1 :
名無しさん@ピンキー:
【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
-てんぷら-
(昔の場所を粗方(人間が)片付けて、指定された荷物のみを運ぶ。段ボールの中身は玩具一式)
建てた人間さん、お疲れ様でーす
と、お届けものですよー…
(サーカスのわんころ宜しく、前足を段ボールに掛けて後ろ足で立ち台車を押してコロコロ、コロコロ)
(入ったは良いが、暗い。ついでに声を掛けてみた、当然人の気配は無い)
(後ろを振り返って続いてくるだろう人を待ってみる)
(寄り道して、配電盤の前でちょっと悩む)
ここをこうして床暖だけ入れて、ここをこうしてここ切ってこの状態でこうする、と
(ぱちぱちぱち、とスイッチを切ったり入れたり)
と、…部屋の戸が内側からは開かない上にいつまで経っても暗い。はず。
(悪戯…でもないはずなのだが、暗くて不安だとどうなるのかなあ、と思ってみる)
ついでにヒーローさん募集、と…
(連夜遅くまで居れるかどうかが心許ないようで、誰かが来てくれるならそれもいいかなと思ってるようだ)
…でも、あいつはどう思ってくれてるんだろうなー…。
(待ってみる。来ない、待ってみる。来ない。
……ついでに真っ暗い。ぽ、口の先に小さな炎を出してみるが、息を吐き続ける間しか灯せず、直ぐにまた真っ暗)
(まさかこの短い距離で迷子?
…あり得る。そう真剣に考え始めた頃、ととと、と小走りに扉へ駆け寄ってみて)
ドスン!
うぅ、痛てて…て。………?
(派手にぶつかった。あんなにすんなり開いた筈の扉が開かなくなっている)
(前足でカリカリ、扉を引っ掻いてみた)
(しんと静まり返った部屋の中、不安感が募る)
…なん、なんだよ…もう。
(ふてくされたように呟いて、扉の傍らに丸くなった)
で、切れてるここをこうしてこうする、
…部屋の明かりの電気切った状態じゃないとやっぱできないのか、変なの…
はいできた、じゃあこれを急いで…
(真っ暗な部屋に、キイ、と音を立てて忍び込む)
(この時点で声かければよかったかな、と思ったが、なんとなく雰囲気負け)
(カチ、パチ、カチン、と何かが繋がる音がして)
よ、っと
(メインのスイッチを入れる…と、真っ暗な部屋の壁の脇に、チカチカと明るく輝くもみの木が)
メリークリスマスの月ー。
おーい、ブースター、もういいぞー。どこだー。
(チカチカの光の傍らで、ブースターを呼ぶ)
…明かりつければいいのか。
あらら、姿消しちゃったか、うん、変なことばかりしてごめんね…。
(一方的な非礼を詫びつつ、また明かりを消した)
(うとうと、暗くなって、目を閉じて。うっかり眠ってしまった)
(勢い良く立ち上がって、ごつんっと、頭をぶつける)
(いつの間にかベッドの下まで転がってしまったようだ)
……ぅ、
(頭が痛い、涙目)
(暗闇の中幾分か目が慣れ、回りが見えるようになったが、涙でまた視界が揺らぐ)
うぅぅ…、痛ーい、ぞ。
(代わりに寝起きの一撃で眠気が吹き飛んだ)
(のたのた、ベットの下から這い出して)
(辺りを見回すと、月明かりでさっきよりもずっと良く見える)
………折角だし、片付けるだけ片付け…しちゃおう…
あれがあっちのこれがこっち。
……あれ。
(台車ごと玩具のセットはベッドの下へ押し込む)
(その他は完全にうろ覚え、良く解らないままパタパタと部屋の中を歩き回って)
(飾りらしき物が付いた木を発見)
(ふんふん、臭いを嗅ぐ)
(前の部屋には無かった物。どうやら不審物として捉えたらしいが)
(ふんふん、を繰り返している内に部屋の中に人間の匂いを感じとる)
んー…何だ、来れたのか。もう、居ないみたいだけどー…
(ふんふん、ふんふん、と鼻を鳴らしながら部屋の中を歩き回ってみる)
(入り口から、ぐるっと回って今度は出口)
………なぜ出れた!
(気付いた)
(さっきと同じように扉を押してみる)
(……あっさりと開いた)
(頭の中に疑問符を沢山、浮かべながら、後ろを一度振り返る)
えーっと…まぁ、良いかな。
(散らかってはいない、筈。ちょっと片付け切れなかった分は明日くるだろう、誰かに任せる事に)
(いまいち、腑に落ちないが。扉が再び開かなくなってしまう前に、と部屋を駆け出して行った)
映画やってるとみんな来ないから困る
前スレ踏破は6ヶ月を切ってました
このスレもだいたい半年くらいなのかなあ
うーん、ちょっとだけ。
(呟きながら前足で扉を開く)
(真っ直ぐベッドへ向かい、ひょいっと飛び乗る)
(うつ伏せに転がり、ずりずり、匍匐前進の要領で布団の中へ潜り込んだ)
ふぁぁあ………。よっ
(大きく大きくあくびを漏らす、これはいかんと)
(暇潰し。布団のはしっこを前足と後ろ足でしっかりと挟んでころころ転がってみた)
(ブースターの布団巻き状態)
こ、これは…気持ち良い…
(絶妙なフィット感にうっとり。目の前は真っ暗だが、非常に落ち着く)
寒い…しかも眠い…あれ、これってなんか自分ヤバい感じ?
ぅう、建物の中入って暖まろう
(先客のいる建物の中に一人の人間が入ってきた、)
明かりついてるし誰かいるんでし…、 …ん?
(ベットの上の丸まった布団が動いている、けどこちらからは相手の顔も姿も布団に隠れててなにもわからない)
と、とにかく誰だかわかんないけどお邪魔してるよー。
(ベットの上の生き物がなにかわからないんで、ひと声かけつつ、自分は温かいもの探しにゴソゴソ)
お?だーれー、だ。………、
(温くて気持ち良い中、気配で誰かしら部屋に入ってきたのが解った)
(いそいそ、立ち上がろうとしたが、きゅっと縮こまった状態で尻尾すら動かせない。と、今さら気づく)
…お、おい、そこの……人間か?
ここから出るの、手伝え……て、下さい。
毛布もう一枚出そうかな…
(ベットに近寄れない(相手がわからないから近寄りたくない)ので荷物からブランケットだそうか考えてた)
えっ!…は、はいおれは人間…!!
(急に丸まった物体から声が聞こえてビクついた)
お、お前様はどなたさま…だ?
(何も見えない足のほうでなく相手の顔のほうに移動して顔を確認しようとすると、)
(モフモフにくるまれたさらにモフモフの顔が、)
あれ…デカいイーブイ?いや、ブースター?何やってんの?そんなかっこうで…っく
(ベットの上で魚が跳ねるようにして助けが必要なことを求めるすこし間抜けな格好に笑いを抑えている)
別に手伝ってあげないことはないけど、ふふっ、まぁ待っててよ…
おっ、モフモフしてあったけぇ…引っ張るぞ…ぐっ
(大体抜けないのもわかってるのに相手の頭を鬣?のところに手を突っ込んで、ちょっと引っ張ってみた)
おぉ…人間。助かった……
(長い布団の筒の先、入り込む光に陰り。どうやら人間がのぞき込んでいるらしい。
少々、間抜けなのは置いといて自分にとってはそのまま、この窮地から脱出する救いの手が伸ばされる
顔をそちらに向けてほっと一息…したのも束の間だった)
(そこから引っ張られたって抜けないのは、ポケモンでも分かる)
……ちょっと待て、おま…痛、いったいいたいいたた、た!!!?
(暴れようにも逃げようにも、な状態。これは自業自得としても、取り敢えずどうにか顔を振って逃れようとしている)
おま、出たら…おぼ、………。
(えとけよ、はぐっと飲み込んだ)
(助けてもらうの最優先、うぅぅ、と小さくうなり声をあげながらこの扱いをぐっと堪える)
あー!!じっとしてろよ、そのせいで抜けなかったじゃないか!!
(ブースターが文字通りまな板の鯉みたいに跳ねて腕を払いのけようとしたのですぐに離した)
(そこまで痛いようにするつもりもなかったらしい)
えっ、なんだって?まぁ悪かったって、ちゃんと出してあげるから
(くぐもった声できちんと聞き取れなかった、涙目の顔を見てまぁだしてやろうと思ったようだ)
ん…どこをどうしたら布団がとれるんだ…おれも寒いから暖まりたいのに…
(布団の終端をさがしてブースターを布団ごと転がしたりしてみる)
取れない、クッ…お前が布団に足を絡めてるから爪が引っかかってるんじゃないか…?
(転がしてブースターを救出できるように、ブースターの後ろ足のほうから手を突っ込んでみる)
(手さぐりで中を探りもそもそとブースターを中で触ってみたり)
(漸く離れた人間の掌、顔をうつ向かせて布団へと額を擦り付けるように暫し、そろそろと再び顔を上げる)
えぇ!?いや…そうか、わるか……いやいや、俺のせいじゃ無いだろ、今のっ
痛いの嫌いなんよ、優しくしてくれ、もう!
(怒りたかったのは此方の筈なのに、叱られたらしい。
驚いて瞼を瞬かせ、徐々に首が斜めに。なぜだ。理由を考えてみるが、解らない。
と言うか、引っ張られ続ければ抜けたのは寧ろ自分の毛の筈。今だけ、弱気に出るしか出来ず)
(布団の中で、ぐるぐる。上としたが逆になったり)
んー……そういえば、後ろ右足の爪…なんか、引っ掛かってる、かも。
(僅かに動かせる範囲、前足と後ろ足それぞれを順番に動かし、現状伝えてみる)
(したから入り込む人間の手が真っ先に触れるのは尾っぽだろうと、動く範囲ふさふさ揺すってみる)
これ、尻尾だからな。足も近くに有るぞー、…頑張ってくれたら、暖めて遣るよー。
おう、次から気をつけろよ…っえ?、まぁ…悪かったゴメンゴメン
(引っ張りすぎて、抜けた毛が数本落ちてる、さすがに申し訳なくなってちゃんとやろうと)
…ん?今あたってるのがしっぽか?
(手を突っ込んで確認している、手の先に少し動くモフモフが当たってそれを確認した
それならこれたどっていけば足にたどり着けるというわけか…んっ
(しっぽの先、付け根にかけて指が滑っていく、付け根についたときちょうど相手の
袋に当たったがこちらは気付かずそのままゆっくり確かめつつ引っかかったところを探る)
あっ、やっととれたぞ…これ、で…うりゃ!!
(くるまった布団の終端をつかんでそのままぐいっっと引っ張った)
…そーだそーだ。次からはもっとてーちょーに扱えよー
(調子に乗ってみた)
(嚢に人間の指先が当たる。これは不可抗力、気にしない事に)
(人間の手を借りて、布団から爪が外される、肉球の内側にきゅっとしっかりしまい込んで、はい、準備万端です)
(くるんっ、再び視界が回る)
(布団の中からころりと飛び出した緋色の毛玉が、ベッドの上でおもむろに立ち上がった)
(どうやら、うまく脱出出来たようだほ、と一安心)
…うぅ、出れた…
人間さんよ、まずはありがとうだ!
(とっと、ベットの上を人間に向かって歩み寄る、腹の辺りへすりよりなついてみる)
お礼、したいんだけれど。何かして欲しい事はあるか?
はいポケモンレスキュー完了…!!
(はぎ取られた毛布から飛び出してきたモフモフが一応無事であることを確認した)
あー、この布団あったけー!!、もう最高だわ!!
(ずっと立ってて足元に結構な寒さがきてたのでベットの上の空いたスペースに
自分もバタッとよこになってさっきまでブースターをくるんでいた布団をかぶった、残った暖かさが心地いい)
バカやるのもほどほどにしとくんだな、誰かいなかったらあのまま布団ごと焼き払って帰ったのか?
(ブースター近づいてきたところで鼻先をピンッっと指先ではじいた)
うーん、お礼?とかいってもねぇー、とりあえずさっきから体冷えたまんまだから暖まりたいかな
だからさ、もうちょっとそばきてよ
(布団かぶったままもっと寄ってきてと招くが内心さっきまでの仕返しがこないがちょっと気にかけてる)
(とはいっても相手をなめているので仕返しも程度が知れてるだろうと)
あー…と、爪でビリビリにして脱出するつもりで…、…ふぎゃっ
(どちらにしろ布団としてはもう使えなくなってただろうか、自分が招いた事態とは理解している様子。何処と無くばつが悪そうにする
名無しの活躍により、ブースターと同時に布団の命運が救われたようだ)
(鼻にデコピン、地味に痛む急所に受けた攻撃に一瞬怯んだか、耳が下がりきり)
…暖めるだけでいいのか。…わかった、ちょっと待ってろ
(体制を低くしてとなりに潜り込む、暗いなか奥へ奥へと)
(前足が人間の体に当たる。さらにその上へ乗り上がって)
(ぶわっと、首回りの襟巻き状の毛から一気に熱を放出した。数秒の内に布団の中は蒸し風呂状態にまで温度が急上昇
悪意はない)
はい、暖めた。もっと暖かい方がいいかね?
…すばらしい発想だな、やっぱバカはほどほどにしとけ。
ああ、モフモフして気持ちいい、サンキュー…〜〜〜〜〜〜っあつっ!!
(モフモフが自分のすぐ隣から毛布の中に入っていく、)
(自分の上に相手が乗っかってきて少し自分に体重がかかる)
(自分と相手の毛がさわさわと触れるのが気持ちよくもくすぐったい…が)
(じわじわと体の奥から温まろうとしていたときに、あいての「任せろ」的な言葉の後から
皮膚の上から熱の波が押し寄せてくる、急に全身の汗腺が開き、逆に背筋には寒気が走った)
いや、ももう、いいよ…十分温まったから…まぁ
(少し相手を持ち上げ距離をとると同時に布団の中に空気を入れて温度調節)
暖まったから次はどうしようかなー?、逆に何かしたいなら付き合ってやるよ…?へへ
(温度もいい具合になってきたので再び持ち上げていたブースターを自分の上に降ろした)
(相手の前足が自分の肩におかれると相手の感触を深く確かめるように抱きしめた)
…、次は無いように気をつけておく…よ。
(一応は反省したらしい。素直に頷く
人間の肩辺りから顔を出して、程近い首筋に、ごめんなさいの気持ちをこめて頬をすりつけてみる)
(後ろ足を腹の上に残して上半身が浮き上がり、また元の位置に)
もう良いのか?うーん…そうだな、本当は人間に脱いでもらってしゃぶっていかせて眠らせて、服、全部持って帰ってやろうと思ってたんだが…
(腕のなかが心地いい。そっと瞼を落としてしまえばこのままうとうと、眠れてしまえそう)
(ぼんやりと考えながらつらつら、企みを吐き出して行く)
つもりだったんだ、が…今回は助けて貰っちゃったしねぇ。
眠らせて、までて勘弁してやろうかなって…だから、脱げ。
(唇のはしっこに軽く、自分の口を合わせてみる。
じっと、人間の瞳を見据え。やっぱり何処と無く偉そうな態度で)
もういいよ…、あのまま温めてもらってたら自分からおいしいにおいがしそうだったからな…
(あのまま止められなかったことを考えると冷や汗がでる)
んっ…、
(頬にあたる柔らかい感触、お返し頭をなで返す)
…お前いったい何を考えてたんだよ…、もう謝ったから最初のことは許してくれよ、な?
(さらっと、ひどいことをいうブースターを細い目で見つめる、)
そうだそうだ、結局助けてあげたんだから許してとうぜ…え?
(最後の脱げのことばに一瞬思考が止まって空白の時間が流れた)
…まぁそういうのもいいかもな、まぁお互いに…な?…んっ
(少しだけ布団をずらすと自分の衣類に手をかけつつ、相手の後ろに手を回した)
…にんげんのまるやき?
炙ったら食べられなくも無いのかなー…いや、冗談だよ。冗談ー
(ぼそ、呟いて人間をじっと見詰める内に、舌舐め擦り。怯えた表情でもしてくれたら、笑い飛ばしてやるつもり)
(掌が心地いい、布団の下見えないだろうがぱさぱさ揺れる尾が布に擦れる音がする)
(触れさせた口を、人間の唇の真ん中に置き直し、境目を舐めてみる)
んー…ちゅ、今回だけは許してあげるー…よ。今回だけな。次したら…炙っちゃおうか。
(止まった空気、不思議そうに首が傾ぐ)
何か変な事言ったっけね…。
(後ろに回る手、自分が上に居たら脱ぎにくいだろうとそう解釈して、人間の頭を跨ぐ形に布団から抜け出して行く)
(枕元にちょこんと鎮座、尾っぽを揺らして、前髪の生え際辺りに軽く、前足を置いてみる。撫でているつもり)
…ふーん、そういうこというんだー
ブースターの氷漬けか…シャリシャリしててなんかおいしそうだなー…
(意味の分からない競争意識を出して無理やりブースターを使ったレシピを考案した)
(一瞬もしかしたら本気でやられるかもしれないと思って、恐怖が頭を走ったがすこし苦笑いする程度で押し殺した)
んっ…やっぱポケモンだな…、野生な感じー、
(唇が重なると少し相手の感触と味を確かめてみた、粗雑なキスが相手と自分の性格を表してるように思う)
おまえ…股が丸見えなんだけど…
(自分の頭をまたいで出ていくブースター、適当な性格してるなぁと思いつつまたごうとしたときにおなかをつついてみた)
そうだな…奉仕してくれるんだったら…一緒にやってやる…か…っ
(服を脱いでその辺に投げ置くと頭をなでるブースターをグイッっと自分のほうへ引っ張った)
(ちょうど相手の後ろ足の間に顔が来るような体制に)
おっ…なんか…っここが一番やわらかいのかも…っ
(顔の少し上にある嚢、掌で少しだけ揉み込む)
…寒い位ならともかく、ひょうてんかとか無理。
(ふる、と首を横に振る。ガリガリかじられるのを想像して思わず顔をしかめた、割合素直な反応)
見られて困る物は付いてないつもりだけど。
(指摘されて、やはりこれも不思議そうに自分の腹を見下ろしてみる)
(当然の事ながら、いつもと変わらない腹と股と、背中を見てみると襟巻きに尾っぽ)
(結果として謎)
(人間、背中を押されて再び人間の頭を跨いだ、布団の中に頭を突っ込んで奥へ)
(身の丈が人間よりも小さい分、股間は胸の上にくる。人間の雄を鼻先に押し付けてすん、と臭いを嗅いだ後、先っぽからぱくりと口に含み)
……っふ
(嚢を揉まれてぶわっと尻尾の毛が大きく膨らむ。含んだばかりの雄を口からぽろりと溢して振り返り)
さっきみたいにらんぼうにしたら、先っぽが無くなると思えよー…
(忠告のつもり。再び先を口に含んで、あめ玉でもしゃぶるよう、牙にぶつかってしまわぬよう丁寧に転がす)
見られて困る物って…少しくらい恥じらいってものをしりなさい…んっ
(まぁ相手の性格がよくわかる行動でしたと)
(自分の雄の先にブースターの息がかかると、すこしモゾモゾする、気持ちいいような恥ずかしいような)
んっ…、なんかいい感じかも…っ、
…結構興奮してきたんだな…、おまえのちんちん出てきたぞ…んっ
(先っぽが温かい液と肉に包まれると一瞬身悶えて、自分もあいての嚢をなでつつ
ゆっくり可愛らしく毛筒から顔を出した雄を口に含んでみた)
(♂のにおいが少し鼻をかすめていく)
…あっ、なんでやめるんだよー…せっかくいい感z…………
(今日聞いた言葉で一番怖い言葉な気がする、とがった歯が急に目立って見える)
別に乱暴になんてしないさ…、こんな感じで…っ
(ちょうど目線に入ったブースターのおしりにあるすぼみ)
(空いていた手を少しだけ濡らして、浅くほぐしてみる)
(人間の雄を口に入れている間、話せなくなるのは勉強済み。何か言いた気に舌先が動くが、音にはしない)
(口の中で少しずつ膨らむ雄、嬉しいのか尻尾を緩く揺らしながら、先っぽから徐々に奥まで飲み込む)
(喉を痛めないように竿の途中まで、たっぷりと唾液を絡めて、根本からカリまでゆっくりとしたストローク)
(雄の匂いと、嚢をいじる人間の掌によって興奮を覚えいつの間にか毛皮から顔を出した雄を食べられてぴく、と股が震えた)
…はぁ…んっ。ふぅぅ…くちゅ、くぷ………ぷ、わっ!そ、そっち…触らないで、いっ、すぐでちゃうからぁ…!
(不意に孔に入り込んできた指先、驚いたように大きく口を開くと同時にまた、竿を口から落としてしまう)
(浅く抉られるだけでも、ぞわぞわと背筋を這うような不思議な感覚。雄が一気に膨張して先走りすら零れ始める)
んうっ…くぅ
(声が漏れてしまうのが悔しい。再び雄をくわえるが、指を動かされる度に喉が震える。顔を見られない体制なのは幸いか)
(少しでも指から遠ざけようと、後ろ足のみずりずりと前足をの側まで寄せ、結果としては人間の胸へ尻を乗せた格好)
んっ…しょっぱっ…
(口に含んだまま毛筒を上下させ快感を誘う、)
(舌を使って口の中で相手の毛筒の中身を露わにさせると先っぽあたりを舌を使って責める)
(口の中をちょうどきつくないくらいに自己主張する相手の欲求にこたえるように少し歯を当てて甘噛みしてみたり)
…ぷはっ…そんなこと言ったって…なんかいやらしいなぁ、もうお前のおしり…こんな入るぞ…
(簡単に慣らしただけで、一本の指が案外簡単に奥まで入った)
(相手を内側から刺激するよう一本の指だけで内側の感触を確かめるように出し入れをしたり、押してみたり)
(2本目を入れてみるとゆっくり指で入口を広げてみたりして、わざと音を鳴らしてみたりして遊んでいる、)
んっ…ほらっ…ちゃんとおれのも気持ちよくしてくれないともっといろいろやっちゃうぞ…っ!
(指一本だって、丁寧に探られるとあっさり捕まってしまう前立腺。びくん、と掠める度に雄が羽上がる)
(耳を伏せきり、人間の雄を口に含もうとするが)
(やっぱり気持ちいいまま溢れる声におざなりになってしまう。尻を逃がしたって、寧ろ、奥まで入り込んできたしまった指を追い出そうと何度も孔が収縮する)
ひゃっ…、ぁあ!あ、やだ…ぁ、やだって、あぅ、ゆび…ゆび、ぬいて…できない、からぁ!
(増えて広げられる様に蠢く指を抜いて貰わなきゃ、上手く出来ない。指で弄りながら、「ちゃんと出来なきゃ」何て言う人間が酷く意地悪に思え、一度振り返り睨んでみた)
(どうにか伝えようとするが、二本の指が前立腺の上を、押し込んだ瞬間だった、全身を細かく震わせて、人間の胸に精液を吐き出してしまう)
人間の…いじわっ、いじわる、だ!ふわ…ひっ、あああっ!!
(一頻り出しきってしまうと、今度はいろいろしちゃうが、怖い。それならば、先手のつもり
射精後の惚けた瞳で、浅い呼吸を繰り返しながらも再び口を開く。先を口にくわえ直す所から、喉の奥まで誘い込んで、どうにか射精を促そうと何度ストロークを繰り返す)
ふ…はっ、ぴちゃ、うく…!
そんなにおしりが好きならこのまま逝かせてやるよ…
(指先が感じる熱がどんどんあがっている)
んあっ…そんな前にずれるとなめにくいだろ…あっ…!
(相手のちんちんが胸のほうまで下りて行くのを防こうとしたが…)
(後ろをいじくると同時にとぷっと液体があふれてた液体が胸にかかる、)
(あいてのちんちんがしゃくるたびに胸を白濁で汚してく)
んっ…おれ…このままで…でそうかも…
(こちらにせかされ、乱暴ながらも相手の奉仕は自分を着実に絶頂まで運んでいた)
(ブースターの口に先走りがとろとろと送り込まれ、小さく震える)
(雄のにおいもどんどん増してきている)
…わりっ、もうそれくらいにしないと、で…くっ…!!
(ブースターが運んだ絶頂、そのまま咥えたままのブースターに離せということも言えずに
そのまま口に出してしまった)
ん、っふ…。
(吐き出される白濁を口の中で受け止める、どろどろ、粘着質なそれは少々飲みづらいが、こくんこくんと少量に分けて飲み下した)
(管に残る残滓まで丁寧に吸出して、はふ、と満足気な吐息を溢す)
(のろり、体を起こす。後ろ足で跨いだ体を乗り越えて隣に腰を下ろした)
………、
(擦り寄ろうとした胸元に、今しがた吐き出した自分自身の精液が有り)
(む、と顔をしかめるとおもむろに立ち上がる。枕元のティッシュボックスを上手く口でくわえて、人間の顔の上へ置いてみる)
拭いてキレイにしときなさいな。助けて貰った恩は有るわけだが
嫌だって言ったのに弄ったから、やっぱり一つ持ってかえる。
(気紛れに呟いて、一番持って変えるのが楽そうな下着のはしっこをくわえて、ひょいっとベッドから降りた)
(持って帰るつもりらしい)
うあー、気持ち良かったけど…疲れた〜…
(自分の吐精が終わると、「よくできました」的な感じでブースターをまた撫でてベットに横になった)
…どうだった?、いやいや言ってた割には結構気持ちよさそうだったけどねー?
こんなになるまでおれのおなか汚してくれてるし…あっサンキュー…
(とっさに持ってきてくれたティッシュに意外と気もきくんだなとちょっと感心している)
えー、いやよいやよもなんとやらじゃないのかよー!、ちんちんピクピクさせて、おしりひくひくしてたくせに!!
やめろ、返しなさいー、…っていってももうなんだかすごい眠いわ…もう下着の一枚くらいくれてやらぁ…
(脱ぎ捨てた衣類をあさくるブースターに焦りを覚えたが、簡単さを求めて下着を持っていこうとしてるのを見つけて
もう、下着くらいはかなくてもいいや…、とか最低なことを考えている)
今日はもう俺はこのまま眠るよ相手してくれてサンキューな…
ズボンとか持って帰ったらほんとに次に会ったときに”いろいろ”してやるからな…!!
う〜…お休み…。
(終わった後の疲労感でうとうとする瞼、さいごに頑張って、忠告すると布団をかぶりなおして寝始めた)
してなかった。してないよー
(つんと顔を反らして素知らぬ振りをしてみる。じっと人間が眠るのを待ってから)
(くわえた下着をぽふん、と人間の顔に乗せてみた)
…返すから次も構ってくれ。じゃあな
(ととと。早足に部屋を出ていった)
(すっかり寒くなった季節の中、一体のポケモンが器用に扉を開けて入ってきた)
………………
(辺りを見回して誰もいないのを確認した後、ぶるりと夏場よりもふもふした身体を震わせて)
(良い感じのクッションを発見、匂いを一通り嗅いでその上に乗り、身体を丸めた)
(どうやら丸まったまま眠ってしまったようです)
【落ち】
……もう、遅いかなー…。
(扉を潜って入り込んだ。真っ直ぐ向かう、先は何時ものベットへ。身を屈めて、バネだけで飛び上がる、布団の上へ着地。
ふい、と一息吐いて、枕をクッション代わりに座り込む)
……あれ、にんげんじゃ無いにおいがする。今はとりあえず…だ、
(のんびりと目を閉じて、誰かが来るまで微睡むつもりの様だ)
おんなのこポケモン遊びにきてくれたりしないかなあ。
お互いぺろぺろしてぎゅーしたい
>>47 そういや最近ちんこばっかりだったな
…いや、いろんな種類を味わえるなら別に何本あっても問題ないんだけど
そうか……そうか。
二本以上ある子に心当たりはあるが生憎女の子ではない
生えてる時点で女の子じゃないとかやぼなことは言わない
呼んだか?
呼んではいないけど、どうしたんだ
犯される快感を覚えてしまったのかい
久しぶりだなガブりん
そんな事はねぇよ。何か声が聞こえたから、久々に顔出してみただけだ……
(きょろきょろ辺りの真新しくなった内装をを見回しながら)
顔出しだけと言ってもちょっと怖いガブリアス
一線を安易に越えないのもいいよな
らしさの維持にもつながるしさー、なんてつぶやいてみる
ガブりんは絶倫だから、来ない間にもたくさんたくさんしたに違いない。違いない。
イケメンの特権ってやつか、くそー
>>56 ちょっと怖い、どころじゃないリアクションされた事あるけどな……
(苦笑を浮かべながら)
どっち付かず、かぁ……そういうのも良いかもな。
>>57 勝手な想像すんな、強ち間違ってもないが………
相手したいのか?
(にやにや)
勝手な想像でもないだろ?にやにやしやがってこのイケメン竜めー
すぐそうやって口説くのか。…っつっても、それ目当てもあるけどな(にやにや)
色々相手はしたが、そこまで想像で当てられると何だかな……
……じゃあ話が早い。早速やるか?
(微笑みながらにじり寄ってみる)
ヤりました、って顔に書いてあんじゃねーか。分かりやすく。
…おう、さすがガブりん、話がわかる。
(こちらからもそっと近寄っていく)
(間近まで寄ると、少し顔を見上げるようにして)
やっぱり身体はでかいよな、うん。
俺ってそこまでやらしい顔してんのかな…?
話が早いと、こっちも助かる……
(同じくこっちに近寄ってくる人間を見つつ足を進めて)
(見上げてくる顔を興味深そうに見下ろして徐々に顔を近付け)
まあな……ん……
(太長い舌をずるりと出して頬を舐め上げてみる)
…ま、俺にそう見えてるだけかもしれんけど。
(ぬるり、と生温かい舌が頬を滑る)
(そっと腕を伸ばして彼の首に巻き付けるように抱き着いて)
まどろっこしいなぁ…最初からこうしていいぜー?
(肉厚の舌をくわえるように口付けを)
んッ………?
(首に抱き着いてきた人間の身体をぎゅっとヒレで抱き締めてやり)
(相手が口で舌を咥えると、そのままぐんぐんと舌を口内に押し込んで)
………………
(間近で相手の目を見つめながら、ぐちゅぐちゅと舌を動かし濃厚な口付けをしていき)
……ふっ……
(彼の方から舌を動かされる、それだけでもう彼の方が優位に)
(ふと、目が合って互いににやりとしてから、口腔内を舌に掻き回されてゆく)
……んは……
…っ…は……
(長々と舌を絡み合わせ、息が続かなくなったかやっと舌を引き抜き)
人間は…柔らかいし暖かいな………
(そう呟きつつ優しく抱え上げたまま舌を首筋に這いずらせて)
……っふ。
(こちらも息が切れそうだったところにやっと口が離れて)
…存分に…っ、…味わってけよ。
(おとなしく抱き着いたまま、舌が首筋に触るとびくっとしたが気持ち良さそうだ)
(腕に力を込めて身体をくっつけ)
……ああ、そうさせて貰うぞ…
(舌で舐め上げていると相手の方から身体をぴったり密着させてきて)
(気にせずぺろぺろと舐め終えた後に服を爪で引っ張り脱いで欲しいとアピールし)
…それでこそガブりん。
(ぐい、と引っ張られ、こくりと頷いて上着から下着まで一枚ずつ脱ぎ)
(こっちもだろ?と笑いながら、下のほうも脱いでいってしまう)
……うー、寒っ。…な、続きはあっちでしてくれ…
(この時期に全裸はやはり厳しかったらしく)
(抱き着いたままベットをちらちらと見て頼む)
………おぉ…
(相手が快く了承して服を脱ぎ去り裸体をまじまじと見詰めて)
(チラチラと見ていたベッドに相手を抱えたまま身体を沈み込ませ相手を横にして)
たまには、じっくり味わってみるぞ…………
(そう言うや否や再度舌を伸ばし、胸元をべろべろ舐め回しだし)
……力強いしなぁ。
(人間一人、ひょいと抱き抱えてしまえる力強さにちょっと惚れ惚れ)
(寝かされて、仰向けに楽にしていると彼が覆いかぶさったまま)
…おう……んっ、…う……
(ゆっくり、じっくりと)
(まずは胸板が、彼の唾液に濡らされはじめる)
ん…っ…………
(じっくりと緩やかな動きで胸板を唾液に濡らした後、その舌はそのまま相手の腋へと移り)
(羞恥心を煽るためか鼻をふんふんと鳴らしながら匂いを嗅ぎ、舌を同じ様に這わせて)
っく…………
(悪戯にたまに一周巻き付けたりしながら、腕も丁寧に味わっていき)
……ん…ふ……
(すっかりべたべたに、彼に汚されてしまったが、かえって嬉しそうに)
(今度はどきどきしながら腋に移っていくのを待ち)
…うひっ……ガブりん、くすぐってぇ…
(すんすんと鼻先押し付けられたりの仕種がくすぐったい)
(空いた方の手で、彼の額を優しく撫でる)
……ん………
(途中で額を撫でられると、気持ち良さそうに目を細めながら手のひらまでしっかり舐め終えて)
(舌を今度は腹部に伝わせ、臍を舐めとりながらそのまま下半身へと移っていく)
よっ、と……へへ……
(相手の両足首に爪を掛けて持ち上げれば色んな部分が丸見えなかなり扇情的な体勢に)
(その姿を見て笑いを浮かべながら足裏に舌を這わせる、多分かなりくすぐったい)
……ふぅ……っ…
(手の方までしっかり濡らされてしまう始末)
(次は腹へ、また下へと期待通りに事は進み)
………おっ…?
(下半身がゆっくり浮く)
(彼が脚を動かしていると、これまでにすっかり勃ってしまった雄もしっかり見える)
(足の裏に舌がくると思わずびくり)
…は……、ガブっ、やっ…ん…
(くすぐったそうに笑いながら彼を見上げる)
んじゅる…っ……
(くすぐったそうに身体をびくつかせる相手を気にする事無く足を舐めていき)
(こちらを見上げる相手の前で足を口に含みじゅるると吸ってさえみせる)
…んん……っ…
(足から口を離すと太股に舌をねっとりと絡ませた後、じっと勃起した雄に触れそうな程顔を近付け見つめ)
(既に股間からは巨大な雄が二本も突き出しビクビク動いている)
……っあ、ぁ……
(食べられてしまったかと思うほどに脚をくわえられて声を上げる)
…………っ……
(その脚から今度は待っていた雄の方へ顔が)
(勃ったそこに息がかかり)
……来い、よ…っ…
(びく、と雄を揺らして誘う)
んー……いや、まだだな………
(息が掛かるのか誘っているように雄を揺らしているのを見て笑みを浮かべ)
じっくり味わう、って言ったじゃねぇかよ………
(出した舌から涎をぽたぽたと勃起した雄に焦らすように垂らして)
(舌をそのまま突き出して先端から根本、球まで一気に一舐めし)
じゅる…っ……
(孔の表面を舐め回した後、ゆっくりとした動きで内部へ埋め込んでいって)
【寝落ちすまない……】
……ふっ…ぅん、焦らすなぁ……っ…
(…まぁ、焦らされてにやにやと思わず笑ってしまうこちらもこちらでなんだか仕方ない)
…っ……涎、垂らしてん…。…っう!
(たらたらと肉棒に唾液が絡むのが気持ち良く)
(舐め取るような動きに身体全体が震え上がり)
……くっ…そこ……そこも、っあ…
(ずるんと中に滑り込む熱い厚い舌が、うねうねと動きはじめ)
【こちらこそ、ごめんな】
【あと連日使用の件、こちらも申し訳ない】
…………ふふ……
(気持ち良さそうに身体を動かす様を見て笑い、ずぶずぶと埋め込んでいき)
じゅる、ずずっ……
(根本まで侵入させた舌を小刻みに動かし拡張と同時に全体に刺激を与え、わざと大きな音を立て)
ん…………
(一通り舐め味わった後、再びゆっくりとした動きで舌を引き抜きに掛かる)
(ちゅぽっと音を立てて舌を抜き、軽く口元を拭った後解れた孔を見て)
ガブたんのお尻にいれたい
……あ………ひた、ぁ……
(舌が入り込んで来るのを感じて舌足らずに喘ぎながら)
(容赦なくずぷずぷと突っ込まれ)
…が…うっ、ん……ふぅ……
(じっくり舌を動かして弄ばれる)
(腹の中と言うか、入口を好きにされながら、彼の思うがままに)
(先走りを垂らしながら拡張され)
………っ…うっ……
(…ずりゅ…と舌が抜けると)
(ひく…ひくと、そこはいやらしくひくつく穴と化していて)
……いくぞ………?
(いやらしくヒクヒク動いている孔を見て、再び相手の身体に覆い被さり抱き着いて)
(脈打ち先走りを溢れさせている自らの雄の内一本を、一気にずぶずぶ捩じ込んでいって)
っく…キツいなぁ………
(片方の雄は深々相手の中へ、もう一本は相手の身体に擦り付けながら腰を振り打ち付けていって)
……あぁ……っあ…、…あ…!
(彼に頷いては見せたが)
(…太い二本の内一本が、慣らしたとは言え遠慮なしに身体に突き立てられて)
(ずぷずぷと音を立てながら飲み込み、腹の中にそれがあるのがわかる)
………く…ぅ……、でっけ……ぇ…あ…
(もう一本が自分の肉棒に押し付けられながら)
(彼に抱かれておもちゃのように好きにされる)
っ…がぁ…っ……
(相手が悶える声ときつい感触に快感で唸り声を上げながら段々突き上げる激しさが増していって)
(もう片方の雄からは先走りが止めどなく溢れて相手の身体をぐちゃぐちゃに)
良い…だろ…っ……?
(激しく突き回しつつ顔を近付けながら優しく相手に囁いて)
……ぐっ、…ぁ……す、ごっ…ぃ…っ…
(慣れたように加速していく腰の動き)
(そしてそれに慣らされて彼の思うままになっていく自分の身体)
(突かれ、引かれると肉壁が雄を包んで捕らえ、絡み付く)
(すでに唾液まみれの身体が彼の先走りでも汚れていく)
………ガブ…、う……んっ……
(下半身を激しく攻め立てられつつ)
(…優しく囁かれる言葉にぞわり、と身体全体が震えるような心地良さがして)
(顔を傾け、熱く口づけを求めて、彼の頬を舐める)
っ……へへ…んっ………
(気持ち良いように雄に絡み付いてくる雄の感触に更に固さを増し、ビクビク中で跳ね)
(求めているように頬を舐められると、舌を口の中に入り込んでそれに応じ両方を同時に掻き混ぜて)
っ…いくぞ…っ…ぐ…!
(ずんずんと奥へ奥へと捩じ込むようにして雄が脈打ち、一度舌を抜いた後再び舌を差し込み)
(くぐもった唸り声を上げて内部に濃厚な白濁を、同時に身体に吐き出して内と外を染め上げる)
……くぁ…ん……んっ…!
(キスをしたままがつがつと犯される)
(内側から徐々に込み上げて来る気持ち良さと直接雄をすり合わせる気持ち良さに二重にほだされ)
(口腔内を弄ばれながら絶頂まで近付き)
……ぁ……あ、…っあ…んぅっ…!…
(スパートをかけられ、奥深くに打ち込まれたそれから、精液が熱く植え付けられ)
(同時に腹と雄にもぶちまけられ、自分も射精した)
(彼に抱かれ、内も外も精液まみれにされながら絶頂しつづける)
(キスする口元が嬉しそうに歪み)
…っ…ふふ…っは……
(ぶるぶると身体を震わせて最後の一滴まで余さず相手に注ぎ込み身体に吐き出して)
(同じくキスをしながら顔をにやりと歪ませ、ずるりと舌を引き抜き甘えるように頬擦り)
………良かったぞ…ふふ…
(まだ雄を身体から引き抜かずに自らの白濁で汚れた相手の姿を見て笑みを溢し)
(今までの分を労うように頬に軽くキスを落とした後、抜かないまま身体を抱き上げて)
綺麗にしないとな………
(優しく抱き止めて囁いた後、シャワールームへと向かっていった)
【お付き合い感謝】
………んぁ………
(若干放心状態のまま、ただ中にたっぷり注がれたのは分かる)
(頬に触れるすべすべの感覚が彼のものだと分かり)
……俺も…。
(もう突っ込まれた状態に慣れてしまったのか、そのままなのに痛そうにもしない)
(腹の中に彼があるのがとても嬉しくて)
(労るようなキスに顔を緩めて)
…そうだな…、ガブ…
(甘く返事を返し、しっかり抱き着いたまま連れ立って去ってゆく)
【こちらこそありがとう】
ヤスミノヒの前、だけど…誰も居ないのかねぇ。俺入っちゃうよー?
(部屋の様子をうかがいながらのそのそ、部屋の中央へ)
(ふわふわ、柔らかいカーペットの上で、二、三度前足で叩きふわふわの加減を伺ってから、その上に身を横たえる)
(今夜は非常に静か。交差させる様伸ばした前足の上に顎を乗せてくぁあ、と大きく欠伸を漏らす
心地良いが、暇を弄ぶと気にしないようにしていた、玩具箱に対する好奇心がむくむくと)
……、…。
(低い体制に視界へ入ってくる箱をじっと眺める)
(ぴくぴくと耳を上下に動かして今、扉の向こうに物音が無いと確認。頭をもたげ、きょろきょろと周囲に目を向ける
念には念、これも当然クリア)
よし。…よし、じゃない。見てみるだけ、だ。
(おもむろに腰をあげると、そろぉりと意味もなく足音を忍ばせながら、ベッドの下へ。コロコロの付いた箱を、頭で押す要領に外へと押し出す)
(ワクワク、好奇心に胸を弾ませながら前足を箱の端に引っ掻けて後ろ足で立ち上がる。箱の中を覗き込む)
おー……、おー。
(鼻先を箱の中に突っ込むようにして前足で玩具箱の中身をガラガラ漁る)
(色々な形の物体を眺めるのが余程楽しいらしい、爪先立ちに近い形で奥底まで掘り返してみたり。先が上向いた尾っぽがぱさぱさと左右に揺れている)
(ただし、いずれも一人で使うのは難しそうと結論)
…こう言う時、指…ってのが欲しくなるんだよねぇ。仕方無い、かな。帰るか
(一通り眺めて満足した様子、顔をあげて、掛けていた前足を箱から下ろす。)
(額を箱に当てて押し、ベッドの下へ押し戻して。ほ、と小さく吐息を溢して部屋を出て行く)
日を跨げばクリスマスイヴだからな〜
ケーキ置いていくぜ〜みんな仲良く食べろよ〜?
(といいながらサンタの格好した人間がケーキを机に置いて去っていった)
まずはこれを使え!!
隠しソフト「忍ist」
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データを隠すだけでなく、この隠しソフトをインストールしてることまで隠せてしまうため、
全くあやしまれずに見られたくないデータを隠せる!!
隠したデータは検索しても出てこないし、基本操作はボタン3つでOKという超簡単ソフト!
しかも無料で使える!!
データもソフトも姿が見えないので、たとえ突然死しても誰の目にも触れないのだ!
ネットや動画プレイヤーの閲覧した履歴、「最近使ったファイル」の一覧などを残さない機能もあって、
急に人が来た時などに、マウスを左右同時にクリックすると登録しておいたソフトが全て瞬時に終了するなど多機能。
隠しソフト「忍ist」ホームページ
http://shinobist.com/
(ひょっこり、顔を出してみる)
お、食べ物…?
(ケーキに気付いた
そろそろと近くへ歩いて寄り、テーブルに前足を掛けて、
身を乗り出す様に顔を近づけて、ふんふんと鼻を鳴らして確かめてみる)
(甘い匂いで非常に美味しそう
きょろきょろ、辺りを見回す)
(…食べていいのだろうか?)
(此処に置いてきぼりな訳だから、きっとダメでは無い、筈)
(ぐるぐる自問自答を繰り返しながら、我慢が効かず大きく口を開けて、一口、かじってみた)
……うまい。
(ぽそり、呟いてからは黙々と、クリームを舐めてかじって、と繰り返し)
(もそもそ黙々と食べて食べて、満足する頃には半分以上が腹の中に収まれられた)
(げぷ、と満足気に零した吐息、前足を地に下ろして)
(お腹一杯になったら今度は眠くなってきた。ベッドへと真っ直ぐに向かい、ひょいっと飛び乗って)
(膨れたお腹を丸めて、のんびりと瞼を落とした)
誰もいない?
誰もいないかあ
あけましておめでとう〜
うおおおおおおおお年明けた
恋したいお年頃の女の子なでこなでこしたい
エッチ恥ずかしいきゃーって子に大丈夫だよって耳元で囁きながらぎゅっと抱きしめて優しく挿入してぬっこぬっこしたい
ねーこねーこねこでっかねこー
くあ〜ぁ……
(ベッドの上で丸まりながら大きい欠伸を一つ)
(すっかり寒くなってきたのでこのままぬくぬくしていたいらしく、余り動きたくないらしい。朝からずっとこんな感じで微動だにせず)
(何かもっと暖かいものでもあれば良いなぁ……なんて思いながら後ろ足で首の辺りをかりかりと)
なんかこー、小憎たらしいにゃんこわんこ型ポケモン連合のナワバリとかでもあるんか…
(最近そんな系統のポケモンが近辺を我が物顔でのそのそ大量占有しまくってる現状に、若干危機感)
というか見ない子だな……
(もうベッド自分のものです的アピールをしてるネコっぽい生き物を、じーっと見てる)
なんか来たの……
小憎たらしくて悪かったのっ
(前肢の毛繕いをしていたら声が聞こえ、動きを止めるとそちらを向いた)
(初対面に対して結構失礼な呼び方をぶつけると、ふいっと首を振って顔を背けるがやっぱり動く気は更々無く)
アタシに何か用なの?
(凝視されてもお構い無し、小さな身体で存分にベッドを占領している)
(声から雌だと分かる……だろうか)
(相手が若干首を上げてこちらを向き、なんか一声フマンそうに鳴いて、結局あっちを向いた)
……なんなんだ…
…いやね、一応ここみんながなかよく使いましょうみたいな場所でね…
(ぺたりとお腹をくっつけた状態で、そうそう移動する気はなさそうな様子に、ため息つきつつ)
あーもーいーよ、お好きにどうぞ
(ふわふわ枕で、相手の身体をベッドの上でずざーっと押す)
(ネコっぽい身体の位置をずらすと、自分の座るスペースをなんとか確保)
(一応、いろいろな意味で休みに来たのは確からしい)
ん……? え、あ……ちょ、ちょっとやめ――――!
(やめてと言う前に枕で圧されると、ずるずるとベッドの上を滑っていった)
(折角暖まっていた場所を取られてしまい、ずらされた今居るのは冷たいシーツの上。寒い)
(一度起き上がりお座りすると、枕越しに不満げな表情を見せて)
い、いきなり何するのっ
折角暖まってたのに……ぷしっ……うぅ……
(ただでさえ寒いのに……と文句を垂れているが、最後に小さなくしゃみを一つ)
(ずらされながら、ネコ前足をぱたぱた上げてなにやら抗議してたっぽいがとりあえず無視)
(ずらしてできたスペースに、よっこいせと座って足なんぞを休めようと)
うー、今日疲れー…
………。
(が、ほのかな違和感に首を傾げ)
…?
ああそうか、最初から温かいんだ。っていうかお前の体温だな、これ。
(白いひんやりシーツの上で、気持ち、恨めしそうにこっちを見てるネコに)
いやーありがとうありがとう温かいようん。
…てか寒そうだな。
(寒かったら自分で暖房入れればいいのに、とか無茶なことを思いつつ、
暖房のリモコンどこにしまってあったかな、と周りを見回す)
うーん…
(たまたま手元にないようで、仕方なく、ひょいとネコの首を掴んで太ももの上に置く)
(寒そうにくしくししてる鼻を指の背でくにくにしてやると、なんだか慣れた様子でほんわり抱いた)
(速攻嫌がられないような程度の微妙な位置に手を置きつつ、そこそこ暖かい体温を提供)
さっきからなんか文句ありそうだったからな、これならちっとは満足か?
アンタの為に暖めてたんじゃないの……!
(お礼を言われてもちっとも嬉しくないのは言うまでもなく、自分の温もりを享受している人間に睨みを効かせ)
(猫パンチを食らわせようとしているが、届かない)
(なので怒りの矛先は枕に……)
寒いに決まってるのっ
――ひにゃっ!
(あーもういいやとふて寝しようとしたら首根っこを摘ままれ、変な声が出た)
(だらーんと四肢を伸ばしてだらしない姿を晒して、ちょっと恥ずかしそうにしている)
(でも膝の上に乗せられ優しく包まれて、ほんのりと暖かい体温を感じると悪い気はせず)
……これくらいして貰って当然なのっ
(然も当然と言わんばかり。悪態ついているが、暖かいのは変わり無いので気持ち良さそうにぬくぬくしている)
…ああ、はあ、さいですか…。
(口ではなにやら言いつつ、もそもそと居心地のいい場所を探そうとしてる仕草に、微笑を噛み殺す)
まー寒いなら仕方ないかなあ…。
(具合のいい体勢でじーっとした頃を見計らい、あまり寒くならないように、背中をそっと撫でた)
ええと、でもさ、そろそろもういいよね?
(なのなの言ってる相手をあやしつつしばらくそのままでいたが、少し眠くてそんなことを言ってみる)
……。
(が、なんかぺったりくっついて離れないっぽいので、仕方なく枕を引き寄せ、そのまま横になる)
あの、ちょっと眠い、軽く寝るわ…。
(のっそり動こうとしない仰向けの腹の上で毛並みをぽふぽふ撫でて、まもなく寝入ってしまった)
(しばらく後、上に雌がいるからか疲れが悪かったのか、ポケモンのお腹の下あたりがもそりと隆起)
(浅い眠りでうーんとか言いつつ、明らかに硬い人間の何かが、密着してる布の下でぐにぐにと脈を打つ)
ふにゅー……
(すっかり人間の温もりの虜になってしまった)
(背中を撫でられて溜め息でも吐く様に気持ち良さそうな声を漏らして)
(こうなったらもう、梃子でも動かない)
……?
(そんなんだから人間が寝ていた事に気が付くのが遅れた)
(そのまま自分も寝そうになっていたが、お腹の辺りで何か違和感を感じて我に帰ると少し身体を移動させて)
(膨らんでいるその部分を不思議そうに眺めた)
(何だろう? と疑問符を浮かべながらも、お腹で感じた脈動の正体が気になって)
(前肢を伸ばしていく。そして、布の上からそっと触れてみた)
(硬めの感触が伝わると、試しに二・三度押してみたりした)
うー、んー…
(最初、唐突さに若干不快そうな表情を浮かべるものの、前足でもにもにされるにつれ、はふ、とか息が漏れて)
(早々に先走りを滲ませてしまうと、押して撫でられるたび、布の下でくちゅくちゅと音が鳴ってしまう)
う、ん、っく……
(ただ、先ほど毛並みを撫でていたのは心地よかったようで、きゅ、と自分の上のポケモンを抱き寄せた)
(胸からお腹にかけての柔らかい毛皮を、窮屈そうではちきれそうな物体にくにくに押しつける)
何なのコレ……?
(何度かくにくにと弄くっていたら次第に水音が聞こえてくるように)
(それが何なのか分からないので、疑問は積もるばかり)
(相手の事などお構い無しにこねくり回すように触っていたら)
ひゃっ……!
(徐に身体を抱き寄せられて驚き毛を逆立てた)
(そして腹部に当てられる暖かく硬いもの)
(柔らかい体毛と共に体温をそれに伝えていって)
や、やめるのっ!
(取り敢えずそこから抜け出そうと身体をもぞもぞと動かした)
(それがかえって、硬いものに身体を擦り付ける結果となってしまっていて)
(ぐりぐりぐり……と)
(夢心地で抱きしめる中、柔らかな身体でぐにぐに暴れられて)
……ふう、っく、うっ…
(不意にどくどくとそれを脈打たせると、服の中で粘液を暴発させた)
(その衝撃と、じんわり布に染みる感触で浅い眠りから覚めると、ぼうっとした目で)
…あれ…?
(手の中の濃紫の温かい毛並みを見つめながら、起こったことを整理中)
…あああっ、
(夢精に近いことをしてしまったことに気づき、反射的にズボンを脱ぐ)
(ねっとりと白いものがついたパンツも脱いで、まだ余韻でドクドク震えてる肉棒を拭…きかけて)
こら、なに見てるんだよ。
(自分で脱いでおきながら半ば逆切れのように、そんなことを言う)
…ってか、もしかして寝てる俺に何かした? その、えーと、触ったり、とか…
(なんだか情けない下半身裸の格好でとさりと座り込むと、傍らのポケモンに問うた)
その、あと、えー、抱かれて押しつけられてぐりぐりされたり、みたいなこととか…
(白い濁った精液混じりの液珠を鈴口に浮かせながら、たぶんやっちゃったんだろうなと思いつつ一応聞く)
出しちゃったよ、もう…
(こういうのに慣れてそうなポケモンだと根拠もなく思い込んで、人間の精まみれの指を相手の鼻先に)
あ……起きたの……
(逃げよう……としていたら人間が目を覚ました。当然、下半身で何が起こっているのか知る筈もない)
(何やら放心していた人間が慌ててズボンを脱ぎだすと、丁度良かったとその手からすり抜けてベッドにお座り)
(一体何を――と思っていると目の前に広がった光景は、雄(男)のそれに白濁とした液体がねっとりと付いているもので……)
ああ、アンタが勝手に脱いだんでしょっ!
(逆ギレされると頬を真っ赤にしてそれから視線を逸らした)
何か……
ちょっと触ったりしたケド……後アンタが急に掴んできて押し付けてきたケドっ
(ぼそぼそ呟くようにそれを弄った事……と、そっちがしてきたんでしょと文句を言うように伝え)
(まさか自分がそれを触っていただなんて思ってもいなかったらしい)
そんな事アタシに言われても……!
(知らないよと逸らしていた顔を人間へと向けようとした時、丁度良く鼻に近づいてきた手が触れてしまった)
(べとり……と、鼻先に付いてしまう)
(わたわたわた、となにやら慌てたふうにイイワケして顔をそらした様子に)
あー、やっぱ俺のせいでなんかあったんか、すまんなー。
(一度出してしまったせいなのか、あまり現実味のない謝罪)
(と、ふと、差し出した指が鼻先にくっついて)
ん、ほれ。
(何がくっついたかわからないうちに、その小さな口にトロトロの粘液をぷちゅりと指先ごと押し込んだ)
(細い歯でこそぐようにして、舌先に人間の味の精をぽとりと落とす)
もっとしてやりたいけど、生憎、まだ、眠たいほうが強いかも…。
(乾いたほうの手で、ぐにぐに、と紫の頭を撫でると、枕を背に寝転んだ)
今日は自分で済ませとくわ、またな…?
(雌の存在を少し気にしつつ、濡れた手で自分の雄を握り、カチカチだったそれを何度か大きくしごくと)
…、っく…
(びゅるびゅると射精して、そして、白く肌を汚したまま、そのまま眠りについた)
全然謝ってるように見えないんだケド……
(ここまで薄っぺらい謝罪も見たこと無いと、若干耳を垂らしながら呆れの混ざった顔で見つめ)
(鼻についた液体を拭う暇も与えられず)
んっ、ふ……!
(口内に入り込んできた精まみれの指)
(生臭い、今まで味わった事の無い味が舌から広がっていくと、ぞわぞわっとまた毛を逆立てて)
(余りの事に動くことすら出来なかった。そして初めて精の味を体験してしまった)
けほっ……
うぅ……変な味……くさい……
…………よく誰か居る前で堂々と出来るの……
(口の辺りをごしごししながら恨めしそうに見つめて)
(自分を放って自慰を始めた人間の姿、もう呆れを通り越したらしくそれ以外の言葉が出ない)
(自慰を終わらせて寝てしまった人間を見ると)
……せめて綺麗にしてから寝なさいなの……まったく……
風邪引いても知らないのっ……
(自分もいい加減眠いので寝ようと思った。が、人間の惨状を見るとどうも放っておけないらしい)
(ぶつぶつ言いつつ人間の元へと行くと、躊躇いはしたが意を決して舌を這わせていって、白濁で汚れた部分を綺麗に舐め取っていった)
(やっぱり味は……だったらしい。この人間が起きたら何かお願いの一つや二つでも聞いて貰おうか、なんて考えつつ)
(お掃除が終わると人間の傍で丸まって、目を瞑り眠りに落ちていった)
保守
どうしたものか
へ、部屋にほこりが…
てゆーか、倒壊寸前?
入れなくて寂しそうに鳴いてちっこい子帰ってったの見たぞ
ふつーに規制の影響で、別に忘れてるわけではないらしい
かわいそうに、せめて出向して頭撫でてあげたい
・・・・・・・・・・
(真夜中の森には灯りもなく、暦でいえば満月を少し過ぎたばかりの月も今日は雲間に隠れてしまっている)
(反対にかねてより降り積もった雪で森の中はうすら明るく、木々も浅く、あるところは深く白い雪の冠を被ってかすかな光を反射しており)
・・・・・・・・・・・・・・
(柔らかい雪を黒い脚で足跡つけて、四つ脚のポケモンが屋敷の方向へ歩いてくる)
(雪と足跡と体と、コントラストだけは高い)
(やってきた。)
(ドアを押し開けて、身震い。脚先まで震わせて雪を払う)
・・・・・・・・・・・・・
(暖房が入っていない、というか暖房というものを知らない、以前に部屋の中真っ暗)
(定位置のベッドのうえに飛び乗って、毛繕い)
・・・・・・・
(もくもくと毛繕い。ひたすら毛繕い。)
(背中には舌も脚も届かないので仰向けになって布団に背中をこすりつけた)
(一通りくねくねし終わると、突然頬を布団に当てたまま後ろ脚で前進し始めた)
(ベッドの端までくると方向転換してぐるぐる回る。独りで楽しそう)
(そのうち布団がぐちゃぐちゃになって巻き込まれて、)
・・ ・・・
(これはこれで暖かいのでそのまま眠ることにした)
くんくんくん
こんばんは・・・誰もいない?
(匂いにつられてやってきたが物音一つしない)
空き家かな? ちょっと休ませてもらおう
(ひときは大きなベットに寝そべると放熱して部屋を暖めた)
・・・・・・なんか変なものが置いてあるけど無視しよう・・・
(視線に入ったエッチな玩具が気になった)
すーすー・・・
(家の主が帰ってくると思いしばらく起きていたがその様子もなく)
(ベットの気持ちよさもあり、そのまま眠りについた)
もしもここに来れたら!
…
って、もうネタも尽きちまったぜ。毎日毎日…
うはっ、まさか来れるようになってるとは。
通行止め、長かったなぁ〜
久し振り過ぎてベッドが冷たくなっちまってるぜ。へへ…
(のっしりとベッドの上に座り、布の感触を楽しんだり)
ん〜、今夜はどうしようかね…
正直、今夜も来れるとは思ってなかったからなぁ(苦笑
自分でオモチャで遊ぶってのもナンだし、寝るとするかな?
(キョロキョロと左右を見渡し)
なんだ、通行止めは止まったが誰もそれに気づいてないってやつか?
ん、お、よぉ。
誰かは知らんが、久し振りだなっ。
むしろ、オレにとっちゃニンゲンが久し振りだな〜。
おう、久しぶり、確かに長いこときてなかった気がするなぁ、
なんだかこの頃はここも静かな感じで、みんな通行止め喰らってんのかな?
人間はどこでもいそうだけど、そんな人気のないとこに住んでたっけ?
>132
他のヤツらがどうかは知らないが、オレはずっと通行止めだったよ。
遠くからこの場所見ながら、行けるようになるのを待っていたさ。
ああと…、普通の人間ならそりゃ良く見かけるさ。
ここに来て、人間と会うのが久し振りだなって、そう言う意味だぜ。
せっかく来てくれたのにスマンね。
遅くなっちまったから、オレは寝に帰らせてもらうよ。
次は何かできたらいいなっ。。
それじゃ、またなっ!
だよな〜、行きたい時にいけないってのが結構悲しいんだよな。
せっかく入れたときにもだ〜れも反応しないって時も相当クルけどな
なんだ、そういう意味かよ、なんか俺がポケモンより頭悪いみたいになってるじゃねぇか…!
俺は、ここに来るのが久しぶりだけど、まぁゆっくりしとけよ、悪いけど俺は今日はここいらで帰るけどね
それじゃあまたゆっくりしたときお相手するよ
(そういうとそのまま外へ出て行った)
・・・・・・。
なんだか気になってまた来てしまった・・・
大きな羽が落ちてる この間はなかったのに
やっぱり誰かいるのかな?
おじゃま・・・します。
(警戒しながら以前来たとき休ませてもらったベットへ)
ふかふか きもちいい
(ベットでリラックス 大きな体の毛繕いをしたり のんびり)
(静かな、夜。)
(黒い影をまとった四つ足のポケモンが足取り軽やかに、雪の上をすったかすったか走る)
・・・・・・・・・・・・・・
(やってきて、ドアを押し開けてすたすた歩いて、ベッドの)
・・・・・・・・・・ ・・・・・
(・・・上に誰かいた。ここまで滑らかだった動きが止まって、不自然な格好で停止する)
(目の前の、大きな赤と黒の毛皮を見て、考える)
(以前に出会ったことが・・あったかもしれないしなかったかもしれない、覚えていない)
・・・・・・あなたは、誰?
ふぁ〜 あふっうとうとしちゃった
びくっ ぼく?ぼくはウィンディ・・・君は?
ここの子?
(声をかけられ見ると綺麗な灰色と黒の毛皮の子が)
ぼく、こないだ初めてここに来たんだ。
・・・・・
(ふわぁ、と体の大きさと似合った欠伸をした大きなポケモンから視線を外さないようにして、じっと見る)
・・・・・・
(ウインディ、と名乗ったその言葉を舌だけ動かして発音をなぞる、声には出さないで)
・・・・・・・・・・・・グラエナ。
・・・・・・・・・・・・来るだけ。
(答える。ここの子、という問いはよくわからず、たぶんこういう意味、という答えを返した)
グラエナか、よろしく
そっか・・・やっぱりここに住んでる人はいないのかな?
そんなところでおかしな格好で固まってないでこっちきなよ
暖かくしてあげるからさ!
(身体をずらしてスペースを空けると放熱して周りを暖かくする)
ところで君は女の子?男の子?感じ的には女の子っぽいけど・・・
(失礼なことと思いつつ訊いて)
(来なよと言われて断る理由もなく、ひょいとベッドに登る。シーツを何度か踏んで、自分の寝転がる領域を確保して)
(ウインディ、に鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。乾いてさっぱりとした、冬の間嗅いでこなかった匂いがした)
・・・・・・・・
(暖かくしてあげる、とはどういうことか、きっと抱きしめるのか、と思って首を傾げると)
(不意に、空気の流れを感じる――発生源はウインディの発する熱)
・・・・・・・・・・
(抱きしめる訳じゃなかった、けどこれは、表面がどうなっているのか、触って確かめてみたい)
(そっと触れて、すごく暖かいことがわかって、けど触るのをやめて、でもずっと触っていたいかもしれない、と思う)
・・雌。
(ひとりでに熱を発する毛皮に興味津々。返事が、ちょっと、そっけない)
ん?(臭いかな僕;)
んん?
そんな遠慮しなくていいのに ほら!
(抱きしめるようにでも潰れないように気をつけてグラエナに覆いかぶさる)
あ、やっぱり女の子だったんだ・・・
(覆いかぶさっといて急に恥ずかしくなる)
たはは・・・でもグラエナちゃんいい匂いがする
それに綺麗な毛並みだね
(前あしでその柔らかく綺麗な毛皮を撫でる)
(ほら、って、ちょっと急すぎるのでは、などと思うも、心の準備もできていないので抵抗できず、ぱったりと押し倒されてしまう)
・・・・・・・・・・・・・
(期待した通り鼻先から尻尾まであったか、それに覆いかぶさってきたウインディも楽しそうな顔をしているので)
(楽しまなきゃ、と考え直した)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(毛皮に鼻先を差し入れて、前脚でも撫でるようにして、暖かさを楽しむ)
(毛並みや匂いを誉められて、とてもいい気分)
(ウインディの首筋をぺろりと舐めて、雌としても楽しみたい、と誘う)
なんだか喜んでくれてるみたいでぼくも嬉しいよ!
(さっきとは打って変って積極的に、そして楽しそうにしている
グラエナを見ると笑顔になる)
え?・・・・・・・。
(首筋を舐めこちらを見ているグラエナにドキッとして)
・・・・グラエナ・・・
(お返しとグラエナの首筋を舐め、しっかりと抱きしめるとそのままグラエナに口付けを)
っ、・・・・・・・・・・
(お返しに首筋を舐め返されて、気持ちよさそうに目を細める)(そのまま唇を塞がれて、ウインディに主導権を持たれているのは知りつつもその積極性にあっぷあっぷ)
・・・・・・・・・・ ・・・
(頭の中の何かがじーんと暖まってきて、それに押されて口内に舌を入れ、ウインディの肉厚な舌をからめ取る)
(至近距離でウインディを見つめながら、熱く濃いキスを交わす)
はは、最初はクールな子だなと思ったけどこんなえっちな子だったとはね
でもとっても可愛いよ
(積極的なグラエナに驚きつつもそれが愛しく思える)
ん ちゅっ
(グラエナの舌を受け入れると自分からも絡めていく)
ぷは・・・ちゅっぺろ
(口を離すと今度はグラエナの胸元に顔を埋め柔らかさを感じながらそこにある突起を探し出し優しく舐める)
(ぷくっと膨らんだ突起に吸い付き口の中で舌でコロコロと弄る)
くちゅっ ちゅくっ
(胸を舐めている間前あしでグラエナの局部を優しく撫で爪を一本挿れて軽くかき回す)
・・・・・・・・・・・・
(唇が離れて、二匹の間をつなぐ銀に光る糸を見る。)
(自然と興奮が高まってきて、後ろ足を少し開いて腰を密着させて、そうしてしまう自分が恥ずかしくて)
(「エッチ」と言われても、何も反論できない)
ウインディ・・・・
(彼の名前を呼び、これからを想像して唾を飲む)
・・・・・・・・・・ぁ・・・・
(自分の胸元に顔が降りてきて、毛を撫でるだけで頬を赤くするほど興奮が高まって)
(そして胸の突起を捜し当てられると、体が震えるほどの快感が全身を駆ける)
(思わず腰を引いてしまったが、そこに今度は前足の追撃)
・・・・・・・・・・・・・っ・・・く・・・
(秘所に爪が入ってくるのがわかって、あまりの快楽に二、三度首を振る)
(気持ちよくなるようにとかき回されて、耐えるのに必死になって、声にならずに押さえられる限界まで高まって)
すごく感じやすいんだね こんなに濡れて・・・後からどんどん出てくるよ
(爪を抜いて愛液でびしょびしょになった前あしを見せ)
ぼくが舐めてあげるたびに身体を震わせて本当に可愛いな
もっと気持ちよくなってね・・・
(胸から顔を離し局部へ)
(愛液を溢れさせひくひくと感じている局部を眺め呟くと)
ちゅっ じゅるっ ぺちゃ ぴちゃ
(大胆に局部へ口を付け舌で舐めまわす)
んぷっ じゅる くちゅくちゅ
(舌をぬるりと挿しこんでじっくり味わうように愛撫する)
っ、っ、ぁっ、・・・・・・・・・
(鳴くのは恥ずかしい、せめて雄と繋がるまでは鳴きたくない、理性というよりはプライドがそう思わせて、絶え間なく生じる快楽に耐える)
・・・・・・・・・・・ ・・
(爪による愛撫が一通り済んで、濡れた爪を見せられると自分の快楽を証拠として見せつけられたような気がして)
(恥ずかしくて、同時に早く欲しくて、腰を持ち上げてウインディの性欲に訴えるが)
・・・・・・っ、・・・・ん、あ、
(雄はまだ来なくて、爪よりも強い刺激の舌の愛撫を受けて、もう駄目、声が出る、)
あっ、・・・・・・・あああっ、はぁっ、あっ、・・・・・!
あっやっと声聞けたね。 ずっと黙ってるから気持ちよくなれてないのかと
思ってたよ。よかった、ちゃんとキミを気持ちよくさせてあげれてたみたいだね
(局部から舌を抜きグラエナの頬にキス)
すっかり準備もできてるようだし もういいよね・・・?
(すっかりたぎってそそり立った自身の逸物を局部に擦りつけ)
グラエナ・・・いくよ・・・くっ
(グラエナの腰のしたに枕を置きあまりグラエナに負担をかけないようにして先走りが垂れる逸物をゆっくりと挿入する)
(しっかり濡れた局部は逸物を容易に受け入れすこしきつめの締まり具合に思わず声がもれる)
グラエナの膣内すごく気持ちいいよ
グラエナは大丈夫?
・・・・・・ ・・・・・・・
(声は容易に出るほど気持ちよかったのに、鳴かなかった理由は恥ずかしかったから、なんて言葉にできずに)
(恥ずかしさの余韻と、胸の高鳴りとが混じり合った頭の中、ある意味でぼーっとした目でウインディを見る)
・・・・・・・・・・・・
(もう一度しっかり抱きしめ直されて、雄と雌とが繋がる予兆を感じて)
(これは自分のもの、と言わんばかりに遠慮なく雄槍を擦り付けられて、いよいよ我慢できなくなって、)
・・ああああああっ・・・・・・・・・
(雄槍に触れた場所を中心に広がるまるで電撃のような感覚が深くまで押し寄せてきて、目を瞑って、鳴く)
(十二分に慣らされた秘所は入ってくる感覚を余すところなく伝える)
・・・・・・・
(大丈夫、と問われ、返事をしようとしても興奮して言葉にならず、一度だけ首を縦に振った)
そう、じゃあ動かすからね・・・
(大体半分くらいまで挿れていた逸物をゆっくりと戻し今度はすこし勢いよくうちつけ最奥まで挿れる)
(ウィンディなりに強弱をつけ出し入れの深さも変えたりしてグラエナの気持ちよくなるところを探す)
っはぁ・・・ くっ グラエナの膣内気持ちよすぎてとろけそうだよ
(次第にピストンも早くなりグラエナの子宮口に人間とは違う尖った逸物がくちゅくちゅと何度もキスをして)
グラエナ・・・ちゅっ ちゅぅ
(一層強く抱きしめグラエナに熱い口付けをする)
ああ・・・グラエナ ぼく そろそろ・・・
(先程よりつよく腰を振り逸物の根元が膨らみだす)
・・・・・・・・・・・っ!! ・・・く、あ・・・
(ウインディの雄槍がゆっくり、と思うと突然早く、膣内のあちこちを突いて)
(次々に変化する刺激はグラエナが刺激に慣れるための時間を与えず、生かさぬよう殺さぬよう、ぎりぎりのところを突いてくる)
あ、やぁんっ、あっ、ん!・・・・はぁっ、はぁっ、
(しだいに腰の動きが激しくなり、ウインディが腰を振るたびに、接合部から愛液が溢れ、水音が響く)
(枕が緩衝材となる分を見越してか、ウインディが腰を打ち付ける動きはとても激しくて)
く・・・・・・っ、あっ!あんっ、ああっ、・・・・・・・っ、っ、
(喘ぐことをやめない口にウインディが口づけて、急に静かに)
(それだけそのほかの音が強調されて、緊張の糸が張りつめて)
(そのまま何度も何度も最深を突かれ、息をすることさえできなくて、)
!!!!!! ・・・・・、ああっ、あああああああああああああっ!!
(息が苦しくなって口づけから逃げ出して、絶頂の波が同時に来た。)
(体を激しくのけぞらせて、頭の中から処理しきれないほどの快楽があふれだし、膣は雄槍を、きつく、逃さないよう、締める)
グラエナ! ぼくも・・・っくあぁあああああああっ!!
(ぎゅっと抱きしめ最奥まで逸物を打ち付けると溜まっていた精液が激しくグラエナの膣内に溢れ出た)
(逸物の根元は最大に膨らみガッチリとグラエナを放さず長い射精が続く)
あ・・・ごめん こうなると長くて・・・でもグラエナ・・・気持ちいい
はぁ はぁ グラエナ・・・
(一向に続く射精に脱力しつつ絶頂し身体を振るわせるグラエナを抱きしめ何度も口付けをする)
キミを満足させられたかな?・・・
(やっと射精が終わりずるりと逸物を引き抜く)
ああっ、あ、あ、あんっ、・・・・・・・・
(膣の深いところで放たれた精液は、行き場所を求めてさらに奥へ向かう)
(胸いっぱいの満足感と、絶頂後の脱力感で、長々と続く射精を受け入れる)
はぁ、はぁ、はぁ、・・・・・・・・・・・・・
(ようやく射精が終わって、もう何も考えられないような目でウインディを見る)
気持ち、よかっ・・・・・・・
あああああっ・・・・・・!!
(口づけを何度もうけて、天にも昇る気持ちで、気持ちよかったことを伝えようとして)
(予想外のタイミングで雄槍を引き抜かれて、がくがくと全身を震わせて、)
・・・・・・・・・・
(それでちょうど体力を使い果たして眠ってしまった)
おっ眠っちゃった。寝顔も可愛いな
ありがとうグラエナちゃん ボクもすごく気持ちよかったよ
(もう一度寝顔にキスをして)
こないだ来たときに見た玩具に今回のグラエナちゃん ここはそういうところみたいだな
(なんとなくこの家がどういうところか理解したみたいで)
こんな楽しいところならまた来たいな。
グラエナちゃんにもまた会いたいし、他にも出会いがありそうだし
(期待を抱きながら自分も寝る準備をする)
ふああ おやすみ すーすー・・・
(グラエナに布団をかけ自分もグラエナを抱きしめ暖めながら眠りについた)
ふにゅ?
(ひょこん。 玄関から金色の毛並みが覗き込んでみた。)
すー・・ はー・・ ・・・うにゃ、ポケモンさんの匂いぃ・・♪
(ごく最近にポケモンかニンゲンがこの家に居たようで、一安心して中へてこてこ。
ベッドに飛び乗り、ごろーん。 首に小さい袋を提げている。 ちょっと早いバレンタインのつもりらしい)
・・きゅぅん、ふかふかぁ・・♪
ふふぅ、ちょこ、持ってきたし、誰か来てくれるかなぁ・・・?
ぅにゅ・・・ ふぁぁぁ・・・・ ぁふ・・。
にゅぅ・・、寝よぉっと・・。
(とろーんとした目で立ち上がり、下を向いて首をふるふる。
袋を落として、咥えてテーブルの上に置いて、ベッドにぴょんと舞い戻って)
きゅぅん・・、おやすみなさぁぃ、なの・・。
(体温で暖まった布団に潜り込みなおし、一息、ふた息で眠りに就いた)
・・・ぁれ、名札置いてきちゃったよぅ・・?
んしょ・・っと。 今度は誰かに会えるといいなぁ・・なの・・。
ワンコロ同士のいとなみではないですか…
これはワクテカでしたね。
しかも古参の狐さんがきてたなぞ勿体無い…
うわああああー勿体ない…ほんともったいない…
はぁ…もっと早く来れればなぁ…はぁ…
(夜更け、ひょっこり顔を出してみた。
前足で上手く扉を開けて、部屋の中へ入り込む)
(暗い部屋の中に人気は無い、二、三鼻を鳴らして嗅覚でもそれを確かめてから部屋の奥へ)
(何時もの様に真っ直ぐにベッドへ向かって、身軽に飛び乗った)
ふぁあ…ちょっとだけ、久々。
(身を丸めて、重ねた前足の上へ顎を乗せて、と自分なりに楽な格好
暫くはのんびりするつもりらしい)
(自分の体温ですっかり暖かくなった毛布の上、じっとして居ると次第に眠くなってくる)
(睡魔に逆らう理由も無い今この暗さも静けさも良い塩梅…自然に心地いい眠りへと落ちていった)
あーやっと来れた
もー大変
夜の最初の書き込みはポケモンだろうなんていうプレッシャーに負けないぞーっていうかすまんー
連休とかコンゴトモヨロシク
(ポケモンの前足でも開けやすい包みでできた、チョコ味のクッキーを何個かテーブルにおく)
入れなくなる子が増えるかもしれないからその子たちのための避難所とか…はまだいらない?
ものそい大昔の、スレが表舞台と感想舞台裏の二重構造になる危惧なんてのはもうないよね?
って今の子そんなこと言われてもわかんないか
にゃ〜ん。今日の寝床はここにしようかしらね。
(きまった住処がないためたまたま見つけたこの家を今日の寝床にきめたようだ)
あら、だれかいるようね。こんばんは〜
一晩とめてもらってもいいかしら?
(人影をみつけるとそちらに向けて尋ねてみる)
(でもそもそも来れない人からは返事来ないんだよな来れないんだし、とか考えて保留案件にすることに)
仲良くしてくれるのが見れればそれだけで嬉しいんだけどね…
(洗濯物置き場の前で、布団と毛布のどっちをお土産にしようか悩んでいると、向こうで軽い足音)
…ん?
(歩いていくと、むらさき帽子なネコの子が)
>>165 あらら、お客さんだ
いらっしゃいませこんばんは、って俺のねぐらじゃないけど…
どうしたの?
……、う、うん、泊まるのはいいよ、でも…、まあいいか
(どうやら女の子らしいので、どうぞ寝てくださいと誘うのは若干躊躇しつつ)
えーと、人間が使うようなベッドもあるし、寝にくかったら藁の入った寝床とかもあるよ
お好きな場所どうぞー
ありがとう。でも、あなたの家じゃなかったら誰の家なのかしら?
ふふっそれともあなたは泥棒さんなのかしら?
(言われるままに近くにあったベットに乗ると何度か回って落ち着き)
いいところね、なんだか色んな匂いがするし
たくさんの人やポケモンが集まるのかしら?でも何故かしらね〜?
(なにやらいろいろ考察しながら後ろ足で耳の後ろをかいたりマイペース)
う、泥棒って…
…人間で勝手に自由に使ってるっていう意味では似たようなものかもしれないけど…
(若干悩みつつ、そんな返事を返してみたり)
一応シーツは替えたんだけどね、やっぱりポケモンにはわかっちゃうのかな
(かしかしかし、と気のありそうななさそうな様子で耳後ろを掻く様子に)
確かにいろんな子が来るんだけどさ
ここでは出会いがあって、なんかこう、こうー、
(当り障りのない表現を求めて不審な腕の動き)
なんだ、交尾? みたいな
そんなのとかしたりとか、そういうこともないわけではないかなと思うわけであり
(そんなのもなにも交尾は交尾しかないのだが、言ってしまってからぼかしてみる)
な〜んだ違うのか。泥棒さんなら少し面白いと思ったのに
犯行現場みちゃった〜みたいな。
(怖いもの見たさな発言)
シーツはいい匂いだよ!ただ部屋というか家に染み付いてるにおいっていうのかな〜
いいわね色んな子が集まるって 秘密基地みたいで
(なんだか楽しそうに)
前言撤回、秘密基地じゃないわね・・・
そう、そういうところだったの。
じゃぁお兄さんもそういうの目当てで来たのかしら?
(ちょっと戸惑ったかと思ったら今度は悪戯っぽく笑って)
私みたいなのでも交尾したいのかしら?ふふっ
(さり気無くお腹見せポーズしてみたり)
いや、秘密基地みたいなところではあるよ、うん、ヒミツでは、ある…
そういうの抜きででも、いろんなみんなが来てくれると楽しいところだよ
ここのことあんまり言いふらしたりしたらダメだぞ
…っていうか、俺の目的は、…
えー〜
(ごろりんと寝そべりなおした相手のクリーム色のおなかに、つい視線が泳ぐ)
そういうのが、ないわけじゃ、ないけど…
(この状況で下手に近づくわけにも遠ざかるわけにもいかず、ベッドのごく端っこで硬直中)
大丈夫、言いふらしたりなんかしないわよ。楽しそうなところは
他人には言わずに独り占めして楽しみたいタイプだから。
何よつれないわね〜
そんなに迷うことないじゃない したいならそうすればいいし
そうじゃないなら断ってくれてもいいのに。
それとも雌より雄のほうがいいとか〜?
(ちょっと意地悪そうに笑って)
まっ私はどっちでもいいんだけど〜♪
(おおきく両前足を突き出しのび〜)
私気まぐれだから ふふっ
くう、出会ったばかりなのになんかすっごい弄ばれてる気がするぞ…
(なんだか余裕なネコリアクションをとってる相手を、若干恨めしそうに見つつ)
あーもうそーだよ交尾したいよ
(ベッドメイク中だった傍らのクッションを掴むと、それでエネコロロの身体をぼふりと押さえる)
お前と交尾したくてたまらなくなったって言ったら拒まないんか?
(白くて柔らかいクッションから顔を覗かせる状態の相手の目を見つつ、ぼそっと)
…どう?
ふふ〜♪
にゃははは!いいね、なんか若いって感じでさ〜 そう言う私も若いんだけどさ
(思いがけない相手の行動に思わず笑ってしまう)
にゃはは・・・いいよ しようじゃないか 交尾
(不安そうな相手に表情を和らげ優しく答える)
ふふ それにしても、交尾したくて たまらない か嬉しいこと言ってくれるじゃない
嫌いじゃないよ そういうの♪
(喉をコロコロ鳴らし笑顔を見せる)
(性急で一方的な行動にほんの少し後悔を滲ませたものの、許諾を受けて、ちいさく息を吐く)
いや、そんな緊張するようなことでもないはずなんだけどな、俺…
(妙に嬉しそうなエネコロロの黒い瞳に見据えられながら、恥ずかしそうに視線をそらす)
えーと、その…
(しかし、このままでは導入がどうしようもないことに迷って)
…、と、キス、します…
(相手の雰囲気に飲まれ、なぜか丁寧語になると、エネコロロの小さな口に唇を近づけた)
(ほんのり躊躇うような間があって、それから、そっとキスをする)
(この子の前で顔が赤くなってたりしないかな、とひとつ余計な心配をして、
そしてそれを忘れるかのように、柔らかくキスを続ける)
そうそう、いつものお兄さんらしさできてくれればいいのよ
緊張なんてしないで ね?
(初めてじゃないはずだろうがなんだか初々しい相手の行動や言動についつい微笑んでしまう)
うん・・・あっ んっ
(丁寧語に笑いそうになったら唇が近づき一間あったと思ったら唇が触れ合い)
(最初はお互いぎこちなくキスをしていたが次第に緊張もほぐれてきて何度もキスをして)
んっ っふ・・・
(舌をそっと相手の口の中へ入れ舌を絡ませる)
(ザラザラした舌で相手を傷つけないように気をつけながら優しく 優しく)
にゃは、私なんだかんだ言って凄いドキドキしちゃってるよ・・・
(ぺたりとくっつきながらキスをしていると、舌が入ってきたことに驚いて)
(でも、相手が望んでいたことだと確認すると、再び目を閉じ、舌を寄せ合った)
(ザラつく舌で勝手が違うため、若干リードをとられながら、優しく温かい肉の交歓を行う)
俺もなんかドキドキしてきた。もしかして、キス慣れしてる?
(透明の唾液の雫をぽとりとエネコロロの口の端に残して、そう問い掛けた)
人間とも初めてじゃ、なかったりして…
(白いクッションをよけると、今度はエネコロロ自前のふわふわ襟巻きに顔を寄せる)
(広めのおなかの毛皮を撫でながら、襟巻きに埋もれる感触を味わう)
もふもふしてる…もふもふだー
(口でそういいながら、手は下腹部へそっと伸びて)
(傷つかないよう驚かないよう、毛皮の上からゆっくり、指が落ち込む形を確かめるように撫でる)
はふっ んっ
(ほぅっと一息おくと口の端に残った相手の唾液を舌でぺろり)
まさか、やんちゃしてるけどキス慣れなんてしないわよ。
したのも久しぶり。
(久しぶりのキスに満足そうに目を細めて)
ふふ 人間は初めてだったりするんだな〜これが
だからお兄さんには期待しているんだよ♪
(人間の大きな手にお腹を撫でられて嬉しそうに喉がコロコロと鳴る)
私の自慢の襟巻きですもの 気に入ってくれたみたいで嬉しいな〜
ふふ、にゃっ! にゃああっ・・・
(不意に敏感なところを触られ快感という名の衝撃が全身にはしる)
にゃはっ あふっ 気持ちいいよ お兄さん
(次第に撫でる指にくちゅりといやらしい液体が絡みつくようになり)
(呼吸も速く気持ちも高まってきた)
…うー、久しぶりで初めてじゃ、責任重大ー
(エネコロロの言葉を聞いて)
でも、そうだね、楽しんでくれれば嬉しいかな
(そして、クリーム色の柔らかな身体が、のそっ、と快感を求めて動くのを感じて)
ほら、もっと気持ちよくなってよ…
(濡れ湿った毛並みが指に絡むようになってから、今度はそっと、指を入れる)
(ぬるっとした感触が指先を滑らせるのに任せて、すこし深めに肉壁をこする)
(ポケモンにはない人間の指が、エネコロロの内部を探るようにくちゅくちゅと音を立てて)
…そうだ、こっちももらっちゃって、いいよね?
(ふんわりした襟巻きをそっとよけて、ふわふわの胸に舌を這わせる)
(毛並みの中から間もなく小さな突起を探し当てると、ちゅ、ちゅっ、と軽く吸う)
(温かい胸を唾液で汚しつつ、エネコロロの乳首を舐りつづけた)
(小さく水音を立てながら、出会ったばかりの雌のスリットと突起を、同時に責め立てる)
あらあら、そんな 責任なんて感じなくていいのよ
そうそう、お互い楽しみましょうよ。そういうところなんでしょここ?
気軽にしたいことしようよ
(コロコロと喉を鳴らしながら)
つぷっ
んにゃぁあっ!!ん〜っ こんなの初めて〜!!
(初めて味わう人間の指による内部からの刺激に後足をピンッと伸ばし体がビクンと振るえた)
(すると深くからとろりとまた液が溢れ人間の指に絡まり動きにあわせいやらしい音をたてる)
(興奮と共に体が内側から熱くなるように感じ全身が次第に敏感になっていくのがわかる)
にゃふぅ いいよ〜 もっと気持ちよくして〜
(元から自分に素直だからか承諾しこれから受ける快感に期待を高める)
にゃっ あっ おっぱい いいよ〜
(今まで味わったことのない人間ならではの強弱と舌使いに甘い吐息が、喘ぎがこぼれる)
(すっかり雌として準備が出来上がり相手のアレを物ほしそうにきゅうきゅうと指を締め付け愛液を溢す)
にゃ〜 はやくお兄さんと交尾したいよ〜
(思わず催促して腰を振ってみせる)
(くちゅ、と指がぬめって、エネコロロの中に深く指が潜る)
(最初よりずっと熱くなった肉を内部から撫でながら、胸から唇を離す)
そう急かさないでよ、でも…、
交尾、したいかも…
(温かい吐息を吐きながらこちらを見上げるエネコロロの前で、服を脱ぐ)
(これからすることを考えると恥ずかしくはないはずなのだが、丸見えになるときはさすがに手が止まって)
う、後ろ向いててもいいよ…
(若干弱気にお願いしてみる)
(若干大柄なエネコロロを一度抱き上げると、もう一度キスをして)
人間とは初めてだよね、…繋がり方変えたくなったら言って…
(一応お互いが見えるよう仰向けにベッドに寝かせたが、希望をとるように聞き返す)
(隠せないほど大きく反った人間の雄が、エネコロロの前で数度脈打った)
(透明の雫が溢れるスリットに、ガチガチに硬い亀頭を手で添えると、
ゆっくり覆い被さるようにしてエネコロロに挿入していく)
(ぐに、ぐにゅ、という感触のぬるぬるした肉を、腰を落として割って)
っ、すごい入る…
(そううめくと、エネコロロの背中に手を回し、遠慮なくずぶりと奥まで突いた)
(一度入ってしまった後は歯止めが効かず、ごっ、ごぷ、と卑猥な音を立てて肉棒を突き込む)
(柔らかそうだった乳白の毛並みの身体に、肉色の人間の性器が何度も突き立てられる)
にゃあぁ・・・あん
(肉を指で撫でられるたび腰が少し浮くほど快感が全身に走りよりいっそう指を締め付ける)
(指で内側を撫でられるのが気に入ったようだ。癖になったかも)
にゃはっ♪そんな恥ずかしがらなくていいのに
(と言いつつもそう言うのならと後ろを向く)
(そして、これから起こることに期待をよせる)
んちゅっ♪
うん、心配しないでお兄さんの好きなように・・・して
(仰向けに寝かされると視線の先には初めてみる人間の雄が)
(その大きく脈打つ雄を見ると初めての不安と共にゾクゾクするような期待を抱いてしまう)
にゃっ!にゃああっ! お兄さんの太いの入ってくるよ〜!
(すっかり指で慣らされ液で十分滑りが良くなった雌は雄をすんなりと受け入れ)
(雄により押し広げられ、擦れあう快感に体が緊張する)
にゃうっ!! あっ にゃっ お兄さんのが一番奥まで来た〜
(子宮口にゴッゴッと当たる雄の快感がすさまじく当たるたび身体を仰け反らせ後足はピンっと硬直しっぱなしに)
(力強く突き立てられ他のポケモンでは感じられなかったカリによる引きの際の快感はすごいものだった)
(突かれるたび くちゅ ぐちゅっといやらしく音を立て力強い突きに結合部では泡がつくられた)
にゃぁ・・・お兄さんのおちんちん気持ちいいよ〜
お兄さんとの交尾いい! お兄さんも私の中気持ちいい?
(腕の中で抱いたまま、無心で相手のいちばん熱い部分を突く)
(最初からひたりと亀頭とカリに絡む膣の感触に、相手を思う余裕も無くしていたが)
…っ、やば、出…
(急にこみ上げてきた射精感にすんでのところで腰を抜くと、びゅるっ、と透明な先走りが噴き出た)
(ポケモンとの交尾の快感に太く反りあがった人間の肉棒が、エネコロロの胸と顔を先走りで汚す)
ああもう、潤滑油なんて間に合ってるのになあ…
(目元に飛んだ粘液を指でふき取ってやりながら、再びぐにゅりと熱い胎内に雄を押し込んだ)
(人間とポケモン、ふたりの愛液が、ヌルヌルに混ざって、ゆるく動かす結合部を彩る)
(今度は暴発しないようゆっくりと、エネコロロの膣内を混ぜながら)
…うん、さっきから、ずっと気持ちいいぞ、お前の身体…
(やっと応える余裕ができ、ふるふる震えるおなかを愛しげに撫でた)
ほら、ふたりで気持ちよくなろうな?
(最後にキスを、証のようにぬるりと深いキスをして、)
(次第に速度を速め、ずっ、ぐちゅ、と異種族の膣の奥を突くように腰を振る)
(人間のかたちを知らないそこをこじ開けるように、太い肉棒を着実にねじ込んだ)
にゃっ にゃあ にゃん んっ
(一心不乱に雄を付きたてられ絡みつき興奮をさらに高める淫らな音を聞きながら自らも腰を降り雄を深く受け入れる)
(初めての人間との交尾は想像以上に気持ちよくそして激しく思え自分が雌であることに幸福を覚える)
にゃぁっ!!? あふっ おいしっ♪
(ぬるりと雄が抜けたかと思うと雄から放たれた先走りが胸から顔へ飛び散り少し口にも入った)
(それをこくりと飲むと色っぽく感想を述べる)
ふふ、本当だね にゃっ♪
(再び挿入された雄に大きく体が振るえ喜びの声を上げる)
にゃあぁ にゃ〜 あん にゃっ にゃん
嬉しい・・・ うん、お兄さんと気持ちよくなる〜んっ ちゅっ
(今度はゆっくりとそしてかき回すような雄の動きは激しく突き立てられるものとは別な快感を与え甘い喘ぎ声は止まらない)
(挿入される雄に膣肉は喜びうねり雄にも快感をあたえまいと締め付け絡みつく)
あっにゃぁあっ!お兄さん私もう イク!イッちゃの〜っ!!
(深くそしてねじ込むように突き上げる雄についに絶頂のときが)
(よりいっそう雄を放しまいと締め付ける)
にゃっ あ んっにゃああああああああああ!!
(ついに絶頂をむかえガクガクと腰を痙攣させ後ろ足をピンと硬直させた)
(声をあげるエネコロロをぎゅっと抱きしめると、雄を受け入れて溶けそうな深いクレバスに腰を押しつける)
全部、全部中に出すぞ、ほら、出るっ…
(根元まで繋がった2匹のいきものが、頂を迎えて、どくんと震えてひとつに)
(そして、精液を欲しがってぐちゅりと締まる雌肉に、望み通りの白濁を大量に吐き出す)
(人間の味を知ってしまった緋色の獣の襞が、出したばかりの白い粘液に溺れて染まっていく)
っ、っ…
(続く射精のタイミングにあわせ、抱きしめたエネコロロに腰をずっ、ずっ、と更に押し込む)
(入り切れない量であることにも構わず、目の前の雌ポケモンにありったけの精を渡す)
(飲みきれない精液でゴプゴプ咽る膣をねっとり犯しながら、汚してしまった相手をゆっくりと撫でて)
にゃあっ!あ すごい お兄さんの熱いのお腹の中にいっぱいでてる♪
ん〜 んっ にゃっ にゃん あっ
(子宮に膣内に放たれた熱い精液を感じながら膣肉はさらに絞りとろうと雄を締め付ける)
(絶頂と射精を受け入れた快感に身体は幾度も振るえ未だ止まらず)
にゃっ!にゃめっ!今イって敏かn にゃあっ!
(射精に合わせた腰の動きに頭が真っ白に そして結合部からは押し出された白濁液が溢れ)
(イッたばかりをさらに犯されすっかり人間の精液と雄に馴染んだ雌肉はヒクヒクと痙攣し)
(はぁはぁと荒い呼吸をしながら人間を恍惚とした表情でみつめる)
にゃ〜ん♪お兄さん気持ちよかったよ〜
お兄さんが人間との交尾の最初でよかったよ こんなに気持ちいいなんて♪
最初はからかってたけどお兄さんのこと本当に気に入っちゃった
(優しくゆっくりと撫でてくれてコロコロと喉を鳴らし笑顔をみせる)
(感謝の言葉を言うと人間の頬にキスをして)
ふにゃ〜すっかりくたくたになっちゃった お兄さんも一緒に寝てくれる?
こんなに楽しいならまた来てみようかな〜お兄さんにもまた会いたいしね♪
(丁度くっつくように身体を丸め一欠伸をする)
お兄さんおやすみ〜
(言うやいなや小さな寝息をたてはじめ そのまま寝てしまった)
(快感に濁ってた感情が戻ってきて、ちょっと悪かったなあと思いつつ)
…う、ん、気持ちよかったなら嬉しいよ…
俺も…、その、気持ちよかったしさ
(なんだかわりと懐いてもらえた感じのエネコロロに、嬉しそうに、そしてちょっとだけ苦笑い)
(ちいさなキスをほんとうにありがたく受け取って、その頭をそっと撫でた)
(ふかふかのベッドに、なかよくふたり横たわると)
そうだね、また会えたなら…そのときも…
(そう言って微笑んで、目を閉じた)
ありゃ、閑散
ようよう、久しぶりだぁ。
雪なんてものが降ってきちまって本格的に冬だなあ。
どっかにあったけえ棒がないもんかね。
・・・ということでベッドで寝て待機してるぞ〜。
ああ、もう寝てるかな
適度に口でずぼずぼしてもらって出して寝るかとか思ったんだが
うーん?扱いがひどいじゃねえかあ。
(布団から顔を出して人間のほうを見上げる)
ま、しゃーねえか。
じゃあ適度にずぼずぼしてやるぞお。
(口を大きく開けて催促する)
なに、人間との物凄い濃厚な愛の絡み合いの巣とかご希望?
…まあそういうの結びたい人も待ってれば来るとは思うぞ
(一応服は脱いでベッドに上がるものの)
こういう性欲処理だけのごく軽いの、という関係があんまりお好みでないのはわかるけどさ
やっぱりやめよっか?
そりゃもう、おっちゃんに夢中になってくれたら嬉しいけども。
いっぱいのおちんちんに囲まれるってのもうれしいわけで。
両手におちんちんとかもう至福の時だなあ。
つまり、性欲処理だけでもいいけど、それなら大勢にまわされたいぜえ。
(裸の人間の股間の棒状のものを握ってこする)
おああ・・・りっぱなおちんちんだなあ・・・。
んー?正直に言っちまうとちょっと眠くってなあ。
(大きく欠伸をして目をこする)
一緒に寝てもらってこの棒のカイロで温めてほしいぜえ。
ふうん、1本だけじゃないほうがいいとか贅沢だなー
(握って大きく擦られ、股間のものが見る間に硬く立ち上がる)
温めて欲しいならいくらでも熱くなるぞ、ほれほれ
(寝かけた体勢だったサイドンの口元に、熱っぽい肉棒をぺちぺちと)
…まあ眠いなら今日は眠いようにしてもいいよ
どうせ、して貰いたくなったらまた来るんだろ?
(ゴツゴツの手触りの頭を猫のように撫でて)
お昼だと眠くなくていいんだけど…遊びに来てくれる子ってあんまりいないよね
>194
そりゃぁ私も出来るならそうしたいけど、真昼間っからそういうのって…ねぇ?w
そうとはいえ私みたいなおばちゃんの与太話に付き合うのもキツいでしょぅ?w
…それでも構わないってなら、折を見て遊びに来るってのも悪くないわねぇ♪
今のスレで眠いのが一番辛いのはキュウコン族だと思う
数年前の時点で既に夜がヤバい
10年前と違って、日曜が休日じゃない人も増えたし、日曜だけが休日じゃない人も増えたからなあ
後者はとりあえずポケモンと仲良くする前に現実なんとかしようぜって感じだがw
過去ログでキュウコンに恋した俺が今週オール休み、これはフラグ!
過去ログ…ってぺろぺろとずぼずぼしかしてないキュウコンじゃないですかやだー
>>198が呼び込みに必死wwwwwwwwwwww
とか煽って揉めると仲裁にキュウコンが来てくれる綿密計画
平日昼間でもいいとは思うけどね
2月3月なんていちばんヒマな人の多い時期だし、結構人いるかもよ
(ひょこ、と白いシーツの中から顔を出す)
ぶい…
(きょろきょろと、何かを探すように見回して)
いるっ
(すっぽんとまたシーツにもぐって、もそもそ動いてたが、いつのまにかいなくなった)
ぶいー
(オレンジ色の細身で長いのがシーツの中に)
(明るくなったので遊びに来たらしい)
(もそもそ)
(もそもそもそ)
る、るぅ…
(シーツが絡まった)
(しばらくじたばたしてたが、シーツの巻き物状態)
(頭をこてんとくっつけて、ちょっと涙)
(おいらのこと助けに来てくれるひといるかなあ、と思いつつ、そのうち寝入ってしまう)
うーん…
特定の誰かを待ってるわけじゃないんだけど、確かにすれ違いは寂しいな
>いつのまにかいなくなった
だからいないのかと思ってた
なでなでぺろぺろ
ふるー
(オレンジ色のふっくら長いのがシーツの中に)
(朝になっても帰らないため、なんかもう満面の笑みで迎えにきたら普通に包まって泣き疲れて寝てたので)
(仕方なくほどいてあやして抱っこして帰ったらしい)
るぅ
(大きな二又のしっぽを暇そうにぱさぱさすると、その上のシーツがばさばさ)
る、るぅ…
(シーツが絡まった)
…な、なによ、もう…
(白いシーツの端っこを持つと、スルスルと引っ張って丸める)
……。
(もそもそもそとくしゃくしゃの巣のように丸めて、その中心に弓のように寝転がる)
はふ…
(乱雑だと落ち着く…らしい)
………。
…な、なんだあれは。ブイゼルにしては随分おっきいなー。
(何気なくポケモンの気配を感じて、何気なく玄関から中を覗き見程度で済ませておこうかなー、とか思ってたら
ベッドの上で見慣れないポケモンの姿があって、覗き見程度じゃ抑えられない興味が沸々と)
んー…
(白い秘密基地を堪能すると、ようやく顔を上げる)
なんだか、おなかすいたなあ…
(そういえばごはんとかどうしてたのかしらなにかあるのかしら、と思い、きょろきょろ)
ここって…その、あの、…そう、寝るところよねえ。
(ひとりごとなのに言葉を選ぶと、寝部屋でないところになら何かあるかもと思い、別の部屋のほうへ)
(数分後、台所のほうから硬いものが壊れるような音)
やーだ、なにこれおいしーお魚の味ー
(冷蔵庫(だったもの)から漁ってきたらしく、大きな魚肉ソーセージをもふもふ頬張りながら帰ってきた)
………。
(とはいえのこのこ出ていくわけでもなく、食い入る様に覗き見状態
どんな行動をするのかさも興味ありそうに、ベッドに寝そべってからのその始終を目で追った)
(さて、あの子は次にどんなことをするのかなーと生暖かい目で見てたら、その姿が別の部屋へと消えていった
観察できなくてちょっぴり残念。しかし後に部屋から聞こえてきたその破壊音に、思わず覗き見を止めて部屋に入ってきて)
…あ、あれ。なんかやな予感。
壊したよな、あれ確実に何か壊したよな……
(恐らくそこに展開されているであろう惨状をこの目で捉えるだけの度胸はまだない
思わず部屋の中に入ってきたのはいいけど、音のした部屋に行くこともなく立ち竦んでいた)
(どうすべきか一人悩んでいると、部屋から何だか楽しそうな声色のオレンジ色が帰ってきた
口元を見るに何かもぐもぐ、言葉からお魚の味がする何かであることは容易く察せる)
……あらま、こんばんは。
こんな時間からつまみ食いしてるとぷくぷく浮き輪みたいになっちゃうぞ?
えへへ、幸せー
(大きなソーセージをぱくりと咥えると、塩辛い味のそれをおいしそうに口の中に運ぶ)
(よく味わって喉を鳴らして飲み込んで、また別のを前足で持って、)
……
(声をかけられ、とっても笑顔のまま固まった)
(ソーセージを持ったままずざあと後退して、不審な侵入者と距離をとる)
な、なによあんた…
アタシがとったものなんだからね!
あんたなんかにあげないんだからね!
(ソーセージを数本前足に抱いて、すこし警戒した目で牙を見せてうなる)
あー、心配しなくとも取ったりしませんよーっと。夜食はあんまりしないもんで。
……にしても、取ったって事はやっぱりアレか。冷蔵庫か…
(前足に大事そうに抱かれたそのソーセージと、先程の破壊音
何を指し示すか容易に察せてしまい、小さくため息)
(向こうは向こうで差し詰め獲物を奪いに来た不届き者とか思ってるに違いないと、
両掌を顔の高さまで上げ、そちらに略奪の意図がないことだけは示しておく)
んまー、派手にやっちゃってくれたようでー…。
誰が直すんだろうな、アレ…
(流石に自分が尻拭いできる範疇でもなく、まるで他人事の様に心配してからベッドに腰掛けた
相変わらず適度に沈んではふかふかな感触が尻に心地よく、先程のそれとは異なる小さなため息)
ほらほら、立って食ってたら落ち着かんでしょ。
こっち来て座ってごらん。取ったりしないからさ。
(やっぱり警戒されてるかなーとか考えながら、ちょいちょいっと手招き
自分の隣をぽふぽふ叩いて、敵意満々の彼女を誘う)
…そうなの。
(拍子抜けするほどあっさり警戒を解く)
よくわかんないけどおっきな岩みたいな貝みたいなのの口にこう、ブーンって
(要は、開け方がわからずに隙間からわざでこじ開けて壊したらしい)
アタシにかかればおいしいごはんの調達なんてカンタンなんだから
(先ほどまで自分のいたベッドに座る人間に、不思議そうに首をかしげて)
……
(手招きされ、おずおずと2・3歩あるくが、取ったりしない、と言われたとたん)
…やっぱりこれ欲しいんでしょ! あげないんだから! ぜんぶアタシの!
(また小さくうなるが、落ち着いて食べたいなあという葛藤もあるようで)
うー…
(しっぽとみみを寝かせたまま、じりじりベッドに近づいて、お呼ばれした場所よりずっと端にのそりと乗っかる)
はは、さっきも言ったけど夜食はそんなにしないんだわ。
美味そうなのは認めるけど…全部お前さんのってのは十二分に聞かせて貰ったしな。
(そんなに食い意地張ってるように思われたのかと、ちょっぴり苦笑い
足を組んで眺めつつ、彼女がこっちにやってくるのをのんびり待った)
(するとちょっぴりどころか、かなり端っこの方で腰を降ろしたのを見て、やっぱり苦笑い)
……おろ、また随分離れた所に…。まぁ、仕方ないとは思ってたけど
にしても……夜食はしないって言った傍からなんだけど、美味そうにもぐもぐやられると俺も腹減ってくるなー。
………。
フルーツくらいなら問題ないか、ないな。
(ごそごそ、上着のポッケから大事そうにモモンの実を取り出した
ちらりちらりとそちらに視線を配りながら、それが痛んでないかだけ確認して)
(それなりに警戒しつつも、我慢できなくなってソーセージを頬張った)
(んー、とか、んゆー、とか鳴きつつ、幸せそうに2本のしっぽを振る)
うふふふ、あと、あとー
(持っていたものと、えりまきに挟んでいたものと、それといろいろ食べてしまい、最後の1本で)
……あら?
(夢中で食べていて、残りに気が回らなかったらしい)
(最後だと思うと急にもったいなくなって、舌でぺろぺろとソーセージの塩味を確かめてみたり)
(口に入れたはいいが、噛んで飲み込んでしまうのが嫌で、ちゅぷちゅぷと咥えたまま遊んでみたり)
……う〜…
(若干切なそうな目で、1本のソーセージを咥えたまま隣の人間を見た)
(人間が作った食べ物だというのは理解はしているらしい)
(人間がどこからか取り出した、わりあいおいしそうなきのみにも目をやるが)
うにゅむにゃむにゃむ……
(なんか言ってるがよくわからない)
(雰囲気的には、取り出したのがおいしいソーセージじゃなかったことを非難している気がする)
……なんつーえろい食べ方するんだコイツは…
(その始終を隣で見てたわけで、意図はなくともどうしても扇情的に映ってしまう姿に少し苦笑い
ソーセージをちゅぱちゅぱ弄ぶ姿に何故か雌っぽさを感じた自分も自分だと、少しだけ呆れたり)
……んで、その声はなんだ。これがソーセージじゃなかったのが不満と?
わりーな、自然食ってのも悪くないもんだぞ?
(夜食はしないと言ってた割にはがぶりゅ、と豪快に食むついて見せた。汁が口周りについてしまうも気にしない
…とはいえ、その視線がどうにも気になる)
……うーん、ソーセージ…ねぇ。ソーセージ……
………。
(何を考えたか、ソーセージを強請っているような彼女と自分のズボンを交互に見比べ始めて
まるでズボンの中に何かあるかのような目配せをしている内に、モモンの実も食べ終えてしまう)
(ずーっと咥えてたので、へにゃ、と曲がってしまったソーセージをほんの少し齧って)
(そういえば甘いきのみこの数日取れてないなあ、とかつらつら思う)
(人間に文句を言われ、咥えたままきゅうきゅうと小さく鼻を鳴らすが、「声」になっていないことに気づいて)
これニンゲンの食べ物でしょう?
せっかくおいしいのに、きのみなんてがっかり…
(ソーセージを口から出し、ぽつぽつとそう言って、ソーセージを半分ほどまた齧った)
(つまるところ、きのみという「ポケモンがいつでも食べられるもの」を出したのががっかりだったようす)
(ぺろぺろとソーセージを舐め、一息に根元まで咥え、口の中で転がして、こくんと飲み込んで)
……。
(結局何もくれずに一人呟いてる人間に対してなんだか少しだけ機嫌を悪くして、えりまきをまくらにうずくまった)
(体格上、人間のそばで休んでいる形になるが、スペース上気にしてないらしい)
…あー、なるほどな。つまりいつでも取れるってわけか…。
ふぅん……?
(やっぱりそんな気はしてたわけで、木の実なんかより出来れば人間の作ったものを所望と
その辺りものを頼む態度にしては曲がっていながらも、正直に話したことに対してはちょっぴり関心)
……ん〜。そうだなー……。俺が食う訳でもないしなぁ〜…
このまま何もやらないってのも可哀想かなぁ〜…
(とうとう襟巻を枕に埋まっちゃった彼女を見て、小さくため息
まるで何かを考えているような、視線を上にそんな声色を使ってポケットをごそごそと漁って)
……ほれ。
(叩かれることを覚悟に、ぽふぽふぽふっと彼女の襟巻を掌で軽く叩いてみる
叩いてない方の片手には、それこそ軽食目的だったろうソーセージ)
(一応むくれ気味ではあるが、ミミはなぜか立ったままでもあり)
(目を閉じて気にしてないふうを装いつつ、人間が何かしているのを気にかけてはいる)
…なあに?
(叩いて呼ばれるとは思ってなかったようで、目を丸くして思わず顔を起こす)
(素直に返事をしてしまってから、えりまきに人間の手が触れたことに気づいて)
ち、ちょっとー。勝手に触らないでよねー。
(一応水中では大事なものなので、変なふうになってないか反射的にもそもそ確認)
…あとでいいっか。
で、なあに?
(人間のほうを見上げて、何もないことに小首をかしげ、ぐるーりとその首を回して)
きゃあー
(黄色い声をあげて、差し出されたものをふわふわの両前足でぽっふんと掴んだ)
…今のなあに?
(掴んでしまってから、人間のほうを見上げて聞く)
(おそるおそる掌を開いて、……なんか似てるけどなんか皮?みたいなテカテカしてるものが表面に)
……もっと大きくてぷるぷるしてるものはないの?
(奪っ…掴んだまま、眺めたり透かしたり、包装に包まれたままの自分の知らない物体を不審そうにチェック)
さっき食ってたものと同じものだぞ。
といっても周りのテカテカ破かないと食べられないけどなー。
(叩かれると思ってたばかりに、割とソフトな応答だったのがちょっぴり嬉しくて
ぽっふり掴まれたソーセージを放し、後は彼女の自由にさせてみる)
(物珍しそうにそのテカテカを眺めてる彼女を眺めていると、もっとよこせとご所望された
さてこれ以上食べ物あったかなーとか考えてると、もう残ってる選択肢は一つしかなくて)
……人間についてるそれと同じやつなら、食べられ…はしないけど、味わうことなら出来るかもな?
こう…口の中でもむもむしてるとな、どんどん蜜が出てきたりする不思議な棒があってだな。
(と、話を進めながら自分のズボンに手をやった
かちゃかちゃ金属音を発しつつ、ベルトをひん剥く。一気にずり降ろしてしまえばもうお目見えしそうな程に準備万端で)
好き嫌いは分かれるけども…俺にもしっかりついてるしー、ぷるぷるしてておっきくなるぞ
(いろいろ眺めて、とりあえず齧ってみる)
(牙でぷちゅ、とか包装が弾けて、ちょっと崩れたソーセージが)
なんか、もさもさする…
(ビニールごともそもそもそと食べて)
……。
(いつまでももそもそが口の中でなくならなくて)
………、……。
(いつまでも噛んでて、ちょっと目が潤んできた)
ね、ねえ…変な味するし噛み切れないんだけど…
(人間の話は半分程度しか聞いていなかったらしく、なんか味?のある棒がどうこう、みたいな認識)
……?
(服を脱ぎかけている人間を不思議そうに見て、首をかしげる)
なんだか、味? の大きいのがあるの? どこ? アタシたべたいなあ…
(ビニールがおいしくないようで、眉を寄せつつもしょもしょもしょしながら、結果的におねだり)
…やっぱり器用なことは慣れてからでないと出来そうにないよなー。
なんか、…ごめん。うん。
(包装諸共もそもそと味わい、やがて目まで潤ませてきちゃったのを見て
流石に罪悪感が沸々とやってきたらしい。剥いてやればよかったなー程度に)
あー、食べられないぞー。口の中でもみもみしたりちゅーちゅーしてると味がする棒だぞ。
まぁ、ちょっと待ってろ。そんなビニールよか絶対味はするから。
(うまいから、と断言できない辺りは流石に不安らしい。とはいえおねだりされた以上はズボンをぬぎぬぎ
下着も諸共脱いでしまえば、歪な形ながらも目的のそれが露わになった)
せっかくもらったんだけど、アタシこれ食べられなさそう…
(もしょもしょ状態のビニールを前足に出して、珍しく居心地の悪そうな表情)
(ベッドそばのテーブルにそっと置いて、つんつんしてみたり)
…うん、味がするのがいいなあ…。
(食べられなかったのがちょっぴり負い目なようで、これは頑張って食べようと思っているよう)
それで、どの……
………?
(一応彼女にも空間認識能力はあって、じーっと見て、人間の身体から繋がってるなあと思って)
(身体から繋がってるものが棒で、つまり味がして、なあにこれ?)
………。
(首がこくんと傾いで)
これなあに?
(水をよくはじくさらさらふわふわの前足で、それの表面をくすぐるように撫でる)
っていうか、これ、場所とか考えるとオスのに見えるんだけど…
(思わず、ぎゅ、と前足で握り締めた)
(小麦色の毛並みに、人間のそれが埋まって見える)
ん…ッ、く………
(やっぱりオスのことは知ってるんだなーとか思っても、今更になっては引くに引けなくなってきて
何とか気を反らしておきたくとも、そのさらふわな前足で撫でられて、つい声が出ちゃう)
……そ、そう見えるだけなんじゃーないか…?
Σんぎっ、あ…扱いはでりけーとにだな…っ……!
(さーてどうしたもんかなー、と彼女からの疑問にのらりくらり
なんてしてると握られちゃったものだから、思わず体を震わせてしまう)
(かと思えばにぎにぎされた逸物は、刺激をしっかり受け止めて
握ってる前足にその弾力と、むくむくと成長していくことからの圧迫感を与えていく)
や、やあねえ、オスのくらい毎日見てよく知ってるわよ……
(事実として間違ってはいないが、おそらくそれでは意味がない)
バカにしないでよね、アタシに言い寄ってくるオスなんてたくさんいてよりどりみどりなんだから…
ケイケンだって…たくさんで、あんたなんかに心配される筋合いなんてないわ!
(数えてみた、ひとつ、ふた…、ふた……、つ?)
ちょっと貸してよ!
(むみゅ、とぬいぐるみのような足で掴んだ)
(それの扱い方と力の入れ方を知らないだけにも見えるが、経験の為せる巧みの技なのだろう)
この、こんな…の…なんて、アタシ…
(目の前でぴくぴく動く、意味的に同じものを受け入れたことはあっても口に入れたことなど無)
はむっ……
(ぎゅっと目を閉じて口を前に進め、人間のものを口の中に押し込んだ)
(想像のつかない形と味わったことのない味に泣きそうになりながら、柔らかい舌で舐めようとする)
(温かい口に含んだまま、見知った形状と明らかに違う人間の性器の表面を、緊張に震える舌で舐めた)
…おー、こりゃ意外…っ。
性格からしてそんなにないかなーとか思ったけど…、やっぱりかわいーからオスが寄ってくるんだなー。
(なんて、噛み千切られても不思議でない台詞を放ってみた
前半は割と冗談のつもり、出来れば後半の言葉を拾ってほしいなーとか思ってたり)
…ん、ぐ…っ……
か…噛んだりしないでくれよ…っ……? 知っての通り、大事なとこなんだから、っ…はぁ……あ…
(柔らかい前足でぽふりと包まれ、今にも勢い余って噛みつきそうな雰囲気にちょっぴり怖気づいたり
とはいえ弱点握られて動けるわけもなく、恐れを含んだ瞳で彼女を見つめる)
(すると、その先端から…とは言わず、割と深いところまで食むつかれた
柔らかい口内に招き入れられ、身体は悦びを隠さざるを得ない。色気の混じったため息が漏れ出る程に)
……お、おぉ……っ…
そう、…いい、かんじ……っ……
(大きく呼吸を繰り返して、結果的には彼女の奉仕を受けることに
口内でよりむくむく育っていく肉竿は、震える舌に雄の味を先端から蜜に乗せて伝えていく)
(勢いが収まって、口の中に何を入れているかがよくわかるようになって)
んんふ、ふぷ、んむ……っ
(勝手に大きく硬くなるそれのせいで、亀頭やカリといった知らなかったものの形がはっきりとわかって)
……!
(すこし自棄を起こして、ケモノのポケモンらしい口で、ずぽりと根元まで咥え込んだ)
(鼻先に人間のニオイがしたのでうっすら目を開けると、人間の腹の肌色が眼前に見えて、思わずまた目を閉じる)
(自分の唾液ではない味の何かがぬるぬると流れ出していることに気づいて、ぶるりと身体を振るわせた)
(変な味…だけど、根本から否定もできない奇妙な味だと思いながら、口だけでちゅるちゅると舐める)
(ほんのり塩みのある生温かい液体が混じるものを何度か飲んで、なんとなく、ちゅ、ちゅっ、と先端を吸い寄せる)
……ねえ、人間はポケモンにいつもこんなことをさせてるの?
(なんとなく思いついて、そんなことを聞いてみる)
変な味で変な形だけど、なんだか…
(今度は力を入れることなくそっと前足で掴んで、何度かゆっくりと撫でてみた)
…なんだか、見てるだけで、へん……
(さっきまでの未知への震えではなく、認識の変化に震えた口吻で、にゅるり、と深く舐め込んだ)
(あふれてくる粘液を舌でなめ取って、興味深そうに亀頭やカリの表面で伸ばす)
…っ、く…ん。ふ………ふぅ…
(やがてその肉竿も成長も臨界点。とはいえ人間の体温と比べてかなり熱くて、硬い
明らかな異質を覚えたそれを、口内でたっぷり愛撫され、こちらの顔も熱くのが分かる)
(ぬぷりと根元まで口内へ納められたり、かと思えば鈴口を吸い上げられたり
経験豊富と思わざるを得ないような刺激の数々に、悦びを隠せない逸物はどんどん蜜を溢れさせていく)
……っ、はぁ…。んなわけ、ねぇけど…さ……ッ
させてみたいと思える相手がいるってのは……、否定しないかな……?
(相手は選ぶ、と遠まわしに言ってみる。彼女もその相手であることを隠しもせず
逸物を興味深そうに撫でてたりと、彼女の見る目が変わっていることが、ほんのり分かってきて)
………そう、だろ…? 俺もなんだ、わっ……
んッ、く、 はぁ…、きもち、いい……
(咥えられ、敏感な所を舐め上げられ、溢れる蜜を抑える術もなく、彼女の口内に残していく
こちらはそんな彼女を見ていると、どうしても雄としての衝動を抑えられなくなる)
(今度は自発的に、それもこちらにとっても気持ちいいように、そちらが意識したかは定かでないが
その奉仕らしい奉仕に、ついつい彼女が愛おしくなって、手で柔らかく頭を撫でてみたり)
(不意に頭に手を乗せられ、ぴこん、と耳が上がった)
(返事のように2度ほどしっぽを振ったあと、撫でる調子にあわせてゆっくりと耳が寝ていく)
…たくさん、出てる…
(口を離す…、透明の粘液が舌から糸を引いて、ベッドにぽたりと落ちた)
人間は、舐めているだけなのに、きもちいいの?
(なにかに当てられてしまったような変な気分で見上げながら、人間に聞いた)
アタシにこういうことさせてみたいって思ってたの?
(ふんふんと鼻を鳴らして先端のにおいを嗅ぐと、答えを聞くより前に、もう一度深く頬張る)
いま、びくってした…
(口の中の肉の棒の動きを敏感に察知すると、口を離し、また、温かい舌で迎える)
もしかして、こうするときもちいい?
(そう言うと、ちょっと舌なめずりをして、人間の雄を、ずぽっ、ずぽっ、と刺激し始める)
(時々口から外れ、ふわふわの頬の毛並みをずるりと汚してしまうが、それは気にせずに)
(相手の声が上ずっていくことがなんだか楽しくて、結果的に深くスロートを行う)
(頭の奥で、これってオスの腰の動きと似てるかなあ、とぼんやりと思ってみる)
(このあとどうなるんだっけ、と思い出そうとしながら、滑る口で人間の硬い肉棒に奉仕を続け)
…あ、あぁ……っ……、そうだよ…っ……
きもち、いぃんだよ……ッすごく、な……、あっ……
(一度その快楽から離れると、少しはまともに口が回るようになる
言葉を紡ぐその隙間にすら、快楽の余韻が荒い息に混ざって出てきたり)
(最後の質問に答えようとするも、その前に肉竿を深く頬張られて
それと共に出てきかけていた言葉が、ぐっと喉元で留まってしまう)
――ん、くあ、あっ…はぁ、あ……っ!
(やがて何か感を掴んだように、顔を上下に動かして刺激を加えられ始めると
とうとうその口から、耐えられないとばかりに上ずった声が溢れ出した)
(それと等しく、剛直と化した肉槍もはち切れんばかりパンパンに育ちきって
まるで何かを留めているかのように、膨れ上がったそれを何度も刺激されて)
そ、そんな、あッ、やられ、っ…く…、あ、――あぁあああ…ッッ!!
(静止する余裕すら与えられない、あっという間に限界まで引き上げられた肉槍
深く咥えこんだその瞬間、鈴口から白く濁った濃厚な雄の汁が、どぱっ…と解き放たれた)
んくっ、んぅ、ふ、るうっ……!
(不意に喉の奥で爆発した強いにおいの熱液に、反射的に口を離そうとしてしまう)
(しかし、さっきまで撫でてくれていた手が後頭部に当たり、
一瞬だけとても迷って、そして、顔を動かすのをやめた)
(どくどくっ、と熱しか感じない液体が喉に溢れるのを目を閉じて耐えていると、
やがて人間特有のにおいが身体の奥から沸き、フローゼルの口内と鼻腔へと広がっていく)
んくっ、る、るぅ…ふぃ…
(刺激に涙を流しながら、人間の精液をこくこくと飲み下す)
(ずるり、と肉棒が喉奥から動くと、どぷどぷと白い液体がフローゼルの口の中にも溢れ)
(べとべとで熱くて、信じられないくらい変な味の人間の子種で、口の中がいっぱいになり)
………、……!
(言葉にできないまま、太い肉と突き上がった腰で蓋をされた状態で吐き出すこともできずに、ごくりと飲み込んだ)
(んく、んぐ、ときれいな毛並みのポケモンの喉が動くたび、人間の卑しい白濁がその体内へ流れ込んでいく)
…は、…はぁ…っ…、あ…………、…っ……
(結果的に自分の手で彼女を押さえつける形になりながら、白濁を飲ませていく
そんな気はなかったにしろ、快楽の余韻がそう考えさせることを許さない)
(彼女からの抵抗が感じる程度じゃなかった…というものも一因ではあるのだが
今は虚ろな目で天井を見上げ、彼女の口内にしっかり子種を付けていった)
……ふ、はぁ……あ………
(漸く、その手がずるりと崩れ落ちる。精を吐き出すのも止めてしまった
荒い呼吸を何度も繰り返し、未だにそそり立つ強直はそのままに、一度溜め込んだ快楽をリセットしていく)
…わ、わりぃ……。出しちまった……っ……
(口の中で、どく、どくん、と脈打つたび、熱っぽい何かがびゅるりと飛び出て)
(心境の変化なのか、それとも酔っているのか、しばらくそのまま、出てくるものを飲み込んだ)
……そうね、出るんだったわ…ね…。
(やっとオスのものが最後にどうなるかを思い出したようだが、おおむね遅い)
(ぽろり、と涙を一粒落として)
こんな味なのね…。そして、こんなにたくさんなのね…。
(泣いているのではないことは確かなのだが、未経験にはほんのり辛くて涙が滲んだ)
(目の前で硬くそそり立つものをじいっと見ながら、ぽつりと呟く)
…また、出すの?
……ああ、そうだ…。
あまりにきもちいいとな、出しちまうんだ…。これが……
(声色が泣いている様には思えなくて、それでもやっぱり愛おしくて
彼女を制止させたその手が、再び彼女の頭を柔らかく撫でる)
(変わらない硬さと大きさを保っている肉槍、再び快楽を欲してひくひくと戦慄いた
まるで雌を誘うように、淫らな姿を惜しげもなく晒し続けて)
……っ…。 出せる、けども……出すなら…出すでさ、今度は………
…なん、って。俺だけじゃ…不公平かな、って思ったんだけど……どう、かな…?
(これ以上を望んでいいものなのか、そんな言葉がふと脳裏を過る
身体は実に正直に、彼女の雌を求めて止まない。が、残りわずかな理性がそれを何とか静止させた)
(気持ち良くなりたいが、彼女に無理をさせるわけにはいかない。本日最後の良心がそう欲望に言い聞かせる
彼女に選択させて、それに従う…そう思って、彼女を見つめ、問う)
そう、でも…。今夜は…
(ふにゃり、としっぽがしな垂れた)
(眠れそうにないのだが、疲れてしまったらしい)
あんたはなんて呼ばれて…、、いや、匂いを覚えたわ、そんなものいらないわね
アタシは人間たちにはフローゼルって呼ばれてるわ、人間はナマエで覚えるのでしょう?
(そう言うと、眠たいような目で見上げて、すこし微笑む)
おいで、また会えるまで、すこしだけさっきのしてあげる…
(再開の約束をすると、熱っぽい重い身体で、人間といっしょにベッドに倒れこんだ)
(硬いままの肉をほんのり噛んでマーキングすると、眠りが来るまでゆっくりと味わって舐め続けた)
……そっか。いや、いいんだ…ありがとう……
(彼女の正直な返事、信頼されてる気がして嬉しいか頬が緩む
労わる気持ちを示したくて、やっぱり何度か頭を撫でた)
…おう、その方が…ありがたいな。遅くなったけど…宜しく、フローゼル。
(会ってから初めて彼女が微笑んでくれた気がして、やっぱり嬉しくなった
そちらと違ってさっきから頬が緩んで仕方ない)
………ああ、頼むよ…。お互い…、忘れないように……
(フローゼルと一緒に倒れ込む様に、ベッドの上で深く力を抜いた
ふと、僅かな痛みに彼女の印をつけられた気がした。こんなのも悪くないかなーと、考えることに疲弊した脳でぼんやり考えたり
柔らかい快楽の波にくぐもった声を隠さず表しつつ、彼女の奉仕を気が微睡むまで楽しんだ)
ブイゼルのパクリ?
お姉さんだろjk
むしろこれでは今後の弟さんの身に危険が…
ポケショタ過激派の皆さんのエジキになって見つかるなり頭掴まれてぐぽぐぽと…
こりゃまたえろいお姉さんだな
ぃょぅ
最近の若いやつは一人エッチもできねぇのか
とか思って来てみたら…昨晩はお楽しみのようだったな〜
過激派の皆さんのエジキになって見つかるなり頭掴まれてぐぽぐぽやられたいさん!
過激派の皆さんのエジキになって見つかるなり頭掴まれてぐぽぐぽやられたいさんじゃないか!
…っていうか、なんかそういう話をすると微妙にマッハ超えでいそいそ飛んできてたりしないすか大丈夫すか
>244
あ〜、コンバンハだぜっ
(いつものように片方の翼を上げてアイサツ)
ってか、その呼ばれ方一体何なんだよ。略もできてないし、むやみに具体的で長くなってるぞっ
(不穏な言葉を発する人間に、またいつものようにジト目で睨みつけ)
ま〜、なぁ
最近しばらく来て無いし、ここがどんな具合になってるかな〜
なんて思って来たワケだが。
オマエらはどうだったよ。見るだけだったかよ。
オレは急いで来たりはしてねぇぞ。
はいはいこんばんは
(ばさ、と上がった片翼を摘んでみたり揉んでみたり)
うーん…、特に突出するような組のパターンも頑張ってなくしてもらえてて、
まあゆったりした感じなんじゃないのかね、ここ
ホントは毎日会いたい突き合いたいような子もいるんだろうけどさ
おーいピジョット犯したい奴場所ここだぞー俺いまんとこ特になんもせんぞー
肉あります肉ー
タイムセールー
(トーチライトを振って場所を知らせる)
ピジョットみたいな懐かしい面々もたまに顔出してくれるとスレに張りと艶も出ましょう
いろいろな意味での若い子はやっぱり人気だけどね
>246
ゆったりまったり、なぁ。
ポケモンとイチャイチャしたい奴らに来てもらえればオレには満足なんだがな。
ついでに、オレが来たら気持ちよくしてもらえたなら、なおさら満足、と。
(人間に掴まれた翼を、なすがままに弄ばせる。ついでにもう片方の翼も差し出してみた)
あんまり、ずッぽし咥えてやったりとかはできないけどな〜
それこそ、ダラダラグダグダとしてられたらいいかな?
そもそも、今時オスの尻に突っ込みたい人間とかいないだろ。
そういう意味では、メスに産まれたほうが良かったのかな?なんて思うさ。
(ベッドに乗っかり、座り込んだ状態でまだ翼を成すがままに)
…いやいわゆるベーシックな需要は全部揃ってはいるだろ、たぶん…
(ウケオスとして若干弱気の翼を、両方持ってばさばささせてみたり)
ポケモンが人間の男に乗っかるのだって、
あれは連打で特徴的な表現だったんで若干ヒかれただけでアリだろふつーに…
まあ、ピジョットとしようとすると、1穴ミックスさ加減が手間かなあとは思わなくもな…いです…
(ぼそぼそ、それはそれでなんかあったらしい)
個人的にポケモンとどうしたいかってのは色々あるけど、それは…、秘密ってやつだ、うん
ちょっとえっちで(視覚表現的な意味で)だらだらするだけでも別にいいんだけど、
そういう夜ばっかりでもみんなアレだろw
(少し冬羽毛なピジョットの身体をうんせと持ち上げると、頭の上に持ち上げる)
ほらほら高いたかーい
>248
はは、アリガトな。慰めてくれてるのかい?
(両翼を預け、されるがままに、せっせっせのよいよいよい、と)
(人間の言葉に、クチバシをニヤリとさせてみせた)
(そのまま抱っこされようとしたところ、いきなり持ち上げられ)
うわっ…ととっ…とっ?
(運ばれたのは人間の頭上。バランスをなんとかとりつつ)
な、なんでぇ。オレは鳥だから高い所なんか珍しくもなんともっ…
気ィ使ってくれてるのか?
すまねぇな。アリガトな…
(肩車され、翼でなんとか人間にしがみついて)
あ〜、すまねぇ。
今夜はこれ以上は無理そうだよ…
エッチは無しで、このままベッドで抱っこしてくれたら嬉しいな…
どうだよ?
ほらたかーい
(聞かないふり、知らないふりで、ピジョットを持ち上げて)
…や、こっちもなんか色々余計なこと言った気がするよ
もしよかったら、忘れてくれると嬉しい…
(ピジョットの胸部分に腕を回すと、どさりとあお向けにベットに倒れた)
あんまり寝やすくはないだろうけど、じゃあ今日は俺の上で寝てくれ、うん
(飾り羽をそっと撫でて整え、頭を手で寄せて、嘴にキス)
……体温高いなちくしょー…、冬向けだ冬向け
(ふわふわの羽毛の中に手を入れると、悔しそうにそう言って)
おやすみ、ピジョットが愛されますように。
>250
気ィ使ってくれてるだけでも嬉しいよ。
今夜はこのままオヤスミだっ…
さすがにオレが乗ったら重たかろうさ。
ホントに抱っこだけでいいぜぇ…
(人間のキスに合わせてクチバシを少し開け、舌を少しだけ出してみた)
(深追いはせず、軽く口とクチバシを合わせ、翼で人間を抱きしめる)
(お互い抱き合ったまま、一人と一羽は眠りについた)
下手したら弟くんのほうがケイケン回数多いんじゃ…いや、お姉ちゃんのほうはこれから増えるのかw
俺も可愛ければ無理してまでエッチに持ち込まなくてもいいと思う派
いやもちろんエッチしてくれれば下半身ともども大喜びですが
弟さんは弟さんでロコン辺りにしっぽり犯されてそう
新しいこも懐かしいこも寄っといで
名無しは溜まらずしばらく退避
すっごく素直に閑散としてるwwww
…待ってる?
……なによう
(ちょっと不機嫌そうに、白いクッションを抱きしめる)
(内心の不安を表すかのようにおなかの水滴マークがクッションに見え隠れ)
たいくつー
(ぼふり、とクッションに顔を埋め、しばらくしっぽを揺らしていたが、うとうとして寝てしまった)
…んおー、遅かったか…!
……ん。
(待っててくれたことに嬉しさを隠せなくも、気付いてやれなかったことに申し訳なさがもわもわと心を支配する)
(どんな顔をすればいいか分からない状態で、クッションに顔を埋めて寝てしまった彼女に近づいて)
…そっか、待っててくれたんだな。ありがとな…。
ごめんよ、気付いてやれなくて…。
(起こさない程度に、彼女のほっぺをその手で優しく撫でる)
(美しい体毛を何度かその手で整えると、その姿をぼんやりと眺めつつ、小さな声で呟いて)
……俺もちょっと横になろっかな。
夜には起きて出かけちまうけど、それまでに起きたらさ…起こしてくれ。なんて、な。
(誰に対して言うわけでもなくそう言葉を紡ぐと、のそのそ少し眠気を孕んだ身体でベッドへと向かう)
(そのままぼふん、とベッドにうつ伏せに倒れると、ころりと仰向けになって天井を拝んでみたり)
(あふ、と一つ欠伸をしてから仮眠へ移るまで時間は要しなかったとか)
おー、寒い寒い…。もう春かなとか思ったらこんなに寒いとか…
思った通り、部屋ん中も冷えてるなー。まだまだ暖房も現役か…ポチッとな。
これで暫く放っておけば部屋ん中だけでも春らしくなるだろ、うん。
今日は俺が気長に待つ番だー、なーんて。
あれ・・・? 灯りついてる・・・?
(近くを通ったら人?の気配がしたので立ち寄ったみたい)
こんばんわ〜、なの・・♪
んーーーーっ・・・ あったかぁぃ・・
(寒さでちょっと縮こまった身体を伸ばし、てこてこベッドへ)
……おー…。
(冷蔵庫から徐に魚肉ソーセージを何本か持って部屋に帰ってきてみれば
確かに綺麗な毛並みのポケモンがベッドにとことこ歩いてるのを見つけたり)
(ちょっぴりぽかんと呆気にとられて立ち竦みながらも、その子の様子を窺うようにその場に留まっていた)
なんかちっこくてかわいー子がいる…。
きゅぅぅん、こんばんわーなの・・♪
(しっぽをぱさぱさ振ってごあいさつ。
ベッドを降りて、足元にすり寄った)
くぅぅん、ありがと、なの・・♪
・・・ふにゃ、何持ってるのぉ・・・?
(なんか赤くて長いもので美味しそうな匂い。
ごはんは食べてきたけど、ちょっと興味があるようだ)
おおぉ、こりゃまた人懐っこい…。
こんばんは、可愛い御嬢ちゃん。なでなでしてやろうー。
(こちらの姿を見つけるなり、心地いいだろうベッドを離れてこっち来たかわいい子
声色から雌であると認識するや、その独特な雰囲気や異性としての矜持からか頬が緩みっぱなしに)
(こちらまで和やかな雰囲気に中てられたか、たまらずその頭を何度か柔らかく撫でてみたりして)
や、これは人間さんの食べ物さ。お魚のお肉で出来たソーセージなんだけどな。
こうやって……皮を剥いてやれば、…ほら、後はこのまま食べるだけっつー便利な食べ物だよ。
(早速興味を持たれたその手に持ってたソーセージ。思わず食べ方までレクチャーし始めたり
実際に目の前でビニールを剥いて、ピンク色の肉棒を彼女の目の前で曝け出した)
…おひとつどう?俺は今は食べないしさ。
きゅぅぅぅん・・・♪
(なでなでが嬉しくてしっぽふりふり。
撫でてくれている手におでこを擦り付けて)
えへへ、もっとなでなでしてほしーな・・・♪
(ててて、ぴょん。 再びベッドに飛び乗って、ニンゲンさんを見上げた)
へー、おさかなさんなんだ・・・
すん・・すん・・・ ぺろ、ぺろ、ちゅ
(匂いと味を確かめるように、先端をぺろぺろ舐めてから)
あむっ。 もぐ・・ もぐ・・ きゅぅん、おいしい・・♪
(乳歯で躊躇なく噛んだ。 まだおなかいっぱいなので、半分くらい食べたくらいで口を離した)
……ん、もうご馳走さんか…?ふふふ。
(この子もまた色っぽい食べ方するんだなーとか思いながら、そのピンク色が食べられるのを眺めていた
まだ半分近く残った状態で口を離したので、彼女の要望通り頭を撫で始めておく)
まぁ、こんな味してるんだぞーって言うのが分かればいいかな…。
どうだった?美味かったならいいんだけどなー。
(なでなでぽふぽふ、柔らかく頭を撫でながら。握ったままの魚肉ソーセージをどうするか少し迷いつつ
こちらもベッドに腰を掛け、より近い所で彼女と触れ合おうと)
(例によって別の肉棒を晒してみるとどんな反応をするんだろうか、とか邪な感情が湧き立ってくるも
その雰囲気にどうしても流されて、頭をなでなで頬をなでなでするに留まっている)
うん、そんなにいっぱい食べれないもん・・。
ごちそーさま、なの。 おいしかったよう・・・♪
きゅうぅん、くぅぅぅん・・♪
(気持ちよくて鼻をきゅんきゅん鳴らしている。 アゴの下を撫でられると、思わずのけ反ってふわふわの幼毛をさらす。
でも、ずーっと頭ばっかりで、だんだんふらふらしてきたので)
うゅー、もっとぉ・・・♪
(ニンゲンさんの手を前足ではさんで抱きしめた。
お腹の柔らかい毛が手に絡んで、ニンゲンさんを誘う)
そっかそっか、ちょっと多かったんだな…。
ん、お粗末様。そう言ってくれると俺も嬉しいぞー。
(とりあえず、食べ差しのソーセージは傍のテーブルに置いておく。後の事は決めてないが)
…ん、お……。
ったく、仕方ないなぁ。このこのー。
(ずっと頭を撫でてたことに飽きてきたか定かでないものの、その腕を引き込む様に前足で抱きしめられた
勿論手の行く先は頭よりふんわりした毛並みのお腹であって、ついつい触りたくなる心地にさせられた)
(望まれる儘、彼女のお腹を撫ではじめる。当初は邪な意図もなくて
掌全体でお腹を撫でたり、時折指でお腹を擽る様に彼女を刺激してやったり…あまり性的なそれは含んでなかったが)
(しかしその小さな体、勿論撫でる手がどこに当たるかまでは考慮していなかった故
その指先が、掌が、他より少し敏感なところに触れてしまうかもしれない)
えへへ、気持ちいいよぅ・・・♪
きゅぅぅぅん、きゅぅぅぅぅん・・・・♪
・・・ぁぅ・・・。 んっ・・・。
ぅん・・・・ えっとね、もっと、撫でてほしいなぁ・・・・?
(お腹、よりちょっと下を撫でつづけると、胸の小さい突起がニンゲンの手に当たる。
頬を赤らめて、つい甘い声が漏れてしまう。 そのうちじんじんしてきて、突起が目立つようになってしまい)
きゅぅぅん、ぁぅ・・、は、ふ、
……ん、っ……。
そっか、もっと…だな?
(次第に掌に自己主張をし始めたその小さな突起が当たり始めた
心なしか、彼女の息遣いに変化が見られたような。続けることへの確認の意味を込めて問い直しつつも撫でておく)
(こちらからそのお腹…より少し下がどうなっているか、目視する事は出来ないものの
手が捉えるその突起の硬さ、彼女の息遣いや表情が、現状を表す何よりの証左)
……続けるぞ…?
(もう一度、くどい様にも思われる質問を投げてみる
今度は意図的にその突起を指先で撫でるように、かと思えば挟んだり摘まむ様にして、確かな快楽を与える行動に出てみたり)
(いつでも止めることが出来るように、彼女の体勢をそのまま維持させておくのは理性の齎す良心か)
くぅぅん・・・・ うん、して、ほしいよぉ・・・・。
(少ない言葉がより少なくなった。
求める言葉が恥ずかしくて、真っ赤になりながらつぶやいた)
うにゃぁっ・・、 ぁっ・・・ きゅぅぅ、 きゅぅぅん・・・!
あう、おっぱい、やぁぁん・・・。 きゅ、キモチ、いいよぉ・・・。
(すっかり声がとろけてしまって、しっぽが垂れる。
きっと手を下に動かせば、湿り気のある毛並みに触れてしまうだろう)
……ん、分かった…っ……。
(すっかり色艶の出た声色で紡いだ返事に、こちらも意を決して…というよりは、
元々その先を欲していたのかもしれない、その指先がやらしく彼女を責め立てる)
………ふぅ。
…じゃあ、さ。少し…やりやすくしようか。
そっちの方が、お嬢ちゃんもきっと…気持ちいいからさ?
(何かを吐き捨てるように、そのまま大きく深呼吸
雌として快楽を享受し、挙句指が触れる下腹部をしっとり潤し始めてしまっている彼女の身体を、
その両手で抱き上げて、仰向けにしようと試みた)
ん・・・ きゅぁ・・!
(だっこされて、腕の中でころんと仰向け。)
あぅ、にゅ、そこ、そこぉ・・・・!
(指が下腹部をなぞって、潤滑がよくなっていく。 恥ずかしそうに後ろ足を開いて、潤いを見せた)
はぁ・・ はぁ・・ きゅぅぅぅん、キモチぃ・・・・!
うー・・・、きゅぅ、きゅぅ、ニンゲン・・さんのも・・・・、ほしいよぅ・・・・。
(口周りをぺろぺろ。 だっこでおしりがニンゲンさんのおなかにくっついて、徐々に硬くなりつつあるものに触れてしまう)
……ん、ふ…っ…、んん…。
(彼女から求められるように唇をぺろぺろと、ついつい口元を緩めてしまったり
発情しきった彼女の身体…幼いと見て知っていたとしても、雄としての衝動を駆られるに十分な程の魅力を感じざるを得ない)
(下着やズボンを邪魔者と言わんばかりに、人間の逸物が硬直し、主張する
今にもはち切れんばかりに育ったそれは、押さえつけられて苦しいとすら感じる程に)
……そんなにされちゃ、我慢できなくなっちまいそうだわ。
へへ…、お嬢ちゃんに…してやられるとはなー。見る目が甘かったってか…。
(彼女のお尻が自分の下腹部に触れた。ズボンを下着を透過して、暖か味のある湿り気が逸物を更に刺激する
もう限界寸前の理性を自ら追いやる様に、片手で乱雑にズボンやらを纏めて脱ぎ去り、剛直を露わにした)
(いつの間にかこちらも紅潮させられて、彼女を見る目がいつしか性的なものになるのは時間を要していなかった
その股座に聳えたつ、雌を欲してやまないそれが何よりの証左で)
……ん、じゃあ…さ。少しだけ準備しようか。
俺のも濡らしとかないと…さっ、痛いかもしれないし…。
(もうここまで来ると自分の欲望を静止できなくて、再びベッドの上に尻を沈ませて体勢を整えた)
(彼女の脇腹を両手で抱えると、その肉槍と彼女の潤いをひたりと触れ合せる
ぬとぬとのスリットを自分の槍に擦りあわせる様に、ゆっくり両手で彼女の身体を上下させ始めて…)
276 :
金毛ロコン 遅レス陳謝 ◆rOKonE.Ofw :2011/03/03(木) 00:32:38.51 ID:UD/NTjsU
うぅぅ、だって、はふ、ニンゲンさんのなでなで、えっちなんだもん・・・・。
ん、ふぅぅぅ、ちゅ、ふぅぅ、んぅぅぅぅっ・・・! ちゅっ、ちゅくっ・・・
(戯れがいつしか本格的なキスになり、ニンゲンの舌に薄い舌で応える。
すっかり体重をおしりにかけていると、異物感がどんどん大きくなって、その感覚で蜜が溢れてしまいズボンを汚して・・・)
ぁ・・・ ゃぁ・・・ おっきぃ・・・! はぁ・・ はぁ・・・
(ズボンを脱ぎ表に晒された雄に、目が離れてくれない・・・。
体格差のあるニンゲンの雄が、ひくん、と跳ねるのを見、感情が溢れて止まらなくて)
はぁっ・・ はぁっ・・ ぁ・・ ふぁあ、ぁぁああっ!! うぅ、やぁん・・・、ぬるぬる、いっぱい出ちゃうぅ・・・!
はふ・・はふ・・ ほしい・・ よぉ・・・・!
(粘膜に、一番敏感な突起に、硬い硬いものが押し当てられて、あっという間にびしょびしょに濡らしてしまった。
子宮が熱くて熱くて、たまらずおねだり)
………ん、ふ…ちゅ。ん……ちゅぷ、く…
――ぷは…っ、はぁ……。……ん、……。
(彼女から唇をなめていただけだったそれが、いつしかどちらともなく唇を貪るように重ねあわせていた
舌を伸ばし、彼女の小さな舌を絡め取り、音を立てて口を吸いあってから口を離す)
(理性の箍が外れた様な行動はそれだけに留まらなく、擦り付け合っていた肉槍の矛先を、とうとうその豊潤な雌へと向けた
自分の雄が欲しいとの彼女のおねだりも効果抜群だったか、いつ交わってもおかしくなくて)
…っ、もう…我慢できないんだよなっ……。
ごめんよ、お嬢ちゃん……っ――ん、くっ……あ…
(そう、一言先に詫びを入れた理由は、最早歯止めが利かない事からか
同意も何も、欲しいとの言葉がそれであったろうと言わんばかり、返事を聞く前に肉槍が彼女の雌を穿った)
(人間の、傘がついたその異質な雄が、彼女の花弁をこじ開けて入っていく
欲望に忠実なそれは遠慮もきつい締め付けも構わず、どんどん奥へと膣壁をこじ開けていって)
ちゅく、ちゅ、んぅぅぅっ!! んーーー、んふ、ぅぅぅ・・・。 はふ、 はぁ、はぁ・・・
(キスですっかり翻弄されて・・ 口を離すころには、すっかり表情がとろけてしまった)
ぁ、ぅ、ぁ、入っちゃぁ、ふぁあ、ぁあああぁあああああ―――――――っ!!!
(秘所が開き、傘を咥え、強烈な締め付けで幹をゆっくり迎え入れていく。
根元まで咥え込み、下腹部の圧迫感、異物感にたまらず軽く達してしまい、ひく、ひく、とリズミカルに締め付けてしまって)
ぁぁぅ、はあっ、はぁっ、ニンゲンさんの、おっきぃ、おっきぃよぉ・・・!!
おなか、おなか、キモチくて、熱い・・・よぉ・・・!
――うあ、あ…く、ッ………!
…っ、はぁ……あぶね…ッ、ちょっと油断したわ…っ…。
(体格差が生むその締め付けは、絶頂ともなれば更に強く自分の槍を苛め抜く
強度と体力に自信があったものの、それを一瞬揺るがさせられる圧搾に、冷や汗すら頬を伝う心地)
(とはいえ、耐えきったにせよその刺激を大いに浴びた肉槍は、自らの先端から粘液を迸って悦びを表してすらいる
寧ろこれからが本番といわん限り、彼女の膣内の感覚を最奥まで納まった上でたっぷり味わって)
…へへ、しかた…ねぇよっ。
こんなに体格…違うと、――なっ…!
(大きさに翻弄されるように喘ぎながらも、しっかり雌として雄の精を欲する膣内に、
少しばかり絶頂後の気付けをと、両手で抱えた彼女の腰を軽く引かせて…ずんっ、と抱き寄せるようにして最奥を深く穿つ)
きゅ、ふぅ、ふぅ、ニンゲン、さぁんっ・・!
(全部が納められると、それだけで言葉にならないくらいの快感が全身を駆け巡る。
収まりきらない感情が涙と蜜して溢れ、とろとろの顔でニンゲンを見上げた)
ぁぁぁぁ・・・! ・・ふぁあああああっ!!!(びくんっ)
―――っ、はぁぁぅ、奥、おくぅ、だめ、だめ、なのぉぉっ・・・!!!
きゅ、ふぅぅぅぅ、キモチ、よすぎるよぉ・・!!
(傘がヒダを引っかいて、喪失感と共にオスの形を刻んでいたが、不意に一番奥を突かれて大きく身体が跳ねた。
子宮に重い一撃が加えられて、電撃が全身に走ったよう。
けれどもその場所は素直で、最奥の入り口が鈴口とディープキスをして、代弁するかのように隙間から蜜がこぼれてニンゲンさんを汚してしまう)
ッ、ん…は………。ったく…、なんたってこんなっ…えろい、顔ッ……
…っあー、もう…っ。たまらねぇ…ッ……
(まさかここまで妖艶で、ここまで淫靡だとは思ってもみなかった
百戦錬磨ともいえる胎内で肉槍をたっぷり可愛がられながら、小さな彼女を抱きしめた)
(とろりとろりと接合したその隙間から、一匹と一人の快楽の余韻が行き場を無くして溢れ出る
互いの息遣いが荒く聞こえる程に近くあっても、もっと一つになりたい一心で彼女を強く抱きしめる)
お嬢ちゃん…っ、ちょっと乱暴するけど…堪忍な……っ……
(そう一言、最後の良心からか彼女の耳元で呟くと、脇腹を抱えていた両手で少しずつ彼女の身体を滞りなく上下させ始めた
ぬぷ、ぬちゅ…とか粘性の籠った音を辺りに響かせながら、速くなる息と鼓動と等しく逸物が激しく彼女の膣内を抜き差しして)
く、ふ…っ、ん、ッ……はぁ、っ…
あー…ッ、くそ……。こんなにきもちイイのに…っ、なぁ……っ!
(乱暴に、乱雑に彼女の中を激しく突き上げ、互いに強烈な性感を与えていくも
ほぼ前戯もなしに突入した彼女の中の具合は、絶頂を迎えるに十分過ぎる快楽を肉槍に溜めさせていく)
(心地よ過ぎる彼女の中をもっと味わっておきたくて、下腹部に力を籠めて絶頂を阻止してしまう
早漏ではないはず、割と限界が近いことがとてもとても悔しくて)
あうぅ、ごめんな、さい・・・! きゅ、ふぅぅ・・・!!
だって、ニンゲン、さんの、すごい、すごいキモチくて、はぅ、はふ・・はふ・・
(ニンゲンさんの鼓動が、呼吸が背中に、耳に伝わって、どきどきが加速していく。
抱きしめられると身体の強張りが少しだけ緩んで、夢中でほっぺとほっぺを擦り付けた)
ぁ・・ぅん・・・!
ぁぁぁ・・・、きゅぁあああっ!! ぁぁぁあああ、はぁぅ、どうしよぉ、おちんちん、キモチいいよぉぉ・・・!!
きゅぁああああっ!!はぁぁぁっ!ぁぁぅ、ゃぁあああっ!!
(雄の本性で突き上げられる膣壁は、必死に快感を受け止めようと蜜をこぼし、意思とは関係なく締め付け続ける。
そのうち子宮口までとろとろに解されて、受け止めきれない快感に涙がぽろぽろ零れてしまった)
きゅぁあ、ぁあああ、ぁああっ、はあぅ、ろこん、ヘンになっちゃ、も、おかしく、きゅあああっ、なっちゃうよぉぉ!!!
…〜っ、あー…ッもう…!
ヘンにでも…ッ、なんにでもっ、なっちまえ…ッッ!!
(もう理性を留めておく理由はどこにもなくて、欲望がすっかり支配した体は彼女の雌を求めて止まず
何度も雄槍で突き上げて解した膣内を、更に貪る様に自ら腰を動かして彼女を抉る)
(ぎゅっと目を瞑って力を籠め、一撃一撃深い突き上げを食らわせて、いつ絶頂を迎えても良い様に
半ばやけくそとも思えるその行為は、確かに自身を昂ぶらせていき)
はぁぁ…っ、く……ぁあ、っ……
――うあ、あ…あぁぁああッッ!!
(最後の一突きの瞬間、彼女をひっしと抱きしめて、肉槍を最奥に収めきった後に達してしまった
まず、どぱっ…と迸った人間の雄の白濁が、鈴口と触れ合っていた子宮口へと一気に押し寄せて)
あぁぁああああ!!! やぁぁぁ、ろこん、もうだめ、なのっ・・!!
ふああぁああ、飛んじゃ、飛んじゃぁぁぁぁ、ぁぁああぁああああ――――――――っ!!!!
(体温が上がって火傷しそうな膣肉が、雌宮が、何度も何度も雄と絡み、擦り、締め付けてしまって・・・
おなかの一番奥に熱い熱いどろどろがびゅる、びゅると叩き込まれたのを確かに感じて、大きな波に飲み込まれた。
雄よりずっと長い高みで余韻まできゅ、きゅ、と収縮しつづけ、幼宮はニンゲンの濃い白濁でぽっこりとふくらんでしまった)
――――――っ、はぁぁっ、きゅ、きゅぅぅぅぅ、きゅぅぅ、きゅぅぅぅん!
(言葉にならないくらい、高くて長い頂点。 余韻に入っても、強烈すぎる快感が断続的に押し寄せて、ニンゲンの腕の中でぶるぶる震えて)
あ…あ、ああぁ……ッ………
く…ッ、……ぅああ……
(勿論白濁の流れはそれだけでは留まらない、彼女の胎内を満たす勢いで放たれたそれは、
彼女の雌が求めるが儘、その欲望を乗せてびゅくびゅくと解き放っていった)
(種付けを終え、一つ大きなため息を吐く頃であっても彼女からの要求は止まず
何度も膣壁から精の催促を受け、出し渋る分ですらこってりと搾り取られてしまった)
――ッ、い……ぅ………
き、っつい…なぁ。流石にッ……
(絶頂の余韻ですらゆったり味わわせてくれない、その膣壁の悦び具合
ぴっちりと肉槍に密着するような吸い付きに、時折寒気を催したかの如く抱きしめる腕や体を震わせた)
(顔から火が出てしまいそうなくらいに熱く感じられ、一つの峠を越えたようなそんな心地
とはいえ彼女の胎内では、未だに硬度を保ったそれがしっかり異物感を与える原因として留まっている)
・・・っ・・ はぁっ・・、はぁっ・・、 ぁ・・やぁぁ、いっぱい、いっぱい、出たのぉ・・・!
きゅふ、ふぅ、はふ・・ はぁ・・ はぁ・・
(ようやく全身の力が抜けて、くったり体重を預ける。
まだ時折しっぽの先から耳の先まで突き抜けるような電撃が走り、そのたび首を反らせ、身体が跳ねる。
胎が熱くて熱くて、未だに震えが止まらない。 征服された雌肉が灼けるように熱くて、しばらくは内股を擦るように動いてしまって・・・)
・・・ぁぅぅ、まだ、おっきぃよぉ・・・・ ニンゲンさん、えっちぃ・・・・。
でも、ロコン、も、力入んないよぉ・・・・。
(体格差を飛び越す突き上げに腰が抜けてしまったらしい。
しかしもう一度精を導くような体力は残ってなくて、力なくほっぺにすりすり。
まぶたに力が入らず、とろーんとした目でぺろぺろと口を舐めた)
……ふぅ…っ……、
あー、…俺も次こそ本気でどーなるか分からんわ…。
(絶頂の果てに彼女が脱力し、その余韻に浸っている最中
人間の雄は居心地の良い彼女の中を一刻と長く味わっていたいばかり、硬い姿を保っている)
(僅かに体を揺らしてみると、その接合した隙間から白い液体がこぷんと溢れ出た)
……おう、お疲れ様…。えっちなお嬢ちゃんには負けるよ……
このまま、寝ちまえ……。俺もこのまま………
(脱力しつつもその頬を寄せる彼女に対し、労うようにその体を抱き寄せて、背中をなでなで
すっかり眠気を孕んだ声色と目元を見て、自ら彼女諸共に仰向けに寝転んでみた)
(ぼふんっ、とベッドに背中を沈ませて、人間の上にロコンを乗っけた形で寝そべった
下半身は結合したままに、火照った体を冷ますかのように落ち着いて彼女を撫でる)
ふぅ・・・ ふぅ・・・ ぁぅぅ・・・、キモチよかった、よぅ・・・
くぅん・・・ふぁああっ!?(ひくんっ)
(おなかの上に寝転がると角度が変わる。
余力で半勃ちの雄が胎の気持ち良い場所をずにゅりと押し上げ、瞬間身体が強張り、再びおなかの上に沈んだ)
・・・みゅぅぅぅ、ロコン、そんな、えっちじゃないもん・・・・。 ・・・たぶん・・・・。
(あわてて言い訳してみるけれど、ほんの少し前の自らを思い返すとあまりに恥ずかしくて、考えるのをやめたよう)
ふにゅ・・、ろこん・・・も、だめ・・、なの・・・。
おやす・・み、なの・・・・♪
(身体を撫でる手がとても心地よくて・・、半ば意識を飛ばすように眠りに就いた)
ッん、お…ぉ………っ…
(彼女の身体がひくりと跳ねると、胎内にまでそれが反映されるようで
思わず自分の身体にまでぴりりと電流のような敏感な刺激が迸った)
……んでも、かわいかったし…よしとしておくれ。
へへ、乱れる姿ってのも綺麗なもんだわ……。
(彼女の身体をぽふぽふ、なでなで。柔らかく撫でてあげながら
瞼が落ちて意識が失せるその時まで、じっくり彼女の身体を味わった)
……おやすみ、お嬢ちゃん…。
…はー、俺も疲れた……。今度は、来るまで待ってみようかな…
相変わらず濃いなぁ…
普段何考えてればこんなことできるのやら
称賛しか出てこない
こんばんわっ、と
(一匹の青い毛並みのポケモンがすきま風のようにドアからするりと入ってきた)
……すぅ……ふぅ
(辺りのにおいを確かめるように一度深呼吸をして
そのままソファの端に乗り、くるりと丸くなった)
ありゃりゃ、可哀想に
(すんすんしてなんとなくそわそわしてる相手に)
女の子のにおいがするかな?
やっぱり女の子と仲良くなるのがイイ?
キョウミあるなら「かっこよくてちんちんやや大きめのグレイシアの男の子がいるよ」って宣伝してくるけど…
(それなりに本気らしく、ソファの前にしゃがみこんで聞いてみる)
ん……あ、こんばんは!
(丸くなった後ほとんど動いていなかったが
人間の姿を見つけて、遠目からでもわかるぐらいに表情がぱっと明るくなった)
女の子というか…色々なにおいが残ってますよね、ここ
そりゃ仲良くなれたらなーとか思いますよ
(ソファから降りて人間の足元に来た)
…いっいや!それはその、心遣いはうれしいですけど、ちょっと恥ずかしいというか…
(本当にそうされかねない様子だったので、慌てて制止した)
人間のオトコの相手ばかりするのもあれでしょ?
なんかグレイシアって前か後ろかどっちかに咥えてばかりいる印象が…
(足元で慌ててるグレイシアをよっこいせと抱き上げると、房毛を指でくるりんと弄くる)
いや、女の子に興味あるならそれでいいんだ
女の子にあまり興味ない子もいるところだからさ、どうかなあ〜と
それもそうですけど、そんな言い方しなくてもいいじゃないですかー…
(少しすねたのか、抗議の意か、首元をあぐあぐと甘噛みした)
……咥えられたいんですか?
(顔を背けたままぼそりとつぶやいた)
自分だって一応牡ですよ?
興味ぐらいありますよ…まだ興味だけですけど
(軽く溜め息をつきながら)
う、痛い痛い痛い
(それなりに機能した歯でがじがじやられる、痛くはないが、いちおう刺さってはいて)
(冬には有難いグレイシアの吐息がふんわりと首筋にかかり、そして、小さな呟きが)
……、んー? 会うの遅かったし無理しなくてもいいよ?
(こちらも相手を見ることなく、でも聞こえるようにぽつりと応える)
なんだ、女の子とこういうとこで会って朝までいたことってあんまりないのか
いいよ女の子、ベッドで話してると楽しくていい匂いして温かくて奥までぬるぬる入って可愛くて
(若干余計な文言を挟みつつ、やっぱり余計なお世話でアピール)
まあ、会いたいなって思ってくれる女の子だって今後は出るだろうさ、待ち過ぎないように待ってればいい
(ソファにグレイシアを座らせ、手触りのよい頭をそっと撫でる)
ふーんだ
(頬を膨らませていたが、歯の跡がちょっと気になったのか、ぺろりと一舐めする)
無理は、してませんよ
人間さんがしたくないなら別にそれでもいいですけど…
(尻尾がゆらゆらとゆれている)
うー、体験談は今はいいですって…
(そうは言いつつも、言われた状況を想像してみると僅かに顔が火照るのを感じた)
…そうですね、ゆっくり待つのは得意なことです
(頭を撫でられると目を細め、軽く頬擦りした)
(物分り良さげに待機を口にして素直に頬を寄せてくるグレイシアに)
……なんか、グレイシアって寂しそうなんだよなあ
身体が青いのがよくないのかも。ピンクとかそういうのだったら明るくなるんじゃない?
ほらばんざーいばんざーい
(ネコのような両の前足を掴むと、上下にふりふり)
エッチなことは、今夜は、したくないわけじゃないんだけど…
(ちょっと口を濁して)
ごめんな、今度会えたときにしようか。女の子来るかもしれないし、こう、ふたりで、こう……
(なんかヤバそうな手の絡みを交えつつ、ちょっと謝ってみる)
なんでまた、寂しそうだなんて
だったら人間さんに寂しさを紛らわしてもらうとか?
(冗談めかして笑う)
自分では悪い身体じゃないと思うんですけどねー…
って、なんですかもう、にゃーとか言えばいいんですかー
(されるがままに揺られている
嫌ではないのか、若干楽しそうにも思える)
ふうん…
じゃあ今日はやめますか
そのぶん今度は期待してもいいんですよね?
(一度人間の顔を伺った後、悪戯っぽく舌を出した)
まだちょっと冬だから、グレイシアの涼しげな色がキビシイのかも…
グレイシアは冬は好きそうだよな…
雪の中とか一日中いても平気だろ
(こおりタイプを若干勘違いしつつ、寒いのは苦手なようで羨望のまなざし)
…うん、ほんとごめんな
今度会ったら有無言わさずに押し倒すから、イロイロ丹念に水浴びした上でベッドのほうにいてくれ
(ヤな予約の仕方をすると、出された舌を舐めるように、柔らかくキス)
(グレイシアの頬に手を沿えて、こおりの冷たさのない毛並みを堪能)
……またね?
冬が好きというか…そういう身体ですからね
過ごしやすいのは確かですよ
(自分の身体を確かめるように毛繕いをしてみた)
でも、そのぶん夏は厳しいんですけどね…ほんとに
…お手柔らかにお願いしますよー
(なんとも微妙な表情で苦笑い)
んっ…はい、また今度
(キスを受け止め、自分にできるだけの笑顔で見送るようだ)
(見送った後、ベッドの仄かな残り香を確かめてみた)
…女の子、かぁー
(しばらくそのままごろごろしていたが、そのうちベッドから降りて小さな欠伸をしながら帰路へついた)
やっぱり来るのを待ってられずに来たりなんかしちゃったりして。
…ん〜、やっぱりこんな時間に来ても誰も居ないのは当然だよなー。
(白昼から堂々とドアを開け、誰に言う訳でもなく寂しさを紛らわす様に独り言を呟きながら
誰もいない部屋の中を、とりあえず見渡すだけ見渡しておいて)
ま、いいや。
誰か来るまで気長に昼寝だ、昼寝。ベッドやらかくてきもちいーし。
(やっぱり誰もいないことを確認すると、その足でベッドに向かう
突っ伏す様にぼふんっと倒れ込むと、もぞもぞ二度三度体をくねらせてみたりして、ベッドの心地よさを堪能してみたり)
……くはー。
やっぱきもちイイのなんのって…。誰か来たらちゃんと起きられるかね、コレ………
(ころりと仰向けになっては、小さくため息を吐く
暫く起きてはいたようだが、来客の気配が分かる程度に浅い眠りに入り始めたようだ)
そろそろ鬱陶しい
…まあ、ねちこい長文が仇になった感が
諸刃の剣
くはー……よく寝た。
イイ感じに身体がだるいわ、外の涼しさがきもちいーだろうな。
さってと、やっぱり俺には来て待つより来るのを待つ方が似合うかね。
焦らず待ちすぎずってやつだわ、ははは。
(ベッドから飛び跳ねるように体を起こすと、まだ眠気の纏ったその心地で外へと出て行った)
ベッドの上に正座でもして短く端的に「えっちなことたくさんしてください」と頼むのが正当
(バサバサッと)
ん〜、ポケモンに正座を求められてもなぁ。
四本脚連中のさせられてる「おすわり」とか、オレ達なら…やっぱ「おすわり」くらいか。
(いつもの様に、ベッドの上に降り立ち翼を畳んでオスワリ)
短く端的に、なぁ…
今から夜中までに10回くらい突っ込まれる、とかかな?
(誰もいなさそうな周りを、きょろきょろと見渡し)
さすがに端的に過ぎたか。まぁいいや。
布団にでも潜り込んで…ヌクヌクさせてもらおうかね。
…そろそろ夜中だし、1回くらいしか入らなそうな気がするなあ
あんまり興味ないけど、ほれ、先っちょくらいなら入れちゃるぞ
(あんまり興味ないと言いつつ、ピジョットを背後から抱いて腰あたりにぐりぐりと硬いものを押しつける)
(とりあえず羽毛布団代わりになってくれれば満足なのか、胸回りに手をやって暖かなポーズ)
上に乗っかるだけのサービスとかやったら人気出そうだなーと思う
>310
よぉ、コンバンハ。
(覚悟済みだったので、突然後ろから抱きつかれても慌てず動じず)
(首を曲げて後ろの人間の顔を見る)
興味無いってなどういうことだよ。言ってる事とやってる事、全く違ってるぜぇ?
(後ろに人間のものが何となく当たってる感じ。ひょいと尾羽を上げたら、そこにぐりぐり押しつけられ
徐々に羽毛がかき分けられていく)
(少々呆れた顔をしつつも、おとなしくされるがままで)
(体重をかけられ、前のめりになっていく)
ん〜、抱っこだけでもいいんだがな〜。
(逃げもせずこちらに返事を送るピジョットの飾り羽が、首が動くたびにぺしぺしこちらに当たる)
…まあ、あれだ、人間なんてアナいっこあれば満足しちゃうのさ
それに加えて抱っこしておしゃべりできるなら、それに越したことはない
(圧し掛かるような体制で、ピジョットに腰を押しつけ、軽く動かす)
(明らかな大きさのものが、短い羽毛と鳥肉にふんわり埋まっていく)
俺がこのまま服脱いだら終わりってか始まりだよなー
(と言いつつ、少し憂鬱っぽいピジョットに)
どうする、今日は抱っこだけにしとく?
(本来首があるあたりをもふりと掴んで少し持ち上げ、変な生首っぽいポーズに)
乗り気なんじゃなきゃ、別に構わないよ
このままフトンになってくれ
>312
今夜は気持ちよくしてもらおうかな。久し振りだしさ。
(もにゅっと首を持ち上げられ、なんか変な体勢のまま、人間に身を委ねる)
(羽毛がどんどんとかき分けられ、布地が粘膜と皮膚の接合点に直に触れた)
ま〜、人間でも、他のポケモンでも、オスだったら突っ込める孔があればイイキブンになれるんじゃね?
クチバシでなんとか、はちとアレだが…
(後ろからの圧力に応じて体勢を変え、さらに腰を上げた)
布団なんてこた言わねぇ。抱き枕にでもなってやるさな。
…そう? なんかこー、ムリして接待とかしてね?
(持ち上げてた頭をぐりんと後ろに向けて目を合わせると、一応聞いてみる)
まあ、いいや、どちらにしてもご相伴に与るよ、よろしくな
(ベッドの上にピジョットを待たせると、服を脱いだ)
(最早恥ずかしがる必要のない状態のものが、今度はピジョットの後ろの羽毛を掃く)
…、そうだ、せっかくだし、先に温まらせてもらおうかな
(そう言うと、ピジョットの上がった腰に、いきなり肉棒を挿入した)
(濡れても慣らしてもいない場所に、皮膚同士の摩擦だけでぐっぐっとねじ込む)
(亀頭が潰れそうな感覚に少し顔をしかめつつ、半分ほど入れて)
うん、あんまり気持ちよくない、やっぱ
(少し笑い、ピジョットの頭の羽を撫でる)
突っ込めるアナがあればそれだけでイイキブンってわけじゃないんだよ、やっぱね
(その体勢のまま、ピジョットを、またやや強引に振り向かせて)
んっ…
(大きな嘴に唇を寄せ、中の柔らかい身を舌で引き出そうとする)
>314
いや、そんなことは無いぜぇ?そのつもりで来たんだしなっ。
(目が合った時にパチリとウインクしてみせ、クチバシの端を少し上げる)
(314が衣服を脱ぎ、その準備をしている間、ベッドの上で腰を上げたポーズのまま待機)
(尻の真ん中を露わにされ、2度ほどむぎゅむぎゅと窄めてみせた)
ん、せっかくだしって何でぇ…ってっ、ちょい待てっ、
慣らし無しって…ぅぐう…んぐぐ…
(濡れていない粘膜に人間のモノが押しつけられ、力任せにねじ込まれる)
(摩擦が強すぎて、孔を中へと押し込められていくような感触に、堪らずうめき声)
(意識して穴を開くようにし、何とか半ばまでを受け入れた、というか、突き込まれた)
これは…キッツイなぁ…動かされたら、めくれ出てしまいそうだっ…ぅぉあ!
(貫かれたまま体勢を仰向けにされ、肛門のねじれる感覚にさらに声を上げる)
うはぁ…あ、んむっ…
(クチバシを開けて息をついたところ、人間の口がそこに覆いかぶさる)
(舌を絡め取られて、人間の口の中に引きずり込まれてしまった)
んふ、…っ、こういうの好きそうだと思ったんだけど、前菜としてどう? 変な声出してさ
(快と不快では不快のほうがまだ勝る状態の結合部を、ぐいぐいと押す)
(試しに少し引いてみるが、人間のカリがピジョットの伸縮性のない襞を引き伸ばしてしまう)
…くっついてる感じだな、こりゃ無理だ
(潤滑性のない密着で内部の熱はよく感じられるものの、体を動かすたびに鈍い不快感)
入れたまま仰向けにされたときも鳴いてたし、意外とこういうの平気なんじゃね?
(硬い嘴に指を挟み、細身の舌を引っ掛けるように引き出して、唇で食む)
(変則的な手順で舌を絡ませると、指を挟んだ半開きの嘴と、舌を絡めたキスを続ける)
>316
ふむむ…んむぅ…
(クチバシに指を挿しこまれ、舌も引きずり出された状態では、うまくしゃべることもできない)
(くぐもった声を上げ、舌を思うがままに弄ばれている)
(下の方では、押されるたびに穴周囲が押し込まれ、ひかれると内側全部引きずり出されそうになり)
(出したいのか咥えこみたいのか、何度も何度も穴の筋肉を収縮させる)
んふっ、ふあぁ…
(目がぼぅっとなっていき、それに伴って、316の肉棒の先に、何だか湿り気が触れてきた)
(ピジョットの柔らかい舌を人間の舌で優しく舐めながら、少しだけ腰を揺する)
(半ば強引な繋がりだったが、気持ちの高まりとともに不快感も薄れてきて)
…ん、何か答えてよ。って、キスされながらじゃ無理か。
答える前に言葉奪っちゃ…ねえ
(苦笑いして、仰向けのピジョットの胸肉を撫でる)
うおー鳥だからなんもねー
(わかってたことだが、クリーム色の羽毛をもふもふしながら一応不満を表明)
…ていうか、キスで、ちょっとは、その気になってくれたかな?
(機能的な嘴に舌を這わせ、近くで見ないとわからない鼻先をぺろりとくすぐった)
(少し潤んだ気のする目元を指で撫でて)
…う、ん……
(腰にわずかに力を入れると、とぷり、と人間の先走りがピジョットの中に漏れる)
(動くには足りないよなと思ったが、少し腰を引くと、ぬらり、という感触)
こんな状態から興奮しなくてもいいよね、お互い……
(くちゅ、くちゅ、と小さな音を立てて腰を揺すり、動かせる部分だけ粘らせる)
それとも、もっと奥にはもう溜まってたりする…?
(そう言うと、羽毛の身体に密着するようにして、ずッ、と肉棒を奥まで差し込んだ)
(大きな亀頭がピジョットの体内を拡張し、深く伸びたそれがぐにゅりと腸まで開かせる)
>318
ぅふぅ…これじゃ、しゃべれねって…(なんとか少しだけ声を出し)
(しかし、その声も、下の方を揺すられることで弱い歓びの声に変わる)
ふあぁ…尻がぐりぐり動かされてっ…外れそうだぁ…
(胸への刺激はやはり効果はなさそう)
(目元口元への愛撫に目を潤ませる。さらに深いキスを求めるようにクチバシを開いた)
は、ぐぅ…っ! くはっ! 奥、がっ!
(下から揺するように突き上げられ続け、孔内部へのマッサージを続けられて、少しずつ湿り気が増す)
(奥の奥まで挿しこまれた時、人間の棒の先部分が、粘液の溜まった中に浸った)
(ぬるりという感触のあと、亀頭の先が奥の中で滑るのがわかって)
…ええと、これは既に溢れてて、腸のほうに流れて溜まってたのか
仰向けだったから入り口のほうの潤滑油にならなかったんだな……
(急に動かしやすくなった肉の空間でぐちぐちと動かすと、くすぐったいような快感を感じる)
……、奥がこんなだったなんて、もっと早く全部入れればよかった
(奥、奥が、とピィピィ鳴くピジョットの頭を撫でると、腰をゆっくり引き抜く)
(透明な粘液にまみれた硬い肉が、ずるりとピジョットの中から引きずり出された)
さっきまでの乾きが嘘みたいだな……
…ねえピジョット、これがほしい?
(濡れた肉棒を不十分に挿し込むと、ピジョットの精管口のあたりにぐりぐり押しつける)
奥の深いところは腸だけど、その前に精液出るところがあるんだよね、確か
(本来メスの身体と擦り合わせる部分が、人間の太い亀頭に揉みしだかれて)
でも、もう拒否権もないかな、我慢できないよ、俺
(ピジョットの暖かな胴を両手で掴むと、改めて、人間の雄を深く挿入した)
(ヒトを食い慣れたサイズの腸口が、ずるりと亀頭を飲み込む快感に、身を震わせる)
>320
出てたかなんて、オレにはわからねぇ…しかしっ、うあぁ…
(奥の方をひとしきりかき回した棒がずるりと抜き出されると、その先に絡んだ粘液が穴全体に塗り拡げられる)
(先ほどまで張りついてた肉の壁は完全に潤い、動きを全く阻害しなくなった)
(じゅぷっと音を立てて粘液が掻き出され、排泄孔周囲をびしょびしょにする)
なんか、やっと慣れた感じだ…そしたら、一息にヤってくれなぁ…
んっ、くふ…、、んあぅっ…
(再び挿しこまれた棒が精液孔をつつきまわし、首筋の羽毛を逆立てて快感に耐える)
(ひとしきり弄られた後にさらに深く突き込まれ、その小さな穴から粘液をあふれさせた)
(もはやローションを塗りたくったかのように抵抗なく、人間の長さと太さを迎え入れる)
(だらしなく足を開くと、密着を求め、ピジョットに根元まで挿入する)
鳥のくせに、なんでこんなに濡れるんだ……
(溢れたふたりの先走りでぐっしょり濡れた結合部を感じながら)
慣れたっていうか、まるで挿れられるの待ってたみたいだな
(荒い息をつくピジョットの嘴にもう一度キスを交わし、ねろりと舐めると)
……、っ…
(手をついてゆっくり腰を抜き、そして)
ぶちゅッ!
(大きな音を立てて、人間の硬肉がピジョットをひと息に貫く)
(緩すぎることのないピジョットの鳥孔は、人間の剛直を拒むことなく迎え入れており)
ああ、これ、ピジョットの身体、イイなあ……
(飛ぶための鳥の筋肉でできた弾力穴を、太ったカリの肉棒がじゅぶじゅぶと犯す)
(衝撃のたびにピジョットの翼がビクビクとベッドの上で羽ばたくのを見ながら、躊躇うことなく突き込む)
>322
何度もヤられてりゃ、体もそれに備えるようになるものなんだなっ…
(ぐちゅ、ぶちゅっと粘液質の音を立てて、孔がかきまわされる)
(人間が挿入し易いように脚を縮め、腰を突き出すようにする)
んっ、来るかい…、んっ、クアアっ!
(322の様子を見て挿入に備え、首を少し反らした)
(そして一気に貫かれ、悦びの声を上げた)
(排泄孔から直腸まで全て使って322の肉棒を締めつけ、扱き立てる)
遠慮なく犯してくれっ…そろそろ…イキたいんだっ…
そろそろだなんて、勿体無いこというなよ
(しかし、濡れ切ったピジョットの総排泄孔を突く人間のピッチは徐々に上がり)
こんなに熱くて気持ちいい穴なんだからさ
(突き上げで息が上がっている柔胸をそっと撫でると、それとは裏腹にがつがつと身体を犯した)
(人間の形状に合わせたようなピジョットの深い肉穴が、竿の根元まで咥え込んで粘液を噴く)
ああっ、く、凄い、出そう…
(ヌルヌルした孔から外さないよう、がっちりとピジョットの腹を押さえつけると、
人間の肉棒の形がはっきり浮き出るほどの勢いで、雄鳥の中を突き上げて)
びゅっ、びゅびゅびゅっ!!
(ピジョットを抱きしめてやっと届く腸の奥底に、人間の熱い精液をぶちまけた)
(ドクンドクンと放精で脈打つ肉棒が、ピジョットの腸壁をゴリゴリ擦る)
>324
すげぇ…オマエのもキモチいいモノじゃないかっ…クアァ…
(突き込まれ、抜かれるたびに盛大に音が上がり、お互いを否応なしに高みへと登らせていく)
(首を反らせ、翼で324をしっかりと逃さぬよう抱きかかえて)
出して…いっぱい、出してくれぇっ!
くっ…クアアッ!
(耐えきれず、叫び声を上げて射精。孔内を擦るモノに精液を噴きつける)
(そして穴をギュっと締めつけると、その内側で人間のモノが噴火した)
(何度もビクビクとうごめく肉の幹が、出したばかりの精液孔を擦り、さらなる射精を促す)
また、また出るっ!クアァーッ!
(どぷんどぷんとあふれ出る精液が、体内を満たしていった)
あ、ハァ…ハァ…
(射精を続けながら、竿の部分がべっとりと熱いことに気づき、相手も達したのだろうと思う)
(同性だから理解しうる、精を吐き出す震えに包まれながら、自らも誘われるように熱精を流し込む)
…っ、はぁ、はっ…
(鳥の翼のにおいの中、その鳥に大量の精を預け)
(種族も粘度も違う2種類の精液をゴプゴプとかき混ぜながら、ゆっくりと腰を突く)
すごい、ピジョットの中でドプドプしてる…
>326
オマエ、すげぇ出したなぁ…
腹の中で…なんかぐちょぐちょいってるぞ…
(仰向けのままぐったりとし、ときたま余韻にピクピク震える)
(孔もプルプル震えるが、太い栓が刺さったままなので、内側の液が漏れ出ることはない)
はぁ…うあ〜…
久方ぶりに気持ち良くしてもらったぜぇ。アリガトなぁ。
(萎えた翼で、なんとか抱っこ)
(量を褒められる(?)と、ちょっとだけむっとして)
そんなこと言ってると動かすぞ……
(ぐにぐにしている腹の中を、まだ硬い人間の雄がぐちぐちと掻き回す)
(その後、余韻のように一息つくと、広げた翼をピジョットから素直に受け取って)
……ん、こちらこそ
もう少しキビキビしてるつもりだったんだけど、まあ、勘弁
(なんとなく安心する鳥の雰囲気に、すこし笑う)
>328
なになに、多いってのはいいことじゃねぇか。生き物のオスとして、なぁ。
動かすのはさすがにカンベンだ。もう体力が残ってねぇや。
さて、気持ちよくなれたところで、休ませて貰うよ。
後始末は明日朝にしよう。
それじゃ、オヤスミなっ
(ふうっっと息をつき、目を閉じた)
(できれば性的に)モフらせろ
※ ぷにすべとかでも歓迎
こんな時間からだけど…誰か居なかったりしないかなー、なんて。
……。
ベッドの上に仰向けでダーイブッ、なんてしちゃったりなんかして。
うおーきもちーっ。
安心してもふもふしてよう。もふもふ
別に
>>332じゃないけどちょっぴり営業中
不安な子も寄っといで
ご希望なら撫でぎゅーのみも実施中
んむ、残念
オヤスミ
誰かいるー?
安心しろ
スレ上げる奴がいるようなうちは絶対に来ない
同じく
>>332じゃないけど、姿見せてくれると嬉しいな
今回の災害規模だと、生存報告が冗談でもなんでもなく生存報告だからなぁ…
じしんとなみのりは攻撃力200くらいあってもいいんじゃないかなって思ったもん
思わぬところで生存確認とは
少ししたら顔を出してくれ始める…のかな?
久方ぶりだよなー
もしやとおもえば懐かしき
…というか、キュウコン姉さんいるのか…
今日も今日とて魚肉ソーセージを構えてベッドの上で待つ作業が始まるぜ…。
なーんて、そんな堅苦しく考えてないけどさー。
…みんな、無事かねぇ。
それだけがほんっと気がかりだわ。
…よっ、と。ちょっと寝てた。
そろそろ帰るかね、流石に……。
…魚肉ソーセージは置いていくかね。
誰か喰ったら分かるしな、はっはっはっ。 ……これじゃ罠だな、ま…いいか。
キュウコンは、厄介なのと関わり合いにならずに済んだと胸を撫で下ろしているかもしれない
フローゼルさんはこの際もういっそ、自己犠牲精神を発揮して頂いてですね
ひっさしぶりだあ。
とりあえず、おっちゃんは元気だあ。
…お呼びでない?こりゃまた失礼。
また人間の兄ちゃんたちがスッキリする時(性的な意味でもトイレ的な意味でも)の液、良かったら飲ましてくれよな〜
ニッチすぎてすまないけど、誰かが書いといた方が、他の子も書きやすいと思ってな。
それじゃ
>>345 >フローゼルさんはこの際もういっそ、自己犠牲精神を発揮して頂いてですね
(´・ω・) カワイソス
>343
ぃょぅ
オレは元気でやってるぜ。
しかし、タイヘンな事があったな。
ポケモン技の地震なら全く怖くはねぇんだが、マジもんの地震はオレらにもどうしようもないなっ。
言いっぱなしじゃナンだな。
ま、今夜は無事報告だけみたいなモンだから、これで失礼させてもらうぜっ。
ついでだが、↓のヤツの言うことでも聞いてみるか。
大抵のえっちい事はやらせてしまったので長考
今度はこっちが逆にされるとか
疑似産卵も確かやってたよな…
(何やら相談する人間達を窓の外から、窓枠に前足を乗せて後ろ足で立ち眺め)
……それぞれの人間等が、したいようにしてみちゃえば。
終わる頃にはきっとどろどろだろうねー。
こっちは見ての通り、怪我してないよ。一応だけど、そう伝えに来ただけ。それじゃあね。
(他人事と言った様子に纏まった毛玉の様な尻尾をのんびりと一振り、自然に会話に混じった、つもり)
(言い終わったらとすっと前足を地面に落とし、窓枠からフェードアウト)
(ととと、と軽い足取りでその場を後にした)
リストよろ
(何時の間に紛れ込んだのやら、ちょっと乱雑にくるまった毛布がもぞもぞと動いた
ぷはっ、と新鮮な空気を取り込む様に、暖かさに脱力し切った顔だけ出して)
ふにゃ…ぁ、ふ……っ
ん〜…っ、久しぶり…になっちゃうのかなぁ……
・・・・・
(やってきた。)
(暑さ寒さの差が激しい時期をようやく通り越して、夜も寒くない)
(散歩に出かける気分になったようで、ふらりと立ち寄った)
・・・・・・・・・・
(勝手知ったる様子で部屋の中に入ってきて、ベッド脇に移動)
(足跡で輪を描いて、座り、そのまま横になって長く息を吐いた)
・・・・・・・・・・
(来てみたはいいものの、周りが静かな上に夜まで春の陽気を引きずって、なんだかとても・・・眠い)
(耳をぱさぱさ振ってみるも眠気は飛ばず、歩きながら眠ってしまいそうで夜のうちにいつものねぐらに帰ることを諦めた)
・・・・・・・・・・・・・・ ・・
(眠ろう。もう限界。)
(ひょいとベッドに飛び乗って、布団に潜り込んで、もぞもぞ、そのまま動かなくなった)
女の子お待たせしたらダメだろ…
いや女の子っても1匹は外に出てるしもう1羽は中に引っ込んでるが
わたしが住む場所より遠い場所で大きな災害が起こって大変な事に・・・
(十文字のマークが入った小箱を抱えながらやってくる)
私ができる事は祈りと応援とこれぐらいしかできないけど・・・何もしないよりはマシ、なのかなぁ・・・
(そう呟くと玄関の前に十文字のマークが入った小箱を置く)
・・・これ以上悲しい事が起きませんように・・・
(箱の前で両目を瞑り、祈りを捧げるとその場を離れていった)
ふぁ…久しぶりだから道迷っちゃった…
(ぽてぽてと歩く緑の四足歩行のポケモン。)
すっかりぽかぽかになって来たのですね〜
(春の陽気にうきうきしながら場所に入る)
ちょっと誰かに構って欲しいのです…
誰かいらっしゃるでしょうか…
(甘い香りを漂わせ、多少久しぶりな為緊張しながら誰かを待つ)
【待機させて頂きますね】
ふぁ…
(一つ欠伸をしてころんと横になり…)
……すー。
(そのまま眠ってしまった)
"age"でNGにしてるから見えなかった…
女の子を連続スルーか…
男共はどうしたんだ
確かにここ連日すれ違いが激しいよな
今日はのほほんと見守ってよう
相手されなさそうな雰囲気だったら俺が颯爽とだな
よし、ここでオレが保守だっ!
とりだー!
>367
おう、鳥ポケモン代表が来てやったぜっ。
今から1時間は羽毛をモフり放題だぞっ!
いつものピジョットにしてはずいぶん控えめなサービスじゃない
遠慮なくもふもふしますがね
>369
そうかぁ?体を触らせてるだけでも結構なサービスだと思うがねぇ。
いや、ここは大胆なサービスとは、と聞いておく所か。
(体のあちこち、胸毛や手羽を思う存分モフられながら)
うーん、ピジョットのイメージっていうと「煮るなり焼くなり好きなようにしてくれ」
ってな感じなんだよなー
(羽毛を握っては放し、付いてくる綿毛を散らしながら)
今まで好き勝手されてるところしか見てないからなー、うへへ
>371
あぁ、なるほどなぁ。
(羽毛を毟られ毟られ。要らない毛が抜けて飛んでるだけなので、痛くもかゆくも、というよりむしろ気持ちいい)
ま〜、ここに来る時はそんなカンジの覚悟してくるからな〜。
溜まった時に遊んでもらうためになっ。
(ニヤニヤ笑いをしている人間に向かって、軽く声をかけてみる)
どうでぇ。好き勝手してみるかい?
溜まって、とか言いつつも実際は注ぎ込まれて余計溜まってる気がするけどなー
たまには吐き出すほうに回ったほうがいいんでないのー
ま、体のつくりが他の奴と違うし難しいんだろうけどな
(足元にある鋭いつめをもった鳥足をつま先で小突きながら)
そーさなー、いつもどおりのお楽しみでもいいし
少し気分を変えて……といってもたいていの事はやっちまったのか
(軽くむしりながら今までのことを思い返して)
……やったことないことって何だ?
>373
まぁその通りなんだが…オレが出した時にもたいてい出口は塞がってるワケで…
たしかに、出るがまま噴き出してみたら気持ちイイかも知れないなぁ…
(足元を小突かれながらも、顔をやや上に向け、考えるように首をかしげ)
どうしようかなぁ。さっきも言ったように、あまり遅くまでは居られないんだ。
ホシュめあてだったからね。
噴き出すのはまた近いうちにするよ。
あと、トリの頭に記憶力を求めないでくれな。
何をやったか多少覚えちゃいるが、やって無い事、ってのがよくわかんねぇよ。マジで。
ん〜…
縛られて吊るされたまま、てのは斬新かもしれないな〜?
えー、遅くまでいられないのかそうなのか
まあこっちもそこまでするつもりでってわけじゃなかったからいいんだがねー
(普通に毟るのも飽きてきたのかプチプチと一本ずつ羽を抜いていく)
ま、次回に新しいピジョットの痴態が見れるんなら期待しつつ退くかなー
…なんというか、ピジョットってほんと受身な鳥になっちまったなー
>375
すまんね。今夜はそういうことなんだ。
それじゃ、そろそろモフモフタイムは終わりにするぜ〜。
(まだ抜き足りなそうな375の手からスッと体を退かせ)
またの機会、相手にしてくれや。
それじゃな〜っ!
(夜空にバサバサと飛んで行った)
(部屋内に大量の抜け羽毛が舞い飛ぶ)
ひるねしたので眠くないので女の子こないかな
昼寝するけど眠くないので誰かこないかな。
…なーんて、こんな真昼間からだけど。
ま、気長にベッドの上で待ってたら誰かくるかねー。
(月のない夜もグラエナはグラエナ。)
(暗い森の中から走って姿を現す)
・・・・・・・
(部屋の中までやって来て、尻尾を揺らしながら歩く)
(フローリングを歩いても足音がしない。爪が適度にすり減っている様子)
……お、わんこちゃんだ。
雨宿りにいいかなーと思ったら先客がいたー。
(てっきり一番乗りかと思っていただけに、少し驚きを隠せない声が出た
ドア越しに顔を覗かせていただけでなく、そのまま部屋に入って来て)
(振り向いたら人がいた。手振ったりしながら近づいてくる)
(すぐに足元に駆け寄っていって、においを嗅いだり見上げたり。いつもより懐こい)
・・・・・・
いちばんのり。
…おっと、のっけから懐っこいでやんの。
寂しかったか?ん?そう急かしなさんな。
(近寄っただけで足元までやってきて、匂いを嗅いでは見上げたり、
そんな親しげな反応に思わず手が出て、彼女の喉を適当に揉みしだくように撫ぜる)
はは、一番乗りはそっちに譲るしかないな。
雨も降ってて寒いこんな日だから、誰もいないと思ったけど…そうでもなくてよかったよ。
(適度に喉元の柔らかさを味わった片手の、次の標的はその頭
ぽふぽふと毛並みの感触を確かめてから、背中に沿わせて柔らかく降ろす)
・・・・・・・・ ・・
(じっとしながら、鼻だけくんくんと動かす)
(撫でられるのが気持ちいい、らしい)
・・・・
(頭に手が乗せられるのはちょっと嫌だったのか、頭を別の方向へ向けて)
(そのまま体重を預けて抱っこされる形に。丁度よく手も背中のほうへ配置されなおして完璧)
(それから、気持ち、ちょっとだけ前足に力を入れて人間の腕を挟みこんだ。人間慣れしてきたかもしれない)
…おろ。
イヤだったかな―――…っとと。
(不意に、頭に乗せようとした手が空を掻く。しまったと思ってももう後の祭り
ちょっとばつの悪そうな顔をしていると、彼女が体重をかけてきて抱っこの体勢)
…なるほど、こっちの方がいいんだな。
(なんとかしっかり倒れ込まないようにしていると、腕を彼女の前足に絡め取られた
そのまま背中を撫でるだけでなく、挟み込まれた方の手でお腹を柔らかく擽った)
・・・・・・・
(人間がバランス崩しそうになっているのはわかっていたけど、別にいいかなと思ってさらに体をよじ登るようにして)
(お腹をさすられる感触は悪くない。お返しにと首筋を舐める)
・・・・そう。だっこ。
(自分の都合だけ宣言しておいて、舐める範囲を顔にまで拡大した)
(舌を出してちろちろ舐めて、今度は唇に、いいよね、と無言で伺う)
…ん、ん、ん……。
(なんだか押し倒されそうになって、思わずベッドに腰を掛けた
それだけ彼女に密着されよじ登られ、体重を一身に感じている)
(とはいえそれとこれとは別とばかり、彼女の柔らかい体毛をその手でしっかりと味わう
代わりにと首筋も好きにさせた。暖かな舌がちょっと擽ったい)
…そっか、抱っこだよな。
俺もうこのまま押し倒されそうなんだけど。
(首筋だけかと思いきや、首から顔にじっとりその位置を変えてきた
敢えて誘うように舌だけ出して、自分の唇をぺろりと舐め上げ、見つめてきて
積極的とも思える彼女の誘惑に、小さく生唾を飲む)
…全く、人肌恋しいお嬢ちゃんだな。
……おいで。
(ならば、彼女のしたいようにとこちらは目を瞑って、それを待った)
(おいで、って言われたし、という建前を自分の中で成立させて恥ずかしさを消す)
(唇同士を合わせて、押しつける。体重は相手に預けて、キスに集中)
(舌を使って舌を追いかけ、わずかに漏れる吐息の感触をも味わう。じいんと熱くて、少しくすぐったい)
くちゅ、くちゅ・・・・・
(思う存分にキスを楽しんで、恍惚とした表情を浮かべる)
(幸せそうにため息をついて、ぼうっと人間のほうを見る。体はちょっと無防備かもしれない)
……んっ…。
(じーっと目を瞑って待ってると、そこそこ遠慮なく唇が合わさった
そこから間もなく、ぬるんと舌が唇を割って入ってきて、後は舌同士で追いかけっこ)
んふ、ちゅ……ふ……
(追って追われて、絡み絡んで、吸い吸われ、お互いの口内をしっぽり味わいながら
ほんのり薄目を開けて見てみれば、何とも心地よさ気な顔をしていたので
ついついその手が悪戯に、彼女の彼女らしい部分へと伸びて、撫でる)
・・・・・・・
(ぎゅーっ、と前足で人間の体を抱きしめる。)
(そうしているのが心地良くて、もうちょっとこうしていたい、と思ったところでお腹の辺りでもそりと動く感触)
・・っ
(指が尻尾の付け根を撫ぜた、思わず反応してしまって)
(人間は薄目を開けていて、わざとだ、と感づくとつんと目を閉じた)
(さっきまで恍惚としていたので、誘っているようにも見えたかもしれない)
……ん、今度はこっちの番…ってこと?
ふふ、こうしたらどうなるかなー。なんて。
(こちらの意図に気づいたか気づかずか、代わりにそちらが目を瞑った
すると尻尾の付け根をゆっくり撫でまわし、硬い顔を解してやろうと)
……まったく。
そっちがその気に見えちゃうもんで、こっちもその気になってきたよ…。
・・・・・・・・・・・・・はふ、
(その気、とか言われて、ふと疑問。何だっけ、)
(そうだ、お腹の下の方をいじくられて、それに抵抗を覚えなかった自分に危機感)
(もそもそと抜け出して緊急避難的にベッドの上に乗り、布団に潜る)
(布団の中で自分に問い直して、やっぱり、気持ちいいことしたい、と思った)
(布団から首だけ出して、言う)
脱いで。
・・・・・そのほうが、気持ちいいから。
…ん、おっ……。
(とうとう自分から離れてしまい、やり過ぎたかという懸念が脳裏を過る
そのままベッドに上がり、もそもそ布団に潜る彼女を見ることしか出来なくて)
……っ。
なんだ、ヤなことされたと思ったんじゃなかったのか…な?
(すると、唐突にこっち向いて単刀直入に言ったものだから、ちょっと驚き
とはいえ、収まりがつかなくなってきているのは確か、言われるままに服を脱ぐ)
(ぱさりぱさりと、衣服が床に落ちる音がする
その度に人間の、既に収まってないそれと、毛の目立たない裸体が露わになる)
・・・・・・・・・
(やなことされたなんてこれっぽっちも思ってなくて、代わりに、再び布団に身を隠しながら面と向かって言うには恥ずかしい言葉を)
・・・・・・・・
・・・・いいこと、したい
(小さな声で言った。)
・・・・・
(そのまま聞き耳を立てていると、わさわさと衣擦れをして、次に服が床へと落ちてゆく音)
(自然と顔のほうに血が巡ってきて、見えないまま生唾を飲む)(じっと音を立てないように、静かに待っている)
……そっか。
気付いてやれなくてごめんな…?
(とうとう、衣服が落ちる音がしなくなった
外が見えない彼女にゆっくり近づいて、大きく膨らんだ毛布に柔らかく覆いかぶさって)
……俺も布団の中、入ってもいいか?
(布の音がしなくなった後、足音が一歩、二歩、近づいてきて、体をさらに丸める)
(そして、その足音も聞こえなくなって。)
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
(布団越しに体のどこかの部分が触れ合った。)
(声や態度にしないだけで胸の高鳴りは押さえられないほど跳ね上がる)
(一気に体が熱くなって、呼吸も速くなったのに気づけるだろうか)
布団に入って、・・・・さわって、ほしい
……触ってもらうだけで、いいのか…?
(もぞもぞと、離れることなく布団の中に入り込もうと
先客の熱に近づくように、布団のそれより柔らかいところへ迫っていく)
……ま、これ以上言わせるのは酷かな。
(ふと、後ろから覆い被さる様に、彼女に触れた
その硬くて熱いものをひっさげて、気色の違う肌が彼女の背中に降りる)
・・・・・・・・
(人間の腕がふわふわの布団の中を探って、たどり着いたとみるとすかさず抱きしめ返した)
(毛皮を撫ぜられると気持ちよくて、でもなぜか胸が苦しくなるような複雑な感覚を覚えて)
(触れ合っているうちにどんどん寂しくなってしまって、悲しげな声を出して顔を胸にうずめる)
もっと、もっとして、
脚も、お腹も、それから、・・・・・・・・
(肌と毛皮が触れ合えばそれだけこれでは足りないという思いが沸いてきて、こんな気持ち初めて)
(自分ではどうしようもなくなって、人間に助けを求める)
……んお。
っと、…寂しくなっちゃった……?
(背中に降りたと思うと、彼女の感情がはち切れたかのように、自分の身体を抱きしめ返してきた
異性として見ていたその雄槍は今はさておいて、彼女の心を包み込む様に、柔らかく抱きしめて)
ん、分かった……。もっとだな…?
…脚も、お腹も……それから…?
(自分の言葉で復唱しながら、その箇所を柔らかく手で撫でて
次はどこ?と言わんばかりに、お腹に留めてそのままに)
(とはいえ、お互い肌着を纏わぬ格好であるからして、どうしても雄槍を御し続けてはおけなくて
体を密着させればそれだけに、彼女へ雄の存在を誇示することに)
ひゃ、ん、・・・・・・
それから、それからっ・・・・!
そのっ・・・・
(希望通りの場所を触ってもらえる度に小さく声を上げて、目先の欲望をごまかしてはいるが)
(次に触って欲しい場所は当然決まっているのに、寂しさと恥ずかしさがせめぎ合ってなかなか口に出せない)
(恥ずかしいと思っていることも、絶対言えない)
・・・・・・・・
(焦ってしまって言葉が詰まって、速くなった呼吸が自分でも聞こえてはっきりわかる)
・・・・・・・・・・・
(そして頭の中真っ白。何も言えない)
……それから、……それから…?
(まるでその先を急かすように、焦らす様な手がお腹で孔を描く
少しずつ、脚の間に近づかせては、すっと引いて)
(たちが悪いと自覚していても、何だか恥じらいを捨てきれない彼女が可愛くて
ちょっと苛めたくなった気分が、今はどうにも晴れない)
……はは、緊張してるな。
こうすれば…もっと、か?
(密着しているからこそ、彼女の高鳴る鼓動が微妙に聞き取れる
それに変化を与えようと、自分の股のそれをぐー…っと押し付けて)
・・・・・・・・・・・・・・
(混乱のあまり人間が何て言っているのかわからなくなってきて、もう、それがその、)
(優しく撫でつけてくれているのに肝心なところが抜けているから寂しくて、満たされなくて、そんな自分が情けなくなって涙が一筋頬を伝う)
・・・・
(体に触れてる硬いものが何なのかは理解している。)
(でも欲しいなんて言えなくて、悲しくなって、さらに体を縮こまらせる)
……まったく、積極的かと思いきや。
案外かわいいところ、あるんだなー。
(もうどうされようにも受け身一徹になってしまった彼女
流石に涙まで流されて、これ以上苛める気にはとてもなれなくなって)
(こちらもこちらで異性に触れ続けているだけに、怒張が納まる先を欲してならなくて
言葉を紡げない彼女に代わって、こちらがリードするように体勢を整えて)
…ん、からかってごめんよ。
……このまま、いいか…?
・・・・・・・・・・・・・・・
(言われていることを理解しないまま首を縦に振ったり横に振ったりしてる)
(質問じゃないものにも明らかに首を振ってる)
・・・・・・・・・・・
(結果、なんだかよくわからないまま仰向けに寝かせられて、体は反応して勝手に脚を広げた)
(脚の間のその場所は寂しくて寂しくて濡れぼそり、雄を欲している)
……ほんっと、何が起こってるのか分かんないって顔してるな。
頭ン中まっしろだろ、その様子じゃ。
(お互い向き合う格好になってから、暗がりでまじまじ顔を近づけ見つめてそう一言添えた
身体だけは素直に反応すると感心しながら、強張りの先っぽを濡れそぼったところに押し付けて)
…でも、これからどういうことをするのかくらいは…分かるよな…?
(せめてそれだけは聞いておこうと、後は腰さえ近づければ容易に入ってしまいそうな体勢にて言葉を繋げる
少しだけ体を揺らせば、雄槍のお腹がぬるぬるとそこを撫でて)
はぁ、はぁ、・・・・・・・・っ
(雄のそれが視界に現れて、すぐ消えて、触れて、雄が雌に直接のアプローチをかけてきたことがわかる。)
(待ちに待った欲望が弾けて、溢れてくる性感に歯を食いしばってまで耐えようとして、)
ひぅ・・・・
(ずいぶん後に変な声が出た)
・・・・・・・・・・・ほしい、の、
(会話の内容がかみ合っていないかもしれない。)
(うまく働かない頭は一生懸命に、それだけ紡ぐと言葉を放棄した)
……ん、分かった。
(話が通じそうな言葉をそれだけ、何とか紡いだのを聞き取って
もう言葉を交わすことはないかと察すると、後はお互いの呼吸と水音だけが布団の中を飛び交う)
(こちらの言葉に続けるように、しっとり蜜で濡れそぼった自分の雄槍を
待ち侘びてならない彼女の雌に、ぬるりと押し広げていった)
…ん、ん……ふ…っ……
(ゆっくり、ゆっくり彼女の身体を人間のそれの形でもって押し広げていく
相応の締め付け、抵抗を感じながら、確かに結合を深めていって)
く・・・・ん、あ、あっ・・・
(最早我慢できる限界を通り越した性欲を満たすものが奥に奥にと向かってくる。)
(快楽をもたらしながら進む雄槍を歓迎し、逃がすまいとして締め付ける)
(腰同士が直に触れ合うまでになって、人間がほんの少し躊躇した部分を収め直した)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・
(獣の目つきで人間を見る。ただ快楽を得たいと一心に思って、それが表情に現れた)
……はぁ、ふ……
(とうとう最奥まで繋がってしまうと、そこで小さくため息を吐いた
その締め付けから、自分の雄を求めてくれるのがよく分かって心地いい)
…ん、やらしー顔してる……っ…
はふ……ぅ、じゃあ……もっとさせてあげるよ
(ふと彼女の顔を見ると、とうとう欲望を前面に出した顔をしていたもので、
ついついそんな言葉を発してしまった。続けて唇を軽く重ねてごまかしたが)
(それからダメ押しと、間髪入れずに腰をゆっくり引いて、押し留めておきたい雌からの抵抗を断ち切っていく
雄の傘の部分で周りを巻き込みながら、そこが抜けてしまいそうになると再び押し込んで)
あんっ、はぁっ、あああっ、ああっ・・・・
(胎内の雄槍が前後する度たまらなく気持ちがよくなって、背筋が震える)
(あんなに苦しかった胸のつっかえが快楽で融けてゆき、もうすっかり雌の表情)
あああ・・・・んっ、ひゃあ、んっ、
(素直すぎるほどに腰の動きと連動して、膣が雄槍を締め付ける。)
(声も同じように止まらなくなってしまって、どうにかなってしまいそう)
…あー、ダメだ……かわいい
もっと声、聞かせてくれ…っ……
(こちらの息も、動かす腰の激しさに比例して荒くなる
扇情的な表情や仕草、何より雄を求めて止まないその身体に、完全に理性が蕩けていて)
(やがて胎内が豊潤になってくるにつれ、滑らかな腰遣いで彼女を貪る様になってきた
両手でしっかり抱きかかえ、腰だけ器用に動かして雌を堪能する)
ん、ん……ふっ…く…
なぁ……このまま、いいかな……ッ…
(とはいえ、終わりが見えてくるのもまた然り
口惜しそうにそれだけ告げるも、行為に何ら影響は伴っておらず)
やあっ、ひゃん、はぁ、はぁ、・・・ああああっ!
(グラエナがうるさいくらいに鳴いて、言葉責めは聞こえているのかどうかわからない)
(けれどもグラエナが言葉を聞く度膣が強く締まるので、声そのものが快楽につながっているのかもしれない)
ああっ・・・あ、んっ!
くぁ・・・あっ、やああ、やっ、ああんっ・・・・
(快楽の海に溺れそうになりながら、やがて絶頂が見えてくる。)
(雄槍が奥深くを突くとそこに届きそうになって、火傷するほどと錯覚してしまうくらい胎内が熱を帯びて)
…ッあ、…く……
あー……っ、…このままっ………
(それから只管彼女を突き上げていたものの、言葉を交わす余裕はあまりなく
絶頂寸前になって、引く気もないのか更にペースを上げてお互いを追い込んだ)
(今にも抜けてしまいそうな寂しさと、最奥にまでくっつく満たされた感情の両方を、それも交互に繰り返して
勢い余っては時々本当に抜ける時があったが、溜まらずすぐに埋め直した)
――ん、ぉ…ぉおおっ……!
(それから間もなく、彼女の胎内…その最奥で、雄の白濁がどぱっと弾けて
続いて脈打つ様にどくんどくんと、お腹の中で熱いそれを迸らせていった)
(その収束と等しく、崩れ堕ちるように彼女に凭れ掛かる
脱力したと表現するに等しいその体勢は、同時に眠気すら一気に巻き起こして)
……あー…わるい、このまま寝ちまいそう
…抜きたくなったら、遠慮なく…頼むわ……――
(繋がったままであろうと覆い被さった先がなんとも心地いい肌触りなので、どんどん眠気に侵食されて
言葉を紡ぎ終えた後、寝息が聞こえてくるのは時間を要しなかった)
ひゃあっ、あっあっ、ああああっ、あ、
ああああああああああっ・・・・・・!
(射精からわずかに遅れて絶頂に達する。背を大きく反らせ、きれいな喉を見せた)
(胎内に放出される精は別口の快楽を与え、さらなる高みへと昇らせてゆく)
(膣は律動を繰り返し、雄をくわえ込むことでまるで二つで一つの生き物になろうとしているかのよう)
はぁ、・・・・・・・・はぁ、はぁ、
(とても楽しかったことが終わって、長い長い余韻が残される)
(脚を開いて繋がったまま、澱んだ目で眠ってしまった人間を見る、何も考えられず余韻に浸るだけ)
(そして、ぼやっ・・・とした目が、意識が朦朧と・・・して・・・眠く・・)
おやすみなので女の子とふにゃふにゃもふもふぺろぺろできるかと思ったけど特にそんなことはなかった
いわゆる
>>332ではない
てなんだこの名乗り
………………
(春真っ盛り、柔らかな温かさの漂う中軽快な足取りで入ってきた)
(もう冬の寒さに耐えなくて良いのだ、と言っているような穏やかな、そして眠いのか目を細くしたままベッドの上へ)
……………
(眠るわけでも無く、上で伏せたままボーッとしている)
なんだわんこいたのか…
うへぁ。
人間さんは連休だからこーして来てみましたとー。
…色々すれ違いとかあったけど、今日はどうかなー。
今日もこうしてベッドの上で見守る作業が続く、と…。
静かになっちゃったなー、ほんと。
………………
(再び赴いてみようと、扉を器用に二本足で立ってノブを回し鼻で押して開き入ってきた)
…おろ、わんこが来た。
やっほー、お先してるぞ。どうぞ寄っといで。
(鼻先でドアを押して入ってきた黒犬に、手をひらひら振ってお出迎え
ベッドに腰を掛けながら、うざいくらいの満面の笑みで早速アプローチ)
……………
(手を振られながら笑顔でこちらを迎えた人間の姿を確認し、足音を鳴らしながらベッドに近付く)
(久々に会ったためか尻尾はゆらゆらと知らぬ間に揺らされていて、ベッドに身体を乗せ人間のとなりに伏せる)
おおう。
随分素直にこっちきてくれたなー、…いやいいことなんだけど。
(お隣で伏せった彼の尻尾、あまり顔色を変えぬ顔に代わって表情を示すように振っているのが見えた
何だか和める光景に、ふんと小さくため息を吐いて背中を一つ撫でる)
……なんだ、寂しかったか?
(いつの間にかぽふぽふ頭を撫でたり、大人しくしている彼に割と容赦なくずけずけ踏み込んでいく
とはいえ言葉を柔らかくかけてやりながら、機嫌を損ねないようその目で見守った)
……………
(隣の相手に背中を柔らかく撫でられていき、揺らしていた尻尾をより大きく振っている)
(どうやら人間である相手に撫でられているのが気持ち良いようだ)
………………
(優しい言葉を掛けられながら頭まで遠慮無く撫でられていき、やはり心地良いのか眼を細めている)
(相手が危険ではないと解っている為か、そっと舌を出して身体を撫でる手を一舐めする)
…うひゃっ。ぞわって来たぞ、ぞわって。
ちょっとびっくりしたー…まぁ、なんてことはないけどさ。
(こちらにとしては不意打ちとなったその舌での一舐め、変な声が出たのはご愛嬌
すっかりこちらに心を許していると捉えるや、更なる深みに踏み込んでみたくなってきて)
……んじゃ、こんなのはどうだ?
(脇腹から手を滑り込ませるように、ベッドに接するお腹側を柔らかく撫でる…というより揉んだ
ただ上から下に撫ぜるそれじゃなく、掌を孔を描く様に動かして)
………ぐる…
(手を舐めると妙な声を上げた相手を見て、顔には出さないが内心少し面白く感じた)
(するといきなり腹部を撫で回され、刺激に身体を強張らせるがすぐに力を抜き)
……………
(馴れ馴れしさを感じるが、それが逆に良いものだと思うようになり相手の好きなように腹を揉まれている)
(自ら仰向けになり腹部を見せようかどうか少し考えたが撫でられる気持ち良さを味わいたいとごろんと転がり露にした)
……にしし。どぉーだ、キくだろーう?
そのままどんどんキモチよくなーるキモチよくなーる…。
(催眠術のつもりだろうか、怪しげな声を出しつつも
お腹を見せて続きを強請る彼の希望に沿うように、妖しい手つきでお腹を撫でたり揉んだりして)
…ふぅ。ほんと無口だなぁ、お前さん。
さっきちょっと笑ってくれたくらいか?
(時折お腹を撫でる手が、少しだけ下腹部へと降りては戻る
焦らしを含めているのか、その頻度をどんどん多くしてきているような)
…くぅん………
(期待通りに怪しげな笑みを浮かべている相手に腹部を揉まれたり撫でられたりされていて)
(思わず気持ち良さそうな声が漏れ出て、尻尾は相変わらず喜びを表してぱたぱたと揺らされている)
……………?
(次第に腹部より下、股間部分に手が近付いてきているのがやっと解ったようで)
(股間にはまだうっすらとしか浮き出ていない肉鞘や大振りの双球が相手にあられもなく晒されている)
お、鳴いた。割とかわいい声だった、こりゃ意外。
いいなー、かわいいなー。
(そう簡単に鳴き声が聴けると思ってなかったので、ちょっと予想外
尻尾をぶんぶか振ってる様子と比べ見ると、やっぱり和んでしまう)
そんなわけで、人間さんはお前さんの声をもっと聴きたくなってきたってーわけだ。
……啼いて、くれるな?
(にや、と妖しく口端を吊り上げた。目元は少し据わり気味だったからかより怪しく映える
半ばそれを強制するかの如く、するりと伸びた手が雄を表す部分を纏めて大きく撫でた)
……っ………
(怪しげな表情を浮かべ出した相手に雄の部分を纏めて撫でられ、迸る快感に鞘から赤く尖った自身が露になり)
(遠慮無く撫で続けられて、先程とは異なる気持ち良さに身体を震わせている)
……………
(雄を撫でられた事により次第に興奮してきた)
(首を伸ばして、相手の首筋をぺろりと舐め上げる)
……ふー。
人間さんも、その気になった方がいいってかな。うん。
(舌で応えた彼の意思に、ならば話は早いと手を離し、自ら服を脱ぎ捨てる
従って露わになり始める人間のソレ。グラエナのモノと比べて異質な傘付きの逸物を惜しげもなく晒した)
…さー、どうしてくれようかね。
どうせ気持ち良くなるんだったら、人間さんだって享受したいってものでさ…?
(とうとうその裸体を、彼の前に全て晒してしまう
グラエナと違って体毛が殆ど目立たない身体、やっぱり異質なソレが鎌首を擡げて)
……………
(目の前で人間が服を脱ぎ始めストリップショーを見逃そうとはせずにじっと見つめ続けて)
(同じ様に露になった傘付きの、こちらから見れば奇妙な形をした逸物が目の前で大きくなり)
…ぐるる……
(そっと鼻先をぐりぐりと逸物に押し付け、相手の匂いをたっぷりと吸い込んでいる)
(双球から自分にはない傘と竿の境目まで、丹念に鼻を押し付けて)
な…なんだよそんな興味津々と言わんばかりの眼差しはー。
ちょっとシリアスにキメようかと思ってたのにー――っんひ!?
(人間の裸体なんて見た経験があまりなさそうだと踏んではいたものの、ついつい自分から不平を漏らしてしまう
むすーっと大人げなくむくれてやった矢先、湿った鼻先が逸物へひたりと押し付けられて、変な声が出た)
な、何してんだっ、く…くすぐってぇーぞ…っ!
(とはいえ、僅かではあるが立派な刺激であることと、意識をそちらに持っていかれたことからか
力が入った逸物はどんどんその身をおったてて、硬く育っていってしまう)
…ふ…ぐる……
(鼻先を触れさせた途端に相手が変な声を再び上げたが、あまり気にする事はなくぐりぐりと刺激し続け)
(次第に硬くなっていくのがはっきりと感じられ、念入りに鼻先でつつき)
……………
(舌を伸ばして、先端から裏筋まで一気に舐め始め)
(双球を重点的に舐め回して、蟻の戸から相手の後孔へと舌を這わせ出す)
っ…たく。本気でその気になってくるだろうがよ……っ。
(鼻先でぐりぐり、逸物を刺激され続けるうちに少しずつ彼を見る目が変わってきた
硬くなろうとお構いなしの、その舌で奉仕し始めるととうとう息も荒くなる)
(脱ぐためにベッドの傍で立っていただけなのだが、今では彼の奉仕を受けるためにその場に棒立ち)
俺が乗せられてんのか…これ、はは……。
あー…くそ、キモチいいんだからしゃあねぇよな…。
(半身への奉仕は彼任せ、こちらはその間自問自答
荒くなる息に比例して彼を味わい尽くしたい心地が沸々湧いてきては、それを肯定するような言葉を自ら放つ)
(もう既に限界まで硬くなったそれは、身体の他の部分より明らかに熱を持っている
心地よさの加減を示す蜜まで、その舌に味をひたりと残すまでに育ちきっていて)
……………
(棒立ちで自分の奉仕を受けている相手に、先程とは逆に良いように舌を這わせ刺激する)
(相手もまた興奮を覚えていて、逸物の先端から滲み出る蜜を絡め取り飲み下し)
(自らの逸物も硬くなっていて先端から溢れた蜜がベッドに染みを作っている)
……………
(暫く奉仕をし続け、ベッドから起き上がり素早く相手の背後へと回り込み露になっていた後孔を刺激して)
(鼻先を突っ込み生暖かな息が掛かり、孔の表面をざらついた舌で丹念に舐め解し)
あふー……気持ちいいわ、これ……。
(暫くそうして、半ば放心しながら一方的な奉仕を受け続けている
ぽけーっと何も考えずに、軽く目を瞑りながら耐えていたためか、そちらの欲情具合に気づかなくて)
――ッん…!?
って、そこは…な、ひひっ…! く、くすぐったいって…!!
(すると唐突に逸物から刺激が退いて、代わりに舌が向かったのは自分の後ろのソコ
ぞわぞわっ、と入り込んできそうな何とも言えない感じに身震いしながら、舐め解そうとする舌に対して菊門は固く拒絶する)
………………
(眼を瞑って気持ち良さそうだったので大丈夫かと思ったが、後孔に舌を這わせた途端に身震いしたのに気付き)
(固く締まって舌を受け入れない後孔に、ねっとりとした舌遣いで唾液を塗り付けて解そうとする)
……………
(時々背後から双球の裏側を舌を伸ばし皺を伸ばすようにして舐める事も忘れず
相手を早く解そうと舌の動きが次第に激しいものになっていき
)
こ、こらっ…コイツっ……!
割と容赦ねぇ……ッ…
(その勢いに圧倒されるばかりで、急かすそちらの動きについに前のめりに倒れそうになったりして
何分前より敏感なのが災いしたか、舌で解そうとするたび変な声が部屋に木霊する)
は、はひっ……!
そ、そこは敏感なんだってばっ…んひひっ!
………………
(舐める度に妙な声を相手が上げるようになると、感じていると思いより声が出る箇所を重点的に舌を這わせて)
ん……
(口をすぼめて、相手の内部へ舌を差し込もうと尖らせたぐいぐいと後孔へと押し付けて)
こ、こら…ぁぁあっ…!!
(とうとうその舌先が菊門の内側へ侵入することを許してしまう
変な声は勿論歯を食いしばってぶるぶる震える様は、大の大人にして滑稽にしか映らない)
はひ……、へ、変な感じしかしねーってのにぃぃ……っ…。
(声すらも奇妙な脱力感を覚えさせる程、調子を掻き回されているらしい
とはいえ舌の進んだ先は、未だ侵入を許すまじとぎちぎち締め上げては押し出そうと)
む…………
(舌先を捩じ入れると、またもや相手が奇妙な声を上げたのを聞き取って)
(まるで雌のようだ、と思いながら、後孔を解そうと努力して)
……………
(ぎちぎちと未だ固いままの内部を舌で感じ、とりあえず前後に出し入れしてみる)
こ…こいつ、ぅう……――はうっ…!
(ぜーったい啼かせてやる、と繋げたかったが前後の出し入れが加わって敵わなかったりした
心でそう宣告したつもりになって、湧き上がる羞恥を抑え)
ふー…ッ、……ちったぁ加減しろ…っ…!
(とはいえしっかりその刺激を受け、逸物は天を仰ぐ勢いで反り立ってしまっている
快楽ならば何でも構わないとばかり、蜜をなみなみ溢れさせ)
んむ…………
(くちゅくちゅと水音を立たせながら後孔に舌を出し入れして解していく)
(一旦舌を引き抜けば糸が垂れて落ち、相手の逸物からは自分と同じく蜜が床に溢れる程流れたのを確認する)
……………
(有無を言わさず相手の背中に前足を掛け、腰の高さを調節し始め)
(自身の猛る逸物を唾液をまぶした相手の後孔へと軽く腰を動かしぬるりと滑らせて)
…はぁ、…やりやがったなっ……。
(刺激からくる恍惚を孕んだ声は隠せなくて、あふあふ息を荒げつつも減らず口はご存命
漸く解放されたかと思ったが、間髪入れずどう考えても交尾の体型に移られて)
…ッ、覚悟しとけよ…次はそっちの番だからな……っ。
たーっぷり、啼かせてやるわ…ッ。
(そちら優位に事を進められ、流石に今更逃げる気も起きなくて
とりあえず好きにさせてやろうと、腹を括ったか歯を食いしばった)
………………
(相変わらずの口調だが、受け入れる準備が整ったらしい相手の腰に腕を回してがっしりとホールドすると)
(尖った形状をした獣独特の逸物を、最初はゆっくりと相手の内部へと埋め込んでいく)
…ぐるぅ…っ…
(元から我慢していたのかは解らないが、大分色々と溜まっていたらしい)
(唸り声と共にいきなり激しく腰を振りたくり、相手の内部を好き放題抉り返していって)
んぐ、ぐ…っ。
やー…っぱり、変な感じだわこれはぁぁ……ッ…。
(先っぽへと進むにつれて鋭い形状のそれが、押しのけようと締め上げる壁を掻き分けて入ってくるのをひしひしと感じる
それをどんどん受け入れる程に、肺の中の空気を全部押し出す様な大きな息を吐いて、再び深く息を吸う)
――って、ぇえ…はげしっ、こら…ぁあ!
ちったぁ、えんりょし、ひっ……はぁっ……!!
(するとのっけから遠慮なしに腰を振りまくる雄犬に、こちらは何の抵抗も出来ずただ犯されて
減らず口が生きているだけまだ平気なのだが、それでも声は時折上ずってしまう)
(歯を食いしばり、鋭く出入りするその剛直を何とか受け止め
せめて先にイかされてたまるかと、脱力だけはしないつもりで力を入れて)
はっ…はっ………!
(舌をだらんと垂らして涎を相手の背中に落としながらぎちぎちときつい相手の内部へと逸物を出し入れして)
(達しないように腹に力を加えその分また締まりが良くなるのを感じ無我夢中で腰を動かす)
(時おり相手が漏らす上ずった声が更に興奮を煽り)
ぐる…ぁ…っ……!
(そして更に動きが早まり、絞り出すような声と共に逸物が脈打って白濁液が内部へと注がれた)
(が、まだ終わりではなく、根本に瘤が出来上がって完全にはまり引き抜けなくなってしまう)
(身体を反転して尻を向け合う尾結合の状態に移り延々と白濁を注ぎ込み続け)
はあぁー…ッ、たく……。
どんだけお盛んなんだっての…春だから、――かっ…!?
(そのまま勢い衰えずの腰遣いに、ちょっぴり表情が引きつりつつも何とか耐え続け
時折襲いくる声すら出せなくなるようなきつい快楽に、しっかり目を瞑って感じてしまう)
う、あ…はぁ、っ……!?
――あ、あっつい…て、えぁあ……ッ!!
(そんな時がいつまで続いたろうか、気付けばそちらが絶頂を迎えて白濁を送り込んでいた
先程のピストン運動とは異なる感覚に、こちらも身震いしながら果てた)
(どぷんと溢れる人間の精は、空しく床へと放たれて落ちる
暫く開いた口が塞がらない、余韻で頭が一杯で)
…はっ…はっ……
(数十分にも渡る長々とした射精が済み、漸く瘤が萎んで逸物が引き抜かれる)
(後始末をしようと再び後孔に舌を這わせ自身の精を舐め取り、床に溢れ落ちていた相手の白濁に気付く)
(綺麗にするように、相手の逸物にも舌を這わせ白濁も綺麗に舐め取ってしまい)
…………
(満足した、と言うように相手の身体にもふもふした身体を寄せて)
―――…はぅっ。
ほんっと…溜めてやがったな、お前さん…ッ……。
(長い長い射精の果てにずるり、満足したそれが大人しく身体から抜けていった
お腹を迂闊に触れなくしたその量たるや苦笑いしか浮かんでこなくて、後始末中に幾らかそこから溢れ出た)
(とはいえこちらはまだまだ出すもの出してないと、後始末に来たその舌に硬さを伝えておく)
………うへぇ、腹ん中がパンパンだ。いやマジで…。
(何だか腹に一物貰ったような、なんだか違和感ばかりに襲われて
少しでも力を抜けば犬の白濁がでろりと出てきてしまいそうになったり)
(満足したと擦り寄るその仕草自体は可愛いのだけど、あまりお腹には触らせられない)
……どーすんだ? 疲れたかよ。
俺はまだ満足してねぇけど、疲れてるんだったら今日はこの辺で勘弁しといてやる。
………………
(まだまだ相手の逸物は固いままだが、暫くぶりの射精に身体はどっと疲れていて)
(逸物を味わいたい所だが、ここは相手の言葉に素直に甘えることにしたらしい)
(ベッドに再度乗り掛かり、今度は丸くなって相手の前ですぴすぴと寝息を立て始めた)
【お付き合い感謝】
……なんだ、疲れちまったってか。
まー…あんなに出したらしゃーないか……。
(自分の目の前でベッドに寝そべり、無防備に寝息を立て始めた
…流石に今彼を襲うことなんかできなくて、ちょっぴり悶々。それでも次に活かそうと押し殺す)
…明日の朝は大変だな、こりゃ。
あー。考えないでおこう、寝よ寝よ……――
(たぷんたぷんな自分のお腹を労わる様に服を着ると、こちらも彼の隣に寝そべった
翌朝などと近い未来のことすら放棄するべく、寝入るまで時間は掛けなかった)
誰かいますかー…
(軽く開けた扉からすきま風のようにするりと入ってきた)
…いない
(辺りを見回すも音沙汰なく、静かにベッドに転がった)
…おっ、久しぶりな仔が来てる。
(すーっっと、小屋の中へ入っていく影を追って小屋に近づいてきた人影)
…
(しばらく外から相手の様子をうかがって、ベットにころん、と寝転がったのをみると小屋に入ってきた。)
いやー、久しぶりだね!いろいろ地震とか大丈夫だった?
あれ?もう、ベットにねっ転がってるのはもしかして、もうその気なのかな?いやー悪いね、はっはっ
(いろいろ、言いたいことが言うと自分も同じベットに腰を落とした)
ん…くぅ……?
(ちょうど伸びをした時に誰かの気配が
警戒しているわけではないが、ゆっくりと起き上った)
わ、どうも久しぶりですっ
地震?そういえばそんな事も……って、別にそういうわけじゃ、その…ぁぅ…
(寝ぼけたような状態だったのか、言葉が上手く回らなかったようだ)
人間さんも、十二分にお元気なようですねーっ
まぁ此処に来るぐらいですし、元気なのは身体だけじゃない気もしますけど
(1割ぐらいは皮肉が混じっていたかもしれない
相手の様子を横目で伺い、軽く尻尾を振った)
あれっ、別に寝転がったまんまでもよかったのに、
(こっちに気付いてくれたのか、ゆっくり起き上がった相手に、すこし自分の欲の混じった「お構いなく」の代わりの言葉を)
寝ぼけてるんならそんなあわてないでいいんだよ、まぁ兎に角元気でよかったよ!
俺は全然元気だよ!!そりゃあここにきたくなるくら…って
(相手が暗に軽く自分をバカにしたことに気が付いた)
そーんなこといいつつ、お前もここに来たくなるくらい元気だったんだろ?
お、おれはお前が入っていくのを見たから、気になって入ってやっただけだしー!
(相手の送る視線を受けつつ、言い返したくて相手の頭をワシャワシャ撫でた)
あ、そうでしたか?
でもそこまで気にしなくても大丈夫ですよ
(ただ単に気遣いとして受け取った様子)
ふふ、お互い元気でよかったってことですねー
(人間の真っ直ぐすぎるほどの返事に笑みをこぼした)
わっ…いきなり何ですかっ
自分だってたまには此処に来たっていいじゃないですかー!
(やや乱暴に撫でられながらも顔を向けて負けじと言い返す)
それに……!
(細い身体にしては強い力で人間を押し倒し)
どっちにしろ、それなりに楽しみたいのは同じですもんね?
(得意げな笑みを見せている)
まぁ俺には、すこし問題だっt…いや、もういいや
そうそう、元気なことがわかって安心してるんだよ!
(わしゃわしゃ撫でてしまい毛羽立ってしまった相手の体毛を、ゆっくり撫でて整える)
(相手の笑顔にこちらもうれしくなってしまう)
ほらー、お前もどうせおんなじこと考えてたんだろー!お互い様なんだよっ、うおっ。
(すこし恥ずかしくて顔が赤くなっている、自分だけではないからまぁいいのだけど、などと思っていると
急に相手の前足に力がこもって、ボフッ、っとベットに押し倒された。)
…そうみたいだな。
(相手の前足が肩におかれていて、見上げると小さめの顔が自分を見下ろしている
少しずつ恥ずかしいと違う感情で、顔が紅潮していく)
んっ…、じゃあ今夜は一緒に楽しんでくれるってことでいいわけだ…!!
(腕を相手の胴のほうへまわして、相手の体を引き寄せて、そっと相手の口に自分の唇を重ね、さらに深いキスを求める)
おんなじでもいいじゃないですかーっ
あれですよ、あの…「りがいのいっち」ってやつです!たぶん
(口ではまだ強気ではいるものの、自分にしては思い切った行動をして内心は軽いパニック状態
普段とは似つかわしくない難しげな言葉を使おうとしたが、どことなくイントネーションがおかしい)
で、でも手加減はしてくださいよね…!
自分だってそんな……んむっ…!?
(もう引き下がれないなと、妥協しながらも腹をくくった直後に唇を塞がれ、尻尾がびくんと反応する)
ん、ふぁ…ん……ぅ…
(先ほどまでの虚勢は一瞬で崩れ、されるがままにキスを味わう)
んっ…はっ…、ぷはっ…
(相手と舌を絡み合わせるようにキスを続けていく、お互い息が荒くなっていく)
(ゆっくり唇を離すと、お互い唾液が、互いをつなぐ銀色の糸となり、すーっと伸びて、音もなく千切れた)
…っ、あれ?今日はお前がリードしてくれるんだなぁ、と思ってたんだけど、違ったのかな?
たまには違ったことやってみるのもいいのかもよ…?へへ。
(最初とは打って変わって、結局こちらのなすままな感じの相手に気遣って言ってみたり)
さぁさぁ…いまからリードしていきたいんだったら、何やってほしいかやってくれないと…、わかんないよ?
(自分の胸の上にうつぶせになったあいてに、次を待ってるんだよ、と言わんばかりに。
服越しに相手のひんやりとした感覚と興奮して熱くなった感覚が伝わってくる。)
ぷは……はぁっ…は…
(口が離れても、しばらくは口内を舌が這う感覚が残り、顔はすっかり紅潮していた)
なっ……違いま…いや、違わなくないです!
自分だってやればできるん、です…もん…
(我に返ると、目の前に挑発するようにニヤつく人間の顔が
とっさに反論しようとするも、恥ずかしいやら自信がないやらで先細りした声になってしまう)
っ……
(後の言葉は、聞いてはいたものの答えずにうつむく
そして、人間を一瞥した後、おもむろに起き上がり、ズボンを下ろそうと口や手をかける)
……うー…
(が、金具がうまく外れないらしく、助けを請うような目で人間を見る)
違わないんだったら…やってもらいましょうか…
(紅潮した相手がこちらの挑発に負けずに言い返してくるのが可愛い、しかし、言ってしまったらここで負けな気がして
じっと我慢している)
…っ、な、なにやってるんだよ…もうっ…
(相手が自分のズボンの上で奮闘するのはかまわないが、上からの刺激が自分の敏感になりつつあるところに当たって疼く)
…はいはいっ、…自分でやりますよー…、あんまりみるなよー…?
(もう自分で上着とズボンの金具を外し、ゆっくりズボンと下着を脱ぐと、隣に置いた。)
そっちは最初から何にもきてないから…、なんか自分だけ恥ずかしい思いしてるみたいだな…(笑)
(もう自分も何も羽織っていない。相手に次を求めるように抱き寄せると全身をゆっくり撫でまわしていく)
だ、だってそんなの人間さんしか着ないし…よくわからないし…
(言い訳はするが、出来ない事を引け目に感じてシュンとしてしまう)
そっちだけ恥ずかしいとか…こっちはあのキスで十分恥ずかしかったですよぉ…!
これでも頑張ってるんですっ…!
(こういう出来事を口に出す、ということに慣れていないらしく、言い切ると同時に、耳の先まで赤くなる)
(興奮しているからか、身体に触れる手の感触がほんのりとした快感になっている気がした)
……っ…
(人間の肉棒が露わになり、思わず生唾を飲んだ)
ん…ちゅ……は、むぅ…
(下から上へと、ゆっくりと舌を這わせた
先走りを味わうかのように丹念に舐め上げていく
しばらく舐めた後、口を開けて肉棒の先端をあむっと軽く咥えた)
…ふふっ、別にぜんぜん気にしなくてもいいんだよ…んっ。
(慰めのつもりか、相手を笑いながら、もう一度ゆっくりキスしてあげた)
俺だって俺だって、こっちから率先してやってるのが、そんな恥ずかしくないなんて思うなよ〜?
(まぁそんなに恥ずかしく思っているわけでもないが反抗していってみる確かに言い寄るのは、自分も恥ずかしいようだ)
…氷ポケモンなのになんだかうっすら顔色がピンクになってきたな…、可愛いよ
(相手も自分と同じく興奮していることが分かるとうれしいやら恥ずかしいやらで自分もさらに紅潮してしまった)
そんなじろじろ見るなよっ……んっ…はっ…
(相手の舌の湿った触感が伝わっていく、興奮と緊張で最高に敏感になったそこは多少下手でも十分快感が伝わってきている)
(先っぽが湿った空間に包まれると、敏感なところが舌で責められ、透明な液がトロトロとあふれてくる)
…っ、あんまりこっちばっかり良い思いしてるのもあれだし…、こっちもやってあげるよ…っ
うはっ…可愛いおちんちん…っ。
(相手の体を頭を軸に反転させ、ちょうど相手の後ろ足の間に自分の顔が来るような体制に動かさせてもらった)
(自分の顔の上で湿って、快感を待ちわびているように見えるあいての小さめの肉棒を口に含んだ。)
ん…なんか…しょっぱ…
(最初は毛筒に覆われているが、舌を間に差し込んで、ゆっくり毛筒を降ろし全体を露わにしてあげるとさらに快感を与えていく)
…んっ…ふ…
(気分が高揚しているからか、キスをされた時に自分からも舌で人間の唇をなぞった)
もう、恥ずかしすぎてわけわかんなくなりそうです…
(人間の言葉も全部伝わってるかどうかは怪しい)
ん、ちゅぷ…ふむ、んっ…
(だいぶ吹っ切れたのか、肉棒を舐める動きが少しずつ早くなってきた
鈴口からカリまでを何度も執拗に舐め上げている)
わ、ちょ……あぅっ…
(身体を持ち上げられて驚いたが、直後に訪れた刺激によってその事などどうでもよくなった
全体を覆われる生暖かい感触で意識がそちらに傾いてしまうが、思い出したかのように自分も奉仕を続けようとし、だがやはり身体は敏感に反応してしまう)
もう、このぉ……んぐ、じゅぷっ…
(負けじと、両肢を肉棒の根本に添え、口の中へ肉棒を入るだけ収めて、そしてまた出す
先程より激しくなった動きに、厭らしい水音が部屋に響く)
…はっ…っ!
(相手の攻めが激しくなってきてどんどん呼吸が乱れてくる)
んっ…そっ、そんな…はげしっ…
(自分も相手の肉棒を優しく、そして激しく責め立てる、先っぽの穴に少しだけ歯を当ててみたり、一番感じるところを重点的に)
…ぷはっ、…ねぇ?もう恥ずかしくてわけわかんないんだったら…っもう行ける所まで…ね?
(相手の肉棒の下の毛玉よりもう少し下のところにある、小さい窄みが目に入った)
(相手に一応確認取りたいみたいだが、その時間すらもったいなくて、指で相手の肉棒を責めるのはやめていない)
ひっ…や、ぁ……!
(そろそろ限界が近いのか、気の抜けた声しか出なくなってきた
快楽に抗えず、口の動きも疎かになっている)
へ…?あ、うん…
(応答としてはあまりに言葉足らずだが、今はこれで精一杯だった
自分の身体に鞭打ち、上体を起こすとそのまま仰向けになり、人間を誘う形になっている
息は荒く、顔は赤く、小さなモノはぴくぴくと震えている)
はっ…!やばっ…これ以上やると…でそう…
(続きを考えてここはグッっと堪えた)
……い、いいんだな…?
(相手の言葉が少なすぎて一瞬だめなのかどうかすら、わかんなかった。)
(しかし、相手が自分を受け入れるように体勢を変えてくれた相手をみて、すぐに理解できて、自分でも恥ずかしくなってしまった。)
…挿れるぞ…っ
(横づけの机に置いてあったローションを指で相手の穴に塗りつける)
(指で少しくねらせるだけで、今度は相手の顔もよく見えるので、さらに興奮してしまう。触ってないのに絶頂に達しそうなくらいだ)
……あんまり慣らしてないんだけど…これで入る…かな?…こっちも我慢がそろそろできないよ…。
(指を抜くと、チュポッっという感じで簡単に抜けてしまった。少しは慣らせただろうか)
(すぐに、相手の唾液と自分の先走りの混じった液体で濡れた自分の肉棒をゆっくりと挿し込んでいく)
きつっ…はっ…!!、ぜ、全部入った…!!…んっ大丈夫か…?
(先っぽが入りきると、あとは案外簡単に入りきってしまった、肉棒の周りに吸いついてくるようで、ゆっくり前後に動かす)
い、挿れるなら…早く挿れてよっ…
(羞恥心より欲望が勝ってきたのか、恥ずかしい台詞を使ってでも催促するようになってきた)
ひぁ…ん……っ…
(指が中で少し動くだけで、我慢しきれず身をよじってしまう
時折ピクリと身体が動き、同時に力が入って指を締め付ける)
……うぁっ…!
(指が抜けると同時に軽く呻く
もう耐えきれないのか、人間の腰辺りを前肢で掴み、涙に濡れた瞳で人間の顔を見上げた)
──あぁぅっ…!あ、は…ぁ…
(痛いといった様子はない、むしろもっと懇願するかのように抱きついた
肉棒の動きに合わせて喘ぎ、その度に肉棒をきゅうきゅうと強く締め付けた)
…ふふっ、はいはい…っん…!
(相手からあんまり聞かない口調が出てきてちょっと面白く感じている)
(こちらももう我慢できるほどの感情の制御機能は残ってなかった、そのまま言われるがままだ)
はっ…んっ…やばっ…きもちいぃ…
(しっかり相手を抑えると前後運動のペースを上げていく、音がどんどん水音に代わりぱちゃぱちゃと音が響く)
(相手の体の内側を探るように全体を突いていくとあるところで明らかに相手の表情が変わるところがあった)
…ここか。…もう俺も逝きそうだし…っ、ラストいくぞ…っ!!
(そこ一点を責め立てるように突き上げる。もうほとんどほかのことなんて考えていない。ただひたすら、自分と相手の快感のためだけに動く)
(いっしゅんこちらがビクッとなると、自身の肉棒から相手に、ゆっくり体液が流れて行く)
ひ、ぅ……っく…あぁっ…!
(されるがままに身体を揺さぶられ、奥へ奥へと貫かれて、理性はとうに吹っ飛んでしまった
相手に、意図的に一点を集中して刺激され、肉棒を扱かれるのとは違う強烈な快感に軽く意識までが飛んでしまいそうになる)
いっ…ぁ……イ、くぅ…!
(相手の動きがラストスパートと言わんばかりの激しさになり、肉棒の一突きが脳髄まで揺さぶられるぐらいの勢いに感じられた
限界の一歩、いや半歩前、頭の中は真っ白になり、ただ本能的な欲望が全ての快楽を享受した)
ん、ぁ…やぁ、あ……イっちゃ、ぁ……や、ぁぁぁっ──!
(ついに果てて、溜めていた液体が自分のモノから勢いよく噴出し、両者の腹をベタベタに汚した
放心状態の最中、身体の中を温かい液体が流れるのをなんとなく感じた)
…ぅくっ…!!
(相手の吐精とともに肉棒が締め付けられ、こちらも絶頂に達してしまった。)
(個人的にひどく揺さぶったつもりはなくとも、もうあまり自制が効いていなかったようだ)
…はっ、はぁ…っ。
(ゆっくり相手から肉棒を引き抜くと、受け入れきれなかった分がすこし流れ出てきた)
(上がった呼吸のまま相手のおなかに倒れ込むようにベットに倒れ込んだ)
(雄の匂いが充満し、自分のお腹と、相手のお腹も汚れているが、もう気にしていない。逆に気持ちいいくらいだ)
お、お疲れ様…っ、とりあえずお互い楽しめた…よね?
(グレイシアにのしかかってしまっていたので、グレイシアの横へ)
ちょっと前、おまえとお尻でHしたときより…もっとエッチになってるな〜お前…(笑)
はぁ…もう眠るわ、あとでお風呂入ろうな。お休み…
(汚れた体だが気にしない、最後に一度お休みのキスをするとそのまま就寝に入った)
おっと書き忘れてた、
はぁっ……は…ぁ……
(息を落ちつけようとするが、余韻がなかなか収まらないので結局それに身を任せる事にした
倦怠感はあったが、ふわふわしたような感覚がむしろ心地よかった)
っはぁ…けふ……
そう、ですね…まぁその………気持ちよかった、です
(ぐったりとしながらも、相手は汚れはもう気にしてないようなので、目を細めながら擦り寄った)
そ、そうですか…?
…ま、褒め言葉として受け取っておきますね
(エッチになったと言われ、まだ温かいお腹をさすってみた
力を抜くと出されたばかりの精液が少し漏れ出たような気がして、少し笑ってしまった)
ん、お疲れ様…
………ありがと、ふふ
(幸福感を身に一杯感じながら自分もそっと目を瞑った)
…すぅ
(扉を開けてやってきた。見えづらくてもちゃんといる。)
・・・・・・
(真っ暗な部屋を闊歩。一直線に窓際をキープ)
(外の景色を見ることにこだわったらしい)
・・・・
・・・・・・・
(鼻息のリズムに合わせて窓が曇るのを気にしている)
(ちょっと位置を変える。曇る場所が変わる。元の場所の湿気が飛ぶ。)
・・・・・・
(そういったことを繰り返しても誰も来ない、窓曇り遊びも飽きた)
(室内のほうへ顔を向けると、ひょいとベッドに飛び移ってもそもそと布団に潜り込んだ)
なんてこった、わんこが来てたのか…。
相手してやりゃよかったなー、うん。
というわけでのんびり眺めていよう。
( ばさばさばさっ )
よぉ、コンバンハっと
(律儀にドアの前に降り立ち、レバーをクチバシで押さえて開ける)
(そのままトトッと部屋に入ってきた)
今晩は遊べるヤツいるかな…
(部屋を見渡し)
最近は誰か来てるみたいだな〜…
焼き鳥食いたいなぁ
>480
出会い頭にイキナリそれかよっ!
突っつくぞコラ
(いきなり現れて不穏な発言をする人間をジト目)
とは言え、せっかく来てくれたヤツにご馳走しないワケにもなぁ…
部屋の中の冷蔵庫に、何かあるんじゃないか?
前にも、何か食わされた気がするぜ。
言うだけ言って帰っちまったか?
(ベッドの上にノソノソと上っていく)
(しばらく布団の上に座っていたが、やがてゴロリと仰向けに)
もうしばらく、待ってみるかな〜、っと
…あっるぇ。
(ふと、そんな寂しそうな声がしたのを捉えたか)
ちょっとうたた寝してた間に鳥さんが人間と一緒にやんややってると思ったら…。
もう居なくなったか?
(ベッドの下からそちらに聞こえるように、少し大きめの声で問いかけた)
…こう、羽根とか脚とか伸ばしてたら、そのままこのベッドの脚におっぴろげで縛られたりな〜…
(不埒な妄想に苦笑しながら翼と脚を伸ばしてみた)
うへへ…って、キモいな!
>483
オイっ!?
誰か居たんならそう言えよ!?
(がばっとベッドに起き上がり立ち上がり)
いやー、何だかさ。
来た子を驚かそうかと思ってこうやってベッドの下でスタンバってたら寝ちゃってさー。
(驚きを隠せないピジョットとは対照的に、剽軽な口調で受け答え)
ちょっと待っててね〜…あ、あら。思ったより出るのがキツい……ッ。
(ベッドの下で何かをぶつけるような音を立てながら、もぞもぞ人間が埃を付けて出てきた)
…ところで。
このベッドの脚におっぴろげで何だって?
また声が聞こえなくなったな…
(部屋の中を見渡したり、ベッドの下を覗きこんだり)
(それでも、先ほどまでの人間の気配がわからず)
(結局またベッドの上に)
誰か来ねぇかな〜。
今ならいくらでも好きにさせてやるんだがな〜…
結構出てくるのに手間取った…。
(ぱんぱんと服にくっついた埃を払い飛ばしては、二度三度咳き込んだ)
(少しだけ申し訳なさそうな声だったのは、恐らく気のせい)
ほうほうほう。
今なら幾らでも好きにさせてもらえると。
(その言葉を待っていた、とばかり服の中からロープをこれ見よがしに取り出して)
(両端を持ってはぱんぱんと引っ張った)
>488
ウトウト…
(ゴロゴロしてるのにも飽き、ついに意識は夢の中へと落ちかけ)
ん、んえ…なんだぁ?
イカン…つい寝かけちまったかっ?
(仰向け寝ぼけ眼で左右を見回してみる)
(ふるふると頭を振り、声を確認しようとして、またそのまま仰向けに)
夢見かけで、変な声聞いちまったな…
ま〜、好きにしたいヤツとか、そういないよな〜。
いな…
(ベッドの横でロープを持ってる人間を見つけ、声が止まった)
あ、…よぉ、コンバンハ
…コンバンハ〜。
(にま。といかにも悪戯っぽい笑みを浮かべてみた)
(両手で構えたそのロープが何を意味するか、口にせずとも分かるだろうと視線が言いたげで仕方がない)
で、さ。
その好きにしたいヤツに立候補してもいいかな?いいよね?
(案ずるより何とやら。返事を待つまでもないと早速作業開始)
(まずは飛ばれてしまっては話にならないと、寝そべっているその真横に詰め寄ってきた)
>490
今日も、元気そうで、なにより、だぜ。へへ…
(人間を見、その手に持たれた、自分を縛るのに丁度いいくらいのロープを見る)
(目があった人間に、凍りついたような笑みを返すことしかできなくて)
ぜ、ぜひとも好きにしてくれてもいいぜ〜。
自分で言っちまったもんな…
ロープで縛っても、おっぴろげにしてくれても…
(一息にずずいと寄って来た人間にて、抵抗を諦める)
(後悔なのか期待なのか、呼吸が少し早まってきた)
そうそう。
おっぴろげ〜にしてくれてもって…もしかしてさ、されたいんじゃないの?
(にやにや、口撃するのが楽しくて仕方ない顔をしながら言葉を交わし)
(青ざめたりしてるような、かと思えばあっさり諦めたようなピジョットの羽根を早速ベッドの脚に括り付けていく)
自分でしっかり言ってましたもんね、おっぴろげにされたーいって。
…されたーいって言ってたっけ?言ってたことにしとこう。
(手際よく、しかしそう簡単に外れそうにない結び目を2つ作って、まずはその両方の羽根を固定した)
(ふんふんと鼻歌さえ楽しそうにふかしながら、脚を結ぶために向かい合う様な位置へ赴いて)
…さー、股を開けー。
そっちの力加減に合わせてやるからさー。
聞いてたんならワザワザ言わなくてもいいじゃねぇか…
(恥ずかしさで、顔の羽毛の薄い辺りが赤く染まっていく)
こういう体験も悪く無いんじゃないかってことで、他に深い意味は無いんだよっ
(ついには目を閉じてしまい)
(翼が大きく広げられ、人間で言う肘のあたりとベッドの脚がそれぞれロープで結ばれる)
(結び目は固く、もう自分の力では翼をたたむ事が出来ない)
うあ〜、羽根が…治るまでここの裏部屋にでも居させてもらうしかないよなぁ…
(しかし、思ったよりは羽根の痛みは少なく、それはやはり人間の配慮のおかげ)
脚なら羽根はないから、ギッチリやってくれても大丈夫だぜ〜。
(体に縮めていた脚から力を抜く。できるだけまっすぐになるように伸ばしてみた)
そりゃ俺だって鬼畜生じゃないからさ〜。
やりたーいことをやってやる、まさに慈善事業じゃあないですか。うひひひ。
(羽毛の薄い部分を赤く染める姿を眺めながら、脱力した脚をしっかりと痛まない程度に、そのベッドの脚へそれぞれ括り付けていく)
(やっぱり相応の配慮はしているのか、痛みを伴うような顔色をしないか監視意味でもピジョットを見つめて)
……よし。こんなもんかな。
(全ての脚・羽根を括り終えて、ふぅと一息吐いてからベッドより少し眺めてみたり)
(なかなかの良い眺めに、思わず二度三度うなずいて)
しっかり架刑に処しておきましたよ。これで満足できそうか?
うは、
これ、ホントに動けねぇな…
(試しに翼も脚も動かそうとしてみたが、全く引き寄せることができない完全な大の字に)
(かろうじて動かせるのは首から上と尾羽だけ)
満足も何も…すっげぇ満足させられそうなカンジだな〜
(ベッドの脇から全身を俯瞰され、なんとか少し首を上げて自分の体を改めて見回してみる)
この後は…オモチャなのかい?それともオマエ自身なのかい?
(部屋の隅のオモチャ箱と、自身をうすら笑いしつつ見下ろす人間を見比べた)
ん〜?
どうしよっかなーってすっごく考えてるトコロ。
(玩具か自身か、どちらを使うかこちらも考えていた模様)
(割と真剣に悩んでいるらしく、それっぽい道具を取り出したり自分の下腹部を眺めたり)
…ピジョットはどっちなら満足できそうな気がするんだ?
やっぱりアレか?ぐいんぐいん機械音を上げながらうねうね動く様なアレがええのんか?
(試しに取り出したその道具のスイッチをオンにしてみた)
(すると言葉通りの挙動を、ピジョットの目の前でしてみせる。丁度先端が孔を描く様な動作だ)
>496
この状態でオレに選ばせてくれるのが優しさなのか、っと言っていいのかい。
もしそうなら…今日はオモチャで遊ばれてみたいな…
オレが噴き出すトコロ見てオマエが満足してくれるなら…
いや、オマエ自身が突っ込みたいなら、そうしてくれてもいいんだぜ。
その…
(グイングイン動くおもちゃを見て言葉が止まる)
うあ、やっぱちょっと…
(尾羽とその根元のがきゅっとしぼむように動いた)
うん?
どうしたどうした、乗り気なのに何なんだ〜?
(饒舌に語っていたはずなのに、突然噤みがちになったのを不思議そうに首を傾げ)
(ぐいんぐいん音を立てて円運動をするその先っぽを、ピジョットの孔の傍に近づけてみて)
えっと、これがいいんだっけ?
どうなんだよ〜。うりうり。
(とうとうその先っぽを、押しあたる程度であるがそこに押し付けてしまった)
(その程度の押し付けであっても、微妙な振動がしっかりピジョットへと伝わったり)
>498
いや、その、
…想像したよりもソレの動きが激しくてな…
(人間の手の中でぐいんぐいんと元気よく動きまわるオモチャに恐れをなしたのか、言葉が止まった)
ん、ほひゃぁ!?
(それが脚の間に押しつけられ、穴の周囲をなぞるようにマッサージされて、意味不明の叫び声をあげた)
(オモチャの運動が尻の羽毛をかき分け、穴を露わにする。そこはバイブの動きに合わせ、緩み締まりを繰り返す)
な、なぁ、ローションとかなんかは…
無理矢理突っ込んだりするなよ〜。なぁ?
あー、もちろんもちろん。
さっきも言ったけどそこまで鬼畜生じゃないのよね。
濡れもしてないのに押し込んだりしないから気にしないで〜。
(とはいえ、止めるつもりは毛頭もない。入らない程度にぐいぐい押し付けては刺激を与え続けている)
(露わになった穴へ、バイブの振動と回転を直に押しつけて、外部から少しでも解そうと)
…にしし。
やっぱり入れる時はぬれぬれにしたほうがいいもんな、お互い。
>500
ふ、ふあっ…ちょっと、焦らすなよ〜。ん、くぅ…
(粘膜と皮膚のつなぎ目あたりを重点的に刺激され、声がうわずる)
(翼脚共に動かせないので、胴体だけ身じろぎ)
(孔のピクピクはさらに動きを増す)
とっとと早く、入れてくれよッ…なァ
濡らすの多めで頼むからさっ。
(さらなる焦らしに耐えきれず、懇願するように)
あらあら、しっかり感じちゃってるのね〜それでも。
開発され尽くしちゃってる感じ?
(もう根を上げ始めたピジョットの声を聞き、やっぱりにまり)
(少しだけぐいぐいと強く押し付けてから、玩具を退かせてやった)
しかたないな〜。
ローションマシマシで行くからその分覚悟しろよー?
(そして服の中からローションを片手で取り出して、慣れた手つきで蓋を取る)
(スイッチをオフにもせず、上を向けたその先っぽにとろーりとローションを垂らしていく。それはもうボタボタ滴り落ちるくらいに)
>502
(人間の言葉に、さらに顔の赤みを増す)
(そのこと自体が図星を突かれてる事の表れで)
さすがに恥ずかしいだろっ…これ以上言わせないでくれよ…なぁ…
(目を閉じてそこまで言ったあと、首を上げて人間の持つオモチャを凝視)
(道具がローションまみれになるのを見つめている)
…ゴクリ…
ひっひ。
まぁ、これ以上隠す事もないでしょ〜お互い。
(自分の言葉でしっかり顔を赤らめる様を見て、やっぱりにやにや)
(丁度ローションの中身が空になったか、空いた容器は蓋だけして再び服の中へ)
…さ、生唾飲んでくれちゃったところで準備はいいか〜?
今からこいつが、ピジョのぬれぬれになってるだろう穴に、ぶすりっと入っちゃうんだぞー。
中でぐいんぐいんすんだぞ、中で。きっとイイ心地だぜ。
(とか、割と具体的に往く先を口頭で説明しながら、それを体現すべく穴にぬれぬれの先っぽを宛がった)
(今度は押し付けるに留まらず、遠慮なくぐいぐい押し込んで円運動をする先っぽから入れてしまおうと)
>504
すげぇ…ベトベトってかドロドロってか…
抵抗が無くなりそうだってことはよくわかったぜ
準備はいいんだ。そんな…(さらにブワッと赤面し)言葉言わなくてもいいんだぜっ。
んっ、んをっ…おっ…ぅおっ…
(ぐいんぐいんと動くおもちゃが、人工の粘液を穴周囲に塗りつけ、その中までを濡らしていく)
(抵抗もなく先端が潜り込み、排泄孔をグチュグチュとかき回した)
(それに合わせ、尾羽がピクピク動き始める)
…ありゃ、お好みでない?
良いと思うんだけどなぁ〜、実況プレイってやつ?
(先っぽだけ入り込んだそれはぐいんぐいん回り回って、排泄孔をまずは半ば無理矢理に解していく)
(ぬちゅりぬちゅりと不規則に、粘液の塗れる音が辺りに響いて)
ん。結構解れて来たかな?
……それじゃ、も少し奥にいってみようか〜?
(ある程度解れた辺りで、そのままぬぷぷ…と奥へ奥へと押し込んでいった)
(バイブの齎す機械音も、それに合わせて薄れていったような…)
>506
だから…恥ずかしいって言ってるだろっ…
しっかり感じてるとか、中でグイングイン動くとか…
その言葉で興奮しちまったらヘンタイ以外の何者でもないだろっ…!
ん、んあぁ…!
(出口を執拗にかきまわされ、ローションでない液体が混ざってくるほどに)
(押し込みを抵抗もせずに呑みこみ、モーター音が奥へと埋まっていく)
んひ、中がぁ…かき回されてるっ!
も、もうちょっと奥へっ…頼むから…
…してんじゃん、既に。
聴覚までしっかり開発されてましたか〜?
(くすっと苦笑いを含めながら、言われる儘に奥へ奥へと進めていく)
(ぬぷぬぷとどこまでも入ってしまいそうながらも、バイブの方がもう限界で)
…わり、ここまでが限界だわ。
じゃあ、あとやる事は一つだよな?
(彼は奥へ奥へと望んでいながらも、こちらは持つ手を引いて粘液塗れの器具をどんどん外気に晒していく)
(ある程度抜けないところまで引き抜くなり、今度はゆっくり中へと押し込んでいった)
>508
んは、すまね、気持ち良すぎて…あぁ、はひっ…
(言葉が既に意味を成して無い)
(ひたすらに快感だけを訴えかける)
んおぉ…
(ズルズルとオモチャが引きずり出される。それもしっかり感じており、穴周辺に液体を溢れださせた)
もっと…入れたり出したりして…くれぇ…イかせてくれよっ…
(脚の根元と、尾羽の根元が大きく震えだした)
…あらまー。
もう堕っこっちゃった感じがしますねー。お早いこと。
…んま、それならそれでしっかり入れたり出したりしてあげましょうかね。
あ。しっかり声あげておくれよ〜? その方がやる気出るもんで。
(とりあえず言われるが儘、ぬっぷぬっぷ液を溢れさせつつ器具の出し入れを激しくさせていく)
(流石にこちらも興奮しない訳がなくて、ほんのり朱に染まった頬を向けながら)
>510
堕ちたって…何なんだよッ…!
あっ、んあっ!…くひ…クア…
(激しく円を描いて動くものを、激しく前後に動かされ、その複雑な動きが総排泄孔をかき回した)
(それに合わせ、押さえられない、押さえるつもりもない声がクチバシから放たれていく)
うはぁ…イキそ…オモチャでかき回されてイキそうっ…
(尾羽が大きく上下を始め、内股もだんだん震えてきた)
案外可愛い声だすのなー…これは意外。
もーっと聞かせておくれー…って、これじゃ一種のSMプレイだよな。
(ゆっくり引いて、力強く押し込む。この一連の動作を緩急付けて施していく)
(ピジョットの喘ぐ声が、押し込んだ際に強くなったような気がして)
まぁまぁ、このままイっちゃいなさいな。もう未開発なところってなさそうだし。
残ってる部分があればちょっと弄っておこうかなーなんて思ったけど、こんな時間だしさ。
(脚がぷるぷる震えて来た所で、攻め手を一気に強めて絶頂へと引き上げる)
(辺りに粘液を撒き散らしながらも容赦なしに、先端が回転するバイブを無理矢理出し入れした)
>512
はひ…んはぁ…あひっ…!
(ずぷぷぷっと押しこまれたオモチャが内側をひっかきまわし、それに伴って声がうわずる)
も、もう、イっちまう…出るぅっ!
(首をのけ反らせ、尾羽をバタバタと動かした)
(もはや人間の言葉は全く耳に入ってないようだ。ひたすらに自身の快感を訴えかけた)
(そして間髪をいれず)
うはあぁっ!で、出るっ!イくぅっ!
(動かせない脚をブルブル震わせた。バイブにはその興奮の証がべっとりと粘りついて引き出されてくる)
…もう聞く耳持たずってカンジですネェ。
そんなに気持ちいいかっ、ええのんかっ!
(そのまま絶頂を迎えても、少しの間だけ出し入れし続けて…)
(ぴくんぴくん、そちらが余韻を迎えるころに穢れた玩具をずるりと引き抜いた)
…ふひー。汚されちゃいましたネェ。
……お疲れさん。といっても聞こえていねーか?
>514
お…おぉ…気持ち…よかったぜぇ…アリガトなあ…
(プルプルと震えながらも、一応の感謝の意を伝える)
(その穴からは、よほど溜まっていたのか、白い液体がこんこんと湧き出てきていて)
だ、大丈夫だ。まだ意識飛ばすほどじゃねぇよ…
それより、オレが気持ちよくなるばっかりでスマンかったね…
(荒い息をつきながら人間に視線を送る)
オレの中に突っ込むかい?それともオモチャ挿しっぱなしにするとか?
…おーおー、湧き出てるなぁこりゃまた豪快に。
相当溜まってたんじゃないの?これ。
(抜けば注ぎ込んだわけでもないのに溢れ出る白濁に、ちょっぴり苦笑い)
(バイブのスイッチをオフにして、綺麗に後始末を終えるとやっぱり服の中へ)
ひひ。とりあえず俺は楽しませて貰ったしな。
眼福てやつでさ。お気持ち嬉しいがこれ以上を望めばバチがあたるね〜。
……ってな訳で。俺はこの辺でさよーならだ。
あ、その結び目だけ緩めておくから後はご自分の力で脱出シテネ。
まったね〜。
(去り際に四つの結び目を緩めてから、満足そうに部屋を後にしたのだった)
>516
ん、そか…(ちょっとだけ残念そう)
ま、確かに気持ち良くさせてもらったんだ。
贅沢は言えないよな…
(もう一度下半身を震わせ、精液を溢れださせた。それは股をつたって尾羽までを汚す)
オマエに楽しんでもらったなら幸いだぜ。またヨロシク頼むよ。
あふぅ…ちょっと…一休みしてから帰るとしようかな。
それまでに誰かに見つからないように…
(ぐったりと力を抜き、まぶたを閉じた)
いや…見つかったほうが面白くなる…のか?
……これ見よがしにべたべたのトリが置いてあるな。
あれからさらに数人と数匹に犯されたようですよ
>518 >519
勝手な事言うなコラ
緩めてもらったところで、結局自分ではほどけなかったから…このままなんだけどさ
まだ弄って欲しいってか、なるほど
>521
腹減った
あと、喉乾いた
それから、尾羽がなんか張りついてる感じがするぜ…
…そりゃま見たまんまべったりしてるしな。
なんだ、洗って欲しいか?
>523
出しっぱなし、流しっぱなしだったからなぁ…
(カピカピになった羽毛が孔の周りで毛羽立っているせいで、妙にそこだけ強調されている)
(尾羽を少し上下に動かしてみたり)
洗ってくれたら、そりゃウレシイがな〜
俺も鬼じゃないからなー、別に洗ってやるが…歩けんのか?
(風呂場に行こうとしてベッドを見つつ)
>525
ずっと引っ張られっぱなしだったから、ちょっと萎えてるかな。
風呂に行くよりは、ここで洗ってもらえたほうがいいな。
なんだか立ったら転びそうな気がする。
あと、この状態で弄らなくていいのかい?へへ…
(顔だけ525の方に向けて)
ここで洗うってのはそりゃそれで骨が折れる話だけどな。
(ベッドに戻ると時間の経った臭いに顔をしかめながら)
…いつも通り、ま…お前らしいよな、たぶん。
(羽毛は見るも無惨なガサガサ具合)
言ったろ?鬼じゃないって。されてーんなら別だが、じゃなきゃちゃんと洗った時にいじめてやりたいね。
(とりあえずタオル探したりし始め)
>527
水持ってきたり、布で拭いたりはさすがにメンドくさいか。
そりゃそうだな〜(苦笑
ああっと、汚れたままじゃイヤだってことかい?
それじゃおとなしく待っていようかな…
(タンスや箱をゴソゴソあさる人間を横目(?)で見ている)
…いいけどな、そんくらいは。
(なんだかんだ言ってやるらしいが)
(絞ったタオルを持ってきて、ベッドに腰かけて)
そんなにされたいってのは相当飢えてんのかね、このトリは。
(残念なことになっている尾羽からまずタオルで拭いていき)
>529
やっぱり拭いてくれるのかい?アリガトな。
(お湯で湿らせたタオルを持ってきた人間に、素直に感謝の意を伝える)
ま〜そう言うなって…溜まる時もあるんだからさ。
人間だってそうなんだろう?
(拭いてもらいながら、首だけ上げて見てみる)
(尾羽の裏から、特徴ある匂いのへばりつきが徐々に取れていき、いつもの冴えた色合いに)
へいへい、どーいたしましてな。
(さらっと返事しつつごしごし擦りまくったりなんだり)
…ま、何だかんだで雄だからな、俺も。分からなくはねーさ。
(くりくり頭を揺らすピジョットを撫でてやり)
(孔周辺が済んだら別のタオルで羽根を手入れしてやる)
>531
お、尾羽だけじゃなくて、他も手入れしてくれるのかい?
それならなおさらアリガトウって言わなきゃなっ。
(人間の手に頭をゆだね、羽毛を拭く気持ちよさに体を預けている)
さすがに翼はしばらくダメな感じだが…
他はもう大丈夫かな。
さて、ベッドに磔にされたオレでどうやって遊ぶかい?
ま、こんなもんだろ。
(一応丁寧に拭き終えて自己満足した)
(タオルを放り投げて、ピジョットを見る)
……第一声が縛ってんの解いてくれ、じゃないあたり流石だな。
…昨日の今日じゃここも緩いか?
(にやにやしながら近寄り、前ぶれなく孔に中指を擦らせる)
>533
ああ、これだけキレイにしてくれたら満足だよ。
野良で水浴びしてる時よりは、よっぽどキレイだ…
(ゆったりと頭を寝かせ、目を閉じる。はふぅ、と一つため息)
この前おっぴろげにしてくれ、って言ったのはオレ自身だしなぁ。
もうちょっとこのままで居ようかと思ったんだよ。
肩にちょっと痺れはきてるが…
ん、ふっ…
(指が孔に触れるのを感じ、息を吐く。やや窄んだ後に、ゆっくりと力が抜けていった)
入れられるようには…なってるぜぇ…
水浴び以下ってのはさすがに名無しの沽券に関わるんでね。
はぁ…献身的なこって。
嫌いじゃねーけどな、可愛いけど。ちっとは体も心配しろっていう。
(孔を揉んでいたらすぐにひくひく緩み始めて)
……まぁ、きれいにしてやった代わりに…かな。
(ぐい、と不意に中指を中に入れてみて)
もっと汚れるけどさ。
>535
水浴び以下のこともあるぜぇ?…いやさ、こんな話ししててもしょうがねぇな。
(孔を触れたり揉んだりする指に、少しずつ息を上げ始め)
献身、なのかな。こんな事でも、遊んでもらえてオレとしてはウレシイよ。
何かあれば手当てもしてもらえるし。
(ふっふっとさらに息を荒げて)
んぐ…それじゃ、思いっきり汚してもらおうかなっ…
(人間の指を咥えこんだ。中はすでに熱く、表面を拭かれただけでは取れなかった粘るものが残っていた)
縛られてるこいつを喰わないって手はないだろ、メスでもないけど雄にも旨いんだからさ。
(息を荒げるピジョットのペースを上げるように早く動かして)
…お前ならこれでもいけるよな?
(指を二本…ではなく三本にして)
(奥に残った精液らしき体液を掻き回すように突き)
>537
すっかり…メス役になっちまったな…うっ…
陸の奴らみたいなモンもってないから…仕方ないかッ…
うあっ…んはっ…
(言葉を出しながらも、勢いよく出し入れを繰り返される指にすぐに興奮をかき立てられる)
んああっ…クアァ…
い、いきなりそんなに激しくされたら…すぐイっちまいそう…だッ!
(首を反らせ、目をつむる。孔からはぐちゅぐちゅといった音が響いてきた)
ああっ、…はぁっ!もっ、もう少し…!
(内股が震え、尾羽がピクンピクンと上下を始める)
…たまには陸の奴らみたいにしてみたかったりすんのかね。
しかしまぁ…可愛いもんだな。
(手の動きだけでここまで鳴いてくれると流石に興奮してしまう)
はぇーなぁ…まーいっか。…ほら、いきたいだろ?
(最初から明らかに増えた粘液を掻きまぜ、内側を無遠慮に擦り上げてやり)
(鳴くピジョットの耳元で)
……人間にケツいじくられながらいけよ、なぁ。
(とか言いながらぐいぐい突いた)
>539
そりゃまぁ…あゥッ…、一回はオモチャで…それっぽいこと…したからっ…、うあっ!
(喘ぎながらも返事。しかし、それもすぐに余裕は無くなり)
あっ…あぁっ…いっ…イキそうだっ…イキそうだよっ!
(縛られた翼に力を込め、腰を突っ張らせる。尾羽がいよいよパッと開いてきた)
だ、ダメだっ…そんなこと言うなよっ!
イっちま、イッちま、あああっ!クアアァッ!
(排泄孔内を広げかき回す指に、熱い液体を吹きつけた)
(指が出入りするたびに、ドロドロと流れ出していく)
……はは、こりゃいいな。
(半分慣れたかのような、それでいてやっぱり余裕の無さそうな喘ぎに気をよくして)
(突っ張らせた腰を支えながらいよいよ動きを強め)
………いけよ、…ピジョット…変態トリめ。
(いやいや言われたらそりゃ言いたくもなってしまう)
(ぐっと筋肉の締まる感触に続き、彼の体液が指の先にたっぷり塗りたくられる)
>541
うあ、ふぅ…
また…出しちまったなぁ…
(興奮の証を出してしまい、息を落ち着かせようと、大きく胸を動かす)
どうだよ…人間の指に搾られる鳥ってのは…気にいってくれるかい?
(未だ指を挿しこまれたままで、聞いてみた)
(孔はまだ余韻を愉しむようにピクピクと震えてる)
……お疲れさん。
(人間なら汗だくだろうとか考えながら上下する鳥胸に手を宛)
ん?…そうだなぁ…
……ま、最中も言ったけど…可愛いんじゃないか?気に入ってる、に入るかな。
(控えめに笑って見せ)
>543
気に入ってくれる、かぁ。ありがとな…
(胸を撫でられ、大きく安堵。うっすらと目を開けて、こちらからも笑いかけてみせた)
(ベッドに身を任せ、もう一度目を閉じる)
…疲れたろ、本番はいつかしてやるさ。
(ぐちゅ、と指を引き抜くと)
(とりあえず縛られたピジョットの体を解放してやり)
(隣に寝転がってみる)
>545
おぅ…、まぁ、疲れたし…、関節が強張った感じだよ。丸一日そのままだったから…
(ロープをほどかれ、ゆったりゆっくりと翼と脚をたたむ)
ん…んん…スゥ…
(隣に人間の体温を感じながら、眠りへと落ちて行った)
最近は色んな?子が来てていい感じだなぁ。
さーて、今日はどんな子が来るのかなー…なんて。
私みんな気づいてしまった しあわせ芝居の舞台裏
逢いたがるのは私ひとり あの人から来ることはない
誰に宛てた言葉か知らんけど。
うぅん、なんだろう心当たりがあるだけにグサッとくるなー。
俺の期待のしすぎで彼女に重荷を背負わせてしまってる、と最近は思うようになったもんだ。
んまぁ、例のアレもあったからそれ含めて心配はしているんだけれども。今も。
ところでいわゆる〜ではないとかいう名乗りは誰が何を思って作ったのやらー。いや気にしてないけど。
何言ってんの・・・?怖い・・・
うーん、とっても暑いこと。
とはいえ名無しは健気に誰か来るか待ってみるのであった。
参加者も(おそらくは残念ながら)馬鹿ではないので、
何が常に待ち構えているのか、
それに構ったらスレがどうなるのか、
自分の評判がそれによってどうなるのか、
について想像することくらいはできる
気持ち悪いものに自分から触れて喜ぶほど余裕のある参加者はいないんじゃないかな
またしばらく人間禁止にしようよ、なんかもうめんどくさいし…
(部屋の後ろの倉庫から声)
すまね。
さすがに一週間あけてはいるが、連続で来るワケにはいかないから、しばらく自重するぜ…
>またしばらく人間禁止にしようよ
うーん、現状、困ってるポケモンがいるのかっていうと、…やっぱりいるんだろうな
人間から見て怖い人はポケモンから見ても怖いよねやっぱり
別にいいんじゃないか?
人間の手を借りなきゃやっていけない状況なのかどうか、今一度確かめられるしさ
というか荒らし扱いにしないなまあたたたかさにむしろ戦慄
やっぱ苦酸っぱい過去でもあるのかw
ストーカーには同情なしの毅然とした態度を取らないとだめこ
文字情報だけだからといって恋しないのかというとそんなことはないわけで
ある意味勲章なんだけど、迷惑じゃ仕方ないよね
時間探したらこんなお昼になっちゃったんだけど、お話できる女の子とか男の子とかいないかな
タイミング悪いなあ…
ふにゃぁぁ……、ぁ…ん…っ。
はふぁ……、おはよぅ…って、誰もいないよねぇ…。
(ぐーっと体を伸ばし、大きく欠伸をした
眠たそうな眼を擦ってから、いつの間にか潜り込んでいた布団から飛び出して)
(辺りをきょろきょろ見回しても、見知った顔どころか人間が居そうな気配はしない
ただでさえ曖昧な眠気が体を包んでいて、それをまともに感知できているかも怪しいが)
まあ、しゃーない、そろそろ帰ろうか…
(帰りがけの駄賃にサンドイッチを作り、ゴミ箱にでも捨てるつもりで紙皿に乗せてつまみながら歩く)
(とことこ歩くと、美味しそうなサンドイッチのパンと同じ美味しそうな毛並みの色のポケモンが眠そうにきょろきょろ)
んー、ほれ、ごはん
(全くなんの驚きも感慨もない調子で、たまごサンドを差し出す)
(あーん、と言わせると、反射的に開いたその口にサンドイッチを咥えさせ)
……
(残りのサンドイッチを齧りながら、その場を立ち去って)
……?
ああああ、リーフィアだ
(リーフィアがいることが決して日常ではないということに思い至ると、わりと急いで戻ってきた)
…えーと、サンドイッチおいしかった?
(挨拶するにはやや気まずく、そんなことをぽつり)
……はわ、人間さんだぁ……っ…♪
…えっと、あーん…っ……。
(漸く意識が現に引き戻されてくると、先からいた人間がやっと認識できた
思わずにこにこ、ご機嫌良さそうに葉を模した尻尾を振って迎える)
(すると差し出された人間の食べ物に、何やら口を開けろとのお達し
寝起き頭にはちょっと唐突な申し出だが、少し間をおいて口を開けた)
――はむ…ん、んむぅ……っ…。
(すると間髪入れずに口の中にそれを放り込まれ、思わずもぐもぐ口を動かした
やはりおいしい人間の食べ物、展開の速さに少し呆然としながらも食べることだけは怠らない)
(去っていく人間の姿を眼で追いながら、貰ったその食べ物ももひもひと口内に消えてゆく
ついでに再びベッドの上に上り込んで、のんびり体を寛がせた)
…んく、ん……っ。
えへへぇ、ごちそう様…だよぅ…♪
(丁度食べ終わりと時を同じく、人間が慌てて帰ってきた
何やら忙しない人間に対してこてんと首をかしげながらも、とりあえずにっこりお礼を返す)
え、あー、おいしかった?
それはよかったよ
(なにやらベッドにのっそりしてるリーフィアを見て安心すると、しゃがみ込んで口元のパンくずを指で取ってやり)
…もうひとつ食べる?
(いちごホイップサンドとたまごサンドを差し出しつつ)
というかさっきまで気づかなかったんだけど、もしかして寝てたのかな
(長毛の子が布団に潜ったとき特有のほんのり寝ぐせのついた毛並みを眺めながら、そう聞いてみる)
……い、いいの〜…?
私、お腹好いちゃってるけどぉ……。
(差し出されたさっきの食べ物と似たようなそれら
おいしくいただいただけにお腹が空いてきたか、凝視しては生唾を飲んだ)
えへへぇ、私もぐーっすりだったからぁ…気づかなかったのかなぁ。
人間さんが来たときに、気づいてあげればよかったよぅ…。
(まだベッドで拵えた暖かさが残るほわほわの毛並みをそのままに、じーっと人間を見つめた
寝癖がどれだけ残っているかも気になっておらず、いつものように明るく振る舞おうと)
(時折感じる些末な眠気に、瞼をしぱしぱさせたり、小さな欠伸をしたりして)
いいよ、おなか空いてるならどうぞどうぞ
(皿からだとわんこ食いになるのを気にするかな、と思い、半分ほどに分けてリーフィアに差し出す)
まあ、まだ春抜けきってないし、暖かいとこで寝てたらぐっすりだよね
(気づかなかったことを気にかけている様子のリーフィアをすこし撫でて、気にしてないとアピール)
(なんだかじっと見つめられながら、女の子らしい、シルクのようでほんのり温かい毛並みを軽く手櫛)
………
(見られながら、若干緊張中)
…うん、そのー、ねえ、
(と、リーフィアの声にならないちいさなあくびを見て)
あらら、まだ眠い? まだお昼だし、お昼寝お邪魔しちゃったかしらん…
お昼寝続けるなら、せっかくだし隣の場所だけ貸してもらっていいかな?
(リーフィアが昼寝を続けるなら特に手出しをする気もないらしく、処遇を訪ねてみたりした)
わぁ…、ありがとー…っ♪
えへへ、いただきまーす……♪
(器用に前足で差し出されたそれを挟み込むようにして、人間から受け取った
割と間髪入れずはむついた辺り、そこそこお腹が空いていたようだ)
はむ……ん、んむ…ふ……♪
冬が過ぎて、ぽかぽかだもんね〜…私もついつい、眠くなっちゃうのぉ…。
(半ば夢中になって食べ進めていると、大きな人間の手が自分の体をなでりと
それだけでもやっぱり心地よくなって、目を細めて食べるのを一時やめて言葉を紡いだ)
(おいしい食べ物と人間の柔らかい手つきにもうほわほわの幸せで、笑みがどうしても漏れ出てくる)
……んゅ、お昼寝もそろそろやめようかなぁ…って思ってたからぁ。いいのぉ…。
…ね、ねっ。…もぉっとお話……したいなぁ…?
(すると人間が先ほどの自分の行いから、お昼寝を続けるものと思っていると察して
少し恥ずかしそうにうつむき加減になりながら、小さな声でそうつぶやいた)
(しかし人間と少しでも一緒にいたくて、ふいに頭を上げると再び見つめなおし、
ちょっとだけ催促するように提案を)
>>565 (はぷはぷとサンドイッチを頬張る姿に、微笑みつつ)
おいしそうに食べてくれると、作った俺も嬉しいよ、ありがとね
(もさーっとちょっぴり大きく撫でて、春っぽい温かさを堪能)
…うん、ほんとに眠いならべつに無理しなくてもいいよ?
(が、ちょっと思いつめた様子でこちらを見上げるリーフィアに)
……眠くなっちゃったら、いつでも言ってよね
(ほんのりおねだりな感じのリーフィアの頭を、そっと抱く)
(クリーム色の温かい背中を撫でながら、ふんわりした毛皮のにおいを嗅いで)
んーでー、どんなお話しよっか
(明るくそう言うと、きし、と小さな音を立ててベッドに座り直して、お隣さんのリーフィアに尋ねた)
はわ…っ…、ん…んぅ……♪
えへへぇ…人間さんの匂い、するぅ……♪
(ほんわり頭を抱かれ、人間の匂いをすんすんと確かめる
どこか居心地のいいそれに、思わずうっとり目を細めて)
(すると背中を撫でられて、思わず尻尾がぴんと立つが
やがてしんなりと体を委ねるのを象徴するように、ゆっくりとしなだれていった)
ほぇ…っ…?
……ん、んーっと…えっとぉ……。
(お話というのも、人間を引き留めておく口実に過ぎなかったようで
話の軸を振られると、慌てて話題を作ろうと寝起き直後のおつむで必死に考えて)
(少しバツが悪そうに、隣に座った人間の顔を不安そうな顔でちらちらと見た
あまり良い話題が見当たらないのか、くぐもった声やら何やらしか聞こえなくて)
……はぅぅ、思いつかないよぅ…っ。
(こちらを何度か見るリーフィアの視線を受け止め、ちょっと首が傾ぐ)
ん?
(人間のコトバにならない、リーフィア本来の鳴き声がもごもご聞こえたような気もして、)
(ギブアップ)
……あー、さいですか
(それほど期待せずに傾いで待ってた首が、かっくし、と下がる)
じゃあ、あれだ、リーフィアさんの好みのポケモンの男の子のタイプとか聞いてもいいっすかね
(今後なんとなく役立ちそうな気がして、直球で聞いてみる)
タイプっていうか、うん、まあ、その、好みのタイプ
(女の子に直接聞くような話題でもない気がして、照れ隠しにリーフィアを背中からもっさと抱く)
かっこいー子がいい? かわいい子かな?
あぅ…ご、ごめんなさぁい……っ。
――あ、…あぅ…っ。
(がっくり、そちらの首が下がったのをみて申し訳なさそうに声を出した
と、背後からふんわり抱かれると、ちょっとびっくりしたように目をぱちくりさせて人間の顔を窺った)
…ん、好きな…タイプ……?
んんぅ〜……えへへ、言っちゃってもいいのかなぁ…?
(恋多きお年頃、というわけでもない。それでもいいなと思えるタイプはいるのだが
それを言ってもいいのかなーと、口元に笑みを浮かべながら少しだけ焦らしてみたり)
えぇっと……かっこいー方が、いいかもしれないけどぉ……えへへ。
ブイゼルくんみたいなのも、スキ…かなぁ?
その辺のこと、あんまりわかんないけどぉ……
(自分と今まであった子たちのことを考えつつ、思ったことをありのまま口に出していく
ぽそぽそぽそと紡ぐ言葉の中に、まだ恋がどういうものか分からない自分がいるような気がして、ちょっと迷う)
……やさしー方が、スキ…なのかなぁ……。
>>569 …ほふー…
(リーフィアの、女の子っぽい迷いの仕草やその内容にちょっと戸惑い)
(他のオトコのコト考えてニヤニヤすんあ、とでも思ってるのか、
誰かを思ってえへへと緩んだリーフィアの口元をうにっとつつく)
(自分から他のオトコのことを振っておきながら微妙に理不尽)
まあ、優しい子はたくさんいそうだしね
お気に入りのお相手が見つかってくれれば嬉しいよ、うん…
(かっこいー子あたりがリーフィアを口説いてるシーンを想像してみて、…、きゅ、と、腕の中の相手を抱きしめた)
まあ、ほんとにリーフィアとお似合いならそれもいいっかー…
(嫉妬ではないと思い込みつつ、なんかもにょんもにょんして、温かいリーフィアを抱きしめながらベッドをごろごろする)
…、ご、ごめん、つい…
(ふと我に返って、リーフィアとベッドに横になった状態で謝る)
……
(もっさり。リーフィアを対面で抱き直すと、柔らかそうな光をたたえるその瞳を見つめつつ)
……ねえ、かっこいーわけでもそんなにやさしーわけでもないけど、さ、今日は俺じゃダメかな?
……んゅっ。
ん…っ、んんぅ……っ…?
(どうにも人間さん相手に、その手の仕草は気に食わなかったとばかり指先で突かれたり
何か感じたのか自分をきゅっと抱きしめた、その人間さんの仕草に疑問符ばかりが浮かんでいた)
(ただ単純に自分の感情を露わにしただけで、何かしょげてるように見える人間が不思議でならなくて
腕の中から人間の顔を見上げるように、時折くりんと首を傾げたり)
……ん〜ん。気にしてないよぅ…♪
……え、えぇっと…今日はーって…あぅ、つ…つまり…っ……?
あ、あぅぅ……ん、ん〜っと、ええぇっと……。
…ん……っ、んぅ……。
(お話ーという前提で話を進めていたからか、唐突にそういうお誘いと捉えてしまったその言葉
頭がそちらにスイッチを入れるまで、流石に暴れこそしなかったがあたふたと視線をあっちやったりこっちやったり)
(それでも、今一度この場でお話している人間さんのことをぽーっと考えてみる
少し深呼吸すれば、大好きな人間の匂いがしっかり入ってきて、心がとくんと小さく鳴った)
………えっと…。
私で……いいのぉ……?
(見つめたリーフィアが、なんか急にぱたんぱたん焦り始め、くーっと伸びてふにゃんと傾いで)
……えっと…
(ひとしきりあたふたしたあと、最後にこっちを眺め、そうっと言葉を返すのを聞く)
…うん、いいよ、君で
というか、今日は君が欲しいんだって言ったら、ちょっとかっこいー?
(ふふふ、と笑って)
君が受け入れてくれるなら、嬉しいな
(リーフィアの頭を手のひらで撫で、その鼻先に唇を寄せる)
もしいいなら、このまま、キスしてくれる……?
…あ、あぅ……っ。
そう言われると…嬉しいけど、ちょっと恥ずかしい…かなぁ…♪
(自分が欲しいと言われると、ちょっぴりその頬を朱に染めた
照れ隠しのつもりだが、ちょっぴり俯いてはにまにまが止まらない辺り、あんまり隠せてない)
(そんなことをしていると、人間の顔が自分の鼻先までやってきて、今にも触れそうな程近づいた
不意の出来事におめめをぱちくりさせてから、つんとその鼻先で人間の唇を突く)
…んん……♪
……じゃ、じゃあ…このまま………ん、――
(人間のご希望に応えようと、目を細めていきながらその鼻先そばの口元に自分のそれを近づけた
お互いの息遣いを感じながら、目を瞑ったと等しくそれらが柔らかく重なって)
(リーフィアの綺麗な瞳が閉じられていくさまを見ながら、こちらも目を閉じた)
(触覚と息遣いしか感じられない世界で、やがて、人間の唇に柔毛が被さった感触を感じる)
………
(すこし唇を押し付けて、リーフィアの湿った吐息を共有しようとする)
(はぷ、と小さな口を圧し開けると、リーフィアの薄いケモノの口唇を舌先で濡らした)
ちゅ…、…ッ…
(空気を鳴らして、リーフィアの口をゆっくり食んでいく)
(顔のそばで揺れるふんわりした毛が唇や頬に触れるくすぐったさを感じながら)
あああん、リアルに嫌われてしまいました
せっかくリーフィアが来てくれて仲良くできたのにほんとにほんとにごめんなさい
用事で帰ります…
…ちゅ……、ん……っ…
(目を開けることもなく、触覚と聴覚だけで人間の唇をキスの味を感じる
少し押し付けるように唇を密着させると、人間の舌がそれを割って入りこんできた)
ん、ふ……っ、ちゅふ………
(柔らかくて暖かな舌が、まるで待っているように自分の唇を撫でる
ついつい自らも舌を伸ばし、押しのけるように迎えるように、柔らかい舌へと押し当てて)
(どんどん息が荒くなって、体がほんわか熱くなるのが分かってきた
更に人間に近づきたいと、ぐいと顔を近づけて唇を押し付ける)
―――…ぷはっ…。
(それから少しして、人間の方から結合を解いたような
少しだけ火照る体をそのままに、人間の方を暫く見つめていたが)
はふぅ……っ。
えへへ……気にしちゃだめ、だよぅ…♪
お話してくれて…ありがと、ね…っ?
(こてんと首を傾けて、朱に染まった頬で人間の去り際を見つめていた
少しの間だけでありながらも、ちょっぴり満足そうな笑みを浮かべつつ)
私もそろそろ…帰ろっかなぁ……♪
(人間が去ったのち、それだけ小さく呟くとベッドの上からすとんと降りて
機嫌良さそうに尻尾を揺らしながら、家を後にしたのだった)
(グラエナ。背中が雨に濡れてる。)
(ちょうど近くを通ったときににわか雨が降りだしたので走ってやってきた)
(玄関前で雨粒を払って、こんなときのために用意してあったはずのタオルをちょっと踏んだだけで部屋の中に入っていった。床に濡れた足跡がついてる)
・・・・・・・・・・・
(毛繕いが大変、とか、水浴びしたい、とか考えている)
(雨は上がったが、もう歩いて帰るような時間ではない)
(ここは欠伸を一つ、眠ることにした)
・・・・・・・・
(自分の濡れた毛皮でお気に入りのベッドを汚したくないのでベッドには入らず、代わりにくんくんと鼻を鳴らしてみるとついさっきまで誰かがいたような感じがする)
(どうやら入れ違いになったみたいだ、と考える。どんなポケモンや人間がいたんだろうか、と想像を巡らせて)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(毛繕いのことも先客のポケモンと人間のことも明日のことにすることにして、くるりんとベッドに寄りかかり、目を瞑った)
し、週末誰もいなかったのか…
ふむ、ホシュっとくよ。
近いうちいつか、誰か遊んでくれたらウレシイぜ。
ブイゼルとフローゼルって同じ?
同じ
シェイミも同じ
もう来ないとか言いつつまた来てる不誠実な存在
ちょっと意味がよくわからないですね
ああ、なんだっけ、40夜だったかな
ブイゼルでシェイミでフローゼルでルビーでコッパでミミロルでラテ
使ってる語彙が同じなので新鮮味がなくて丸わかり
それらのキャラと一緒だったとして何か問題が?
特定個人への粘着ってキモいんだけど
すくなくとも前3つは自分で言ってたやつだしなあ
お別れの花束受け取っておきながらその後普通に来てたりすると、花束贈り損な感じで不快に思うのは確かではある
過去を辿ることと粘着とは違う
過去に行なった行為は消せないし消すべきではない
キュウコンの過去とかピジョットの過去とかピカチュウの過去とかブラッキーの過去とかって脛傷持ち多いなこのスレ
まーなんだかんだ言って10年くらい続いてるからなこのスレ
いろいろあるわ
最近失速気味だが、収束としていいことなのか悪いことなのかよくわからん
梅雨の時期になったわね。
こう、ジメジメしていると気分も下り気味になっちゃう・・・
・・・ダメダメ、こんな事じゃ・・・気持ちを強く持たないと。
(薄暗くどんよりとした曇り空を、ぼんやりとした表情で見上げながら歩いてくる)
(小屋の近くにくるとフルフルと首を振って気持ちを入れ替える)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
・・・誰も居ないみたい・・・おじゃなしま〜す。
(ドアをノックし、中の様子を伺い、中へと入ってくる)
挨拶が変になっちゃった・・・
おじゃまします。
(言い間違えたのが恥ずかしいのか、もう一度言い直した)
・・・夜も更けてきちゃったし、また一雨振りそうだから今日はここに泊まっていこうっと。
おやすみなさ〜い・・・
(近くのソファーに乗ると体を丸める)
(しばらくして眠りについた)
しかし寂れちゃったね
ま〜仕方あんめ
これもまた周期的なもんでしょ
気長に待てばよろし
>>588 嘱託契約みたいなもんだと勝手に思ってる
技術者足りないから定年退職した人とか雇ったりするのと一緒
たくさん新入りのひとが来たなら必要なくなって自然に埋もれる程度の
なにそのキュウコンが掃除のおばちゃん(性的な意味で)で白頭巾被ってこそこそ入ってきて
汚れたものは全部出しましょうねとか言って新入社員男子を給湯室フェラするような何か
キュウコンとはまた貴重な肉食系女子…女子?
598 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 18:22:37.26 ID:aN6ikYLf
キュウコーン俺だー!結婚してくれー。
だめなら抜いてくれー!
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ブイゼルの柔らかい体を両手で大事に持って前と後ろからズッポズッポ挿入して両方に中田氏したい
なんか女の子とばかり会って楽しそうだったけど、もしよければ人間の男とも相手してくれ
それだと怯えて逃げちゃうような気も…
ふかふかショタポケずっぽずっぽはブースター♂がわりと両方平気そうだったので
お互い挿しつ挿されつでどぽどぽぬぽぬぽして楽しめばいいのではないかと
ちっこい組の女の子が男なのに無い人を楽しませる時に使う棒であれこれ
精管トンネル付きのT字棒だったっけ
(裏部屋からのっそりと姿を現して)
…なんとなく、呼ばれたような気がしたんだが…
(しんと静まっている部屋の中を見渡してから)
ふむ、気のせいだったか…それともどこかに隠れて見てるのか…
居たら出てきてくれな。話しくらいしようぜ〜。
ふむ、返事がないようだし、今夜はまた休ませてもらうとするかね…
(奥の方へと引っこんでいった)
ホシュ?
ふぅ、夜も蒸し暑いのですよ…
(くたくたしながら一匹が久しぶりにその場所にたどり着く。
扉を開け、誰も居ない事を確認すると中に入る)
取り敢えず…シャワー浴びよう…うん…
(甘い香りを蕾から漂わせながら浴室へと入って行った)
ふぅ、さっぱりしたのです。
(ほくほくしながら浴室から出てきて蔓を使いバスタオルで身体を拭く)
ん〜流石にこの時間だと人間さんもポケモンも寝てますよ…ね?
私も今日は此処で寝よう…っと。
(ふぁ、と一つあくびをするとベッドに行きそのまま目を閉じた)
おー、顔見せ顔見せ
むしろ点呼と言ってやり
んむ、暑いお昼ほしゅ
ポケモン同士のほうがかわいくていい?
人によりけり
ぶーい…
ぶいぜるだー
可愛い男の子がそんなとこでぼさっとしてるとお口やお尻ぐちゃぐちょにされるぞー
あああっ、誰も来ない
閑散だ
………
(リズム風で強く弱く回る扇風機の前、ぺたっとうつ伏せでお昼寝中)
(来たときは「しっぽをすっごいクルクルしてる仲間がいる」と思って何度か礼儀正しく挨拶をしてたが、
返事がないのでポケモンではないということを覚えたらしい)
ぶー、い……
(夢でも見ているのか、ころん、と寝返りを打って、二股のしっぽをすずしい風になびかせる)
(オレンジ色の幼い毛並みが、夏の風にふぁさふぁさと撫でられている)
る…
(すうっと、寝息が深くなり、すこし丸まって寝入ってしまった)
・・・あれ・・・、やっぱり・・・・ ブイゼルくん・・・。
(なんだか知った匂いがしたのでついつい立ち寄ってみたらしい。
そしたら見つけたオレンジ毛皮にしっぽがぱさぱさ揺れた)
・・・くすす・・・寝てる・・・?
(扇風機の前でくてー、と伸びたイタチに顔が綻ぶ)
・・・ふふぅ、かわいい・・・♪
んしょ、はふ・・・♪
(すぐ横にぴったり寝転がって、まん前で寝顔を観察。
ほのおポケモンの毛皮は、この時期ちょっと暑いかもしれない)
(ひこひこ、と鼻が動いて)
ぶーぃ…
(ねぼけてとろんとした目を半分だけ開ける)
るぅ…
(目の前で頭をこっつんして寝てた金色のふわふわの女の子を視界に入れて)
…ぷゅ…
(夢だと思ってるのか、はたまた夢ではそのように接してるのか、短い前足を伸ばしてその顔を抱っこする)
(とても温かくてやわやわで、ちょっぴり一箇所に抱き続けにくいそれを、きゅ、と抱きしめた)
……にゅ…む…
(普段のブイゼルならできなさそうな、傍目には微笑ましくて情熱的なハグを続けながら、むにゅむにゅとなにごとか喋る)
………、ぶーい
(ロコンの胸に甘えるように顔を寄せ、ちいさく鳴いて、今度はなんだかずいぶん安心したように眠りに落ちた)
ぁ、おはようなの・・・♪
・・ふぁ・・っ
(久しぶりに抱きしめられて、どきん、と胸が高鳴る。
ぽわぽわした前足でぎゅぅっとされて、たぶんきっと暑い)
ん・・・ブイゼル、くん・・・。
(こちらからもきゅ、と抱きしめて、白い毛皮に埋もれた。
ブイゼルの夢の中に入れるならいいかな、と思いつつ、幼い雄の匂いにうっとり)
(なんだか気持ちよくて、とっても気持ちよくて、ふっと目がさめた)
…るぅ……
(うつぶせの状態で、前足で目をこしこし)
………
(目の前に、女の子)
ぶいっ、ぶい…
(びっくりして、わたわたしそうになるけど、なぜか腰が抜けてて)
(シーツにぺったりくっついてた腰をそうっと上げると、とろとろして濡れたものがシーツにべったりくっついてる)
…いるぅ
(目の前がどうしてこんなことになってるのかと、下半身がどうしてそんなことになってるのかがぜんぜんわからなくて)
ぶいぃ……
(へちゃ、と濡れたシーツに倒れ込んだ)
る……
(匂いが嗅げるくらいに近くで、どことなく幸せそうに眠っている仔狐の子を、気だるい身体でじーっと見て)
……
(もそもそ、と顔を近づけて)
………
(すうすうと寝息をたてている、そのちいさな口元に、 、)
ぶいぶいっ…
(ふるるる、と頭を振ると、自分でもよくわからないもやもやとしたそれを振り払い、頭を上げた)
…ぶーい…?
(さっきまではなんでもなかった、自分の下半身のちっちゃな異状に首を傾げると、前足でぺちぺち叩いて治めようとしながら)
(大事なその子を起こしたりしないよう、もしょもしょ、とシーツを静かに巻き取った)
る、ぶいっ…
(うんしょうんしょと丸めて、よたよたしながら持ちあげた)
(建物内をタンケンしたときに、シーツが丸めて置いてあった場所に心あたりがあるらしく、そこに向けて出発)
……ぶい…
(一度だけ、しっぽがお互いに引かれる想いで振り向いて)
(とことことこ、と2本足で歩いて部屋を出ていった)
お姉ちゃんは来ないのかな
会ってみたいんだけど
ブラッキーも姿見ないなあと思う
というか別にそんな無理してスレ延命しなくても…
そおう? みんなむりしてがんばってなんとかしようとしてる?
昔からいる子は、ほんとは昔からいすぎて今はつかれちゃってて、ほんとは名前およばれされても来るのたいへん?
…そうかなあ
(くるうり、と頭を回して、部屋を眺める)
(1枚目が半年以上前の12月のクリスマスの絵であるカレンダーを見つつ、夏の夜の外を見遣る)
……そうかもね
あたらしいコにいちからぜえんぶお任せしようかなあ
(ベッドの上でばふばふしたり、大きな姿見の前でエリマキ見たりしっぽ見たり、いつのまに背伸びたかなあと思ったり)
………そうだよね
やーだもー、おうちに帰るだけなのにー
(ごそごそごそ、と棚を探ると)
これもらっていっていーい? 本物のお花は草っぽくて遠くから見るだけだったけど、このお花はいつまでもキレイそうだもの
(水晶細工の青い透き通った花飾りを、頭にそっと差す)
それじゃあね
昔からいる子が出張ってこなきゃいけないくらい現状がアレなんだろうというか
ホントに新しい子不足だよね、って話なんだとも思う
新しい子がいっぱい来てくれるようになったら、安心して隠居できるんだろうなーとか思うんだけど
案外そういう子がいないもんだから、いつまでも任せて出てけないんだろうなーと
なんて妄想を垂れ流してみたりして
飽きたというよりは、みんなもっと大事なものができたんだと思いたい
さよならはなんか2度目くらいっぽいけど、代表してこれまで来たポケモンの子はみんなありがとうね
彼女(ってか彼)たちがいていつまでも幻のポケモンっぽく呼ばれてること自体が新規邪魔してた面はある
難しいとこ
新規が来ても追い出しめいた感想付けたり、
言葉を濁してて誰に何を言ってるのか分からないこと言ったり、
そういう閉鎖的な雰囲気が原因かと
まだそんなこと恨んでるのか
何年経ってるんだカレンダー見ろ
一応新規(と同等)の目線で言わせてもらうと、ここは些か敷居が高いかなーっていう感はある
初心者だから描写が…とか雰囲気読めるかな…とか敬遠する理由はいくらでもある
連れてきてた人ごと引退なのかね
まあ、それはそれでもいいけど
これを機に来なくなっちゃうポケモンも増えるのかな
10年くらい続いてるんだっけ?
>>630 ということで、基本誰もいないんで、来放題の時代作り放題だぞ
なんとなくラブラブベースな遣り取りであれば、ぜんぜん違うというような文句は出ないはず
あと過疎なので5回くらい返事がなくても諦めない
ここほど文章の質と量を求められるなり茶なんてめったにないからなぁ
なり茶に未熟だと追い出し喰らうし連続で顔出しただけで睨まれるし、新規が居付きにくいのは間違いない
いちおうフォローはするけど、他の作品なり場所なりと比較するなら別にそれほどでもないよ
ただし、「あなたは人間ではなくポケモンである」ということが徹底されてないと見向きもされなくて、そこだけは外せない
単なる原作つき世界観尊重の変形なんだけど、全然できない人と普通にできる人の2通りしか見ない
そんなにも難しいものかねー
こんばんわぁ〜♪
随分久々だけど、なんのかんので変わってないようで安心したわ。
みなさんお元気だったかしら?、お陰様で私は相も変わらずよ♪
久々なのに、何だか昨夜までココで寝ていたような雰囲気のままだってのが有難いわ
きっと私が居ない間にも色々面倒見てくれた方が居たのでしょうね…ありがとうね♪
ご挨拶がてらに顔を出したつもりなんで、あんまり長居出来ないんだけど
サイコソーダの一杯位付き合ってやるぜ…って方はいらっしゃらないものかしら?
…ってやれやれだわね(汗
勢いサイコソーダ一缶空けちゃったじゃないw
このまま帰るのも勿体無いから、もう一缶飲んじゃおうかな〜♪(…ゴソゴソ
んふふ〜♪ さてとぉ〜どっこいしょっと(パシュッ!!
コクコクコクコク…ぷはぁ!良い感じで冷えてるわねぇ♪
わー、姐さんみーつけた。
飲む相手がいないんでしょうかねー?
>639
あらぁ!こんばんわぁ♪(ニッコリ
そうなのよ〜久々に来たってのに飲む相手すら居なくって困ってたのよ〜w
良い感じに冷えたのがあるから、一緒にどうかしら?
なんだかんだで色々あったみたいだけども、
何とか残ってるみたいだし、頑張ってる子も多いみたいで。
…相変わらずお美しいようで何より。
(相変わらずの室内を眺めながら、キュウコンの傍まで歩いてきた
そして相変わらずの肢体をじーっと眺めて、思わずため息ひとつ)
姐さんと一緒に晩酌だと…。
これはご一緒せざるを得ない。
>638
いやもう私の寝床なんかもう壁にヒビ入るわ入り口の岩がありえないほど動くわで
この世の終わりってこうやって来るんだ…とか思ったり思わなかったりしたモンよ(汗
こうやってまたここでご一緒できて嬉しいわ♪
それじゃ…かんぱ〜い♪(カコンッ!
…クスクス…こんな身体じゃ暑っ苦しくて迷惑がられると思ったけど、幸いココなら冷房も
良い感じで効いてるし、外にいるよか余程快適だわ♪
迷惑じゃなければ、尻尾に埋まる位したっていいわよ…大丈夫、祟りゃしないからw
しっかり地震の影響を受けられたみたいで…。
元気な姿を見られただけでも儲けものというべきなのかな。
(彼女の受難にちょっと驚きを隠せないながらも、サイコソーダを手に取って)
とりあえず、かんぱーい!
(キュウコンの掲げたそれの縁に、かこんと軽く打ち鳴らした)
今の時期は炎タイプは敬遠される時期なのかと。
いや、とても勿体無いことだとは思うんですよね。
…というわけで飲み終わったら尻尾にもふもふしてもいいでしょうか、と言おうとしたら許可が下りた。
(許可が下りたのならば話は早いと、乾杯直後のそれを一気飲み
レディの前で粗相はしまいと、炭酸特有のこみ上げるそれは何とか処理して)
わーい、姐さんのしっぽだー。
(空缶はしっかりゴミ箱にダストシュートしてから、そのふわふわな尻尾に飛びついた)
>640
んふふ〜♪ どうじゃどうじゃw
(九本の尻尾をあらゆる方向から絡めつつ…)
そのまま身体のありとあらゆる組織が炭化するまでこんがり焼いてあげるのもまた乙なモン
だけど、今の時期それやったら迷惑極まりないのと、あとちょっとだけ私も気持ちいいから
今回はそのままにしとくわ(クスクス… ウフフ…やっぱりニンゲンの温もりって良いものねぇ♪
(我を忘れてもふもふなうwな>640をひらりとかわし…)
…それじゃぁそろそろお暇させていただくわね。
今度来る時は私の方こそ、時間を忘れてゆっくりさせて頂くわね
お話を聞いてくださってありがとう、それじゃぁおやすみなさいね〜♪
なんだかポケモン化より恐ろしいことをおっしゃってるような気がする〜。
でも心地よすぎてあんまり物事を考えられないのだ〜ウフフ〜。
(あまりの心地よさに、思考もそれなりに退行しているかのよう
しかし夢のようなひと時はあっという間に過ぎ…)
あ、らま…っと。終わってしまった…。
もうお帰りなのね、今度はどうぞゆっくりして下さいまし。
ではではおやすみなさいー。
おはやくございます
>>631 >連れてきてた人ごと引退なのかね
なんかそうなんだって
お返事することもないからこっそり思い出にでもしてくださいって言ってた
しんなりと保守
姐さん来てたんだ…
ジャイアントコーン…
いやムリムリムリ絶対無理だっ…
一体何を考えてるんだよ…。
工事現場のアレなんでは
>646
あ〜、その…
その上に跨ってるトリ達の写真見ちまってな。
オレが乗ったらどうなるか、ふと考えたんだが、どう考えてもムリだなと。
>647
ソレだよ。根元に向かって思い切り太くなっていくヤツ
>648
まぁな〜
って、隣のヤツでかいな!そっちじゃねぇぞ!
そうじゃなくても頑張れないからな!
(雨の降る中、部屋に入ってくる影が一つ…)
懲りずにコソーリ…
誰か遊びたいヤツいるかな…
ちょいと来るのが早かったかな?
もうしばらく待ってみるかっ
(ベッドの上にのっしりと乗っかり)
ここでなんかやらかしたら、マジでジャイアントコーンの刑になるのかな〜…
(部屋の隅に転がる赤いコーンを眺め、ゴクリと生唾)
ここでブスリっとやられてみるのは如何かな。
というわけでなんかやらかしてくれ、早く。
(窓の外からひょっこり顔を出して、赤いコーンを見つめるピジョットを生温い目で観察中)
>652
おまえっ、そんな狙ってやらかせるモンじゃねぇんだぞっ
何言おうか考えてるうちに間違いに気がついたりな。
で、お前は窓の外で見てるだけなのかよ。
せっかくだから入るだけ入っとけ。
ええー、いいじゃん減るモノじゃないんだから。
それよりも穴にぶち込む準備は出来てるか?
(窓から入ろうとするも、流石に体格上無理があったので諦めてドアから入ってきた)
物持ちじゃないし、適当に探せば色々あるとは思うんだけどな。
ぶち込む準備が出来てないなら、それらで予行演習なんてどう?
やっぱ乗らされたら足に重りとかつけられるのかな…
って、イタそうではあるよな〜
>654
いやいやイヤ、減るとか増えるとかのモンダイじゃないだろ…
突っ込まれることに慣れちゃぁいるけどさ、こういうモンはまた別の覚悟ってヤツがな…
…ゴチャゴチャ言うな、ってんなら…まぁ選べな
(部屋の隅からオモチャ箱をズルズル引きずって。ついでにコーンも)
処刑前夜って感じだったり?
ピジョならどっちかと言えば…貫通式直前の乙女の心境が分かるんじゃないかなと。
(引っ張ってきたあやしいオモチャ箱に近づいて、中身を物色)
(これでもないあれでもないと、一度手に取ったオモチャは床に放置して)
…事後に直せばいいか。
あれー?
これ普通のコーンじゃないか、ジャイアントじゃないよねこれ。
ビッグでトールでジャイアントなのは無いの?
そろそろ毛布外しとこかな
(かぶっていたものをベッドの上にばさっと置いて)
>656
処女前夜ってなんだよ…まぁ、未経験のことをさせられてドキドキするってんはあるよな。
(656の手元を覗き込みながら)
ま〜、だいたい使ったような使ってないような…
あと、あんまりでかいの想像するなよ。
オレの力じゃ持ち運べねぇよ。人間が持ち運んできたんならわかんねぇけどな〜
そこらに隠してある場合もありえない、ワケじゃない。
そもそも、これでもオレ上に乗ったら足が届かないぞっ
足が届かないだの持ち運べないだの、人間の前では恐れるに足らず。
そのために黒い鉄球付き足枷とか用意してるに決まってるじゃないですか。
(こんなこともあろうかと、としたり顔でバッグの中から足枷を二つ取り出した)
さあ、これなら万有引力を感じられるよ!
>658
人間は手が使えるからいいよなぁ…
とか言ってる場合じゃねぇ!
冷静に考えて、尻がタイヘンなことになるだろっ
先っぽだって入らねぇよっ…タブン…
(実際に目の前に用意され、明らかに動揺。冷や汗がじんわりと滲み出してきた)
ふ、普通のオモチャで遊ぶてのは、どう、だい?
(冷や汗を浮かべながらの愛想笑いをなんとか浮かべて見せ)
うあ、焦って名札落っことした!
ばれない内に拾えっ!!
だぁってー。
そんなに熱の籠った視線をねぇ?そのコーンに浴びせていたんですもの。
(重そうな足枷片手にコンコン、とコーンの側面を軽くノックしながら)
これは応えてあげたいじゃなーい。
(にやけた面が直せないまま、チラッチラッとピジョットに目配せ)
ついでに名札を落っことすくらい熱望してることもわかった。
今更他のオモチャを提案することで、自分の本当の意志を隠しておきたいですって?
ツンデレなんだからーもー。
(楽しくて堪らないといった表情を向けながら、コーンから離れてピジョットへと歩みを向けた)
(じり…じり…と、追い詰めるようなゆったりした速度で近づいて)
>661
いやさ、そんなんじゃなくってな…
太さがマジで痛そうでな…そりゃ好奇心で見ては居たけどな、ホントにやったら、穴が広がっちまうだろ??
(心底うれしそうな人間に、泣きそうな顔を向け)
うひ〜、じりじりって…
オレも下がって、うひゃ…
(下がったはいいが、いつものように背後は壁。もう逃げられない)
好奇心!
今あなた好奇心っておっしゃいましたねーはい聞きましたよーしっかり。
(好奇心で見ていた、と聞いてから後のセリフを遮るように大きな声を出し)
さぁ、そうと決まれば話は早い。
嬉しさの限り名札を二度も落っことすトリさんに、人間さんからのささやかなプレゼントをですねぇ。
(壁際に追い詰めてもうどこにも逃げられない状況のピジョット、その羽の付け根に手を伸ばして抱き上げようと)
>663
い、言った!言ったよ!言いました!
(人間に抱き上げられ、首をぶんぶん振りながら半泣き声)
名札落としちまったのは事実だからっ、の、乗るからっ、
せめてその重りは軽めにしてくれぇ〜っ
(翼と足を縮め、今まさにとんがりコーンの上に乗せられようと)
…黒い鉄球の効果を知らないわけじゃないだろう?
投げつけたらとっても痛い、それだけ軽めだなんて妥協しないシロモノなのだ。
(先っぽとんがりコーンの上に、丁度ピジョットの秘孔が宛がわれる程度に乗っけておいて)
(その辺に放っておいた足枷を持ってきては、わざとらしく腕をプルプルさせて重そうに演出してみたり)
コイツを作った技術者も、妥協なしで作った品だと思うとどうだね?
その技術者魂を感じながらコーンを我が身に受け入れる…素晴らしいことだと思うんだ。
(鉄球の重さをまだ感じさせない程度に脇で締めて抱えながら、足枷を手早くピジョットの足首につけていく)
…よし、こんなもんかな。
(それを両方の足首に施した後に、少しそこから離れつつ)
さぁ、未知の領域へれっつごー!
(床に届かない程度の鎖付きの鉄球をぱっ、と開放した)
>665
そりゃ、わ、わかるが、もっと小さいやつはなかったのかよっ、とっ…
(不安定にコーンの上に乗せられる。ちょうど羽毛の無いところをあてがわれ、尾羽が上下にヒピクピク動く)
(足に重りがつけられたが、まだそれを人間に支えてもらっているために、貫かれることは無く)
マジで、…重そうなっ…カンベンはしちゃ、くれないよな〜
んっ、なっ…
あぐぅっ!!
(ぱっと手を離される。全ての重さが排泄孔にかかり、背中の羽毛がビビッと逆立った)
あ…くぅっ…
(尻に全身の力をこめ、なんとか先端が入らないように締め付ける)
(いったん入ってしまえば止める術が無いことは今までのことで知ってるので、それほそれは渾身の力で)
ひ、あっ!
(それでも我慢には限界があり、先っぽがメリッという感じに入り込んできた)
おおっ。
新天地の開拓だーと言いたいけど、それ程清々しいものじゃないのが残念。
(メリメリッと無理矢理開拓されていく様と、ピジョットの顔色を交互に眺めながら)
とはいいつつ…、本気で無理ーってなったらちゃんと引き上げてあげるから言うのよ?
すぐに落とすけど。
>667
い、いあっ、重いっ、足がっちぎれるっ!
(体が落ちないように、まだ尻に力を込めている)
(が、力が抜けるたびに、体が少しずつ沈んで行き、それとともに孔が広げられていく)
(孔いっぱいの太さまでたどり着く、そこで一時体の沈みが止まった)
あ、うああっ…
(背筋を反らせ、くちばしをパックリ開けて喘いでいる)
(しかし、重りは容赦なく地面へ向けて、ピジョットの脚を引っ張り続ける)
あ、がっ!
(一時止まった体がまた一段下がった。重さに負けた排泄孔が限界以上にこじ開けられる)
む、そんな、ムリっ…いまでもっ…ひぎぃ!
(また一段下がり、さらに広げられたように見える)
(羽毛を広げ、穴のフチがピクピク動いているのも見える)
うーん…仕方ないなぁ。
(バリバリと髪をくしゃくしゃ掻き上げてから、ピジョットの羽の付け根に手を伸ばす)
割と悲痛な姿してるし、流石の俺も良心の呵責に喘ぎたくはないのだ。
別の意味で喘ぐのならそれはそれでアリとは思うけどー。
(そのまま鉄球諸共ぐぐーっと引き上げて、コーンが少しずつ秘孔から露わになってくるのを確認)
(全部抜けきらない程度にコーンから引き上げたところで、一度その場で一時停止)
さぁ、未知の領域…じゃないか。あの時の感覚をもう一度ー。
(突然両手をその翼の付け目から放してしまった)
>669
た、たのむよ、頼むからここらへんで…
(その言葉に反応してもらえたのか、脇をかかえられ、ぐっと引き上げられる)
(尻への圧迫感が減り、徐々に孔がすぼまっていく。そこからは一筋粘液が垂れ落ちて行き…)
これで、カンベンして、くれるのかい?
(荒い息をつきながら人間のほうに顔を向けた)
(ちょうどその時、手を離される)
ひぎゃあっ!!?
(勢いと重さが一瞬で孔にかかる。孔は粘液でぬめってしまってコーンの先端をつかみ損ね、
先ほどまでの限界をさらに超えたところまで貫き通された)
あっ、あながっ!しりがっ!!
(一瞬重りが地面にドンとつき、すぐに脚へ引っ張られて宙に浮く)
(床に着くかつかないかのところで、容赦なくピジョットの脚を引っ張り続けた)
(尻からはメリッメリッという音がし、新たな限界を更新し続けている)
ホントに、ガバガバにっ!広がっちまってるっ!
だめっ!もう一回、持ち上げてくれっ!うひぃ!
仕方ないなーもう。
(落として、持ち上げて、もう一度落として。その間にどれだけ穴が広がったか彼の顔色から大体分かる様な気がした)
今度はちゃんと引き上げてあげるから、心配しなさんな。
(流石に良心にチクチク来るのか、渋々ながらもその体躯をゆっくりコーンから引き抜くように持ち上げて)
…ほーら、こんなにおっきいのが中に入ってたんだよー。
改めてみるとほんと凄いな、良く入ったというか何というか。
(茶化しながら全てを一度引き抜いてあげながら、改めて入っていたものを見てみて驚きを隠せない)
そーらよっ、と。お疲れ様でしたー。
(やけに濡れそぼってそうなコーンから、漸く彼の身体を引き抜いてあげた)
(鉄球の重みが直に体に負担を掛けかねないと、コーンの傍に慌てて降ろして)
>671
あ、あひぃ、あひぃ…はひ…はひ…
(さすがにもう声が出ない。涙とよだれをダラダラこぼしたままで)
(後ろから抱えられ、ゆっくりとコーンから引き抜かれた)
ま、まさか、こんな…広がるとは…はひ…はうぅ?
(やっとのことで貫通刑から開放され、うつぶせにコーンの脇にへたれこむ)
(開放感からか、尾羽が震えだし、ビクンビクンと上下運動)
…だめだっ、抜かれてイっちまうなんてっ…そんな…うっ!?うはぁ!
(人間の拳が入るくらいに広げられた穴が痙攣し、奥から一筋の白い粘液が噴出した)
(うずくまって我慢しようとするも、2度目が噴出し人間の足元へと飛んでいく)
と、止められねっ…ふさいで、くれよっ…
(気が動転し、あらぬ事を口走る。実際にはもう止まってしまってはいるのだが)
うひゃー…なんたる光景。
コーンで感じて抜かれてイっちゃうだなんて、流石と言わざるを得ない。
(抜かれてなお性感に喘ぐピジョットの姿に、意外そうにもにやけが止まらない)
(足元にぱたたと飛び散る白濁を見て、少し満足そうな笑みも垣間見える)
とはいえ塞いでくれとは言われましてもね。
再びコーンの上に乗っけられたいのか、はたまたもっと別の代物が欲しいのか。
(別のものが何なのか、言及される前にズボンを脱ごうとする動作だけはしておく)
……どーっちだ?
(実際に脱ぐ前に、ピジョットの顔をじーっと見つめながらにこやかに問いかけた)
>673
そんな…感じたんじゃなくて…苦しさが抜けたあまり…なんだっ…
(うつぶせにへばったまま、息も絶え絶えに言葉をしぼりだす)
塞いでくれるなら、棒でも栓でも…
(にやり顔を浮かべながら覗き込む人間を見あげ、見上げた瞳がそのままさらに上へと上がっていき)
(白目を向いてばったり倒れ伏した)
(未だ尾羽をピクピクさせながら)
んふふー、仕方ないな。
今日は俺自前の……とは言わずに、愛しのコーンでも咥えておいてくれ。
(ニヤリ顔が、ちょっと邪悪にも思えるイヤな顔に早変わり)
流石にそれは嘘だけどそろそろ俺も帰っちゃうからさ、栓はしておくけど悪く思うなよ?
(それもあっという間にニヤリ顔に早変わり、今度は嘘も偽りもなさそう)
(決まれば早いと、適当な大きさの栓…電動こけしをオモチャ箱の中から取り出そうとして)
…って、気づいたころにはもう夢の中か。間違いなくやらしい夢だろうな。
けしからんついでにもう少し大きい栓にしておくか…。
(思わず手に取ったそれより、もう少し大きめの電動こけしを今度こそオモチャ箱から取り出して)
さて、コーンには及ばないけど……ぶすり、っと。
(気絶する形で意識が落ちたピジョットの排泄孔に、ぬるりとそれを挿入した)
…うっわ、入りやっす。こりゃ確かにガバガバだわ。
さて、やることやったし…俺も満足したかな。
(栓をするなり、その場でぐぐーっと大きな伸び。眠気を催す欠伸を一つして)
じゃ、帰るわ。おやすみ〜ピジョ〜。
(そのまま何度か欠伸交じりに部屋から出て行った)
………ふー……。
(ぐったりと柔らかな寝台に身体を横たえる一匹の茶色い毛皮のポケモン)
(相変わらずの寝心地に深い吐息を漏らし…ゆっくり寝返りをうつ)
(ごろごろしているが眠っている訳ではないようだ)
…おや…誰か来てたのか
もうちょっと早く気付いて上げられればなあ
ふぅ。今日も…休ましてもらうかな。
(先日味わった上質な寝心地に誘われてかふたたび寝台に横たわる毛玉)
まだ起きてるかな
……ん?
(もぞもぞ、と声のした方に振り向いたり)
あ、起きてた。こんばんは。
(しゃがんで目線を合わせる)
くまさんだ。久しぶりに見たなぁ。
お、人間さんかい。こんばんは。
(しゃがんだ人間さんに寝返りをうって見つめあう)
……覚えててくれたのかぁ?
以前に来てた子がいたんだけど、同じ子みたいだね。
(リングマの言葉から推察し、)
寝てないで、体起こして。
とりあえず、胸に飛び込ませてよ〜
あ、でもベアーハグは死んじゃうからダメだよ?
(密かに自分の股間を刺激しながら、ベッドに座るように呼び掛けた)
名札もなくしちゃったから分かんないと思ったんだけどなぁ…
お、おぅ……
(人間さんに言われるがままに身体を起こした)
…ベアはぐってなんだよ。
ベアーハグっていうのは、相手を抱きしめるように締め上げる技だよ。
…君は見た目よりも優しそうだし、心配はなさそうだけどね
(説明しながら何故か着ているものを脱いで、裸に)
確か君は、ちんちん見せても大丈夫だったよね?
(半勃ち状態のぺニスをふって見せてから)
…えーい、返事なんか待てるか〜
(返答を聞く前にリングマの胸に飛び込んだ)
締め上げるって…そんなことするわけ、ないだろう…
(服を脱ぎ出した人間さんに首をかしげながら)
……見せるのは構わないけど…。
(顔を少し赤面させながら抱きついてきた彼を抱き返して)
あー、もふもふ。幸せだなぁ…
(胸から腹にかけての毛に顔を埋める)
ん?ちんちん好きな子だと記憶してるんだけど違う?
(下腹部にモノをこすりつけながら見上げて)
今日はエッチしたい気分じゃない?
それとも、もすこし段階的に事を進めた方がいいかい?
……幸せ…ならいいんだ…
(傷をつけないように優しく腕を回してやる)
…う、そんな……
……いやまあ…最後まで…
(擦り付けられるそれにじょじょに息を上げていきながら、彼にくっつき)
…できるかどうか分かんないし。
じゃ、今日できる所までやって、続きは次回だな。
そうだな〜。今度来るとしたら土曜か日曜の夜になりそうだなぁ。
…眠いかい?
なんだよ〜、もっとえっちぃ子かと思ってたのに、なんか張り合いないな〜。
俺、こんなにリングマ好きなの晒してんのに。
(首を伸ばして囁くように)
ちゃんと触って確かめてよ。
…眠ったら申し訳ないからね。
今日は…抱くだけで勘弁してくれるかな?
う、…オレだって……そりゃあ…
(言われる前からゆっくりそれに手を伸ばして)
(掌に触れるあたりでにやりと笑い)
……好きって、嬉しいよ。
じゃあ、こんど会ったときは、本当のリングマを見せてくれよな。
それに寝ちゃったらとか、気にすんなよ〜。
たのしくやろうぜ。
今度は本心が出てくれるといいな。
なーんか、もっとあまえんぼだったようなきがしないでもないもん。
(頭を撫でながらリングマに体を預ける)
ま、いいや。今夜はこっち甘えながら寝かせてもらうことにするよ。
おやすみ〜。
(布団などの事をリングマに任せ、幸せそうに目を閉じた)
…甘えん坊…だったか?
………ん………ふふ……
(頭を撫でられながらしっかり彼を抱き寄せて)
あぁ…またな。…おやすみ……
(彼を寝かしつけるようにしばらく背を撫でて抱き締めていた)
溜息なんて吐きたくないけど、火が消えたみたいだ
できれば戻って来て
誰か来てほしゅい
物陰でピジョットがアップを始めました
一度スカトロプレイもしてみたいもんだ…
誰得?
俺得
だろうねぇ
静かになってしもうた… 保守
>>693 >昔からいる子は、ほんとは昔からいすぎて今はつかれちゃってて、ほんとは名前およばれされても来るのたいへん?
ベテランではないが実を言うと来たいのは山々
しかし敷居が高さがなあ
じゃあ別に来なくてもいいですわりとマジで
そんなことないですよー
>>702さんq(^-^q)ファイト☆
とかいう返事が欲しかったのなら、残念ながらうちそういうのやってないんすよーとしか言えない
理由は2つ、そういうレスが欲しいorそういうレスをしたい小学生さんが集まってしまうことの阻止と、
直後に来たポケモンのひとが関連性を探られて辛くなるのを避けたいということ
唐突に来て唐突に辞めてもらって構わないし、初日から相手がつくかもしれないし、何ヶ月来ててもレスすらつかないかもしれない
誰も来なくても仕方ないな
元々超閉鎖的にやってる一見さんお断りの場所ですしおすし
ちやほやしないというだけなんだが、時々「ちやほやしろ!!!」とキレる若者が出る
困ったもんだ
>>706 それで古参が卒業、新規が定着しないんじゃまあこうなるわな。
諸行無常よのう…
……。
(右見て、左見て。少し埃被ったような殺風景なそれをぐるりと見回して
長い間誰にも使われてなかった部屋特有の、少し古ぼけた臭いに目を細め)
外とここ、避暑に選ぶとすればどちらが賢明だったかしら?
(静まった空間に落ち着いた感じの声が木霊する
己に対する問いかけも、自ら進んでここを選んだ事実は変わりなく)
…本当に誰もいないのね。
(ひたひたぼそぼそと、足音と声だけが辺りに響く。床が軋む音が聞こえないのがまだ救い
緩やかな足取りは、今宵来たら使おうと決めていたベッドまで、迷うことなく一直線に伸びる)
誰か居るのかなー?
(驚かさないように扉をゆっくり開けて)
(ベッドの上で座り込んで、うとうと
すると、微睡みかけた意識に働きかけるような誰かの声)
……あら。
(思わずぱちくり目を開く。ぼやけた視界が鮮明になる頃に声の主がはっきり確認できた
誰かが来たことと、意外にもそれが人間だったこと。驚きを隠しきれずに声を出す)
誰かいるんだから、来たんじゃなくて?
(ベッドから降りはしない。まじまじと人間の様子を座りながら眺めつつ
扉の傍の人間に、思わず皮肉めいた言葉を向けた)
それとも。
誰もいないことをわざわざ確認しに来たのかしら?
…どちらでもいいのだけど、丁度いいわ。
今日はもう遅いから、少し話していきなさいよ。
(少し眠気の残る体でも、隣へ寄せることくらいは造作もない
丁度一人分座れる空間を繕って、右手でそこをぽふぽふ、人間にここへ座れと催促)
おお、(かわいい)
(小声で感嘆がもれる)
気配はしたけど物音がしないから寝てるのかなーって
(催促され指定された位置に座るが、腰に手を勝手に回す)
(ぱしん、と右手の帯がその不埒な人間の手をはたいた
数刻してから人間に向けた眼差しは、少し冷たくて厳しい)
…話していけ、と言ったのに。
最初から私に触れようだなんて、欲望が強すぎるのも考え物ね?
(誘う相手を間違えた、そう言いたげに前を向いて大きなため息
右手の帯をひらひら前後に動かして、ここから先は侵入厳禁と意思表示)
……元々、今日は様子見のつもりだったの。ごめんなさいね?
(少し続いた沈黙を破るように、来た時から決めていた意志をつらつら
のっけからアプローチ掛けてきた人間には期待させて申し訳ないと、少し俯き加減)
おさわり禁止ですかー
(ひりひりする患部を撫でながら)
いやいや、俺も考えて抱きつこうとしたのを抑えてだな・・・冗談です
欲望抑えないとなー・・・普段してないことをするって意外と難しいな
ふんふん、様子見か、うん。じゃあ俺が悪かった
(反省はしているようだ)
禁止じゃないの。
でも、突然は…イヤ。
(ふるふる首を左右に振って、その意図自体は否定
ちらりと人間を横目で見つめて、空気を読めと言わんばかり)
ところで…質問、いいかしら?
(足をふらふら遊ばせながら、不意に人間の方を見て)
……ここのニンゲンって、最初から抱きつこうとするくらい、積極的なの?
ちょっとビックリはしたんだけど、それならそうと、言って欲しいの。それだけ。
俺みたいな変態というか色狂いっぽいのからー、紳士さんまでエッチな人なら大体居る
というか、いろんなやつが居るのが人間だからな。でも、ここに来るやつは総じてエロい奴だと思う。
過程をどうするのかは個人個人による。って感じか。
ただ、さっきみたいな「いざという場合にはたく」って判断は正しいぞ。
前、縛られて酷い事されてた鳥ポケモンを見たからな。意思表示は大事だ
(最悪の場合に触れておく)
……お話好きなのね。
あんまり行動に見せないものと思ってたけど、不器用さんなのかしら?
(振る舞いに対して、やけに饒舌な人間。その差異にくすりと笑みを浮かべた
ぽすんと背中をベッドに預けて、天井を仰ぐ)
私は、したいことをしに来たの。……それだけ。
こうして喋るのもいいんだけど…アナタはもっとベツのコト、考えてたんでしょ?
(一度はアプローチを仕掛けられた立場、無碍にしたこと自体に少し罪悪感
何を見つめるわけでなく、天井をただ眺め続け)
……。
私も、その、そういうこと…したくないわけじゃないの。
でも、今日は…誰かいるか見に来たの。それだけ。
(沈黙を破るように少しだけ、自分の思いを伝えるように、人間を敢えて視界から外して呟いた
今見てしまうと、恥ずかしさがこみ上げそうでならなくて)
そう、
(一言だけつぶやくと、コジョンドに近寄る)
今日は見に来ただけなんだ
(手に手を重ね、やさしく、羽をつかんで持ち上げるように引くと)
チュッ
(手の甲にキスをした)
また来てくれる?
……。
変態なのか、紳士なのか。よく分からないヒト。
(仰向けになっている最中に不意に手を引かれ、甲に口づけ
とっさのことに抵抗すらままならないようで、呆気にとられたようにも見える)
(少しだけ、照れ笑いの様な笑みを浮かべ、照れ隠しとも思える言葉を返した)
…分からないわよ?また来るかどうかなんて。
(すると人間の次の問いかけに、雰囲気ぶち壊しとばかりがっくり肩を落とし)
さっきも言ったけど、したいことをするだけなの。
その気になったら来るし、ならなかったら来ないの。それだけ。
……ね。
そろそろ眠いんだけど。アナタは帰るの?
(自分はここで寝ていくつもりと、仰向けのまま人間に言葉を掛ける
視界に人間を納めたままな辺り、淡い期待がちらちら)
……寝ちゃったのね。
(いつの間にか、自分の傍で寝息を立ててた人間
期待させておいて、少しだけずるいと思いながら身体を寄せる)
…私も寝ようかしら。
(すっかり寝入ったその様子に、少しだけ安心
目を瞑って呼吸を整え、いつでも寝入られるように)
おやすみなさい。
うみいたちーズ欠席の実際的な弊害は、ポケモンが減ったことよりもむしろ、名無しのバリエーションが減ったことだと思う
現状、実質、会いたくない場合はそもそも参加しないという選択肢しかないわけで…
ということでポケモンと同時に名無しのひとも増えすぎない程度にあくまで背景程度にそこそこ募集
痛くしないからさぁ
また昨日一昨日みたいな流れを見るの、嫌だよ?
>>722 いやもうこの際、原因を取り除くことなしになにをどうしてもうまくいかんやろ
癌はあらゆるポケモンに粘着する
>>210 ああまで気持ち悪くなかったら、フローゼルだって逃げなかったかもしれない
で、その原因というか戦犯というか、どうやって取り除くか検討ついてるの?
もともと超閉鎖的にやってると聞いたかと思えば
一方でポケモンや名無しを募集したいと聞く
何度も引退宣言しておいてまた来るなんて不誠実と言ったかと思えば
誰もいなくなったから戻ってきてとも聞く
誰か来てほしいと言ったかと思えば
誰も来なくても仕方ないなとも聞く
一枚岩じゃないのはよくわかるんだけど、本音なところどっちなんでしょう?
あまりに意見が分かれてて、ちょっと不誠実な気もする
>>725 それらはそこそこ並列すると思うんだが、まあいいや
常に募集はしてるけど、来てくれたからといっていい意味でも悪い意味でも特別扱いはしないし、
こんなんポケモンなりきりじゃなくて名前借りたただのチャットだみたいなレベルならたぶんみんな無視する(過去レス参照)
ハードルが高いように見えるけど、実のところ誰かひとりが気に入ればいいだけなので、それほどでもなかったりする
ぶっちゃけみんなそれほど文章レベルは高くないので(高いように見えるならそれはシチュによる上乗せ)、「普通」ならたぶんおk
フローゼルたちの人は影響範囲が大きかった(過去スレを読むぶんには、ポケモン♂♀数匹と普段の名無し)うえに、
他のポケモンたちのおぼえも悪くはなかったようなので、カムバックのラブコールがあるのは仕方ない
あの人が帰ってくれば、話したいポケモンや名無しはいるはずで、つまりそれは一時的にある程度スレが盛り上がることを意味する
ただ、消える消える詐欺のレベルになってるので、また消えるのかまた戻ってきたのかみたいな部分にうんざりしてる人もいるはずだ
レスを読む限り、このスレでフローゼルの相手をした名無しはその後ずっといることで嫌われている様子(コジョンドの相手した人もたぶん同じ?)
ポケモンとして参加すると高確率でこの人の待ち伏せを喰らうようなので、そのことを嫌がってる参加者または過疎の原因と考えてる人がいるっぽい
この確率を下げるために、他の人間も募集してみたり、ポケモンオンリーにしてみようとしたりしていたんだろう
こんな感じだと思う
なるほどね
わざわざ形にしてもらえて有り難く思うよ
なんだかんだであの子達に依存してたって意識は少なからずあったわけだし、
いつしかお別れがくるのは分かってたのだから、それが今だと考えておかないといけないのかも
でも名残惜しいのは仕方ないね
コジョンドの相手は多分こういう環境にまだ慣れてないん人なんじゃないかと思ってる
故に件の名無しではないと断言できるとは考えてないんだけれど、もしかしてここじゃ新規の人なのかなって
そういう意味だと個人的にそういう人のこれからの発展を願っておこうと思って
言う必要がなかったのかもしれないけど、念のため
結局、例え何であっても誰であっても特別扱いはダメよってことになるのかな
それでいいと思うな
夜に来るのが辛いのなら、いわゆる凍結OKにして置きレス可にしたらどう
一期一会で一夜に一気にやってしまうのと、中の人が連絡で喋らないというのはここの味だったけど、
そこに拘り過ぎる理由ももうないでしょ?
まぁ気長に待ってたら休んでくれる仔もいるでしょうよ
保守
気長に待ってれば、誰かが来てくれるもの。
…私はその誰かに、なるのかしら?
(いつの間に部屋の中にいたのやら、どこかから聞こえてきた声に言葉を返す
誰もいない部屋の中で、返事も期待もなく)
遅くなっちゃったけど、来てみたの。
……一週間近く経つのに、相変わらず埃臭いのね。
(ぱたぱた、両手の帯をはたけば軽く埃が舞っている気分
その場からとたとた離れては、この前の様にベッドの上へすっぽりと)
誰を待ってるんだい?
やっぱりポケモンに会いたい? それとももしかして人間かな?
可愛い女の子にはサービスだよ
(秋用の薄手の毛布を、コジョンドにふんわりと投げる)
人間のにおいはほとんどついてないはずだから、好きに使うといい
……誰でもいいわ。
(声が聞こえた。少し言葉を巡らせてから、落ち着いて返す
薄暗い部屋の中、碌に相手の姿を確かめもせず)
逆に言えば、誰かに会いたいの。それだけ。
ポケモン、人間、どっちかなんて関係ないの。
…あら。
(ふわりと投げ込まれた毛布、少し驚いたように目を見開いて
もそもそ感触を確かめるように手で触れながら、背を覆う様に被って)
……気遣ってくれたの?
(すんすんと鼻を鳴らし、ほぼ真っ白な臭いを何度か確かめる
ふぅと小さくため息を吐いて、ちょっとだけ安堵)
…アナタは、忙しい人?
そうだね、気遣いかもしれない
いや、気紛れかもしれないな
(姿は見せる必要のない、薄暗がりで)
誰でもいいなんて寂しいことは言いなさんな
ワガママくらい、言ったっていいだろう?
忙しい…、うん、忙しい
夜に棲んでるわけじゃないんだよね、会うべきではなかったのかもしれない
(たぶん、手を挙げたのだろう、そんな気配がして、そして、その気配も消えた)
…そもそも。
誰が来るかも知らないのに、一概に誰がいいだなんて、そんな贅沢許されるのかしら?
(まだここを詳しく知らない、そんな自分にため息
少し寒くなった気がして、ぎゅっと毛布を抱き寄せた)
……そう。残念ね。
でも、いいの。来てくれたことは凄く、嬉しいの。それだけ。
(消えゆく気配に語りかけるように、ぽそぽそ言葉を紡ぐ
小さく口元に笑みを浮かべて、ベッドの上で見えない相手を見送った)
……。
もう少しだけ、もう少しだけ。
…今日は遅かったかしら。
でも、いいの。暖かいから。
(辺りをぐるっと見回して、ぽそり
自分と同じくらいに暖まってきた毛布を、ぎゅっと抱きしめて)
……おやすみなさい。
おやすみ。
寝るまでずっと待ち構えていたんだろうか…
外でずっと覗き見してたんだろうな…
笑ってしまった
いや笑いごとではない
病状と影響は深刻
修行中なう
本が書けるくらいがいいんだっけ?
ガチ新人さん同士でカチ合ってしまうのでさえなければ,
ある程度シチュ誘導したり諦めて雑談だけにしたりするので、
やりたいことと自分のセリフを日本語でわかち書きできれば参加は問題ないよ
互いの好みとかもあるので、つれなくされても泣かないことと、相手の行動を決め打ちし過ぎてしまわないこと
最低行数と時間が気になる場合、10分で最低4行程度、最大30分を目安にどうぞん
近場で言うと、コジョンドは普段のレスがかなり速いほうで、これは真似できなくてもいいw
ピジョットも行為中のレスはかなり速い(飛ぶのもトぶのも速い三冠王だね)
高すぎだろwwwwwww
…みんな気兼ね、してるのかしら?
(ひょっこり、ベッドの傍から頭を出した
辺りをきょろきょろ、一見誰もいなさそう)
あんまり連夜で来ちゃいけないって、聞いてたの。
でも、昨日は遅かったから。だから、つい。
(誰にでもいうわけでなくて、ぽそぽそ独白
罪悪感っぽいものはあるのか、少し遠慮気味)
ポケモンはふつうに来るだけなら遠慮なんてしなくていいんよ
(コジョンドのいなかったほうのベッド脇にしゃがんでる人間ひとり)
こそこそする必要もないからさ
(と言いつつ、なぜか自分はこそこそ)
…その、あの、相手と、……してしまったあと、
また会いたいなと思ってついすぐ来てしまうのはかっこわるいよねというお話で
(言葉を濁しつつ、ベッドに肩肘ついていちおう説明などしてみる)
……あら。
(割と素で気づかなかった、自分の他のもう一人の気配
小さな驚きが顔色にふと表れて、消えた)
埃塗れだもの、ここ。そんなこと、気にしてられる状況かしら?
(ベッドの上にぴょこんと飛び乗って、腰を下ろす
相変わらず殺風景だと思いながら、辺りを見回した)
今くらいは、気にしなくても、いいんじゃないかしら。
ここが賑やかになってきたら、気にするようになるのでしょうけど。
でも、私は来たい時に来たいの。それだけ。
(傍で言葉を濁し続ける人間の眼を視界にとらえ、説くように聞かせた)
にゅう…
(新妻に諭されるダメ新郎の気分で、しゃがんだまま変な声で呻く)
…まあ、その…、キミが来たいと思ったときに来れるのはいいことだよね
(名前を呼ぼうとしてコジョンドの顔を見上げるが、なんて呼んでよいかわからず、またちょっと濁して)
……
(ベッドに頭を乗せた状態で、コジョンドの幅広いふにふに前足に所在なげにつんつんと触れる)
(モモンガっぽい、とふと思いつつ、そこは柔らかそうな毛並みが生えており、ほんわり温かい)
……何?
(じぃと見上げてきた、何か言いたげな瞳
どよんとした言葉よりもその問いを孕んだ視線の意図に気づかなくて、首をこてんと傾げた)
……。
(そのまま人間の行動を、座りながら目で追ってみる
ふにふにと自分の前足に触れられて、小さく口を開いた)
…触るの、スキなのね?
珍しいの?それとも、触りたいだけ?
いや、キミのことをなんて呼べばいいのかなと思って
(首を傾げられ、疑問に感じさせてしまったことを申しわけなく思って、そうはっきり述べる)
……、ああ、これは…、ごめん
(意識しない状態で触っていたので、ふっと手を離す)
…かわいいから気になったんだ、って言ったら喜んでくれる?
…私のコト?
(自分のことを尋ねられ、少しびっくりしたような顔
そう振ってくるとは思ってなくて、小さく俯いて考えて)
…名前なんて、ないの。ヒトから遠いから。
そのままコジョンドじゃ、言いにくいかしら?
(名前があることを期待されたと思って、少し言い難い
視線をあっちこっちに飛ばしながら、小さく言葉を紡いだ)
……でも。そうね。
かわいいって言ってくれて、その、嬉しいの。
(ふと離れた手が、少し名残惜しい
その前足がそろりと、人間の手を僅かに追った)
何とでも、呼んでくれたらいいの。それだけ。
(退いていった手を捕まえること自体は叶わなくて、諦めのように手を自分の方に寄せた
でもかわいいと言われて、ちょっとだけ心が高鳴った気がして、思わず視線があっちこっち)
う、答えにくいことを聞いちゃったかな…
寂しい思いをさせてしまったなら、それはごめんな
(しなやかな前足が幾度か揺れ、それはたぶんこちらを追ったものだろうとは思ったのだけど)
キミは…コジョンドは、かわいいよ?
(ちょっと戸惑っている様子のコジョンドの前足に、今度は意識してそっと触れ、温かな人間の手で包む)
これなら、ちょっとは安心してもらえる?
(女の子らしいとも言える柔らかな感触に微笑みながら、ベッドの上のコジョンドを見上げる)
あ、………。
(指先から甲まで、今度は触れるだけでなく、暖かく包まれるように
改めて感じる別種の暖かさに、少し惚けたように人間を見つめて)
あ、う。…その。えっと……。――
(暫くしてそんな自分に気づいて、わたわた
手が離れてしまわないように、ほんのり紅色のほっぺをした顔が、あっち向いてこっち向いて)
(そうして自分が落ち着けよう頃に、はふとため息
今度はきちんと、見下ろすように人間を見つめた)
……暖かい、のね。
(少しだけ照れの混じった言葉が、聞こえるか、聞こえないか
先程までは覚えなかった何かを自覚しながら、何度か口を開いたり閉じたりして)
…もっと、してほしいの。
駄目、かしら?
(ちょっとぱたぱたぱたして慌てたコジョンドを、それでもずっと見上げて)
…うん、でも、キミも温かいよ
(そう言って、きゅっと前足を握る)
……お願いされるとは思わなかったな
(困ったように笑って、コジョンドの前足に、そっと口付け)
望んでくれるなら、俺としてはいくらでも
…それで、
(もっとと言われてもどうしよう、と思うものの、温かくてふわふわすればきっと喜んでくれるよね、と思う)
(その場に立ちあがると、ベッドに座る目の前のコジョンドの背に腕を回し、その胸に抱き寄せた)
ん…
(コジョンドの身体はとっても柔らかで心地よく、抱いたその背を撫でずにはいられない)
あったかい…
……ん。
(その手を、口づけを拒むこともせず、少しふるりと体を震わせて、
立ち上がった人間の抱擁を、黙ってままのように見せながら、しかと受け入れる)
…あついの。でも、離れたくないの。
このままでいいから、そばにいて。
(互いの心音すら感じられそうな距離に、人間の匂いをふんと捉えた
何度か深呼吸するようにその香を感じて、目を細める)
うん…
(コジョンドの望みを受けて、そのまま温かく抱き続ける)
……、
(そして、頭をこてんとくっつけて安心してもらえた頃合いに)
俺、こっちのほうがいいなあ
(コジョンドを抱いたまま、ベッドに横たわる)
(ベッドで愛でるぬいぐるみのように、コジョンドの身体を抱きしめ、胸から首筋にかけて、幼子が甘えるように頬擦りした)
キミがそうして欲しいなら、キミのそばにいてあげる…
(毛皮のいい匂いに包まれて、不思議と落ち着きながら、そっとことばを紡ぐ)
……こっちの方が、楽よね。
(ぽすん、ベッドを弾ませない程度に押し倒された
それ自体に抵抗もせず、寧ろ納得の表情)
(相変わらず自分の胸元や首に頬ずりしてくる人間を見つめつつ
変な気分だけど、否定しきれない自分を感じて、その背を一撫で)
……変なヒト。
でも、悪くないの。それだけ。
(暫くそうして、ふと何かを思い出したか口を開いて)
…したいことを、すればいいの。
アナタの思うコトを、すればいいの。ちゃんと、私を大事にしてくれるなら、イヤじゃないから。
(どういう意味か明確にせず、その言葉さえ宛てる相手も曖昧
前足で人間の背を捉えながら、そう呟いた)
(コジョンドの顔を見て、ふっと笑って)
会ってすぐのふたりで、相手を大事にできるかどうかなんてわかんないもんだろ?
(そう言いながら、しかし、大事に思える相手を気遣うように、その頭を撫でる)
ん……っ
(そして、なんの気もなく、そうするのが自然に思え、その口に呼ばれるように唇を寄せた)
(少しのあいだ、ひたりと唇を乗せたままにしたあと、ゆっくりとキスを始める)
(何度か相手の口をマッサージするように食んで、舌を薄く入れ、コジョンドの濡れた口内をくすぐる)
…ん、ん。ふ……っ。
(頭を撫でられて、数刻。吸い寄せられるように口づけを交わす
柔らかく食んでは舌を伸ばしてくる人間からのアプローチに、ふるりと体を震わせて)
ふ、……ん。
(少しだけ人間の好きにさせてから、こちらからやんわり離れた
ほんのり高鳴る心音と呼吸が隠しきれず、元々鋭い瞳も覇気が薄れてきて)
……なんとなく、わかるでしょ?
乱暴で、強引なのは、イヤなだけなの。それだけ……っ。
(そう言葉を紡いだ後、続きをと言わんばかりに自ら口づけを施した
先ほどの人間の舌使いをまねるように、おずおず舌を伸ばして)
…ん…ふぅ、……っ…。
(コジョンドの白い口に人間の唇が重ねられ、舌が徐々に侵食していく)
(お互いの舌が触れた瞬間、安心させるようにコジョンドの身体をいちど抱きしめて)
ふっ、ぷ、ん…ちゅ……ちゅっ…ちゅっ……
(甘えるように、求めるように、しっとりした深いキスを続ける)
(慣れない動きのコジョンドに、息が詰まるくらいに舌を絡め、そのあとゆっくり解き解す)
(温かな互いの唾液が、甘い味になってふたりの舌と口内を包む)
……、なにがイヤなのかわかんないって言ったら?
(コジョンドの切れ長とは対照的に、くりんとした目をさせて聞き返してみる)
………うそ
(そっと抱きしめ、おそらくはふたりが望むものであろう抱擁と口付け)
(抱きしめていた手をコジョンドの胸に置くと、相手の鼓動を確かめるように撫でて)
すっごいドキドキしてる…
(たぶんそれは自分も同じで、キスを終えた唇を、コジョンドのなだらかな胸に這わせた)
(毛皮の心地良い匂いに包まれながら、くむくむと毛並みを探る)
……ちゅ、ん、ふ…んぷ。
(相変わらず上手な人間の舌使い、追いかけるのが精いっぱい
やがてまともに考える力が奪われていくような気がして、ふるふる体が小刻みに震えた)
ぷ、ぁ。
……はぁ…。はぁ……。
………いじわる。
(再び抱きなおしてきた人間に、聞こえる程度の囁きと
流線型ともいえるその体躯、息を荒げながら人間の手の行く先を見つめて)
…言わないで。
その……っ、恥ずかしいの。それだけ…っ…。
(自分の心音を直に感じ取られると、不意に顔を逸らす
胸を弄るそれとは別の感覚に、何度か体を震わせて応えながら)
(目の前のポケモンとたくさんくっついていたいだけと思うのは、奇妙な感情だと思う)
(思うものの、その緩い感情に任せて睦み合うのも不思議と気持ちよく)
俺だってドキドキしてるんだ、ふたりでドキドキすればいいよ…
(闘いに邪魔にならないようになのか、ちいさな控えめのものを胸に見つけると、行き過ぎた刺激にならないよう、ゆっくりと舌先で舐める)
(毛皮の中に埋もれて味わうすべすべの肌の感触に、顔が熱くなるのを感じる)
(余計なもののない、すらりと美しいコジョンドの胸から腹にかけてをうっとりと撫でながら、唇で胸をくすぐって)
…や、ん……っ。
(毛並みに隠れて露わにならないそこ、普段は触れるようなところでもなくて
他と違う強い感覚、痺れるようなそれに小さな声)
(ここまで積極的で、緩やかに自分を大切にしてくれて
尚且つ自分と同じくドキドキしてると聞いて、苦笑いのようなそれを口元に現し)
……変な、ヒト…っ。
でも、…嫌いじゃないの。
(刺激から、思わず抱え込んでしまいそうな衝動を抑えながら、しょうがなく前足をぱたぱた遊ばせる
人間の行為を見てしまうと恥ずかしくなりそうで、視線は相変わらず天井に)
(舌先で何度も撫でながら、可愛らしい薄い色のそれを徐々に刺激した)
(コジョンドがぱすぱすと前足を動かすのが面白くて、すこし長めに舐めてしまう)
(ぎりぎり恥ずかしくないように、意識しないふりをして耐えているコジョンドを見て、ふっと思いついてしまい)
…ねえ、コジョンドの、女の子の、見てみたいなあ
(唇を離すと、唐突に、そんなことを言う)
ね、よく、見せてよ…
(先ほどまで刺激をガマンするのに使っていたコジョンドの軽くやわらかい前足をそっと掴むと、浅い葡萄色の下腹部に置く)
(つまりは、コジョンド自身でそのようにして欲しいということであり、)
……♪
(ちょっと嬉しそうに、コジョンドがベッドに立ちあがるか、寝て広げるかすれば大事なところが見えるかもしれない位置に移動する)
…え、……っ?
(唐突に、人間から訳の分からない言葉を向けられた
胸元に走っていた刺激のお陰で程よく蕩けた頭は、その言葉の意味を少し噛み砕けなくて)
な…、何……?
(するとぱたぱた遊ばせていたその前足を捉えられ、困惑気味に委ねてしまう
その置かれた先は、他ならない一番敏感なトコロ)
……っ…。
その……、………ッ。
(ここで何を求められているか、漸く理解できた
真っ赤に染まった頬を隠せもせず、仕向けた人間の方は今か今かと待っている状況)
(使用したことがないわけでもないが、滅多なことでないだけに、もじもじと躊躇う
しかし待たせるわけにはいかないと意識して、目をきゅっと瞑って息を呑み)
……ん…っ…。
(そのまま寝た状態で、葡萄色の体毛を掻き分けるように、自らの象徴をゆっくりと露わにする
薄いピンク色の綺麗なそこは、心地を表すようにひくりと戦慄いた)
(柄にもなく、けっこうわくわくしている)
(真っ赤になってしまったコジョンドを、そんな表情も可愛らしいなあと思う)
(変な人だと言われたことに対する、変な人としての意趣返しなどではない、はずである)
…うん、
(言ってしまうとすぐにも閉じられてしまうかもしれないので、評価は伸ばし伸ばし)
(未だ反応を起こしていない、綺麗または美しいままとも言えるそこを、目に焼きつける)
たいへんよくできました
…もっと見せてもらってもいいよね?
(仰向けのコジョンドの太股に手を乗せると、また同じようにすこし広げて)
すこしだけだけど、いい匂いがする…
(今のコジョンドにとっては、たぶん余計な一言を述べたあとに)
(人間の唇で、先程のキス同様、薄紫の毛並みに埋もれかけていた桃色の割り口を撫でる)
(舌先で縦にゆっくり舐めると、ぴりっとする味のあとに柔らかな弾力の感触)
……ま、まだ…なの…?
(とっても焦らされた気分
早く閉じてしまいたくて、でもいいよとも言って貰えなくて、思わず視線がそう人間に訴える)
…あ、え……ちょっと…、っ…。
(すると待っていた答えは、更に深い要求
思わぬ問いかけに応答する間も与えられず、今度は人間の手で広げられ)
や、あ……あぁっ…!
(先ほどの敏感なトコロと同じように、人間の舌がそこを這った
ただ、先ほどのそれとは比べられないくらい、強い刺激が電流となって体躯を走る)
(とても奇妙でくすぐったい気分だけれど、根本から否定できない自分が居て
止めることすら叶わなく、されるがままに刺激を享受する)
へ…変な、こと……っ、言わないで……っ。
(意識がそこに首ったけになっていながら、漸く紡げた減らず口
ひたりひたりと舌が這うたび、明らかに甲高い声が部屋に響く)
……私…、変な気分に……なっちゃいそ…、っ…。
(そうして何度か弄ばれているうちに、人間の唾液とは違う液が、粘性を持って滴り始めたのを感じてきて)
(いきなりではなく、やはり何度か撫でたあとに、閉じた部分に舌を合わせ、捻じ開ける)
(表面をただ撫でたときとは違う芳香と味の濃さに迎えられながら、唾液を纏わせた舌でゆっくり濡らしていく)
(コジョンドの高い鳴き声を心地良く聞きながら、すべすべの入口の感触で舌先がくすぐったくなるまで、執拗に舐める)
……変な気分になっても、きちんと受け止めてあげるよ
(と、不意に、ぬるりと舌が滑ったのを感じ)
もう嘘なんてつかないから、安心して、変になっちゃっていい
(唇全体をコジョンドの後ろ足の間につけると、にゅる、にゅる、と舌を膣口にねじ込む)
(舌先で付近を押すと、透き通った粘液がじんわり内部から湧いてくるのが見えて)
んゃ、あ…はあぁっ……!
ひぁ…っ、あ…んっ!
(しっかり舌で解されて、とうとうその襞を掻き分けるように、舌が入り込んできた
隠しきれない悦を孕ませた、大きな声で以て、その刺激の度合いを示す)
あ、あっ…あ。…ぅんんっ……!
(ついつい入ってしまう生理的なそれによって、その舌を押し出そうと襞が大きく蠢く
それだけでも感じてしまう声、溢れる粘液が一層増えてきた)
ふぅ…、う……っ…。
なら…、そのぉ…っ、ん…。ちゃんと………して、ほしいの…っ…。
(言葉すらまともに紡げない、身体的にも精神的にもそんな状態
すっかり朱に染まった顔を上げ、浮ついた眼差しと、艶めいた声が、人間にねだる様に向けられた)
ちゃんと…なにをして欲しい?
(それこそ、オスをドキドキさせる蕩けた声で請われたが、そう言って拒んでみせる)
(ちゅっ、ずずっ、と啜れる量になったコジョンドの愛液を音をたてて呑んで、再び舌を這わせた)
すっごいヌルヌルして、美味しい…
(浮ついた粘液の味に酔いながら、予行のように人間の大きな舌を深く入れる)
(決して大きくないコジョンドの腰からお尻にかけて腕を回すと、舌だけをぐにぐにと別の生き物のように動かして)
…う、うぅ…ん…っ……。
(適当な答えは分かっているのに、どうにも羞恥を覚えた今では口にしづらくて
それでも火照った体は急かそうと、何度も口ごもらせた)
な…何って、……ぅう…あ、っ…。
へ…変なこと、ぉ…言わない、でっ……。
ほ…ほんとにぃ、い…ッ……我慢、出来なく…!
(執拗な程の舌技に、何度も体を跳ねさせたことか
しっかり抱えられて逃げられない悦楽交じりの刺激に、弾けてしまいそうな感覚が近く)
ひぁ、あッッ―――
(一瞬、体をぐっと反らしたと等しく、膣内を蹂躙していた舌をきつくきつく締め上げた
何かを押し出すような動きをしてみせた襞が、どちらのか分からない液体を体外へ勢いよく噴出させてしまう)
(舌を抜いた途端、ぷしゅッ、と熱いものが口内に溢れるのを感じると、ゆっくりと喉を鳴らして飲み込む)
(口を離すと、腰を跳ね上げたいやらしい格好のコジョンドの中心でひくひく喘ぐ、充血した花が咲いているのが見えて)
今のコジョンドも綺麗だよ。とってもね
(溢れた熱液で濡れた、股間からお尻にかけての毛皮を指で撫でながら、熱に浮かれたように小さく呟く)
意地悪言ってごめんね、俺も、キミが欲しいんだ……。
(コジョンドを残し、服を脱ぐ。その象徴は抱き合ったときから彼女をずっと求めており、)
(熱と硬さを持った雄を晒しながら、その先走りで毛並みを汚してしまうことも構わず、コジョンドの身体を抱く)
ただ抱きしめるだけじゃ、ぜんぜん足りないよ
…はっ…、はっ…ぁ……。
(時折体を痙攣させるように、ひくんひくんと小さく跳ねながら
何も考えられないくらい強い余韻を、無意識に呼吸を落ち着かせながら感じている)
(最早人間が何を言っているのか、霞みがかった頭じゃよく分からない
ただ、何かを謝る様な言葉、体躯が待ち望んだそれを露わにしたのを感じた)
……はぁ…っ、…ふ……。
(再び抱き寄せられた時には、丁度お互いの象徴が惹かれあう様に近づいて
既にひたひたに濡れそぼった花びらを、無意識にその雄の傘へと擦り付ける)
…おねがい…っ。きて…ほしいの。
(獣の持つそれと大きく異なる形状の、人間のそれに恐れを抱くわけでもない
ただ自らそれを受け入れることはせずに、人間の主導を請う)
(既に蕩けたコジョンドの雌は獣毛の中でもはっきりわかり、下腹部同士が触れるだけでそのかたちを報せる)
まだ入れてないのに、すごく熱い…
(コジョンドの腰が揺れ、人間の亀頭が浅く入口で撫でられると、由来の違う粘液がとぷりと表面に振りかかるのが実感できて)
……いいんだね
(最後にひとつだけ、大事な、小さな了承を得てから、そして、抱き合ったふたりの距離を、更に縮めた)
(本来かたちが違うはずのふたつが、ぬるり、と音も立てずに深く咬み合う)
…っ、
(彼女を求めてそそり立っていた硬い肉尺が、コジョンドの身体の中にどんどん飲み込まれていく)
…ん、…ふ、ぁ…あっ……。
(舌とは違った、熱くて硬いそれが自分の襞を掻き分けて
どんどん深い所まで、その侵入を止めんとする)
(待ち望んだそれを、背中を少し反らすようにして、きゅっきゅと締め付けながら受け入れて
質の違う雄の象徴を胎内に納めていくこと自体が、大きな悦楽となって声に現れる)
お……ぉ、きぃ…の……っ。
とっても…ぉ……おっき、ぃ……。
(絞り出すような息と、高ぶり具合を示すような声色
人間の背にひっしと捕まりながら、異種のそれを自らの雌でしゃぶり尽くす)
(そうして、コジョンドの身体に、人間の肉棒が打ち込まれ始めた)
(最初は緩く、具合がわかってからは徐々に速く、内部のぬめる襞をこそげるように雁首ごと動かす)
(相手に掴まられながら腰まわりに腕を回すと、コジョンドのお腹が打ち込むたびに膨れて中に届いているのがわかり)
…やっぱり、気持ちいい……
(コジョンドの身体にとっては太く長いそれが、愛液を掻き出しながらズプズプと滑らかにピストンされる)
一度イっちゃったから、突くとグニュグニュしてて…、でも、締まっ…
(ごくりと喉を鳴らすと、雌としてのコジョンドの肉体を、自らの熱い雄で味わい続ける)
…ふぁっ。あっ、あぁっ…!
(人間主導の抽迭が始まると、声を上げざるを得ないくらい刺激が電流みたく迸る
傘の部分で襞を掻き分け、最奥に達する度に上ずった声を上げ)
おっき…ぃのが…ッ、でたり…はいっ、たり…してぇ……!
(少し不釣り合いな大きさの肉槍が、粘性の孕んだ音を立てて胎内を貫く感覚に
目を瞑って耐えないと、あっという間に振り切れそうな気すらして)
…きもち、ぃい……のぉっ…!
ふぁ…あっ、きもち…いぃん……ッ…!
(理性などもうどこかに失せたか、真っ赤な顔に性感を露わにしながら大きな声で喘いでいる
そちらの抽迭にさえ、力の抜けそうな腰をゆるゆる動かし始めるように)
(弾力のあるコジョンドの肉壁を捏ね直すように、何度も浅く突く)
(吸いつくように動くコジョンドの膣肉が、亀頭から中ほどにかけてを執拗に歓待して)
い、ッ、
(コジョンドの艶かしい声に反応した雄が、幾度となくどくっと震える)
(そのたび、果てそうになるのを耐え、それを忘れるように繋がり続けた)
今度、は、もっと、奥まで入る? もっと、ずっと、コジョンドの中に……
(そう言うと、腰の動きをゆっくりに、しかし、今度はずぷりと根本まで確実に押し込む)
(ぐ、ぐッ、とひと突きに体重をかけ、入口から奥までを人間専用の形に拡げ、すべてを飲み込ませようとして)
ひ…っ、あ、あぁぁ…っ!
(執拗に最奥を、こじ開けようとすら目論んでいるような突き上げに
小気味よく放っていた声が、断続的なそれに変わっていく)
(全てを収めようとすれば、相応にこちらもきつい締め上げで迎えていく
快楽のせいか定かでない涙を浮かべて、どんどん限界まで引き上げられ)
や、やっ…い、いっちゃ…ぁあっ…!
ふぁああ、ああぁっっ!!
(ある一線を越えると全身に力が入ってしまう、背に回した前足も同等に
ぴんっと体を反らせ、強力な圧搾によって人間の欲望を一気に締め上げた)
(コジョンドの痴態のせいで、痺れるほど硬く太くなった肉棒を、その元凶に根元まで突き入れる)
…、……!
(言葉すら無くして、交尾だけを求め、かろうじて抱きしめながら、一心にコジョンドの身体を犯す)
ふっ、っく、くぁ、あ……!
(そして、ふたりの頂はすぐに来て、根元から一気に搾られるのには耐え切れず、張りつめたコジョンドを抱きしめ、壊れるくらいに強く抱いて)
ビュッ!ビュルルルッ!
(熱い胎内の奥底に、沸騰し切った人間の精液を容赦なく撃ち込む)
(もはや熱しかないそれが、絶頂で一瞬がっちりと閉じた肉襞の空間をこじ開けるように撒き散らかされる)
(互いを望む雄と雌が融けるように嵌って、その境が白い精で満たされていく)
あ…あぁ、…あー………っ…。
(半ばトリップしてしまいそうな、限界の意識の中で、
絞り出すように蠢く襞によって、人間の熱い精が自分の最奥でどんどん放たれているのを感じている)
(びくんびくんと体を震わせながら、舌すらだらしなく外気に晒し
人間の腕の中で互いの絶頂の余韻を、これでもかと思い知らされ)
……すごく…、あつぃ…の…っ。
なかで……びゅ、びゅって……ぇ、…あぁぁ…っ…。
(脈打つような人間の絶頂、こちらはその度に接合部から液をとろりと滴らせ
整わない息を何とか戻そうとしている最中で、少し愛おしそうに脱力した前足でお腹を撫で)
……、………―――
(行為が終わったその反動か、お互いの絶頂が納まった辺りでがくんと意識を落としてしまった
時折ひくんと戦慄く体は、少し揺さぶれば脊椎反射の様に胎内のそれを締め上げる程度に反応する)
(完全に落ちた意識、暫くしてからまるで何事もなかったかのような寝息が聞こえてきた
あれ程の痴態を披露しておいて、寝顔はいつもと変わらずもどこか満足気なそれであった)
(止まらないとも思える吐精ののち、ふつり、糸が切れて)
…………
(くたりと脱力して、なにごとが呟きながら、相手の身体を愛おしそうに撫でる)
(しばらくは反応があったものの、やがて相手は飛んでしまい)
……
(おそらくは感謝のことばを発したあと、重く感じる腕で、互いが離れないよう抱きしめた)
(抱きしめて抱きしめて、そして、気が済んだのかこれだけで充分だと感じたのか、手だけを繋いで、眠りに落ちていく)
コジョンドの相手するの大変そうだなー
まー、しっとりした性格でいいじゃないか
えっちなことだいすきいいいいみたいな明るい子も楽しいけどNE
男は度胸!
何でも試してみるのさ
つまりこれはやんちゃな感じのコジョフーの男の子が来てくれてニーズが丸く収まるということですね
…さてと。
(気候の変化に伴ってかいくらかのっそり感の増した動きでベッドの上を転がる茶色のずんぐり)
……しばらく待ってみるか。
こんな時間か、いい加減寝とこうかな…
(薄手の布団をばさっと被り、静かに眠りに就いた)
リングマとエッチしたい
だれか〜
……ん。
(相変わらず埃っぽい、細めた目はそう言いたげで
少し振りになる部屋の中を、特に変わったコトもないと物色中)
私がこの前来た時と、あんまり変わってないじゃない。
誰も来なかったのかしら?
(冷蔵庫やら、テーブルの傍やら、ふらふら
しかし結局、ベッドの上に落ち着いた)
こんばん……わぁ。
(ふらりと立ち寄ってみると、先客になにやら見慣れぬ薄紫色のポケモンが)
んーと、こんばんは。
(見とれてたらつい同じ言葉を繰り返していた
その後も好奇心からか、床にちょこんと座りながらベッドの上の相手をじっと見ていた)
あら。
……今度はポケモンかしら?
(再びドアが開いた。人間のそれかと思うと、似ても似つかないポケモンの姿
床に座り込んだ見たこともない種に、首をこてんと傾げて確認の言葉)
……こんばんは。
初めましてね?私はコジョンド。
はじめましてー。
(オウム返しのように同じ挨拶をしたが、やはり視線はそのまま
♀だとかを意識している様子はなく、ただ興味のままの行動のようで、時折溜め息にも近い小さな感嘆の声が漏れる)
えっと…となり座ってもいいですか?
(ベッドの上に前肢をかけて上半身を起こし、一呼吸おいてからわざわざとも言えるような確認をとった)
……。
(返事にも動作にもまるで気力なし、そんな彼に怪訝そうな眼差し
別にイヤなわけではないけれど、やけに無気力なそれが気になって)
となり位、別にいいけれど。
(そして何を気にしているのかも、皆目見当つかなくて
少し不思議に思いながら、自らベッドの縁に寄って場所を空ける)
…私のことが、珍しいの?
(返事を貰った辺りで見つめっぱなしだったの気付いたのか、はっとして視線をそらすが、
ずっとそのままではいられないのでひょいとベッドに乗り、遠慮しているのかやけに縮こまって座る)
珍しいってのもありますけど…何というか、きれいだなーって。
(ようやく惚けた頭がはっきりしてきたらしい
照れくさそうに笑いながら素直に思ったことを言う)
…そう?
(きれいと言われたことがなくて、少し理解するのに戸惑った
こてんこてんと首を左右に傾げて、彼の話を疑り深げに)
私はあんまりそういうこと、考えたことがないの。
ね。
ニンゲンと違って、アナタは緊張してるように見えるの。
……気のせいかしら?
え?
…そういうものなんですかねぇ。
(ただ褒めたつもりだったが疑問符を返され、今度はこちらが呆気にとられた)
かわいいーとか、カッコイイーとか、そういう感じで言われそうな気がしたんですけどね。
(なんだか納得いかなそうな表情)
んー…。
たぶん、してます、はい。
(ばつが悪そうに頬をかく)
もっと上手くお話できたらいいんですけどね。
(軽く笑って誤魔化したが、尻尾の動きが落ち着かない)
今日は少ししたら寝ようかと思って来たんですけど…どうします?
きれいだとか、かっこいいだとか、そういう目で、見たことがないの。
(少し俯き加減に、もやもや巡る頭のそれを整理しながら
でも、そう言われる事自体に根本から否定もできなくて、少しむずむず)
…でも、そう言われるの、嫌いじゃない。それだけ。
…今日は私も、ちょっと眠いの。
でも、緊張しててツラいなら、私は何かした方がいいかしら?
(あふ、と一つ欠伸を漏らしてから、その目を見つめた
緊張気味と漏らしてくれた相手に、きっとこれでも精一杯の気遣い)
そう、なんですか。
(一応相槌は打ったものの、まだ何か考えているかのような顔をしている
むしろ考えすぎて頭の中がこんがらがってるのかもしれない)
…まぁいいや。
(考えるのを放棄したらしい)
うーんと……。
いや、一緒に寝てくれれば十分ですかねー。
(何か考えていたようだが、結局伸びをしてベッドに寝転がる)
十分とか言っても、これでも贅沢言ってるのかもですけど。
(ベッドに顔をうずめ、溜め息)
……それなら。
(ベッドに寝転がって、頭を埋めた姿に自らを委ねるように
その軽い体でぽふんと覆いかぶさって、抱き枕の代わりにと)
こうするくらい、許してくれるのかしら?
冷たいようで、暖かいのね。アナタ。
……不思議。
(タイプの違いからの冷たさとは、別のそれを感じながら
ゆったり体の力を抜くようにして、じんわり体重を委ねていく)
わわっ…?
(一瞬何をされたのかと気の抜けた声が漏れたが、
状況を飲み込むと、顔の向きは変えないまま、少しだけ頷いて答えた)
よく言われます、そういうこと。
…他の誰かがどう思ってるとか、難しいことはわかんないですけど…やっぱり、きれいだと思いますよ、自分は。
(背中越しとはいえ相手の体温を感じられて緊張が多少はほぐれてきたらしい
頭の中を整理したというよりも色々と無視したのかもしれないが、
言いたくなって、つい先程言ったことを繰り返した)
…あの。
(遠慮がちに振り向き、二、三度ためらった後、そっと前肢を伸ばして軽くではあるが抱きつく)
このままで…いいですか。
(消え入るほどの声を出し、上目使いで顔を合わせた)
……そう。
(顔の向きを変えないまま、お互いに独白した気分
体の暖かさだけを伝えながら、口元を小さく微笑ませた)
……ん、…。
(すると彼が振り向いてきたので、少しあたふた目線を逸らす
間髪入れず背中に前足を回され、きゅっと引き寄せられて)
…いいんじゃない、かしら…?
(思わず目を遭わせなくて、彼の耳に口を近づけ、消え去る様な囁き
ちょっと早鳴りな鼓動がまだ止まなくて、少し恥ずかしい)
ふー……。
(身体全体で、背中越しの時よりもはっきりと温かさを感じる
緊張とは違う胸の高まりを隠すかのように、伸ばした前肢に力を込める)
っ……やっぱりちょっと眠い、かも…。
…またいずれ、今みたいにしてくださいね。
(控えめに欠伸をし、ベッドにではなく、抱きしめた身体に顔をうずめた
興奮冷めやらないとはいえ、緊張して疲れていたのか、瞼を閉じるとすぐに眠りに落ち、微かな寝息が聞こえてきた)
………。
(異性として見ていないわけがない、が
眠いと言われた手前、下手に動かずそれを何とかひた隠し)
…そう、ね。考えておくわ。
……おやすみなさい。
(すやすやと小さな寝息が聞こえてきた辺りで、漸く色の伴う感情の混ざったため息を一つ
欠伸にも似たそれは、微かに感じていた瞼の重みを一気に引き上げる)
私ってきれい…、なのかしら。
……ふふ…
(後は互いを抱き枕にしたそこから、互いの寝息のみが聞こえ始めるようになるまで
幾分も掛からなかったという)
埃かぶる前に掃除くらいしとこっと
リングマたんとすけべしたい
(秋真っ盛り。グラエナ。)
…
(定位置のベッドの上には乗らずに部屋の中をうろうろ)
(電気をつける習慣がないので窓からの月光を頼りにして歩き回る)
……
(定期的に人の手がかかっている室内の様子に少し安心しているようだ)
(あちこちに新し目の匂いが残っていたり片付けもきちんとされていたりで、誰かニンゲンやポケモンがやってくるかもしれないと思っていたが、その気配はない)
……………
(部屋を物色している最中にみつけてきた円柱様の中身の詰まった小さな金属を咥え、ベッドの上に着地してやわらかな布団を占領する。明日あたり持って帰ろうとしているらしい)
(布団の上に例の謎の物体を放り、欠伸と伸びを一つ。小さくはない体をくるりと丸め、尻尾の上に顎を載せて目を閉じた)
わんわんだ
わんわんだ
…なに持ってるんだろう
あさからほしゅ
でも誰もいないよね…
………誰かいない、のか。
(長雨に打たれ、冷えて濡れた身体をドア先でぶるぶると震ってから室内へ)
(軽く辺りを見回したが人影はない。タオル類が入っていたと記憶しているタンスをあさり)
……ふう…
(これに頼るのはどうなんだろうかと考えつつ器用に身体をタオルで拭いて)
………ぅ……
(タオルを身体に巻いたままじっとしているうちに体温は徐々に回復して)
(誰もいない室内にしばらくいたせいか眠気も増してきた)
……………。
(そのままベッド下にうずくまって寝てしまった)
リングマきてたのかぁ
えっちしたかったなぁ
よ〜
(窓よりバサバサっと登場)
ホシュがてら来てみたぜぇ。
ものすっげぇ遅れた感想だが、>741は丁度いい事言ってねぇかと。
しかしよ、名無しニンゲンならそこまで硬くならなくてもいいんじゃね?
もっと、ヤりたいことをサラッとヤってみればいいんじゃないかな。
指先でちょこちょこっといじくるカンジでさ。
ん〜、まぁ、そんなカンジだ。
それじゃな〜
(バサバサっと退場)
かわいらしいポケモンさんとお話したりぺろぺろし合ったりできたりしませんかね
(ピジョットが擦れまくっててあんまりかわいらしくないという意味ではあんまりない)
…埃塗れね。
壁|<森の洋館に比べればまだ……ッ
>>817 …あら。
(背後から声がした気がして、そちらにくるりと振り向いた
しかし見える限りのただの壁。何か隠れてるのかとこてんと首を傾げる)
私は、その場所を知らないの。
寂れていると思ったから、そう言った。それだけ。
…。
誰か、いるの?
……………
(久々に訪れてみれば、予想以上に鼻をつく埃の匂い。思わず顔をしかめた)
(それ以上に気掛かりなのは、既に中に居た見知らぬ相手の存在。少なくとも今まで見覚えは無い)
…………
(下手に動くのも何なので、じっとその姿を興味深く観察する)
……っ…。
(声も聞こえなくなってベッドにぽすんと納まっている最中、ふと視界に捉えた黒い姿
碌に物音も立てず宵闇に紛れて気づかなかったか、反射的に少し警戒の構え)
……。
誰?
(やがて、それに敵意がないことを、じーっとこちらを見ている様から察するなり、
表情をあまり変えない分今度は少し怪訝そうな声で、それに問いを投げかけた)
っ……………
……グラエナ。
(相手が警戒している様子を見て此方も尻尾を立てて警戒、そのまま暫く膠着状態が続く
敵意が無いことを分かってくれたのか相手に名前を尋ねられ、警戒を解きながら名前を答えた)
……………
(ゆっくりとした足取りで歩み寄り、ベッドの上に顎だけを乗せる)
…そう。
(相手の名乗りを聞き届けながら、その体躯を眺められる範囲で観察し続け
雰囲気や僅かな匂い、声色諸々から雄なのだろうと解釈してみる)
……。
私は、コジョンド。
(少し経ってから、こちらも名乗り返す。言えるほどの名は持ってないのだが。
ベッドの上に顎だけ乗せた彼の頭を見下ろしつつ、やっぱり雄なのかどうか気になった)
……コジョンド。
(やはり初めて聞いたその名前を覚えるように繰り返した)
(私、と言う一人称から雌だと察知出来、此方に感じる視線を見つめ返す)
…………
(知らないポケモンという事もあってか、自分自身の習性と興味も合わせてベッドの上に飛び乗る)
(相手の身体に鼻先を近付けて、少々無礼か、とも思いながらその匂いを嗅いだ)
……ん、ん。
(ちょっぴり強引な彼のアプローチ
その習性を知らないが故、人間ならば引っ叩いていた行為でも、ある程度諦めはつく)
(ただ、直に感じる空気の出入りがくすぐったくて、少しだけ体を捩じらせた)
ちょっと…、くすぐったいの。それだけ。
それが、アナタの挨拶なのかしら?
……………
(擽ったそうに身体を捩らせている相手に申し訳なさをかんじながら、匂いを確認し)
(確かに相手が雌だと分かり、思わず尻尾が嬉しさを表す様に揺れる)
………
(挨拶と聞かれてその通り、とばかりに頷き、満足したのかベッド上に身体を横にし楽な体勢に)
(僅かに露になる股間には、雄の象徴である双球が相手に見えるように)
…そう。
(何やら尻尾が揺れている。それの意味するところがまだ理解できなくて
不思議そうに眺めていると、彼がその体躯を横たえた)
……。
(ふと視界に入ったその雄の象徴、この段階で漸く雄だと確信した
ただ、別段それが目に入ることに抵抗があるわけではないが、それでも少し恥ずかしくて顔を逸らす)
(ほんのり意識はしてしまう、早まる心音を止められずに
それを何かに代えたくて、両足をふらふらベッドの縁で遊ばせた)
…………
(楽な体勢を取っている内に、次第に眠気が沸き上がってきたが
(雌が隣に居る手前眠ってしまうのはどうかと思い落ち着かない様子の相手に視線を集中させて、何とか寝まいと頑張る)
……………
(そんな事をしている内に異性である相手に興味が沸き上がり、再び鼻先を相手の身体に近付けていき)
(匂いを嗅ぐのではなく、そのまま身体に擦り付ける。滑らかな毛並みを心地良く感じ)
(次第に尻尾が大きく振れていく。嬉しい気持ちを隠す気は一切無いらしい)
…ん、やっ…。
(あんなものを見てしまって、静まっていた感情が沸々
なんて感傷にふけっていると、おもむろに体に触れられて、少し甲高い声が出てしまった)
(ふと見れば、よーく振られた尻尾をそのままに彼がこちらに擦りついて)
ん…ぅ、……っ。
(真横からの彼の触れ合いに、何を考えたか力を掛けられる儘、ぽすんとベッドに横たわる
その姿を映した眼はじーっと、何かを訴えるように捉えて離さない)
……………
(身体を擦り付けていると、相手がベッドに身体を横たわらせているのを見てその意図を考え)
(相手が此方に対しもしや誘っているのではないのかと、何かを含んでいる視線を見て思い)
…………
(横たえる相手の身体の上に跨がって、自分自身の身体と相手とを密着させる)
(全身を相手に触れさせ、未だ血の通っていない柔らかな雄の象徴が股間に触れて)
(間近に顔を近付け、これで良いのか、と言いたげに首を傾げる)
…っ、ん……ふぅ…っ…。
(明らかに肉質の違うそれが、自分の大事なところの傍にひたりと当たった
思わずふるりと体を震わせて、彼の問いに首を縦に振って答えた)
…そう、ね。
……あんまり、言われると、恥ずかしいの。
だから……。
(そこまでの進行を許して尚抵抗するつもりは皆無に近い、高ぶる鼓動も隠し切れなくて
僅かに潤みを帯びた眼差しで以て彼に訴え、それ以降は流石に恥ずかしくて口を濁した)
(それからきゅっと足を閉じるように、彼の体を抱え込む。その先を任せたと言わんばかりに)
……………
(相手が確かに行為を承認したのを確認し、身体がぎゅっと抱き締められたのにやや驚く)
(柔らかな雌の身体が、匂いが全身を包み込んで、伝わる鼓動も高鳴っているのを確認し)
(全てを任せているような相手に、答えてやらねばとゆっくりと行動を始める事に)
……………
(先ずは長い舌を使って相手の首筋を舐め上げた。丁寧にじっくりと舌を這わせ、毛を繕っていく)
(次第に舌を下げていき、胸元に移る。雄の象徴を擦り付けながら、ねっとりとした舌遣いで身体を舐め)
…、はぁ……あ…っ…。
(あんなアプローチをした手前、そこからの行為はとても視界に納めてられなくて
きゅっと目を閉じたまま、諸々を彼に委ねたっきり)
(れろりと這いずる彼の暖かくて大きな舌、しとしとになるような毛繕いを受けながら
体を擦り付けられる合間に感じるその象徴を、こちらはその変移が直に感じられる)
…っあ、んんっ……。
(やがてその目立たないなりに敏感な胸元を舌で探られ、艶の籠った声が出てしまう
顔や体がどんどん熱く火照っていくのを、それくらいから感じ始めて…)
……………
(舌を這わせている内に感じる相手の火照りに、艶めいた喘ぎを耳にして)
(次第に此方も興奮してきて、擦り付けていた象徴からにゅるり、と赤く滑った肉竿が露出した)
…っ…ふ……
(胸元を舐める度に声を漏らしており、やはり敏感なのかと思いながら)
(既に十分繕った筈の毛並みに唾液に塗れた舌を更に念入りに這わせびしょびしょにしてしまう)
(一頻り満足して、更に鼻先を下らせる。その先に雌の部分が有るのは理解しながら、腹部を繕い始め)
はぁ…あっ、あ…んっ……!
(そこを執拗に舌で攻められると、もう辺りも憚らず声を出してしまう
すっかり朱に染まった頬が、それだけ刺激が大きかったことを表わすように)
……ん…、っ…。
そっち…はっ……。
(びしょびしょにされた胸元から、更に下へと舌が這うのを感じて
そのまま進めばどうなるか、浮ついた頭でも理解はできる。)
(ただ、それを止めるつもりはもうなくて、荒げた呼吸をそのままに、彼の様子を見守ることにした)
……………
(艶めかしい喘ぎに、舌の動きに合わせて跳ねる身体。今直ぐにでも繋がりたくなるが堪えて)
(腹部もある程度舐め終わると、更に鼻先を下げていく。分かっては居るが段々と雌の香りが強さを増すのを感じ)
……………
(其所をまじまじと眺めてから触れそうな程に近付け、丹念に匂いを嗅ぐ。雌の香りに息が荒くなり始め)
(それに呼応して股間も昂っていく。肉竿にびきびきと血が通い出し、尖った形状をしたそれが股間にいきり立ち)
…はぁ…っ、…ふ………っ
(もう碌な言葉も発せないくらいに高ぶってしまった身体
体毛に埋もれ見えないそこも、それに合わせてしとしとになっていた)
…ん、んぅ…っ……
(そこを彼の鼻先が匂いを確かめるようにぴすぴす、その空気の流れでさえも敏感に
刺激として感じてしまった体は、そこからじわりと染み出るものを)
…っ………
(すっかり濡れてしまっている其所に向かって今までやった事と同じ様に舌を這わせ出した)
(先ずは表面のみに舌を這わせて、溢れている液体を全て舐め取ってしまう)
…………
(甘酸っぱい味を感じ、次は鼻先を直接其所に軽く押し付けた。より濃く感じる匂いに尻尾を振って)
(器用に内部へと舌先を差し込み、相手の内側を舐め回し始める。既に雄の象徴からは透明な汁が漏れていて)
…あっ。
(先のそれと同じような、大きく舐め上げるそれが、例外なしに大事なところにも施され
毛並みを押しのけひたりと触れられ、反射的に艶のある声が出て)
あ…あっ、んぁっ……。
ふ…ぅう、んっ…あ、あぅ…っ…。
(その大きな舌が、今度は大切なところをかき分けて入り込んできた
既にしとしとに湿っていたそこは、ちきちに閉まって、はい回るそれを追い出そうとする)
っ…………
(喘ぎを耳にしながら舌は中々自由に動かせなくなり、ぎゅうぎゅうと内側が締まって奥まで進めない)
(それでも無理矢理にぐにぐにと舌を踊らせて内部を丹念に掻き乱し、蜜を舐め取っていく)
……良い、か…?
(舌をずるりと内側から引き抜き、再び相手の身体の上に跨がった)
(今度は腰の位置を調節して、熱く脈打つ肉竿の先端を相手の其所に押し付けている)
(最終確認とばかりに熱い吐息を吐き掛けながら相手に問い質した)
ふあ…あっ、んぁっ………
(やがてその抵抗すらも敵わなくて、その舌にしっかり蹂躙されることとなってしまった
それがぬるりと中から引いていった時、思わず切ない声が出てしまう)
…はぁ…っ、あ……はぁ…ぅ……
…ん……っ…
(息を整える暇もなく、押し当てられた肉棒
もう我慢できないのは自分だけではないと、一度だけ頷いて目を瞑った)
……きて…
…………!
(相手の言葉を確かに聞き取れば、押し当てていた肉棒をゆっくりと差し入れていく)
(散々舌で解してきた其所にずぷずぷと押し入れていき、身体を密着させたまま腰同士が触れ合い)
はっ…はっ……!
(それから理性よりも本能が勝った。相手の身体をしっかりと抱き締めたまま動き出し)
(激しい腰使いで肉棒を抜き差ししていく。その動きには相手を労る様子など全く感じず)
(奥へ奥へと肉棒を進ませたいように、ぐぽぐぽと深くを何度も突き上げ)
んあ、あぁあっ……!
(それを皮切りに、熱いそれが自分の体に入り込んできた
勢いも相俟っていたか舌の時の様な抵抗はもう通じなくて、あっという間に最奥まで埋められてしまう)
や…やっ、ふか…ぃ……んっ!
ふぁ、あっ、く…ぅああっ…!
(そこから始まった本能任せの抽迭に、もう声を上げることしかできなくて
わずかな抵抗として、ちょっとお腹に力を籠めようと、それを乗り越える勢いで突き上げられ
いつの間にか涙すら浮かべながら、ひたすら打ち付けられる快楽を受け止めていく)
はっ…はっ…ぐる…っ
(声を上げている相手等気にする様子は無く、唸り声を上げながら突き上げ掻き乱していく)
(内部の感触に肉棒はびくりと脈打ち出し、開放を待っているかのようで)
ぐぉぉ……っ!
(更に動きを早め、最奥に肉棒をぐりぐりと押し付けた所で動きが止まり、咆哮と共に絶頂に達した)
(同時に肉棒の根本に瘤が出来上がり、相手と完全に繋がった状態になって)
(行き場の無くなった精液が溢れる事無く、どくんどくんと相手の内部を満たしていく)
ぅああっ、やっ、あぁっ…!
だ…だめっ、だめぇっ……!
(やがてお互いが絶頂へと向かっていくのを、惚けた頭で感じながら
ぎちぎち締め上げる膣内と、そんな言葉をうわ言のように呟き続けてから)
――や、あぁあああっ…!!
(ある一点をぐりぐりと刺激されたとたん、糸が切れたかのように体を反らして果ててしまった
果てて尚膨れ上がったその肉棒を更に圧迫しながら、互いの液体で溢れて混ざって)
っ……はぁっ…はぁ…
(相手の中へ精液を吐き出し続けながら、息を整え、落ち着かせる様に首筋を舐め上げる)
(一度瘤ができた肉棒は中々元には戻らずに延々と相手に精液を注ぎ続けるだろう)
……………
(漸く精液の噴出が収まった肉棒が萎え、とぷりと音を立てて相手の中から引き抜かれて)
(長々と続いた行為を受けてくれた相手を労いの意を込め、鼻先をぺろりと舐める)
……あ、…つい…っ…の…
(それをピークに、荒い息も次第に落ち着きを見せ始める
しかしまだ注がれる感覚に、半ば恍惚とした表情で受け止めながら)
……ひぅっ…
(それが漸く引き抜かれて、ふるりと体を震わせた
くたりとしなだれた体では、もうそれ以上動く気に慣れなくて、うつろな瞳で彼を捉えるので精いっぱいだった)
………ん…っ…。
よかった……の……、それだ…け…っ…。
……………
(途切れ途切れの声で行為の感想を聞きながら、相手に身体をまた密着させた)
(全体を雄の体躯で包み込み、雌を守るような体勢で)
……………
(心配は要らない、とばかりに顔を寄せ、相手を離さない様に抱き締めながら目を閉じ、眠り始めた)
【この辺りで切ります、夜分遅くまでお付き合い感謝です】
……ん…ふ……。
(うとうと、眠気に任せて目を瞑ろうか迷っていると
彼の暖かな身体が、自分を守る様に覆いかぶさってきた)
(それにつられて、すぅと大きく深呼吸
深くリラックスした身体は、火照りを抑えて眠気を迎えた)
……おやすみ…なさい……――
(後はその目を閉じるだけ、それだけ呟いて微睡んでいった)
前スレは半年かけて踏破だったけど、このスレは丸々1年だな
ねーこねこねこでっかねこー
ふーむ…
>>849 次スレはなくていい?
それとも次スレのタイトルをラストにする?
なぜそれを一人に聞くのだ
別に次スレはなくてもいいとは思う
ダイパもBWもこの流れを止められなかった
スレとしての歴史が長過ぎて先鋭化し過ぎたのだろう
一度、土に還ってリセットする必要があるんじゃないかな
次スレを最終夜にする案に1票
(夜の寒さが辛い季節になった。屋根のある部屋を求めてやってきた)
・・・・・
(部屋の中できょろきょろ、誰もいないことを確認すると一直線にベッドにダイブ)
(ぬくぬく・・・とはまだいかない布団の上で毛づくろいをする)
(ぱたぱたと身を震わせると細い毛がはらはらと落ちる)
・・・・・・・
(背中を敷布団に擦り付けて毛づくろい終了。満足げに脚を伸ばす)
(そのままの姿勢では当然お腹が丸見えであるが、あまり気にならないよう)
・・・・・・・・・
(寝返りを打って伏せの格好に。)
(目を閉じて真っ直ぐな尻尾をゆらゆらと揺らしていたが、暫くするとそれも動かなくなってしまった)
逃した
(歩いてやってきた。)
(すきま風も入れぬようにそろりと部屋に入ると、風がびゅうと吹いて今押し開けたばかりの扉が背後で音を立てて勢いよく閉まる)
・・・・・
(定位置で背中を丸めて暖まろうとしている)
・・・・・・くぅ
でっかいぬだー。
でっかいぬがいるー。
・・・・・・・・・
(睡眠に入ろうとした所で声がする。)
(むくりと首を持ち上げて周りを見る)
・・・・
…おっと、起こしちゃったかな。
ん、ごめんな。遅くなった。
(傍まで近寄ると、仄かに温かみを持った毛並みを撫でた)
うーん…もう少し早く来てあげられたら、相手してあげられたのにな…。
自分の他に誰かいたらいいんだけど…。
(気がつくと頭の上に手が載せられていた。かなり無防備な状態である)
・・・・・・・・・ ・・・
(撫でられている本人にしてみると「相手されてる」に間違いないのだが、認識にズレがある模様)
(とりあえず、儀礼的に手のひらに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ)
んー……。
やっぱりかわいい、こんないい子もったいないなほんと。
(鼻をぴすぴす、何の気なしに差し出した掌に向けられて
思わず押し倒したくなったが、そこはちょっと堪えた)
…ん。
いい匂いでもするのかな?
・・・・・・・・・・ ・・
(返事は、結局、なかった。)
(その代わり舌先で手の甲を舐める動作を数回繰り返し、長袖を軽く咥えた)
・・・・さむい
(から何らかの手段を使って温めろ、という意味らしい)
……無口な子なのね。そうなのね。
(何だかベッドに向かって話をしているような気がして、思わず苦笑い
でも自分の手に奉仕染みた行為をしてくれるグラエナが、何とも健気に映った)
…おっとと…、そんなに引っ張らないでくれよー?伸びちゃうから。
寒いのは分かったからー…んー。
(彼女からのご所望に、長袖を引っ張られながら少し思案
何か思いついたように、自ら上着を取り払った)
どうせならベッドで一緒に抱きあったりもぞもぞすれば、暖かくなると思うよ?
・・・・・・・・・・・・・・・・
(人間が着ていた上着を脱いで、体温が残るそれを自分に被せる−−わけではないのを見て首を傾げる)
・・・
(代わりに人間が言う所の抱き合つて温める方法は歓迎)
(尻尾をわさわさ揺らして早くと言わんばかりの態度、本当に寒かったらしい)
ほら、上着って結構ごついから。
どうせならお互いの体温を分け合いたいじゃないか。
(同意を得たなら後は早いと、ベッドの上に自ら寝転がった)
さあ、俺の上に圧し掛かるのだ。遠慮はいらん。
後は傍の毛布を俺たちに被せれば準備は万端だからな。
(その態勢は無理。気分でない。単に温もりが欲しいだけなので隣に伏せるだけ)
(そうしながら背中を人間のほうに押し付けることでちゃっかり暖かさを確保)
・・・・・・・・・・
(そっけない反応の連続だが、耳だけは後ろを向けて人間の動向に注意している)
ちぇー、釣れないのー。
(しっかり拒絶されておきながらも、背中はしっかり押し付けてくる
暖かさが欲しいことは分かるも、手法を変えざるを得なくなって)
……。
そーれっ。
(彼女のお隣というロケーションは変えずに、体勢を反転させて同じような伏せる格好
これなら触れ合いたい放題と、ぐいぐい横から体を擦り付けてみた)
・・っ
(予想外の反応に慌てて反対方向に逃げようとする。横にグラエナ一匹分ずれてもまだ追いかけてくるのでさらに逃げる)
!
(気が動転していたのと元々の眠たさが相まってベッドの端を忘れ、ずるりと転げ落ちる。)
(何が起こったのか理解できずに目を白黒させている)
それそれー…追いかけちゃうぞー……あ、落ちた。
(お互い眠気にかまけてベッドの広さを考えてなかったらしい
ドサッと言う音に、こちらも漸くその事実を認識した)
ごめんごめん、起きられそう…?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(数秒の逡巡の後、自分がベッドの上にいないことを悟る)
(落っこちたのだ、ということに気づくにはもう少しかかった)
・・・・・・・・
(この人間に温もりを求めてもちょっかいが多くてうまくいかない、という勝手な考えを頭に浮かべ)
(暖かいのは名残惜しいが諦めて埃っぽいベッドの下に潜り込む。狸寝入りするつもりらしい)
…ふあぁ……。
グラエナは下にもぐっちゃったか……。
(落ち着いたころに、漸く眠気を自覚し始めた
眼が落ちかけてはうとうと、再びベッドに仰向けに寝転がって)
…グラエナー…?
寒かったらいつ来てもいいからなー…。
俺はお先に、おやすみするー……。
(そう言い残してから、毛布を被って目を瞑った
暫くしてから、寝息が聞こえてくる事だろう)
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・ ・・・・
・・ ・ ・・くぅ
(´・ω:;.:...:;....::;.:. :::;.. ...
どっこいしょw
……………(すっかり寒くなっている為か身体を震わせながら中へと入り込み、早速ベッドの中へ潜り込んだ)
何年かぶりに来て読んだ
つまりは人気のあったポケモンにつきまとった名無しがいて、
そのポケモン(と人)が来ない宣言したらその人とそのポケモンに会うのを頼りにしてたらしいポケモンも来なくなってトドメになったと
それでいてそれの自覚もなしにまだ
>>855とか言っているのか
えへへ、お久しぶりなの・・♪ ちょっと早いけど、めりくりだよぅ・・♪
・・・あうぅ、ホコリだらけ・・・・ おそーじしよっ・・!
(首からぶら下げていた小さめのサンタ靴下をぽーいっと机に放り投げる)
んーと、ほーき・・・ あったっ・・。 ばさばさ・・・
(2本足で立ち上がって、どういう持ち方をしているのやら箒でお掃除)
ふわぁ、終わったぁ・・♪
(箒を仕舞って、ソファーにごろーん)
みゅぅぅ、つかれたの... んとぉ・・、ジュースぅ・・♪
(ぽてぽて冷蔵庫に向かうと、定位置にあるミックスオレを前足で持ってもう一度ソファに)
んーーーーっ(ぷしゅ) んくっ・・ んくっ・・ はふ、おいしいぃ・・♪
(ツメで引っ張って封を開け、両前足で缶持ってごくごく)
ああそーかもうクリスマスシーズンなのか
七面鳥でもいれば体裁整うんだがなあ
>>884さん
うん、めりくりだよぅ・・・♪
しちめんちょー・・・?(クリスマス、ということと靴下と街がキレイなこと以外あまり知らないらしい。 こてん、と首を傾げて)
七面鳥は名無しのお寒い財布事情で持ってこれなかったんだ
代わりにほら、シャンパンでも
>>886さん
わぁ、ありがとなの…♪
(綺麗な瓶のシャンパンを貰ったはいいけど)
ねぇ、これどうやって開けるのぉ…? 回るトコないよー…?
みゅ…、 うー、がじがじがじ… …あうぅ、だめみたいなの…
(コルクはよく分からないよう。 頭をかじってみたけれど当然外れず。というか危ない)
ちょっと貸して御覧
これは齧って開けるモノじゃないからね
(ロコンからシャンパンを頂くと、あらかじめ用意していたコルク抜きを取り出して)
こんな感じで……ほら
(ちょっとした動作の後にポンと音を立て、コルクが引き抜かれた)
これ、ちょっとした道具が必要なんだよ
>>888さん
きゃぅっ!(びくっ)
(予想以上に大きな音がしてびっくり。 そして注がれた発泡性の液体)
えへへ、ありがとー・・・♪(すりすり)
ぺろっ・・ はわぁ、なんか、しゅわしゅわなの・・・!
でもおいしぃ・・・♪ んく・・・ んく・・・
今日はクリスマスイブ前夜だからね
…イブに前夜ってよく分からないけど
(片手でロコンの頭を柔らかく撫でながら
それっぽいグラスに注いで、自らも軽くあおる)
あんまり飲み過ぎると、頭がほわほわしちゃうから
控えめにしておくんだよ?
うにゅぅぅ、いぶいぶ、っていうらしいよぉ・・?
はわ、きゅうぅぅん・・♪
(どうでもいい知識はあるらしい。 なでなでされて、嬉しそうに巻き毛ですりすり)
うにゃぁ・・? うん、だいじょーぶだよぉ・・♪
でもこれぇ、キュウコンお姉ちゃんが飲んでたのと似てるの・・・ しゅわしゅわでふわふわで、ぽかぽかするぅ・・・♪
(注意する頃にはグラス半分くらい飲んでしまっていて、恥ずかしいわけでもないのに顔は紅い。
元々色素の薄い金色の毛皮がほんのり艶っぽく染まって)
みゅぅぅ・・ ほわほわなの・・・♪ きゅぅぅん・・・
(やがて頭を支えるのが辛くなり、こてんと寝っ転がってしまった。 このままだとすぐに寝てしまうだろう)
…結構進んじゃってるなぁ
もうお顔も赤くなってるし…、ほろ酔い気分みたいな感じかい?
(ころんと寝転がった彼女の身体を、何の気なしにじっと眺めてみる
その内仄かに悪戯したくなってきたか、寝付く寸前の無防備な四肢に手を伸ばした)
無理せず、寝ちゃいたいなら寝ちゃいなよ
……その間、もしかしたら悪戯しちゃうかもしれないけど
(まずはその柔らかい毛並みに包まれたお腹に、手のひらを乗せて柔らかく撫でてみる)
うにゅぅぅ・・? ほろ、なのぉ・・?
みゅぅぅ、ふわふわぁ・・♪
(とろーんとした眼で見上げ、しっぽが弱々しく揺れる。 すっかりいい気分のよう)
あぅ、きゅぅぅん・・♪ おなか、きもちいぃ・・ くーん、くーん・・・♪
(白い柔毛を撫でられると、堪らず鼻が鳴いて。
えっちな気持ちより純粋になでなでがいいらしく、半分手放しそうな意識でされるがままに)
ほわほわしてて気持ちいいかい?
俺もそんなロコンの顔を見てると、思わずにこにこしちゃいそうだよ
(お腹を撫でられるたびに可愛く鳴くロコンに、
小さく笑みを浮かべながら、続けてお腹を柔らかく撫で続ける)
すっかりうとうとしちゃってるねぇ…
大丈夫かな?
(時々喉元を指先でかりかり、毛づくろいするように刺激してあげたり
様々な刺激を与えて、その反応を愉しんでいる)
えへへ、しゃんぱん?っていうの、すごいねぇ…。
ほわほわで、すっごくシアワセなの…♪
ぅゅ、きゅぅぅん…♪ あぅぅ、だいじょーぶ、だよぅ…? でも、ねむねむなの…。
(条件反射で首が上を向いて。 でも本格的に眠くなってきてしまったようで)
うにゅぅ… ニンゲンさぁん、だっこぉ…♪
(前足で手を抱き寄せ、いつもより高い体温を伝えた)
ん。身体もすっかり熱くなっちゃってるし…。
しかたないね、抱っこしてあげよう。
(眠気や酒気でほわほわなお顔をしてるロコンの、柔らかい前足に催促されるように
その身体を片手で抱き寄せる傍ら、自らの背中をソファに沈ませた)
…もうおやすみ寸前って感じかな?
良ければこのまま寝ちゃうのもいいかもしれないね?
(ほわほわな表情を見下ろすように見つめながら、再びお腹を柔らかく撫で続けて)
きゅぅぅ… あぅぅ、だっこぉ…♪
ぁぅ、おなかぁ…♪ きゅぅぅぅん… すり…すりぃ…
(望みどおり抱き上げてくれたニンゲンさんに体重を預け、嬉しそうにほっぺをくっつけてすりすり。
ほんの少しピンク色に染まった白毛が優しい手で梳かされて、やっぱり鼻をきゅんきゅん鳴らしてしまう)
ぅん… と…ね? いたずらぁ… えっと、なでなでしてもいーよぅ…。
でも、起こしちゃヤぁなの…。 えっちなのは…ちょっとだけ、だよぅ…?(くすっ)
ありがと、なの…。 ニンゲンさぁん…。 すっごく嬉しいよぅ…。
…みゅぅ、ごめんなさいなの…。 もっと、いーっぱいニンゲンさんと…お話したいの…
でも… も、だめ… … …くぅ… …くぅ…
(ぼそぼそと呟くように言うと、腕の中で安息の眠りについた)
…なぁんだ、見抜かれちゃってた?
どうしようかなって思ってたんだ。それじゃ…起きないようにちょっとだけしようかな?
(少しだけ意地悪そうに笑ってから、小さくため息
どうにも今日は、本格的に悪戯する気が起きない)
今日は既にほわほわで、気分いいもんね。
また会えたらいっぱいお話しよう。おやすみ……
(呟くように、次第に声が小さくなるロコンのお腹を優しく撫でながら
寝入るのを待ってから、こちらも早めの就寝を向けた)
可愛い子がおるなー
イヴだね
サイレントナイトもいいけど賑やかなクリスマスもいいよね!
もう大晦日かぁ
新年あけまして保守
…埃塗れ。
それが世界の選択ってやつ、かもよ?
(佇むコジョンドに、タネはあるがネタはない状態なので、ちょっと遠慮っぽい感じで声をかける)
埃で埋もれてしまったのなら、それはもう、あの、思い出みたいな感じでさ
…不思議ね。
世界って、選択って、何なのかしら?
(ベッドの縁に腰を掛けながら、人間の掛け合いに顔を向けず言葉を返した
手持無沙汰にゆらゆらと足を揺らして、少し退屈そう)
私は、来たいから来たの。それだけ。
みんなも、そうじゃないの?
どうだろね
(あんまり気乗りしない様子の相手に、それほど熱弁でもない様子で)
潰しちゃいけないっていう義務感で来る、前の見えなくなってしまったひとだっているかもよ
……あとは、女の子がいると思って前が見えないまんまとりあえず来てしまうひととか
…そのうち、賑やかになるのかしら。
私も、潰したくない。
(軽く体を揺さぶってみて、ベッドの反発感を淡く愉しんでいたが
ふと思い立ったように人間の顔に視線を合わせた)
…お話しするだけでも、いい。
私は誰かと過ごしたいの。それだけ。
(すとん、とベッドの縁から軽やかに飛び降りる
その足ですたすた、ゆっくり人間の足元に近づいてきて、上目遣い気味に見上げた)
どうだろね
(また同じように返すが、こんどは難題のようで、頭を掻く)
…みんながみんな朝まで真剣ねっとりラブ、みたいな感じだと賑やかになりづらいんじゃないかな
もうちょっと明るい出会いがあったなら、もうちょっとたくさんのひとに楽しいって思ってもらえるんじゃないだろか
(と言ってしまってから、目の前に佇んでこちらを見る、どちらかというとなどと言うまでもなくしっとりなコジョンドを見て)
………、できる範囲で
(ちょっと口籠ったあと、そうつけ加えた)
えっと、その、お話するだけでも空気は違うってのはその通りだし、なんかしようか
(そう言って文字通り空気を変えようとうっかり窓を開け、キンと冷えた冬の夜の空気の襲撃に会って即閉める)
……寒くないあったかいのがいいな
……。
(人間の、半ば独白に近いそれをじーっと上目遣い気味に聞き届けていた
理解しているのかいないのか、何の頷きも相槌もない)
つまり、ずーっと同じようなことは…飽きるの?
………。
(今まで自分がここでやってきたことを、少ないながらも思い返してみた
触れ合って、重なって、交わって…そんな記憶が過る旅、僅かに頬を染めてはすぐ消えた)
…そう、ね。たまには空気、変えなきゃ。
でも、あったかい方が、好き。カラダが動くもの。
そういえば、ここの色々…まだ見ていないの。
これ、何かしら?
(今まで何度も…と言えば語弊がある回数ではあるが、視界に納まってきたモノ
来訪のたびに気にしなかったその存在に、漸く興味が湧いてきた)
(外だけしか見たことのないその冷蔵庫、動かないことは何夜も過ごせば分かる
でもただのハコには見えなくて、怖い物見たさも含めた眼差しをそれに向け、人間に問う)
(短絡したような、本質突いてるような、微妙または絶妙な返答に、さすがにちょっと黙ってから)
………相手に飽きるっていうようなのとは違う、とは思うよ…
(何度見ても優雅だと思えるコジョンドの肢体をぽーっと眺めつつ、そう答えてみる)
…ん、あ、うん、このタテモノは、人間とポケモンが暮らせるようにいろいろあってね、
(冷蔵庫のどこがそんなに気になったのかちょっと不思議がりつつ、コジョンドの会話を受ける)
風や水が冷たい場所に置いた食べ物は他の場所よりも長い間、食べられるままだよね
この中はいつも冬みたく冷たいので、いつでも食べ物をずっと置いておけるのだ
(驚かせてしまわないようそっと冷蔵庫の扉を開けると、暖房よりはつめたい冷気が溢れる)
…というわけで食べ物があるんだけど、………そうだなあ
(希望を聞きかけたが、なんとなく、ミックスオレの缶を手に取る)
人間もポケモンも飲める甘い水だけど、飲んでみる?
(一度、缶ごと渡してしまうが、缶を開けられないことに思い至って、コジョンドのふさふさ前足の中でプシュッと開けてやる)
んで、穴の開いたほうを口につけて、手のほうをゆっくり傾けると、中身が出るんよ
……つめたい。
(白いハコの戸を開けると、外よりも寒くはないが、どこか冷たい風が頬を撫でた
中に納められてる食べ物は、ところどころ埃被った室内と比べるとどこか新鮮に見えて)
酸っぱくならないように、できるのかしら。
不思議なハコね。
(手慣れた動作でひょいひょいとモノを取り出したニンゲンに合わせて、前足で柔らかく押すようにぱたりと戸を閉めた
機械的な、どこか重い冷風は少し性に合わない)
…それ、なあに? 水が入ってるの?
(して、次に興味が映ったのはそのニンゲンの取り出した品
自らの前足に委ねられた、ただの円筒に見えてならないそれは、やはり知り得る範囲の外のモノ)
……っ。
(ニンゲンのするが儘、ぷしゅと円筒の中の空気が弾ける音がして、耳がぴこんと立った
そこから溢れる仄かな甘い匂いに、くんくん鼻を動かして)
甘い匂い、するの。それの中から……
(開いたそこの暗がりから確かに溢れる甘い匂い
それに引き寄せられるように、言われるままに口を付け、一気に出ないように注意しながら、どきどきそれを一口唇で受け止めた)
………。
(ひたりと、わずかにねっとりした感じの液体を唇に感じつつ、缶を口から遠ざける
そのまま舌でぺろりと、唇に着いたそれを舐めとって、もむもむ口内で味わうと)
……あまい…。
(果実のそれとはまた違う、純粋に甘さを追求したような味に、目を見開いて驚いた)
ああ、コジョンドなら飲まなくても匂いはわかるかな
(開けてすぐに匂いのことを言われて、ちょっとびっくりしつつも納得)
こぼさないようにね、うん、上手上手
……おいしい?
(あんまり見かけたことのない、意外な驚きの表情に、へーと思いつつ、コジョンドに感想を聞いてみる)
それに入ってるのはコジョンドにあげるから、気に入ったならぜんぶ飲んでしまっていいよ
……びっくり。
こんなにあまいの、はじめて。
(じーっと、何度も人間と缶の間を視線が行き来している
全部飲んでもいいと言われると、小さく生唾を飲んだ)
…ん、……。
(先と同じように、口にそれを押し当てる
その甘さに少しだけ欲が出たか、今度は多くを味わいたいと勢いよく手を高く掲げてしまい)
……んぶっ…!
(一気に口内に入ってきたそれにカラダが驚いたか、噴いてしまった
反射的に手を下げるも、噴出したそれを止められるわけでもなく、口元やら床やらをべとべとにしてしまう)
…けほっ、…けほ。
……汚しちゃった…
ああそっか、こういう甘いのはきのみでもなかなかないな……
…うん、いや、遠慮しなくても飲んでいいよ?
(迷ってるようなそぶりを見て、コジョンドを促す)
………う、
(で、結局こぼしたコジョンドに)
よくばりさんめー
(たくさん飲みたい、の結果であることはすぐわかったので、いちおう、そんなことを言ってみる)
むせたの、大丈夫? えっと、タオル、タオル……
(からかいつつも背をさすりつつ、タオルを探してコジョンドのちいさな口元からふんわりな胸のあたりまでを拭く)
……
(ふと思って手を離すと、タオルがぺったり毛並みにひっついて)
ああ、もう……
(ぺりっと剥がし、…ちょっと困って、タオルを濡らしてくるかわりに、コジョンドの口元から顎にかけてをぺろりと舐めた)
(甘い匂いのする湿った毛並みを軽く濡らしてから、タオルでそっと拭く)
……ぅ。
ごめんなさい……。
(よくばりさんの一言に、何の反論も出来たものではない
ただ俯せ気味に、何に対しての謝罪か分からない言葉をこぼすばかり)
……ん…、ぅ…。
(そのまま立ち尽くしていると、背中をさすられタオルでふきふきされるが儘
しかしねばっこさがとれるわけではなく、困った人間は自分の口元から顎までを毛繕いのようにぺろりと)
(ちょっとだけ困ったような顔をした彼に、そういう毛繕いが当然だった自分は少し不思議そうな顔をしながら見つめ返す
再びタオルで拭かれる最中も、ニンゲンの顔をじーっと見つめていた)
……毛繕いって、舌でやるんじゃない、の?
(珍しくしゅんとしたコジョンドを舐め拭きしていると、意外と範囲が広いことが判明し、素直にタオル濡らしたほうがよかったかなとか思案)
……ん?
(と、コジョンドから声をかけられて)
毛繕いは舌でやるもんだと思う、よ?
……ああ、そっか、いや、これは別に毛繕いしようというんじゃなくてね、ぺとぺとを濡らして拭いて
(言い訳しつつ、唾液吸いまくりのタオルを持ったまま、すこし考える)
…毛繕いしたほうがマシなのか
俺はポケモンじゃないから、専門じゃないんだけどなあ
(コジョンドの口元を恥かしげもなくぺろぺろ舐め、ミックスオレの匂いの残る首筋をふんわりと舐めていく)
(よく空気の混じった、ほこほこの胸の毛並みをすこし食んで、甘い味を舐め取って)
(唇でぎこちなく胸元の毛並みを分けていると、淡く膨らんだ胸先をうっかり掘り当ててしまうが、さ、触ら、なかったことにしたい)
というか、湯浴みしてもらったほうがラクだったんだな…
(やっと気付くが、ちょっと遅い)
……。
(じーっと、まるで自分自身に言い聞かせる様な口ぶりのニンゲンを眺めてみる
やっていることは毛づくろいと何ら変わりないと、半ば疑問の意図も含めて)
ん……、ん……っ…
(そして始まった毛づくろい、ぎこちない舌先がどこかくすぐったくて声が漏れる
目を細めてその感触に浸っていると、口元から胸元までその範囲が届いて)
……っ、ん…ふっ………
(舌先が、その敏感な先っぽにひたりと触れると
毛繕いのそれとは異なる感覚に、ふるりと震えて小さな声が出た)
……、ゆあみ………?
(ちょっとだけ恨めしそうな視線を向けてから、湯浴みの意味を考えてみる
でもそれに準じる意味が特に見当たらなくて、やっぱり首を傾げた)
…気になる。
湯浴みってのは、あったかーい水で水浴びすることだよ
(けっこうふわふわが戻ってきたコジョンドの胸の中で頬を寄せる形になりながら、コジョンドに答える)
温泉、を知ってるならそれとだいたいおんなじ、身体洗うのがついてくるだけー
(そう言ってから、ほんのり不機嫌になったのとかは一発で察知するらしく、ふんふん、と唇を胸元に潜らせた)
(触らなかったことにしたいけどでも柔らかかったなあ、みたいな感じで、乾いた唇で色づいた辺りを撫でる)
お湯浴びしてみる?
(欲望があるというより、どちらかというと、コジョンドが僅かに声で反応してくれることのほうが楽しくて、少し開いた唇でぷるんと弾いた)
……ん…っ、…ぅ……。
(湯浴みの説明を受けつつ、人間のちょっとしたスキンシップに身を委ねてみる
先のちょっとしたアクシデントを省みても、今は逆にそれを愉しんでいるかのように見えた)
(再び胸元に顔を埋めて、触れるか触れないかの微妙な辺りに留まるも、呼吸の流れがどうにもくすぐったくそこを撫でる)
……っぁ、…ん、……っ…。
(そして今度は確実に、そこを狙い打って唇が這う
ちょっとだけ硬くなった人間のそれが触れ、小さな小さな吐息に混じって悦を隠せない声が出る)
…っ……、ん…。
(何故か、そうしてされるがままなのがちょっとだけ悔しい
仕返しになるかと、自分の胸を唇で触れ弄ぶニンゲンの頭を、両腕できゅっと柔らかく抱いた
そのまま毛並みを押し付けるようにして、人間の顔を自らの胸に押し当てる)
……おゆあみ…、する。
(そのまま顔をニンゲンの耳元に近づけて、仄かに荒い呼吸と共に、愉悦を孕んだ小さな声で囁いた)
(まだ反応を返さない、柔らかいそれと戯れていると、不意に視界が暗くなり、温かくなった)
………
(ミックスオレとは違うコジョンドの甘い匂いに包まれながら、ゆっくり上下するコジョンドの胸に再び頬を寄せる)
(こちらからも腕を伸ばし、すらりとした腰から背にかけてを撫で、そっと抱きしめる)
うん、じゃあ、いっしょにね……
(欲…浴場へはすこし距離もあるので、若干の思案ののち、コジョンドをよいせと抱き上げた)
(この体勢がなに抱っこと呼ばれているかコジョンドは知らないはずなので、安心してお姫様をエスコート)
………えー…
(移動中、暇なのか意図なのかなんかこちらを見られてる気はしてたので、こつんとコジョンドの額に頭を寄せてみる)
…ーと、着きましてでございます
(浴場に直接向かうと、いわゆる大浴槽あり温泉場が広がる)
(どっからこの面積容積を稼ぎ出してるのかとかお湯はどっからとかは今でもさっぱりわからない)
お湯あるから、コジョンドは自由に洗っていいよ
俺はちょっと、あっちで服を……
(…そんな全部脱ぐ必要はほんとにあるんだろうかと、わりと真剣に悩むが、そういや一緒に入ると言ったんだっけと思い出し)
…脱いでくるからさ
……おまた、せー!
(これまた物凄く悩んで、タオル等で隠さないことに決めた、おかげで変に遭遇テンション高い)
(隠さないが見せないようにするための策としてコジョンドの後ろに回り、ぱさっと腕を回す)
えっとー、露天があるから、……うん、ここ
(露天風呂のそばでお湯を汲んでやると、いちどゆっくりコジョンドの肩にかける)
熱くない? 平気?
(首元から肩にかけて、そっと撫でながらお湯をかけ、取り切れなかった汚れを手で洗っていく)
あっ、じ、自分でもできるかな……
………ひろい。
(ほわほわと、湯船から立ち上る湯気を眺めながらぽつんと一言
似たような場所を知っているものの、ここまで大きくはない)
(途中、丁度下から人間の顔を眺める格好で抱き上げられていたため、どこをどう移動したかはあまり覚えてない
今度来るときもまたニンゲンの手を借りようとか、そんなことを考えて)
………。
(いたら、ニンゲンがいつの間にか裸体を晒して棒立ちになっていた
流石に少し目を見開いてみるも、特に今は反応するものも無い)
そんなに、待ってないの。
……んっ…、……平気…。
(ざば、と熱めのそれが体を濡らす
外気との温度差にあっという間に冷えを覚えるも、これくらいの温度なら寧ろ好きな方)
……もっと。
(そして、ちょっとだけ萎縮したニンゲンに、更に催促してみたり)
はいはい、もっと
(いつものコジョンドな感じを見て微笑むと、温かさが続くようにゆっくり湯をかけつつ、濡れた毛並みを撫でた)
(ソープが必要なほどではないので、そっと洗ってあげることにする)
……
(ずぶ濡れになるほどでもなく、かといってお湯を弾きまくるほどでもない、しっとりした毛皮を撫でていく)
(首がほどなく終わり、なぜか肩に寄り道をしてみて、やっぱり胸が残り)
…………
(なぜかコジョンドの顔を伺いつつ、その胸に手を伸ばす)
(ふんわり薄く盛られた胸と、すべすべしたまだ平たい小さな乳頭の存在が手と指に、)
…………
(いちおうまだ洗ってる最中だからなにもないしなにもないから、と自分に言いきかせて、とりあえず、きゅ、と柔らかく揉み洗う)
(ぷるっとした感触が指先に触れ、その生々しさに思わずどきりとするが、ちょっと下を向いて、指を動かす)
ええと……
(話題逸らしのために、とりあえず何かなんでもいいから話題をと思って)
コジョンドの胸、柔らかいんだね…
(手のひらで包む形になっている状態で、頭の中にあった言葉をそのまま口に出してしまう)
…………
(ざぱー、すすぎのお湯がコジョンドにかかる)
……はぅ。
……ん、……。
(ほんわか、いい湯加減と柔らかく撫でられる心地よさ
図らずも心地よさげな声が出てしまう)
……んっ。
(そして再び、自分の胸に手が伸びた
弄る様な手つきが、しっとりした毛並みで更に目立ったその膨らみに柔らかく刺激を与えてくる)
……っ、ん…ふ……。
(ただ洗ってるようには思えず、体もそれに合わせてほっこり…暖かさとは別の感情も湧き上がってき始めるも)
……ばか。
(漸くその手から解放され、仕上げのお湯を掛けられる最中に、ぽそりと呟くように一言だけ残した
アレほど胸を刺激され、挙句言葉で感想まで述べられて、顔の赤らみは暖かさからくるものだけではない)
…うん、バカでゴメンねえ……
(膝をつくと、湯に上気したコジョンドの身体を抱きしめる)
(湯気のなかでしばらくそうして温かさを確かめたあと、コジョンドの頬に唇を寄せ)
せっかく洗ったのに、また、汚れちゃうかも……
(そう言って、ほんのり赤い顔のコジョンドにそっとキスをした)
(温かい濡れた毛が唇につんつんと当たり、すこしこそばゆい)
ん、ちゅっ、ちゅ………
(手は腰に伸び、ふたりの距離を縮めるようにその身体を抱き寄せて)
(そして、すこし息を荒らげながらゆっくり舌先を入れ、コジョンドの返事を待つ)
……いいの。
だって、カラダ…洗えるんでしょ?
(頬の傍でぽそぽそ、喋りかけられて少しくすぐったい
吐息の掛かりそうな片目を細めながら、小さな声でそう答える)
――…ん……っ。
ん、……んぅ、ちゅ……ッ…。
(そして触れ合う唇と唇、それを感じてふと目を閉じる
ふわりと身体の力を抜いて、彼の抱き寄せに体を委ねて、唇を少しだけ開いて)
(それを見越した舌先がぬるりと入ってくると、自らもそれを受け入れるように、柔らかく唇で舌を食んだ
両手を彼の後頭部に回して、少しだけ積極的に、自分の舌を伸ばしてその舌先を撫でてみて)
(舌を受け入れてもらうと、ちょっとだけ驚いたように目を開ける)
(コジョンドから撫でられた舌も心地よく、またそのまま目を閉じ)
(お返しに、相手の舌を吸いあげ引き込んで、唾液をぬるりと絡めて自分の所有物にする)
………
(そして、攫ってきたコジョンドの舌を、自分の舌で絡め、ゆっくり解いていく)
(お互いがすべすべでぬるぬるで、それだけで溶けそうになって)
……、裸だと隠せないから、こういうとき困るな…
(唇をいちど離し、やっぱり恥ずかしそうに言うと、窮屈そうに身体も離す)
(その人間の股間は、ゆっくりと太く立ちあがりつつあって)
ちゅっ…、ッ、ふぅ……
(それに釣られたかのように、コジョンドに今度は強くキスをした)
(もうためらいもなくディープキスに移行し、熱いコジョンドの中で舌を絡めあう)
……ぷぁ…。
は……っ、…はぁ……――んっ、んぅ……!
(すっかり朱に染まったほおっぺたを向けながら、肩で呼吸するように昂った気持ちを抑えようとしている
も、それすら足蹴にするように再び、今度は否応なく唇を奪われた)
ちゅ、…んっ、ふ……んんっ、ぅ……!
は、…ふ、ぅん……ちゅ、…っ…
(後は人間の、熱烈で濃密な舌使いに翻弄される一方
ふるふる後足を震わせるくらいに蹂躙されてしまいながら、ひしとその身体に縋り付いて放すまいと)
(きゅっと瞑った瞳から、ほろりと溢れた涙が汗と残り湯に紛れて見えなくなった)
……ふ、は…っ……。
(どちらともなく口を離したころには、もうすっかり牝の顔
目尻もすっかり垂れ下がり、悦楽が欲しくて体の芯がぽかぽかし始めてくるも)
……ごめん、なさい…。
…ねむい、の……
(目元をしぱしぱ、とても申し訳なさそうにそう呟いた)
……いい子
(風呂よりも熱くなったコジョンドを抱きしめると、また軽く口づけた)
(気持ちのいいすべすべの毛並みに、頬擦りして)
いいとこだけど、湯冷めしたら困るし、今日は戻ろっか
でも、ちょっと待ってね……
(苦笑いすると、コジョンドを抱きしめたまま、しばらく、そのまま…)
うん、じゃあ、戻ろう
(身体を離すと、人間のそこは、若干血通いが残るもののいつもと然程変わりはなく)
(脱衣所、すっごいフカフカのタオルケットでコジョンドを包むと、なんだかヌイグルミのようで、思わず抱きしめる)
(迷惑っぽい気がちょっとだけしたが、でもモフモフしてモフモフでモフモフ)
てか、帰り道…なんて、わかんないよね
(そう言い、また、今度は慣れたように優しく抱きあげて)
また俺といっしょに入ってくれる?
……ん…。
(頬ずりされて、抱きしめられて…特に何か反応するわけでもないけど
ちょっとだけその身体に、自らすり寄ってみて、小さく息を吐いた)
………。
ふかふか、する…。
(脱衣所にて、しりもちをついた感じに座り込んだままもふもふもふ…タオル越しにぎゅっと抱きしめられたり
そのままタオルでもみくちゃにされたりしたものの、痛いわけでもないので特に暴れるつもりもない)
……ん。
………また、入りたいの。いいかしら?
(水分も掃ってふんわり、いつもの毛並みに戻れば、そのまま抱き上げられてしまう
再び先の体勢、小さく笑って頷いた)
…それと、今日はこのまま……寝たいの。
おやすみ、なさい……。
(うとうと、先程から目尻があやしいのも相俟って、今のニンゲンの腕の中が何とも胃心地がいい
そのまま人間の胸元に頬ずりするようにして、移動の途中で寝入り始めてしまった…)
また会えたら、なかよくしような
(風呂のおかげかなんなのか、ほこほこしながらコジョンドと歩く)
……うん、じゃあ、ゆっくりお休み
(腕の中のコジョンドに微笑みかけると)
きちんと連れていってあげるから、安心して
(そして、起こさないようにコジョンドを運ぶと、ベッドにそっと寝かせる)
(毛皮のポケモンが寝るのに邪魔にならない程度に毛布をかけ、寝顔をしばらく眺めて)
…おやすみなさい
(その頬にちゅっとキスをして、その部屋をあとにした)
…ぃょぅ…誰かいるかい〜…
雪降る最中だが遊びに来てみたが…
かなりしばらくぶりになっちまったな〜
(バサバサと窓辺に降り立ち、頭を振って飾り羽についた雪を払った)
お、淫乱鳥じゃないか。雪被って大変そうだな。
お〜、コンバンハっと
(部屋に入ってきた人間に対し、いつものように片方の翼を上げてアイサツ)
ってか、その言い方なんだよ…何か毎度毎度そう呼ばれてるような気がするが。
まぁいいや
ここ数日雪降りっぱなしでさ、あんまり寒かったもんだから遊びに来てみたんだ。
どうよ、ちょっと暖めちゃくれないかっ
(床からバサっと一跳びにベッドの上に乗っかった)
名は体を表すって言うだろ。そう呼ばれるってことは、そういうことなんだよ、きっと。
(間違った言葉の使い方な気もするが無理矢理言いくるめてやって)
暖めるのは構わんけど、人間一人の体温じゃ心もとないだろうし…
(ベッドに近付きがてら素早く空調のリモコンを操作して暖房をかける)
…使えるもんは使わしてもらおうじゃないか。
(座ると柔らかく体重を支えて沈むベッド。先客の濡れた翼に触れる)
それほど毎日毎日発情して来てたりはしないんだがな〜
してない、つもりなんだが…
(きまり悪そうに、足で頬の辺りを掻きながら)
オレのイメージ的にそんな風なのかもなぁ。
この前来たときは… う…
(言葉に詰まり、頬から首筋の羽毛がゆっくりと逆立っていく)
まぁなんだ、外から来たからさ、オマエの体温でも十分暖かく感じると思うんだ。
(翼を相手に預け、少し擦り寄ってみる。翼の外側は雪のせいかしっとりしているが、
内側は濡れておらず、ふんわり暖かい)
別に悪いことじゃないだろうに、ピジョ眺めに来た俺だって大差ないしな。
…何されたかは知らんがおつかれさん。
(見てはいなくてもきっとこの鳥がされることだから、と思って追及せず)
確かに、外側は冷たいな。
(翼の内側に身を寄せると、独特の匂いと羽根のくすぐったさに顔をしかめ)
俺より冷たいってのはかなり重症だろ。
(しかし暖めるといっても特になにか出来るわけでもないため、体を押し付けるぐらいしか思い付かないが)
へへ、そういってくれてアリガトな。
どんどん見てったり遊んでったり…イジったりしてってくれな。
(人間の顔を見てニッコリとしてみせる)
いやさ、オマエが部屋の暖房入れてくれたから…もうだいたい暖かくなって…きたかな
(エアコンの温風の方に背を向け、両の翼で人間を抱っこ)
(お互いに体を押し付けあう。翼の内側はそれぞれの体温でどんどん暖まっていく)
…やっぱりイジって欲しいんじゃないか。
(言ってる事は割と酷いのに爽やかに笑うピジョに、上手く返せる言葉がない)
俺もちょっと寒いなって思ってたからさ。
(遠慮なく両腕を両翼の内側に通して抱き締める)
(それなりの大きさで抱きやすい鳥を愛でるようにわしゃわしゃ)
…それっ。
(ぐいっと勢いをつけてピジョを仰向けにベッドに押し倒してみる)
そりゃま、イロイロされても…最後にはイっちまうからな…
(笑顔がとたんにバツの悪そうな顔に)
正直なところ…オレもそうされるのを望んでたりする…
もう一度アレコレされてみたいな、とか考えたりもするんだよ。
(声がだんだん小さくなり、ついに目をふいっと逸らせてしまった)
(羽毛の薄い目の周りあたりが、うっすらと赤みを帯びている)
ん、
うあっ
(短く声をあげ、おとなしくベッドの上にゴロリ)
(翼を軽く広げ、脚を縮めた全くの無防備状態に)
これから、どうするかい?
それで良いんじゃないか?深く考えなくても、
(そこまで言うつもりがなかっただけに、涙ぐんだピジョットの頭ををあわてて撫でてやる)
そういうのが好きで、見に来てるわけだし。
…気持ち良いよ。
(胸のもっさりした羽毛に顔を埋めつつもごもご呟く)
(翼を所為なさげに弄ってやりながら少し考えて)
もう一度アレコレ、でも、ずっとこのまんま、でも。ピジョはどうしたいんだ?
ちょ…あんまり見んなよ…ハズカシイだろっ…
(自分の中の欲望を告白してしまったためか、恥ずかしさのあまり目が潤んでいる)
(飾り羽をぐしゃぐしゃと撫でられ、それにまぎれて涙を拭き)
そうだな…
(胸に顔をうずめる人間の頭を翼でぎゅっと抱っこ)
オマエが気持ちよくなりたいなら、オレの孔使ってくれよ。
そうじゃなければ、オモチャ使って、今まで溜まった分をまた絞っちゃくれないか。
どうだい?
…期待はしてない訳じゃないし、そりゃあピジョが大丈夫なら、突っ込んでもやりたい、かな。
(体が目当てだというのを精一杯オブラートに包もうとしているあたりこちらもなんだかんだでちゃんと羞恥心はあるみたいで)
せっかく会えたんだ。お互い…気持ちよくなりたいよ。
(翼に抱かれたまま返事をした。)
オレのほうは全く大丈夫だよ。人間もポケモンも道具も数多く相手にしたんだ
気遣いは無用だぜっ。気持ちよくやろうぜ、なぁ。
(翼の力を緩め、人間を解放)
手が使えるなら、お前のこと脱がしたりできるんだろうが…
あいにく翼と足爪なんでね。準備はそっちで頼むよ。
(仰向けのままで、人間の次の動作を見守る)
そこは胸張る所じゃないけど。
(緩く締め付けるように押し付けられていた顔を離す。少し名残惜しい)
無理して破かれたら帰れなくなっちゃうし、自分でするよ。
(ある程度暖かくなった室内ならば、服を脱ぐのもそこまで抵抗はない)
(上から順にもこもこした衣服を脱ぎ去る。…パンツを下ろす頃には、彼に裸体を見せ付けることと、これからする行為に期待してか、肉棒は僅かに上向きに)
…結局俺もピジョとやりたいんだからさ。
ここに来たどんなポケモンよりも、人間の道具に精通してる自負があるんだがなぁ。
さすがにそれは自慢にならねぇか(わずかに苦笑
…今日はマジで寒かったらしいな…すっげぇいっぱい服きてるじゃねぇか
(見る間に床にできる衣服の山)
今夜はここにきて正解だったなぁ…人間に抱っこされて暖かく過ごせるなんてイイじゃねぇかよ。
オレのほうの心の準備はできてるからな〜
いつでも来てくれ。
あっと、濡らすの忘れずに頼むぜ。
ローションでも…オレの液でも。
人間の道具に精通してるポケモン、って言えば聞こえは良いかな。
それはピジョも体験したろ…あんなに吹雪いたら俺もたまらんよ。
(脱皮ってこんな気分かな、なんて月並みな感想を持ったり)
ここまできたらそっちの方が暖かいだろ。
(一糸纏わぬ姿で、再度ピジョットのふさふさの体に抱き付く)
…ピジョので濡らす。
(そのまま尾羽の下辺りを手探りで撫で回し、指先が孔に触れた。)
ここ、だよな?
ん〜。モンダイはその道具は暮らしにもバトルにも役には立たねぇってことか。
まぁ、そんなことはどうでもいいなっ。
人間は寒ければどんどん着れるからいいな。
脱ぐのはその分メンドウそうだが…
っと、へへ、ハダカの人間抱っこするのは久しぶりかも知れないな。
(正面から再び人間に抱きつかれる)
(人間の手が動くのにあわせてこちらの腰も動かし、肝心の場所を触れさせた)
ああ、そこだよ。力を抜くのには慣れてるから…ぐっと奥まで…
(指先が動くのにあわせ、孔の周囲も広げられたり揉まれたりと解されて)
服を選んだりとか面倒だけど、人間には大事な事だから…良いことばっかりじゃないよ。
生身でポケモンと触れ合いたい、っていうのが俺の一番の望みだからな。
(労することなくそこを探り当てたのは、人間の器用さと言うよりは彼の場慣れに依るものが大きい)
いきなりしても大丈夫、…か。
(言われたように深く二本の指を突っ込んでやる)
(予想していた程の抵抗はなくて、なれていると言う言葉通り、指を曲げ伸ばしするとすぐにこなれてきて)
やっぱりたくさんしてきたって分かるなー、これは。
ここなら…どんな服着てても関係ないしなっ。
お互い自然な格好のままの付き合いってヤツか。
んっ、ふ
(人間の指が孔周囲の羽毛を掻き分けるのを感じ取る)
(やり易いように尾羽を反らすように動かして)
ああ、いきなりでも大丈夫…んんっ…
(ぐっと一本目の指が入り、すぐにそれに添えて二本目の指が差し込まれる)
(最初は締まっててもすぐに緩み、孔は指の動きに合わせて広がったり窄んだり)
どう…だよ…使い込まれた孔は…
(孔を積極的に弄り続ける人間に聞いてみる)
人間同士でも裸の付き合いっていうけど、やっぱりポケモンがいいなって思うね。
…ゆるゆる…とも違うんだな。
(ただ緩いのではなくて、押したら返し、引き抜いたら締め付けてくる)
(動かしていると確かにゆっくりと粘液が染み出してくるのが分かる)
良いと思うよ、…エロくて。
(ピジョットに押し付けられた肉棒も素直に硬く張り詰める)
いろんなデッカイもの突っ込まれたりしたから…
よっぽど緩んでるのかと思ったが…
そうでもないみたいだな…自分のことながら
(軽くハフハフと息を荒げながら、人間の愛撫を受ける)
(指が出入りを続けるにつれ、孔の内側が熱い湿り気を帯びてきた)
(ついにはぐちゅっ…と音を立て始める)
へへ…エロく躾けてくれてアリガトな…
オマエのもだんだんいいカンジになってきたんじゃないか?
(内股にふれる人間のソレが、大きさと硬さを増したのを感じて)
結構生き物の体は丈夫だってことでしょ。…正直慣れすぎてるぐらい。
(はっきりと中が液体に満ちていくのが指先から伝わってくる)
(そこを弄る音がはっきりと聞こえるようになってきて)
先人に感謝するかな、こんなにエロくピジョを変えちゃったんだから。
…こんなことしてたら当たり前だろう。
(ピジョットに指摘されてびくっとまた震え上がる)
ああ、オレの体は頑丈だったよう…んんっ!
(孔内の指が一箇所をなで上げ、セリフが途中で止まる)
(それと共に粘液が急に量を増した)
(内側を濡らすだけだったものが、指に掻き出されて周囲をも湿らせるほどに)
な、そろそろオマエのソレをくれよ…
準備は整ったと思うが…
それとも、指で一回イかせてくれるのかい?
…ん、やっぱりここらへん?
(一応狙ってはいたが触った時の反応の違いで確信する)
(何度か撫ぜるだけでびくびくと体を揺らし体液が漏れるピジョットに息を呑んで)
指でじっくり…もいいけど、そんな余裕もなさそうだ。
(こちらの方も我慢できない様子できゅぽっ…と孔から指を引き抜いた)
(入れ替わりに跨がり、孔に雄を擦り付ける)
…じゃ、いくよ?
そ、そのあたりだ…一番気持ちがいいのはっ…
(感じる場所を見つけ、重点的にそこを責める人間に、正直に言葉を返す)
(孔の肉がピクピクと開閉し、指をくわえ込むようにうごめく)
(本人はすっかり上気していて、目の潤んだだらしない表情に)
ふあ、うっ…
大丈夫。グっときてくれなっ
(ぷちゅっと音を立てて指が引きぬかれ、先走り液が孔から一筋あふれ出す)
(すぐにそこに人間の肉棒があてがわれて孔を塞いだ)
じゃあ一番良いところ…
(出来上がった表情のピジョットの頬を撫でて)
(ひくつくそこに位置を合わせて肉棒を宛がう)
…こっちで好きにさせてもらおうか。
(ずぶりと音がしそうなぐらい勢いよく肉棒が中に沈んでいく)
(指で触れたのとはまた違う、包み込むような温かさに背が震えた)
ああっ、くふうぅ…
(悩ましげなため息をつくと同時に孔が広げられ、人間のものが押し込まれていく)
(指で全く解されてしまった孔は、抵抗せずに根元までを受け入れた)
オモチャもいいが…人間のもやっぱイイなっ…
(体中の羽毛を膨らませて快感に震える)
(人間の動きを邪魔しない程度に、翼で抱きしめた)
いっぱい動かして、オレで気持ちよくなってくれなぁ〜
オモチャと…どっちが良かっただろうね…
(すんなりと奥まで入り込んだ雄は、逆に出られなくなるほど強く締め付けられ)
(翼による抱擁にこちらも軽く返して)
動かす前から結構…気持ち良いんだけど、う…
(絡み付く孔の壁から濡れた雄を抜いては挿し、ゆっくり動き始める)
そりゃもう…オマエののほうがよっぽどいいぜ…
…っこんな事言うと、すかさずオモチャ持ったヤツが乱入してきそうだが…
でも、今はこれを味わっていたい…
(腰に力を入れ、人間のものを締め付けてみる)
うああ…オレの中、しっかりかき回してくれ…
(人間のモノが出入りするたび、粘液が掻き出され孔の周囲をさらに濡らしていく)
そうだね…今ぐらい独り占めしたいかな、…っなんて。
(力を込められてぴくりと動きが止まる。蠢く肉壁はしつこく雄を締め付け、じわりと快感が押し寄せる)
…分かってる、さっ。
(多少強引に、挿入を繰り返すといやらしくまとわりつく粘液が肉棒を更に卑猥に飾り、熱のある音を立てていく)
うっ、クゥ…
(締め付けた場所を、肉棒がこじ開けて出入りを続ける)
(内側を強くこすられ続け、快感をどんどんと掻き立てられ続けて)
す、すまね…もうちょっと味わっていたかったが…
オレそろそろ限界だ…い、イかせてもらうよ…
くっ、クアゥ!うっ!
(人間を抱きしめたまま、腰をビクンビクンと跳ねさせた)
(それにあわせ、肉棒でふさがれたままの排泄孔が熱く粘つく液で満たされていく)
うぅ…んはぁ…
…正直…、こっちもやばいから……。
(息を切らすのはこちらも同じ、責め立てるつもりが、それもままならないよう)
(勢いよく肉棒を出し入れする動きは性急さを隠すつもりすらないようだ)
っ……あ、……うっ。…い、くっ…!!
(ピジョットが震えると一層孔の締め付けが強くなり、先走りを挟んで密着した腸内で、熱い鳥の精が肉棒にかけられる)
(きつく締まったそこに逃げ場はなく、催促するような圧力と熱に人間も限界を迎える)
……っ…。
(どくんどくんと中は自分の精液と、混ぜこまれる相手の精液とで熱く満たされていく)
うあっ…うあぅっ…
(自分の中に人間の精が注ぎ込まれたのを感じ、もう一度背筋を震わせる)
うはぁ…久しぶりで、いっぱい出したなぁ…
どうだったよ、なぁ?
(自分も事後であえぎながら、人間の背中を撫で、声をかけた)
…中、いっぱいだね…。…俺にも分かる。
(ゆさゆさとピジョットごと軽く腰を揺さぶると肉棒の先に満たされた体液がかき混ぜられるのが分かる)
…良かったに決まってるだろ、流石。
(最後何に対して流石と言ったかはさておき)
(事後の疲れを労るように軽く飾り羽根を触る)
ゆ、揺らすと…中の液が溢れそうだっ。
(萎えた体で懸命に溢れを抑えようとしてみたり)
良かったと言われて良かったぜ。緩くてダメとか言われたらもう、なぁ?へへ…
(頭を撫でられ、心地よさそうに目を閉じる)
今日はこのまま…
抱いたまんま眠りたいんだが、どうよ
…
(返事も待たずに、軽い寝息を経て眠りへと落ちていった)
なぁに、ピジョならまだまだいけるって。
(弱音に似たものを聞いて強く否定する)
(もともとひどいことを言った罪悪感もあってか)
…んじゃ俺もこのまま寝ようかな、お休み。
(抱きつつ抱かれつつ…互いの温度を感じながら眠りに落ちてゆく)
次スレは「あんまりにもみんな来なかったら最終にするかも」という気概で立てて使うということでいっすか
べつにそれは誰が決めることでもないかなぁ
必要が無くなったら勝手にここは無くなるだろうさ
気概としてはまあそんなんでもいいかと思う
暇と興味があったらたまに来てね☆みたいな
いまのうちに立てておいたほうがいい?
まだいい
金曜!
火曜かよ〜
あと1時間で金曜!
あと4時間で日曜!
ったく、最近寒いなぁ……
そりゃーこの時期に爬虫類が全裸で歩いてりゃ寒い
んだと、そんな事言うんなら暖めさせろよ……
(ヒレを使ってひんやりした身体をぴったりと密着させる抱擁)
……あぁ、あったけえな。
夜中じゃ日も出てないから堪えるだろ?
おとなしく丸まってればいいのに、出てきてご苦労なこったい
…ああ、寒い
(ガブリアスの冷えた体に体温を奪われ、身震いする)
昼間寝てたからココにゃ夜にしか来れねえんだって……
(身震いする相手を抱え上げると、そのままベッドに乗り毛布を掛ける)
ん、暫くこのままな。暖まったら離れるからよ
いやー、寒いのに来るなんてよっぽどの事情があるんだろうな、とかさ
ん?なんだい暖まるだけでいいのか
お前のことだから何かしらあるんだろうなーとか思ってたんだが
(物足りなげに自分からガブリアスを引き寄せる)
何か寂しかったんだよな、寒い上にこれじゃいけねーと思ってな…
(引き寄せられると不思議そうに首を傾げる)
ん?それ以上の事がしてーのか、
まだ暖まってねぇからな、もう少し待ってくれ…
(楽しそうな微笑みを浮かべ、相手の鼻を一舐めする)
いや、普段ならもっとやらしいオーラ全開でくるイメージがね
あ、まあそういう期待が無いわけでもなかったんだが…
(あまりにいつも通り過ぎる反応に思わず口ごもる)
しかしお前にも寂しい時期もあるんだなー
てっきり冬でも色んなところで色んなことをしてるものと思ってたが
期待してるんなら嬉しいねぇ。もう少ししたらたっぷりしてやるからよ。
(暖まってきたのか、次第に動きが活発になってくる)
冬は寒さがあるから、基本籠ってばっかりだったんだなこれが。
だからよ、溜まってるんだ。お前に全部受け止められるか分かんないぐらいにな。
(にやにやと笑った)
ご無沙汰だったんだな……
でも一人ですることってのはないのか、溜めてちゃ辛いだろ?
ま、まあお手柔らかにな
俺もできるだけ頑張るからよ、うん
(不安を押し隠すようなぎこちない笑顔を返した)
自分で処理なんざ中々難しい事なんでな。
下手に弱いメスを抱いたらもつかどうかも解らないしよ。
……おうよ、期待してるぜ。
今まで溜まってた分全部吐き出してやるからな……
(更に身体は暖まって、スリットの奥から濃い雄臭が漂い出す)
はは……、それならなおさら加減してもらわないとな
一応オスだけど人間だからな、お前たちみたいに丈夫じゃないよ
壊したりなんてしないでくれよ?
それじゃそっちの用意は出来てるみたいだしこっちも、な
(手際よく服を脱ぎ、相手と同じ一糸まとわぬ姿になる)
(不安に駆られながらもいざ本番となると、少しずつ立ち上がる雄の姿が見て取れる)
それなりに努力はするが、我慢出来なくなるかもしれないな。
まあその時はその時で…頑張って壊れないようにしてくれよ?
あー、人間ってやっぱ触り心地が良いな…こんなになっちまった……
(裸体に身体を密着させると、股間から飛び出した二本の雄槍を擦り付ける)
(触り心地を堪能しながら今にも弾けそうなぐらいに先走りを溢れさせびくびくしている)
…お、おう、がんばる
(冗談に全く聞こえないその調子に、間の抜けた返答しか返せない)
そんなに人間の体がいいか?
お前らも逞しかったり滑らかだったり羨ましいもんだぞ
ん…、それにこっちもな
(垂れる先走りを手のひらで受け止め、二本のうちの一本に手を這わせる)
(十二分の潤滑油でてらてらと光る巨大な雄に感嘆のため息を漏らす)
あぁ、頼むぜ?ぐぅ……
(片方の雄槍に先走りが塗り付けられ、快感にくぐもった声を出す)
(両方びっくびっくと激しく暴れ回っていて先走りが飛び相手を汚した)
人間はすべすべしてるからよ…っ…悪いがもう出そうだ、お前にぶっかけて良いか?
(溜まっている為にかなり早めに相手に向かって尋ねた)
(仮に断られたとしても放ってしまいそうに雄槍は逞しく脈打っている)
こんなに張っちまって……ずいぶんと溜まってるみたいだな
(暴れる双槍を押さえつけるように片方を口に含み、もう片方をしっかりと握る)
ん…最近はさぞかし辛かったことだろうな、先走りですら濃い味してるぜ?
ん、いいぞっ、一発出しちまえ
(出来る限り気持ちよく絶頂を迎えられるよう、口で、手で刺激を与え続ける)
ぐぉっ…良いぜ…出るぞっ……!
(濃厚な先走りが段々と濁り出して相手の口内で暴れ)
(宣言と共に血管が張り詰めるとびぐん、と大きく脈打ってから)
っぐぉぉぉぉっ!
(二本の雄槍から同時に濃厚過ぎる程の精液を勢い良く噴き出していく)
(あまりの濃厚さに最早半固体上になっている程のそれは相手の顔面と身体にこびりつき)
(ねっとりした感触と雄臭に染め上げてしまう)
んっ?!
う…っ……げほっ
(逃すまいと手と口で抑えようとするが、一月以上溜め込んだであろう精は強く)
(あまりの量に飲み下すことが出来ず口からはその雄臭い汁が垂れ)
(もう片方からのものは遮るものがなく、容赦なく人間の体を汚していく)
う…ああ、こんなに…
(体中に隈なく掛けられた熱い雄汁に恍惚とした表情を見せる)
……っへへ、良い格好になったなぁ。
(全身汚れるも恍惚の表情を浮かべている相手を見て楽しそうに笑う)
(雄槍はまだまだ余裕と言わんばかりに逞しく反り返ったままで)
これを全部お前の中にぶち撒けるとしたら、どうだ?
興奮するか?
(いやらしく笑いながら相手の耳元で囁いて、尻穴を軽く雄槍の先端でつついてみる)
そっちはまだまだ余裕みたいだな
まあそうでないと俺もな…?
(一度済ませたせいか、人間のものも本調子になったようで)
(ガブリアスのものに塗れながらも立派に上を向かせている)
ん…まあちょっと不安だが、そりゃまあ…
(未だ硬さを失わない雄槍に期待の視線を注ぐ)
ええと、するのはいいが俺はどうしたらいいんだ、寝そべればいいのか?
でかくしてるな…やっぱり興奮してるんだな…
(立ち上がっているものをみて嬉しそうに笑う)
お前が良いんならこのままぶち込んでも良いぜ?
但し壊れるかどうかは自己責任だがな…どうする…?
(相手の目の前でびくんとわざと雄槍を脈打たせると)
(唾液に塗れた人よりずっと長く肉厚な舌をだらんと垂らしながら相手に尋ねる)
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