【性拷問】拷問系総合スレッド【水責め火炙り】

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439名無しさん@ピンキー
山地ケイが学校から帰宅したら道場の周りにパトカーが何台も停まっていた。
先週から父、哲山と義兄の闘破は海外に遠征していて弟の学と二人で留守番だったのだ。
もしや、泥棒にでも入られたのか心配になり彼女は玄関に急いだ。
道場に入ると弟の学が泣きそうな顔で中央に座らされ、周りに数人の警察官が
囲むように立っていた。
ケイが入っていくと警官たちは詰問調で彼女の身分を確かめて納得すると警察署へ
連行すると言い出した。
「何?一体どういうことなの?わたし達が何をしたって言うの?」
ケイは理不尽な警官たちに驚いて尋ねた。
「ここの道場は違法な経営を行っている。しかも許可なく刀などの武器も大量にあるという
ことだ。銃刀法違反、違法経営で責任者に逮捕状が出ている。しかも既に海外に逃亡したらしい
情報も入っているのだ。よって現在は中学生ではあるが長女で仮責任者の君に一度事情を
聞くため来てもらう事になった」
440名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 15:11:09.11 ID:PxZVB7a5
山地ケイが学校から帰宅したら道場の周りにパトカーが何台も停まっていた。
先週から父、哲山と義兄の闘破は海外に遠征していて弟の学と二人で留守番だったのだ。
もしや、泥棒にでも入られたのか心配になり彼女は玄関に急いだ。
道場に入ると弟の学が泣きそうな顔で中央に座らされ、周りに数人の警察官が
囲むように立っていた。
ケイが入っていくと警官たちは詰問調で彼女の身分を確かめて納得すると警察署へ
連行すると言い出した。
「何?一体どういうことなの?わたし達が何をしたって言うの?」
ケイは理不尽な警官たちに驚いて尋ねた。
「ここの道場は違法な経営を行っている。しかも許可なく刀などの武器も大量にあるという
ことだ。銃刀法違反、違法経営で責任者に逮捕状が出ている。しかも既に海外に逃亡したらしい
情報も入っているのだ。よって現在は中学生ではあるが長女で仮責任者の君に一度事情を
聞くため来てもらう事になった」
「これはきっと妖魔の罠よ。
ここで反抗するのは彼らの思う壺。ここはおとなしく従ったふりをして
様子を見るのが得策。私を信用して」
柳生レイがケイにこっそりそう囁きかけた。
441名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 15:12:30.60 ID:PxZVB7a5
「レイさんがそういうなら・・・・」
レイがそこまで言うならケイも従うしかない。彼女は抵抗を諦めたのだった。
柳生レイの説得もあり山地ケイはとりあえず現状を受け入れ、成り行きにまかす
ことをしぶしぶ認めるしかなかった。
しかしその時すでに遅くタイミングを逸したため、処遇は一連のゴタゴタの現場収集とそれに伴う
警察の体面を繕うために、任意同行などではなく、現行犯逮捕のうえ厳重拘禁での強制連行となった。
通常なら任意同行のうえの事情聴取、逮捕となった場合でも手錠がいいところだろう。
しかし未成年でしかも少女とはいえ忍者の家系で逃亡の恐れアリとみなされた彼女には
特殊な拘束具が用意された。
まずは極厚の特別な革で作られた特殊錠付きの首輪、腰ベルトを付けられた。
腰ベルトからは両肘を拘束する革枷が、首輪からは両手首を拘束する革手枷が繋がれて
彼女の自由を容赦なく奪うのだった
442名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 15:14:46.69 ID:PxZVB7a5
白昼に特殊な拘束具を全身に装着された異様な姿で連行される山地ケイは
未成年にもかかわらずあたかも既に重罪が確定した女囚のようだった。
しかもこれは妖魔の周到なる恐ろしい罠であり、彼女にとっては更なる絶望の
未来へのほんの序章にすぎなかった……
事情聴取段階であるにもかかわらず連行されたの場所が離島の死刑囚及び凶悪事件を起した
精神病者専門の特殊収容施設だとは彼女には知る術もない
しかもこの特殊収容施設は民間に委託された特別施設でありそれを運営しているのは
実は妖魔一族だったのだ。
山地ケイがここへ移送される経緯も含め全てが妖魔一族の陰謀であり
彼女は脱がれられない罠に陥れられたのだ。