◆ファンタジー世界の戦う女(女兵士)総合スレ 7◆

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193名無しさん@ピンキー:2013/04/25(木) 20:17:01.22 ID:r3DuOwmG
その感覚に戸惑いを…お、覚え…あ、くうう…
「アクス…アクス…もう濡れてるよ…感じやすい体質も槍術と一緒で…変わらないね」
グリエルドがわざといやらしい事をいう。
「もう、いちいち言わなくても…あ…い、いい!」
「怒った顔も綺麗だよ、アクス」
若干、私の頬は引きつっているが、そんな動揺は見せず、グリエルドは優しく
私の股間をなぞり、下着を剥いでいく。
「アクス…僕のも…」
私の手を取り、顕わになったグリエルドの生殖器に這わせた。
「グリエルドのここ……」
グリエルドのペニスは大きい。
長さも太さも。初めてした時……受け入れるのに苦労した。
「いつも逞しくて立派ね…」
私はチラと横目でその巨根を見ながら言った。
「やらしいのはお互い様だと思うけど」
そういいつつ、再び乳首を口に含み、吸い上げるグリエルド。
くっ…はっ…ああ……濡れてきた。じゅん…と、あ、アソコが濡れて…
「な、アクス……」
あの巨根を持ち、グリエルドが挿入を迫ってきた。
「あっ…ま、まだ早すぎ―――あ、ああっ」
「アクスの中に入りたい」
巨根の先端が濡れそぼった生殖口にあてがわれた。
「グリエルド、ああ――――――はっ!」
ぐちゅと先端が呑み込まれたかと思うと、膣内は思ったよりも
柔軟にグリエルドを受け入れた。…んんんっ……す、すごい
「はっ…ああっ、グ、グリエルド、グリエルド」
「アクスの中…あたたかいよ」
「あっはぁン……グリエルド……」
「アクス……」
ぎゅっとグリエルドが私を抱き締めてくれた。
あはは…くらくらきた……す…あ、あれ…
か、身体が…あ、熱いです…火照って、火照……って―――
キュンキュンと子宮が疼き、奧へ奧へとグリエルドを求める。
な…なに…こ、この感覚は…ああ、頭の中が真っ白に。
「ねぇ…グリエルド、本当にもう一人くらい欲しくない?」
「え…アクス?」

そして深夜
「あっ…あぐ…はぁ…ま、また…ああっ」
「グリエルド!すごい、すごい気持ちいい!出して!出して!
私の中にぶちまけて!」
グリエルドがお尻を掴んで腰を叩きつけたと同時にビクンビクンと震えた。
ゾクゾクとする快楽が一気に駆け抜ける。
「あ…は…や、ま、また……んんんっ…な、中…すごい…うううっ」
ぷるぷると震え、そのまま抱きつく。
私は夫ベッドに押しつけられたまま、おっぱいを擦りつける。
「はぁはぁはぁアクス、お、お願いだ…す、す、少し休ませてくれ」
「だめよ、あなた…もっと、もっとしたいの。全然足りないわ。
もっと激しくかき回して!……妊娠させて!」
「あっも…もうダメだ……アクスの眼鏡もドロ…ドロ…じゃないか」
「眼鏡をかけたままセックスしてくれって言ったのはあなたじゃない。それに
明日休みだから大丈夫!ね、いいでしょ?あの娘達に見られてもいいわ!
むしろ、見せつけてあげましょ?私達がどれくらい愛し合ってるか!」
あ…ああ、な、何なの…こ、この香水…も、もしかして本当に
ま、魔法が……ああ、本当にもう一人デキちゃうかもしれない。

END
194名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 20:46:28.87 ID:MmolHL5N
陵辱・バッドエンド警報
195魔女ナスタロヴィカの受難:2013/05/13(月) 20:52:12.67 ID:MmolHL5N
オモニ川のその向こう、ウリ平原の遥か彼方、パククネ山の麓の森の、網タイツを履いた足に載った小屋に住む魔女ナ
スタロヴィカのもとに王の使いがやって来たのは、隣国の軍勢が王都まで三日の距離に迫った夏の終わりのことだった。
「魔女ナスタロヴィカ、王の名において命ずる。その魔力をもって敵の軍勢を討ち滅ぼすのだ!」
「だが断るッ!」
横柄の国から横柄を広めに来たような使者のたっぷりと贅肉が詰まった腹に、美人でセクシーダイナマイトな魔女の無
慈悲なヤクザキックが決まる。
豚のような悲鳴をあげて倒れる王の使者。
たまたま魔法の才能があったというだけで魔女よ悪魔よと迫害を受け、鳥もかよわぬ辺境に隠れ住まねばならなかった
ナスタロヴィカに、都合の良いときだけ頼ってくる相手の願いを聞いてやる道理などないのである。
「ナニ上から目線で囀ってるかなこの豚は?生きたままアングレーズ(豚の詰め物丸焼き)にしてやろうか?それとも
首から下をアオジタエリマキガエルと取り替えてやろうか?」
悶絶する使者の襟首を掴んで引き起こし、ドスの聞いた低音で脅し文句を並べていく。
そこに一人の少年が飛び込んできた。
道案内に雇われた猟師の倅で名をニッキという。
「お願いです、力を貸してください!」
華奢な美少年の雨に打たれた仔犬のような瞳に、魔女はハートを射抜かれた。
「大体わかった、お姉さんにまかせなさい!」
力一杯ニッキを抱き締め、豊満な胸の谷間に少年の顔をめり込ませる。
おねショタ万歳。
196魔女ナスタロヴィカの受難:2013/05/13(月) 20:56:02.39 ID:MmolHL5N
おかしい、メモが貼り付けできない。
197魔女ナスタロヴィカの受難:2013/05/13(月) 20:59:19.09 ID:MmolHL5N
やはり駄目だ。ごめんなさい、ここまでです。
198名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 22:29:12.82 ID:2jcD1F1q
予想以上のバッドエンドだった
199名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 20:31:11.17 ID:x9B909KS
結局戦火スレに投下したのな、そのほうがいい内容だった
200名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:w9ua+kwy
浮上
201名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
test
202フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
投下します。
初投下なんで改行とかおかしいかもしれませんが許してヒヤシンス
陵辱、異種姦モノなので苦手な人はスルーをお願いしまう
203フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
シャンデラ闘技場は、この街では宮殿を除けば最も大きな建物であり、それを王国の範囲に拡大しても同様の建物である。
 国営のこの建物は国民達の政治への不満から目を背けさせるために作られたものであり、それ故に豪勢で、訪れる観客を飽きさせない様々な催しを殆ど常に開催している。
 そしてその催しの中で特別人気なのが、女性の剣闘士のみが参加する、スレイブ・マッチというものである。
 中々のド直球なネーミングから察することが出来るように、この催しは観客は女人禁制、逆に剣闘士は男子禁制のイベントであり、様々なモンスター、あるいは男剣闘士を相手として女性剣闘士が戦いを見せるというものだ。
 通常の試合と違うのは、女性剣闘士側が敗北した場合、その相手のモンスターや男剣闘士に女性剣闘士を犯す権利が与えられるということである。
 すなわちこのイベントのメインディッシュ、つまり観客が望むものはこの敗北した女剣闘士側のレイプであり、そしてそれがこのイベントを特別人気たらしめているのだ。
 


「はぁ……」
 そしてここに、このイベントに参加するハメになった一人の少女が存在する。
「―――フランシス・フォファナ!呼ばれたらさっさと前に出ろ!」
 闘技場の入場控えゲートに、怒声が響く。
 赤ら顔の髭面の中年が、少女―――フランシス・フォファナ、通称フラン―――の名を呼び、入場の準備をするように怒鳴りつけていた。
 進まぬ気を無理矢理に奮い立たせ、フランはやや緊張と焦燥にふらつく足取りで、指示された位置に着いた。
 


 彼女は、剣闘士ではなく冒険者である。
 いや、だったというべきか。
 依頼を受けてある古代遺跡の調査に向かったところ、そこで国王直属の騎士たちと遭遇。
 一方的に遺跡への立ち入り禁止を通告され、それに抗議したフランを騎士たちは拘束し、この闘技場に送ったのである。
 そして送られて早々、このスレイブ・マッチに参加させられることになったのだが、別にこれは珍しいことではない。
 



 
204フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
 そもそもこのスレイブ・マッチには本物の女剣闘士は起用されていないのだ。
 何故なら、まあ例外はいるにせよ女剣闘士に綺麗どころはほとんどおらず、大体が体中の筋肉が発狂したように隆起しているか、オークと見分けがつかないような残念な容姿を持っているか、もしくはその両方である。
 そのまま建前通り女剣闘士の陵辱ショーなど見せられたところでブーイングの嵐になるのがオチなのだ。
 しかしそうすると自然、陵辱される女剣闘士役の美女が必要になり、運営側はそれらを確保する必要性が出てくる。 故に運営、いや王国は些細なルール違反、法律違反を犯した美女を片っ端から闘技場に送り込み、スレイブ・マッチの駒にしているのだった。
 


(周りの参加者も、美人ばっかり。こんなことをしているから、この国の心ある人たちからの評価は地に落ちる一方なのに)
 フランの周囲では、フランと同じような境遇の女性たちが青ざめた顔で出番を待っていた。 
 その中には、どう見ても戦いには縁のないような白い肌の細身の少女なども多く含まれている。
 王国のスレイブ・マッチ参加者集めは強引で、闘技場に縁のない高所得者層の子女までもターゲットにし始めたと聞いた。
 おそらく彼女らはその犠牲者なのだろう。
(こんなことを続けていたら、もう心ある人たちから愛想を尽かされて、クーデターを起こされても文句は言えない。この国はもう終わりね。国民の不満を押さえつけるために始めた闘技場が、国を滅ぼそうとしている)
 美しく長い金髪を微かに振りながら、そんなことを思う。
 彼女自身、王国の無計画な政治が引き起こした飢饉や疫病で親を亡くし、以後スラムで過ごしてきた過去がある。
 よって彼女にとって王国は敬意を払う対象ではなく、憎むべき、憎悪すべき対象ですらあった。



 ウオオーッ!


 野太い、闘技場のフィールドから聞こえてきた歓声にフランは思索から引き戻された。
 現在フィールドではフランの前に大観衆の前に出て行った少女の試合が行なわれており、先ほどから断続的に歓声や下卑た野次などがフランたちのいる控えゲートにまで響いていた。
 ここからでは、今フィールドで何が行なわれているか推し量ることはできないが―――。
(女剣闘士側が奇跡の勝利、なんて展開にはなっていないでしょうね)
 フランの前に闘っているのは落ちぶれた貴族の庶子だという娘で、フランと同じ18くらいである少女だった。
 見るからに実戦の経験はなさそうで、フィールドに出る時も青ざめた顔でガタガタ震えていたために、フランはおそらく彼女が無惨に犯されるものだと予測したのだ。
 そして観客の歓声の大きさを見る限り、その予想は正しいものに思えた。
205名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
「そろそろ出番だ。フランシス・フォファナ。観念するんだな」
 冷酷に赤ら顔の男がフランに告げた時、あの後も幾度か響いた歓声は、一際大きな一回を最後に聞こえなくなってしばらく経っていた。
 おそらく、何らかの形で前の女剣闘士の戦いは決着が着いたのだろう。
 例えそれがどんな手酷い結果であろうとも。
(さて……それより、私の心配をしなくちゃ……!私の相手はどんなモンスターなのか……)
 フランが闘わされる相手について、彼女は何の情報ももらっていない。
 情報を与えないのは万が一にも対策を採られて勝機を与えないためか。
(過信は禁物だけど……!私には冒険者として、そしてスラムで鍛えられた生存術がある。サイクロプスクラスならどうにもならないけれど、オークくらいなら……!)
 その若さに見合わず、フランは冒険者としてそこそこ以上の実績を持っている。
 荒事にも自信があり、もし運営側がフランの能力を過小評価して弱いモンスターを相手としていれば、一杯食わすことも可能だという目論見があった。
 もちろんそれは希望的観測で、実際にそう上手く行かないことも十分予想済みであるが、彼女の起死回生のチャンスはそれしかない。
 大観衆の前での無惨なレイプショーという最悪な結末を迎えないために、フランのできることは全力を尽くして闘うことだった。



 
「さあ本日の目玉剣闘士の登場だ!―――フランシス・フォファナ!」
 促され、ゲートから前に進み出ると先程よりも一際大きい、地鳴りのような歓声がビリビリと体の芯に響いてきた。
(目玉、と紹介されるということは、それなり以上に私は戦える人間だとみなされているということね……。その戦える女が無様に犯されるのを観客達は望んでいる……。思い通りになんて、なってやるもんですか!)
 このスレイブ・マッチでは先にフィールドに出た少女のように、素人すら俄か剣闘士に仕立て上げて出場させるのだが、ただ素人の少女が犯されるだけなら観客もいまいち盛り上がらない。
 やはり会場が最も盛り上がるのは、強い女が敗北して陵辱される姿であり、それなりに戦えるフランが目玉として会場に紹介されたのも、その強さ故のことである。
 大観衆から向けられる体を舐め回すような無遠慮な視線を感じながら、フランはそれを振り払うように目線を上げ、堂々と中央に進み出る。
 肩下あたりまである美しい金髪と、俗に言うビキニアーマーに包まれた引き締まった体のラインと出るところは出たプロポーション。
 それらに観客の男達は目を奪われ、そして欲望を滾らせながら思うのだ。
 この、強く美しい少女が陵辱に屈し、快楽に泣き叫ぶ様が見たいと。
206フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
(私の相手は……まだ出てきていないみたいね……)
 中央に進み、与えられた剣を握り締め、敵の到来を待つ。
 努めて投げられる視線を無視し、集中を保って待機していると。
「それでは女剣闘士フランの相手は……このモンスターだっ!!」
 司会の紹介の声と共に、観客の歓声とは違う空気を切り裂くような唸り声が大分距離の離れたフランにも聞こえてきた。
 地響きすら聞こえてきそうなズシン、ズシンという足音を響かせながらフィールドに姿を現したのは―――。
(トロール……!)
 フランの三倍ほどはありそうな巨体を揺らしながら、その汚らしい怪物は中央に歩を進めてくる。
 知能こそ大したことはないが、その驚異的な膂力で危険なモンスターのうちのひとつに数えられるトロール。
 飼いならされたその力の怪物こそがフランの相手であり、彼女を陵辱するために運営側が用意した刺客だった。
「ハッハー!頼むぜ!その女をヒーコラ言わせてやれ!」
「あの女もツイてねえな!闘技場でも最強の魔物と当たるなんざ!」
「いつも見せてるあの豪快なレイプ、見せてくれよ!」
 観客からはフランに聞こえるほどの声量で次々に野次が飛び、トロールはそれに答えるように一声咆哮すると、フランと対峙するように対面に仁王立ちした。
(絶望的、というほどの相手ではないけれど……。厳しい敵ということに変わりはないわね……!)
 厳しい、緊張した面持ちでフランは相手の分析をする。
 トロールなら冒険者として何度か相手をしたことがあるが、それは他の冒険者と協力しての話である。
 流石にソロで倒した経験は無い。
(それでも……負けられない!)
 敗北すれば相手のモンスターはフランを犯す権利を得る。
 このスレイブ・マッチの基本ルールだ。
 だがフランはこんなところでレイプされる気はさらさらなかった。
「さあ!!それではスレイブ・マッチを始めます!」
207フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
ウオオッー!!!



 観客の欲望と下卑た期待を交えた咆哮と共に、試合は始まった。
 瞬間、フランはトロールから後ろに飛んで距離を取り、相手の出方を伺う。
(トロールは知能が低くて、俊敏性に欠ける!つまり私は相手の攻撃をかわしてのカウンターを中心に戦えばいいっ!)
 扇情的なビキニアーマーに包まれた体に汗を滲ませつつ、フランを追って近づいてくるトロールの動きを観察する。
 ドスドスとフランを追い走ってくるトロールは、武器の一つも身につけていない。
 おそらくは殺してはならないからだろう。
 フランの目から見れば無造作にすら見えるとろい動作で、彼女の体と同じくらいの太さの腕を伸ばしてくるだけである。
「見切ったっ!」
 伸ばす丸太のような腕をかいくぐり、脇を潜り抜けて後ろを取る。
(分厚い皮膚を持つトロールといっても、首の後ろは急所……!そこを叩けば……!)
 相変わらず緩慢な動きのトロールの項に斬撃を刻もうと飛び掛る。
208フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
ザクッ!!



 飛び散る血―――だが。
(硬いっ!?)
 フランは自分の手に残る考えられない感覚に目を見開く。
 踏み込みと気合十分で振るった剣はトロールの首筋の表層だけを切り取っただけに留まり―――。
(―――剣が……折れた……!?)
 そしてフランのこの場での唯一の頼みたる剣がその意外な硬さに耐え切れず折れてしまっていた。
「よっしゃー!流石コイツは硬えーぜ!」
「そいつには剣は通らねえんだよっ!」
「観念して犯されちまえっ!」
 観客の野次と横たわる現実に、フランは顔色を失う。
(迂闊だった……!認識が甘かった!)
 思えば、犯される強い女という構図を作りたい運営側が、簡単にフランを勝たせてくれるはずもない。
 ただのトロールに見えても、今刃が通らなかったように絶対に勝てないように何らかの細工をしてあるのは考慮すべき事態だったのだ。
(くっ……!仕方ない……!また体勢を立て直して……っ!?)
 その瞬間だった。



 
209フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
ブシュゥゥゥッ!!



 トロールのブツブツとした全身の毛穴から、白いガスのようなものが唐突に噴出した。
(なっ、なにこれっ!?ガス!?トロールにこんな能力なんてないはず―――!)
 慌てて息を止めようとするが間に合わず、多少のガスを吸ってしまう。
「くっ……!ゲホッ!ゲホッ!」
 ガスのトロール臭さ溢れる臭気に、思わずむせる。
 その様を見て、観客が今日一番の歓声を上げた。
「おおっ!あの女吸ったぞ!」
「はっ!これで完全に勝負ありだな!」
「見たか!これが交配を繰り返して作ったハイ・トロールの実力だぜ!」
(こ、交配……!?つまり、普通のトロールの常識は通用しないってこと……!?)
 一気に、焦燥がフランを襲う。
 剣を通さないほどの皮膚の硬さ、そして今吸ってしまった謎のガス……。
 このトロールは既にフランの知っているトロールではなく、まったく別の怪物であることを認めざるを得ない。
 そして、それは即ちフランの勝ち目が限りなく薄くなったことを示すもので―――。

「あ……なに……これ……!?」
 立っていなくてはいけないのに、足から力が抜ける。
(ガスの影響……!?それに、体もおかしい……)
 気づけば、体はさほどの動きをしていないのに尋常ではない火照りを持ち、熱い吐息を漏らしてしまう。
 何より、明らかなまでの、唐突な下半身、いや、子宮の疼きがフランを急襲していた。
(こ、こんなに即効性があるなんてっ!このままじゃ……)
 さらなる焦燥に追い討ちをかけるように、フランの目の前に影が落ちる。
 恐る恐る顔を上げると、鈍重なトロールが、心持ち勝ち誇ったようにフランを見下ろしていた。
(しまっ―――!!)
 瞬間、抵抗する間もなく、トロールはフランの手足を押さえつける。
210フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
「くああっ!やめっ……!」
 扇情的なビキニアーマーの股間部分を破り、女の性器を露にされてしまう。
 そしてフラン自身にも信じがたいことに、膣口は既にガスによる効果でドプリと誘うように淫汁を滴らせていた。
「うおお!なかなか綺麗なマンコじゃねえか!」
「やっぱびしょ濡れだぜ!ガスがよく効いてるようだな!」
「くっ!放してっ!」
 こんな衆人監視の状態で無惨に犯されたくはない。
 なによりこんな巨体のトロールに犯されるなど、壊れてしまいかねない!
(どうにかして隙を突かないと……!でも、どうやって……)
 そもそもあの硬い皮膚を突破する手がかりがない。
 一番弱いとされる項が駄目なら、他の場所はもっと硬いはずで―――。
(魔法を使えば―――いいえ、私の習得してる魔法じゃ、とてもトロールは貫けないっ!)
 つまり、事実上突破口などなくて―――。
「いたぶってやれー!!」
「犯せー!!」
 口々に物騒なことを言うそんな観客の望みどおりの結末を、迎えてしまうことになりそうだった。



「グエエエェッ!」
 露出した肉穴に、人間のより硬く大きな肉棒が押し付けられる。
 脈動するそれは石のようにゴツゴツと硬く、そして火傷しそうに熱く、頭を掻き乱すような性臭を放っていた。
「や、やめてっ!!」
 ガスに侵された体の淫らな感覚に耐えつつ、必死に抵抗を試みる。
 が―――。
「ひっ……ッ!」
 そぼ濡れた陰唇を押し開き、ガチガチに勃起した肉棒を挿入してこようとする。
 そして硬い肉棒は膣口にゆっくりと収まると、ビクビク震えてより凶暴に暴れ始める。
「くっ、うううっ!あぐぅぅンッ!」
 本当にいたぶるように徐々に徐々に、膨れ上がった大きな亀頭を膣内にめりこませてくる。
211フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
異物を大事な箇所に挿入されているのに、ガスで即効蕩けきった肉壺はフランの脳内にビリビリとした鋭い快感を伝えてきた。
 それを感じでもしたように、怪物は腰を沈めてくる。
「ひウっ!?そ、そこはっ!?」
 いよいよ持って、トロールがフランの膣に肉棒の全てを沈めようとして―――化け物の腰の突き出しが止まった。
「グオオ?」
 メリメリと挿入していきつつ、トロールは違和感を感じているような、釈然としない表情だ。
 その理由は、観客の野次で分かった。
「ちっ!処女じゃねーのかよ!」
「トロールも残念そうだぜ!今まで処女ばっか食ってきたからな!」
「アイツはヤリまくりのビッチってことか。まあいい!ビッチ女にキツイお仕置きを食らわせてやれ!」
 どうやら、フランが処女ではないことに、トロールは少なからず落胆しているらしい。
(余計な……お世話よっ……!)
 過去の男性経験など、見ず知らずの男たちにどうこう言われる謂れはなく、ましてや怪物なら尚更である。
 それにビッチなどという中傷は、恥じるような男性経験をしていないフランにとって、屈辱以外の何者でもなかった。
 恥辱に涙すら滲ませながら、フランはキリッとトロールを見据え返す―――だが。
「うハッ!!!???アアアッ!!?あっ!?」
 その返答は、膣奥への暴力的な腰の押し付けだった。
 まるで股間から口まで熱棒に貫かれたような衝撃が走る。
「は、ウッ!はぁはぁ……」
 怒りと少しの痛み、そして頭を痺れさせる快感が通り抜けていく。
 押さえつけられて動かすこともままならない肉体をビクビクと震わせてしまう。
(なんで……なんで気持ちよくなってるの……)
 媚薬効果のあるガスの影響を受けた体は、異形に犯されているというのにありえないほどの快感を生み出していた。
「やったぜおい!いい様だな!」
「ヤリマンの報いを受けろ!」
「あっく!はぁっ!よ、よくも……!許さない……!」
「グオオッ!!」
「ひあっ!?うっは!!?動くなぁっ!?」
 膣圧の強さに興奮した怪物が、気持ちよさそうに腰を震わせ、最奥まで収めた肉の先端をピチピチと跳ね回らせる。
 貫かれたばかりの膣奥をグリグリと掻き回され、快感が体内で弾けて、はしたない声を上げてしまう。
212フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
 同時に、一杯に広げられた陰唇と肉茎の隙間から蜜汁が滴り落ちた。
「ふはっ!!?あっぐあっ!また動いてっ!?」
 もう既に肉茎は行き止まりに達しているのに、中に入りたいと亀頭が暴れる。
 引き裂かれた膣肉をグリグリと押し広げる圧力に、はしたない声を上げてしまう。
 女の、濡れた吐息を。
「ガアアッ!!」
「はごっ!!?そ、そんなにっ!奥ぅっ!!?」
 怪物の性器の先端が子宮口を外れ、裏の肉壁を抉ってくる。
 まるで子宮を持ち上げられるような恐怖と、膣肉を擦られる快感がないまぜになって、頭がどうにかなりそうだった。
「ウオオッ!!!」
「ぐ!!!や、やめて……!」
 止まるはずもなく、トロールはフランの頭と太腿をがっちりと押さえつけ、目をぎらりと光らせた。
「ひぎっ!!あっ、アッ!!」
 勢いをつけ本能のままに、異形は腰を振りたて始めた。
 膣内をいいように入り口から奥まで、ぐちょぐちょと掻き回される。
 圧迫感と、圧倒的な快感。
(ま、負けるなフラン……!!!こんなところで負けてちゃ……!!)
 必死に叱咤するのに、無常にも快感が蓄積されてくる。
 肉穴を人よりも大きな肉棒でゴリゴリと擦られれば、脳天に快感が駆け抜けていく。
「うひっ!はうっ、くああっ!!はぐぅぅぅぅっ!!」
「化け物に犯されて感じてるぜアイツ!」
「ビッチだからチンポなら何でもいいんだろ!!」
「そ、そんなことない……!!あひっ、ひぐっ!はぁぁぁっ!!」
 こんな醜態を晒し、野次られているのに何も出来ないのが悲しい。
 だが怪物の律動で膣内をグジュッとほじられ、快楽に声が出てしまう。
「ギオアアッ!!」
 臭い鼻息を吹きかけながらトロールが腰を捻らせて突きこんできた。
「ひぎ―――っ!!!入り口から奥までっ!!?」
 しっかり腰を引いてぎりぎりまで肉棒を引き抜き、一気に膣奥に打ち付けてくる。
 フランの頭を固定してでっぷりとした体躯に、膣口から奥まで何度も何度も突き立てられる。
213フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
「激しっ、いひぃっ!?くうぅ!」
 こんなにも醜い人外に好き放題に犯されているというのに、抵抗もできないどころか甘い痺れすら覚えてしまう。
 肉と肉が擦れあう度に、頭の中に靄がかかるほどの快楽が押し寄せてくる。
 どんどん気持ちよくなる。
「オオオオッ!!!」
「―――ッ!!?膨らんでっ!?」
 先程よりも膣の肉壁をぐいっと押し広げられている感覚。
 怪物の肉茎が硬さを増して、中に溜まった蜜汁すら掻きだすようにゴツゴツ突き回してくる。
「ま、まさかこれっ!!?」
(種付け!?)
「うおおおおおおっ!!」
「ザーメンたっぷり出して孕ましちまえ!!」
「あっぐ!孕ませるなんてぇ!!そんなっ!?」
「ガアアッ!!!!」
 巨躯を思い切り揺らして、抽送を容赦なく必死に早める。
 肥大した生殖器官がズコバコと淫液で解れた膣奥を突き、フランの頭と足をがっちり押さえてくる。
 本当にフランに中出しするつもりだ。
「このまま中っ!?んがっ!あっ!やめてぇっ!出さないでぇ!」
「グオオオオオッ!!!」
「あっぐあっ!?ンアッ!!?来るな出すなっ!出したら絶対許さない!!」
 また律動が早くなる。
 膣内の肉をこじ開けられるほどに肉棒が膨張する。
 全身のどこでもいい、動くところを動かして逃れようとするが、抑えられて地面を這うことすら許されない。
「ひっ、うぅぅっ!これ以上穢されるわけには!あぁぁぁぁっ!!?」
「オオ!オオオオオオ!!!」
「あっ、んあっ!?やめ―――」
 トロールの挿抜がさらに速度を上げた瞬間だった。
214フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
ドブウゥゥゥッ!!!



「――――――ほっ?」
「オオオオオオオッ!!」
 


 ドボォッ!!ドボボボボボブリュゥゥゥッ!!!



「ひっ!!!!?そんなっ!!そんなぁっ!!!??」
 肉穴の中に収めたままの怪物の肉棒が、狂ったように暴れまわる。
 そしてついに、熱い子種を膣の中で盛大にぶちまけられてしまった。
「くうぅぅぅっ!ぐうぅ!トロールなんかの精液っ、あぐんっ!中に出されるなんてぇ!んひっ!」
 あまりのショックに腰がビクビクと跳ねる。
 いやこれは、不潔な異形に種付けされているというのにその熱で快楽を覚えてしまっているのだ。
「ぐんんんんっ!!ぬ、抜いてぇ……!!」
「ガアアアアアアッ!!!」
 


 ビュボボボボボボッ!!



「ふ――――あっ!?だ、駄目っ!!もう中にだすなぁっ!!!」
 まるで衰えを知らないかのように怪物の亀頭が暴走しまくり、灼熱の精汁を吐き出す。
215フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
 ドボボボボボボッ!!!



 たるんだ腹を股間にぶつけられながら、身体の中心に汚汁を撒き散らされる。
 ビチャビチャと肉壁に精液をぶつけられるごとに、ズクンッと下腹が疼いて官能が脳を犯してきた。
(何を考えてるのっ!?なんで気持ちよくなって……!!)
「グアアアッ!!」
「ひぃッ――――!!!」
 腰を捻らせて亀頭を子宮の裏の肉まで叩きつけられる。
 不意打ちに情けなく悲鳴を上げて、腰をビクンと跳ね上げてしまった。
 圧迫と快感が同時に襲い来て、思考を根こそぎ奪おうとしてくる。
 孕まされるかもしれないのにしっかりしろと自分を叱咤した矢先である。
「ゴオオオオオッ!!!」
「な―――ッ!!?まだ出す気っ!?ま、待って―――!!」
 聞く耳など持つはずがないトロールは、フランの腰を掴み、射精中の肉棒を最奥にまたしても押し付けてきた。
「やめっ!やめてぇ!!せめて外にっ!外に!!」
 妊娠は当然のこと、快感も我慢の限界だった。
 あの熱い勢いを奥に食らえば―――!!
「ウオオオオオオッ!!!」
「――――――!!!!!????」
 肉槍で体内を貫く勢いで腰を叩きつけられた。
216フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
ブボッ!!ブビュビュビュビュッ!!!!



「あああ!アアアアアアアアッ!!!!」
 耐えて耐えて痙攣を起こしそうになっていた膣内に熱い一撃を浴びせられる。
 背筋の強烈な痺れが頭の芯にも伝染して思考が飛び、めくるめく官能が全身を支配した。
 堪え切れなかった。
「う、アアアアアアッ!!くぅぅぅぅぅん!!」
 自由が効かなかった身体が独りでにビクビクッと跳ね、押し寄せる快感に躍らせてしまう。
「うっほお!中イキだぜアイツ!」
「変態ビッチだから孕みたいんだろ!」
「トロールに中出しされてよくもイクもんだ!」
「孕みたくなんか……!おっほぉ!?」
217フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
 ドブドブドブッ!!!



「はあっ!?うあああっ!?出すなぁっ!!!もう一杯なのにぃ!!」
 あまりの圧力に怪物の汚液が子宮の中まで入り込み、粘膜を拡張していく。
 自身の身体をいいように弄ばれているのに、我慢できずに快楽に果ててしまう。
 それでも容赦なく吐き出され、ゴボゴボと汚らしい音を立てて膣口から噴き出した。
「すんげえ量だな!」
「こりゃあの変態ビッチが悦ぶわけだぜ!」
「よ、悦んでないぃぃ!悦ぶわけ……どこまで出すのぉ!!?」
 腹が膨らむような錯覚をするくらい、低俗で醜いモンスターに膣内射精をされていた。
 だというのにフランの身体は、意思に反して淫楽のままに上り詰めてしまっていた。
 女の尊厳を踏みにじられ、衆目の前で中出しされているというのに。
 勢いがなくなるまで全ての精を膣奥にぶっかけられ、軽い痙攣が起きている。
 公衆の面前でこんなみっともない姿を晒し、頭がどうにかなりそうだった。
218フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
「ああぁぁぁ……」
 ぐったりとするフランにトロールは満足したのか、その汚らしい口をフランの顔に近づけてくる。
 口付けをするつもりのようだ。
(これが……最後のチャンス!!)
 気力を振り絞る。
 快楽に働かない脳を、無理矢理叱咤する。
 ここで使うのは、フランが持つ最後の手札。


「いっけえええええ!!!」
 口付けしようとしたトロールの口の中に向けて、全力の火炎魔法。
(皮膚がだめなら……!体内を攻撃するまでッ!!!)
「グオオオオオオォッ!!!???」
 初めて響き渡る、トロールの悲鳴。
 渾身の火炎魔法が、悪意の交配を重ねて進化した異形を中から焼き尽くす。
「ギャアアアアアア!!!???」
 巨体がふらつき、後ろに倒れる。
 もう、動かない。
 あれほど響いていた歓声が、一瞬にして静まっている。
「やった……!!」
「な、なんとフランシス・フォファナ……!トロールを打ち倒し、逆転勝利です……!!」
 驚愕を隠せないアナウンスと共に、どよめきとブーイングが会場中に広がり―――フランは、目的の達成をようやく実感した。
219フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
「ふぅ……」
 その夜。
 昼間、トロールによる公開レイプを一度は受けたものの最終的には逆転勝利したフランは、剣闘士控え牢で途方に暮れていた。
 何とか昼間は逆転で勝利を収めたが、この奇跡がそう続かないことはフランにはよく分かっていた。
 今回勝利したフランを今度こそ完全に屈服させるため、運営側はさらに強いモンスターをフランの敵として送り込むだろう。
 その時に今日のような勝利を拾える可能性は低く、今度こそ完全に屈服する様を大観衆に見せ付ける結果になってしまうことになるかもしれない。
(できれば早いうちにここから脱走したいんだけど……)
 だが、牢の鍵は牢番が厳重に管理していて、フランには手が出せなかった。
 そうなると他の手段を考えなくてはいけないが、牢は意外に厳重な魔法でのプロテクトが掛かっており、鍵を外して以外での脱出は難しい状況である。
 このまま座して次のスレイブ・マッチを待つしかないのか―――だがそうなれば、待っているのは良くてここの正式な剣闘士になること、悪くてここからも放逐されて性奴隷になるかである。
 自由を愛し、そのために冒険者という職を選んだフランにとっては耐え切れないことであった。
 


 焦燥を募らせてしばらく悶々としていると、ガチャリ、という音がした。
 思わず、振り向く。
「はいはい♪助けに来たよ」
 フランと同じくらいの年頃、黒髪ツインテールの少女が、そこに―――牢の入り口に立っていた。
 笑顔で、その少女はフランに手を振る。
 救いの手は、思わぬ場所から差し伸べられたのだった。
220フラン 女剣闘士陵辱編:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:T5IO4/kF
とりあえずは投下完了
なんか続編があるっぽい終わり方ですが、もしかしたら近いうちに続編を投下しにくるかもしれません
ちなみにこの作品のコンセプトはガッツリ種付けされる金髪巨乳
続編ではそれに黒髪ツインテが加わります
それではお目汚し失礼
221名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:6kgya6yG
続編期待ですぅ
222名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 20:51:25.51 ID:zpEEd9kl
ほしゅ
223名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 23:52:36.38 ID:Z2RAoAuf
誰も読んでねぇのw
せっかくの力作が晒しものとは可哀相w
224名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 20:35:14.08 ID:yAXBnbSI
期待ほしゅ
225うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
226名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 19:54:27.99 ID:vvvB2mTS
オ−ク少女「いややめてええ!」
227名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 16:55:32.02 ID:QtxwMyqh
>>220
後れ馳せながら超GJ!
かなり理想的な話だわ。
これで(ツインテも一度捕らえられ剣闘士に堕とされた後)
最終的に敵剣闘士に勝利し、そのままの勢いで警備兵や闘技場の管理者も
ぶち殺して(殺までいくとキャラ的にはやり過ぎか)自力脱出する展開なら完璧。

まあ私の趣味はともかく今からでも是非続きをお願いします。
228名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 20:42:57.36 ID:eU/DC5wY
>>226
オークだっていつ萌え化するかわからんご時世だし、そのうちオーク娘凌辱モノもできるかもしれんぞw
乱杭歯って書くとアレだけど、八重歯って書くとチャームポイントになる不思議
229名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 23:04:14.39 ID:vA0Jbmod
404だった
http://vs8.f-t-s.com/
の避難的cache置き場、移動しました。スレッド4まで。
http://file3.rdy.jp/matome/woman-cache/
230名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 19:20:34.08 ID:KUse0TvT
>>229
おおお!お疲れ様です、ありがとうございますm(_ _)m
231名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 07:12:58.79 ID:HrvL7N4D
>>229
俺の過去作がある……懐かしいな
途中で投げちゃったんだよな……
今は別スレで書いてるけど、そっちのスレも静かな感じだ
あのころはここも活気あったな
232名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 22:47:45.97 ID:dFEevN1L
age
233名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 10:12:32.62 ID:KgzgWenO
ファンタジーという訳でも無く、今や、中国、北朝鮮には、突撃歩兵に女子が混ざっている。
欧米諸国もまた、昨今の男女均等で、普通に戦闘車両に乗り込んでいるんだとか?
これは、前線に屍姦フェチを持つ兵士が居たとしたら、相当に…?
234名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 14:15:53.20 ID:v1Bpm9lk
いや、ある程度重なる趣味ではあるだろうけど
その話題をここでされても困るだろw
235名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 12:27:55.83 ID:Xz+tEKAK
いろいろ模索した末、少女剣士ヒロインの格好は昨今のラノベ風? なミニスカニーソ+おっぱいアーマーがいちばん無難に萌えられそうだというところに来た。
236名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 13:26:15.38 ID:0I1Co4QJ
いや、むしろその手のビキニアーマー的なビジュアルって
70年代〜80年代っぽい、とかのような気がw
237名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 13:43:36.99 ID:Xz+tEKAK
いや、ビキニアーマーとは違うんよ……
試しに導入部だけ投下してみようかな?
238名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 16:02:42.10 ID:aErDk3qf
いや「ビジュアル」だからなぁ……

そうして投下したものが
問答無用で、現代的なインパクトの「イラスト」なんてのを超越するるものなら、もちろん
戦う女兵士のエロって意味では全面肯定されるんだけど

むしろ逆に、文字テキストってレベルでビキニアーマーと差別化可能なおっぱいアーマーを差別化できるとしたら
「昨今のラノベ風」とかの時代性を、良い意味で超越しちゃて
描いてる人間の、時代を超越した天才性とかいう領域に到達しちゃうと言うか……
239名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 16:39:38.00 ID:Xz+tEKAK
いや、別に超越とか考えてないんだわ……
ただ単に最近の流行りに乗ってるだけというか……
240名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 16:48:04.05 ID:aErDk3qf
いや、ただ単に
何十年も昔から(むしろ何百年とか昔からかも)皆が好きなシロモノなんだから
ワザワザ「最近の流行」なんて気負うような必要はない、みたいな話というか
241名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 13:12:36.81 ID:QX/KBqAJ
あげ
242名無しさん@ピンキー
sage