【俺の妹】伏見つかさエロパロ11【十三番目のねこシス】
サンタコスブリジットちゃんが京介とファックしてプレゼントに赤ちゃんあげちゃうSS待機
加奈子SS待機
ほ
なぁ参考までに聞きたいんだが、眼鏡が似合うコスプレって何があるかな?
俺の貧相な頭じゃ女教師とかOLくらいしか思い付かなくてさ…
図書委員
コス……プレ?
ゴスロリ
>>846 > 加奈子と一緒にいた男?あれは加奈子をナンパしてきたオッサンって事で
どういうことだお?
エンコーってことかお?(#^ω^)ビキビキ
>>868 え〜と…それって普通の学生との違いは何?せいぜい「図書委員」と書かれた腕章かネームプレート着けるくらいしか差別化できんような
>>870 ゴスロリって眼鏡似合うもんなの?
ちょっと性夜だし、あるキャラで京介とコスプレHする話でも書こうと思ったんだが…ゴスロリだと難しいな、知識もないし…
あぁ、相手はブロンドのロリじゃないよ、後普段眼鏡かけてない人っていったら誰だか分かるよね
性夜ならメガネ無しのサンタコスでいいだろ
>>872 テンプレ図書委員コスプレならありじゃね?
分かりやすい感じだといちごの東城(地味)みたいな。
おまえら…。
ナースと婦人警官と女医と研究員と風紀委員を忘れてるぞ?
メガネプレイの基本だろうに。
現在487KBなわけだが
じゃあ立ててこよう
. . . ――- .
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i/ : :.:{:: : :ム≦ミxハ: :ト__メ ヽ
ノィ :_j:\l{ ん::::ハ! Nx≦ミ : } _∧__,
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{{__/_,ノ / ..__.:.:r‐}:.:ノ __ ヒソノノ ⌒V`
`そ /. .:.(__ ` くム\ ( ヽ ⊂从 【俺の妹】伏見つかさエロパロ12【十三番目のねこシス】
〃 /´.:.:.:.:>ォ__j_}≧xァーく┬:チrーx
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>>879 乙
さて客も帰った事だし埋めネタでも作るかな
「ご、ごくり。これが、先輩の枕…クンカクンカ!ああ、男子の匂い、、も、もう我慢できないわ、、」
「…おい黒猫、お前が作ったゲームのテストプレイに集中できないので、人のベッドの上でオナニーするのやめてくれないか。」
今日の創作活動を終え、私はパソコンの電源を落とす。
世間一般では今日は聖夜と呼ばれていた。
……何が聖夜だ、汚らわしい。豚共がやることといえば、せいぜい生殖活動に励むことぐらいだろう。
…………。
「…………嫌な女ね……」
私はいつもの自己嫌悪に陥る。
いつからだろう、クリスマスの日がこんなにも欝な自分を連れてくるようになったのは。
ただ、妹達は今日の日を楽しみにしていたようだ。
ささやかな特別な料理、手作りの飾り付けでもあんなに喜ぶなんて、全く子供というのは単純だ。
もちろん、ヒゲもじゃの不法侵入者の事も信じている。
私は最初からそのようなモノ、信じてなどいなかった。
大人びていたわけでも正体を見てしまったからでもない。
中学の二年生になる今まで、枕元に置かれるプレゼントなど貰ったことが無かったからだ。
けれど……私はあのヒゲもじゃは存在するのかもしれない、と今になって思う。
多くの人が存在するように振舞えば、実在しなくてもそこに“在る”のだ。
そして“それ”は人々をあのヒゲもじゃに変化させる。
私は昨日縫いあがったぬいぐるみを抱え、妹たちの眠る部屋へと足を向ける。
こんな呪われた私にも、変化をもたらしてくれるのだろうか?
いや、きっと妹達の寝顔を見れば、私にもなれる筈だ。
そして囁こう、Merry Christmas、と。
>>884 「……しょうがないわね。なら、あなたもオナニーしても良いわよ」
「は?」
ゴソゴソ
「ほら、私が授業で使った体操着よ。これを使いなさい」
「…………い、良いのか?」
>>886 「いいわよ。そのかわり…」
1 「射精す時は言ってね。全部飲んであげるから」
2 「射精すなら体操着にかけてね。今夜それを着て寝るから」
3 「射精す時はパンツの中で出しなさい。私の今履いてるショーツと交換してあげるわ」
あなたはどれ?
4 「射精しちゃダメよ、先輩」
鬼w
ぞくぞくするねぇ
クソッ
>>889のが面白いぇじゃねえか…
ちょっとクンカの里で瀬菜の下乳の臭いかいで修行してくるぜ
アニキャラ板で18禁ネタはほどほどにな
誤爆なのか見てるスレを勘違いしたのか
896 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 12:40:58 ID:lFBuQfAa
うい
「アニキャラ板で18禁ネタはほどほどにしていただけないかしら?」
「はて、ここはエロパロ板ですぞ?」
「……そ、そうだったかしら?」
OK、脳内変換終了
>>888 5 「(クパァ…)射精すならここよ…今日は『危険な日』だけど…」
6 「(ムニィ…)射精すならここよ…今日は『危険な日』だから…」
「兄さん、マジキチよ、マジキチ」
「しっ!聞こえるぞ。」
>>884 「だいたい、可愛い後輩がほぼ毎日ベットの上で無防備な体勢で待ち受けているというのに、全く手を出さないとは、意気地がない男ね。」
こいつ、何処まで本気なんだ?
「はっ?お前はどうなんだ?口先だけの耳年増で、本当に覚悟があるのか?」
「覚悟かどうかはわからないけど、、、」
黒猫は一瞬言葉を詰まらせたが、うっすら微笑みながら告白した。
「ここから帰ったら、いつもぐしょぐしょなのよ。」
>>885 相変わらず短いのに印象深い物を書くなぁ……。
GJ、心穏やかになった。
乙
うめ
;
こっちはもう終わりか
あと6kだがネタが浮かばん
ネタはあるが尺が合わん
このまま梅だけで1000まで行くのもまた一興。
まぁ容量的にきびしいとは思うけどね
……500kb目前とはいえ、1000行きそうってことはよっぽと雑談多かったんだな。
元から1000行くことも前からあったしSS投下は多いし賑やかでいいじゃないw
アニメ放送中だとどこでもこんなもんじゃね?
普通の投下率なら普通に1000まで行くから
雑談だって多いに越したことはないし、ここは恵まれてるよ
京介×瀬奈のSSはいつになったら読めるのだろうか
さて埋めネタ投下
・風俗ネタなんで嫌いならスルー推奨
・フェイト、京介物
では投下!
「住所はここ…だよな…」俺はメールに書かれてる住所を確認しながら、茫然としていた。
何故俺が道端で茫然となっているのかを説明しよう。話は数日前に遡る。
「もしもし京介君?お久しぶり」
携帯の着信相手も確かめず出たら、意外な人からの電話だった。
「お久しぶりですフェイトさん。夏コミ依頼ですね」
「そうね…。ところで京介君、今度の日曜日時間作れないかしら?ちょっとお願いしたい事があるんだけど…」
とりたて用事もなかった俺はフェイトと会う事を承諾した。そして後から送られてきたメールの内容に従い、今日ここにやってきたわけだが…
「ここって、やっぱり…アレだよな…?」
俺の目の前には「イメージクラブ Noel」という看板を掲げた雑居ビルがあった。いわゆるHなサービスが受けられるお店ってヤツ?
フェイトさん…住所を打ち間違えたのか?いや店の名前は合ってるんだよな。最初にメールを見た時てっきり喫茶店かなにかと思っていたが、まさかイメクラだとは…。
どうしようか途方に暮れていると、突然目の前の扉が開き、中年の男が顔を出した。辺りに人通りもないので俺はこの人に、近所に同じ名前の喫茶店でもないか尋ねる事にした。
「いや〜この辺でNoelって名前の店はウチだけのはずだよ」
「そうですか、ありがとうございました」
仕方ない、フェイトさんに改めて電話で聞くか…、そう思い携帯を取り出そうとした時、中年氏の独り言が耳に入ってきた。
「しかし高坂様は遅いねぇ、そろそろ予約の時間だというのに…」
驚いた俺は、まさかとは思いながら再び中年氏に声を掛けた。
「あの…ひょっとしてこちらのお店にフェイト…いや伊織さんって人いますか?」
「伊織…フェイト…、ああテスタロッサちゃんの事ね。貴方もしかして高坂さん?」
「ええ、まぁ…」
「ようこそ、お待ちしておりました!さぁどうぞ中へ」
そういうと中年氏は俺を店に引っ張りこんだ。店の中は照明が暗く、パーティションで区切られ狭っ苦しい印象を見るものに与えた。中年氏は小さなカウンター脇の小部屋に半身を入れると、中に声を掛けた。
「テスタロッサちゃん、3時から予約の高坂様ご来店です」
その声に応え小部屋から出て来たのは…フェイトさんだった…。
「一体どういう事なんですフェイトさん!用があるからと言われて来てみたらこんな店で、おまけにプレイ料金まで取られて…説明してくれますよね?」
プレイルームと称する二畳程しかない部屋に通された俺は、フェイトさんに噛みいていた。
「まぁ落ち着いて、騙す様な形になったのは謝るわ。とりあえず座ったら?」
フェイトさんはそう言って小さな丸椅子に腰を降ろした。部屋には他に椅子がなかったので、俺は仕方なく病院の診療台のような寝台に腰掛けた。
「大体フェイトさん、同人誌のプロデュースはどうしたんです?夏コミで出したの完売したって聞きましたけど。結構儲かったんじゃないんですか?」
「ああ、あれね…」
俺の言葉にフェイトさんはフッ…自嘲した笑みを浮かべると
「儲かるには儲かったんだけど、スタッフの一人に売上金持ち逃げされちゃったのよね……」
衝撃の発言に、俺は唖然とするしかなかった。どこまで不幸なんだこの人は…
「絵師さん達のギャラも売上から支払うつもりだったから困っちゃって、仕方ないからここに勤める事にしたの…」
「は、はぁ…それは災難でしたね…」
これ以上フェイトさんの転落人生劇場を聞いていたら、俺のライフがゼロなりそうだったので話題を変える事にした。
「と、ところで俺に相談って?」
「うん、それなんだけど…」
そう言いなからフェイトさんは足を組む。言い忘れてたが今日のフェイトは落ち着いた色合いのベストと白のブラウス、そしてベストと同じ色のタイトスカートという出で立ちだった。
まるで銀行の窓口嬢のようだったが、膝上20cm近くの超ミニスカートなのが窓口嬢との決定的な違いだった。
そんなミニスカで足を組んでるから、太ももの間から白いものがチラチラと…いかん!フェイトの下着を見て興奮するとかあってはならない!目覚めるな俺のリヴァイアサン!
そんな俺の葛藤も知らずフェイトさんは話を続ける。
「このお店って毎月の売上トップの女の子に、それほど多くないけど金一封が出るの。それで今月は私、もう少しでトップになれそうなんで…そんなワケで京介君に協力して欲しいな〜って」
「わ、わかりました。つまり俺はこの店に来た時点で役に立ったんですねじゃあ俺はこれで」
そう言って立ち上がろうとしたが、立ち上がったフェイトさんは俺の肩に手を置き軽く押し留める。
「あら駄目よ、少なくとも時間内はここにいて貰わなきゃ」
「そ、そうですか…じゃ話でも…」
するとフェイトさんはスッと顔を近づけながら囁いた。
「私、こう見えてもお仕事には真面目に取り組むのよ?」
「ま、真面目って…」
危険な気配を感じて俺は後ずさるが、その行動はすぐに背後の壁に阻まれた。するとフェイトさんは思い出したかのように、ベストの胸ポケットからメタルフレームの眼鏡を取り出し着用した。
「京介君はこうした方がお好みだったかな?」
そう言って妖しく微笑むと寝台に上がり、ベストのボタンを外しながらにじり寄ってきた。
その姿に魅入りながら、俺は自らのリヴァイアサンが目覚めていくのを感じた…
「ふぅ…」
店を出ると、既に日が暮れつつあった。腰も財布も軽くなった俺は、ゆっくりと歩き出す。
結局訳も分からず延長させられおまけに
「お店には内緒よ?」
と囁かれその…つまり……さよなら!キレイな俺!!
でもちょっと大人になった気分?フェイトさんがしてくれた超絶テクニックの数々を反芻しニヤつきながら俺は家路についた。
帰宅後、フェイトさんがこっそり忍ばせた「今日は素敵でした。また来て下さいね」と手書きメモのついた名刺が、桐乃に見つかり大変な事になるとも知らずに