洞窟、塔、地下、城、森、館、ピラミッド、あるいは異世界そのもの……
エッチな仕掛けやモンスター、イベントなどが待ち構えているさまざまなダンジョンに
挑んだり、迷い込んだり、閉じ込められたりするシチュエーションのスレです。
版権、オリジナルは問わず。
SSの形式も通常のものから、リレーするなり、アイディアを募集するなりご自由に。
ファンタジー系統のスレで(ry
あれ?こういうスレなかったっけ?
いつの間にかなくなったのかな?
スレH・エロ会話板にあったようななかったような
こういうの好きなんだがなあ
(地下ダンジョン1F)
「うう……怖いよぉ……」
薄暗い地下の通路を一人の女の子が歩いました。
女の子の名前はウイちゃん。ニルヴァーナ特殊職業学園、魔法使いコースの一年生。
つまり魔法使いの卵です。
彼女が今いるのは、学園の地下にある広大なダンジョン。
この学園の生徒たちは最低月に一回はこのダンジョンに挑戦しなければならず、彼女は今回が初挑戦なのです。
「アイテム……落ちてないかな……服が欲しいよ……」
ウイちゃんはパンツすら身に着けていない裸でした。
ダンジョンには装備、アイテム類の持ち込みは一切禁止。
文字通り裸一貫で挑戦しなければいけないです。
ウイちゃんは12歳という年齢相応、あるいはそれ以下の幼くかわいい顔立ちをしており、股間は産毛すら生えていないツルツルでしたが
おっぱいだけは発育がよく、大人の女性並とまでは行かなくても十分乳房と呼んでいい形と大きさのものを持っていました。
でもそんなアンバランスな自分の身体がウイちゃんはとても恥ずかしくて、一人でダンジョンにいても早く服を着たくてたまりませんでした。
「きゃっ!!」
突然、ウイちゃんはむき出しのお尻に冷たい感触を感じました。
「や……やだっ!!」
振り返るとウイちゃんの白いすべすべしたお尻に、青いぬるぬるしたスライムがくっついていたのです。
「やぁあっ!!はなれてっ!!」
ウイちゃんは懸命にお尻を振って、成長途中の胸を揺らしながらスライムを取ろうとしました。
「……!!ふぁ、ふぁいやっ!!」
スライムがなんとかお尻から離れると、すかさず振り返って火の魔法を使い、スライムを焼いて蒸発させます。
魔法使い見習いのウイちゃんはとても非力なので、雑魚モンスター相手でも素手では倒せません。攻撃は魔法頼りです。
「はぁ……はぁ……うぅ……」
初めての挑戦で、もともと気の強い方ではないウイちゃんは既に涙目でした。
スライムに貼りつかれてぬるぬるするお尻に手をやりながら、重い足取りで先へと進みます。
その後も何度もスライムと遭遇したウイちゃんはお尻だけではなく背中やうなじや太ももやおっぱい
時にはツルツルの股間にまでスライムが貼り付き、這い回られてしまいました。
そして階段を見つけて次の階に下りる頃には、スライムの粘液がまるで全身にローションをまぶしたかのように
その幼い身体は、地下の薄暗い灯りを浴びていやらしく光っていたのです……
超期待
(地下ダンジョン2F)
階段を降りて次のフロアに入って早々ウイちゃんは、魔法使いの帽子が落ちているのを見つけました。
これをかぶるとMPの消費が抑えられます。
MPが切れてしまったら絶体絶命のウイちゃんにとってはとてもありがたいアイテムですが、今は帽子よりパンツが欲しいと思うウイちゃんでした。
裸で知らない所を歩くのは恥ずかしいだけでなくとても不安です。
身体中が無防備で、いつまたスライムに襲われるかビクビクしています。
その時突然、パサパサとウイちゃんの耳に入った小さな羽音。
「きゃあっ!!」
さらに次の瞬間、ウイちゃんはおっぱいの先っぽにこれまでのスライムに襲われた時とは違う刺激を感じました。
「ひ……いやぁあっ!!」
チチスイコウモリが薄桃色の乳首に食いつき、ちゅうちゅうと吸い始めていたのです。
「はなれてぇっ!!……んんっ!!」
ウイちゃんは歳の割りに大きいおっぱいを揺らしましたがコウモリは中々離れてくれません。
火の魔法を使おうにも、おっぱいに吸い付かれたままでは自分のおっぱいもヤケドをしてしまいます。
ウイちゃんはこのままコウモリにおっぱいを吸われ続けるしかないのでしょうか?
「ううっ!!……さんだーー!!」
しかしウイちゃんがそう叫んだ直後、彼女の乳首を吸っていたコウモリに激しい電撃が走ります。
そしてコウモリはそのままプスプスと音を立てて床へと落ちました。
コウモリは焦げた無残な姿になりましたがウイちゃんのおっぱいは無事でした。
可愛い乳首も綺麗なままです。
……吸われて感じてしまったのか少し硬くなってはいたけれど。
魔法を使っておっぱいに吸い付いた敵を攻撃したにも関わらず、ウイちゃんのおっぱいにはダメージが行かなかったのはなぜでしょう?
それは手のひらから火の魔法を出しても手をヤケドしないのと同じです。
そう、ウイちゃんはおっぱいから電撃の魔法を出したのです。
「うぅぅ……」
でも自分のおっぱいから魔法を出すなんて、ウイちゃんにとっては恥ずかしくてたまりません。
できることならやりたくはなかったのだけれど、ピンチで思わず使ってしまいました。
ウイちゃんは自己嫌悪に陥り、吸われた乳首を手で押さえながら逃げるようにしてその場を去るのでした。
8 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 22:07:47 ID:RY9MMzrW
このままじゃ即死するだろ
(地下ダンジョン3F)
ウイちゃんは未だ帽子だけを被ったすっぽんぽんのままダンジョンを歩いていました。
魔法使いの見習いだけあって、とんがったその帽子は彼女によく似合っていましたが
パンツすらはいていない裸なのに大きな帽子だけかぶっているのは、ますます恥ずかしい気がするウイちゃんでした。
「あ……!」
しかしウイちゃんは嬉しいアイテムを見つけました。
魔法使いのマントです。これを身に着ければとりあえず胸やお尻を隠すことが出来ます。
「えへへ……!」
マントの下は相変わらず素っ裸なので、これはこれで恥ずかしい格好な気がしますが
それでも何もつけていないのとでは安心感が違います。
それになんだか本格的な魔法使いの格好をしているみたいで、心なしかご機嫌のウイちゃんです。
……しかしいつまでも順調には行きませんでした。
「ふぁいや!!……あ、あれ!?」
またスライムが出てきたので魔法で倒そうとしたのですが、手からは何も出てきません。
とうとうMP切れになってしまったのです。
「ひ……」
こうなるとウイちゃんはただの裸マントの非力な女の子です。
相手が雑魚のスライムであろうと逃げるしか手はありません。
ウイちゃんはマントをなびかせ、膨らんだ胸を揺らしながら走りました。
「きゃあっ!!」
交差する通路からまた別のスライムが現れました。ウイちゃんは逃げ続けます。
なんとかMP回復のアイテムを見つけるか、自然回復するまで逃げ続けるしかありません。
「はぁ……はぁ……!」
ウイちゃんはマントがはだけて、またおっぱいや股間のワレメが見えてしまっているのを気にする余裕もなく、息を切らせて逃げ回りました。
「あ……あぁ……!」
ですが無常にも行き止まりにぶつかってしまいます。
ウイちゃんは顔面蒼白になりながら恐る恐る後ろを見ました。
「……きゃああっ!!」
振り返ると、そこには追いかけてきた何十匹ものスライムが合体して、通路を埋め尽くすほどの一つの巨大なスライムになっていました。
「やだっ!来ないでっ!!……来ないでーーっ!!」
そしてスライムたちはジリジリとウイちゃんに近づき、壁の一番奥まで追い詰めます。
「や……きゃああああーーっ!!」
そして彼女の身体に貼り付く……というよりも彼女の身体を自分たちの中に取り込み始めました。
「ひっ!!……ひぃいっ!!」
全身にひんやりヌルヌルした感触が走るとともに、スライムが肌の上を蠢いて、ウイちゃんは身体中を刺激されます。
「や……やぁあっ!!やめてぇっ!!」
まるでお風呂に入っているかのようにスライムの中にどっぷり浸かってしまったウイちゃんはスライムの中で全身愛撫に悶え、もがきます。
しかしスライムたちはウイちゃんを逃がすわけもなく、幼い身体を蹂躙し続けるのでした。
「ひっ!だめっ!!そこだめっ!!……ひぁああっ」
スライムはウイちゃんの大事な場所にも遠慮なく刺激を送り込みます。
ぴったり閉じた毛の生えていないワレメが開かれ、その中のおまんこの穴、おしっこの穴、クリちゃんなど恥ずかしい場所にも刺激が襲います。
「ひっ!!ひぃいっ!!だめっ!!だめぇっ!!」
穴の中までは入り込まれませんでしたが、当然処女のウイちゃんにはそれだけでも心身ともにとんでもないことです。
「や……そんなトコ……やぁあっ!!」
お尻の割れ目の中までスライムが這い回り、窄まったお尻の穴までスライムに刺激されてウイちゃんは恥ずかしさに泣きそうになります。
「ひ……ゃ……っ!!……あぁっ!!……ぁっ!!……ぁっ!!……っっ!!」
そのまましばらく全身を刺激され続けたウイちゃんはとうとう、スライムの中で身体をびくん、びくんっと痙攣させて……イッてしまいました。
ウイちゃんは生まれてこの方オナニーもしたことはありません。なのでこれは記念すべき人生の初アクメでした。
まだ、気持ちいいということがはっきり判っていないウイちゃんにとって、今の感覚は何が何だかわからない、身体がヘンになったような感じです。
「も……もうやめてぇえええ……!!」
ウイちゃんがイッてしまってもスライムたちはウイちゃんを解放してくれません。
一度絶頂に達して敏感になっている身体を容赦なく弄り続けます。
「や……やめてぇ……おかしく……なっちゃう……あぁあーーーっ!!」
抵抗する術を持たないウイちゃんはスライムに何度も何度も連続でイカされ続けました。
まだオナニーすら知らない12歳の少女には過酷な責めです。
「ぁ……ぁ……」
とうとうウイちゃんがもがく事も叫ぶことも出来なくなった時、ようやくスライムたちは彼女の身体を弄ぶのを止めました。
そして動かなくなったウイちゃんを取り込んだまま、ダンジョンの外へとズルズルと這っていきます。
「あうぅぅ……」
せっかく手に入れた帽子とマントも剥がれ、ウイちゃんは再びすっぱだかでダンジョンの外に放り出されました。
ウイちゃんは辛うじて意識はあったものの、起き上がることは出来ず、スライムに嬲られてヌルヌルになった身体でぐったりしていました……
超応援
俺が思うにこれ、良いエロパロSSの見本、お手本みたいな作品だと思った。
勿論、続編希望。もしくは同作者の新作のエロパロSSを期待したい。
ageとこう
(地下ダンジョン2F)
「はぁあああっ!!」
少女の幼くも力強い掛け声が薄暗いダンジョンの通路に響いた。
その直後、べちゃり、と音を立ててスライムが壁に叩きつけられ、粘液を纏った半固体のその生命体は活動を止める。
「へへん!スライムなんか何匹来てもあたしの敵じゃないしー!」
黒い髪を後ろに束ねた全裸の少女が得意げに笑う。
少女はニルヴァーナ特殊職業学園、武道家コースの一年生、フェイ。
小柄で細身ながらも鍛えられたその身体は、健康的に引き締まっていた。
何も持たずとも彼女の徒手は十分な武器となり、またその素早い身のこなしはスライムからの攻撃を許さない。
最初は下着すら身に付けられず裸で歩き、戦うことに戸惑いを覚えていたが、今はそれにも慣れ、ここまで順調に進んでいる。
だが、そんな彼女よりも素早い動きで宙を舞う存在が現れた。チチスイコウモリだ。
「……こいつはっ!!」
先にダンジョンに入った友人からフェイは聞いていた。2階から、乳首に吸い付いてくる、いやらしいコウモリが現れると。
「……しまっ!!」
不意を突かれ、フェイはコウモリに胸元に入り込まれてしまう。
「……っっ!!」
乳首に吸いつかれてしまうのを覚悟したフェイ。だが、コウモリは彼女の周りをパサパサ迷うように飛ぶだけで何もしてこない。
……どうやらコウモリはフェイの平らな胸を、女性の乳房と認識できなかったようだ。
「……っ!!……ていっ!!」
助かったはずなのに、なんだか無性に怒りを覚えたフェイは、攻撃してこないコウモリを裏拳で叩き落とした。
「武器……はしばらく必要ないから、服が落ちてないかな……」
動きが遅く、先制攻撃一発で倒せるスライム。フェイに興味を示さないコウモリ。
この階層のモンスターには彼女の脅威となる存在はないはずだった。
「えっ!?」
……突然足元でカチッと物音がして、フェイは何かを踏んだことに気づく。
ダンジョンの中に無数に仕掛けられているトラップを発動させてしまったのだ。
「……あうっ!!」
次の瞬間フェイの全身に一瞬にしてロープが巻きつき、その細身の肢体が縛り上げられる。
『緊縛ロープのトラップ』だった。
「んああっ!!」
たちまち所謂亀甲縛り状態にされ、フェイの薄い脂肪の乗った身体に縄化粧が施された。
手は後ろに拘束され、股間とお尻の割れ目にもきつくロープが食い込む。
「ん……やだっ……」
心身ともにまだ幼いフェイは性的な知識や意識は乏しく、緊縛プレイなどの性的嗜好を理解してはいなかったが、
全裸で縛られるということに本能的に恥辱を覚えた。
「くっ……んん……」
だが、特殊な魔法効果が発動しているこの緊縛トラップは、きつく縛られていてもしばらく身をよじってもがけば自動的にほどける仕組みになっている。
だからそれほど問題は無いはずだった。……無防備に縛られている状態で周囲に敵でもいない限りは。
「……!」
裸で縛られたフェイの周りを、またしてもパタパタと二匹のコウモリが飛んできた。
「ふん、どうせあんたたちなんか何もしてこないし……んっ!」
自分の小さな胸には見向きもしないコウモリは無視して、ゆっくり緊縛を解こうとしたフェイだったが……
「……はぅっ!!」
油断しきっていた所に、コウモリが無防備にさらけ出されたフェイのさくらんぼのような二つの乳首にそれぞれ吸い付いてきた。
「な、なんで……んぁっ!!」
ロープで縛られたことによって、平らだったフェイの胸はわずかながらボリュームを増し、チチスイコウモリが辛うじて「女性の乳房」と認めてくれたのだ。
「やっ!やめろぉおおっ!!吸うなぁああっ!!……ひぅっ!!……んんん!!」
ファイは縄が擦れ、食い込むのもかまわず激しく身をよじると、なんとか緊縛を解く。
「このっ!!……このっ!!」
そして、突然乳房がなくなって驚いた様子のコウモリをパンチで叩き落した。
「はぁはぁ……くぅ……」
呼吸を乱しながらフェイは先に進む。
全身に縄の食い込む感覚とコウモリに乳首を吸われた感触の余韻を残しながら。
苦労してゲットしたレアアイテムをおにぎりに変えられたりするんだな
空腹の余り毒入りおにぎり食べたり
このスレ的には毒は何がいいかね
ワライタケみたいなのだと、雰囲気が壊れるよな…
眠くなるのも一種の神経毒、って解釈も有り?
意識あったまま麻痺…ああでも、コレじゃあ緊迫感に欠けるか。
つ〜か毒っぽくないよな。
やっぱりオーソドックスなのは、血が止まらないとか、全身に
痛みが走って苦悶するとか、その辺りかね?…
下剤だろ
膨乳噴乳のたぐいじゃないか
ゲイズ的な何かに見つめられて装備を外したうえ肉壺にあれやこれやを出し入れしちゃう女冒険者
どんどんターンが進んで正気に戻ったときにはハダカのうえ敵だらけで即レイプ