=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー17|
1 :
名無しさん@ピンキー:
スレ立て乙!
>>1 アクセル乙クロオオオオオオ!
新シリーズは伝統のおっぱいヒロインがいないのか
小鳥ちゃんで満足するしかねェ!
かっとビング
>>1乙!!!
お母さん巨乳だから今後の展開に期待出来るな!
だが
>>1は乙だぜ
明日はシェリーぱいとアキぱいを目に焼きつけとくか
>>1乙
小学生臭いので
お姉さんキャラ出てくるかもな
>>4 新主人公の髪型は遊星とアキの合体っぽいのに、肝心のお母さん(?)はシェリーに見える…
>>1 お前、スレ立て主になったんだってな!……乙
ヒロインの名前は伝統の あ じゃないのか?
なんだよこれ遊戯王おわたと思ったが、
「なんでバイク乗るんだよwww」→「どうしてDホイールと合体しないんだ……」
5D'sもこんな感じだからやっぱり大丈夫だな
>>9 つまりその理論でいけば新シリーズのヒロインは
アストラルだな
アストラルの性別に全てを賭けるぜ!!
ハーレムの続きまだかのう…
今週のまとめ
クロウ「アキのおかげだぜ!」
アキ「遊星のおかげよ!」
クロウ「あぁ・・・そう・・・」
あのよくわからんトークンにアキさんがエッチなことをされる話はまだですか
>>15 だいたいあってるwwwwww
トークンのあの気持ち悪さ加減にエロを期待したがそんなことはなかった
見せられた幻惑のフィールドがアキさんが薔薇園でクロウが砂漠だったのを無駄に深読みしてしまう
>>18 アキさん:薔薇(遊星×ジャックor遊星×ブルーノ)
クロウ:砂漠(女旱り)
TFの女の子の話を書きたいけどエロが書けない
俺はどうすればいい!答えろルドガー!
>>17 トークンで痴漢的な感じでどうだ
クロウさんには砂漠で犠牲になってもらおう
あのフィールドでわけのわからないままクロウとアキが…なんて展開は、ないか…
>>21 もういっこいいアングルあったよな
さすが遊戯王スタッフ
>>25 そこだな
あそこにちょっと股間がバーニングソウルだった
>>25 これこれ
見えそうで見えんやら太ももやらもうね…
で 早くトークンさんに襲われるSSをr
>>19 ルドガー「女の子のエロ話が駄目なら男の娘のエロ話を書けばいい」
29 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 21:02:25 ID:D3eaL8Qy
俺このオ○ニーが終わったら
アキとマスクトークンのSS書くんだ・・・。
俺は
>>28に期待
ってか男の娘のエロ話って5D's開始当初の遊星×ラリー以来になるんじゃないか!?
…あ、その後にダルクとかモンスターカードではあったか
どこまでも期待。
デッキを見せ合う場面でジャンクロンとリゾネがいたのに、ゲイルがコガラシに居場所取られたな
黒薔薇の魔女も夜薔薇の騎士に組み敷かれたし
>>34 後半の文章をぜひ。個人的にドツボのカップリングなので
今回のフィールド魔法、とーくんが不気味なせいか妙なエロスを感じてしまった
女性モンスターがトークンにされたりするのをエロにできないかなぁ………いや、女性モンスターじゃなくても擬人化♀ならおkか。
気持ち悪いのになんかエロいんだよなあのトークン
不思議
そろそろwiki更新しないと
5D'sも終盤っちゅー事で今までの想いをSSにしてぶちまけたい所だが、規制ががが
うちのプロパイダは1月15日に解除されるらしいけどその間色々と超展開があるだろうし
このレスも代行スレに依頼したものだし・・・どうすりゃいいんだ・・・
>>39 wikiに項目作ってそのまま投下しちまえばいいんじゃね?
Sinスタダはどんな変態キャラになるのか気になる
今年のクリスマスも正月も遊星とアキは会えそうにないな
アキ「クリスマスの日も大晦日にもお正月にも遊星に会えなかった……去年も、一昨年も……
そして、今回も、またしばらく会えそうにない……
もうすぐ最終回なのに……
やっぱりDTの遊星で満足するしかないわね……ウフ…フフフフ……」チャリーンチャリーン
龍亞「アキ姉ちゃん、オレのTF5なら貸してあげるから…」
龍可「……辞めなさい。OP見たら発狂するから・・」
コナミ君「クリスマスか・・・誰が起こしにくるのやら」
ディヴァイン「クリスマスは誰が落ちるか楽しみだ」
セルジオ「そうですね」
クロウさん、今が寝取る時ですよ
たとえそうなったとしても遊星なら
「クロウだったら安心だ」とか言っちゃいそうだ
……あれ、遊戯王伝統の主人公失踪ENDになりそうだな
遊星いなくなったら依存する相手いなくなってアキさん発狂しそうだな
今はみんなが居るから何とか頑張るよ遊星とか感動路線を想像してしまった
TF4のDAアキさんって究極の形見てるからかな
他の奴に寄生するだけだろ
ガチでクロウ辺りに
おじさん消えても全く気にしてないで遊星遊星だし
おじさんのことも引きずってたとは思うんだがなー描写が少ないだけで
まぁエロパロだしまったりいこうぞ
アキ「ディバイン……
魔女の島って結局なんだったの?」
>>52 『冥界の扉は魔女の島にある』
これは恐らく女性の股間を現した隠語であろう。
つまりディヴァインおじさんのセクハラ。
おじさんがアキさんを洗脳して調教する話だな
時期はTF4のDAアキさんで
おじさんがアキを洗脳するときのワードを遊星が偶然喋っちゃったばっかりに
アキから逆レイプ喰らう遊星さんか
アキさんが発情して押し倒すと言う事だな
冥界の扉は魔女の島にある・・・か。懐かしいセリフだ。
あれを聞いたときには、きっとダークシグナーの目的のために、
アキを儀式の生け贄にささげるようなことになって、それを救うために遊星が戦うんだろうと思ったものだ。
あぁ・・・アキさん・・・最初の頃のインパクトは凄まじいものだったのに・・・
今ではすっかり龍亞龍可ともども背景になっちゃって・・・
現在のシェリーとのデュエルも、もうすぐ5D's終わっちゃうからってお情けで出番貰った感じだしなあ・・・
魔女の島云々ってそれらしいふいんきの出そうな言葉を
適当に言わせただけだと思ってたけど深読みする人もいるもんだなあ
ゲイル「(鬱だ死のう)」
屑調律「(鬱だ死のう)」
夜薔薇「(鬱だ死のう)」
ダゾネ「み、みんな元気出して〜?」
なんとなくルイン陵辱物でも書いてみる。
☆人によってはちょっぴりハードかもしれないので、苦手な人はスルーして下さいネ!☆
「んん……。ここは……?」
ルインが気がついた時、彼女は煉瓦造りの薄暗い小部屋にいた。
四方から伸びる闇の呪縛が四肢を拘束し、彼女の行動の自由を奪っている。
「私は確か……敵との戦闘中で…」
確か、戦場でハ・デス軍と戦っていたのだ。
うっかり交戦した相手がジャイアント・ウイルスで…。
あれを撃破した瞬間激しい脱力感が彼女を襲い、その場で膝から崩れ落ちて意識を失った。
勝敗の行方はともかく、自分が捕虜になったというのは確からしい。
「なんてこと…! どうにかして早くここから脱出しないと!」
意気込むルインだったが、彼女が身体をどう動かそうと両手足をがっしりと拘束している闇の呪縛はびくともしない。
そうこうしている内に
「無駄だ。諦めろ、破滅の女神ルイン」
と言いながら、一人の男が入ってきた。
冥界の魔王ハ・デス。
先の戦でルインが戦っていた相手であった。
「ハ・デス…!」
「貴様はもうワシの物だ。ワシのなぁ…!!」
ぐえへへ、と厭らしい笑みを浮かべながらルインに近づくハ・デス。
「よ、寄るな…!!」
ルインは寒気が走るのを堪え気丈に身構える。
が、そんなのを素直に聞くハ・デスでは無い。
その手には短刀が握られており、鞘から抜き放つと銀色に輝く切っ先をルインに向けた。
「っ!?」
ルインの身体が硬直した。
普段あれほど優雅で、一片の隙も見せない女性の顔が、血の気が引いて真っ青。
しかし固まっていたのはほんの束の間。
それからは刃が自分に近づく毎に四肢に込められた力は大きくなり、なんとか凶刃から自らを逃がそうとする。
「や、やめてっ!!」
寸前まで突きつけられた時。
その刀で自分の胸が抉られるのをイメージして、ルインの背に嫌な汗がへばりついていく。
「動くな。その珠の肌に瑕が付くぞ」
「!?」
ハ・デスはルインを刺し殺すことなどしなかった。
薄皮を剥ぐように、ルインの纏う豪奢なドレスだけを器用に切り裂いていく。
「………!!」
これでは殺さないと奴は言っている。
だが、刃物が身体中をまさぐるように這い回るのはやはり恐怖だ。
ぴくりとも身体を動かせない緊張感を、ルインは冷や汗をだらだらに垂らしながらなんとか耐える。
ドレスはズタズタに切り裂かれ、下着も剥ぎ取られ……。胸が、お尻が、太ももが露になっていく。
ハ・デスが短刀を鞘に収めた時、彼女のドレスは既に衣服としての役目を果たしていなかった。
上は乳房が飛び出るように胸元を広げられ、スカートは正面と両左右、後ろに大きな切れ込みを入れられている。
「うっ……。はぁ、はぁ……」
しかし今の彼女に羞恥心を云々する余裕は無かった。
ただこの緊張の一時を無事に切り抜けられたことに安堵する。
彼女の四肢に込められていた力は一瞬で抜け落ち、ただ鎖に任せるがままに半裸の身体をだらりと吊るす。
その後呼吸を整えたルインは、眼にありったけの力を込めてハ・デスを睨みつけた。
「どういうつもり!? 何をするつもりなの!?」
「おうおう怖い。そんな姿にもなってよく吼える」
「………!!」
その時になってようやく、ルインは自分の格好に気が行った。
あたかも恥部を見せるためにその部分だけが切られたドレス。
胸も、お尻も、太ももも……そして女性の一番大切な陰部も、強調されるかのように露呈している。
「ひっ……!」
とっさにそれらを隠そうと手足を動かすがどうにもならない。
あまりにも女性を冒涜した扱い。
破滅の女神として槍を振るっていた身としてはあまりに惨めな、見世物となっている今の自分の姿。
ルインはその瞳に涙を浮かべながらも、ハ・デスに罵声を浴びせた。
「殺してやる! 絶対に殺してやる…!! こんな事……こんな事をして…!!」
しかしそんな言葉は耳に入らぬことばかりに、ハ・デスはその太ももに手をかけた。
すべすべの肌は絹のようで掌に吸い付く心地よさ。ぷりんぷりんの肉質は、とても揉み心地の良い弾力がある。
「ぐふふふふ」
自分の身体をおかずに不気味な笑いを止めないハ・デスに、ルインは腹が立つやら悔しいやら情けないやら、
複雑な感情が入り混じっていた。
何にせよ今の彼女にできるのは泣くことと叫ぶことくらいなのだが。
「死ね」「殺してやる」などのルインの声を余所目に、ハ・デスは両太ももを両手で抑えながら、
スカートの正面に入れられた切り込みに顔を埋めた。
処女では無いがあまり使い込んでもいないオマンコを凝視し、そこに向けて舌を立て…
「何してるのよ!!??」
その時今までで一番大きな声でルインが叫んだ。
ハ・デスが顔を上げルインを見上げると、ルインの表情から先ほどまでの怒りが消えていた。
血の気が引いて今までよりも逼迫した、とても切なげな顔で、食い入るように懇願してくる。
「お、お願い。それだけは嫌。嫌なの…。殺すなら殺してもいい。けど、それだけは許して……」
無力にがくがくと震えるだけの彼女。
そこにあるのは恐怖だけだったのだ。
恐らく、犯されることへの恐れではない。
この穴を唯一許したであろう男を、裏切ってしまうことが怖いのだろう。
先ほどまでの怒りすら忘れてしまうほど……相当愛が深いに違いない。
(まあ、そんなことはワシの知ったこっちゃないんでな!)
ハ・デスは躊躇も無く、思い切り唾液を絡ませた舌を、彼女のオマンコへと進入させた。
「いやあああああああああああああああああああ!!」
絹を裂くような絶叫が響く。
「やめてやめてやめて!!お願いだから!!それだけはいやああああああああああ!!」
ルインは四肢を拘束されたまま、必死に、必死にもがく。
頭を振り腰をひねり、男の自分への侵入を拒否する。
しかしそんな彼女の抵抗もハ・デスにしてみれば余興でしかない。
美しい長い髪を振り乱し、小ぶりながら形の良いおっぱいが、プリンのように上下左右に揺れに揺れる。
流れる涙は止まるところを知らず、気丈な彼女からは想像もつかぬ程の嗚咽を惜しみなく垂れ流すのだ。
これは興奮せざるを得ないだろう。男として!
ハ・デスはチュパチュパとわざと大きい音を立ててルインの羞恥心を煽りながら、
ルインのオマンコを欲望のままに貪る。
「ぐ……うう………許して……許してデミス…私、こんな男に………貴方以外の男に犯されてるぅぅ……」
煉瓦の小部屋に、女神を味わう水音と愛する男への懺悔が響く。
ルインは顔を涙で顔を汚しながら、今何処に居るとも知れない男性に許しを請うた。
「デミスって終焉の王か? 貴様らデキていたのか。天使族と悪魔族の癖に」
「う、うるさい! あんたには関係……ぎゃおっ!!」
ビクンとルインの身体が跳ねる。ハ・デスがルインのクリトリスを甘噛みしたのだ。
「ぐっ…! はぁ…、はぁ……。ゆ、ゆるさ、何処までもコケにして、絶対に、ああっ…!!」
再び湧き上がってきたルインの怒り。しかしそれも次の瞬間には萎えていた。
「ひっ…」
ルインの視界に、ハ・デスの巨根が入ったのである
それが何を意味するかを思うと、ぞくりと寒気が走る。
(う、嘘でしょ…)
嘘でも冗談でもない。犯されるのだ、今から。
憎しみしか抱いていない男の手によって、たった一人にしか許していない花園を汚される。
もう大声は出なかった。
微かな、掠れた声で「やめて」と懇願するのが精一杯で。
そんなルインのささやかなお願いは、男の欲望の一突きによって掻き消された。
ぶちゅり。
(あ……)
ルインの瞳から光が消えた。
ハ・デスの巨根が自らを貫いた時から、この日ルインの記憶は無い。
愛する男以外に犯されたということが余りにショックで。
唾液のローションで始まった、愛も無く気持ちよくも無いSEXの最中ことなんざ、頭に残るわきゃなかったのだ。
この時のルインは本当にただの人形のようで、ただハ・デスの欲望に任されるがままに、その美しい髪を振り乱した。
何も映っていない彼女の瞳は、犯されていることを信じたくないと訴えているかのようであった。
※
ルインが犯されたと実感したのは目が覚めた直後だった。
気を失っても、闇の呪縛は依然彼女をこの小部屋に拘束している。
「あっ…」
どろりと、愛する男以外の子種が膣内から零れて、床を汚していた。
しかし不思議と落ち着いているのは、現実味が無くて感覚が麻痺しているせいだろう。
だって自分が。この破滅の女神ルインが、選んだ男以外に抱かれるなんて話はあり得ない。
けれど意識がはっきりするに従ってこれがやっぱりリアルの出来事なのだと分かってくると、
心の内の動揺は大きなものになっていく。胸の奥が槍で刺されたように痛む。
「本当に犯されたんだ……。私……」
また泣いた。
無様に敵に捕まった挙句、敵の慰み者にされた。
「ごめんなさい…。デミス……」
ルインは自分の不甲斐無さと貞操を守れなかったことを詫びた。
(…もう、死のう。あの世で会いましょう)
そう思って舌を噛みきろうとしたとき、全身を電流のようなショックが襲った。
「!!??」
それは彼女が舌噛みをする気迫が萎えるまで続き、
終わった後でルインはそれが闇の呪縛に込められた自決防止用の呪いであることに気がついた。
「何処まで人をバカにするのよ……」
逃げられないし死ぬことも許されない。
ただ慰み者となるだけの運命が自分に与えられたことをルインは悟り、がくりと肩を落とした。
「お願い……助けて…デミス……」
戻ったばかりの意識は、落胆のショックでまた闇の底へと沈んでしまった。
※
「何よ…。これ……!?」
あくる日ルインが目を覚ますと、ルインの眼前には巨大はメロンが2つ並んでいた。
寝ている間にDNA改造手術を受けさせられたのだ。
「ワシは巨乳の方が好みだからな」、とはそれを命じた張本人の談である。
控えめだったルインの乳房はすっかり肥大化されてしまっていた。
「戻してよ!!私の胸…!!私の胸をこんな…!!」
「お気に召さなかったか? 終焉の王は賓乳好みなのか?」
「あんたに関係無いでしょそんな事!!」
いいから早く戻せと言った時、ルインの身体に衝撃が走る。ビクンッ!!と。
「えっ!?」
認めたくは無い。が、紛れもない性感だった。
この膨れ上がった乳房の先の突起をハ・デスが摘んだ。
ほんのそれだけの事で、ルインは軽くイってしまったのだ。
(嘘……?)
ふと下半身に意識をやると、暖かい蜜が太ももを伝って床にぽたぽたと落ちている。
ルインの顔からまた血の気が引いていく。
(イ……イったの? 今ので? 胸を噛まれただけで? どうして、どうして…?)
ぞくぞくと寒気が走る。
そして動揺を隠し切れない瞳をハ・デスに向け、叫んだ。
「何をしたの!? 私の…私の身体に!!」
「手術の際少し感度を良くしてやったつもりだが…。少し敏感過ぎたかな?」
「ふざけないで!! いいから元に戻…」
言いかけたところでまた乳首を口に含む。
今度は甘噛みでは収まらず、舌を乳首に纏わり付くように這わせて音を立てしゃぶっていく。
「イやあああああああああああああああああああっ!!」
ビクビクビクビクビクビクッ!! プシャアアアア……。
「あ、ああ、あああ……」
またイった。必死で息を整えるその姿を、ハ・デスは面白げに見物している。
「しかし幾らなんでも簡単にイきすぎではないのか? 好いた男以外でこれほど感じるなど淫乱のようだ」
「だ、誰が……ううっ……」
寄りによって、他人にイかされた直後に自分の男の名前を出されるほど、悔しいことはない。
自分が女であるならここは絶対に達してはならなかったのだ。
ルインの心の揺らぎは大きく、ハ・デスは更に追い討ちをかけるように二本の指をルインの秘所に突っ込んだ。
「ここももう随分と濡れているな。ほれ、指がずぶずぶと入るぞ」
その穴の中に容易に入る程に愛蜜が溢れていることをルインに示す。
ルインの顔は火を噴いたように赤くなり、俯いたまま何も喋らなくなった。
こうして軽く秘所をいじられるだけで爆発しそうな程にルインの性感は高まっているが、
なんとかこれ以上、この男にはイかされまいとギリギリのところで堪えている。
厭らしい自分を必死で否定するかのように。
(嫌っ、嫌っ!! これ以上感じさせられるなんて絶対に嫌!!)
「しかし残念ながらまたイかされるのだった」
「いやあああああああーーーーーーっ!! あっ、あっ、またイクウウウウウウ!!」
日々イかされ、抵抗出来ない身体になっていく。
そんな調教の日々がずっと続いた。
※
それから半年が過ぎようとしていた。今日もハ・デスは、ルインの部屋を訪れた。
ドアをノックする音が響くとルインは顔を赤らめてドアを開け、その向こうの人物を深い接吻で出迎える。
ちゅぱちゅぱと…半年前までは決めた男にしか許さなかった唇を、ルインはあっさり敵に委ねた。
今でもこの男が憎いことに変わりは無い……が、ルインはとても疲れていたのだ。
そりゃあ、愛する男は今も昔も一人だ。
しかしこの牢獄にいてはその男の愛を得ることは出来ず、想えば想うほどに虚しくなるだけ。
他の男に抱かれたことを気に揉み続け、ひたすら心の中で詫び続けるのにも疲れた。
どうあれこの憎い敵に抱かれている間だけは、全てを忘れて快楽に浸っていられるのだ。
だからとっくに闇の呪縛や地下の牢獄からも解き放たれているにも関わらず、与えられた部屋から逃げる気はしなかった。
「今日はどっちでするの…? オマンコ?それともお尻?」
ルインの目の輝きが以前とはまるで違った。
次に発せられるハ・デスの回答をまだかまだかと胸をトキめかせて待つルイン。
自分は前も後ろも準備は出来ていると言いたげに、息を荒げてハ・デスに詰め寄る。
ハ・デスとしてはここであっさり彼女の欲求を晴らすのもつまらないので、第三の選択肢に行く。
「胸で抜いて貰うとするかな」
「分かったわ…」
ルインは中腰になり、突き出された男根を左右の巨峰で挟み込むと、慣れた手つきでハ・デスのそれをしごき始めた。
最初は不慣れだったこの作業も、今では良いものだ。
改造手術のお陰で敏感になっている胸で思いきりしごくと、その官能はたちまち前進を駆け巡り身体を火照らせ、
心地の良い汗が噴出すと共に乳首とクリトリスを立たせる。
股座からは愛液が止め処なく溢れてきて、あまりの切なさに太ももをすり合わせながらの作業になる。
(早く…!早く終わらせなきゃ…!!もう我慢出来ない、我慢出来ないのぉ……!!)
一度はちゃんと射精して差し上げなければ、オマンコに直接入れては貰えない。
両手が塞がっているこの状態では自分で慰めることも出来ない。
だから一刻も早く、ハ・デスのチンポをしごき終えるしか無いのである。
この焦らされ感というものに快楽を見出したルインは、とても幸せそうな表情を浮かべ、敵のチンポをしごき続けた。
「そろそろ出るぞ…!!」
ドピュドピュと溢れる精液がルインの胸と顔にかかる。
雄の悪魔の濃い匂いが鼻を突くが、慣れたせいかこれもルインには興奮する材料にしかならない。
この匂いを味わうと、今度は一刻も早くこの熱い液体を膣内に注ぎ込んで欲しくて溜まらなくなる。
「お、お願い!!早くぅ…!!」
ルインはそのまま床に座り込み、足をM時に開いて、濡れててかてかに輝く形の崩れたマンコを見せる。
息は荒く、身体は湯気が立ちそうなくらいに火照り、逸早く快楽を得たい衝動にかられ身体は小刻みに震えている。
二本の指を使ってマンコを開き、「早く早く」と急かすルイン。
口からはだらしなく涎が垂れて、そこにかつての滅びの女神の姿は無い。
「とりあえずベッドに上がろう。その間くらいは我慢できるな?」
「あ……そ、そうね…!」
ルインは仔犬のようにベッドに飛び乗り、先ほどのポーズを取ってハ・デスを受け入れた。
「あああああーーーーーー!!イ、イクウウウウウウウウウウウウ!!」
入れられただけで…その瞬間に絶頂を迎えるルイン。
彼女はそれほどまでに開発されていた。
それから始まるスパンキングに際しては、抜く時に一回、入れる時に一回のペースでイきまくる有様だった。
そして一度もヤり終わっていない内に、ルインは言った。
「あはぁっ♪ 今度は、私が上に乗る!! 私、こっちの方が好きぃ!!」
仰向けになったハ・デスの、天を突くように伸びる男根。
そこ目掛けて腰を落とすルインの瞳は、とても輝いていて。
「あん、あん、あん!! イク、イク、イクウウウウウウ!!」
豊かな胸と長い髪を存分に暴れさせ、奇声を発しながら、彼女は快楽の渦に飲み込まれていく。
「はあああああああああああああああああああああああんっ♪」
一際大きな波はやはり射精の時。
濃い、熱い悪魔の子種が膣内に容赦なく注ぎ込まれる時、ルインはこの上無い絶頂を味わい、
その後は全ての力を使い切ったと言わんばかりにベッドの中に沈む。…とても幸福そうな笑みを浮かべて。
「あはぁ……。デミスぅ…。私、幸せぇ……」
もう目の前の男が、誰かも分かっていないような言葉を口にすると、ルインは眠りに落ちた。
たった二度では出し足りないハ・デスは、その気を失ったままのルインの膣内に何度も男根を叩きつけ、
適当に満足すると彼女の肢体を放り投げて部屋から出て行った。
手に入れた時はもっとしていたのだが、今は新しく拉致ってきたノースウェムコたんにご執心なので
これ以上コイツに遣ってやる時間は無いのである。
※
2年余りが過ぎた。
ガスタ族を襲って手に入れた新しいお妾さんの調教が忙しくて、ハ・デスもルインにはすっかり興味を無くし、
三食は運ばせるが姿すら見せなくなっていた。
お陰でルインからは調教の毒気が少しずつ抜け、素に近い状態にまで戻っていた。
と言っても逃げ出す算段など無く、適当に読書などして暇を潰すどうでもいい毎日が過ぎていく。
この頃趣味にかまけて内政も外交もろくにしていなかったハ・デスは外敵と国内の反政府勢力の結託を許してしまい、
難攻不落を誇っていたはずの要塞は次々に落城して国はあっという間に滅亡してしまった。
ハ・デスは自ら軍勢を率いて迎撃に出たが、既に補給線を完成させていた敵を崩すことは出来ずに御首級を取られた。
やがて十重二十重にハ・デスの本城を取り囲んだ【終焉王】と書れた軍旗の群れは、城目掛けて火矢を放ち始めた。
窓から見えるハ・デスの敵が愛しい人のものあると知り、出て行けば自分は助かるだろうとルインは思いもした………が。
ルインは自らの愚かさを省みて、足を止めた。
「私はアイツを信じて待つことが出来ず、快楽に溺れて目を背けていたのに…。どうしてアイツの所へ帰れるのかしら」
あの軍勢の中心にいるであろう男に「ごめん」と一言呟いて、囚われの女神は炎の中へと消えていった。
〜完〜
あとがき:たまにはこういう救いようもない話もいいんじゃないでしょうか。
そこまでやったんなら最後くらいイチャラブで〆てくれてもいいじゃない(涙)
けど乙
GJだが
おい最後…
こういうの好き
乙!
こういう凌辱モノはもっと増えるべき
乙
確かにこういう凌辱系はもっと見てみたくはある
スレの傾向的にカップル系のイチャイチャネタが多いしね
陵辱系か・・・和姦系とどっちにしようか迷ってたが決心がついたぜ
規制の壁があるけどな!
>>40の言うようにWikiに直接投稿しちゃっても・・・いいのかな?
ここでまた報告する感じで
>>74 来い来い!
今月のフィールで「十六夜アキ、貴様なら俺を満足させてくれるのか?」って台詞があったんだが
「貴様なら俺を(性的な意味で)満足させてくれるのか?」って連想をしちまったw
>>76 誰の台詞?満足さんか?
今月は買ってないんだ
>>77 うん、無手札(ハンドレス)の鬼神の鬼柳京介さんの台詞だ
中二っぷりに本編以上に磨きがかかってる気がする
漫画アキさんのおっぱいが柔らかそうになってたな
いい絵の進化だ
>>60乙
やたらエロくて興奮した
続編とかないの?
そういやちと前にSin星屑はどんな変態かってレスがあったが、自壊防御効果ないから案外まともなんじゃね?
ネタ的には面白味に欠けること請け合いだが
そんなSinの自分に黒薔薇セルフNTRされて「俺達の未来は……破滅…!?」とかなる星屑の姿を幻視したが疲れているのだろうか
Sinモンスターは元のモンスターの影、対となる存在ってパラさんが言ってた気がするから、
きっとSinモンスターは元のモンスターと反対の性格してるんだよ。
このスレではすっかり変態で通ってる星屑の対なら、きっと本当の意味で紳士な人だよSin星屑は。
しかし星屑のイメージって個人的には健気で儚げな女の子なんだけど、そういう星屑はこのスレではちっとも見かけないなw
>>84 一応そういうイメージの星屑は以前このスレでも話された記憶があるな
ただ、まとめwikiが出来て過去のネタを探すことが容易になったせいか……以前投稿された星屑ネタの印象が強すぎたんだろう
>>76 今までの相手に飽きたのか漫足さんが絶倫とか特殊性癖の持ち主なのか
単に十六夜姉様が性的な意味でストライクだったのかとか妄想が止まらなくなった
>>85 まァ、人によってイメージの違いはあるよね
俺の中じゃ黒薔薇は初期のアキさんを更に病ませた感じのイメージだし
>>86 漫足さんがアキ姉さまで満足する話だと…
期待してる
ダグナー編終了直後の燃え尽き症候群&罪の償いのためにアキさんにビシバシ攻められるMな鬼柳さん
でも生来のS気質のために満足できず一転吹っ切れた後に今度はアキさんを攻めまくる
最終的にはアキさんもドMになってお互い満足
こんな感じですかわかりません
漫画版の二人だから
アキ姉さまがフォロッセフェラとかで攻めるけど漫足さんが
「貴様なら…俺の満足できない気持ちを理解してくれると思ったが…」とか言いだして
ハンドレスコンボで反撃してアキ姉さまがイッちゃいそうになるとこで次号に続くだな
TFやってて気づいたんだがアキは鬼柳さん呼びなんだな
しかも相性悪い
念願のコナミ×雪之×海野幸子も、自分で書いてしまっては興奮できない…
pixivの18禁絵師も言ってた。
>>90 ブルーノが転がり込んできてそのまま遊星とおしどり夫婦状態になった時のアキさんの怒りっぷりと、
バーバラが手紙寄越した時に遊星が鬼柳の所にすっ飛んでいった事例から心情を察するべき
ブルーノはつくづく男である事が悔やまれるな…
しかしそれだとブルーノ×シェリーの可能性も生まれなかったわけで…
ウィンダとエリアル、犯るならどっちがいいかな?
僕は ウィンダちゃん!!
>>95 ウィンダで。
TF5でナオミと組んでたら思い付いた小ネタ投下してみる。
アイテム→バット→わたす
「ねえコナミ、これは……何?」
「バットだよナオミ」
「何故バットなの?それとも何?貴方の家系では女性にバットを贈る風習でもあるの?」
「そんな風習はないけど。この前、ナオミが俺を起こしてくれただろ?」
「バットでね」
「そう!その感覚が忘れられなくてね!またそれで起こしてくれると嬉しいな!」
「死ねぇ変態決闘者ぉぉ!!」
>>98 そこにアキさん乱入でカオス極まりない3Pになるところまで妄想できたが
文章に出来そうもない…スマソ
>>100 アイテム→コナミのバット→わたす
「ねえコナミ、これは……何の真似?」
「バットだよナオミ」
「そう。なら、そのバットの横にあるボールを、さっき貴方から貰ったバットの試し打ちしていいかしら?」
「すいませんでしたぉあぁぁっ!?」
そういや朝起こしに来る会話で、折れたとか折れてないとか言ってたような……
コナミ君は冷酷無比なデュエルマシーンだしきっと金属骨格なんだろう
コナミ君はきっと夜もデュエルマシーンなんだよ
その実力の高さはいろんな人が寝込みを襲う程凄いレベルで
散々チンコついてないとネタにされたけど
下半身がトンデモ馬力のモンスターマシン
と言い換えれば一転してすごそうに聞こえなくもないな
ちょっと小ネタ書いてみたんで投下ー
108 :
究極に至る道:2010/12/21(火) 22:12:29 ID:9/m8LYOU
メンタルスフィア「おおお嬢、我と……我とぉぉ!!」
ウィンダ「えと……ごめんなさい」ペコリ
メンタルスフィア「ぬぉぉぉぉぉ!?」
アンドロイド「全く、見てられませんねw ねえリーズさん?」
リーズ「気安く触んな」ペシッ
アンドロイド「あ……ハイ」
ガンナー「…………」コーホー
カーム「……(この人何で私の前に立ってるのかしら)」
ガンナー「…………」コーホー
カーム「……(しかも喋る気配ないし)」
トランサー「…………」ジー
ウィンダール「…………また、あの人か」
トランサー「賢者様…………私と……」ジー
ウィンダール「……既婚者って言ったら、反応が怖いな」
最初は何の事かと思ったが、なるほどそういうことか
ガンナーは俺のデッキでたまにやるな
ガスタだとウィンダールとガルドで出せるし
ID:9/m8LYOUだけど、概要書くの忘れてたスマン。
まあ、ミラクルシンクロフュージョンネタという事で。
ガンナーwwwwベイダー卿みたいに中の人でもいるのか?ww
CMパロ作ってみた。あれロケ地が家の近くなんよ
ウィンダ「今日中にグレファーさんのお誘い断ろ」
ガンナー「…ウィンダちゃんからメールだ」
グレファー(ガーン…)
よく考えたら種族が合わないから無理だw
>114
うむ、俺もそう思った
ただ絵だけ見ると無口そうな印象だ
>>114 ミサキさんかわかわ
メカニック兼D・ホイーラーってことはミサキさんや前情報で出てきた男やじいさんと組んでWRGPに出る流れかね
サテライトにはクリスマスとかの習慣ってあったのだろうか
マーサ辺りなら気を利かせてこっそり枕元にカップラーメンぐらいは
置いてくれそうだけど
コナミハーレムルート続きマダー?
クロウとシェリーちょっとだけフラグ立ったかと思ったけどどうだろう
クロウにまともなフラグなどな……あ、あれ
でもクロウってダッシュしてシェリーをキャッチするのを失敗して床に叩きつけてるし
肝心の瓦礫はアキさんが守ったよな
シェリーアキのゆりんゆりん……!
>>122 ドSのアキさんとSのシェリーさんにいじめられるMのクロウとか
ブルーローズは星屑と黒薔薇の子供だな
色と姿的に考えて
>>118 マーサがミニスカサンタになります
実況でシェリーさん泣いてるとき事後とか言われててわろた
感動してたのにww
>>123 クロウってMデコのくせにあんまりMな感じしないんだよなあ
その発想はなかった
クロウはあんなデッキ使ってる時点でSだろ…
って思ってたのにフラグがなくてエロパロ的には悲しいんだぜ
予告の胸に付いた装置を見て
ダメージを受けるたびにローターの如く振動し、イく龍可を想像したが…
よく考えたら元キンにも付けられてる事考えたら萎えた…
龍亞はともかく…
>>126 アレだ。
ブラックフェザードラゴンは前の持ち主に操立ててるんだよきっと
>>128 ちょっとカーリーと深影さんとステファニー呼んでくる
クロウさんにまでフラグがたってしまったら俺は誰を信じればいいんだ
レオを信じてお母さんにでも優しくしなさい
ジャック×レモンで。
擬人化注意
「ん?何だここは!」
気がつくとそこは、広い原っぱ。
そこに一人の赤と黒のゴスロリの服装をした女の子が一人立っている。
「ジャック…ジャック!」
ジャックの名前を呼んでいた。
「こらあ!この俺の名前を気安く呼ぶとは、貴様何者だ!」
「私よ私!ジャックのそばにいつもいるわ!誰よりも。」
「俺は貴様との縁を結んだ覚えがない!」
「じゃあ、このセリフに見覚えあるかしら?
王者の鼓動、今ここに列をなす!天地鳴動の力を見るが良い!」
どこか聞き覚えのあるセリフ。
そう、ジャックがレッドデーモンズドラゴンを召喚するときに言うセリフだった。
「まさか、お前は…!」
「そうよ、私はレッドデーモンズドラゴンよ。」
「な、何を言っている!俺の知っているレッドデーモンズは、圧倒的な力で相手を叩き潰す絶対的な龍だ!例え、人間の姿に化けられたとしても、お前のような貧弱そうな姿には決してならん!」
「そう、今までも圧倒的な力であなたは勝利を掴んできたわ。
私とあなたの偽物が現れたってあなたは決して負けなかった。
更にあなたは私に究極の力をくれた。
スカーレッド・ノヴァの力を…
♀じゃ駄目なの?」
「お前、まさか本当に…」
「だから、さっきから言ってるじゃない。私はレッドデーモンズよって。」
「何で、俺に会いに来た…?」
目の前に現れた別の姿のレッドデーモンズに驚くジャック。
続きます。
>>133 小ネタならともかく続きを書く気があるなら
まずメモ帳とかで完結させてからまとめて投下する事を推奨する。
とりあえず投下乙
SSってどう書けばいいんだろ……
会話が浮かんできても地の文は思い浮かばない
そろそろリア充死ねな日が近づいてるな
チーム5D'sの面子はどのように過ごすのだろうか
遊星&アキ→いつも通り整備しようとしたらアキからお誘い。結果デートになる
ジャック→熾烈なバトルで女三人が牽制し合った結果、誰からもお誘いが来なかった
クロウブルーノ→いつも通りな男達
龍亞龍可→遊星達のところでパーティしたあとは自宅で続き。そして寝てしまうがそこに遊星達が忍び込んでクリスマスプレゼントを置いていく
↑
今からでも遅くない、はやくSSにまとめるんだ!
今週出たブルーローズドラゴンは星屑と黒薔薇の子供っぽい気がする
体の色は青白×赤黒=青黒かな?
カード効果からしてお母さん子だと思う
星屑「黒薔薇さん黒薔薇さん!僕らのマスターもラブラブだしみんなもああ言ってるし早速子作りをwwwwww」
黒薔薇「だあああああ近寄るな変態いいいいい!!」
妖精竜「パワーツール、もうすぐクリスマスだし私達も性夜の営みを……」
力工具「えっいやそれちょっと字が違うようnアッー!!」
赤悪魔「あいつらは今年もあの調子だったな……」
黒羽竜「レモンさんも相変わらず老若男女問わず食ってましたけどね」
驚魔術師「いいなああの子達は相手がいて……マスターは機械ばっかりでバイクにかかりっきりだし魔法使い族の私なんて……」
力闘士「いやバイクじゃなくてDホイーr」
驚魔術師「うっさい!!」ドゴッ
力闘士「ぐほあっ!!」
刃銃士「(このエクストラデッキ居心地悪い……)」
それぞれのカード達はこんな感じか
>>135 台詞書きなぐって小ネタとしてまとめるのもアリだと思うの。
にぎや蟹なってきたな…
超司書「お嬢さん、同じ魔法使い同士私がお相手しましょう」
驚魔術師「うるさいわね!アニメに登場してすらいない癖に真っ先にOCG化した短小包茎の早漏野郎が!」
超司書「」
力闘士「元気だせよ(ナカーマ」
驚魔術師「あ〜、どっかにいいオトコいないかな。……お、あっちにイケメン達発見♪」
屑鉄戦士「アポリアが復活したらマシニクルと闘えるかなぁ」
高速戦士「戦ってどうなるんねん」
爆薬戦士「マスター、クリスマスプレゼントはいりませんから」
屑鉄射手「活躍の場とは言わずとも」
道路戦士「せめて出番を下さいな」
屑鉄破壊者「同じガンダム音なのに機皇帝の背中が遠いよぅ……」
星屑龍「ごめんなさい!みんなの出番奪っちゃってごめんなさい!でも私、マスターの期待にどうしても応えたくて……」
F調律「はいはい星屑ちゃーん、チューニングしますね〜」
星屑龍「!ダメ、今は……あ、ああああああああ!!」
流星龍「……ふぅ。じゃ、出番なんで行ってきまーす」
救星龍「……。私はオナニーでもしてようかしら……」
腕補助「俺の腕、使うかい?」
爆翼龍「皆さんこんばんはー」
高級薔薇「忘年会の会場はここで良かったかな?」
驚魔術師「…………」
〜その頃のクロウEXデッキ〜
武装翼「まったくBFDの奴よー、BFじゃないのに優遇されて調子に乗ってるんじゃないのか?」
黒羽龍「ち、ちが……そんなこと……」
装甲翼「効果無効化とかっつーチート効果がなければ三極神だろうが機皇帝だろうが俺一人で止められたのによ」
黒羽龍「でも、実際にはそういう効果があったし……痛っ!」
孤高銀風「あ!?同じレベルと攻撃力で素材指定無しなんて、俺に対する当て付けとしか思えねーよなぁ、えぇ!?」
黒羽龍「そ、そんなつもりは……あぅっ! みんな、やめてよ……痛いよ……っ」
誰かこんな感じで書いてくれ
そこまで書いてるなら自分で(ry
クリスマスにアキさんが遊星誘おうとしても、遊星が「じゃあみんなでいこう」みたいなこといいだしそうだな
空気を察したクロウとや龍可が「俺達は用事があるから二人で楽しんでこい」みたいなこと言いそうだけど
そして双子の家はホテルの屋上に建っている件。
さぞかし今夜は建物の揺れがすごいことだろうて
双子はいつも二人っきりだからどうせ毎日揺れが(ry
いや、せっかくの聖夜だし、龍可がサンタガールプレイとか?プールが温水なら温水プールプレイも……いかんホームアローン2思い出した
そしてそんな双子のやり方にティンと来たアキさんがミニスカサンタガール姿で遊星にアタック!
>>146 遊星「丁度よかった。クロウの手伝いで孤児院の皆の為にサンタ役をやる事になってるからアキもその格好で手伝ってくれないか?」
>>147 アキ「(での遊星の家にもサンタ服があった、なら遊星とペアサンタで満足するしかない!)」
ジャック「待たせたな!俺がサンタだ!クリスマスはエンターテイメントでなくてはならない!」
アキ「」
苦労「で、俺と遊星はトナカイ役。ジャックの奴が動物のまねしたくないって文句言ってな」
遊星「ああ(トナカイなら幼女の前で四つん這いしても怪しまれない、さらにスカートの中をのぞきこめる!)」
遊星ってガキなら龍可じゃなくても良いってキャラにされてるが
自惚れてるであろう龍可がピエロ過ぎて泣ける
アキは更に馬鹿丸出しで笑えるが
先代で言うならユベルと明日香&レイか
>>148 元キンとクロウが下心なさ過ぎて吹くわw
MTKING「ヨツンヴァインになれよ。おう、早くしろよ(迫真)」
YUSI「やれば(給料を)返していただけるんですか」
MTKING「おう、考えてやるよ(既に使い込んだとは言ってない)」
IZYI「遊星さんがビンビンでいらっしゃる。くわえて差し上げよう(至言)」
YUSI「悪いけど幼女以外は勘弁…ってアッー!ローズテンタクルスはらめぇ!」
遊星ってなんでそんなにロリショタコンにされてんのwww
確かに子供といることは多いけどそれ以外になんかあったっけ?
まさに子供といることが多いからだろう。記念すべき第1話から今現在まで子供に慕われているってのは大きいw
昔の話を見てみると初登場時の龍可は龍亞に対しても冷めてるというかそっけないな
遊星の事を警戒してたってのもあるだろうけど
俺も以前各キャラ会話集を作ろうと思って龍亞龍可初登場の回みてたら龍可がツンツンしてたのが印象的だったな
龍亞の言葉には大抵否定的で、龍亞が遊星に負けたときに初めて慰めたくらいだった気がする。そのくせ自分がきっかけで連れ込んだ遊星にも警戒心強かった。遊星が出ていっても龍亞に比べてあまり気にしてなかったし。
まぁ当時の龍可はほんとに引きこもり状態だったからだと思うけど…龍亞ぐらいしか感情ぶつける相手がいなかったんだろうから言葉がきつかったんだろうし、遊星がマーカー有りの犯罪者とも知らずに引き込んだようだから。
あやしい大人に対して警戒心持つのは当たり前だろう。
龍亞は好奇心が勝ってた&龍可を信じてたから警戒心なかったけど。
>>148 アキさんは元キンとNTRプレイでもすればおk
性の6時間か…
クロウさんなら俺達と同じくマーサハウスから帰ってきて一人さびしくポッポタイムで過ごしてくれてるはずだ
割と平気な顔してガキどもの相手してそうな気がしなくもない
周囲にあわせて「カップル氏ね」みたいなノリの話題になることはあっても
実のところはほとんど気にしてない独身男とか結構いるしさ
>>159 ゾラ「なんだいクロウ。あんたクリスマスだってのに一人なのかい?
仕方ないね、ウチに来な。
…べ、別にあんたを誘いたいわけじゃないよ!!
ただあんたがあまりにも哀れだから相手をしてやろうってだけさね///」
クロウ「……。」
日付かわったし、そろそろ第2ラウンド開始くらいだろうか
アキさんのパイズリにカーリーの手コキに龍可のフェラ…
攻守逆転で騎乗位SEXだな
ZONE「私に協力するなら過去を修正して一人きりのクリスマスを無くしてやれる」
>>164 チュンチュン……
ジャン「おはよう、クロウ。昨日は…凄かったな」
クロウ「」
今頃コナミ君は何人のモブ勢を相手にしているのか
ラリー「遊星、俺のこと忘れちゃったのかな……」
???「忘れないでくれ・・・」
170 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 21:25:21 ID:Unum2C92
≫169
三沢ぁ・・・
みさわっちにはピケルもタニヤっちもいるじゃないか
チクショウ!チクショウ…!
三沢じゃなくて藤原かと思ってたが・・・?
ところでDAから抜け出して両親の談笑を目撃して家をぶち壊した頃のアキさんは
どのようにクリスマスを過ごしていたのだろうか
なんとなく家にも戻ってなさそうだしかといって寮でおとなしくもしていなさそうだし
>>174 あんたは絶対にクリスマス引っ張りだこで多忙じゃないですか!
>>173 寮を出ているだろうからクリスマスどころじゃなかったと思う
寝床を転々として暮らしてたと思う品
アカデミアには通っていない時期だろうし、そのころはまだおじさんに見つかっていないだろうから。
資金は挑んできた相手をデュエルでぶっとばして奪うとか、カード実体化でごにょごにょして錬金術化するとか……賭けデュエルでもやれそうだけど
遊星達もサテライトにいた頃はその日暮らしでクリスマスどころじゃ
無かっただろうな
ジャックはシティで狭霧さん侍らせてただろうけど
>>176 エロパロ的には体のシャッフルしてエンジョイ交配とかやって稼いでくれてるとうれし(ry
>>177 まぁ遊星はラリー達、クロウは子供たち(ピアスんいきてる頃ならピアスンとボルガー)と
ささやかにパーティやってたんじゃないかなって思うんだが
>>178 かつてのサテライト組は女いなくてもなんだかんだで楽しく過ごしてそうだが
>>173の頃のアキさんはマジでろくでもないクリスマスになってそうで怖いわw
M男をトナカイに見立てて鞭を振るうアキさん
>>181 アキ「本編では例年のごとく遊星には会えないし、ラブラブ遊アキのSSも投下されない、なら女王様プレイで満足するしかないじゃない」
遊星「待ってくれアキ!そんなことでお前に満足されてたまるか!(マーサハウス前でそんなプレイをしては、ロリショタとチューニングできなくなる!)」
アキ「サイコパワー復活したので使わせてもらうわ。装備魔法『電撃鞭』」
遊星「俺が全部受け止めてやる!!(鞭と電気の併せ責めキタコレ!)」
苦労「ジャック!子供たちを早く避難させろ!」
ジャック「任せておけ!ジャック・アトラスは子供たちの聖夜を決して汚させはしない!」
>>182 ジャック「颯爽登場!(元)キング美少年!!」
子供達「…………」
コートとモテるところは似てるけど少年って年齢でも外見でもないだろwww
>>183 ドラガン「極(キワ)星☆」
ハラルド「極星☆」
ブレイブ「極星☆」
遊星「クリアマインド! アプリポワーゼェェェ!」
タングリスニ「我ら極星獣地団(キワボシジュウジダン)」
グルファクシ「最強のサイバディ、トールで相手する」
タングニョースト「覚悟しろ(元)キング美少年」
ガルム「極星☆」
遊星「おい、(普通に)デュエルしろよ」
コナミ君かおじさんに命令されてダイモンエリアのごろつきとヤリまくるDAアキさんとかを見てみたい
人数が多すぎたのでコナミ君のオナニー鑑賞会になりました
TFキャラたちが一斉にオナニーするのをコナミ君が鑑賞すんの?
普通に壮観だな・・・
土下座してカメラ回したい
どさくさに紛れてナオミが百合プレイしてそうだw
今日は龍可ちゃんビクンビクンの日か…全裸待機
さて龍可ボロボロな回だったが…それより徹底的なドSのほうが印象に残ったわw
そして今までぼっちだった謎のシグナー龍が小ネタに加えられそうだな
ロリコンが喜びそうな回だったな
龍可ちゃんマジエロい
そしてあれをつけられたのがジャックと龍亞の代わりにアキさんとしぇりーさんだったらなぁっていう
エロいよりも正直龍亞フルボッコが凄かったな
「ターンエンドだ」(2010年的な意味で)
>>202 わざわざ全部裏目に出るようにして、しかも龍亞だけ二人よりライフ残すあたりアキさんとは別の意味でドSだと思う
ん…まさかやつの狙いは!?
アキは肉体的にダメージを与えるタイプだからな
化け物と言われてもデュエルを続けてたことからしてむしろ精神的Mじゃね
遊星「アポリア!俺の龍亞を貴様には渡しはしない!」
アキ「ロリショタがいなければ、遊星は性犯罪者にならなかった!本編のSMプレイが私から萌えポジションを奪った。私のフラグを滅茶苦茶にしたのよ!!
ロリショタネタが無ければ、みんな遊アキのラブラブSSが投下されるはず!なのにどうして、私はずっとSキャラなの!?何も考えずにクロウだけをMキャラにしないの!?
私はどうしたらいいの!?遊星に、どうやってフラグを立てればいいの!?答えて!答えてみてルドガー!」
アキとシェリーだったら心臓まで針が届かないよ
>>205 アキさんラリー龍亞龍可よりも後の登場なんだから我慢汁
それより、横でさらっと変なこと言ってる遊星を張っ倒してくださいw
>>206 ライフが削られるたびに少しづつ埋まっていって
埋まるたびに快感が増幅するとかそういうノリでだな(ry
…え?放送今日だったの…?
ジャックからのありがたいお言葉
「
>>209、涙は飲み込め」
>>210-211 …渇く…
知人三人とそこらのリア充に片っ端からデュエル仕掛けて満足してくる
気になって過去作品みてきたんだけど、言うほどアキさんM作品少なくないんじゃないか?
ヤる側かヤられる側かってったらヤられる側の方が多いような
>>212 龍可だけ股間に埋まらないかな、って思った
すまない、寝ぼけてた
>>216は別に
>>212向けに放った言葉ではないんだ………
ちょっと真六武にフルボッコにされてくる
おっと、Xセイバーも忘れてもらっちゃ困るぜ
ずいぶん前にどっかの別のスレで
デュエルアカデミアがエロリスト養成所みたいな感じになってるSSがあったんだけど
あれどこのスレだったかなあ・・・
今行っても読めないだろうけど
なにそれ読みたい
ってかコナミ×明日香ってないんだな…公式好き発言までしたのに…
需要なかったのかな、誰か書いてくんねぇかな…
>>221 コナミ×明日香を書いてたはずがコナミさんによるハーレム建設計画になってgdgdになってやめた
書きたいのは山々だが今ひとつ上手くまとまらないんだよなぁ
TFはメインヒロインの次のヒロインくらいがプッシュされるからな
明日香よりレイが異常にヒロインしてたし、ブルーレイとかヤバかったし
アキさんも4のDAアキさんがピークで4はミスティや5はシェリーの方がTFヒロインしてた
龍可「……」
TF5ではアキさんを攻略した気にならないからな…遊星ェ…
アキさん攻略した気分になりたきゃ4やった方がいいけどな
5はモブ的意味でヒャッハー過ぎる
安心しろ、TF5のOPで遊星さんがフラグバッキバキに折って下さってるから
遊星「TF4では寝取られの快感を得れたのに、どうして変更された!答えろ!答えてみろルドガー!」
アキ「」
ステファニー「寝取られない上に唯一ジャックと偽ジャックの違いが分かる私が正妻決定よねー?」
狭霧「ぐぬぬ」
カーリー「ぐぬぬ」
鬼柳「家族はハンドレスできねぇ。5人家族で満足しようぜ」
ジャック「遊星が来たらこの俺が絶対王者のフィールで粉砕してやる!ジャック・アトラスは一人!この俺だ!キングたる者、家族環境を破壊する輩は決して許しはしない!」
クロウ「遊星の奴、マーサハウス出禁になってこの前『俺は飢えている!乾いている!ロリショタに!』とか喚いてたしな」
229 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 04:27:51 ID:sjJrvLGD
アキがピエロ過ぎて楽しい
自称ヒロインは要らない
ゴリ押しされるわけでもなく、たまにヒロインらしい位で丁度良いと思うけどね>アキさん
それよかさっきメルマガに“極太カニ”って書いてあったんですよ
遊星さんはさぞ立派なものをお持ちなんでしょうね
ただのアキさんアンチだろうしレスしなくていいんじゃね
どうもEDが今のに代わって〜変に叩かれる事が多くなったな
来年は卯年。ウサギ絡みで小ネタ寄せ集め投下。
女性陣バニーコスという設定。妄想が膨らめば個々にSSにできるかも
ギャンブル天使バニー
舞「これって後輩達のネタじゃないかしらね?まぁコイツ↓のせいか…」
城乃内「表!表!…裏!……表!LPダメージの代わりに服を脱いでもらうぜ!」
舞「か、勝手に特殊ルールを作るな!…やんっ!!」
周年発情動物
明日香「なんかこの手のネタっていつも私の担当になってる気がする。あっ…また中に出したぁ……」
十代「ガッチャ!楽しい性交(デュエル)だったぜ!…でももう一回……」
明日香「ま、また!?イったばかりは許して……あっ、あんっ!!」
設定画公開時よく言われてたアノ人
アキ「なんで私だけバニースーツがピンク色?髪止めも没収されちゃったし…」
遊星「不動遊星が命じる、俺と【禁則事項です】しろ!」
アキ「遊星、何か乗り移ってる!?」
イソップ童話
ウサギ(天才設定の妹)はいつしかカメ(弱い兄)に追いつかれてしまいました。
龍亞「念のためウサギが腰が立たなくなるようにしとこう!俺のカメさんを受けてみろ!」
龍可「ちょっ!そんな話じゃないでしょ!!やっ…ダメ!激し……過ぎだよぉ……」
遊星「なるほど、アカデミア学芸会の練習か。当日は録画機材を持って見に行くからな」
アキ「全然違う」
13巻マダー?
王様「…!今引いたこのカードを場に出すのは危険だ!」
相棒「インチキ能力はドローだけにしとこうよ、もう一人の僕」
>>221 TFで告白ネタしてるのにレイに比べて一切話題無いのか
明日香って基本的に不人気だからカイザーとすら書かれず
>>232見たいに本編でさほど絡み無く振られた十代とのネタばかりだったな
>>234 明日香さんはあまりにもイケメンすぎたんだ・・・
要所要所じゃ可愛い面とかヒロインチックな立ち回りとかあるにはあるのに、
どーしても腕組みしてたりビンタかましたりするシーンとか
男レギュラー陣を震え上がらせた白明日香とかが過ぎって仕方がないんだ
そういやカイザー×明日香ってありそうでないな。イラストとかだとやたら見るのに
極めつけはTF3の強気ルートやでえ
>>231 ああいう変なのを下手に相手にされるとアキさん空回りが純粋に好きな俺が迷惑するしな
>>236 しかしあれは素晴らしかった。強気な明日香さんがベッドの上になるとデレる…
明日香「な、中に出しなさいっ!これは命令よっ!」
嗚呼誰か書いてくれんかのぅ
バニーBMG「ま、マスター・・・」
表遊戯「ガール!へぇ、イメチェンしたんだぁ。すっごく可愛いよ!」
バニーBMG「知ってますか、マスター」
表遊戯「ん?何をだい?」
バニーBMG「うさぎは、寂しがりやなんです。それで発情期がたくさんあったりするんです」
表遊戯「・・・・・へ?」
バニーBMG「わ、私もうさぎだから発情期なんです!マスターになら何をされてもいいですから・・・だから、いけないうさぎの私に、たっぷりお仕置きして下さいっ♪」
ダメだこんなのしかうかばねー
ダルクきゅんのほうが作りやすいわ
クリスマスに一緒に過ごせなくてむくれてたアキさんに
「一生かけて謝罪する」
なんて言って指輪渡す遊星がアキさんに襲われる
…こんなの俺得でしかねぇ
>>240 ダルクきゅんver.1
元旦のことである。
魔法使い族の里の皆と初詣に出たダルクは、他の魔法使いの先達やら後輩たちが話している隙に、一人姿を消した。
否、一人ではない。
もう一人、ノースウェムコも朝から姿を見せていない―――名目は風邪、ダルクはノースウェムコが心配だからと帰ったのだった。
しかし、ノースウェムコ程の魔法使いが、そう易々と病にかかるわけもあるはずがなく。
「あら、明けましておめでとう、ダルクくん。やっぱり今年もカッコカワイイわねぇ」
「明けましておめでとうございますノースウェムコ先生。・・・でもお元気そうなんですが・・・?」
「そうよ、私は元気いっぱいよ?」
「でも風邪って・・・」
「そういえば、先生と恋人同士のダルクくんは絶対に来てくれて、他のみんなはダルクくんにお任せしちゃうでしょ?」
悪戯な笑顔を見せるノースウェムコに呆れながら、しかしダルクは胸を高鳴らせる―――美神の二つ名を持つノースウェムコの素顔を見れて、胸がときめかない男がいるわけがないのだが。
「それでね、ダルクくん」
「はい」
「今年はウサギ年でしょ?」
「・・・まぁ、そうですね」
「だから私もウサギちゃんになって見たの・・・どうかしら?」
家の玄関を閉めたノースウェムコは、羽織っていた上着を脱ぎ捨てる。
そこにははち切れんばかりの爆乳を申し訳程度に隠したり、ムチムチの太ももを彩る網タイツを備えた一着の服を装備した美神の姿があった。
俗にいうバニースーツを着たノースウェムコは、普段の清楚な雰囲気をそのままに、その魔的なまでのスタイルをあらわにしている。
ここまで3分で考えた
ダルクきゅんにバニスー着させたら、きっと股間のもっこりを霊使いの仲間に言われて恥ずかしがるんだろな
ダルきゅんのいろんなコス見てみたい〜!
男の娘はあれがいいんだよなぁ・・・ピッチリの服着せられたり、
パンティ穿かされたりしてモノの形が出ちゃってるのが・・・
>>243 ミニスカサンタ服のダルクきゅんとメイド服のダルクきゅんはマジヤバイ
想像しただけで人生が満たされた
……霊使いはウィンが人気かと思っていたんだが。
最近ウィンダばっか構ってるからご無沙汰だけど(デッキ的な意味で)。
以下考えている妄想
1.薔薇の楽園
薔薇モンスターたちによるエロファンタジー。
対立する凛天使と魔天使。
薔薇イカや黒薔薇竜といった魔物を使役して攻め立てる魔天使軍に
必死に抵抗する凛天使軍。しかしそんな中、夜薔薇騎士と黒薔薇魔女が
敵同士という垣根を越えて禁断の恋に陥る。
もしくはスプレンディッドとローズウィッチ(黒薔薇じゃないほう)
2.破滅の饗宴
破滅つながりということでガーランドルフとルインは夫婦あり、淫らな性生活を送る。
そしてそれに巻き込まれるノースウェムコ。
もしくはデミスにルインがNTRされるまでの過程。逆でも可。
3.黒翼の悲劇
"黒翼の魔術師"がその黒い翼から"黒羽を狩るもの"にBFの仲間と疑われ、狩る前にレイプされてしまう・・・。
4.くの一の苦悩
任務に失敗した女忍者ヤエが青、赤、黒、白のカラー忍者たちに捕縛され、リンカーンされてしまう・・・。
5.闘獣と狩人
剣闘獣馬や苺たちにリンカーンされそうになるG・B・ハンターを剣闘獣ラクエルが助け、敵同士なのに
徐々にラクエルに惹かれていくG・B・ハンターの純愛
設定は思いつくんだが文章が書けない・・・。
試しに書き始めてみたものはあるんだが、途中で止まってしまった・・・。
猛者がいるならこんな感じでぜひともお願いしたい!!
アキさんがおじさんに命令されて見ず知らずの男とヤッて
「いっぱい出されたね、アキ…」
「んっ…」
「おや?精液とは違う液体が混ざってきたね。かきだされてるうちに感じてしまったのかい?
アキ、本当に君は行けない子だ…」
ってなる小説はまだですか!
仕事しながら、うさみみ着けた龍可が遊星とセクロスする元旦とか考えてた
>>250 仕事をしながらうさみみ着けたおじさんと薔薇イカとBFやらにレイープされる夢か
コナミ君ハーレムまだー
ハーレムルート続きマダー?
いつも思うが催促はやめようぜ
TFネタって5Dsの方が濃い(龍可は空気だが)ので
GXはレイの印象しかないな
明日香は2で十代が絶倫だったネタ位で
>>255 そうか?今までTF個人ルート周回数は
4DAアキ四回 4アキ二回 4ミスティ三回 5シェリー六回 3明日香三回 3強気明日香十回
なんだが…強気明日香は俺の嫁
みんなはどんな感じだ?
何回もしたわけではないが、3のオベリスクブルーのレイはヤバかった。
普通にコナミの嫁だし。あれは遊戯王じゃねーよ(笑)
フラグ立て過ぎだろ
一回クリアしたきりだな俺
日付がかわったら姫初めだな…
龍可はTFでも龍亞とイチャイチャしてる印象が強いからコナミの嫁!って感じじゃないんだよな
モブキャラなら瀬良あゆみとかもそんな印象。
アキさんもTF4のDAアキさん以外はそんな感じしないな
シェリーは相手が居ないからかガチだったな
何というかやる事やっててもおかしくない関係って感じ
アキ龍可はアニメの人間関係を乱したくないってことなんだろ どっちも遊星龍亞に一筋な感じだし。 基本アニメに忠実だからなTFは。
ただ、わざわざDA版みたいな同じキャラ別バージョンなんて作っているから、次のTFは通常バージョンはアニメと同じく公式いちゃいちゃ。DA版ではコナミルートだと思う。5D'sシナリオはこれで最後だろうから……
龍可はどっちかというと遊星より龍亞だろう
>>264 あぁ間違って伝わっちゃったか
アキと龍可はそれぞれ遊星と龍亞に一筋って言いたかったんだ
ふたつルートのある龍可とアキははっきり分かれてて
単独ルートの狭霧やカーリーはちょっと主人公にもデレてる印象だな
TF5の狭霧さんはちょっとどころじゃない気がするけどな
アキさんのサイコパワーも復活したし
TF6には街は助かったけど遊星が死んで再び魔女になってしまったアキルートとか
追加されたりして
>>269 パワーの質が違うし、アキさんも成長してるからそのルートはないんじゃね?
やるなら魔女時代と今のアキさんで分けると思うわ
>>263 龍可の方は普通に主人公寄りだと思うが
そりゃ双子同士仲はいいけど
>>271 「龍亞はいつも私の事を一番に考えてくれるの(//▽//)」
↓
龍可にアピールしろ!「俺の 想い 受け止めて!」
↓
「うん、あなたは大切な『お友達』よ」
主人公…寄り?
お友達は某キャバクラで十分だあああ
龍亞の後にやったら龍亞ソスになったな…
DA龍可では龍亞が元凶とはいえ、拾い食いとか女装しているとか悪評ながれただろうし、挙句に最後は偽龍亞だしな。
そもそも龍亞シナリオですら龍亞はヤンデレ監禁コンボかましたからなぁ
あげくのはてにルチに龍可寝取られる寸前にまで……いやいったん寝取られたのか?
今作では龍亞ソス以前に龍亞に恨みがあるんじゃないかというぐらいかわいそうな役回りが印象的だった気がする
ヤンデレ監禁コンボはルチとミシェルのせいのような気がしないでもない
かわいそうな役回りはTF4の自称シグナーからだろ……
ルチとミシェルのせいなんだけど、結局やっちゃったあとの後始末も龍亞が背負っていたしな 迷惑かけた人に謝罪して回ってたそうだし
洗脳されたときによくあるパターンとはいえ……
TF4の自称シグナーは辞典だけでシナリオでは普通にいい話だったのにTF5では辞典では良く書かれているけどシナリオでは悲惨になっていると思う
やることなすこと全て裏目にでる龍亞。
はっ!TF5は本編を先取りして絶望を与えるアポリアさんの改変だったんだよ!!
変態HEROのSSを書きたいけど中々書けないなあ
負け犬「今日もちゃんと付けて来たようだな」
龍可「だって、これを付けてあなたに勝ったらあのカードくれるって」
負け犬「ああ『酸のラストマシンウィルス』さえあればどんな機械族のデッキだろうが負けないからなぁ(※ただしサイバー流以外に限る)」
龍可「チームの皆のためにも、何より龍亞のためにも機皇帝に勝てるカードが必要なの。だから!」
負け犬「だが、おまえはその性的増幅装置を付けたデュエルで10回俺に負けている、そのたびにお前は客に恥ずかしい姿を見られているんだぞ。しかもライフが0になったらその場でレイプだ」
観客A「今日もあの娘が犯されるのを見れそうだな」
観客B「この前なんて試合中にお漏らしまでしてたぞ」
蟹「おい、デュエルさせろよ」
観客C「しかもレイプショーが終わった後はあの娘にザーメンかけ放題だからなぁ。今から楽しみだよ」
龍可「だって、毎回私のメタデッキを使われたら、簡単には勝ちようが無いもの」
負け犬「メタデッキ使っているの分かっていたら、その対策カードを入れればいいだけじゃないか。俺のデッキは3回目以降内容を変えてないぜ」
龍可「……いいカードが引けないだけよ」
負け犬「嘘だな。お前は勝つ気が無いんだ。ダメージ受けて絶頂して、負けて俺に犯され、観客に精液まみれにされるのを喜んでるだけだ」
龍可「ちっ!?違うわ!私はそんな変態じゃない!」
負け犬「1000点のダメージごとに1回絶頂するはずなのに、今や500点のダメージでもイクようになった。俺に犯されている時もはじめは鳴き叫んでいたのに、今は形だけの抵抗をするだで最後は積極的に腰を動かしてきやがる。なにより――」
龍可「きゃ!」
負け犬「ズボンの中がもうビチョビチョじゃねぇか。いい加減認めちまえよ。お前がほしいのはカードや兄じゃなく、快楽とチンポだって」
龍可「……早くデュエルしましょ(この人の言うとおり……私、悦んでる)」
負け犬「ああ、今日俺に勝ったらカードを3枚一気にやるよ。その代わり……負けたら観客にも犯されるぜ」
龍可「ゴクリ……(ごめんね、龍亜。私、今日も勝てない)」
↑をフィールド魔法で絶賛上映中
アポリア「少年、これが絶望(寝取られ)だ」
龍亞「オレ、こんなの嫌だよ!?」とか言いながらガン見
龍可「ジャック、どうして私に覆いかぶさって私の耳をふさいでるの?」
ジャック「キングだからだ!」
遊星「アポリア!龍亞ではなくアキを使って俺に仕掛けろ!」
アキ「」
アキさんに対する扱いは愛です。
ジャックの行動が真のキングだwww一方の蟹はクズだwwww
このスレのおかげでジャックの株が急上昇中
蟹はNTR好きか…
株が下がるばかりだな
NTR好きだけど寝取るのじゃなくて寝取られるのが好きっぽいあたりがもう手遅れだろこれw
もう元キンなんて呼ばせないくらいの男っぷりだなw
そんなことよりこの主人公イメージ映像に介入するとは
さすがだな
>>283 元キングは男なのに、一方の現キングが屑過ぎるだろwwwwww
…確認のために聞くけど、この負け犬って犬飼?確かカイザーにグォレンダァ!された…
TF5やってたら、龍可ルート最終間近って所で蟹ルートが割り込んできた……
遊星「ロリショタとの絆の気配がしたので」
龍可「じゃあまた明日ねコナミ」
〜翌朝〜
遊星「起きているかコナミ。実はゴーストry(中略)……というわけだからコナミ、俺と一緒に来てくれ」
コナミ「い、嫌だー!!俺は龍可に愛に、いや、会いに行くんだー!!」
遊星「何を言っている。俺とお前の仲じゃないか(というか、俺に黙って龍可といちゃいちゃとか、許せん)」
こんな感じだったんだろか。
あ、無事龍可ルートクリアしました。
マッドドックだから狂犬だな、なんか間違えてた
龍可「私に何の用?」
生徒A「これ見てくれないかなー、龍可ちゃん?」
龍可『あんっ、もっと!もっと激しく突いてぇ!』
観客A『くっ、なんという締め付けだ!出すぞ!』
龍可『出して!おじ様のせーえき、私の中に出してぇ!』
観客B『龍可ちゃんはスケベだね―。じゃあ、次はおじさんのを咥えてもらおうか?』
龍可「……っ!?」
生徒B「これ偶然ネットで見つけちゃったんだよ。やっぱり龍可ちゃんだったか」
生徒C「画像や写真も裏で回って売られてたみたいだぜ」
蟹「ネガは拾った」
生徒A「しっかし、龍可ちゃんがこんなことしていたなんてビックりだよ。顔に似合わず自分から乱交しちゃうなんて」
龍可「ちっ、違うの!私はただ」
生徒B「これってまずいよねー?アカデミアにばれたら退学だよなー」
生徒C「それに、龍亞が見たらどう思うだろうかな?俺に妹がいてこんなことしてたら、絶対縁切るね」
龍可「……何が言いたいの?」
生徒A「話が早くて助かるね―。ぶっちゃけて言うと、俺たちとも同じことしない?」
生徒B「ああ。あんなおっさんやジジイのちんぽより、俺たちのほうが気持ちいいぜ」
蟹「おい、しろよ」
龍可「なんで貴方達と!」
生徒C「あれ、いいの?これをアカデミアや龍亞にばらしちゃって?」
龍可「龍亞には黙って!私のことは好きにしていいから」
生徒A「もうちょっとやる気が起きる頼み方してくれない、龍可ちゃん?そうじゃないとやる気なくなって、このデータどっかに落としちゃうかもな」
生徒B「そうそう、教頭の部屋の前とか龍亞の下駄箱とかさ」
龍可「……おじさんたちのチンポだけじゃ満足できない私の淫乱少女マンコに、若いチンポ沢山ぶち込んで、おいしいザーメンたくさん恵んで――くだ、さい」
生徒C「ひゅー。なんか言い慣れてるね龍可ちゃんって。いっつもこんなこと自分から言ってるんだぜ。なあ?」
龍可「はい、皆と沢山エッチがしたくて、いつもおねだりしてるの」
生徒A「俺たちのちんぽだけじゃ、物足りないかもしれないな」
生徒B「大丈夫だ。入ってこいよ」
生徒D「へへっ、いたいた」
生徒E「龍可ちゃん、よろしく―」
生徒F「一週間オナ禁してた甲斐があったぜ」
蟹「これが俺達の絆の力だ!」
生徒C「じゃあ、早速始めるとしますか。やろうぜ、龍可ちゃん」
龍可「……よろしく、お願いします(もう駄目。私、我慢できない。早く、皆のオチンポ欲しい。沢山の男の人に汚されるの……大好き)」
アポリア「日常で輪姦凌辱のネタによって脅され輪姦凌辱される絶望。そして徐々に快楽に堕ちていく絶望」
龍亞「ああああ!龍可が、あんなに……うっ」
苦労「鉄砲玉のクロウ様はとっくに……ふぅ」
龍可「いったい何が起きてるの?ずっとこの体勢はきついしなんだか恥ずかしいわ」
ジャック「後でぬいぐるみを買ってやるし、ピリ辛レッドデーモンズヌードルも食わせてやるから、大人しくしてくれ」
遊星「ここからアキも巻き込まれ犯される展開に持っていくにはどうすればいいんだ!答えろ!答えてみろアポリア!」
アキ「」
シェリー「何この空間」
>>294 このパターンの汎用性の高さには笑いが止まらんわwww
モブ生徒龍可の知り合いの巨乳のお姉さんともやってみたいとか言いだす
→龍可にもっとやって欲しかったらどうにかしろとか言う
→アキさんを呼び出す
→ヤラれてる龍可を助けたかったらとか言いくるめて(ry
何点ですか遊星名人!
>>294 一方その頃謎のブルーノちゃんはデルタイーグルを愛でていた
「嗚呼・・・いつ見ても素晴らしいフォルムだ」
> 後でぬいぐるみを買ってやるし、ピリ辛レッドデーモンズヌードルも食わせてやる
無論経費で落とすんだろうなあ
またクロウのストレスがひどいことになりそうだw
経費に関しては、鉄砲玉飛ばしてる時点でクロウさんアウトなので償わせれば問題ないね!
答えろ!答えてみろ!って元々は名シーンなのにこのスレでの使われ方ときたら・・・・
蟹は涙まで流してたのに定番になりつつあるなwww
ルドガー「もう知らんがな(´・ω・`)」
ダルクがユベルにつかまり調教されて堕ちて他の霊使いたちをどんどん悪堕ちさせていく話がよみたいです
いい話だったのにお前らときたら…
>>308 おまw龍亞龍可スレからもってきちゃwww
あれ?ここ18禁板だから別に良いか。
>>308 としあきは本当にロクなことをしないから困る
・・・ふぅ
>>308 自www重wwwwwww・・・・・・しなくてもいいのか
龍亞(心臓の痣)を掴む龍可(手の痣)か。
龍可のヤンデレフラグですね、わかります!
まさか本編で龍亞のアヘ顔が拝めるとは…
生徒A「龍可ちゃん待たせてごめんね―」
龍可「別に……それより、早くしましょ」
生徒B「いやいや、今日はすぐにはしないよ。仲間もまだ用事があるしね。ちょっとビデオ見ようぜ」
龍可「また私を犯しているビデオ?そんなの、見たく――」
アキ『あんっ!やめて!もう壊れちゃう!』
機械王者『強気な女を己のペニスで屈服させる!これがキングのセックス!』
龍可「アキさん!?それにジャック!?」
生徒A「いやー、いい先輩を持ったよね龍可ちゃん」
生徒B「この前さ、龍可ちゃんと同じようにアキちゃんに龍可ちゃんの裏ビデオや写真見せて口止めで体要求したら、快く同意してくれてね」
龍可「ひどい!騙したのね!」
生徒A「俺たちは悪くないよ?ちゃんと学校にも龍亞にもばらしてないし」
生徒B「それに、向こうから俺たちに近づいてきたんだぜ。龍可ちゃんが元気がないことを心配し、最近浮かない顔の龍可ちゃんと一緒にいる俺たちが何かしてるんじゃないかって詰め寄ってきてさ」
龍可「アキさんが?」
生徒A「それが3日前でみんなでやっちゃったわけ。でもチンポ入れたら泣き叫ぶし、手や口も下手糞だし」
生徒B「だから昨日ジャック・アトラスそっくりさんのAV男優に調教頼んだわけ。それがこのビデオさ」
アキ『またいっちゃう!気持ち良すぎていっちゃ……え?』
機械王者『駄目だなぁ。お前は』
アキ『どっ、どうしてやめちゃうの?腰動かして。ちゃんとイかせてよ』
機械王者『焦らしを演出し、強気な女におねだりさせることで視聴者のカタルシスをつかむ。キングのセックスはエンターテイメントでなくてはならない!!』
アキ『お願いします、アキにもっとチンポ突っ込んでください!キングのセックスで、アキをもっと気持ちよくさせてください!』
機械王者『楽しませてくれた礼だ。キングの精液を膣内にそそぐ栄誉をやろう!』
アキ『え……駄目!中は駄目なの!膣内だけはお願いだから出さないで!』
機械王者『そんな寝言、キングの圧倒的パワーで粉砕してくれるわ!天地鳴動の射精を感じるがいい!』
アキ『あっ!ああっ……!でてっ、でてああああぁぁぁああああっ!』
龍可「……アキさんが……あん、なに……んっ」
生徒A「うわっ、完全にメスの顔だぜ。確かアキさんって現デュエルキングと交際してるって噂なかったっけ?」
生徒B「でもアキさんの処女奪ったのは俺のチンポだぜ。まあこの先アキさんがデュエルキングのチンポで満足できるかどうかはわからないけどな」
生徒A「元キングのそっくりさんが現キングの女を寝取りなんて、サイコーのエンターテイメントだな!」
龍可「やめて!やめさせて!私がアキさんの分までエッチするから!お願いだからアキさんまで巻き込まないで!」
生徒C「ちわーっす。アキさん調教続編ビデオ持ってきたぜ。アレ?龍亞ちゃん太ももから愛液たれてない?」
生徒A「マジだ。自分のせいで犯されているのに、それを見て感じるなんて変態だな」
生徒B「まあ龍可ちゃんが俺たちに今以上に尽くしてくれたら、アキさんに相手してもらう必要ないしな(まあ、その間向こうで調教してもらえばいいし)」
龍可「……わかりました。朝でも、夜でも、教室でも、トイレでもいつでもどこでもエッチさせてください。私はあなた達のチンポに従います」
機械王者『こんなものフェラではない!ただ舌を這わしているだけではないか!』
龍可(そう、アキさんを助けるため。アキさんがああなっちゃったから、そのためにもっとエッチをしないといけないだけ……もっと、もっと)
アポリア「自分のせいで仲間まで犯される絶望。仲間が犯される姿に感じてしまう絶望、犯されることを正当化してしまう絶望」
遊星「なんだこの胸の痛みは……しかし感じる」ドピュ
龍亞「アキ姉ちゃんが……俺、手が止まらないよ」シコシコ
苦労「ふぅ……アキのおかげだぜ」スッキリ
龍可「ねえ、ジャック。なんだかお尻に固い物当たってるんだけど、それになんだか体が熱いわ」モジモジ
ジャック「静まれ!静まれ俺のバーニングソウル!キングは少年少女に対し紳士でなくてはならない!」龍可を押し倒し龍可の耳を塞いでる状態で地面に頭突き連発
アキ「……フフフ、これが遊星の愛の形なのね。私を遊星は好きだから私のフラグをへし折り、苦しませてるのよ。だって、私は苦しんでる間あなたのことを絶対忘れる事はないのだから」デュエルディスク起動
シェリー「なかなかいい出来の映像ね」手にコーラとポップコーン
謎D「何これ怖い」
シェリーさんなにやってんすかwww
アポリアいい仕事しすぎだろwww
この流れだと次はブルーノちゃんも一緒に3D眼鏡とかで見始めそうだ
>>314 >>生徒C「ちわーっす。アキさん調教続編ビデオ持ってきたぜ。
アレ?龍亞ちゃん太ももから愛液たれてない?」
ちょwwおまwwww間違ってるぞw
しかしこのスレのアポリアは陵辱王の称号が相応しいよなww
アキさん調教ビデオの続き詳しく頼む
ちょっとした打ち損ないで間違えたけど、宇宙飛行士じゃないからオゾンより下なら問題ない……すまぬ。
うつ伏せ状態の龍可の上に覆いかぶさる形でジャックがうつ伏せになり、両手で龍亞の耳を塞ぎかつ頭を床だけしか見れないよう固定、龍可の視覚と聴覚をできるだけ封じているのはキングだからだ!
機械王者『見せてやろう!大いなる我がセックスを!』
アキ『嫌ぁ……お願いだから許してジャック。前にカップラーメンを馬鹿にしたことは謝るから』
機械王者『自炊ができぬ者がカップラーメンを侮辱することなど許しがたいことだ!』
アキ『だからって、なんで私にこんなことを……ぐすっ、助けて。お願いだから助けて』
機械王者『まあ待て。さらなる特別ゲストを招待しよう。キングの調教は、常に相手の一歩先を行くものだ!』
アキ『ゲスト?ま、まさか私のこんな姿を遊星に――』
機械王者『待たせたな!俺がキングだ!』
アキ『ジャックが……2人!?なんであなたが二人いるのよ!?』
機械王者『キングである俺が常人の枠に囚われると思ったか!』
機械王者『キングの中でも俺のようなキングは二歩先を行く!』
アキ『あと何?その道具の数々は……まさか、それを全部私に……』
機械王者『弘法筆を選ばず、キング調教道具を選ばず』
機械王者『だがしかし、道具を十全に使いことなしてこそ、またキング。今日は……これだな』
アキ『デュエルディスク?』
機械王者『どうだ、キングとデュエルをしたいと思わないか?』
機械王者『ただ、お前が装着するデュエルディスクには性的増幅装置が付いているがな』
アキ『ビデオで龍可につけられてた、アレが……!?嫌よ!こんな状態であなた相手に、それも2対1で勝てるわけないじゃない!』
機械王者『キングを前に怯えるか?無理もない。だが、これも仕事なのだ。社会人の苦労を学生である貴様にはわかるまい』
機械王者『貴様にはライフを4万やろう。さらに誰か一人でも倒せば帰してやってもいいぞ。遊星を心配させたくはないだろう?』
アキ『(遊星に龍可や私のことなんて言えないし見せたくない!でも、このままここに閉じ込められたままじゃ……例え不利な状況でも、ライフが10倍もあれば)いいわ、ならデュエルよ!』
機械王者『キングたる者、エンターテイメントを常に心がけている』
機械王者『10倍のライフをハンデと思っているようだが、愚かなことだ。貴様はキングの手の平の上で踊らされているのに過ぎない』
機械王者『そしてキングは一人、この俺だ!』
アキ『さん……にん……?』
機械王者×3『心に刻め!キング・オブ・キングの三歩先を行く調教を!デュエル!』
龍可「……」
生徒A「ってか、なんでそっくりさんが3人いるんだよ。本物合わせて4人いるってこと?」
生徒B「ないない。そういう風に見えるよう変装しているだけだって」
生徒C「だすよ!龍可ちゃん……うっ!」
龍可「あっ……」
生徒A「お前元気だな。今日これで4回出してるだろ」
生徒C「俺と龍可ちゃんは相性がいいんだって。な?」
龍可「は……い……」
生徒A「……さすがにやりすぎたか?」
生徒B「龍亞が明日学校休みだからって友達の家に泊りにいってるって知って押しかけて一晩中だ。俺達は6人で交代しながらやってるけど、龍可ちゃんは一人頑張っているからなぁ」
生徒A「アキさん呼んじゃおうか?」
龍可「わたしに……もっと、して……約束……でしょ?」
生徒C「龍可ちゃん若いから一日休ませばまた元気になるって!今日はこのくらいにして、明日アカデミアでまたやろうぜ」
龍可「はい……ありがとう、ございます(ゆっくり休んで……明日、もっと頑張ってえっちしなくっちゃ)」
アポリア「かすかな希望にすがるしかない絶望。凌辱されることが日常になってしまう絶望」
遊星「おい、デュエルしなくていいから寝取られ輪姦シーン中心にしろよ」
苦労「まあ落ち着けって遊星。龍可のシーンで十分抜けたじゃねぇか。楽しみは取っておこうぜ」
龍亞「龍可、アキ姉ちゃん、龍可、アキ姉ちゃん……ううっ」
龍可「……大丈夫よ、ジャック。きっと戦っている遊星たちの姿があまりにも酷いから、女の子の私に見せたくないよう配慮してくれてのね?でも私だってチームの一員、どんな酷くても耐えられるわ」
ジャック「酷いことは否定しないが、頼むから顔を上げようとしないでくれ。ブルーアイズマウンテンも奢ってやるから――殺気!?」
アキ「ジャック、貴方にも愛を与えてあげるわ……貴方が苦しみもがく様子を、遊星に見せてあげる」
シェリー「ところで、劇場版遊☆戯☆王がまた上映されるそうね。ポップコーン、いるかしら?」ゴクゴク
謎D「頂こう。アンコール上映が2月26日から始まることを皆に伝えるのが、私の使命だ」ポリポリ
牛尾「こいつらどうデュエルで逮捕すればいいんだよ……」
>>319 状況を置き換えるなら
龍可がレイプされているのを
拘束して無理やり見せてる様な状況だしな。
すごい基本を押さえてると思う。
NTR好きの現キングの名は伊達じゃないw
ここの遊星はロリショタコン、ドM、NTR好きと変態だったりシリアスもこなしたりと半端ねぇwww
今回の騒ぎ、ピンクは大丈夫なんだっけ?
運営見ても何が何だか…
遊星「俺のアキに対する愛のお陰だな」
某AVのように「蟹はそんなこと言わない」と演技指導が入りそうだな
関係ないが、最近“お陰”という言葉から“おち●ち●”と“陰茎”を連想するようになってしまって困ってるんだ
どうすればいい
以前、痣によってチン○の特徴を書いてたネタがあったが
ジャック:両翼の痣 → 膨張率が凄い
遊星 :龍頭の痣 → まさにドラゴン
クロウ :仮面の痣 → 被ってる
この流れからすると心臓の痣をもつ龍亞はどうなるんだろうか?
いまいち想像がつかんorz
苦労のは仮面じゃなくて龍の尻尾なんだけどな
龍亞のは心臓だから血管が浮き出てビクビク脈打ってるんじゃないか
>>330 アキ「遊星の愛が分からない」
ユベル「最近のキミに対する扱いが、彼の愛なんだよ」
じゃあその「心臓」を握っている手は龍可の…
急にエロい痣になっちゃったじゃまいかw あれか?シグナー覚醒して龍亞前より凄いってびくんびくんしちゃう龍可か?
>>337 龍亞「見ろよこれ……これがシグナーの力なのかな」
龍可「うわ、龍亞凄い……あっ、手が、手が勝手に龍亞のを……!」
こうですかわかりません
お前ら勘違いしてるぜ 妖精龍は龍亞の成長を待ってシグナーにしたんだ
ということは……
じつは龍亞が(性的な意味で)成長したからシグナー覚醒したんだよ!
ほら、昔から龍亞龍可ってふたりで引きこもって暮らしてたようだし?
いつもお家で暇だからってずっこんばっこんしていてもおかしくない。初登場から一貫していちゃいちゃしてるし。
そして、ダグナー戦後からつい最近まで双子はあんまり出番がなくてすることがなかった。だからその間もずっこんばっこんしていたに違いない。
で、その結果シグナー覚醒、年上の男達にも負けない絶倫ぶりを……
え?なんで龍亞より早く龍可がシグナーになってたかだって?そりゃ龍可が龍亞より淫乱だからに(ry
>>338 脈打つ心臓みたいになったモノをしごくとか…どういう状況かみたいw
>>339 この前の龍可の色気凄かったとは思っていたがそれが原因だったのか
ち、ちんぽビンビング…
力道具龍「ボク脱いだら凄いんです。」
ライフ・ストリームだから、日本語だと命の奔流って感じだな
あるいは“迸る精液(ライフ・ストリーム)”かもしれん
ライフ・ストリーム・ドラゴンって、色や形がどことなく卑猥だよな。
>>340 触れる度に出そうだなw
>>344 命流「いやあ〜なんかスミマセンねぇ、結局僕も五竜の一人とい・う・こ・と・で♪(黒羽の肩を叩きながら)」バシバシ
黒羽「…………」
赤悪魔「オイ、あいつ調子に乗ってんぞ」
妖精「正直困りました」
星屑「フン、あんな卑猥な姿が五竜など―」
黒薔薇「アンタ生粋のM竜のくせに何言ってんの」
こんなの浮かんだ。
ぶっちゃけ俺の中では黒羽根さんよりも鰻さんの方が出番がなさすぎたせいで5龍っぽい感じがしないんだよなあ
負け犬「スライムトークンでダイレクトアタック!」
龍可「ふっあっ!いくっ、イクの止まらない!んっ、んんんんんーーっ!」
LP500→LP0
龍可「はぁ……はぁ……はぁ……私の負け、だから……」
負け犬「おいおい、最近乗り気だな」
龍可「んんっ!負けたのだから、仕方ないじゃない。それより、早く……」
負け犬「じゃあまず服を全部脱いでこれをつけな」
龍可「首輪?わかったわ…………んっ……これでどう?」
負け犬「相変わらず下着がびしょびしょにしやがって、エロいガキだ。さて、次はこれをかけて」
龍可「霧吹き?キャッ……冷たくて気持ちいいけど、何か変なにおいが」
負け犬「今日お前の相手をする奴が好む匂いだからな」
蟹「何をするつもりだ……?」
獣「グルルルル……ガウッ!ガウガウッ!」
龍可「いっ、犬!?いやっ!来ないで!」
負け犬「おいおい、冷たくしないでくれよ。今日のお前の相手なんだぞ」
龍可「嘘……嫌、いやイヤイヤいや嫌ーっ!」ガタガタガタ
観客A「やっぱりこれですよこれ!怯える美少女に襲いかかる獣の図!」
観客B「最近のあの子はすぐに喜んで腰を振ったりチンポしゃぶったりしますからね」
負け犬「さっきお前にオスを発情させるフェロモンをたっぷりぶっかけてやった。今のお前は雌犬そのものだ……やれ」
獣「ガウッ!」
龍可「痛いっ、ひぃ!?助けて!誰か助けて!」チョロチョロチョロ
獣「ベロッ、ベロォ……」
龍可「そこ、舐めないで……ざらざらした舌で弄らないでぇ。ヒクッ、許して……んんっ!」
観客A「ハハッ。あの小娘、漏らしたあそこを犬に舐められ感じてますぞ」
観客B「おおっ、犬が小娘を抑え込んで……やるつもりですな」
蟹「男根飲み込む穴となれ!異種交姦!」
龍可「あっ、ああああああああっっ!あっ!入ってる!私の穴に、犬のオチンポ入ってる!いやっ!抜いてっ!抜いてよぉ!」
獣「ガウガウ!」
負け犬「イヌ科のペニスは挿入したら膨らんで簡単には抜けなくなるからなぁ。下手に暴れるとあそこを傷つけ一生ものの傷になるかもしれないから大人しくするんだな」
龍可「痛い!痛いのっ!ズコバコされるの痛くて嫌ぁ!」
負け犬「心配するな。変態のお前のことだからすぐ気持ち良くなる。今だって犬にバックから犯されているのに愛液をボタボタ垂れ流しているぞ」
獣「わぉん!わぉぉぉんっ!」
負け犬「犬のほうもずいぶん嬉しそうだぞ。良かったな。犬の性交は長いうえにこいつはずいぶん溜めてたからな。1時間は覚悟しておけよ」
獣「ハッハッハッハッ、ワオオオオオオンッ!」
龍可「いっ!んんっ、えっ……嫌ぁ!出てる!犬のチンポから私の膣内にビュビュって!出さないで!私の中に犬のせーえき出さないでぇ!」
アポリア「負けて犯されるためにデュエルをしている絶望。獣に犯される絶望」
苦労「よっしゃ!獣姦でビンビン……ふぅ」
龍亞「龍可が犬に犯されるなんて、すっげー興奮するよ!」シコシコ
遊星「この想いがシグナ―の絆だ!」シコシコ
アキ「装備魔法《デーモンの斧》!貴方を殺して遊星を殺して私も死ぬ―!」
ジャック「MA☆TTE!」
龍可「ジャック?いったい何が――」
牛尾「セキュリティ的には助けないといかんが、放っておけば傷心する御影さんを慰めれるかもしれねぇ……くそっ、俺はいったいどうすれば」
謎D「猫を使っていないなら問題ない」
シェリー「熊を使っていたら抗議している所だったわ」
ドラガン「イリアステル!極星獣の映像を使うのはやめろ!」
>>347 もうどこから突っ込んでいいかわからないなw
とりあえず観客にさりげなく混じってる蟹に吹く
ここまでくると淡々とエロ映像垂れ流して
自分はまったく反応しないアポリアの男性機能が心配に・・・
アポリア本体もマシーンだから問題ないのか?
>>347 おい、いくら流れがあるからって獣姦あるなら注意しろよ
猫と熊へのこだわりに噴いたwww
>>350 皆が望むならするが、『遊戯王』のカテゴリーでどこまでのレベルでの獣姦がアウトなんだ?
ぶっちゃけ「ブラック・マジシャン・ガール×AIBO」があったとして、言い方変えたら「怪物(魔法使い族という種族のモンスター)×人間」になる。
「ユベル×十代」も「怪物(悪魔族)×人間」だし、獣族でも2足歩行とか獣人とかはどうなるんだ?
獣族にもおジャマやエアベルンのように二足歩行とか人型もいるし、獣戦士族や鳥獣族や幻獣神族はどうなる?
>>352 最初にカップリングを明記しておけばアウトだと思う人間はスルーする。
今回注意書きも無しに犬とおっぱじめちまったから苦手な人も読んじゃった可能性があるだろ。
>>352 上手く言えないけど、遊戯王のモンスターと実在動物の獣姦とはまた違う気がする。
……とりあえず名前欄で『絶望猥談(龍可陵辱、ギャグ)』じゃダメ?
一々ネタばれ書くようなものじゃないし、これまでのノリが嫌な人は題名でスルーすればいいだけだから。
どの極星獣かが問題だ…と思ったら犬だからガルム確定か
タングニョーストちゃんじゃないなら許す
>>352 ノリが大好きだからこそネタバレしない程度に注意は欲しいな。
って感じじゃないかね?
じゃー今度星クズ×黒薔薇書く時は龍姦注意って注意書きしておくか
明らかに想像上の生き物なら獣以前にキャラクターとして見れる
件の作品の犬は犬でしかない
こゆことじゃない?
ガルムちゃんは犬じゃないよ極星獣だよ
カルートに馬鹿にされて堕ちこんでるダガーガイをオネストが慰めてあげる話
>>361 嫌味にしか聞こえないだろーがwwwwww
>>361 それはあれか?ダガーガイ×3で
究極竜を迎撃した俺とドグマガイをディスってんのか?
おい、デュエルしろよ
え?
ドグマガイが威張り散らすモンスターのライフを半分にして犯っちゃう話だって!?
書け!今すぐ書くんだルドガー!!
>>365 その後手札0でマジエク打ってゲームエンドとかいいね
アキ「リバースカードを3枚伏せて……ターン、エンド……はぁんっ!(痛みと……気持ちよさが同時にくるのっ)」
機械王者「苦しいか?無理もない。このデュエルですでに20回を超す絶頂を体感しているのだから」
機械王者「それでもまだキングの前に立ちデュエルをするその気概、誉めてやろう」
機械王者「だが!それも終焉を迎える!快楽に蝕まれた牙が折れる時!貴様は男に永久にその心と体を蹂躙される雌犬となるのだ!」
アキ「遊星……」
機械王者「俺のターン!《マッド・デーモン》召喚!そしてチューナーモンスター《ダーク・リゾネーター》をチューニング!」
アキ「(私が伏せたカードの右手側は《激流葬》。シンクロ召喚した時に発動させて全滅させるわ!三人とも手札は0枚、なんとかしのいでみせる!)」
機械王者「天頂に輝く死の星よ!地上に舞い降り生者を裁け!シンクロ召喚!降臨せよ!《天刑王ブラック・ハイランダー》!」
アキ「リバースカードオープン!《激流葬》!」
機械王者「そんな手は読んでおるわ!《トラップ・スタン》!トラップカードを無効化する!」
アキ「そんな!?」
機械王者「バトル!《天刑王ブラック・ハイランダー》で《凛天使クイーン・オブ・ローズ》を攻撃!死兆星斬!」
アキ「ああんっ!」LP14000→LP13600
機械王者「俺のターン!魔法カード《スタンピング・クラッシュ》!中央の伏せカードを破壊し、500ポイントのダメージを与える!」
アキ「《攻撃の無力化》が!?ひゃうっ!」LP13600→LP13100
機械王者「バトル!《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》で《ブラック・ローズ・ドラゴン》を攻撃!」
アキ「(残るは《聖なるバリア−ミラーフォース−》……まだよ、次のターンの3体のレッド・デーモンズの攻撃に対して残しておかないと)」
機械王者「《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》の効果により貴様のモンスターを破壊しその攻撃力分のダメージを与える。キング・ストーム!」
アキ「くっ、くぅ……んああああっ!」LP13100→LP10700
機械王者「そろそろフィナーレと行こうか……俺のターン!バトル!3体の《レッド・デーモンズ・ドラゴン》でダイレクトアタック!」
アキ「はぁ、はぁ……リバースカー、どぉ。おーぷ、んっ。《聖なるバリア−ミラーフォース−》!これであなた達の場にある攻撃表示モンスターは全滅よ!次の私のターンで――」
機械王者「愚かな……」
機械王者「次のターン?そんなものキングが許すと思うか!」
機械王者「リバースカードオープン!《スターライト・ロード》!破壊する効果を無効化する!」
アキ「…………えっ?」
機械王者「特別ゲストを紹介しよう。大いなる風に導かれし翼を見よ――響け!《スターダスト・ドラゴン》!」
アキ「すたー……だすと?」
機械王者「これで攻撃するモンスターの総攻撃力は11500」
機械王者「場にも手札にもカードが無い丸裸なお前は、愛する者の信じる絆によって堕ちるのだ」
機械王者「11回分の絶頂と同時に、な」
アキ「ゆー、せい……もう、私……だめ、なの……助けて……よぉ」
機械王者「灼熱のクリムゾン・ヘルフレア三連弾!そしてとどめのシューティング・ソニック!」
アキ「(遊――)」LP10700→LP0
アポリア「痛みと快楽に堕ちて行く絶望。愛する者のカードで敗れ絶頂する絶望」
アキ「罠カード《拷問車輪》!」
ドラガン「ジャック・アトラス!何故俺を羽交い絞めにギャース!」
ジャック「貴様の死は無駄にしないぞドラガン!そんなことより龍可を――しまった!」
遊星「ウッ……ふぅ」
苦労「ウッ……ふぅ」
龍亞「ウッ……ふぅ」
牛尾「ウッ……セキュリティ失格だな、俺ってやつは」
龍可「」
謎D「小猫のほうが可愛い!」ムシャムシャ
シェリー「小熊のラブリーさがわからないの!?」モグモグ
ブレイブ「ちわーっす。ビールやワイン、日本酒にすっぽんドリンク、精力剤はいかがっすか―」
なんかもうオチの方が楽しみだw
ブレイブがサザエさんのあの人で再生された
どんどん人が増えてるww
ジャックもとうとう守りきれなかったか・・・龍可カワイソス
次はユニコーンあたりか
>>372 嫌な予感しかしないぞそれはwww眉なしとか眉なしとか眉なしとかwww
ダルク「・・・・(ぷんぷん)」
ライナ「えと、ごめんねダルク?」
ダルク「つーん(ぷんぷん)」
ライナ「お詫びに何でもしてあげるから、許してくれない?」
ダルク「・・・じゃあオネストさんとか魔法とか罠を使わずに究極龍さんに勝ってきてくれたら許してあげる」
ライナ「無理よ!」
ダルク「じゃあ許してあげないもん(つーん)」
ライナ「ううぅ・・・ダルクの意地悪ゥ・・・」
ノースウェムコ「ハァハァ・・ツンツンしてるダルク君も可愛すぎますわ、まさしく天使ですね」
ヒータ「・・何でダルクはあんなに怒ってるんだ?」
エリア「ダルクが怒ってるの、初めて見たかも知れないわ」
アウス「なんか、ダルク君が大事に育ててた花をライナちゃんが踏んじゃったらしいの」
ウィン「・・・それはライナが悪い」
ノースウェムコ「はっ!ならダルク君のその悲しみは、恋人の私が慰めてあげないといけないわ!」
エリア「へ?」
ヒータ「先生?先生!?」
ノースウェムコ「待っててダルク君!私が××××で×××××な××××、××××、×××××も一緒にして慰めてあげますわ!」
4人『うわぁ・・・・』
>>374 牙城のガーディアン「「「俺たち合わせて4500!」」」
>>375 一刀両断侍「守備力が何だって?wwww」
忍者マスターSASUKE「たったの4500とかwwwwプッwwwww」
白忍者「バトるまでもねーしwwwww」
ドリルロイド「一刀両断は牙城に対応できなくね?」
エイリン「いや、牙城が一刀両断に対応できないというべきか?」
個人的にはダルクはライナを別にすれば×アリュール・クイーンのイメージだな・・・
遊戯王OCGカードのキャラで構成されたエロゲとか欲しいな・・・
生徒A「よう、龍亞。面白いもん見ないか?」
龍亞「何々?」
生徒A「アダルトビデオだよ。これ見ながらチンポ扱くととっても気持ちイイぜ」
龍亞「えっ!?でもそんなのってオレ達の年じゃ見たらいけないんじゃないの?」
生徒A「いけないからいいんだって。それにな龍亞、お前だって綺麗で胸が大きい女の人の裸には興味あるだろ?」
龍亞「そりゃあ……オレだって男だし」
生徒A「こいつ貸してやるから、家帰ってみてみろよ」
・・・・・・・・・・・・
龍亞「ただいまー……って、龍可は今日もまだアカデミアかな?最近帰りも遅いし、なんだか疲れているみたいだし……勉強しすぎなんだよ。もうちょっと遊べばいいのに」
龍亞「……とりあえずせっかく借りたんだし、ビデオでも見ようかな。なんだか俺、ドキドキする。スイッチオン!」
観客A『ほれほれほれほれ!』
アキ『あんっ!いやぁ……やめてぇ……もう、気持ち良くしないでぇ!あひっ!』
龍亞「えっ……アキ、姉ちゃん?」
観客B『まさか噂に聞くあの魔女をこうも簡単に犯せるとはなぁ。ほら、もっと手を動かせ』
龍亞「そ、そんなわけないよ!薄暗くて顔が良く見えないし、雑音も入ってる。大体、アキ姉ちゃんは遊星が好きなんだから、こんな事してる筈ないよ!」
アキ『ひっ!乳首抓るの駄目ぇ!』
龍亞「あいつー。オレがアキ姉ちゃんと知り合いってわかって、わざとこんなのを見せるんだな!」チラッ
観客C『先ほどのデュエルで4万ライフ分の快楽を身に受けましたからなぁ』
アキ『もっ、もうだぁ、めぇ……あんっ。あああんっ』
龍亞「お、女の人のおっぱいって、こんなに揺れるんだ……それに、あそこがあんなに広がるなんて」シュッシュッ
アキ『あっ、あっ、はひゃあっ、はぁ、はぁ』
観客B『魔女も所詮はオスのチンポには逆らえないメスでしかないってことだな。ほれ、出してやるから口を開けろっ』
龍亞「はぁ……はぁ……アキ姉ちゃん、アキ姉ちゃんっ!」シュッシュッシュッシュッ
観客A『行くぞ魔女め。俺に膣内射精されながらアクメ顔を晒せっ!』
アキ『いくっ!またいっちゃうっ!気持ちいいのに負けちゃうっ!あああああああっ!!』
龍亞「うわぁ!はぁ、はぁ……気持ち、よかったぁ……すごかったな、あのアキ姉ちゃん似の女の人」
アポリア「望まぬ快楽を与えられづつける絶望。嬲られる仲間の姿に欲情する絶望」
遊星「ふぅ……精力剤とすっぽんドリンクで俺のLPを回復させる!」
苦労「ふぅ……俺も一本」
龍亞「ふぅ……オレもオレも!」
牛尾「ふぅ……おい、過去の映像は見れないのか?」
龍可「」
ジャック「くそっ!このままでは龍可の精神と心臓が……痣が光った!?」
アキ「装備魔法《灼熱の槍》!そして《螺旋槍殺》!」
ブレイブ「今度は俺が盾にぃ!?――なーんてな」
ドラガン「なにぃ!?ア゛ーッ!」
謎D「仕方るまい。間を取って熊猫可愛いということで」グビグビ
シェリー「パンダ可愛い」ゴクゴク
ジャン「呼ば――」
ハラルド「ヘヴンズジャッジメント!!」
ジャン・アンドレ・ブレオ「「「ギャー!」」」
もうエロシーンより最後数行が気になるwww
っていうかグラサンとシェリー仲良すぎだろwww
龍亞、ダメな大人の仲間入りしちゃったのね…。
牛尾さん嵌ってんじゃネーヨwww
遊戯「え!?海馬君がいない!?」
磯野「間もなくAV鑑賞会も始まるので呼びに言ったのだが・・」
城之内「またかよアイツ・・」
本田「またブルーアイズにワックスかけてるんじゃないのかァ?」
御伽「もしかしたら一人でオナってたりして!」
四人『ハハハハハハハハ!』
バクラ「あ、あった、僕のSMAV!なくしちゃったかと思ったよ!」
海馬「フン!あんな奴らと同じAVを見る程暇ではないわ!」
AV女優『おっぱい搾られてイッちゃう♪んあぁぁぁあっ♪』
モクバ「兄サマ!もうすぐ一番いいところだよ!」
海馬「分かっている!モクバよ、ティッシュの箱は準備しているか?」
モクバ「当たり前だよ、してるに決まってるさ」
海馬「ならばいい。・・・ふぅ・・」
表人格→獏良
闇人格→バクラ
>>384 こっちもかよwww
ってことはそろそろ…wktk
>>384を勝手に霊使い風に改編してみますた。
エリア「え!?ダルク君がいない!?」
ライナ「もうすぐAV鑑賞会も始まるから呼びに言ったんだけど……」
ヒータ「またかよアイツ……」
アウス「またDナポレオンにワックスでもかけてるんじゃないの?」
ウィン「もしかしたら、一人でオナ……とか?」
地炎光水『アハハハハハハハハ!』
ダルク「フン!なんで5対1で同じAVを見なきゃならないんだよ!ていうかあいつら女だろ!? なんでAV見たがるんだよ!?」
AV女優『おっぱい搾られてイッちゃう♪んあぁぁぁあっ♪』
ダルク「おっ、もうすぐ一番いいところだ!ティッシュ箱は準備OK……っと」
>>387 それなら
アウス「え、ダルク君がいないの?」
ライナ「魔法使いの皆でAV鑑賞会をするって伝えてたんだけどね」
ウィン「どこに行ったのかなぁ?」
エリア「・・どうせまた、闇モンスターと遊んでるのよ」
ヒータ「ははは、それは有りそうだな」
五人『ハハハハハハハハ』
ブラマジ「あ、あったあった!私のコスプレ物のAV!今日もエクスクルーダーたんコスの娘でヌくぞ!」
ダルク「なんで皆と一緒にAV見なきゃいけないんだろ」
ノースウェムコ「AVなんて見なくてもいいものね」
BMG「実地でSE○Xからアナ○ルS○EXまで体験出来るもんね、私たち」
ダルク「うっ・・ノースウェムコさん、ガールさん、二人のおっぱいに出します・・・っ!・・ふぅ・・・・」
こうだろ
何この流れwww
そういえばNTR好きの遊星さんはパラドックスや機皇帝に星屑奪われた時も興奮しちゃったのかな?
師匠さりげなく何やってんだwwwwww
最初の頃
ジャックに寝取られたスターダス子は「キングとなった今はこんなもの不要だ」とジャックに使うだけ使われてもとの主に返されたが、遊星はそれを拒否しジャックに突き返す
それならばとジャックはスターダス子を見せつけるように呼び出するが、その瞬間にスターダス子を寝取り返してしてやったり顔の蟹
エロいかもしれない
確かにエロいw
しかし誰がオ…遊星をNTR好きのドM変態に仕立て上げたんだ?
>>392 普通のエロなんて満足できねえ!これからはNTRだ!
>>392 付き合い始めのカップルは始めはフツーのエッチを楽しむが
回を重ねるとマンネリ化が進むから
それを避ける為に変わったエッチをしようとしたら
回を重ねる毎に変態度がエスカレートして遂に変態プレイに目覚めちゃった、という感じだろう
絶望卑猥ネタが5D'sの終わりを象徴するのかのようなオールスターっぷりだwwwww
ここはそろそろダークシグナー組の連中を出すべきだなw
…所でアポリアさん、ミスティさんのエロマダー?
ミスティさんの場合犯られるより誘惑しまくってヤっちゃうイメージがあるのは俺だけ?
`¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
/ l .| .|
__ | __ | | __ |
l ヽ. | | | |
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_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
ヽ l /
命流龍「はぁ〜」
妖精龍「どうしたの?やっとキャストオフしたのに、元気ないわね」
命流龍「いや、みんなの性格ってそれぞれの効果が元じゃないですか。
俺の効果はマテドラの類似効果だともっぱらの噂だし、
そうすると、俺もドM変態で星屑さんとキャラカブっちゃうんですよ。
星屑さんは主役だし相方いるし、俺の出番結局変わらないのかなって…」
妖精龍「だ、大丈夫よ!相方ならわた…」
黒羽龍「バーンダメージが欲しいと聞いてやってきました」
ふと思ったが黒羽龍が♀ならみんな幸せじゃね
赤悪魔龍「安心しろ。オレは守備表示なら味方も男もホイホイ喰っちまうからな」
401 :
紫燕:2011/01/11(火) 18:48:10 ID:T44gSMCA
遅くなって申し訳ない
『TFでハーレムルート』のカーリーを投下する
催促してくれた方々に感謝
注意書き
コナミ視点
連載物エロありハーレム仕様
ストーリーはTF5を元に作成しているが、都合良く改ざんされている(通常通りだとハーレムっぽくならないから)
攻略順としてはアキ(通常)→アキ(DA)→龍可(通常)→龍可(DA)→カーリー→狭霧→シェリー→オリキャラ
他のキャラが遊星とか龍亜とかジャックとかと結ばれないのが嫌な人は飛ばせ
今回は、カーリーの取材に付き合わされたコナミ。
途中で龍可が暴走
最後はハーレム要因に
って流れ
カーリーーイベント1
アキと龍可との行為が終わって、三人でベッドに寝ている時だった。
「コナミ!いる?」
いきなりカーリーがノックもせずに飛び込んできた。
正直、部屋に鍵をかける習慣の無い俺も悪いが、ノックもせずに他人の家に入ってくるカーリーもどうかと思う。
たとえ、いつものように慌てていたとしてもだ。
そのカーリーは、俺達を見て固まっていた。
「え〜っと、とりあえずごめんなさい。ま、まさか三人がそんな関係だったなんて知らなくて。私ったら慌ててたものだから」
俺だけでなく、アキも龍可も何も言えずに固まっているため、四人の間に気まずい沈黙が訪れる。
「な、何か用か?カーリーが俺に会いに来るなんて今までなかったじゃないか」
沈黙に耐えられずに最初に口を開いたのは俺だった。とりあえず現状を動かさなければと言葉が出てきた感じなんだが。
この一言で、他の三人も我に返った。
「カ、カーリー。しばらく外に出ていて。しばらくしたらまた呼ぶから」
と、カーリーを外に出して、俺達は服を着ることにした。
身支度を整えた俺は、カーリーの前に座って用件を聞くことにした。
俺の後ろにはアキと龍可が座っている。今更ながら先ほどの事態を理解した二人の顔は茹でたように真っ赤だ。
「実はコナミにお願いがあって来たの」
カーリーのお願いは、簡単に言えば取材に協力してほしいというものだった。
取材の内容は、新長官の正体を暴くこと。
新長官は、副長官のイエーガーに実務を任せ、表舞台には一度も出てこないらしい。
シティのトップである長官が市民の前に姿を現さないのはどう考えてもおかしい。
そこで、ジャーナリストであるカーリーが新長官について調べ記事にする。
「コナミには取材の手助けをしてほしいの。もちろんギャラは出すから」
表舞台に出てこない新長官には、何か訳があるはず。それを暴くとなれば危険な橋を渡る可能性もあるから正直やりたくない。
だが、カーリーの頼みだからか、そのリスクに気付いていないのか、後ろの二人が止める気配はない。
「あ、因みにこのスクープを取り逃がしたら、代わりに三人のことを記事にしちゃうから」
「コナミ、しっかり頑張ってきて!」
「私、応援してるから!」
こうしてカーリーの手伝いというバイトをすることになった。お願いじゃなくて脅迫によって。
「まずは副長官を捕まえないと。情報によれば、新長官と唯一面識があるのは副長官だけらしいから」
だが、肝心の副長官の居場所がわからないらしい。
「ま、そのうち何か情報がつかめるわよ」
と楽天的なカーリー。ほんとに取材する気あるのか?
とりあえずでシティをうろうろして、噴水広場に来た。
「待ちやがれ、ピエロ野郎!」
「あなた如きに捕まる私ではありません。ひらり」
目の前を『逃げるイエーガーと追いかけるクロウ』が通り過ぎた。
「あーーーーー!!!副長官発見!!追いかけるわよ、コナミ!」
はいはい。
俺とカーリーが追いついた時、クロウは追いつめたイエーガーに掴みかかりそうな勢いで喰ってかかっていた。
クロウが本気で怒っていることが遠目にもわかる。
おそらくイエーガーがまた何かちょっかいをかけたのだろう。
(クロウが落ち着くまで待ってた方がいいかな)と考えたのは俺だけだったようだ。
カーリーはイエーガーに走り寄ると怒濤の質問を開始した。
「イエーガー副長官!新長官についてお尋ねします!新長官はどんな方なのか?何故表舞台に出てこないの?どこに行けば会える?」
「な、なんですか、あなたは」
「お、おいおいカーリー!そいつは今俺が尋問してんだよ。後にしろ」
「こっちだってスクープがかかってるんだから!さあ、答えてもらうわよ、副長官!」
「そ、そんな極秘事項話せません。ついでにあなたの言うプログラムのことも知りません」
「知らないだぁ?お前が俺達のガレージに忍び込んだ事はわかってんだよ!そんな嘘信じるわけないだろうが!」
「その極秘事項を是非!私達市民には真実を知る義務があるんだから!」
三人が三人とも自分勝手に発言している所為で収集がつかなくなってるな。
「えーーーーーい!こうなったらデュエルで決めるんだから!私が勝ったら洗いざらい吐いてもらうわよ!」
ついに痺れを切らしたカーリー。イエーガーはその言葉から何か思い付いたようだ。
「そうですね。このままでは埒が明きませんし、デュエルで決めましょう。
私とそこのドブカラスさんが組みます。あなたは一緒に来た赤帽子の方と組んでください。
私達が勝ったらあなたは新長官のことを諦める。私はドブカラスさんの質問に答えましょう。
あなた方が勝ったら、私の知っている情報を話して差し上げます。そして、ドブカラスさんには私を追い回すのをやめてもらいましょう」
「ちょっと待てよ。俺達はデュエルしなくてもお前を縛りあげれば済むんだぜ?」
「ですが私はそう簡単には口を割りませんよ。不毛な争いをするよりは建設的かと思います。もっとも、尻尾を巻いて逃げるなら構いませんが」
その一言でクロウにも火が付いたようだ。
「はっ。いいぜ、やってやるよ。さあ、デュエルだ」
「よーし!コナミ、頼んだわよ」
クロウのBFとイエーガーの永続罠はやっかいなカードが多いが、シンクロを主軸にしたクロウのBFはイエーガーのアンチシンクロデッキとは相性が悪く、性格的にもお互いの足を引っ張り合っていた。
俺とカーリーは、フォーチュンレディをメインにしたデッキであるため、イエーガーのアンチシンクロデッキには引っかからずに勝利することができた。
「さあさあ、知ってることを教えてもらうんだから」
「しょうがありませんね。実は、新長官については私もあまり知らないのです」
「そんな嘘には騙されないんだから」
「それが本当なのです。新長官は用心深い方でして、二人の影武者がいるのです。
影武者を含めた三人で別々の命令を出すものですから、副長官である私にも誰が本当の新長官なのかわからないのですよ」
「じゃあ、その三人の誰かが新長官だから、一人ずつインタビューしていけばいいわけね。その三人の情報を教えて」
「よろしいでしょう。しかし、今は手元にデータがありません。後日あなた宛てにデータを送信しましょう。それでは、私はこれで」
イエーガーは逃げるように消えていった。
「よーし、まずは足がかりを得たんだから。コナミ、副長官からデータが来たらまた迎えに行くわ。じゃあね」
カーリーーイベント2
「副長官から情報のリークがあったわ。『朝は青年、昼は子供、夜は老人。青年はゴーストとなって螺旋の回廊を彷徨うであろう』。
これに座標っぽい数字が幾つか付いてたわ。たぶん、この青年・子供・老人が三人の新長官候補のことだと思う。
それで、ゴーストってのは今シティを騒がせている連続デュエリスト襲撃魔ね。
もしかして、新長官がそのゴーストの正体だったりして!もしそうなら大スクープよ!
よーし、行くわよ!座標を解析するとデュエルレーンのジャンクションの近く!
とにかく行ってみましょう」
カーリーの荒っぽい運転でデュエルレーンに来ると何やら騒ぎが起こっていた。
デュエルレーンの至る所で爆発が起こっているのが遠目にも確認できる。
車を走らせていると、遊星を見かけた。
どうやら、誰かと揉めているらしい。
遊星と対立しているのは、前に龍可のエンシェント・フェアリーを盗もうとしたルチアーノと一緒にいた、プラシドだった。
二人の様子を見るに、今すぐにでもデュエルしそうな勢いだ。
と、ここでもカーリーのKYが発揮された。
なんと、二人の間に割り込んでいったのだ。
「ちょっと待ったーーー!!」待つのはお前だ、カーリー・・・・。
「遊星、その人、逃がさないで!噂の新長官かもしれないんだから!」
「何だ、このぐるぐる眼鏡は・・・?」
「ちょっと変わってるけど確かに『青年』!私、記者のカーリーです。ずばりお聞きします!
あなたが新しい長官ですか?それともその影武者?」
「俺が影武者?貴様、何をわけのわからない事を・・・」
「待ってくれ、カーリー。今大事な話をしているんだ。後にしてくれないか」
「こっちだって大事なんだから。スクープがかかってるのよ。私達には真実を知る義務があるの」
「真実・・・?」
「お願い、遊星、協力して!」
遊星が何やら思案顔で考え込んでしまった。そこは断るところだと思うぞ?
「分かった。それなら巧と二人であいつに挑むといい」
どうしてそうなった。
「おい、貴様まで何を言っている!?」
「お前が望んでいたデュエルだ。文句は言わせない。パートナーは、俺がなろう」
「貴様、正気か!?貴様と俺は敵同士!仲良くタッグを組むつもりは無い!貴様など信用できるか!」
「今ここでパートナーになれるのは俺だけだ。それに、俺はデュエルに手は抜かない。本気でやらせてもらう。
カーリーもそれでいいな?」
「つまり、その人にインタビューするには、現デュエルキングの遊星に勝つしかないってこと?
やってやろうじゃないの。コナミ、任せたわよ」
「くっ・・・、いいだろう!こいつらを片付けた後に不動遊星、貴様を倒してやる!」
ルチアーノとの二回のデュエルで、機皇帝は、コアカードをカード効果で破壊する事でのみ召喚されるとわかっている。
そこで、相手の伏せモンスターは極力、カード効果では破壊しないようにした。
遊星のシンクロモンスターは、タイムパッセージで攻撃力を上げたフォーチュンレディで迎撃。
こつこつとダメージを稼ぎ、長期戦に持ち込んで無理やり勝利した。
「さあ!約束よ、私の質問に答えてもらうんだから。あなたはゴースト?影武者?それとも治安維持局の新長官?」
デュエル終了と同時に、カーリーは勢い込んでプラシドを質問責めにしている。
俺もプラシドの正体は気になったので、カーリーの後ろで聞き耳を立てていた。が、
「そいつは僕達の中じゃ、一番の小物だよ」
カーリーの質問に答えたのはプラシドではなく、聞いたことのある声だった。
「ルチアーノ、貴様・・・!」
「情けないね、プラシド。まあ、サーキットの下ごしらえくらいにはなったよ。ほら、負け犬はさっさと帰って来な」
「っ・・・!この屈辱は忘れんぞ」
そう言い残すと、プラシドは目の前を剣で切り裂き、その中に消えていった。
「待って、待って!まだ聞きたいことがあるんだから〜。ああ、もう!ハズレだったみたい。
でも、残るはあと二人ってことよね。いくつか次の手がかりもゲットできたし、結果オーライね。
それじゃ、コナミ、次の情報が入ったらまた呼びに行くわ。
今はとりあえずここの怪我人を連れていかなきゃね」
カーリーーイベント3
カーリーに叩き起こされた俺は、寝ぼけた頭でカーリーの言葉を聞いていた。
「今度の副長官からのリークは、『朝は青年、昼は子供、夜は老人。子供はカードの学び舎にて、双子を探す事だろう』ですって。
カードの学び舎ってデュエルアカデミアよね。で、そこの双子って言うと、私は龍亞君と龍可ちゃんだと思うんだけど」
そう言えば、最近カーリーの手伝いが忙しくて龍可に会ってないな・・・。
「もしかして、新長官は世を忍んだ姿でアカデミアに通ってたりして。
とりあえず、龍可ちゃん達以外にも双子がいないとも限らないし、アカデミアに行ってみましょ。
今回も座標が指定されているから、見つけるのは難しくないはず。さあさあ、早く行くわよ」
俺とカーリーが出かけた少し後。
「今日もいない・・・。」
俺の部屋で一人の女の子が寂しげに呟いた言葉を俺が知るはずもなかった。
アカデミアに到着した俺達は、早速ルチアーノの捜索を開始した。
俺は一応、ルチアーノの顔がわかるため、探すのには苦労しなかった。
ルチアーノはアカデミアの近く、ハイウェイの下の人目に付かない場所にいた。まるで俺達を待っていたかのように。
「見つけた!あなたがルチアーノ君ね?あなたが新長官?それとも影武者?」
「ボクはそんな質問に答える気はないよ。君達は今ここでボクに殺されるんだし。
さあ、デュエルを始めようか。実際のダメージを受けるデュエルをね」
どうやら、最初から俺達を始末するつもりで待ち構えていたらしい。
「え、えーーーー!!そ、そんな、私まだ死にたくないんだから〜!」
こうなったらデュエルするしかないな。せめてカーリーだけでも庇えればいいんだが・・・。
と、デュエルディスクを構えた時、
「コナミ、やっと見つけた・・・」
よく聞き慣れた、しかし最近聞いていなかった声がした。声のした方を向くと龍可が立っていた。
「る、龍可ちゃん!こっち来ちゃダメ!危険なんだから!」
「コナミ・・・。まだその人の手伝いしてたんだ・・・。私とは会ってくれないのに、その人とばっかり・・・」
龍可の瞳には光が無く、濁った眼で俺達を、いや俺を見ていた。カーリーの言葉も耳に届いていないようだ。
龍可はゆっくりと俺のところまで歩み寄ると、俺の肩を掴んでキスをした。
「コナミをそんな女に渡さないから。ルチアーノ君」
「な、なんだよ?」
龍可の迫力に圧されてか、ルチアーノの声にも威勢が無い。
「私とタッグを組んで。言うこと聞いてくれないなら・・・」
龍可の周りの温度がスッと下がる。
「わ、わかったよ」
どうなるかはここにいる全員が聞きたくない心境だった。
ルチアーノのデッキは相変わらず機皇帝がメインだが、龍可の古の森の所為で身動きが取れなくなっている。
俺達はとりあえず機皇帝を激流葬で全破壊した後、ロックカードを排除して攻撃した。
因みに、ルチアーノの言っていた『実際のダメージを受けるデュエル』ではなかった。
俺達だけでなく、龍可とルチアーノにもダメージは無さそうだ。
「さあさあさあ!新長官について吐いてもらうんだから!」
デュエル終了後、カーリーはルチアーノを問い質しに、龍可は・・・
「んぅ・・、あむ・・・、ちゅぅ・・んん」
俺に真っ直ぐ突進してくると貪るようにキスをしてきた。当然ディープ。
「ん・・、ふぅ・・、はぁ・・んっ・・、ちゅぅ・・」
時間にして5分以上舌を絡めたところで、やっと龍可は唇を離した。
だが以前、龍可の瞳は濁ったままだった。
「ルチアーノ君、カーリー」
そして龍可はその瞳のまま、さっきからルチアーノに質問し続けているカーリーと、そのカーリーにうんざりしているルチアーノを呼んだ。
カーリーは、デュエルが終わってから、ディープキスしている俺と龍可には気付かずにルチアーノにインタビューしていたが、龍可に呼ばれて我に返ったようだ。
こちらに気付いたのはルチアーノも同じだったらしく、二人同時にこちらに顔を向けると、二人ともぎょっとした顔になった。
この雰囲気の龍可に睨まれたら怖いよなぁ・・・。
「ルチアーノ君、さっきのデュエルで負けたから、お仕置きするね」
そう言うなり、龍可はエンシェント・フェアリー・ドラゴンを召喚し、ルチアーノに攻撃させた。
「うわぁぁぁぁぁぁっ!!!」
エンシェント・フェアリーから発せられた光はあっという間にルチアーノを飲み込み、その光が消えた時にはルチアーノの姿はどこにもなかった。
文字通り止めるヒマも無い一瞬の出来事だった。
「あわわわわわわ・・・」
ルチアーノの間近にいたにも関わらずカーリーには怪我一つ無いようだった。
だが、目の前で人が一人消えてしまったことで腰が抜けたらしくその場にへたり込んで震えている。
龍可は、そんなカーリーにゆっくり近付くと先程俺にしたのと同じディープキスをカーリーにもした。
「んぅ・・、んっ、ん・・、はぁ・・ん。デュエルに負けたから、あなたがコナミといることは許してあげる。
でもその代わり、あなたもコナミに溺れてもらうわ」
そう言うと、龍可はカーリーの服を脱がせ全裸にした。先程の恐怖と龍可のキスで混乱しているカーリーは全く抵抗しない。
龍可はカーリーの後ろに回るとその足を掴み、俺に見えるように左右に開いた。
「コナミ。この女を堕として。もちろん私も可愛がってね」
放心した様子のカーリーと、濁った瞳で妖艶に笑う龍可。
これ断ったらどうなるんだ?
一時間後。
「あはぁっ・・・コナミのオチンチン気持ちイイのぉ!奥までくるぅ!こんなの知らなかったんだからぁぁぁ!」
「あんっ、あんっ、もっと舐めて!私のオマンコぐりぐりしてぇ!膣内まで舌挿入れていいからぁ・・あぁぁん」
コンクリートの上に横になった俺と、その俺に跨って腰を振るカーリーと龍可。
カーリーは、すっかり淫らに染まった顔で俺のペニスを飲み込んだ腰を振り、自分の手で自分の乳首を弄っている。
龍可は、俺の顔に自分のヴァギナを押し付けている。
俺は、カーリーを突き上げ、龍可のヴァギナに舌を挿入れて膣内を掻き回す。
この一時間でカーリーはすっかり肉欲に溺れ、龍可は久しぶりのセックスを堪能している。
カーリーは処女だったらしく、最初に挿入した時には痛みで我に返ったが、龍可にキスされ全身の性感体を開発されて感じるようになってしまった。
「は、早くイッてよぉ。次は私がコナミのオチンチン挿入れるんだか・・あぁっ、そこダメっ!クリ噛んじゃダメぇっ!イクぅぅぅぅぅ!」
「わ、私も、もうイク!コナミのオチンチンでイクんだから!んんんんんんんんっ・・・」
その瞬間、俺は締め付けてきたカーリーの膣内に射精してしまった。
「コナミの精液が膣内で出てるぅ・・・熱くてまたイクぅぅ・・・」
そう言うと、カーリーは白目を剥いて舌を出したまま気絶してしまった。
一時間もの間いろんな刺激を受けた所為で意識がトんでしまったらしい。
「はぁはぁ・・、次は私ね。コナミ、満足するまで付き合ってもらうからね」
この後さらに二時間、意識を取り戻したカーリーと龍可によって搾り取られることになった。
二人が満足した時、既にあたりは暗くなっていた。
余談だが、満足して普通に戻った龍可は、ルチアーノを消したことを忘れていた。
俺とセックスしたことや、カーリーを堕としたことは覚えていたが。
しかも龍可曰く「自分やアキさんみたいに、コナミを共有する関係の女性なら嫉妬しない」らしく、最初からカーリーを引き込むつもりだったようだ。
アキと仲が良いことから、おそらくアキも了承しているに違いない。
つまりカーリーは、最初からこうなる運命だったってことか・・・。
はぁ・・・。
カーリーーイベント4
「今回の、んんっ、副長官からのぉ・・、はぁん!くっ、リークは、あぁ・・・」
前回の取材から数日後、副長官からの情報が来たとカーリーが訪ねて来た。のだが・・・
当のカーリーは部屋に入ってくるなり服を脱いで全裸になって俺のペニスにむしゃぶりついてきた。
しかも、俺が制止するのも聞かずに勝手に騎乗位で挿入すると腰を振り始めた。
「『朝は、老人、んん・・、昼は子供・・ぉ・・、夜、は』ああぁぁぁあぁぁ!もうダメぇぇぇ!イクぅぅぅぅぅ!!」
腰を振りながら情報について説明していたカーリーは、我慢できなくなったのか派手に達した。
「くっ・・、で、射精る!」
「あはぁぁあぁん!!膣内で熱いのが射精てるぅぅ!」
カーリーがイクと同時に膣内が強烈に締め付け、我慢できずに射精してしまった。
「はぁ、はぁ、コナミの朝一番、気持ちイイんだから・・・」
前回、龍可に開発されたカーリーは、ここ数日は毎日必ずうちに来てセックスしている。
龍可の調教で味をしめてしまったらしく、他の二人以上に貪欲に求めて来る上に、その時にアキや龍可がいれば一緒になって乱れるのだから俺の体力が保たない。
しかも、お金持ちのアキと龍可が何十人寝るんだ、という程の巨大ベッドを俺の部屋に用意してしまった所為で、誰かが先にいても問題無く行為に及ぶことができる。
まあ、ベッドが大きすぎて俺の部屋は床が踏めず、部屋に入った一歩目がベッドだったりするんだが。
カーリーは、しばらく俺の上で息を整えて落ち着くと、改めて取材についての報告を始めた。
「やっぱヤリながら会話するのはムリね〜。
それで、副長官からのリークなんだけど、『朝は青年、昼は子供、夜は老人。老人は、星の降る地で王を待つ!』
この情報と一緒に、今朝早くにシティに隕石が落下したことが書かれてたわ。
リークの中の『星』ってのはたぶん隕石のことね。座標も隕石の落下地点と同じだし。
またセキュリティに回収される前に取材に行かなきゃ!」
「・・・。急がなきゃならないのに俺を襲ったのか、おまえは」
「それとこれは話が別よ。いいじゃない、コナミだって朝からイイ思いができたんだから。
それより、リークの中の『王』ってのが意味不明なのよ。コナミも到着するまで一緒に考えて」
ほんと、カーリーって細かい事気にしないよな。
隕石が落下したという座標はハイウェイのど真ん中だった。
こんな場所に隕石が落下したのか?その割には騒ぎになってないみたいだし、おかしいな。
その落下地点には、ジャックと見知らぬ老人が対峙していた。
そうか、『王』って(元)デュエルキングのジャックのことか。
老人は、何回か見た白いフード付きの装束を着ており、プラシド・ルチアーノの仲間に違いなかった。
「あの格好!あの人が新長官に違いないんだから!」
カーリーは、その老人の前まで走っていくと見慣れてしまった怒濤の質問を開始した。
「ずばりお聞きします!あなたがシティの新長官なんですか?」
「カーリー!いきなり出て来るな!今は俺がこいつと話しているんだ!」
「私だって仕事なんだから邪魔しないでよ!私は、真実が知りたいんだから」
「そう。人間の欲望は留まるところを知らない。その欲望が人々を愚かな道に進ませるのだ。
そして破滅の未来へと辿り着く。
カーリーと言ったな、質問に答えよう。私、ホセがシティの新長官だ。
そして、おまえが倒したプラシドとルチアーノもまた新長官。
三人で三長官と言ったところだな」
「な、なんですってーーーー!それならそれであの二人にも聞きたい事があったんだから〜〜〜〜!」
「どうやらイエーガーに踊らされていたようだな。滑稽なことだ」
「騙されたーーーーーー!!」
「さて、ジャック。私とタッグを組んでもらうぞ」
「なんだと!?何をいきなり訳のわからんことを言っている!俺が貴様と組むなどありえん!」
「タッグデュエルだ、ジャック。
おまえもデュエリストなら、我ら三皇帝のうち二人までをも倒したコナミとカーリーとは戦いはずだ。
カーリーが勝てば、私は秘中の秘を明かそう。我らが勝った場合は、ジャック、改めて私とおまえでデュエルしよう」
「ふざけるな!今貴様が俺とデュエルすれば済む話だ!」
「だが我らはデュエリストだ。デュエリストは、勝利も富も名誉も、未来でさえも欲しいものは全てデュエルで掴むもの。
私とデュエルしたければ、私とタッグを組む他ない。
応じぬのなら、私はただこの場を後にするだけだ」
あのじいさん、侮れないな。ジャックとカーリーを手玉に取っている。それともあの二人の頭が悪すぎるのだろうか。
ジャックは、しばらく逡巡していたが、他に選択肢が無い以上、要求を飲むしかなかった。
「ええい!ならば良かろう!コナミもろとも、ホセ、貴様の野望も粉砕してくれる!」
デュエルに勝利しながら、タッグ組んでるパートナーを粉砕するってどうやるんだ?
ジャックのデッキは、相変わらずのパワーデッキ。俺とカーリーのフォーチュンレディはレベルが低いと攻守も低いため、序盤はジャックに苦しめられた。
だが、魔法族の里で相手の魔法を封じたり、フォーチュンレディ同士の連携で相手モンスターを効果破壊したりで優勢に立った。
中盤になると、ホセの機皇帝であるグランエルが召喚されたが、序盤で削った相手のライフの所為で大した脅威にはならなかった。
この時点で既にジャックの手札もフィールドのカードもロクに残っていないため、モンスターでたたみ掛けるだけで勝利できた。
「くっ・・!これほどの実力とは・・・」
悔しがるジャックとは対照的にホセは満足そうな顔をしていた。
「礼を言おう。おまえ達のおかげで実に良いデュエルができた。
そして、このデュエルによってサーキットが胎動する。」
「なに!貴様、謀ったな!」
「今さら気付いてももう遅い。今こそ秘密を明かそう!
この時代に生み出されるモーメントこそが滅亡の未来を招く。
我らは、諸悪の根源、モーメントをシティごと消滅させ、未来を救う。
モーメント消滅のためのサーキットを刻むデュエルは、未来を救う儀式なのだ」
言ってることがさっぱりだ。
「我らの計画は着実に進んでいる。今回はここまでにしよう。またの機会までさらばだ」
そう言うと、ホセの姿が電灯を消すようにスッと消えた。
ジャックは、ホセの立っていた辺りに向かって一頻り叫んだ後、Dホイールに乗ってどこかへ行ってしまった。
カーリーは、メモ帳に何やら書き込んでいる。
「シティの新長官がシティを滅ぼそうとしてるなんて。これはスクープなんだから!
『シティを滅ぼす新長官!その野望が明らかに!!』
よーし、書くわよーー!」
どうやら、今あったことを記事にするつもりみたいだ。だが・・・
「そのネタ書いても誰も信じないんじゃないか?」
「あ」
「しかも、新長官ってことはかなりの権力があるはずだから、ヘタしなくても捕まるぞ」
「うぅ〜〜〜〜〜。せっかく掴んだスクープがーーーー!今までの苦労が水の泡なんだから〜〜〜!
こうなったら・・・!」
カーリーー後日談
ジャック&ホセとのデュエルの翌朝、カーリーに叩き起こされた。
カーリーの後ろにはアキと龍可がいる。カーリーに呼び出されたらしい。
そしていきなり脱ぎだしたカーリーに遅れてなるものかと他の二人も脱ぎだして・・・。
「あはぁ・・、イイよぅ・・、ちゅっ、ん、もっとぐりぐりしてぇ・・・、あぁぁん」
龍可は、俺にヴァギナを舐められながら俺のペニスに舌を這わせる。
俺のペニスは、アキとカーリーの二人の胸に埋まっており、三人は取り合うように亀頭を舐めている。
パイズリしているアキとカーリーは、膝を立てて俺にヴァギナが見えるようにしている。
二人のヴァギナからは愛液が溢れだし、真っ赤に充血した秘唇はひくひくとモノ欲しそうだ。
「俺のチンポ舐めながらもうこんなにしてるのか?しょうがない、指で栓するか。あ、龍可、腰浮かせるな」
「ちゅるっ、ちゅっ、んっ、んっ、ふぅ、コナミの指ぃ・・、奥まで届いてぇ・・、あひぃぃぃ!そこダメぇぇ」
「ひゃぁ!あああん、クリトリスも摘むなんて、反則、なんだか、らぁ。」
「コナミの舌ぁ、気持ち良くてぇ・・・、腰、浮いちゃうのぉ・・、んはぁぁぁ」
三人とも口から涎を垂れ流している所為で、俺のペニスはびしょびしょになっている。
アキとカーリーの胸は、二人が悶えるたびに挟み込んだ俺のペニスを扱いてくる。
しかも、三人の舌が別の生き物のように亀頭を舐めまわすため、快感が半端じゃない。
「くあっ・・、もう、限界だ・・。射精るっ・・!!」
「私も、もうイクぅぅ!ああぁあぁぁ!」
「んんんんっ!すご、い・・・、頭の中、真っ白・・・」
「そんなにクリ摘んだらっ・・、イックーーーー!」
俺は三人の顔にぶっかけ、三人は身体を痙攣させながら達した。
四人とも絶頂の余韻に浸ってぐったりしていたが、いち早く回復したカーリーが立ちあがり、未だ天を向いている俺の息子の上に跨ると一気に腰を降ろしてきた。
「あぁあぁぁんっ!キタぁぁ!このふっといの、奥までっ、届いてっ、最高っ、なんだからぁ〜〜〜!」
ここでようやく気が付いたアキが慌てだした。
「ちょ、ちょっと、抜け駆けしないでよ!私が挿入れてもらおうと思ってたの、はぁぁああぁぁん!!」
「まあまあ、アキにも後で挿入れてやるから。んぷっ」
「コナミぃ、もっと舐めてぇ。舌挿入れてよぉ。んんっ、ふぁあ!カーリーも気持ち良くしてあげるね。んっ、ちゅるっ、はむ」
「んぁぁあ!龍可、ちゃ、ダメ!イッたばかりで、クリ、敏感なん、だからぁ!あああぁぁぁ!!」
「うわっ!そんな締め付けたら・・・、うあぁぁっ」
「んむっ、れろ、コナミの精液おいしい・・・。カーリーのから溢れてくる・・・。れろ、んっ」
龍可が、俺のペニスが埋まったままのカーリーのヴァギナから精液を舐め取るたびに、カーリーの身体はびくんびくん痙攣する。
「カーリーがイッたから次は私よね。頑張って、コナミ」
この後、アキに2回、龍可に3回、カーリーに1回絞られました。
「それで、いきなり呼び出した理由は何なの、カーリー?」
一頻り乱交を楽しんだ後、ベッドに横になった俺の右腕を枕にしたアキが少し離れた位置で寝転んでいるカーリーに聞いた。
因みに左腕は龍可に占拠されている。この二人は、俺に腕枕してもらうのが嬉しいらしく、よくこうやって甘えてくる。
今は、アキ曰く「小休止中」。ゆっくりしてはいるがまだまだヤるってことだ。
「聞いてなかったのか?」
と言うか、ただヤリに来ただけじゃないのか?
「聞いてないわよ。コナミの家に行ったら教えるって言うのに、家に着いた途端に脱ぎだすんだもの。聞くヒマなかったわ。
それで?」
「実は、この間の取材がパーになっちゃったから、代わりの取材を探しててね。
でも何もいいネタが無いもんだから、やっぱりコナミの爛れた性生活を記事にしようと思って」
「「なんですって!?」」
その一言でアキと龍可が飛び起きた。
「冗談じゃないわ!そんな事を書いたら私や龍可まで被害にあうじゃない」
「そんなこと記事にしないで!」
「大丈夫よ、コナミやアキさんや龍可ちゃんの名前は出さないから。顔も目線入れるし・・・って、なんで手を拘束されてるの?
手錠なんてどこから出したの?」
カーリーは、龍可がどこからか取り出した手錠をはめられ、アキに押し倒された。
「その身体をじっくり説得させてもらうわ。どこまで耐えられるかしら」
「諦めてくれるまで説得するから。覚悟してね」
「いやーーーーーー!」
結局、カーリーは俺達のことを記事にしないことで『説得』された。
『説得』と称して俺のペニスをお預けにされたのが効いたようだ。
後日、またカーリーの取材に付き合わされるのだが、それはまた別のお話で。
413 :
紫燕:2011/01/11(火) 19:38:25 ID:T44gSMCA
後書き
今回は遅くなって悪かった
カーリーは書く気があまり起きなくて・・・(あまりカーリーが好きではない)
これからも不定期に書いていくつもりなので、待っていてくれると嬉しい
いつも通り、
TF5の女の子が多すぎてネタに困っているから
「このキャラにはこんなセリフを言ってもらいたい!
こんなプレイをしてもらいたい!
こんなシチュがいい!
このキャラにはこいつとデュエルしてほしい!」
という意見を頼む。できるだけ盛り込む
オリキャラは、大会ばかりするわけにもいかないのでオリジナルストーリーにするしかないと考えている。
妙案のあるヤツは教えてくれ!些細なヒントでいいから!
今までこの質問に答えてくれた人には感謝している。
順調にストーリーができてきている。だが、まだ足りない。
その通りに作るわけではないが、どんどん意見を言ってくれて構わない。
特に、デュエル相手を誰にするかでかなり迷ってる。
相手が決まらないとストーリー作り難かったりするから!
次回は狭霧さん
目標は5P!
途中で狭霧が思い切った行動に・・・
正にSSのハーレムや!w
>>393-394 つまり、遊星とアキさんのラブラブソープSMは要らないって事だな
>>413 凄まじく乙!しかしこの膨大な数のヒロインをどう捌くが見物だな!楽しみにしてます!
あまりカーリーが好きじゃないとな?
屋上
しかし段々と書くのが大変になってるなwww
5P…頑張ってくれ!
おお、しばらくですな。乙です。
>>413 テラGJ!
だけどAslla Piscuがそっち向かっていったから気をつけた方がいいよw
コナミ君はいつか不能になる悪寒…
カーリールートGJです
龍可「はぁ、あぅ、んむっ」
生徒A「いいよいいよ。この調子で舌もっと這わせてね」
龍可「はひぃ……もぐっ、んふっ、ぺちゅ」
生徒B「おいおい、フェラもいいけどちゃんと腰も動かせよっと」
龍可「ひっ!んんっ、あんっ、はっ、はうっ」
生徒C「龍可ちゃんの髪気持ちいー出すよ?出しちゃうよ?うっ」
龍可「んんんっ……ひあっ!はー、はー」
生徒D「はいイったから交代ねー。龍可ちゃん俺のチンポ握って」
蟹「おい、早くやらせろよ」
生徒B「俺もいくから一緒に行こうよ龍可ちゃん!」
龍可「いくっ!いきますっ!私もいっちゃうーっ!」
生徒B「ふぅ……さて交代っと」
生徒E「まってました!じゃあイったばかりで申し訳ないけど、早速チンポ龍可ちゃんのマンコに入れるよっと」
龍可「ひぃ!みゃ、まって!私まだいって――あんっ!」
生徒E「イったばかりの膣って、いつもと違う刺激あってんよね!これならすぐにだしちゃうよ」
生徒B「しかし、始めは男子トイレでやるの嫌がってたのに、すぐ龍可ちゃんは慣れるよね」
生徒C「ポーズだよ、ポーズ。形だけだって。二本のチンポ舐めてる姿みてみろよ。完全にいつもと変わらないじゃん」
生徒A「ふぅ……そういや、この前龍可ちゃん地下で犬とやったらしいぜ」
生徒B「マジ?それはさすがにひくわ―」
蟹「全部受け止めてやる!」
生徒C「そう言いながらチンポまた勃起させてりゃ説得力無いぜ。次行ってこいよ」
龍可「いいっ!いいのっ!もっと、トイレの私を汚してぇ!」
・・・・・・・・・・
龍可「……ただいま」
龍亞「お帰り龍可!オレおなかぺっこぺこ――アレ、何処?」
龍可「ごめんね、先にシャワー浴びるから。ちょっと帰り道で汚れちゃって……あれ?洗濯機にどうして龍亞のズボンがあるの?」
龍亞「えっ!?あっ、俺もちょっとズボン汚しちゃってさ!さっきまで洗濯機まわしてたんだ!」
龍可「そう……今日の夕ご飯は朝から寝かせたカレーだから、ご飯の準備してくれない?」
龍亞「わかった!龍可も体洗って早くカレー食べようぜ!(龍可も、女の子なんだな)」
龍可「……(今日もいっぱい、汚されちゃった。いっぱい、気持ち良くなっちゃった。私……もう、気持ちいい事拒めなくなっちゃった)」
アポリア「欲望を排泄され続ける絶望。犯されることに嫌悪しなくなっていく絶望」
苦労「ふぅ……やっぱり精液便所は基本だよな!」
牛尾「わかってるじゃねぇかクロウ。汚してるって感じがビンビン来るぜ!」
遊星「しかし何故龍可だけでさせるんだ!アキにはいつやるんだ!答えろ!答えてみろアポリア!」
龍亞「トイレってああいう使い方もあったんだ!」
ブレイブ「まったくそれにしても、なんで凌辱系で抜けるんだ?やっぱ純愛系で気持ちよく抜くのが一番だろ」
ハラルド「やはりルーンの瞳をもつ我々とシグナーは相容れぬか」
ドラガン「したり顔で頷きながら俺を盾にするな!MA☆TTE十六夜アキ!それは本気で死ぬ!」
アキ「フフフ……《断頭台の悲劇》ですぐに楽にしてあげるわ」
ジャック「赤き龍の力で奇跡を起こす!キング斜め45度延髄チョップ!」
龍可「ガクリ」
謎D「シェリー。機皇帝がいる状態でフルール・ド・シュヴァリエを出されても困る。吸収される」ビール片手にTF5プレイ中
シェリー「貴方だってレッド・デーモンズ・ドラゴンの前に何故パワー・グラディエーター2体を守備表示召喚?アクセルシンクロは?」ワイン片手にTF5プレイ中
吉蔵「こんな昼間から堂々と、しかも女性や子供までポルノ映像を見ているなんて……」
甚兵衛「都会はなんて恐ろしいところなんだ!」
太郎「早く故郷に帰ろう。ここは俺達がいていい場所じゃない」
誰も絶望していない絶望
絶望分はチーム太陽が補給してくれているじゃないか!
一方その頃イエーガー長官とミゾグチは5D’Sを信じて待っていました
お前ら龍亞の覚醒を待ちかねてる他力本願龍さんと赤き竜さんの気持ちになってみろ
もう何食わぬ顔で加わってる牛尾さんに突っ込むどころか…
ところでアキさんのは…ってアキさんやめてつり天井はらめぇぇぇぇぇ
>>420 「断頭台の悲劇」じゃなくて「断頭台の惨劇」だろ?
ジャック・・・赤き龍の奇跡関係ねぇ・・・
注1.なんとなく思いついた陵辱ものです
注2.人によってはちょっと辛気臭い話かもしれないので嫌な人はスルーしてください
☆新春! エリアちゃん陵辱お正月スペシャル!!☆
「え〜、ですから、皆さんも我が学園の生徒として恥ずかしくない冬休みを過ごしてください。以上」
12月25日。
何度聴いても慣れない校長の長ったるい挨拶を聞き終えた学生たちは、荷物を手に各々の家へと帰って行く。
寮があるとは言え、夏季と冬季の長休暇中は清掃等の都合もあって、ひとまず全員が追い出されるのだ。
今回の主人公、水霊使いエリアもまた然り。
そう多くない私物をまとめたトランクを手に、半期お世話になった寮の部屋から歩み出る。
すると、見知った顔が3つ並んでエリアに絡み付いてきた。
彼女たちはエリアと違い、家からの「通い組」である。
「エリア〜。冬休みさー、あたしんち来ねぇ?」とヒータは言う。
首都の郊外の大きな家に住んでいる彼女は、冬は両親が旅行に行っているから暇だと口実をつけて
家に呼ぼうとしてくれる。
「エリアちゃん。よかったら、冬休みうち来ない?」とウィンは言う。
首都から駅で1つ離れたベッドタウンの、閑静な住宅街に住む彼女は、
両親が是非会ってみたいと言っているからと誘ってくれる。
「エリア、冬暇なら私の所に来い。親元から送ってきたみかんが多過ぎて食べきれん」
首都の…それもこの魔術学院からチャリで5分ほどの所にアパート暮らしをしているアウスは
そう言って呼んでくれる。
しかしそのいずれにも、エリアは首を縦に振らない。
皆の気遣いに感謝しつつもゴメンと明るく断って、『魔術学院前』の駅の改札へと飛び込みむと
ちょうどホームに滑り込んできた特急列車に乗り込んだ。
平野の街々をあっという間に過ぎ去り、山をブチ抜いたトンネルを6つか7つばかり潜り、
渓谷を跨ぐ大鉄橋を越え、また幾つかトンネルを潜ったところでローカル線に乗り換えて
エリアはようやく郷里に辿りついた。
首都から随分離れた街だが、山に囲まれた人口10万人ほどの、特に物珍しくも無い地方都市だ。
住宅街にある木造二階建ての平凡な一軒家が、彼女の自宅だった。
「ただいまー」
錠を解き、立て付けの悪いガラスの引き戸を開けて中に入る。
半年間雨戸を閉めっぱなしにしていた自宅は薄暗く埃が溜まっていた。
遠い距離を帰ってきた娘を出迎える者は誰もいない。
エリアは玄関先に荷物を置くと、電気をつけて静かな廊下を歩いていく。
不思議なものだとエリアは思った。
この雰囲気を初めて味わった時には二度と慣れないと思っていたのに、
ちょうど1年経った今では割と冷静にこの状況を受け入れられている。
「…まあ、何時までも悲しんでいられないからいいけど」
誰が聞いている訳でもないのに、言い訳っぽくそう呟く。
エリアはまず家中の雨戸を開けて空気を入れ替え、簡単に掃除をしてから仏間に行って、
仏壇にお供え物をした後線香を立て、両親と妹の遺影に手を合わせた。
仕方が無いで済ませたくは無い。が、済ませざるを得ない。
不幸な交通事故だったのだ。
相手も生活に余裕のあるような人ではなかったが平謝りに謝って出来る限りの賠償をしてくれたし、
エリアもそれ以上キツく責めることも出来なかった。
親戚のおじさん達によって淡々とお葬式と遺産相続の手続きがなされ、
エリアの手元には首都での学業と生活には困らないだけのお金と、この家が残った。
しかし事故からしばらくの間は何処へもやり切れない想いが心を蝕み続け、
冬休みが明けても学校に行かず呆然とした日々を過ごしたことを覚えている。
「あ…」
気付かない内に涙がエリアの頬を伝っていた。
慣れたなんてとんでもない。
やはり寂しい。辛い。悲しい。
仏壇に線香を上げていると、生前の思い出などが蘇ってきていっそう家族への恋しさにかられる。
学校にいる時は明るく振舞えるようになっても、やはりここに戻って来るとあの時の自分が
幾らか戻ってきてしまう。
友人達は分かっていたのだろう。
だから自分にそんな想いはさせまいと、なんやかんや言って自分を首都に留まらせようとしたのだ。
(けど、やっぱり私の家はここだからね…)
やはりお休みは、住み慣れた家で過ごしたい。
エリアは泣きながら仏壇から家族の遺影を降ろすと、思いっきり抱きしめた。
木の額に入ったただの白黒写真の感触。冷たくて触り心地の良いもんじゃない。
エリアはそれに向けて、涙声で「ただいま」と言った。
※
家の掃除に追われた年末が終わり、年が明けて元日になった。
街はお正月ムード一色に染まっている。
家々を門松や注連縄が彩り、空にはタコが浮かび、あちこちから羽根突きの音などが聞こえてくる。
「…ほんと、お正月って嫌い」
そんな街の中で、エリアの家だけはそんなものとは無縁だった。
彼女の家族の命日は1月3日。
だからエリアはお正月が嫌いで、この時期に友人と顔を合わせるのが嫌だった。
エリアにとってお正月とはめでたいものではないのだ。
TVを点けてもお正月特番とやらばかりで気分が萎える。
仕方が無くコタツの中で本を読んだり勉強したりしているが、どんな状況でも腹は減るので
買出しにだけは行かなければならない。
「はあ……」
あんなお正月ムード真っ盛りのところに行くなんて頭痛がするが、仕方が無い。
自作の半纏とジャージの上下を脱ぎ捨てて、ハンガーにかかっていた長袖の白のブラウスを着る。
青のミニスカートと黒いニーソックスを履いてコートを羽織り、マフラーを巻いて、エリアはしぶしぶ街へと出た。
宙にはぽつぽつと雪が舞っており、エリアの溜息は白く染まっていた。
※
誰が悪かったか…と言えば、やはり自分だったのかも知れない。
少なくとも両親や妹のことを頭に浮かべ、俯いて歩いていたせいでぶつかったのは事実だ。
謝れと言われたら謝ろう。
しかしだからと言って、男数人でそのまま路地裏に引っ張り込むのは如何なものか。
「何をするんですか…!? 放して下さい…!!」
相手は20代半ばくらいの、チンピラ風の男数名。
気丈に訴えるもののエリアの声は無視され、路地の奥の廃倉庫に連れ込まれた。
一体何をされるのだろう。
連れ込まれたエリアは心の底から恐怖に怯え、その肩はガクガクと震えていた。
「おいおい、震えてんじゃん」
「寒いからかなー。けど大丈夫だぞ、ほれ」
男は『火の粉』の魔法を使い、その当たりの空のカン等に火を灯した。
薄暗い廃倉庫が少し明るくなり、服を脱いでも大丈夫なくらいには暖かくもなった。
しかしそれでエリアの振るえが止まるかと言えばとんでもない。
元々寒さだけで震えていたわけじゃない。
むしろ、火が灯った事で危機感は増した。
服を脱げるほどの暖を取って、この男たちは自分に何をするのか。想像がつかない程幼くは無い。
自分の身を襲うであろう悲劇に、エリアの顔はみるみる青ざめていった。
「お、お願いです…! 変な事だけはしないで下さい…!! お金ならあるだけ出しますから、どうか…!!」
「悪いけど金は充分持ってんだよな。今は女の子の方が欲しいっていうか?」
「運が悪かったと思って諦めな、お嬢ちゃん」
「そんな……や、やめてえええ!!」
かくして刑は執行された。
マフラーを解かれ、コートを脱がされ、靴を脱がされる。
ブラウスの前を引きちぎられ脱がされる。
現れた白のブラジャーは中央にナイフの刃が立てられて、ぷつりと切れて床に落ちる。
「へ〜。けっこう大きいおっぱいしてんじゃん」
「最近の娘は発育いいから」
(嫌あああああああああああああ!!)
「おい、暴れんなって!」
両手両足をじたばたさせて逃れようとするエリア。
しかし敵に総がかりで手足を押さえられては少女の力ではどうにもならず。
逆にとうとう、スカートとショーツにまで手を伸ばされた。
「お、お願いしますぅ…。なんでもするから、それだけは止めてぇ…!!お願いだからぁ!!」
エリアは涙目で懇願した。
まだ処女なのだ。それどころか初恋のキスすら体験していない。
それをこんな所で。
路地裏の灰工場でレイプされてロストバージンするなど、女性としてアリエナイ。
だからエリアは力の限り抵抗した。
泣きじゃくりながら、唯一自由に動かせる頭をぶんぶん振って、必死でやめてと叫び続けた。
スカートのホックに手がかかる。パチンという音と共に金具がはずれ、
彼女の下半身を守る布地はひらひらと床に落ちた。
「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて!!」
続いてショーツ。
女性の大切な所を守る純白の布地を強引に下げて、誰にも見せたことのない部分が露出されていく。
「イヤああああああああああああああああああああああああああ!!」
エリアの声のトーンはここが絶頂だった。
流石に耳障りに思ったのだろう。
男達は脱がせたエリアのショーツを丸め、
「ふぐぅ!?」
絶叫していたエリアの口へと強引にねじ込んだ。
「んん…!! んんんん……!!」
これもまた屈辱。
もうエリアの身につけられたものは、黒のニーソックスくらいしかない。
胸もお尻も秘所も露になったすっぽんぽんの格好に、脱がされた自分のショーツだけが咥えさせられて…。
エリアは年頃の少女として、火が出るような恥ずかしさを覚えると共に恐怖の絶頂にかられていた。
(お願い………。お願いだから止めてよぉぉぉ………)
口が利けなくなっても、少女の大きな瞳はひたすらに慈悲を求めた。
滝のように涙を流し、目前の悪鬼どもにほんの僅かの慈悲を乞うた。
…しかし冗談交じりで少女を犯して楽しんでやろうという阿呆共にエリアの必死の姿などは
場を盛り上げるショーでしかない。
聞こえてくる嘲笑に、エリアは静かに目を閉じ、がくりと肩を落とした。
(お、犯される……。私、ここで処女失っちゃう………。助けて、お母さん…)
助けは無い。代わりに訪れたのは、乙女の大事な部分に当たる肉の感触。
突きつけられている。男のシンボルが。
見ず知らずの男の子種がたっぷりと詰まっているであろう、汚い肉棒が。
(嫌あッ!!)
カっと目を開いて自分の状況を確認しようとしたその時、エリアの全身に衝撃が走った。
「ふむううううううううううううう!?」
仮に口が下着で防がれていなければ、彼女は「痛いいいいいいいいいいいいい!!」と叫んでいただろう。
何が起こっているのかは確認するまでも無い。
処女幕を失う痛み。膣内への圧迫感。
(ああ、あああああ………)
また涙が流れた。
女性として大切なものを失った。
その絶望感にエリアは涙した。
(私……。犯されちゃった……。お母さん、私、見ず知らずの男にレイプされて……)
だが悲劇は終わらない。一度刺しただけでレイプが終わるはず無い。
男の欲望のみの気持ちよくも無いスパンキングが始まる。
「ふむぅ! ふむぅぅぅ!!」(痛い! 痛いよぉぉぉ…!! やめてよぉぉぉぉ…)
どうして自分がこんな目に遭わなければならないのか。
エリアは犯されながら、自分の運命を呪った。
どうして自分だけがと、その事ばかり考えていた。
髪が揺れ乳房が躍る。
その、同年代の少女たちに比べれば豊かな胸に男の一人がむしゃぶりついた。
一人は汚い肉棒を、自分のお尻にまで入れようとしている。
(やめて!!やめてよ!!私はあんた達の人形じゃないんだから…!!
こんな事される為に生きてるんじゃないんだからぁぁぁぁ…!!)
少女の悲壮な想いは届くことなく、膣内を犯され胸を犯され尻を犯される。
「やばい、そろそろ出る」
「俺も」
(嘘でしょ!!??)
エリアの顔が更に青冷めた。
「ふむ、ふむふむふむ…!! ふむううううううう!!」
(やめて!! それだけは勘弁して、それだけは本当にダメ!! 危険日、危険日がぁ!!)
だが、男の精液は無慈悲にもエリアの膣内とお尻へと注がれていく。
ドピュピュピュピュと熱いモノがエリアの中を駆け巡る時、衝撃に全身が電撃を浴びたように反応して、
同時に頭の中がフラッシュバックして一瞬何も考えられない状態になって…。
(イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!)
ただ絶望だけが彼女の感情を支配したと言っても過言ではなかった。
「あ……ああ、あああああ………」
ショーツを口から引っこ抜かれても、エリアは先ほどまでのような激しい悲鳴を上げられなかった。
もうあの時のような元気は無い。
信じられない。
とうとう自分は、ただレイプされるだけでなく、危険日のマンコに精子を膣出しされた。
目は虚ろで呂律も回らず、全身から力が抜け切っていた。
「じゃあ次俺な」
「俺も〜」
(ま、た……? あう…。私、もうダメ………)
とっかえひっかえ犯されながら、少女の意識は闇の底へと沈んでいった。
「なんだよ、壊れちまったか?」
「まさかダメな日だったとか。だったら悪いことしたなあ」
「しょうがないじゃん。まあ暇つぶしはこのくらいにして、そろそろ行こうぜ」
「お嬢ちゃん、これから道歩く時はちゃんと前見ろよ、教訓になったろ?」
散々エリアを犯した連中は、何事も無かったかのように廃工場を去り…。
そこには、全裸のまま放置された哀れな少女だけが取り残された。
「あれ……?」
暫く彼女は大の字のまま床に無気力に倒れていたが、どうもこのままだとマズいと本能が察した。
先ほどまで感じていなかった寒気…物理的な寒さを肌で感じた。
「あ……」
建物内のあちこちのカンに灯っていた炎が消えかかっている。
術者が去ったことで、魔法の火が消滅しつつあるようだ。
暖房も何も無いこの廃工場は、あと数秒もしない内にマイナス何度かの寒さに襲われる。
エリアはよろよろと立ち上がると、無残に散らかされた自分の衣服を拾い上げる。
まずコートのポケットに入っていたハンカチで下半身…秘穴やお尻、太ももに付着した臭い泥を拭う。
ハンカチは一瞬で悪臭を放つ濡れ雑巾になったので放り捨て、残りはショーツと片方のニーソックスで拭い、それも捨てた。
どうにか精液を拭えたのでブラウスを羽織り、スカートを履く。
ブラウスは前のボタンが使い物にならなくなり、かつブラも使えないので胸が丸見えだが、
幸いコートは無傷だったのでどうにか偽装はできた。
「はぁ……。寒い………」
何も考えたくはなかった。
エリアはただこの忌まわしい場所から遠ざかりたくて、身を震わせながら廃工場を出た。
(お母さん…)
思い浮かぶのは母の顔。
こんな時母がいたらと思う。
少なくともこんな事は友人に言えることでもない。
やはり自分を生み育て、一切を打ち明けられる母親が今のエリアに必要だった。
しかし失った命は戻らないという事実が、エリアの心を一層追い込んでいた。
路地を抜け、最初に因縁をつけらえた通りを過ぎ去り、そこでエリアは身に感じる寒さ、冷たさが
並ではないことに気がついた。
いくらショーツが無く、ニーソックスが片方無くてもこの寒さは異常だ。
(あ……)
答えはすぐに出た。
足。それを守るべき靴を、履いてくるのを忘れた。ついでにマフラーも。
あれは家族で出かけた時に買って貰った靴と、去年の誕生日に妹から貰ったマフラーだ。
「………」
今来た道を振り返る。
戻るべきだろうか、あの場所に。靴とマフラーを取りに。
「……嫌だよ、あんなとこ」
少女は戻ることを諦め、身を震わせながら、活気に湧く雑踏の中へと消えていった。
この1月1日。
エリアはますますお正月が嫌いになった。
完
あとがき:冒頭部分でライナとダルクがいないのは尺の都合ですごめんなさい。
お正月スペシャルって雰囲気じゃねぇw
いやこういうの好きだけどw
乙だけどおい、シチュエーションw
ウェム子かドリアード読みたい
個人的には遊戯王らしくモンスターに犯されてほしかった
テロップ【本編で倒されボディとスクリーンのメンテナンスが必要なので、しばらく上映を中止します。BYアポリア】
龍亞「オレのせいだ……!オレのせいでアポリアが!」
遊星「ロリショタの嬲られ姿とか、アキ寝取りが見たい俺の性癖はどう解消すればいい!お前にでもぶつければいいのか!?答えろ!答えてみろ龍亞!」
牛尾「この際だ。龍亞をデュエルで逮捕して性的な拷問をやってもいいぞ、サテライトのクズ野郎。こいつの顔立ちなら龍可の制服を着させておけば興奮できるだろ」
苦労「それを絆って言うんだぜ!」
ジャック「人体の急所を正確に狙い、都合のいい記憶消失を行わせる!これがキングの延髄チョップ!」
アキ「アウチッ!はっ、私はいったい――」
龍可「ううん……あれ?私いったい何を」
テロップ【過去の絶望……ではなく希望をまとめてますので、小型テレビでお楽しみください。BYアポリア】
>>283(龍可凌辱)
>>294(龍可輪姦)
>>314(アキ凌辱)
>>321 >>322(龍可輪姦)
>>347(龍可獣姦)
>>367(アキ凌辱)
>>380(アキ輪姦)
>>420(龍可輪姦)
遊星「この瞬間を待っていた!」シコシコ
龍亞「ありがとうアポリア」シコシコ
苦労「早さなら負けないぜ!ふぅ」
牛尾「よっしゃ、早速始めから見るとするか」
アキ「」
龍可「きゃっ!どうして私を押し倒すのジャック?」
ジャック「キングだからな」
謎D「すべて思い出した……《群雄割拠》を滅ぼすことが、僕の使命!僕の名はアンチ群雄割拠!」枝豆つまみながらTF5プレイ中
シェリー「OCGのTGはここまで被害は出ないから落ち着きなさい。あと記憶再インストールしたほうがいいわよ」チーズ噛みながらTF5プレイ中
深影「牛尾補佐官!こんなところでサボって――アトラス様!?」
ジャックのキングぶりが歪みないww
元キンがまともに見えるだなんて…
アポリアさんwwww親切すぎるwwwwwww
エリアで欝っぽい展開が来た後のこれは良い意味で精神的に来るwwwww
エリア陵辱の絶望の後に希望がきやがったwww
遊星を名乗る人物も出たのかw
まあこのお祭り騒ぎには批判もあるんだろうけど
寄付する機運が高まるのは悪いことではないわな
つーか今日の作画崩壊が神懸かってたww
>>444 そこは素直にいい奴なんだと思ってやれよwwwww
海馬社長を名乗るものはいないかね…
俺はこの騒ぎが逆に気恥ずかしいので
終息したら毎年一定額を遊戯王キャラの名前で寄付しようと思ってるぜ
無論かわいいロリのいる養護施設に限(ry
マジレスすると養護施設の人には身分を明かして
クリスマス等の演出としてそうしようかと思っている
ますます子供の好感度が上昇し(ry
ぜぇ、ぜぇ、と息を荒げる。
魔法の才能も微妙、運動も苦手、人付き合いも得意でない、こんな僕に誰がした、と少年――ダルクは呟いた。
確かに自業自得ではあるのだが、彼の周りの人々が華やか過ぎて気後れしてしまうのも、また事実。
お友達は悪魔、三幻魔の筆頭ラビエルが一番の協力者。
そんな僕に誰がした、ともう一度呟く。
そのヘタレ気質のせいで、好きな人にも告白出来ていない―――どころか、告白する勇気さえ持てていない。
フラれて気まずくなるより、今の関係のままのらりくらりとやっている方がいい。
決定的過ぎる程のチキンだった。
「お帰りなさい、ダルク君。材料は取って来れたの?」
ダルクが教室のドアを開くと、先ほどまでは大勢いたクラスメイトの姿が見えず、代わりに担任のノースウェムコだけが微笑んでいた。
「はい、これと、これと、これです」
ダルクが手持ちの鞄に詰め込んでいた材料を幾つかノースウェムコに渡すと、彼女は厳しい眼差しでそれを見て――数秒後に、普段通りの美しい笑顔に戻った。
「間違いないわね、お疲れ様」
「はぁ、やっと帰れる」
「これからは、宿題を忘れちゃだめよ?」
ノースウェムコの優しい声に、ダルクは胸を高鳴らせ、頬を染めた。
無理もない、ノースウェムコこそダルクの初恋の人なのだから。
「さ、さようならっ」
落ち着かないままに、ダルクは脱兎の如く逃げ出して行く。
それを見たノースウェムコは、小さくため息をついた――それも、憂いの眼差しで。
「私、ダルク君に嫌われてるのかしら・・・?」
切なげな声が、放課後の教室に儚く消えた。
続きなんてねェよ!
え?何この生殺し…続き書いてくれイヤ書いてくださいお願いします
今週の気になる台詞
龍亞・龍可「俺達(私達)の想い受け取ってジャック」
ジャック「うむ」
>>452 龍可「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」
龍亞「ジャックが弟かぁ…変なの」
アポリア「不動遊星、これが絶望だ」
遊星「この裏切り者ォォォ!」
>>444 何故かヘルカイザーが衝撃増幅セットを差し入れしてる姿が浮かんだ
>>453 遊星「・・・・・」
苦労「・・遊星?」
アキ「どうしたの?」
遊星「・・えぐっ・・えぐっ・・」
ジャック「・・・な・・!?」
龍可&龍亞『本気で泣いてるー!?』
アキ「・・無理もないわね」
苦労「あぁ・・長い間、ずっと大切に守ってきた相手を唐突に寝取られたんだしな・・」
ジャック「寝てなどおらん!第一俺はYesロリータNoタッチだと言っている!」
遊星「絶望した・・シクシク・・もうアーククレイドルなんてどうでもいい・・」
アポリア「ほう、貴様も理解したか不動遊星!」
アキ「私は遊星についていくだけよ」
龍可「わ、わたしは・・私も遊星のほうがジャックなんかよりずっと好き!」
龍亞「龍可!?」
遊星「ほ・・本当か、龍可!?」
龍可「嘘や冗談でこんなこと言えないよ・・大好き、遊星・・・」
苦労「まぁ元キング(爆笑)で浪費癖が激しくて無能だしな、ジャック」
ジャック「ちょっと待て!俺は無能でも浪費癖が激しいわけでもないぞ!」
アキ「元キング(失笑)はどうでもいいとして、遊星はどうするの?」
遊星「(主に俺と龍可の)未来を守るため、ブルーノを倒す!そしてアーククレイドルをとめる!」
龍可「遊星!」
苦労「そうこなくっちゃな!」
アキ「私も着いていくわ!」
龍亞「龍可は俺が守るって決めたんだ、俺も行くよ!」
遊星「よし!5枚の龍のカードを持ったシグナーが5人そろった!」
苦労「満足同盟兼チーム5d'sってか?」
アキ「さぁ、行きましょう!」
??「ちょっと待て、遊星!苦労!」
遊星「お前は!」
苦労「鬼柳!鬼柳じゃねぇか!」
鬼柳「お前たちが戦ってるって聞いて、居ても経ってもいられなくてな」
アキ「初めまして、私は十六夜アキ」
〜〜〜中略〜〜〜
遊星「なんにせよ、鬼柳も6人目のシグナーとして仲間に加わった!」
苦労「こうなりゃ怖いもんなんてねぇぜ!」
アキ「行きましょう!」
龍亞「世界の平和を守るために!」
龍可「世界の未来を守るために!」
鬼柳「とびっきりの満足を味わうためによ!」
遊星「俺たちの戦いは、これからだ!」
今週で遊戯王5D'sは最終回になります。
来週からは新しく遊戯王ゼアルが始まります。
今まで長い間応援ありがとうございました!
ジャック「・・・どういうことだ。全く解せんぞ。あ、王手」
アポリア「この打ち切りに絶望した!・・む、これは難解な手だな」
お前らは遊星をなんだと…
サテライトのトップス生まれでありながら、
ゼロリバースで両親を失い父親の呪われた髪型を受け継いだ
Dホイールやデュエルディスクを寄せ集めのジャンクから一人で作れる技術を持ち
三日三晩ダークシグナーとの徹夜の闇のデュエルにも耐えられるタフネスさと
治安維持局長官SPを素手でフルボッコ出来る腕っ節を持った
ちょっとドMでロリリョタコンの
蟹
>>456 甲殻綱・十脚目・短尾下目( たんびかもく、Brachyura 別名、カニ下目)に属する甲殻類
ムラムラしてるとか、リビドーで辛抱たまらんことになってる遊星さんが想像できないから問題なんだ!
食欲睡眠欲にしても同じことが言えるけど、あまりにも生身な感じがしないからネタキャラ化させる風潮になるのかも
アキセラレーション回みたく、『私も遊星に気持ちよくなってもらいたいの!』なアキさんに冷静にフェラやらパイズリやらを指南する蟹とか書いてもエロくないだろうし…
普段女女と騒がない奴ほどムッツリスケベだってばっちゃの先祖が言ってた
女どころか食欲や睡眠欲すら満たす描写がなぜか遊星さんだけないので
性欲だけの問題じゃなくて三大欲求自体ないように見えるからだろうなあ
実は真の不動遊星は既に死んでいて、今の遊星は不動博士がロボットに不動遊星としての記憶とかが詰まったチップを組み込んだ、偽りの不動遊星だったとかは?
実は遊星は最初から不動博士が子供代わりに作ったロボット
もうそこまでいくと遊戯王というよりパワポケの方が相応しい気がするなw
唐沢ヒナコのことか
というか鉄腕アトム・・・
ああ、あれも変な髪形だなそういえば・・・
つまり皆ストイックすぎる遊星さんよりロリショタハァハァな遊星さんの方がいいってわけだ。エロパロ的に。
どの作品だったか忘れたが遊星がサテライトで生き抜く為に
売春をやってた時期があった…みたいな設定のSSがあったな
思春期時代に女相手にしすぎて「女はもういいや」ってなってしまったのか
一瞬ウホッなほうかと思ってたまげたわ…
マジ勘弁
アキ「(遊星は心にバリアを張っている。
本当の遊星と向き合う為には…!)」
アキ「遊星!」スチャ
遊星「すまないアキ、今はデッキを
調整中なんだ。ロード」
アキ「マインドクラッシュ!」ピカ-
遊星「ぐあああああ!」ゴロゴロ
アキ「遊星!(感情を剥き出しにして!
私を激しく愛して!)」
遊星「アキ!」バッ
アキ「遊星!」
遊星「かっとビングだぜオレー!」
遊星は私の頭を飛び越すとデュエルアカデミアにかっとんで行った
女生徒から不審人物が侵入したとの通報がありすぐにセキュリティが駆け付けた
そこには遊星はもう居なかった
泣いている私の胸に蟹が飛び込んできた
それを私は遊星と名付け飼うことにした
その日以来、遊星(人間態)の姿を見ることはなかったけど…
部屋中を走り回ってカードを拾う蟹の姿を見ていると、不思議と心が穏やかになった
終わり
負け犬「これで終わりだ!スライムモンスタートークン4体でダイレクトアタック!」
龍可「り、リバースカードオープン!《スケープ・ゴート》!」
負け犬「羊トークン4体をスライムトークンで撃破。よく凌いだお嬢ちゃん――というと思ったか?俺の場にはまだ戦闘では破壊されない攻撃力3000の水属性モンスターが残っている。こいつの攻撃が通れば終わりだ」
龍可「はぁ……はぁ……龍亞……エンシェント・フェアリー・ドラゴン……」
負け犬「そんなにでかい快楽でイきたかったのか?男も知らないガキのくせに。まあ、このデュエルに負けたらたっぷり教え込んでやるから覚悟するんだな。これで終わりだ!ダイレクトアタック!」
地獄の皇帝「リバースカードオープン!《パワー・ウォール》!俺はデッキから30枚のカードを墓地に送り、3000ポイントのダメージを軽減する!」
ダメージケイゲンハマカセローバラバラ ヤメテッ
負け犬「ゲゲーッ!貴様はまさか!?しかし、俺のライフは10万!いくら貴様でも、このライフは削りきれまい!」
地獄の皇帝「嫌だ……ロリ凌辱は見たくないーっ!」
BGM【Clear mind】
地獄の皇帝「マジックカード《オーバーロード・フュージョン》発動!《パワー・ウォール》の効果で捨てた《サイバー・ドラゴン》および29枚の機械族モンスターを融合召喚!出でよ!《キメラテック・オーバー・ドラゴン》!」
負け犬「」
地獄の皇帝「さらに即効魔法《リミッター解除》発動。攻撃力は倍となる!」
観客A〜C「」
地獄の皇帝「さらにさらに魔法カード《魔法石の採掘》発動。墓地の《リミッター解除》を手札に加える!」
生徒A〜F「」
地獄の皇帝「そして即効魔法《リミッター解除》発動。攻撃力はさらに倍となる!」
蟹「攻撃力96000オワタ」
地獄の皇帝「そして《キメラテック・オーバー・ドラゴン》は素材にしたモンスターの数だけ攻撃できるぅ!」
男達「なにぃ!?」
地獄の皇帝「エヴォリューション・レザルト・バースト!三十連打ァ!!」
男達「ギャー!」
龍可「あの……ありがとうございます。お名前は……」
地獄の皇帝「俺はロリショタをリスペクトする男、カイザーマン」
龍可「カイザーマン様……」
鬼柳「ハッピーエンドで満足しようぜ」
遊星「この裏切り者ォ!人妻寝取り孕ませで抜いていた昔のお前はもっと輝いていた!」
苦労「こんなインチキ展開ありかよ!?」
龍亞「オレこんなのじゃ抜けない!」
牛尾「デュエルせずに逮捕だ!」
アポリア「歴史改竄ビーム!」
鬼柳「グハッ!満足……できねぇぜ」
牛尾「よくやったアポリア!」
苦労「この俺達の希望野郎!」
龍亞「オレ早く抜きたいしー」
遊星「俺達の寝取り凌辱の絆が、鬼柳のまやかしのハッピーエンドを打ち砕いた!」
御影「アトラス様!なんで龍可ちゃんに抱きついているのですか!?欲求不満なら昨日のようにあーんなことやこーんなこと、あまつさえ……なことまでして差し上げますのに!」
ジャック「MA☆TTE!これには訳が……」
龍可「えっと、いったい何が起こってるの?」
謎D「僕の使命はサイバー流を滅ぼすこと!僕の名はアンチサイバー!」TF5プレイ中
シェリー「だからOCGではまとめて吸収されないし、記憶再インストールしてきなさい」TF5プレイ中
もうだめだww
牛尾さんもう駄目人間wwww
日に日に酷くなってきてるwwwww
シェリーとかにTFの自分のルートやってみた感想とか聞いてみたいわ
もう駄目だwwwwwwwww
ジャックしか救いがねえwwwwwwwwwwwwwww
アキさん喋ってください…
この満足町長は裏切られるwwwww
ネタの引き出しの多さに脱帽wwwwwwwww
>>449の続き
ノースウェムコは、ドリアードやホーリー・エルフ、ブラック・マジシャンたちと同じく魔法使いたちの学校の教師をやっている――その美貌に、多くの男子生徒が魅了されているのは、彼女の預かり知らぬことなのだけれど。
そんな彼女とて、気になる男の一人二人はいるのだ。
闇霊使いダルク。
昼間、彼女の前から脱兎の如く逃げ出した彼が、気になって仕方ないのだ。
常日頃からビクビクオドオドしている理由は知っている。
知っているのだが、しかし彼が救済を望まない限り、ただのお節介でしかなくなる。
どうすればダルク君は私に心を開いてくれるのか、私は彼の心を癒すために何が出来るのか――そうこう考えながら歩くうちに、ノースウェムコは自分の家に着いたことに気付く。
「気になって気になって仕方ない・・・か。まるで恋の病みたいね」
苦笑がてらに呟いた言葉に、ノースウェムコは更に顔を綻ばせた。
恋の病、間違いではないかも知れない。
気になって気になって仕方ない、今までの長い生の中で、初めて男に心を砕いているのだから。
――その夜。
ノースウェムコはダルクと愛し合う夢を見て、愛液を溢れさせたという。
その事は誰にも知らされず、闇へと葬られたのだった。
一方こちらはダルクの家。
運動も勉強も苦手なダルクだが、家事に関してはそこそこ得意だったりする。
だからこそ、一人で暮らし、生きているのだ。
「ノースウェムコ先生、美人だよねぇ」
野菜を炒めながら、息を吐き出す。
絶世の美女とはああいうものなのか、と毎日会う度に思い知らされる。
だが、自分みたいな運動も勉強も苦手な弱者が、彼女を想っていいのか―――いい訳がないと、ダルクは自己完結している。
きっと彼女は素敵な男性と結ばれるのだろう。
その時までに、慕情を捨て切らなければ。
「あ、誰か来たのかな」
コンコン、と軽くノックの音。
野菜を炒める火を一旦消して、ダルクは玄関へと向かう。
既に施錠を済ませていたため、鍵を開けると。
「こんばんわ、ダルクくぅんっ♪」
甘い甘い香りと、餅のように柔らかな肌がダルクに飛び込んで来る。
ダルクは多少戸惑ったが、すぐに唇を奪う『彼女』に応えて、彼女を抱きしめる。
「リリーさん!」
「ふわぁ・・・久しぶりのダルクくんだぁ・・・♪」
「リリーさんも、相変わらず・・ですよねェ?」
「そうよ、いつだって私はダルクくんだけを愛しているんだからっ♪」
天使の羽のような飾りを付けた特注の白衣と、巨大な注射器。
お注射天使とは誰が呼んだか、ダルクの幼なじみが一人・アウスの従姉のリリー。
彼女はしばらく戦いに呼ばれていたのだったが、その戦いに呼ばれる前からこうだった――端的に言えば、ダルクが大好きだったのだ。
テキストは まだ ない
>>482 小出しにしないでメモ帳かなんかに書き溜めて全部完成してからドバっと投稿した方がいいよ
チマチマしてると読みにくい
時間かけて書くならナンバリングしといた方がいいよ
後、題名もあればベスト
>>485 最後まで書きあがってから投下が基本
分割するにしても上下にわける程度
じゃないと他の話題で話してる時に何回もぶったぎることになるだろ
とりあえず乙
書くならメモ帳よりはWordや一太郎みたいなやつのほうがいいかも。文章バックアップしてくれるっしょ?
フリーのテキストエディタなら、自動バックアップで書きやすいってのも結構あるけどね
アキ『はぁっ!ああっ!ぁぁぁあああんっ!』
観客A『はははっ!ほれほれ、そんなにチンポが気持ちいいか!?』
アキ『はひっ!いいれふっ!おじゅしゃまのっ、おちんちんっ!気持ちいい!』
龍亞「ほ、ほんとにこの人アキ姉ちゃんそっくりだよな……ゴクリ」
観客A『だすぞっ!この黒薔薇の痴女め!俺の膣内射精でいってしまえっ!』
アキ『イきますっ!おじさまに出されてイクぅうううっ!』
龍亞「はぁ、はぁ。チンポ扱くの、気持ちいいよぉ」
アキ『はぃ……ちゅ。んっ、ぺちゅっ、あむっ』
機械王者『女を隷属させるのは、愛し合うより難しい。しかし、それをなしてこそキング!どうだ、キングのペニスの味は?』
龍亞「アキ姉ちゃんに似た人が、ジャックに似た人のチンポ舐めてる……あんなに女の人の舌っていやらしく動くんだ……」
アキ『キングのチンポ、おいひぃです。頑張りますから、んちゅ。キングのせーえき恵んでっ、くだひゃぶ!?』
機械王者『フハハハハ!イラマチオさせるのは気分がいい!自分がキングなのだと実感できる!キングのザーメンを飲み込む栄誉をやろう!』
アキ『んぶっ!むぐっ!んぼぉ!んんんんんーっ!ぷはっ!ゲホッ、ケホッ』
龍亞「アキ姉ちゃんの顔に……んんっ!」
生徒B『いつも勉強している教室でやるのがそんなにいいの、アキさん?』
アキ『いいっ!最高に気持ちいいの!』
龍亞「いいっ、オレも気持ちいいよアキ姉ちゃん!」
生徒B『ほんの1週間前俺が処女マン突っ込んだときは泣き叫んでいたのに、今は自分から腰を振り膣内射精をねだるくらいエロくなるなんて、どれだけ調教されたんだよ』
アキ『今日はっ、大丈夫なのっ。だからっ、んんっ。だから早く頂戴よぉ!』
龍亞「アキねえちゃ――!」
ピンポーン
龍亞「うわっ!?とっ、とりあえずテレビ消して、あとティッシュ片づけて……えっと、こんな時間に誰?」
ミスティ「こんばんは、龍亞君」
六トン「リアルでこんなシチュエーションがあるわけ――」
アポリア「歴史改竄ビーム!」
六トン「ギャフン!」
アポリア「私の上映を邪魔するとはデュエリストではないな。あと私は最後に希望を持ったが、ここでは今まで通り絶望を与え続ける」
遊星「それでいい、アポリア!アキ寝取られこそ、俺達の進化の証!」
苦労「やっぱ凌辱系じゃねぇと……ふぅ。抜けねぇよな」
牛尾「あのミスティが!?こりゃもう少し抜くのを我慢したほうが良かったか?あ、それとこいつは公務執行妨害で逮捕しておくとするか」
龍亞「うっ……はぁっ、はぁっ」
アキ「」
深影「わかりました。私がアトラス様に代わって龍可ちゃんを抱き締めていますから、アトラス様は私を抱いてください!もう抜かず3発の勢いで!」
ジャック「いや、まずはこの事態を何とかするべきだろう」
龍可「ジャック、いつまで私こうしていればいいの?」
鬼柳「ニコ、ウェスト、都、健太朗……あいつらを守れないと満足できねぇ」よろよろ
謎D「僕の名はアンチ《システム・ダウン》!」略
シェリー「いいからゾーンに記憶再インストールしてもらいなさい」略
6dさんまで出やがったwwwwww
謎Dは次はアンチ酸の嵐とか言い始めそう
このシリーズいつまで続くんだよww
深影さんが龍可を抱きしめるって事は、つまり龍可の顔は……
494 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 08:52:06 ID:2CeT/Ho/
地獄皇帝みたくマシンウィルスとかもww
アキさんって顔も良いけど、なんであんなにおっぱいが素敵なんだろう
アキさんのおっぱいには何がつまってるの?
夢と希望と明日と正義と蟹の味噌汁
つまりアキのおっぱいを吸えば…ゴクリ
何で俺はエロパロスレで腹筋を粉砕されないといけないんだよwwwwww
>>491 ミスティさんまで出してくるアポリアさんマジ希望の戦士
そして遊星お前それは進化の証にしちゃ駄目だろwww
小ネタのくせに長すぎ。毎度毎度引っ張りすぎ
と言いたくならないどころかもっとやれと言いたくなる不思議wwwwwww
アニメの方ではアーククレイドルの落下を食い止められるかもしれないが、
このスレでは間違いなく無理そうだなwwww(アポリアのAVによる時間稼ぎ的な意味で
…はっ!まさかそれが作戦d(ry
>>496 アキパイの白蟹味噌和え 薔薇風味…
( 0M0)コレクッテモイイカナ
>>501 (;OwO)<ダディバナザン、ナズェココニイルンディス!?
>>503 それは剣立で剣崎は( 0w0)の半角だろとスレチな事を書いてみる
そういえば同時期にアキさんは戦隊でイエローをやってたな
>>504 デカイエローコスのアキさんか…胸が苦しくなるな
ぴっちりスーツといえば
Dホイールのライダースーツを着たアキさんはやっぱり最高だよね
遊戯王界随一のリアリストがこんなにもあっさりと…
胸が苦しくなるwwww
>>505 デカイエローコスがデカいエロコスに見えて巨乳を強調するコスだろうか…なんて考えてしまったぜ
>>505 中の人の胸が寂しい見たいだろ!それじゃ!
アキさんっていま私服でDホイールに乗ってるじゃん
あんな短いスカートでバイクに跨るとか・・・いいぞ、もっとやれ
サイコパワー復活したみたいだから蟹以外が襲ってきても大抵の相手ら返り討ちにできそうだけどな
逆に考えるんだ
サイコパワーが復活したから蟹を襲えると…
サイコパワーは癒しの力。
つまり枯れ果てて巨乳では勃たなくなっていた遊星に、再び力を与える力ということ
>>500 ゾーン「なんかもうアーククレイドル落しとか歴史改竄とかシンクロとかどうでもいいわ」
こうして世界は救われた、遊戯王5D's−完− 来週からは遊戯王ZEXALにご期待ください
アポリアはもっこりしてるからありそうだけどゾーン様はちんこ生えてんのかな
深影さんとカーリーの百合プレイが見たい。
ジャックのことで色々話すうちに、いつの間にかジャックを忘れて女同士にハマっていけばいい。あわよくばステファニーも…
フラグのある女同士が百合に走る絶望をジャックに与えてやってくれアポリry
>>516 絶望猥談の遊星「それはナイスアイデアだ
これで名実共に、チーム5D'sからチーム5N(ネトラレーズ)'sに改名出来るな」
それぞれ誰に寝取られるのだろう?
遊星:アキ→ディヴァイン
ジャック:カーリー→ミスティ
ジャック:狭霧→牛尾
ジャック:ステファニー→?
龍亞:龍可→ルチアーノ
…こんな感じかな?
クロウ「俺そもそも寝取られようがねーし。」
さすが安心と安定のクロウさんだぜ
ミスティ「ごめんなさい、こんな時間に。しかもお夕飯まで頂いて。すぐそこで撮影があって、そういえば貴方達の住んでいる場所もこのあたりだって思い出したから」
龍亞「気にしなくていいよ。龍可の奴、急に今日は友達の家に泊まることになったって言い出して。俺一人じゃこの量は食べきれないし。ちょうどよかったよ」
ミスティ「龍可ちゃんも元気にしてる?」
龍亞「最近、龍可元気ないんだ。帰るのも遅くなったり、授業中もなんだかぼーっとしたり、とにかく何だか様子がおかしくて……」
ミスティ「龍可ちゃんもお年頃なのよ。龍亞君はお兄ちゃんなんだから、しっかり支えてあげないとだめよ。ごちそうさま。洗い物は私がするわ」
龍亞「俺がするって!ミスティ姉ちゃんはリビングでくつろいでいてよ。仕事で疲れてるんだろ?ゆっくりしてよ」
ミスティ「ありがとう。確かに疲れているし、今回は甘えさせてもらうわ」
龍亞「よいしょっと、これで……しまった!ビデオそのままにしてたんだ!このままじゃ見られちゃうよ!ミスティ姉ちゃん!ちょっと――」
アキ『出してっ!もっと私の膣内に精液出してっ!』
ミスティ「あら?もう洗い物は終わったの、龍亞君?」
龍亞「あ……う……」
アキ『イっちゃうっ!っんあああああーっ!』
ミスティ「それにしても、この女の子。本当に十六夜アキそっくりね。まるで本人みたい」
龍亞「そっ、そんなことないよ!音も映像も悪いし、第一アキ姉ちゃんは遊星のことが――」
ミスティ「仕事柄、手のしぐさや発声で空似かどうかなんてすぐわかるわ。それにしても……龍可ちゃんだけでなく、龍亞君もお年頃なのね。龍可ちゃんがいないからってこんなビデオを見て、それにこのゴミ箱」
龍亞「…………」
アキ『もっとぉ、もっと私を滅茶苦』
ピッ
ミスティ「そんな顔しないで。別に怒ってるわけじゃないの。男の子だもの、女の子の体には興味あって当然のことだから……ね?」
龍亞「オレ……その……ミスティ姉ちゃん!?あっ……!」
ミスティ「熱くて……固い。龍亞君、私といいこと……してみない?」
ヘルマン「へへっ、そんなに寝取られ凌辱が好きなら」
ニコラス「リアルで見せてやるよ」
ハンス「俺達、チームカタ――」
アポリア「歴史改竄ビーム!そして
>>500にも歴史改竄ビーム!」
ヘルマン、ニコラス、ハンス「「「ギャース!」」」
六トン「だから『年上のお姉さんに誘惑され筆おろし』なんてシチュエーション、リアルであるわけないだろ。抜けるかどうかは別として」
牛尾「いやいや、これは少年時代誰もが憧れたロマンだろ」
苦労「ふぅ……」
遊星「どうすれば今からでもこんなシチュエーションに遭遇できる!?答えろ!答えてみろアポリア!」
龍亞「オレ、この戦いが終わったらミスティのお姉ちゃんに筆下ろししてもらうんだ……」
アキ「……………………」
深影「ところであの男連中、何が楽しくてこんな昼間から弱小モンスター(注:アトラス様比)をズボンから取り出し集団オナニーをしているのですか?」
ジャック「キングでないからだ。とにかく深影、お前はあそこで呆然としているアキを……む?」
龍可「(ほんとにみんな、いったい何をしているのかな?)」
謎D「僕の名は……みんな大好きブルーノちゃん!」
シェリー「再インストールどころかアンインストールされた件」
鬼柳「CPUのハンドレス戦術じゃ満足できねぇぜ……」TF5プレイ中
本当にいなかったことにされてる感じなカタストロフの皆さんがww
謎Dさんはシステムダウンをくらったらデータが飛んでしまったのかwwww
遊星さんが駄目すぎるwww
龍亞も龍可も早熟すぎるぜ……!
523 :
500:2011/01/18(火) 12:37:30 ID:Qs29FnME
ちょww何で俺まで攻撃さrアッー!
6dと満足が完全に毒されてやがるwwwww
遊星の台詞汎用性が高すぎるwwwww
このネタは非常に楽しい
が、しかしそろそろマトモな遊星さんを見ないと本編とのギャップがwww
かっとビングになったら登場人物が皆若すぎで
こんなネタできなくなるんだろうな・・・
>>528 遊星「アキを寝取られかけましたが俺達の絆には勝てませんでした」
龍亞「シグナ−を寝取られましたが妹との愛で新しいやつを貰いました」
ジャック「いつも恋人を寝取ろうとしてるので俺が金を寝取っている」
クロウはああ見えて実は上手い事後腐れなく寝取ってるタイプと見た
遊星「アキ、結婚しよう!」
アキ「遊星、何をいきなり言い出すの?」
遊星「俺はもう君が愛しすぎて我慢できないんだ!結婚してくれ!!」
アキ「で、でも遊星はジャックやクロウと一緒に住んでるし……」
遊星「ジャックは深影さんに売って、クロウはマーサハウスに押し込んだ!」
アキ「でも私、料理ができないし……」
遊星「アキが作った物ならジャンクでもカード味でも食べられる!」
アキ「パパとママにもあらかじめ言っておかないと……」
遊星「もう許しももらってきた!」
アキ「もう寝取られとかで欲情しない?」
遊星「お前の体以外では一切欲情しない!」
アキ「遊星……大好きっ!」
遊星「俺もだ!もう我慢できない!今から俺とお前でチューニングして子供をシンクロ召喚しよう!」
ギシギシアンアン
アキ「……いくら望んでも遊アキSSは投下されない。なら自作自演で満足するしかないじゃない!」
ジャック「荒ぶる手刀、バーニングチョップ!」
アキ「ガクリ」
アポリア「……これが、絶望か」
牛尾「もう責任もってお前らシグナーの誰かが孕ませてやれよ」
苦労「」
遊星「」
龍亞「」
六トン「あまりにリアリティが無さ過ぎて涙が出てきた」
龍可「ギシギシアンアンって何の音?」
深影「さ、さあ……何なのかしらね?」
謎D「ハハハハハ!」「このボディは」「我ら」「ビッグ5が」「乗っ取った!」
シェリー「ちょっとゾーン!なんだか変な奴にハッキング受けてるわよ!?」
鬼柳「《マクロコスモス》張られたら満足できねぇぜ……」TF5プレイ中
まとめでは一番遊アキSSが多いんだから我慢汁
>>532 希硫酸はいつまでゲームしてんだwwwwww
535 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 21:22:50 ID:/P8waZm1
ビッグ5www
なついなオマエラwwww
アポリア「私の母はいわゆるビッチであった……。 そんな両親の仲が末永く持つはずがない! 私の両親は私が幼いときに離婚した。 時は流れる。 私は高校時代、初めて恋をした!
素敵な女性だった……理科室で他の男と情事にいそしむまではなッ! やがて歳をとり、孫はおろか、子どもも! 妻さえもできないまま! 性欲さえも枯れ果てたある日、私はZONEに出会ったのだ
チーム5D’s。 愛してくれる者がいなくなった絶望、愛すべき者がいなかった絶望、愛さえ要らなくなった絶望……貴様らには私が味わった全ての絶望を味わってもらう!」
遊星「アポリア! お前は一体何をするつもりだ!」
アポリア「簡単なことだ。 私達で世界中の全ての女を寝取る。 それで未来は救われる……ZONEと共に、私はそれを成し遂げる! まずは十六夜アキからだ!」
遊星「何!?」
アポリア「不動遊星……絶望せよ、そして未来の礎となるがいい! 我が股間のアステリスクよ、奴らに絶望を与えろ!」
遊星「やめろぉ! やめて……くれぇ……」
……俺の頭がどうかしていることだけはわかった
絶望猥談の奴等だと簡単に受け入れそうで怖いwwwww
>>536 絶望猥談の遊星だとそれ御褒美ですよアポリアさんwwww
クロウ「俺、アポリア側に付いていいか?」
でもアポリアさんの身体の大きさに女性が受け入れられそうなサイズの息子さんって情けないことになりそうだ……やっぱりプラさんサイズの方が都合良いな
また分裂してくれないかな…
そういや昨日の放送で遊星さんは蝋燭攻めに快感を感じるようになったのではなかろうか
マジレスするとSMに使う様の蝋燭は低温蝋燭ってのがあって
溶けた蝋がそれほど熱くないものを使ってるんだよ
本物の蝋燭は火傷するのでマジで危険
あらゆる肉体的精神的の痛みを快楽にしてきたクリアマインドの持ち主である遊星さんにとって、蝋の温度なんて些細な問題。
全て『だが…感じる…』の一言で片付けられる遊星さんマジパネェっす
アキさん「ブラックローズは炎属性よね?」
焼き蟹にしよう
545 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 20:58:41 ID:utmPZWBv
機皇帝の触手プレイまだぁ〜?
龍亞「ううっ……あっ、あううっ……!」
ミスティ「ふふっ、早く出したい?でも駄目よ。今のあなたはどんな快楽を受けても、絶頂には届かない」
龍亞「そんなっ。オレ、苦しい……よぉ」
ミスティ「黙っていたけど、私にはわずかだけどダークシグナ―の力が残っていたのよ。貴方はこれからある条件の人相手じゃないと、決して絶頂もしないし射精もできないわ。ほら、私がこうしても」ペロッ
龍亞「うわあああっ!?」
ミスティ「可愛いわ龍亞君。貴方のオチンチン、私の手の中でびくびくしてる」
龍亞「ださせて。出させてよぉ……」
ミスティ「そんなに出したいなら……そうね。この建物のすぐ近くにある公園のトイレに行けば、なんとかなるかもしれないわよ?」
龍亞「そ、そんな……オレ、もう頭がおかしくなりそう!」
ミスティ「じゃあこのまま私といいことする?ずっと出せないままだけと、とても気持ち良くしてあげるわよ」
龍亞「行く……オレ、行ってくる……」ヨロヨロ
安置「僕の名はアンチノミー!温泉街に湯治に行ったアポリアに代わり、ここから先は僕が君たちの相手をしよう」
苦労「ふぅ……やいブルーノ!鉄砲玉のクロウ様をこれ以上弾けさせることがお前に出来るのかよ!」
遊星「ブルーノ!俺は、いや俺達はもう凌辱じゃないとうまく抜けないんだ!」
龍亞「えー!ブルーノって機械じゃないと興奮できないんだろ?オレ機械姦は嫌だよ!」
牛尾「ちっ、お預け食らった感じだぜ!」
六トン「そもそもリアルじゃこんな話ないんだから、ケチ付けるなよ」
安置「遊星……君達はアキや龍可が嬲られる姿に加え寝取られ要素で性癖の限界を超えようとしている……だが、君の思っている限界など、本当の限界ではない」
遊星「どういうことだ?」
安置「寝取られ凌辱は進化した性癖の終点ではなく、ただの通過点でしかないということだ!」
遊星達「なにっ!?」
安置「見せてやろう!君が知る性癖の遥かに超えた、その先を!」
アキ「フフフ……遊星は私が好き、嫌い、好き、嫌い、好き、嫌い……」虚ろな目で薔薇゙チブチ
ジャック「龍可!危ないっ!攻撃力16000のサイバーエンドが!」抱きっ
深影「龍可ちゃん危ないっ!ブルーアイズ3体のダイレクトアタックが!」抱きっ
龍可「ええっ!?二人ともいきなり私を押し倒してどうしたの!?」
鬼柳「遊星……いいよな、お前は。人目に憚らず自慰ができて。幼い子供達と寝食共にしている俺には、エロ本すら眩しく見えるぜ……」
シェリー「アレを羨むのもどうかと思うわ」
ちなみに謎Dにとりついていたビッグ5はシェリーさんにデュエルで倒されました。チューナーやシンクロ召喚知らない人がTG回せないのは仕方ないね。
鬼柳がまともにみえる…だと…こんなんじゃ満足でき…いや満足しておくか
アンチノミー戦後の行動予想
1.アキさんがブラックローズを召喚して助けに行く。
2.アキさんがクロウのモンスターを召喚して助けに行く。
3.赤鬼柳
4.アキさんが夜薔薇とヤリまくる。
ここでの龍可はピュアなホワイトのままか……。
龍亞みたく染まる日が来るのだろうかw
>>546 アポリアさん機械の体なのに湯治に行ったのか
帰ってきた時に錆びてないといいなw
…って突っ込む所そこじゃねえwww安置wwwwwww
寝取られ談義のネタ関連でちょいとアキさん小ネタを作ってみた
ちょびっとだけウホッネタがあるからそこだけ注意
アキ「全くもう……ジャックやクロウはともかく遊星までNTR萌えだなんて全然解らないわ。
好きな人が取られるとか、一体どこがいいのよ…
好きな人が取られる、か…遊星が誰かに取られる…?
……遊星がそんじょそこらの女に取られるのってなんか想像出来ないのよね。
そもそも遊星ってジャックと違って女の子のファンが少ない気がするわ。
パッ見遊星って近寄りがたいイメージがあるからミーハーっぽいのは近づかないかも
遊星って結構初対面の人には壁は作るけど身内は大切にするから、やっぱり
近づくのは知ってる人ぐらいじゃないかしら。
龍可ちゃん…子供すぎるしなんか龍亞とは兄妹以上に仲がいいから心配なさそうね。
そもそも子供相手なら遊星の方が逆に襲いかねないわ。
同じ理由でパティも却下ね。
御影さん、カーリー、ステファニー…三人ともジャックにベッタリだからまず論外。
シェリー…彼女はあまり恋愛とかには興味なさそうなのよね。
あぁ、でもあのキツそうな性格とかはMの遊星にはちょっと堪らないのかも。
でもどっちかっていうと恋愛の寝取られとはなんか違うわね。
ミスティ…は表に出さないけど絶対ショタコンだから大丈夫よね
前にラリーって子が捕まった噂があるけど本当かしら。
残るは…マーサとゾラとママ…我ながら無さ過ぎるわ
……あーもう!!全然わからないじゃない!!
そもそも遊星っていつもデュエルや機会いじりばっかりで恋愛に興味あるのかどうかすら怪しいわ!!
どっちかっていうと私や龍可ちゃんよりクロウやジャックと一緒に居る方がずっと多いし、
前に知り合ったコナミとも最近一緒に居る機会も……
遊星と、コナミ……
………
……ちょっといいかも///」
黒薔薇「あんたのアホ主人がアキちゃんに構わないから
アキちゃんが腐に目覚めかけちゃったじゃないのぉ!!!」ビシバシバシ!!
星クズ「オゥフwwwwww黒薔薇の魔女だけに薔薇趣味ってかwwww
ちょwwwwめんごwwww許してwwwwイタイイタイwwww」
コナミさんなら仕方ないな
アキさんって龍可たんも呼び捨てでしたよね
うん、コナミさんなら仕方ない
そして相変わらずの屑龍すなぁ
そういえばLSDになったPTDはどういう位置付けになるんだろうな
皮がむけたんだよ
一皮剥けたのが命流龍なんだろう
ライフストリーム……つまり精通が来たんでつね
アポリアさーーん
5D'sコナミtf5.ver「6発売まで、予定通りならあと8ヶ月…何人が嫁になることやら」
GXコナミtf1.2.3ver「明日香は手に入ったが、赤レイはNTRれた。その腹いせにユベルをNTRった。」
5D'sコナミtf4.ver「ゴドウィンルートは最高だった。」
TF6で女の子のコナミさんが出たらどうなるんだ?
6は5D'sなのか?
ライフストリームはシンクロ/チューナーだから両刀使いという電波を受信した
コンマイにはパワポケという野球の皮を被ったエロゲもあるし
遊戯王もそのうちカードゲームを隠れ蓑にしつつサブカル界の未来を救うため開発陣とコンシューマーの勇気と力がレボリューションを起こすはず
サイコデュエル名目でBMGと…という電波をキャッチした。
コナミ×明日香がないのは何故だ
男前過ぎるんだ
フィールの十六夜姉様がピンチでなんかエロかった
アキ「なに?この手紙に小包……」
【オマエノ秘密ヲ知ッテイル。仲間ニバラサレタクナケレバ、ソレヲ着ケテ○×公園ノトイレマデ来イ】
アキ「こんなことって……でも従うしか手が無い。んっ……」
・・・・・・・・・・・・
アキ「はぁ……ふっ、あっ……ようやく着いた――って龍亞!?」
龍亞「ううっ……」
アキ「どうしたの!?こんなところで蹲って」
龍亞「アキ……姉ちゃん。オレっ……我慢、できない」
アキ「なにを我慢――」
カチッ
アキ「ふあああぁぁぁあんっ!?」
龍亞「…………」
アキ「どうしていきなり動いて――駄目っ!龍亞!私を見ないで!キャッ!?」
龍亞「アキ姉ちゃん……アキ姉ちゃんの股につけてるのって何?」
アキ「嫌ぁ!どきなさい龍亞!」
龍亞「オレ知ってるよ。それってバイブだよね?男のチンポの形をして振動する玩具」
アキ「んんっ!違うの!龍亞、これには訳が――!」
龍亞「その訳って男に犯されたいんだよね?こんな太いバイブをアソコにはめて出歩くなんて、アキ姉ちゃん。遊星のチンポじゃ満足できなくて欲求不満なんだよね?」
アキ「くぅあっ!動かさっ、ないで!まだ遊星とこんな事――る、龍亞?」
龍亞「――じゃあ、俺のチンポと遊ぼうよ。オレ、アキ姉ちゃんを犯したいんだ、いますぐに!」
安置「愛しい者や大切な者が汚される妄想でも、むしろそうであるからこそ抜くことができる性癖の境地……それがクリアマインド!」
遊星「クリアマインド!」
苦労「ふぅ……クリアマインドだぜ!」
龍亞「ハァハァ……クリアマインド!」
六トン「いや、それはさすがに人として大切な何かを無くしていないか?常識的に考えて」
牛尾「さすがに俺は深影さんとジャックがやってることを妄想しながら抜くことはできねぇな」
鬼柳「くっ。都やニコでそんな邪な思いを抱くなんて満足できねえぜ」
ジャック「……俺は燃える心と荒ぶる魂があれば十分だな」
深影「あラヴる魂に萌える心ですねアトラス様!」
龍可「(私って、もしかして仲間外れにされてるのかしら?)」
シェリー「この場合どちらにツッコミを入れるべきなのかしらね?」
温泉街のカードショップ
アポリア「機皇が……またOCGによって私は絶望にのたうつのか――!」ワナワナ
6dが一番まともって本当どうにかしてるwwwwwwwwww
6tさんさすがリアリストwwwww
リアリストならこの板にいる筈がない
つまりそれは……いやなんでもない、Sin機皇TGメタイオン組む為にちょっと機皇帝買ってくる
まとめ読んでてシグナーの痣は心理状態も伝達するって話を思い出したんだが
これがこれからは龍亞龍可にも適応されると思うとたぎった
痣で溢れる青い衝動でお互いを求めあう双子ですね わかります
アポリアさんの絶望が痛いほど分かる…!
苺を3積み出来た時代が懐かしいぜ・・・
平気で人を爆殺しようとするロットンに人として大切なこととか言われたくねえwww
ジャックが主人公の準エロアニメ「A LOVEる」はじまるよ〜
Dホイールにしか興味を示さない大好きブルーノちゃんがワンダーマジシャンにチューニングされる話とか出来ないだろうか…
>>574 心臓の痣は腕の痣としか触れていないから龍亞を独占する龍可ということか
TF5の龍亞シナリオの逆パターンですね、よくわかります
>>580 痣を伝わってアキさんも感化されちゃうわけだな よくわかる
遊星「ブルーノ……ブルーノォオオッ!お前がいなくなれば俺は……!」
アキ「遊星……」
遊星「寝取られ凌辱で抜きかけたこの俺の股間のチューナーモンスターはどう鎮めればいい!」
アキ「」
遊星「龍可相手にリアル凌辱をすればいいとでも言うのか!?よし!いまから俺は限界を――」
ジャック「荒ぶる拳!バーニング・ボディブロー!」
遊星「フィールッ!?」
アキ「――いいもんいいもん!ゆーせぃなんてペドで捕まってお茶の間にパンツ一丁で電撃拷問されレイプ目見せればいいのよ!もう知らないもんっ!わーんっ!」ダッシュ
深影「MA☆TTE!アキさん!なにか致命的にキャラ崩壊してるわよ!」
苦労「……そうか!さすが遊星だぜ!今まで世話したガキ達に土下座で先っちょだけでもって頼めばそのままなし崩しに――」
鬼柳「作画崩壊ボディブロー!」
苦労「ニカンコウヒョウハツバイチュウ!?」
龍亞「今からアキ姉ちゃんとドッキング。今からアキ姉ちゃんとドッキング。イマカラアキネエチャントドッキング」ブツブツ
龍可「えっと……龍亞?目が虚ろだけど大丈夫?」
シェリー「その子から離れて、龍可。いろんな意味で危険よ」
安置「これが君達の結束の力か、見事だ遊星!」
ジャック「えっ?」
鬼柳「えっ?」
深影「えっ?」
龍可「えっ?(というか、今まで何があったの?)」
シェリー「えっ?」
遊星「ブルーノ!?生きていたのか!てっきりブラックホールに飲み込まれて……」
安置「ここでの僕はアンチノミーだ!《ホワイト・ホール》を発動させれば《ブラック・ホール》は通用しない、これはもはや常識!3枚入れれば対策も万全だ!」
六トン「いやいや、あんなカード無制限時代でも誰が入れていたんだ?」
牛尾「どう考えてもクズカードだろ」
遊星「この世に意味のないカードは存在しない!《スターライト・ロード》があれば必要ないとか思っていない!……思っていない!」
安置「本編で出番が終わっても、まだ僕にはここでやらなければいけない使命がある!この流れについてこいっ!」
遊星「ああっ!俺たちの戦いはこれからだ!」
苦労「任せろ!」
龍亞「アキ姉ちゃんとドッキング!」
牛尾「よっしゃ!」
六トン「まあ抜けるならリアリティに文句いわねぇよ」
ジャック「さて、龍可を抱き締める作業を続けるとするか」
深影「お供します、アトラス様。それとセキュリティに犯罪者確保のための人員を呼ぶ連絡もしました」
龍可「えっと、ジャックに深影さん?何故ごく自然に私を抱きしめ押し倒すの?」
鬼柳「さて、TF5の続きは……俺の最後の相手、どちらもモブかよ」
シェリー「まだ終わらせてなかったの?私なんてメイン全員済ませて今から女学生攻略するところよ」
ガラクタの小山の上
Z1「……暇ですね」体育座り
温泉街
アポリア「絶望はしない!せぬぞぉ!2月11日発売予定のEXTREME VICTORYをカートン予約!」
こんなアニメに誰がしたwwwww
デルタイーグル×遊星号マダー
TG司書×魔女まだ?
効果布「チューナーの出番だから私かと思ったのに出れなかった…」シクシク
道走鳥「ブハwwwwざまぁwwwwww
古参なめんなよ小娘wwwwww」
カカシ「おめーは一瞬でやられただけじゃねーか」
速戦士「過労死だといわれていた時代が懐かしいなぁ…」
盾戦士「私はもうデッキからですら除外されてるのか…」
ヴェーラーも案外出番ないよな。初登場以後に効果が使われたことは一度もなかったっけ?
アニメ的にもそこそこ便利な効果だと思うのだが。
おっぱいか
おっぱいが足らんからあかんのか
>>588 むしろ便利すぎるから、ガトリング・オーガみたいなチートカード以外には使っちゃダメって感じじゃないか?
アニメに出たかったらBMGくらいのバストがないと!
それよりリゾネーター一家の日常が見たいな
貧乏大家族を取り仕切る女子高生ダークリゾネーターちゃんの災難とか
ジャック「フハハハハ! 見るが良い、これが我が荒ぶる魂、バーニング・ソウル!」
アキ「きゃっ、ちょっとジャック、何見せているの?」
遊星「すまない、アキ。 ジャックは昔から酒に弱いのに酒を飲むんだ……そして何故かいつも全裸で暴れ回る」
クロウ「そのうち収まるだろうし、まぁあいつがあんなに感情向きだしで喜ぶのも珍しいし許してやれ」
ジャック「見せてやろう、これが王者の射精、フンッ!」
龍亞「す、すごいやジャック! 絶頂ってるわけでもないのに射精している!」
龍可「ツッコミどころ……そこなのかしら?」
ジャック「さぁ、我が魂を受け継がんとするものはそこに並ぶが良い!」
カーリー「待ってましたー。 私が貰うんだから」
深影「ちょっとどきなさい! アトラス様、是非私に!」
ステファニー「あーんジャック、私にも私にも」
ジャン「なるべくキツいのを頼むぜ? 薄いやつに興味はねぇ」
鬼柳「テメェは満足できねぇ! 消えやがれ」
ジャン「あべし!」
ジャック「フハハハハ、キングたる者レディに差別などしない! そこで列を為して天地鳴動の射精を待つが良い!」
クロウ「……なんか盛り上がってんな」
ブルーノ「ネタは最低だけど盛り上がっているなら良いの……かな?」
龍亞「ジャック見てたら俺もちょっと見せたくなった! よーし、シグナーになった俺の力を見せてやるぞ! 龍可の股間のライフ・イズ・ビューティ・ホールにダイレクトアタック!」
龍可「キャア! ちょっ、龍亞ぁ……あっ!」
クロウ「おい遊星、どうすんだよこれ……色んな意味で収まりつかねぇぞ」
ハラルド「これこそがラグナロク……フィンブルの冬の到来かッ!」
ドラガン「待て、ハラルド。 まるで意味がわからんぞ!」
ブレイブ「これぞ紅蓮の悪魔の仕業でございます……なーんてな」
アキ「はぁ……ねぇ遊星。 さっきからあなたはどうして黙っているの? 参加したいなら、その……わ、私が……。 ……遊星?」
遊星「……トップクリアマインドォ!」
ブルーノ「なんてことだ……これだけの状況を見て勃起していない。 遊星、君はデルタアクセルを完成させたのか?」
アキ「」
アポリア「女、これが……絶望だ」
ジャック「キングの射精はエンターテイメントで無ければならない! アブソリュート・パワーフォース!」
パラドックス「愚かな人類はまたも破滅の道を辿っているようだね。 ふむ、私達の戦いとは何だったのか……む、どうした、Z-ONE?」
Z-ONE「……ノーコメントです」
久々にジャックらしいジャックを見た気がするw
>>592 ああっ、平和だな…w
…ふと思ったが、アニメで遊星とアキの間に子供が出来たら、ブルーノって名づけそうだよなw
ねーよwww
>>592 ここまで5D'sネタを使いこなすとは!GJ!笑え過ぎて困る
個人的にはブレイブが一番笑えた
パラドックスが「中の人がヤリチンな私としては…」とかいってるやつが前にあった気がする。
人類は今日も愚かです。
>>592 ライフ・イズ・ビューティ・ホール=子宮とは迂闊だった!
そういえばシェリーがいないな
遊星「産まれたか!アキ!」
アキ「ええ、元気な男の子よ」
遊星「男の子か……」
アキ「ふふっ、遊星。もう名前は決まってるのでしょ?」
遊星「ああ……この子の名前はブルーノだ」
アキ「そうね、私もブルーノでいいと思うわ。この子、そっくりだもの」
遊星「そう言われれば目が同じだな」
アキ「そっくりだもの」
遊星「……髪の色も、同じだな」
アキ「そっくりだもの」
遊星「…………目元口元もブルーノそっくりだ」
アキ「そっくりだもの」
遊星「………………髪型が継承されていない」
アキ「あたりまえじゃない。だって――私とブルーノとの子供なのだから」
遊星「」
アキ「遊星はいつも寝取られ寝取られって言うけど、私がこうなってもいいというの?」
遊星「ぐっ……この痛みは、一体?」
アキ「そう、自分が好きな人が他人に取られるのだから心が痛くて当然よ。よかった、遊星はちゃんと私のこと――」
遊星「だが感じる!うっ」
苦労「ふぅ。遅いぜ遊星!鉄砲玉のクロウ様はとっくにはじけてるんだよ!」
龍亞「ブルーノのことだから、きっとバイブとかすごい改造してアキ姉ちゃん落としたんだぜ!あっ、オレまた立ってきた」
アキ「」
鬼柳「なっ、俺にクロウの痣が!?」
パドラックス「確かにドラゴン族のシンクロモンスターを使うが、シグナーの痣が来られても……その、困る」
ジャック「ええい!遊星の痣が重なって変な形になってしまったぞ!」
ついに蟹とクロウと龍亞が殺られたかw
つかパドラックスてwww
あとでちゃんと死者蘇生で復活させてくれる・・・よな?
てか、してくれないと困るぞw
・・・・あ、でも蟹は直後に洗脳−ブレインコントロールで操られそうだ。
お腹すいた→間違えてハングリバーガー召喚して大変なことになる
よくよく考えれば
初期のアキさんはディバインディバインだったのに
今じゃ遊星遊星になっちゃってるから
おじさん視点で見ると遊星も立派なNTRなんだよな
グランプリにチーム5Dsじゃなくてチームサティスファクションと愉快な仲間達で出てたらどうなってたのかな
龍亞の代わりに先生がシグナー化
ダークシグナーだったのに頑張ったらシグナーになっちゃうなんてさすサティ
ニコは早く逃げないと他のシグナーがセクロスし始めた時に巻き添えくらうw
やめ……いや、待てよ? そしたら鬼柳先生が腐り始めたあたりでウエストがシグナーになったりするんじゃないか?
そして姉弟で(コカパクアッー
なんかいろいろ伏線とも取れそうなものがいくつかあるせいで本編でもシグナー化する可能性があるんじゃないかとも思ってしまう
ペンダントとか
とりあえず言わせてくれ
何で小ネタばっかなんだよ・・・
>>609 エロパロは初めてか?
このスレはかなり恵まれてる方だから肩の力抜けよ
幾つもの小ネタの波紋が広がる事で、やがてエロ大作の輪が出来るかもしれないしな。
龍亜「な、なんだよアレ・・・」
龍可「遊星とアキが合体しちゃった」
>>601 アキ「魔法、死者蘇生を発動。3人を蘇らせる」
3人「…………」
アキ「さらに洗脳−ブレインコントロールを発動」
3人「ぐはっっっ!!」
アキ「さあ、最愛の人のもとに行きなさい。そして思い切り甘えるのよ」
ショタ「龍可〜〜〜!!今からドッキングしにいくからね〜〜〜!!」
M「うおおおおお〜〜〜!!マーサ〜〜〜!!」
アキ「ふう。二人はうまくいったけど……」
蟹「アキ」
アキ「遊星っ!気がついて良かっ「結婚しよう」って、え?」
蟹「結婚しよう今すぐしよういやその前に子作りしてデキ婚もいいかもしれない子供は息子と娘がふたりずつ欲し」
アキ「ちょっ待っていきなりはアッーーーー!!」
アキ「ってなるはずだったのに、どこからかマジック・ジャマーが飛んできたわ」
おじさん「うちの娘はやらん」
正直この空気の中へと投下するのにふさわしいかはわからりませんが、せっかくできたんでいきます
※注意事項
・前スレの323です
・コナミくん×ゆきのん
・ゆきのんはSに見せかけたMのようでいて尽くすタイプ
・そして変態
では
窓から部屋に差し込む日の光が赤くなり始めた黄昏時。
ネオドミノシティに住む人たちが家路を急ぎ、家族の待つ暖かい家へと向かい出すこの時間、俺は自分の住まいとする部屋の中で途方に暮れていた。
「んッ、……はぁ……はぁっ」
部屋の中の様子は特に変わりがない。
そもそも、基本的にどこか一定の場所に住みつくということがなくふらふらしていた俺である。
気まぐれで住処に決めたネオドミノシティの一角にあるこの部屋は、リビングと質素なベッドが置かれた寝室などそこそこの部屋数のほかは最低限度の家具くらいしか置かれていない。
物のない殺風景さと清潔さが天秤に掛けられてゆらゆらと揺れているような、俺としては割と落ち着けるこの部屋に今日、俺の心を揺り動かす一つの調度品が追加されている。
「ねえ、そこにいるんでしょう? ……私のこの姿を見て、なんとも思わないの?」
「いや、なんともって言われてもですね、雪乃さん?」
その調度品の名は、藤原雪乃という。
ネオドミノシティでも屈指の生まれと美貌を誇るデュエルアカデミアの生徒にして、学生とは思えないほどの色香を漂わせる生粋のドS系美少女である。
……あるのだが、今日の雪乃さんは一味違っていた。
まず、涼しげな眼差しと色っぽい流し目が特徴的な雪乃さんの顔には、物々しい眼帯が付けられている。
皮製と思しき黒光りするマスクのような形をした眼帯が、眉の下あたりから両目をすっぽりと覆い、雪乃さんが何も見えないようにしている。
顔に食い込んでいるわけではないから痛くはないだろうが、それでもベルトや金具でしっかりと固定されたその眼帯は頭を揺すった程度で取れるようには見えず、妙なオーラを放っている。
そこから視線を上に挙げれば、かちゃりと金属の擦れる冷たい音が響く。
その音の源は部屋の柱から伸びている、鎖。
かなり太い鎖が柱に巻き付き、雪乃さんの両手首を戒める手錠へとつながっていた。
捻り上げるように掲げられた両腕が一つにまとめて枷に囚われ、鎖に縛られている姿は囚われの姫君のように見えなくもない。
体を包むのは、いつも通りデュエルアカデミアの制服。
しかし胸元のリボンは解かれ、ワイシャツのボタンも2つほど外れている。
その奥にはデュエルアカデミア女子生徒の中でも上位に入る雪乃さんの巨乳が作り出した谷間が見えるのだが、今日は普段よりもさらに乳肉が張りつめ、深い谷間が現れている。
胸元から首筋にかけての白い肌に朱がさして、立ち上る香りがメスの色気を帯びる。
下半身は床に付き、スカートからすらりと伸びる足が女の子座りの形になっている。
それだけならば他と比べて辛うじて普通のはずであったが、スカートの端から2本ほどコードが伸びていることと、スカートの下から鈍く振動音が響いてくることがその淡い期待を粉砕する。
色々と状況を細かく説明してきたが一言で言おう。
「家に帰ってきたら、目隠しのうえ拘束された雪乃さん(多分ローター付き)が鎖に繋がれて待っていた」。
何がどうなっているのやら。
「えーと、雪乃さん?」
「んっ、はぁ……なぁに? そろそろその気になってくれたの?」
「いや、その気とか以前に一体どういう状況?」
「……なによ、この私があなたのためにこんな扇情的な格好をしているのよ? そんな物を見つけたら、部屋に入るなり見境をなくして襲いかかるくらいするのが普通じゃない」
「……はぁ」
なんとも、このお姫様はまた無茶なことを言い出した。
普段から老若男女問わずに女王様的な態度を取る人だけど、WTGPでの一件以来俺のことを多少は認めてくれたせいか、時々こういう妙なプレイをしようと言いだすことがあるんだった。
いやまあ、そういうシチュエーションをせっせと用意してくれていることは嬉しいと思えなくもないし可愛いのだが、まさか予告もなしにこんなことをされるとは。
ともあれ、こうなってしまえばすることをしなければ収まらないのが藤原雪乃という少女だ。
俺だってこういう状況に興奮しないわけではないし、むしろさっきから雪乃さんの普段は見られない姿に理性をガリガリと削られているんだ。
こうなったら、楽しませて貰うとしよう。
「それじゃあ、いくよ雪乃さん」
「あんっ、遅いわよ。……うふふ、最初は何をしてくれるのかしら?」
「まずは、口を開けて」
「……んふっ、はぁい。……あ〜」
それはうれしそうに体をぶるりと震わせて、俺の言葉に従う雪乃さん。
きゅっと笑みの形に引き挙げられた唇をすぐに花開くようにほころばせ、口腔と舌を晒す。
薄紫の綺麗な髪と、ぽっと上気した新雪色の肌の中、今は眼帯に隠れて見えない目の色と同じ、熟れた果実のように赤い口内が見える。
興奮に蕩けた吐息は熱く、蜜のように甘い香りを放ち、まるで熱帯の花のよう。
待ちきれないと言わんばかりにひらひらと踊る舌は唾液に濡れて淫らに輝き俺を誘う。
美しくも淫靡なその光景へと誘われる虫さながらに、俺は腰を突き出してペニスをその口内に収めた。
「んちゅっ、ちゅばっ、れろぉ……んんっ、んふっ、ふむぅぅぅぅん……」
行儀よく、雛鳥のように口を開けて待っていたのは、舌にペニスが触れるまでで限界だったようだ。
がちゃりと頭上で両手を戒める鎖を引きちぎらんばかりの勢いで体ごと俺の腰に向かって押しかかり、熱い喉の奥まで受け入れてくれた。
「あぁ……上手だよ、雪乃さん」
「んっ、うれしい……もっと、するわ……はむっ、ちろちろ……ちゅっちゅっ、じゅるるるるっ!」
普段だったら優しく頭を撫でてあげるところなのだが、今はこういうシチュエーションだからそれはちょっとふさわしくない。
鎖を掴んで腕を引きあげ、さらに腰を突き出すようにしてあげて感謝の意を示す。
自分の意思ではなく奥まで飲み込まされた太い肉棒は雪乃さんに息苦しさを覚えさせたらしく眼帯の外にある形良い眉をひそめさせるが、深く絡みつけられた舌がビクビクと痙攣しているのは明らかに悦びによるもので、少し安心した。
「あははっ、すごいね雪乃さん。そんなにしゃぶるの感じるかい?」
「くぅんっ……じゅぷっ、じゅぽっ! ……ええ、感じるわ……れろれろ……おくちであなたのおちんちんを感じるの……んむぅぅぅ〜っ、幸せぇ……」
大きな目隠しで顔の半分ほどを覆われていても、喜色満面の表情を浮かべているのがわかる。
ペニスに吸いつく雪乃さんの表情は普段の清楚と大人びた美しさの同居した、どこか冷たさを感じさせる怜悧な美貌を体の奥からわき上がる淫らな熱で溶かし、色気を纏って微笑んでいる。
「それじゃあ、ご褒美をあげよう。ほら、もっと奥まで……」
「ええっ、全部……んっ、飲むわ! たくさん出して……私のお口にぃ!」
じゅぷっ、じゅるるるるるっるるる!
溢れんばかりの熱い唾液の海を踊る雪乃さんの舌の導きに従って、ぽっかりと空いた喉の奥の穴へと限界まで突きこんだその瞬間、つるりと裏筋をなぞられた刺激に絶頂し、自分でも驚くほどの勢いで射精した。
「んっ、んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?????」
このシチュエーションに俺自身かなり興奮していたのだろう。
自分で驚くほどなのだから、それを受けとめる雪乃さんの心身への衝撃は押して知るべきだ。
一滴もこぼすことがないよう、反射的に後ろへ引こうとする頭を押さえて食道へと精液を流し込む俺は雪乃さんの用意したシチュエーションに乗っていることを差し引いても外道な気がした。
「こくっ……こくっ……。んんっ……んぷッ……。っぷはぁ! はぁ……はぁ……ちゅるっ」
雪乃さんの細い喉が上下して口の中の精液が全て呑み込まれたのを確認してペニスを引き抜く。
熱く、荒い息を吐きながらも飲みきれず、唇を濡らした精液を舐め取りすする姿はとても艶やかで、射精直後だというのに再びの興奮を抑えきれない。
「……雪乃さん」
「ん……またなのね。いいわ、今度はどうする?」
またお口? と赤い舌をちろりと口の端から端へと滑らせる様子を見ていると、思わず有無を言わせず突き込みたくなるが、それではさっきまでと同じだ。次は別のことをしたい。
――ぷちっ
「あっ……んふふ、今度は胸なのね?」
だから、俺は無言で雪乃さんが来ているワイシャツのボタンを外した。
既にいくつか開けられたボタンをもう2つほど外すと、それだけで雪乃さんの巨乳が下乳まで見えるようになる。
全ては外さず、胸の前のボタンだけを外した状態だ。
当然のようにノーブラであったためにボタンを外す度に雪乃さんの胸は少しずつ開放され、柔らかく揺れていく。
せっかくだから、少し触ってみたりしながらゆっくりとボタンを開けていった。
「熱くなってるね、雪乃さん」
「んんっ、当たり前でしょ……あん。今日は、どこをされてもいいように……準備してきたんだから」
胸の谷間から、雪乃さんの体温で熱くなった汗の香りが漂って来る。
だがその匂いは決して不快なものではなく、俺と雪乃さんの興奮をさらに掻き立てる媚薬のようにさえ思えるのだから不思議なものだ。
そんなことを思いながらボタンを外し、時々胸の形をなぞるように服の中へと手を差し込んでみたり、服の上から乳首を押しつぶしたりして雪乃さんの反応を楽しむ。
何度となく喉を逸らして甲高い喘ぎを上げる雪乃さんの声は喜色にまみれ、これからの行為に対する期待がありありと見えた。
「ねぇ……早くぅ……私もう、我慢できないわ」
「せっかちだね、雪乃さん。そんなに興奮したの?」
「当たり前じゃない。あなたにお口を一杯犯されて、もっとしてもらえるんだから」
荒い息をつきながら、蕩けた笑みの形をしたままの唇から溢れるように淫らな言葉がこぼれてくる。
こんなに興奮しているのなら、焦らすよりも一気にしてあげた方がいいだろう。
そう判断した俺は、雪乃さんの口に放った時から萎えることを知らないペニスを、雪乃さんの胸の間に押し込んだ。
「んんーっ! はぁ……今度はパイズリなのね? しかも前からだなんて……あんっ、あなたのおちんちんに心臓を突かれてるみたい。……いいわぁ」
雪乃さんの巨乳は肉付きがよく、柔らかい。
そんな胸を服と両手で押し付けた中へと突きこむと、まるで直接膣内に挿入しているように錯覚するほどの感触を味わえる。
胸に叩きつけるように腰を振り、胸骨を先端が打つのも構わずに出し入れするのはまるで本当に性交しているようだ。
にじみ出る愛液の代わりは雪乃さんが口から垂らした唾液が担い、しだいにぐちゅぐちゅと卑猥な音が響いてくる。
縛られた肢体と眼帯に覆われた顔。全身から薫るように立ち上る淫臭と、胸の間からの淫らな音。そして掴んだ胸の熱さと柔らかさが、瞬く間に俺を再びの絶頂へと導いた。
「くぅぅっ、イクよ雪乃さん!」
「あぁんっ! いいわ、射精して! 私の胸の一番奥にっ! ん、んんんんん〜〜〜〜〜っ!?」
ひと際強く雪乃さんの胸を掴み、谷間の奥の肋骨に擦りつけるようにして吐き出した白濁はすぐさま狭い胸の間を満たし、上下から噴き出した。
「あ……ぁあ……む、胸に精液……溜まってるぅ……」
谷間から立ち上る精液の臭いにあてられたように、眼帯に覆われた顔にますます恍惚の表情を浮かべる雪乃さん。
俺自身も、今まで雪乃さんにしてもらったパイズリの中でも格別に心地よいこの射精の余韻が体を駆け抜け、背筋をぶるりと震わせた。
――ぬちゃぁっ
そして引き抜いたペニスは、先端から根元まで余すところなく精液にまみれていた。
当然と言えば当然のことであるし、雪乃さんの胸元はもっとひどいことになっているのだが、これもまた雪乃さんを征服した証の一つであるように思えて、普段はあまり姿を見せない支配欲が満たされていくのを感じていた。
「ねぇ……そろそろ、いいでしょう?」
「……ん、そうだね」
しばらく呼吸を整えていた雪乃さんは、もじもじと太腿を擦り合わせる用にしながらそう言った。
そろそろ、本格的に我慢が効かなくなってきたのだろう。
かなり感じやすい体質の雪乃さんはさっきまでのフェラとパイズリでもイっていたようだが、それでも一番好きなのは膣内出しだと二人っきりの時は公言してはばからない雪乃さんのこと、ずっと我慢させられたも同然なのだろう。
「それじゃあ、手伝ってあげるから立ってくれるかな?」
「いいわ……あなたの好きなように……」
弛緩しきった体を抱え上げ、両足で立ってもらう。
とはいえ、これまでの行為で雪乃さんの下半身はかなり頼りないことになっているらしく、足だけでは体を支えることができないらしい。
仕方がないから、柱に括りつけられている鎖の長さを調節してなんとか雪乃さんだけでも立てるようにしてあげた。
「あ……こ、こんなポーズさせるなんて……変態ね」
「それで喜んじゃう雪乃さんほどじゃないですよ」
ただし、まっすぐに立てるほどの高さにはしない。
壁に背を預けていた体勢からくるりと雪乃さんの体を回し、手錠の位置はちょうど立った状態の胸のあたり。
そうすれば、雪乃さんの体は足で支えきれない体重を鎖に預けるため必然的に前のめりとなり、こちらに腰を突きだしたような姿勢になってしまうのだった。
「……ああ、やっぱり下もはいてないんだ」
「当たり前じゃない。……いっぱい、して欲しかったんだから」
未だ両目は眼帯に覆われているが、それでも恥ずかしそうにしているのはよくわかる。
こちらに付きだした腰をもどかしそうに震わせている雪乃さんの秘所を覆う下着はなく、むき出しの膣と菊穴から一本の細いコードが伸びて、コントローラーが二―ソックスに挟まれている。
これからの本番には邪魔になるので、一応二つとも抜いておくべきだろう。
コードを掴んでゆっくりと、それはもうゆっくりと引きずりだす。
「んんんっ! はぁ……んっ、そんな、ゆっくり引っ張るなんて……んふぅっ、やっぱりあなたはいじわるね」
「その方が、喜んでくれるでしょう?」
「んぁっ! ……ばか」
不満げなのは口だけで、膣からこぼれる愛液の量と震える太腿が内心の歓喜を伝えてくれる。
段々と振動音が響くようになり、姿を現したローターは膣圧に押されてあっさりと転がり出てきた。
アナルに埋め込まれた方は多少抵抗が強くもあったが、だからこそ雪乃さんの体の奥に響く快楽は強かったらしく、獣のような声を上げて二つの異物を引き抜かれた。
「んぉっ、ほぉおおお〜っ! ……はぁ……はぁ……んっ、これで、してくれるのよね?」
「もちろん」
フェラやパイズリをしてもらいはしたものの、それは雪乃さんにとって実質のお預けと変わらなかったのだろう。
眼帯に顔の大部分を覆われていてもわかるほど欲情しきった表情と声音に、むしろ俺の背筋が振るわされた。
いますぐこの蕩けた蜜つぼを蹂躙したい。
どんな男にもそう思わせることができるだろう、淫婦の誘惑だ。
もちろん俺はその期待と誘惑に背くことなく、既に復活していたペニスを雪乃さんの膣口へと突きつけ、一気に貫いた。
「はぁっ! ぁああああああああっ! き……来たっ、奥までぇ!」
「うわっ、雪乃さんの中……熱い」
俺をまず迎え入れたのは、限界まで蕩けきった膣肉の歓迎だった。
この特殊な状況にこれ以上ないほど興奮していた雪乃さんの膣内はかつてないほどに濡れ動き、あらゆる部位を締め付け吸いついてくる。
突き上げる勢いで押された体が柱にぶつかり、鎖と手錠ががちゃりと音を立てても雪乃さんは構う様子も見せずに柱へ縋りつく。
二人の結合部から溢れた愛液は床へと滴って水たまりを作り、雪乃さんの全身から立ち上る汗の香りと相まって媚薬のようにすら感じられる芳香を部屋いっぱいに満たしている。
「雪乃さんっ」
「んむっ!? ふむぅん……っ、んちゅっ、ちゅぱぁっ、んんんん〜!」
スカートをめくり、雪乃さんの肉付きの良い腰を片手でつかみ、最奥で俺の亀頭に吸いつくのを待っている子宮口をぐりぐりと抉りながらのしかかって、もう片方の手で顎を上げさせ唇を奪う。
驚くのも一瞬のこと、すぐに従順に舌を絡める雪乃さんの口の中は膣内に負けないほど熱く、ぬかるみ快楽の坩堝と化していた。
「じゅる、ぐぷっ、んむ、はっ、んぁあああああああっ!」
しばらく続けていると、それだけで絶頂に達したらしい。
膣内全体がこれまで以上に震えあがり、子宮から熱い飛沫を浴びせられた気がした。
雪乃さんはちょっと乱暴気味にされるといつも以上に感じる体質だが、今は両手を縛られ目を塞がれている状況のせいかその傾向がより顕著だ。
この調子だと、俺が射精する頃にはすでに失神してしまってるかもしれない。
だがそれではさすがにつまらない。
そろそろ俺も、雪乃さんの体でイかせてもらうとしよう。
「ぷはぁ……。よいしょっと」
「はぁッ……! な、なに!? ひゃぁあ! 胸、私の胸ぇ!」
両手を雪乃さんの体の前に回した俺は、ほとんどはだけていた服の中、さっきのパイズリで精液まみれになっていた胸を強く掴んだ。
雪乃さん自慢の巨乳はただ揉むだけでも極上の感触なのだが、せっかく射精したばかりの精液があるのだから無視する理由はない。
胸の輪郭をなぞるように掌を滑らせ、両側から押しつぶすように揉みこみ、まるで乳を搾るように根元から先端へとしごきあげ、先端の乳首をあらゆる方向から摘み潰す。
雪乃さんの胸にこびりついた精液を、その白く柔らかい乳肌になすりつけながら。
「あ、ああああっ、精液! あなたの精液ぃ! 私の胸に摺りこまれてるっ、私のおっぱいあなたの物にされちゃうぅううう!」
その行為の意味するところを、雪乃さんはしっかり理解してくれたらしい。
むっちりと俺の指に媚びる乳肉の感触を楽しみながらにんまりとほくそ笑む。
背筋を逸らせながら俺の言ってほしかった言葉を絶叫して、行為の激しさでほつれ始めたツインテールを振り乱す。
ここまで来てしまえば、雪乃さんの興奮は俺の興奮とほぼ同義だ。
二人の快感が最高に達した瞬間、乳首を力の限りつねり、開いた口で雪乃さんの好きなうなじへしゃぶりつき、子宮口を突き破らんばかりの勢いで腰を密着させ、今日三度目の射精とは思えない量の精液を雪乃さんの奥へと注ぎ込んだ。
びゅく、びゅくっ、びゅるぅううううううううっ!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!?」
声なき絶叫が、雪乃さんの快感の大きさを何より雄弁に物語っていた。
「……ふぅ」
「あら……お疲れかしら?」
「それはね。……雪乃さんほどじゃないけど」
「んふふっ」
雪乃さんとそんな会話を交わせるようになるのには、それから数時間の時を要した。
正直、甘く見ていた。
最初の行為で満足してくれただろうと思って手錠と眼帯を外したのだが、眼帯の下にあった雪乃さんの目に宿る光はすっかりと欲情しきったときのそれであり、体の自由を取り戻すなり俺を押し倒してきた。
よくよく考えてみれば、こちらの許可も取らずにこんなシチュエーションを作り上げるほどに欲求が溜まっていた雪乃さんが、一度や二度の行為で納得してくれるはずもない。
そのことに、騎乗位の雪乃さんが全身を弾ませているのを見ながらようやく気が付いた。
仕方ない、と腹をくくるのが遅かったかどうかは分からないが、そこからは二人して限界も忘れて求めあった。
騎乗位のままだと雪乃さん主体で絞り取られてしまうため、無理矢理体勢を入れ替えてまんぐり返しの体勢から直接子宮へ精液を注ぎこんだり、求められるままアナルセックスをしたり、ローターと合わせて二穴攻めをしてみたり。
居間と寝室、風呂場にベランダと場所を選ばず行為にいそしめば、そりゃあ時間も経とうというわけだ。
今はなんとか二人とも落ち着き、ピロートークを楽しんでいるといえなくもない。
だが色々な理由からドロドロになってしまったデュエルアカデミアの制服を脱ぎ捨てて全裸になった雪乃さんは前後の穴から精液を溢れさせ、完全に力の入らなくなった両手足をベッドの上に投げ出している。
俺も似たようなもので、雪乃さんの枕に提供している腕はほとんど感覚がない。
なんとか二人してベッドの上に上がれたのは幸いだったが、明日二人の体がどうなっているかはあまり想像したくない。
「……ねぇ」
「なに、雪乃さん?」
しかしそんなことを考えていると、ゆっくりと雪乃さんが体を擦りつけるようにしながら俺の方を振り向いた。
もぞもぞと、俺の腕に頭を預けていた状態から胸板の上を這いずるようにして目線を合わせ、柔らかい胸やら体全体を押し付けるようにしてのしかかる。
「もう起きていられないから……最後にキスして」
「……おおせのままに、お姫様」
色欲に塗れたその日最後のキスは、乙女のファーストキスのように甘かった。
お付き合い、ありがとうございました。
別の話とか一時ながら特につながりがないあたり、私の実力不足を露呈しまくりです。
……実はあともう一つ、龍可ネタがあるにはありますが、そっちは書くのに時間かかりそうなので忘れていてください。
ああ、誰かコナミくんを誘惑するようなエロ幼女龍可を書いてくれないもんですかねぇ。私は書く予定ですが。
>622
乙
久々のTFネタだったな
ゆきのんはやはりエロい
龍可に全裸待機
>>622 乙っす
肉まん娘は相変わらずエロくていいね
ビッチロリって最高だと想うんですよ
>>622 最高でございました乙。
ゆきのん攻略したくなったぜ……
こういうのを待ってた
ありがとう
ずっと待ってたゆきのんネタがついに来たか
感無量だ
いろんな人が出入りするコナミ君ちでそんな恰好で
待機してるゆきのんマジパねぇっす
何よりシェリーが度々泊まりに来るからなコナミ君の部屋は
ゆきのんとシェリーが対面するとかとんでもない事になりそうだ
>>630 シェリー「貴女……何してるの?」
ゆきのん「(コナミ君じゃない……)い、いえこれはその……」
ナオミ「ハッ、コナミの家から百合の気配!!」
>>629 遊星「次々とコナミの部屋にやってくる男たちに犯されるゆきのん!やがて陵辱が快楽になり最後にはコナミが見る中でNTR輪姦――」
雪乃「やっておしまい、デミス」
デミス「ハイヨー」
遊星「俺には≪スターダスト・ドラゴン≫や≪スターライト・ロード≫がある!全体除去など通じ――」
手紙『旅に出ます、探さないでください。BYデッキ』
遊星「」
ゴドウィン「おや?不動遊星に移った筈の痣がもどってきましたね?」
コナミ「・・・・・」
ゆきのん「あら素敵。激しいのね・・」
コナミ「・・・」
ゆきのん「そうよ、もっと、もっと来て・・・大好きよ、私の最愛の人・・」
コナミ「・・・・」
ゆきのん「あ、あぁああぁっ♪気持ちいいわ、最高よ・・大好き・・・♪」
シェリー「コナミを性的な意味で襲いに行ったら二人で何がやっていたわ」
遊星「流石だな、コナミ」
苦労「ハーレムデュエルマスターの異名に偽り無し、ってか」
ジャッケロ「見せるデュエルは奴の真骨頂でもあるな」
シェリー「・・・・・・・・」
ごめん、気付かずに二重投稿orz
罰としてブルーノの代わりにブラックホールに飲み込まれてくる
AAには四人映ってるからGO-NINより下なら問題ない
640 :
622:2011/01/31(月) 20:27:34 ID:B7pTgVf2
一晩経ったらいつもの小ネタメンバーにゆきのんが加えられている……。
いいぞゆきのんもっとやれ。
いっそ次のアニメにTFキャラ参戦してくれたらいいのに
ゲームキャラってTFばっか注目されてるけど地味に2011のミサキちゃんは気になる
純正A・O・Jで未来ワームにもライロにも勝てないのは腕の問題なのか
純正だと特殊召喚に乏しくて、何とかカタストルや最終兵器出しても鯖やバウンス喰らうと力負けするんだが
アンリミッター1キルは爽快だけど
あ、ごばスマソ
AOJがライロの女たちに逆レイプされる まで読んだ
アキ「嫌……来ないで」
龍亞「どうせ腰が抜けて逃げられないんだから、大人しくしてよ。まずは……よいしょっと」
アキ「っ!?る、龍亞……なに、それ?」
龍亞「何って?やだなぁアキ姉ちゃん。アキ姉ちゃんが大好きなチンポに決まってるじゃん」
アキ「あっ、貴方はまだ子供よ?それなのに、そんな大きさと形……」ゴクリ
龍亞「うわっ!ほんとにいつもより大きくなってる!我慢しすぎたから膨らんだのかな?それで、アキ姉ちゃん。オレ、アキ姉ちゃんのおっぱい挟んでみたいんだけど、いいよね?」
アキ「龍亞。落ち着いて。貴方はこんな事をする子じゃ……」
龍亞「遊星にばらしていいの?オレ、アキ姉ちゃんがいろんな人とセックスしてること知ってるんだけどなー?」
アキ「やめて龍亞!わかったわ!わかったから……ぐすっ、お願いだから、遊星には言わないで」
龍亞「うん!約束するよ!だから、アキ姉ちゃん……」
アキ「(いくらなんでもこの大きさと膨らみは異常よ!とにかく、腰が動けない限り逃げられない。胸と手だけで龍亞を満足させないと……)ええ。これで――きゃっ!?」
ビュッ ビュル ベチャ
龍亞「うわっ!」
アキ「んんっ!(熱い……精液って、こんなに熱いものだったの?それに、この匂い……)んっ、はぁ……」
龍亞「アキ姉ちゃんのおっぱいにぐにってあたって、そのまま出しちゃった。えへへ」
アキ「こ、これだけ出したらもう十分でしょ?龍……え?なんで、さっき出したばっかりなのに……全然、固いなんて」ギュ
龍亞「アキ姉ちゃんったらそんな欲しげな顔して。言っておくけど、オレもまだまだ大丈夫だからね?」
アキ「欲しいだなんて、思って……ないわ(手の中でビクビクしてる……これ、私の中に入ったら……どうなっちゃうの?)」
龍亞「アキ姉ちゃんのおっぱい、アキ姉ちゃんのおっぱい……うっ!」
遊星「ふぅ……見えた!」
苦労「ふぅ。遊星!何処に行くんだ!?」
安置「見つけたか、遊星!さらなる性癖(←あすと呼ぶ)に続く進化の道を!」
ジャック「……遊星はいいとして、いなくなったアキは放っておくわけにはいかんな」
深影「アトラス様。私が探してきますので、龍可ちゃんはお願いします」
龍可(ひょっとして……私、皆から避けられてる?)
シェリー「女学生攻略は可愛い子ばかりで楽しいわね」TF5
鬼柳「子供の澄んだ瞳なんて、俺には眩し過ぎる……」TF5
遊星「宮田まゆ!寝取られ前提で付き合ってくれ!」
まゆ「いっ、いきなり何を言うんですか!?」
遊星「ある人物に思いをはせながらも同級生に騙され脂ぎった親父相手に援助交際。流されるまま調教され最後には……うっ!」
まゆ「あぅ!?この人変です。変態ですぅ!?」
遊星「ふぅ。まさに寝取られキャラにふさわしい!俺は君を通して進化した性癖の限界を超える!」
まゆ「あぅ。うぅうっ……助けてネオスさーんっ!」
宮田まゆは助けを呼んだ!
ネオスAが現れた!
ネオスBが現れた!
ネオスCが現れた!
ネオスA「デュワ」(注:俺は正しき闇の子、ネオス!)
ネオスB「デュワデュワ」(注:新しいご主人様まゆタンに手を出すとはゆ゛る゛さ゛ん゛)
ネオスC「デュデュワワワ」(注:覚悟しろよ!この蟹野郎!)
遊星「」
カーリー「これはすごいスクープなんだから!」
温泉街
アキ「フフフ……遊星が一人、遊星が二人、遊星が三人……」
アポリア「十六夜アキ。これが絶望……ではなく温泉ガニだ」
さすが俺のネオスさん
どうやって収拾つけるんだよこれwwwwwww
やっぱりネオスさんは最高のヒーローだぜwww
さすがガッチャさんのエース。
ウルトラマンなのか仮面ライダーなのかはっきりしろww
どう考えてもネオスCの中の人が王様だwwww
とりあえず遊星は死ねww氏ねじゃなくて死ねwwww
あれ、宮田ゆまじゃなかったっけ
まゆだったっけ?
うん、ゆまなんだよね
あえて言おうとも思わなかったけど
アポリアさん明日出番あるのにまだ温泉か・・・。
アポリア「少年、お前(の希望)が、欲しい!」
龍亞「……龍可ー、遊星ー、ジャックー、クロウー、アキ姉ちゃんー、ブルーノー、アポリアが怖いよぉ……」
太郎「おい、白ズシン! 子供に向かって何を言ってるんだ!?」
遊星「お前が言うな!!」
鬼柳「お前こそ言うな!!」
クロウ「お前も言うな!!」
ジャック「貴様が一番言うな!!」
ルドガー「お前は人の事を言えるのか?」
ジャック「MA☆TTE!! 俺にショタコンを思わせるシーンなどない。 むしろラリーに手を出した貴様こそ人のことが言えるのか!?」
ルドガー「」
ブルーノ「あれ? ジャンは?」
ジャン「シッシッ。 俺は子供に興味はねぇ」
アンドレ(だからといってもホモな時点で誇れる点はないけどな)
ブレオ(おぉ、アンドレ。 ジャンの言葉の隙を突いた良いツッコミだったぜ)
ジャン「」
牛尾「はいよ、誰得っと」
>>655 ワロタw
ジャックは見ず知らずの子供の借金を帳消しにするためにデュエルしたらボマーの弟のマックスに憧れられていたりラリーを誘拐して縛ったりしてたがな
久々にTF5でゆま攻略したがやっぱり可愛いわ
TF4でアキさんにボコボコにされても人間不信にならなかったようで何よりだわい
658 :
捏造最終回:2011/02/02(水) 07:35:29 ID:qm+nf4nh
ZONE「よく来たな、不動遊星・・・・いや、最愛の我が息子よ」
遊星「その声!まさか父さんか!?」
ZONE「久しぶりだな、遊星」
苦労「まさか、ZONEが遊星の親父さんだったってのか!?」
アキ「やだ!初めまして、お義父様。私は十六夜アキ、遊星とは結婚を前提としたお付き合いをさせてもらっています」
ジャッケロ「落ち着け、アキ」
ZONE「ははは、いい仲間を持ったな、遊星・・・」
遊星「あぁ、最高の仲間だよ」
ZONE「そうか。・・・おまえたちはよく戦った。お前たちのデュエルの中で、新たな力がたまってな」
苦労「何!?」
龍亜「え、どういうこと?」
ZONE「それは希望の未来。このアーククレイドルさえもを乗り越えた、希望」
遊星「つまり、助かるってことか」
ZONE「そうだ。さぁ、地上に帰るがいい遊星とその真なる仲間たちよ。アーククレイドルは私たちが消し去る」
遊星「待ってくれ、父さん!父さぁん!!」
659 :
捏造最終回:2011/02/02(水) 07:42:10 ID:qm+nf4nh
イェーガー「アーククレイドルが・・・消えた?消えたのですか?やった、よくやってくれましたチーム5Ds!」
遊星「・・・父さんと会えた」
苦労「お前の親父さんに感謝しなきゃなぁ」
ジャッケロ「フン!だがまだまだ俺達も未熟だった」
龍亜「そうだね」
龍可「もっと強くならなきゃ」
アキ「もっと遊星に愛されなきゃね」
アンチノミー「・・・ここは?」
遊星「アンチノミー!?」
苦労「ブルーノ!」
アンチノミー「なぜ僕はここに・・」
アポリア「我もだ・・・」
アキ「っ!」
アポリア「身構えるな。もう戦う気はない」
アンチノミー「ZONEが助けてくれたのかもしれない。生きて、希望を掴めと」
遊星「そういうことなら歓迎しよう」
苦労「また仲間が増えたな!」
ジャッケロ「俺達はまだまだ強くなるぞ!」
『俺達のデュエルはこれからだ!ライディングデュエル・アクセラレーション!』
完
なんでアキさんはそんなんになってしまったんだ…くそっ…!
遊星「アポリア! お前は俺達の大切な仲間だ!」
アポリア「遊星……こんな私でも……か……?」
遊星「あぁ、勿論だ。 どうあれお前は世界の為に戦っていた。 そして戦いは終わった。 もう俺達が争う理由は無い!」
アポリア「遊星……」
遊星「だからアポリア、一つだけ教えてくれ……」
アポリア「……何だ? 私に答えられることなら何でも答えよう」
遊星「……ルチアーノは男なのか? 女なのか?」
アポリア「……」
遊星「答えてくれ……アポリア」
アポリア「……それを知ってどうする」
遊星「いや、違う! 別にやましい理由があるわけじゃない!」
アポリア「あるのだな?」
遊星「……。 無い!」
アポリア「私の目を見て言え、遊星!」
遊星「……」
アポリア「……」
遊星「……。 無い」
アポリア「……」
遊星「そんなゴミを見るような目で俺を見ないでくれ」
アポリア「……」
遊星「そんな捨てられた蟹の殻を見るような目で俺を見ないでくれ」
アポリア「……」
遊星「……頼む」
アポリア「……」
遊星「……ッ!」
アポリア「……。 ……男だ」
遊星「よし!」
アポリア「!?」
遊星「ありがとうアポリア! お陰でモチベーションが上がった!」
アポリア「いやっ、待て、おかしい」
ジャック「気付かんのかアポリア? 遊星は子供ならロリでもショタでも構わん!」
アポリア「ならあの質問は何だ! まるで意味が無いではないか!?」
遊星「そんなことはない! 前になるか後ろになるかの違いは大きな違いだ!」
アポリア「よし、不動遊星。 少し私とデュエルだ。 何故かはわからんが今なら勝てる気がする。 ちなみに私が勝ったらお前の頭にアーククレイドルを落とすからな!!」
牛尾「あー、ちなみに遊星が勝った場合は俺らが遊星をしょっぴかせてもらうぜ」
深影「不動遊星。 あなたに児童ポルノ法違反の容疑で逮捕状が出ています。 デュエル終了直後に我々に同行していただきます」
遊星「」
クロウ「ま、当然の報いだな」
牛尾「いやクロウ、お前もだ」
クロウ「」
>>662 クロウさんはなぁ!フラグが無いから仕方ないだろ!
小ネタの流れの中、申し訳ないんだが、TFもの(コナミ×大庭ナオミ)投下します。
注意
・ナオミ姉貴が出てるけど百合要素無いです。
・したがって、コナミ君が無理矢理襲います。
アカンかったらIDでスルー推奨
「私よ。さっさと開けなさい」
インターホンに怒鳴りつけようがドアを叩こうが返事は、ない。
「そういえば、コイツの家のドア開けっ放しだったわよね。うーん、男の部屋になんか入りたくないけど…」
部屋の中では案の定、死んだように眠っている彼がいた。
「さっさと起きなさい!」
一喝すると、ゆっくりと起き上がってきた。
「…なんの用だ、この礼儀知らず」
「うるさいわね!大体あんたが起きないから悪いのよ」
「すまんな。コーヒーいれるけど、飲むか?」
「…砂糖とミルク多めで」
捕らえ所の無い、暖簾に腕押し。飄々としている。正直どうかと思うが、デュエルの腕は確かで、信頼がおける。それこそがナオミがコナミを、男であるにもかかわらずパートナーに選んだ理由だ。
「(でもあの性格だけは直してもらいたいものだわ)」
――
「(なんだあいつは一人で男の部屋に来るとかどういう意味だかわかってんのか…)」
コナミは別に好きで飄々としている訳ではない。
「(やばい、興奮してきた)」
動揺を隠すためわざとこうしているだけなのだ。
そして、彼は遂に行動を起こしてしまった…
――
ナオミは無防備にもベッドの上で雑誌を読んでいた。チャンスだ、と不埒な考えが浮かぶ。
「おまたせ、アイスティーしかなかったけどいいかな?」
「はぁ?アンタ何言って―」
雑誌から目線を外した隙に、跳びかかり唇を塞ぐ。もちろん、飲み物なんか持ってき
てはいない。
「うむぅ…うぅ…」
ベッドに抑えつけ、口内を舌で嬲る。唾液を流しこみ、自分色に染め上げる。
「くちゅ…ちゅぱ…」
彼女の口内を味わっているうちに、甘みを感じる。そんな錯覚に陥ったせいか、この貪るような乱暴なキスを止めることができない。
「んっ、ふぅ…っん」
息苦しくなったようなので、そろそろ開放してやろう。
「はぁ…ふぅ…」
彼女は見たこともないような蕩けた表情で、ぼんやりと天井を見上げている。
「どうだった?」
「…あっ。どうだったじゃないわよっ!この変態!」
問い掛けに気が付き、こちらを睨みつけてくる。ある意味想像通りの反応だ。
「こんなに汚らわしいまねをして、どうなるかわかってるんでしょうね!」
「…あのな」
「なによ」
「普通、男の部屋に若い女が入って二人きりになるなんて、危険だと思わないのか?」
「なんで?」
ああ、そうか…。男を徹底的に排除して生活してきたからそういう認識もない、か。
「そうかい。ならこれから教えてやるよ」
「あっ…」
片手でナオミの両腕を抑えながら、発育のいい胸へと手を伸ばす。
「おお…こりゃ予想以上に…」
「ひゃ…ん…ぐっ…」
制服の上からでも大きいと見ていたが、いざ手にすると揉みごたえが思っていたよりもある。いつまでも触っていたいと思わせるような、いい弾力と形…。完璧主義の彼女らしい胸だ。
「ほんと、エロい身体してるのに勿体無いぜ。」
「あっ…アンタには関係なっ…んぅ…」
揉むだけでは収まりがつかない。ナオミの制服とワイシャツのボタンを、胸の下の部分だけ外す。
「なにやって…きゃあ!」
それと並行して、自分の性器も露出したので、驚かれてしまったようだ。
「やだ、そんな汚い物見せないで!…いやあっ!」
我慢汁ですっかり湿ったそれを、隙間から谷間へ押し込む。さて、ここからがお楽しみだ。
「おい、あとは自分で脱げ」
「嫌よ!」
「このままだと制服が汚れるぞ」
「…〜っ!この変態!」
両手を開放してやるが、逃げられないように足は抑えつけたままにしておく。
「うう…恥ずかしい」
学生服とワイシャツを脱いで、ベッドの脇へ放り投げた。しかし、肝心なものがまだ残っている。
「下着は取らないのか」
「恥ずかしいんだから、仕方ないじゃない…」
参ったなあ、と思いつつもブラジャーをずらし下乳を露出させる。こうなったら強硬手段あるのみだ。
「んんっ…熱い…」
「おお…これはっ…」
ブラジャーを残しておいたのが功を奏したか、素晴らしい締り具合となって男根を締め付けてくる。
そのまま本物の性交のように腰の律動を続けていると、情けないことにもう射精感が高まってくる。
「やばっ…これもう…出る!」
「えっ…きゃぁ!なんなのよこれ!?」
ナオミは飛び出してきた精液に驚き、必死で顔をそらそうとするが、最初の方のものがベッタリと顔についてしまった。
「ふう…最高だ…!」
きれい好きな彼女の顔を不浄なもので汚す快感を、コナミは満足そうに味わった。
――
なにこれ…熱い…変な匂い…
少女は初めて見る精液に、ただ戸惑うばかりだった。
「(これが男の人の…)」
唇の周辺にかかったそれを、少しなめてみる。
「(うぇ…にが…)」
しかし、彼女の身体の中では確かな異変が起きていた。
あの匂いをかいだ時から、身体が、いや、身体の芯が、熱い。まるで何かを求めているように。
「(なんなのよ…無理やりこんな事されてるのに、なんで…?)」
「そろそろいくか…」
「!」
いろいろ考え込んでいるうちに、目の前の男が行動を起こす。
「そんなエッチな顔されちまったら、もう我慢できないっての」
えええ!私ときたらさっきの間にそんな事になってたの?
下品だ、浅ましい、などと自己嫌悪に走るも、状況は変わらない。コナミはその間に
ナオミのスカートを剥ぎとってしまっている。
「さて、いよいよだな…」
先程は中途半端な状態だったブラも完全にずり上げ、最後の砦へと差し掛かった。
「ん…もう濡らしてるのか」
「う…嘘でしょ?そんなことあるわけ…」
「いーや、本当だ、パンツの上からでも分かるとおり」
「ち…違う!」
「絶対、違うわけがない」
隙間から、人差し指、中指、同時に二本を秘裂に突き立てる
「はっ…う…ぐ…」
入れるたびに揺れる彼女の乳房を、力強くつかむ。
「―んぅ!おっぱいは、ああっ!だめぇ…」
膣内が柔らかく締まる。連動して激しい快感をコナミにもたらす。
「どうだ…?気持ちいいか…?」
「はぁ…んあっ!…きかないでよお…」
コナミはその言葉を聞き、突き入れるスピードを上げる。掻き出した愛液が飛び散るまでに、激しく。
「ひあっ!も…もうちょっとゆっくり…」
そんなことを言われても、突くたびに柔らかく受け入れてくれる膣奥、物欲しそうに、なにかをせがむ膣肉…自制出来る要素は何も無い。
「このまま…ナカで…」
「えっ…やだやだやだぁ!そんなことしたら…んむぅ」
優しく口付け、また耳元で何かをささやく。
「ナオミ、大好きだよ…」
「!(また…なんなのよ…)」
その時、膣内が急激に締まり、限界が訪れた。
「うっ…っぐ…」
「ひゃっ、あうっ!あ…あついっ!あああ…」
放たれた白濁が、少女の純潔を汚し尽くした。
――
「どうしてこんな事したの?」
身体中がだるくて起き上がれないナオミは、布団にくるまりながら尋ねる。
「普段から…その…気になってたし、かわいいな、って」
ナオミは少し赤面しながらも、聴き続ける。
「でも男に興味なさそうだし、男の部屋に無防備に入ってきたから…もう、ここでやるしかないって…」
「まったく、デュエルの腕はあるのに色恋沙汰にはからっきしね」
「申し訳ない…」
「私は初めてだったけど…その…悪くはなかったから」
「えっ?」
「またやってあげてもいいかな、って」
予想だにしない答えに、コナミも驚きを隠せない。
「でも、ちゃんときれいにしてからよ。お風呂の後じゃないとダメ。それだけは譲れ
ないわ」
「そうか。わかった」
コナミはまた悪いことを考えついたようだった。
「このままお風呂で…」
ナオミをひょいと持ち上げ、お姫様だっこの状態で風呂場へ連れて行く。
「そういう意味じゃないっての…ま、いっか」
このあと勿論やることをやるのだが、それはまた別のお話…
以上ですー
書いてるうちに、コナミ君がいつにもなく臆病者になりました。でもアキさんからNTR…?
あと、ナオミさんを女の子達だけのものにするのはもったいないと思うんだ。
乙
ナオミ初のSSがまさか573君とだとは
クリアマインドの境地だ
ところで一つ空いてる気がするが気のせい?
>>669 すいません!
>>666-667の間に抜けた部分がありました。
↓↓↓
「ひゃあっ!」
「ほら、すんなり入った。」
くちゅ…といやらしい水音を立てながら膣内を弄ぶ。
「あん…あぁ…やめ…」
「こんな気持ち良さそうなのに、『やめろ』はないだろこの淫乱」
「あっ…淫乱なんかじゃないっ!―っうぅ…」
なんでこんなことが気持ちいいの?もしかして私は淫乱なの?
いろいろなことが頭の中を駆け巡るが、そんな中、指の動きが止まった。
「指でするのはやめてやるよ。そのかわり」
まただ。私の胸の中で暴発したアレが、私のナカに…。
「入るぞ…」
「うっ…ぐぅぅぅ…」
あれだけ濡れていたのに、ナオミは痛みで顔をしかめる。
「やっぱりか…」
「うぅ…ひどい…」
このままではどちらも動くことができない。しかし、コナミはもう動きたい一心だ。
「動いていいか?」
「ばか…さっさとぬきなさいよぉ…」
コナミはナオミを抱きしめ、耳元で囁いた。
「愛してるよ、ナオミ」
「あ、アンタなにいって…ふああっ!」
突然の言葉に戸惑っているうちに、激しい抽挿が始まった。
今日のアポリアさんとこのスレの蟹を見比べるとどうみてもアポリアさんが主役すぎて困る
何あのカッコイイの、それに比べて蟹ときたら…
もうブルーノちゃんがヒロイン状態じゃないですか……
それに比べてアキさんやシェリーの出番の少なさときたら
パラドックスさんの存在に初めて触れられてたぞ!
不動遊星はスタダでラリーを救わなかった屑野郎
>>671 このスレの蟹と比べて負ける奴ってそれもう終わってるじゃねーかw
いくらなんでも比較に無理があるわw
よくよく考えると
目の前に現れていきなり寝取られてくれと頼み勝手に妄想した挙句射精するってゆまにとってトラウマレベルじゃないかw
委員長の前でそんな事やったら股間のスタダが焼かれるな
ほんとアポリアさんはいい人だ・・・
これZONE倒しても結局未来の破滅は変わらんのだがそれどうすんだろう
シンクロ召喚が〜とか街で暴れる機皇帝とかのせいでぶっ飛んでるように見えて
ようするに根源はモーメントの過剰使用による暴走なわけで
モーメントを核に置き換えたら普通に現実でも起きるかもしれない事だし
ってここでいうことじゃねーナ
小ネタもコナミナオミもGJ!
パラドックスをパドラックスと間違えて、そしてゆまをまゆと間違う……カッコ悪いよなぁ……こんなんじゃ、満足、出来ねぇぜ。
龍亞「だすよ!アキ姉ちゃん――うっ!」
アキ「んんっ!はぁ、はぁ……全然、萎えないなんて……」
龍亞「アキ姉ちゃんの腋、とても気持ち良かった!さっきの口や手もサイコーだったよ!」
アキ「そう……龍亞、そろそろ」
龍亞「あっ!ゴメンゴメン!オレだけ気持ち良くなっても駄目だよね。これからはアキ姉ちゃんも気持ち良くしてあげるよ!」
アキ「ちっ、違うわ!私はただ、もう終わりにしましょうって!」
龍亞「だってオレまだ元気だしー。それに、アキ姉ちゃんもこいつが欲しいんだろ?そんな潤んだ目で見つめているくらいなんだからさ」
アキ「…………ひうっ!?」
龍亞「すっげーバイブべちょっとする。これがアキ姉ちゃんのオマンコかぁ……こんなにアップはビデオでも見てなかったけど、すっげーヒクヒクしてる。チンポ欲しいでしょ、アキ姉ちゃん?」
アキ「…………お願い。これ以上、私にぃ!?おっ!んほっ!あ“あ”あ“あ”あ“ーっ!」
龍亞「うわっ!すげー気持ちいいよっ!アキ姉ちゃんのマンコ、オレのチンポぐいぐい締め付けてるっ!」
アキ「おっ!おふっ!何、んにゃにこれっ!?なんでこんなに気持ちいいのっ!きもひよふぎりゅーっ!!」
龍亞「アキ姉ちゃんの変態マンコ穴。気持ち良すぎて……やっ、やばいっ!」
アキ「やっ!やめて出さないでっ!きょ、ふぁ!今日は駄目なのっ!出しちゃだめなのっ!」
龍亞「アキ姉ちゃんの口はそう言っても!下の口は違うみたいだよ!オレのチンポから精液欲しくて締め付けてるし!それに、アキ姉ちゃん自分から腰振ってるじゃないか!」
アキ「イクッ!イクイクイッちゃう!龍亞に危険日マンコなからひしゃれて!いっちゃうおおおほっ!」
龍亞「―――――っ!アキ姉ちゃんの膣内に、オレの精液、染み込ませちゃった」
龍亞「うっ。ああ……オレ、もうアキ姉ちゃんを普通に見ること出来ないよ」
苦労「ふぅ、その時は協力するぜ龍亞!」
遊星「クリアマインド!」
安置「また行くか遊星!限界を突破し飛び出せ!」
龍可「ねえ……ジャック。私って、皆に嫌われているのかな?」
ジャック「なっ!いきなり何を言い出す!?」
シェリー「とりあえず攻略するのは病弱娘かしら、それとも委員長?」TF5
鬼柳「まずは都と健太郎からだな」TF5
遊星「ツァン・ディレ!寝取られを前提に俺の幼馴染になってくれ!」
ツァン「……何なの?つーか、イカとカニ臭くて嫌なんだけど?」
遊星「料理も得意なツンデレに幼馴染特性をチューニング!幼馴染とちょっとした喧嘩で出来た心の隙間を変態教師に付け込まれ処女喪失!学校内で凌辱調教され、最後には幼馴染にビデオ越しで寝取られ孕ませ告白……うっ!」
ツァン「」
ハラルド「そこまでだ、不動遊星」
遊星「お前達はチーム・ラグナロク!黙ってくれ!俺は彼女と寝取られについて真面目な話をしてるんだ!」
ドラガン「そうはいくか、この変態め!幼馴染が寝取られるのが最高だと!?はじめて同士のエッチをするのが一番に決まっているだろう!」
ブレイブ「そうそう、部屋に連れ込んでの愛あるエッチは最高だぜ?放課後に教室や屋上でする羞恥プレイも悪くはねぇけどな」
ハラルド「勝負だ!我々のラブラブ甘々エッチが抜けるか、君の進化した性癖である寝取られが抜けるか!」
カーリー「スクープ激写なんだから!」
温泉街
『本日昼過ぎ、帰宅中の女子学生の前で卑猥な発言及び行動をとったとして、デュエリストの不動遊星容疑者およびプロデュエリストのドラガン容疑者を公然わいせつ罪の現行犯で逮捕し、女子学生を保護しました。
取り調べに対し不動容疑者は「性癖の進化に必要だった」と述べ、ドラガン容疑者も「ふっ、ルーンの瞳を持たぬ者には解らぬだろう」などと意味不明の供述をしており、精神鑑定と共に詳しい動機を調べる方針です。
また、通報した女性の供述によって犯行当時、別に2名の男性がいたことが判明し、逃走した共犯者がいるとして容疑者の友好関係を中心に捜査を行っています』
アキ「フフフ……遊星がいる。遊星が私を見てる……」
深影「アキさん落ち着いて、アレはただの映像よ」
アポリア「歴史改竄で助けるしかあるまい。温泉も堪能したところだし戻るとしよう」
こんなアニメ、もうどうにでもなれwww
そういえば安置ちゃんの台詞はOPの歌詞に則ってるのね
蟹はともかくドラガン何してるwwwwwww
というか希望を持ったアポリアさんは純愛路線に走るのだろうか
ドラガン見捨てられたか・・・w
ブレイブさん・・・貴方には沢山のファンがいるでしょう・・・
>>681 何気に久々のルアキ絡みかもな
どうせ遊星に相手にされないし
シェリーもアキも覚醒龍亞に相手して貰いなよ
装備魔法と言う名の大人の玩具使いの龍亞に
龍亞きゅんはなにげに経験豊富そう(ラブラブの妹とずっと二人暮らし)だから装備魔法なんてなくても大丈夫!
子供ながらの純真な態度と豊富なテクニックでお姉さんたちを満足させてくれるさ
アキ「遊星」
遊星「どうしたんだ、アキ?」
アキ「ちょっとD・ホイールを走らせにいかないかしら?」
遊星「そうだな。 調整も一通り済んだし、気分転換がてらテスト走行にでも行こう」
クロウ「おっ、何だよ遊星、アキ」
遊星「クロウ」
アキ(……チッ)
クロウ「テスト走行なら俺も連れてってくれよ」
アキ「ソーンウィップ、グォレンダァ!」
クロウ「うおぉっ!?」
遊星「アキ!? 何をするんだ!?」
アキ「……え? あ、ご、ごめんなさい! 大丈夫、クロウ(しばらく寝てなさい!)」
クロウ「ひ、人の恋路を邪魔する奴は……なんとか、って奴か……。 すまねぇ、アキ……」
遊星「何故クロウが謝ってるんだ?」
アキ「い、いえ! 何でもないの。 クロウは大丈夫みたいだから……行きましょ、遊星?」
遊星「あ、あぁ」
アキ「ふぅー。 ダメだわ。 遊星には何をやっても勝てない」
遊星「そんなことはない。 今回は偶然俺の引きが良かっただけだ」
アキ「その偶然良かった引きが何度も来るから勝ち目ないじゃない」
遊星「……」
アキ「なんて嘘よ。 遊星の引きに負けないようなデッキ、作ってみせる。 ありがとう、今日は楽しかったわ。 また明日」
遊星「いや、家まで送ろう。 もう夜も遅いし危ないからな」
アキ「い、家!?」
遊星「あぁ。 どうかしたのか? 顔が赤いが……」
アキ「な、何でもないの!」
遊星「そうか……」
男A「なぁ、姉ちゃん。 俺らと遊ぼうぜ?」
男B「夜のライディングデュエルでもしようぜ?」
男C「あ、オイテメェ。 テメェはお呼びじゃねぇしさっさと帰れ」
アキ「……遊星」
遊星「……」
アキ(遊星が震えてる……? これはまさか興奮!? 忘れてた、遊星は……。 嫌だ、遊星に捨てられ)
遊星「アキは渡さない! どうしてもと言うならデュエルだ」
アキ「え?」
遊星「スターダスト・ミラージュ!!」
男達「わ、1ターン3キル!? に、逃げろ!」
遊星「大丈夫か、アキ!?」
アキ「え、えぇ。 でも遊星、何で私を助けて……」
遊星「当たり前だ! お前は俺の大切な仲間だ!」
アキ「遊星……」
アキ「という夢を見たのさ」
シェリー「残念ね。 現実は……過酷よ」
アキ「もう未来に希望なんてない。 あるのは絶望のみ」
アポリア(何だ、奴から感じる絶望は? 奴にも思い出させなければならない……希望を)
アンチノミー「アポリア、余計なことはしない方が良い」
龍可「遊星・・・・」
遊星「龍可・・本当に俺でいいのか?」
龍可「うん。初めて会った時から、ずっとずっと遊星のこと、大好きだったから」
遊星「・・・龍可ッ!」
龍可「きゃっ!?苦しいよ・・でも、そのまま私を抱きしめてて、遊星・・」
遊星「龍可・・甘い香りがする」
龍可「遊星・・・大好き」
クロウ「(と、とんでもねぇもん見ちまったぜ・・・)」
ジャック「どうしたクロウ。鳩がガトリングを食らったような顔をして」
アキ「それを言うなら豆鉄砲よ、ジャック。・・・・にしても、本当に顔色が悪いわよ」
クロウ「いや、な。かくかくしかじかでよ」
ジャック「なんだ、その程度の事か」
アキ「私も龍亜と恋人よ。毎日朝から母乳を飲ませてあげてるわ」
クロウ「なにィ!?」
ジャック「俺は狭霧やカーリーたちと一緒にデートしたりしているぞ」
クロウ「・・このインチキ野郎共!」
クロウ「・・・・はっ!ゆ、夢か・・」
>>690 クロウ「可能性を全て解き放つのに服なんかいらねぇ!うおおおおお」
牛尾「署まで来い」
>>691 始まりはいつだって姫美しだい
コナミ:頭ナデナデ
銀鏡:頬スリスリ
牛尾「仲の良い兄妹だな」
セキュリティに怪しまれない位自然にモテるんだから やっぱりコナミさんは一流だよなー
>>689 ジャック、それ顔やない
ただの鳥ミンチや…
小鳥ちゃんちゅっちゅ
どうして俺の腹筋はエロパロスレで崩壊しないといけないんだ…wwwww
邪念を抜き去ったから、頭が冴えているんだろう
>>693 むしろ歩いてるだけでセキュリティも犯罪者も関係なく攻略完了するのがコナミさんクオリティ
>>698 ネオドミノの端から端まで歩くうちにハーレム形成しそうな勢いだな
つまりこのスレの遊星さんはNTR経験したかったらコナミ君に頼めば良かったんや
このスレ見たあとにTF5のプロローグ見たら
アキも遊星をコナミ君に寝とられたと感じてしまった
>>700 遊星「コナミを使った寝取られでは抜けても満足は訪れない!コナミの寝取りは違うんだ。勝つために強欲な壺をデッキに10枚入れるくらい違う!コナミの寝取られで満足してしまっては、真のネトラレストとは呼べない!」
牛尾「遊星、額に蟹ってマーカー入れてやろうか?」
コナミの場合は「コナミなら仕方ない」といった感じがして
イマイチ寝取られ感が足りないということか
コナミ君って結局半分は俺ら自身みたいなものなのも大きいと思う
外見以外確固たる設定がないからいちゃいちゃ和姦から鬼畜強姦まで
自由に立ち位置を変えられる分、主体性が薄いからNTR感に欠ける
だから遊星さんもコナミ君の中に自分自身を見出してしまい、クリアマインドの境地まで至れない
つまり、本編でジャック一筋の女三人をまとめて調教し、身動きが取れないように拘束したジャックの目の前で三人全員が堕ちて行く様を見せ付けるわけだな。
そうかなぁ? 個人的にはTFやってひいきのキャラのシナリオ進めていると凄く嫌な気分になるが……
コナミ君は自身を移す鏡なのだ…
>>706 ジャック「くっ、この俺を拘束して身動きを取れなくした上で目の前で三人をNTRとは…流石は俺のコナミだ!」
俺の…え?
さっすがコナミ君だな
コナミにNTR感が薄いのはどのキャラも攻略するとコナミに甘くなるからだろうな
心を許すというか
みんなコナミに恋してるからな
DSの主人公はアニメ組との関係どうなの?
コナミ君のすごいとこは、寝起きに男のダグナーのイイ笑顔を見せられて全く動じなかったり、美女美少女に幾ら迫られてもクールに対応出来る点だと思う
だってコナミ君デュエルマシンだし・・・。
お父さんだから息子への体面保ちたいんだよ
むしろ蟹が一番コナミにぞっこんな件について
なんでエロパロスレなのにギャグばっかなんだよw
キングだからだ!
汚い蟹以外に綺麗な蟹でもあれだからな、「コナミなら安心だ」ってなりそうだからな
男女問わないエロゲ体質なコナミくんパネェ
やがてカードの精霊さえもがコナミの虜になるんだな
WCS主人公が隅っこで泣いてるぞ
2009主人公→紛い物だがシグナーの痣持ちでクローンが一杯。痣同士では通じあうから乱交になったらクロウが悶え死ぬ
2010主人公→クロウの嫁候補
前のスレだとこんな感じだったような
シグナーの痣が心情も伝えるとすれば、
例えば遊星がアキと、龍亞が龍可とエッチしてる時に痣が光ったら
みんなそれぞれの女性とエッチしてる感覚を共用できるということか
クロウ「そういや痣を通して伝わってくる心の動きなんだがアキの心だけ毎月決まった時期になんとなく乱れるんだよな」
龍亞「えーっアキ姉ちゃんも!?最近龍河も毎月様子がおかしいんだ!」
遊星「ふむ・・・なにか悩みでもあるのかもしれない、しかし毎月定期的にとは・・・どうして俺たちに相談してくれないんだ!俺たちは絆で結ばれた仲間じゃないか!!」
ジャック「・・・お前らなぁ」
クロウ「こうなったらいっそハッキリ聞いてみようぜ!」
龍亞「そうだよ!俺は龍河を守るんだから!」
遊星「ああ!アキと龍河だけに背負わせはしない!」
龍河「////////////」
アキ「(ブツブツ)冷たい炎が世界の全てを包み込む・・・」
ジャック「・・・ブルーアイズマウンテンを飲んでくる」コソコソ
絶望猥談の人のようにうまくいかんな・・・
まず名前間違えてるし
龍河吹いた
パチモンは俺が持ち帰ってドュフフしてやるよ
牛尾さん、出番です!
中華ガンダム思い出したのは俺だけでいい
衝動的にエロパロが書きたくなったんでやってしまった。
処女作だし、TF5もしばらくやってないし、色々未熟だけど許してくれ。
ツァンディレ×ヤリザで。
「これでとどめ! 真六武衆シエンでプレイヤーにダイレクトアタック!」
ツァンディレは高らかに宣言した。
赤い甲冑に身を包んだ武者が屠るべき敵へと襲いかかる。
「ぐぁぁぁああ!!?」
-クロウ- LP 0
デュエル終了に伴い、ソリッドヴィジョンが消滅する。
ディレは対戦相手のクロウへと駆け寄った。
「あ、あの。ボクとパー……」
「ちっくしょう、こんなのアリかよ! やる事が汚ねぇぜ!!」
クロウはひどく不機嫌そうに吐き捨てると、一人ですたすたとどこかへ歩きだす。
「あ……」
残された少女、ディレは俯いた。これで15人目だ。
デュエル・アカデミアでの課題。それは1か月後に校内で行われるタッグデュエル大会での
パートナーを見つけることだった。
相手は性別、学年を問わない。それどころかデュエリストなら誰でも良いという破格の条件だった。
殆どの生徒はその場で同じクラスの生徒とパートナーを組んだ。
こんな旧サテライト地区まで出向いて相手を探している生徒など、彼女一人くらいだ。
ディレはおもむろに空を見上げた。
(勘違いしないでよね、別に泣きそうになんてなってないんだからね……!)
昔から人と接することが苦手だった。
会話する時にはいつも緊張のあまり、虚勢を張って相手を貶してしまう。
そうして自分に寄ってくる人間はどんどん減り、いつまでもこの癖を直すことはできなかった。
(自業自得か……)
今度は下を向いた。
(諦めよう。先生には怒られるし、単位も落とすだろうけど……)
帰りに高級プリン、「グングニル」でも買って帰ろう。そう思った時だった。
「デッキが……光ってる……?」
デッキケース、厳密にはその中のカードの一枚が光っていた。
ディレはそのカードを手にとった。
「これって……」
それは自分にとって馴染みの深いカードだった。
六武衆デッキの最古参の一人。今なお共に闘う戦友。
「六武衆、ヤリザ……?」
ぴかーん
光が最大まで強くなり、視界の全てが白で埋め尽くされた。
眩しさで目が開けられなかった。
「くぅ! なにこれ……」
やがて発光が治まり、ディレの視界が回復してきた。
「大丈夫でござるか? ディレ殿」
「!?」
目を開けると、自分の正面に一人の武者が跪いていた。
それはカードで見たイラストの人物と全く同じだった。
「ヤ、ヤリザ!?」
「御意」
まるで自分に忠誠を誓うといわんばかりの姿勢をとる男をディレは上から眺めた。
鎧はまるで本物の様に精巧で、コスプレと主張するには多少無理がある。
カードと男を見比べてみる。
顔立ちから装飾の細部まで似通っていて、まるで絵の中から飛び出してきたような迫力がある。
「あ、あんた……何なの……?」
「ディレ殿が気付いている通り、拙者の名は六武衆ヤリザ。
大将軍に仕える武士の一人でござる。
ディレ殿、主である貴女の助太刀する為に参上致した」
「助太刀?」
ディレがオウムの様に聞き返した。
ヤリザだか三沢だか知らないが、カードから出てきた男なんて得体が知れない。
正直、ディレはすぐにこの場から逃げ出したい気持ちだった。
「あのね、ボクは別に困ってなんかないんだから。
今から友達とサ店に行くところなの。じゃあね」
手短に告げてディレは立ち去ろうとする。
「嘘でござるな」
「はぁ!?」
「ディレ殿に御学友など一人もいないはずでござる」
「うっ!!」
図星だった。
最近大きくなってきた胸に刃物がグサッと刺さった気がした。
「ツァン・ディレ。16歳。デュエルアカデミア高等部一年生。
身長155cm、体重○○kg、血液型はA。
成績は比較的優秀。だがその理由は友人がいなくて他にすることがないため。
当然、放課後ティータイムするような相手はおらず、
授業の合間の休憩は机に伏せて寝たふりをするのが習慣。
最近の悩みは急成長するバストと太りやすい体質。
そしてそんな体質にも関わらず甘党。
一週間前に発売した、お手ごろ価格にも関わらずに無類の味を誇る期間限定プリン、
「グングニル」が今のお気に入り。
本当は「トリシューラ」を食べたいと望みながらグングニルを一日三食。
その甲斐あってこの一週間で体重が○kg増え」
「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
恥ずかしい秘密を暴露され、ディレが思わず絶叫した。その目には涙を浮かべている。
「なに! あんた! ストーカー!?」
「拙者はずっとディレ殿を見ていたでござるよ。デッキの中から」
「デッキ? じゃああんた本当にカードの中から?」
ディレは考え込んだ。確かにこのヤリザがカードの中から出てきたのだとすれば納得はいく。
自分の秘密は誰にも知られることはないはずなのだ、だって一人暮らしだし、友達いないし。
そうでなければ手の込んだストーカーの仕業ということになる。それはなんか考えたくない。
「拙者がタッグデュエルのパートナーになるでござるよ!
ディレ殿、共に勝利を勝ち取りましょうぞ!」
ヤリザがずいっと迫ってきた。
「イ、イヤよ! 誰があんたなんかと!」
恥辱を与えられておいて言いなりになるのはディレのプライドが許さなかった。
「ふむ、ディレ殿の最大の特徴を忘れていたでござるな……」
「特徴?」
「『つんでれ』でござる。本当は誘われて嬉しい癖に冷たくあしらわなければならないとは。
つんでれとは難儀な生業でござるな」
「は、ハァ!? 誰が嬉しいっていうの!?
勘違いしないでよね! あんたなんかに誘われても全然嬉しくないんだからね!」
「鼻がどこぞの人形の様に伸びているでござるよ。あとそのニヤケ顔のせいで説得力が全くないでござる」
「!! だっ!誰がニヤけてなんか!」
ディレは腕で顔を隠した。
確かに悪い気はしなかった。彼女にとって誰かからこうして熱烈なアプローチを受けるという経験は
無に等しいからだ。
だが受けるかどうかは別である。
「ふむ、殿が表面的に拒否しなければならないのだとすれば、こちらも表面的に
従わせなければならないでござるな。心は痛むが……」
「あんた何ブツブツ言ってんの?」
「ディレ殿ッ!!」
「何よ?」
「これを見るでござる!!」
「!!」
ヤリザがディレに突き出したのは一枚の写真だった。
「あ、あああ、あんたそれ」
それはディレにとって最も人に知られたくない姿。
最大の恥。
「主が『便所飯』とは。部下としては複雑な気持ちでござるな」
ディレが便器に座り、ぽろぽろと涙を流しながら弁当を食べている写真だった。
「か、かえせっ! かえしてっ!」
ディレがヤリザに飛びかかるがディレの身長ではヤリザに届くはずもなく、
その場で掲げられた写真を奪おうとぴょんぴょん跳ねるだけだった。
「ディレ殿…… 便所は飯を食うところではござらんよ?」
「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!!!!」
駄々をこねる子供を諭すような目を向けられ、ディレが言語の体を為していない悲鳴を上げた。
その目にみるみる涙が貯まっていく。そして。
ディレはその場にぺたんと座りこんだ。
「ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ〜〜〜 orz」
「ま、まぁ元気を出すでござるよ! なんなら拙者が毎日付き合うでござる!
拙者が毎日便器で味噌汁を作るでござるよ!」
「ヤリザ……///」
ディレは鎧武者と共に女子トイレで犯罪行為を行う自分の姿を想像してみた。
「それはイヤ」
「なんと」
ヤリザは一息おいて、コホンとわざとらしい咳をした。
「しかし、困ったでござるな。拙者、昔から物を失くすことが多く、
学び舎でも恥をかいてばかりだったでござる」
「!! あ、あんたまさか……」
「ん?」
「それ、バラまこうっていうの……?」
「いやいや!! そんな主人の恥を晒すような事を拙者がする訳がないでござる!」
ヤリザはとても爽やかな笑顔をディレに向けた。
「ただ、ディレ殿に断られたショックで『うっかり』学び舎に、この写真を始めとした、
拙者の『ディレ殿の恥ずかしい写真コレクション』を落としてしまう。そんな参事はあるやもしれませぬな。
まぁ、それはまた別の話でござる! ところでディレ殿、拙者をパートナーにしては下さらぬか?」
ヤリザはとても爽やかな笑顔をディレに向けた。
「……フツツカモノデスガ、ヨロシクオネガイシマス」
こうしてここに一組のタッグが誕生した。
「ん、ふぁ」
ツァンディレの朝は早い。遊ぶ相手がいないので遅くとも夜9時には就寝。
9時間睡眠して朝6時に起床。アカデミアへの通学時間は15分なので家を出るのは8時でも間に合う。
まずはブログのチェックだ。パソコンはいつでも使えるように一日中起動させてある。
それが重症であることに彼女が気付くのは当分先の話だ。
「特に新しい情報はなし、と」
ディレが見ているのはDMの最新情報を載せるまとめブログ。この界隈では一番の知名度を誇るものだ。
「また、下ネタ……」
名誉が管理人を変えたのか、最近ではもっぱら下ネタとキ○チガイを載せるだけの
実のないサイトになってしまったと思う。
同級生の男子といい、男とはどうしてこう下品なのか。
ディレは呆れた。
ボサボサの頭を直すために一階へと降りる。するとフライパンで何かを焼く音が聞こえてきた。
「あいつ……」
扉を開ける。そこには
「ディレ殿! お目覚めでござるか!」
ヤリザがいた。
「おはよう、死んで」
「酷っ」
視界に入ってきたヤリザをギロリと睨みつける。
「ち、朝食ができているでござるよ」
テーブルの上を見るとご飯、味噌汁、ヤリザが今焼き終わった魚など、簡素なわふー料理が
並んでいた。
それらを全て無視して、ディレは冷蔵庫を開けた。
「!? 無い!? グングニルが無い!? ドゥローレンも! ブリューナクも!」
「朝からプリンとは…… また太るでござるよ?」
「どこ! どこにやった! 言え!」
ディレは狂犬の様にグルルと唸った。そういう性なのか、昔から寝起きの機嫌は最悪だった。
「ひょ? ディレ殿の健康を管理するためでござる。プリンは全て処分させてもらいましたぞ。
もちろん拙者の腹の中に(はぁと)」
「おいデュエルしろよ!!」
「痛い痛い!やめて!包丁で刺さないで!」
食事が行われるのはそれから20分後のことだった。
「あんた料理うまいのね」
「お褒めに預かり光栄でござる」
「褒めてない」
「」
「あんた、わかってるの? 今日の大会」
「ああ! 拙者に全てお任せでござるよ」
第一回NTDG(ネオドミノ・タッグデュエル・グランプリ)
それが今日から開かれる大会の名前だ。
ネオドミノシティ全体を会場とした大規模なタッグデュエル大会。
デュエリストであれば誰もが参加資格を持ち、アカデミアの生徒は全員が強制参加。
ディレにとっては「はーい、友達と二人一組になってー」と言われているに等しい。
「あんの蟹頭ァ……」
ギリギリ
「ディ、ディレ殿?」
ちなみにこの大会の発案者はチャンピオンの不動遊星だ。「他者との絆を大事にして欲しい」
そうインタビューで答えていた。
(絆絆って! あの絆教の教祖が! 友達がいない奴はどうすればいいってのよ!!)
「そ、そうだディレ殿!拙者はタッグデュエルということしか存じておりませぬ。
具体的なルールなどを教えて頂ければ……」
「あ?」
ギロッ
「ヒィ!」
ディレは立ち上がって部屋へと戻った。そして円形の、囚人の枷のようなものをつけたグローブを二つ、
ヤリザの足元に投げ捨てた。
「これは……?」
「まず街に出て誰でもいいから参加者とデュエル。2つのグローブにスターチップを5個ずつつけたら予選突破。
その後に決勝トーナメントよ」
枷にはそれぞれ5つ、グローブ2つで合計10の星形の穴が開いており、既にそのうちの2つには小さな☆が埋まっていた。
要するに王国+ジェネックス+バトルシティである。
「ところであんた、ちゃんとデッキは持ってるんでしょうね?」
「もちろんでござる! とっておきでござるよ」
やけに自信満々だ。彼も最近チート強化された六武使いなのだろうとディレは推測する。
タッグデュエルにおいては互いのデッキの相性が最も重要となる。
無能な味方は強敵よりも恐ろしいのだ。
だが同じデッキで統一していればその心配もない。
ディレは口元に笑みを浮かべた。優勝とはいかなくともそこそこの戦績は納められるかもしれない。
不機嫌はいつの間にか治っていた。
「じゃあ行くわよ! ヤリザ!」
「どうしてこうなった」
ディレは絶望した。今の自分のデッキなら大抵の相手には引けを取らないと自負していた。
実際、ディレはここまで一回も負けていない。なぜなら戦ってもいないからだ。
対戦を申し込もうとすると相手が逃げていく。それが相次ぎ、気付けば一日が終わっていた。
「なんで…?」
ラノベの主人公にありがちな怖い顔という訳でもない。不動遊星のように強さが知れ渡っている訳でもない。
だとすれば原因は……
「あ」
「ん? どうしたでござるか?」
「お前だーーー!!!!!」
外見で「自分は六武使いです」と物語っている男がいた。
自分から強敵に挑む必要もない。避けられるのは当然だった。
「あんたのせいでっ! 脱げっ! この鎧脱げ!」
「ちょ、やめ、のび太さんのエッチー!!」
「あああ〜 どうしよう、もう夕方だ。デュエルタイムが終わっちゃう……」
試合が認められるのは朝9時から日没まで。予選の期間は土曜日の今日と明日の日曜だ。
決勝トーナメントが行われるのは平日だが、参加できる者は学校だろうと会社だろうと休むことが
主催者権限で許されるのでそこは問題ない。
問題は明日一日で4勝する必要があることだ。
(どうする? どうしよう……)
その時だった。
「ハーモニカの音…?」
美しい音色が聞こえてきた。そちらの方を振り返った。
一人の男がこちらを歩いてきた。ハーモニカはその男が吹いているらしい。
(なにあれ、こわ……)
男はどんどんこちらに向かってくる。どんどん、どんどん。
(え? こっち? ボク?)
やがて男はディレの正面に立ち止まった。
美しい銀髪に精悍な顔つきだが、その目には生気を感じられない。
しかし、それでいて何かに焦がれるような情熱を秘めているように見えた。
「六武使いか…… お前らか? 俺を満足させてくれるのは?」
ヤリザを見て男はそう言った。左手にはデュエルディスク、右手にはグローブを装備している。
ということは彼もまた参加者なのだろう。
「お前らにデュエルを申し込む」
「あ、あのっ」
「ん?」
「パートナーは……?」
ディレは思っていた疑問を口にした。どう見ても参加者だが、パートナーと思わしき人物はどこにも
見当たらなかった。
「そんなものは必要ない。俺のパートナーのターンはスキップでいい。ライフは半分、手札も互角でいい。
ただし先行は貰うぜ」
無茶苦茶だと思った。確かにパートナーがいなければそういう参加の仕方もあると聞いた。
だが実際にこんな無茶な条件でやる人がいるだなんて。
ディレは男の右手の枷を見た。5つの穴には全て☆が埋められていた。
(この人、強い……)
「大会なんぞに興味はねぇ、俺はただ満足できる相手を探しているだけだ。
お前らが勝ったらスターチップは全部くれてやるぜ」
「! その勝負、受けます」
「ディレ殿……」
彼はおそらくかなりの猛者だろう。だが、このままではどん詰まりだ。
元々、自分たちの相手はこうした常識外れの相手しか用意されていないのだ、
ディレは腹をくくる。
「いくよヤリザ!」
「御意!」
お互いにデュエルディスクを構える。モーメントとリンクし、ディスクが起動する。
ディスクが音を立て変形していく。
「「デュエル!!」」
ツァンディレ LP4000 vs 鬼柳 LP2000
&
ヤリザ
「俺のターン! インフェルニティ・デーモンを召喚! カードを4枚セット! ターンエンドだ」
「ボクのターン、ドロー!」
引いた手札に目を通す。
(よし、これなら)
「ボクは、永続魔法・六武衆の結束を発動。
そして六武衆の御霊代を召喚! さらに効果で真六武衆キザンを特殊召喚!」
2体のモンスターのソリッドヴィジョンが現れた。
「効果で御霊代をキザンに装備! これで攻撃力はIFデーモンを超える! バトル!
キザンでデーモンに攻撃!」
鬼柳 LP2000 →1500
ビリビリビリッ
「きゃぁ! なに?」
小規模の雷。そう思わせる光が鬼柳を、彼の首に装着されたチョーカーを中心に発生していた。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
光が鬼柳を襲った。
「だ、大丈夫ですか?」
ディレは思わず鬼柳に駆け寄った。
「ハァハァ……ダメだ、こんな痛みじゃ満足できねぇ。
こんなんじゃ『地獄の帝王』の高みにはたどり着けねぇ……」
(うぅ……何この人……もうヤだ……)
鬼柳を助け起こすと、ディレはそそくさと離れた。
「拙者のターーーーン!」
ヤリザが派手なモーションでドローした。
「拙者は六武衆の結束で2枚ドロー!」
「あ!」
「?」
「あんた! 何勝手に使ってんのよ!」
「え? いや、ディレ殿が拙者のために残してくれたのでは?」
「違うわよバカ!」
鬼柳にドン引きして、発動するのを忘れていただけである。
「拙者は強欲と謙虚な壺を発動。拙者が選ぶのは闇の誘惑!」
「ちょ!あんた、六武デッキじゃないの?」
「? そんな事一言も言ってないでござるよ?
拙者は闇の誘惑を発動して2枚ドロー。その後、手札の闇モンスターを除外でござる。
さらに成金ゴブリンを2枚発動! トゥーンのもくじ×3! トレードイン!(ry」
鬼柳 LP1500→3500
(フ…満足するまで好きにするといいさ。俺の勝ちは揺るがないがな)
鬼柳は余裕の笑みを浮かべた。
(俺の場に伏せてあるのは「インフェルニティ・インフェルノ」「インフェルニティ・ガン」
「ミラフォ」「神の宣告」だ。そして墓地にはインフェルニティデーモン。
次のターンで手札は合計2枚となる。インフェルノでデッキからビートルとネクロマンサーを送り、
ガンを発動した瞬間、俺の勝ちは確定する……)
鬼柳はこれまでの旅路を思い返していた。満足街で謎の商人から買ったチョーカー。
かつて伝説と言われたプロデュエリストが考案したというそれはたちまち鬼柳を虜にした。
デュエルダメージを現実の痛みへと変換する装置。しかし、痛みのはずのそれは鬼柳にとっては
至高の快楽としか思えなかった。
それ以来、彼はチョーカーに取りつかれ、町長としての役目すら放棄し、デュエルに明け暮れた。
快楽に溺れたい、だがデュエリストとして手を抜くことは本能が許さない。
そんなジレンマによって彼はただ強い相手を求め続けるデュエルマシーンと化した。
(こいつらもこの程度か……)
六武使いなら既に数えきれない程狩ってきた。
しかしその大半はただ強さという光に惹かれて集まるだけの蛾にすぎず、彼を満足させるには至らなかった。
(そうだ…… これが終わったら遊星に会いに行くか…… もう随分と会っていないものな。
ジャックやクロウにも会ってみるか。驚くぞ、あいつら)
自然と鬼柳の顔に笑みがこぼれた。
(ならば早く終わらせないとな)
「おい、まだか? 早くしろ」
「もうすぐ終わるでござる」
もうすぐ? 未だにメインフェイズ1だ。相手はずっと魔法ばかり使っていて責めてくる様子などなかった。
何がもうすぐだというのか。
「これでドローしてっと。完成したでござる、エクゾディア」
「「ゑ?」」
対戦相手の少女と間抜けな声がハモった。
オレンジ色だったはずの夕焼けが灰色の雲に覆われていく。
ゴロゴロと不穏な音が鳴り、周囲の人々が悲鳴をあげた。
最初は腕だった。人間のものではない巨大な腕が雲から突き出た。
そして、灰色の雷雲の中から――
巨大な、魔神が――
封印されしエクゾディア ATK ∞
「地獄の業火! エクゾードブレイムでござる!」
自分を灰も残さずに燃やし尽くさんとする炎を受け、鬼柳の体は歓喜に震えた。
「これだ!! これこそが俺の求めていた――がああああああ!!!」
鬼柳 LP3500 → 0
表情はどちらかといえば嬉しそうに見える。
目は虚ろで宙を向き、だらしなく開かれた口からはよだれが垂れ続けていた。
「アヘ顔、という奴でござるな」
ちなみにズボンの真ん中はまるで漏らしたかのように濡れていた。
「だ、大丈夫なの?この人……?(なんかイカ臭い……)」
「所詮、ソリッドヴィジョンのダメージでござる。ディレ殿が気にすることではござらんよ」
ヤリザは鬼柳のグローブから4つの☆を抜き取った。
「これであと2勝でござる」
「この人は?」
「セキュリティにでも通報するといいでござる(色々不審者っぽいし)」
気絶した鬼柳を置いて二人は歩きだした。
「(あの人あんまり強くなかったな)今日の晩御飯何?」
「ハンバーグでござる」
「うそ!? やたっ!」
並んで歩き、一見、中睦まじく見える二人。
そんな彼らを見つめる3つの影があった。
年も背丈も不揃いだが、彼らは皆、純白のローブで顔まで隠していた。
「ふぅん…… あれが僕達の敵なんだ?」
最も幼い少年が口を開いた。
「そうだ、奴の力は我らの未来を大きく揺るがす可能性を持つ。早急に対処せねばならん」
3人の中で最も巨漢の老人が籠った声を出した。
「フン、下らん。あんな雑魚、俺一人でも十分だ」
青年がニヤリと口角を上げた。
「潰してやる。俺の『機皇帝』の力でな!」
-続かない-
以上です。
初めてだったせいか、自分でも想定外の長さの駄文になってしまった。
スマソ。
乙でござる
センスのあるネタに笑わせてもらったでござる
強いて言えば拙…ヤリザ殿とディレ殿のえろシーンが欲しかったでござるな
ちょwwwVIPでやれwww
もうエロくなくてもいいやwwwwww
って思ったらエロパロとしてはダメなんだろうけどディレ殿が可愛すぎてどうでもよくなったでござる
タイトルあった方がいいんじゃなかったけ?
面白かったからいいけどwww
クロウ屑すぎてワロタw
ゆきのんは俺の嫁だが、ツァン・ディレは誰の嫁なんだ
749 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 23:19:37 ID:13jy7rGC
↑俺のだ、すまない
750 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 23:32:23 ID:dfNahVmW
痛い
ミスティ「ほら、早く出しなさい」
生徒A「うっ!すげえ手コキ!」
生徒B「マンコもすげぇ。もう出るっ!」
生徒C「こんな美女とやれるなんて、夢みたいだ。くっ!」
ミスティ「大丈夫、夜が明けるときにはすべて忘れているから。ここでの交わりはすべて夢の中……」
生徒A「ぜぇ……ぜぇ……体が、だるい」
生徒B「射精するたびに力が、抜ける……」
生徒C「かゆい……うま……」
ミスティ「龍亞君が十六夜アキを堕落させるために、貴方達の精力を頂くわ。安心して、命までは取らないから」
アキ「あふっ!ああっ!せーえき出したままズボズボしちゃ嫌ぁ!イクッ!熱いせーえきとチンポでまたいぐぅ!」
龍亞「うっ!オレのピストンフェイズはまだ終了しないよアキ姉ちゃん!」
アキ「おっ!おふっ!りゅあのカチカチチンポぉ!いいっ!龍亞のチンポ素敵ィ!」
龍亞「どう?アキ姉ちゃん!オレまだまだ頑張るからね!アキ姉ちゃんの子宮、オレの精液でいっぱいにしてあげるから!」
アキ「はひっ!りゃめぇ!ハメられたみゃみゃイキ狂っちゃうっ!龍亞のチンポにぃ!ずっとナカ出ひひゃれたくなっちゃりゅぅ!」
・・・・・・・・・・・・
龍亞「はぁ、はぁ、はぁ……うっ」
アキ「……ぁ……ぅ……」
龍亞「……お、オレ……アキ姉ちゃんに……」
ミスティ「いいのよ、龍亞君」
龍亞「ミスティ姉ちゃん!でも、アキ姉ちゃんは遊星が好きなんだよ!?なのにオレ、気持ちいいからってアキ姉ちゃんを無理やり……」
ミスティ「だからいいのよ。ほら、十六夜アキの顔、見てみなさい」
アキ「え……ふぇ……」
龍亞「……ゴクリ」
ミスティ「とてもイイ顔しているでしょ?男のチンポに屈服した雌犬の顔……あら?龍亞君もまだやる気なのね?」
龍亞「おかしいよ。オレの体……さっきから出しても出しても全然疲れないんだ。オレ、病気なのかな……アキ姉ちゃんをもっと犯したいんだ」
ミスティ「いいのよ。男の子にはそんな時期があるの。部屋、私が用意してあげるから、そこで十六夜アキと一緒に気持ち良くなりなさい」
龍亞「――うん」
龍亞「ふぅ……もうオレ出ないよ」
苦労「ふぅ……あきらめるな龍亞!ほれ、お前もこのドリンク飲んでみろ」
遊星「ふぅ……そうだ、俺はあきらめない!俺だけの性癖の進化を完成させてみせる!」
安置「それでこそ遊星だ!だが気をつけるんだ。性犯罪で捕まればビビってしまいそうな法廷バトルは避けられない!しかし有罪になっても独房で孤独に怯え震えてはいけないぞ!」
龍可「だって、遊星達は今必死に戦ってるのに、私はジャックに守られたまま何もできていない。私だって皆のために戦えるわ!」
ジャック「いや、その事なのだが龍可……その……何というべきなのか……ええい!お前はまだ子供なのだから大人しくキングに守られるがいい!(こんな残酷な現実、龍可に晒せるものか!)」
鬼柳「パプー♪(仲間を助けられない俺を許せよジャック……女の子に構うとニコや都がヤキモチ焼くんだ)」ハーモニカ演奏中
銀鏡「いや……」
あゆみ「私達をここまで引っ張ってきて、何をするつもりなのですか?」
遊星「俺は俺だけの性癖の限界を超えてみせる!」
銀鏡「……っ!?」
あゆみ「あの、姫美さんは逃がしてくれませんか?彼女は何も悪いことはしていませんし。私なら……好きにして構いませんので、だから彼女だけは助けてください」
遊星「待ってくれ!?どうして俺を罵倒しないんだ!?ロリに罵倒されたい俺の欲望はどう満たせばいい!答えろ!答えてみろルドガー!」
あゆみ「えっと……そう言われてもルドガーさんは返答に困るかと思い――」
ドラガン「不動遊星!ロリ二人を裸に剥いて穴という穴に薄汚れた白濁液を注ぎ込む凌辱調教を行う貴様の野望はルーンの瞳でお見通しだ!」
遊星「お前はドラガン!?待ってくれ!俺はそこまで思っていない!」
銀鏡「……そこ……まで?」
ドラガン「幼い子供を凌辱調教するなど許さん!ここで性犯罪者である貴様を亡き者にし、彼女達にお礼にラブラブエッチをしてもらう!」
あゆみ「えっ?」
ドラガン「誤解するなよ少女!俺は愛あるエッチをしたいだけで体の大きさは関係ない!不動遊星のようなロリショタ寝取られでしか立たない男とは違う!」
あゆみ「はあ、そうですか……どうしよう、この人たち」
遊星「ドラガン!どちらがロリと3Pできるかデュエルだ!」
ドラガン「望むところだ不動遊星!デュエ――」
手島「いきなり手島キーック2連打!」
遊星「」股間直撃
ドラガン「」股間直撃
手島「ガハハ、あゆみ!俺様が助けに来たぞ!」
あゆみ「ほっ……手島さんありがとうございます。助かりました」
銀鏡「あり……がと」
手島「おい、おっさん達!俺様のあゆみに――」
遊星「だが感じる!うっ!」
手島「」
あゆみ「」
銀鏡「」
カーリー「遊星のスキャンダルゲットなんだから!」
『ニュースをお送りします。サテライト地区にて幼い少年少女に性的行為を行おうとしたデュエリストの不動遊星容疑者とプロデュエリストのドラガン容疑者を――』
アキ「フフフ……遊星が真面目な顔で私を見つめてる」
深影「逃げては駄目よアキさん!戦わなきゃ現実と!」
アポリア「心が痛むか、十六夜アキ。しかしそれはお前が不動遊星に希望を持っているからだ。希望がその胸にある限り、お前は絶望しない」
シェリー「もう絶望したままの方がいいんじゃない?」
いつの間にかドラガンまでも…そしてあゆみたんはホントにああ言いそうで再現率の高さに感動した!
TF6が出たらドラガンはどうなるやら…
蟹も対外だがドラガンも相当いってやがるwwwww
この蟹の心の闇をどうにかするにはコナミさんを呼んでくるしかないかもわかめ
>>752 銀鏡とあゆみのペアはいいよな、儚い感じがして守りたくなる
後、蟹の変態発言を少し理解してるけど誰が二人に教えたんだ!答えろ!答えてみろルドガー!
ハラルドさんなにとぞドラガンさんにヘブンズ・ジャッチメントを
>>756 ルドガー「主にサテライトで捨てられているゴシップ雑誌だな。サテライトはほんの少し前まで治安が非常に悪かった。今も悪い地域もある。故に性犯罪率もシティより高く、性的な行為に対しまったくの無知では防犯面でも危険なのだ」
し…喋った…
ルドガーさんがしゃべったあああああああああああ
カーリー「はいはいはーい。 それじゃ、WRGP決勝進出を決めたチームニューワールドをインタビューしちゃうんだから」
ルチアーノ「キヒッ! プラシドの奴、そんな服着て気合いバッチリじゃん」
プラシド「だったらどうした、文句は無い筈だ。 雑誌に載るんだ、貴様も身嗜みを考えたらどうだ」
ホセ「あまりない雑誌インタビューでテンションが上がる……儂にも覚えがある」
カーリー「それじゃあ早速。 今大会の注目選手は誰ですか?」
プラシド「不動遊星」
ルチアーノ「えーっ、僕は……特に無し、っと」
ホセ「不動遊星だ」
カーリー「あらら? 遊星大人気なんだから。 じゃあ第二問! ストレートに聞いて、好みの女性のタイプを教えて下さい」
ルチアーノ「僕は気j「龍可ちゃん」だよ、ってプラシドォ! いらないちょっかい出すなよ、上半身と下半身引きちぎるぞ!」
プラシド「フン、貴様が気に食わん気障な発言をしようとしたから貴様の心を代弁したまでだ」
ルチアーノ「お前はァ!」
ホセ「やめるのだ二人とも!」
ルチアーノ「だってプラシドが!」
ホセ「後は私に任せろ。 プラシド……お前には暫く黙っていてもらおう。 ……フンッ!」
プラシド「」
カーリー「あわわわ……」
ホセ「さて、質問に戻るとしよう」
ルチアーノ「僕の好みは気丈に見えて実は脆くて、ちょっと身体が弱くて……あ、ツインテールなら尚よし」
カーリー「どっかで見たことある女の子なんだけど……うーん」
ルチアーノ「で、コイツは組織で一番下っ端やってそうな女の子が好みだって」
カーリー「へー。 あっ、ホセさんの好みも教えて欲しいんだから」
ホセ「我が創造主、Z-ONE」
ルチアーノ「……」
カーリー「……へ?」
ホセ「聞こえなかったのか女よ、我が創造主、Z-ONEだ」
カーリー「あっ、あぁあぁ。 もう特定の想い人がいるってことね。 だ、大胆なんだから!」
ホセ「さて、女よ。 インタビューはもう良いだろうか。 儂は恥ずかしいから少し走ってくる」
ルチアーノ「あっ、待てよホセ! 壁をぶち破って何処かへ行くなー! って行っちゃった。 全く。 あ、プラシドのこと忘れてた。 コイツ、まだ使えるかなー?」
ハラルドの上官「さて、何故ここでインタビューなどしているのか理由を聞こう」
ハラルド「これこそが、新たな脅威……」
ハラルドの上官「待て、ハラルド。 まるで意味がわからんぞ!」
ハラルド「言った筈です。 この脅威には兵器などでは立ち向かえないと」
下っ端がルチアーノに仕返しするとは……珍しいものが見られた
>>751 アキどころか龍亞も完全に落ちてるな……最後はミスティが龍亞を絡め取って復讐成功か?
しかしこれを見ている本人はどうなんだwwそして一人清純さを残している龍可の運命が……
ネタレスに負けてばかりはいられない!
TFの波が来ているので
TF主人公(コナミ)×ノーマネー弥生姐さんで投下します
「だらしない顔して、無様だね」
「ふっ…くっ…」
我慢なんてしなくていいのに…と、一瞬気遣いをするような言葉が喉まで出かかるのをぐっとこらえる。これはひとつの勝負なのだから。なにを勝負しているのかって?話は結構前に遡る…
=
「さあ、もう一杯注いでくれ」
「はあ、飲み過ぎじゃあないですか…?」
大会の予選も通過したということで、コナミと私は家で酒盛りをしていた。といっても、コナミは全然飲まないのだが。
「くぁー!うめぇな。アンタもいっぱいどうだい?」
「いや、その、僕はいいです」
コナミはいつもこんな風にやんわりと断ってくる。
「うるさいね!アタイの酒が飲めないっていうのかい?」
「うう…弥生さん完全に酔ってるよ…」
畜生、うんざりした顔しやがって。言って聞かないなら身体に思い知らせるしか無いようだね。
「言うこと聞かねえ奴は、こうだ!」
「いぎっ!」
右手でコナミの首を絞める、所謂スリーパーホールドってあれだ。
「どうだ、思い知ったか!」
あれ、あんまり力を入れてるわけじゃないのにコナミの顔が真っ赤だ。
「弥生さん、その…」
「なんだい、酒も飲んでねぇのに真っ赤な顔しくさって」
「む…胸が当たって…」
そういえば、この技って密着しなきゃできないよな。しかも部屋の中だから薄着だ
…っておい!
「ななな…なにをいってるんだい!」
「すすす、すいません!悪気があったわけでは…」
しょうがねぇ、ここはアタイが一肌脱いでやろう。
「触りたきゃ触ればいいじゃないか」
コナミの手首をつかみ、胸のところまで持っていく。部屋着のタンクトップ一枚だから、感触が直に来るだろう。
「わっ…弥生さん!」
そのままコナミの手の上から、握りしめる。
「これがしたかったんだろ?」
「…」
コナミは顔を俯けて、黙りこくってしまった。でも、コイツの身体にある重大な変化を見つけた。
「あはは、テント張っちゃって。苦しいのかい?」
「…はい」
「正直なコは嫌いじゃないね。なら、お姉さんが楽にしてあげるよ…」
ただ脱がすのもつまらんな。…そうだ、いいことを思いついたぞ。
「そうだね…今からアタイとゲームしようか。」
「ゲーム…ですか?」
「おうよ。今から十分間、アタイがアンタのその立派なブツを可愛がってあげるよ。それでイかなかったらアンタの言う事一つだけ聞いてやる。イッちまったらまだ酒盛りに付き合ってもらうぜ」
勝ったときの条件の魅力にやられたのか、コナミは二つ返事で了解した。
=
そんなこんなで今に至るというわけさ。コナミはびくびくと震えながらもまだこらえているようだ。
「あら、意外と強情なんだね。そろそろ本気を出してあげようか」
さっきからコイツが待ち望んでいるもの…文字通りに一肌脱いで見せてやる。
「触ったとき、気持ちよかったろう?これで挟んだらどうなるかね?」
「…!」
ふふっ、まーた顔真っ赤にして。そんなにしてもらいたいのかよ。
「んっ…熱くてカチカチだ…」
「〜っ!」
我慢汁だけでもうぬるぬるしてやがる。かわいいやつめ。
そのまま上下に擦るだけで、苦しそうな声が聞こえてくる。
「ぐ…あっ…!」
長年男に騙され続けて手に入れたスキルがこれだけっていうのも…泣けて来るね…でも、役に立つものは積極的につかっていかなきゃね。
コナミは今、真綿で首を絞められるような状況だろう。イかさず殺さず。臨界点は突破しない、でも極上の快楽に浸っているはずだ。
「ちゅ…ぴちゃ…」
先端にキスして、ちょいと舌を絡めると、コナミは腰を浮かせてよがった。そろそろ限界かな…と思ったら、別の限界が来ていたようだ。
「んんっ…あら、もう十分か。アタイの負けだね。」
「あっ!」
時間切れと共に一切の愛撫を打ち切ってやると、コナミはとっても不満そうになった(帽子のせいで表情まではわからんが)。
「約束どおりに、アンタのお願い、聞いてやってもいいぜ」
随分ご無沙汰だったもんで、アタイもすっかり興奮しちまったみたいだ。下に履いてたホットパンツも取り払った。
「だいたいわかってるよ…んっ…うぅ…」
ぐちゅ…ぐちゅ…とコナミに聞こえるようにアソコを弄る。
「アタイのナカに挿入れたいんだろ?溜まってるの全部出したいんだろ?」
自分を弄っていた指をコナミの先端に絡ませ、愛液をまぶすようにしながら問う。するともうコナミは理性の箍が吹っ飛んじまったみたいだ。
「や、弥生さんっ!」
「ひっ…!」
コナミの奴ったら、すぐに押し倒してぶち込んできやがった。
「弥生さんっ!弥生さんっ!」
「あ…はぁ…ぐ…そんなにぃっ!がっつくんじゃ…んんっ!」
腰をがっちり掴んで必死に私を求めてくる…字に起こせば微笑ましいけど、そんなんじゃない。これはもっと野性的なものだ。
「はぁ…はぁっ!もう…出ます!」
「ひ…あっ!いいよっ!ナカに…っ!」
我慢してた分と合わせて、夥しい量の精子が流れこんでくる。それがナカで暴れて、なんとも言えない快感が溢れる…のだが、何かが足りない。
「ん…アンタ早すぎ。もうすこし我慢しなさいよ…えっ?」
あれ?コイツ…また固くなってやがる…
「次は頑張りますよ…」
「ち…ちょっと…っああ!」
まだ犯し足りない、そんな風にまた同じような乱暴な腰使いでナカを抉ってくる。
「んっ!…ひっ!…あたいっ…こわれちゃ…あっ!」
「いいですよ…壊れちゃっても。まだまだ、いけますから」
「ん…もう…ば…かぁ…」
=
結局その晩は明けるまでヤッてたらしい。身体中がだるいし、コナミも腰が抜けて起き上がれないらしい。
「まったく、なんてザマだ。アンタ、本当に馬鹿だよ」
コナミは苦笑いをひとつ、こちらに向けた。
「ま、でも昨日はよかったよ。久しぶりにね」
コナミの唇に軽くキスをして、耳元でこう呟いた。
「これからも贔屓にしてあげるよ…覚悟してな…」
以上。
最後のセリフ(デュエル勝利時のあれ)が言わせたかっただけで反省はしていない。
GJ!
遊星「だが俺はペドだぜ。大人の女性は…苦手だな」
ジャック「駄目だなぁ…お前は、一見女に興味がないように見えて、すぐにロリに走る」
コナミのキャラって自由にやっていいの?
俺の中ではDTBの主人公のイメージなんだけど
コナミ=プレイヤーの分身、
つまり書き手の数だけキャラが存在するってことでいいじゃないか
デッキのように組む相手に合わせて性格が変わるのがコナミさんなんだって
だからキャラ達みんな惚れるんだよ
>>769 マジレスすると自由にキャラ作りするのは書き手の自由。
ただし書いた2次創作がウケるかどうかは別。
あと、コナミの性格行動に限らずあまりにシナリオ内容から隔離したり、原作キャラを貶める事をすればウケない。
(例:寝取られ萌え遊星、ニートバカジャック、非モテ男クロウ、ヒロイン(笑)アキなど)
ただしこれらの要素をうまくギャグで使えるなら話は別。
まあ書き手なんて自分の書きたいものを書けばいい。ただ作品が他者に好かれるかは、書いた者のセンスや思いやりや技術によって決まるだけだ。
773 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 19:45:18 ID:4BdZZ7N5
TFのモブキャラでみんなは、誰が一番好きだ?
ツンデレ
長谷部遥偽委員長
アポリアで描きたいが相手女性がいない絶望
Z-ONEと龍亞じゃ数字板だしプラシド彼女はキャラわからんし
>>776 希望版は無理だけど絶望版なら凌辱とかいけそうだよね!
モノローグ的なあれなら、回想に出てきた恋人がいるよな。
悲しい感じになりそうなのが目に見えているがどうすればいい!?答えろ!!答えてみろルドガー!!
>>773 ゆきのん・遙委員長・原委員長・レイン恵・あげは・紫
原委員長とゆきのんがどうして4で対立してたのに5で仲良くなったかだけで
遙を含めた4Pを考えれるのに文章にできない俺はどうすればいい!答えろ!答えてみろルドガー!
しかしこのスレのルドガーの使い勝手の良さがヤバい
ルドガーさんも言っちゃた以上は責任はとるでしょ
>>773 銀鏡とあゆみ
蟹みたいな趣味はないから安心してくれ
>>773 うさみんこと宇佐美彰子。
最近人気無くなってきちゃったけど。
男ならスライダー。
>>778 ルドガー「悲しくても問題あるまい。書くときのテンションの問題なら、不自然にはっちゃけたギャグ話にすればいいだろう」
>>781 ルドガー「短文でちょこちょこ書くか、いきなり4Pにせずまずは一人ひとりの話を書いてみるがいい」
単発ネタ【破滅の未来A】
アポリア「未来では進化した性癖が流行し、安易な猥談が世に蔓延した。その結果モラルが低下しただけではなくロリショタに手を出す犯罪も増え、また妄想での自慰が増えたことにより男女間の性行為が減り出産率が減少、そして世界は規制への未来を突き進んだ!」
遊星「なんだって!?」
アポリア「進化した性癖である寝取られは、規制への未来の象徴なのだ!」
遊星「そんな未来など俺は信じない!俺はロリショタの!寝取られの!進化した性癖の可能性を信じる!」
アポリア「私には三つの絶望がある。家族(両親)がそれぞれの愛人に寝取られた絶望。恋人を寝取られた絶望。寝取られる相手すらいなくなった絶望……不動遊星、貴様にも私と同じ絶望を味あわせてやろう!」
遊星「望むところだ!」
苦労「まず俺に寝取られるための恋人を用意しやがれこの絶望野郎!」
ジャック「……規制されて当然の未来だと思うが」
アキ「」
【破滅の未来B】
安置「未来の世界で、僕はプロの猥談家として夜の街を走り回っていた。君達にやっているように、世界の人々に特殊性癖の素晴らしさを知ってもらうことが、人々にエロやマンネリ時の性交ネタを与えられることだと、信じて疑わなかった。しかし……」
安置『何故だ!なぜ凌辱猥談をしちゃいけないんだ!』
男A『いまや輪姦凌辱監禁話が実際の犯罪を助長すると槍玉に挙げられ、いつモラル崩壊が起こってもおかしくない状況なのだぞ!そんな時に無神経にエロネタを話すわけには……!』
安置『だからこそ!僕達が本来の輪姦凌辱ネタの本来の使い方を見せるべきなんじゃないのか!かつて、不動遊星という伝説の寝取ラレストが好意を寄せた相手をすべて寝取られ、世界中の人々に寝取られの快感を示したように!』
男A『しかし……!』
男B『大変だ!』
男A『どうした!?』
男B『ままごとの中で寝取られが流行し、教育委員会が暴走を始めたらしい!』
男A『なにっ!それが本当なら、とんでもないことになるぞ!?』
安置「そして、世界は突然規制への未来を突き進んでいった……その後、僕はゾーンに救われた。皆の前でいかがわしい行為ができなくなった絶望の中、希望を捨てずに猥談で抜いていた彼を見て、僕は恥じた」
シェリー「いろんな意味で恥じるべきだと思うわ」
>>785 クソワロタwwwwww
原作のイメージが壊れるwww
>>776 龍亞(ショタ)って数字板のカテゴリーなんだろうか?
どうでも良いけどスカーレットノヴァドラゴンておっぱいあるし女の子だよね
そりゃショタを愛してるのが蟹髪お兄さんだから数字板だろう
ミスティさんやアキがショタならここでOKだがな
こんな時だからこそ遊アキのラブラブSSが読みたい
前にSS形式で投稿した者だけど、
遊星「俺のDホイールは手作りでね」
↑みたいな台本形式(?)ってやり方でやらないと迷惑になるかな?
文章力ないのに小説家気取りみたいな書き方してたのが恥ずかしくなったんだが。
ネタならいいがちゃんとしたSSなら台本は勘弁してくれ
文章力有る無し以前の問題だぞ
相当アイタタな酷いレベルでもない限り投下した職人に小説家気取りだなんて思わないな
自分は逆に小ネタ以外で台本形式にされると脚本家気取りかと思ってしまう
だから
>>791は気にせず書くといい
書き分けできるならその程度些細なことよ
ネタのときは個性が前面に出るから別にSS形式でも構わんと思う
ハーレムまだー?
ハラルドの上官「町の娘を強姦するなど……どんな処罰が下るかわからんぞ?」
ハラルド「構いません、私も退任しようと考えていましたから」
ハラルドの上官「何? 何故だ?」
ハラルド「エロスを求めるためです」
ハラルドの上官「性欲を満たしたいなら慰安所があるだろう?」
ハラルド「私の性欲は慰安婦と性交した程度では満足しないのです!」
ハラルドの上官「待て、ハラルド。 まるで意味がわからんぞ!?」
ハラルド「私は処女を強姦したいのです! では、これで失礼します」
ハラルドの上官「待て! ハラルド! ……とりあえず110だ」
ハラルド「私と共に戦ってくれないか?」
ドラガン「断る」
ブレイブ「お前の処女、頂戴するぜ」
ハラルド(フッ、うらやましいな……。 つい先日の私を見ているようだ)
ハラルド「セバスチャン」
セバスチャン「何でしょう?」
ハラルド「何故オーディンは目を開かない? 紅蓮の悪魔の仕業か?」
セバスチャン「自然の摂理の仕業でございます。 そうそう、今朝セキュリティの牛尾という方から電話がございました。 先日お坊ちゃまが手を出された娘の一件についてです」
ハラルド「そうか、行ってくる」
セバスチャン「くれぐれも(処女の)婦警に手を出さぬよう」
ハラルド「……。 大丈夫だ。 私のルーンの瞳を以ってすれば(非処女の)婦警を見破ることなどたやすい」
セバスチャン(あぁ、全く大丈夫では無い気がいたします……)
>>797 婦警が処女かは論点じゃねーだろw
こんなのがルーンの瞳の三極神の継承者とか…強く生きろおでん
そろそろ純情ロリ星屑と黒薔薇姐さんの話を
おでんさんも赤き龍もなんでこんな変態ばっかりを選ぶんだ……
おーでぃんさんは知識手に入れるためなら片目くりぬいて磔にされるドM
ああ後趣味は覗きだな
トールはパンツ丸出しで何度でも蘇る露出狂だし
おでんは覗き見したいがために目玉くりぬいた変態ドMだし
ロキはヒゲで次元大介だし
ハラルド「婦女暴行の容疑者ハラルド、出頭してきた……ぞ……!?」
牛尾「ん? よう、北欧のクズ。 大人しくしょっぴかれてもらうぜ?」
ハラルド「なん……だ……これは……?」
牛尾「あん?」
ハラルド「どういことだ! この署には処女がいないのか!?」
牛尾「……」
深影「牛尾くん! 婦女暴行の容疑者来た?」
ハラルド「……! いや、見付けたぞ処女婦警! 今こそ我が力を見せるとき! うぉぉぉぉっ!」
牛尾「ゴヨウラリアットォ!」
ハラルド「ぐっ」
牛尾「婦女暴行未遂も追加だ。 よし、コイツをYES!鷹栖収容所へ移送するぞ」
ハラルド「フッ、無駄だ。 ルーンの瞳の力があれば手足を封じられていようと処女を強姦できる。 いや、むしろ緊縛状態から強姦できる特殊プレイが可能となる……」
牛尾「よし、手伝え風馬! 俺とお前でコイツを轢き殺す!」
風馬「お、落ち着けって」
牛尾「あ、あぁ。 そうだな。 とりあえずシティホスピタルの精神科空いてるか確認とれ。 俺は……とりあえずコイツを何とかする。 あまりアイツらばかりに頼りたくねぇが……今回ばかりは遊星の力がいるな」
遊星「この病室か?」
牛尾「あぁ、重症の患者だ。 よろしく頼んだぜ」
遊星「わかった。 失礼する」
ハラルド「不動遊星……」
遊星「!」
ハラルド「ルーンの瞳があれば君が何者かはわかる。 無論、性癖もな。 帰るが良い。 ルーンの瞳は君を味方だと思っていないようだ」
遊星「何!?」
ハラルド「NTR……恐らく処女と最も疎遠な言葉だ」
遊星「……フッ。 どうやらお前はNTRの意味を履き違えているようだな。 俺のNTRは『寝とり』ではなく『寝とられ』だ!」
ハラルド「な、何!?」
遊星「処女を相手にすることだって可能だ! 処女を手籠めにして終わったら他の男に寝とられる! 処女好きなら使い終わった後の処分にも使えるんだ!」
ハラルド「ば、馬鹿な……!?」
遊星「フッ、どうやらお前もNTRの良さがわかったようだな」
ハラルド「あぁ。 ルーンの瞳も君を味方だと告げている」
遊星「なら行こうハラルド! 俺達の性癖はこれからだ!」
ハラルド「あぁ、ヤるぞ、遊星!」
牛尾「ミイラ取りがミイラになっちまった」
ジャック「奴は元からミイラだ」
クロウ「よりにもよって特殊性癖に遊星ぶつけんじゃねぇよ」
ルーンの瞳と蟹自重しろwww
変な絆ばかり作りやがって…いいぞもっとやれ
どうしてこうなったwww
いくらなんでもかっとビングしすぎだろwww
シグナーの痣
ルーンの瞳
特殊能力持ってると変態になる傾向があるなwwwww
>>781が俺と似たようなネタを考えていたのに驚愕した、ってか電波発信源は貴様か…
折角だから書きかけで放置していた奴を頑張って完成させてみた、ただしゆきのん&委員長との3P。
主人公の名前は出さないようにしたのでコナミだろうが自分に置き換えて妄想しようが好きに、っていうかむしろ俺(銃音)
本番は鬼畜絶倫注意。
「ふふ…色々とおしえてあげるわ…」
「あなたの普段の生活態度を実際に確認させていただいてもよろしいですか?」
ふと思いついたコンボに必要なカードを手に入れるべく、繁華街に足を踏み入れた途端に
二人の美少女に駆け寄られ、同時に声をかけられた。
「いや、システム上あり得ないだろ。この場合むこうにいるジャックが偉そうに話しかけてくるはずで…」
「何を訳のわからないことをブツブツ言っているのかしら?」
「挙動不審です、どうやらしっかりと管理監督する必要がありそうですね」
折角だけど、俺はそこのショップで胡桃沢から「応用しよう罠」を3箱ほど買いたいからこれで…
歩き出したところで二人の少女の片割れ・メガネが印象的な原麗華に腕をがっしりと掴まれ引き戻された。
「人の話は最後まで聞きなさいとご両親に教わりませんでしたか?罰として今日は私と一緒に行動してもらいます!」
どうやって振り切ろうか…そう思案しているともう片方の腕を掴まれ反対側に引っ張られた。
「だったら私と一緒にイきましょう。どこにイくのも何をするのも…好きにしていいのよ…?」
このゲームのCERO:A判定の位置を危うくするような発言をしているのはもう一方の少女・藤原雪乃。
取られた腕に二つのけしからん肉まんが押し当てられて辛抱たまらん。
ともかく普通あり得ない二人同時の誘いに、我が身は一つ。当然その先に待っている物は…
「ちょっと…そんな風に男を拘束して、彼が可哀想じゃないかしら?」
「そちらこそ…貴女のような不真面目生徒と一緒にいては彼がダメになってしまいます!」
俺を挟んで火花を上げる二人。性格が真逆だからなせいかこの二人は非常に相性が悪い。
一悶着程度では済まないかもしれない…。
修羅場だ三角関係だと野次馬が集まってきたが…渦巻くオーラに恐れをなして散って行った、俺も一緒に逃げたい。
ああ、そこにいる遊星さんや、哀れな俺を助けて…
「絆の力を信じるんだ!(スタコラ)」
そうかい、もう頼まねえよ短尾下目頭め。
「コンタクトは止めたの?本体が無くなって心配したのよ?」
ピキピキピキッ!!
「貴女こそ某歌ロイドみたいなツインテールに戻したんですね。髪伸びるの早いんですね、それともカツラですか?」
ピシピシピシッ!!
マズイ…空間に亀裂が生まれ始めてる…。このままではゼロリバ―スを超える悲劇が起こりかねない。
世界の危機を防ぐため、勇気と知恵をドッキング!
…
……
………
そして俺は最悪の選択をした。
「あなた、もう少し離れたらどうかしら?彼が歩きにくそうよ」
「貴方こそ、そんなにくっついたら彼の邪魔になります!」
剣呑な空気に耐えられず、かと言ってどちらの誘いを断るか…という問題に答えを出せず…
「とりあえずさ…三人で一緒に行こうか?」
ああ…1時間前の自分をぶん殴ってやりたい…。
右腕を麗華に、左腕を雪乃に取られ三人並んで街を行く。
ちょっと目を引く、どころではないレベルの美少女二人を両脇に侍らせて歩く俺は当然周りの注目の的だった。
…なんで中央広場なんて場所選んだのかな?かな?
「視線が痛いか?少年、これが修羅場だ。」誰だお前は。
ともかく三人で一緒に仲良く…なんて都合の良い話なんて実現するはずがなかったのだ。
「私は良いのよ。だって私の大事な物は全て彼に捧げてしまったんだもの」
ちょー!こんなところで何をおっしゃってるんですか雪乃さーん!?
「スタジアムでのルール限定大会で優勝した興奮のまま彼の部屋に連れ込まれて…すごかったわ。
初めてで痛いと泣き叫ぶ私を無理矢理組み伏せて、気絶しても許してもらえず穴という穴を使われて…」
そんな出鱈目を!…いや出鱈目じゃないんだけど…。とにかく天下の往来でそんな話を…みんな見てるー!
「そ、それなら私だって初めてを彼に捧げてます!」
委員長がご乱心だー!!?
「WTGP予選通過の夜に…私の部屋で…。優しく愛して下さって、朝まで腕枕してくれました!」
通行人が全員、俺たちと一定の距離を保ちつつも一言たりとも聞き逃すまいとこちらに全聴覚を集中している。
誰か…誰か俺を助けて………あ!クロウじゃないか良い所に。お前に渡したいリリーのフィギュアがあるんだ。
「てめぇ…俺とデュエルしろ!」
急にデュエルって遊星みたいなこと言いだすな…。まぁこの状況を誤魔化せるなら何でもいいや。
タッグデュエルはパートナーでまた揉めるから一対一でヨロシク。
「行くぜ…大嵐旋風旋風シロッコゲイルブラストブラストブラスト!!」
ちょ、ちょっと待て何その積み込み!?
「シロッコの効果でブラストの攻撃力アップ!ブラストで攻撃!」
血の涙を流しながら攻撃宣言をするクロウ。なぜか痛みを伴うソリッドビジョンによって俺の身体は宙を舞った。
「ひ、酷い目にあった…」
まだあちこち痛む身体を引きずりながらも、旧サテライト地区の工場にやってきた。
あんな人通りの多い所、注目を集めるに決まっていた。滅多に人の来ないここならば騒ぎにならないはず…
「こんな人の居ないところに私を連れ込んで…ナニをするつもりなのかしら?」
ゆ、雪乃…どこに手を伸ばして……あ、ダメだってそんなにしごいちゃ………。
「わ、私だって……んむ………ちゅ………」
ストッパーになるはずの麗華もさっきの中央広場の騒ぎでリミッターが外れてしまっているらしい。
屋外で、舌まで入れてくるようなキスをするなんて…真面目な子ほどタガが外れると…って本当らしい。
なんて事を考えているうちに二人の行為はどんどんエスカレートしていた。
雪乃が俺の目の前に跪きズボンのチャックを下げ、しごかれて大きくなった俺のモノを取り出すと…躊躇いなくその口に咥えた。
麗華はキスを続けながらも俺の右手を取り、スカートの、下着の中へと導く。そこは既に熱く湿っていた。
こんなことされつづけてれば俺の理性だって限界だ。もうこのままここで二人と……
「うわっ!こんなところでナニやってんの!?」
突然声をかけられて全員飛び上がった。咥えていた雪乃の歯が当たって少し…痛い。
そんなことより声の主は…なぜか旧サテライト地区にも出没する龍亞だった。
ホントどこにでもいるよなお前は…トップス育ちのお坊ちゃんだろうに…。
「えっとだな龍亞、これは「いや何してるのかってのはわかるんだけどね」
そうなんだ…最近の子供は進んでるな。
「俺も龍可とよく色んな所でしてるけどさ…流石に外でってのはしたことないや」
しかも妹と実戦経験ありかよ。この街の風紀はどうなってんだ…
「具体的にはどこなんだ龍亞?」
どこから沸いて出た蟹頭。何でそんなこと聞くんだってか絶対盗撮する気だろ。
「え〜っと風呂でしょ、キッチンでしょ、トイレでしょ、あとインターホンで新聞の勧誘断らせながらとか…」
答えるんじゃない龍亞ってか一部マニアックが過ぎる。あとそこで興奮してるんじゃないマーカー付き。
「ってうわっ!もうこんな時間!早く帰らないと龍可に怒られる!じゃあね〜」
ああ、気を付けて帰るんだぞ龍亞。クロウにデュエルを挑まれても逃げるんだぞ。
龍亞がいなくなり(ついでに遊星もいなくなっている)脱力して三人ともその場にへたりこんだ。
「外のスリルも捨てがたいけど…やっぱり邪魔物が居ないところがいいわね」
「大体こんなところでなんて…風紀が乱れ過ぎです」
行為自体の風紀の乱れに触れていないのはなぜだ麗華…。
「そういうわけで…」
「邪魔の入らないところでゆっくりと…ね」
「相変わらず妙に片付いている部屋ね。ここで私の初めてを…そして今日も…ふふっ」
「むっ!ベッドの下にこんな本が、没収です!それにこんなのを読まなくてもこれからは私が……」
部屋に上がりこむなり臨戦態勢の二人。流行りの肉食系女子とはこういうことを言うんだろう。
けれど俺の方もこうなった以上覚悟を決めていた。そっちが羊を食べるオオカミだというのなら
こっちはそのオオカミさえも襲うトラだ。そう、トラだ、お前はトラになるのだ…。
マーサハウスにカードでも寄付しそうな勢いで自分に言い聞かせながら、ドアのカギを閉めチェーンをかける。
この物件、防音の施工が異様にしっかりとされているうえ、上下両隣りは空き部屋だ。
ちょっとくらい大きな声を出したところでご近所の迷惑になることはない。
「それじゃ二人とも…覚悟は出来てるな?」
「えっ…?」
「あ、あの……」
俺を纏う空気が変わったことに二人とも戸惑い一歩、二歩と後ずさる。
雪乃が足元を滑らせ床に尻もちをつき、麗華が壁に背をつけて怯えた目で見上げてくる。
そんな二匹の哀れな獲物に、俺はゆっくりと手を伸ばした。
「…あっ、あっ、あぅ……も、もぅ………許して…許してくださ…い……」
二人を部屋に連れ込んでから三時間は過ぎただろうか、日付も変わろうかと言う頃だったが、狩りは終わらない。
背後から麗華を犯していた。
床に四つん這いに、と言っても腰は砕けて腕からも力が抜けてしまっている麗華はなすがままに俺に貫かれている。
助けを求めるように力を振り絞って手を伸ばし、前へと逃れようとする麗華のその腰をつかんで一気に引き寄せ奥まで突き入れた。
「ひぐっ…!?か…かはっ………」
そのままグリグリと更に奥までモノを押し込むように…子宮口を亀頭で凌辱する。
「だ…めっ……奥まで…死んじゃう…死んじゃいます………」
息も絶え絶えの麗華に覆いかぶさり、耳元で一言だけ…「このまま出すぞ?」
「…っ!ダメで……ああっ!そ、んな……だ…されてる…」
許しを請う時間も与えずに、子宮口に密着した鈴口から容赦なく子宮奥へと流し込む。
犬の様な格好での種付けを受け入れ、ブルリと身を震わせて麗華がイった。
ズルリと麗華の膣内からモノを引き抜く。一番奥で出したせいで精液が流れ出て来ない。
これは受精しちゃうかもしれないが…まあいいか。
それよりも…問題はいまだに収まりがつかないコイツだ。
自分の精液と麗華の愛液に濡れながら、ビンビンのままのモノを慰めるべく視線をめぐらす。
視線の先にはへたりこんで荒い呼吸を続ける雪乃。
ついさっきまで散々に犯し抜いてから、まだ回復仕切っていないようだが…問題ない、な。
座り込んだままの雪乃の前に仁王立ちになり、目の前にモノを突きつける。
凶器を突き出された雪乃は一瞬「ひっ!?」と小さく悲鳴を上げて、慌ててそれを口に含み、舌で熱心に奉仕し始めた。
ぼんやりしていると無理矢理に口に突っ込まれて「使われて」しまうことを知っているからだ。
献身的な口腔奉仕を堪能して、まずは一発。頭を押さえつけて口の中に射精。
目に涙を浮かべながらも雪乃が懸命に一滴残らず飲み下すのを見届けてから、その身体を担ぎ上げベッド脇まで運ぶ。
ベッドに腰掛け、雪乃を膝の上に乗せて背面座位で…一気に奥まで!
「ふあっ!?あああああああああっっ!!!」
身を仰け反らせて叫ぶ雪乃。その両胸を揉みしだきながら容赦なく突き上げる。
「あんっ!あっ、あっ、ああんっ!!あっ、いいっ!いいのおっ!!」
我を忘れて乱れる雪乃の耳元。無防備な姿を晒しているところにそっと耳打ちをする。
「そんなに喘いで良いのか?麗華が見てるぞ?」
「っ!?う、嘘っ!?」
一気に我を取り戻した雪乃が床に倒れたままの麗華を見る。
姿勢こそ立て直せないが、意識を取り戻した麗華が二人の交わりを目を離すことなく凝視していた。
「やだっ!見ないでっ!見ちゃ嫌ぁっ!!」
隠そうとする雪乃の手を取り、さらに足を絡めて思い切り開いて結合部を見せつけてやる。
「やだぁ…あっ、見ない…あんっ、でよ…。あぅっ…あっ……見ちゃダメ…よぉ」
雪乃の膣は麗華に見られてると知ってから締め付けが増している。
Mの素質はある方だと思ってたけど予想以上だ、こんどは縛ってみようかな。
「それじゃ折角だから…中出しされている所も麗華に見てもらおう……なっ!」
麗華の目の前で、結合部丸見えのまま問答無用の中出しを決める。
「ああっ、出てるっ!見られてるのに……出されてるぅ………」
虚ろな瞳で全身を痙攣させ、中出しされながら雪乃がイッた。
雪乃の中から引き抜いてみたが、まだモノが収まる様子は無かった。
我ながらどんだけだ…と呆れたけど、勃つんだからどうにかしなきゃいけない。
麗華と雪乃、二人の身体を抱え起こして二つの顔の間にモノをズイっと突き出す。
先ず動いたのは雪乃だった。整い切らない呼吸のまま、必死に舌を伸ばしておずおずとモノを舐め始める。
麗華が続いて幹を横向きに咥えて顔を揺らす。
お互いの行為に煽られるかのように奉仕が徐々に大胆になってくる。
麗華がカリと裏筋を丁寧に舐め始めると、雪乃が鈴口を舌の先でチロチロとくすぐってくる。
雪乃がモノを喉の奥いっぱいまで咥え込むと、麗華は玉を口の中に含んで舐め始める。
チュパチュパ…ピチャピチャと淫らなハーモニーに聞き入りながら、次はどっちにブチ込んでやろうかな…そんなことを考えた。
「あら、こんなところで奇遇ねボウヤ」
「こんにちは、ちゃんと規則正しい生活をしていますか?」
噴水広場前のカフェで新メニューのワイゼルブレンド(価格250円)の味見をしていると雪乃と麗華の二人からまた声をかけられた。
あの日以来、犬猿の仲と言われていた二人が急に仲良くなり、方々で
「天変地異の前触れだ」「ジャックが働くフラグだ」「紅蓮の悪魔の仕業です」などと騒がれているらしい。
二人のかばんからカードパックがはみ出しているあたり、二人して買い物でもしているようだ。
「また二人とも随分と仲が良いみたいでなによりだよ」
軽く冗談を含んで茶化してみると、二人が顔を見合わせニヤリと笑う。
「「そんなの当り前(じゃない)(ですよ)」」
「一人じゃ、とても貴方を満足させてあげられないんですもの」
「二人で頑張ってご奉仕しないといけませんからね」
【そういう関係】を勘ぐられるには十分なセリフを二人に言われて思わず周りを見回す。
幸いなことに誰の耳にも入っていないようだ、安心。
「こんにちは、ご機嫌いかがでしょうか?」
ふと声をかけられて振りかえると、そこには今にも消えてしまいそうな儚げな美少女。
時間は既に夕方、目の前の少女、紬紫が外に出る事が出来る唯一の時間帯になっていた。
今日の紫は…うん、顔色も良いし、体調も良さそう…だ………な?
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
背後から強烈なプレッシャー。振りかえると笑顔の雪乃と麗華、でも目が笑ってない。
助け…じゃなくて癒しを求めて紫の方を向き直ると…あれー何で紫の背後に般若が見えるんだろー?
背後から両肩を雪乃と麗華に、前から両手を紫にがっしりと掴まれる。これはもしかして…
………最初に戻る?
投下終了。
紬紫たんのEDも地味に性的な妄想を掻き立てるよね。
そんでもっておまいら病弱な紫たんもまとめて絶倫地獄に…とかいう続編考えてるんだろ!鬼畜!!
乙
まさかの伊達直人www
乙
最初に戻るどころか強化されてるわwww
そしてワイゼルブレンド(250円)が地味に飲みたくなってくるwww
BHK(美少女ハンターコナミくん)www
とある本で【ドライオーガズムは自我を超越し全てを受け入れる心境に達する】ってあったんだけど、これってクリアマインドのことなんじゃ…
遊星さんがアナニーにまで目覚めてしまったら洒落にならんからやめたげてよぉ!
だが、感じる…
ジャンさんこっちです
遊星さすがに逃げて
バイセクシャルじゃないのが最期の砦か
遊星は作中じゃどちらかというと男にモテる男だけど(ウホッの意味ではなく)
>>804 早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ ら
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
唐突な提案なんだが
遊戯王のエロパロスレを決闘者スレとモンスタースレに分けてくれると有難いかもしれない
(決闘者とモンスターの絡みは決闘者スレで)
今に始まった話じゃないけど、モチーフがはっきり異なるSSが混合してる現状ではどうしても温度差を感じてしまうんだ
アニメをまったく観ない人でも遊戯王のエロパロスレは一つしかないからここに来るしかない。逆もまたしかり
現にそれぞれのSS投下直後の流れを見るに読者層にも偏りがあるような気もする
ポケモンのエロパロなんて5スレもあるし、こちらも勢いはある方だから少しは我がまま通ってもいいと思う
やるとしたら今期アニメ終了のタイミングがちょうどいい区切り目と思うんだけどどうだろう
もちろん17スレ目まできていきなりは無理な話だろうけど、備考にはして欲しい
既出の議論で決着済みだったらすまん
別に分ける必要も無い気がするな
基本、アニメネタのが多い印象あるし
温度差などミリ程も感じないんだが俺がおかしいのか……?
片方が過疎るとどうにもならなくなるから怖い。頻繁にスレが進むこともないから現状維持でいいのではないか
>>825 特に分ける必要性感じないなぁ
確かにモンスターメインとアニメキャラメインじゃ空気は違うかもしれんが、SSや話題投下すればそれなりに皆反応してくれるし………
特に、遊星と星屑擬人化♀の純愛ものとか、マリク・バクラ・虫野郎によるブラマジガール輪姦とか見たい俺はここで十分だ
まぁ漫画・アニメのみでOCGやらない俺みたいな人間にしたらモンスターメインのはぶっちゃけ何言ってのかさっぱりな事が多いがそれは俺自身の問題でスルーしてればいいだけだしなぁ
831 :
825:2011/02/08(火) 17:22:23 ID:yK459PcL
なるほど。このスレの総意は把握できた気がする
現状で事足りてるなら下手に動かないにこしたことはないよね
元々ここ数スレの流れみて考えすぎた下世話な気遣いだから、皆がいいなら自分もいいんだ
出しゃばった提言失礼した
>>829 >遊星と星屑擬人化♀の純愛ものとか
未だにこれがほとんど出てないのがこのスレのすごいところでもあるわなww
まあゼノたんちゅっちゅとかのSSならwikiに直投下する程度でいいんじゃないかしら
>>833 X・E・N・O「そうかそうか」
ダミー・ゴーレム「リバース効果でコントロール奪取って」
幻惑のラフレシア「私たちの方が汎用性あるのに」
王座の侵略者「生意気な小娘どもの方が人気よね」
遊星「……」カチャカチャ
星屑「そろそろ休憩したらどうですか、遊星。コーヒー淹れましたよ」
遊星「ああ。ありがとう」ズズズ
星屑「朝からずっと機械弄りですね。お仕事もDホイールも大切なのは分かりますが」
遊星「最近は仕事が増えたからな。Dホイールの修理や調整まで頼まれる」
星屑「……たまには私のこともかまって下さいね」
遊星「勿論。何だったら今夜、俺の部屋で待っていろ」
アキ「うぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ」ギリギリギリ
黒薔薇「こらこらアキちゃん、ハンカチ噛まない。この一週間で何枚無駄にしたのよ」
アキ「だって遊星が星屑とべったりだからぁ!」
黒薔薇「それが後々、NTる時のスパイスになるんじゃない。
例えば遊星をふんじばってから、今夜、代わりに遊星の部屋に行って、
『遊星は?』なんて無邪気に聞いてくる星屑に鞭を振ると考えると……ウフフフフ
ああ、アキちゃんもやる? 星屑の前で遊星をNTるの」
アキ「わ、私は黒薔薇みたいな趣味じゃないわ!
こ、こう、手を繋いだりとか勉強を教えてもらったりとか、そういうあまじょっぱい関係で十分よ!」
黒薔薇「大丈夫、アキちゃんには確実に素質がある。私が保証する。
昔は完璧な真性ドSだったじゃない。あれで私は貴女に一生ついていこうと思ったのよ」
アキ「何その非常に嬉しくない告白!?」
黒薔薇「あの薔薇イカで遊星を縛った挙句、地面に叩き付けたのを忘れたとは言わせないわ。
慣れればきっと、遊星の悲鳴を聞くだけでイけるようになるはず」
アキ「もう私はドS魔女から純情女子○生にクラスチェンジしたのよ!
というか誰が黒薔薇をこんな性癖にした! 答えろ! 答えてみなさいルドガー!」
ホワイトウインド「調整頼んでたDホイール、取りにきましたー」
遊星「ああ、そこに置いてる。
ところで何故俺のところに。WRGPに出てたのなら、チームに一人はメカニックがいると思うが」
ホワイトウインド(言えないッ!
あのロボット連中から助けてくれた時に一目惚れしちゃったからだなんて言えないッ!)
星屑(やっぱりあの時、アーチャーかバーサーカーかデストロイヤーにでも任せるべきだったわ)
純情な星屑を考えていたがどうしてこうなった
>>834 コントロール奪う系はOCGでもSSでも洗脳さんが良い仕事してくれるからな
リバース効果でコントロール奪う系は使いにくいよね
そこでエーリアンの登場ですよ
>>836 洗脳禁止化の9月改訂
洗脳「…」
精神操作「…今日は俺のオゴリだ。飲め」
洗脳「…はい」
ホワイトウインドの人出て来たの初めてだな。登場直後は結構話題になっていたのだが。
龍可「おかしいわ。今まで彼らが呼び出しておきながら来なかったことなんて、一度もなかったのに……ずっと待っても来ないみたいだから、帰るしかないわ」
龍可「ンッ……せっかく、前と後ろにローター入れてきたのに、無駄になっちゃった……今日も両方の穴、責めてくれると思ったのに」
龍可「はぁ。駄目……オチンチン、欲しい。今日まだ一度も犯されてないのに。このままじゃ……私、どうにかなっちゃう」
太男「ふひっ。お譲ちゃん、こんな夜に一人かな?」
龍可「あっ……こんばんは」
太男「どうしたんだい?顔色悪いようだけど」
龍可「……ちょっと、気分がすっきりしなくて」
太男「そりゃいけない!今からボクが看病してあげるよ。げへぇ。そこのホテルでいいかな?」
龍可「お願い、します(あっ……バイブ、着けたままだ……私が変態なの、ばれちゃう。ばれて、滅茶苦茶に犯されちゃう……この人のオチンチンで、気持ち良く、なれちゃう)」
・・・・・・
クロウ「おっ?アレって……いや、龍可がこんな夜にこんなところに歩いてるわけねぇか。遊星の奴にもアクセサリカタログ買ってきてほしいって頼まれているし、さっさと終わらせるか!」
龍亞「龍可があんな不細工でデブな奴に喜んで犯されようとするなんて……うっ!」
苦労「ふぅ……いやいやまてまて!これはようやくクロウ様も登場できるのか!」
遊星「うっ!クリアマインド!」
安置「傷ついたって構いはしない!強くなれ遊星!」
龍可「ジャック。私、皆の役に立ちたいの。シグナ―として他の皆より役に立たない私だけど、少しでも喜んでもらえることをしてあげたい」
ジャック「MA☆TTE龍可!今の遊星達の役に立っては駄目だ!」
ブレイブ「落ちつけよ、ドラガン」
ドラガン「これが落ち着いていられるか!イリアステルに助けられたのはいいとして、強姦魔から助け(ようとし)たのにラブラブエッチができなかったのだぞ!もしやこれもイリアステルの仕業か!」
ハラルド「いや待て……よく考えれば犯されようとしたところを助けたとして、礼としてエッチをする展開は果たして純愛だろうか?」
ブレイブ「そうか!しかもドラガンと少女は恋人同士どころか今まであったことない他人同士!」
ドラガン「くっ!俺としたことが……ルーンの瞳の力に頼りすぎるとは、不覚!」
ハラルド「気を落とすのはまだ早い。今回のことでフラグは立ったはず。ならこれから好感度を上げていけば十分愛ある性行為まで持っていくことができるとルーンの瞳が告げている」
ブレイブ「ただし気をつけろよドラガン。いくらラブラブでエッチに乗りこめたとして、相手はまだ幼い少女だ。いきなり入れるとかやっちゃ駄目だぜ?」
ドラガン「ああ。流石に俺のトールで戦闘破壊しては純愛とは言えないからな。よし!さっそくフラグを立ててくる!まずは交換日記からだ!」
遊星「原麗華!寝取バチィ
麗華「備えあれば憂いなし、ですね。もしもし、セキュリティですか?ちょっと中央広場に変質者が。はい。今はスタンガンで気絶していますが、早いうちに確保してくれませんか?」
ドラガン「そこの少女!今から俺と交換日記を――」
手島「ガハハ。あゆみはもうちょっと飯食べろよな。太ももに肉が足りないぞ?」
あゆみ「きゃっ!?もう、手島さんったら。動かないでくださいね。いつまでたっても耳掃除が終わりません」
手島「じゃあずっと続けてくれ。あゆみの耳掃除は格別いいからな。毎日俺様の耳を掃除してくれてもいいぞ?」
あゆみ「えっ?それって……はい。私でよければ、喜んで」
ドラガン「」
家電&ゲーム売り場
『ニュースをお伝えします。中央広場にて女子学生を襲ったとしてデュエリストの不動遊星容疑者を、またサテライトにて幼い少女に交際を迫ったとしてプロデュエリストのドラガン容疑者をそれぞれ逮捕しました。
また不動容疑者は被害者に、ドラガン容疑者は被害者の知人によって怪我を負い、現在病院で治療を行っております。セキュリティはどちらの件も正当防衛が成立するとして――』
アポリア「今日もまた歴史改竄ビームの出番か」
深影「セキュリティ所属の私としては、一度本気で罰を与えるべきだと思いますけど」
シェリー「デュエルでカウンセリングする医者にでも見てもらったら?十六夜アキも一緒に」
アキ「アハハ……遊星見て。もっと私を見てぇ……」
鬼柳「4と5で三種類の俺が楽しめるから、まとめて買えば満足できる。そして1〜3も連動でカードもらえて満足だ」
これ誰が止めるの?
いざとなったらハーレム主のコナミさんがどうにかしてくれるさ
え?何?出番ないだろって?…今はちょっと初代の世界を攻りゃ…救いに言ってたりZEXALの下準備中なだけだよ、だよ
手島……なんて羨ましい……
明日のアポリアさん、どうにか命だけは助かって欲しいな
アキさんがブットビングしてる…
先輩方連れてきて止めてもらおうぜ!
主に王様のマインドクラッシュ!
先駆者を見る限り
あれ食らって回復すると
陰湿な感じからネジが吹っ飛んだイケイケになるんだが
NTRからどうなるんだ蟹の性癖
王様「遊星君、君は俺からしたらまだ地味すぎるぜ。もっと腕にシルバーまくとかよ!」
十代「そんなことよりデュエルしようぜ!」
……役に立つのかこいつら?
社長の青眼ジェットみたいに、スターダスト号とか作るかもしれん
遊星の技術力なら作れそうwwww
社長は間違ったピースしかないからな
ハラルド「街に出てみたが……中々処女娘に出会えない絶望」
遊星「待て、ハラルド。 お前はセキュリティに禁固されていた筈だ」
ハラルド「あぁ、その通りだ。 見ての通り手錠もついている」
遊星「どうやって出て来たんだ?」
ハラルド「ルーンの瞳を使えば。 お陰で今私の手には手錠プレイ用の手錠もある。 とりあえずルーンの瞳で外しておこう」
遊星「そうか。 何よりだ。 さぁハラルド、処女を強姦したあと別の男に寝取られるんだ!」
ハラルド「任せろ遊星。 ルーンの瞳の力があればそのくらいたやすい……だがその前に処女に会わねば。 流石にこればかりはルーンの瞳ではどうにもならない」
遊星「本当に処女はいないのか?」
ハラルド「いない」
遊星「くっ、これでは俺達に満足は訪れない」
ハラルド「フッ、焦るな遊星。 確かにルーンの瞳では処女をこの場所に導くことは不可能。 しかし、ルーンの瞳は告げている。 夕刻に処女が現れると!」
遊星「何!? それは本当か?」
ハラルド「あぁ。 そして夕刻まであと5秒……4、3、2、1、0。 現れた。 性交自体そもそも耐えられそうにないほど華奢で儚いその雰囲気! まさに私の理想の処女だ。 受け取れ、私の股間のグングニル!」
遊星「なっ、待てハラルド! やめるんだ!」
ハラルド「もう私は誰にも止められない!!」
紬「札を、血の代償。 兵を。 兵を。 兵を。 兵を。 兵を。 札を、制限を解除します」
ハラルド「」
遊星「だからやめろと言ったんだ」
ハラルド「代償ガジェは予想していなかったのだ」
遊星「正確には弾圧ガジェだ。 ちなみに万が一挿入していたら膜にたどり着く前にゴーズが来ていただろうな」
ハラルド「フッ、だが私は折れない」
遊星「回復が早いな」
ハラルド「ルーンの瞳の力を舐めてもらってはかかる。 むっ、またも処女だ! イクぞ遊星!」
遊星「待て、あいつもダメだ……戻れハラルド」
原「連弾の魔術師! 悪夢の拷問部屋! デスメテオ、火炎地獄、火炎地獄、火炎地獄!!」
ハラルド「」
ハラルド「久しぶりに死んだ両親に会えたよ」
遊星「ハラルド……もう少し相手を選ぶんだ」
ハラルド「そうだな、すまない遊星。 では気を取り直して……処女ォオオオオオ!」
ナオミ「裁きの龍」
ハラルド「」
遊星(何故俺まで……)
ハラルド「大丈夫か、遊星。 ルーンの瞳の力で二人とも助かったようだな」
遊星「何故その瞳にはスカウター機能が無いんだ?」
オーディン「なんでわしこんな奴にルーンの瞳与えたのだろうか…答えよ!答えてみよルドガー!」
ホント強いよな、ネオ童実野シティの女の子は……
何故か蟹がまともに見える
猥談シリーズ等々、とても楽しませてもらっています。
アニメでアポリアさんの出番が終わってしまう前にと思ったので、
アポリアさん(青年期:プラシドの見た目のときの)×恋人さんの話を投下しようかと思っています。
恋人さんの名前や人柄、未来のリアル機皇帝がどんな存在なのかなど、不明な点が多いため、多分に想像で補っています。
決して出来がいいとはいえず、このスレ的に重要な部分があっさりしすぎているなど、問題は多いですが、
どうか寛大な心で読んでいただけるとありがたいです。
なお、何らかの問題の発生により上手く投稿できない可能性があります。あらかじめご了承ください。
彼は、また夢を見ていた。
それは、人生で最も思い出したくない光景。
彼は両親に手を引かれ、黒煙と瓦礫の中を逃げ惑っていた。
背後には、黄色のボディの巨大兵器が迫っている。
巨大兵器が、その左腕側についている砲塔を逃げ惑う親子に向け、光線を放ったとき、彼の目の前は光で覆われた。
砲撃の閃光がやんだとき、さっきまで彼の両親がいたはずの場所には、ただ大きくえぐられた地面が広がっているだけ…
「うわあああぁぁぁぁぁっ!!!」
「……アポリア…アポリア…?」
「うん…?」
「何か…うなされていたみたいね。大丈夫?」
アポリアは、見慣れたボロボロの天井と、敵に見つからないよう蔽いのかけられた照明を見て、
今の自分が、両親に手を引かれていた子供でないことを思い出した。
「一体どんな夢を見ていたの?」
彼の顔を心配そうに覗き込む一人の女性…女の身でありながら兵士として前線に身を投じた彼女は、
兵士の中でもとりわけ若く、一人でいることの多いアポリアを気にかけていた。
「……なんでもない。…もうすぐ起床時間だから、起こしに来たのだろう?
最近は敵の襲撃がかなり頻繁になってきている。のんびりしている暇はない。」
彼はぶっきらぼうにそう言うと、戦闘準備のためにさっさと寝室を出て行った。
彼が子供の頃に始まった戦争は、彼が青年になってもまだ続いていた。
「すぐに配置につけ!今にも敵が来るかも知れんのだぞ!」
司令官の声が轟く。彼らの生活は、常に戦いと一体である。
彼らにとって休息は戦いのための休息に過ぎず、
戦いのために不要なことは、できる限り排除されていなければならなかった。
彼女はその冷徹な環境を好まなかったが、彼女には、アポリアが、どこかこの環境を好んでいるように感じられた。
「どうして…?」
彼女は、隣で銃を構える彼を見つめながら、そっと呟いた。
心を閉ざしがちなアポリアであったが、彼女にはいくらか心を許し、相談をすることもあった。
しかし、それは専ら戦いについてのことであり、自分自身のことについては話そうとしなかった。
「敵襲ーっ!!」
けたたましい警報とともに、偵察員の声が響く。ただでさえ緊張した空気が一瞬でさらに張り詰め、
あちらこちらで銃砲を構える音がする。やがて敵の兵器の姿が見えてくる…黄色のボディの巨大な姿が…
「撃てーっ!!」
司令の声の下、一斉に火器が火を噴く。だが敵の巨体は、そう滅多なことで倒れはしない。
敵も攻撃を開始し、こちらの兵器が次々と破壊され、兵士が吹き飛ばされていく。
「気をつけて!」
敵の砲塔がアポリアのいるあたりに向けられたのを見て、彼女が叫んだが、
銃声にかき消されて聞こえていないのか、アポリアは反応しなかった。
閃光がはしり、光線はまっすぐに彼の方へ向かっていった。
「アポリアーーっ!!」
「……!…ここは?」
気がづくとアポリアは、暗い電灯の点された部屋の中で横たわっていた。
「気がついたのね。幸い直撃は免れたみたいで、怪我はたいしたことはないわ。」
「敵は?」
「どうにか追い払ったわ。」
彼女はしばらく沈黙した後、急に暗い顔になって言った。
「………ごめんなさい。」
「何故謝るんだ?」
「あの攻撃で気を失ったあなたを、私がここまで運んできたのだけど、そのときに…聞いてしまったのよ…
あなたが、うなされるのを…うわ言で、あなたの両親が…」
ここまで言って、彼女はまた口をつぐんだ。
彼女は知ってしまったのだ。なぜアポリアが若くして戦場に来たのか。なぜ彼が自分のことについて話したがらないのか。
なぜ彼が冷徹な環境を好むのか。そして、なぜ彼が攻撃を避けようとしなかったのか。
「……っ」
彼はまた思い出してしまったのだ。彼の両親を殺したものと同じ兵器を前にしたあと、
気絶し、混迷した意識の中で、彼はまた目の前で両親が殺される光景を見ていたのだ。
「あなたが、どれほどつらい思いをしているのか、今日、私にも少しだけ知ることができたわ。
でも、あなたが命を落としてしまうことを、あなたの両親は決して望んでいないと思う。」
アポリアはうつむいたまま、記憶をたどっていた
「この子だけは、どうか…」
無慈悲な機械兵器にむかって哀願する両親の姿…このときは親子ともどもどうにか逃げ延びたが、
後には結局殺されてしまった。だが、その願いが通じたのか、彼はまだ生きている。
「…今、生きている私達の役目は、未来に希望を繋ぐことだと、私は考えているの。
それはもちろん、敵と戦うことでもあるけれど、
私達の後を継ぐ、次の世代がいなければ、未来に希望を繋ぐことは出来ないわ。」
「だから……」
そういうと彼女は、彼に覆いかぶさるように唇を重ねた。
「!」
「…次の世代を、作るべきだと…作りたいの。あなたと、私で。」
「…しかし…」
「まだじっとしていたほうがいいわ。私に任せて。」
驚いて起き上がりかけた彼を制して、彼女はゆっくりと、彼の下半身をさらすと、モノに手をそえた。
そして、揉むように刺激を加えると、少しずつそれは大きくなり始めた。
「いいのか…?」
アポリアが力なく訊いた。
彼が性的な事柄を覚えたのは、彼の育った環境ゆえに、人並みよりも遅かったが、
兵士達の間で過ごす中で、それなりの知識はついていた。
「身重になったら、戦えなくなる…」
「言ったでしょう?次の世代を育てるのも、私達の役目だと。それは、目先の戦いよりも重要なことだと、私は思う。」
彼女ははっきりそう答えると、刺激を受けてすっかり屹立した彼のモノの上にまたがるようにして、ゆっくりと腰を下ろした。
「んっ…!」
彼のモノを受け入れた彼女の秘部からは、血が流れていた。
「大丈夫か…!?」
「平気よ……あなたも、今はすべてを忘れて、快感に身を任せて…!」
そう言うと彼女は、腰を動かし始めた。
彼は、自らの分身を締め付けられる感触に、彼女は自らの秘所の奥を突かれる刺激に悶え、酔った。
知識はあれど、互いに初めての経験である。それだけに、限界も早かった。
「う…!もう…!」
「いいよ…!全部、中に注いで!私も、イク…!」
そして二人は同時に果てた。互いの鼓動を、温もりを、これ以上ないほど近くで感じながら…
「アポリア…愛してる…」
「俺も……」
そのまま二人の意識は、幸福感に浸りながら、次第に遠のいていった。
翌朝、二人はいつものように戦闘配置についた。だが、その表情は昨日までとは違っていた。
絶望に沈んでいたアポリアの目にも、希望の輝きがあった。
「敵襲ーっ!!」
今まで聞くたびに身震いしていたその声にも、もう以前ほどの恐れは感じない。
二人は互いに顔を見合わせると、強く頷いた。
これからどんなことがあっても、二人で生き抜いていこう。
言葉はなくても、二人の思いは一致していた。
二人はそれぞれの武器を構え、敵の兵器に向かって次々と攻撃をしかけた。
敵の兵器が回転し、砲塔が二人のほうを向いた。
「気をつけろ!」
そう叫ぶ間もなく、閃光で視界が覆われ、彼は吹き飛ばされた。
彼は今度は気絶することなく、すぐに飛び起きて振り返ったが、そこに彼女の姿は無かった。
ただ高熱で熔けた彼女の武器の破片が、彼女の身に何が起こったのかを物語っていた。
「うわあああああぁぁぁぁぁっ!!!」
アポリアの意識は、二度目の深い絶望の中へ沈んでいった。
以上です。無事投稿完了しました。
アポリアさんが希望を捨てなかった理由に、彼女とのこんな記憶があったりしたら…と思いながら書きました。
このスレ的に肝心なシーンが簡略すぎることに関しては重ねてお詫び申し上げます。
では大変失礼しました。ありがとうございました。
GJ!この複数作者の連続作品投下が俺達の絆の力だ!
ショタコン→ロリショタコン→マゾ→NTR
本編でも老若男女問わずのモテっぷりだというのに
ここの遊星はどれだけ進化し続けるんだ…
しかし遊星の来歴を考えると、歪んだ性癖の一つや二つくらいあってもおかしくない希ガス
そろそろルドガーさんを休ませてあげるべき
次回からは「ゴドウィン、俺を導いてくれ!」にすればおk
この兄弟、本当に汎用性高いな
そういえばイリアステルが茶々入れなければルドガーがシグナーだったんだよな
ティーンエイジャーに囲まれて世界を守るおっさん・・・それはそれで見てみたいなw
シグナーだけど周りが若者だらけで空気最悪です(12)
>>862 乙乙!是非ともアポリアさんには幸せになっていただきたい…
>>870 絶対ラストはカードとか関係ないただの殴り合いになるな
>>872 アモン「デュエルをしないとかありえないな」
コブラ「ああ、まったくだ」
>>873 こいつらだけには言われたくねぇwwwリアルタイムで見てて唖然としたわwww
>>873 ロットン「お前らの言う通りだ」
十代「おい、ちゃんとカード使ってデュエルしようぜ?」
デュエルの前には爆弾を仕込んでおくのを忘れないように。
アポリアさんがとうとうジャンクに……
龍可「ところで龍亞、アポリアが倒れた時に真っ先に駆けつけてたわね……
やっぱりアレなの? (人間並みじゃないけど)背の高い人がいいの?
(筋肉だけど)胸の大きな人がいいの?」
ゾーン「過去をちょっと弄ればすらっとしたぼんきゅっぼんになれますが」
龍可「なん……ですって……?」
>>877 龍可まで染まっていくとは…
いいぞもっとやれ、いやもっとお願いします
ゾーン「ぼんきゅっぼんとかねーわwww幼女はつるぺたで身長が低くてそのことがコンプレックスになることこそ至高wwwwww」
(ですが手は貸しません。それが絶望)
機械ヲタと未来の蟹の友人だった
アポリアさんとパラドックスはマジで苦労人だな……
>>877 過去改竄は大人になってもつるぺただった場合まで待っておけよw
ゾーンは遊星なんだから、やっぱりこのスレでは寝取られ好きでロリコンでドMの変態なのかな?
今日のゾーンさんはドSだったな
既にアポリアとかブルーノとかNTRされてるが未来のとはいえ結局は同一人物なのでNTRではないというのが蟹の見解かもしれない
Z-ONE「未来には絶望しかないのです」
アポリア「何故だZ-ONE!? チーム5D'sは未来を托すまでの存在へと成長した筈だ!」
Z-ONE「アポリア、貴方は知らないのです。 今未来に何が起きているのか……」
アポリア「何……? どういうことだ?」
Z-ONE「確かに、貴方の言う通り世界は機皇帝から救われます。 チーム5D'sは平和な未来を勝ち取ったのです」
アポリア「ならば何故!? 何故チーム5D'sを始末しようとするのだ」
Z-ONE「その未来では……栄養の優れた食事や健康によい生活習慣が作られたのです」
アポリア「人類にとって悪い点など何も無いと思うが……」
Z-ONE「わかりませんか? それは女性の肉体の発達……つまり巨乳化を意味するのです」
遊星「何!?」
アポリア「それの何が悪い。 ……ハッ、いやまさか……Z-ONE……君は……」
Z-ONE「ツルペタこそ、至高」
アポリア「馬鹿な!? 君は一度も私にそんなことを教えてはくれなかったぞ!?」
Z-ONE「そのような状況ではありませんでしたから。 しかし、今は違います。 人類の平和が確約された今、性癖にあったより良い未来を作らねばならないのです。 チーム5D'sに任せる未来など、絶望でしかありません」
ハラルド「一般的には巨乳が良いとされる現在の美意識……巨乳となれば当然多くの女性が男性を魅力する。 それは処女率の低下……すなわちフィンブルの冬」
ドラガン「コイツは突然何を言い出しているんだ?」
ブレイブ「ほっとけよ。 突拍子も無いのはいつものことじゃねぇか」
アポリア「馬鹿な! 君は自分の性癖の為に世界を滅ぼす気なのか!? させない……見せてやる、私が彼らから貰った希ぼ……」
遊星「黙れアポリア!」
アポリア「……」
遊星「俺はZ-ONEが見た未来の訪れなど認めない! どんな手を使っても、Z-ONEが見た未来から世界を救ってみせる」
アポリア「……」
ハラルド「私も遊星に加勢しよう」
アポリア「何処からきた」
ハラルド「このデュエル、私も加わろう」
遊星「俺も加わる、勝負だアポリア! 俺達の絆パワー、見せてやる」
アポリア「どうしてこうなった」
龍亞「負けないで、アポリア……!」
アポリア「勝ちたいが馬鹿馬鹿し過ぎて勝つ気力が全く湧かない絶望」
たしか、TFの海野幸子だったかメイ喜多嬉がアミダで、「私には許婚がいる」とか言ってなかったっけ?
>>886 ジャック「加勢するぞアポリア!子供の豊かな食生活を望まずに何がキングだ!」
シェリー「私も加勢させてもらうわ。大体女の価値を胸だけで決めるなんて馬鹿げているわ」
アポリア「ジャック・アトラス。それにシェリー・ルブラン……なぜマシンとなった私が涙を流しているのだ?」
アキ「私もアポリアに加勢するわ。ツルペタが滅びれば、遊星も私を見てくれるはず!」
クロウ「俺もだ!健康な女性が増えればその分俺にもチャンスができるからな!」
ゾーン「私側につけばアキにはロリペタ時代の体を、クロウには幼馴染の幼女2人を差し上げましょう」
アキ「遊星!私は常にあなたとともにいるわ!」
クロウ「覚悟しやがれ絶望野郎!」
龍亞「オレと龍可はアポリアに味方するからね!」
龍可「ええ、流石に向こうに着いたらその瞬間犯されそうだし」
ゾーンwww扱い方を心得てやがるwww
クロアキコンビはなんかもう蟹類とは別の意味でダメダメ感がひでぇwwwwww
つるぺたアキさんか…ゴクリ
引き抜き方が凄いwww
アキさんの胸無しが想像できん
アキ「もうね、遊星ったら事ある毎にNTRNTRって。一体NTRの何が良いのよ」
龍可(NTR……龍亞が、NTR……?)
◆
アキ「全く、龍亞ったら強情ねェ」
龍亞「だって、俺には龍可が、龍可がァ」
アキ「でも、龍可じゃパイズリなんてできないでしょ?
ほら、龍亞のチンポ、こんなに脈打ってるわよ」ヌチュヌチュ
龍亞「あ、アキねーちゃんだって、遊星がいるじゃないかッ」
アキ「遊星はこっちは淡白なのよ。酷い時は一ヶ月もシてくれないし。
チンポは大きいしテクも巧いんだけどねェ。一晩で何回イかされたかしら」ネチョネチョ
龍亞「そんな、じゃあ、俺は、遊星の、代わり……うッ」
アキ「あらあら、もう限界みたいねェ。もう我慢しないで出しちゃいなさい」ニチャニチャ
龍亞「うッ、出りゅッ、アキねーちゃんの顔にライフイズビューティホール出ちゃうッ」
◆
龍可「巨乳滅ぶべし」
アキ「貧乳滅ぶべし」
龍可「えっ」
アキ「えっ」
> クロウには幼馴染の幼女2人を差し上げましょう
クロウさんは既に似たような境遇を手に入れてるだろw
ただまったくフラグが立ちそうにないだけでw
ジャック「だが、クロウ。 幼なじみが何人いようとフラグが建たねば同じだぞ」
クロウ「俺達の希望を未来に繋げるんだ! 行くぜアポリア」
アポリア「もうお前帰れ。 ゲイルだけ残して帰れ」
クロウ「……」
Z-ONE「こちらももう貴方は求めていませんよ」
アキ「さようなら、クロウ」
遊星「クロウ! ……また、来世で」
クロウ「」
Z-ONE「時戒神ラツィオンでクロウに攻撃。 クロウをネオ童実野シティアーククレイドル真下へ戻します」
クロウ「待ってくれぇ!」
ブレイブ「おっ、アーククレイドルから何か落ちてきたぜ?」
ドラガン「クロウだな。 だが救うなとルーンの瞳は言っている。 放っておくとするか」
クロウ「この裏切り者ぉおおおおおおおおおお!」
シェリーさんとアキさんの大きなおっぱいに囲まれて…
龍可ちゃんのペタンコの胸が…
こないだ小さな大会にダークガイアデッキ組んで参加したら肝心のダークガイアを入れ忘れてボロ負けしたでござる
使わないシンクロモンスターは厳選してたのに……
ちょっとローズテンタクルスにしばかれてくるお
前に大会で天使族使って決勝までいったら、一本目はいい試合の結果勝ったが、二本目がリアルファイトになりかねない開幕乙になったでござる
赤悪魔「最終決戦に向けて」
黒羽「力を貸しにきたぜ!」
星屑「黒薔薇さんが同じデッキに、ウフォア、ミナギル」
黒薔薇「…帰りたい」
玩具+命流「星屑はこんな時でも変わらないね」
妖精「そうね(玩具+命流、ショタ+マッチョ1粒で2度美味しいなんてハァハァ)」
腕補助「お客さんがいっぱいですね」
火薬戦士「違う!奴等は敵だ」
高速戦士「そう、既に6体も受け入れるスペースはない」
屑鉄射手「しかし、マスターがアイツらを追い出すとは考えられない」
屑鉄破壊者「ならば、誰が残るか勝負するしかあるまい!」
屑鉄狂戦士「パック発売前に追い出されてたまるか!」
道路戦士「敵を1体も倒せなかったやつは引っ込んでろ!」
穿孔機戦士「出番が見込めないお前が言うな!」
屑鉄戦士「残留確定でサーセンww」
F調律「OP詐欺って言葉知ってるか」
屑鉄案山子「ヤレヤレ…そろそろ休ませてもらえんかねぇ」
速戦士「忙しいって言える内が華ですよ…ホントに……」
流星&救世「くっくっく、バカなやつらだ。正確には8枠が埋まっているというのにな」
遊星「おい、婚活しろよ」
鬼柳「忘れちまったぜ、婚活なんて言葉……」
クロウ「ジャック!いい加減俺の恋人を作るという仕事をしろというかしてくださいお願いします」
ジャック「そんなこと言って、お前に合う女がいない以上仕方あるまい」
アポリアさんですら恋人いたのにな
しかし自壊神にはエフェクトヴェーラーが有効だよな
遊星のシンクロモンスターならセイヴァーやドリル、アーチャーが働きそうだ
ゾーン「手札からトラ(ry」
おっと、リストバンドからトラップ発動しとくぜ!
909 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 23:22:58 ID:tQzJu0aV
>>908 いや、どっかの変なおっさんじゃねーんだからさ
禁止カードまみれにしておく方がイイでしょ
『終焉』とか『開闢』とか『破壊輪』とか
あとKONAMI×アキ、シェリー、ゆきのん、紬の4PのSS考えてたけどエロのところがうまく書けずいまだ構成途中…
おそらく次スレになる可能性大
そろそろモンスター姦が欲しいなあ
星クズ「ほらほら!!ここの住民達もああ言ってるんだs」
黒薔薇「サティスファクションッ!!」(ドゴォッ)
星クズ「おぅふwwwwww」
913 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 00:29:53 ID:OG4E6wU9
内乱がwww
アテム「何勘違いしてるんだ……まだ劇場版遊戯王は終了してないぜ!」
パラドックス「アンコール上映だ、歴戦のデュエリスト達よ」
十代「一度見ても!二度見ても!また見たくなる気持ちは収まらないんだ!」
アテム「劇場版の宣伝も終わったことで……お前の心の悪を砕く!マインドクラッシュ!」
アキ「」パリーン
アテム「ふぅ……ところで十代君。彼女でよかったのか?」
十代「はい。この女、この周りをフラフラ歩きながら昔洗脳されていた明日香と同じような瞳で宙を見上げながら遊星遊星って呟いていた。それに、何か巨大な心の闇を感じたんだ。ユベルもそうだよな?」
ユベル(そうだよ十代。彼女は不動遊星に対しとても深い感情を持っていた。それとちょっと記憶が見えたんだけど、彼女は不動遊星の肉体に痛みを与えていたみたいだ。キミに対してボクがした以上の数でね)
アテム「彼女は遊星君を狙う刺客だったのだのかもしれないな……とにかく、今は合流するのが先だぜ」
十代「まあ、あのいかにも怪しい建物にいるんだろうな。ユベル、中の様子はわかるか?」
ユベル(フフ……ずいぶん愉快な話をしているようだよ。寝取られとか、凌辱とかね)
十代「いや、寝取られとか凌辱とか、全然楽しくないだろ。とりあえず急ぐ必要はないってことか?」
アテム「寝取られ……凌辱……」
ユベル(ボクはああいう欲望丸出しの話は好きだよ。それにキミが女達に寝取られようが凌辱されようが全く関係ない。肉体同士の繋がりより、血の繋がりよりさらに深い、魂で繋がっているのだからね)
十代「いや、そんなやばいことになったら助けてくれよ。ただでさえ最近寝ているところを明日香やレイに襲われ、この前なんか手錠も掛けられてネオスに助けられなかったら何をされていたか――」
アテム「やめろ!やめてくれ相棒!杏子にレベッカを使っての百合凌辱をさせるなんてやめるんだ!『アテムより気持ちいい』とか『アテムのチンポじゃ感じれなかったの』なんて言わせないでくれ!」
十代「遊戯さん?」
アテム「その上調教させて最後は俺がいる千年パズルの前で3Pして、最後は杏子が『ゴメンねアテム。私、アテムより遊戯のチンポで孕ませてほしいの』とか言い出して……うわぁああっ!」
十代「えーと……来い、ネオス」
ネオス「デュワ」(注:アレ?初代ご主人様も時空を超えれたんっすか?)
十代「何かいつものネオスと違うし、初代って……そうか、お前この時空じゃ違うデュエリストに使われてるのか。ここでもヒーローが好きな奴がいてくれて嬉しいぜ……ちなみにどんな奴なんだ?」
アテム「うわぁぁあああああっ!AIBO!アイボォオオッ!」
ネオス「デュワデュワ」(注:宮田ゆまタンっす。あ、ご主人様のファンでご主人様好きすぎてベッドで想いながらオナニーするくらいっすから、会いに行ってやれば喜ぶっすよ?)
ユベル(抱いてやればどうだい?ボクはキミが何人愛人を作ろうが何十人孕まそうが気にしないよ?)
十代「とりあえずその娘に会うのは後にするとして……遊戯さんに斜め45度ラスオブネオスを頼む」
ネオス「デュワワワ」(注:セットでコンタクト融合やネオス・フォースはいかがっすか?)
ユベル(キャンペーン中に限り今ならネオス・ワイズマンコースも選べるよ?)
劇場版遊戯王〜超融合!時空を超えた絆〜2月26日より全国アンコール上映!
なんでこんなのが最強のデュエリストなんだろうなwwww歴代主人公でまともなのは十代だけか…
王様や十代が猥談するのは新鮮ね
つーか相棒がwwwwwww
>>915 猥談出演でも歪みなく性的興味無しの十代w
浮気公認の本妻がいるのが他の二人との大きな違いだなww
ユベルさんが浮気公認なんてするわけないじゃない
これは十代×宮田ゆまのSSが来るフラグか。
1回自分で書こうとしたけど、ファンガチデッキ論争になりかねなかったからやめた。
ジャック×アキという電波を受信した
遊星に夜這いをかけたいアキが、ジャックの下を尋ねてきた
何でもエッチ関係はクロウが隠し持っていたエロ本でしか知らない上、こういう話で他に頼れる人が居ないので、
(性的な意味で)経験豊富なジャックに練習台になって貰いたいらしい・・・
慣れない手つきでフェラチオやパイズリをしていく内、我慢出来なくなったジャックに押し倒され、
彼の荒ぶる肉棒で突かれ、遊星を想いつつも思いっきりイってしまう
そしてジャックとの一戦で自信がついたアキは、その晩に遊星の所へ行って第2ラウンドを始める・・・
文才が無いのにこんなシチュエーションまで考えてしまった俺はどうすればいいんだ!
答えろ、答えてみろルドガー!
・・・所で今までにジャック×アキあんてエロSSあったっけ?
新パックのサイキック娘2人ともかわいいしつよいな
>>922 あれなんで俺がいるんだ
マジで3日程前に似たような話を書きはじめたんだよ…
早く作業に戻るんだ
そんな中、新パックの女の子の可愛さに悶えてる俺もいる
サイコウィッチ美人すぎ女神か
>>926みたいに最近出たカードでエロパロ書くんだったら誰が相手がいいのか
異種姦は好きじゃないし コナミ君はしっくりこないし
今スクラップコングで書いてるからもう少し待て
サイ・ガールが可愛すぎてサイキックサポート共有くらいしかシナジーが無いガスタに入れてしまった
930 :
あい:2011/02/12(土) 20:32:42 ID:JvuTOp1a
やなかです
931 :
あい:2011/02/12(土) 20:33:05 ID:JvuTOp1a
やなかです
932 :
とーます:2011/02/12(土) 20:34:07 ID:JvuTOp1a
ファイヤー
933 :
つ:2011/02/12(土) 20:34:45 ID:JvuTOp1a
さようなら
>>927 コナミ君以外のセオリーとしては
A.人型や人と変わらないモンスター(戦士族や魔法使い族など)
B.そのカードをメインに使っているデュエリスト(サイキック族ならおじさんやアキなど)
>>928 話が1行目で終わって、その後次回のネタの概要が書かれているのですね、わかります。
やなか?
936 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 20:36:28 ID:JvuTOp1a
やなか?
てすと
コングさんは攻撃表示で召喚すると死ぬインポ野郎
おじさん…忘れかけてた
バレンタインもので小ネタ
「ふふふん、ふふふん、ふっふっふ〜ん♪」
車庫の中でスキップを踏みながら鼻歌を口ずさむ。
空高く舞い上がっては、宅配の荷物を相手に軽やかにワルツを踊る。
前方で行われるパフォーマンスを眺めながら、遊星はカップ麺を啜る同居人に声を掛けた。
「なぁ、ジャック。」
「ズズズズッ、どうした? 遊星。」
「クロウに何かあったのか? 今日のクロウは明らかに挙動がおかしい。」
「モグモグモグ、仕事をしているようにしか見えんが?」
そういっている間にも、二人の前をくるくると回りながら終始笑顔で積荷をするクロウ。
「いや、絶対おかしい。」
「ゴックン、時に遊星。今日は何日だかわかるか?」
「ん? 確か今日は13日だ。」
「つまりはそう言うことだ。」
「……すまないが言っている意味がわからない。」
「お前も鈍い奴だなぁ。遊星、子供が遠足に行く前日はどんな気持ちになると思う?」
「それは、楽しみで興奮し落ち着かな――!」
遊星は声を途切らせ、そうか、と納得したように頷く。
今月に入ってクロウ用のポストを設置したり、ブラックバードに小物入れを作ってたのは、そういう意味か。
しかし、すぐさま新たな疑問が浮かび、小首を傾げた。
「……クロウは誰から貰う気なんだ。フラグなんてないだろう。」
「そう言うな、遊星。あと一日の夢だ、好きに見させてやれ。」
雲の上のお花畑で、楽しそうにはしゃいでいるクロウ。
遊星の瞳に映るその姿が急にぼやけ、頬を冷たいモノが伝い落ちる。
(あっ…れ? 悲しくないのに、目から涙が溢れてくるなんて…。)
脳裏に浮かぶ明日の光景とクロウの心を想い、遊星はそっと目尻を拭った。
クロウって義理チョコは大量に貰ってそうだよね。(・ω・`
そうかもうすぐバレンタインか
クロウさん頑張れ…
配達に行った先のお姉さんからチョコもらうけど
明らかに男物の靴があります本当にありがと(ry
とかね
※スクラップ・コングさんが同期のサイ・ガールちゃんに恋をしたようです。
「ああ……あの娘の事が忘れられないゴリ……」
近未来的なサイキック族の町の一角に、ゴリラを模して作られた一体のロボが佇んでいた。
彼の名はスクラップ・コング。最新の技術を駆使してパワーを最大まで底上げした、スーパーメカ!
……の残骸から作られた、いわゆる「できそこない」である。
本来、彼のようなスクラップは町へ立ち入る事は無いのだが、彼にはある目的があった。
「サイ・ガールちゃん……」
そう、彼は機械族の身でありながらサイキック族の少女に恋をしてしまったのである。
そしてサイ・ガールに会いたいがために、本人が家から出る所を待ち伏せしているのだ。
かれこれ12時間も同じ場所に立ち尽くしだが、機械のスクラップ・コングには疲れなど無い。
「初めて会った時、ボクのような機械にも優しくしてくれたサイ・ガールちゃん……
ああ、もう一度会って、この熱くたぎる気持ちを伝えたいゴリ……!」
……などと独り言を、音質の悪いスピーカーから繰り返し呟き続ける彼の姿は
近隣に住む他のサイキックからはひどく不気味に見えたようである。
現に数時間前、真夜中に、サイ・ガールちゃんのお尻……お尻オシリオシリオシ(ry
などと呟くコングを見た通りすがりのガスタ少女が警察に通報し、
警察(パトロイド、ジュッテナイト、サーチストライカー、チェイススカッド、ワッパードラゴン)に来ていただいたが、
コングはそれらに対し攻撃を仕掛けるまでも無く
あっけなく撃退してしまった。
曲がりなりにもパワータイプの機械族であるコングには、下級警察モンスターなどは相手にならないのである。
(ちなみにスクラップ・コングはサイ・ガールが現れる瞬間を、全身系を研ぎ澄ませ待ちわびていたため、この一連の騒ぎには全く気が付いていない)
やがて日が暮れ、痺れを切らしたコングがサイ家への突入を試みようとした時、ついに扉が開いた。
「ウホッ、今日も美しいゴリ……」
サイ・ガールが姿を現したのだ。
小さな体と華奢な四肢、そしてその身と比べあまりにもアンバランスな大きな杖、凛としたまっすぐな目。
その目が、家からほど近い物陰にいるスクラップ・コングの姿を捉えた。
「…………チッ、またてめえかクズゴリラ……」
周りに聞こえない小さな声で、サイ・ガールは言った。
しかも表情を一片も変えずにスクラップ・コングを見据えて。
「サイ・ガールちゃんったら、照れちゃってボクの事をクズゴリラだなんて……でも、そんな素直じゃない所もカワイイゴリ!」
体をモジモジクネクネさせながらサイ・ガールに近づくクズゴリラ。
「なんで聞こえてるのよ!」
「ボクには超高性能周波粒子聴音機がついているから、100M離れた所に落ちたカードの音だって聞き取れるゴリ」
至極当然とばかりにあっけらかんと答えるクズゴリラに、サイ・ガールは再度問う。
「ハア……あんた、スクラップでしょ?……どうしてそんなスゴそうな機能がついてるの」
「サイ・ガールちゃんの天使のようなささやきを全て聞き逃すまいと、大枚はたいて買ったゴリ」
そしてサイ・ガールのすぐ近くまで来たスクラップ・コングは、どこからか花束を取り出し、腰を折って目線をサイ・ガールに合わせた。
「きょ、今日こそ、ボクの愛を受け取ってほしいゴリ。
ボ、ボクと結婚して、いっしょに幸せな家庭を築「お・こ・と・わ・り(はあと)」
……顔は笑っているが目が笑っていない。
当然である。誰だって機械のゴリラと結婚をしたいなどと思わないだろう。
だがコングもここで引き下がるわけにはいかない。ここで諦めては何のために半日以上待ち続けたか分からない。
「ま、またまた照れ隠しゴリ?まったく、サイ・ガールちゃんはいつもいつも本当に素直じゃないゴリ」
コングは、(本人にとっては)とびっきりの爽やかな笑顔で、サイ・ガールの肩に手を回そうとするが……。
「断るって言ってるでしょ!このクズッ!」
いきなりの叱責に、差し出そうとした手を思わずひっこめるゴリラ。
「いい、私はサイキック族なのよ。新たな能力に目覚めた誇り高き種族。
……あなたみたいな“できそこない”のスクラップなんかとは違うの」
いつもの凛としたまっすぐな目で、彼女は言う。言い続ける。
「私とあなたは結ばれない。愛し合えない。
結婚ですって?バカじゃないの、そんなの、出来るわけないでしょ!」
始めて会った時と同じ、キレイな目だ。あの日、ゴミ捨て場で話しかけてくれた時と同じ、キレイな目だ。
「……何よその顔は。私があなたに気があるとでも思ってたのかしら。
勘違いもはなはだしいわ。」
始めて会った時と同じ、……透明な涙で頬を濡らして。
「迷惑なのよ、毎日、毎日付きまとわれて!
――――あんたなんて、大っ嫌い!!」
それから数日間、コングは眠れない夜が続いた。(機械だから眠らなくてもいいんだけど)
「ようコング、部屋のすみっこでいつまでいじけてるんだ」
話しかけてきたのは、チームスクラップでの先輩モンスター、スクラップ・オルトロスだった。
チームメンバーとの絆を重んじる彼が、こうして落ち込んでいる後輩に構うのはそう珍しくも無い。
いわゆる熱血タイプのスクラップだ。
「先輩、ボクは……ボクは、もう生きていけませんゴリ……」
体育座りで顔を伏せきって、力なく答える。
「あんなに優しいサイちゃんに、嫌われてしまったゴリ。
ボクが、脳筋で、ブサイクで、図体がデカいから。」
「いや、原因はもっと根本的な部分にあると思うがな……」
深刻に思いつめるコングに対して、オルトロスはあくまでマイペースだ。
「まあ、過ぎた事は忘れろ!オンナなんて星の数ほどあるんだ。そのうちイイ出会いがきっとあるって!」
そんな先輩の慰めの言葉も、コングには届かないようだ。ぴくりとも動かない。
「……ええい、じれったい!とにかく外へ出ようZE!サ店にでも行けば気も晴れる!」
外へ出る気分ではないコングであったが、抵抗する気力も無く
オルトロスに引っ張られ外へと連れ出された。
あの日、ゴミ捨て場でサイ・ガールに拾われなかったら、今の自分はいないだろう……
サイ・ガールはスクラップ・コングにとって命そのものであり、彼女のためならば喜んで身を差し出すだろう。
そう決めたのに…………。
「コングよお、いいかげんに元気出せって」
オルトロスの声に、ふと我に返る。
気が付けばコングはオルトロスに連れられ、シティへ来ていたようだ。
「す、すいません……」
けたたましい機械音が耳につく。
そうだ思い出した、自分達はゲームセンターでしばらく遊んで、これから帰るところだったのだ。
せっかく大好きなゲームを楽しんだはずなのに、全く心は弾まない。
自分の体にぽっかりと穴が空いたような虚脱感を感じる。
原因は分かっている。――――分かっているが、彼女はもう、戻ってこない…………。
ああ、そういえばこの近くにはサイキック街があるんだっけ――――
ぼんやりとした頭のまま、なんとなく車線の向こうを眺める。
するとそこにサイ・ガールがいた。
幻などではない。無数の車が行き交う車線の向こう側を、一人の小柄な少女が立っている。
あちらはまだこちらに気付いてはいないようだが……間違いなく、愛しのサイ・ガールだ。
考え事をしているのだろうか、ぼんやりと中空を眺めている。
「ふうん……あれがお前さんの恋人かい?けっこうカワイイじゃんか」
オルトロスもコングの視線の先を見据えている。
「恋人じゃあ、ありませんゴリ……
彼女はどうせ、もうボクの事なんて忘れているゴリ……」
会いたいとは思っていた。だが、いざ手の届く場所にいるとなると、恐ろしくなる。
また拒絶されるのではないか。という恐れだ。
たとえ嫌われると分かっていても傍にいたい……
しかしこの恋が実ることは決してあり得ない……
葛藤するコングはそして、サイ・ガールから目を離せずにいた。
しかしてコングが決意を固める前に、彼女は動き出した。
こちらへ一歩、足を踏み出したのだ。
コングが見ていることなど気付かずに。
無数の車の行き交う車線へ。
一歩、踏み出す。
考えるより先に体が動いていた。
スクラップ・コングはオルトロスの制止を振りほどき、道路へと全速力で駆け出す。
サイ・ガールが道路へ幽霊のような足取りで進む。
急に飛び出したコングに、車がぶつかる。それでも止まるわけにはいかない。
サイの正面に大型の車が走って来る。その勢いは止まらない。夜の町に、甲高いクラクションが鳴り響く。
何度も車にぶつかる。しかしコングは痛みを感じなかった。生涯ただ一人愛した少女を守りたい。ただそれだけの思いで、走った。
そして――――
「おはよう、コング」
見慣れない白い天井と、見慣れない白いシーツと、聞き慣れた少女の声で、目が覚めた。
状況を確認するため辺りを見回す。……首を動かしただけなのに、なんという激痛だ。ロボでもやはり痛いものは痛い。
真っ先に目に飛びついたのは……
「サイ・ガールちゃん……?」
なんということだ。これは夢か?天国か?
愛するサイ・ガールが、自分の近くにいるなんて。
「あなた、スクラップのくせに頑丈なのね。あんなに何度も車に当たっても生きているなんて」
彼女はなぜか窓の外を見ながら話しかけてくる。気のせいだろうか、その話し声は少し震えているようだ。
「ボ、ボ、ボ、ボクは一体どうしたんだゴリ?
ここは、どこだゴリ……?」
「ここは病院よ……あなた、キューキューロイドに運ばれたの」
「病院……」
その時、先ほどの出来事を鮮明に思い出した。あの車道での出来事を。
サイ・ガールが車に轢かれそうになった時の出来事を。
「そ、そうだ!サイ・ガールちゃん!大丈夫ゴリ!?ケガしてないゴリ!?」
「おかげさまで、まったくの無傷よ」
そっぽを向いたまま不機嫌そうに答えた。
「よかったゴリ……」
ほっと息をつくコングに、サイ・ガールは尋ねる。
「どうして」
「えっ……」
「どうして私を助けたの。私はあなたに、ひどい暴言を投げつけた。あなたが大嫌いだって、言ってしまった。
恨まれこそすれど、助けられるべき人間ではないわ。なのにどうして!
どうして殺してくれなかったの!私なんてあのまま死んでいればよかったのに!どうして!」
言葉は途中から嗚咽に変わっていた。
彼女の感情が溢れ出していた。
「死んでどうするんだゴリ」
赤子をあやすように、静かに言う。
「どんな理由があるにせよ、自分から死ににいくなんて許されないゴリ。
キミを愛してくれる人がいる。それだけで、生きている価値はあるはずだゴリ」
泣きじゃくるサイを、巨大な腕で抱き寄せ、そっと、柔らかく抱擁する。
しばらくそうしていると、サイもしだいに落ち着いてきた。
「コング、これから大切な話をしたいんだけど」
耳元でそう囁かれて、絡めた腕をほどこうとする。
「ああ、このままでいいわ……このままが、いいの」
ベッドの上で抱き合ったまま、話がしたいようだ。
トクン、心臓の鼓動が速くなっていく。
「たぶんあなたにとって大事な話だと思うから……ちゃんと聞いてね」
「私、ね…………好きな人がいるの」
「人、っていってもね、人じゃないっていうか……まあ、人みたいなモノ」
「でね……最近、その好きな人にね、告白されたの……結婚してください、って」
「ほんと、バカよね……機械と結婚なんて、出来るわけないってのに」
「もちろん断ったわよ。サイキック族と機械族が交わる事なんて、あり得ない」
「寝ても覚めてもあの人の事ばかり考えていた。でもあの人はここにはいない。ここにいてはいけない」
「それでね、私、決断したわ。あの人と結ばれないのならば、この苦しみから解放されるのならば……」
「死んでしまえばいい、って」
言い終わってから、サイ・ガールはうずめていた顔を上げた。自分と向き合う格好になる。
「……今でもそう思ってるゴリ?」
「今では後悔してる。なんであんな事やったんだろうって」
心からの嘘偽り無い言葉だ。
「結果として、あなたを傷つけてしまった。本当のバカは……私だったんだ」
たっぷり泣きはらした後だからだろうか。サイ・ガールの頬が真っ赤に蒸気している。
トクン、トクン、心臓の鼓動は速さを増す。
「今更だけど、謝るわ。……ごめんなさい」
スクラップ・コングは、サイ・ガールの後ろ髪をそっと撫でた。
「それともう一つ、……言わなくちゃいけない事があるの」
サイ・ガールの体がスクラップ・コングに密着し、顔を近付ける。
トクン、トクン、トクン、自分の鼓動も、彼女の鼓動も。速くなる。
「大好き」
目を閉じるサイ・ガール。
そして二人は口付けを交わそうとしたが。
ドカーーーーーーーーーン!!!
サイ・ガールが驚いて目を開けると、そこにあったのはコングの残骸だった。
そう、コングは木っ端微塵に吹っ飛んでしまったのだ。
「な……な、な、な」
「おーい、コング、見舞いに来てやったぞぉ……って、アチャー……遅かったか!」
病室へやってきたのは、スクラップ・オルトロス先輩だ。
「あ、あなたコングのお知り合いですか!?これは一体どういうこと!?」
「ん……?知らなかったのかい、スクラップ・コングは緊張すると爆発してしまう特殊能力を持っているんだよ」
「え、ええ〜……?」
「大方、どこぞのチューナーモンスターとシンクロしようとして自壊しちまったんだろうなあ。
ったく、誰がこんなひどい事を……ま、心配しなくても時間がたてば勝手に直るさ。
あ、この見舞いのバナナ渡しといてくれ。じゃあ俺はこれで」
そうして、サイ・ガールは残骸だらけの病室に一人ぽつんと取り残されたのであった。
……彼女の心の内には一つのある感情が生まれていた。
「スクラップって…………深い」
終わり、エロは無いよゴメンネ
コングさんとかヤリザとか本スレ住民多いな
>>952 GJ。とりあえずサイ・ガールの脳内CVが二人まで絞り込めた。
「スクラップって…………深い」
↑このセリフになんか和んだわwww
>>952 GJ。コングさんまじイケメン。
俺も霊使い小ネタ投下。長い上にエロは無いんだ。すまない。
「〜♪〜♪」
「ご機嫌だな風霊使い」
「あ、ダルク君。さっきねエリアちゃんとカードを交換したの」
「どんなカードだ?」
「ブラック・ホールを交換に出して局地的大ハリケーン三枚もらったよ」
「おま」
「名前からしてハリケーンの下位互換だよね。使うの楽しみだな」
「…言いにくいが、テキストを読め」
「へ?…あ…れ?」
「魔法・罠の除去だけなら砂塵の大竜巻とかがあるだろう。なぜそんなトレードをした」
「だ、だって大嵐が禁止になったから、魔法・罠の除去カードが重要になるってエリアちゃんが」
「確かに除去はするな。手札も墓地も根こそぎ除去だ。肝心の魔法・罠ゾーンはノータッチな上に自分限定だが」
「ど、どう使えば良いかな?」
「…インフェルニティとか。墓地アド飛ぶから正直微妙か。あるいはフルバーン」
「私は風属性だよぉ〜!」
局地的大ハリケーンに衝撃を受けたのと、霊使い分が不足していたのでやった。
ガチ猥談ばっかりだからたまにはこういうのも良いよね。…でもこんなカードどうしろってんだKONAMI。遊星さんも匙投げるぞ。しかし全くエロ無しもつまらんな。
「パンツめくれー!」
「局地的大ハリケーンをなんて事に使ってるんだ!この痴女!」
「だってダルク君ウィンちゃんばっかり構ってつまらないもん。ライナちゃん超暇ー!」
…自分のエロのボキャブラリーの貧困さにマジ引いた。ギャグにしかならん。
逆に考えるんだ
三月に禁止に戻る可能性が高いブラホを出して、
ノーレアの大ハリケーンを三枚手に入れたと考えるんだ
ところで局地的というと、局部の中で大ハリケーン起こせばエロくね?
素晴らしいでござる…で拙者のSSはまだでござるか?
シナイ×ミズホ?
ブルーノ×レイン恵とか考えてたのに、肝心のブルーノが死んでしまった…
龍可『あれから1週間が過ぎ……私の周りの環境は大きく変わったわ。
まず、地下デュエル場がバックにいた盗賊団や闇金融業者が潰れたことによって消滅し、私やアキさんを犯していた人たちも姿を消したの。
学校でも、私達を犯していた男子生徒達が姿を消したの。なぜか全員原因不明の虚弱状態になって、現在シティの病院に入院しているみたい。
それとつい最近アキさんは遊星から告白され、恋人として付き合っているのよ。一連の事件で憔悴しきっていた表情も今はすっかり良くなり、元気にアカデミアに通っているわ。
遊星とべったりだってクロウやジャックが愚痴を言っていたけど、別に遊星だけと一緒にいるのではなく、よく私達の家にもやってきて、龍亞ともゲームをしているみたい。それとミスティさんもよく顔を見せるわ。
そして、私は……』
Z1「チーム5D’Sよ。ここから先は私が相手をしましょう」
アポリア「ゾーン!とうとう君が語る時が来たか……」
安置「遊星!今のうちに精力を回復させるんだ!」
龍亞「コイツが、ゾーン?」
遊星「いきなり抜き要素0の短い回想だと?ナニを考えている?」
苦労「都合良く綺麗な話にしようなんて汚いぜ!」
龍可「ねえ、ジャック。正直に答えてよ。私……ぐすっ」
ジャック「なっ、泣くな!わかった!とりあえず話はここから離れてからだ」
鬼柳「ポペー♪」演奏中
遊星「はぁ、はぁ……嶺開花!寝取られ前提にマネージャーにさせてくれ!」
開花「……えっと、何を言いたいのかアタシよくわからないなー?」
遊星「悪徳プロデューサーが仕事をネタに性行為を強要!アイドルとして生き残るために凌辱され続け、ファン達にも輪姦され、さらにそれを撮影され、最後にはAVアイドルとしてマネージャーの前で……うっ!」
開花「変態だこの人ー!?誰か!誰か助けてー!」
ブレイブ「おっと待ちな不動遊星!可愛いアイドルを凌辱しようたってそうはいかない。アイドルの処女は俺が頂戴するぜ!」
開花「助けは来たけどこの人も変態だー!?」
遊星「どいてくれ!猥談が無くて溜まっている俺の性欲はどうすればいい!答えろ!答えてみろブレイブ!」
ブレイブ「そいつは俺が答えるぜ!抜きたい気持ちはわかるけど、やっぱり純愛でやるのが一番だろ。今から俺は彼女のマネージャーとしてロマンチックなホテルでしっぽりと、優しくエッチする予定なんだぜ?」
開花「いや、私にはちゃんと女性のマネージャーいるし!っていうか、何この人達私にいやらしい事をするって前提で争ってるのー!?」
遊星「デュエルだブレイブ!俺が勝ったら彼女には寝取られ凌辱のネタになってもらう!」
ブレイブ「いいぜ!その代わり俺が勝ったら彼女とラブラブエッチだ!」
開花「本当に誰かたーすーけーてー!」
カーリー「記事のタイトルは『学生アイドルに迫る性犯罪者の魔の手!嶺上の華の運命は!?』で決まりなんだから!」
IN病院
『某人気学生アイドルに対し性的な嫌がらせを行ったとして、デュエリストの不動遊星容疑者とプロデュエリストのブレイブ容疑者を公然わいせつ罪で現行犯逮捕しました。通報した女性の供述によると――』
シェリー「狭霧さん、いきなり姿を消した十六夜アキが見つかったって聞いたけど」
深影「ええ、それでさっき目を覚ましたみたいだけど……」
アキ「だいじょうぶよ……わたしは しょうきに もどった!」
史上最も信用してはいけない台詞だぞw>しょうきに もどった
なあ、すまん 今更だがサイ・ガールとは何と言うモンスターだ?
なあ、すまん 今更だがサイ・ガールとは何と言うモンスターだ?
おいwwwそれ戻ってないフラグwwww
早くアキさんにガリを食べさせるんだ! 急げ!間に合わなくっても知らんぞ!
なにっ
>>960 遂にアポリアさんが見放したか(not歴史改竄ビーム的な意味で)w
スクラップコング×サイ・ガールを借りて小ネタ
「ああ……あの娘の事が忘れられないゴリ……」
近未来的なサイキック族の町の一角に、ゴリラを模して作られた一体のロボが佇んでいた。
彼の名はスクラップ・コング。最新の技術を駆使してパワーを最大まで底上げした、スーパーメカ!
……の残骸から作られた、いわゆる「できそこない」である。
本来、彼のようなスクラップは町へ立ち入る事は無いのだが、彼にはある目的があった。
「サイ・ガールちゃん……」
そう、彼は機械族の身でありながらサイキック族の少女に恋をしてしまったのである。
そしてサイ・ガールに会いたいがために、本人が家から出る所を待ち伏せしているのだ。
かれこれ12時間も同じ場所に立ち尽くしだが、機械のスクラップ・コングには疲れなど無い。
「初めて会った時、ボクのような機械にも優しくしてくれたサイ・ガールちゃん……
ああ、もう一度会って、この熱くたぎる気持ちを伝えたいゴリ……!」
……などと独り言を、音質の悪いスピーカーから繰り返し呟き続ける彼の姿は
近隣に住む他のサイキックからはひどく不気味に見えたようである。
現に数時間前、真夜中に、サイ・ガールちゃんのお尻……お尻オシリオシリオシ(ry
などと呟くコングを見た通りすがりのガスタ少女が警察に通報し、
警察(パトロイド、ジュッテナイト、サーチストライカー、チェイススカッド、ワッパードラゴン)に来ていただいたが、
コングはそれらに対し攻撃を仕掛けるまでも無く
あっけなく撃退してしまった。
曲がりなりにもパワータイプの機械族であるコングには、下級警察モンスターなどは相手にならないのである。
(ちなみにスクラップ・コングはサイ・ガールが現れる瞬間を、全身系を研ぎ澄ませ待ちわびていたため、この一連の騒ぎには全く気が付いていない)
やがて日が暮れ、痺れを切らしたコングがサイ家への突入を試みようとした時、後ろから声をかけられる。
「おい、そこで何やっている」
しかしコングに声は届かない。もはやサイ・ガールしか見えていないのだ。
こうしてスクラップ・コングはゴヨウラリアットされましたとさ。
さすがに2800には勝てなかったようです。
いまさら気がついたけどスクラップ・コングって機械族じゃないよね。
>>967 お前コング素人やな
コング兄貴はフィールドに出た瞬間に姿を消せる最速モンスターやで。ゴヨウごときに捕えられる訳があらへん
それはそうと次スレの季節か。5D'S最後の新スレになるか
最後の最後で遊アキ分が補給されてスレが急加速しモーメントが逆回転するかもわからんね
おい••••ミルキィスレがデュエリストに乗っ取られてるぞ••••
知らんがな
何日前の話だよ
>>973 よく見たらそうだった。スマン、始めてミルキィスレ見たんだ
だいたい別のスレの話題出してどうしたかったんだよ
見に行けとでも言うのか
エリアちゃんと寝るか
スクラップコングはバブーンさんの役に立ちたくて自らを機械化した怒れる猿人類だと思う
コング×バブーンってのを考えたが数字板行きだよな
バレンタイン当日
クロウ「」
遊星「クロウ……」
ジャック「……(やはりか)」
クロウ「」
遊星「だ、大丈夫だクロウ! 今日はまだ始まったばかりだ!」
クロウ「」
ジャック「……」
遊星「……」
クロウ「」
遊星「……(重たい……)」
龍亞「遊星ー、おっはよー!」
龍可「お邪魔します」
遊星「龍亞? それに龍可も? お前達、学校はどうしたんだ?」
龍可「学校行く前に立ち寄ったの。 皆にチョコレートを渡しに」
アキ「遊星、お邪魔します」
遊星「アキも!?」
アキ「えぇ、皆にチョコレートを渡しにね。 昨日私と龍可で頑張ったのよ」
クロウ「……(ピクッ)」
カーリー「ジャーックー。 ハッピーバレンタインなんだから!」
深影「アトラス様! アトラス様好みの味に仕上げてきた私のチョコレート、お受け取り下さい」
ステファニー「あーん、ジャックー、ハイ、ブルーアイズマウンテン風味のチョコレート」
ジャック「フッ、貴様らもわざわざ来てくれるとはな。 ありがたい」
カーリー「あ、勿論義理チョコの方も用意してるんだから」
深影「待ちなさい! 義理チョコも、ってことは本命もあるのよね! まさか、アトラス様とか言わないでしょうね!?」
カーリー「だったらどうした、なんだから!」
シェリー「遊星、朝早くからごめんなさい」
遊星「シェリー!」
シェリー「貴方達には返しようのない恩があるわ。 そのお礼と言ってはなんだけど……その……ハッピー、バレンタイン……」
遊星「ありがとう、シェリー」
シェリー「……」
龍亞「あ、恥ずかしがってる恥ずかしがってる」
龍可「やめなさい、龍亞」
アキ「遊星、今日は一年に一度のありがとうの日だわ」
クロウ「……(ピクッ)」
アキ「じゃあ皆、渡すわよ。 受けとって」
クロウ「……お前……ら……」
女性陣「ハッピーバレンタイン! 遊星、ジャック!」
クロウ「!!!!!!!!!」
遊星「……」
ジャック「……」
アキ「あら? どうしたの遊星?」
遊星「いや、済まない。 多分何かの聞き違いなんだ……ありがとう」
アキ「クロウのことなら聞き違いじゃないわよ?」
シェリー「フラグ建たないキャラ……それがクロウよ」
龍可「チョコ受けとったらキャラ崩壊してしまうもの」
アキ「それはエロパロ板じゃ致命傷でしょ?」
ジャック「クロウが灰になっているぞ……」
遊星「……クロウ……ッ、済まない……」
天の声「クロウ、これが……絶望だ。 ターンエンド」
ゾーン「やはりバレンタインには希望など無いのです」
>>979 嘘付け!
・・・と思ったけど未来は悲惨だっただろうなぁ
なんで生き残ってるのが男4人だし晩年はジジイだらけだし
まぁバレンタインで一喜一憂どころじゃないって点では幸せだったかも知れんが
>>969 コング兄貴はフィールドに出た瞬間に姿を消せる最速モンスターやで。ゴヨウごときに捕えられる訳があらへん
ボアソルジャー&女邪神ヌヴィア「即自壊なら俺達もいるぞ!」
後、霊使いネタ投下。嫌いな人注意。
アウスが訓練所で修行中、突如姿を現した想い人のダルクに発情し、襲いかかってしまう
ダルクはアウスと正面衝突しそうになり、「緊急脱出装置!」
しかしアウスには通じず、「神よ、力を・・・」
神の宣告を発動し緊急脱出装置を吹き飛ばす。そしてチョメチョメ
「きょ、許可もなく私達を出し抜くとはどういうことだ?どんな制裁が下ろうと文句は言えんぞ」
「構いません。私も同盟から脱退しようと思っていましたから。ヒータ」
「にゃ、にゃんだと? なんのためにだ!?」
「ダルクを落とすためです!」
「バレンタインデーにチョ、チョコレートを贈るよりダルクを落とす方法がありゅ、あるというのか!」
「我々がこれから戦う胸囲(ノースウェムコとかBMGとか)は、チョコレートなどでは倒せません。それとヒータさっきから噛みすぎです」
「待てアウス!? 何のことだ! まるで意味がわからんぞ! 後、手を繋いだら赤ちゃんができるんだぞ!」
「アウスって頭は良いけど馬鹿なんだよねぇ。本能に忠実っていうか短絡的っていうか」
「理論派の肉食系って感じだよね。あと、エリアちゃん。ブラックホール返してよぉ」
「チョコを溶かすにはとりあえず鍋に放り込めば良いよね。で、体に塗って私ごと食べて♪ よし、ライナちゃん天☆才!」
「火傷した馬鹿いるからやめたら? まあ、その時は水をぶっかけるくらいはしてあげるけど」
>>978 クロウに消えろと言ってるようにしか見えないんだが
フラグ立ってないのをネタにするのはまだいいが、ちょっとやり過ぎなんじゃないか?
少なくともクロウが好きな俺は傷ついた
お前の小ネタを読んだらどれだけの人が泣くだろうな
じゃあお前が苦労がチョコ貰うSS書いてやれよw
ちゃんと名前欄に中身予想できるタイトル付けてるんだから合わないと思ったらNGにしろ
タイトルだけで判断は出来ないが4〜5行読めば予想付くSSだしねぇ
>>981 チョコレートコーティングのライナ一人ください。
>>983 言われなくても書いてた所
>>978で一気にテンション下がったわ
ここまでクロウが可哀相だと
せめて注意書きくらいは書いてくれてもいいんじゃないかと思う
・クロウにまともなフラグなどない
・クロウが可哀相
とかね
自分は普通に楽しんでたのにお前のレスで一気にテンション下がった
>>1に
・どんなに自分が嫌いなネタでも噛みついたりしない。
・スレの流れが嫌なら自分から変える努力をする
ってあるから次回からは気をつけてくれると幸い
スレたて乙
まあでもやりすぎなのもあるから気持ちは判るよ
純粋にネタにしたいとかじゃなくて、カプ厨のいい踏み台にされてる時もあるし
お互い気をつけよう、でいいんじゃないの
>>989 一理ある。やりすぎはよくない。
でもカプ厨とか言うとまたいらん災いが起こるで
池沼ばっかでわろた
悪くなった空気などスレと一緒に埋め立ててしまえ
嫌いだからやってるってわけではないんだろうから、いちいち噛みつくなし
んなこと言ったら遊星のロリショタネタとかどうなんだよwww
クロウのフラグネタなんてありきたりだしなぁ。まぁ注意書きがあれば良かったとは思うけどね。アンチではないにしろ不快になる気持ちはわかる。
基本スルーと言っても誰かが注意しないと自分では注意書きする必要性に気がつけないしね。
ただ、自分のSSのやる気がそがれたとか言わなくてもよかっただろうに。
次に投稿されたクロウSSでどうしても頭に残る。
ライナ「はい、これ」
ダルク「え、ライナちゃん?」
ライナ「ほら、受け取りなさいよっ」
ダルク「あ、ありがとう・・でもどうして急に?」
ライナ「今日はバレンタインでしょ?別にあんたなんて好きじゃないけど、幼なじみだし、霊使いの仲間だからね。・・・ホントにそれだけよ!?」
ダルク「・・・うん(ショボーン)」
ライナ「(バカバカバカバカ、私のバカ!今日こそ告白するって決めてたのにぃぃぃ!)」
アウス「あー、ダルクくんすっごく落ち込んでるねェ」
エリア「ライナは無理に素直になろうとしても、絶対にツン優先になるのね」
ウィン「・・・でも、落ち込むダルクも可愛くて大好き・・・」
ヒータ「私たちの本命チョコとあっつい妬けるような愛で慰めてやろうぜ!」
エリア「賛成」
アウス「賛成〜♪」
ウィン「・・・賛成」
ヒータ「よーし、なら話は早い!ダルクのとこにいくぞーっ♪」
ノースウェムコ「・・・・」←日が変わった瞬間チョコを自分にコーティングしてプレゼントしたら、気が狂うぐらいの回数食べられた
俺のデッキメンバーからチョコを貰ったら…
パターン1
アテナ「マスター、私の気持ち、受け取ってください!」
「随分大きいな…建造物クラスじゃないか」
アテナ「はい。他の天使の皆もとっても協力的でしたから(ニッコリ」
「(嘘付け、効果ちらつかせて脅したろ)そうかそうか…」
パターン2
緑ガジェ「オレタチモツクッタゾ」
「どれどれ…うむ、独特の味だな」
黄ガジェ「ジツハ、カクシアジガアルノサ」
赤ガジェ「オレタチノダイコウブツ、マシーンオイルダ。マンゾクシテイタダケタカナ?」
「ごちそうさま。ちょっとトイレ行ってくる」
999 :
985:2011/02/14(月) 22:16:06 ID:XpKzgtXJ
もう少し言い方気を付けるべきだったな、すまん。
でも純粋に愛しているキャラが可哀相な目に遭った時の怒りは分かってほしい。
以後気を付けます。
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。