　華奢な身体を包むにとりの服を乱暴に剥ぎ取り、露わになった白い膨らみにしゃぶりつく。薄い桃色をした乳頭を指でつまみ、舌で転がして堪能した。乳房をいじられて身をくねらせる様は若者の興奮をさらに高めた。
　攻められているにとりは若者の股座に手を伸ばし、褌の上から硬くなったものを擦り刺激する。若者は乳房から口を離して上体を起こすと、荒い息を立てながら着物を脱いだ。褌を突き破りそうな程に硬くなった一物を見てにとりは飛び付いた。
　下着越しに舐め上げ、刺激された若者は唸り声を上げて息を弾ませた。褌が唾液で一杯になった頃、若者はやっとの思いで褌を脱いだ。逞しい陰茎がにとりの眼前に姿を見せた。
「すっ……ごぉい……」
　鼻腔を刺激する雄の臭いに身体を震わせて、にとりは脈打つ竿を口に含んだ。亀頭の先から滲み出る陰水と唾液が混じり、一物を頬張るにとりの口からいやらしい音を立てて流れた。
　前後に動かす早さは増し若者を絶頂へと誘う。限界に達した若者は身体を震わせて熱を放出した。にとりの口内に大量の精液が流れ込み陰茎を咥える唇から、白濁の粘液があふれて滴り落ちた。
　若者が射精を終え、口から一物を離したにとりは、口内に留めていた精液を飲み込んだ。恍惚とした表情を浮かべるにとりの身体に滴り落ちた精液が絡みつき、淫靡な様態を作り上げた。
　にとりは残った衣類を脱ぎ捨て、蜜が糸引く花弁を開いて見せた。果てたはずの若者の下半身は再びその熱を取り戻し、快楽が待つ泉の中へと入り込んでいく。一つとなった部分から愛液が絡む音が響いた。
　若者が腰を打ち付けるたび、にとりの白い乳房が波打ち跳ねた。艶めかしい声が森に響き色事は激しさを増す。高まった熱は繋がった二人を天へと導いた。二度目の絶頂を迎えた若者はにとりの腰元を掴み、子宮の奥まで種子を吐き出さんと深く押し込んだ。
「二回目なのにすご……出てるぅ……」
　吐き出された精子は肉壁の隙間を通り、愛液と共に泡立って流れ出る。にとりは繋がったままに上体を起こして姿勢を変え、まだ息荒い若者の上で腰をくねらせた。
「まだまだ、たくさんしよう……ね？」
　だらしなく開けた口から涎を垂らしてにとりが言う。自分の上で腰を振るにとりを若者はただ受け入れた。

　――どれ程に交えたか、若者の体力は尽き交合の臭いが辺りに漂っている。もう何度目の絶頂か、若者が果てたことを見届け、上に乗るにとりは股座から尻子玉を抜き取った。
「ああ……美味しそう。限界まで精気を吐き出させた甲斐があったもんだよ。これだから人を襲うのはやめられない」
　精気が凝縮された尻子玉をうっとりとして、にとりが見つめる。目的を果たしたにとりは脱ぎ捨てた衣服を手に取って着替えた。振り返り腑抜けになった若者を見て薄ら笑いを浮かべた。
「ごちそうさま、色に騙された間抜けな坊や――」
　呟いた言葉は届かない。腑抜けになりやがて死を迎えるであろう若者を残し、にとりは森の奥へと消える。
『人間や、人間や。ちょいと相撲を取らないか？』
　木霊するこの言葉を信じてはいけない――







２レス分もつかっちまった。
>>743
期待wktk

モブ百合おいしいです

>743
こだまでしょうか？　いいえ、にとりです。
小慣れた文だねーオリ男SS GJっした
ウフフ板や夜伽は見てないの？　同志がいっぱいいると思われ
自分は東方キャラ同士のが好みだけども。

んー、めーさくはどう考えても行き詰まるなあ。

普段は寝て泥棒を見過ごし、挑戦があれば受けて、一人太極拳にはげむめーりん。
人当たりがよく妖精とも相手をしてやる常識人。しかし特定の人物にだけは辛辣。彼女の名は咲夜。
寝ればナイフ、門が空いてればナイフ、妖精は消し飛ばすとろくなことをしない。ついつい口を釣り上げて毒を吐き、そして刺される。

人間が一番多い国で生まれ、人間のまねごとをする。
食事以外では害を蒔く理由はない。しかし譲れぬ一定のラインがある。人間と妖怪では寿命も格も違う。
咲夜にしても多少力を持った人間に犬のように扱われるのは面白くないのもまた事実。

咲夜はいつも後悔する。素通りしては魔女にめーりんが叱られる。門が空いていたら話せない。妖精相手に嫉妬する。
ネジが飛んだ人外の中で比較的温和に接してくれた彼女。言い聞かせに効果があったナイフに頼った結果、溝は深まる。
会話をしても飛んでくるのは嘲笑とあざけりばかり、悲しくなってまた刺してしまう。

興味がない相手をふりむかせ、「じゃあ食わせろ」なんて外道に走らせず、和解するハッピーエンド。
さてどうしたもんか

美鈴で、見逃してもいい相手はわざと寝たふりして見逃してるって二次設定はすげぇ気に入ったんだよな

>>747
実は気持ちに気付いてるが心の中でにやにやしながら毒舌嘲笑と言うのは如何か
咲夜さんが勇気出せばハッピーエンドだよ！よ！

>>747
自分の中でのめーさくは「親子と憧れ」かなあ
外の世界で迫害され、幻想郷に迷い込んだ幼い頃の咲夜を美鈴が保護して、美鈴は親子に近い感情だけど咲夜は家族以上の想いを抱いてるって感じで
朴念仁美鈴と乙女咲夜が好きなんだ

久々に人間の里で直々に街頭演説をしに来た神奈子様であったが…

里の悪ガキＡ「あー！神奈様だー！未だに未経験の神奈様だー！」
悪ガキＢ「えぇ！？あのバージンゴッドの神奈様がぁ！？」
神奈子「えー？山と風の神であるこの私がオボコぉ〜？
　　　　ボクちゃん達ぃ〜何それー？それどこ情報ー？どこ情報よそれ〜？」
Ｓ命丸さん「わ　た　し　で　す　。　神奈様オボコ疑惑についての号外を幻想郷にばら撒きました＾＾」
神奈子「えー！？何それー？チョーウザーイ！」

>>750
で、居るんだかいないんだか不明な架空っぽい旦那のタケミナカタを持ち出してきて、
「そんなのどこにいるんだよー」
「ふ、封印されちゃってるから出してあげられないだけだもん！」
とか苦しい言い訳でドツボにはまるんですね？

むしろ自分が旦那の立場になったSSを書いて
新妻になったばかりな神奈子様のバージンいただいちゃう話でもいいんじゃない？
既に夜伽に載ってそうな話だけど……

美鈴は気を操れるので咲夜さんの異変にすぐ気付いてしまうが
(はっはーん。さては咲夜さん、誰かに恋をしてるんですね？影ながら手助けをば)
とか気は操れても空気は読めない朴念仁美鈴ってのは

>>746
743だけど上のネタ思いついたのがきっかけでここ知ったんだ。
テンプレのリンク行ってみたけど画面真っ黒のままで見てなかった。
自分も基本、東方キャラ同士のが好きだ

>>753
そこで空気を読む衣玖さんの出番ですよ…
「咲夜さんが好きなのは、美鈴さん、貴女なのです」
と２人の前で大激白。

あれ空気読めてないよ、衣玖さん。

空気が読めない程度の能力のイクさんとかもう名前からしていやらしい
みなみつとかサニーのミルクが（ｒｙとかよりいやらしい
イクさんイクイク

総領娘様を電撃で責めるSSマダー

ギガデインで愛撫
サンダガで前戯
バルハラーで押し倒して
マハジオダインで生本番ネチョ行為

感電プレイがご趣味とか天子さんルナティック過ぎ！

終わる世界でフィニッシュ

>>757
そんなあなたにメモ帳機能（　´・ω・｀）つ□

グリムグリモア……何かと思ったら
「約束破ったら、私今夜はソファで寝るからね」
のゲームか。

なんでこんな誤爆するん……

グリモア繋がりで、マリアリで一本頼もう

４月…もうリリホワさんのターンか
『ミズハシ♪春のパル祭り♪』も同時開催か。眼が緑になるな

春ですよ〜春を売りますよ〜

一晩買おう

この季節は人里で合法リリホワさん集団輪姦が開かれる。
春淫をばら撒き、子供、若い衆、盛んな老人の白い樹液を膣内、身体中に浴びる。
するとリリホワさんはさらにホワイトになり夏まで樹液を堪能するのであった。

リリホワさん「あぁん♪熱い春の樹液美味しいですよー！」

頭の髄までピンク春ですよー！
リリホワさん犯したいですよー！
あくまで合法ですよー！
あのゆかりんも納得ですよー！

夢精に興味を持った早苗さん。寝ている小傘ちゃんにちんこつけてまじまじと観察中。

>>767
しかしその樹液が足りないとブラックさんになるわけですねわかりますん

樹液で変換したら受益とか出てきたんだがこれはギャグか

今日中にSSを完成させて投下するわ

>>770
期待wktk

ここまでハルハルなリリーの話題が続くとなんか書きたくなってくるなｗ

きゃん！朝っぱらからしらうお兄さんのアリス本を「使って」しまったお…
もう春だからかな…みょんな気分になっちまった…うぎぎ。
ダ、ダメだ…今までＫＥＮＺＥＮな紳士を演じてきたけどもうッ…！げんっかいっなのぉ！
このままでは「ヒャッハー！マガトロさんの○○○だぁー！××××して△△△がこんなに●●●●してるぜぇー！」
とか叫んでしまうそうだ…
リリホワじゃ！リリホワの仕業じゃ！

諏訪子「ここらで一つ貪るようなｷｽとお触りだけで丸々一本の百合ssが怖い。本番ギリギリ前までのシチュが怖い」
小傘「それを私が早苗にやったら貴方はどうなっちゃうの(したり顔)？」
諏訪子「お･･･恐ろしくてトロトロになっちゃう」
神奈子「オカズに諏訪子がほしくなっちゃう」
諏訪子「私はごはんか(熱のこもった視線で)。こ、怖いよーガチ百合が怖いよー」
小傘「あはは怖いんだ･･･いいこと聞いちゃった！こうなったらもう私は止められないわ(病んだ顔で)！」

リアル闇属性のダークネス小傘ちゃんが降臨されたぞ！魔王降誕！絶望への序曲が聴こえる！
そ、総員退避ィーー！
光属性ー（☆ちゃん、ひじりん、霊夢）！早く来てくれー！

SSが書けたので、投下する。以下注意書き。苦手な人はスルーよろしく

・名無しの村人が二人出てきて、それぞれエロに絡む
・登場人物でHがあるのは勇儀と幽香で、そのうち幽香はアナルセックスのみ
・幽香は非常にSな性格になっている。マイルドだが、残酷描写あり

月明かりのみが照らす夜の山道で、齢十二ばかりになる見目良い少年は
背中に大きな酒樽を担ぎ、村から出稼ぎ先へと歩を進めていた。
梟の声のみが聞こえる夜道で心細かった彼の眼前に、気がつくと
ゆらゆらと揺れている明かりが現れていた。それの進んで行く方向に彼は歩いていく。
途中から雨も降ってきたが、不思議な事にその炎のように揺らめく光は
消えずに遠ざかっていく。やがてその光は、ある洞窟の奥へと入っていった。
少年はその奥に入った人間に会おうと暗い洞窟に入る。
その洞窟は意外に大きく、奥に進むにつれて広くなっていく。
岩壁には松明が飾られていて、周囲を照らしていた。
どうも先に入った人間はここに住んでいるみたいだ。
ひょっとしたら山賊の住処かもしれない。
いや、ここに来て少年は、それが人間ですらないのではないか
という考えにやっとたどり着いた。
彼が引き返そうか迷っている時、ズンと奥から大きな響きを聞いた。
いかなる大男でも出せるような足音ではなかった。
少年はすっかり腰が抜けてしまい、その場に尻餅をつき、ガタガタと震えている。
そこは鬼の住処だったのだ。先ほどから大声を出そうとしているが
歯列は振動して歯音しか出さない。喉奥も引っ込んだ舌の根で半分以上塞がれている。
「ちょっと待ちな」
奥から一匹の鬼が出てきた。しかしその鬼の容貌は
少年の想像していたものとは大分違っていた。
額から大きく突き出た紅い角、その先端には星状の模様が付いている。
豊かな金色の長髪に、少女の面影の残る美しい顔つき。赤く縁取られた短い襟の白服は
その下にある豊かな女体の凹凸を隠しきれておらず
下半身は透けそうで見えない薄布をまとっている。
その両手首及び両足首にはそれぞれ重々しい枷が付けられていた。
「ん？　少年、それは酒樽か……？」
その鬼は眼下の少年に問うた。彼はただ張子の虎のように首を縦に振る。
「飲んでもいいか？」
酒と聞いて相好を崩したその美しい鬼に、少年はただ見とれていた。

「うーん、中々いい酒だ！　癖がないが、その分濃厚な香りと深い味……
　量は少ないけど沢山酔えるな」
少年は、先ほどの女鬼のご相伴をした。彼女の名は星熊勇儀。
あの大江山の鬼四天王の一人星熊童子の姿という。
あの後彼女はハッと掛け声をかけると、一丈半もあったその巨体を
たちまち人間と同程度の背丈に縮ませた。
もっとも、それでも彼女の身長は七尺程あり、少年より頭二つ半抜きん出ている。
彼女はその場に腰を落とし、鬼火を明かり代わりにして、酒を飲んだ。
「いやあ、さっきまで酒盛りしていたんだが
　酒がなくなって物足りないと思っていたんだ。萃香が羨ましいぜ」
彼女はまるで濃い口の酒を水のように飲んでいく。
「ところでお前、どうやってこの地獄の外れにやってきたんだ？」
少年は、松明のような明かりに連れられてここに迷い込んできた事を告げた。
「なるほど、鬼火に釣られて丁度現世と地獄の境界が薄れた所に迷い込んだ訳か……。
　よくある話だ。例えば六道珍皇寺の門前もそんな場所だ、地獄の臨時裁判官も何人か
　そこから地獄へ通っている。ある異国では大陸最南端の岬にある洞穴を通って
　地獄に英雄たちが三人ほど足を運んだ。まあそんな場所など関係なく
『スキマ』を作ってズカズカと入り込んでくる面白い妖怪もいるがな」
少年は大人しく彼女の話を聞いている。酒が入っているためか
彼女の口調は大変饒舌である。
「まあ、お前がここに来た訳はそういう事だ。なあ、次はお前の話を聞かせてくれ。
　地底に住み着いてから、すっかり人里の事は分からなくなってな。
　今人間はどんな生活をしているのか知りたいんだ」
少年はそれに答え、自分の村の様子や親の事、仕事の話、嬉しかった事
苦労した事、日々思う事などを話した。彼にとっては格別珍しい話ではなかったが
彼女は退屈せず聞いて、興味深げに質問をしてくる。彼女の言動は
サバサバとしていて豪放磊落。その接し方にやや押され気味になりながらも
少年は楽しい時を過ごしていた。
「今夜はありがとうございます。星熊様のような
　美しい方とご相伴させていただき、とても楽しいです」
少年の言葉を聞いて、勇儀は顔を紅葉のように染める。
もっとも既に酒によって、肌は色づいていたのだが。
「ば、バカ。美しいだなんて……私は恐ろしい鬼なんだぞ、全く」
酒が回ってきたのか、勇儀の彼を見る目つきが若干変わってきたが
少年はそれに気がつかない。彼女はニィと笑みを浮かべる。
まるで面白い遊びを見つけた女童のような表情だ。
「ほら、もっとこっちにきたらどうだ」
彼女はその腕を伸ばし、強い力で自分の胸元に引き込んだ。
彼女の豊かな胸の中に、少年の顔が半ば埋もれる。
力強い腕とは逆に、その胸は遠い記憶の母を思わせるほど柔らかかった。

「ふふ……」
「ほ、星熊様……」
勇儀は両手を使って少年の顔を谷間から持ち上げ、やや強引に彼の唇を奪った。
「んぅ……んん……」
彼女の口唇は飴を味わうように彼の口を吸う。やがて彼の口内を彼女の舌が侵し始めた。
彼女の舌は歯列の裏をなぞり、奥に控えていた少年の舌を引きずり出して蛇のように絡んだ。
酒の味と共に、異種の唾液が彼の口に満ち、そのまま喉に落ちていく。
小半刻ほど経ち、熱い接吻からやっと開放された少年の頬には、朱が差していた。
興の乗った勇儀はさらに悪乗りして、少年の下穿きを脱がしにかかった。
服を脱がされまいと、彼は慌てて抵抗する。
「だ、駄目です！」
「何だ、見られるのは嫌か？」
「む、村の皆に馬鹿にされているんです……その……」
「へえ、一体どんな……」
少年の抵抗など怪力を有する勇儀にとっては、ハエが止まった程度の感覚でしかない。
嫌がる少年を押さえ、彼女は一気にズリ下ろした。
彼女の眼前に現れたのは、彼の身長及び年齢に見合わない、見事な男根だった。
褌の合間から顔を出している長さ七寸強の逸物。それは全貌の九割方、皮で覆われていた。
「おおっ、中々面白いモノ持っているじゃないか！」
「は、恥ずかしいです……」
「何を恥ずかしがるんだ。太さ、長さ共に申し分ない
　立派なモノを生やしておいて……」
彼女はその根元を軽く握り、先を人差し指でトントンと叩いたり
息をフウと吹きかけたりして弄ぶ。
「きっとからかった連中は僻んでいるんだろうさ」
しばらく彼女は、ゆっくりと皮に包まれた肉竿をしごいていた。
鬼とはいえ異性の手で優しく愛撫されて、少年の逸物は
みるみる硬度を増してその身を起き上がらせている。
やがてほぼ体と平行に立った時、彼女はその先端に軽く口付けをする。
「あっ……」と声を上げる少年をよそに、彼女は
亀頭と包皮の間にその舌を差し入れて弄ぶ。唇で包皮の先端をあまがみして
そのまま頭ごとぐいっと下げると、それまで隠れていた肉桃が顔を出す。
彼女はその桃色をした亀頭を口に咥え込んだ。

「んっ……ちゅぷっ……むぅっ……んん……ちゅっ……」
彼女の桜色の口唇が、皮の余った肉竿の側面をしごき上げる。
口内では唾液を交えつつ、曝されたばかりの亀頭を舌で苛めるように舐め回した。
雁首の所で唇を固定し、亀頭のみを舌で叩く。わざと上目遣いで彼の初心な反応を見つつ鈴口を攻め立てる。
そして亀頭と裏筋の境目を何度も舌先で突いて、少年の嬌声を誘った。
「これならどうだ？」
勇儀は服を鎖骨の辺りまで捲り上げる。すると一対の餅の如く膨らんだ大きな乳房が
細く白い木綿で支えられている。
彼女は両手でその胸を持ち上げ、サラシをつけたまま、少年の逸物をその乳肉の狭間にうずめていく。
彼女の重量感に満ちた胸乳は、彼の一物をすっかり内に咥え込んだ。
両腕で抱えるように、彼女は胸を寄せる。心地良い圧迫感が、彼の肉棒を襲う。
「ほら、どうだ。私のチチは……？」
勇儀は押し付けたまま胸を上下に動かし、彼の肉棒を刺激した。
手淫では到底味わえないその快楽に少年はすっかり夢中になり、自分から腰を振り出した。
その激しい動きにサラシは少しずり落ち、美しい乳輪が見え隠れしている。
「星熊様……！　私は……もう……」
「んっ……、もうイクのかい？　いいぜ、遠慮なく胸の中で出してしまいな」
少年はたまらず、手毬のように豊かな勇儀の乳間で青臭い精を漏らした。
勢い良く噴出した精汁は肉厚の乳肉の狭間から、源泉のように湧き上がって来る。
乳房を持ち上げると、射精し終えたにもかかわらず逸物は硬度を保って直立している。
「ふーっ……、たくさん出たな。見ろよこれ
　寒天のように固まってるぞ。よっぽど溜め込んでいたな」
「す、すみません……」
彼女は谷間にぶちまけられた精液を掬い取り、少年の眼前で垂らして見せた。
そして精液にまみれた彼の陰茎を、口でしゃぶるようにして舐め取る。
「じゅるっ……ちゅぶっ……ずずっ……ちゅぷ
　んー……お前の白酒も中々の味だ。舌や喉に絡み付いてくる」
口から漏れた体液を舌で舐め取った勇儀は、放心の少年を地面に寝かせる。
彼女は裾子を下穿きごと脱ぎ捨て、彼の腹の上に膝をついて跨った。

「じゃあ今度は……こっちで味わせてくれ」
勇儀はそう言って陰唇が少し零れるようにして見えている秘門を広げ、少年に示した。
鬼の秘所どころか女のそれも知らなかった彼だが、眼前にあるその女陰の様は
網膜を通して脳髄に強い打撃を与える。大きく伸びた美しい桃色の花弁は
二本の指で左右に寄せられている。その中央より少し下に開いている悦に満ちた壺口は
先ほどから物欲しそうに蜜を垂らしていた。
「女の場所を見るのは、初めてか？」
「は、はい……」
「ふふ、なら見ておきな。お前のその逸物が入っていく様子を……」
勇儀は肉冠を花口に当て、ゆっくりと腰を落としながら肉竹を迎える。
それはズブズブと花唇を押し開いて花筒に身を沈めていく。
「ああっ……」
雁首が引っ掛かった時、勇儀は少し快美の声を低く上げた。
少年の巨根は根元まで、完全に収まった。
「どうだ？　初めて体験した女のカラダは？」
「す、すごいです……」
「ハハ、そうだろう……これからもっと気持ち良くさせてあげるからな」
彼女はそう言って腰を大きく上下に振り、膣壁に陰茎をこすりつけた。
上下動の度に彼女の豊かな胸が妖しく跳ねる。
抜挿する度に結合部から、愛液が絶え間なくしたたり落ち、少年の薄い陰毛を濡らした。
彼女の豊満な尻が何度も少年の上で様々な円を描き、内部の肉茎を刺激する。
時折彼女は腰を後方に降ろして前後に動かす。少年が少し首をもたげると
彼女の淫穴が花弁を巻き込んでをしゃぶるかのように男根を飲み込み、取り出す様が映る。
雁首がくびれている膣襞に引っ掛かる度に、少年は嬌声を上げる。
「星熊様……！」
「どうした……？　気持ち良さそうな顔して、またイキそうなのか？
　いいぞ、遠慮なくナカに射精して男になれ」
彼女の体を使った猛攻に耐え切れず、少年は肉茎を膨張させて一気に白液を射出した。
膣内とはいえ、ビューッ、ビューッ、と音の聞こえてきそうな勢いのある射精。
少年の男根は肉襞に身をこすり続けながら暴れ回り、四度目の律動にてようやく静まった。

「んーっ……初物はやはり格別だなぁ！」
下方に目をやると、少年は射精したにもかかわらず
彼女の巨きな尻を持って再び下から突き上げていた。
「おいおい、これだけ出したのにまだ足りないのか？　……しょうがない奴だ」
彼女は呆れながら臀部に触れている彼の手を払い
腰を上げて少年の隣に仰向けに寝転がった。
秘部からは先ほどの精液が、少量垂れ落ちている。
「今度は少年、お前が上になれ。お前のしたいように抱いていいぞ」
色を初めて味わった少年の情欲は、火砕流のように止まる事を知らない。
性欲に任せて彼は彼女の肉体に飛びつき、むやみやたらに彼女の淫穴を巨根で蹂躙する。
そして最後には必ず蟲惑的な女体の内部に、己の青々しい精汁を注ぎ込んだ。
勇儀は、自身の体に夢中になっている少年をぎゅっと抱きしめながら、静かに笑って愛でている。
二人は明け方まで繋がったままだった。
全精力を出し切ったのか息も絶え絶えな少年に対して
勇儀は余裕の表情で少年の体をつまみあげる。
彼女は少年に服を着せて、言った。
「ふふ、可愛い奴だ。すっかりお前が気に入っちまったよ。
　……酒は出来れば持って来て欲しいが、なくてもまた来いよ。
　お前の話をもっと聞きたいんだ」
心地良い疲労感を感じながら、彼はこくんとうなずいた。

それから少年は遠くの街へ用事がある毎に勇儀の所へ通い、悦びに満ちた一夜を過ごした。
以前と比べて帰りが遅い彼の様子に、何人かの村人は
疑問を持っていたが深く追究しなかった。
酒を持って来た時、勇儀は地底の美しい鉱物を持ち帰らせていた。
それは街で高く売れたので酒の売り上げで文句は言われなかった。

だがある日、村の集会で女の話になった時に、少年は
素晴らしい女性に性の手ほどきをしてもらった事をうっかり話してしまった。
彼の家の近くに住んでいた男はそれを聞き、会合の後で
少年を村のはずれに呼び出して詳しく話すように脅した。
この男は美しい容姿を持っていたが、その人となりは甚だ劣悪。
他人の女房を寝取る事を日々の生きがいにしていた。
少年は彼の脅しに屈し、とうとう勇儀との情事について話してしまった。
これを聞いた男、近隣の人妻を粗方食い散らかして普通の女では満足できなかった所だったので
是非その美しい女妖を抱いてみたいと思い立った。
彼女に少年が好意を寄せている事など思案の外だった。
いや、そうであればあるほど寝取った時の喜びは大きいに違いないと却って興奮する始末だった。
後日、聞いた話の通りに男は酒壺を持って、件の山道を夜に歩いていった。
やがてポッと揺れる鬼火の存在を見つけた彼は、そちらに進んでいった。
するとどうした事か、急にその鬼火は途中で消えてしまったのだ。

この事態を説明するには、数日前に遡る必要がある。
地底に住む女妖怪の一人に水橋パルスィという者がいる。
嫉妬心を操るこの金髪碧眼の女妖怪は自身も大変嫉妬深く
仲の良い人間や妖魔の様子を見ては妬ましく思っていた。
そんな気難しい彼女は、地底仲間である勇儀に非常に心を許している。
むしろ並々ならぬ好意を抱いていたが、女同士である手前、彼女は勇儀に想いを切り出せずにいる。
そんな彼女は地底仲間である妖怪から「最近勇儀が人間の男を抱え込んでいる」という事を知り
例の如く炎のような嫉妬心を顕わにした。彼女は地底に住む友人である妖怪キスメに頼み込み
それから一日だけ少年の案内となる鬼火を消させたのだ。

男は弱ってしまった。右も左も分からない暗闇の中で、どちらに進めばよいのか全く見当がつかない。
途方に暮れていたその時、遠くに光り輝く点を見つけた。それを見た男はそこを人家だと思って
明かりを頼りに闇の中を進んでいく。一刻ほど進んでいくにつれてそれは民家ではなく
どうも大きな花園である事が分かった。薄い月明かりのみが存在するこの暗闇の中で
その場所だけは、まるで光を発しているかのように明るく、花々の絨毯が広がっていた。
そして男はその花園に佇む一人の少女の姿を見つけた。

風見幽香――その花園の主は、この土地に変異種の植物を発見し
それをこの土地で品種改良しつつ繁殖させていたのだ。
葡萄の蔦のようにくせのある柔らかそうな緑髪、美しい横顔。
白い上着に赤と黒の格子柄の羽織物及び裾子を身にまとっている彼女は
閉じた日傘を手に、繁殖していく希少種の花の様子を観察していた。
「おい」
彼女の異様な雰囲気を感じていた男だが、事前に鬼を抱いた少年の話を聞いていたためか
余り臆する事無くこの美しい女妖に声をかけた。
（何、この男……？）
彼女は椿を思わせる赤い瞳を、声をかけた男に向ける。
「俺と一緒に酒でも飲んで楽しまないか」
男は彼女も鬼の仲間だと思い込み、背中の酒壺を降ろして指差す。
「お酒は、飲めないわ」
男は当てが外れたが、それでも彼女をモノにしようと甘い言葉で詰め寄る。
鬼でなければ、大方気の触れたどこかの村娘だろうと思ったのだ。
珍奇な服装、そして見た事のない形の傘がその考えを後押しした。
「花を見るのもいいが、俺と付き合わないか？　……俺と一緒にいると、楽しいぜ」
「……。どうやって私を、楽しませるつもり？」
「そりゃあ色々さ。例えば、この手で……」
その時、彼の右手に耐え難い痛みが走った。
視線を下方に移すと、差し出そうとしていた手が手首から消えていた。
手は腕から切断され、下方の花へ血飛沫を散らしながら落ちていく。
足元にある花々の花弁が、斑点のように紅に染まった。
「なっ――！？」
男が前を向くと、幽香の左手の爪には赤い血がべっとりと付いている。
彼女は目を細めて笑っていた。その笑みは女神を思い起こすほど美しかったが
同時にその赤い瞳の奥には氷雪よりも冷たい感情も見え隠れしていた。

彼はここに来てやっと彼女が想像以上に恐ろしい存在である事を悟った。
だが既に後の祭りだった。
彼は踵を返してその場から離れようとするものの
腱を肉ごと削がれて成す術なくその場に倒れ伏した。
「どうしたの……？　私はまだ楽しんでないわ」
左手で花を掴んでもがく男の脇腹を、幽香は力を込めて足で蹴り上げる。
低く呻いて、彼は仰向けに転がった。
恐ろしさの余りそれ以降は喉を引きつらせてしまい、まともに声が出せなくなった。
四肢も背筋も、凍りついたように動かす事ができない。
幽香の足が、彼の股座をグッと踏んだ。
「人間風情が……つまらない事で私の楽しい時間を邪魔しないで頂戴」
彼女はそのままグリグリと、靴で彼の股間を捻った。
「あら……？」
彼女は自身の靴底が、下にある肉塊により盛り上がってくるのを感じた。
「貴方、踏まれて感じているの？　ふっ、とんだクズね」
さらに踵を強く押し付けるようにして踏むと、そうしただけ
靴の下から律動に似た反応が返ってきた。
彼女は初めて面白いと感じた。その時の表情は
腕をもがれても必死で跳ねようとするバッタを嬉々として見つめる童に似ていた。
彼女の指が鳴ると、地面から蔦が一斉に伸びて男に向かっていく。
男の両手両足は絡んできた蔦によって地面に固定された。
口や目も横一文字に蔦が幾重にも巻き付き、視界と声を奪われる。
残りの蔦は棘を生やして彼の下穿きを引っ掛け、ビリビリと引き裂いた。
男の逸物はその性経験の豊富さゆえか非常に大きく、表皮は浅黒い色を呈している。
それは苛められてきたにもかかわらず、兜をもたげて屹立していた。

「どうしようもない変態ね」
まともな抵抗も出来ずにいる、この愚かで哀れで醜く豚にも劣る下等な生物を目の前に
近頃なりを潜めていた嗜虐癖が紫煙のように体内に立ち込めてくるのを、幽香は感じた。
彼女は下着のみを脱いで彼の股座の上に後ろを向けて跨る。
そして奮い立っているその逸物を地面に垂直に立たせ、己が後庭に宛がった。
「貴方のものなんか、この不浄な場所で充分よ」
朝露に身を湿らせた薔薇の蕾と見紛うその肛穴に、男の黒い肉兜がゆっくりと入っていく。
雁首、肉茎、そして長々しい茎、最後に根元。男の肉茎はすべて彼女の腸内に収まった。
彼女は腰を何度も上下させて、彼の肉茎を迎える。
もし彼の目が塞がれていなかったら、腰の上を妖しく上下動する
彼女の桃花の如き美尻を見る事が出来ただろう。
そして淫猥に形を歪ませながら男の逸物を屠る不浄の肉蕾の様も……。
「ほら、どうしたの……！　貴方こんな不浄な穴で性器を犯されて感じているの？
　さっきから貴方の醜悪な肉茎がドクンドクンと脈を打っているわよ。
　ふふ、生きていて恥ずかしいとは思わないの？」
識域下で男は、己が身に降りかかった恐怖と身体の苦痛を
彼女の肛内から来る快楽で克服しようとした。
彼はそのすべての神経を健気に自分の分身に向ける。
彼女の淫肛は緊々と良く締まっていて、男の肉竿を絞り上げる。
そのくせ腸内では、多数の肉襞が舐めるように彼の肉塊を柔らかく擦るのである。
「……！　……！」
男の声ならぬ呻きと微かな身体の捩りと共に
その亀頭の射出した独特の臭気を放つ精汁は彼女の腸内を白く染めた。

珍花の咲き乱れるこの園で月光に照らされているのは
人間の尊厳を潰された哀れな獣と、美しくも恐ろしい花を統べる女の妖魔。
幽香は幾度も男と肛交を繰り返した。彼の逸物が萎えると
傍に黄色と黒の紋様をした毒々しい花を咲かせて握りつぶし、その時の花汁を男性器にかけた。
すると死人のように草臥れていたそれは血気を取り戻して
再びむくりと起き上がり、戦地へと赴く。
それを繰り返すうち、彼からは何も出なくなった。快楽に蠢く事もない。
ずっと、止まったままだ。
「もう使えないの？　いいわ、私も飽きたからこれで終わりね」
彼女が飽きて立った時には、彼はすっかり全身の体液を失い、干からびていた。

後日、その場所に花園はなくなっていた。
幽香が全ての花を幻想卿に移したからだ。
そこにはただ人の形をした枯葉の山が存在していた。
それも一陣の風が吹くとすっかりその場からなくなってしまった。

これ以降あの少年が勇儀とどうなったか、そして二人に
パルスィがどのように絡んでくるのかは残念ながら分からない。
唯一つ言える事は、幻想卿の女妖に出会った時にその人間の命運がどうなるか。
それは実に彼女たちの気まぐれ次第なのである。

以上です

おつー、リアルタイムで読んだのって初めてかもしれん。

これだけ長かったらｲｶﾛに投稿した方がよかったかも
何にせよお疲れ

すばらしい

幻想『郷』な

>>790
誤字指摘ｻﾝｸｽ。そしてｽﾏｿ……

>>789
夜伽使った事ないんだが、投稿した方が良いかね

パルスィのスペカに舌切り雀とか花咲爺あるし、展開がパルスィ絡み？ｗ

久々の超大作ＧＪですよー！これそのまま薄い本を描いても行けるかもね！

Ｋ居さんの描く薄い本が命蓮寺の財源。でもその全てがskmdyな内容。
妖艶な姉が童貞イケメン弟にskmdyなことしたり、
セーラーの女の子が海の巨大触手生物（イカ、タコ、イソギンチャクなど）にネッチョヌッチョされちゃったり
なんでネズミはあんなに子だくさんなの？の謎に強引にムリヤリ迫ってみたり、
ハングリーな虎さんは下のお口も食いしん坊！みたいな完全で瀟洒なジョークを描いてみたり
そんな正体不明の種よりお兄さん達の白い種をいたいけな幼女お腹の中に生でウッ！してみたり、
そんな茄子みたいな傘が、お兄さん達に拾って欲しかったらどうしたら良いか言わなくても解るよねぇ〜ニヤァ…（邪悪な笑み）
女の子「拾ってもらえるよ」
茄子傘「やったねこがちゃん！！」
みたいな『おいやめろ』的な薄い本を妖怪山の天狗の印刷技術を使い刷りまくり、
こーりん堂のアダルトコーナーに卸すいけないＫ居さんであった

同人？

>>792
自分>789じゃないけど　YES YES YES

775だけど、修正加えて霊峰の名前で
夜伽に>776-786までのSS投下した。一応報告

保守

お燐を肩ごと抱き寄せたい

お空ほどカリスマ性のないラスボスだとお燐の餌食になっても文句いえない

>>800
客「…飼い猫の中には飼い主を『子供』と思い込み、狩りの練習をさせるために弱らせた獲物を持ってくるものもいると聞きます」
さとり「お燐が毎晩のようにぐったりしたお空をわたしの寝室に連れて来るのはそれか」

弱らせた手段の録画よろしく

そりゃあ……お燐のザラザラした舌じゃないのか

「お、おりん…やめてよぉ……」

「とか言いながら、お空のココはもうメルトダウン寸前じゃないか」

「らめぇ！冷却水漏れちゃう！」

　　　　　　　　　 ':,　　　　',　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　＼　　　　　　':,　　　　　 _,,.. -‐''"´￣｀"'' ﾄ､.,_.　　　　　　 ,,--,┐　　＼　　　 ヽ ／ 　ウ
　＼　　＼＼　　　　　r-､ ｧ'´　　　　　 _ﾄ､.,__ノ ﾉ　｀ヽ,ﾍ,　　 //: /::::!　　 ＜　　　 ∠______ 　ッ
　　　　　　　　　　 ﾉヾ､rｧ'　 __,ゝ‐i"`y'__]`''ｰ､'　　　 /　｀>t,// :/:::::::!　　／　　　　　／　　　・
　　　　＼＼　　　 ｀'（__!r-‐i__」-‐'"´,i　　｀''ｰ､」ｰ-ﾍ､イ'"´.!:|||||:::::::/　　 ＼　　　　 （___　 　 ・
　　　　　　 ＼　　 r‐ｧ'´]-‐' '/　 !　 ハ　/!ｨ'　i ｀''ｰ'､/ゝ　 |:|||||:::;t'､　 ミ　　>　　_______　　 　・
　｀'　､ 　　　　　　 ヽ7´ !　　 !/!メ､!」　ﾚ-rｧ''iT7　　 iヽ」`i´!:!!!」:ﾉ ! i　　 ／　　　　　'´
　　　　　i´ヽ. 　　 　 |　.! ! 　 !-rｧ'T　 　　'､,_,ﾉ !__ﾄr┘i>'r'､｀'´　　 ;'　 　 ＼　　　､,_____
　　　（｀ヽ;､　｀ヽr､. └'｀ゞ､, ﾊ. '､_ﾉ//////　⊂⊃ ! ';./　;'ゝ.,二二7i　　　＜
　　 ,.-`ヽ 　> 　i_,!｀ヽ､/ | 　 !⊃　　 r‐-､　 　 /!　!　ヽ._」 /　 　 　 !　　／　　　　　i
　　 `ｰ‐ｧ (´__,ノ! |　　 ｀7! 　.i'＞,､.,__'--‐' ,..イ!　　i￣´ﾉ!　 　　　　 | ／　　　　　 ├‐
　　　　 'ｰri´ヽ_/7　　　〈　 　 V7「ヽ7i￣´'ﾉ ! '.､　 ':､　'､ 　　　　　 ;'　＼　　　　r-iｰ､
　--─　 ! |::::://　　 r-､,ゝ､!__j　';　　ﾄｰ'i i　 ',　 　　｀ヽ.､' 　　　　/ 　 　 ＼　　｀ｰ'　'　
　　　　　 '､ゝ'ﾝ___,,...-＞ｱ`ｰ-'､　,' i　| i i |　　 ヽ.　　 ヽｿ｀''ｰ--‐' 　　 　 ／　　 l ７ l ７
　　　　　　 ￣　 　　 　く ./___」_';/　!　| ! ! ! i　　 ,ゝ-‐''ﾝヽ.　　　　　　　く　　　　|/　.|/
　　　　　 　　　　rｿ´｀ヽ､`'ｧｰ-‐' ,.ｲ/ ,' ,'　! ',　く_」｀7´ﾊ　 〉　　　　　　　 >　　　o　　o

お燐×お空　　ふぅ・・・
いいじゃまいかどんどんやれ

>>805止めろやw
まぁネチョ板なんだけどさ…

ネコの舌とかリョナプレイだろw

拷問

天子「ご褒美」

>>805
幽香「あらあらうふふ、ご褒美が欲しいのかしら？」

猫舌のザラザラは骨から肉を取って食べやすくする為にあるらしいが
お燐は人間で両手も使えるから、ちょうど良い位に退化しているんではないだろうか。
何をするのにちょうど良いのかは知らん。

お空「お燐のえっち////・・・・・だいすき////」

なんで霊夢ってビッチキャラが似合うの？

幻想の巫女だから

>>814
あんま似合わないだろ

外道とビッチは違う

霊夢「もっとがんばって濃ゆい弾幕張りなさい！さもないとショットが当たっちゃうわよ！？
　　　
　　　ホ　ー　ミ　ン　グ　ア　ミ　ュ　レ　ッ　ト　だ　け　ど　な　！」

ま　さ　に　霊　夢　！

外道ってこういう感じだっけ？

アリス「もう……嫌ぁっ……！」
霊夢「泣いても誰も来ないわよ。愉しんだ方が得だと思うけど？」
　　　まぁ、こんなに濡らしてるし、嫌な訳ない、か」
アリス「……！」


これが外道かと

ビッチ例をあげようと思ったら霊夢どころかどのキャラでも想像出来なかった
キャラ崩壊がひどすぎる

＼射命丸／＼射命丸／＼射命丸／

＼射精丸／

あややに無理矢理口の中に出されて飲まされたい

>>823
それはふたなりということか

精液をとは言ってない、出す物は他にもあるじゃないか

まあどうせ飲むなら精液を御所望したいが

なんだ黄金水か。
上のレスが射精丸だったからつい勘違いしちまったぜ

文ちゃんの母乳ぺろぺろ

赤ん坊のお燐からおしゃぶり的な意味でおっぱい、お空から口移しでのご飯(雛鳥だけに)を与え続けるさとり様を想起。

ペット双方は主人より体が幾回り大きく成長した後も要求し続けそして今も･･･




背徳的すぎる