むしろ眼球と爪の間に焼けた針でお願い
ヘタレのunkoな話を読んで気分を害してしまった時の為に
普段からマスターピースを保存しておく、これ大事
エロ萌えスレは良かった
オリキャラ大活躍のヘタレうんこ話を一気に読まされても然程むかつかないが
連載されるとむかつき倍増だな
255 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/18(日) 20:49:57.85 ID:xOv2I2E3
hos
256 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 14:27:09.65 ID:uC5gTfVM
香貫花と太田の組み合わせに萌えているのは俺だけなのか?
大抵の人は太田とおたけさん派なのか?
野明とおたけさん派
押井は太田は香貫花に惚れてるって解釈だっけか
小説読んでないから詳しくは分からんが
香貫花と太田の組み合わせ好きだ。
惜しむらくは香貫花にあんまエロスを感じないんだよな。
キャラとしては大好きなんだがw
おたけさんでエロなら相手は課長だな、個人的には。
パトレイバーのカップリングは太田と熊耳が一番平和そう
太田のお見合い回の時に不機嫌になってた香貫花ちゃんが好きです
ほんとどうでもいい
うふ〜ん
hos
266 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 20:15:57.73 ID:vuRucHje
hos
ローカルのBBAツマンネファイルが着実に増えてくな
鮭(冷笑)
hos
hos
結局火災は出ていかねーのかよ
メンヘラはやっぱり害虫だな
止めます詐欺
発つ鳥跡を濁さず(棒)
まあグッズは爆死確定だな
30枚から印刷してくれる同人バッグって何?
まさか手作り?
このジャンル読むものないよね
イベント時にだけ175がわらわら沸いてくる感じ
メンヘラは居直って居座るみたいだし
hos
275 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 04:59:27.70 ID:ZCQiJMEB
何ひとつ公約が守れない
自分がちやほやされそうな機会はのがさずGET
そんな火災さんのいるジャンルですから
hos
277 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 13:05:12.48 ID:iVkTGBq5
age
278 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 20:50:38.92 ID:CUNmxhI6
hos
BBAブログの絵が致命的にキショイ件
下手なのはいうまでもなく
280 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 21:10:41.98 ID:yfU9FjYy
hos
久しぶり来たけどまだ揉めてんね。
女性が南雲さんに感情移入するのはわかるが話がワンパになるw
あと声高に「自分=ジャンルのルール」みたいなのやめてほしい。
既存ファンも去っていっちゃうし、新規ファンも来なくなる。
他のジャンルでやられてその作品が好きだったこと封印してた時期あるしw
自分もごとしの好きでエロ萌えスレに一回投稿したがwパトのキャラはみんな好きだ。
一度リセットしたほうがいいよ
腐って腐臭はんぱないわ
とりあえずおばはん連中はみんなどっかいけや
佐久間×後藤まほ 熱烈希望
いい加減出て行ってほしい hos
後藤×南雲
年内hos
hos
実写化の話で熱が再燃してやって来たけどゆうき総合エロパロ保管庫消えてるんだなorz
第二小隊の男性陣とのセクロスを野明が妄想するSSがもう一度読みたかった
やわらかにキーボードを叩く指が〜とか、なんか進士の描写がやたらエロかった記憶が
290 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/15(土) 04:11:36.79 ID:LMq+aLTk
ほす
>291
乙。ありがとう〜
ここで聞くのも何だけど夏コミでパト本出してたのって合同誌の人達だけ?
スペースどのくらいあったんだろうか。
294 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 20:45:54.41 ID:PP6QLzRj
某虹な押井ストーリーも広がったろうからageてみる
296 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/06(月) 01:45:58.95 ID:K9OuQgB5
正式に構成とか発表されたのに静か過ぎて
人いないのかね
実写化するメリットだけでなく
意味すら不明なので…
おもいつくままに
「よっし終わり。さぁ〜帰ろ帰ろ」
デスクに山積みの書類を尻目に帰宅の準備をする後藤を、南雲しのぶは出入り口のドアに軽く寄りかかりながら呆れ気味に見守る。
しばらくしてすっかり着替えた後藤は、通せんぼをするかのようにドアの前で立ち塞がったままの同僚の前に立った。
「しのぶさん、通りたいんだけど」
「あなた、よくあれだけの書類放っぽといて平気で帰れるわね」
眉をひそめ半ば詰るような声色のしのぶに、後藤は困ったような顔で頭を掻く。
「仕方ないじゃない。今日は久々に松井さんと会って本庁の裏情報を仕入れないと」
「合同訓練のことで話し合っておきたいこともあったのに」
「あれはさぁ、いつもお任せしてるじゃない。計画書の試案が出来たら大人しくそれに従うからって。・・・あ、それとも、ここんとこ構ってあげてなかったから寂しくて拗ねちゃった?」
「そ、そんなわけ・・・」
表情を硬くして即座に相手の言葉を否定するしのぶだったが、その反応の早さが逆に図星だったことを後藤に覚らせてしまう。
茶目っ気たっぷりにウィンクした第二小隊長はすいっとしのぶの顔に頭を寄せると、囁くような声を掛けた。
「こっちだってむくつけき中年相手に酒を飲むよりはしのぶさんとイチャイチャしてたいよ? でもさ、またもや組織改編の話が持ち上がりそうなんだよね。お偉いさんの口から出る前に潰しとかないとさ」
「また?! 現場がようやくノウハウを蓄えて戦力が整ってきたっていうのに・・・上はなにを考えてるのかしら」
予算食いである特車二課の存在は常に縮小を主眼とした再編の脅威と戦わざるをえない状態にある。
そして一見お堅い役人風の課長は実のところ現場の苦労を理解して上部への説明を怠りなくしてきたものの影響力は小さく、現状維持を図るに当たっては後藤の悪魔的な想像力から生まれる陰謀と裏技が今のところ不可欠なのだった。
「ま、そういうことで。イチャイチャは今度のお楽しみ。じゃあね」
しのぶがふっと気を緩めたスキに後藤は開けたドアの隙間に滑り込み、あっという間に姿を消す。
それは錬磨のしのぶをも唖然とさせる早業だった。
「もう・・・仕方ないけど、久しぶりにふたりでゆっくりしようと思ったのに・・・」
後藤が、彼女の心と肌に触れるようになったのはいつからだったろう。
執拗な誘いにしぶしぶ負けてほんの一部分への侵入を許しただけのつもりが、いつからか不可欠のものに変わっていた。
さんざん迷惑を掛けるクセに、女の柔らかい部分をそっと掴んで癒してくれる。後藤は、実に変な男だった。
「後藤さんがいなくなった・・・ということは、今夜はあなたはひとり、ということですね」
背後の空気がゆらりと動き、ふたつの手が鍛えられたしのぶの肢体を抵抗できないように抱きすくめる。
その声を聞く前から、それが誰かを彼女は知っていた。
「石和くん・・・」
「冷たい男だ、後藤さんは。あなたを弄んでおいて、その責任も取ろうとはしない。でも僕は違う」
「前にも言ったわね、石和くん。上司と部下という間柄で、男女の仲になろうとは思わないの」
無骨で真面目な小隊部下の、一歩も引くまいとする熱情に気圧されつつもしのぶは彼の両手から逃れようとする。
だがその大きな手はいっこうに彼女を解放しようとはしなかった。
「もう決めたんです。今夜、あいつからあなたを奪い取ろうと」
石和はしのぶを抱えたままジリジリと移動し、ついに彼女の背中を壁に押しつける。
宵闇の中の静かな闘争は、次第に男の思うとおりになっていった。
「石和くん、考え直して・・・!」
「あなたを愛しているんです・・・あなたのすべてを、僕のものにしたい」
抗う力が弱まると同時に石和の手が二課の制服のボタンにかかり、一つ一つ外されていく。
彼の告白は、後藤の素っ気なさに傷ついていたしのぶの心に熱い楔を打ち込んでいた。
「あぁ・・・ダメ、脱がさないで・・・!!」
「そこのデスクに腰掛けて。・・・あなたの身体が熱くなっているのが分かります」
ベルトを外されたズボンがすとんと落ちた後、石和はショーツだけになったたおやかな腰を机のヘリに腰掛けさせる。
上着もネクタイも外されシャツが大きくはだけられると、しのぶは顔を背けて大きくのけ反った。
「絶対に後悔するわ・・・石和くん」
「いいえ、決して」
石和の片腕に抱えられた女体に荒々しく男が覆い被さり、唇と唇が重ねられる。
ここしばらく感じることのなかったオスの獣臭が、しのぶの官能を大きく花開かせた。
(だめ・・・もう・・・後藤さん・・・)
ただ逃れるだけならば機を見て隙を突くことは十分に可能だったろう。
だが、今夜の彼女の肌はあまりにも渇きすぎていた。
「あぁっ!」
しのぶの上体がデスクに完全に仰向けにされると同時に彼女のショーツが抜き取られる。
両脚が拡げながら持ち上げられ、彼女の秘奥は息を荒くした男の視線にさらけ出された。
「ん・・・」
「ああああっ?!」
脚を持ち上げたまま、石和がしのぶの潤々とした部分を舌でなぞりあげる。
それが重なるにつれ快感は高まり、滾々と溢れてくるがより強く感じる部分には男は決して触れようとはしてこない。
焦らしに焦らされて必死に喘ぎをこらえていたしのぶは、とうとう相手に屈した。
「い、石和くんお願いっ、ほ、欲しいのっお願いっ!!」
「ふふ」
大きな影が天井の視界を遮り、熱く疼き続けていたところに熱く猛る肉塊がぐっと挿入される。
しのぶはもう喘ぎをこらえることが出来なかった。
「ああーっ! あーっ!!」
「感じてくれているんですね。どうです隊長、もっと激しくしましょうか?」
「え、ええ・・・もっと・・・激し・・・っ!?」
返事を聞く前に石和の腰はツイストを交えたグラインドを急激にし、しのぶの嬌声のトーンを上げさせ続ける。
微に入り細を穿つような後藤のそれとは違い、石和の犯し方は荒々しさ一辺倒ではあったが、その気迫は肉体の快楽とは別に彼女の心を大きく拍った。
「い、いかんっ、ゴムを・・・」
「いいわ・・・そのまま、中で・・・っ!!」
一方的な押しつけだったリズムがいつしかふたりのハーモニーとなっており、より高みへと向かう。
ふたつの肉体が夥しい体液を放ちながら至上のエクスタシーに到達したのは、それからしばらくの後だった。
「・・・僕のものに、なってくれますね?」
「そうね、相性は悪くないみたい。でも一回きりで決めるのはちょっと不安かな」
「何度でも証明して見せます! まだ時間はあるんですから」
石和に赤子のように乳首を舐められて、治まりつつあった呼吸が再び荒くなる。
しのぶは愛し子の頭を抱くようにして胸に押しつけつつ、もう一人の男に別れを告げた。
(さようなら、後藤さん・・・)
乳首の快感が高まるにつれ、しのぶの子宮はまたも熱く疼きだす。
再び熱い抱擁と交合を繰り返しながら、しのぶはこのまま二人で夜明けを見るのも悪くはないかな、と考えていた。
パト
301 :
名無しさん@ピンキー:
レイパー