【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ23★【ﾏｽﾀｰ】

前スレ
【ｱｲﾄﾞﾙ】】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ22★【ﾏｽﾀｰ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1286107502/

●百合要素の強い作品は「レズ・百合萌え板」の方へどうぞ
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その26【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1288886297/

●内容によっては「創作発表板」も選択肢として考えてみてもいいかも
THE IDOLM@STER アイドルマスター part6
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1286371943/

●非エロSS・シチュは未来館の「SSとか妄想とかを書き綴るスレ」も活用してみましょう
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/13954/1221389795/

●まとめサイト
(初代)　　http://imas.h.fc2.com/
(二代目)　http://imasssh.h.fc2.com/
(三代目)　http://imasss.h.fc2.com/index.htm
(四代目)　http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/

○ＳＳ投稿時、ジャンルや内容に関する注意書きをつけましょう
○次スレは970さんがたててください

細かいところと、テンプレ一部修正しました。

新スレ乙！今年もあと少しですね

スレ立て乙

新スレもほしゅほしゅ

クリスマスは「二人でお祝い」で新年は「姫初め」と
スレ的に話題に事欠かないな

>>5
事務兼業のりっちゃんやあずささん、事務員のぴよちゃんと、
「仕事納めのあと事務所で」とか、「大晦日を二人で」と言うのも良いと思うんだぜ

「そこでめでたく命中→ご懐妊→何故か10月生まれの子供が多い律っちゃん」
のコンボですね、わかります！

>>7
十月十日って、実際には280日（月頭が10に、それと合わせて10日分）と言う事ですから
実際には九月半ばになりますね。

あれ、そう言えば涼の誕生日が……

このスレ的に、盗撮なんていうのはお門違いかい？

>>9
アイマスの登場人物が出てきて、スレに見合った作品であれば問題無いんじゃない、かな

>>8
つまり涼ちんは未来から来た律子とＰの子供だったんだよ！？

未来から来た自分の子供と近親相姦……ありか？

タイムパラドックスがおきるぞw
設定的に両親を橋渡ししなきゃいかんのにw

そんなの公式曰くの「パラレル」と一緒でどうとでもなるさーｗ

しかし近親相姦ネタで言うと「律っちゃんと涼ちん」以外だと
ちょっと生々しいが響と………たしか伊織も兄がいたよね？

>>13
そこは「なんくるないさー」だろこのスレ的に

>>13
「プロデューサーに似ている感じ」の響のお兄ちゃんと、
「一族最高傑作」のいおりんの二人の兄か。

「躾け」と称してボンテージでいおりんを拘束した上に、
スパンキングする伊織兄か……。
年が離れているみたいだし、すごい背徳感がするぞ（ｺﾞｸﾘ

前スレ998さん

「年少組」に「年長組」との行為を見せるというのは？
あとは「未経験」の娘に「経験済み」の娘との行為を見せるというのも

一乙でござる

前スレ995さん
エロパロスレなら女同士、と言うのも良いんじゃないかな、多分。
エロパロまとめでも「これは百合スレでやるべきじゃない」って作品もありますしね。
（百合スレ自体の成立が遅かったと言うのもあるだろうけど）
もし心配なら注意書きとタイトルNGをつけて投下するとかね。

>>16　さん
亜美・真美ややよいに「性教育」と称してPとの情事を見せるあずささんとか、
876組に自身の行為を見せる律ちゃんとか。
ゆきぴょんに「性の素晴らしさ」を教えるために自分と他のアイドル候補生との
行為をみせるPというのもあるな。

「未経験の娘」のくだりで、小鳥さんにプレイを見せつけると言うのが頭に浮かんだものの、
小鳥さんが憤死するな、いろんな意味で……。

>>18
丁寧にありがとう

>>13
千早・・・(´；ω；｀)

>>20
千早さんとこはいろんな意味でネタには出来ないなぁ。良心が咎めるよ。
高槻さんちも違った意味で危険が危ない。

姉妹であれば、美希のお姉ちゃん菜緒さんがいるけれど、
妹さんとは全然違うキャラクターみたいだしね。

>>13
美希と菜緒お姉ちゃんの姉妹丼じゃ駄目か？

>>18-19
百合スレは基本カップリングスレだから微エロやほぼエロ無しでも百合ならOK
逆にこのスレ的にはものごっついエロなら百合分が含まれてても許容範囲に入る､かも
というのが個人的所感

まあ､注意書きが妥当でしょうが

エロパロまとめ見ると春香と千早の最初の作品は､百合スレが無かった事もあってはるちはなんだな
敬語で責め立てる千早さん良かった

>>21-22
美希菜緒姉妹丼も良いなぁ､なんでこんなにいっぱい美味しそうな材料があるんだろう

家で母や妹と一緒に父や弟と乱交していて、
事務所に来た時点で、非処女なやよいとかたぎるわあ

>>15
他の男と影を重ねてるところを弱みにして責めてみたい。決してNTRとかいう意味ではなくて。

「伊織は俺なんかよりお兄さんみたいにデキた人がいいんだろ？」
「ち、違っ…あんたはあんただから私は…。だからそのままで…」

「俺のこと、自分の兄みたいだから好いてくれてるんだよな？」
「そんなことないぞ！自分、プロデューサーだけの良いところいっぱい知ってるぞ！」

「初恋の人と俺が似ているから、千早にとって俺はその人の代わりかな？」
「ち、違います！初恋とか関係ありません！私は本当にあなたのことが…」

うん、拗ねて意地悪したいだけなんだ、すまない

>>25
嫌いじゃないよ

>>25
いいな。ティンときたよ。本編はいつ？

前スレ終わり際から、妄想をそそられるネタが次々と出てきましたね

涼ちん(非童貞)と夢子ちゃん(処女)のはじめての手ほどきを
律っちゃんがするＳＳをおじさん書いちゃうぞー！

>>28
期待しているよ……と言いたいところだが、一つ突っ込ませてくれ。

Aランクエンドまで、「女の子に告白された事さえない」涼ちんがチェリーでは無いと！？
では相手は誰に……はっ！

律子、やってくれた喃……。

>>10
ではお言葉に甘えて、雪歩盗撮モノを投下してみる。

【注意】
P以外の第三者による盗撮
本番なし
パンツフェチ
変態大人

今日は雪歩ちゃんの撮影会がある。
衣装は、彼女の普段着を彷彿とさせる白いワンピースだ。
丈は膝のやや上くらいで、健康的な足が露わになっており、
比較的薄く軽い生地で、かわいらしいフリルがあしらってある。
サイズはやや大きめのものだ。これだと服と肌との間に隙間ができやすくなる。
少し歩いただけで、スカートの裾がフリフリと動く。
「えへへ、キレイな衣装ですねー」
どうやら彼女もお気に入りのようだ。
イメージカラーの白に合う、正に今日の撮影にうってつけの服と言えよう。
さて、本日使うスタジオだが、少々特殊な仕掛けが施してある。
地面から1メートルほどの高さに撮影用のステージがあるのだ。
雪歩ちゃんは今、この上で正面のカメラに向かって天使のような笑顔を向けている。
そしてこのステージなのだが、床が高精度のスモークガラスで作られている。
上から見るとなんの変哲もない黒い床だが、この下には裏から入り込むことができ、
床下から見るとなんと上の様子が丸見えなのだ。
つまるところ、ステージ上のモデルは床下で何か行われていても何も分からない。
「雪歩、今日のスカートはちょっと短いから気をつけろよ？」
彼女のプロデューサーの声だ。雪歩ちゃんの正面にあるカメラの横に立ちながら指示を送っている。
今回の撮影だが、もちろん彼も承諾済みだ。
普通のグラビア撮影と同時に、裏モノとしてアイドルの盗撮映像集も販売しているようなのだ。
既にシリーズ化しているそうで、それはもうアンダーグラウンドで絶大な人気を誇っていると聞いた。
そして僕は今回のカメラマンに抜擢された。あの憧れのアイドルの秘密の場所を撮影するために…
そう、今僕がいるのは…彼女の立っているステージの下なのだ。
「プ、プロデューサー！そんなところばっかり見ないでくださいぃ…」
手元に持った小型ディスプレイからは、正面のカメラの映像が映されている。
彼の何気ない言葉に、スカートを押さえながら真っ赤になる雪歩ちゃん。
プロデューサーをかわいらしく睨む彼女の表情を堪能した僕は、いよいよこちら側の撮影に取り掛かることにした。
自慢の仕事道具であるカメラを手に、舞台の下を仰向けになって滑るように移動していく。
やがて雪歩ちゃんの立ち位置の真下に到着した。
「お、おお…」
そこに広がる夢のような光景に、思わず感嘆の声が上がってしまった。

彼女の白いパンティーが今、何にも遮られることなく、そこに丸見えになっている。
本来そこを守るべきワンピースの裾が花のように広がり、そこからスラっとした2本の足が生えている。
雪歩ちゃんのパンティーは想像通り純白で、前面に薄いピンク色の花の刺繍が施されていた。
フロント部分にはワンポイントの白いリボンがちょこんと付いている。
さらに悩ましいクロッチが彼女の股間をふんわりと包み、その下の膨らみを静かに主張させていた。
かわいくておしゃれな下着だな、と嫌らしい笑みが漏れてしまう。
正面のカメラに向かって可憐にポーズを取る憧れのアイドルの真下に僕はいるのだ。
思わず見とれてしまっていたが、我に返ってあわててシャッターを押し始める。
ステージの上は撮影用のライトにより、被写体の雪歩ちゃんを煌々と照らしている。
彼女の服は白く、生地が薄めのため、その光は服を通り抜けて体に降り注ぐ。
普段は暗闇の中にあるスカートの中身に、今は余すところなく光が射しているわけだ。
おかげで彼女のパンティーはこれ以上になく白く輝き、その存在を否が応にも主張してしまっている。
そんな雪歩ちゃんは、僕の目線の真上で内股でやや腰を下げた状態…
分かりやすく言うと「だっちゅーの！」のポーズを取っている。
「プロデューサー…？こ、これ…胸元が見えちゃいませんかぁ…？」
「大丈夫大丈夫！ちゃんとチェックするから心配するな。セクシーだぞ、雪歩！」
「ほ…ほんとですか？えへへ…」
彼の呼び掛けにほんのりと頬を染める雪歩ちゃん。胸元を気にしていたようだが、
まさか足元からスカートの中を盗撮されているとは思いもしないだろう。
もし床がスモークガラスでなく、ただの透明な板でできていたらどうなっていただろうか？
まず自分のスカートの下に人がいることに気付いた雪歩ちゃんは、小さく高い声で悲鳴を上げるだろう。
それと同時にスカートを素早く押さえ、一番見られたくない場所を全力で守ろうとする。
次第にその恥ずかしい中身を見られていたことを理解し、顔がみるみるうちに真っ赤になっていく。
最後には床にへたりこみ、耳まで赤くしてわんわん泣きだしてしまう…　想像するのは容易い。
だが真上で一生懸命仕事をしている彼女は、そんな事実は知る由もない。
まるで知らず知らずのうちに雪歩ちゃんの股間を犯しているような背徳感に駆られる。
それも僕一人ではない。これから今の映像が盗撮写真集として出まわった暁には
彼女に淫らな感情を持つ、何十何百といった男たちにそのHな白い下着を視姦されることになるのだ。
こんなに純情な美少女を、汚らわしいファンの晒し者にしてしまう。
罪悪感と同時に、征服感にも似た黒い欲望を抑えきれず、僕の股間はギンギンに膨れ上がっていた。

「よし。雪歩、次は机の奥の方に手を伸ばすようなポーズを…」
プロデューサーの指示通り、撮影用の机に覆いかぶさるようになり、
お尻を突き出した格好になる雪歩ちゃん。机の奥の方に手を伸ばしているので、足も大きく開脚している。
一生懸命背筋を伸ばしてるのか、柔らかそうな太股がぷるぷると震えている。
それと同時に付け根のパンティーも小刻みに震え、まるで下着がおしゃべりをしているかのように見えた。
（そんなにじっくり見ないで…見ないでよぅ…恥ずかしいよう…）
恥ずかしがり屋の雪歩ちゃんの気持ちを代弁しているのだろうか？僕は再びニンマリとしてしまった。
さらに…前かがみの姿勢になっているせいで、ウエストと服の間に隙間が空き、
きれいなおへそまで丸見えになってしまっている。小さく、細長いクレバス…妙にエロチックである。
（…お、この体勢ってもしかして…）
あることに気付いた僕は、ファインダーを真上ではなく、やや斜め上方向に向ける。
思った通り…おへそが見えるということは、ワンピースの構造上、上半身まで筒抜けになってしまうのだ。
その結果、雪歩ちゃんのパンティーの奥に、お揃いであろう白いブラジャーをしっかりと確認できてしまう。
下と同じくブラにも刺繍が施されており、フチのレースがかわいらしさとセクシーさを両立させている。
やはり今日の衣装のことを考えると、白以外の下着では透けてしまう危険があったのだろう。
「見られたくない」がために選ばれたのに、真下からのアングルではいとも簡単に丸見えになってしまう。
ワンピースという服の無慈悲な構造は、彼女の必死の思いを完膚無きまでに打ち壊してしまっていた。
パンティーとブラを遮るものがなにもないこの状態をずっと見ていると、
まるで雪歩ちゃんの服の中に入り込んでいるような錯覚を覚えた。
男なら、憧れの女の子の衣服の中に小人になって侵入してみたい…そんなことを思ったはずであろう。
男たちのそんな無茶苦茶な夢は、今こうして疑似的に叶えられたのである。
その後も色々なポーズを取る雪歩ちゃんを、前から後ろから真下から、思う存分に撮影した。
撮影時間は1時間ほどだったが、その枚数は優に500枚を超える。
この全てに雪歩ちゃんのパンティー（とブラ）が所狭しと写っているのだ。
仕事を終えた雪歩ちゃんは、緊張のせいもあってかうっすらと汗をかいていた。
その様子は彼女のパンティーからもうかがい知ることができる。
できることならスカートの中に顔を突っ込んで、思いっきり深呼吸をしたい気分であった。
「お疲れ、雪歩。今回も凄くよかったぞ。」
「はい、ありがとうございます、プロデューサー！」
プロデューサーに満面の笑みを向ける雪歩ちゃん。よほど彼を信頼しているのだろう。
だが彼が裏でこんな企画を考えていたと知ったらどう思うのだろうか…

その後、完成した裏の写真集が僕のところに届けられた。
ラベルに何も描かれていない、簡素なDVD…　この中に、雪歩ちゃんの秘密が詰まっているのだ。
流石に顔には薄いモザイクがかけられていたものの、それは紛れもなくあの憧れのアイドルだった。
高画質でクッキリと撮影されたパンティーと、通常のグラビアの写真が対になって収録されている。
現場で見た彼女の様子を思い浮かべると、下腹部から言いようのない欲望が湧き上がる。
僕はそれを見ながら何十回も果てた。
恐らく他にも数えきれないほどの男たちがこれをオカズに、至高の時間を過ごしていることだろう。
この写真集の売上の一部は、そのまま当人である雪歩ちゃんに還元されているらしい。
一時間ちょっとの撮影なのに、そのギャラは普段の数倍はあるという。
彼女は何故このスタジオでの仕事が高ギャラなのかを知らない。いや、知らないままでいて欲しい。
もし知ってしまったら、彼女は絶望し、アイドルというもの自体をやめかねない。
これからも何も知らずに男たちの欲望のはけ口となってもらうほうが雪歩ちゃんにとっても幸せなのだ。
…これを見たあなたも、くれぐれもこのことは口外しないように。
憧れのアイドルを失いたくなければ…

END

前スレＳＳのまとめサイトへの転載について、自作分についての
転載を終えました。若干余裕がありますのですが、未転載作品の
収録をご準備されている方はいらっしゃいますか？　

>34　ＧＪでした。盗撮ってのも、これだけ緻密に書かれるとそそれれますなぁ…

　　　で、ＤＶＤはどこで買えますか？

>>34
いいですな、こういう秘密倶楽部的な暗黙の了解でアイドルにダメージは
絶対に与えず、それでいて辱める対象にされているというのは。
その対象が雪歩というのがまたベストチョイス。素晴らしいお仕事でした。

>>35
お疲れさまですー

>>34
ナイス変態！

雪歩のようなＭ娘はもちろんだが、お姫ちんのような
高貴な存在の盗撮と言うのも、背徳感が溢れてたまらんと思うのですよ

あとマニアックな意味(褒め言葉ですｗ)で、律っちゃんとか

しかし、色んなキャラスレとか関連スレ見てるけど
このスレは本当に平穏な感じですね

取り扱ってるネタがネタですけど、他のスレのギスギス感がなくて
居心地が良いと言うか、正直落ち付きます

エロパロと角煮はどこでも平和になりやすい

>>38
ある意味一番欲望に忠実なスレだからじゃないかなｗ
自給自足というか、理想なり望むものを形にするところだから
ギスギスしようがないというかw

百合スレも似たような感じだね

ぶっちゃけ、自分の性癖を晒してるスレだからなｗ
ヘンなとこ気取ったって仕方ない。

正直アイマススレはここくらいしか見てない

ＴＧＳ直後はちょっと空気が変わった気がして離れていたけど
騒動の最前線になってるかと思いきや、最後の楽園になってた

時期的に外れているけど青姦(夏)で水着モードで
致したいアイドルは誰がいいかな？

昔なら水着的＋持ち歌的に春香一択だったけど
ＳＰ以降はキャラ要素＋水着も含め響が急浮上してきた
めっちゃ嫌がりそうなのを、ちょっと強引にしつつ
「あれ？ひょっとしてあそこで泳いでいる人に見られてるかも？」
「ふえっ…？や、やだぁ…自分の恥ずかしいの見られてる…」
なんて言葉責めも交えつつとか…

>>38
性的欲望っていうフィルタのおかげだと思うよ
正直自分も本音を書いてしまえば他スレなら追放くらうようなシロモノができてしまうが
「エロパロだから」とスルーで済ませてくれる可能性があるのはここだけだし

創作発表板のアイマススレですら2否定2肯定で揉めるくらいだけど
ここは結局「エロけりゃ陵辱だろうが何だろうがOK」っていう原則があるので
角つきあわせるほど真剣に2への是非を心に置かなくて済む

ココ以外では幾つかキャラスレ覗いているけど、ここが一番平和すね。
嵐にきても、レス読んでると賢者モードになるからとかｗ
下手な国際交流するより萌えとエロの方が遥かに役立つんじゃないか？


>43　流れるプール（周回できるタイプ）を大きい浮き輪かボートっぽい
のに乗って漂いながらイチャコラしているアベックを見るに、こちらとしても
アイドルを乗せて、水面下ではあんなこと、こんなことしてみたい。

そういう意味では響にも同意だし、ノリ的には春香さん、羞恥的には
雪歩かな……流石にプールで水着となれば、そこそこの年齢及びサイズ
がないと淋しいもの。

>>45
浮き輪ボートに乗せて、死角から弄り倒すと言うのであれば
「泳ぐのは苦手」な律ちゃんとか、
「美希とのロケでヘッドセットを濡らさないようにしていた」小鳥さんを推したいね。

羞恥やら快感やらで身悶えしながら、水に落ちないように必死にボートにつかまっていると言うのがね

>>35に関連しまして

前スレの他作品についてもまとめサイトへ転載いたしました。

なおタイトル、タグ設定等でおかしな点がありましたらフォローいただけます
ようお願い致します。
あと、こちらのデータの不備で、いまなお未収録のＳＳがありましたら
そちらのフォローもお願いしますです。
（短レスで転載の是非に迷ったのがいくつかありまして…ｔラーメンとか）

前スレに投下した「千早ご懐妊」の続きです。まとめ転載ついでにさくっとまとめるつもりが
いざ書きあがると欲がでたので性懲りも無く投下させていただきます。

いつもながらエロ度は少なめです。

恥ずかしがりの千早に、「えっちしませんか？」って言わせたかっただけちゃうの？
って感じで申し訳程度に体位ネタをまぶしております。
全部で５レスあります。

※まとめ転載のついでで、このＳＳはまとめサイトへの転載済みです。

部屋は綺麗に掃除をしたし、お布団も干してふかふか。
お昼寝は長引いたけど、おかげで睡眠も充分だから夜更かしも大丈夫。
夕食には豪華なステーキ肉を用意して、ソースは特製のニンニク味。
今夜の準備をしっかり整え、あなたの帰りを手ぐすね引いて待っていたというのに
テンションゲージ真っ黒で帰ってくるとはどういうことですか……
なんとか宥めすかして、食卓に座ってもらい。ほら、どうです、お肉の焼き加減は。
ええ、ニンニクです。（ふふ、少しあからさまでした？）
は？　音無さんが餃子スタジアムに…しゃべるとにんにく臭くて？……それは災難でしたね……。
お風呂に？　ええ、入れますよ。　あ、あの…少し待ってもらえれば私も一緒に…
…………聞こえなかったみたいね。　仕方ないわ、洗い物すませてしまおう。

大体、私一人が舞い上がっていただけで、準備が無駄になったなんて思ってはだめ。
主人が誘ってくれないのなら、仕方ないもの。
その気にならないのなら、しょうがない。だってテンション真っ黒なんだし。
私がアイドルの時を思い返せば、そういうときの気分はよくわかる。
プロデューサーだった主人は、そんな私の気分を盛り上げるため色々と気を使ってくれて。
ひょっとして私、結婚した今も主人から気を使ってもらうことばかり？
セ、セックスも……主人に誘ってもらうばっかりよね……
いえ、間違いなくそう。だって私から誘ったことなんて無いのだから。
でも……だからって……私から誘うのって、そんなこと無理だわ。
恥ずかしいし……だいいちどうやって誘えばいいのかも分からない。

私もお風呂に入ろう。お湯につかって気分転換するべきよ。
無理なことを考えていても仕方ないのだし。体と気持ちをさっぱりさせよう。
でも。少し残念だなぁ……。だって、家事も晩御飯も一生懸命がんばったのだから。
やっぱり………………思い切ってやってみるべき？
夫婦なんだもの。夫に喜んでもらう事が、変なことのはずは無い。
とりあえずどうすべきかは分からないのだけど、髪と体をいつも以上に丁寧に洗って。
そ、そう、そうよ。主人の喜ぶポイントは分かっているはず。
衣装の傾向とか髪型、アクセのことを考えれば。
あとは……女の魅力を総動員して。や、やっぱりココが一番恥ずかしいのだけど。
とにかくやるしかない。出たとこ勝負よ！

お風呂を出て、脱衣場からそっと窺ってみるとまだ主人はテレビの前。
眠ってなければいいのだけど……大丈夫、ばっちり起きてる。
まだ時間が早いうちにさっさと準備すまさないと。
まず髪型を少し変えてみよう。あの人は纏めるのが好きみたいだから、二つ結びにして。
次は着るもの。派手なのは無いのだけど、……さすがに下着は迷うわね。
男の人って、やはりエロチックなのがいいのかしら。それとも、可愛いのが？
あ、これ春香にもらったまま開けてなかった分。どれどれ……うわ！これＴバック？　しかも黒。
今この局面でこれが出てくるか……春香のドヤ顔が見えたきがしてちょっと微妙だけど。

パジャマはあえて普通ので。中身とのギャップがポイントです。それから胸元のボタン。
さりげなく一つ外して、ブラがわずかに見えるかどうかに。ふふっ、私って意外と策士かも。
メイクは……スッピンは手抜きっぽいし。グロスつけて、軽くファンデをつけて。
これでいいや。あとはフレグランスを少しだけつけて。うん、いい匂い。
で、こっちの準備はできたのだけど。　最大の問題が残ったわけよね。
そう、何て言って誘えばいいのか。

＜あなた、よかったら私とセックスしませんか？＞　じゃ、ちょっとストレートすぎるし。
＜私の火照った体、あなたに鎮めてほしいな＞　だめだめ。まるで怪しいメロドラマの台詞だ。
＜………………＞　思わせぶりに見つめるだけっていうのは通じなかったらアウトだし。
＜ちーちゃんにいっぱいちゅうちてほちいの＞　無邪気な子供を装っても…………駄目ね。

決心はしてみたけれど、やはり難しいものね……
いやらしい感じじゃなく、もっと自然に。夫婦なのだから、すっと流れるような感じで。
ああ……わからない。あの人は今までどうしてたっけ………？
ぎゅっと抱き締められて、それからキスされて。あとは、えっと、ごにょごにょってされて……
あれ？　そう考えれば開始の言葉っていうのはなかった……のかな？
考えていても仕方が無い。
今日は、お仕事でテンションが下がったあの人を元気づけるために、
私が優しく癒してあげることにしましょう。
大丈夫、なんとかなるはず。鏡の向こうで不安げな私に、にっこりと微笑んで見せた。

「あなた……何を見ているのですか？」
ソファーに横たわり、テレビを見ている主人の顔を覗きこむよう、腰をかがめる。
それはもちろん計算づくの位置と角度なわけで、ほらほら見ていいのですよー？
「べ、別に……適当に見ているだけ……」
ちらりと私を見た主人の目線がしっかり胸の方を見たわ。ふふっ、まずは成功ね。
「一緒に見ても？」
心もち上目遣い、ほんの少し甘える感じですり寄って、お尻をちょこんとソファーに乗せる。
それから、ゆっくり体を倒して、テレビを遮るよう、主人の顔の前にもたれていく。
顔同士が向き合う。くっ付いた体があったかい。
身動きするだけで落ちそうな私を、彼の腕がしっかり捕まえてくれる。
「千早……テレビ、見えないよ」
「キスしてくれたら、どきます」
「ふーん。じゃ、しなかったらずっとこのまま？」
「いいえ。私から無理やりキスします」
彼の手が私の頭をくいっと引き寄せて。　んんっ……
「キス……したけど？」
「お礼がまだです。それともさっさとどいた方がいいですか？」
「……じゃ、お礼っていうの、してくれる？」
「こうです」

彼の頬に両手を添え、唇を重ねにいく。　んんっ…んむん。…んんっ。ちょっと長めに。
「うん……中々おいしかった。ありがとう」
「それだけ……ですか？」
「お礼したらどいてくれるのじゃなかったっけ？」
「どきますけど私も一緒に見るので、起き上がってください」

寝転んだままだとやりづらいから、起きてもらったのも作戦なのであって。
先に体を起こし、それから彼の手をひっぱって起こしてあげようとしたら
そのまま彼に抱き寄せられた。まだ今夜２回目のキスなのに、そんなに舌を絡めるなんて
「ず、ずるいです。不意打ちは駄目です……」
本当は嬉しいのだけど。体をひねり、なんとか抱擁から逃れ出る素振り。
「どうぞ。ごゆっくりテレビを見てください」いいながら、もたれた肩に頭をのせる。
少しは積極的だったけど、本当は不満。もっと大胆に迫るはずが、キスしかできなかったから。
彼からの２回目のキス。それでいつもの流れになる気がしたけど、でもならなかった。
やっぱり、そんな気分になれなかったから？　私が迫ったのは逆効果？
だとしたら……自分の間違いだったなら、潔く今夜は撤収しないと思って
そっと彼の横顔を盗み見たとき、彼の思っていることが分かってしまった。

彼が唇の端をくいっと持ち上げる。これは意地悪するときの笑い方だ。特に夜、ベッドの中で。
「テレビの邪魔は、アレでおしまい？」
「もっと邪魔して欲しいのですか？」
返事の代わりに、唇を吊り上げてくつくつと笑う。
「では。思う存分邪魔してあげます」

彼に抱きつき、いつも、彼にそうされているのを真似して、顔を首筋に埋める。
突き出した舌の先で首筋を舐めながら、時折、唇で首筋を挟んだり、犬歯をあてがったり。
頚動脈を探りあてると、微かに脈打つそれを舌先でしばし感じ取ってみたり。
彼の体がぴくりと反応するのは、くすぐったいのか、それとも気持ちがいいからなのか？
いいわ、私がされると気持ちいいのだから、彼も気持ちいいってことにしておく。
「千早は首筋が好きなんだね。まるで吸血鬼みたいだな」
言われてみれば、かなり長い時間彼の首筋に唇をあてていることになる。
本当は、彼の膝にまたがって抱っこされたこの姿勢が気に入ったからなのだけど。
「さ、噛んでくれ千早。歯をしっかり立てて」
噛む、という言葉が私の背筋をぞくりと這いあがる。

「……千早、まだ続くのか？」
少し掠れたあなたの声、答える代わりに、もうひとつ首筋を吸って赤い痣を作る。
これで幾つ目だろう、吸血鬼の痕跡。千早のものである印。
わかっています。まだまだ続けて欲しいことくらい。
では、そろそろ次に進むますね。焦らすのは可哀相ですから。

あなたとする時も上から順番のようですから、次は胸ですね。
いつもの仕返しというわけでもないけど、男の人の小さい乳首を、痛くないように
気をつけてこりこりと甘噛みしてみると、あなたが反応してくれるのが面白いくて。
ええ、これでやっとわかりました。
セックスの時、気持ちよすぎておかしくなるからやめてとお願いしても、やめてくれない理由。
ふふ。ですから、たくさんしてあげます、遠慮しないで。
歯で挟むのは痛いのかしら。では唇で。舌でも、こうしてぷにぷにと。
駄目です、やめてあげません。くすぐったいのですか？　それでも駄目。
ちゃんと気持ちいいって言ってくれないと許してあげません。
だっていつもそうやって私を苛めるじゃないですか。

「千早、お願いがあるんだけど、聞いてくれる？」
「何でしょう」
「もう……勘弁してください」
「あら、もうギブアップなのですか……」
「ち、違うんだ……頼む……一回でいいから、千早から言ってみてくれ」
「何を、ですか？」
「……千早から、しようって誘ってほしい」
「えーと、ですからさっきからずっと。テレビの邪魔するところから」
「うん、分かってる。千早の口から言葉で聞きたい。頼む、千早！」

ええ、分かっています。やっと今、それを口にする決心ができました。
初めての私からのお誘い。凝った台詞は思いつきませんけど。

「ねえ、あなた……今夜もセックスしませんか？」

だからそんな嬉しそうな顔されると、恥ずかしいです。ほんとに……
それに、私のあそこに当たっているところまで、さらに元気になっていませんか。
ふふっ、ほんとにしょうがないですね。そんなによかったのならもう一回言います。

「あの……今日も最後まで中で。その、いっぱい中に出してくださいね」
「うん、わかってるよ。俺と千早の子供ができるように」
「昨日ので出来ているかもしれませんけど、一応念のため……というのか……」
「出来るまで何回でもするからな。んんっ……」
「やっ、だめです。最初はじっとしていてください。私が始めるのですから……」

彼の頬を軽くつねってから、改めて私からキスしてあげる。
最初はチュッって軽く。少しづつ、唇を深く重ね合わせて。
あなたの顔、少し切なそうですよ。でも、我慢はもうしなくてもいいです。
だって、私ももう我慢できなくて……だから、あと少しだけ待ってください。
私が脱がせてあげるまで。

腰を浮かせ、彼のパジャマをずりさげると、あまりの勢いにびっくりしてしまった。
あなたの暴れん坊さんを捕まえて、お仕置きのキスです。ちゅって。
それだけじゃない。私は吸血鬼なのだから、ほら、こうして、あむっ、んむ。
んんっ……あ、あなた。もう、いいですよね……………い、入れても
だめっていっても入れてしまいますから。
「千早もこんなエッチな下着もってたんだ？」
「……もらいものです/////」
やっぱり恥ずかしい……でも。もうゆっくりパンツ脱いでいる余裕なんて無くて
こんな時はこういう下着が便利。ほら、ここ、こうやってずらすだけで……
あっ、あなた……い、入れますよ？
ゆっくりですから、あなた支えていてください……んあっ、は、はいって……

「ふぅぅっ。あんっ……凄い、奥まで入ってる……あなたのがあたって」
「ああ、千早……子宮に当たってるのわかるだろ」
「はい……こつこつって。う、動いてもいいですか？」
「いいよ、千早がしたいようにやってみて」

セックスする時、いろんな姿勢があるのはわかってきたけど
私が一番すきなのは、こうしてあなたの顔が見える姿勢。
あなたにぎゅっと抱き締められる姿勢。
それが好きです。
立ったままとか、四つんばいとか……も、その……ｲｲﾃﾞｽｹﾄﾞ
最後は、ぎゅっとされながら、キスしてもらって。
そういうのが好きですから。

あなたにまたがって、かなり夢中で動いていたから。
そろそろあなたにバトンタッチしてもいいって思っていたら。
「千早、俺の首に両手まわして支えてな」
「こ、こうですか？」
私とつながったまま、ソファーから立ち上がり、その拍子に子宮の入口にまたあなたのが
こつんとぶつかって。
「ふぇっ？」
「千早が軽いから、こういうのもできるんだぜ」
す、凄い……けど落っこちそう。だからぎゅっとしがみ付いて足も絡ませる。
「さ、千早。このままどこに連れて行って欲しい？」
「えと……じゃあ、ベッドに運んでください。そこで……」
「そこで、何？」
「こんどはあなたが、あの、いっぱい、してください」


おしまい

---------------

あとがき

以上です。

ＤＳ愛ちゃんをどうやって可愛がってあげるかとか、素股は誰が適任かとか、誰のあそこを
クンカクンカするかを妄想する作業に戻ります……

>>53
千早とつながったままで一晩過ごしたい！

しかしあずささんやお姫ちんみたく
重そう(実際は別にしてもｗ)なアイドルで駅弁は難度が上がりそうだな

やはりここは前スレでも触れられていたように
大きなお尻をスパンキングしたり、アヌスに指を入れつつ
バックから突きまくるのが定説だと思うんだ

さっそく体位ネタ盛りこんできたね
こんなエロエロ、ラブラブだったら行為後は朝まで繋がったまま…かな？

千早に子供が生まれたら名前はもちろんジョナサンだな

8歳と9歳と10歳の時と12歳と13歳の時も僕はずっと……待っていた！！

>53 クーッ、股間がキュンキュンするぜ全く。

ちなみにラストの体位って駅弁でいいの？　教えてエロい人

>56　URYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!

いつもながら、ラブラブSS、GJ！です。
吸血鬼千早にナニを甘咬みされるなら、吸い殺されてもいいなぁ。

如月ジョナサンでジョジョって言ってたけど
千早は結婚しても名字は如月のままにするつもりだったのかな

今回も短い１レス物、体位シリーズで、後背位お姫ちん編です。

----------
「あ、あの…あなた様…やはり今夜は『これ』でするのですか…？」
「うん、もちろん！こんな風に、貴音の大きなお尻を見ながらしたかったしね♪」
「も、もう…そんなことを…あなた様はやっぱりいけずです…んっ！」(チュプッ…)
「ふふっ…ごめんごめん…じゃぁ挿れるよ…」(ジュブッ…ズニュウウッ…)
ん……はああああっ……ああっ…あなた様の熱いモノが…私の膣内に…んああああっ…

本日の仕事を終え、あなた様が私の部屋まで送ってくださった、その別れ際に――
「あ、あの…宜しければ今宵は…あなた様と一緒に…過ごしたいです…(カァッ)」と、はしたないとは思いつつもお誘いしてみました。
少し戸惑った顔をしながらもあなた様は――「そうだね…俺も今夜は貴音と一緒にいたかったから」――応えてくださいました。
仕事の疲れを癒すべく２人で湯船に浸かり、寝室に移るまでは何事も無かったのですが――

――『今日はちょっと違った形でしてみたいなぁ』というあなた様の一言で――

「ふうっ…全部入ったよ貴音？どう？いつもより感じてる？」
「ふあああっ…ふぁ、ふぁぃ…わたくしの一番奥に…あなた様のが当たって…」
「貴音のお尻を見ながらだと…何だかいつもより興奮してくるね……さて、そろそろ動くよ？」(ズチュウウウッ…)
「ん…はあああっ…やぁ、ダメです…抜かないでぇ…抜いちゃ――んんんんんっ！！」(ズブウウウウウッ！！)
私の膣内から抜け落ちる寸前まで、あなた様のモノが引き抜かれたと思ったら……また一番奥まで一気に突いてきて――

引き抜かれたかと思うと奥まで貫かれ――奥まで届いたかと思うとまた寸前まで引き抜かれ――
時折、私の臀部を激しく叩いたり――『すぱんきんぐ』というのですね…少しクセになりそうです――
不浄の穴に指を入れたり――『今度はこっちの穴でしようか？』ですか……恥ずかしいですが…あなた様が望むのでしたら――
何度も何度も繰り返し与えられる数々の快感に、私の思考は段々と朧気になって行きました…

「はぁっ…貴音…こっち向いて…」
「ふぁ、ふぁい？……んんっ…んちゅっ……んあっ…あなた様ぁ…んんーっ…」(クチュッ…レロレロ…)
呼び声に反応して振り向いた私に、あなた様の口づけが…顔を見れない不安もあった私は…思わず自分から舌を絡めに――

「貴音…もうそろそろ…このまま貴音の膣内に…」
「んんっ…は、はい…どうぞお好きなように…あなた様の温かいので…私の膣内を満たしてくださいませ…」
はぁっ…私の言葉を合図にして…あなた様の動きが段々と活発になっていくのが…ああっ…わたくし…もう…イッてしま――

『あっ…ふぁっ…んっ――ふはあああああああっ！！』(ビュプッ！ビュプッ！ブビュルルルルッ！！ドクッ！ドクッ！ドピュルルウッ！！)

ふあっ……はっ……はああっ…あなた様の温かいのが……私の膣内に流れ込んで……ああっ…全然止まりません…
あっ…そんな…あれだけ出されたのに…あなた様のがそのままなんて…えっ…「貴音の膣内が気持ち良過ぎて」ですか…そ、そんなこと…
ああっ…お、お待ちください…まだ私イッてしまったばかりで…そんな動かれては…んあああああっ！！
ダメぇ…ダメです…わたくし…変になってしまいます…はあっ…膣内であなた様の温かいのが掻き回されて…あっ…あっ――


【終わり】
----------

以上です。
前スレからの色々なネタカキコをみていて、書きたいＳＳが次々と沸いてきた罠。

＞(スケコマシ)Ｐと、他のアイドルとの密会(ロッカールーム＆寝室)をひそかに盗撮するヤンデレ風味ちーちゃんＳＳ
＞事務所(Ｐ＆社長合意)の裏ビデオに強制出演の律っちゃん【ウラマス(＝裏モノアイマス)】
＞響と海岸で言葉責めしつつ青姦＆お姫ちんとパラソルの下で騎乗位セックル

わぁ、何だか自分の性癖があからさまに出ちゃったぞｗ

>61 GJ! １レスだけとは思えない濃厚さ。ごちそうさまでした。

あとのネタも全部まとめてばっちこーい！！　待ってます。

そういえば、TGSショックで「掲載見合わせ」をした(前々スレの)SSって
現行まとめサイトの「ページ一覧」にタイトルだけはあるんだね＞今見てきた

ちょっと手直しして載せたい気持ちもあるけど…やり方が今一わからんｗ

編集ボタンクリックして、本文を入れなおして保存してみてはどうだろうか？

前スレのSSってまだキャラクター別ページからリンク貼られてない？
正直wikiの見方がよくわからないからいつもそのページから過去作探してたり。

ところで…誰かの書いた小説の続きを勝手に書いちゃダメ？
作品としては完結してるみたいだけど。
トリップ付きの方なら呼びかけも出来るけど、
トリップ無しの方の書かれたＳＳなので…

便所の落書きに著作権があるかどうかだよなぁ…
どんな作品か書いてみて、とりあえず返事待ってみたら？

他人の出したネタ使いたいときも一応お伺いたててみるから
>68と同じだけど、作者が見てるかどうかわからなくても
聞いてみるってのが仁義ってもんだろうねえ。

近いスレなら見ている可能性は高いと思う。

俺なんか途中放置で誰か続き書いて下さいって意味で
垂れ流したSSが保管されてるわけだが…

自分が別の作者って公言しておけばいいんじゃね？
あとあまりに変な設定とかに改変とかにさえしなければ…
その変の線引きは微妙だが

>70 ﾏｻｶ22ｽﾚﾃﾞﾊﾅｲﾃﾞｼｮｳﾈ？

なんなら設定を借りて再構成すれば良い
エヴァンゲリオン
エヴァンゲリヲン
の差みたいに

というわけだから　>67 は早急に呼びかけを！

一体どんなＳＳが君のハートをくすぐったのか気になってしかたないんだよ

皆さん、ご親切にありがとうございます。
私が考えているのは１９スレにありました「春香と同級生」という作品の続きなのです。
春香で陵辱＆調教物を―と考えていて、
物語の導入として上記の作品をお借りしたいと思っていたのです。

えっと…まぁ、その…某大河ドラマ的同人のリスペクトと言いますか真似みたいな感じですけど。

キャラクターや演出は著作物とは見なされないのが現状で、
大泥棒の孫や探偵の孫が主人公のまんがもあったり。

>>75
ゲゲゲのキャラの孫なんてのも居ましたしねえ。
人間社会には仁義ってものがないんでしょうかね。

如月干早とか　天毎春香とか　水瀬伊識　とか　荻腹雪歩とか
高槻やおいとか

>>76
あれは一般的なぬらりひょんのことであって鬼太郎のキャラとは違うだろｗ

すまんあげてしまった

ぶっちゃけエロかったらいいと思うんだが…
別の作品からいいネタが浮かぶとか稀によくあるし

ただ元作者へのリスペクトは忘れずに

とりあえず　>74 のＳＳに期待する意味でパンツ下ろした。

あんましダーク系(キチークとかリョジョーク)のＳＳって
見ない気がするけど、需要としてはあるのかな？
皆の脳内のアイマスエロ妄想比率としては、「純愛：鬼畜」ってどんな感じ？

自分は基本「純愛」ですけど、ちょっと嫌なことがあったりすると
途端に数日は「鬼畜」な妄想のみになりますね…ごめんねアイドルの皆ｗ

基本的には「純愛：鬼畜＝7：3」ぐらいかなと。

>>82
自分の場合、人のを読むのは全然構わないんだけど、
痛いのがダメで、女の子はどうであれ（結果的にしろ）感じてくれないと可哀相になってくるので、妄想は出来ても文章にする途中で萎えてしまう。
だから強姦や無理矢理処女を……とか暴力系は×で凌辱･SMは〇。
Pとのプレイの範囲なら大体OK。
むしろ変態的なものがいいｗ

あと、アイドルがPを襲って処女喪失とかだったら平気。
いつぞや、千早と雪歩とPのダークな修羅場SSは千早がちょっと痛そうだったけど、全然平気むしろアリだった。

あんま変わらねーよｗｗｗｗって感じだけど、PにSM調教は〇、FDPやファン、部外者がどうこうってのは×、痴漢ぐらいならギリギリ。
自分としては愛が有るものを書きたいかなぁ……と。
でも触手とか動物とか人外は平気（ｷﾘｯ

エロパロで何力説しているんだって感じだよな……ｽﾏﾇorz

>>83
同士。
Pが触手お化けの触区シリーズとのクロス物書いてるんで、どっかで発表したらよろしく。

言いたいことは大体>>83が言ってくれた。
触手も獣もありだが、ストーカーにさらわれて調教とかは勘弁な。
Pとジャンバルジャンで伊織を責め立てるプレーならOK
そんな感じ。www
俺的には涼ちん×アイドルまでが許容範囲かな。

>>83　おいらも同士

ま、たびたび話題にあがるジャンルだけど、事前の注意書きさえ
きちんと書いておけばいいのではないかと思う。

比率は純愛：鬼畜＝9：1くらい。純愛のつもりでＳＳ書いてもｈｅｎｔａｉ乙とか
言われるのが不思議。
響×犬（+Ｐ+千早）の獣姦書いてるのにちっとも進まない。

>84　完成のあかつきには是非教えてくださいませ

触手か…胸熱だぜ

Pとの陵辱プレイならおｋじゃね？と思い始めた。
嫌がってても感じてる…とかそういうのもアリだし
最後は優しく抱きとめてあげれば。

ああ…俺の脳内の千早さんがノリノリだ…

分裂したり若返ったり
りっちゃんの体にみんなの魂が、とかしてる時点で
何でもありじゃないか？

というわけで貴音の体に入ってしまった千早が(ry

個人の好き嫌いなんだから何でもいいと思うよ
そのための注意書きなんだし

最終的にエロくて抜けるなら、事前に注意書きさえ入れておけば何書いても勘弁してくれる
そんなこのスレの空気が大好きです

いや基本らヴい奴書くんだけどごくたまに陵辱モノとか書いちゃうしさー
一本のSSとしてまとまってしまうくらいに盛り上がった妄想はどこかに投下しないと身が保たないけど
キャラスレには絶対に落とせないし、そうなるとやっぱり一番頼りになるスレはここかなって

対象になってしまったキャラにはｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

>>82
中学のときのちょっとしたいぢめを思い出してしまった。
細くて髪が長めの男の子（決してオカマではない、むしろ美少年）が
お前は女か、とか、それでも男か、などと教師とそれに追随する生徒から
よく下品に罵倒されたりパンツを下げさせられたりされていた。
私は彼に憧れていたが教師らが怖くてかばうことなんてできなかった。
ここでこんなことを言ってどうなるわけでもないのだけれど。

せめてフィクションででもその状況をどうにかするなら、
虐げられる美形Pとゴシップも恐れず立ち向かうアイドルのリレイションシップ
…どうしても暗くなりそうですね。

>>92
お・ざ・りん！　お・ざ・りん！
いやriola時代のね

彼女、好きだったんじゃないかと思うんだ、Pのこと。
自分に扱いきれる題材かと言われると言葉を濁すしかないけれど、
書いてみたい素材ではある。　riolaのレイコとPの物語。

個人的な感情が無くて、ああまで叩かれる人間を信用出来るんだろうか

スカトロはスレ違いですかい？

一応隔離スレがあるけど、虐待ネタじゃなければここでもいいんじゃない？
最初にスカ注意なり書いとけば見たくない人はスルーするなりするでしょ。


俺？もちろん見たいですがなにか？
アイドルに浣腸して散々恥ずかしがらせた後で優しく抱きしめてよしよししてあげたい。

>>93
尾崎さんで修羅場系がみたい

>96
thx
書けたら注意書きつけて投下するわ

正座して待ってる。

じゃあ俺も全裸待機する。
ついでに隣で、浣腸してプラグで蓋をした雪歩に、地面に突き立てた張り型の上で、98が書き上がるまでヒンズースクワットさせておこう。

一生懸命我慢して脂汗まみれになりつつも、顔面とろっとろになった雪歩にちゅっちゅしたい。

まあ公式でお漏らしアイドルが二人もいるくらいだしな

「まぁ、確かにブラジャーから胸が漏れる…というか、溢れてますね」

>>100

おなか痛いですぅ……、お尻の入り口が栓されちゃってひりひり苦しいです！
こんなになって、ま、まえにもおちんちんの型をいれるなんて無理ですっ！

「どうしてそこで止まるんだ、腕を振って、かかと上げろ！」
「むりれす、絶対無理ですぅ！」
「できるよ。必ず目標達成できる！」
「こんな、こんなに辛いのに、できないですよぉ！」
「張り型が抜ける寸前まで、あとちょっとのところなんだから！」

もうでちゃいます、でちゃいますよ、ふふ、だしたらきっとらくになれます。
きもちいいんです、もうしらないです。ふふ、ふふふふふ

「やっぱりだめー！！」
「あせらない、あせらない」
「もうワガママいいません！おまるでいいです、
　おまるで文句言わないから、どうかそこに出させてくださいいいぃぃぃ！！」
「わかるよ」
「はうぅ、ありがとうございます！どうかはやくっ……」
「でもダメダメダメ、諦めたら。後3cm押し込むよ」
「あっ、ああああああああああああああああああああああ」

雪歩！そこは入り口ちゃう、出口やww

雪歩みたいな正統派いじめてキャラはやっぱりいいですなぁ。他に浣腸ネタだと…
事務とＰ仕事のストレスで重い便秘になった律っちゃんにとか
Ｐの部屋を掃除中隠してたSM雑誌を見つけてしまい浣腸シーンに興味を持ってしまうちーちゃんとか
仕事で大ミスして責任を感じてる響に「お仕置き」と称してお尻ぺんぺん→浣腸とかかな？

我慢系といえばバイブとかないね。個人的にはなんらかの理由でつけることになって
何もしらないPの前でも正常に振舞おうとしながら耐えるアイドルとかみてみたい。

小鳥「さぁ、いよいよレース開始ぴよ！」
律子「小鳥さん…会社で競馬中継なんて見ないでくださいよ。」
小鳥「だって私このレースの万馬券になけなしの諭吉さんをつぎ込んだんですよ！？
絶対きますから！『プリンセス・ケツホルデス』！」
律子（…絶対こねぇよ。）

千早「競馬ですか…確かに見ていて興奮しますよね。」
P「あれ？以外だな。千早がそんなこと言うなんて。
まあ確かに馬もジョッキーも皆全力で戦ってるからな。贔屓の馬とかいたら面白いのかもしれない。」
千早「ええ……私もプロデューサーに背中に乗られて轡を引かれながら激しく鞭でお尻を叩かれたらと思うと興奮して興奮して…
……つい体（の一部）が熱くなってしまいます。」ｼﾞｭﾝ…

P「……断罪チョップ！！」ｽﾞﾋﾞｼｯ！
千早「ありがとうございます！！」ｱﾊﾝ！

スカネタ好きなんだが虐待やら苦痛を伴う苛めは苦手でねえ…
羞恥と快楽メインで書けたらなぁとは思うの

スカって尿のみの場合は含まないのかな？

尿の方はどんなネタでもけっこうカモンなんだが、スカになると
けっこう許容出来るシチュ限られるんだよな……
どうしようもない状況でPがアイドルの下のお世話をする的な……くらいかー。
なんかこう羞恥にまみれつつもPとの信頼と愛を確認する、みたいな。
んでそれが昂じてほんのちょっとトイレで露出プレイ、Pなら見ていいです……って感じの。

……自分が初級なのか上級なのかちょっとわからなくなったw

>>105
そっち系なら、あずささんにバイブ入れたままにして、ステージに送り出すＰの話があったな。

>>106
小鳥さんはボート派だと思う

個人的にはりっちゃんがボート派だな、やっさんの眼鏡的に考えて
小鳥さんは競輪

【本番前の光景】


やよい「うっうー！プロデューサー。いつものお願いしまーす！」
やよいP「よし、いくぞ！」
やよい・P「「ハイ・ターッチ！」」
『パシィ！』
やよい・P「「いぇい♪」」


真「プロデューサー！いつものいきますよ！」
真P「よっしゃ！真、拳を出せ。
うっし！！俺の気合い持っていけ！」
『ゴツン！』
真「へへっ、ありがとうございます♪」


千早「プロデューサー、いつものをお願いします。」
千早P「（ﾋﾞｸｯ！）わ…わかった。じゃあ楽屋行こうか。」

『バシィーッ！バシィーッ！』
千早「ひぁあっ！あﾝっ！…あぁああっ！！」
P「………」
千早「…どうしたのですか？手が止まっていますよ？」
P「なぁ…なんで俺はいつもライブの前に担当アイドルの尻を叩かないといけないんだ？」
千早「前にも言ったはずですが。
こうすることで気合いが入ると同時にしっかりとお腹から声が出せるようになり一石二鳥なのです。
さあ、わかったらもっとしっかり私のお尻を叩いてください！」
P「あ…ああ。」

『バシィーッ！！パシィーッ！！』

千早「あぁぁあああっ！ひゃぁぁんっ！！くっ…くぅううぅうっっん♪」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

P（……俺、来年から田舎に帰って農業継ごう。）

そこまで末期が進行してたら付いてきちゃうだろ・・・手遅れ

くそ…

またひとつアブノーマルに目覚めてしまった

>>113

担当アイドルだった千早の性格に自信を無くした俺は、プロデューサーとしての仕事を辞め家族のいる田舎へ戻り実家の農業を継いだ。
昔はあれほど嫌だった故郷も、都会では味わえないほどの穏やかさで俺を優しく迎えてくれた。
俺は久しく忘れていたこの静かな時間に、安らぎを見つけかけていた。


……そう、見つけかけていたのに。
P「なんでいるかなぁ？」
千早「何です？私がいてはいけませんか？」
P「おかしいだろ！お前仕事とかどうしたよ!?そもそもなんで俺の実家を知ってんだ！？」
千早「音無さんに新人の若い美術さんを紹介するとの条件で教えてもらいました。」
P「あの腐ったピータン！」
千早「私もあなたがいなくなったせいで誰もお尻を叩いてくれなくてムラムラしてムラムラして…
このままでは歌どころではありません、どうしてくれるんですか！？」
P「知るかボケ！そしてさっさとそこの牛舎から出ろ！お前のせいで子牛が怯えてんだよ！」
千早「何ですか！私より子牛が大事なんですか!?そもそも私みたいな貧乳には牛舎は勿体無いと仰りたいのですか!?」
P「言ってねぇよ！！」

千早「それなら豚小屋にでも連れて行けばいいじゃありませんか！さあ豚小屋はどこですか！？」ﾊｧﾊｧ
P「うちに豚舎はねえよ！ってかさっさと帰れ!!」

母「何騒いどるん？」
P「（ﾋﾞｸｯ）あ、あぁ…おふくろ。」
母「何でぇ人を化け物みたいに…あれ？そちらの女の子は？」

千早「初めまして、私以前765プロにて息子さんにプロデューサーとしてお世話になっておりました、如月千早と申します。」
P「！？」
母「あらあら」
千早「先日、プロデューサーが事務所を退職され…私はどうしても彼のことが忘れられず、恥を忍んで会いにこさせていただいた次第です。」
P「ちょっ、おまっ…さっきとキャラ違いすg…」
母「あらまあ、それはそれはこんな遠くまでわざわざ来てもらって。
…ところで何で牛小屋の中なんかにいるの？」
P（ナイスおふくろ！さぁお前の本性を表せ！！）

千早「うぅ…申し訳ありません！実は夢中で電車に飛び乗ったはいいものの路銀を切らせてしまい
昨夜遅くやっとの思いでプロデューサーのお宅にたどり着きました。
しかしもう夜も遅く歩き続けて疲れ果てた私は、ついここの暖かそうな藁束を見つけ、無断で潜りこんでしまいました。」

>>115
どう考えても君はビョーキです！もっとやれ！

押し掛け妻千早か、それもいいな

P（小屋の近くに簡易テント一式が隠してあるように見えたんだが…。）

千早「お忙しい中、ご迷惑も考えず押しかけた私が悪いんです。
こんな私なんて…牛小屋にいることすら烏滸がましいです。
申し訳ございませんでした。」
P「お…おい千早、お前いい加減に…」
母「なんていい娘なの！！」
P「…へ？」
母「このご時世にこんな健気で礼儀正しい娘がいたなんて…私感動して涙が…」
P「ちょ！おふくろ、騙されんなよ！こいつは…」
母「お黙り！」
P「！？」

母「お前みたいなドラ息子をここまで想ってくれる娘なんてこれから現れやしないよ！
あんたもいい大人なんだから、ちゃんと責任を取りな！！
さあさ、千早ちゃん。何もないとこだけどゆっくりしていってね。
なんならこのままうちのバカ息子のお嫁さんになってくれても…。」
千早「あ、ありがとうございます…お義母様。」
P「おい今なんつった？」

千早「不束者ですが…こんな小娘でよろしければ…是非…///」
P「おまっ!!」
母「……こうしちゃいられないわね！早くお父さんに報告してご近所親戚にも連絡を入れないと。」
P「え？ちょ…おふくろ？」
母「私はこれからやることができたから、あんたは千早ちゃんの面倒をしっかり見ときなさい！
もし粗相でもしたら…当分給料抜きだからね？
じゃあ千早ちゃん、いずれ自分の家になるんだし…ゆっくりくつろいでいて頂戴ね。」
千早「はい、お義母様。
…………
……
…
これでもう逃げられませよ？あ・な・た♪」ﾆﾔﾘ

P「俺が…俺がなにをしたっていうんだぁああああああ！！」

そう叫んだ俺の声は静かな田舎の風に虚しく掻き消され、
その後にはただ青い髪の悪魔の無駄に幸せそうな笑い声がこだますだけであった…。



ﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ？

千早…
どうしてこうなるまで放っておいたんだ…

カーチャンは息子夫婦の部屋（家？）から夜中にいずれ響くであろう
スパンキングの音についてはどう反応するんだろう

青空の下農作業のかたわら青姦でスパンキングかと思ったが
この千早なら牛小屋で乳牛の隣で叩かれるのを好むかもなw

あまり声荒らげると牛が怯えて乳の出が悪くなるから気をつけよう

GJ

千早にとってはハッピーエンドなんだろう
でもいいのかなあｗ

俺の知ってる千早と違うwww
しかし、この千早なら牛や馬の相手させられても喜んでくれそうだな。

>ただ青い髪の悪魔の無駄に幸せそうな笑い声がこだますだけであった…

話が進むほど千早分が薄れていって最後には１００％今井ミンゴス嬢の声になっていたがオレが大丈夫か？

大丈夫だ。問題外。

千早の鍛えられた発声器官から出る喘ぎ声がデカすぎて周りにダダ漏れなんだろうな
防音とかほとんどないだろうし

そっと猿轡を

で、いつこれは「夢オチ」だって分かるんですか？


しかし、飛び起きたＰの傍らには、すっぽんぽんの千早がいた

じゅりきち懐妊おめでとうということで誰か小鳥さん妊娠ネタを

あのう相手を誰にすれば

数日前に「身重の小鳥さんとプロデューサーさんがいちゃいちゃ」という天啓が下りて来たが、
これは何かのお告げだったのか。

個人的には「誰が相手」なのかも含めて
小鳥さんのエロってやよいと同等クラスで妄想出来ない自分

何でだろうな？年齢的にも３サイズ的にも、まったく許容範囲なんだけど
ピヨちゃんでエロ考えるよりは、亜美真美で考える方が楽だな＞それもどうかと思うがｗ

アイマス声優で初の子持ち？

だね、ひろりんも若林神も子供はまだのはずだし
それにしても、行き遅れ筆頭の中の人が最初にご懐妊とはなんたる奇縁

初夜SS書いてみたいけど、肝心の初夜を経験したことないから無理

よかったら手伝おうか？　一応経験者だから

>>136
は、初めてだから、や、優し・・・やっぱり無理ー！

エロSSそのものが初めてだからなぁ。
慣れてきた頃にお願いします

遠慮しなくていいんだよ。初めてが痛いなんて都市伝説。

ほら、ほら、ほら……ＳＳも初夜も最初が肝心なんだから

そういえば今日「眠り姫」聞いてるときに「ねだり姫」ってＳＳの
タイトルだけが浮かんだわけだけど、適当な感じが浮かばない。

強請り姫では見栄えがよくない。

ふんばりお姫ちん・・・
おっと失礼

たかねも尻要員としては抜群だよな

>>139
えっ、普通に「Ｐに今宵の夜伽を命じるお姫ちん」ＳＳか
元歌アイドル的に「もっとイジめてくださいとＰにおねだりする」ＳＳの
どちらかしか思い浮かばなかったんですがｗ

小鳥さんの相手か、本命がP、対抗が高木社長、穴に涼ちん。
ってところでしょうか？
黒井社長も捨てがたいですけど。

あ、想像妊娠が一番ありえるのか？www

>142 お姫チンのほうはテーマとしておいしそう。ひょっとしていただくかも。

ＳＳは進まないのにアイステ聞いてると、こんなネタばかり頭に浮かんで
こまってます。

性感飛行とか月のもののワルツとか孕みーとか…

ヒャッハー！じゅりきちおめでとうだァー！！

流れをぶった切ってすまんが投下だァー！
響がかわいそうな目に合うから響ファンはスルーしやがれェー！！

世の中には喜びや悲しみが溢れている。
今我々がこうしている間にも、どこかで多くの人が笑い、また泣いている。

それが誰なのか、またいつそうなるのかは誰にもわからない。
幸せと辛いは紙一重…
そしてここにもまた、苦しみと闘う少女がひとり……


（や…やばいんだぞ！）
この少女の名は我那覇響。トップアイドルを目指して単身沖縄から765プロにやってきた娘である。
今彼女はロケ仕事を終え、彼女が密かに想いを寄せる担当プロデューサーの運転する車の助手席に座り、事務所へ向かっている。

…だが僅かに様子がおかしい。普段の彼女なら仕事が終わり帰路につくと、持ち前の明るさをフル回転させながら仕事の話や何気ない世間話などをプロデューサーが苦笑いするほどのテンションで披露しているはずなのだが
今の彼女にはそれがない。

「どうした響、やっぱロケ疲れたのか？」
赤信号で車を停車させたプロデューサーが問いかける。

「そ…そんなことないぞ！なんくるない…なんくるないさー！あはははは…」
「そっか、ならいいけど。」

だがそう言った彼女の体にはすでになんくるありまくる異変が起きていたのだ。

きっかけは1時間前まで遡る…。

「はい、これがこの町名物のサツマイモを使ったフルコースです。
じゃあ響さんにはこれのレポートをお願いしますね。」
「OK！わかったさー！」
撮影スタッフが案内した先には近日行われる某田舎のイベントで出される料理が並んでいた。
そこに主に使われていたのが名産だというサツマイモ…。

「おぉー！甘くて美味しいぞ♪あ、こっちもいけるー♪」

口一杯に料理を運び幸せそうにレポートを行う響。
だがこのことが後に彼女を苦しめる結果となるとはこのときは誰も予想していなかった。
時間は現在に戻る…

『くるる…』
（…うっ、まただ…）
体内で微かに感じる感触に彼女は一瞬顔をしかめた。
その原因をよく知っていたのは他の誰でもない彼女自信である。

（や…やばいぞ……自分……すっごくおならが出そう！！）

そう、1時間前のあのロケで調子に乗ってついつい芋を食べ過ぎたため、彼女の腸内には大量のガスが発生し、出口に向かい殺到していたのだ。

（だ…駄目だ駄目だ駄目だ!!隣にはプロデューサーがいるのに…
もしおならなんかしちゃったら…!!）
年頃の若い少女…しかもアイドルが、好意を抱いている男性の目の前で放屁なんざかました日にはまさに自殺モノ…

もし彼に軽蔑でもされたら…そう思うと響は羞恥と恐怖で頭が真っ白になってしまいそうになる。

そのときであった
『どむっ！』

「うぉっ！」
「に゛ゃっ！」

車内に突如走る振動に二人は同時に声を上げた。
「びっくりしたなー。多分なんか路面に落ちてたんだろ。
…大丈夫か？響。」
「だ…だだ大丈夫、だぞ…。」

ｰｰ反則だと彼女は思った。
ただでさえ気を抜いたらガスがお尻から漏れてしまいそうなのに不意打ちとは！
幸い反射的に括約筋を全力で締めたため事なきを得たが
今日ほど自分の反射神経のよさを褒めたく、
また普段から便秘とは程遠いほど健康な胃腸を恨みたくなったことはない。

（な…なんとかやりすごせたけど…これじゃ時間の問題なんだぞ…）
そう、何とか今をやり過ごせてもまだ事務所へ到着するには時間がかかり、おまけに時刻夕方のため帰宅する車で道が混み始めているのだ。

（なんとか…なんとかしなきゃ……はぅっ！）
きゅるる…と再び彼女の腸が蠕動運動を 開始する。

このままでは今まで我慢して溜めに溜めたマキシマムドライブがトリガー・フルバーストを起こしてしまう！
（うぅぅーっ！お…お腹苦しいぞ！でも…でもっ…！！）
必死に腹部を襲う鈍痛に耐える響だったがすでに限界が近い。
「どうした響？やっぱ様子が変だぞ。車酔いでもしたか？」
「だ！だから大丈夫って言ってるだろ！
ほら、前見て運転するさ！」
「わ…悪い。」

その様子はプロデューサーにも薄々伝わり心配した彼が声をかけたが、響はまた平気だと断る。
もしここで正直に打ち明けられたらどれだけ楽か…だがそれは彼女の性格からして決してやってはならない選択であった。
だが幸い車はようやくラッシュを抜け、事務所まではあと10分ほどである。
このままやり過ごす！彼女は再びそう決意すると肛門をさらにきつく締めた。

だがその次の瞬間ｰｰ
「おわっ！」
「！」
一旦停止を無視した一台の車が急に通路から目の前に飛び出してきたのである。

『…ぷぴっ』
「ひっ！」
彼女の尻の下から可愛い音が響く。
今のショックで僅かにガスが漏れてしまったのだ。
（ヤバい…！聞かれた！？）
慌てて出口を締め直し右側のプロデューサーに視線を向ける。
「危ないだろ馬鹿野郎ー!!」
しかし、彼は苛立ちを浮かべながら大声を張り上げてクラクションを鳴らしている。
…どうやら気付かれなかったようだ。

「全く…大丈夫か響？」
「う、うん！なんくるないさ……っ！？」
安心したのも束の間…どうやら先発隊が門をこじ開けたことで本隊が一気に城門に押し掛け始めたらしい。
「あ…あぐっ……ぅっ！！」
苦しげに顔をしかめ小さく声を吐く響。
もう限界は近い…

「お、おい！響！？やっぱりお前どこか具合が…」
そうプロデューサーが声を掛けた瞬間…

彼女は持てる全ての力を発揮した。
「あ…暑い！暑いぞー！！」
そう言いながらまず助手席の窓を全開にする響。
するとすぐに外の冷たい風が吹き込み、走行中なことと周りの車の音も相乗してびゅうと唸りを上げた。
「あ、自分この曲大好きなんだ！もっと音量上げるさー！！」
続いてカーステレオの音量つまみを一気に最大までひねり上げる！
すると重厚な爆音が一気に車内を満たした。
「うわっ！寒っ！うるせぇーっ！！」
プロデューサーが声を上げたまさにその瞬間！！

お尻をできるだけ外にずらした響は溜まりに溜まった全てのガスを外界へと放ったのである。

本来なら下品な音とともに放たれるはずだったそれも、今の状況では彼女以外殆ど耳に入ることなく放出され、やっと響は安堵の表情を浮かべた。

「危ないだろ！いきなり何すんだ！？」
ステレオの電源を慌てて切ったプロデューサーが運転席側の操作ボタンで助手席の窓を閉めながら怒鳴った。
「ごめんごめん、つい。」
ぺろりと可愛く舌を出す響に彼も怒る気も失せ大きく溜め息をついた。
「全く…気を付けてくれよな。
…あれ？お前もう体は大丈夫なのか？」
「…え？あ、うん！ちょっと車酔いしてたけど外の空気吸ったら治ったよ。もう大丈夫さー♪」
「そっか。それならいいけど…」


（…やった！やったぞ自分！やっぱ自分は完璧さー♪）
再び運転を再開するプロデューサーを見ながら響は苦労の末、やっと手に入れた安らぎを噛み締める。

だが…
『くきゅるるる…』
「！？」

神は無情にも彼女に再び試練を与えた。
そう…第二波到来である！！
（う…うそ!?今出したばっかなのにまた……はうっ！！）
しかも今度のは前回のものより悪質で、
チャージの速度が半端ではなかったのだ。
（ヤバい…ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいぃいいっ！！
事務所まであと少しなのにぃっ！！）
天国から再び地獄に突き落とされた彼女の焦りは尋常ではない。
だがゴールの事務所まではあと僅かだ。

脂汗を浮かべている彼女の脳内にZ○RDのかの名曲が鳴り響いていたかは定かではないが、きっとそんな心境だったのだろう。

「はぁ…はぁ…ま、まけないでっ…ぅっ…もーぉーすこしっ…さーいーごまでッ…は、はしりぬーけて……」
うん、正解らしい。
「お、懐かしいな。
♪負けないで、ほらそこにゴールは近付いる♪だっけ？
ほら、もう事務所につくぞ。」
「！！」
プロデューサーの言葉に思わず前を見るとそこには見慣れた事務所の駐車場があった。
助かった…助かったんだ！！

なるべくお尻を刺激しないようにゆっくりと車を降りる響。
あとは急いでプロデューサーから離れて再びこの苦しみの現況を抜き去るだけ。

そう思い内股でチョコチョコと小走りを始めた響だったが、そんな彼女の前に１人の少女が現れた。

「あ、響ちゃん今帰り？」
「！は…はるか…。」

そう、我らがメインヒロイン天海春香その人である。
よく見ると彼女の手には何やら白い紙の箱が握られているではないか。
「丁度よかった。今駅前で新作のお芋のタルト買ってきたんだ♪
ねね、みんなで食べよ。」
「お…お芋…はぅっ！」
芋という単語に再び響の腹部を鈍い痛みが貫く。
「ど…どうかしたの響ちゃん。まさかお芋嫌いだったとか？」
心配そうにゆっくりと近づいてくる春香。
しかもその足元には段差が……ふいに響の全身に嫌な予感が走った。

「ま…待って！待って春香！！来ないで！！」
「ほぇ？どうかしたの響ちゃ…ってうぁあああっ！！」
「い…いやぁあああああっ！！」

見事予感的中！段差に躓いた春香は響を巻き込んで盛大にどんがらをかました。

「お、おい！大丈夫か２人とも！」
その光景を見ていたプロデューサーが慌てて駆け寄ったその瞬間…


『ぶぷっ！ぶぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅぅぅううーーっ……ぷぴぴっ…』


「「「……」」」
世界が…止まった。

そしてその一時の後、状況を把握できず目を点にしている春香とプロデューサーの鼻孔が風に乗って運ばれてきた僅かな異臭を捉える…。

２人がゆっくりと視線を移したその先には、顔を耳まで真っ赤に染め、青い瞳に溢れんばかりの涙を滲ませながらぷるぷると震える響の姿があった。

「……え？今のって…まさか…」
「響ちゃんの…おなら？」

その言葉がきっかけとなり…
「は…春香のバカぁああああああああ！！
うわぁあああああああああああああああん！！」
春香を突き飛ばした響は滝のような涙を飛び散らせながら凄まじい勢いで事務所に駆け上がり
そのまま会議室に飛び込むと同時に鍵をかけ、完全にひきこもってしまったのである……。



「ご、ごめんなさい響ちゃん。私が悪かったから！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
「出てきてくれよ響、もう外真っ暗だぞ？
…え？いや、臭くなんてなかったって！本当だよ！！
だから出てこいって！ほら、いぬ美たちも帰りを待ってるぞ、なっ!？」


その後もプロデューサーたちの熱心な説得は続き、ようやく響が出てきたときは日付も変わろうかという時間だったそうな…。


ｰ終劇ｰ

ﾋｬｯﾊｰ羞恥プレイさいこーだぜー

響ってほんと、こういうのが似合うな…ｗ
Pの前での我慢系、羞恥系というか…。

しかし大きいほうじゃなくて良かったと言わざるをえない。
読んでて自分も嫌な汗が出てきたぜ

レベルたけええ
こんな鬼畜なSSは久々ですよｗ

最初見ながら「あれ？このままいくとスカちっく？」と思って
最後の欄が中々見れなかった、ビビリＰでごめんなさい

真っ当(？)なシチュ鬼畜ＳＳも書いてみようかな

『アナザーエンド』

「ひぐっ…えぐっ……もうおしまいだぁ…自分、トップアイドルどころかお嫁さんにもなれなくなっちゃったぞ…。」

あれだけ耐えに耐えたはずの羞恥をあと少しのところで春香によってプロデューサーの前で晒す羽目になった響は
そのまま春香を跳ねとばすと、夕暮れの街へと当てもなく走ってきていた。

「もう…沖縄に帰ろうかな？」
狭い裏路地に座り込みうつむく響。
だがそこにとても懐かしいもののように思える声が飛び込んできた。

「おーい！おーい響ー！！どこだー!?出てこーい！」
「っ！？プロデューサー！」

それは彼女が家族以外で最も信頼し、また愛情を感じる男性…プロデューサーの声であった。

（自分を…探してくれてる…あんなはしたないことしちゃった自分を…）

世界で一番会いたいひと…でも一番会いたくないひと。
本当なら今すぐ出ていって彼に慰めてほしい。
けどあんな痴態を晒してしまった後でどの面を下げて会えばよいのか、この小さな少女にはわからなかった。
しかし彼は姿の見えぬ響に尚も声を張り上げる。

「響ー！お前があのことを恥じてるならそれは思い違いだー！
あれは仕方ないことだし、それに気付けなかった俺の責任だ！
ごめん！お前が苦しんでたのに…悪いのは全部鈍感だった俺だー！！」
（違う…プロデューサーは悪くないよ…）
「お前は俺の大事な存在だ！それは今までもこれからも何があっても変わらない！
だから顔を見せてくれー！」
（！？）

響は嬉しかった…散々意地を貼った挙げ句にあんな醜態をさらした自分を彼はまだ大事な存在だと言ってくれている。

「プロデューサー…。」

その言葉に勇気を持った響はゆっくりと立ち上がった。


……しかし
「響ちゃーんごめんなさぁーい！」
「！は、春香!?」
突如として響の耳に春香の大声が飛び込んできたのである。

「私が悪いの！でも大丈夫！おならなんて誰でもすることだから！
響ちゃんも普通の女の子だもん！全然恥ずかしくなんてないよ！
いや、むしろ一部の紳士にはご褒美だよ！！
だからおならなんて気にしないで出てきてよ！響ちゃーーん！！」

春香の叫び声を聞いた周りの聴衆からくすくすと小さな笑い声が漏れる…。


「うわぁーーん！絶対出てってやるもんかーー！！春香のアホーー！！」
響の悲しい叫び声は夜の帳が落ちた路地裏にそれはそれは悲しく響き渡ったとさ……。


ちゃんちゃん。






…え？響は大好きですよ。大好きだからこそ愛情をもっていぢめてやりたくなるんです。何の問題ですか？

羞恥っていいよな……GJ！

>>156
＞大好きだからこそ愛情をもっていぢめてやりたく(ry
多分、ここのスレに来ているＰのほとんどは
そんな嗜好の持ち主(自分も含めて)だと思うぞー！

他の人の前では尻に敷かれているけど
２人きりのベッドの中では尻を叩いてあげる
そんな関係が理想です、つまりは律っちゃん＆スパンキングで

小鳥「妊娠しました！」
P「…………（ｶﾘｶﾘ）」
律子「…………（ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ）」
小鳥「あ、あれ……？」
P「律子、これ経費で頼む」
律子「もう少し高くても通りますからもっとマシな昼食とって下さい」
小鳥「ちょ、あの、聞いてます？」
P「でも早いからなぁ」
律子「まあ分かりますけど、芸能関係者なんですから人目があると考えといて下さい」
小鳥「き〜い〜て〜く〜だ〜さ〜い〜よ〜〜〜！」
P「ああもう鬱陶しい」
律子「小鳥さん、また産休申請してますね」
小鳥「そう、そうなんですよ！」
P「毎年二回夏冬に産休とってますからね」
律子「薄い本の追い込みに産休申請しないで欲しいです」
P「社長が『作品を生み出すから名目産休で構わんよ』とかほざいたからなー」
律子「実質有給のまとめ取りですけど、事情知らない人が見たら困るんですけどね」
小鳥「orz」

その発想はなかったわｗｗ
作品は子供も同じですね、わかります

>>159
メガワロタｗ

小鳥さんの薄い本とかエロノベルとか見てみたい
全体的にはエロいけど、経験不足の為、細部の描写に「？」が浮かぶとか

ﾋﾟﾖ「ええっ？男の人同士の時はお尻とおち……ｺﾎｯ、の間にある穴に入れるんですよね？」

P・律子「「……え？」」

ﾋﾟﾖ「え゛？」

ちょ、おまwww
やおい穴かよwww

ペットボトルとか放屁とか…特殊なのに開発されちゃいそ。
ということなので、匂いフェチっぽいのかいてみました。

匂いフェチの変態Ｐが伊織をクンカクンカするだけの、もやもやする微エロなお話です。
いおりんがｈｅｎｔａｉぽいのはきっと気のせいです。

今回は４レス。

いつになるかわかんないけど、続編検討中です。

担当しているアイドルがいて、身近にいる時には存分に匂いを感じることができる。
でもそれはシャンプーの匂い、あるいは高価な香水の匂いであって
俺が本当に望んでいる＜肌の匂い＞とは違う、ただの＜いい匂い＞だ。
そんな俺がしょっちゅう仮眠室に泊まるのは、仕事のせいでも過労のせいでも無い。
仮眠室の半分が、ステージ衣装で占拠されているからである。
衣装から立ち上る、汗と体臭と香料の混じった甘酸っぱい香りが充満するこの部屋にいれば
その匂いの中から、微かでも肌の匂いが感じ取れる、そんな気がするから。

ステージで着用したまま持ち帰った衣装。明日にはクリーニング行きだからチャンスは今夜だけ。
それが今日の残業理由だったのに。
夜も更けようやく一人になったそのとき、階段を上がってくる聞き覚えのあるヒールの足音。
「また今日も残業なの？」
やはり伊織だった。薄着のままなのは、お迎えの車を下に待たせているからだろう。
「なんだ、忘れ物か？　それとも差し入れでも持ってきてくれた？」
「どっちでもないわよ。アンタに少し話があったから来たの」
伊織はパソコンを端っこに押しやり、空いたスペースに尻をちょんと乗せて俺を見下ろした。
「お説教？」
「違う」
「じゃ告白か？」
「なんでアンタに告白しなきゃいけないの。仕事の話に決まってるでしょ」
「何だ…それなら明日でもよかったろ？」
「私がよくないの。今日の借りは今日のうちに返しておきたいから」

クイズ番組の収録だった。
簡単な問題を度忘れし、焦って立ち往生しかけた伊織に正解番号のサインを送った、
ただそれだけの事。今までも当たり前のようにやってきたことなのに、なんで今更？

「あんなことでアンタに手を借りた自分が許せない、ただそれだけ」
「伊織を助けるのが俺の仕事なんだから気にすることないよ」
「す、するわよ！　これは私のプライドの問題なの。アンタの意見なんか聞いてないんだからっ！」
皮肉を込めて肩を竦めて見せたが、彼女には通じなかった。

相変わらず俺を見下ろしたまま、何故か顔を赤らめながら切り出した。
「だ、だから特別に、今日のお礼ってことでアンタのお願い、ひとつ聞いてあげるわ」
「お願い？」
「そう。お願い聞いてあげて、それで貸し借りはチャラ。簡単でしょ」
「ああ、じゃ、あの何でもお願いしていいのか？」
「今ここで出来ることだけ。アンタなら無茶言わないって信頼してるんだから、変な事も言わないでよね」
「変なことってどんなこと？」
「いちいち聞くな、この変態！」

わかってるじゃねーか、さすが俺の伊織ちゃん。

さて、俺にとって唯一無二の願いはただひとつしかないわけだが……
匂いを嗅がせろなんて……駄目かな、駄目だろうな。うん、わかってる。
事務所で二人きり、しかも伊織は目の前で、今すぐこの場で簡単にできることだけど。
やはりやめておこう。下手すりゃお父様のコネ的にクビもあり得る。ここは自重だ。

「お願いっていってもなぁ……俺は伊織と一緒にいられるならそれで幸せだよ」
「何よそれ。じゃあさっきの飛び切り切ない溜息は何？」
「そ、それは、その。理由は言えん」
「ふん。じゃあ私が代わりに言ってあげる。その秘密の理由って奴」
「はっ？」
「私、知ってるんだから。アンタのお願い、ていうかアンタがしたいと思っている事」
「嘘……つけ」
「仮眠室の衣装。アンタ抱きしめて匂い嗅いでるでしょ」
「な、なんでそれを！」
「あら、やっぱりそうだったのね」
「ひ、引っ掛けたな！」
「それだけじゃないわ、この前の移動中、アンタにもたれて居眠りしてた時、私の髪の匂い、
ずっと嗅いでたでしょ？　それに楽屋に置いた私の着替えもそう。レッスン前のストレッチの時
ポーズレッスンの時もそうだったわよね。アンタ、私の匂いを嗅ぎたいんでしょ？」

矢継ぎ早に繰り出した伊織は、言い終わると息を切らしながら俺を睨みつけた。
考えてみれば妙な話だな。借りを返す話がどうしてこうなっているんだ？
「ねえ、答えなさいよ。そんなに私の匂いが好きなの？」
「……えっ？」
「それとも……女の子の匂いが好きなの？」
「…………伊織の匂いが…好きだ」
それを聞いた伊織は、ふうっっと息を吐いて、顔を和らげた。
「そ、ならいいわ。アンタに私の匂い嗅がせてあげる。それでチャラね」
「えっと……ほんとにいいのか？」
「ええ。アンタが更衣室に忍び込んでクンクンしないためって意味もあるんだし」
「流石に更衣室には忍び込まねーよ？」
「それは物の例えよ。でもアンタ、欲求不満になったら何しでかすかわからないんだから」
「は、はぁ、そりゃどうも」
結局変態呼ばわりされるんなら遠慮は無用だな。
「ひとつだけ、注文あるんだけど……いいかな？」
「な、なによ」
「伊織の肌の匂い、直接嗅ぎたい」
「直接ってどういうことよ」
「あの、だから服ごしとかじゃなくて、肌の匂い直接嗅ぎたい」
「……しょうがないわね。でも特別よ。匂い嗅ぐ以外のことしたら、蹴っ飛ばすから」
「嗅ぐ以外って？」

「触ったり、舐め……と、とにかく変なことするのはだめだからね！」

椅子に座ったまま前進し、伊織の両脇に手を差込み、持ち上げて机に座らせた。
「ちょ、な、何よいきなり。変なこと駄目っていったでしょ」
戸惑ってはいても怒った声色ではない。
「抱き上げただけだろ？　いつもやってるからこれは変なことじゃない」
きっぱり言い放ってから、ワンピースのボタンに手を伸ばした。
「ね……駄目よ、そういうことは駄目だっていったじゃない……ねえ？」
怯えているのか、かすかに語尾が震えている。ごめんな伊織。怖い思いさせる気はないから。

「伊織の体には手を触れてないだろ？　肌の匂いを嗅がせてもらうだけだから」
ボタンを外し終え、ゆっくりと前を開いた。
薄くしなやかなシルクのキャミソールの下、ピンクの可愛らしいブラが透けている。
椅子を前に進め、顔を胸元に近づけた。
数値的には小さくとも、体が細い分膨らみ自体は決して小さくなく、何より形が美しい。
衣装や水着で目にしていても、ここまで間近に見たのは始めてである。
肌理細やかで張りのある伊織の素肌。
小さく震えているその胸の谷間に鼻を近づけ、ゆっくりと息を吸い込む。
微かに甘く感じる伊織の体臭が、鼻腔を通り抜けて頭の中に染み渡っていく。

「……ねぇ。ど、どう？　どんな匂いがする？　変じゃない？」
「少し甘くて、とてもいい匂い。ずっと顔を埋めていたいくらい」
「ほんと？」
「ああ」
それで安堵できたのか、ひとつ大きく深呼吸したあと、ようやく震えが止まった。
机の縁を掴んでいた両手が持ち上がり、その手が俺に向かって……
次の瞬間、俺の頭は伊織に抱き締められ、胸元に強く押し付けられていた。
「こ、これはサービスよ……ありがたく受け取りなさいよね！」
「んっ、んむむっ……んぐ！！　プハァッーー……おい……息できないだろ」
頭を固定している両手を引き離し、顔をあげて伊織を見つめる。
「あら……小さいから大丈夫だと思ってたわ、ニヒヒッ」
始めはやたら不安そうな顔してたくせに、今はいつもの悪戯っぽい笑顔に戻っている。
そっちがその気なら、こっちだって考えがあるんだぞ？

片手をそっと椅子の下に伸ばし、ガス圧調整レバーを掴む。
もう片方の手は、伊織が警戒しないよう、彼女の腕をそっとつかんだままにして。
体重をかけてレバーを引き上げると、椅子の座面が一気に下までがくんと落ちる。
丁度目の前に、伊織の太ももの辺りがきている。
待機していた手でワンピースの裾を持ち上げるとその中に頭を突っ込んでやった。
生地を通りぬけた蛍光灯の光が、伊織の大事な部分を覆う小さな布切れをわずかに照らす。

ピンク。うむ、上下お揃いだな。

だがこのレース、伊織には早すぎはしないか？

「キャッ、ちょっと、ど、どこ触って……やぁ、ダメェ、そこダメ、見ないで！」

突然の狼藉に固まっていた伊織は、ようやく抵抗を思い出し俺の頭を押し戻そうとする。
俺としても本気ではない、少しふざけて見せただけだ。
適当に冷やかし、そのあとありがたく拳骨をもらって撤退、そのつもりだったのに。
伊織と押し合いになったはずみで、俺の鼻先がピンクの布地に密着した。

ビクッと体を震わせ、その反動からか、閉じかけていた太ももが大きく開く。
当然ながら俺の顔はその間にきれに挟まり、目の前がピンク一色になる。
伊織の抵抗は止まり、さっきよりも優しい手つきで俺の頭を抱き締める。
無意識に止めた息は、当然ながらじきに続かなくなる。
口と鼻、両方で思い切り空気を吸い込んだ俺の中に
先ほど嗅いだ甘やかな肌の匂いとは全く違う、伊織の女の匂いが充満していった。

その発信源は目の前、ほんの数センチ。
先ほどから俺の脳内には、なぜ伊織がそのような女の匂いを露にしたのか、
その理由を詳細に改めるべしとの指令がでているのだが…………。
出来なかった。
今の状況なら、俺が望めば、伊織は拒まなかったかもしれないが
ただその先にある行為に、この場所は似つかわしくないと思った。
本当に伊織がそれを望むのであれば、この先も機会はあるはずだ。
せめてもの名残りとばかり、俺は太ももの間、一番つけねに近い部分に小さい印を残しておいた。
それからは服を直し、まだ上気したままのお姫様を抱き上げて、机から降ろした。


「立てるか、伊織？」
「……大丈夫。自分で歩ける」
「下まで送ろう、ほれ」
差し出した手をしっかり掴み、螺旋階段をゆっくり下っていく。

「なんで……途中でやめたの？」
「さあ。なんでだろうねえ」
「今日が最後のチャンスだったらどうするつもり？」
「え……そうなの？」
「バカ、嘘に決まってるでしょ。紳士だったアンタに免じて、またチャンスあげるわよ」
「ははぁ、ありがたき幸せ」


運転手がお嬢様を目ざとくみつけ、うやうやしく後部座席のドアを開く。
座席に収まり、ドアが閉まると、窓越しに男をじっと見つめる。
人差し指に唇をつけ、それから、その指を男に向けて呟いた。
（今度は……ちゃんと心の準備してくるんだから。待っててよね）

to be continue…

---

あとがき　

以上です。
書き手本人は匂いフェチではない筈で、描写がいまいちな点はご容赦ください。

hentaiいおりんGJ！
変態変態言ってくるけど、なんだかんだ言って色んなプレイさせてくれそうだよなぁ
匂いと聞いて腋をクンカクンカすると信じて疑わなかった俺はだめなんですよね

>>169
ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ・・・・・・

堪能させて頂きました。いいですなこういう絶妙な空気の読み愛は

GJ！
思わずｸﾝｶｸﾝｶしちゃいそうになっちゃいました。
hentaiプレーを許容してくれる伊織が可愛かったです。

>>169
素晴らしい！　素晴らしい！
いおりんは美希のような直球なエロさがないのがいいのです、背徳的と言うかフェチっぽいというか

伊織が伊織らしいエロさで素晴らしいな

GJ

直接的なエロじゃなくて性癖、フェチ系という手があったか
素股とか脇ズリとか

オールスターはムリかもしれんだがアイドル戦隊物＋エロとか面白いんじゃなかろか
レッド…春香
ブルー…千早
イエロー…亜美真美
ピンク…伊織
グリーン…美希か律子
ブラック…真

……みたいな。

戦隊エロか、ファンを人質に取られてストリップ強要されたりするんだろうか？

レーベルで言うとGIGAみたいな感じか。

地雷臭がぷんぷんするな

なんか眠い
アイドルがエロゲ製作をする架空戦記が上映されてる

>>177

テラコヤス「ふぅはははー！！貴様らもここまでだ！
見るがいい！こちらは貴様らの大事な仲間を人質に取っているのだ！！」

はるレッド「なんですって!?」
まこブラック「僕たちの大事な存在…まさか!?」

一同『プロデューサー（兄Ｃ）！！？』


小鳥「……やっ♪」
一同『……』

いおピンク「…なーんだ、小鳥じゃない。」
ちはブルー「心配して損しました。」
あみイエロー「これで思いっ切り戦えるね→♪」

テラコヤス「…え？ちょっ……ぎゃあああああああ！！オノーレ！！」

はるレッド「さー、お仕事終了。」
ちはブルー「ええ。さっさと帰りましょう。」
一同『あーっはっはっはっはっは♪』


小鳥「………おい。」



こうですかわかりません＞＜

小鳥さん・・・

>>177
>>181

それはワンダーモモみたいな設定？

そもそもワンダーモモがわからん…


アイマスで戦隊ものといえば朝食戦隊スイハンジャーが真っ先に浮かぶ。

戦隊ものじゃないがPを人質にとったらエロエロなことを強要できるわけか…
股間熱

>>185
おかしいな、悪の幹部ブラックピヨがPとアイドルを絡ませてる図しか想像できねえぞ

内部崩壊を目論んだつもりがより一層結束が強くなるのか

おい、小鳥さんの体のどこの部分が黒いって？

え、言ってない？すみませんでした。

177に付け足すと
パープルナントカ団率いるあずさ、やよい、雪歩、響、貴音
そして小鳥の(ry

スイハンジャーもワンダーモモも知らなくてｽﾏｿ

ブラックピヨがPを人質にとり、NTRうとするのだがやり方が分からず
手本としてアイドルに生プレイを強要
しかしそれを見ているうちに紳士モードに突入するまさかの展開

小鳥さん（の中の人）、結婚＆妊娠おめでとうございます！
と言う事で、小鳥さんSSとなります。
妊娠などのネタを含みますので、苦手な方はタイトルまたはIDでの回避をお勧めします。
なお、2スレ前の小鳥さんBDSSと繋がりがある、かも知れません。

では、どうぞ。

「旦那さん、見えますか。定期的に収縮を繰り返しているのが、胎児の心臓です」
モニタの中に見える、脈動のしるし。
彼女の中に新しい命が育っている事を、改めて実感する。
「先の診断では母体には異常は見られませんでしたし、胎児の成長も問題なし。あとひと月もすれば安定期に入りますよ」
シャワーヘッドの様な機械を少し大きくなった妻の腹部にあてがいながら説明する医師の言葉に、
「良かったな」
と零して、ベッドから伸びる彼女の手を握る。えぇそうね、とほほ笑んで俺の手を握り返してくる彼女。
「あぁ、大事なことを忘れていましたね」
シャワーヘッドをもう一度はじめに触れた位置に戻して、ふむふむとひとしきり唸ってから。
「おなかの中の胎児は、女の子のようですね」
そう、医師は俺たちに告げた。

　　「たいきょうに　わるいです」

ベッドサイドに腰掛けて、ローテーブルに置かれた水差しに手を伸ばす。
グラスに注いだ水を一気に飲み干すと、胸の中にわだかまったものまで胃の奥に流れて行くような気がした。
妻の――音無小鳥の定期健診に同行してから、すっかり夢の中に居るような心地がして、
夕食を二人で取り、入浴をしてからも浮遊感が頭を占めて離れてくれなかった。

彼女のお腹に、自分の子供がいる。

未だににわかに信じる事が出来なくて、でもそもそも俺が音無小鳥と言う人と交際を始めて、あれよと言う間に
結婚にこぎ着けて、二人の愛の巣で新しい生活を送っている事自体が夢の様なものだと思い返す。
自然に、笑みがこぼれて来た。

「どうしたんです、にやにや笑みなんて浮かべて」
髪の毛をタオルで乾かしながら、寝室に入って来た小鳥が尋ねる。
「いや、まるで夢でも見ている様だなって」
「夢、ですか」
俺の隣に腰掛ける小鳥に向き直って、言う。
「そう、君の中に俺との子供がいるって」
「うん」
「それだけじゃない。今君が俺の隣に座っていて、
きっと目が覚めてからも君が隣に居て」
「私はどこにも行ったりしませんよ」
「音無小鳥と言う女性が、俺の妻として生活を共にしてくれると言う事が、
どこか現実離れしていると言うか」
「ふふ、面白い事を仰るんですね」
太ももに置かれた俺の手に小鳥さんは手を重ねて、指をからめて。
そうしてにっこりと笑みを浮かべながら、俺に答えてきた。
「でも、夢を見ている様に感じるのは私も同じ。今をときめく敏腕プロデューサーが、
私みたいな何も無い女を妻として迎えてくれて」
「小鳥さん」
「おまけにあなたとの間に子供まで授かったって言うんだから。これが夢ならいつ覚めてもおかしくないって、
そう思っちゃうんです」
「そんな事は無いよ。俺が好きになったのは、結婚したいと願ったのは他でもない小鳥さんです」
「ならば」
重ねていた手を目元にまで持ち上げて、小鳥さんは笑う。
「もっともっと、私を感じて下さい。プロデューサーさんが今の生活が夢じゃないって、信じられるまで」
「小鳥さん……」
「そして私にも、あなたとの時間が嘘じゃないって、感じさせて下さいね」
「……はい！」
俺は小鳥さんの重ねた手をほどくと、そのまま隣に居る彼女の肩を抱き寄せた。
少し驚いた様子を見せて、でも小鳥さんも俺の背中に手をまわして、きゅっと抱きしめてくれた。

＊　＊　＊

「……と言う事で、お仕事の方は身重になるまで続けたいと思います。新しい命が傍に居る、というのは
亜美ちゃんや真美ちゃんみたいにまだ幼い子たちには得がたい経験でしょうし。
ライブのお手伝いみたいな重労働は、以前のようには手伝えないでしょうけど」
長い長い抱擁を終えて、俺と小鳥さんはこれからの事について話をした。
「明日出勤したら、二人でその旨社長に伝える必要がありますね」
「そうですね。引き継ぎの事なんかも考えなきゃですけど、それはもう少し先が見えてからですね」
「あぁ」
「さて、明日に備えて今日はもうお休みしましょうか」
そう言って立ち上がろうとする小鳥さんの腕を、
「きゃぁあっ！？」
俺は思わず掴んでしまった。
「あ、あの……どうしたんですか」
探る様な視線で、恐る恐る尋ねてくる彼女に、しばらく言葉を探してから俺は、
「……君の裸が見たい」
とおずおずと本心を口にした。

「って、ぇえええええええええ？」
しばしの静寂を破って、小鳥さんは素っ頓狂な叫びを上げる。
「やっぱり、駄目かな」
「無理です、無理無理！もうお腹も大きくなってそれはもうみっともない身体にっ」
小鳥さんの気持ちも分からないでは無い、妊婦として体型が変わっていく姿を見られるのはきっと恥ずかしい。
だけど、俺が小鳥さんを抱いたのは随分と前の話で。
母として変わっていく彼女の姿にも興味があって。
それを見たいと思う俺の気持ちも察してくれたらうれしいのだが。
「君の姿なら、どんな風に変わっていても愛せるよ」
「うぅ……」
ちょっとくさい口説き文句に言葉を詰まらせて。
「……分かりました、どうぞ、私の姿を見て下さい」
小鳥さんは俺の願いを聞き入れてくれた。

ネグリジェの肩ひもを外し、腕を中に入れる。衣擦れの音がして、身に着けていたものは床に落ちる。
「ショーツも、脱いでみて」
う、と口ごもってから、それでも小鳥さんは俺の願いどおりショーツを脱いで生まれたままの姿になった。
「あまりじろじろ見ないでくださいね。みっともないですから」
「そんな事は無いよ。凄く……綺麗だよ」
幼ささえ感じさせるような、あどけない小鳥さんの顔立ち。
それと対比するかのように自身を主張する豊満なバスト。
以前はきゅっと引き締まっていたウェストは、新しい命を抱いてぽっこりと自己主張をしている。
それらのアンバランスさが、倒錯的な魅力を描きだしていた。
「うぅ、もう終わりにしてもいいですか？」
「駄目だよ、もっと感じさせって」
「感じさせてって……ひゃっ！？」
彼女の返事を待たずに、豊かな双丘に手を伸ばす。
「……胸はだめっ！乱暴に……しないで」
「えっ」
小鳥さんの言葉に、伸ばした手を止める。
「赤ちゃんが出来てからその……乳腺が発達してか、おっぱいが張り詰めちゃって」
「乱暴にされると痛かったりするの？」
こくん。うなづく
「でもそおっと触るのも無理だったりするの」
「……」
「やっぱり駄目かな」
ふるふる。今度は首を横に振る。
「じゃあ、出来るだけ優しく触るから、痛かったら止めるから。それでいい？」
しばらく考えてから、小鳥さんはうなづいた。

「それじゃあ、触るね」
さっきのように不意打ちではなく、ゆっくりと手を伸ばすと俺は小鳥さんのふくらみを手に収めた。
「んっ」
少し身じろいで、切なげな言葉を漏らす小鳥さん。
痛くしないように心がけながら、慎重にその感触を確かめていく。その度に
「んぅう、ふぅっ」
小鳥さんの口から洩れる嬌声。そのまま先端の突起を、ゆるゆると刺激する。
「ふあぁあああ、あぁっ」
小鳥さんのあげる声は一段と高くなる。肌はしっとりと汗ばんで、うっすらと赤みを帯びている。
彼女も感じているんだ。
肌を重ねる事が無かったのは小鳥さんだって同じで、久しぶりの愛撫に高まりやすくなっているのだろう。
それが嬉しくて、もっと悦ばせたいと言う思いが湧きあがって来た。

一歩足を進めて、唇を重ねる。もう一方の手も胸に添えて、両手でその胸を刺激する。
「んんぅ、ふむぁ、ぴちゃ」
襲ってくる刺激に体をよじり、俺の舌に自分の舌を絡ませて。
全身で俺を感じてくれている小鳥さん。
俺は胸を愛撫する一方の手を離した。

「ふぇ？」
離した唇から漏れた言葉。どうして止めるの、と訴える小鳥さんの瞳。
だけど、小鳥さんの表情は俺が何をしようとしているかに気付くと、驚きのものに変わっていた。
バストから離れた俺の手は、下腹部をなぞるように這うと、彼女の花弁の傍へ伸びていた。
「やっ、駄目……そこはっ！」
今度こそ彼女の言葉を待たずに、俺は小鳥さんの秘所に触れる。子を宿した彼女の花弁は以前より膨らみを増していた。
指が触れ、くちゅりと水音がした。

「はあぁあああああっ」

軽く触れるだけの愛撫に、声を震わせる。がくがくと膝が揺れて、体を支えるため小鳥さんは俺の背中に手をまわした。
そのまま俺は小鳥さんへの愛撫を続ける、一方は彼女の胸を。もう一方は彼女の陰部を。
花弁の外側をなぞり、陰核を軽く指先ではじく。花弁をほぐすように指をスライドさせる。
その度に小鳥さんは声を上げ、快楽に流されないように背中へまわした腕の力を強める。

俺の手が、彼女を愛撫する。片手でその豊かなふくらみを刺激し、もう一方の手で蜜を零す花弁をほぐしていく。
その度に、彼女の身体が俺の腕の中で踊る。
彼女の切りそろえた髪が揺れて、切なげな吐息が耳をくすぐる。
手のひらは彼女から溢れる蜜で潤うほどだ。
指先は花弁のすぼまりへと伸びて、その入り口をかき回す。
小鳥さんの身体はぴん、と張りつめてから、糸が切れたように俺の身体にもたれかかって来た。

脱力した体を俺に預けて、小鳥さんは荒げた息を整えていた。
彼女を抱きしめながら、俺は自分自身の昂りをどう鎮めようか考えていた。
このまま彼女を抱いてしまいたい。だが今小鳥さんと交わったら胎児がどうなるか分かったものじゃない。
「ねぇ、あなた……」
小鳥さんの言葉に、視線を彼女のもとに戻す。見上げてくる彼女の視線。
気が付けば、いきり立った俺の自分自身が彼女の腹部に触れていた。
「うれしい……私の姿を見て、こんなになったんだね」
「いや、これは……」
小鳥さんは、器用にも俺のパジャマと下着を脱がして陰茎をさらけ出すと、
「私が、楽にしてあげますね。上の口で、ですけど」
ひざまずいて、怒張を口に頬張ったのだった……。

「……何だかやり過ぎた感じがする」
ベッドに横になりながら、そうぽつりと口にする俺に、
「お互い久しぶりでしたもの、仕方がありませんよ」
と、隣で笑う小鳥さん。
あの後、数ヶ月間ため込んだ俺自身の欲望はしっかり小鳥さんの口に吐き出してしまって、
汗を洗い流すためにもう一度シャワーを浴びて、今に至ると言う訳だ。
「この調子だとお腹の子が生まれた後はどうなるんだろうなぁ……」
「そこまで我慢しなくても良いんですよ。辛い時にはお手伝いくらいしますから。でも」
ころころと笑いながら、小鳥さんは言う。
「年子と言うのも、それはそれで賑やかだったりするのかな」
「……二人の時間が取れるのは老後になってからかなぁ」
そう零した俺の言葉に、小鳥さんは舌を出した。

「しかし、女の子ねぇ……どんな子供になるんでしょう」
「きっと小鳥さんみたいに、可愛くて歌が上手な子になるよ」
「……もぅ、からかわないで下さいよっ」
そうして二人でベッドの中でじゃれ合って、夜は更けていくのだった。

以上になります。
妊娠しているパートナー（小鳥さん）と互いの性欲を発散する、と言うネタが頭に降りて来たのが1週間ほど前。
折しもその数日後に小鳥さんの中の人の吉報が舞い込んできたため、
時間の合間を縫って一気に書き上げました。そのため乱暴なところが多々見受けられるかと思いますがご容赦を。
また、フェティシズムと言うには少し描写が足りないかもしれませんね。その辺も笑って見て下さると。

それではお目汚し失礼しました。

こんなに綺麗で幸せそうな小鳥さんはいつ以来だろうか…？

ＧＪ！　きれいであたたかくてエロかったですよ。

心あたたまる力作GJ！
あらためて樹里きちおめでとう

久しぶりの妊婦ものだあ！　ＧＪ＆じゅりきちおめー！

年末が近付いてきたせいか
今さっき千早の体に刺身を盛り付けてる夢を見た。




ちなみに女性の手の甲に刺身を乗せるのは簡易女体盛りになるのだろうか？

アイマスにイケメンアイドルが出るだけで何故こんなに荒れるのか？
東方にこーりん、ボカロにカイトとレンが出ても荒れないのに…。

>>201
手の甲に〜って言うのはちょっと毛色が違う感じがするかなぁ
手の甲の刺身を食ったらそのまま手をしゃぶるだろ？
女体盛りでもしない訳じゃ無いけど

>>202
本スレかつべ板の誤爆？
誤爆で無いなら家ゲー板の一歩スレ辺りで聞いた方が良い回答が聞けるよ
チンコ丸出しで真面目腐った討論とかしたく無いだろｗ

>>202
お客さんか？冷やかしなら帰ってもらうが。

と、つき返すのは忍びないので一応答えておこう。
アイマスと他二つを比較した時に作品がどの様に受け入れられたかが違う。

東方は「ゲームは女の子のままごとだが、作品全体としては男性も女性もいる世界」と作者が丁寧に描いてきた。
ボカロは「初音ミク」と言うキャラクター以外全くの空白だったので、周辺をユーザーが埋めてきた。
一方のアイドルマスターは、「プロデューサー＝自分の、一人称視点のギャルゲー」であり、
女の子達を取り巻く世界も、基本的にはアイドルと言う少女たちが競う世界を中心に一次創作、二次創作が行われてきた。
アイドル一人称で物語が語られたDSでは、主人公やサブキャラに顔ありの男性が出てきたが、
基本軸としてアイドル-プロデューサーと言う構造は変わっていない。
そこに突然、今までユーザーが受け入れ、また作品が提示してきた世界観とはそぐわない
「男性アイドルと女性アイドルが競争する」と言う物語に則って男性アイドルが登場したのだから、
今までの世界観を元にアイマスを受け入れていた層が拒否反応を示すのも当然の結果だろう。

そもそも例に上げた他二つでも男性キャラクターが無批判に受け入れられた訳ではない。
森近霖之助は、キャラクターとしての歴史も長く、また東方作品が「女性だけの非日常的な世界」を示すアイコンとして
書籍作品にて丁寧にキャラクターの肉付けを行ってきたが、
東方を「女の子の世界」として見るユーザーからは、変態や女好きと言う設定を与えられて排除され、
市民権を得たのは2008年以降になってからだ。
ボーカロイドはもともと世界観と言うものが希薄で、女性ユーザーも多かったため男性ボカロは受け入れられたが、
BLの対象として男性ボカロを見る層、カップリングの相手として男性ボカロを使う層と、女性ボカロを愛でる層で
幾度となく対立が起きた末、すみ分けがされて現在の均衡を保っている。

公式作品であるアイマス2がライバルキャラに男性アイドルをあてがった事に
説得力のある物語を提示すれば、ユーザーサイドの拒否反応も薄れるだろうし、
二次創作でも「あえてプロデューサーや秋月涼でなくジュピターを登場させた必要性」を感じさせる作品なら自分は読むよ。

ただ、現段階でジュピターが「憎むべき相手」「倒すべき対象」と公式がふれまわり、
キャラクターとしても全く空白の状態では代用チンコにしかならないだろうよ。

長ァいッッッッ！！

>>204
一部訂正
「女だけの非日常的な世界」→「女だけの非日常的な世界では"無い"事」

ま、>>202氏は東方、ボカロとその世界観もユーザー層も、
キャラクターの受容のされ方も違うものとアイマスを同列に語っている事から見て
良くて冷やかし、悪けりゃ荒らしなんだろ。

>>202が素朴に、真剣に疑問に思っているのなら
上で誰かが書いていたがギャルゲー板の楽スレ辺りに聞いて回ることだな。

今まで影も気配もなかったからな、木星さん

確かに簡易女体盛りだが、エロくできるのか？

忘年会の出し物でそれをやる。
酔ったPぶちギレ→女体盛り完成って流れとか？www

ギャグでもファン代表P扱われたことあったっけ

>204 お客さんがきちゃったから今日はできないね♪　まで読んだ。

手の甲にのせたのを食べてついでに手の甲もペロペロな流れから
口移しで、じゃあせっかくだから乳移しで、みたいになし崩しに
って俺朝から何書いてんだ

>>209
アイドルのうちひとりくらいはファンとくっつく子もいそう

春香さんだと思う

>>210
むしろお客さんが来ているところで、小鳥さんに「粗相のない様に」言いつけてから
後ろから突きあげる様な事をしてしまったよ。すまんこ

お尻ならノーカンだしな

あずさ、美希、響辺りはファンとくっつきそうなイメージ

アイマス世界のキャラは女性のみという基本ルールが出来上がってる卓に
木星はバルバロスの蛮族キャラで殴り込もうとするような感じかね＞木星
しかもそのために基本ルールのキャラを排除してまで、というのが厳しい

アイマスも社長が出るだけで別に荒れたりはしない
社長の存在は基本ルールに入っているからね

二次創作のiDOLM@STER Girl's sideの方がよほど出来がよく見えるあたりが泣ける
というか、架空戦記スレあたりの誤爆か

伊織はやはりお金持ち的にお見合いコースか

だよね。政略結婚とかなら可哀相……

ちなみに春香さんはアイドル卒業→進学→就職→会社でも転倒→同窓会
で再会した同級生と結婚ってイメージがするできるけど、いおりと高槻さん
は逆に難しい……

千早はＰエンドしか思いつかないわ。

貴音、真、千早、雪歩はPと結婚イメージ

千早は海外デビュー後にイギリスの音楽スタジオで出会った作曲家と結婚

千早にそんな芸当は無理だ

>>219
やよいはたまたま日本に来ていた
ドバイの石油王がベタぼれして玉の輿

P「こんにちは、765テレフォンショッピングのお時間です。」
小鳥「今回紹介するのはこちら。
全面に我が社のアイドルをプリントした『縦長アイドル大皿。』でございます。なんと今回は我らが歌姫・如月千早の眩しい水着姿を印刷しております。」
P「おおー、これなら寂しい食卓でいつも千早と一緒ですね！」
小鳥「そうなんです。これさえあれば実家でお母さんの腕に刺身を盛り付けなくても
いつでも好きなだけ美少女に女体盛りができるのです！」
P「なんということでしょう。」
小鳥「さらにさらに！今回は日頃のご愛顧にお答えし、水着バージョンの他に9393バージョンも追加いまします！」
P「千早に冷たい瞳で見つめられたい紳士にはもってこいですね！！」

小鳥「これらの商品！通常お値段7650円のところを特別価格7200円でご奉仕いたします！」
P「安い！お電話は、心のピュアな人の目には画面に表示されているそちらの番号まで!!」

小鳥「それではまた次回！」
小鳥・P「「さようならー♪」」




千早「律子！春香！離して！！
あの人たちの○○を××して△△してやるんだからッ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

何だか、ここしばらくの流れを見てると、自分の中でモヤモヤする反面
皆NTR(ちょっと違うかｗ)が読みたいのかと思ってしまいます。

そんなこと言ってると書いちゃうぞ？

>>225
それはやめたほうがいいと思うぞ

>>221
そもそもP以外だとよっぽどの奴がいない限り結婚すらしないと思うけどなあ
セックスもあんまりしつこく迫られたんで行きずりでやるくらいで
終わったら賢者タイムの男放って9393顔でさっさと帰る

律子Pの自分に今NTRを書かせたりしたら単なる自傷行為になってしまう……

>>224
仲いいな、小鳥さんとプロデューサーｗ
そして千早哀れ……。でも君のスレンダーな体を舟に見立てて
魚を盛りつけたいと言うくらい欲望を持つ人も多いんだよ……。

あ、間違えた

そもそもP以外だとよっぽど気に入った奴でもない限り
結婚どころかセックスすらしないと思うけどなあ
それ以外だとあんまりしつこく迫られたんで行きずりでやるくらいで

だった

NTRっていうか>>３０氏のような感じで
「一見、アイドルは知らない(気づいていない)けど、ひそかに裏の仕事をしてる」
的な中身ですけどね

「本来の仕事の合間に、高額のギャラが見込める裏ビデオ撮影」
→「撮影後に薬と催眠療法でそのときの記憶は消去」
→「まだ落ち着いた頃を見計らって、仕事を入れる…」みたいな
もちろんPと社長とピヨちゃんは、了承済み＆協力者という設定で

>>218
意に沿わぬお見合いのお披露目。
粛々と式が進む中、ついに婚約の儀式……というところで突如Pが現れて
「伊織、おいで！」と両手を広げ、嬉しそうにかけよるいおりん。
当然追いかけられるが、貴音が「ここは通行止めです、他を当たって下さい」と
立ち塞がるところまで妄想した

>>224
P・小鳥「「…申し訳ございませんでした。」」
千早「…本当に反省してますか？」
P「海より深く。」
小鳥「あずささんの胸より大きく。」
千早「音無さん…そんなに○されたいですか？」
小鳥「すみません。調子こきました。」


P「反省の意味を込めて豪華な夕食を用意しました。」
千早「まぁ、なんでもいいですけど…」

小鳥「ではでは…こちら天然のヒラメとフグのお造りをどうぞ。」
千早「ちょっと！なんであのお皿に盛り付けてあるんですか!?」

P「いや、せっかく作ったんだしさ。」ｸｽｸｽ
小鳥「いやぁ、皿が透けて見えるほどの薄造りが見事に器と調和してますね。」ﾌﾟｸｸ


千早「……表に出ましょう。ここでは物が壊れます。」




※ちなみにヒラメやマゴチなど扁平な魚は釣り人の間で「Flat fish」と呼ばれたりしています。

　　　　 　 　　　 　, '´⌒´ヽ　　　 　 　　　 ｶﾞﾁｬｰﾝ!! 　
　　　　　　　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉 　　　 　　　 　 　　　　　 .　,�勁　,.
　　　 　 　　　　　 !　(lﾟ ‐ﾟﾉ!　　 　ｼｭｯ! 　 　 　　 　 　　　,　 ヽ
　 　　　 　　　　 !i⊂)!とｌ)彡　　＿＿＿＿＿＿＿　　 -,,∵;
　　　　　 　 　 　 !i_ く/:_|ｊヾ　 　───────　　　' ／'
　 　 　　　　 　 　 　 じﾍ_)´　　　　　　　　　 　 　 　 　△ 　

せっかくだからこのAAを貼っておくぜ！

魚と聴くとやっぱし「鰻」のようなヌルヌル系を体に這わせて
反応を見るという、いたってノーマルなプレイしか発想がないなぁ

>232 ひでぇＷＷ　皿ほしくなったよ……


>231

カリオストロの城の結婚式シーンのように
ルパン：Ｐ
クラリス：伊織
不二子：春香さん？
五右衛門：貴音
次元：響？
銭型警部：何故かやよい
「はわわ、Ｐを追ってたら961プロの地下室でとんでもないものを
　見つけてしまいました！　どうしよー！？」

で再現したけど、カリ城やるんならクラリスは伊織じゃなくてちーちゃん
がイメージなんだけどな……
でもそれじゃ最後はお別れだし、そもそもエロ要素どうすんだこれ……

フージコちゃんはあずささんがいいな( 体型的に

>>234
エロシーンは妄想でどうとでもなるけれど、問題はロリコン伯爵を誰にするかじゃね?

エロシーンだけならいくらでも浮かぶんだけどね。
催眠術やら監禁やら、後見人という立場で屈辱強制とかいくらでも妄想出来る。
ただ伯爵の設定次第で紛糾しそうｗ

どうでも良い話だけど、アイドルを好きになると殆どのPがロリコンになってしまう罠。
ちーちゃんも未成熟かつ15歳だものなぁ。

その辺、成熟し、かつ16歳のわた春香さん好きなプロデューサーさんには隙がありませんね!

伯爵は子安に頼めばいい
万能だし

15だの16だの18だのなんてしょせん未成熟の青い実であることは変わらぬよ
美希にしたって単にちちとしりがデカめなだけでやっぱりその肌身は小娘のもの

本当に成熟した女体というのは以下略

どうでもいいが>>231が言ってるのはカリ城じゃなくて
ふとももスリスリしたい(FSS)の方だぞ

個人的には伊織で反応(妄想)出来るかが
境目だと思っている、何の境目かは聞くなｗ

自分は全然オッケーですよ！
下手すれば肉体的に早熟な美希より、伊織の方が妄想しがいがある

>>239
てっきり映画『卒業』のラストシーンの改変かと思ってたら、人間ver.の名前が卑猥なアマテラス様の方かｗ

小鳥さんのふとももに俺の股間のバスター・ランチャーを（ｒｙ

アイドル視点でのＮＴＲ…
ＰとＨな関係にあるアイドルが、他の担当アイドルとしてるのを見てしまう…

一番似合うのは「relations」の千早とか美希なんだろうが
意外性で言うと「春香・律子・響」あたりも捨てがたい
雪歩は黒いのが出てきそうで怖い、あとは亜美真美の双子間での関係も

千早が貴音にPを寝とられたSSがあったね

>>243
真美「アイドルの座は亜美にあげるから……兄ちゃんは真美が貰うね？」
亜美「……っ!?」


もし双子でやるならこんな感じ？

うにゃ、自分の妄想の根源になった二次の小説では
「アイドルの座を亜美から奪って、兄ちゃんと亜美は天国で仲良く(ry」だった

千早→P×美希の行為を見て
美希→P×貴音の行為を見て
貴音→P×千早の行為をみる

そんな△リレーションズ世界はいかがかな

そんなＰはnice boatされてしまえw

>>246
前にその三人で三すくみネタ考えてるっていったけど逆のほうがいいと思うの
美希は千早の厳しさやPとの信頼関係のせいで強く出られず
千早は貴音のPに対する自分にはない包容力に劣等感や苦手意識をもち
貴音は美希の恋愛を相談される立場から後ろめたさを感じている

みたいなのが俺のリレネタ

美希→P×千早の行為を見て
千早→P×貴音の行為を見て
貴音→P×美希の行為を見て

なるほど、こういうことですか？
関係性までは考慮してなかったなぁ
ちょっと書いてきたくなったので落ちます

「うわーうわー、お寿司だぁ！それもこんなにいっぱい！」
「本格派じゃなくてデリバリーだけどな。いっぱい食べていいぞ、真」
「でも、よかったんですかプロデューサー。ランクアップのお祝い、確かに『おぼれるくらい
お寿司食べたい』って言いましたけど」
「お前の夢を叶えるのに躊躇などいるものか。築地や銀座の有名店って訳にはいかなかった
けど、俺んちで食うんなら人目にもつかないからな。ほらほら、食え食え」
「はーい、いっただっきまーすっ。じゃあじゃあ、まずは玉子からっと。あむっ」
「ギョクから入るとは通だな」
「んっ、んっ、んくん。おいしいっ！すっごいおいしいですよプロデューサー！」
「嬉しそうに食うなあ、お前」
「ウエイトコントロールもあって甘いもの控えてましたからね。お次はイクラっ！」
「大量生産の店だがイクラとトロは絶品、ってネットで書いてあったからな。うまいか？」
「んぐ、んぐんぐ、んんーっ」
「よくわからんが、そーかうまいか、よしよし」
「こくっ。ここのお店すごいですね！あ、イカだ、これ好きなんです。ぱくっ……むぐむぐ、こっ、
このコリコリとした食感がっ」
「それはヤリイカだな。こっちにアオリイカもあるぞ」
「あっ、やわらかいやつですよね。ぱくんっ……ん、んっ、もぐもぐ、ごくん」
「真こっち見てみろ、このウニの盛りっぷり」
「うわあ、ごはんより多いんじゃないですか？あむっ……んぅうー！」
「なになに？口の中がウニまみれ？よかったなあ」
「うちでもめったに食べられないから、なんか天国にでもいるみたいですよぅ、ううっ」
「泣くな泣くな、どんどん行け」
「これはネギトロ、ぱくっ、こっちはとびっ子、もぐもぐ、これは、あ、すっぱい奴だ」
「コハダだな。酢締めは苦手か？」
「でもせっかくプロデューサーが用意してくれたんだし……あむっ……ふぁ、おいひい」
「どれ？うん、このくらいだと食べやすいかもな」
「もうひとつ、あむっ。むぐむぐ、ん、んぐ、ごほごほっ」
「うわ、慌てるなよ、寿司も時間もいっぱいあるんだから。ほれお茶」
「ず、ずずっ、ごくん、ぷはあ。ありがとうございます。ってゆーか、プロデューサーも食べて
くださいよ。ボクばっかり食べてるじゃないですか」
「おーすまん、真を見てたら忘れちまった。ちゃんと食うから気にしなくていいぞ」
「えっとえっと、次はこれ！ハマチ！ぱくっ、むぐむぐ、ごくんっ……あれ？そういえば」
「どうした？真」
「このお寿司、ワサビ入ってないんですか？」
「ああ、抜いてもらったんだ。苦手だったよな？」
「そんなことまで気を使ってくれたんですか？ボク嬉しいです！」
「なに言ってるんだ、プロデューサーとして当然のことさ」
「プロデューサー食べてますか？」
「ああ、けっこう馬鹿にしたもんじゃないな」
「ハイ！おいしいです！……あ、プロデューサー、ボク今度はこの大トロ、いただきますね。へへっ」
「おう、どんどん……真？何も持ってないじゃないか」
「プロデューサーこーゆーの知ってます？あーん」
「なにしてんだ、自分のベロつまんで……あ！ソレか」
「あむっ、んぐんぐ、んっ、んっ、んくっ。あー、おいしーっ」
「寿司が目の前にあるところで『大トロを食べてるつもり』やる奴があるかっ……でも」
「えへへ、知ってましたか。ん、なんですか？」
「真、今の大トロ、うまそうだったな」
「へ？」
「俺も……食ってみたいな。真の、大トロ」
「え……プロ……デューサー？」
「俺は……握りがいいな。この寿司のネタを外して、シャリを……」
「ぷろでゅ……ふぁ」
「口を開けろ、真。向きが逆だが、このトロにシャリを乗せて」
「あ……あふ、お、おっきい」
「おっと、『先に食うなよ』。こっちに突き出して、ちゃんと見せてみろ？」
「ふ……ぁ、あ、ん」

「つややかに光って、とろとろだ。まだ生きてるみたいだぞ真、ぴくぴくって動いてる」
「あふっ……えぅ」
「こうやって指でつまんで……いただきます、真」
「んは……っ！」
「あむンっ」
「ん……ちゅ……ちゅっ、む、むうっ……ぁんっ、ぷぁ」
「うむっ……くちゅ……ぷふっ、うん、うまいぞ、真」
「は、あっ……ぷ、ぷろでゅ……、んむぅっ、べ、ベロと……おコメが混ざって……ぺろ、れろっ」
「ちゅ、ちゅっ、くちゅっ……ああ……本当に食っちまいたいくらいだよ、真」
「ぷちゅっ、……ん……んんっ、は！……あ、ぁあっ、ぷぅ……ぷろ、ゆーさーぁ」
「んむっ、はぁくっ……ちゅっ、なんだ、真」
「ボクのトロ……とろとろの、とろ、おいひい、れす、かぁ？」
「ああ、うまいさ。舌で触れただけでとろけそうな柔らかな肉……くちゅっ」
「ぁんっ」
「乗せられたシャリもほろほろとほぐれて、口いっぱいに広がって……む、んっ、あむッ」
「ぷぁ……はあ……はあ、っ」
「絶品なのは絡められた餡だ……さらさらとした透明感、口に触れると広がる芳醇な香り……」
「ぷ、ぅうふっ……れるっ、ぴちゃ」
「この中に口を入れて、全部味わってしまいたいよ、真。ちゅ、ちゅうっ、じゅ、ぅうっ」
「へぁ……ああんっ！ふぁ、ぷろゆーさ……っ」
「真……まことっ」
「ぷろゆーさ、ね、ぷろでゅーさー？」
「なんだ？真」
「……べて……たべて、ぷろでゅーさー、ボクのトロ、食べて……っ！」
「真ォっ！」
「ぁあんっ！……んちゅ、ちゅ、ちゅううぅ、っ……」

＊＊＊＊

「……んっ」
「真。大丈夫か？」
「ぷは。……あ、ぷろでゅーさー……え、ボク……？」
「ちょっと飛んじゃったみたいだな」
「ふぇ、ホントですか？……プロデューサーとキスしただけで、なんて……恥ずかし」
「かわいかったよ。恥ずかしいことなんてないさ」
「……ほんと？」
「ほんとさ。めちゃめちゃかわいかったぞ、真」
「……ふふっ、うれしい、です、プロデューサー」
「なあ真、まだ腹減ってるか？寿司、すげえ残ってるけど」
「んー……まだいけそうですけど……でも」
「でも？」
「その前に……あの、プロデューサー」
「なんだよ」
「トロだけじゃなくて、……その、とっ……とっておきの赤貝、た、食べて……みませんか？」





手の甲にうんぬんってのから着想。昔このスレに真とらぶらぶなPがいたなあと回顧しつつ
書いてみました。
だが書いてて性欲より食欲が刺激されたのでメシ食ってくる。赤貝とか白子酒とかは
誰かﾀﾉｰﾑ

>>235
すると、本当に迷ったあげく偶然に偽札工場を暴いてしまうんだな、あずさカメラマン

>>251

腹減っちまったじゃねーか畜生ww

アワビじゃなくて赤貝ってとこがまた未成熟な食材って感じでいいな。

でも生の赤貝も頼むと結構高いんだよな…。

なんなんだ、今日のこの流れはｗ

>251 GJだけど食欲のほうをより刺激されちゃった
最後はあっちの大トロたべちゃうのかと思ったんだけどなぁ。

>>250,251
真は美味しそうに食べるなあ。こういう娘さんだとごちそうしてて楽しいよね。甲斐があるというか。
>>254
ぜひ書いて欲しい。>>まこちんの大トロはむはむ。

>>251に触発されて

「今日はお疲れ！じゃんじゃん食えよ。」
このところ立て込んでいた仕事がひと段落し、俺は響を夕方から自宅に招き夕食を振る舞っていた。
「当然さー！焼き肉なんて久々だから遠慮なく食べさせてもらうぞ！」

そして今、俺の前には焼き上がった肉を口いっぱいに頬張った響が幸せそうにほっぺを動かしている
。
「うまうま♪」
「こら、肉ばっか食べてないで野菜も食べなさい。」
「別にいいだろ。疲れてるんだから体が肉を欲しがってるんだぞ！」

いくら好きなだけ食べろとは言ったが肉ばかり食べるなど…
しかもそんな屁理屈をこねるなどお兄さん許しません。

「そんなこと言ってるから響はちっこいんだろ。」
「なんだって！言ったなプロデューサー！もう怒ったぞ！」

思わず呟いた俺の言葉に腹を立てたのか、
響の箸が俺が丁寧に焼いていた肉をかっさらった。
「あぁっ！俺が端正込めてプロデュースしていた上カルビが！！」
「へっへー♪さっすが自分のプロデューサーだな。いい焼き加減だったぞ。」
俺から奪ったカルビを飲み込んだ響はしてやったりと言わんばかりの目で俺を見つめる。

「このあんごうたれゃあ……やっちもねぇ真似しくさってからに！」
よくも…響の蛮行に思わずお肉…いやお国言葉が漏れる。
そんなことをする奴は……こうだ！

「あぁーっ！自分が大切に育ててたタン塩が!!」
「目には目を。焼き肉には焼き肉をってな…うまうま。」

自分でも若干大人気ないとは思うが俺のカルビを奪った君がいけないのだよ我那覇くん。

「ぐぬぬ…タン塩は自分のお気に入りだったのに……って、あー！最後の一枚じゃないかー！！
返せ！自分のタン塩返せ！！」

「食っちまったんだからムチャ言うなっての。」
今からわざわざ牛タンを買いに行くなぞ面倒くさい。
だが響はよほど悔しかったのかなおも俺に向かって喚きちらす。

「あがー！タン塩食べたい食べたい食べたーい！！」
…子供かお前は…あ、いや子供なのか。
仕方ない…このまま騒がれても困る。俺は響を静かにさせることにした。

「…ったく仕方ないな。響、ちょっとこっちきな。」
ひとつため息を吐き、響に手招きをする。
そして…
「なんだy……んむっ！！」

半分涙目をして近付いてきた響を強引に抱き寄せ
そのまま唇を奪った。

『くちゅ…くちゅ…ぺちょ……』

じゅうじゅうと肉の焼ける音に混じり粘ついた水音が微かに部屋に響く。

「ん゛ーーっ………んむっ…んッ……んくっ…」
初めこそ僅かに抵抗していた響だったが、その唇を舌でこじ開け口内を…
下唇を、歯茎を、舌の裏を、奥歯の間を舐めまわし蹂躙していくと
その小さな舌をおずおずと動かして俺の舌に絡めてきた。

『くちゅ…ぴちゅ…ちゅぷ…んっ…ちゅぷ…ちゅぴっ…ぁん……ちゅ…』
水音に混じる僅かな吐息。
やっと２人が唇を離したときにはホットプレートの上の肉は 真っ黒な炭と化していた。

「…どうだった？俺のタン塩。」
にやにやと悪戯な笑みを浮かべながら問いかける。
「い…いきなりなにすんだよこのバカデューサー！！///」
耳まで顔を真っ赤に染めた響が抗議の声を上げるが気にしない。

「残念だな。美味くなかったか。」
「うっ…そりゃ…その…久しぶりだし、お、おいしかったぞ…///」
目を伏せて小さく呟いた響。
どうやら落ち着いてくれたようだ。
「でもさ…牛タンってよく考えたら牛とディープキスなんだよな。」
「ちょっ！そんなこと言うなっての……あーっ！」
「ど、どうしたさ!?……あちゃあ！」

そこでようやく俺たちは肉とは呼べなくなった鉄板の上の物体に気付いた。

「ありゃりゃ…やっちまったな。仕方ない…片付け…ん？」
鉄板の炭を片付けようとした俺は背中に感じた感触に振り向く。
そこには俺の上着を掴んだ響が気まずそうに顔を反らしていた。

「あ…あのさ、お肉はもういいから…
自分は…その…体が別のお肉を欲しがってるみたいさ…
その…だから……///」

…なーるほど♪
彼女の言葉に全てを理解した俺はにやつきそうになる顔を必死に抑えながら響の小さな体を抱きしめた。

……さて、今夜はこのご馳走をどれだけおかわりすることになるのやら。


ｰ終わりｰ

>>224
千早「律子！春香！離して！！
あの人たちの全身画像を大皿に印刷してその上に上寿司と特上刺身盛り合わせをトッピングしてやるんだからッ！！

>>258
御馳走様でした。（性的な意味でも）はらぺこさんな響が可愛いぜ。

>>258

おいらもご馳走様ー。このシチュなら響がベストチョイスだとおもふ。

明日はいよいよ刺身ｵﾝ千早が現れるか…

食事の後にはやっぱり飲み物が恋しくなりますね。

と言う訳で小鳥さんのワカメ酒を希望します

俺は酒ダメだからワカメ酒をオレンジジュース辺りでやって欲しいな。
もちろんワカメがまだな、やよいや、伊織、亜美真美あたりに。

>>263
高槻さんを器にオレンジジュースを飲むなんて。
あなた……もしかして水瀬さん？

やよいの杯でわかめオレンジジュースわかめ抜きを回し飲みする伊織と千早ですねうんいいシーンだ

>>265
同じヤヨイスキーなら響もほいほいされるでしょ。

絵理「冬はホットミルク？」
愛「濃厚なのがいいですよね！！！」
夢子「って事だから3人分たっぷりだしてね。」
涼(拘束済み)「んん〜(無理〜)」
DS組だとこうかな？www

千早「……わかりました。そこまでおっしゃるのでしたら」

というわけで千早にワカメ酒を頼んだが、隙間から全部漏れてしまい
仕方なく肌に残ったのをペロペロできただけだった。
そういうわけでＳＳはできませんでした。

ああ、ワカメもなかった

あずささんや貴音がいるが

俺はあえて律っちゃんに谷間酒して貰いたい。

美希と律子のダブルπ酒と聞いて

>>268
ん？
千早は意外と下半身しっかりしてるからむしろ溜め易く飲み易いんじゃないか？
肉付きいい方が若布酒やり易いんじゃないかな

まあ股が駄目なら直接注入すればいいさ

>>271
ちょw直接体内にアルコール注ぎ込んだら最悪死んじゃうからww

上半身がアレで下半身むっちりとか、残念仕様にも程があるｗ
やはりここは人妻ピヨと尻神様のツートップだな

お酒はあんまし飲めないけど、好きなアイドルの口移しだったら飲めるお！

っても、現状オッケーなのはあずささん、数年後なら大丈夫なのは律っちゃんとお姫ちんぐらい
現役高校生組は、そろいもそろって飲めなさそうだしな
酔った各アイドルに絡まれてHなハプニングに巻き込まれるＰの話とかいいかも

ピヨ助がこっそり買ってた缶チューハイをジュースと間違えて飲むくらいならありそうだな。

酒ネタといえば公式でもたまご酒でテンションおかしい雪歩からメールが来たり、ってネタがあったな
あとはMSSのトークパートで白酒飲んで暴走する面々とか……こっちにも雪歩が居るのかｗ

今回お邪魔したのは、東京都の片隅にひっそりと佇む芸能事務所。

なんとそこは、ある問題を抱えていました。

「私には歌以外ありません。」
ストイック！
「こんなレッスン…無意味です。」
反抗的！
「……」
９３９３！
「…くっ！」
７２！

アルドルにあるまじきその問題に、ついに“匠”が立ち上がる!!


そして半年後…我々は再びあの事務所を訪れました。
するとそこには目を疑うような光景が広がっていました。

「プロデューサー♪言われた通りお家からお尻に尻尾を挿してきました♪ほめてくださいほめてください♪」

なんというこでしょう。
あれほどストイックだったあの少女がすっかり従順な雌犬ではありませんか。

「くぅん…ナデナデ嬉しいです…ひゃん！」
しかもその首には青色の首輪…これが匠が施した魔法のひとつでした。
それによって主人と飼い犬としての絆が形となり、９３９３していたあの表情も信じられないほど暖かく火照っているではありませんか。

「はぁ…はぁ…もう、いじわるです。
撫でるだけなんて…我慢できません…。」

なんというこでしょう。
あれだけ７２だった胸が…
相変わらず７２でした。いくら匠でも無理なとこは無理なのですね。

「あぁっ！き…気持ち…いぃっ！いいです！
あぁあああぁあーー！あﾝっ、ひぁああああん♪」


匠の手によって開放的に生まれ変わった アイドル。
これから彼女は以前より素晴らしい嬌声（うたごえ）を我々に届けてくれるはずです…。





ナレーションは脳内であの番組のナレーターの声に変換しといてくだしあ。

匠の遊び心が光ってるでぇ・・・

匠「とりあえず天窓つけとくわw」

>>273
下半身も細くて子ども産むとき大変そうなイメージしかないな…
でもそんなか弱い身体をそっと包み込んであげたい

>166 の続きです。

前作には暖かい声援ありがとう存じます。しかしながら、作中にて腋への言及を失念するという
フェチにはあるまじき欠陥がありましたこと、謹んでお詫び申し上げます。
前の続きであり、相変わらずもやもや鬱屈するかのような微エロＳＳではありますが
どうかご笑納いただければ幸いです。では５レスほど拝借いたしまして。

ＰＳ　匠ﾜﾛﾀ

伊織が愛用していた香水を使わなくなった。
中学生に似合わないそれは、前から止めさせたいと思いながら反発を恐れて黙っていた。
きっかけは間違いなくあの夜の出来事だと思う。
大きな変化ではないが、伊織との距離感も明らかに縮まっている。
仕事に向かう車の中。出番待ちの楽屋。事務所のパーテーションの裏。レッスンスタジオ。
伊織が体をすり寄せ、上目遣いで俺を見上げる。言葉にはしない。
視線がが囁きかけてくる。＜匂いを嗅いでいい＞と。

彼女の体臭をはっきり感じられるようになれば、今度はその微妙な変化までが感じ取れる。
体調の変化、食事の内容、それに定期的なお客様。
甘く幼い体臭の中に、わずかだが含まれはじめた艶かしい雌の香り。
子供だと思っていても、伊織は少しづつ大人になりつつあるのだ。


あの夜伊織が約束した"チャンス"。　それが果たされないまま日々は過ぎていく。
当分は自重すると決心し、日々悶々としている俺には泊まりの仕事というのは実に厄介だった。
その日も仕事を終え、夕食のあと自分の部屋でくつろいでいるときだった。
パジャマにカーディガンを引っ掛けた伊織が俺の部屋に現れ、何も言わずベッドに潜り込んだのは。

「あのぉ、伊織さん？　そこ、俺のベッドなんですけど……」
「言われなくても分かってるわよ、そんなこと」
「では……もしかして、もしかする？」
「するわけないでしょ。そういうのじゃないから黙ってて。明日の台詞、覚えなくちゃだめなの」
そういうと、伊織は広げた台本に目を落とす。
「…………あの」
「邪魔しないで。黙ってテレビでも見てなさい」

常識的に考えると、お誘いなわけはない。そもそもそうなる理由が全くない。
自分の部屋でなく、わざわざ来たのは一人だと淋しいからだというのはわかるが
この状況はある意味生殺しだ。
そんな俺の葛藤をよそに、ベッドの伊織は台詞を呟きながら台本に集中している。
前日に慌てて覚えるなんて珍しいことだが、寝落ちだけは勘弁な、頼むぜデコちゃん…

「よし、覚えた！」
彼女がパタンと台本を閉じたのは、２０分ほど経ったころだった。
するりとベッドから抜け出し、ドアを開く直前に振り返った。
「伊織ちゃんが暖めておいたから感謝して寝なさいよね。それじゃ、おやすみなさい」
「あ、ああ。お休み」
ベッド暖めておいたって、お前は秀吉かっつーの。
いや、待て。これってひょっとして……？
気付いた俺は、ベッドに潜り込み枕に顔を押し付ける。
（んんん、思ったとおりだぁ……ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ!!!!）
伊織が言ったとおりベッドは暖かく、そして風呂上りの伊織が残していった石鹸の清潔な香りと、
彼女特有の甘い体臭が混じった匂いが濃密に残っている。
まるで伊織に包まれているような錯覚の中、何度も排気を忘れ窒息しかけながら
２回連続で抜き、その後朝まで熟睡した。

泊まりの仕事は滅多にない。伊織の匂い付きベッドという特典は結局それ一回きりだった。
ランクアップに伴って仕事が増え、呑気にクンクンしている場合ではなくなったというのもある。
今夜は新曲のダンスレッスンで、複雑なステップに苦戦し、すでに夜が更け始めている。

「ストップ。休憩しろ、伊織」
「いやよ、もう少しで出来そうなんだから」
指示を無視して、もう一度ステップを踏み始めた伊織を後ろから押さえつける。
「ちょっと離しなさいよ、この変態！」
逃れようと暴れる伊織から、汗の雫がフロアに飛び散る。
「変態で結構。いいから座れこのデコすけ」
「なっ……なによ。休めばいいんでしょ……」
俺を一睨みしてからそっぽを向く伊織の肩に、バスタオルを羽織らせる。

フロアに投げ出された伊織の足を持ち上げ、気になっていた足首の状態を見る。
「最後、少しひねったんじゃないか？」
答えないが、表情は明らかにイエスだった。レッグウォーマーをずらしアイスパックを当てる。
ついでに筋肉の張りもチェックし、ふくらはぎを軽くマッサージする。

「……ごめんなさい」
「いい。それより痛みは？」
「大丈夫、ほとんど痛くないから。ほ、本当よ、嘘じゃないわ」
「わかっている」
「スーツ、汗で汚しちゃったわね……」
「ふむ。むしろこれはご褒美ですぞ、お嬢様」
「ほんっーとにバカだわ、アンタって。いい雰囲気のときに変態発言しないで頂戴」
「そうはいっても変態ですからなあ」
「開き直るな！　明日ちゃんとクリーニングに出しなさいよ？」
「えーっ、やだよ勿体無い」
「キーーッ！　アンタが臭いと私のイメージが悪くなるでしょ」
「大丈夫、伊織の匂いなら問題ない。それよりも…」
「な、何？　ちょっとぉ迫ってこないでぇ！　離れなさいよ、この変態！」
「ふふふ、変態は怖えーぞ？」
迫るフリをしてやると、伊織は体育座りのまま、キャーキャーいいながらあとずさっていく。
「ほれほれ、逃がさないよ」
「ちょっと、ダメ、疲れてるから、やだ、ねえ、ホントやめてってば」
「いんや、だめだ。何せ俺は変態さんだからな」
「いやーん、変態に襲われるぅ、変態が感染しちゃうからやめてぇ」
後ろに下がっていく伊織の背中が、一面鏡の壁面にぶつかる。
「さて、もう逃げられないよ」
「ちょっとまって、ね、冗談よね？　そろそろレッスン始めないと」
「大丈夫。すぐ済むし痛くしないから、ね？」
「ふぇっ、ちょ、何よ痛くしないって……あの、プロデューサーさん？　本気で、その……」
「うん、本気。さ、力抜いて」
「え、だめ。嘘よでしょ。本当にダメ。汗臭いから、ほらこんなに」
「黙って目を閉じてないと変態が移っちゃうぞ？」
「い、いや。やめなさい。あの、やめてくださいって、あ、や、やぁ、ひゃうん！」

もちろん冗談でもあったが、半分は本気、いや途中から自分が止められなくなっていた。
なにせ夜のスタジオに二人きり。
レッスンウェアは汗でびしょびしょ、下着のラインがきれいに浮き上がってしまっている。
汗で額に張り付いた乱れた髪、流れ出る汗の匂い、真っ赤になった伊織の顔。
気がついたときには、伊織を壁面の鏡に押さえつけて、首筋に顔を埋めていた。
舌を伸ばし、首筋を流れる汗の雫を舐めとったとき伊織があげた悲鳴。
いや、それは既に嬌声だったのかもしれない。
硬く強張った華奢な体から、力が抜け落ちるのに時間はかからなかった。

「ふぁぁっ、だめ……こんなのイヤよ。へ、変態になっちゃうじゃない」
だが抵抗の言葉は既に弱々しい。押し返そうとする腕にも、ほとんど力がはいっていない。
「大丈夫だ、伊織。目、つぶってろ」
首筋を充分に味わい尽くすと、そのまま舌を胸に向かって降ろしていく。
途中、喉へ軽くキスをくれてやりながら、なだらかに膨らみはじめるあたりで
方向転換すると、まずは右の鎖骨に舌を沿わせ、ねぶりながら腕のほうに向かう。
右が終わると今度は左も。
「……やぁっ、おねがい……もう、ゆるして」
もう何を言われても止められるわけがないだろ、伊織。
あと少しなんだ。だから、ちょっとだけ、頼む。我慢してくれ。

鎖骨の終点と腕の付け根の交わる辺りに唇を与える。
それから力の抜けた伊織に腕を絡ませて、ゆっくりと持ち上げていく。
こうすればわかるだろ、俺の欲しいものが。
腕を持ち上げると、目の前には無防備になった伊織の腋。
まだ剃る必要のないほどかすかな産毛が認められる以外、すべやかな伊織の腋下。
理性を失った俺は、構わず顔を押し当てた。
「ひゃん、や、やめて……そんなとこ舐めないで、お願い、やめ、あ、あぁああ」
汗の匂いも、腋の匂いも全てが愛しかった。
鼻の頭でくすぐり、舌を伸ばして汗を舐めとり、唇を押し当てて。
「だめぇ……ね、もうだめ、おかしくなっちゃうから、お願い」
まだだ、伊織。もっと沢山。まだまだなんだ。
「んんっ、あぁ、やっ……んん、んぁぁ、き、きもち、いぃから、だめぇ」
感じてきたんだ、伊織。ならば。
「そこ、んんっ、もっと……そう、あ、ふぁ、いいよ、いっぱい舐めても……」
嬉しいよ伊織。君がこんなに可愛らしい顔で感じてくれて。
ほら、こんな風にすると気持ちいいだろ？
もう止まらない。そのままフロアに押し倒し、両の手首を頭上に差し上げて拘束する。
もはや抵抗どころではない伊織にのしかかり、むき出しになったその腋を、首筋を、そして
胸元を狂ったように舐め尽していった。
伊織の嬌声がせわしない喘ぎになり、やがてその頂点に達する頃
ひときわ大きく声を張り上げ、それからぐったりと崩れ落ちていった。

「……ねぇ、わたしも変態なのかしら」
「どうして？そんなことはないぞ」
「だって……あんなふうになっちゃったんだもの」
「それなら世の女の子はみんな変態ってことになってしまう」
「そう。ま、いずれにせよどっちでもいいわ……変態だろうとなんだろうと」
「伊織は変態なんかじゃない。大丈夫」
「それより、全部あなたのせいなんだから、ちゃんと責任とってよね」
座ったまま、後ろから抱き締めていた伊織が体重を預けるのを受け止めて
俺はもういちど、その小さく可愛らしい耳を唇ではさんだ。

　◇　◇　◇

Ｃランクに昇格してからは仕事が格段に増えた。伊織を連れて外回り以外にも書類や調整が山積みで
その合間にレッスン計画を組み、出演番組の台本チェックを行う。
今日は伊織が一日オフなので、朝から丁寧に書類を片付け、ようやく最後の書類を書き終わると
もう夜も更けてしまっていた。
やれやれ、今夜も仮眠室か。
以前と違いって、純粋に睡眠時間確保のための手段である。
デスクを片付け、仮眠室に布団を敷いているとき、外階段を上がってくる足音に気付いた。
ドアから顔を覗かせたのは、コートに毛糸の帽子と重装備の伊織だった。

「お父さんとの食事会だったな。どうだ、喜んでくれただろ？」
「……さあ、知らない。それより何よ、こんな時間まで仕事なの？」
「知らないって、なんだよ」
「………だから知らないわよ、飛行機が遅れるなんて！」
楽しみにしていた、父娘水入らずの晩餐。
やり場のない怒りを抱えた伊織をなんとか宥めて、落ち着かせた時には日付が変わろうとしていた。
「さて、今日はもう寝ようか？」
「寝るって、ここ布団ひとつしかないんでしょ？」
「ああ、そうだが、色々と特典付だぞ？」
「つまらない冗談聞く気分じゃないけど、一応は聞いてあげる」
「……えっと、まずは暖かいこと。俺って体温高いからな」
「……他には？」
「優しく子守唄歌いながらナデナデしてあげてもいいよ」
「アンタってほんと、度胸あるわね。今更ながら感心するわ」
「それほどでもない」
「怒っているのが馬鹿馬鹿しくなったからもう寝る。あ、子守唄はいらないからね」

ジャージに着替えた伊織は、カチューシャを外し髪をさっと振りほどくと布団に潜り込んだ。
「ほら、早く来て布団あっためなさいよ。特典なんでしょ？」
「そうだが、その前にひとつ聞いていいか」
「寝・る・だ・け、だから。寝る以外のことしたら蹴っ飛ばす」
「うん、了解。聞いてみただけ」
「クンクンもペロペロも禁止。わかったらさっさとナデナデしなさい！」
「変なことしないって誓うから、もっとこっちおいで。そんなに端っこだとはみ出すぞ」
「近寄ったら私のいい匂いでスイッチはいっちゃうクセに」
「信用ないな、俺」
「前歴だらけだもんね。それより今日はお風呂はいってないから臭うわよ？」
「大丈夫。いつものいい匂いしかしてない。俺も風呂入ってないんだが？」
「ええ臭うわね。ていうか布団にアンタの匂いが染み付いちゃってるわ」
「済まん、あまり干してないんだ。気になるなら鼻にティッシュでも詰めてくれ」
「いい、もう慣れたから。……それにアンタの匂い、別にイヤじゃないし」
「そうだろ、俺といっ…」
「一緒じゃないから。もう寝るんだから黙ってて」
そういうと、伊織は俺のジャージを掴み、顔をぎゅっと胸に埋めた。
小刻みに震える肩を抱きしめ、ゆっくり、ゆっくり栗色の髪を撫でさする。
「お父さんのことは残念だったけど、また機会は絶対くるからな」
「うん……ぐすっ」
「ほらほら、泣かない。伊織はいい子いい子」
「な、泣いてない……子ども扱いしないでよね……」
「そっか、じゃあちょっとだけ大人扱いしてやろう」

　チュッ。

「はい、今日はここまで。お休み、伊織」
「…うん、おやすみなさい。……ねぇ、寒いから、もっとしっかり抱いてて頂戴……」

おしまい。


------------------------------------------------------
あとがき

以上です。懲りないＳＳで失礼いたしました。

まったくとんだ変態Pだな………ふぅ。



どうでもいいが足汁Pのドアベルさんの絵を思い出した。

いおりんの腋クンカクンカァァァァァァァァ！！！
お互いを信頼し合ったラブラブ変態ちっくプレイって素敵やね
もういおりんが俺の唾でベトベトになっちまった。どうしてくれる

雪歩「私はプロデューサーと結婚したら白くて小さなおうちに住みたいですぅ。」
P「雪歩は白が好きだもんな。
でも雪歩にはあんなに立派な家があるのにわざわざ別に家がほしいのか？いやそもそもあの親父さんが納得するかどうか…」
雪歩「だって…広すぎても２人の距離が離れちゃいますし、
お弟子さんたちがたくさんいたら…せっかくの新婚生活がゆっくりできません。」
P「はは、そんなもんか。」
雪歩「はい、そんなものです。
そして白いおうちには……

白いスコップに白いスケベ椅子……白いティッシュと白いコンドーム。
白いロープ、白い蝋燭…白い三角木馬に白いローター。
そして白いアナルパール……はうぅ、想像しただけで興奮してきますぅ……///」ﾌﾋﾋ


P「………どこでプロデュース間違えたんだろう？」

そこで、Ｍの厳しさを教えるために、Ｐの拳を雪歩のケツ穴にぶち込むんですよ
「ダメダメダメ！絶対！無理無理無理！痛い！痛い！……ごめんなさい！ごめんなさい！
あああああぁぁぁ無理ぃぃぃ…ああああぁぁぁ無理無理無理無理無理！すいま・・・無理です無理です無理です！
ごめんなさい！ごめんなさい！ 無理ごめんごめんごめんなさい！ああぁぁ……痛いぃぃぃぃ……」　

>>288
雪歩もそうだけど、伊織もケコーンしたら
敷地内に別邸を建てて同居を強要されそうだな

親の目の届く範囲でのセックルも、それはそれで燃えそう
もちろん、どこか別の所に部屋を借りて、目の届かないのをいいことに
セックル三昧な日々を送るというのも捨てがたい魅力ではあるが

「古めのアパートで伊織とセックル三昧」って、ミスマッチな魅力があって良し
雪歩とか真(＝アパート)だと逆に似合いすぎるが、それもまたいいかも
某パンダの人の本のように、ちーちゃんとのＨまみれの日々も悪くない
お姫ちんとか響と「アパートでセックル三昧」もバッチこいだな
世話焼き女房な律っちゃんが、Pのアパートに通い妻もなかなか
美希と人目を忍んでアパートで同棲は…微妙に背徳感があるな

「駆け落ち」シチュが似合いそうなのは、やはりあずささんかな
『アイドル引退後、Ｐとひそかに結婚、ファンの目を逃れて、遠い地で二人きりの静かで、ちょっと淫らな生活』
微妙に違うけど、そんなシチュを妄想した

依存心が強そうな、あずささんは奴隷妻になりそうだな。
清楚な奥様という服装の下に、淫具を装着してお出かけとかいいよね。

>>290
>「古めのアパートで伊織とセックル三昧」って、ミスマッチな魅力があって良し
え?それなんてポ〇〇スターさんの庶☆民?ｗ

あの方はふたなりのはるちはっぽいイラストも描いているのに、今のところ無敵艦隊+真だけってのがちと寂しい……

292の言わんとすることがわからない

同人誌ですね
千早に紐を着させた剛の者な方の一冊
いいか、紐水着じゃないぞ。「紐」だ
あの本未だに家宝にしてるわ、性的な意味で

>>293
いや、シチュエーションがメテオストライクな作品だと思って書いたんだけど、ここで同人誌の話してもいいのかなぁ……と悩んだ結果があれです。
ｽﾏｿ

ｽﾏﾎにみえた

スマートなオナホ…一流戦士のたしなみ、TENGAさんですね
アイドルに外見が可愛らしいTENGAを発見され、「それの代わりになってくれ」と告りたい

>>296
スマートホンをバリバリ使いこなして仕事するも、その分
ダーリンとの時間が減ってイライラするリッチャンが(ry

千早「プロデューサー、おかえりなさい。」
P「ただいま、マイアイドル。
なんで俺んちにいるんだい？」
千早「勿論合い鍵を作ったからです。
意外に細かいことを気にしますね。」
P「職業病かな。」

千早「お夕食できてますよ。今夜はしゃぶしゃぶです。」
P「豪華だな。」
千早「たっぷり精をつけてほしいので。」

P「ところでお前の股から糸が引いているが、ちゃんとパンツは履いているのか？」
千早「高級なお店ではパンツは履かないと音無さんから聞きましたので。」
P「よし、明日小鳥さんのホクロを増やす仕事ができたぞ。」

千早「さあどうぞ。こちらがタレになります。」
P「なんか粘っこいんだが何か入れたか？」
千早「私の愛え…愛情がたっぷりと。
さぁ早く食べてみてください。」
P「……」
千早「……ﾊｧﾊｧ…///」



P（……引っ越そう。）

大人資産・・・

>>299
ノー○ンしゃぶしゃぶ…今時のＰは分かるのかなｗ

春香さん＞うっかり穿き忘れてノーパンとかあるあ…ねーかｗ
雪歩＞あの私服でノーパンをＰに強要…いいね
千早＞Da衣装でノーパンステージ強要…高度な調教が前提だな
響＞何かヒモパンなイメージが…ノーパンも平気かな
貴音＞普段の厚い私服の下が実はノーパンと言うシチュはいかが？
律っちゃん＞「２」スーツ姿でノーパンで営業先回りプレイ…死ねるお

>>301
ノーパンをPに強要…

雪「ほら、豚、私にいつまでその汚いモノを見せるつもり？」
P「ああっ雪歩様っ、この薄汚い豚にパンツを履く許可を〜」
後ろの茂みで覗いてた男
「うおお、俺も責められたいぜ。」

こうですか？わかりませんwww

いおりんは頼み込んで頼み込んで土下座して押しまくったらノーパンしてくれそうだ
いやむしろ目の前で脱いで……だとノーパンの定義から外れるんだろうか
最初からはいてないのが重要？

>>302
そっちじゃねぇw

響「ほ、ほらプロデューサー！」
P「ん、なんだこれ？
おぉ！マフラーか。もしかしてこれ…響の手編みか？」
響「た…たまたま暇だったから編んでみただけだぞ！」
P「ありがとう響。
最近寒くなってきたから嬉しいよ。早速使わせてもらうな。
しっかし暖かそうだな。」

響「きっと暖かいぞ！



………こっそり自分の髪の毛を編み込んどいたから。」ﾎﾞｿｯ
P「ん、なんか言ったか？」
響「何でもないさ〜♪」

やべっ！sage忘れた！すまない。

なんだかチラホラとぶっ壊れたアイドルが
混入しているようだな

>>304
逆に響がＰの匂いのついたYシャツとか手に入れたら
それを自分で着て「これがＰの…男の人の匂いなんだ…んっ…」(クチュ)
みたいな王道シチュに沿って、おなにゅ始めそうだ

どっちかというと、わた千早さんのシチュかもですが

春香「はぁっ…はぁっ…プロデューサーさん！もっと強く踏んでください！」
P「あぁ…この！このぉっ！」
春香「あぁ、いいです。すごく上手です！
はぁ…はぁ…んくっ！」

千早（な、なに!?二人で一体ナニをしてるの!?）

春香「あっ！そんなに強くしたら駄目です…もっと優しく丁寧に。慌てなくてもいいですから…ね？」
P「わ、わかった。こうか？」
春香「あっ、凄くいいです。」

千早（は、破廉恥だわ！こんな昼間から…しかも事務所で！）

春香「はぁ…はぁ、そ、そろそろ入れてもいいですね。」
P「わかった…じゃ、入れるぞ。」

千早「！？
だっ…駄目−−！！」ﾊﾞﾝｯ！

P・春香「！？」
千早「あなたたち！事務所でなんて羨ま…
いえ！なんてみっともないことをしているの！？」

P「…え？春香とうどんを作ってただけだけど、そんないけなかったか？」
千早「……へ？い…いや、だって踏むとか入れるとか…」
春香「あぁ、どうせ作るなら生地から作りたくてね。
コシを出すためにプロデューサーさんに生地を踏んで貰ってたんだ。」
P「そんでできた生地を切って麺にして、そろそろ鍋に入れて茹でようかって話してたとこなんだけど…
どうかしたのか？」

千早「い…いえ、あの…その…///
……くっ！ご、ごめんなさぁーい！！」ﾀﾞｯ！




春香・P（（♪））ﾆﾔﾆﾔ




うん、うどんなんだ。すまない。

シャツの手揉み洗い→洗濯機に投入と読んだのだが…
ちくしょうwww

>>307
ひびちはのDo-Dai?聞いてるとどっちが犬でどっちが飼い主か解らなくなるが､なるほど両方とも犬でも良いか


>>308
千早のSSって何気に多いんだが､どっかと言うなら痴早のSSが多いのかw

春香（…！？扉の向こうからいかがわしい声が！？）

千早「ぷ、プロデューサー…そこはダメです…」
P「そうか…千早はここが弱いのか」
千早「あ、やめてください…」

春香（仮眠室でこの声…。まさか千早ちゃんとプロデューサーさん…）

P「指入れちゃうよ？」
千早「だ、ダメです…まだ心の準備が…」
P「ゆっくり押しこむから大丈夫」
千早「わかりました…プロデューサーにおまかせします…」

春香（大丈夫、落ち着くのよ天海春香。いくらなんでもこの天海はお約束すぎるよね）

P「入れるよ、千早」
千早「痛っ…」
P「すぐによくなるから…我慢して」
千早「は…い…」

春香（入れる、指、押しこむ、痛い…これらから導きだされる答えはただ一つ）

千早「な、なんだか私、おかしな気分に…」
P「千早の気持ちいいところに入ったようだね」
千早「い、痛いのに気持ちいいです…」

春香「話は聞かせてもらいました！プロデューサーさん、私にも『指圧』でツボを…」（ガチャッ！）

千早「あんっ！プロデューサーのおちん○んが挿入ってくる！気持ちいい…気持ちいいですっ！」
P「ああ、俺も千早のおま○こでイきそうだ…。中で出すぞ、いいな千早！」
千早「はいっ！ください！プロデューサーの精液を私の中にください！」
P「千早っ！！」



　　　　　|　　　　　　　　 :::::::::::::::::::
　　　　,｡､＿,｡、　　　　　:::::::::::::::::::::
　　　.く/!j´⌒ヾゝ 　　　 :::::::::::::::::::
　 　　ん'ｨﾊﾊﾊj'〉 　　　 :::::::「……」
　　 　.ゝ/ﾌつとヽ　　
　 　 ﾉくｸ/_入⌒)｀)──────
　 ／　

ww落ちで笑ったw

>>311
春香さんの空回りっぷりが可愛い。

大丈夫だって春香さん
君にはファン代表Pがいるじゃないか！






いるじゃないか・・・

>>311
くそっ笑ったｗ

春香｢という夢を見たんだけど…｣
千早｢大体合ってる｣
春香｢もうやだこの事務所｣
まで想像した

師走のせいか最近人いないなぁ。




はっ！もしかしてみんな一斉にクリスマス＆新年SSを書いてるとか!?

雪歩性誕祭のＳＳを書いてますよー！

>>311
そこで「私も参加します」とならないのが春香さん。
美希なら「ハニーも千早さんもズルイ！美希も一緒にするの！」なのに。

小鳥「私も仲間に入れてくださいよ〜」（満面の笑み）

クリスマス、正月、誕生日ネタ、常にエロいこと考えててもなかなかSSにならない。www
12月は結構にぎわってると思うんだが…
このスレになって2週間で300レスだし。

P「うぅ！寒いと思ったら雪降ってるじゃないか。」
千早「そんなプロデューサーにかき氷を進呈します。」
P「なんの前触れもなくいきなりだな。
ってかこれ外の雪使ったろ？」

千早「ちなみに味はレモン味です。」
P「スルーか。」
千早「さぁ、溶けないうちにどうぞ。」
P「いただくとしよう
（…シャリシャリ）
……なんか変な匂いがするような。」
千早「それは私の聖すi…………シロップが痛んでたのでしょうか？」
P「それになんかしょっぱいような。」
千早「気のせいです。」


P「……」
千早「……
P「……」
千早「……ﾊｧﾊｧ…///」






>>98
そろそろ足がしびれてきたぞ。

全部途中でオチがわかるんだけど、仕様なの？

それと短レスだからってさりげなくスカばらまくなよ

正月…かき初め…姫初め？

和服と羞恥プレイって妙な化学反応起こすよな

そこはベタに御代官様プレイで

伊織、貴音、雪歩
3人のお嬢さんの和服の下、真っ白な素肌の上には、「俺専用肉便器」「精液中毒」「尻穴使用可能」などの卑猥な墨の文字が踊っている。
墨に混ぜた媚薬が聞いて来たのか、顔の紅潮を指摘された伊織が慌てたようにコメントする。
「さっき、口にしたお屠蘇のせいかしら？伊織ちゃんまだ未成年だしぃ〜」
…くくく、そうだよなぁ。
初詣番組生放送中の俺達がこんなプレーしてるとは言えないよなぁ。


書き初め＋和服羞恥
結構良いな。
鬼畜路線貫いても良いし、
優しく姫初め路線にもいけそうだし。

誰もいない…投稿するならいまのうち。
ＤＳ購入後１周目（愛）も終わってない状況ででっち上げた妄想です。
忌避するようなジャンルではないですが、微エロが苦手な方はスルー推奨です。
愛、千早、Ｐの三人が登場。　全部で４レス。

あらすじ
876プロの新人アイドル日高愛は、ある日社長の指示で765プロでの合同レッスンに参加することに。
遅刻しないよう早めに到着した愛が、ふとした拍子に入った部屋で見てしまったものとは……？

その部屋は、レッスンフロアの一番端っこにあった。
他の部屋と違い、ドアに青いプレートがあるだけで、何の部屋とも書いていない。
時間をもてあましていた私は、暇つぶしと好奇心からそっとドアを開いてみた。

静かで落ち着く感じがする部屋だった。
床に敷いた分厚いカーペット、座り心地がよさそうなソファーのセット。
その向かいにはテレビとステレオがあり、棚には沢山のＣＤやＤＶＤが並んでいる。
多分休憩室とか視聴覚室みたいな部屋なんだろう。拍子抜けして、元いた場所に戻ろうと
ドアを開けとき、廊下の向こう側から男女の話し声が近づいてきた。

部屋を出て、間違えたフリでもすれば済む話だったのに、私は部屋に戻り隠れ場所を探した。
よその事務所をウロウロし、無断で部屋に入ったのはまずい気がしたからだけど、
その判断が、結果としてあんな事態になるとは、このときには思いもしなかった。
クローゼットに隠れる時間はない。だからソファーの裏にもぐりこんで息を潜めた。

「今日は一日中ミーティングとレッスンに付き合ってもらう約束でしたが」
「すまん。埋め合わせはするからなんとか頼むよ。な、千早？」
テレビではよく見るけど、生の声は始めてだった。
さすが氷の歌姫なんて呼ばれるだけあって、怖…いや随分迫力ある声だと思った。

「それに収録には私ひとりで行けと？」
「だからそれも説明しただろ。そういじめないでくれ」
「ああ、確か８７６プロの新人アイドルと合同レッスンでしたっけ。楽しそうで何よりです」
「いやいや、だからね……」
「ふふっ、冗談です。それより埋め合わせの手付け、いま頂いていきます」

８７６プロの名前が出てドキッとしたけど、本当に驚いたのはその後だった。
さっきまでは怖い声だった如月さんが、突然甘えたようなとても可愛らしい声になって。
そのすぐあと、チュッって聞こえた！　あれ、絶対チューした音だ！！
驚きのあまり、体も心臓も飛び上がりそうで、必死で声がでそうなのを我慢した。
これ、隠れてるのばれたら、私チョーやばいよ？
そんな私のキンチョーも知らず、二人は何度もチュッチュして、ようやく如月さんだけ出て行った。
残った一人も、早く出て行ってくれないとそろそろレッスンの時間も近いはずだ。

「さてと。そろそろ出てきてくれるかな？」
へっ？　今なんと？
「ソファーの裏で隠れている君だよ。ほら、早く出ておいで」
あちゃー……どうしてばれたんだろう。でも、こうなっては隠れていても仕方がない。
ソファーの裏から這い出し、男の人の前に立つと、お辞儀をしてから名前を名乗った。
「君だったか……今日レッスンにくる８７６の新人さんって」
男の人は私が胸につけた入構許可証となる名札を見て頷いた。

「説明しておくと、ここは千早専用のミーティングルームでね。事務所のスタッフでも許可無しでは
入れない決まりなんだ」
男の人は声も表情も普通で怒っている感じじゃないけど、目が笑ってないのがちょっと怖い。
「８７６のアイドルさんなら身内みたいなものだけど。
それより君はこの部屋で誰に会った？　何か見た？　何か聞いた？　正直に言ってみな」

えっと…誰にって如月千早さんとそのプロデューサーさんですよね、隠れてたから見えてないけど
音的にはチューしていたの間違いなさそうだし。でもなんでわざわざ？
あ、これはあれだ。うちのママと一緒で、正直に言うとむしろゴツンされるパターン。
でもガッツリ怒られたほうが気が楽になる気がした。

「あ、あの……えっと、あなたと如月千早さんが、その、キ、キ…………キス？」
プロデューサーさんが待った、というように手をあげる。
「俺と千早が仕事の打ち合わせをしていた、の間違いじゃないかな？」
「はい、確かにお仕事の話もしてました。けど、チューも……」
再び手があがる。
「うん、わかった。確かに君の言うとおり。俺は千早とキスしてた」
そういって笑顔になった。今度はちゃんと目も笑っている。
「いまさら隠してもしょうがないしな。それより、そろそろ時間だからレッスンを始めよう」

なんか話が全然みえないまま、あの件はウヤムヤになってしまいレッスンが始まった。
あの如月千早さんを鍛えただけあって、レッスンは厳しいけどとても充実していた。
夕方近くまで続いて最後はへとへとだたったけど、大きな手ごたえを掴めたと思う。
シャワーを浴びて着替えたあと、今日の報告書をまとめる間待つよういわれた私は
あの部屋のソファーに座らされ、疲れもあってうとうとしかけていた。



「プロデューサー、ただいま戻りました。あら、お客さん？」
「そう。彼女が８７６の日高愛ちゃんだよ」
「その日高さんがここでスヤスヤ眠っている理由は？」
会話の途中で私は目を覚ましていたんだけど、なんとなくバツが悪くて寝たふりをしていた。


「ふふっ、なら今のうちに朝の続きを」
「おいおい千早……それが原因なんだけど」
「見られていたのなら、１回も２回も同じことです。それとも、踏み倒すおつもりですか？」
「いやいや、そうじゃない。ほら、おいで」
朝はドキドキしたけど、さすがに二回目ともなると、慣れてきたというのか。
熱々バカップルみたいに甘えたキスを繰り返す二人を薄目で見ていると、寝たふりが辛い。
不意にプロデューサーさんが、私を見つめていった。

「愛ちゃん、起きてるんだろ？」

今更気づいてももう遅いんだけど、これはあれだ。
目撃者の私を口止めするため、このあと、あんなことやこんなことをきっと……
逃げたくても手足に革製の輪っかがつけられ、鎖で縛り付けられ身動きできない。

「君の声は大きいけど、ここは完全防音だから叫んでも喉を痛めるだけ。わかるよね？」
声は優しいけど、自分がされていることがとても怖くなった私は、頷くだけしかできない。
こんなことになるなら、さっさと逃げ出せば……わたし、バカだ。ウェッ、ヒクッ…
「そんな泣きそうな顔するな。痛めつけたり酷いことするわけじゃないんだから」
そんなこと言われて優しく撫でられても、信じられるわけないじゃないですか。
人を逮捕するみたいに手錠して、酷いことしないだなんて。
「あれは俺たちにとっては命よりも重要な秘密でね。それを守るための保険にさせてもらう」
そういってプロデューサーさんが私に見せたのはビデオカメラだった。
いや。そんなのイヤだ。お願いします、絶対秘密守ります。口が裂けてもしゃべりません。
だから、やめてください。お願いします。お願い、いや、やめて、いやぁぁぁぁぁぁ…………

目の前にカメラがセットされ、そのまん前でブラウスのボタンが外され、胸元が広げられた。
「ふーん、まだ中学生なのに千早よりも大きいんじゃない？」
ブラのカップがずらされて、おっぱいがカメラの前にさらされてしまう。
やだ……触らないで。イヤ……やだ、やめてください……
「大丈夫。ほら、綺麗だよ、愛ちゃんの胸。俺しかしらないのがもったいないな」
ああ……もうだめだ……元はといえば、悪いのは私だけど。
こんな風にされるなんて。いや、助けて。誰か……

「さて、では下の方も脱いでもらうから」
必死で足を突っ張ったけど無駄だった。
一瞬でホックを外され、スカートはするすると下ろされていく。
いや……やだ。やめて……ぐすっ、うぇ、ひぐっ…うえ、うええええええん
もうやめて、お願いですから許してください、絶対誰にもいいません、もう脱がさないで……
でもプロデューサーの手はなんの躊躇いもなく、私からパンツも脱がせてしまう。
それだけじゃない、足の鎖が引っ張られ、大きく広げられて固定されて。
やぁ……いやぁ、見ないで……こんなのやだぁ……
「うん、愛ちゃんのあそこ、綺麗だね……見るだけってのが惜しいな」
ばかぁ、プロデューサーさんのバカぁ。
見られるだけでもいやなのに、死んじゃいそうなくらい恥ずかしいのに。

「わかるよね、愛ちゃん。どうすればこのビデオが公開されないかってこと」
懸命にうなずいた。
私は何も見ていないし、何も聞いていない。ただここにはレッスンしにきただけです……


「よくできました」


鎖が外されたあとも私は立ち上がることができず、うずくまって泣きじゃくるだけだった。

「プロデューサー。レッスン、厳しすぎたのでは？」
「そんなことないって。愛ちゃんしっかりついてきてたぞ。ほら、起きて、愛ちゃんてば」

「…………んぁ？　ビデオは？」
「あら、可愛い。夢でも見て寝ぼけているのかしら」
「……え、千早さん？　プロデューサーさん？」

本当に恥ずかしい話だけど、私はソファーにすわってすぐに居眠りを始めたらしい。
ぐーぐー鼾をかいて眠っている間に如月さんが戻ってきて、二人が起こしてもなかなか
目を覚まさず、それどころかいきなり泣き出してずいぶん戸惑ったらしい。

「あの……朝の件なんですけど」
「そういえば、聞いていただけで見てないっていってたな。お土産代わりに見ていくか」
「プロデューサー？」
いま千早さんの目がすごく怖くなったけど、プロデューサーさんは嬉しそうな顔をしている。
ていうか、こうして二人が一緒にいる様子を見ていると、とてもじゃないけど
氷の歌姫と鬼の敏腕プロデューサーと呼ばれているとは思えない。

「あの……私、口堅いですから。秘密は守ります。だから、口止めとかは、その……」
「ま、あれは事実だし、別に愛ちゃんはあちこちで言いふらしたりしないだろ」
そういって、そばにいた千早さんをぐいっと引き寄せて……
「ちょっと、プロデューサー、だめです、んんっ！」
「…………！！！」
「ま、こういうことだから」
「あ、愛ちゃん。誤解しないでね、付き合ってはいるけど、今のは無理やりされたのだから」

真っ赤な顔で弁解する千早さんが可愛いのもあったけど、初めてみたキスシーンは
衝撃的とかそういうことは全然なく、一言で言えば＜ほんわかか＞だった。
二人がとても幸せそうで、見ているだけで気持ちが暖かくなるような気がして。
この二人って、すごく仲がいいのだな、なんてうらやましくも思った。

よし、日高愛、この秘密は口が裂けても守り通します！　と固く心に誓ったのである。


ちなみに二人の熱愛が芸能界では当たり前の事実であって、秘密でもなんでもないって知ったのは
それからわずか３日後の出来事である。

バカップル爆発しろ

以上です。最初はガチエロ目指して、緊縛陵辱とか千早と一緒に調教とかいろいろ
考えていたのだけど、自分には無理でした。

ありきたりすぎる夢オチでスミマセン（2/4後半から3/4が夢の中の出来事です）

GJ！千早ってなんか色々目撃されすぎじゃね？
秘め事目撃されるSS、何個かみた記憶が…

これが事実だったら舞さんがヤバかったような……
いや､舞さんもノリノリなのか?w

大人の余裕でリードしようとしたらご無沙汰な事もあり
若さに圧倒されちゃう舞さんもかわいいと思う

GJ! 夢オチなら夢の中でもっとあんなことやこんなことしても
よかったんじゃよ？

>>336
夜は最弱、日高舞

って電波が飛んできましたがそれなんて俺だけ特徴なので表には出さすにこっそり暖めておきますね

孵化させてもいいのよ

とりあえずピヨのケツをガン掘りしたいんですが

鶏を解体して卵になる前の卵があったことを思い出した

>>340
穴掘って埋まってます

アッー！

>>341
キンカンとか腹玉とかいうアレか。食べさせてくれる焼き鳥屋あるよね。
実家じゃ、甘辛く煮つけにしてたな。

性夜にエロエロなのを職人が書いてくれてると思うと股間が熱くなる
クリスマスに待ち合わせして寒い中、仕事が立て込んだPを待ってくれてるシチュだけでもイケル

全裸コートで待ってるとなおよし

千早が初めて手編みで作ったマフラーをプレゼントに持ってくるとか胸熱だな…

某倒壊の昔の新幹線のCMでなんか似たような物があった気がする…

>347　そのシチュもの凄くティン！ときた。間に合うかわからんし
話はベタになりそうだけど、頂いてもよろしいかと。

千早の初めてを裸マフラーで頂く

と脳内魔改造した

そのシーンに偶然でくわした春香さんがどんがらしてしまいこれまた偶然Pにかけられていた
マフラーの両端を掴み体重をかけて・・・

こんなこともあろうかと遺書は先に書いておいた

裸マフラーの千早の前にP(スーツ姿)
春香さんがどんがらかましてPも全裸ネクタイ

駄目だ、下ネタギャグにしかならない……

最近はるちはがマイバストな俺に良し
てか二次創作で、王道のようで以外と「春香＆P責めの千早受け」って無い気がするので
（春香＆千早受けとか春香狂言回しとかならよく見るけど）
…ゴクリ

もうすぐ性夜(←このスレ的には)ですけど
さてさて、どんなSSがやってくるのかな

自分は「雪歩、温泉旅館、浴衣、初めてのH」で書いていますが
他のSS作家諸氏のご予定をお聞かせ願いたい

>354
「千早、手編みマフラー、イブの夜」でほぼ完成。問題はエロ要素の割合で
ある意味かなりのマニア向けだろう内容。でも投下は強行するので
みなさますみません。

実は私…ぷよm@s22話の…「逃避のためにぷよぷよをやり続ける如月千早」に…フフ、勃起してしまいましてね…
「ケンカから逃避するために自慰に走る千早」で一本書こうとしてたんですよ
精神的にズタズタで、快感なんか感じないのに、泣きながら「気持ちいい…気持ちいい…」ってオナニーする千早話を

んで、それをしったわた春香さんがプロデューサーに頼んで愛とか夢とかなんかそんな感じでナニする…って感じで

…どうかんがえてもクリスマスには不似合いなので現在執筆停止中ですが！
う〜ん、ゆきぽ露出をやるかなぁ…？

>>356
何それ超見たい。

「Pと喧嘩して抱いてもらえず、火照った肉体を持て余して自慰に逃避する千早」みたいな？
個人的に、千早は(自慰に関しては)不感症だと思う。
今自分が書いている雪歩は、めちゃめちゃおなにゅで感じそう。異論は認めない。

クリスマスの流れに便乗してひとつ書いてみようと思ったが虚しくなったのでやめた
素直に全裸待機で期待することにする

>357
温泉旅館で浴衣きたまま初エッチに挑んだ雪歩が
いきなりおなにゅで感じまくるのですね、わかります。

千早｢どうしたら胸が大きくなるのかしら…｣
春香｢揉むと大きくなるらしいけど、そういえば妊娠すると大きくなるとか｣
千早｢プロデューサーに毎日やってもらっているけどだめなのよ…、妊娠…｣
春香｢あっ…｣
千早｢プロデューサー子作りしましょう！｣

もうやだこの事務所

>>357
異論も何もアナタが書いてるんでしょうがw
待ってるよーw

>360
なんでいっつもあげるん？　冬休みだから？

俺のほうがいいたいよ、お前の書き込みもうやだって。

ちょっと調子に乗っていた、すまない

お前絶対わざとだろ

わざとではないですよ、ですがなぜあなたはそんな喧嘩口調なのかがわかりません

ところで、真のケツにブツをぶちこむＳＳはまだですか（チラッ

お分かりにならないのでしたら致し方ありません。
半年、いえ百万年程ＲＯＭではよいのではないでしょうか。
その間、このスレはいわずもがな、他のスレ、いいえ、他の掲示板へも
書き込みはお控えあるのがあなた様の為かとぞんじますわ。

まあ、お互いに落ち着こうぜ。アイマス紳士は変態だけど紳士であるべきだよ。


一応ここは下げ進行だから、やり方がわからないなら書き込みの際にメール欄にsageって入力しさえすれば大丈夫だから。

とりあえず、貴音にアナルフィストしたいんだが、駄目ですかね（チラッ

脳内でまとめた構想があるんだが誰をメインにすえるか迷っている。年長組で考えてんだけども。
取り敢えず25日までにどうにかする作業にもどるわ…

もちみんなの新作もﾜｸﾃｶなんだぜ

>>369
……くっ、こういう書き込みを見ると、自分が一番好きなアイドルにもしたくなるから困る。
はるるんのお尻に綺麗な花を咲かせたい……
でも、いざ書こうとすると良心回路が作動してしまう。

うおっ、やめろ!プロフェッサーコトリ、その笛を吹くのをやめるんだっ!!

>>369
尻がつかえてクマのプーさん状態になっているところが目に浮かんだ。

和装雪歩には茶筅責めかと思っていたんだが…生け花…活け花か…

昔…二次元ドリームノベルのエロに、女蔭にロケット花火を突き刺して発射台にするってプレイがあったんだよね…
ところでそれとは全く関係ないけど、お尻に突き刺したら下痢になって勢いよく飛び出す花ってあるかね？

たんぽぽの綿毛などを飛ばしてみるとよいのではないでしょうか

>>371
人造アイドル「チヒャイダー」ですね、世代ですｗ

「笛の音(常人には聞こえない)に反応して発情するor秘部を弄りだす」ように
Pや小鳥さんに調教されたアイドルとかいいね！

なんか思ったより高年齢の世代がおおいのかな。

ニコ動の「偶像人間チパイダー」は面白かったぞ

>>373
尻にカラフルなゼリーをぶちこむとかですか？

ゼリー状の浣腸液と聞いて

風邪引いて物が食べれないアイドルの尻から直接ウィダーinゼリーを注入したり座薬を入れたりしたい。

エロなしエロ漫画の新境地「ナナとカオル」は今座薬から派生のアナル話ですね。
風邪…雪歩誕生日…座薬…なんだろう、なんか降りて来そうな気がする…

>>373
やめろ　それはマジでやばい

熱が出て汗を書くためという理由で交わるのはいかが？

>>382
正直すまんかった
しかしながら、タンポポやカスミ草といった風に揺れる草や水に濡れる草に惹かれるのも堪えがたく…
和室に敷き詰められた数限りない花々、その上に梁から吊られて真っ赤に咲き誇る雪歩の肉華…
汚辱で花を汚すってのはフラワーガール＝あの姫様を汚す暗諭にもなり背徳と恥辱の快楽に雪歩は…

さて、こちらに団鬼六先生はいらっしゃいませんか？舘淳一先生でもいいです

アケマスの偽装COMに居ますよ＞団鬼六

アイドル+座薬で書きかけて放置したＳＳがあるけど
>383 のテイストを加えてクリスマスのあとにでも
仕上げてみようか。

それよりクリスマスＳＳの仕上げが先だ！

ずっとテンション黒のまんまでオナ禁しないとSS書けない病になっちまってるぜ
今夜はナニもせず寝て明日仕事終わってから必死に書こう……

イヴの夜はここのスレを見ながらシコるか


有意義すぎて涙が出てくるぜ

まえがき
夜は忙しいからと見栄はって早速投下。というかエロくないので前座代わりに。

クリスマスイブに千早から手編みマフラーをプレゼントさせたい、そんな妄想です。
超微エロ、ジャンルはノーマルですが、クリスマスというテーマの性格上、若干鬱を喚起する
かもしれない状況描写が含まれますので繊細な方はご注意ください。
（鬱エンド、バッドエンドということではありません）

エロシーンは最後の方に集中していますが、解読に高度な妄想スキルが必要な点、ご容赦ください。

全部で５レスの予定。
間に合えば、夜に続編予定中。

忙しいスケジュールの合間を縫い、懸命に編み続けているマフラー。
学校の友達のおかげもあり、なんとか間に合うメドがたちそうだ。
間もなく完成するこれは、大切なあの人へのクリスマスプレゼントなのだから。

クリスマス・イブも当然仕事はぎっしり入っている。
プレゼントを渡すとしたら最後のライブが終わってから、ということになる。
せっかくのクリスマスだから、綺麗なツリーの下でお渡しできればいいな、なんていうことを
真剣に考えている自分が少し可笑しくて、つい苦笑いしてしまう。
恋人同士でもあるまいし。そんな関係になれないのはわかっているのに。

　◇

「プロデューサー、イブのスケジュールでご相談が……いえ、ライブが終わった後のことで」
「ライブがすんだらデートするなり帰るなりご自由にどうぞ。
ああ、事務所で音無さん主催のX'''masパーティーあるって。参加者が微妙らしいけど」
「……あの、プロデューサーのご予定は？」
「仏教徒の俺に聖夜なんて関係ない。家で焼き鳥を食べるのが恒例行事だ」
「そ……そうなのですか」
「うむ。で、千早の相談って？」
＜千早の予定は？＞　とは聞いてくれない。理由だって分かってる。
「あの、ライブの後に少しだけでいいので、お時間いただけないかと」
「別にいいけど、何かな？」
「その…ライブ会場の近くに綺麗なツリーがあるらしくて。一緒に見物とか…だめですか？」
「いいよ、それくらいなら」

快くＯＫしてくれるのは聞く前から分かっていた。
短時間、ツリーを見物するだけという些細なお願いなのだから。
でも、裏を返せば　＜それ以上のことは駄目＞　ということになる。
それでもいい。とりあえず約束は取り付けたのだから。
日ごろの感謝の気持ちです、と言えば私のプレゼントは受け取ってもらえるだろう。
本当の気持ちを表に出しさえしなければ、少なくとも拒絶はされずにすむ。

では、もし私がそれを口に出してしまえば？
彼も返事を形にしなければならないし、それがＮＯであることも分かっている。
だから自らそんな馬鹿な真似をすることもない。
折角のクリスマスなのに、考えれば泣きたい気持ちになってしまう。

こんなことならプラチナの指輪なんて、もらわなければよかった。
あんな素敵なリングをもらって、ただの感謝の気持ちだけだなんて。
プロデューサーはずるいです。
プロデューサーとアイドルという関係でなければ駄目なのですか？

イブのステージを終え、挨拶周りを済ませると、楽屋に戻って準備を始める。
いつもより丁寧にメイクもして、こっそり薬指にプラチナをつけた。
人前でつけない約束だったけど、手袋で隠すので許してください。
目深にかぶった毛糸の帽子とマフラーで顔を隠し、通用口の混雑に紛れて会場をあとにした。

「見事なまでにカップルばかりね……」
ツリーの周りはとても一人で待つ雰囲気ではなく、少し離れた場所に移動する。
写真を撮るカップル。
プレゼントを交換するカップル。
人目もはばからず抱き合ってキスを交わすカップル。
目の前にそんな恋人たちの姿を見ていると、こっちにまで幸せな気分が伝わってくる。
＜好きです、プロデューサー＞なんてことをつい呟いてみたり。
本人には決して伝えられない言葉だけど、今ここで呟くだけなら構わないだろう。

　＜プロデューサーは私のこと好きですか？＞
　＜ずっと一緒にいてください＞
　＜私のこと、離さないでください＞
　＜私は……千早はあなたのものです＞

一人盛り上がる私を、携帯の着信音が呼び覚ました。
プロデューサーだった。
「すまんが打ち合わせが長引きそうだ。んー、早くても３０分はかかるかな」
「プロデューサー、お仕事を優先してください。こちらは特に構いませんので」
「わかった。この埋め合わせはまた今度かならず。じゃ」

「プロデューサーの嘘つき。バカ」
通話の切れた携帯に呟き、きらびやかなツリーの広場に背を向けた。
ドタキャンなんて、とっくに想定済みの事態だ。
仕事なのだからしょうがない。どうせツリーを見てマフラー渡すだけの事なのだし。
こういう雰囲気だから、プロデューサーが恥ずかしがって受け取らない可能性も考えられる。
恋人限定みたいな広場に、そうでない私達が混じればかなり浮いた感じにもなっただろう。
そういった意味では、これはこれでよかったのかもしれない。

天気予報では今夜から雨が降るっていってたから、降り出す前に引き上げるべきね。
どうせ降るのなら、雪のほうが雰囲気あるけど、それはもう関係ない。
イブを逃した今、マフラーを渡すタイミングなんていつでもいいし。
よし、一旦事務所に寄って、デスクに置いて家に帰ろう。
そういえば音無さんのパーティー、この時間ならまだ途中に違いない。
飛び込みだけど、少し混ぜてもらっても。それから家に帰ろう。

「あれ、事務所真っ暗……？」
まだ９時を過ぎたところだ。いくらなんでも終わるのが早すぎないだろうか？
社内を見回ってもそれらしい痕跡は見つからない。どこか別の場所に変更にでもなったのだろうか。

「しょうがないわ。参加するなんていってなかったのだし」
中止の可能性もあるのだし、わざわざ連絡をとってまで参加したいイベントでもない。
誰か別の人に聞いてみる？　そう思ってアドレス帳を開いてみたけど、すぐに閉じた。
クリスマスのこんな時間、みんなはそれぞれが楽しく過ごしているはずなのだ。

本当なら、私もプロデューサーと一緒にツリーを見て、マフラーをプレゼントして。
確約はしていないけど、夕食だって一緒にと期待していた。
「今までに比べたら、歌っていられただけましってもの」
強がりとは分かっていても、一人ぽつんと事務所にいると妙なテンションが止まらない。
せっかくだからと、音無さんが買ってきた小さいツリーのスイッチを入れる。
蛍光灯を消すと、柔らかい豆電球の明かりが机の周りに広がった。

「小さいイルミネーションでも、なかなか雰囲気が出るものね」
ケーキ代わりの春香お手製クッキーと、ありふれたティーバック。これが私のクリスマス。
本当に何もなかった去年までと比べれば、これは大きな進歩だし、来年はもっと……
来年は。
私はどうしているのだろう。
私の隣には、誰かがいてくれるのだろうか……
考えても仕方ない。
クリスマスがしたいわけでも、好きな人が欲しいわけでもない。
ただ歌い続けることだけが私の目標なのだから。
今日はもう家に帰ろう。
帰り支度をはじめようとしたとき、携帯に着信があった。

「プロデューサー？　どうしたのですか今頃」
「いま事務所にいるのって、千早？」
「そうですが……」
「他に誰かいる？」
「いえ。私ひとりだけです。用事済ませていま帰るところですけど」
「オーケー、わかった」　

人の気も知らないで。彼の能天気ぶりに少しイラっとしたのだけど、
マフラーを手渡しできるのだと思い直し、すぐに上がってくるであろうプロデューサーを待つ。
ドタドタした足音が階段を駆け上がり、勢いよく開いたドアから赤い何かが飛び込んできた。
「プ、プロデューサー？」
「ノーノー、ワタシ、サンタクロースネ！」
いやいや格好見ればわかりますが、一応突っ込みますか？
「えーと、サンタクロースさん……。何か御用でしょうか？」
「イエース、サビシイコ、イネエガ？　ヒトリボッチノオンナノコイネエガ？」
正直かなりイラっときた。それはナマハゲだろうと突っ込む気も起きない。
だいたい誰のおかげで一人ボッチのクリスマスになったと思っているのですかプロデューサー？

「ワタシサンタ。プロデューサーデハアリマセン。ムシロカレニタノマレテキタ」
「ふざけるのもいい加減にしてください。用がないなら帰ります」
「ヨウハアリマス。プレゼントアズカッテキタカラ９３９３カオ、ヤメテクダサイ？」
「結構です」
「エンリョシナイデ、プロデューサーカラノプレゼント、ウケトッテクダサイ」
「プレゼントも何も、手ぶらじゃないですか」
「イイエ。トテモダイジナプレゼントアズカッテマース」
駄目。もう付き合ってられない。
「サンタさんのおかげで愉快な気持ちになれました。が、もう結構です、お腹いっぱいです」
手を伸ばして例のマフラーの包みを掴むと、偽者サンタの胸に押し付けた。
「これはそのお礼です。どうか受け取ってください。ではさようなら」
サンタの脇を通り抜けようとして、腕を掴まれた。
次の瞬間サンタの、いやプロデューサーに抱き締められていた。
真っ白なひげと眉毛が間近に迫り、その向こうから真剣な目が覗いている。
「……面白くありません。苦しいので離してください」
「チハヤサン、ヒトノハナシハチャントキクアルネ」
「……はい？」
別に素直に返事したわけじゃない。キャラ崩壊のひどさに呆れただけだ。
「プロデューサーサン、タチバモセキニンモイッパイアル、ワカルアルカ？」
方向性がわからないまま一応うなずく。
「ダカライロイロタイヘン。タントウアイドルノワガママタイヘン。ワカルアルカ？」
これには頷かないで睨んだだけ。
「タチバジョウ、スキナヒトニ、スキイエナイ。ソレトテモセツナイユーテタ」
「…………！？」
「デモイチバンツライノ、ダイジナコノ、キモチニコタエラレヘンコト、ソーモユーテル」
プ、プロデューサー……な、何を言ってるのかぜんぜんわかりません。
だって、そんなこと急に言われても。
こ、心の準備。そういうことはちゃんと準備してからでないと
「デモモーゲンカイ、ジブンノキモチツタエテオキタイ、ダカラキイテ」
「……わ、わかりました。一応、聞きます」
「オメメツブッテ、シッカリキクアル」
「……」
「好きだ、千早。愛してる」

んんっ！？　……んん。　　んっ…

ああっ……どうして……
どうしていま、キスなんて。
涙が止まらないじゃないですか。
やっぱりプロデューサーずるいです。こんな風に不意打ちなんて。
私がいうより、先に私にあんなこというなんて。
でも。
嬉しいです……
あの、私も言っていいですか？

「プロデューサー、好きです。大好きです！」

「こんなプレゼントですまんかった。実は、その」
良い訳なんていい。だからその口を自分の唇で塞ぎとめた。
少し長いキスになったけど、ついでにひげをひっぱがすとちょっと気分が晴れた。

「良い訳なんか聞かないし、謝っても許しませんから」
「ドーシタラユルシテクレマスカ」
「とりあえずサンタキャラはもう止めてください」
「はい、すいません」
「では。私も一応仏教ですから、プロデューサー宅の恒例行事に参加させていただきます」
「……はい」
「焼き鳥もいいですが、私にはチキンとケーキを用意してくださいますか？」
「わがままだな」
「そういったのはプロデューサーですよ。ほら、すぐ出発の準備してください」
「はい」
「あ、それと……その包み、今開けてもらっていいですか？」

　◇

「冷えると思ったら、雪か？」
事務所を出ると、チラチラと白いものが街灯に反射している。
「寒くありませんか？」
「うん、大丈夫。特に首のあたりは熱いくらいだな」
「ふふっ、思いを込めて編みましたから。離れようとしても離れないかもしれませんよ？」
「分かってる。今夜は離さないよって感じで？」
「…………（9393）」
「あ、だから変な意味じゃなくて。ねえ、千早待って！　首絞まるから引っ張らないで！！」



親友のアドバイスは素直に聞き入れるべきである。
私はその教訓を、長め編むべしといわれたマフラーで
大事な人を捕獲できた事実を以って肝に銘じておく。


おしまい

-------------------------------------------------

*タイトル間違いました。　>391は1/5でなく2/5でした。


とりあえず以上です。22時間後くらいに、間に合っていれば
続編予定中。

ではみなさま、メリークリスマス！　

たびたびスミマセン。

>394は4/5　でなく5/5でした。

>>384
ああいやそういう意味じゃなかったんだ、気を悪くしたらｽﾏｿ

そのままの文でググってみてくれw

>>385
今や過去形ですな。　＞　団鬼六Ｐ

ちなみにその当時、彼（でいいんだよな？）のプロデュース下にいたのが
かの知る人ぞ知る「三条ともみ」である。

今日も雪歩の裸体にクリスマスの飾りつけする仕事がはじまるお……

>390 早速つーか随分早いなｗ　ともかくハートフルなＳＳありがとう。

さぁ…間もなく一年で最も性交が行われるという『性の6時間』が始まるぞ。

もっとこう、雪歩ＳＳがドバンて感じでとか思ってたんだけど…
とりあえずこっちも前座がわりに。

朝落としたＳＳの一年後。やっつけですが３レスにて。


ＰＳ雪歩お誕生日おめでとう！

行為の最中は、奔放なまでに体を弾ませるくせに、一旦ことが終われば
頭からすっぽりシーツを被り、わずかな隙間から顔だけを覗かせている。
今年の誕生日に初めてを済ませてから約１年、千早の恥ずかしがりなところは少しも変わらない。

「このホテル、高かったのでは？」
「いや。夜景の見物料と思えば安いくらいだ」
「確かに夜景は凄くきれいですね。ずっと見ていても見飽きません」
「そうだろ」

宿泊費よりも、むしろこの日の部屋を押さえるのが大変だったわけだが、
千早にはいえない本当の目的の為なら、金も手間も正直惜しくない。
夜は長いのだし、先ほどの慌しかった交わりのおかげで、落ち着きも取り戻せた。
シーツを捲くり、千早の上半身を露出させると、まだ上気したままの顔を向け、
いつもそうするように胸を隠したりせず、軽く睨むように俺を見上げる。
俺が手を差し伸べると、千早は口元を上げて笑顔をつくる。

「あんなに乱暴にしておいて、まだ私を苛めたりないのですか？」

この一ヶ月、殺人的なスケジュールのせいで、オフどころか千早と体を交える余裕もなかった。
久しぶりのセックスで余裕がないのは致し方ないし、確かに乱暴ではあった。
部屋に入るなり愛撫をはじめ、服を着たままベッドに押し倒し、そのまま犯したも同然なのだが
千早とてその時にはたっぷり溢れさせていのだからお互い様である。
さっきの千早の台詞は皮肉でも文句でもない、平たく言えばリクエストである。
つまり、次はもっとやさしい愛撫で、たっぷりと可愛がってくださいと俺は理解する。

「もちろん。明日の朝まで、苛めてあげる」
「ふふっ……本当ですか？」
本人は自覚していないだろうが、こういう時に浮かべる千早の表情はやけに妖艶になる。
生来の生真面目さが仕事や学業と同様、セックスに対しても発揮されているからだと思っているが
快感を覚えてからの貪欲さや奔放さは、どんなに本人が否定しようと否定しきれるものではない。
そこを指摘しながら責めるのが一番面白いという事実もあるが。

「そういえば、プロデューサーにあやまらないといけない事が」
「ん？」
「ファーストキスの相手、実はプロデューサーではなくて」
「な、何？」
「去年、事務所に乱入してきた不審な男に奪わて。でも、とても素敵なキスでした」
「そうだったのか。で千早は俺よりそいつのキスの方がいいとでもいいたいのか？」
「さあ……どうなのでしょう」
シーツを引き剥がし、まだ赤みを帯びた裸身をむき出しにする。
「そうだな、こういうときは。俺のキスで忘れさせてやるよ」

贈ったばかりのチョーカーが揺れる首筋のすぐ下には、先ほどの行為でばらまいたキスマークが
散らばった花びらのようだ。
このままベッドで第２ラウンドというのもいいが、余力が充分残っているうちに例の目標を。
無言のまま作戦を組み立てている俺を見て、千早が小首をかしげる。
部屋の照明を全て消して立ち上がると、ベッドの上の千早を抱きかかえて窓際にいく。
そのままカーテンを開いて眼下の夜景を見下ろす。
「あ、あの……外から見られてしまいます」
「暗くしてあるから大丈夫。ほら、あっちのビル」
向かいにある高層ビルを指差す。
明かりの灯ったフロアは、人影が明瞭に浮き上がっているけど、暗い部屋はただ真っ暗だ。

「でも……」
「大丈夫、見えないから」
そういって千早を立たせるが、窓に背を向け俺の胸に顔を埋める。
「やっぱり恥ずかしい……」
俯けようとする顔を無理やり上に向け、唇を捕まえる。
抗議のつもりか、開くまいとする唇を舌で丹念になぞると、すぐに抵抗は放棄される。
ゆるんだ唇を舌でこじ開け侵入すると、すぐ従順になった千早の舌が出迎える。
しばらくは、ぴちゃぴちゃと音を立てながら唾液の交換。

時折、唇を外して耳元で囁く。
「千早の後姿、特にお尻が外から丸見えになってるな」
「んっ……またそんな意地悪を……んんっ、隠してください」
「駄目に決まってるだろ、そんなの」
「やぁ、んむ……だめです」
腰を抱えていた一方の手を、尻から前にすべらしていく。
柔らかな陰毛を通り抜け、指先を滑り込ませたソコは、再び潤みが始まっていて
簡単に指の侵入を許す。

「今日はお尻だけじゃなく、ここも外に向かって拡げて見せないと駄目だよ、千早」
「あぁ……いや、お願いですから……それは許してください」
先端を浸した指先をさらに進め、ゆるゆると動かすたび反応した千早の腰がくねっていく。
「さてと、どうしたものかな……」
「あの……それ以外のことなら何でもしますから……恥ずかしいのだけは……」
「そうだね、じゃ一緒に夜景見ながらここでしよっか」
返事を待たず、千早の体をぐるりと回し、両手をとって窓枠につかせる。
「あっ、だ、駄目です……こんなとこで」
閉じようとする足の間に腰をすすめ、すっかり立ち上がった硬直をこすりつける。
「ほら、足をもっと開かないと入らないよ？」
「うぅっ、やぁ、いやですぅ……」
「千早だって欲しいくせに。ほら、こんなにいっぱい濡れてるよ？」
なぞらせただけでヌルヌルになった指先を千早の口元にもっていく。
「ほら、口あけて。自分の舌で確かめて」
「あむぅ……んっ、あぁやだ……こんなに濡れてる」
「わかったら、お願いしなきゃだろ？」
「んっ、はい……あの、このまま千早に……い、いれてください」

「はい、よくできました」
そのまま下半身を押し付ける。既に十分潤んでいる千早のソコは、いとも簡単に俺を受け入れた。
「あっ……は、はいってくる」
窓枠についた両手で体を支える千早を、俺はむさぼり始めた。
そして千早のスイッチが完全にオンになった頃を見計らう。
後ろから足を抱え上げて持ち上げると、大きく開いた千早の秘部を窓に向ける。
「ほら、千早のいやらしいとこ、沢山の人に見られてるかもな」
「あぁ、だめです、いや、いやいや、やめて……」
「だーめ、ほら。折角なんだから。千早、自分で触ってみなよ」
「そ、そんなことできません……無理ですぅ、もう駄目」
「ちゃんとできたら終わりにしてあげるけど。だめならずっとこのままだよ？」
「ほんとに、自分でしたら許してくれますか？」
「もちろんだよ」
最初はおずおずとした千早の指も、一旦自分の秘部に触れるとすぐしなやかに動き出す。
くちゅくちゅと響かせながら、目を固く閉じたまま懸命に快感をまさぐる千早の表情がガラスに映る。
「やっ、だめ、やだ、だめ、いく、いっちゃう、いっちゃう……」

◇

千早の裸身を押し付けたときについた、しゃぶった乳首の跡が二つガラス窓に並んでいる。
もう少し明るくなれば、千早の輪郭の痕跡も残っているが見えるかもしれない。
チェックアウトするまえに、ガラスは掃除しておかないといけないな。
できれば彼女に内緒で。
俺はシーツにくるまって熟睡している千早の寝顔を見下ろす。
去年のクリスマスに初めて同じベッドで眠った時も。
誕生日、初めて彼女を抱いた時も。
千早の寝顔はいつだって幸せそうでいて、ほんの少し悲しそうだから。
悲しい影が消えてなくなるまで、俺は千早の寝顔を見守っていくつもりだ。


--------------------

あとがき
とってつけたような後日談も含めいろいろすいません。
いまから投下されるであろう職人さんたちのエロいＳＳで
お口直ししてください。それでは改めてメリークリスマス！

明日も仕事ださあ寝よう…

>>404
サンクスです。
ちょっとNTR風味かと思って、一瞬テンション↓しましたが
よくよく考えてみて…ああ、サンタさんのことかと気づいてホッと。

雪歩SS書いていたんですけど、界隈の新情報でちょっと↓↓↓したので
間に合いそうにないごめんね雪歩。明日か明後日…何とか今年度中にはｗ

よいエロ妄想掻き立てられるといいけど、微妙に不安なコミカライズ

>404 ＧＪ！ちーちゃんは結局そうなっちゃうわけね。

>405　雪歩ＳＳ期待してますー！！　

千早は調教されてるなぁ…。めくるめくる変態プレイばかりだｗ

個人的に初体験モノを見てみたい。意外とそういうの少ない？
千早なんか離婚が決まって家飛び出して云々からが似合いそう。
あずささんはマンションの一室でアダルティに…
お姫ちんは月夜に「抱いてくださいまし」とか言ってきそう

>初体験モノ

千早で書くと、ていうか書いたんだけどやっぱりかーいそーな出来事→家出→Ｐ宅へ
んで…ってなっちゃうんだよね。定番だけどこれがイチバン自然なのかなとも思うんだ
けど。

少し成長した亜美/真美が張り合いながら同時にとか
少し成長したやよいがＰに高級ホテルにつれてかれてとか
そういうのが読んでみたい今日このごろ。

「君はステージでもベッドでも最高だ」という台詞を思いついたけど、
それを使う場面が浮かんでこない。

あずささんの人間ベッドｻｲｺｰ

>>407
千早は何しろアケ時代の初期から既に「公式が変態」だったから仕方ない。

さて、年賀状も書いたし正月っぽくコタツなＳＳでもかくか。

TV『本日夕方頃、箱増町路上でクリスマスケーキの在庫を販売していた店員に暴行を加えたとして
警察は都内に住む自称芸能プロダクション事務員（年齢不詳）の女を現行犯逮捕しました。
調べによると女はケーキを販売していた男性店員に対し、いきなり「売れ残りで悪かったな！」や「私はまだ５割引じゃない！」
などと意味不明なことを口走りながら飛びかかった模様で、警察では近く女の精神鑑定も視野に入れて原因を追求するとのことです。』


Ｐ「物騒な世の中だなぁ。」

とりあえず、ピヨの口の中にブツを差し込めばいいと思うよ

暴行の前に「性的」の２文字を付け加えると一気にエロパロだな。

ピヨは中の人が順調なだけあって余計不遇になってる感がある

う〜ん、この何日か、如月の娘さんに対する加虐心がヤバい領域だ。最近千早で抜いた、立ったシチュエーションが…


以下グロ含むので注意


・某所のSS、トレーニングと心労で肌は青白く、肋骨が浮き出るほどやせ細った千早
このままでは死んでしまうと無理矢理ものを食べたら体が受け付けず嘔吐
・ニコ動、両親の罵り合いから逃避するためにゲームに集中する、する振りをする千早
・ニコ動、SAW×アイマスで注射器の海に太陽のジェラシーする千早
・同人誌、父親に躾と称して全身縛られ性感帯にローターをつけられ一昼夜放置される千早
・某熊猫さんの過去イラスト（削除済）、駅前でPに下着を下ろしを強要される千早


う〜ん、俺いたいの苦しいの嫌いだったはずなんだけどなぁ…

こういうのを見ると、純愛と称したＨＥＮＴＡＩ妄想をキーボードに
叩きつけてる自分が随分とまともに見えてしまうから不思議。

>>417
わからんでもないｗ

自分も>>414読んで、賞味期限切れのクリスマスケーキを小鳥さんに無理矢理たくさん食べさせるところを脳内で想像して興奮してた。
まあ、最終的には小鳥さんの口内で咀嚼したものを絡ませながらちゅっちゅするラブラブ妄想なんだけど。

文字に起こそうと思ったんだけど、自分の腕では前半の鬼畜さはエロく書けても、後半のラブラブぶりを取って付けた様にしか繋げられなそうだったので断念。

ちんこ咥えさせたい

ということで擬似陵辱プレイをだな…

いじ虐スレはもっと凄まじいもんなあ
みんなハイレベルや

牧場スレェ……

鬼畜はアレだが、千早に限らずロリ、ペタキャラに肋骨の魅力があるのには同意
ガチロリのぽっこりおなかやぷにぷに感ではなくて、痩せすぎたハイティーンの浮き出た肋骨に魅力を感じるって話
…新貝田先生、新作待ってます
千早は体重の割に背が高いから、肋骨が浮いてたり手足が細かったりしそうで胸が薄い、もとい厚い
ちなみに、同世代にもかかわらず女の体格に開花しつつあるのが天海春香であるのは言うまでもない

う〜ん、この二人との二人プレイやってみたいなぁ…

なに？お腹フェチかり今度は肋骨フェチ？
こりゃまたレベルがあがったな…

最近、アル中のPと共依存の千早、という状況をよく妄想する。
あるいは逆に千早がアル中でしかも自覚がなく、
精神的な負担を軽くしようと休暇を与えたのが裏目に出て、
仕事を与えられなくなったと思い込んで事務所を逆怨み、
さらに増えるアルコール、落ちる食欲、弱る臓器。
事務所側としては表沙汰にはしたくないのでPの監視で強制自宅療養。
世話をするうちに犬でも飼っているような気分にもなりかけたりする。
離脱症状に苦しむ千早を見て自分もつらくなるPだが、
してあげられることといっても抱いてあげることぐらいしかない。
そしてセックスしている間だけは気が紛れることに気づき
アルコール依存症は克服し復帰を果たすがセックス依存症になり、

…というところまで考えた。

なんか週刊漫画ゴラクの世界にはいってるぞｗ

なんかつい　>425にそそられている自分がいる……

つまり土下座で全てを解決するアイドル、どげドルやよい伝説

あ、確かに全てが解決されそうだな

>>428
アグネス「これはどうみてもアウト!!」
やよい「うっうー!いのりです!!（ｷﾘｯ」

つまりこういうことですね、わかりまry

せっかくだから年越し〜年始にかけたエロ妄想しようぜ！

ちょうど年が変わる瞬間に一緒にイケるか挑戦する「アイドル×Ｐ」とか
そのまま延長戦にもつれ込んで「あのＰさん…このまま姫初めしませんか…？」とか
女体盛りならぬ「女体御節５段重ね＝おっぱい組から貧乳組まで」とかさ

着付けが完璧だろう涼ちんこそが姫初め要員と見た。
お屠蘇飲んで鬼畜眼鏡絶倫モードwwwとか見てみたい。

>>431
変態め・・・
新年会だとPの部屋にやってきた愛、絵理、涼と飲み食いをした後、他の二人がうとうとと眠り始めた
その横で「やめましょうよ・・」とか「隣に、隣にっ」と嫌がる涼きゅんの晴着を脱がしにかかる鬼畜Pですね。

>>432
「なぜ、男なんだ」ｗ
いやまぁ他の子たちが寝ているのを起こさないように声を殺す姿とか、着衣が乱れた姿とか
涼ちんの事だから非常に絵になるのだろうけれど、
それだったら765プロの年少組とか適切な布陣はあるわけで。

でもちょっとは読んでみたい、不思議！

お屠蘇飲んで雪歩並みに弱気夢子&鬼畜涼ちん
とか
P&涼ネタなら酒で二人ともスイッチ入って涼があずさ、Pが夢子を押し倒すスワップ凌辱
とかネタはあるけど
おいら決してヘンタイじゃないよwww

>>434
上もいいが、下も見てみたい自分はまごうこと無き変態です、ええ。

酒飲んで攻守逆転はちーちゃんあたりが鉄板なんだろうけど
何だろう、ふとお姫ちん辺りもよさげな気がしてきた

表向きの清楚さが剥がれて、とてつもなく淫らになるお姫ちん…ゴクリ…

むしろお姫ちんは礼儀作法で己を縛ってるだけで
一線越えたらどエロだと思っている

その辺の知識とか皆無(ではないかもしれんが)が故に
一度一線を、箍を外されるとどこまでも落ちていくみたいな？

千早とか雪歩もそうだし、案外律子もそんな感じだと思う＞一線越えたらエロ
まぁそれ言ったら、お年頃のアイドル全員がそんな感じかもしれませんが

Pとアイドル、涼と夢子これ同時にはできないかな？
数少ない男キャラ同士、一緒にセックル談義してもいいと思うんだけど。

知識がない（少ない）→余計な先入観とかない→あまり恥らわない

→箍がはずれたらノンストップでＧＯ！　MY！　ＷＡＹ！とかねえ。

急にレスが増えたから年末年始のＳＳネタが増えすぎて困ってしまうわい。

困ってないで投下頼む！

>>439
つまりはお姫ちんの露出プレイをですね…

ゲスい話だが、お姫ちんならＰがハメ撮りを
お願いしたら、困惑しながらもＯＫしてくれる気がするんだ

>>441
日本の正月では愛する人とのハメ撮りが２００年来の風習になっていますと。

ちーちゃんでと思ってたけどコタツプレイは
お姫チンにお願いしてみようか。

こたつプレイは春香とか響な印象
やっぱり他の人と一緒にいるときに……ふぅ

お姫ちんとエッチな二人羽織をしたい

生まれて初めて雪を見てはしゃぎまくった挙げ句、冷え冷えになった響の体を暖めたい。

>>445
お姫ちんが後ろならπの押しつけ
お姫ちんが前ならＰのティンを押しつけ

どちらでも俺得です

お姫ちんは責め上げても、声は押し殺すタイプ
でも我慢の限界を超えると、ものすごく叫ぶタイプでもある

>>425
悪徳「アンタ、セックス依存症なんだってねえ？」

コタツプレイってどんなの？小鳥さんが足でPのちんこを…みたいな画像は見たことあるけど。
個人的に対面ポジションで寝転がり脚をクロスさせて結合。
残ったポジションには何も知らないアイドルがコタツに入ってきて、羞恥プレイに。

…ちんこ曲がりそうだな…

>>449
掘りごたつ完備の居酒屋の個室。
みんな遅いね、とPと涼。

いちゃいちゃしている内に涼がこたつの中に
その時、残りの人間が。

「こたつがかり」という体位が48手にありますな。
こたつに入って背面座位なだけですが…
えへへ、特等席〜
とか言ってPの膝の上にやってきた亜美や真美に突っ込むと考えたら漲ってくるよね。

>>451
亜美か真美どちらかに挿れた状態で、もう一人がやってきて
「あー兄ちゃん一人占めして亜美(真美)ずるーい！」
何て言われるのを２８２８しながら眺めつつ
挿れてる側の娘を下からジワジワ突きあげてあげたいね

紅潮した顔を見て「？？」の相手側
受け答えしつつも、必死に声を我慢する挿入側の娘

>>452
ありだな。蟻

ここのスレでラブラブなのをたくさん読んだせいかどんな変態プレイや撮影を求めても
惚れた弱みでしぶしぶ皆やらせてくれそうな気はする。

>>448
なんかその一言がゾクッときた。そそる

亜美真美もいいが最近のブログ攻勢から雪歩と真美をニャンニャンしたい俺
襲われる真美をかばう雪歩の組み合わせで最強に見える

>>455
そんなの見せられたら、ネタＳＳの引き出しに似たようなのがあるので
書いちゃうぞ？とってもダーク(救いなし)だけど書いちゃうよ？

エロければOKつうかまず注意書き付きでうpしてから許可を貰おうとすべき

性教育の一環に真美の眼前で雪歩犯しつつ淫後説明プレイにいそしめばいいよ

真美話でついでに。
2真美とエッチするとき
片ポニのリボンだがゴムを解いて以外と長い髪の毛がさらりと背中まで流れたら死ぬ。俺が
リボンを結んでほどく動作を三回くらい繰り返す自信がある

行為の際に限ったことではないが、髪をおろすと印象が変わるな。

律子の乱れ髪…

しかしリボンを解いて髪型が劇的に変わるのは何気に響だけだよな
カチューシャとったら一斉を風靡したぱっつんいおりんなんてのもいたけど、他は多分みんなゴムかシュシュ？

髪の毛ほどくのは「スッ…」と一動作でやりたい、でも「スッ…」って髪の毛ほどけそうなのはひびきちしかいねぇ
いや、響だって髪の毛ゴワゴワしてそうだからきれいにほどけるかどうか…

リボンを取ったら……春香は？とかいったりして。

カチューシャはすんなり取れるけど、ゴムは意外とワンタッチでは取りにくい。
むしろだっこして髪なでながら、すでにそこから始まる前戯みたいな感じで
髪をほどいて……みたいなのがいいなぁ。

さて、では髪をまとめると劇的に可愛さアップするちーちゃんの
即興ＳＳをば。
この時期なんでテーマは「炬燵」

他愛のない妄想をネタに２レスお借りします。

寒さに耐えかねて、仕事部屋を兼ねている自室に炬燵を導入した。
仕事の持ち帰りが多い時、せめて一緒の部屋でと思い千早を誘っても炬燵に入ろうとしない。
事務所の休憩室にある炬燵が原因とは分かっているのだが。

「いくら寒いからとはいえ、みんな、だらしなさ過ぎます」
今をときめくアイドルたちが、首までつかってごろごろしている様や
炬燵内部でお互い足で責め合い？をしている様子は見られたものではないが。
「いいじゃないか、事務所にいるときくらい。それより千早も入れば？　あったかいぞ」
「……いいえ。洗い物したあと少し譜読みしますので」
こんな調子だ。
どうせ寂しくなって、用事をつくって覗きにくるくせに素直じゃない。

そんなある日。
仕事を終えて帰宅すると、一日オフだったはずの千早の姿が見えない。
着替えるために自室に入ると、胸元まで炬燵にはいった千早が寝ていた。
起こそうかと近づいてみると、温かくて気持ちいいのか、熟睡のご様子である。
しかも珍しいことに仰向けで随分と開けっぴろげである。
起きているときは大人っぽい顔も、寝ている時はやたらとあどけない。
おまけに、くーくーと可愛らしい寝息までたてている。
あまりの可愛さにキスでもしてやろうかと思ったのだが、ふと思いついて
さっさとスーツを脱ぎ捨てると、下着姿で炬燵の中にスニーキングをかけることにした。

ゆったりしたスェットに包まれた千早の体が、ヒーターの赤い光に照らされている。
ふくらはぎを軽くさすってみても、軽くみじろぎするだけで起きる様子はない。
迅速かつ大胆にコトを運べば、熟睡中の千早が目を覚ましたとしても、
すぐに事態を把握できないはずだ。
ズボンに手をかけ、思い切って足首までずりおろす。

「……んっ……んんー」
むにゃむにゃとつぶやき、体を少しもぞもぞさせてすぐ動かなくなる。
起きない。ＯＫ……これなら作戦は成功したも同然だ。
脱がせたズボンを布団の外に放り出し、パンツを確認する。
赤い光の中ではわかりにくいが、たぶん白だろう。
体をずりあげ、足全体にのしかかる格好で目的地へ急ぐ。
そういえば、冷え性気味の千早も、炬燵であっためられていると至極抱き心地がよい。
普段の愛撫はもう少し慎重かつ繊細なのだが、今は千早が起きるまでが勝負である。
足首を操作し、開かせた間に体を潜り込ませ、第一目的地に到達する。

体全体の肉付きは薄くとも、そこだけは女であることを主張するかのように
かすかに布地を盛り上げている、ふっくらとした千早のあそこ。
取るものも取りあえず、俺はそこに顔を押し付けた。
綺麗好きの千早だが、流石に一日過ごしたあとでは十分に匂いが染み付いている。
決して不快な匂いではない。
千早自身の体臭。素肌はほんのり甘い香り、あるいは最近つけるようになった柑橘系の香料。
ほんの微かな、おしっこの臭い。
それから、軽いチーズを思わせる千早の女の匂い。
炬燵で温められていることもあり、かなり濃密なそれが俺の鼻腔を満たしていく。

普段のセックスは、千早がシャワーを浴びてからが決まりみたいになっていて
この匂いを味わう為には、無理やり押し倒して犯すか、今みたいに寝込みを襲うしかない。
前に押し倒したとき、激しい抵抗を押して犯すのがレイプっぽくて非常に興奮もしたし
結果として千早も異常な状態でのセックスでいつもと違った反応をしたわけだが
果たして今回はどうなるか。
そう考えるといてもたってもいられない。さっさとショーツも脱がしておく。

さすがにこれは刺激があったのだろう、寝返りをうつそぶりをみせるのを体を抑えて押しとどめる。
「ん？………もう朝……」
そろそろ眠りが浅くなってきたのか、寝言も少し明瞭になっている。
あせった俺はショーツを一気に脱がせ、太ももをしっかりホールドして千早のクレバスに顔を埋めた。
千早が発する雌の匂いを十分に吸い込むと、いまはしっかり閉じたままのつぼみに舌を這わせる。
「あっ……んんっ、あっ？　あの……なに！？」
起きたかな。まあ、さすがにこれは起きるだろう。
それでも構わず舌を動かし、千早の秘部に丹念に唾液をすりこんでいく。
「やぁ、な、なに…誰？　やめぇ…いやぁぁ、やだ」
どうもかなり動転しているようだが、さすがに誰？はないだろうに。
そう思いながら、舌を尖らせ、千早の花びらの細い隙間をなぞりあげては敏感なつぼみをノックする。
ほら、君の大好きな舐め方だろ？
「あうっ……いやだぁ、ダメ…も、もっと」
うむ、それでいい。ちゃんとわかってくれたご褒美に、さらに強く舌を動かす。
いい子だ千早。もうこれだけで準備できたみたいだな。

指で確かめるまでもなく、膣奥からはたっぷりと愛液がわきだしてくる。
それをしばらく味わってから、手を胸へと伸ばし小さいふくらみを軽く包む。
その手に千早の手が重ねられる。
体をずりあげて、炬燵から頭をだし千早にキス。
「や、やっぱりプロデューサーなのですね。ず、ずるいです、こんなの」
「炬燵はだらしなくて嫌いじゃなかっけ？」
「あっ……ううぅっ……」
「それに寝ているくせにこんなになっちゃって」
俺自身でそこを軽くなぞってやる。
「やっ…いやです、そんなことありません」
「そうかな？　じゃあやめちゃおうかなぁ？」
いいながら、くにくにと先端でこね回す。
「いっ、意地悪……」
涙目で見上げる千早もまたかわいい。というかもっといじめたくなる。
「欲しいんだろ？」
ほほを膨らませながらうなずく。
しょうがない。もっと焦らしに焦らし、たっぷり言葉で責めてもよかったが
すでに先端がはいりかけていたところに、千早がくいっと腰を動かしたらそのまま
半分ほど飲み込まれたので仕方ない。
体重をかけ、全部千早の中に突き入れた。
その中がいつもより熱く感じたのは、炬燵のおかげなのだろうか？
俺はそんなことを考えながら、ゆっくりと腰の動きを早めていった。

おちまい

以上です。

暇なので貴音さんとか２真美とかいろいろ妄想がまとまれば
ぼつぼつ投下させていただきます。

犯すっていう表現が良いね

やはりソフトSMは素晴らしい
じっくり優しくいじめたい

俺もコタツから侵入してえぇ！

>>463
＞前に押し倒したとき、激しい抵抗を押して犯すのがレイプっぽくて非常に興奮もしたし
このへんエロkwsk希望

>>463
やっぱりダンスレッスンの後とか疲れた時を狙って汗の匂いとか堪能してるんですかねぇ？
こたつでのレイプ風無理やりエッチ良かったです。
GJ！

大みそかは担当アイドル全員とセックルしつつ
そのまま新年初Ｈする・・・そんな妄想をしても良いじゃないか

３人までならだれを選ぶ？
自分は「ちはみきたか」でいくわ

ちはいおたかで行くなあ

三人とか腎虚でしぬわ

>>472
まっことまっこと。
下手したら終了後、疲れて爆睡して元日終わっちゃうよｗ

あぁ、でも目を覚ましたら、先に起きた春香がお雑煮温めていてくれたらそれだけで一年間生きていける。
顔をちょっと赤らめて「おはようございます」なんて言った後、慌てたように真面目な顔をして
「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします」と三つ指ついて挨拶。
そして｢……ずっとずっと、これからもこうやって毎年挨拶出来たらいいですね」なんて笑顔で言われたら、直ぐさま姫始めをry

まこまこまこ一択

年が明けるのをセックルで過ごすってどんな気分なんだろうな
心理描写も含めて誰か頼むわ

年越す時もここを覗いてそうな俺は自分の気持ちがわからない…

ｹﾐｶﾙ小鳥｢精力剤を使って108発射精を目指しましょうか｣
Ｐ｢物理的に無理ですから｣

>>475
年越しのカウントダウンと、オーガイズム(絶頂)をうまくシンクロさせる的な？

あるいは担当外のアイドルがTV出演(児童福祉法には触れないでｗ)しているのを
自分の担当アイドルとセックルしながら眺めているみたいな？

これが担当アイドル同士(一人とセックル、別メンバーは出演)だったら
色んな意味でヤバいとは思うが、書いてみたい気持ちもあるな

年末年始がオフ。
思い立ってなんとか取れた某地方のひなびた旅館。
二人炬燵に入り、紅白などを見ながら

「どうして急に温泉などと？」
「二人きりになりたかった。すまんな、こんなふるい宿で」
「ふふっ、あなたと一緒でしたらどんなところでも」
「そういってもらえると助かる。さてそろそろ」
「あっ、あの…今から、なのですか、あっ…ああっ…」

戸惑いながらも受け入れようとする千早に
俺はたまらず彼女の中に押し入っていく。
そこはすでに熱く潤んでいて、俺をやわらかく迎えてくれる。

「んっ、お、おおきいのが…もっとゆっくりでも、あっ、ああああ」

ひとしきり激情が過ぎ去り、抱きしめた彼女の髪を撫でながら
耳を澄ますと、遠くから除夜の鐘が聞こえてくる。

「二人きりでこれを聞きたかったんだ…」
「うれしいです。そんな風にいってもらえて。あ、まだ？」


>475
少しメランコリックなキモチでこんなことを考えてしまった。
仕事に疲れたＰが人目を避け、ひなびた温泉旅館にて逃避行的に。
浴衣に丹前を羽織った千早を想像したら思いのほか可愛くて
別に狙ったわけでもないんだけど、気がつけば除夜の鐘を
聞きながら体を交えている的に。


ついでに
>468　来年いずれがんばりますとも。

>>478
うみゅ、年越し前にGJでした

個人的に誕生日以降株が上がっている雪歩でも
こういうシチュで書いてみたいものだ

「ひゃああっ！や、やめてくださいプロデューサー…んんっ…だめですぅ…そこは…んんーっ！！」
あれ？どうしてもれいーぷちっくになっちゃう？

上であったけど「ゆきはるまこ」の高校生組とセックルしつつ
行く年来る年を見ていたいｗ

思えば今年の夏にＳＳデビューして４ヶ月。
一向に妄想がかれそうにありません。
まさか、年末のこの時間にも投下に挑むとは……

前回投稿のと微妙にクロスしています。
未完というか、オチは来年考えますｗ

「お邪魔します、如月千早…」
貴音がやってきたのは年の瀬も押し詰まった１２月の末。仕事の合間の空き時間だという。
「寒かったろ？　炬燵であったまっていけばいいよ」
俺が進めると、案の定千早は俺にだけ分かるように顔をしかめる。
貴音を自室に通したあと、千早を抱き寄せてしばしご機嫌取り。
大晦日まで綱渡りとは。胸に抱いた千早の黒髪を撫でながら、こっそりため息をもらす。

「炬燵で蜜柑というのが、年末年始の定番とお聞きしました故に」
「ほらほら、正座なんてかしこまらなくても。足伸ばせばいいんだから」
「ですが…それではあなた様の足にぶつかってしまいます」
「いいから、ちょっとくらい当たるのは構わないのが炬燵のマナーだぞ」
「そうなのでしょうか…」
「そうそう、少し足を開いて、お互いの足が互い違いになるように」
「こ、こうでしょうか」
遠慮がちに伸びてきた貴音の足先が俺の内股をかすっていく。
同時に俺のも貴音の同じ部分をかすめるようにくすぐっている。
少し体を震わせつつ、視線を上げた貴音が俺の目を見る。
視線を合わせて悪戯っぽい笑みを送り返すと、それで貴音は心得たらしい。
くすりと笑い、足の指でそっと俺の内股をなで上げてくる。
ストッキングのすべすべした感触がたまらない。

　◇

貴音がうちの事務所に移籍してきて真っ先に望んだのが、俺のプロデュースだった。
そのときには高ランクにあがった千早の専属という話もでていたのだが
社長たっての願いとあれば断りづらい。
それに俺自身、彼女のポテンシャルには興味があった。
いや、正直いえば貴音ののびやかな肢体に心を奪われていたのかもしれない。
数日後、二人きりのレッスンスタジオで俺は貴音を抱きしめ、唇を奪っていた。
自分でも何故そうなったのかわからないまま、その夜俺と貴音は男と女の関係になった。

「あなた様にも、それから如月千早にも迷惑はかけかせぬ故…」
「それならどうして離さなかった？」
避妊具を拒み、達する直前に体を離そうとした俺にしがみついたため
中にたっぷり放つ羽目になった。
満足そうに微笑みながら、貴音がいったのが先の台詞である。
「それはご心配に及びませぬ」
それは、体を交えるときの常となった。
年齢的に生理がきていないというのは考えられない。ピルでも服用しているのか。
もっとも、その類の質問はいくら聞いても貴音が答えることはない。
そして、一向に命中した様子も見られなかった。

千早と体を交えるのと同じほど。すなわち月に２、３度。
不思議なことに、体を重ねる日がかぶったことは一回もなかった。

「あなた様と千早が交わっている姿、見せてはもらえませぬか？」
いつものように貴音を抱き、終わった後その銀色の髪を撫でながら時折唇を重ねたり。
貴音が何気ない口調で言い出したのはそんなゆるやかで怠惰な名残の時間だった。
「俺と千早の？」
「はい」
「さすがに冗談だろ？」
「本気ですわ」
理由を聞いても、やはり答えない。
千早がそんなことを認めるわけがない、いくらいい聞かせても貴音は首を振るばかり。
「お任せいただければ、大丈夫です」
その一点張りだった。
「あなた様のご自宅にお招きください。それだけで大丈夫ですので」

思えば初めて抱いたときからしてそんな調子だった。
−あなた様のお情け、いただけませんか。
−あなた様の陰茎、まことわたくしに馴染むようです。
−あなた様の精液がわたくしの中に満ちているのですね。

結局貴音の言うとおりにするしかなかった。
千早がオフで家にいる日に合わせると、適当な言い訳を考えて貴音を呼んだのである。

◇

いままでのことを考えれば、貴音が望むのは３Ｐだとか、千早に自分の存在を認めさせるとか
そういう低俗なことではないように思えた。
だからといって、では何が理由だとはいくら考えてもわからない。
頼むから修羅場だけは勘弁してくれよ、と自ら欲望に任せてこの事態をつくっておきながら
俺はどこか暢気に事態の推移を眺めようとしている。
今、貴音と差し向かいになって、お互いの足で隠微なまさぐりあいをしながら
このあとどうやって千早を納得させるのだろうかと俺は興味津々だった。
もともと炬燵を好んでいないところに、この前炬燵で寝込んでいるところを俺に
襲われ犯されたのに懲りている。
ましてや、貴音という不意の来客である。
嫌っているわけではないが、人見知りか、それとも苦手意識からかこっちには来ずに
片付ける課題があるといって、自分の部屋にこもっている。
貴音は別にそれは気にせず、俺にも呼んでこいともいわない。
しょうがない、なるようになるか。そう思い直し、足をさらに前へとのばす。
指先が足の付け根、やわらかいその部分に触れると貴音の口から小さく声が漏れる。

今年は以上です。
短編として考えたネタなので、あと２レスくらいでまとまる予定。

それでは紳士の皆様、よいお年を。

あけおめ。初カキコ

明けましておめでとう！
>>483乙！　感想はちょい待ってw

去年は貴音1、真1、愛1、夢子1、絵理1、涼2、ちっちゃん1、尾2、やよい1、千早1、まなみ1、か。
全体的に年後半のパワーダウンが著しすぎたw
それでもなんとか1年SS書きやってられたのはここの住人のおかげ。ことしもよろしく！

あけおめ…と書こうとしてあけおもと書いてしまった
これはあけましておもらしSSを書けという天の声か

というわけで今年一発目。というか、どっちかというと去年のネタの積み残し。
P×やよい。　禁忌ネタはないと思います。

　12月25日もあと数時間で終わる塩梅の765プロ。
　事務所に残っているのは、最後のイベント出演を終えた所属アイドル・高槻やよいとその担当
である俺だけだ。
　他の子たちや職員はみんな帰ってしまった後、らしい。



　やよいは24の朝からついさっきまで、あちこちのクリスマスイベントに出ずっぱり。
　その間にせいぜい数時間の仮眠をとった程度だ。

「大丈夫か、いくらなんでもどっちかは休みにしたほうが……」

　そう言った俺に、彼女は

「大丈夫です！　元気が私の取り柄ですから！
　それに……せっかく私にお仕事やらないかー、って言ってくださった方に、失礼ですし」

　そう答えてしまうもんだから。
　結果、この殺人的スケジュールが完成してしまった。

「今年は姉ちゃんをテレビで応援するクリスマスにするよ！　頑張れやよい姉ちゃん！、って、
弟たちにも言われてきちゃってますし。
　それに、私、嬉しいんです！　一年間、みんなに元気をプレゼントしよう、って頑張ってきて、
最後の最後で何件も『クリスマスにやよいちゃんの元気が必要』って言ってくれる方ができてき
たのって」

　そうだったなあ。どのクライアントも、ぜひ高槻やよいさんに、彼女の明るく元気な姿が自分
たちの企画にどうしても必要なんだ、と熱く語ってくれていたっけ。トップアイドルの名にふさ
わしい地位にこの１年で上り詰めた彼女だが、やはり一番嬉しいのは「元気」に言及してくれる
ことだということに変わりはないようだ。

　二日間着たきり状態だったサンタ衣装を更衣室に置いて、やよいが出てくる。
　ここから帰るの大丈夫か、と問う俺に、えへへー、今日は贅沢してタクシー呼んじゃいます、
と答えるやよい。プロデューサーは帰らないんですか、という問いには「もう少しだけやること
が残ってるから」と答える俺。　……嘘ではない。

　嘘ではないのだ。
　プロデューサー、お疲れさまでした、と大きな声がして、そして事務所の扉が閉まる。
　そして俺は……更衣室のドアを、静かに開けた。

　電気をつける。
　白い部屋、灰色のロッカー、殺風景なモノトーンの光景……その中に、隅っこのお菓子の袋と
（春香め！）もうひとつ、鮮やかな赤。ついさっきまでやよいが着ていた、サンタ衣装。
　さすがにやよいにミニスカサンタ衣装は履かせる気にはならない。いや、俺が履かせたくない。
まだ１３歳の彼女にそんな衣装など、俺は着せたくない。……違う、それも嘘。
　俺が、彼女に、そんな衣装を、着せたくないのだ。　有象無象の客の前で。

　判っている。　
　俺の立場として、彼女の年齢も考えて、俺が明らかに間違った感情を持っていることは。
　高槻やよいは俺の担当アイドル。いまや日本を代表する「可愛い女の子」の地位を確固とした
彼女、彼女をその場まで導いたのは、うん、一割くらいは俺のおかげのはずだけれど。その一割
があればこそ、俺は彼女にこんな感情を抱いてはいけないというのに。

　手が、サンタ衣装に伸びる。
　つい十数分前まで、やよいが着ていた、衣装に。
　彼女の肌を傷つけないように、彼女の小さな身体の負担にならないように、着やすく動きやす
く、それでいて彼女を不安にさせないようなしっかりした作りにしてもらえるように。
　プロデューサーの立場で彼女にしてやれる配慮のかけらは、この衣装にもたっぷり染みこんで
いるはずの、そんなサンタ衣装。
　彼女は、それをまるまる二日近く、ずっと着ていてくれたままで……。

　心臓の鼓動が高まるのが、自分でも判る。
　柔らかな生地に、俺の指先が触れる。
　手にとって、……そして。　思い切り、その衣装の胸元に、俺は顔をうずめた。

　震える手、震える身体。
　ああ、この匂いが、……この匂いが、やよいの。
　鼻から思い切り息を吸い込む。　コロンの匂い、メイク用品の匂い、そしてかすかな、汗？
脂？　そう、やよいの肌が、身体が、この服に触れていた証の香り……。

　トランクスの中で自分のナニが、もう限界ギリギリにまで熱くなっている。　
　やよいの、ああ、大好きな、俺のやよいの、その身体、その肌に、触れていた、この服。
　何度も何度も息を吸い込む。衣装まるごとを抱きしめる。
　柔らかな生地が俺の頬を、鼻を、唇をくすぐる。いや、既に俺の脳内では、その感触はいつの
間にかやよいの肌身の感触に摩り替わっていて。
　身じろぎするたびナニがトランクスに擦れる、ああ、この刺激だけでイッてしまっても不思議
じゃない。
　可愛いやよい。俺の指示を一生懸命聞いて、何度でも諦めず頑張ってきてくれた俺のやよい。
　愛らしい口元、柔らかそうな唇。大輪の花のようなその笑顔。ああ、それなのに俺は、そのか
すかに膨らみ始めた胸元に、しなやかな手指、まだ実り始めたばかりのほっそりした脚に、小さ
くありつつも女の身体になりはじめたおしりに、ああ、はっきりと「女」を感じてしまっていて。
　ロリコン、ああ、そう呼びたければ呼べばいい。けれど誓っていい、やよいだけなんだ、やよ
いだけなんだ、俺がこんな気持ちになるのは。同年代の子たち、もっと年上の女性たち、全部ち
がうんだ、やよいでなきゃあ駄目なんだ……。
　やよい、やよい、やよい、やｙ

「プロデューサー？」

「何を、……してるんですか？」

　背後から、いつの間にか戻ってきていたやよいが、問うてくる。
　俺は彼女の顔を見ることもできなかった。背筋に冷たいものが、とか、そんな表現では済ませ
きれない、奈落の底に落ちていくかのような、この感覚。

「い、いや、これは、……」
「プロデューサー」
「……ち、いや、これは、だな、」

　しどろもどろになりながら、それでも、ようやく顔を上げる。
　押し通すしかない。　なんでもないと押し切るしかない。

「ほ、ほ、ほう、そ、そう、縫製の、」
「……チェックをしていた、んですか？」

　やよいが、近づいてくる。
　俺より頭二つ分ほど身長が低いやよいが、俺の前までやってきて。
　俯き加減の（それでも、まだサンタ衣装を手放せずに居る、そんな）俺の顔を、覗き込んでこ
ようと。
　見られたら、……いや、やよいなら、きっと、誤魔化せるはず。いいやそうじゃない、きっと
何事もなかったんだと納得することに「協力」してくれるはず。そしてちょっとしたことと流し
てそのうち忘れてくれるはずで、だからここは怯えず慌てずにだな、そう、

「プロデューサー、私、プロデューサーが思ってるほど、子供じゃないです」

　……え。

「男の人が、そういうこと、したくなること、あるって……知ってます」

　……ち、ちょっと。

「で、でも、まさか、私でだなんてとか、それは思ってませんでしたけど……でも、誤魔化さな
いでほしいです。プロデューサーが、私で、その、そういうこと、するんだったら」
「……しかし、だな」
「いいです。私、まだ子供だから、美希さんや伊織ちゃんみたいな、女の子ー、って感じじゃな
いから、プロデューサーがそんなふうに私を見てたなんて、思ってもいなかったから。だからち
ょっとびっくりしただけで、……その、」

　おい、ちょっと待て、なんかすごく誤解してないか。　いや正解なんだけど、やよいが来なか
ったら最後までシちゃうつもりだったけど、そこまでやよいが、１３歳の君が、解った上で反応
するってそれってすごくなんていうか倫理的にこう問題g

「子供扱い、しないでください！」

　一喝された。

「私、……私、こんなとき、いつも子供扱いばかりされてるから、……でも、知ってます。好き
あってる男の人と女の人がすること。……その、お父さんとお母さんが、その、だから、私も、
見たこと、あるし。私、まだ子供、子供ってみんなに言われてばかりだから、……」

　いつしか、その声は涙声になっていて。

「だから、……だから、さっき、プロデューサーが、私の、うう、私のこと、そういうふうに見
てくれてるって思ったら、その、ちょっとだけ、嬉しかったし、……なのに、やっぱり子供扱い
されるんだったら、……」

「……解った、正直に言うよ。　ごめん、やよい。男として、こそこそやよいに隠れてこんなこ
と仕事場でするの、……女の子に失礼だったな。こんなんじゃもうこの服も着れないだろうし、
本当に、すまない」
「え……違います、着れないなんて、そんなこと、……ない、です」
「そう、か」
「は、はい。気持ち悪いとか、そんなの、ぜんぜん思わないです。ただ……」
「……ただ？」

　その次の言葉に、俺は本当に驚いた。

「……そういうこと、するんだったら。
　私の服じゃなく、……私のこと、そういうふうに思ってくれるんだったら……」
「服じゃ、なく？」
「……だから、その」

　彼女の言いたいことは、言いたいことは、……俺、解ってしまって、いいのか？
　いいのか？　やよい？

　軽く、彼女の肩に手を置く。
　俺の顔を見上げたやよい。前髪がはらりと分かれて。
　そして、確かに、……こくん、と彼女は頷いた。

　俺のしたいように、するぞ？
　そう囁いた俺に、彼女はやはり頷き返す。
　おいおい、本当にいいのかよ、なんてことは言わない。俺がどういうことをするか、どういう
ことをしてしまうのか、その判断自体が彼女が俺を評価する材料ということか。
　それは「アイドルとプロデューサー」としてはどう考えても異常な関係だけれど。
　女と男の性の交わりとしては、ごく、あたりまえのことであって。

　そんな関係を俺とやよいがもってしまう。　それは、あまりにも問題がありすぎる行為。
　やよいは、SEXは知っている、と言った。けれどそれは夫婦の間の行為。
　大人の男と大人の女が、互いの身体を絡めあい、そしてその結果として互いの人生を絡めあう、
そういう行為だからこそ許されるもの。
　俺とやよいが同じようにするのとは、わけが違う。

　つい先ほど、やよいの残り香を自らの性欲の対象にしようとしていた俺が言うのも、なんだけど。



　部屋の電気を消す。
　ブラインドの合間から漏れてくる街灯の光だけが、事務所の中を照らしてくれる。
　机を、そして俺の求め通りにキュロットと下着を下ろすやよいを。
　さすがに前は手で隠しているが、その白い脚のラインは、腰からの曲線は、この薄暗がりの中で
も充分に見て取れる。子供の身体から女の身体への変化の第一歩を踏み出した、そんなまだ未熟な
曲線。あと数年もすればまるっきり変わってしまうだろう、彼女の肢体。

　そんな彼女に、俺がいまから「する」こと、とは。

　机に浅く腰掛けるよう促す。身長的に、ほとんどおしりを机の端に載せるだけの格好だ。
　滑り落ちないように、前を抑えていた手が机面に突かれる。そしてぷらりと垂れた脚は、必然的
にわずかに開かれて。

　彼女の前にしゃがみ込む俺。
　
「うー、あんまり見ないでください……」

　恥ずかしげに前を押さえるやよい。
　その両脚の合間に、俺の頭が滑り込んだ。

「？！」

　緊張していたであろうやよいの手が、俺の髪をもぐって頭を押さえる。

「ぷ、プロデューサー？！」
「やりたいようにやるぞ」
「で、でも、その、……まだ、私、シャワー、あの」
「いいから」

　そう言って俺は、彼女の太ももの間に入り込んだ俺の顔を、無慈悲に上に持ち上げた。

「だめ、そんなの、汚いですっ、……？！」

　やよいが息を呑むのが、わかる。
　入り込んだ俺の顔が、舌が、……彼女の両脚の付け根の間を、ぞろりと舐めた。　

「やぁ、……だめ、きた……ない、です……」

　必死に俺の頭を抑えようとするやよい。　だけど、ダメだよ。
　やよいの腰に、いやおしりに、手を回す。小さいように見えるけど、こうやって顔をつけて抱き
かかえるとけっこうなボリュームだ。
　制止は、させない。汚くなんてないのだから。
　彼女の両脚の間から漂いくる、彼女自身の香り。
　動きまわった彼女の、身体の香り。
　汗、あるいはかすかなアンモニアの匂いも。
　それがやよいの、誰も知らない本当の匂いなのだから。

　汚いなんて、あるわけがないじゃないか。

　そんな思いを込めつつ、彼女の腰を抱いた腕に力を入れて。引き離そうとする細い手にも構わず。
顔の肌に触れる、彼女の下腹の陰り。鼻が柔らかな恥丘に埋まる。
　そして、舌が彼女のその奥の花びらを、舐める。

「ゃ、あぁっ……」

　まだ湿ってはいない、それはそうだろう。緊張と恐怖でこわばった身体では、性の反応など出て
くるわけもない。俺のほうはもう、顔に当たる彼女の肌の感触、その肌の下の力感、それらだけで
充分に興奮しているのだけれど、まだ男を知らぬ彼女に性の反応などいきなり求めるものではない。

　だから、……少しずつ、少しずつ、だ。

　慌てていたやよいも、俺がそれ以上何もせずにいることに気づいてくれたのか。少し落ち着いて
きたようだ。

「……あの、プロデューサー。　……そんなところに、顔なんか、持っていったりして。
　その、私がこんなこと言うのってどうかって思うんですけど、シャワーも浴びてないんですよ、
私。　すごく、変な臭いとか、……してないです、か？」
「大丈夫、やよいの匂いに、変な臭いなんかあるもんか。それにな、やよい。さっき俺が何をして
たか、思い出してごらん？」
「……あ」
「やよいの服の匂いを嗅ぎたい、やよいの匂いを嗅ぎたい、嗅いで気持ちよくなりたい、っていう、
俺ってそんな奴なんだぜ。やよいの匂いを変な臭いだなんて、思うわけないじゃないか？」
「ううーっ……もしかして、プロデューサー、変態さん……だったんですか？」
「そうかもな、やよいに会わなかったら自分でも気づかなかった。やよいの魅力のせいだなあ」
「私の、魅力？」
「おう、セクシー初段のやよいの魅力、だ」
「あはは、そうでしたね……私の、魅力の、せい、なんですね……？」
「ああ、そうさ。　だから」

　少し言葉を交わせるようになってきたのなら。
　俺は、彼女の恥丘に、彼女もわかるように、はっきりとキスをする。

「ん……ぅ」

　そのまま、唇をずらしていく。
　下へ、……茂みがまばらな、その下へ。

　今や、俺の唇は、彼女の秘唇に重なっていた。
　その俺の唇を割りひらいて出てきた、俺の舌。そのまま彼女の秘唇に触れる。
　するり、と。彼女の花びらの中へ、侵入していく俺の舌。

「ゃぁ……」

　恥ずかしいのと刺激とで、やよいは少し腰を引く。
　そんな彼女を無理に追わず、俺の舌に彼女の肌を、粘膜を、這って回らせる。　
　
　太ももの内側の、白くなめらかな、純潔の象徴のような肌を。
　肌と肌の合間のわずかな空間を。
　皮膚と粘膜の合間の領域を。
　ゆっくり、ゆっくり、舐めていく。
　ゆっくり、時間をかけて。

　少しずつ、少しずつ、やよいの息遣いが聞こえてくる。

「はぁ……っ、んぅ……んっ、」

　そう、その声は、いつもの少し舌足らずだけど明朗活発な少女の声ではなく。
　性の刺激に理性を灼かれはじめた、ひとりの女の声に近づいていく。

　頃合いだ。　俺が獣に戻る、頃合いだ。
　彼女の身体に自分の舌をなじませるように、ゆっくりなめまわしていた動きが。
　一点への動きに変わる。
　秘唇の中へ、もう一度。
　さっきより大分スムーズに、俺の舌は彼女の「なか」へ埋もれていく。

　ぞろりと大きく舐め上げる。
　ぁあっ、と漏れるやよいの声。
　鼻にかかった、もう、完全に「女」の声。

　気がつけば。
　彼女の腰は、おしりは、もうすっかり机面からずりおちていた。
　机にかけていたはずの体重は、もう彼女自身の両の脚で支えられている。
　俺が舐め上げるたび、悲鳴のようにあがる嬌声、そして震える腰。
　彼女自身の脚が、彼女自身の身体が、秘所を俺の顔の前にさし出している。
　いつの間にかそんな淫らな体勢に、なってしまっている。

　もういいだろう。「その時」だ。
　やよいの秘所の中を舐め上げ、滲み出てくる彼女の愛液をわざとじゅるじゅる音をたてながら
啜っていた俺の舌。ここからが本気。
　肉の間を割り入った舌先を、激しく震わせる。
　突如変わった動きのリズムに、

「ぅ、ああぁぁっ……？！」

　やよいの声も、跳ね上がる。
　それと同時に、ぶるぶると震える腰。俺の顔に秘所をすり付けるような、雌の本能の動き。
　どんな喘ぎの貌（かお）を見せているのか、それが分からないのは残念だけれど。
　ここから先は、そう、ここから先を彼女に見せてやるのが。
　今、俺の中のケダモノの最大の望みなのだ。

　秘唇の中、柔らかくぬめった肉の中、折り重なる襞の中に。
　そこを舐め上げるとひときわ反応が激しくなる、一点を探りだす。
　やよいの腰に回していた手は、今度は彼女の淫らな肉をかき分けるために。
　そして、……見つけたその「一点」を。
　俺の舌が責める。

「ゃ、あ、ああっ、ああああっ、あぅ、だ、だめぇ、だめ、ああっ、なに、これ、ああっ、ああ
ああっ、……ぷろ、でゅー、さあっ、わたし、ああっ、もう、」

　覚えておいてくれ、やよい。　それが、「イく」っていうことなんだ。
　生まれてはじめてのオーガズム、それを今から、俺が、やよいに味合わせてあげよう。


　
「だめ、やぁっ、ああっ、ああーーっ！！！」

　やよいの全身が激しく震える。がくがくと跳ねる腰。

　……そして。　かくん、と尻餅をつくように倒れこもうとするやよいを、俺はすかさず抱きと
める。そのまま、胸の中に抱き寄せる。

「やよい？　……やよい？」
「ぷろ、りゅー、さぁ……」
「大丈夫か？」
「……ふぁい、……でも、なんだか、力、はいらない……」
「そうか。　ちょっと、仮眠室で休むといい。　よいしょ、っと」

　彼女をお姫様抱っこの形に抱き上げる。小さな柔らかい体は、もうふにゃふにゃだ。
　そして、火照ったその頬、その表情もまさにふにゃふにゃな感じで。

　仮眠室の布団に彼女を横たえる。

「少し休んでいくといい、家には連絡入れておくから」
「……はい。あの、プロデューサー」
「どうした？」
「ちょっとだけ、わがまま、言っていいですか？」
「なんだい？」
「ちょっとだけ、……ぎゅーって、してほしい、かな、って」

　ああ、そういうことか。
　やよいの隣に寝転んで、その身体を抱きしめる。

「これでいいのか？」
「はい。……私、解った気がするんです。お父さんとお母さんが、その、こういうことした後に、
すごく幸せそうにしてたの、こういうことなんだな……って」

　正解だなあ、うん。

「……あの、プロデューサー」
「？」
「今日のことって、その、あの」

　少し不安そうな表情に、なんとなく察して。

「ああ……。そうだな。俺がワガママ言ってこんなことしちゃったもんな。やよいのお父さんと
お母さんが教えていないことを、俺が勝手にやっちゃった。俺が悪い子だ」

　笑い顔をつくってやりながらそう応えた俺に。

「もう、プロデューサー、いけませんよ。　めっ」

　やよいも、笑いながら俺の額をちょんと触った。

　芸能プロダクションの仕事始めは世間様ほどゆっくりではない。
　やよいにも三が日くらいはしっかり休んでいて欲しかったが、彼女へのオファーは今年もとど
まるところを知らぬ勢いで届き続けている。そしてなにより、彼女自身が「今年もお正月から、
全力で頑張りますっ！」と満面の笑顔で宣言されちゃあ、……な。
　いつもの倍くらい動いてるんじゃないか、って勢いで、俺にお茶を淹れてくれる、机の上を片
付けてくれる、机のまわりの掃除をしてくれる、用件はないか聞きに来てくれる、そんな元気な
やよいが俺の周りをうろちょろしている。

　去年とまるっきり同じなようで、ほんの少しだけ違う、彼女の姿。

　お茶を淹れてくれたときにちょっと手が触れて。
　そのときにお互い交わす、一瞬の視線。

　それだけが、二人で共有する内緒の記憶の、たしかな証。

以上です。

>>483
シチュエーションが素晴らしい。こっちの奴書き終わるまで読まないでおいて正解だった！
途中で読んでしまったら確実にこっちが賢者モー……いやいや影響されてえらいことになるところだったw
続き、楽しみにお待ちしております。

>>478
年越しはいとしいあの子と。
良いシチュです。
>>483
続きが気になります。
正月早々焦らしプレーですか？
>>501
カキ初めしろと？www
やよいの匂い想像しておさまらなくなっちゃったよ。
新年早々ラブラブエロエロな一品をありがとう。

>501
まさかのお年玉…元旦早々ふぅっ……

今年の開幕を飾る素晴らしいＳＳでした。ＧＪ！！！

>>487
やよいは範囲外なので、使用ｗはできませんでしたが
２８２８しながら読ませていただきました、ありがとです。

>>480氏の続きも楽しみだ
自分的には、ちはたかの熱いバトルを他所に
漁夫の利で美希がPといたしちゃう展開も乙な物

紳士淑女のみんな、あけましておめでとうござんす。

景気付けにいっちょ投下といきたいとこなんですが自宅のパソコン書き込み規制されてやんの…orzいやまぁ旧年からずっとなんダケドね
規制があけたら投下しにくるぜ！待っててくれよな！

ちなみに春香か雪歩あたりのを書こうと思ってます。

>482の続きです。このあと３レスで一応完結します。
解説はあとがきにて。


--

ぬちゃり。
そんな音が聞こえたのは錯覚だろうが、足指が触れたのは本来あるべきものではなかった。
いつのまに脱いだのか。あるいは履いていなかった？
そんな疑問もともかく、不自由な体勢から懸命に足指を動かし、貴音の秘裂をなぞりあげる。
「あぁ…もう少し強く……」
目を伏せ、快楽を追い始めた貴音の表情を見ていると、俺の股間も勢いが増してくる。
まさか、ここでは無理だろうから貴音が帰った後、千早を呼んで。
上気した貴音の顔を見つめながらそんなことを考えていると、不意に瞼が開いた。
うっすら微笑みを浮かべると、するりと立ち上がった。
「千早のことはこのあとに。今はわたくしが…」
その拍子にまくれた炬燵布団の隙間から、立ち上る薫り。
そう、確か何とかという名前のお香といっていた。なまめかしくもどこか懐かしい、貴音の薫り。
それに気を取られていた。
貴音は俺の股間を隠す布団をさっと開くと、有無をいわさず怒張を露出させた。
そのまま屈み込んで、つぷ、と唇に包み込まれる。
目の下でゆるやかに上下する、豊かに波打つ銀色の波。
声を殺すだけでもひと苦労だった。
壁一枚隔てた隣にいる千早。決して厚い壁ではなく、千早の耳は聡い。

なのに頭の中から千早の存在が消えそうになる。いや、もう貴音に入れたくて仕方が無かった。
そんな想いを読み取ったとでもいうように、貴音は顔をあげ、軽く俺をにらむ。
「よろしいのですか、ここで頂いても？」
「だ、駄目だ」
しかし俺の手は貴音の体を引き寄せていた。
もちろん貴音も抵抗なぞしない。
優雅とすらいえる身のこなしで俺をまたぎ、ゆっくりと腰を沈めかけて動きをとどめる。
「今は少しだけに。それと、約束してくださいませ」
「な、何を？」
「この度は決してわたくしの中に漏らさぬように。くれぐれも」
「どうして」
「途中で千早と代わりますゆえ。理由は後ほどお教えいたしますゆえ」
その時だけ、妙に視線が真剣だったように思う。
ともかくどうにもならなくなっていた俺はがくがくとうなずき、貴音の腰を引き寄せる。

ぬぷ。
今度は確かにそう聞こえた。
十分に潤みきった貴音の蜜の壷に俺のはしたない怒張がずぶずぶと飲み込まれていく。
一旦奥まで収めきると、貴音は俺の首に腕を回し、耳元で囁き始める。
「千早のことは心配ありません。あなた様のお情けをいただきました、ささやかなお礼にて」
「い、一体何をいっているんだ」
貴音は答えず、腰を上下させはじめた。

スリルが後押しするのか、高まるのが早かった。
それを察した貴音はすっと腰をあげ、体を離した。
「ま、まってくれ。もう少し」
「あなた様、先ほどの約定、お忘れなきよう。いま千早を呼んでまいりますゆえ」
「ちょ、ちょっと待ってくれ」
なんとか貴音を引きとめようとしたが、体が動かなかった。
どういうことだ？　待て、貴音。待ってくれ。

立ち上がるとスカートが自然に降り、先ほどまでの痴態は面影すらうかがえない。
ただ、あの薫りだけを除いては。
貴音はすぐに戻ってきた。
どうやって誘ったのか、まるで仲の良い子供のように手をつないでいる。

「あ、あの…私はどうすれば？」
猛った股間が丸出しのままという俺の醜態を見ても、千早の表情は変わらない。
いや、何かが違う。なんだ？　この違和感は？
「さ、千早。あなたの大切なひとがお待ちですよ」
貴音の声は、千早を慈しむかのように柔らかで優しい。
言われた千早は、俺の股間と貴音を交互にみながら、顔を赤らめる。
それでも意を決したようにひとつうなずくと、その場でスェットをおろし、ショーツも脱ぎ捨てた。
まだ身動きのままならない俺ににじりより、ゆっくりとまたがる。

駄目だ、千早。まだ早い、濡れてないと痛いだろ？
だが、千早の秘裂に突き当たった俺の先端、つい先ほどまで貴音の中に包まれ濡れたままのそこが
感知したのは、やはりぬるぬると潤んでいる女性器の温かさだった。
「…プロデューサー、いいですか？」
これ以上ないくらい、千早の顔は真っ赤になっている。
俺の膝にまたがって膝立ちになっていて、もう力さえ抜けば一気に奥までいってしまうだろう。
千早は俺の肩に手を置き、顔を近寄せる。
「あ、あの…い、入れますね」
そういって唇を重ねてきて。
次の瞬間、俺の怒張は狭く熱い千早の膣に包み込まれていた。
先ほどまで交わっていた貴音とは違い、動きはまだ拙いが
あどけない表情で、懸命に腰を上下させる千早を見ていると、愛しさが突き上げてくる。
両手で彼女の体を支えるだけにし、動きは千早に任せる。
動きが大きく、激しくなる。
千早の口から遠慮がちな声が漏れ始め、それはすぐに悲鳴のような喘ぎにとって変わる。
「あっ、ああ、だめぇ、すごい…すごく、きもちいい…こんなの…いや、おかしくなるぅ」
「さあ、大丈夫ですよ、千早。あなたの中に、たっぷりと頂くのです」
「な、中に？　わたしの中に？　プロデューサーの…を、たくさん」
「ええ、そうです。プロデューサー殿の精、全て千早の中に、受け止めるのです」

「ふぁっ、ああ、あん、やぁ、だめ、いく、いっちゃう…」
貴音の手が、激しく動く千早の肩をそっと支えている。
その目が俺を見る。
（さあ、あなた様。千早の中に、約定の通り）
（わ、わかっている…千早の中に出すぞ）
その瞬間。
俺は千早の腰を力の限り引き寄せ、その膣奥、子宮の入り口にたたきつけんばかりの勢いで発射した。
脈動は何度も続き、ぐったりと力の抜けた千早を抱き寄せながら、まだ俺のものは動きをとめなかった。
（貴音、これで…これでよかったんだな？）
（はい、あなた様。これで、千早は大丈夫です）
（そうか、それは良かった）
（では、あなた様も千早も、お元気で）

貴音が何度か口にした、台詞。
千早の何が大丈夫なのか。
それを改めて確認する機会は、その後ついぞ来ることはなかった。


どれくらい時間がたったのだろう、気がつけば炬燵の部屋で、俺は千早を抱きかかえていた。
すでに勃起が収まっていたので結合は解けてはいたが、おそらく交わったままの体勢で
まどろんでしまったのだろう。
千早の肩にはこの部屋には無かったはずのひざ掛け用毛布が掛けられていた。

　◇

結局、あのあと特に変わったこともないわけだが、自分の記憶にかすかにひっかかる
細かい違和感だけは、長い間なくなることがなかった。
たとえば、俺にまたがり躍動する千早の黒髪の向こうにちらちと見える、銀色の波。
千早を抱き寄せ、唇を交わすその瞬間に脳裏をよぎる、微かな薫り。
何かはわからないが、思い出すたび懐かしい感じが頭を掠めていく。

変わったといえば、千早の方が大きいのだろうか。
生理前に体調の変化が激しかったのが、年明早々、最初のお客さんの時から綺麗になくなったらしい。
痛みも少なく、体も随分と軽くなったらしい。
また恥ずかしがりやは相変わらずだが、あの時の反応も格段に良くなった。
俺にまたがり、一生懸命な顔つきで腰を振りながら、時折俺の顔を見て、小さく首をかしげている。

やがて専属となった俺は千早をトップアイドルに仕立て上げ、その後
彼女の人生の専属となるのだが、それはまた別のお話。



おちない、じゃなくておちまい。

本編に（力不足で）書ききれなかった真相はこちら。

貴音：異世界の存在。わけあって男の種をもらいにこの世界に現れ、Ｐに近づく
　↓
何度か交わり、無事必要な種獲得（その理由は聞かないでくださいね）
その折、千早の内部にある異変（多分妊娠できないとかしにくいといった
病変の原因）に気づき、種のお礼にわたくしの力で治して差し上げましょう
全てがおわり、関わった人々の記憶を消し去り、姿を消す貴音。


※最初は普通に千早と貴音が張り合いながらイチャコラするだけのはずが
気がつけばこんな話に…

年末に浮かんだアドリブネタ（言い訳）なのでご容赦を。

>>509
満足できたよサンクス！

個人的にはそこら辺の裏事情はあんまし語らない方が
想像を刺激されていいかもと思っている。
まぁ一読み手の戯言なので、あんまし気にしないでおくれ

公式雪歩とこのスレの春香さんは何人斬りする気なんだろうか

誤爆乙www

規制解除ktkr！
亀レスごめん。今年もよろです。

>>74氏
19スレ「春香と同級生」を書いた者です。
ちなみに、18スレ「春香と着ぐるみ」、「やよいのチョコ」、「理不尽シリーズ」も私です。
どれでも、気にせずどんどん続きを書いちゃってください！！

>>509
つまり四条さんは平行世界の私だということですねプロデューサー。
く・・・、あの乳房の膨らみも少し置いて行ってもらえれば・・・

>>509
そうかあの食欲も異世界人だからか。
大気中の窒素を食べて110万気圧で圧縮とか出来そうだわ。

10万気圧に圧縮とか
貴音の屁で地球がヤバいwww

>>509
普通に修羅場を期待してた俺
しかしそんな裏があったとは…さすがお姫ちんは面妖やでぇ

年が明けても相変わらずの投下で安心した

>510　なるほど…参考にさせていただきます。

とりあえず炬燵の番外編、短いネタが２つほどあるので
そのうちにまた。
それより仕事はじめが憂鬱だ

う〜む。
真ちゃんにレイプして欲しいけど、
そんなことをさせるわけにはいかないこのジレンマ。

>>520はゆきぽ

ピンと勃起したクリトリスで尿道姦なら生やさずにできるよなぁ。
誰得だが…

誰もいらないようなら俺がわた小鳥さんをもらっていきますね

歳不相応なミニスカニーソで深夜の初詣の行列に並んでたらトイレ行きたくなって
何とか我慢して参拝した後に神社のトイレ行ったら行列凄まじくて
深夜だからお店開いてなくて何とか少し離れたコンビニ見つけてトイレ借りて入ったけど
下着下ろそうとしたらちょっと出ちゃって反射的にスカート押さえたら
スカートまで濡れちゃって慌てたらそのまま全部出ちゃって途方に暮れる小鳥さんのSSください

この間YOURSONGを手に入れたもんで聞いてたんだけど、
小鳥さんがエロいのな。
「二人だけの秘密ですよ」って社長とただならぬ関係にあるように聞こえてしまう

なんかこう、フェティシズムというかセックスパス的なものとかどうなんだろう。
個人的には貴音とか絵里とかそんな感じのをするイメージ。

--
私は、いつもの様に彼の胸板に顔を埋め、ゆっくりと下を這わしていく。
「貴音……」
彼は呻き声を漏らしながら泣いている。
「まだ……ですよ。貴方様」
彼は目を潤ませながら、私を見ている。
その視線で体が熱くなるのを感じた。子宮に篭った熱が体全体を侵食していく。
「まだ……もっと感じてください」
首筋を嘗め上げていく。彼の体がピクッっと痙攣するのが全身に伝わり、私の熱が高まっていく。
「ん……くっ、ちゅう……んっ、れぇ……る……っ」
唇をぬるり割って、舌が口内に潜り込む。
「もっと、舌を下さい」
粘つく口内を執拗に絡みとり、二人の口の間に、まるで性器を結合したような音が泡立つ。
口内や舌の粘膜がこの深い口付けで痺れていく。
「はむぅ……ちゅっ……」
「んぁ……」
何時までも口内を蠢く舌は熱に温む事がなく、少し冷えている。
仄かに香る、男性の香り、甘くて、苦くて、舌を刺すような酸味やえぐみ、血の味。
彼のすべてが詰まっているとすら思える。
｢んっ、ふぅぅ……む……っ｣
｢んっ……はぁぁ、貴方様……｣
長い口づけの後、舌を弛緩した頬からまぶたへと這わせる。
そして、そのまま舌で彼のまぶたを抉じ開け、露になった眼球をしゃぶった。
｢あにゃたひゃま……｣
彼をゆっくりと私の中に埋め込んでいく。

--

眼球嘗めとか、首絞めとか。

それはPS3で出てる元エロゲなアイドルゲーの敏腕マネージャーさん……！>>眼球舐め

>>522
手でいいんじゃない？
あとは総統バイブとか。
アイドルの姿をしたこけしなんてのもいいな。

>>528
>総統バイブ
伍長勤務上等兵閣下は総統お怒りのようです

総統バイブ

あそこにハイル！

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima011599.jpg
ジークハイル！

書いてよいよいよいよいよい（残響音）

>>530
誰がうまいこと言えっつった

アイマスに下品な>>529は(ry

一般論で言ったらエロパロという一番下品だろうこのスレで何を(ry

>>534-535
総統｢諸君､ちーちゃんの胸の成長を祈って乾杯しようではないか」
部下｢ハハハ､72だけに『むにゅう』（感触的な意味で）の成長を祈ってか！これは面白い｡総統も相当冗談がお好きで……ハハハッ」
(無言で座席のスイッチを押す総統)
「ハッ！？……」(床に開いた穴に落ちる部下)

総統「ガミラスに下品な男は不要だ」

一応元ネタがあって「仲間だもんげ」的テンプレだよ〜（おっさんホイホイだけどｗ）
534とは別人だけど、まさかフォローが必要とはｗ

>>532
確かにそれも総統閣下のネタだったが、
それは元をたどればアナカリス王の台詞ネタであることを説明しておいたほうがいいのだろうか。

>>528
アイドル型こけし…
愛ちゃん一択じゃねーかwww

お前らいい加減に愛ちゃんの後ろ姿見るたび
チ○ポ形だとか亀頭とかマジやめろよ。泣いちゃうだろ

　　　　 ヽ)　　　　　　 　 __　　　　　 ⌒Y⌒
　　 , '⌒ ´`ヽ　　　 . '´（　｀ヽ　　　, ' ⌒´ヽ
　　!　./ノﾊヾ i　　　! （八(.ｷ.）　　 ﾉiyｨｊ｣ﾊ｣iﾞ!
　　ヽゝﾟ ヮﾟﾉﾉ　　　 ｿ(lﾟ ヮﾟﾉﾘ　　(y从;´д｀从
　　　｜　　｜　　　 ｜　　｜　　　 ｜　　｜
　　　｜　　｜　　　 ｜　　｜　　　 ｜　　｜
　　　｜　　｜　　　 ｜　　｜　　　 ｜　　｜
　　　｜　　｜　　　 ｜　　｜　　　 ｜　　｜
　　 └──┘　　 .└──┘　　 └──┘

うん、正直愛ちゃんがというかDS組全部がですね…
にしても涼ちんを見るといつも思う
男らしくなりたいんだったら、まず髪型からなんとかすべきだろJKwなんでエアリーボブなんだよw

キムタク的に、後ろに髪の毛をひっつめた涼ちん…これで夢子ちゃんもメロメロに…
NGワード、ポニーテール

>526
首絞めにティンときたので次回作に取り込んでみました。
合っているかどうかは？ですが近日後悔予定

なら出来てからレスすりゃいいのに

総統、もとい双頭
　↓
双子
　 ↓
双生児
　 　↓
ソーセージ
　 　↓
ウィンナー


つまり、総統バイブとはウィンナ双生児のことだったのか

>543　そのレスこそ余計なの。出来るまでパンツ脱いで待ってればいいの。

>>541
？？「アレ揚力を出してるとか。こう脇の出っ張りで」
？？「……骨じゃないの？」

エクセルサーガwww
あんなおっさんになる涼ちんはやだなぁ。www

フェチ系なら股か腋をそろそろ頼む

信じてたお前らがとうとう木星ＳＳ書いたと聞いてきたわけだが

嘘だよな…？

名前で検索してみるぐらいしたら？

そもそも信じるって何を？
大体、人の妄想に他人がケチ付ける権利なんかねーよ

テーマは「大人のリレーションズ」　
といっても例の漫画版はほとんど関係ありません。

設定とか色々あるわけですがそういうのは今回省略して
「貴音・前編」を５レスにて。

注意
内容的にはノーマルですが、お姫ちんがかなり世俗的かと。
ある意味危険な描写は後日完成の後編にて。

>549　何それ、美味いの？

地方での仕事が入り、泊まりがけで貴音と二人きり。
ならば今夜は誰に気兼ねする事も無いと考えたのは俺だけではなかった。
テレビ局のディレクターへの接待も兼ねた夕食の席上、貴音は艶やかな笑顔を絶やさず、
際どいジョークを受け流しながら、テーブルの陰で俺の太ももに手を這わせている。

「かの殿方には、いま少しご奉仕しておけば如何かと」
彼がトイレに立った合間、貴音は手の動きを止めず囁く。
「ああ、そうだな。なんとか次の繋ぎも確保したい」
こういう場での空気の読み、駆け引き、振る舞い。
貴音の手管は呆れるくらい完璧だった。
相手がまっとうな＜男＞である限り、あれから逃れることはまず無理だろう。
「貴音に任せる。やりすぎない程度に喜んでもらおうか」
「畏まりました。私にお任せおきを」
「奴さんが戻ったら締めにしよう。そろそろお開きにしたい」
勘定書きを手に取り、そっと目配せして席を立つ。
早速彼ににじり寄る貴音の気配を断ち切るよう、後ろ手で障子を閉じた。
別に体を売っているわけではないが、奇麗事だけで渡っていけるほど甘い世界ではないのだ。

上機嫌の客を乗せたタクシーを最敬礼で送り出し、ようやく仕事が終わりとなる。
歓楽街のラーメン屋で貴音の食欲を満足させ、ホテルに戻れたのは１０時少し前だった。
上着だけ脱いでソファーにふんぞり返っていると、待つほどもなくノックが聞こえる。
部屋に迎え入れた貴音は、ドアが閉まるのも待ちきれず俺を壁に押え付ける。


「歯磨きは済ませましたゆえ…」
俺が言い返すのを封じるかのように、貴音の唇で口を塞がれる。
なるほど、微かなミントの風味がする。随分と律儀なことだ。
「とんこつ風味でも良かったのだが……」
息継ぎの合間に囁くと、途端に貴音に睨まれる。
「そのように興が冷めることなど……」
つまらぬ事はいうなとばかり両手首も壁に押さえつけられ、もう一度唇がふさがれる。
「んっ……んんっ」
悩ましい鼻声を漏らしながら、貴音の舌が侵入を始める。
押し戻そうかとも思ったが、押し付けられた乳房の感触に気を取られ
気がつけば懸命に貴音の舌を吸いながら、唾液を啜り取ろうとしている。

「……さきに、報告を済ませなくてもよいのですか？」
それでひとまずは気が済んだのか、体を引き離した貴音がからかうような目で俺を見る。
「あ、ああ。そうだったな」
「まずはベッドの上に……」
先ほどの接待の場を思い浮かべながら、乞われるまま胡坐をかく。

豊満なその体を、軋み音ひとつさせずにベッドに持ち上げる貴音は、猫科の獣のようだ。
しなやかに忍び寄り、獲物の急所を一撃。
かつて俺をそうやって仕留めたように、今夜も地方局のキーマンを一撃で屠ってのけた美しき雌獣。

＜報告＞とは名ばかりの狩りの再現、貴音がそれを好んで行うのは
捕食者としての本能か、それとも単なる前戯の代わりか。
いや、それはどうでもいい。今夜も仕留められるのは俺と決まっている。
最後に倒れ伏すのが血溜まりの中ではなく、愛液でびしょ濡れのシーツの中なのが幸い。
せいぜい貴音が満足するよう振舞うのが俺の義務って奴だ。
そう腹を決めて貴音を見やる。
俺を見返す貴音の瞳は、すでに濡れたように光っている。

「では……」
貴音は俺の横に膝をつくと、上半身を預けてくる。
甘い、花のような芳香とともに温かい体温が伝わってくる。
腕が絡め取られ、豊かな乳房、その深い谷間に二の腕がそっくり挟みこまれる。

「このたびの出演、あなた様のおかげでございます」
貴音の両手が俺の手のひらを包み込み、するりと指が絡まってくる。

「……まこと、お礼の申しようもありません」
熱い吐息ととも低い囁きが耳に吹き込まれる。意図的に触れる唇がくすぐったい。

「また……お呼びいただけますでしょうか？」
潤いを帯びた、そんな貴音の濡れた声を聞くにふさわしい場所。
例えばベッド。
あそこが居酒屋などではなく、その場所だったなら。
奴は間違いなく貴音を押し倒していただろうと確信できた。
ややサービス過剰といえなくも無いが、貴音に任せた判断だ。
上出来だ、貴音。そう告げようと彼女のほうに首を回した瞬間。

「まだ、続きがございますゆえ……」
そういって、貴音の手が俺の顔をやわらかく押し戻す。

「呼べば今日みたいに一緒にいてくれるのか、あの殿方はそう申されました」
「貴音はなんと？」
「……はい、このように」

静かに頷くと体を浮かせ、耳元に唇を寄せ囁いた。
「お約束いただけるのなら、必ずや……」
貴音は俺の横に座ったまま、腕を首に絡め顔を近づけてくる。

ああ、例のしるしか。
その仕草から俺が理解した通り、貴音の唇は首筋にぴたりと合わされる。
「明日もある故、あなた様にはつけませぬが……あの殿方にはしかとお印を」
そういって貴音は薄く笑う。
相手がしきりに首元を気にしていたのはそういうわけか。
それなら次回の仕事も間違いない。
これまでに貴音と＜約束の印＞を交わした相手が、それを反故にしたことは一度もない。
まるで牙で刺されたように、軽い痛みすら伴うその印は、俺自身何度も経験がある。
反故にするどころか、不履行を考えたことすら一度もない。
いや、正確にはできないといったほうがいいのだろうか。


「顛末は以上でございます」
そういって正座を崩し、膝の上にもたれかかってくる。
「やはりあなた様からもおしるし、頂戴いたしましょうか」
からかう目が俺を見上げている。

「千早が怒るが……まぁいいか」
頬に差し伸べられる貴音の手をとりながら、つい言葉にしてみる。
「うふふふ。あなた様は戯れ言ばかり申されます……」
貴音の手が柔らかく頬を抓り、それから顔ごと引き寄せられる。
俺たちはもう一度、深く唇を重ね合わせた。

俺の肌には、もう何度も貴音の唇で印が刻まれている。
貴音と寝た夜につけられる、赤く、小さな罪深い印。
その翌日、千早と肌をあわせようとも初心な彼女はそれに気付かない。
気付いたところで、虫刺されくらいにしか思わないだろう。

「お互い様、と申しますゆえ……」
貴音は、自分の柔肌に、俺が愛した印を散りばめたがるのをよく知っている。
知ったその上で、そうしたいなら自分もと要求している。
ばれないと高をくくっているのか、ばれてもいいと腹をくくっているのか。
行為の直前にはどうでもいいことだ。
貴音の体をベッドに転がした。

「……では、よろしいのですね？」
それは質問ではなく、行為の始まりを告げる言葉であり、貴音がその体を俺に許す合図だった。
柔らかい体にのしかかり、両手を押さえつけると、
銀色に波打つ髪を掻き分け露になった耳朶を口に含む。

「貴音、今から犯してやるよ」

もう脱がせることすらもどかしかった。
震える指でシャツのボタンを外し、ずらしたブラからこぼれ出た乳房に吸い付く。
「あぁ、あなた様……そのようにせずとも、慌てなくても逃げませぬので、あぁん」
右の乳首。それが口の中で硬くとがってくると、今度は左の乳首。
鮮やかな赤に充血したそれを、舌で、歯茎で挟みこみこりこりとした感触を味わう。
「んんっ、あぁあ、もっと強く吸ってくださいませ……」
こうなってしまった貴音に、もう先ほどのような余裕はない。
切羽詰った喘ぎを聞き流し、仕返しとばかりポイントを外した愛撫で貴音の焦りを煽る。

「あぁぁぁ、お、お願いです…そのように焦らさずに……あなたさまぁ、はやく……」
下半身を押さえつける俺の脚を巧みに捉え、足に挟み込むと熱い坩堝の感触が俺を誘う。
「もうこのように……まちきれません、はやく、あなたさまのもので……」
「貴音はもう欲しくなったのか？」
「はい……お、犯していただけるのでは」
「いやらしいな。そんなに欲しいか？」
「あの店にいるころから欲しくてたまらないのはご存知のくせに……」
「なら、いつものように……わかってるだろ？」
「はい……では」

仰向けになると、貴音もすぐ上体を持ち上げ、ズボンに手をかける。
ベルトのバックル。スラックスのジッパー。まるで魔法のように一挙動で開かれる。
スーツとトランクスがまとめてずり下げられ、反動で大きく跳ね返った怒張から
溢れていた先走りの雫が貴音の顔に飛び散る。
それを拭いとった指先を軽くしゃぶり、真っ赤な舌をべろりと一往復させると
口を大きく開き、先端をぱくりと咥え込んだ。
根元までずぶずぶと飲み込まれ、先端が貴音の喉奥に当たると
今度は唇で締め付けながらゆっくり離れていく。
感触を確かめるよう、そうやって数回上下したのち、一気にペースが上がる。
涎とも先走りともつかない液体を口元から垂れ流しながら
じゅぷじゅぷとしゃぶりあげ、その合間に息を継ぎ、また深く咥え、吸い上げる。
貴音の舌が、敏感な粘膜を丁寧にくすぐっていく度、脊椎を駆け上がる信号が強さを増し
頭の中を白い閃光が飛び始める。

そのまま貴音に任せておいてもよかったのだが、少しのどの渇きを覚えた俺は
横ざまに覆いかぶさる貴音の尻を軽く叩き、俺の意図を伝える。
すぐに把握した貴音は、しゃぶるのを止めないまま、体を回し下半身を俺の顔に覆いかぶせる。
丈の長いスカートをまくりあげると、臙脂色のショーツがあらわになる。
その大部分は濃い色の染みで染め上げられ、そこから発する噎せ返るような雌の匂いが
わずかに残った理性を吹き飛ばす。
本能のままショーツを引き裂くように毟り取ると、震源地である貴音自身、
艶やかな花びらのように、口をあけ蜜を垂らして誘うそこにかぶりついた。

「ああんっ！　あん、あぁぁっ！」
刺激が強かったのか、貴音は頬張っていたものを口からだしながら、大きく喘いだ。
「あぁ、あなた様、もう少し、お加減を……」
「こうか？」
舌を伸ばすと、濡れきった花びら全体をべろりと舐め上げた。
「ひゃん、いけません、それでは……あなたさまのものを……」
「貴音、口が休んでるぞ？」
「ふぁむ、むぐ……あぁ、んむ、あむぅ……んぐ」
俺の舌が貴音の膣を抉るたび
大きく膨らみ、包皮を押しのけ姿を見せた花芯を転がすたび
唇で花びら全体を吸い込み、溢れ続ける愛液をこそぎとって喉に流し込むたび
貴音は悲鳴のような喘ぎ声をたてながら、それでも口内に収めた俺の怒張を
こぼさぬように唇と指で懸命の愛撫をつづけ、隙を見ては強かな反撃を試みる。

口での相互愛撫が、まるで報復合戦のようにエスカレートしていく。
貴音が細くすぼめた舌先を挿入し、鈴口を蹂躙しようとした試みが成功する直前
俺の花芯への集中攻撃が実を結び、辛くも貴音が先に白旗を掲げた。
最後におおきく体を痙攣させた後、貴音の体から力が抜ける。
覆いかぶさった体をひっくり返し、足を大きく割ると怒張をあてがい、一気に貫いた。
先ほどの愛撫で失神寸前にあった貴音だが、それでも深く突き入れられるたび
切ない喘ぎ声をあげ、俺に応えてくれる。
その声がどうしようもなく可愛くて
そして、たまらなく愛しかった。

俺自身、限界はもうそこまできている。
支えていた腕から力を抜くと、貴音の乳房が俺の胸の下でふんわりと形をかえる。
頬をなで、銀色の豊かな髪に指を通して梳きながら
ラストスパートを控えた俺は唇を重ね、それから貴音に囁きかける。
「貴音……いいか、そろそろ」
「……ぁあ、あなた様……なかにくださいませ」
「ああ、出すぞ貴音の中で」
「はい、いっぱい、奥に、わたくしのなかに、あ、あなたさまの精を……」
俺は貴音の太ももを抱えあげ、限界まで押し開きながら腰を押し付ける。
先端が、貴音の胎内、降りてきた子宮の入口につきあたり
その瞬間、俺は果てた。

半ば意識を失いかけ、貴音の上に動かぬ体を落としたあとも
貴音の内部は、それ自身の意思でも持つかのよう俺自身に絡みつき、
まだ絞り足りないといわんばかりに、ゆるやかに蠢き続けている。

　◇

以上です。後日投下予定の後編に続く…

ぷはっ

･･･気づいたら息を止めて見入ってたぜ･･･

おつです

描写の濃密さもあるが
リレなのが恐ろしい・・・

ふぅ・・・。さて後半、どうなる？

ふぅっ、濃かった……

リレということは後半千早登場なのか？

ふぅ…

GJ！です。
この上更に続きがくるとか、楽しみ過ぎます。

GJ
続きが楽しみ。

>>552
大人リレということは…何か後編の千早を見るのがちょっと怖い
ともあれ、サンクスでした

しかし冬のえっちぃ薄い本は、貴音大豊作だった気がするな
千早と並んで、今後はエロ主力を担うのだろうか
あとお姫ちんって今月誕生日だったよね、何か短いのでも考えてみようかな

１０日の発表でヘコまないことを祈りつつ…

あずささんに対抗できるボディは貴重だ>お姫ちん

響はちっちゃいのにデカいというアンバランスボディにそそられる
地元ではイタズラされたりしなかったんだろうか

米兵もやるけど、普通の県民の方がひどい、と沖縄出身のゼミの年上の同級生が言ってたなあ

響、沖縄でも本島出身者には見えない感じ

沖縄、田舎のようでいて人口のほとんどは
東京・大阪並みの超過密地帯に住んでる都会っ子なのですよ
響レベルの子はそれこそ離島の子でないと出てこない感じ

島内には小学校までしかなく、中学校は隣の島まで船で渡っていく
その時に交通マナーわかってないと困るからって理由で一箇所だけ信号付きの交差点があるようなそんな離島
夜は真っ暗で満天の星空、風の香りはいつも潮の匂い
一週間遅れのジャンプが島の子供のバイブルで、学校から帰ったらおじぃおばぁの農作業の手伝い
そんなイメージがある

>>553
お姫ちん、もはや毒婦だな。
離婚の原因になった業界関係者が山のようにいそうだ。

>>553
の貴音とPに「俺はアンタ達のやり方なんて認めないんだからな！」とか言っちゃうも、
貴音にけしかけられた響に逆レイプされて何も言えなくなっちゃうような響Pになりたい

GJ、そしていつ後編が読めるかわくわくしています。

春香P「安心しろ春香、俺は決して>>553みたいなPにならないからな！」
春香「………」


BADコミュニケーション

春香P「あれ？」

これはnice boat.クルー？

響とはエッチよりも、まずは沖縄っぽく最初にいっしょに海に行きたいぜ
んで服のまま海に飛び込んでブラが透けるってのをやってもらいたい
…と思ったけど、響の私服って以外と装飾過多なんだよね。海に入ると腰の飾り痛んじゃいそう

で、唯一２で修正喰らった響なのか、１のまあ、ありえないスタイルの良い響どっちなの？

そういや2響について「単なるダイエットの成果じゃね？」って思ったのは俺だけなんかな？

「なんとなくだけどちょっと絞ろうかな？真くらいに。自分DAタイプだし
べ、別に東京で買い食いばっかりしてウエストがふっとくなったわけじゃないんだぞ！？」
→「ぎゃわー！！や、痩せすぎたー！！うう…おっぱいちっちゃくなっちゃったぞ…」
？「…くっ…（地獄からの怨嗟）」
？「（うぅ…わたしといっしょでちんちくりんなのにひんそーじゃないなんてうらやましいなぁ…
私なんか穴歩って埋まってるのがお似合いですぅ…）」



ふむ、身体表見ながらまだまだドラマがつくれそうだ

この流れなら雪歩が千早に刺される展開かな？www
千早「萩原さんには私の気持ちなんて……くっ」

エロに繋がるのか？
俺の脳だと胸に刃物が(うわぁぁぁ)みたいなホラーになるから困る。

ゼノ千早なら……！！







こっちも雪歩のがでかいか(´･ω･`)

千早ならやりかねないからなぁ…雪歩と千早は一番なりそうだし

逆に考えるんだ。お互いの乳大きくするために揉み合うと考えるんだ


「じゃ…じゃあ、いくね、ちはやちゃん…」
「ええ、やりましょう、萩原さん」
「んっ…（やんっ…千早ちゃん、な、なんかじょうず…んんんッ！！
そ…れに…）」
「くふっ…や、は、萩原さん…そこ、ちが…んんっ（なんで…？さっきから、脇腹ばっかり…っ…！）」
「…はぁ…はぁ…（千早ちゃん、胸のこと気にしてるけど、お腹のあたりとか、すっごい綺麗…
真ちゃんにだって負けてない…。それに、むだなお肉がついてないから、あばら骨の数、数えれそう…）」
「っ…くくっ…（！？肋骨に指を這わせ…）あんっ…！（駄目…そこ…弱いのに…）」
「…そっか…。千早ちゃんひょっとして…お腹が気持ちいいの…？」
「っ！？な、何を、いって…くぅっ！？」
「ふふふ…隠さなくたっていいのに…。私も…ね、だから、おもいっきり、しよう…？」


みたいな。…ごめん、百合と混線した

そういや百合スレに千早が雪歩と律子の乳にキレてダーク♀潮干狩りしてしまうSSがあったなww

ダーク潮干狩り？

潮が出なくなるまで、イカせるのをやめないっ！！

みたいなのを想像した。www

>>582
えーっと、吊した相手の乳首を潮干狩りに使う熊手状のスタンガンで責める感じ…かな？

元ネタはググってみてくれぃ。

日高親子をダーク潮干狩りしたいんですが、駄目ですかね（チラッ

Oh... Thank you Sir！

どちらかといえば舞さんはする方っぽいけどねww

愛と舞がダブルでゆきぽを

>586
そこをされる方にしてみるのがまたギャップ萌えといってだな

>>587

ダブルゆきぽ！！

>>581
見てきたけど、千早が壊れすぎてて酷かった。ありゃないわ

よく見たら注意書き書いてあったわ、すまん

>>580 後日、
雪歩「うう……突き指しちゃいましたぁ……」
千早「93939393」

やっぱ、雪歩は穴を掘られないとだめだな。欲を言えば、フィストをキボン

確か偉大な音楽家がアナルいじって突き指したという逸話が

>>592
二進数の亜種にみえる

>>594
歌に掛ける千早は自分を慰めるのがお好きとな？

ちーちゃんはＰの隣で寝てるのがいっとうイイ
はにかんでひっついて幸せそうだけど不安そうなこう……
愛人ポジションとでもいうのか　なんか違うけど　そんな雰囲気が似合うと思うんだがどうか

ホント、なんだろうね千早は、
ライトエロからディープなプレイまで際限なくこなせてしまう不思議。

Hentai純愛

ちなみに、千早とは反対に一番こなせなさそうなのって誰だろう。

個人的にはやよいなんだけど。