服を選んだりとか面倒だけど、人間には大事な事だから…良いことばっかりじゃないよ。
生身でポケモンと触れ合いたい、っていうのが俺の一番の望みだからな。
(労することなくそこを探り当てたのは、人間の器用さと言うよりは彼の場慣れに依るものが大きい)
いきなりしても大丈夫、…か。
(言われたように深く二本の指を突っ込んでやる)
(予想していた程の抵抗はなくて、なれていると言う言葉通り、指を曲げ伸ばしするとすぐにこなれてきて)
やっぱりたくさんしてきたって分かるなー、これは。
ここなら…どんな服着てても関係ないしなっ。
お互い自然な格好のままの付き合いってヤツか。
んっ、ふ
(人間の指が孔周囲の羽毛を掻き分けるのを感じ取る)
(やり易いように尾羽を反らすように動かして)
ああ、いきなりでも大丈夫…んんっ…
(ぐっと一本目の指が入り、すぐにそれに添えて二本目の指が差し込まれる)
(最初は締まっててもすぐに緩み、孔は指の動きに合わせて広がったり窄んだり)
どう…だよ…使い込まれた孔は…
(孔を積極的に弄り続ける人間に聞いてみる)
人間同士でも裸の付き合いっていうけど、やっぱりポケモンがいいなって思うね。
…ゆるゆる…とも違うんだな。
(ただ緩いのではなくて、押したら返し、引き抜いたら締め付けてくる)
(動かしていると確かにゆっくりと粘液が染み出してくるのが分かる)
良いと思うよ、…エロくて。
(ピジョットに押し付けられた肉棒も素直に硬く張り詰める)
いろんなデッカイもの突っ込まれたりしたから…
よっぽど緩んでるのかと思ったが…
そうでもないみたいだな…自分のことながら
(軽くハフハフと息を荒げながら、人間の愛撫を受ける)
(指が出入りを続けるにつれ、孔の内側が熱い湿り気を帯びてきた)
(ついにはぐちゅっ…と音を立て始める)
へへ…エロく躾けてくれてアリガトな…
オマエのもだんだんいいカンジになってきたんじゃないか?
(内股にふれる人間のソレが、大きさと硬さを増したのを感じて)
結構生き物の体は丈夫だってことでしょ。…正直慣れすぎてるぐらい。
(はっきりと中が液体に満ちていくのが指先から伝わってくる)
(そこを弄る音がはっきりと聞こえるようになってきて)
先人に感謝するかな、こんなにエロくピジョを変えちゃったんだから。
…こんなことしてたら当たり前だろう。
(ピジョットに指摘されてびくっとまた震え上がる)
ああ、オレの体は頑丈だったよう…んんっ!
(孔内の指が一箇所をなで上げ、セリフが途中で止まる)
(それと共に粘液が急に量を増した)
(内側を濡らすだけだったものが、指に掻き出されて周囲をも湿らせるほどに)
な、そろそろオマエのソレをくれよ…
準備は整ったと思うが…
それとも、指で一回イかせてくれるのかい?
…ん、やっぱりここらへん?
(一応狙ってはいたが触った時の反応の違いで確信する)
(何度か撫ぜるだけでびくびくと体を揺らし体液が漏れるピジョットに息を呑んで)
指でじっくり…もいいけど、そんな余裕もなさそうだ。
(こちらの方も我慢できない様子できゅぽっ…と孔から指を引き抜いた)
(入れ替わりに跨がり、孔に雄を擦り付ける)
…じゃ、いくよ?
そ、そのあたりだ…一番気持ちがいいのはっ…
(感じる場所を見つけ、重点的にそこを責める人間に、正直に言葉を返す)
(孔の肉がピクピクと開閉し、指をくわえ込むようにうごめく)
(本人はすっかり上気していて、目の潤んだだらしない表情に)
ふあ、うっ…
大丈夫。グっときてくれなっ
(ぷちゅっと音を立てて指が引きぬかれ、先走り液が孔から一筋あふれ出す)
(すぐにそこに人間の肉棒があてがわれて孔を塞いだ)
じゃあ一番良いところ…
(出来上がった表情のピジョットの頬を撫でて)
(ひくつくそこに位置を合わせて肉棒を宛がう)
…こっちで好きにさせてもらおうか。
(ずぶりと音がしそうなぐらい勢いよく肉棒が中に沈んでいく)
(指で触れたのとはまた違う、包み込むような温かさに背が震えた)
ああっ、くふうぅ…
(悩ましげなため息をつくと同時に孔が広げられ、人間のものが押し込まれていく)
(指で全く解されてしまった孔は、抵抗せずに根元までを受け入れた)
オモチャもいいが…人間のもやっぱイイなっ…
(体中の羽毛を膨らませて快感に震える)
(人間の動きを邪魔しない程度に、翼で抱きしめた)
いっぱい動かして、オレで気持ちよくなってくれなぁ〜
オモチャと…どっちが良かっただろうね…
(すんなりと奥まで入り込んだ雄は、逆に出られなくなるほど強く締め付けられ)
(翼による抱擁にこちらも軽く返して)
動かす前から結構…気持ち良いんだけど、う…
(絡み付く孔の壁から濡れた雄を抜いては挿し、ゆっくり動き始める)
そりゃもう…オマエののほうがよっぽどいいぜ…
…っこんな事言うと、すかさずオモチャ持ったヤツが乱入してきそうだが…
でも、今はこれを味わっていたい…
(腰に力を入れ、人間のものを締め付けてみる)
うああ…オレの中、しっかりかき回してくれ…
(人間のモノが出入りするたび、粘液が掻き出され孔の周囲をさらに濡らしていく)
そうだね…今ぐらい独り占めしたいかな、…っなんて。
(力を込められてぴくりと動きが止まる。蠢く肉壁はしつこく雄を締め付け、じわりと快感が押し寄せる)
…分かってる、さっ。
(多少強引に、挿入を繰り返すといやらしくまとわりつく粘液が肉棒を更に卑猥に飾り、熱のある音を立てていく)
うっ、クゥ…
(締め付けた場所を、肉棒がこじ開けて出入りを続ける)
(内側を強くこすられ続け、快感をどんどんと掻き立てられ続けて)
す、すまね…もうちょっと味わっていたかったが…
オレそろそろ限界だ…い、イかせてもらうよ…
くっ、クアゥ!うっ!
(人間を抱きしめたまま、腰をビクンビクンと跳ねさせた)
(それにあわせ、肉棒でふさがれたままの排泄孔が熱く粘つく液で満たされていく)
うぅ…んはぁ…
…正直…、こっちもやばいから……。
(息を切らすのはこちらも同じ、責め立てるつもりが、それもままならないよう)
(勢いよく肉棒を出し入れする動きは性急さを隠すつもりすらないようだ)
っ……あ、……うっ。…い、くっ…!!
(ピジョットが震えると一層孔の締め付けが強くなり、先走りを挟んで密着した腸内で、熱い鳥の精が肉棒にかけられる)
(きつく締まったそこに逃げ場はなく、催促するような圧力と熱に人間も限界を迎える)
……っ…。
(どくんどくんと中は自分の精液と、混ぜこまれる相手の精液とで熱く満たされていく)
うあっ…うあぅっ…
(自分の中に人間の精が注ぎ込まれたのを感じ、もう一度背筋を震わせる)
うはぁ…久しぶりで、いっぱい出したなぁ…
どうだったよ、なぁ?
(自分も事後であえぎながら、人間の背中を撫で、声をかけた)
…中、いっぱいだね…。…俺にも分かる。
(ゆさゆさとピジョットごと軽く腰を揺さぶると肉棒の先に満たされた体液がかき混ぜられるのが分かる)
…良かったに決まってるだろ、流石。
(最後何に対して流石と言ったかはさておき)
(事後の疲れを労るように軽く飾り羽根を触る)
ゆ、揺らすと…中の液が溢れそうだっ。
(萎えた体で懸命に溢れを抑えようとしてみたり)
良かったと言われて良かったぜ。緩くてダメとか言われたらもう、なぁ?へへ…
(頭を撫でられ、心地よさそうに目を閉じる)
今日はこのまま…
抱いたまんま眠りたいんだが、どうよ
…
(返事も待たずに、軽い寝息を経て眠りへと落ちていった)
なぁに、ピジョならまだまだいけるって。
(弱音に似たものを聞いて強く否定する)
(もともとひどいことを言った罪悪感もあってか)
…んじゃ俺もこのまま寝ようかな、お休み。
(抱きつつ抱かれつつ…互いの温度を感じながら眠りに落ちてゆく)
次スレは「あんまりにもみんな来なかったら最終にするかも」という気概で立てて使うということでいっすか
べつにそれは誰が決めることでもないかなぁ
必要が無くなったら勝手にここは無くなるだろうさ
気概としてはまあそんなんでもいいかと思う
暇と興味があったらたまに来てね☆みたいな
いまのうちに立てておいたほうがいい?
まだいい
金曜!
火曜かよ〜
あと1時間で金曜!
あと4時間で日曜!
ったく、最近寒いなぁ……
そりゃーこの時期に爬虫類が全裸で歩いてりゃ寒い
んだと、そんな事言うんなら暖めさせろよ……
(ヒレを使ってひんやりした身体をぴったりと密着させる抱擁)
……あぁ、あったけえな。
夜中じゃ日も出てないから堪えるだろ?
おとなしく丸まってればいいのに、出てきてご苦労なこったい
…ああ、寒い
(ガブリアスの冷えた体に体温を奪われ、身震いする)
昼間寝てたからココにゃ夜にしか来れねえんだって……
(身震いする相手を抱え上げると、そのままベッドに乗り毛布を掛ける)
ん、暫くこのままな。暖まったら離れるからよ
いやー、寒いのに来るなんてよっぽどの事情があるんだろうな、とかさ
ん?なんだい暖まるだけでいいのか
お前のことだから何かしらあるんだろうなーとか思ってたんだが
(物足りなげに自分からガブリアスを引き寄せる)
何か寂しかったんだよな、寒い上にこれじゃいけねーと思ってな…
(引き寄せられると不思議そうに首を傾げる)
ん?それ以上の事がしてーのか、
まだ暖まってねぇからな、もう少し待ってくれ…
(楽しそうな微笑みを浮かべ、相手の鼻を一舐めする)
いや、普段ならもっとやらしいオーラ全開でくるイメージがね
あ、まあそういう期待が無いわけでもなかったんだが…
(あまりにいつも通り過ぎる反応に思わず口ごもる)
しかしお前にも寂しい時期もあるんだなー
てっきり冬でも色んなところで色んなことをしてるものと思ってたが
期待してるんなら嬉しいねぇ。もう少ししたらたっぷりしてやるからよ。
(暖まってきたのか、次第に動きが活発になってくる)
冬は寒さがあるから、基本籠ってばっかりだったんだなこれが。
だからよ、溜まってるんだ。お前に全部受け止められるか分かんないぐらいにな。
(にやにやと笑った)
ご無沙汰だったんだな……
でも一人ですることってのはないのか、溜めてちゃ辛いだろ?
ま、まあお手柔らかにな
俺もできるだけ頑張るからよ、うん
(不安を押し隠すようなぎこちない笑顔を返した)
自分で処理なんざ中々難しい事なんでな。
下手に弱いメスを抱いたらもつかどうかも解らないしよ。
……おうよ、期待してるぜ。
今まで溜まってた分全部吐き出してやるからな……
(更に身体は暖まって、スリットの奥から濃い雄臭が漂い出す)
はは……、それならなおさら加減してもらわないとな
一応オスだけど人間だからな、お前たちみたいに丈夫じゃないよ
壊したりなんてしないでくれよ?
それじゃそっちの用意は出来てるみたいだしこっちも、な
(手際よく服を脱ぎ、相手と同じ一糸まとわぬ姿になる)
(不安に駆られながらもいざ本番となると、少しずつ立ち上がる雄の姿が見て取れる)
それなりに努力はするが、我慢出来なくなるかもしれないな。
まあその時はその時で…頑張って壊れないようにしてくれよ?
あー、人間ってやっぱ触り心地が良いな…こんなになっちまった……
(裸体に身体を密着させると、股間から飛び出した二本の雄槍を擦り付ける)
(触り心地を堪能しながら今にも弾けそうなぐらいに先走りを溢れさせびくびくしている)
…お、おう、がんばる
(冗談に全く聞こえないその調子に、間の抜けた返答しか返せない)
そんなに人間の体がいいか?
お前らも逞しかったり滑らかだったり羨ましいもんだぞ
ん…、それにこっちもな
(垂れる先走りを手のひらで受け止め、二本のうちの一本に手を這わせる)
(十二分の潤滑油でてらてらと光る巨大な雄に感嘆のため息を漏らす)
あぁ、頼むぜ?ぐぅ……
(片方の雄槍に先走りが塗り付けられ、快感にくぐもった声を出す)
(両方びっくびっくと激しく暴れ回っていて先走りが飛び相手を汚した)
人間はすべすべしてるからよ…っ…悪いがもう出そうだ、お前にぶっかけて良いか?
(溜まっている為にかなり早めに相手に向かって尋ねた)
(仮に断られたとしても放ってしまいそうに雄槍は逞しく脈打っている)
こんなに張っちまって……ずいぶんと溜まってるみたいだな
(暴れる双槍を押さえつけるように片方を口に含み、もう片方をしっかりと握る)
ん…最近はさぞかし辛かったことだろうな、先走りですら濃い味してるぜ?
ん、いいぞっ、一発出しちまえ
(出来る限り気持ちよく絶頂を迎えられるよう、口で、手で刺激を与え続ける)
ぐぉっ…良いぜ…出るぞっ……!
(濃厚な先走りが段々と濁り出して相手の口内で暴れ)
(宣言と共に血管が張り詰めるとびぐん、と大きく脈打ってから)
っぐぉぉぉぉっ!
(二本の雄槍から同時に濃厚過ぎる程の精液を勢い良く噴き出していく)
(あまりの濃厚さに最早半固体上になっている程のそれは相手の顔面と身体にこびりつき)
(ねっとりした感触と雄臭に染め上げてしまう)
んっ?!
う…っ……げほっ
(逃すまいと手と口で抑えようとするが、一月以上溜め込んだであろう精は強く)
(あまりの量に飲み下すことが出来ず口からはその雄臭い汁が垂れ)
(もう片方からのものは遮るものがなく、容赦なく人間の体を汚していく)
う…ああ、こんなに…
(体中に隈なく掛けられた熱い雄汁に恍惚とした表情を見せる)
……っへへ、良い格好になったなぁ。
(全身汚れるも恍惚の表情を浮かべている相手を見て楽しそうに笑う)
(雄槍はまだまだ余裕と言わんばかりに逞しく反り返ったままで)
これを全部お前の中にぶち撒けるとしたら、どうだ?
興奮するか?
(いやらしく笑いながら相手の耳元で囁いて、尻穴を軽く雄槍の先端でつついてみる)
そっちはまだまだ余裕みたいだな
まあそうでないと俺もな…?
(一度済ませたせいか、人間のものも本調子になったようで)
(ガブリアスのものに塗れながらも立派に上を向かせている)
ん…まあちょっと不安だが、そりゃまあ…
(未だ硬さを失わない雄槍に期待の視線を注ぐ)
ええと、するのはいいが俺はどうしたらいいんだ、寝そべればいいのか?
でかくしてるな…やっぱり興奮してるんだな…
(立ち上がっているものをみて嬉しそうに笑う)
お前が良いんならこのままぶち込んでも良いぜ?
但し壊れるかどうかは自己責任だがな…どうする…?
(相手の目の前でびくんとわざと雄槍を脈打たせると)
(唾液に塗れた人よりずっと長く肉厚な舌をだらんと垂らしながら相手に尋ねる)
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