1 :
名無しさん@ピンキー:
荒らしで終わりそうだったから立てた。
3 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 02:04:44 ID:+q9+SrBr
いつでもくのいち
4 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 03:44:21 ID:+q9+SrBr
おまえがくのいち
5 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 12:50:20 ID:+q9+SrBr
いつもくのいち
6 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 15:49:05 ID:+q9+SrBr
そばにいるくのいち
7 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 02:00:25 ID:ti8drrnS
思い出してくのいち
8 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 07:17:55 ID:KoJNoMmZ
削除依頼出してこい
9 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 02:23:03 ID:ivb8pzio
おくれ〜くのいち
10 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 04:18:04 ID:ivb8pzio
すてきなくのいち
11 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 15:49:05 ID:ivb8pzio
その名をくのいち
>>1乙
というか落ちる前に保管庫に入ってないSSがあったような…
13 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 03:59:10 ID:MsiLgDvO
いまはむかしくのいち
15 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 08:20:22 ID:G8C7LW/Y
たけとれのくのいち
16 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 10:03:07 ID:G8C7LW/Y
おけなとくのいち
17 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 14:41:54 ID:g1sgWN7o
いふものくのいち
18 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 19:02:38 ID:g1sgWN7o
あれけりくのいち
20 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 17:43:31 ID:z487Jkol
あろけりくのいち
21 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 22:12:32 ID:z487Jkol
アッケラカンくのいち
22 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 10:01:29 ID:45dITzVW
めぐるめぐる風くのいち
23 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 13:07:59 ID:45dITzVW
めぐる思いにくのいち
24 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 17:26:52 ID:45dITzVW
乗ってくのいち
25 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 20:04:45 ID:45dITzVW
懐かしい時にくのいち
26 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 18:23:54 ID:mkEf1xYv
会いに行こうくのいち
27 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:22:40 ID:mkEf1xYv
めぐるめぐるくのいち
28 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 08:08:19 ID:DfmyOtXf
かぜーくのいち
29 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 14:03:52 ID:Tdz61b7V
めぐる思いにくのいち
30 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 17:52:11 ID:Tdz61b7V
乗ってくのいち
31 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 23:09:14 ID:Tdz61b7V
ぼくらはくのいち
32 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 00:50:15 ID:ge5q61YI
ときのくのいち
33 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 16:12:38 ID:u9wI447M
ときのくのいち
34 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 21:25:43 ID:l9bqv/f5
たびびとくのいち
35 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 15:16:05 ID:rwvCJD/r
忘れかけてくのいち
36 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 22:59:51 ID:rwvCJD/r
いた日々くのいち
37 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 02:26:43 ID:sJ6u0/sL
全てのものがくのいち
38 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 12:25:04 ID:sJ6u0/sL
友達だった頃くのいち
39 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 03:04:50 ID:/nwKg7ie
汗をぬぐってくのいち
40 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 11:34:39 ID:/nwKg7ie
歩いた道くのいち
41 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 16:40:24 ID:vLzv2uat
くのいちくのいちって書いてる人は保守のつもりかもしれないけど三日に一回で大丈夫だよ。
あとパチスロに戦国無双猛将伝が入ってるからパチ屋に行ってこい。
明るい風呂場でのくのいちの全裸入浴シーンがあるから。
ゲームと違って色っぽい。
42 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 16:59:45 ID:/nwKg7ie
野原でくのいち
43 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 22:23:13 ID:/nwKg7ie
見つけたくのいち
44 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 22:24:54 ID:oLWAHWWd
風呂演出で酔っ払ってる阿国の乳にむしゃぶりつきたい・・・ハァ
くのいちファンかアンチか知らんがマジキチ
46 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 01:40:04 ID:zuo1yVoZ
小さな花くのいち
47 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 03:26:55 ID:zuo1yVoZ
幼い日のくのいち
48 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 01:08:27 ID:ZgJRAAZX
手の温もりがくのいち
49 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 14:06:15 ID:z5jSo2OQ
帰ってくるくのいち
50 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 03:32:18 ID:VBxHkqqa
汗をぬぐってくのいち
51 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 16:06:41 ID:VBxHkqqa
歩いた道くのいち
52 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 03:15:10 ID:PvjxFxLN
野原でくのいち
流れと関係ないんだが、幸村が稲姫を好きだって言ってる作品があった気がするんだが
記憶違いだろうか
54 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 21:24:05 ID:PvjxFxLN
見つけたくのいち
55 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 21:24:40 ID:PvjxFxLN
小さな花くのいち
56 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 01:46:23 ID:iqc6Y+yv
幼い日のくのいち
57 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 17:20:24 ID:iqc6Y+yv
手の温もりがくのいち
59 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 04:24:08 ID:+5+/WsYU
帰ってくるくのいち
60 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 15:50:18 ID:+5+/WsYU
優しい雨にくのいち
61 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 17:58:49 ID:+5+/WsYU
うたれくのいち
ほ
猛将伝の元就×阿国を期待する。
濃姫の演武復活記念に信長×濃姫とか読みたいが
無双信長ってどんなセクロスをするのか想像もつかない
息を乱すことすらなさそう
65 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 07:44:14 ID:HzL6wWLW
みどりがくのいち
66 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 19:26:15 ID:HzL6wWLW
よみがえるくのいち
67 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 11:34:42 ID:OmrA8cvm
ようにくのいち
いやだあたしの大殿!!
70 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 10:46:38 ID:zgLPQrZr
なみだのくのいち
71 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 13:26:51 ID:zgLPQrZr
あとにはくのいち
72 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 21:52:21 ID:zgLPQrZr
いつもくのいち
73 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 12:06:50 ID:wyV9iS52
きみがーくのいち
74 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 19:45:17 ID:wyV9iS52
そばにいてくのいち
76 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 15:01:56 ID:5YT4bp6i
生きるくのいち
77 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 19:01:32 ID:5YT4bp6i
よろこびくのいち
78 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 21:48:25 ID:5YT4bp6i
教えてくのいち
79 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 09:15:20 ID:Qpn/1lm5
くれたくのいち
80 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 14:48:49 ID:Qpn/1lm5
教えてくのいち
81 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 11:26:19 ID:jZGORBtG
くれたくのいち
82 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 17:08:23 ID:jZGORBtG
今君とくのいち
83 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 18:02:41 ID:jZGORBtG
未来へのくのいち
84 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 23:23:04 ID:jZGORBtG
扉開こうくのいち
85 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 12:32:33 ID:sFGKiqNE
今君とくのいち
86 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 02:01:54 ID:ynlFUSi0
あふれるくのいち
87 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 06:56:41 ID:ynlFUSi0
希望をくのいち
88 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 13:09:35 ID:ynlFUSi0
唄おうくのいち
89 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 21:29:13 ID:ynlFUSi0
めぐる風くのいち
90 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 01:39:41 ID:WPpvhFcF
めぐるくのいち
91 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 17:11:35 ID:WPpvhFcF
思いにくのいち
92 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 17:46:37 ID:WPpvhFcF
乗ってくのいち
93 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 03:26:36 ID:8/yTy+i8
新しいくのいち
94 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 05:03:04 ID:8/yTy+i8
明日にくのいち
95 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 08:33:50 ID:8/yTy+i8
会いにくのいち
96 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 10:53:14 ID:8/yTy+i8
ゆこうくのいち
97 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 18:38:23 ID:8/yTy+i8
めぐるくのいち
98 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 23:22:06 ID:8/yTy+i8
(いーまーくのいち
99 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 01:14:20 ID:eT9vwRHy
くのいちと書いて○○と読みます。
そのココロは…
100 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 02:17:47 ID:cXEf2wOQ
風めぐるくのいち
101 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 13:52:25 ID:cXEf2wOQ
まーきーくのいち
102 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 20:53:27 ID:cXEf2wOQ
みとーくのいち
103 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 22:54:26 ID:cXEf2wOQ
思いにくのいち
104 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 05:06:51 ID:o5us5CZ4
乗ってくのいち
105 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 14:14:14 ID:o5us5CZ4
みらいへのくのいち
106 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 20:24:20 ID:o5us5CZ4
素晴らしいくのいち
107 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 00:00:01 ID:o5us5CZ4
とびらくのいち
108 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 11:48:51 ID:d8JLY29F
明日にくのいち
109 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 20:05:15 ID:d8JLY29F
会いにくのいち
110 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 03:21:11 ID:K4OmJALb
開こうくのいち
111 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 05:16:28 ID:K4OmJALb
ゆこうくのいち
112 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 10:16:31 ID:K4OmJALb
いーまーくのいち
113 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 14:38:59 ID:K4OmJALb
キミとくのいち
114 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 21:01:03 ID:K4OmJALb
あふれるくのいち
115 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 06:53:09 ID:51Z8k6ds
希望をくのいち
116 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 12:52:47 ID:51Z8k6ds
うーたーくのいち
蘭丸とガラシャの話2猛将発売前に投下されてたなー懐かしい
3猛将(Z)で本当にそうなりそうなので久しぶりに来たよ
後オロチスレ落ちた?
118 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 13:42:52 ID:HrA+kgJz
おーおーお〜くのいち
119 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 23:44:30 ID:HrA+kgJz
WHOOOO〜くのいち
120 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 09:08:40 ID:3Y9D4iah
僕らは〜くのいち
121 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 13:12:25 ID:3Y9D4iah
たびびと〜くのいち
122 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 16:45:38 ID:3Y9D4iah
ゆめのくのいち
123 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 19:27:47 ID:3Y9D4iah
たびびと〜くのいち
オロチスレ落ちたね。
三国無双6発売のころにはまた新たに立てられるだろうか。
ここも猛将伝発売したら活性化することを期待する。
125 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 13:29:10 ID:wWh53IxW
ららーら〜くねいち
126 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 01:48:19 ID:nxRFJgH5
ららーら〜くないち
127 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 01:50:12 ID:nxRFJgH5
たびびと〜くらいち
128 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 13:02:57 ID:nxRFJgH5
ぼくらは〜くまいち
129 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 17:07:56 ID:nxRFJgH5
たびびと〜くにいち
130 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 22:09:33 ID:nxRFJgH5
ときのくおいち
3DSでクロニクルも出るし。
132 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 02:43:24 ID:tWNosxV3
たびびと〜くこいち
133 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 11:11:28 ID:tWNosxV3
ららーら〜くそいち
134 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 22:13:27 ID:tWNosxV3
ららーら〜くといち
135 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 23:08:02 ID:tWNosxV3
たびびと〜くのいち
136 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 02:25:56 ID:wtVIhz29
毒蛇にくのいち
何この投下しにくい空気
138 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 08:16:37 ID:wtVIhz29
まくらくのいち
139 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 10:22:00 ID:wtVIhz29
喰われるくほいち
140 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 12:21:16 ID:wtVIhz29
そしたらくもいち
141 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 17:07:41 ID:wtVIhz29
マリオになるくよいち
>>137 信じられないくらい無生産なキチガイが居るが、そんなに気にしなくて良いと思うよ
投下待ってる
143 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 19:26:21 ID:wtVIhz29
電子小屋に入ったくをいち
豊満な胸に屹立を挟み込み、妲己は小さく喘ぐ長政をさも嬉しそうに見て居た。
「あらあら…こんなに大きくなって…。長政さん、イきそうなの?」
「…くっ…ぅ…某には市…が…!」
「市さん、ね。きっと今頃遠呂智様のモノになってるよ」
口で亀頭を頬張り込み、それをゆっくり上下すると、長政は溜まらないといった
声をあげ、達してしまった。妲己の妖艶な顔が白濁液に汚される。
「だから長政さんは、私の物…。センナキコトって奴ね。」
長政は息を切らし、声も出せない。まだ天井へそそり立つモノを弄んだ後、
妲己はそれを自分の蜜に溢れた秘所へと向けた。
145 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 00:44:39 ID:Nzbduutb
ところでくのいち
146 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 00:45:28 ID:Nzbduutb
電源切ったうんこくのいち
147 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 01:36:34 ID:Nzbduutb
三回転半ひねりうんこくのいち
148 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 05:08:20 ID:Nzbduutb
ブリュジャアくのいち
149 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 12:06:49 ID:Nzbduutb
内村バスケくのいち
150 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 14:54:13 ID:Nzbduutb
ザリガニとりにくのいち
151 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 17:31:14 ID:Nzbduutb
いくぞブリッくそいち
153 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 21:08:54 ID:Nzbduutb
松ちゃんにくのいち
154 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 04:55:11 ID:f0nlvH8X
ハ〜ゲくのいち
155 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 11:57:18 ID:f0nlvH8X
ねずみとクワガタくのいち
156 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 17:38:18 ID:f0nlvH8X
あとダンゴムシくのいち
157 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 00:17:08 ID:z5k2tYV1
ペット可愛いくのいち
158 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 10:27:56 ID:z5k2tYV1
口内血豆くのいち
159 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 19:43:40 ID:z5k2tYV1
扁桃腺肥大くのいち
160 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 04:39:11 ID:la98LtYd
爆音イビキくのいち
161 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 09:47:53 ID:la98LtYd
爆音オナラ
162 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 11:12:52 ID:la98LtYd
発射!くのいち
163 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 03:32:43 ID:bBAdEj36
ブビョブビョビーくのいち
164 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 08:46:09 ID:bBAdEj36
ブボッシューン★くのいち
165 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 18:49:38 ID:bBAdEj36
うずんどぅくのいち
166 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 03:27:01 ID:NmVwfCCD
ゲロビームくのいち
167 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 06:38:32 ID:NmVwfCCD
ぐぼあぶーくのいち
綾御前の黒ストを肌色にしてみた
169 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 16:43:54 ID:NmVwfCCD
人糞のソテーくのいち
170 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 17:42:45 ID:E/WUWCb3
これって通報できるかな。キチがいすぎる
172 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 18:08:08 ID:NmVwfCCD
カエルの内臓添えくのいち
173 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 20:45:54 ID:NmVwfCCD
カエルの皮をくのいち
174 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 00:58:29 ID:oHaNGIdy
剥くとくのいち
175 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 08:35:53 ID:oHaNGIdy
ドス黒いくのいち
176 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:42:49 ID:oHaNGIdy
内臓むき出しでくのいち
177 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 19:39:23 ID:oHaNGIdy
跳ね回るくのいち
てすと
179 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 01:53:55 ID:LBpAkgqf
ピラニアにくのいち
180 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 05:07:12 ID:LBpAkgqf
体半分くのいち
181 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 15:59:28 ID:LBpAkgqf
になってもくのいち
小太郎のストーリーやったら
小太甲斐に目覚めた。
それにしても小太郎良い人すぎて笑ったwww
183 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 17:54:02 ID:LBpAkgqf
跳ね回るくのいち
小太郎の章良かったよね
ま、さすがに正体が子犬ってことはないんだろーけど(笑)
185 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 19:23:00 ID:LBpAkgqf
自演乙くのいち
濃姫の演武やって
半兵衛×濃姫に目覚めたのは俺だけで良い
187 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 00:21:19 ID:k28hb8Qj
雄一郎くのいち
188 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 04:17:40 ID:k28hb8Qj
選手のくのいち
189 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 08:39:32 ID:k28hb8Qj
入場ですくのいち
190 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 17:28:16 ID:k28hb8Qj
でれって〜くのいち
三國はどうするんだ?
発売までもう一ヶ月切ったし誰か建ててくれないかな…
192 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 21:21:39 ID:k28hb8Qj
つーるーた!くのいち
193 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 00:15:31 ID:mvHVGSnP
おー!くのいち
>>191 エロパロスレ忘れられてんのかね・・・
練師とか王元気とかおっぱい勢が増えたというのに援軍はまだ来ぬのか
195 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 07:19:27 ID:mvHVGSnP
さあ今日もくのいち
とりあえずこのキチガイどうにかしてくれ
197 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 20:32:51 ID:mvHVGSnP
Jのテーマにくのいち
198 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 22:54:02 ID:mvHVGSnP
乗ってくのいち
199 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 00:49:50 ID:VkcLsObL
入場です!くのいち
200 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 01:49:17 ID:TLlathVa
t
201 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 03:30:59 ID:VkcLsObL
ジャンボ鶴田!くのいち
202 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 16:27:59 ID:VkcLsObL
対しますはくのいち
203 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 21:01:22 ID:VkcLsObL
昭和の怪物くのいち
204 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 02:57:22 ID:ZL1GILWQ
ザ・デストロイヤーくのいち
205 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 09:17:06 ID:ZL1GILWQ
こちらはくのいち
206 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 12:34:12 ID:ZL1GILWQ
大ブーイングの中のくのいち
207 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 00:11:49 ID:6WIKsbqP
入場でありますくのいち
208 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 10:09:54 ID:6WIKsbqP
さあジャンボくのいち
209 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 14:27:04 ID:6WIKsbqP
鶴田の6度目のくのいち
210 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 21:09:43 ID:6WIKsbqP
防衛戦をくのいち
211 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 23:05:15 ID:6WIKsbqP
むかえますくのいち
212 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 04:37:07 ID:9DKZ8eqw
こちらくのいち
213 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 10:30:33 ID:9DKZ8eqw
後楽園ホールからくのいち
214 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 13:49:38 ID:9DKZ8eqw
お送りしておりますくのいち
215 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 20:05:59.94 ID:9DKZ8eqw
今試合開始のくのいち
216 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 22:46:11.49 ID:9DKZ8eqw
ゴングがくのいち
217 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 11:41:29.83 ID:PeqDrE0V
高々とくのいち
218 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 16:45:37.21 ID:PeqDrE0V
打ち鳴らされましたくのいち
219 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 10:59:35.43 ID:fT6Vp0bq
おおっとくのいち
220 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 14:02:51.54 ID:fT6Vp0bq
デストロイヤーくのいち
221 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 00:42:16.41 ID:JvXZrqEf
いきなりのくのいち
222 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 03:18:26.92 ID:JvXZrqEf
凶器攻撃ですくのいち
223 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 07:43:23.69 ID:JvXZrqEf
ジャンボ鶴田のくのいち
224 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 16:17:16.34 ID:JvXZrqEf
胸板目掛けてくのいち
225 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 23:40:42.06 ID:JvXZrqEf
フォークをくのいち
226 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 04:08:06.68 ID:NzwXMihh
突き刺してくのいち
227 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 04:13:06.31 ID:6LPRhCHF
久々に真くの所望でござる
228 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 05:32:49.67 ID:NzwXMihh
いきますくのえち
229 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 10:27:28.73 ID:NzwXMihh
ああっとくのいち
230 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 17:43:01.63 ID:NzwXMihh
ジャンボ鶴田のくのいち
231 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 20:25:17 ID:WarF/I7z
胸板から流血くのいち
232 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 11:29:22 ID:QRLSdt/A
しておりますくのいち
233 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 03:08:20 ID:xYFgDOtZ
どす黒いくのいち
234 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 09:13:48 ID:xYFgDOtZ
ドロドロしたくのいち
235 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 15:44:02 ID:xYFgDOtZ
固形物のくのいち
236 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 05:36:07.09 ID:idgMMgS3
ような血がくのいち
237 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 21:47:26.43 ID:idgMMgS3
あ、いやくのいち
238 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 18:23:02.54 ID:pf2h6jHC
あれは内臓ですくのいち
239 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 19:58:30.05 ID:pf2h6jHC
内臓がこぼれくのいち
240 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 08:25:54.62 ID:z8CMtZFc
出していますくのいち
241 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 15:39:47.27 ID:z8CMtZFc
あれは胃袋くのいち
242 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 19:49:45.33 ID:z8CMtZFc
でしょうかくのいち
おっす糞ども
雑談ばっか楽しそうだな
ageといてやるから感謝しろよw
3Zが発売されたのに、何この過疎
ねねを徹底的に嬲るSS書きたいけど
総合スレがなくなってるんだもん
建てようか?
俺じゃ書いても微妙なのしか出来ないだろうし
他に書いてくれる人がいるかどうか微妙だからな…
248 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/12(土) 03:24:03.74 ID:imUbl2/h
胃袋がくのいち
249 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/12(土) 13:34:21.18 ID:imUbl2/h
はみ出してくのいち
250 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/12(土) 21:51:37.34 ID:imUbl2/h
おりますくのいち
251 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/13(日) 14:23:35.30 ID:sJmnQ3nP
くっせぇくのいち
252 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/13(日) 16:52:29.02 ID:sJmnQ3nP
内臓のくのいち
ではここに投下しては?
255 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 06:58:36.01 ID:I7Y5USTS
悪臭がくのいち
クロニクル主人公ネタは大丈夫なんだろうか
257 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 18:55:38.69 ID:I7Y5USTS
放送席までくのいち
258 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 20:39:00.57 ID:I7Y5USTS
伝わってくのいち
259 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 01:10:41.15 ID:oX25vlpm
来ておりますくのいち
>256
この過疎だし、アリだと思う。
過去にエディ子ネタもあったし。
三國6が発売して女キャラも増えたし総合スレが欲しいかな
少しでも書ける自信のある人は飢えてるので執筆お願いします
荒らしも自称批評家(笑)も気にしない
あとは軽くてもいいから出来るだけ感想は書くようにすれば執筆者も嬉しいだろう
262 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 03:56:57.36 ID:4zGp7iOC
わたしもくのいち
263 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 07:12:14.68 ID:4zGp7iOC
負けじとくのいち
264 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 17:39:44.37 ID:4zGp7iOC
悪臭をくのいち
265 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 19:24:44.98 ID:4zGp7iOC
放ちましょうくのいち
266 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 21:14:56.44 ID:4zGp7iOC
ブビョップブビョップくのいち
267 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 05:09:54.09 ID:scZ2XH95
只今わたくしのくのいち
268 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 07:19:52.86 ID:scZ2XH95
ゲリ糞がくのいち
だれか無双総合スレ立ててくれー
その前にこの荒らしをどうにか駆逐してくれ
アク禁にできないのか。
271 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 19:33:15.39 ID:scZ2XH95
出ている音をくのいち
272 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 23:49:37.54 ID:scZ2XH95
中継しておりますくのいち
273 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 09:12:32.60 ID:PhmNpOBa
テレビをくのいち
荒らしはどうでもいい
無双総合スレが先だろ
275 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 18:18:03.44 ID:PhmNpOBa
通じてくのいち
276 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 19:36:24.92 ID:PhmNpOBa
そして携帯をくのいち
277 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 23:44:48.29 ID:PhmNpOBa
さらにはPCをくのいち
278 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 01:51:15.12 ID:2uoVcS4c
ご覧の皆様くのいち
279 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 04:41:58.02 ID:2uoVcS4c
にもこのくのいち
280 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 07:44:28.57 ID:2uoVcS4c
悪臭がくのいち
281 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 03:57:53.00 ID:OVshw1df
存分にくのいち
282 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 05:43:38.57 ID:OVshw1df
伝わってくのいち
283 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 11:54:13.90 ID:OVshw1df
いることくのいち
284 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 03:57:07.26 ID:2D5d8S8m
でありましょうくのいち
285 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 13:38:39.17 ID:2D5d8S8m
おおっとくのいち
286 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 22:38:30.44 ID:2D5d8S8m
私としたことがくのいち
PINK削除依頼に報告すればいいのか?
削除というよりアク禁になってほしいんだけど
でもこれはもう反応するしないのレベルじゃないような
とりあえずなんか対策しないと前スレからずっとこれだぞ
290 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 06:29:39.19 ID:dauq36Br
大腸をくのいち
総合スレ欲しい。
292 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 19:46:20.34 ID:dauq36Br
脱腸させるのをくのいち
293 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 04:22:00.55 ID:CEZKaJx1
忘れてくのいち
294 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 13:49:34.11 ID:CEZKaJx1
おりましたくのいち
295 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 15:22:42.74 ID:CEZKaJx1
脱腸しますくのいち
296 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 22:55:33.37 ID:CEZKaJx1
ギュー!ニチニチニチッくのいち
297 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 00:30:20.82 ID:pcBzwjMt
脱腸完了しましたくのいち
298 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 10:16:11.51 ID:pcBzwjMt
ではカッターでくのいち
299 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 13:58:55.18 ID:pcBzwjMt
縦に切開くのいち
こいつってさ、本スレとかで主に女キャラについてぼそっと一言書き込み残していくやつだよな?
前から思ってたんだけど
301 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 05:08:21.48 ID:YguWQKwK
してみましょうくのいち
302 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 11:57:32.71 ID:YguWQKwK
スカッ!くのいち
303 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 15:13:09.48 ID:YguWQKwK
おおどうやらくのいち
304 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 17:51:03.88 ID:iOMghK8V
305 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 18:07:24.50 ID:YguWQKwK
大腸の中身がくのいち
306 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 21:58:00.24 ID:YguWQKwK
発見されたくのいち
308 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 10:54:43.61 ID:Ja9v6SPv
もようですくのいち
309 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 15:13:00.92 ID:Ja9v6SPv
これはくのいち
310 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 16:38:04.52 ID:Ja9v6SPv
元ほうれん草くのいち
311 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 07:45:45.22 ID:VcPjBiHy
でしょうかくのいち
312 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 10:15:19.00 ID:VcPjBiHy
半分うんこにくのいち
313 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 15:31:06.16 ID:VcPjBiHy
なりかけでくのいち
314 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 16:41:01.19 ID:VcPjBiHy
ありますくのいち
315 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 00:47:02.99 ID:AjAOtFq1
消化されてくのいち
316 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 10:03:33.17 ID:AjAOtFq1
柔らかくくのいち
317 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 12:32:30.19 ID:AjAOtFq1
腐っておりますくのいち
318 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 15:46:29.35 ID:AjAOtFq1
臭いもくのいち
319 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 20:26:48.51 ID:AjAOtFq1
くっせぇぜくのいち
321 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 08:02:04.55 ID:qr9QrV5e
ちょっとくのいち
322 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 17:00:45.48 ID:qr9QrV5e
口に入れてくのいち
323 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 18:37:08.75 ID:qr9QrV5e
みましょうくのいち
324 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 23:25:42.04 ID:qr9QrV5e
グチョくのいち
325 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 09:26:35.58 ID:MsxQBnd2
箸でつまんくのいち
326 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 10:40:35.32 ID:MsxQBnd2
みただけでくのいち
327 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 12:36:27.64 ID:MsxQBnd2
その柔らかさくのいち
328 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 19:10:26.65 ID:MsxQBnd2
がおぞましい程くのいち
329 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 21:23:55.57 ID:MsxQBnd2
分かりますくのいち
330 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 02:09:02.74 ID:clYkamYN
パクッくのいち
331 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 09:27:01.69 ID:clYkamYN
口に入れたくのいち
332 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 11:00:27.55 ID:clYkamYN
だんぷかーくのいち
戦国3Zどうだった?
織田・秀吉・立花夫婦ネタで萌えられるシーンとかあった?
334 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 20:53:28.25 ID:2owF1Z7t
バキュームくのいち
335 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 23:37:13.94 ID:2owF1Z7t
うんこ吸い取るくのいち
>>333 買ったけどまだやってないw
立花夫婦期待してるんだけどね
337 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 21:09:55.46 ID:gaycRqgZ
うんこ逆噴射くのいち
338 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 23:04:58.11 ID:gaycRqgZ
ビチ糞もくのいち
339 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 01:14:30.89 ID:9fdcjS3z
あるよ☆くのいち
340 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 08:55:06.73 ID:9fdcjS3z
牛乳くのいち
341 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 12:49:41.13 ID:9fdcjS3z
飲んでくのいち
342 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 17:35:14.47 ID:9fdcjS3z
真っ白くのいち
343 :
ねね凌辱1:2011/04/08(金) 19:44:52.58 ID:XhVJ7UuV
ねね凌辱ものを作ってみた。
とりあえず導入部分のみですが、
三成とか清正とか、仲間による凌辱になりそうなので、以下の注意は必読です。
・仲間に裏切られ、仲間の不信を受け、仲間から凌辱されるという、希望のない展開。
・脇役のモブ女忍者たちによる百合要素含有。
・痛いことはしません。
・史実のことはほぼ考えていません。ご都合な設定をいくつか加えています。
344 :
ねね凌辱1-1:2011/04/08(金) 19:45:57.94 ID:XhVJ7UuV
真夜中、城下町のはずれの民家の屋根に立つねねの姿があった。
その表情から普段の穏やかさは消え、今は思いつめた様子で彼方を見据えている。
ーーもう、終わりにしないとね。
忍者の修行の傍ら、ねねには実践訓練を兼ねて続けてきた仕事があった。暗殺業である。
笑って暮らせる世に暗雲をもたらす、というほどの大物ではないが、城下の小さな幸せを脅かさんとする小悪党を、
外部からの依頼があれば始末するというものだ。秀吉にも、三成たちにも、誰にも秘密にして続けてきた。
それにこれは、単に実践訓練のためだけではない。
これが、夫が目指す世へ近づくための、ほんのわずかな助けになりうるのなら−−そう信じて、人を葬ってきた。
しかし、翼刀を振るう度に訪れる虚しさは、限界に達していた。最初から、何か決定的に間違っているのでは、という疑念はあった。
それは何も、こうした行いが御法度であるからというだけのせいではない。
少なくとも、秀吉のやり方、考え方と相いれないものになってしまうだろうということは勘付いていた。
秀吉への想いを免罪符にして、その疑念から目を背けていた。だから、誰にも秘密にしてきたのだ。
ーーこんなことをしていたって、何も変えられない。明日からはもう、お前さまのためだけにこの刃を使っていくことに決めたよ。
ーー城下のみんなも、笑って暮らせる世は必ず来るから……もう少し、待っててね。
ねねの体が宙を舞い、飛んでいくかのように移動を開始する。これで最後だからこそ、手は抜かない。
風をすり抜け、音もなく、屋根の上を飛び去る。そこに佇んでいた猫ですらも、耳を動かすことさえしない。
一気に目標の家屋まで到達すると、屋根から地面へと飛び降り、引き戸に手をかけ、解錠し、屋内に滑り込んだ。
翼刀を握り締め、目標を探して家の中を進み出した、その瞬間。
突然に光が屋内を照らし出し、戸惑う隙もなく、ねねの周りをいくつもの人影が取り囲んだ。
345 :
ねね凌辱1-2:2011/04/08(金) 19:46:47.62 ID:XhVJ7UuV
普段なら、光を認識した瞬間に、ねねの姿は屋外にまで消え去っていたことだろう。
しかし今日は違った。光を認識した瞬間、ねねの脚は床に貼りついたように動けなくなっていた。
「お、お前さま……」
ねねの正面に歩み出たのは、秀吉その人に他ならなかった。隣には三成が控え、その他の人影は、下級の女忍者たちである。
「こ、こりゃあ、一体、どうなっとるんじゃ…?」
秀吉は目を丸くしながら燭台を掲げ、ねねの顔を何度も見直す。何度見ても、妻の顔に間違いない。
三成も同様に言葉を失っていたが、一瞬の硬直を経て、戸惑いながらも口を開く。
「今晩、秀吉様の頭脳を市井から極秘裏に務めておられる方に向けて刺客が放たれたとの密告がありましてね……
おねね様、これはどういうことなのでしょう? なぜおねね様がその方の住居に…」
ねねの手から翼刀が滑り落ちた。頭が真っ白になっていく。何がどうなっているのか、今は何も考えられない。
しかし、どうしようもない状況になっているということだけははっきりとわかっている。
「おねね様、お答えいただけないのですか?」
言葉が出てこない。ねねはただ、一歩、後ずさった。
「おねね様、お答えください」
「ねね、何か言ってくれ……」
「こ、これは、その……」
ねねがそれでも混乱して口ごもっていると、三成の目の色が普段の冷徹なものに変わっていった。
それを受けて、女忍者たちがねねに掴みかかり、一瞬の内にその体を鎖で縛りあげる。ねねが身をよじる度、鎖が冷たい音を立てる。
「連れていけ」
女忍者に担がれたねねの目から、未だ茫然と立ち尽くす秀吉と苦い顔をした三成の姿が遠ざかっていった。
346 :
ねね凌辱1-3:2011/04/08(金) 19:47:25.35 ID:XhVJ7UuV
城の地下に運び込まれたねねは、女忍者たちの手によって拷問の準備を施されていた。
天井の五つの滑車から垂れ下がった五本の麻縄のうち一本が、ねねの上半身を亀甲型に締め付け、
残る四本は両膝と両脚の付け根にそれぞれ取りつけられる。
そして、女忍者たちが縄のもう一端を引くと、ねねの体は浮き上がり、脚をM字に開いて座った格好で吊り下げられることとなった。
終始うつむいていたねねだったが、「おねね様、大成功でしたよ」という女忍者の声を聞き、はっと顔を上げた。
見れば、四人の女忍者たちは一様に不自然な笑いを浮かべている。しかしねねには、いったい何が「大成功」なのかさっぱりわからない。
まだ戸惑っているねねを見かねて、一人が「もしかして、まだ気づいてないの? うわ、底無しの鈍感」と吐き捨てるように言った。
「私たちはね、あんたのことがずーっと気に入らなかったの。
そこで、あんたら夫婦の秘密をちょっと利用させてもらって、あんたにふさわしい末路を演出したってわけ」
「あんたはこれから、子ども同然にかわいがってきた三成様たちの手によって拷問を受けるのよ。最高でしょう」
「この格好が既に気に入らないんだよね。
下品なぐらいでかい胸と、太い脚を丸出しにして、忍者の品格ってものが下がるじゃない。あの半蔵様とは大違いね」
ねねは茫然としながら彼女たちの声を聞いていたが、ふと、我に返ると、
「こっ、こんなことっ、許さないよ!」と顔を紅潮させて身をよじり始めた。
しかし体が四方へゆらゆらと小さく揺れるだけで、背中で縛られている両手もまったく動かせない。
「許さないとか言われても、ねぇ。三成様に本当のこと言えるの?」
「言えないよね? 暗殺業なんて御法度なことしていたんだから。
それに、秀吉様の妻がそんなことしていたなんて知れたら、秀吉様自身もどうなるか……」
「っ、それは……」
そう言いかけたねねの口に、突然、濡れた布が押し当てられた。薬の臭いを感じ取り、咄嗟に息を止めるが、布はさらに強く、鼻と口を塞いでくる。
347 :
ねね凌辱1-4:2011/04/08(金) 19:48:14.64 ID:XhVJ7UuV
「三成様が来るまでもう少し時間がかかるわ。その間、ちょっといたぶっておかない?」
背後に立った忍者がねねの両胸をわし掴みにして、ほぐすように揉みしだき始める。
「この薬で、ぐちょ濡れにさせておいてさ……裏切りで捕まってるのに、縛られて吊るされて悦ぶ変態女ってことで三成様とご対面するの」
「こんなはしたない格好してるんだから、そのほうが自然かもね」
さらに、ねねの股間にクナイの柄を近づけ、ぐりぐりと押し当てる。
「むぅっ、うんぅぅぅっ……くっ、んくぅっ!」
一番敏感なところが強く押された瞬間、ねねは思わず息を思い切り吸い込んだ。媚薬の甘い香りが胸いっぱいに広がる。
途端に、首から力が抜けて、背後に立つ忍者の肩に頭を預けた。
「あんまりやりすぎないようにね。あくまで、自然に、ね」
忍者の冷たい手が、ねねの服の中に入り込み、汗ばんだ胸をしつこく刺激する。
股間のほうは相変わらずに、服の上からクナイの柄で撫でられ続けている。
媚薬を染み込ませた布がようやく口から離されると、ねねは荒く呼吸をして、「いい加減にしない……と、本当に怒るよ…ぉ…!」と凄んだ。
股間を責めていたクナイの動きが止まり、忍者がその服を横にずらして割れ目を露出させると、
わずかな湯気が立つと共に、割れ目が糸を引いてぱっくりと開いているのが確認できた。
「もう十分ね。自分じゃわからないだろうけど、顔を近づけなくたってあんたの汁の匂いが丸わかりよ」
再び割れ目を隠すと、忍者は勝ち誇ったようにねねを見た。
「そんな嘘っ、信じないからね!」
ねねも負けじと言い返す。
と、そのとき、ねねの胸を揉んでいた忍者が何かに気づいたように手の動きを止め、視線を宙へ泳がせた。
部屋に近づいてくる足音が聞こえていた。
(一回目、終わり
>>343投下乙乙
ねね好きな自分涙目ww
でもいい、超GJ!続き正座して待ってる!
349 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 23:54:18.81 ID:9fdcjS3z
下痢牛乳くのいち
350 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 10:14:10.97 ID:16mLOu0p
噴出くのいち
ねね様gj!
ごちそうさまでした!!
wktk
これ読んでねねが好きになってしまった
正座待ち
355 :
ねね凌辱:2011/04/22(金) 15:46:04.56 ID:6CHV8Ukc
少し間が空きましたが、ねね凌辱の二回目です。
前回同様、注意点は以下の通りです。
・仲間に裏切られ、仲間の不信を受け、仲間から凌辱されるという、希望のない展開。
・脇役のモブ女忍者たちによる百合要素含有。
・拷問とかいったりしてますが、痛いことはしません。
・史実のことはほぼ考えていません。ご都合な設定をいくつか加えています。
356 :
ねね凌辱:2011/04/22(金) 15:57:41.54 ID:6CHV8Ukc
……と思ったのですが、何だかエラーになってしまって、長い文章が書きこめない模様。
後ほど再挑戦しますので、
>>355は無視してください。
無駄遣いすみません。
純愛とかも…読んでみたい…
三成を逆レイプする妲己が見たい
スマン総合と間違えた
わざとらし
362 :
ねね凌辱2-1:2011/04/23(土) 15:38:15.99 ID:pSNXOqRW
改めて、ねね凌辱の二回目です。
注意点は以下の通り。
・仲間に裏切られ、仲間の不信を受け、仲間から凌辱されるという、希望のない展開。
・脇役のモブ女忍者たちによる百合要素含有。
・拷問とかいったりしてますが、痛いことはしません。
・史実のことはほぼ考えていません。ご都合な設定をいくつか加えています。
*
…………足音が近づいてくる。
四人の女忍者は、それまでのくだけた調子が嘘だったかのように表情を引き締めると、吊るされたねねの背後で横一列に並び、三成の到着に備えた。
拷問室内は、蝋燭の炎と、ねねの汗ばんだ身体の熱気がこもっていて、やや息苦しい。
やがて足音が部屋の前で止まり、重厚な木製の引き戸が開くと、思わず深呼吸をしたくなるほどによく冷えた空気が流れ込んできた。
そこに来たのは、三成ではなく、清正だった。
清正はすぐには中に入らず、戸を開けたところでしばし立ち止る。意を決するように、何かを振り切ろうとするように。
ねねは上気した顔を隠すように、目線を床へ落とした。
このような状況で、そしてこのような格好で彼と顔を合わせることなど、できるわけがない。
しかし無情にも、落とした視界の中にはやがて清正の足が入ってきて、両脚を広げて吊るされた自分の真正面で立ち止まる。
最悪の立ち位置だった。
媚薬を嗅がされ、身体を弄られてから、下腹部のうずきが治まらず、愛液が微量ながらも垂れ流しの状態になっていた。
力を込めて、ぱっくりと開かされてしまった割れ目を閉じようとはしているものの、両脚をこうして固定された状態ではどうにもならない。
363 :
ねね凌辱2-2:2011/04/23(土) 15:40:11.69 ID:pSNXOqRW
今にも、秘部を隠している服から愛液が染み出していってしまうのではないか、そのにおいにはもう気付かれているのではないか、という不安と恥ずかしさが襲う。
清正はしばし黙っていたが、やがて口を開くと、ねねの背後に立つ女忍者たちにまずは声をかけた。
「何か喋ったか?」
「いえ、何も−−−−」
応答はそれだけだった。
清正は溜め息をつくような様子で、自分よりわずかばかり低い位置に吊るされたねねを見下ろしている。
静まり返った中、ねねが少し身をよじる度、麻縄が擦れる音がいやに大きく聞こえている。
やがて口を開いた清正の口調は、穏やかだった。
「……どうして、何も話してくださらないのですか、おねね様。俺だってこんなことはしたくない。でも、おねね様が何も教えてくれないのなら……」
「その身体に訊くしかないだろう」
清正の声を遮り、三成の冷めた声が割り込んだ。
ねねが咄嗟に顔を上げると、今まさに、三成が部屋に入ってくるところだった。
目がすわっている。
「秀吉様の悲嘆、もう見ていられん。何としてでも、さっさと白黒つける」
清正とは正反対に、三成の口調には淀みがない。
「……み、三成ぃ…」
何も話すことのできない悔しさ、そして、女忍者たちへの怒りで潤んだ目を三成に向ける。
しかし三成の表情はなにひとつ変わらない。
そんな三成の様子を見て、清正が少し焦った様子でねねの肩に手をかけ、まくしたてる。
364 :
ねね凌辱2-3:2011/04/23(土) 15:42:04.78 ID:pSNXOqRW
「こ、こんな辱めを受けてなお何も教えてくださらないというのは、どういうことなのですか!?
おねね様、どうか、どうか俺たちに教えてください!
俺たちは、おねね様の『息子』ではないですか……」
肩にかけた手に強く力が込められたそのとき、ねねの身体がぴくんと跳ねるように動いて、清正は思わず手を離した。
女忍者たちが表情には出さずに嘲笑う−−媚薬が全身にすっかり回っているのだ。
そして、一瞬の隙が、ねねが下腹部に込めていた力を緩めさせ、秘部を覆っている部分に染みがじわりと広がる。
三成が鼻をわずかに動かし、ねねの股間に視線を落とす。
ねねは足を閉じようともがくが、ひざ裏と足の付け根に絡みついた麻縄はびくともしない。
「どういうことだ?」と言いたげな清正の視線を受け、女忍者は「あの、その……えぇと……」といかにも言い辛そうに口ごもってみせた後、少し恥じらうような素振りで答えた。
「実は……この女、ここに運び込むまではしおらしくしていたのですが……」
「身体に縄をかけ始めると、急に恍惚とした様子になって、息を乱し始めまして……」
「世には、辱めを受けることによって性的な悦楽を得る者もいると聞きますが、おそらくはこの女も…」
女忍者たちが何も知らぬ素振りで口々に語る一方、ねねは顔を伏せ、屈辱を堪えている。
三成はねねの顎に手をかけると、顔を上げさせた。今にも泣きだしそうな真っ赤な目、額に浮かぶ汗、震える唇。
「その者たちの言うとおりなのか?」
「違う……違うんだよ、三成…、これは…」
後ろめたさもあって、三成を直視することができない。しかし、三成の鋭い視線は全身を責め立てられるかのように感じられる。
三成は容赦なかった−−ねねの股間に手を当て、服の下に指を押し込むと、秘部を縦にひと撫でした。
卑猥な水音が立つと同時に、ねねの脚が敏感に反応して震える。
365 :
ねね凌辱2-4:2011/04/23(土) 15:43:45.57 ID:pSNXOqRW
そしてすぐさま服から手を抜くと、愛液がたっぷりと付いた人差し指をねねの眼前で見せつけた。
「では、これは何なのでしょう」
「おい、三成!」
ねねに対するあまりにひどい仕打ちに、清正が今度は三成の肩を掴む。
「何やってんだよ、これ! いくら疑いがあるからって…」
「馬鹿が。ここまでやっても何も言わないとなると、もう疑いだけでは済まんだろう」
「確かにそうだが…しかし……」
「……ちょっと来い」
三成は清正の手を振り落とし、その手を掴み返すと、二人で部屋を出ていった。
途端に部屋は静かになり、ねねの緊張も、女忍者たちの緊張もいくぶんか和らぐ。
廊下からは、三成と清正の言い争う声が聞こえている。
「濡らしてるの、ついにバレちゃったね」
女忍者が耳元で囁いた。
「しかもバレるだけじゃなく、三成様に大事なトコロ、撫でられちゃったね」
「ねぇ、大事な子どもたちからあんなふうにして責められるのって、どんな気持ち?」
ねねは言い返そうとして口を開きかけるが、ふいに、割れ目に指を突っ込まれ、声が喉のところで詰まった。
「でも三成様も、どうせならかき混ぜたりしてくれたら良かったのにね……こんなふうに〜」
指が激しく動き、ねねの肉襞を弄る。
「……っ、んくぅ−−−!?」
掻きだされた愛液が滴り、石床にぶつかってぴちゃぴちゃと鳴った。
しかしそれ以上は責め立てずに、一気に指を引き抜くと、服を元通りの位置に戻す。
もはや止まらなくなった愛液が、さらに大きな染みを作っていく。
366 :
ねね凌辱2-5:2011/04/23(土) 15:45:15.91 ID:pSNXOqRW
「『三成様に撫でられただけでこーんなに興奮しちゃってる変態お母さん』の出来上がりだよ」
女忍者たちはくすくすと笑いながら、三成たちが戻ってくる気配を察すると、元のようにねねの背後で一列になった。
どうやら、三成に説得され、清正も覚悟を決めたようだった。ねねへの視線がいくぶんか厳しいものになっている。
しかし、服から染み出すほどに愛液を滴らせ、脚をぴくつかせているねねの姿を見ると、また戸惑うような表情を浮かべた。
一方の三成は、女忍者たちのもくろみ通りのことを考えたようで、一段と険しい視線をねねに向ける。
そして再び、ねねの顎を掴んで顔を上げさせると、彼女の潤んだ瞳を見据えた。
「三成ぃ……お願いだよ、あたしを信じて−−−−」
「拷問を開始だ」
ねねを遮って冷たく言い放ち、女忍者たちへ「快楽責めの準備を」と告げる。
「あなたの身体の淫乱ぶりを逆手にとらせてもらいますよ。
快楽責めがどのようなものか、ご存知でしょう?」
女忍者が、ぬるぬるした透明な液体を入れた桶を持って、ねねの両側に立った。
そして清正がねねの背後に立ち、三成はねねの正面に立ったまま、その顎からそっと手を離した。
ねねが再び俯くように顔を下げる瞬間、女忍者の笑顔が見えたような気がした−−まずは、この媚薬をたっぷりと付けた二人の手で、全身をあますところなく撫で尽くされるのよ−−そう言っているような気がした。
そこに、越えたらもう戻れない一線を見出し、ねねは急に激しくもがき始める。
「み、三成っ、清正っ、信じておくれよ!……」
367 :
ねね凌辱2-6:2011/04/23(土) 15:47:18.61 ID:pSNXOqRW
女忍者が、ねねの首に巻かれている布を解いて外し、右脚の履物を脱がせる。
快楽責めの始めは、首とつま先という身体の両端から、その中央の最も敏感なところへ向けて、着ているものをひとつずつ剥がされながら媚薬をたっぷりと塗り込まれていくのだ。
「あたしは、うちの人もお前たちも裏切るようなことは……」
三成と清正は薄い手袋を着けると、その手を桶に浸した。
「もうちょっとだけ、もう少しだけ待っておく……れ……」
媚薬をたっぷりと纏った清正の手がねねの首を包むように撫でた。その冷たさに、思わず声が詰まり、ねねの肩がぶるぶると震える。
一方、三成はねねの足の裏を撫でるようにして媚薬を塗り込み始めた。
女忍者たちに嗅がされた薬のせいでもともと火照っていた身体が、さらに熱くなっていく。
「あなたが話をする気にさえなったら、いつでも止めてさしあげますよ」
顎の下を、耳の裏側を、清正の指が丁寧にゆっくりと撫でて過ぎていく。
右足の指の間に、三成の指が何度も何度も割り込んできては指のマタを押し広げるようにして媚薬が塗り込まれていく。
「やめて……やめておくれよぉ……」
ねねは小刻みに震えながら、ただ果てのない逡巡を続けながら、「息子」たちの手が自分の身体を撫で回し、快楽責めの準備を施していくのを見ているしかなかった。
*
以上です。
修行不足で小刻み連投になってしまい、すまん
待ってましたー投下乙!
しかし本当に救いのない展開だこれw
イイヨーイイヨ―
か
そ
372 :
清正:2011/05/02(月) 00:58:16.55 ID:WENv5E2n
おふぅっねねまんにおハメハメしたら気持ち良すぎてうんぽこ飛び出てきたあ!?
しかもぶっとい一本糞だじょwww
俺っち特大イボ痔つきだからいっつもショボい細糞しか出ないのに!カンゲキッ
せっかくだからうんぽこ揺らしてうんぽこりん踊りしちゃる!!!
うんうんぽこりんうんぽこりーーん♪♪
373 :
三成:2011/05/02(月) 01:03:23.92 ID:WENv5E2n
うぬぬ〜〜〜!!?ショボ糞清正ちゃんのくせして、ドデカ一本糞垂らすなんて生意気だぞう〜〜!!(激怒)僕ちんとの糞比べの時は本気じゃなかったってことぉ!?ムキーッカンカンッ
ねねまんそんなにイイなら僕ちんにも貸すでし!!
…いや、清正ちゃんよりドでかいうんぽこ出るおまじないとして、ケツまんふぁっくするとしようwww
ヒイヒイ啼かしたるけんなw覚悟しろう!!
まだまだ続きマス…。
初心者なので至らなぃところも多々あると思いますが、多目に見て頂けると幸いです。
375 :
ねね:2011/05/02(月) 01:09:29.66 ID:WENv5E2n
うぴゃおおおお!!ケツ穴きもちいーけど、みったんの糞くっせえええええ!セクロス中にうんぽこ漏らすやつがあるかああああああ!!
うち栄養のバランスとか考えて飯作ってた筈なんやけど!なんでこんなクサ糞やねん!?おまえなんかうちの子じゃない!!でてけ〜〜〜〜〜〜〜!!!城からもうちのケツ穴からもでてけ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
376 :
三成:2011/05/02(月) 01:43:06.15 ID:WENv5E2n
うそ〜〜〜〜ん!!?なんで下痢便なのう!!?
これじゃ清正たんに〜負けちゃうよううううう〜
…アッー…でろでろむにゃむにゃむにゃちちんぷいぷ〜い♪逆転の発想キちゃった!!
確かに糞比べでは負けるかもしんないけど、うんぽこりんのインパクトを競う場合はぁ、下痢便の方が圧勝でそwww
俺さまあったまい〜い〜〜〜冴えてるっ
これも、ねねさまの腸にこびりついた糞神さまのご加護か…ジ〜〜〜〜ン
さっすがマイママン♪♪せんきゅーせんきゅー♪♪
三成「ふっ…清正たんの出番は終わりか。清正たんの糞はドデカかったのに、思ったよりも観客の拍手が少なかったな…。うんぽこりんで勝利を納める秘訣は、うんぽこの振り方にも工夫を凝らすことだじょ
清正ちゃん!!お前は己の糞のでかさに慢心して、魅せる努力を怠った!!!そこがお前の敗因だじょwww」
378 :
清正:2011/05/02(月) 01:54:04.04 ID:WENv5E2n
この空気…正直もう結果は見えているな…
いやああああああん!!?なんで僕ちん負けたのう!!??納得いかない!!納得いかな〜〜〜〜い!!ジタバタジタバタ
僕ちん頑張ったよう!?デカ糞が揺れるたびイボ痔に激痛走るけど、ギュッとケツ穴閉めて、大会までちゃんとキープしてたのに!!
いつもショボ糞しか出せない僕ちんにねねのおマン神さまが与えてくれた、千載一遇の大チャンスだったんだじょw
なのに…くやぴいよおおおふええええええん
379 :
清正:2011/05/02(月) 02:01:38.72 ID:WENv5E2n
次は三成たんの出番か…
アッーーー!!
すごい!!後光がさしてるう!!!
万歳しながらガニ股で、サザエさんのエンディングの猫みたいに腰振って下痢便撒き散らしてるう!!???脱糞時の屁音で無双の主題歌奏でながらっっ!
しかも股間にはねねさまの月経つきのタンポンぶら下がってるううう!!??
完全に負けたよみったん…拍手で耳が割れそうだ
当たり前だよ。誰もこんな壮絶な、神がかった光景を見たことがないんだ。
380 :
清正:2011/05/02(月) 02:10:30.64 ID:WENv5E2n
みんな嗚咽してるよ
今の三成たんは、人の奥底にしまいこまれたノスタルジーを否応がなしに刺激するんだ
あの下痢便の黄金色…見ろ、小さい頃駆け回ったススキが原にそっくりじゃないか。おっかさんのくれたべっこう飴にそっくりじゃないか
そして真っ赤なタンポン…おっかさんと一緒に風呂入った時に目撃してしまったトラウマを思い出す(僕ちんもねねまんのそれ初めて見たときは気絶しちゃったじょww)
そしてサザエさんのエンディング…今みたいに週明けが心底いやじゃなかった日曜日…宿題終わってなくてどうしよ〜〜〜んwwwってなりながらも、友達との交換ノートを思い出すと明日がほんのり楽しみになったあの日々を…幸せなあの日々を……
三成たん…君は何て優しいんだ
そしてなんて残酷なんだ
なぜ君は糞なんてきたね〜もので僕らの優しさを呼び起こすんだ
神は矛盾を抱えた存在とするなら、今の君は間違いなく…www
381 :
清正:2011/05/02(月) 02:17:51.13 ID:WENv5E2n
神にも名前はいるんだじょ黄金色の糞だから黄金神でいいでそ
三成たんは黄金神だじょ…三成たんは黄金神だじょ三成たんは黄金神だじょ…三成たんは黄金神だじょ…三成たんは黄金神だじょ…三成たんは黄金神だじょ…三成たんは黄金神だじょ…
三成たんは僕だけの黄金神だじょ
でも三成たんが黄金神になるにはああああああああ、ねねまんとセクロスしなければっならないっ
なんでだよおおおおぐおええうう運命!残酷すぎ!!僕ちんはねねまんもぉ三成たんも、ひとりじめしたいんじゃ!!
この二人がハメハメすれば、僕ちんはどちらかに嫉妬してまうんじゃ!でもハメハメしないと、二人には後光がささない!!
ねねまんのこびりつき糞も、みったんの下痢便も!!神になれないんだよううううう!いやっそんなのいやああああああああ!!!
あれっ何だか少しBL的展開に…(汗)
でも大丈夫ですっ
最後はねねまんと清正ちゃんと三成さまの濃〜密な3Pでシメますから☆
私に任しててくださぁい
絶対にぃ、赤玉出るまで皆さんをヌキヌキさせてあげるんで!^^えっへんっ
383 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 10:46:37.21 ID:IVwvY2MI
素早くくのいち
今度はくのいちで書いてみてよ(笑)
やだぁ!!リクエスト来ちゃってるぅ!!?うれぴ〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪
わっかりましたぁ♪
くのまんのSSも頑張って書きま〜すwww赤玉がっぽり貯蔵して待っててね〜ん
386 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 17:23:13.33 ID:IVwvY2MI
げりべんくのいち
>>367 GJ!糞みたいなSSだね
スカトロマニアの私はゾクゾクッてきちゃいました♪
私もこんなウンコくさいSSが書けるよう、頑張らないと
388 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 01:51:02.12 ID:FKYMvJrL
ゲリゲロ・ゲロレイくのいち
389 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 04:53:54.44 ID:FKYMvJrL
ゲロナルドくのいち
390 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 15:04:14.45 ID:FKYMvJrL
ダ・ウンチくのいち
392 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 21:25:15.25 ID:FKYMvJrL
なんだよくのいち
393 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 05:17:54.14 ID:4N4Kgau7
最後までくのいち
394 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 20:48:33.69 ID:4N4Kgau7
そんなくのいち
395 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 12:45:30.24 ID:ya3l+GTX
エロパロ板って全然人いなくなったよな
マ○コさえいればまあそれでぉkなキモオタにすら見捨てられるくらい、無双3がクソゲーだからしょうがないね
クロニクルは傑作らしいが爆死したしね
おいおい一年遊べるゲームで遊んでろよ
誰かくのいちが陵辱されるエロパロ頼む
399 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 03:58:55.34 ID:eEhaha1Q
くのいちがくのいち
400 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 09:23:13.44 ID:AvM0cN4P
捕食
藤林丈司
あれとる
367の続き楽しみにしてるんだけどこの流れじゃなぁ…
404 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/01(水) 10:12:40.73 ID:yO12eraX
保守
・・・
保守
誰かくのいちが陵辱されるの書いてくれ頼む><
ねね凌辱の続きを待っている。
でも純愛ものも読んでみたい。
ここもおねだりしてGJと打つだけのスレ
久しぶりに投下します。
・稲姫×男
・少し鬱展開
・長い
ではいきますm(_ _)m
411 :
稲姫×男 1:2011/07/07(木) 12:01:20.10 ID:gJE8V+wU
彼女は的を睨み、すっ、と弓を放つと見事中心に当ててみせた。
その姿に男は手を叩き、
「流石は稲殿であるな」
と称賛した。
彼女は額に伝う汗を手で拭うと、
「ありがとうございます」
と答えた。
昼頃を過ぎ、一日で一番暑い時間となったが、日陰はまだ幾分か涼しかった。
空は雲一つない晴天で、深緑が運ぶ風は心地好かった。
彼女は記憶を失っていた。
己が誰であるか、どんな生活をしていたかさえも覚えていない。
ただ記憶していたのは名と自らがもののふであったことだけであった。
「稲」
「はい」
誰も近寄ることのない山奥、この広大な庭を備えた、しかし造りは粗末な庵が彼の住家であった。
男は脚を投げ出し、縁に座り直すと、彼女は弓を置いて、その脚の間に正座した。
「失礼します」
と少々遠慮がちに男の袴を寛げると、細い指が誇張を捕まえた。
赤黒いそれは既に反り返り、血管が浮き出て脈を打っている。
そのまま二三度丁寧に擦ると、ぷっくりと膨れた先端に彼女は口づけを落とした。
412 :
稲姫×男 3:2011/07/07(木) 12:02:12.44 ID:gJE8V+wU
初めて彼女に出会った時のことを男は思い出した。
ちょうど今日のような晴れた夏の日だった。
男は流水に流れていく自らの血を眺めながら、かっと沸き上がった心を鎮めていた。
適当に手当てをし、戦利品を抱えて庵へ戻る。
牢人の中には戦が終われば、大将の下へ詰めかける者が殆どで、褒美や入隊することを請うたが、男はそんなことは決してしなかった。
誰にも縛られたくなかったのだ。
ただこうして悠々自適に暮らすのが幸せだった。
牢人になる前の財産がまだ残っていたので、生活には困らなかった。
しかし、ただ一つ、孤独というものは耐え難かった。
こうして誰も寄り付かない山奥に暮らしていると、此処だけ浮き世から切り離されたのではないかという気持ちにさえなって、気がおかしくなってくる。
けれども農民と馴れ合うのも、一時の感情で山賊のように女を掠うのも、町に出て遊び呆けるのも、彼の中の武士としての誇りが許さなかった。
この矛盾が男を悩ませていた。
413 :
稲姫×男 3:2011/07/07(木) 12:03:07.05 ID:gJE8V+wU
そんなある日である。
男は不自然に茂みに引っ掛かった弓を見つけた。
引っ張り出そうとすると案の定、それを握り締める拳があった。
男は生い茂る木の枝を切り払うと、興味本位にその引っ掛かった四肢を引きずり出した。
枝や葉が掠めた擦り傷があったが、他に酷い外傷は見られない。
恐らく興奮した馬に振り落とされたのであろう。
そうすれば、こんなに戦場から離れた所まで来た説明もつく。
顔を見れば、美しい女性で、とても武士には思えなかった。
脈はまだあり、頭を打って気絶しているようだった。
ちぎれちぎれになった衣はその役目を果たさず、鎧の部分も幾重にも重なった傷が見られる。
そして不意に目に入った紋様に男は驚いた。
それは徳川家の家紋であった。
気づけば、庵にいた。
布団の上に彼女を横たえ、必死に思惑している自分がいた。
とんでもないことをしてしまったという不安と仄かな期待が渦巻いていた。
答えの出ないまま夜になり、とうとう彼女は目を覚ましてしまった。
記憶のない状態で。
414 :
稲姫×男 4:2011/07/07(木) 12:03:45.50 ID:gJE8V+wU
突如、じゅる、と先端を強く吸われ、男は頭を掴んだ。
背筋が緊張し、遅れて白濁液が彼女の口腔に注がれる。
どくどくと波打つ陰茎を押さえ込み、舌で根本を愛撫する。
男は二三度突き上げ、喉奥で扱きあげると、稲姫は尿道に残った分も丁寧に吸い取った。
やっと唇を離すと、銀色の糸が伝った。
零れ落ちそうになった精液を赤い舌が舐め取る様子は何とも艶めかしく、そして次にこくこくと嚥下する音が響いた。
未だ硬直しているのを見て、彼女は
「もう一度出来ますか?」
と言ったが、断り、折角だから散歩に行こうと誘った。
軟禁状態にあった彼女は喜んで、はい、と答えた。
彼女が目覚めた時、動揺した男は一つの虚言を吐いた。
彼女はその言葉に衝撃を受けたようだったが、他に頼れることもなくそれを信じた。
その内容は、彼女が記憶を失っているのは病のせいだというもの。
病が治るまでは城には戻ることは出来ず、それまで此処に住まうということだった。
ふと、彼女は世間ではもう死んでいるのではないかと思った。
弱々しく頷く彼女を見て、欲が出た。
失った時間を取り戻すだけでなく、もっと濃密な時間を過ごしたいと、男はもう一つ虚言を吐いた。
415 :
稲姫×男 5:2011/07/07(木) 12:04:16.61 ID:gJE8V+wU
「稲の腹には悪い虫が巣喰っておるのだ」
「はい」
「一緒に城に戻る為だ、稲には辛いと思うが…」
「はい、どんなに辛い治療にも稲は耐えます…そして必ずやまた戦場を駆けてみせます!」
彼女はぎゅう、と拳を握りしめた。
それはしどろもどろであったが、稲姫はこれも信じて込んでしまった。
こうして男は歪んだ幸せを手に入れた。
彼女は驚き、恥じらいなどの感情が幾分か薄くなっていたものの、それ以外は健全な人と変わらなかった。
それがまた残酷で、もしも農民などとすれ違うことがあっても、彼らから見れば、ただの愛し合う夫婦にしか見えなかったであろう。
より緑の深くなった場所に来ると、二人は茂みの中に入り、男は彼女を枝に縛り上げた。
脚は地に着いているものの、手を縛られ、宙吊りのような姿勢になった彼女の服を全て剥いだ。
416 :
稲姫×男 6:2011/07/07(木) 12:04:54.23 ID:gJE8V+wU
「今度は此処で致すのですね?」
「ああ、これが終ったら川へ行こう」
「はい…ではお願い致します」
男はその赤い唇を塞いだ。
始めは舌を受け入れるだけであった稲姫も今では、お互いの唾液を交換するまでになった。
手の平は彼女の豊満な胸を包み、もう一方は小振りな尻を摩りながら、男は今度は首筋を啄んでいく。
彼女の汗の甘酸っぱい芳香を愉しみながら、腋を丹念に舐めあげれば、稲姫はくすぐったそうに身をよじった。
「稲は此処が好きか?」
「んっ…いえ、あの…ひゃあ!」
答えを待たずしてすっかり勃起した芽を詰んでやる。
反対は口に含むと、彼女は甘い吐息を漏らしながら、身体を震わせ、枝を揺らした。
散々尻を揉んでいた手も、後ろから股ぐらの方へ伸ばすと、そこは粘液が腿の辺りまで滴っているのが分かった。
彼女の中に己を突き立てたい気持ちを抑えて、男は膝立ちになるとその溢れ出した愛液を舐めとった。
腿の付け根、花びらに鬱血する程の口づけをすれば彼女は甲高い声を上げた。
「はは、稲のは凄い匂いだ」
「ぃやあ…やめっ、あぁっ!」
417 :
稲姫×男 7:2011/07/07(木) 12:05:24.51 ID:gJE8V+wU
男は彼女の片足を持ち上げて、ついに秘め処に舌を伸ばした。
態と音を立てて、吸い上げ、既に勃起した蕾に口づけを落とすと、鋭い感覚に稲姫は身をよじり逃げようとするが、それは叶わない。
指を入れれば、容易に飲み込み、またそれが二本になろうとも変わらなかった。
抽送を始めると、とめどなく愛液が溢れ出す。
花弁を広げ、その真っ赤な果肉を啜りあげると、彼女は白い肌を上気させ脚を震わせた。
「っん、あぁ!…しいです、あんっ!は…はやくっ、んああぁ!」
「…何か言ったか?」
「あんっ、ん…欲しいです!んぁっ!稲の中に突き立ててくださいましぃ!」
男は彼女の身体を翻すと、突き出た尻にたぎる剛直を挿入した。
汗とも愛液ともわからぬ液体にじっとりと濡れた秘め処は、涎を垂らし、侵入者を包み込み、離すまいと締め付ける。
後ろから乳房を揉みしだき、うなじに口づけの嵐を降らせて、彼女の甘い匂いを嗅ぐ。
溶ける程に熱い膣内を突き上げれば、稲姫の嬌声が響いた。
418 :
稲姫×男 8:2011/07/07(木) 13:56:52.77 ID:XRRYd6/f
「んっ、んっ、んっ、あぁっ!」
ぷっくりとした唇を指で愛撫する。
それを稲姫の舌が捕まえ、愛おしげに口内でねぶった。
やがてそれが十分に唾液に塗れると、そのまま下り、やがて陰毛の上を探って、剥き出しになった肉芽を摘んだ。
「ひゃあ!っん、あぁ!さように…されては、あんっ!は…果ててしまいますっ、んああぁ!」
下りてきた子宮口をごりごりとえぐる。
内臓を突かれるような苦しさと鋭い快感に、彼女はふるふると頭を振り、その拍子に高く結い上げていた髪が解けた。
悲鳴のような喘ぎ声を上げ、ふやけた秘め処は怒涛をきつく締め付ける。
男は抽送を早めた。
「あっ、あっ、あっ、駄目です!ああぁ!は、果ててしまう、んあぁ!果ててしまいますっ!ああああぁぁ!!」
「っ……!」
男が素早く彼女を縛っていた縄を掻き切ると、稲姫はそれが最後の仕事であったように、陰茎をくわえ込んだ。
どく、どくと跳ねる射精を舌で受け止め、その濃厚を嚥下すると、その場に崩れ落ちた。
419 :
稲姫×男 9:2011/07/07(木) 14:01:20.39 ID:XRRYd6/f
気づくと、流水の中にいた。
冷たい水が火照った肌に当たって気持ちがいい。
このままこうしていたかったが、ふと、自分が彼の腕に抱かれているのに気づいて跳ね起きた。
「し、失礼しました!とんだご無礼をっ!」
彼もまどろんでいたのか、突如跳ね上がった自身に身体を硬直させた。
「…ああ、別に構わない」
結局彼が抱くので、暫くそのままでいた。
始めは緊張していたが、身体が清められていくその心地よさに体重を預けた。
時間がゆっくりと流れていく。
「稲は…淫乱、ですか?」
不意に彼女がそう言った。
男は驚いて稲姫の顔を見る。
「あんなに卑猥な声を出して…辛い治療だというのに…全く…不埒です」
男は首を横に振った。
が、彼女は続ける。
「欲情に負けるなど、もののふの恥です、稲は、稲は」
その声が段々涙声になって、男の気持ちを焦らせる。
「稲」
「…はい」
「今は城に戻ることだけを考えるんだ、稲にとって治療が少しでも楽になってきたならば、私も嬉しい」
「あ、ありがとうございます」
「稲は考え過ぎだ」
そういって偽りの笑みを見せた。
420 :
稲姫×男 10:2011/07/07(木) 14:07:36.12 ID:XRRYd6/f
心が真っ黒に染まってゆく心地がした。
男は彼女の身体だけでなく、心まで支配しているのだ。
男は彼女の全てを奪ってしまったのだ。
が、それ以上は考えないことにした。
偽りの幸せが偽りでないように思いたかった。
が、それは不可能だった。
奇妙な程に夕日が赤く染まっていた。
二人は早々に清拭を済ませると、仕掛けておいた魚籠を担いで、小川をあとにした。
「ここは穏便にいこう、なっ、なっ」
まずいことになった。
この山には山賊というものがいないとばかり思っていた。
対峙するのは三人の山賊。
叩き切ってしまえばそれで済むのだが、三対一となると分が悪い。
また一人でも逃がせば、仲間が来るに違いない。
彼女は庵に弓を置いてきているし、万が一自らがやられれば彼女に勝ち目はない。
男が刀を下ろすと籠を背負った山賊が安堵の表情を見せた。
「そうそう、そうだ、そうだ、話せばわかる奴でよかったぜ」
男は彼女に離れるように告げると、山賊と小声で会話を交わした。
奴らが仲間に話せば、終わりだった。
この生活の終わり。
この幸福の終わり。
だから、仕方なかった。
421 :
稲姫×男 11:2011/07/07(木) 14:24:21.70 ID:XRRYd6/f
「あっ、そうだ、そこ…くっ、たまんねぇ」
「んっ、んふっ…こうですか?」
「いいか、彼女に触れたらすぐにお前を殺すからな」
「ったく、わかってるよぉ、おっかねぇからお前はあっちいってろ……あ、良い…そうだ…」
男は彼女の「使用」と彼女の事を話さないことを交換条件とした。
信頼出来なかったが、今はそうするしかなかった。
が、山賊はそれだけでは納得いかず、頻繁に彼女を使用することを望んだ。
結局、背に腹は代えられず、条件をのんだ。
「いやまさか徳川の姫君が生きていたとはね…」
「黙れ」
山賊は下品な笑い声を上げた。
汚らしい、赤黒い陰茎が三本並んでいた。
彼女はその前に座り、懸命に奉仕していた。
吐き気を催すような体臭がここまで漂ってくるというのに、彼女は顔しかめることなどなかった。
男は身体の芯が熱くなるのを感じた。
422 :
稲姫×男 12:2011/07/07(木) 14:37:58.41 ID:XRRYd6/f
「じ、嬢ちゃん、出そうだ!もっとしこってくれ!」
「んっ、んふっ、ん…んんっ!」
山賊が身を震わせた。
彼女はいつものように、躊躇いなく精液を嚥下する。
その姿に山賊はにやり、と笑みを浮かべた。
「おや、飲んだのかい?…はは、とんだ淫乱娘だなぁ!」
そう言って男を一瞥する。
「んっ、治療ですから…ありがとうございました」
彼女はその言葉少し俯いて、そう答えた。
「治療…?」
山賊達は顔を見合わせた。
どっ、と笑いが起きた。
「稲、気にするな、君のしていることは間違いじゃない」
「はい…」
そう答えて彼女は二本目をくわえ込んだが、山賊の笑いがおさまることはなかった。
「いやぁ…最高だった、また「治療」を頼むわ」
彼女は結局山賊の底なしの性欲に付き合わされて、幾度も精液を飲んだ。
その間も散々彼女に卑猥な言葉を浴びせては、嘲り、侮辱した。
男は布の淵をきつく握り、その背中を睨みつづけた。
423 :
稲姫×男 13:2011/07/07(木) 14:44:32.80 ID:XRRYd6/f
家路につく頃には日が暮れていた。
吹く風も幾分か冷たかった。
「最初はどうなるかと思いましたけど、いい人たちでしたね」
大盛りの山菜を抱えて、彼女は言う。
「こんなに頂いて、悪いことをしてしまいました」
「あ、ああ…」
最早彼女の言葉は耳に入って来ていなかった。
ただ押し寄せる不安と熱たぎる身体。
早く喉を潤したかった。
それからのことはよく覚えていない。
ぱちぱちと音たてて弾ける魚の骨、炭の臭い。
木で蓋をした真っ黒な鍋。
倒れた魚籠。
横たわる彼女の身体は痣だらけになっていた。
「稲………稲……?」
彼女はもう眠ってしまったようだった。
いつの間にか雨が降り出していた。
男は彼女の身体をきつく抱き寄せ、眠りについた。
終
以上です。
訂正 稲姫×男 3→稲姫×男 2
でした
ありがとうございましたm(_ _)m
と思ったら誤字脱字がちらほらと
読みにくくてすいません
また時間があれば投下させていただきます
誰も読まないよ?
いや、素晴らしい作品だよ
乙
429 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 01:36:58.14 ID:yX39L9HZ
散々おねだりして、書いてくれてもたった一文字の
お礼とも言えない、形式上のお礼で済ませてしまうおかしな文化
たった一文字で感謝の気持ちが伝わる…いい文化だと思わないかね?
431 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 16:14:54.70 ID:yX39L9HZ
という形式上の思い込み
432 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 16:19:49.31 ID:yX39L9HZ
おねだりしてGJという意味不な単語を打つだけのスレ。
気持ちなんてない。ただの上から目線のお礼とも言えないお礼。
そんなんだからこの板全体が過疎ってる
紛れもない事実
434 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 13:50:56.32 ID:7fZN/9B1
アホくさ
エンパの稲姫は相変わらずSの心をくすぐるような感じだな
いたぶられ属性というか
濃姫と綾御前はいたぶり専門
437 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 07:42:26.59 ID:H1R+Kgpg
保守
438 :
うんこ:2011/08/09(火) 15:59:37.74 ID:bzjBEOFl
うんこ
誰もいないのかな…
(^-^)/
誰かくのいちがボコボコに陵辱されるエロパロ書いてくれない?
頼むm(_ _)m
くのいちってシチュ考えるのがなかなかムズい。。
こんな感じの入り方はどうだろう
注意:甲斐姫がかなり悪役
藁とホコリの臭いに満ちた、薄暗い納屋の中。
屋根板の隙間から差し込む日光のスポットライトの下、薄汚れたゴザの上。
後ろ手に縛られたくのいちが横を向いて寝転がり、腹部に残る鈍痛に顔をしかめ喘いでいる。
「ごめんねー、手加減して蹴っ飛ばしたつもりだったんだけど……あたしの脚って太いから、けっこう勢いついちゃうんだよね。あんたの美脚とは違ってさ」
傍らにしゃがんでくのいちを見おろす甲斐姫。
憎しみだけに満たされた声と眼差し。
くのいちは苦しげに彼女を見上げる。
「…っ、冗談じゃ済まないよっ、コレ……」
腹の痛みと共に声を絞り出し、伸ばした両脚をもぞもぞと力なく動かした。腹部に受けた強烈な蹴りのおかげで、下半身に力が入らなくなっている。
甲斐姫もそのことを見越した上で、普段なら脅威の武器ともなる両脚に縄をかけずにおいたのだった。
「あたし、本気だから」
くのいちのポニーテールを鷲掴みにして首を引き上げ、自らも顔を寄せる。互いの鼻息がかかり合うほどに、近く。
「幸村様はあたしがちゃんと守って、ゼッタイ幸せにする。だからあんたはもう二度と幸村様の前に現れないでちょうだい」
「そっ…か、あなたも幸村様のこと……」
「そうよ、幸村様とあたしの幸せのために、あんたにはいなくなってもらわないといけないの」
悲しみか、怒りか、小さな唇の隙間から歯ぎしりが漏れる。
「ヤだよっ、幸村様は、あたしが−−」
言い終えるのを待たずにポニーテールを離すと、くのいちの頭は再びゴザの上に転がった。
「大体さ、幸村様とあんたみたいな忍びとじゃ、吊り合うわけないじゃん」
ゆっくりと立ちあがり、栗色の髪を乱した側頭部を踏みつけにして、
「代わりに紹介してあげるわ、あんたにぴったりのいい男。一人だけじゃ寂しいだろうから、五人ぐらい」
納屋の入り口のほうで、引き戸を遠慮がちに開ける音が響いた。
「甲斐姫さまー、いらっしゃるんですかー……」
男の声に続いて、何人分もの足音が藁を蹴散らし進んでくる。
「まぁ、これまで散々バカにしてくれたお礼だからさ。遠慮なく受け取ってよ」
脚の下、必死にもがき始めた頭をさらに強く踏みつけた。
「五人でも足りなければ、いくらでも追加するし、ね」
背で縛られた両手をばたつかせる一方、脚にはいまだ力が入らない。
つま先でゴザを引っ掻くことしかできず焦っている間にも、足音はすぐそこまで迫っている。
くのいちはやっぱり難しい
素晴らしい!続きをお願いします!
444 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 20:00:16.75 ID:ZMvKpMUV
ホントおねだりばっかしの糞スレ
「素晴らしい」なんて微塵も思っても無い。
書かせるためにおだててるだけ。
素晴らしいレスですね
続きをどうぞ
素晴らしい流れだ!
さぁ続きを書いてくれ!
444はちょっと黙ってて
くのいちなら潜入して捕まり拷問される黄金パターンがあるけど
無双のくのいちは難しいかな?
拷問書くなら、無印のくのいちでやったほうが楽しそう
口では「そんなの怖くもなんともないぜぃ」とか言いつつ、本心は「ひぎぃ 死ぬぅ」的な
それいいな
そんな感じで、拷問されるくのいちをみてみたい
誰が拷問官になるかでまた違う味わいが出そうな
無双キャラ使わず、モブ男かモブ女でやるのが無難っすかね
モブ男でやるのが無難だと思う
拷問は、あまりやりすぎるとグロになっちゃうし、
かといってヌルすぎるとただのエロだし
ギリギリで痛気持ちいい責め方って難易度高ぇ
書いてるの?
書いてるなら期待して待ってるよ!!
というわけで、くのいち拷問を少しだけ書いてみた
責め手はモブ男二名で。
〜〜〜〜
燦然と注ぐ月光、その陰を縫って進む影。
そして、影を追う五つの影。
追われる影−−くのいちは、城の屋根の端に達したところで突然に足を止め、振り向いた。
屋根瓦を蹴り、後ろ向きのまま空中へと身を投げ出す。
追手の女忍者たちが手裏剣を投げつける。が、当たらない。
下方へ消えていくくのいちを逃すまいと、追手も続々と屋根を飛び降りていく。
そのとき、一陣の突風が吹き抜けた。
最悪のタイミング。
身を翻して着地体勢に入ろうとしていたくのいちだが、小柄な身体が風に煽られバランスを失う。
冷や汗を流す間さえなく−−背中から地に落下し、かろうじて受身をとった。
その真上、追手がすかさず放った蜘蛛の巣状の網縄が音もなく広がる。
(ぅっ、ヤバ……!)
膝を立て足の裏でしっかりと地を踏み締め、跳ね起きようと腰に力を入れる。
しかしギリギリで間に合わず、網縄はど真ん中にくのいちを捕えて地面にべたりと食いついた。
蜘蛛の巣にかかった蝶同様、もう身動きはとれない。
そうしている間にも網縄の周囲には追手が続々と着地し、もがき足掻くくのいちを冷たく見下ろす。
彼女達を順繰りに見上げながら、くのいちはそっと唇を噛んだ。
初めての敗北だった。
〜〜〜
蝋燭が焼け溶ける臭いが、喉に貼りつく。
揺らめく灯火の熱が、膜となって肌を覆う。
息苦さと狭苦しさに満ちた、地下の奥の奥に設えられた小部屋。
十畳ばかりの正方形の空間、中央には板を大の字型に組んで作られた磔台が立てられている。
板にはところどころに血痕が染み込み、手首と足首にあたる箇所に打ち付けられた鉄の枷にも血生臭い錆が浮かぶ。
磔台正面の壁には小さな鉄扉がひとつ。
残る三つの壁面には多様な責め具がびっしりと掛けられ、吊るし下げられて、肉体を嬲りものにする時が来るのを待つ。
苦悶と悲鳴の痕跡に満ちた、拷問室の中−−
くのいちは四肢をめいっぱいまで伸ばされ鉄枷をかけられて、その小柄なカラダを半ば無理やりに磔にされていた。
ぴんと張り詰めた手足には立っているだけでも負担がかかり、拘束具は柔肌にキツく冷たく食い込む。
少しは抵抗を試みてみたものの逃れることは叶わず、すぐに無駄な努力だと悟った。
今は普段と変わらぬ薄笑いを浮かべ、余裕の表情で拷問官の到着を待っている。
それから、そう長い時間はかからなかった。
鉄扉に隙間が生まれ空気が流れ込み、炎が揺らめく。
面倒くさそうに、ダルそうな足取りで踏み込んできたのは、若く屈強な男二人。
上半身は裸、浅黒い肌には汗の滴が浮かび、蝋燭を受けて男臭い光を反射する。
くのいちを見るなり、一人は舌打し、もう一人は「なんだガキか」とあからさまにボヤいた。
「ガキだから優しくしてくださいな、ダンナぁ」
芝居がかった仕草で上目遣いに男を見上げる。
男は構わず、壁際から棍棒を拾い上げると、その先端をくのいちの喉元に近づけた。
「あと10年待ってから忍び込んでくれりゃ、こっちも楽しめたんだがな」
棍棒の先端が下へ、胸元へ向かってゆっくりと滑り始める。
「ひどいにゃあ。これでもカラダには自信あるんだけど〜」
「どうせ何も喋る気はないんだろう?」
もう一人の男がくのいちのあごを掴み、磔台に後頭部を押し当てて上を向かせた。
それでもくのいちの調子は何も変わらない。
「そりゃぁ、いちおー忍びですから」
「だったら、さっさと殺してやるよ」
「あたしもヒマじゃないんで、そうしてもらえると助かりま−−」
軽口を叩くその頬に、黒ずんだペンチのような責め具が擦り付けられる。
「ただ、拷問の痕だけはたっぷり残しておかないと俺達がマズいんでな」
頬を這い上がり、右目の下で止まるペンチ。先端がキィと鳴って口を開く。
「おとなしくしてろよ」
「へぇ……一発目から容赦ないじゃんオジさん」
目玉を摘み抉り出すべく、ペンチは狙いをつけつつ下瞼へ迫る。
「怖いか?」
桃色のみずみずしい唇、その端がわずかに震えている。台に括り付けられた手首の先でも、無意識のうちに拳が握り締められている。
「……別にぃ」
それでもなお、男を見上げ拒絶する視線だけは揺るがない。
「でも、ダンナの素敵なお顔を見つめられなくなるのが心残りかにゃぁ」
「おいちょっと待て!」
棍棒の先端が胸を撫でて双丘の輪郭を浮き上がらせると、男が興奮した様子で声を上げた。
一見ではほとんど平らに見えた胸。
しかし服を肌に押し付けた今では、男の大きな手のひらでぴったりと収まるぐらいの乳房が−−若々しい乳肉の柔らかさと硬さを湛えた綺麗なお椀型の乳房が、布越しでもはっきりと確認できる。
男はペンチを瞼から離すとその先端をさらに上へ向かわせ、くのいちの帽子を払い落とした。
淡い栗色を帯びた黒髪が露わになれば、見た目の幼さが激減し、代わりにオンナの匂いが広がる。
くのいち自身も、男たちの目の色が変わり鼻息がかすかに強まるのを感じ取った。
ペンチを放り、顎はしっかりと押さえつけたままで片手を乳房に当てる−−手のひらの中いっぱいに収まった乳房は、指の形に合わせてへこみつつ、強い弾力をもってそれを押し返してくる。
「生娘の乳だな」
「あたしっ、全然……っ、モテなくってさぁ……」
他人の手でカラダをまさぐられる初めての感覚に、声が微かに震えた。
もう一人の男が早くも服の裾に手をかけ、一気にまくり上げて、二つの乳房を丸出しにさせる。
重力に逆らって真正面へ突き出した二つの柔肉の塊。
その中心で縮こまっている乳首は染みひとつないピンク一色で、彼女が生娘であることをさらに証立てている。
「気が変わったぜ、嬢ちゃん」
いやらしく歪む口元。乳房の下へ再度あてがわれる、表面のざらついた棍棒。
肉房をめくり上げるように押し上げ、撫で上げて、男は上向きになった乳首をまじまじと見下ろした。
「生娘の快楽拷問といこうじゃねぇか」
相変わらず縮こまったままの乳首。その一方で、微かに紅が差し始めている白い肌。
くのいちは棍棒を持つ男のほうへと視線を移し、いつもの笑顔を、少しだけ強張ったいつもの笑顔を浮かべてみせた。
「ってことは〜、あたしのカラダをじっくりたっぷり嬲ってやろうってわけですかぃ?」
「そういうこった」
炎が揺らめき、一筋の蝋が流れて冷えて固まる。
磔台の四方に置かれた燭台。執拗なまでにくのいちのカラダを舐め照らし続ける、四本の蝋燭。
乳房が棍棒の圧迫から解放されると、今度は鼻先に薬瓶が突きつけられた。
うなじを伝い、胸元へまで流れてゆく汗の滴。
蝋燭の熱のせいか、屈辱のせいか、胸を晒された恥辱のせいか、くのいち自身にもわからない。
瓶の口から漂う甘ったるい匂い。
男を見上げるフリをしてそれとなく鼻を遠ざけ、にやりと笑う。
「こういう安っぽい甘さって、あたしの好みじゃないんだよねぇ〜」
「こいつは特別だ、すぐに虜になるさ。生娘ならなおさら、な」
瓶の口に細い筆を突っ込み、引き抜く−−と、毛先からは透明な水飴状の薬が滴った。
「こいつを今からお前さんの大事なトコロに塗りこんでやる」
続けてもう一人の男も筆先を瓶に浸し、薬をすくい出した。
「こないだの忍びは、塗った薬が乾かねぇうちにも腰を振り出して涎を垂らしてたなァ」
「へ〜……そんなショッぼい忍びがいるなら、ぜひとも見てみたいですな−−−−」
後頭部を打つ鈍い音。強制的に中断される軽口。
くのいちは再度あごを掴まれ、今度は前よりも強い勢いで頭を磔台に押し付けられていた。
「小便臭いガキがいつまでもイキがってんじゃねぇぞ」
これまでの調子とは違う、冷たくどす黒い声色。
くのいちを見下ろす目つきも、下卑た性欲を失って代わりに鋭さを帯びている。
「ヤだなぁ……優しくしなきゃ、おなごはココロを開いてくれませんぜ、ダンにゃっ……!」
指を滑らせ頬に食い込ませ、なおも軽口を叩き続ける唇を寄せ潰した。
「はっ、にゃっふ、ひ……」
「どんだけ自信があるのか知らねぇが、早いとこ泣いて喚いたほうがラクに済むぞ」
ふいに、左の乳首にどろりとした生温い感覚が走る。
無数の毛が、何度も、何度も、小さな乳輪の上をなぞり這う。
もう一人の男が先ほどの細い筆を使い、ガタイに似合わず丁寧な手つきで媚薬を塗り込み始めたのだ。
「ふっにゅゥ、もむンゥ……」
肩が震える。くびれた細い腹と腰がヒクつき、乳房がぷるんと揺れる。
「生意気なやつにはとことんまで思い知らせてやりたくなる性分でな」
そして、寄せ潰された唇に押し付けられたのは−−図太く黒光りした張り型。
男性器の形が忠実に再現され、かつ、竿の部分にはいくつものイボが浮き出している。
男は容赦なしにその亀頭を小さな口へとねじ込み、ナカを掻き混ぜ、唾液を根こそぎ掬い取るような勢いで円を描いた。
「ほっォ、んッぐ……」
さらにはピストンの動きを加えて、クポクポと口の端に泡を溜まらせる。
乳首を責めていた男も顔を上げ、淫らな唾音に耳を澄ませ−−ピストンがちょうど十往復を済ませたところで、張り型は一気に引き抜かれた。
頬から指を離せば首が力なく垂れ、荒い鼻息と喘ぎ、糸引く唾液が床へ落ちていく。
汗に濡れた黒髪は首筋に貼りつき、熱に煽られた唾液の匂いが立ちこめる。
「後で下の口にもたっぷりと味わわせてやるからな」
鼻息は既に整いつつあるものの、湧き出る唾液は止まる気配がない。
口の中、乳首に塗りたくられているのと同じ薬の匂いが溢れている。
「あんま食べ過ぎるとッ、お腹出ちゃうし……オジさんにあげるよ、それ……」
「出されたもんは黙って食うのが礼儀だろう、嬢ちゃんよ」
再び口へと、張り型が押し込まれる。
その勢いのまま、垂れていた首を押し上げられ、後頭部がまた磔台に叩きつけられる。
潤んで赤みを差した大きな目は、男を拒絶するようにキツく睨み付けた。
男は何も言わず、悦に入った目でくのいちを見下ろし、激しいピストンを再開した。
(以上
イイ!!
続きをお願いします!
続きがきになる
書いてくれたらうれしい
くのいちはこんな感じで攻められそうだな
保守
官兵衛殿のエロパロってないよね
あのキャラだと結構鬼畜なプレイしそうだから楽しみしてたんだが
保守☆
相手の女キャラが敵だったら「火種を絶やす…」とか言いながら鬼畜な拷問をするというのありだな。
和姦だったら相手は誰がいるだろうか?
あの妖気球使えば、戦国時代なのに電流責めができちゃうね
和姦は……うん。彼が腰振ってる姿をイメージすることができん
でも、息子いるんだよなwwwちゃんとw
意外にも愛妻家だったらしいからな
無双の管兵衛には愛妻家のイメージないなぁ・・・
「子種を宿そう」といって腰を振るんですね、分かります
473 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/19(水) 00:09:22.90 ID:YZzKHZR6
うんこがりゅぐりゅぐ
ほしゅ
478 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/30(日) 12:23:29.30 ID:zpc2jF24
催促すんなよ・・・
プレッシャー与えて書かせようとしてるだけじゃん
亀レスだけど
>>475 半兵衛亡き後、誰からも心を閉ざし孤立している姿をほっとけなくて
やたらと世話をやいて官兵衛を慰めようとするおねね様・・・
というのは考えたことがある。
ただし、どうにもエロまで話がいきつかなんだ。
>>468 すげえもくもくと腰振って女いかせそうじゃね?官兵衛
おねね様に慰められてムッツリ顔で股間いきり立たせてそう
つまりこういうことか
「こら官兵衛、気持ちいいときは『気持ちいい』ってちゃんと伝えなきゃダメじゃないの」
(壁を背に立たされている官兵衛の足もと、しゃがみ込んだねねが自らの唾液にまみれた手で肉棒をしごいて)
「どんな気持ちか素直に言ってごらんよぉ」
「…………」
「こんなに膨らましてるんだから、何も感じてないなんて言わせないよ〜?」
「……………」
「官兵衛! いつまでそうやってだんまりしてるつもり? いい加減にしないとあたし怒るよ!」
「………………」
「…ほんっとに悪い子だねぇ、こうなったらねね忍法で(ry
482 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 22:28:30.42 ID:YaVloe1s
Hey!♪
おめぇら!自分の発言に誇りはあるかい♪!?
正義はあるかい♪!?
そして何より、自分の発言に責任負ってるかい♪!?
責任負わない匿名で発言し合ってもドントミーン!
無意識さ♪!
責任負わないで「議論」だなんて片腹痛いYO♪!
それはただの子供のケンカさ!
なぜなら子供には責任能力がないからさ♪!
発言に責任負ってないならそれは子供の言い訳と同じさ♪!
ドゥ ユゥ アンダスタン? ニチャンねらー♪
>>481 いい!
おねね様相手だと鬼畜プレイが発揮できないのか。
意外と合うのかなと思うのが、甲斐姫だ。
じゃじゃ馬だから調教しがいがあるじゃんw
半兵衛の対くのいち台詞が思い起こされるな「挑発的な小娘だあ。これはしつけがいがありそうだなあ」
もう、官兵衛と半兵衛のコンビで熊退治して飼い慣らしてほしいわー
485 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 03:09:00.34 ID:FFDE2eG4
Hey!♪
おめぇら!自分の発言に誇りはあるかい♪!?
正義はあるかい♪!?
そして何より、自分の発言に責任負ってるかい♪!?
責任負わない匿名で発言し合ってもドントミーン!
無意識さ♪!
責任負わないで「議論」だなんて片腹痛いYO♪!
それはただの子供のケンカさ!
なぜなら子供には責任能力がないからさ♪!
発言に責任負ってないならそれは子供の言い訳と同じさ♪!
ドゥ ユゥ アンダスタン? ニチャンねらー♪
官兵衛と半兵衛のコンビでくのいちと甲斐姫を調教するのみてみたいな
女複数の同時調教って読んだことないなー
調教受けてる最中でも、最強乙女組は励まし合い罵り合ってそうだね
488 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 16:59:12.34 ID:vgs2I/XE
コラァァッ!!
凌統サンの神聖なスレをageんなタコォォッ!!
凌統サンのスレはマチュピチュやポンペイのように誰にも荒らされず何千年も存在し続けるスレなんだぞォォッ!!
世界遺産になるスレなんだぞォォッ!!分かってんのかコラァァッ!!2度とクソスレって言うなよタコォォッ!!
クツの中に画鋲入れられたいかァァッ!!グサッって足に画鋲が刺さって痛い痛いってなったら良いでありまするゥゥッw
(*Φ艸Φ)グヒョヒョヒョッw
489 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 08:20:19.74 ID:/HHXmrzC
Hey!♪
おめぇら!自分の発言に誇りはあるかい♪!?
正義はあるかい♪!?
そして何より、自分の発言に責任負ってるかい♪!?
責任負わない匿名で発言し合ってもドントミーン!
無意識さ♪!
責任負わないで「議論」だなんて片腹痛いYO♪!
それはただの子供のケンカさ!
なぜなら子供には責任能力がないからさ♪!
発言に責任負ってないならそれは子供の言い訳と同じさ♪!
ドゥ ユゥ アンダスタン? ニチャンねらー♪
>>486 官兵衛×甲斐
半兵衛×くのいち
でということか。これはもえるシチュ
491 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 12:04:58.73 ID:p6Ylz2t0
|||
∩ ○
ヽ( ´゜ω゜`) <がんばれぇぇぇぇぇ
| と)
(⌒) 〆
∪
────────
↑
志望校
金剛国烈斬
あのキャラ性故か調教されるくのいちって想像つかんな
493 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 22:49:45.79 ID:XnKUY6oc
に画鋲入れられたいかァァッ!!グサッって足に画鋲が刺さって痛い痛いってなったら良いでありまするゥゥッw
(*Φ艸Φ)グヒョヒョヒョッw
Hey!♪
おめぇら!自分の発言に誇りはあるかい♪!?
正義はあるかい♪!?
そして何より、自分の発言に責任負ってるかい♪!?
責任負わない匿名で発言し合ってもドントミーン!
無意識さ♪!
責任負わないで「議論」だなんて片腹痛いYO♪!
>口では「そんなの怖くもなんともないぜぃ」とか言いつつ、本心は「ひぎぃ 死ぬぅ」的な
無印のくのいちのイメージはこれだな3はわからん
この間、小太郎ルートでプレイしていたんだが
小太郎×甲斐姫の組み合わせもいいなと思った
幸村と親方様オンリーかと思いきや
甲斐姫がデレてて小太郎もまんざらではなさそうだし
保守
保守
498 :
秀秋×ねね:2011/12/26(月) 02:13:22.27 ID:05YnFhh3
・鬱
・短い
・あんまりエロくない
499 :
秀秋×ねね 一:2011/12/26(月) 02:14:24.92 ID:05YnFhh3
「秀秋ももう大人なんだから…あんまり迷惑かけちゃ駄目だよ?」
それが彼女の最後の言葉だった。
男は黙ったまま立ち上がると、徐に彼女に近付き、そして力任せにその身体をかき抱いた。
きゃっ、と小さい悲鳴が耳元を掠めたが、構わずそのまま押し倒す。
困惑と動揺の中彼女は必死に抵抗するが、無理矢理に両手を押さえ付けた。
男が淡い黄の着物を強引に開かせると、真っ白い乳房が露になった。
掌に収まりきらないそれを揉みしだき、薄桃色の頂に貪りつく。
彼女は痛みを訴えたが、その声は届かない。
やがて抵抗していた手も力無く落ち、暫くの間、部屋にはその豊満な肉体が凌辱される音のみが響いた。
「ひで、あき…」
そう彼女が呟いたのは男が着物を捲った時だった。
しかし、男はその唇をなぶるのを思い出したように無理矢理に口を重ねただけで、凌辱を止めることはなかった。
そして丸見えになった女陰に誇張を突き立てると、躊躇なく体重を掛けた。
「んっ…」
彼女の秘め所は濡れていなかったが、剛直は全て飲み込まれた。
始めから男は狂った様に腰を打ち付けた。
乳房はちぎれんばかりに揺れ、吸い付かれた舌の狭間からは悲鳴に似た声が漏れる。
500 :
秀秋×ねね 二:2011/12/26(月) 02:16:05.10 ID:05YnFhh3
男は譫言の様に彼女の名前を呼び続けた。
接吻をし、匂いを嗅ぎ、身体中に舌を這わせる。
やがてその力任せの摩擦に桃色の粘膜から蜜が滲み出し、彼女の吐息も艶を帯びていく。
「んっ、…っあ、あ…ぃや、んああ!」
「っ……!」
そして男は一度目の絶頂迎えた。
彼女の膣内での射精は異常な快楽と全身の疲れの抜ける様な脱力感があった。
赤黒い陰茎を引き抜くと、白濁が蜜壷から零れ落ち、衣を濡らした。
男はそれから彼女を犯し続けた。
欲望のままに変態の限りを尽くし、最後にはその端正な顔までも精で汚した。
どす黒い征服感が男を満たしていた。
剛直が萎えた後も彼女の身体を抱き寄せ、接吻をし、ずっとそのままにしていた。
こうして男の彼女への想いはもっとも歪んだ形で伝わった。
襖の間からは橙色の朝日が差し込み、二人の影を照らす。
そして夜は明け、古満姫、毛利家との面会の時が近付いていたが、男が彼女の身体を離すことはなかった。
やがて腕の中で彼女が震えていることに気付く。
「もう戻れないね」
それは初めて見る、母の涙だった。
501 :
秀秋×ねね:2011/12/26(月) 02:17:09.03 ID:05YnFhh3
以上です 時間があればまた書きます
下手くそo(^-^)o
>>501 gj!
ねね好きだから、こんな展開を待ってた
504 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/30(金) 10:18:08.45 ID:ULCXoKre
ガーリガーリ君
ガーリガーリ君
ガーリガーリ君
(*^-^)b(*^-^)b(*^-^)b(*^-^)b(*^-^)b
506 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 18:06:21.34 ID:JxcdbV/v
オヤジ狩り狩り君wwww
507 :
くのいち陵辱:2012/01/04(水) 22:13:00.69 ID:oqjEVUhf
月夜に照らされた小さな足が枝を蹴るたび、ざわざわと木々が鳴く。
木々を縫うように跳んでいた影は森林を抜けた。
「ほぉ〜、立派なお城じゃありませんか」
影ーーくのいちは目の前にそびえ立つ城を木の上から眺めた。
敵城の偵察、それがくのいちに与えられた使命だった。
「ん〜、ここからじゃよく見えないにゃぁ。いっちょ潜入してやりますか」
くのいちは脚に力をいれ、跳んだ。華奢な体が弧を描いて宙を舞う。
城壁に降り立った彼女の足元から音はしなかった。さすが忍である。
どこから見てやろう、と考えていたそのとき、くのいちは背後になにかを感じ、その場を飛びのいた。
刹那、つい先刻まで彼女がいた場所を分銅のついた鎖が飛び抜ける。
「ひゅ〜、危ない危ない。いきなりか弱い乙女の背後を狙うなんて趣味悪いぜぃ、ダンナぁ」
くのいちは分銅が飛んできたほうこうを見て言った。
茂みから黒い装束に身を纏った『影』が現れる。
「あれを避けるとは...さすが...」
まるで感情のこもってない声で服部半蔵は呟くように言った。
508 :
くのいち陵辱2:2012/01/04(水) 22:13:47.68 ID:oqjEVUhf
「ま、これでも真田家いちの忍ですからぁ〜、にゃはん」
「だが甘い...出ろ」
半蔵が言うやいなや、くのいちの周りに黒い影がいくつも現れた。みな、刀を構え、くのいちを見据えている。
「不意打ちの次は、多勢で囲む、ダンナも隅に置けない変態さんですなぁ」
軽口を叩きながらも彼女はこの状態を切り抜ける方法を考えていた。
ただの兵士にいくら囲まれようとも、彼女は簡単に逃げれるだろうが、いまは違う。手練れの忍数人に、かの服部半蔵である。
ーー逃げれない。
捕まった女忍者が待ち受けるものは決まっていた。
そのことを考えてしまったくのいちにできた隙を半蔵は見逃さなかった。
半蔵の拳が彼女のみぞおちに深く食い込んだ。
「くぅ・・・っ、あっ・・・」
もう一発くらったところで、くのいちの意識はとぎれた。
あっそ
続きをお願いします!
続きお願いします!(笑)
ここぞとばかりに敬語使って、相手をおだてて書かせようとする(笑)
ああ醜い
>>511 じゃあお前書いてみろや てか不愉快ならどっか行けよ
何で文句言ってんの? 文才もないくせに人をけなすことしかできないバ〜カ
荒らしに構うヤツも荒らし
続きはよ(激怒)
保守
過疎
保守
くのいち「にゃはん☆」
保守‼
520 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 17:19:47.62 ID:v4tW3fSL
スリーパー×オイチで睡眠姦
たまには純粋な夫婦で純愛物が読みたい
過疎だな
保守
524 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 18:36:44.12 ID:eFsi9nri
保守
既出ネタだったらごめん。
ガラシャ脱出戦ネタで三成×ガラシャ投下します。凌辱だと思う。
追っ手を撒いているうちに迷ってしまったようだ。
七月の大坂城下、ガラシャは細川屋敷を脱出し、自分を捕らえて人質にせんとする石田三成方の追っ手から逃げ回っていた。
「ここはどこなのじゃ……」
茂みに座り込んだ拍子にカサ、と小さな音を立ててしまった。
敵が居たらと案じた瞬間、誰だ!と鋭い声が飛ぶ。続いて少しおちゃらけた声。
「殿、もしかしてお探しの奥方じゃありませんかね?」
無情にもどちらの声にも聞き覚えがあった。石田三成にその部下の島左近。
逃げる間もなく茂みが割れ、目の前に小勢がいた。
相手も面食らったように一瞬固まったが、動くのは敵が早かった。すぐにガラシャを拘束する。
「くぅ……離すのじゃ!」
「左近、あとは俺一人でどうにかする!」
「了解。俺は各砦で暴れてるって皆さんを捕えてきますよ」
ガラシャを捕らえたのは三成当人。
女一人どうとでもなると思ったのだろう、左近を向かわせるとガラシャの手を後ろに捩じり上げた。
「時間を無駄にはできん。さっさと歩け。大人しく従うなら手荒な真似は……くっ、暴れるなというのに」
「離せ!!」
渾身の力で振り切ろうとしたが無駄に終わる。
これまでも忠興によって幽閉同然だったガラシャは今夜の脱出劇で疲れ果てていた。
肩で息をするガラシャを三成は引っ立てる。
「このまま城内へ移ってもらおう」
「行かぬ。いい加減そちの顔は見飽きたのじゃ」
「それは俺の科白だ。細川は必要だが、いつまでも貴様にかかずらっている暇はないのだよ」
足を止めた三成が心底面倒そうに溜息をつく。
投げやりな態度にガラシャの怒りは増幅する一方だ。
なぜいつも、この世は優しくない。なぜいつも他人の都合で振り回されねばならない。
人の運命を些細な意地で狂わせる傲慢さ。
山崎の邂逅以来、行く先々で三成の傲慢な物言いと光秀への暴言はガラシャを傷つけてきた。
豊臣の世をよく思わぬガラシャにとって、三成は切っても切り離せぬ遺恨の象徴でもある。
「そちは……そちも家康も同じ大馬鹿者じゃ」
「なんだと?」
「何故つまらぬ意地で要らぬ戦をしたがり、せっかくの平和を乱しおるのじゃ。豊臣が限界ならば話し合いで家康に譲れば良い!」
「馬鹿なことを言うな。家康は簒奪者だ、理は豊臣にある」
「理があれば戦で人が苦しんでも良いと申すのか。あの優しい父上ならば、きっと違う道を――」
「うるさい!」
三成の声と同時に体が投げ出される。
「きゃぅ……っ」
叢に叩き付けられた痛みが散る間もなく、背後から三成に組み敷かれていた。
背中で手を捩じり上げられ、のしかかる三成の圧迫で息がうまくできない。
確かに三成は手荒ではなかったのだろう。そう、たった今まで。
逆鱗に触れた。そう悟るには十分な痛みが、押さえつけられた手首や背中を起点に体中へ広がる。
ぞわりと肌が泡立った。
「光秀もてっとり早く信長を黙らせたのだったな」
「ぅ……く、はな、せ……」
三成はさらに頭を押さえつけ、ガラシャの上半身を叢に這わせる。
突き出すように浮いた腰から手を差し入れ、衣を力任せに乱すと、無遠慮に肌をまさぐり始めた。
胸のふくらみを掴まれ、肩に歯を立てられ、ガラシャは小さく呻きをこぼす。
痛い。痛い。痛い。
押さえつけられた背骨がぎしぎしと音を立てているような気がする。
苦しい息と、目のくらむ痛みにガラシャは呻きとも喘ぎともつかぬ声を上げるしかできない。
この苦しさをガラシャは知っていた。そしてどうやってやり過ごしたらいいのかも。
「……はぁっ……あぅ、……うう」
ガラシャの目尻から涙が溢れては、何の涙かわからないうちに土に吸い取られていく。
「たすけ……ちち、うえ」
「この期に及んで光秀か。さすがに忠興が哀れになるな」
頬は涙と土にまみれてぐしゃぐしゃだ。すでに両手は解放されていたが、抵抗する力もなく、縋るように草を掴んでいた。
体が熱いのは痛みなのか、怒りのためなのか。
三成が動きを止め、荒い息をつくガラシャの耳元でせせら笑う。
「どうした、ご高説はもう終いか。あっけないものだ」
その瞬間、逃げなくてはという意識が不意に戻った。
このまま犯されるわけにはいかない。忠興への操立てなどどうでも良かった。ただ、逃げなければ。
だがガラシャの抵抗を感じ取ったのか、抵抗はあっさりと封じられた。
いつの間にかさらけ出していた下半身に三成の手が伸びる。
「―――っ」
容赦なく指が突き立てられ、声もなくガラシャは身悶える。
ガラシャの中は難なく受け入れたどころか、指をさらに奥へと誘うようにうごめく。
その濡れ方は、愛撫とは呼べない三成の行為に感じていなければあり得なかった。
なんだ、と三成がガラシャを冷ややかに見下ろす。
「濡れているではないか」
「ちが…………」
「どう違うというのだ」
「ぁうう」
わざとらしく、ゆっくりと中をかき回される。
動きに合わせて隠しようのない喘ぎがこぼれ、指を逃がさぬように咥え込んでいるのが自分でもわかる。
思い出したかのように胸の突起を摘ままれると、ガラシャはまた違う刺激に体を震わせた。
「随分飼いならされているものだ。俺も楽しませてもらおうか」
三成が何やら言葉で弄っているようだが、ぼうっと霞がかって何も頭に入ってこない。
だって、仕方がないではないか。
婿殿はいつもわらわを「どこへもやらぬ」と押さえつけながら抱くのだから。
押さえつけられて気を失ったわらわを、「気をやるほど感じてくれたのだな」と勝手に喜び、その抱き方しかしないのだから。
婿殿、なぜじゃ。なぜ、わらわはこんな風にしかならぬ?
身体的な苦痛から逃れるには、ガラシャはなけなしの快楽を拾い集め、高まるしかなかった。
そうすることを覚えた体は、男の身勝手な動きでも反応してしまう。
刹那の快楽から目覚めた後は己が浅ましさに死にたくなった。
死んでおけばよかった。
そうすれば忠興にだけで済んだ。こんなことは誰にも知られたくなかったのに。
「嫌じゃ、婿どのぉ……ぁ、はああ……」
三成は喘ぎすすり泣くガラシャを仰向けに転がし、残る上半身もすべて剥いだ。
闇に白く浮かぶ肌には痣が散っている。
消えかかってはいるが、一目でそれとわかる狼藉の痕。
忠興が発ってひと月ほどか。それでも消えぬ痣に、さすがに三成も眉をひそめた。
「……忠興を呼ばぬわけだ」
三成は呆れたように呟き、だが止めるつもりもなく。
ガラシャに覆いかぶさると一息にその細い肢体を貫いた。
三成の気が済むまで乱暴に揺すぶられ、ガラシャは何度達したかわからない。
やがて今宵の騒ぎを鎮めた左近が戻ってくるまでそれは続いた。
大坂城の一室。
ガラシャはくたりと身体を投げ出し、三成の動きに合わせてただ喘ぎをこぼす。
忠興の去就は知らない。結局戦が起こったのかどうかも知らない。
三成がしばらく大坂を離れ、また戻ってきてガラシャを抱くようになった。ガラシャが知っているのはそれだけだ
相変わらず愛撫とも呼べない愛撫でも体は蕩け、すんなりと受け入れる。
きっとおかしくなっているのだろう。時折ガラシャは自分でも可笑しくなる。
この世にはガラシャを斟酌しない男しかいない。それはもう諦めがついた。
あとは何に慣れたらこの優しくない世で心安らかでいられるのだろう。
自分の体から痣がきれいに消えたこと、それだけは父が生きていた頃のようだった。
以上です。
おつおつ
おつおつ
直虎と男主人公とのラブイチャSSがでるまで落とさねぇよ
535 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 22:05:41.01 ID:Ns+kzzXV
くだらねー文章
三成×ガラシャ乙でした
久々の投下有り難かった
GJです!
後れ馳せながらGJ!
540 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 17:34:52.19 ID:cXvMQK6c
KASU
三成×ガラシャGJ!
まさか無双の二人で人質話が読めるとは思ってなかった
読みやすいし長さもちょうどいい
542 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 19:37:51.01 ID:0XzkNp3D
ほら、せっかく駄文書いてくれてんだ、早く褒めちぎれよ。
じゃないとネットで駄文書く恥知らずがどっかに消えちまうぞ?
543 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 12:04:10.50 ID:KzOc737Q
誰か半兵衛のやつ書いてくれ〜
誰かくのいちの続き書いてくれないかな?