【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ23★【ﾏｽﾀｰ】

夢子に関しては押し倒しで考える人と、押し倒されで考える人の2通りがある気がする。
律子もかなぁ・・・。

>944
あまりよくわからなくて、なんとなく成る程？って感じだけど。

女性側の感覚的なものって、ネタというか話に盛り込みにくいとは思う。

>945
痛みの向こう側にある、なんだかもどかしい感じ、うまくすればあれが
快感になるらしい。

男だけど。

想像だけど。

>>953
その感覚は分からずとも思いやることで、より愛は深まると私は考える。
そんな小話が描きたいなぁ・・・。

>>952
片や恋愛に関して臆病すぎるほど臆病な子、片や相手の鈍感さと自身のひねくれた性分で気持ちを上手く伝えられない子、か。

夢子に関しては涼が夢子のアプローチに気がつくかどうかが分水嶺になるのかな。
夢子のアプローチに気が付くか、あるいは気が付かなかったところで夢子が泣きだしたり怒りだすのを見て
涼が「君の気持に気付いてあげられなくて云々、女の子だったら相手からプロポーズして欲しいよね云々」
と答えて、夢子さんを押し倒すと言うのが考えられるけれど、
夢子が押し倒す側だと、アプローチに気付いてもらえない事に怒って、
「私はあんたの事が気がおかしくなるくらい好きなのに、どうしてあんたはそうやって涼しい顔していられるのよ」
と激昂しながらになるのだろうね。

りっちゃんはプロデューサー相手だとまず押し倒される側だろうね。
いざベッドインと言う関係になっても、シャワー浴びて仲良くベッドに腰掛けて……とそこまで行ったところで
かちんこちんに固まってしまったり、
はじめて性器や裸体をさらすとして「見ないで」といやいやかぶりを振りながら抵抗してみたり。
一旦パートナーとして結ばれると激しく求めてきそうではあるけれどもね。

押し倒す側となる……これは相手が涼辺りの場合かな。
原作の涼をいじり倒す描写のせいか同人はじめ二次創作でも
涼を性的にいじり倒す作品が多いですけれど、
りっちゃんの涼いじりって姉貴分としての体面を保つための仮面の要素が強いでしょうからねぇ。
仮に涼を「性欲のはけ口兼オモチャ」としてでは無くて、「対等なパートナー」として認めた場合は、
涼に押し倒されるように仕向ける……とまでは行かなくともある程度リードしてもらいたがるのではなぁ、と思うのです。
律子の内面はやっぱり乙女ですし。

というか涼と乙女律子の作品もっと増えろ、という個人的な願望を残して終わりにする。

>>955
律子に関してはプロデューサー相手になり易いとは言え、そのプロデューサー描写が作者によって違うからね。
ベーシックはそんな感じだろうけど、ウチのPは悪い意味で控えめだからそこに律子が痺れを切らして…なんてふうに考えてる。

「な、痛いんだろ？　我慢しないでいいんだから」
「んっ…だ、大丈夫です、プロデューサー…だから、っ…」
「千早、だめだって。一回抜くよ？」
「いや、まだ…このまま、あはぁっ、くぅっ、動かないで、くだ…さい」

大きく割り開いた千早の両足が、俺の腰にきつく回されているのは
痛みのせいでしがみついているだけなのか、それとも今彼女が言ったとおり
このままでいてほしいのか。

「千早、深呼吸して力抜こう？」
「…はぃ……んんっ、はぁっ、はぁつ、す、少しだけ、楽に」

肘で体をささえながら、片手を頭に回し、ゆっくりと髪を撫でさする。
「大丈夫だよ、千早。痛くても、最初だけだから。　　　たぶん」
「ふふっ、多分だなんて…んっ、あぁつ、いわないでください」
「ああ、済まん…つい。じゃあ、訂正して。
　千早、すぐに気持ちよくなってくるんだから、もうちょっとだけ我慢な？」
「プロデューサーが入ってきたときから、ほんとはずっとキモチ、よかったんですよ。
　だって、大好きな人とひとつに慣れたのですから、私の心、いますごく…気持ちいいって…」


>954　ものっそいベタだけど、こういう感じ？

>>957
答えは作者各々の中にあるんじゃないかねｗ

そういうのも良いと思うよ

>>956
プロデューサーが控えめ、と言うのはちょっとした盲点ですね。
どうしてもベストEDのあの選択肢が頭をよぎってしまいますが、そうでもしなければ
「相棒」と言う関係のままで恋愛方向に踏み出さない、という未来も十分にありますものね。
そこで律子があれこれと食事に誘ってみたりするものの、手を出してくれないプロデューサーにしびれを切らして
と言うのはあるかも知れない。

ともあれりっちゃんには幸せな恋をして、えっちをしてほしい。
むしろ俺が律子のはじめてを以下略

>>957
初体験失敗
↓
後に何度か試みるがPが気をつかって見通のまま失敗続き
↓
もっと強くやってほしい
↓
小鳥さん相談すると謎の薬を勧められる
↓
Pに盛ると効きすぎてレイープさながらに襲われる
↓
激しいけど気持ちよかったですとM気質爆発

って構想ならあるんだ、構想なら。
いかに擬似的に凌辱するかって考えで。誰かこのネタ拾ってくれ

>960
ぶっちゃけ美味しそうなネタだから星井です

いただけるなら、未完の続きものは放り出してこっち書きたい書きたい

どうぞどうぞ。むしろありがとう。
言ってみるもんだ。

全裸待機しておくぜ

涼とかPとかがでると涼×律子×P×夢子の4Pが真っ先に思い浮かぶ俺は筋金入りの乱交好きらしいな
というか律子が三人に責められる絵しか思い浮かばない
普段おもちゃにされてる腹いせに前に入る涼、責められる律子が見たいために涼をけしかけ後ろを衝くP
涼のサポートのためにクリと尿道をいじる夢子、いとこに突っ込まれ泣きが入るがPに丸め込まれる律子
しかしながら、涼に律子を抱かせるPは容易に想像つくのにPに夢子を抱かせる涼は想像しがたいのは、なんなんだろう？

おまえ>>856だろって突っ込もうとしたら
受けが違って驚いた次第

つまり秋月家は総受けの血筋なんですな……
マジレスすると、涼には「抱かせる」っていう概念がないと思われる

>>954
律子はともかく、涼は夢子には上手くリードしてく気がする
特にえっちの時とかは

そして>>963をちゃんと読み直した時
＞責められる律子が見たいために涼をけしかけ（律子の）後ろを衝くP
を
＞責められる律子が見たいために涼をけしかけ（涼の）後ろを衝くP
と読んでしまった俺は馬鹿か

>962
ＩＤ変りましたが >961です。　実は>957でもあったりします。
ではご好意に甘えて。どこまでご希望にそえるかわかりませんが
がんばってみます。

ちょいとご相談。

>小鳥さん相談すると謎の薬を勧められる

　精力剤とドラッグをたしたようなもので、ナニはフル勃起、
　意識はあるけど、ぶっとんでとにかくヤラなきゃ収まらない
　超興奮状態

>Pに盛ると効きすぎてレイープさながらに襲われる

　レイープではなく、レイープさながら→前述のように
　意識はあるけど、自分の意思ではとめられない感じ

>激しいけど気持ちよかったですとM気質爆発

　無理やりの破瓜で痛かったけど、その痛みやらなんやらで
　覚醒…
　それからのエッチも乱暴なのじゃないと、なかなか感じない
　みたいな。

こんな解釈を考えてますが、ご意見があれば是非。

>>967
あ、もしかして妊Ｐ？

あなたの千早は大好物ですので待っています
でもそろそろ次スレの時期かな？

うむ、ぜひちーちゃんで頼むぜ

ｱﾜﾜﾜﾜ…ﾓｼｶｼﾏｼﾀ。頑張らせていただきます。

やっぱり文体でばれるもんなんだ？

>>967
レイープを書きたかったけどたとえPでもやっぱり後味悪い…
↓
じゃあ薬盛ってアイドル側にも責任ありにすればいいんじゃね？
↓
薬の出所はとにかく、盛る理由が必要だ…
↓
初体験失敗して、それ以降Pが接し方が不器用になったりしたらよくね？
痛がったりたら相手をいたわりすぎてすぐに途中でやめちゃったり…
↓
「優しさは嬉しいけどもっと強くしてほしい」というラブラブ&ムリヤリの土台完成

という感覚で設定したんで全然OKです。
何が読みたいかっていうとムリヤリやられて泣いて嫌がってるアイドルが見たかっただけっていう…
んで後味良くしたいから、結局感じちゃってラブラブになればいいかなと…

昨年から潜んでいるお休み中の書き手です
※複数物好…あとはわかるな？

氏の今までの作品を糧にして自分の作品を書いた事もありますし
何となく雰囲気からつかめますしおすし

そういえば、今月はちー誕なんだな
千早＆誰か＆誰か×Ｐ設定で、Ｐと他二人が千早をイジメ可愛がるとか

１レス余裕があると思ったら踏んでたので次スレたててきました。

【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ24★【ﾏｽﾀｰ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296568428/

一応リンク先は確認したつもりですが、間違いあたらごめんなさい。


>971　りょーかいしました。話の組み立て方、似ていますた。

>972　愛してる同志。ちー誕ですね…

大人のリレーションの続きとはるちはＰの３Ｐと、そんでもって薬もってレイープ
まがいの同時進行とかｗｗ仕事してる場合じゃなくなったｗｗｗ


俺、２５日までにＳＳ３作仕上げきって、ちーちゃんにおめでとうって言うんだぁ…

>>973氏乙です
自分も頑張って千早ＳＳを書いてみる

※次スレ移行時のお約束
まとめサイトへの転載主さまへ

今回は＞61【はじめてのバック・貴音編】の一本だけですが
今まで同様に、掲載は見送っていただけますようお願いします

そういや前スレんも分、保管されてなくね？
21までしか見当たらないんだが

>>973
次スレ乙です。
ここは埋めますか。


マゾヒストが言う。
「もっといたぶってください」
サディストが一言。
「やだね」

この矛盾を解決してくれないか。

>973　スレ立て乙です。何フラグ立ててはるんですかｗ

>975
22スレのは大体入ってるはず。

>976
終盤にＳＳ投下狙う人がいるから、無理に埋めなくてもいいと思うよ

>>975
収録はされてるけどリンクはまだ未完成なんだ……

※ＳＳまとめサイト転載の方へのお願い

本スレ掲載のＳＳのうち、「大人のリレーションズ」について
　↓
>551 〜　と　>657 〜は現在製作中の後編にあわせて加筆訂正
（つじつまあわせ）を考えておりますので、まとめへの転載は完結次第
私のほうで編集させていただきたいと考えております。
作業対象からは一旦除外してくださいませ。

また>49から掲載のＳＳについてはレスに記載しましたとおり
既にまとめ転載ずみです。


大変勝手なお願いとは存じますが、今回は諸事多用のため
ＳＳ転載作業、よろしくお願い致します。


　>妊Ｐ　拝　

雑談で埋めれるかな

自宅の風呂でも露天風呂とかでもいいけど
湯の中でセックルするのが絵になるアイドルは？

ストレートな願望で書くと「雪歩」かな
『性行為とお湯の熱さで、白い肌が赤く染まっていく姿を眺めながら…』ってのがポイント

>>980
エロシチュは別で考えれば、律子だな。
お小言を聞きながら、ゆっくりと湯船に一緒に浸かりたい。

眺めのいいロケーションの露天風呂で貴音とだな。

「・・・これは風雅なものですね」とウットリとした表情で彼女は俺を見つめるキター

>>980
涼スレで出たネタだけれども、涼とりっちゃんがお風呂場でばったり鉢合わせしてしまう様なのが。
「子供の頃は一緒に入ったのに」なんて軽口をたたきつつも、
涼の事を意識してしまうりっちゃんに
「やっぱり律子姉ちゃんって女の子なんだな」と
りっちゃんの女の部分を認めてしまう涼。

膠着状態が続いたまま二人ともゆでダコになってあとで家族に引っ張りあげられるのも良し。
昔みたいに振る舞おうと、体を洗おうとどちらかが提案してそこからずるずる……と言うのも良し。

伊織は｢お風呂狭いから｣とか言いながらべったりくっついて入ったりしそう


亜美真美は事務所とかでＰのシャワー中に突撃したりしてＰのをばっちり見てしまう。
その後思い出して恥ずかしくなったり事務員に具体的にどのようなモノだったかを聞き出されたりする。

>>984
伊織ちゃんの自宅のお風呂は相当大きいはずだから、密着する様な状況となると
「Pと安アパートを借りて同居」とかそんなシチュエーションかな。
お風呂場だけでなく、その前後のお話なんかも妄想が広がりますな。

そして小鳥さん、子供相手にそんな事を聞かないの……。

>>985
そもそも伊織には本編中に「アパートを借りる」コミュがあるのだ

>>986
Oh...コミュを網羅していなかったためとんでもない発言をしてしまった。

>>976
チャレンジしてみたよー

『マゾヒスト「もっといたぶってください」　サディスト「やだね」』

プロデューサー――いいえ、御主人様の言葉の矢が背中を突き通して私の胸にトンと刺さりました。
「え?」
驚きの余り、顔を上げて思わずそう聞き返してしまいます。
私の声は小さなものでしたが、その声は狭い事務所の応接室に不思議と大きく響きました。
許可も無しに懇願のポーズを止め、奴隷の私が御主人様にそんな口を訊いてしまうことは、鞭や平手の二つ三つはお尻か胸に戴いてしかるべき振る舞いです。
猥らで卑しい私は無意識のうちにそれを期待していたのかもしれません。
しかし、御主人様がくださったのは鞭でも平手でもありませんでした。
「聞こえなかったかい?」
そう言って私の視線の先で御主人様は腕を組み、応接室のソファに座ったまま唇を可笑しそうに歪めました。
「さっき雪歩は『もっといたぶってほしい』と言ったよね」
私は一生懸命に首を縦に振り、先ほどと同じく懇願します。

「はい、どうか私をもっといたぶってください」

やよいちゃんが毎朝綺麗に掃除してくれてはいるものの、終業後の応接室には埃や髪の毛、
春香ちゃんが作ってきてくれたクッキーの欠片などが落ちており、床に三つ指をついて頭を擦りつけると、それらが私の前髪や鼻先に付きました。
そして、しっかりと床につけた額と手足、そして私のひんそーな胸の尖端に冷気がしみ込みます。
応接室の中は暖房が切られているために寒く、靴も脱ぎ一糸まとわぬ裸の私にとってはまるで外にいるかのようです。
御主人様からの言葉を待つ間にも徐々に身体が冷たくなり、お腹がグルグルと鳴り、キリキリと痛くなります。
ですが、それは決して強制されている訳ではなく、ダメダメで浅ましい私が勝手に自らのマゾの血のままに裸になっているのです。
その証拠に私の胸の頂きは硬くなり、花弁からは蜜が漏れ出します。
今の自分の情けなさ、みじめさを思う度に私の全身にえも知れぬ快感が走るのです。

「俺はやだね、と言ったはずだよ。
よく考えて御覧、雪歩。
どうして俺がお前の望むように、お前を悦ばせなければならないんだい?」

「はい、おっしゃる通りです。」
物分かりの悪い子供を説き伏せる時のような御主人様の落ち着いた声を聞きながら、顔を下げたまま私はそう返事をしました。
「申し訳ありません……」
声が震えるのを抑えられません。
それは寒さのためだけではなく、御主人様の気分を害してしまったかもしれないという恐れのせいでした。
あぁ、御主人様がおっしゃる通り、私はあくまで御主人様の奴隷であって、恋人でも何でもありません。
自分の主人に奉仕し、その心の儘に嬲られるのが役目であり、
いくら望もうとも自らに対する行為を御主人様に強いることなど出来る筈がないのでした。
もし、先程の分不相応な望みを口にしたせいで、御主人様に捨てられてしまったとしたら私は一体どうすればよいのでしょう。
快楽に蕩けた脳を正気に引き戻し凍りつかせるそんな想像は、私の鼻の奥を刺激し、この部屋の寒さ以上に全身を激しく震わます。
私はもう、自分の欲望を自身で鎮めることが出来ません。
こうやって御主人様の前で、己のマゾ性を露にすることでしか救われないのです。
自宅だけではなく、事務所のトイレ、会議室、果てはTV局の控え室でまで人に隠れて自慰を繰り返し、
洗濯用のハサミで胸のボタンを締めつけ、花芽を擦り上げて独り寂しく啼いていた私を、こうして奴隷として飼ってくれた御主人様が――プロデューサーがいなくなってしまったら。

「あ、あのプロデューサ―――」
「――じゃあ、どうすれば良いと思う?」
『お願いします。どうか見捨てないでください』と言おうとした瞬間、プロデューサーの優しげな声が被さりました。
涙で滲んだ視界の先にプロデューサーの黒い皮靴が差し出されます。
さっきまでの恐怖も寒さも一瞬で忘れ、私は今度は喜びで震えました。
（駄目!御主人様の許しもなしに触れては駄目!!）
反射的に顔を近づけようとするのを、何とか抑えつけます。
まだ、まだ、ちゃんと我慢しなければ。
「いいよ」
御主人様の合図とともに、私はその皮靴にむしゃぶりつきます。
まずは、靴の先に忠誠の口づけをして、次に足首からつま先へと涎を十分に垂らしてから舌を這わせます。
「落ち着いて。よく考えながら舐めるんだよ」
餌に貪りつく獣のような私をなだめるように、御主人様はそっと髪を撫でてくれました。
靴磨きの油の匂いを鼻腔いっぱいに吸い込みながら、私の脳は御主人様に触れてもらえる幸せで再び蕩けてきます。
「我が儘を言うような悪い子はどうしたら良いかな?雪歩は頭の良い子だから分かるよね」
「ふぁい、悪い子には、はっ、はふっ、お仕置きが、ひゅつようでひゅ」
綺麗にするためには、正面から側面へと順々に上から下へと舐め、埃や汚れを落とさなければなりません。
ジャリジャリとした砂や、苦い泥、靴の裏の良く分からないヌメりなど、丁寧に丁寧に舐めとってゆきます。
右足をピカピカに磨き終えると、御主人様が左足を差し出しながら私に尋ねました。
「誰が、誰に?」
もう同じ失敗は繰り返せません。
左足の靴を綺麗にしながら、私はぼうっとする頭を必死で巡らせました。
私がそうやって悩んでいる間も、意地悪な御主人様の手は、からかうように耳の中に触れたり、頬へと滑らせたりと私の思考をあちらこちらへ向けます。
「んっ、くぅんっ」
御主人様の手はいつも私をキモチよくさせてくれます。
お仕事の途中だというのに、私の鼻からは甘い声が漏れてしまいました。
「雪歩、ほら、早く教えておくれ」
「ひゃい、わひゃひが」
そこまで言って、一度口の中の唾液を呑み込みます。

「はい、私が――ダメダメな私に」

最後の一舐めを終え、顔を上げてそう言うと、御主人様は今日初めて満足げな笑みを浮かべてくれました。

「よく出来ました。
じゃあ、机に上がって、自分で自分をお仕置きするところを見せてごらん」
「分かりました」
興奮する胸を押さえながら、私は机に上ります。
机の上には今夜、一番最初に御主人様がバックから取り出したディルドーがあります。
それは大人の男の人、御主人様の手首の太さほどの長く、大きいものです。
独りで慰めていた頃には想像することすら出来なかった道具。

「お仕置きだから、ローションは使わずにお尻に入れてごらん」

そして、優しい口調ながらも厳しい御主人様の命令。
どうしよう、私、ドキドキしすぎて死んじゃうかも。

和式のおトイレで用を足すように、ディルドーを跨いでゆっくりと腰を下していくと、白い蜜が一雫私の花弁から零れました。

終わり

マゾヒスト「もっといたぶってください」
サディスト「やだね」
の矛盾の答えは、マゾヒスト自身によってサディストが望むように、マゾヒスト自身を責めさせる、でファイナルアンサー!!
この後は机の上で雪歩がチンチンしながら、Pに借りた鞭で自分をピシピシ叩きながら自慰する予定だったんだけど、お尻が痛そうだからパリィしました。
765プロ屈指のマゾっ娘のちーちゃんとゆきぽだけど、なんとなく、ちーちゃんは受動的なマゾでゆきぽは積極的なマゾな気がするんだけどどうかなぁ?

直接のエロは少ないけど、妄想の一助になったら嬉しいです。

>>989
その解釈「YESだね！」＞ちはゆきM論
あとSS、GJでした

『縄で縛って吊るし上げて、ギュッと締め上げる』
ちーちゃんのように極端なペタン娘でもなく
かといって、お姫ちんのようなバインバインでもなく
雪歩ぐらいのサイズの娘が、一番似合う気がしてきた

ニコにあったなあ、アイマスSM談義
一人だけSだのMだのの枠に囚われないメインヒロインは格が違った覚えが
いや、ゲームだけ見てるとドジだったりいじられだったり微妙にM臭いんだけどね＞春香

>>984-987
ランクアップＣですね。あれは楽しいコミュｗ伊織のランクアップはどれも良いのが魅力。
ただ、あの内容だと広くは無くても「安アパート」ではなくきっちりしたとこっぽいですよねー
むしろ、「俺の部屋」と言う選択肢があるのが大きい、ニヨニヨ

「さあ真美、今日は節分だからこの恵方巻きをまるかぶりするのだ」
「……駄目だよ兄ちゃん、こんなんじゃ恵方巻きじゃないじゃん」
「なに？」
「ただ海苔を巻いただけじゃ駄目だよ、具が入ってないじゃない。
そうだ、ちょうどキュウリスティック持ってるから、この真ん中に差し込んで」
「えっ」

ｸﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ

>>992
『伊織が(Pの)安アパートに入り浸る』ってシチュとか
ミスマッチさがかえってエロスを引き立てる好例だと。

王道でベタだけど『好きな娘と自分の家(部屋)で2人きり』
ってのは、アイマスは対象の娘が「アイドル」という点で
『こんな所…誰かに見られちゃったら…』な、背徳感がたまらんとです。

>>993
今日は担当アイドルにPが自分の恵方巻を振舞う日。
そしてお返しに、担当アイドルは自分の豆をハムハムしてもらう。

恵方巻きに被りつく千早を想像しただけでおかわり３杯はいける。

>994
何するわけでもなく、入り浸っている伊織。
壁に背中をもたれさせて座り、雑誌をよみふけっている
伊織の足の間に微妙に見えそうで見えないパンチラを
追い求めるようなダレた休日を過ごしてみたい今日この頃。

見えた瞬間、全力で投げつけられる雑誌すら、ご褒美。

そんで血が出てしまい、慌てた伊織のデレ看病も捨てがたい。

安アパート住みのPと通い妻状態の伊織って同人があったな




ただしそのアパートは水瀬家邸宅の敷地内に立っているという…

｢律子、今日は節分だから(ry｣
｢あ、私は醤油とわさびでいただくのが好きなんですよね〜｣
｢えっ｣
｢じゃあこの太巻きの先にわさび醤油を｣
ﾍﾟﾁｬｯ

「貴音、今日は節b」

ｶﾞﾌﾞｩｯ

「でも実際こんな太巻きみたいだったら洒落になんないよね、千早ちゃん」
「そ…そうね。確かにこれでは壊れてしまうわ」
「ね、美希もそう思うよね」

「むー、そんなことないの。ハニーの方がよっぽど太巻きなの」

>>1000なら
春香さんの豆を年齢の回数ペロペロ

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