この間、小太郎ルートでプレイしていたんだが
小太郎×甲斐姫の組み合わせもいいなと思った
幸村と親方様オンリーかと思いきや
甲斐姫がデレてて小太郎もまんざらではなさそうだし
保守
保守
498 :
秀秋×ねね:2011/12/26(月) 02:13:22.27 ID:05YnFhh3
・鬱
・短い
・あんまりエロくない
499 :
秀秋×ねね 一:2011/12/26(月) 02:14:24.92 ID:05YnFhh3
「秀秋ももう大人なんだから…あんまり迷惑かけちゃ駄目だよ?」
それが彼女の最後の言葉だった。
男は黙ったまま立ち上がると、徐に彼女に近付き、そして力任せにその身体をかき抱いた。
きゃっ、と小さい悲鳴が耳元を掠めたが、構わずそのまま押し倒す。
困惑と動揺の中彼女は必死に抵抗するが、無理矢理に両手を押さえ付けた。
男が淡い黄の着物を強引に開かせると、真っ白い乳房が露になった。
掌に収まりきらないそれを揉みしだき、薄桃色の頂に貪りつく。
彼女は痛みを訴えたが、その声は届かない。
やがて抵抗していた手も力無く落ち、暫くの間、部屋にはその豊満な肉体が凌辱される音のみが響いた。
「ひで、あき…」
そう彼女が呟いたのは男が着物を捲った時だった。
しかし、男はその唇をなぶるのを思い出したように無理矢理に口を重ねただけで、凌辱を止めることはなかった。
そして丸見えになった女陰に誇張を突き立てると、躊躇なく体重を掛けた。
「んっ…」
彼女の秘め所は濡れていなかったが、剛直は全て飲み込まれた。
始めから男は狂った様に腰を打ち付けた。
乳房はちぎれんばかりに揺れ、吸い付かれた舌の狭間からは悲鳴に似た声が漏れる。
500 :
秀秋×ねね 二:2011/12/26(月) 02:16:05.10 ID:05YnFhh3
男は譫言の様に彼女の名前を呼び続けた。
接吻をし、匂いを嗅ぎ、身体中に舌を這わせる。
やがてその力任せの摩擦に桃色の粘膜から蜜が滲み出し、彼女の吐息も艶を帯びていく。
「んっ、…っあ、あ…ぃや、んああ!」
「っ……!」
そして男は一度目の絶頂迎えた。
彼女の膣内での射精は異常な快楽と全身の疲れの抜ける様な脱力感があった。
赤黒い陰茎を引き抜くと、白濁が蜜壷から零れ落ち、衣を濡らした。
男はそれから彼女を犯し続けた。
欲望のままに変態の限りを尽くし、最後にはその端正な顔までも精で汚した。
どす黒い征服感が男を満たしていた。
剛直が萎えた後も彼女の身体を抱き寄せ、接吻をし、ずっとそのままにしていた。
こうして男の彼女への想いはもっとも歪んだ形で伝わった。
襖の間からは橙色の朝日が差し込み、二人の影を照らす。
そして夜は明け、古満姫、毛利家との面会の時が近付いていたが、男が彼女の身体を離すことはなかった。
やがて腕の中で彼女が震えていることに気付く。
「もう戻れないね」
それは初めて見る、母の涙だった。
501 :
秀秋×ねね:2011/12/26(月) 02:17:09.03 ID:05YnFhh3
以上です 時間があればまた書きます
下手くそo(^-^)o
>>501 gj!
ねね好きだから、こんな展開を待ってた
504 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/30(金) 10:18:08.45 ID:ULCXoKre
ガーリガーリ君
ガーリガーリ君
ガーリガーリ君
(*^-^)b(*^-^)b(*^-^)b(*^-^)b(*^-^)b
506 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 18:06:21.34 ID:JxcdbV/v
オヤジ狩り狩り君wwww
507 :
くのいち陵辱:2012/01/04(水) 22:13:00.69 ID:oqjEVUhf
月夜に照らされた小さな足が枝を蹴るたび、ざわざわと木々が鳴く。
木々を縫うように跳んでいた影は森林を抜けた。
「ほぉ〜、立派なお城じゃありませんか」
影ーーくのいちは目の前にそびえ立つ城を木の上から眺めた。
敵城の偵察、それがくのいちに与えられた使命だった。
「ん〜、ここからじゃよく見えないにゃぁ。いっちょ潜入してやりますか」
くのいちは脚に力をいれ、跳んだ。華奢な体が弧を描いて宙を舞う。
城壁に降り立った彼女の足元から音はしなかった。さすが忍である。
どこから見てやろう、と考えていたそのとき、くのいちは背後になにかを感じ、その場を飛びのいた。
刹那、つい先刻まで彼女がいた場所を分銅のついた鎖が飛び抜ける。
「ひゅ〜、危ない危ない。いきなりか弱い乙女の背後を狙うなんて趣味悪いぜぃ、ダンナぁ」
くのいちは分銅が飛んできたほうこうを見て言った。
茂みから黒い装束に身を纏った『影』が現れる。
「あれを避けるとは...さすが...」
まるで感情のこもってない声で服部半蔵は呟くように言った。
508 :
くのいち陵辱2:2012/01/04(水) 22:13:47.68 ID:oqjEVUhf
「ま、これでも真田家いちの忍ですからぁ〜、にゃはん」
「だが甘い...出ろ」
半蔵が言うやいなや、くのいちの周りに黒い影がいくつも現れた。みな、刀を構え、くのいちを見据えている。
「不意打ちの次は、多勢で囲む、ダンナも隅に置けない変態さんですなぁ」
軽口を叩きながらも彼女はこの状態を切り抜ける方法を考えていた。
ただの兵士にいくら囲まれようとも、彼女は簡単に逃げれるだろうが、いまは違う。手練れの忍数人に、かの服部半蔵である。
ーー逃げれない。
捕まった女忍者が待ち受けるものは決まっていた。
そのことを考えてしまったくのいちにできた隙を半蔵は見逃さなかった。
半蔵の拳が彼女のみぞおちに深く食い込んだ。
「くぅ・・・っ、あっ・・・」
もう一発くらったところで、くのいちの意識はとぎれた。
あっそ
続きをお願いします!
続きお願いします!(笑)
ここぞとばかりに敬語使って、相手をおだてて書かせようとする(笑)
ああ醜い
>>511 じゃあお前書いてみろや てか不愉快ならどっか行けよ
何で文句言ってんの? 文才もないくせに人をけなすことしかできないバ〜カ
荒らしに構うヤツも荒らし
続きはよ(激怒)
保守
過疎
保守
くのいち「にゃはん☆」
保守‼
520 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 17:19:47.62 ID:v4tW3fSL
スリーパー×オイチで睡眠姦
たまには純粋な夫婦で純愛物が読みたい
過疎だな
保守
524 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 18:36:44.12 ID:eFsi9nri
保守
既出ネタだったらごめん。
ガラシャ脱出戦ネタで三成×ガラシャ投下します。凌辱だと思う。
追っ手を撒いているうちに迷ってしまったようだ。
七月の大坂城下、ガラシャは細川屋敷を脱出し、自分を捕らえて人質にせんとする石田三成方の追っ手から逃げ回っていた。
「ここはどこなのじゃ……」
茂みに座り込んだ拍子にカサ、と小さな音を立ててしまった。
敵が居たらと案じた瞬間、誰だ!と鋭い声が飛ぶ。続いて少しおちゃらけた声。
「殿、もしかしてお探しの奥方じゃありませんかね?」
無情にもどちらの声にも聞き覚えがあった。石田三成にその部下の島左近。
逃げる間もなく茂みが割れ、目の前に小勢がいた。
相手も面食らったように一瞬固まったが、動くのは敵が早かった。すぐにガラシャを拘束する。
「くぅ……離すのじゃ!」
「左近、あとは俺一人でどうにかする!」
「了解。俺は各砦で暴れてるって皆さんを捕えてきますよ」
ガラシャを捕らえたのは三成当人。
女一人どうとでもなると思ったのだろう、左近を向かわせるとガラシャの手を後ろに捩じり上げた。
「時間を無駄にはできん。さっさと歩け。大人しく従うなら手荒な真似は……くっ、暴れるなというのに」
「離せ!!」
渾身の力で振り切ろうとしたが無駄に終わる。
これまでも忠興によって幽閉同然だったガラシャは今夜の脱出劇で疲れ果てていた。
肩で息をするガラシャを三成は引っ立てる。
「このまま城内へ移ってもらおう」
「行かぬ。いい加減そちの顔は見飽きたのじゃ」
「それは俺の科白だ。細川は必要だが、いつまでも貴様にかかずらっている暇はないのだよ」
足を止めた三成が心底面倒そうに溜息をつく。
投げやりな態度にガラシャの怒りは増幅する一方だ。
なぜいつも、この世は優しくない。なぜいつも他人の都合で振り回されねばならない。
人の運命を些細な意地で狂わせる傲慢さ。
山崎の邂逅以来、行く先々で三成の傲慢な物言いと光秀への暴言はガラシャを傷つけてきた。
豊臣の世をよく思わぬガラシャにとって、三成は切っても切り離せぬ遺恨の象徴でもある。
「そちは……そちも家康も同じ大馬鹿者じゃ」
「なんだと?」
「何故つまらぬ意地で要らぬ戦をしたがり、せっかくの平和を乱しおるのじゃ。豊臣が限界ならば話し合いで家康に譲れば良い!」
「馬鹿なことを言うな。家康は簒奪者だ、理は豊臣にある」
「理があれば戦で人が苦しんでも良いと申すのか。あの優しい父上ならば、きっと違う道を――」
「うるさい!」
三成の声と同時に体が投げ出される。
「きゃぅ……っ」
叢に叩き付けられた痛みが散る間もなく、背後から三成に組み敷かれていた。
背中で手を捩じり上げられ、のしかかる三成の圧迫で息がうまくできない。
確かに三成は手荒ではなかったのだろう。そう、たった今まで。
逆鱗に触れた。そう悟るには十分な痛みが、押さえつけられた手首や背中を起点に体中へ広がる。
ぞわりと肌が泡立った。
「光秀もてっとり早く信長を黙らせたのだったな」
「ぅ……く、はな、せ……」
三成はさらに頭を押さえつけ、ガラシャの上半身を叢に這わせる。
突き出すように浮いた腰から手を差し入れ、衣を力任せに乱すと、無遠慮に肌をまさぐり始めた。
胸のふくらみを掴まれ、肩に歯を立てられ、ガラシャは小さく呻きをこぼす。
痛い。痛い。痛い。
押さえつけられた背骨がぎしぎしと音を立てているような気がする。
苦しい息と、目のくらむ痛みにガラシャは呻きとも喘ぎともつかぬ声を上げるしかできない。
この苦しさをガラシャは知っていた。そしてどうやってやり過ごしたらいいのかも。
「……はぁっ……あぅ、……うう」
ガラシャの目尻から涙が溢れては、何の涙かわからないうちに土に吸い取られていく。
「たすけ……ちち、うえ」
「この期に及んで光秀か。さすがに忠興が哀れになるな」
頬は涙と土にまみれてぐしゃぐしゃだ。すでに両手は解放されていたが、抵抗する力もなく、縋るように草を掴んでいた。
体が熱いのは痛みなのか、怒りのためなのか。
三成が動きを止め、荒い息をつくガラシャの耳元でせせら笑う。
「どうした、ご高説はもう終いか。あっけないものだ」
その瞬間、逃げなくてはという意識が不意に戻った。
このまま犯されるわけにはいかない。忠興への操立てなどどうでも良かった。ただ、逃げなければ。
だがガラシャの抵抗を感じ取ったのか、抵抗はあっさりと封じられた。
いつの間にかさらけ出していた下半身に三成の手が伸びる。
「―――っ」
容赦なく指が突き立てられ、声もなくガラシャは身悶える。
ガラシャの中は難なく受け入れたどころか、指をさらに奥へと誘うようにうごめく。
その濡れ方は、愛撫とは呼べない三成の行為に感じていなければあり得なかった。
なんだ、と三成がガラシャを冷ややかに見下ろす。
「濡れているではないか」
「ちが…………」
「どう違うというのだ」
「ぁうう」
わざとらしく、ゆっくりと中をかき回される。
動きに合わせて隠しようのない喘ぎがこぼれ、指を逃がさぬように咥え込んでいるのが自分でもわかる。
思い出したかのように胸の突起を摘ままれると、ガラシャはまた違う刺激に体を震わせた。
「随分飼いならされているものだ。俺も楽しませてもらおうか」
三成が何やら言葉で弄っているようだが、ぼうっと霞がかって何も頭に入ってこない。
だって、仕方がないではないか。
婿殿はいつもわらわを「どこへもやらぬ」と押さえつけながら抱くのだから。
押さえつけられて気を失ったわらわを、「気をやるほど感じてくれたのだな」と勝手に喜び、その抱き方しかしないのだから。
婿殿、なぜじゃ。なぜ、わらわはこんな風にしかならぬ?
身体的な苦痛から逃れるには、ガラシャはなけなしの快楽を拾い集め、高まるしかなかった。
そうすることを覚えた体は、男の身勝手な動きでも反応してしまう。
刹那の快楽から目覚めた後は己が浅ましさに死にたくなった。
死んでおけばよかった。
そうすれば忠興にだけで済んだ。こんなことは誰にも知られたくなかったのに。
「嫌じゃ、婿どのぉ……ぁ、はああ……」
三成は喘ぎすすり泣くガラシャを仰向けに転がし、残る上半身もすべて剥いだ。
闇に白く浮かぶ肌には痣が散っている。
消えかかってはいるが、一目でそれとわかる狼藉の痕。
忠興が発ってひと月ほどか。それでも消えぬ痣に、さすがに三成も眉をひそめた。
「……忠興を呼ばぬわけだ」
三成は呆れたように呟き、だが止めるつもりもなく。
ガラシャに覆いかぶさると一息にその細い肢体を貫いた。
三成の気が済むまで乱暴に揺すぶられ、ガラシャは何度達したかわからない。
やがて今宵の騒ぎを鎮めた左近が戻ってくるまでそれは続いた。
大坂城の一室。
ガラシャはくたりと身体を投げ出し、三成の動きに合わせてただ喘ぎをこぼす。
忠興の去就は知らない。結局戦が起こったのかどうかも知らない。
三成がしばらく大坂を離れ、また戻ってきてガラシャを抱くようになった。ガラシャが知っているのはそれだけだ
相変わらず愛撫とも呼べない愛撫でも体は蕩け、すんなりと受け入れる。
きっとおかしくなっているのだろう。時折ガラシャは自分でも可笑しくなる。
この世にはガラシャを斟酌しない男しかいない。それはもう諦めがついた。
あとは何に慣れたらこの優しくない世で心安らかでいられるのだろう。
自分の体から痣がきれいに消えたこと、それだけは父が生きていた頃のようだった。
以上です。
おつおつ
おつおつ
直虎と男主人公とのラブイチャSSがでるまで落とさねぇよ
535 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 22:05:41.01 ID:Ns+kzzXV
くだらねー文章
三成×ガラシャ乙でした
久々の投下有り難かった
GJです!
後れ馳せながらGJ!
540 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 17:34:52.19 ID:cXvMQK6c
KASU
三成×ガラシャGJ!
まさか無双の二人で人質話が読めるとは思ってなかった
読みやすいし長さもちょうどいい
542 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 19:37:51.01 ID:0XzkNp3D
ほら、せっかく駄文書いてくれてんだ、早く褒めちぎれよ。
じゃないとネットで駄文書く恥知らずがどっかに消えちまうぞ?
543 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 12:04:10.50 ID:KzOc737Q
誰か半兵衛のやつ書いてくれ〜
誰かくのいちの続き書いてくれないかな?