最高のエロ小説を完成させよう!!

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1名無しさん@ピンキー
博哉は智子の垂れた肉体を思いながら車を走らせた。

「今日は智子の締まりのないアソコで3回はヌこう…」

もうすぐ智子との待ち合わせ場所だ。

続け!
2名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 22:20:34 ID:TqigrkFt
いつもの待ち合わせ場所に智子は立っていた。
素足をさらけ出したミニの中からムンムンとした熟女の匂いが立ちこめてるようだった。
智子が自慢のレクサスのシートに身を沈めた瞬間、襲ってしまいそうな衝動を抑えこみ博哉は冷静に

「ウィッス」

と手を挙げた。

続け
3名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 22:23:38 ID:su3/NJxe
そんな冷静を装う博哉を尻目に智子のエロセンサーが働いた。

(昨日は奥さんとも他の女ともやってないな…よし今日はジラしてやろう)

続け
4名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 22:26:58 ID:TjhGU0bm
しかし智子の思いとは裏腹に博哉は余裕であった

「とりあえず飯でも食べに行くけ?」

と博哉の問いかけに智子はお腹など空いていないのに

「う・うん・・・お腹空いてたんだ」

と答えた智子に対して博哉は

「最近美味い、寿司屋見つけたんやんけ!!」

智子のムンムンとした色気をわかっていながら博哉は無視ながら、こう思っていた

「・・・お前の北寄貝(ホッキガイ)舐めたいな・・・」  と

続け
5名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 23:04:57 ID:x5L8bILt
お気に入りの寿司屋に付いた二人は、さほどお腹も空いていないので箸が進まず、しばらく沈黙が続いていた。
自分はお酒は一切飲めないのだが、

「熱燗でも飲むけ?」

博哉は智子に尋ねた。それは少しでも早く智子をその気にさせて抱きたいかったのだ。
智子もその博哉の気持ちを察したのか

「1合位なら飲めるかな?」

熱燗を注文し早いペースで智子がその熱燗を空けると智子の頬が少し桃色に染まってきた。

「少し酔ってきたみたい・・・」

智子がそう言うと博也が

「少し酔いを冷ましに行くけ?最近滋賀の方に新たらしいお洒落なホテルが出来たラシイねんけ」

智子は来たなと感じたが平然を装い

「わぁ〜どんな所か見てみたい!!」

博也はズボンの中のギンギンになったイチモツを右手で少し抑えながら

「ほな行こか・・・」

寿司屋の会計を済ませて自慢のレクサスを走らせた、発進するときに駐車場で少しホイルを擦ったがそれも気にならないくらいに・・・


続け
6名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 23:30:04 ID:ANjA0YJt
10分位たわいも無い会話を交わしていた時智子が

「最近私、姓名判断凝ってるの。この間、博哉の姓名判断を調べたの」

どうでもいい事に凝っとおるなと博哉は思っていたが

「そうなんけ、俺はどないやってん?」

智子は待ってましたとばかりに

「博哉は後藤博哉よね?後藤博哉は全部で48画なの」
「実力があり、まっすぐな性格で正直で人柄がよくて周り信頼を集めるの。
損得にあまり執着がないなくて経済的にも豊かになります。しかも女性にも苦労しませんって」

そこまで持ち上げられると博哉も興味がなかったのだが悪い気がしなく

「マジけ、やっぱりそうなんやな」

と自慢げな顔をしたのを智子は横目で見ながら

「でも、女性にも苦労しませんって大分焼けるわ」

少し頬を膨らませて怒って見せた。
そうこうしている内に琵琶湖大橋を渡った所で博哉が

「あそこやんけ、最近できたホテル!!ごっつう綺麗やんけ!!」

もう待てないかのようにアクセルを踏み込んだ。
踏み込んだ先には真新しく光るホテル

『コスモポリタンジャパン』

が2人を待っていた・・・

続け!
7名無しさん@ピンキー
駐車場に車を止め2人は意気揚々と部屋のパネルを眺めどの部屋にするか迷っていた。
博也が

「一番上階の高い部屋にしよけ!」

と博也が言うと智子は
小さく下を向きながら

「うん…」

と呟いた


続け