【まめっち】たまごっち!でエロパロ

たまごっち！のエロパロスレです。
基本は現在のＴＶアニメ版のキャラが中心ですが、ＴＶアニメ化以
前のキャラもありです。
まめっちや、ふらわっちや、ちゃまめっちや、くろまめっちなどで
きゃっきゃうふふな妄想もしちゃってください。
百合もＢＬもありで。

ついに立ったか

>>1
乙ｗ

まめ×くろ萌え

みみっちエロい

くろまめは何だかんだで精通まだな気がする
ラブリンとかも性の対象としては見てなくて
純粋に好きでファンやってるような感じが

何か､いいカップリングあったら書こうかな…｡

まめっち×ふらわっちをだな。

ラブメロが好きだ

くろまめっちはラブリンに変装する時、おぱんちゅは穿いてるのかな？

穿いてるに決まってるじゃないか
ってか変身セット持ってるんだなそういやｗ

ラブリンに変装してるくろまめっちのおぱんちゅに手を入れたい。

あの時、うわさっちとスペイシーブラザーズを振り切った後、風でスカートめ
くれたりしてるんだろうな。

ラブリンに変装する時の恥ずかしさにより、おしっこちびって、おぱんちゅ濡
れてそう。

今までなかったので、お絵描き掲示板作ったお。
ttp://fox.oekakist.com/2723/

投下します。
ききっち×ちゃまで微エロです。
映画版観たらききっちが可愛くって可愛くってもうry

ずっと独りだった。
でもお金は沢山あったし。
父ちゃんや母ちゃんが留守でもお金で大抵の事はできた。
高い玩具もゲームも、欲しいモノは何でも買えたし。

でもオレが欲しかったのはそんなモノじゃなかったでしょ。
父ちゃんと母ちゃんともっと一緒にいたかったし。
友だちだって欲しかったし。
でも周りは誰もオレの言うことなんか信じてくれないし、
お金持ちの子どもだからって毛嫌いする奴もいたし。

だから、お前たちがオレを嫌うなら、オレだって…
って、周りの人に随分ひどいイタズラをしたような気がする。
つっても、バナナの皮で転ばせたりする程度だけど…
でもそんな時に、移動図書館の絵本騒動でまめっち達とたまともになれた。
まめっち達はオレの言うことを信じてくれた。
嬉しかったし…

まめっち、くちぱっち、めめっち、そしてちゃまめっち…
みんな大切なオレの友だちだし…

「眠れないんですか、ききっちちゃま？」

「…」
「…？」

ちゃまめっちに話しかけられて思考が止まったし。
そう言えば今日、ちゃまめっちといもっちがオレの家に泊まりに来てたんだっけ。
んで今は夜の12時、オレとちゃまめっちといもっちでベッドの上で寝て…

「ききっちちゃま、もうおねむの時間ですよ〜」
「わ、わかってるし…」
「むにゃむにゃ…」

…喋りながら寝ちゃったし…
ってか、こっちにもたれながら寝ないで欲しいし…

「………」
「Zzz…」

…この体勢はマズいでしょ…
ちゃまめっちが覆い被さるように倒れてきたから
抱き合うような形で押し倒されちゃったし…
ってか動けないし…

「ちょ…ちゃまめっち…」
「…ききっちちゃま…」
「………」

寝言とは言え少しドキッとしたでしょ…
そう言えば、最初にオレの事を素敵って言ってくれたのはちゃまめっちだっけ…
オレの事なんてみんな嘘吐き扱いしたり気味悪がったりするだけなのに
ちゃまめっちはオレの言うことを何の疑いもなく信じてくれたでしょ…

「ちゃまめっち…」

そう小さく呟きながら、
オレはちゃまめっちの小さな身体をギュッと抱きしめてみる。

「………」

ちゃまめっちの身体の暖かさや鼓動が、体越しに伝わってくる。
呼吸の度にお腹が上下してちょっと苦しいし、
ちゃまめっちの息が首筋に当たってくすぐったいけど凄く暖かいし…
まるで…

まるで…昔の母ちゃんみたいだし…

「…」
「Zzz…おにいちゃま〜…また失敗したんですか〜…」

セレブリアがまだなくて、仕事もそんなに忙しくない頃は
父ちゃんも母ちゃんもウチにいて…
よく母ちゃんと一緒に寝たっけ…

「……」
「Zzz…くちぱっちちゃま〜ちゃまは食べ物じゃないですよぅ〜…」

絵本の騒動から父ちゃんも母ちゃんも仕事の合間を縫って
オレと一緒にいられる時間を作ってくれてる…
でもやっぱり寝る時間はバラバラだし…

「………母ちゃん…」
「……？ききっち…ちゃま…？」

もう一度、母ちゃんとオレ…あと父ちゃんで…
同じお布団で寝たいな…

「ききっちちゃま！！」

「へ？」

ちゃまめっちに大きな声で呼ばれてハッと我に帰る。
気がつくと、ちゃまめっちが心配そうな顔をしてオレの顔を覗き込んでいた。

「ききっちちゃま…」
「…って、おわぁッ！」

オレは急いでちゃまめっちの背中に回してた手を解いて、
ちゃまめっちの下から脱出する。
いくら成り行きとは言え、女の子を抱きしめてたなんて…
言い訳できないでしょ…

「ちゃ、ちゃまめっち！これは違うんだし！あの、その…」
「ききっちちゃま…」
「いや、別に変な事考えてた訳じゃないし！オレは…」
「ききっちちゃま…なんで泣いているんですか？」
「え…」

自分の顔に手をやると確かに濡れていた。
自分でも気がつかないうちに泣いていたらしい。

「な…なんでもないし…」
「ききっちちゃま…どこか痛いんですか？」
「な、なんでもないしッ！」

ついつい語調を荒げてしまう。
ちゃまめっちが更に不安そうな顔でオレを見つめてくる。

「ききっちちゃま…」
「…ごめん…でも本当になんでも…ない…し…」

そこまで言うと不思議とオレの眼からポロポロと涙が零れてきた。

「ききっちちゃま…」
「…ごめん…オレ…」

あらかた喋り終わると、オレは少し落ち着いた。
でも落ち着いたら、凄く気まずくなって…
ちゃまめっちの顔を真っ直ぐ見れないし…

「………ごめん………」
「…もうっ！ききっちちゃまは寂しがりやさんですね〜」
「………」

その通りだし…
反論できないし…

「…」
「だから今日は…ちゃまがききっちちゃまのお母さんになってあげるです…」

オレは寂しがり屋の構ってちゃんだし…
…って…え？

ちゃまめっちが俺の身体をギュ〜ッと抱きしめる。

「ちゃまめっち…？」
「今日だけじゃないです…ききっちちゃまが寂しい時は、
　何時でもちゃまがお母さんになってあげるです
　だからききっちちゃま…泣いちゃ駄目です…」

ちゃまめっちが俺の頭を撫でながら微笑む。

「ちゃまめっち…」
「ききっちちゃま…」

俺はちゃまめっちと抱き合ったままベッドに横になって、
ちゃまめっち自身の暖かさを感じていた。

「ちゃまめっち…」
「…！ききっち…ちゃま…ッ！」

でもなんだがそれだけじゃ足りなくって…
オレの手はちゃまめっちのパジャマの中に入っていくし…

「だ、駄目ですよぅ、ききっちちゃま…ひゃうッ！」
「オレ…ちゃまめっちのこと…好きだし…」

中に入れた手でちゃまめっちの全身を撫でる。
服の上からより…暖かいや…

「だ、駄目…です…！いもっちちゃまが…起きちゃいますよぅ…！」
「大丈夫でしょ…さっきからずっと起きないし…」
「ききっちちゃま…」
「それとも…ちゃまめっちはこういうの…嫌い？」

オレはちゃまめっちのパジャマを上にまくしあげて、
ちゃまめっちの胸に顔を押し当てる。
ちゃまめっちの心臓の高鳴りが、直に身体に伝わってくるし…

「…ききっちちゃまのえっち…」

ちゃまめっちの顔が真っ赤に火照る。

「こないだ…TAMAX-TVの深夜放送で観たんだけど…」
「…！きゃうッ！ききっち…ちゃま…ぁ…ッ！」

ちゃまめっちの小さい胸に舌を這わせる。
俺の舌が胸の突起に触れる度に、ちゃまめっちは身体をびくびく震わせるし。

「こういう事すると…女の人って喜ぶでしょ…」
「は…ぁ…っ…ききっちちゃま…やめ…」

ちゃまめっちが涙眼でオレの眼を見てきて、
言いようがない罪悪感に襲われたけど、
ここまでやっといて止めるなんて選択肢はもうないし…

「ちゃまめっち…」
「…ッ！ぁ…ッ！！！」

オレはちゃまめっちの胸の僅かに膨らみを口に含む。

「んっ…ちゃまめっち…」
「ききっち…ッ！ちゃまぁ…ッ！」

汗でちゃまめっちの全身がしっとりと湿って、
身体もさらに暖かくなる。

ちゅっ ちゅうっ じゅぷっ
と液体音を響かせながら、オレはちゃまめっちの胸を舐め続ける…。

「ききっちちゃま…ぁッ！…だめぇ…ッ！」

ちゃまめっちがそう押し殺した声で叫びながら全身を震わすし。
ちゃまめっち…可愛いでしょ…。

「あっ…ひゃう…あっあぁ…ぁッ！」

じわっ…とちゃまめっちの下着から、
黄色い染みが広がって…って！

「うわわっ！ちゃまめっち…ッ！」
「…ッ！……んぅッ！…」

ちゃまめっちは内股になって両手でお股を抑えてるけど、
両手の合間からおしっこが漏れてベッドのシーツを濡らしていくし。
もう手遅れでしょ…

「あ………」
「ひっく…えぐ…」
「…ちゃ、ちゃまめっち…ご、ごめんだし…」
「もぉ〜！ききっちちゃまのバカぁ〜ッ！ちゃまお漏らししちゃったですぅ〜！」

ちゃまめっちはそう言いながらわんわんと泣く。

「ご、ごめん…あ、そうだ！オレがしたってことにするから！」
「…」
「だから…ね！泣かないで…」
「…」

どうしよう…黙っちゃったし…

期待

「ご、ごめん…」
「…ききっちちゃまのバカ…」

そうボソッと呟いたちゃまめっちは
俯いたままオレを見てくれないし…

「仰る通りでしょ…」
「………………」

………………………

「でも…
　いつものききっちちゃまに戻ってくれて…良かったです…」

ちゃまめっちはそう言うと、オレに向かって力なく微笑んだ。

「ごめん…」
「別にいいです…ききっちちゃまが落ち着いたなら…
　でももう…えっちな事はいやですよ…？」
「うん…わかった…」

父ちゃんと母ちゃんがいない時でも、
こんな優しいたまともが居るなら大丈夫でしょ…
そんな事を思いながら、
オレはまた暫くちゃまめっちと抱き合っていたし。

…それにしても…
明日いもっちになんて言い訳すれば良いんでしょ…？

申し訳ない、一つコピペし忘れました(´Д｀；)ﾅﾝﾃｺｯﾀ
４と５の間にこれ入れて下さい…！↓
━━━━━━━━━━━━━

両手で顔を拭うけど、全然止まらなくて、
ちゃまめっちもどうしたら良いのかわからないような様子でこっちを見つめている。

「…ききっちちゃま…」
「ごめん…ひっく…本当に…なんでも…ひっく…ないし…」
「………」

気まずいし…

「ききっちちゃま…！」

ちゃまめっちがこっちに近づいてきて、
俯いたオレの顔を優しい顔で覗きこんだ。


「…ちゃまめっち…？」
「ききっちちゃま…何か悩みがあるならちゃまにお話してください…
　ちゃまはききっちちゃまの…たまともなんですから…」

たまとも…オレが…ずっと欲しかったモノだし…
でも今欲しいモノは…

「母ちゃん…」
「…？」
「母ちゃんと…もっと一緒にいたいし…」

寂しいし、淋しいし、前より一緒にいる時間は増えたけど、
もっと一緒にいたいし、一緒にご飯食べたいし、
一緒に同じお布団で眠りたいし…
オレの口からそんな言葉がとりとめなく溢れ出てくる。
こんな事、他人に言うつもりなんて全然なかったのに…

>>26
ＧＪ。
なんか泣けてきたよ・・・。
ちゃまめっちは可愛いなあ。
次も期待！

ふらわっちドＳに目覚めるの巻

まめ×ふらでエッチな妄想してみる

ふらわっちは花言葉の影響で一度はござるっちが運命の相手と思いこむも、や
はりまめっちの方を選び、まめっちとふらわっちは密かに好意を寄せ合って
んで、他のたまともには内緒で、ふらわっちは自室でまめっちと二人っきり
になり、まめっちのお尻と股間を舐めてたり、まめっちのお尻に顔埋めてたり
、まめっち自身もふらわっちのお尻の匂いを嗅いでたり、ふらわっちのお尻と
股間に顔をすりすりしてるんでしょう。
まめっちはふらわっちに馬乗りになりながら、ふらわっちを見つめながら、シ
コシコしてたりしてね。
その後、精液で体が濡れてるにも関わらずキスと。
TV以前の気弱な彼女に戻り。
トイレでも二人っきりになって、お互いのおしっこシーンを特別に見せたりと。

×ふらわっちのお尻と 股間に顔をすりすりしてるんでしょう。
○ふらわっちのお尻と 股間に顔をすりすりしたりしてるんでしょう。

>>26
GJ、話もエロもセリフ回しも素晴らしかった。

ところでちゃまめっちは、受けになるのもいいが、攻めでも十分いける（エロパロ内では）万能キャラだと思うんだ。
例えば「ちゃまでこんなにおっきくなっちゃうなんて○○ちゃまはえっちさんなんですね〜。」とか。
（とあるイラスト投稿サイトでの、ちゃまめっちの18禁絵での作者コメントより）

天然攻めってのも中々いいな(*´Д｀)

大晦日からこのアニメを見たが、一昨日やっと60話まで見て追い着いた。
やはり、ラブリっち×メロディっちは最高。
メロディっち攻めでラブリっち受けの百合妄想が止まらない。

今日、久々に低学年クラス回があったけど、ひめっちがかわいすぎて生きるの
がつらい。

相変わらず俺のききっちは可愛かった

職人さん、>>29の妄想をSSに。

まめめめが好きなんですが同士はいらっしゃいませんか
まめめめって見つからないんだよな

めめっちは映画ではヒロイン枠だったんだがなぁ

>>37
俺もまめめめ好きだ。

こういうの防止の為に規制条令できたんだろ
これはマズいよ、こんなのが見つかったら即あの条令の餌食になって全く反論できない
ここ全体がマジで禁止になる

これPTAに持ち込まれてみ？
それがあの条令が通った理由なんだよ
全く、こんなスレたてたバカだれだよ、死ね

おいおい突然どうした
とりあえず落ち着け、な？

多分、荒らしだろうからスルー

誰かまめっちのエロを

絵なら…
ＳＳは文才無いから無理ぽ

>>45
絵をお願いします。

とりあえず描いてみるけどこの板って画像禁止じゃないの…？
大丈夫？

単独スレの無いアニメのエロ絵貼るスレがあるけど、どうかな？

単独スレの無いアニメスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1263179818/

そこはまずいかと…

>>47
つ>>15

絵板の方にうｐ

>>51
見ましたぜ。
触手プレイGJ！
まめっち犯したいなあ。

>>51
GJ！！！！
最高です！ﾊｧﾊｧ（´Д｀*）

>>51
Splendid！

>>51
次の絵も期待してる！

ラブリンに変装したくろまめっちが犯されるのを見たい

全く同じことを考えてた

いや寧ろ自宅の鏡の前で女装オナするくろまめをだな…

鏡の前でオナ以外にも尻出しとかもいいかも。

お絵描き板に画像貼っといたお

やっぱりくろまめが一番かわいいですよねー

>>60
同感。
くろまめっち可愛すぎる。

まめっちをただ一人の可愛いキャラとして見るだけでは物足りず、今は性の対
象。
もちろん、ふらわっち、くろまめっちも。

いやーんって何回も叫ばせたい

まめっち、ふらわっち、くろまめっちのお尻を揉みたい、なでなでしたい。
ふらわっちのエロが見たいなー。

同じくふらわっちのエロイの希望

くろまめがオナってる画像ならお絵描き板に貼ったけど

希望ならくろまめがラブリン衣装を着てオナってる画像を絵板に貼るお

pixivのならいらないぜ
それよりSSまだー？

SSはかけないけど絵は描ける人用に、角二板のスレ立て依頼スレにて、角二板
にたまごっちスレ立てるのを依頼したけど、どうも無理っぽいorz

待て、マイナージャンルだし細分化は危険だ。
みんなたまごっちで検索かけるだろうし
SSも絵もこのスレで事足りるよ。

でも基本絵は禁止だぞこの板

>>69
立ててきた
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1296361789/

>>72
サンキューな。

>>72
GJ

ござるっち誕生日おめでとう!

まきこのスカートめくりたい

まめっちがおしっこしてるところを覗きたい

描いてみたけど恥ずかしい

>>78
何か絵描いてくれたの？
嬉しい。

それと絵のURLを貼り付ける時は>>72のスレ使ってな

>>78
期待

まめっちのお尻を触りたいと思う同志はいる？

>>82
ここにいるぞ　同志よ

>>83
まめっちのお尻を触って、「あ、そこは触っちゃだめです」とか言われたいよ
ね。

女装させて女の子役やらせてみたい

>>85
まめっちは女の子役やっても違和感ないよな。

アニメで、うわさっちの配った新聞にまめっちはラブリンのなりきりパジャマ
着てるという噂が書かれてたのを思い出したよ。

ふらわっちとくろまめっちの尻も触りたい

帯

まめっちのヒップラインの良さは異常

エロパロ板も移転したんだな。

ままめっちでレズ物をだな。

>>1
２ちゃんのたまごっち関係のスレ荒らしてる人と趣味が似てるね^^

保守
昨日のバンパイアはエロかった

クイズバトル中にまめっちがADっちにくすぐられてる時の動きはエロかった。

もりりっちかわたわたっちの話でもしようぜ。

そこまでジロジロ見られるなんて…アルマジロ〜…
わたっ…！？なにわた…？

ふらわっち、ハピバ

まめっち達がタイムスリップした後で出会った、まめまめっちを覚えてる人い
るかな？

お仕置き♪

たまごっちスクールの放課後のチャイムが鳴ったごろ…
放課後の帰り道を一人で帰るくろまめっちに話かけた少女が居た。

？「あの、くろまめっちさん…ですよね？」
と、くろまめっちは背後から声をかけられた…
く「ん、君は？」
？「あ、私、マドンナっちです。…最近ゴッチマンに出演してます。」
自己紹介をしたマドンナっちにくろまめっちは
なにかを考えるかのように、目を閉じた。
く『マドンナっち…そういえば…』
すると、くろまめっちは昨日TAMAXTVで聞いたことを思い出した。

昨日、TAMAXTVの控え室の前を通ったくろまめっちは、
ヒーローっちとマドンナっちの会話を聞いていた…
マ「ねーねー、ヒーローっち…」
ヒ「なに、マドンナっち？」
マ「もっと、ラブリンが嫌がるようなイタズラとか無いの？」
ヒ「そー言ってもなー…ラブリンの嫌いな物が分からないから…」
マ「…うーん、ラブリンの嫌いなものなんか、私にも分かんないしー」
すると、ヒーローっちが何か閃いたかのように言った…
ヒ「そうだ！ラブリンのファンのくろまめっちに聞いてみたら分かるかも！」
マ「なるほど、ファンに聞くという手があったわね！…じゃあ私が明日くろまめっちに聞いてみるわ！」
マ「きゃははは…今度こそ、ラブリンの顔に泥を塗ってやるわ…」

く『マドンナっち…本当に、こんな小さな子が
ラブリンに嫌がらせしようとしてるのか…
だけど、昨日聞いた会話と行動が一致してるし…』
と、考えてるくろまめっちにマドンナっちが話かけた…
マ「あ、あの…くろまめっちさん…大丈夫ですか？ボーっとしてますけど…」
くろまめっちは、ハッっとして言った
く「あ、あぁ…ごめんごめん、マドンナっちだよな？俺に何か用か？」
マ「その、私、実はラブリンのファンで…くろまめっちさんも
ラブリンのファンと聞いたんで、お話してみたいと思って…」
く「へぇ〜、マドンナっちもラブリンのファンなんだ…そうだ、ここじゃなんだから、俺の家に来ない？」
と、くろまめっちはマドンナっちを家に誘った…
マ「え、いいんですか？なら行きまーす！」
く「なら、行こうか…」
と、くろまめっちは暗い微笑みを浮かべながら、そう言った…
く『フッ…本当にラブリンに泥を塗ろうとしてるなら…その時は…』
マ『きゃははは…くろまめっちから、ラブリンの嫌いな物を聞いてしまえば…』

く「着いたぜ、ここが俺の家だ…」
ガチャ…と、くろまめっちは扉を開けた…
マ「お邪魔しまーす♪」
と、マドンナっちが入った後、くろまめっちは静かにドアを閉めた…
く『フッ…逃がさないぜ…
世の中の厳しさを知らない子には
しっかり、教えてやるぜ…』
マ「あ、あの、くろまめっちさん？」
く「あ、あぁ…ホットミルクでも淹れるから、そこに座って待っててくれ」
と、くろまめっちはマドンナっちを残してキッチンへ向かった…

く「えーと、確か…このあたりに…」
すると、くろまめっちは、小さなビンを取り出し…
ビンの中の小さな粉をミルクに混ぜた…
く「フッ…これで、準備は整ったぜ…」
そして、くろまめっちはそのホットミルクを
マドンナっちに出した…
く「熱いから、気をつけて飲んでくれ…」
マ「ありがとう、くろまめっちさん！」
すると、マドンナっちは甘いホットミルクを口にした…
マ「そういえば、私、ラブリンのことで聞きたいことがあるの…」
く「あぁ、ラブリンのことなら何でも聞いていいぜ…」
マ「その、ラブリンに嫌いな物とか…知りたいなぁ〜って…」
く「…ラブリンの嫌いな物？」
マ「あ、いや…ファンたる者…嫌いな物も知らないなんて…ファン…と…して…」パタッ！
と、マドンナっちは突然倒れた…

それから、どれぐらい時間が経っただろうか…
ようやくマドンナっちは目を覚ました…

マ「…ん…うぅーん…ここは？」
と、マドンナっちは辺りを見渡した…
く「目が覚めたか？」
すると、くろまめっちが扉を開け、部屋に入ってきた…
マ「あ、くろまめっちさん…ごめんなさい…こんな時間まで…」
と、言いながら、マドンナっちは部屋を出ようとした…

ガチャ…

すると、くろまめっちは部屋のドアを閉め鍵を掛けた…
マ「く、くろまめっちさん？…」
すると、くろまめっちはニヤッっと微笑みながら言った…
く「…今日はもう遅いから、泊まっていくといいぜ…」
そう言ったくろまめっちは、マドンナっちをベッドへ押し倒した…
マ「…！？くろまめっちさん？」
く「逃がさないぜ…」
くろまめっちは、マドンナっちの服を脱がし始めた…
マ「いやぁぁぁ！やめてぇぇぇ…」
暴れるマドンナっちをくろまめっちはベッドに縛り付けた…
マ「なんで…なんで！こんなことするの！？」
く「聞いてたぜ…お前がラブリンに嫌がらせをするために…俺を訪ねて来たんだろ？」
マ「そ、そんな…うわぁぁぁぁん！ごめんなさぁい！」
と、泣き叫ぶマドンナっちを他所に、くろまめっちは
マドンナっちの下着を取り始めた…
マ「やめてよぉぉ…くろまめっち！恥ずかしいよぉ…」
く「これから、恥ずかしいで済めばいいがな…」
そう言いながら、くろまめっちはマドンナっちの足を縛り始めた…
マ「な…何するの？…お願い…これ以上酷いことをしないで…」
ぴちゃ…ぴちゃ…
マ「ひゃう！そんな所を舐めないで…」
ぴちゃ…ぴちゃ…
マ「う…ぅ…うッ！…うぅぅぅ…」
く「…どうした？感じてるのか…なら…少し痛いかもしれないけど…やってみるか…」
くろまめっちはマドンナっちの秘所をゆっくり開いた…
マ「こ…今度は何するつもりなの！？」
ズプッ！っと言う生々しい音を立て、くろまめっちのが
マドンナっちの中に入った…
マ「！？…うわぁぁぁぁん！」
マドンナっちは、あまりの痛みに泣き叫ぶことしか出来なかった…
く「フッ…なかなか良い絞まりだぜ…」
マ「なんで…なんで私がこんな目に…ひゃう！」
ビクッ！ビクッ！ビグッ！？
マ「…あ…う…痛いよう…」
びゅるるる…
マ「…はぁ…はぁ…う、うわぁぁぁん！痛かったよーー」
く「気持ちよかったぜ…もう開放してやるよ…」
と、言いながらくろまめっちは縄を解いた…
その瞬間、マドンナっちは部屋の片隅に逃げた…
くろまめっちは、部屋の片隅で震えるマドンナっちに近づいた…
マ「…う…ぅ…また何かするの？…お願い…お願いだから、もうしないで！」
すると、くろまめっちはマドンナっちに服を投げつけて言った…
く「何時まで、その格好でいるつもりだ？心配しなくても、もうしないから
安心していいぜ…早く服着てしまいな…」

おしまい

久々に新作SSキタ

マドンナっちだと！

まあ、pixivに投稿したのと同じ物ですだがねぇ

抜いたぜ

まめくろのSS見たい

まめくろねぇ…書いてみるですだぁ

そこはあえて
もりりっちでｗ

リクエスト通にまめくろですだぁ…

題名・これ、気持ちいいですぅ…

たまごっちスクールのお昼休みの時…
校庭の木の下で寂しく座ってるまめっちが居た…

ま「はぁ…」
そう、ため息を吐いてるまめっちの所にくろまめっちが来た。
く「どうしたんだ、まめっち？こんな所で一人で居るなんて…何かあったのか？」
くろまめっちはまめっちに優しく声を掛けた。
ま「あ、くろまめっち…その…何でもないです…」
まめっちは、火照った顔をくろまめっちから逸らした…
く「どうした？何かあったなら相談してくれよ、俺たちたまともだろ？」
そう話掛けても、まめっちはくろまめっちと目を合わせようとしなかった。
暫くすると、まめっちは口を開いた…
ま「…その…僕、最近変なんです…」

く「…変？」
くろまめっちはまめっちに聞き返した…
ま「…実は、僕、女の子の前に出るとドキドキして…」
まめっちは恥ずかしそうに打ち明けた…
く「なんだ、そんな事か…男にはそう言う時期があるんだぜ…」
するとまめっちは、深刻な顔でくろまめっちに言った。
ま「ち、違うんです！…そ、その…女の子の前にでると…あの…その…あそこが大きくなっちゃうんです…」
くろまめっちは驚くこと無く、まめっちに言った…
く「フッ…心配しなくても、今の時期の男子は皆そんなものだぜ…だから気にするな…」
ま「では、くろまめっちも女の子の前に出ると大きくなるんですか？」
そう聞かれた、くろまめっちは恥ずかしそうに答えた…
く「あ、あぁ…俺もあるぜ…」
まめっちは安心したのか、笑顔を取り戻して言った…
ま「本当ですか？良かったー僕だけじゃなかったんですね！」
く「あぁ…だから気にするんじゃないぜ！」
すると、まめっちは思い出すかのように言った…
ま「そう言えば、大きくなってしまった時はどうすればいいですか？」
くろまめっちは、軽く驚いた…
く『まさか、そんな事まで聞いて来るなんて、やれやれだぜ…』
くろまめっちは、ニヤっとして言った…
く「知りたい？」
ま「はい！ぜひ教えて下さい！」
く「本当に？」
ま「はい、本当に知りたいです！」
く「分かったぜ、なら放課後、俺の家に来てくれ…」
ま「分かりました！放課後行きますね…」
そうして、まめっちは放課後、くろまめっちの家に行くことになった…

放課後…

こんこん
くろまめっちの家の扉がノックの音で響いた…

ま「お邪魔しまーす！」
く「お、来たか…準備は出来てるぜ…」
そう言ったくろまめっちは、ラブリンが表紙になってる本をまめっちに見せた…
ま「これは？」
と、言いながらまめっちはページをめくった。
すると、まめっちは真っ赤になって言った…
ま「く、くろまめっち…これって…」
くろまめっちは冷静に言う…
く「こういう本を見るのは、初めてか？」
そう言いながら、くろまめっちはまめっちの股間に手を滑らした…
まめっちは、くろまめっちのいきなりの行動に驚き、くろまめっちの手を振り払った…
ま「っ！？な、なにをするんですか！？くろまめっち！」
くろまめっちは冷静に言った…
く「落ち着けよ、大きくなってるか確認しただけだぜ…」
ま「で、でも…いきなり掴むなんて、酷いですよぉ〜」
まめっちは自分の股間を押さえて言った…
ま「うぅ〜…くろまめっち…少し意地悪ですぅ」
く「まぁいいや、俺が先に手本を見せてやるぜ」

すると、くろまめっちは自分の恥部を出した…
く「そうだなあ、折角だしまめっちに抜いて貰うぜ…」
まめっちは、驚きつつも、くろまめっちの指示に従った…
ま「ぼ、僕は…何をすれば…」
くろまめっちは、まめっちの手を掴んだ…
く「まずは、ここをこう押さえて…」
ま「こ、こうですか？」
く「そう、次はここを掴む…」
ま「えっと…こうですか？」
く「っ！！」
気がつくと、くろまめっちは目に涙を浮かべていた…
ま「どうしました、くろまめっち？涙目になってますが…」
く「…力…強すぎるぅ…もうちょっと優しく掴んで…」
珍しくも弱音を吐いたくろまめっちだった…
ま「…ごめんなさい、くろまめっち…」
く「まぁ…いいや…とにかく、ここからは…リズム良く擦ってくれ…」
そう言いながらまめっちはくろまめっちの秘所を擦り始めた…
ま「こうですか、くろまめっち？」
くちゅ…くちゅ…くちゅ…
くろまめっちの秘所から、生々しい音が響く…

く「…ん…ぅ…んあ…気も…ちぃ…」
ま「くろまめっち…大丈夫ですか…？」
くちゃ…くちゃ…くちぇ…
く「…う…ぅ…あ…うぅ〜…もう…ダ…メッ！」
びゅく、びゅるるる…
くろまめっちの秘所から半透明の液体が飛び出した！
ま「うわっ！な、なんですか！？この白くてヌルヌルした液体は…」
くろまめっちは荒息で答えた…
く「ハァ…ハァ…今出たのが…保健で習った、精子だぜ」
まめっちは、手に付いた精子を見ながら言った…
ま「うぅ…このヌルヌル…ちょっと気持ち悪いですぅ」
すると、くろまめっちはニヤついた顔で言った…
く「さぁ…今度はまめっちの番だぜ」
すると、まめっちは逃げ腰で言った…
ま「そ、その…僕は遠慮しときます…」
と、ゆっくりと後退りするまめっちをくろまめっちは
捕まえて、椅子に縛り付けた…
ま「や、やめて下さい！僕はイヤですぅ！」
くろまめっちは嫌がるまめっちの股間を開いた…

く「すぐに大きくしてやるぜ…」
すると、くろまめっちはラブリンのエロ本を
まめっちに無理矢理見せ付けた…
ま「はぅ〜…そんな物…見せないで下さい…」
叫ぶまめっちの恥部はどんどん大きくなってった…
く「フッ…美味そうだぜ…」
すると、くろまめっちはまめっちの恥部を銜えた…
ま「ひゃうぅ！」
まめっちは顔を真っ赤にして叫んだ…
ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぱ…
ま「ひゃう…あぅ…ぁん…」
ちゃぷ…ちゃぷ…ちゃぴ…
ま「やめっ！！はなっ…し…て…くだ…んぁう！」
ちゅう…ちゅぷ…みちゅ…

ま「くろ…まめ…ち…ホン…ト…にはな…し…て」
くろまめっちは狂いそうなまめっちの秘所を激しく舐め続ける…
ま「うぅ！うぅぅぅ！何か…何か…出る…です…ぅ…」
じゅる…じゅるる…
ま「ハァハァハァ…もう…もう！我慢できませぇぇぇん！」
びゅく、びゅく、びゅるるる
ま「ハァハァハァ…くろまめ…ち…僕…ちゃんと…出来ました…か？」
まめっちはそのまま眠りについた…
くろまめっちは口に残ったまめっちの温かい精をゴクリと飲み込んだ…

おしまい

今気づいた…題名と内容が合ってないですだぁorz

リクした者です。
まめくろは抜けるなあ、まめっちの股間(*´Д｀)

もりりっちと誰の小説書こうかなぁ…

確かに誰とやったらいいのだろうか迷うなｗ
ギャップがあった方が面白いかもｗ

ギャップかー…思いつかないよーー

くろまめでもいいがｗ
どんどんくろまめがプレイ・ボーイになってしまうｗｗ

個人的にくろまめ好きだから、くろまめだと書きやすいかな…

それでお願いします！ｗ

了解ですだ！明日の夜までには書こうかな♪

期待して待ってるｗ

ん…ところで…もりりっちってどんなキャラ？

こんなキャラ
ただチョベリバ！とかヨロピク☆とかそんなバナナ！とか
昔流行した言葉を使うのが少し難しいかもｗ
ttp://x79img.peps.jp/uimg/t/tery3/3/deuduchqz0A.jpg
ttp://img08.pipa.jp/tegaki/user_img8/13017/1301793213147906.png
ttp://x79img.peps.jp/uimg/t/tery3/3/dgbhv119gsA.jpg

明日までにもりりっちのこと調べてくるだよ

イカしててチョベリグゥ〜じゃないのっ！

ごめんwもう少しまって！かわりに今年のホワイトデーに書いた奴を…

ある晩のこと…
あんぱん刑事は、パピヨンの予告を受け
張り込み中だった…

トントン…と
部屋のドアがノックで響いた…
く「邪魔するぜ…あんぱん刑事」
とくろまめっち鑑識官が部屋のドアを開け、入って来た…
あ「どうしたんです、くろまめっち鑑識官…今日はもう仕事終わりですよね？」
く「ああ、実は渡したい物があってな…」
と鑑識官は持っていた紙袋の中から、可愛らしい小包を取り出した。
く「…ほら、これ…」
と恥ずかしそうに、あんぱん刑事に小包を渡した…
ま「…これは？」
とくろまめっち鑑識官は、照れくさそうに言った…
く「その…ほら、前バレンタインデーの時にチョコくれたじゃん…」
ま「そういえば、今日はホワイトデーだったな…わざわざありがとう、くろまめっち鑑識官…」
く「あ、ああ…」
ま「今は仕事中だから、後で頂くことにするよ」
く「そういえば、パピヨンの予告があって、張り込みしてるんだっけ？」
とくろまめっち鑑識官は話題を変えた…
ま「そうです、だから今日は眠れそうに無い…でもこれもパピヨンを捕まえるため…
オレは奴を捕まえないといけない…」
と真剣に語るあんぱん刑事にくろまめっち鑑識官は聞いた…
く「なぁ…あんぱん刑事…お前は何でそんなにパピヨンを追うんだ？」
とあんぱん刑事は窓の外を見ながら言った…
あ「パピヨンは…あいつは盗んだものを自分のために使ったりしない…
盗んだものは貧しい者に使う…正に悪の中の正義だと…オレは思う…
だからと言って、盗みを許す訳にはいかない…勿論、悪が許せないからってだけで
パピヨンを捕まえたい訳じゃない…オレはアイツに聞いてみたいことがある…
それは、何故自分が泥棒になったのかを…それを奴の口から聞いてみたいからだ」
とあんぱん刑事の話を聞いていた、くろまめっち鑑識官は…
く「なるほどな、なら俺も全力でサポートするぜ…」
とあんぱん刑事はくろまめっち鑑識官に微笑みながら言った…
あ「ありがとう、くろまめっち鑑識官…とても心強いです」

あ「くろまめっち鑑識官…」
く「どうした？あんぱん刑事…」
あ「…その…まだ居てくれます？」
とあんぱん刑事はいきなり言い出した…
く「どうしたんだ？急に…」
あ「…いや…その…もっとくろまめっち鑑識官と居たいと思って…」
とくろまめっち鑑識官は少し恥ずかしそうに
く「な、なんだ…そんなことか…全然いいぜ…」
あ「本当に？」
く「ああ、本当に」
あ「もう一つ、聞いてもいい？」
く「ああ、何でも聞いていいぜ…」
すると、余程言いづらいのか…あんぱん刑事は
詰まりながら話した…

あ「そ、その…あの…その…くろまめっちは…オレ…いや…ボクのこと…好き…です…か？」
とくろまめっち鑑識官はびっくりして言った…
く「え！？いや、その…好き…だぜ…」
あ「本当に？」
く「あ、ああ…本当だぜ…」
あ「なら、今だけ…ボクの物に…なって…くれますか？」
その発言にくろまめっち鑑識官は戸惑いを隠せなかった…
く「お、おい…お前…少し変だぞ…」
とあんぱん刑事は、くろまめっち鑑識官の白衣を脱がし始めた…
く「…！？おい！やめろ…」
とくろまめっち鑑識官は、あんぱん刑事を突き飛ばした…
あ「その、すまなっかった…オレはどうかしてたよ…」
と突き飛ばされた、あんぱん刑事は言った…
あ「でも、うれしかったよ…バレンタインデーのお返し…ありがとう鑑識官…」
そう言われたくろまめっち鑑識官は…

く「うれしかった？」
と聞き返した…
あ「とても、嬉しかった…だから、今だけ…オレの物になってほしかった…」
と言われたくろまめっち鑑識官は…白衣を脱ぎ始めた…
く「…俺もバレンタインの時に、お前に貰ったチョコ…嬉しかった…だから、今だけならいいぜ…」
あ「本当に…こんなオレの物になってくれるのか…」
く「ああ…いいぜ…お前も早くコート脱いでしまえよ」
そう言われた、あんぱん刑事はコートを脱ぎ始めた…

く「で…何から始めるんだ？」
と鑑識官が聞いた瞬間…

ガシッ！

く「なッ！？…」
あんぱん刑事はいきなり、鑑識官の秘所を掴んだ…
く「お、おい…いきなり過ぎるだろ！」
あ「早くしないと、予告までの時間がないから…」
く「いや、でも…」
とうろたえる、鑑識官を他所に
あんぱん刑事は鑑識官の秘所を激しく擦り始めた…
く「…ん！…あ！…そんなに…激しく…したら…」
と早くも感じてる、鑑識官にあんぱん刑事は…
あ「情けないですね…警察官なら…この位で出さないで下さいよ…」
く「…いやいや！…俺…鑑識官だから！」
あ「でも、少し楽しみです…何時もクールな鑑識官がホワイトチョコを出してくれる…最高のホワイトデーです…」
く「…ハァハァ…お前…キャラ変わりすぎ…やば…い…そろそろ…限界…かもな」
あ「今は鑑識官は、オレのものです…時間が来るまでは逃がしません…」
と言いながら、更に激しく擦りだした…
く「…う…う…はぅ…もう…無理…だ」

ドピュ…びゅるるる…

く「ハァハァハァ…」
と鑑識官は、大量のホワイトチョコを散らした…
あ「まあまあか…次は口で抜くぞ…」
と今抜いたばかりなのに、あんぱん刑事は
鑑識官の秘所を銜えた…
く「…はぁ…はぁ…ちょっと待ってくれ…流石に早すぎるだろ…」
と荒息であんぱん刑事を止めようとする鑑識官を無視して、
あんぱん刑事は舐め始めた…

ぷちゅ…ぴちゃ…

く「…うっ…だから…まだ早いって…」

ぱちゅ…ぴちゅ…

く「…う…あ…」

ぷちゃ…じゅぷ…

く「ハァハァ…もう…いい…出してやる！」

びゅくびゅるる

と鑑識官はあんぱん刑事の口の中に出した…
あ「…鑑識官のチョコ…少し甘酸っぱいな…」
く「ハァハァ…はぁ…もう…気は済んだか？」
あ「そうだな…流石に二回も連続で出してくれたし…もういいかな…」
く「…はぁ…はぁ…そうか…気が済んだなら良かったぜ…」
すると、あんぱん刑事は閃いたかのように言った…
あ「そうだ！鑑識官…最後にやらせて欲しいことがある…」
と鑑識官は死んだような顔で言った…
く「…いいぜ…最後まで付き合ってやるぜ…」
あ「では、早速…」
とあんぱん刑事は鑑識官の後ろに立った…
く「まさか…」
あ「その、まさかだ…」

くちゅ…

く「い…痛い…慣らさずに入れるなよ！」
あ「いきますよ…くろまめっち…」

パンッ！パンッ！パンッ！

く「う！…あ！…」
と鑑識官は必死に痛みに耐える…

パンッ！パンッ！パァン！

あ「はぁはぁ…気も…ち…いい…」

パァン！パンッ！

あ「…ハァハァ…あっ…」

びゅるるるる

く「…ふぅ…ふぅ…中に出すなよ…」
あ「ハァハァハァ…とても…気持ちよかった…」
と言うと…あんぱん刑事は、一瞬で眠りについた…
く「…やべ…俺も…」
と鑑識官も倒れた…

く「おい！おい！起きろ！あんぱん刑事…」
と鑑識官があんぱん刑事を無理矢理起こした…
あ「…うぅ…まだ眠いですぅ〜…ハッ！パピヨンは！？」
とあんぱん刑事は起きた…もう朝だった…
く「こんな物が置いてあったぞ…」
と鑑識官があんぱん刑事に見せた…
あ「こ、これは…パピヨンの予告状…」

パ「おはよう！あんぱん刑事さん…
今回は残念だったわ…何時もの用に現れると思ってたけど…
鑑識さんと仲良く寝ちゃってたから…今日の所はお宝は貰って行くわ…
また会いましょ！あんぱん刑事さん…By_パピヨン」
と書かれていた…

後にあんぱん刑事とくろまめっち鑑識官が所長にこっ酷く怒られたのは言うまでもない…

おしまい

きたああああああああああ！

とりあえず初SSｗｗｗ

くろまめ「ふっ…たまもりか…最近流行ってるらしいなっ…クールだぜっ…
くろまめっちはたまもりショップに入ってみた
くろまめ「ｶﾁｬｯ…失礼するぜ！
もりりっち「いらっしゃ〜い！！あれっ！確かキミはくろまめっちだっけ！一人でどったの！？
くろまめ「おおっ…もりりっちか！最近たまもりとやらが気になったから来てやったぜっ…！
もりりっち「へへぇん〜！たまもりが気になるとかイカすじゃないの〜っ！
くろまめ「へっ！俺は流行には敏感だぜっ…そういえば今日はお前一人しか居ないのか？
もりりっち「そだよっ♪お姉ちゃんはたまもりの仕入れに行っていて今日は私だけなのっよっ！
くろまめ「だから一人なのかっ…おっと…そんなことより俺に似合うたまもりをしてほしいのだが？
もりりっち「バッチコ〜イ！了解っ！くろまめっちはダークでイナセなたまもりセンスが似合いそうだねっ！

続きは・・・　　未定ｗｗ　

>>29-30の妄想のSS化俺も希望

まめ×ふらですだか？いいですだね

危険な快楽

日曜日の暖かい日の事…
まめっちは一輪の花を手に持って
ふらわっちの家を訪ねた。

ま「こんにちわー！ふらわっち！」
まめっちは庭で花の手入れをするふらわっちに声をかけた…
ふ「あ、まめっち…どうしたの？」
するとまめっちは小さな小瓶に入った花をふらわっちに差し出した…
ま「今朝、花壇で元気に咲いてたので、ふらわっちにもって…」
ふ「え？私に、ありがとうまめっち！大事にするね…」
ふらわっちは大喜びで受け取った…
ま「ところで、その花はなんと言う花なんですか？」
ふ「うーん、調べてみるからまめっちも来て」
ふらわっちはまめっちを部屋へ引っ張った…
ま「えぇ…僕も行くんですか？」
ふ「うん、まめっちもこのお花のこと知りたいでしょ？」
ま「たしかにそうですね！僕も知りたいです…」
そんなことを話してる内に、二人はふらわっちの部屋へ着いた…

ふらわっちは部屋へ入ると、本棚の図鑑を取り出した…
ふ「あ、見てまめっち、このお花だわ！」
ふらわっちは図鑑のページを指を指した…
ま「へぇ〜…なんと言う花なんですか？」
ふ「えーと…名前はチューベローズだって…」
ま「チューベローズって言うのですか…可愛らしい花ですね！」
ふ「うん！こんな可愛いお花をありがとう、まめっち！」
ふらわっちは花瓶を両手で抱きしめながら言った…
ま「そんなに喜んでもらえると、僕も嬉しいです！」

すると、まめっちはチューベローズを見つめながら言った
ま「そういえば、チューベローズの花言葉はなんでしょうか？」
ふ「あ、そうそう！花言葉も大切だよね」
そう言いながら、ふらわっちは図鑑のページを捲った…
ふ「…えーと…花言葉は…あ、あったわ！」
ま「どんな花言葉なんですか？僕にも教えて下さい。」
ふ「花言葉は…なになに…」
すると、ふらわっちは突然黙ってしまった。
ま「どうしました。ふらわっち？」
そう語りかけるまめっちにふらわっちは静かに答えた…
ふ「快楽…」
ま「え？」
ふ「チューベローズの花言葉は…危険な快楽…」
呟くふらわっちにまめっちは言った。
ま「快楽…ですか？」
そう問いかけると、ふらわっちはまめっちを押し倒した。
ま「えっ！？どうしたんですか、ふらわっち！？」
ふらわっちは押し倒したまめっちに覆いかぶさるようにして言った。
ふ「危険な快楽なの…チューベローズの花言葉はチューベローズなの…」
ま「え、えぇ…それは分かりましたが…なんでこんなことを？」
そう尋ねるまめっちにふらわっちは言った…
ふ「まめっち…私に快楽を感じさせて…体で…」
そう言いながらふらわっちは、まめっちのお尻を撫でるように触った…
ま「あう！？やめて下さい！ふらわっち…」
抵抗するまめっちにふらわっちは抱きついた…
ふ「逃げないで、まめっち…それとも…まめっちはこういうのは嫌い？」
そう言いながら、ふらわっちはまめっちのお尻から股間へ手を伸ばした…

ま「ひゃうっ！ダメですぅ！そんな所触っては…」
ふらわっちはまめっちの秘所を撫で回した…
ま「あ…うぁ…やめ！」
暫くして、まめっちの秘所が大きくなってきだした時…
ふ「どう？まめっち…気持ちいい？」
ま「うぅ…気持ちぃ…ですぅ…」
ふ「それは良かった！なら私がもっと気持ち良くしてあげるね！」
そして、ふらわっちは自分の舌をまめっちの秘所に擦り付けた…
ま「あっう！！ダメです！そんな汚い所を舐めないで下さい！！」
ふらわっちはまめっちの秘所をぺろぺろ舐め続けた…
ま「ハァ…ハァ…だめ…感じてしまい…ますっ…」
大きくなった、まめっちの秘所をふらわっちはパクリと銜えた…
ま「ひゃ！っう！だめですぅぅぅ…」
ふらわっちは口の中にあるまめっちを舌で絡ませ続けた…
ま「あう！…もう、我慢…出来ない…です！！！」
涙を浮かべ、痛がるまめっちの秘所を液体音…次第にその音は激しくなっていく…
ま「あ、もう…らめぇぇぇぇ！！」
そう叫ぶと共に、まめっちの秘所から精が飛び出した…
ま「ハァ！ハァ！はぁ…」
ふ「どう、まめっち…気持ち良かった？」
ふらわっちは優しくまめっちに問いかけた…
ま「ふぁぃ…気持ち良かったですぅ…」
まめっちは小さな返事を返した…
ふ「良かった…なら、今度は私の番ね…」
そう言いながら、ふらわっちは出したばかりで敏感なまめっちの秘所を優しく舐めた…
ま「ち、ちょっと待って下さい！まだ出たばかりですぅ！」
まめっちは、薄い気力の中、ふらわっちに言った…
ふ「そうね、少し休憩しましょ…でも、私にも危険な快楽を感じさせてね…」
そう、ふらわっちはまめっちの耳元で囁いた…
ま「…分かりました…けど、今は…おやすみです」
まめっちは静かに目を閉じた…

つづく…かもしれない

きたああああああああああああ
やっぱ、まめふら最高のCPだ。
まめっちのお尻を触るふらわっちとお尻を触られたまめっちの反応がツボ。

　 　 |　こ//∧　　 ／∧
　 　 |／////└--'/// }
　　,////////////★/,l
　　{//_////////////ハ　　　　 ＿＿＿＿_
　 /　 {_j|lj ､_￣__,,二ﾆ=ト}　　.Y´
　 ! 　 丈ﾘノ　　 ﾞt_jlllll)ﾉ｜　　jふふふっ・・・
　 X　　　 t､_　　　｀'''"　 !　／クールだぜ
　　 >、_　 ｀ー一　　　／　 ⌒ヽ
　⊂三ﾞヾミｪｪｧ-､‐=､´　　 　 　 ゝ.＿＿＿＿_
　　　 | V/////V｀￣
　　　 |　Ｖ/xｧ_ノ
　　　 | 　 ＼｝

くろまめっちーー！

ADっちがクイズバトルの時に使ってたこちょこちょマシンでエッチなことをす
るSS見たい。
エッチなことをされるたまごっちは、まめっちかくろまめっちかふらわっちがい
い。

何わた…！

まめふらの続きを書いたあとに書くですだ！

ここはたまごっちスクール…
わたわたっち「みゅみゅ？？
そぷらっち・どれみっち「みゅ〜〜！きゅ〜きゅ〜！！
わたわたっち「お腹が減ったって言っているわた
まめっち達「やっぱりわたわたっちは凄いです！
スペイシー「あいつ…やはり上が本体かっ！ああ！気になるぜ！確かめてやる！
　　　　　　　ねぇ！わたわたっちさん！話があるんですけど…
わたわた「スペイシーっち・・・何わた・・・？

>>155
まめふらの続き、楽しみにしてる！

ス「あっ！はい！な！なんでも無いです！
わ「わたっ…？
わたわたっちはスペイシーっちが何を考えているのか少し気になった
そして放課後…
ス「うむむ…あれがもしも俺たちの敵だったどしたら・・・！マズイな！
アカスペ「あっ！アニキィ！お疲れっす！
ピ「ピポロパピロペ〜〜
ス「おう！おまいら！…あっ！ちょうどいいやちょっと話があるんだが…
ア「話ってなんでヤンすか！？アニキぃ！
ピ「ピポロ〜パピロペ！？
ス「俺のクラスでちょっと気になる奴が居てな…しかも俺の席の隣の奴でな…
ア「気になるって何が気になるでヤンすか？まさか初恋・・・！
ス「おい！！バカな事言うなよ！！
ア「すみませんでヤンす〜〜！
ス「ったく・・・おっ！ほらあそこに居るぞ！アイツだ！アイツの頭の上の綿みたいな…
ア「綿に顔があるでやんす！
ピ「ピポロ！パピロペ！
ス「よしっ・・・・！いいから早く捕まえろ！おまいら！
ア「り…了解でやんす〜〜！

たまとも男子でチン長順を考えた

くちぱっち ＞ ござるっち ＞ くろまめっち ＞ まめっち ＞ ききっち

サイズとか持久力とか誰か考えてくれ

　　　 {　　　　　　　　 ｀′　　　　　　　　　　　　　＞ｒ‐=ミ
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/｛⌒ﾏヽ.　＼
.　　 　 　 〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | /＼_八 ＼　〉
　　　 　 /＿,x‐ｬ―- ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | {__ﾉ　i⌒辷ﾝ
　　　 ／ . ._{　　}⌒＼ ＼　　 　 　 ､　　 　 　 },乂 __ノ 　 ヽ
.　　 /. .／ 弋__ﾉ　　　｝　}　　　　　 }＼　　　 八 　 ﾉ{ 　 　 },
　　 {. . {　　厂l{ ＼__乂. / 　 ト __ ノ　 　 ｰ '′　¨__　＼__ノ i
　　！. 乂_/. / ＼_＿／　　/　 ___　　　　 　 _`ァ'⌒心 　ﾟ。 |
　　　i＼___／　　　　 ＿,:孑ァ'⌒):心 　 　 　 ⌒7 /:::::ﾊ.　 �Y　　わ〜
　　　|　 　 　 　 　 　 ヽ　⌒7_ /:::::::::}　　　　　　う辷｣Ll　　l {
.　 　 ,　　 　 　 　 　 　 ’. 　 う辷｣L7 　 　 　 　 乂__,ン 　 ;　′
.　 　 ′ 　 　 　 　 　 　 i 　 乂＿ン　　　　　　 ,.　　 　 　 ′　 ＼
　　　 ’.　　　　　　 　 　 |　　　　　　 　 /'ｰ:≦刋　　　　 /　　 　 /
　　　　 ＼　,.　　　 　 　 ;　　　　　　　 ！ : : : :｀{　　 　 厶 -‐　'′
　 　 　 　 У　　　　 　 /　　　　　 　 　 丶:__:,ノ　　　／
.　　　 　 / 　 　 　 　 .:′　　　　　　　　　　　　 ,.． '′
　　　 　 {　　　　　／≧ｧ-　 .　__＿　,,. ．　 爪
　 　 　 　 ' ｰ… '　 　 /　 　 ）　　　　　　　　|　＼__ .．-― ､
　　　 　 　 ,. -―… '′　 ,./_ 　 　 __　 　 　 |､　　　　　　　 ｝
　　　　　 （　　 　 　 　 ／/⌒i　　/⌒i　　　八　ﾟ ー―… ''′
　　　　　　　' ー一　'′ /　　 ｰ '′　 ー '′　＼

まめっちとふらわっちって接点乏しいよな

お互い裸ですし

>>159
くちぱっち
サイズ大きめ
のんびり屋すぎて勃起に気付かない

ござるっち
細い
自慰で上手く射精できないので修行中
夢精は頻繁にする

くろまめっち
標準サイズ
持久力も結構ある
たまともの中で一番自慰回数多い　罪悪感もすごい

まめっち
くろまめっちより少し小さいくらい
勃起時の角度とか大きさをいちいち記録している

ききっち
小さい
マニアックなオナニーとかも結構してる
でも些細なことで勃つ

ゴッチマン
包茎

何かこんなイメージ

ss投稿できない

そして、数時間経ったころ…
まめっちは目を覚ました…

ま「…う…ぅ…寝ちゃったです」
まめっちは隣で寝てるふらわっちを起こした…
ま「ふらわっち、起きて下さい…」
すると、ふらわっちは唸りながら目を覚ました。
ふ「うぅん…あぁ…まめっち…おはよう」
ふらわっちはぼんやりした顔で言った…
ま「ごめんなさい、ふらわっち…こんな時間まで…そろそろ帰りますね」
すると、まめっちはふらわっちの前から立ち上がり帰ろうとした。
ふ「待って！約束したでしょ…まめっち…」
ふらわっちはまめっちの手を握り引き止めた…

ま「ですが、ふらわっちの家族が帰ってきたらマズイですよ…」
まめっちは不安そうな顔をして言った…
ふ「大丈夫よ、お兄ちゃんは海外に留学中だし、パパとママは二人っきりで旅行に行ってるし…」
ま「旅行って…ふらわっちはなんで行かなかったんですか？」
ふ「だって…留守の間はお花のお世話ができないし…それに、私…パパと旅行は行きたくない…」
ま「お、お花のお世話はともかく、何でパパと旅行に行きたくないのですか？」
ふ「あんなパパと人前にでるなんて、恥ずかしくてできないもん」
ま「で、ですが〜」
ふ「もう、そんなことはどうでもいいから、早くしようよ…」
ま「ま、また今度にしませんか…もう遅いですし…」
ふ「だめ！まめっちだけ気持ちいいなんてずるいよ…」
そう言いながら、ふらわっちはまめっちを押し倒した…
ま「わ…分かりましたよ…でも本当にいいのですか？」
ふ「うん、ちょっと恥ずかしいけど…きて…まめっち…」
そして、まめっちはふらわっちに覆いかぶさるような姿勢で
ふらわっちの中にゆっくりいれた…

ふ「はぁう…」
まめっちはゆっくり体を揺すった…
ふ「うぅ…まめっち…もっと激しく…して」
ま「…わ、わかりました…」
まめっちは慣れてないのか、ぎこちない動きで
激しく揺すった…
ふ「きゃぅ…まめっち…痛いよう…」
痛みを訴えるふらわっち…
しかし、まめっちは止まらなかった…
ま「ハァハァ…ダメです！僕…もうイっちゃいますぅ〜」
ふ「ハァハァハァ…いいよ…まめっち…がまんしないで…」
ま「ハァ…ハァ…ごめんなさい！ふらわっち！もうがまんできません！！」
まめっちがそう叫んだ瞬間…
ふらわっちの中からでてきた、ヌルりとした液体がベットを汚した…

ま＆ふ「ハァハァハァ…」
ふ「はぁ…はぁ…まめっち…気もち良かった？」
ま「はぁはぁ…はぃ…ふらわっちこそ…気持ち良かったですか…？」
ふ「……もちろんよ…とても…気持ち良かったわ…」
ま「…よかった…また僕だけ気持ちいい思いをしたらどうしようかと思いましたよ…」

そして、ふらわっちは汚れたベットから起き上がり、小瓶に入ったチューベローズを
見ながら言った。
ふ「ねぇ…まめっち…私思ったの…このお花の花言葉は危険な快楽…
私たちがやったことは、その危険な快楽…でも、その快楽を得た後が
どんなに汚くても、体と体を触れ合わせることで、より深い関係を
作ることが出来るの…そんな意味では、すごいお花だと思うの…
だから、今日やったことがどんなに汚い事でも、私は忘れたくない…」
ま「………」
ふ「ご、ごめんなさいまめっち…こんなことを言うなんて、変だよね…」
ま「…そんなこと無いですよ、ふらわっち…僕も忘れてはいけないと思います…
生き物は、それを繰り返して新しい命を生んで行きます…
もし、これを繰り返さなければ…僕たちは生まれてないですからね…」
ふ「そうだよね…私もパパとママが居たから生まれてこれた…そう思ったら
恥ずかしいパパは嫌いだけど、感謝しないといけないよね…」
ま「その通りですね…僕も感謝しないといけませんね…」

ま「僕たちを産んでくれて、ありがとう」
ふ「私たちを産んでくれて、ありがとう」

おしまい

とりあえず、まめふらは完了！次はこちょこちょマシンでイケナイことをする小説だね

　　　　　　　　　　　 , −'⌒ ⌒⌒、
　　 　 　 　 　 　 γ　　　　　　　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　　乂＿､＿､　　　　　 　 }
　 　 　 　 　 　 γ　 　 　 　 ー ､＿､＿ﾉ
　　　　　　　　 ﾉ　　　　､,i _　　　　　　　ヽ
　　　　　 　 ／ 　 ./ 　7☆ﾊ　 　　､,i_　　＼ 　　
　　　　　 ／　 　 ./　　{`v´ﾘ　　　"⌒　！ヽ 　チョベリぐぅ〜！！
　　　　／　　　 /..　　 .`ー'　､___,　　　　}　　'.
　 γ⌒⌒ヽ　/　ヽ(.＼　::::: 　 　　　　 ::/ 　 　'.
　（.　　　　　）　　　 ＼ ヽ ＿＿＿_ . ィ　}　　　ヽ
　 ヽ.＿.＿ノ　 　 　 　 У　人{ﾍ ヽ 　　 .γ⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 ﾉー '　 ヽ(ノ　 　 （.　　　　　）
　　　　　　　　　　　 < 。。　。。)　　 　 　ヽ＿.＿ノ
　　　　　　　　　 　 　 ヽr ┬r‐ '
　　　　　　　　　　 　 　 ヽ.」ﾉ

>>165-169
泣けてきたぜ。

>>171の盛ってないもりりっちマダー？

もりりっちもかわいいだね！

盛ってないほうがかわいいと思うのだが

どっちもかわいい

藤林丈司

ここはくろまめっちの家
日が暮れたころのことである…

コンコン

く「ん…誰だ…こんな時間に…」

カチャ
くろまめっちはドアを開けた…

ちゃ「…ひっく…えっぐ…」
すると、今にも泣きそうなちゃまめっちが立っていた…
く「ちゃまめっち！どうしたんだ…こんな時間に！」
ちゃ「…うわーーん…くろまめっちちゃまぁ！」
ちゃまめっちは泣きながらくろまめっちに飛びついた…
く「…どうしたんだ…ちゃまめっち？泣いてたら分からないよ…」
ちゃ「…ひっく…ひっぐ…お兄ちゃまなんて…大嫌いです…うわーーーん」
どうやら、ちゃまめっちはまめっちと喧嘩したらしい…
く「わ、分かったから…泣くな…あ、そうだちゃまめっち…ココアあるんだけど…飲む？」
ちゃ「…ひっぐ…えっぐ……うん」
ちゃまめっちは、とりあえず泣き止んだ…

く「どう？美味しい？」
ちゃ「はい！くろまめっちちゃまが淹れてくれたココア…ポカポカで美味しいですぅ」
く「ふぅ〜…良かったぜ…そうだ、ちょっと待っててなちゃまめっち」
ちゃ「はいです！」
すると、くろまめっちは自分の部屋に行って、電話を取った…

ま「はい…もしもし…」
く「あ、まめっちか…」
ま「くろまめっち！…と言うことは…ちゃまめっちがくろまめっちの所に来てますか？」
く「ああ、来てるぜ…」
ま「…やっぱり…」
く「やっぱりって…俺の所に来るの…知ってたのか？」
ま「はい…実は…」
とまめっちは、ちゃまめっちとあったことを話始めた…

ま「ちゃまめっち！あれだけ、この発明品には触るなと言ったでしょう！」
ちゃ「ち、ちがうんですぅ…ハピハピっちちゃまと遊んでたら…スイッチにあたちゃっただけですぅ！」
ま「とにかく、この発明品はとっても大事な物だったんです！」
とまめっちはちゃまめっちに酷く怒鳴った…
そして、怒鳴られたちゃまめっちは、泣きそうになりながら言った…
ちゃ「…ひっぐ…えぐ…そんなに怒らなくても…ちゃま…ワザと壊したんじゃないですぅ…」
泣きそうになりながら、訴えるちゃまめっちにまめっちは…
ま「もう…出て行って下さい…僕の部屋から出て行って下さい！」
そう言われたちゃまめっちは、悔しそうな顔をして言った…
ちゃ「…お兄ちゃまなんて…まだくろまめっちちゃまの方が優しいです！…お兄ちゃまなんて嫌いです！」
そう言い返されたまめっちも意地になって言った…
ま「だったら…くろまめっちの所にでも行けばいいです…」
すると、ちゃまめっちは泣きながら家を飛び出した…
ちゃ「…お兄ちゃまの…おにいちゃまのバカァァァ！」

ま「と言う訳なんです…」
く「なるほどな…」
ま「僕も少し言い過ぎました…今からちゃまめっちを迎えに行きますね」
く「いや、今日は俺が見といてやるぜ…今帰ってまた喧嘩しても仕方ないだろ？」
ま「そ、そうかもしれませんが…」
く「だろ？なら今日は俺に任せて、明日迎えに来てやってくれ…」
ま「分かりました。ありがとうございます…くろまめっち…」
く「たまともだろ…このぐらいのこと気にするな…」
とくろまめっちは、電話を切って、リビングに戻った…

く「ちゃまめっち…今日は泊まっていいぜ…」
ちゃ「本当ですか…くろまめっちちゃま…」
く「ああ、その代わり約束がある…」
ちゃ「なんですか？」
く「明日、まめっちと仲直りすること…いいな？」
ちゃ「分かったです！ちゃま…約束まもるですぅ」
く「よし、約束な…」
そして、ちゃまめっちはくろまめっちの家に泊まることになった…

くぎゅぅぅぅ
とちゃまめっちのお腹が鳴った
く「腹減ってるのか？」
すると、ちゃまめっちは頬を赤めて、コクっと頷いた…
く「そうか…何が食べたい？」
ちゃ「…オムライスが食べたいですぅ…」
く「いいぜ…作ってやるぜ…」
ちゃまめっちはニッコリしながら…
ちゃ「本当ですか？くろまめっちちゃまだーーい好きです！」
とちゃまめっちは、くろまめっちに抱きついた…
『俺はちゃまめっちのことが可愛くて、どうしようも無かった…
俺にもこんなに可愛い妹が居れば…俺は、まめっちが羨ましかった…
そのようなことを考えつつも、俺はキッチンへ向かった』
しばらくすると、卵が焼ける香ばしい匂いがキッチンを包んだ…
く「ここからが本番だな…」
とくろまめっちは、ライスの上に包むように卵を被せた…
く「よし！できた！」
出来上がったオムライスをお皿に乗せ、ちゃまめっちが待つ、リビングへと運んだ…

ちゃ「うわー…とても美味しそうですぅ！」
く「美味く出来てれば、いいけど…食べてみてくれ…」
ちゃまめっちはスプーンを口に運んだ…
ちゃ「おいしいですぅ！」
く「フゥ…良かったぜ…」
『本当にこんな妹が居たら…なんでだろう…今までこんなことは無かったのに…
俺はちゃまめっちが欲しくなった…』
ちゃ「ご馳走様ですぅ！美味しかったです！」
く「そうか…良かった…」
ちゃ「どうしたんですか？くろまめっちちゃま…元気無いです」
く「そ、そんなことないぜ…さて、俺は風呂に入ってくるぜ…」
ちゃ「ちゃまも！ちゃまも一緒に入るですぅ！」
く「え？いや…さすがにそれは…」
ちゃ「入るですぅ！くろまめっちちゃまと入りたいですぅ！」
すると、くろまめっちは脱水所まで…引っ張られた…
『俺はこんな小さい子の裸を見て興奮するような趣味も無いのに、何故かドキドキする…』
すると、ちゃまめっちは服を脱ぎ始めた…
く「…あ…いや…」
そして、ちゃまめっちは下着を脱ぐと、浴場に入った…
ちゃ「くろまめっちちゃまも早く入るです！」
く「あ、ああ先に入っててくれ」
とくろまめっちは浴場のドアを閉めた…
くろまめっちはちゃまめっちが脱いだ下着を手に取った…
『なんでだ…なんで…俺はちゃまめっちの下着を…
ちゃまめっちの匂い…』
くろまめっちはちゃまめっちの下着に顔を浸した…
ちゃ「くろまめっちちゃまー…まだですか？」
と浴場で響くちゃまめっちの声がくろまめっちを呼んだ…
く「い、今行くぜ…」
とくろまめっちは浴場のドアを開け、浴場に入った…
ちゃ「くろまめっちちゃまは…何時も一人です…寂しくないですか？」
く「ああ、大丈夫だぜ…それに、一人だから出来ることもあるしな…」
ちゃ「そうなんですか…でも、くろまめっちちゃまは、何だか寂しそうです…」
く「そうか？心配してくれてありがとな、ちゃまめっち…」
『寂しくない…と今まで俺はそう思っていた…
だけど、本当は寂しかったのかもしれない…
そう思うと目の前が霞んできた…』
ちゃ「くろまめっちちゃま？泣いているんですか？」
とちゃまめっちは心配そうにくろまめっちの顔を覗きこむ…
く「な、何でもない！」
『俺はシャワーを浴びながら、誤魔化した…』
すると、ちゃまめっちは湯船から上がり、くろまめっちの
背中を優しく流した…
く「ちゃまめっち？」
ちゃ「くろまめっちちゃまは、何時も一人です…寂しくて
当然です…だから、ちゃまが妹になってあげるですぅ…」
く「え…」
くろまめっちはシャワーを止めた…
ちゃ「今日からちゃまは、くろまめっちちゃまの妹ですぅ」
『そう言われた瞬間…俺はちゃまめっちの姿が見えなくなる程の
涙を流した…そして、俺はちゃまめっちを抱きしめた…」
く「…う…ぐ…」
くろまめっちは泣きながら、ちゃまめっちを抱きしめた…
ちゃ「くろまめっちちゃまったら〜…泣き虫さんですね」
とちゃまめっちは笑顔でそう言った…
く「…ありがと…ちゃまめっち……さ、上がってココアでも飲もうか…」
ちゃ「はいです！」
ちゃまめっちは笑顔で返した…
そして、二人は風呂から上がり…パジャマに着替えた…

ちゃ「ふぅ〜…やっぱりくろまめっちちゃまが淹れてくれた
ココアはおいしいですぅ」
く「そう言ってくれると嬉しいぜ…」
ちゃ「ちゃま、くろまめっちちゃまと寝たいです！」
く「ああ、いいぜ…」
そして、ココアで温まった二人はベットに横になった…

く「ちゃまめっち…キスしていいか？」
ちゃ「キス…ですか？ちょっとだけならいいですよ」
とくろまめっちはちゃまめっちに口付けをした…
ん…あ…ぴちゅ…ぴちゃ…
『ちゃまめっちとのキスは温かかった…
ちょっと、甘いココアの味のキスだった…
ただ、俺はキスだけでは足りなかった…』
すると、ちゃまめっちを抱きしめていた、くろまめっちの手が
ちゃまめっちのパジャマの中に入っていく…
ちゃ「…ひゃう！…くろまめっちちゃま！？」
く「今日だけでいい…」
ちゃ「やめて下さい！くろまめっちちゃまぁ！」
くろまめっちは嫌がるちゃまめっちのパジャマを
まくし上げた…
ちゃ「…！！くろまめっちちゃまのえっち！」
『そんなことを言われ、俺は罪悪感に襲われた…
だけど、ここまでやった以上、やめる理由は無い
そして、俺はちゃまめっちの小さな体を舐めだした…』

ぴちゃ…ぷちゅ…

ちゃ「…はう！…やめ…」

みちゅ…ぴちゅ…

ちゃ「くろ…まめ…ち…ちゃ…ま…」

ちゃぷ…ぺちゅ…

ちゃ「…あ…だめ…だめですぅぅぅ！」
すると、ちゃまめっちは失禁を起こした…
ちゃまめっちの下着から、どんどん染みが広がっていく…
ちゃ「あ…う…ひっく…ひっぐ…えぐ…うわぁぁぁぁん！」
く「ちゃまめっち…ごめん…」
とくろまめっちはお漏らしをした、ちゃまめっちの
パンツを脱がした…
ちゃ「うわーーーん…もうやめて欲しいですぅぅぅぅ！」
そんな、ちゃまめっちの悲痛な叫びを無視し
くろまめっちは、ちゃまめっちの秘所を舐め始めた…

ちゅぱ…ぺちゃ…

ちゃ「いやですぅぅぅ！」
そして、くろまめっちは舐めるだけでは我慢できず、
自分のをちゃまめっちの中に入れた…

ちゃ「ひゃうッ！！やめて下さい！！痛いですぅぅぅぅ！」
く「ハァハァ…ん…あ…」

びゅくびゅるるる

く「ハァハァハァ…ちゃまめっち…」
正気に戻ったくろまめっちは、
く「ハァ…ハァ…ごめん…ちゃまめっち…」
と部屋の隅に逃げ、ガクガクと震えるちゃまめっちに
近づいた…
ちゃ「来ないで下さい！！もう痛いのもベトベトなのも嫌ですぅ！」
く「悪かった…もうしないから…」
ちゃ「もう、くろまめっちちゃまなんて、大嫌いです！」
『俺はその言葉が胸に刺さった…たしかにここまでのことをして
嫌いになるな、と言うのは無理な話と分かってた…けど』
く「本当にごめん…」
『俺は自分が一番悪いのに、何故か涙が止まらなかった…』
ちゃ「くろまめっちちゃまなんて、嫌いです…」
ちゃ「だけど、もう絶対にしないって約束してくれるなら、
今回は泣き虫のくろまめっちちゃまに免じて許してあげてもいいですぅ…」
そう言われたくろまめっちは、泣きながらちゃまめっちを抱きしめて言った…
く「…う…う…うぐ…絶対に…しない…約束する！」
ちゃ「…仕方ないです…許してあげるですぅ…」
とちゃまめっちはくろまめっちを優しく抱きしめ返した…

そして、二人は抱きしめあって…眠りについた…

　　　　　　 ,. . -. .､　　　　　＿
　　　　　γ: : : : : : ',　　 γ: : : ヽ
　　　　　/: : : : : :＿}＿_,/: : : : : :.}
　　　　 ,:': : : : : : : : : : : : : _: : : : :,
　　　 /: : : : : : : : : {￣()´　}: : : : ,
　　 ,ｲ＿, - ､_, - ､_ヽ´: ｀ｰ': : : : :.
　　/　､＿,ヽ　　　　-^ｰ ' ー､_: : l
　 ,'　　｀ ´　　　　　ｰ＝'　　　　ヽl
　 {⊂⊃　　 __ 　 　 　 　 　 　 　 |　ちゃまはそんな事しないですぅ！！
.　 ',　　　　 　　　　　⊂ ⊃ 　 　 ,
　 　 ､　　　　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　 ､ _　　　　　　　　　 ／
　　　　　　/{_r‐¨､,‐┬‐ 　''´
　　　　　 弋_,＞､__,ノl
　　　　　 /: : : : : : : : :＼
　　　　　 ｀,ｰ-､:＿: : :／
　　　　　　 ゝ､＿, -､´
　　　　　　　l　 { l　 |
　　　　　　　｀¨´ ｀ ´

ちゃまめっち可愛い…

ラブリっちの使用済み経血付きナプキンもぐもぐ

ちゃまああああああああああああああああああああああああああ

『たまごっち！』ならラブリっち、メロディっち、もりりっち、テルリン等が絡む話が(・∀・)ｲｲ!!

ラブリっち＠ＡＶのお仕事

ハピハピっちの性器はチンなのかマンなのか
それが問題だ

ハピハピっちの性器はチンなのかマンなのか
それが問題だ

二重スマソorz

マンの方が楽しい

うむむ

既出なんだろうけど、いい加減くろまめの男の娘ネタは無いのか。

ないんだなそれが！

芸能界で色々ませたラブリっちが無知なメロディっちに夜のレッスンするネタはまだですか

ラブリっちもそうだけど、メロディっちの裸って見たことないな

Pixivでそれっぽい絵、いっぱい投稿されてるけど…。

もっとラブリっちやメロディっちの絵増えると良いよ

子供のどす黒い欲望が具現化したような絵ばっかりで
あそこはちょっとな
なんていうかスマートじゃない

デジタル絵にすれば良くなると思うアナログ絵が多い

本スレのノートに書いている人とペイントの人は割りと上手い
最近は載せると怒られるから自粛してるけれどｗ

pixivにも上手い人いるじゃん
子供がちょっと多すぎるけど

たまごっちでとか想像できない

いや、できるだろ

>>203　ありがとう。　色々みつけたよ

ラブリっちは毎晩テルリンのバイブ機能でイッてるに違いない

ゆりゆり〜

ふらわっち

言い忘れたが、ここは人間キャラはNGだよ。

>>215
その前に誰だよお前

>>216
>>1だけど？

>>217
そうなのか。
なら２ちゃんにたまごっち関連のスレッドをいままで何本立てたことある？

>>218
２本くらい。
恋愛ゲーム出たら面白そうのスレと、落ちたけどくろまめっちのスレをね。

人間でたら雰囲気がらりとかわりしppp

伸びてないなぁ。ここは一つえっちぃものを描いてみるべきか…

>>221
ぜひぜひお願いします
出来れば耳おろしもりりっちのエロイのとか・・・

いいねいいね

>>221
ふらわっちのおしっこシーンなんかがいいな。

ふらわっちがこちらにお尻を向けてる状態がいい。

描くより書く方が良いんじゃないの？

>>221
角二板にものたまごっちスレがあったはず

両方過疎スレだし別にどっちでもいいのでは？

小説かい、あるいは絵かい

期待機してますぞー
なんなら誰でもいいぞー

じゃあともみで。

まめっちを

えちぃのﾏﾀﾞｰ？（・∀・)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

まめ


それだけでなんかエロい

>>231
>>215

>>235
お前何様？

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　
　　　　※　　　せっくすと掻けまして、学校の美術の時間と解きます！！゛ ゛＠　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　その心は ｭ ( ( （ ・・・・・・・・・ 。　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　どちらも　　〜　○○　〜　　します　. . . . . . . . . . . . . 。 　。 。　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そういえば　>>221　さんどうなった？

たまごっちのエロってあんま見ない

スレ立てた奴があちこちのたまごっち関連のコミュニティで問題起こしてる奴だからなあ

>>221はまだか？

ともみのエロお願いします

>>221さん期待して待ってるよ

以前まめっちエロ描いた人いないかなー？

まめっちのアナルに舌入れてグリグリしたいなぁ〜

>>190
まめっちヴァンパイア「ふっふっふっ…処女の経血ほど美味な物は無い…」

つhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2221341.png

懐かしい服だ・・・

あげ

age

危険な薬!?

「出来ました!」
薄暗い、物が散らかっている研究室のような部屋で、一人まめっちは小さく言った。
防眼ゴーグルを外し、小さく息をつく。
目の前の机には、小さいビーカーが置いてある。
中には薄桃色の透明な液体が入っている。
「でも、この薬って…」
まめっちはビーカーを持ち上げ、呟く。
「何のために使うんでしょう?」
数時間前、知らないたまごっちに呼び出されたまめっちは材料の書かれた紙を押し付けられた。
「なんの材料ですか?」
「いや、あんたは知らなくていい。明日の放課後、ここでまた会おう」
「ええっ、でも…」
「いいから、いいから!とにかく明日までな!」
「ち、ちょっと!」
そんなこんなで作らされるハメとなったまめっち
それからいままでこの意味不明な物をやっとこさ作り上げた。
「…今日はもう遅いですし、訳は明日聞きましょう」
まめっちは珍しく失敗しなかった事もあってか、
ふぁあ〜と大きくアクビをして、ベッドに入った。

次の日、外は大雨で大雨警報が出された。
自宅待機になったまめっちは、聞こうとしたあの薬の事を調べていた。
窓を叩く雨の音を聞きながら、自分と同じぐらい大きさの本をパラパラとめくる。
「これは…!」
本のページには材料のひとつ、｛インレンソウ｝と書かれている。
「うっ迂闊でした!僕はロクに確かめもしないでっ…なんて物を作ってしまったのでしょう!」

○○ちゃまのおちんちんちゃますっごく大きいですぅ！

ねくたいっちのねっとりとしたセックスにあげっちは夢中なの

いきなりまめめめきぼんと言ってみるテスト

投下します。
初SSなのでいろいろあれですがラブリっちがたまでんで痴漢される話です。

キーンコーンカーンコーン
ある日の放課後、いつものように帰路に着くたまごっち達の中にラブリっちやまめっち、めめっちにくちぱっちがいた。
「今日もいっぱい勉強しましたね〜。」
「あたしもうお腹ペコペコよ〜！」
「ぼくもだっち・・・」

グゥ〜〜。

っとくちぱっちのお腹が鳴り、みんなで笑っていた。
「それじゃあ帰りにたまカフェいっちゃう？」
「いいですね〜。」
「夜ご飯の前に、腹ごしらえだっち！」
みんなで帰りにたまカフェに寄り道する話になったところで気まずそうな顔をしながらラブリっちがみんなに切り出した。
「ごめんねみんな、今日はこれから収録があって・・・」
「そうですかぁ・・・それは仕方ないですね。」
「ざ〜んねん。」
「またいつでもみんなでいけるだっち。」
みんなに謝るように一礼をして、ラブリっちは収録現場に向かった。

テレテテッテテー
「ラブリっち！まねーねっちからメールだよ！」
ラブリっちの腰についたハート型の鞄からテルリンが飛び出しつつラブリっちに伝えた。
「大変なのラブリン！ラブリンカーの調子が急に悪くなっちゃって！申し訳ないんだけど今日は収録現場までたまでんを使って欲しいの。ほんとごめんね・・・。」
驚いた様子であったが、そこはスーパーアイドル。急いでそのままたまでんに向かった。
「たまでんに乗るのって久しぶり〜。この間の母の日以来かも！」
久しぶりにたまでんにのる気持ちにわくわくするラブリっちを他所に
「て、テルリンなんだか充電が足りなかったかも・・・収録現場着いたら起こしてぇ〜」
と、へろへろになりながらテルリンがラブリっちにそう伝えると、すぐに眠り始めたのであった。

「うわぁ〜、人が一杯！乗れるかなぁ・・・。」
ちょうど放課後が退勤ラッシュと重なっていたため、たまでんのホームは大混雑だ。
「「間もなく、2番線に電車がまいります。ご注意ください。」」
ダイヤの乱れもなく、いつも通りに列車はホームに到着した。
下りるお客さんが降りきる付近になると沢山のスーツ姿のたまごっちに押されるようにラブリっちは電車の中に乗って行った。

がたんごとんがたんごとん・・・

立っているのがやっとの寿司酢目状態の中にラブリっちは乗っていた。
「うぅ・・・くるしいよぉ・・・」
潰されないようにドアに手をついてなんとか隙間を作っているような状態であった。
外の動く景色を見ながら乗車が出来たので、ちょっと乗ってて良かったと感じたラブリっちであった。
「普段見る景色も、電車の中だと違って見えるね・・・ふふっ」

乗車して数分が経過する頃、ラブリっちはお尻に違和感を感じ始める。

さわっ

最初はただ当たっただけだろうと思って気にはしていなかったのだが何か様子がおかしい。

さわさわっ

明らかに自分のお尻が触られているのである。
初めての痴漢されているという現実に、ラブリっちはどうすればいいかわからず、ただただ立ち尽くすばかり。
その間にも痴漢の手はラブリっちのおしりをなで続ける。

どうすればいいかわからず、不安な気持ちに胸が押しつぶされそうになった時、痴漢の手の動きが変わった。
それまでスカートの上から撫でていた手が、スカートをめくり、下着の上からお尻を撫で始めたのである。

(えっ、えっ・・・？ど、どうしよう・・・こわぃ・・・)

胸を押しつぶす感情はついに溢れ出し、目からは大粒の涙が溢れ出した。
次第に痴漢行為はエスカレートして行き、その手は内股を通り、下着の上からラブリっちの大事な所・・・秘所を愛撫するようになった。

(やだ・・・さわらないで・・・)
今まで誰にも触られたことのない大事な部分が、痴漢に触られているのである。
はやくやめて、そんなラブリっちの思いも虚しく、秘所にあてがった指は上下する運動から、円を描くような動きに変わっていった。

「はぁ・・・やっ、うぅ・・・」

抑えていた声が次第にラブリっちの口から漏れ始める。
初めての感覚。それは経験のないラブリっちには衝撃的であった。
乱れる呼吸、力の抜ける両足、両手でドアに手を当て体を支えるのがやっとであった。

「んっ・・・あっ、はぅん！」
痴漢の指が、下着越しにラブリっちの一番敏感な所に当たった。
ぴったりとくっついていた秘所は、まるで呼吸をする金魚の口のようにひくひくと動いている。
その動きに合わせるように、ラブリっちの愛液が下着を湿らせていく。

「あっ、だめっ・・・はぁ・・・くぅん！」
滑りもよくなり、スピードの上がった指に、ラブリンっちは絶頂を迎えそうなところまで来ていた。
あと数秒触っていたら、イっていただろうという所で、痴漢の指がラブリっちの秘所から離れたのである。

(終わった・・・のかな？)
と思っていたラブリっちであったが、今度は内股に違和感を感じた。
先ほどの指とは違う、熱くヌルッとしたビクビクするものが間に挟まれたのである。
それは・・・痴漢のモノであった。
痴漢の両手に、ラブリっちの手は抑えられ、下着越しに痴漢のモノは秘所をなぞり始めた。

「んっ・・・んっ！はぅ・・・やぁ・・・」
先ほどまで指に攻め立てられていたラブリっちの秘所は痴漢のモノに潤滑油を塗るように内股で包みこんでいた。
着けられていた下着は痴漢の先走りやラブリっちの愛液で既にべとべとであった。
「ふぁ・・・やっ・・・もぉ、だめぇ・・・ぇっ！！」
涙の溜まった両目がギュッと閉じられ、ガクガクしていた太もももギュッと閉じられて、ラブリっちは絶頂を迎えた。
そして、急に挟まれた痴漢のモノは、反発するかのように膨らみ、先走った先からは白濁とした液が勢いよく飛び出し、ラブリっちの下着やスカートを汚して行った・・・

「「TAMAX-TV前に到着しました。お忘れ物の無いようににご注意くださいませ。」」

いつもと変わらないたまでんのホームにいる沢山の乗るたまごっち、降りるたまごっち。
その降りるたまごっちの中にラブリっちがいた。

ただいつもと違うのは、アイドルの時の元気な笑顔はなく、ふらふらとした様子で、その下半身は白濁液にまみれていたことであった・・・

-終-

勢いで書いたのでいろいろ抜けてる所(ラブリっちがラブリンっちになってたり)しました・・・申し訳ない

久々にSSきた

スペたんスペスペしたいお

誰が作ったの？

ラブリっちネタ待ってたよー！ありがとー！

次はメロディっちと痴漢を頼む

あのースマンが誰が作った？
痴漢は誰？

くろまめじゃねーの？

くろまめじゃねーの？

あれ？2つ描いちまった！

やっぱりラブリっちの痴漢はいいね
所でメロディっちの痴漢は？

フーアーユー？あなたは誰？　
俺の名はたまごっちマスター舘田優紀

会議はいつ？
ラブリっちの痴漢はいいねハート

特にこの声
んっ…んっ…はう…やあ…
んっ…あっはうん
あっだめ…はあ…くうん
ふぁ…やっ…もぉ、だめ…ぇっ

復帰age

AgeAgeだっち

ageっち

危険な薬！？　は、どこにいったんだっちか？

今更続き書けられるかな？
結構間が空いちゃってるっち

いつでも何でも自由に書いていいんだっち

ではなにかかくっち　あげ

昨日の女装まめっちのエロネタplz

ok しばし待たれよ

あげ

あれ？

もりりっちが可愛すぎて・・・
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2763977.jpg.html

普段盛ってるから余計かわいいなwww

最初のほうがエロ過ぎるなｗｗ　特に１８あたりから・・・
純粋なたまごっちファンに反感喰らわないくらいにしといてくださいよ？
＊苦情じゃあないです。

でも、まめふらは良かった

もりりっちがみたい

あげ

ふんもっふ

今どこまでいけた❔

死んで花など咲くものか

いや！
ラブリっちの痴漢はいいね(^_^)

「ひめスペっち」が痴女だったら…

ゴリッパ先生の保健体育の保健授業で性教育についての勉強するよう
［ともみ］を使って全裸にしながら紹介して、もりりっちがコン●●ムを
まめっちたちにつけさせて体験した。体験参加をしたまめっちたちにゴリッパ先生のゴリシールを
お額(でこ)にペタリついでにラブリっちとメロディっちまで体験参加した。
ウワサっちがウワサノートで記録しまくった。
それと、パシャリンが紹介中や体験中にパシャッと盗撮？までした。

>>301
やるな。
それよりもきずなっちを売春させたい。

>>303
×：ゴリッパ先生
○：ごりっぱ先生

パシャリンが盗撮しても犯罪にはならないとは…

みなさん、こんばんは。
小説覧からここを発見したのですが、
私もここで小説を書いていいでしょうか？

>>307
どうぞ！
セリフだけでも良いですよ。

>>308
ありがとうございます！
皆さんの期待にがんばってこたえます！

内容を決定しました。
今回は、らぶりっち、メロディっち、もりりっちの
まめっち争奪戦の長編を書こうと思います。
今回は、日本でも増えているあの病気に、
まめっちが罹ってしまい
それを今回のヒロイン三人(?)が治そうとする
ストーリーです。
初めてなので、だめな処はたくさんあると思いますが、
よろしくお願いします！

あ！ラブリっちを
カタカナ変換するの忘れてました!
すいません！
あと、連続スレしつれいします。

やっと出来ました！

いつか　なおるよ！
〜１　四人と夜逃げと最初の診察　前編

ここはたまごっちスクールの高学年の教室。
たった今、授業が終わって皆帰る時間のようです。
メ「ふぁ〜〜〜っ、やっと終わったよー」
ラ「今日の先生の話、長かったもんね〜」
も「先生ったら葉っぱの事話し始めるときりがないんだから」
ラ「それよりさ、たまカフェいかない？」
メ「いいよ！じゃあさ、まめっちも呼ぼうよ。ミー、呼んでくるね！」
そう言いながら、メロディっちはまめっちの机の方に駆けていった。

　まめっちは、なんだか深刻そうな顔つきで、落ち込んでいた。
メロディっちは、なにかあったのかと思いつつも、まめっちに話しかけた。
メ「まめ〜っちっ！」
ま「うわぁっっっ！！！」
メ「何もそこまで驚かなくても」
ま「普通行き成り覆いかぶさってきたら、誰だって驚きます！」
そう、実は今メロディっちは、まめっちにぴったりとくっ付いているのだ。
当然、皆からの視線も熱く、まめっちは赤くなっている。
しかし、当の本人は、
「そぉ？」
と、全く気にしていない。
ま「もお、止めてくださいよぉ。それで、何の用ですか？」
メ「あ、そうそう。ねぇ、皆で一緒にたまカフェいかない？」
ま「そうだったんですか。ごめんなさい、今日は用事が
　　あるからいけないんです。」
そっか、残念だなぁと思いつつ、メロディっちは明るく答えた。
メ「じゃあ仕方ないね。さよならまめっち、シーユー！」

　次の日、まめっちは学校に来なかった。
次の日も、次の日も来なかった。
もうすぐ１学期が終わるけど、まめっち大丈夫かなぁ・・
心配になったメロディっちは、ラブリっちともりりっちと一緒に
まめっちの家に、行ってみることにした。

ピンポーン
ま「はい・・だれでしょうか・・　・　・」
「まめっち！！」
三人はとても驚いた。
ラ「ねえ、まめっちだよね？」
も「おどろき桃の木っっ！！！」
メ「オー　マイ　ゴッド！！！」
そこにはまめっちとは思えないほどに、ガリガリに痩せた
まめっちがいた！

　　　後編に続く〜

やっと出来ました！

いつか　なおるよ！
〜１　四人と夜逃げと最初の診察　前編

ここはたまごっちスクールの高学年の教室。
たった今、授業が終わって皆帰る時間のようです。
メ「ふぁ〜〜〜っ、やっと終わったよー」
ラ「今日の先生の話、長かったもんね〜」
も「先生ったら葉っぱの事話し始めるときりがないんだから」
ラ「それよりさ、たまカフェいかない？」
メ「いいよ！じゃあさ、まめっちも呼ぼうよ。ミー、呼んでくるね！」
そう言いながら、メロディっちはまめっちの机の方に駆けていった。

　まめっちは、なんだか深刻そうな顔つきで、落ち込んでいた。
メロディっちは、なにかあったのかと思いつつも、まめっちに話しかけた。
メ「まめ〜っちっ！」
ま「うわぁっっっ！！！」
メ「何もそこまで驚かなくても」
ま「普通行き成り覆いかぶさってきたら、誰だって驚きます！」
そう、実は今メロディっちは、まめっちにぴったりとくっ付いているのだ。
当然、皆からの視線も熱く、まめっちは赤くなっている。
しかし、当の本人は、
「そぉ？」
と、全く気にしていない。
ま「もお、止めてくださいよぉ。それで、何の用ですか？」
メ「あ、そうそう。ねぇ、皆で一緒にたまカフェいかない？」
ま「そうだったんですか。ごめんなさい、今日は用事が
　　あるからいけないんです。」
そっか、残念だなぁと思いつつ、メロディっちは明るく答えた。
メ「じゃあ仕方ないね。さよならまめっち、シーユー！」

　次の日、まめっちは学校に来なかった。
次の日も、次の日も来なかった。
もうすぐ１学期が終わるけど、まめっち大丈夫かなぁ・・
心配になったメロディっちは、ラブリっちともりりっちと一緒に
まめっちの家に、行ってみることにした。

ピンポーン
ま「はい・・だれでしょうか・・　・　・」
「まめっち！！」
三人はとても驚いた。
ラ「ねえ、まめっちだよね？」
も「おどろき桃の木っっ！！！」
メ「オー　マイ　ゴッド！！！」
そこにはまめっちとは思えないほどに、ガリガリに痩せた
まめっちがいた！

　　　後編に続く〜

たまごっちスクールやＴＡＭＡＸ−ＴＶ
のトイレって１度も見たことがないなぁ！

後編終わったら、何か書こうと思います。

後編です。

ラ「どうしたのまめっち！そんなに痩せちゃって！」
ま「そうですか・・」
メ「そうしたもこうしたもないよ！とにかく、何か食べなくちゃ！」
そう言いながらメロディっちは、家の中へと入り、
ダイニングを目指して走った。
そこでメロディっちは、思いがけない光景を目の当たりにした。
ダイニングは、異様なまでに荒らされていた。
テーブルは壊れ、ソファーは皮が破け、
ＴＶの画面は、割れてしまっている。

後編です。

ラ「どうしたのまめっち！そんなに痩せちゃって！」
ま「そうですか・・」
メ「そうしたもこうしたもないよ！とにかく、何か食べなくちゃ！」
そう言いながらメロディっちは、家の中へと入り、
ダイニングを目指して走った。
そこでメロディっちは、思いがけない光景を目の当たりにした。
ダイニングは、異様なまでに荒らされていた。
テーブルは壊れ、ソファーは皮が破け、
ＴＶの画面は、割れてしまっている。

すいません！なんか家のパソコンが調子悪いみたいで、
ＳＳ二回づつ書き込んでしまいました。
それとＳＳです。

メロディっちはどうしてこんな事になったんだろうと思いつつ、
足元にあった手紙らしき紙を手にとって読んでみた。
（こ・これって・・・！）
そこには、メロディっちでは考えられないような事が書いてあった。
（まめっち・・）
手紙には、こう書いてあった。

まめっちへ

まめっち、朝起きた時、誰もいなくなって戸惑ったと思うが、
よく聞いてほしい。
実は、まめまめ研究所が倒産してしまったのだ。
その所為で、ここに居られなくなったのだが、
仕事が無いので、家族全員を養うのは難しい。
そこで仕方なく、まめっちに残ってもらった。
無責任な父を、許してくれ・・

（そんな、こんなことって・・
その時、ちょうどまめっちたちが戻ってきた。
ま「メロディっち、どうｓ・・
言うが早いか、まめっちはメロディっちの手から
手紙を奪っていた。
本来なら、オリンピック選手も顔負けのスピードだが、
今はそれどころではない。
メ「まめっち・・
ま「来ないでください！
　　僕は見捨てられたんです！置いて行かれたんです！
　　もう僕に、生きる意味なんてありません！！
　　ならいっそのこと・・
　　手には包丁が握られている。
　　「ここでっっっっっ！！！

>そう、実は今メロディっちは、まめっちにぴったりとくっ付いているのだ。
>当然、皆からの視線も熱く、まめっちは赤くなっている。

ｳﾏｰ！こ、後編がえらいシリアスに…

まめっちが自分の胸に、包丁を突き刺そうとした・・
そのときっっ！
メ「やめてぇぇぇぇぇｌ！！！」
いきなり、メロディっちがまめっちの事を押し倒した。
ま「なにするんですか！死なせてください！」
メ「いやだよ！ミー、まめっちが死ぬとこなんて
　　見たくない！」
そう言いながらメロディっちは、自分の手が傷付くのも
お構いなしに、素手で包丁の刃の部分を握りしめた。
ま「メロディっち・・なんで、なんでそこまでして
　　ぼくをとめるんですか!?」
メ「そんなの・・・そんなの・・
　　まめっちが好きだからに決まってるよ!!」
その一言で場が沈黙した。
メロディっちは、泣きながら答え続けた。
「好きな人が死んじゃうなんて見てられるわけないでしょ!
　なによ！ファミリィーが居なくなる位で死のうとするなんて!
　このバカまめっち!・・うわぁぁぁぁぁぁぁん！！！！」
まめっちは、今自分が使用としていたことを振り返り、
なんてバカなんだと思った。
そして、まめっちはメロディっちのことを
優しく抱きしめてあげた。
ま「ありがとう、メロディっち。」
メ「・・・うん・・・・・♡」
ラ「二人とも、それより病院！
　心と傷の手当てをしなくちゃ!」

そして、病院で検査をしたまめっちに、
思いがけない検査結果を知らされた。
「あらあら、こりゃ重度のうつ病だねぇ」
み「うつ病!?」
それが、幕開けだった…
　　　　　　　　　　　　〜続く

やっと一話終わった〜〜
感想をお待ちしています！

Ｔ−エグセス さんに申し遅れてごめんなさい！
ここのスレッドはエロパロ（エロチック・パロディ）の専門ですので、
エッチな話をするような小説文章とセリフだけで
下ネタなセリフ・卑猥なセリフ・エロ同人小説の
書き込みを入れていますので、青字の［全部］と表示をクリックすると、
［ききっち］と［ちゃまめっち］がエッチするような書き込みするなど
いろんなエッチを考えているみんなのエッチな書き込みなどが見れます。

>>321
そうなのですか！ありがとうございます。
参考にさせてもらいます！

ごりっぱ先生の保健体育の保健授業で川や海に溺れて救出する勉強を教え、
先ずは［ひめスペっち］が溺れ被害になり、まめっちが人口呼吸を参加する。
［ラブリっち］も［メロディっち］も［もりりっちも］も溺れ被害になり
くろまめっち、くちぱっちが人口呼吸に参加した。
残念に仲の悪い［めめっち］と［まきこ］は２人交互に人口呼吸を参加。
参加したご褒美に、ごりっぱ先生のゴリシールをペタリと貼ってくれる。
また、パシャリンが人口呼吸をしている中に、コッソリと撮影をした。

>>320
まめっち×メロディっちっていいですね！
続きも待ってます！

メロディっちのズボンのチャックを開けたラブリっちが
「な〜に〜こ〜れ〜〜〜！」と悲鳴をあげてしまった！

>>322

第２話の作品（ストーリー）は出来ましたか？
エロパロのみんなが待ってます。

［たまごっちスクールひめスペっちのオシッコ占い（前編）］

たまごっち！スクールの休み時間の間に、ひめスペフォンとカードを持参した
ひめスペっちが男子トイレに侵入して、男の子たまごっちが男子用小便器で
用を足すたまごっちは１人もいなかったが男の子たまごっちが来るまで待機！
ひめスペっちはカードとひめスペフォンを用意し占いの準備に取り掛かると
先ずは１人目〜数十人の男の子たまごっちがトイレに来て用を足そうとつい
男子「何で女がいるんだ？まめっち待ってから一緒ションベンするんだろ？」
ひス「何よ！あたしが男子トイレに入ってきちゃいけないって誰が決めたの？」
ひス「まめっちが来るまで男の子のみんなにオシッコ占いをしようと……」
男子「わかったよ！泣くなって！俺たちのションベンは健康か？と占うのか」
男子「まめっちが来るまで先にションベンして占っておくか！」
ひス「有り難…明るい窓ぎわで１列に並んで無理に剥けない程度まで剥いて」
ひス「まめっちが来るまで練習するよに見えるけど…オシッコ出ろ！せ〜の」
男子「うわっ！大丈夫か？占いは濡れなかったか？少し剥けたら飛距離が…」
ひス「大丈夫よ！オシッコが飛んで壁に当たって沢山出し続いてスゴいよ！」
男子「やべぇ！勢いが…終わりそうだ…出ねぇ〜終わっちまった！」
ひス「ハイ！あなたのオシッコは健康よ！我慢強い方が便利になる！だって」
男子「占ったカイがあったぜ！サンキュー！まめっちを呼んでくるぜ！」
ひス「（男子っちの陰茎が大きいなんて、まめっちの陰茎は…ギガキュン）」
と数十人並んでその次くちぱっちの番だが、ひめスペっちのムードが壊れ、
くち「ひめスペっち！オシッコしたいだっち」
ひス「くちぱっち！わかった…ギガシュン…オシッコいくよ！せ〜の！」
くち「んっ！あれぇっ…オシッコ出が悪いなだっち！勢いがないだっち」
ひス「ハイ！あなたのオシッコは不健康よ糖尿病の確率に気をつけること」
くち「そんなぁ〜だっち…おなか空いてるのにだっち…気をつけるだっち」
忍者「今度はせっしゃが小便をする占いをお願いをするでござる」
ひス「ござるっち！わかったわ！カードと占い占いっとｗいくよ！せ〜の！」
忍者「んっ！出たでござるよ！半分剥いてよかったでござるよ！」
ひス「まめっち…まだ来ないなんて…ギガシュン！休み時間終わっちゃう」
忍者「まめっちの心配より、せっしゃの放尿を見て占いを続けるでござる」
ひス「ござるっちのオシッコよく出るねぇ〜！続いても出てるねぇ〜！」
忍者「せっしゃの放尿がどのくらい出せるかは、わからないでござる」
ひス「ござるっちのオシッコまだ出るの？オシッコいつ終わるの？」
忍者「せっしゃの放尿が終わるまで見続けるでござる！待機するでござる！」
ひス「ござるっち！忍者を使ってないの？オシッコまだ終わらないの？」
忍者「忍法の術など使ってないでござる！言い掛かりはやめるでござる！」
ひス「ござるっちのオシッコそんなに出ちゃうの？スゴすぎてギガキュン…」
忍者「まめっちが来てないのにせっしゃの放尿を見て残念だったでござるよ！」
ひス「ギガシュン…休み時間終わっちゃうよ！まめっち…」
「…キーンコーンカーンコーン！休み時間終わりだよ授業が始まるよー…」
忍者「せっしゃの放尿はちょうど終わったでござる！まだ残ってるでござる」
ひス「（ピュッピュッって…）あなたのオシッコは健康で溜まり過ぎて…」
忍者「ひめスペっち！先生が来るまで教室まで連れていくでござる！」
ひス「ちょっと！ござるっち！手を洗ってないのに待ってよ！ギガシュンｗ」
ござるっちの放尿が溜まり過ぎても病気にはなりませんので膀胱炎の心配は
ありません！と、ひめスペフォンを最後まで見れなかったひめスペっちだが
次の休み時間にまめっちが来るか来ないかは…続きで
↓出演役の読み方にご説明
男子：架空の男の子たまごっち 名前は不明です
忍者：ござるっち だよ
ひス：ひめスペっち

［たまごっちスクールひめスペっちのオシッコ占い（後編）］

ひス「次の授業が終わってトイレでまめっちが来るまで待機！まめっち来て」
シュ「おい！ケータイ持ってる女いるぜ！」
すの「放っとけ！小便小便っと！」
ひス「はぅっ！ちょっと待ってちょっと待って！オシッコの占いする…」
すの「何だ？ケータイじゃなかったのかよ！」
シュ「漏れそうだよ！我慢できねぇ〜！せ〜ので出すぞ！」
シュ「せ〜の！んっ！ハァ〜！待たせるなよぅ！」
すの「せ〜の！んっ！ハァ〜！」
ひス「出ちゃったの？ギガシュン…」
シュ「占いをやるんじゃなかったのか？せ〜ので出したら止まらないよ！」
すの「全部出すまで誰が先にオシッコが終わるまで占いカードを用意して」
ひス「わかった！カード用意！（「仲良くオシッコなんて、まめっちと…」）」
シュ「おい！オシッコ終わっちゃったぞ！占いはどうした？」
ひス「はぅっ！あわわわ…ハイ！あなたのオシッコは健康で勢いが抜群だって」
すの「こっちもオシッコ終わるよー！頼む！」
ひス「わかった！ハイ！あなたのオシッコは健康でも膀胱の大きさが問題」
すの「寒い時期はトイレに近いとは…オシッコを溜めるのを鍛えよう！」
シュ「どのくらいオシッコが飛ぶか？はロングシュートといっしょだった！」
スペ「漏れそう漏れそう小便小便っと！んだ？何でひめスペっちがいるんだ？」
アカ「アニキ！まめっちを待たせるとか…」
ピポ「ピポピパポパピポ…（訳：健康調査のためにオシッコ占いをする）」
スペ「何〜！オシッコ占うだと〜！放っといて小便するぞ！」
ひス「何よ！スペイシっち見てらっしゃい！占いで確かめてやるわ！」
スペ「………やっと終わったーー！」
ひス「待ちなさい！あなたのオシッコは健康で勢いが弱まりそうな状態よ」
スペ「ななな何で俺様の小便が知ってるんだ？まさか、ひめスペっちは…」
まめ「どうかしましたか？ぼくもオシッコがしたいのですが…」
ひス「まめっち〜！来てくれたんだ！ギガキュン！どうぞどうぞどうぞ！」
まめ「ありがとうございます。ではオシッコを出始めます！んっ！」
ひス「まめっちのオシッコ凄く出てる！おちんちんは大きいそうだけど…」
ひめスペっちの妄想に入ってしまって…っと、そのとき！
ひス「あれ？まめっちの陰茎（ここ）が何で黒いの？何で剥けちゃってるの？」
くろ「まめっちは用を済ませたぜ！ってかなにやってんだ？お前！」
ひス「まめっち〜〜〜っ！ギガシュン…」
と、まめっちのオシッコ占いを見落としてしまったひめスペっちでした。
ひめスペっちはくろまめっちの放尿が凄く長く出し続けても見っ放しで、
まめっちの陰茎とオシッコを想像してしまったひめスペっちでした。 　 終

シュ：シュートっち
すの：すのぽっち
スペ：スペイシっち
アカ：アカスペっち
ピポ：ピポスペっち
まめ：まめっち
くろ：くろまめっち

もりりっちの下品なセリフ
「おどろき桃の木フル勃起！」

もりりっち下品なセリフ　２
「おどろき桃の木小突起！」