317 :
E231:2011/05/04(水) 09:10:13.16 ID:DJSYTQf0
>>316 この日も薫と妙子はセックスをしていた
妙子「あん 薫 イク〜」
薫「妙子 出すぞ〜」
薫は今日も膣に大量の精液を出した ちなみにあの日以降薫と妙子は子作りセックスをしていた
薫「妙子 どうだ?なんか変化あるか?」
妙子「ううん まだ」
薫は妙子の乳房を揉みながら
薫「妙子のおっぱい いい形だな お尻も安産型だし」
妙子「私も早く子供欲しいな」
薫「妙子 またしようぜ」
薫は妙子のアソコを舐めた
妙子「あん たくさん出してね」
妙子は薫にまたがって騎乗位でセックスした
二回目の中出ししたあと
薫「妙子は男 女 どっちがいい?」
妙子「私 どっちでも 薫は?」
薫「男だな〜 でも女なら妙子に似てかわいいかもな」
妙子「ウフフ 男の子なら あなた似ね」
2人はディープキスし 三回戦をし 裸で抱き合って眠った。
数ヶ月後
妙子「あなた できちゃったよ 」
薫「本当か 妙子!?」
薫が妙子のお腹をさする
妙子「うん 3ヶ月だって」
薫「やったー んで父ちゃん母ちゃんには言ったのか?」
妙子「まだ 夜にでも」
薫「ようやく俺もパパか」
妙子「そうね 男の子かな女の子かな」
薫「妙子 これからあまり無理するなよ」
妙子「でもセックスはしてね」
そして夕方 妙子は妊娠の事を熊八と小百合に話した
318 :
E231:2011/05/04(水) 09:40:28.23 ID:DJSYTQf0
>>317 夕方
小百合「本当かい妙子ちゃん?」
妙子「はい」
小百合「父ちゃん父ちゃん」
小百合は熊八に話し
熊八「そうか ようやく俺もおじいちゃんか」
小百合「私はおばあちゃんだよ」
熊八「妙ちゃん これからはあんまり無理するなよ」
妙子「はい でもまだ大丈夫です」
熊八「よし 今夜はお祝いだ 母ちゃん寿司屋に電話して特上の寿司だ」
小百合「はいよ 」
そしてこの日の夜
熊田家は妙子妊娠の祝いパーティーをした
小百合「妙子ちゃんこれを着てね」
小百合は前に着ていたマタニティを妙子に渡した
そして数ヶ月後臨月間近になった妙子
薫「妙子 そろそろ産まれそうか?」
妙子「うん でも予定日は過ぎてるけど」
薫「早く産まれてこいよ〜」
3日後
妙子「…」
薫「どした?妙子!?」
妙子「う 産まれそう」
薫「本当か?母ちゃ〜ん」
小百合「大丈夫かい 妙子ちゃん 薫救急車だよ」
薫「おう」
救急車を呼び 病院へ分面室の前を歩き回る薫
小百合「薫ちょっと落ち着きなよ」
熊八「薫そうだぞ」
妙子「う〜う〜」
看護師A「熊田さん力抜いて」
看護師B「頭が見えてきたわ」
妙子「う〜ん…」
「ホギャーホギャー」
妙子は無事 男児を出産した
薫「妙子よくやった」
小百合「よくやったよ妙ちゃん」
熊八「今日はお祝いだ母ちゃん木手さん野々花さん トンガリさん 勉三の家に鯛のお頭付きを届けよう」
そして3日後
薫「妙子よく頑張ったな」
妙子「うん 赤ちゃん あなたに似てるわ」
薫「でも目元は妙子に似てる」 薫は初めてわが息子を抱っこした
妙子「あなた 名前どうする?」
薫「もう決めてある 男でも女でもいいように みのり って決めた」
妙子「みのり いい名前ね」
病室で話してると 英一とみよ子がお見舞いにきた
319 :
E231:2011/05/04(水) 10:00:11.09 ID:DJSYTQf0
>>318 みよ子「こんにちは〜」
英一「熊田おめでとう」
2人はお祝いの品を渡した
妙子「ありがとうみよ子ちゃん 英一君」
薫「キテレツありがとな」
英一「わ〜かわいいな 熊田そっくり」
みよ子「本当だ〜」
薫「照れるな〜 次はキテレツ達だな」
妙子「みよちゃん抱っこしていいよ」
みよ子「本当?」
みよ子はみのりを抱っこした
みよ子「わ〜いいな〜(私も英一と結婚して早く赤ちゃん欲しい)英一も抱っこしてみる?」
英一「うん 」
薫「キテレツ 早くみよちゃんと結婚しろよ お前たちの赤ちゃんみたいからな」
英一「うん ところでトンガリはきた?」
薫「昨日奥さんときたぜ」
妙子「トンガリくんの奥さん さつきちゃん じゃなかったのびっくり」
4人はしばらく話して
英一「熊田そろそろ帰るよ」
薫「おう ありがとな また家に遊びに来てくれよ」
英一「うん じゃまた」
みよ子「妙子ちゃんまたね」
妙子「うん みよちゃんも英一君といつまでも仲良くね」
みよ子「ありがと妙子ちゃん」
病院をあとにする英一とみよ子
英一「いいなブタゴリラ」
みよ子「英一私たちも早く結婚しよ」
英一「うん みよ子 ラブホ行こうか?」
みよ子「うん」
そして一週間後
八百八で 熊田一家
英一 みよ子 トンガリ さやか 勉三 友紀とで お祝いパーティーが行われたのだ
END
薫 :CV龍田直樹
妙子:CV久川綾
小百合:CV上村典子
熊八:CV青野武
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多智恵子
看護師A :CV松下由樹
看護師B:CV観月ありさ
320 :
レッド:2011/05/04(水) 23:09:07.35 ID:mff8T+7T
ブタゴリラの留守番
今日は日曜日だが熊八と小百合は親戚の結婚式で明日の夜まで帰らない
ブタゴリラ「あーあオレも結婚式出たかったなでも明日が学校じゃしゃーねーかよし今日はトンガリでも呼んで」
そうつぶやきながら受話器を取ろうとした瞬間電話が鳴った。
「トゥルルル」
ブタゴリラ「はい八百八ですけど」
電話の声「ブタゴリラ君」
ブタゴリラ「おうみよちゃんかどうした?」
みよ子「ブタゴリラ君もうお昼食べた?」
ブタゴリラ「まだだけど」
みよ子「良かった実はねご飯作りすぎちゃってよかったら食べにこない」
ブタゴリラ「いや気持ちは嬉しいけど母ちゃんが用意してくれた飯があるからいいぜ」
みよ子「そう残念ねせっかく新潟から妙子ちゃんが来てるんだけどな」
ブタゴリラ「何タイコがわかった行く行く」
そういうとブタゴリラは電話を切るなり戸締りをしてオリンピックの選手みたいにみよ子の家に走っていった。
これがみよ子達の淫魔な罠だとも知らずに
今回はここまで
321 :
名無しのしんべ:2011/05/05(木) 12:50:21.70 ID:0cYdOsJ1
ブタゴリラ「毎度〜八百八です」
ブタゴリラはキテレツの家に配達にきた
ブタゴリラ「あれ 居ないのか? 毎度〜八百八です」
ブタゴリラが裏口の扉を開けるとカギがあいており
ブタゴリラ「毎度〜 」
ブタゴリラは裏口から台所へ行くと
みち子「あら熊田君」
ブタゴリラ「ま 毎度 …」
ブタゴリラが見たのはお風呂から上がったバスタオルを巻いたみち子だった
みち子「ごめんなさい お風呂入ってたの」
ブタゴリラは顔を赤くし
ブタゴリラ「や 野菜ここに置いてきます」
するとみち子のバスタオルが落ち全裸を披露した
ブタゴリラ「わっ おばさん…」
みち子「きゃ ごめんなさい熊田君」
ブタゴリラ「じゃ また…」
ブタゴリラは小走りで裏口から出て自転車でいってしまった
ブタゴリラ「キテレツの母ちゃん のおっぱいとアソコみてしまった」
この日の夜ブタゴリラは みち子の裸を想像しオナニーをしたのだ
ブタゴリラ:CV龍田直樹
みち子:CV島本須美
322 :
E231:2011/05/05(木) 17:44:55.43 ID:0cYdOsJ1
キテレツくんとみよちゃん 結婚後です
みよ子「英一〜もっと突いて〜 あ〜んイク〜」
英一「みよ子出すよあ〜イクよ」
みよ子「膣に出して〜」
英一はみよ子の膣に射精した
みよ子は英一に抱きつき余韻を味わった
英一「みよ子今日も中出ししちゃったね」
みよ子「そろそろ私たちの赤ちゃん欲しいし 英一これからは避妊したらダメ セックスの時は中出しね」
英一とみよ子は30歳で結婚し 現在31歳だ
ブタゴリラやトンガリは既に結婚し 子供までいる
みよ子「私たちが一番早く結婚するかと思ったけど一番遅くなっちゃったね」
英一「まさか 熊田が一番先に結婚するとは」
みよ子「妙子ちゃんも2人目妊娠してるし」
英一「そろそろ僕らも 子供欲しいよ」
みよ子「だから英一 子作りに励みましょ」
英一「うん みよ子 もう一度セックスしよ」
みよ子「うん 英一ったらもうこんなに大きくして」
みよ子は英一のチ○コを握りしめしごきはじめた
英一「みよ子 あんまり激しくすると出ちゃうよ」
みよ子「まだ出したらだ〜め 」
みよ子は英一の上になり チ○コを挿入した
みよ子「あん 英一の大きなアソコ 奥まで当たってる 気持ちいい」
みよ子はガンガン腰を動かした
英一「みよ子 締め付けると出ちゃうよ〜 あん」
みよ子「まだだめよ〜」
みよ子はゆっくり動かした
英一「みよ子のおっぱい揺れてるよ」
英一はみよ子の乳房を揉みながら悶える
みよ子「あん 私またイキそう あんもうダメ」
英一「みよ子僕もうダメ出していい?」
みよ子「いいよ 出して」
英一は二回目の精液をみよ子の膣に出した。
323 :
E231:2011/05/05(木) 19:11:11.90 ID:0cYdOsJ1
>>322 この日 英一とみよ子は 英一の実家へと来ていた。英一とみよ子は小金井駅近くのマンションに2人暮らししていて月に二回ほどコロ助のメンテナンスを兼ね実家に帰ってる
みち子「英一 いつ孫の顔みせてくれるのかしら?」
お茶をのみながら英一に話すみち子
英一「いきなりなに?」
みち子「みよちゃんと結婚して一年じゃない そろそろ子供作らないとね」
英一「最近子作りに励んでるよ ほぼ毎日しているし」
みち子「そうなの 頑張るのよ」
英太郎「そうだぞ 早く孫の顔みたいからな」
コロ助「わが輩キテレツの子供と早く遊びたいナリ」
英一「はいはい」
みよ子「あら なに話してたの〜?」
みよ子がトイレから戻ってきた
英一「いや親子での雑談だよ」
みち子「みよ子ちゃん 英一 愛してくれる?」
みよ子「はい とっても」
英太郎「みよちゃん 英一が愛してくれない時はすぐ言ってくれ」
英一「パパ ママ」
みよ子「大丈夫です 英一は私をたくさん愛してくれますから」
その日はみち子の作った料理を食べながら団らんした
324 :
E231:2011/05/05(木) 19:27:46.64 ID:0cYdOsJ1
>>323 みち子「英一今夜泊まるでしょう?」
英一「うん 泊まるよ」
みち子「じゃ二階に布団引いてくね」
英一「うん ありがと」
英太郎「英一 風呂湧いたぞ」
英一「うん じゃ入るよ」
英太郎「英一 久しぶりに一緒に入るか?」
英一「うん 久しぶりにパパの背中流してあげるよ」
英太郎「じゃ行くか」
コロ助「わが輩も一緒に入るナリ」
みよ子「じゃ 上がったらビール出してくね」
英一「みよ子ありがと」
英一と英太郎とコロ助は久しぶりに父子でお風呂に入った
みち子「あら英一とコロちゃんとパパは?」
みよ子「お風呂です」
みち子「そう みよちゃん後で私とお風呂入る?」
みよ子「はい 」
みち子「ね〜みよちゃん 英一の事よろしくね」
みよ子「はい ちなみにいま子作りに励んでます」
みち子「あら そうなの 早く孫みたいわね〜」
みよ子「私もかわいい赤ちゃん抱っこしたいわ〜」
しばらくして
英一「ふ〜 いいお湯だった」
英太郎「ママ ビール ビール」
みち子「もう用意してあるわよ」
英太郎「お〜ありがと」
そしてみち子とみよ子はお風呂へ向かった
325 :
E231:2011/05/05(木) 19:54:10.84 ID:0cYdOsJ1
>>324 英太郎と英一がビールを飲み交わしてる時 みよ子とみち子は
みち子「みよ子ちゃんスタイルいいわね〜」
みよ子「ありがとうございます でもお義母さんもスタイルいいですよ」
みち子「英一ったら赤ちゃんの時おっぱい吸い付いてなかなか離してくれなくてね〜」
みよ子「アハ 英一ったら 今は私のしゃぶってくれますよ」
みち子「ぶっちゃけ 英一はセックス上手い?」
みよ子「はい 私満足してますよ」
みち子「早く孫みたいわ〜」
みよ子「頑張って子作りに励みます」
みち子「今夜も気兼ねなく子作りしてね〜」
みよ子「はい わかりました」
そしてみち子とみよ子はお風呂から上がった
みよ子「はぁ〜いいお湯だった」
英一「みよ子も飲むかい?」
英一は少しほろ酔いでみよ子にビールを勧める
みよ子「もちろん でも英一あまり飲み過ぎないでよ 」
英一「大丈夫だって」
そしてしばらくし英一とみよ子は寝室へ
みよ子「英一 今日も子作りセックスしましょうね」
英一「うん でも少し酔ってるけど」
みよ子「私が上になるから」
みよ子は英一のパンツを脱がし フェラを始めた
英一「みよ子 のフェラ最高だよ〜」
みよ子はフェラはかなり上達していた
みよ子「英一のお○ん○んは私の物だもん」
英一「みよ子のも脱がしてあげる」
英一はみよ子のパジャマを脱がし アソコを舐めた
みよ子「英一のクンニも上手いわよ」
英一はみよ子の膣に舌を入れ愛撫した
英一「みよ子のオマ○コは僕の物だから」
みよ子「英一 そろそろ入れてあげる」
みよ子がそう言うと英一に馬乗りになり挿入した
326 :
E231:2011/05/05(木) 20:05:12.28 ID:0cYdOsJ1
>>325 英一とみよ子は 英一の部屋で子作りに励んでいた
英太郎「みち子始まったようだな」
みち子「そのようね あなた 私達もラブラブしましょう」
英太郎とみち子は熟年セックスを始めた
そして英一とみよ子は夜更けまで子作りに励み裸で抱き合って眠った
そして数ヶ月後
みよ子「英一 私 妊娠したよ 診てもらったら3ヶ月だって」
英一「本当かみよ子?」
英一はみよ子に抱きつき喜んだ
みよ子「ようやく私達の子供だよ 英一お疲れ様」
英一「いやいや みよ子もお疲れ様 でもセックスできなくなるね」
みよ子「セックスはするわよ 」
英一「でもお腹の赤ちゃんに…」
みよ子「大丈夫みたい 」
そしてその日の夜 英一はみよ子のおっぱいを揉みながら
英一「赤ちゃん産まれてきたらみよ子のおっぱいいっぱい吸うんかな」
英一はみよ子の乳首をしゃぶった
みよ子「あん 英一ったら」
英一「みよ子 これからはあまり無理しないようにしよ」
みよ子「でもちゃんとラブラブしてよ〜」
この日もセックスをした2人 しかし中出しはしなかった
そして数日後英一は みち子と英太郎にみよ子の妊娠を報告した
327 :
E231:2011/05/05(木) 20:21:31.89 ID:0cYdOsJ1
>>326 みち子「本当みよ子ちゃん?」
みよ子「はい 頑張って ようやく出来ました」
英太郎「わしもいよいよおじいちゃんか」
みち子「私はおばあちゃんよ」
英太郎「英一もパパになるのか?頑張れよ 新米パパ」
英一「ありがとう」
みち子「みよ子ちゃんにこれあげるわ」
みち子は昔着たマタニティをみよ子に渡した
みよ子「どうもありがとうございます」
みち子「今夜はお祝いしないとね」
みち子は美味しい料理をたくさん作った
そして月日は経ちみよ子のお腹はかなり膨らんで臨月間近となった
英一「みよ子そろそろみよ子の家に行こう」
みよ子「うん」
2人はみよ子の実家へ
みよママ「あらあらみよ子だいぶ大きいね〜」
英一「もうすぐ予定みたいなんだ」
みよママ「英一さん いろいろありがとうね」
英一「みよ子ちゃんもお義父さんやお義母さんがいれば心強いかと」
みよパパ「みよ子もいよいよ母親になるんだな〜 英一君みよ子をこれからもよろしくね」
英一「はい」
みよパパ「英一君今夜泊まっていくかい?」
英一「はい」
みよママ「みよ子も英一さんがそばにいると安心だし」
そして次の日
みよ子「う 産まれそう」
英一「みよ子本当かい?」
みよママ「すぐ救急車呼ぶわね」
そしてみよ子は救急車で病院へ
英一は救急車が来る前に携帯でみち子に連絡し 病院にはみち子と英太郎がいた
みよ子はすぐ分面室へ
328 :
E231:2011/05/05(木) 20:36:41.32 ID:0cYdOsJ1
>>327 みよ子は分面室のベッドに仰向けになっていた
そばには英一が付き添いみよ子の手を握っていた
英一「みよ子 そばにいるから安心して」
みよ子「うん ありがと英一」
看護師A「さあ力抜いてくださいね」
女医「もうすぐ産まれますからね 気持ちを楽に」
看護師B「深呼吸しましょうね〜」
みよ子(英一〜痛いよ〜)
みよ子が英一の手を握り締める
英一「みよ子 大丈夫 大丈夫だよ」
看護師A「先生 頭が見えて来ました」
女医「さあもうすぐですからね」
看護師B「さあ力抜いて もうすぐですよ〜」
そしてその瞬間 甲高い産声が上がった
看護師A「先生産まれました」
英一「みよ子 よく頑張ったな」
みよ子「うん ありがと英一 大好き」
女医「おめでとうございます 元気な女の子ですよ」
看護師B「おめでとうございます」
英一「ありがとうございます先生」
英一は女医に深々とお辞儀し
女医「おめでとう 」
英一はすぐみち子や英太郎 みよ子のパパとママに報告
みち子「おめでとう英一」
英太郎「英一もいよいよパパか」
あっお義父さん お義母さん みよ子のそばに行ってあげてください
みよパパ「英一君ありがとう 」
みよ子のパパママはみよ子の元へ
みち子「英一名前は考えてあるの?」
英一「僕の英 とみよこ の み を合わせ えいみ にしようかと」
英太郎「えいみ かぁ いい名前だな」
みち子「英一 大事に育てるんだよ」
英一「わかってるよ」
329 :
E231:2011/05/05(木) 20:51:12.09 ID:0cYdOsJ1
>>328 そして何日か経ち英一とみよこが病室で話してると
薫「よ〜キテレツ おめでとう」
妙子「おめでとうみよこちゃん」
みよ子「ありがとう 妙子ちゃん 熊田君」
英一「おっ みのり君大きくなったな〜」
薫「来年年中だよ」
トンガリ「こんちわ キテレツ みよちゃんおめでとう」
英一「やあトンガリ」
トンガリ「これ ママから あとカミさんからも」
英一「ありがとうトンガリ」
薫「赤ちゃんみせてくれよ」
英一「今みよ子が抱っこしてるよ」
妙子「わ〜かわいい赤ちゃん 女の子?」
みよ子「うん」
薫「みよちゃんに似てるよ 目はキテレツ似だな」
トンガリ「本当だ」
英一「トンガリのところの子供は元気か?」
トンガリ「今年3つになるよ 今 さやか が保育園に迎えに行ってもうすぐ来るかと」
英一「みんなありがとう これで 僕達仲間 全て子供が出来たよ」
薫「それにしてもかわいいな 大人になったらみのりと結婚させたいな」
英一「こらこら」
一同「ハハハハ」
薫「そろそろ帰るわ キテレツ 大事に育てろよな」
英一「うん ありがとう熊田」
妙子「またね みよ子ちゃん英一君」
熊田一家は帰っていった
トンガリ「キテレツ ちょっと個人的に相談が」
英一「トンガリどうしたの?」
トンガリ「ここではなんだから」
トンガリは英一と病院の屋上へ
330 :
E231:2011/05/05(木) 21:08:15.99 ID:0cYdOsJ1
英一「トンガリどうしたの?」
トンガリ「じつは 昔付き合っていた 五月ちゃんが 僕と寄り戻したいみたいで…」
英一「でも今トンガリは結婚してるから無理だよね」
トンガリ「もちろん 僕さやかを一番愛してるし 五月ちゃんも嫌いじゃないけど…」
英一「なら寄り戻したいって言ってきても断るべきだよ 五月ちゃん彼氏いたと思ったけどな〜」
トンガリ「こないだ別れたみたい んでね こないだ五月ちゃんとエッチしちゃったんだ」
英一「なんだって?」
トンガリ「後悔したんだけど あれから毎日携帯に連絡あって もし さやかにバレたら…」
英一「ならすっぱり断れよ 携帯も受けないように」
トンガリ「でも 五月ちゃんに悪いような」
英一「トンガリの悪いところだよ」
トンガリ「お願いキテレツ 五月ちゃんに変わりに話してよ」
英一「ええ僕が!?」
トンガリ「キテレツなら びしっと言ってくれるし…」
英一「で でも…」
トンガリ「お願いキテレツ」
英一「わかった でも一回だけだよ」
トンガリ「ありがとう〜キテレツ」
2人は病室に戻ったら トンガリの妻が居た
そしてしばらく話などして トンガリ夫妻も帰っていった
みよ子「英一これからは三人家族で頑張りましょうね」
英一「え あっうんそうだね」
英一はトンガリの事が少し気になった
END
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
みち子:CV島本須美
英太郎:CV屋良有作
薫:CV龍田直樹
妙子:CV久川綾
トンガリ:CV三ツ矢雄三
看護師A:CV松下由樹
看護師B:CV観月ありさ
女医:CV小西真奈美
331 :
レッド:2011/05/06(金) 10:46:29.29 ID:lKmDuYeq
320の続き
みよ子の家
次回へご期待
332 :
E231:2011/05/06(金) 19:16:10.19 ID:mHjSp756
>>330 トンガリ君の話を
尖浩二 31歳 現在年上の奥さんと一人娘と三人で幸せに過ごしてる
ある日会社の帰り道トンガリが携帯を見ると
トンガリ「あれ 五月ちゃんからメールだ」
トンガリが携帯を開くと
五月(トンガリ君久しぶり ね〜相談したい事あって いつか会えないかな?)
トンガリは躊躇したが
トンガリ(ん〜 明後日なら 空いてるよ)と返信した
そして当日
トンガリ「さやか 今日 会社の仲間との飲み会だから遅くなるよ」
さやか「そうなの わかったわ なるべく早く帰ってきてね」
トンガリ「うん じゃ行ってきます」
さやか「行ってらっしゃい」
さやかに見送られ 会社へ そして夕方トンガリは 五月との待ち合わせ場所へ
トンガリ「五月ちゃん 久しぶり」
五月「トンガリ君ごめんね 急に呼び出して」
トンガリ「いいよ 五月ちゃんとは友達だし」
五月「トンガリ君ありがとう 」
2人は居酒屋へと向かった
2人はまずビールを飲み
トンガリ「五月ちゃん どう 仕事は?」
五月「まずまずかな」
2人は飲みながら雑談し
トンガリ「んで相談事って」
五月「私ね 彼氏と別れたの」
トンガリ「えっ!?結構うまく行ってたと思ったけど」
五月「うん すれ違いが多くて」
五月は全てトンガリに話したのだ
333 :
E231:2011/05/06(金) 19:48:08.98 ID:mHjSp756
>>332 五月「あ〜彼氏欲しいな〜」
トンガリ「五月ちゃんちょっと飲みすぎだよ」
五月「トンガリ君私の彼氏になってよ〜」
五月はトンガリに抱きつき
トンガリ「いやダメだよ 僕には奥さんいるし」
五月「でも私 やはりトンガリ君が好きなの」
トンガリ「参ったな〜」
五月「トンガリ君 場所変えない?」
トンガリ「いいけど」
トンガリは2人分支払い 居酒屋を出た
トンガリ「五月どこにいくの?」
五月「ここ」
五月が指差すのは ラブホ
トンガリ「五月ちゃん ここは ダメだよ」
五月「トンガリ君お願い 私を慰めて 彼と別れたばかりで寂しいの 」
五月は涙を流しトンガリに訴える
トンガリ「仕方ないな〜」
トンガリと五月はラブホに入った
五月「トンガリ君はラブホはよく行くの?」
トンガリ「前はよく奥さんといったよ」客室の椅子に腰掛け 話す2人
五月「トンガリ君 一緒にお風呂入ろうか?」
トンガリ「え 一緒に ダメだよ」
五月「お願いトンガリ君」
トンガリ「仕方ないな〜」
2人は一緒に入浴した
五月「トンガリ君は奥さんとエッチするの?」
湯船に浸かり五月がトンガリに話す
トンガリ「子供できてから回数は減ったけど 新婚の時は2日に一回位かな」
五月「ふ〜ん 最近エッチした?」
トンガリ「いきなりなに?」
五月はトンガリのアソコを触った
五月「トンガリ君 固くなってるよ」
トンガリ「五月ちゃん だめだよ」
五月はトンガリの手を胸に当てた
五月「トンガリ君 どう私の胸」
五月の胸はBカップで さほど大きくないがいい形している
トンガリ「五月ちゃんの胸 かわいい」
トンガリは五月の胸を揉みだした
五月「あん トンガリ君 気持ちいい」
そして体を洗いお風呂から出た2人は…
334 :
E231:2011/05/06(金) 20:02:40.45 ID:mHjSp756
>>333 お風呂から出た2人はそのままベッドへ
トンガリ「五月ちゃん だめだよ 」
五月「ここまで来てなに言うの お願い 私を抱いて 」
五月は涙を流した
トンガリ「仕方ないな〜 」
五月「トンガリ君抱いて」
トンガリは全裸の五月を優しく抱きしめた
トンガリ「五月ちゃん いい匂いだね」
トンガリは五月の唇に軽くキスをした
五月「ありがと トンガリ君 乳首舐めて」
トンガリは五月の乳首を舐めた
トンガリ「五月ちゃんの乳首立ってるよ」
五月「あんトンガリ君気持ちいいよ〜」
トンガリは胸を揉みながら乳首を愛撫した
五月「トンガリ君 アソコ舐めて」
トンガリ「じゃ僕のも舐めて」
五月「トンガリ君の舐めたい 」
2人はシックスナインをした
五月「トンガリ君の大きい 前の彼より素敵」
トンガリ「五月ちゃんのアソコもすごい濡れてる」
2人はお互いの性器を刺激し
五月「トンガリ君そろそろ お○ん○ん挿れて」
トンガリ「五月ちゃんいいの?」
五月「うん 生で挿れて 今日私安全日だから大丈夫よ」
五月は軽くウインクした
トンガリ「じゃ挿れるよ」
五月「うん 早く」
トンガリはチ○コを五月のアソコに挿入した
五月「あん 久しぶりのエッチ気持ちいい〜」
トンガリ「五月ちゃん 大丈夫?」
五月「うん トンガリ君もっとせめて」
2人は正常位でセックスした
335 :
E231:2011/05/06(金) 20:19:42.29 ID:mHjSp756
>>334 五月「あん トンガリ君 最高 もっと もっと あん」
トンガリ「五月ちゃん気持ちいいよ〜」
五月「ああ はん はん トンガリ く ん 」
トンガリ「五月ちゃん 出ちゃうよ〜」
五月「ああ たくさん出して 私イク〜」
トンガリ「五月ちゃんイクよ〜」
五月「あああん きて〜」
トンガリは五月の膣に大量の精液を出した
トンガリ「いっぱい出ちゃった セックス久しぶりだからかな」
五月「うんたくさん出たね〜 」
トンガリ「でも やはりさやかに悪いや」
五月「ごめんね トンガリ君 この事は2人だけの秘密ね」
トンガリ「うん」
トンガリは五月のアソコから抜くと精液が溢れ出ていた
五月「そろそろ出ようか?」
トンガリ「うん あまり遅くなるとさやかが心配するし」
五月「トンガリ君 これからたまに私と会って欲しいな」
トンガリ「え〜 それはちょっと…」
五月「私はやっぱりトンガリ君が好き」
トンガリ「五月ちゃんも美人だからきっといい人が んでなんで彼と別れたの?」
五月「彼 昔幼なじみの女の子と寄り戻したみたい 」
トンガリ「そうなんだ またいい人見つかるよ」
五月「キテレツ君はみよ子ちゃんとラブラブなの?」
トンガリ「去年結婚したよ」
五月は英一の事も好きだったらしい
五月「トンガリ君 今日はありがと またね」
トンガリ「うん じゃ」
五月とトンガリは新宿駅で別れ 五月は現在住んでいる平塚へ帰った
トンガリ:CV三ツ矢雄三
五月:CV山崎和佳奈
336 :
E231:2011/05/06(金) 20:48:48.25 ID:mHjSp756
キテレツ君の変な夢
キテレツ「ん〜 あれ みよちゃん!?」
みよ「キテレツちゃん みよちゃんじゃないでしょう みよくんでしょう?」
キテレツ「え え!?」
みよ「キテレツちゃん 今から僕とエッチしよ」
服を脱いだみよちゃんはなんと男の子だった
キテレツ「みよちゃん 男だったの?」
みよ「当たり前でしょう さ キテレツちゃんも脱いで」
キテレツ「ちょっとみよちゃ…」
みよちゃんが服を脱がすと キテレツは女の子になっていた
キテレツ「え!?僕女の子だったの!?」
みよ「当たり前でしょう キテレツちゃん いい体だね〜」
みよはキテレツの少し膨らんだ乳房を揉んだ
キテレツ「みよちゃん あ あなんか変な気持ち」
女の子になったキテレツの体は胸は膨らんでおりアソコもわずかながら陰毛が生えていた
みよ「キテレツちゃんのアソコ舐めてあげる」
みよ吉はキテレツのアソコを舐めまわした
キテレツ「みよちゃん だめだよ 僕たち小学生じゃ」
みよ「僕 キテレツちゃんが大好き 」
みよ吉はキテレツに抱きつき そして
みよ「キテレツちゃん 私のアソコだよ」キテレツが見たのは 勃起したみよ吉(みよこ)のチ○コ
キテレツ「みよちゃん…」
みよ吉「キテレツちゃん 舐めて」
キテレツ(女の子)はみよ吉のチ○コを舐めまわした
337 :
E231:2011/05/06(金) 21:05:13.94 ID:mHjSp756
キテレツ君の変な夢PART2
みよ吉「あ あキテレツちゃん 上手いよ 」
女の子になったキテレツは男になったみよちゃんのを舐めまわした
キテレツ「…」
みよ「キテレツちゃん なに?」
キテレツ「いれて」
みよ「うん じゃ今から入れてるね〜」
みよ吉は女キテレツのアソコにチンコを挿入した
キテレツ「うあ あ」
みよ吉「キテレツちゃん 好き大好き〜」
キテレツ「み みよちゃん あ あ」
みよ「キテレツちゃん」
キテレツ「みよちゃん…」
みよ「キテレツちゃん… 英一 英一」
キテレツ「…みよこ」
キテレツは目を覚ましたら隣に全裸のみよ子が居た
英一「あれみよ子!?」
みよ子「英一どうしたの?私の事呼んで」
英一「ゆ 夢かあ 変な夢見ちゃった」
みよ子「どんな夢なの?」
英一は全裸のみよ子の体を見回して
英一「良かった 女のみよ子で」
英一はみよ子の乳首を舐めアソコを触った
みよ子「英一ったら 何言ってるの 私は女だよ」
英一「良かった チ○コついてる」
みよ子「どんな夢なの?」
英一「実は…」
話を聞いたみよ子は大爆笑
みよ子「やだ〜英一ったら んでもし 私が男で英一が女ならどうしてた?」
みよ子が聞く
英一「多分変わらないよ ラブラブしてる」
みよ子「フフフ 私もそう思うわ 英一 アソコ立ってるわよ」
みよ子が勃起した英一のチンコを握る
英一「あの夢見たからだね」
みよ子「英一 エッチしよっか?」
英一「うん しよ」
英一とみよ子は夜中エッチをし 裸で抱き合って眠った
以上英一がみた変な夢でした
ちなみに 英一とみよ子は 結婚前 婚約した日の夜のラブホでの事でした
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
338 :
E231:2011/05/06(金) 21:10:20.23 ID:mHjSp756
ぶっちゃけ キテレツ君が女の子で みよちゃんが男の子だったらどうなんだろう
339 :
457:2011/05/07(土) 20:41:51.70 ID:d5FPAoov
ある日のキテレツ みよちゃん
みよ子「キテレツ君 私の事好き?」
英一「うん 好きだよ」
みよ子「キテレツ君キスして」
英一「うん みよちゃん 」
みよ子 英一「んちゅ〜」
英一「みよちゃん いい匂い シャンプー変えた?」
みよ子「わかる? 新しいシャンプーなんだ」
英一「一緒にお風呂入る?」
みよ子「いやん キテレツ君のエッチ でもキテレツ君になら裸みせても恥ずかしくないよ」
英一「ぼくも」
相変わらずのラブラブな2人の会話でした
340 :
457:2011/05/08(日) 11:42:57.19 ID:TLuzo1Wi
野々花みよ子と木手英一はお互いに想いを寄せ合っていて みよ子はだんだんキテレツが好きになって行くのだが みよ子はついキテレツにストーカーをしてしまう
ある日みよ子は
みよ子「コロちゃん キテレツ君に真っ黒衣 を借りてきて」
コロ助「何に使うナリ?」
みよ子「ちょっと調べたい事あって…」
コロ助「いいナリよ キテレツに聞いてくるナリ」
コロ助はキテレツの元に
英一「ふ〜ん みよちゃんなら貸しても安心だから 何を調べたいんだろ」
コロ助「多分小鳥とか観察するんじゃないナリか」
コロ助は真っ黒衣 をキテレツから受け取ってみよ子の家へ
コロ助「はいナリ」
みよ子「ありがとう コロちゃん」
コロ助「小鳥とか調べるナリか?」
みよ子「うん そうよ(実はキテレツ君の事すべてを調べたいんだエヘヘ)」
そしてみよ子は夕食を済ませ
みよ子「さてと 」
さっそくみよ子は服を脱ぎ下着まで脱いで全裸になり真っ黒衣を着た
みよ子「裸で外を歩くの なんかエッチね〜 でも真っ黒衣着てるからいいか」
みよ子は真っ黒衣を着て英一の家へ
341 :
457:2011/05/08(日) 12:00:14.10 ID:TLuzo1Wi
英一の家に着いたみよ子
みよ子「お邪魔します って私見えないわね」
みよ子は英一の部屋へ行こうとすると
英一「ママ お風呂入るね」
みよ子(え お風呂)
みよ子は英一についていき浴室へ
みよ子(好きなキテレツ君の裸が見られる)
真っ黒衣を着たみよ子が見てるのを知らず英一は裸になる
みよ子(キテレツ君のオ○ン○ン見ちゃったかわいいな〜)
英一は風呂に浸かった
英一「ふう いいお湯」
みよ子が見ているのに湯船でくつろいでる英一
みよ子(キテレツ君 先にどこから洗うのかな〜)
英一は体を洗い始めた
みよ子(ふ〜ん キテレツ君 胸から洗うのね 私なんか濡れてきたみたい)
英一「なんか見られてるような」
英一が窓を見ると誰も居ず
英一「気のせいかな」
みよ子(キャ キテレツ君のお尻だ)
そして英一は胸から背中 そして足からチ○コを丁寧に洗う
英一「みよちゃんも今ごろお風呂かな〜」
みよ子(え…やだキテレツ君ったら )
そして体を洗いおえた英一はもう一度湯船に浸かり お風呂から上がった
入浴してる英一を見たみよ子は
みよ子(キテレツ君 私の事思ってるなんて 嬉しい)
そして英一がパジャマに着替えるのもしっかり見たみよ子
そして脱衣籠には英一が履いていたパンツが
みよ子(キテレツ君のパンツ どんな匂いかな)
みよ子は真っ黒衣の中に英一のパンツを忍ばせた
みよ子(帰ったらキテレツ君のパンツでオナニーしよ)
そしてみよ子は英一の部屋へ
342 :
457:2011/05/08(日) 12:19:53.75 ID:TLuzo1Wi
英一の部屋に来た真っ黒衣を着たみよ子
みよ子(まだキテレツ君は来てないのね)
しばらくすると英一がやってきた
みよ子(お風呂上がりのキテレツ君 いいな〜 抱きつきたい)
コロ助「キテレツどうしたナリ?」
英一「なんかさっきから人の気配がするんだよね」
みよ子(ギクッ)
英一「気のせいかな」
英一は布団を引き始めた
コロ助「気のせいナリよ」
英一「お風呂でもなんか見られてるような」
コロ助「ところで みよちゃん真っ黒衣で何を調べたナリかね」
英一「みよちゃん かわいい小鳥とか 観察するんだって」
みよ子(ヤバい キテレツ君にバレる前に帰らないと 私 嫌われちゃう)
みよ子が帰ろうとするとみよ子は足をつまづき
みよ子「キャッ」
真っ黒衣の頭部分が捲れた
英一「みよちゃん!!」
みよ子「キ キテレツ君 つまり その」
英一「みよちゃん 説明してよ」
みよ子「キテレツ君ごめんなさい」
英一「もしかしてみよちゃん お風呂も覗いてたの!?」
みよ子「ごめんなさいキテレツ君 」
英一「みよちゃんのエッチ 真っ黒衣返して」
みよ子「それが 今はダメ」
英一「なんで 早く返して」
英一はみよ子が着てる真っ黒衣を脱がした
英一「み みよちゃん」
真っ黒衣を脱がしたらみよ子は全裸だった
みよ子「イヤン キテレツ君ったらエッチ」
英一「みよちゃん服着てないの 」
みよ子「だから真っ黒衣を脱ぎたくなかったの」
英一「ごめん 真っ黒衣は明日でいいから」
英一は顔を赤らめていた
343 :
457:2011/05/08(日) 12:44:35.82 ID:TLuzo1Wi
みよ子「キテレツ君 私の見た?」
英一「ご ごめん 見ちゃったよ」
みよ子「いいのよ 私 キテレツ君なら見せても平気」
みよ子はまだ裸で キテレツに迫る
英一「み みよちゃん 早く真っ黒衣着た方が」
コロ助「邪魔したら悪いナリからわが輩ママとお風呂入るナリ 」
英一「わ コロ助〜」
みよ子「ね〜キテレツく〜ん 」
英一は顔を真っ赤にし
英一「み みよちゃん 」
布団の上に倒れ込んだ英一をみよ子が迫る
みよ子「キテレツ君 私とエッチする? 私 キテレツ君の秘密知ったんだ」
英一「僕の秘密って」
みよ子「キテレツ君お風呂の中で私を思ってたでしょう」
英一「それはそうだけど」
みよ子は英一の股関に手をやる
みよ子「キテレツ君 アソコ固くなってるね〜」
みよ子は英一の股関を触る
英一「だめだよ みよちゃん早く真っ黒衣着てよ ママ来ちゃうよ」
みよ子「キテレツ君ごめんね 本当にごめんなさい」
英一「なんでこんな事したの?」
みよ子「私 キテレツ君が好きで 私キテレツ君の全てがしりたくて」
英一「僕もみよちゃんの事好きだよ でも僕の発明品を使ってこんな事するとは」
みよ子「もう二度としないから嫌いにならないで」
すると英一は
英一「みよちゃん 僕の事好き?」
みよ子「うん 好き でも今の私は嫌いだよね?」
すると英一はみよ子を優しく抱きしめ
英一「エッチはもう少し成長してからしようよね」
みよ子「うん この事は私とキテレツ君の秘密ね」
英一「うん 問題はコロ助だけど忘れん帽があるから」
みよ子は真っ黒衣を着て
みよ子「キテレツ君 また明日ね」
英一「うん ねぇみよ子ちゃん 」
みよ子「なにキテレツくん」
英一「キスしていい?」
みよ子「うん」
2人は軽いキスをした
英一:CV 藤田淑子
みよ子:CV 本多千恵子
コロ助:CV 杉山佳寿子
344 :
E231:2011/05/10(火) 22:00:30.67 ID:8iKeXzkv
野々花みよ子 25歳
桜井妙子25歳
ある日の2人の会話です
みよ子と妙子は 久しぶりに2人でみよ子の部屋で話をしていた
みよ子「妙子ちゃん 熊田君との 交際は順調?エッチしてる?」
妙子「うん 順調だよ。エッチもしてるす みよ子ちゃんは?」
みよ子「私も順調 デートの度 英一とエッチしてるし」
妙子「英一君と初エッチはいつ?」
みよ子「高校三年生になる直前に私から誘ったんだ。妙子ちゃんは?」
妙子「私は19のとき 最初痛かったけど 薫優しくしてくれたよ」
みよ子「んで 妙子ちゃん 熊田くんといつ結婚するの?見ていると超ラブラブじゃない?」
妙子「来年辺りには結婚するよ みよ子ちゃんはまだ英一君とは結婚は?」
みよ子「私は今すぐにでも英一と結婚したいけど まだ英一は講師目指してるからまだまだ先(泣)でも30までには結婚したいよ」
妙子「そう言えばみよ子ちゃん 小学生の時から英一に積極的にアプローチしてたよね」
妙子がみよ子を少しからかう
みよ子「エヘヘ 実は小学生の時から英一が好きで 振り向かせる為にいろいろアプローチした まあストーカーみたいなこともね でも英一なかなか気づいてくれなくて なのに6年生の女の子や瀬川さんにデレデレしちゃったり」
みよ子と妙子の話はなお続く
345 :
E231:2011/05/10(火) 22:21:07.93 ID:8iKeXzkv
>>344 みよ子「妙子ちゃんは小学生の時から熊田君とラブラブだったわね〜 妙子ちゃんと熊田君お互いの家にお泊まりしてたし」
妙子は照れ気味で
妙子「実は熊田君と一緒にお風呂入ったことあるんだ」
みよ子「えっー 本当に すごいラブラブじゃない」
妙子「みよ子ちゃんは小学生の時英一君の家にお泊まりしたことあるの?」
みよ子「一度だけ 2泊 でも英一とはよく冒険いったときに よくくっついて寝たけどね エヘヘ」
妙子「みよ子ちゃんもやるじゃん 今は英一君 みよ子ちゃんを愛してくれる?」
みよ子「もちろん お互い愛し合ってるよ 」
妙子「私たち 幸せだね 大好きな彼とラブラブだし」
みよ子「妙子ちゃん 今度 私と英一 熊田君と妙子ちゃん で伊豆に旅行行きましょうよ」
妙子「いいわね〜 」
みよ子「じゃ 決まり もうすぐ英一が迎えにくるから 言ってみるね」
妙子「デート? 私も今夜 デートなんだ もちろん夜はエッチするんでしょう?」
みよ子「うん もちろん 」
妙子「頑張ってね」
みよ子「妙子ちゃんもね」
みよ子の家の前にローレルが停まり
英一「みよ子迎えに来たよ あれ 妙子ちゃんも来てたんだ」
みよ子「ありがとう英一」
妙子「みよ子ちゃん 英一君またね」
英一「妙子ちゃん 送ってくよ 」
妙子「でも〜」
みよ子「いいじゃん 妙子ちゃん熊田君の家に行くんでしょう?」
妙子「うん じゃ お願いします 」
英一「じゃ 行くか〜」
英一は車を発進させ 途中八百八で妙子を降ろした
みよ子「じゃ妙子ちゃん デート頑張って」
妙子「みよ子ちゃんも」
英一「じゃね 妙子ちゃん」
みよ子をのせた 英一のローレルは 八王子に向け走って行った
もちろんこの夜
みよ子と英一 薫と妙子は 夜更けまでセックスをしたのだ END
みよ子:CV本多千恵子
妙子:CV久川綾
英一:CV藤田淑子
力作揃いですね。
我輩も負けないナリ
英一20歳の時の話です
小百合「今日はあたしが自転車で配達に行ってくるからね」
そう言って自転車に乗って配達に出かける小百合。
木手家の近くに来た時に仕事帰りの友紀と出会う。
小百合「あら友紀さん、今帰りかい?」
友紀「はい、そうです」
小百合「ところで友紀さん、来週の金曜日の夜空いてる?」
友紀「空いてますけど‥」
小百合「じゃあ、もし良ければ一緒に行くかい?」
小百合は友紀にチケットを渡した。
友紀「何のチケットですか?」
友紀に聞かれると小百合は小声で
小百合「新宿二丁目のゲイバーの見学ツアーのチケットなのよ。前から興味があって応募したら当たったのよ。
3枚当たったから誰か誘おうと思ってさ。うちのバカ親子より女同士で行こうと思って友紀さんと木手さんの奥さんに声掛けようと思ったのよ。
友紀さん、行く気ある?」
友紀「面白そうですね。勉三さんには悪いけど是非とも行きます」
小百合「じゃ、これであたしと友紀さんは決まりね。あとは木手さんがどう返事するかだね。友紀さん来週よろしくね」
友紀「はい、楽しみにしてます」
友紀は自宅へと戻っていった。
ピンポーン‥
木手家のチャイムを鳴らす小百合。
はーい、と返事してドアを開けるみち子。
みち子「あら、熊田さんの奥さん」
小百合「今日はあたしが配達に来たのよ。それに他にも用事があったし‥」
小百合は野菜をみち子に渡すと先程友紀に渡したチケットをみち子に見せた。
小百合「これ、ゲイバーの見学ツアーのチケットなのよ。さっき友紀さんに会って見せたら喜んで行くと言ってたわ。木手さんはどう?」
みち子「ゲイバーね‥。パパには悪いけど滅多に行けるとこじゃないし、チケットもらおうかしら」
小百合「じゃ、これチケットね。日時は来週の金曜日の夜ね。夕方に表野駅で待ち合わせね」
みち子「わざわざありがとうございます」
小百合「じゃあ来週の金曜日ね」
そう言って小百合は自転車に乗って走って行った。
みち子「実はゲイバーって興味あったのよね。今から楽しみだわ」
友紀「勉三さんには悪いけど楽しませてもらおっと」
ゲイバー見学ツアーを楽しみにしてるみち子と友紀であった。
翌週の金曜日
表野駅に集合した小百合と友紀、みち子は電車に乗って新宿二丁目に向かった。
3人が向かったゲイバーはBAR晴郎という名前の店だった。
ボーイ「見学ツアーのお客様3名ですね。こちらへどうぞ」
ボーイに導かれて店に入る3人。
友紀「こういう店初めてだからドキドキしちゃう」
小百合「あたしも柄にも似合わずドキドキしてきたよ」
みち子「何が始まるのかしら‥」
3人が席に座ると支配人のMCが始まった。
支配人「さぁて、これから当店で人気を二分するダンサー、ビリーとカズヤのダンスが始まります。とくと御覧あれ!」
支配人が言うと店の中央が明るくなって2人のダンサーが出てきてダンスを始めた。
マッチョな体で腰をくねらせSEXYなダンスをするビリーとカズヤに小百合達はみとれてしまった。
周りの客が祝儀としてビリーとカズヤのパンツにお金を入れているので小百合達も祝儀を渡す事にした。
みち子は自分の目の前でビリーが踊っている時にビリーのビキニパンツに祝儀を入れた。
ビリー「アリガトウ、オネエサン‥」
みち子「お姉さんですって、嬉しい!!」
すっかり舞い上がるみち子。
友紀「じゃあ、私も‥」
友紀もビリーのパンツに祝儀を入れるとビリーは友紀の手の甲にキスをした。
ビリー「トッテモキュートネ」
友紀「きゃあ、嬉しい!」
友紀もまた舞い上がっている。
小百合「じゃあ、あたしはカズヤさんに祝儀を‥」
小百合はカズヤのパンツに祝儀を入れた。
カズヤ「アリガトウ、マダム‥」
小百合「やだよぉ、マダムですって」
小百合はすっかり照れている。
ビリーとカズヤのダンスが終わると店の中央が暗くなった。
支配人「ではこれから各席に当店自慢のホストが着きます。どうぞお楽しみあれ〜」
店の中が少し明るくなると3人の男が小百合達についた‥
3人の男は全員源氏名がケンという名前だった。
健「僕はあなたにつきますよ」
高倉健似のホストは小百合についた。
ケン「では僕はあなたに‥」
松平健似のホストはみち子についた。
堅「僕は一番若いお嬢さんに‥」
平井堅似のホストは友紀についた。
お酒を飲みながら会話を弾ませる6人。
お酒がまわり、ますます喋り始める小百合達。
指定された2時間はアッという間に過ぎた。
みち子「ゲイバーがこんな楽しいとこだとは思ってもなかったわ」
友紀「予想以上に楽しくて時間が過ぎるのが早かったです」
小百合「またあたしがけんg
操作ミスで
>>349が途中で途切れたので続きを‥
小百合「またあたしが見学ツアーのチケット確保するからまた行きましょうよ」
友紀、みち子「賛成!!」
千鳥足で駅に向かう3人。
一方木手家でも酒盛りが行なわれていた‥
小百合:CV上村典子
友紀:CV吉田菜穂
みち子:CV島本須美
ボーイ:CV KABA.ちゃん
支配人:CV水野晴郎
ビリー:CVビリー.へリントン
カズヤ:CV木吉カズヤ
健:CV高倉健
堅:CV平井堅
ケン:CV松平健
351 :
350:2011/05/11(水) 16:40:21.95 ID:YYv+M5ny
小百合達がゲイバー見学ツアーに出かけてた時の木手家です
英一、英太郎「ただいま〜」
コロ助「おかえりナリ」
大学生になった英一は授業の関係でたまに英太郎と一緒に帰ってくる事があった。
英太郎「今日はママは友達と食事に行っていないんだよな」
コロ助「そうナリよ。でもちゃんと夕食は作ってあるナリ」
みち子は友人と食事するとウソを言って出かけていたのだ。
ピンポ〜ン
英一「誰ですか?」
ドアを開ける英一。ドアを開けると勉三が立っていた。
勉三「今日は友紀の奴、友達と会うと言って出かけたでやんす。御飯は作ってくれていたっすが、一人では寂しいから来たっす」
勉三の手には友紀が作った料理と一升瓶があった。
英太郎「いいねぇ。御飯食べながら飲むのは格別だからな」
勉三を居間に招く英太郎。
居間にみち子と友紀が作った料理を運び、酒も用意する英一達。
一同「それでは、かんぱーい!」
コロ助以外は酒を飲みながら食事をしている。
勉三「奥さんの料理うまいっすねぇ」
英太郎「友紀さんの料理もうまいじゃないか」
英一「どっちもおいしいよね」
コロ助「そうナリ」
料理を食べ、だいぶ酔い始めた頃、英太郎は英一を外に連れ出した‥
352 :
350:2011/05/11(水) 16:54:10.52 ID:YYv+M5ny
英太郎「英一、すまんがコロ助をすぐに眠らせるような道具はあるか?」
英一「あるけどどうして使うの?」
英太郎「それはコロ助が寝てからのお楽しみだ」
英一「分かった。今持ってくる」
英一は一旦自分の部屋に戻り、睡眠丸という薬を取り出した。
この薬を飲むと12時間目が覚める事無く眠り続けるというものである。
英一はコロ助がトイレに行った時にコロ助の料理に睡眠丸を混ぜておいた。
トイレから戻って再び料理を食べたコロ助はすぐに眠気を催してきた。
コロ助「ワガハイ眠くなってきたナリ」
英一「じゃあ部屋まで連れてくから寝なよ」
英一はコロ助を自分の部屋に連れていき、布団をひいてコロ助を寝かせた。
英太郎「さてと、ここからは大人の時間だ」
勉三「何するっすか?」
英太郎は2本のビデオテープを取り出した。
英太郎「葉山レイコと桜樹ルイのAVだ。こういう時しか観られないからな」
勉三「いいっすねぇ。わすも普段は友紀がいるから観れないっすよ」
英太郎「英一、最近のAVもいいが、ちょっと古いAVを観るのもいいもんだ。わしが教えてやるよ」
英一「僕、豊丸と松阪季実子のAV観た事あるよ」
英太郎「さすがわしの息子だ。早速観るとしよう」
英太郎はビデオをセットした。
353 :
350:2011/05/11(水) 17:12:48.89 ID:YYv+M5ny
英太郎がはじめにセットしたのは葉山レイコの作品だった。
英太郎「さすが伝説のAV女優だな。スタイル抜群だ」
勉三「さすが葉山レイコっす。友紀とは違った良さがある」
英一「僕、今まで巨乳ものしか観た事がないから新鮮だよ」
英太郎「みよちゃんは胸大きいからな。たまにはこういうAVもいいだろう」
英一「うん、いいよね。この人の作品もっと観てみたいよ」
英太郎「くれぐれもママには見つからないように気をつけろよ」
勉三「おじさん、あんな綺麗な奥さんがいるのにそんな事言っていいっすか?」
英太郎「気にするな。うちのママは美人だけどそれとはまた別だからな」
3人共その場でシコりたいとこだったが敢えて我慢して次の桜樹ルイの作品を観る事にした。
勉三「葉山レイコもいいっすが、桜樹ルイもいいっすねぇ」
英太郎「どっちも捨てがたい魅力があるよな。英一はどうだ?」
英一「僕は桜樹ルイの方が好きかな」
勉三「キテレツ君はオッパイ大きい子が好きっすね」
英一「彼女の胸が大きいからつい‥」
英太郎「うちのママも以外と大きいぞ。Dカップはあるからな」
勉三「いいっすねぇ、友紀はCカップっす」
英一「そういう事言われると照れちゃうよ‥」
英太郎「英一はまだ純情だな。二十歳だから当然だけどな」
勉三「これから色々覚えていくといいっすよ」
英太郎「そうだな」
一同「ハハハ‥」
3人が笑った後、すごい殺気が感じられた‥
354 :
350:2011/05/11(水) 17:25:46.38 ID:YYv+M5ny
みち子「随分楽しそうじゃない‥」
いつの間にかみち子が帰宅していた。
英太郎「ゲッ、ママ‥」
みち子「TVに写っているいかがわしいものを早く消しなさい!」
素直に従う英太郎。
みち子は英太郎からビデオを取り上げるとそれを思いっきり叩き付けて壊してしまった。
勉三「わす、帰るっす‥」
勉三は葉山レイコのAVを密かに持ち出して家に戻った。
みち子「私がいないのをいい事にあんないかがわしいビデオ観て‥ 一体何考えてるの!」
英太郎「す、すみません‥」
英一「ごめんなさい‥」
みち子「今後一切こういうビデオは観ない事、分かった? 英一も同じよ!」
英太郎、英一「はい‥」
英太郎と英一はみち子にたっぷりと絞られた。
一方密かに葉山レイコのビデオを持ち帰った勉三はこの日は無事だったが、
後日友紀にビデオを持っていた事がばれ、馬乗りビンタをされるのであった‥
英一:CV藤田淑子
コロ助:CV小山まみ
英太郎:CV屋良有作
勉三:CV肝付兼太
高校卒業したての英一とみよ子のH話を‥
英一「高校も無事卒業できたし、大学にも受かったし、よかったよかった」
みよ子「大学受かったのは良かったけど、英一と別々の大学になるのは寂しいな‥」
寂しそうに言うみよ子を英一は抱き締めた。
英一「お互いに自宅から通学するから離れ離れにならないから安心しなよ」
みよ子「うん‥」
みよ子は英一の胸に顔をうずめた。
英一「ねえみよ子、ちょっと外を見てごらんよ」
英一は自分の部屋の窓を開けた。
みよ子「勉三さんの家の庭、花が咲きそうになってる」
嬉しそうに言うみよ子。
英一「勉三さんが友紀さんと結婚してから友紀さんが花壇を作ってくれたんだ。
そして暖かくなってる今、花が咲こうとしてるんだ」
みよ子「勉三さんの家、友紀さんが嫁いできてから随分変わったような気がする」
英一「そうだよね。殺風景だった家が華やかになった感じだよ」
みよ子「私もあんな花壇作れるとこに住みたいなぁ‥」
英一に寄り添うみよ子。
英一「みよ子、好きだよ」
みよ子の頬に軽くキスする英一。
みよ子「私も‥」
同じく軽くキスをしかえすみよ子。
英一「ねぇみよ子、抱いていい?」
みよ子「う、うん‥」
英一はみよ子に口付けしながらみよ子の胸を揉んだ。
みよ子「ちょっと待って‥」
英一「どうしたの?」
みよ子「ちゃんと布団敷いてほしいの。英一の部屋でするの初めてだし」
英一とみよ子は初体験は済ませていたが、英一の部屋でHした事はなかった。
英一は急いで布団を敷き、みよ子と一緒に横になった。
英一「みよ子、好きだよ‥」
みよ子の胸を揉みながら囁く英一。
みよ子「私も‥」
英一はみよ子の胸を揉みながらみよ子のシャツを脱がしていった。
シャツを脱がすと薄いピンクのレースのブラがあらわになった。
英一「大人っぽいブラだね」
みよ子「つい最近買ったの。ホントはもっと子供っぽいかわいいのが欲しかったけどサイズが合うのがなくて‥」
英一「僕がみよ子の胸揉みすぎたからかな?」
みよ子「そうかもね、ウフッ」
そう言ってみよ子は英一にキスをした。
みよ子「英一のシャツも脱がせていい?」
英一「うん、脱がせてよ」
英一は上半身裸になった。
みよ子「英一少し筋肉質になった?」
英一「受験終わってから少しずつだけど筋トレ始めたからね」
みよ子「すごく素敵よ」
英一の胸元にキスをするみよ子。
英一「今度はパンツ見せ合おうよ」
みよ子「いいわよ」
そう言ってお互いのジーンズを脱がし始めた。
みよ子「今日はスヌーピーのトランクスだ。カワイイ!」
英一「みよ子のパンティは桜の花びらが水玉模様みたいになってるよね」
みよ子「季節に似合うの履いてみたんだ。ブラとお揃いにしようかなと考えたけど、私には大人っぽいパンツはまだ早いかなと思ってやめたんだ」
英一「僕は今日みたいなかわいいパンティの方が好きだよ」
みよ子「そう言ってくれると嬉しいな」
しばらくの間、みよ子と英一は下着姿でイチャついた。
英一「ブラ外していい?」
みよ子「うん、いいよ」
英一はゆっくりとみよ子のブラを外した。
Eカップの胸に綺麗なピンクの乳首が姿を現した。
英一「みよ子の乳首、桜の花みたいに綺麗だね」
舌でみよ子の乳首を舐めまわす英一。
みよ子「あん、気持ちいい‥ もっと舐めて」
更に優しく、ねっとりと乳首を舐める英一。
英一「乳首立ってきちゃったね」
みよ子「だって英一が気持ちよくしてくれるから‥」
みよ子は完全に英一に身を委ねている。
英一は乳首だけでなく、腕や腹も丁寧に舐めまわしていった。
みよ子「ああん‥」
みよ子はかすれるような声で喘いでいる。
英一「今度はアソコ触るよ」
そう言ってパンティの上からみよ子のアソコを触った。
みよ子のアソコは既に濡れており、パンティに染みができていた。
英一「パンティに染みができてるよ。いやらしいね」
みよ子「だって英一がそうしたじゃない」
英一「これ以上染みができないようにパンティ脱がしちゃうよ」
英一はゆっくりとみよ子のパンティを脱がした。
みよ子「私だけ裸なんてずるい。英一もパンツ脱いでよ」
英一「じゃあみよ子がパンツ脱がせてよ」
みよ子はゆっくりと英一のトランクスを脱がした。
みよ子「大きくなってる‥」
全裸になった英一とみよ子は再び抱き締めあった。
357 :
E231:2011/05/11(水) 20:53:01.73 ID:BI8MpFdm
薫「おーようやく 着いた」
妙子「海きれいだね」
みよ子「海から見る富士山も素敵ね 英一」
英一「本当だね」
ある日 英一とみよ子 薫と妙子は 4人で西伊豆に旅行に来ていた
みよ子「天気良くて良かったわ〜」
みよ子「熊田君 恋人岬行くでしょう?」
薫「行くよ なっキテレツ?」
英一「うん 西伊豆来たなら行かないとね」
妙子「私 加山雄三ミュージアム行きたいよ」
薫「明日行く予定だよ 今日はまず 魚食って 恋人岬だ」
妙子「薫ったら 」
一同「ハハハハ」
そして 伊豆の魚を満喫した4人は 恋人岬へ
薫「キテレツ 恋人岬だけあって カップルばかりだな」
英一「そりゃあ 男一人や男同士だと変だよ」
みよ子「英一〜 ちょっと2人で歩こうよ」
妙子「薫も 私と歩こう」
英一 薫「おう!」
英一とみよ子 薫と妙子はそれぞれ 恋人岬を廻った
みよ子「ね〜英一」
英一「なに〜みよ子」
みよ子「私たちずっと一緒に居ようね」
英一「もちろん」
2人は岬から海を望みながら語った
一方 薫と妙子は
薫「なあ 妙子 俺と一緒で幸せか?」
妙子「もちろん 私 薫 大好きだし 薫と早く結婚したいな」
妙子「薫 私たちずっとずっと一緒だよ」
薫「おう わかってる」
2人はしばらく歩いた
そして 4人は合流し 予約したホテルへと向かった
358 :
E231:2011/05/11(水) 21:11:49.45 ID:BI8MpFdm
>>357 薫「お〜ようやく着いたか」
妙子「早く温泉はいりたいな」
みよ子「そうだね 荷物置いたら お風呂行こうか?」
英一「うん 」
薫「ここ 貸切風呂あるらしいぞ」
妙子「本当?」
そして4人はそれぞれ部屋へと向かった
英一「ここが 僕とみよ子の部屋だよ」
みよ子「いい部屋だね〜 海見えるし 」
英一「みよ子 あとで貸切風呂行く?」
みよ子「うん でも今は大浴場でゆったりしたい」
英一「じゃ 夜中 エッチ前にでも」
みよ子「うん」
一方薫たちは
薫「妙子 風呂行こうか?」
妙子「うん 貸切風呂?」
薫「貸切は飯のあとに 今は大浴場でのんびりしような」
妙子「うん わかった」
薫と妙子が部屋を出ると ちょうど大浴場に向かう英一たちと一緒になり 4人で大浴場へ
薫「なあ キテレツ みよちゃんといつ結婚するんだ?」
英一「今 助手だから でも30までには結婚したいよ 熊田は妙子ちゃんと近々結婚するんだろ?」
薫「おう 妙子も早く俺と結婚したいらしいし」
英一「しかし 熊田のチ○コはでかいな〜 毎回妙子ちゃんを気持ちよくさせてるんだろ?」
薫「キテレツだってでかいな みよちゃんを毎回 イカせてるんだろ?」
2人は笑いながら そして薫は英一の耳元で
薫「キテレツ 今夜するんだろ?」
英一「熊田もだろ?」
そして薫と英一は風呂から上がり みよ子達を待った
英一「みよ子の濡れたアソコ、綺麗にしてあげる」
ピチャピチャと英一はみよ子のアソコを舐め始めた。
みよ子「き、気持ちいい‥、クリトリスも舐めて‥」
言われるがまま英一はみよ子のクリトリスを舐めた。
みよ子「ねぇ英一、英一のアソコ舐めていい?」
英一「気持ちは嬉しいけど無理しないでね」
英一とみよ子は何度かHはしていたものの、いつもみよ子がマグロ状態だった。
フェラをしてもらった事は一度もない。
みよ子「英一の事愛してるからいつかはしてあげたいと思っていたの。下手でも許してくれる?」
英一「気にしないよ。みよ子の愛情十分に伝わっているから」
英一はみよ子の頭を撫でた。
チロチロ‥
みよ子はゆっくりと慎重に英一のアソコを舐めた。
みよ子「大きい‥」
英一「みよ子、気持ちいいよ。ただ無理はしないでね」
みよ子は英一のアソコ全体をゆっくりと舐めていった。
さすがにしゃぶるのはまだ怖いようでしゃぶる事はしなかった。
英一「みよ子の気持ち、十分に伝わってるよ。アリガト」
英一はまたみよ子の頭を撫でた。
英一「みよ子の中に入りたくなってきちゃった。いいかな?」
みよ子「いいよ。私も欲しくなってたの」
みよ子は下になっていつものように足を開き、英一を迎え入れた。
英一「みよ子、愛してるよ‥」
みよ子「私も! ああ、英一のが奥まで入ってきてる」
英一「みよ子の中気持ちいいよ」
みよ子「私も気持ちいい!」
英一は本能の赴くまま腰を動かした。
英一「みよ子、もう出そうだよ!」
みよ子「なんか頭の中が真っ白になりそう」
英一「みよ子、出すよ!!」
みよ子「頭の中が変になりそう‥、イク、イッちゃう!!」
英一が射精すると同時にみよ子は昇天した。
みよ子にとって初めてのイクという感覚だった。
みよ子「頭の中真っ白になっちゃった‥」
みよ子はやや放心状態である。
英一「みよ子、アリガト」
英一はみよ子を抱き締めた。
英一「こうやっていつまでもみよ子と愛し合っていたいな」
みよ子「私も。絶対に私の事離さないでね」
英一「もちろんさ。みよ子こそそばにいてね」
みよ子「うん」
英一「じゃ、そろそろ服着ようか」
英一とみよ子は服を着始めた。
みよ子「やっぱパンツ染みてる‥」
英一「ごめん、みよ子の事が愛しくてつい‥」
みよ子「愛がなければこうならないもんね。お風呂入って着替えるまで我慢するね」
英一「みよ子、愛してる‥」
みよ子「私も英一の事愛してるわ‥」
服を着た英一とみよ子は抱き締めあった。
桜が咲く前の爽やかな英一とみよ子のHでした。
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV荘真由美
361 :
E231:2011/05/11(水) 21:39:52.00 ID:BI8MpFdm
>>358 妙子「薫〜待った?」
みよ子「英一お待たせ」
薫「おう 上がったか 飯行こうぜ」
英一「よく 食べるよな〜」
4人は夕飯を済ませ 部屋でゲームなど楽しみ そして
英一「熊田〜そろそろ僕達行くよ」
薫「おう 頑張れよ お二人さん」
みよ子「いやだ〜熊田くん」
英一とみよ子は貸切風呂へと向かった
そして浴衣を脱ぎ下着を脱ぎ全裸になった英一とみよ子はまず抱き合った
みよ子「英一 今夜はラブラブしようね」
英一「うん 」
そして湯船に浸かった2人
みよ子「英一 波の音が聞こえるよ」
英一「本当だね」
みよ子「英一 さっきからなにかが当たってますよ」
英一「こんな格好してるからだよ」
みよ子「英一 大好きだよ エッチしよ」
英一「ここで?」
みよ子「うん 時間あるし」
みよ子は英一に抱きつきディープキスをした
みよ子「英一のアソコ大きいね 舐めてあげる」
みよ子は湯に潜り水中で英一のチ○コをフェラした
英一「みよ子 気持ちいいよ あ〜ん 吸わないで〜」
英一も潜りそして キスしたまま 湯から顔出した
みよ子「英一 あん 気持ち いい」
英一はみよ子のアソコに舌を入れ膣を愛撫した
英一「みよ子のオマ○コ美味しい 」
そして英一はみよ子のワ○メに指を入れ動かした
みよ子「あん英一 私 イク〜」
みよ子は英一のチ○コを激しくフェラし
英一「みよ子 もうダメ出るよ〜」
英一はみよ子の口の中に射精しみよ子も同時にイッた
みよ子「私たちだんだんエッチになってくるね」
英一「みよ子 そろそろ時間だから 続きは部屋でしよ」
みよ子「うん 今日は中で出していいよ」
英一とみよ子は全裸のまま浴衣を羽織り部屋へと向かった
362 :
E231:2011/05/11(水) 21:50:22.61 ID:BI8MpFdm
>>361 部屋に戻った英一とみよ子は浴衣を脱ぎ全裸のままベッドへ
みよ子「英一 先に挿れて 私もう我慢できない」
英一「じゃ 挿れるよ」
英一はゆっくりチ○コをみよ子の膣に挿入した
みよ子「ああん はん 英一 気持ちいい はん」
英一はゆっくり腰を動かしながらみよ子の乳首を愛撫した
英一「みよ子の乳首 カチカチ 」
みよ子「英一が気持ちよくさせてくれるから あん」
英一はキスしながらガンガン腰を動かし
みよ子「英一 膣で出して〜」
英一「いいの?出すよ〜」
みよ子が締め付けるので英一は気持ちよくなり みよ子の中にたくさん射精した
英一「今日もたくさん出しちゃった」
英一が抜こうとすると
みよ子「英一 まだ抜かないで まだまだエッチはするんだから」
みよ子は英一にキスし みよ子が上になってしばらく余韻を味わった そして2人は夜更けまでエッチを続けチ○コをマ○コに挿入したまま眠ってしまった
363 :
E231:2011/05/11(水) 22:06:06.54 ID:BI8MpFdm
一方 薫と妙子は
薫「キテレツ達も風呂でエッチしたのかな」
妙子「きっとしてるよ あの2人ラブラブだもん」
薫「俺たちもラブラブしようぜ」
妙子「うん 薫のお○ん○ん舐めてあげる」
薫「じゃ 俺は妙子のアソコを」
2人はお風呂で69をした
妙子「薫の大きくて素敵 」
しゃぶりながら妙子が言う
薫「妙子のアソコもピンク色でいいぞ」
妙子「薫そろそろ挿入して」
薫「いいぞ 風呂の中でセックスしような」
2人は湯船に浸かりそしてお風呂セックスを始めた
妙子「あん 膣にお湯が入ってきた〜 」
薫「妙子気持ちいいか?」
妙子「うん 薫 おっぱい舐めて」
座位の形になってセックスしてる2人 薫は妙子の乳首を愛撫しキスしながらお風呂セックスを続けた
薫「妙子 出すぞ」
妙子「うん 中に出して」
薫はお風呂の中で射精し妙子を優しく抱きしめた
薫「妙子 続きは部屋でしようぜ」
妙子「うん 今夜はいっぱいしよ」
お風呂から出た2人 裸のまま浴衣を羽織り部屋に戻って 再びセックスを始めた
薫「妙子 膣 熱いぞ」
妙子「お風呂でセックスしたからかな なんか気持ちよくて」
妙子は薫を下にしすぐ挿入し騎乗位でセックスを始めた
妙子「あん 薫〜気持ちいい はん はん」
薫「妙子 フィニッシュはバックでいい」
妙子「うん」
しばらく騎乗位で愛し合った2人 バックに切り替え薫はガンガン腰を動かした
薫「妙子 妙子気持ちいいぞ」
妙子「薫〜 子宮に当たって気持ちいいよ〜」
そして 何分かたち
薫「妙子出すぞ」
妙子「うん 私もイク〜」
そして薫はバックで妙子の膣に大量に中出しした。
そして2人は再び抱き合い
妙子「今日は裸のまま抱き合って寝よう」
薫「また明日朝一緒に風呂入ろうぜ」
2人は裸のまま抱き合って眠った
364 :
E231:2011/05/11(水) 22:23:49.25 ID:BI8MpFdm
翌日
妙子「熊田くんおはよ」
薫「妙子おはよ〜」
英一「みよ子おはよ」
みよ子「英一おはよ」
4人はそれぞれ浴衣を着 お風呂へ
部屋を出ると 4人一緒になり
みよ子「妙子ちゃん熊田くんおはよ」
薫「おはよ キテレツ みよちゃん」
妙子「みよちゃんおはよ お風呂行くの?」
みよ子「うん また貸切に」
妙子「いいな 朝から貸切 私たちも予約すれば良かった」
薫「残念だぜ」
みよ子「良かったら4人で入らない?」
薫「えっ?」
妙子「でも」
英一「いいじゃん 4人で入ろう」
4人は貸切風呂へと
妙子「薫 みよ子ちゃんのジロジロみたらダメよ」
薫「妙子もキテレツのジロジロみたらダメだぜ」
みよ子「英一 妙子ちゃんのあまりみたらダメ 見るのは私だけ」
英一「みよ子もだよ」
4人は全裸になりお互い披露し風呂場へ
そして英一とみよ子 妙子と薫はお互いくっついてお風呂に入った
薫(みよちゃん スタイルいいな〜 でも妙子が一番だ)
妙子(英一くんの すごい みよ子ちゃんいいな〜薫のより立派)
英一(妙子ちゃん かわいい体 ヤバい立ってきたよ)
みよ子(やはり英一のアソコが一番素敵 )
4人はこんな事考えていたのだ
そして4人はお風呂で談笑し
みよ子「まだ時間あるわね 熊田くんと妙子ちゃん 夕べエッチしたの?」
薫「したぜ なあ妙子」
妙子「うん みよ子ちゃんと英一くんは?」
みよ子「もちろんしたわよ〜」
なお 英一と薫のチンコはビンビンに勃起している
みよ子「やだ英一ったら 立ってる」
妙子「薫も」
英一 薫「…」
みよ子「英一 エッチしましょう」
妙子「薫 もエッチしましょう」
365 :
E231:2011/05/11(水) 22:37:45.28 ID:BI8MpFdm
>>364 薫「ここで?キテレツが見てるぞ」
妙子「いいから みよ子ちゃんもここでエッチするんだし」
妙子はビンビンになった薫のチ○コをしゃぶりだした
英一「わっすごい」
みよ子「英一 私たちもやるわよ」
みよ子は英一のチ○コを挿入し覆い被さってエッチを始めた
気が付けば 英一とみよ子 妙子と薫は一緒にセックスを始めていた
みよ子「なんか 興奮するわ ね〜英一」
英一「熊田たち すごい 僕達も負けてられない」
そして時間は過ぎ
英一「みよ子そろそろ時間 だからさ」
みよ子「うん 楽しかったわ」
妙子「うん みよ子ちゃんと英一くん すごいラブラブだし 英一くんセックス上手いね」
英一「いや 熊田も上手いよ 妙子ちゃんとずっとラブラブしろよ」
薫「キテレツもな」
そして英一とみよ子が先に上がり浴衣に着替えて部屋へ そして薫と妙子も浴衣を着て部屋に戻った
そしてホテルを出た4人
英一「楽しかったねみよ子」
みよ子「うん また来たいね 4人で」
妙子「うん 」
薫「今度はトンガリもな」
4人は車に乗り 妙子がリクエストした加山雄三ミュージアム見て 東京に戻った
英一:CV 藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
妙子:CV久川綾
薫:CV龍田直樹
366 :
レッド:
320の続き(前回は入力ミスしてスマン)
みよ子の家
みよ子「よく来てくれたわねブタゴリラ君」
ブタゴリラ「タイコは?」
みよ子「台所よ今ご飯の準備をしてるわよ」
ブタゴリラ[そっかじゃあ早速入るぜ」
台所
妙子「お久しぶり相変わらず元気そうね熊田君」
ブタゴリラ「おうそれが八百八3代目の心意気ってヤツよらっしゃい」
妙子「もう少しで出来るから居間で待ってて」
居間
ブタゴリラ「なあそう言えばお袋さんは?」
みよ子「今日は同窓会に行って夜までかえらないわ」
それから5分後
ブタゴリラ「うめえやっぱタイコの作る飯は最高だぜ」
タイコ「ううんまだまだお母さんには敵わないよ」
ブタゴリラ「さてこのサトイモの煮付けをうっ」
みよ子「どうしたのブタゴリラ君」
しかしみよ子はニコニコ笑っていた。
ブタゴリラ「体が痺れてきたんだ」
妙子「ごめんね熊田君料理に少し痺れ薬を一服盛らせてもらったのでも安心して2時間位で効果が切れるから」
ブタゴリラ「どういうつもZZZ」
ブタゴリラは寝てしまった
みよ子「いい忘れたけどこの薬には5〜6分の睡眠効果もあったのよね」
妙子「さあ熊田君を運ぶの手伝って」
そう言うなり二人はブタゴリラを2階の部屋まで運んだ