1 :
ブタゴリラ:
無かったから建ててみた
ミヨ「何これ体が動かない!?」
キテ「ミヨちゃん…」
ミヨ「キテレツ君!?何するつもり?」
キテ「エヘヘヘ…」
3 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 20:07:35 ID:JyNLitum
有り得ないw
4 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 20:52:26 ID:JDYJuopW
キテレツが大百科を何気なく読んでたらなぜかくっついて読めないページを発見
はがすとそのページにはいかがわしい大人のおもちゃを作りかたが書いてあった・・・
みたいな感じか?
5 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 20:56:24 ID:21VkjbYP
おもしろいです。読みたい
ドラえもんと違ってお色気シーンとかそんなに無かったのに、何故かドラえもんよりエロかったよな
うわぁ・・・勉三さんの中・・すごくあったかいナリ・・・
トンガリが五月を犯す話を投下して
キテレツ「ただいま〜。あれ?誰もいないのかな?
コロ助はさっき公園で幼稚園の子達と遊んでたし。
‥!? 何か変な声がするぞ」
声がする方へ行ってみるキテレツ。
みち子(キテママ)「ああん‥。そうそこよ。もっと優しく舐めて」
勉三「おばさん、こうでやんすか?」
みち子「そのおばさんってのやめてよ。みち子って呼んで」
勉三「じゃあ、みち子さん、もっと気持ちよくなりたいでやんすか?」
みち子「うん‥。貴方のその硬くて太いのを挿れてほしいの」
勉三「じゃあ、挿れるでやんす」
みち子「ああ‥、凄くいいわ。硬くて太いだけでなく長いから子宮に届いてるわ。
最高よ。勉三さん‥」
勉三「あっしもでやんす。いつかみち子さんとこういう事したかったでやんす。
夢が叶って嬉しいっす」
みち子「私もよ。もっと激しく突いてよ」
>>4 ちょっと違うかもしれないけどその方向で書いてみました。
読みにくいかもしれませんが、ご容赦ください。
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キテレツはキテレツ大百科のページが、一部厚くなっていることに気がついた。
よく見ると複数のページがくっついており、慎重にはがすと次のような発明品が出てきた。
姫縛り
夜伽を嫌がり、いつも逃げ回る姫を縛るような道具がほしいと、殿様に頼まれ作成した縄。
命令すると対象を亀甲縛りで、身動きが取れないようにする。
快感丸
不感症に悩む夫婦から依頼された。
飲むと不感症が直る。
※不感症でない人が飲むと、快感が倍増するので注意。
その内容にキテレツは驚愕、いや興奮した。
他にも張り付いたページがあるが、とりあえずこの二つの発明品を作ることにした。
余談がだ、この張り付いたページは、何でくっつけたかは知らないが、妙にイカくさかった。
「キテレツ今度は何作ってるナリ?」
うるさいやつが現れた。
「コロ助、このお金でコロッケでも買ってこいよ」
「ええ!?本当ナリか?うれしいナリ!」
コロ助は、喜んで惣菜屋に向かった。
これで、しばらくは時間を稼げるだろう。
キテレツは、通常の3倍のスピードで発明品を完成させた。
「我ながら凄い速度だな。これが若さか・・・」
「キテレツ出来たナリか?モグモグ・・・」
コロ助がコロッケを食いながら部屋に入ってきた。
「コロ助、このお金でコロッケでも買ってこいよ」
「ええ!?本当ナリか?うれしいナリ!」
コロ助は、コロッケを食いながら惣菜屋に向かった。
さて、問題は誰をターゲットにするかということだ。
ミヨちゃん・・・嫌われるだろうな
タエコ・・・趣味じゃないな
サツキ・・・初めのターゲットにはちょうどいいな。
キテレツはサツキに電話をすると家に来てもらった。
「よく来たね。上がってよ」
「何の用だ?忙しいんだが・・・」
キテレツは部屋に入るとさっそく発明品を試した。
「姫縛り、こいつを縛れ!」
キテレツがそう命令すると縄が勝手に動き、サツキを亀甲縛りした。
「な、何だこれは!?」
成功だ。サツキは身動きできずに床に転がっている。
「フフフ、どう動けるかい?」
「どういうつもり!?人を呼ぶよ!」
「それは困るな・・・姫縛り、猿ぐつわだ」
縄がサツキの口を猿ぐつわの状態にする。
「ムグ!?」
サツキは口を封じられモガモガとしか言えなくなった。
キテレツはサツキの胸を揉んでみた。
そこには小さいが確かにふくらみがあった。
「へぇ思ったより膨らんでるね。でも服がじゃまだな・・・」
キテレツは出来るかどうかわからないが「姫縛り、服を脱がせろ」と命令すると
縄には難しい命令だったのか、服を無理やり破いてしまった。
「んー!!」
サツキはおそらく「キャー!!」と言ったのだろう。
全裸で亀甲縛り。キテレツはその姿を改めて眺めた。
「うん、いいね!」
「・・・」
サツキはもう観念したのかなにも抗議しなかった。呆れているのかもしれない。
まあ、そんな事は気にしていられない。
早くしないと、あの五月蠅い奴が戻ってくる。
「ただいまナリ」
「これでコロッケでもくらいやがれええええええ!!」
キテレツは500円玉を5〜6個まとめて、投げつけるとコロ助の顔に命中した。
コロ助は倒れるとそのまま動かなくなった。
これでゆっくりと楽しむことができる。
まずは胸を揉む。
まだふくらみは小さいので揉むというより撫でるに近かった。
乳首をつねりあげると、サツキが痛みで顔をゆがめる。
しかし、固くなった乳首をコリコリと転がすとサツキが反応した。
「ん・・ん・・・」
感じているようだ。
固くなった乳首にしゃぶりつき舌で乳首を転がすと、さらに乳首の固さが増していく。
サツキは目をつぶって快楽に耐えているようだが、アソコの割れ目に食い込んでいる
縄をぐいと引っ張ると、アソコへの刺激はサツキの眼を開かせた。
「んー!!」
「どう?気持ちいい?」
そう聞くとサツキはプイと横を向いた。
しかし、食い込んだ縄は濡れていた。
キテレツは、あふれてきた液体を指ですくうと、サツキにわざと見える位置まで持っていった。
「これなんだ?」
サツキの顔が赤くなる。
もう、これが何なのか分かっているのだろう。
キテレツは息子を出したがこのままでは挿入できないことに気がついた。
そこで、縄にあらかじめ組み込んでおいた体勢を実行させた。
「姫縛り、マングリ替えしだ」
姫縛りはサツキを、その体勢にする。
「きゃー!!」
どうやら体勢を変えたときに猿ぐつわが外れたようだ。
キテレツは、そんなことは気にせずいきなり挿入した。
「いったーいい!!」
まだ小学生だ当然処女だろう。
「サツキちゃんあまり騒がない方がいいよ。こんなところ人に見られたくないでしょ?」
キテレツは落ち着いてそう諭すとサツキは騒ぐのを止めた。
トンガリには知られたくないだろう。
キテレツの頭脳は無駄に冴えわたっていた。
キテレツは今まで猿ぐつわで出来なかったキスをした。
初めは嫌がっていたサツキも、もうどうでもよくなったのか、キテレツの舌の動きに合わせてくる。
「ん・・・ん・・・」
下半身がつながったまま、濃厚なキスを交わした。
頭が酸素不足とキスの影響でお互いに頭がボーっとしてくる。
「うごくよ?」
キテレツがそういうとサツキはコクリとうなずいた。
初めはゆっくりと動きキテレツはサツキを気遣った。
サツキが徐々に快感を感じて行くのを確認すると、ピストン運動の速度を徐々に加速していく。
部屋にはお互いの呼吸音と腰が当たる音がしていた。
「ハァハァ・・中に出していい?」
「うん・・・」
サツキは正常な判断ができない状態になっていた。
トンガリのことはもう頭の中になかった。
「ああああああぁぁぁぁ!!」
サツキが絶頂に達すると同時にキテレツもサツキの奥で精を放った。
お互い精魂つきはてて横になっているとコロ助が目を覚ました。
「ん?ワガハイどうしていたナリか?」
「コロ助その金でコロッケ買ってきていいよ・・・」
コロ助は自分の周りに転がっている500円玉を拾うと惣菜屋に向かった。
−完−
ミヨちゃん編へ
こらぁ!熊田!何故18未満なのにこんなスレ建ててるんだ!
15 :
名無しLOVE:2010/12/15(水) 22:45:35 ID:hJ0As8LY
とりあえずGJ!!!!!
何となくこのスレのルールを考えた。
その1 このスレは同姓愛や百合、性転換ものは禁止
その2 基本的に荒らしはスルー
その3 もちろん18歳未満は書き込み禁止(見るだけならよしとする)
その4 メール欄に「sage」を入力する
こんな感じでどうしょう?他に付け足したいことや意見があればドンドンいって下さい
17 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 22:22:05 ID:RTSP9tUX
GJ
ミヨちゃん編期待してます。
「やはり、愛のないエッチはいけないな。」
サツキの体に思いっきり射精した後、キテレツがそう言うと、サツキがにらんだ。
「いまさら何言ってんだよ!」
「あれ?まだいたの?もう帰っていいよ」
事が済めば、男は女に冷たくなる。
サツキはキテレツにあきれながら、ビリビリに破けた自分の服を手に取った。
「着れる服がないんだけど?」
「そう?じゃあ僕の服でも着れば?」
キテレツはぶっきらぼうに自分のタンスから服を出すとサツキに放った。
サツキは無言でその服を着ると、
「この事は誰にも言わないで・・・」
と言い残して帰って行った。
トンガリに知られるのが怖いのだろう。
もちろん誰にも言う気はない。
次はみよ子だ。
自分の部屋は、男女の匂いが充満しているので使えない。
キテレツはみよ子の家に電話をかけて、直接行くことにした。
電話だと両親がいないので、留守番をしていて暇だからちょうどいいと言ってきた。
本当にちょうどいい。
「いらっしゃい」
家に着くとみよ子が迎えてくれた。
全くいつ見ても可愛いぜ。
みよ子とこれからやれると思うと、キテレツの股間が熱くなる。
リビングに案内され、コーヒーを淹れてくれた。
キテレツはみよ子が見ていない隙に、快感丸をこのコーヒーに混ぜた。
これはもともと飲みやすいように水に溶かして飲むものだ。
しかし、変な味がするので怪しまれないように飲んでもらう必要がある。
キテレツは平気なふりをして、コーヒーをあえてブラックで飲んだ。
みよ子はキテレツがコーヒーをブラックで飲むのを見て驚いた。
「え?キテレツ君ミルク入れないの?」
「ミルク入れるなんて子供っぽいからね」
キテレツがそう言うとみよ子はムッとした顔をして、自分もブラックでコーヒーを飲みだした。
この強気なところもかわいいところだ。
「そうね。やっぱりコーヒーはブラックよね」
みよ子は普段飲み慣れていない苦い不味いコーヒーを飲み干すと、平気なふりをしてそう言った。
二人でしばらく無駄話をしていると、みよ子は自分の調子がおかしいことに気がついた。
体が熱くなって、股間がなんだかムズ痒いような感じがする。
「ちょっと待っててね」
みよ子はキテレツにそう言うと自分の部屋に戻り、自分のパンツを確認した。
「やだ・・・濡れてる・・・」
パンツには染みができていた。こんなことは今までなかった。
みよ子はパンツを取り換える為、パンツを脱ぐと、背後でドアのあく音がした。
びっくりして振り返るとキテレツが立っていた。
あわてて脱いだ染みパンツを自分の後ろに隠す。
「もう!レディーの部屋に突然入ってこないでよ!!」
「ゴメンゴメン。何か顔が赤かったから大丈夫かと思って・・・」
「え?」
みよ子は自分の顔を鏡で確認すると確かに赤かった。
体も熱いから病気なのだろう。
「私、病気かもしれないから帰ってくれる?」
みよ子は病気うんぬんより、ノーパンであることがばれる事を恐れていた。
「どれどれ?」
キテレツはみよ子の言うことを無視し、みよ子の額に手を当てた。
みよ子は自分が後ろに隠しているパンツがばれないかドキドキしていた。
「これじゃよくわからないな」
キテレツは額同志を合わせようと顔を近づけてきた。
「ち、近寄らないで!」
みよ子はそういったのだが、キテレツは無視して額を合わせた。
みよ子は急にキテレツの顔が接近して、心臓がドキドキし体が熱くなるのを感じた。
「少し熱いね」
キテレツの声がエコーがかって聞こえて、頭がぼーっとしてきた。
みよ子は自分が夢の中にいるような気分だった。
目の前にあるキテレツの口に目が吸い寄せられてしまい、
気がつくとみよ子の方からキスをしていた。
「!?わ、私ったら・・・ごめんなさい」
みよ子は自分の行動が信じられなかった。
キテレツは好きだが、自分からこんなことをするなんて、しかも今はノーパンなのだ。
「謝ることはないよ。嬉しかったよ」
キテレツは恥ずかしげもなくそう言った。
みよ子の体がさらに熱くなる。
「ホント?」
「うん」
キテレツはそう言うと今度はキテレツの方からキスをしてきた。
さっきは軽いキスだったが、今度はディープキスだ。
お互いの舌が絡み合い、頭がジーンとしびれてくる。
みよ子はボーとする頭で、キテレツの手が自分の腰から、徐々にお尻に移動していることに気がついた。
「ダ、ダメ!」
みよ子は制止したが遅かった、キテレツの手はみよ子のスカートの中のお尻を直接触っていた。
キテレツはみよ子がノーパンであることに驚いた。
「ミヨちゃんって、パンツはかないんだね」
みよ子はあわてた。
「ち、違うのパンツはさっき脱いだばっかりで・・・」
「これの事かい?」
キテレツはみよ子が後ろに隠し持っていたパンツを取りあげて、広げてみた。
「あ、ダメ!」
「へぇー染みが付いてるね」
みよ子の顔が赤くなる。
「違うのそれは・・・」
みよ子は否定しようとしたが、言い訳が思いつかなかった。
「あ・・・」
キテレツの手はいつの間にか前に回り込み、みよ子のアソコをさわっていた。
「ミヨちゃん、ここ濡れてるよ」
そう言いながら指を内側に曲げて内部に滑り込ませると、内部をかき回した。
「ふぁ・・・ダ、ダメ・・・ん・・・はぁ・・・」
ダメと言いながらもみよ子はもっとさわってほしいという思いから、腰をキテレツの方に押し付けた。
抱き合うような形のままで、キテレツの愛撫をみよ子は受けていた。
みよ子は自分の中で快感が徐々に絶頂に近づいて行くのを感じていた。
「はぁ・・ダメ・・・ん・・・止めてキテレツ君・・・んん!」
みよ子はキテレツにしがみつき軽く痙攣すると初めての絶頂を迎えた。
絶頂を迎えた後、みよ子は足に力が入らずその場で崩れ落ちた。
キテレツはみよ子を抱えるとベッドに運び、服を脱がされていったいく。
みよ子に抵抗する気はなく、脱がす途中でキテレツに万歳してと言われると素直にそれに従った。
キテレツはみよ子を全裸にすると、胸を揉みながら乳首にしゃぶりついた。
まだ、膨らみ途中の胸は三角錐の形をしており、揉みずらかったが吸いやすかった。
みよ子は胸から感じる快感に素直に声を上げた。
「ん・・はぁ・・・あああ・・・・」
アソコからはとめどなく愛液があふれて、既にベッドに染みが広がっていた。
胸を思う存分味わった後、キテレツはみよ子をマングリ返し体勢にした。
みよ子は自分のアソコが大きく広げられているにもかかわらず、他人事のようにボーっとしている。
キテレツは初めて見たみよ子のアソコをよく観察した。
みよ子のアソコはまだ毛が生えておらず、内部はピンク色をしていた。
そこに顔をツッコミ下で内部を刺激する。
「あああ・・ん・・・・気持ちいい・・・・」
みよ子のあえぎ声が聞こえる。
それを聞くとキテレツの息子はますます膨張した。
もう限界とばかりにクンニを止めるとすぐにみよ子のアソコにムスコを突っ込んだ。
当然処女で血が出たが、薬の影響だろうか、みよ子に痛がる様子はなかった。
内部は狭くて温かくてぬるぬるして、入れただけでイッてしまいそうになる。
絶頂の波が過ぎるのを挿入状態でこらえきると、ピストン運動を開始した。
「あっあっあっあっあっ」
ピストンに合わせてみよ子から声が上がる。
キテレツは2度目の絶頂の波が来ると我慢しきれなくなり、みよ子の内部に精子を放出した。
みよ子の内部をキテレツの精子が駆け巡るとみよ子も絶頂に達した。
「ああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
「ハァハァ・・・最高だよミヨちゃん・・・・ミヨちゃん?」
みよ子から返事はなかった。絶頂で気絶してしまったのだ。
事が済めば、男は女に冷たくなる。
キテレツはみよ子を放置して帰った。
−完−
次回、トンガリ×サツキ編
>>15 ありがとうございます。
ルールはそれでよいと思います。
>>16-17 ありがとうございます。
投下しました。
これ追加して
リアルタイム投下は禁止
続き期待
27 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 09:10:16 ID:AuT2pEgb
つーかヤバいくらい過疎ってるな
スレ建てた俺がsage忘れるとは
キテレツが学校へ登校すると、教室でトンガリが元気なさそうにしていた。
「どうした、トンガリ?元気ないみたいだけど」
キテレツが声をかけても、トンガリはちらりとこっちを見ただけで、すぐに視線を落とした。
「実は、最近サツキちゃんに避けられているような気がするんだ・・・」
トンガリは、元気なくそう語った。
キテレツには心当たりがあった。
原因はおそらくキテレツが無理やりエッチしたからだろう。
しかし、当然そんな事は言えるはずがなかった。
「へぇどうしてだろうな?」
「ボクなんか嫌われるような事やったのかな・・・」
トンガリは小さい声で、つぶやいた。
やったのは俺とサツキの方だけどな、とキテレツは心の中でつぶやいた。
しかし、自分が原因で二人の仲がギクシャクするのは可哀想だなとキテレツは思った。
キテレツはみよ子とエッチが出来たので、機嫌がいいのだ。
「よし、じゃあ仲良くなれる道具を作ってやるよ」
「キテレツ・・・ありがとう!!」
トンガリは友情に感動して泣きながらお礼を言ってきた。
「気にするなよ、友達だろ」
キテレツは悪びれることなく、そう言った。
学校が終わりキテレツはさっそくキテレツ大百科の新しいページを開いた。
「イカ臭・・・」
この封印されたページを開くと、いつもイカ臭い。
鼻をつまみながら新しい発明品の設計図を見た。
どこでも穴
男の同性愛者に頼まれて作った墨。
この墨を体につけると、そこが穴になり、棒状のものを入れると力が抜けるほどの快感を感じる。
キテレツは、使い物になるかどうか分からなかったが、実験の意味も含めて、
新しい発明品を作りトンガリに渡した。
「すばらしいよ、キテレツ!これがあれば・・・・」
発明品の説明を受けるとトンガリは、ニヤけながら発明品を持って帰っていった。
「ハァハァ・・・」
部屋に女の息遣いが聞こえる。
「ダメ、キテレツ君止めて・・・」
細い指が、濡れたアソコを出入りする。
幼い胸の乳首は痛々しいほどに勃起し、それを指がコリコリと刺激を与え続ける。
「んっはぁん!」
ビクビクと痙攣するとサツキは絶頂に達した。
今日は日曜日、サツキは朝からオナニーをしていた。
キテレツにレイプされた後、サツキは毎日のようにあの時の事を思い出しながらオナニーをしていた。
キテレツのことを思うと胸が熱くなり、アソコが濡れてくる。
そうなると体がうずいて、オナニーをしないではいられなくなるのだ。
しかし、オナニーが終わると、トンガリのことを思い出し、どうしようもない後悔が押し寄せてくる。
キテレツを思うと胸が熱くなり、トンガリを思うと胸が苦しくなる。
自分はどっちが好きなんだろう。
サツキは濡れたアソコをティッシュで拭きながら、ボーっとした頭で考えていた。
今日は朝から3回もオナニーをやっている。
暗い部屋の中にいると気がめいってきそうだ。
そう思ったサツキは出かける事にした。
サツキは、いつも散歩している川沿いの道を歩いていた。
じっとしていると、あの二人のことを思い出してしまうが、
こうやって、自然を見ながら散歩をする時だけは、何も考えないので気分がいい。
サツキが顔をなでていく風の心地よさを感じていると、トンガリが歩いてくるのが見えた。
逃げようと思ったが、トンガリが手を振りながら走って来るので、逃げるタイミングを失ってしまった。
「やあ、サツキちゃん。散歩?」
トンガリはニコニコしながら話しかけていた。
「うん・・・」
サツキは胸が苦しくなって、うまく話せないほどだった。
自然と、トンガリの顔を見れずに視線を外す。
「何か用?」
ワザとサツキは冷たい言い方をした。
いっそ嫌われた方が楽になれる。そう思っていた。
「じゃあボクも一緒に散歩していい?」
正直、早く独りになりたかったが、後ろめたさのようなものを感じ断ることができなかった。
トンガリとサツキは一緒に散歩することになった。
トンガリが何か話しているが頭に入ってこない。
何か帰る良い言い訳がないものかと考えているとトンガリの家の前まで来ていた。
「ちょっと寄って行かない?」
「で、でも・・・」
家に上がったら、ますます帰りにくくなってしまう。
そう思って断ろうとした時、トンガリが何かをサツキの手に突き刺した。
それは綿棒だった。
「え!?」
あまりの突然の行動に、サツキは呆然としていたが、突き刺さされた穴から快感が体を駆け抜けた。
「はうっ」
あまりの気持ちよさに、体の力が入らなくなり、
ガクンとひざから崩れ落ちるのを、トンガリが支える。
「大丈夫、サツキちゃん?」
そう言いながらも、別の綿棒を取り出す。
綿棒の先は墨がついていて黒かった。
プスリとサツキの首に刺す。
新たな快感が体を駆け抜けて勝手に体が跳ねる。
「はぁん!」
声が勝手に漏れてしまう。
「とりあえず家に入ろうか」
そんな事を言いながら、トンガリはサツキを支えて家の中に入って行った。
「今日はママがいないんだ、フフフ・・・」
トンガリはいやらしく笑うとさらに突き刺された綿棒をかき回した。
「や、やめて・・・はぁん・・・・」
抵抗するにも体に力が入らない。
そのままトンガリの部屋まで連れ込まれてしまった。
トンガリはサツキを自分のベットに寝かせると、服を脱がせ始めた。
「や、やめて・・・ああん・・・」
抵抗しようとすると綿棒で内部をかき回される。
サツキは綿棒で既に2回も絶頂に達していた。
「これがサツキちゃんのオッパイか」
トンガリは興奮気味に、小さい胸の頂上で、勃起している乳首を口に含んだ。
「ふぁ・・・ダメ・・・・ああぁ・・・」
敏感になっている乳首に触れられると、さらに快感が増していく。
ビクビクと震えるとまたサツキは絶頂に達した。
「あれ?サツキちゃんもしかしてイッちゃった?」
サツキは恥ずかしそうに顔をそむけた。
トンガリはサツキの反応に満足すると、サツキのズボンを脱がせにかかった。
「や、やめて・・・」
サツキは頭がボーっとして抵抗しようにも手がうまく動かない。
トンガリはズボンの脱がし終えると、サツキのパンツ越しにアソコをさわってみた。
既にサツキのパンツはぐしょぐしょに濡れていて、さわると「クチュ」と音がした。
それだけの事なのだがサツキはビクンと体を痙攣させるとまた絶頂に達してしまった。
「んっはぁんっ」
その様子をみてトンガリは可愛いなと思い、一番気になっている場所をすぐに見たいと思った。
パンツを一気におろし足を広げさせる。
ピンク色のサツキのアソコは既にクリトリスも痛々しいほど腫れあがり、濡れてテカテカしていた。
「これがサツキちゃんの・・・」
初めて見る女のアソコにトンガリは興奮を隠せなかった。
すぐに自分のムスコ取り出すと、アソコにあてがった。
サツキは自分がこれから挿入されると思うとさらにアソコが濡れて行くのを感じた。
同時に自分が処女じゃないと知ったときのトンガリの落胆を考えていた。
ヌルリとアソコへトンガリのムスコが入っていく。
挿入は二回目だが痛みのようなものをまだ感じる。
そして驚いたことに血が出てきた。
どうやら処女膜が少し再生していたらしい。
「はあ、サツキちゃんの中温かいよ」
トンガリは再生しかかっていた処女膜を突き破りサツキのことを処女だと勘違いをした。
「サツキちゃん大丈夫?動いていい?」
キテレツには無かった優しさだった。
やっぱり自分はトンガリが好きだ。こうなってよかったと思った。
「うん、トンガリの好きに動いていいよ・・・」
サツキの許可を得て、トンガリはピストン運動を開始した。
初めはゆっくりと、サツキが痛さを感じていないとわかるとトンガリは激しく腰を使い始めた。
室内にパンパンと腰の当たる音がする。
トンガリはこの計画を実行する直前に何度もオナニーをしていたが、すぐに射精感が押し寄せてきた。
「もう、いっちゃうよ」
「いいよ、中に出して・・・」
サツキはトンガリと少しでも長くつながっていたかった。
トンガリはサツキの中に深く入り込むとそこで思いっきり精子をぶちまけた。
サツキはトンガリの精子をお腹の中に受けて、達成感のような幸福感のような物を感じていた。
事が終わるとトンガリはサツキに謝ってきた。
「ごめんなさい!」
サツキはそれを見て軽く笑うと
「謝らなくていい。こっちこそ、ごめんね冷たくして・・・」
と謝り、
「おかげで何か吹っ切れたよ」
と言った。
「え?」
意味がわからないと、トンガリが顔を上げるとサツキがキスをしてきた。
そういえば、まだキスをしていなかった。
「わたしトンガリが一番好き」
「サツキちゃん・・・ボ、ボクもサツキちゃんが一番好きだ!!」
それを聞くとサツキの眼には涙が出てきた。
こんなにトンガリが好きなのに、何でキテレツのことを好きかもしれないと思ったんだろう。
もうキテレツを思っても胸が熱くなるようなことはなかった。
あの時のことはもう忘れてしまおう。
初めての相手はトンガリなんだと思うことにした。
−完−
>>24,26
ありがとうございます。
続き投下します。
読みにくいでしょうがご容赦ください。
>>25 すみません、リアルタイム投下とは何ですか?
あまり詳しくないので分からないです。
>>27-28 確かに何処も過疎ってますね。
規制のせいでしょうか?
ageちゃうのも過疎回避になるかもしれないから、
たまには良いのではないでしょうか?
勉三「じゃあ、ユキさん。ちょっと食材買ってくるでやんす」
財布を持って外に出る勉三。
ユキ「勉三さんの部屋って古いけど、風情があって落ち着くのよね」
部屋の中を見渡すユキ。
その時ピンポーンとチャイムが鳴る。
ユキ「どちら様ですか? 勉三さんなら今留守ですけど」
仕方なく玄関に向かうユキ。
玄関を開けると立っていたのはキテレツのママ(みち子)だった。
みち子「あれ、あなたは?」
ユキ「私、勉三さんのガールフレンドのユキです。勉三さんならちょっと買い物に出かけましたけど」
みち子「あら、そうだったの。勉三さんから頼まれた物持ってきたのだけど」
ユキ「そうだったのですか。ところで、勉三さんとはどういう関係ですか?」
みち子さんが美人だからちょっと嫉妬するユキ。
みち子「勉三さんはうちの隣に住んでるのよ。勉三さん苦労してるから時々差し入れしてるのよ」
ユキ「という事は、キテレツ君のお母様ですか?」
みち子「そうよ。英一の事知ってるの?」
ユキ「知ってるも何も、キテレツ君とコロちゃんには色々助けてもらった事がありますの」
英一とコロちゃんったら、いつの間にか大人の女性と知り合いになってたのねと内心思ったみち子。
続きます
>>35の続きです。
みち子「勉三さんと交際しようと思ったのはどうしてなの?」
興味深々に聞くみち子。
ユキ「キテレツ君みたいな子供達から好かれて頼られる素朴な人柄かしら。
それにとても優しいし」
みち子「何か分かるわ。勉三さんみたいな男性、なかなかいないわよ。大事にしなきゃダメよ」
ユキ「もちろんです」
みち子「ところで、勉三さんとはどこまで進展したの?」
ちょっといやらしい表情でユキに聞くみち子。
ユキ「一応、キスまではしましたけど‥ どうしてこんな事聞くのですか?」
戸惑いを見せるユキ。
みち子「どうかなと思って聞いただけよ」
そう言いながらみち子はユキの太股を撫でる。
ユキ「ああっ」
思わず声を挙げるユキ。
みち子「軽く撫でただけで感じるなんて、ユキさんかわいい‥」
そう言うとみち子はユキを軽く抱き締め、キスをした。
ユキ「ダ、ダメ‥」
そう言いながらもユキは嫌な顔をせず、明らかに感じている。
続きます
>>36の続きです
ユキ「実は私、勉三さんと知り合うちょっと前まではレズだったんです‥」
みち子に撫でられ、感じながらカミングアウトするユキ。
みち子「やはりね。ユキさん見た時にもしかしたらこの子レズではと思ったのよ。
実は私もレズだった時があったから、同じ臭いを感じたのよ」
ユキ「ホントですか? 実はレズだった時、お母様みたいな女性(ひと)が相手だったの。
だからさっきキスされても嫌じゃなかったの‥」
みち子「そう言われると嬉しいわ。ところで勉三さんはどこまで出かけたの?」
ユキ「西○に行って来ると言ってましたわ」
みち子「そうなの。それなら帰ってくるまで時間掛かるわね。西○って今の時間レジが凄く混んでるし」
さすが主婦。スーパーの混み具合を把握している。
みち子「勉三さんが帰ってくるまで抱き合わない? 久しぶりに女同士の快楽に浸りましょうよ」
みち子の誘いにユキはコクリと頷いた。
この時既にユキのパンティは濡れていた。
続きます
>>37の続きです
みち子「じゃあ、脱がすわね」
みち子はそう言うとユキのワンピースを脱がした。
ユキは薄いピンクのレースのブラとパンティだけの姿になった。
みち子「ユキさんスタイルいいじゃない。それに下着も素敵なデザインね。
もしかしたら今日勉三さんと愛し合う予定だったの?」
ユキ「は、はい。勉三さんに見せるの初めてだから、勝負下着付けてきたの」
ちなみにユキは男性との経験はまだなかった。
ユキ「私も脱がせていいですか?」
みち子「いいわよ」
ユキはまず始めにみち子の上着から脱がせた。薄い水色のブラがあらわになった。
そして次にみち子のスカートを脱がすと、ブラとおそろいのパンティがあらわになった。
ユキ「素敵‥」
ユキはみち子に抱きついた。
みち子「ユキさんかわいい‥」
みち子もまたユキを抱き締めた。
下着姿になったユキとみち子はお互いに舌を絡める激しいキスをした。
そしてみち子の方からユキの背中に手を回し、ブラのホックを外した。
みち子「いい形してるじゃない。舐めてもいい?」
ユキはうんと頷き、任せるままにそのCカップの胸をみち子に愛撫させた。
ユキ「ああっ、気持ちいい‥」
ユキのアソコは益々濡れていった。
続きます
>>38の続きです
ユキ「脱がせていいですか?」
ユキはそう言うとみち子のブラのホックに手を掛け、ブラを外した。
ユキ「綺麗‥」
みち子の胸は子供を産んだとは思えない程綺麗だった。
みち子「今度は私のを舐めて‥」
ユキは言われるがままにみち子の胸を愛撫した。
みち子「あぁん、とてもいいわ。ユキさん上手よ」
みち子はユキの愛撫に感じながらも、その手はユキのアソコをパンティの上から触っていた。
みち子「ユキさん、凄く濡れてるわよ」
ユキ「さっき腿を撫でられた時から濡れていたんです‥。ああっ、もっと触って‥」
みち子「パンティ脱がせていい?」
ユキはみち子にされるがままにパンティを脱がされた。もちろんアソコはびしょ濡れである。
みち子「こんなに濡らしちゃって。いけない子ね。私が舐めてきれいにしてあげる」
みち子は激しくユキのアソコを舐め始めた。
ユキ「き、気持ちいい‥。こんなに激しく舐められると、私イッちゃいそう‥」
みち子「もうイッちゃうの? かわいいわね。思いっきりイッちゃいなさい」
みち子はそう言うと更に激しくユキのアソコを舐め、クリトリスを愛撫した。
ユキ「も、もうダメ。い、イキそう。イ、イクーッ!」
ユキは大きな声を挙げて昇天した。
続きます。
>>39の続きです
みち子「かわいい‥」
昇天してぐったりしているユキをみち子は優しく抱き締めキスをした。
みち子「今度は私のを舐めてね」
暫くユキを抱き締めた後、みち子はユキにお願いした。
ユキはみち子の薄い水色のパンティを脱がし、ゆっくりとみち子のアソコを舐めた。
ユキ「今度は私が綺麗にしてあげる」
ユキの優しい舌遣いにみち子はあえぎ始めた。
みち子「ユキさんの愛撫、凄く優しくて愛情を感じるわ‥」
快楽にもだえながらみち子は囁いた。
みち子「今日はぺニバンド持ってないから、アソコをこすりつけながら抱き合いましょ」
みち子はそう言うと自分のアソコとユキのアソコをこすり着けるような感じで抱き合った。
ユキ「なんか不思議な感じ。凄く気持ちいい‥」
みち子「こういうのもいいでしょ」
みち子は激しくアソコをこすりつけた。
ユキ「ああっ、またイッちゃいそう。イってもいいですか‥」
みち子「いいわよ。私もイキそう‥」
二人「ああっ、イクーッ!」
みち子とユキは同時に昇天した。
みち子「ユキさん、またいつかしましょうね」
ユキ「はい、お願いします。もちろん2人だけの秘密でお願いします」
みち子「もちろんよ。あっ、そろそろ勉三さんが帰ってきてもおかしくない時間ね。
早く服着ないと」
2人は急いで服を着て、何事もなかったかのように勉三を待った。
続きます
>>40の続きです
ユキとみち子が服を着てから約10分後、勉三が帰ってきた。
勉三「ただいまでやんす」
ユキ&みち子「おかえりなさい」
勉三「あれ、なんでおばさんまでいるでやんすか?」
みち子「今朝頼まれたコロッケ作って持ってきたのよ。勉三さんなかなか帰ってこないから待ってたのよ」
勉三「すっかり忘れてたでやんす。おばさんのコロッケ美味しいからユキさんにも食べてもらおうと思って頼んでおいたでやんすよ」
ユキ「そうだったの、嬉しい。ところで他の食材は買ってきたの?」
勉三「もちろんでやんす。じゃあ、ユキさん作って下さい」
ユキ「うん、任せてね」
台所に向かうユキ。
みち子「じゃあ、私は帰るわね。コロちゃんに留守番させたままだし、英一とパパもそろそろ帰ってくるし。
くれぐれも、ユキさんとは仲良くね」
部屋を出て帰宅するみち子。
この日の夜、勉三とユキが童貞と処女を喪失したのは言うまでもなかった。
おわり
43 :
35〜41:2011/01/10(月) 17:24:14 ID:HEP8Hsd3
>>34 GJ!!リアルタイム投下を知らないならそのルールは無しで
>>43 このスレは百合禁止と
>>15のルールに書いてるが
45 :
35〜41:2011/01/11(火) 16:17:41 ID:5aBqU4Xt
>>45 わかればよろしい。次から気を付けたまえ
少しずつだが人が増えてきた気がする
よーし!俺も投下しよう!ただpspでやってるためリアルタイム投下となりますのでよろしく
47 :
35〜41:2011/01/11(火) 23:23:14 ID:kFDDAv8F
了解です。
百合モノでなければ結構悪くない話だったはずです。
48 :
35〜41:2011/01/12(水) 10:33:20 ID:mmcW2UG7
連続ですみませんが、年齢設定を変えるのはダメですか?
許す
50 :
35〜41:2011/01/12(水) 12:54:33 ID:mmcW2UG7
>>49 どうもです。
キテレツ君が高校生という設定で構想してましたので。
これで安心して投稿できます。
では早速。
コロ助「キテレツ〜、どこ行くナリか?」
英一「みよちゃん家だよ。さっき電話があって、うちに来てと言われたんだ。悪いけど留守番頼むよ」
コロ助「分かったナリ〜」
玄関でキテレツを見送るコロ助。
英一「今年大学受験だから、春休みのうちに作れる物を作っておきたいんだよな。
みよ子の奴、付き合うようになってからやたらベタベタしたがるからちょっとうざったいんだよね」
独り言を言いながらみよ子の家に向かう英一。
ちなみに今年になってすぐにみよ子とは恋人として付き合うようになっていた。
もちろん両方の親も承認している。
ピンポーン
野々花家に到着してチャイムを鳴らす英一。
すぐに出てきたみよ子。
みよ子「さあ、入って」
どことなくみよ子の表情は不機嫌だ。
(生理中なのかな‥)
心の中でぼやく英一。
みよ子「コーヒー入れるから待っててね」
部屋に入るなり、みよ子はそそくさとコーヒーを入れる為に部屋を出た。
続きます。
51 :
35〜41:2011/01/12(水) 18:30:40 ID:g5iqJ6Pb
>>50の続きです。
英一「今日のみよ子、何か様子が変だぞ‥」
ぼやいていると、コーヒーを持ったみよ子が戻ってきた。
無言でコーヒーを飲む英一とみよ子。
みよ子「英一君、話があるの」
英一「何?」
みよ子「あたし達付き合ってるのにここのとこ全然デートしてないじゃない?
いつも休みの日にデートできるかなと楽しみにしてるのに‥」
英一「ごめん。今年大学受験だから、今の内に片付けたい事があって忙しくて‥」
みよ子「どうせ発明か何か作っているんでしょ。いつもそればっかりじゃない‥」
怒りながら泣き出すみよ子。
(何も泣く事ないのに‥。僕の都合も考えてよ)
心の中でぼやく英一。
みよ子「ねえ英一君。あたしの事を見て」
言うとおりにする英一。
みよ子の目には大粒の涙が溢れている。
二人の目と目が合った瞬間、みよ子は英一を抱き締め、キスをした。
ただのキスではなく、舌を絡めてくるディープキスだった。
英一「‥‥」
みよ子と軽いキスの経験は済ませていた英一だったが、舌を絡めるのは初めてだった。
しかもみよ子からしてくるとは思いも寄らなかった。
みよ子「これが今のあたしの気持ちよ。もっと一緒にいたいし、イチャイチャしたいし、
そして何よりもっと愛して欲しいの」
英一「ごめん‥」
自分の事ばかりに目がむいていて、知らず知らずのうちに彼女に寂しい思いをさせていた事を後悔する英一。
英一「みよ子、好きだよ」
そう言うと英一はみよ子を抱き締め、唇に軽くキスをした。
みよ子「嬉しい‥」
英一の体にもたれかかるみよ子。
そして英一が思いも寄らない事をみよ子はしてきた。
続きます。
とりあえず続きますとか書かなくていい事を知れ
続くことなんて話見てればわかるんだから
とりあえず「○○の続きです」とか「続きます」は書かないようにしろ
話見てればまだ続くとかわかるんだから
54 :
35〜41:2011/01/12(水) 19:08:55 ID:g5iqJ6Pb
>>51の続きです
みよ子は英一の左腕を掴み、自分の胸を触らせた。
みよ子「あたし、英一になら何されてもいいと思ってたの。英一が時々Hな目であたしの胸元見てたの知ってるんだから」
(バレてたか‥)
女の子の目はごまかせないよな、と内心思う英一。
みよ子の胸は中2の頃から急激に大きくなり、今では高校の同級生の中でもトップクラスの巨乳だった。
そんなみよ子をネタにして毎日のように風呂場でオナニーしている英一だったが、
さすがに口が裂けてもみよ子をオナニーのネタにしているとは言えなかった。
英一「もっと触っていい?」
静かに頷くみよ子。
英一は恐る恐るみよ子の巨乳を揉みしだいた。クセになりそうな柔らかさと感触だ。
みよ子「アン‥」
気持ちいいのか、吐息を漏らすみよ子。
英一「服脱がせていい?」
みよ子「いいわよ。でもここじゃダメ。ベッドで脱がせて」
ベッドに横たわるみよ子。
英一は急いでカーテンを閉めると、みよ子に寄り添うようにベッドに横たわった。
みよ子の上着を丁寧に脱がせていく英一。
シャツを脱がせると、薄いピンクに白い水玉模様が入ったブラジャーがあらわになった。
英一「かわいいブラだね」
みよ子「うん。一番のお気に入りなんだ」
嬉しそうに言うみよ子。
ブラジャーの上から更に胸を触る英一。
その行為に応えるかのように吐息を漏らすみよ子。
英一「ブラ外していい?」
みよ子がウンと頷いたので、みよ子の背中に手を回す英一。
ブラジャーのホックを外そうとする英一だったが、上手く外れない。
みよ子「焦らなくていいのよ」
その言葉に安心した英一は落ち着きを取り戻してホックを外しにかかった。
(取れた!)
ゆっくりとブラジャーを外していく英一。
ブラジャーを外した瞬間、英一の股間は更に硬くなった。
おそらくEカップはあるであろうみよ子の胸は既に乳首が立っていた。
自分が思っていた以上にみよ子の胸は大きく、綺麗だった。
続きます
同じ意味のこと二度も書き込みした…ゴメン
56 :
35〜41:2011/01/12(水) 19:52:25 ID:g5iqJ6Pb
>>55 こちらこそすいませんです。
初めて読む人への配慮と、別の人との区別のつもりで書いたのですが‥
それでは改めて再開。
今までエロ本やエロビデオで女性の胸は見た事があった英一だったが、
本物のオッパイはやはり違う。
英一「綺麗だね」
今度は直接みよ子の胸を揉むだけでなく、乳首も触る英一。
みよ子「乳首触られると気持ちいい‥」
みよ子は幸せそうな顔をしている。英一はそんなみよ子を愛しく思った。
英一「乳首舐めていい?」
そう言うと英一はみよ子の乳首を舐め回した。
みよ子「ア、アァン‥」
みよ子の喘ぎ声が大きくなった。かなり気持ちいいらしい。
英一はみよ子の乳首を徹底的に愛撫した。
みよ子「ねえ、英一も服脱いでよ。あたしだけじゃ恥ずかしいから」
英一「それじゃあ、みよ子が脱がせてよ」
英一がそう言うとみよ子は英一の上着を脱がせていった。そしてズボンまで脱がそうとした。
英一「ズボンも脱がすの?恥ずかしいなあ」
柄にも似合わず恥ずかしがる英一。
みよ子「パンツまでは脱がさないから安心して」
そう言ってみよ子は英一のズボンを脱がせて行った。
みよ子「かわいい。キティちゃんのパンツだぁ」
今日、英一はキティちゃんのトランクスを履いていた。
みよ子「パンツはかわいいけど、前が凄く盛り上がってていやらしい‥」
英一の股間を好奇心いっぱいで見ながら触るみよ子。
英一「あぁ、何か気持ちいい‥」
思わず声を挙げてしまった英一。
英一「ねえ、みよ子のパンツも見せてよ」
みよ子「いいわよ。ジーンズ脱がせて」
英一がみよ子のジーンズを脱がすと、ブラと同じ柄のパンティが見えてきた。
みよ子「ブラとお揃いなんだ。柄だけじゃなくてリボンとお尻の筆記体もかわいいでしょ」
自慢げに言うみよ子。
英一はそんなみよ子のパンティが濡れているのに気付いた。
58 :
35〜41:2011/01/13(木) 17:25:47 ID:KIzjVmjy
英一「みよ子、パンツ濡れてるよ。どうしちゃったのかなぁ?」
いじわるっぽく言う英一。
みよ子「だって、英一が気持ちよくしてくれたから‥」
恥ずかしがるみよ子。
英一「もっと濡らしちゃおっと」
そう言うと英一はパンティの上からみよ子のアソコをいじり始めた。
みよ子「あぁ、ああン‥」
更に喘ぐみよ子。パンティの染みはさらに大きくなる。
英一「びしょびしょに濡れちゃったからパンツ脱がさないと」
みよ子「いやぁ、恥ずかしい‥」
恥ずかしがりながらも嫌がるそぶりを見せないみよ子。
英一はゆっくりとみよ子のパンティをずらしていった。
英一「おぉっ」
初めて見るオマ○コに思わず声を挙げた。
今までモザイクで見られなかったオマ○コが今、目の前に!
みよ子のオマ○コは濃い毛で覆われていた。結構な剛毛だ。
英一「びしょびしょだね。僕が今から綺麗にしてあげるよ」
そう言うと英一はみよ子のオマ○コを舐め始めた。
みよ子「き、気持ちいい‥」
喘ぎ声を漏らすみよ子。
英一がクリトリスを舐めると更に喘ぎ声は大きくなった。
みよ子「ねぇ、英一‥」
何か言いにくそうにみよ子は囁く。
英一「どうしたの?」
優しくみよ子に聞く英一。
みよ子「挿れていいよ‥」
英一「何を?」
分かっていながらもわざとみよ子に聞いていじわるをする英一。
みよ子「英一のアソコをあたしのアソコに挿れて欲しいの‥」
顔を赤くしながら言うみよ子。そんなみよ子を英一はかわいく思った。
みよ子「怖いからパンツは自分で脱いで。避妊はちゃんとしてね」
エロビデオみたいに女性がパンツを脱がせてそのままフェラチオして欲しいと思った英一だったが、
さすがに初体験の女の子にフェラさせるのは酷というものだ。
英一は自分でパンツを脱いだ。
59 :
35〜41:2011/01/13(木) 18:03:35 ID:KIzjVmjy
トランクスを脱いだ英一はとあるものを自分のチ○コに装着した。
「快感増進小袋」
一見するとコンドームと同じであるが、
コンドームと違って装着してもチ○コへの快感が減らず、むしろ快感が増進する優れもののコンドームだ。
英一はいずれみよ子とエッチするのを想定し、必死に開発していた発明品である。
奇天烈大百科には載っていない、英一独自の発明品である。
快感増進小袋を大きくなったチ○コに装着し、英一はチ○コをみよ子のオマ○コに挿入した。
みよ子「い、痛い‥」
苦痛と快感が混ざった表情をするみよ子。
英一「痛いならやめようか?」
英一の問いにみよ子は首を振った。
みよ子「ううん。やめてほしくない。あたし、凄く幸せよ」
何て愛しいのだろう。英一は完全にチ○コを挿入すると、みよ子の唇にキスをした。
英一「みよ子、愛してるよ‥」
英一はそう言うと、本能が赴くまま腰を動かし始めた。
(快感増進小袋を装着しているとはいえ、凄く気持ちいいや)
みよ子「もっと動かして‥」
痛さがなくなってきたのか、みよ子は更に快感を求めてきた。
それに応えるかのように、英一は更に激しく腰を動かした。
(うっ、ダメだ。もう出ちゃう‥)
みよ子の要望に応えて激しく腰を動かして間もなく、英一は射精してしまった。
快感増進小袋の快感の伝わり度が強すぎたようだった。
英一「ごめん。もう出ちゃった‥」
みよ子「ううん。気にしなくていいよ。初めてだもん。あたしも気持ちよかったよ」
みよ子の目には涙が浮かんでいる。
英一「みよ子、涙出てるけど、どうしたの?」
みよ子「英一の愛情が伝わってきて、嬉しくって‥」
快感増進小袋をチ○コから外し、英一はみよ子を抱き締めた。
みよ子「あたし、凄く幸せだよ。大好きな人に処女捧げられたし、英一に愛されてるのが分かったから」
囁くようにみよ子は言った。
英一「僕もみよ子に童貞捧げられて幸せだったよ。早く射精したのはゴメンだけど‥」
みよ子「気にしないでいいよ。これから回数重ねてお互いにエッチ上手になろうね」
そう言うとみよ子は英一の頬にキスをした。
英一「みよ子、愛してるよ」
英一はみよ子の事をギュッと抱き締めた。
60 :
35〜41:2011/01/13(木) 18:26:46 ID:KIzjVmjy
みよ子「そろそろママが帰ってきちゃう。服着なきゃ」
カーテン越しに夕陽の光が入り始めた頃、みよ子が呟いた。
英一「そうだね」
みよ子と英一は服を着始めた。
服を着るとみよ子が英一に抱きついてきた。
みよ子「英一。大好きよ。これからもよろしくね」
英一「僕の方こそ」
英一はみよ子を抱き締め返した。
英一「じゃあ、またね」
みよ子「うん」
名残惜しそうに玄関で英一を見送るみよ子。
みよ子「ねえ、明後日ヒマ?」
英一「空いてるけど」
みよ子「それならデートしたいのだけど」
英一「いいよ。行きたいとこある?」
みよ子「うん。八王子で買い物したいの。いい?」
英一「もちろんさ」
みよ子「それじゃあ明後日の朝9時に表野駅で待ち合わせね」
英一「分かった」
英一はみよ子の家を出た。
英一「快感増進小袋の快感の伝わり方が強すぎたのかな。改良しなきゃ。AVみたいにみよ子がイクの見たいし」
英一はニヤニヤしながら独り言を言った。
英一「ただいま」
コロ助「おかえりナリ。ママならまだ帰ってないナリよ」
英一「そっか。コロ助、これ留守番のお礼」
英一はコロ助に総菜屋で買ったコロッケを渡した。
コロ助「嬉しいナリ。ところでキテレツ、さっきからニヤニヤしてるけどいい事があったナリか?」
英一「ううん。別に」
まさかみよ子と初Hしてきたなんて言えないし、言ってもコロ助には理解できないだろう。
英一は笑ってごまかした。
キテレツ:CV藤田淑子さん
みよ子:CV荘真由美さん
コロ助:CV小山まみさん
をイメージして読んで下さい。
FIN
GJです
62 :
60:2011/01/15(土) 22:18:12 ID:Lbq28gj7
今度は勉三さんを主人公にした話を
勉三「君子先輩、大丈夫でやんすか?」
君子「ええ、おかげですっきりしたわ。いつもより飲みすぎたかしら」
勉三が君子先輩と言った女性の本名は上原君子。勉三の直属の上司で現在40代中盤。キテレツの母のみち子そっくりな美人熟女だ。
大学時代に公務員試験を受けて合格した勉三は卒業後公務員となり、役所勤めをしている。
2ヶ月前には7年交際した友紀と結婚し、2人で木手家の隣に住むようになった。
浪人生活は非常に長かったものの、大学合格後は順風満帆な人生を歩んでいる。
今日は同じ部署に勤務してた女性が退職する事になり、その送別会だった。
(早いとこ君子先輩を送り届けて友紀さんのいる自宅に帰りたいっす)
酒に酔った上司を介抱しながら、勉三は心の中でぼやいた。
1時間程前
君子「ちょっと苅野君、私を自宅までボディーガードしなさいよ。ヒック‥」
泥酔した君子が勉三に絡む。
勉三「またでやんすか。飲み会があると上原先輩いつも泥酔して困るっす。君子先輩と一番家が近いわすが送り届けないといけないから大変っすよ」
君子「何よ苅野君。こんないい女を一人にして帰る気?」
勉三「そういう意味じゃないっすよ」
(いつもの事だけど困った先輩っす)
内心ぼやく勉三。
君子は普段仕事熱心なうえに人柄も良く、慕われており、勉三は君子にかわいがってもらっている。
しかし、酒癖が悪く泥酔するのが玉にキズで、君子と一番家が近い勉三が彼女を家まで送り届けるのが毎度の事だった。
先輩A「じゃあ苅野君、悪いけど上原さんの事頼むわ」
先輩B「君子先輩、酒さえ飲まなければ凄くいい人なんだけどなあ」
君子「何よアンタ達、ヒック‥」
勉三「上原先輩、まあまあ‥」
先輩達に絡もうとする君子を静止する勉三。
勉三「いつもの事っすが、わすが上原先輩を送り届けます。先輩達は安心してご帰宅して下さいっす」
先輩AとB「いつも悪いね。じゃあ帰るから」
帰宅する先輩AとB。
勉三「上原先輩、わすらも帰るっすよ」
君子の腕を自分の肩に掛け、家に向かって歩き出す勉三と君子。
63 :
60:2011/01/15(土) 23:00:35 ID:Lbq28gj7
勉三「上原先輩、大丈夫っすか?」
歩きながら気遣う勉三。
君子「ヒック‥、大丈夫よ。それより苅野君、私を苗字で呼ぶのはやめてよね。君子先輩って呼びなさい」
勉三「ハイっす」
君子「素直で宜しい。ヒック‥」
(いつものように公園で水飲ませて介抱するっす)
勉三と君子は帰り道の途中にある公園に寄った。
公園に入り、水飲み場で君子に水を飲ます勉三。
君子は水を飲んでは吐くを何度も繰り返した。
時間を戻します。
君子「苅野君のおかげで酔いが覚めたわ。ありがとう」
勉三「毎度の事っすから、もう慣れたっす」
君子「何よ、その言い方」
ちょっと怒る君子。
勉三「すいませんっす」
君子「苅野君って本当に素直ね。そんなとこに奥さん(友紀)は惚れたのかしら。ニクイぞ、色男!」
勉三「わす、色男じゃないっすよ」
謙遜する勉三。
君子「ねえねえ、苅野君が奥さんと付き合うようになったきっかけ教えてよ」
酔いが覚めた君子が勉三に聞いてきた。
まさかキテレツの発明の事を話すわけにはいかないので、勉三はそこのとこはごまかして経緯を話した。
君子「へえ、隣に住んでる当時小学5年生だった男の子(キテレツ)がキューピット役だったのね。いい話じゃない」
勉三「わすが浪人生の合間に勉強を教えてた子ですから。そんな彼も今年は大学受験生。今でもわすが時々勉強教えてるっす」
君子「苅野君みたいに浪人しまくらによう、恋のキューピット君に勉強教えないとね」
勉三「浪人しまくりだなんて、そりゃないっすよ。君子先輩」
君子「なんか苅野君と話してると面白いな。吐いたらなんかお腹すいちゃった。よければどっかで食事しながら話さない?」
すっかり酔いが覚めた君子が勉三を食事に誘ってきた。
勉三「いいっすよ。ただ、君子先輩、酒はダメっすよ」
君子「はいはい分かっております」
勉三と君子は公園から近いとこにある飲食店に向かった。
ここまではいつものパターンであるが、
この後勉三が思いも寄らない展開が待ち受けていた。
64 :
60:2011/01/15(土) 23:58:34 ID:Lbq28gj7
勉三「こ、ここは‥。君子先輩、いくらなんでもダメっす。わすには入れないっす」
君子「いいじゃない。もし断わったら秋の人事で苅野君が昇格する話なしにしちゃうぞ」
勉三「それは困るっす。昇格の事はもう友紀に話してしまったっす。友紀の奴すごく楽しみにしてるっす」
君子「じゃあ、断われないわね。さあ、入ろう」
君子に連れて来られたのはいつもの飲食店ではなく、なんとラブホテルだった。
勉三は嫌々ながら君子に引きずられてホテルに入った。
君子が決めた部屋に入ると、テーブルにはメニュー表が置いてあった。
君子「ここのホテルの料理、美味しいのよ」
勉三「そうなんすか。わすはこのホテルというかラブホテルは初めて入ったっす。君子先輩は何度も来てるっすか?」
君子「うん。年に何度か旦那と来てHしてるけど、何気に頼んだ料理が美味しくて来た時には必ず料理頼んでるわ。もちろんHする前にね」
君子はこのホテルの常連で、色々詳しかった。
勉三「どれがオススメの料理っすか?」
君子「パスタ類はまず外れなしね。私はアサリのクリームソースのパスタにするわ」
勉三「ならわすはこれにするっす」
勉三はペペロンチーノの頼む事にした。
君子「苅野君って性格だけじゃなくてパスタも素朴なのが好きなのね」
勉三「いや〜、昔友紀とデートした時にペペロンチーノ食べたっすが、それがうまくてクセになってしまったっす」
君子「フフフ。なんか苅野君かわいい」
思わず照れてしまった勉三。
料理が届き、向かい合いながら食する勉三と君子。
勉三「なんかドキドキするっす」
君子「かわいいわね。ところで苅野君、奥さん以外の人と交際した事はあるの?」
勉三「ないっす。わすモテないっすから。友紀が最初で最後の恋人っす」
君子「やはりね。苅野君、あんまり女を知らないのかなって思ってたけど、やっぱそうだったんだ」
ちょっと色っぽい目つきで話しかけてくる君子に勉三はドキドキしていた。
君子「食事も終えたし、一緒にお風呂入ってHしよ」
勉三「君子先輩、それはまずいっす。先輩には旦那さんがいるし、わすには友紀という大事な人がいるっす」
Hの誘いを断わろうとする勉三。
君子「私の事は気にしないで。妊娠してる時に私から旦那に風俗行って来いと言ったくらいだし、
苅野君がもっと奥さんとうまくいくようにレッスンしたいのよ」
勉三「そうは言っても、わす友紀を裏切れないっす」
かなり動揺している勉三。
君子「上司の命令聞けないの?今のままだと苅野君、奥さんに逃げられるわよ」
勉三「それは嫌でやんす。もう無茶苦茶っす」
君子「苅野君が幸せになって欲しいから性のレッスンしてるのよ。そういえばさっきラブホテルは初めてと言ってたよね?」
勉三「そうっす。友紀をこういう場所には連れて行けないでやんす」
君子「じゃあ、いつも自分の家でHしてるの?」
勉三「もちろんっす。家以外では結婚前に友紀のマンションや旅行先の旅館でしただけっす」
君子「それじゃダメよ。きっと奥さん、家以外の場所で気分変えてHして愛情深めたいと思ってるはずよ」
勉三「そんなもんでやんすか?」
君子「そういうものよ。もっと女心を理解しなさい。じゃあ、レッスン開始ね」
君子は勉三に抱きついてきた。
完成してから投下しろ
66 :
60:2011/01/16(日) 22:00:24 ID:MoP2Iydl
君子「苅野君、キスしてよ」
勉三「分かったでやんす‥」
渋々君子にキスをする勉三。
君子「いつもこんな感じなの?」
勉三「そうでやんすが、これじゃいけないっすか?」
君子「いけなくはないけど、いつもこんなキスじゃ奥さん飽きちゃうわよ。こういう風にしなきゃ」
そう言うと君子は舌を絡めてきたり、唇を舐めたり吸い付いたりする激しいキスをしてきた。
勉三「わす、こんなの初めてっす」
君子「奥さんを本当に愛してるならこれくらいしなきゃダメよ。きっと奥さんも求めてるはずよ」
勉三「そういうもんっすか‥」
君子「今私がやったキスをやってみなさい」
勉三「はい、でやんす」
勉三はさっき君子がしてきたようなキスを君子にした。
君子「う〜ん、まだぎこちないけど、回数こなせば上手くなるわよ」
ただ口づけすればいいと思っていた勉三にとって、新たな境地に入った心境だった。
君子「じゃあ次は服を脱いで。あっ、パンツは脱がなくていいからね。私も下着だけになるから」
勉三は言われるがまま服を脱ぎ、パンツだけの格好になった。
一方、君子も下着だけになった。上下セットの紫色のセクシーな下着だった。
勉三「君子先輩、色っぽいっす‥」
さすがの勉三も興奮し始めていた。
君子「ありがと。年上女も悪くないでしょ」
勉三「悪くないどころか、凄く素敵っす」
勉三は友紀と付き合っていた当時、キテレツの母親のみち子の事も素敵だと思っていた。
みち子をネタにオナニーした事もあった。
そのみち子と容姿がそっくりな君子の下着姿を見て興奮せずにはいられなかった。
君子「お互い下着だけになったわね。じゃ、今度はブラを外して」
君子に言われてブラを外しに掛かる勉三。しかしうまく外れない。
勉三「わす、ブラ外すの苦手っす。いつも手間取ってしまうっす」
君子「まあ仕方ないわね。外し慣れてる男よりもはいいけど、あまりに外すの手間取ると女の気持ちは冷めてしまうわよ。
深呼吸して落ち着いてゆっくり外してね」
君子に言われた通り深呼吸し、気持ちを落ち着かせてからブラのホックを外しに掛かった。
ホックはあっさりと外れ、君子の胸があらわになった。
勉三「綺麗っす」
40代中盤の女性のものとは思えない程、君子の胸は綺麗だった。推定Cカップで、もちろん垂れていない。
君子「自分でも自信あるけど、綺麗と言われると嬉しいわ。じゃあ、次はパンツ脱がすわね」
そう言うと君子は勉三のトランクスに手を掛けた。
67 :
60:2011/01/16(日) 22:29:30 ID:MoP2Iydl
君子「苅野君、ダメじゃない。こんなに大きくしちゃ」
勉三のパンツを脱がせた君子は物欲しそうな目で勉三のアレを眺めた。
君子「次は私のパンティ脱がせて」
勉三はゆっくりと君子のパンティを脱がしていった。綺麗に整えられたヘアがあらわになった。
(友紀のとは全然違うっす)
ヘアの量が多い友紀のアソコと思わず比べてしまう勉三。
君子「お互い裸になったとこでお風呂入りましょ」
勉三「一緒に入るのは恥ずかしいっす」
君子「あら、嫌なの? 奥さんとは一緒に入った事ないの?」
勉三「はいでやんす。いつも別々に入ってるっす。Hで裸見せるのと違って風呂で裸見せるの恥ずかしいっす」
君子「奥さんからは一緒に入ろうと誘われた事はないの?」
勉三「あるっすが、恥ずかしくっていつも断わってるっす」
君子「それじゃダメよ。奥さんかわいそうよ。一緒にお風呂入りたがるのは一種の愛情表現の一つよ。それを断わるのは愛情を拒否するのと一緒よ」
勉三「そうだったんすか。わす、今度友紀に誘われたら受け入れるっす」
君子「それでまた愛情が深まるはずよ」
一緒に風呂に入った勉三に対し、君子は私の体を洗ってと催促した。
君子「お互いの体を洗いっこしてイチャイチャすれば楽しいし、気持ちも高まるわよ」
勉三の体を君子はボディソープで洗い始めた。特に勉三のアソコは丁寧に洗ってくれた。
君子「苅野君の、大きいわね‥」
いやらしい目つきで勉三の股間を見つめる君子。
勉三「一応大きい方っす」
ちなみに勉三のアソコは18pで、日本人の平均より5pも大きい。
君子「今度は私の体を洗って‥」
今度は勉三が君子の体を洗い始めた。
68 :
60:2011/01/16(日) 22:57:21 ID:MoP2Iydl
勉三はボディソープで首筋から丁寧に君子の体を洗い始めた。
特に胸は揉んだり乳首をいじりながら洗った。
君子「ああっ、気持ちいいわ。苅野君、言われなくても出来てるじゃない。今度奥さんにやってみなさい。きっと悦ぶわよ」
勉三「わす、オッパイ触るの好きでやんす。だからつい‥」
君子「それでいいのよ。それにしても気持ちいいわ‥」
勉三に胸を触られ、君子は悦びに浸っている。
一通り胸を触ったあと、徐々に下の方を洗っていき、今度は君子のアソコを洗う事にした。
君子「大事なとこだから丁寧に洗ってね」
言われた通りに勉三は丁寧に君子のアソコを洗う。
一通り君子の体を洗うと、お互いにシャワーで泡を落とし、一緒に浴槽に入った。
君子「ねぇ、後ろからオッパイ揉んで」
浴槽の中で勉三にもたれ掛かってきた君子が勉三に頼む。
優しく君子の胸を揉む勉三。
勉三「気持ちいいっすか?」
君子「うん、気持ちいいわよ。じゃ、これはお返し」
そう言うと君子は勉三のアソコをゆっくりとしごき始めた。
勉三「あぁっ、あぁっ‥」
思わず喘ぎ声を挙げてしまう勉三。
君子「苅野君ってアソコが性感帯なのね、ウフッ」
君子はさっきよりもしごくスピードを速めた。
勉三「あぁっ、そんなに速くされては出てしまうっす」
さすがに今射精されては困るので、君子はしごくのを止めた。
君子「感じやすいのね。かわいい‥」
勉三「わすのアソコ、ホントに感じやすいっす」
君子「苅野君はアソコがとても感じやすい。覚えておこう」
勉三「覚えなくていいっすよ」
君子と勉三は顔を見合わせて笑った。
69 :
60:2011/01/16(日) 23:27:16 ID:MoP2Iydl
風呂から出た勉三と君子は体を拭き、バスローブに身を包んだ。
そして2人一緒にベッドに入った。
君子「じゃあ、最終レッスンね。いつも奥さんにしてる事を私にしてね」
勉三「はい、でやんす」
お互いにバスローブを脱がし合って全裸になると、勉三は君子の首筋を舐めた。
君子「あぁん‥」
思わず喘ぎ声を出す君子。
首筋の次は胸を愛撫し始めた。揉んだり、乳首を舐めたり指で転がしたりした。
君子「苅野君、本当に胸の触り方上手ね。奥さんが羨ましいわ、あぁ‥」
勉三のテクに君子は喘いでいる。
勉三は胸から腹に舌をはわせ、へそ周りを舐めた。両手は胸を触ったままだ。
君子「あふぅ‥」
また君子は喘ぎ声を挙げた。
勉三「君子先輩、気持ちいいっすか?」
君子「もちろんよ。苅野君、前戯上手じゃない。自信持って大丈夫よ」
勉三「そう言われると嬉しいっす」
わざと胸を強く揉むと君子はまた大きな喘ぎ声を出した。
勉三「今度はここを触るでやんすよ」
そう言うと勉三は君子のアソコを舐め始めた。
勉三「君子先輩、もうびしょ濡れっすよ」
君子「当たり前じゃない。あれだけ気持ち良くされたんだもん。あぁ、もっと舐めて‥」
勉三は君子のアソコを舐めながらい、指でクリトリスをいじった。
君子「ああん、ああん、気持ち良すぎるわ‥」
完全に君子は快楽に浸っていた。
勉三「君子先輩、今度はわすのアソコを舐めて欲しいっす」
君子「アソコだけでいいの?」
勉三「アソコ以外も舐めるっすか?」
君子「そうよ。当たり前じゃない。奥さんにはしてもらった事ないの?」
勉三「そうでやんす。いつもアソコだけ舐めてもらってるだけっす」
君子「それ、奥さんの勉強不足ね。私がいい事教えてあげるわ」
そう言うと君子は勉三がさっきした事の反復運動のように勉三の首筋を舐めた。
勉三「気持ちいいでやんす‥」
君子のテクに勉三は天にも昇るような気分になった。
君子「じゃあ、いよいよここね」
君子は勉三のアソコをフェラし始めた。
70 :
60:2011/01/16(日) 23:43:02 ID:MoP2Iydl
君子「どう?気持ちいい?」
勉三「気持ちいいっす」
友紀のたどたどしいフェラに比べて、君子のフェラはチ○ポにねっとりとまとわりつく感じのフェラだった。
(友紀のとは全然違うでやんす)
ねっとりとしゃぶるだけでなく、亀頭の先を舌の先で軽く触ったり、手で棒をしごいたり、タマを優しく撫でたりと、バリエーションが豊富だ。
君子「奥さんも慣れてくればこれくらいしてくれるはずよ」
勉三「そうっすか‥、それにしても気持ちいいっす。あぁ‥」
君子「本当に敏感なアソコね。これ以上刺激与えると出しちゃいそうだからここまでにしよっと」
勉三が射精しそうな感じになったので君子はフェラするのを止めた。
君子「それじゃあ苅野君、挿れていいわよ。いつもやってる通りの体位で挿れてね」
勉三が挿れようとした時、思いも寄らない事態が起きた。
71 :
60:2011/01/17(月) 00:32:55 ID:iiaMshVD
勉三「あれ?急に勃ちが悪くなったっす」
コンドームを付けて挿入しようとした瞬間、勉三のチ○コは萎みはじめていた。
勉三「あれ、どうしたでやんすか」
いつもなら有り得ない事に焦る勉三。
君子「ははぁん、きっと奥さんに罪悪感感じたから勃ちが悪くなったのね」
君子は不愉快な顔一つせず、コンドームを外して再び勉三のアソコをしごき始めた。
君子が勉三のアソコをしごき、しゃぶり始めると勉三のアソコは再び硬さを取り戻した。
そしてまたコンドームを装着し挿入しようとするが、挿入直前でまた萎み始めてしまった。
勉三「わす、おかしいっす」
申し訳なさそうな顔をする勉三。
君子「気にしなくていいのよ」
そう言って君子は再び勉三のチ○コをフェラし始めた。
勉三「も、もう出そうっす‥」
勉三は射精寸前の状態になっていた。
君子「気にしないで私の口の中にいっぱい出して!」
君子が一段と激しくフェラすると、勉三は一気に射精した。
勉三「出しちまったでやんす‥」
勉三「君子先輩、ごめんでやんす」
力なく君子に謝る勉三。
君子「気にしないで。奥さんへの罪悪感を感じたから直前で萎んだのだと思うわ」
勉三「その通りでやんす。挿れようとした瞬間、友紀の顔が浮かんできて‥」
君子「やっぱそうか。苅野君って本当に奥さんの事を愛してるのね。誘った私が言うのも変だけど」
勉三「君子先輩も素敵な人っすが、やっぱ友紀の事は裏切れないっす」
君子「嬉しいこと言ってくれるわね。優しい心遣いができる苅野君、素敵よ。奥さんが惚れる理由が分かるわ」
勉三「君子先輩、ありがとうございました」
勉三は君子に頭を下げた。
君子「ちょっと待って。まだレッスンは終わってないわよ」
勉三「どういう事っすか?」
君子「とりあえずパンツだけ履いて」
言われた通りパンツを履く勉三。君子もまたパンティを履いた。
勉三「どうするでやんすか?」
君子「挿入しないで体位のレッスンするのよ。いつも奥さんにしてる体位をとってみて」
そう言われて勉三は君子の上に乗り、正常位の体位をとった。
君子「いつも正常位からなの?」
勉三「そうっす。そしてこのままで射精までするっす」
君子「他の体位はした事ないの?」
勉三「ないっす」
君子「それだといつか奥さん欲求不満になってしまうわよ。色々な体位試してみないと」
勉三「どういうのがあるでやんすか?」
そう言われると君子は自分が勉三の上に乗った。
君子「まずこれが騎乗位ね」
騎乗位の体制をとった後、君子は四つんばいになり、パンツ越しにアソコが当たる体制になった。
君子「これが後背位ね」
そして今度は勉三に足を投げ出すように座ってと言い、勉三の腿の所にまたがった。
君子「これが対面座位。主なのはこんなとこね。後は奥さんと一緒に研究してね」
勉三「体位ってこんなにあるっすか」
君子「そうよ。とりあえずは今教えた3つの体位を実践してみなさい。きっと奥さん悦ぶはずよ」
勉三「そうっすか。色々覚えて友紀を喜ばせたいっす」
君子「そうよ。奥さんもきっと正常位以外でしたいと思ってたはずよ」
勉三「わす、君子先輩に色々教えてもらって感謝してるっす。本当に感謝してるっす」
君子「そんな大げさに感謝しなくてもいいわよ。これからもよろしくね。じゃっ、シャワー浴びて帰りましょ」
勉三「ハイっす」
72 :
60:2011/01/17(月) 00:48:20 ID:iiaMshVD
ホテルを出た勉三は無事に君子を自宅まで送り届けた。
勉三「早く友紀に逢いたいっす」
小走りで勉三は自宅に向かった。
後日、
勉三は友紀と外で食事をした後、ホテルに誘った。
友紀は嬉しそうについて行った。
そして勉三は君子に教えてもらった正常位以外の体位を実践してみた。
友紀「ああっ、気持ちいいわ。最高よ」
騎乗位で愛し合ってると友紀はイクーと言って昇天した。
友紀「あなた、急に上手になったけど、どうしたの?」
勉三の腕に抱かれた友紀がささやく。
勉三「色々調べた成果っす。わす、友紀の事が誰よりも愛してるから、必死に頭に叩き込んだっす」
まさか君子に教えてもらったとは言えないので、うまくごまかした。
友紀「私、勉三の事を誰よりも愛してます」
勉三「わすも友紀の事を誰よりも愛してます」
こうして勉三と友紀の夫婦愛は深まっていった。
勉三の上司の君子先輩の名前は、原作での友紀さんの名前である上原君子からとりました。
END
GJっす
そういえば、ビデオ見たけど勉三さんのお母さんは何歳だろう
話の中では43ってヨネさんが自分で言ってたけど俺は60歳は絶対過ぎていると思う
誰か知らない?
>>73 俺もそう思う。
勉三さんって結構兄弟がいて、その末っ子か、
お袋さんが43歳で出産したのかなと思った。
75 :
72:2011/01/22(土) 21:36:53 ID:v7vP3ABD
それほどエロな内容ではありませんが、
>>72と同じ日の話を作ってみました。
>>50からは約4ヶ月後の話になります。
英太郎「じゃあ英一、行ってくるからな」
みち子「ちゃんと受験勉強するのよ」
コロ助「キテレツゥ、おみやげはちゃんと買ってくるから心配しなくていいナリよ」
みち子「そうそう、夕食は勉三さん家で食べてね。勉三さんにはママから話しておいたから」
英一「うん、分かった。気を付けていってらっしゃい」
玄関で両親とコロ助を見送る英一。
お盆前、キテレツの両親とコロ助は安房鴨川まで2泊3日の旅行に出かけた。
受験生であるキテレツは勉強に専念するため、留守番する事になった。
英一「いいなぁ。僕も行きたかったよ。けど今年は受験生だから仕方ないか。
来年は僕も連れてってもらうか、みよ子と二人で旅行行こうかな。もちろんみよ子と二人で行った場合は夜はもちろん、ウヒヒヒ‥」
スケベな事を考える英一。
英一「せっかく2日も誰もいないからみよ子を呼ぼうと思ったのに、勉強合宿参加しちゃったから呼べないや。
午後はうちで一緒に勉強して、そのまま一緒に御飯食べて、夜は愛を育みたかったのになぁ‥」
椅子に腰掛けながらぼやく英一。
英一「さてと、午前中は学校で補習があるから学校に行かなきゃ」
制服に着替え、家を出る英一。
正午過ぎ、補習が終わって帰宅した英一はカップ麺を食べて食事を済まし、
自分の部屋で勉強を始めた。
英一「みよ子が参加した勉強合宿に僕も参加すれば良かったよ‥」
あまり時間に縛られたくないキテレツは敢えて勉強合宿には参加しなかった。
キテレツとみよ子が通っている高校は都立で指折りの進学校で、キテレツは理系クラス、みよ子は文系クラスである。
英一「さてと勉強勉強。勉三さんみたいに浪人したくないからね」
だいぶ陽が傾いてきた頃、電話が鳴った。
英一「誰だろう」
急いで電話を取る英一。
英一「もしもし、木手ですけど」
友紀「あっ、キテレツ君? 友紀ですけど、御飯食べに来る?」
電話の主は友紀さんだった。
約2ヶ月程前に勉三さんと結婚し、今は勉三が元から住んでいた一軒家に暮らしている。
ママが勉三さん夫妻に夕食作ってくれるよう頼んでいたのを思い出した。
英一「はい、行きます」
友紀「じゃあ、待ってるわね」
友紀がそう言うと電話が切れた。
時間は18時半を過ぎている。夕食にはちょうどいい時間だ。
英一「おじゃまします」
友紀「どうぞ」
苅野家に入る英一。
英一「あれ、勉三さんはまだ帰宅してないのですか?」
友紀「そうなのよ。今日は勤め先の人が退職する事になって、その送別会で遅くなると言ってたわ。
だから私とキテレツ君で夕御飯食べましょ」
(よっしゃー、友紀さんと二人きりだ)
密かに喜ぶ英一。
友紀は現在、週5日のフルタイムのバイトをしており、週末はキテレツのママに料理を教わりに木手家を訪問している。
そういう事があって、今回みち子は友紀に今日と明日の夕食の世話を頼んでいたのだ。
76 :
72:2011/01/22(土) 21:57:06 ID:v7vP3ABD
友紀さんが作ってくれた料理は肉じゃが、葱と豆腐の味噌汁、アジフライと野菜サラダだった。
英一「友紀さん、美味しいです」
さすがみち子に料理を教えてもらってるだけあって、友紀の料理は美味しかった。
友紀「そう言ってくれると嬉しいわ。勉三さんもおいしいって言ってくれるし、
キテレツ君のお母様のおかげよ」
みち子から料理を教えてもらい、腕を上げてる友紀だった。
御飯を食べながら英一は何度も友紀の胸元に目がいっていた。
薄いピンクのTシャツから透けてる黒いブラジャーが気になってしょうがない。
(やっぱ友紀さん大人の女だよなぁ‥)
みよ子とはまた違った魅力を友紀に感じる英一。
友紀「ねえキテレツ君、なんか飲む?」
英一「はい」
友紀「じゃあ、持ってくるわね」
台所に向かう友紀。
友紀が持ってきたのは、りんごジュースと缶チューハイだった。
友紀「ちょっとお酒飲みたくなっちゃった。キテレツ君は未成年だからジュースで我慢してね」
キテレツの為にコップにジュースを注ぐと、友紀は缶チューハイをグラスに開けた。
友紀「私、そんなにお酒強くないけど、たまに飲みたくなるのよね」
結構勢い良くお酒を飲む友紀。
僅か1缶飲んだだけなのに、友紀の目がトロンとしてきた。
77 :
72:2011/01/23(日) 00:01:26 ID:xgrZIMoP
友紀「ねえ、キテレツ君、前から気になってたけど、みよ子ちゃんとはどんな関係なの?
友達、それとも恋人、どっち?」
完全に酔いが回っている友紀。
英一「今年になってから恋人として付き合うようになりました」
友紀「へぇ、そうなんだ。なんかいいなぁ、高校生同士のカップル」
英一「友紀さんはどうだったのですか?」
興味ありげに聞く英一。
友紀「私ね、高校大学と女子校だったの。出会いもなかったし、それ程恋愛には興味なかったわ。
大学を出て、電車通勤していた私に交際申し込んできたのが勉三さんだったのよ。
そして、私達の中を取り持ってくれたのがキテレツ君、あなたよ」
キテレツ大百科を使って友紀と勉三の仲を取り持ったから、キテレツは恋のキューピット役という事になる。
ただ、本当に2人を結び付けたのは、勉三の友紀を想う気持ちと、それを受け入れた友紀である。
友紀「ところでキテレツ君、みよ子ちゃんとはどこまで進んだの?
手握った? キスした? それともHしちゃった? フフフ」
友紀は酔っているようだった。
英一「そ、それは‥」
みよ子とは既にHしたとはいえ、戸惑う英一。
友紀「正直に答えなさい」
キテレツの額を軽く指で押す友紀。
英一「Hしちゃいました‥」
恥ずかしがりながら英一は答えた。
友紀「最近の子は早いのね。でも、本当に愛し合ってるならいいと思うわ」
英一「彼女の事、本当に好きですから」
友紀「キテレツ君純粋ね。勉三さんとそっくり」
フフフと笑う友紀。
英一「じゃあ、僕もHな事聞いていいですか?」
友紀「ええ、いいわよ」
酔っ払っている友紀はあっさりと頷いた。
英一「勉三さんとはどれくらいHしてるのですか?」
友紀「単刀直入に聞いてきたわね。私が生理の時以外は週3か週4でしてるわよ。
独身の時は月1か2だったけど、結婚してからは回数が増えたわ。一緒にいるとどうしても求め合い、愛し合ってしまうのよ。
それに私、今年で30歳になったけど、Hの楽しさや気持ちよさが今頃になって分かってきたの。
それを勉三さんに話したら同じ事言ってたわ」
英一「そういうものなのですか?」
友紀「多分そうだと思うわ。キテレツ君もいずれ分かるはずよ。私や勉三さんなんかより早く体験したのだし、そのうち気付くわよ」
(友紀さん完全に酔ってるよ。困ったなぁ。勉三さんまだかなぁ)
78 :
72:2011/01/23(日) 00:26:35 ID:kiotCd32
友紀「ところでキテレツ君、さっきから私の胸見てたでしょ?」
英一「見てないですよ」
友紀「ごまかしてもダメよ。分かってたんだから」
英一「す、すみません‥」
友紀「謝らなくていいわよ。高校生の男の子に黒い下着は刺激的過ぎたかな?」
薄い色で子供っぽい柄の下着を着けてるみよ子と違って、黒いレースのブラは英一には刺激が強すぎた。
英一「彼女(みよ子)と違って大人の魅力を感じてしまったんです‥」
友紀「まあ当然よね。そのうちみよ子ちゃんも大人びてくるわよ。その時はキテレツ君も一緒に大人になってあげないといけないわよ」
はい、と素直に返事をする英一。
友紀「お酒飲んだら眠くなってきちゃった。ちょっと横になるわね」
そう言うと友紀は眠り始めてしまった。
英一「仕方ないなぁ。このままだと風邪ひいちゃうから毛布探さないと」
英一は押入れにあった薄い掛け布団を出し、友紀にかけようとした。
!?
友紀のジーンズから黒いパンティが見えている。
英一「ブラとお揃いのやつだな。それにしても黒い下着ってエロく見えるよな」
小声で英一は呟いた。
そして友紀が寝ているのをいい事に、軽くお尻と胸を触り、頬にキスしてから掛け布団を友紀の体に掛けた。
食器とグラスを台所に片付け、勉三宛てに置き手紙を書き、英一は帰宅した。
英一「みよ子、ゴメン! 今夜だけは勘弁して!」
そう言って英一はこの日の夜、友紀をネタに3回もオナニーをしてしまった。
英一「友紀、すごくいいよ。友紀、最高だよ‥」
自分の部屋の畳に思いっきり精子をぶちまけてしまった英一であった。
翌日の夕方
この日は勉三さんもおり、友紀さんは色の濃いTシャツを着てブラが透けないようにしていた。
それでも英一はこの日も友紀をネタにしてオナニーしたのであった。
FIN
79 :
湘南新宿ライン:2011/01/26(水) 19:43:59 ID:4WecQByM
>>l50
>見ていて楽しいです
80 :
湘南新宿ライン:2011/01/26(水) 19:47:37 ID:4WecQByM
おいらも書いてみようかと思ってますよ
81 :
本カコ:2011/01/26(水) 20:00:33 ID:4WecQByM
キテレツ君とみよちゃんは 順調な恋愛をしていた 毎週末は デートを重ねてたが
ある日 キテレツ君に恋する女性 浜中泉が現れる
これはキテレツ君が社会人になった話
82 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 20:28:48 ID:4WecQByM
キテレツとみよちゃんは クリスマスの日デートをしていた
みよ「英一 メリークリスマス」
キテ「メリークリスマス はいプレゼント」
みよ「ありがとう 開けていい?」
キテ「いいよ」
みよ子がプレゼントを開けると ブローチが入ってた
みよ「ありがとう これ欲しかったんだ。」
キテ「喜んでくれて嬉しいよ」
みよ「あ これ私から」
みよ子はお返しに みよ子手編みマフラーをプレゼントした
キテ「ありがとう 暖かそうなマフラー だね」
英一はもらったマフラーをさっそく巻いた。
2人はお台場へと繰り出した。
みよ「周りカップルばかりだね」
キテ「そうだね」
と歩く2人の後ろから
?「おっキテレツ?キテレツじゃないか?」
と声掛ける大男
キテレツが振り返る
キテ「 ブ…ブタゴリラ??」
ブタゴリラ「お〜久しぶりだな らっしゃい」
みよ「久しぶりブタゴリラ君」
ブタゴリラ「みよちゃん キテレツとデートかい?」
みよ「うん んでブタゴリラ君は?」
?「熊田く〜ん」
みよキテ「妙ちゃん?」
キテ「もしかしてブタゴリラもデート?」
ブタゴリラ「まあな 。」
妙子「キテレツくんみよちゃんお久しぶりだね。」
みよ「妙子ちゃんこそ。」
ブタゴリラ「ここで会ったのは何かの縁だ ダブルデートしようぜ。」
キテ「みよ子どうする?」
みよ「いいじゃない 。」 こうして キテレツ みよちゃん。
ブタゴリラ 妙子と
ダブルデートが成立。2人は夜のお台場へ
83 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 20:47:43 ID:4WecQByM
さて お台場にきた キテレツ みよちゃん ブタゴリラ 妙子のダブルカップルは夜の観覧車へと乗った
キテ「夜景きれいだねみよ子」
みよ「ほんときれい」
キテ「みよ子」
みよ「なに英一」
キテレツはみよ子にキスをした。
みよ「英一嬉しい。」
みよ子は舌を絡めてきた 一方
ブタゴリラ「タイコ 愛してるぜ」
妙子「熊田くん私も」
こちらも濃厚なキスをしている。
そして時間は過ぎ
妙子「熊田くんお風呂入りに行こうよ」
ブタゴリラ「ん タイコまたか?」
キテ「ブタゴリラこれからどこ行くんだい?」
ブタゴリラ「へへ内緒だ キテレツ達はどこか行くのか?」
キテ「 内緒 ってか多分ブタゴリラ達と同じかも」
ブタゴリラ「そっか がんばれよお二人さん じゃな たまには八百八に来いよな」
キテ「ああ またなブタゴリラ」
妙子「みよちゃん 今夜はキテレツ君と …」
みよ「まあね 妙子ちゃんはブタゴリラ君と…?」
妙子は顔を赤くして
妙子「うん 私熊田くんを一番愛してるからね今夜はラブラブするんだ」
みよ「頑張ってね」
妙子「みよちゃんは今夜キテレツ君とやるの?」
みよ「もちろん 今夜は英一は帰さないつもり 」
キテレツ みよちゃん
ブタゴリラ 妙子はそれぞれ ラブホテルに向かった。
84 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 21:14:17 ID:4WecQByM
キテレツとみよちゃんは都内にあるラブホテルに入った
キテ「みよ子 今日は楽しかったね」
みよ「うん でもブタゴリラ君に会ったのはビックリ 妙子ちゃん可愛くなってたね」
キテ「うん ブタゴリラも上手くやったよな」
みよ「でもブタゴリラ君と妙子ちゃんは小学生の頃からラブラブだったじゃない」
キテレツとみよ子はそんな話しながら そして
みよ「英一お風呂入れるね」
キテ「あぁ みよ子一緒に入る? なんてね」
みよ「もう 英一のスケベ でも一緒に入りたいな」
そして湯も貯まり
みよ「英一お風呂入ろう」
とみよ子は服を脱ぎ出した
みよ「英一も早く脱いで」
と半ば強引に英一の服を脱がせようとするみよ子
キテ「まってみよ子 脱ぐから」
真っ先に全裸になるみよ子 そして英一も全裸に
みよ「あっもう大きくしてる いやらしい」
とキテレツのチ○コを触り揉むみよ子
キテ「みよ子 止めて 出ちゃうよ」
みよ「まだ出したらだめ 英一のアソコ素敵 舐めちゃお」
とみよ子はキテレツのチ○コをフェラさた
キテ「みよ子気持ちいい あっ もうだめ」
勢いよいよくみよ子の口の中に射精してしまった
みよ「もう 英一ったら我慢出来なかったの?でも飲んじゃお」
みよ「ね 私のアソコ洗って 私は英一のアソコ洗ってあげるから」
2人は丁寧にお互いの性器を洗いお互い泡だらけになり体をこすり合わせた。
湯船に浸かり
みよ「英一後ろからおっぱい揉み揉みして 私は英一のアソコ揉み揉みしてあげるから」
英一「みよ子おっぱい大きいね乳首カチカチだよ」
みよ「英一のアソコだってカチカチ」
英一「乳首舐めちゃお」
みよ「あっあーん気持ちいい」
お風呂でたくさんラブラブした2人
お風呂から出た2人は お互いの体を拭いて 全裸のままベッドへ
英一「みよ子 あらためてメリークリスマス」
みよ「メリークリスマス英一」
2人はベッドに横たわり 重なった
みよ「今日私安全日だから中で出して」
みよ子から中出しの許可だ
みよ子は英一の上にまたがり騎乗位で腰を動かした
85 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 21:56:01 ID:4WecQByM
都内のラブホテル
みよ「あんあん気持ちいい子宮まで当たってるよ」
英一「生は気持ちいい みよ子気持ちいいよ おっぱい触っていい?」
みよ「あんあん いいよ 」
みよ子のおっぱいを触り揉む英一 するとみよ子が英一の体に覆い被さってディープキスしてきた
みよ「ん〜」
キテ「ん〜みよ子気持ちいい」
みよ子の腰使いがだんだん早くなり
みよ「私行きそう」
キテ「みよ子 僕も行く 出ちゃうよ」
みよ「出して 中にたくさん出して あんあんイク〜」
英一はみよ子の膣内に思い切り射精した
同時にみよ子も行ったようだ
みよ子を抱きしめ余韻を味わった
みよ「英一 たくさん出たね」
キテ「みよ子気持ち良かったよ」
みよ「しばらくこのままで居たいな〜」
キテ「いいよ」
と 英一はみよ子を優しく抱きしめ余韻を味わった。
そして英一のチ○コを抜いたら みよ子のオマ○コからたくさんの英一の精液があふれていた
するとみよ子は英一のチンコをしゃぶりだした
キテ「みよ子 あっそんな さっきやったばかりなのに」
みよ「2回戦2回戦 英一もうカチカチになってるわよ」
と勃起した英一のチ○コしゃぶりつづけ
英一「みよ子よつんばになって」
みよ子は よつんばになった
英一はバックでみよ子のオマ○コにチ○コを入れた。
みよ「あー これ気持ちいい あん英一もっと付いて」
パンパンパンパンと音が響く
キテ「みよ子 みよ子」
みよ「英一 あん 英一 英一 あん気持ちいい 」
パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン
キテ「みよ子出ちゃうよ」
みよ「いいよたくさん出して」
英一は二度目の中出しをした
みよ「英一。私すごい幸せ 大好きな英一とこんな愛のセックスできるなんて」
キテ「みよ子。僕もみよ子とセックス出来て幸せ」
英一はみよ子のオマ○コからチ○コを抜き みよ子を仰向けにし抱きしめた
みよ「英一 私のアソコにアレが当たってるよ」
英一「こうすると落ち着くんだよね みよ子愛してるよ」
みよ「英一 私も愛してる」
2人は全裸のまま抱き合って眠りに落ちた
86 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 19:18:52 ID:7dN4MYYo
そして翌朝
みよ「んあ 朝かぁ 昨日は英一とラブラブしたんだよね」
と 横で寝息を立ててる英一。みよ子は英一のチ○コを触ってみた
みよ「ふふ 朝からおっきくしてる。」
とチ○コを触るみよ子。 と その時英一も目覚め
キテ「ん〜 みよ子 おはよー」
みよ「英一おはよー。朝から元気だね」
とチ○コをしごくみよ子
キテ「あっみよ子っ気持ちいいよ」
みよ「朝からやろうか?」
とみよ子が言うと
英一はみよ子に抱きつきキスをした。
みよ「英一〜ん〜」
そして英一はみよ子を仰向けにした
キテ「みよ子〜朝から濡れてるよ〜舐めちゃお」
「あん気持ちいい 英一のも舐めたい」
とみよ子が言うと 2人は69をした
みよ「英一のアソコすごい ピクピクしてる」
キテ「みよ子のアソコも濡れてて 膣は熱いよ」
2人は69を続け
みよ「英一〜そろそろ 挿れて」
キテ「みよ子我慢出来ないんだね かわいい」
英一はみよ子の上にまたがり チ○コをみよ子のアソコに入れた
みよ「あん 気持ちいい もっと腰を動かして」
言われるままに英一は腰を動かした
キテ「みよ子乳首立ってるよ 舐めちゃお」
みよ「乳首舐められるの気持ちいい 」
キテ「みよ子のおっぱい 大きくて形がいいし大好きもちろんみよ子も大好き。」
みよ「私 イキそう」
キテ「中で出すよ」
みよ「中にいっぱい出して」
英一はみよ子の膣に大量の精液を中出しした。 みよ子もイったらしくピクピクしてた。英一は余韻を楽しむべくみよ子を優しく抱きしめた
みよ「英一。 私 幸せ」
キテ「みよ子。僕もだよ。みよ子抜いていい?」
みよ「まだだめ。抜かないで」
2人は入れたまましばらく抱き合ってた。
そしてようやくチ○コを抜いて
みよ子「英一。お風呂入ろうよ」
キテ「入ろうか。」
2人は浴室へ
みよ「ねぇ英一。小さい時よく私とお風呂入ったねぇ」
キテ「うん 確か小3まで一緒に入ったよね」
2人はお風呂入りながらそんな話をした
みよ子「あのときは英一のアソコ小さかったね」
キテ「小学生だもん みよ子だっておっぱいぺったんこじゃん」
みよ「あのとき英一間違って私のパンツ履いたんだよね」
キテ「みよ子も僕のパンツ履いたじゃん」
みよ「そうだったね〜」
英一「そろそろ上がろうか。」
2人はお風呂を上がり 体を拭いて 服を着て 再び部屋へ
そして2人はキスをしながら抱き合って愛をより深めた。
87 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 19:45:17 ID:7dN4MYYo
お風呂から出た 英一とみよ子
みよ「英一。世界で一番大好き愛してるよ」
キテ「みよ子僕もみよ子を愛してる。大好き。」
キテ「そろそろ部屋出ようか?」
みよ「うん まだイチャイチャしたいけどね。」
2人はラブホテルを出た。
みよ「今日もいい天気だね」
キテ「そうだね 寒いけどみよ子の手編みマフラーがあるから暖かいよ」
みよ「英一。お正月はどうするの?」
キテ「久しぶりに両親とコロ助とで南九州に旅行行く予定だよ。みよ子は?」
みよ「私は両親とお兄ちゃんがいる函館に行くんだ。」
キテ「そっか お互いお正月は会えないね〜」
みよ「私も英一に会えないのは寂しいけど たまには家族と過ごすのもいいかもね」
キテ「そうだね 僕も中学生以来家族旅行してないから」
2人は話ながら歩き出したら
妙子「みよちゃんもこのホテルだったの?」
みよ「妙子ちゃん どうしたの?」
妙子「熊田くんと ラブラブしちゃった。」
ブタゴリラ「よっお二人さん 仲良しだな〜」
キテ「ブタゴリラ〜 君もこのホテルで?」
ブタゴリラ「あたぼうよ なっ タイコ」
妙子「…うん」
妙子は顔を赤くして答えた
ブタゴリラ「キテレツはこれから帰るのか?」
キテ「うん あした学校だし ブタゴリラは?」
ブタゴリラ「あしたは店の手伝いだ 年末は忙しいからな〜」
キテ「そうか がんばれよ」
ブタゴリラ「ああ。タイコ帰ろうか?あした手伝ってくれるんか?」
妙子「もちろん 熊田くんと一緒だと楽しいし」
みよ「ブタゴリラ君 も幸せそうだね〜」
ブタゴリラ「みよちゃんも幸せそうじゃないか」
みよ「うん幸せ。妙子ちゃんは?」
妙子「幸せだよ。熊田くんのそばに居れるし」
みよ「妙子ちゃん。ブタゴリラ君と一緒に住んでるの?」
妙子「はい 」
ブタゴリラと妙子は同棲していたのだ。
キテ「ブタゴリラ 君もなかなかやるじゃないか?」
ブタゴリラ「照れるな〜でもタイコの母ちゃんもうちの父ちゃん母ちゃんも公認だぜ。」
と 話をして
ブタゴリラ「じゃな キテレツ みよちゃん。幸せにな」
妙子「じゃキテレツ君みよちゃん また」
キテ「ブタゴリラ 妙ちゃんまたね〜」
みよ「ブタゴリラ君妙子ちゃんを泣かしちゃだめだからね〜」
と2人と別れて
英一とみよ子は帰途についた
ごめんなさい ルールよく読まなかった
sage をつけなくてすいませんです
つぎは ブタゴリラと妙子ちゃん編です
クリスマスイブの日 キテレツたちと別れたブタゴリラと妙子は ラブホテルに入った。
妙子「熊田君 私の事愛してる?」
ブタゴリラ「もちろんだ タイコ愛してるぜ」
2人は抱き合いディープキスをした。ブタゴリラの右手は妙子の左胸を触っていた。
妙子「熊田君ったら。もっと触って」
ブタゴリラ「タイコの胸でかいな〜」
妙子は 結構大きな胸をしていてDカップ はありそうだ
妙子「熊田君 服脱がして。」
と妙子が言うとブタゴリラは妙子の上着から脱がし始めた。そこにはピンクのブラが
ブタゴリラ「タイコかわいいブラだな〜」
妙子「今日熊田君とエッチするためにおニューなんだ。
ブタゴリラは妙子のブラを外し始めた。フロントフックだから 簡単に外れ
ブタゴリラ「おぉタイコのおっぱいでかいな〜。乳首起ってるぞ〜」
と指でつまんで そして乳首を吸うブタゴリラ
妙子「あ〜気持ちいいよ」
そしてブタゴリラは妙子のジーンズも脱がしに入った。ジーンズを脱がすと ピンクのパンツが
ブタゴリラ「タイコなんか濡れてるぞ。」
とブタゴリラはパンツ越しに妙子のオマ○コを触った
妙子「あん 熊田君だめ お風呂入ってないのに」
ブタゴリラは妙子のオマ○コをパンツ越しに舐めまわした
ブタゴリラ「タイコのアソコ 美味しいぜ。パンツ脱がすぞ」
妙子「いやん 」
ブタゴリラは妙子のパンツをじわじわ脱がした
ブタゴリラ「おぉ タイコのオマ○コだ〜いつみても飽きないな〜」
とオマ○コ直に舐めまわした。
妙子「熊田君も脱がしてあげるぞ〜」
と 妙子はブタゴリラの上着を脱がしてズボンも脱がした
ブタゴリラ「タイコパンツも脱がすのか?なんか恥ずかしいぞ」
妙子「だめ 私のパンツ脱がしたんだから 熊田君のは私が脱がすの。」
と妙子はブタゴリラのトランクスをじわじわ脱がした。
そこには大きく勃起したブタゴリラのチ○コが
妙子「わっ 今日は一段と大きいよ。舐めちゃえ」
と妙子はブタゴリラのチ○コを舐めまわした
ブタゴリラ「タイコ 気持ちいい 」
妙子「お風呂入る前の熊田君のアソコいい匂い」
ブタゴリラはたまらず妙子のオマ○コを舐めまわし 69をした。
ブタゴリラ「タイコの風呂入る前のマ○コの匂い最高だぜ」
2人は69を続けた
ブタゴリラ「タイコ出ちゃう」
妙子「出して私の口の中にたくさん」
ブタゴリラは妙子の口の中に多量に射精したのである
妙子の口内に多量に精液を出したブタゴリラ
妙子「熊田君の美味しい」
ブタゴリラ「タイコの愛液シャワーも最高だぜ」
妙子「熊田君一緒にお風呂入ろうよ」
ブタゴリラ「そうだな」
2人はお風呂にお湯を溜め 2人仲良く入浴した。
妙子「熊田君 後ろから私のおっぱい揉み揉みして」
ブタゴリラは妙子の後ろから妙子の美乳を揉んだ。
ブタゴリラ「タイコ気持ちいいか?」
妙子「とても気持ちいいよ。熊田君のアソコ私の股から生えてきた」
妙子はブタゴリラのチンコを撫でて揉んだ
ブタゴリラ「タイコ気持ちいい」
そして2人はお互いの体を洗いっこした
そして湯船の中で
ブタゴリラ「タイコ風呂の中でやろうぜ」
妙子「うん 優しくね」
ブタゴリラはお風呂の中で妙子とS○Xした。
ブタゴリラ「タイコ今日は安全か?」
妙子「うん 中で出して」
妙子も中出しの許可がでた。ブタゴリラは湯船で激しく腰を動かした。妙子とは対面座位だ。
ブタゴリラ「タイコ気持ちいいか?」
妙子「熊田君 熊田君気持ちいいよ。あんあん」
そしてブタゴリラは湯船の中で妙子の膣に多量の精液を出した。
妙子はブタゴリラに抱きつきキスしながら
妙子「熊田君 またベットでやろうよ」
ブタゴリラ「これからが本番だな〜」
2人はお風呂から上がり体を拭いて 妙子はバスタオルを巻いて、ブタゴリラは全裸でベットに入った。ブタゴリラら妙子の体を舐めるように見回し
ブタゴリラ「タイコのアソコの毛は薄いな〜。でもタイコのマ○コは最高だ」
と毛は薄いけど濡れてるオマ○コをブタゴリラは優しく舐めまわした。
一方妙子も
妙子「熊田君のアソコ毛濃いね。私のアソコに入ってるときチクチクして気持ち良かった」
と妙子はブタゴリラのチ○コを舐める
妙子「ね〜熊田君 アソコ毛 いつ生えたの?」
妙子からおもいがけない質問
ブタゴリラ「小6の終わりかな〜割と早いかもな。しかしキテレツなんか6年のはじめから生えてたもんな〜。タイコは?タイコはアソコ毛いつ生えたんだ?」
妙子「えっ 恥ずかしいな‥ 中学一年の半ばかな〜」
ブタゴリラ「へー遅いんだな。んで胸は?いつから膨らんだんだ?」
妙子「五年の時 熊田君見たでしょう?」
ラブホテルにて
妙子「うん 実は見ちゃった 熊田君のおち○ち○ 熊田君の思い出しながらよくオナニーしたな〜」
ブタゴリラ「俺も実はタイコのおっぱい思い出しながらシコシコ」
妙子「桜湯最後の日 熊田君貸切だったとき私も一緒に入りたかったな〜」
ブタゴリラ「でもタイコと付き合うよいになってシコシコはやってないからな」
妙子「私も 熊田君と毎日一緒に居られるからオナニーしてないよ」
ブタゴリラ「タイコそろそろ…やろうぜ」
妙子「うん 私が上になるね」
と 妙子は巻いてたバスタオルを取り ブタゴリラの股の上にまたがった
ブタゴリラ「タイコ…チ○コ起ってきたぜ」
妙子「もう しょうがない でも先に舐めるからね〜」
妙子はブタゴリラのチ○コを優しく舐め袋もくまなく舐めまわした
妙子「じゃ熊田君 入れるね〜」
妙子はブタゴリラのチンコをゆっくりマ○コに入れた
妙子はブタゴリラとエッチを重ねるうち 上手くなっていた
ブタゴリラ「タイコ いいよ。すごいいい 締め付けられる〜」
妙子「熊田君 好き 好き 大好き。」
そしてブタゴリラは妙子の膣内に二回目の射精をした。
中出しした後妙子はブタゴリラに抱きつき余韻を味わった。
妙子「熊田君の体気持ちいい〜」
ブタゴリラ「タイコの体も気持ちいいぜ」
2人は抜かずに抱き合い続けた
ブタゴリラ「タイコ また起ってきたぜ」
妙子「すごい さすが熊田君」
2人はまたエッチを始めた 今度はブタゴリラが上の正常位だ
ブタゴリラ「タイコのおっぱい ん〜ちゅ」
ブタゴリラは妙子の美乳を愛撫した
そして三回目の中出し
妙子「こんなに中出しして 私妊娠しちゃうかも」
ブタゴリラ「妊娠したらそのまま結婚しようぜ。俺たち親公認だし」
妙子「そうだね 熊田君となら早く結婚したい」
ブタゴリラは妙子のアソコからチ○コを抜くと 妙子のアソコからは ブタゴリラの精液が溢れ出てる
2人は一緒にシャワーを浴び 全裸のままベットに そしてまた抱き合いながら 眠りに落ちた。
翌朝 妙子が先に目覚めた
妙子「うふ 熊田君の寝顔かわいい」
ブタゴリラのおでこにキスをした妙子
ブタゴリラ「ん もう朝か?」
妙子「おはよ熊田君」
ブタゴリラ「タイコおはよう」
妙子「熊田君 アソコ起ってるよ」
と 起ってるブタゴリラのチ○コを握る妙子
ブタゴリラ「タイコ 気持ちいい〜」
すると妙子はブタゴリラの股にまたがり 妙子「熊田君〜朝からエッチしよ」
と挿れてきた
ブタゴリラ「おっタイコ… 乳首起ってるぞ〜舐めたいぜ」
妙子「うん舐めて」
妙子はブタゴリラに覆い被さり ブタゴリラは妙子の乳首を舐めまわした。妙子はブタゴリラの乳首を舐めまわした。
妙子「熊田君の乳首も起ってるかわいい」
そしてブタゴリラは妙子の膣に中出しをした。
妙子「熊田君朝のエッチも気持ちいいね。熊田君一緒にお風呂入ろうよ」
ブタゴリラ「タイコもちろんだ一緒に風呂入ろうぜ」
お湯の溜まるのを待ちながら
妙子「私 熊田君が彼氏で良かった」
ブタゴリラ「俺もタイコが彼女で嬉しいぜ」
妙子はブタゴリラのチ○コ握りながら
妙子「あのときの番台から見た熊田君のお○ん○ん今思うと懐かしいな」
ブタゴリラは妙子の胸を揉みながら
ブタゴリラ「タイコのかわいいおっぱいもな〜」
妙子「お風呂溜まったみたい」
ブタゴリラ「じゃ行こうぜ」
そして2人はお風呂でイチャイチャし お風呂から出てお互いの体を拭きっこし抱き合った。
ブタゴリラ「タイコ 俺はタイコを愛してる」
妙子「私も熊田君を愛してます」
そして2人は服を着て再び抱き合ってキスをして ホテルを出た。
ホテルの外には クリスマスエッチを済ました キテレツとみよ子が居たのである。
完
キテレツ…藤田淑子さん
みよ子…本多千恵子さん
ブタゴリラ…竜田直樹さん
妙子…久川綾さん
の声で
93 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 22:02:22 ID:7dN4MYYo
>>91 > ラブホテルにて
>
> 妙子「うん 実は見ちゃった 熊田君のおち○ち○ 熊田君の思い出しながらよくオナニーしたな〜」
> ブタゴリラ「俺も実はタイコのおっぱい思い出しながらシコシコ」
> 妙子「桜湯最後の日 熊田君貸切だったとき私も一緒に入りたかったな〜」
> ブタゴリラ「でもタイコと付き合うよいになってシコシコはやってないからな」
> 妙子「私も 熊田君と毎日一緒に居られるからオナニーしてないよ」
>
> ブタゴリラ「タイコそろそろ…やろうぜ」
>
> 妙子「うん 私が上になるね」
> と 妙子は巻いてたバスタオルを取り ブタゴリラの股の上にまたがった
> ブタゴリラ「タイコ…チ○コ起ってきたぜ」
> 妙子「もう しょうがない でも先に舐めるからね〜」
> 妙子はブタゴリラのチ○コを優しく舐め袋もくまなく舐めまわした
> 妙子「じゃ熊田君 入れるね〜」
> 妙子はブタゴリラのチンコをゆっくりマ○コに入れた
>
> 妙子はブタゴリラとエッチを重ねるうち 上手くなっていた
>
> ブタゴリラ「タイコ いいよ。すごいいい 締め付けられる〜」
> 妙子「熊田君 好き 好き 大好き。」
>
> そしてブタゴリラは妙子の膣内に二回目の射精をした。
>
> 中出しした後妙子はブタゴリラに抱きつき余韻を味わった。
> 妙子「熊田君の体気持ちいい〜」
> ブタゴリラ「タイコの体も気持ちいいぜ」
> 2人は抜かずに抱き合い続けた
> ブタゴリラ「タイコ また起ってきたぜ」
> 妙子「すごい さすが熊田君」
> 2人はまたエッチを始めた 今度はブタゴリラが上の正常位だ
> ブタゴリラ「タイコのおっぱい ん〜ちゅ」
> ブタゴリラは妙子の美乳を愛撫した
>
> そして三回目の中出し
> 妙子「こんなに中出しして 私妊娠しちゃうかも」
> ブタゴリラ「妊娠したらそのまま結婚しようぜ。俺たち親公認だし」
> 妙子「そうだね 熊田君となら早く結婚したい」
> ブタゴリラは妙子のアソコからチ○コを抜くと 妙子のアソコからは ブタゴリラの精液が溢れ出てる
>
> 2人は一緒にシャワーを浴び 全裸のままベットに そしてまた抱き合いながら 眠りに落ちた。
>>93 >
>>91 > > 間違えて同じの出してしまいました 慣れないから すいませんです。
超短編エロ
みよ子「キテレツ君、何か作ってよ」
キテレツ「いいよ。じゃあ寝転がって」
みよ子の上に覆い被さり、みよ子の胸を触るキテレツ。
みよ子「何するのよ、エッチ!!」
キテレツ「あべしっ!」
みよ子に思いっきりビンタされるキテレツ。
キテレツ「だって、何か作ってと言われたから、君と子供作ろうと思ったのに、何するのさ」
みよ子「キテレツ君のスケベ! あたし帰る!!」
キテレツ「待ってよみよちゃん」
みよ子の手を掴むキテレツ。
みよ子「触らないでよ、変態!」
キテレツの手を振り払い、またもやビンタをするみよ子。
キテレツ「ひでぶっ!」
その場に倒れるキテレツ。さっさと帰宅するみよ子。
キテレツ「何も殴らなくてもいいのに‥。それにしてもみよちゃん、結構胸あったな」
コロ助「ただいまナリ〜。あれ、キテレツゥ、鼻血出てるナリよ」
外から帰ってきたコロ助に聞かれるキテレツ。
キテレツ「あっ、ホントだ。鼻にティッシュ詰めておこう」
みよ子の胸の感触が頭から離れず、鼻血を出してしまったキテレツであった。
END
キテレツCV:藤田淑子
みよ子CV:荘真由美
コロ助CV:小山まみ
96 :
本カコ:2011/01/30(日) 22:29:46 ID:bpYi6FJw
さて 次は キテレツ君が社会人になった話を
英一は エイト物産に入社した。
部長「皆さん 今日からうちの部に配属になった 木手英一君だ。」
キテ「木手です。皆さんよろしくお願いします。」
拍手(パチパチ)
部長「えーっと 浜中君 君に木手君の教育係をお願いしたいんだが」
浜中「はい。わかりました」
キテ「よろしくお願いします。」
浜中「浜中です。よろしく。 ん 君は…。木手君?確か小学 中学の後輩の?営業部長の息子さん?」
キテ「はい。 えっ 浜中さんって 浜中泉さん?」
浜中「はい そうだよ。木手君久しぶりだね。」
部長「ん 2人は知り合いか? 浜中君 木手君をよろしくな」
浜中「はい。部長」
キテ「浜中さんが ここに勤めてるとは…。」
浜中「ビックリした?」
そんなこんなで社会人になったキテレツ
ある日キテレツの歓迎会が行われた
浜中「ささ木手君 ついであげる」
とビールをつぐ浜中
キテ「ありがとうございます。」
浜中「木手君慣れた?」
キテ「少しは」
浜中はキテレツの横に座った
浜中「ささ木手君もう一杯」
そんなこんなで歓迎会も大詰め
キテ「今日は色々ありがとうございます」
部長「おう木手 頑張ってくれよ。」
みんなが帰り
キテレツは 懐から携帯を取り出すと メールが一件。
キテ「みよ子からだ」
みよ子(歓迎会楽しんでる? 今日は英一から電話こないから寂しい。週末デートしたいな。)
キテレツはすぐ返信
キテ(ごめんなみよ子 週末はデート大丈夫だよ。)
メールを送信した時浜中泉が声かけてきた
泉「木手君〜私と2人で飲まない?」
キテ「えっ?2人でですか?」
泉「なによ〜っ嫌なの?私はキミの教育係だぞ」
泉は酔ってるようだ
キテ「浜中さん もう酔ってるじゃないですか?」
泉「私酔ってなんかないよ〜。ささ木手君いこ」
泉はキテレツの手を引き そして 2人は別の店へ。
泉「さ木手君飲も」
キテ「一杯だけですよ〜」
泉「ね〜木手君。キミ彼女いるの?」
キテ「えっ えぇ 居ます」
泉「彼女いるのかーっ。ちぇーだな」
キテ「浜中さんは彼氏さんはいるの?」
泉「私? 別れたけど」
キテ「そうですか。でも浜中さん美人だからまたできますよ」
泉「ありがと 木手君優しいな 彼氏にしたい」
と 泉は 思いがけない事をキテレツにした
97 :
本カコ:2011/01/30(日) 23:08:52 ID:bpYi6FJw
さて浜中泉と2人で飲んでるキテレツ。泉がキテレツの手をつかみ 泉の胸に当てた
キテ「ちょ ちょっと浜中さん」
泉「木手君。私ずっと木手君が好きなの」
キテ「えっっ。気持ちは嬉しいけど僕彼女いるし」
泉「でもキミが好き」
とキテレツと目が合ったとき 泉はキテレツにキスをした。
キテ「ん 浜中さん そんな」
泉「木手君。大好き。」
泉はキテレツを抱きしめながら股関を触った
泉「アソコ固くなってるよ」
キテ「浜中さん ダメだって」
泉「木手君他の店いこ」
そして2人は店を出て… 行った場所は ラブホテル
泉「木手君ここで休んでこ 私お風呂入りたいし」
キテ「浜中さんダメですよ〜 僕帰ります」
泉「そんな事言うんだ?私キミの教育係だよ〜 言うこと聞かないって部長に言いつけるよ〜」
キテ「それは困るよ」
泉「ほら おとなしく来なさい」
泉はキテレツの手を半ば強引に引きホテルの中へ
キテ「浜中さん … 」
泉「木手君 緊張してるの? 大丈夫だよ〜。私お風呂入れてくるね〜」
キテ「浜中さん僕 やはり帰ります」
泉「まだだめ。せめてお風呂入ってきなさいよ」
キテ「でっでも」
泉「ところで…木手君 彼女とエッチはしたの?」
泉はキテレツに色々聞く
キテ「そんな 言えませんよ〜」
泉「うふ なんか可愛い 。ますます好きになっちゃった。」
泉はキテレツにくっ付き股間を触った。キテレツのチ○コはズボン越しだが大きくなっていた。
キテ「浜中さんやめて」
泉「嫌やめない 木手君一緒にお風呂入ろう」
泉はキテレツを浴室に連れて行って服を脱ぎだした
泉「ほら 木手君も脱ぐ脱ぐ」
ブラとパンティだけになった泉がキテレツの服を脱がす。
キテ「浜中さん やっやめて。」
キテレツもトランクス一枚になり
泉「木手君アソコたってるよ〜。見ちゃえっ」
泉はキテレツのトランクスを脱がした
泉「わー木手君のアソコ 大きいな〜」
と触る泉
キテ「浜中さんやめて」
すると泉もブラとパンティを取り全裸に
キテ「浜中さん…」
泉は胸はさほど大きくなくAカップ位でアソコは 無毛だった
泉「木手君〜大好き」
泉は全裸でキテレツに抱きついてきた
そして泉はキテレツのチ○コを握りしめ浴室の中へと
98 :
本カコ:2011/01/31(月) 19:03:57 ID:kxZ92Yur
泉「木手君。アソコ洗ってあげる。」
泉は 英一のアソコを優しく洗った。
キテ「あっ あっ なんか気持ちいい」
英一のチ○コはさらに固くなり
泉「木手君。私のアソコ洗って。」
と 泉は 英一の手を泉のツルツルなオマ○コに当てた。泉はさらに英一のチ○コを洗う。
キテ「浜中さん 気持ちいいよ」
英一は優しく泉のアソコを撫でながら洗った。
泉「あん 気持ちいい。」
2人はお互いに洗いっこし 湯船へ
泉「ねぇ 木手君 彼女とは週にどの位エッチしてるの? 」
キテ「彼女が生理の時以外は毎週」
泉「ふーん。んでさ木手君の彼女って 小学生の時木手君にベッタリしてた子?確か野々花みよ子だっけ?」
キテ「えっ?」
泉はお風呂の中で英一のチ○コをしごきながら聞く
泉「そうでしょ?答えなさい。」
キテ「はい」
泉「あの子なんか生意気で私嫌い」
キテ「は 浜中さん あんまりしごかないで 出ちゃう」
泉「まだだしたらダメ」
としごきを止めた
泉「そろそろ出ようか?」
2人はお風呂から出た。英一のチ○コは勃起したまま
泉「木手君 まだ大きいね〜」
泉は黒の下着を付け 全裸の英一のチンコを握ってベッドへ
キテ「浜中さんやっぱり 帰ります」
泉「ここまで来てなに言ってるの?さあ早くベッドにきなさい」
泉はブラとパンティを脱ぎ 英一を誘う
キテ「でも みよ子に悪いし」
泉「男でしょ 早く」
泉は英一をベッドに押し倒し 英一のチ○コを舐めた
キテ「浜中さん やめて あっ」
泉のフェラはみよ子に比べ上手く 英一も拒らなくなった
泉「木手君私のアソコも舐めて」
英一はツルツルのオマ○コを舐めた
泉「木手君上手いよ あん気持ちいい」
2人はシックスナインを続け
キテ「浜中さん出ちゃうよ〜」
泉「出していっぱい」
泉は英一のチンコを吸い そして英一は多量の精液を泉の口の中に射精した
泉「木手君すごいね 。いっぱい出たね〜」
キテ「浜中さん ごめん」
泉「謝らなくていいよ。でもみよ子がうらやましいな〜木手君とエッチできるんだもんね」
キテ「僕はみよ子が一番好きだからね」
泉「でも私は木手君が好きだよ。小学生の時のセーター覚えてる?その時に木手君に恋したんだ」
ふと時計みたら 終電がなくなってる
泉「木手君今日はお泊まりだね」
泉は英一に優しく寄り添った
99 :
本カコ:2011/01/31(月) 19:40:48 ID:kxZ92Yur
泉「木手君 彼女居ても私は木手君が好き」
泉は全裸のまま全裸の英一に抱きついた
キテ「浜中さん ダメだよ〜」
しかし英一のチ○コは勃起したまま 泉のツルツルのアソコに当てた
泉「うふ 体は正直ね〜」
泉は英一の顔に近づき キスをした
キテ「浜中さんっ!?」
泉「木手君 入れて 私のアソコに」
泉は英一のチンコを握り アソコに当てた
その時 英一の携帯が鳴った
(着信みよ子)
英一は全裸のままトイレに駆け込んだ
キテ「もしもし」
みよ「英一。まだ帰ってないの?今何してるの?」
まさか浜中さんとホテルに居るなんて言えず
キテ「会社の人と飲んでたら 終電乗れなくて 今漫喫に居るんだ」
みよ「もう 飲みすぎなの?」
キテ「ごめんみよ子 今日は漫喫に泊まるよ」
みよ「車で迎え行くよ。今どこなの?」
キテ「いや 遅いし いいよ」
みよ「どうして?私が迎えに行くの都合悪いの?」
キテ「いや 今中野だし遠いから」
みよ「大丈夫だよ 迎えに行くね。中野のどの辺り?」
キテ「(参ったな〜)中野駅の近く」
みよ「わかった 行くね 1時間位で行くから」
トイレを出た英一
キテ「浜中さんやはり帰ります みよ子が迎えに来るって言うし」
泉「え〜エッチしないの?」
キテ「浜中さん やはりみよ子は裏切れないよ」
英一は服を着始め
泉「じゃあ私も帰るよ。」
しぶしぶ服を着始めた泉
そして2人はホテルを出て 駅に向かった
キテ「浜中さんは表野に住んでるの?」
泉「私は今は吉祥寺に住んでるよ」
キテ「はいタクシー代」
英一は泉にタクシー代を渡すが
泉「いいです タクシー代位ありますよ。木手君 明日からビシビシ行くからね」
泉は タクシーで帰途についた
キテ「ふぅ 酔いがすっかり醒めたよ。 でも浜中さんと一度はエッチしても 良かったかな」
と独り言言ってると
みよ「英一〜」
みよ子が車で迎えに来た
キテ「みよ子ごめんなこんなに遅くに」
みよ「大丈夫よ さあ遅いから帰ろう」
英一はみよ子の車の中で思った
キテ(みよ子が電話してこなかったら僕は浜中さんと…みよ子ごめんな。)「みよ子 週末デートはたくさんラブラブしよう」
みよ「あは どうしたの英一?もちろんラブラブしようね〜」
英一はみよ子の車の中で眠ってしまった
みよ「英一着いたよ」
キテ「んあ あ 家か〜。みよ子ありがとう。おやすみ。チュ」
みよ「おやすみ英一 チュ」
100 :
本カコ:2011/01/31(月) 20:51:26 ID:kxZ92Yur
>>99 後日談
週末になり英一とみよ子は約束通りデートをした。月に一度のお泊まりデートだ
英一「じゃ行ってくるね」
コロ助「行ってらっしゃいナリ お土産忘れないでナリ」
英一「わかったよ」
土曜日キテレツは愛車のローレルでみよ子の家に行った。玄関でみよ子が待っていた
英一「みよ子お待たせ」
みよ「ママ 行ってきます」
みよママ「みよ子行ってらっしゃい」
みよ「英一。今日はどこに行くの?」
みよ子はウキウキしてる
英一「そうだね今日は 静岡にでも行こうか?」
みよ「うん いいよ」
英一は車を発車させた。
みよ「英一 お昼はお弁当作ったから どこかで食べようよ」
英一「おっいいね!」
やがて英一とみよ子は箱根に着き 湖が見える場所で お昼にした。みよ子お手製のお弁当だ
英一「みよ子の唐揚げと卵焼きはいつ食べても美味いよ」
みよ「英一にそう言って貰えると嬉しい」
喜ぶみよ子 周りを見ると みよ子 英一のカップル以外にもカップルは居るが家族連れも居る
みよ「英一と結婚して子供出来たら あんな風に家族で旅行したいな」
英一「いいね。」
2人はお弁当食べた後少し歩いた
英一「そろそろ行こうか?」
みよ子「うん」
英一とみよ子は再び車に乗り 箱根を後にした。
そして夕方 西伊豆土肥にある恋人岬にやってきた
みよ「英一夕日きれいだね」
英一「本当きれいだね〜。」
みよ「周りはカップルばかり いい雰囲気だな〜」
英一「向こうは多分キスしてるよ」
みよ「英一。私達もキスしようよ」
みよ子は英一の顔を見つめ
英一「みよ子 愛してるよ〜」
みよ「英一 私も愛してる」
2人は夕日をバックにキスをした そして2人で愛の鐘を鳴らした。
みよ「英一〜」
英一「みよ子〜」
その後2人は車で 静岡へ向かった。
静岡に着いた2人は夕飯を食べて プリクラを撮ったりし そして 海の見えるラブホテルへ向かったのである。
101 :
本カコ:2011/01/31(月) 21:27:26 ID:kxZ92Yur
海の見える部屋に入った2人
みよ「英一〜 お風呂入れるね。一緒に入るよね?」
英一「うん一緒に入ろうか」
お風呂が溜まるまでの間 2人はイチャイチャした。
みよ「英一 アソコ大きくなってるよ」
英一「みよ子がアソコ触るからだよ〜」
すると2人はキスしながら抱き合った。そして英一はみよ子の服を みよ子は英一の服を脱がした。
英一「みよ子今日の下着は赤だね〜セクシーだね」
みよ「英一とデートするから新しいの買っちゃった。似合う?」
英一「似合うよ 」
英一はブラの上からおっぱいを揉んだ
みよ「気持ちいいよ英一」
みよ子は英一のパンツを脱がした
みよ「わっ大きいね〜」
英一はみよ子のブラとパンティを脱がした。
英一「お風呂溜まったみたい 行こうか。」
みよ「うん 私 英一のアソコ優しく洗ってあげる」
英一「じゃ僕はみよ子のおっぱいとアソコを優しく洗ってあげるよ」
2人は洗いっこをし 湯船の中へ
みよ「英一 こないだ迎えに行ったときさ 香水の匂いがしたんだけどさ」
英一「えっ…」
みよ「女の子と飲んでたんでしょ?正直に答えてね」
みよ子の感は相変わらず鋭い
みよ「英一嘘ついてもわかるんだよ。誰といたの?」
みよ子は英一のチ○コと袋を握り締めた
英一「みよ子痛いよ〜」
みよ「正直に答えないと痛いよ〜」
英一「わかった言います。会社の先輩で浜中さんと」
みよ「浜中さん… あぁ英一に横恋慕した女の子ね」
英一「みよ子ごめんな」
みよ「もしかして浜中さんとエッチしたとか?」
英一「みよ子から電話来なかったら やられてたよ」
みよ「エッチさせられそうだったんだ?」
英一「僕にはみよ子が居るから断ったんだけど ダメでチ○コ舐められた」
みよ「英一は本当に私の事好き?」
英一「もちろん大好きだよ。」
みよ子は英一に抱きついて
みよ「英一 チ○コ舐められたのは嫌だけどセックスはしなかったんだね?」
英一「もちろん でもみよ子から電話なかったら…」
みよ「英一 はあたしの物だからね。今度浜中さんに変な事されそうになったらすぐ電話してね」
みよ子は英一を抱きしめ ディープキスをした。
英一「みよ子愛してる」
みよ「英一あたしも」
そしてお風呂から出た2人はベッドに入り 濃厚なセックスをした。
102 :
本カコ:2011/01/31(月) 22:02:32 ID:kxZ92Yur
ホテルのベッドで全裸で絡み合う英一とみよ子
英一「みよ子オマ○コぐちょぐちょに濡れてるよ〜」
みよ「英一のオチ○チ○ だってカチカチ」
英一はみよ子の首筋から胸 おへそ アソコまで愛撫を続けた
みよ「あん 気持ちいい 英一の舐めたい」
みよ子は英一のチ○コを舐めまわした。
英一「みよ子 あん 気持ちいい気持ちいいよみよ子のフェラ最高だよ」
みよ子のフェラは泉ほど上手くないが英一はみよ子のフェラが一番いいと思った
みよ「英一ガマン汁出てるよ」
そして2人はシックスナインをし 英一はみよ子の口に大量に射精した
みよ「英一たくさん出たね〜英一の精液美味しい」
みよ子は英一の精液を飲み込んだ
英一「みよ子今日は安全日?」
みよ「うん 安全日だよ〜」
英一「中出しいい?」
みよ子「もちろん」
英一は最近みよ子とエッチする際は毎回中出しだが 普段は英一の発明した 女性用避妊具をみよ子に使わせてるのだ
そして2人は重なって英一はみよ子を正常位で愛した
英一「みよ子生は気持ちいいね〜」
みよ「うん あたし幸せ」
英一は普段のエッチ以上にみよ子を愛した みよ子もいつも以上に感じてるようで
みよ「あん すごい すごい感じてる もう もうだめイキそう」
英一「みよ子出すよ」
みよ「出して いっぱい んああんあ〜んイクイクあ〜ん」
英一が中出しした瞬間 みよ子もイってしまった
みよ「英一私凄いのが来たよ〜すごい気持ち良かった」
英一「みよ子があんな絶叫するなんて」
英一がみよ子のアソコから抜こうとしたら
みよ「英一まだ抜かないで まだ入れてて」
英一「えっ」
みよ「膣がすごい感じてて このまましばらく居て」
英一は抜きかけたチ○コをまたみよ子の膣に入れた
みよ「今日の英一すごい 私初めてイッたよ〜まだアソコがビクビクしてるよ」
英一「みよ子 愛してるよ〜」
英一はみよ子の乳首を愛撫しながらみよ子を優しく抱きしめ
英一「次はみよ子が上になる?」
みよ「うん でもまだ余韻を味わいたいから」
みよ子と英一は半回転しみよ子を上にして英一も余韻を味わった
その後2人はみよ子の騎乗位で再び愛し合った。
103 :
本カコ:2011/02/01(火) 19:40:47 ID:nejPfxOy
>>102 英一とみよ子はいつにも増して愛し合った。
みよ「英一今夜はすごい気持ちいいよ。」
みよ子は騎乗位で腰を動かしながら喘いでいた。英一はみよ子のおっぱいを揉んだ。
英一「みよ子アソコクチュクチュ音してるよ」
みよ「英一が気持ちよくさせるんだもん」
みよ子は英一に覆い被さり英一も腰を突き上げた。
みよ「あん もうダメ」
英一「みよ子 出すよ」
みよ「出して〜」
英一は二度目の中出しをした
みよ「英一〜今日はとても気持ち良かったよ」
英一「みよ子ボクもだよ みよ子が締め付けるから すごい気持ち良かった」
みよ「英一 まだ抜かないでね 」
英一は挿れたままみよ子を抱きしめた
英一「みよ子まだ体がビクビクしてる」
みよ「英一 浮気しないでね〜私は英一一筋なんだから」
英一「もちろん浮気しないよ みよ子一筋」
2人は 三回目をした後一緒にお風呂入って そして全裸で抱き合って眠った
翌朝
みよ「わ〜海がすごいきれい。英一見て」
英一「ん どれどれ 本当きれいだね〜」
みよ「大好きな英一とこんなきれいな海見れるなんて幸せ」
英一「みよ子 ボクも みよ子 おっぱい外にさらしてるよ」
みよ「周りは海だから見られないから大丈夫」
2人は裸で窓から海を眺めた みよ子が英一の股関に目をやると 英一のチ○コは勃起してた
みよ「英一 またたってる いやらしい」
英一「みよ子が居るからだよ〜」
2人は海を見ながら抱き合い 海を見ながら英一はバックでみよ子とエッチした。そして英一はみよ子の中へ大量に射精したのだ
エッチを済ませ2人は一緒にシャワーを浴び ホテルを出た
みよ「英一今日もいい天気だね」
英一「そうだね」
みよ「英一 首筋にキスマークが」
英一「みよ子がつけたんだよね」
みよ「エヘヘ、バレた?」
みよ「来月は英一の誕生日だね」
英一「うん 23になるよ〜」
みよ「来月のお泊まりデートは誕生日にしようよ ちょうど金曜日土曜日だし」
英一「いいね。」
2人はドライブしながら 東京に戻った
英一「じゃ みよ子愛してるよ。またね」
みよ「うん 英一 愛してるよ」
英一はみよ子を家に送って 自宅へ
英一「ただいま」
コロ助「お帰りナリ」
英一「コロ助お土産」
コロ助「キテレツありがとうナリ デート楽しかったナリか?」
英一「楽しかったよ」
コロ助「キテレツ早くみよちゃんと結婚して欲しいナリ」
みち子「英一 コロちゃん ごはんよ〜」
104 :
本カコ:2011/02/01(火) 20:06:02 ID:nejPfxOy
英一は みち子が用意した夕飯を食べていた
みち子「英一 トンガリ君からハガキ来てるわよ」
みち子は英一にハガキを渡した
英一「トンガリか〜 」
英一がハガキ見たら 結婚式の招待状だった
英一「トンガリ 五月ちゃんと結婚するのか」
コロ助「キテレツ 結婚式行くナリか?」
英一「もちろんさ」
夕飯済ませ 英一はみよ子に電話した
英一「みよ子 トンガリが五月ちゃんと結婚するんだって」
みよ「私のところにも招待状来たよ。英一は行くの?」
英一「行くよ。みよ子は?」
みよ「もちろん 友達だもんね」
英一は早くみよ子と結婚したいと思っていた。
夜。英一は布団の中で夕べみよ子とたくさんエッチしたのにオナニーしたのだ
英一「みよちゃん。みよ子 みよ子」
一方みよ子も 英一をネタにオナニーしていたのは言うまでもない
みよ「キテレツ君。英一 英一〜」
次回は結婚前のトンガリと五月ちゃんを書きたいと思ってます
105 :
本カコ:2011/02/03(木) 19:36:49 ID:J2Tth3vF
トンガリと五月編
トン「五月ちゃんもうすぐ結婚だね」
五月「浩二 五月ちゃんはやめて 五月って呼んでよ」
トン「五月 僕たち結婚するんだね」
五月「そうだよ 結婚したら お母さんとは別々に暮らすんだよ」
トン「ママと別々に暮らすのは寂しいけど五月がいるから平気だよ」
トンガリはまだ相変わらずのマザコンだ
五月「ねぇ浩二 」
トン「なに五月?」
五月「あたし のこと好き?」
トン「もちろんさ 」
五月「ね〜キスしようか?」
トン「ここで?」
五月「誰も居ないし」
トンガリは五月はキスをした
そのとき
キテ「トンガリ〜」
みよ「五月ちゃん」
トン「やっやあキテレツ にみよちゃん どうしたの?」
キテ「トンガリが結婚するって聞いたからお祝いに」
五月「キテレツ君みよちゃんありがとう」
キテレツはトンガリを連れ出し
キテ「なートンガリ 五月ちゃんとはどこまで行った?」
トンガリは顔を赤らめて
トン「そんな 恥ずかしいよ〜。 キテレツはみよちゃんとはヤってるんでしょ?」
キテ「まあね」
トン「キテレツ 僕 エッチが下手なんじゃないかと 五月ちゃんあまり満足してないし」
キテ「大丈夫だよ トンガリ 愛があればね」
トン「ありがとうキテレツ」
五月 みよ「2人とも なに話してるの?」
トン「いや何でもないよ」
キテ「じゃ五月ちゃん トンガリまたね」
五月「キテレツ君みよちゃんありがとうね」
英一とみよ子が 帰ったあと
トン「五月 今日さー…」
五月「なに 浩二」
トン「今夜 久しぶりに ラブラブしたいな〜って」
五月「えっ もしかして エッチ?」
トンガリは顔を赤らめて
トン「だめ?」
五月「だめじゃないよ 私たち結婚するんだからエッチもしないとね。浩二 今夜はあたしがリードするから」
トン「さつき」
五月「浩二」
2人は手を繋ぎ 高級ラブホテルへ向かった
106 :
本カコ:2011/02/03(木) 20:10:02 ID:J2Tth3vF
>>l05
トンガリと五月は ホテルに入った
五月「浩二 お風呂入れるよ」
浩二「五月 一緒に入る?」
五月は顔赤らめて
五月「うん」
やがてお風呂が溜まり
五月「浩二 入ろうか?」
トン「うん」
2人はそれぞれ服を脱ぎ下着姿に 五月は黄色い下着を着けていた
五月「浩二 下着脱がして」
トンガリが恐る恐るブラを脱がしに
トン「なかなか外れない 」
五月「浩二落ち着いて」
トン「取れた」
そこには五月のおっぱいが 五月のバストはCカップは有りそうな大きさだ。ちなみ五月の胸は6年生になったときから膨らみ始めたようだ
トン「パンツ脱がしていい?」
五月「先に浩二のクマちゃんパンツから」
浩二はプーさんのパンツを履いていた
五月がじわじわ脱がすと トンガリのチ○コが
五月「キャハ 浩二の毛無し だ」
五月は優しく撫でる
五月「浩二パンツ脱がして」
トンガリは五月の黄色いパンツを脱がした。そこには綺麗に生え揃ったヘアが
トン「五月のアソコ 綺麗だね」
トンガリは五月のオマ○コを触った
五月「ん 気持ちいいよ 舐めてくれる?」
トンガリは五月のオマ○コを舐めた。
トン「五月 アソコすごい濡れてるよ」
五月「浩二のアソコだって 硬いよ〜」
そしてお互い全裸になった2人はお風呂へ お互い洗いっこしお風呂から出た2人はいよいよベッドに
五月「浩二仰向けになって」
言われるがままに全裸で仰向けになったトンガリ すると五月が トンガリのチ○コをしゃぶってきた
トン「五月 気持ちいいよ〜」
五月「浩二って毛が生えてないんだね」
トン「毛が生えてなくてごめん」
五月「謝らなくていいよ 毛が生えてないほうがかわいいし清潔的だし」
トン「五月のも舐めていい?」
五月「いいよ 」
2人はシックスナインを味わい そしていよいよ本番
五月「浩二 入れるよ」
トン「入れてください」
五月は騎乗位でトンガリのチ○コを挿入した
トン「五月のアソコの毛がチクチクして気持ちいいよ」
五月「浩二 動かすよ〜」
五月はガンガン腰を振った そのまま覆い被さってキスしながらトンガリの体を愛撫する五月
トン「五月気持ちいいよ 出ちゃう」
すると五月は動きを止め
五月「まだ出したらダメ ちなみ今日は危険日だけど中で出してね。」
なんと五月は危険日なのに中出しを許可した
107 :
本カコ:2011/02/03(木) 20:45:28 ID:J2Tth3vF
五月「また動かすよ〜」
再び五月は腰を振った
トン「五月 だめあんまり締め付けると出ちゃうよ〜」
五月はより締め付け
五月「まだまだ出したらダメ」
トン「五月もうダメ出ちゃう」
トンガリは射精してしまった
五月「浩二 早いよ〜」
トン「五月ごめん 五月があまりにもキツく締め付けるから我慢出来なくて」
五月「ウフ 浩二 やはりかわいいね 」
五月はチ○コをマ○コから抜くと再び舐めてきた
五月「浩二の愛の液綺麗に舐めてあげる」
トン「五月 またたってきちゃう」
トンガリのチ○コは再び復活し 五月は再び騎乗位で挿入した 五月「浩二 次は我慢してね」
五月は再び腰を激しく動かす
トン「五月 優しく動いて また出ちゃう」
五月「もし早く出したら 次はあなたが上になってあたしがイクまでセックスしてね」
五月はそう言いながら締め付け トンガリはまた早く射精した
五月「もう早いのね じゃバツとしてあたしがイクまでヤってね」
トンガリは五月を仰向けにし 正常位で愛し合った しかし相変わらずの早漏のトンガリ 五月がイったのは六回目の中出しであった
五月「浩二 お疲れ様」
トン「五月ごめんね いつも出すのが早くて」
五月「今日は満足だよ 浩二 嫌がらずに 続けてくれたんだから」
トンガリは五月のアソコから抜くと 精液がたくさん溢れていた
五月「あたし 間違いなく妊娠かも でも来週は結婚するんだし」
トン「結婚楽しみだね」
五月「結婚後は毎日中出しエッチしちゃうよ〜」
トン「毎日はちょっと」
五月「ところで浩二はあたしが来るまではみよちゃんが好きだったんでしょ?」
トン「うん でもみよちゃんはキテレツが好きで目の前でキテレツとみよちゃんが抱き合ってるの見て諦めたんだよ」
五月「そうだったの実はあたしはキテレツ君が好きだったんだけどみよちゃんとあまりにも仲良いから諦めたんだ」
トン「キテレツとみよちゃんはお似合いのカップルだよ」
五月「あたしもそう思う。次はキテレツ君たちの結婚かな」トン「五月愛してるよ」五月「浩二あたしも愛してる」
2人は熱いディープキスをしたのだ
そんなこんなで結婚式当日
英一やみよ子 ブタゴリラと妙子 勉三と友紀に祝福されたトンガリ 五月夫妻 新婚旅行中や新婚生活中もエッチに励んでいたのである
そして3ヶ月後に五月が妊娠したのは言うまでもなく
108 :
E231:2011/02/05(土) 00:01:34 ID:wlYVs9yN
キテレツ君みよちゃん編 番外編
みよ「キテレツ君 私の家に来て」
キテ「わかった すぐ行くね」
キテレツはみよ子の家へ
みよ「いらっしゃいキテレツ君 ささ上がって」
みよ子はキテレツを部屋に
キテ「お邪魔します。あれ おばさんは?」
みよ「お父さんのところに行ってるわ」
キテ「みよちゃん1人で留守番?」
みよ「うん」
キテレツはみよ子の部屋へ
そのときみよ子がキテレツの手を掴んだ
キテ「みよちゃん!?」
みよ「キテレツ君こないだ 私を仲間外れにしたでしょ?」
キテ「いや その ごめん」
みよ「だめ 許さないから」
みよ子はキテレツをベッドに押し倒した
みよ子はキテレツの股関に手をやり触りだした
キテ「みよちゃんやめて」
みよ「だめ!バツとして今日は私とエッチする事 言う事聞かないと絶交だからね」
キテ「みよちゃん 」
みよ「キテレツ君服を脱いで 但しパンツは残してね」
言われるがままキテレツはパンツを残して裸に
みよ「さて キテレツ君のパンツを脱がしますね〜」
みよ子はキテレツのパンツを脱がした そこには無毛の小さなチ○コが
みよ「キテレツ君の かわいい 」
キテ「みよちゃん見ないで恥ずかしい」
みよ「いいじゃない減るもんじゃないし、じゃ始めるね」
みよ子は着てる服を全て脱ぎ捨て全裸に
キテ「みよちゃん」
みよ「キテレツ君硬いよ どうしたの?」
みよ子はキテレツにキスしながら触りまくった。みよ子の胸はまだペッタンコで低学年程度だ
みよ「キテレツ君私の舐めて」
みよ子はキテレツの口元にアソコをあてがって キテレツはみよ子の舐めた
みよ「キテレツ君いいよ 気持ちいいよ」
キテ「みよちゃん濡れてる」
みよ「じゃ大丈夫だね これからメインなんだから」
みよ子はキテレツにまたがり みよ子のアソコにキテレツのチ○コを入れた
みよ「あん 気持ちいい」
キテ「みよちゃん 気持ちいい」
2人は全裸で抱き合ってエッチをし続けてキテレツはみよ子の中で少量だけど出した
みよ「キテレツ君気持ち良かったよ〜」
キテ「みよちゃん 僕も 」
みよ「キテレツ君天狗の抜け穴 少しくれる?」
キテ「なんで?」
みよ「あたしの部屋とキテレツ君の部屋に貼って あたしがキテレツ君の部屋に夜這いに行くから。いいよね?」
キテ「わかった」
みよ「あたしが電話したら裸で寝て待ってて オナニーは禁止だよ」
そして来る日も来るもみよ子に襲われるキテレツであった
109 :
E231:2011/02/05(土) 18:01:38 ID:3hU9Jxwt
キテレツ番外編A
みよ「キテレツ君今夜ママ居ないから 部屋に来て。もちろん裸で」
キテ「今日は勘弁して」
キテレツは連日みよ子に襲われ疲れてるようだ
みよ「来ないと 承知しないよ」
キテレツはしぶしぶ 天狗の抜け穴でみよ子の部屋へ
みよ「キテレツ君 いらっしゃい 言われた通り裸だね」
みよ子も全裸だ
みよ「キテレツ君。ベッドにうつぶせに寝て」
キテ「えっうつぶせ?」
みよ「さあ早く」
キテレツは言われるままうつぶせに
みよ「キテレツ君のお尻かわいいね」
みよ子はキテレツの尻を撫でた
キテ「みよちゃん やめて」
みよ「やめるわけないでしょう」
みよ子はあるものを手にした
キテ「みよちゃん何する気?」
みよ「これね 倉庫にあったんだ 私毎日これでオナニーしてたんだ」
みよ子はアレの形した物を
みよ「これをキテレツ君のお尻に挿入出来るかなってね」
キテ「みよちゃん お願いやめて」
みよ「いや やめない これでキテレツ君を犯してあげる ほら力抜いて」
キテ「いや やめて」
みよ「騒ぐとぶつよ」
キテレツは黙った。
みよ「じゃローションを塗って キテレツ君挿れるよ」
みよ子はキテレツのお尻に ○○を 挿入した
キテ「うっ痛い 痛いよ」
みよ「力入れると痛いから力抜く 」
キテ「うぇっ なんか変な感じ」
みよ「キテレツ君入ったよ〜じゃスイッチ入れるね」
キテ「ぎゃー」
みよ「キテレツ君気持ちいい? アソコ立ってるじゃん」
キテ「みよちゃん もうやめて お願い」
みよ「まだまだ 男の子でしょう?我慢」
みよ子はキテレツを犯し続けた
みよ「そろそろ あたしも入れてもらお」
みよ子はキテレツとエッチを始めた
みよ「キテレツ君は私の物だからね一生私から逃げれないからね」
みよ子はキテレツを前と後ろを犯して 満足したようだ
みよ「抜いてあげるキテレツ君気持ち良かった?エヘヘ」
キテ「みよちゃんひどいよ もうみよちゃんなんか大嫌い」
みよ「あたしから逃げれないって言ったでしょう?待ちなさいよ」
キテレツは逃げるように自分の部屋へ
みよ子はキテレツを追いかけるが タッチの差でテープを外された 以降 みよ子はキテレツに振られた
みよ「キテレツ君〜」
キテレツ 藤田淑子
みよ子 本多千恵子
でご想像下さい
110 :
本カコ:2011/02/05(土) 19:47:41 ID:3hU9Jxwt
木手英一 23歳
5月某日英一は23歳の誕生日
みよ「英一誕生日おめでとう。はい私からプレゼント」
英一「みよ子、ありがとう」
みよ「開けてみて」
英一はプレゼントを空けると ネックレスだった
英一「みよ子 こんな高いの いいの?」
みよ「いいの だって英一は私の大事な彼氏だもの」
そして英一とみよ子はお泊まりデートをしエッチにふけっていたのは言うまでもない。
みよ子と英一の交際はお互いの両親公認だ 時々英一はみよ子の家 みよ子は英一の家に泊まりに行くほどだ もちろんその時も一緒にお風呂入ってエッチもしてる
そして6月のある日2人はラブホでエッチにふけっていた。その時に英一はみよ子に何かを渡した
英一が渡したのは英一がお金貯めて買った指輪だ
英一「みよ子 僕達は親公認じゃん みよ子。結婚しよう」
みよ「英一。」
英一「OKかな?」
みよ「もちろんだよ。嬉しい」
英一「みよ子幸せになろう」
みよ「今日は避妊しないから中で出して」
2人はこの夜もたくさん愛し合った
数日後 2人は親に結婚の話をして
野々花家
みよパパ「英一君 みよ子をよろしくお願いします」
英一「おじさんありがとうごさいます 必ずみよ子さんを幸せにします」
木手家
みち子「みよ子さん こんな息子の所に来てくれてありがとう」
英太郎「英一 みよちゃんをくれぐれも泣かすなよ」
英一「わかってるよ親父」
みよ「おじさん おばさん ありがとうごさいます これからもご迷惑掛けますがよろしくお願いします」
みち子「みよ子さん こちらもよろしくお願いします」
英太郎「みよ子さん英一に泣かされたらすぐ言ってね」
両家の挨拶を済ませ
みよ「英一 ふつつか者ですがよろしくね」
英一「こちらこそ」
そして みよ子が23歳になった9月4日
みよ子と英一は結婚した
結婚式には
トンガリ夫妻 熊田夫妻 苅野夫妻に盛大に祝福された
ちなみ新婚旅行はグアム島に行き旅行中はもちろんラブラブした
木手英一 木手みよ子(旧姓野々花)
として 新たな生活が始まった
111 :
本カコ:2011/02/05(土) 20:30:51 ID:3hU9Jxwt
さて新婚の英一とみよ子は 新婚初夜を向かえた。一緒にシャワーを浴びた2人は全裸のままベッドへ
みよ「英一 新婚初夜だね これからは避妊しないでね」
英一「みよ子 愛してるよ」
英一はみよ子に抱きついた
みよ「英一エッチしよう」
英一「みよ子アソコ濡れてる」
2人は濃厚なエッチをした。その後2人は思い出話を
みよ「英一とは小3まで一緒にお風呂入ったね〜」
英一「でも高校生からまた一緒にお風呂入るようになったじゃん」
みよ「英一 とお風呂入ったとき私のおっぱいばかりみてたね〜」
英一「みよ子だって僕のジッとみてたよ」
みよ「私たち 生まれた時から赤い糸で結ばれてたんだね」
みよ子は英一のチ○コをツンツンした
みよ「お義母さんから聞いたけど 英一って2つまで お義母さんのおっぱい吸ってたみたいね」
英一「覚えてないや」
みよ「今は私のおっぱい吸ってるけど」
英一「ねぇみよ子 アソコの毛はいつ生えたの?」
みよ「恥ずかしいな 私遅いんだ 中学に入ってから 英一は?」
英一「6年になってすぐだよ」
みよ「見たかったな」
英一「今みよ子のアソコの毛はすごい濃いね。▼真っ黒だよ」
英一はみよ子のアソコを舐めまわした
みよ「あん 英一気持ちいいよ」
みよ「私 小学生の時英一が入ってるお風呂覗いた事あるんだ 」
英一「みよ子のエッチ」
みよ「英一も何度も私のパンツ見たでしょう?発明で小さくなったとき見られた時パンツの中に入れようかと思ったよ。エヘヘ」
英一「アハハ お互いさまだね」
みよ「私たちうまく行くね」
2人は再び裸で抱き合い
みよ「英一」
英一「みよ子」
2人は濃厚なエッチを再開した
みよ「英一 ずっとずっと大好きよ愛してる」
英一「みよ子 僕はみよ子を一生愛してます」
2人は永遠の愛を誓ったのだ
3ヶ月後 みよ子は妊娠し 翌年 女の子を出産し 英一のえい とみよ子の み をくっつけて えいみ と名付けた
完
私が居ない間にこんなに作ったのか
GJ!!
pspだとたぶん無理だと思うから保管庫作って
113 :
E231:2011/02/06(日) 14:10:30 ID:fQdR0zEf
キテレツ君 六年生
キテレツはみよ子の家に遊びに行った
キテ「み〜よちゃん」
みよ子の家の玄関を開けたのはみよ子でなく みよ子のママだった
みよママ「あらキテレツ君 今 みよ子はピアノのお稽古に行ってるのよ あと1時間位で帰ってくると思うけどね」
キテ「そうですか じゃまた来ます」
みよママ「上がって待ってなさいよ」
キテ「じゃ そうします」
キテレツはみよ子の家に上がった
みよママ「キテレツ君 紅茶がいい?ジュースでいい?」
キテ「じゃ紅茶で」
みよ子のママは紅茶を入れに台所へ
キテ「みよちゃんのママ 優しくて美人だな〜」
すると みよ子のママが紅茶とクッキーを持ってきた
みよママ「キテレツ君どうぞ このクッキーはみよ子が焼いたんだけど口に合うかな」
キテ「いただきます」
キテレツは紅茶を一口 クッキーを一口 口にした
みよママ「ところでキテレツ君 みよ子の事どう思ってる 好き?」
するとキテレツはビックリし紅茶をこぼした
キテ「あっご ごめんなさい」
みよママ「あらら いいのよ でも ズボンに紅茶のシミが 時間たつとシミ落ちないから キテレツ君シャワー浴びて その間 洗濯してあげるから」
キテ「いや いいですよ」
みよママ「このままだとシミ落ちないよ」
キテ「じゃ すいませんシャワーだけお借りします」
キテレツは浴室へ キテレツは服を脱ぎ籠に入れようとしたら 一枚の洗濯してないパンツがあった
可愛いキャラクターのパンツだから多分みよ子のかと
キテ「これ もしかしてみよちゃんのパンツ」
キテレツはみよ子のパンツを手に取り 匂いを嗅いだ
キテ「やっぱりみよちゃんの匂いだ〜」
キテレツはみよ子のパンツを嗅ぎ続け舐めまわした
キテ「みよちゃんみよちゃん」
キテレツは嗅ぎながら自分の股関を揉みだした。そのとき
みよママ「キテレツ君バスタオル …キテレツ君…」
キテ「わっ あの つまり これは、」
みよママ「ウフフキテレツ君も見かけによらずエッチなのね〜お○ん○ん堅くしちゃって、ウフフこの事みよ子に言おうかしら」
キテ「ごめんなさい みよちゃんに言わないで」
みよママ「一度だけ言うこと聞けば 言わないわ」
キテ「何でもします」
みよママ「わかったわ」
>>113 みよママ「キテレツ君上がった じゃ 寝室に来て」
言われるまま キテレツはみよママの寝室へ
みよママ「キテレツ君これ着て」
みよママが渡したのはみよ子の服とスカートとパンツだ
キテ「はい」
キテレツはみよ子の服を着た
みよママ「キテレツ君可愛いよ 」
みよママはキテレツにキスした
キテ「ん ん〜」
みよママは舌も絡めてきた
みよママ「キテレツ君可愛い 服脱がしゃお」
みよママはキテレツが着てるみよ子の服を脱がした
キテ「や やめて下さい とパンツ脱がすのは拒んだが」
みよママ「キテレツ君 みよ子に言うわよ」
キテレツはパンツも脱がされ全裸に
みよママ「キテレツ君 毛が生えてるね でも皮は被ってるね〜」
キテ「恥ずかしいよ」
みよママ「キテレツ君私のも見て」
みよママは服をすべてぬいだ
みよママ「キテレツ君おっぱい吸って」
みよママのおっぱいは大きく 良い形してた
キテ「ママより大きい」
キテレツはおっぱいを愛撫した みよママはキテレツのアソコを揉みだした
みよママ「キテレツ君上手いよ 」
キテ「おばさん気持ちいいです」
みよママ「キテレツ君私のアソコも見て」
みよママのアソコも濡れてるようだ
みよママ「キテレツ君アソコ舐めて」
キテレツはみよママのアソコを舐めた
みよママ「あん キテレツ君気持ちいい」
みよママはキテレツのアソコも舐めた
キテ「そこはだめ」
そして
みよママ「キテレツ君 入れてあげる」
みよママはキテレツの勃起したチ○コを挿入した
キテ「あ あ あ」
みよママ「キテレツ君 あん 気持ちいい?」
キテ「あ あん出ちゃう」
キテレツがイク直前チ○コを抜きその瞬間キテレツはみよママの顔に射精した
キテ「うゎ ご ごめんなさい」
みよママ「いいのよ 」
みよママは顔についた精液を指に取り舐めた
みよママ「キテレツ君の精液美味しい みよ子もいずれ味わうんだね」
キテ「そろそろみよちゃんが帰ってくる時間だよ」
みよママ「そうね 服着ないと」
2人が服を着て しばらくしたら みよ子が帰宅
みよ子「ただいま」
みよママ「お帰り みよ子 キテレツ君来てるわよ」
みよ子「本当〜キテレツ君〜」
みよ子は喜んでキテレツがいるリビングに行った
みよ子「キテレツ君いらっしゃい」
115 :
E231:2011/02/06(日) 21:49:29 ID:fQdR0zEf
>>114 キテレツが遊びに来てみよ子は大喜びだ
キテ「みよちゃんの作ったクッキー美味しかったよ。」
みよ子「本当?キテレツ君のために愛情込めて焼いたんだ」
みよ子はキテレツにべったりだ
キテ「じゃそろそろ帰るね」
みよ子「もう帰るの〜?」
キテ「ママが心配するし 」
みよ子「わかったわ 明日学校で」
キテ「みよちゃん また明日」
キテレツは家に帰った
キテ「みよちゃんのママの裸 素敵だったな〜みよちゃんもきっと素敵かも」
そしてキテレツは家に着いた
コロ助「キテレツお帰りナリ」
キテ「ただいま」
キテレツはすぐさま二階へ
コロ助「キテレツどうしたナリ?」
キテ「いや なんでもないよ」
まさかみよちゃんのママとエッチな事したなんて言えない
みち子「英ちゃん コロちゃんご飯よ〜」
キテ「は〜い」
キテレツとコロ助は夕飯を食べた
キテ「パパは?」
みち子「今日 パパ 出張で明日まで帰らないよ」
英一はふとみち子の胸に目をやる
キテ(みよちゃんのママのも大きいけどママも大きいな〜)
みち子「英ちゃんどうしたの? 食欲ないの?」
キテ「いや 大丈夫だよ いただきます」
みち子「へんな英ちゃん」
コロ助「キテレツ帰ってきてから少し変ナリよ」
キテ「大丈夫だって」
そして夕飯を済ませ キテレツとコロ助は部屋へ
キテ(今日はママに甘えたいな)
みち子「英ちゃん コロちゃん お風呂入りなさい」
コロ助「キテレツ行こうナリよ」
キテ「う うん」
キテレツがお風呂から上がって みち子が入浴した。そこにはみち子が脱いだパンツとブラが
キテ(ママの匂いだ〜みよちゃんとは違う)
キテ「ママ〜」
みち子「な〜に英一?」
キテ「ママ ぼくもママとお風呂入りたい」
みち子「な〜に言ってるの?英一は六年生でしょう?」
キテ「久しぶりにママと入りたいの」
みち子「もう仕方ないわね おいで」
キテレツはみち子が入るお風呂へ
みち子「あら 英一 毛が生えてるの?」
キテ「うん ママ〜」
キテレツはみち子にしがみついた
みち子「あららどうしたの英一?」
116 :
E231:2011/02/06(日) 22:27:41 ID:fQdR0zEf
115>>
みち子「もう しょうがない子ね〜」
みち子は英一を抱きしめた
キテ「ママのおっぱい大きいね〜」
みち子「英一がたくさん吸ってくれたからね あと英一が産まれる前はパパが揉んでくれたし」
キテ「ママ 触っていい?」
みち子「いいわよ ついでに久しぶりに吸ってみる?」
キテレツはみち子の胸を触って吸ってみた
キテ「ママのおっぱい美味しい」
みち子「なんか気持ちいいわ」
みち子はキテレツのアソコを見てみた
みち子「あんな小さなのが 毛が生えてきて」
みち子はキテレツのアソコを撫でてみた
キテ「ママ 気持ちいいよ」
みち子「そろそろ体洗うね。英一は洗ったんでしょう?」
キテ「ママに洗って欲しいから洗ってない」
みち子「もうしょうがない子ね 」
みち子はキテレツの体を久しぶりに洗ってあげた
みち子「英一も結構成長したんだね この英一のアソコもいずれはみよちゃんのアソコに入るのか」
キテ「ママに洗ってもらうの幼稚園以来だよ」
みち子「英一そろそろ流してあげるから」
お湯で流したらキテレツはまたみち子に抱きつき
キテ「今夜ママと寝たい」
みち子「もう しょうがない 今夜はパパいないし英一の部屋で寝よう」
キテ「今夜いっぱい甘えていい?」
みち子「いいわよ 英ちゃん」
そして寝る時間
コロ助「今日はママもこの部屋で寝るナリか?」
みち子「そうよ 3人で仲良く寝ましょう」
コロ助はすぐ眠りについた
キテ「ママ 」
みち子「なに 英ちゃん」
キテ「ママと同じ布団で寝ていい?」
みち子「いいわよ おいで」
キテ「ママ温かいね〜またおっぱい触っていい?」
みち子「もうしょうがないわね 」
みち子はパジャマを脱いだ キテレツはみち子の胸を触り吸いながら眠りに落ちた
みち子「英ちゃんの寝顔可愛いし体温かい。いずれはみよちゃんとセックスするんだね」
みち子は全裸になりキテレツも全裸にしてみち子の胸の上に寝かしみち子も眠りに落ちた
キテレツ 藤田淑子
コロ助 小山まみ
みよちゃん 荘真由美
みち子 島本須美
117 :
78:2011/02/07(月) 22:54:21 ID:2ouRrsHs
英一「ふぅ、やっと終わった‥」
みよ子「楽しかったけど、何か疲れちゃった」
この日挙式を挙げた英一とみよ子は披露宴の後の二次会にも呼ばれ、散々飲まされ
やっと昨日から泊まっていたホテルに戻ってきた。
英一とみよ子がお互いに意識するようになったのは11歳の時で、
恋人として交際するようになったのが17歳の時。
そして結婚式を挙げた今日、二人は既に33歳になっていた。
高校までは一緒の学校に通っていた英一とみよ子だったが、
大学は英一が東京工大に進学し、みよ子は都立大に進学した。
みよ子は大学を卒業した後、ごく普通のOLになったが、
英一は大学院に進学し、その後は助手として大学に残り、
今年から講師に昇進して授業を担当するようになった。
二人は20代後半の頃から結婚を意識していたが、
当時まだ助手であった英一の収入が安定しない為に結婚は控えていた。
そして英一が講師に昇進し、収入が安定するようになって結婚に踏み切ったのである。
英一「まさかあんなに飲まされるとは思ってなかったよ」
みよ子「うん、あたしも」
英一「それにまさか熊田(ブタゴリラ)がへそ踊りするとは思わなかったよ」
みよ子「あれにはあたしもウケたわ。奥さん(妙子ちゃん)が必死に静止させてたけど」
英一「まあ、とにかく楽しい時間を過ごせたよ。やっと二人きりになれたね」
みよ子「うん」
みよ子「ねぇ英一、ちょっと聞いて」
英一「何?」
みよ子「SEXについての大事な事なの」
真剣な表情をするみよ子。
みよ子「あたし達夫婦になったじゃない? これからたくさんSEXすると思うけど、
あたしがいいと言うまでは避妊して欲しいの。赤ちゃん欲しい気持ちもあるけど、暫くは二人だけの時間を過ごしたいの」
英一「うんいいよ。ちゃんと避妊するよ。僕も暫くはみよ子と二人でいたいし」
みよ子「ありがと。今日は安全日だからコンドーム付けなくても大丈夫よ」
英一「分かった。じゃあ、シャワー浴びてくるね」
浴室に向かう英一。
118 :
78:2011/02/07(月) 23:19:50 ID:2ouRrsHs
英一がシャワーを浴びて出てくると、今度はみよ子がシャワーを浴びにいった。
英一「ねぇみよ子」
みよ子「な〜に?」
英一「バスローブ着るだけじゃなくてパンツも履いてね」
みよ子「わかった」
みよ子は浴室から出てくると、ベッドに寝転がってる英一の横に寝てきた。
みよ子「今までは野々花みよ子だったけど、今日からは木手みよ子としてよろしくね」
英一「僕の方こそよろしく」
英一はそう言うとみよ子にキスをした。
みよ子「バスローブ脱がせて‥」
英一はゆっくりとバスローブの紐をほどいた。
みよ子のEカップの胸と、白の総レースのSEXYなパンティがあらわになった。
みよ子「英一のバスローブも脱がせていい?」
英一はうんと頷き、みよ子に任せるままにバスローブを脱がせてもらった。
英一もパンツを履いており、今日はスティッチの柄のトランクスだった。
みよ子「英一ったら本当にかわいいトランクスが好きね」
英一「だってみよ子がこういうパンツ好きだって言うからさ。
そういうみよ子は今日は新しいパンツでしょ?」
みよ子「そうよ。今日の為に買った上下合わせて1万円以上する下着なの。素敵でしょ?」
英一「うん。とても素敵だよ」
そう言うと英一はみよ子にキスをしながら胸を優しく撫でた。
みよ子「ああっ、気持ちいい‥」
英一はみよ子の胸を優しく撫でたり強く揉んだりして緩急を付けた。
そして胸を触ったままみよ子の耳を舐め始めた。
みよ子「あふぅ、そこはダメ。気持ち良くなりすぎちゃう‥」
みよ子は快楽に悶えている。耳が性感帯の一つである。
耳を舐めた後、英一はみよ子の乳首にしゃぶりついた。
英一「みよ子の乳首しゃぶっていると何か安心する」
みよ子「英一ったら赤ちゃんみたいでかわいい‥」
乳首にしゃぶりついてる英一の頭をみよ子は優しく撫でた。
英一「ねえ、今度はここ触っていい?」
英一はパンティの上からみよ子のアソコを触り始めた。
119 :
78:2011/02/07(月) 23:45:40 ID:2ouRrsHs
英一「新品のパンティがもうびしょ濡れだよ」
みよ子「だって英一があたしの事気持ちよくしてくれるから‥」
みよ子のパンティはかなり湿っていた。
英一「パンティ脱がしていい?」
みよ子はうんと頷いた。
ゆっくりとパンティを脱がせると、何百回と見慣れたみよ子のアソコがあらわになった。
みよ子とは今までたくさんSEXしてきたが、いつ見ても飽きる事はない。愛しさが増すばかりである。
英一「やっぱりびしょびしょだね。綺麗にしてあげるね」
英一はみよ子のアソコを舐め始めた。
みよ子「あぁん‥、もっと舐めて‥」
英一の舌使いにみよ子の快感は頂点に達しつつあった。
みよ子「も、もうイキそう‥」
みよ子の吐息のような声に反応して英一の愛撫は更に激しくなった。
みよ子「あぁっ、イク、イッちゃう!」
英一に激しくクリトリスを舐められてみよ子はイってしまった。
英一「もうイっちゃったの?みよ子はホントに感じやすいね」
みよ子「だって英一が凄く気持ちよくしてくれたから‥
ねぇ、今度はあたしが責めていい?」
英一「うん。お願いね」
今度は英一が下になり、みよ子は英一の頭を抱き締めてキスをした。
みよ子は英一がした事の反復運動のように英一を愛撫した。
英一「あぁ、みよ子、最高だよ‥」
みよ子に体中を愛撫されて悶える英一。
みよ子「パンツ脱がすけどいい?」
英一がうなづくとみよ子は英一のパンツを脱がせた。
みよ子「大きい‥」
英一のアソコは既に怒張していた。
みよ子「あたしをいつも気持ちよくしてくれてるオ○ン○ン舐めていい?」
英一の返事を聞かず、みよ子は英一のアソコを優しく舐め始めた。
英一「き、気持ちいい‥」
みよ子はSEXの回数を重ねるごとにフェラを上達させ、今ではすっかり英一の性感帯を心得ている。
みよ子「愛してる人の大事なとこだから丁寧に舐めないと‥」
優しく丁寧なフェラに英一は快感を覚えていった。
120 :
78:2011/02/08(火) 00:02:09 ID:2ouRrsHs
英一「ねぇみよ子。もう挿れていいかな?」
みよ子のフェラテクで英一は我慢しきれなくなっていた。
みよ子「いいよ。今日は安全日だからそのまま挿れて‥」
英一「分かった」
正常位の体制になり、英一は大きくなったアソコをみよ子のアソコに挿入した。
ちなみに生で挿入するのは今日が初めてである。
(生で挿れるとこんなに気持ちいいんだな)
みよ子の膣の感触を味わう英一。
みよ子「んんっ、あぁっ‥」
英一のアソコが完全に入るとみよ子は気持ちよさに悶えた。
正常位の体制でゆっくりと腰を動かす英一。
英一「みよ子、好きだよ。愛してる‥」
みよ子「あたしも英一の事愛してる。あぁ‥」
暫く正常位で愛し合った後、今度は騎乗位の体制をとった。
英一「好きなように動いてごらん」
英一に言われるとみよ子は激しく腰を動かした。
みよ子があまりに激しく腰を動かすので、英一は射精寸前になっていた。
英一「も、もう出そう‥」
みよ子「あたしもまたイキそう‥」
英一「一緒にいこうよ」
みよ子「うん」
英一とみよ子はお互いに激しく腰を動かし、同時に昇天した。
英一「初めて膣に出しちゃった‥」
みよ子「今日は安全日だから大丈夫よ。それにあたし達夫婦になったじゃない」
英一「そうだね。僕ら夫婦なんだよね。改めてよろしくね、みよ子」
みよ子「あたしこそよろしくね、英一」
そう言って二人はキスをして抱き合い、そのまま眠りについた。
英一とみよ子の結婚初夜の話でした。
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV荘真由美
121 :
113:2011/02/08(火) 17:27:11 ID:J7xQ60dV
キテレツとみよ子の新婚初夜良かったです。
ブタゴリラと妙子
と
英一とみよ子の結婚前やプロポーズを書いて欲しいです
122 :
E231:2011/02/08(火) 21:10:28 ID:J7xQ60dV
みち子 と 英太郎(キテパパ)編
みち子「パパ 今夜久しぶりに ラブラブしたいな 英一は修学旅行で今夜と明日居ないし」
英太郎「コロ助は居るだろ?」
みち子「コロちゃんも英一についていったのよ」
みち子は久しぶりに英太郎と エッチがしたいようだ
英太郎「仕方ないな〜 」
みち子「あなた〜」
英太郎「ママ」
みち子「今夜はみち子って呼んで」
英太郎「みち子」
みち子と英太郎は寝室へ
みち子「あなた 脱がして」
英太郎はみち子のパジャマを優しく脱がすと青いブラとパンティがあらわになった。
英太郎「みち子今夜の下着はセクシーだね〜」
みち子「今夜 のために取っておきのだよ」
英太郎は我慢出来なくなり みち子の胸をブラの上から触った
英太郎「みち子の胸 いい形だね〜」
みち子「あん 気持ちいいわ」
英太郎はそのまま手をみち子のアソコへ
英太郎「みち子 濡れてるぞ」
みち子「あなたに久しぶりに触ってもらえるから濡れてきたんだね」
英太郎はパンティごしにみち子のマ○コを撫でた
みち子「あなたも脱いで 」
英太郎はきていた浴衣を脱ぎ トランクス一枚に
英太郎「なんだかワシまでムズムズしてきたぞ。 みち子ブラとパンティ脱がしていいか?」
みち子「うん 先にブラからね ブラ脱がしたら次は私があなたのパンツ脱がしてあげる それから私のパンティ脱がしてね〜」
英太郎はみち子のブラを外した
英太郎「うゎ みち子のおっぱいきれいだな〜」
英太郎はみち子の乳首を舐めまわした
みち子「ん 気持ちいいわ」
英太郎「みち子のおっぱい 英一もよく吸ってたよな〜」
みち子「そうそう しぼんでしまうくらい 英一離してくれないんだもん」
さすがに数日前英一と裸で寝て英一が乳首を舐めまわしたなんて言えない
みち子「あなたのパンツ脱がしてあげる」
みち子が英太郎のパンツを脱がすと 久しぶりにみる英太郎のアソコがあらわに
みち子「久しぶりに見るわ〜こんなに大きくしちゃって」
みち子は英太郎をぎゅっと抱きしめた
123 :
E231:2011/02/08(火) 21:30:05 ID:J7xQ60dV
英太郎「次はみち子のパンティを脱がしてあげる」
みち子「優しくね」
英太郎はみち子のパンティを優しく脱がした。そこにはみち子の綺麗にヘアが生え揃ったオマ○コがあらわに
みち子「みち子のアソコ 綺麗だね 舐めていい?」
みち子「いいわよ」
英太郎はみち子のアソコを隅々まで舐めまわした
みち子「気持ちいい あん あなたのアソコも舐めたい」
みち子は英太郎のアソコも隅々まで舐めた
英太郎「みち子 気持ちいいよ 」
みち子「そろそろ挿れてほしいな〜」
英太郎「何を?」
英太郎がわざと聞く
みち子「あなたのアソコを私のアソコに入れて」
英太郎「避妊しないと」
みち子「今日は安全日だから生で中出しして」
英太郎「わかった。じゃあ先にみち子が上になってよ」
みち子は英太郎にまたがり騎乗位でエッチを始めた
みち子「あん 気持ちいい あなたは気持ちいい? あん」
英太郎「みち子 気持ちいいよ」
ふたりはしばらく騎乗位でエッチを楽しんだ
みち子「そろそろあなたが上になって」
みち子がそう言うと 英太郎が上になり正常位でみち子を愛した
みち子「あなた もっと奥までついて あん」
英太郎はみち子の体を愛撫しながら乳首を触り舐めながら正常位で攻めた
英太郎「みち子そろそろ出すぞ」
みち子「私もイキそう」
英太郎「2人一緒に行こう」
英太郎が激しく腰を動かし 英太郎はみち子の膣に大量の精液を出した
みち子「あなた 良かったわよ あなたの愛が私の体中伝わってるわ」
英太郎「みち子 ワシもだよ。みち子の体まだビクビクしてる」
英太郎はまだみち子の膣に入れたまま じっと余韻を味わった。
2人は二回戦を味わい 全裸のまま朝まで抱き合って寝たのである
翌朝
英太郎「じゃあママ行ってくる」
みち子「行ってらっしゃい 今夜もエッチしようね」
英太郎「ああ みち子 愛してるよ」
みち子「パパ 私も」
2人はキスをし
夜はまたエッチをしたのは言うまでもない
みち子 島本須美
英太郎 屋良有作
124 :
120:2011/02/09(水) 13:23:39 ID:FwAxDNAr
ここで尖浩二君の話を‥
浩二「せっかく大学に進学したんだし、久しぶりに彼女欲しいなぁ‥」
大学での初めての授業が終わり、帰宅しながらぼやくトンガリ。
コロ助「あっ、トンガリ、久しぶりナリ〜」
浩二「コロ助、久しぶり〜」
コロ助「なんか元気ないナリね。どうしたナリか?」
浩二「こんなとこで話すのもあれだし、マックで何か食べながら話すよ。もちろん僕がおごるから」
コロ助「トンガリありがとうナリ〜」
マックに向かうトンガリとコロ助。
コロ助「一体どうしたナリか?」
クリームコロッケバーガーにかじりつきながら話しかけるコロ助。
浩二「10日程前なんだけど、久しぶりにキテレツとみよちゃんに会ったんだ。
何してるのと聞いたらデート中と言われてさ。なんか羨ましくなっちゃって。
僕も久しぶりに彼女欲しいなぁと思ってさ‥」
コロ助「そうだったナリか。あれ、トンガリは五月ちゃんと付き合ってたナリよね?」
浩二「五月ちゃんとは中1の時に自然消滅したよ。彼女、家の都合で各地を転々としてるだろ?
それで中々会えなくて、それにすれ違いの部分もあって自然消滅しちゃったよ。今五月ちゃんがどこにいるかは分からないよ」
寂しげに言うトンガリ。
トンガリは小学校卒業後、中高大一貫の私立中学に進学し、キテレツ達と顔を合わせる事が皆無になっていた。
コロ助と会ったのも数年ぶりである。
コロ助「そういう事があったナリか。でも五月ちゃんだけが女の子じゃないし、出会いはあるナリよ」
浩二「コロ助いつの間にか言う事が大人になったね。コロ助と話したら元気が出てきたよ」
コロ助「役に立てて嬉しいナリ。クリームコロッケバーガーもおいしかったナリ」
またいつかじっくり話そうと約束してマックを出たトンガリとコロ助。
数日後、トンガリは男女混成のソフトボールサークルに加入した。
そこでトンガリは運命の人に出会う事になった。
125 :
120:2011/02/09(水) 14:02:39 ID:FwAxDNAr
GW前、ソフトボールサークルの新入生歓迎コンパが行なわれた。
もちろんトンガリも参加し、コンパを楽しんだ。
サークルに入ったおかげで中学時代からの友達以外にも友達ができ、交友関係は広がっていった。
トンガリはまだ未成年だったのでお酒は飲めなかったが、コンパの楽しい雰囲気に酔っていた。
そんな中である女性がトンガリに話しかけてきた。
女性「トンガリ君、楽しんでる?」
浩二「はい、楽しいです」
女性の名前は秦さやか。現在4年生でソフトボールサークルの部長である。
美人でもなくかわいいわけでもないが、さっぱりとした姉御肌の性格だ。
さやか「トンガリ君、ソフトボール上手よね。1年生の中では一番動き良かったわよ」
浩二「ありがとうございます。小学生の時に少しだけ野球やってたからそれが生きたのだと思います」
さやか「なるほどね。だから動き良かったんだ。期待してるわよ」
そう言ったあと、さやかは小声でトンガリに話しかけてきた。
さやか「コンパ終わったら、あたしの家に来る?あたし一人暮らしだから気にしなくていいから」
浩二「はい、おじゃまします」
さやか「じゃ、また後でね」
そう言ってさやかは席を離れた。
コンパが終わった後、トンガリはさやかに連れられてアパートに向かった。
さやかは見た目はボーイッシュだが、部屋の中はいかにも女の子って感じの部屋だった。
さやか「狭い部屋だけどゆっくりしてってよ」
浩二「おじゃまします」
さやか「そんなに堅くならなくていいわよ。ところでトンガリ君は何学部だったっけ?」
浩二「経営学部です」
さやか「あたしと同じだね。あたしは経営関係に興味があったから経営学部にしたけど、
トンガリ君は何で経営学部にしたの?」
浩二「僕のパパが会社経営していて、いずれかは僕が継がないといけないんです。
それで大学で経営について学ぼうと思って。経営学部にしたんです」
さやか「そうだったのね。ところでお父様の会社の名前は何ていうの?」
浩二「尖商事という会社で、貿易関係をやってます」
さやか「尖商事って結構有名なとこよ!トンガリ君はそこの跡取り息子なの?」
浩二「は、はい‥」
さやかの驚きぶりに戸惑うトンガリ。
さやか「実はあたし、就職活動で尖商事受ける事になってるのよ。よければ会社の事教えて欲しいな」
浩二「いいですよ。ただ、今は無理ですからパパに聞いてから教えます」
さやか「ありがと。もし尖商事に入社できたらトンガリ君と一緒に働く事になるね。そうなったらよろしくね」
浩二「僕からパパにさやか先輩の事話しておきますね」
暫く雑談をした後、トンガリはさやかのアパートを出て帰宅した。
126 :
120:2011/02/09(水) 14:31:41 ID:FwAxDNAr
コンパ以来、トンガリはさやかと親しくなっていった。
勉強を優しく教えてくれるうえに、ソフトボールサークルをまとめる頼もしさにトンガリはさやかに惚れていった。
一方さやかはトンガリが父親の浩一にさやかの事を話したら浩一はさやかの事を気にかけ、
さやかという人物を十分見極めたうえで内定を出した。
さやか「トンガリ君のおかげで内定貰えたわ。ありがと」
サークル活動の時にさやかが話しかけてきた。
浩二「僕のおかげではないですよ。さやか先輩の人物をパパが認めたのですから」
さやか「ところでトンガリ君、後で話したい事があるけど時間ある?」
浩二「はい、大丈夫です」
さやか「じゃあ後で駅前のドトールでお話しましょ」
そう言うとさやかは練習に戻っていった。
夕方、トンガリとさやかはドトールに行った。
浩二「話って何ですか?」
さやか「最近思ったのだけど、トンガリ君ってあたしのこと意識してる?」
唐突に聞かれて顔を赤くするトンガリ。
浩二「いきなり何ですか‥」
戸惑いを隠せないトンガリ。
さやか「何かトンガリ君があたしを見る目が他の男子とは違うなと思って」
トンガリの中でさやかの存在は大きくなっており、毎日さやかを想いながらオナニーをする程だった。
好きだと伝えたいが、フラレて今の関係が壊れるのを不安に思っていた。
この際一か八かだ。トンガリはさやかに想いを伝えた。
浩二「さやか先輩、実は僕、さやか先輩の事が好きです!」
さやか「ホント?嬉しい。あたしもトンガリ君のこと好きだよ。じゃっ付き合おっか」
浩二「う、うん!」
トンガリは天にも昇る気持ちだった。
さやか「実はね、あたしトンガリ君がサークルに入った時からトンガリ君の事気になってたんだ。なんかかわいい男の子だなと思って。
まさかトンガリ君もあたしを好きだったなんて思いもしなかったわ。
あたしちっともかわいくないし、今まで男の子と付き合った事なかったんだ。
だからトンガリ君が初めての彼氏だよ。よろしくね」
浩二「こちらこそよろしくお願いします」
さやか「敬語使うのはやめてね。2人でいる時はタメ口でいいし、浩二、さやかって呼び合おうね。
ただ、サークルの時は別だからね」
こうしてトンガリとさやかは交際を始めた。
127 :
120:2011/02/09(水) 14:58:25 ID:FwAxDNAr
さやかと交際を始めてから2ヶ月後、
いつものようにデートをしてさやかの住むアパートに寄った。
2人で雑談をしながら時間を過ごしていたが、今日のさやかはやけにトンガリにベタベタしてきた。
浩二「さやか‥」
いつものように優しくキスをするトンガリ。
さやか「ねぇ浩二、抱き締めて‥」
包み込むようにさやかを抱き締めるトンガリ。
そして思わずさやかの胸を揉んでしまった。
浩二「ごめん、つい触っちゃった‥」
さやか「気にしないで。浩二も男の子だもん。もっと触っていいよ‥」
さやかにそう言われるとトンガリは再びさやかの胸を揉んだ。
さやか「ああ、気持ちいい‥」
浩二「さやか、今夜さやかの全てを知りたいんだ。僕、いつもさやかの事想いながら慰めていたんだよ」
さやか「いいわよ。あたしもほぼ毎晩浩二の事想いながらいけない事してたの。Hな娘でごめんね」
浩二「そんな事ないよ。さやか、愛してる‥」
トンガリは再びさやかにキスをするとゆっくりとさやかの服を脱がせていった。
一方さやかもトンガリの服を脱がせていった。
さやかは白いブラと緑と白の縞模様のパンティだけの姿になり、
トンガリはボクサーパンツだけの格好になった。
さやか「上下お揃いの下着じゃなくてごめんね。あたし、肌が弱いから綿以外の素材のパンツ履けないんだ‥」
浩二「仕方ないよ、ブラもパンツもかわいくて素敵だよ」
さやか「ありがと‥」
トンガリはさやかにディープキスをしながらブラを外していった。
浩二「綺麗だね‥」
170p近くあるさやかの胸はそれほど大きくは見えなかったが、Dカップだという。
形は綺麗でピンク色の乳首は既に硬くなっていた。
さやか「舐めていいよ」
トンガリは優しくさやかの乳首を舐め始めた。
さやか「気持ちいいよ‥」
さやかは悶え始めている。
本能が赴くままにトンガリはさやかの体を愛撫した。
そしてついにさやかのパンティを脱がしにかかった。
128 :
120:2011/02/09(水) 15:18:38 ID:FwAxDNAr
さやかのパンティを脱がすとトンガリはさやかのアソコをひたすら舐めまくった。
さやかのアソコはヘアが多く、整えられていなかった。
さやか「ああっ、何か変な感じだけど気持ちいい‥」
浩二「さやか、好きだよ‥」
さやか「あたしも」
ひたすらアソコを舐めてるトンガリの頭をさやかは優しく撫でた。
浩二「さやかの中に入りたいけど、いい?」
さやか「いいよ。初めてだから優しくしてね」
トンガリは自分でパンツを脱ぐと、前から買っておいたコンドームを自分のチ○コに装着した。
浩二「じゃあ、いくよ‥」
トンガリはゆっくりとチ○コをさやかのアソコに挿入した。
さやか「い、痛い‥」
さやかの顔が苦痛に歪む。
浩二「ごめん、じゃあやめようか?」
さやか「ううん、やめないで欲しい。浩二と結ばれたいから」
何とか完全に挿入すると、トンガリはゆっくりと腰を動かし始めた。
浩二「気持ちいい‥」
さやか「んんっ、ああっ‥」
さやかの表情が苦痛から快感へと変わっていった。
ひたすら腰を動かすトンガリは既に射精寸前だった。
浩二「もう出そう。出していい?」
さやか「いいよ。いっぱい出して‥」
浩二「うっ、もう出る‥ さやか、愛してるよ」
さやか「浩二、あたしも」
トンガリはコンドームに大量に射精した。
コンドームを処理し、さやかのアソコをティッシュで拭いた後、2人は抱き合った。
さやか「少し痛かったけど、凄く嬉しかった。あたし幸せよ」
浩二「僕もだよ、さやか」
トンガリとさやかは抱き合ったまま朝まで眠りについた。
トンガリの初体験の話でした。
トンガリ:CV三ツ矢雄二
さやか:CV伊藤美紀
コロ助:CV小山まみ
129 :
むっちょ:2011/02/09(水) 19:23:37 ID:E/ZqyvGJ
みよ子「ごめんください」
みち子 「あらみよちゃん どうしたの?」
みよ子「キテレツ君が風邪引いて学校休んだから お見舞いに」
みよ子はお見舞いの品を持ってきた
みち子「あら わざわざごめんなさいね 英一ようやく熱は下がったんだけど
まあ上がって」
みよ子「おじゃまします」
みよ子とみち子は英一の部屋へ
みち子「英一 みよちゃんがお見舞いに来たわよ」
みよ子「キテレツ君大丈夫?」
英一「みよちゃん お見舞い来てくれたの?」
みよ子「だって(私のキテレツ君が) 心配なんだもん」
英一「ありがとうみよちゃん」
みよ子「これ 私が作ったんだけど プリンなんだけど食べられる?」
英一「うん少しなら」
みち子「英一 ママ
コロちゃんと買い物行ってくるね みよ子ちゃん英一をお願いね」
みよ子「はい」
みち子「コロちゃん買い物行こうか?」
コロ助「行くナリ。わが輩コロッケ食べたいナリ」
そして みよ子と2人きりになった
みよ子「キテレツ君 明日は学校来れそう?」
英一「まだわからないけどね」
みよ子「キテレツ君汗かいてるよ 着替えないと」
英一「そうだね」
みよ子「キテレツ君の着替えはどこ?」
英一「押し入れのタンスに」
みよ子はタンスから替えのパジャマと下着を出した
みよ子「キテレツ君私が着替えさせてあげる」
英一「いや いいよ」
みよ子「何よ 嫌なの?」
英一「そうじゃないけど」
みよ子「でしょう? じゃ先に上脱がすからね」
みよ子は汗で濡れた英一のパジャマを脱がしていった
130 :
むっちょ:2011/02/09(水) 19:58:44 ID:E/ZqyvGJ
英一「みよちゃん恥ずかしいよ」
みよ子「汗拭かないと 悪くなるよ
次は下脱がすからね」
英一「いいよ 自分でやるから」
みよ子「だ〜め キテレツ君病人でしょう だったらおとなしくしなさい」
みよ子は 下のパジャマを脱がして 英一はパンツ一枚になった
みよ子「さて パンツも」
英一「みよちゃん ダメ」
みよ子「なんで?パンツ脱がないと体拭けないでしょう」
そう言うとみよ子は英一のパンツを脱がした
そこには 少し毛が生えたキテレツのアソコがあらわに
みよ子「キテレツ君…毛が生えたんだね〜」
英一「みよちゃん見ないで」
みよ子「減るもんじゃないし 体拭くよ」
みよ子は英一の体をタオルで拭いて行く
するとキテレツのアソコが 勃起し始めた
英一(やばい たって来たよ)
みよ子は鼻歌歌いながらキテレツの体を拭く
みよ子「キャ キテレツ君 大きくしてる」
みよ子は勃起したキテレツのアソコを見回す
みよ子「キテレツ君のアソコ触ってみよ」
英一「だめだよ」
みよ子は英一の制止を無視し 触り始めた
みよ子「キテレツ君のアソコ熱くなってるよ」
みよ子は握りしめしごき始めた
英一「みよちゃん あ〜 ダメ だよ」
みよ子「キテレツ君どうしたの?気持ちいい?」
みよ子はキテレツのアソコをしごき続けて
英一「もう ダメ 出ちゃう」
英一はイッてしまったようだ
みよ子「キテレツ君白いのが もしかして精子??」
英一「ごめん みよちゃん」
みよ子「謝らなくていいよ キテレツ君」
みよ子は精子まみれになったキテレツのアソコをティッシュで拭いてあげた
みよ子「キテレツ君汗だくになったね拭いてあげる」
みよ子はキテレツの体を隅々まで拭いてあげた
みよ子「キテレツ君着替え 着せてあげる」
みよ子は英一の下着やパジャマを着せて 着ていたパジャマや下着を洗面所の洗濯機に持っていった。
その時みよ子は英一の汗付パンツをパンツに忍ばせた
みよ子「キテレツ君プリン食べようか?」
英一「うん」
2人はプリンを食べ
英一「みよちゃんが作ったプリンおいしいよ。風邪治るかも」
みよ子「ありがとう 嬉しい
早く治してね」
英一「ありがとうみよちゃん」
その夜 みよ子は英一のパンツでオナニーをしたのだ
キテレツ 藤田淑子
みよ子 荘真由美
コロ助 小山まみ
みち子 島本須美
131 :
むっちょ:2011/02/09(水) 20:20:10 ID:E/ZqyvGJ
英一「みよちゃん おはよー。こないだはありがとう 元気になったよ」
みよ子「キテレツ君おはよー。 良かった元気になった 」
みよ子はキテレツにくっついて登校した
下校時間
みよ子「キテレツ君 今夜家で宿題しない ?」
英一「うん いいよ」
そして夕方みよ子の家へ
みよ子「キテレツ君いらっしゃい
さあ上がって」
みよ子の声が一層元気だ
英一「おじゃまします あれおばさんは?」
みよ子「同窓会に行ってて 帰りが遅いんだ」
英一「ってことはみよちゃんと2人きり」
みよ子「うん 早速宿題しましょう」
2人は算数の宿題に掛かった
英一「終わりっと みよちゃんは終わった?」
みよ子「うんあと少し」
みよ子が宿題終えると
みよ子が英一にくっついてきた
英一「どうしたの?みよちゃん」
みよ子「キテレツ君」
みよ子がいきなりキテレツにキスをした
みよ子「キテレツ君 私 キテレツ君の事が好きなの 」
英一「みよちゃん…」
みよ子「ごめんね びっくりした? でもキテレツ君好き」
英一「みよちゃん僕もみよちゃんが好きだよ」
みよ子「ほんと?」
英一「ほんとだよ」
みよ子「キテレツ君〜」
みよ子はキテレツに抱きついてきた
その時みよ子の手がキテレツのアソコに
英一「みよちゃん…」
みよ子「キテレツ君 私キテレツの裸見てから毎日オナニーしてるの」
英一「僕もみよちゃん思いながら…」
みよ子「ママ遅いし 裸見せっこしよ」
英一「恥ずかしいけど みよちゃんなら見せても平気だよ」
みよ子「好きな人に裸見せるの自然だよね」
2人は服を一枚一枚脱ぎ捨て 全裸になった
132 :
むっちょ:2011/02/09(水) 20:45:07 ID:E/ZqyvGJ
みよ子「キテレツ君 こないだより毛が伸びてるよ」
英一「みよちゃんに触ってもらったからかな」
英一のアソコは毛が生えてる 逆にみよ子の裸は 胸は乳首が薄いピンク色で膨らみはなく アソコも無毛でワレメが見えていた
英一「みよ子のおっぱい かわいい」
みよ子「胸無くてごめんね アソコも子供みたくツルツルで」
英一「みよちゃん大丈夫だよ これから成長するから」
みよ子「ありがとう キテレツ君」
2人はお互いの裸を見回す
するとみよ子がキテレツに抱きついてそのままベットへ
みよ子「キテレツ君 エッチしよ」
英一「みよちゃん」
みよ子「私たちまだ小学生だから アソコには入れられないけど 裸で抱き合うなら
キテレツ君のアソコを私のアソコにくっつけて欲しいの」
英一「じゃあ 入れないけど当てるね」
キテレツはみよ子のワレメにチ○コを当てがい みよ子を抱きしめた
みよ子「キテレツ君こすって」
英一「みよちゃんのアソコ 温かいよ」
キテレツはみよ子のアソコの上でチ○コをこすった
みよ子「キテレツ君 気持ちいいよ。毛がチクチクして気持ちいい」
英一「みよちゃんの乳首舐めてあげる」
英一は数週間前にみち子の乳首を舐めたように みよ子の乳首を舐めたり吸ったりした
英一「みよちゃんの乳首 かわいい ますます好きになったよ」
みよ子「嬉しい もっと舐めて」
その後 キテレツは 素股でみよ子のアソコを愛撫し
英一「みよちゃん出そう」
みよ子「キテレツ君私もイク」
英一「出すよ」
みよ子「私のお腹に出してね」
2人はお互い腰を振り キテレツはみよ子のお腹に射精した
英一「いっぱい出ちゃったよ」
みよ子「私もイっちゃった」
2人は裸のまま抱き合い余韻を味わった
英一「みよちゃん とエッチ出来て良かったよ」
みよ子「キテレツ君 私も」
英一「挿れるのはもう少し成長してからだね〜」
みよ子「楽しみにしてるよ」
英一「そろそろ服着ようか」
みよ子「うん」
2人は服を着て再び抱き合った
英一「みよちゃんまた明日ね」
みよ子「うん また明日」
2人が本当のセックスしたのは高校生になってからだった
キテレツ 藤田淑子
みよ子 荘真由美
>>116 みち子「ねぇ 英ちゃん 」
英一「なに ママ?」
みち子「ちょっと来て」
夜中にみち子(キテママ)がキテレツを起こした
英一「ママどこに行くの?」
みち子「パパ 今日出張で居ないし 英ちゃんのアソコ見たくなってね〜」
英一「ママ
じゃあおっぱいしゃぶっていい?」
みち子「いいわよ」
英一とみち子は全裸になった
みち子「英一のお○ん○ん 成長してるね」
みち子は英一のアソコを撫でてきた
英一「ママ 気持ちいいよ」
みち子「英一 みよちゃんと最近エッチな事してるでしょう?」英一「えっ? しっ してないよ」
みち子「本当に〜?」
英一「ママ おっぱい 欲しい」
みち子「はいはい 英ちゃんの好きなおっぱい 好きなだけしゃぶって」
英一はみち子の乳首をしゃぶった
みち子「英一まるで赤ちゃんみたい 」
みち子はウットリしながら乳首しゃぶってる英一の頭を撫でた。
英一「ママ〜」
みち子「な〜に英ちゃん」
英一「ママのアソコ 見たい」
みち子「しょうがないわね」
みち子は英一にアソコを見せてあげた
英一「毛が多いよ」
先日みよ子のアソコを見た時はワレメだけが見えてたが
みち子は深い毛で覆われワレメは見えなかった。
みち子「英一 触ってごらん」
英一はみち子のアソコを恐る恐る触ってみた
みち子「あ〜」
英一「ママ なんか濡れてるよ」
みち子「英ちゃんがおっぱいしゃぶってくれたからだよ」
英一「ママ お○ん○ん当てていい?」
みち子「いいよ でも先に英ちゃんの舐めさせてくれたらね」
英一「ママの舐めていい?」
みち子「先に舐めていいよ」
英一はみち子のアソコを舐めてみた
英一「毛がザラザラしてる でもママのアソコいい匂い」
英一はみよ子のアソコを舐めたようにみち子のアソコを舐めた
みち子「英ちゃん 上手いじゃん」
英一「ママ 早く僕のも舐めて」
みち子は頷き英一の小さいが毛が生えたアソコをしゃぶった
みち子「英ちゃんどう?気持ちいい?」
英一「ママ 気持ちいいよ」
そしてふたりは禁断の親子愛へ
>>133 みち子「英一 ママのアソコに当ててみる?」
英一「うん ママ〜」
英一はママに抱きついた。そして英一のアソコはみち子のアソコに当たった
みち子「英一 当たってるよ」
英一「ママ〜 チクチクして気持ちいいよ」
そして再びおっぱいをしゃぶる英一
みち子「英一 舌使いが上手いよ もしみよちゃんにしてあげたら喜ぶよ」
英一はみよ子を愛撫したようにみち子の乳首を愛撫した
みち子「英一 お○ん○ん入れてみる?」
英一「ママ?」
みち子「少し入れてみるだけ 中で出したらダメよ」
英一「ママ いいの?」
みち子「入れてみて」
英一はチ○コみち子のアソコに挿入してみた
英一「ママ 入ったよ」
みち子「入ったね〜」
英一「ママの膣 温かいよ」
2人はしばらく入れたまま 英一は乳首をしゃぶり続けた
みち子は英一のお尻を優しく撫でた
そして 十数分位して
みち子「英一そろそろ抜こうか?」
英一「うん」
英一がチ○コを抜くと みち子の愛液でテカテカしていた
英一「ママ 出したいよ」
みち子「じゃあ ママが手伝ってあげるから」
みち子は英一のアソコをパイズリした
英一「ママ 出るよ」
みち子「出していいよ」
英一はみち子の顔に大量の精液を射精した
英一「ママ ごめん 顔にかけて」
みち子「いいのよ 英ちゃん」
みち子は優しく英一を抱きしめ頭を撫でた
みち子「英ちゃん こないだママとコロちゃんが居ない時。みよちゃんとエッチしたんでしょう?」
みち子が問い詰める
英一「うん」
みち子「いずれは英一はみよちゃんの物になるのよね」
英一「今夜 このまま裸で 一緒に寝たい」
そのとき
みよ子「ごめんください」
みち子「はーい」
みち子は裸の上にカーデガンを羽織り玄関へ
みち子「あらみよちゃん いらっしゃい 待ってたわ」
みよ子「おじゃまします」
なんと みち子はみよ子も呼んだのだ
みよ子「キテレツ君こんばんは」
英一「みっみよちゃん」
みよ子「キテレツ君おばさんと楽しいことしてるって聞いて 」
みち子「みよちゃんにも分けてあげたくて」
英一「みよちゃん」
みよ子「キテレツ君 」
みよ子は服を脱いだ しかもノーパンだ
そしてみよ子は英一に抱きついた
みよ子「キテレツ君 ママとエッチしたんでしょう? 次は私とエッチして」
みよ子は英一のみち子の愛液がまだたくさんついてるチ○コを舐めてきた
英一「みよちゃん だめ 気持ちいい」
みよ子「大人の女性の味がする
キテレツ君みよ子のアソコ舐めて」
みち子「英ちゃん みよちゃんには優しくだよ」
英一はみよ子のアソコを舐めた
英一「みよちゃんのワレメの味 おいしいです」
そして英一は みよ子の口の中に二回目の射精をした
みよ子「あん 出たね〜飲んじゃえ」
みよ子は英一の精液を飲んだのだ そして英一の愛撫により みよ子もイった
みよ子「あん 気持ち良かった キテレツ君舌使い方上手いんだもん」
みち子「良かったわよ2人とも」
みよ子「ありがとうございます。おばさんの裸素敵ですね〜」
みち子「そう ありがとう」
みよ子「おっぱい大きいし アソコも素敵です」
みち子「みよちゃんもかわいいわよ」
みよ子「私なんか胸ないし アソコはツルツルだしまだ子供ですよ」
みち子「英ちゃんにたくさん愛撫してもらうといいわよ
英ちゃん みよちゃんの愛撫してあげて」
英一はみよ子を再び抱きしめ 首から乳首 アソコ 足の指まで愛撫した
みよ子「あん キテレツ君 気持ちいい」
愛撫を続けた英一はみよ子を抱きしめ 挿入無しのエッチを続けた
みち子「まだ挿入は無しなのね」
みよ子「もう少し成長してからって話してるんです」
みち子「英ちゃん もしみよちゃんのアソコに挿入する時は避妊はするのよ」
英一「は〜い」
そして英一はみち子のおっぱいをしゃぶりながらみよ子のアソコを触り
そのあとはみよ子の乳首を舐めてみち子のアソコを触って 三人 仲良く全裸で英一をサンドして眠ったのである
キテレツ母子禁断のエッチと 禁断の3Pでした
キテレツ 藤田淑子
みち子 島本須美
みよ子 荘真由美
136 :
E231:2011/02/12(土) 14:09:24 ID:5vvzY3Sj
キテレツとみち子の2人旅編
英一「じゃあ 行ってきます」
みち子「英一、みよちゃん行ってらっしゃい 気をつけてね」
コロ助「キテレツ みよちゃんラブラブナリな〜。お土産よろしくナリ」
みよ子「もちろんコロちゃんにお土産買ってくるね」
みよ子は前日 英一の家にお泊まりし もちろんエッチもした そして今日から2泊で草津 軽井沢に旅行に行くことに
英一「みよ子 いい旅行にしようね」
みよ子「もちろん 夜はエッチも」
2人は表野駅に歩いて向かった
みよ子「ねえ英一 バレンタイン チョコいくつもらった?」
英一「10個 」
みよ子「結構もらったんだね」
みよ子は心なしか寂しいそう
英一は大学の中ではかなりのイケメンで結構モテモテだ
英一「みよ子からもらった手作りチョコが一番いいよ」
バレンタイン 英一はみよ子から大本命の手作りチョコをもらった
みよ子「愛情込めて作ったんだもん」
そしてふたりは表野駅から電車を乗り継いで上野まで行った
上野からは特急列車に乗った英一とみよ子
みよ子「草津には何時に着くの?」
英一「お昼位かな〜」
みよ子「泊まる旅館はどんなの?」
英一「貸切風呂や混浴もあるみたい」
みよ子「貸切風呂かぁ 一緒にはいれるね」
英一「もちろん一緒に」
ふたりはそんなエッチな事考えていた
そしてふたりを乗せた特急列車は草津に着いた
137 :
E231:2011/02/12(土) 14:17:40 ID:5vvzY3Sj
136>>
訂正 英一とみち子でなく
英一とみよ子の2人旅です
138 :
E231:2011/02/12(土) 15:57:56 ID:5vvzY3Sj
さて草津温泉に着いた英一とみよ子 しばらくは温泉地をブラブラした
みよ子「英一 寒いね〜」
英一「うん 早く温泉で温まりたいよ」
みよ子「英一 明日は軽井沢だよね? うちの別荘に泊まるよね〜?」
英一「うん 」
そして夕方2人は旅館に着いた
旅館番頭「いらっしゃいませ 木手様でいらっしゃいますか?」
英一「はい そうです」
番頭「ではご案内を致します」
2人は番頭に案内されて部屋へ
英一「いい部屋だね〜」
みよ子「そうね〜」
番頭「温泉の案内をしますけどよろしいですか?」
みよ子「お願いします」
番頭に案内され2人は旅館の自慢のお風呂へ
番頭「当旅館自慢の露天風呂です お入りになる際にこの看板を お回し下さい」
露天風呂の入り口には 男性入浴 女性入浴 家族入浴 空き と書かれた看板があった
部屋に戻り
英一「みよ子 家族入浴にすれば一緒にはいれるね」
みよ子「英一もスケベね〜」
英一「わーい」
そしてふたりは旅館で夕飯を食べてから
みよ子「英一そろそろお風呂行こうよ」
英一「うん」
ふたりは露天風呂へ
(女性入浴中)
みよ子「もう少し待ってようか?」
英一「そうだね」
そして15分位たち
みよ子「英一空いたよ」
英一「行こうか」
ふたりは (家族入浴中)にして 露天風呂へと向かった。
139 :
E231:2011/02/12(土) 17:28:36 ID:5vvzY3Sj
みよ子「わー樽のお風呂だ〜」
英一「結構大きいね」
みよ子「ねえねえ英一 私 こういうの好き」
英一「じゃあ此処に一緒に来た人は?」
みよ子「もちろん 英一大好き」
そしてふたりは浴衣を脱いだ
英一「みよ子 ノーブラノーパンだね〜」
みよ子「英一だって浴衣の下は何も着てないじゃない」
そしてふたりは 露天風呂に浸かった
みよ子「外は寒いけどお風呂は温かいね〜」
みよ子は英一にベッタリした。そしてみよ子は英一の前に座り
英一「みよ子 夜エッチをしたら 夜中また入りに来ようか?」
みよ子「うん
ね〜英一」
英一「な〜に」
みよ子「さっきから何かが当たってるんですけど(笑)」
英一「そんな格好してるから当たってるんでしょう(笑)」
みよ子「エヘヘ」
みよ子は可愛く笑った
英一「みよ子」
みよ子「英一」
ふたりはディープキスをした
英一「みよ子 向き合おうか?」
みよ子「うん」
ふたりは向き合った
英一「みよ子のおっぱい浮いてるよ」
英一はみよ子の乳首をつまんでみた
みよ子「あん 英一のエッチ(笑)」
みよ子は英一のアソコを握った
英一「みよ子 のエッチ(笑)」
みよ子「お互い エッチだね(笑)」
ふたりは貸し切った露天風呂でイチャイチャラブラブし
英一「みよ子 続きは部屋でしようよ」
みよ子「うん 待ってる人が居たら失礼だし また夜中に入りにくればいいし」
ふたりはお風呂を上がって体をお互い拭いて 全裸のまま浴衣を羽織り 部屋に向かった
みよ子「布団引いてあるみたい」
英一「お風呂行ってる間に仲居さんが引いたんだよ」
みよ子「いい雰囲気だね」
英一「みよ子 お願いがあるんだ」
みよ子「なに 英一」
英一「エッチするとき みよちゃんって呼びたいんだ。 だからみよ子はキテレツ君って呼んで」
みよ子「うん いいよ」
英一「みよちゃん」
みよ子「キテレツ君」
そして エッチの時間
ふたりは浴衣を脱いで全裸になり 布団に横たわった
みよ子「キテレツ君大好き」
英一「みよちゃん大好き」
ふたりは抱き合った
140 :
E231:2011/02/12(土) 18:01:20 ID:5vvzY3Sj
英一とみよ子は旅館でエッチをしていた
みよ子「キテレツ君 もう大きいね」
英一「みよちゃんもグチョグチョに濡れてるよ」
みよ子「キテレツ君〜私の アソコ舐めて 私 キテレツ君のアソコ舐めてあげる」
英一「みよちゃんのアソコはいつ見ても素敵だね」
みよ子「キテレツ君のも立派 キテレツ君はもう私の物だよ」 ふたりははお互いの性器を愛撫し
英一「みよちゃん 今日は指を入れてみるよ」
みよ子「優しくね」
英一はみよ子のアソコに指を入れてかき回した
みよ子「キテレツ君 あっあっあっあん 気持ちいい」
英一「もう少し動かしてみるよ」
英一はみよ子の乳首をしゃぶりながら指でみよ子のアソコを攻めた
みよ子「あ〜ん 気持ちいい〜」
みよ子は膣を指でかき回され気持ちよさそうだ
みよ子「キテレツ君 私 変にな りそう」
そして英一はみよ子のGスポットを攻めた
みよ子「あ〜ん もうダメ 」
みよ子は我慢出来なくなり 潮を拭いてしまった
英一「みよちゃん いっぱい拭いたね〜(笑)」
みよちゃん「キテレツ君が気持ちよくさせたからだよ 」
英一「みよちゃん まだビクビクしてる 」
みよ子「キテレツ君 欲しい」
英一「なにをかな(笑)」
みよ子「キテレツ君のイジワル 早く入れて」
英一「んーどうしょうかな(笑)」
みよ子「もう我慢出来ない」
みよ子は英一を押し倒しチ○コを舐めてきた
英一「みよちゃん わかった イジワルしてごめん」
みよ子「キテレツ君 来て」
英一はみよ子を抱きしめ チ○コをみよ子のアソコに挿入した
英一「みよちゃん すごい熱くなってるよ」
みよ子「キテレツ君が愛してくれたからだよ」
そして英一は腰を動かした
英一「みよちゃん締め付けてる 気持ちいい〜」
英一は腰をより激しく動かした
みよ子「あっあんあっあんあんキテレツくん」
英一「みよちゃん 出すよ」
みよ子「キテレツ くん 中 に 出し て あん」
英一はみよ子の膣に大量の精液を出した
英一「みよちゃんアソコ 精液であふれてるよ」
みよ子「キテレツ君大好き」
ふたりは余韻を味わい 二回目のセックスをしたのだ
141 :
E231:2011/02/12(土) 18:38:56 ID:5vvzY3Sj
二回目のセックスを済ませたあと ふたりは
みよ子「英一 お風呂行く?」
英一「行こうか?」
夜中のせいか 周りは静まり返っており
みよ子「私の声聞こえたのかな〜」
英一「多分防音になってるから大丈夫かと」
そして夕方入った露天風呂へ
(家族入浴中)
英一「待ってようか?」
みよ子「うん
英一浴衣の下は裸?」
英一「うん みよ子は?」
みよ子「裸だよ」
英一「寒いね〜」
そして お風呂から カップルが出てきた
男「お待たせしました」
英一「看板そのままでいいですよ」
男「わかりました。」
英一「みよ子行こうか?」
みよ子「うん」
ふたりはお風呂へ
男「あのカップル 多分俺たちと同じかもな」
女「 多分ね美男美女カップルだね」
そして英一とみよ子はお風呂でも抱き合って愛し合った
みよ子「英一 私たちの前に入ってた 若いカップルもここでラブラブしたのかな〜」
英一「多分ね 僕たちがラブラブしたみたいに」
お風呂で愛し合ったふたりは 部屋に戻り裸になって抱き合って眠った
翌朝 みよ子は一人で例の露天風呂へ
そこには 昨日あった女性がいた
みよ子「おはようございます」
女性「おはようございます たしか夕べのカップルの人?」
みよ子「はい あなたも彼と旅行ですか?」
女性「はい 私たち ラブラブしてるんです」
ふたりは一緒にお風呂へ
女性「あなたの彼 すごいカッコイいですね うらやましいな」
みよ子「あなたの彼も優しいそうで」
女性「あなたの彼ほどカッコ良くないけど彼は優しいですよ あっ 名前まだでしたね 静香です よろしく」
みよ子「 私はみよ子です。よろしくね」
ふたりは雑談などしてお風呂を出た
みよ子「いいお湯だったよ」
英一「じゃあ僕もお風呂行くよ」
英一は入れ替わりにお風呂へ
英一「あ おはようございます あなたは昨日のカップルの男性でしたね?」
男性「ああどうも」
英一「彼女と旅行ですか?」
男性「ええ まあ」
ふたりはお風呂で雑談した
英一「彼女さん可愛い人ですね」
男性「そちらこそ彼女さん美人で」
英一「そんなー(笑) あっ名前まだでしたね 木手英一です」
男性「どうも 俺は野比ですよろしく」
そしてお風呂から出た英一たちはそれぞれ部屋に戻った
142 :
E231:2011/02/12(土) 19:37:06 ID:5vvzY3Sj
英一「みよ子今日も寒いね」
みよ子「私は英一が居るから平気」
英一「お世話になりました」
番頭「またおいで下さい」
みよ子「いい旅館だね また来たいな」
英一「そうだね ところで今日は軽井沢だよね?」
みよ子「うん 泊まる場所は家の別荘があるから 鍵もあるし」
英一「今夜もエッチ出来るね〜」
みよ子「うんいっぱいしよ」
ふたりは草津からバスで軽井沢に抜けた
みよ子「軽井沢は詳しいから案内するね」
英一「うん お願いします」
そして軽井沢に着いた英一とみよ子
英一「軽井沢も寒いね〜」
みよ子「今度は夏に来ようよ テニスとかして」
英一「軽井沢かぁ 一度発明品で うちのお風呂ごと 軽井沢のみよ子の家の別荘近くの白樺林に来ちゃってさぁ」
みよ子「あのときかぁ コロちゃんが居たからびっくりしたよ」
英一「お風呂入ったまま来ちゃったから出るに出れなくて」
みよ子「コロちゃんが英一がすぐそこでお風呂入ってるって教えてくれたら私も一緒に入ったかも」
英一「みよ子が来る前に戻ってしまったけど」
ふたりはそんな思い出を話ながら軽井沢の街を歩いた
みよ子「英一 腕組んで歩こうよ」
英一「うん」
2人が並んで歩いてると
みよ子「あら?」
英一「あ 野比君」
野比「木手さん どうも」
静香「みよ子さん達も軽井沢に来たんですか?」
みよ子「はい 草津から軽井沢を廻る旅行してるんですよ」
静香「私たちもですよ」
英一「せっかくだから皆さんでお昼食べませんか?」
野比「いいですね」
みよ子「私おいしいお店知ってるからそこにいきましょう」
英一 みよ子
野比 静香 と 連れ立ってお昼を食べた
静香「みよ子さんは彼とどこで知り合ったんですか?」
みよ子「私と彼は小学生から親しくしていて 五年生の時に彼がお互い好きになって 高校生になって付き合い始めたんです。ちなみ初キスは6年生の時に」
野比「木手さんの彼女美人ですね」
静香「こらっ」
野比の背中をつねる静香
そして野比達カップルの事を聞くみよ子
143 :
E231:2011/02/12(土) 20:05:31 ID:5vvzY3Sj
>>142 みよ子「静香さんは 彼とはどこで知り合ったの?」
静香「私たちも小学生の時に 付き合い始めのは中学生の時に」
みよ子「そうなんですか?」
静香はやや顔を赤らめてた
英一「静香さんも野比さんもいいカップルですよ」
野比「木手さん達にはかないませんよ」
静香「そろそろ いきましょうか?」
野比「そうだね 木手さんは軽井沢に泊まるんですか?」
英一「ええ 」
野比「僕たちも軽井沢に泊まるつもりですが ホテルがいっぱいで ラブホテルとかあるのかな」
みよ子「だったら私の別荘に来てよ 部屋もあるし 」
野比「そんな 悪いですよ」
英一「いいじゃないですか」
野比「静香 どうする?」
静香「じゃあ お願いします」
みよ子「じゃあいきましょうか」
4人はみよ子の家の別荘に向かった
静香「白樺林があって良い場所ですね」
みよ子「ありがとう静香さん」
英一がみよ子のとこに来て
英一「みよ子 」
みよ子「なに英一?」
小声で
英一「今夜エッチ出来ないね〜」
みよ子「うん でも東京帰ってまたやればいいし」
夕飯を済ませた4人
しかし 夜には
英一とみよ子
のび太と静香は
一緒にお風呂入り
愛し合い
その後は
みよ子「英一〜大好き」
英一「みよ子 愛してるよ」
英一とみよ子は騎乗位でセックスしていた。
一方 静香達も
静香「のび太さん」
のび太「静香 静香」
こちらもセックスしていた
みよ子「静香さん達もラブラブしてるね〜あん」
英一はみよ子のおっぱいからアソコ、お尻まで愛撫をしていた
英一「みよ子のお尻いいお尻だね舐めていいかな?」
みよ子「うん。英一のお尻舐めていい?」
英一「もちろん」
英一とみよ子は夕べと同じように 愛し合ったのだ
みよ子「英一 夏に来たら 外でエッチもしてみたいな」
英一「人に見られるよ」
みよ子「周りは白樺林だし夜別荘のベランダで だよ 」
みよ子は英一とお風呂でもエッチを重ねたのだ
144 :
E231:2011/02/12(土) 22:19:43 ID:5vvzY3Sj
>>143 みよ子「おはよう英一」
英一「みよ子おはよう」
みよ子「英一朝からアソコ元気だね(笑)」
みよ子は英一のアソコを触った
英一「みよ子 お風呂入る?」
みよ子「うん 英一お湯入れてきて」
英一「いいよ」
英一は全裸のまま 浴室へ
みよ子「英一 ホテルじゃあないよ〜」
英一は全裸で浴室に向かってドアを開けたら
静香が居た
静香「キャ」
英一「わっ静香さん ごめんなさい」
静香は英一の裸を見てしまった。英一は静香の裸を見てしまった
静香「す すいません 勝手にお風呂入って」
英一「い いや いいですよ」
静香「木手さん お風呂一緒に入ります? 彼まだ起きないし」
英一「いっいやいいですよ みよ子が来たらまずいし 僕 部屋に 戻ります」
英一は小走りで部屋に
みよ子「英一どうしたの?」
みよ子は全裸でまだ横になっていた
英一「いや なんでもないよ(静香さんの裸 きれいだったな おっぱいも大きいしアソコも)」
みよ子「英一 お風呂入れてきた?」
英一「え? あっうん」
みよ子「英一。私に何か隠してない?」
英一「隠してないよ〜」
みよ子「隠しごとはできないよ〜 」
英一は静香の裸を見た事を話した
みよ子「もう 気を付けて
で 見られたの?英一のアソコ」
英一「うん 」
みよ子「見られたのかぁ 」
英一「みよ子ごめん」
みよ子「いいよ なにもしなかったんでしょう?」
英一「もちろん みよ子が居るから そんな事できないよ」
英一はみよ子を抱きしめ
みよ子「英一 静香さんに見せたバツとして 私をいかせて」
英一はみよ子を優しく愛撫した 一方静香は
静香「英一さんの アソコ のび太さんより 立派 あん」
お風呂でオナニーしていた
そして4人は野々花家別荘を出た
のび太「木手さん みよ子さん ありがとうございます」
英一「野比さん 楽しかったですよ」
静香「みよ子さん ごめんなさい 英一さんの裸みてしまって」
みよ子「事故だから仕方ないですよ 静香さん 野比さんと仲良くね」
静香「みよ子さんも」
みよ子「ありがとう」
そして 英一とみよ子は表野に帰った
英一「ただいま〜」
コロ助「お帰りナリ」
英一「コロ助お土産」
コロ助「キテレツありがとうナリ」
キテレツ 藤田淑子
みよ子 荘真由美
コロ助 小山まみ
旅館番頭 増岡弘
のび太 小原乃里子
静香 野村道子
145 :
E231:2011/02/12(土) 23:13:45 ID:5vvzY3Sj
英一みよ子2人旅の後日談編
英一「みよ子こないだの旅行楽しかったね〜」
みよ子「うん いっぱいラブラブ出来たし」
しかし英一は静香の裸を見てしまった
英一(静香さんのおっぱい綺麗だったな〜 静香さんのアソコ綺麗だったな〜野比君は静香さんの綺麗なおっぱいやアソコを… )
英一は旅行から帰ってから静香の裸を思い出しオナニーしてるのだ
みよ子「英一 何を考えてるの?」
英一「いや みよ子とエッチした事だよ」
みよ子「あの時 すごかったよ 私変になるかと」
一方静香も英一のアソコを見てしまったのだ
静香(のび太さんのアソコより英一さんの 立派だったな〜 みよ子さん 毎回エッチの時は英一さんのアソコを…)
あの日以来静香はのび太とエッチする時もあれば英一の事思いながらオナニーしていた
何日か過ぎ英一がみよ子の家に泊まりに来た
みよ子「英一 また旅行行こうよ〜」
英一「うん」
みよ子「英一 静香さんの裸 思い出してないよね?」
英一「えっ?(汗)ないよっ」
みよ子「本当に〜?」
みよ子が英一の体に寄りすがる
英一「ほっ本当だよ〜」
みよ子「あ・や・し・い」
英一「…(汗)」
みよ子「拷問しようかな〜」
みよ子の拷問はお尻叩き か 剃毛かだ
みよ子「言わないと…今日は毛を剃るわよ〜」
英一「ごめんなさい 静香さんを思い出してました」
みよ子「もう バツとして ホワイトデーは五倍返しね(笑)」
そしてその後みよ子のリードでエッチをしたのだ
そしてホワイトデー 英一はバッグと英一の手作りのケーキをみよ子に渡したのだ
ラスト吹いたww
147 :
E233:2011/02/14(月) 20:39:38 ID:jVnahgaj
キテレツ君とみよ子の軽井沢2人旅 夏編
英一「ついた〜 軽井沢」
みよ子「でも暑いね〜」
2人は大学三年の夏休みに 軽井沢のみよ子の家の別荘に来た
英一「夏休みは人が多いね〜」
みよ子「避暑地だからね〜」
2人はまず テニスをして汗を流した
英一「ふう 汗だくだよ〜」
みよ子「別荘に行ってシャワー浴びようか?」
英一「うん 」
2人は別荘へ
みよ子「私 も汗だくだよ〜」
みよ子は服を脱いで下着のみに
英一「みよ子の下着 涼しい色だね〜」
みよ子「ありがと 英一も脱いだら? シャワー一緒に浴びようよ〜」
英一も服を脱いでトランクス一枚になった。
みよ子「キャハ 今日はミッフィーのパンツだ(笑)かわいい」
英一「みよ子がかわいいパンツ好きだからね〜」
みよ子「英一 シャワー行こう」
2人は 浴室へ行き お互いの下着を脱がした。
みよ子「英一 たってる」
みよ子は英一のチ○コを握った
英一「みよ子も乳首たってるよ」
英一はみよ子の乳首をつまんだ
そしてシャワー浴びながら抱き合った。
みよ子「英一 私のアソコに なにかが当たってる(笑)」
英一「みよ子 エッチは夜だよ〜」
みよ子「え〜」
2人はイチャイチャして汗を流した
英一「み〜よ子」
と英一はシャワーを水にしてみよ子の胸とアソコに掛けた
みよ子「キャハ 冷たい(笑)」
英一「みよ子気持ちいい?(笑)」
みよ子「お返しだよ〜」
みよ子は英一のアソコに水を掛けた
英一「冷たい みよ子 気持ちいい」
2人は我慢出来なくなり シャワー後 セックスをした
みよ子「英一のお○ん○ん舐めちゃお」
みよ子は英一のチ○コや袋を舐めまわした
英一「みよ子 袋 はだめ〜」
みよ子「だ〜め 舐めさせて」
みよ子は英一のお尻まで舐めまわした
英一「みよ子の舐めさせてよ〜」
みよ子「舐めてよ〜」
英一はみよ子のアソコの穴からお尻まで舐めまわした
英一「みよ子 濡れてる」
英一はみよ子のアソコの中に舌を入れて愛撫した
みよ子「あん 英一 そこ 気持ちいい あっあんあんあ」
英一「そろそろ入れるよ〜」
みよ子「入れて〜」
英一はみよ子のアソコにチ○コを挿入した
148 :
E233:2011/02/14(月) 21:13:04 ID:jVnahgaj
>>147 みよ子「英一の生のお○ん○ん 気持ちいい」
英一は腰を動かした
英一「みよ子の膣 気持ちいい」
みよ子「英一大〜好き」
英一「僕もみよ子 大好き あっ出そう」
みよ子「私 もイキそう」
2人は激しく動き 射精寸前英一はみよ子のマ○コから抜きお腹に射精した
英一「みよ子 出ちゃった」
みよ子「私も イっちゃった(笑)」
2人は余韻を味わうべく お腹の精液をティッシュで拭いて抱き合った
英一「もう夕方だね〜」
みよ子「そろそろ夕飯作らないと」
みよ子は裸のままエプロンをした
英一「みよ子の裸エプロン いいな〜」
全裸の英一はみよ子のお尻を見ながら呟いた
みよ子「英一もエッチなんだから(笑)」
2人はみよ子の作った稲荷寿司と豚汁を食べた
英一「みよ子 夜 散歩しようよ 」
みよ子「いいね〜」
2人は浴衣に着替えた。
英一「昼間は暑いけど 夜は涼しいね〜」
みよ子「東京は熱帯夜だよ〜」
2人は白樺林を歩いた
英一「僕達 以外誰もいないね」
みよ子「この辺りは別荘地だからね〜」
英一は浴衣の上からみよ子のお尻を触った
みよ子「キャハ(笑)」
英一「みよ子パンツ履いてないよ」
みよ子「英一も履いてないんでしょう?」
みよ子は浴衣の上からアソコを触った
英一「涼しいかなってね」
2人とも浴衣の下は全裸なのだ
みよ子「ね〜英一」
英一「な〜に みよ子」
みよ子「周り誰も居ないし 別荘も無いからさ〜
裸で帰らない?」
英一「それはちょっと(汗)」
みよ子「だいじょうぶだよ〜 ねっ」
みよ子は既に上半身裸になっていた
英一「周り居ないから いいか」
みよ子「キャハ(笑)」
2人は浴衣を脱いで全裸になった
みよ子「外で全裸になるのって 普段できないよねっ」
英一「そんなことしたら捕まるよ〜」
みよ子「英一 たってる」
みよ子は英一のチ○コを握った
英一「あっ気持ちいい でも夏とはいえ夜だし裸は寒いね〜」
みよ子「じゃあ 走る? 英一が逃げて私が追いかける なんてどう?」
英一「みよ子も変態だね〜」
みよ子「お互い様だよ〜」
みよ子の言われた通り英一が逃げ みよ子が追いかける形で別荘に戻った
みよ子「まて〜」
英一「捕まえてみな〜」
2人は裸鬼ごっこを楽しんで 別荘に戻った
149 :
E233:2011/02/14(月) 21:46:52 ID:jVnahgaj
別荘玄関で
みよ子「英一捕まえた(笑)」
英一「捕まっちゃった(笑)」
捕まえたと言うより全裸のみよ子が後ろから全裸の英一に抱きついたのだ
みよ子「中入ろうか?」
英一「うん」
そして2人は浴衣をイスに掛け全裸のまま 別荘の寝室へ
みよ子「汗かいたね〜」
英一「シャワー浴びようか?」
みよ子「シャワーの前に 汗の匂い付きの英一のお○ん○ん舐めさせて」
英一「じゃあ みよ子の汗付きのアソコ舐めさせて」
シックスナインを始めた英一とみよ子
英一「みよ子のアソコ 汗付きでいい匂い」
みよ子「英一のお○ん○んも いい匂い」
2人は徹底的に舐めまわした
みよ子「ね〜英一 夜空の下でエッチしよ」
英一「見られない?」
みよ子「囲いがあるから大丈夫だよ」
英一とみよ子は寝室のベランダへ
そして野外セックスを始めた
みよ子「英一 我慢出来ない すぐ入れて〜」
英一「じゃあ避妊しないと」
英一は例のごとく女性用避妊具をみよ子の膣の中に入れて 生でチ○コを挿入した
野外セックスなので立位で攻めた
みよ子「あん あん英一 気持ちいいよ〜」
英一「野外セックスもなかなかいいね〜」
英一は腰を動かしながらみよ子の乳首を愛撫した
みよ子「野外セックス気持ち い い あん」
英一「フィニッシュはバックで決めていい?」
英一はバックに体位を変え腰を動かした
英一「みよ子っ みよ子っ 」
みよ子「英一 奥までついてて気持ちいいよ〜」
英一はみよ子のおっぱい揉みながら腰を動かし続け
みよ子「私 イっちゃう」
英一「みよ子出すよ〜あっ」
英一はみよ子の膣内にたくさん射精したのだ
みよ子「裸で外走ったから興奮しちゃった」
英一「実は僕も(笑)」
また英一のチ○コがたってしまったので英一みよ子はベッドで2回戦3回戦をしてようやくシャワーを浴びたのだ
みよ子「英一 夜中また裸でベッドの周り歩こうよ〜」
英一「うん」
2人は深夜別荘周りを全裸で散歩し 明け方までエッチしたのである
150 :
E233:2011/02/14(月) 22:31:01 ID:jVnahgaj
みよ子「ん もう朝?」
全裸のみよ子は全裸の英一の体の上で目覚めた
みよ子は時計を見ると
みよ子「もう昼前じゃん」
みよ子はアソコから英一のチ○コを離すと
みよ子「英一のアソコ 普段はこんな小さいんだね(笑)かわいい」
みよ子は英一のチ○コを写メし 舐めた
英一「んー もう朝?」
みよ子「もうお昼だよ〜」
英一「そうか昨日は一晩中エッチしたんだね〜」
みよ子「私 あんなにたくさんエッチしたの初めて」
夕べ2人は明け方までエッチをしていて挿入したまま眠ってしまったのだ
英一「みよ子があんな事させるからだね〜」
みよ子「今夜は裸で散歩は出来ないよー今日はパパとママと英一のパパとママとコロちゃんがここに来るから」
英一「あっそうだったね〜夕べあんなにたくさんエッチしたから今夜はエッチはナシかな?」
みよ子「エッチはするわよ(笑)」
英一も少しお疲れな様子
みよ子「そろそろ服着ないと 夕方近くにパパとママが来るから」
英一「そうだね」
2人は服を着て みよ子の両親と英一の両親とコロ助を待った
みよ子「今夜はバーベキューするから買い物行くから手伝って」
2人はバーベキューの材料買いに街まで降りた
夕方3時過ぎにみよ子の両親達が到着した
コロ助「キテレツ来たナリよ〜」
そして夜は皆でバーベキューをし 宴を楽しんだ
みよママ「英一君 みよ子が迷惑かけなかったかしら?」
英一「いえ大丈夫ですよ〜」
みよ子のパパと英太郎は2人でビールを飲み交わしていた
みち子「みよちゃん 夕べは英一とラブラブしたのかな?」
みよ子は顔を赤らめて
みよ子「はい」
みち子「みよちゃん あんな息子と付き合ってくれてありがとう」
みよ子「いえ 私 小学生の時からずっと英一君が好きですから」
コロ助「キテレツとみよちゃん はずっとラブラブ ナリよ〜」みよ子「コロちゃんったら〜」
そして夜はそれぞれ部屋へ
英一「ふう」
コロ助「キテレツどうしたナリ?」
英一「いや なんでもない」
コロ助「今夜はみよちゃんとラブラブ出来ないからナリか?」
英一「そっそんなことないよ(汗)」
コロ助「そうナリか?」
英一「コロ助おやすみ」
しかし夜中 英一とみよ子はお風呂でセックスしたのは言うまでもない
英一 藤田淑子
みよ子 荘真由美
コロ助 小山まみ
みち子 島本須美
保守
152 :
128:2011/02/15(火) 00:10:47 ID:hocSpZ+I
ここでブタゴリラの話を‥
ブタゴリラが19歳になる年の話です。
女の子「あのぉ、薫君いますかぁ?」
小百合「薫なら今配達に出かけるけど。ところでお嬢ちゃん誰?」
女の子「私ですか?私は妙子です。薫君とは小学生の時からの友達でした」
小百合「妙子って、あの妙子ちゃんかい?あらまぁ、随分綺麗になったわね。誰だか分からなかったわよ。
薫が帰ってくるまで座敷で待っててね」
妙子「はい、分かりました」
座敷で小百合が出してくれたお菓子を食べながら待つ妙子。
熊八「母ちゃん配達してきたぜ、らっしゃい」
薫「今日は件数多かったから疲れたぜ。父ちゃんと交替で運転もしたし」
小百合「そうそう薫、あんたに綺麗なお客さんが来てるわよ。座敷で待たせてるから行ってごらんよ」
小百合に言われ、座敷に向かう薫。
妙子「薫君久しぶり」
薫「誰?」
小百合「このおバカ!あんたが小学生の時からの友達の妙子ちゃんだよ」
薫「えっ、あのタイコか?」
妙子「そう、そのタイコよ」
薫「随分変わったなぁ。タイコがアメリカに行ってから文通でしかやりとりしてなかったから分からなかったよ」
妙子「驚かそうと思ってわざと手紙には写真つけなかったのよ」
薫「それにしても随分と変わったよなぁ」
妙子「薫君はあんまり変わってないよね」
熊八「こいつは昔から変わらねぇよ、らっしゃい」
薫「父ちゃんそりゃないぜ」
一同「ハハハ‥」
薫「そういや、この前の手紙でいずれ日本に戻るって書いてあったけど、まさか今日顔出すとは思わなかったぜ」
妙子「薫君を驚かそうと思って今日いきなり訪れたんだ」
話によると妙子は1ヶ月程前にアメリカから戻り、母親と共にアパートで暮らしているという。
現在は来年大学に入る為に予備校に通い始めたとの事だった。
一方薫は商業高校を卒業した後、家業の八百屋の仕事に就いていた。
薫「今度は新潟行ったり、アメリカに行ったりはしないよな」
妙子「うん、そうだよ。今度は今のとこに定住するよ」
薫「なら良かった。昔みたいにまた遊べるよな」
小百合「おバカ、妙子ちゃんは来年大学受験する為に予備校通ってるんだよ。遊べるわけないじゃない」
妙子「予備校が休みの日曜日は空いていますし、たまには息抜きしたいから大丈夫ですよ」
熊八「時々このドラ息子と遊んでやって下せぇ、らっしゃい」
妙子「はい!」
嬉しそうに返事する妙子。
翌週の日曜日、ブタゴリラは妙子の住むアパートに招かれた。
153 :
128:2011/02/15(火) 00:57:52 ID:hocSpZ+I
書かれた住所をたよりにブタゴリラは妙子が住むアパートへと向かった。
薫「あれ?なんか見覚えのあるアパートだな‥」
部屋のある階まで階段を登っていく薫。
妙子の住む部屋の前に着いた時、薫は思い出した。
薫「あっ、ここ友紀さんが住んでたとこじゃねぇか」
そう、何と妙子は以前友紀が住んでいた部屋に住んでいるのだ。
ちなみに友紀は2年程前に勉三と結婚し、現在は勉三が元から住んでいた一軒家に住んでいる。
ピンポーン‥
チャイムを鳴らす薫。
妙子の母「どなたですか?」
インターホン越しに返事をする妙子の母親。
薫「妙子ちゃんの友達の熊田薫です」
妙子の母「妙子〜、薫君来たわよ。今開けますね」
ドアを開ける音がすると妙子が出てきた。
妙子「薫君、どうぞ入って」
薫「おじゃましや〜す」
薫はリビングに招かれた。
妙子「ゆっくりしてってよ」
妙子の母「これ良かったら召し上がって下さい」
そう言って妙子の母はモンブランとコーヒーを出してくれた。
薫「まさか先週タイコが来るとは思ってなかったよ」
ケーキにかじり付きながら話す薫。
妙子「いきなり行ってごめんね。やっと色々落ち着いたからいの一番で薫君のとこに行ったんだ」
薫「嬉しい事言ってくれるじゃねぇか」
妙子の母「そういえば薫君、随分たくましくなったわね」
薫「そうですか?家業でてんてこ舞いしてるだけですよ。ところでおばさん、電話くれればいつでも野菜届けますよ」
妙子の母「じゃあ頼もうかしら」
妙子「ママ、頼もうよ」
薫「じゃあ、欲しいときに八百八に電話して下さい」
妙子「薫君、すっかり商売が身に付いたね」
薫「これでもまだ2ヶ月だよ」
妙子の母「もうすっかり跡取り気分でしょ」
薫「まだまだっすよ」
妙子と妙子の母「フフフ」
薫「ところでタイコが今住んでる部屋の前の住人、俺が知ってる人なんだ」
妙子「そうだったの。どんな人が住んでたの?」
薫「今30代前半の女性で、今は結婚してキテレツの家の隣に住んでいるんだ。よく野菜を届けてるよ」
妙子「キテレツって、木手君の事?」
薫「そうそうその通り」
妙子「そういえば、この前薫君の家に行った帰り道で木手君とみよ子ちゃんを見かけたわ。懐かしかったから声掛けてお話したけど、あの2人、付き合ってるんだってね。デート中に悪い事しちゃったな」
薫「そうなんだよ。あいつら高校3年になる直前から付き合い始めたんだよな。俺、あいつらとは別の高校に行ってたから、付き合ってるの知ったのちょっと後になってしまったよ」
妙子「あの2人って小学生の頃から仲良かったよね。どちらかというとみよちゃんの方が積極的だったっていう印象があったわ」
薫「そうそう、そうなんだよな。みよちゃんから告白して付き合うようになったっていうし」
妙子「私ね、木手君とみよ子ちゃんに、いつまでも仲良くね、って言っちゃった」
薫「きっとあいつら将来結婚すると思うな」
妙子「私もそう思う。なんか強い絆みたいなの感じたし。私にもそういう人が出来るかなぁ‥」
薫「タイコなら大丈夫さ」
妙子の母「良ければ薫君にうちの娘頼もうかしら」
冗談半分に言う妙子の母。
妙子「もう、ママったら‥」
顔を赤くする妙子。まんざらでもないようだ。
一方、薫の方も顔を赤くしていた。
妙子の母を含め、楽しい時間を過ごした。
154 :
128:2011/02/15(火) 01:18:45 ID:hocSpZ+I
時が流れ、翌年の元旦。
薫と妙子は高尾山へ一緒に初詣に来ていた。
妙子はセンター試験直前だった。
薫「タイコが無事に合格できるよう祈っておいたぜ」
妙子「ありがと。私は薫君の家が繁盛するように祈っておいたわ」
薫「嬉しい事してくれるじゃないの。ところで、腹減ったから御茶屋で饅頭食べようぜ」
妙子「うん」
下山する途中にある御茶屋で一服する薫と妙子。
妙子「ねえ薫君、私の受験が終わったらもっと遊んでね」
薫「ああ、もちろんさ」
饅頭を食べながら返事をする薫。
妙子「あとさ、できれば友達としてじゃなくて彼氏として遊んで欲しいんだ」
薫「彼氏としてね、はいはい、って、えぇっ!?」
いきなりの告白に驚く薫。
妙子「私ね、小学生の頃から薫君の事いいなって思ってたんだよ。凄く頼りがいあるし、だからアメリカに行ってた時も文通してたんだよ」
薫「照れるじゃねぇか。俺はOKだぜ」
妙子「嬉しい。本格的に付き合うようになるのは私の大学受験が終わってからになるけどいいかな?」
薫「もちろんさ」
こうして薫と妙子は交際を始めたのだが、高尾山から下山途中に手を握って歩いていたのは言うまでもない。
なお、妙子は後日、東洋英和女子大に合格し入学した。
155 :
128:2011/02/15(火) 01:37:55 ID:hocSpZ+I
初夏の6月、
大学生活に慣れた妙子と八百屋の跡取りとして貫禄が付いてきた薫はデートでお台場に来ていた。
ウインドウショッピングを楽しみ、夜になると東京湾を一望できる観覧車に乗った。
妙子「夜景が綺麗!」
薫「本当だ。でも妙子の方が綺麗だぜ」
妙子「またまた〜」
薫「ウソじゃないってホントにそう思ったんだぜ」
妙子「嬉しい‥」
そう言うと妙子は薫の頬にキスをした。
薫「妙子!」
薫は妙子の事を急に抱き締めた。
妙子「薫、いきなりどうしたの?」
薫「何だか、妙子の事が愛しくて‥」
そう言うと薫は妙子の胸を揉んだ。
妙子「あぁん、こんなとこじゃダメ」
妙子は感じていたが、敢えて薫を引き離した。
薫「ごめんな。つい‥」
妙子「ううん、気にしないで。女として思われて嬉しかったよ。でも観覧車の中じゃダメ。別の場所でね」
薫「観覧車を降りた後、いいかな?」
妙子「うん、いいよ。私を貰って下さい‥」
観覧車を降りた後、2人は最寄のラブホテルに入った。
156 :
128:2011/02/15(火) 02:00:40 ID:hocSpZ+I
ラブホテルに入った妙子と薫は激しくキスをした。
薫「妙子、愛してるぜ」
妙子「私も‥」
ディープキスをしながら2人は服を脱がし合っていった。
妙子は白地に黒い水玉のブラとパンティだったが、薫は水色と白の縞のトランクスだった。
妙子「薫ったらオジサンみたいなパンツだぁ」
クスクスと笑う妙子。
薫「あんまり笑うなよ」
妙子「ごめんごめん。私初めてだから優しくね」
薫「俺だって初めてだから‥」
ベッドに横たわると、薫はブラの上から妙子の胸を揉んだ。
一応AVでSEXの仕方を覚えたつもりの薫だったが、さすがに緊張している。
余談だが、昔薫は熊八と一緒にAV鑑賞をして小百合にばれ、熊八と一緒にボコボコに殴られた経験がある。
妙子「何か不思議な気持ち‥」
明らかに妙子は感じていた。
薫が妙子のブラを外すとDカップはあるであろう胸があらわになった。
そのDカップにひたすらしゃぶりつく薫。
妙子「気持ちいいわ‥」
優しく薫の頭を撫でる妙子。
薫は今度はパンティの上から妙子のアソコにしゃぶりついた。
薫「妙子、パンツ濡れてるぜ」
妙子「だって‥、ああん‥」
薫に任せるまま、妙子はパンティを脱がされた。
綺麗に整えられたヘアに薫は再びしゃぶりついた。
妙子「気持ちいい‥、もっと舐めて‥」
妙子はアソコが性感帯のようだった。
妙子「ねえ薫、挿れていいよ。挿れたいんでしょ‥」
薫「妙子こそ挿れて欲しいんだろ?」
妙子「うん‥」
妙子が頷くと薫はホテルに備えつけてあったコンドームを自分の股間に装着した。
157 :
128:2011/02/15(火) 02:16:41 ID:hocSpZ+I
薫はゆっくりと妙子のアソコに自分のアソコを挿入した。
妙子「ああっ、痛いけど気持ちいい‥」
薫「動かすぜ」
薫はゆっくりと腰を動かし始めた。
妙子は薫の腰の動きに合わせて喘いでいる。
薫は暫く正常位で腰を動かすと今度は座位に体制を変えた。
座位に変えると妙子は薫にしがみついてきた。
妙子「薫、大好きよ‥」
妙子は薫の愛情を感じていた。
薫は座位から再び正常位に戻すと、そのまま射精してフィニッシュした。
薫「妙子、愛してるぜ」
妙子「私も」
2人は暫く抱き合ったあと、別々にシャワーを浴び、ホテルを出た。
寄り添うように歩いた2人は電車に乗り、帰宅した。
薫:CV大竹宏
妙子:CV小山裕香
小百合:CV上村紀子
熊八:CV青野武
妙子の母:CV川島千代子
158 :
E233:2011/02/15(火) 02:58:31 ID:NNPf11Tg
みよ子と静香の話です
先日 草津で会った静香とのび太だったが。後日みよ子は静香を家に招待した
静香「お邪魔します。みよ子さんの家大きいですね」
みよ子「そうですか」
2人はリビングに行き みよ子は紅茶とケーキを出した
あの旅行以来 メールやり取りをしている みよ子と静香だったが 会うのは久しぶりである
みよ子「静香さん 彼とは上手く行ってる?」
静香「えぇ まあ」
静香は顔を赤らめて答えた
みよ子「彼 優しいそうでしたね〜」
静香「えぇ 彼本当に優しいんですよ。動物や植物を大切にしたり 困った人を助けたり 私は彼の優しさに惚れたんですよ」
静香が赤らめて微笑む
みよ子「いいね 優しい彼は」
静香「みよ子さんの彼は すごいイケメンじゃないですか?」
みよ子「エヘ 」
静香「みよ子さんの彼 優しそうですね」
みよ子「優しさもあるし正義感があるんですよ〜」
静香「知り合ったのは確か小学生の時でしたね?」
みよ子「えぇ ずっと同じクラスで席も隣が多かったかな〜 んで5年生の時に彼が気になり始めて
静香さんは?」
静香「私? 私もみよ子さんと似てて 彼とは小学生の時からずっと同じクラスで ただ私小学生の時は別に好きな人がいて 今の彼とは中学3年生の時に付き合い始めて」
みよ子「その好きな人とはどうなったの?」
静香「好きな人はDさんって行って ハンサムで勉強出来てよく宿題教えてもらったり しました。でもDさんは中学の時に新しい彼女が 出来て 失恋したんです」
みよ子「そうなの?」
静香「今の彼が慰めてくれて その優しさに惚れたんです。ちなみ告白は私から(あの のび太さん 私で良かったら付き合ってください)」
みよ子「結構青春してるね」
静香「みよ子さんは? 英一さんとはどういう風に付き合ったの?」
みよ子「私 英一に5年生になって気になり始めて 好きになったんだ 結構アプローチしたけど 恋人として付き合ったのは高校二年のバレンタインかな〜 ちなみ私から告白したんだ」
159 :
E233:2011/02/15(火) 03:25:19 ID:NNPf11Tg
>>158 みよ子と静香の話ですA
高校生みよ子「英一君 小学生の時からずっとずっと好きでした。私と付き合ってください。」
静香「みよ子さんもやりますね で 彼の反応は?」
みよ子「もちろんOKしてくれましたよ」
静香「みよ子さん 初エッチは?」
みよ子「英一と初エッチは三年生になってから 彼 発明ばかりでなかなかデートしてくれないから 私からエッチに誘って
んで静香さんの初エッチは?」
静香「私? 私は彼に小学生の時からしょっちゅう裸見られて 初めは嫌だったけど 裸見られる度に 平気になって ちなみ初エッチは中学三年生の時 お風呂で」
みよ子「そんなに裸見られたの?」
静香「彼の家に居るドラ○もんの道具でいつも来てたわ(笑)中学三年生まで見られて」
みよ子「そうなの 中学三年生じゃあ 成長してるよね?」
静香「私 胸が膨らんだのが小学四年生の時で 中学の時は結構胸が大きくなって でもアソコは中学三年生までツルツルでした」
みよ子「私は中学二年から急に胸が大きくなって ちなみアソコは中学二年の時に ちなみ英一は小学生の時に生えてたよ」
静香「見たの?」
みよ子「6年の時お風呂入った時に」
静香「一緒に入ったの?」
みよ子は顔赤らめて
みよ子「うん」
静香「私は初エッチの時に 一緒に入って彼のアソコもツルツルだったよ んでお風呂でやったんだ」
みよ子「初エッチどうだった?」
静香「痛かったけど気持ち良かったよ〜」
みよ子「私も同じ(笑)」
静香「みよ子さんは彼とエッチは月に何回?」
みよ子「私が生理以外は毎週末に たまに普段の日に彼が家に来た時や彼の家に行った時にエッチするから 」
静香「結構エッチするんだね?私は月に数回だよ〜」
みよ子「静香さんからアプローチすればいいわよ」
静香「うん やってみるわ」
みよ子「そろそろ 英一が来る時間だわ」
静香「じゃあ私はこれで」
みよ子「静香さんこれ」
静香「なに?」
みよ子は静香に英一が発明したコンドームと女性用避妊具を渡した
みよ子「エッチする時はこれで避妊すると気持ちいいよ」
静香「ありがとう みよ子さん」
そして夜
英一とみよ子
のび太と静香はエッチをしたのは言うまでもない
みよ子 荘真由美
静香 野村道子
160 :
E233:2011/02/15(火) 18:52:24 ID:NNPf11Tg
女性「着いた 久しぶりだな〜表野町」
表野駅に降りた女の子 花丸五月20歳だ
表野町で久しぶりに一座があるので来たのだ
五月「表野駅も変わったな〜」
五月は高架駅になった表野駅をみてつぶやいた
五月が町を歩いてると
家から出てきた八百屋が
五月「あれ もしかして 熊田君?」
熊田「熊田だけど君は?」
五月「五月だよ〜 一座の娘の」
熊田「五月か? 久しぶりだな〜表野で仕事か?」
五月「うん。熊田君久しぶりね〜 みんな元気?」
熊田「元気だぞ」
五月「トンガリ君は?」
熊田「トンガリか?もちろん元気だぞ」
五月「そう」
熊田「まだ話したいけど配達の途中だから またな」
五月「うん 配達頑張ってね」
熊田「ああ 五月も一座頑張れよ 近いうち妙子と見に行くからよ」
熊田は店の軽トラで配達に向かった
五月「熊田変わってないな」
五月はさらに歩くと トンガリ家へ
五月「トンガリ君元気かな〜 」
コロ助「あれ お姉さん誰ナリ?」
五月「コロちゃん久しぶり 五月だよ覚えてる?」
コロ助「五月ちゃんナリか? 久しぶりナリね 」
五月「コロちゃん 英一君元気?」
コロ助「元気ナリよ〜今日はみよちゃんとデートしてるナリよ」
五月「デートかぁ あの2人付き合ってるんだね」
コロ助「もう見てられない位ラブラブナリよ」
五月「ところでコロちゃん トンガリ君は?」
コロ助「トンガリナリか?トンガリも彼女と遊びに行ってるナリよ」
五月「えっトンガリ君 彼女いるの?」
コロ助「いるナリよ 最近出来たとかで自慢してたナリ」
五月はショックを受けたようだ
161 :
E233:2011/02/15(火) 19:14:08 ID:NNPf11Tg
五月「トンガリ 彼女出来たんだね」
コロ助「あ ママのお使いの途中だったナリ 五月ちゃんまたナリ」
五月「うん コロちゃん 英一君やみよちゃんに一座に見に来てって伝えてね」
コロ助「わかったナリ」
コロ助はみち子に頼まれたお使いに向かった
五月「トンガリ君‥」
コロ助「ブタゴリラ さっき五月ちゃんに会ったナリよ」
熊田「俺も会ったぞ」
コロ助「五月ちゃん美人になったナリ」
熊田「そうだな
ほいキャベツとトマトとパセリ 今夜はトンカツか?」
コロ助「当たりナリ 」
熊田「毎度 キテレツに伝えてくれ 今度 ダブルデートしようってな」
コロ助「わかったナリ」
一方 五月は
五月「トンガリ君まだ帰って来ないのかな〜」
すると
みよ子「あなたどちら様ですか?」
五月「 み みよちゃん? 私 五月です」
英一「え?五月ちゃん?」
みよ子「五月ちゃん変わったね〜」
五月「英一君とみよちゃん デート中?」
みよ子「うん 今夜は英一の家でご飯食べるんだ」
英一「五月ちゃん 表野町で一座なのかな?」
五月「うん 久しぶりに ところでトンガリ君は出掛けてるの?」
英一「朝会って 東京ドームに巨人戦見に行ってるよ」
五月「そう」
みよ子「五月ちゃん もしかして トンガリ君に?」
五月「トンガリ君どうしてるかなって じゃ一座に戻るね みよちゃん 英一君 見に来てね」
英一みよ「もちろん行くよ」
2人腕を組んで歩く英一とみよ子を見て
五月「いいな みよちゃん 英一君かっこいい彼が居て 私トンガリ君と別れたし‥」
五月は小学生の時写したトンガリの写真をまだ持っていたのだ
162 :
E233:2011/02/15(火) 20:07:12 ID:NNPf11Tg
一方 英一とみよ子は木手家で夕飯を食べて 英一の部屋に居た相変わらずみよ子は英一にベタベタしてる。その時木手家の電話が鳴った
みち子「英一〜花丸五月さんって人から電話よ〜」
英一「五月ちゃん なんだろ」
英一が受話器を取り
英一「もしもし 五月ちゃんどうしたの?」
五月「英一君とみよちゃんに相談したくて 今から行っていいかな?」
英一「いいよ 」
五月は英一の家へ
五月「ごめん下さい」
みち子「はーい」
五月「英一君とみよ子さんは?」
みち子「二階に 上がって」
五月「お邪魔します」
五月は英一とみよ子が居る英一の部屋へ
五月「こんばんは 英一君みよちゃん」
みよ英一「こんばんは まあ座って」
五月「失礼します」
みよ子「五月ちゃんどうしたの?」
五月「トンガリ君の事で 」
英一「確か五月ちゃんはトンガリとは別れたんだよね?」
五月「うんすれ違いばかりでなかなか会えないし」
みよ子「五月ちゃんはまだトンガリ君の事好きなの?」
五月は顔を赤らめて
五月「うん」
英一「でも トンガリは今彼女居るし 諦めた方がいいよ」
五月「彼女居ても気持ち伝えたいよ」
みよ子「英一の言う事も間違ってないよ 五月ちゃん美人だし これから新しい男性現れるわよ」
五月「でも トンガリ君の事忘れられないし 一度会って気持ち伝えたい」
英一「かえって切なくなるよ 一座に影響出るかも知れないし」
五月は英一に言われ しばし黙った
みよ子「ねぇ 五月ちゃん いつまで 表野町に居るの?」
五月「12月まで」
みよ子「英一どうする?」
英一「いや 仮に会わせてさ 五月ちゃんが落ち込んだら可哀想だよ」
みよ子「でもこのままじゃ五月ちゃん一座に影響が」
英一「んー 一応トンガリにメールしておくか」
英一はトンガリにメールを送った
みよ子「五月ちゃん 元気出して」
英一「そうだよ 元気な五月ちゃんの一座見たいよ」
五月「英一君みよちゃんありがとう そろそろ帰るね」
英一「車で送るよ」
五月「ありがとう でも近いし歩いて帰るよ」
みよ子「夜だし危ないよ」
五月「じゃ送ってもらうね」
英一は五月を家まで送った
163 :
E233:2011/02/15(火) 20:25:14 ID:NNPf11Tg
英一が送る車の中
五月「英一君 今日はありがとうね」
英一「五月ちゃん トンガリの事は忘れた方がいいよ」
五月「でも ダメでも気持ちは伝える すっきりしたいし」
英一「五月ちゃんは強いね〜」
五月は微笑んだ
五月「英一君は優しいね みよちゃんが惚れたのがわかるよ 実は私 英一君の事も気になったんだよね」
英一「えっ?」
五月「トンガリ君と仲良くなる前に英一君を好きになったんだけどね 英一君みよちゃんと仲が良いし 諦めたんだ(泣)」
そして車は五月の一座へ
五月「英一君ありがとう みよちゃんと仲良くね 今夜エッチするんでしょう?」
英一「まあね じゃ五月ちゃんまたね」
五月「一座公開したら見に来てね」
英一「みよ子と行くね」
五月が見送り英一は家へ
英一「五月ちゃん 僕の事好きだったんだ」
そして英一は家に着いた
英一「ただいま」
みよ子「おかえり 英一一緒にお風呂入ろうよ」
みよ子がベタベタして来たから
英一「うん」
英一とみよ子は一緒にお風呂へ
2人はお風呂でラブラブし その後セックスしたのは言うまでもない
一方五月は
五月「英一君とみよちゃん今ごろ…」
お風呂でオナニーしていた。
五月「あん 英一君
でも今はトンガリ君が好き」
五月は胸を揉みながらシャワーをアソコに当てて
五月「トンガリ君…」
五月の体は 胸はBカップでアソコの毛は少な目だが綺麗に生え揃ってる
五月は部屋に戻ってトンガリを思いながら全裸でオナニーをしていたのだ
164 :
E233:2011/02/15(火) 20:46:37 ID:NNPf11Tg
一方トンガリは
トン「ジャイアンツ勝ったね〜」
さや「うん ホームラン見れて良かった」
トンガリがふと携帯見ると
トン「あれキテレツからメールが来てる」
キテレツ(トンガリ 五月ちゃんが来てるんだ 五月ちゃんトンガリに話がある見たい …)
さや「浩二どうしたの?」
トン「英一からメール来ててさ」
さや「浩二友達?」
トン「うん さやか 帰る?近くに泊まる?」
さやかはトンガリにベタベタし
さや「遅いし 今夜は泊まりたいな浩二とエッチしたい」
2人はラブホに泊まり この夜はラブラブした
さやかが寝たところで
トン「キテレツに返事送るか」
トンガリは英一に返事送り さやかを抱いて眠った
一方英一は
英一「みよ子愛してるよ 出すよ」
みよ子「私も英一を愛してる 出して」
英一はみよ子の膣に射精したところだ
英一とみよ子が余韻を味わって ひと息ついて英一が携帯を見ると
英一「トンガリからメールが来てる」
みよ子「本当?」
英一がトンガリからのメール読む
トンガリ(メールサンキュー 五月ちゃん来てるんだ? 懐かしいね 今日は彼女とお泊まりするから明日帰るからまた詳しく聞かせて)
みよ子「トンガリ君も彼女とエッチしてるんだね」
英一「五月ちゃん トンガリに気持ち伝えるのかな」
みよ子「五月ちゃんなら多分伝えるよ」
そして翌朝
五月「朝かあ トンガリ君の夢見ちゃった あれ私裸? そっか昨日オナニーしたまま寝たんだ」
五月は枕元に置いたトンガリの写真にキスをした
五月「トンガリ君と付き合っていたらエッチしたのかな?」
五月は服を来て 下に降りた
165 :
E233:2011/02/15(火) 21:05:53 ID:NNPf11Tg
五月は朝ご飯をたべ 外へ
五月「いい天気 」
みよ子「五月ちゃんおはよう」
そこには英一とみよ子が散歩していた
五月「おはよう 英一君みよちゃん いいな朝から仲良く散歩なんて」
英一「五月ちゃん眠れた?」
五月「うん 少しね」みよ子「舞台はいつから公開?」
五月「明日からだよ」
みよ子「頑張ってね。明日必ず行くね 熊田君や妙子ちゃんも誘って」
英一「またね五月ちゃん」
2人を見送る五月
五月「いいな みよちゃん 英一君とラブラブで」
そしてお昼前にトンガリが帰宅
トン「キテレツの所行くか」
トンガリは英一の家へ
コロ助「トンガリ〜」
トン「キテレツ居る?」
コロ助「庭でみよちゃんと航時機を整備してるナリよ」
トン「コロ助ありがとう あ これお土産」
コロ助「ありがとうナリ」
トンガリは庭へ
トン「キテレツ 」
英一「トンガリ〜 」トン「五月ちゃん来たんだって?」
英一 「うん あのさトンガリ〜」
英一はトンガリを裏に連れていき
トン「キテレツ どうしたの?」
英一「五月ちゃんがトンガリに話があるらしいんだ 話だけ聞いて欲しいんだ」
トン「えっ 五月ちゃんが」
みよ子「トンガリ君 一度だけ聞いてあげて お願い」
トン「キテレツとみよちゃんの頼みなら」
みよ英一「ありがとう トンガリ 今日時間取れる?」
トン「今日はなんとか 明日は彼女とデートだし」
英一「ありがとう みよ子五月ちゃんに知らせて」
そして夕方 トンガリと五月は 7年ぶりに再会した
166 :
E233:2011/02/15(火) 21:31:57 ID:NNPf11Tg
久しぶりに再会した五月とトンガリ
トン「五月ちゃん久しぶりだね」
五月「トンガリ君変わったね〜」
トン「五月ちゃんこそ 舞台は順調?」
五月「うん 明日から公開なの 今回は12月まで表野町に居られるわ」
トン「キテレツや熊田には会った?」
五月「うん 熊田君は八百八で頑張ってる見たいだし 英一君はみよちゃんとラブラブ 」
トン「キテレツとみよちゃんは本当にお似合いだよ 」
五月「あの2人小学生の時から仲良しで みよちゃんキテレツ君にベタベタしてたね」
トン「あの2人高校2年のバレンタインから付き合い始めたみたい みよちゃんから告白したってキテレツから聞いたんだ」
五月「みよちゃん積極的だもんね」
トン「ところで五月ちゃん話はなに?」
ついに五月はトンガリに告白
五月「あのね トンガリ君 中学の時一度別れて でも私は今でもトンガリ君が好きって気づいたの トンガリ君 私 あなたが好きです」
トン「五月ちゃん」
五月「彼女居てもトンガリ君が好き」
トン「ごめん五月ちゃん 気持ちは嬉しいけど 僕 彼女(さやか)が好きだし 五月ちゃんも友達として親しくしたい」
五月「えっ」
トン「五月ちゃん ごめんね」
五月「すっきりした 今までの気持ち トンガリ君に話せたよ 。ごめんね 彼女居るのに告白して
トンガリ君彼女と舞台見に来てね じゃあ」
トン「五月ちゃん」
五月は走って帰っていった
トン「五月ちゃん相変わらず強い子だな〜」
五月はみよ子の家に行った
みよ子「五月ちゃん勇気あるよ よく告白したね」
五月「告白してすっきりしたよ」
みよ子「五月ちゃん今夜私の家泊まる?」
五月「英一君とラブラブしないの?」
みよ子「英一に話したら 五月ちゃんを慰めてって言うからね 英一とはいつでもラブラブできるし」
五月「英一君優しい みよちゃん英一君と仲良くしてね」
みよ子「五月ちゃんも新しい彼見つけて 熊田君達と私達でトリプルデートしようね」
五月「トンガリ君もだよ」
みよ子「そうだった(笑)」
この日 五月はみよ子の家に泊まった
167 :
E233:2011/02/15(火) 21:54:54 ID:NNPf11Tg
翌朝 五月の舞台公開だ
みよ子「五月ちゃん頑張って」
英一「五月ちゃん ファイト」
五月「ありがとうみよちゃん 英一君」
熊田「五月 来たぞ」妙子「五月ちゃん久しぶり」
五月「熊田君 妙子ちゃん 来てくれてありがとう」
熊田「あれトンガリは?」
英一「まだ来てないよ」
熊田「五月 チケットは渡したんだろ?」
五月「渡したけど トンガリ君デートって言ってたから来ないかも」
熊田「昔の彼女の久しぶりの舞台なのに来ないとは」
妙子「仕方ないよ トンガリ君も事情あるし」
熊田「でもよ 昔好きだった女の舞台だぜ」
英一「まだ開演まで時間あるから待とうよ」
みよ子「そうね まだ一時間あるし」
五月「私支度あるから戻るね」
そして 舞台は開演した。
五月の動きは小学生の時に比べてはるかに上手くなっていた
みよ子「英一 五月ちゃん トンガリ君にハッキリ言われてすっきりしたんだね」
英一「そうだね 」
熊田「五月 上手いよ」
妙子「本当だね」
そして舞台は終了
英一「とうとうトンガリ来なかったか」
トン「キテレツ〜」
英一「トンガリ 遅いよ」
トン「五月ちゃん 上手くなったね〜 彼女も感動してたよ」
みよ子「トンガリ君見てたの?」
トン「うん 一番いい席で」
五月はトンガリには特別席を用意したのだ
そして舞台を終えた五月が皆のもとへ
みよ子「五月ちゃん良かったわよ」
英一「次期座長だね〜」
熊田「五月感動したぜ」
妙子「五月ちゃん 素晴らしかったわ」
そしてトンガリは
トン「五月ちゃん本当に素晴らしいよ ありがとう五月ちゃん」
五月「みんなありがとう 英一君みよちゃん 熊田君妙子ちゃん あとトンガリ君 ありがとう 私頑張るから」
五月は新たな恋を探したのだ
英一 藤田淑子
コロ助 小山まみ
みよ子 本多千恵子
熊田 龍田直樹
トンガリ 三ツ矢雄三妙子 久川綾
五月 山崎わかな
さやか かかずゆみ みち子 島本須美
168 :
157:2011/02/16(水) 22:10:15 ID:IfZSDi5a
エロは少ないかもしれないが、五月ちゃんの話を。
五月が20歳の夏、花丸一座は杉並区に公演に来ていた。
中学卒業後から本格的に芸の世界に打ち込み、昨年初恋の相手だった尖浩二への想いにけじめをつけた五月の芸は大手の劇団が目を付ける程になっていた。
公演の休みの日を利用して、五月は杉並の街を散策していた。
荻窪駅の近くを歩いていた時、五月の目の前を歩いていた男性が財布を落とした。
五月「すみません、財布落としましたよ」
男性「あっ、本当だ。ありがとうございます」
落とした財布を男性に渡そうとした時、財布に挟んであったものに五月は気付いた。
五月「財布に挟んであるの、花丸一座の公演のチケットですよね?」
男性「そうですけど。明後日の公演のチケットが取れたので観に行くんです。もしかしたら貴方も観に行かれるのですか?」
五月「いいえ、私は公演する方なんです」
男性「っていうと、もしかすると主役を演じる花丸五月さんですか?」
五月「はい、そうなんです」
男性「嬉しいなぁ。僕、五月さんのファンなんです。大学時代に愛知県に公演に来た時は何度も観に行ってました」
五月「本当ですか?こんな私にもファンがいるなんて。ところでチケット見せてもらえますか?」
男性「いいですよ」
五月「あら、このチケットじゃ結構席後ろの方ね。よければ私が持ってる最前列のチケットに交換しましょうか?」
男性「いいんですか?それならご好意に甘えさせていただきます」
五月は男性に自分が持っていた最前列のチケットを渡した。
五月「これくらいのサービスはできるわよ」
男性「ありがとうございます。もしよろしければでいいのですが、開演前に花束渡してもいいですか?」
五月「はい、喜んで受け取るわ。できれば貴方の住所を書いた手紙を付けて下さいね。お礼の手紙書きますので」
男性「分かりました」
五月「ところで貴方のお名前は?」
男性「僕は内木翔といいます。公演楽しみにしてます。では」
内木は小走りで帰っていった。
五月「内木さん、か‥。なんか感じのいい人だったわ」
五月の新たな恋の始まりだった。
169 :
157:2011/02/16(水) 22:43:01 ID:IfZSDi5a
>>168の出来事があった同じ日、尖浩二の彼女である秦さやかは幼馴染の春日エリと藤野ほたると食事をしていた。
エリ「まさかさやかに3歳年下の彼氏が出来るとはねぇ」
ほたる「そうそう、驚きよね。しかももう1年も付き合ってるし」
さやか「自分でも信じられないわよ。年下でしかも貿易会社の跡取り息子だなんて」
エリ「さやかってあんまり恋愛事考えるように見えないから意外だわ」
さやか「私も正直なとこ恋愛には興味なかったけど、今の彼氏には何かピーンとくるものがあってね」
ほたる「運命の出会いってやつね。いいなぁ」
エリ「ところでさやか、彼氏とは当然の如くHはしてるの?」
さやか「うん、してるわよ。しなかったらかえっておかしいし」
エリ「それもそうよね」
ほたる「いいなぁ。エリちゃんは高校卒業してすぐに内木君とHしたっていうし、さやかちゃんも今の彼氏としてるし。
処女なのって私だけじゃない」
さやか「まあまあほたる、いじけないでよ」
ほたるをなだめるさやか。
エリ「さやか、ほたる、今までウソついていてゴメン。実はあたしも処女なんだ」
さやか&ほたる「マジ!?」
エリ「実はね、高校卒業してすぐにしたのは本当のHじゃなくて下着姿で触りっこしただけなんだ‥」
さやか「そうだったの?」
エリ「うん。あたしは内木さんに処女捧げていいと思ってたけど、内木さんが怖がっちゃって下着姿で触りっこしただけなんだ‥」
ほたる「それでも私より進んでるじゃない。私なんか男の人に下着も見せた事ないわ」
さやか「なんか内木君っぽい話ね」
エリ「それがね、前にも話したけど、内木さん名古屋大に行ったじゃない。名古屋で別に好きな子出来て別れられたのよ。
4年も前の話だけど、今でも頭に来るー!」
ほたる「エリちゃん落ち着いて‥」
さやか「エリの怒る気持ち分かるなぁ。私も今はうまくいってるけど、これから先何があるか分からないし、
彼氏がマザコンすぎるとこが引っかかるのよね。それ以外は文句なしだけど」
エリ「さやか、今日は彼氏の事忘れてとことん飲もうよ」
さやか「エリ、もちろんよ。あっ、ビール3人分おかわりね」
ほたる「幼馴染の女3人で飲み明かそうよ」
3人「オーッ!」
>>168の出来事があった夜の吉祥寺での一コマでした。
170 :
157:2011/02/16(水) 23:17:23 ID:IfZSDi5a
花丸一座の杉並公演前、内木は約束通り花束を五月に渡した。
もちろん住所を書いた手紙付きで。
五月「どうもありがとうございます。最高の舞台見せますから期待して下さいね」
内木「はい、楽しみにしてます」
内木は客席に戻っていった。
ここで内木について話しておこう。
内木翔。23歳。名古屋大学を卒業後、杉並区役所で勤務している公務員である。
高校時代、幼馴染の春日エリと交際していたが、大学に進学すると別に好きな子ができてエリとは消滅。
別の子と付き合うが結局長続きせず、友人に誘われたソープランドにハマり、風俗経験は結構豊富である。
残念なのは素人童貞である事だった。
公演が終わった数日後、内木の元に五月から手紙が届いた。
お礼と五月の携帯番号とメールアドレスが書いてあった。
内木はさっそく五月にメールを送信した。
五月「あっ、メールが来てる。内木さんからだ」
公演が終わり、帰宅準備をしていた五月はすぐにメールをチェックしていた。
”もしよろしければ、今度一緒に食事に行きましょう”
五月はそう返信した。
内木からOKの返事が来たのは言うまでもなかった。
そして内木との食事の日、
ファミレスで五月と内木は食事をしながらお互いの事を語り合った。
内木は音楽と演劇が趣味で、五月が載っていた演劇雑誌を見せてくれた。
五月「そうそうこの雑誌。まさか私が掲載されてるなんて思いもしなかったわ。しかも若手のホープって書いてあるし」
内木「実際に五月さんは上手だと思うよ。雑誌にもあるけど大手劇団が注目してるのが分かったよ」
五月「ありがとう。大手の劇団から注目されるのは嬉しいけど、私はあくまで家業の花丸一座をメインでやりたいの。
一度は大手劇団の舞台に立ちたい気持ちもあるけど」
内木「家業も大事だけど、自分の可能性を広める事も大事だよ。僕は五月さんがどんな道を選ぼうとも応援し続けるよ」
五月「内木さん優しいのね」
内木「僕はあくまで一ファンとして言っただけだよ」
五月は内木の優しさに魅かれ始めていた。
五月「ねえ内木さん、杉並公演が終わったら今度は大分の別府での公演になるの。内木さんと離れてしまうけど連絡下さいね」
内木「もちろんさ」
杉並公演の間、五月は時間が許す限り内木と会って交流を深めた。
しかし、互いに想いを伝えられないまま、五月は大分へと旅立っていった。
171 :
157:2011/02/16(水) 23:36:41 ID:IfZSDi5a
花丸一座が杉並公演をしてから半年、
今度は江戸川区で公演する事になった。
この半年間、五月と内木は連絡を欠かす事はなかった。
(今度内木さんと会った時は想いを伝えたい)
五月は胸に強い想いを秘めて江戸川区での公演に臨んだ。
公演が休みの日、五月と内木は新宿で会う約束をした。
つかの間の休息を楽しむ五月を優しく見守る内木。
夕方になり、食事をしている時に五月は内木に想いを伝えた。
五月「私、内木さんの事が好きになってしまいました。私でよければ付き合って下さい」
内木「いいよ。けど、その前に大事な話があるんだ」
五月「何?」
内木「僕、初めて付き合った子と遠距離になった時、寂しくて近くにいる子を好きになって付き合ってしまった過去があるんだ。こんな僕でもいいの?」
五月「うん。私の事は絶対に裏切らないって約束してくれる?」
内木「もちろんだよ。また同じ過ちは繰り返したくないから」
食事後、2人は手を握りながら夜の新宿の街を歩いた。
五月は江戸川区での公演を終えると、今度は新潟の佐渡島での公演に旅立っていった。
その時、五月は人生の大きな転換を迎えるとは思いも寄らなかった。
172 :
157:2011/02/16(水) 23:55:00 ID:IfZSDi5a
内木「フンフンフン‥」
五月「あぁん、最高よ‥」
交際を始めてから1年半後、再び公演で東京に来た五月は内木とSEXをしていた。
内木は見た目はナヨナヨしているが、学生時代に風俗によく行ってたせいか、SEXは上手だった。
騎乗位で突かれながら、五月のBカップの胸は揺れていた。
内木は射精すると同時に特命係長並みに激しく突いて五月と一緒に昇天した。
五月「ねぇ翔、大事な話があるの」
内木「何?」
内木に抱き締められながら呟く五月。
五月「私ね、花丸一座を辞める事にしたんだ」
内木「えっ、何でまた。あんなに家業の公演に熱心だったのに‥」
五月「翔にも内緒にしてたけど、私、劇団四季から入団のオファーがあったの。
両親とも話し合って自分自身でも散々悩んだけど、一度きりの人生だし、劇団四季に入る事にしたの。
だからこれからは東京で一人暮らしする事になるんだ。
今までと違って翔とも頻繁に会えるようになるよ。
劇団四季の方が花丸一座より移動は少なくなるからね」
内木「そうだったんだ。おめでとう、五月。舞台にでられるようになったらもちろん観にいくよ」
五月「ありがと。じゃ、お祝いとしてもう一回Hして」
内木「うん。五月、これからもよろしくね。愛してるよ」
五月「私も。あぁん‥」
あまりエロがなくて申し訳ないが、五月ちゃんの話でした。
五月:CV山崎和佳奈
内木:CV佐々木望
エリ:CV林原めぐみ
さやか:CV伊藤美紀
ほたる:CV深雪さなえ
173 :
E233:2011/02/17(木) 12:34:23 ID:Qi6tGPHt
174 :
E233:2011/02/17(木) 13:00:36 ID:Qi6tGPHt
キテレツ君が教師になった 話です
英一「久しぶりだな〜表野小学校」
英一は教育実習を終えて 晴れて念願の教師になった。みよ子との交際も順調だ。英一は久しぶりに校門をくぐって 校舎内へ
英一「あの新任の木手英一ですが」
事務「ではこちらでお待ちください」
英一は事務室奥のソファーに座った
英一「表野小学校とは言え緊張するな〜」
しばらくすると表野小学校の校長が来た
英一「おはようございます。今日表野小学校に配属になりました木手です」
校長「おっ木手かぁ 久しぶりだな〜 立派になって」
英一は校長を見てすぐ思い出した
英一「佐々木先生ですか?僕がいたクラスの担任だった佐々木先生」
佐々木「よく覚えていたね。まさか教え子が先生になって戻ってきたとは」
英一「佐々木先生 いや校長先生よろしくお願いします。」
佐々木「木手 じゃなかった木手先生 頑張ってください」
その後始業式で英一 他三人の新任教師の紹介が終わり 英一は五年一組の担任を命じられた
佐々木「木手先生 頑張ってくださいね 何かあれば私に相談してください」
英一「わかりました 頑張ります」
とそこに 若い女性教師が英一に近づいてきた
女性教師「木手先生 の机は私の隣です。」
英一「ありがとうございます。(この先生みよ子に似ている)」
女性教師「私 五年二組担任の沢田みち子と言います。頑張ってくださいね」
そして英一の教師生活が始まった
その日の夜
みよ子「英一 表野小学校に配属されたんだね〜?」
英一「うん いきなり五年一組 の担任になって」
みよ子「五年一組かぁ 懐かしいね〜」
英一「みよ子 表野小学校の校長 誰かわかる?」
みよ子「知らないよ〜」
英一「佐々木先生だよ。僕たちの担任だった」
みよ子「うそー 本当に?」
英一「みよ子の事 元気か?って聞いてきたよ」
みよ子「また佐々木先生に教わるんだね」
その夜は英一はみよ子の家に泊まり エッチをした
175 :
E233:2011/02/17(木) 13:23:24 ID:Qi6tGPHt
>>174 さて教師なって早くも3ヶ月がたち
お昼休み英一机で一息ついてたら
沢田「木手先生 慣れましたか?」
沢田みち子がお茶を持って来た
英一「ありがとうございます。ええ この学校は母校だし 」
沢田「そうなんですか?」
英一の隣に座ってるのは沢田みち子 で英一より5歳年上だ。容姿は少しみよ子に似ている
沢田「木手先生 明日帰りに夕飯食べませんか? 他の先生方も居ますけど」
英一は しばらく考えて
英一「いいですよ。」
そして英一と沢田みち子はそれぞれの授業に向かった。
そして 夕方
英一「お疲れ様です」
沢田「木手先生お疲れ様 明日 夕飯会よろしくね」
そして英一は自宅に戻ってみち子の作った夕飯を食べながら
英一「ママ 明日 学校の先生方と夕食会あるから 夕飯は用意しなくていいよ」
みち子「そう わかったわ。ところで英一」
英一「なにママ」
みち子「教師生活は慣れた?」
英一「うん 表野小学校だから 慣れるのが早かったかんじ 」
みち子「英一も 先生かぁ 英一頑張ってね」
英太郎「英一 くれぐれも生徒には手を出すなよ」
英一「僕 暴力嫌いだからないよ」
英太郎「それもそうだな(笑)」
コロ助「木手先生 頑張るナリ」
久しぶりに木手家のみの団らんだった
英一「コロ助 校長先生が 生徒に剣道を教えて欲しいって言っていたよ」
コロ助「そうナリか?いつでもいいナリよ」
コロ助は剣道の腕を上げ 現在剣道三段である
そして 翌日 英一は教師達の夕食会へと参加した
176 :
E233:2011/02/17(木) 16:39:01 ID:Qi6tGPHt
そして翌日
英一「おはようございます。」
佐々木「木手先生おはよう そういえば昨日熊田に会ったよ。あいつも八百屋サマになったな〜 表野小学校の給食に使う野菜は八百八の野菜を使う事にしたよ」
英一「そうですか?熊田も喜びますよ」
佐々木「木手が表野小学校の教師になったって言ったらびっくりしてたよ」
英一「じゃあ 校長先生 これで」
佐々木「頑張ってくださいね」
立川駅前の居酒屋チェーンで夕食会が行われた
一同「乾杯〜」
教師A「木手先生 表野小学校が母校だそうで」
英一「ええ」
沢田「木手先生どうぞ」
沢田みち子が英一にお酌した
英一「ありがとう沢田先生」
夕食会は楽しく行われた
教師B「楽しかったな〜 」
英一「ええ 楽しかったです」
教師A「また月曜日にな」
英一「気をつけてお帰りください」
先生方は各自帰途についた。その時 沢田みち子が英一に声掛けてきた。
沢田「木手先生はこれからどこか行かれます?」
英一「いや 表野に戻って 軽く飲もうかと」
沢田「じゃあ私と飲まない?私も家は表野だし。いいでしょ?」
英一「でも 悪いよ 」
沢田「私 アパート帰っても一人だし 行きましょう」
英一「じゃあ少しだけ」
英一と沢田みち子は表野に戻り 沢田みち子のアパートへ向かう2人
英一「こんなとこみよ子に見られたら ヤバいな〜」
沢田「え…?」
英一「いや なんでもないです」
そして沢田みち子のアパートへ
英一(このアパート 前友紀さんがいた所だ)
沢田「木手先生上がって」
沢田みち子の部屋は女性らしく綺麗な部屋だった
英一(沢田先生ってみよ子に似ているけど 雰囲気いいな〜)
沢田「木手先生 ビールにします?缶チューハイにします?」
英一「缶チューハイで」
沢田「じゃあ私もチューハイで」
そして2人は沢田みち子の部屋で飲んだ
177 :
E233:2011/02/17(木) 17:01:19 ID:Qi6tGPHt
木手英一 浮気!?
英一と沢田みち子は部屋で飲んでた
英一「沢田先生の部屋 いい部屋ですね」
沢田「ありがとう木手君 学校以外ではみっちゃんって呼んでいいよ」
英一「沢田先生 いやみっちゃんの彼氏さんはどんな人?」
英一は少し酔ってきたようだ
沢田「私 居ませんよ(泣)」
英一「なぜ?沢田先生素敵なのに」
沢田「私 振られたんだ。」
英一「悪い事聞いたね。ごめんなさい」
沢田「いいのよ。所で木手君は?彼女いるの?」
英一「居ますけど」
沢田「居るんだぁ 私ね木手君見て君に恋したんだ」
英一は驚いた。沢田みち子の目がややトロンとしてきて
沢田「彼女はどんな子?年上 年下?」
英一「同級生の女の子で小学生の時に気になって 高校二年のバレンタインの日に彼女から告白されました」
沢田「青春したんだね〜いいな〜」
英一「みっちゃんを振った人って」
沢田「Mさんって言うの 今は女優の星野スミレと結婚したわ」
英一「あの有名な女優と!?」
沢田「えぇ 私がようやくその気になって告白したら 振られたわ」
沢田みち子は泣き出した
英一「(参ったな〜)みっちゃん 美人だからこれからいい人現れるよ」
すると沢田みち子は英一に抱きついてきた
沢田「木手君 私 彼女が居ても木手君が好き」
英一「みっちゃん ダメだよ!!」
沢田みち子は英一にキスをした
英一「沢田先生 あ ダメ」
沢田みち子はディープキスをしてきたのだ
沢田「木手君 私とエッチして」
英一「ダメだって」
そんな英一の言うこと聞かず沢田みち子は英一の股関を触り始まった
178 :
E233:2011/02/17(木) 17:24:51 ID:Qi6tGPHt
英一「沢田先生止めてください 僕に大好きな彼女が」
沢田みち子は英一のズボンねチャックを開けパンツの上からアソコを触った
沢田「木手君 アソコ固くなってるよ」
英一「止めて ください」
沢田みち子はキスしながら英一のズボンとパンツを脱がすと英一のチ○コがあらわに
沢田「木手君のアソコだ〜大きい」
酔った沢田みち子は服を脱ぎ全裸になり英一を抱きしめた。沢田みち子の胸は小さくAカップだがアソコはみよ子より多いヘアで覆われていた。
英一「ダメだよ ん」
沢田みち子は英一のチ○コをしごきながら
沢田「木手君さ学校でチラチラ私の顔みてるね?何故?」
英一「いや その ああ」
沢田「言わないと犯しますよ〜」
英一「沢田先生が彼女に似ているからですよ〜」
沢田「そうなの?」
英一「それだけだよ〜そろそろ帰っていい?」
沢田「木手君 今も彼女好き?」
英一「もちろん 大好きだよ〜」
沢田「そっか でももし木手君に彼女いなかったら 私木手君に交際申し込むよ」
英一「ズボン履いていい?」
沢田「うん 私も着るよ。ごめんなさい」
英一はズボンを 沢田みち子は服を着て
沢田「木手先生 今日はごめんなさい」
英一「びっくりしたよ 僕は彼女一筋だからね〜」
沢田「木手先生月曜日からまた頑張りましょう」
沢田「はい じゃあ 沢田先生失礼します」
英一は沢田先生のアパートを後にし 自宅へ帰った
英一「沢田先生があんな事するなんて でも沢田先生の胸小さくてかわいかったな〜 小さな胸も愛撫してみたい」
と思う英一であるが 木手家に戻ると みよ子が待っていたのだ
179 :
E233:2011/02/17(木) 18:49:55 ID:Qi6tGPHt
>>178 みよ子「英一おかえり」
英一「ただいま みよ子」
みよ子「遅いのね。私ずっと待ってたんだよ」
英一「ごめん 二次会行ったから」
みよ子「そうなの? 清水さんが見たのは別人だったのかな〜」
英一「え…?(汗)」みよ子「英一 何か隠してない? 清水さんが英一と女の人が一緒に歩いてる所見たみたいよ」
英一「……」
みよ子「ここではなんだから ラブホ行きましょう。」
みよ子の車で英一はインター近くのラブホに連れて行かれた。
みよ子「さあ英一来な」
みよ子に連れられホテルの部屋へ
英一(みよ子かなり怒ってるな〜 ヤバいな〜)
みよ子「英一 服全部脱いで」
英一「はい」
英一は服を全て脱ぎ全裸に
みよ子「じゃあ私も脱ぐから」
みよ子も服を脱ぎ全裸になった
みよ子「英一正直に答えて 誰なの一緒にいた女性は?」
英一「隣のクラスの先生だよ〜 本当だよ」
みよ子「で どこに行ったの?」
英一「その女性の部屋に送っただけ…」
みよ子「それだけ?」
英一「それだけだよ〜」
みよ子「何もしなかったんだね?」
英一「しないよ〜みよ子が居るし みよ子を裏切る事なんて」
するとみよ子は英一にビンタし そして抱きしめた
みよ子「私の愛のビンタだからね 私は英一を信じてる だから私を心配させないで(泣)」
みよ子は泣き出したのだ
英一はみよ子を優しく抱き
英一「みよ子ごめん 本当にごめん」
みよ子「英一 私の事愛してる?」
英一「もちろんだよ」
英一はみよ子に優しくキスをした
みよ子「英一私も英一を愛してる」
そして英一とみよ子はセックスを一晩中した
英一(やはりみよ子のおっぱいが最高だ)
みよ子「あっ英一 罰としてアソコの毛剃るからね。約束だから」
英一のアソコの毛はみよ子に剃られツルツルになったのだ
180 :
E233:2011/02/17(木) 19:08:26 ID:Qi6tGPHt
みよ子は英一のアソコの毛を剃ると むしゃぶりついた
英一「ツルツルになると恥ずかしいよ〜」
みよ子「しょうがないでしょう?罰なんだから。英一のアソコかわいい」
英一「みよ子は裏切る事はしないよね?」
みよ子「当たり前でしょう?私は英一が世界で一番好きなんだから 英一は私の物だからね」
みよ子は英一を愛撫し続けて 騎乗位で攻めたのだ。
そして月曜日
沢田「おはようございます」
英一「沢田先生おはようございます」
沢田「木手先生先日は大変失礼しました。ごめんなさい」
英一「わかってくれたならいいですよ」
沢田「今日から一週間 がんばって授業しましょう」
そこへ佐々木校長が
佐々木「木手先生 昨日 野々花さんに久しぶりに会ったよ。 美人になったな〜木手先生と交際してる って聞いてな」
英一「はい みよ子さんとは高校生になって交際を始めたんです」
佐々木「そうか 野々花さんを悲しませるなよ。木手先生」
英一「わかりました」
佐々木「じゃあ授業がんばってください」
英一は自分のクラスへと向かった
英一「おはよう」
クラス一同「木手先生おはようございます」
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
沢田みち子:CV三浦雅子
佐々木先生:CV平野正人
木手みち子:CV島本須美
英太郎:CV屋良有作
コロ助:CV小山まみ
181 :
E233:2011/02/19(土) 17:53:24 ID:LodhfVar
ある日の夜
英一の携帯にトンガリから電話がくる
トンガリ「キテレツ 再来週の土曜日 空いてる?」
英一「多分 みよちゃんとデートになるかも」
トンガリ「実はパパから東京ドームの巨人戦チケットをもらったんだ。僕と彼女 とキテレツとみよちゃんを誘おうと思って」
英一「みよ子に聞いて見るよ。」
トンガリ「熊田も誘おうかと思ってたら 熊田は妙子ちゃんと伊豆に旅行いくんだって」
英一「何枚もらったの?」
トンガリ「並びで6枚だよ。コロ助は行けるの?」
英一「コロ助は土曜日は道場で剣道を教えてるから無理かと」
トンガリ「そっか じゃあ 2人分はこっちで当たるよ」
英一「行けたらメールするよ」
そしてその日の夜みよ子が訪ねてきた。
一緒にお風呂入りラブラブしながら
英一「みよ子 再来週の土曜日は空いてる?」
みよ子「もちろん デートだよね? まさかデート出来ないとか言うの?」
英一「いや トンガリがさ 東京ドームの巨人戦を見に行かないって誘われてさ トンガリとさやかちゃん 僕とみよ子とで
ドーム行く?」
みよ子「もちろん行くよ。」
お風呂から出ると英一はトンガリにメールした。
英一(再来週土曜日 みよ子と行くよ)
するとトンガリから返信が
トンガリ(僕とさやか それと さやかの友達2人が行くことになったよ)
みよ子「トンガリ君なんだって?」
英一「トンガリの彼女 の友達も行くんだってさ」
みよ子「そう でも私 東京ドームで野球見るの初めて 英一は?」
英一「一度だけ中学生の時パパと一緒に見に行ったよ。」
するとみよ子は英一の横に来て
みよ子「私に黙って行ったの?(笑)」
英一「いや 黙って行たつもりじゃ(汗)」
みよ子「ウフフ 冗談だよん」
英一「もう みよ子ったら」
英一はみよ子の胸をツンツンした
そして2人は全裸になり抱き合った
182 :
E233:2011/02/19(土) 18:27:29 ID:LodhfVar
みよ子「私が剃ったアソコの毛 少し生えてきたね」
英一「パンツ穿くとチクチクして」
みよ子は英一のアソコを○袋まで丁寧に舐めた
英一「みよ子 袋はダメ あっあ」
みよ子「英一気持ち良さそう 」
その後は騎乗位と座位で2人は愛し合った
そしてドームいく当日英一とみよ子は表野駅でトンガリと待ち合わせた
みよ子「試合は何時から?」
英一「ナイターだから夕方6時からだよ。」
トンガリ「キテレツ〜みよちゃん」
英一「やあトンガリ」
みよ子「トンガリ君誘ってくれてありがとう」
トンガリ「いや〜 あっ僕の彼女 秦さやかさんです」
さやか「はじめまして 秦さやかです」
みよ子「野々花みよ子ですよろしく」
英一「木手英一ですよろしく」
さやか「あと私の親友の エリ と ほたるです」
エリほたる「よろしく」
英一みよ子「こちらこそよろしく」
そして一同は表野駅から電車でドーム最寄りの水道橋へと向かった
エリ「ねっあのメガネかけた人 カッコイいよね」
ほたる「木手さん? でも隣に居る人は彼女だね」
エリ「彼女だよね。仲良そうな感じだもん」
ほたる「さやかは浩二君とラブラブだし 私達だけだね彼氏が居ないの」
するとさやかが英一に声かける
さやか「えっと 木手さん ですね 今日は楽しく観戦しましょうね」
英一「はい 」
みよ子「英一 さやかさん って五月ちゃんに少し似てない?」
英一「そう言えば五月ちゃん彼氏出来たらしいよ」
みよ子「ほんと? 良かった」
そして一同はドームに到着し 野球観戦をした
183 :
E233:2011/02/19(土) 19:21:57 ID:LodhfVar
>>182 一同はビールのみながら観戦した
みよ子「私トイレ行くね」
さやか「私も」
みよ子とさやかはトイレへ
さやか「みよ子さんは英一さんとどこで知り合ったの?」
みよ子「私と英一は小学生の時から親しくしてお互いに好きになって高校二年のバレンタインに私が告ったんだ。さやかさんは?」
さやか「私?私は大学の時に浩二に声掛けてそれからだんだん親しくなったんだ」みよ子「エッチはしたの?」
さやか「知り合って2ヶ月して私から誘ってやっちゃった。みよ子さんは?」
みよ子「私と英一は初エッチは高3になってすぐ 」
さやか「早いね〜 みよ子さんスタイルいいよね」
みよ子「そんなことないよ〜 あっそろそろ行かないと」
さやかとみよ子は席に戻った
英一「みよ子 今ホームラン出たとこだよ」
みよ子「え〜見たかったな」
そして試合はもつれにもつれて
その日の試合は延長まで行ったのだ
さやか「やっと終わったね〜」
エリ「ほんと あそこまでもつれるとは」
英一「でもジャイアンツ勝って良かった」
みよ子「ラ○ちゃんのサヨナラホームラン 最高だったよ」
エリ「ほたる 眠そうだね」
ほたる「うん でも大丈夫。」
さやか「電車はまだあるよね?」
トンガリ「まだあるよ 」
さやか「浩二 帰ろうか?」
トンガリ「うん キテレツ達は どうするの?」
英一「僕たちは
新宿で泊まるよ。」
みよ子「うん」
トンガリ「もうラブラブだね 見てられないよ」
さやか「浩二 今夜 私の部屋に泊まるよね?」
トンガリ「でも ママに言わないと」
さやか「もう 相変わらずね 」
エリ「いいな〜さやか ラブラブで」
ほたる「本当 私達 妬いちゃうな〜」
エリ「ほたる向こう着いたら2人で飲もうか?」
ほたる「うん」
さやか「エリ もほたるも彼氏出来るわよ 」
英一「じゃ僕たちはこれで」
トンガリ「ああ またな」
みよ子「トンガリ君ありがとうね」
トンガリ「みよちゃんまたね」
英一とみよ子は新宿で電車を降り 飲みなおした後ラブホへ向かった
184 :
E233:2011/02/19(土) 19:39:03 ID:LodhfVar
みよ子と英一はほろ酔いでラブホに
英一「酔っちゃったね〜」
みよ子「うん でも楽しかった」
英一「みよ子お風呂入ろうか?」
みよ子「うん 私洗ってあげる」
英一「じゃ僕はみよ子のアソコを」
2人はお風呂でお互いの体を洗ったとき英一がびっくりした
英一「みよ子 アソコの毛剃っちゃったの?」
みよ子「うん あまりにも多いし 英一の剃っちゃったからね」
英一「ツルツルのみよ子のアソコ見るの小学生の時以来かな」
英一そう言うとみよ子のツルツルのマ○コを舐めまわした
みよ子「あん なんか変な感じ でも気持ちいい」
英一「ワ○メが丸見え」
英一は丸見えのワ○メに舌を入れた
みよ子「あん あん気持ちいい
ね〜英一 今夜みよちゃん英ちゃんって呼び合おうよ?ねっ?」
英一「いいよ みよちゃん」
みよ子「英ちゃん」
2人はお風呂から出て体拭くと裸のままベッドへ向かった
英一「お互い毛がないエッチってなんか変だね」
みよ子「私と英ちゃんの繋がってる部分丸見え」
2人は正常位 騎乗位 座位と 愛し合い裸のままキスし抱き合って朝まで眠った
185 :
E233:2011/02/19(土) 19:58:02.67 ID:LodhfVar
トンガリ&さやか
さやか「浩二抱いて」
トンガリ「さやか」
トンガリはさやかの服を一枚一枚優しく脱がしてパンツ一枚にした
トンガリ「今日のさやかのパンツ可愛い」
さやか「一番のお気に入り 浩二のは私が脱がしてあげる」
さやかは浩二の服を浩二がさやかにしたように優しく脱がして行った
さやか「浩二のパンツ 今日は黒だね なんか盛り上がってるよ」
さやかはパンツの上から勃起したトンガリのチ○コを舐めた
トンガリ「さやか 気持ちいいよ」
さやか「浩二 私の舐めて」
トンガリはさやかのパンツを脱がしてアソコを舐めた
トンガリ「さやかのヘア手入れしてるね」
さやか「浩二とエッチするのに手入れしてないのは失礼だし」
トンガリ「そんなことないよ〜チュパチュパ」
トンガリは音を立ててアソコを舐める
さやか「浩二のアソコ舐めたい 舐めさせて」
浩二「パンツ脱がしていいよ」
さやかはトンガリのパンツを脱がして勃起したトンガリのアソコをくわえた
さやか「浩二のオ○ン○ン美味しいチュパチュパ」
さやかも音を立てて舐めた
トンガリ「さやかそろそろ挿れたい」
さやか「挿れて 今日私安全日だから中で沢山出して」
トンガリは生でチ○コをさやかの膣に挿入し正常位で攻めた
さやか「アンアンアンアンアンアン」
トンガリ「さやか ハン ハン 好きだよ」
さやか「浩二 アンアン 私も好きアンアン」
そして体位を騎乗位に変えさらに攻めた
トンガリ「さやか 出すよ」
さやか「出して いっぱい浩二の愛を」
2人は激しく動きトンガリはさやかの膣に大量の精子を出した。
トンガリ「さやかいっぱい出ちゃった」
さやか「うん まだビクビクしてるよ」
浩二はさやかの膣からチ○コを抜くと さやかのアソコは精子で溢れていた。
さやか「浩二の精子 舐めちゃお」
さやかは自分の膣から浩二の精子を指につけ舐めた
浩二「さやかまた立ってきたよ」
さやか「浩二のエッチ(笑)」
2人は再びセックスを始めこの日は三回セックスをして満足し裸のまま抱き合って朝まで眠った
186 :
E233:2011/02/19(土) 20:39:09.59 ID:LodhfVar
一方 彼氏が居ない 春日エリ と藤野ほたるは地元に戻り飲んでいた
エリ「ああ 内木さんと別れなければ良っかた」
ほたる「内木さんもひどいよね エリちゃんと言う人がいるのに向こうで他に好きな人作って」
エリ「今考えても腹立つ(怒)それにしても英一さんっていいよね〜Hしてみたい」
ほたる「エリちゃん酔ってるよ」
エリ「私酔ってないよ〜英一さん私とHしよ〜」
エリ「 ほたるって可愛い チュ」
エリは酔うとキス魔になりほたるにキスをした
ほたる「もう エリちゃん 酔ってる」
エリ「英一さん彼女から奪おうかな〜エヘヘ」
ほたる「エリちゃん 今夜私の部屋に泊まっていきなよ」
エリ「ほたるちゃん 優しい なんか暑いな〜えーい脱いじゃえ」
なんとエリは着てる服を脱ぎだし全裸になった
春日エリの体は胸はCカップでアソコの毛は濃くはないがきれいに生え揃ってる
ほたる「エリちゃんはしたないよ」
エリ「ほたるちゃんも脱げ〜」
さすがにほたるも拒み
ほたる「エリちゃんったら」
エリは全裸になりほたるのベッドで眠ってしまった
ほたる「しょうがないな〜エリちゃんも」
ほたるはエリに布団を掛けエリの隣で眠った
翌朝
エリ「んあ 朝かあ そっか昨日私ほたると飲んで…
えっ裸…なんで?」
ほたる「エリちゃんおはよう」
エリ「私また脱いじゃった?」
ほたる「うん 私止めたのに」
エリ「ほたる ごめん。」
ほたる「エリちゃん服着て」
エリは夕べ脱いだ服を着た
エリ「ほたる ありがとう 帰るね」
ほたる「うんまたねエリちゃん英一さんは彼女居るからね」
エリ「うん。でも英一さんいいな〜」
春日エリは英一に一目惚れしたようだ
春日エリは自宅へと戻った
一方 英一&みよ子もホテルでラブラブし トンガリ&さやかもさやかの部屋でラブラブし表野に戻った
トンガリ:CV三ツ矢雄三
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
春日エリ:CV林原めぐみ
秦さやか:CV伊藤美紀
藤野ほたる:CV深雪さなえ
187 :
172:2011/02/19(土) 21:45:47.01 ID:pPXyAPAs
ここでコロ助の話を。
エロには期待しないで下さい。
木手英之進(木手烈斎)の許に残ったコロ助は江戸時代末期でのんびりと暮らしていた。
1年前に妻に先立たれた英之進は既に60歳になっており、若い時に亡くした息子の写しとも言えるコロ助をかわいがった。
そんな英之進がコロ助に是非とも合わせたい人物がいると言って、コロ助を江戸の郊外に連れて行った。
コロ助「烈斎様が我輩に合わせたい人とはどんな人ナリか?」
英之進「若い女性とその女性の娘じゃ。それより烈斎様と呼ぶのはやめてくれぬか。父上と呼んでくれ」
コロ助「はいナリ父上」
英之進「よしよしいい子だ」
女性の家に着いた英之進とコロ助。
英之進「ごめんください」
女性「はーい、英之進様ですね。どうぞお入りください」
英之進が戸を開けると綺麗な女性とかわいらしい女の子が立っていた。
女性「ちょうど食事を作っていましたの。土間でお待ち下さい」
土間で食事ができるのを待つコロ助と英之進。
コロ助「父上とあの親子はどういう関係ナリか?」
英之進「わしの身の周りの世話をしてくれてるのだ。ちと訳ありの親子でな。詳しくは食事をしながら話すから待っててくれ」
食事ができ、女性と娘も土間に来た。
英之進「ここにいるのはわしが発明した我が息子同然のコロ助です」
コロ助「我輩はコロ助ナリ」
女性「私の名はおりん。そしてこの子は我がむすめのお咲」
お咲「コロ助さんよろしくね」
コロ助「コロ助さんと呼ばれると照れるナリ。コロちゃんと呼んで欲しいナリ」
お咲のかわいさに照れるコロ助。
お咲「じゃあ、コロちゃんって呼ぶね」
コロ助「お咲ちゃんありがとうナリ」
おりん「お咲とコロちゃん、気が合いそうですね」
英之進「そうですな」
コロ助「ところで父上、おりんさんとお咲ちゃんはどういう訳があるナリか?」
食事を終えたコロ助が英之進に聞いてきた。
188 :
172:2011/02/19(土) 22:14:54.52 ID:pPXyAPAs
英之進「コロ助に事情を話していいかな?」
おりん「はい、いいですとも」
英之進「おりんさんとお咲ちゃんはわしが約100年前の江戸から航時機で連れてきたのだ」
コロ助「どうしてナリか?」
英之進「わしが航時機に乗って100年前の江戸で調べたい事があって出かけた時の事であった。
追っ手に追われているおりんさんとお咲ちゃんに遭遇してな、身の上を聞いた所ほっておけず、現代に連れてきたのだ」
コロ助「おりんさんはどうして追われていたナリか?」
おりん「私の家は御庭番という役職に就いてた家で、将軍家打倒の陰謀に巻き込まれたのです。
私の父上と夫は殺害され、母上とは逃げてる途中ではぐれてしまい、追っ手に捕まりそうになった時に英之進様と出会い、かくまってもらったのです。
英之進様は私とお咲をこの時代に逃してくれました。後日英之進様が作った航時機で母上が無事なのを確認し、
母上と話し合ったうえ、私とお咲はここで暮らす事になったのです」
コロ助「そういう訳だったナリか。大変だったナリね」
おりん「あの時英之進様がいなければ、私とお咲は離ればなれになるとこでした。
せめてもの恩返しと思い、英之進様の世話をしながら静かに暮らしているのです」
英之進「そういう事なのじゃ。コロ助、分かったかな?」
コロ助「分かったナリ。父上の発明がおりんさんとお咲ちゃんを救ったナリ」
お咲「ねえコロちゃん、近くに神社があるから遊びに行こうよ」
コロ助「行くナリ」
おりん「二人共陽が暮れるまでには帰ってくるのですよ」
お咲「はい、母上」
コロ助とお咲は外に出ていった。
189 :
172:2011/02/19(土) 23:03:50.22 ID:pPXyAPAs
英之進「子供はかわいいものですな」
おりん「ええ」
コロ助とお咲の後ろ姿を見ながら呟く英之進とおりん。
英之進「おりんさん、夫は殺されたとうまく嘘をつきましたな」
おりん「はい、まさか本当の事は言えませんから。お咲の父親は私の仇である植村道悦。
日頃からお咲には父上はお仕事で家に帰れないと話しておりました。そして陰謀に巻き込まれたときにとっさに父上は殺されたと嘘を言ったのです」
英之進「その事は永遠にお咲ちゃんには話さない方がいいでしょう。ところでおりんさん、いつものを‥」
おりん「はい‥」
おりんが返事をすると英之進とおりんは奥の部屋に入った。
部屋の襖を閉めるとおりんは全裸に、英之進はフンドシだけの姿になった。
おりんは当時の女性としてはかなり大柄で、胸はCカップはあった。非常に綺麗な裸である。
英之進はフンドシの前を大きく盛り上げていた。
おりん「英之進様が既に60とは思えませんわ‥」
英之進のフンドシを外し、英之進の大きくなった股間をしゃぶるおりん。
英之進「おおっ、おりん殿はいつも優しくして下さる。気持ちいいのう‥」
おりん「英之進様の立派なものが愛しゅうございます」
さらに激しく英之進のチ○コをしゃぶるおりん。
英之進「おりん殿、もう我慢できぬ。挿入したいでござる」
おりん「いいわよ。ではいつものお薬くださいませ」
おりんがそう言うと英之進は印籠から薬を出し、おりんに渡した。おりんは渡された薬をすぐに飲んだ。
英之進が渡した薬は、不宿薬といい、今でいうピルである。もちろん英之進が発明したものである。
英之進は仰向けになり、おりんは英之進にまたがり、騎乗位で英之進を受け入れた。
おりん「ああっ、気持ちいいわ‥」
60歳とは思えぬ硬くて太いモノにおりんは悶えた。
英之進は若くないので、おりんがひたすら腰を振った。
英之進「おりん殿が愛しい‥」
おりん「私も英之進様が愛しゅうございます‥」
快楽に浸り、愛を確かめ合うおりんと英之進。
英之進「で、出るぅ‥」
おりん「たくさん出してください‥、あぁん、いきそう‥」
英之進が射精すると同時におりんも昇天した。
英之進「おりん殿、いつもすまぬのう‥」
おりん「いいえ。英之進様も男ですもの。私を愛でてくれて嬉しゅうございます」
裸で抱き合いながら語らう英之進とおりん。
英之進「こうした静かで平和な日々が続くといいですな」
おりん「いつまでも続いて欲しいものですわ。そろそろお咲とコロちゃんが帰ってきますわ。着物を着ないと」
急いで着物を着るとおりんは夕食の支度を始めた。
そして間もなくお咲とコロ助が帰ってきて土間で食事を取った。
食事後、コロ助と英之進は自分の家に戻った。
二人を見送りながらおりんは
「いつまでも平和で静かな日々が続きますように」
と呟いた。
しかし、おりんの願いも虚しく、平和な日々は続かなかった。
190 :
172:2011/02/19(土) 23:40:19.81 ID:pPXyAPAs
おりん「英之進様、大変でございます!」
顔色を変えたおりんがお咲を連れて英之進とコロ助が住む家に来た。
英之進「何があったのですか」
おりん「大老の井伊直弼殿が自らの政策に反対する者に対して弾圧を始めたのでございます。
私が耳にした話ですと、英之進様も反対者の一人として捕縛する為に動き始めたとの事です」
慌てるおりんとは対称的に英之進は冷静だった。
英之進「わしは井伊様が独断でメリケンと条約を締結した事を批判したからのう。当然でござろう」
おりん「何故そのように冷静でおられるのですか?」
英之進「わしは様々な物を発明し、人々の役に立ってきたのだが、幕府はわしを世を惑わす者として目を付けていた。
いずれ捕まるのは薄々気付いておった。わしが尊敬する平賀源内様も投獄され一生を終えている。発明家とはそのような運命を辿るものなのだよ」
コロ助「父上‥」
コロ助は大粒の涙を流している。お咲も同様だった。
英之進「ここにいるとわしだけでなく、コロ助もおりんさんもお咲ちゃんも捕まってしまう。
わしにいい案があるからついてきなさい」
英之進はそう言うとコロ助達を納屋に連れていった。
納屋には航時機が隠されていた。
英之進「コロ助、航時機で英一君がいる時代におりんさんとお咲ちゃんを連れて戻るのだ。
わしとの生活は今日で最後じゃ。僅かだったが楽しかったぞ。また航時機で英一君らと遊びに来るのを楽しみにしてるぞ」
コロ助「いやナリ。父上だけを置いていくなんてできないナリ」
泣きじゃくるコロ助。
英之進「わしとて辛いのじゃ‥。けどこれは運命なのだ」
英之進の目にも涙が溢れている。
その時だった。
役人「木手英之進殿はおられるか」
外から声が聞こえてきた。英之進を捕縛しにきた役人だった。
英之進「もう時間がない。早く3人共航時機に乗って!」
コロ助「いやナリ。父上と一緒にいるナリ」
泣きじゃくるコロ助は航時機に乗ろうとしなかった。
バシッ!!
泣きじゃくるコロ助におりんが平手打ちをした。
191 :
172:2011/02/20(日) 00:06:41.16 ID:pPXyAPAs
おりん「コロちゃん、お父上の気持ちが分からないの?英之進様はコロちゃんの為を思って苦渋の決断をしたのよ。
以前私とお咲がこの時代に来る時、母上と別れるのが辛くてお咲と一緒に泣いて嫌がったわ。
そんな私を母上は泣きながらこの時代に送り出したわ。あなたの為だと言って。
今となっては母上の気持ちと英之進様の気持ちがよく分かるの。早く航時機に乗りましょう」
コロ助「分かったナリ。キテレツのいる時代に戻るナリ」
お咲「コロちゃん‥」
コロ助とおりん、お咲は航時機に乗った。
余談だが、おりんの母親は追っ手に捕まったもののすぐに解放され、出家して尼になって大往生を遂げる運命を辿っている。
英之進はコロ助達に航時機の操作の説明を簡単にし、自らは役人の声がする方へ向かっていった。
航時機を納屋から出し、空中に浮かべた。
一方英之進は役人に囲まれていた。
役人「木手英之進、幕府を批判した罪で貴様を捕らえる。神妙に致せ」
英之進は抵抗せずに捕縛された。
コロ助「父上、さらばナリ!」
コロ助は航時機のスイッチを押した。
捕らえられた英之進はすぐに釈放されたが、常時役人に監視されながら生活する事になり、
大政奉還が行なわれる寸前に老いと発狂が原因でその生涯を閉じた‥
192 :
172:2011/02/20(日) 00:32:36.83 ID:1j36hgYs
英一「何か音がするぞ」
夏休みの宿題をしていた英一は外を見た。
英一「あれは航時機じゃないか!」
急いで外に出る英一。
英一「コ、コロ助‥」
コロ助「キテレツゥ、帰ってきたナリ」
二人は大泣きしながら抱き合った。
英一「そうだったのか‥」
コロ助から事情を聞いた英一は悲しそうに呟いた。
英一「まずはおりんさんとお咲ちゃんを現代人として生きれるようにしないといけないな」
そう言うと英一は奇天烈大百科を取り出した。そして途中でページを開いたままとあるものを作り出した。
完成したものは居場所適応蓑傘というものだった。
これを被ると現在住んでいる場所の生活習慣が記憶に刷り込まれるというものである。
英一「コロ助、みよちゃんの家に行って古着を貰ってきてくれ。できれば靴下とパンツも」
コロ助「パンツくれなんて言ったらみよちゃん怒るナリよ」
英一「仕方ないだろ、まさかお咲ちゃんにノーパンでいろって言う訳にいかないし‥。
後で僕が事情説明するからと言って貰ってきてよ」
コロ助「分かったナリ‥。おりんさんのはどうするナリ?」
英一「ママの服と下着を着てもらうよ」
コロ助「怒られても知らないナリよ」
そう言ってコロ助はみよちゃんの家に向かった。
一方英一は居場所適応蓑傘をおりんとお咲に被せ、現代人として生きられる記憶を刷り込ませた。
そしておりんは小坂倫子、お咲は小坂咲として生きる事になった。
193 :
172:2011/02/20(日) 01:05:19.31 ID:1j36hgYs
倫子「あれ、私なんで江戸時代みたいな格好してるの?」
咲「あたしもだ。どうしてなんだろう?それにさっきまでいたコロちゃんがいないし」
英一「コロ助はお遣いに行ってます」
英一はうまくごまかすと急いで外に出て物置からママの古着を出し、洗濯物からママのブラとパンティだけを取り部屋に戻った。
コロ助「ただいまナリ」
英一「コロ助、どうだった? ゲッ、みよちゃん!」
みよ子「キテレツ君、あたしの古着と下着くれってどういう事?この変態!」
英一「あべし!!」
みよ子に思いっきりビンタされる英一。
倫子「まあ怖いお嬢さん‥」
驚く倫子。
みよ子に事情を話すとみよ子は怒るのをやめ、ビンタしてごめんと謝った。
英一は如意光でみよ子から貰った服と下着を咲が着れるサイズに縮小して渡した。
別の部屋で着替えた倫子と咲はどう見ても現代人になった。
コロ助「ところで倫子さんと咲ちゃんはどこに住む事になるナリ?」
英一「うちじゃまず無理だろ。勉三さんに頼んでみるよ」
みよ子「あたし、もっと古着持ってくるね。下着はあたしが買ってきてあげる」
コロ助「みよちゃんありがとうナリ」
みよ子は一旦帰宅し、英一は勉三のとこに行った。
勉三はキテレツの頼みを快諾し、倫子を従姉、咲を従姉の子としてしばらく一緒に住む事になった。
一方みよ子は古着をたくさん持ってきただけでなく、咲向けの下着も買ってきてくれた。
コロ助「これで万事解決ナリね」
倫子と咲は暫くの間勉三の家に居候し、倫子が就職先を見つけるとアパートを借りて暮らすようになった。
咲は近くの幼稚園に入園した。コロ助とは幼稚園が終わった後に一緒に遊び、小さな恋が芽生えた。
なお、キテレツのママが洗濯した下着が盗まれたと騒いだのは言うまでもない。
テレ東でやってた「逃亡者おりん」からネタを拝借しました。
木手英之進(木手烈斎):CV屋良有作
コロ助:CV小山まみ
おりん(小坂倫子):CV青山倫子
お咲(小坂咲):CV大橋のぞみ
英一:藤田淑子
みよ子:荘真由美
役人:千葉繁
194 :
職人見習い:2011/02/20(日) 07:42:48.78 ID:4nRahBXZ
gjだ
しかし投下するなら本番は絶対書いてほしいと俺は思った
あとはみよちゃんとキテレツの相手の呼び方に気をつけたら大丈夫かな
みよちゃんはブタゴリラのことを初期は熊田君で途中からブタゴリラ君と呼ぶので話の時期によって変えることが大事だ
195 :
E233:2011/02/20(日) 12:32:53.56 ID:wZaMB7el
ここでキテレツとみよ子の話を
木手英一27歳 野々花みよ子とは17歳の時に付き合って10年がたつ 2人は順調に交際している
みよ子「え〜いち〜」
みよ子がいつものようにベタベタしてきた。
英一「な〜にみよ子」
みよ子は英一にキスをして
みよ子「エッチしよ」
英一「みよ子ったら 」
英一はみよ子の胸を揉みながらキスをした
みよ子「英一の脱がしてあげるから英一は私の脱がしてね」
そう言うと英一はみよ子の服を脱がしジーンズを脱がし下着のみに
みよ子は英一の上着から脱がしてトランクス一枚にした。
みよ子「英一今日はキョロちゃんパンツだぁ 可愛い」
英一「みよ子のパンツは黒でセクシーだね。」
みよ子「今日英一とHするから 着ちゃった」
みよ子は今回初めてセクシーな下着をつけていた。
英一はみよ子のブラを外すと大きなEカップのおっぱいがあらわに
英一「みよ子おっぱい大好き」
みよ子「英一のパンツ脱がしてあげるね」
みよ子はパンツを優しく脱がすと 勃起した英一のチ○コがあらわになり みよ子は舐め始めた
英一「ん ん 気持ちいい 」
みよ子「タマタマも舐めちゃお」
英一「あ〜 そこはダメ 」
みよ子は○袋を丁寧に舐めた
みよ子「英一が感じるとこ徹底的に舐めなきゃ」
英一「みよ子の舐めたい。パンツ脱がしていい?」
みよ子「脱がして」
英一はみよ子のパンツを優しく脱がすと アソコがあらわに
英一「もうだいぶ毛が濃くなったね」
英一は優しくアソコを舐めまわした
みよ子「あん 気持ちいい 」
2人はしばらく69の形でお互いの性器を愛撫した
みよ子「私 イク〜」
英一「僕も出ちゃう」
2人は同時にイってしまった。
英一はみよ子の口の中に射精し みよ子は愛液を英一の顔に掛けた
みよ子「英一 大好き」
英一「僕もみよ子大好き」
2人はキスしながらしばらく抱き合って エッチを始めた
196 :
E233:2011/02/20(日) 12:51:32.22 ID:wZaMB7el
>>195 2人は座位で愛し合っていた
みよ子「あん 英一 気持ち い い」
英一はみよ子の乳首を舐めまわしながら
英一「みよ子乳首カチカチだよ〜」
するとみよ子は英一を仰向けにし覆い被さりディープキスしながら腰を動かした
みよ子「英一気持ちいい?あん あん」
英一「みよ子 気持ちいいよ 」
みよ子は起き上がってさらに攻めた
みよ子「あん あん あん」
英一はみよ子の胸を揉んだ
英一「みよ子 今日はいつも以上に激しいね〜」
みよ子「英一を沢山愛したいからね〜」
英一「みよ子出ちゃうよ〜」
みよ子「避妊してるから出していいよ」
英一はみよ子の中に出してみよ子が抱きついてきたから抱きしめ余韻を味わった
英一「ところでみよ子」
みよ子「なに?英一?」
英一「僕ら 付き合って10年たつじゃない?そろそろさ〜」
みよ子「えっ?もしかして?」
すると英一は鞄からあるものを出しみよ子に渡した
英一「みよ子 お金貯めて買ったんだ。」
英一がみよ子に渡したのは指輪だ
みよ子「英一…。」
英一「みよ子。結婚しよう」
みよ子「英一…本当に?」
英一「OKかな?」
みよ子「もちろん。私嬉しい。英一とようやく一緒になれるんだね」
英一「みよ子愛してる」
みよ子「私も」
2人は再び抱き合ってさっきよりより濃いエッチをした
そして二週間後英一とみよ子は婚約した
197 :
E233:2011/02/20(日) 13:27:20.27 ID:wZaMB7el
>>196 >
>>195 そして結婚前夜 2人は式が行われるホテルに泊まった。
みよ子「英一 いよいよ私たち明日から夫婦だね」
英一「夫婦になっても沢山ラブラブしよう」
みよ子「もちろんHもね」
英一「みよ子〜」
みよ子「英一」
2人は抱き合いキスを沢山した
そして2人は裸になり独身最後のエッチをやった
みよ子「ね〜英一 付き合ってから今日まで何回くらいセックスしたかな〜」
英一「数えきれないよ〜だって一晩中朝までエッチしたことあるし」
みよ子「最高一晩に八回したのは覚えてるよ〜さすがにアソコヒリヒリしたよ」
英一「僕も八回したときはヒリヒリした」
みよ子「デートする度Hしたもんね 私が生理の時以外は」
英一「生理の時はさすがにね」
そして2人は小学生からの昔話をした
みよ子「英一とは確か小3までよく一緒にお風呂入って六年生の時に一度一緒に入ったよね」
英一「そうだね」
みよ子「私五年生になって英一を好きになってね〜」
英一「僕も五年生になってみよ子が好きで」
みよ子「相思相愛だね私たち」
英一「よく 熊田(ブタゴリラ)やトンガリ コロ助と冒険行ったり」
みよ子「たまに私 仲間はずれしたよね?」
みよ子は英一の○服を握りしめ
英一「痛いよ〜」
みよ子「私を巻くなんてできないわよ。ウフフ」
みよ子は小学生の時から英一にストーカー紛いをしていた時もあった
英一「みよ子と海に行ったとき みよ子と同じ部屋で着替えたの覚えてるよ」
みよ子「私 もだよ」
そんな昔話して 再び抱き合ってセックスをして 裸のまま朝まで抱き合って眠った。
そして翌日
熊田薫に妙子夫婦 トンガリに さやか 勉三夫婦や佐々木先生両家両親親戚などに祝福され 披露宴は行われた
198 :
E233:2011/02/20(日) 15:40:02.22 ID:wZaMB7el
英一とみよ子は結婚しラブラブな新婚生活を過ごしていた
みよ子「私たち結婚して二週間だね 新婚旅行はどこに行くの?」
Hの合間にみよ子が英一に聞く
英一「まだチケット手配中だから 」
みよ子「海外 国内?」
英一「北海道の予定だけど」
みよ子「北海道かあ いいね〜」
英一「みよ子 そろそろ」
みよ子「うん 英一抱いて」
英一はみよ子を優しく抱きしめ 正常位で愛した
英一「みよ子 今日は安全日?」
みよ子「今日は少し危ないかも」
英一「じゃ避妊しないと」
みよ子「でも英一のオ○ン○ン生で欲しいよ」
英一「じゃ 出す寸前に抜いて胸やお腹の上に出そうか?」
みよ子「うん お願い」
まるでAV男優みたいに英一はみよ子とHをした
英一「あっあっ みよ子 出るよ」
みよ子「あん あん 私も イク」
そして英一は射精寸前に抜きみよ子のおっぱいの上に射精したのだ
英一「膣外射精は慣れないな〜」
みよ子「いっぱい出たね〜」
みよ子は英一の精液を指に取り舐めた
みよ子「英一の精液美味しい」
英一「そろそろ寝ようか?」
みよ子「うん もちろん抱き合ってね」
2人は抱き合って眠った
後日 英一はカシオペアの展望スイートをゲットし みよ子と2人で北海道に新婚旅行に出掛けた
199 :
E233:2011/02/20(日) 20:44:05.46 ID:wZaMB7el
>>198 英一とみよ子は新婚旅行に行くため上野駅にいた
英一「みよ子楽しい新婚旅行にしようね」
みよ子「うん」
上野駅にはトンガリ とさやか が見送りに来ていた
トンガリ「キテレツ〜」
英一「やあトンガリ 見送りしてくれるの?」
トンガリ「友達が新婚旅行に行くのを見送りするのは当然だよ」
みよ子「ありがとうトンガリ君」
さやか「本当は 浩二 はカシオペアみたかったんだよね?^^」
トンガリ「そっそんなことないよ」
とそこへ
熊田「おーい英一〜みよちゃん」
英一「熊田も見送りに?」
みよ子「あれ妙子ちゃんは?」
熊田「今トイレ行ってる」
英一「熊田達は新婚旅行はどこに行ったの?」
熊田「俺達も北海道だ でも英一みたいにカシオペアでなく飛行機でな」
妙子「ごめーん 薫」
熊田「いやいいよ」
妙子「みよ子ちゃん 英一君 楽しい旅行に行ってきてね」
みよ子「ありがとう妙子ちゃん」
英一「カシオペア 入ってきたよ みよ子行こうか?」
みよ子「うん みんなありがとうね」
熊田「英一 みよちゃん お幸せに」
英一「ありがとう熊田」
トンガリ「英一君 お願いが」
英一「なに?お土産リクエスト?」
トンガリ さやか「カシオペアのスイート見た〜〜い」
そしてカシオペアスイートへ
一同「おーっ」
トンガリ「これなかなか予約取れないんだよね」
英一「結局 3ヶ月掛かったよ」
さやか「浩二 今夜2人はこのベッドで…エヘ」
トンガリ「多分ね…」
英一「こらこらっ」
さやか「そろそろ出発だね」
トンガリ「じゃ僕達はこれで さやかこのあとお台場行こう」
さやか「うん 」
英一「熊田は?」
トンガリ「外だよ」
外には(英一 みよ子幸せにな 八百八)の垂れ幕を出していた
みよ子「熊田君相変わらずだね」
英一「熊田ありがとう」
そして列車は上野駅を発車した。
200 :
E233:2011/02/20(日) 21:17:21.52 ID:wZaMB7el
検札を済ませ一息ついた2人
みよ子「英一シャワー付いてるね〜後で一緒に浴びようよ」
英一「でも狭いよ」
みよ子「いいじゃないくっつけば^^」
みよ子「ところで夕食は?」
英一「フランス料理のコースを予約してるよ」
みよ子「キャ 英一大好き」
みよ子は英一に抱きつきキスをした
英一「そろそろ夕食の時間だよ」
みよ子「行こう」
2人はフランス料理を味わい ラウンジで一息ついて部屋に戻った。
みよ子「今どのあたりかな?」
英一「さっき郡山出たよ」
みよ子「え〜いち〜 シャワー浴びよ」
英一「じゃ一緒に」
2人は部屋備え付けのシャワールームへ
英一「みよ子のおっぱい少し大きくなったね」
英一はみよ子の胸を揉んで愛撫した
みよ子「英一が揉んでくれるからだね」
英一「やはり狭いね」
みよ子「うんでもいいじゃない」
2人はほとんど密着してシャワーを浴びた。シャワーから出て浴衣に着替えた2人。走りゆく夜の景色見ながらワインを飲む2人
みよ子「英一。」
英一「みよ子」
2人は抱き合ってキスをし浴衣を脱がし合いし 全裸に
英一「いくらスイートとは言え これじゃ外から丸見えだよ」
みよ子「津軽海峡の下でエッチしたいな」
そして2人は裸で抱き合って眠り 夜中津軽海峡の下でエッチした。
みよ子「英一 私たち津軽海峡の下でエッチしてるんだね〜あん」
英一「みよ子 気持ちいい?」
みよ子「うん とっても」
部屋の明かりを消しトンネルの照明が流れゆくなかエッチを楽しむ英一とみよ子であった
みよ子「英一今日は中でお願い 安全日だから」
英一「じゃ中で出すよ」
2人は激しく腰を動かし列車の揺れも手伝い 同時にイった
みよ子「列車の中のエッチって興奮するね〜」
英一「うん あっ一番低い場所だよ」
車窓からは低い場所のしるしである青い照明が流れいいムードに
英一「みよ子 少し寝ようか エッチは今日泊まるホテルで」
みよ子「うん 英一 オ○ン○ン握って寝ていい?」
英一「いいよ じゃ僕はみよ子のアソコを」
2人はお互いの性器を触りながらくっついて眠った
201 :
E233:2011/02/20(日) 21:58:51.14 ID:wZaMB7el
>>200 翌朝 みよ子は浴衣を着てカーテンを開けると 道内の素晴らしい景色が
みよ子「英一起きて 素晴らしい景色だよ」
英一「んーあ どれどれ」
英一が全裸のまま
みよ子「英一浴衣着たほうがいいよ^^」
英一は浴衣を羽織り 窓を見た
英一「いい景色だね 駒ヶ岳が見えるよ」
みよ子は英一にくっついて
みよ子「英一ありがとう 私英一と一緒になれてすごい幸せ」
英一「僕もだよ」
2人はそれぞれシャワーを浴びた
みよ子「そろそろ朝ご飯だね」
英一「モーニングサービスが来るよ」
みよ子「まさに動くホテルね」
そして列車は札幌へ
英一「着いたね札幌」
みよ子「うん 私 お昼ラーメン食べたい」
2人はその日は札幌市内を周りラーメンを食べて夕方ホテルへ
みよ子「英一明日はどこに行くの?」
英一「明日は旭川の動物園と富良野にだよ」
みよ子「私旭川行ってみたかったの」
そして夜 エッチの時間が
みよ子「英一 今日はハム太郎パンツだね〜」
英一「みよ子は今日は花柄パンツだね」
そしてお互い裸になり抱き合った
みよ子「英一 今日はお尻に入れて」
英一「大丈夫?」
みよ子「アナルやってみたい」
みよ子は勃起した英一のアソコを舐めまわしローションを塗った
英一「ローション冷たい」
みよ子「英一私のお尻の中にローション塗って」
英一はみよ子の肛門にローションを塗った
英一「みよ子のお尻いい形だね」
英一はみよ子のお尻を撫でてなめてみた
みよ子「ありがと早く挿れて」
そして英一はみよ子のお尻にチ○コを挿入した
みよ子「うっ 痛い」英一「大丈夫?みよ子 止めようか?」
みよ子「止めないで 奥まで入れて」
ローションのおかげか英一のアソコはみよ子のお尻の奥まで入った
みよ子「英一早く動いて」
英一「うん 動かすよ」
英一は腰を動かした
みよ子「あん あん 英一気持ちいいよ」
英一「うっ締まってるよ」
みよ子「英一もっともっと」
英一は激しく動かし
英一「みよ子イキそう」
みよ子「中に出して」
英一はみよ子のお尻の中に大量の精液を射精した
英一「抜くよ」
英一はお尻から抜いた
みよ子「あん まだ抜かないでよ〜」
英一「みよ子のアナル 初めてだよ」
みよ子「私も 次は膣に入れてね」
アナルセックスをした2人 北の大地でのセックスは続いたのだ
202 :
E233:2011/02/20(日) 22:30:45.14 ID:wZaMB7el
>>201 新婚旅行 2日目の朝 夕べたくさんラブラブエッチをした英一とみよ子 は裸で抱き合って寝ていた
みよ子「おはよ 英一」
英一「みよ子おはよ」
みよ子「さすがにお尻痛いよ」
英一「アナルは止めようか?」
みよ子「止めないで 」
英一「みよ子乳首立ってる」
みよ子「英一だって立ってるよ^^」
2人は朝エッチを済ませた
新婚旅行2日目は旭川富良野を巡ってその日の夜も2人は愛し合った
みよ子「英一 これから私がアレの日以外は毎日エッチしようね」
英一「毎日はちょっと(汗)」
みよ子「なによ 嫌なの?」
英一「嫌じゃないけど」
みよ子「でしょう^^」
英一「疲れたときはちょっと><」
みよ子「その時は私が全てリードしてあげるから^^」
さすがに英一も毎日のエッチはつらいようだ
みよ子「英一早く入れて」
みよ子は英一にキスし 再びエッチを始めた。
セックスが済み一息ついてると
英一「みよ子 初エッチは覚えてる?」
みよ子「もちろん 英一と初エッチ忘れないよ^^」
英一「実は僕 小学五年から結婚までみよ子のこと思ってオナニーしたんだ」
みよ子「私も 6年生の時英一のアソコ見てそれから英一を思って 会えない時とかはやってた」
英一「これからはオナニーすることないね」
みよ子「うん 毎日英一がそばにいるし」
英一「みよ子 僕ね もしかしてアメリカに留学するかも」
みよ子「なんで?教師止めるの?」
英一「科学をもっと学びたいからね もし僕がアメリカ行ったらみよ子も一緒に行く?」
みよ子「もちろん 英一と離ればなれは絶対いや」
英一「ありがとう みよ子 でも悩んでるんだ」
みよ子「英一が決める事だから でも英一生徒達とはサヨナラするんだよ」
英一「まあいいや みよ子 愛してるよ」
みよ子「英一私も愛してる
英一 私は英一について行くからね」
2人は2日目の夜も3日目の夜もたくさん愛し合い東京へ戻った
英一みよ子の結婚前から新婚旅行まででした
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
熊田:CV龍田直樹
妙子:CV久川綾
トンガリ:CV三ツ矢雄三
さやか:CV伊藤美紀
OP お嫁さんにはなってあげないゾ
ED はじめてのチュウ
203 :
475:2011/02/21(月) 18:44:07.93 ID:NdHnTA+p
キテレツ大百科289話のその後を書いてみた
浜中さんにセーターを返した英一 その日の夕方 木手家の電話が鳴る
みち子「英一〜電話よ〜浜中さんから」
英一「は〜い」
英一は電話を変わった
英一「もしもし」
浜中「あっ木手君 セーターありがとう んでねお礼したいの」
英一「ええ(浜中さん手作りケーキかぁ)」
コロ助「キテレツ浜中さん 何ナリか?」
英一「いや お礼の電話だよ」
コロ助「そうナリか?」
英一は靴を履いて外へ
コロ助「キテレツどこに行くナリ?」
英一「いや … ブタゴリラのとこだよ」
英一は外へ出た
コロ助「怪しいナリね」
英一は浜中さんの家に向かって歩いてるとみよ子に出会う
みよ子「あらキテレツ君 どこ行くの?」
英一「わっみよちゃん
ちょっと ママのお使い」
みよ子「ふーん なーんか怪しいわね〜-_-」
じぃっと英一を見つめるみよ子
英一「そっそんな事ないよ」
みよ子「私も一緒に行っていい?」
英一「いや いいよ みよちゃん 忙しいでしょう?」
みよ子「ううん 私暇だよ なに私がいたら迷惑なの?」
英一「いやそうじゃないけど」
みよ子「でしょう 行きましょ」
みよ子は英一の腕を組み歩き出した
みよ子「お使いのわりには 何も持ってないのね〜」
英一(参ったな〜みよちゃんには悪いけどよし 巻くか)
英一はスキをみて走りだした
みよ子「あっキテレツ君待ちなさいよ〜」
みよ子が英一を追う
英一はなんとかみよ子を巻いた
みよ子「キテレツ君どこ? もう今度会ったら…」
英一「みよちゃんごめん」
そして英一は浜中さんの家へ
浜中「木手君いらっしゃい」
浜中さんはセーターを着て出迎えてくれた
英一「浜中さん似合うよそねセーター」
浜中「うふ ありがとう さあ 上がって ケーキ焼いたよ」
英一は浜中さんの家に上がって リビングへ
204 :
475:2011/02/21(月) 19:13:07.27 ID:NdHnTA+p
>>203 一方みよ子は
みよ子「コロちゃん!」
コロ助「みよちゃん どうしたナリ?」
みよ子「キテレツ君 帰ってる?」
コロ助「まだナリ」
みよ子「どこ行ったかわかる?」
コロ助「ブタゴリラのとこって言ったナリ だけど怪しいナリ」
みよ子「やはり 」
コロ助「そう言えば浜中さんから電話来て出かけたナリよ」
みよ子「浜中さんから!?」
みよ子は走りだした
一方
浜中「はい 私が焼いたケーキ 口に合うかどうか」
英一「美味しいそう いただきます」
英一はケーキを食べ始めた
浜中「どう?」
英一「とても美味しいです」
浜中「良かった」
英一と浜中はケーキを食べながらいろいろ話をした
英一「浜中さんの両親は仕事?」
浜中「うん パパは出張 ママは会社なんだ」
すると浜中が英一にくっついてきた
英一「!?」
浜中「ところで木手君 今好きな人いるの〜?」
英一「好きな人なんてそんな」
浜中「いつも木手君にベタベタしてる子は!?」
英一「みよちゃんは友達だよ」
浜中「そうなの」
すると浜中さんは英一の股間を触ってきた
英一「浜中さん!?」
浜中「私 木手君の事好きになってしまって」
浜中さんは英一に抱き付いた
英一「浜中さん」
浜中「木手君私の見て」
浜中さんは服を脱ぎだし下着姿に
英一「浜中さん だめだよ」
浜中「木手君 脱いで」
浜中さんは英一の半ズボンを脱がし始めた
英一「浜中さん ダメ」
浜中「口ではダメ でもアソコは正直^^」
英一は勃起したのだ
浜中「パンツ脱がしてあげる」
浜中さんは英一のパンツを脱がした
205 :
475:2011/02/21(月) 19:51:05.30 ID:NdHnTA+p
>>204 英一「やめて浜中さん!!」
浜中さんは英一のアソコを揉みだした
浜中「木手君私のみたいよね〜」
浜中さんは下着を脱ぎだし全裸に
英一「…」
浜中さんは胸が膨らんでおりアソコも少し生えていた
そして英一の上着を脱がし英一も全裸にした
浜中「木手君体かわいい」
浜中さんは英一の体を舐めまわした
英一「やめてください」
浜中は英一に抱き付いてキスをした
浜中「木手君大好きエッチしよ」
浜中が英一にまたがって英一のチ○コを浜中のワ○メにくっつけた
英一「浜中さん やめて みよちゃんに悪いから」
浜中「みよちゃん!?木手君につきまとってる女の子!?」
英一「僕 みよちゃんが好きなんだ 」
浜中「どこが好きなの?あの子生意気で嫌い」
英一「だからもうやめてよ。浜中さんみたいな人嫌い」
英一はスキを見て浜中から離れた
浜中「ごめんね 木手君」
英一「もう帰りますから」
浜中「ごめん木手君が好きだからつい」
英一は服を着た
英一「ママが心配するから帰ります」
英一が浜中さんの家を出ると みよ子が立っていた
英一「み みよちゃん」
みよ子「キテレツ君 浜中さんの家でなにしてたの?」
英一「みよちゃんごめん 本当にごめん」
みよ子は英一に思い切りビンタをした
英一「あべし!」
そしてみよ子は英一を思い切り抱きしめた
みよ子「キテレツ君 私の愛のビンタ」
英一「みよちゃん ごめん」
みよ子「キテレツ君浜中さんになんかされたんでしょう?」
英一は浜中さんにされた事を話した。するとみよ子は英一にキスをして
みよ子「キテレツ君私の初キスだよ」
英一「みよちゃん帰ろうか」
みよ子「うん」
2人は手を繋いで帰った
みよ子「キテレツ君今度日曜日デートしようね」
英一「うん」
エロシーンはあまりありませんでしたが
英一:CV藤田淑子
コロ助:CV杉山佳寿子
みよ子:CV本多千恵子
浜中:CV三田ゆうこ
206 :
475:2011/02/21(月) 22:57:46.15 ID:NdHnTA+p
キテレツ親子の禁断
キテママ「英一ちょっといい?」
夜中みち子は英一を起こした
英一「な〜にママ」
2人は降り寝室へ
英一「ママなんで裸なの?」
キテママ「今日パパ出張でいないの」
みち子は英一をぎゅっとした
英一「ママ」
キテママ「英ちゃんのみせて」
みち子は英一をパジャマと下着を脱がし裸にした
キテママ「まあ英ちゃんのお○ん○んかわいい」
みち子は勃起した英一の小さなチ○コを舐めた
英一「ママ 気持ちいいよ」
キテママ「英ちゃんママのアソコ舐めてみる?」
英一「ママの舐めたい」
英一はみち子のアソコを舐めた
英一「ママのアソコ毛がすごい 濡れてる」
英一はみよ子のアソコはみた事あるがじっくりみるのはみち子がはじめてだ
英一「ママのおっぱいしゃぶりたい」
キテママ「いいわよ」
英一はみち子の大きな胸をしゃぶり始めた
英一「チュパチュパチュパママのおっぱい美味しい」
キテママ「英ちゃん赤ちゃんみたい」
みち子は英一の頭を撫でてお尻を撫でた
英一「僕のお○ん○んママのアソコに当たってるよ〜チクチクしてる」
キテママ「挿れてみる?」
英一「挿れてみたいな」
するとみち子は英一の小さなチ○コを膣に挿入した
英一「ママなんか変な感じ」
キテママ「英ちゃん気持ちいいわ」
英一「ママ ママ」
キテママ「私をみよちゃんだと思っていいわよ」
英一はみち子のおっぱいを愛撫しながら体をうごかした
英一「ママ なんか変になるよ」
するとみち子は腰を動かし始めた。
英一「ママ もうだめ」
英一はイってしまった
キテママ「英ちゃんイったのね〜」
英一「ママ 僕 気持ち良かった」
そしてみち子はアソコからチ○コを抜いた 英一はまだ射精はしておらず みち子も避妊していたので気兼ねなくエッチ出来たのだ。
キテレツスレとかあるのかwww
みち子「勉三さんちょっと」
勉三「はいでやんす」
みち子「お腹すいてたら御飯食べてきなさいな。作ってあげるから」
みち子に招かれ木手家におじゃまする勉三。
みち子「どう、私の料理の味は」
勉三「すごく、おいしいでやんす‥」
食事を終え、居間でくつろぐ勉三とみち子。
みち子「悪かったわね勉三さん。突然食事に呼び出したりして」
勉三「あの‥」
みち子「勉三さん食事中私の胸元見ていてまんざらでもない顔をしていたわよね」
勉三「はあ?」
みち子「勉三さんもこういうの見て興奮するタイプなんでしょ?」
そう言ってみち子は赤いSEXYなパンティを見せた。
勉三「おばさん‥」
みち子「若い勉三さんの姿を見れば私は迷わず裸を見せられるわ。私の推測は間違ってるかしら?」
勉三「わすはここに御飯を食べに来たんであって、おばさんを抱きに来たんじゃないでやんす。そういう事は旦那さんにでも言ってもらおうかっす」
勉三がそう言うとみち子は涙を流した。
みち子「私、もう我慢できないのよ。分かるでしょう?旦那がもう1年も抱いてくれないの」
勉三「1年も抱いてくれないなんて相当酷い旦那じゃないか」
みち子「やらない?」
勉三「わすだって男でやんす。人妻でも抱けますよ」
みち子「来て」
みち子は勉三を寝室に招いた。
みち子「勉三さん、あなたにやってもらう日が来たわ」
勉三とみち子は下着だけの姿になり激しくキスをした。
勉三「わすの絶妙な愛撫で天国にいかせてやるっす」
そう言うと勉三はみち子の体を徹底的に愛撫し、みち子を昇天させた。
みち子「気に入ったわ勉三さんの体‥そしてアソコもね‥」
みち子は勉三のアソコを軽くパイズリすると激しくフェラをした。
勉三「おおお‥」
緩急のある絶妙なみち子のフェラに思わず声をあげる勉三。
みち子「来て」
そう言ってみち子は股を開き勉三を迎え入れる体制を取り、勉三はゆっくりとみち子の中に入った。
ゆっくりと腰を動かす勉三。
みち子「勉三さん、あなたのすごいわ。馬なみよ」
勉三「おばさん、旦那とするのもいいでやんすが、若い男と強烈な一発をするのもいいもんだす。わすが教えてやるでやんす」
そう言って勉三は腰の動きを激しくした。
みち子「若い男に昼間から愛される私、最高よ」
勉三「うっ‥出そう‥っす」
みち子「遠慮はいらないわ。思う存分射精してみて!」
勉三「うおぉぉぉぉぉーっ!!」
思いっきりみち子の子宮に射精する勉三。みち子は2度目の昇天をした。
勉三「今日が最初で最後になるかな」
服を着て木手家を出た勉三は寂しげに呟いた。
勉三は避妊しなかったものの、幸いにもみち子は妊娠しなかった。
もしみち子が妊娠をしていれば出産を迎える日にキテレツはコロ助を誕生させたのであった。
勉三:CV肝付兼太
みち子:CV島本須美
209 :
208:2011/03/06(日) 20:51:04.94 ID:LXuVERBa
>>208でのみち子と勉三のセリフはヤマジュン作品から引用しました。
尖浩二27歳の時の話です。
さやか「あぁん、いいわ‥ 浩二、もっと激しく突いて‥」
浩二「フンフンフン‥」
さやか「あぁっ、あたしもうイキそう‥」
浩二「僕ももう出そうだよ‥。さやか、膣(なか)に出していい?」
さやか「うん、いいよ‥。たくさん出して‥」
浩二「じゃ、いくよ。さやか愛してるよ!」
さやか「浩二、あたしも‥。あぁん、イク〜!」
浩二が射精すると同時にさやかは昇天した。
トンガリこと尖浩二と秦さやかは大学時代からの交際を得てつい最近結婚した。
さやかの方が3つ年上で姉さん女房になる。
当然ではあるが、新婚ホヤホヤの二人の夜はSEX三昧であった。
さやか「ねえ浩二、聞いて欲しい事があるの」
浩二に抱かれたさやかが呟く。
浩二「なんだい、さやか?」
さやか「あたしと同い年で処女っておかしいと思う?」
浩二「何でそんな事聞くの?」
さやか「実はね、あたし達の結婚式に参加してくれたあたしの小学校からの友達のほたるがまだ処女なの。
結婚する前にほたるの事知ってると思うけど、ほたる程の子がまだ処女なのが信じられないの」
浩二「人それぞれ事情があるからね。藤野さんは男嫌いとかそういうのはないよね?」
さやか「うん。それはないわ。あたしの友達で彼氏や旦那いないのほたるだけだし、ほたる自身も焦ってるから何か協力できればなと思ってるの」
浩二「さやかは友達思いだね。僕も協力するよ」
さやか「ありがと、浩二。またHしよっ」
そう言うとさやかはトンガリのチ○コをしごき始め、2回戦目に突入した。
数日後、
浩二「さやか、藤野さんの彼氏候補見つかりそうだよ」
裸で抱き合いながらトンガリが言った。
さやか「どんな人なの?」
浩二「僕がいる部署の後輩の大原君だよ」
さやか「大原君ってあの真面目で大人しい子?」
浩二「そうだよ。僕の同級生は彼女持ちばかりだし、会社で誰かいい人いないかなと思って調べたら大原君がいたってわけ」
さやか「なるほどね。ほたるには大人しい男性の方が合ってる感じがするからいいかもね。やるじゃん浩二」
そう言うとさやかはトンガリのチ○コをしごいた。
浩二「うっ!」
さやかが強くしごきすぎたのか、トンガリは射精してしまった。
浩二「ごめん、2回戦する前に出しちゃった‥」
さやか「あたしこそごめん‥」
この日は2回戦目はできなかったトンガリとさやかであった。
211 :
210:2011/03/09(水) 00:03:33.62 ID:nmrwG/Um
数日前に話を戻します。
トンガリが言った大原君のフルネームは大原正太。尖商事に入社して2年目の24歳である。
いつもは真面目に効率良く職務をこなしている大原に元気がないので先輩であるトンガリはどうしたのかと話し掛けた。
浩二「大原君、元気ないけどどうかしたの?」
正太「個人的にちょっとありまして‥」
浩二「もし良ければ仕事終わった後食事しながら話してよ」
正太「はい、ありがとうございます」
終業後、トンガリと正太は近くの飲食店で食事をした。
浩二「一体何があったのさ」
正太「実は付き合ってた彼女と最近別れたんです。それに、幼馴染で初めて付き合った子が結婚する事になったんです‥」
ため息混じりに話す正太。
浩二「そりゃ辛いよね。気持ち分かるよ。ところで新たな恋はしたいと思ってる?」
正太「もちろんそうですよ。前彼女や初めての彼女の事ふっ切りたいです」
浩二「それなら紹介できる子いるよ。正確には僕の奥さんの紹介で、年上になるけどいい?」
正太「はい、大丈夫です。前彼女は年上だったので問題ないです」
浩二「それなら良かった。今度僕と僕の奥さんが紹介するよ」
正太「ありがとうございます」
約2週間後、
トンガリとさやかがセッティングをして、正太とほたるは初対面した。
始めは正太もほたるも緊張していたが、美術関係が好きという共通点で一致し、打ち解けていった。
初体面から1ヶ月程後に正太とほたるは交際をスタートさせた。
212 :
210:2011/03/09(水) 00:26:48.25 ID:zuZknwOt
正太とほたるが交際を始めてから3ヶ月後
浩二「大原君、今日は何度も右肩さすってるけどどうしたの?」
正太「ここでは言いにくいので会社出てから話します」
終業後、トンガリは食事をしながら正太の話を聞いた。
正太「この前の土曜日の事でした。彼女とデートして帰り際に思い切ってホテルに誘ったんです。もちろん彼女はうんと頷いてついてきました。
彼女は自分がまだ処女であるのを告白したので、彼女にはマグロ状態になってもらい、優しくリードしたんです。
そしていざ挿入した時、彼女は痛がってしまい、僕を突き飛ばしたんです。その時に壁に右肩をぶつけてしまったんです。
彼女は泣きながら服を着て帰ってしまいました。
僕が帰宅してから電話すると彼女は泣きながらごめんなさいと何度も謝ったんです。
僕の愛撫が足りなかったから必要以上に痛かったのかもしれません」
浩二「なるほどね。それでも一応彼女は君に処女を捧げた事になるよね」
正太「そうなりますね。今度デートした時は逃げないって彼女も約束してくれたのでうまくHしようと思います」
正太の話を聞いてなんだかんだでうまくいくだろうなと思ったトンガリであった。
数ヶ月後、トンガリは正太からほたるが妊娠した事を伝えられた。
ほたるとの2度目のSEXの時、ホテルにあったコンドームを装着したのだが、そのコンドームが穴を開けられていたずらされており、
それに気付かなかった正太は普通に射精し、ほたるが妊娠してしまったのであった。
真面目な正太はほたると結婚する事を決断し、一緒に暮らすようになった。
正太「まさか24歳で結婚するとは思っていなかったです」
浩二「まあ、これも運命だね。姉さん女房の尻にひかれて生きるのも悪くないよ」
明るく話すトンガリであった。
FIN
213 :
213:2011/03/29(火) 22:06:14.43 ID:qp7GOZwg
エロはあまりありませんが、ブタゴリラと妙子の結婚話を。
妙子「あぁーっ! イッちゃう、いやぁーっ!!」
いつも以上に大絶叫をあげてオルガスムに達する妙子。
薫に抱き締められているものの、どこか不安げで薫も様子がおかしいのに気付いた。
薫「一体どうしたんだよ。さっきまであんなに絶叫して気持ちよがっていたくせに」
妙子「私が今大学4年生で就職活動してるのは知ってるでしょ?その就職活動が全然うまくいかなくて‥
2年前から特に採用が厳しくなって、書類選考で落とされまくって全然うまくいかないんだ‥」
寂しげに言う妙子。
薫「そっか‥。俺が高校卒業した時に就職できなかった奴が何人かいたな。今はそんなに厳しいのか?」
妙子「うん。私100社位資料請求しているけど、資料すらくれないとこもあるの。私の周りもそんな感じね‥
こんな状況だから少しでも気を紛らわそうと思っていつも以上に激しくHしちゃったの‥」
薫「大変なんだな‥」
うまく励ます事ができない薫だった。
後日、妙子はみよ子に会って悩みを相談した。
同い年ではあるが妙子は1年間予備校に行っていたのでみよ子は既に大学を卒業していた。
みよ子「そっか‥、あたしの時と状況がほとんど同じね」
妙子「去年も今みたいな状況だったの?」
みよ子「そうね。あたしも60社以上受けて内定貰えたのが今勤めているとこだけだったの。
給料安いし、ただ雑用ばかり押し付けられて都合のいい召使いみたいなのよね。足元見られてるって感じなの」
ついつい愚痴を言ってしまうみよ子。
妙子「勤め始めてからも大変なのかぁ‥ 私を採用してくれるとこなんてあるのかなぁ?」
みよ子「とにかく数をあたるしかないと思うの。最悪の場合アルバイト契約でもいいくらいの気持ちを持ってた方が気楽になるわよ。
あたしの友達でもアルバイトでうまくやってる子いるし‥。あまり考えすぎちゃダメよ」
妙子「うん。そうだね。何か少しだけど気が楽になったわ。アリガト。そういえばみよちゃん彼氏とはうまくいってる?」
みよ子「交際は順調よ。英一は大学院に進学してそのまま大学教員を目指すと言ってたわ。
英一みたいにずっと大学に残るならいいけど、就職難を理由に大学院に進学する人がいるけどそれはどうかなと思うの。
大学院出だと更に就職が厳しくなるから一時しのぎ程度にしかならないと思うの」
妙子「なるほどね。私も一瞬大学院行こうかと思ったけど、問題の先送りにしかならないからすぐに思い留まったわ。
私にも英一君みたいに特技があればよかったな‥」
みよ子「思い切って熊田君と結婚しちゃえば?」
妙子「えーっ、それはまだ早いよ。彼氏とはうまくいってるけど、まだそこまでは‥」
みよ子「冗談よ、じょうだん!」
妙子「ハハハ、それもそうよね」
笑いながらもそれも悪くないかもと思う妙子であった。
214 :
213:2011/03/29(火) 22:48:22.60 ID:qp7GOZwg
みよ子と会ってから数日後、妙子は八百八に買い物に行った。
あいにく薫は配達に行っており、小百合が店番をしていた。
小百合「あらタエちゃん、お買い物かい?」
妙子「はい、そうです」
小百合「そういえば薫から聞いたけど就職活動苦労してるんだって?」
妙子「そうなんですよ。全然うまくいかなくて‥」
小百合「ここ数年で景気が悪くなってるからねぇ。あっいい事思いついたわ。父ちゃん店の方頼むわ」
そう言うと小百合は妙子を家の中に招いた。
熊八「おう、妙子ちゃんじゃねえか。らっしゃい」
小百合と店番を代わる熊八。
小百合「真面目な話だからちゃんと聞いて欲しいの」
妙子「何でしょうか?」
小百合「タエちゃんうちの倅と付き合って随分長いじゃない。それであたし思ったのさ。
タエちゃんに薫の事任せようと思ってるのよ。これはうちの父ちゃんも承認済みで大歓迎してるのよ」
妙子「どういう意味ですか?」
小百合「つまりね、薫のお嫁さんになって欲しいって事よ」
妙子「えっ、いいのですか私なんかで」
小百合に突拍子もない事を言われて戸惑う妙子。
小百合「いいも何もあなたじゃないと薫を任せられないのよ。分かってると思うけど、うちの息子バカで道楽者だけど、
そんな薫をしっかり支えているあんたを見てあたしゃ思ったのよ。この子なら薫を任せられるって」
妙子「ありがとうございます‥」
戸惑いながら返事をする妙子。
ブタゴリラは地道に貯めたお金でサファリを買い、休みの日には奥多摩に走りに行っている。
妙子は何も文句を言わずに助手席に乗ってついていき、また庭先でブタゴリラがサファリをいじってるのにも文句を言わずに見ていた。
それどころか妙子はブタゴリラの助けになろうと四駆車の知識を身につけていた。
そんな妙子の姿を見た小百合は妙子なら息子を任せられると確信したのだった。
小百合「突拍子もないこと言ってごめんね」
妙子「いいえ、凄く嬉しいです」
小百合「この事は薫には内緒だよ」
妙子「はい」
小百合と妙子はニコニコしながら家から出て、妙子は家に帰り、小百合は熊八と店番を代わった。
熊八「母ちゃん店番頼むぜぇ。俺は庭でジムニーのメンテしてるからよう」
小走りで庭に向かう熊八。
熊八は息子に影響されて四駆車に目覚めてしまい、配達車兼用でジムニーを購入し、薫と一緒に奥多摩に走りに行っている。
今日は無理矢理サファリで配達に行くよう薫に言い、自分はジムニーをいじっていた。
小百合「タエちゃんには薫だけじゃなくて父ちゃんの面倒も見ないといけないかもねぇ‥」
車いじりをする熊八を見ながらぼやく小百合であった。
215 :
213:2011/03/29(火) 23:24:21.45 ID:qp7GOZwg
妙子「薫と結婚か‥ 私どうすればいいんだろ?
卒業してすぐに結婚するのもなんだし、何か身に付けてからお嫁さんになりたいな」
妙子は色々考えた末、一つの結論を出した。
経理関係の仕事に就く事だった。
経理を身に付けて熊田家、八百八の家計をやりくりしたい。
大学で学んだ事とは全然違うが妙子は経理関係の仕事の資料を請求し、応募した。
なかなか採用されなかったが、秋になりかけた頃に派遣だが一社内定を獲得した。
大学を無事に卒業した妙子はとある大手企業に経理担当として派遣された。
派遣先で熱心に勤務した妙子は派遣先から直接採用を要請されたが敢えて断わり、勤務してから2年で退職した。
妙子が退職してから数ヶ月後、妙子と薫は結婚式を挙げた。
この時二人とも26歳になっていた。
妙子「あなたー、早く配達に行ってきなさいよー」
薫「タイコ言われなくても分かってるよ。さてと、今日は勉三さん家とキテレツの家か‥。
友紀さんの為にリンゴを1個、コロ助の為にジャガイモを多く入れとくか‥。
あっ、父ちゃん悪いけど配達にジムニー借りてくぜ」
熊八「おう、乗ってけや。その代わり今度サファリ貸せよ」
薫「おう、いいぜ。じゃっ、配達行ってくらぁ」
ジムニーに乗り配達に出る薫。
妙子「行ってらっしゃーい」
手を振り薫を見送る妙子。
妙子「さてと、売り上げの計算しないと‥」
座敷に上がり、パソコンを使って計算をする妙子。
小百合「あの子が薫のお嫁さんに来てくれて本当に助かってるわ」
熊八「だな。八百八のお嫁さんってのもすぐに板についたし、将来は安泰だな」
熱心に働く妙子を見て感心する熊八と小百合であった。
薫:CV大竹宏
妙子:CV小山裕香
小百合:CV上村紀子
熊八:CV青野武
みよ子:CV荘真由美
勉三さんと友紀さんの話を
恋人達が愛を語らう12月24日の夜、
勉三と友紀は友紀のアパートで2人だけの時間を過ごしていた。
お互いに胸に秘めた想いを持ちながら‥
勉三「クリスマスといえばいつもホテルのレストランで食事をしながら夜景を見て過ごしてたっすが、
こうやって友紀さんの家で過ごすのもいいもんだす」
友紀「アリガト。高級ホテルのレストランの食事もいいけど、私の手料理もいいでしょ?」
勉三「もちろんだす。友紀さんの料理おいしいっす」
友紀「良かった。料理の本見て何日も前から研究したかいがあったわ。そうそう、ちょっと待っててね」
席を立ち、隣の部屋に行く友紀。
隣の部屋から出てきた友紀はちょっと大きめの箱を持っていた。
友紀「勉三さん、これ私からのクリスマスプレゼント。開けて見て」
友紀からプレゼントを貰った勉三は早速開けて見た。
中に入っていたのはスーツだった。
友紀「勉三さん仕事柄スーツが結構必要でしょ。だからプレゼントはスーツにしたの。
ブランドものじゃないけれど、かなり奮発して買っちゃったの」
勉三「ありがとうっす。前からスーツ買おうと思ってたから嬉しいっす。わすもプレゼント持ってきたから渡すっす」
そう言うと勉三はカバンの中から小さな箱を取り出した‥
勉三「これわすからのクリスマスプレゼントっす。受け取って下さい」
友紀は勉三からプレゼントを受け取ると早速開封した。
勉三が友紀にプレゼントしたのは指環だった。
友紀「素敵な指環。ありがとう」
素直に喜ぶ友紀。
勉三「それ、ただの指環じゃないっす。わすの気持ちも入っている指輪っす」
友紀「どういう事?」
友紀に聞かれると勉三は土下座をして、
勉三「友紀さん、これからの人生、わすと一緒に歩んで欲しいっす。お願いします!」
と言った。
友紀「勉三さん顔を上げて椅子に座って‥」
友紀に言われ、勉三は椅子に座り友紀と向き合った。
友紀「勉三さん‥、こんな私でもいいの?」
勉三「もちろんだす。わすには友紀さんしか有り得ないっす。前々から何度もプロポーズしようと思ってますたがなかなか言えなかったっす。
だから今日思い切って言うっす。友紀さん、わすと結婚して下さい!!」
勉三にそう言われた友紀は涙を流しながら、
友紀「もちろんOKよ。私、いつ勉三さんからプロポーズされるか待ってたの。
それと今日私が料理を作ったのも私が勉三さんの奥さんとして相応しい料理の腕前があるかどうか確かめたかったの」
と言った。
勉三「友紀さん‥」
友紀「勉三さん‥」
二人は強く抱き締めあった。
そして寝室で産まれたままの姿になり、愛を確かめ合った。
友紀「勉三さん、私の事離さないでね‥」
勉三の腕に抱かれた友紀が囁く。
勉三「もちろんっす。友紀さんの事絶対に離さないっす‥」
勉三は友紀の事を強く抱き締めた。
勉三と友紀は抱き合いながら聖なる夜を過ごした‥
勉三が友紀にプロポーズしてから、二人には忙しい日々が続いた。
両家の親同士が顔を合わせ、結婚式の日取りや衣装合わせと多忙だった。
入籍は6月の初旬に決まり、挙式は6月下旬に決まった。
そして住居は勉三が住んでる借家に友紀が同居する事になった。
時は流れ、5月の中旬
勉三と友紀は八百八を訪れた。
熊八「よお、結婚が決まった勉三さんと友紀さん、らっしゃい!」
勉三「そう言われると照れるっす。八百八さん、今日は頼みがあって来たっす」
熊八「なんだい?」
勉三「今月の終わりに軽トラック貸して欲しいっす。友紀さんの荷物をわすの家に運ばないといけないっすから」
熊八「そんなのお安い御用でぃ。何なら俺も手伝おうか?友紀さんと勉三さんだけじゃ大変だろうに」
ニヤニヤしながら言う熊八。
一部始終を見ていた小百合が熊八を呼ぶ。
小百合「ったくあんたって人は、友紀さんが美人だからってデレデレしちゃって。キーッ、くやしい!!」
熊八「母ちゃん何もそんなに怒らなくてもいいだろ、らっしゃい」
いつものようにドタバタを始める熊八と小百合。
友紀「私達もあんなふうに仲のいい夫婦になれるといいわね」
勉三「そうっすね。けど、ぶたれるのは嫌っすよ」
友紀「大丈夫。そんな事しないわよ」
そう言うと友紀は勉三の手をギュッと握った。
そして5月下旬
勉三は友紀の荷物を自分の家に持っていく為、八百八から軽トラックを借りてきた。
友紀の荷物はそれ程多くなく、軽トラック2往復で済んだ。
友紀の荷物が勉三の家に入ると無骨な感じの勉三の家がおしゃれな感じになった。
翌月
勉三は入籍をする為に市役所の玄関で友紀を待っていた。
勉三「自分の職場で入籍するのはなんか変な感じっす‥」
そう、勉三は大学在学中に公務員試験に合格し、市役所に勤務していた。
一方友紀はフライトアテンダントだったが、昨年途中から内勤に異動しており、もうじき寿退職する。
友紀「待たせてごめん」
勉三が市役所の玄関で待ってからすぐに友紀はやってきた。
そして一緒に市役所に入ると入籍の手続きを済ませた。
友紀「今日から私、苅野友紀になるのね。なんか感慨深いわ」
嬉しそうに友紀が言う。
勉三「じゃあわすは職場に戻るっす。仕事終わったらすぐに帰るっす」
友紀「うん。待ってるわ。あ・な・た」
友紀は軽く勉三の手に触れると家に戻って行った。
6月下旬
勉三と友紀の結婚式は立川の駅前のホテルで行なわれた。
両家の家族と知人友人総勢50人程の割と小さな結婚式だった。
英太郎「勉三君、おめでとう」
英一「勉三さん、おめでとう」
みち子「友紀さん、とっても綺麗よ」
コロ助「勉三さん、友紀さんおめでとうナリ」
熊八「こいつはめでてぇや、らっしゃい!」
薫「この料理うめぇや。あっ、友紀さん勉三さん、おめでとう」
小百合「これ薫、もっと上品に食べなさい! 勉三さん友紀さんうちの息子がみっともないとこ見せてすみません‥」
友紀の友人「友紀おめでとう。旦那さん誠実な人じゃない」
勉三の友人「苅野、あんな美人な奥さん貰って、羨ましいぞ」
色々な人から祝福の言葉を貰う勉三と友紀。
人数は多くないものの披露宴は大いに盛り上がった。
勉三「かなり飲まされてしまったっす」
友紀「私も」
ホテルの部屋に戻った勉三と友紀は少し疲れ気味だった。
勉三「友紀さん、あらためてよろしくっす」
友紀「私の方こそよろしくね」
少し休んだ後、勉三と友紀は結婚初夜を迎えるのであった。
勉三32歳、友紀30歳の時の話でした。
完。
受験生英一の話を‥
英一「あ〜あ、パパとコロ助はいいよな。ゴルフの打ちっぱなしに行って‥ 休みなのに僕は受験生だから家で勉強。早く終わらないかなぁ‥」
受験生の英一は受験勉強に行き詰ってため息をついていた。
トントン‥
部屋の出入り口を叩く音がした。
英一「な〜に、ママ? 開けていいよ」
英一が後ろを振り向くとママではなく友紀さんがいた。
友紀「どうも英一君。今日はうちの人(勉三)じゃなくて私が家庭教師するからよろしくね」
英一「勉三さんはどうしたんですか?」
友紀「今日は大学時代の友人と新潟まで旅行に行っちゃったの。だから今日は代わりに私が来たの。夕方にはおばさまに料理教わるからついでにと思って引き受けちゃった」
英一は休みの日は大体勉三に家庭教師をしてもらっており、友紀はみち子から料理を教わっていた。
友紀「早速だけど国語と英語と世界史のテストね。うちの人から今日はこれを英一君にやらせるよう渡されたの。時間は一教科20分ね」
英一が友紀からテストを受け取ると友紀は時間を計り始めた。
英一「トホホホ‥ 勉三さん結構てぬかりないんだな」
ブツブツ言いながらも英一はテストを始めた。
1時間後
友紀「はい、そこまで。採点するからちょっと休んでてね」
つかの間の休息を取る英一。
友紀「ふんふん、なるほどね。うちの人が言ってた通りだわ」
英一「どういう事ですか?」
友紀「うちの人は英一君は理系科目はすごいけど文系科目が苦手だから文系科目を見てくれと言ってたの。採点してみて納得したわ」
英一「結果はどうでしたか?」
友紀「んとね、世界史はまあ問題ないかな。国語と英語はどっちもこれじゃまずいかなって感じね」
英一「文系はどうも苦手で‥」
友紀「うちの人や私と正反対ね。よし、今日は徹底的に英語を教えてあげるわ。英語は国公立私立関係なく必須だからね」
英一「そんなぁ‥」
友紀「文句言わないの。うちの人みたいに浪人したくないでしょ」
英一は友紀から英語を教わる事になった。
友紀は元フライトアテンダントだっただけあって英語はベラベラだった。
それに英文科卒業だったので受験英語も得意だった。
友紀「ここはこうで‥」
英一「なるほど、そういう意味だったのか!」
友紀「そうそう、その通りよ」
友紀の教え方がいいのか、英一は今まで解けなかった英語の問題が解けるようになった。
(英語だけなら友紀さんの方が教え方が上手だな‥)
心の中で呟く英一。
(それにしても友紀さん、いい香りがするなぁ‥)
友紀の化粧水の臭いと大人の色気に英一の股間は大きくなっていた。
(おい、コラ! 興奮してどうするんだよ!!)
自分の股間に向かって心の中で注意する英一。
友紀「ほら、ボーッとしちゃダメでしょ」
英一「すみません‥」
股間を大きくしながらも勉強に励む英一。
友紀「はい、じゃあ今日はここまで」
英一「やっと終わったぁ!」
友紀「これだけできるようになれば問題ないかな。あとでうちの人に来週用のテスト作ってもらって再確認しないとね」
英一「またテストするんですか?」
友紀「文句言わないの。浪人したくないでしょ」
英一「はい‥」
素直に返事をする英一。
みち子「友紀さん、準備できたわよ」
下からママの声が聞こえた。
友紀「じゃあ、また機会があれば家庭教師するわね。今夜は私も一緒に食事するからまた後でね」
そう言うと友紀は部屋を出て下に降りて行った。
英一「友紀さん勉三さんと同じで教え方うまいよなぁ。勉三さんと違うのは色気があるとこかな。また友紀さんに英語教わりたいな‥」
英一はそう言うと机の引き出しからエロ本を出した。
英一「受験勉強の息抜きはオナニーに限る!」
エロ本を見ながらオナニーを始める英一。
ここから英一の妄想
英一「友紀さん、勉三さんがいるのにそんな事しちゃダメですよ」
友紀「今日はいいの。ほら、アソコは素直に反応してるじゃない」
英一「そこはダメですよ。あぁ‥」
友紀「もっとシコシコして欲しいの? それともペロペロされたい?」
英一「ペロペロして下さい‥」
友紀「じゃあ、舐めちゃおっと」
英一「友紀さん、気持ちいいよ‥。もう出そうだよ‥」
友紀「いいわよ。お口の中に思いっきり出して」
英一「あぁっ、イクー!!」
英一の妄想終了。
エロ本には大量のザーメンが附着していた。
英一「やべ、本にザーメン発射しちゃった。早く拭かないとページがパリパリになっちゃうからな‥」
急いでエロ本に附着したザーメンを拭き取り引き出しにエロ本をしまう英一。
英一「今日は友紀さんで出しちゃった‥。みよ子ゴメン!」
恋人であるみよ子以外の女性でヌイた事に罪悪感を感じる英一であった。
コロ助「ただいまナリ」
英一「コロ助、打ちっぱなしどうだった?」
コロ助「楽しかったナリよ。御飯の時に話すナリ」
英一「分かった。御飯できるまで勉強したいから下に行っててくれるか?」
コロ助「分かったナリ」
部屋を出て下に降りるコロ助。
みち子「英一、御飯よ」
下からママの声がした。
急いで下に降りる英一。
みち子「今日は私と友紀さんの合作よ」
友紀「どんどん食べて下さいね」
一同「いただきま〜す!」
コロ助「おいしいナリ」
友紀「アリガト、コロちゃん」
英一「ところでコロ助、打ちっぱなしどうだった?」
英太郎「それがな英一、コロ助のやつすごくうまくてな。周りから注目浴びてたよ」
英一「すごいじゃないかコロ助」
コロ助「ゴルフってあんなに楽しいものだとは思わなかったナリ」
英太郎「わしなんかよりずっとセンスがあるよ。また行こうな、コロ助」
コロ助「絶対行くナリ」
みち子「よかったわねコロちゃん」
友紀「私も打ちっぱなし行きたいなぁ。大学生の時以来行ってないし、うちの人の運動不足解消にもなりそうだし」
英太郎「じゃあ今度勉三君を連れて行こうな。ママもどうだい?」
みち子「私もやってみようかしら」
英一「僕も行きたいなぁ」
みち子「英一は受験が終わるまで我慢しなさい」
友紀「受験が終わればたくさん遊べるから今は我慢ね」
英一「ちぇっ、仕方ないか‥」
コロ助「受験が終わったら我輩がゴルフを教えてあげるナリ」
英一「はいはい、コロ助先生」
コロ助「そう言われると嬉しいナリ」
一同「ハハハハ‥」
受験生英一のほんのひとコマでした。
英一(CV:藤田淑子)
コロ助(CV:小山まみ)
友紀(CV:吉田菜穂)
みち子(CV:島本須美)
英太郎(CV:屋良有作)
223 :
コツコツ:2011/04/19(火) 19:26:36.27 ID:DA5L82a6
ブタゴリラ 妙子ちゃん 良かったです
224 :
コツコツ:2011/04/19(火) 19:58:30.73 ID:DA5L82a6
あまりエロはありませんが
野々花みよ子は大学卒業後はOLになり会社に勤めて四年がたつ
みよ子「あ〜あ今日も疲れちゃった 」
と そこに後輩の女の子がみよ子に声かける
女の子「野々花先輩〜」
後輩の名前は河合夢子 みよ子の二年後輩だ
みよ子「どうしたの夢子ちゃん」
夢子「ちょっと先輩に相談が」
みよ子は夢子を連れてカフェに
みよ子「相談って何かな?」
夢子「最近彼とうまく行ってなくて(泣)」
みよ子「確か夢子ちゃんの彼は同級生だったね?」
夢子「はい 最近彼が冷たくて ケンカしたんです」
みよ子「そうなの」
夢子「先輩の彼も同級生でしたよね?」
みよ子「ええ でも前は夢子ちゃんみたいに冷たくされて ケンカした事あるけどね そんなに悩まないで」
夢子「先輩は彼の事は好きですか?」
みよ子「ええ 大好きよ 今彼は大学院で講師を目指して頑張ってるわ」
夢子「先輩がうらやましいです」
みよ子「夢子ちゃんも早く彼と仲直りしてね」
夢子「はい」
みよ子は夢子と別れ 家路についた
225 :
コツコツ:2011/04/19(火) 20:07:13.80 ID:DA5L82a6
そして土曜日 みよ子は英一に会った
みよ子「あん あん英一気持ちいい あ〜イク〜」
英一「みよ子 イクよ あ〜」
2人はエッチを済ませ 全裸で抱き合いながら 先日の話をした
みよ子「ね〜英一 会社の後輩の子がね…。」
英一「そうなの でも 夢子ちゃんの彼はなぜ冷たくしたんだろうね」
みよ子「夢子ちゃんかなり落ち込んでね…ね〜英一 発明頼んでいいかな?」
英一「その前に夢子ちゃんの彼に会って話してみたいんだ」
みよ子「じゃ 夢子ちゃんに話してみるよ」
そして2人は二回戦をした
そして後日 英一とみよ子は夢子の彼に会うべく武蔵小杉へと向かった
226 :
コツコツ:2011/04/19(火) 20:24:01.57 ID:DA5L82a6
みよ子「夢子ちゃん」
夢子「野々花先輩」
夢子と隣にはメガネを掛けた青年がいた
英一「はじめまして 木手英一です」
夢子「はじめまして 河合夢子です」
ケン一「三葉ケン一です」
4人は駅前の喫茶店へ
そして英一はケンイチを 呼び2人で話をした
英一「ケンイチ君 彼女から聞いたけど 今彼女とうまく行ってないんだって?」
ケンイチ「いや うまく行ってないわけでなく 夢子のわがままに疲れて」
英一「僕の彼女もわがままだよ でも僕はわがままなみよ子がかわいくてしょうがないんだ」
ケンイチ「前だって ボクが友達と 遊びに行くって言うと あーだこーだ 嫌いとか言うし」
英一「僕の彼女も同じだよ でもあーだこーだ言うのは 夢子ちゃんは君が好きなんだよ」
ケンイチ「そうですか?」
英一「だから一度夢子ちゃんを愛してみて 」
ケンイチ「なんとか頑張ってみます」
2人はみよ子と夢子のいる場所に戻った。
みよ子「英一 話した?」
英一「ああ」
ケンイチ「そろそろ出ましょうか?」
4人は店を出て
みよ子「英一 今からさ…」
英一「えっ?今から?」
みよ子「夢子ちゃんやケンイチ君のためにも」
みよ子「夢子ちゃん ケンイチ君と今日ラブラブしなさい わかった?」
夢子「え え 」
4人はラブホ街へ
227 :
コツコツ:2011/04/19(火) 20:36:25.41 ID:DA5L82a6
ケンイチ「木手さん ここは?」
英一「君には夢子ちゃんとラブラブして欲しいからね」
みよ子「ケンイチ君 夢子ちゃんを愛してあげなさい」
ケンイチ「はい」
夢子「ケンちゃん…」
ラブホの居室
みよ子「あん あん英一 気持ちいい〜」
英一「みよ子 愛してるよ」
英一はみよ子の胸を愛撫しながらセックスしていた
一方
夢子「ケンちゃん…」
ケンイチ「夢子 ごめんね 冷たくして」
夢子「いいの ケンちゃん 私の事好き?」
ケンイチ「もちろん 愛してよ 夢子」
夢子「ケンイチ 久しぶりに抱いて」
ケンイチは夢子の服を脱がし全裸にした
夢子の体はBカップでアソコの毛は薄めだが綺麗に生えていた
ケンイチ「夢子 大好きだよ」
ケンイチは夢子の胸を愛撫し挿入した
夢子「ケンイチ私も」
夢子はケンイチを抱きしめ愛し合った
この日ケンイチと夢子は久しぶりにセックスをしたのだ
キテレツ CV:藤田淑子
みよ子 CV:本多千恵子
三葉ケンイチ CV:菅谷政子
河合夢子 CV:あきやまるな
みよ子のいけない一人遊び
みよ子「あ〜あ、早く大学受験終わらないかなぁ‥」
受験勉強が忙しくて英一とデートに行けないみよ子は欲求不満が溜まっていた。
春休みに初体験を済ませたものの、それ以降は一度もSEXをしていない。
みよ子「今日はもう寝よっと」
灯りを消しベッドに入るみよ子。
みよ子「英一、寂しいよ‥。また抱いて欲しい‥」
寂しさのあまり、みよ子は涙を流していた。
そしてなぜか右手はパンティの上からアソコを触っていた。
みよ子「なんか気持ちいい‥」
ここからみよ子の妄想
英一「みよ子、乳首がもうこんなに硬くなってるよ」
みよ子「だって英一が気持ちよくしてくれるから‥」
英一「もっと気持ちよくなりたい?」
みよ子「うん‥」
英一はみよ子の乳首を舐め始めた。
みよ子「ああん‥」
英一「みよ子、パンティが湿っているよ。どうしちゃったのかな?」
みよ子「だって英一が更に気持ちよくしてくれたから‥」
英一「濡れちゃったからパンティ脱がせていい?」
みよ子「うん‥」
英一は白地にサクランボの柄が描かれたパンティを脱がせた。
英一「みよ子、アソコがびしょびしょだよ。僕が綺麗にしてあげるね」
英一はみよ子のアソコを舐め回した。
みよ子「そんなに舐められるとあたしイッちゃう‥」
英一「いいんだよ。思いっきりイッちゃいなよ」
さらに激しくアソコを舐める英一。
みよ子「ああ、ダメ‥、イッちゃう、イク、イク〜」
みよ子は英一の舌テクで昇天した。
みよ子の妄想はまだ続く‥
みよ子の妄想の続き
英一「みよ子は本当にイキやすいよね」
みよ子「だって英一が懸命に愛してくれるから‥」
英一「じゃあ、もっとみよ子の事愛したいから足を開いてごらん」
言われるまま素直に足を開くみよ子。
英一は大きくなった自分の分身をみよ子のアソコに挿入した。
みよ子「ああっ、気持ちいい!」
英一「みよ子、愛してるよ‥」
そう言うと英一はゆっくりと腰を動かし始めた。
みよ子「英一、誰よりも愛してる‥!」
英一「僕もだよ、みよ子」
英一の腰の動きが激しくなった。
英一「みよ子、膣に出していい?」
みよ子「うん、いいよ‥。英一の子なら妊娠してもかまわないよ」
英一「じゃあ、出すよ。出していい?」
みよ子「思いっきり出してぇ!!」
英一はみよ子の膣に大量の精子を発射した。
それと同時にみよ子は二度目の昇天をしていた。
みよ子の妄想ここまで。
みよ子「あたしったらいつの間にか‥」
みよ子にとってはじめてのオナニーだった。
履いていたサクランボ柄のパンティはびしょ濡れだ。
みよ子「履きかえないと‥」
みよ子は濡れたパンティを脱いで別のパンティに履き変えた。
みよ子「あたし、英一と初体験してからHになってる‥」
翌日、みよ子は学校帰りに本屋によってレディコミを購入した。
Hの事を覚える為とオナニーに使う為だ。
みよ子「あたしっていけない子ね」
ニコッとしながら本屋を出るみよ子であった。
みよ子:CV荘真由美
英一:CV藤田淑子
230 :
名無しの吾作:2011/04/20(水) 18:29:42.45 ID:fe2QPbpU
さて 大学受験を明日に控えた 英一とみよ子
みよ子「英一明日はいよいよ受験だね」
英一「あぁ 緊張するよ」
2人は受験勉強でなかなか会える時間がなかったが 今日久しぶりに会った
英一「とにかく 頑張って臨んでみるよ」
みよ子「私も」
2人が歩いていると
「よーお二人さん仲いいな〜」
英一が振り返るとブタゴリラこと熊田薫が配達していた
英一「熊田〜 配達か?」
熊田「おぉ キテレツとみよちゃんは明日はいよいよ受験だな」
みよ子「うん 緊張するけど頑張ってくるよ」
熊田「あっ これ俺からだ 今夜この野菜食って明日頑張ってくれ」
熊田はビニールに入った数々の野菜や果物を英一とみよ子に渡した
英一「熊田 これ配達の品だろ?」
熊田「心配しなさんな この野菜はキテレツやみよちゃんの受験のために確保したやつだ 今から届けようとしてな」
英一「そうか ありがとう 熊田」
みよ子「ありがとう熊田くん」
熊田「じゃあな キテレツ みよちゃん 合格祈るぞ。合格したらまた遊ぼーぜ」
英一「ありがとうな熊田」
熊田は配達に行ってしまった
英一「熊田も 相変わらずだな」
みよ子「でも 応援してくれて嬉しい この野菜さっそく食べなきゃ」
英一「そうだね」
みよ子「英一 んでさ お互い合格したらさデートして またエッチしよ」
英一「うん もちろん」
みよ子と英一は抱き合いキスをして明日の大学受験に挑んだ
231 :
名無しの吾作:2011/04/20(水) 18:42:05.08 ID:fe2QPbpU
そして大学受験当日
英一「パパ ママ 行って来ます」
みち子「英一頑張ってね」
英太郎「英一 合格したらゴルフ行こうな」
コロ助「キテレツ 頑張るナリ あっこれわが輩が作った合格の御守りナリ みよちゃんの分もあるナリ」
コロ助は手作りの御守りを渡した
英一「ありがとうコロ助 行ってくるね」
みち子「英一 頑張ってね チュ」
みち子は英一のおでこに軽くキスをした
英一「ママ 恥ずかしいよ」
英一は駅に向かって歩いて途中みよ子と合流した
みよ子「英一おはよう」
英一「みよ子おはよう 眠れた?」
みよ子「少しね 英一は?」
英一「少し眠れたよ あっこれ コロ助がみよ子に 合格の手作り御守りだって」
みよ子「キャハ 可愛い御守り 嬉しい 英一お互い頑張ろ」
英一「うん」
ちなみに2人は別々の大学を受けた
そして2人は大学受験に挑み
英一「ふぅ ようやく終わった〜 疲れた」
英一は全て終わったことを家に連絡した
そして 英一は三鷹駅でみよ子と待ち合わせした
みよ子「英一〜 」
英一「みよ子 どうだった?」
みよ子「なんとかやるだけやった 英一は?」
英一「うん なんとかね」
232 :
名無しの吾作:2011/04/20(水) 18:56:03.45 ID:fe2QPbpU
そして何日かたち 合格発表日
英一「みよ子 ドキドキだよ」
みよ子「英一 私も」
そして英一は
英一「僕の番号は 313 」
英一は張り出された合格者番号を見回し
英一「313 えっと 309 311 312… 313
あった あった」
英一は見事に合格した。英一はすぐ自宅に連絡した
英一「ママ受かったよ。合格だよ」
みち子「本当?英ちゃんおめでとう。すぐパパに知らせるね」
一方みよ子は
みよ子「私の番号は817… 811 813 … 817 わっ あった あった」
みよ子も無事合格だ
みよ子は急いで家に連絡した
みよ子「早く英一にも」
そして
英一「みよ子〜」
みよ子「英一〜」
英一「受かったよ」
みよ子「本当 私も受かったよ 英一おめでとう」
英一「みよ子 おめでとう」
2人は合格を喜んだ
英一「ママに知らせたら喜んだよ」
みよ子「当然よ 私もママに知らせたら泣いて喜んだよ」
2人はそれぞれ自宅へ
英一「ただいま」
みち子「おめでとう英一」
英太郎「おめでとう英一」
コロ助「キテレツ おめでとうナリ」
友紀「キテレツ君 すごいわ おめでとう」
勉三「いや〜キテレツ君はたいしたもんダス 」
木手家には勉三夫婦も駆けつけ英一の合格を祝った
みち子「ささ 今日はご馳走よ もうすぐ みよちゃん達も来るわよ」
しばらくしてみよ子とみよ子のママ パパも来て 木手家は英一みよ子の合格祝いのパーティーが始まったのだ
233 :
名無しの吾作:2011/04/20(水) 19:13:21.14 ID:fe2QPbpU
合格祝いパーティーは賑やかに開催された
そしてその数日後高校を卒業した英一とみよ子
英一「みよ子 大学は別々だけどこれからはたくさんデートしようね」
みよ子「うん もちろんエッチもね 」
そして数日後 英一とみよ子は久しぶりのエッチをすべくラブホへといった
みよ子「英一 久しぶりだね 今夜はたくさん愛し合おうね」
英一「そうだねみよ子」
みよ子「英一一緒にお風呂入ろうよ」
英一「そうだね」
2人は浴室へ
英一「久しぶりにみよ子の裸見れるよ」
みよ子「英一の裸久しぶり 私が脱がしてあげる」
英一「じゃみよ子の服は僕が」
2人はお互い脱がし合いをした
みよ子「キャ英一のアソコ久しぶり」
英一「みよ子のおっぱい あれ乳首立ってるよ」
みよ子「英一のオチ○チ○だって立ってるじゃん」
英一はみよ子のパンツを脱がすとぐちゃぐちゃに濡れたオマ○コがあらわに
英一「みよ子のアソコ 濡れてる なんでかな?」
みよ子「英一と久しぶりにエッチが出来るからね」
2人はお風呂でお互いの性器を触りイチャイチャした
234 :
名無しの吾作:2011/04/20(水) 19:27:06.33 ID:fe2QPbpU
お風呂でイチャイチャした2人
そしてお風呂から出て体を拭いて裸のままベッドへ
みよ子「英一 我慢できない 早く来て」
英一「みよ子を抱くの久しぶりだよ」
英一はみよ子を抱きしめ 乳首を愛撫した
みよ子「あん英一気持ちいい もっと舐めて」
英一は乳首からおへそ周りを舐めてグチョグチョに濡れたアソコへ
英一「みよ子すごい グチョグチョに濡れてる」
みよ子「英一 もっと舐めて 」
英一はみよ子のワ○メの中に舌を入れ愛撫した
みよ子「あん あん あん 英一 そこ もっと舐めて」
英一「みよ子すごいよ あふれてる」
みよ子「あん 私イキそう」
みよ子は英一の舌使いで久しぶりにイッてしまった
英一「みよ子すごい感じてたね」
みよ子「だって英一と一年ぶりのエッチなんだもん 私寂しかったんだ」
みよ子は涙を出した
英一「みよ子ごめんね 寂しい思いさせて でもこれからはたくさんエッチしてラブラブしよう」
みよ子「うん ね〜 英一のアソコ舐めたいな」
英一「えっ?舐めたいの?」
みよ子はお風呂で触ってはいた
みよ子「舐めたい いいよね?」
英一「いいよ」
英一は勃起しビンビンのチ○コをみよ子の口元へ
みよ子「わっ大きいな」
みよ子はぎこちないが英一のチ○コをしゃぶり始まった
英一「あっみよ子 気持ちいいよ」
みよ子は一人の時ソーセージやバナナで練習をしていた
みよ子「英一の美味しい もっと舐めてあげる」
英一「みよ子 ダメ出そうだよ」
みよ子「口の中に出していいよ 」
みよ子はより強く舐めて
英一「あ〜ダメ 出る〜」
英一はみよ子の口の中に大量の精液を射精した
235 :
名無しの吾作:2011/04/20(水) 19:49:55.43 ID:fe2QPbpU
みよ子の初フェラでイッてしまった英一
英一「みよ子 はじめてにしてはフェラ上手いよ」
みよ子「英一の思ってバナナとかで練習したんだ 私寂しくて一人でオナニーしちゃった」
英一「僕も みよ子のこと思って…」
英一は友紀さんを思ってオナニーしたことあるがみよ子には言えない
みよ子「英一これからは一人エッチ禁止ね。これからは私といっぱいするんだからね」
英一「みよ子もね」
みよ子「英一また立ってきたね〜」
みよ子は英一のチ○コを握った
英一「みよ子 またしようか?」
みよ子「うん 今度私が上になりたい」
英一「いいよ」
みよ子は英一を仰向けにし 騎乗位の体位で英一を愛した
みよ子「あん あん 気持ち いい あん」
みよ子は腰を動かし絶叫した
英一「みよ子気持ちいいよ 」
英一は仰向け状態からみよ子の乳首を触ったり胸を揉んだりした
みよ子「英一 英一。気持ち いい あん」
英一は腰を少し突き上げてみた
みよ子「キャン 子宮に当たってる〜あん 英一のオ○ン○ンすごい すごいよ」
みよ子はより腰を動かした
英一「みよ子出そうだよ」
みよ子「膣に出して 私もイク〜」
英一「みよ子出すよ」
みよ子「イク〜 あ〜ん」
みよ子は大絶叫しイッた そして英一はみよ子の中にさっきより多く射精した
みよ子「あん 英一の精液が私の膣にいっぱい」
みよ子は英一を抱きしめ余韻を味わった
236 :
名無しの吾作:2011/04/20(水) 20:10:29.72 ID:fe2QPbpU
みよ子「英一 大好きだよ」
英一「僕もみよ子が大好きだよ」
みよ子「英一と別々の大学は残念だけど デートはたくさんしようね」
英一「うん いつか2人で旅行行こうね」
みよ子「英一と2人旅楽しみだな」
英一はみよ子のアソコからチ○コを抜くと みよ子のアソコは英一の精液で溢れ出ていた
英一「みよ子拭こうか?」
みよ子「だめ 拭かないで 英一の精液 膣に留めたいの」
英一「そっか」
みよ子「英一そろそろ寝ようか?」
英一「そうだね これから たくさんエッチしようねみよ子」
みよ子「うん 私 英一とエッチ出来て幸せ ね〜 寝る前にもう一回エッチしよ。また英一立ってるし」
英一「うん じゃ 次は僕が上に」
英一は正常位でみよ子を愛した
みよ子「あん 英一 大好き」
英一「みよ子また濡れてるよ」
英一のチンコはみよ子の濡れているアソコにスムーズに挿入できた
みよ子「あん英一もっと突いて」
英一はガンガン腰を振り
英一「みよ子出すよ」
みよ子「いいよ膣に出して」
英一はみよ子に二回目の膣出しをした そして全裸のまま抱き合って眠った
翌朝
みよ子「英一おはよ」
英一「おはよみよ子」
2人は朝起きキスをした
みよ子「英一また立ってるね」
英一「朝からする?」
みよ子「うん でも今日は避妊して」
英一はホテル備え付けのコンドームをつけ みよ子と朝からエッチをして 終わったあと一緒にお風呂入って ホテルを出た
みよ子「英一 楽しかったよ これからもよろしくね」
英一「こちらこそ」
2人は再び抱き合いキスをして家路についた
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
コロ助:CV小山まみ
みち子:CV島本須美
英太郎:CV屋良有作
英太郎と勉三のいけないお遊び
英太郎「やあ、勉三君じゃないか。今帰りかね?」
勉三「そうっす。本屋で本買ってこれから帰るとこっす」
英太郎「ところでどうだい。明日は休みだし居酒屋で一杯やってくかね?」
勉三「いいっすね。喜んで行くっす」
念を押して英太郎はみち子に、勉三は友紀に帰りが遅くなると電話し、二人は飲み屋街へと向かっていった。
英太郎「ここの焼き鳥がまたうまいんだよなぁ」
勉三「エビスビールもいいっすよ」
英太郎「お互いに普段は家であまり飲めないからな。とことん飲もうじゃないか」
勉三「おおいに飲みましょう」
居酒屋で2時間以上飲み食いした英太郎と勉三はかなり酔った状態で店を出た。
英太郎「勉三君、もう一軒いいとこ知ってるんだが行くか?」
勉三「行きますとも」
千鳥足で二人が向かった先はなんとピンサロだった。
勉三「おじさん、さすがにここはまずいっすよ」
英太郎「何おじけ付いてるんだ勉三君。たまにはいいだろう。それに今日はわしがおごるよ」
無理矢理勉三をピンサロに引きずり込む英太郎。
ボーイ「いらっしゃいませ。ご指名はありますか?」
英太郎「わしはいつものふみえちゃんを。勉三君はどうするのかね?」
勉三「わすはこういうとこ初めてっす。誰がいるか分からんっす」
英太郎「じゃあ、今日来てる娘でふみえちゃん以外で巨乳の娘を彼につけてよ」
ボーイ「はい、かしこまりました」
英太郎は勉三の分の料金も払い、二人は店の奥に入って行った。
まずは英太郎から
ふみえ「おじさままた来てくれたの。嬉しいなぁ」
英太郎「こうやってふみえちゃんに会うと元気が出るんだよ」
ふみえ「アリガト。でもいいの?おじさまにはあんな綺麗な奥様がいるのに」
英太郎「うちのカミさん、最近全然相手にしてくれなくてな。寂しいものだよ‥」
ふみえ「じゃあ、私がおじさまを元気にしてあげる」
ふみえはそう言うとスリップを脱ぎ、水色のレースのパンティだけの格好になった。
そして英太郎のズボンとトランクスを脱がした。
ふみえ「もう元気になってるじゃない。太くて立派ね。こんな素敵なおじさまの相手をしてくれないなんて奥様も酷いわね」
ふみえはそう言って英太郎のアソコをしゃぶり始めた。
英太郎「ふみえちゃん相変わらず上手だね。気持ちいいよ‥」
ふみえ「私、おじさまみたいなアソコが太い人好きなの」
ふみえは激しく英太郎のアソコをしゃぶった。
英太郎「そんなに激しくされちゃうと出ちゃうよ‥」
ふみえ「まだダメ」
そう言うとふみえは一旦しゃぶるのをやめ、英太郎のアソコにコンドームを装着し、自らはパンティを脱いだ。
そして座位の体制で挿入させた。
英太郎「ふみえちゃんいつも悪いね」
ふみえ「いいえ。おじさまのしゃぶってると挿れたくなっちゃうの。さあ、腰を動かして‥」
英太郎は言われるがままに腰を動かした。
ふみえ「私のおっぱいをもんだり舐めたりして‥」
英太郎はふみえの巨乳をもみしだき、乳首にしゃぶりついた。
ふみえ「おじさま胸への愛撫が上手ね。感じちゃう、あぁ‥」
英太郎「ふみえちゃん、もう出していいかな?」
ふみえ「いいよ。思いっきり出して‥」
英太郎は大量のザーメンを発射した。
ふみえ「気持ちよかった‥」
英太郎「わしもだよ」
ふみえ「あっ、そろそろ時間ね。いつもアリガトね。また来てね」
英太郎「もちろんさ」
ふみえは英太郎の頬に軽くキスすると店の出入り口までエスコートした。
英太郎「ママ以外の女性の裸みないとやってられないからな。さてと勉三君を待つとするか‥」
次は勉三
勉三「ピンサロは初めてっす‥」
ドキドキしながら女の子が来るのを待つ勉三。
ひかる「始めまして。ひかるです。よろしくね」
勉三のとこに来たのはひかるという女の子だった。ふみえに次ぐ巨乳のピンサロ嬢だ。
勉三「わす、こういう店来たの初めてっす」
ひかる「そうなの。じゃあ、私がリードしてあげるね」
そう言ってひかるはスリップを脱いで黄緑色のパンティだけの格好になった。
そして勉三のズボンとトランクスを脱がせていった。
ひかる「大きい‥。もう反応してるじゃない」
ひかるは勉三のアソコの長さに少々驚いた。
ひかる「この大きいオチンチンで何人の女性を満足させたの?」
勉三「うちのカミさんだけっすよ‥」
ひかる「こんな大きいのを奥さん以外に使った事ないなんて勿体無い。私にも使ってよ」
そう言ってひかるは勉三のアソコをしゃぶり始めた。
(気持ちいいっす。うちのカミさんはもっとぎこちないっす‥)
ひかるのフェラテクに勉三はすっかり気持ちよくなっていた。
勉三「うっ、もう出そうっす‥」
ひかる「思いっきり出していいのよ‥」
勉三はひかるの胸をもみながらひかるの口に大量のザーメンを発射した。
ひかる「大きいだけでなく大量発射して元気なオチンチンね」
勉三「気持ちよかったっす‥」
勉三はやや消耗しきっていた感じだった。
まだ時間があったので勉三はひかると雑談をした。
時間が来るとひかるは勉三に名刺を渡し、軽くキスすると店の出入り口に勉三をエスコートした。
ひかる「また来てね」
勉三「また来るっす」
満足げに勉三は店を出た。
外には先に事を終えていた英太郎が待っていた。
英太郎「こういう店も悪くないだろう」
勉三「一瞬友紀には悪いと思ったっすが、いいとこですね」
英太郎「また行こうな」
勉三「はいっす」
酔いが覚めた二人は帰路に着いた。
翌日の朝
英太郎「うわらば!」
勉三「あべし!!」
英太郎と勉三のすごい声がした。
コロ助「キテレツ〜、ママがパパに馬乗りになってビンタしてるナリ」
英一「勉三さん家の庭では勉三さんが友紀さんに追いかけ回されている!」
みち子、友紀「夜まで帰ってくるな!!」
家を追い出された英太郎と勉三は殴られて顔にあざがついていた。
英太郎「勉三君、しばらく避難しような」
勉三「はい、でやんす‥」
とぼとぼと歩き出す二人。
英一「ママ、友紀さん何があったの?」
みち子、友紀「子供は黙ってらっしゃい!」
英一は二人に思いっきり睨まれてしまった。
みち子「友紀さん、あとで買い物いきましょうね。今日は2人分少ないから楽になりそうね」
友紀「はい。おいしいもの作って4人で食べましょうね」
みち子と友紀が買い物に出かけた後、英一とコロ助は懐古鏡で何があったかを調べた。
懐古鏡にはピンサロの名刺がママに見つかって追い掛け回されてるパパの姿が写った。
勉三さんの家も全く同じ状況だった。
コロ助「キテレツゥ、どういう事ナリか?」
英一「僕らが知ってはいけない事だよ」
そう言うと英一は懐古鏡に写った写真をビリビリに引き裂いて捨てた。
(僕も将来風俗行ってみたいなぁ‥。でもみよ子にばれたら確実に殺されるからやめとこう‥)
英一「コロ助、これから受験勉強するから下で遊んでいてくれないか」
コロ助「分かったナリ。絵本でも読んでるナリ」
この日の夕食は英一とコロ助、みち子、友紀だけで済ませた。
英太郎と勉三が帰宅したのは夜中近くで、土下座して謝っていたのは言うまでもなかった。
英一:CV藤田淑子
コロ助:CV小山まみ
英太郎:CV屋良有作
みち子:CV島本須美
勉三:CV肝付兼太
友紀:CV:吉田菜穂
ふみえ:CV細川ふみえ
ひかる:CV西田ひかる
ボーイ:CV狩野英孝
241 :
817:2011/04/21(木) 21:59:09.02 ID:Gcu0SDwQ
英一の夢!?
英一「ん〜 なんか人の気配が」
英一が夜中目覚めると 全裸のみよ子がいた
英一「わっ みよちゃん 」
英一はビックリして飛び起きると英一も全裸に
みよ子「キテレツ君静かにして」
と言うと みよ子は英一に抱きついてキスをした。
英一「み みよちゃん。」
みよ子「キテレツ君私とエッチしよ」
みよ子は英一の勃起したチ○コをアソコに当ててきた
みよ子「キテレツ君 こないだ仲間はずれにした罰だからね」
と言うとみよ子はチ○コをアソコに挿入し 腰を激しくうごかした
英一「あっあっあっ み みよちゃん 」
みよ子「フンフン あ〜気持ちいい〜」
英一「みよちゃん だめ イキそう」
みよ子「私もイク〜」
2人は同時にイッたようだ
英一「みよちゃん …」
みよ子「キテレツ君 私を巻こうなんて100年早いわよ!」
みよ子はそう言うと英一にDキスして帰った
みよ
英一「みよちゃん…
はっ あ〜夢かぁ」
明け方目覚めた英一
英一「変な夢だったな〜 こないだ冒険に連れて行かなかったからかな〜」
英一がボヤくと
英一「えっ? なぜ?僕裸?」
英一は不思議に思い下着とパジャマを着て再び眠った
以上英一の妙な夢でした
翌朝 英一は冒険に仲間はずれしたみよ子にしつこく問いつめられたのは言うまでもない
キテレツ:CV 藤田淑子
みよ子:CV 本多千恵子
コロ助の話を あまりエロはありませんが
コロ助「キテレツ みよちゃん、わが輩道場行ってくるナリ」
英一「ああ 気をつけてな」
みよ子「コロちゃん頑張ってね」
英一とみよ子に見送られコロ助は道場へと向かった。コロ助は毎週土曜日は練馬区の道場で幼稚園から小学低学年まで剣道を教えているのだ
コロ助は電車を乗り継いで 道場へとやってきた。 ちなみに道場の名前は天道道場だ
コロ助「こんばんわナリ」
コロ助が訪ねるとショートカットの女性が出迎えた。 女性の名前は天道(早乙女)あかねだ
あかね「あらコロちゃんいらっしゃい。」
コロ助「あかねさん こんばんわナリ」
とそこへ
男「よ〜チビ助来たか」
男の名前は早乙女乱馬 今は天道道場をついで あかねの父と一緒に経営している
コロ助「乱馬さん チビ助 チビ助言わないでナリ わが輩コロ助ナリ」
乱馬「わかった わかった じゃあ剣道の方頼んだぞ チビ助」
あかね「乱馬!チビ助ってかわいそうよ〜ねぇコロちゃん」
コロ助「あかねさんは優しいナリ 」
あかね「あら やだわ」
乱馬「チビ助 あかね 全然優しくないし可愛くな…グヒ」
乱馬の顔面にあかねのパンチが炸裂した
あかね「コロちゃん 乱馬のことは気にしないでね〜。 さ〜乱馬来なさい」
あかねは乱馬のおさげを引っ張り道場の外へ
コロ助「乱馬さんあかねさん仲良しナリな〜。 さて剣道を教えに行くナリ」
コロ助は胴着に着替えて道場へ
コロ助「じゃ 始めナリ」
コロ助の号令で子供達が剣道の練習を始めた
その隅であかねと あかねにボコボコにされた乱馬が見ていた
乱馬「本当 チビ助は剣道上手いよな」
あかね「だって久能先輩を一発で倒すんだもの」
乱馬「たしかチビ助は キテレツ とか言う奴が作った ロボットだよな」
コロ助「やめ〜 ナリ」
子供達が整列し
コロ助「今日はこれまでナリ」
子供達「コロ助先生ありがとうございました」
コロ助「ふう ヤレヤレなり」
あかね「お疲れ様コロちゃん」
コロ助「あかねさんありがとうナリ」
乱馬「チビ助 これからあかねと俺と鈴麻とでお好み焼き食べに行かないか?」
コロ助「いいナリよ。じゃ着替えてくるナリ」
ちなみに鈴麻は乱馬とあかねの長女でコロ助に剣道を習っている
鈴麻「わーいコロ助先生も一緒だ〜」
あかね「鈴麻も着替えてきなさい」
鈴麻「は〜い」
そして 乱馬とあかね 長女の鈴麻 それとコロ助とでお好み焼き屋に出かけた
乱馬「よーうっちゃん」
右京「乱ちゃんやんか〜 」
乱馬「うっちゃん うちの道場で剣道を教えてるチビ助 でなく木手コロ助だよ」
右京「きゃ〜可愛いな〜」
コロ助「ど どうもナリ」
あかね「右京 私 ミックスね」
乱馬「俺 豚とイカ入れて 鈴麻は?」
鈴麻「私 豚たま〜」
乱馬「チビ助は?」
コロ助「‥ あっわが輩 ‥ 焼きそばでいいナリ‥」
右京「毎度〜」
コロ助(右京さんって 美人ナリな〜)
コロ助はどうやら右京に惚れたようだ
右京「はい 豚たま ブタイカ入り ミックスお待ち 焼きそばもう少し待ってな」
コロ助「は はいナリ」
乱馬「チビ助 このうっちゃんのお好み焼きは最高に美味いぜ。」
コロ助「そ そうナリか?」
あかね「あら コロちゃんどうしたの?顔赤いわよ」
コロ助「な なんでもないナリ」
右京「はい 焼きそば お待たせ 」
コロ助「あ ありがとうナリ いただきますナリ」
右京「ナリ ナリって可愛いやんか〜」
顔を赤くして焼きそばを食べるコロ助
コロ助「美味いナリ 」
右京「ホンマ?ありがとうな えっと‥」
コロ助「コロ助ナリ」
右京「コロちゃん 乱ちゃんから聞いたんやけど剣道上手いんやんてな」
コロ助「いや それほどのことでもないナリ」
乱馬「チビ助てれるなって」
あかね「コロちゃんお好み焼き少し食べてみなよ」
あかねは少しお好み焼きをコロ助に分けた
コロ助「美味いナリ」
右京「ホンマか?」
コロ助「キテレツやみよちゃんにお土産に持って行きたいナリよ」
あかね「いいわよ 右京 コロちゃんにお土産用にミックス二人前焼いて」
右京「よっしゃ〜」
コロ助「あかねさん あかねさん」
あかね「な〜にコロちゃん」
コロ助はあかねの耳元で
コロ助「右京さん美人ナリね 彼はいるナリか?」
あかね「え?」
コロ助「いや いいナリ 焼きそばご馳走さまナリ」
右京「はいミックス二人前お待ち 覚めたら レンジでチンするとええよ」
コロ助「ありがとうナリ じゃわが輩これで失礼するナリ」
乱馬「おう 気をつけて帰れよ。チビ助 また来週土曜日頼むぞ」
あかね「コロちゃん またね〜」
コロ助「乱馬さんあかねさん また来週ナリ」
コロ助は表野へと帰った
コロ助「ただいまナリ」
キテレツ「コロ助遅かったな〜」
コロ助「ごめんナリ 道場の人とお好み焼き食べにいったナリよ。これキテレツとみよちゃんにお土産ナリ」
キテレツ「ありがとう みよ子呼ぶよ」
みよ子「コロちゃんお疲れ様 あら美味しそうなお好み焼きね」
コロ助「とても美味いナリよ わが輩 シャワー浴びて寝るナリ」
キテレツ「お好み焼き食べないのか?」
コロ助「わが輩お腹いっぱいナリ おやすみなさいナリ」
みよ子「コロちゃんおやすみなさい」
キテレツ「お好み焼き食べようかみよ子」
みよ子「うん でもコロちゃん様子が‥」
キテレツ「そうだな〜顔赤いし」
みよ子「英一お好み焼き美味しいね」
英一「本当 美味しい」
英一とみよ子はお好み焼きを味わいつつもコロ助が気にはなっていた
英一「ふう お腹いっぱい」
みよ子「太っちゃうかも ね〜Hして汗流そうよ」
英一「え〜」
みよ子「なによ 嫌なの?」
英一「嫌じゃないけど」
みよ子「じゃ 後で部屋でね〜」
英一はみよ子とセックスを済ませた後みよ子を抱いて寝ていたが コロ助の様子が気になった
英一「明日 それとなく聞いてみるか」
英一はみよ子を抱いて眠った
翌朝
英一「コロ助おはよう」
コロ助「キテレツ早いナリね 夕べはみよちゃんとラブラブしたナリか?」
英一「まあね んでコロ助 夕べ様子がおかしいかったけど」
コロ助「… なんでもないナリ」
英一「いや 気になったからさ」
コロ助「キテレツ 誰にも言わないナリか?」
英一「言わないよ」
コロ助「キテレツ わが輩 お好み焼き屋の娘に恋したナリ」
英一「えぇ 」
コロ助「わが輩右京さんのこと思って寝れなかったナリ」
英一「コロ助…マジだね」
コロ助「わが輩 右京と もっとお話したいナリ キテレツラブ身効を作って欲しいナリ」
キテレツ「いやそれはだめだよ コロ助 自分から積極的に お好み焼き屋の娘と話してみることだよ」
コロ助「わが輩悩んでナリよ」
英一「…」
みよ子「おはよう 英一 コロちゃん 2人でなに話してるの?」
コロ助「いやなんでもないナリよー」
英一「そうそう そろそろ朝ご飯だね〜」
みよ子「英一 ちょっと…」
みよ子は英一を別室へ
みよ子「英一 私に内緒でコロちゃんとなに話していたの?」
英一「いや なんでもないよ」
みよ子「英一 私に隠しこと出来ると思って?」
みよ子は英一に詰め寄った 英一はコロ助に悪いとおもいつつ 話した
みよ子「へぇコロちゃんがね〜」
英一「コロ助マジだよ」
みよ子「ね〜私達で 取り持ってあげない?」
英一「大丈夫かな〜」
みよ子「大丈夫よ」
そして英一はコロ助に
英一「コロ助 今日 天道さんのとこ行くか?コロ助が行く道場見たいし経営者に挨拶したいからね」
みよ子「コロちゃん私も見たいな〜」
コロ助「わが輩は…」
みよ子「コロちゃんなに言ってんの行きましょ!!」
てなわけで 英一とみよ子 コロ助とで天道道場へと向かった
一方前日の天道家では
あかね「ねぇ乱馬 コロちゃん 右京見てから様子が変だと思わなかった?」
乱馬「言われてみれば…」
あかね「コロちゃんね 私に 右京さんって彼いるの?って聞いてきたもん」
乱馬「そっか チビ助もやるな」
あかね「でも コロちゃんには悪いけど 右京は無理だと思うのね」
乱馬「まあ チビ助は ロボットだからな〜あかねはチビ助に何かいったのか? 」
あかね「言わないわよ」
そんな話をし終わると2人はラブラブした
話を翌日へ
コロ助「なんかドキドキナリ」
英一「ごめんください」
乱馬「は〜い」
英一「どうもはじめまして 木手英一です。コロ助がお世話になってます」
乱馬「どうもはじめまして 早乙女乱馬です いや〜チビ コロ助君 剣道上手いですね〜 よっコロ助」
コロ助「おはようナリ」
あかね「あら コロちゃん」
英一「はじめまして あかねさんですね? 木手英一です」
あかね「あ どうも 天道(早乙女)あかねです いつもコロちゃんから聞いてますよ」
みよ子「私は野々花みよ子です。英一の恋人です」
あかね「はじめまして」
乱馬「ところで…?」
英一「実はコロ助が…」
英一はコロ助の事を話した
乱馬「ん〜とりあえず 右京のところ行ってみるか」
あかね「そうね」
乱馬とあかねは コロ助を連れて右京の店へと向かった
乱馬とあかね とコロ助達は右京の店へ
乱馬「うっちゃんいる〜?」
右京「なんや〜乱ちゃんやないか〜どないしたん?」
乱馬「いや ちょっとうっちゃんに話が」
右京「うちと一緒になる気になったん?」
あかね「… 右京 あのね コロちゃんが…」
右京「ん?コロちゃんがどないしたん?」
英一「ほら コロ助!!」
コロ助「わが輩 右京さんが好きナリ 右京のお好み焼きたくさん食べたいナリ」
右京「…」
あかね「右京…」
乱馬「うっちゃん…」
右京「… ごめんなコロちゃん うち いきなりコロちゃんの恋人にはまだなれへんけど でも友達からならいいで 天道道場来た時 また食べに来てな」
コロ助「友達でいいナリか?」
右京「うん ええで」
あかね「右京…」
右京「あかねちゃん コロちゃん 度胸あるな〜 」
乱馬「チビ助 良かったな 友達になれて」
右京「コロちゃん お好み焼き食べるか?」
コロ助「食べるナリ〜」
右京「あかねちゃんも乱ちゃん それに…」
英一「英一です」
みよ子「みよ子です」
右京「英一君みよ子ちゃんも食べるか?」
英一みよ子「はい いただきます」
右京は5人にお好み焼きを焼いた
英一「本当に美味しいね〜」
みよ子「うん 英一あ〜んして」
英一「みよ子恥ずかしいよ」
乱馬「お二人さん ラブラブだな」
あかね「私だって 乱馬あ〜んして」
乱馬「あかね…恥ずかしい」
右京「コロちゃん英一君みよ子ちゃんいつもこんなん?」
コロ助「見てられないナリ」
右京「英一君みよ子ちゃん 幸せになれるで」
みよ子「ありがとう右京さん」
右京「コロちゃん美味いか?」
コロ助「美味いナリ」
右京「ありがとうな」
コロ助は年上の女友達が出来たのだ
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
コロ助:CV小山まみ
乱馬:CV山口勝平
あかね:CV日高のり子
右京:CV鶴ひろみ
鈴麻:CV林原めぐみ
なお 乱馬の娘の鈴麻は 女らんま似なので林原めぐみにさせていただきました
木手英一のいけない一人遊び
英一は受験勉強の息抜きにオナニーをしていた
英一「今夜はこれにするか (貧乳っ娘)」
英一はエロ本見ながら チ○コをしごいた
英一「みよ子ごめん 今日はこの娘で抜きます。 」
英一は貧乳っ娘のグラビアをみながら
英一「あっイク〜」
英一は大量の精液をぶちまけた
英一「ふう でもやはりみよ子の方が」
英一はみよ子とエッチを想像し再びオナニーをはじめた
英一の妄想
みよ子「英一挿れるよ」
みよ子は英一にまたがって騎乗位の体制になった
英一「みよ子 気持ちいいよ 」
みよ子「英一 大好き もっと気持ちよくさせちゃう」
みよ子は激しく腰を動かし右に左に降った
英一「みよ子 胸舐めたい」
みよ子「いいわよ 舐めて」
みよ子は英一に覆い被さり 英一はみよ子の乳首を愛撫した
英一「みよ子乳首立ってるよ」
みよ子「英一が気持ちよくさせるからだよ」
英一は愛撫を続け
英一「みよ子 出ちゃうよ」
みよ子「膣に出して」
英一「膣に出すよ」
英一はみよ子の膣により大量の精液を出した
みよ子「あん たくさん出たね 見て私のアソコから英一の精液がこんなにたくさん」
みよ子はワレメを開いて溢れ出た精液を英一に見せた
英一「みよ子大好き愛してるよ」
みよ子「私も英一 大好きだよ 」
2人は抱き合って愛し合った
以上英一の妄想終わり
英一「ふう 今日も二回オナニーしちゃった エロ本 みよ子に見られたら ヤバいな〜」
英一は机の引き出しの奥にエロ本を隠し 精液をティッシュで拭いてパンツを履いて眠った
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
エロなしのコロ助の小さな恋の話を‥
英一が6年生になった春
コロ助「フフフフフン♪」
春の陽気に誘われて散歩をするコロ助。
そこにゴムボールが飛んでくる。
ポカッ!!
コロ助「痛いナリ〜」
ボールが当たったところをさするコロ助。
女の子「あっ、ごめんなさい」
ボールを投げた本人だと思われる女の子と奇妙な生き物が出てきた。
女の子「怪我はない?大丈夫?」
生き物「ポコニャン」
コロ助「大丈夫ナリ」
コロ助は一瞬怒ろうとしたが女の子が可愛かったので怒るのをやめた。
コロ助「これからは気をつけるナリよ」
女の子「うん、分かった」
生き物「ポコニャン」
コロ助「今の女の子かわいかったナリ〜。それに一緒にいた生き物も愛嬌があったナリ」
独り言を言いながら家に帰るコロ助。
英一「えー、奇妙な生き物と一緒にいる女の子と出会ったって?」
コロ助「そうナリよ。ここからそんなに遠くないとこナリ」
英一「そっか。僕としては奇妙な生き物が気になるな‥。コロ助、その家に案内してくれ」
コロ助「いいナリよ」
英一はコロ助と一緒に女の子の家に向かった。
コロ助「キテレツゥ、ここナリ」
英一「木の葉さんか‥。見慣れない苗字だな。多分最近引っ越してきたんだな」
英一が表札を見ていると例の女の子が奇妙な生き物と一緒に帰ってきた。
女の子「あっ、さっきの子だ」
生き物「ポコニャン」
コロ助「キテレツ、あの子達ナリ」
英一「あの生き物は初めて見るけど女の子は学校で見た事あるぞ」
女の子「さっきはごめんなさい‥」
コロ助「もう気にしてないナリよ」
英一「君、今年小学校に入学したばかりだよね?」
女の子「うん、そうなの。それにまだ引っ越してきて間もないの」
英一「そうだったんだ。どうりで家が新しいわけだ」
コロ助「ところで名前はなんて言うナリか?我輩は木手コロ助ナリ」
女の子「私は木の葉ミキ。一緒にいるのはポコニャンっていうの」
英一「ポコニャンっていうのか。珍しい生き物だね」
ミキ「おじいちゃんがプレゼントしてくれたの。タヌキっぽいけどネコ系だとおじいちゃんが言ってたの」
英一「なるほどね。ところでミキちゃん、よければうちのコロ助と友達になってくれないかな」
ミキ「うん、いいよ。お友達たくさん欲しいし。ポコニャンはどう?」
ポコニャン「ポコニャン!」
ポコニャンはいいよと言いたげそうな顔をした。
コロ助「我輩の事はコロちゃんと呼んで欲しいナリ」
ミキ「分かったわ。コロちゃん」
ミキに言われるとコロ助は顔を赤くした。
英一「よかったな、コロ助」
コロ助「よかったナリ」
英一「じゃ、今日は帰ろうか」
コロ助「そうするナリ。ミキちゃんまた今度ナリ〜」
ミキ「じゃあね、コロちゃ〜ん」
嬉しそうに帰宅するコロ助であった。
ミキは小学校にも慣れ、友達がどんどんできていったが、コロ助ともかなり親しくなっていた。
ミキ「今日はコロちゃんに教えたい事があるの。誰にも言っちゃだめよ」
コロ助「何ナリか?」
ポコニャン「僕喋れるんだニャン」
コロ助「うわっ、ポコニャンが喋ったナリ」
ミキ「これが教えたい事なの。ポコニャンが喋れるのを知っているのは私とおじいちゃんとコロちゃんだけよ」
ポコニャン「ミキちゃんは優しいニャン。コロちゃんはかわいいニャン」
コロ助「なんか照れるナリ」
ミキ「あとね、ポコニャンは不思議な力を持ってるの」
コロ助「どんな力ナリか?」
ポコニャン「今度見せるニャン。それよりミキちゃん、早く帰って宿題しないとママに怒られるニャン」
ミキ「あっ、そうだった。今日は苦手な算数の宿題があったんだ。早く帰らないと」
コロ助「宿題はちゃんとやらないといけないナリよ」
ミキ「そうよね。ねえコロちゃん、家まで手繋いで帰ろうよ」
ミキはちょっと顔を赤くして言った。
コロ助「もちろんいいナリよ」
コロ助も顔を赤くした。
コロ助、ミキ「おてて〜 つ〜ないで〜♪」
ポコニャン「ミキちゃんとコロちゃんお似合いだニャン」
コロ助の小さな恋でした。
コロ助:CV小山まみ
英一:CV藤田淑子
ミキ:CV平松晶子
ポコニャン:CV三田ゆう子
野々花みよ子11歳のいけない一人遊び
みよ子はお風呂に入っていた
みよ子「ふぅ 冒険楽しかった♪」
みよ子はキテレツ達と冒険に行ってごきげんだ
みよ子「キテレツ君 私の事どう思ってるのかな〜」
みよ子はキテレツの事を考えていた
みよ子「キテレツ君も今頃お風呂かな〜 先にどこから洗うのかな〜」
なんて考えていた。みよ子の右手が股関へ
みよ子「あん なんか気持ちいい」
みよ子は指先でアソコをこすった
みよ子「はぁはぁ気持ちいい キテレツ君〜」
ここからはみよ子の妄想
英一「みよちゃん 僕も入って来ちゃった」
みよ子「キテレツのエッチ でもキテレツ君ならいいよ♪」
英一はみよ子が入ってるバスタブへ
英一「みよちゃんの裸 かわいいね〜」
英一はみよ子の乳首を摘んだり アソコを触った
みよ子「いやん キテレツ君のエッチ」
英一「みよちゃん 濡れてるよ」
みよ子「キテレツ君が優しく触ったからだよ」
英一はみよ子のアソコをより優しく刺激
英一「みよちゃんすごいね〜」
みよ子「キテレツ君〜気持ちいい 私イク〜」
みよ子は英一の指先テクでイッた
みよ子「キテレツ君〜 大好き」
英一「みよちゃん 僕もみよちゃん大好き」
みよ子の妄想終わり
みよ子「やだ 私ったら こんなとこキテレツ君に見られたら軽蔑されちゃうな〜」
みよ子は愛液で濡れたアソコをシャワーで洗い流した
みよ子「シャワー当てると気持ちいい」
みよ子はキテレツの事考えてながらお風呂に入った そして夜寝る前にもキテレツの事考えてオナニーしたのだ
以上みよ子のいけない一人遊びでした。
キテレツ:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
254 :
コロコロ:2011/04/24(日) 09:01:56.88 ID:EhAe0wGp
みち子と英太郎
みち子「あなた そんなに溜まってるの?」
夜中みち子が英太郎に声かける
英太郎「ママ どうした?いきなり」
みち子「あなた風俗に行くくらいだから」
英太郎「ごめん ママ」
みち子「朝はビンタしてごめんね。ね〜久しぶりに私を抱いて」
英太郎「いいのか?ママ」
みち子「うん 私も溜まっていて 英一もコロちゃんも眠ってるし」
英太郎「ママ」
みち子「今夜はみち子ってよんで」
英太郎は久しぶりにみち子を抱いた
英太郎「みち子の脱がしていいかい?」
みち子「うん 優しくね」
英太郎はみち子のネグリジェを脱がした
英太郎「みち子 この下着…」
みち子は黒いセクシーな下着をつけていた
みち子「今日 買ったの 」
英太郎「みち子セクシーだよ」
英太郎はそう言うと黒いブラの上からみち子の豊満な胸を揉んだ
みち子「あん 久しぶりだから気持ちいい」
英太郎はみち子のブラを外すとDカップはあろうかの胸が露わに
英太郎「みち子乳首舐めていいか?」
みち子「うん でもその前にあなたも脱いでよ」
みち子がそう言うと英太郎は寝巻きを脱ぎトランクス一枚になった
英太郎「みち子の乳首舐めてあげる。」
英太郎は立っている乳首を優しく愛撫した
255 :
コロコロ:2011/04/24(日) 09:12:02.50 ID:EhAe0wGp
みち子「あん あなた 気持ちいいよ」
すると英太郎の手はみち子のアソコへ
英太郎「みち子濡れてるぞ」
みち子「あなたに久しぶりに抱かれるから反応したのね」
英太郎はみち子の黒いパンティを脱がすと 陰毛がきれいに生えて濃いアソコが露わに
英太郎「久しぶりのみち子のアソコ 舐めてあげる」
英太郎はみち子のアソコを舐めまわした
みち子「あん あなた 気持ちいい あなたパンツ脱いでよ」
英太郎「わかった」
英太郎も我慢できないのかパンツを脱ぎビンビンに勃起したチ○コをみち子に見せた
みち子「あなた 大きいね 舐めてあげる」
2人はお互いの性器を愛撫した
英太郎「みち子のアソコすごい濡れてる」
英太郎はより愛撫し
みち子「あなたのアソコも堅くて素敵」
英太郎「みち子そろそろ」
みち子「あなた 挿れて」
英太郎「じゃ避妊しないと」
みち子「ダメ 生で挿れて 今日安全日だから」
英太郎「じゃ生で挿入するね」
英太郎は勃起したチ○コをみち子のアソコにゆっくり挿入した
256 :
コロコロ:2011/04/24(日) 09:30:39.80 ID:EhAe0wGp
英太郎とみち子熟年エッチ
みち子「あん あなた」
英太郎「みち子の膣 暖かい」
みち子「あなた私にリードさせて」
みち子はそう言うと騎乗位の体制になり英太郎をリードした
英太郎「お〜気持ちいい〜」
みち子「フンフン あなた〜気持ちいい〜」
みち子は腰を激しく動かした。一方英太郎はみち子の胸を揉んでいた
英太郎「みち子 イキそうだよ」
みち子「フンフン あなた 私も イク〜」
そして英太郎はみち子の膣に大量のザーメンを放出した
みち子「あなた もう二度と風俗には行かないでね。溜まったらいつでも私がエッチの相手してあげる」
英太郎「みち子 ごめんな 愛してるよ」
みち子「私もパパを愛してるよ」
2人は抱き合ってDキスをし 裸のまま抱き合って眠った
コロ助「わ〜すごいの見たナリ」
英太郎とみち子のエッチをコロ助に見られていたのだ
コロ助「キテレツ〜」
英一「な〜にこんな夜中に」
コロ助「パパとママが裸でプロレスしていたナリ」
英一「… コロ助 この事は誰にも言うなよ 」
コロ助「何故ナリ?」
英一「それは…大人の儀式だから」
コロ助「わかったナリ」
英一「コロ助は口軽いから…」
英一は押し入れから 【わすれん帽】をコロ助に被せ 忘れさせたのだ
コロ助「はて?わが輩」
英一「コロ助寝るから おやすみ」
コロ助「おやすみナリ」
ちなみに夜中トイレ行かなかったコロ助は翌朝おねしょをして みち子にしかられた
英太郎:CV屋良有作
みち子:CV島本須美
英一:CV藤田淑子
コロ助:CV小山まみ
257 :
コロコロ:2011/04/24(日) 12:23:18.27 ID:EhAe0wGp
勉三と友紀
勉三「友紀さん 本当に済まなかったダス」
友紀「…。」
勉三「友紀の言う事何でもするっスから許してくださいっス」
友紀「…本当に何でもする?」
勉三「ハイ するっす」
友紀「じゃ 今から私を抱いて」
勉三「わかったっス」
勉三は友紀を優しく抱きしめた
友紀「ねぇ勉三さん 服全部脱いで」
勉三「全部っスか?」
友紀「そうよ 何でもするんでしょ」
勉三「わかったっス」
勉三は服を脱いでパンツ一枚になった。
友紀「パンツもだよ」
勉三「わ わかったっス」
勉三はパンツを脱いで全裸になった。
友紀「ウフフ 勉三さんのアソコ いつみても大きい」
友紀はそう言うと勉三のアソコを握りしめた
勉三「友紀さん 痛いっスよ」
友紀「我慢しなさい 」
友紀はそう言うと勉三のお尻にローションを塗りだした
勉三「なんかお尻が冷たいっス」
友紀「さてと」
友紀は服を全部脱いで全裸になりある物を股関に装着した
友紀「勉三さん よつんばになりなさい」
勉三「はいダス」
勉三は友紀の言われるままよつんばに
友紀「じゃ今から風俗行ったお仕置きをしますね」
友紀は股関にペニスバンドを装着したのだ
258 :
コロコロ:2011/04/24(日) 12:33:23.59 ID:EhAe0wGp
勉三と友紀
友紀「さて勉三さん これ舐めなさい」
友紀はペニスバンドのイチモツを勉三の口元へ
勉三「これ舐めるっすか?」
友紀「早く! じゃないとこのままお尻に挿れるわよ。さっ早く」
勉三はペニスバンドのイチモツをぎこちなく舐めた
友紀「あら 上手いじゃない じゃ私勉三さんの舐めまわしてあげる」
友紀は勉三のアソコを舐めまわした
勉三「友紀さん 気持ちいいっスよ」
友紀「そろそろいいかな」
友紀はペニスバンドのイチモツにローションを塗り勉三の肛門へ挿入した
勉三「うわっ 痛いっスよ」
友紀「勉三さん 力抜いて すぐ気持ちよくなるから」
友紀は腰を動かした
友紀「フンフン勉三さん 気持ちいい?」
勉三「なんか へんな感じっスよ」
友紀は勉三のお尻を犯し続けた
友紀「今度風俗なんか行ったらただじゃ済まさないからね〜」
勉三「わかったっス だからもう抜いてほしいっスよ」
友紀「まだだめ抜かないから」
勉三はだんだん気持ちよくなったのかチ○コはビンビンになっていた
259 :
コロコロ:2011/04/24(日) 12:42:52.86 ID:EhAe0wGp
勉三と友紀
友紀「あれ勉三さん 感じてる?」
勉三「なんかわからないっスよ」
友紀「勉三さん すごい ビンビン 私欲しい」
勉三「友紀さん。ワスそろそろ友紀さんの膣に入れたいっス」
友紀「いいわよ。私も欲しくなっちゃった」
友紀はバックで勉三の尻を犯していたが 我慢できなくなり 尻からペニスバンドを抜き 外して ビンビンになった勉三のチ○コを 友紀のアソコに挿入した
勉三「友紀さん すごい濡れてるっす」
友紀「わ〜すごい 感じる 」
友紀は騎乗位で勉三を犯し続けた
勉三「友紀さん 気持ちいいっス」
友紀「フンフン フンフン あ〜気持ちいいっ」
友紀はガンガン腰を動かし
勉三「友紀さん イキそうっス 出るっス」
友紀「いいわよ 膣に出して いっぱい出して」
勉三「イクっす〜」
友紀「私もイク〜」
勉三は友紀の膣に大量のザーメンを射精した。友紀も同時にイッたようで体がビクビクしていた
友紀「勉三さーん」
友紀は勉三に抱きつき余韻を味わった
勉三「友紀さん」
勉三も友紀を優しく抱きしめた
260 :
コロコロ:2011/04/24(日) 12:53:14.48 ID:EhAe0wGp
勉三と友紀
友紀「勉三さん いっぱい出たね〜」
勉三「友紀さん 今日は安全日っスか?」
友紀「今日ちょっとヤバいかも でも勉三さんと私夫婦だから いいじゃない。私勉三さんの赤ちゃん欲しいし」
勉三「なら いいっすけど。」
勉三は友紀の膣からチ○コを抜くと友紀の膣から大量のザーメンがあふれ出ていた
友紀「今日はたくさん出たね〜 ね〜勉三さん 私の事愛してる?」
勉三「もちろん 愛してるっスよ友紀さん」
友紀「これからは私だけ愛してね 浮気したら… 」
勉三はこれからは友紀だけ愛する事を決めた
勉三(もしまた風俗行って友紀にバレたら殺されるっすな)
勉三「友紀さん愛してるっス」
友紀「勉三さん 一緒にお風呂入ってまたエッチしよ」
勉三「わかったっス」
この日は金曜日
友紀と勉三はお風呂でセックスし そのあとも朝まで中出しセックスしたのだ
なお友紀はペニスバンドをみち子から借りてきたようだ
数ヶ月後 友紀は妊娠した
勉三:CV肝付兼太
友紀:CV遠藤みやこ
261 :
キテみよ:2011/04/25(月) 19:31:49.86 ID:4HqQN661
みよ子が見た夢
みよ子「あっキテレツ君だ キテレツ君〜」
英一「やあみよちゃん」
みよ子「キテレツ君どこ行くの?」
英一「浜中さんとデートだよ」
みよ子「えっえぇー」
英一「じゃみよちゃんまたね〜」
みよ子「ちょ っ ちょっとキテレツ君」
みよ子があとを追うがキテレツは居なくなった
みよ子「キテレツ君!!どこ!?」
みよ子が歩いてると
みよ子「あっキテレツ君見つけた」
みよ子がキテレツに近づくと
英一「浜中さん〜」
浜中「木手く〜ん」
2人は抱き合ってキスをしていた
みよ子「キテレツ君!!どういう事!?」
英一「あっみよちゃん」
浜中「あら 何か用?」
みよ子「何か用? じゃないわよ!! キテレツ君!!どういう事これ!?私と言う彼女がいながら」
浜中「私と木手君は明日結婚するの だから邪魔しないで」
みよ子「う 嘘でしょ? キテレツ君」
英一「みよちゃん もう僕に付きまとわないで はっきり言って迷惑だから」
浜中「木手君 私の部屋でエッチしよ」
英一「うん しよ」
2人は手を繋ぎ 走って行った。
みよ子「待って〜キテレツ君〜 待ってよ〜」
みよ子「キテレツ君〜 キテレツ君〜」
みよ子は夜中目覚めた
みよ子「はっ ゆ 夢!? 良かった夢で」
みよ子は股関の違和感に気づいた。
262 :
キテみよ:2011/04/25(月) 19:48:05.52 ID:4HqQN661
みよ子「やだ 濡れてる」
みよ子はパンツの中に手を入れアソコを刺激した
みよ子「あっ ん キテレツ っくん」
みよ子は海パン姿の英一の写真を見ながらオナニーをしたのだ
みよ子「あん イク〜」
みよ子はオナニーでイってしまった
みよ子「また私 やっちゃった。キテレツ君を思いながら」
みよ子はパンツを履き替えて 英一の写真にキスをしてベッドに横になった。
みよ子「明日 キテレツ君迎えに行こう そして日曜日にデートの約束も」
翌朝
みよ子「おはよう。キテレツ君〜」
みち子「あら みよちゃん おはよう。早いわね 英一 いま朝ご飯食べてるわ」
みよ子「はい じゃ待ってます。」
みち子「英一 みよちゃんが迎えに来てるわよ」
英一「本当?じゃ急がないと」
英一は急いで朝ご飯を食べて
英一「おはよ。みよちゃんお待たせ」
みよ子「キテレツ君 おはよ」
英一「みよちゃん 学校行こうか?」
みよ子「うん」
英一「行ってきます」
コロ助「行ってらっしゃいナリ」
みち子「英一行ってらっしゃい。忘れ物ない?」
英一「大丈夫だよ。みよちゃん行こう」
するとみよ子は英一の手を握って
英一「み みよちゃん ど ど どうしたの?」
みよ子「たまには手を繋ぐのもいいよね?」
英一「そうだね」
みよ子「キテレツ君 今度の日曜日 デートして」
英一「日曜日…? いいよ」
みよ子「本当に?嬉しい」
そして英一とみよ子は日曜日にデートに行った
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
浜中:CV三田ゆうこ
みち子:CV島本須美
コロ助:CV小山まみ
女子大生みよ子の悩み
みよ子「大学生活にも慣れたし、友達もできたし、英一との交際も順調。とは言っても一つだけ悩みがあるのよね。英一とのSEXがマンネリ化してるのよね‥」
授業を終えて帰宅するみよ子は心の中でぼやいていた。
みよ子「私の友達、彼氏なしと処女ばかりだから性の相談できないし‥」
さらにぼやくみよ子。
友紀「あれっ、みよ子ちゃんじゃない」
偶然に友紀と出会った。
みよ子「あっ、友紀さん、どうもです」
友紀「何か考え事してるように見えたけどどうかしたの?」
みよ子「それが‥」
友紀「何か言いにくい事?」
みよ子「そうなんです‥」
友紀「そっか‥、よければうちに来る?話聞くわよ」
(友紀さんなら大人だし、性の相談しても大丈夫よね)
みよ子「じゃあ、お願いします」
友紀と一緒に友紀の家に向かうみよ子。
みよ子「おじゃまします」
友紀「うちの人(勉三)まだ帰ってないから遠慮しなくていいわよ」
みよ子に麦茶を差し出す友紀。
友紀「悩みって何なの?」
みよ子「Hな話なんですけど、いいですか?」
友紀「いいわよ。どういう事があったの?」
みよ子は友紀に話し始めた‥
みよ子「私が英一君と付き合ってるのはご存知ですよね?」
友紀「もちろん知ってるわよ。お似合いのカップルじゃない」
みよ子「ありがとうございます。英一とはうまく付き合ってるけど、SEXの事で不満があって‥」
友紀「SEXの事は大事だからね。もしかしてSEXの相性が悪いとか?」
みよ子「いいえ。相性は悪くないし、英一は私に愛情をたくさん注いでくれてます。
けど、最近SEXがマンネリ化してきてそれが不満なの‥」
友紀「なるほどね。私もそういう時期があったわ。私、旦那(勉三)以外の男性とSEXした事ないから
はじめはSEXってこんなものかなと思ってたの。それでもマンネリを感じて欲求不満になった時期があったわ」
みよ子「友紀さんはどうやって解決されたのですか?」
友紀「私は2つの方法でSEXのマンネリを解決したわ。マンネリが解決してからは旦那とのSEXが楽しくなったし、旦那の愛情をより感じるようになったの」
みよ子「その方法教えてもらえますか?」
友紀「もちろんいいわよ。まず1つ目は、相手とSEXについての要求を話し合う事ね。
SEXの時にこういう事して欲しいとかお互いに意見を出し合うのよ」
みよ子「なるほど‥。私と英一はそういう事話し合った事なかったです。今度英一とHする時に話してみます」
友紀「そう、話し合うといいわね。これはSEX以外にも通じる事よ」
みよ子「あと一つは何ですか?」
友紀「それはね、ちょっと待っててね」
友紀はそう言うと一旦部屋を出た。
部屋に戻ってきた友紀は数冊の本を持っていた。
友紀「これ、ふたりエッチっていう漫画なの。内容はHだけど、画が綺麗だし、Hの知識もつくためになる漫画よ。
本屋でたまたま見つけて読んでみたら面白くてつい買っちゃったの。買うのは恥ずかしかったけどね。
そしてうちの人に見せたらうちの人も気に入ってくれて、参考にしながらHしたらHの良さが分かったし、旦那との愛も深まったの。
今では新刊が出る度にうちの人に買ってきてもらってるの。凄くためになるから借りてく?」
みよ子「はい、ぜひとも貸して下さい」
友紀「たくさん貸すと重いからまずは1〜5巻までね。はい」
友紀からふたりエッチの1〜5巻を受け取るみよ子。
みよ子「ありがとうございます。家に帰ったら早速読みます」
友紀「そうするといいわね。そうそう、英一君すごくいい人だから絶対に離しちゃダメよ」
みよ子「もちろんです」
友紀にお礼をし、友紀の家を出るみよ子。
勉三「あれ、みよちゃんじゃないっすか。うちに用があったっすか?」
みよ子「友紀さんとお話していました」
勉三「そうっすか。もう暗くなってるから気を付けて帰るっすよ」
みよ子「はい」
鼻歌交じりに帰宅するみよ子であった。
帰宅したみよ子は夕食を食べ、風呂に入ったあと友紀から借りたふたりエッチを読み始めた。
みよ子「内容はHな話だけど、画がかわいいし、Hの知識もつくわ」
時を忘れてみよ子は借りてきた5冊を一気に読んでしまった。
みよ子「今度のデートの時試してみよっと」
そして英一とのデートの日
いつものようにデートを楽しむみよ子と英一。
陽が暮れようとした頃、
みよ子「ねぇ英一、ホテル行こっ」
英一「いいよ」
(みよ子からホテルに誘うなんて珍しいな‥)
ちょっと不思議に思う英一。
ホテルに入るとみよ子は英一にディープキスをした。
みよ子「英一、愛してる‥」
英一「僕もだよ‥」
みよ子は英一の服を脱がせていった。
(今日のみよ子すごい積極的だな‥)
英一もまたみよ子の服を脱がせていった。
全裸になった二人は一緒に風呂に入った。
英一「考えてみればホテルで一緒にお風呂に入るの初めてだよね」
みよ子「そうだよね。私、英一の体綺麗に洗ってあげる」
そう言うとみよ子はボディソープで英一の体洗いはじめた。
みよ子「特にここは綺麗にしておかないと‥」
みよ子は勃起した英一のアソコを丁寧に洗いはじめた。
英一「みよ子ありがとう‥。気持ちいいよ‥」
みよ子「私を気持ち良くしてくれるとこだから当たり前よ」
(いつものみよ子と違うな‥)
みよ子「今度は英一が私の体を洗って」
英一「うん、いいよ」
英一は手にボディソープをつけるとみよ子の体を洗いはじめた。
英一「まずはこのおおきなオッパイを‥」
英一は揉むようにみよ子の胸を洗った。
みよ子「ああ、気持ちいい‥。今度はアソコも洗ってよ」
みよ子にそう言われ、英一はみよ子の剛毛なアソコを洗った。
英一「僕だけのおマ○コ♪」
みよ子「下品な事言わないの!」
みよ子は英一の乳首を突付いた。
一通り洗い終わったところでシャワーで泡を流し、みよ子と英一は風呂から出た。
みよ子「今日は英一が下になって」
ベッドインするとみよ子は英一に言った。
英一「今日のみよ子積極的だね」
みよ子「たまにはいいじゃない。英一、大好きよ‥」
みよ子はそう言うとディープキスをし、英一の耳や首筋を舐め回した。
英一「あ、あん‥。みよ子気持ち良すぎるよ‥」
みよ子「英一かわいい‥。もっと感じさせちゃおっと」
今度は英一の胸と腕を徹底的に舐め始めた。
英一「気持ちいいよ‥。今日のみよ子はどうしてそんなに積極的なの?」
みよ子「それは秘密。大人しく感じていなさい」
そう言うとみよ子は英一の腹を舐めながらアソコをしごき始めた。
英一「ああ‥、みよ子最高だよ‥」
みよ子「これからが本番よ」
みよ子はフェラを始めた。
いつもはただしゃぶるだけだが、今日のみよ子はしゃぶるだけでなく優しく舐めたり手でしごいたりと緩急をつけた。
英一「みよ子、いつからそんなにフェラが上手になったの?」
みよ子「それも秘密」
そして今度は英一のアソコをオッパイで挟んでしごいた。
英一「これってパイズリ‥」
みよ子「どう気持ちいいでしょ?私のオッパイが大きいからできるんだからね」
英一「気持ちいいよ、最高だよ」
パイズリしたあとみよ子は英一の足を舐め回し、今度は英一が上になるように言ってきた。
みよ子「キスして‥」
みよ子に言われるがままにキスをする英一。
みよ子「耳たぶ舐めて‥」
英一がみよ子の耳たぶを舐めてると今度は軽く耳たぶを噛んでと要求するみよ子。
みよ子「ああん、気持ちいい‥」
英一が胸を揉み、乳首を舐めようとするとみよ子は
みよ子「先に腕を舐めて」
と言った。
みよ子「私の全てを愛して‥」
英一「みよ子、愛しいよ‥」
英一はみよ子の腕を舐め、そして胸、腹、アソコ、足と順番に愛撫していった。
みよ子「英一の愛情が感じるわ。今度は背中とお尻も愛して‥」
そう言ってみよ子はうつ伏せになった。
英一はみよ子の背中に舌を這わせていった。ちなみにみよ子の背中を舐めるのは初めてである。
みよ子「背中舐めながらお尻を触って欲しい‥」
英一にお尻を触られるとみよ子は喘ぎ声を出した。
(みよ子はお尻が感じやすいのか。新しい性感帯を見つけたぞ)
英一がみよ子のお尻を愛撫してるとみよ子は膝を立て、お尻を突き出した。
みよ子「後ろから挿れて‥」
いつもは正常位で挿入を求めてくるみよ子が今日はバックから求めてきた。
ゆっくりと挿入する英一。
みよ子「英一が奥まで挿入っている‥」
英一「みよ子好きだよ。誰よりも愛してる!」
英一はバックからみよ子を突いた。
みよ子「英一、最高よ。あなたしか有り得ない。アーッ!!」
英一が激しく突いたせいでみよ子は簡単に昇天してしまった。
みよ子「今度は私が上になるね」
みよ子は英一のアソコを握りながら自分のアソコに導いた。
みよ子「ああん‥」
挿入するとみよ子は腰を激しく動かした。
英一「そんなに激しく動かれると出ちゃうよ」
みよ子「いいよ。出そうになったら思いっきり出して!」
みよ子は一層激しく腰を振り、2度目の昇天を迎えそうになっていた。
一方英一も射精寸前だった。
英一「みよ子、出していい?」
みよ子「いいよ、いっぱい出して」
英一「みよ子、イクよ」
みよ子「うん、私もイキそう‥、イク、イク、イクゥ〜」
英一「ああっ、みよ子好きだー」
二人は同時に果てた。
英一「今日のみよ子、いつもよりHだったね」
みよ子「英一が私をHにしたじゃない。ところで英一、これからHする時はこういう事をしたいとお互いに意見出し合いたいの。いい?」
英一「大歓迎だよ」
みよ子「これからもよろしくね」
みよ子は英一に軽くキスすると服を着始めた。
みよ子「英一、大好きよ」
ホテルを出て人気のないとこでみよ子は英一にディープキスをした。
英一「じゃあ、また来週ね」
みよ子「うん。今日みたいにHもしてね」
英一とみよ子は互いの家に向かった。
英一「みよ子の奴、急にSEXが上手になったけどどうしたんだろ?」
不思議に思いながら家に向かう英一。
みよ子「友紀さんから借りたふたりエッチ凄く参考になったわ。また友紀さんに借りよっと」
ニコニコしながら家に向かうみよ子であった。
後日
みよ子「友紀さん、これすごく役立ちました。続刊も貸して下さい」
友紀「いいわよ。みよ子ちゃんHに目覚めちゃったのね」
みよ子「友紀さんのせいですよぉ。今度英一にも読ませてあげようと思ってるの」
友紀「それがいいかもね。私もうちの人と一緒にふたりエッチ読んでHの勉強してるわよ」
みよ子「じゃあ、また借りていきます」
みよ子「私、どんどんHになっちゃってる‥。これも愛する英一の為だからね」
夢中になってふたりエッチを読むみよ子であった。
みよ子:CV荘真由美
友紀:CV吉田菜穂
英一:CV藤田淑子
勉三:肝付兼太
270 :
E231:2011/04/26(火) 19:27:15.58 ID:nJHh8OTO
木手英一大学三年になった話
みよ子「ハンハン 英一 気持ち いい」
英一「みよ子 イクよ」
みよ子「ハンハン 来て〜」
週末英一がみよ子は伊豆の下田に旅行に来て夜セックスをしていた
みよ子「英一〜 いっぱい出たね〜」
英一がみよ子のアソコからチ○コを抜くと大量の精液がコンドームの中に溜まっていた
英一「みよ子 ちょっと相談が」
英一はみよ子を抱きながら話かける
みよ子「な〜に英一」
みよ子は英一にキスをしながら話を聞く
英一「みよ子の友達で彼氏居ない子居る? 」
みよ子「なぜそんな事聞くの?」
みよ子が少し不機嫌に
英一「いや 実は僕の二年後輩の友達が彼女募集してるみたいでさ。 みよ子の友達ならどうかなってね」
みよ子の不機嫌が直り
みよ子「そうなの 私の友達?」
英一「まあ無理ならいいけれど だれかいたら」
みよ子「一応 あたってみるよ ね〜え・い・い・ち」
英一「みよ子?どうしたの?」
みよ子は英一に抱きつきディープキスをしてきた
英一「ん〜 みよ子」するとみよ子は英一のチ○コをしごきだした
みよ子「英一 また堅くなってるよ〜 わっガマン汁」
英一「みよ子 気持ちいい」
するとみよ子は
みよ子「英一 挿れるね〜」
みよ子は英一にまたがり挿入した
英一「フンフン 気持ちいいよ みよ子」
みよ子「英一は私の物だからね〜」
そしてしばらくし
英一「みよ子 出る」
みよ子「膣に出して〜」
英一はみよ子の膣にザーメンを出した
英一「みよ子 膣出ししたけど大丈夫?」
みよ子「うん 今日は安全日」
そのあと2人は一緒に温泉入り 裸で抱き合って寝た
271 :
E231:2011/04/26(火) 19:51:34.12 ID:nJHh8OTO
話は4日前に戻って
英一が学食に行くと仲のいい後輩が本を見ながら食事をしていた。
英一「やあ 出木杉君」
出木杉「あ 木手先輩」
彼の名前は出木杉英才。英一の二年後輩だ。
英一「また旅行の本かい?」
出木杉「ええ ひとり旅好きなもんで あっこないだ貸した本役にたちました?」
英一「あぁ たびてつ友の会 ね あれいいよね 明日返すよ」
出木杉「いやいやいつでもいいですよ。先輩は彼女と旅行行ったんですか?」
英一「こないだ四巻に載っていた草津と軽井沢に
ところで出木杉君 彼女とは旅行行かないの?」
出木杉「いや 恥ずかしながら 僕彼女居なくて」
英一「そうなの?出木杉君 彼女いるかと」
出木杉「実は中学の時から付き合っていた彼女と高校生になって別れてしまって」
英一「出木杉君 今彼女欲しい?」
出木杉「え? えぇまあ」
出木杉がやや照れ気味に応える
出木杉は小学生の時クラスの女の子から片思いされていたが 中学の時別の女の子と交際開始したが高校に入学した後別れてしまった
ちなみに片思いしていた女の子は現在 同じクラスの男の子と交際している
英一「じゃ 出木杉君午後の授業あるからまた」
出木杉「はい また」
英一は学食を離れ
英一「出木杉の彼女… みよ子に相談してみようかな〜」
そして英一はみよ子を誘って伊豆に旅行に行った
272 :
E231:2011/04/26(火) 20:07:49.55 ID:nJHh8OTO
そして旅行から帰ってきて一週間後の金曜日
英一とみよ子は待ち合わせし2人で夕飯食べながら
みよ子「英一後輩の彼女の事だけど」
英一「みよ子 だれかいい人いた?」
みよ子「うん 私の一年後輩の子だけど 幼なじみの彼と別れたばかりなんだって」
英一「そうなの? じゃ明日 話してみるよ」
みよ子「私も話して見るよ」
2人は夕飯食べながら話をし
みよ子「英一 ホテル行こ」
英一「うん いいよ」
2人は会計を済まし ラブホテルへ
みよ子「あんあん 英一 英一」
英一「みよ子っみよ子っ」
2人は一緒にお風呂入ったあとセックスにふけっていた
みよ子「英一の後輩の人ってどんな人?」
英一「勉強出来て旅行が好きな青年だよ。悔しいけど僕よりイケメンだよ」
みよ子「イケメンなの? なら喜んでくれるかな〜」
英一「惚れたらダメだよ」
みよ子「大丈夫よ 私英一が大好きだし どんなイケメンでも私は英一がイケメンだと思ってる」
そして2人は再び裸で抱き合って 二回戦三回戦をし 裸のまま抱き合って眠った
翌日
みよ子「ねぇ 英一の後輩の人と私の友達の子 会わせてみようよ」
英一「じゃ今度の土曜日にでも」
みよ子「段取りは私と英一とで」
英一「うん そろそろ帰ろうか?」
みよ子「うん」
2人はそれぞれ自宅へ 帰って行った
273 :
E231:2011/04/26(火) 20:26:22.28 ID:nJHh8OTO
そして月曜日
英一「出木杉君 今度の土曜日暇?」
出木杉「えぇ 今のところ予定はありませんけど」
英一「今度の土曜日 開けておいてよ」
出木杉「はい わかりました」
一方みよ子は
みよ子「よっちゃ〜ん」
みよ子の友達の名前は 小泉よし子 みよ子の一年後輩だ
よし子「みよ子さん なんでしょう?」
みよ子「今度の土曜日 予定ある?」
よし子「いえ今のところないです」
みよ子「じゃ開けておいてよ」
よし子「はいわかりました」
そして土曜日
みよ子「英一〜」
英一「みよ子」
英一は出木杉を みよ子は よし子を連れてきた
英一「みよ子 彼が僕の後輩の出木杉英才君だよ」
出木杉「はじめまして」
みよ子「こちらこそ 英一 この子が 私の一年後輩で友達の小泉よし子ちゃんだよ」
よし子「どうも 」
4人はファミレスへと向かった
よし子(出木杉さんって人 かっこいいな〜)
出木杉(小泉さん かわいい しずかちゃんに少しにてる)
英一「出木杉くん 小泉さんと何か話なよ」
みよ子「よっちゃん も出木杉さんと何か話を」
出木杉「あ どうも はじめまして」
よし子「こ こちらこそ」
出木杉とよし子は初対面だからか 最初はギクシャクしていたが 話してるうち 打ち解け始めて
みよ子「英一 なかなかいい感じだね〜」
英一「そうだね 」
そして出木杉とよし子はお互いアドレスと電話番号を交換した
すると英一がみよ子の耳元で
英一「みよ子っ あの2人いい感じだね」
みよ子「そうだね」
そして4人は食事を済まし
みよ子とよし子 英一と出木杉は それぞれ帰宅した
274 :
E231:2011/04/26(火) 20:38:07.79 ID:nJHh8OTO
帰り道
英一「出木杉くん 小泉さんどう」
出木杉「いい感じですね」
英一「いや 出木杉くんの彼女にどうかなって僕が彼女に頼んだんだ」
出木杉「ありがとうございます でも彼女になってくれるかな」
英一「大丈夫じゃない」
英一と出木杉は国分寺駅で別れた
一方みよ子とよし子は
みよ子「よっちゃん 出木杉さんどう?私の彼の後輩なんだけど」
よし子「はい いい感じです(先輩の彼も いい感じなんだけどね)」
みよ子「ね〜付き合ってみたら?」
よし子「えぇ? でも向こうは付き合ってくれるかな?」
みよ子「大丈夫よ きっと」
そして2週間後 英一とみよ子は裸で抱き合いながら
英一「みよ子 出木杉君 小泉さんと付き合ってるみたい」
みよ子「うん みたいね なんか楽しそうだし 今日デートなんだって 」
英一「あの2人上手くいくといいね」
みよ子「大丈夫だよ」
そんな話をした後2人は再びセックスを始め愛し合ったのだ。
275 :
E231:2011/04/26(火) 20:56:24.06 ID:nJHh8OTO
そして出木杉君とよし子は 付き合い始め 何回かデートをしていた
この日は池袋でデートしていた
よし子「英才くん 今夜 お泊まりしない?」
出木杉「よし子ちゃん いいの?」
よし子「うん 今夜あなたが欲しい」
そして2人はラブホテルへ
出木杉「よし子ちゃん 恥ずかしながら僕童貞なんだ」
よし子「そうなの 私はエッチは 一度だけ幼なじみの元彼としたっきり ご無沙汰 でもあまり経験ないんだ」
ホテルのベッドに腰掛け話す2人
出木杉「僕シャワー浴びてくるよ」
よし子「うん」
出木杉は浴室へ
しばらくし出木杉がバスローブ姿で出てきて入れ替わりによし子がシャワーを浴びに浴室へ向かった。しばらくしバスローブ姿で出てきたよし子
よし子「英才 今日はよろしくね」
出木杉「はい こちらこそ」
そう言うと出木杉はぎこちない手つきでよし子のバスローブを脱がした
よし子「あん 」
バスローブを脱がすとよし子のAカップの胸が露わに
出木杉「わあ初めてみるよ」
よし子「ごめんね 私おっぱい小さくて」
出木杉「構わないよ かわいい胸だね 舐めていい?」
よし子「優しくね」
出木杉はよし子の乳首を舐めまわした
よし子「英才のバスローブ脱がしてあげる」
よし子はそう言うと出木杉のバスローブを脱がした
出木杉「わあ なんか恥ずかしい」
よし子「英才 アソコ立ってるよ」
よし子が出木杉のチ○コをトランクスの上から触る
出木杉「ああ 気持ちいい〜」
よし子「パンツ脱いで 私も脱ぐから」
そう言うと出木杉はトランクスを脱ぎ全裸に そしてよし子も薄いピンクのパンティを脱ぎ全裸になった
276 :
E231:2011/04/26(火) 21:12:48.68 ID:nJHh8OTO
よし子のアソコのヘアはきれいに生え揃っていた
出木杉「これが女の子のアソコ…」
出木杉は恐る恐る触る
よし子「あん 気持ちいい」
出木杉「よっちゃん 濡れてるよ」
よし子「気持ちよくさせるからだよ。英才舐めて」
出木杉「舐めていいの?」
よし子「うん 」
出木杉はぎこちないがよし子のアソコを舐めた
出木杉「これが女の子のアソコの味…」
よし子「あん 気持ちいい」
出木杉「気持ちいい?」
よし子「ね〜そろそろ英才の欲しい 挿れて」
よし子が仰向けになり足を開く
出木杉「挿れていいの?」
よし子「うん 早く」
出木杉はよし子を優しく抱きしめチ○コをよし子の膣に挿入した
出木杉「わっなんか気持ちいい」
よし子「あん 英才 腰を動かして」
出木杉はぎこちないが腰を動かした
出木杉「フンフン あぁ気持ちいい」
よし子「あん あん 英才 気持ちいいよ〜」
出木杉「よっちゃん 」
よし子「よし子って呼んで」
出木杉「よし子 出そうだよ」
よし子「出していいよ〜 今日は安全日だから」
出木杉「出る〜」
出木杉はよし子の膣に大量のザーメンを出した
よし子「英才 気持ち良かったよ〜」
出木杉「ごめん ぎこちなくて」
よし子「いいのよ これから上手くなれば」
出木杉「そうだね 頑張ってみるよ」
2人はキスをし裸のまま抱き合った
出木杉「そろ帰ろうか?」
よし子「うん また今度デートしようね」
2人は服を着て再び抱き合った
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
出木杉:CV白川澄子
よし子:CV室井深雪
英一26歳の時の話です
東京工大の大学院を卒業した英一はそのまま大学に残り、助手として活動していた。
いつものように大学で助手として活動していると従事している藤本教授から声を掛けられた。
藤本「木手君、今度君に会わせたい人物がおるのだが、会ってみる気はあるかね?」英一「はい、会ってみたいです。どのような人ですか?」
藤本「わしが東大で教壇に立っていた時にわしの下で大学院生として従事し、現在は東大で講師をしてる若者じゃ」
英一「どうして僕と会わせたいのでしょうか?」
藤本「君は大学で研究しながら様々なものを発明するのを目指してるだろ。わしが紹介したい人物はロボットを作りたいと研究してる者じゃ。
君とどことなく共通点があると思ってな。お互いの研究の精進の為に会わせたいと思ったのだ。どうかね?」
英一「喜んでお会いします。日時はいつになりますでしょうか?」
藤本「来週の土曜日はどうかのう?」
英一「大丈夫です」
(ホントはみよ子とデートしたかったけど仕方ないか‥)
藤本「じゃあ、来週の土曜日頼むよ」
英一「はい」
そして翌週の土曜日
英一は藤本教授から指定された吉祥寺のドトールに向かった。
店に入ると藤本教授とメガネをかけた男性が座っていた。
藤本「木手君、やっと来たかね。では早速紹介しよう。わしが東大にいた時の教え子の野比のび太君じゃ」
のび太「どうも野比です。よろしくお願いします」
英一「僕は木手英一と申します。こちらこそよろしくお願いします」
藤本「君達は目指してる方向は違うかもしれないが、機械を発達させたいという事では共通しておる。話し合えばきっといい刺激になるはずじゃ」
英一とのび太はお互いの状況や夢を語り始めた。
藤本教授が睨んだ通り、英一とのび太はすぐに意気投合した。
ちなみにのび太は現在33歳である。
藤本「やはりすぐに意気投合したか。わしの思ったとおりじゃ。わしはこれで失礼するがあとは2人で語り合ってくれ」
そう言うと藤本教授は英一とのび太の分のコーヒー代を払って店を出た。
英一「野比さんはどちらにお住まいなのですか?」
のび太「僕は生まれは練馬だけど現在は立川に住んでるんだ。木手君は?」
英一「僕は生まれは国立で、今も両親と国立に住んでます」
のび太「じゃあ、隣に住んでる事になるね」
英一「そういう事になりますね」
のび太「ところでさっきの話でロボットにも興味があると言っていたけど、よければ今からうちに来るかい?研究室に開発中のロボットがあるから見せるよ」
英一「本当ですか?是非とも拝見したいです」
のび太「じゃあ、僕の家に行くとするか」
英一はのび太の家に向かった。
立川駅で下車した英一とのび太は歩いて野比家に向かった。
のび太「駅から徒歩で15分程で着くよ」
英一「ところで野比さんは一人暮らしですか?」
のび太「いや、昨年結婚したばかりなんだ。マンションで2人で暮らしてるよ」
英一「そうでしたか」
のび太「木手君は誰か特定の女性はいるのかな?」
英一「はい、小学生時代の同級生と高校3年になる前から交際を始めて今も付き合っています」
のび太「そっか。僕は中学時代の同級生と結婚したんだ。付き合い始めたのは高校3年の冬前からだけどね。うちに着いたら妻を紹介するよ」
のび太「ただいま」
妻「あなた、おかえりなさい。こちらにいる方は?」
のび太「藤本教授の紹介で知り合った駆け出し助手の木手英一君だよ」
英一「はじめまして。木手です」
(利発そうでかわいい人だな。みよ子とは違った魅力があるな‥)
妻「私はのび太の妻でみきと言います。どうぞあがって下さい」
野比宅にあがる英一。
のび太「みき、悪いけど木手君の分も食事作ってくれないか。それと食事ができたら研究室のドアをノックしてくれないかな?」
みき「じゃっ、御飯できたらいつものようにノックするね」
のび太は英一を研究室に招いた。
のび太「ここはみきにも入らせないようにしているとこなんだ。僕以外の人間が入るのは木手君が初めてだよ」
英一「そんなとこに入れてもらえるなんて光栄です」
のび太「ここに寝かせてあるのが現在僕が開発しているロボットなんだ」
英一「なんかネコっぽい感じのロボットですね」
実はのび太は小学生の時に突如停まってしまったドラえもんを保管し、復活させる為に研究を重ねていたのだ。
もちろんドラえもんを復活させるだけでなくロボット開発の研究にも余念がない。
英一「野比さんすごいですね。藤本先生が絶賛していただけあります」
のび太「そうでもないよ。今は助教授昇進を目指しているのだけどなかなかうまくいかなくてね‥」
英一とのび太が語り合っているとドアを叩く音がした。
のび太「御飯ができたな。みきが作る料理はおいしいから満足するはずだよ」
研究室を出たのび太は英一をリビングに招いた。
みき「どうぞ召し上がれ」
英一、のび太「いただきます」
英一「お、おいしいです」
みき「ありがとう」
のび太「僕はみきの料理を毎日食べられるから幸せだよ」
みき「まあ、あなたったら」
のび太とみきのラブラブぶりに少々照れる英一。
みき「木手さんは今彼女はいるの?」
のび太「それはさっき僕が聞いたけど、小学校時代の同級生と付き合ってるんだって」
英一「そうなんすよ‥」
みき「彼女はOLさんなの?」
英一「はい、そうです。都立大を出た後、普通にOLしてますよ。大体週末はデートしてます」
みき「彼女さん都立大出身なの?」
みきは驚いたように言った。
みき「私も都立大出身なのよ。ちなみに彼女さんは何学部?」
英一「文学部の国文科です」
みき「私とまるっきり同じじゃないの!」
のび太「これは奇遇だね」
みき「人間の縁って不思議なものね。木手さん、今度彼女さんに会わせてもらえるかな?」
英一「いいですよ。大学の先輩と分かればきっとうちの彼女も喜んで来ますよ」
のび太「みき、悪いけどビール用意してくれないかな?あと客室に布団を用意して欲しいんだ」
みき「分かったわ。私も何だか飲みたくなっちゃった」
そう言うとみきはビールと客室の布団の用意をしに行った。
のび太「木手君、今夜はうちに泊まっていきなよ。大いに話し合おうよ」
英一「じゃあ、お言葉に甘えさせていただきます。すみませんがちょっと自宅に電話してきますね」
英一は自宅に今夜は帰らないと携帯で連絡した。
ビールが用意され、英一は野比夫妻とおおいに語りあった。
夜の11時を過ぎた頃、英一は眠くなったのでのび太に連れられて客室に敷かれた布団に入った。
そしてそのまま寝てしまった‥。
夜中の2時頃
目が覚めた英一はトイレに行った。
そして客室に戻ろうとした時に聞いてはいけない声を聞いてしまった。
いけない声の内容
のび太「みきのアソコ、もうびしょ濡れだよ」
みき「だってのび太が激しく愛撫するから感じちゃったの」
のび太「もっと気持ちよくなりたい?」
みき「うん‥」
ピチャピチャといやらしい音がする。
みき「あん‥、今度は私がのび太を気持ちよくしてあげる」
のび太「みき、気持ちいいよ。最高だよ」
みき「だって世界一愛してるからできるんだよ」
のび太「僕もみきが世界で一番愛しいよ‥」
みき「私の中に挿入ってきてもっと愛してよ‥」
のび太「じゃあ、挿れるよ」
みき「あぁん、気持ちいい。愛されてるわ!」
キシキシとベッドのきしむ音がする。
みき「のび太のが子宮に当たってる‥」
のび太「みき、気持ちいいよ‥。もう出そうだよ」
みき「私もイキそう‥。思いっきり出して!」
のび太「じゃあイクよ!!」
みき、のび太「ああっ!!」
いけない声ここまで。
英一は新婚夫婦のSEXを生盗聴してしまった。
もちろん英一のアソコは勃起していた。
客室に戻った英一はパンツを脱ぎ、オナニーを始めた。
英一「みよ子、ダメだよ、そんなに激しく動いちゃ‥」
英一はティッシュに大量の精子を出してしまった。
英一「起きた時にトイレに流しておこう」
再び英一は眠りについた。
朝8時半、英一は目覚めるとトイレに行って精子まみれのティッシュをトイレに流した。
そして朝食も野比家で食べさせてもらい帰宅する事にした。
電車に乗り携帯を見るとみよ子から何通もメールがきていた。
英一「返事を返しておこう‥」
携帯をいじりはじめる英一であった。
一方野比家
みき「もしかして木手さんに私達のHの声聞こえちゃったかしら‥」
のび太「聞こえていたかもしれないね。でも悪い事してる訳じゃないから気にしなくて大丈夫だよ」
みき「それもそうね。のび太、愛してる。今夜もお願いね」
みきはのび太の頬にキスをした。
のび太「今夜も愛しあおうね」
のび太はみきを抱き締めた。
なお、のび太とみきのSEXの声が英一にどんな影響を与えたかは定かではない。
藤本:CV内海賢二
英一:CV藤田淑子
のび太:CV小原乃梨子
みき:CV岩男潤子
281 :
E231:2011/04/27(水) 22:09:07.24 ID:6FavIUq4
のび太の妻がしずか で なかった
282 :
280:2011/04/28(木) 09:24:02.39 ID:cQChiC0M
>>281 個人的にあまり静香ちゃんは好きではないので敢えて設定を変えました。
283 :
E231:2011/04/28(木) 18:57:45.05 ID:4TuehG9M
ある日 受験を終えて大学生になった英一は英太郎の読み終わった新聞を見ていた
英一「えっ九州ブルートレインが来年春で引退!?」
コロ助「キテレツどうしたナリか?」
コロ助がパンをかじりながら英一に聞く
英一「いやね またブルートレインがなくなるんだって」
コロ助「そうナリか」
コロ助はあまり興味がないようだ
みち子「英一 早くしないと遅刻するわよ」
英一「わっ いっけねー 行ってきます」
英一は慌ただしく 大学へ向かった
表野駅ではみよ子が待っており
みよ子「英一遅いよ〜」
英一「ごめん ごめん」
みよ子「受験が終わったからってまた遅くまで発明してたの?」
英一「いや してないよ」
みよ子「発明もいいけど私とのデートも忘れないでよ」
英一「うん わかった」
2人はそれぞれ大学へと向かったのだ。
そして 夕方英一は三鷹駅でみよ子と待ち合わせし立川駅で食事をした
284 :
E231:2011/04/28(木) 19:12:47.46 ID:4TuehG9M
英一「みよ子 大学生活は慣れた?」
みよ子「うん 友達も出来たし 英一は?」
英一「みよ子と同じかな?」
みよ子「英一の友達に女の子は居ないよね? 私は友達は女の子だけだし」
英一「もちろんだよ」
みよ子「ならいいけど ね〜英一 2人で旅行行きたいね」
英一「ね〜みよ子 ブルートレインって乗った事ある?」
みよ子「ブルートレインって たしか寝台列車だよね?私 まだないんだ。英一はあるの?」
英一「うん 一度だけ」
みよ子「そのブルートレインがどうしたの?」
英一「いやね 来年春に九州行くブルートレインが廃止になるんだって だからなくなる前に一度みよ子と乗りたいと思ったんだ」
みよ子「本当?英一と2人で?」
英一「うん 」
みよ子「嬉しい」
そして食事が済んだ2人は 家に帰った
みよ子「明日金曜日 夜またホテルでエッチしようね」
英一「うん ラブラブしよ」
英一はみよ子を家に送り 家に帰った
英一「ただいま」
みち子「英一お帰り」
英太郎「おぉ英一帰ったか?英一ちょっと」
英太郎に呼ばれ
英一「なに〜パパ」
英太郎「これ パパからだ」
英太郎は英一に茶封筒を渡す
英一「パパ これは…」
英一が茶封筒を開けると ブルートレイン 富士 のチケットが2枚入っていた
ブタゴリラ二十歳の話です
小百合「父ちゃん、薫、あたしゃ同窓会行ってくるからね。明日の夕方には帰るからね」
薫「母ちゃんいってらっしゃい」
小百合は同窓会へと出掛けて行った。
熊八「薫、今日店閉めたらスーツ用意しとけ」
薫「父ちゃん何でだよ」
熊八「おめえも二十歳になったんだし、俺が大人の遊びを教えてやろうってんだ」
薫「大人の遊びってなんだ?まあいいや、あとでスーツ用意しとこう」
閉店後
熊八「薫、スーツの用意できたか?」
薫「ばっちりだぜ」
熊八「おう、似合うじゃねぇか。さすが俺の倅だ」
薫「父ちゃんもスーツ似合うじゃん。で、どこまで行くのさ」
熊八「電車で八王子まで行くんだよ。着けば分かるって」
電車に乗り、八王子駅で下車した薫と熊八。
熊八「よしよし、ここだ」
薫「父ちゃんこの妖しい看板の店何だ?」
熊八「キャバレーだよ。一般的にはキャバクラって呼ばれてるがな」
薫「そのカバクラって何するとこなんだい?」
熊八「カバクラじゃねぇよ。キャバクラだ。お酒飲みながら綺麗な姉ちゃんと話すとこなんだよ」
薫「俺、タイコと付き合ってるし、客のおばさんと話し慣れてるからいいよ」
熊八「ばっか野郎!キャバクラってのは男のロマンだ。純粋なタエちゃんや客のオバハンとは違った世界を味わえるんだぜ」
薫「何だか面白そうだな。俺、行きたくなったよ」
熊八「じゃあ入るぞ」
キャバクラに入る熊八と薫。
ボーイ「いらっしゃいませ。何名様でしょうか?」
熊八「2人だらっしゃい」
ボーイ「2名様ですね。ご指名はありますか?」
熊八「ちょっと写真見せてもらえねぇか?」
ボーイ「はい、かしこまりました」
ボーイから出勤してる女の子の写真を渡され見入る熊八と薫。
熊八「俺はなつきちゃんって子にするぜ。薫はどうする?」
薫「俺はこのアンナちゃんって子にするよ」
ボーイ「では奥に2名様ご案内いたします」
奥に招かれる熊八と薫。
286 :
E231:2011/04/28(木) 19:33:21.57 ID:4TuehG9M
2枚ある切符を手にした英一は
英一「パパ これ」
英太郎「いや 一度英一とみよちゃんにブルートレインに乗せてあげたくてな 大学生になってまだみよちゃんと旅行に行ってないんだろ?」
英一「そうだけど…なんで?」
英太郎「なら いいじゃないか!パパから大学に受かったご褒美だよ ちなみに帰りは新幹線だけどな」
英一「パパ ありがとう でもみよ子の都合聞いてみないと」
英一は携帯でみよ子に電話しようかと思ったが遅いので明日にした
英一はもらった切符をみて
英一「東京から大分かあ 一枚はA寝台個室 もう一枚はB寝台個室かあ 」
翌日 夕方英一はみよ子と会い 食事を済ませホテルへ向かった
英一「ね〜みよ子 クリスマスイブから5日間暇?」
みよ子「うん 予定はないよ だってイブは英一とデートじゃん!」
英一「実はさ パパからブルートレインの切符もらってさ 出発日がイブなんだ 4泊5日で九州旅行行く?もちろん 2人で」
みよ子「もちろんよ!嬉しい ありがとう英一」
みよ子は英一に抱きつきキスをした
英一「みよ子大好きだよ」
みよ子「私も大好き」
2人は服を脱ぎ
英一「みよ子のアソコはいつみても素敵」
みよ子「英一のお○ん○んも 大きくて素敵」
2人はお互い性器を舐めまわし 重なった
みよ子「英一 イク〜」
英一「みよ子僕もイクよ」
この日英一とみよ子は夜更けまでエッチをし全裸で抱き合って眠った
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
コロ助:CV小山まみ
みち子:CV島本須美
英太郎:CV屋良有作
287 :
285:2011/04/28(木) 19:36:48.82 ID:kSEjJQnb
ボーイ「お飲み物は何になさいますか?」
熊八「俺は焼酎水割りで頼むわ。薫は?」
薫「俺はビールにするよ」
熊八「じゃ、それで頼むわ」
ボーイ「かしこまりました。女の子が来るまで少々お待ち下さい」
ボーイがお酒を持ってくると間もなく女の子が出てきた。
なつき「なつきでーす。よろしくお願いしまーす」
アンナ「私はアンナでーす。よろしくね」
熊八「それじゃ、まずはかんぱ〜い!」
お酒を飲み始める熊八達。
なつき「お二人はどういう関係なの?」
熊八「親子なんでい。こいつが二十歳になったから大人のたしなみを教えてやろうと思ってな」
なつき「優しいお父様ね」
アンナ「初めて来たキャバクラはどう?」
薫「なんか緊張しますね‥」
柄にも似合わず緊張する薫。
熊八「うちの倅、生意気にも彼女いるんだが、彼女以外の女知るいい機会だと思ってるんですわ」
アンナ「よろしくね」
薫の手を握るアンナ。
(何かすげえとこだよな、キャバクラって)
雰囲気に呑まれている薫。
なつき「ねぇおじさま、奥さんに内緒でこういうとこ来て大丈夫なの?」
熊八「母ちゃんは同窓会で出かけちまったからこうやって来たまでよ」
薫「父ちゃんすげぇな‥」
熊八のキャバクラ慣れに驚く薫。
ボーイ「お客様、そろそろお時間ですがどうなさいますか?」
熊八「あと2時間延長頼みますわ。いいだろ、薫?」
薫「父ちゃんに任せるぜ‥」
だいぶ酔いが回り始めていた薫であった。
288 :
285:2011/04/28(木) 20:07:13.31 ID:kSEjJQnb
なつき「やだぁ、おじさまったら」
アンナ「おかしい、キャハハ‥」
薫「だからこれがこうなってあーなって‥」
熊八「そうそう、そうなるんだよな」
延長時間に入って薫はだいぶキャバクラの雰囲気に慣れてきた。
ボーイ「そろそろ2時間になりますがどういたしますか?」
熊八「寂しいけど今日はこれで帰るわ。値段は?」
ボーイ「2人で4万になります」
薫「えっ、そんなにするの?」
熊八「バーカ、2人で3時間4万じゃ安い方だよ。はい代金」
ボーイ「代金受け取りました。2名様お帰りになります」
なつき「また来てね」
アンナ「待ってるわよ」
なつきとアンナから名刺を受け取り店を出る熊八と薫。
熊八「薫、初めてのキャバクラはどうだったよ?」
薫「あんな面白いとことは思ってなかったよ」
熊八「母ちゃんがいない時にまた行こうな」
薫「また行くよ。あっ、タイコには内緒にしとかないと」
千鳥足で電車に乗る熊八と薫。
翌日
ドカッ!!
熊八「いってれぼ」
ボカッ!!
薫「ひでぶ」
殴られて目覚める熊八と薫。
熊八「なんだ、母ちゃん帰ってたのか」
小百合「なんだじゃないよ、このバカ親子!」
薫「いきなりバカとはひでぇよ母ちゃん」
小百合「鏡をよくごらんよ」
そう言われて鏡を見る熊八と薫。
熊八「うわっ、なんだこりゃ」
小百合「なんだこりゃじゃないわよ。2人共Yシャツにキスマーク付けてどこ行ってたのさ」
熊八「それはその‥、薫に大人のたしなみを教えてやろうと八王子までちょっと‥」
薫「そうそう俺ももう二十歳だし‥」
小百合「このバカ親子!」
さらに殴られる熊八と薫。
小百合「あとこれは捨てとくからね」
小百合はなつきとアンナの名刺をビリビリに引き裂いて捨てた。
熊八「母ちゃんそりゃひどいぜらっしゃい」
小百合「親子揃ってキャバクラでデレデレしちゃって。あたしゃ呆れたよ!」
襖を思いっきりバタンと閉めて部屋を出る小百合。
熊八「今度は飲みすぎないようにしようぜ‥」
薫「そうだね、父ちゃん‥」
小百合「なんか言ったかい?」
熊八、薫「何も言ってないです」
ブタゴリラの初キャバクラ話でした。
薫:CV大竹宏
熊八:CV青野武
小百合:CV上村典子
ボーイ:CVヒロシ
なつき:CV岡本夏生
アンナ:CV梅宮アンナ
289 :
E231:2011/04/28(木) 20:44:30.24 ID:4TuehG9M
キテレツ君ついにやらかした
木手英一27才 現在大学講師助手だが みよ子との交際も順調だ ある日駅前でトンガリに出会う
トンガリ「キテレツ〜久しぶり」
英一「トンガリ久しぶりだね」
トンガリ「どう?久しぶりに飲まない?」
英一「いいね〜」
2人は駅前の居酒屋へ
トンガリ「僕は生ね キテレツは?」
英一「僕も生」
2人はそれぞれ生ビールを注文
トンガリ 英一「乾杯〜」
そして2人は焼き鳥や枝豆を食べながら
英一「トンガリ どうさやかちゃんとの新婚生活は?」
トンガリ「うん 毎日ラブラブだよ。キテレツはみよちゃんとまだ結婚しないの?」
英一「今助手だからね〜 講師になったらしようかと」
トンガリ「僕たち 三人の中でキテレツが一番先に結婚するかと思ったよ 」
英一「一番先はブタゴリラだもんね」
2人は話をしながら飲み交わし 少し酔ったようだ
トンガリ「なあキテレツ 今から別の店行かない?」
英一「いいけど…」
英一「ここは僕が払うよ」
トンガリ「キテレツ悪いね」
そして2人は電車で中野へ
290 :
E231:2011/04/28(木) 20:56:02.71 ID:4TuehG9M
電車で中野へ向かった2人
英一「トンガリどこの店行くの?」
トンガリ「ここだよ」
トンガリが行ったとこは なんと ヘルス
英一「トンガリ ここは ヤバいよ」
トンガリ「大丈夫 僕 この店 何回か行ってるから もちろんさやか には内緒」
英一「で でも〜」
英一はみよ子に悪いと感じていたが
トンガリ「キテレツも男なら 一度は行った方が もちろんお金は僕が払うよ」
英一はしぶしぶ 店内へ
受付「いらっしゃいませ」
2人お願いします
受付「ではこちらで お選びください」
トンガリ「僕は彩ちゃんで キテレツは?」
英一「えっ と 僕は…涼子ちゃん」
受付「はいかしこまりました こちらでお待ちください」
2人が待合室で待ってると
彩「彩で〜す あら浩ちゃん 久しぶり」
トンガリ「今日は友達連れてきたよ」
彩「ウフフ 可愛いね じゃ浩ちゃん行きましょう」
トンガリ「じゃねキテレツ」
英一「と トンガリ ふう参ったな。」
すると 英一が指名した涼子がやってきた
涼子「涼子で〜す」
キテレツ「は はじめまして」
涼子「あら 君 初めて?」
キテレツ「え えぇ 友達に連れて来られて」
涼子「ウフフ じゃ私がリードするわ」
英一と涼子は個室へ
291 :
E231:2011/04/28(木) 21:17:06.89 ID:4TuehG9M
英一と涼子
キテレツ「あっ あの今から何を?」
涼子「一緒にお風呂入って それから抱き合ってエッチよ」
そう言うと 涼子は英一の服を脱がした
涼子「えっと君の名前は?」
英一「えっ英一ですっ」
涼子「英一君 英ちゃんって呼ぶわね」
涼子は英一の服をすべて脱がしてから涼子も脱ぎ全裸に
英一「わっ 涼子さんの裸 キレイ」
涼子「英ちゃん お風呂入ろう 時間ないから」
2人は一緒にお風呂に入って
英一「わ 涼子さん おっぱい浮いてます」
涼子「ウフフありがと 英ちゃんのアソコも堅いわよ」
涼子は英一のチ○コを優しく手で泡立てて洗った
英一「涼子さん 気持ちいいです」
すると涼子は胸でチ○コを洗いはじめた
涼子「英ちゃん どお?気もちいい?」
英一「はい なんかイキそうです」
涼子「まだだめ イクのはベッドで」
涼子はしごきを止め そしてシャワーで泡を流して そしてベッドへ
涼子「これから英ちゃんのアソコを舐めてあげる 英ちゃんは涼子のアソコを舐めてね」
涼子は巧みな舌使いで英一のチンコを愛撫した
英一「き 気持ち良すぎる〜」
涼子はイキそうになると舐めるの止めしばらくしたら再び舐めはじめた
涼子「英ちゃんのお○ん○ん素敵」
英一も負けじと涼子のアソコを舐めまわした
英一「みよ子以外の女のアソコ初めて見たよ」
涼子「英ちゃん気持ちいいよ」
涼子の舌使いも激しくなり
英一「涼子さんイキそうです」
涼子「私もイキそう」
2人は同士にイッた
英一は涼子の口の中に大量のザーメンを出したのだ
292 :
E231:2011/04/28(木) 21:32:20.97 ID:4TuehG9M
英一と涼子
涼子「ウフフいっぱい出たね」
英一「涼子さん気持ち良かったです」
(みよ子以外の女の人でイッてしまった ごめんみよ子)
涼子「ね〜英ちゃんって彼女いるの?」
英一「はい 小学生の時から親しかった子と付き合ってます」
涼子「エッチはしてるの?」
英一「はい デートの度に」
涼子「アソコ舐めるの上手かったからね〜」
英一「ありがとうございます」
涼子「さてそろそろ二回戦しましょう」
英一「え?またするんですか?」
涼子「つぎが本番よ〜 はい付けて」
涼子は英一にコンドームを渡し
英一「いや 涼子さん これ以上は…」
涼子「本番もコースに入ってるわよ」
英一「で でも…本番はやめます」
さすがに英一はみよ子に悪いと思って本番は拒んだ
涼子「ウフフ 英ちゃん 可愛い でも本番をやらない人 英ちゃんが初めてよ」
英一「すいません」
涼子「謝らなくていいわ 英ちゃん 彼女にしか挿れないのね〜」
英一「彼女(みよ子)を一番愛してますから」
涼子「英ちゃん せめて私のおっぱい舐めて」
英一「え でも」
涼子「お願い」
英一「わかりました」
英一はみよ子の乳首を愛撫するように涼子の乳首を舐めまわした
そして涼子と英一は雑談等をし 時間が来た
涼子「英ちゃん 彼女を大事にね〜 でも不完全燃焼だったな」
涼子は英一に名刺を渡し
英一「すいません 」
英一はロビーでトンガリを待った
293 :
E231:2011/04/28(木) 21:46:39.62 ID:4TuehG9M
トンガリと彩
彩「浩ちゃん と久しぶりにラブラブ 彩嬉しい」
トンガリ「彩に会いたくなってね」
彩「奥さんはいいの?」
トンガリ「男だから 奥さん以外の女の子と遊びたいし」
彩「じゃ さっそくお風呂入ろう」
トンガリと彩は一緒にお風呂へ
トンガリ「彩ちゃんのおっぱい いつみても大きい」
彩「ありがとう じゃ挟んであげる」
彩は湯船でトンガリのチ○コを胸で挟んでパイズリをした
トンガリ「彩ちゃん 気持ちいいよ」
彩「まだイカないでね」
彩はイかない程度にパイズリをし そして丁寧に洗った
トンガリ「彩ちゃん 洗うの上手いよ〜」
2人はお互い洗いっこし ベッドへ
トンガリ「彩ちゃんのアソコ 素敵」
彩「浩ちゃんのアソコも素敵よ」
彩はトンガリのチ○コをフェラし トンガリは彩のアソコを舐めまわした
トンガリ「彩気持ちいいよ」
彩「私も気持ちいいよ イキそう」
トンガリ「僕も出そうだよ」
彩「2人同時にイこう」
そしてトンガリは彩の口に大量のザーメンを出した
彩「ウフ 今日も出たね でも奥さんの分残さないで大丈夫?」
トンガリ「奥さん 昨日からアレだから 大丈夫 」
彩「そうなの あのね 浩ちゃん」
トンガリ「彩ちゃん なにかな?」
彩「私来週 辞めちゃうの」
トンガリ「なんで?」
彩「田舎に帰るんだ」
トンガリ「そうなの 寂しくなるな〜」
彩「だから 浩ちゃん 今日は生でいいよ」
トンガリ「いいの?」
彩「うん 私 お客の中で浩ちゃんが一番好き だから 好きな浩ちゃんだから 中で出して」
トンガリ「大丈夫なの?」
彩「うん 安全日だし 店にもバレないし」
トンガリ「わかった」
294 :
E231:2011/04/28(木) 21:57:39.30 ID:4TuehG9M
トンガリと彩
トンガリ「じゃ挿れるね」
彩「うん」
トンガリは優しく彩の膣にチ○コを挿入した
彩「あん あん気持ちいいよ もっと突いて」
トンガリ「彩の生の膣 気持ちいいよ」
トンガリはいつもより激しく腰を動かした
彩「あん 私 イキそう」
トンガリ「僕もイキそう」
彩「浩ちゃん きて」
トンガリ「出すよ彩ちゃん」
トンガリは先ほどより多いザーメンを膣に出した
トンガリ「本当に辞めるの?」
トンガリは彩を抱き締め話しかけた
彩「うん 今日が最後の仕事 」
トンガリ「寂しくなるよ」
彩「浩ちゃん 寂しいときは奥さんを愛しなさいよ〜」
トンガリ「うん」
トンガリはチ○コを抜くと大量のザーメンが溢れていた
彩「ウフフたくさん出てる」
トンガリ「念を押すけど大丈夫だよね?」
彩「大丈夫よ 心配しないで」
彩はウインクしトンガリにキスをした
彩「そろそろ時間だね」
トンガリ「そうだね 彩ちゃん 体に気をつけてね」
そしてトンガリはロビーへ
トンガリ「キテレツ どうだった?」
英一「なんか悪い事したような」
トンガリ「黙ってたらわからないよ じゃ払ってくるよ」
トンガリは2人分支払って店を後にした
トンガリ「キテレツ みよちゃんと仲良くするんだよ」
英一「トンガリこそ奥さんを大事にな」
2人は酔いが覚め帰宅した
295 :
E231:2011/04/28(木) 22:06:33.25 ID:4TuehG9M
翌日
トンガリ「あべし!」
トンガリは朝から妻のさやかから何発もビンタをされていた
さやか「浩二 これは何?」
さやかが手に持つのは彩の名刺と裸の写真
トンガリ「さやか それは つまり」
さやか「言い訳無用!」
さやかはトンガリのボディーにパンチし 再び何発もビンタした
トンガリ「ママぁ〜」
さやか「ママぁ〜じゃない!!浩二服を脱げ」
トンガリ「えっ!?」
さやか「早く」
トンガリが服を脱ぐとさやかはベッドにトンガリを縛り付け
さやか「浩二 罰として あなたのアソコの毛を剃ります あと来月お小遣い無し!!わかった!?」
トンガリ「そっそんな〜」
さやかはトンガリのアソコの毛を剃りトンガリのアソコの毛はなくなりツルツルになった もちろんその日の夜はさやかとのエッチはなかった
296 :
E231:2011/04/28(木) 22:18:48.16 ID:4TuehG9M
翌日 英一はと言うと
みよ子「英一!!ちょっと!!」
みよ子が昼間英一の家を訪ねてきて
英一「みよ子何?」
みよ子「夕べどこに行ってたの?」
英一「トンガリと飲みに」
みよ子「ふーん トンガリ君とね〜 」
英一「ほ 本当だよ」
するとみよ子は英一の上着からあるものを持ってきて
みよ子「ね〜 涼子って誰よ!?」
英一「…」
みよ子「英一!!誰なの?」
みよ子は英一に覆い被さって
英一「つ つまりそれは…」
みよ子「それは!?なに!?」
みよ子のネチネチした問い詰めは小学生の時からだ
みよ子「トンガリ君に電話してみる」
英一「わ〜それは」
みよ子がトンガリに電話かけると奥さんのさやかが出て 昨日の経緯をみよ子に話した
みよ子「ありがとう さやかさん」
英一は殺気立った
みよ子「キテレツく〜ん」
みよ子がニヤニヤとしてくる
英一はとっさに逃げ出そうとしたがあっけなくみよ子に捕まり
英一「あべし!!」
トンガリ同様英一もみよ子から何発もビンタを喰らった
みよ子「英一いい度胸してるね 私以外の女と…」
英一は土下座して謝った
英一「みよ子ごめん トンガリに誘われいやいや行ったんだ でもみよ子に悪いと思って」
みよ子「それで!?」
みよ子の怒りは治まらない
297 :
E231:2011/04/28(木) 22:32:25.67 ID:4TuehG9M
みよ子「んで その涼子って女とはセックスしたの?」
英一「セックスはしてないよ!みよ子に悪いし ただ一緒にお風呂入っただけ」
みよ子「トンガリ君は本番までやったそうよ!」
英一「ぼ僕はやはりみよ子が居るから本番は断ったんだ 本当だよ!信じて」
みよ子は英一の目を見て
みよ子「まあ英一は嘘は言わないから 信じてあげる でも風俗なんて許せない!!」
英一「ビンタは止めて〜」
みよ子はビンタはせず英一を押し倒しディープキスをしてきた
みよ子「英一 やはり私がそばにいないとダメ 今日からしばらく英一と同棲するからね」
英一「ど ど同棲!?」
みよ子「今日から英一は私と同棲 何よ嫌なの?」
英一「嫌じゃないけど」
みよ子「でしょう? 」
英一はみよ子に束縛される羽目になったのだ
夜いつもより激しいセックスが終わった後
みよ子「英一 今度風俗行ったら どうなるかわかってるよね〜」
英一「ごめんみよ子」
みよ子「英一は私の物なんだから 私から逃げれないよ」
みよ子は英一に激しいディープキスをし抱きしめた
英一:CV 藤田淑子
トンガリ:CV三ツ矢雄三
さやか:CV伊藤美紀
みよ子:CV本多千恵子
彩:CV上戸彩
涼子:CV広末涼子
298 :
E231:2011/04/29(金) 06:32:53.08 ID:rxaby4pX
キテレツ君とみよちゃんの新婚生活とか見たいな
299 :
キテみよ:2011/04/29(金) 21:41:44.90 ID:rxaby4pX
>>261 あの夢を見た以降 英一がすごく気になっているみよ子だった
ある日日曜日にデートした時
みよ子「ね〜キテレツ君」
英一「なにみよちゃん?」
みよ子「キテレツ君 六年生の浜中さんの事どう思ってるの?」
英一「どうしたの?いきなり」
みよ子「いや なんでも」
英一「変なの」
みよ子と英一は一緒に歩き 駅前のマックへ来た
みよ子「キテレツ君 今 好きな女の子居るの?」
英一「いっいきなりなに!?」
みよ子「キテレツ君 好きな女の子のタイプってどんな子?」
英一「みよちゃん どうしたの?」
みよ子「教えてよ〜」
キテレツに迫るみよ子
英一「みっみよちゃん」
(好きな女の子はみよちゃんだけど言えないよ〜)
みよ子「わっ ごめんね キテレツ君 最近私って変だよね!?」
(わ〜どうしよう私キテレツ君がますます大好きに でも今の私ってキテレツ君に嫌われるかも)
英一「みよちゃん そろそろ出ようか?」
みよ子「はっはい」
2人はマックを出て 街を歩いた
300 :
キテみよ:2011/04/29(金) 21:58:53.55 ID:rxaby4pX
>>299 英一はいつも元気なみよ子がいつもと違ってるのが気になってはいた
英一「みよちゃんどうしたの?何か悩みがあるの?」
みよ子「へっ!?な ないよ!!」
英一「なんかいつものみよちゃんじゃないからさ、」
みよ子「そっそんな事ないから」(ヤバ〜いキテレツ君に嫌われちゃう)
英一「僕 そろそろ帰るね」
みよ子「えっ!?もう!?」
英一「なんかみよちゃん元気なさそうだから」
みよ子「そっそんな事ないって!!」
みよ子は英一の手を握った
みよ子「キテレツ君私の家こない?」
英一「でも〜」
するとみよ子は涙を流し
みよ子「お願い キテレツ君」
英一「みっみよちゃん どうしたの?」
するとみよ子は英一に抱きつき
みよ子「キテレツ君 私…」
みよ子は先日見た夢をキテレツに話した
英一「みよちゃん… 大丈夫 僕 浜中さんとは交際しないからさ」
みよ子「本当?」
英一「本当だよ。だから泣かないで」
みよ子「キテレツ君 私の事好き?」
英一の胸がドキドキし
英一「みっみよちゃん…」
みよ子「私 キテレツ君が好き 大好きなの 将来キテレツ君のお嫁さんになりたい」(あちゃー これで私キテレツ君に嫌われたかも)
英一「みよちゃん…」
英一はみよ子の顔を見つめた
301 :
キテみよ:2011/04/29(金) 22:11:08.23 ID:rxaby4pX
>>300 英一はみよ子の顔を見つめると
英一「みよちゃん 実は僕もみよちゃんが好きなんだ」
みよ子「キテレツ君…本当?」
みよ子は顔を赤らめて
英一「本当だよ」
英一はみよ子を抱き締めた
みよ子「嬉しい 」
みよ子も英一を抱き締め抱き合った
英一「みよちゃん キスしよっか?」
みよ子「ここじゃダメ 私の部屋でね」
英一とみよ子は みよ子の部屋へと来た
英一「あれ?おばさんはいないの?」
みよ子「ママは今 出掛け夕方まで帰らないんだ」
2人はベッドに座って
みよ子「キテレツ君 キスして」
英一「みよちゃん…」
英一はみよ子を抱き締め唇に軽いキスをした
みよ子「嬉しい キテレツ君のキスもらっちゃった」
英一「僕もだよ。みよちゃん」
するとみよ子は服を脱ぎだし
みよ子「キテレツ君 私の裸見せてあげる だからキテレツ君の裸見せて」
英一「そ それはちょっと!!」
みよ子「私 キテレツ君の見たいの お願い」
みよ子に言われ英一も服を脱ぎだし 2人は全裸になった
みよ子「キテレツ君の 見ちゃった」
みよ子は小さいが勃起した英一のアソコを見つめた
英一「みよちゃん 恥ずかしい でもみよちゃんの裸 見ちゃった」
英一はみよ子の裸を見つめた
302 :
キテみよ:2011/04/29(金) 22:35:53.86 ID:rxaby4pX
>>301 お互い 裸を見せ合う英一とみよ子
英一「みよちゃん さ 触っていい?」
みよ子「うん 最初は胸からね」
英一はみよ子のほとんどふくらみが無い 胸を触った
みよ子「ぁん なんか気持ちいい キテレツ君の胸触っていい?」
英一「うんいいよ」
みよ子は英一の胸を撫でて
みよ子「キテレツ君 オ○ン○ン触っていい?」
英一「え 恥ずかしいよ」
みよ子は英一のアソコを触った
みよ子「キテレツ君固いよ キテレツ君私のアソコ触って」
みよ子は英一のアソコを握りながらお願いした
英一「なんか 気持ちいいよ〜」
英一はみよ子のアソコを触ってみた
みよ子「ぁん 気持ちいぃ」
英一「みよちゃん なんか濡れてるよ」
みよ子「キテレツ君が気持ちよくさせるからだよ」
英一「みよちゃん 抱き合ってみる?」
みよ子「うん 」
英一とみよ子は全裸で抱き合った
英一「僕のアソコがみよちゃんのアソコに当たってるよ」
するとみよ子は腰を動かし
みよ子「キテレツ君気持ちいいよ」
みよ子はワ○メの上で英一のチ○コをこすった そしてしばらくこの状態で抱き合っていた
英一「みよちゃんイキそう」
みよ子「私もイキそう」
そのとき英一のチ○コはみよ子の膣にスルッと入った
みよ子「ぁんイク〜イク〜」
英一「イク〜」
2人は同時にイッた
その後もしばらく抱き合い
英一「みよちゃんそろそろ服着よう」
みよ子「そうね もうすぐ夕方だし」
2人は服を着て
みよ子「キテレツ君 今日はごめんね」
英一「謝らなくていいよ みよちゃん 楽しかったよ」
みよ子「キテレツ君 私たち相思相愛だよね?」
英一「もちろんだよ」
みよ子「ありがとうキテレツ君 大好き」
英一「みよちゃん 大好きだよ」
2人はキスをし
英一「みよちゃん また明日ね」
みよ子「うん また明日」
END
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
303 :
コツコツ:2011/05/02(月) 17:25:57.87 ID:wXnIUMik
>>227 その後の話を
夢子「みよ子先輩ちょっといいですか?」
みよ子「あら夢子ちゃん 彼氏とは上手く行ってる?」
夢子「私また彼氏とケンカしたんです。もう終わりかも(泣)」
みよ子「彼氏と何かあったの?」
夢子「後で話したいけどいいですか?」
みよ子「じゃ帰りにでいい?」
夢子「はい」
そして夕方仕事を終えた2人は 会社近くの店に寄った
みよ子「んで ケンイチ君と何かあったの?」
夢子「彼の仕事 サービス業でなかなか週末デート出来なくこないだ久しぶりに土曜日が休みになるから デートしようかと思ったら 彼 友達と…」
夢子は飲みながらみよ子に愚痴る
みよ子「それはひどいね」
夢子「それに 彼 名古屋に転勤になる事を隠していて つい言っちゃったんです 」
みよ子「なんて言ったの?」
夢子「ケンちゃんなんか 嫌い!!勝手に 名古屋でも大阪でも行ってよ!!って言ってしまって」
みよ子「でも隠してるなんて…」
夢子「でしょう!?」
みよ子「ケンイチ君は何の仕事してるの?」
夢子「JR東海に勤めてます」
みよ子「凄いじゃない」
夢子「ケンちゃんには正直普通のサラリーマンで欲しかったです」
みよ子「また 彼が選んだ仕事だからね〜」
夢子「それはそうですけど」
2人は話しながら飲んだので帰宅が少し遅くなった
304 :
コツコツ:2011/05/02(月) 17:40:06.07 ID:wXnIUMik
>>303 そして週末 みよ子は英一とデートをしてホテルでセックスをしていた
みよ子「あ〜ん 英一 イク〜」
英一「みよ子出すよ」
みよ子「あ〜ん膣に出して〜」
一回目のエッチを済ませ みよ子は英一に先日の事を話した
英一「え〜またケンカしたんだ」
みよ子「ケンイチ君も転勤の事夢子ちゃんに黙ってるなんて…」
英一「先々週 ケンイチに電話したら 彼女とは上手く言ってるって言ってたのに」
みよ子「夢子ちゃんもわがままな時あるからね〜」
英一「近くケンイチに会って話聞いてみるよ」
みよ子「英一お願いね」
みよ子は再び英一に抱きつき
みよ子「英一 私は英一を離さないからね〜どこ行こうが私は付いていく」
英一「みよ子」
みよ子「英一」
2人は抱き合いセックス二回戦を楽しみ 裸で抱き合って朝まで眠った。
翌日
英一「みよ子 夢子ちゃん 本当にケンイチが好きだと思うよ」
みよ子「私もそう思う」
2人はホテルを出て話しながら帰宅した
305 :
コツコツ:2011/05/02(月) 18:19:37.03 ID:wXnIUMik
>>304 そして月曜日
みよ子「おはよー夢子ちゃん」
夢子「おはようございますみよ子先輩」
みよ子「彼氏とは話できた?」
夢子「いえ 彼 口聞いてくれないの」
みよ子「私の彼がケンイチ君と話してくれるみたいよ」
夢子「もう いいです 私ケンちゃんとは終わりなんです」
みよ子「夢子ちゃん…」
夢子は小走りで職場へ行った
一方
ケンイチ「ふうようやく仕事終わった〜」
ケンイチは着替え 帰宅する際携帯を見ると一件の着信があり
ケンイチ「あれ 木手さんからだ…」
夕方になりケンイチは英一に電話し明後日夕方 英一と会う約束をした
そして明後日 英一は渋谷で待ち合わせし 駅近くの店で話をした
英一「ケンイチ君 また夢子ちゃんとケンカしたんだって?」
ケンイチ「だって 彼女 ひどいんですよ わがままだし 休みの日会えないって言うとすぐ怒るし」
英一「それに転勤するの黙ってたとか」
ケンイチ「いいにくかったんです。もし転勤すれば遠距離恋愛になるし 」
英一「ケンイチ君 はっきり言った方がいいよ。彼女を余計に不安にさせるよ」
ケンイチ「でももし言って 別れを告げられたらイヤだし 僕彼女が好きなんですよ」
英一「僕の友達に遠距離恋愛してるヤツいたけど 日本とアメリカだけど頻繁に連絡取り合ってて 上手く行ってたよ。ヤツは今 彼女と婚約してるけどね」
ケンイチ「すごい遠距離恋愛だね」
英一「ケンイチ君はどこに転勤になるの?」
ケンイチ「名古屋です。運転士になれたから」
英一「すごい じゃない? 東京と名古屋じゃ新幹線ですぐだよ 」 ケンイチ「でもなかなか会えないから夢子がまたわがまま言って…」 すると英一は
306 :
コツコツ:2011/05/02(月) 18:36:19.88 ID:wXnIUMik
>>305 英一「いっそ夢子ちゃんも連れて行って一緒に住めば?」
ケンイチ「え!?それは… 夢子もこっちで仕事してるし …」
英一「冗談だよ でも遠距離恋愛でも 上手く行くよ さっきも話したけど僕の友達も上手く行ったし」
ケンイチ「大丈夫かな〜」
英一「それは ケンイチ次第だよ」
ケンイチ「今日はありがとうございます 頑張ってみます」
2人は夜9時頃別れ帰宅した
一方
みよ子「夢子ちゃんは今も彼が好き?」
夢子「好きです 大好きです でも彼が転勤になると遠距離恋愛になってますます不安です」
みよ子「気持ちは分かるよ 私の友達も小学生の時から彼氏と遠距離恋愛してて 19の時に再会し 恋愛始め今は婚約してるわ」
夢子「小学生からってすごいわ」
みよ子「だから 遠距離になっても大丈夫 ならいっそ彼と一緒に住めば?」
夢子「え〜!?できたらそうしたいけど 仕事あるし 」
みよ子「彼氏 いつ名古屋に行くの?」
夢子「来月です」
みよ子「ならあと半月あるわね 夢子ちゃん 仲直りしなさい!! 」
夢子「でも もし口聞いてくれなかったら…」
みよ子「大丈夫…最悪な時は英一の発明で…」
夢子「みよ子さんは彼氏とは結婚しないの?」
みよ子「まだ大学講師の卵だから でも30までにはしたいよ」
夢子「仲良くて羨ましい 私頑張ってみる」
みよ子「うん 」
そして数日後 みよ子と英一は仲直りすべく2人を会わせた
307 :
コツコツ:2011/05/02(月) 19:11:04.72 ID:wXnIUMik
>>305 英一「ケンイチ 来週いよいよ転勤だな 今日 夢子ちゃんに会って仲直りしよう」
ケンイチ「うん でもまだ怒ってたら」
英一「大丈夫だよ みよ子に聞いたら怒ってないって」
ケンイチ「本当ですか?」
英一「じゃ行こうか…」
英一とケンイチは2人で横浜へ
みよ子「英一〜」
英一「みよ子待った?」
みよ子「ううん」
ケンイチ「…」
夢子「…」
みよ子「ほら夢子ちゃん」
夢子「…ケンちゃん… ごめんわがまま言って」
ケンイチ「もういいよ…僕こそ口聞かなくてごめん」
仲直りした2人と英一みよ子 は遊園地でデートをし
そしてホテルへと
ケンイチ「夢子…転勤の事黙っててごめんね」
夢子「ケンちゃん 遠距離になっても恋人同士でいてね」
ケンイチ「もちろんだよ」
そう言うとケンイチは夢子を優しく抱きしめ
夢子「ケンちゃん 私とエッチして」
ケンイチ「服脱がしていい?」
夢子「うん ケンちゃんのは私が脱がしてあげる」
2人はお互い脱がし
ケンイチ「夢子 お風呂入ろうか?」
夢子「うん」
一緒にお風呂に入った2人はお互いの体を洗った
夢子「ケンイチ キスして」
ケンイチ「夢子 大好きだよ。これから会うのが減るけどたくさんラブラブしようね」
お風呂から出た2人はベッドに入って二回ほど中出しセックスをした
そして数日後ケンイチは名古屋に転勤になり 夢子と遠距離恋愛になったが
翌年 夢子は妊娠しケンイチとできちゃった結婚をしたのだ
END
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
夢子:CVあきやまひかり
ケンイチ:CV菅谷政子
308 :
コツコツ:2011/05/02(月) 22:06:50.73 ID:wXnIUMik
ブタゴリラ11才
ブタゴリラ こと熊田薫は 新潟の妙子と遠距離恋愛している。
ある日の連休
薫は新潟の妙子の家に一人で遊びに行った
妙子「熊田く〜ん」
薫「よっタイコ 元気か?」
妙子「もちろん 熊田くんも元気そうね」
薫「毎日野菜食ってるからな あっこれ お土産」
妙子「ありがとう熊田くん じゃ いきましょ」
2人は妙子の家へ
妙子母「熊田くんいらっしゃい まあどうぞ」
薫「おじゃまします」
妙子「私お茶入れてくるね〜」
薫「おばさん これ 店から」
薫はパイナップルやらバナナやらりんごを渡した
妙子母「まあまあ こんなに 」
すると妙子がお茶を持ってきた
妙子「熊田くん どうぞ」
薫「タイコ サンキュー」
薫は妙子が持ってきたお茶と和菓子を戴いた
妙子「熊田くん キテレツ君やみよちゃんは元気?」
薫「もちろんみんな元気だぞ!!キテレツとみよちゃんはどんどん仲良くなってるよ」
妙子「久しぶりに会ってみたいな」
薫「また東京に来いよ」
妙子「うん そうする」
2人はお茶飲みながら仲良く話してると
妙子母「妙子 私 町内会行ってくるね 7時までには帰るからね」
妙子「うん 行ってらっしゃい (ヤッター熊田くんと2人きり)」
妙子の母は出掛けていった
309 :
コツコツ:2011/05/02(月) 22:27:56.72 ID:wXnIUMik
>>308 芳江が出掛けたあと
妙子「熊田くん お風呂入る?沸かすから」
薫「おう 長旅だったから 疲れを癒やすか」
妙子はお風呂を沸かしに行った
妙子「15分くらい待ってね」
お風呂が沸く間 2人は雑談した
薫「タイコもますますかわいくなったよな〜 みよちゃんより可愛いぜ」
妙子「そんなことないよ そろそろ沸くね 見て来る」
そしてしばらくし妙子が戻ってきた
妙子「湧いたよ お風呂へどうぞ 桜湯みたいに広くはないけど」
薫「じゃ 入るか!!」
薫は風呂場へ
薫「うちの風呂より広いぜ」
薫は湯に浸かった
妙子「熊田くん 湯加減はどう?」
薫「ちょうどいいよ〜」
妙子「私も入っていい〜」
薫「いいよ〜
って…。」
妙子「熊田くん 私も入って来ちゃった エヘ」
妙子が全裸で隠さず入ってきた
薫「タイコ…」
妙子「熊田くん どうしたの?」
薫「だ だってタイコと一緒にお風呂なんて…」
薫は顔を赤くし
妙子「恥ずかしいの?私は平気よ 番台で熊田くんの見たし」
薫「やっぱり見たのか?」
妙子「うん 熊田くんのアソコ」
薫「なんか恥ずかしいな 妙子は俺に裸見られ恥ずかしくないのか?」
妙子「全然 熊田くんに見られても恥ずかしくないよ」
と妙子は裸体を薫に披露
妙子の体は胸は少し膨らみがあるがアソコはまだツルツルだ
妙子「熊田くん 背中洗ってあげる」
薫「じゃタイコの背中は俺が…」
そして2人はお風呂で
310 :
コツコツ:2011/05/02(月) 22:49:31.35 ID:wXnIUMik
>>309 薫の背中を優しく洗う妙子
妙子「熊田くんの背中広いね」
薫「そうか?じゃ次はタイコの背中を」
背中を洗う度に妙子の体が触れるから薫のチ○コは勃起していた
妙子「熊田くんに洗ってもらえるなんて幸せ」
妙子は顔を赤くしなが言った
薫「タイコの背中やお尻 きれいだな〜」
妙子の背中を洗うと薫のチ○コはさらに勃起した
妙子「熊田くんのエッチ 」
妙子が笑いながら言う
薫「タイコ 背中終わったぞ」
妙子「ありがとう じゃ次は前ね」
妙子は振り向いた
妙子「キャ 熊田くん オ○ン○ン 上向いてる」
薫「タイコの裸見たからだよ」
妙子「熊田くん 触っていい?」
薫「いいよ その代わりタイコの胸とアソコ触っていいか?」
妙子「うん 触って」
妙子は薫のチ○コを触り 薫は妙子の胸とアソコを触った
薫「タイコのおっぱい 膨らんでるな〜 でもアソコはまだツルツルかあ」
薫は左手で胸 右手でアソコを触った
妙子「イヤん 気持ちいい あん熊田くんのアソコ堅い」
妙子は薫のチ○コを握った
薫「お ぉなんか気持ちいい」
妙子「熊田くん私も気持ちいい」
そして2人はお互いの体を洗ってあげ湯船へ
妙子「熊田くん 私 ずっとずっと熊田くんが好き なの 」
薫「嬉しいぜ 俺もタイコが好きだぜ」
妙子「熊田く〜ん」
妙子は湯船の中で薫に抱きついた
薫「タイコ キスしていいか?」
妙子「うん」
2人は抱き合いキスをした
妙子「熊田くんのアソコ が私のアソコに当たってるよ」
妙子が体を密着させしばらく湯船で抱き合っていたのだ
311 :
コツコツ:2011/05/02(月) 23:00:22.80 ID:wXnIUMik
>>310 しばらく湯船で抱き合っていた2人
妙子「熊田くんそろそろ出ようか?」
薫「おう そろそろおばさん帰ってくるからな」
2人はお風呂をでて 体を拭き 寝間着に着替えた
薫「タイコのパジャマ 可愛いな〜」
妙子「ありがとう」
そして 30分くらいし
芳江「ただいま」
妙子「おかえりお母さん」
芳江「熊田くん お腹すいたでしょう すぐご飯作るね」
そして芳江が作った夕飯を食べて 薫は妙子の部屋へ
薫「タイコの部屋 きれいだな〜」
妙子「熊田くんくるから掃除したんだ」
2人は学校のこと 友達の事を話しながらすごし
妙子「そろそろ寝ようか?」
薫「じゃ また明日」
妙子「おやすみ熊田くん」
薫「おやすみタイコ」
2人はそれぞれ別々に寝たが…
夜中に
妙子「熊田くん 起きてる?」
薫「ん どうした?タイコ?」
妙子「お風呂で抱き合ったとき 私のアソコが気持ちよくて 」
薫「俺のチ○コが当たってたな〜」
妙子「熊田くん私の部屋来て お母さん寝たから大丈夫」
薫「なんか チ○コ立ってきた」
2人は妙子の部屋へと向かった
312 :
コツコツ:2011/05/02(月) 23:16:13.15 ID:wXnIUMik
>>311 妙子の部屋に来た薫と妙子
妙子「熊田くんパジャマ脱いで 私も脱ぐから」
妙子はパジャマを脱いでパンティ一枚になった
薫も脱いでパンツ一枚になった
妙子「熊田くん 私とエッチしよ」
薫「いいのかタイコ?」
妙子「うん 熊田くんに処女捧げるよ」
薫「じゃ俺はタイコに童貞捧げるか」
妙子「熊田くん パンティ脱がして」
妙子が言うと薫は妙子のパンティを脱がした
薫「タイコのアソコ 俺のになるんだな」
薫はそう言うと妙子のアソコを舐め始めた
妙子「あん 熊田…くん 気持ちいい」
薫は妙子にまたがり乳首を愛撫しながらアソコを触り始めた
薫「タイコ気持ちいいか?」
妙子「うん 熊田くん 脱がしてあげる」
妙子は薫のパンツを脱がした
妙子「熊田くんのアソコ 舐めていい?」
薫「いいぜ 優しく舐めて」
そう言うと妙子は薫のチ○コを優しく舐めた
薫「おぉ 気持ちいい 」
妙子はぎこちないがフェラを続けた
妙子「熊田くんかなり堅いね」
薫「タイコ 気持ちいい」
妙子「熊田くん そろそろ私のアソコに」
薫「いいのか?タイ子?」
妙子「うん 熊田くんのオ○ン○ン欲しいよ」
薫は妙子の足を開き
薫「じゃ行くよタイコ」
妙子「うん」
薫は優しく 勃起したチ○コを妙子の膣に挿入した
妙子「いっ痛い…」
薫「大丈夫か?」
薫は挿れるのを止め
妙子「あん 止めないで 痛いけど 大丈夫だから」
薫「そうか…」
薫はゆっくりと入れた
313 :
コツコツ:2011/05/02(月) 23:37:53.07 ID:wXnIUMik
>>312 妙子「あん 」
薫「結構入ったけど大丈夫か?」
妙子「大丈夫 熊田くん 優しくして」
薫「わかった」
薫は優しく腰を動かした
妙子「あん あん 気持ちいいよ 熊田くん…」
薫「タイコ 俺も気持ちいいよ」
薫はゆっくりだが腰を動かし続けた
妙子「熊田くん乳首舐めて」
薫「よし」
薫は小さな膨らみのある妙子の胸を揉みながら乳首をしゃぶった
薫「タイコのおっぱい美味いぜ」
妙子「気持ち いいよ 」
すると薫は妙子にキスをしてきたから妙子は舌を入れた
薫「タイコ ディープキス 嬉しいよ」
妙子「熊田くん私も」
そして 薫がイキそうになった
薫「タイコ 出すよ」
妙子「うん たくさん出して」
薫「タイコ イク イク イク〜」
妙子「私もイク〜」
薫は妙子の膣の中でイッた ほぼ同時に妙子もイッたようで体がビクビクしていた
薫「タイコ 膣の中で出してしまったよセロリは来てるのか?」
妙子は薫に抱きつき余韻を味わいながら
妙子「セロリじゃなく生理よまだ私生理が来てないから大丈夫だよ」
薫がチ○コを抜くと妙子のアソコから出血が見られ
薫「タイコ血出てるけど大丈夫か?
」
薫が妙子のアソコみながら言う
妙子「うん 処女の子は出血するみたい。今夜は忘れられない日になるわ」
薫「そうだな」
妙子「私大好きな熊田くんに処女捧げられ幸せ」
薫「タイコ 好きだ」
妙子「嬉しい」
2人は裸で抱き合ってディープキスをし それぞれパジャマを来て お互い別々に寝た
ちなみに次の日 潜地球でキテレツ みよ子 コロ助 トンガリと五月が新潟の妙子の家にやって来たのだった
薫:CV 龍田直樹
妙子:CV久川綾
芳江:CV島本須美
314 :
コツコツ:2011/05/03(火) 18:58:39.31 ID:O+1DttV0
ある日の新潟での事
英一とみよ子は手を繋いで公園を歩いていた
みよ子「キテレツ君」
英一「なにみよちゃん」
みよ子「ブタゴリラ君と妙子ちゃん 仲良しだね」
英一「僕たちも負けず仲良くしよう」
みよ子「うん」
みよ子は英一に抱きつきキスをした
英一「みよちゃん向こう行こうか?」
みよ子「うん」
2人は人気のない所へと 行ったら
英一「ん?だれかいる」
英一とみよ子が見ると
ブタゴリラと妙子がイチャイチャしていた
薫「タイコ んちゅ」
妙子「熊田く〜ん」
2人は抱き合い愛し合っていた
みよ子(やだ ブタゴリラ君ったら)
英一(すごい)
薫は妙子の胸を揉みながら 妙子は薫のアソコを出して触っていた
薫「タイコ入れるぞ」
妙子「うん」
薫「あ〜タイコのマ○コは気持ちいい」
妙子「熊田くんのオチン○ン最高」
2人は野外セックスをしていた
妙子「あん あん」
薫「フンフン タイコ」
それをみている 英一とみよ子
みよ子「やだ すごい 」
英一「やばい 立ってきた」
みよ子「やだ私濡れてきた」
英一「み みよちゃん」
みよ子「キテレツ君」
2人は興奮したのか別の場所で 抱き合い
みよ子「キテレツ君私 見ていたら濡れてきたよ」
英一「僕も立ってきて」
2人はパンツを脱ぎ
そして英一とみよ子も野外セックスをしたのだ
END
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多智恵子
薫:CV 龍田直樹
妙子:CV 久川綾
315 :
E231:2011/05/04(水) 08:35:14.78 ID:DJSYTQf0
結婚したブタゴリラと妙子の話
妙子「あ〜ん イク〜」
薫「妙子膣で出すぞ〜」
妙子「うん出して〜 もうダメ〜」
薫「あ〜 出た〜」
薫と妙子は結婚以来新婚の時は毎日そして今は2日に一回セックスをしている
妙子「今日もいっぱい出たね」
妙子は薫に抱きつき話す
薫「野菜たくさん食べてるからだな」
薫は妙子の豊満な乳房を揉みながら乳首を愛撫した
妙子は薫のチ○コを舐めてると勃起してきたので
妙子「あなた もう一度セックスしよう」
薫「よし また中出しだぞ」
妙子「うん 早く来て」
薫と妙子は二回戦を楽しんだ
薫「最近 妙子 中出しを求めてるな〜もしかして子供欲しいのか?」
妙子「うん 薫と私の赤ちゃん早く欲しい」
薫と妙子は最近のセックスは膣出しだ
妙子「薫のオ○ン○ン 生だとすごい気持ちいいし」
薫「俺も妙子のマ○コの生の感触最高」
妙子「あん もっと突いて〜子宮に当てて〜」
薫「妙子 気持ちいいぞ」
薫はガンガン腰を動かした
妙子「あなた もうダメ イク〜」
薫の動きに妙子はイってしまった
薫「妙子 出すぞ」
妙子「うん 出して〜」
薫はさっきより多い精液を妙子の膣に射精したのだ。
薫「今日もいっぱい出たな〜」
妙子「うん あなたの愛 受け入れたわ」
2人は抱き合い眠った
316 :
E231:2011/05/04(水) 08:56:07.87 ID:DJSYTQf0
>>315 話を二週間前に戻って
小百合「あんた 早く孫の顔みたいわね」
熊八「そうだな 薫のやつ 妙ちゃんと子作りしてるんだか」
小百合「やってるようだよ」
熊八「薫もしかして手抜きしてるんじゃねーか」
するとお風呂からでた薫と妙子が来る
妙子「ああいいお湯でした」
薫「風呂上がりのビールは美味いぜ!」
小百合「妙子ちゃん 薫 愛してくれるかい」
妙子「はい とっても愛してくれます」
薫「母ちゃんいきなりなにを言うんだい」
熊八「薫 ちょっとこい!」
熊八は薫を別室へ
熊八「薫!妙ちゃんと手抜きセックスしてるんじゃないだろうな?」
薫「そんな事ないぜ!」
熊八「薫 そろそろ孫の顔見せてくれよ」
薫「妙子次第だよ ったく 戻るぞ」
熊八「薫!」
一方 小百合と妙子は
小百合「妙子ちゃん 薫とのアレは上手く行ってるのかい?」
妙子「はい 薫は毎日私を愛してくれます」
小百合「妙子ちゃん 薫が手抜きしたらすぐ言ってね」
妙子「はい でも薫は手抜きしてないから大丈夫ですよ」
小百合「ぶっちゃけ 妙子ちゃんまだ子供は作らないのかい?」
妙子「えっ?」
小百合「ごめんね 妙子ちゃん でも早く孫がみたいって父ちゃんが言うもんで」
妙子「なるべく早く作ります」
そして熊八と薫が戻ってきて 夕飯を食べた
317 :
E231:2011/05/04(水) 09:10:13.16 ID:DJSYTQf0
>>316 この日も薫と妙子はセックスをしていた
妙子「あん 薫 イク〜」
薫「妙子 出すぞ〜」
薫は今日も膣に大量の精液を出した ちなみにあの日以降薫と妙子は子作りセックスをしていた
薫「妙子 どうだ?なんか変化あるか?」
妙子「ううん まだ」
薫は妙子の乳房を揉みながら
薫「妙子のおっぱい いい形だな お尻も安産型だし」
妙子「私も早く子供欲しいな」
薫「妙子 またしようぜ」
薫は妙子のアソコを舐めた
妙子「あん たくさん出してね」
妙子は薫にまたがって騎乗位でセックスした
二回目の中出ししたあと
薫「妙子は男 女 どっちがいい?」
妙子「私 どっちでも 薫は?」
薫「男だな〜 でも女なら妙子に似てかわいいかもな」
妙子「ウフフ 男の子なら あなた似ね」
2人はディープキスし 三回戦をし 裸で抱き合って眠った。
数ヶ月後
妙子「あなた できちゃったよ 」
薫「本当か 妙子!?」
薫が妙子のお腹をさする
妙子「うん 3ヶ月だって」
薫「やったー んで父ちゃん母ちゃんには言ったのか?」
妙子「まだ 夜にでも」
薫「ようやく俺もパパか」
妙子「そうね 男の子かな女の子かな」
薫「妙子 これからあまり無理するなよ」
妙子「でもセックスはしてね」
そして夕方 妙子は妊娠の事を熊八と小百合に話した
318 :
E231:2011/05/04(水) 09:40:28.23 ID:DJSYTQf0
>>317 夕方
小百合「本当かい妙子ちゃん?」
妙子「はい」
小百合「父ちゃん父ちゃん」
小百合は熊八に話し
熊八「そうか ようやく俺もおじいちゃんか」
小百合「私はおばあちゃんだよ」
熊八「妙ちゃん これからはあんまり無理するなよ」
妙子「はい でもまだ大丈夫です」
熊八「よし 今夜はお祝いだ 母ちゃん寿司屋に電話して特上の寿司だ」
小百合「はいよ 」
そしてこの日の夜
熊田家は妙子妊娠の祝いパーティーをした
小百合「妙子ちゃんこれを着てね」
小百合は前に着ていたマタニティを妙子に渡した
そして数ヶ月後臨月間近になった妙子
薫「妙子 そろそろ産まれそうか?」
妙子「うん でも予定日は過ぎてるけど」
薫「早く産まれてこいよ〜」
3日後
妙子「…」
薫「どした?妙子!?」
妙子「う 産まれそう」
薫「本当か?母ちゃ〜ん」
小百合「大丈夫かい 妙子ちゃん 薫救急車だよ」
薫「おう」
救急車を呼び 病院へ分面室の前を歩き回る薫
小百合「薫ちょっと落ち着きなよ」
熊八「薫そうだぞ」
妙子「う〜う〜」
看護師A「熊田さん力抜いて」
看護師B「頭が見えてきたわ」
妙子「う〜ん…」
「ホギャーホギャー」
妙子は無事 男児を出産した
薫「妙子よくやった」
小百合「よくやったよ妙ちゃん」
熊八「今日はお祝いだ母ちゃん木手さん野々花さん トンガリさん 勉三の家に鯛のお頭付きを届けよう」
そして3日後
薫「妙子よく頑張ったな」
妙子「うん 赤ちゃん あなたに似てるわ」
薫「でも目元は妙子に似てる」 薫は初めてわが息子を抱っこした
妙子「あなた 名前どうする?」
薫「もう決めてある 男でも女でもいいように みのり って決めた」
妙子「みのり いい名前ね」
病室で話してると 英一とみよ子がお見舞いにきた
319 :
E231:2011/05/04(水) 10:00:11.09 ID:DJSYTQf0
>>318 みよ子「こんにちは〜」
英一「熊田おめでとう」
2人はお祝いの品を渡した
妙子「ありがとうみよ子ちゃん 英一君」
薫「キテレツありがとな」
英一「わ〜かわいいな 熊田そっくり」
みよ子「本当だ〜」
薫「照れるな〜 次はキテレツ達だな」
妙子「みよちゃん抱っこしていいよ」
みよ子「本当?」
みよ子はみのりを抱っこした
みよ子「わ〜いいな〜(私も英一と結婚して早く赤ちゃん欲しい)英一も抱っこしてみる?」
英一「うん 」
薫「キテレツ 早くみよちゃんと結婚しろよ お前たちの赤ちゃんみたいからな」
英一「うん ところでトンガリはきた?」
薫「昨日奥さんときたぜ」
妙子「トンガリくんの奥さん さつきちゃん じゃなかったのびっくり」
4人はしばらく話して
英一「熊田そろそろ帰るよ」
薫「おう ありがとな また家に遊びに来てくれよ」
英一「うん じゃまた」
みよ子「妙子ちゃんまたね」
妙子「うん みよちゃんも英一君といつまでも仲良くね」
みよ子「ありがと妙子ちゃん」
病院をあとにする英一とみよ子
英一「いいなブタゴリラ」
みよ子「英一私たちも早く結婚しよ」
英一「うん みよ子 ラブホ行こうか?」
みよ子「うん」
そして一週間後
八百八で 熊田一家
英一 みよ子 トンガリ さやか 勉三 友紀とで お祝いパーティーが行われたのだ
END
薫 :CV龍田直樹
妙子:CV久川綾
小百合:CV上村典子
熊八:CV青野武
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多智恵子
看護師A :CV松下由樹
看護師B:CV観月ありさ
320 :
レッド:2011/05/04(水) 23:09:07.35 ID:mff8T+7T
ブタゴリラの留守番
今日は日曜日だが熊八と小百合は親戚の結婚式で明日の夜まで帰らない
ブタゴリラ「あーあオレも結婚式出たかったなでも明日が学校じゃしゃーねーかよし今日はトンガリでも呼んで」
そうつぶやきながら受話器を取ろうとした瞬間電話が鳴った。
「トゥルルル」
ブタゴリラ「はい八百八ですけど」
電話の声「ブタゴリラ君」
ブタゴリラ「おうみよちゃんかどうした?」
みよ子「ブタゴリラ君もうお昼食べた?」
ブタゴリラ「まだだけど」
みよ子「良かった実はねご飯作りすぎちゃってよかったら食べにこない」
ブタゴリラ「いや気持ちは嬉しいけど母ちゃんが用意してくれた飯があるからいいぜ」
みよ子「そう残念ねせっかく新潟から妙子ちゃんが来てるんだけどな」
ブタゴリラ「何タイコがわかった行く行く」
そういうとブタゴリラは電話を切るなり戸締りをしてオリンピックの選手みたいにみよ子の家に走っていった。
これがみよ子達の淫魔な罠だとも知らずに
今回はここまで
321 :
名無しのしんべ:2011/05/05(木) 12:50:21.70 ID:0cYdOsJ1
ブタゴリラ「毎度〜八百八です」
ブタゴリラはキテレツの家に配達にきた
ブタゴリラ「あれ 居ないのか? 毎度〜八百八です」
ブタゴリラが裏口の扉を開けるとカギがあいており
ブタゴリラ「毎度〜 」
ブタゴリラは裏口から台所へ行くと
みち子「あら熊田君」
ブタゴリラ「ま 毎度 …」
ブタゴリラが見たのはお風呂から上がったバスタオルを巻いたみち子だった
みち子「ごめんなさい お風呂入ってたの」
ブタゴリラは顔を赤くし
ブタゴリラ「や 野菜ここに置いてきます」
するとみち子のバスタオルが落ち全裸を披露した
ブタゴリラ「わっ おばさん…」
みち子「きゃ ごめんなさい熊田君」
ブタゴリラ「じゃ また…」
ブタゴリラは小走りで裏口から出て自転車でいってしまった
ブタゴリラ「キテレツの母ちゃん のおっぱいとアソコみてしまった」
この日の夜ブタゴリラは みち子の裸を想像しオナニーをしたのだ
ブタゴリラ:CV龍田直樹
みち子:CV島本須美
322 :
E231:2011/05/05(木) 17:44:55.43 ID:0cYdOsJ1
キテレツくんとみよちゃん 結婚後です
みよ子「英一〜もっと突いて〜 あ〜んイク〜」
英一「みよ子出すよあ〜イクよ」
みよ子「膣に出して〜」
英一はみよ子の膣に射精した
みよ子は英一に抱きつき余韻を味わった
英一「みよ子今日も中出ししちゃったね」
みよ子「そろそろ私たちの赤ちゃん欲しいし 英一これからは避妊したらダメ セックスの時は中出しね」
英一とみよ子は30歳で結婚し 現在31歳だ
ブタゴリラやトンガリは既に結婚し 子供までいる
みよ子「私たちが一番早く結婚するかと思ったけど一番遅くなっちゃったね」
英一「まさか 熊田が一番先に結婚するとは」
みよ子「妙子ちゃんも2人目妊娠してるし」
英一「そろそろ僕らも 子供欲しいよ」
みよ子「だから英一 子作りに励みましょ」
英一「うん みよ子 もう一度セックスしよ」
みよ子「うん 英一ったらもうこんなに大きくして」
みよ子は英一のチ○コを握りしめしごきはじめた
英一「みよ子 あんまり激しくすると出ちゃうよ」
みよ子「まだ出したらだ〜め 」
みよ子は英一の上になり チ○コを挿入した
みよ子「あん 英一の大きなアソコ 奥まで当たってる 気持ちいい」
みよ子はガンガン腰を動かした
英一「みよ子 締め付けると出ちゃうよ〜 あん」
みよ子「まだだめよ〜」
みよ子はゆっくり動かした
英一「みよ子のおっぱい揺れてるよ」
英一はみよ子の乳房を揉みながら悶える
みよ子「あん 私またイキそう あんもうダメ」
英一「みよ子僕もうダメ出していい?」
みよ子「いいよ 出して」
英一は二回目の精液をみよ子の膣に出した。
323 :
E231:2011/05/05(木) 19:11:11.90 ID:0cYdOsJ1
>>322 この日 英一とみよ子は 英一の実家へと来ていた。英一とみよ子は小金井駅近くのマンションに2人暮らししていて月に二回ほどコロ助のメンテナンスを兼ね実家に帰ってる
みち子「英一 いつ孫の顔みせてくれるのかしら?」
お茶をのみながら英一に話すみち子
英一「いきなりなに?」
みち子「みよちゃんと結婚して一年じゃない そろそろ子供作らないとね」
英一「最近子作りに励んでるよ ほぼ毎日しているし」
みち子「そうなの 頑張るのよ」
英太郎「そうだぞ 早く孫の顔みたいからな」
コロ助「わが輩キテレツの子供と早く遊びたいナリ」
英一「はいはい」
みよ子「あら なに話してたの〜?」
みよ子がトイレから戻ってきた
英一「いや親子での雑談だよ」
みち子「みよ子ちゃん 英一 愛してくれる?」
みよ子「はい とっても」
英太郎「みよちゃん 英一が愛してくれない時はすぐ言ってくれ」
英一「パパ ママ」
みよ子「大丈夫です 英一は私をたくさん愛してくれますから」
その日はみち子の作った料理を食べながら団らんした
324 :
E231:2011/05/05(木) 19:27:46.64 ID:0cYdOsJ1
>>323 みち子「英一今夜泊まるでしょう?」
英一「うん 泊まるよ」
みち子「じゃ二階に布団引いてくね」
英一「うん ありがと」
英太郎「英一 風呂湧いたぞ」
英一「うん じゃ入るよ」
英太郎「英一 久しぶりに一緒に入るか?」
英一「うん 久しぶりにパパの背中流してあげるよ」
英太郎「じゃ行くか」
コロ助「わが輩も一緒に入るナリ」
みよ子「じゃ 上がったらビール出してくね」
英一「みよ子ありがと」
英一と英太郎とコロ助は久しぶりに父子でお風呂に入った
みち子「あら英一とコロちゃんとパパは?」
みよ子「お風呂です」
みち子「そう みよちゃん後で私とお風呂入る?」
みよ子「はい 」
みち子「ね〜みよちゃん 英一の事よろしくね」
みよ子「はい ちなみにいま子作りに励んでます」
みち子「あら そうなの 早く孫みたいわね〜」
みよ子「私もかわいい赤ちゃん抱っこしたいわ〜」
しばらくして
英一「ふ〜 いいお湯だった」
英太郎「ママ ビール ビール」
みち子「もう用意してあるわよ」
英太郎「お〜ありがと」
そしてみち子とみよ子はお風呂へ向かった
325 :
E231:2011/05/05(木) 19:54:10.84 ID:0cYdOsJ1
>>324 英太郎と英一がビールを飲み交わしてる時 みよ子とみち子は
みち子「みよ子ちゃんスタイルいいわね〜」
みよ子「ありがとうございます でもお義母さんもスタイルいいですよ」
みち子「英一ったら赤ちゃんの時おっぱい吸い付いてなかなか離してくれなくてね〜」
みよ子「アハ 英一ったら 今は私のしゃぶってくれますよ」
みち子「ぶっちゃけ 英一はセックス上手い?」
みよ子「はい 私満足してますよ」
みち子「早く孫みたいわ〜」
みよ子「頑張って子作りに励みます」
みち子「今夜も気兼ねなく子作りしてね〜」
みよ子「はい わかりました」
そしてみち子とみよ子はお風呂から上がった
みよ子「はぁ〜いいお湯だった」
英一「みよ子も飲むかい?」
英一は少しほろ酔いでみよ子にビールを勧める
みよ子「もちろん でも英一あまり飲み過ぎないでよ 」
英一「大丈夫だって」
そしてしばらくし英一とみよ子は寝室へ
みよ子「英一 今日も子作りセックスしましょうね」
英一「うん でも少し酔ってるけど」
みよ子「私が上になるから」
みよ子は英一のパンツを脱がし フェラを始めた
英一「みよ子 のフェラ最高だよ〜」
みよ子はフェラはかなり上達していた
みよ子「英一のお○ん○んは私の物だもん」
英一「みよ子のも脱がしてあげる」
英一はみよ子のパジャマを脱がし アソコを舐めた
みよ子「英一のクンニも上手いわよ」
英一はみよ子の膣に舌を入れ愛撫した
英一「みよ子のオマ○コは僕の物だから」
みよ子「英一 そろそろ入れてあげる」
みよ子がそう言うと英一に馬乗りになり挿入した
326 :
E231:2011/05/05(木) 20:05:12.28 ID:0cYdOsJ1
>>325 英一とみよ子は 英一の部屋で子作りに励んでいた
英太郎「みち子始まったようだな」
みち子「そのようね あなた 私達もラブラブしましょう」
英太郎とみち子は熟年セックスを始めた
そして英一とみよ子は夜更けまで子作りに励み裸で抱き合って眠った
そして数ヶ月後
みよ子「英一 私 妊娠したよ 診てもらったら3ヶ月だって」
英一「本当かみよ子?」
英一はみよ子に抱きつき喜んだ
みよ子「ようやく私達の子供だよ 英一お疲れ様」
英一「いやいや みよ子もお疲れ様 でもセックスできなくなるね」
みよ子「セックスはするわよ 」
英一「でもお腹の赤ちゃんに…」
みよ子「大丈夫みたい 」
そしてその日の夜 英一はみよ子のおっぱいを揉みながら
英一「赤ちゃん産まれてきたらみよ子のおっぱいいっぱい吸うんかな」
英一はみよ子の乳首をしゃぶった
みよ子「あん 英一ったら」
英一「みよ子 これからはあまり無理しないようにしよ」
みよ子「でもちゃんとラブラブしてよ〜」
この日もセックスをした2人 しかし中出しはしなかった
そして数日後英一は みち子と英太郎にみよ子の妊娠を報告した
327 :
E231:2011/05/05(木) 20:21:31.89 ID:0cYdOsJ1
>>326 みち子「本当みよ子ちゃん?」
みよ子「はい 頑張って ようやく出来ました」
英太郎「わしもいよいよおじいちゃんか」
みち子「私はおばあちゃんよ」
英太郎「英一もパパになるのか?頑張れよ 新米パパ」
英一「ありがとう」
みち子「みよ子ちゃんにこれあげるわ」
みち子は昔着たマタニティをみよ子に渡した
みよ子「どうもありがとうございます」
みち子「今夜はお祝いしないとね」
みち子は美味しい料理をたくさん作った
そして月日は経ちみよ子のお腹はかなり膨らんで臨月間近となった
英一「みよ子そろそろみよ子の家に行こう」
みよ子「うん」
2人はみよ子の実家へ
みよママ「あらあらみよ子だいぶ大きいね〜」
英一「もうすぐ予定みたいなんだ」
みよママ「英一さん いろいろありがとうね」
英一「みよ子ちゃんもお義父さんやお義母さんがいれば心強いかと」
みよパパ「みよ子もいよいよ母親になるんだな〜 英一君みよ子をこれからもよろしくね」
英一「はい」
みよパパ「英一君今夜泊まっていくかい?」
英一「はい」
みよママ「みよ子も英一さんがそばにいると安心だし」
そして次の日
みよ子「う 産まれそう」
英一「みよ子本当かい?」
みよママ「すぐ救急車呼ぶわね」
そしてみよ子は救急車で病院へ
英一は救急車が来る前に携帯でみち子に連絡し 病院にはみち子と英太郎がいた
みよ子はすぐ分面室へ
328 :
E231:2011/05/05(木) 20:36:41.32 ID:0cYdOsJ1
>>327 みよ子は分面室のベッドに仰向けになっていた
そばには英一が付き添いみよ子の手を握っていた
英一「みよ子 そばにいるから安心して」
みよ子「うん ありがと英一」
看護師A「さあ力抜いてくださいね」
女医「もうすぐ産まれますからね 気持ちを楽に」
看護師B「深呼吸しましょうね〜」
みよ子(英一〜痛いよ〜)
みよ子が英一の手を握り締める
英一「みよ子 大丈夫 大丈夫だよ」
看護師A「先生 頭が見えて来ました」
女医「さあもうすぐですからね」
看護師B「さあ力抜いて もうすぐですよ〜」
そしてその瞬間 甲高い産声が上がった
看護師A「先生産まれました」
英一「みよ子 よく頑張ったな」
みよ子「うん ありがと英一 大好き」
女医「おめでとうございます 元気な女の子ですよ」
看護師B「おめでとうございます」
英一「ありがとうございます先生」
英一は女医に深々とお辞儀し
女医「おめでとう 」
英一はすぐみち子や英太郎 みよ子のパパとママに報告
みち子「おめでとう英一」
英太郎「英一もいよいよパパか」
あっお義父さん お義母さん みよ子のそばに行ってあげてください
みよパパ「英一君ありがとう 」
みよ子のパパママはみよ子の元へ
みち子「英一名前は考えてあるの?」
英一「僕の英 とみよこ の み を合わせ えいみ にしようかと」
英太郎「えいみ かぁ いい名前だな」
みち子「英一 大事に育てるんだよ」
英一「わかってるよ」
329 :
E231:2011/05/05(木) 20:51:12.09 ID:0cYdOsJ1
>>328 そして何日か経ち英一とみよこが病室で話してると
薫「よ〜キテレツ おめでとう」
妙子「おめでとうみよこちゃん」
みよ子「ありがとう 妙子ちゃん 熊田君」
英一「おっ みのり君大きくなったな〜」
薫「来年年中だよ」
トンガリ「こんちわ キテレツ みよちゃんおめでとう」
英一「やあトンガリ」
トンガリ「これ ママから あとカミさんからも」
英一「ありがとうトンガリ」
薫「赤ちゃんみせてくれよ」
英一「今みよ子が抱っこしてるよ」
妙子「わ〜かわいい赤ちゃん 女の子?」
みよ子「うん」
薫「みよちゃんに似てるよ 目はキテレツ似だな」
トンガリ「本当だ」
英一「トンガリのところの子供は元気か?」
トンガリ「今年3つになるよ 今 さやか が保育園に迎えに行ってもうすぐ来るかと」
英一「みんなありがとう これで 僕達仲間 全て子供が出来たよ」
薫「それにしてもかわいいな 大人になったらみのりと結婚させたいな」
英一「こらこら」
一同「ハハハハ」
薫「そろそろ帰るわ キテレツ 大事に育てろよな」
英一「うん ありがとう熊田」
妙子「またね みよ子ちゃん英一君」
熊田一家は帰っていった
トンガリ「キテレツ ちょっと個人的に相談が」
英一「トンガリどうしたの?」
トンガリ「ここではなんだから」
トンガリは英一と病院の屋上へ
330 :
E231:2011/05/05(木) 21:08:15.99 ID:0cYdOsJ1
英一「トンガリどうしたの?」
トンガリ「じつは 昔付き合っていた 五月ちゃんが 僕と寄り戻したいみたいで…」
英一「でも今トンガリは結婚してるから無理だよね」
トンガリ「もちろん 僕さやかを一番愛してるし 五月ちゃんも嫌いじゃないけど…」
英一「なら寄り戻したいって言ってきても断るべきだよ 五月ちゃん彼氏いたと思ったけどな〜」
トンガリ「こないだ別れたみたい んでね こないだ五月ちゃんとエッチしちゃったんだ」
英一「なんだって?」
トンガリ「後悔したんだけど あれから毎日携帯に連絡あって もし さやかにバレたら…」
英一「ならすっぱり断れよ 携帯も受けないように」
トンガリ「でも 五月ちゃんに悪いような」
英一「トンガリの悪いところだよ」
トンガリ「お願いキテレツ 五月ちゃんに変わりに話してよ」
英一「ええ僕が!?」
トンガリ「キテレツなら びしっと言ってくれるし…」
英一「で でも…」
トンガリ「お願いキテレツ」
英一「わかった でも一回だけだよ」
トンガリ「ありがとう〜キテレツ」
2人は病室に戻ったら トンガリの妻が居た
そしてしばらく話などして トンガリ夫妻も帰っていった
みよ子「英一これからは三人家族で頑張りましょうね」
英一「え あっうんそうだね」
英一はトンガリの事が少し気になった
END
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
みち子:CV島本須美
英太郎:CV屋良有作
薫:CV龍田直樹
妙子:CV久川綾
トンガリ:CV三ツ矢雄三
看護師A:CV松下由樹
看護師B:CV観月ありさ
女医:CV小西真奈美
331 :
レッド:2011/05/06(金) 10:46:29.29 ID:lKmDuYeq
320の続き
みよ子の家
次回へご期待
332 :
E231:2011/05/06(金) 19:16:10.19 ID:mHjSp756
>>330 トンガリ君の話を
尖浩二 31歳 現在年上の奥さんと一人娘と三人で幸せに過ごしてる
ある日会社の帰り道トンガリが携帯を見ると
トンガリ「あれ 五月ちゃんからメールだ」
トンガリが携帯を開くと
五月(トンガリ君久しぶり ね〜相談したい事あって いつか会えないかな?)
トンガリは躊躇したが
トンガリ(ん〜 明後日なら 空いてるよ)と返信した
そして当日
トンガリ「さやか 今日 会社の仲間との飲み会だから遅くなるよ」
さやか「そうなの わかったわ なるべく早く帰ってきてね」
トンガリ「うん じゃ行ってきます」
さやか「行ってらっしゃい」
さやかに見送られ 会社へ そして夕方トンガリは 五月との待ち合わせ場所へ
トンガリ「五月ちゃん 久しぶり」
五月「トンガリ君ごめんね 急に呼び出して」
トンガリ「いいよ 五月ちゃんとは友達だし」
五月「トンガリ君ありがとう 」
2人は居酒屋へと向かった
2人はまずビールを飲み
トンガリ「五月ちゃん どう 仕事は?」
五月「まずまずかな」
2人は飲みながら雑談し
トンガリ「んで相談事って」
五月「私ね 彼氏と別れたの」
トンガリ「えっ!?結構うまく行ってたと思ったけど」
五月「うん すれ違いが多くて」
五月は全てトンガリに話したのだ
333 :
E231:2011/05/06(金) 19:48:08.98 ID:mHjSp756
>>332 五月「あ〜彼氏欲しいな〜」
トンガリ「五月ちゃんちょっと飲みすぎだよ」
五月「トンガリ君私の彼氏になってよ〜」
五月はトンガリに抱きつき
トンガリ「いやダメだよ 僕には奥さんいるし」
五月「でも私 やはりトンガリ君が好きなの」
トンガリ「参ったな〜」
五月「トンガリ君 場所変えない?」
トンガリ「いいけど」
トンガリは2人分支払い 居酒屋を出た
トンガリ「五月どこにいくの?」
五月「ここ」
五月が指差すのは ラブホ
トンガリ「五月ちゃん ここは ダメだよ」
五月「トンガリ君お願い 私を慰めて 彼と別れたばかりで寂しいの 」
五月は涙を流しトンガリに訴える
トンガリ「仕方ないな〜」
トンガリと五月はラブホに入った
五月「トンガリ君はラブホはよく行くの?」
トンガリ「前はよく奥さんといったよ」客室の椅子に腰掛け 話す2人
五月「トンガリ君 一緒にお風呂入ろうか?」
トンガリ「え 一緒に ダメだよ」
五月「お願いトンガリ君」
トンガリ「仕方ないな〜」
2人は一緒に入浴した
五月「トンガリ君は奥さんとエッチするの?」
湯船に浸かり五月がトンガリに話す
トンガリ「子供できてから回数は減ったけど 新婚の時は2日に一回位かな」
五月「ふ〜ん 最近エッチした?」
トンガリ「いきなりなに?」
五月はトンガリのアソコを触った
五月「トンガリ君 固くなってるよ」
トンガリ「五月ちゃん だめだよ」
五月はトンガリの手を胸に当てた
五月「トンガリ君 どう私の胸」
五月の胸はBカップで さほど大きくないがいい形している
トンガリ「五月ちゃんの胸 かわいい」
トンガリは五月の胸を揉みだした
五月「あん トンガリ君 気持ちいい」
そして体を洗いお風呂から出た2人は…
334 :
E231:2011/05/06(金) 20:02:40.45 ID:mHjSp756
>>333 お風呂から出た2人はそのままベッドへ
トンガリ「五月ちゃん だめだよ 」
五月「ここまで来てなに言うの お願い 私を抱いて 」
五月は涙を流した
トンガリ「仕方ないな〜 」
五月「トンガリ君抱いて」
トンガリは全裸の五月を優しく抱きしめた
トンガリ「五月ちゃん いい匂いだね」
トンガリは五月の唇に軽くキスをした
五月「ありがと トンガリ君 乳首舐めて」
トンガリは五月の乳首を舐めた
トンガリ「五月ちゃんの乳首立ってるよ」
五月「あんトンガリ君気持ちいいよ〜」
トンガリは胸を揉みながら乳首を愛撫した
五月「トンガリ君 アソコ舐めて」
トンガリ「じゃ僕のも舐めて」
五月「トンガリ君の舐めたい 」
2人はシックスナインをした
五月「トンガリ君の大きい 前の彼より素敵」
トンガリ「五月ちゃんのアソコもすごい濡れてる」
2人はお互いの性器を刺激し
五月「トンガリ君そろそろ お○ん○ん挿れて」
トンガリ「五月ちゃんいいの?」
五月「うん 生で挿れて 今日私安全日だから大丈夫よ」
五月は軽くウインクした
トンガリ「じゃ挿れるよ」
五月「うん 早く」
トンガリはチ○コを五月のアソコに挿入した
五月「あん 久しぶりのエッチ気持ちいい〜」
トンガリ「五月ちゃん 大丈夫?」
五月「うん トンガリ君もっとせめて」
2人は正常位でセックスした
335 :
E231:2011/05/06(金) 20:19:42.29 ID:mHjSp756
>>334 五月「あん トンガリ君 最高 もっと もっと あん」
トンガリ「五月ちゃん気持ちいいよ〜」
五月「ああ はん はん トンガリ く ん 」
トンガリ「五月ちゃん 出ちゃうよ〜」
五月「ああ たくさん出して 私イク〜」
トンガリ「五月ちゃんイクよ〜」
五月「あああん きて〜」
トンガリは五月の膣に大量の精液を出した
トンガリ「いっぱい出ちゃった セックス久しぶりだからかな」
五月「うんたくさん出たね〜 」
トンガリ「でも やはりさやかに悪いや」
五月「ごめんね トンガリ君 この事は2人だけの秘密ね」
トンガリ「うん」
トンガリは五月のアソコから抜くと精液が溢れ出ていた
五月「そろそろ出ようか?」
トンガリ「うん あまり遅くなるとさやかが心配するし」
五月「トンガリ君 これからたまに私と会って欲しいな」
トンガリ「え〜 それはちょっと…」
五月「私はやっぱりトンガリ君が好き」
トンガリ「五月ちゃんも美人だからきっといい人が んでなんで彼と別れたの?」
五月「彼 昔幼なじみの女の子と寄り戻したみたい 」
トンガリ「そうなんだ またいい人見つかるよ」
五月「キテレツ君はみよ子ちゃんとラブラブなの?」
トンガリ「去年結婚したよ」
五月は英一の事も好きだったらしい
五月「トンガリ君 今日はありがと またね」
トンガリ「うん じゃ」
五月とトンガリは新宿駅で別れ 五月は現在住んでいる平塚へ帰った
トンガリ:CV三ツ矢雄三
五月:CV山崎和佳奈
336 :
E231:2011/05/06(金) 20:48:48.25 ID:mHjSp756
キテレツ君の変な夢
キテレツ「ん〜 あれ みよちゃん!?」
みよ「キテレツちゃん みよちゃんじゃないでしょう みよくんでしょう?」
キテレツ「え え!?」
みよ「キテレツちゃん 今から僕とエッチしよ」
服を脱いだみよちゃんはなんと男の子だった
キテレツ「みよちゃん 男だったの?」
みよ「当たり前でしょう さ キテレツちゃんも脱いで」
キテレツ「ちょっとみよちゃ…」
みよちゃんが服を脱がすと キテレツは女の子になっていた
キテレツ「え!?僕女の子だったの!?」
みよ「当たり前でしょう キテレツちゃん いい体だね〜」
みよはキテレツの少し膨らんだ乳房を揉んだ
キテレツ「みよちゃん あ あなんか変な気持ち」
女の子になったキテレツの体は胸は膨らんでおりアソコもわずかながら陰毛が生えていた
みよ「キテレツちゃんのアソコ舐めてあげる」
みよ吉はキテレツのアソコを舐めまわした
キテレツ「みよちゃん だめだよ 僕たち小学生じゃ」
みよ「僕 キテレツちゃんが大好き 」
みよ吉はキテレツに抱きつき そして
みよ「キテレツちゃん 私のアソコだよ」キテレツが見たのは 勃起したみよ吉(みよこ)のチ○コ
キテレツ「みよちゃん…」
みよ吉「キテレツちゃん 舐めて」
キテレツ(女の子)はみよ吉のチ○コを舐めまわした
337 :
E231:2011/05/06(金) 21:05:13.94 ID:mHjSp756
キテレツ君の変な夢PART2
みよ吉「あ あキテレツちゃん 上手いよ 」
女の子になったキテレツは男になったみよちゃんのを舐めまわした
キテレツ「…」
みよ「キテレツちゃん なに?」
キテレツ「いれて」
みよ「うん じゃ今から入れてるね〜」
みよ吉は女キテレツのアソコにチンコを挿入した
キテレツ「うあ あ」
みよ吉「キテレツちゃん 好き大好き〜」
キテレツ「み みよちゃん あ あ」
みよ「キテレツちゃん」
キテレツ「みよちゃん…」
みよ「キテレツちゃん… 英一 英一」
キテレツ「…みよこ」
キテレツは目を覚ましたら隣に全裸のみよ子が居た
英一「あれみよ子!?」
みよ子「英一どうしたの?私の事呼んで」
英一「ゆ 夢かあ 変な夢見ちゃった」
みよ子「どんな夢なの?」
英一は全裸のみよ子の体を見回して
英一「良かった 女のみよ子で」
英一はみよ子の乳首を舐めアソコを触った
みよ子「英一ったら 何言ってるの 私は女だよ」
英一「良かった チ○コついてる」
みよ子「どんな夢なの?」
英一「実は…」
話を聞いたみよ子は大爆笑
みよ子「やだ〜英一ったら んでもし 私が男で英一が女ならどうしてた?」
みよ子が聞く
英一「多分変わらないよ ラブラブしてる」
みよ子「フフフ 私もそう思うわ 英一 アソコ立ってるわよ」
みよ子が勃起した英一のチンコを握る
英一「あの夢見たからだね」
みよ子「英一 エッチしよっか?」
英一「うん しよ」
英一とみよ子は夜中エッチをし 裸で抱き合って眠った
以上英一がみた変な夢でした
ちなみに 英一とみよ子は 結婚前 婚約した日の夜のラブホでの事でした
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
338 :
E231:2011/05/06(金) 21:10:20.23 ID:mHjSp756
ぶっちゃけ キテレツ君が女の子で みよちゃんが男の子だったらどうなんだろう
339 :
457:2011/05/07(土) 20:41:51.70 ID:d5FPAoov
ある日のキテレツ みよちゃん
みよ子「キテレツ君 私の事好き?」
英一「うん 好きだよ」
みよ子「キテレツ君キスして」
英一「うん みよちゃん 」
みよ子 英一「んちゅ〜」
英一「みよちゃん いい匂い シャンプー変えた?」
みよ子「わかる? 新しいシャンプーなんだ」
英一「一緒にお風呂入る?」
みよ子「いやん キテレツ君のエッチ でもキテレツ君になら裸みせても恥ずかしくないよ」
英一「ぼくも」
相変わらずのラブラブな2人の会話でした
340 :
457:2011/05/08(日) 11:42:57.19 ID:TLuzo1Wi
野々花みよ子と木手英一はお互いに想いを寄せ合っていて みよ子はだんだんキテレツが好きになって行くのだが みよ子はついキテレツにストーカーをしてしまう
ある日みよ子は
みよ子「コロちゃん キテレツ君に真っ黒衣 を借りてきて」
コロ助「何に使うナリ?」
みよ子「ちょっと調べたい事あって…」
コロ助「いいナリよ キテレツに聞いてくるナリ」
コロ助はキテレツの元に
英一「ふ〜ん みよちゃんなら貸しても安心だから 何を調べたいんだろ」
コロ助「多分小鳥とか観察するんじゃないナリか」
コロ助は真っ黒衣 をキテレツから受け取ってみよ子の家へ
コロ助「はいナリ」
みよ子「ありがとう コロちゃん」
コロ助「小鳥とか調べるナリか?」
みよ子「うん そうよ(実はキテレツ君の事すべてを調べたいんだエヘヘ)」
そしてみよ子は夕食を済ませ
みよ子「さてと 」
さっそくみよ子は服を脱ぎ下着まで脱いで全裸になり真っ黒衣を着た
みよ子「裸で外を歩くの なんかエッチね〜 でも真っ黒衣着てるからいいか」
みよ子は真っ黒衣を着て英一の家へ
341 :
457:2011/05/08(日) 12:00:14.10 ID:TLuzo1Wi
英一の家に着いたみよ子
みよ子「お邪魔します って私見えないわね」
みよ子は英一の部屋へ行こうとすると
英一「ママ お風呂入るね」
みよ子(え お風呂)
みよ子は英一についていき浴室へ
みよ子(好きなキテレツ君の裸が見られる)
真っ黒衣を着たみよ子が見てるのを知らず英一は裸になる
みよ子(キテレツ君のオ○ン○ン見ちゃったかわいいな〜)
英一は風呂に浸かった
英一「ふう いいお湯」
みよ子が見ているのに湯船でくつろいでる英一
みよ子(キテレツ君 先にどこから洗うのかな〜)
英一は体を洗い始めた
みよ子(ふ〜ん キテレツ君 胸から洗うのね 私なんか濡れてきたみたい)
英一「なんか見られてるような」
英一が窓を見ると誰も居ず
英一「気のせいかな」
みよ子(キャ キテレツ君のお尻だ)
そして英一は胸から背中 そして足からチ○コを丁寧に洗う
英一「みよちゃんも今ごろお風呂かな〜」
みよ子(え…やだキテレツ君ったら )
そして体を洗いおえた英一はもう一度湯船に浸かり お風呂から上がった
入浴してる英一を見たみよ子は
みよ子(キテレツ君 私の事思ってるなんて 嬉しい)
そして英一がパジャマに着替えるのもしっかり見たみよ子
そして脱衣籠には英一が履いていたパンツが
みよ子(キテレツ君のパンツ どんな匂いかな)
みよ子は真っ黒衣の中に英一のパンツを忍ばせた
みよ子(帰ったらキテレツ君のパンツでオナニーしよ)
そしてみよ子は英一の部屋へ
342 :
457:2011/05/08(日) 12:19:53.75 ID:TLuzo1Wi
英一の部屋に来た真っ黒衣を着たみよ子
みよ子(まだキテレツ君は来てないのね)
しばらくすると英一がやってきた
みよ子(お風呂上がりのキテレツ君 いいな〜 抱きつきたい)
コロ助「キテレツどうしたナリ?」
英一「なんかさっきから人の気配がするんだよね」
みよ子(ギクッ)
英一「気のせいかな」
英一は布団を引き始めた
コロ助「気のせいナリよ」
英一「お風呂でもなんか見られてるような」
コロ助「ところで みよちゃん真っ黒衣で何を調べたナリかね」
英一「みよちゃん かわいい小鳥とか 観察するんだって」
みよ子(ヤバい キテレツ君にバレる前に帰らないと 私 嫌われちゃう)
みよ子が帰ろうとするとみよ子は足をつまづき
みよ子「キャッ」
真っ黒衣の頭部分が捲れた
英一「みよちゃん!!」
みよ子「キ キテレツ君 つまり その」
英一「みよちゃん 説明してよ」
みよ子「キテレツ君ごめんなさい」
英一「もしかしてみよちゃん お風呂も覗いてたの!?」
みよ子「ごめんなさいキテレツ君 」
英一「みよちゃんのエッチ 真っ黒衣返して」
みよ子「それが 今はダメ」
英一「なんで 早く返して」
英一はみよ子が着てる真っ黒衣を脱がした
英一「み みよちゃん」
真っ黒衣を脱がしたらみよ子は全裸だった
みよ子「イヤン キテレツ君ったらエッチ」
英一「みよちゃん服着てないの 」
みよ子「だから真っ黒衣を脱ぎたくなかったの」
英一「ごめん 真っ黒衣は明日でいいから」
英一は顔を赤らめていた
343 :
457:2011/05/08(日) 12:44:35.82 ID:TLuzo1Wi
みよ子「キテレツ君 私の見た?」
英一「ご ごめん 見ちゃったよ」
みよ子「いいのよ 私 キテレツ君なら見せても平気」
みよ子はまだ裸で キテレツに迫る
英一「み みよちゃん 早く真っ黒衣着た方が」
コロ助「邪魔したら悪いナリからわが輩ママとお風呂入るナリ 」
英一「わ コロ助〜」
みよ子「ね〜キテレツく〜ん 」
英一は顔を真っ赤にし
英一「み みよちゃん 」
布団の上に倒れ込んだ英一をみよ子が迫る
みよ子「キテレツ君 私とエッチする? 私 キテレツ君の秘密知ったんだ」
英一「僕の秘密って」
みよ子「キテレツ君お風呂の中で私を思ってたでしょう」
英一「それはそうだけど」
みよ子は英一の股関に手をやる
みよ子「キテレツ君 アソコ固くなってるね〜」
みよ子は英一の股関を触る
英一「だめだよ みよちゃん早く真っ黒衣着てよ ママ来ちゃうよ」
みよ子「キテレツ君ごめんね 本当にごめんなさい」
英一「なんでこんな事したの?」
みよ子「私 キテレツ君が好きで 私キテレツ君の全てがしりたくて」
英一「僕もみよちゃんの事好きだよ でも僕の発明品を使ってこんな事するとは」
みよ子「もう二度としないから嫌いにならないで」
すると英一は
英一「みよちゃん 僕の事好き?」
みよ子「うん 好き でも今の私は嫌いだよね?」
すると英一はみよ子を優しく抱きしめ
英一「エッチはもう少し成長してからしようよね」
みよ子「うん この事は私とキテレツ君の秘密ね」
英一「うん 問題はコロ助だけど忘れん帽があるから」
みよ子は真っ黒衣を着て
みよ子「キテレツ君 また明日ね」
英一「うん ねぇみよ子ちゃん 」
みよ子「なにキテレツくん」
英一「キスしていい?」
みよ子「うん」
2人は軽いキスをした
英一:CV 藤田淑子
みよ子:CV 本多千恵子
コロ助:CV 杉山佳寿子
344 :
E231:2011/05/10(火) 22:00:30.67 ID:8iKeXzkv
野々花みよ子 25歳
桜井妙子25歳
ある日の2人の会話です
みよ子と妙子は 久しぶりに2人でみよ子の部屋で話をしていた
みよ子「妙子ちゃん 熊田君との 交際は順調?エッチしてる?」
妙子「うん 順調だよ。エッチもしてるす みよ子ちゃんは?」
みよ子「私も順調 デートの度 英一とエッチしてるし」
妙子「英一君と初エッチはいつ?」
みよ子「高校三年生になる直前に私から誘ったんだ。妙子ちゃんは?」
妙子「私は19のとき 最初痛かったけど 薫優しくしてくれたよ」
みよ子「んで 妙子ちゃん 熊田くんといつ結婚するの?見ていると超ラブラブじゃない?」
妙子「来年辺りには結婚するよ みよ子ちゃんはまだ英一君とは結婚は?」
みよ子「私は今すぐにでも英一と結婚したいけど まだ英一は講師目指してるからまだまだ先(泣)でも30までには結婚したいよ」
妙子「そう言えばみよ子ちゃん 小学生の時から英一に積極的にアプローチしてたよね」
妙子がみよ子を少しからかう
みよ子「エヘヘ 実は小学生の時から英一が好きで 振り向かせる為にいろいろアプローチした まあストーカーみたいなこともね でも英一なかなか気づいてくれなくて なのに6年生の女の子や瀬川さんにデレデレしちゃったり」
みよ子と妙子の話はなお続く
345 :
E231:2011/05/10(火) 22:21:07.93 ID:8iKeXzkv
>>344 みよ子「妙子ちゃんは小学生の時から熊田君とラブラブだったわね〜 妙子ちゃんと熊田君お互いの家にお泊まりしてたし」
妙子は照れ気味で
妙子「実は熊田君と一緒にお風呂入ったことあるんだ」
みよ子「えっー 本当に すごいラブラブじゃない」
妙子「みよ子ちゃんは小学生の時英一君の家にお泊まりしたことあるの?」
みよ子「一度だけ 2泊 でも英一とはよく冒険いったときに よくくっついて寝たけどね エヘヘ」
妙子「みよ子ちゃんもやるじゃん 今は英一君 みよ子ちゃんを愛してくれる?」
みよ子「もちろん お互い愛し合ってるよ 」
妙子「私たち 幸せだね 大好きな彼とラブラブだし」
みよ子「妙子ちゃん 今度 私と英一 熊田君と妙子ちゃん で伊豆に旅行行きましょうよ」
妙子「いいわね〜 」
みよ子「じゃ 決まり もうすぐ英一が迎えにくるから 言ってみるね」
妙子「デート? 私も今夜 デートなんだ もちろん夜はエッチするんでしょう?」
みよ子「うん もちろん 」
妙子「頑張ってね」
みよ子「妙子ちゃんもね」
みよ子の家の前にローレルが停まり
英一「みよ子迎えに来たよ あれ 妙子ちゃんも来てたんだ」
みよ子「ありがとう英一」
妙子「みよ子ちゃん 英一君またね」
英一「妙子ちゃん 送ってくよ 」
妙子「でも〜」
みよ子「いいじゃん 妙子ちゃん熊田君の家に行くんでしょう?」
妙子「うん じゃ お願いします 」
英一「じゃ 行くか〜」
英一は車を発進させ 途中八百八で妙子を降ろした
みよ子「じゃ妙子ちゃん デート頑張って」
妙子「みよ子ちゃんも」
英一「じゃね 妙子ちゃん」
みよ子をのせた 英一のローレルは 八王子に向け走って行った
もちろんこの夜
みよ子と英一 薫と妙子は 夜更けまでセックスをしたのだ END
みよ子:CV本多千恵子
妙子:CV久川綾
英一:CV藤田淑子
力作揃いですね。
我輩も負けないナリ
英一20歳の時の話です
小百合「今日はあたしが自転車で配達に行ってくるからね」
そう言って自転車に乗って配達に出かける小百合。
木手家の近くに来た時に仕事帰りの友紀と出会う。
小百合「あら友紀さん、今帰りかい?」
友紀「はい、そうです」
小百合「ところで友紀さん、来週の金曜日の夜空いてる?」
友紀「空いてますけど‥」
小百合「じゃあ、もし良ければ一緒に行くかい?」
小百合は友紀にチケットを渡した。
友紀「何のチケットですか?」
友紀に聞かれると小百合は小声で
小百合「新宿二丁目のゲイバーの見学ツアーのチケットなのよ。前から興味があって応募したら当たったのよ。
3枚当たったから誰か誘おうと思ってさ。うちのバカ親子より女同士で行こうと思って友紀さんと木手さんの奥さんに声掛けようと思ったのよ。
友紀さん、行く気ある?」
友紀「面白そうですね。勉三さんには悪いけど是非とも行きます」
小百合「じゃ、これであたしと友紀さんは決まりね。あとは木手さんがどう返事するかだね。友紀さん来週よろしくね」
友紀「はい、楽しみにしてます」
友紀は自宅へと戻っていった。
ピンポーン‥
木手家のチャイムを鳴らす小百合。
はーい、と返事してドアを開けるみち子。
みち子「あら、熊田さんの奥さん」
小百合「今日はあたしが配達に来たのよ。それに他にも用事があったし‥」
小百合は野菜をみち子に渡すと先程友紀に渡したチケットをみち子に見せた。
小百合「これ、ゲイバーの見学ツアーのチケットなのよ。さっき友紀さんに会って見せたら喜んで行くと言ってたわ。木手さんはどう?」
みち子「ゲイバーね‥。パパには悪いけど滅多に行けるとこじゃないし、チケットもらおうかしら」
小百合「じゃ、これチケットね。日時は来週の金曜日の夜ね。夕方に表野駅で待ち合わせね」
みち子「わざわざありがとうございます」
小百合「じゃあ来週の金曜日ね」
そう言って小百合は自転車に乗って走って行った。
みち子「実はゲイバーって興味あったのよね。今から楽しみだわ」
友紀「勉三さんには悪いけど楽しませてもらおっと」
ゲイバー見学ツアーを楽しみにしてるみち子と友紀であった。
翌週の金曜日
表野駅に集合した小百合と友紀、みち子は電車に乗って新宿二丁目に向かった。
3人が向かったゲイバーはBAR晴郎という名前の店だった。
ボーイ「見学ツアーのお客様3名ですね。こちらへどうぞ」
ボーイに導かれて店に入る3人。
友紀「こういう店初めてだからドキドキしちゃう」
小百合「あたしも柄にも似合わずドキドキしてきたよ」
みち子「何が始まるのかしら‥」
3人が席に座ると支配人のMCが始まった。
支配人「さぁて、これから当店で人気を二分するダンサー、ビリーとカズヤのダンスが始まります。とくと御覧あれ!」
支配人が言うと店の中央が明るくなって2人のダンサーが出てきてダンスを始めた。
マッチョな体で腰をくねらせSEXYなダンスをするビリーとカズヤに小百合達はみとれてしまった。
周りの客が祝儀としてビリーとカズヤのパンツにお金を入れているので小百合達も祝儀を渡す事にした。
みち子は自分の目の前でビリーが踊っている時にビリーのビキニパンツに祝儀を入れた。
ビリー「アリガトウ、オネエサン‥」
みち子「お姉さんですって、嬉しい!!」
すっかり舞い上がるみち子。
友紀「じゃあ、私も‥」
友紀もビリーのパンツに祝儀を入れるとビリーは友紀の手の甲にキスをした。
ビリー「トッテモキュートネ」
友紀「きゃあ、嬉しい!」
友紀もまた舞い上がっている。
小百合「じゃあ、あたしはカズヤさんに祝儀を‥」
小百合はカズヤのパンツに祝儀を入れた。
カズヤ「アリガトウ、マダム‥」
小百合「やだよぉ、マダムですって」
小百合はすっかり照れている。
ビリーとカズヤのダンスが終わると店の中央が暗くなった。
支配人「ではこれから各席に当店自慢のホストが着きます。どうぞお楽しみあれ〜」
店の中が少し明るくなると3人の男が小百合達についた‥
3人の男は全員源氏名がケンという名前だった。
健「僕はあなたにつきますよ」
高倉健似のホストは小百合についた。
ケン「では僕はあなたに‥」
松平健似のホストはみち子についた。
堅「僕は一番若いお嬢さんに‥」
平井堅似のホストは友紀についた。
お酒を飲みながら会話を弾ませる6人。
お酒がまわり、ますます喋り始める小百合達。
指定された2時間はアッという間に過ぎた。
みち子「ゲイバーがこんな楽しいとこだとは思ってもなかったわ」
友紀「予想以上に楽しくて時間が過ぎるのが早かったです」
小百合「またあたしがけんg
操作ミスで
>>349が途中で途切れたので続きを‥
小百合「またあたしが見学ツアーのチケット確保するからまた行きましょうよ」
友紀、みち子「賛成!!」
千鳥足で駅に向かう3人。
一方木手家でも酒盛りが行なわれていた‥
小百合:CV上村典子
友紀:CV吉田菜穂
みち子:CV島本須美
ボーイ:CV KABA.ちゃん
支配人:CV水野晴郎
ビリー:CVビリー.へリントン
カズヤ:CV木吉カズヤ
健:CV高倉健
堅:CV平井堅
ケン:CV松平健
351 :
350:2011/05/11(水) 16:40:21.95 ID:YYv+M5ny
小百合達がゲイバー見学ツアーに出かけてた時の木手家です
英一、英太郎「ただいま〜」
コロ助「おかえりナリ」
大学生になった英一は授業の関係でたまに英太郎と一緒に帰ってくる事があった。
英太郎「今日はママは友達と食事に行っていないんだよな」
コロ助「そうナリよ。でもちゃんと夕食は作ってあるナリ」
みち子は友人と食事するとウソを言って出かけていたのだ。
ピンポ〜ン
英一「誰ですか?」
ドアを開ける英一。ドアを開けると勉三が立っていた。
勉三「今日は友紀の奴、友達と会うと言って出かけたでやんす。御飯は作ってくれていたっすが、一人では寂しいから来たっす」
勉三の手には友紀が作った料理と一升瓶があった。
英太郎「いいねぇ。御飯食べながら飲むのは格別だからな」
勉三を居間に招く英太郎。
居間にみち子と友紀が作った料理を運び、酒も用意する英一達。
一同「それでは、かんぱーい!」
コロ助以外は酒を飲みながら食事をしている。
勉三「奥さんの料理うまいっすねぇ」
英太郎「友紀さんの料理もうまいじゃないか」
英一「どっちもおいしいよね」
コロ助「そうナリ」
料理を食べ、だいぶ酔い始めた頃、英太郎は英一を外に連れ出した‥
352 :
350:2011/05/11(水) 16:54:10.52 ID:YYv+M5ny
英太郎「英一、すまんがコロ助をすぐに眠らせるような道具はあるか?」
英一「あるけどどうして使うの?」
英太郎「それはコロ助が寝てからのお楽しみだ」
英一「分かった。今持ってくる」
英一は一旦自分の部屋に戻り、睡眠丸という薬を取り出した。
この薬を飲むと12時間目が覚める事無く眠り続けるというものである。
英一はコロ助がトイレに行った時にコロ助の料理に睡眠丸を混ぜておいた。
トイレから戻って再び料理を食べたコロ助はすぐに眠気を催してきた。
コロ助「ワガハイ眠くなってきたナリ」
英一「じゃあ部屋まで連れてくから寝なよ」
英一はコロ助を自分の部屋に連れていき、布団をひいてコロ助を寝かせた。
英太郎「さてと、ここからは大人の時間だ」
勉三「何するっすか?」
英太郎は2本のビデオテープを取り出した。
英太郎「葉山レイコと桜樹ルイのAVだ。こういう時しか観られないからな」
勉三「いいっすねぇ。わすも普段は友紀がいるから観れないっすよ」
英太郎「英一、最近のAVもいいが、ちょっと古いAVを観るのもいいもんだ。わしが教えてやるよ」
英一「僕、豊丸と松阪季実子のAV観た事あるよ」
英太郎「さすがわしの息子だ。早速観るとしよう」
英太郎はビデオをセットした。
353 :
350:2011/05/11(水) 17:12:48.89 ID:YYv+M5ny
英太郎がはじめにセットしたのは葉山レイコの作品だった。
英太郎「さすが伝説のAV女優だな。スタイル抜群だ」
勉三「さすが葉山レイコっす。友紀とは違った良さがある」
英一「僕、今まで巨乳ものしか観た事がないから新鮮だよ」
英太郎「みよちゃんは胸大きいからな。たまにはこういうAVもいいだろう」
英一「うん、いいよね。この人の作品もっと観てみたいよ」
英太郎「くれぐれもママには見つからないように気をつけろよ」
勉三「おじさん、あんな綺麗な奥さんがいるのにそんな事言っていいっすか?」
英太郎「気にするな。うちのママは美人だけどそれとはまた別だからな」
3人共その場でシコりたいとこだったが敢えて我慢して次の桜樹ルイの作品を観る事にした。
勉三「葉山レイコもいいっすが、桜樹ルイもいいっすねぇ」
英太郎「どっちも捨てがたい魅力があるよな。英一はどうだ?」
英一「僕は桜樹ルイの方が好きかな」
勉三「キテレツ君はオッパイ大きい子が好きっすね」
英一「彼女の胸が大きいからつい‥」
英太郎「うちのママも以外と大きいぞ。Dカップはあるからな」
勉三「いいっすねぇ、友紀はCカップっす」
英一「そういう事言われると照れちゃうよ‥」
英太郎「英一はまだ純情だな。二十歳だから当然だけどな」
勉三「これから色々覚えていくといいっすよ」
英太郎「そうだな」
一同「ハハハ‥」
3人が笑った後、すごい殺気が感じられた‥
354 :
350:2011/05/11(水) 17:25:46.38 ID:YYv+M5ny
みち子「随分楽しそうじゃない‥」
いつの間にかみち子が帰宅していた。
英太郎「ゲッ、ママ‥」
みち子「TVに写っているいかがわしいものを早く消しなさい!」
素直に従う英太郎。
みち子は英太郎からビデオを取り上げるとそれを思いっきり叩き付けて壊してしまった。
勉三「わす、帰るっす‥」
勉三は葉山レイコのAVを密かに持ち出して家に戻った。
みち子「私がいないのをいい事にあんないかがわしいビデオ観て‥ 一体何考えてるの!」
英太郎「す、すみません‥」
英一「ごめんなさい‥」
みち子「今後一切こういうビデオは観ない事、分かった? 英一も同じよ!」
英太郎、英一「はい‥」
英太郎と英一はみち子にたっぷりと絞られた。
一方密かに葉山レイコのビデオを持ち帰った勉三はこの日は無事だったが、
後日友紀にビデオを持っていた事がばれ、馬乗りビンタをされるのであった‥
英一:CV藤田淑子
コロ助:CV小山まみ
英太郎:CV屋良有作
勉三:CV肝付兼太
高校卒業したての英一とみよ子のH話を‥
英一「高校も無事卒業できたし、大学にも受かったし、よかったよかった」
みよ子「大学受かったのは良かったけど、英一と別々の大学になるのは寂しいな‥」
寂しそうに言うみよ子を英一は抱き締めた。
英一「お互いに自宅から通学するから離れ離れにならないから安心しなよ」
みよ子「うん‥」
みよ子は英一の胸に顔をうずめた。
英一「ねえみよ子、ちょっと外を見てごらんよ」
英一は自分の部屋の窓を開けた。
みよ子「勉三さんの家の庭、花が咲きそうになってる」
嬉しそうに言うみよ子。
英一「勉三さんが友紀さんと結婚してから友紀さんが花壇を作ってくれたんだ。
そして暖かくなってる今、花が咲こうとしてるんだ」
みよ子「勉三さんの家、友紀さんが嫁いできてから随分変わったような気がする」
英一「そうだよね。殺風景だった家が華やかになった感じだよ」
みよ子「私もあんな花壇作れるとこに住みたいなぁ‥」
英一に寄り添うみよ子。
英一「みよ子、好きだよ」
みよ子の頬に軽くキスする英一。
みよ子「私も‥」
同じく軽くキスをしかえすみよ子。
英一「ねぇみよ子、抱いていい?」
みよ子「う、うん‥」
英一はみよ子に口付けしながらみよ子の胸を揉んだ。
みよ子「ちょっと待って‥」
英一「どうしたの?」
みよ子「ちゃんと布団敷いてほしいの。英一の部屋でするの初めてだし」
英一とみよ子は初体験は済ませていたが、英一の部屋でHした事はなかった。
英一は急いで布団を敷き、みよ子と一緒に横になった。
英一「みよ子、好きだよ‥」
みよ子の胸を揉みながら囁く英一。
みよ子「私も‥」
英一はみよ子の胸を揉みながらみよ子のシャツを脱がしていった。
シャツを脱がすと薄いピンクのレースのブラがあらわになった。
英一「大人っぽいブラだね」
みよ子「つい最近買ったの。ホントはもっと子供っぽいかわいいのが欲しかったけどサイズが合うのがなくて‥」
英一「僕がみよ子の胸揉みすぎたからかな?」
みよ子「そうかもね、ウフッ」
そう言ってみよ子は英一にキスをした。
みよ子「英一のシャツも脱がせていい?」
英一「うん、脱がせてよ」
英一は上半身裸になった。
みよ子「英一少し筋肉質になった?」
英一「受験終わってから少しずつだけど筋トレ始めたからね」
みよ子「すごく素敵よ」
英一の胸元にキスをするみよ子。
英一「今度はパンツ見せ合おうよ」
みよ子「いいわよ」
そう言ってお互いのジーンズを脱がし始めた。
みよ子「今日はスヌーピーのトランクスだ。カワイイ!」
英一「みよ子のパンティは桜の花びらが水玉模様みたいになってるよね」
みよ子「季節に似合うの履いてみたんだ。ブラとお揃いにしようかなと考えたけど、私には大人っぽいパンツはまだ早いかなと思ってやめたんだ」
英一「僕は今日みたいなかわいいパンティの方が好きだよ」
みよ子「そう言ってくれると嬉しいな」
しばらくの間、みよ子と英一は下着姿でイチャついた。
英一「ブラ外していい?」
みよ子「うん、いいよ」
英一はゆっくりとみよ子のブラを外した。
Eカップの胸に綺麗なピンクの乳首が姿を現した。
英一「みよ子の乳首、桜の花みたいに綺麗だね」
舌でみよ子の乳首を舐めまわす英一。
みよ子「あん、気持ちいい‥ もっと舐めて」
更に優しく、ねっとりと乳首を舐める英一。
英一「乳首立ってきちゃったね」
みよ子「だって英一が気持ちよくしてくれるから‥」
みよ子は完全に英一に身を委ねている。
英一は乳首だけでなく、腕や腹も丁寧に舐めまわしていった。
みよ子「ああん‥」
みよ子はかすれるような声で喘いでいる。
英一「今度はアソコ触るよ」
そう言ってパンティの上からみよ子のアソコを触った。
みよ子のアソコは既に濡れており、パンティに染みができていた。
英一「パンティに染みができてるよ。いやらしいね」
みよ子「だって英一がそうしたじゃない」
英一「これ以上染みができないようにパンティ脱がしちゃうよ」
英一はゆっくりとみよ子のパンティを脱がした。
みよ子「私だけ裸なんてずるい。英一もパンツ脱いでよ」
英一「じゃあみよ子がパンツ脱がせてよ」
みよ子はゆっくりと英一のトランクスを脱がした。
みよ子「大きくなってる‥」
全裸になった英一とみよ子は再び抱き締めあった。
357 :
E231:2011/05/11(水) 20:53:01.73 ID:BI8MpFdm
薫「おーようやく 着いた」
妙子「海きれいだね」
みよ子「海から見る富士山も素敵ね 英一」
英一「本当だね」
ある日 英一とみよ子 薫と妙子は 4人で西伊豆に旅行に来ていた
みよ子「天気良くて良かったわ〜」
みよ子「熊田君 恋人岬行くでしょう?」
薫「行くよ なっキテレツ?」
英一「うん 西伊豆来たなら行かないとね」
妙子「私 加山雄三ミュージアム行きたいよ」
薫「明日行く予定だよ 今日はまず 魚食って 恋人岬だ」
妙子「薫ったら 」
一同「ハハハハ」
そして 伊豆の魚を満喫した4人は 恋人岬へ
薫「キテレツ 恋人岬だけあって カップルばかりだな」
英一「そりゃあ 男一人や男同士だと変だよ」
みよ子「英一〜 ちょっと2人で歩こうよ」
妙子「薫も 私と歩こう」
英一 薫「おう!」
英一とみよ子 薫と妙子はそれぞれ 恋人岬を廻った
みよ子「ね〜英一」
英一「なに〜みよ子」
みよ子「私たちずっと一緒に居ようね」
英一「もちろん」
2人は岬から海を望みながら語った
一方 薫と妙子は
薫「なあ 妙子 俺と一緒で幸せか?」
妙子「もちろん 私 薫 大好きだし 薫と早く結婚したいな」
妙子「薫 私たちずっとずっと一緒だよ」
薫「おう わかってる」
2人はしばらく歩いた
そして 4人は合流し 予約したホテルへと向かった
358 :
E231:2011/05/11(水) 21:11:49.45 ID:BI8MpFdm
>>357 薫「お〜ようやく着いたか」
妙子「早く温泉はいりたいな」
みよ子「そうだね 荷物置いたら お風呂行こうか?」
英一「うん 」
薫「ここ 貸切風呂あるらしいぞ」
妙子「本当?」
そして4人はそれぞれ部屋へと向かった
英一「ここが 僕とみよ子の部屋だよ」
みよ子「いい部屋だね〜 海見えるし 」
英一「みよ子 あとで貸切風呂行く?」
みよ子「うん でも今は大浴場でゆったりしたい」
英一「じゃ 夜中 エッチ前にでも」
みよ子「うん」
一方薫たちは
薫「妙子 風呂行こうか?」
妙子「うん 貸切風呂?」
薫「貸切は飯のあとに 今は大浴場でのんびりしような」
妙子「うん わかった」
薫と妙子が部屋を出ると ちょうど大浴場に向かう英一たちと一緒になり 4人で大浴場へ
薫「なあ キテレツ みよちゃんといつ結婚するんだ?」
英一「今 助手だから でも30までには結婚したいよ 熊田は妙子ちゃんと近々結婚するんだろ?」
薫「おう 妙子も早く俺と結婚したいらしいし」
英一「しかし 熊田のチ○コはでかいな〜 毎回妙子ちゃんを気持ちよくさせてるんだろ?」
薫「キテレツだってでかいな みよちゃんを毎回 イカせてるんだろ?」
2人は笑いながら そして薫は英一の耳元で
薫「キテレツ 今夜するんだろ?」
英一「熊田もだろ?」
そして薫と英一は風呂から上がり みよ子達を待った
英一「みよ子の濡れたアソコ、綺麗にしてあげる」
ピチャピチャと英一はみよ子のアソコを舐め始めた。
みよ子「き、気持ちいい‥、クリトリスも舐めて‥」
言われるがまま英一はみよ子のクリトリスを舐めた。
みよ子「ねぇ英一、英一のアソコ舐めていい?」
英一「気持ちは嬉しいけど無理しないでね」
英一とみよ子は何度かHはしていたものの、いつもみよ子がマグロ状態だった。
フェラをしてもらった事は一度もない。
みよ子「英一の事愛してるからいつかはしてあげたいと思っていたの。下手でも許してくれる?」
英一「気にしないよ。みよ子の愛情十分に伝わっているから」
英一はみよ子の頭を撫でた。
チロチロ‥
みよ子はゆっくりと慎重に英一のアソコを舐めた。
みよ子「大きい‥」
英一「みよ子、気持ちいいよ。ただ無理はしないでね」
みよ子は英一のアソコ全体をゆっくりと舐めていった。
さすがにしゃぶるのはまだ怖いようでしゃぶる事はしなかった。
英一「みよ子の気持ち、十分に伝わってるよ。アリガト」
英一はまたみよ子の頭を撫でた。
英一「みよ子の中に入りたくなってきちゃった。いいかな?」
みよ子「いいよ。私も欲しくなってたの」
みよ子は下になっていつものように足を開き、英一を迎え入れた。
英一「みよ子、愛してるよ‥」
みよ子「私も! ああ、英一のが奥まで入ってきてる」
英一「みよ子の中気持ちいいよ」
みよ子「私も気持ちいい!」
英一は本能の赴くまま腰を動かした。
英一「みよ子、もう出そうだよ!」
みよ子「なんか頭の中が真っ白になりそう」
英一「みよ子、出すよ!!」
みよ子「頭の中が変になりそう‥、イク、イッちゃう!!」
英一が射精すると同時にみよ子は昇天した。
みよ子にとって初めてのイクという感覚だった。
みよ子「頭の中真っ白になっちゃった‥」
みよ子はやや放心状態である。
英一「みよ子、アリガト」
英一はみよ子を抱き締めた。
英一「こうやっていつまでもみよ子と愛し合っていたいな」
みよ子「私も。絶対に私の事離さないでね」
英一「もちろんさ。みよ子こそそばにいてね」
みよ子「うん」
英一「じゃ、そろそろ服着ようか」
英一とみよ子は服を着始めた。
みよ子「やっぱパンツ染みてる‥」
英一「ごめん、みよ子の事が愛しくてつい‥」
みよ子「愛がなければこうならないもんね。お風呂入って着替えるまで我慢するね」
英一「みよ子、愛してる‥」
みよ子「私も英一の事愛してるわ‥」
服を着た英一とみよ子は抱き締めあった。
桜が咲く前の爽やかな英一とみよ子のHでした。
英一:CV藤田淑子
みよ子:CV荘真由美
361 :
E231:2011/05/11(水) 21:39:52.00 ID:BI8MpFdm
>>358 妙子「薫〜待った?」
みよ子「英一お待たせ」
薫「おう 上がったか 飯行こうぜ」
英一「よく 食べるよな〜」
4人は夕飯を済ませ 部屋でゲームなど楽しみ そして
英一「熊田〜そろそろ僕達行くよ」
薫「おう 頑張れよ お二人さん」
みよ子「いやだ〜熊田くん」
英一とみよ子は貸切風呂へと向かった
そして浴衣を脱ぎ下着を脱ぎ全裸になった英一とみよ子はまず抱き合った
みよ子「英一 今夜はラブラブしようね」
英一「うん 」
そして湯船に浸かった2人
みよ子「英一 波の音が聞こえるよ」
英一「本当だね」
みよ子「英一 さっきからなにかが当たってますよ」
英一「こんな格好してるからだよ」
みよ子「英一 大好きだよ エッチしよ」
英一「ここで?」
みよ子「うん 時間あるし」
みよ子は英一に抱きつきディープキスをした
みよ子「英一のアソコ大きいね 舐めてあげる」
みよ子は湯に潜り水中で英一のチ○コをフェラした
英一「みよ子 気持ちいいよ あ〜ん 吸わないで〜」
英一も潜りそして キスしたまま 湯から顔出した
みよ子「英一 あん 気持ち いい」
英一はみよ子のアソコに舌を入れ膣を愛撫した
英一「みよ子のオマ○コ美味しい 」
そして英一はみよ子のワ○メに指を入れ動かした
みよ子「あん英一 私 イク〜」
みよ子は英一のチ○コを激しくフェラし
英一「みよ子 もうダメ出るよ〜」
英一はみよ子の口の中に射精しみよ子も同時にイッた
みよ子「私たちだんだんエッチになってくるね」
英一「みよ子 そろそろ時間だから 続きは部屋でしよ」
みよ子「うん 今日は中で出していいよ」
英一とみよ子は全裸のまま浴衣を羽織り部屋へと向かった
362 :
E231:2011/05/11(水) 21:50:22.61 ID:BI8MpFdm
>>361 部屋に戻った英一とみよ子は浴衣を脱ぎ全裸のままベッドへ
みよ子「英一 先に挿れて 私もう我慢できない」
英一「じゃ 挿れるよ」
英一はゆっくりチ○コをみよ子の膣に挿入した
みよ子「ああん はん 英一 気持ちいい はん」
英一はゆっくり腰を動かしながらみよ子の乳首を愛撫した
英一「みよ子の乳首 カチカチ 」
みよ子「英一が気持ちよくさせてくれるから あん」
英一はキスしながらガンガン腰を動かし
みよ子「英一 膣で出して〜」
英一「いいの?出すよ〜」
みよ子が締め付けるので英一は気持ちよくなり みよ子の中にたくさん射精した
英一「今日もたくさん出しちゃった」
英一が抜こうとすると
みよ子「英一 まだ抜かないで まだまだエッチはするんだから」
みよ子は英一にキスし みよ子が上になってしばらく余韻を味わった そして2人は夜更けまでエッチを続けチ○コをマ○コに挿入したまま眠ってしまった
363 :
E231:2011/05/11(水) 22:06:06.54 ID:BI8MpFdm
一方 薫と妙子は
薫「キテレツ達も風呂でエッチしたのかな」
妙子「きっとしてるよ あの2人ラブラブだもん」
薫「俺たちもラブラブしようぜ」
妙子「うん 薫のお○ん○ん舐めてあげる」
薫「じゃ 俺は妙子のアソコを」
2人はお風呂で69をした
妙子「薫の大きくて素敵 」
しゃぶりながら妙子が言う
薫「妙子のアソコもピンク色でいいぞ」
妙子「薫そろそろ挿入して」
薫「いいぞ 風呂の中でセックスしような」
2人は湯船に浸かりそしてお風呂セックスを始めた
妙子「あん 膣にお湯が入ってきた〜 」
薫「妙子気持ちいいか?」
妙子「うん 薫 おっぱい舐めて」
座位の形になってセックスしてる2人 薫は妙子の乳首を愛撫しキスしながらお風呂セックスを続けた
薫「妙子 出すぞ」
妙子「うん 中に出して」
薫はお風呂の中で射精し妙子を優しく抱きしめた
薫「妙子 続きは部屋でしようぜ」
妙子「うん 今夜はいっぱいしよ」
お風呂から出た2人 裸のまま浴衣を羽織り部屋に戻って 再びセックスを始めた
薫「妙子 膣 熱いぞ」
妙子「お風呂でセックスしたからかな なんか気持ちよくて」
妙子は薫を下にしすぐ挿入し騎乗位でセックスを始めた
妙子「あん 薫〜気持ちいい はん はん」
薫「妙子 フィニッシュはバックでいい」
妙子「うん」
しばらく騎乗位で愛し合った2人 バックに切り替え薫はガンガン腰を動かした
薫「妙子 妙子気持ちいいぞ」
妙子「薫〜 子宮に当たって気持ちいいよ〜」
そして 何分かたち
薫「妙子出すぞ」
妙子「うん 私もイク〜」
そして薫はバックで妙子の膣に大量に中出しした。
そして2人は再び抱き合い
妙子「今日は裸のまま抱き合って寝よう」
薫「また明日朝一緒に風呂入ろうぜ」
2人は裸のまま抱き合って眠った
364 :
E231:2011/05/11(水) 22:23:49.25 ID:BI8MpFdm
翌日
妙子「熊田くんおはよ」
薫「妙子おはよ〜」
英一「みよ子おはよ」
みよ子「英一おはよ」
4人はそれぞれ浴衣を着 お風呂へ
部屋を出ると 4人一緒になり
みよ子「妙子ちゃん熊田くんおはよ」
薫「おはよ キテレツ みよちゃん」
妙子「みよちゃんおはよ お風呂行くの?」
みよ子「うん また貸切に」
妙子「いいな 朝から貸切 私たちも予約すれば良かった」
薫「残念だぜ」
みよ子「良かったら4人で入らない?」
薫「えっ?」
妙子「でも」
英一「いいじゃん 4人で入ろう」
4人は貸切風呂へと
妙子「薫 みよ子ちゃんのジロジロみたらダメよ」
薫「妙子もキテレツのジロジロみたらダメだぜ」
みよ子「英一 妙子ちゃんのあまりみたらダメ 見るのは私だけ」
英一「みよ子もだよ」
4人は全裸になりお互い披露し風呂場へ
そして英一とみよ子 妙子と薫はお互いくっついてお風呂に入った
薫(みよちゃん スタイルいいな〜 でも妙子が一番だ)
妙子(英一くんの すごい みよ子ちゃんいいな〜薫のより立派)
英一(妙子ちゃん かわいい体 ヤバい立ってきたよ)
みよ子(やはり英一のアソコが一番素敵 )
4人はこんな事考えていたのだ
そして4人はお風呂で談笑し
みよ子「まだ時間あるわね 熊田くんと妙子ちゃん 夕べエッチしたの?」
薫「したぜ なあ妙子」
妙子「うん みよ子ちゃんと英一くんは?」
みよ子「もちろんしたわよ〜」
なお 英一と薫のチンコはビンビンに勃起している
みよ子「やだ英一ったら 立ってる」
妙子「薫も」
英一 薫「…」
みよ子「英一 エッチしましょう」
妙子「薫 もエッチしましょう」
365 :
E231:2011/05/11(水) 22:37:45.28 ID:BI8MpFdm
>>364 薫「ここで?キテレツが見てるぞ」
妙子「いいから みよ子ちゃんもここでエッチするんだし」
妙子はビンビンになった薫のチ○コをしゃぶりだした
英一「わっすごい」
みよ子「英一 私たちもやるわよ」
みよ子は英一のチ○コを挿入し覆い被さってエッチを始めた
気が付けば 英一とみよ子 妙子と薫は一緒にセックスを始めていた
みよ子「なんか 興奮するわ ね〜英一」
英一「熊田たち すごい 僕達も負けてられない」
そして時間は過ぎ
英一「みよ子そろそろ時間 だからさ」
みよ子「うん 楽しかったわ」
妙子「うん みよ子ちゃんと英一くん すごいラブラブだし 英一くんセックス上手いね」
英一「いや 熊田も上手いよ 妙子ちゃんとずっとラブラブしろよ」
薫「キテレツもな」
そして英一とみよ子が先に上がり浴衣に着替えて部屋へ そして薫と妙子も浴衣を着て部屋に戻った
そしてホテルを出た4人
英一「楽しかったねみよ子」
みよ子「うん また来たいね 4人で」
妙子「うん 」
薫「今度はトンガリもな」
4人は車に乗り 妙子がリクエストした加山雄三ミュージアム見て 東京に戻った
英一:CV 藤田淑子
みよ子:CV本多千恵子
妙子:CV久川綾
薫:CV龍田直樹
366 :
レッド:
320の続き(前回は入力ミスしてスマン)
みよ子の家
みよ子「よく来てくれたわねブタゴリラ君」
ブタゴリラ「タイコは?」
みよ子「台所よ今ご飯の準備をしてるわよ」
ブタゴリラ[そっかじゃあ早速入るぜ」
台所
妙子「お久しぶり相変わらず元気そうね熊田君」
ブタゴリラ「おうそれが八百八3代目の心意気ってヤツよらっしゃい」
妙子「もう少しで出来るから居間で待ってて」
居間
ブタゴリラ「なあそう言えばお袋さんは?」
みよ子「今日は同窓会に行って夜までかえらないわ」
それから5分後
ブタゴリラ「うめえやっぱタイコの作る飯は最高だぜ」
タイコ「ううんまだまだお母さんには敵わないよ」
ブタゴリラ「さてこのサトイモの煮付けをうっ」
みよ子「どうしたのブタゴリラ君」
しかしみよ子はニコニコ笑っていた。
ブタゴリラ「体が痺れてきたんだ」
妙子「ごめんね熊田君料理に少し痺れ薬を一服盛らせてもらったのでも安心して2時間位で効果が切れるから」
ブタゴリラ「どういうつもZZZ」
ブタゴリラは寝てしまった
みよ子「いい忘れたけどこの薬には5〜6分の睡眠効果もあったのよね」
妙子「さあ熊田君を運ぶの手伝って」
そう言うなり二人はブタゴリラを2階の部屋まで運んだ