【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ4【垂流し】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
文章力も表現力も構成も糞もない作品を書きまくるスレです!
とにかくヘタクソなエロパロ待ってます!
作品は版権オリジナル制限なし、まとめて投下する必要もなし!
ただしタイトル、注意書きはできるだけつけてください!
できるだけsage進行でよろしく!

こんな人も大歓迎!
・とにかく性欲が暴走する
・酒飲み
・文章力ゼロ
・どうしてもギャグになる
・超初心者

おっとここでは「GJ!!」「素晴らしい」は貶し言葉!

素晴らしい糞作品には盛大な「日本語でおk」を!

過去スレ
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/
【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ 2【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185376097/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195941117/

2名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 02:39:19 ID:Svltr5YX
告ぎスレ
【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ4【垂流し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290793095/
3名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 02:40:55 ID:Svltr5YX
いつの間にか落ちてたので立ててみた
4名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 09:44:13 ID:oa9bymZD
>>1
日本語で乙
5名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 16:30:50 ID:915AYTQX
草木も眠る丑三つ時――。
彼此幾度と無く逢瀬を重ねて来た2人だったのだが、何がそうさせるのか、女は、男の申し出に応じる事はなかった……そう、今宵迄は。
「いいんだね」
確認するというよりも、男の言葉はもう逃げ場はないと言っているようだ。
そんな上ずった声に、女は視線を外したまま恥ずかしそうに頷くと、スカートの裾を自らの手でたくし上げた。
すっ、すっ、と持ち上がる毎に白いストッキングに包まれた脚が露になって行く。
やがて膝を過ぎ、太もも辺りでそれは細いベルトだけになり、そして、その更に現われたのは……毛一筋所か毛穴さえ見えないつるりとした恥丘と、くっきりとした割れ目。
「こ、子供みたいでっしょ? は、恥ずかしく――」


キラン☆


ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
んくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほんくんほはほ


ヌチ


クチュ


ズ……


ズ……


ズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチズチ
ドクドク




×3〜5




めでたしめでたし。
6名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 19:28:48 ID:XNspbuSC
GJ!!!!!
7名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 02:33:47 ID:/C1TXuv1
>>5
擬音でおk!日本語でおk!
8名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 01:34:54 ID:IWX4K0la
「お願い、優希ちゃん!セックスして欲しいの!せーえき待ってたんだからね!せーえき!」
ただいま、と玄関を開けた俺を出迎えたのは、お帰りなさいという言葉ではなく、矢継ぎ早にまくし立てられる淫語だった。
「今日はお昼からずっとオナニーしてたの。ほら、見て。太ももまでぬるぬるでしょ。
今日は優希ちゃんが喜ぶかなと思って、ずっと前の穴にバイブ入れっぱなしで、お尻の穴の訓練してたから両方ともいつでもファック出来るんだから。だからせーえき頂戴なのぉ!セックスぅ!」
すり寄られる胸元に火照った柔らかい乳肉の感触がある。
軽く羽織っただけの薄っぺらいロングコートの下に白くほっそりとした肢体。
その二本の足の間には、ピンク色のバイブレーターを固定するベルトがくぐもったモーター音を響かせている。
スイッチが最強に振り切られているのか、ずいぶんと音がうるさい。
「おい、楓、ここは玄関先だっての。バカ。ご近所に聞かれたらどうするんだ」
「ん?なんのこと?」
「モーター音!お出迎えの時はバイブの強さは控えめに。約束だっただろ」
「あっ」
「あっ、じゃないっての。バカ。約束を破った子にはおしおきだからな」
おしおきと聞いて、楓は嬉しそうに体を震わせた。きっとエロい想像をしたのだろう。
「おしおきー」とニヤニヤしながら居間へ向かう楓を尻目に、俺はこうなるつもりじゃなかったんだがなぁとひとりごちる。
楓にエロいことを教えこんだのはたしかに俺なのだけど、なぜこんなエロ廃人になってしまったのか……。

俺は薄く目を閉じると、楓と出会った頃の思い出に思いを馳せた。
そう、俺と楓が初めて会ったのは1年前の夏だった――

このあとエロ調教ごっこが7回ぐらい続いて、楓ちゃんNTRルートに入り、ハッピーエンドの予定だったが
ここまで書いてあきたこまち
9名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 19:06:12 ID:/3sdLm0Y
ふざけんな西股蒼い
10名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 12:19:24 ID:aDH4bRho
前略















中略













後略
11名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 18:54:47 ID:cw70CnD9
俺が臭野しけだwwww!
12名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 00:29:43 ID:RPGUsA3V
>>5
律儀に>>1に沿ってる感じが日本語でおk
13名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 10:27:53 ID:pP/ecPjI
いつの間にか4スレ目
14デッドライジング:2010/12/07(火) 13:39:03 ID:fMyUVgOG
デッドラ2発売したということで

以前書いたやつを修正してあげてみる。

ケントは打倒フランクに執念を燃やしていた。
二人はモールのなかで二人だけのジャーナリストであり
ケントは一度勝負をしていた。結果は惨敗だった。
フランクの写真は眼鏡をけかけ長いブロンドの髪を後ろで束ね
ともにピンクの胸元の開いたスーツ、タイトなスカートを着用した
スタイルのよい知的な雰囲気をもつ美しい女性の写真だった。
その写真は普通の男なら確実に悩殺されてしまうほどのセクシーなものでケントも認めざるおえなかった。
この敗北はケントにとっては自分で仕掛けた勝負に負けるという屈辱的なものであり、
そのまま引き下がることはプライドが許さなかった。
フランクに一方的に再戦の意志を伝えパラダイスプラザから飛び出してしまった。
(もうフランクには負けられない・・・・)
ケントのジャーナリスト魂はフランクを圧倒するようなスクープで完勝することを求めた。
行く先々のゾンビの群れを蹴散らしながらも常に周囲に気を配りスクープを探し続けていたが、
当然簡単には見つかることもなくいたずらに時間だけが過ぎていった。
気づけば辺りも暗くなり始めていた。夜にはゾンビは目が赤くなりより活動的になり凶暴化する。
そんなことはモールの生存者なら当たり前のことであった。
いくらスクープがほしいとはいえ武器がなくなり死んでしまえば無意味であり
弾薬補充のためにノースモールに向かった。
ノースモールにはガンショップがありこの地獄のような場所で
生きていくために必要なものが存在していた。
ケントは今までに培った経験で器用にゾンビたちをかわしながら
無事にガンショップへたどり着いた。

バリーン!
ショーケースを割り武ハンドガン、ショットガン等の武器を取り出す。
ガシャ、ガシャ
リロードを終え武器の調達を終えた。
ガンショップは武器が充実しているので危険な夜を過ごすには最適だった。
安心して食事を摂ろうとするとバックの中には食料どころか飲料水すらなかった。
幸運にも同じフロアにスーパーがあり、すぐに調達することが可能だった。
多少ガンショップから離れているとはいえ武器を手に入れたケントにとっては容易なことだった。
バン!バン!
ハンドガンを撃ちながらスーパーの近くまでくると、スーパーの出入り口で長い黒髪と褐色の肌で
スタイルがよいのがわかるへそだしの短い白い服、タイトな黒のズボンの美女がひとり戦っていた。
(こんな美女の生存者がいたのか・・・)
ケントは『戦う美女』と題しスナップをきっていた。
パシャ!パシャパシャ!!
フラッシュがたかれ一面が明るくなり、美女はケントの存在に気づき大声で叫んだ。
「あんた!そんなことしてないで手伝って!!」
美女の一喝にケントはしぶしぶ撮影を断念し戦闘に加わりその場のゾンビを一掃した。
「あんた何者?」
「ケント、ジャーナリストだ。あんたは?」
「私はイザベラ」
ケントはイザベラとともに安全なガンショップへとともに向かった。
ガンショップのなかへ入りイザベラは自分の状況を話したモールに負傷した兄がいること、
そのため救急箱を取りにきたことを聞いた。
その話の間ケントはあることを考えていた。生存者であるイザベラを使ってスクープをとれないかと
そしてケントはある計画を思いついた。
久々にあった生存者に油断していたイザベラを毒牙にかけることはたやすいことであった。
背を向けているイザベラにそっと近寄り銃をつきつけた。
15デッドライジング:2010/12/07(火) 13:40:43 ID:fMyUVgOG
カチャ・・・・・
「ケント?・・・あんた・・・」
「撃たれたくなければおとなしくしてなよ。」
そういうと背後から抱きつき体をまさぐり始めた。
「こんな状況でよくそんなことできるわね!最低!!」
イザベラは罵声を浴びせるにらみつけるがケントは動じることなく愛撫を続ける。
当初は、服の上からもわかるほど豊満な胸のふくらみをなでまわしていたが、徐々にエスカレートしていき、
あらわになっている引き締まった腹部へと伸びたっぷりと堪能したあと
そのまま服の中へ侵入し手を背中へ這わせブラをとりはらい投げすてた。
「えっ・・・?」
さすがに気の強いイザベラも羞恥心がこみ上げ顔が赤くなった。
戸惑うイザベラを無視して直接に触れわしづかみにする。
掴む力が弱まったかと思うと指が乳首を責め、再び乳房を撫でまわしてくる。
「んっ・・・」
イザベラは歯をくいしばって声をあげまいとじっと堪えているがそんな心とは裏腹に
体は反応を示し下半身が熱帯びて濡れはじめてくる。
イザベラの息が上がり声を抑えるができなくなるとケントはおもむろにイザベラの下半身へ
手を伸ばし男性を受け入れる準備の整った下着の隙間から膣内へ指を滑り込ませる。
「あっ・・・・」
自分の蜜でぬれきった秘所はぬちゃぬちゃと淫らな音をたてる。
膣内で動き回る指の動きにあわせ体が反応して動いてしまう。
ケントの責めによりあふれ出した蜜が下着ごとズボンを湿らせ、顔からは汗が垂れ立っていることすら
辛くなり始めた。

「おいおい、もう立ってられないのか?さっきまでの威勢はどうした?本当は淫乱なんじゃないのか?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・そんなわけ・・ないわ・・」
ケントの屈辱的な言葉にも反応が鈍るほど快感はイザベラを呑み込みつつあった。
ケントが拘束を解くとイザベラは倒れこむように腰を落とした。
ケントは下衆な笑みを浮けながら彼女に再び銃をつきつけた。
「お前ばっか気持ちよくなるのはいけないよな?」
そう言うとそそり立った自分のものをとりだしイザベラの前に突き出した。
受け入れてフェラをするか、拒否して銃殺されるかの二択だった。
生きるためにはケントのものを咥え奉仕するしかなかったがその選択はプライドの高い
彼女にとってはあまりに屈辱的で選択しがたいものであった。
しかし、モール内で負傷した兄の姿が頭をよぎった。
もしここで彼女が死ねば兄は確実に死ぬ。
彼女にとって唯一の家族でありなにより大切であった。
彼女に選択の余地はなかった。黙って首を縦に振りケントのものを掴んで
おそるおそる咥えた。
心から屈服したわけではない彼女は悔しそうにケントをにらみながら奉仕をする。
その反抗的な姿勢がケントより激しく興奮させる。
ケントはより強い快感をもとめイザベラの美しい黒髪を掴み激しく腰を振る。
腰を振るたびズッ!ズッ!とイザベラの唾液とケントのものが絡み合い淫らな音をたてる。
「ははは!これはイイ最高だぁ!!!」
イザベラの奉仕の快感にひたっているとケントはおもむろに
カメラを取り出し撮影を試みる。
「んっ、んっ・・・いやぁ!撮らないで!!」
カメラを構えたケントみたイザベラは彼のものを吐き出し
口から涎をたらし大声をあげ必死に抵抗する。こんな痴態を写真に残すことなど
決して彼女には許せるものではなかった。
16デッドライジング:2010/12/07(火) 13:41:03 ID:fMyUVgOG
カチャ!
腰元の銃にてをかけ無言の威圧をする。
イザベラはがくりと肩を落とし首をもたげ、力なくケントの奉仕を再開する。
パシャ!パシャパシャ!
カメラのシャッター音とともにフラッシュがたかれ奉仕をするイザベラの様子がより鮮明になる。
自分の惨めな姿を撮影されているという被虐心とそれに体が反応し
秘所から大量の愛液がながれだしているのを感じくやしさがこみ上げ
涙目になりながら早く済ませようと懸命に奉仕を続ける。
その姿はケントの加虐心を煽り射精へと導いていく。
「くぅ・・・出すぞ・・出してやるからしっかり飲み干せよ!」
「んっ、んっ、んんっ―――!!」
ドクドクドク・・・・ド・・・・ク・・・イザベラの口内に大量の精液が注ぎ込まれる。
大量の精液は彼女の口内にはおさまらず口元から溢れ出す。
あまりの苦しさとにおいに堪えかね吐き出そうとするとケントの手が口を塞ぎ
それを許そうとしない。呼吸もままならなくなったイザベラは意を決し苦しげな顔で飲み込んだ。
ゴク・・・ゴクン!
イザベラが精液を飲み干したことを確認するとすっと手を離した。
それと同時にイザベラはあまりの味にゲホッ、ゲホッと苦しそうにむせかえる。
苦しそうにしているイザベラに不敵な笑みを浮かべながら
「人生最後の精液はサイコーの味だったろ?」
と意味しげなことを言う。

「はぁ・・・・はぁ・・・人生・・・・最後?」
息も絶え絶えにイザベラは自分の中にわずかに芽生えた恐怖を押し殺しながら問う
「そうだよ、きみはこの後僕スクープになってもらうんだからさ、さっきのも僕からの餞別さ♪」
そういうとケントは満面の笑みを浮かべながらイザベラにせまりよる。
その一言による絶望感と恐怖、さきほどの消えない快感で
立ち上がることすらできなかった。
ケントは身動きできないイザベラの腕をつかみズルズルとひっぱり
ガンショップの外まで引きずり出した。
「何を・・するつも」
イザベラの質問を遮りその答えをはなしはじめた。
「人間がゾンビになる瞬間・・・・もし撮ることができたら大スクープだとおもわないか?」
自分の運命を悟ったその瞬間イザベラは自分の顔から血の気が引いていくのがわかった。
「いっ・・・いやぁ!・・・はなして・・・離してよぉ・・・・・」
最後の力を振り絞り必死の抵抗を試みるが抵抗もむなしく体はゾンビがひしめく通路の先へと引きずられていく。
・・・・ぅ・・・っ・・・・
・・・うぁああ・・・・・・
・うぁあああああううううぅぅ・・・
ゾンビたちのうめき声が徐々に大きくなり、ゾンビ特有の腐敗臭も漂い
ゾンビたちがすぐそばに迫っていることを感じさせる。
通路の曲がりかど曲がるとゾンビの集団が待ち受けていた。
まだこちらに気づいている様子はなかったが生存者のにおいを嗅ぎつけて襲い掛かってくるのも
時間の問題だった。
17デッドライジング:2010/12/07(火) 13:41:24 ID:fMyUVgOG
ケントは一度足を止め、イザベラを抱きかかえるとまたゾンビのほうへ歩き出した。
そして
「ここまでだね、バイバイ、イザベラ」
と別れを告げるとと彼女をゾンビの集団のほうへ放り投げた。
どん!
鈍い音とともに、背中からモールの床に叩き付けれた。
「うっ・・・・・」
背中に激痛がはしりうめき声をあげる。あまりの痛みにすぐに立ち上がれる状況ではなかったが
そうもいっていられなかった。
痛みに耐え状態を起こすと目の前に戦慄の光景が広がった。
先ほどの落下音でイザベラに気づいたゾンビたちが目の前に迫っていた。
確実にせまりくる死の恐怖を目の前に逃げ出すことも声をあげることもできずに
すくみあがり体が硬直してしまう。
次の瞬間、脚を掴まれ我に返ったときにはすでに手遅れだった。
脚をバタつかせ手を引き離そうと抵抗するが、人間の手足を意図も簡単に引き裂く怪力をもつ
ゾンビの前では無駄な抵抗だった。
抵抗もむなしく、グイグイと脚を引っ張られゾンビの群れの中へ引きずり込まれていく。
イザベラを取り囲むようにゾンビたちが集まってくる。
この地獄の中を生き抜いてきたイザベラにはゾンビに襲われた者の末路はわかっていた。
手足を引き裂かれ弄ばれるか、大量のゾンビに腹を貪り喰われるか・・・・・・
生を諦め自分の最後を思案していた彼女にその時が訪れた。
一体の巨漢のゾンビがイザベラに馬乗りになり襲い掛かった。
静かに目を閉じ、死を待ったがいっこうに訪れる気配がなかった。恐る恐る目を開くと、
イザベラの目に映ったのは彼女の服に手をかけ今にも引き裂こうとするゾンビの姿だった。

ビリッ!ビリビリッ!!
ゾンビは力任せに服を引き裂くと同時に乳房を貪り始めた。
「えっ?あぅ・・あっ!」
予想外の行為に混乱しながらもゾンビを退けようとするが、がっしりとイザベラを捕らえたゾンビは
いっこうにはなれず、乳房を蹂躙し続けている。
先ほどまでケントに責めたてられ敏感になっていた体はゾンビの行為にさえ反応し、
秘所を濡らしてしまう。
イザベラを囲んでいたゾンビもしびれを切らしたかのように
次々にイザベラに襲い掛かっていく。
無数のゾンビの手がイザベラのズボンに手をかけ下着ごと
引きちぎり、ぐっしょりと濡れた秘所があらわになると馬乗りになった巨漢のゾンビが
チャックにてをかけズボンを破らんばりかりに大きくなった肉棒を取り出した。
「・・・・・・っ!!」
とりだされたモノのグロテスクさと悪臭がイザベラに強烈な吐き気を与える。
いやいやと首を左右に振ったが
口を塞ぎ必死に耐えるイザベラに追い討ちをかけるようにゾンビは両足を掴み開かせ
腐敗し異様な臭いを放ち先端から緑色の液体を
ボタボタと垂す肉棒をイザベラの蜜で十分すぎるほど濡れ受け入れ態勢の整った秘所にあてがう。
(うそ・・あんな・・モノが・・・・私の中に・・・?)
恐怖が彼女を支配し絶望の闇が覆い始めたが
こちらに向かってくるゾンビとは明らかに違う足音がそれを振り払った。
それは遠くから観察していたがゾンビの行動の異変に気づき駆けつけたケントのものだった。
イザベラの瞳に希望の光がともった。自分を助けるためにきたと思われるケントに最後の力を振り絞り、
手を差し出し大声で助けを求めた。
18デッドライジング:2010/12/07(火) 13:42:17 ID:fMyUVgOG
「ケント!私はここよ!!このままじゃゾンビに犯されてしまうわ!助けてぇ!!」
しかし、そんなあわい希望も無残に砕かれた。
「人間とゾンビの性交か・・・・いいぞ!いい!ゾンビ化なんかよりはるかにスクープだ!!!」
そういうと彼はモールで手に入れたのであろうビデオカメラを構えた。
彼女の瞳の希望の光も消えうせ、本当の絶望が彼女を支配すると同時に下半身に衝撃がはしった。
グロテスクなゾンビの肉棒がイザベラの中へねじ込まれてきた。
拒否をする心に反し体は勝手に自分の中に強い圧迫感を与えるゾンビのモノを
ギュッ・・・っと締め付け中に入ってきたゾンビの肉棒の形をはっきりと彼女に分からせる。
腐り果てたモノが膣内をうごめく嫌悪感を感じ
涙を目に浮かべながら、喘ぎ声の混じった悲鳴をあげながらゾンビたちに懇願する。
「いやあぁぁぁ!!!、あうっ!くぅ!・・抜いてぇ、早く抜いてぇ!!」
生ける屍と成り下がった者たちにそんな言葉は届くことはなく
歓喜のうめき声をあげながらかまうことなく
イザベラの中をかきわけてズブズブとより深くに突き立てる。
「んっ、んああぁっ!!!」
彼女は甲高い悲鳴を上げ、挿入されたものは彼女の中のもっとも深いところまで達し、欲望のままに
深く突きさし、引き抜き、また深く突き立てる激しいピストン運動で子宮を刺激する。
ゾンビの動きはいままで経験した人間のものよりはるかに激しいものだった。
「くっ、んっ、あっ!あっ!ああっ!!」
ゾンビの腰の動きにあわせ、苦悶の表情をうかべながら喘ぐ。
死者であるため疲労を感じないゾンビの運動は数十分にもおよび突かれるたびに
快感が頭の中を白く染め、苦悶の表情だったイザベラを恍惚の表情へ変えていく。
ズッ、ズッ、ズッ!激しいく続く運動がよりいっそうはやくなりゾンビの呻き声とともに
肉棒はイザベラの膣内で膨張した。

「いやあぁあぁぁぁッ!!!!!!!!!!」
イザベラは絶叫とともに絶頂をむかえ、ゾンビはブルッっと身を震わせ膣内に
大量の精液が放たれた。
膣内は精液で満たされ、膣口からは愛液とともに精液が流れ出す。
流れ出る液体はゾンビの精液により緑色の不気味な色だった。
「あっ・・・・・あ・・・・あ・・・・」
中に出された直後は夢でも見ているかのように呆然としていたが
自分の中からあふれ出す緑色の精液をみて自分が異形のものに夢ではなく本当に犯され、
絶頂をむかえ、中にまで出されたことを自覚した。
ぽろぽろと頬をつたっていくとめどなく流れる涙を止めることはできなかった。
ズブ・・ズブ・・ズブ・・
いやらしい水音をたてながら肉棒が引き抜かれそれと同時に、
ドロドロとした精液と愛液が混ざったものが床に撒き散った。
失意の中のイザベラを襲う陵辱はまだ終わらなかった。
あまりのショックに身を縮める彼女を器用に引っ張り四つん這いにすると
先ほどと違うゾンビが近寄り一気にイザベラを貫いた。
「あぁぁぁあっ!!!」
再び大きな快楽の波が押し寄せ
化け物に蹂躙されているという背徳感をも呑み込み
理性を奪い去っていく。
奥深くを突き上げられる衝撃にただひたすら
淫靡な喘ぎ声をあげ続けるしかなかった。
大きく開かれた口に前方からやってきたゾンビの
ペニスが押し込まれた。
19デッドライジング:2010/12/07(火) 13:42:45 ID:fMyUVgOG
「んっん―――!」
ペニスは無理やり喉の奥まで突っこまれ苦悶の表情を浮かべ
口元からだらしくなく唾液を垂らしながら、膣口はゾンビの精液を垂れ流しにして
ゾンビのモノを受け入れていた。
「んっ、んっ、んっ」
前方のゾンビはイザベラの長い髪をつかみ前後運動をさせ
後方のゾンビは苦しんでいるイザベラを無視してひたすら秘所を突き立てる。
やがて膣内と口内が同時に生暖かい精液で満たされ、結合部からは
ボタボタと精液を垂らし、口内に注がれた精液を飲み干した。
「ん・・・ぐ・・・・・」
射精を終えると二体のゾンビはイザベラから肉棒を引き抜いた。
体勢を維持できなくなったイザベラは床に倒れこみうつぶせになった。
「はぁ・・・・・は・・・ぁ・・・」
体は自由になったがすでに逃げる気力すら奪われていた。
そんな彼女にゾンビたちは容赦なく群がっていく。
倒れこんでいる彼女の脚を持ちあげ再び膣口へ挿入し、またあの激しいピストン運動を始める。
「はぁっん、あぁっ、ぁん、ああっ!!」
イザベラの目には光はなく体の欲するままに目の前の快楽を貪る事しか考えられなかった。
全身の力を抜いてゾンビたちに身を委ねた。
突き上げられるたびに美しい黒髪を振り乱し体を揺らせ
悩ましい吐息をもらしながらただただ歓喜の声を上げ続けた。
彼女の中に欲望を吐き出すと代わる代わる新たなゾンビが挿入し、
再び彼女の膣内を満たしていく・・・・
そんな行為がどれほど続いたであろう。
その惨劇の場には強い女性であったイザベラの姿はなく
体中に精液を付着させ、悦楽の表情を浮かべ、ゾンビのペニスを求め自ら腰を振る
ただの雌犬と化した女の姿があった。

数日後・・・・・・
モールを脱したケントによりこの動画は配信されたが
ゾンビの存在は政府にもみ消されただのやらせという事で収り
イザベラの痴態だけが世界に配信され、ただのポルノ動画という形で人々の記憶に残された。
20名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 02:02:07 ID:z2ZCJ8Iw
>>19
オチひでぇ
日本語でおけ
21名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 12:11:28 ID:cmdxZqr2
今日はクリスマス。
隣の部屋からギシアンの音が聞こえてきたが、ギシアンはぎっしりあんこの略だと思えば辛くないのだ。
いや、やっぱりぎっしりあんこでも辛い。正月に先駆けてぜんざい充か。餅くいてえ。
僕は隣の部屋に突撃隣の晩あんこした。部屋にはまんじゅうの匂いがじゅうまんしていた。
オムライスのライスをあんこに替えたら?って聞いて、オムあんこって言わせる羞恥謎かけがあったよね。
でもオムあんこは料理としてイケるのだろうか?今度まいんちゃんにチャレンジしてもらいたいところだ。
さて部屋の奥ではサンタが餅つきをしていた。サンタが棒つきキャンディくれた。いい人だ。
というより僕がいい子にしていたからだね。嬉しい。
でもなんで餅をくれなかったんだろう。

僕は餅を探す旅に出た。
鏡餅らしき丸いものを掴んだら乗ってるのがみかんじゃなくてチェリーだったから僕をバカにしてるのかと憤慨した。
「あんっ……んッ……・はぁんッ…………。あん、あン、…………アンコォォー!!」
今のは僕の台詞です。
街ではジングルベルが鳴っている。僕はそのベルをもぎ取ってむしゃむしゃ食ってみたが硬かった。
「わらびー餅、わらび餅だよー」
トラックが走ってきた。
「一つください」
「毎度ありー」
つるっとしていてふにゅうっと喉を通っていく、つめたぁい餅……
「今は冬だゴラァ焼き芋売ってろ!」
「ヒィ〜」
こうなりゃわらび餅オナニーだ! 僕はわらび餅を強奪して帰宅した。続きはご想像にお任せする。
22名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 00:21:39 ID:PqURs77d
眠いので書いて寝る

「くそっ、なんでこんなことに」
俺はテレビを見ていた。日曜日。外は晴れているが俺は家にいた。
テレビの中では幼い女の子たちが(小学生だ。4年生か5年生だ)何人かで歌に合わせて踊っている。
かわいい。かわいいが俺のものではないのだ。
「くそっ、なんで・・・・・」
すると俺の願いが通じたのか、テレビの中から突然、驚くべきことに女の子が一人出てきたのだ。
ぶよんというかぐいんというか、伸びて出てくるように、音もなく出てきたのだ。
女の子はかわいかった。そして俺に言った。
「ねえ、わたしお兄ちゃんとエッチしたいの(ここでハートマーク)」
俺はびっくりしたが女の子はそれも気にせず俺の服を脱がしては放り投げていくのだ。
あっという間に俺はすっぱだか。そして女の子はスカートをはいたまま焦らすようにゆっくりとパンツを脱いでいった。
「これ欲しい?」「いいよ、これあげるよ」
俺は女の子のパンツを顔に押し当て、うっとりとした。陶酔したのだ。
そして見る間に立ち上がった俺のモノに女の子はずぶっとまたがり、俺は女の子と激しいセックスをした。
「あ・あ・。あああ・・・・・・っ、すごい、すごいのお兄ちゃんのアレすごいよ、わたし、もう、・・・あああああああああ!!!!!」
俺は女の子の中にたくさんだした。こんなに出したのは生まれて初めてだ。
そして女の子は笑顔でありがとうというと、テレビの中に戻った。
と思うと別の女の子がテレビから出てきて、セックスしようよお兄ちゃんと言って俺を押し倒しては激しくセックスを繰り返した。
俺は精液の乾く間もなくセックスしつづけた。女の子たちはかわるがわるテレビから出てきては俺を激しくセックスした。
俺の精子がからっぽになっても、女の子たちは笑顔で気持ちいい気持ちいいよお兄ちゃんと言い続けてセックスし続けた。
俺は裸の女の子たちを堪能した。小学生とセックスするのを満足するまでしつくした。
そして俺は気持よくてたまらないまま絶頂の中で天国に行った。
おわり
23名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 00:14:30 ID:PKFjrxcI
俺「ほらマンコ奴隷、おすわり」
マンコ「マン!」
俺「マンコぱっくりのポーズをしなさい!」
マンコ「マン!マン!」
俺「よしペニ助をやろう」
おわり
24名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 03:29:23 ID:ube0DIWn
>>21
わらびもちでおk!

>>22
デスエンドでおk!

>>23
ペニ助wでおk!
25名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 02:19:48 ID:f0WrRgdp
奴らだけは許しておけん!
ジョージの声は怒りに震えた。隣ではミリアンが血溜まりをじっと見つめている。所々に転がる塊は食い散らかされた腑か。
私は嘔吐した。
彼らは一昨日、ここで犯され殺された。

発端は村人の報告だった。牛頭の魔物が家畜を食い荒らしている。
傭兵の2人は現場にむかった。
しかしなすすべもなくやられてしまったのだ。

まず餌食となったのは10歳のエリザベスだった。
魔物に体を押さえつけられ、衣服を引きはがされた。
幼い尻が露わになる。
牛頭は迷うことなく幼い秘書にぶっとい男根を付き入れた。
男根は見る間に少女の秘所を破壊した。ピストンを繰り返すたびに鮮血が舞う。
「ひぎっ…あぐ…」
内臓が傷つけられ、少女は吐血する。そして牛頭が達するころには、幼い体は内部にホルモンのミンチが詰まった哀れな肉袋と化していた。
26名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 02:33:59 ID:f0WrRgdp
アントニオも牛頭の被害者の一人だった。彼は尻穴を掘られて死んだ。
ジョージもアナルを鍛えていなければ危なかった。
挿入の直前に唱えた〈ホット・アナル〉の呪文がなければ、彼もハンガーにかけられた肉袋の一つになり果てていたに違いない。
これも神のご加護としかいいようがないな、とジョージは手を合わせる。
「やめてよね、それ」禿頭のマンフレッドが吐き捨てるようにいった。
「あたしは神様なんて嫌いなの」
そうか、とジョージは立ち上がった。ミリアンとマンフレッドもそれに続く。
「必ず牛頭の奴を倒してやる」エリザベスは空を仰ぐ。
「ミリアンのかたきは絶対とるからね!」
仰いだ空は青く澄み渡り、風は涼しかった……これからの惨劇は思わせるかのように。

終わり
27名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 04:26:52 ID:kMiT/emF
マンゲリータのまん毛は天に向かってしゅるしゅると伸びた。
処女なのに! ああ処女なのに!
まん毛が雲を貫いたらマンゲリータはまん毛を掴んで、登りはじめました。
後にマンゲリータは言った。
「そこにまん毛があったから」
と。
雲の端っこに神様が立っていて神様は立ちションしていた。
黄金水がマンゲリータの顔面にじょぼ〜と引っ掛かった。
「あぶぶっ!」
マンゲリータは天の恵みをちょろっと喉に通してしまった。飲尿であった。
「これは失敬」
神様は謝った。マンゲリータは許さなかった。
仕返しに神様のちんこをボーボーまんこに突っ込んだ。
「OH! HOOOO!」
神様は快楽に堕ち、危うく死ぬところだったが、ひげが地まで一気に伸びるだけで済んだ。
ひげとまん毛はそれからしばらくすばらしいハーモニーを奏でていなくもなかったそうな。
28名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 12:00:52 ID:D/0dgP83
>>27
にほおkwww
処女なのに! ああ処女なのに!でクッソワロタwwwww
29名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 17:22:24 ID:Iqx4oDBj
とにかく恐ろしい夜だった……
盛り上がるかなーと思って彼女と一緒に「怖いとこでSEXしよう」って言ったはいいが、車がいきなり壊れてしまったのだ。
車から投げ出された俺と彼女はそこでとんでもなく恐ろしいものを見た…
それはもう恐ろしいというレベルではなかった。
吸血鬼がいる。魔女に目くばせすると、霧の奥から突然金髪美女が出てきた。

「キャーッ!」「なんだお前たちは!」俺たちは拘束されて木の杭にくくりつけられた。
美女はグネグネしている。色白でしみのないきれいな上半身にスリッポンだけを履いていた。
そして美女たちの踊りならぬストリップショーならぬタコ踊りは一晩I続いたのだった。
とても恐ろしかった。
後で知ったけど、あれはゾンビだったらしい。やはり死者を冒涜してはいけないなと俺は自戒した。
おわろ
30名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 20:19:19 ID:GrBI13/i
死霊の盆踊りwwwwww
31ダゴーン:2011/02/20(日) 19:50:33.50 ID:ZkjmZ097
俺は海上の遺跡で一人の女とヤっていた。
女は人間ではなく、古代の海洋部族から崇められた海の邪神だそうだ。
久々に繁殖したくなったらしい。だから俺が誘惑された。
女「ああん人間のクセに大きいのねえ」
俺はミスカトニック大学随一の巨根と評判だ。
今までもアーミティッジ、ウォーラン、フランシスをヒイヒイよがらせてきた。
自信をもって女を突きまくった。
女「ど、どお?神の腔内って気持ち良い?」
俺「あの…ちょっと魚臭いです」
その一言が禁句だった。
女「ひどっ…気にしてるのにい!」
女は涙目で俺を睨んだ。
それからの記憶が無い。
気づくと俺は去勢され病院に寝かされていた。
毎晩あの女の声がドア越しに聞こえる。
女「バカ!バカ!私に恥かかすた!」
今噛んだろ?
いやあ、魚臭いのを除けば可愛いしドジだしすぐヤらせてくれるし、
もう一発ぐらいお相手を…いやそんな!

あの手は何だ!窓に!窓に!
32名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 22:04:49.72 ID:tTj47laL
>>31

タイトルの時点でクソフイタwww
そして内容で更にフイタwww


ああっ窓にっ!窓にっ!!
33実の兄妹かは不明:2011/02/26(土) 20:11:31.95 ID:jSpOiB1C
男の台詞は書きたくないので、何を言ってるかは想像に任せます。

妹の前で六尺褌一丁の兄
「これがお兄ちゃんの水着なの、すごい露出度だね。」
「お尻が丸出しじゃない」
「海で、これで人前に出たかったの、本当は私に見られたかったのでしょう。」「似合ってるよ」
兄のお尻を軽く叩いたり撫で回したりしている。
「変態だね、そんな変態なら何も着けない方が似合うよ」
そう言って褌の結び目をほどき始める、だが兄は抵抗しない。
「抵抗しないって事は見られたいんだね、ほどけたよ、これでフルチンだね」
つづく
34名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 20:14:42.77 ID:0HkU3Sv7
>>33

妹の前で勃起しておいて、それでも敢えて妹に突っ込まなければ非常に美しい世界が広がると思われ
3533の続き:2011/02/26(土) 20:33:34.36 ID:jSpOiB1C
褌をほどかれ全裸になった兄
「お兄ちゃんのオチンチンって大きさは別にしてかわいいよ」
そう言って兄のオチンチンをじっくり見た後、陰毛をつまんで言った。
「だけど、この毛が邪魔だね。」
そう言ってニヤリと笑った
その時点で兄の陰茎は勃起しかけていた。
「剃っちゃおうか」
妹は道具を取出し、準備する。
「じゃあ始めるね」
シェービングクリームを塗られた陰部にT字剃刀をあてる。
「ツルツルにしてあげるね」
そう言って陰茎の周りの毛を剃り始めた。
そうしてる内に兄の陰茎は勃起していた。
つづく
3635の続き:2011/02/26(土) 20:57:22.23 ID:jSpOiB1C
「恥ずかしいオチンチンにしてあげる」
「妹にオチンチンの毛を剃られて大きくしちゃうなんて、本当に変態だね。」
「タマタマもツルツルにしてあげる」
そう言って陰嚢の毛を丁寧に剃り始めた。
丁寧に袋のシワを伸ばしては剃り、袋の裏側の毛まで剃ってしまった。
「これでフルチンどころかツルチンだね」
「これだけ大きいと振ってゆれそうだね、走ったらブルンブルン揺れそう」
「けど、こんなに大きくなっちゃうと、このままだと苦しそうだから、手で子供のオチンチンに戻してあげるね」
「本当は・・・ つづく
3736の続き:2011/02/26(土) 21:05:41.23 ID:jSpOiB1C
「本当は海でツルチンのお兄ちゃんが見たいけど、褌姿でもいいよ」



規制の為携帯で書き込むが、いい所で字数制限が来る。
こう言う話しってどこのスレに書き込めばいいのか分からなくてここに書き込んだ。
3837の続き:2011/02/27(日) 13:51:32.76 ID:A9RusMUO
その日、妹が日記の中に書いた独白

お兄ちゃん、今日は私のわがままに付き合ってくれてありがとう。
ツルチンになったお兄ちゃんのオチンチンは子供みたいでかわいかったよ、少し黒かったけど。
海に行く日が楽しみだね。
お兄ちゃんの褌姿、楽しみにしてるから。
無理なのはわかっているけど砂浜でツルチンで丸出しのオチンチンをブラブラさせて走るお兄ちゃんが見たいな。

>>34
非常に美しい世界は広がりましたか。
神々の残酷なひまつぶし、人間之尊厳。
罰ゲームすごろく【アマゾネスの長みたいなガタイのおばはんで夢精】
サイコロを振る→コロコロ→→→6→「そ〜れ!イヤ〜よイ〜ヤよも好っきのうち!」→
罰ゲーム【ド田舎の民芸資料館みたいな感じの施設に展示してある裸婦像にチンピク】
──小さい頃は夏休みになると、爺じの田舎へ一人で帰っていました。
母すでに亡く、父は仕事が忙しかった。
だもんで爺じが待つ小さな駅までは、毎年どきどきの小さな一人旅でした。
「ホレまた大きなって来てくれよったなア。さ、爺じと行こな。ホレお帽子ちゃんとかぶっとれ。今年も爺じのとこら辺は暑いよってなア」
小学校五年目の夏休みの事でした。
小五とはいえ、爺じにとっちゃあ孫は孫。
その夏休みも爺じの田舎のでかいお家で、ウマい畑の野菜をたらふく喰わせてもらい(恥ずかしながら私、この畑の実りどものせいで、子供時分ピーマンとトマトは果物だと思ってましたトホホ)、
パンツ一丁で相撲とり、晩は一緒になってヤッタ勝ッタ叫んでナイターに夢中になり、明けては朝から近くの水泳場や民芸資料館に連れもって出かけたり。
あの頃の民芸資料館といえば入り口に引退した機関車殿が鎮座していて、当時は二人して「エスエル美術館」なんて勝手に呼び倣わしていました。
エスエル美術館の内は大好きでしたが、入り口に屹立する大きな一本の鉄の棒、これがなぜだか幼心に恐ろしかった。
「あれは根性棒言うてな、たるんだ精神に気合いを注入するありがたいモンや」
角ばった鉄棒の先に、白い布を何重にも巻きつけただけのものだったのですが、どの夏休みのいつ訪れても、黒々とゴツい棒の先で、布地が真っ白く光っていました。
私はその鉄の厳つさと、先ッちょの白さが、何せ恐ろしかった。
「お前が大人になってエ、街中でフニャフニャやっとったらなア、そん時は爺じがアレ担いで街まで行って、お前の大人の筋肉、ドボッと突いたるよってな!ははは!」
内に入ればそんなのもすぐ忘れて、体は小学校五年目の立派な男、常設コーナーの爺じから少〜し離れ、特別展示の一角へと一人こっそりと向かいました。
特別展示のコーナーに入ってすぐ、一体の大きな彫刻に、私の幼心は吸い寄せられていました。
全裸の女体を模した、いわゆる裸婦像と呼ばれるものでしたが、この時に見た裸婦像は、子どもが女に対して抱くイメージとはかなり様子の違う裸体でした。
何だか混乱したような、じっと見たり感想を持ったりしてはいけないものを見つけてしまったような、不思議な気持ちになりました。
唸るみたいな息を吐きながら、裸婦像に近づいていきました。女体の足元には、【膏瓶を担ぐ女】と書かれたプレートが置かれてありました。
漢字は読めませんでした(今でも読めませんトホホ)。
その女体は私の体ぐらいならすっぽり入りそうな大きなツボのようなものを、さも軽々とした風情で片手で持ち上げて担いでいました。
ほっぺたは柔らかそうにふっくらとしていて、髪は後ろでゆったりと束ねて、とっても暖かい笑みを浮かべているのに、体格が闘技の戦士様のようでした。
首や肩が太く広く、力がみなぎっているのが判りました。
ツボを担ぐ腕が、隆々と逞しく、モリモリに盛り上がっていました。太ももは、なめらかで野太い樹のようでした。
果物や、果物と間違えてしまうぐらいに甘くてウマイお野菜たち、その実りを司る豊穣の神さまのような優しい笑顔。
その下に続くのは、筋肉を駆使する太古の全裸競技の武神のような、何にもびくともしない裸体。
「思いきり甘ったれてみたいなあ」声に出して呟いていました。だってずっしりした胸板の両方から、大きな実りの乳房がどっしり垂れていたのです。
おへその辺りは、鏡餅みたいな丸みの、柔らかそうな下っ腹。なのに胃の辺りには筋肉が盛り上がっていて、田んぼの田の字そっくりに腹筋が割れていました。
「めっちゃおなか割れてるなあ」また呟いていました。だって腹が割れている女なんて、この時に初めて見たのです。
そしてこの時に、体育の時間のマットの端にチンチンをゆっくりこすりつけ、もっとこすりつけてみたいのでもっとじっくりこすりつけ続けたあの時と、まるきり同じチンチンの状態と心の状態になっていました。
心の中だけで腰を小さく動かして、チンチンをゆっくりじっくりと体育館のマットにこすりつけていました。
つづく
目の前の女の腹筋も、触ればきっと体育館のマットみたいな触り心地なのだろう。筋肉とはいえ、女なのだから、きっとむっちりとした腹筋なのだろう。
そんなような事を思いながら、ブオォと唸るような溜め息をつき、裸婦像の前の何か赤い邪魔なやつを下からくぐって、ドキドキしながら腹筋の割れ目に指を伸ばしました。
「──おかあさ」「コラア!そんな大事なモノに触っちゃイカーン!!」
爺じの大きな声に、体がとびあがりそうになりました。慌てて振り向くと、私と爺じの間に、真っ赤なロープが張られていました──【膏瓶を担ぐ女】を柵のように取り囲んでいた立ち入り禁止のロープを、知らないうちにくぐっていたのです。
「こら!爺じンとこ来い!勝手に柵ン中はいっちゃイカンだろ?ンン?」
私は爺じにひょいと抱っこされ「ホレちゃんとお帽子かぶっとれ、今日も暑なるよってなあ」そんなような事を言われながら、エスエル美術館を後にしました。
「なあて、お前さっきみたいなアマゾネスみたいなんがエエんか?チンチンおおきなったりしよるんか?ハハハ!」
そういわれてみれば、さっきのあの体育館のマットの気持ちの時、チンチンは大きく、固くなっていたような気がしました。
「オンナやのうてお前が逞しなってくれ。な。早よ大きなってな、爺じに六つに割れた腹みしてくれや。ンン?ハハハ!」
振り向くと、エスエル美術館の入り口には、やはり大きく黒々とした鉄の根性注入棒が屹立していました。
先ッちょでは、ぐるぐる巻かれた白い布が光っていました。
でもなぜかしらん、私の心はもう、それを怖いとは感じていませんでした。
つづく
爺じのお家に帰ると、私はすぐに絵描きたい絵描きたいと大きな声でわめいていました。
爺じはすぐに、でっかい画用紙と太いマジックを持ってきてくれました。
私は腹這いになって、頭の中に残っている【膏瓶を担ぐ女】のイメージを画用紙にキュキュキュー!と夢中になって描きたくりました。
それだけでなく、描きあがった裸婦像の真横、そこに位置する構図で、私は──
ttp://dokan.sakura.ne.jp/up/src/dup2776.jpg
私が夢中で根性注入棒を描き足す様子、それを横から見ていた爺じが、ちょっと困ったような笑い顔で独り言を言っていました。
「ンン。これが現代ッコの性の目覚め謂うヤツか、なんかこう、ンン、複雑な目覚め方しよるのう!」

サイコロを振る→コロコロ→→→1→コンボマスに止まってしまった!→罰ゲーム【デヴで昼前から顔面とかすでにギットギトの男のメタボ腹に勢いよく顔面をうずめる】

──その時でした。爺じのお家の外、どこかかなり遠くの方から『そ〜れイヤ〜よイ〜ヤよも好っきのうち』そんなお囃子が聴こえたような気がしました。
私はそのかすかな声に打たれたように、画用紙から勢い良く顔をあげました。
困ったような笑い顔している爺じの真ん丸顔を、じっと見つめていました──ツルツルの頭やオデコやダンゴ鼻、ぷくぷくのほっぺ、全部がテカテカに照っていました──『そ〜れイヤ〜よイ〜ヤよも好っきのうち』
私は突然立ち上がって、「爺じのぶよぶよのおなかに!根性!注入ー!」そう叫んで爺じの真ん丸の太鼓腹に顔面から勢い良く飛び込みました。
「どぼん!?」とまぬけで大きな鈍い音と「ぶ、ブオォ!?」と悶絶する爺じの呻き声が、お家の中に響きわたりました。
私の両脇で爺じの左右の脚が、かなり長い間クネックネッと苦しそうにヒクついていました。
それでも爺じは私の頭を撫でながら、「ああびっくりしたあ。お前だいっぶ重たなったのう!ふう、びっくりしたあ。ハハハ。なあて、昼の時間まで、そうしもっていねぶっとくか?ンン?」そう言っていました。
私は爺じの腹に顔をうずめながらコクリとうなづいて、そしてすぐに、眠りの中に堕ちていきました。

サイコロを振る→コロコロ→→→1→またコンボマスに止まってしまった!→罰ゲーム【アマゾネスの長みたいなガタイのおばはんで夢精】

つづく
──眠りのなかで、私は夢を見ていました。
案の定、エスエル美術館の特別展示の部屋で会った女と一緒に居ました。そんな夢でした。
夜のなかで二人。焚き火がパチパチはぜていました。
私の体ぐらいならすっぽり納まりそうな大きな膏瓶を、ひょいと片手で持ち上げ担いでいました。
ほっぺたは柔らかそうで、顔容もふっくら、髪は後ろでゆったり束ねていました。
とっても暖かい笑みを浮かべているのに、体格は戦士様のようでした。
首や肩が広くて太く、膏瓶を担ぐ腕には隆々と逞しい筋肉が盛り上がっていました。
大地の女神のような優しい笑顔。なのに首から下は、太古の全裸競技を司る武神のように力強く、何にもびくともしない女でした。
「思いきり、甘えてもいい?」と、今度も声に出してみました。
だってやはり、今度もどっしりした胸板の両方から、大きな実りの乳房がずっしり垂れていたのです。
おへその辺りはもっちりと柔らかそうな、鏡餅みたいな下っ腹。
なのに胃の辺りは筋肉が盛り上がっていて、田んぼの田の字そっくりに腹筋が割れていたのです。
ttp://dokan.sakura.ne.jp/up/src/dup2778.jpg
女はゆっくり私に肯きました。
私と優しく微笑み合いました。
円みある下っ腹。私はズボンとパンツをホカホカ脱いでから、そこへゆっくり顔をうずめさせてもらいました。
ひじょうに暖かい肉でした。
顔を上げ、次はずっしり垂れた乳房にチャレンジしました。
両方の掌がだるくなるまでシッカリ揉み、大きくアーンとしてから巨房を口に含みました。
乳首をゆっくり噛みました。舌は、めちゃくちゃに動かしてやりました。
女は優しく微笑んだまま、ツボを担いでいない方の手で私の頭を撫でまわしてくれましたので、いよいよ腹筋に触らせてもらいました。
やはり体育館のマットみたいな触り心地でしたので、固く大きくなった生殖器を女の腹筋の割れ目に押し付けました。
腰を大きく動かすと、膝の裏がジンジンするような、なんだか落ち着かない心地の良さに覆われました。
「──お、お、おかあさ──」「コラア!またワシの大事な孫たぶらかしよって!今度こそそこになおれメスゴリラ!」
またもや爺じの邪魔が入りました。舌打ちしながら振り向くと、爺じが根性注入棒を構えて女を睨みつけていました。
爺じは私の方を向いて「ホレ、ちゃんとお帽子かぶって爺じの」「小学五年にもなってオボオシとか要らんのじゃ!」
夢の中で、私は初めて爺じに楯突きました。
夢の中で、まるで父のように野太い声で叫んでいました。
爺じは困ったような笑い顔をしながら「それやったらどけ。爺じのそばに来んでええ。とにかく、どけ」そう言いました。
爺じは膏瓶を担ぐ女の腹筋に、根性注入棒の狙いを定めました。
私は恐ろしくなって女の前から離れました。
嘘です。何かを期待して──この固い生殖器がより一層びくびくする、心地の良い何かを期待して、
「ブオォ!?ってなるぐらい痛くても、その膏瓶は担いだまま、顔もそのまま、笑ったままでいるように。
中の膏は、ンン少し零れても良いかな、その方が風情があって良い。ハハハ!」
まるで父のような野太い声のまま女にそう告げて、女の前から離れました。
そして、爺じが凄まじい勢いで突き出した根性の注入を見届けました。
つづく
44女剣士:2011/03/03(木) 22:45:05.69 ID:/h7MiZyh
広めの部屋に一組の男女がいる。
女は白い道着に紺色の袴で長い黒髪をまとめて鉢巻きを巻き、腰に刀を下げた、いかにも女剣士と言った感じだ。
男はTシャツにジャージと言う簡素なスタイルだ。
「始めるぞ」
女剣士は言った。
女は居合の構えを取った。
女剣士の動きが見えない内に刀を鞘に納める音が響いた。
男の服は細かい布切れになって散り、男は一糸纏わぬ姿で立ちつくしていた。
そして、さらに刀を納める音が響いた。
女剣士は男の陰部に顔を近づけ息を吹きかけた。
男の陰毛はパラリと散って落ちた。
つづく
膏瓶を担ぐ女は、私の告げを誠実にまもりました。
巨大な膏瓶は、太い腕の筋肉にしっかりと担がれたままでした。
白い布をグルグル巻いた部分を、腹筋に半分以上めり込ませたまんま、必死になって微笑んでいました。
きっと爺じは一切手加減せずに、女のどてっ腹に棒を入れたのでしょう。
根性注入のドス黒い鉄を女の腹からヌポッと抜いた後もしばらく、鉄の先端の輪郭をクッキリと残したまんま、女の腹はあの逞しい腹筋の形に戻りませんでした。
ttp://dokan.sakura.ne.jp/up/src/dup2780.jpg
きっと女の精神は、凄まじく悶絶していたのです。私がここに居なければ、両手で腹を抑え、地面の上をゴロゴロのたうちまわっていたのです。
女が我慢する苦痛の凄まじさは、女のどっしりとした下半身によく表れていました。
膝と膝をこすり合わせるようにして、太い腿肉をクネクネ、クネクネ、と滑稽なぐらいよじらせていました。
しかしその部分だけ見ると、まるでボディブローの続きをおねだりをしているようでした。
「続きは僕がやってあげようかなあ」そう声に出してみたところ、とつぜん私の固く大きくなった生殖器が、びくびく大きくのたうちまわりました。
『アそ〜れ、イヤ〜よイ〜ヤよも好っきのうち!』
また何処か遠くの方から、不思議なお囃子が聴こえました──その途端、女の深く陥没した腹筋に、白く濁ったひじょうにどろどろとした膏が、どびゅ、どびゅうと音を立てながら満ちました。
ものすごい量でしたのですぐに溢れ出て、腹筋の深い割れ目に沿ってずるり、ずるりとこぼれ落ちていきました。
女はその様子をじっくり見届けた後、「神々の残酷なひまつぶし、人間之尊厳」そんなような言葉を私に呟いていました。
最後に爺じが、困ったような笑い顔で、私にこう言いました──『お前が逞しなってくれ。な』──
──私は、ベッドの上で目を覚ましました。
隣の部屋では、父と母が仲良く寝息をたてています。
「なんや……爺じまで夢やったんか……」
また声に出して呟いてしまいました。
だって私には、最初から爺じなんていなかったからです。
おわり
46名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 00:43:25.12 ID:D+nAnufW
>>44の続き
男の台詞は書きません

「縮み上がっている上に毛が無くてかわいいオチンチンだな」
だが、男の陰部は見る見る内に勃起した。
「こんな状況で勃起するとはな、いや、こんな状況だからか。」
そう言いながら陰部をじっくり見て、周囲から全身を見た。
「肌には傷一つ無い、我ながら見事な腕前だ。」
「この大きさと固さイチモツと呼ぶにふさわしいな、毛があればの話だが。」
「顔が真っ赤だな、無理も無い」
「お主は、私に着る物を奪われ、陰毛を奪われたのだからな」
女剣士は陰茎をいじる。
つづく
47名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 01:10:47.32 ID:D+nAnufW
>>46の続き
「そろそろお主が期待している物を見せてやろう」
そう言って女剣士は道着と袴を脱ぎ始めた。
「お主が期待していた褌がくい込んだ尻だ。」
女剣士はサラシに褌と言う姿になった。
「我ながら自慢の体だ。」
「仰向けになるがいい」
男は仰向けになった。
女剣士は男の顔の方に尻を向けて、男の陰茎をいじり始めた。
「見ておるか、私も結構褌が好きだ、侍みたいだとか格好をつけるつもりはなかった。」
「露出度の高さとくい込んだ感じとか好きだな」
「私の尻をみながらイきたいのだろう。」
48名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 08:41:27.01 ID:Ai+vZR+l
和三は隣に住む百合子の熟れた肉体に欲情していた。
あるひ和三は米俵を持って米商人のふりをしてドアホンを押した。
ピンポーン。
「どなた?」
「ぐへへ。わしだよ」
和三は百合子を押し倒した。上半身をひんむくとたわわな〈検閲されました〉をもみしだいた。
「いやあ!やめて!」
「なにをいっとる。ここはこんなに〈検閲されました〉」
和三は〈検閲されました〉の中に手を〈検閲されました〉すると、そこは〈検閲されました〉という音を立てて〈検閲されました〉。〈検閲されました〉は〈検閲されました〉となって〈検閲されました〉た。
「百合子さん、おまえさんの〈検閲されました〉は〈検閲されました〉じゃのう」
「〈検閲されました〉そんなけとは〈検閲されました〉」
〈検閲されました〉は百合子の〈検閲されました〉を〈検閲されました〉〈検閲されました〉。
〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉。
〈検閲されました〉が響く……!
絶望にそまった百合子の目。しかし〈検閲されました〉は〈検閲されました〉で和三は容赦しない。
「そろそろわしの〈検閲されました〉を〈検閲されました〉」
「〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉」
激しい〈検閲されました〉が繰り広げられ、〈検閲されました〉が〈検閲されました〉度に〈検閲されました〉。
49名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 08:49:04.16 ID:Ai+vZR+l
〈検閲されました〉肉のぶつかり合う音。
〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉〈検閲されました〉
激しい〈検閲されました〉
「どうじゃ、わしの〈検閲されました〉は〈検閲されました〉じゃろう」
「ううっ……う……」
すすり泣く百合子に〈検閲されました〉
「うおっ、もう〈検閲されました〉」
「〈検閲されました〉は堪忍してぇっ!!」

〈倫理的に大幅に検閲されました〉

ことの住んだ和三は、百合子を置き去りに帰ろうとした。しかしそこに――
「ママ?いったいどうしたの?」
12才になったばかりの美弥が居間からやってきた。
「やあ、美弥ちゃん、おじさんの〈検閲されました〉を〈検閲されました〉かい……?」

(作者が逮捕されました)
(未完)





近未来エロパロ
50名無しさん@ピンキー:2011/03/13(日) 03:41:17.74 ID:RPbyUB4I
検閲でおk
51名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 21:26:04.85 ID:aOXdFWfe
都内に勤めている近郊在住の者だが、最近フレックスタイムを活用して
早めに帰宅するようにしている。
地元の駅まで1時間半くらいかかるのだが、一番後ろの車両には
ホームの階段から遠いこともあって、乗る人も少ない。
特に早めに帰っている私の乗る時間帯には、降りるまで
誰も乗ってこないこともあるくらいだ。
私はいつも、車両を貸切にしたような気分で
電車通勤の帰りを楽しんでいた。
その日もまた、いつもどおり乗車したのは私一人だった。
私がいつも座る、一番後ろの車両の、一番後ろの3人掛けのシートに乗り込む。
いつもはその中でも端のシートに座り、寄りかかって眠るのだが、
その日は真ん中に座り、両手を横に広げてもたれかかり
あたかもソファーでくつろいでいるように振舞った。
上機嫌でのんびりしていたら、やがてそのままの姿勢で眠ってしまった。

まどろみの中で甘酸っぱいような、妖しいような匂いがしたので
目を覚ました。すると・・・
52名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 04:19:30.26 ID:AKlZrBfm
>>51
尻切れトンボでおk
53名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 03:35:04.24 ID:rRz0mqty
ほしゅ
54名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 12:15:14.84 ID:sHrsvGPP
ほす
55名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 12:20:31.95 ID:L9wh5hAq
ほっ!!!あああぁぁぁあ?
56名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 19:57:35.52 ID:n6PWCID0
藤林丈司
57グロ注意:2011/06/20(月) 18:05:07.98 ID:HFFcc2vk
昨日の夜、男と女はホテルに泊まってやることやった。
次の翌朝、女は男の悲鳴で朝目がさめた。
風呂場からはだくだくと溢れたお湯が流れてきた。
「キャッー!」
女も悲鳴の声を出した。
風呂場からチェーンソーを持ってホッケのマスクをかぶった男が出てきた!
「おれは悪い奴をやっつけてやる!」
そう言って男はロビーにたむろするゾンビたちを片っ端からチェーンソーでなぎ倒した。
その間さみしいので女は自分でなぐさめていた。
女はすごいテクニックだった。
「勝ったぞー!」
男はそう叫んで女に抱きつこうとしたが女は自分でなぐさめるほうが気持ち良かったので逃げた。
朝焼けの中をホッケのマスクをかぶった男が女と追っかけっこする。
男はへたって倒れてしまった。
男の介抱をしてくれた近所のおばさんがすごく淫乱だった。
おばさんはすごかった。
女とおばさんが知り合って百合になった。

終わり。
58名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/20(月) 18:14:02.48 ID:5zmyTG2n
>>57
NTR注意
59名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 21:28:19.25 ID:gNFnQB1O
「もしもし?」
「どなたでしょうか」
「その声は、葛木くん? 私、ジェニファーよ」
「え、ジェニファー! 久しぶりだねぇ、元気してた?」
「元気ヨー。留学終えて落ち着いたところで、プログラミングよ」
「そっか。それにしても、電話かかってくるなんて思わなかった」
「今、日本が大変だって聞いたわ。ゾンビだらけって、映画みたい」
「ウイルス同時多発テロが起きてねぇ。まぁ、隔離されてるけど」
「キミは無事なの?」
「簡易ワクチンがすぐ効くと分かったから、感染する前に接種出来た。けど、都市部では数百万規模が放置だよ」
「犯行声明出した容疑者、日本人なのね」
「ああ、凄くアゴが長くて気味が悪かっtぷbげそlsdfごへっ!!」
「葛木くん! どうしたの!?」
「……なな、ぺか、らむ、さ、そっく、ぺぇへヵ」
「……」
「…ごめんごめん。こいつ、悪戯好きで」
「誰かいるの?」
「感染した子預かってるんだ。このままだといつか収容所行きだって話だから」
「ゾンビ? と、一緒ってこと?」
「そうだね。あ、こら噛むな」
「大丈夫なの? 食い千切られたり、してない?」
「力は人並、抗体出来ていれば害は無いよ。ただ頭やられてて、マトモな思考を取り戻すのは難しいみたい」
「キミは何故その子を? 仲良かった彼女――設楽井さんは、無事なの?」
「……実は、この子が設楽井なんだ。ウイルスの影響で、体が縮んじゃってる」
「そんな……」
「俺も感染区域内に居るから、身動き取れない。ただそれ以外は、何か慣れちゃって」
「そう?」
「こう言っちゃ不謹慎だけど、ゾンビと共存なんて、シュール過ぎて逆に気楽だ。いつ終わりが来ても良いと言うか」
「……」
「日常的な話でもする? 今日何食べたとか……って、国際電話でそれはないか」
「キミ、平気なの? 私は凄く、ショックだわ」
「俺もワクチン打ってるから、言わば半分ゾンビだもん。そう思ったら、何かね」
「……分かった。大変だったのね」
「ありがt「る、る、ふぜ、みらど、つぉぃっーょす、くるるうゃあ」
「ハハハ……」
「ふぅ、あ、そろそろ遮断時刻だ。いつかまた会えたら良いね、ジェニファー」
「え? そうね、うん」
「それじゃあ、また」
「ばいばい、葛木くん」


「設楽井」
「ぺゅ、ぐのぅ」
「おいでほら、抱っこしたげるよ」
「……ふーり」
「ずっと一緒だから、ね」
60名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 22:34:57.22 ID:rjp0ArFf
>>57
ほっけマスク吹いたw 
にほんごでおk

>>58
あれ・・・?なんだかいい話じゃね?
61名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 18:21:17.03 ID:sqeHh89u
住人はいるのかな? ま、いいや、自分はここぐらいしかかけるところもないし書くよ。

「生理血などどうということはない!」
そういきなり明言し始めたのは俺の友達、名前は孫悟空。いや、あだ名だけど。
いい年して未だにカメハメハの練習をしているとかあまりにも香ばしいことこの上ないんだけど、
まあそれはさておくとして、コイツはその抜けのそこのけの変態であった。いや、マジひくって、マジ。サジ。バーツ。
彼曰く血まみれおまんこが大好きだそうで、とくに生理も後半の血が腐って茶色っぽくなって
ものすごい臭くなったのが大好物なのだと言うらしい。
よくわからん。
というか。
聞くだけで吐き気がしてくるわ。馬鹿。
「おれにゃーさっぱり分からんわ。お前の趣味は」
「さすがはチェリーといったところだな」
「誰がチェリーだ」
「おまえだよベジータ」
「なんで俺がベジータなんだよ」
「生え際」
と孫が俺の額を指さした。気にしているのに失礼なヤツだ。
突っ込みを回避するために、そのうちピッコロヘヤーにしようと思う。

孫はそのあと俺を「チェリー」とさんざんののしった挙げ句、なぜか女を紹介してくれることになった。
「好きにやっていいからな」といってヤツは去った。
ラブホの一室に残されたのは俺と、ヤツの知り合いらしい女。丸顔垂れ目がおどおどとこちらを見ている。居心地が悪い。
「えーーと、君はヤツの恋人?」
「ちがう」女は首を振った。
「じゃあ友達?」
「そうでもない」
「douiugokannkeidesuka」
「うーん。たとえるなら貯水塔かな?もしくは備蓄米」
……ああ、カメハメハの友達に常識を求めた俺が馬鹿だった。
62名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 18:31:10.18 ID:sqeHh89u
常識はなくても、まあそれはそれで、やることはやろうと結論になった。
「今日は生理じゃないから大丈夫」
といって女はコンパスのように脚を広げた。
「ちょっと待て」
「まだ勃ってない?」
その通りだった。

なんとか起たせて挿入したが、彼女の中は随分搾り取るように絡みついてきて、
なぜヤツはこんな知り合いがいるんだろうかと疑問に思う。

俺と彼女は3時間ぐらいやりまくってそのまま達した。

「終わったのか?」
部屋から出ると孫悟空(あだ名です)がにやにやしていた。
「随分早かったじゃないか、みこすり半か?」
ヤツはなにを言っているのかさっぱりだ。おれと彼女は3時間もやっていたというのに。
俺は腕時計をみた。
そして驚愕した。
なんと3分も経っていなかった。


そして俺は気づいたのだ……。





そうここは精神と時のラブホテル……。


END
63 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/08/17(水) 21:36:46.82 ID:ubWVp001
忍法帖がむかついたのでEROくしてやりました。


忍法帖って、NANDA
NINJAだからって、NANDA

巻物なのか?
巻物ならばほどいてやるよその帯を
早くあーれーするんだ忍法帖

くノ一ってロマン
でもくノ一って変換やりづらい
区の位置って変換されちゃう
あと読みづらい
KUNOITIのTIKUBIのITIはどこなんだい
SUITONの術のSUTOROーで、チューチュー吸いたいきみのTITU

ANAN言わせてござるよNINNIN

レベルって、NANDA
エロスのLEBELか、レベルが上がるごとに早漏になるのかSO LOW
でもまだ2か3くらいだからTI LOW

DOKIDOKIDOPPYUNKO UNKO!

忍者ってJAPANISE
われわれみんなJAPANESE

NIPPON TYATYATYA
NINPOUTYOU


OWARI
64 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/08/25(木) 21:35:10.14 ID:94XdoxkE
>>63
ちょっとギャバンを思い出しておk
65名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 23:17:05.39 ID:3rT4GfVg
>>63
久々に書き手がキテター!
俺はカクレンジャーを思い出した
ともかく日本語でおk
66名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 23:42:23.07 ID:XIKbROYc
>>51
私の両隣に、客の姿があった。
右にはメガネを掛けた三つ編みの少女が座っていた。
まだ幼さを感じさせる横顔、それでも
口元にあるほくろは、どこか女性の妖しさのような物を
ほんの少し演出しているかのようであった。
左には、これまたメガネを掛けたまとめ髪のOLが座っていた。
成熟した女性の色気を漂わせる美しい目鼻立ち、しかし
その瞳は、気の強さと真面目さをうかがわせていた。
二人とも、熱心に書物を読んでいる。

私は当惑した。
何故、他に席が空いているのに私の隣に座るのか?
出るはずも無い答えを出そうと考えようとする私を
二人から発せられる甘酸っぱく、妖しい香りが阻む。
体は全く動かせられない。
動きたくとも、動かせられない。
座席の上部に広げた両腕はそのままだ。
そんな私の腕に、かすかに感じる二人の首筋の感触・・・
時折本のページをめくるために二人が手を動かすたびに
その腕が私に触れる。
触れるたびに、二人の素手や素足などの妄想が
私には浮かび、心臓は早鐘を打つ。
時間が過ぎて欲しいような、欲しくないような、
そんなひと時を過ごしていた。

しかし、次の駅に電車が停車したときには
更なる変化が訪れることとなった。
それは・・・
67名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 19:51:55.48 ID:gTFDnVMh
エロスが書けぬ!メロスは激怒した
メロスがエロスを書き始めたきっかけは自分の名前であった
本名は山村芽露洲であり親はこれ以上ないという程の標本級ドキュンである
つまりドキュンのエリート、その息子が芽露洲。
中学にもろくに行かなかったメロスだがなんとか親のツテで小銭を稼いでいる。
メロスは自分の19歳の誕生日にローン払いで買った車のギアを入れる時に股間を熱くした
この車(ワゴンR白・改造済み・ターボ)を運転するみたく、今夜も彼女をギュンギュンギュンといわしてやるのだ…うふひひと。

なぜ学歴も性格も顔も身長もいまいちなメロスに彼女ができたのかというと話は長くなるのだが
この前の夏にあった夏祭りの金魚すくいの屋台を任されていたメロスが暇にまかせてセルフ金魚すくいで遊び始めた時に
たまたま欲情しながら通りかかった彼女が金魚の水にお絵描きせんべいを落としてしまってもう大学を留年する位こまっていたのである。
そこへメロスが颯爽とおっちゃんに頼んであたらしいせんべいをプレゼントしたから後は問題がなかった。ベッドにゴールイン。
その夜は夏祭りの鼓笛の音よりも激しく盛り上がったのだ…。
68名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 01:24:53.17 ID:6NW9jbR/
エロス書けよw にほんごでおけw
69名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 20:22:48.63 ID:yhlL33C8
このスレの過去ログってどうやって見れるかな?まとめとかない?
p2使って見ようと思ったらなぜか見れなかった
70名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 21:41:19.36 ID:1q4OpFWd
71名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 22:17:28.00 ID:yhlL33C8
>>70
うおあああ!!感謝!マジ感謝!!ありがとう!
72名無しさん@ピンキー:2011/09/28(水) 01:22:36.92 ID:QLWwdMRO
 任務を完遂し、目標が有った場所から離れる。 一瞬間をおいて、周りで見ていた街の人間からの怒号が巻き
起こった。 別にいつものことだ。 何の感情も湧かない。 人に知られず任務を果たす時もあり、今回は人に知
られる状況下だった、それだけのこと。
 任務の実行に支障が出なければそれで良い。 ――――あるいはそれで支障が出たなら、それはそれで神のご
意思なのだろう。 やはり問題は無い。
 そう思い、しかし新たに何か問題が出ない内にその街を立ち去ろうとする、そこに彼が現れた。
 彼は敵意を向ける街の人と私の間に立って私をかばい始める。 彼は私とはあまり関係は無いはずの人だった。
私を助けても何の得にもならない。 私の上の人から見返りを得ることを当てにしている節も無い。 何でそんな
ことをするのかが分からなかった。 私自身でなく、私が属している組織を助けているのかと言えばそうかも知
れない。
 とにかく彼は精力的に、私と街の人の間に立って大立ち回りを演じた。
 駆けずり回り、石を投げられ、時には街の人間を敵に回して、時には一人をこてんぱんにたたんでしまって、
私の方を向きすらしないでそれでも彼は私を擁護し続けた。
 やがて彼は(驚くべきことに)事態を収め、私と共に騒ぎの元から遠く離れる。 既に体力を使い果たしたの
か、彼はそこでゆっくりと息をついていた。 そんな彼を私は静かに見つめていた。
 かばわれたこと自体には、あまり特に感慨はない。
 それは私には特に必要のないことだった。 どうせあんなことは、いつものどうでもいいことだ。
 息を整えていた彼が、ようやく物問いたげな私の目線に気付く。 言葉にして口に出す。
「何故そのようなことをなされたのですか」
 何でだと思う? と、彼が悪戯っ気に微笑み逆に聞く。 考えること3秒。 納得して答えを出す。
「―――好きになさってください」
 自分の目を閉じて、気持ち彼に体を差し出した。 彼はそういう人だということを知っていた。 彼がひどい女
たらしだということも知っていた。
 目を閉じた私に、「はい」、と、彼が了承する声が聞こえる。
 そのまま間を置かず、私の頭の上に何かが乗る感触がした。 僅かな温かみをもって動いてくるそれに目を開
けると、彼が、私の頭を撫でていた。
 何をしているのか分からなかった。 何のつもりなのか分からなかった。 それをして、彼に何の得が有るのか
分からなかった。
 分からないままじっと動けず、私は彼に頭を撫でられていた。
 ・・・・・・やがて、彼が満足したのか、それとも私が満足したと判断したのか、彼は私の頭から手を離して、少し
微笑んで「じゃあね」、と去っていった。
 ――――――それ以来、私は彼に頭を撫でられることがとても好きになった。
73名無しさん@ピンキー:2011/09/28(水) 22:09:23.66 ID:B9w7ktcW
据え膳喰わぬはにほんごでおけあげ
74エロサガ1:2011/09/29(木) 01:05:39.72 ID:B4MWOhcc
「京介、お願い!」
授業中、クラリスが叫ぶ。
「まかせろ!」
京介は拳を振り上げ応じる。
異次元の亀裂が生じ、彼ら二人を飲み込む。

神聖機械帝國元帥幽幻機構《ルメラック》が暴走していた。
京介は絶対勇者に変身するとあっという間に敵を倒す。

世界救済完了!!

京介は街を練り歩く。
いろんなお店や家に勝手に入る。
そして、いきつけの道具屋にいきつく。
顔なじみの娘に近づくとおっぱいをもみしだき、裸にする。
母親も全裸にし、3Pを行う。

世界を救うと世界のだれとでもセックスしてもよいのだ。

75エロサガ2:2011/09/29(木) 01:20:40.61 ID:B4MWOhcc
京介はん、うらやましいどすなぁ
たまたま拾ったペンダントが原因で絶対勇者の資質を身につけ、今じゃメサイア様様だ。

救済の対価はセックスし放題。

貧乏な娘から一国のお姫様までちんこいれ放題。

仲間の女の子だけじゃなくその姉妹、母などともエッチできてうらやましいなあ。

世界を救うまでの冒険じゃ全然そんなことしなかったのにね。

魔王レクサレィラエを倒してから全世界の精霊妖精王たちからどんなことしてもいいといわれ、エッチしまくるなんてね

あそうそう、きみが異次元で乱交してるあいだ、君の幼なじみは今ぼくのアナルに舌を突っ込んでるの、首輪をしてね、啜ってるの、
マンコはバイブがささったままで腕には自ら注射した違法麻薬の跡がたくさんあるね、彼女はすんごい明るくて優しくね太陽みたいな娘だったんだけど、もうセックスしたい、エッチしたい、
ぼくのちんこを求めまくりで、実の弟、父ともセックスしまくり変態淫乱にぼくが仕立ててあげたね、
ああ、きみのお母さんの膣は相変わらず締まりがいいね、見た目が小学生て、犯罪じゃないか、
委員長も担任の先生も週末は乱交パーティーにきてくれるよ、
76名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 21:10:07.96 ID:xkhTRr4J
【おまんちんレスキュー・始動!!】
紹介しよう!
おまんちんレスキューとは、性交や理想のオナニーを夢見てトライするものの失敗続き……
そんな涙で股間を濡らす老若男女へと向けて救いの手を伸ばす正義の味方なのである!
「おまんちんレッド」
赤玉や閉経で悩む者の肉体へ情熱の赤い炎を灯す熱血漢!!
レッドの得意技・ホルモンバランサーは美味しそうに焼いたホルモンをアツアツの状態ではいあーんしてくれるハートフルな技なのである!
実家の秘伝のタレのおかげでエストロゲンやテストステロンがドバドバなのである!!
「おまんちんブルー」
失恋や「お前真っ黒なんだよ」「粗チン市ね」などと言われて傷心のみなさんを優しく励ましてくれる雰囲気イケメンである!
意外に需要が無く彼女いない歴=年齢のため優しくされるとすぐ惚れてしまう超絶モヤシ男!!
失恋を繰り返す女性には「一時でもモテた気がして嬉しかった」と地味な人気がある!
必殺技は二次元萌えウェーブとひざまくらである!!
「おまんちんイエロー」
救われない趣味嗜好を持った者への差別をなくすため昼夜戦う性義の戦士
みんなには臭いので嫌われているが本人の人格は至って温和である
狂気の必殺技は敵のみならず味方までをも恐怖させる「黄金の津波」!!
中身は青年実業家である。
これに飲み込まれて精神の崩壊させてしまった者も少なくないという……!!!
「おまんちんピンク」
中身は男性である。女装のすばらしさを日夜訴えている。すね毛剃りはかかせない。
外見があれなので存在している事自体が必殺技である。
「おまんちんブラック」
パートナーがいないために悶々としている女王様やM奴隷の元へ駆けつけて相手をしてさしあげる!!
それが彼女の存在理由である!!
必殺技は「」う〜ん考えてみたけど思いつかなかったから変態仮面が使ってる技とかでいいですよねもう
一部に変なファンができているようである

力尽きたんでおわります
77名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 00:47:51.84 ID:nuNs8rqK
設定だけで終わりやがったw
せめて必殺技ぐらい書けw にほおkw
78名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 21:45:25.29 ID:i199miUV
【おまんちんレスキュー・活動!!!】

桃「ゆるせない・・・」
黄「どうしましたピンク」
青「今日は日本で一番セックス消費量の多い日なのヨ!!」
黄「そういえばブラックがいませんね」
青「バイトみたいだよ・・・。相手がいるだけいいよね・・・」
赤「みんな元気を出せ!俺たちが立ち上がらなくて誰が立ちあがるのだ!!」
 おりしも今日はクリスマスである!まだ冬にもなっていない?問題無い
文字の世界に季節感など必要ないからだ!真夏に雪山ロッジ2人、真冬に水着エロ
書きたい時に書きたいものを書けばいいじゃない!!

青「そうだ!俺たちが救われなければ誰が皆を救うんだ! 繁華街に出るぞ!!!」
赤・青・桃「オー!!!」
桃「相手のいないくるしみを!かなしみを!むなしさを!怒りを!!リア充どもに思い知らせるのよ!!」
黄「面倒くさいけどお望みなら協力します」

赤「ホルモン・バランサー!」
「キャーー!!」「おうううぉカラダが熱い!」
美女があそこからヨダレをたらして欲しがるイケメン達がみなホモセックスへと目覚めてゆく
赤「うはははは〜ざま〜みろ〜」
余った女にチンポを見せつけ威嚇するレッド! イケメンに向けて尻を突き出すピンク!!ローションは欠かせない!
黄「彼らにはついていけませんね・・・。すいませんこの店のケーキ全部くださいカードで」
リア充のイベントに効果はばつぐんだ!
桃「待てや〜このイケメンども〜つべこべ言わずに掘れや〜!」
赤「うひひ〜姉ちゃんスケベしようやァ」
青(どうしよう・・・まじ☆ぷりの録画忘れた・・・ボクが言いだした事だから抜けにくいし・・・ん?なんだあの赤色灯は・・・?」

ブラックとイエロー以外逮捕されてしまったおまんちんレスキュー!再起なるか!
黄(ああやっぱり基地は落ちつきますねぇ)
黒(美女)「やっほー!みんなにケンタかってきたよ〜なんかどこのケーキも売切れ・・なにこのケーキの山」
黄「私が買った」
黒「みんなは?」
黄「もう私と君しか残っていないんだがどうするかね?」
解散しました
ありがとうおまんちんレスキュー!君たちの事は忘れない!!
79名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 22:39:36.20 ID:DYhx8qUS
続ききてるしwww
再起がんばれ!あと日本語でおkww
80名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 16:19:06.46 ID:6Cvvx779
【おまんちんレスキュー・活動2!!!】

誰からの投下も無いので保守代わりに調子こいて書く!!気に入らないのならばそこのキミ!今すぐ下手糞なエロパロを投下するのだ!!
全回あえなく解散したおまんちんレスキュー!!しかしイエローの経済力でなんなく刑務所から釈放された!もちろん前科も取り消しだ!
青「みんな見てくれ!こんなハガキが来ていた!」
髭のそり残しも青々したおまんちんブルーはレッドの焼いてくれたホルモンをつつきながら基地のポストに入っていたハガキを読みあげた。

『僕は48歳の独身男性です。この前本屋さんでプリキュアのエッチな漫画を吟味していたら、お店の若い女店員ふたりに聞こえるように「キモーイ」と言われました。
許せません。イケメンは女食ってればいいですけど僕のような人間にはエッチな本が不可欠なんです。あまりにも酷すぎます。
どうか○×ブックスの早番女店員二人をお仕置きしてください。お金を出してきちんと物を買おうとした僕の無念をはらしてください。どうぞよろしくお願いします』
赤「・・・あり余る性欲を漫画にぶつけられない悲しみはいかばかりか・・・ズリネタを補充できない苦しみはいかばかりか!!」
桃「わかるわぁ・・・私も下着やさん行くと言われるのよ」
黄「差別は許せませんね!とにかく現場に急ぎましょう!」
青「いつになくみんながやる気でボク嬉しいです!」

そんなこんなでみんなでエッチな二次創作の本がたくさんある○×ブックスにやってきた!
「おっ・・・おおおおおおぉぉぉお〜こりゃたまらん!おれのアソコがエレクチオンしてきたぜ〜〜!!!」劇画エロスでギンギンにおっ勃てるレッド!
「あ、すすすすいません・・・ちがいます万引きじゃないです!ほらみてくださいよバッグに何も入ってないじゃないですか!!」キョドるブルー!
「スカトロジスト11月号はどこですか!11月号です!あと予約しておいた「糞食ケツ産〜汚濁で消された帳簿〜」も出してください!!」若い女店員に羞恥プレイを始めるイエロー!
「あぁら安産型ねぇ。アタシのこ・の・み! よかったらアフターで飲まな〜い?アタシのジュースをのんでもいいのよォ〜」すべての男性店員の尻を品定めして誘うピンク!!
現れた5人の変態にその場は騒然となる!!

赤「あれだ・・・まちがいない!あのレジにいる二人が巨悪の根源だ!!よおおぉし! オッスおらおまんちんレッド!この店で一番エロい本売ってくれ!」
店員A「あの・・・こまります!」
青「ちゃんとお金だして本かいますけどこれのどこがいけないんですか?キモいんですか?」
店員B(警察呼んだ方がいいかしら・・・)
黄「私は差別を許しません。今度同じような苦情が基地に来ていたらあなた方に塗りたくりますよ」
桃「なーんだここの店員ブッスじゃなーいwwキモーイwwwwwアンタらの顔じゃキモいとか言えないと思うんですけどーーwww」
赤「いまだホルモン・バランサー!!!」
店員A「いやぁあーーっ!なんなのよこのすね毛ぇ〜!」
店員B「キャーックリちゃんがおちんちんみたくおおきくなったわー!」
あっけにとられる店員!大勝利したおまんちんレスキュー!
4人はホクホクと基地へと帰還した!!!

赤「みんなごくろうだった!ゆっくり俺んとこの焼き肉食ってくれ・・・そういえばブラックはどうしたんだ!顔を出さないとか隊員の風上にもおけんぞ!」
黄「妊娠中です」
桃「アーラ女王様って以外に身持ち固いと思ってたらどーこの客の子身籠ったのかしらねぇ〜」
黄「私の子です」
青「ねえなんであんたおまんちんにいるの?なんで隊員やってるの?」
赤「隊員の喜びは俺の喜び!よし!これからブラックの元へお祝いしに行くぞ!」
桃・青・赤「オーーー」
黄「やめてくださいよ子供の教育に悪いでしょ」
81名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 16:38:09.87 ID:T1zFcXaM
ワロッシュwwwwwww
82名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 20:31:10.48 ID:XsIGfHaJ
続ききてたwやばい日本語でおkwww
83名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 22:59:02.30 ID:++axFeGX
あああああもうセックスしたい!
時計を見ると16時59分58秒だった。

ガラリと窓をあけ叫ぶ。

「「「ベジータァァァァ!!」」」


両隣の住人が顔を覗かせ叫んでいた。

しばらく見つめ合うと「ぼ、ぼくのとこにくる?」と住人二人を誘った。


住人二人の一人は大学生の女の子神崎涼子もう一人は小学生五年生の呉本美奈ちゃんだ。

「す、すごいお部屋ですね…」と若干ひきぎみの涼子。
「女の子がいっぱいだねっ」と元気な美奈ちゃん。

部屋にはいたるとこに二次元の女の子のポスターが貼ってある。ほとんど18禁の部類にある。オナホールなんかも放置されている。
「エ、エッチなことしたいんですか?」と涼子。
「お兄ちゃん、ロリコンさんなの?」と美奈ちゃん。

さすがに小学生もいるので3Pはお預け。そのかわり人気のない混浴にいくことに。」

女子大学生の涼子はなかなかのプロポーションだ!すかさず勃起!
小学生の美奈ちゃんはいわずもがなのツルツルおまんこだ。
ただ今合法で女子児童の裸を鑑賞中です。

裸を見せあった仲ということでさっそく自分の部屋に戻り裸になる。

薄い本をみんなで読書したり、AVを見たり、エロゲーをプレイしたりした。

さらにはオナニーを見せあったり、 ペッティングしたり、セックスした!



なんて妄想をしつつオリエンタル工業製の11才使用のロリラブドールとセックス中。

目の前のパソコン画面には隣の住人の小学生の女の子を隠し撮りした画像を元に作成したアイコラをスライドショーしつつ、
女子小学生とテレホンセックスを満喫。

84名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 18:25:40.75 ID:5dqU0z1N
秋の、触手・大*乱*舞★


やわらかいポコポコがい〜〜〜っぱいついた気持ちい触手が
女の子のおまたににゅるにゅるにゅるうううううううううううう〜〜〜〜

「あーーーんらめえええええええええええ」

よだれを垂らして30回くらいアクメしまくりっていると。。。

おや?
また新しい種類の触手くんですね?!

ほそい掃除機のような形の触手が、女の子の*めがけてにょろろろろっろろおおおおおおおおん

「んあぁああああああああああああ!!!!!!らっめええええんんn」

にゅるるるるるるううううううん

「ふああああああああああああ!!!そっちはぁあああああああああ!うんちのあなだよおおおおおおおおおお!!!」

ずぼずぼずぼおおぼおおおおおおおおおおおおおおおおお

「んっきゃふううううううううううううううううううん おっしっりぃいいいいいいいいいいいいいい★」

前にはりついた触手はクリをごしゅごしゅ、後ろに回った触手ははずかしいお腹の中身をジュルジュル...

「んにゃはぁあああああああ!!!!??うんちすいこんじゃらめえええええええええええん」

ずももももっもおおおおおおおおおおおおおおお

「あああああああんクリちゃんもらっめええええええええええええええええまたいっくうううううううんンんn!!!!!!1」


ビクンビクン!!!!いきまくり!!!

ほかにも乳首とかお耳とか色々責める触手が登場して、女の子は朝まで吸い取られまくりましたトサ。


おわり
85エロサガ外伝悲しみのデクレシャンド:2011/10/17(月) 22:29:58.57 ID:TS387Fqi
さぁ、いくぜ、俺の伝説すたぁぁとぉぉぉ!


おっはよぅ(おはよー)
今日も朝だち最高だ(ぼっきんぼっきん)

ビンビンちんぽはスマホでエロ画像みながら床オナで解消っぉぉ(お兄ちゃんのえっちぃ)
今日の朝飯婆ちゃんのけいけつぜりぃぃぃ(お年寄りと子供にはくわせないでね☆)

ゆくぜーゆーくぞ
今日も学校にぃぃぃ(いきたくねぇぞ)


世界が弾けた
時の狭間に見えた幻
無限の彼方に
黄金の友情
彼女の涙を
笑顔にする方法は
愛で満たすのさ

うぉんちゅぅぅっぅ

俺は学校でそんなに目立たない
この世界は今の現実世界と同じ程度のモラルがある
俺は教室につくなりガトリングをぶっ放し男どもをぶっ殺した
女子を裸にする
他のクラスのやつらは逃げた
女子どもにびやくをのませる
ちんぽを欲しがるから突入してきたSATTOUの隊員の一人をイケニエにしてやった
それをニコニコ動画というインターネットで流した
すると


次元に切れ目が走り、勇者っぽいやつがやってきた
「神塚傭兵(かみづかようへい)、おまえを成敗しにきてやったぜぇぇぇぇ!!」
いきなり襲い掛かる!
「次元破壊斬!」
「パリィ!」
「虚構剣!」
「パリィ!」
ふはははは、俺にはきかん!
「これはどうかな…」
ふっ、と勇者が消えたと思ったら
「ここだよ」
宇宙空間で勇者が咆哮する!
「勇者(英語知らぬ)フレアァ!!」
スキップする。
99999999のダメージ!!!!!!
「ホイミ」
全回復した俺はその悪魔野郎を倒す。
「俺を倒すには5人掛かりで仕掛ける必要があるなぁ!」

これはふりだ!あの変態戦隊が来るのか!?こうご期待(期待してますねぇぇ、作者さん)!
86名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 23:27:54.84 ID:qr2buQQL
呼ばれた気がしたおおうおう!強盗だ!ちがうおまんちんレスキューだ!!
呼んでない?うるせーよ早く来なかった正義の味方が悪いんだよ!
この世は悪党も正義の味方も熾烈な生存競争が繰り広げられているのである・・・!!

桃「おいてめえら!レスキューボタンが虹色点滅してやがるぞ!」
青「ピンクが男声だ!緊急事態警報!」
黄「この緊張感・・・まるで牛乳浣腸をした時の様な・・・」
赤「うぬぅこのパルスは神塚・・・」
青「誰ですか、それ?」
赤「傭兵は俺の旧友の息子だ!神塚とはレッドの地位を争ったことがある・・・!奴は天空の鎧を装備できなかったから息子を勇者にしたくて必死だったんだ」
青「あっボクおまんちんカー出してきます」

説明しよう!おまんちんレスキューはチンポの形を象った公然猥褻カーに乗って現場に現れる事もあるのだ!!
久々のでかい出動要請を受けみな一様に股間を勃起させチンポまみれになり現場に迫る!!
ハイブリッドで結構地球にやさしかったりする!!

赤「オッス!おめえが悪魔ヤロウか!!マンコみてえな顔しやがって!!!ヨダレ垂らしてんじゃねーよ!!」
颯爽と車を降りる4人!
赤「じゃあ片付けるとするか! ホルモン・バランサー!!」 「ばかなアブトロニクスで鍛えた筋肉が・・・!」悪魔ヤロウの筋肉が委縮して行く!
青「さあこの膝で眠りなさい!!」「ああっちょーっ超やすらぐううううう」悪魔ヤロウの戦意に99999997ポイントのダメージ!!
黄「ゴールデン・ウェーヴ!!」 「ぎょろおおおおおおおおおお!!」悪魔ヤロウは押し寄せる糞便の中であっぷあっぷともがく!!
桃「トランスセクシャルタイフーン!!」 「うぎゃああああああああぁあ!!」BLエロチラシと醜いピンクの肉塊が悪魔ヤロウの目の前でマラマラ舞った!
漫☆画太郎みたいになる悪魔ヤロウ!!
青「うぅ・・・足りない!奴を倒すにはあと1ポイント足りない!!」
黒「出産ボンバー!!」 「グアアァァアーーーーーーッ!!」
赤「来てくれたかブラアアァァック!!!!」
黄「か、身体は大丈夫か?」
黒「ええ、さっきも腹ボテ女王様プレイしてきたところなのv」 
ズゴゴゴゴ!! 悪魔ヤロウが咆哮し次元が揺らぐ!!
光が闇の中に飲み込まれて騒然していたその場が平静にもどった!!!
ニコ生をみてガッツポーズする視聴者実に三千人!!

・・・オンギャアァ!
・・・オンギャアァア!!

桃「おぉ〜よちよち〜キレイなお姉ちゃんでしゅよ〜あ〜らかわいいショタちんぽねええぇぇ」
黄「やめてくださいよ女装がうつるでしょ」
青「生命の誕生って・・・う・・・美しいです!ボクは感動しました・・」
黒「なんでもいいけどヘソの緒切ってよ」
赤「で、この子は何色になるんだ?」
ありがとう呼ばれてないかもしれないおまんちんレスキュー!


※神塚君が異次元に飛ばされてしまいました
※クラスのみんなはパリィして無事でした
※糞便清掃費用が3億円かかりました
87名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 23:58:56.93 ID:M8tBn8Kb
ここの書き手の勢いはすげーなww
まさに欲望垂れ流しww
88デビノレマン:2011/10/26(水) 00:39:01.41 ID:ZYyBnDJm
「こんのぉ!」
少女の竹刀は、自宅へ侵入した女を叩きのめした。
鳥に似た女。膝を屈し、悔しそうな面相。
「オヌシ悪魔なんでしょ?こんなに弱いの?」
「我々は敵の攻撃に敏感である必要があるから…痛覚なんかも進化してるのよ」
ふうん、と牧村美樹は悪戯っぽく笑った。
シレーヌの羽根を掴む。
「痛っ!ちょ、羽根だめ…」

1972年、この世は地獄と化した。
了「父の恐怖の遺産を受け取ってほしい」
明「この石の仮面を被ればいいんだな」
DIO「その石仮面を被れば吸血鬼になれるのか」
了「貴様このサタン様に何たる口の効き方を」
明「了ここで正体バラすな」
そんなこんなでアモンは不動明に乗っ取られた。
明を抹殺すべく女戦士シレーヌが送り込まれた。
そのシレーヌの頭に生えた羽根の付け根を、美樹は執拗に舐めたてる。
本来人間と異なる生物だから、性感帯も違って当然なのかも。
「やだあ!そんな羽根ばっかり舐めちゃ…」
美樹は羽根から、視点を彼女の股間へ移す。
乳房も陰毛も丸出しのシレーヌ。股座が濡れ、乳首も隆起しているのがよく分かる。
「オヌシ、人間の牝に責められて感じておるな」
「あはん…ち、違うもん!私はデーモン族最強の女戦士だもん!」
シレーヌは自身の右腕を射出、美樹の体を貫こうとする。
しかしその攻撃を、重戦車に似たデーモンが止めた。
「カイム?なぜ邪魔を!」
「君がエロいからだ」
そんなこんなで武器を失ったシレーヌの、今度は額の触角を美樹は掴む。
一本をシレーヌの濡れた股座へ擦り付ける。
「嫌!そこ駄目ぇ!人間なんかに…カイム、助けなさいよ!」
「君に快感を味わってほしいだけだ」
紳士的な悪魔に首を傾げながら、美樹はもう一本の触角をシレーヌの尻へ向けた。
「ススムちゃんが、最近ママが淫乱で帰るのが億劫だって言ってたの。オヌシの仕業ね」
「そ、それは別の奴だと…ひやっ!」
美樹は手の中のそれを、シレーヌの肛門へ突き入れた。
「お仕置きだぜ」
「イヤあっ!おひりいいっ!」

明が牧村邸へ帰ってきたところ、シレーヌはすっかり美樹のネコと化していた。
「近づくなアモン!私は美樹のものだ!」
「なら美樹を賭けて勝負と…」
「やめて!私の為に争わないで!」
美樹がそう言うので休戦し、シレーヌも牧村邸へ居座った。
「カイム!私達は美樹を守り抜くわよ!」
「シレーヌとならどこまでも!」
その年、デーモンは徐々に人類に寝取られつつあった。
89青い人が来る〜!:2011/10/28(金) 01:37:20.60 ID:tFUwU0FL
パピィのいない午後三時。

「やっぱり怖い、北野くん……」
典子はイヤイヤをしながら北野ののばした腕をつっぱねた。
「私たちまだ高校生だし……」
「そうだけど、やっぱり典子のカワイさはジャパニーズロックも認めざるを得ないよね!」
ッカ〜! パァン! と片膝叩いて典子の興奮を盛り上げる北野。しかし失敗。
「ごめん変な事言って。あまりに典子がきれいだったからさ…」
典子は乳首をしこらさせている。乳頂から美しい乳白色のシュミーズが汗ばんだ体に垂れて
まるでBカップが雪を被ったばかりの初冬の富士山のように見える。
「どうしよう……お父さんが帰ってきたら……」
「へへへっ……今日の典子とっても綺麗だ……僕は今日で死ぬかもしれないからそれまで典子の痴態をめにやきつけるんだ……よしっつぎはパンティーだ」
北野はゆっくりと典子の純白パンティーを美しい足から抜き去った。
「こ……これが典子のパ……パピプペパンティ」
北野はパピィに感化されてしまったため、変態なのだ。ベロを扇風機みたいに回転させクロッチをベロンベロン舐めた後後生大事にズボンへしまった。
「じゃあ……いくよ!」
パオーン!!
 足をおもむろに開いた北野は典子のいちばんハズかしいところを見た。
「こ……これが夢にまで見た典子のオマ○コ」
「やめてっ変な事言わないで北野くん!」
北野の脳内に発禁スレスーレさんが乱れ飛ぶ。
「ヒヒィーン!!」
北野は横たわる典子を周りをハァハァ言いながらパカラッパカラッと何度もグルグル回って、先程のパンティを口に咥えながら
今日生きてこの日を迎えられた事を木星の第一衛星に今世紀はじめて差した影に感謝した。
「なんでもいいからはやくしてよォ!」 笑いながら泣いて怒る典子。
「う、うんわかった…ゴメンすごく興奮しちゃって。じゃあいくよ」
「あっ…」
北野の指が典子のぬかるんだアマゾンの沼地に触れた。
「いまの典子……すごくエッチだよ」
森の狩人になった北野はおのれの槍を取り出して沼地に当てた。
ズプリ (あーあ入れちまったよ……俺はしらねーぞ…編集さん適当にごまかしておいておくれよ…)
ああ!愚かで薄給で世界一変態なパピィの追撃を免れ見事結ばれたアマゾンの恋人たち!!!
「痛いっ痛い北野くん!」
「そりゃそうさ、だって初めて…始め…んっ!!」

「うぎゃああああああああああああああああーーーー!!」
バチコーーーン!!! 北野の両目が飛びだし屋根に反射して床で跳ねてからじぶんのおちちにくっついた!!
「へっ……やっときがついたか北野め。だれが典子の初めてをお前なんかにくれてやるかペッペッペッ!!」
突如典子の皮を脱ぎ去って唾を吐く佐々木光太郎!典子のパピィである!!
「でもさっきのは…完全にオマ○コだった!一体どういう事なんですかおじさん!」
「お前は100円で雇ったレゲエのトミさんのマ○コと地球にあるどこよりも優しく美しい典子の……典子のデリケートバミューダトライアングルと間違えるのか!」
「xちょっと緊張してただけですよ!」慌てておちちにくっついた目玉をはめる北野。
「さ〜あ覚悟はできてるんだろうナァ」
「のりこォォォォォォォ!!!!! 僕の生涯に一片の……! いやだぁ〜本物ののりこのオマ○コ拝んで死にたいんだよォおじさん後生です典子と…典子と…」
ザクッ
「北野君は本物の森の狩人にさされてしんでしまいました」


ガバッ!
「はぁ……はぁ、夢オチか…。フー、こわかったぁ。夢にまで出てくるんだもんなぁ〜いつになったら結ばれるのやら…ん?」
手に持つはパンティー。典子のものだ。
そう、ギャグ漫画のキャラクターは安易に死ぬ事さえ許されないのだ。君にはわかったかな……?フフフ
90ハーフまん毛日本一:2011/10/28(金) 02:18:04.53 ID:tFUwU0FL
その日、極丸、満丸、危脳丸は謀反を起こした。
「おやめ下さいっ! みなさん!」
「もう我慢の限界なんじゃ!」 極丸は忍者装束を脱いでふんどしの横からイチモツを取り出した。
「僕だってできるんですぅ」 満丸も脱ぐ。その身に似合わぬなんという黒々とした号砲。
「姫……とうとうこの危脳丸と結ばれる日が来たんですよ!さあレッツ・エンジョイセックスライフ!!」
南蛮渡来のバタフライ型ハイレッグ男性用下着を華麗に指でグルグル回して放り投げ決めポーズの危脳丸。
名に反してペニスはノーマルである。


憑かれたんで今夜はこの辺にしときますマンダラバッキャロー
91名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 21:02:46.01 ID:qXX7TQHV
これがほんもののきちきちさんれすか…
じゃぱにーずおk?
92名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 21:08:00.92 ID:mPEcaMwX
あーみんww
93疚しい気持ちはありませんシリーズ:2011/10/28(金) 22:40:13.16 ID:qXX7TQHV
とても残虐なシーンがあります。
正義が悪に蹂躙されたままでも
きっと最後はみんなが笑って
ハッピーエンドを迎えることができることを
僕は願っています。
さぁ、君はどうする?
耳を塞ぎ目を閉じてしまう?
それとも指のすき間からでも覗いちゃう?

朝起きたら勃起していた。
おれはそのままパジャマを膨らませたまま朝食を食べた。
その間、父と母はひどくソワソワしていた。
妹は顔を真っ赤にしていた。
勃起したまま学生ズボンを穿こうとしたらチャックが閉めれない。
仕方なく社会の窓から膨らみを出させたまま登校することにした。
俺の家は商店街の肉屋さんだ。
隣の八百屋の皆本雫とは幼なじみでいつも一緒に登校する。
店をでると今日も彼女がいた。
挨拶をすると一瞬驚いたがややおっかなびっくりな感じで挨拶を返してきた。
一緒に学校に向かう。
歩いてる途中でトランクスからチンポが抜け出るがほっとく。
いく先々で俺を見て驚く。
谷口政文、河野清、楠田美智子、山形昭典、下座幾多郎、 相楽陽介、ポミラキュアビラ、山田電気の助が唖然としていた。

学校につくと、クラスメートの来栖胡桃が全裸に剥かれ地面に押し倒され今にも体育教師の轟雷獣郎の槍に貫かれようとしていた。
俺は天下地平裏返しを繰り出し来栖胡桃と轟雷獣郎の位置を逆転した。
そうすると来栖胡桃が轟雷獣郎を犯す格好になり、来栖は顔を真っ赤にしながら腰を降ろした…

雫「わたしは実は人間ではないの」
俺「そうか」
俺は幼なじみをインベーターとして対異世界侵略者研究会の関口勝鬨に差し出した。
昼食のテレビ放送で雫はあへ顔ダブルピースV(^0^)Vを披露していた。
94疚しい気持ちはありませんシリーズ:2011/10/28(金) 22:41:54.56 ID:qXX7TQHV
金閣寺銀子は根暗でクラスに誰も友達といえる者はいなかった。
今日もひとりでブツブツ独り言を言っている。
だれももう気にしない。
「お、おかしいわ。おわしいわ。だって学校で女生徒が公然の面前でレイプされてるのに誰も注意しないなんて!それに放送のテレビでも女生徒が薬物で淫乱におとしめられているのに誰も気にしない。それに…」
ジトと銀子は俺を見つめると「勃起したチンポをズボンからだしたまま気にしない男子もいる…」ボソッと呟く。
俺は立ち上がり銀子に近づく。
銀子を机から立たせる。
銀子の弁当が銀子の机から落ちる。
弁当箱は銀色のアルミケースで中身は白飯に梅干しだ。銀子は貧しい家の子供なのだ。
「…やめて」
「はぁ、いやだよ」
俺は銀子の銀縁眼鏡を外す。
「ひゅぅ」
笛を鳴らす。
銀子は眼鏡を外すとえらい別嬪になるのだ。
「べ、べっぴんだなんて…」
顔を赤らめる銀子。
俺は銀子の胸を制服ごしにもみしだく。
やめてと抵抗するがやめない。
ボタンをちぎり、服をやぶき、胸を露出させる。
下も全部剥ぎ取り、素っ裸にする。
羞恥に震える銀子に接吻をし舌を無理矢理入れる。歯茎をなめ舌を絡め喉ちんこを突くととしゃぶつを顔にぶちまけるので腹に一発かますと大人しくなった。
まんこにメントスを100粒いれ、コーラをどくどく入れると「ごぎゃぐががが」と銀子は潮を吹いた。
クラスのみんなはそれをみて笑い転げる。
俺はもうそれくらいにしろよと爆竹を子宮で破裂させた。
釘を子宮に入れてバットで叩いた。
ペンチでクリトリスをちぎった。
硝酸硫酸を膣に流し込んだ。
それらのリアルタイム映像を銀子の父母祖父祖母、そして覚醒剤を無理矢理摂取させた弟と姉、妹に見せる。
全員泣いて泣いて狂い悶え死にそうだった。
動かないただの屍になった銀子に視線をやるとそこに…いなかった。

「遅い」
頭上から銀子の声がする。
「な…!?」
なんといつの間にか俺の頭の上に腕を組んで立っていた!
外傷はまったくなかった。そんなばかな…!?
「少々度が過ぎたようだな、世界秩序破壊者《ブレイカー》」
目に見えない超極細ワイヤーが首に巻き付いたと思う間もなく俺の首が寸断される。
「まったく大人しくすればよいものを…」
銀子は首をふる。
銀子の首に世界秩序安定機構《ザピース》の紋様が確認される。
そうか、そういうことか。
「遅い」
「なっ…!?」
今度は銀子が驚く番だった。
首をはねたはずの俺が頭の上に乗っていたのだから。
「身代わりの術…」
「そゆこと」
俺は俺のかわりにしんだ銀子の妹の首ちょんぱににんまりする。
銀子は咆哮しながら突進するがそれを簡単にあしらい瞬く間に倒す。

95疚しい気持ちはありませんシリーズ:2011/10/28(金) 22:43:38.07 ID:qXX7TQHV






次の日の昼休み。
「わたし金閣寺銀子特派員は紅十字学校にきてまーす。紅十字学校といえば優秀なエクソシストを輩出することで有名なんですが本日はなんとわたしひとりで壊滅させちゃいまーす!」
銀子は紅十字学校に侵入し、警備員を殺し、下級生を惨殺したり拷問して惨殺したりした。
実の姉弟、兄妹を見つけだし近親相姦を強制させたり、その学校のロリコン変態体育教師に7人の処女下級生を犯させたりした。
「きゃははたのしー」
マンコにバイブをさしたまま銀子はだぶるあへ顔ピースV(^0^)Vした。

ぎゅぅぃぃぃぎゃぁぁぁぃぃぃん!
言葉では表現できない音がすると歪んだ空間から一人の男子学生が現れた。
「いててて、くそ、あいつら絶対許さん」
頭をさすりながら毒づいている。
なんだ。こいつは?
「お前はなんだ」
俺は質問する。なんだこれは。こんなこと絶対有り得ない。
「人の名前をきくまえに自分の名前を言え」
俺は答える。
「狂咲地獄《くるいざきじごく》だ」
「へへん、なかなかさまになってるじゃんか。俺は神塚傭兵だ。ところで俺を喚んだやつは誰だ?
そいつのおかげで俺は夢幻次元回廊を抜け出すことができたんだからな」
「よかった…きてくれてうれしいわ…」
あ、あいつは…昨日体育教師轟雷獣郎に犯された来栖胡桃!
来栖は四肢を切断され肉便器にされていた。
「救世主よ、なんてざまだい。」そう神塚傭兵は軽口を叩くと「ベホマ」と呟いた。
すると来栖胡桃の肉体は再生し五体満足となった。
彼女に自分のきていた学ランを羽織らせ「あとで俺が忌まわしい記憶を消してやるよ」と彼女に言うが
来栖胡桃は「ううん、いいの。だって貴方に会えた記憶は絶対忘れたくないもん」と気丈に答えると
「わかった。じゃ、あとで俺がたっぷり愛してやるよ」と来栖のおでこにキスをする。
「はわわわわ」と顔を真っ赤にする来栖。
「さて、逆転ショーといくかな」
俺は襲い掛かるがあっという間に…



【ふ…ここで映像は途切れているか】
{ソウデスネ。ワレの肉塊8934682119376号はその次の瞬間に完全に消滅したヨウデスネ}
【神塚傭兵…貴様に見える日を楽しみにしておるぞ…】


渡米テコンドー!!!
96タイムマン:2011/11/05(土) 00:18:04.78 ID:YuKegoEb
近未来のお話。


ベッドの上に父と娘がいる。
娘は今年で12才となる。
二人とも裸だ。
父は勃起した肉棒を娘に挿入する。
「しおり、気持ちいいか!?」
「ええ、とっても!」
父は娘の上で腰を振りまくる。
「あらあら、お父さんたらわたしよりも激しいのね」とドアの隙間からひょっこり顔を出して母が言う。
父はうろたえたように
「馬鹿、娘の前でなんてことを…!」とうろたえる。
娘も父に突かれながら恥ずかしがる。
親子間で性的な話をするのはどの時代でも気まずいのだ。
「しおり、だすぞ!」
「ああんっ、きてえ!」
父は娘に出す。
「はぁはぁ」
「はぁはぁ、パパ気持ち良かったわぁ」

この光景はこの時代では珍しくない。
なんたる倫理の崩壊だ、と憤慨するものもいるだろう。
だが、待ってほしい。
彼らはなにも近親相姦をしたわけではない。
というか、この現実世界でも問題にならないのだ。
なぜなら、
父の肉棒はちんこのややうえに創られた敏感なおできであり、父の肉棒をくわえ込みのは娘の膣の上に開けられた穴なのだ。
といっても父のおできの肉棒はちんこと神経が伝わっており、精液もでる。
また娘にあけられた穴も膣に繋がっている。
だが性器ではないためOKなのだ!
97名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 00:31:31.48 ID:7ktxmmKz
>>96
なんか浅そうで深い話だった
日本語でおk
98名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 00:40:39.40 ID:6uvkJVem
>>97
設定勝ちだなw にほおk!
99名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 09:58:56.74 ID:mpHiaRsF
ここがにぎわっているとなんとなく嬉しい
自分もその内投下しよう
100名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 21:18:32.64 ID:sjDPfbuB
俺は美少女に取っ捕まって縄でぐるぐる巻きに縛られた。
目隠しもされたので美少女が真っ暗で見えなくてももどかしくなった。
生意気な美少女声だけが聞こえた。
「私はレイパーよ!あんたをレイプしてやるわ!」
なんと、悪の美少女だったのだ!
俺は勃起した。
声だけで勃起させるとはなんという悪どさだ。
ちんこにべとっとしたものが被さって口かと思ったけどいきなりまんこだった。
まんこはギュウギュウ俺を締め付け怖かった。
「おぅふ! オッオッ、オラァ!! イけやぁ!」
美少女は勢いよく俺の腰の上で何度も跳び跳ねた。
「らめぇ、おちんぽみるくれちゃうう〜」
俺はレイプされる側の礼儀としてみさくら語で喘ぎ声を言うことにした。
喘いだからザーメンが美少女の子宮の中へドピュドピュ出た。ああ〜セックス!
と!
「ヌルいんだよオラァ!」
という美声と共にザーメンが俺に逆流してきた。なんと、美少女の子宮ごと一緒にだ。
なんてこった!
俺は直感的に叫んだ。
「やああ〜!孕んじゃうう〜!ぢぶんのおちんぽみるくで孕んじゃうう〜!」
おちんぽどんどん膨らんで破裂しそうになる。
「ちんぽが赤んぼ生んじゃう〜!あ、あ、だめェェェ!」
ズルッ…ボトリ……「オンギャアー!」
俺は出産した。
美少女は養育費を置いて華麗に去っていった。
101名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 21:27:05.69 ID:x/F4Qmbl
>>100
これはwww
日本語でおkwwwww
と!
102名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 22:53:47.71 ID:G/+JghON
>>100
これはすげぇ!子宮逆流とか未来過ぎるw
日本語でおk!
103名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 23:11:22.87 ID:4lbdLxqM
>俺はレイプされる側の礼儀としてみさくら語で喘ぎ声を

日本語でおけwww
104名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 08:43:58.53 ID:Zu8NB9Yz
え?
あれ……

え……

え?
105かぴかぴかぴ:2011/11/19(土) 00:48:29.25 ID:sDkChGza
俺は上げた。
俺は女の子と出会う。
その女の子はおまえらが想像しているような魅力をそなえている。
そして、おまえらが思うような展開でエッチをする。
おまえらが勃起しまくるような内容のエッチだ。
あまりにも興奮しすぎておまえらのうち何割かは我慢しきれず現実世界で女を犯すが俺は知らん。
その女はおまえらの母かもしれんし姉かもしれんし妹かもしれんし
同級生かもしれんし先輩かもしれんし後輩かもしれんし
先生かもしれんしOLかもしれんし女子大学生かもしれんし
女子高校生かもしれんし女子中学生かもしれんし女子小学生かもしれんし幼稚園の女児かもしれんし
それ以下かもしれんし女未来人かもしれんし女過去人かもしれんし
女異世界人かもしれんし女宇宙人かもしれんし女超能力者かもしれんし
女魔術師かもしれんし女魔術士かもしれんし女魔法使いかもしれんし
女神かもしれんし女魔王かもしれんし女魔神かもしれんし
女竜族かもしれんし女ハイエルフかもしれんし女ダークエルフかもしれんし
女ハーフエルフかもしれんし女ドワーフかもしれんし女妖精かもしれんし
女精霊かもしれんし女勇者かもしれんし女僧侶かもしれんし
女魔法使いはもういったかもしれんし女武道家かもしれんし女遊び人かもしれんし
女賢者かもしれんし女村人かもしれんし女街人かもしれんし
106かぴかぴかぴ:2011/11/19(土) 00:49:51.60 ID:sDkChGza
「ざ、ざけんなぁっ!」
不良は操られたとは言えこれまで残虐の限りを尽くしてきた。
そいつの悪行は旧約聖書のソドムとゴモラの住人ですら吐き気を催すようなものであった。
だが不良は改心させられ、今や真っ当な人生を遅れるはずだった。
なのに、
「地獄ちゃん…だ、だめ…じゃあ…!」
そいつ狂咲地獄《くるざきじごく》はいままさに、見た目は11才の着物美少女にしかみえないが実はそいつの実の祖母である狂咲三途《くるいざきみと》のピンク色のまんこにおのれの肉棒を挿入するところであった。
剥けたそいつのヌラヌラした棒から先走った液体がロリ祖母の秘部に滴る。
そいつの尿道がロリ祖母のロリまんこにあと3センチ、あと2センチ、あと1センチと近づきついに

ぴと−ーー

触れた。

「…?!」
ロリ祖母の目は涙を湛える。
そいつもその禁忌の接触による快感の雷に撃たれ、理性がぶっ飛んでいくのに慄然とする。

「はぁはぁ」
「ふぅふぅ」

「あっ、あっ、あ、…あぁ、だめじゃ、のにぃ…」

「ふぅー、ふぅー、あああ、あああああああ!う”ーーーーー!!!」


そいつ、狂咲地獄はぬぷぬぷと勃起ちんこを実祖母である狂咲三途の肉壁の奥に挿入していく。

それも完全なる生で、だ。


俺はそれを愉快に見ていた。
その祖母と孫がやがて無我夢中に互いの肉体を貪るのに俺は罵倒の限りを行った。


『そこまでよ…』

「だ、だれだ…!?」
俺はあたりを見渡す。

『ふ…』

俺は頭の上に少女がいることに気づいた。

「お前は…世界秩序安定機構ザピースの…【特派員】の金閣寺銀子…!!

「そう。そして貴女は、世界這寄混沌機関ザカオスの【官能小説家】の俺囲炉裏《いおりいろり》」
107かぴかぴかぴ:2011/11/19(土) 00:51:22.12 ID:sDkChGza
俺が狼狽するのをわたしは満足げに見ると

とびっこの出力をマックスにした。


ヴィィィィィィィィィン!!!


「んあああっ、あんっ、あっあっ…ギンちゃんらめぇぇぇ!」

わたしと俺はそんな関係なのだ。

「いろりちゃん、あたしってさ、あなたが記憶喪失のふりしてあたしの家に居候になってあたしの父、母、兄、妹、弟やあたしに性的な虐待を受けているのを何の疑問ももってなかったわけないのよね。
あなたにいっつもたべさせてるペディクリーチャムのなかには何兆個もの盗聴器が入れられてたわけ。だからもろつつぬけなのっ♪」

「あ”あ”あ”、いい”っ、すっごく”いい!!もう任務失敗、ただの肉塊狂咲地獄の消失事象からの復元および周辺環境の調査ならびにその破壊の任務失敗しちゃった。
あれ?もう、そんなのいいや。こうして、家畜として奴隷として銀子様に凌辱罵倒されるのがわたくしの生き甲斐なおぉ!」

わたしの仕事の一つは終了ね。
さて…と

「みとおばぁちゃん、すっごくかわいいよ、きもちいいよ、大好きだよぉ、れろれろ」

「あぁん、そんなところ舐めるでないっ、もう…まったく、しかたのない孫じゃ……んっ…んっ…」

なんてこと。
まったく手遅れじゃないの。
でもだいじょうぶ。
まだだいじょうぶ。
だってね、ほらこれ

「じゃじゃじーん、時の砂《ときのすな》〜」

これはね、最近気になるあいつ…
つ・ま・りぃ〜、神塚傭兵クンに貰ったアイテムなの。
これがあれば取り返しのつかないことも取り返せるのよ。
ホントかなぁ〜?

「とかいいつつ、二人にぶっかける、ごほごほ」

するとね

「…!!」
「…!!」

またたくまに二人は離れ、服を着た状態となった。
もちろん俺囲炉裏による催淫効果を受ける前に戻ってもいる。
二人は過ちを犯さなかったことになった。

でもね…

孫と祖母は見つめ合い、顔を真っ赤にした。

記憶が残っちゃうの。

だからね…
108かぴかぴかぴ:2011/11/19(土) 00:54:12.42 ID:sDkChGza





三日後、狂咲家にて

「おばあちゃん、今日一緒に寝てもいい?」
「高校生になってもおばあちゃんばなれできないとは嘆かわしいのう」
「おばあちゃんはおばあちゃんじゃないよ!可愛い女の子だよ…」
「うふふ、それはうれしいねぇ。だがそれだと地獄ちゃんはロリコンということになるんじゃな」
「そ、それでもいいよ…」
「冗談じゃよ、さ、お布団にお入り…」
手招きする寝巻姿の少女。
高校生の孫は、ごくり、と唾をのみ、布団にはいった…

1時間後

喘ぎ。
荒い息。
煌めく汗。
液体の跳ねる音。
強く握られるシーツ。
摩擦。
刺激。
淫らに動く腰。
絡まる舌と舌。



天井裏にて

「た、たまんないわっ、も、もうだめ!囲炉裏、な、舐めて」
「はぁいでぅす、れろれろんちゅぱちゅぱ」
「……」
「な、なにを太宰治みたいな仏頂面してるのよ、神塚傭兵…」
「いや、なんでもねぇよ。しかしこれでよかったのか?」
「よかったにきまってるわ。なんせ、狂咲地獄と狂咲三途は40年前に、あるいは10数年後に会うことになるのですからね。
10数年後に地獄の娘である三途はある過ちで彼女の父、つまり地獄を殺してしまう、そして自分は過去に転送されてしまう、
そして父によって解呪のために孕まされていた三途は息子をうみ、
そしてその息子との間の子供こそが彼女の父である地獄、
三途はだんだん自分の父に似てくる孫に確信を抱き、
過ちによって殺してしまった父に何とかして罪を償いたいと思うようになり、
それには自分の肉体を堪能してもらうことがきっと一番の償いになるとおもいつつ
それによって自分が生まれやはりあの悲劇が生み出されることの危惧からおそれる日々をおくっているのをみてるのは気がひけるわ、
地獄については、あー、えー、ロリコンなんでしょ、
妹でもない可愛すぎる幼すぎる祖母はあまりに魅力的で
いつもエッチしたい!エッチしたい!と思っていて、
つまりは、これでよかったのよ!」

「ご、強引すぎない?傭兵くん」
「気にするな、来栖胡桃。なんにせよ、これでクラスメイトのとある一つの悩みの種が解消されたことに…なるのか?」
109かぴかぴかぴ:2011/11/19(土) 00:55:01.20 ID:sDkChGza




天井下にて

《禁則事項》《禁則事項》《禁則事項》《禁則事項》
《禁則事項》《禁則事項》《禁則事項》《禁則事項》
《禁則事項》《禁則事項》《禁則事項》《禁則事項》
《禁則事項》《禁則事項》《禁則事項》《禁則事項》


再び天井裏
「おい、金閣寺。あいつらこのスレですら書き込めないプレイしてるぞ!」
「うわぁ、すっごい…」
「胡桃、見るな…!」
「あはは、お花畑〜」
「くそ、遅かったか…!」
「これで胡桃ともこんなことやあんなことできるわね」
「銀子さまぁ、わたくしもしたいでぅ〜」
「ごめん、囲炉裏、絶対無理…」
「記述したら絶対捕まるな、まさに欲望の赴くままだ、な」
「おあとがよろしいようで」と胡桃ちゃん。


ちゃんちゃん♪
110名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 02:10:12.87 ID:xuC07cb6
ぴと−ーー

触れた。

 ↑
にほんご−ーー

でおk。
wwwwww。
111マンピース!:2011/11/21(月) 02:05:06.33 ID:AH+2Y8zF
「やはははーくらえ!」
神エネルの攻撃に次々と空島の人達は電撃結婚していく!
だが…
「ゴムゴムの薄ピターーー!」
ルフィのゴムゴムの能力によりできちゃった婚が防がれる!
「な、なんだと…!?」
どーーーーーん!!!!!!
112名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 02:11:17.50 ID:amM4tLVW
バカヤロー続きが面白そうじゃないか!にほんごでおk!!
113まんこ:2011/11/21(月) 02:13:18.60 ID:AH+2Y8zF
カカシ「この鈴をとることができたら合格にしてやろう」


ナルト「はやすぎるってばよ!」
サスケ「くそ…」
サクラ「サスケェクゥン…」

ナルト「いい方法があるってばよ!」

ナルト「サクラちゃん、服脱いで裸になるってばよ!」
サクラ「う、うん…」パサ…
ナルト「サスケはサクラちゃんのまんこに挿入してくれってばよ!俺はアナルいただくってばよ!」
サクラ「あんあん…」
サスケ「やべ、超きもちいい」
ナルト「しょんべんするぞ」
いちゃいちゃ

カカシ「リアルいちゃいちゃパラダイス…!」

サクラ「先生も舐めてあげる」

カカシ「そうか」ぽろ

サクラ「ん…」

ナルト「あ、先生の鈴口ゲットだってばよ!」
114名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 02:17:31.38 ID:amM4tLVW
リアルタイムきたwwwあんた好きだよwww日本語でおkwwwww
115ぷりーち:2011/11/21(月) 02:18:46.74 ID:AH+2Y8zF
黒崎「卍解!」
黒崎の勃起ちんぽが剥けていく!
116ぱくまん:2011/11/21(月) 02:21:24.52 ID:AH+2Y8zF
サイコウ「絶対にAV監督になってやる!」
シュージン「そしたらあずさを出演させその後はお楽しみだな!」

117セックス×セックス:2011/11/21(月) 02:35:34.85 ID:AH+2Y8zF
メンチ「手マンをすること!」


一同「手マンてなんだ…」

ハンゾー(もらった!俺の故郷の性技のひとつ!)


クラピカ「手マンとはうんたらかんたら」

メンチ「あん、指の動きが遅い」
メンチ「優しさが足りない」

メンチ「すまん、もう満足してしまった」


会長「チャンスをあたえてくれんかの。実践という形で」

メンチ「いいでしょう。ではセルフフェラ(クンニ)」

みんな「うおー気持ちいい」

レスラーなんとか「俺にもしてくれ」
ゴン「いいよ、れろれろ」
レスラーなんとか「来年受けるか…」
118バッキー:2011/11/21(月) 02:37:54.90 ID:AH+2Y8zF
お姉ちゃん「うぎゃぁあぁぁぁ!」
バッキー「壊しがいのあるまんこだ!」
119最後は?中出し!:2011/11/21(月) 02:41:31.93 ID:AH+2Y8zF
主人公「お姉ちゃんだすよっ」
姉「ええ、いいわよっ」
120史上最低の弟子ケンイチ:2011/11/21(月) 02:44:08.52 ID:AH+2Y8zF
ケンイチ「りょうざんぱくで身につけた性技をもってしてぼくの母と妹を性奴隷にしてやる!」
121南極花子:2011/11/21(月) 03:02:59.94 ID:AH+2Y8zF
「な、なんだよこれ…」
狂咲地獄は驚愕していた。
コンビニで週間少年漫画雑誌を立ち読みしようとしたらその内容がもろ青年誌にかわっていた。
これでは勃ち読みではないか!
勃起をさとられないために腰がひけてしまう。
「キャラかわってんな」
「あ、あなたは神塚さん…!」
「うわー地獄くんすごいのみてるねー」
「来栖、おまえは見るな…」
「これもやつらの仕業っすか…」「いや違う。だがなんとかする必要はあるな」
「?どうするんすか?」
「太陽条例を再執行する」
「?」
「ま、気にするな。これは過去のネタの再使用だ。故に再執行だ。」

説明しよう。太陽条例とは…



「ふう、執行完了…」

122名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 20:11:49.29 ID:0NZWPf1T
この連発ぶりに戦慄せざるを得ない
にほんごでおk
123名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 06:54:27.11 ID:DOfjUr1D
今日のメタセコイア学習帳

とある町で、笛吹き男に子どもたちが連れ去られる
10年経過、その中の父親の一人は妻と離婚し辺境に出稼ぎに来ていた
ある日、そこの娼館で指名した少女はとても健気で愛らしく、彼は一目で惹かれる
しかし行為も程々に話を重ねると、少女が自分の娘と似ていることに気づく
その口から聞かされた生い立ちと、まじまじと見れば風貌がどことなく、思い出の片隅にあるものと照合する
ただ、事件前後の時期の記憶が曖昧で、所々噛み合わないことも言う

少女はそれまでの体を求めるだけの客と違って、自分に親身に話をしてくれる
何度となく通い、会いに来てくれる彼に、応えるように惹かれた
だが、彼が自分を実の娘なのではないかと思っていること
そう思うと罪悪感を覚えながらも、他の男に汚される体を少しでも中和してやりたいと
子どもとして、そして女性として、曖昧な愛情で庇護するようにわざと無骨に体を交え
そして腕の中に抱いて一晩を明かしたことは、知らずにいた
少女にとって彼は”落ち着いた大人のおじさん”であり、代わりに段々と憧れに近い恋心が募っていく

もっとこの人に、狂うように愛されてみたい
ちょうど父親くらいの年の差はあるが、彼に抱き締められていると何故かいつも安心する
それから程なく、少女は自ら彼を訪ね、愛を求めた
確かめるように誘う、幼い体とまだまだ無垢な心
しかし背徳の狭間に揺れる人の心知らず、感情は止まらない
葛藤の果てにとうとう張り詰めていた糸が切れ、彼は少女への障害をなくした
二人は本能のままに激しく愛し合い、身体を貪ることに没頭し、それは数日に至った

少女は体を売ることを辞め、彼一人だけの女性になった
強く抱かれる度、これでもかと恥ずかしい体位で攻められる度に、体が快感で満たされる
特別な存在、幸せ、本望、言葉にし足らない充実感
一方彼は、この少女は自分の娘ではないと、割りきることにした
その代わり、養女として自分の娘のように育てよう、と
昼は学校に通わせ、夜は、一般的には不健全な形かもしれないが、愛人として淫らな関係
腕の中で疲れて眠る少女が、寝言なのか、パパ、と呟く
彼は、少女の頬を流れる涙を指でそっとすくうと、少女を幸せにしたいという気持ちを強くする

数年が経ち、一流技師になった少女
彼との間に子どもを二人授かり、まだこれからという時のことだった
代替エネルギーの研究に参加している最中、施設が麓にある火山が突然噴火したのだ
少女は他の研究員を避難させている間に、火砕流で逃げ場のない施設に取り残されてしまった
彼に無線電話がかかって来る
ごめんね わたし 帰れないかもしれない
だから 子どもたちをお願い
今まで本当にありがとう 大好き パパ
轟音と共に、電話は途切れた

それからまた時が経ち、子どもたちと墓参りをする彼
尊い犠牲があって、代替エネルギー開発は成功した
世の中は束の間の平和だ
しかし、大きくなった子どもたちは、母親の顔をよく知らない
男の子は彼に似て、女の子の方は少女に、そして遠い昔の記憶となった、最初の娘とやはりそっくりだった
はしゃぐ二人を宥めながら、彼は最愛の人が眠る墓を見つめ、問いかける
笛吹き男は一体何者だったのだろうか?
終わり


以上、プロットな訳だが
途中から妙にグスコーブドリ展開に持っていこうとしてるのは何でですか
124名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 14:32:28.79 ID:i8U4E5UE
父娘相姦いいねぇ!
にほんごおk!
125名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 19:27:15.96 ID:0rYavq6E
ここは光り輝く電気の国。電気を操る会社がいちばんえらい王様の国。

「ッッッきゃァーーーッきいぃぃんモチいいいぃ〜〜!!」

ABK93の真ん中にいる子がリポD後のおしっこみたいな黄色い声で騒ぐ。
彼女のツインテールのつむじのまんなかにはチップが埋め込まれている。
このチップはにほんじんをメリ犬国の財布人間に変えてしまうチップなのだ。
装着すると昼夜関係なく馬車馬のように働く。どっちかというと犬なのに。
夜子はこんなくそだっせえもんつけられるかよと思ったが
昨日からタスポみたいに法律で装着しとけって
電気国王から義務づけられてしまったから仕方がない。
学校のファッションリーダー梅ちゃんの右に倣って、めっちゃスワロでデコられたチップを買いに行く事にした。
だってテレビが言うことは全部正しいんだもん仕方ないじゃん。法律なんだもん。
貧乏だけど薄いお財布からありったけのお金出して仕方なく買いに行った。
そうしないと仲間外れだから。

アバキに出掛けて電車に乗って大きな電気屋さんに行って・・・
「すいませーん!ABKの真ん中の子が宣伝してるチップくださーい!」と言った。
店員は急いで走って来た。
「こ、こ、これです、デンツー社の最新商品です! レジにどうぞ!」
一糸乱れぬようすで列に並ぶ日本人。
さっそく家についたらパッケージをあけてきちんとゴミを分別してからチップを脳に入れてみた。
ガチャ!
あれ?特に変化なくね?
でも韓国ドラマの俳優の名前は全部言えそうな気がする。見た事もないのになんでだろう。
とりあえず、
「ッッッきゃァーーーッきいぃぃんモチいいいぃ〜〜!!」
とあのアイドルそっくりに叫んでおいた。
これがこの国の、この社会のルールなのだった。
すいません、書いてから気がついたけどエロなかったです。ごめんね。
126名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 23:08:30.39 ID:Tq68X2vn
うん、全然気にしまいける
にほんごおk?
127名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 23:18:54.46 ID:PLjGw0IV
女性向けです!

「おっぱいをゆっくり言ってごらん?……
そうだね、おっっぱあいだね。おっぱいには愛があるんだね」
そう、言って……彼は、貴女の、2つのお山――{愛}――に、手を、差しのべるのだ。
彼はイケメンである。そのイケっぷりといったらない。加えてメンである。
すごいこう…ハンサム? ヤッホー、サムって呼び掛けたくなるほどのサム?
で、そのサム、指先が……、貴女の{愛}輪郭を、焦らすように、なぞる…………。
「お……っぷあい」
貴女はぞわぞわする? どくんどくん? えーとこう、興奮? 興奮ス! 奮ス! して
『あっはぁ〜んいやややん』な状態。
「おっおっ…ぱぁぃ」
貴女が、瞳、潤ませて……せがむから。彼、きっと……、“愛”に迫る。――そう、迫る。
彼の、指が……躊躇い? がちに……戸惑い? 気味に……貴女の{愛}を
『ぐわし! わし!』する!
叫ぶ、貴女。走る痛み……っ! 鷲掴み、{愛}……!
もま、揉まれ、揉み……しだく。うんうん、しだく。
子供みたいで、貴女は、思わず、ふっと笑みを……漏らす。漏ら……濡ら……? 下半身もね!
そこから…………先は、優しかっ、た。とろけ……、のろけ?
とろろ……とけるようなエロッスだった。→そして朝チュンへ……
128名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 23:49:59.52 ID:XfIbhbJ5
>>125
無駄なブラックユーモアがいいな
にほおk!

>>127
愛でごまかすなw
ぐわしわしでおk!
129名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 21:46:16.55 ID:xP8EB0ml
んほお
130主人公とは:2011/12/26(月) 02:43:57.02 ID:bIt+4PX7
「やった!やっったぜ!」
俺は快哉を叫んだ。
ところで俺はしがない大学生だ。
しがないゆえにこれまでもしがない人生を歩んでいた。
『なにがやったのよ?』
金色夜叉姫《こんじきやしゃひめ》が尋ねて来る。
「やったからやったんだよ!いまここで発言できたことが既にやったといえるんだよ」
『?わかんない』
「わかんなくてもいいよ!ふふふふははははは」
『壊れた?』
「壊れてなぞいない!俺は勝ち組だ!」
『しがない人生なのに?』
「それがたった今しがなくなくなったのさ!」
説明しよう!
俺谷田浩一《たにだこういち》はたった今某巨大掲示板のえろぱろ板のとあるスレのとあるレスの
主人公となったのだ!
それはつまり…
「女の子とエッチしまくり!脱童貞!やりちん浩一たぁおれのことよぉ!」
叫ぶ。
すると「うっせぇぞ!何時だとおもってやがる!」と壁が叩かれる。
隣の顔も知らない住人の抗議だ。
ふ、今に女の子たちの嬌声でムラムラにして発狂させてやる。
『ふん?そうそううまくいくかしら』
夜叉姫は不機嫌だ。
「ん?妬いてんのか?」
『べ、べつに妬くわけないでしょっ!』
ふふ、ツンデレだな。
だれがツンデレよ〜という抗議を背に俺は部屋を見渡した。
散らかっている…
掃除をするか。
131主人公とは:2011/12/26(月) 02:45:34.63 ID:bIt+4PX7
「ふぅ、これならいつ女の子がきてもいいな…!」
どこもかしこもピカピカだ。
俺はベッドに正座して女の子が来るのを待つ。
遠慮がちにドアが叩かれるのかな?
携帯電話が鳴るのかな?
天井裏から顔を覗かせるのかな?
なにもない空間から飛び出すのかな?
それとも呼び出されるのかな?
妄想はつきない。
でへへへへと顔を弛緩しながら待つこと、5時間!
「……なにもない」
ほんとになにもない!
大学でぼっちな俺にはもちろん訪ねてくるやつもメールしてくるやつもいない。
たまに親から様子を確認する電話があるだけ。
もちろん姉や妹なんかもいない。
幼なじみもいない。
対人恐怖症の俺はいつも下をむいているので、前の席に座っているので、
サークルに入っていないので、バイトもしたことないので、
大学でとくに好きな異性すらもいない。
『どのみちフラグじたいが立ちようもないみたいね…』
「わかりきったこというなよ!わぁぁぁん!!」
うっせえぞ!バンバン!壁が鳴る。
泣くことも許されない。
『なら自分からフラグをつくればいいじゃない。
サークルなりバイトなり自分から他人と接する機会を作るのよ。
今や主人公となったあんたならきっとすぐに相手は見つかるわよ』
夜叉姫がちょっと寂しげに見えたのはきのせいだろうか?
132主人公とは:2011/12/26(月) 02:48:19.29 ID:bIt+4PX7
俺はその言葉に天啓を得た。
なるほどつまりこういうことか!
俺はさっそく準備にとりかかる。
小型のオナホール(パッケージはロリキャラ)にローション垂らし勃起ちんぽを挿入。
ホールの左右に小型の遠隔バイブを設置し、二重にしたコンドームでそれらを包み、輪ゴムでしっかり固定する。
ズボンをジャージのものに穿きかえる。
その際にポケットに穴をあけるのを忘れない。
よしこれで完璧だ。
俺はビクビクしながら外に出る。
ふふふ、俺は野外にいながら勃起してるし、オナホールに挿入して気持ちがいい。
そんな状態の俺は私服の女子中学生くらいの年齢の少女とすれ違う。
季節は夏だ。薄着をしている。
俺の上着の真ん中のボタンは違っていた。
このボタンは小型の赤外線カメラだ。
そして俺がかけているサングラスはカメラの映像を映し出している。
原理は簡単だ。説明はしない。3万で可能だ。
映像を残す愚はしない。
残せば盗撮となる。
俺はただ赤外線で世の中を見ているだけだ。
可視光の映像は残せば盗撮。だが映像をリアルでみるのは合法。
つまり目でみる分は犯罪ではない。
手鏡?それは犯罪。
でも赤外線でみるぶんは問題ない。
赤外線は日常的に俺の網膜に触れている。
そして人の認識できる光の波長の領域は個人差があり取り締まる法律もない。
ああ、俺はただ歩いているだけ。
罪にはならない。
つまりだ。俺は今ちんぽをオナホに挿入しながら女子中学生の透けた下着を見てる。
俺は古本屋に入る。熱心に立ち読みしている制服姿の女子中学生(部活の帰りか?)のすぐそばでバイブのスイッチをいれる。
あああ、やばい。可愛い下着だね。
133主人公とは:2011/12/26(月) 02:49:24.56 ID:bIt+4PX7
俺はもっとみたいと思い電車にのる。
そして○○○海岸にいく。
今は夏。
水着を着た女子中学生や女子小学生がいる。
俺は不自然にならないように彼女らを横切る。
ここで変に止まってたり何度も引き返すと絶対誰かに気づかれる。
俺は愚かさではない。
しっかりと彼女らの発展途上の胸やツルツルのあそこをみながらポケットに手をつっこみオナホを動かしながら快楽に耽った。
すげーすげーマジやべー。
ちょー気持ちいい!
俺って天才!
女子中学生みながらまんこの感覚をえるってことはなにか?
女子中学生とセックスしてるのか!?
しかも生で!?
おいおいおい何人いるんだ?
何Pだ?大乱交だなおい!
親友の目の前で?
姉妹丼?
なんという快楽。
俺は史上最強の快楽を貪る主人公だったのか…
てなわけあるか!?
俺は主人公だ!なのになんで誰ともエッチできないんだ!
『変態だから』
夜叉姫はそっけなくいう。
「変態でわるかったな!」
134主人公とは:2011/12/26(月) 02:50:52.05 ID:bIt+4PX7
俺は考えた。
女子中学生や女子小学生とエッチするにはどうすればいいんだろう?と。
答えはすぐに出た。
チャットだ。
そして、俺はとある女子小学生と出会うことになった。
どうやったかって?悩みをもってそうな子を探してひたすら親身になっただけだ。
可愛い。やばいくらいだ!
俺は彼女をラブホに連れていった。
そこはちょっと試しに。興味ある?なんにもしないからさ。
シャワーを交互に浴びた。
バスローブ姿の彼女は不安そうだった。
だが俺は我慢できなくなった。
俺は彼女を押し倒す。
彼女は泣き叫ぶ。助けを呼ぶ。
ふはは無駄。だれも来ないよ。
俺はバスローブをはだけ、オレ自身も裸になる。
俺は小学○年生のピンク色の乳首をなめ回す。
はぁはぁおいしいぜ
やめて…せ、せんせい…ごめんなさい…あたし…
れろれろ、先生?先生がどうしたって?
あ!そこは……
俺はビンビンちんぽを掴むと彼女のまんこに押し当てると…
135主人公とは:2011/12/26(月) 02:52:14.90 ID:bIt+4PX7
【うるせぇぇぇぇんだよ!!!】

壁が吹っ飛んだ。
はえ?
そこには超絶イケメンがいた。

「せ、先生…!」
俺がいままさに犯そうとした少女が叫ぶ。
先生?こいつが?
「おい、俺の教え子になにしやがる!」
その俺のアパートの隣の住人とそっくりな声をするそいつの拳は俺に顎を外しながら俺自身の身体を容赦なく吹っ飛ばす。
「書架栞《しょかしおり》、無事か…!?」
「えーんえーん、怖かったよぉぉ…」
乱入者と少女は抱き合う。
「俺がふがいないばかりに…すまない」
「そんなことないの!あたしがわるいの!えーん」
と、壁の穴からひょっこり顔を出す小学生の美少女4人組。
「ふぅ、一時はどうなることかと思ったよ」
「ハラハラ」
「あら、雨ふってなんとやらですわね」
「ええ、そうね…これで先生とわたしたちで快楽に耽れますね」
やがて彼等は壁の穴の向こうに戻っていった。
穴は彼等の誰かの不思議な力で元に戻った。
しばらく先生のうろたえる声と問い詰める少女たちの声がきこえたと思ったら静かになり、嬌声が聞こえてきた。

6Pだ。」
136主人公とは:2011/12/26(月) 02:53:33.24 ID:bIt+4PX7
すると鍵が閉まってるはずの扉がひらき二人の男女が入ってきた。
「今回も俺の出番はなしか、来栖胡桃」
「そうね、神塚くん」
「しかし…いいのか?」
「なにが?」
「おまえの妹のことだ。」
「いいんじゃない?」
「いいって…まだ小学生だぞ。それに相手は…」
「轟雷獣太先生でしょ?あたしを学校のみんなの前で犯してあたしの腕を脚を切り取って肉便器にかえた…」
「そうだ。そのあいつがいままさにお前の妹を犯してるんだぞ」
「う〜ん、どっちかというと侵されてるの轟先生のほうかな。ま、あたしたちがどうこう口だしできる問題じゃないわよ」
「許したのか?」
「許すもなにも先生も被害者だもの。それに、あの苦しみがあったからこそ神塚くんとも出会えたし…」
「まあそうだな。世界這寄混沌機関ザカオスの陰謀のせいだしな。俺はその陰謀を打ち砕いたが、轟雷獣太の記憶の残滓には残った。
そのため雷獣太はさらなる禁忌を犯したい衝動にかられ、小学校に転属すると篭球部の監督となった。
部活中は少女たちと雷獣太だけになる。禁忌のし放題だ。
だが部活を熱心に取り組む彼女たちを見るうちにそんな劣情は消えうせ、逆にそんなふうに見ていた自分に絶望した。
彼はなにもいわず彼女らから姿を消した。
だが彼女らのひとりは彼がきえる前日に彼に告白しておりそれが原因ではないかと自らを責め、そして…」
神塚傭兵は俺を見る。
「自分が主人公だと勘違いした馬鹿に騙され、犯されかけたが、彼女の親友たちがその異変を察知して…」
壁の向こうから声がきこえる。
先生すきすき愛してる!
俺もだ!みんな愛してるぞ!
「というわけね…」とどこか羨ましそうにでも寂しげに彼女来栖胡桃は微笑む。
「お前まさか…雷獣太のこと…」超然としているはずの神塚がどこかうろたえる。
「ううん、なんでもない。ただ昔、篭球の得意な年の離れたお兄さんに投げかたを教わっただけなの…」
そして二人はいなくなる。
137主人公とは:2011/12/26(月) 02:56:14.17 ID:bIt+4PX7
俺はさめざめ泣いた。
夜叉姫が慰める。
『よしよし、このお姉さんが、この妹が、この幼なじみが、
このクラスメイトが、この先輩が、この後輩が、
この先生が、この巫女が、この婦警が、この姫が、
この女神が、この宇宙人が、
この自分が主人公だと勘違いした哀れな平凡な名前の男が
作り出した妄想の少女が慰めてあげよう…』
そうなのだ。
この目の覚める美少女で美女で美幼女である彼女は現実にはいない。
ぼくの妄想が産んだ存在だ。
妄想ゆえに触れない。
だからぼくはいつまでも童貞。
と思っていたのに…
床に倒れる俺の頭の下は柔らかく暖かかった。
え?
目の前にただの少女がいた。
とくになんの特徴もないでも優しげにぼくを見下ろすそぼ少女は…ぼく好みの顔をしていた。
「夜叉姫なのか…」
「ええ、そうみたいね」
「なんで…」
「たぶん彼のおかげかな。神塚傭兵くん。
彼から微量に放出される事象変動波動粒子の残滓で…
いえ、やっぱり奇跡の力よ。
キミがやっと現実をみてあたしの存在を収束してくれたから…」
「収束?」
「ええ…全属性コンプリートなんか諦めた、
かわりにちょっとぼく好みのただの女の子でいいから
神様ちょうだいって…
ちょっと欲出てるけど質素な願いにね」
「ああ…そうなんだ…ごめん、ちょっと眠たいや…」
138主人公とは…ぼくのこと:2011/12/26(月) 02:58:46.69 ID:bIt+4PX7
一ヶ月後
「ちょっとあれだけしたいしたいいってたのに
まだ手を繋ぐだけってどういうことよ!」
「いやなんというか…だって好きな人だもん。
そりゃ大事にしたいさ」
「…もう!…まったく、仕方ないわね…ちゅっ」
「……!!」

おわり
139自演にほおk:2012/01/01(日) 22:29:31.03 ID:tzgLPmeI
>>138 にほおkwww(爆)

では新年初の投下しますね〜
140姫はじめました:2012/01/01(日) 22:35:16.01 ID:tzgLPmeI
「新年明けましておめでとうございます。今年も欲望の赴
くままにエロ小説を執筆致す所存に御座るですあるよ」

俺はファルコン。
富士山の頂きで茄子を頂いている俺はファルコン。
とても縁起がいい俺はファルコン。

閑話休題

第9世界M798POR6200オリエンタルジェント銀
河団KGQ8アレニウム系第五惑星ルー銀重G999極西
《RRWPBNR》グレーグレーグレード州縷々嗚呼世B
NR郡70懺悔町890ー1我思故破壊丘から男がアイス
の当たり棒を空に向かって投げる。

【わたし本当に虹色なんです】


魔神王「怒りの刃よ、まだ11才の幼く可愛い女勇者候補
のアイリス・メロティックライトの命を絶て」
アイリス「きゃぁ!?」
怒りの刃「ぐへへへへ、俺さまのエクスキャリバーでてめ
えのはじめてを貰うぜ!!」
でれでれでれれれれんんんん!!
『怒りの刃が現れた!』

『アイリスは戸惑っている!』

『怒りの刃は余裕だ!口笛を吹いている。』

ザーザーザー

『怒りの刃はとてもリアルな剥けた勃起ちんぽ×2を召喚
した!!』

アイリス「えいっ」

すか

『アイリスの攻撃はひらりとかわされた!』

『怒りの刃の攻撃!アイリスの服を一枚ずつ切り取ってい
く!剥けた勃起ちんぽは地面に己を擦りつけている!!!』

『アイリスは助けを呼んだ!』

変質者「ぐへへへアイリスちゃあん!」

『アイリスは変質者と契約する!契約の代償はアイリスの
処女をあげること!!変質者はキモオタデブだ!アイリス
の父親は憤死した!』

『変質者は剥けた勃起ちんぽにアナルを開発され新たな性
癖に目覚めた!アイリスはほっとした!』
『アイリスは全裸に剥かれいままさに剥けた勃起ちんぽに
貫かれようとする!』
141姫はじめました:2012/01/01(日) 22:38:12.07 ID:tzgLPmeI
『ぴとーーー』

【突如、天空から当たり棒が飛来し、剥けた勃起ちんぽを
素通りし、地面に穴をあけ、地球は新たな性癖に目覚めた!!!】

11才のとても可愛い女の子のまんこを剥けた勃起ちんぽ
が貫いていく!

アイリス「あんあんああんっ…」

体操のお兄さん「みんな、姫はじめはすませたかい!お兄
さんはソープで3Pコースで、ひとりはお兄さんの中学の
ときの担任の先生(もちろん女の先生。まだ30代前半)
、もうひとりはお隣りの一つ年上のお姉さんとやっちゃう
ぞ!!ふふ、予約しました!ちなみにお兄さんはまだ童貞
だ!!!」


「むふふふ、うらやましいだろ」
「いえ、全然」
皆本雫《みなもとしずく》は呆れた。
関口勝鬨《せきぐちかちどき》は勝ち誇っている。
「あのねぇ、今更変態で頭が腐ってますよネタはいいの。
もっともっとおもしろいことをお願い」
「おもしろいことだと?」
「ええ」
雫は裸で縄で縛られ乳首にローター、まんこに電動バイブ
アナルに関口会長の勃起ちんぽが挿入されていた。
「ふんふん」
「ん…そこ、もっと、強く突いて…ああ…」皆本は喘ぐ。
「こうかね」
関口会長は腰をやや捻り突き出し、皆本の髪を掴むとこち
らをむかせ無理やり唇を奪い舌を入れ絡める。
皆本はとろんと意識を蕩かせ会長の為すがままだ。
142姫はじめました:2012/01/01(日) 22:39:51.84 ID:tzgLPmeI
「変態じゃのう…」
「そうだね…おばあちゃん…」

白髪の11才のロリ娘が高校生くらいの少年に騎乗位で貫
かれる。
実はロリ娘は少年の祖母であり、二人とも心底愛し合う関
係である。
狂咲地獄《くるいざきじごく》と狂咲三途《くるいざきみ
と》である。
三途のアナルからは媚薬がたっぷり付着したアナルビーズ
が出ており、地獄は時折それを抜いては入れてよがらせて
いる。
「地獄ちゃんはホントにおばあちゃん子でロリコンで変態
さんじゃのう」
「ん…ぼくは変態さんでロリコンでおばあちゃん子だよ…
う…」
「ちゅぱれろ…あ、いま射精したじゃろう?ふふ、たっぷ
り注いでおくれ…」
ロリ祖母と少年はひたすらに睦まじく絡み合う。
143姫はじめました:2012/01/01(日) 22:41:46.75 ID:tzgLPmeI
「うちのクラスメイトは完全に犯罪者ね…」
「ああんっお姉様、もっともっとぉぉ!」
「うるさい」
俺囲炉裏《いおりいろり》は金閣寺銀子の双頭ディルドで
激しく犯されながら幸福を感じていた。
ここにはあの腐れちんぽの銀子パパ薬物中毒の銀子兄韓流
大好きの銀子ママ受験中の銀子弟れろれろちゅぱちゅぱの
銀子妹がいない!
好きなだけお姉様を堪能できる!!!
「なわけないでしょ」と醒めた口調の銀子。
「あはん、その冷たい眼差しもご褒美ぶひぃぃぃぃ」
ぱちん。
銀子が指を鳴らすと銀子は銀子パパに見えてしまった!
「はひ?」
「ふ、厳格だ」
「はぁはぁ、囲炉裏ちゃんかわいいよぉぉぶひぶひぃぃぃ
ぃ」
「うぎゃぁぁぁぁぁ!」
こうみえて超絶美少女の俺囲炉裏はキモオタデブの銀子パ
パに犯されまくる。
「あはは、いい顔…あん…」
銀子は弟とセックスしながら囲炉裏を嘲笑う。
「姉さん、勉強の邪魔なんだけど…」
『絶対!合格!今度こそは!』という鉢巻きを額に巻いた
銀子弟は姉を正常位で腰を振りながら試験勉強をといてい
く。
144姫はじめました:2012/01/01(日) 22:43:35.97 ID:tzgLPmeI
「先生!先生!先生!先生!」
「あぁん、ぼくもう頭真っ白だよ〜」
「あんあん」
「あん…まったくいやらしい先生だわ…あんんっ」
「うふふ、もうわたしたち教え子と教師の立場から完全に
逸脱してますね…あ…そこ、かなり喘ぎたくなりますね…」
超キングサイズベッドに全裸で仰向けになった女子小学生
5人をとある教師が同時に犯していた。
轟雷獣太《とどろきらいじゅうた》と書架栞《しょかしお
り》たち篭球部の面々である。
残りの女子小学生の名前はまだ決めていない。
もしよろしければ決めてください。
可愛いかったら採用します☆
誰が先生の姫はじめをするのか揉めそうになったので轟雷
獣太はミラー分身を行い、彼女らと同時に生セックスを行
っているのである!うらやましいぞ!
145姫はじめました:2012/01/01(日) 22:44:44.10 ID:tzgLPmeI
「あ…いや、そういうわけではなくて…」
「どうしたの?」
「なんでもないよ…じゃ、いくよ…」
谷田浩一《たにだこういち》は金色夜叉姫《こんじきやしゃひめ》に覆いかぶさり…

ちゅ…

接吻を行う。
ぼんっと夜叉姫の顔が真っ赤になる。
浩一も真っ赤だ。
ふたりとも童貞と処女である。
時系列的にはクリスマスイブを跨いでいるはずだがここは
慎ましく清らかなイヴを過ごしたということにしよう。
実はなかなか淫乱な事件に巻き込まれたのだが二人はそれ
でも貞節を守ったのである。
これは語られない。なぜならいま思いついたから。
146姫はじめました:2012/01/01(日) 22:49:01.48 ID:tzgLPmeI
『きゃぁぁぁぁぁ〜』

黄色な声が二重に響く。
我等がヒロイン来栖胡桃ちゃんと半透明の女の子だ。
ふたりとも手を合わせ、

『らぶらぶぅぅぅぅ』

とハモる。

「ああ………」
「……//////」
初々しいカップルの二人は俯く。

「やっぱり新婚さんカップルだよね〜」
と半透明の女の子は胡桃に同意をもとめ
「うん、つかまえた〜」
と半透明の女の子を胡桃はキャッチした。
147姫はじめました:2012/01/01(日) 22:52:02.72 ID:tzgLPmeI
神塚傭兵「説明すんのめんどくせえなぁぁ」
来栖胡桃「え?でもわたしたちの役目でしょ。めっ」
神塚傭兵「そうだな。よし、そこのあんた。頼む」
え?ぼく?
神塚傭兵「そうそう、そこのあんた、だ。」
えー、世界這寄混沌機関ザカオスの刺客により神塚傭兵は
那由多構造空間Himehajimeに囚われてしまう。
そこでは刺客の同意がなければ絶対に脱出不可能であり、
このままでは『最後は神塚傭兵登場解決物語』が投下出来
なくなってしまう。
これでは作者が困ってしまうので作者は新年明けましてイ
ベントを利用しいかにも欲望のままに文を書き連ねていた
がある読み方をすると

【しかくはえちなことがすき】
つまり
【刺客はエッチなことが好き】

と読むことができ、それをヒントに神塚傭兵は神塚傭兵の
周囲にいたがために巻き込まれた者たちと協力して淫乱な
舞台を用意したのだ。
ちなみに神塚傭兵が刺客の攻撃をうけたのはラブホテルの
近くだ。
神塚傭兵はラブホテルに来栖胡桃と入ろうとして結局気恥
ずかしいあまり入れなかったヘタレである。
みなさんご唱和お願いします。
やーいヘタレヘタレ。

神塚傭兵「よけいなことはいわなくていい」
来栖胡桃「やーいヘタレヘタレ」
神塚傭兵「……」

んんっ、こほん。
であるあからしてー
これまでの登場人物たちの協力を得てついに神塚傭兵は自
分たちを閉じ込めた張本人である刺客を捕まえたのである。
148姫はじめました:2012/01/01(日) 22:53:30.21 ID:tzgLPmeI
刺客「うう”〜、はなしてくだしゃい」
神塚傭兵「幼女だな」
来栖胡桃「幼女だわ」
刺客「わたちのなまえは刺客幼女《しかくようじょ》。そ
のまんまなのでしゅ。しちゅれいしちゃう」
神塚傭兵「おい、俺たちをもとの場所に戻してくれないか?」
刺客幼女「だめでしゅ。ちゅかまってちまいまちたがどん
あことされてもいうことききまちぇん」
神塚傭兵「それはこまったな…小さい子にはこの攻撃は痛
すぎると思うんだが…」
神塚傭兵は虚空より摂氏100京度の剣を取り出す。
刺客幼女「あわわわ…」
来栖胡桃「だめです。ねぇ、ところで幼女ちゃんは、エッ
チなことが好きなんておませさんね〜」
刺客幼女「えっへん、そうでしゅ。わたちおねえさん
でしゅ…ひゃぁっ…」
来栖胡桃「そうね…エッチなこにはお仕置きが必要だわ…」
来栖胡桃は全裸で半幽霊の幼女のあそこを指でいじる。
刺客幼女「ふあぁ…だめでしゅ、ひゃぁぁ…へんな…
きぶんでしゅ…」
来栖胡桃「うふふ、気持ちいい?お姉さんとお兄さんで
もっと気持ち良くしてあげる…」
神塚傭兵「お、おい…それはいくらなんでも…」
来栖胡桃「なに?神塚くん。聞こえないわ…」
149姫はじめました:2012/01/01(日) 23:02:56.94 ID:tzgLPmeI
数時間後…


刺客幼女「きゅぅぅぅぅぅん、あんっ、おねえしゃまぁん
っ、わたちになんでもごめいれいをおねがいでしゅ。おに
いしゃまぁぁぁんっ、わたちいいこにちてるからもっとし
ろいえきをわたちにそそいでくだしゃいぃぃぃ、あんんっ」
刺客幼女は全身精液まみれで幼い割れ目からとめどなく精
液を垂らしていた。
来栖胡桃は局部が開いた女王様ファッションであり、神塚
傭兵は裸であった。
ちなみに来栖胡桃と神塚傭兵の二人はまだセックスする関
係にない。
神塚が幼女を犯しているところを来栖はビデオ撮影してい
たが二人はまだプラトニックだったりする。

神塚傭兵「おい」
神塚傭兵は真性のロリコンであった。
神塚傭兵「おい、きこえてんのか、ふざけるな」
ぐ、ぐぐ、くるしい…ぎ、ぎぶ……
神塚傭兵「ん?きこえんな」
わ、わかりました…て、ていせい、しますからどうか…
神塚傭兵「ふん…わかればいいんだ」
幼女を相手にしたのは神塚傭兵のミラー分身の片割れだっ
た。
来栖胡桃については…ご想像にお任せする。
で、いいですよね?
神塚傭兵「ふん…仕方ない…」
神塚傭兵ミラー分身は幼女が篭絡したのを確認すると幼女
の耳元で何か囁くと本体の神塚傭兵と合体した。
神塚傭兵「………!」
分身の経験値は本体にも反映されることがNARUTOで確認さ
れている。
来栖胡桃は神塚傭兵がしばし呆然とした様子を見て淫靡な
笑みを浮かべた。
刺客幼女は「わかったでしゅ…おにいしゃま…」と満足げ
だ。


神塚傭兵たちは淫乱となった刺客幼女によりもとの場所に戻された。
150【夢落ち】姫はじめました【おい…】:2012/01/01(日) 23:08:08.51 ID:tzgLPmeI
「…なーんか変な夢をみてたのよねぇ…」
「どんな夢だ?」
「えぇーとね…」
みるみる顔を真っ赤にする来栖胡桃。
「だめ。思い出せないんだけどすっごくあたしエッチだっ
たわ!あはは…恥ずかしい…」
「そうか。夢おちってやつだな」
「でしゅねぇ…」
「そうねぇ、アイリスちゃん」
そういって来栖胡桃は最近憑かれた半幽霊の刺客幼女の新
しい名前を呼んだ…


神塚傭兵は来栖胡桃の記憶を消すので精一杯だった。
狂咲地獄たちの記憶は戻せなかった。
彼等は他のカップルに見られながら変態行為をする興奮を
覚えてしまっていた。
ラブホテルのいくつかのドアが開けられ他の部屋の客たち
は顔を見合わせ非常に興奮した面持ちで一つの部屋に入っ
ていくとしたらなにが始まるのだろうか?

来栖胡桃はなにも知らない。
彼女の無知を守るため彼女の眠る傍で毎夜神塚傭兵の分身が淫乱な半幽霊
幼女と淫猥な行為を行っているのを彼女は知ら
ない。

刺客幼女「あんっ、おねえしゃまにはだまってあげましゅ
…おにいしゃまがおあいてをしてくだしゃるかぎり…」





【ふ…まさか神塚傭兵が幼女に脅され毎夜レイプされる展
開になるとは…】
{ソウデスネ。これは驚きを禁じ得ないヨウデスネ}
【神塚傭兵…羨ましいぞぉぉぉ!!】


おわり(↑こいつらいつでてくるかな?)
151探偵オペラ:2012/01/09(月) 11:16:12.64 ID:4AEyHgE6
>>150 にほんごおkかしら?
あなたったら本当にその物語がすきよね
ねぇ、忘れてる?
それって結局エロサガ外伝なのよ
本伝は結局話しか投下されてないのよね
ああ、可哀相な勇者様
でも、やっぱりこの物語も彼出てくるのかしら?
152探偵オペラ:2012/01/09(月) 11:17:43.64 ID:4AEyHgE6
いいえ、きっぱり宣言します。
この物語には神塚傭兵《かみつかようへい》は出てこないわ。
神出鬼没な彼はたしかにわたしと同じクラスメイトよ。
だけど彼はたいした役割はないわ。
ただのノイズでしかない。
彼の周りの人物もそう。
出ないわ。
出てたまるものですか。
絶対に出さないわ。
ふん。出るとしても冒頭だけよ。
153探偵オペラ:2012/01/09(月) 11:18:49.62 ID:4AEyHgE6
「ねぇ、みなみちゃん…」
「なに?」
わたしの親友の何村シス《なにむらしす》が後ろを不安げな眼差しで指差す。
「また、変なのがきたよ…」
「そう…」
たしかにシスちゃんが指摘するように後ろが何やら騒がしい。

『神塚傭兵さぁん!大変ですにゃぁ!』
『なんだ、負け猫か』
『ちぃーす』
『あ…地獄さん…お久しぶりですにゃぁ…/////』
『この泥棒猫がぁ、地獄ちゃんはワシのもんじゃぁ!シャー!!』
『うう…わんわんにゃぁ!』
『まぁまぁ』
『ふふ、この隙に拙者が地獄殿を掻っ攫うでござる』
『あらぁ、そんなない乳で地獄様を誘惑できるかしら』
『相変わらず地獄くんもてもてね〜』
『だな』
『か、からかわないでくださいよ、来栖さん、神塚さん』
『まったくへたれキャラのくせにもてるでしゅね〜』
『こ、この幼女が本当のことをいうにゃぁ!!…』
『さっさと本題に入れ』
『はい、にゃぁ。2012年8月9日の午後11時間32分43秒コンマ09に投下される神塚物語に初登場するはずだったわたくしこと勝ち猫は只今絶賛負け猫状態でして
どうやら作者のあそこがオナホールに嵌まって取れなくなったのが原因らしいのですがそんなものをさわりたくもみたくもないのでかわりに神塚さんに…』
『そうか、地獄がいってくれるってよ』
『ちょ、え?え?なにこれ、ワームホール?未来へ通じてる?だからなに?あ、いきたくなーいー!』
154探偵オペラ:2012/01/09(月) 11:20:15.97 ID:4AEyHgE6
「だからなに?」
わたしは努めて冷静にかえす。
「なにって…」
シスちゃんは少し困ったような顔になった。
わたしは謝る。
「ごめんなさい。たしかに何だか気になる会話だし現象だけどわたしは彼等と関わるつもりはないの。
世界観は同じかもしれないけど絶対彼等とは運命が交差したくないの。わたしたちまだ高校生よ。
それがあんないやらしいことしたくもされたくもないの。だってわたしたちまだ高校生だもの」
わたしは思い出す。
消されたはずの記憶を。
狂咲地獄がただの肉塊であったころの悪の所業を。
あれはホントに地獄だった。
地獄の悪の華が狂い咲いていた。
こうしてわたしたちが教室に何事もなくいるだけで奇跡だった。
その奇跡はたった一人の異世界人によってもたらされた。
見た目は普通の高校生。
でも中身が違う。能力が違う。スキルが違う。
彼がもし世界の消滅を願えばまたたくまに起こるだろう。
わたしは彼にまつわるものを忌避する。
わたしは目の前で笑うシスちゃんをみて泣きたくなる。
シスちゃんはその地獄を覚えていない。
でもわたしは覚えている。
なぜならわたしは探偵だからだ。
そしてわたしは怯える。
シスちゃんもまた探偵の助手なのだから。
いつ探偵としての役割が委譲されるかわからない。
わたしは神塚にまつろうものを警戒する。
アレラはわたしの探偵の座を脅かしシスちゃんを探偵として祭り上げるかもしれないからだ。
「ねぇ、みなみちゃん。今日帰りにシュタデココによらない?ケーキバイキングしてるって」
「あら、太っちゃう。でも、美味しいものを食べるのって幸せよね。是非、行かせてもらうわ」
155探偵オペラ:2012/01/09(月) 11:21:31.80 ID:4AEyHgE6
「おや、また君たちか…」
そういうのは毎度おなじみの馬黒警部だ。
「あははは…」と苦笑いのシスちゃん。
「たまたまよ」とわたし。
実際それはたまたまではない。
このわたし低海みなみ《ひくうみみなみ》が探偵であるからに他ならない。
探偵であるがゆえに事件は発生する。
事件が発生しないところに探偵は存在できない。
「えー被害者の女性は毛利藍《もうりあい》。なんでも三流探偵事務所の娘さんですね。
ケーキバイキング中に突如倒れ意識を失いそのまま倒れたそうです。
おやケーキに謎の液体が…ぺろ…これは…青酸カリ!
どうやら毒物をつかった手口ですね…これは…ダイイングメッセージが…ふむふむ犯人は…」
「はい、もうけっこう…」
と、鑑識の人の鑑識結果を馬黒警部はとめる。
「これは難事件だぞぉ…」
とわざとらしく馬黒警部は言い、こちらにいやらしい視線を送る。
いつもいつも思うけど鑑識の人だけで解決するんじゃないかしら?
「あーわかりました。わたしにおまかせください」
わたしは請け負う。
「がんばってー」とシスちゃん。可愛い。
わたしは被害者のケーキを一口食べる。
「ぱく、むしゃむしゃ…これは…ザーメン!」
たしかに青酸カリ特有のアーモンド香がするがこれはきっとアーモンドの粉をまぶしたケーキであり、実際は…
「凶器はザーメンね。おそらく被害者はザーメンアレルギーね」
「えーちがいま…」
「なぁんだてぇっ!」
鑑識の人の台詞を馬黒警部は遮り大仰に驚く。
「これは由々しき事態だぞ!ああ、みなみくん!きみが食べたせいでもう犯人のザーメンがないじゃないか!」
「いえ、まだあるわ」
「こんな少量じゃ犯人特定はできないじゃないか!」
「いえ、できま…」
「できないのか!そうか!」
馬黒は鑑識の言葉を遮る。
「これはザーメンの味を覚えているみなみくんに確認してもらうしかないなぁ!」
そうしてわたしはお店の従業員およびお客のちんぽをしゃぶりザーメンを確認することに。
どうしてこんなことをするって?
それがわたしの推理方法なのよ。
どうしてこなったのかちょっと回想するわね
156【回想】探偵オペラ:2012/01/09(月) 11:28:05.47 ID:4AEyHgE6
【回想】
わたしは小学生の頃から探偵だったの。
それはもう大活躍でね、連日一面記事を飾っちゃうほどだったの。
でもね。
出る杭は打たれるっていうでしょう?
わたしはあそこにたくさんうたれたわ。
わたしを快く思わない闇の住人たちが手を組みわたしを陥れたの。
わたしを誘拐し、肉体精神的に目茶苦茶にしたの。
それはもう徹底的すぎるほどで、10日間一睡もさせずに何十人もの男たちに凌辱され中に出しまくられ、
覚醒剤や麻薬の投与をされまくり、四肢を切り取られたり肉体改造されまくられ、発狂することも自殺することも禁じられたの。
わたしを凌辱拷問する生放送が電波ジャックされたテレビで流され、わたしの父と母は心中未遂まで追いやられたわ。
でも唐突に解放され、そのまま放置された。
薬物依存も肉体的損壊も修復され、でも精神だけはそのままだったの。
わたしは世間から隠れ、その当時は中学生だったにも構わず乱交パーティーに足しげく通うことになったわ。
淫乱になったのね。
157【回想】探偵オペラ:2012/01/09(月) 11:28:54.20 ID:4AEyHgE6
ある日、そこで事件があったの。
そう。
殺人事件よ。
薄い暗闇のなか後ろと前を突かれていたわたしは悲鳴を聞いた。
ああ、また誰かがヤクのやり過ぎでいっちゃったのかと醒めた心で舐め舐めあんあんしてたけどどうやら本当に死んでるみたい。
死体をみるとそれはそれは魅力的な女の子だったわ。
わたしと同じ年でかしら?
口からザーメンを出しながら事切れてたわ。
犯人はどうやらその子にフェラさせて窒息させたらしくそのザーメンの持ち主が犯人ということになったの。
わたしは我慢できずに死んだ女の子の口内に舌を入れ彼女の舌を絡めザーメンをすくいとり舐めまくり味を覚えたの。
そして参加した男性にフェラしていって犯人を特定しようとしたのね。
このときフェラチオ探偵低海みなみが誕生したのね!
158探偵オペラ:2012/01/09(月) 11:31:47.53 ID:4AEyHgE6
回想おわり。
「毎回ききますがどうして馬黒警部がいるんです?」
「いやぁたまたまケーキバイキングにきてたんだよ!さぁしゃぶりたまえ!」
わたしは馬黒警部のちんぽをしゃぶる。
馬のように大きく黒い警部のちんぽをしゃぶりまくるが警部はなかなかいかない。
それもそうだ。
警部はマグロでもあるのだ。
だがどうにか射精することができた。
「ごほっごほっ」
イマラチオ状態で射精するのが警部の癖だ。
「わたしが犯人かね?」
「いえ、違うわ…」
「よかったぁ!」
わざとらしい。
正直、警部のザーメンの味はとっくに覚えていた。
でも警部は毎回しゃぶれとしつこい。
「さぁつぎの方…」
「はい!」
「ええと、お父さん。どうしているのかしら」
「わたしは探偵だ。探偵がいるところつまり事件が発生するところだ。ならばわたしがいてもおかしくない」
ええと、わたしの父は自称探偵で、探偵事務所を開いているわけでもなく、某かの事件をといたこともない。
もちろんこの事件発生まえにこのお店にきていたわけでもない。
「犯人は現場に戻るというからな。たとえお店にいなくとも現場にいるやつは犯人かもしれない。つまり父さんが犯人かもしれない。だから不本意ながらもわたしのちんぽをしゃぶってもわたしは一向にかまわない!」
わたしは諦めたようにちんぽをしゃぶる。すぐに射精ね。
でもまだ何十人といる。わたし一人では顎が外れそう…
「わたしも手伝っちゃうよぉ!」
シスちゃんも見兼ねたのかお口でれろれろして射精しやすくしてくれる。
シスちゃんによりメロメロになったちんぽをわたしは舌をのばしてうけとる。
その際にシスちゃんと舌を絡めるのを忘れない。
含んで舐めて吸って甘く噛んでヌルヌルレロレロチュパチュパしてドピュッと射精して舌で転がしごっくんと飲み干す。
159探偵オペラ:2012/01/09(月) 11:37:10.95 ID:4AEyHgE6
「はい、次…」
「いや、俺は…」
そういうのは神塚…
わたしは無視する。シスちゃんにも舐めないように言う。
あいつらは去っていく。
再開する。
最後に…
「いや、わたしはいいよ」と遠慮するのは鑑識の人だ。
だがわたしたちが舐める様をずっと見ていたせいで勃起しまくりだ。
「今さら一人増えてもかわらないですし♪こんなにしたのわたしたちのせいでもあるし、お仕事ご苦労様ということで☆」
わたしとシスちゃんによるダブルフェラをする。
鑑識の人は毎度のことながら「わたしには妻と娘がいるんだ…そんなことされるわけには…」「ああっ、!娘から着信がぁ!」「あ…う…ああ、いまお父さんはお仕事、中、だ…」とわたしたちを癒してくれる。
正直、鑑識の人でわたしたちは清められるのだ。

わたしは何十人ものちんぽをしゃぶりザーメンをのみついに犯人をみつけた。
「ザーメンからアーモンド臭がしました。けれど犯人は重度のピーナッツアレルギーです。
ということは犯人は青酸カリを飲んで自殺をはかろうとしたがオナ禁のため死にかけ時に射精し被害者のケーキにかかったところね。犯人は…」
と名をいうまえに
「シスちゃんモジモジしちゃってどうしたの?」
「えっとぉ、たくさんおちんぽ舐めちゃったせいでほてってきちゃったの…」
まってましたぁ!と馬黒警部が叫ぶ。
「もう仕方ないなぁ…わたしに任せて…」
と、わたしが言うと会場がどよめいた。
シスちゃんは恥ずかしそうにスカートと下着を脱ぐと
160【再び】探偵オペラ【回想】:2012/01/09(月) 11:41:49.34 ID:4AEyHgE6
【再び回想】
でも…
いなかったの!
だれもでていないのにいなかったの!
不思議ね?
でもどうやらまだいたみたい!
わたしはまだ舐めていないちんぽをしゃぶる。
「う…うう…」どぴゅ
それは射精した。この味よ!
なんと死んでいた女の子こそが犯人だったの!
そもそもその女の子は女の子ではないの。
男の娘だったのね!
なにを隠そうシスちゃんこそ、その男の娘だったの!
【回想おわり】


161探偵オペラ:2012/01/09(月) 11:42:59.71 ID:4AEyHgE6
それはもう立派な勃起包茎おちんぽをあらわにした。

そこかしこで奇声や絶叫がほとばしる。

「それじゃぁ、わたしもお願いね、シスちゃん…」

というとわたしもおもむろに勃起ちんぽを取り出した。



わたしとシスちゃんは淫らに呟く。

「ああん、できればわたしたちをこんなにしちゃった犯人さんに舐めてもらいいたいなぁ…」

「はい、俺犯人!俺ーーーー!!!!」と挙手する警部は鑑識さんに手刀で気絶させられる。

「おれです!おれです!」
「おれです!おれです!」
「おれです!おれです!」
何十人ものおとこどもが自分が犯人だと名乗る。
わたしはそのなかの一人を引っこ抜く。
それはわたしたちを一心腐乱に舐めまくる。
わたしは犯人にフェラされながら犯人の手口を解説する。
162探偵オペラ:2012/01/09(月) 11:46:48.61 ID:4AEyHgE6
「あんっ、犯人さんてばねぇ、毒物ドライオナニー中毒なのんっ!」
「んんっ、毒物ドライオナニー?」
「ええ、首吊りオナニーってあるでしょ?そこっ、いいわねっ。あれはね、人間てば死の直前になると性欲が高まりあそこが超敏感になるのよ。
わたしのあそこもっ、ああんっ、それを利用したオナニーでね。
はぁはぁ、もっとぉ、毒物をつかった場合も同様の効果が得られるのっんあっ。
もちろん種類とか量によるんだけど青酸カリってのは胃酸と反応してガスが発生し、あんっ、窒息状態になるのよ。
だから首吊りのような効果がえられてね、しかも量を調整することでやりすぎってのはないことから首吊りよりも安全といえば安全な瀕死オナニー方法なの」
「そっかぁ。あんっ、でもドライってのは?ひゃぁんっ、いいのぉ!」
「あんんっ、ドライオナニーはね、射精を伴わなずオルガスムスに到達する方法なの。
あんっ、あんっ、これだとパンツが汚れなくてすむからティッシュやタオルを使用しないぶん地球に優しいから一部のエコロジストでは人気があるの。
あっああんっ、それに生殖器をいじらないぶんいつまでの敏感なままでいられるしね、敏感になっちゃうわ!」
「あんっ」
「でもねっ、やっぱり射精しないとムラムラしちゃうの!つまりオナ禁じょうたいなのぉ!あんんっ」
「えへへ、なめなめもっとぉ〜」
「青酸カリもねあんっ、少量とはいえ摂取しつづけたら体内にそれも精巣にたまるのぉ!」
163探偵オペラ:2012/01/09(月) 11:48:15.93 ID:4AEyHgE6
「ケーキってね、血糖値がかなりあがるのっ。んんっ、そうすると男の人は勃起しやすくなってね、
オナ禁状態だとそのまま射精しちゃうことがあるのね!」
「つまりぃ〜あんったまんないよぉっ」
「ケーキたべて勃起したオナ禁状態のちんぽをきついからってちょっとズボンのチャックの外に出したら
勝手に射精して青酸カリ高濃度のザーメンがケーキにかかってそれを食べてしまったの!
《犯人が!》あんっでちゃうわぁ〜」
「あんっ、わたしもよ〜」
どぴゅっ
あたしとシスちゃんの濃い濃いエロエロザーメンが犯人の口の中に注ぎ込まれる!
犯人はその美味さに顔をとろけさせる。

犯人「ふわぁぁぁ、なんともまろやかでこくがあって濃いけどしつこくなくて舌がとろけてしまう美味しさやでぇ!
ちんぽがたくさん踊ってみえよるわ。わいは覚醒したんや!
これからはいろんなちんぽを舐めまくって舐めまくってやるさかい!覚悟しいやぁ!」

犯人は自らのケーキにぶっかけて食べてあまりの美味さに仮死状態になったのね。
青酸カリには耐性ができてしまってたみたい。
わたしは一応被害者のちんぽもしゃぶることにしてるの。
だってシスちゃんのこともあったし、被害者が加害者なんてわりとメジャーなのよ?
わたしが舐めると死者も蘇るみたいね。
あまりの気持ち良さに生き返ったようなの。

164探偵オペラ:2012/01/09(月) 11:49:17.52 ID:4AEyHgE6
「これで一件落着ね…」
「でも、落着してない人達もいるわ…」
馬黒警部を筆頭とした男たちだ。
わたしたちのいやらしい姿をみて我慢できないみたい。
このまま放ってもいいけど、わたしたちのせいで性犯罪犯されても寝覚が悪いし…

「わたしたちの穴という穴を使ってもいいわよ…」
「きてぇ…」

そして、乱交に発展した。
165【終】探偵オペラ【エピローグ】:2012/01/09(月) 11:51:31.31 ID:4AEyHgE6
教室にて
『よぉ、地獄抜けたか?』
『神塚さん、きいてくださいよぉ〜それが作者のやついなかったんすよ〜!』
『!?オナホがささったままか!?』
『ソウナンス!』
『マジか…ぷっ』
『神塚さん、ぐふっ、笑っちゃだめっすよぉ、ぐふふふ』
『そういうお前だって、ぷくくく』
『『ははははははは〜!!』』
『笑いごとじゃないにゃぁ!作者が失踪したにゃぁ!』
『いいことじゃんか、負け猫。しばらくは平穏無事ってことだ。』
『あ〜ん、神塚くんとあんなことこんなことしたいのに〜』
『でしゅ〜』

………
「まぁ、わたしたちはあんなメタ話するのとは無縁でいたいわ」
「そうなの〜楽しそうなのに…」
「ええ、普通が一番。普通こそ至高だわ」
「だね〜」



神塚『いや、うん、俺達のほうが…』

みなみ「なんかいった?」

神塚『………』

おわり
166名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 23:28:52.39 ID:4AEyHgE6
>>165 にほんごおk!
ねぇ、だれかみてるのかな?
自演をジエンドしたいな
167名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 00:19:52.99 ID:H7q+fcAO
>被害者が加害者なんてわりとメジャーなのよ?
>わたしが舐めると死者も蘇るみたいね。
なんというひどさ

自演でおk&にほおk!
168ネバーネバーラーンド〜悠久の彼方へ〜:2012/01/10(火) 23:21:16.64 ID:52NBHp3a
マイケール・ジャクソーン「ひゃぁう!いやぁはぁ!」


画面のおまえら「うわぁ!マイケールが生きてたぁ!?血の繋がらない13才の美少女の妹の処女まんこにこれから生で挿入してる場合じゃねぇ!」


階段をおりていく画面にいなくなったおまえら。
義妹は、画面からにょきっと出現したマイケールのほうけいちんぽをちろちろと舐める。


おまえら「お 母 さ ん ! !」

おまえらの母「なんだい、まさる」

おまえら「天下の一大事なんだ!マイマザー!」

おまえらの母「はいはい」

おまえら「マイケールが生きてたんだ!」

おまえらの母「な ん だ っ て ぇ ! ?」

おまえら「だからマイケールが生きてたんだよ!ママー!」

おまえらの母「な ん だ っ て ぇ ! ?」

おまえら「だからマイケールが生きてたんだよ!ママー!」

おまえらの母「な ん だ っ て ぇ ! ?」


おっかなびっくり部屋に戻ると口に白いものつけた義妹だけが残っていた。
義妹はこちらをみたままムーンウォークをしながらバックで去っていった。

果たしてマイケールはどこに行ったのか!?
義妹の行動の真意とは!?

つづく!!
169エリート玉子:2012/01/10(火) 23:32:16.13 ID:52NBHp3a
カカロットはニート
ベジータ様が一番強いと思います
170コナンエロパロ・哀屈辱っ:2012/01/11(水) 21:32:01.81 ID:FmhA6CSV
スカ&筆者酔っ払い注意


旅館?にて尻を見たの見られたのの少し後・・・少年探偵団で遊びに行ったどっかのなんかの場所。
コナン「トイレは・・・・ここか」
ギィ・・・とドアあけると・・・
哀「・・・えっ」
和式便器に跨る哀の姿が。尻丸出し!
コナン「う・・う・・・ぉ」
哀「な・・・なにしてんのよっ!閉めなさいっ!」
焦って慌てる哀。しかしコナンは、前に尻丸出しを見られた事を思い出し・・・
コナン「尻くらいどーってことねえんじゃなかったのか〜?」
哀「いっ!?」
何もそんな意地悪そうな顔しなくても・・・テンパりまくりの哀。さらに、尻たぶの間から一本の物体が。ぶりっ。と。
哀「み 見ないで・・・お願い・・・」
コナン「い、やや・・・俺もトイレ使いたいし・・・はやくだせよ」
コナンも流石に焦るが、あまりに驚いたせいか体をうごかすという発想そのものが無く、哀の尻と糞を見続ける。
哀「お、おねがいっ、この前のことは謝るから・・」
珍しく頬を赤らめ、眉を下げた哀願するような姿の哀に、今度はちょっと情念を燃やすコナン。
コナン「だ、だからはやく終わらせちまえば・・・」
哀「く・・・この・・・ばかっ!・・・・えっ!?」
怒った拍子にスベり、顔から便器に突っ込む哀。
「きゃあああああああああああああっ!!!!!!!」
さらにその時糞便が途切れ、それに隠されていた肛門とワレメが丸出しに。
コナン「お・・・おおお・・・・・」
哀「なに見てるのよ・・・この、ばかあああ・・・・・」
便器から顔を抜いて、力なくうずくまる哀だった。丸出しのまま。
ちなみにこの後、コナンは普通に用を足した。
171名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 23:24:39.41 ID:D6EXOde+
>>170
屈辱おk!
172ポルノアポロ:2012/01/11(水) 23:32:16.05 ID:D6EXOde+
でーででーでーでーででーでー

なんとかんとかなんとかなんとか
なんとかなんとかデジタルしよう
なんとかんとかなんとかんとか

なんとかんとかなんとかんとか

いったって
なんとかんとかなんとかんとかなんとかんとか
ぼくらはうまれてきてなんとかんとかな
なんとかんとかなんとかんとか
すてきでしょう
でっでっで〜でろでろでろ


新人NASA局員「あっ、あっ〜」

ベテランNASA局員「なんだね、きみ?」

新人NASA局員「あっ、足跡が…」
ベテランNASA局員「そりゃあるさ。我々がステイツの威信にかけて素晴らしきパイロットを送ったのだからね」

新人NASA「それが…沢山あるんです!!!」

ベテランNASA「まさか我々が一番のりだとでも思ったのか?」

新人NASA局員「あっあっあああ〜」ぷしゅ〜

ベテランNASA局員「これだけでいくとはまだまだだな…ぺろぺろ」
173猿力:2012/01/12(木) 00:03:14.01 ID:D6EXOde+
>>168のつづき

おまえら「うわわーーー!」

真夜中目覚めるおまえら。
びっしょっり汗をかくおまえら。
あまりの汗の量にちんぽに嵌めていたオナホが外れる。
隣の妹の部屋から声がする。
妹と父の声だ。荒々しい。
おまえらはそれをおかずにシコシコすると眠りに落ちた。朝おまえらは起きて、朝勃ちのままリビングにいくと

おまえら「ダ デ ィ ー ! !」

叫ぶ。

おまえらの父「……」

おまえらの父は無言のままムーンウォークしながら後退る。

見ると妹もムーンウォークをしながら朝食を食べていた。
おまえらは勇気を振り絞って学校に行った。

おまえらは家族の異常をだれかに伝えたかったが友達がいないのでずっと机につっぷしたまま休み時間を過ごす。

授業は真面目に受けた。

昼休み妹と付き合ってると噂されるクラスのイケメンが妹の締まりがいいとこちらをみてにやにやしていた。
イケメンはこれから妹とエッチしてくるといい教室を出て行った。
イケメンは何事もなく帰ってきた。

次の日、クラスでおまえらに次いでキモデブオタク野郎無言でムーンウォークしていた。
噂によると妹とそいつが体育倉庫から出てくるのを目撃したという。

家では相変わらず妹と父がおかしかった。
母はなんともなかった。

クラスで学校で近所で街でムーンウォークする人々は増えていった。
174猿力:2012/01/12(木) 00:04:19.14 ID:D6EXOde+
ある日のこと

おまえら「お か あ ち ゃ ん !?」

おまえらの母がゾンビの真似をしていた。
激しく横に顔を振っている。
スリラー、スリラーと叫んでいる。

翌日、三河屋のサブちゃんがスリラーと化していた。
大学生のみゆきさんやリカちゃんもスリラーと叫んでいた。

この世のだれもがムーンウォークかスリラーと化していたかに思われていたが…

「ヘーイ、そこのボーイ!待っておくれ!」

おまえらはびっくりした顔で振り向く

おまえら「Michael Jacksonさん!!」

Michael Jackson「ノンノンノン。ワタシMichael Jacksonちがいマース。マイケル富岡デース」

おまえらは知っていた。少し前に越してきた色白外人の家におまえらは忍びこみ本場幼児洋ポルノを物色していたときにMichael Jacksonが本名だと知った。残念ながら目的のものはなかった。だがショタに目覚めた。
それに頭にUFOカップ焼きそばを載せていない!

おまえら「Michael Jacksonさんでしょ!」

Michael Jackson「うぇる、ユーは勘違いしてますがいいでしょう。ところでユーは何ともないんデスねぇ〜」

おまえら「う ん ! ! お い ら か ぜ も ひ い た こ と な い よ ! 」

Michael Jackson「童貞はこじらせてるようデスね」
175猿力:2012/01/12(木) 00:06:12.55 ID:D6EXOde+
情報交換する二人。

おまえら「犯人はわかってるよ!」

Michael Jackson「ソ、ソーデスカ…わたしはサッパリ検討つきマセーン」

おまえら「ムーンウォーク!!」

Michael Jackson「!」

おまえら「スリラー!!」

Michael Jackson「!!」

おまえら「を世に広めたあの超有名スーパースターが犯人だ!」

Michael Jackson「!!!」

おまえら「マイケール・ジャクソーンが犯人だ!!!」

Michael Jackson「!!!!!!!!!」

愕然とするMichael Jackson。
176猿力:2012/01/12(木) 00:07:37.92 ID:H2IIauu0
Michael Jackson「そうデース。もとはといえばわたしが…」

おまえら「なにいってるの?」

Michael Jackson「だ、だからわたしが…」

おまえら「Michael Jacksonさんはマイケールちがうよ。Michaelとマイケールは全然チガウヨ!」

Michael Jackson「!?」



「ちょおっと待ったぁ!!」

おまえらはきょどきょどおどおどする。
大声に敏感だ。

「ふふふ、残念ながら神が遣わした傭兵は出てこないわ!
かわりにこの神のごとく有能な美少女な男の娘フェラチオ探偵こと低海みなみ《ひくうみみなみ》が犯人を突き止めてあげるわ!
この事件は性的な接触によるものだわ!
つまり、下半身を辿っていけば自ずと犯人に辿りつく案配だわ!」

現れた少女はムーンウォークする男性のちんぽをしゃぶり射精させると

低海みなみ「……」

ムーンウォークしながら無言で去っていく。

おまえら「……」
Michael Jackson「……」
177猿力:2012/01/12(木) 00:08:36.06 ID:H2IIauu0
Michael Jackson「犯人はマイケール・ジャクソーンではありまセーン!」

おまえら「な ん だ っ て ぇ ! ?」

Michael Jackson「ムーンウォークは実はマイケールがはじめてではありまセーン!」

おまえら「な ん だ っ て ぇ ! ?」

Michael Jackson「路地裏で遊んでいた黒人の少年がやっていたのをマイケールは真似しただけデース!」

おまえら「な ん だ っ て ぇ ! ?」

Michael Jackson「犯人はその少年の一族デース!!」

おまえら「な ん だ っ て ぇ ! ?」

Michael Jackson「まずはこれをみてくだサーイ!」

Michael JacksonはNASAの最新の月の表面の画像を見せた>>172
そこには夥しいクレーター。
否、足跡がついていた。

Michael Jackson「みてくだサーイ!!」

Michael Jacksonはマイケールみたいな華麗なステップで地面の上をムーンウォークする。
その足跡はまさに月のものと一致していた。

Michael Jackson「ムーンウォークはまさにムーンウォーク(月を歩く)デース!」

おまえら「な ん だ っ て ぇ ! ?」
178猿力:2012/01/12(木) 00:09:38.49 ID:H2IIauu0
Michael Jacksonが語るところによれば地球はあとわずかで爆発するという。
本来ならばその地球から人類が脱出する方法は二択あるという。
幽体化と地球型惑星への移住だ。
若い世代はほぼ幽体化を行い、それより古い世代は移住するのが運命だそうだ。
だが幽霊化は人類としてのなにもかもを失うことであり、
移住は人類の敗北だ。
そのため先読みの一族は星渡りの技術を開発した。
それがムーンウォーク《月歩》だ。
ムーンウォークは人類に知恵を持たせたまま恒星間を渡る技術だ。
光の速度を突き破り月表面に足跡をつけ月の真空に耐える強靭な肉体をつくり
木星に現れ超重力に耐えうる肉体を育て、
太陽に現れ核融合に耐えうる肉体を得て、
アンタレスでステップを刻み、
銀河系の中央のブラックホールで踊り、
宇宙の端で燦然と輝くパルサーに会釈する
そんなことを可能とする技術だった。
マイケールが参考にした黒人の少年がその技術を完成させ、世に広めるはずだった。
だが、マイケールが未熟なまま世に披露したために…

Michael Jackson「未熟なステップが人類に刻まれてしまいマシタ!そして、わたしが未熟なムーンウォークを完成すべく、死と偽って隠遁していましたが時既に遅く、未熟なムーンウォークは発動してしまいマシタ!」

発動するキーは黒人少年一族のもつレトロウイルスだという。
それが性的な感染経路で爆発的に広がったのだ。

Michael Jackson「それに触発されたのか未熟なまま幽体化が発生しマシタ。スリラー化現象がそうデース」
179【ムーンウォーク】猿力【スリラー】:2012/01/12(木) 00:12:26.93 ID:H2IIauu0
おまえら「どうすればいいんだ!?」

Michael Jackson「フィンガーファイブが揃えばなんとかなりマース!」

おまえら「な ん だ っ て ぇ ! ?」

Michael Jackson「ですがお待ちください。げんざいのフィンガーファイブは世代がかわりに名称も変わってマース!たしか…おまんちんレスキュー…と」

おまえら「お ま ん ち ん お ま ん ち ん!!」

Michael Jackson「赤、青、黄、桃、黒らしいデース!なんでも彼等があることをすれば問題解決らしいデース」

おまえら「どうすればいいの?」

Michael Jackson「マイケールの有名なモチネタデス」

おまえら「ヒントは?」

Michael Jackson「>>170!」

おまえら「もうひとこえ(´〜`;)」

Michael Jackson「江戸川乱歩!!」

おまえら「さらにもうひとこえ(´〜`;)」

Michael Jackson「仕方ないデスね…」

おまえら「すまぬ( ̄▽ ̄;)」

Michael Jackson「エドガー・アラン・○○!」


つづく?

次回予告
「あいつらが人類を救う!?果たしてあの作者はまだ見ているのか!?このむちゃぶりに応えることができるのか!?ぼくは勝手に乞うご期待するよ!!!じゃあね!!!!」

→解決編はこうして他の作者に委ねられた!!
すまぬ( ̄▽ ̄;)
180名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 00:27:01.92 ID:H2IIauu0
ごめん
ジャクソンファイブの間違いでした…
血の繋がらない13才の妹の処女まんこに挿入してくる…
181雪世界 ◆.6Gd3l97uM :2012/01/13(金) 23:28:39.70 ID:gtCPLEVh
投下します。


ここはどこだ?
ぼくは誰だ?
寒い…
寒い…
雪だ。
世界一面銀色だ。
歩いていた。
ぼくは旅人の服装をしていた。
厚い生地の上着にズボン。
ブーツに手袋。
フードつきのマントを羽織り、背負うリュックには旅に必要な道具が詰まっていた。
簡易圧縮テントや毛布や小型燃料や携帯食など。
中身をみなくとも覚えていた。
名前は覚えていないのに。
歩く。
足を前に踏み出すことは当然のことのように思えた。
振り返らないが背後にはぼくの足跡が地平の果てまで続いていることだろう。
今ぼくという存在をぼくは意識していたがきっとその前にもぼくはいただろうし、そのぼくは今のように当然のように足を前にも踏み出していたのだろう。
歩く。
歩く。
静止した白銀の世界はいつの間にか荒れ狂う吹雪へと変貌を遂げていた。
時間がいきなり変わった。
それでも歩いていた。
気づく。
歩いていたのはぼくだけではなかった。
横に小柄な女の子がいた。
彼女もフードつきのマントをして歩いている。
名前は知らない。
彼女も知らない。
とても寒そうだ。
とても辛そうだ。
でも歩いている。
前に進んでなにになるというのか。
それでも進むしかない。
この世界はぼくと彼女だけであとは雪しかない。
後ろにはなにもなかった。
だから前に進むしかない。
ぼくはマントを広げ、彼女を包む。
吹雪から彼女を守る騎士となる。
彼女は無言でそっとぼくに身を寄せた。
ぼくらは歩く。
歩きつづけた。

182雪世界 ◆.6Gd3l97uM :2012/01/13(金) 23:31:14.20 ID:gtCPLEVh
ぼくと彼女はテントの中にいた。
また時間が飛んだ。
さすがにいつまでも歩き続けることは無理だ。
ぼくの圧縮テントを吹雪の弱いところで展開しその中で休憩および睡眠を取っているのだろう。
ぼくらは無言のまま食事をとり、無言のまま各々の寝具で眠る。
外は猛吹雪だ。
ビュウビュウと風が唸っている。
テントの生地も震えている。
ふと彼女見ると震えていた。
やはり吹雪のなかでの行動は体力が落ちるのだろう。
こうして動かないと体が冷える。
寝ることでも体温が下がる。
ぼくは毛布を彼女にかける。
ぼくにはマントがある。
なんとかなるはずだ。
だがやはり寒い。
すると暖かいものが被さるのが感じられた。
彼女だ。
彼女が彼女とぼくの毛布やマントをつかって一緒に寝ようと提案してきた。
ぼくもどく寒さに堪えていたので了承した。
彼女のぬくもりがとても近く感じられる。
吹雪のなか身を寄せあって歩いているような心地に陥る。
そうだ。
ぼくらはまだ歩いている。
こうしてテントのなか互いの温もりを感じながら明日の一歩のためにぼくらは歩いている。
彼女がぎゅっと背中に抱き着いてくる。
ぼくは少し緊張を覚えながら眠りに落ちた。
183雪世界 ◆.6Gd3l97uM :2012/01/13(金) 23:37:34.01 ID:gtCPLEVh
時が飛んだ。
ぼくと彼女は木造の家にいた。
雪山を歩き森のなかで見つけた家。
これはぼくらのために用意されたのだとぼくらは分かった。
だれが与えたのか知らない。
でもここでしばらくの時間をすごくことをぼくらはなぜか知っていた。
明かりがあった。
それまでは薄暗い世界を歩んでいた。
彼女と合流してから吹雪はやまなかった。
今も吹雪は窓枠を震わせている。
家は暖炉やらんぷ、蝋燭などで明るく、世界に色彩が生み出された。
フードを取った彼女を見る。
髪は綺麗な蒼色でショートヘアーだ。
眼鏡の奥の瞳も鮮やかな蒼色だ。
小柄で体つきはほっそりとしており、年は13ほどか。
マントのしたは魔女っ子のような服装だ。
家はいくつか部屋があり、寝室も複数あった。
そこで数日過ごす。
食事は不思議と用意されていた。
魔法の食卓というのだろうか。
朝おきると出来立ての朝食があり、昼になると昼食、夜になると夕食。
水も燃料も事欠かなかった。
魔法の家。
そんな言葉が浮かぶ。
外は相変わらず吹雪だった。
ぼくらは家で今後のことを話あったがほとんど意味はなかった。
ぼくも彼女もお互い名前も知らなかったしなにを目的とすべきかも分からなかった。
ただ前に進む衝動だけはあった。
だが前に進むにしても限界はある。
休息が必要だ。
この家はその休息に打ってつけだった。
家ではぼくらは各々自由に過ごした。
ぼくらは書斎でこの世界のことについて書物を読みあさり、ぼくは物置部屋の道具で今後の旅に必要なものを探し、まだ道具を作り、彼女は魔法の修業に取り組んだ。
ぼくは彼女に魔法を教わり、彼女もぼくの旅に必要な道具の使用方法などを教えた。
184雪世界 ◆.6Gd3l97uM :2012/01/13(金) 23:39:51.29 ID:gtCPLEVh
ある夜のことだ。
吹雪とともに雷が鳴り響いた。
彼女は悲鳴を上げた。
彼女は雷にトラウマがあるらしく酷く怯えた。
彼女は一人では眠れないといいこちらのベッドに潜り混んでいた。
いつもは寝室は別々だった。
雷がなるたびに彼女は肩をビクンとふるわせ、ぼくの服をぎゅっと掴む。
本当に怖いんだ。
ぼくは彼女と向き合い背に腕を回し軽く抱く。
大丈夫、大丈夫。
ぼくはここにいるから。
怖いことなんかぼくが追い払うから。
安心して、お眠り。
安心したのか彼女は眠りに落ちる。
翌日も雷は続き、彼女は一日中ぼくの傍から離れようとしなかった。
夜も彼女はぼくのベッドで一緒に寝た。
真夜中のことだ。
ふと気づくと彼女がぼくの上に被さっていた。
彼女は下半身をぼくに押し付け、わずかにだが確実に腰を動かしていた。
彼女のくぐもった喘ぎが聞こえる。
ぼくの下半身は彼女の行為により意志とは無関係に大きく硬くなっておりそれが彼女の敏感なところを刺激していた。
ぼくは気づかないふりをして彼女の為すがままにされた。
気づいたら彼女はきっと恥ずかしがり、どこかに消えてしまいたいと思うにちがいない。
こんな何もない世界でまた一人になってしまうにちがいない。
そんなことはできない。ぼくも一人になるのはいやだ。
彼女はいったのか吐息をもらすとぼくからそっと離れた。
ぼくは高まった性欲を抑えるためひどく悶えた。
185名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 19:33:22.70 ID:MK7tlYV/
日本語でおk
186危機:2012/01/15(日) 00:28:43.92 ID:K95wKab2
【神塚傭兵のLP。のこり…1】

LPとはライフポイントのことだ。

0になった時点でその存在自体が消滅する。

神塚は、かつてこの物語の本編の主人公により『HP』を99999999も削られたがすぐさま回復呪文を唱え、ぎゃくに本編主人公を倒す暴挙に出た。

だが、ジャクソンファイブの新世代でもあるおまんちんレスキュー5人により『HP』を0され、次元回廊に撃退された。

あのおまんちんレスキューでさえ、LPを1減らすことがせいぜいだったのだ。

それほどまでに強すぎた邪悪だった神塚は改心し、その後も奇跡を立て続けに行ってきた。

もはや神の塚を築くことも可能な正義と愛の傭兵さんになった感がある神塚はあろうことか今はLPが1しかないのだ。

もとのLPは天文学的な数字だ。

実はLPはHPよりも多い。

この元ネタとなったロマサガとは真逆な設定なのね。

それを可能としたのは、はやくも噛ませ犬となりかけな世界這寄混沌機関ザカオスの期待の新人、夢精前戯《むせいぜんぎ》小学5年生鍵っ子だ。

時間を少し遡る。
187危機:2012/01/15(日) 00:29:33.83 ID:K95wKab2
超時空要塞オーザックにて…
【ふ…もはや我々が相手しなければ物語はマンネリ化してしまうな】
{ソウデスネ。格下相手ではもはや読むきにもならないヨウデスネ}
【さて、だれが行くか】

「だめだめ!あんたたちじゃ話になんないよ!」

【だ、誰だ!】
{ソウデスネ!くせ者デスネ}
【そ、そのバッジは…!?】

防止を被ったTシャツ、半ズボンの少年が現れる。

「あはははは、この超超(町長)におまかせあれ!痴苦超(地区長)たちよ!」

な、なんと…あのいかにも幹部っぽい彼等は地区長程度だったのね!
ああ、驚き!
この超越者を超越した少年こそ今まさに神塚を苦しめている元凶なの…
188危機:2012/01/15(日) 00:31:07.10 ID:K95wKab2
「あははは!お兄さん弱いね!」
超超こと前戯は瀕死の神塚に容赦しない!
「超神召喚!奇跡仕掛けの死神《ミラクルサーティーン》」

『奇跡は既に我が冥府の下僕…跡は唯死を刈るのみ…』

【奇跡仕掛けの死神の絶望劇が始まる…】!

ず、ず、ず…地表から凶凶しい異形の神が顕れる。
強烈なプレッシャーを放つ!

「神塚くん…!あたし信じてるから!」来栖胡桃の祈りも
「神塚しゃん、うしょでしゅよね…」刺客養女アイリスの嘆きも
「神塚さぁぁぁぁぁん…!」狂咲地獄の叫びも
「神塚…地獄を哀しませるなよ…」狂咲三途の脅しも
「神塚…いいきみだわ…っ!あっ、冗談よ、銀子おねえさまぁ!」俺囲炉裏の嘲笑も
「神塚くん、何か手があるよね?」金閣寺銀子の期待の声も
「神塚殿…ここからの逆転の手札は拙者でも思い浮かばぬよ」関口勝鬨の苦渋の判断も
「神塚くん、ここからね!」皆本雫の意味不明な強気な発言も
「神塚さん、ぼくらは心配しません」谷田浩一の疑いのない眼差しも
「神塚くん、そうね。あたしも心配なんかしないわ」金色夜叉の同意も
「神塚、俺にもなにか手伝えることはないか」轟雷獣郎の助けも
「「「「神塚おにいちゃん!がんばってぇ〜」」」」書架栞たちの応援も


なにもかも奇跡を起こす一助とならないようね!!

なぜなら奇跡は既に前戯が刈り取ったからだ!
189危機:2012/01/15(日) 00:32:12.16 ID:K95wKab2
さらに…

前戯「まだまだぼくのターンは終わらない!恒星破壊獣の牙と世界運命線の剣を超合した銀河時空破断ブレードをもたせ、悪名高い闇と光の衣を纏わせ、ジェットブーツ、跡骸尖ゴーグルを装着」

前戯「そして、遍くの種を無限個摂取…」

【もはやαにしてΩ】

前戯「あれ?神塚くん、なんか余裕くさいけどなんか企んでる?」

神塚「いや…」

前戯「あ、そうそう…コレ返す」

虚空から女の子二人が落下。
白衣姿と魔導士姿だ。

神塚「……!?」

前戯「残念だったね。超超管理者権限を科学と魔法からハッキングして超超超越管理者権限のアカウントを発行する目論見だったみたいだけど、おあいにくさま」

神塚「………」

前戯「皇劇…開始!溌導!絶望魔法【全】」

【αにしてΩ】は過去も未来もない。

DOOOOOOOOOM!!

前戯「あれ?跡形もない?」
190危機:2012/01/15(日) 00:33:08.24 ID:K95wKab2
【夢精前戯のLP。のこり…0】

【神塚傭兵のLP。のこり…1】

【神塚傭兵 WIN…!】

前戯「え?え?どゆこと?ああああああああああ、あれか!
ぼくの会社夢精カンパニーを金の力で買い取ったんだね
たしかあんたの仲間に超財閥の超巨乳お嬢様いたよね!
いないとおもったら株を半数奪い、ぼくの会社を乗っ取って、このカードゲームに介入し、新たなチートカードでもつくったんだろ!
七英雄シリーズを七枚集めて7777777《セブンスセブン》の効果は
【革命の嵐が吹き荒れる!鬨は下剋上!弱者は強者に強者は弱者に強肉弱食の時代始まる!】
とかなんとかだろぉぉぉぉぉ!!!!」

神塚「いや、トラップカードの魔法噛んだ《マホウカンダ》が発動しただけだ。効果は【口の中で呪文が暴発】。まぁ、あるいみ反射に近いか。どんなにすごい衣を纏っても中からは対処できないしな。フラグってやつか?」

前戯「ぐぬぬぬぬ…」

神塚「まぁ、負けてもべつに良かったけどな…」

前戯「なんだとぉ!負け惜しみか!」

神塚「だってただの遊戯王みたいなカードゲームだもんな。みんなも張り切りすぎだ。」

みんな『えへへ…』

神塚「なんならもっかいするか?」

前戯「うわぁぁぁぁん!!!」

逃げ出す小学5年生。
信号機を見ずに駆け出すもんだから正面から車が来てしまうわね!

地獄「おっと…」

地獄は前戯を抱き救う。

地獄「まったく、走るときは前みろよな…ぼうず…あれ?」

思わず手をついた前戯の胸はほんのわずかに膨らんでいた。
帽子がパサリと落ちると艶やかな長髪があらわになる。

前戯「い、いつまでぼくの胸を触ってるんだ…変態!」

地獄「あ?え?あ…わるい…!」

前戯「……ぁ……り…が…と…ぅ…」

地獄「ん?」

前戯「ありがとう…っていったの、この変態!」

こうして狂咲地獄はまた一つフラグをたてたのであった…


おわり
191名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 16:45:36.64 ID:wIttM4aJ
にほおk
192名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 17:37:47.81 ID:2DljsbEJ
あまりの厨二病パワーにオラの頭がフットーしそうwww
193バトンリレー:2012/01/19(木) 00:28:53.05 ID:u7BsjeTD
>>191
>>192

反応あると嬉しいですねo(^-^)o


投下です

「た、たすけてくさだい、神塚さぁん…」
「他人のふりしろ、来栖」
「ええ、地獄くんなんて知らないわ!」
えー、視界の端に一人の男を様々な属性をお持ちの女の子たちがあれやこれやと性的に攻めているが無視しよう。
ぼくは疲れている。
そうだ。
進学校でトップの成績をとり続ける重圧に押し潰されそうな日々を送っているぼくは確かに疲れている。
だから、視界の端のような女の子から全身を剥かれて舐められるまくっている男を気にとめる余裕なんてない。
電車が停まり、うるさい連中が降りる。
再び動き、停まり、ぼくは降りた。
この物語はエロサガ外伝の外伝だ。
うん、だんだんと本伝から外れるね。
まぁ、いいか。
きっとだれか暇な人が勝手に書いてくれるさ。
見ただけで日本語大丈夫!?
おkなの!?
OKじゃなくておkなの!?
って言いたくなるぐらいのやつだ。
見ただけで超勃起するぐらいエロエロがいいな。
「やだ…」
「変態…」
「テント立ててる…」
「クフ王のピラミッド…」
みちゆく女の子がヒソヒソと言いたくなるぐらい勃起するぐらい。
そう。
今のぼくみたいな…って、あれ!?
やだっ!
恥ずかしい!
中腰でぼくはトイレに駆け込んだ。

194バトンリレー:2012/01/19(木) 00:30:11.64 ID:u7BsjeTD
そこでぼくは着替える。
ガリ勉のスタイルから不良チックに髪型をきめ、服を崩す。
どこからみても一端の不良だ!
やほほぉい!
どんなもんじゃーい!
「へん…」
手洗い場の鏡に映る自身を見て息をつく。
何度見ても信じられない。
あの、大人しくてめだない臆病なぼくがどこからみても不良!
ああ、楽しい気持ちが込み上げるぜ!
俺は、そう、俺だ!
俺はさっそく番長に顔を出しにいったぜ!
押忍!


番長に挨拶すると仲間数人と連れだってどこかの廃ビルに連れていかれた。
ここで、今日、熾烈な闘いが幕を開ける…!
番長は俺たちを見渡し
「この廃ビルに居座る奴らを一掃する!陣形はインペリアルクロスだ!臆病太《おくびょうた》」
押忍!と俺は返事する。
「お前はこれが初めての闘いだ。お前はこの陣形の後衛だ!前衛は熊田薫《くまだかおる》、左右の守りは魁兄弟《さきがけきょうだい》に任せる!」
押忍と返事する。
「臆病太。不満そうだな…俺の背中を預けられるのがそんなに不満か…?」
いえ!番長の背中をみて学ばせてもらいます!押忍!と俺は答える。
感涙にむせび泣きそうだ。
「よし、いくぞ!」
195バトンリレー:2012/01/19(木) 00:30:59.30 ID:u7BsjeTD
番長たちはビルの奥に進んでいった。
敵だ!
薬で目がいっているやつらがあらわれた!
敵は熊田を執拗に責める!
熊田のあそこをさわったり、耳を舐めたり、乳首を摘んだり。
だがボディービルダー並の頑丈な肉の鎧のまえにいかなる愛撫も通さない。
さらに…
「ピコーン!」
と熊田の頭に電球が閃く!
熊田は敵にお尻を向け、踵をあげ、幻のエッフェル塔を見せ
「パリィ!」
と叫ぶ。
この三角形の前に敵は愛撫の手が止まる!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
番長が敵のチンポを目にもとまらぬ速さでしごく。
敵はまたたくまに射精する。
ザーメンが番長の顔につく。
あっ、大丈夫ですか、といいそうになるが
「へっ、俺としたことが…ぺろり。これはなかなかの濃さだな…」
さすがは番長だ。動じない。
敵は射精すると醒めたようにビルから退去する。
こうして俺たちはビルから一人残らず射精させて退去させた。
196バトンリレー:2012/01/19(木) 00:31:46.53 ID:u7BsjeTD
『エンパイアステートビル』とかかれた今にも崩れそうなビルに凱旋する。
最上階の番長の椅子に座っていた兄嫁男《あによめお》副番長が立ち上がり、椅子を譲る。
兄嫁男は「臆病太はもっと他に向いていることがあると思いますが…」というが番長は取り合わない。
そこへ…
「番長にお会いしたいという魔法使いがいますが…」
「毎日結構なことだな。よし通せ。今日は機嫌がいい」
臆病太と兄嫁男は退出する。
「あの魔法使いは運がいいな」

翌日
「時間を停めて変態行為を働くウォッチマンを倒しにいくぞ!」
番長たちと時間停止変態野郎を倒しにいく。
「URYYYYYYYYYYYY…!ば、ばかなこの…が…負けるだとぉ!?」
何とか倒した。
途中で番長がスタンド【立ちバック】に覚醒し、入門しなければどうなったことか…」
197バトンリレー:2012/01/19(木) 00:33:17.10 ID:u7BsjeTD
アジトにかえると…
壊滅していた。
副番長が尻から糞を垂らしながら倒れている。
「なにがあった…!?」
「糞味噌テクニックが完全にはいったのに…」
【回送】
兄嫁男「アナル挿入!」
兄嫁男「フンフン!」
兄嫁男「まだまだぁ!」
兄嫁男「これなら…どうだ!糞味噌テクニック!」
兄嫁男「まだまだぁ!テクニック!」
???「なかなかやるな…だがまだ未熟だな…」
???「くらえ!糞味噌スティール!!」
兄嫁男「ぐはぁぁぁぁ!」
【回送終わり】
兄嫁男「おのれ…新宿《クジンシー》め…!」
「おい!しっかりしろぉぉぉぉ!」


部屋で落ち込む俺。
なんてことだ…
あの副番長が…
兄さんが…
ぼくをこの道に招待した兄さんが…
失意の俺に番長は言う!
「兄嫁男の敵を取るぞ!」

そうして俺たちは新宿に殴り込みをした!
ようやく新宿と合間見える。
闘いは熾烈を極め、
新宿「我が奥義受けるがよい!糞味噌スティール!」
新宿は番長のバックをとるとアナルに口づけし思いきり吸い込んだ!
すると番長の大腸の内容物が新宿の胃袋におさめられていく!
この凄まじい攻撃に番長は顔を歪ませ、チンポをギンギンにする。
そこを糞まみれの口でしゃぶられ番長は倒れたのだった…
198バトンリレー:2012/01/19(木) 00:34:51.46 ID:u7BsjeTD
「番長…」
「うう…新宿はお前が倒すんだ」
「無理だ…その技の前では…」
「安心しろ。あの魔法使いの秘法によって俺の意思、技はお前に受け継がる。あいつの技は見切った。」
「だからわざと受けたんですか…あの魔法使い野郎!ぶち犯す!」
「やめろ…そうしてもあいつが喜ぶだけだ。きっとお前なら…」
「番長ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

しばらくすると不思議な光を浴びた。
「……!」
番長の意思が経験が走り抜ける!

「もうだめだ!」
「おれはぬける!」
「どうしよう!」
俺はうろたえるみなのまえにでる。
すると
「大変です!変質者がこのビルに徘徊しています!」
「俺にまかせろ!ついてこれるやつだけでいい!手をかしてくれ!」
仲間の一人が
「俺の剣《ちんぽ》は番長だけのもんだぜ!」
反発するが仕方ない。実力を示すしかない。
俺と他の仲間たちの協力で変質者の性欲を沈めることに性交した。
「実力を見誤っていました!どんな処罰も覚悟しています!」
「1ヶ月オナ禁!」
「そんなぁ!ないっすよ!」
あはははとみなで大笑い。

「まずは…変質者たちを殲滅して後方《バック》の憂いを絶つ!」
ジャキーン!
199バトンリレー:2012/01/19(木) 00:35:53.94 ID:u7BsjeTD
そして…
新宿戦再び

新宿「なかなかやるな!これならどうだ!糞味噌スティール!!」
新宿は俺のアナルを吸い込むが…
新宿「…なにも吸い込めない!」

新宿「ならばもう一度!糞味噌スティール!」
効かない!

【糞味噌スティール見切り:予め浣腸して腸内洗浄することで見切る】

新宿「この俺が…だが再び復活してやる…」
射精したのに復活するわけない。

だが…他の七英雄も新宿と同じならば厄介なことになるな…


つづく?
200名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 19:56:28.31 ID:g3/dedu3
あらゆる作品において男がエロいことされたり屈辱な目にあったりするところを、女性キャラがなったとしたら・・
201名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 20:06:13.07 ID:m0NPk+eI
小学五年生鍵っ子で不覚にも
202美味しいつもり?:2012/01/27(金) 00:10:59.33 ID:/M7sIYIe
料理対決ッ……!!の巻


ろりんぬ輪廻「さぁ、たっぷり堪能してください…!」


審査員1「はぅ!これは…っ!な、なんだ!?」

審査員2「すっごくいい!!いいぞ!!」

審査員3「たまらぬ!」

ろりんぬ輪廻「うふふ、だってね!これ!まんこーぷりんだもの!中学1年生の13才のこのあたしの生おまんこをかたどりしてつくったものなのよ!しかも愛液つき!」

審査員たち『と、いうことは?』

ろりんぬ輪廻「あたしとエッチしてるようなものね…目の前の女子中学生と……ね」

審査員たち『うひょー』

審査員たちはまんこぷりんを激しく振り快感に酔いしれる。
やがて射精する。
203美味しいつもり?:2012/01/27(金) 00:11:52.89 ID:/M7sIYIe
ろりんぬ輪廻「うふふ、審査員たちは賢者タイムよ…!神塚傭兵、勝負すらしてもらずに破れるなんて同情しちゃう!」

神塚傭兵「さて、これを食べてもらおうか」

とりだしたるは日○カップヌードル。

審査員は一口義理でくちにはこぶと見る見る勃起した。

神塚傭兵「ラーメンほど化学調味料を添加する食べ物はない。さらにインスタント食品ほど化学調味料を使う形態はない。ラーメンインスタントほど……」

審査員1「みなまで言うでない!」

審査員2「なるほど一部の化学調味料は精子性欲減衰を招くと昨今では囁かれているが逆に増加させるものもあったとは…!」

審査員3「それが、あの日本が誇る世界のインスタント食品であったとは…博識かな、神塚よ!」

審査員たち『あっ晴れっ!!!!』

神塚傭兵「醒めちまうぞ。はやく食え」

審査員1「さっそくいただくとしよう…!」
204美味しいつもり?:2012/01/27(金) 00:13:04.55 ID:/M7sIYIe
審査員たちはカップルヌードルのフタをするとセロテープをぐるりと貼って、フタの真ん中を割り箸であける。
温度はほどほど。人肌だ。
審査員は勃起した一物をそのフタの穴に挿入する。

ちゃぷ。

審査員2「おぉ…!こ、このちんぽを覆うこのぬるぬるは…!」

審査員3「たまらんのう。たまらんのう。」

審査員1「そうですな!触手マニアにはたまらんです!うへへへへ」

ろりんぬ輪廻「ぐぬぬぬ…でもまだ結果はわからないわ!」

審査員たちはカップヌードルをシコシコ動かして呻きスマフォで素人投稿エロ動画を見ながら観客席の女子小学生たちと舌を絡めてキスを繰り返すことしばし、やがて林檎が地球のマントルコアに向かうように射精した。

審査員たち『ああ〜ん!』どぴゅ…

審査員たちは息も絶え絶えだ。
なんせ一日一回しかオナニーしない年代だ。
体力をかなり消耗する。
額に汗を浮かべ、肩で荒い息をつく姿を互いに見合い、苦笑する。
カップヌードルのフタの穴からしなびたちんぽを取り出すと白い糸を引いた。
審査員たちは自分のカップヌードルを他の相手に渡す。
審査員たちはフタのセロテープを剥ぐと穴をあけた割り箸を割り

審査員たち『いただきます…』

ズズーと食した。

審査員1「こ、これは…!?」

審査員2「このしつこい吐き気がこみあげそうな磯の香り…!」

審査員3「まさにシーフード味!!」

そうなのだ!シーフード味はカップヌードルで最も美味しいのだ!昔トリビアでしていたわね!種だったかしら?

審査員たち『美味なり…!』

審査員たちの審査が下る…!!


205美味しいつもり?:2012/01/27(金) 00:14:13.81 ID:/M7sIYIe
審査員『勝者は…』

審査員『狂咲地獄…!!』

ろりんぬ輪廻・神塚傭兵『な ん だ っ て ぇ ! ?』

説明しよう!
二人が作ってる間に狂咲地獄が気をきかせて審査員たちに支給したのだ!

審査員1「濃厚でまったりとしつつもしつこくなく」

審査員2「食べるもの虜にする」

審査員3「ハッピーターン!!」

狂咲地獄「いやそれお菓子ですし…」

狂咲三途「地獄ちゃんはなにをやらせても一番じゃのう…!」

夢精前戯「ふん、さすがボクの認めたやつだけはあるな」
来栖胡桃「あらあら地獄くん、人気者ねぇ」

刺客幼女「でしゅね!」

審査員1「というかね」

審査員2「我々はロリコンでしたね」

審査員3「12才以上は対象外!」

審査員たち『13才はババアだっつーの!!』

審査員たちはろりんぬ輪廻のまんこーぷりんを床にたたき付ける。

ろりんぬ輪廻「うええええん、せっかく恥ずかしいの我慢してつくったのにぃ〜〜」
206美味しいつもり?:2012/01/27(金) 00:15:13.17 ID:/M7sIYIe
神塚傭兵「……」

狂咲地獄「え!?俺ッスか!?…ええと、輪廻ちゃん」

ろりんぬ輪廻「うえええええん」

狂咲地獄「ええとこのまんこーぷりんなんだけどね…」

ろりんぬ輪廻「………」

狂咲地獄「やっぱりよくないと思うんだ」

ろりんぬ輪廻「わああああああん!」

神塚傭兵「さらに」

来栖胡桃「泣かせちゃった」

刺客幼女「でしゅう」

狂咲地獄「誤解しないで欲しいんだけどね。輪廻ちゃんはまだ中学生なんだしこういうのは良くないよ。
こんなに可愛いんだしさ。だから自分を投げうるような真似はだめ。
自分のはじめては自分が凄く凄く好きになってこの人ならなにもかも委ねてもいいそんな相手にとっておくべきものなんだよ…」

ろりんぬ輪廻「…………ぐすん……わかった………」

狂咲地獄「ホッ…」

ろりんぬ輪廻「あ、あなたに…捧げる…」

狂咲地獄「え…?……ええ!?」

207美味しいつもり?:2012/01/27(金) 00:15:54.10 ID:/M7sIYIe
とあるラブホテルにて…

「はぁはぁ」
「ふぅふぅ」
狂咲地獄は13才の女子中学生であるろりんぬ輪廻とまぐわっていた。
二人とも汗の珠が全身に浮かんでいる。
そのすぐ傍には…
「あぁんっ、地獄ちゃん!わしというものがありながら他のおなごに現を抜かすでない!」
11才くらいにしかみえない白髪の少女、その実、地獄の祖母の狂咲三途は神塚傭兵のミラー分身にアナルを突かれよがっていた。
三途は前だけは地獄のためにとっていた。
「みんなエッチでしゅぅ〜」
刺客幼女が神塚ミラー分身の勃起ちんぽをろりんぬ輪廻のまんこーぷりんでシコシコしながら言う。
「輪廻ちゃん、輪廻ちゃん…!」
「地獄さん、地獄さん…!」
地獄と輪廻は二人だけの世界に没頭し、互いの身体に溺れた。


おわり
208ルパンネタ・不二子屈辱ッ:2012/01/28(土) 01:29:07.52 ID:liiQeV/0
スカ注意

「よし、今日も上手く行ったぜ」
いつものようになんか盗んだルパン。しばらく後に、不二子から依頼が。あるダイヤがほしいと言う。
「OK」

「ルパンがワシのダイヤを狙っているだと」
とある組織のボスが、アジト内で部下と話している。
「はい、早速警備に当たります」
「・・・面白い、ワシの仕掛けた罠を越えられるかな」


そしてその日がきた。ルパンは次元、五右衛門とともにアジトに潜入。別行動をすることに。
「おおっと、電磁バリアが張ってあるぜ」
あっさりとそれぞれのワナを破るルパン。ついにダイヤのある部屋にきたが。

「・・はいっ、残念」
不二子の不意の一撃によってらしくなく倒れるルパン。
「うぐっ・・・・不二子!」
「さて刑事さん、取引の事は忘れてないわよね」
「ああ、ルパンを捕まえる協力の変わりに、私が会長(組織のボス)から買い上げたダイヤを君に渡そう」
今回の件は、ある名を上げようとする刑事が不二子と結託したものだった。

「うう・・・」
変な機械の台の上で目覚めるルパン。拘束もされていない。しかしガラス越しに、組織のボスたちがいる。
「フフフ目が覚めたかルパン、君が今立っているステージは、乗っている人間をあるプログラムどおりに動かすことができる・・・フフフ、服を脱ぎ捨てて裸踊りをしてもらおう。以前、私の友人のもつ重要なデータを盗み、我々の計画を邪魔した報いを受けよ」
「う、うぉ、体が勝手に・・・ああっ!不二子!」
手が勝手に服に手をかける。慌てるルパンだが、その目の前に、刑事や、さらに不二子がいることにも気づいた。
「ごめんなさいね、ルパ〜ン」
手を合わせて笑顔を作る不二子と、腹を抱えて笑う刑事。
「ハハハ、怪盗ルパンが全裸・・・ん?奴の体が膨らんでいくぞ!」
そのとおり、ルパンの体が膨らんでいる。
「こういう時のために、バルーンスーツを着込んでるわけよ」
「う、うわあ、破裂するぞ!」組織のボスらが慌てたがもう遅い。風船は破裂した。
「ぐわーーーーーっ」風船自体の強度が非常に高く、まるで爆弾が爆発したかのような衝撃・突風に部屋全体が襲われる。ガラスはあっさりと割れ、全員が吹っ飛んだ。

頭から落ちた組織のボスに、銃口を向けるルパン。
「ひ・・ひいいっ」
「残念だったな会長さん、簡単に俺を倒せると思うなよ」すでに服を着ているルパン。
「ルパン、なんだ今の音は!」
「ぐえっ」
「ぎゅふっ」
「またつまらぬものを斬ってしまった」
と、あとからきた次元と五右衛門によって、刑事や組織のメンバーも一網打尽に。
しかしルパンが喜んだ隙に、ボスは歯の中に仕込んだスイッチを入れた。その瞬間、部屋が爆発する。
209ルパンネタ・不二子屈辱ッ:2012/01/28(土) 01:30:42.82 ID:liiQeV/0

こうして、組織のアジトは殆んどが瓦礫と化した。ルパン達4人は全員、運良く助かった。
「くっ、屋敷ごと吹っ飛んでしまうとはな・・・むっ?」
そこに、なにをどうやってか銭型警部が走ってきた!
「ルパ―ン逮捕だーーーああっ、次元に五右衛門、ルパンはどこだ!?」
「(瓦礫の下から)シーっ、黙っててくれよ」とルパン。
「仕方ねえな、俺達だけで逃げるとするか」と次元たち。
「ああ、まてっ、貴様らも逮捕だ――――!ルパンの居所を吐けーーー!」
次元と五右衛門を追って、銭型警部は行ってしまった。それを見送ってから瓦礫をどけ、立ち上がるルパン。
「行ったか・・・ん?あ、アレは会長のダイヤ!」
その目の前に、確かにダイヤが落ちている。拾おうと歩を進めるルパンだが、その瞬間、細い指がダイヤを挟み手にとった。
「残念ねルパン、これは私がいただきよ♪」
「ああっ、不二子ちゃんそりゃねーぜ〜、ん?その場所は・・」
「あら?なんで私、シャツに手をかけ・・やだぁ、脱いじゃった!いやん、何よこれ・・あら・・あら・・なんで!?次々と服を脱いでしまうわ!」
「これはさっきのステージ・・という事は!」
そう。さっき組織のボスが用意していた、あのステージである。そしてそのプログラムは生きていた!
「いやぁ〜〜〜〜〜、裸踊り〜〜〜!? は、恥ずかしいわ!見ないで〜〜〜!」
瓦礫を拾って、がに股全裸で、交互に股間を隠すあのダンスをしてしまう不二子!胸・尻は丸出しだし!
「うっひょーーー、たまんね〜〜!!」舌を出して喜ぶルパン。
「お、お願いルパン、助けて!さっきのことは謝るわ!」
「あいよ・・ん?なんだこれ?」
ルパンが不二子をステージから連れ出そうとするも、ステージの周りには超強化ガラスがバリヤーのように張られている!
「ええ〜〜〜!?ちょっとぉ、なんでこんなことに!」
真っ赤になって大慌ての不二子。さらに、機械のランプが光ったと思うと、思いっきりバンザイ!をしてしまう!
「ヤ、やだぁ!全部丸出し!?」しかもがに股である。
「おおーーーーーっ!」
さらにランプが光ると・・・
「やあん、まんぐりがえりなんかしちゃった!」
「オオオッ☆ って、言ってる場合じゃねえ、あれ、どうしたらいいんだか・・」
「裸でがに股・・・屈辱以外の何者でも無いわ・・ルパン、早く終わらせて!・・・あ・ああ・・・やだぁ!オシッコが出ちゃった!」
「んなこといわれてもどうすりゃ良いのかさっぱりだ。このガラスも割るの時間かかりそうだしな」
そうして、ルパンが色々試したりプログラム装置を瓦礫から探している間に、ランプがさらに光った。すると不二子は、空気椅子のような体制に。(脚は開いたまま)
「え・・なに?この深い座りは?え・・だ、ダメ・・ダメよ。そ、そればっかりは、ダメ・・・ダメ・・・あああっ!」
ぶばああああああああああっ!

「きいいいやあああああああああああああああああ」

「あっりゃー、惨事スカトロネタ・・・」
「あ、あ、あ、あああ・・・そんな・・・・」
それからしばらくして、強化ガラスの除去装置を見つけたルパンは、不二子を助け出せた。
「よ、ようやく助かった・・・」
「いやーよかったねーふーじこちゃん」
「全然良くないわよ!スッポンポンにされてあんな・・あんな・・・」
「裸踊りでまんぐりがえしでシッコとウンチね。アー、いいもん見た」
「お、オシッコまではしてないわよっ!バカああ!」真っ赤になって訂正する不二子。
「さってと、不二子ちゃんのウンコに塗れたダイヤを探し出すとするか。うわ、服までウンコの下敷きだよこら」

不二子「え? あ、い、いやん!私のウン・・いや、それを棒なんかでいじりまわさないでよ!ああん、ルパンのバカー――!」

210名無しさん@ピンキー:2012/01/28(土) 12:44:33.44 ID:JUl8grj6
屈辱でおk!
211名無しさん@ピンキー:2012/01/28(土) 13:04:09.38 ID:j2S9vqab
初めて読んだけどヘタクソどころかみんな実はすごく上手いだろw
212名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 00:54:40.55 ID:6w6gA5xO
>200から・・
213そんな関係:2012/02/05(日) 17:05:20.30 ID:t+AQS0OX
黒槍剣太郎《くろやりけんたろう》はいじめられっこだ。
いつもなにかに恐れビクビクしていて常に人の顔をうかがってばかりいる。

だから

「あ〜地獄のやつムカつく!なんであんなにもてまくるんだ!それにしても三途ちゃんマジかわゆすな〜」
とポロログムス・ラララ・零にいつも意味もなくゲシゲシ蹴られながら毒づかれる。

「クラスメイトの祖母に欲情ってきもいな…」

ボソッと黒槍は呟く。

「あ”?なんかいった?うじむしくん」

ドン!と黒槍の頭が強く蹴られる。

「な、なんでもないです…」と黒槍は頭を下げる。

「わかればいいんだよ!ふん!」

とさらに零は黒槍の頭を蹴ろうとするが

「なぁ、こんなことしておもしろいか?」

零の脚をクラスメイトが止める。

「うん、おもしろいよ…神塚くん…」

零は笑顔のまま肯定する。

神塚はさらに何か言おうとするが
「ああ、なんでもないです、ほんとになんでもないです、ぼくがわるいんです」
と黒槍がとめにはいる。
「そうそう、この糞槍くんが全部悪いのです。」
零は黒槍の言葉を肯定する。
「そうか…」
神塚はやるせない表情を浮かべたまま自分の席に戻った。
「おい、見たか神塚の顔」零が面白そうに言う。
「うん…落ち込んでたね…」黒槍が悲しそうに目を伏せる。
「だろ?はは、いい気味だね。あいつをあんな気分にさせて愉快愉快」
「……」
「なんだよ!」

ドン!

零は黒槍の頭を蹴る。
クラスの何人かが零たちを見るが何も言わない。

「ああ、お前見てるとムカつくぜ。」
「ご、ごめんなさい…」
214そんな関係:2012/02/05(日) 17:12:01.00 ID:t+AQS0OX
昼休憩、人気のない空き体育倉庫にて

「なぁ、あれ作ってきたか?」
零は黒槍にきく。
「う、うん…」
黒槍は鞄から紙を取り出した。
そこにはクラスメイトの狂咲三途の裸の写真が印刷されていた。
「うひょーマジやべぇ!」
零は狂喜乱舞する。
「スゲーな!お前!さっすがパソコン部部長!」
「まだ同好会だけど…」

ボコ!

零は黒槍の鳩尾を殴る。

「かはっ…げほっ」

黒槍は身体を二つに折り、喘ぐ。

「口答えするな。生意気だ」

「ご、ごめんなさい…」

「わかりゃいいんだよ…それにしても三途ちゃんの裸最高!本物みたいだ!」

写真に舌をはわす零。

そうなのだ。これは本物の狂咲三途の裸の写真ではない。
これは黒槍が作成した裸のコラなのだ。

「やべぇ、ムラムラしてきた!」
「え!?ええ!?」

零は写真を見ながら下半身を弄りだした。
黒槍はその行動に狼狽する。
だが驚く黒槍など気にする気配などなく零は自慰に夢中になる。
やがていく。

「ふぅ…なかなかやるじゃねぇか」
「うん…」
黒槍は頷くしかなかった。


【帰り道】
「あれ?三途さん?どうしたの?」
215そんな関係:2012/02/05(日) 17:12:46.52 ID:t+AQS0OX
翌日
昼休み、体育倉庫にて

黒槍の目の前に一糸纏わぬ零がなまめかしく肢体を動かしていた。
黒槍はそれを写メで撮りまくる。
零は腰を振ったり、仰向けになり手を揉んだりした。

【帰り道】
「三途さん、き、昨日はごめん…はじめてで…え?今日も?」


その次の翌日
昼休み、体育倉庫にて

「うおおおお!スゲー!三途ちゃんとセックスしてるぞ!」
零は黒槍のコラージュ画像に興奮する。
そこには零と三途があられもないプレイを繰り広げていた。
昨日撮影した零の画像と三途の画像を合成したのだ。

【帰り道】
「はぁはぁ、凄くいいよ!三途さん!気持ちいいよぉ」


さらに翌日
昼休み、体育倉庫にて

「ふふふ!凄すぎ!」
零は狂喜乱舞した。
スマフォの画面には零と三途のセックス動画が流れていた。
アイコラ職人黒槍剣太郎はここまで進化したのだ!

【帰り道】
「あ?君達は!?え?ええ!?」
216そんな関係:2012/02/05(日) 17:13:45.17 ID:t+AQS0OX
そのまたさらに翌日
昼休み、保健室にて

「んー!んー!!」
ベッドの上で狂咲三途が黒槍剣太郎に突かれているのを零はなすすべもなく見ていた。
零は隣のベッドの上に裸に剥かれ仰向けで手首を縛られ、さるぐつわもされたためくぐもった声しかでない。
だが夢にまでみた三途のリアルの裸があるにもかかわらず触れることができず、さらにいじめていた黒槍が三途の身体を堪能するのをただ見るだけというのは絶望すぎた。
涙がとめどなく流れる。
黒槍は三途と舌を絡め、吸い、腰を動かしまくる。
「ああっ、剣太郎のおちんぽ気持ち良すぎるのじゃ。」
「三途は淫乱だな…孫の地獄が見たら何て言うかな…」
「それは言わない約束じゃ…」
「なら抜く」
黒槍は三途からちんぽを抜く。
「あっ、ダメじゃ。抜くでない!」
「欲しいんだったらお願いすることだな」
強気な黒槍。
「そ、そんなこと…」
「じゃぁ、もう入れない…」
「そんなぁ…わかった…わ、わしのあそこに…あ、あれを入れて…おくれ…」
「あれとかじゃわかんないな。もっといやらしくお願いしてよ?」
「くっ…こ、この変態で淫乱な雌豚のとろとろおまんこに黒槍様のおちんぽ様を生で入れて振りまくって射精して孕ませてください…のじゃ…」
「くく、マジで変態だな…あ、そうそう、今の撮影して地獄の携帯におくったから…」
「え?そ、そんな…あ…」
黒槍は挿入する。
「今更だろ。おたくら普通のセックスじゃマンネリして今じゃ絶賛スワッピングパーティーしまくりだしな。ほれほれ」
「あっ…ああんっ…」

「ふごふごーーー!!」
零は舌を噛んで死にたかった。
あの、大好きな大好きな、とっても愛してる狂咲三途があのゴミ糞虫にいいように弄ばれてるなんて!

と、そこへ…

「あはっやってる!」
「うわぁぁぁ」
同じクラスメイトの低海みなみと何村シスが入ってきた。
217そんな関係:2012/02/05(日) 17:14:52.27 ID:t+AQS0OX
零は驚愕した。
なぜならば闖入してきた彼女らがいきなり服を脱ぎはじめたのだから。
黒槍は彼女らともそういう仲なのだ!
これから目の前で4Pが繰り広げられるのだ!
低海らも零のオナペットだった。
だがもっと驚愕したのは、低海と何村におちんぽが生えていたことだ。
外見はまったくの美少女だがみごとにおちんぽが生えていた。
そして…

「三途ちゃんくわえて〜」低海がちんぽを三途にしゃぶられる。
「じゃぁわたしはアナルね」と何村が三途のアナルに挿入する。
零は三途が三本のおちんぽを穴に入れられよがっているのをただただ見るしかない。

「いくぞ!」黒槍が三途の中に射精する。
「わたしも!」低海も三途の口に射精する。
「いっちゃう!」何村も三途のアナルに射精する。

「〜〜!!!」
零は声にならない悲鳴を上げた。

黒槍のちんぽが脈打ち確かに注ぎ込まれていた。
萎んだちんぽを取り出すと三途のつるつるおまんこの割れ目から白い液が垂れたのが見えた。

黒槍らは全身汗まみれになりながらひどく満足げだ。
218そんな関係:2012/02/05(日) 17:15:43.55 ID:t+AQS0OX
「ねぇ?三途ちゃんと舌を絡ませてみる?」
低海みなみが零に囁く。
零は全身を打ち震えながら首をガクガクと上下に動かす。
「ふふ、それじゃ…三途ちゃんの唾液まみれのあたしのおちんぽしゃぶって」

低海にさるぐつわを外されると、
あろうことか彼女の回復した勃起ちんぽをしゃぶらされた。
だが

「れろれろちゅぱちゅぱ、三途ちゃんの唾液ぃ…低海ちゃんのおちんぽぉれろれろちゅぱちゅぱ…」

零は一心不乱にクラスメイトのちんぽをくわえ舐めはじめた。

「あんっ、いいわよ。そう…いいわぁ」

零は低海の裏筋も玉袋もなにもかも興奮したようすでしゃぶりつくす。
狂咲三途がそうしていたのだ。
三途の唾液をすべて回収するためだった。

「気持ちよさそう…いいなぁ、みなみちゃん」と何村シス。

「ねぇ、三途ちゃんとアナルセックスしたい?」
と低海がまたもやとんでもないことをいうので零は肯定するようにイマラチオして頷く。
「じゃぁたっぷりローションつけましょうね」
低海は手にローションをたっぷりつけると零のアナルに指をいれほぐしぬるぬるになるよう塗り付ける。
ひくひくする零のアナルの入口をからかう。

「いくよ…」
何村が勃起おちんぽを零に挿入する。
零は三途のアナルと間接的に繋がったことに喘ぐ。
何村の女の子みたいなすべすべの肌が触れ合い気持ちがいい。

しばらく零は低海みなみと何村シスに穴を突かれよがらされる。
219そんな関係:2012/02/05(日) 17:16:50.89 ID:t+AQS0OX
そして…

「うふふ、零がこんなに変態なんて知らなかったのじゃ…そんなにワシとセックスしたいか?」

三途が零を覗く。
零は涙を流す。

「でもダメじゃ…黒槍様のおちんぽを入れるのじゃからな…お願いします…この淫乱な雌豚にぶち込んでください…のじゃ…」

零の目の前で三途は股を広げ黒槍に貫かれる。
ぬちゃぬちゃといやらしい音がする。
「ほら黒槍くんのおちんぽに三途ちゃんの愛液がたっぷりつくよ!」
「ねぇねぇ、三途ちゃんの愛液をどこに擦り付けたい?」低海と何村が囁く。

黒槍は三途のおまんこからちんぽを抜くと…

零の目の前で振りまくった。

零は「はぁぁんっ、三途ちゃんの愛液まみれのおちんぽぶちこんでぇぇぇ!」と叫んだ。

零のぬれぬれおまんこにぶちこむ!

「あぅ、ああんっ!!」
零は嬌声をあげる。
「ああっ、三途ちゃんのおまんこの液がわたしのおまんこに〜んんっ」

「零ちゃん!零ちゃん!ああ!今、零ちゃんとエッチしてる!零ちゃんのおまんこにちんぽいれてる!」
黒槍はすごく興奮した面持ちで腰を振りまくった。
「フーフー!!いいよぉ!零ちゃんのおまんこいいよぉ!」
黒槍は零のことが好きだった。
ずっと昔から好きだった。
だからどんなに虐められても快楽にかえた。
募る想いは増し、当然のようにエッチしたいと思った。
しかし零は黒槍など眼中になかった。
けれども、黒槍のおちんぽをぶちこんでと言われた!
そして入れた!
220そんな関係:2012/02/05(日) 17:17:41.91 ID:t+AQS0OX
「あは、黒槍くん嬉しそうだね!」
「うんうんよかったよ」
「本当にそうか?ワシはちと不安じゃ…」
低海と何村は零からちんぽを抜いて三途とベッドに腰かけながらめいめいに呟く。
彼女らの視線の先では零と黒槍が絡みまくっていた。
黒槍は零とセックスできた喜びでいっぱいという笑みを浮かべ、彼女らに感謝した。
「三途さん、低海さん、何村さん、ありがとうございます!三途さんには酷いこと言ってごめんなさい!」
「いいんじゃよ。念願の彼女とエッチできてなによりじゃ…まぁ、たまにはワシともするんじゃぞ…」
「あ!三途ちゃん、まさかのどM発言!?」
「地獄くんにはきかせられないね!」
低海と何村がちゃかす。
「ええい、だまれい!ワシは地獄ちゃん一筋じゃ!だがな…」
たまらず三途は黒槍の唇を奪い舌を絡める。
黒槍は一瞬驚きに目を見開くが舌を絡め返す
「こうやって他の男として地獄ちゃんを悶々とさせるのも一興じゃ…」

黒槍と三途のキスに零は
「ああ!三途ちゃんとキスしたい!ねぇしたい!」
とねだるので黒槍は、零と舌を絡める。
零は三途と間接的にキスできたと歓喜した。
その様子に三途は
「いいのか?さっきから眼中にないぞ?」
と黒槍に言うが、彼は
「でも零ちゃんとセックスもキスもできるんでいいです!」
とどこか諦めたように笑った。

221そんな関係:2012/02/05(日) 17:19:01.26 ID:t+AQS0OX
零と黒槍は相変わらずのいじめいじめられる関係だが変わったことがある。
セックスするようになったのだ。
ベッドの上で裸の零は緊張に身をかたくする。
黒槍は身を落とし挿入する。
零の横で黒槍と三途がセックスを始める。
「ごめんなさい」黒槍は謝る。
「いいんじゃよ」三途は気にするなと笑う。
黒槍は途中でちんぽを抜くと零に挿入する。
「ああっ三途ちゃんと生セックスきたぁ!」
零と黒槍はそういう関係だ。
零はあくまで三途との関係をのぞみそれを黒槍はただ中継するようなものだった。
それでも黒槍は満足した。
はじめのうちは。
だが何度も何度も自分を無視されてのセックスにやがて黒槍は自信をなくすようになった。
222そんな関係:2012/02/05(日) 17:20:30.03 ID:t+AQS0OX
だからある日三途が他の用事で参加できなかったときのことだ。
顔なじみのラブホに向かう道すがら黒槍は零に今日は三途がいないからやめようと言った。
だが零は頷かなかった。
ラブホについて黒槍はシャワーを浴びながら憂鬱となった。
ラブホには黒槍と零しかいないがあとで低海と何村が来るに違いなかった。
黒槍と零とのセックスには三途だけではなくその彼女らも来ていた。
彼女らは実は男だが黒槍と違い、三途のおまんこや口やアナルに挿入して体液を擦り付けることもなく、零の口やアナルに挿入していた。
三途を介する必要がない。
つまりちゃんと相手にされているのだ。
だから今日はきっと彼女ら3人のプレイを眺めるだけで終わってしまうのだ。
黒槍はシャワーを浴び終わるとベッドに向かった。
その上では先にシャワーを浴びた零がバスローブを羽織りこちらを待っていた。
いや、まっているのは低海たちか。
今日は乗り気じゃないな。
黒槍は服を着だした。
「おい、なにやってるんだ?」
零はややうろたえたように言う。
「ぼくは必要ないみたいだから帰ります」
「なんで、だ?」
「だって低海さんたちが来るんだしここにぼくがいてもなにもすることないし」
「そんなことない!」
「あるわけないよ!」
黒槍は叫ぶ。
クッとしたように零の肩が跳ねる。
「だってそうだろ?ぼくなんか三途さんの体液を擦り付けるための道具だし。バイブでも十分じゃないか!ちんぽなら低海さんたちのがあるじゃないか!」
「…今日は誰もこない…」
ボソッと零は言う。
「え?」
「わたしとお前だけだ」
え?え?え?
「じゃ、じゃあ…なんで今日はきたの?ぼ、ぼくを煽ってからかうため?そ、そんな…」
「そんなことない!」
零は今にも泣き出しそうな顔で言う。
「お前と…エッチするためだ…」
顔を真っ赤にする零。
「え?…ん?…え、ええええ!?」
驚愕する黒槍。
「いやでもぼくのおちんぽに三途さんの愛液ついてないし…あ!あれだね!ぼくのちんぽに三途さんの愛液が染み付いてるって考えてるんだね!そ、それなら…やっぱりだめ!」
黒槍は勝手に解釈する。
零は否定する。
「わ、わたしは…純粋にお前と…エッチなことがしたいんだ…誰のかわりでもなく…」
「え?な、なんだってぇ!?」
トマトのように真っ赤な顔の零はうつむき
「さぁ、はやく脱げ!」
黒槍は呆然としたままきかけの服を脱ぐ。
ベッドの前に移動する。
零は恥ずかしげにバスローブの合わせを手で押さえる。
そして黒槍の勃起したペニスを見ると慌てて視線をそらす。
そのあまりの態度の変化に黒槍は戸惑う。
「ど、どういう…」
零は黒槍の呟きに答える。
「好きだからだ!」
「え?」
「お前のことが好きで好きでしょうがないからエッチなことがしたいんだ!」
ガッツーン!!と黒槍の頭にハンマーで殴られる衝撃が駆け巡った。
223そんな関係:2012/02/05(日) 17:21:17.09 ID:t+AQS0OX
「そ、そんなことって…」
じゃ、じゃあ、あんなにぼくに意地悪してたのは…
「好きの裏返しだ!」
じゃ、じゃあ、ぼくの目の前でオナニーしてたのは…
「欲情させるためだ!わたしが身体を張ってるのに襲って来ないなんてわたしがただ恥ずかしいだけだったぞ!」
じゃ、じゃあ、低海さんたちとは…
「わたしの大事なところはおまえだけにとってあるんだ!」
た、たしかに、零はおまんこをぼく以外には入れさせなかった。低海たちはアナルと口だけだった。
じゃ、じゃあ、三途さんのことは…
「三途ちゃんのことは妹みたいな感じで好きだ!」
じゃ、じゃあ、ほんとに…
「おまえが好きなんだ!三途ちゃんに挿入しているときをみたときは本当に泣いたんだから…だって黒槍の童貞はわたしが奪うつもりだったから!」
そうまくし立てると零はローブをはだけ、頬を赤らめると

「だから…今日は、優しく、お願い、ね…」
224そんな関係:2012/02/05(日) 17:22:27.78 ID:t+AQS0OX
その後
とある街中にて

「おい、あれみろよ…」
「変態だ…」
「しっ、見るんじゃありません…」
十代前半の金髪碧眼のハーフの美少女はいやらしい落書きを全身に施され、首には首輪をされ、四つん這いで歩かされていた。
まんことアナルには電動バイブが刺さりぐいぐい動いていた。
首輪には鎖が繋がっており、それを握るのはサングラスをかけた少年だった。
ポロログムス・ラララ・零と黒槍剣太郎だ。
そこへ…
「うぃ〜ひっく…ありゃ?」
浮浪者が歩いてきた。
零たちをみて他の通行人同様驚く。
黒槍はにやりと笑みを浮かべると
零に
「あいつにフェラしろ」
と命令する。
「あっああっあんっ、は、はい…」
零は小さく返事をすると腰をくねらせながら四つん這いで浮者にたどり着き
「な、なにしやがる…」
勝手にズボンのチャックをあけ一物を取り出ししゃぶりはじめた。
「あむっれろれろちゅぱちゅぱじゅるじゅる」
零は目をとろんとさせながらしゃぶりまくる。
彼女の腕には無数の注射跡があった。
黒槍は零を893に1週間貸す対価に得たものによるものだ。
道の往来で浮浪者とハーフの美少女のお公開セックスが繰り広げられる。
警官は来ない。
世界淫乱淫猥機構ザヘンタイの加護下にあるためだ。
ザヘンタイは神塚などにいどむ愚かなことはしない。
さすがね!
おっと!スマホで撮影されてるわ!
これじゃすぐに動画が拡散してしまうわ!
今ならあっという間に零の素性に辿り着くわ!
そしたら大変!
彼女の通う学校や家に大挙として悪戯電話や手紙や変な人がきちゃうわ!
でも安心して!
学校には忌ま忌ましいけど神塚がいるし、彼女の家はね…
あ?
入ってみちゃう?
225そんな関係:2012/02/05(日) 17:23:42.11 ID:t+AQS0OX
家はなかなか立派ね。
立派な家なのね。
ではではおじゃましま〜す。
あら!玄関では彼女のママがさっそく零の恥態をしらせにきた男とまぐわっているわ!
リビングでは彼女の兄と姉がペッティングしてるわね!
あら?弟もいるみたいね?
鍵がかかってるけどかってに忍び込みましょう。
弟くんがいたわ!
なにやらカタカタいわせてる!パソコンであら!なにかを書いてるわ!
なになに?『俺の家族はおかしい!ある日を境に道徳心倫理感良心常識といったものが失われた。
毎日、近所も交えて大乱交パーティーしているのだ!俺は惑わされない!
こうなったのは陰謀だ!どこかのだれかがこんなシナリオを考え実行したのだ。
俺はその犯人は神ではないかと思う。それはこの世界を想像した神に違いない!
あるいは神を語る偽物の仕業だ!きっとそうに違いない!
俺はこのドアを開けない!絶対に開けてたまるか!』
あら?なかなか鋭いわね?いつか主人公になれるといいね!
まぁ、もう登場しないんだけどね!でも、別の作者が書いてくれるわよ!きっと!ねぇ?だめ?
さぁて残るは…両親の寝室ね…
ん?いない?あれ?彼女のパパもいるはずだけど…
あ…
本棚に変な隙間が…
この本を動かすと
やっぱり!横にスライドしたわ!地下室に通じてるみたい!
降りるね。
あああああああああああ!
だめ!
これはだめ!
アウト!!!!
ええとね、驚かないでね…
彼女のパパさん、幼女を監禁してるみたい☆
ひぃふぅみぃ…ここのつとぉ!
10人いるわ!
10人に首輪鎖なんかしてアイマスクや拘束具や拷問するあれやこれやで大変だわ!
お巡りさんこっちです!
ここに犯罪者がー!!
え?なんですって?
合意の上ですって!?
なになに?彼女らは彼女らの父親らと近親相姦関係にあり、さらなるセックスライフのために零のパパによってエロエロに調教されるためにいるんですって?
パパは実の娘(零)とのセックス動画を見ながらオナホールでシコシコしてるわ!いやらしい。このスケベ親父!
あ、こうなったのは全て黒槍のせいね。
彼が零に無理矢理実の父とセックスするように命令したの。
零は心底嫌がったんだけど仕方なく父とエッチしたの。
そしてこうなったのね。
家族大崩壊!
まぁ、こんなだから平気なわけよ。
いくら娘がネットに晒されてもこんな家族じゃダメージないの。あ、次男はあるか。
さて零たちに視点を戻すわね。
226そんな関係:2012/02/05(日) 17:24:20.66 ID:t+AQS0OX
黒槍はザーメンだらけの零を抱えると近くのラブホテルに連れ入った。
そこで零を念入りに洗いベッドに寝かしつける。
「ごめんよ、こわかったかい?」
黒槍は零を労る言葉をかける。
「うん…すっごく怖かったよぉ…」
零は目に光を燈し涙を浮かべる。
「よしよし」
零の頭を撫でる。
二人はもうセックスをしない。
けれど凌辱される零を黒槍が慰める、そんな行為に二人は満足した。

おわり
227アニメポケモン一期ネタ。。カスミ屈辱っ:2012/02/06(月) 01:30:41.98 ID:/weGxSzJ
サトシ対カスミ、喧嘩勃発!
「個人的な喧嘩でポケモンを使うのは嫌だからな・・」
「直接ボッコボコにしてやろうじゃない」
ピカチュウやトゲピーはタケシとともにマッサージ屋でゆったりしてて、人気の少ない公園にてマジ喧嘩することにした二人。

「いくぞー!」
サトシのメガトンパンチ!しかし、サトシの攻撃は外れた!
「甘いわね」
カスミのはたく!
「いてー!」
「続いて往復ビンタ!」
「あたたたた・・・・・!だったら、いかり!」
サトシの攻撃力が上がった!
「はい、砂かけ」
「わっぷ!」サトシの命中率が下がった!攻撃も外れた!
「あまいあま〜〜〜い!とび膝蹴り!」
急所(みぞおち)にあたった!
「げはあああああ・・・・・・!」
サトシの「ヘドロ」攻撃!
「きゃああああああああっ!」
何とか逃げようとするカスミと、ふらつくサトシ。二人とも転んでしまう。

どって〜〜〜ん、となって気づいたとき、サトシの目の前にオレンジ色の茂みとピンクのぷにぷにしたものが。
サトシはその手に、カスミの下半身を覆っていた布きれをごっそりと掴んでいたのだ。
わざ「どろぼう」だろうか?
「え・・・・きゃああああああああああああああ!!!!!」
下半身裸になったことに気づき、悲鳴を上げるカスミ。しかし、尻餅をついたショックで、その股間から「みずでっぽう」を発してしまった!
「う、うえ、きたない!」
「う、うるっさいわよおお・・・・このバカ!バカ!」
228アニメポケモン一期ネタ。。カスミ屈辱っ:2012/02/06(月) 01:36:02.01 ID:/weGxSzJ
ズボンとパンツを取り返し、再びたちあがったカスミ。顔は真っ赤。
「よくも・・よくも・・・・」その赤さは、羞恥と言うより怒り。
「ゆるさないんだから!」メガトンキック!
しかし、カスミの攻撃は外れた!サトシは、大きく振り上げた脚の下をくぐるようにして、後ろに回ろうとする。
「くっ」
そして、丁度サトシの頭がカスミの尻の下を通ろうと言う時、カスミの「毒ガス」が放たれたのだった。
「ぎゃああああああ!!!!!!」
鼻を摘んで逃げるサトシ。カスミは、自分のしたことにただただ真っ赤になり、へたり込むしかなかったのだった。

おわり。(その後いつものようにロケット団に襲われ、二人で協力して解決して仲直りはできました。ちゃんちゃん)
229名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 01:36:46.59 ID:/weGxSzJ
sage
230「お姉ちゃんスイッチ」:2012/02/09(木) 20:08:31.92 ID:DPSWspz0
プロローグ

ピ○ゴラスイッチのお○う○さんスイッチ的な人を操る機械があったら・・?


「これがそれか・・」
「なにしてんの?バカ弟。早く私の部屋の掃除と買い物と炊事と洗濯しなさい」
「姉貴、もう言いなりにはならんぜ・・・50音のエロ地獄を味わえっ」
そう言って、彼は50音の文字の書かれた最初のスイッチを押す。

まずは『あ』・・・


50音順に一文字一回、濁点・半濁点はそれぞれ別。果たして傲慢な姉の運命は?



もしネタのリクとかあったらどーぞ。つづきは数日後
231ジェットストリーム:2012/02/11(土) 11:30:27.64 ID:RZn6b599
>>230 「み」はミキプルーンでおk!!


では、投下します!





ある日突然、日本の大都会の大通りにとある物体が発生した。
何もない空間からにょきっと出現しているのだ。
人類が築き上げた自然法則を根本から瓦解させるその不可解な現象に世界は大注目した。
連日、そのそれがテレビに映らない日はなかった。
世界から集められた優秀な科学チームの懸命な努力も虚しくそれが何なのか全く解明できなかった。
しかし、とあることがきっかけでその正体が判明した。
232ジェットストリーム:2012/02/11(土) 11:32:07.69 ID:RZn6b599
「アワワワ、いきなりボッキしたデース」
虚空より出現した物体。
クレイジーオブジェクトのある場所はまさに世界一の観光スポットだった。
その神の奇跡、異星人のテクノロジー、魔法を見ようと連日世界中から人々は来日した。
もはや形骸化している感のある研究者チームの調査が終わると観光客がどっと押し寄せた。
その中の一人、ジョニー・ワップルズはその物体を目にした途端突如として勃起したのだった。
道の往来で勃起するなんて変態の所業だ。
屈んでもばれるだろう。
そして、皆に笑われるに違いない。
日本のことわざの穴が入ったら入りたいという気分はまさに今だった。
その物体から目が離せない。だが見るほどに勃起する。ふとジョニーは閃いた。

「穴があった!」

ジョニーはさっそくそのクレイジーオブジェクトに近づくとズボンを下げ、勃起したそのクレイジーマグナムをクレイジーオブジェクトにぶち込んだ!
233ジェットストリーム:2012/02/11(土) 11:33:11.93 ID:RZn6b599
その瞬間、ジョニーは真理に到達した。

「わかったぞぉぉぉぉ!!!」

残っていた研究者もその光景をみて唖然とした。
叫ぶ。

「オーーーーマイゴッ!!!」

信じられなかったね。
研究者ロドリゲス・クックダラスは後に語る。
あのクレイジーオブジェクトにちんぽが刺さってるんだぜ。
超高温バーナーも超高圧ウォーターカッターも超振動もγ線プローブも超強酸性物質も何もかも通じなかったクレイジーオブジェクトにね。
真っ先にメガネを新調しなくちゃと思いましたね。

ジョニーは腰を振りまくりながら叫んだ。
「クレイジーオブジェクトはおまんだ!プッシーだ!オークレイジークレイジープッシー!!!」

「な、な ん だ っ て ぇ !?」
ロドリゲスは度肝を抜かされた。
なぜならばロドリゲスはまだ女の子のデリケートZONEを拝んだことがなかったからだ!
234ジェットストリーム:2012/02/11(土) 11:34:30.86 ID:RZn6b599
「フンゴッフンゴッイッツミラクルスウィーツ!」
ジョニーは今にもヘブン状態だ!
だが気づいてしまった!
「わぁお!」

「な、なんだい?」

「このプッシーが誰のものか分かってしまった!」

【『 「 な ん だ っ て ぇ !? 」 』】

世界中の誰もが叫んだ。
この異常事態は直ぐさま世界中に配信されることになった。
今やジョニーには数百ものカメラのレンズが向けられていた。
有史以来の発見がいままさに為されようとしているからだ。
その前では例えクレイジーオブジェクトから中年男性の勃起剥けちんぽがチラッと見えようがモザイクで規制すべきではないのだ!

「で、誰のなんです?」
ロドリゲスが尋ねる。

「そ、それが…わたしにも信じられないんですが…マイワイフのなんです…」

「あ、そう…」
ロドリゲスは落胆した。

「で、でも…」
とジョニーは言い淀む。

その間にジョニーおよびその妻の素性は明らかになり、妻の元にリポーターが殺到した。


ピンポーン
ロシア系のえらい美女が現れる。
ジョニーの妻だ。
ロドリゲスは気を持ち直した。
あなたがクレイジーオブジェクトの持ち主とのことですが…え?ええ?今テレビに夫が映ってて確かにそう言っていますが私じゃありません。本当です。
本当ですか?
本当です!
235ジェットストリーム:2012/02/11(土) 11:35:27.96 ID:RZn6b599
「やっぱり…」とジョニーは呟く。

「え?」とロドリゲス。

「妻にしては締まりがいいというか…でも妻としか考えられないんだ!でも締まりがいいんだ。まるで…」

「若返ったような…?」と、どこからともなく少女の声。

「オウ!?」

ジョニーは驚愕した。
気づくとクレイジーオジェクトから出たり入ったりするジョニーオブジェクトを二人の美少女が舐め合っていた。

そう何を隠そう。
低海みなみと何村シスの女装美少女の探偵助手コンビだ。
「全く世界は目茶苦茶なんだから」
「そうねぇ。ムーンウォーク、スリラー化(人類の霊長化)、桟橋時雨、死んだ鎧食中毒事件、世界境界崩壊事件、純血統到達事変、神隠し継続中、et cetera…確かに枚挙に暇がないわねぇ」
「しかもいずれもオチが思いつかないから他の作者に任せるという暴挙に出るし、まったく作者は欲望の赴くままね」
「さて、みなみちゃん解説よろしく!」
少女はジョニーから顔を離し、口元をぺろりと舐めると

「さて、ジョニーさん。このクレイジーオブジェクト、いいえ、このおまんこが誰のものか教えてあげましょうか?」
236ジェットストリーム:2012/02/11(土) 11:40:19.84 ID:RZn6b599
「オウ!ユーたちは誰ですか?」
ジョニーは混乱する。
なんだ、この少女たちは。
クレイジーオブジェクトの正体を知るだけでなく、
何十億人もが注目する中、平然と自分のちんぽを舐めてきたのだ。
まさにクレイジーガールズだ!

「わたしたちはただの女子高生探偵とその助手、よ…」
低海みなみはジョニーにもたれかかり、あらわになったお尻を手の平で包んだ。
ロドリゲスは羨ましいと思った。

「ねぇ、聴こえない?」

「ナニがデスカ?」

「女の子の喘ぎ声…」

ジョニーはそんなもの聴こえなかった。
だが…

『聴こえるわ!』

ロドリゲスのスマホからジョニーの妻の叫び声が聴こえた。
ジョニーは覗き込むと妻が玄関口で家の中を振り返っていた。

『二階からよ!』
ジョニーの妻は黒服の男とレポーターたちと二階に上がっていく。
『娘の部屋からだわ!』
扉を開けようとする。

と、低海みなみがジョニーのお尻をガッチリ押さえ込んだ。

扉を開けると、そこには
237ジェットストリーム:2012/02/11(土) 11:41:27.42 ID:RZn6b599
『オーイエスオーイエス!』

と全裸になったジョニーの娘(13才)が喘いでいた。
見ると娘のおまんこに何かが入ったり出たりしていた。

ジョニーはゾワッと背中が粟立つのを感じると腰の動きを止めた。
すると娘を突くその動きも止まった。
ま、まさか…

ジョニーはクレイジーオブジェクトからちんぽを抜こうとするが…

「だぁめよ!」

低海みなみによってがっちりと固定されているため抜くことができない!
その動きによりまた娘が喘いだ。
間違いなかった。
クレイジーオブジェクトの正体は実の娘のおまんこだったのだ。
ジョニーはまったく娘に欲情したことがなかった。
考えることすらしなかった。
だが、今まさに娘と生で、そう、生で繋がっているのだ。そう思った瞬間、さらに勃起してしまった。
画面の中の娘がビクッと反応する。
娘の中は濡れ濡れだった。
娘もこちらに気づいたようだ。
母親は部屋のテレビをつけ娘に今の状況を説明する。
テレビには

・クレイジーオブジェクトの正体は少女のおまんこか!?
・前代未聞!!生放送中に実の父娘が近親相姦を行う!

というテロップが流れていた。
238ジェットストリーム:2012/02/11(土) 11:43:15.42 ID:RZn6b599
「だめよだめよ、実の父と娘でエッチなんてダメ」
低海みなみはそう言いながらジョニーの腰を前後に動かす。
父と娘の喘ぎ声が全世界に流れる。

「ジーザス…オーオー…」
ジョニーは涙を流しながら為すがままとなった。
美少女二人によって実の娘セックスとさせられているのだ。
強制とはいえ娘の中はとても気持ちが良く、快感が高まっていくのをとめられない。
やがて美少女たちはジョニーのお尻から手を離すが、ジョニーは腰の動きを止めることはできなかった。
ジョニーは思った。
娘のアナ(アナハイム)の穴は気持ちいい!
ステイツに戻り、我が家に帰ったら絶対に妻の目を盗んで娘とセックスしてやる!

すると

娘が顕れた。
クレイジーオブジェクトを中心に娘が形成されたのだ。
画面でも娘が消えていくことに母親やレポーターたちがうろたえた。
ジョニーはもう驚かなかった。
ただただ娘とセックスしたかった。
世界の見守る中、ジョニーは娘を抱き寄せ、唇を交わし舌を絡め胸を弄び、中に出しまくった。

しばらくしてジョニーは落ち着くと娘が全世界に裸を晒していることに気づいた。
すると娘はステイツの我が家に転送された。

後で分かったことだが、ジョニーは娘と召喚契約を結んでいたのだ。
契約は初の挿入が契機だ。
契機により相手を自由に出現させることができるのだ。

ジョニーは娘がもとの場所に戻れて安心した。
だが性欲がまだ沢山燻ったままだ。
「ねぇ、わたしたちがお相手しましょうか?」
娘と同じ年頃の美少女二人にジョニーは誘われた。
ついでにロドリゲスも、ね。
239ジェットストリーム:2012/02/11(土) 11:44:22.33 ID:RZn6b599
しばらくして
ラブホにて

美少女が少女でなかったことにジョニーとロドリゲスはショックをうけたが既にフェラチオされてビンビンだったこともありそんなことどうでもよかった。
4人は乱れに乱れまくった。
ジョニーたちは美少女たちに入れ、美少女たちにジョニーたちは入れられた。
ジョニーはロドリゲスともセックスした。
気づくとそれを美少女二人とジョニーの娘が興奮した面持ちで見つめながらオナニーしていた。
ジョニーは娘に今の姿を見られたら興奮するだろうなと思ったのだ。
ジョニーは変な道に嵌まったが元の道も全然いけるので娘が顕れたことでますます興奮し、美少女二人と娘で3Pするようにお願いした。
そして、まだ童貞のロドリゲスと自分との娘セックスを見ながら美少女二人とエッチした。
ジョニーは娘とさらなる過激なセックスを欲するようになった。
びっくりするくらい娘が淫乱になってほしかった。
なんでも美少女二人のクラスメイト(ポロログムス・ラララ・零)の父親(ポロログムス・ルルル・近藤)が父娘相姦愛好者のために彼等の娘を淫乱に調教する事業を行っているとのことでジョニーは娘をその人物のもとに送った。
娘はど淫乱どころか貞淑な淑女になって帰ってきた。
240ジェットストリーム:2012/02/11(土) 11:45:19.02 ID:RZn6b599
どういうことだろうか?

ジョニーの娘アナハイム・ワップルズはポロログムス家の唯一の良心である次男ポロログムス・ロロロ・五狼とただならぬ仲となったのだ。

五狼「アナちゃん、ぼくは君が成人するまで待っているよ。そのときまだ君がぼくのことを好きでいてくれるならどうかプロポーズさせてほしい」

アナ「ええ、わかったわ、五狼さん…」

零「わぁお、お兄ちゃんやるぅ!」
近藤「おのれっ、ぐぬぬぬ…!」

説明しよう!
次男の五狼は皆さん周知のとおり、淫乱きまわりないポロログムスで唯一まともな思考の持ち主です。
家族間で肉体関係をもつなんて気持ち悪いし、小学生を監禁して調教するなんて犯罪だし、見知らぬ男のちんぽを玄関口で舐めたりしないし、この世界観に疑問を持つし。
そんな彼を彼の父親の近藤はこちらがわに落とそうとした。
そのために薬物投与、10人の男に三日三晩犯され続けたアナによって五狼を徹底的に性的に高ぶらせ、五狼自らに13才のアナを犯させようと画策したが五狼の超人なみの理性により失敗に終わった。
あまつさえ五狼はアナを説き伏せ、互いに恋に落ちてしまったのだ!
241ジェットストリーム:2012/02/11(土) 11:47:25.58 ID:RZn6b599
ジョニー「な、なんたることだ…」
アナ「もうパパとはエッチできないわ…」

しかし、ジョニーは諦めない。
ジョニーの意志により娘のまんこを召喚しちんぽを入れまくった。
娘は耐えた。

数年後
五狼「毎朝、君のミソスープが飲みたい…!」
アナ「ええ…!」

と五狼のアナへのプロポーズのときもアナの穴にはジョニー、ロドリゲス、近藤のちんぽが入っていた!
召喚術により娘のまんこのみならずアナル、口を空間共有結合させたのだ。

五狼「入れるよ…」
アナ「はい…」
二人の初夜のときも召喚術限定空間交換によりアナのまんこにはジョニーのちんぽがはいり、五狼のちんぽは彼の母まんこに入った。
五狼だけ知らない。
アナが父親の精子を受精し、五狼は実母を孕ませたことも。


五狼たちの二人目の子供は、10才になった彼等の息子(妻と妻の実父との子)と妻の子供ということも。

催眠術によって五狼は、実の娘であり妹でもある10才の女の子(五狼とその実母との子供)を妻と錯覚させられ、生セックスし中だし孕ませたことも。

五狼が出張中に彼の家では、妻と長男(妻と妻の実父との子)と長女(妻と妻の息子との子)と妹(彼と母との子)と姪(彼と彼の娘との子)によって乱交パーティーが日夜繰り広げられていたことも。

何もかも、五狼は知らない。
五狼は忌まわしい家族を離れ、健全なまともな新しい家庭を築けたと思っていたが甚だ勘違いだった。
けれども、妻はそのことを絶対に五狼には知らせなかった。
妻は彼を愛していたからだ。
だから…



おわり

242【油断】ジェットストリーム【大敵】:2012/02/11(土) 11:48:41.92 ID:RZn6b599
低海みなみ「ああついに最後まであいつはでなかったわね!」
何村シス「みなみちゃん、ここでこんな発言すると…」
低海みなみ「え…?」

神塚傭兵「なんかよんだか?」

低海みなみ「むきーーーーー!!!」


金閣寺銀子「平和維持機構ザピースの『特派員』がお送りします!世界を賑わせたクレイジーオブジェクトは世界淫猥淫乱機構ザヘンタイの世界淫猥淫乱化計画のひとつ『淫乱召喚者量産によるヘンタイ化』だったの!
つまりね!お伽話の時代に名を馳せた召喚術者ジェットリー・ストリームの子孫の潜在術式反応素子を特異方向に開花誘導しいつでもどこでも相手の体の一部を召喚しエッチできるようにしたの!
ここで肝なのがその範囲を神塚君がいる街以外に設定したことなの!
世界淫猥淫乱機構ザヘンタイは神塚君と徹底的に争わないスタンスを取ることで彼による脅威滅殺事象を引き起こさず目的を達しようとしたのね。
確かに彼は何もせず、着々とザヘンタイ通りに召喚者は増えていったの。
でもね!世界の終わりをとめるのはなにも神塚くんだけじゃないの!
私だってやればできるんだから!
伊達に世界平和維持機構ザピースの『特派員』を名乗っているわけじゃないもの!
えっへん!



【変態変態変態ザ・ヘンタイ定例会議】

???「うふ、今回はどんなもんかな?」
!!!「こんなもんじゃあい!!」


変態者動向表

近親相姦実施世帯数:弐億伍千七百拾弐六萬九千八百六拾壱人 ⇒ 参億九千七百七拾七萬七千七百七拾七人也

近親相姦予備世帯数:10億人ジャストだ!

野外露出願望実行者数:わりと多いんじゃない?

排泄物嗜好者:ふぇぇぇん、あんなの数えたくないよっ!
エロパロ板住人数:しらんがな

???「みんな…いい加減すぎないかな?まぁ、いいや」


はい、おわり!
243名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 21:24:31.93 ID:2XWBftBm
復帰
244らくだ:2012/02/12(日) 10:43:52.59 ID:sBWKiWc4
気弱な男、バレンタインというのにチョコレートを貰う相手なんていません
それどころか進路相談に行く途中、場末部活の女子に捕まえられて
来季の生徒会からの予算が減らされるらしいから直談判に行くお前も来いと迫られ
おどおど断ろうとしたら厨房もチビるド迫力で脅されて仕方なく討ち入り参加
ところが相手もそんな一方的な主張は御免被るという態度だったので
おのれら、あまりザケたことぬかすと死霊に盆踊り踊らせるぞ
と大勢の前で通りかかりのゾンビ「え? オレ?」と一緒に踊らされて男マジ泣き

何とかコトが成功したので、一応見てくれは良い彼女に笑顔で
これは今日の礼だ、進物用に間違って買った奴だがやる。食え
とアルコールどぎついチョコレートを貰い、嬉しいですけどこんなの食べられませんと言うと
俺のチョコレートが食えねぇってのかぁ!?
と般若のような表情で凄まれるものだから、目の前で半泣きで完食

ところが男は段々悪酔いが始まり、もっとくれとねだる
彼女がおいおいこいつ酔っ払ったのかよと呆れてると、男は豹変して
ウイスキーボンボンでも良いから出せオラァッ!
と強気が逆転し、反抗する彼女を陵辱し体で屈服させると、しまいには
教員連中からかっぱらって来い。出さなきゃ死霊に盆踊(ry


おわり
245名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 23:50:53.39 ID:lojILsOI
死霊盆踊り押しおk!
246「お姉ちゃんスイッチ」改め「操人スイッチ」:2012/02/14(火) 00:02:27.40 ID:hNVpbNmx
>231さんあざっす

『あ』・・・『赤ちゃんプレイ』
俺をいつも奴隷扱いにしてるバカ姉貴め。美人でスタイルいいからって、バカにすんな!
強く念じながら、マシンのスイッチを押す。マシンのアンテナから、姉貴に向けて電波が発される。
「なにを遊んでるのよ?さっさとしないとまた人前でズボン下げまちゅよ・・・・え?」
ぷぷっ!『まちゅよ』だって!自分の言ったことに気がついて、すぐに口に手をやる姉貴。
「か、かんじゃったみたいでちゅね。このあたちともあろうものが・・・・う」
また喋りだしたが、残念ながら出るのは赤ちゃん言葉。ぴったりと黙ってしまう姉貴。
ついに始まるぞ!俺の復讐が!
「姉貴、これな〜んだ?」
といってみせたのは、車の写真。
「くる・・・ブーブーでちゅ・・・・う!」
おかしすぎる!あのお高く止まっていた姉貴が、車をかわいくブーブーだって!
「くははっ!ブーブーだってよ!姉貴幾つだよっ!じゃ、あとこれは?」
「わんわん!」
「ぶーーーーーーっ!!でっかい声で「わんわん!」だって!?犬っていえよ犬ってーーー!」
「あ、あああああ、あた、あたち・・・・どうちたの・・・」
しどろもどろでテンパる姉貴は、すでに今までの勝手な侵略者とは違っていた。そして、今の姉貴にはとどめとなる一撃が待っていた。
「ば、ばぶううっ!」
ばぶーと叫びながら、その場にへたり込んだのだ!そして、両手を床につく!そう、赤ちゃんの歩行法と言えば・・
「ばぶ、ばぶううっ!」
『はいはい』だあああっ!こいつはいいぜ、いいもん見たゼッ!真っ赤になってこっちに向かってはってくる姉貴を見て、とりあえずは胸のつかえが取れたのだった。さ、次は『い』か。どうしてくれようか・・・
247名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 10:43:27.68 ID:cWW7gUxi
>>241
なんかもう内容が頭悪すぎるwwwww(良い意味で)


日本語でおk
248「操人スイッチ」:2012/02/16(木) 01:06:29.21 ID:Anu9U6T+
「あ。ああああんた・・その機械はなに!?私に何をしたわけ!?ゆるさん!」
「そんなこと言って、ホントは喜んでんじゃないの〜?」
「この・・・なんですってこのクソガキ・・・!」
「二つしか離れてねーッツのに・・・いちいちバカにしやがって・・」
「その機械をよこしなさい!」
『い』・・・『イく』!!
飛び掛ろうとした姉貴は、股間が大洪水になって、あへ〜〜〜〜っと床にうずくまった。股間を押さえて顔を床につけ、中々のオカズに変貌した。

次は『う』か・・・・
249レインブック:2012/02/16(木) 01:53:50.61 ID:P3qw5dJo
>>248 姉着々攻略中でおk!


では、投下します。


「神塚くん、よろしく頼むよ…」
「ああ…」
神塚はビデオカメラを構え、同じクラスメイトの男子を撮影する。
二人とも教室内にいた。
男子は学生証を取り出すとカメラのレンズのまえにだし自己紹介を始めた。
「ぼくの名前は山田太郎。○×高校一年です。」
そして前を向く。
その横顔を神塚は撮影した。
撮影は授業中も続いた。
放課後も神塚は山田を撮影したままだった。
学校を出る。
途中で女子小学生と出会う。
その小学生の後ろに神塚と同じくビデオカメラを構えた大人と女子小学生4人がいた。
大人は轟雷獣郎と書架栞ら篭球部の面々だ。
前を歩いてきた女子小学生は、
「おにいちゃん」
と山田に声をかける。
そうなのだ。
彼女は山田の実の妹のさち子だ。
山田はこちらを振り向き
「実の妹のさち子です」
と妹を示し、戸籍謄本を懐より取り出しそれを裏付けする。
そして、合流し、とあるホテルまで行った。
そのホテルは『ラブホテル桃組』と看板がしてあった。
山田兄妹は神塚らにここまででいいと言って別れた。
神塚らはこれからおこるであろう悲劇に胸が潰れる想いだった。
時間を遡る。
250レインブック:2012/02/16(木) 01:55:09.52 ID:P3qw5dJo
「山田、おじいさんの具合はどうだ?」
神塚がクラスメイトの山田太郎に声をかける。
「………」
山田の沈黙に神塚は
「す、すまない…」
だが
「無事だったよ。」
「え?」
「何とか手術は成功したよ…」
「そ、そうか…それは良かったな…!だが、浮かない顔してるが何か気にかかることでもあるのか?」
「そ、それが…」
251レインブック:2012/02/16(木) 01:57:45.17 ID:P3qw5dJo
山田は妹と祖父の三人で暮らしていた。
暮らしは決して裕福とはいえず、祖父は働きすぎで身体を壊してしまった。
さらに重い病にかかり、手術をしなければ命が助からない状況にまで陥ってしまっった。
手術費用は高額なため頼れる親類もいない山田家ではどうすることもできなかった。
だが、どういうわけか手術は行われた。
それに山田の妹が関係することが判明し、太郎は悩んでいた。
「妹の様子がおかしいんだ。それにあのお金をどうやって手に入れたのか確かめなければならない。」
「よし、俺もなにか手伝ってやる」
山田と神塚は妹が何者かに連れていかれたのを知った。
やっとのことで妹を捜し求めたが妹はラブホテルのベッド上で見知らぬ男たちに組み敷かれようとしていた。
神塚はすかさず男どもを打ち倒すが、山田の妹が
「やめてぇ!」と制止した。
「おじいちゃんの手術のお金のためあたしの身体を差し出したの!」
「そういうことだ!」
と男たちの仕切り役が言った。
「そんなの認められない!犯罪だ!」
山田兄が言うが、
「犯罪ではないな。この書類にサインがしてあるだろ?」
「児童ポルノ法違反だ」
「ところが合法なんだな。この書類は裏政府の裏法律に準じているんでな」
「なんだって!?」
「この国には表と裏の政府行政立法があるんだよ。知らなかったか?」
「知るかよ!」
神塚が襲い掛かろうとするが山田兄が手で制する。
「まってくれ。ぼくにまかせてくれ。お願いだ。妹のかわりにぼくがなんでもするから見逃してほしい」
「だめだ。この種類はあんたの妹と契約したんだ。だがな…わかった。」
「よかったぁ…」と山田兄。
「だが、やっぱりあんたの妹は必要だよ」
「!!」
「なぁ、俺達がなにを撮影するかしってるか?」
「ぼくの…妹との、セックスだろ?」
「あたり…だがよ、なにも好んでこんなまだ小学生の女の子とのセックスを撮影するわけじゃないんだ。」
「うそだ!」
「ほんとなんだよ。これも立派な裏政府からの指示によるものなんだ。いいか?この国のロリコンはどのくらいか知ってるか?○○%だ!」
「そんな!」
「本当だ!だからな?そのロリコンが実際に犯罪に走る前にその欲望を吐き出す必要がある。そのためにあんたの妹とのセックスを撮影するんだよ。
そうすればロリコンは女児のおまんこが見れてシコシコして射精して賢者になるからレイプを未然に防ぐことができるんだ。それに相手をするのは真摯なやつらだ」
「うぐぐぐ」
たしかに妹を組み敷いていたのは小綺麗な爽やかな青年だちであった。
イケメンといってもいい。
「だがな」
と仕切り役は続ける。
「あんたの要求はごもっともだ。なんとかしてやりたいが契約がある以上、あんたの妹になにもしないわけにはいかない。だが、わかった。」
「なにを?」
「本番はなしだ」
「!!」
「あんたの妹の処女は保てる。だが…」
「…」
「あんたに相手をしてもらう。」
「なんだって!?」
「実の兄妹のペッティングだけでもかなりの抑止力になるんでな!」
「山田!やっぱりこいつら…!」神塚の拳に神仏悪鬼消滅炎が宿る。
「神塚くん!やめろ!」と山田兄が叫ぶ。
「だけど…!」
「わかった…!妹の相手をぼくがする!」
「!!!」
こうして山田兄妹は互いを愛撫するところを撮影されることになった。
252レインブック:2012/02/16(木) 02:01:12.07 ID:P3qw5dJo
山田兄妹が本物であることを示すために山田兄と妹の日常を撮影する必要があった。
そして今、山田の兄と妹はベッドの上におり、それを仕切り役らが撮影していた。
神塚らはいない。
山田兄は妹を前にして迷っていた。
本番をしない約束になっているがそれ以外は全部するということだ。
山田兄は妹に欲情など一度たりとしたことない。
それなのにこれからいろんないかがわしいことを妹にしなければならないとおもうと胸が苦しかった。
だが自分がしなければ妹はまったくの他人とセックスしなければならないのだ。
妹も緊張した面持ちだ。
それもそうだ。
妹は祖父の手術の費用を工面する契約をしたときからずっと緊張しっぱなしだったろう。
それに山田兄はまだだれともそういう経験はなくどうすればいいのか見当つかなかった。
山田兄はおもむろにバスローブを脱いだ。
妹も同じくローブを脱ぎ捨て裸になった。
「さち子、ぼくのここに座ってくれないか」
「うん…」
そういって妹は兄の上に座った。
この恰好は銭湯にいったときに湯舟でよくするものだ。
だから妹はやや緊張を解くことができた。
だがベッドの上でこうして互いに裸で身をくっつけるのははじめてだ。
互いの鼓動が早まるのを感じた。
兄は妹の身体をまさぐった。
「やだ、くすぐったい…」
妹はみじろぎする。
兄は妹と身体が接触するのを意識しながら触っていった。
すごく柔らかく正直気持ちがよかった。
そのため…
「なにこれ…」
妹は異変を察知した。お尻になにか硬いものが当たっているのだ。
山田兄はうろたえた。今自分が勃起しているのが妹にばれようとしているのだ。
「何かあたってるよ…お兄ちゃん…」
不安そうな妹の声に兄は観念した。

【がらがらがっしゃーーーーーーん!!!!!】

『次元破談掠略吾郎右衛門が顕れた!!!』
253レインブック:2012/02/16(木) 02:02:45.17 ID:P3qw5dJo
次元破談掠略吾郎右衛門『お初にお目にかかります。
わたくし八百万が一門神殺亭次元破談掠略吾郎右衛門と申します。
以後、お見知りおきを…』

次元破談掠略吾郎右衛門『はてさて、何の因果か、実の兄と妹で互いを愛撫する羽目に陥った山田太郎とさち子。
兄の上で妹は異変に気づきく。
お兄ちゃん、なにかあたってるわ。
兄も妹に己を腫らしていることに気づき、赤面するが、妹のまたに己を覗かせる。
妹はとても敏感なところに兄の棒が当たるものですから変な気分になってしまい、
妹は思わずよだれを兄に垂らしますが、兄はもっと垂らすように要求した。だが、二人はそこから進まない。
やはり実の兄妹ではこれが限界か。
仕切り役の男は言った。
今日はここまで。続きは明日だぞ、と。
興奮したままの山田兄妹は解放された喜びもなく、互いに後ろめたさを感じながら帰途に着く。
家ではいつものように振る舞うがどこかぎこちない。
それもそうだろう。あんなことがあったのだから。
いつもお風呂は一緒に入っていたが今日は別々だった。
それをいぶかしがる彼等の祖父。
しかし、祖父には絶対にこのことは秘密にしようと二人は誓うのだった。
翌日、二人は裸になるがそこで固まってしまった。
業を煮やした仕切り役は爽やかイケメン男優の青年に妹と絡むように指示する。
この青年、実は訳ありなのである。彼は山田兄妹と同じく、両親を幼いころからなくしており、山田妹と同じ年頃の妹がいた。その妹は病弱で医療費がかかった。
そのため普通のバイトでは賄いきれなくなり、このいかがわしい仕事に手を染めることになった。
青年は山田妹の胸を触り、キスを交わす。この日はそれで終わった。
次の日、青年は入院する妹の見舞いにきた友達の中に山田妹を見た。
山田兄はやはり妹になにも出来ないでいたので青年が山田妹のあそこをいじることになった。青年はますます気まずさを覚えたが山田妹を絶頂させた。


だれ?ねぇ、ロッテンマイヤー。こいつぶち犯して。

ロッテンマイヤー「うん、いいよぉ…」

次元破談掠略吾郎右衛門「え?ええええ?」

着物少女は少年執事に犯される。

ロッテンマイヤー「ええとね、青年の名前は墨村青、青年の妹の名前は墨村紫。山田さち子と墨村紫は篭球部の部員。つまりは非処女。といいますか、やりまんですね。ビッチともいいますね。
だから、この事態をすごく楽しんでいるね。山田兄は家で妹の処女が守れるように妹に愛撫する練習をしちゃうのを妹はとても興奮して相手しててね、すっごくぬれぬれ。
で、練習のかいもあり、山田兄は妹相手に手まんやクンニをクリアしていく。
ついにはアナルに挿入までしてしまう。兄はもう妹を女としかみれなくてまんこに挿入したくてしょうがなくなる。
青年墨村青も山田妹のまんこに挿入したくなる。
そこで山田兄妹と墨村兄妹はスワッピングすることに。
で、そこでもう妹たちは我慢できなくなり、兄を凌辱しまくる。気づくと、兄は妹の性奴隷になってしまっていた。
そんな兄たちに、仕切り役の男の娘の山瀬翡翠を監禁して犯しまくる命令をする。翡翠ちゃんは本当に純真無垢な娘にみえるの。
でも兄たちは実行してしまう。でも安心して下さい。彼女もまた篭球部の部員ですから。
そんなこんなで天女衣、書架栞も交えての大乱交大団円」
254レインブック:2012/02/16(木) 02:03:30.36 ID:P3qw5dJo
神塚のクラスメイトの山田太郎は真面目な奴だった。
勉強も部活の野球も本気で取り組む奴だったのだ。
それが…

山田「おらおらおらおら!」
狂咲三途「あぁぁんっ、まさか太郎ちゃんにいかされる日がくるなんてっ…!」
金閣寺銀子「太郎君の手すっごくいいわぁ!」
俺囲炉裏「銀子お姉様のアナルぺろぺろ」
低海みなみ「太郎君ったらわたしのおちんぽ夢中で舐めてるわ…!」
何村シス「太郎君、すっごい締め付けだね!」

神塚「また一人変態が増えてしまった…やるせない…orz」

おわり
255名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 20:47:51.44 ID:fcZO9NF5
ララ・サタリン・デビルークの寝取られ プロローグ

なんでこんな事になってしまったんだろう。ただ毎日トラブルな日々が続いていくと思っていた。
「あぁん、らめぇぇ!またいっちゃうぅ!先生のオチンポで、ララまたいっちゃうよぉぉ」
中年太りした醜い身体でララをギュッと抱きしめ、まだ薄いピンク色の綺麗な膣を禍々しく勃起した赤黒い一物でぐちゅぐちゅ卑猥な音を響かせて突き上げる。一物で子宮の入り口をグリグリする度に ララは
「あっグリグリしちゃっダメぇー」
「あっあぁぁ」
等と必死に快感に耐えようと相手の身体に乳房を押しつけてギュッと抱きしめてしまう。お互い対面に座って抱きしめあう姿から性交を強要されているようには到底思えない。
「今日もララのオマンコの中にたっぷり中出ししてやるからな」
「だめぇ、中出しだけはぁ、ぁんっ許して下さい」
「そんな事言って本当は中出しセックスされたいんだろ、ほらっオマンコの中にザーメン中出しされて逝ってしまえ」
一物からドピュッと大量の精液が膣内に注ぎこんで子宮の中を満たしていく。
「また先生に中出しセックスされちゃったよぉー」
ララはだらしなく唇の端から涎を垂らし全身をヒクヒク反応させている。
醜い身体の中年男はララの快感に浸る可愛い姿に興奮しニヤニヤ笑いながらララの瞳を見つめ
「さぁ今日も朝までたっぷり可愛いがってやる」

そこで送られてきたビデオは終わってしまう。

「ララ……」

自身に好意を抱いてくれていた女の子が他の男に抱かれている姿に思考が低下して虚ろな目でテレビを見つめていた
256名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 21:31:57.91 ID:fcZO9NF5
255の続き

ララは急に俺の家にやってきたデビルーク星の家出王女様だ。大好きな春菜ちゃんの告白は邪魔されたし許嫁にされて毎日問題ばかり起こす。
けど本当は誰よりも真っ直ぐで優しくてそして笑った笑顔が可愛い女の子、春菜ちゃんの事が大好きなのにいつの間にかララと一緒にいるとドキドキして好きなんだと思った。でも俺はやっぱり春菜ちゃんも忘れられなかった。そんな時にララから告げられた…
「リト、あのね一度距離を置いた方がいいと思うの」
俺は唖然としてしまった
「もちろんリトの事は大好きだよ。でも今リトは悩んでいるんだよね…一回一緒に住むの止めようと思うんだ。その間は先生の所にお世話になろうと思うの」
優柔不断な俺に対してララなりに一生懸命考えた結果なんだよな、それに御門先生の所なら安心して任せられるし
「わかった。寂しくなるけどそれがいいと俺も思う」
そうしてララは俺の家から出ていった。
もちろん家から出ていっても学校では毎日会った。しかしお互い距離を置いている為に会話すらなくなっていった。

でも1ヶ月が過ぎたある日異変に気がついた。ララは俺以外の人とも一緒におらず、授業が終われば足早に教室を出ていく。
俺と距離を奥のは分かるが春菜ちゃんや古手川とも話さなくなっていた。それに姉妹であるはずのナナとモモにすら近況を話していない 「ララさんどうしたんだろう」
隣で呟く春菜ちゃんに自分が原因とは言えなかった。そして近況を聞きに御門先生のいる保険室に行くと
「えっララちゃん、結城と一緒に暮らしているんでしょ」
耳を疑ってしまったと同時に嫌なモヤモヤした気持ちが自身にある事が気がついた
257名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 22:04:13.51 ID:fcZO9NF5
256の続き

御門先生の所でお世話になっていると思っていた。他にララが頼れる先生がいるとは思えない。
なら今ララは誰の所でお世話になっているんだ…
色々思考巡らせながら家に帰宅すると大量のDVDが投函されてあった
不信にに思うもDVDのタイトルに目を見開く

ララ・サタリン・デビルークの牝調教記録

と記載されていた。

記載されている思考が止まり汗が額から流れる…無心で自宅に戻ってガガガと階段をかけあがって自身の部屋に入る。そして震える手で適当に取り出したDVDをデッキに差し込む

258「操人スイッチ」:2012/02/18(土) 01:06:37.89 ID:Z6sRUrAn
『い』をやった日の晩、姉貴をオカズに楽しんでから、ベッドの中で考える。

「『う』・・・か」
『う』から始まるなんかいいのあったか?
「う・・・・んこ」
くらいしかない。屈辱を与えるならかなりいいけど・・・そこまでするってのもなんだし、やるにしろ早すぎる気もする。
それなら『だ』で『脱糞』とか、できるか知らないけど『きょ』で『強制排泄』とかにしてやっぱり後々の楽しみに取っときたい。
って、さっき、そこまでするのもなんだし、とか思ったばっかだってのに・・・・

さて・・・どうしたものか。ま、今後は姉貴がまたふざけた嫌なことしてきたらそのつどの仕返しって事にしてもいいんだし・・・後で考えるか・・・ねよ。



その頃、姉。ベッドにて

「この私があんな姿をあんなバカ弟に晒すなんて・・・・・」
どうして私が赤ちゃんのような格好で、喋り方で、笑いものになったのだろう。その上あんないやらしい液体を垂れ流しにして・・・・
「今日は疲れてたのよね・・・・きっと」
そうだ、もう寝よう。明日、憂さばらしにあのクズ弟の顔面でも蹴っ飛ばしてやればいい。あ、そうだ。学校の女子の前でズボン下げてやろっと・・・・ふふ、面白い。
259名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 07:58:08.96 ID:SpabWIpd
>>257 NTR大好物でおk!
>>258 『い』が気になるでおk!


活発になってきたねぇ!
260名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 09:24:44.23 ID:JTWjsJz2
257の続き


「先生……こんな格好恥ずかしいよぉ」 投函されていたDVDを再生するとララの姿があった。
壁にもたれ掛かるように立っているララは薄いピンク色のナース服を来ている。 しかしスカートの丈は通常のより短く、ララが太ももを擦り合わせて必死に手で引っ張り隠そうとしても白いショーツがチラチラ見えてしまう。
かなり刺激的な格好だがララの様子に違和感を感じた。 何故なら家では裸を見られても隠す素振りもしないララが、うつ向き頬を赤らめながら恥じらっているからだ。
そんな恥じらっているララの姿に心が惹かれてしまう。
そんな時画面にもう1人男が映る
「前のチアガールもなかなか良かったが、ナース姿のララも可愛いなぁー」
恥じらうララに近寄っているのは生徒指導の鳴岩だ。
校内で校長よりも変態でスケベな事で有名で学校の女子から一番嫌われている中年教師だ。
確か前々からララに何回も言い寄ってたけど
「もう先生止めて下さい。私にはリトがいるから先生とお付き合いなんて出来ません」
とララにしては珍しく強い口調で拒まれていたはず。どうしてララはナース服を着て鳴岩なんかと一緒にいるんだ。
「ララぁ、下から覗き込んだら白いパンティーが丸見えだぞ」
「やっ…」
ララは下からショーツを覗き見されて視線を横に外して必死にスカートを押さえ見られないようにモジモジと太ももを擦りあわす。
「それじゃパンティーがよく見えないだろう。スカートを自分で捲り上げて先生にララのパンティーを見せつけるんだ」ララは顔を横にブンブンとふって拒否するが耳元で何かを呟かれると更に顔を真っ赤にして動きが止まり
「せっ先生ぇ、ララの恥ずかしい姿をいっぱい見て下さい。」
短いスカートを鳴岩の目の前で捲りあげる。
命令通りにスカートを捲りあげて変態教師の鳴岩に観察されているララは凄くいやらしく色ぽっかった
261名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 10:13:45.90 ID:Xti1D9zy
260続き

ララは壁に手をついた状態でお尻を突き出したり脚を大きく開脚したりして鳴岩の命令通り恥ずかしいポーズをとって視姦されていく。
くそっ、なんでだよララ…なんでそんな奴の言うことなんか聞いてるんだよ。
心の中で呟く中、鳴岩が
「そろそろララのスケベな身体を堪能させてもらおうかな」 「あっ先生ぇ、今日はララの身体にエッチな事しないって言ったのに」
「こんなスケベな身体を見せつけられて我慢できるわけないだろう」
鳴岩に抱き寄せられたララはスカートを捲り上げながらお尻を触られて大きな乳房をナース服の上から揉みくちゃにされる。
262「操人スイッチ」:2012/02/21(火) 00:34:34.66 ID:khg0cvIk
教室にて
「そろそろ姉貴がくる頃だな・・」
週一ペースで、姉貴は昼休みに現われてはみんなの前で俺に恥をかかす。
何かを議題に話をしていると口をはさみ、俺が反論しようとするとすげー睨んできて口を噤ませ、力の無さを見せ付ける。
他にも昔の恥ずかしい過去をおおっぴらに話したり、逆らった次の日に現われて人前でズボンずらしたりお尻ペンペンしたりしやがる。だが、今回はそれを逆に利用するぜ!

「おっ、お前の姉ちゃんきたぞ。相変わらず美人だね〜」
「でもこわ〜〜〜〜い、んだよなあ、弟相手には」
「それでもいいから一緒に住みたいぜ・・・」
けっ、クラスメイトも言いたいこといってら。でもよ、こっからが見物だぜ。すでに種はまいた!
「あなた達、何の話をしているの?」と姉貴。
「あ、それはですね。」と友達。「○○をいつ卒業したかって話ですよ」
「○○を・・・?」
「ほら、たとえば親と一緒に風呂はいらなくなったときとか、テレビのなんとかレンジャーを見なくなった年とか・・・」
「そうねえ、私は小1の頃には一人で入ってたし、女の子だから何レンジャーなんてのも見てないわねえ。それより・・」
姉貴の目が、怪しく光る。
「おねしょとかって、いつしなくなったかな? うちの弟は最後・・・小6だっけ?」
姉貴の言うことに反論できないのが今までの俺。そのため、みんな否定しないだろうと思ってか、嘲笑の視線を俺に向ける。しかし!
「なわけねーだろ姉貴!3歳のころには終わってたよ!姉貴こそ、最後にしたの、このガッコの入学試験の朝じゃなかったっけ?母ちゃんにさんざ怒られてさww」
場が凍りついた。ここで『う』・・・・『頷く』!!
「・・・・・・コクッ」
姉貴が、何も言わずに頷いた。周囲の視線は、全て姉貴に注がれている。
「な・・・な・・ば・・・ばかあっ!!!」
しどろもどろに叫んで、姉貴は教室から駆けていった。

さて、次は『え』・・・・まてよ。姉貴以外の人にも使ってみよっかな〜?
リクがあったら受け付けるゼッ!ただし『み』はミキプルーンが決定済みだが

263ソウルキャリバー5:2012/02/21(火) 06:14:27.26 ID:PjVPR9bE
「――ほらぁ、言ったでしょ? ピュラちゃん。人間なんてどうしようもない奴ばっか。自分を助けてくれたピュラちゃんに刃を向けるなんて、ピュラちゃんの唯一の家族は酷いよねぇ」

ナイトメアの一撃がパトロクロスを襲った時、それを受け止め彼を守ったのはピュラの剣。唯一の家族……出会って間もないにも関わらず、何よりも大切な存在となっていた彼女の弟パトロクロスは、彼女を拒絶した。彼女がイヴィル――人間ではない――だという理由で。

「パトロ……どうして……私……」
その場に膝を付くピュラ。
「私……貴方を守ろうとした……貴方が大切だったから……それだけなのに……」
放心し絶望の表情を浮かべるピュラ。傍らのティラは歪んだ笑みを見せる。
「『姉さん!』とかなんとか言ってても、結局これが現実。イヴィルは嫌われもので、拒絶される存在。だから人間に見つかったら殺されちゃうんだよぉ」
「私……嫌われもの……殺される……」
「そ、だからその前に人間はみぃんな殺しちゃわないとねっ」

高らかに笑うティラをよそに、ピュラがひとりごちるように呟いた。
「……ひとりぼっち」
ピュラの頬を涙が伝っていた。それに気付くティラの瞳は、凍り付く程に冷酷。
「んー? なぁに、どうしたのーピュラちゃん」
しかし口振りだけは妙に親しみ深く、いつだってその演技はピュラに見破られることはない。ティラは益々確信する。この哀れな女こそ、ソウルエッジへの生け贄、器に相応しい。
「ティラ……私……またひとりぼっちになっちゃった……せっかく家族と会えたのに、それなのに、パトロ……どうして……」
静かに涙を流す彼女に、ティラは微笑んだ。
「ふふ、馬鹿ねピュラちゃん。ピュラちゃんは、ひとりぼっちなんかじゃないよ?」
呆けたようにティラを見上げるピュラ。ティラは身を屈めピュラと視線を絡めると、艶やかな唇から愛しげに囁いた。
「貴方には、私がいるじゃない」

数秒の沈黙の後、ピュラは泣きながらティラの名を呟いた。その涙は先程までのものとは性質を異ならせていた。
「泣かないの、ピュラちゃんのせっかくの可愛い顔が台無しじゃない」
「だって、ティラ……」
「私達は本当の家族、私はピュラちゃんをひとりになんてしないから。だからピュラちゃんは、私の言うことだけ聞いていればいいの」
妖しげにティラは微笑むが、その真意にピュラが気付く筈もない。

「ティラ……ティラが、本当の家族……」
「大好きだよ、ピュラちゃん」
突然に、ティラはピュラの身体を抱きしめた。それは柔らかくも、少し力を加えれば粉々に砕けてしまいそうに繊細だった。
「――ティ、ティラ……?」
戸惑うピュラの瞳を正面から見据え、ティラは続ける。
「私ね、ピュラちゃんのことをだーれにも渡したくないの。意味、分かるよね?」
「で、でもティラ……私達……」
「何か問題ある? いや? ピュラちゃんは私のこと嫌い?」
からかうような口調のティラ。ピュラは困惑し、頬を紅に染める。
「……嫌いじゃない、けど……でも……」
「……でも、なぁに? そんな態度とるなら、私もピュラちゃんから離れていっちゃうぞー?」
「――い、いや!」
ピュラは反射的に叫んでいた。彼女は極度に孤独を恐れており、そしてそのことをティラは熟知していた。
「ひとりは……いや……」
俯くピュラの顎をくいと持ち上げ、ティラは慰めるように言う。
「私がいるから、ピュラちゃんはひとりぼっちじゃないんだよ。ずーっと側にいてあげるから。だって私、ピュラちゃんのこと大好きだもの」
催眠術にでもかかったようなとろけた瞳で、ピュラはティラの名を囁く。
「……ピュラちゃんも、私のこと好きだよね?」
その問いにピュラが抗える筈もなかった。
「……うん……私……ティラのことが……好き……」
にんまりと口角を吊り上げるティラ。ピュラの頬に優しく手を這わすと彼女を引き寄せ、その唇を奪った。長い間、重なり合う唇――ピュラの心は完全に堕ちた。
「離さないよ、ピュラちゃん……愛してる。これからもっともーっと楽しいことも教えてあげるね、ふふ。ふたりはずっと一緒。一緒にいーっぱい楽しいことして、一緒にいーっぱい人間殺そうねっ」
「ティラ……ずっと一緒……私も……愛してる……いっぱい……人間、殺す……」

ティラは背中に回した腕の力を強める。安堵の表情を浮かべるピュラを尻目に、ティラは残忍に笑っていた。ソウルエッジの復活は近い。
264ソウルキャリバー5:2012/02/21(火) 07:26:23.93 ID:PjVPR9bE
>>263

「ピューラちゃん、ピューラちゃん。どこにいるのかなー?」
数日後、炎に包まれた城下町にて、焼けた死体の臭いが立ち込める中、ティラは愛しの玩具を探していた。周囲には何十もの死体の山。衛兵、一般市民、女、子供、見境なく殺されていた。
その光景を恍惚とした表情で眺めるティラの瞳。やがてその目がピュラの姿を見つけると、相変わらず彼女は地面に崩れていた。
「ごめんなさい……ごめんなさい……」
誰に言うでもなく懺悔するピュラ。それに答えるのは、上機嫌に口笛などを吹くティラ。
「また派手にやったね、ピュラちゃん。一体何人死んだのかなぁ?」
ピュラの罪の意識を増幅させるよな発言。ティラは心底楽しそうに浮かれている。
「だって……私……ごめんなさい……」
「いいのいいの」
人殺しなんてなんでもない、とでも言いたげな軽い口調にピュラは呆気に取られ、伏せていた視線をティラへと向ける。
「だって、この人達はピュラちゃんのこと殺そうとしたんだもん。殺さなきゃ、自分が殺されてたんだよ? ピュラちゃん、死にたいの?」
「……嫌……痛いのは、嫌……」
「そうそう、だったら先に殺さないと――」
「それに……」
珍しくピュラがティラの言葉を遮った。ティラは少し驚くも彼女の言葉を待つ。
ピュラは不安気な表情を浮かべつつ、飼い主に従順な犬のような瞳でティラを見つめながら続けた。
「私が死んだら……ティラがひとりぼっち……」
ティラは予想外の言葉に目をみはり、そしてまたこの上ない悦びに打ち震えた。この哀れな女は、思った以上に自分に心酔している。なんと滑稽な茶番だろう――そう思うと笑いが止まらなかった。

「ありがとう、ピュラちゃん。すっごく嬉しいよ」
「……ティラ……私……」
ピュラの唇が物欲しげに訴えてくるのが感じられる。ティラはそっと彼女を抱き締めると、その髪に触れながら優しく口付けた。
「ピュラちゃんはイイコだね。ちゃあんと私の言うこと聞いてくれる」
「……だって、私達……本当の家族だから……」
絆を確かめるように答えるピュラ。それが偽りのものとは知る由もなく、ピュラはティラの魔の手に引き摺り込まれていく。

「ねーえ、ピュラちゃん。今日はいっぱい人間殺せたから、イイコトしてあげよっか」
「……イイコト……?」
キョトンとしてティラを見つめるピュラ。何も知らない、穢れを知らない彼女を、ティラはその場に押し倒した。
「ピュラちゃん、こういうことってしたことないでしょ?」
ティラの舌がピュラの首筋を蛇のように這い回る。突然の出来事にピュラの思考回路は切断され、何も考えられない。そのくせ感覚だけはやけに鋭敏で、ピュラは与えられた刺激に甘い声で応えた。
「ん……ティラ……だめ……」
「どうして? ピュラちゃん、私のこと嫌いかなぁ?」
ティラはピュラの唇へと舌先を挿入し、口内を犯していく。ピュラの舌を見つけると幾度となく絡め合い、自らの唾液を流し込む。
ピュラはこれほど執拗な口付けなど初めてで、どうすればいいのか全くわからなかった。ただ自分の心の求めるままに行動し、自然とティラの背に腕を伸ばし抱き寄せていた。

「ふふ、ピュラちゃん。私のこと好き?」
口付けの合間に問い掛けるティラ。答える時間など与えずに、再び深い接吻を続ける。ピュラはとろけていく思考の中、唇から漏れる喘ぎで応えるしかない。気付けばピュラの瞳には涙が滲んでいた。
「ピュラちゃん、可愛い。大好きだよ」
ティラの右手がピュラの衣服へと伸び、彼女の乳房をむりゅりと掴む。くりくりと衣服越しに乳首を擦ってみたり、形を崩しては弄んでいく。
あまりに卑猥な遊戯に、ピュラは意識の完全に遠退いていくのを感じていた。自身の身体、感情が、全くもってティラに支配されていることに悦びを覚えた。

「ピュラちゃん……もっと楽しいこと、してみたい?」
官能的な微笑を浮かべるティラ。ピュラは抗う筈もなく、唇から熱い吐息を吐き出しながら頷く。
ティラは心の底で残忍に笑った。この女を堕ちるところまで堕としてやろう。この哀れな女は何も気付かず、ソウルエッジ復活の糧になるんだ。

燃え盛り崩壊した街の中で、ふたりの女は重なり合う。
265ソウルキャリバー5:2012/02/21(火) 14:31:26.91 ID:PjVPR9bE
>>264

それからというもの、ふたりはありとあらゆる場所で殺戮を続けた。ティラに心を奪われたピュラは以前より積極的に殺しを行い、段々と罪の意識さえ薄れていった。ティラにもっと好かれたい、もっと愛されたい。そんな想いが彼女の狂気を進行させていく。
ティラはといえば、円刃のイヴィルとして名の知れた存在。その姿は人々に恐れられ、ティラを目にしたものは逃げ惑うか決死の覚悟で立ち向かうかだった。そしてティラに斬りかかるものをピュラが許すはずもなく、ピュラは人間を次々と斬り伏せていった。

「ねぇ、ティラ……私、またいっぱい殺したよ……偉い……?」
返り血で赤く染まった微笑を浮かべ、ご褒美をねだる頑是なき瞳。ティラは自らの造り上げた殺戮人形の出来に満足だった。
「偉い偉いっ。それでこそ私の大好きなピュラちゃんだよ」
ピュラの首に腕を回し、ティラは軽い口付けを贈る。視線を絡ませ、微笑み合い、また新たな殺戮の場へと赴いていく。ふたりの間には、今や彼女らにしか理解のできない、他人には介在できない世界が広がっていた。

「ティラ……また、したい……我慢、できない……」
悠々と街道を歩いていると、不意にピュラが甘えた声で言った。その目は快楽に溺れ、取り憑かれたものの目をしている。
ティラはにたりと微笑むと、からかうように返した。
「もう、ピュラちゃん。こんなとこでしたら誰かに見られちゃうかもしれないよ? いいの?」
「いい……邪魔する人間は……殺す……」
ピュラの微笑みは、日を重ねるごとにティラのそれに似てきていた。ティラはピュラの答えに満足すると、眼差しの会話をし、そしてピュラに詰め寄った。

ピュラは早くも上気した様子で、地面に仰向けに寝転んだ。両脚を開けば、肉感的な太股が官能的。彼女を組み敷くようにティラは覆い被さり、その膝をピュラの秘部へと押し付けた。
「ねーえ、ピュラちゃん。ちょっと教えてあげただけですぐ発情する身体になっちゃうなんて、本当は凄ーくいやらしい子だったんだね」
ぐりぐりと刺激を続ければ、ピュラもそれに応え身体をくねらせる。
「ティラのせい……ティラが悪いの……」
ぴくん、とピュラの身体が跳ねる。ティラは艶やかな笑みを見せ、ピュラの手を掴むと唇を重ねた。永遠を思わせるほどに彼女を貪り、秘部への刺激は継続して与えてやった。
「ん……ティラ……もう、だめ……」
くちゅくちゅと猥雑な水音が響き、キスの合間にピュラが囁く。彼女の身体は驚くほどに敏感で、驚くほどに貪欲であることをティラは既に承知していた。
「いいよ、ピュラちゃん。イキたいならイッちゃって」
「……ぁ……ティラ……好き……」
静かに瞳を閉じ、身体を小刻みに痙攣させるピュラ。ティラはそんな彼女の唇を、尚も執拗に犯し続ける。

「まだまだ、これだけじゃ終わらせないよ。ピュラちゃんから誘ったんだもん。いいよね」
ピュラにはティラの名を吐息と共に吐き出すのが精一杯。返事など待たずにティラは唇を離すと、スカートの内部へと指先を忍ばせていく。
「ん……だめ……汚いから……」
下着の上からでさえ、大量の粘っこい愛液を感じとることができた。ティラは優しく微笑む。
「大丈夫、汚くなんてないよ。ピュラちゃんのこと、愛してる」
「ティラ……私も、愛してる……」
下着の隙間より指先を侵入させると、熱い粘液が絡みついてきた。ティラは自身の興奮も感じながら、指先をピュラの内部へと挿入させる。ピュラが小さく喘いだ。
「ピュラちゃんの中に、私の指が入ってるの……わかる? ふふ、これ、気持ちいいのかな?」
指先を曲げて膣壁を擦ってやると、ピュラは腰を浮かせて反応する。
「ん、ティラ……気持ちいい……もっと、して……」
ピュラは完全にティラの奴隷だった。その肉体も精神も、もはやティラ無しでは維持することはできない。

「ねぇ、ティラ……ずっと一緒にいて……私、貴女がいないともうだめ……貴女を失うくらいなら、私は死ぬ……貴女を私から奪うものがいたら、私はその人を殺す……」
266名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 23:57:18.14 ID:iSBWJoHY
私はある概念を発明した!
その概念は次元を突破する!!
その概念はあなたに興奮をもたらす!!
私のレスに「日本語でおk!」と書き込めば、あなたはきっとかならず二次元に行ける!!
そこではあなたが神だ!!
なにをしてもゆるされる!!
○学生だろうが幼○だろうが犯し放題!!
こりゃぁたまらんぜよ!!
ぐえへへへへへへ!!
267名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 00:02:04.62 ID:iSBWJoHY
>>266 日本語でおk!
268「操人スイッチ」:2012/02/23(木) 00:04:07.10 ID:dcsIqF6d
『え』・・・エプロンに裸!

・・・だめか。やっぱり既存の単語・熟語・軽い文章じゃなきゃ効き目は無いらしい。
かといって『H』は現時点ではまずいだろ。う〜む、中々良いのが思いつかん・・・『お』なら色々あるんだが。
いっそ、『え』は無駄うちして、『お』にさっさと行くって手もあるな。五十音順で無ければ・・・くそ。
ま、いいか。どうしたものか・・・
269名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 00:57:21.13 ID:Qplp0EP1
なにもおこらないじゃないか!
くそ!騙しやがって!!!
自演?なにそれ?
ん?なんか声がするぞ?
なになに?
『きもちいいわぁ〜』
『そうねぇ〜あはははは〜』
『え、えっちなのは…いいですね!』
は?
なんだこれ!
女の子たちの喘ぎ声だ!
どうしてするんだ!
だってぼくの部屋は角部屋で、その壁の向こうには部屋はない!
ということは外か!?外なのか!?野外か!?こんなに寒いのに!?
ああいかん!子宮を冷やしちゃいかん!
ぼくのおちんぽであったまってね!
すぐさま!部屋をでると…隣に部屋ができていた!

えええええええええええええっちできるのか!
ろろろろろろろろろろろろろくに挨拶もせずに!
ししししししししししししししょうがないなぁ!
つつつつつつつつつつつつつまりだねぇぇぇぇ!
てててててててててててててこきとかふぇら!
るるるるるるるるるるるるるろうにけんしん!
かかかかかかかかかかかかかんがるーーーー!

隣の部屋の扉が開き、見知らぬ女の子があらわれる。
「わたしの名前は七色インコ《なないろいんこ》。没キャラよ」
没キャラでもいいよ!すっごく可愛いよ!
「可愛くないわ…」
そんなことない!さぁエッチしよ…
「ええ…」



七色インコこと世界淫猥淫乱機構ザヘンタイの幹部カシミア・ウールによりまた一人善良な若者が変態になってしまった。



おわり
270名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 00:39:58.68 ID:+mS+axDW
261続き
「それに本当は先生にスケベな事して欲しかったんだろ」
「そ、そんな事…ん…考えてないです」
ララは服の上から大きな乳房を両手で揉みしだかれ甘い吐息を漏らしながら答える。すると
「そうか…だったらララがエッチな事をおねだりするまでコレにイタズラしようかな」
「えっ!先生それはダメッ」
止めようと抵抗するも鳴岩に尻尾を握られてしまう。
「ひゃん!!」
ララの性感帯でクリトリス以上に敏感な尻尾を鳴岩に握られ身体をピクピクッと反応させる。そして鳴岩は馴れた手つきで尻尾の先を人差し指こねくり弄くり始めて
「あん、しっ尻尾は…っだめえぇぇ」
ララは尻尾を弄ばれて白いベットの上に倒れ込み相手から逃ようと離れようとする。しかし四つん這いでお尻を突き出し快楽に悶え身体をひくつかせて抵抗するララの姿に鳴岩を喜ばせて興奮させてしまう
「ほらほら尻尾を責められて気持ちいいんだろ、だったら我慢せずに今日もおねだりするんだ。……結城の事なんか忘れて」
「やぁっ…らめぇ……またリトの事忘れちゃう……気持ちよくて忘れちゃうよぉ」
尻尾の先を人差し指で弄くりながら上下に尻尾を擦りあげられララは男性のオナニーに似た感覚だが男性の自慰行為とは比べ物にならない程の快感に襲われる。 必死に尻尾責めを我慢しようとするも擦りあげられるたびに甘い声を漏らし快感により頭の中が真っ白になっていく
「ほら尻尾シコシコされてイってしまえ」
「らめぇ、いっちゃうよぉ、しっぽをシコシコされていっちゃう」
鳴岩に容赦なく尻尾をしごかれ
「あっ…ひんっ、もっもうらめえぇぇ」
ララは簡単にイカされてしまう。
絶頂を迎えたララは快感でピクピクし絶頂の余韻を味わいなから言ってしまう
「先生…ララのスケベな身体を今日も可愛いがって下さい」
271「操人スイッチ」:2012/02/26(日) 00:57:34.82 ID:WBOA49bq
まてよ。『お』ってたくさんあるから、逆にどれにするか迷うぞ。
おっぱいをつかった芸とか、おまんことかお尻とか、「お」を頭につければ何でもアリだし。
こっちのが迷うかもな・・・

と、『え』をやっちまうか。
「姉貴〜、ちょっとあそぼーぜ」
「はあ?あんた何いってんのバーカ」
ちっ、慈悲の心を奪いとるねえ・・・・『え』、『M(エム)!』まずは、悪口言ってみよう
「・・・・アホ」
「な・・・なんですって・・・・?」
怒る姉貴。しかし、突如顔が上気する。
「!?」
よし、まだまだこれから!
「バカ姉貴、いい加減にしろ!弟をいじめやがってこの変態S女王!」
「あ・・・あうううん、ちょ・・・あん、も・・もっと言って・・・って私何を・・・!!」
よーしまだまだ!お尻ペンペンくらいはしてやるぜ!

「ただいまー、仲良くしてたあ?」

・・く、母ちゃんが帰ってきた。ここで続けるのは愚策!次は『お』で会いましょう!
272名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 01:05:31.66 ID:XVinmnEZ
270の続き
一度絶頂を強要されたララはそれから何回も何回も鳴岩の手でイカされてしまう。ララの身体を背後から鳴岩が抱きしめ膝の上に座らせた状態でパンティーの中に侵入させた手で卑猥な水音を響かせて膣内をかき回わす
「ほらこっちを向いて顔をよく見せるんだ」
快感に耐えながら顔を鳴岩の方に向かされるとララは頬を赤く染め上目遣いで鳴岩を見つめる。
「んっ…あっ…先生…恥ずか…んんん」 お互い見つめう中不意に唇を奪われる。 鳴岩の舌はララの口内に侵入するとクチュクチュと舌と舌が絡みあう。
最初は強引にされるがままのララだったか次第に鳴岩の舌を受け入れ自分から鳴岩の舌に絡ませていく。求めあうように激しく舌を動かし見つめあいながら本当に愛しあっているようにキスをしていく。
「もう止めてくれ…」
結城リトはララが鳴岩と抱きあい膣内を責めたてられながら接吻する姿を画面越しに見て絶望する
。自分が鳴岩にララを奪われてしまったという事実を受け入れられず苛立ち悔しくて泣きたくなる。しかし一物は自分の気持ちとは関係なしに勃起している。
「くそ…俺はこんな時に…」
自分が惨めすぎて死にたくなる。そんな時
「んんんんっ…はぁっ…はぁ……はぁ」
鳴岩はララが達したと同時に唇を解放するララは唇の端から涎を垂らし息を「はぁ…はぁ」と漏らしから鳴岩に抱きついて耳元で呟く
「先生のオチンチンでララの事メチャクチャにして下さい」
273名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 02:05:05.71 ID:XVinmnEZ
272続き
「先生…やっぱり恥ずかしいよぉ」
「なんだ自分からおねだりしたんだろ…ほらはやく」
ララはパンティーを下ろし四つん這いでお尻を高く突き出して脚を開く
「先生…ララのオマンコを好きなように使って犯して下さい」
鳴岩の指示通り台詞を言わされると赤黒く勃起した巨大な肉棒か膣入り口に押しつけられる
「ああん…おっきいよぉ」
膣内を押し広げるようにゆっくりと奥まで挿入。そして根本までしっかり入るとナース服を着用した可愛いララを獣のように犯していく。
パンパンと腰をうちつけ巨大な肉棒で膣内を突き上げる
「ララのオマンコは最高だな…ほらほら処女を奪った先生のオチンポは気持ちいいか」
「あっあっあっああん……先生…気持ちいいです……」
鳴岩はララの身体に覆いかぶさりララ同様に四つん這いになる。お互い身体を密着させて犬の交尾みたいに荒々しく腰をうちつけていく
「ああんっ…そんなに深くついたら…らめえぇ」
赤黒い巨大な肉棒は子宮の入り口まで届きグリグリと肉棒の先で子宮の入り口を押しつけられララのは
「らめぇ…先生気持ちいいよすぎて癖になっちゃうよぉ…ずっとオチンチンでメチャクチャにして欲しくなっちゃう」
「安心しろララのスケベな身体を先生が毎日毎日可愛いがってやる…だから安心して先生のチンポ中毒になれ」
「ほら出すからしっかり受け止めるんだぞ」
犬の交尾のようにナース姿のララを犯している中膣を突き上げる肉棒のピストンがどんどん早くなりララも「あっあっ」と声を漏らす、そして
「あっあっ先生来て…ララの中にたっぷり種付けして下さい」
「あっああん!!」
相手が大量の精液がビュッビュッと子宮の中に注ぎこまれて満たしていく。
「はぁ…はぁ…ララ…ララ…」
ララと鳴岩のセックスを見て結城リトはオナニーをして果ててしまう。大好きなララを鳴岩に奪われて結城リトはただ自分で慰める事しか出来なかった
274名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 02:31:35.82 ID:XVinmnEZ
273続き
「リトー!いい加減学校に行きなよ」
妹の美柑が心配そうにドア越しに声をかけてくる。DVDが送られてから2ヶ月がたった今俺は引きこもっている。家から出るのが怖くて怖くて仕方ない。
そんな今の日課は毎日送られてくるDVDを見てオナニーをする事だ
。変態教師の鳴岩にララは毎日毎日抱かれている。学校では休み時間は鳴岩のペニスを口で奉仕し、鳴岩の自宅では様々なコスチュームを着せられて鳴岩の変態プレイが永遠と続く。
最近は鳴岩の変態に拍車がかかりララに紺色のスク水を着せて「お兄ちゃん」と言わせて妹プレイにはまっている。
お風呂で無防備なララの綺麗な身体を堪能しながら鳴岩が手で洗う、水着越しに乳房を揉みしだきピンと起った乳首を指先で弄くられ
「お兄ちゃん…乳首そんな風にしちゃらめぇ」
と悶えるララの姿は興奮してしまう。
そして身体の隅々まで洗われたララはスクール水着を着用したまま犯されてしまう。
すっかり鳴岩のセックスにハマってしまったララは犯されているにも関わらず鳴岩の事を抱きしめ愛しあう。
何回も何回も中出しされて犯されララの姿でオナニーをまたしてしまう。
「ララ…」
また今ごろララは鳴岩に進路指導室に呼び出されているのかな

おわり

下手くそ長々とすみませんでした。
275名無しさん@ピンキー:2012/03/01(木) 00:32:41.02 ID:ObB5yiaq
>>274 次はどの娘でおk!
276ロゼッタ:2012/03/02(金) 02:20:39.52 ID:VnsV/GcB
イングレを前に振り上げたが俺のイチモツはそんなことをまっ
てれば、永遠なる親友のロックロックミラーに永続する意思な
ってばね!このスカタン!」
れやれと肩を竦め、視線を四万エルキューレクラスの電気騎士
る粉塵を巻き上げ、ついでに翻ったスカートの中はまさに夢色
絶叫をほとばしり、酒宴朱雀霊式を発動したがすでにそれは対
れしなつかし俺のマイハニー!それは全て君への愛のためなの
と首を振るがそんなことは無効かされたと判断され、この一貫
界はまさに途切れ途切れ意味なんかないと宣うあなたはまさに
っだった。
紅蜂の素晴らしい唇を堪能したバニシング・廓・ヴォンルはそれ
理だと煌めく微細な氷片の舞う様子を僕は吐息を漏らすことな
ットの目は赤の4を示しているが俺は気にしないあんたがどうし
うなぁほんとに。信号は西からきてるみらいだけど実際はどうな
ょぐちょぐちょ掻き乱す脳みそを見て吐き気を堪えることもなく
空を君と見上げた日々を懐かしく思うよ」



関口勝鬨は家庭内虐待にあっていた。
学校では放課後毎日のように皆本雫の子宮内を己の白濁した液で満たして愉悦に浸っているあの関口勝鬨が、だ。
それを皆本雫は知っていたが知らないふりをした。
皆本雫は幼なじみがただの肉塊にされてしまったのを知っていたが何もできず、それ故にその初恋相手がその祖母に取られていてもちっとも未練がましいと思わないようにしたが、やはり寂しく、そんなときはずっと隣にいてくれた
変態部活の先輩が何だかんだいっても愛おしく感じてしまったのだ。
277ロゼッタ:2012/03/02(金) 02:24:51.04 ID:VnsV/GcB
だから、彼女は毎日のように郵便受けに入れられたDVDを再生する。
『先生っ、やだぁ、そんなとこ撮らないでぇっ。やんっ、気持ちいいわぁ。あんっ、ああんっ。リト!ねぇ、リトったら見てる?わたしと先生の変態エッチプレイみてシコシコしてる?あはっ』
おっとこれは失敬。
これはお隣りの家の郵便に毎日のように入れられるDVDだった。
こっそり戻しておく。
そのお隣りのDVDは同じものが二枚必ず入れられていた。
そして、必ずその一枚をその家の妹が取り、兄が残りを取っていた。
兄は知らない。
なんてのはどうです?
次は蜜柑を…なんて、おねだりしちゃうわ、どうかしら?と、独り言言いながら雫は自分の家の郵便受けに自分宛てに送られたDVDを再生するのだった。
そこには…


関口勝鬨が全裸で首輪で四つん這いにされ、彼の妹の関口微笑《せきぐちえみ》小学生2年生(朗らかな微笑が似合う女の子)に勃起ペニスを東京名器で扱かれ、
「わたしのおまんこに入れたいの?お兄ちゃん?いいけど…」と囁かれながら
「あんっ、お兄様ったらアナルの締め付けいいですわっ」
と留学生の金髪フランス美少女14才ユーリ・ルレイテ・カレイナ、その実、男の娘に犯されながら、
「ねぇ、ぼくの曲どう?」
と聞くものを絶頂のカタルシスに叩き込む魅惑のエクスタシィミュージックを姉の関口ゆるり《せきぐちゆるり》にヘッドフォンで聞かされ自律神経を過剰に性的な興奮で揺さぶられ、
皆本雫は酷く、酷く、欲情した。
顔を真っ赤に染め上げ、窓をガラリと開け、隣の家の窓を開け侵入すると
幼なじみとその祖母が言語では言い表せないプレイをしていたのでいたたまれず、もとの部屋に戻り、DVDを見つづけた。


「ふんぁあ!!」
関口勝鬨は全力全開フルスロットルで拳をふりぬく。
異世界侵入者第89人の『文章途中のみ表現文明者』のぐりぐりメガネお下げ髪セーラー服の鼎叶《かなえかなえ》はその衝撃に己の文明を忘却する。
「………ありがと。これでわたしもこの世界でみんなとちゃんと話ができるわ。会長さん、感謝します…!!」
「なぁに、困ったときはお互い様」関口勝鬨はくいっとメガネを押し上げなんでもないように言う。
彼の身体には異世界文明への干渉による異呪文字とよばれる刻印が刻まれていった。
その刻印で身体中がうめつくされるとき彼は極悪極滅無限至極地獄に落とされ、那由多時間の間、中二病も真っ青の苦痛を味わうことになる。
だが、関口勝鬨は異世界侵入者をこの世界から守るために奔走する。
「このレッドキングを頼りにするといい。いろいろと手配してくれるはずだ。」
「会長さん…」お下げ髪は心底関口勝鬨に惚れたみたいだ。
皆本は知っている。
実は神の傭兵と比肩しうる関口勝鬨が実は家では「ああ、妹様、わたくしめにこの○法ドラッグ《ライクアバージン》を注射して下さい。お願いします。
はい、わかりました。妹様の親友の森永ぐるこ《もりながぐるこ》様を孕ませます。はい、只今、妹様のアナルはわたくしめのザーメンで一杯です。ぐぐぐ、ぎぎぎぎ、だめ、もうだめ、欲しい、
クスリ、おね、おねねねねがい!よこせっ!おい!よこせ!ぎゃんっ!!!!ぎゃぁぁぁぁああああ!」
な姿をこの純情そうなお下げ髪に見せたらどうなるのだろう?
皆本雫は知っている。
彼が莫大な対価で救った娘たちを彼女が壊していることを。
皆本雫は知らない。
神の傭兵は毎夜、その分身が幼女の幽霊や巫女たちに凌辱されていることを。
皆本雫は知らない。
壊したはずの異世界の少女たちが壊れていないことを。
皆本雫は知らない。
そのDVDを最後まで見ると、『ドッキリ大成功!!』とプラカードが掲げられるのを。
皆本雫はやがて知る。
その時、彼女は心の重みから解放されることを。
そして、皆本雫は告白する。
会長、知ってます?実は会長のこと、前から…


おわり
278まくら:2012/03/02(金) 03:05:17.01 ID:ZC2yuH2q
>>275
書き終わったばかりだけど、また下手糞ですけど書きますね

今週ジャンプで新連載した音巻まくらで欲望のままに書きます。ネタバレあるので読んでない人は読まないようにお願いします

「ねぇねぇ計祐、あたしも先輩みたいになれるかな」
チェックのミニスカートに白いポロシャツ綺麗な金色のショートカットの音巻まくらが目を輝かせて話しかけてくる。
一緒に登校している音巻まくらは小さい頃から一緒に過ごしてきた幼馴染みだ。クラスメートによると天真爛漫で細いけどやわらかそうな肌で女の子っぽく、男子達に人気があるみたいだ。しかし兄妹のように過ごしてきた為に、俺にはよく分からない。
だけど子供っぽいけどやっぱりまくらは可愛いとは思う。
「あのなぁ…無理に決まってるだろ」
まくらが正直先輩みたいにテレビCMに出ている姿は思い浮かばない
「何でそんな事いう…けーすけのバカっ」
今日も普段と変わらない1日になりそうだ。
279まくら:2012/03/02(金) 03:27:47.82 ID:ZC2yuH2q
「計祐のバカっ…絶対に見返してやるんだから」
でもどうしたら計祐のバカを見返せるかな…アイドルデビューしてみる?
いやいやさすがにそれは無理だよね…なら
「失礼しまーす。ここ…新聞部であってますか」
学校新聞で私の事取り上げてもらって計祐のバカに見直してもらうんだから
「なんだよいきなりっ…」
新聞部には1人不機嫌そうな人しかいない
脂きった腹に汗をかいてオタクっぽい
なんかこの人苦手だな
「1年の音巻まくらです。あのお願いがあるんだけど…いいかな」
280まくら:2012/03/02(金) 04:11:04.58 ID:ZC2yuH2q
「なるほどねぇ…新聞部で取り上げて欲しいんだ」
僕の名前は豚野おたく。名前の通りヲタクだ。
しかも普通のヲタクではない。校内で気持ち悪い選手権で堂々の一位を飾るほどの気持ち悪いヲタクだ。
僕は近寄るだけで女の子は嫌な顔をして離れていく。毎日お風呂に入って綺麗にしてるのに失礼な話だ。
女の子どころか男すら近寄ってこないから友達もいないが新聞部を1人で独占し気ままに学校生活を送っている
そんな僕の所にやって来たのは憧れの音巻まくらちゃんだ。
ソフトボール部の1年生エースで無邪気な笑顔と無防備な姿でテレビで活躍している白井さんを抜いて人気ナンバーワンの彼女だ。
そんな彼女は僕が大嫌いな目覚計祐にバカにされたらしく新聞部にやってきたらしい。
正直羨ましすぎる目覚計祐の為に僕が協力する必要はない。 しかし僕はエロゲーのやり過ぎなのか、これからまくらちゃんが僕の言いなり奴隷になる。
そんな妄想にかられながら、失う物がない僕は今から実行する。音巻まくらを僕の女にする為に
「わかったよ…そういう事なら僕が協力してあげる」
281まくら:2012/03/02(金) 05:15:54.34 ID:ZC2yuH2q
「恥ずかしい…っていうより先輩は何でこんな物持ってるんですか」
憧れの音巻まくらちゃんが白いビキニに猫耳を着用して恥ずかしがりながらプンプン怒っている。
白井さんみたいになりたいなら水着撮影は必須だよねと乗せて音巻まくらちゃんに水着を着てもらった。
普通はこの時点で疑って着たりはしないけど、まくらちゃんは騙されやすいのかなー
「ほら目覚くんを見返したいんでしょ。だったら恥ずかしいぐらい我慢しないと…」
「うん…」
それから僕とまくらちゃんだけの二人だけの撮影会が始まった。
まくらちゃんは本当に騙されやすく僕の希望通りにポーズをとってくれる。綺麗な小ぶりの胸を腕で挟んでもらったり、やわらかそうなお尻を突き出してもらったりした。
最初は普通のグラビアみたいなありきたりなポーズだけを要求したけど、今エロ本を見せてアイドルはこんな写真も撮ると音巻まくらちゃんを騙す
「先輩…本当にアイドルはこんな格好するんですか」
猫耳にビキニ姿の相手に鎖で繋がった首輪をつけて放課後の部室を四つん這いで 歩かせる
牝奴隷が校内で調教されているエロ本同様に音巻まくらちゃんが恥ずかしいがりながらも歩いていく
「白井さんもきっと撮影しているんだから音巻さんも我慢しなくちゃ」
もちろん白井さんはこんなエッチな撮影はしてない、でも白井さんの名前を聞くと、まくらちゃんはまた僕の言いなりになった
「いいよ…まくらちゃん」
憧れの音巻まくらちゃんね牝猫姿をカシャカシャとシャッターをきってカメラにおさめる。
「はいここでM字開脚して…」
「ん…恥ずかしいよぉ」
まくらちゃんが恥ずかしがりながら脚を大きく開脚する。
水着を着ているが乳首はピンッと起って水着が食い込み恥ずかしい割れ目が目で確認できる。
「はぁはぁ」と鼻息を荒げてしまう。僕はもう我慢の限界のようだ…
しかし我慢の限界は僕だけではないみたいだ。
「んっ…はぁ…はぁ…」
無自覚だけどまくらちゃんの身体は火照り牝猫姿を撮影されて興奮してしまっている
さぁ今から音巻まくらを本当の牝猫に調教しよう
282まくら:2012/03/02(金) 06:08:58.34 ID:ZC2yuH2q
「あっ…角が当たって、気持ちいいよぉ」
憧れの音巻まくらに机の角に恥部を押しつけさせて自慰行為を強要している。
もちろん最初は音巻まくらも嫌がって帰ろうとしたが強く命令しただけで、まくらちゃんは僕の言いなりになった。
撮影を始めてわかった事はまくらちゃんはドMだ。
無自覚だけど責められて恥ずかしい事をさせられるのが大好きな音巻まくらちゃん…そんなまくらちゃんはド変態な僕と相性はバッチリみたいだ。
「まくらちゃん…ドコが気持ちいいのかな」
「あっ…ん…そんなの言えない」
水着越しにクリトリスを小刻みに角に押しつけ悶えるまくらちゃん
「そんな事言っていいのかな…『牝猫奴隷音巻まくら新聞』を発行しちゃうよ」
「まくらちゃんのスケベな姿で学校中の男達のオナペットになってしまうんだ…そして目覚くんには嫌われてしまうね」
まくらちゃんは『牝猫奴隷音巻まくら新聞』が発行された事を想像して瞳に涙を溜めながらも身体は淫らに反応していく
新聞で豚野おたくに恥ずかしい記事を書かれ、毎日イヤらしい視線を浴びオナニーのオカズにされてしまう事を想像する
乳首は更にピンと今まで以上に主張し水着越しでも位置がわかる、そして机の角に押しつけている恥部から透明な愛液でショーツ部分を濡らしスベスベでムチッとした太ももに垂れていく
「そんなのダメ…計祐に嫌われちゃう」
「だったら僕の言うことは聞かないとダメだろ」
「あっ…ん…わかったよ…言えばいいんでしょ!!く…クリ…トリスが気持ちいい…机の角にクリトリスが当たって気持ちいいですっ」
僕に言わされ更に顔を真っ赤にして自慰行為に励む「あっあっ」と可愛い声を漏らしてグリグリと腰を押しつける
「だめ…イク…学校でイっちゃう…ああん…先輩に見られながらイっちゃうよぉ」
ピクピクと反応してエッチな声が漏れないように「んんん」と我慢しながら達っしてしまう
牝猫姿で机にもたれ掛かる音巻まくらちゃんの可愛い姿をカメラにカシャカシャとおさめていく
283名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 07:56:18.00 ID:ZC2yuH2q
僕の名前は豚野おたく。名前の通りオタクだ。
こんな気持ち悪い僕はお風呂が大好きだ。こういうと学校の奴等は「えっ…」て驚く顔が目に浮かぶ。そんな顔をされても困る
もちろん今日も学校から帰ってきてお風呂に入浴中だ。
でも今日はいつもとは違う

何故なら言いなり奴隷になった音巻まくらちゃんと一緒に入浴しているからだ


「先輩…ん…ダメ…やっぱりダメ…こんなの嫌っ」
口では嫌がりながらも身体はしっかり僕の命令通りに背中に乳房を押しつけてくれる
机の角でオナニーを強要した音巻まくらちゃんをに興奮させ一物はギンギンに勃起してしまう。
「まくらちゃんのせいでオチンチンまた大きくなっちゃったよ」
「ちっ違う…先輩が変態なだけ…んんっ…私は関係ない」
「変態はまくらちゃんもでしょ…僕との痴漢プレイであんなに感じちゃって」
「あれは違うの!!…せっ先輩がまくらにスケベな事するからイケないんだよっ」
学校から自宅までは電車で30分バス30分、計1時間かかる。
もちろん変態である僕がこんな萌えるシチュエーションで音巻まくらちゃんに手を出さないわけがない。
まず最初は満員電車で音巻まくらちゃんの無垢な犯して僕の女にするのは簡単な事だったけど僕はしなかった。
まだまだ音巻まくらちゃんの初な身体を堪能したかったからだ。
家に連れ帰ると、まくらちゃんに一緒にお風呂に入浴する事を強要した
「あっ…んっ…乳首が…擦れちゃう」
ピンク色の可愛らしいショーツだけ着用を許した音巻まくらに身体を使わせて洗わせる
後ろから抱きついて密着し、泡まみれの綺麗な小ぶりおっぱいで背中に押しつけて洗う、そんなまくらちゃんからエッチな吐息が耳に吹きかかる
上下に乳房が動く度に乳首が擦れ「あっ…んんっ…」と可愛くてエッチな声が僕を更身体を堪能した
「あっ…ああん、先輩…気持ちいい…痴漢されてるのに…感じちゃう…ああんっだめぇ!我慢出来ない」
つり輪に掴まって電車の振動で揺れる身体を背後から痴漢する。
最初はお尻をまさぐる。お尻の形をしっかり確かめるように触っいく。弾力のある肌に程よい肉つきのお尻を楽しみ手で必死に抵抗する行動に更に興奮させられる。
音巻まくらちゃんも興奮しているのが手にとるようにわかる ポロタイプのブラウスの上から主張したピンと起っている乳首を指先で弾く。「あん」と可愛い声を出したまくらの顔は普段より更に可愛いかった
284名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 08:10:30.40 ID:ZC2yuH2q
>>283
は間違えました
僕の名前は豚野おたく。名前の通りオタクだ。
こんな気持ち悪い僕はお風呂が大好きだ。こういうと学校の奴等は「えっ…」て驚く顔が目に浮かぶ。そんな顔をされても困る
もちろん今日も学校から帰ってきてお風呂に入浴中だ。
でも今日はいつもとは違う

何故なら言いなり奴隷になった音巻まくらちゃんと一緒に入浴しているからだ

「先輩…ん…ダメ…やっぱりダメ…こんなの嫌っ」
口では嫌がりながらも身体はしっかり僕の命令通りに背中に乳房を押しつけてくれる
机の角でオナニーを強要した音巻まくらちゃんを犯して僕の女にするのは簡単な事だったけど僕はしなかった。
まだまだ音巻まくらちゃんの初な身体を堪能したかったからだ。
家に連れ帰ると、まくらちゃんに一緒にお風呂に入浴する事を強要した
「あっ…んっ…乳首が…擦れちゃう」
ピンク色の可愛らしいショーツだけ着用を許した音巻まくらに身体を使わせて洗わせる
後ろから抱きついて密着し、泡まみれの綺麗な小ぶりおっぱいで背中に押しつけて洗う、そんなまくらちゃんからエッチな吐息が耳に吹きかかる
上下に乳房が動く度に乳首が擦れ「あっ…んんっ…」と可愛くてエッチな声が僕を更に興奮させ一物はギンギンに勃起してしまう。
「まくらちゃんのせいでオチンチンまた大きくなっちゃったよ」
「ちっ違う…先輩が変態なだけ…んんっ…私は関係ない」
「変態はまくらちゃんもでしょ…僕との痴漢プレイであんなに感じちゃって」
「あれは違うの!!…せっ先輩がまくらにスケベな事するからイケないんだよっ」
学校から自宅までは電車で30分バス30分、計1時間かかる。
もちろん変態である僕がこんな萌えるシチュエーションで音巻まくらちゃんに手を出さないわけがない。
まず最初は満員電車で音巻まくらちゃんの無垢な身体を堪能した
「あっ…ああん、先輩…気持ちいい…痴漢されてるのに…感じちゃう…ああんっだめぇ!我慢出来ない」
つり輪に掴まって電車の振動で揺れる身体を背後から痴漢する。
最初はお尻をまさぐる。お尻の形をしっかり確かめるように触っいく。弾力のある肌に程よい肉つきのお尻を楽しみ手で必死に抵抗する行動に更に興奮させられる。
音巻まくらちゃんも興奮しているのが手にとるようにわかる ポロタイプのブラウスの上から主張したピンと起っている乳首を指先で弾く
285名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 08:49:52.91 ID:ZC2yuH2q
乳首を弾かれ「あんっ」と漏らした時のまくらちゃんは普段よりも可愛いかった。
そんな可愛い顔をされたら更にいじめたくなる
「ああんっ…乳首はだめぇ!そんな風に…あっんんん…クリクリしちゃ…摘まむのもだめぇ」

服越しに執拗に乳首を指先で弄くりあげて快感を耐える可愛いい顔を堪能する
「そんなに大きな声出したらダメだろ」 「んん…あっ…んっ…ん…ああん」
左手で軽く口を押さえチェックのミニスカートの中に侵入させる
そして割れ目を下着越しに擦りあげる。もちろん敏感なクリトリスと一緒に
まくらちゃんは只太ももをモジモジと擦りあわせて我慢する事しか出来なかった
「あっ…だめぇ…んんん…いっちゃう…ああんっいくうぅ」
そして電車の中で三回絶頂を強要した
286名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 14:17:04.95 ID:ZC2yuH2q
散々電車で痴漢プレイを堪能したがまだ家には到着していない
バスに乗車すると先程の満員電車とは違い乗客は数える程しかいない
バスの一番後部座席中央に座り音巻まくらちゃんを窓際に座らせる
「また…痴漢…するの」
小さな声で聞いてきたまくらに行動で返事をする
「やっ…んっ先輩」 程よい肉つきの太ももに指を這わせて撫であげる。
まるでセクハラするように可愛い顔を観察しながら太ももをいやらしい手つきで触る
「まくらちゃん…脚を開いて」
「嫌…開かない」
太ももを合わせと脚を閉じてしまう
「まくら脚を開くんだ…これは命令だ」顔を近寄せてもう一度つげる
「わっ…わかった…わかったから怖い顔しないで」

音巻まくらは怯えて命令通り脚をゆっくり開いて開脚させていく
スカートの丈が元々短い為大きく開脚してショーツが露になる
しかも先程の痴漢プレイによって濡れ濡れ状態のショーツが 「今からオマンコをクチュクチュしてあげるから、脚は絶対に閉じちゃダメだよ」
露になったパンティーの中に手を侵入させて膣を指先でかき混ぜる
「あっそんなに激しいのダメぇ…ああんっまた…私…先輩に気持ちよくされちゃう」
処女膜を傷つけないようにピチャピチャ音をたてて膣内をかき混ぜる
脚を閉じる事を許されてない音巻まくらは快感に身をゆだねてしまう
「先輩…気持ちいいよぉ…恥ずかしいのに…イケない事なのに…ああんっまたきちゃう…またきちゃうよぉ」
指先で膣内の弱い所を探り当てれば重点的に擦りあげる
まくらは股を開かされたまま手マンされている状況にドMのまくらちゃん今まで以上に簡単に絶頂を迎えてしまう。
「はぁ…はぁ…」
だらしない顔で放心するまくらちゃんも可愛い
「そろそろまくらちゃんにオチンチンを慰めてもらおうかな」
チャックをジジジと開けて社会の窓から巨大な肉棒を取り出す
「計祐の子供の頃とは全然違う…」
っと顔を真っ赤にし一物から視線をそらす音巻まくらちゃんの思考が手にとるようにわかる
「それじゃあ今から僕の膝の上に座るんだ…」
287名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 23:52:31.70 ID:ZC2yuH2q
「あっ…先輩の硬いの当たってる」
膝の上に座らされた音巻まくらはお尻に押しつけられる巨大な肉棒に戸惑いながらも興奮している。 「バスの中でオチンチン押しつくられて興奮するなんて…純粋そうな顔してまくらちゃんも変態だね」
やわらいお尻を巨大な肉棒で堪能しながら呟く
「そんな事ない…まくらは変態じゃないもん」
「こんなに乳首をビンビンにさせて…ほら制服の上から乳首が浮き上がってる」 「やぁっ…そんな事言わないで…ひっ!乳首はだめぇ…そんな…ああん」
無防備な乳房に手を伸ばし背後から揉みしだく
そして敏感な乳首を摘まみ搾乳するように絞りあげていく
まくらは悶える事しか出来なかった
そして
「あんっ…だめっていってるのに…ひやああ!!…先輩のが…やだぁ」
勃起した巨大な肉棒をバスの振動に合わせて恥部に押しつけていく
まるで本当にセックスしているかのように腰を揺らし疑似性交していく

「だめぇ…こんなの…先輩とセックスしているみたい…やだやだ」
それからお互い性器を激しく擦りあわせ 目的のバス停に止まったと同時にお互い一緒に果てた
288まくら:2012/03/03(土) 01:25:25.18 ID:4OCj9U+0
痴漢プレイの時のまくらちゃん…可愛いかったな
長い回想を終える
「だめぇ…また先輩に気持ちよくさせられる…ああんっ」
先程とは逆に音巻まくらの身体を堪能しながら洗ってあげる 乳首を指先で転がし膣内を太い指でクチュクチュするたげで音巻まくらは何回も何回も絶頂を繰り返していく
はぁ…はぁ…もう音巻まくらは僕の女だ…まだまだたっぷり可愛いがってから一晩中ハメまくろうね
それからお風呂から上がってからも音巻まくらの身体を弄び続けた
「ああんっご主人様…もう許して下さい」
メイド服を着せてお仕置きプレイをさせたり
「あっ誰かに見られちゃう…先輩…恥ずかしい」
スクール水着に猫耳着用させて夜の公園を散歩させたりし。
音巻まくらの身体を淫らに調教し変態プレイにハマらせていく
そして深夜遂に憧れの音巻まくらを抱くときがきた
289「操人スイッチ」:2012/03/03(土) 01:31:15.71 ID:8oXm9BSQ
>>最近の方々、ヘタクソ版にはもったいないくらいの出来でおk!!


『お』! 『おまんこ丸出し!』もーこれっきゃねーーーー!
「ぎゃあああああああっ!!!なによ!?わたし、なんでこんなことーーーーーっ!!!!!」
姉貴は下半身マッパになって、股全開した!!ピンク色で、周囲にグロく毛の生え揃った生物的な物体が冷たい液を垂れ流し・・・!!
「見られて感じてんじゃねーの?」
「う、うるさいわねっ!あっちむいてなさいっ!」

290まくら:2012/03/03(土) 03:29:40.72 ID:4OCj9U+0
なんで私先輩とエッチな事してるんだろ。
確か計祐に振り向いて欲しくて先輩にお願いしたのに…いつの間にか私先輩にエッチに調教されちゃった。
「先輩着替えてきました」
パジャマに着替えて今から先輩と一夜を共にします
「あっ先輩…やだ…ひっ…ああんっ…気持ちいいよぉ」
先輩の布団に入るとさっそく悪戯されてしまう
先輩のイヤらしい手つきでおっぱいやお尻を触られる
抵抗しないとイケないのに抵抗する事が出来ない
そしてまた先輩にされるがまま身体を弄ばれてしまう
「ひやんっ…先輩おっぱい吸っちゃやだ…ああんっ…だめぇ…オマンコをクチュクチュするのもだめぇ」
簡単にパジャマを脱がされて身体を隠す物は薄い生地のショーツしかなくなる
そして先輩におっぱいに舌を這わされ、ショーツの中に手を侵入させクチュクチュ膣内をかき混ぜられる
そして膣内の弱い所を重点的に擦られながら時間をたっぷりかけて乳首を吸引されてしまう。
赤ちゃんのように甘噛みされながら乳首を吸引され私は先輩の腕の中で何回も何回もイカされてしまう。
「はぁ…はぁ…」
ダメだ先輩の言うとおり私はエッチでスケベな女の子になっちゃった
「そろそろまくらちゃんの処女まんこを堪能させてもらおうかな」
先輩がお尻に禍々しく勃起した巨大な肉棒を押しつけてくる。
私は計祐が大好き…私の気持ちに気がついてくれないけど将来は計祐のお嫁さんになると決めていた。
だけどもう…
「先輩…優しくしてね」
今から私は先輩に抱かれます
291まくら:2012/03/04(日) 10:53:06.13 ID:x+FRgNar
「僕のオチンポ…」
「あっんんん…おっきい…おっきいよぉ」
私は先輩に脚を抱き抱えられて巨大な肉棒をゆっくりと挿入され処女を奪われる。
痛いのは最初の処女膜を貫通された時だけ…先輩に可愛いがってもらった私の身体は感じて気持ちよくなってしまう
「まくらちゃん処女まんこ最高だよ…ほらほら一緒に気持ちよくなろうね」
「あっだめぇ…先輩…激しい…ああんっ…私おかしくなる」
先輩に一心不乱に腰をうちつけられ膣内を太くて硬い巨大な肉棒で突き上げられると私のアソコはキュッキュッと先輩のオチンチンに自然と締めつける。
私は初めてのセックスで淫らに感じてしまっている
「僕のオチンポに犯されて感じてるんだね…ほらほらいっぱい感じて僕の事が大好きになってきただろ」
先輩がギュッて覆い被さるように抱きしめてから全体重を乗せてグチュグチュと卑猥な音を響かせて膣内に肉棒を押しこんまれる
密着したまま激しく犯されていく
「ああんっだめぇ…奥に…らめぇ…あっあっあああ」
子宮の入り口に先輩の肉棒の先がグリグリとキスするように押しつけられる
こんな気持ちいい事知らない…ダメなのに気持ちよくて先輩の事しか考えられなくなる
「あっあっあっ…好き…です…音巻まくらは…先輩の事が…大好きです」
「それじゃ僕達は恋人だ。今日からまくらちゃんの事毎日毎日セックスしてパコパコしてあげるからね」
先輩は更に激しく腰をうちつけながら射精の準備にはいる
「はい…先輩…毎日毎日まくらのスケベな身体を…ああんっ先輩のオチンチンで…可愛いがって…下さい…あっあっ…先輩…だめぇ…だめええぇ」
先輩の彼女になる事を宣言した私に先輩は子宮の中にたっぷり精液を注ぎこんでくる
熱い…溶けちゃう…

これから私は先輩にオチンチンの形を膣内が覚えるまでハメられ続けた
292ウルトラハッピーエンドレスオータム冥土:2012/03/04(日) 13:59:37.15 ID:TaalEBMQ
全略


おわりです
293名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 23:13:54.94 ID:OjcI6GhD
>>292
ひでぇ
にほおk
294まくら:2012/03/07(水) 00:19:00.29 ID:ylMN1kKy
「まだ眠てるのかなー」
ダダダと音をたて階段をかけ登って部屋に入ってきた音巻まくらは
「先輩朝だよ!!ほら起きて起きて」
まだ寝ている僕の上に股がって身体を揺らしてくる
天真爛漫で可愛くて校内でも人気の音巻まくらは僕の彼女だ。
彼女の評判が悪くなってしまうから皆には内緒で付き合っているが、毎日ラブラブで付き合ってから幸せな日々が続いている
「先輩朝ご飯の準備してるから…少し待っててね」
まくらに強制的に起こされると彼女は制服にエプロンを着用してキッチンで朝ごはんを作っていた。
鼻歌歌いながら短いチェックスカートがヒラヒラ揺れて、パンチラしそうでしないお尻をじっくり観察する
まったく朝から勃起してしまうじゃないか
「ひゃん!!だめぇ…今は朝ごはん作ってるの」
不意にスカートの上からお尻に顔を埋める。
お尻のやわらかい感触を顔面で感じながら鼻先をグリグリと押しつけて「はぁ…はぁ…」と鼻息をあらげていく
「そっそんな所クンクンしちゃいや!ああんっ…恥ずかしいよぉ…」
女の子の恥ずかしい匂いを嗅がれて、まくらは子供のような無邪気な表情から恥ずかしさに耐える女の顔に変わっていく
「ほら朝ごはんの準備してくれるんでしょ??はやくしないと学校遅刻しちゃうよ」
それから朝ごはん作ってくれている彼女の身体を堪能していく。
匂いを嗅ぎ終えるとお尻を突き出させて下着ごしに恥部に吸いついていく
舌先で執拗に筋を舐めあげてからクリトリスを唇で挟みチュウチュウ吸引していく
「はぁん…やっ…だめぇ…料理に集中出来ない…んんんっ…だめぇ…」
クリトリスの吸引を終え顔を離すとガクガクと脚を震わせて恥部から愛液を垂らしている。
「そんな顔をしてまくらは何をして欲しいのかな」
「先輩の意地悪…まくらの事また辱しめようとしてる」
「そんな事言って本当は好きでしょ…だったらわかってるよね」
「んっ…計祐からまくらの事を寝取った先輩の立派なオチンポで…まくらのスケベなオマンコを躾て下さい」
下着をずらし巨大な一物を一気に膣奥まで挿入する。
「あっあっ」と声を漏らして抱かれながらも朝ごはんを作る音巻まくら
こんなに可愛い彼女を今日も何回も何回も抱いてセックス漬けにしていく
目覚くんはショックで入院しているみたいだ。
まぁ僕には関係ない
音巻まくらは僕の女なのだから

おわり
295名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 00:24:04.24 ID:ylMN1kKy
今回も長々とすみませんでした。

>>277
せっかくネタ振りしてくれたのに既に書き始めていて申し訳ございません。

自分1人で書きすぎている気がするので簡単に書きますね。
296結城美柑:2012/03/07(水) 01:08:50.34 ID:ylMN1kKy
俺は何を見ているんだ…
毎日の日課になっているDVDを見てみるとララではなく自分の妹が変態教師である鳴岩に抱かれていた。
こんな引きこもった駄目な兄を優しく支えてくれていた美柑が鳴岩の手で汚されていく
「お兄ちゃん…そんなに…したらっだめぇ…ああっ…ララさんみたいに…お兄ちゃんの牝奴隷に躾られちゃう」
最近鳴岩がハマっている妹プレイで赤いランドセルに黄色い帽子を被せられ小○生低学年のような幼い姿で鳴岩に四つん這いで犯されていく 「やめてくれ…頼むからもう止めてくれ…」
大切な妹が汚されていく姿に絶望し可笑しくなり壊れそうだ。
なんで美柑まで俺から離れていくんだ…
ララを助けようと身代わりになり鳴岩の毒牙にかかってしまった美柑は既に鳴岩の変態プレイにハマってしまっている

「ひゃあ!お兄ちゃん!!あっあっああん…お兄ちゃんに抱っこされてパコパコされてる…」
美柑を抱きあげて抱っこした状態で下から激しく腰をうちつけていく
駅弁スタイルで発育途中の身体を犯されてしまうと美柑はギュッと抱きしめて腰に脚を絡める
密着したまま美柑の綺麗で小さな膣を巨大で禍々しい肉棒で押し広げて激しくピストンしていく
「あっあっあっ…お兄ちゃん…いく…お兄ちゃんに変態セックスされていっちゃう…いっちゃうよぉ」
パンっパンっと腰をうちつける音を響かせて一物の先で子宮の入り口をグリグリと押しつけて強制的にイカせ大量の精液が注入されていく
「お兄ちゃんのでいっぱい…」
子宮の中に入りきらず膣からボタボタと精液が落ちる

美柑…俺はもう駄目だ

心は完全に立ち直れない程に壊されてしまう

次の日からDVDにはララと一緒に美柑も抱かれている

俺はもうどうしたらいいんだ…

そんな事を思いながらオナニーをしていく

おわり
297名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 23:32:26.61 ID:JWWFb9+t
>>296 まさかリクに応えてくれるとは…
リト壊れすぎでおk!
298名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 21:14:55.13 ID:1WdcB4bZ
最近上手い人が多くて書きづらい・・・おれがもっと下手だからそう感じてるだけで、それらの方々も他スレに行けばヘタクソ扱いなのか?
もしもそうでなければ、互いのためにそれぞれのジャンルのスレに行くべきかと思うのだが・・・・
悪く言う気は全くないが、このスレが気軽に書けると思っていたのに、書きづらくてしょうがないところが辛い。
こういう場でこういうこと言うのはとても申し訳ないです。
299名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 22:13:31.93 ID:DbQjAz2g
>>298
悪いけど私は君に同意します
勇気ある人だなw
私はここを一種のネタスレだと考えていたから、現状の真面目な流れはさほど愉快ではないんだ
300298:2012/03/08(木) 23:23:11.19 ID:1WdcB4bZ
同意してくださる方がいるとは・・・いや、嬉しいです。無視されるか悪く言われるかとヒヤヒヤしてたもんで・・・。
しかし、同意してくださると言うことは、ToLoveネタやまくらネタ書いている人は、十分上手いという事ではないでしょうか。
胸を張って、それらのスレへ移っては如何でしょう(まくらさんは、あればジャンプスレに行くか、まくらスレたてればおkではないでしょうか)?
同意してくださる方が現われたからと調子に乗り、生意気な事を言って申し訳ありませんが・・
301ふるふる:2012/03/08(木) 23:25:13.22 ID:JN0rCMJL
よくわからんが、投下です。


ゴン「カイト、好きだよ!愛してる!」
カイト「ああ、俺もだ…」
ゴンとカイトは今日で50回目になる絶頂を供にした。
ゴンのおのれから吐き出された白濁した液がカイトのおまんこに注ぎ込まれる。
ジン「我が息子ながら凄まじい絶倫だな…」
アルカ「おじさんもなかなかだよ〜」
ジンはアルカのアナルにちんぽを出し入れしながら
キルア「んぐ、れろれろ」
息子の親友のキルアと舌を絡める。
カイト「うえへへへ、お兄ちゃんのアナル〜♪」
カイトはキルアのアナルを舐めまわす。
ゴンたちは大きな外側の世界を冒険中だった。
いろんな国や文明があった。
念以外の力の体系を知ったし身につけた。
そして、ここに流れ着いた。
通称『ヘブンズドア』
ありとあらゆる快楽が渦巻くこの国にゴンたちは捕われ、ありとあらゆる快楽に耽った。
もはや少年ジャンプから、ヤングジャンプを通り越してヤングアニマル嵐に掲載されることとなった。
それほどまでにエロい。
302ふるふる:2012/03/08(木) 23:26:12.06 ID:JN0rCMJL
「なんていうのはどうです!?」花巻百合花《はなまきゆりばな》は興奮した面持ちでまくしたてた。
「却下です」
冷静眼鏡女部長の氷眼鏃《ひょうめやじり》は言下に否定する。
「安易にエロに走るのは感心しませんね」
「そうですか…う〜ん。らっきーはなんかある?」
「ええ、らっきーはこういうのがいいなぁと」
らっきーこと死地菜奈緒《しちななお》は提案する。
303ふるふる:2012/03/08(木) 23:28:39.79 ID:JN0rCMJL
ウエイトレス「申し訳ありません。当店のコーヒーフレッシュは在庫を切らしてましてお出しすることができません」
城道「どうする?いまのところは俺の4勝だ。」
蜂名「嫌だ……。まだ1勝してない。勝負はまだついてない」
城道「だが、フレッシュはもうないぜ?あ〜腹へった〜」
蜂名「まだある…」
城道「なにが?」
蜂名「コーヒーフレッシュ…」
城道「ん?どこにだ?」

オォオォオォオォオォオォ…

おもむろにちんぽを出す創一。

ウエイトレス「きゃあ…」

城道「なっ…!?」

蜂名「ほらまだフレッシュはあるだろう?ルールは簡単だ。フレッシュを飛ばした長さをcmに換算し、各桁のどちらかの数だけコインを動かすことにする。
おかずは何をつかっても良い。」
蜂名の相棒(名前忘れた)『な、なにがおきてるんだっ!?』

蜂名「僕からいくね…」じ…

ウエイトレス「え?」

蜂名はおもむろにウエイトレスを見ると

蜂名「どう?ぼくのちんぽ。けっこうでかいだろ?まぁ、きみのお父さんほどじゃないけどね…」

ウエイトレス「どうしてわたしがパパと生セックスしまくってるのを…!?」

蜂名「だれも近親相姦してるだろなんて言ってないよ。幼い頃なら誰しも父親と一緒に風呂に入るだろうから特に深い意味はなかったんだよ。でもまさかね…
本当にしてるなんて…
実の父親のちんぽを生で入れてるなんてね…
いやらしい!」

ウエイトレス…「っ!」

蜂名「この変態が!」

ウエイトレス「っ!!」

蜂名「ああ!そんな君とエッチしたいな!」

ウエイトレス「いいわよ!」

蜂名「ソウイチ感激!!」どぴゅっ

蜂名のおちんぽから液体が勢いおいよくほとばしる。
ウエイトレスはちんぽから落下点までの距離を測る。
他の客たちも固唾を呑んで見守る。

オォオォオォオォオォオォ

ウエイトレス「只今の記録。87センチ」

蜂名「はちなだけにね。なんてね」

相棒(名前なんだっけ)『一体何が起きている!?この記録は凄いのか!?』
304ふるふる:2012/03/08(木) 23:30:48.31 ID:JN0rCMJL
城道「へぇ…やるじゃん」

蜂名「あれ?余裕だねぇ…」

城道「オーバーだからな」

蜂名「あ…僕としたことが興奮のあまりやらかしてしまった」

ウエイトレス「でもあとでお姉さんとしっぽりしましょ」

蜂名「やったぁ」むくむく

城道「さて、俺の番だ…」

オォオォオォオォオォオォ

城道はちんぽを取りだし、掌で包むと目を閉じる。

蜂名「何をしているんだい?」

城道「妄想だ…」

蜂名「……」

城道「小学校。体育の授業だ。男女合同で体育の授業をするのは小学校までだ。だから小学校の時代の記憶を思い出す。
今日の授業はおんぶだ。相手をおんぶして運動場を一周するハードな内容だ。
ところで俺はぼっちだ。男子は9人しかいない。ぼっちな俺は余る。
だが女子も奇数のため独り余る。それが彼女。黄瀬やよいちゃんだ。
彼女は中学時代に世界をバッドエンドから救うヒロインとなりそしてぼくらをむらむらから救ってくれるオナペットとなるが今はそんなの関係ない。
ぼくとやよいちゃんはおんぶすることとなる。
ところで当時は女子はブルマを履いていた。
つまりぼくがやよいちゃんをおんぶしているときはやよいちゃんの太股やふくらはぎが腕に当たりまくり
背中には膨らみかけのおっぱいが、ブラなしのおっぱいが当たる。
ぼくは股間を膨らませながら一周する。その膨らみにきづいているのはやよいちゃんだけだ。
わざと見せ付けたのだ。
次はやよいちゃんがぼくを背負う番だ。ぼくは当時背がクラスで一番小さくやよいちゃんの負担にはならなかった。
でもちんぽはおおきく勃起していたんだ。それがやよいちゃんのお尻にあたる。
やよいちゃんが歩くごとにぼくのちんぽがやよいちゃんのお尻にあたる。
ぼくはずれおち、ちんぽがやよいちゃんのあそこぶぶんに触れる。
ぼくは腰を振る。気持ちいい。背負われながら。やよいちゃんの耳をしゃぶる。耳元でエッチしたい。やよいちゃんとエッチしたいと囁く。」

城道はそこで息をつくと

城道「しこしこしこしこ〜!!」どぴゅっ

いきおいよく白濁した液が飛ぶ。
液が隣の席の家族連れのなかの女子中高生の頬に付着する。
びっくりした様子だ。

ウエイトレス「只今の記録…」


オォオォオォオォオォオォ


ウエイトレス「298です」
305ふるふる:2012/03/08(木) 23:34:05.16 ID:JN0rCMJL
城道「じゃあ俺は2進む」

蜂名のコインが詰む。

城道「じゃあ俺の勝ちということで…」

蜂名「違う」

城道「ああ?」

蜂名「僕の勝ちだ。」

城道「なんだと?」

オォオォオォオォオォ

蜂名「これはフレッシュを飛ばすことで成立する賭けだ。だがあんたの飛ばしのはフレッシュじゃない。」

城道「フレッシュ(新鮮)じゃない?たしかに俺は夢精するためにここ2週間はオナ禁をしている。だが、それでフレッシュじゃないといわれてもな…」

相棒(知らぬ名前)『ああ、だよな』

蜂名「違う。僕が言いたいのはあんたのは白濁。つまりミルクを出したことだ。フレッシュとミルクは違う。」

見るとたしかに女子中高生の頬についた液は白濁(ミルク)で床に落ちたまだピカピカにならない蜂名の液は透明(フレッシュ)だった。
城道「無精精液…!!」

ウエイトレス「ピルなしで生で中だしさせてあげるわ!」
城道「だが、これはそもそもフレッシュじゃない!だから両者とも無効だ!」

蜂名「ん?そうじゃないよ?ぼくの出したのは本当にコーヒーフレッシュだよ?」

城道「なっ、なにぃ!?」

蜂名「なんなら舐めてみる?」

城道「だ、だれがそんなもの…」
【あたしが舐めるわ】

城道のザーメンが頬についた女子中高生はぺろりとザーメンをなめとると、席をたち、床に顔を近づけると

ぺろ…

蜂名の液を舐める。

少女「たしかにコーヒーフレッシュね…」

城道「まさかあの瞬間に隠し持ったコーヒーフレッシュの中身を飛ばしたのか!?」

少女「違うわ。本当にこのひとのおちんぽから出たのよ」
少女は蜂名のおちんぽを舐めながら答える。

蜂名「ふぅ…きみは?」

少女「わたしは低海みなみ。探偵よ」

客の誰かが、あのフェラチオ探偵の…と呻き声をあげる。
ウエイトレス「ちなみにあたしはポログムス・ラララ・零。よろしくね」
306ふるふる:2012/03/08(木) 23:35:00.99 ID:JN0rCMJL
「なんていうのはどうかな?」
「うん、却下☆ていうか、どうしてクラスメイトが出てくるのよ?」
「じゃあ部長はどんなのを思いついていますか?」
「うふふ、濡れ濡れになってもしらないから…」


爽「小田尻さんちのジョーのおちんぽきもちよすぎぃ〜あんあんっ」

ジョー「お嬢さん、そんなに腰を振られては困ります。すぐに射精してしまいます」

無心「嘘だ…姉さんが犬畜生と…セックスするんて!」

モルガン「いやらしい姉さんね…それより一緒にアヴァロン学園の乱交祭に参加しましょうよ?剣道部の円卓の騎士たちが男の娘になって持て成してくれるそうよ?ガラハドなんて女性ホルモン過剰摂取のせいで筋肉がなくなって本物の女の子みたいよ!」



「はい却下!」
「Kyakka!kyakka!」
「ええそんなに〜」

嗚呼、空が灰色だからもうこのあたりで終わるよ


おわり
307名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 23:49:13.69 ID:1WdcB4bZ
301〜306おk!

・・ドラクエ4エロパロやります。
マーニャ&ミネア、道端で催す。
「う・・どうしよう、トイレないわよ・・・ね」
「どうしようか姉さん・・・うう、我慢できない・・・」
ミネア、あまりに我慢できず、仕方なくスカートの中でパンツだけ脱いで、人気がないのを確認して用を足し始める。
「ふう・・・きもちいい・・・」
「ちょ・・・アンタだけずるいわよ!? その長いスカートで全部隠れてるけど・・・私は・・・・」
マーニャは、腰布すべて脱がなければ用も足せないのだ。哀れ!

モンスターが現われた!スライム×3&アンクルホーン!
「すっきりしたわ!いくわよ!」
ミネアはアンクルホーンに立ち向かう。しかしマーニャは、あまりの尿意にまともに立つことも出来ない状態でスライム×3に襲われる。
「い、いいいっ!触らないでっ!」スライムが攻撃するたびに、尿意に刺激が走る!
「きゃっほー!攻撃してこないお姉さん、ヨワよわだ〜〜〜!」
「ひ、ひぎい、あうぅひいい、はふう!」
奇声を発しまくるマーニャは、最早ザコ以下。しかし、ついに切れた!
「ド ラ ゴ ラ ム」

・・一瞬で、モンスターは倒れた。股間から流れ出す大洪水攻撃によって・・・・。

「ね、姉さん凄いわ。あんな攻撃をするなんて・・・・」
「う・・うっさい・・・・・・・はあああ・・・」

終わり
308名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 00:12:05.06 ID:X3QvaT9g
>>307 マーニャ屈辱でおk!
309名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 02:50:25.62 ID:MqrjIkqd
>>300
すみません。初心者で初めての投下でしたのでコチラで書かせてもらったのですが、書きずらい雰囲気を作ってしまったみたいですね

上手いと言ってくれてありがとうございます。次投下する時は違うスレで頑張ってみます
310檸檬のエロパロ:2012/03/09(金) 10:47:07.89 ID:7pbspD1m
檸檬という物を知っているだろうか。甘くて、すっぱい柑橘類の果実。その酸味は山を動かし、谷を割るという。
さて、このお話に関係するのは檸檬ではない。フォッサマグナだ。
フォッサマグナが実はエロイ物だと言うことを君は知っているかね?
そう。
フォッサマグナの意味。
それはおまんこだ。
疑うのならばラテン語辞書を引いてみるがいい。それが棒で突かれる者(女性)という意味を持っていることが分かるはずだ。

話がそれた。
フォッサマグナが実にエロイ者だということを知っていただいたことで、君は1つのエロパロネタを得た。
それは日本列島エロスという新ジャンル。
房総半島から三笠半島まで続く超大型おまんこにバイブレーターを突っ込もうとした場合、
やはりそれは軌道エレベーターということになるのだろうか。
ここは岐阜県チュウオウシティバンク。
僕は空を埋め尽くす軌道エレベーターターミナルを見ながら、アイスクリームを食べていた。
真冬のアイスは、うまい。
とくに31のレーズンチョコリップアソートなどは格別ではあるが腹を冷やして腹をこわした。
スカトロプレイである。

話がそれた。
それはともかくとして最近謎の地面微動が多いのはなぜか知っているかい?
それは軌道エレベーターを使って日本列島がオナニーしてるからなんだよ。
僕はこの事実に気づいたとき、死ぬかと思った。びっくりして。
誰も信じてもらえないが、これは事実だ。
信じられないならラテン語辞書を引くといい。フォッサマグナはオナニストと書いているはずだ。

ところで僕は日本列島を愛してしまったんだけど、
オナニーから目を逸らさせて、僕に振り向いてくれるようにするにはどうしたらいいだろう?
僕は友人の義雄に相談した。女の子のことなら日本列島だろうとばっちりだ!
僕は日本列島さんにTELしてデートの約束を取り付けたが、幼なじみのユーラシア大陸やオーストラリア、アメリカ大陸、
そして学年のマドンナのツバル王国の怒りまで買ってしまったようだ。
爆弾が爆発して、嫌な噂が流れはじめた。
いつの間にときメモ時空、しかもかなり古い、に巻き込まれたのは義雄のせいにちがいない。おのれ義雄。

話がそれた。
フォッサマグナがオナニストだということはもはや自明の事実であるが、国会はそれを問題視しているらしい。
今は普通の軌道エレベーターで我慢しているが、もしドリル軌道エレベーターオナにはまったり
SMプレイに走ってしまったらどうするか?というのが今の国会での問題点らしいです。
空から落ちてくる一億のろうそくの滴。真っ赤なメテオストライク。手塚先輩のテニス同様、恐竜同様日本が滅亡する。
それはまずい。ということで日本列島改造計画を実施したのは橋本治弁護士であった。

橋本治「おめこすべえ」
日本列島「はい」

ぎしあんの結果、日本の滅亡は免れたわけだが。僕は橋本を許すわけにはいかない。

僕「しねやぁぁぁぁぁ! 橋本ぉぉぉぉぉぉ!」ぱぁん

橋本は倒れた。100EXPと国家予算相当額Gを得た。
LVUP!
僕と日本列島は2人の子供を得た。
その子供は檸檬と蜜柑になり、後世の人の喉を潤し続けるのだった。

話がそれた。
そして、僕は丸善で積み上げた美術書の上に房総型をした檸檬を置いて、店を後にした。
それは爆弾だった。
僕の脳裏に、爆発した檸檬が町を破壊する妄想が浮かび、僕はほくそ笑んだ。

END
311名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 17:17:26.81 ID:b1iTYuSa
「ヒャッハァー!!汚物は消毒だァ〜〜!!」

その日、ジャギ様から念願の火炎放射器を賜った俺は無力な親子を焼いた。
肉の焦げる匂いに吐き気が込み上げるとはまだまだ甘っちょろい精神が残っているという事か。
19XX年、あの悪夢の災害で俺はすべてを失った。
勤めていた会社、同社でプロジェクトを進めていた仲間たち、
連れ添って12年になる礼子、娘ふたりに、そして体の半分…
俺は恨んだ。すべて人間の愚かさと弱さがこの結果をもたらしたのだ。
今は遺物を捨てることに精一杯か。
機械の半身とおなじく、早く新しい力を手に入れたいのに。

「あっあぁぁあああ!!!あなたぁーーー!!!!」

女の絶叫が響き渡る。このガキとオヤジの家族か。
目を向けてみると、櫛すらめずらしいこの世界で奇跡的にも美しいロングヘアを保っている。
似ていた。まるで礼子のようだった。その女は俺の足元に縋りついて、機械だった方の足に噛みついてきた。
「ウッギィイイイイイイイイィィィィイ……かえぜええええええぇぇ」
半分はもうおかしくなっているのだろう。俺は心底うらやましく思った。
こうなればいらねえ記憶の反芻や機械と肉を固定するボルトの痛みからも逃れられるだろう。
「うぐふぅ!」
俺は放射器のスイッチを切って、女に軽く蹴りを入れ、転がした。
この女の髪が欲しくなった。まだ熱いままの右腕にある別のスイッチを入れて、簡単に男を骨断できる鉈を露出させた。
「ねぇちゃんヨォ、いいもんもってんじゃないの…」
俺が女の髪を鷲掴みにして、切ろうとしたまさにその時だった

「おやめなさい!!!」
312名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 17:22:48.64 ID:b1iTYuSa
>>310
日本語でおk!
中の人の教養や書き手レベルの高さがうかがえるSSに濡れた!!!
313物語そのいち:2012/03/09(金) 21:24:17.36 ID:X3QvaT9g
砂埃砂丘《すなぼこりさきゅう》には愛玩すべきものがある。
それは…


「マロニーちゃんマロニーちゃんぼくの大好きなマロニーちゃん」

そう。
マロニー。
あの、細くて長い、鍋にいれる、あのマロニーだ。

砂丘はマロニーの袋を撫でながらそっと開封する。

「わぁ、いい香り〜」

マロニーのあの独特な香りに鼻をくんくんさせながら満面の笑みを浮かべる。

「ねぇ、触っちゃうよ?摘んじゃうよ?」

無数にある一本を摘み、くいいるように見つめる。
健気にそそりたつその艶やかな姿に胸に迫るものがある。

「我慢できないっ」

側面を舐め回す。
舌がマロニーに巻き付き、唾液まみれにする。

口の奥にいれイマラチオする。

「おえっ」

吐きそうになるが堪える。

しばらくすると

マロニー「マロニー?」

マロニーが喋り出した!

簡単キッチン謎ハイター
俺の名前を汁物は
やたらめったら鯰きり
ここほれここきれここでおさらば
314物語そのに:2012/03/09(金) 21:37:45.54 ID:X3QvaT9g
ボイミーズガール

ふと思い浮かんだ。

「え?え?え?俺?」
そうなのだ。
俺は今、俺を見ている。
そして。
俺が今、俺を見ている。
なんだこりゃ?

七人魔女の一人に
キスすることで魂を入れ換えることができる能力をもつ
俺好みの女がいたな
あとは、時超え、呪い(鈍い)、動物、死に神、天使、魔法使いだっけか。

俺は考える。
もとに戻るにはどうすればいいのか。
キスか、それとももっと刺激的なことか。
アイツが俺で俺がアイツで、というゲームでは最終的に主人公の母妹と生セックスして意識をもとに戻した。
セックス。
俺が俺とセックス?
うええ。吐き気が込み上げる。
でも、一瞬でもとに戻るはずだ。
そうすれば、つまり…
ああ、これはいいアイデアだ。
さっそく俺はもとにもどるべく挿入された…

ぎゅいん!!!

俺は俺になる。
「うおおおおお!」
俺のちんぽは気持ちいい!凄まじい!
生ではめはめ大王だ!
俺は俺はあらんかぎりの力でもって『オナホ』を動かした。
そうなのだ!俺は『オナホ』と魂を交換していたのだ!
おれ!?俺さっきまでオナホだったってことは、俺はオナホだったわけだよな?
だったらどうして俺は動けたんだ?
ま、まさか…


ヨーデルよう出る
箱庭鬼は
金づち相槌
苦しみますかうつくしいですか
315物語そのさん:2012/03/09(金) 21:48:53.16 ID:X3QvaT9g
世界で一番注目されているやつ?
それは…


『槍盾万次郎!』


と世界中のだれもが口を揃えて言うだろう。
万次郎は世界中で中継されていた。
視聴率は100%だ。
これから世界をいっぺんさせる真実が発生する。


万次郎「世界はホログラムで出来ています。だれかがつくったコンピュータの中にわたしたちはいるのです。これをいまから実証します」

大スクリーンに掲示板が映る。

万次郎「私は今、上位世界の住人とコンタクトをとっています。その住人の権限により下位世界返還システムに侵入し、今からつまりは、世界をかえます」」

316万次郎:2012/03/09(金) 21:49:51.55 ID:X3QvaT9g
オマエラの母ちゃんでべそ!
317物語そのさんつづき:2012/03/09(金) 21:55:53.30 ID:X3QvaT9g
《特派員》の金閣寺銀子はマイクを片手にレポートする。

「たった今、上位世界に侵入し、この世界を改変したと万次郎氏は宣言しましたが、一体どうなるでしょうか??神の代弁者かはたまた希代の詐欺師か!?おおっと、つぎつぎとFAXが届いております!
『うちの母ちゃんがでべそだった件について』
『オラの母ちゃんでべぞだべや』
『いえーいでべそ?』
あれもこれも!みな、万次郎氏の発言を肯定するものです!70億人中、45人もの肯定者が顕れました!
おっと、万次郎氏はさらに改変を試みるようです!!」
318万次郎:2012/03/09(金) 21:57:30.58 ID:X3QvaT9g
うわぁぁ!体が勝手にぃ!
娘を裸にして、俺も裸になってしまう!
ああ!
娘と生セックスしてしまう!
319物語そのさんつづき:2012/03/09(金) 22:03:20.23 ID:X3QvaT9g
「ああ、なんということでしょう!
万次郎氏の改変により世のパパさんたちは娘たちを次々と襲ってしまいます!
なみだを流しながらごめんなさいごめんなさいいいながらセックスしているようです!
このスタジオにも父娘のスタッフがおり、ああ、これはもう近親相姦です!カメラマンの糠沢糀さん!実の娘の糠沢糠さんとセックスしてどんな気分ですか?」

「気持ちいいです!」

「家にかえったらどうしますか?」

「下の子も交えて乱交します!」
「ああんっ、パパぁ〜」


320名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 00:29:26.76 ID:nyPuMhyA
これもう…分かんねえな
321コナンネタ・蘭屈辱ッ :2012/03/11(日) 02:43:35.34 ID:kKjwhayd
「アアア・・・新一としたい・・・」
思わず呟く蘭。しかし、新一はいない。どうしようもない性欲に、押しつぶされそうになる。
「したいって言うか・・・やっちゃいたい・・・」
かなり重くなってきたようだ。すでに、大きな欲望と化したそれは、蘭をイカレさせていた。
「無理矢理押さえつけてすっぽんぽんにして・・アソコを指で弾いて、からかって・・・お股とお尻を舐めさせてやりたい・・・」
とダラダラと言っていると、部屋の外からコナンの声が。
「バーロ、それじゃ元の木阿弥じゃねーか。・・・ああ、そうしとけ。じゃーな」
元太かだれかと、携帯で話している様だった。しかし、この声・・・喋り方・・・
「小さい頃の新一そっくり・・・・」
蘭の、目の色が変わっていた。

「ねえ、コナン君」
「な、何蘭姉ちゃん、ここお風呂だよ?」
コナンの入っている風呂に、乱入する蘭。自身も、既に全裸。
最近はずっと一緒になど入っていなかったので、驚くコナン。というより、全部丸出しの姿に見とれまくる。
「ふふふ・・・メガネとりなさい」
「え、あ、だ、だめ・・・(なんだ!?どうしたんだ蘭のやつ!)」
あっさりメガネを取られたコナンは、湯船から引きずり出された。
「やっぱりそっくり・・・」
そう呟いて、蘭はコナンの足を無理に開いた。
322コナンネタ・蘭屈辱ッ :2012/03/11(日) 02:53:00.60 ID:kKjwhayd
「わわわっ!だめだってばあ!」
「新一ってまだまだおこちゃまね。私の成熟した美貌を見習いなさい」
普段絶対しない言葉づかいに、何も言えなくなるほどの恐怖感を覚えるコナン。熱い湯に浸かっていたはずが、縮み上がる股間。
「そーれっ!」蘭の巨大な尻肉が、コナンの顔を挟む。
「わぷっ!」
「コナン君・・・・今日は新一の代わりをしてもらうわよ・・・・」
「ら・・らん・・ね・・(わーーーーわーーーわーーーーーー!!!)」
「ほらほらほらほら!」
コナンの顔でずりまくりの蘭。次第に愛液が垂れ流され、普通でない臭いがたちこめる。
「あひゅん、あひゅんっ!」と蘭。
「も・・ぐ・・・・」とコナン。
二人して奇声を発する・・・そして、蘭は、ついに小便までした!
「飲みなさい・・・のみなさい!新一!!!!」

「ほ・・ぎゃ・・・・・」コナンは、呼吸のために飲むしかなかった。

そして・・・数分後、絶頂して蘭は横たわった。

さらに・・・10分後、蘭とコナンは起き上がった。
「ご、ごめんねコナン君・・・・・つい・・・新一の事を思うと・・・つい・・・」
「し、仕方ないよ蘭姉ちゃん・・・・好きなんでしょ?」
「ん?」蘭が、違う意味で変な声を出す。
「好きな人とずっと一緒に入れなくて辛いなら僕が・・・・ん?」
コナンも同様に、変な声を上げる。互いに顔を見合わせる。
「あ・・・・・!?」
「へ・・・!?」
蘭はコナンの、コナンは蘭の後の鏡によって、その顔を見たのだ。
「し、新一―−−−ーーー!?」
323コナンネタ・蘭屈辱ッ :2012/03/11(日) 02:55:36.68 ID:kKjwhayd
どうやら、蘭の愛液と小便を飲んだことによって、元の姿に戻れたらしい。。

互いに気まずい・・・っていうか、蘭の落ち込みようは半端じゃなかった。それからしばらくの間、全裸のままで新一は蘭を慰め続けた。。。。
324ハルヒ屈辱っ:2012/03/11(日) 03:01:04.28 ID:kKjwhayd
「え?私が神?なんでも思い通りに出来るって?・・・ふーんだったら、キョンが部室にいる間は、素っ裸って事にしてやるわ。そう。」
「キョンがいる間は、CMNF!!」

・・・

「おーっす・・・って、なんでハルヒ素っ裸なんだ!?」
「え?・・・・・あああっ!?」
「うおっ!長門!? 朝比奈さんっ!?二人まで!」
「・・・・ポッ」
「ふええええ!?なんですか〜〜〜!?」
「なんで・・なんでキョンじゃなくて私達が・・・く、やっぱり神だなんてでたらめじゃない!バーカ!」
「涼宮ハルヒはcfnmとcmnfを間違えた・・・・でも、彼女が望む限り私達は部室では全裸・・・」
「つまり・・あいつ・・・はあ・・・・・。」
325物語そのよん:2012/03/11(日) 22:00:13.29 ID:Kfd2hvPQ
くるくるくる
くるくるくる

水晶の風車小屋でアンナ・ヴァルキュリアが溜息をつく。
「はぁ…まったく大変なことになったわ。このままでは本当に世界はバッドエンドになってしまうわ」

すると、にょきっとゼリー状の何かが床から生まれ、そいつが喋る。

「てぇへんだ!てぇへんだ!」

「なにかしら?」
とアンナは暗い表情のまま尋ねる。

「シンイチがばれた!」

「あ、そう…」

「SOS団の連中が淫行罪で退学に!」

「あ、そう…」

「なんでぇ!なんでぇ!元気がねぇじぇねぇか!」

「そりゃ元気がなくなるわよ。あなただってしってるでしょ?
『時空の覇者』が市販の鍋の食材に現を抜かして『煌めきの運命線』が消えて、
『なれなかった勇者様』が桃色名器のなかに眠る『堕落の姫君』の魂に気が付いたはいいけど使用後に洗わずにそのまま一週間たって黴が生えちゃうし、
世界改変によって『7人の笑顔の癒すものたち』が父親とエッチしまくりでアマチュアAV動画を撮ってそれをみて『エンパイア道化者』と『お伽話の女王様』は絶頂するんですもの。今更なにがおきても驚かないわ。
ああ
神が傭兵を遣わしてくれないかしらね?」


【それは無理だ】

「え?え?なに?」

「なんだ!?なんだ!?」

【私の名前はポーデゥスゲルド】

「『失われたもの』…?」

【はいそうです。私は中学生時分の頃に生まれたオリジナルキャラクターです。ついにやっとお目にかかることができました】

「はい、それでは解決編スタート!!!!!!!」
326名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 11:40:37.99 ID:oqi/R1eF
全員日本語でおk
327名無しさん@ピンキー:2012/03/16(金) 10:59:59.26 ID:cu7VMTB0
>>319
アナウンスおk
328物語そのご:2012/03/17(土) 14:54:13.84 ID:2uSGn4lB
「あーいーねー」
愛は狂おしくその眼差しで千億もの魔神どもを叩き伏せてきた。
それは遥か彼方の出来事だ。
今は何もかも失われた。
無限と不変を世界に放逐して人々は思考を放棄した。
万能神サービス《ゼウス》も埃を被り久しい。
超新生爆発を那由多累乗した激烈空間で嘲笑する一人のモノがいた。
神を構成するエーテリオンですら発狂する時空間でプランク時間以上存在する存在を呼ぶべき言語を我々は持たない。
だからモノと呼ぶことにしよう。
そのモノはある物語を創作していた。
物語は『いち』から『むげんむげんむげん』まであり、それらは無論我々の知るような一方通行で不可逆なものではなく、だが、その存在の強大無比な構成量の前に下流の創作物は塵芥と化していた。
故に

月は青の魔力を秘め

陽は赤の淫猥に蕩け

物語は破壊衝動悪逆劣情に加速することを厭う術なくーーーーー
329物語そのご:2012/03/17(土) 14:55:35.20 ID:2uSGn4lB
男は突っ伏していた。
それを異媒体侵入者【ポーディスゲルド】とアンナ・ヴァルキュリアは冷ややかに見ていた。
「まさかこんな結末を迎えるなんて…」

【はは。それもいい。】

「気楽なものね…」


「………」
男はニートパソコンに突っ伏して事切れていた。
違う。
ノートパソコンに突っ伏して事切れていた。
そこ重要。
男は欲望の限り物語を改竄していた。
それも悪意があるわけでもなく愚かしく下手くそでだれかがおk!とレスしてくれるだけで舞い上がってしまう。
ええっと、日本語おk?わたし…
男はそれを超神的な存在が綴っていたかのように錯覚していた。
だがそれは錯覚だ。
今、目の前でニートパソコンにコーヒーをこぼして突っ伏して事切れて童貞こじらせた馬鹿が全ての犯人だ。
犯人はスタンド念召喚術魔法魔術超能力言語術超弦理論術に精通しているわけでもなく、ただただ下手くそだった。
そのあまりにも下手くそすぎてかつて中学時代に大学ノートに落書きした存在【ポーディスゲルド】が見兼ね、わたしの凌辱される世界に顕れ、その馬鹿を葬ろうと、『現実世界』に連れてってくれたが、時既に遅かった。
男は解決編のまえに死んでいた。
犯人だと突き付けられ、動機と偽の不在証明を暴かれ、被害者が実は被害者でしかないことを知らされ、崖から落ちることさえなく。
男は死んでいた。
330物語そのご:2012/03/17(土) 14:56:32.94 ID:2uSGn4lB
「誰に…?」

【わからない。】

ゾクリとした。
まだ実は何も明かされていないのではと疑念が過ぎる。
【ポーディスゲルド】を見ると、

笑っていた。

いまさらながらに思う。
異媒体存在って何だ。
【】ってなんだ。
どうして連れて来られたのが、わたしだけなんだ。
もう一匹のにぎやかな手下はなぜ来ない。

【ポーディスゲルド】を見ることはできるがそんな姿をしているのか描写できない。
わたしは戦慄する。
わたしは『何処』にいる?
『此処』は『何処』だ?
本当に『現実世界』か?
《現実世界》ではないか?
【現実世界】かもしれない
「現実世界」ということも考えられる。
わたし、アンナ・ヴァルキュリアについて考える。
水晶の風車小屋ってなんだ?

くるくるくる
くるくるくる

何が廻っていたんだ?
水晶でできた羽根が廻るわけない。
回るではないのか?
廻るってなんだ?
何故わたしだけが《「【他の物語】」》を知ることができた?
それも、
《「【『{〔{<<([[他の作者の物語]])>>}〕}』】」》を。
ありえない。
これは馬鹿げている。
何もかも。

【どうした?】

【ポーディスゲルド】は無邪気に笑いながらきいてくる。
唖唖…
どうしてわたしは姿形の認識できないものが笑っていると知覚できるのだろう?
わたしはほんとうにわたし?
わたしはぼく?
わたしはおれ?
わたしは……
331物語そのご:2012/03/17(土) 15:00:12.26 ID:2uSGn4lB
「飛び出て弾けてじゃじゃじゃじゃーん!!!女子高生探偵こと低海みなみの登場よーん!!!(^0^)/」ばっさぁ!
「助手の何村シスです…あ…ばっさぁはコートが翻るオノマトペです…m(._.)m」ぺこり
扉が開け放たれたと思ったら普通の女子高生2名が乱入してきた。
賑やかな方は制服の上にトレンチコート、ベレー帽子を被り、手には吸えもしない水煙草があった。
大人しめな方は普通に制服姿で鞄を二つ持っていた。
賑やかな方は大人しめに食ってかかる。
「あーーー!シスちゃん!今、エッチなこと言った!!オナペットっていった!ねぇ、誰をオナペットにしてるの?ねぇ!」
「オノマトペ…擬音のことよ…みなみちゃん」
「ギオン・ノ・ことよ…へぇぇ、ハーフっぽい名前だね!だれ?だれ?どこまで妄想したの?B?それともC?」
「五月蝿い…」
おとなしいほうはチョップをして賑やかなほうを文字通り床に沈めた。
なんて力なの。
と、思っていたら

「ふ…遅い…それは残像だ」とにぎやかなほうが無傷でおとなしいほうの頭の上に腕を組んで顕れた。

と、思っていたら
「…」とおとなしいほうが無表情でにぎやかなほうの頭の上に腕を組んで顕れた。

と、思っていたら
「ふ…ぎゃあ!」
ゴン!と音が天井からきこえたかと思ったらぎやかなほうが落下してきた。
あら高い天井ね。
それにしても馬鹿な子ね。

馬鹿だけど…
探偵だ。
物語において探偵は神だが果たして神を超える存在を創作した男を殺した犯人を屈服させることはできるだろうか?
わたしは不敵な笑みを浮かべる【ポーディスゲルグ】を見て不安が止まらない。
有史以来人類で初めて推理ものを発明した【ポー】の名を冠する【それ】に罪を認めさせることはできるだろうか?
わたしは突っ伏したモルグ(死体)をみて打ち震えた。
332物語そのご:2012/03/17(土) 15:01:20.64 ID:2uSGn4lB
「うわああああ死体だぁ!」にぎやかなほうがにぎやかに驚く。
「そうね」おとなしい反応。
「あてて…あれ?おでこが痛い?ねぇ、シスちゃん。なんでおでこがいたいのかな?わたし」
「知らない」
「まさか!この死体の犯人とわたしのおでこの犯人は同一…」
「違うと思う」
「それに、この部屋は鍵が閉まっていた。だからおっぱい触らせるかわりに鍵固定猿に開けてもらったんだけど、犯人はこのなかにいる!」
「確かに半分は正解ね」
なんて子たちなの。
来てそうそう犯人を見抜くなんて。
これは期待できそうね。
「おや!コーヒーがこぼれているよ!」
「まだ湯気が出ているわ」
「なるほど犯行は数分前か!やはり犯人はこの中だ!」
「妥当な推理ね」
「それにコーラの泡が出ているし、香取線香がまだ燃えている!」
「嘘はやめて。ミスディレクションよ。きっとこれを見て一緒に謎解きをしてくれるキモオタたちに失礼よ」
「ぺろっ…これは…コーヒー!」
「ええ、そうね。だから、なに?」
「アーモンド臭もしないし、わたし死なないし、このコーヒーは死因とは無関係ね!」
「ええと、そういう昨今のお笑い芸人はたしかに体を張ることはしなくなったけど昔はもっとすごいのしてたんだぜ、的な芸はいいから。昔もこんなことしないから。あと、なんでもかんでも舐めるのはやめて。
わたしはみなみちゃんが心配なの」
「シスちゃん…」
「みなみちゃん…」
「手詰まりです」
「見たらわかります」
「こうなったらいつものいくよー!」
「がんばって〜」
にぎやかなほうはくるりとこちらを振り向くと高らかに宣言した。

「低海みなみはフェラチオ探偵である…!」
333物語そのご:2012/03/17(土) 15:02:20.00 ID:2uSGn4lB
え?え?なにそれ!?

にぎやかなほうは死体の男の股間をまさぐると死後硬直した勃起ペニスを取り出ししゃぶった。
「………!」
「れろれろちゅぱちゅぱおちんぽおいちいなぁ〜」
わたしの頬が紅潮するのを感じた。
「独り言です」とおとなしいほうは続ける。
「みなみちゃんはあまりにもフェラチオがうますぎて死者をも生き返らせるの。まぁ、原理は簡単。局部の血流を外からの刺激で活発にして心臓を動かすの。さらに絶頂するときに難しい名前の脳内物質が分泌されて脳死すらも復活させるの。死体なら犯人を知ってるものね」

しかし、わたしは全ての真相にたどり着いた!!!

わたしはにんまり笑みを浮かべると死体に近づいた。

「作者さん。あなたが犯人よ。あなたは死んでなんかなかった。全ては自演。すべてはこれを演出させるため。女子高生にちんぽをしゃぶらせるため!

「でもジエンドよ。だってねぇ…」

「この娘は男の娘なのよ!男なの!あんたと同じちんぽが生えてるの!萎えて!萎えてしまいなさい!」

「……!」
どぴゅっ。どりゅりゅりゅりゅ

低海みなみの口の中に男の白濁液がぶちまけられた。
「きゃあ〜たまってたんだね☆」

ま、まさか…
わたしは思い違いをしていたのでは…
作者ははじめからそのつもりで…
低海みなみが男の娘だという設定を忘れたわけでもなく、
男の娘だからこその選択だとしたら…
それこそまさに…
334物語そのご:2012/03/17(土) 15:03:17.98 ID:2uSGn4lB
「うう…」
作者が目覚める。
「ねぇ、ねぇ、犯人だれ?教えて教えて?」とみなみ。
「被害者に犯人をきく探偵がいる…」とシス。
「きみがぼくを救ってくれたんだね?みなみちゃん…」
「うん!…あれ?どうしてわたしの名前を知っているの?」
「まさかの展開」
わたしはやはりと思う。
犯人はやはり被害者だと。
作者が犯人だと。なんてあくどい(アクロイド)事件だと。
座布団が欲しいわね。
「ぐふふふ」と下品にわらう作者。
やはり。
「え?え?」とみなみ。
「怖い…」とシス。
あ、知らない方に説明。
この低海みなみと何村シスは男の娘です。
でも…
とわたしは思う。
低海みなみと何村シスは楽しんでいる。
こいつらは作者が思っているようなほどまともではない。
たしかに作者が思う展開がこのあと生じるだろう。
作者はふたつのちんぽを舐め、入れられ、ザーメンまみれになるだろう。
それも女の子にしかみえない美少女たちと。
だが、しばらくすれば
「だずげでも”う”でな”い…」絶叫にかわるだろう。
ああ、そう思うと、いい気味だわ!

しかし、まだ安心できないわ
だって…

復活した男の頭から髪(神)が ポロリと落ちた。

「「え?」」硬直する女子高生風の男子校生二人。

声が女の人だもの。
335物語そのご:2012/03/17(土) 15:04:09.96 ID:2uSGn4lB
まーあれだよね。
けっこうある流れだよね。
うん。よくある話ね。

真相。
作者は男の娘二人をおびき寄せるために男装して股間に二双頭バイブをいれて死んだふりしていた。

「うわぁぁお姉様〜もう出ないですぅ〜」みなみが絶叫する。
「うふふ、ダメだよ?ボクはまだ満足しないんだから」
作者は女のわたしがみても惚れ惚れするくらいスタイル抜群だった。
「ボクっ娘…夢精前戯とモロ被り…」ポツリと呟くシスに
「シスちゃん、何か言った?」
「……っ!!」
作者は手の動きを速めた。

でも…なにか引っ掛かるのよね…
ふとベッドに横たわる双頭バイブに視線がいく。
「……」
何だろうか。
あ!別に欲求不満というわけでは…
別に先っぽについた白い液を舐めたいなんて…

はっ…
まさか…

「お姉様のザーメンのませてぇぇぇあんあんっ」
「あららみなみちゃん壊れた?ほれ」
「あんあんっ」
「よくなくわね」
「あたしものみたい…」
「シスちゃんもなにいってるの?」
「あ、のこってた!」
みなみは双頭バイブをとると先端の液を作者にみせ
「これ!おいしいの!れろれろ」
「あんっ、みなみちゃんずるい!あたしも!れろれろ」
「え?え?なにそれ?ただのバイブなんだけど…あれ?ボクどうして意識を失ってたんだろ?あれ?」


綻びが、ここにも。

部屋の外からの声が聞こえる。
「えええええ!?妹の部屋に!?ままままままマジで!?」
「そうなのである。吾輩のセンサーが反応しているのである」
「それセンサーだったの!?」
「入るのである」
コンコン
「入るぞ?ナツメ」


そして、なんどめになるかわからない真相がもたらされようとしていた…
336物語そのご:2012/03/17(土) 16:20:43.29 ID:2uSGn4lB
ドアが開き、少年が顔を覗かせた。
まだ中学生くらいだろうか。

「あ…すまん。取り込み中だったか」
慌ててのドアを閉める。
だが、すぐに扉があき、入ってきた。
手にはピンク色の物体が握りしめられていた。

「え?え?ナツメ、なにやってんだ!?女同士で!!」
「相手は男よ。」
「うわ!本当だ!こんなに可愛いのに!ついてる!」
「可愛いって」
「嬉しい…」
「くぅー二人とも俺の好みだぁー!ついてなければー!いや、むしろついてたほうが…!」
「おいー、お兄ちゃん、もしもしー」と作者ことナツメ。
「吾輩というものがありながら」と低いダンディーな声がピンク色の物体から聞こえる。
「それよりなんだ!おまえはまだ中学生だろ!」
「ええ!?」とみなみ
「…ショック」とシス
二人はショックをうけていた。なにを隠そう。わたしも。「ばらさないで、お兄ちゃん…あたし、泣いちゃう…うわぁぁん」
ええと、泣いた姿は年相応なんですけど!?
というか、ボクっ子は作り物か!
でもこれはこれでいいわね!
「年下に言いように」
「弄ばれたあたしたち」
うわぁぁんと自称女子高生二人は泣き出した。
アツメの兄は「どうしたもんかな…」と呆然と立ち尽くす。

と。

「レイア姫ーーーー!!!」とピンク色の物体、すなわちオナホが叫んだ。

「ええ?これが姫なの?」
「ええい、頭が高い。控えおろう。ここにおわす方は銀河帝国第一皇女レイア・レ・イア・アレイアイレ姫であるぞ!」
「なんだってぇ!?」

ははぁぁぁぁーーーーー!!
兄妹を筆頭にみなみ、シス、ついでにあたしも【ポー】を頭を垂れ膝を折った。
337物語そのご:2012/03/17(土) 16:22:18.27 ID:2uSGn4lB
「おいたわしやおいたわしや。おい、砂漠、吾輩に姫を入れてくれ」
「こ、こうか…」
「ん…あっ、あっ…」ダンディーな喘ぎ声。
「……っ!」微かに透き通った綺麗な声の女性の喘ぎがする。


部屋に淫靡な音が響く。
「あんっ、姫!凄いですぞ!あんあんっ」
「ふふっ、おまえはここがいいの?やらしいわね?」
兄がオナホをもち、妹がバイブをもち、互いに動かしている。
この淫猥な喘ぎに部屋にいるものは我慢できずにオナニーをはじめた。
バイブはやがて射精した。



なんでも。
うん。
なんでもって言葉便利よね。
なんでも、バイブとオナホは他の星の人類で、接触することで精神を入れ替えることができるようね。
だから、本当はバイブが吾輩でオナホが姫なの。
この能力はどうやらわたしたちにも適応可能で、砂埃ナツメは姫が宿ったバイブの片方を入れたときに精神が入れ代わってしまったのね。
姫は人見知りがはげしく無口な性格のためしゃべらずいたの。
だから
「……」
「……!」
というのは姫の反応だったの。
でも無口な姫がエッチなことになるとどSな女王様になって饒舌になるのはなかなかの設定ね。
オナホの姫がどうして下臣のバイブになってたのかは見なかったことにしましょ。

バイブが喋る。
「いや、皆様には感謝しておるぞ。それに砂漠…お前には感謝してもしきれない…」
バイブと砂埃兄が見つめ合う。なにこれ。
「………」
「え?え?姫!そんなことは…!」
「ん?どうした?」
「姫がするときは身体を貸してくれると…ううっ、砂漠〜好きであるぞ!」ダンディーな声。
「ああ、俺もだ!だが姫様の姿のお前もいいが、今のお前も魅力的だ!れろれろ」
「あんっ、みながみている前で…」
「かまうもんか!」
あつーあついですよ。

少しして
「うわーどきどき」
「変態兄妹…」
「吾輩の砂漠のちんぽが…」
「あんっ!ああ、実の兄と妹の初のセックスが生で見れるなんて!」
そうなのだ。
流れ的に乱交となったが、実は兄と妹がそういう関係にないことをしった面々は近親相姦しろと強要した。
それも姫が先導となった。
おそろしいくらいに饒舌になった。
大丈夫か銀河帝国。
そして、兄と妹のセックスを鑑賞した。
姫が妹の身体を乗っ取り男どもを凌辱しまくった。
338物語そのご:2012/03/17(土) 16:24:23.89 ID:2uSGn4lB
皆で夕食を囲むことに。
砂埃家の父や母もいる。
テーブルにオナホやバイブがあるが彼等は気にしない。
なぜなら
砂埃父(娘とセックスができる!)
砂埃母(少年たちのちんぽをしゃぶれるわ!)
不純な動機があるからだ。
今夜は鍋だ。
父「吾輩君、立派な一物だね!」
吾輩「それほどでも…」
母「ナツメ、呼んできなさい〜」
妹「ええ?でもくるかな〜」
みなみ「だれ?」
兄「弟です。最近ひきこもりがちで…」
シス「大変ね…」
父「二つもあるなんて羨ましい!」
吾輩「いや、吾輩のはもう片方だけでもう片方のは…」
姫「……」
母「鍋はみんなで食べるものよ」
妹「わかったわ。」
兄「大変というか…ちょっと最近へんなんです」
みなみ「どうへんなの?」
シス「気になる…」
父「片方がどうしたんです?」
吾輩「もう片方は吾輩の弟の…」
母「あれ?食材が一つないわ!」
兄「変というのはあいつはずっと語りかけてるんですよ…」

吾輩「マロニーのものだ」
母「マロニーがないわ〜」
兄「マロニーに」

マロニー「マロニーーーー!!!」


339【後】物語そのご【五】:2012/03/17(土) 16:25:00.42 ID:2uSGn4lB
砂埃砂丘《すなぼこりさきゅう》は驚いた。
こちらをみて呟く。
「なんだ、これは…?」
あら?わたしがわかるの?
わたしは亡霊。幽霊。ここにいて、いないもの。
わたしはあの人達には見えない。触れない。
けっこうショックだったんだから。
でもあなたは見えるのね?
ああ、触れることができる。
ねぇ、あとで気持ちいことしない?
ねぇ、知ってる?
ホログラム理論。
わたしたちはホログラムだって。

ねぇ、この物語そのごは、

物語その後なの。

物語いち
物語に
物語さん
そして
物語よん

の後の物語なの。

そして、物語その五なの。
でしょ?
その五の主人公の【ポーディスゲルド】。
彼の物語はまだ始まったばかりよ…

さあ、意味不明な唄の解釈をお願いするわ
そして、次元犯罪者盾槍万次郎を追い詰めて。
ここは、そう。
神の傭兵がいない街だもの。


【承認…】

【ポー】の身体は黄金に光り輝きーーーーー




おわり
340復活の兆し:2012/03/19(月) 02:14:45.85 ID:rZgKTQ/5
ぼくは夢をみた。夢の中で文章を綴った。
あいつのみてない隙に。
あいつってだれだっけ。
まいいや。
さてどんなことを書こう?



全く酷い目にあった。
気づくと鮨詰めにされていた。
それも全裸で、だ。
土下座する姿勢で上と下に自分と同じ全裸の男が積み重なっていた。
毎度おなじみの、嫌がらせだ。
携帯ゲーム機を握らされ、それを使って勝負しろというのだ。
ゲームは正直苦手だ。
だから、ゲームに詳しい仲間に助けを乞うた。
どうやら自分がやらされているのは人間を使った「テトリス」とよばれるゲームだった。
ロシア民謡の音楽が聞こえていると言うと、やっぱりね、と返事がかえってきた。
ならば「テトリス」なのだろう。
だがルールは少し違ったようだ。
男を積み重ね、局部を口かもうひとつの穴に入れると男がヘブン状態になるのだが、それを連鎖になるようにすると対戦相手のところに幼女がふってくるという。
幼女の場合は優しく丁寧に扱わないといけない。
そのため男が勝手にヘブン状態にいくことは赦されない。
そのルールは「ぷよぷよ」とよばれるゲームのものに近いと仲間は言った。
なんにせよ、仲間の指示で男を着実に連鎖するように積み重ねた。
壁から「なんで妹が!?だ、だめだ!あっ!」「お兄ちゃん気持ちいいわっ!」「わたくし小学校の先生なんですがどうして教え子と生セックスしてるのでしょう?」「先生っ、あいしちてゆっ」聞こえてきた。
いろんな関係を壊してしまったようだが、なんとかなる。
すべては記憶を消せばいい。
そういうと、それは違う気がする。
だがどうすることもできない。
このままでは俺が男に入れることになる。
こればっかりは御免だ。
俺の上にはあと一人となった。
俺の親友だ。
親友は俺の名前を絶叫しながら、さらに絶叫した。
さらば、親友よ。星となったお前のことは忘れない。
10連鎖。
壁の向こうから大量の幼女が降ってくるのが感じられた。
ばんきゅ〜と聞こえた。
「うん、これってぷよぷよね。フィーバーなしの」
なんにせよ、親友はあらたな道に目覚め、壁の向こうは酒池肉林だった。
気づくと俺は服を着て、ゲーセンの匡箱の前にいた。
画面にはあなたがかったと英語で表示してあった。
格闘ゲームか。
ひょいと対戦者が顔を出す。
「今日はボクの負けるだけど明日は負けないよ!」
栗色の髪の青のコスプレしたボクっ娘だ。
キャラが被っていると言うと男の娘とのことだ。
だから被らないと言ったが、やはり被っているぞ、というと被っていないと、スカートの前を開け、確かに被っていないことが確かめられた。
341復活の兆し:2012/03/19(月) 02:16:11.79 ID:rZgKTQ/5
時計を見るとあと10分しかなかった。
俺は急いでバイト先に向かう。
コンビニだ。
着く。
着替え、引き継ぎを受け、レジに立つ。
淡々とこなす。
落ち着く。
ここには変なことが舞い込まない。
俺の家に次いで安心するところだ。
外は戸張が落ちてだいぶ立つ。
時計の針を見ると俺は看板をコンビニの前に掲げた。
『良い子は眠る時間です』と達筆な字でかかれていた。
バイトの笹川涼子の字だ。彼女は隣の高校の書道部のエースだ。隣の高校は治安が悪いときくが彼女は合気道も嗜むようでそれほど心配しなくていいか。と思うのは楽観だろうか?
俺はレジに戻る。
すると誰もいなかった店内に男たちがぞろぞろ入ってきた。
だれもかれも同じような服装をしていた。
チェックの上着をズボンの中にしまい、リュックを背負い、バンダナをして、首にはカメラをさげている。
みるからにオタクだ。そして、事実オタクだった。
その中に紅一点の女がいる。これまだオタクファッションだ。「ござる」口調の背の高い女だ。
気合いの入ったことにぐりぐり眼鏡までしている。外すとべらぼうに可愛いこと請け合いだ。
俺の隣にそんなに可愛い女子がいるはずない、とまわりのオタクどもはおもっていることだろう。ギャップ萌え〜というやつか。知らん。
しばらくするまでもなく、コートに身を包んだ女がやってきた。
真っ赤なコートに艶やかな髪の女は、蝶眼鏡をしていて素顔が分からない。
女が登場するとおお〜と歓声が沸き起こった。
女はこちらをつんと向くとコートをはだけた。
何も着ていなかった。
いや、そうではない。
正確には全裸に乳首にはローターと局部にはバイブを挿していたが全裸のほうがまだましだ。
フラッシュが焚かれる。
俺は無言で近づくと空の空き缶を置いた。
女は「わたくしは見世物ですかっ」と抗議をするほどの羞恥心はあったようだ。
俺は、違うのか、というと、女は、違います、と腰を隠微に振りながら否定した。
男どもは女の股下からカメラを構えたり、女のやや開いたアナルの穴を撮影したりで盛り上がっている。
俺の置いた空き缶には目もくれないようだ。
俺は、確かに見世物ではないな、パンダ以下だ、というと女は、わかりましたわ、とコートからキティの可愛らしい財布を取り出すと、一円玉を缶に入れた。ケチだな。
女が様々な恥態を晒すのをオタクたちが撮影するのを眺めながら今日の余った弁当はどのくらいになるのか考えていた。
時計の針がある位置を示すと、女はコートの前を閉じ、カゴを取り、ミネラルウォーターとサラダとサンドイッチを入れ、俺はレジ打ちをしながらもっと精力がつくものを食べろ、というと、女は、精力って…エ、エッチなこと言わないでと顔を赤らめる。
それをオタクの一人がぶひぃぃぃぃ萌え〜と叫び、シャッターを閉じ、女がさらに恥ずかしそうにする。
お客さん、マナー違反ですよ、オタクのカメラのSDカードを抜き、粉みじんにする。
オタクはぶひぃぃぃぃと逃げる。
マナー違反はマナー違反だ。
女のストリップショーはおさわり禁止、ショーの後は声をかけるのも禁止。そういう不文律があるのだ。
オタクの一人が、申し訳ない、我々がもっとしっかりしなくてはと謝る。
女は顔をあからめて、ぁりがとぅ、と言う。
気にするな。顔がもっと赤いぞ。熱でもあるのか?いや、それほどでもないな。だが、まだ冬だからコート一枚じゃ寒いぞ、風邪には気をつけろよ、というと、女はおつりを受け取ると湯気を出しながら出ていった。
俺は残ったオタクたちの接客をする。
どれもが萌え系のアニメのタイアップしたお菓子やジュースばかりだった。
最近は弁当とタイアップしたりもしてわりかしオタクの払うお金は増えた。
そのためこのコンビニは萌え萌えコンビニと呼ばれているが俺は気にしない。
バイトを終え、賞味期限切れの弁当などをもらうと家に向かった。
342復活の兆し:2012/03/19(月) 02:17:18.63 ID:rZgKTQ/5
橋の下だ。
俺の家はダンボールハウスだった。
それでも俺が一国一城の主であることにかわりはない。
ランプをつけ、宿題、復習、予習をやる。ところで俺は学生だ。ホームレス高校生だ。学生の本文は勉学だ。
終えるとランプを消し、寝る。淫らな夢を見た。
起きる。
外に出る。外には俺以外のダンボールハウスが乱立している。
まだ、白じんでいる。霧がすごいな。いい匂いがする。
俺は近くの公園に行き、噴水の水を使って身体を洗う。
すると「きゃあっ」と女の子の叫びが聞こえた。
俺と同じくダンボールハウスに住む女の子だ。
ホームレス中学生だ。
「なんだ!」と女の子の悲鳴をきき別の女の子が駆け寄る。その子もホームレスだ。中学生かどうかは知らない。
叫びをあげた女の子は頭に二本の角を生やしていた。
駆け寄った女の子は赤い髪をしていた。
赤髪はまたお前か、といい、俺はまたとはなんだといいかえす。
角はあ、あの…驚いてすいません…あの…
ん?なんだ?
あの…隠したほうがいいかと…
これは失敬。
身体を洗いさっぱりしたところで俺は橋の下に戻る。
まだ早いが他の住人たちは起き上がり朝食の準備をしていた。
俺はのこりの弁当を朝食当番に渡す。
ここではみんながみんなのために食事を用意する。
そういう仕組みが出来上がっていた。
俺と角と赤髪以外は中年以上の男たちだった。
それが普通だ。
俺と角と赤髪は通常とは異なる境遇のためここにいる。
角と赤髪の境遇は知らない。だがそうに違いない。
今日の朝食は豪勢だった。
なんだ、この魚は。アマゾン川で釣ってきたのか?
主らしい。あの将棋ジャンキーが釣ったそうだ。へええ、最近弟子ができたときいたが、もう出ていったのか。若かったよな。なんにしろ、ここから出ることはいいことだ。
デザートもあった。
角と赤髪の合作だ。
アップパイだった。
林檎は赤髪が手配したとのことだ。
盗品ではない。赤髪は青髪に注意され、盗みはやめ、今では林檎農園でバイトをしているという。
今、林檎がとれるのか。知らん。
みなで談笑すると見慣れない男がやってきた。
誰だ。
わたくしこういう者です。
『宇○企画渇f像企画部ディレクター▲下●次郎』
何をしにきたんでぇ、とリーダーのジョウさんが言う。
男はホームレスと元芸能人のAV女優をセックスさせたがっていた。
男は俺と角の赤髪を見ると興奮しだししきりに君たちでこの人達とセックスしないかと言ってきた。
君たちは高校生か中学生だよね?この角とか赤い髪はコスプレかな?最近はそういうのも受けがいいんだよね。
というか、君たち二人はここの人達の性欲処理係なのかな?
ガツン!!!
ジョウさんのアッパーが決まった。
さすがジョウさん。でも燃え尽きるなよ。
男はぶひぃぃぃぃと退散した。デジャヴュを感じるぞ。
まあ、いい。
俺は授業の支度をする。
出る。
ホームレス仲間に行ってくると挨拶する。
仲間は、ああ、行ってこい、ここには帰ってくるな、と笑う。
343復活の兆し:2012/03/19(月) 02:18:30.45 ID:rZgKTQ/5
道の途中で隣街の高校の制服をきた女の子が待っていた。
女の子は艶やかな黒髪で眼鏡をかけた大人しい感じの子だった。
彼女は、これを…と弁当を差し出す。
受け取る。
女の子は顔を真っ赤に駆け出す。
日課、だ。
俺はその子の名前を知らない。
最初にいつどこで会ったのかも知らない。
だが、こうして弁当を渡してくれる。
何故か?
鈍感な俺でも分かる。
自惚れかもしれないが俺に少なからず好意を抱いているからだ。
だが、何故そういう感情を俺に抱くようになったのかは分からない。
聞こうとしたが聞けなかった。
聞くことを彼女が拒絶しているように感じられた。
だが、俺の横を駆け抜ける彼女の赤く染めた頬を見るとなぜだかバイト先のストリップの女を思う浮かべた。
女はとある組織に属していた。
その組織は俺を徹底的に無視する方針をとっていたが女は我慢できなかったらしい。
そのため俺のバイト先に出向き、裸になって俺に迷惑をかけ俺がバイトがクビになるように仕向けたが、うまくいかなかった。
変態がいたからだ。
変態は裸の女を見るや押し倒し、誘っているのか、そうだろ、と己の一物を挿入しようとしていた。
女はそういう経験がないのかなにもできずにいた。俺は変態を殴った。女にコートを被せた。女は相変わらず俺がシフトのときに裸を店に現れた。
店長はこれはチャンスだとあれこれと奔走した。その結果が『良い子は眠る時間です』だ。
なんだ、この回送は。
今は関係ない。
俺は他校の女の子に礼を言い、歩く。
しばらくすると、学校の仲間が待っていた。
その一人が言う。
それ…
ああ、また、だ。
うう…わたし負けないもん。
?なんのことだ?
この鈍感!
背中を鞄でしたたかに叩かれた。俺が何をした。
まったくかわいそうでしゅね〜昨夜もすごかったでしゅね〜
まったく罪つくりですね〜
そうじゃな。でもワシの愛しい孫ほどではないがな…
まぁ、朝っぱらから熱いね〜
そうね、熱いわね、だから脱ぎましょ!お姉様〜
まったく、なんてやつらだ。

しばらく呆然としていると
前を歩く女の子来栖胡桃《くるすくるみ》が

「早く来ないと遅刻しちゃうよ、神塚くん」

と声をかけた。
ああ、今行く。
俺神塚傭兵《かみつかようへい》は苦笑しながら歩みを早めた。



おわり



まぁ、わたくしのいぬまに…
それにしても…
やはり、というべきですわね
344名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 16:54:39.92 ID:lNAfYq7X
にほおけwww
345名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 22:31:48.43 ID:OYgxvr1y
346永続打撃棋士:2012/03/31(土) 01:56:22.09 ID:0jikP9IY
いうえお
日本語大丈夫?
マジで下手くそ。
もう見てられん。
半年ROMりましたよ。
俺様の官能小説をみておまえら抜け!



さて、俺様は官能小説を書くが出だしが肝要だ。
かのノーベル文学賞を受賞したあの作品も出だしが素晴らしかった。
なんだったかな。そうそう。これだ。

遁道を抜けるとそこは墓場だった。

新たな学生生活に胸をときめかせ、自分をのせるバスが長いトンネルをくぐり抜けるとそこは墓場だった。
妖怪でるんじゃね。そんな光景に『わたし』はがっかりするのだ。
これを拝借しよう。パクるのではない。リスペクトしリフレインしリライトするのだ。
俺様が書くのは官能小説だから官能的に昇華させるとしよう。

では、出だしは。

『俺様が産道を抜けると、そこはおまんこだった』

うん。素晴らしい。グレート。マーベラス。
おまえら興奮しすぎて射精するなよ。
美少女は濡れてよし。
347永続打撃棋士 瞬間天下火柱:2012/03/31(土) 01:57:50.22 ID:0jikP9IY
さて次はどうするかだが、この何気ない文をよく見るとだな、見えて来るものがある。
まずは『俺様』が『参道を抜ける』というところだ。
産道を抜けるということはまだこの世に生まれていないということだ。
生まれていないにもかかわらず、自分のことを俺様と認識したり、何故自分が産道を抜けていると認識できているのか。
つまり『俺様』は、赤ん坊にもかかわらず自分の立場を認識しているほど意識が発達していることになる。
だとすれば『俺様』は超天才か、はたまた人外ということになる。
さらには『俺様』はなぜ『俺様』と認識できるのか。
世界には『俺様』しかいないのだから他者との差別化を謀る必要性はない。
というか不可能だ。自分以外の存在が存在してはじめて自分を認識できる。
つまり『俺様』は『俺様』以外の存在を生まれる前に認識していたことになる。
それは誰か。言うまでもない。
母親だ。
さて、『俺様』は自分以外の存在、自分を産む者を生まれる前よりも認識していたわけだが、どういうことだろうか?
こういうことだ。
『俺様』は母親の子宮の中で自意識を持つほどに成長していたのだ。
これならば天才でも人外でもない。
ただの生まれるのが遅い人間だ。
さて、なぜこんなに生まれるのが遅いのだろうか。
ずばり、生まれるのが遅くせざるを得ない理由があるのだ。
国民的な大人気漫画『○ンピース』ではゴムの能力者の主人公の血の繋がらない兄貴は母親の腹の中に一年以上もいた。
いや、母親が生まれないようにしたのだ。
なぜならばその子の父親は海賊王なのだから。
大公開時代では海賊王は最凶最悪の犯罪者だ。
そんな犯罪者の子供を生かすほど甘い世界政府ではない。
だからその当時に生まれたあらゆる子供は殺された。
海賊王の子供は生まれる前から大虐殺を引き起こした犯罪者だったのだ。
つまり、『俺様』もそんな理由で母親のなかで成長したのだ。
さてこれは官能小説なのだから『俺様』の父親はただの犯罪者ではない。
性犯罪者だ。それも絶倫巨根の。
『俺様』も巨根で性犯罪者の血を受け継いでいた。
さらに母親の腹のなかで『俺様』は19年間いた。
つまりは18才だ。
348永続打撃棋士 百花繚乱清廉潔白:2012/03/31(土) 02:01:26.49 ID:0jikP9IY
さて、ところで、ヘレンケラーを知っているだろうか?
彼女は目も耳も不自由にもかかわらず外部と意志疎通を可能とした。
何故か。
振動があるからだ。
目は光の振動、耳は音の振動、感触は物の振動を各器官で感する。
振動には情報がある。
『俺様』は音と物の振動を感知することができた。
よく赤ん坊が腹を蹴るということをきく。
つまり『俺様』も外部に振動を与えることができる。
その振動に意味があることを『俺様』の聡明な母親は気づいた。
『俺様』と母親はそこで意志の疎通をする。
『俺様』は母親から世界のいろんなことを知る。
『俺様』の異性は母親だけだ。
母親は妊娠中だが性欲はある。自慰をする。
チャエッチをみなは知っているだろうか?
チャットでエッチしているふうを装いオナニーに耽る行為だ。
母親は『俺様』が思春期になると性教育とうそぶき、チャエッチしたのだ。
だから『俺様』は母親と本当にエッチしたいと願う。
だが生まれない限り会えない。エッチできない。
だが、やがて、『俺様』は『産道』をとおり母親の『おまんこ』を見ることになる。
そのとき『俺様』は間違いなく勃起している。
それも巨根の遺伝子を受け継ぐ巨根だ。
『俺様』は頭から抜け出て、勃起ちんぽの雁首が母親のおまんこに引っ掛かる。刺激だ。
激しく射精するだろう。18才だからだ。
母親も18才だ。『俺様』は母親が36のときの子供だが『俺様』が成長するかわりに母親が歳を減じている。
官能小説だからだ。
生まれると同時に母親とセックスし中だしする。
このとき『俺様』は母親と臍の緒で結ばれている。
『俺様』は子宮に戻される。
子宮は『俺様』のザーメンまみれだ。
母親は授精をすぐにした。
『俺様』のそばで受精卵が育つ。
349永続打撃棋士  無錨色即是空輪廻:2012/03/31(土) 02:04:44.60 ID:0jikP9IY
娘だ。
娘が成長するため母親と『俺様』は老化しない。
『俺様』は娘が成長するとエッチする。
母親の腹のなかで『俺様』と母親の子供が育ち、その子供の子宮にも『俺様』との子供がやどり、
その子供は娘で18まで『俺様』の子供は産まないで、『俺様』が娘とエッチするとちょうどその奥には娘の娘のおまんこがあり、
その娘の娘も18になったのだから授精可能だ。実際授精した。
『俺様』は再度産まれる。母親とは会えるのは36年ぶり。38年?どちらでもいい。母親は18のままだった。
『俺様』は気づく。そこもまた母親の母親の子宮の中だったことに。
マトリョーシカ的子宮内宇宙にきづいた『俺様』はどうするるのだろうか?
あの割れ目から見える赤グロい棒はなんだろう?
俺様はききたい。
俺をここから出してくれ!
お願いだ!
俺は産まれたい!
世界で産声を上げたい!
さて、俺様はさてを何回言ったでしょう?

おわり


「どうよ?」
どうよといわれてもね
「だめ?」
だめ、というわけでもないわ。趣旨としてはあってるんじゃない?
花巻さんはどう思います?
ちゅぱちゅぱれろれろ、え?なに?
「は、花巻先輩…そこいいっす!サイコーす!」
えへへー
まったく安易にエロに走るのは感心致しませんわ。


おわり
350海パン刑事麗子:2012/04/04(水) 02:27:10.97 ID:ijmPaUkU
「ええーーーっ私が海パン刑事の代わり?」
「その通り、上層部の命令だ」
ミスにより海パン刑事を負傷させた麗子は、今日から海パン刑事として働くことに。
「陸に事件が起きた時、海パン一つですべて解決!海パン刑事、秋本麗子!」
どうどうと裸同然の格好で、街中を歩く麗子。勿論すぐに、町の名物そして人気者に。
「すっごいおっぱいだねえ、麗子ちゃん」
「え、ええ、ど、どうも・・・」
「いいおしりしちゃって〜」
「あ、ありがとうございます・・・」
「カンチョー!」
「ぎゃっ!やめて!」
肛門を手で押さえながら、逃げる子供を睨む麗子。自身のみの悲劇を嘆くのだった。
351やさしいお月様:2012/04/04(水) 22:39:41.78 ID:1cyMTDa7
午前二時、僕は小高い丘の上でひとり月を眺めていた。
月の光はひどく冷たかったが驚くほどまんまるだった。母が僕の前から姿を消した日もこんなまんまる満月だった。
「お母さんはお月様になったんだよ」
母が交通事故で亡くなり泣いてばかりいた僕に父は言った。幼稚園に入ったばかりで、まだ純粋で綺麗な心を持っていた僕はこの言葉を信じて泣くのをやめた。
それからの僕は夜なるとに勝手にひとりで外に出て父によく叱られたものだ。
母の死から何年か過ぎた頃。僕は父が再婚するためいままで住んでいた町から引っ越すことになった。
しかし環境適応力がない絶滅危惧動物のような僕には地獄の日々がはじまった。
352名無しさん@ピンキー:2012/04/04(水) 22:48:26.11 ID:m8Jtxal6
>>350 ☆乳首でおk!
353名無しさん@ピンキー:2012/04/04(水) 23:15:47.86 ID:m8Jtxal6
>>351 月に代わっておk!
354やさしいお月様:2012/04/04(水) 23:16:42.04 ID:1cyMTDa7
学校でも家でも居場所をなくした僕はいつも一人で夜この場所から月を眺めることが日課になっていた。もう父は僕が毎晩のように夜中に外に出かけようが気にはしない。
仰向けに寝転び月を真っ直ぐじっと見つめる。父の言葉をふと思い出し、母の面影を月に重ねてみるが母の姿がうまく出てこない
「お母さん……」
もう何年も口にしてない言葉が口からこぼれ落ちる。母との思い出がよみがえってくる。
「お母さん……お母さん……お母さん……」
なんども呼ぶ
「お母さん……お母さん……お母さん……」
母の姿が少しずつ浮かび上がる
「お母さん……お母さん……お母さん」
もう少しだ、あと少しで母に手が届く
「お母さん……お母さん……お母さん」
母の姿がはっきり浮かぶ、僕と目が会った。母さんはやさしく笑う、僕も笑った。
355甲子園に連れて参ろうぞ!:2012/04/04(水) 23:35:58.79 ID:m8Jtxal6
野球に詳しくないけど許してね


俺の名前は茂野吾郎だ!
実の父も義父もプロ野球選手だ!
俺はメジャーリーガーを目指している!
ぴゅう
痺れるぜ!右腕が!
俺の義母は元保母さん。
小さいときは一緒にお風呂に入ってた。
小学6年までだ。
義母さんの裸をおかずに何度しこったか。
絶対生セックスしてやる!
今はおっぱいを服越しに触らせてもらってる。
週に一回の頻度だ。
次は生で揉んで、舐めて、パジャマごしにあそことあそこを擦りあわせて、キスして、ペッティングして、セックスしてやる!
「おい、清水」
清水はいい女だ。締まりがいい。
「こっちこいよ」
こいよ。清水。恥ずかしがるな。
俺は清水を甲子園に入場させる。
清水を円光させて貢がせた金で俺も入場する。
俺は清水を甲子園に連れて参ったわけだ。
すごい熱気だ。
暑苦しい。
「おい、清水。真夏だというのにコートは暑苦しいだろ。脱げよ。嫌がるな。脱げよ。
センターの正面で脱げよ。殴るぞ。よしよし。ほら全部脱げ。
恥ずかしがるな。だれもおまえのこと見てない。バイブを強くするぞ。アナルビーズを引っこ抜くぞ。
おまえが全国にさらしものになっているがおまえの弟は絶対興奮して勃起しておまえの母親を犯すぞ。
ははは。俺はサングラスして顔はばれない。俺賢い。それに強い。メジャーリーガーになる男だからな。しゃぶれ。となりの見知らぬデブ親父の汚らしいちんこをしゃぶれ。
おい、そこの小学生。このお姉ちゃんとおまんこしろよ。生で。絶対気持ちいいよ。え?お姉ちゃんがいるから恥ずかしい?
ほらよ、おまえのお姉ちゃんもそこの女と同じように裸にしたぞ。だからおまえも裸でも恥ずかしくない。ほらこの女子中○生のお姉ちゃんに俺の勃起ちんぽをブスッとさしたぞ。気持ちいいぞ。
だからお前もそこの女を犯せ。いやまてよ。俺が犯しているこのお姉ちゃんとやれ。命令だ。なくな。殴るぞ。殴った。ほらいれろ。いれたな?腰を動かせ。」


おわり
356やさしいお月様:2012/04/05(木) 00:12:11.84 ID:P/8a0xi1
「お母さん……」
母に声をかける。母は僕のすぐ側まで来て、僕の左手を両手でやさしく包み込む。心臓がトクンと跳ねる。頬っぺたがしゅっとなる。人の手はこんなにも暖かいんだと感動する。
思わず涙が出る。
母はおだやかに微笑みをうかべながら、僕の左手から両手をはなし僕の頭を膝の上にそっと乗せやさしく撫でる。りんごのような甘い香りがする。
僕の体温が少しずつ上昇する。母は僕の左手をそっと手にとる。右手で僕のズボンをずらしぼくのズボンの中に左手を入れる。僕の精器をパンツの上からやさしく愛撫する。愛撫する手はたしかに僕の左手なのだか左手には感覚はなく母の左手が愛撫しているように感じた。
357やさしいお月様:2012/04/05(木) 01:13:53.49 ID:P/8a0xi1
精器の先からぬるりとしたものがにじみ出てくる。
母は僕のズボンを膝まで降ろし、そこからパンツめゆっくり丁寧にさげた。
僕の精器は月に向かって真っ直ぐ屹立していた。
それを見た母は口に手を当てしばらく見ないうちに立派になったねと、正月に久しぶりに会った親戚のおばさんのようなどこか遠くを見つめるような眼差しを向ける。
母は膝の上の僕の頭をそっと降ろして、僕の左側に座り精器を今度は母の手で触れる。細くて長い指が精器に纏わり付くと、僕の体が跳ねた。母は指を上下にゆっくりと動かす。
僕は母になにか言おうと口を開けようとするが、さくら色をした柔らかそうな唇がそっと僕の口を塞ぐ。
舌が僕の口に入る。ゆっくり口の中を犯される。体がピクピクと跳ねる。
もうこれ以上はいろんな意味で限界だ。
僕は快感が高まると母を強く抱きしめた。母も僕の背中に手を回し子供を抱くようにふんわり抱きしめられた。
ドロリとしたものが月目掛けて跳んで言った。
358やさしいお月様:2012/04/05(木) 01:58:59.32 ID:P/8a0xi1
くしゃみをすると同時にハッ、と我に返った。
「お母さん」
辺りを見渡すが人の気配はない。
夢だったのかな?と思ったが体に人の温もりがまだまとわりついていた。
仰向けに寝転がり月をぼんやり見つめた。
そろそろ朝日は顔を出す母さんとは少しの間お別れだ。
僕は重い腰を上げた。
ふらふらとした足取りで帰路につく。
自宅の玄関前につくと、深呼吸を一つしてそろりと裏口から家の中に入る、 窓に映った自分の姿をみて少しビビる。自分の家なのに泥棒みたいだなと苦笑いをする。
リビングのダイニングテーブルには僕のもうひとりの母がテーブルに突っ伏してすやすやと寝息を立て眠っていた。
部屋の明かりをつけるとテーブルの上には正方形の箱とその上にカードが一枚裏返しに置いてある。
僕は唾をごくんと飲み込みカードを手にとりめくってみる。
「お誕生日おめでとう」
そう一言大きく書いてあったが、よく見ると「お母さんにあまり心配かけるなよ」と小さく書いてあった。父の文字だった。
僕は部屋から掛け布団を一枚取り出し、昔母が僕にしてくれたようにもうひとりの母に布団をやさしくかけた。
359ゲレンデに連れて参ろうぞ:2012/04/06(金) 18:52:08.41 ID:FDyp7qQU
>>358 母はうさぎでおk!

スキーに詳しくないけど許してね!


僕の名前はシュバルツネッガー。
ドイツ語で黒いネッガーという意味だ。
どの作品のキャラかって?
ごめん。オリキャラです。
だってスキーするキャラなんて知らないもん。
ぼくは中学生2年生。
学校のスキー研修という名目でO県M市のY山に来ている。
「うわわわわ〜」
まったくスキーって難しいや。
生まれてはじめてぶっつけで滑ってみたんだけど止まれない!
止まり方には大別して3種あるらしいのだがこのときの僕はその一つも知らなかった。
調子にのって中級者コースから滑ったもんだから今の僕についてこれる人なんているかな?
だって滑れるけど止まれないんだもの。
どんどん加速していって景色はトップスピードに流れていく!
もはやコースから外れてるんだけど目の前に立ち塞がる木々を何故か運よく避けて避けて避けまくり
気づくと何かぶつかろうものなら肉ミンチになること請け合いな速度になっていて、僕このままどうしよう?
と、びぇぇぇぇんと号泣絶叫しながら両手を後ろに伸ばしてどんどん山の奥深くへ誘われる僕の前に現れる小さな影。
危ない!反射的に目を閉じた僕は激痛と轢き殺す罪を覚悟していたが驚愕すべきことに全く何事もなかった。
す…と僕は止まってしまっていた。
その小さな影はぼくの肩と腰の骨のところに手をやり自身を後ろに下げながらもあの加速がまるで嘘のように減速させていき慣性をなくしていったのだった。
その影は女の子だった。
真冬だというのに見慣れぬ制服姿でいた。
冬服と首もとの長い柄のマフラーが季節にはマッチしていたがそれでもこんな冬の山奥で過ごすには心許ない格好だ。
「大丈夫か」
疑問ではなく。確信を確かめるような口調だった。
彼女は轢き殺そうとした僕を気遣ってくれた。
それはやはり余裕からだろう。あんな速度を半歩程度の後退で押し殺すなんてよほどの技量と経験がなければ無理だ。
だから彼女は確かな裏付けがあり確証がある上で僕が無事だと聞いてきたのだ。
それは挨拶のようにそれ自身に大して意味があるわけでもないがそういう流れでついてでた言葉に違いない。
「う、うん…」
僕はその凛とした眼差しを見つめながら射竦められながら答える。
「そうか。大事なければ幸いだ」
そっけない。だがこちらを思いやる気持ちを感じた。
このあまりにも凛として威風堂々たる佇まいの彼女に既視感を覚えずにはいられない。
黒神めだか。
ふと心に思い浮かんだ。
「いや、違うぞ。わたしの名前は…………だ」
確かに違った。だがあまりにも漫画のキャラクターに似ていた。
きっと僕と同じようにオリジナルなキャラクターなのだろう。
僕は彼女にどうしてこんなところにいるのか尋ねるとありうべからざることに彼女は顔を真っ赤に染めてしどろもどろこに何でもないと答えをはぐらかせた。
僕は命の恩人を困らせて愉悦に浸る趣味はないのでこれ以上は聞かずにおいた。
それはそれで正解だったのかもしれない。彼女がどうしてこんな僻地にいるのか。僕は知るべきではなかった。
僕は彼女によってもとの学校のみんながいるところに戻された。
これは語弊でもなんでもなく。本当に正直嘘偽りなく彼女の力で元の場所に戻されたんだ。
僕は彼女の片腕を両腕で掴み、彼女は物凄い速度で山を登っていったのだ。
それこそ来たときのスピードが遅く感じられるくらいの強烈な加速だった。
目まぐるしい景色なんて生易しい表現だ。
腕が少しジンジンするだけですんだのは世界が666回復活するほど以上の奇跡に思われた。
360ゲレンデに連れて参ろうぞ:2012/04/06(金) 18:55:03.25 ID:FDyp7qQU
彼女も僕たちが泊まるホテルに宿を取っていた。
僕はもうスキーは懲り懲りだったので彼女と一緒にホテルに帰った。
僕は彼女から一緒に混浴の温泉に入らないかと誘われたが(なんでもその混浴の温泉は冷えた身体に良い成分が含まれているそうだ。
だから彼女は純粋に僕のためを思って誘ってくれたのだが)自意識過剰すぎなため丁重に断ったよ。
彼女と別れるとふと呼び止められた。
高校生だ。そのホテルにはぼくたちの学校以外にも他の学校の人達が宿泊しているのだ。
「今の女は…?」
僕は知らない。と答えた。場所をきいてただけと嘘をついいた。
「そうか。分かった。だが深く係わり合うなよ。ろくな目に会わないぞ」
と忠告された。
意味不明だ。
「どうしたの?神塚くん」
神塚と呼ばれた男が振り返り連れの女の子に言う。
「いやなんでもない。ただ『世界境界崩壊事件』の一端を垣間見ただけだ」
「ふうん?わかんない」と女の子。
「わからなくていい」
どういうことだ?
「お前もわからなくていい」とぼくに言うが何のことだ。一体何だったんだろうか?
きっとおそらく一生解決しない謎を残したまま高校生の男女が去っていく。
それから僕は身体を温めるために温泉に浸かった。
男湯だ。
だれもいない。貸し切り状態だ。
しばらくすると他の宿泊客が入ってきた。
女の子だ。
うわわわわ。
岩影に隠れる。
どんどん入ってきた。
ついに見つかってしまう。
だがそれは…
ぼくの双子の姉だった。
「あんた、どうして!?」
かくかくしかじか。
「ふうん。時間帯で切り替わることをしらなかったの…災難ね」
と、姉に近づく人影。
霞ちゃんだ!
ぼくの大好きな霞ちゃん!
姉の大親友の霞ちゃん!
「わ、あんたあたしの後ろに隠れなさい!」
361ゲレンデに連れて参ろうぞ:2012/04/06(金) 18:56:20.11 ID:FDyp7qQU
姉が僕に背中からのしかかる。
僕が姉を抱え込む格好になる。
「どうしたの?」
「あははなんでもないわ」
ごまかす姉。
すっごくすべすべな肌だ。
思わず勃起してしまう。
「……っ!」
姉が言葉にできない叫びを放つ。
勃起したぼくが姉の柔らかな太股に触れ、内股の付け根に近づいていく。
姉はそれをどうにかしようと身をくねらせているがさらに事態を悪化させるだけだ。
そして…
ぴと。
先っぽが何かぬめってひどく柔らかいものに触れる。
全身に快楽の稲妻が走り抜けた。
「……!?!?!?」
僕はガチガチに勃起し怒張していた。
「あ、あっ………」
姉が悶え苦しんでいる。
僕が姉の蕾を押し開こうとしている。
少しずつ確実に姉の蜜壺に入っていく。
「ねぇ、何してるの?」
「あ…」
気づくと霞ちゃんが目の前にいた。
「実の姉弟で何をしているの?」
誰もなにも答えられない。
霞ちゃんはぼくのお尻を掴むと
「いやらしい姉弟ね」
一気に上に動かした。
「「!!!!」」
ぼくが姉を押しのけ姉の奥深くに入っていく。
霞ちゃんはお尻を捏ねくりまわすと僕の先端から圧倒的な快感が押し寄せてきた。
堕落してしまいそうになるがこんなのは間違っている。
姉を僕から離そうとするが…
姉が僕を捕まえ離そうとしない。
霞ちゃんはもう僕の尻から手を離していたが
姉が腰を動かしていた。
霞ちゃんがこちらをみて妖艶な笑みを浮かべている。
僕は射精しそうになったが姉を振りほどいてなんとか絶頂を免れる。
しかし僕のペニスはこれ以上ないくらい膨張していた。
僕も姉を目茶苦茶に犯したい衝動に駆られたが我慢しようとした。
周囲の目を忘れ、及び腰で立ち上がり、勃起した僕を晒す。
それを姉は今まで見たこともないような淫蕩な眼差しで見つめていた。
今にも蕩けてしまいそうな表情だった。
僕も姉と同じくらいに淫蕩な顔になっているのだろう。
霞ちゃんは笑っていた。
無邪気に。
それこそ僕が一発で彼女への恋に堕ちたような笑みを浮かべて。
僕はもう逃げたかった。
女湯に間違って入ってしまったのがばれて学校や家にいられなくなっても良かった。
いや、そんなことすら失念していた。
そんな社会的な体裁なぞ構っていられなかった。
構うつもりもそもそもなかった。
勃起した僕を反転させ、入口に向かおうとしたが、
「おい、どうした」
と、背中をむんずと掴まられ、逃走を邪魔されてしまった。
362ゲレンデに連れて参ろうぞ:2012/04/06(金) 18:57:24.13 ID:FDyp7qQU
あの女の子だった。
僕を真冬の山での遭難から、いや、激突死から生還させた彼女だった。
僕は驚いた。
なぜなら彼女はこんなことに全く関与しないと思ったからだ。
絶対にこんな雰囲気を彼女は一生体験しないだろう、と。彼女はまるでなにも知らないようだった。
事実知らないのだろう。
「どうして逃げる」
彼女から逃れられるなんて思っていない。
だが逃げたい。
「ふふ、こんなに大きくしていたらみんな驚くぞ?」
彼女は僕の勃起した一物をみて笑みを浮かべる。
「まぁ、わかんでもないか。異性の裸をみれば男は誰だってそうなるな。」
「……」
僕は彼女の笑みに毒気を抜かれ、すっかり恥ずかしくなってしまった。
そして彼女が何も身につけていないことに気づくとやや収まった僕がまた大きくなっていった。
「私をみて反応してくれたか?女冥利につきるな。いや、これはいかんな。すまないことをした。」
と、彼女は手で持っていたタオルで身体の前を隠した。
「だが、このままではいかんな。たとえ混浴でもこのままではいかん。」
え?
今、なんと?
「ん?だからこのままではいかんと…」
ではなく、混浴?
「うむ。たしかにここは混浴だ。それがどうした?」
僕は頭を抱えた。
混浴!?
僕は確かに男湯に入ったつもりだ。
だがそれは女湯の間違いだった。
だがそれが間違い?
姉を見ると身体の火照りが収まったのが自身の勘違いに驚愕している。
「私にも責任があるな。よし私がなんとかしよう!」
え?まさか…
「そのまさかだ。フェラチオしてお前を沈めてやろう」
驚愕だ。
姉も何故かまけじと
「弟の不手際はこの姉が取ります。わたしがフェラしてあげるわ」
見ると姉は淫らな笑みを浮かべていた。姉の中で何かが壊れてしまっていた。そして僕はその言葉でさらに勃起してしまった。
「ふふ、なら弟くんに選んでもらおうか」
ぱちん、と彼女は指を鳴らすと
「このボブか」サングラスしたマッチョな黒人があらわれる。
「セルゲイか」異国の老人がゆっくり黒人の横に並ぶ。
「そこいらのチンピラか」僕の親友(男子)が泣きそうな顔で並ぶ。
「お前の実の姉か」姉を指す。
「どちらにしゃぶられるのがいいか選んでくれ」

「「ちょっと待てぇぇぇぇい!!」」
双子の僕と姉の声が見事にシンクロする。
「そこは貴女じゃないんですか?」
「ふ、馬鹿をいえ。私はまだ高校生の身だ。そしてお前はまだ中学生だ。私はお前とそのような淫らな関係は臨んでいない。それに私には愛している奴がいるのだからな」
凛と言い放つ。
僕と姉は一切の反論がゆるされていないのを感じ取る。
彼女は僕の腰を後ろから掴むと
「さあ誰がいい?」
僕は姉と目があう。霞ちゃんはいなくなっていた。でもそんな霞ちゃんが好きだ。
僕が選んだのは…
363ゲレンデに連れて参ろうぞ:2012/04/06(金) 18:58:19.37 ID:FDyp7qQU
「出るっ」
どぴゅっ。
僕は白濁した液を口の中に出した。
親友はうげぇと手に出そうとするが
「だめ!呑んで!ねぇのんでよ!」
と姉はひどく興奮した面持ちだ。
結局僕が選んだのは女顔の親友だった。
実際、白い肌の親友は髪をタオルでまとめると女の子に見えた。
正直、興奮した。
親友も調子にのって僕を舐めまくった。玉を舐めたり竿のじっくり舐めて親友も勃起していた。
僕はその親友の勃起したちんぽを舐めたかった。
姉が親友に言った一言でそれは実現しかけた。
「弟にあんたの舐めさせるから!」
だが、親友は嫌な顔をした。
「しかたない!あたしが舐めてあげるわ」
というと親友は顔を輝かせ僕を飲み込んだ。
親友は姉のことが好きなのだ。
姉はひどく興奮した。
姉は親友を舐めた。

家にて。
僕は親友に女装させてエッチするようになった。それを姉と霞ちゃんが見て興奮する。
そのあと親友と姉がセックスする。
僕は霞ちゃんとセックスする。
親友と霞ちゃんはぼくら姉弟にセックスさせたがった。
ぼくらは頑として断った。
僕が親友のアナルに挿入して勃起した親友のちんぽが姉のまんこに入っても姉とセックスしなかった。


おわり
364リレー小説:2012/04/07(土) 09:18:39.69 ID:wg7egr84
女の名前は桜坂のりこといった。
のりこは淫乱な女だ。
「ぐえええええええええええ!!!」
のりこは奇声を発すると爆発四散した!!
というのは夢であった。
ぼくは目が覚めると股間の疼きを覚えていた。
妹がなめなめれろれろうわーすごいすごい!
という回想をしつつ、クロノス・クロノギアは神器クロノスメーターを身構え魔神ヤタノオオガラスノヒコを滅殺せんと覇気を放った。
だが魔神は鼻糞をほじりながらガラケー携帯を弄っているばかりで相手をしない!
「はははははははははは!俺の名前を忘れたかい!?」
どこからともなく変態が顕れた。
変態はコンビニにいくとエロ本を床にひろげ女店員に見せまくって赤面させた。
どっかーーーーーーん!!
コンビニが爆発四散した。
というのは幻であった。
幻を見せるこの魔法使いは女でいやらしい身体をしていた。
俺は/いやらしい女魔法使いとは/幼なじみだったが/眼鏡は/もうしないのか/残念だというと/翌日彼女は/牛乳瓶の/底のような/眼鏡を/してきて/満足したのは/幻では/ない。
「二重の極みあああああああああー!!!」
ニコ厨は嫌いだ。
いつも同じ技ばかりつかってくる。
下下右右強パンチの連続入力ハメワザにさすがの師匠もてがだせずにいたのはいい思い出だ。
というのは夢であった。
ここは大宇宙の片隅の小さな宇宙のどこでもないエロ本屋。
エロ本を中学生ポンポンMRYU−SUKAは懐に隠し持ちトイレから脱走とするがどうなってしまうん?
「まちなベイビー」
ゴクウはベイベーにスーパーウルトラデラックスカメハメはで消し去るとするが床にはバナナがあり。
そんなバナナと二昔前のギャグに笑う小学6年生の女の子はいないがバイブを買い与えると毎日のように使いまくっていやらしい液がついて僕は興奮する。
ふふふふふふ
ははははははははははっくしょん


おわり
365サドルマン:2012/04/08(日) 14:08:50.27 ID:iakGy0Kw
人間は一人で生きていくことは出来ない、どんな強靭な心や体を持つものもその下には、必ず誰かの小さな手が背中をささえてくれている。
「明かりは必ず燭台に置く」とキリストは言った。人は明かりにばかり目を向け、燭台を見向きもしない。しかし、燭台はなければならないものだ。



真夏の太陽が雲ひとつない青空のなか刻々と照らしつづける。
暑い。熱い。厚い。篤い。温井。
炎天下の中僕の意識は朦朧としていた。
366サドルマン:2012/04/08(日) 15:11:58.46 ID:iakGy0Kw
朝目覚めると、僕はサドルマンになっていた。
理由は知らない。僕に分かることは自分か自転車のサドルになっていること、この自転車の所有者がとびきりの美少女であるということだけだ。

そして、僕はディスカウントストアで買物をしている少女。この自転車の所有者である彼女を待ち続けているわけである。

367名無しさん@ピンキー:2012/04/08(日) 17:24:01.62 ID:iakGy0Kw
少女に触れたい自分の上に跨がる少女の匂いを体中に染み込ませたい。
そんな衝動が体からこみあげ全身がむずむずした。
しかし、いっこうに少女は姿をあらわさない。


しばらくすると息の臭そうな親父が鼻息を荒げ僕に近づく。
親父は自転車が少女のものであることを確認すると細く吊り上がった目をさらに細くして笑い、口からいやらしく出した舌で唇の回りをゆっくりなぞる。


「犯される」

獲物を前に舌なめずりする親父を前にして。
体中の穴という穴から黄色い汗が湧き出る。止まらない。
必死に体を動かせとうとするが僕の意思に反して体は動かない。
そうだ僕はサドルだったんだ。危機的状況を前にし自分がサドルであったことすら忘れていた。
そうだ僕はサドルだそれ以上でも以下でもないサドルなんだ。
僕は考えるのをやめて視線を親父から上空に滑らせた。
抜けるような青空が眼差しに広がるった。
368サドルマン:2012/04/08(日) 18:05:17.88 ID:iakGy0Kw
親父は落ち着きない様子でキョロキョロと辺りを見渡す。人がいないことを確認するとやや強気な表情を浮かべながらゴツゴツとした汚い手を僕に近づける。

慣れた手つきでゆっくりと下から上になぞられた。前の細くなった部分を自慰をするように握られ上下に擦られた。


僕はけして視線を上空からそらさない。真っ直ぐじっと力強く見つめる。
親父の手つきはすこし荒々さをましたかと思うと急に手が止まった。

親父をチラりと見る。
ズボンの前が少し膨らんでいた。

親父は名残惜しげに自転車から手をはなし僕から距離をとった。

僕は肩からストンと力が抜けるのを感じ穏やかな表情で空をみた。


しかし、次の瞬間僕の視界は真っ暗になった。
辺りに獣のような匂いがただよう。暗闇のなかにわずかな光が見えた。
僕は光を食い入るように見つめた。

親父は慣れた手つきで自転車を解体していた。
369サドルマン:2012/04/08(日) 19:30:43.07 ID:iakGy0Kw
親父はあっという間に自転車をばらばらにしてしまった。
僕はその一部始終を目をそらさずにじっと見ていたら、親父がすぐ側まで来て乱暴にチャックを広げた。

視界が広がる。そうか、ここはリュックサックの中だったんのか。

僕は深呼吸で息を吸い込むように目をしっかり開け眼差しいっぱいに景色を噛み締めた。
世界はこんなにも美しいんた、と思わず感動し涙が出る。
もう二度とこの空をみることはない。なんだかそんな気がした。
チャックが閉まる。暗闇に包まれる。僕は最期の瞬間までわずかに残った間から光を見つめた。

群れからはぐれたであろう小鳥が電線の上で小さな体を震わせながら悲しそうにないていた。
370サドルマン:2012/04/08(日) 20:00:55.49 ID:iakGy0Kw
暗闇に包まれた僕は自分でも驚くほどぐっすり眠っていた。
親父が歩く度に暗闇の中は少し揺れ、見えない何かが僕に触れるが、なぜかそれは心地よかった。
なにかが僕に触れるたび一人じゃないんだと思えた。


しばらくすると揺れは止み暗闇の中にわずかな光がさした。
光はやがてしだいに大きくなると僕より先に暗闇の中からなにかが飛び出した。
見えないなにかだった。そして見えないなにかは床を這うようにそそくさに物陰に姿をくらましていった。
371サドルマン:2012/04/08(日) 21:03:09.94 ID:iakGy0Kw
見えないなにか、いや戦友を見送ったあと、広がった視界から辺りを見渡そうとした。
すると背後から妙なリズムの音楽がかかり親父は服をおもむろに脱ぎはじめる。
服を脱ぎ生まれたままの姿になった親父はボロボロになった棚からビン一つをそそくさに取り出した。

親父は息を荒げながら妙なリズムの音楽に合わせ部屋の中をくるくる歩き回る。
そして、疲れたのか、まだ音楽は流れていたが床に座りこんだ。そして近くにあったリュックサックの中から僕を取り出し両手でつかんで笑う。
親父の息がかかる距離まで近づいた。饐えたような臭いが鋭く鼻を刺す。
僕は目を閉じる。ぬめりとナメクジのようなものがゆっくりと顔の下から上を這う。
しばらく味わったあと親父はなにかをゴソゴソとし、ポンっという、ビンのふたが開くような音が聞こえた。
372サドルマン:2012/04/08(日) 21:36:04.84 ID:iakGy0Kw
部屋の中に沈黙が流れる。僕は少しだけ目を開き状況を確認しようと、ゆっくりと瞼を開いていく。
目の前には全裸の親父が息を荒げビンの中身を精器に垂らしていた。そして今度は僕の目の前にビンを持ってきてそのまま傾けた。
どろどろしたものが顔中にまとわりつくと同時に視界に精器が映る、僕は目を閉じようとしたが、それよりはやく精器をサドルに押し付け俯せになる。その瞬間光が生まれたままの姿の親父とサドルの僕を包みこんだ。
373サドルマン:2012/04/08(日) 22:49:22.88 ID:iakGy0Kw
頭がくらくらする。そっと手を頭部に当てゆっくりとさする?!
腕がある。腕があるぞ。 当たり前のことなのに嬉しい。足もある。すごい。すごいぞ。
お玉杓子が蛙へと成長するときはこんな気持ちなのだろうか。いや、人間だって、もとはお玉杓子だ。
男女が出会う。恋をする。愛し合う。愛し愛され新たな生命が宿る。

人間は、人間だって、さまざまな言葉が体中を駆け巡る。

なんだ、いい匂いがする。お腹がすいた。よだれがでる。止まらない。チョコレートがあるぞ。

旨そうだ。よし、食べちゃえ。

パクパク。おいしい。少しカサカサするけど。なんだろう。クセになる。パクパク。パクパク。パクパク。

腹が膨れた。なんた股間が疼く。かゆい。かゆい。かゆい。

なんだ。ちょうど、いいところに美少女がいるじゃないか。よし。やっちぇ。

痛っ。くそ、抵抗するのか。痛いじゃないか。かゆいのに。痛めつけてやるぞ。足と手を動けなくしてやる。

よし。よし。うまくいった。

なんだ、濡れてるじゅないか。よし。奥まで入ったぞ。汚いな血がでてるじゃないか。処女だったのか。
うっ。すごい。すごいぞ。すごくいい。でる。ダメだ。でる。うっ。

ハァハァハァハァハァハァ
なんだ気絶してる。くそ。もうおしまいかよ。
なんだ?なんだ?床がヌルヌルする。
それにお腹も痛いぞ。
トイレはどこだ。
ダメだ、ヌルヌル。
すべる。すぺる
世界がゆれた。頭が。痛い。白くなる。











頭に大きな衝撃がはしり。目が覚めた。目の前には全裸の男が尻から汚物と血を垂れ流しよこたわっていた。
374名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 00:04:14.41 ID:RwG1rXUj
いつまで続くんだ
これは酷いwwwwww
375サドルマン:2012/04/09(月) 02:52:37.07 ID:3ckWIg7V
目の前に横たわる全裸の親父。尻からは血と汚物が混じったものがとめどなくあふれていた。

僕は誰だ。僕はサドルじゃないのか。分からない。何なんだ。
鏡に映った自分の姿を見て絶句する。鏡の向こう側にいる僕は確かに人間の姿をしていた。

僕は朝、少女と一緒に出掛けた。そして少女が帰ってくるのを炎天下のなか、戻ってくるをの心まちにしていた。
しかしいくら待っても少女はあらわれなかった。

そして親父があらわれ自転車が解体され僕は親父のリュックサックの中で少し眠った。

親父は自宅につくと、服を脱ぎ僕をもて遊んだ。
ここまでは覚えている。ここまではの僕は確かにサドルだった。

しかしここから先のことがよく思い出せない。

何かを口に含んだような気がする。なんだっけ?黒かったな。


記憶を辿るがまったく思い出せない。
そんな中パトカーのサイレン音が聞こえてきた。

近くで事件でもあったのかもしれない。そうだ、少女はどうなったんだ。
待ち続けてもいっこうに姿をあらわさなかった少女が心配になる。

少女は家に無事帰宅出来ただろうか。停めていた自転車がなくなり困惑する少女の顔を想像すると急に胸が苦しくなった。
376サドルマン:2012/04/09(月) 03:49:49.42 ID:3ckWIg7V
右から左へと流れていったパトカーのサイレン音が急にある一定の場所に留まった。

近くでなにかあったのだろう、僕は乱れていた服装を整えているとインターホンのチャイムが鳴った。

まずいな、この家の主は今目の前で寝ている全裸の親父だ、下手に僕がでていき怪しまれたら、僕のほうまで警察の御用にされちゃうじゃないか。

居留守だ。この家の主はもうすっかりお休み中なんだ。そうしよう。

とりあえずこの親父もどうにかしないとな、今まで自分の事で気がまわらなかったけど、めちゃくちゃ臭うぞ。
もともと臭いのに大小便をたれ流しやがって、おまけに血まで混じってるじゃないか。

血――血、血、血
どこかで見たぞ、ハッと何かを思い出したと同時に背筋がゾクゾクと震えた。

鳴り続けていたインターホンが急に止んだかと思うと、玄関からなにかが壊れるような尖った音が耳を刺した。
377淫曲〜地獄篇1〜:2012/04/09(月) 04:26:04.68 ID:xS3YvjNc
投下中に失礼&神曲に詳しくないけど許してね!


−−−−俺の名はダンテ・アリギエーリ。心に傷を負ったイケメン詩人☆

「仮にも詩人の端くれならば下手なコピペなぞやめい!」
案内人のウェルギリウス先輩にデコピンされた。ううむ…
これから見学に行くのは地獄の第二圏−愛欲者の地獄 - 肉欲に溺れた者が、荒れ狂う暴風に吹き流されると言う。この板的に他のどこがあるのだ!?

ところで先輩、その人一人くらい入りそうな馬鹿でかいジュラルミンケースは何ですか?
「ああこれか。最近、第二圏が物騒だと聞いてね。護身用の武器を持って来たのだ」
「一体何を?」
「他人様のキャラで男色妄想に耽った罪を犯した腐女子に耕せさせた、特製の腐葉土だ」

……………………………
なんだかもう、突っ込んだら負けな気がしてきた……………………………

「見えてきたぞ!あれが第二圏だ!」

地獄の風に吹かれて飛びながら、正常位、後背位、対面座位etc……
様々な体位でまぐわいながら宙を漂うバカップルども。これのどこが一体地獄だと言うのか?

「ふぁああん、ぱ…パオ…ロ……!イッちゃううう〜!」
「義姉上…、フランチェスカああああ!」
得体の知れない複雑な体位で絡み合う二人に聞いてみた。
「なんでアンタら、こんなとこまで来てんの?好きモノにも程があるわボケタコどもが!」
378淫曲〜地獄篇2〜:2012/04/09(月) 04:28:45.57 ID:xS3YvjNc
喘ぎっぱなしの二人に代わり、ウェルギリウス先輩が説明する。
「この二人は兄嫁と弟なのだ。彼女の亭主は世にも稀なるブサキモメンでな……
プロポーズの時は美形の弟を使って女をだまくらかしたら、あらやだ、ご覧のありさまだよ!!!」
「それで、キモブサ亭主の留守に二人っきりで、ランスロットとギネビアの物語を読んでるうちにムラムラと……」
「しかも真昼間だぞ君ぃ!サルでももう少し節度があるわ!」


ホント、マジで
「「「リア充爆発しろ」」」



あれ?……俺と先輩の他にもう一人……?


それはまるで、世界中の全ての汚物と地獄の汚泥をよく混ぜて捏ねくり回した如き醜さの……
神の造形物にこんな酷いモノがあるとは想像もしなかった……

これが噂の究極無敵ブサキモメンNTR亭主の……
「俺様がジャンちょっと・魔羅テスタだ!その身に刻め!!!」
魔羅テスタは大勢の子分どもを連れていた。北斗の拳に出てくる、刺付き肩パッドをつけたモヒカン達だ!

「ここにいる女どもは好きにしな!男は全員ぶった斬れヒャッハー!!!」
「さすが隊長、話がわかるぅぅ♪」
モヒカンどもは瞬く間に男どもを殺し、女全員を陵辱してしまった。勿論パオロとやらが真っ先にナマスにされた。

まずい!このままでは俺達も!?
「仕方ない、封印を解くぞ!がばちょおおお!」
先輩がジュラルミンケースを開け、呪文らしきものを唱える。
「コード801-69:A-BE起動……出よ土人形(ゴーレム)!」

ケースの中の腐葉土がムクムクと盛り上がり、人間の形が完成した。
正に神秘!創世記のアダム誕生に立ち会わせたかのような感動が俺を包む。

生まれたばかりのその人は、ツナギを着たイイ男で……
魔羅テスタの方を向きながら、ホックを外し
「やらないか」

さっきまでヒャッハーwwwと浮かれていたモヒカンどもは既に逃げ去り
さっきまで調子こいてた魔羅テスタは、必死で命乞いをしている。

「……お願い、来ないでえっ……いやあぁあん!そこ…、は、らめえぇええぇえ!(ビクビクブルブル)
……あおおおおおーっ!!!」
エクスタシィに浸って動けない魔羅テスタは、せめて俺と先輩が弔ってやろう……



〜『ヌップ!ドピュ!』アタシは死んだ。戦火(笑)〜

〜あまりにも不憫な人生を送りし男、ジャンちょっと・魔羅テスタ
最期は最高級のイイ男・コード801-ABEの手により、悦楽の中で昇天する〜


先輩と俺は彼のために墓碑銘(エピタフ)を墓石に刻んで、満足していた。
コード801-ABEが、今度は俺達の背中を狙っている事に気付かないまま……


<完>
379サドルマン:2012/04/09(月) 04:29:19.18 ID:3ckWIg7V
ぞろぞろと警官が部屋になだれ込む。

なにが何だか分からずに警官に殺人暴行の容疑で逮捕された。

信じて貰えるとは思っていなかったがありのまま全てを話した。
精神異常者の殺人は犯罪にならないということで死刑だけは免れた。
刑務所に入った僕は異常性癖のホモで夢遊病の男としてその後を過ごした。

本当か嘘か知らないが息の臭い親父は今回の事件でお金をたんまり貰い裕福な生活を送っている。
そして少女は今日もまた新しい自転車に乗りどこかへ出かけるのだろう。


何が本当で何が嘘なのか僕は今でも分からない。
380 ◆jPpg5.obl6 :2012/04/09(月) 17:44:09.84 ID:JL6hOP7i
最近色々すげーな
381名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 20:24:50.48 ID:Pev+w2he
どうなってんの!
382名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 21:51:28.95 ID:dNG1PI6R
何か投下しようかな
383名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 00:23:15.89 ID:VAZvwDEQ
盛り上がって参りました
384 ◆jPpg5.obl6 :2012/04/13(金) 01:15:19.27 ID:3VeReQQY
ハルヒ「SOS団INヌーディストパーク!って、あんた達ノリ悪すぎ!私みたいに堂々と、素っ裸になんなさい!」

キョン「いや、ヌーディストパークって、別に脱ぐ必要はないんだぞ・・・ほら、別の人も」

外人「OH,berycrezy〜〜」

ハルヒ「あ・・・へっ!?」

みくる「いまさら気づいたんですか・・・今隠しても遅いですよ・・」

長門「恥」

ハルヒ「ひ、ひぇえん、あ、あんた達も脱げって!命令に従え〜〜〜!!」
385名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 23:42:53.34 ID:itpYwbO/
ぱんぱんぱん!
飛行機が緊急事態になったときの無線用語はぱんぱんぱんです!
なんかムラムラしちゃったんでジェットエンジンに突っ込んだらアフターバーナーでチンコがこんがり焼けました!ひぎぃ!
386名無しさん@ピンキー:2012/04/16(月) 23:46:22.64 ID:Kad8UNZu
10分で書く!
今は23時36分だ。
俺は携帯の時計をみて頷く。
俺はクラスメイトの紫水晶とSMしてるコラを作り上げると、
姉の部屋に向かった。
姉は眼鏡っ子でいやらしい身体をしている。
「な、なんなのよ!?」
俺は姉を押し倒し寝間着を脱がし俺も裸になり愛撫し挿入する。
気持ちいい。
すると時空間にひびが入りクラリス・雨・ラティーョがひょっこり顔を出し、
世界が大変だと知らせる。
俺はクラリスとエッチしてコンビニに入り、そこで裸になって撮影されている女にビビりながらクラリスを犯す。
俺は精液をクラリスのおまんこにたっぷり注ぎ、
満足すると、おにぎりを買ってコーラを買って、プリンを買って、帰途につく。
翌日、若い母がフェラして驚愕する。
時間の流れはおかしくなり、母が美少女になり、愛し、マットローションプレイし、
AV撮影し、学校の田中涼子先生はマジロリータじゃん。

おわり
387いま亜井にいきます:2012/04/17(火) 00:25:34.34 ID:S13YiB/W
チャンスは今日しかない。
両親は旅行に出掛けている。この家の中には男とその妹しかいない。障害は全て取り除いた。

男は狂喜の笑みを浮かべて部屋のドアを見つめひとり声を大にし笑う。

やれるじゃないか!!


やれる。やれるぞ!妹を犯すことが!!


男はひとしきり笑い尽くすと目の終点を再び妹の部屋のドアに戻した。

この薄い隔壁の先に獲物はいる。もうすでに眠りにつき夢の中だろう。ドアを軽くノックするが返事は帰ってこなかった。
深呼吸をひとつしてそっと右手をドアノブに添える。
鼓動が加速し手はブルブルと生まれたばかりの子馬のように震えた。我ながら細い神経だなと苦笑する。

あの日から……俺はずっと嘘を付いてきた。生きてるって嘘を。しかし綺麗事で世界は変えられない。

そうだ、引き返すべき道は――いらない。
男は迷いを断ち切り扉を開いた。
獲物はすやすやと可愛いらしい寝息を立てていた。まさに眠り姫だ。まさか、これから犯されるなんて思ってもないだろう。しかも、自分の肉親である兄に。
男は眠り姫の布団をゆっくり剥がした。
溢れ出る唾を飲み込むパジャマのボタンを慣れない手つきで、しかし一生懸命に外していく。
そこには、みずみずしい新鮮な果実が二つ実っていた。喉が渇いていた男は果実の先端の部分を口に加え吸い付き。赤ん坊のように吸った。
しかし喉の乾きは潤すことは出来ない。それでも男は天使のような笑みを浮かべ 果実をしゃぶりつづけた。
しばらく果実を味わっていると、果実の幹がピクンと揺れた。男は視線を果実からすこし上に滑らせてみる。
幹もとい眠り姫もとい獲物が奥歯を噛み締めながら苦悶の表情を浮かべ目をうっすらと開きこちらの様子を伺っている。

ホォアァ?!??!!!

心臓が跳ね上がる。男はベッドから少し後ずさる。
アクシデントか……やはり実戦は違うな……
388酔っ払い:2012/04/17(火) 00:46:05.63 ID:NDVBg/8G
shffleにて、宴会盛り上がる中、亜麻が酔っ払ってしまう。
「お母さん、飲みすぎモガ」
「亜沙ちゃ〜ん、お静かにちまちょうね〜〜☆♪」
さらに亜麻は何を思ったか、亜沙のスカートを思いっきり下に下げた。
「きゃあっ、お、おかあ」
「おむちゅ取替えの時間でチュよ〜〜〜♪」
そのまま亜沙はみんなの前でパンツ1枚にされてしまった。おまけに取り押さえられて胸丸見え。
「ひいい、みんな、見ないでぇ〜〜〜!」
どうにか隠そうとするが完全に失敗、さらには調子に乗った真弓に激写されてしまう。
「いいね〜いいね〜、もっといいポーズを!」
「そ〜ね〜、そうだ、いいものあるわ」
亜麻は、小皿を二枚とって亜沙に渡す。
「こ、これって」
亜沙が青ざめる。
「レッツ・ダンシング〜〜〜!」

「おおっ、これが世に聞く裸踊り! 驚愕の時雨、驚愕のヌードダンス!!」
亜沙は裸踊りを踊るはめになってしまった。パンツまで脱がされ、上手く踊れなければ股間が丸見えの状態で、しかも真弓に激写されている。
「お、お願い、撮らないで・・」
交互に両手で前を隠す亜沙。尻と胸は丸出し。
「あらあらまあまあ、亜沙ちゃん可愛いい〜〜〜〜〜♪」
カレハは萌えまくり。亜沙は力なく言うだけだった。
「た、たすけてよ〜・・・」
なぜ亜沙が従ってるかと言うと、亜麻に「おむつ穿かせるよ〜〜」と脅されたからである。
「凛ちゃん見ないで・・・」
凛は既に鼻血出して気絶していた。亜沙にとっては不幸中の幸い。
「うう、とは言っても・・ぼ、ボクは恥ずかしい。」
「あ、今見えた!」
「シャッターチャーーーンス!」
「ひ、ひぃぃええ!や、やめて・・!」
思わず両手を振り上げてしまい、股間丸出しどころか完全全開のところをとられてしまった。
「あ、あああーーーーっ!」
「もうだめ、ゆるしてぇ・・・うっ!」
あまりのショックにおもらし開始してしまう。じょろじょろ・・
「ヒ、ひィィいィン、あ〜〜〜〜ん、みないで!」
「あらあらまあまあ、これではオムツが必要ね」
「や、やめて!おゆるしを!それだけは!だめ〜〜〜〜〜!」
ぶばばっばあ・・・・・!なぜか、ウンコまで出てしまう。
「おおお!これは良画像!いや、動画! 」
「ひ、ひいいい・・・!動画!?お願い!撮らないで!!!」
「驚愕の時雨、がにまた万歳放尿脱糞おもらしショーなんて、だれが撮らずにおれますか!」
「そ、そんなぁ・・・」
「亜沙ちゃん、いつまでそのポーズ保ってるつもり?」
「いっ!!」慌てて前を隠す。
「」こら!まだ踊り終わってないのよ!!」
「あ・・・ご、ごめんなさい!」
「やだぁ、言いなりってわけぇ?はっずかし〜〜〜」
「あう・・」それでも手の運動を続けなければならない。ああ、みっともない。
389酔っ払い:2012/04/17(火) 00:48:00.92 ID:NDVBg/8G
「〜♪」
タマ姉と呼ばれる女子高生、向坂環。鼻歌交じりに家に帰ってきた。
「ただいま〜・・」
そこには、環の大の苦手である、犬が一頭。それも、巨大なやつが。
「ぎゃあああああああああああああああ」
悲鳴が鳴り響き、奥の部屋にいた弟、雄二が走ってきた。
「ど、どうした姉貴・・・あ」
そこには、大型の犬と、あまりの恐さにないている姉の姿があった。
「うぇ、うぇえええん」
「あ、姉貴・・・どうしたんだ、その犬」
「わ、わかんないよぉ・・・」
立ち上ってくる臭気に気づくと、環は失禁してしまっていたのがわかった。雄二はつい、わらってしまった。
「ぷ、姉貴、おまえ・・・」
「え、な、なに・・・あ」
環が気づいて股間を手で抑えるが、時既に遅し。あたり一面、環から出たおしっこの水たまりになっていた。
「わん、わん、わん!」
大型の謎の犬は、その臭いを嗅いで逃げていった。
「たしかに、くっせぇもんな」
にやにや笑う雄二。
「や、やめなさいよ、雄二!」
真っ赤になる環。
「虚勢張ってるんだろ?お間抜けさん。」
「お、お間抜けさんとはなによ、許さないわよ!」
環が得意のアイアンクローをしようとすると、雄二は大きな声を出した。
「姉貴はー犬が恐くておもらし〜〜♪」
「きゃ、きゃああっ!言わないでそれは!」
「さーて、皆にばれたらどうなるかなぁ?」
「だ、誰にも言わないで、お願い!」必死の環。
「よーし、いいこと思いついたぜ!」


「な、なにもこんな」
「いいからさっさとはじめろよな」
環は全裸で雄二の部屋の中にいて、手にそれぞれ小皿をもって、片手で股間を、片腕で胸を隠していた。
「く、わ、わかったわよ・・」

そして始まったのは、小皿を交互に股間の前で止める踊り・・要するに裸踊りだった。
「おお〜〜、いいぜいいぜ!」
「お、覚えてなさい・・あっ!」
怒りの表情を浮かべる環だが、雄二に写メを撮られてしまい一気に表情が青ざめた。このままじゃ奴隷にされる。
390酔っ払い:2012/04/17(火) 00:48:21.02 ID:NDVBg/8G
「ア、ア、あんた、よ、よくも・・」
怒りに震える環だが、いかんせんひょこひょこと股間を隠す仕草が無様で、迫力がない。
「なあなあ、後ろから見るとケツ丸見えなんだぜ?」
「や、やめ・・やめなさい!」
「おっ、この状況で口答えするか? カンチョー♪」
「はぎょぅ!」
「あはははは、『はぎょう』だってよ!」
「ゆ、ゆるさない、ゆるさないわよ、この、この向坂環様を……」
全裸と言えども環の迫力はものすごかった。たじろぐ雄二。

ぶっ

「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
「ぷっ」
「うぅっ」
「ぎゃはははは! ぶっ、だってよ、ぶっ!」
「あ、ああああ・・・・」
「向坂環さまぁ、すごい迫力ですよ、いや〜、すごい!」
環の尻からガスが出た。雄二は一人で大爆笑だった。
「こ、この・・・・この・・・」
次第に力を失う環。さらに追い討ちがかかる。

ぽとっ

「ん?」
雄二が気づくと、環の脚の間に、茶色いものがぶら下がっており、さらに足元に、茶色い物体が落ちている。
「あ、あああ・・・・」

「うんこだっ! 姉貴、なにやってんだよ〜〜〜!」
「う、うる・・さ・・・お願い、もう、もう許して! 今までのことは謝るからっ!」
「いやぁ、いいものみたな〜〜〜www」
「ゆーじーーー!」
「な〜に?うんこおもらしの環ちゃん!」
「う。うう・・・ご、ごめんなさ・・・い。いままで、私が悪かったわ・・・」
結果、環は敗北宣言。雄二の独裁体制が今後続く・・・そこまでひどいことはしないけど。
391こんにちは赤ちゃん:2012/04/17(火) 04:23:35.39 ID:S13YiB/W
目が覚めると私は赤ん坊になっていた。比喩ではない。正真正銘の赤ん坊。そう、赤ちゃんである。
そして目の前には私をなめ回す様に見つめる男がいた。
男は私と目が合うとニコリと歯をみせ笑った。そして何を思ったのか、ズボンを脱ぎ捨て屹立した精器を惜し気もなく私の口に宛てがった。


目の前には今まで見たことのない程に白く透き通った景色が流れた。
人の暖かさに触れ、冷めた体に温もりが取り戻していく。
懐かしい匂いがする。不思議と心が満たされる。

快感の波は急に威力を増し私の体ははじけた。
392柿の種はなぜおいしいのか:2012/04/20(金) 23:59:12.24 ID:PONM7r0U
「柿の種」
それはエデン
お前がが柿の種を傷つけるなら私はお前の仲間に牙を向ける。
なんで、おいしいの。
気づくと精器は勃起していた。
393名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 09:05:10.52 ID:6eInFAG5
>>392 最近日本語おkばかりだなwwwww
394名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 09:15:39.04 ID:6eInFAG5
「傷ついた〜心のコスモ〜なんとかなんとかなんとか〜」
外国を旅行している!
ここは何処だ!
霧が凄いな!
何も見えないぞ!
なにきこえるぞ!

「せいやっ!せいやっ!」
屈強な男たちが腕を前後に動かしているぞ!
ま、まさかここはあの聖域では…
「せいやっ!せいやっ!セイントせいやっ!」

やっぱり!

「せいやっ!せいやっ!せいんとせいやっ!おめがっ!」

やっぱり!

近づくと

男たちは11〜14才までのすっごく可愛い女の子たちのおまんこにバイブを出し入れしていたではないか!

『○×自治体恒例行事!制限時間内にバイブでいかせたら隣近所に住む年頃の女の子と生エッチできるの会』

という看板があった!

男たちは勃起させながらいまかいまかと幼い頃から見知っている女の子を愛撫していく!
うおおおおおおおおおおお!
日本に帰ったら絶対にしてやる!
私の家の隣に住む広末涼○とセックスしてやるぜ!


おわり
395どらどら:2012/04/21(土) 09:18:45.33 ID:6eInFAG5
「うわああああん!ドラえも〜ん!!」


「なんだい、のびたくん」

「ジャイアンが有り得ないくらい可愛い美少女になってぼくの童貞を狙ってくるんだ!」

「いいことじゃないか」

「いいことだよ〜」

おわり
396おprはえ:2012/04/21(土) 09:23:50.50 ID:6eInFAG5
「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
うぃ?
わておいろたろkねろ!?
いああいもたにbprmr?
ぴつあべいどdhらう?
ああああああいいいいっっっっっh
おおおおおお
っっっっっっp
っっっっっっっrjしあdphるxs
ねうろfhすsr
ちゃうあをrhfhc
はうえおえんfr
がいぇおrpdんっすあ
ぽえhfhsがうえmfひる
おあふえねえおえは
おあhすrhらあじぇ
あおうぇううrねあおあ

おわり
397光る雲を突き抜けふぁーーーー:2012/04/21(土) 09:36:58.96 ID:6eInFAG5
ごくう「むっ…この気は……」

ベジータ「くそったれ…」

地球に現れる敵。

敵「ふふふふ」

ごくうとベジータがスーパーサイヤ人4になりフュージョンするが倒せない!

ベジット「はぁはぁ…」

敵「あ!プリキュアスマイルはじまるよ!」

ベジット「はぁ?」

敵はスマホでアニメをみはじめる。

敵「やよいちゃんあざといな。でも可愛いから許す!むふっふっふ。
ああ。れろれろなめなめちゅぱちゅぱしたいな!
現役女子中学生のやよいちゃんとリアルで生エッチしたい!
ぼくの剥けた生勃起ちんぽをやよいちゃんの生まんこに出し入れした!」

ベジット「できるぜ!」

敵「ドラコンボールか!!!」

手に入れろっ
ドラコンボール!
世界で一等なんとかなんとか〜

敵はグラブをにぎりしめスイングする!

敵「ふぁーーーーーーーー!」

412ヤード!

ベジット「お前がNO1だ!」

大会委員長件神のデンデ「敵さんの望をひとつ叶えてあげます」

敵「やよいちゃんを召喚して!」

デンデ「容易い御用ですね」

やよい「ここ…どこ?」びくびく

敵「うひょーーーーーー」

敵はやよいちゃんを裸にすると
勃起ちんぽを挿入した!

やよい「あーーんだめ!パパの方が大きくて気持ちいいの!このたんしょうほうけいが!」

敵「とほほ…」

亀仙人兼ナレーター「こうしてZ戦士たちの活躍で世界の平和は守られたのであった」


おわり
398ルフィ「学園都市…?」:2012/04/21(土) 10:08:17.60 ID:6eInFAG5
上条「ああ、今日も上条さんは不幸でございますよ…」

御坂美琴(←名前か漢字が違うかも…)「まてぇぇぇぇ、今日こそはあんたをぎゃふんといわせてやるわっ!」

上条「ぎゃふんっ!」

御坂「あったまくるわね〜」びりびり

上条「ぎゃあっ!あぶねぇなぁ…今のはちょっと危なかったぜ…」

御坂「これはどうかしら」びりびり

上条は横に身体をずらすと難なく避けた。
だがその先に誰かいることに二人が気づいたが間に合わず電撃が通行人にぶつかる。

上条「しまった!」
御坂「あっ!」

ルフィ「ん?なんだ?」

通行人にたしかにぶつかったがまったくダメージがなかった!

御坂「そ、そんな…」

ルフィ「なぁ、ここはどこなんだ?お前も能力者か?ゴロゴロの実の能力者か。いや…悪魔の実は基本的にかぶることはない。
それがいつどこでできるのかだれもしらないが100年に一度しか発生しないからだ。
ということは実以外の能力ということになる…ふむ…」

上条「一体この麦藁の人はなにをいってるんでせう?」
御坂「わかるわけないでしょ。というか、せうなんて言うな。きもい!」

ルフィ「まぁ、いいや!肉くれ!肉!」




…………
マクドナルドにて
ルフィ「うおおおおお!まじいな!すっごくこの肉まずいぞ!」

上条「ええ?そうなんですか?」
御坂「確かにまずいわね。やっぱりモスバーガーにしとくべきだったわね」

上条「お金が…」ちら

御坂「あら年下の女の子に出させる気?」

上条「うう、くしんぼうのお姫様、今夜はすうどんで我慢しておくれ…」

ルフィ「こいつなにいってんだ?」
御坂「さぁ?」

テーブルの下ではルフィと御坂が脚を絡ませているが上条は気づかない。
399ルフィ「学園都市…?」:2012/04/21(土) 10:09:29.79 ID:6eInFAG5
ルフィ「なぁ、ところで黒髭ってやつを知らないか?」

手配書を見せる。

上条「なんだこのむさい親父は」
御坂「…!!!」

御坂は知っていた。
なぜなら白井黒子(←名前違うかも…)が最近自分に執着しなくなったのは
ある男性と付き合うようになったのからだ。
その男性こそが、ルフィの見せる手配書の男だったのだ。
御坂はいつものように黒子の持ち物を漁っているとその黒髭と黒子のはめどり画像ができてきたのだ!
まだ中学生一年生の幼い身体を黒髭はその強大な肉棒で貫き、黒子の股を広げ、こちらに見せていたのだ!
それみみて御坂はおなった!
気持ち良かった!
どーーーん!

ルフィ「なんだ?これ?」
中空にわっかができていた。
ひとひとり入れる大きさだ。
ルフィは入ってみた。



ルイズ「な………」
なんと顕れた使い魔は平民の人間だった。
ルフィ「なんだこりゃあ!?」
ルイズ「契約のキスしましょ」ちゅっ
ルフィ「…!…れろれろ」
ルイズ「れろれろ」
キュルケ「あん、情熱的ね」
タバサ「いやらしい…」
コルベール「いかんいかん股間がいかんいかん」
異性と異性が交差するとき、乱交がはじまる!


おわり
400神氷のロッカールームより:2012/04/21(土) 16:19:08.33 ID:6eInFAG5
少年週刊誌ジャンプ2015年22号から2017年56号まで連載された『神氷のロッカールーム』よりエロパロいきまーーーすっ!!!



孤児ウェンラインフォールズは闇鍋を聖霊たちと囲っていた。
ウェン「ふぅ…こうして穏やかな時を過ごすのは久しぶりだな…」
聖霊ジーン「そうでがんすな。最近じゃ他誌にひっぱりだこで落ち着いて闇鍋できないがんすね!」

がちゃ

そこへ胡桃坂が顕れる!
胡桃「ずんどっこずんどっこあれあれあー」

ウェン「ぐおおおおおお!」
聖霊たち「ぐももももももも」
いそいで闇鍋を平らげる4人。

胡桃「ふふっ、なにをそんなにあわててるんだいっ!」

ウェン「いやーーなんでもねぇ!!!つーーか!脱ぐな」

胡桃は裸になるとそのミラクルボディで魅了する。

1時間後…

ポーリュスカ刑事「いやいやいや」
刑事は昼寝から目覚めると世界は淫乱になっていた。

リリィ「お父さんのおちんぽおいしいよぉ…」

実の娘にフェラされて気持ちいい!

龍ケ崎「うひょーー姐さんのアナル最高っす!!」
三日月「やぁぁぁん!そこは敏感なのれすぅぅぅぅ」
探偵小田切「んん…まさか女子中学生3人とセックスするなんて」
アリサ、アガサ、アキエ「おじ様っ、わたしたちを孕ませてっ」

…………
主人公アーレスティ「え?俺の出番は?」



おわり
401ぱぱのいうことをききなさい:2012/04/21(土) 20:08:26.85 ID:Ay2sCTmU
「ぱぱぁ、せっけん。なくなっちゃた」
狭い浴槽に愛娘の声が響いた。
どうやら石鹸がなくなったらしく、ボディシャンプーのポンプを一生懸命に何度も押していた。
娘のポンプを押す手つきが小さな手で精器を扱いているように見えてしまい、思わず勃起してしまった。
隠さないと――そう思った瞬間、娘が振り返ってきた。
「ぱぱぁ、どうしたの」
頭が真っ白になった。
言い訳の言葉が頭の中をぐるぐると巡るが、これといった言葉が出て来ない。
娘は私の顔ではなく、はじめて見るソレを真剣な眼差しで見つめていた。
「じゃあ、パパの石鹸を使ってみるかい?」
娘はきょとんとした表情を浮かべたがニコリと笑い頷いた。
「まずはね、この棒を握ってごらん。あんまり強く握ってはいけないよ」
娘は恐る恐る手を伸ばし小さな手をそっと精器に宛てがった。







私の精器は破裂した。
402ぱぱのいうことをききなさい :2012/04/21(土) 21:02:45.82 ID:Ay2sCTmU
精器の破裂そう射精である。
散乱した精液を娘はなんの疑いもなく体に塗りつけた。
「ぱぱのせっけん、ぬるぬるして、きもちいいね」
娘は精液がなくなると再び私の精器に手を添えた。
「ぱぱぁ、もっとせっけんちょうだい」
それから何度も射精した。
娘は体中に精液を塗りたくって無邪気に笑っていた。
私も快楽に身をまかせ抵抗はしなかった。
「パパの石鹸はね、実は飲むことも出来るんだ。すごいだろう」
娘は目を輝かせて、肩に付いていた精液を、指ですくいあげペロリと舐めた。
「にがいよぉ。おいしくないよぉ」
娘は今にも泣いてしまいそうだ。
私は娘の頭を撫でてあげた。
「よしよし。でもね、この石鹸を舐めるとね背が大きくなるんだよ。ちょっと苦いけどがんばってみようよ」
背が小さなことを気にしている娘はこの言葉を聞き再び精液を舐めた。
はじめは辛そうな表情を浮かべていたが、しだいに慣れてきたのか時折笑顔を浮かべ、あっという間に体中の精液を舐めとってしまった。
「ぱぱぁ、もうせっけんでないの?」
精液をたっぷり搾りとられた精液はもうすっかり萎えてしまっていた。
しかし娘の暗い顔は見たくない。
私はない脳みそを絞って考えひらめいた。
どうしつ今まで気づかなかったんだろう。
「パパの石鹸はまだ出るよ。でも今のやり方じゃもうでないんた。違う方法もあるんだけど、そいつをためしてみるかい?」
暗かった娘の表情はパァッと明るくなり笑顔で「うん」と答えた。
403ぱぱのいうことをききなさい :2012/04/21(土) 21:39:56.30 ID:Ay2sCTmU
「この棒をアイスクリームみたいにペロペロと舐めるんだ。絶対に歯をたてちゃダメだぞ。絶対だぞ」
私は何度も念を押し精器を娘の口の前に差し出した。
娘は唾をごくんと飲み込み、ゆっくりと舌を精器に這わせた。
小さな舌がチロチロと精器を這う。
すると縮こまっていた精器が再び元気を取り戻した。
「じゃあ次はお口をあーんしてごらん」
娘はゆっくり口を開いた。
ゆっくりとしかし確実に精器を娘の口の中に入れる。
さすがに全ては入りきらないので、先っぽだけしゃぶらせる事にした。
精器がネットリとした暖かさに包まれた。
「こ、これが家族の温もりってやつなのか」
気持ち良さのあまり、つい、くだらないことを口走ってしまった。
精器の先っぽから先走り汁がだらし無く溢れ出る。
溢れ出た汁が娘の唾液と混ざりぴちゃぴちゃといやらしい音が響く。
「あなたーまだお風呂出ないのー」
長風呂に心配した妻の声が聞こえた。
娘は口の中をもごもごと動かしなにか言いたそうにしている。
舌が吸い付くように精器を弄んだ。
「も、もうすぐ出るよっ」
妻は聞こえなかったのかもう一度聞き返した。
娘の舌の動きがはやくなる。
快感の波が込み上げる。
私は声を大にしていった。
「でるっっ!!!!!」
妻はそれを聞いて安心したのかリビングに戻った。
そして私は娘の口の中に精液をぶちまけた。
娘の口から精器をゆっくり引き抜くと糸を引くようにダラーと精液がこぼれ落ちたが、娘は慌てて全て舐めとった。
404ぱぱのいうことをききなさい :2012/04/21(土) 22:56:47.11 ID:Ay2sCTmU
私と娘はお湯で体を洗い流し湯舟に身を沈めた。
そしてまた一緒に入ろうと約束した。


おわり
405衛星軌道上よりエロを込めて:2012/04/23(月) 22:03:55.63 ID:eJAis4c5

いい天気だ。
雲ひとつない。
どの国に狙いを定めるか。
そうだ。
日本にしよう。
日本は変態の国だ。
変態なモノが見れるぞぅ。
さぁ、ズームだ。
ズームをしていくよ。
裏本州の虚構県の現実市の○×町がこんなにくっきりと見えるぞ。
今は夏だから小学校のプールを眺めよう。
水泳の授業だ。
5年生の女子たちがはしゃいでいる。
赤外線モードに切り替え。
すげーーーーーすげーーーーー
裸だ。
たまらん。
うげげげげげげ。
録画、録画、と。
ふぅ…次は……
『現実市 乱交 場所』で検索と…
ふぅむ…
この建物か…
スキャン開始。
おーおーやってるねぇ!
中学生が2人、女子高生が3人
20代の女性が3人、三十代の女性が2人。
え?
女子小学生が2人と男子小学生が1人!?
二十代男性が2人、三十代が3人、中年が6人でじいさんが1人。
男子小学生に4人の女の子が絡んでいる。
うわ、女子中学生に男が3人で穴を塞いでいる。
うひょーーたまらんな。
しこしこしこ。




さて…おつぎは…
あれ?今、男と目があったんだが…


おわり
406帰ってきたサドルマン:2012/04/25(水) 23:55:42.35 ID:E7P5ufxz
目が覚めると、僕は自転車のサドルになっていた。
理由は分からない。僕に分かることは自分が自転車のサドルであること、そしてここが町外れのゴミ捨て場であるということだけだ。
他の事を考えると頭がおかしくなりそうなので、分からないことは考えるなと自分に言い聞かせた。
ぼんやりと空を見上げこれからどうしようかなどと考えていると、足音がこちらに近づて来るのに気づきそちらに目を向けた。
そこにはこの場には不釣り合いな少女が一人ぽつんと立ち尽くしていた。

少女は僕を見つけると、小さな手でハンドルを握りゴミ山から引きずりだした。
少女と目が合った。輝きを失った瞳は虚でありながらどこか落ち着いた雰囲気がある。
そんな事を考えていると視界が急に暗くなり、柔らかなものに包まれた。

「おしりだ」

気持ち良さのあまり思わず喋ってしまった。そうだ、いま僕の上にあるやわらかな突起物は少女のおしりだ。
少女はハンドルをぎゅっと握るとペダルをゆっくり漕ぎはじめた。
少女のおしりが僕にゆだねられる。
少女の重みが心地よく体中に広がっていく。
坂道を下ると自転車はさらにスピードを上げる。
風が二人をやさしく包んだ。
僕と少女は一つになった。
407帰ってきたサドルマン:2012/04/26(木) 03:16:58.89 ID:u2iAgqOg
しばらく走っていると自転車が止まり視界が広がった。
空が低い、今にも雨が降り出してしまいそうだ。
少女は自転車を押して歩いた。休みもせず。ただ黙々と歩き続けた。
雨が降り出しても少女は歩くことを止めなかった。
何が少女をそうさせるのか分からない。分からないことは考えるなと自分に言い聞かせた。
僕はただ流れていく景色を見つめることしかできなかった。
しばらくすると自転車が止まった。視線を上から下に徐々に滑らせると、そこには屋敷があった。

少女がインターホンを押すと中から息の臭そうなオヤジが出てきた。
オヤジは少女をみてムスッとした表情になったが、背後にある自転車を見つけると頬を緩め、ポケットからくしゃくしゃになった一万円札二枚を取り出し少女に渡した。
少女はお金を受け取ると、すぐにその場から走り去っていった。頬からは涙がつたっていた――ようにみえた。
オヤジは慣れた手つきで自転車を解体した。そして僕を手にとりニコリと悪戯っぽく笑う。新しい玩具を手にした子供のように笑う。
オヤジから目を背け下を向いた。

巣から落ちてしまった燕の雛が、干からびて死んでいた。
408名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 21:03:31.58 ID:eteFWK/6
>>407 うはっwwwww
まさかのwwwwww
サドルマンリターンwwwwww
おかえりwwwwww
409ぶるぶるぶる:2012/04/26(木) 22:17:49.40 ID:eteFWK/6
とある世界!
とある時代!
とある場所!
とある人物!

そいつは空前絶後史上最高の快楽の真っ只中にいた。
それはどのような快楽か私は記述できない!
とにかく凄い快楽なのだ!
その一億分の快楽を表現するとこうなる!


俺は○醒剤を腕にぶち込むと闇の権力で連れて来た
今は日本で人気絶頂にある工藤静○薬と師丸○ろ子をすっぽんぽんにして
3Pしただけではあきたらず
隣近所に住む会えば挨拶する程度の付き合いの
女子中学生とその小学生の妹を媚薬で淫乱にして5Pした。

となる。
その一億倍なのだから筆舌に尽くし難いとは謙遜も甚だしい。
それをもし文章で表現できるとすればもう一つの聖書ができ、この世の宗教はそれ一つに統合するだろう。
そうするとすべての争いのもとがなくなる。
それほどまでに凄まじいほどの快楽なのだ。
その快楽を貪っているそいつに私は提案する!


そいつ「ああん?もっとすごい快楽を与えるだってぇ?」
私「そうだ。だからお前の妹のプリシア・プレリシル・プレネアスとエッチさせろ」
そいつ「ふん!お前も妹目当てか。まあいい。退屈してたところだしな」
私「ならばついて来い!私の世界、私の時代、私の場所へ…!!!

410ぶるぶるぶる:2012/04/26(木) 22:18:38.93 ID:eteFWK/6
7次元宇宙泡『記述不可』虹色珊瑚礁夢見る水謳い花」
2012年4月26日
天の川銀河太陽系第三惑星地球裏日本虚構県現実市○×町78ー1グリーンハイツ201号室


そいつ「狭いな、臭いな」
私「わるかったな」
そいつ「で、どうする?」
私「これを見ろ」
そいつ「週間ヤングジャンプ22・23?それがどうした…」
私「このページを見ろ」
そいつ「篠田麻里子…?ほら、やっぱり虹がでた!…それがどうした?」
私「今からこの女を裸にする」
そいつ「………?!ば、ばかな…そんなこと不可能だ…」
私「…」にやり
そいつ「この女はまがりなりにもアイドルだ!ヌードにはならない。というよりもいまさらこんな女のはだかをみても動じない。」
私「たしかに…この宇宙のすべての素粒子を使っても表現不可能な膨大な情報量の快楽を経験したあなたにはこの女の裸をみたところで
蚊ほどもこたえないでしょう。でも私はこの女を裸にします」
そいつ「して、方法は?」
私「…これを…」
そいつ「10円玉だと…?」
私「そうです。この10円玉をこことここにおくと…」
そいつ「裸だ…!!裸にみえるぞ…!!」ぼっきーーーん!
私「ふふ、目の錯覚を利用した私が魔法です」
そいつ「これは恐れ入った…!」
私「恐れ入るのはまだ早いですよ」
そいつ「まだあるというのか…!」
私「はい…。この篠田の画像をスキャナで取り込み、フォトショップでこのように加工すると…」
そいつ「裸だ!裸にしかみえんぞ!磨りガラス越しにすべてが見えるぞ!」ぼぼぼっきーーーーーん!
私「おや、もぞもぞしてますね…」
そいつ「抜きたい!天下絶世美女美少女美幼女紫栞《むらさきしおり》を召喚して『記述不能』をしたい!」
私「……!さすがですね、快楽王…この世界のこの時代の人間はまだ48手しか解明できていませんが究極の49手目をさらに進化させた50手目を軽く凌ぐ0721番目の手を披露しようなどと
流石としかいいようがありません。ですが、待って下さい。いい方法があります。」
そいつ「なに?服をきたままパンツに4枚ほど重ねたティッシュを入れてベッドに股間を押し当てるだと…どれ…おお…これはいい…!!!!!うっ!!」どぴゅっ
私「床オナといいます」
そいつ「うはぁ〜(賢者中)」
411ぶるぶるぶる:2012/04/26(木) 22:20:18.88 ID:eteFWK/6
私「次は外に行きます」
そいつ「どきどき」
私「あそこに中学生2年生の女子がいます」
そいつ「いるな。それがどうした?」
私「その子の後ろを歩いて見て下さい」
そいつ「歩いたが?」
私「その子がたった今そこにいたんです。つまり重なっているんですよ」
そいつ「……!!」ぼっきっぼっきぼっきーーーん!!
私「まだまだいきます」
そいつ「!」
私「あのジョギングしている14才の少女の後についてください」
14才少女「はぁっはぁっ」
そいつ「うひょーーー、喘いでいるみたいだ!」ぼっきーーーーーぼっきーーーーーん!
私「でしょう。さて、時速100キロで走ってみて下さい」
そいつ「おっぱいの感触が手に…!!」
私「でしょう。さて家に戻りましょう」




私「自分の二の腕を触ってみて下さい」
そいつ「それに何の意味が………うわっめっちゃ柔らか!女の子の肌みたいっ!というかそれ以上かも!?冷たくて柔らかくて気持ちいい!!」
私「上半身を裸にしてボディーソープを掌につけて胸のあたりを触ってみてください」
そいつ「うおおおおすっごく気持ちいい!!」ぼっきーーーんどぴゅぼっきーーーんどぴゅ




412ぶるぶるぶる:2012/04/26(木) 22:24:56.34 ID:eteFWK/6
そいつ「よかろう!我が妹を好きに使え!!」
私「え…う、うそ…ほ、ホントですか…」ぶるぶるぶる
そいつ「嗚呼!」
私「信じられない!」

気づくと
私の横で
プリシア・プレリシル・プレネアスが微笑んでいた。
あたかもずっと昔からそうであったように。
私はガチガチに固まったままだった。
彼女はあまりにも美しく可愛く神聖だった。
見るのもおこがましいほどだ。
それに比べれば、篠田は見れたものではなかった。
人外認定試験特級クラスだ。
篠田は犠牲になったのだ。
彼女は伏し目がちに綺麗な音色で言葉を紡ぎ出した。

プリシア「わたくしエッチなのはいけないと思うのですけれど…」

彼女はコウノトリを信じていた。
あるいはキャベツ畑を信じていた。
あの兄にこの妹だ。
まったく信じられない。
驚愕とはこのことだった。
だから…


一週間後…
汚い路地裏にて
汚いホームレスの一団に犯される彼女の姿があった。
プレシア「ひぎぃぃぃぃ、おちんぽぉぉぉぉおちんぽ欲しいのぉぉぉぉ、あんっあんんっそこいいんですのっ、あ”あ”たまりませんわっ、アナルもザーメンたっぷりでっmあっあっあっ、いくいく、ああああああああ
犯して犯して、孕ませて孕ませて!早く早くもっともっと
うんこでるっ!あんっ、うんこ食べたいっ、はむはむ、
蛆虫が沸いてる!食べちゃお!もぐもぐもぐ、あ、蛞蝓だ!
ぱくっおえっげぇげええっげっはぁはぁはぁ
あはっ、あんんんっ!」



おわり
413宣伝:2012/04/26(木) 22:32:23.99 ID:eteFWK/6
私「さぁ、みんなも気持ち良くなる方法を教えてくれ!
そいつをギャフンと言わせてそいつの妹『たち』を淫乱にしよう!
妹はまだ11072人いるぞ!」

そいつ「床オナのしすぎで生まんこでいけなくなった…ぎゃふん!」



414名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 23:48:14.29 ID:lrEa4sJI
久しぶりに覗いてみたら……みんな日本語でおk
415家に帰るまでが遠足です:2012/04/28(土) 01:57:03.91 ID:vfpX9Xk+
男は疑問に思った。
「先生、バナナは妹のマンコに入りますか」
教室は凍りついた。
男は教室から飛び出し購買からバナナを盗み学校を後にした。
自宅に着くと、風邪で休んでいた妹がお粥を食べていた。
男は妹がお粥を食べ終わるのを待つ傍ら、購買で盗んだバナナを鍋でコトコト煮込んでいた。
「しまった。バナナがないと妹のマンコに……いや、考えるのはよそう」
落胆した表情を浮かべる男だったがその目に涙はなかった。
妹は食事を終えると床についた。そして男はひらめいた。
「バナナの変わりに、こいつを試してみるか」
男はパンツを脱ぎ精器を擦った。みるみる大きくなる。
準備は出来た。男は大きく深呼吸をすると、妹の部屋に殴りこんだ。
「すまん、妹よ」
男は妹に飛び乗り精器を精器に入れた。
「すぽん」と小気味よい音とともにするりと精器は入っていった。
男は腰を振ってみたが、快感を得られない。
腹が立った男は再び学校の教室に戻った。
「先生、妹のマンコにバナナは入りましたよ。でもね、全然気持ちよくないんですよ、そんなの可笑しいですよね」
吐き捨てるように言った。
「でもね、僕、気付いたんです」
男は黒板消しを貪りながらつづけた。
「先生で試したら、どうなるのかなって」
男は教師の腕を掴むと、紙粘土をちぎるように、腕を引き離した。
「これを僕のお尻に入れてっと」
男はその言葉とは裏腹に腕をゴミ箱に投げ捨て、教室の外に出た。
「また、やってしまった」
男は狼狽していた。
「薬の量を増やさないと」
男は心に出来た傷を癒すために保健室へと足を運んだ。
「すいません。遅くなっちゃいました」
両脇の空の弁当箱には夢が詰まっていた。
「腕がとれちゃったんだけどくっつきますか?」
保健室はうんうんと頷きき踵を返した。
男は満足した表情を浮かべ帰路についた。
416家に帰るまでが遠足です:2012/04/28(土) 01:58:30.31 ID:vfpX9Xk+
家に帰ると妹は泣いていた。
「誰だ、妹を泣かしたのは誰だ」
男は激怒した。側にあった色鉛筆を握り締めると書店に向かった。
「今日はボンボンの発売日だ」
男は本を購入して再び帰路についた。心なしか男の表情は曇っていた。
男は気付いているのかもしれない、いや、気付いていないフリをしているのかもしれない。
「まぁ、いいか」
誰かが言った。
「そうだな」
他の誰かも。
一人ではないのかもしれない。
「座右の銘は、笑う門には福きたるです」
モニター画面の奥では天気予報のお姉さんがとろんとした目で熱く語っていた。
男は自宅に入ると真っ先に手を洗った。洗っても洗っても汚れはとれなかった。
男は妹にアイスクリームを渡すと部屋に戻った。
「暖房がよく効いた部屋で食べるアイスクリームはお姉さんと食べるステーキより美味しいぞ」
遠くをみるような眼差しで男は叫んだ。
男は冷蔵庫の中から卵焼きを一つ摘んだ。
「あいつら、また僕に嫌がらせするのか、許さん」
男はそば屋に向かう途中で買ったコーヒーと甘酒を飲み干すと、カンを握り潰した。
男は走った。闇に溶けた夜が心地よく体温を奪っていく。
男は転んだ。
「ここで立ち止まると、もう二度と起き上がれない気がする」
男は起き上がると、さらにスピードを上げた。
「風を切るのがこんなにいいものなんて知らなかったよ」
思わず本音が漏れた。
さらにスピードを上げた。
「家に帰るまでが遠足ですよ」
不意に聞き慣れた声が男の耳に届くと、大型トラックが男を跳ねた。
417回る寿司と回転する僕:2012/04/28(土) 02:44:06.51 ID:vfpX9Xk+
「ここが、新しく出来た回転寿司か」
男は寿司を食べに来ていた。のれんを潜るといきのいい大将が出迎えてくれた。
「大将、今日はよろしくお願いします」
男は頭を下げた。真面目な男である。
「おう、おう、いっぱい食べてくれよな」
大将は話し終わる前に服を脱ぎ捨てた。
「た、大将。そりゃさすがにまずいですよ」
男は困惑した表情を浮かべた。
「なんだと」
大将は凄みを利かせて、カウンターテーブルから身を乗り出した。
「す、すいません。じ、じゃあサーモンをお願いします」
大将はうんうんと頷くとマグロを握り始めた。
「そ、それってマグロじゃないですか」
大将は握っていたのがマグロだということに気付くと、「イケネ」といかにも江戸っ子風に言うものですから、男はただ黙っていました。
大将は甘エビを握りながら
「お客さん、今日は一人なのかい?」
「そ、そうなんですよ」
大将は意地の悪い笑顔を浮かべ
「そうか、そうだと思ってたよ」
同情するような眼で大将は熱く語った。
「女の子とエッチしたいかい」
「したいです」
「そうかい、わかった、じゃあ、まず服を脱いでくれ」
大将があまりにも自然にいうものですから男は服を脱いでしまいました。
「ちょっと目をつむってくれよ」
男は言われるがまま目をつむりました。
「た、大将。お尻が痛い」
「初めて、だからな。まぁ皆そんなもんだよ」
大将は腰をゆっくり動かし始めた。
「な、なんだ。この気持ち」
男は快楽に溺れました。そう狂人がスウプを啜るように。
「この前、捕まえたエイよりいいぞ。」
大将はここが回転寿司屋であることを忘れ二人で一日楽しみました。
おわり
418無人島にて:2012/04/28(土) 03:02:24.76 ID:vfpX9Xk+
飛行機事故の為、無人島でサバイバル生活を送る一人の男の物語

「空から女の子でも降ってこないかな」
男は浜辺で仰向けに寝転がり一人愚痴っていた。
運が良かったのか悪かったのか助かったのは男一人だけだった。
「女の子とエッチしたいな。いや、このさい男でも……」
男は余程性欲が溜まっているのかおかしなことばかり考えていました。
ある日のことです
「な、なんだ……!?」
男は森を探索してると、不思議な植物を発見しました。
「ま、まるで女性の精器ではないか」
男は混乱していました。確かに目の前には女性の精器を模した植物が生えていたのです。
「もしかしたら、いや、もしかすると」
男はズボンを脱ぎ捨て精器を植物の穴に挿入しました。
「す、すごい」
男は腰を少し動かしただけで射精してしまいました。
おわり
419帰ってきたサドルマン3:2012/04/28(土) 03:51:21.87 ID:vfpX9Xk+
雨が屋根を叩く音で目が覚めた。どうやら僕は気づかないうちに眠ってしまっていたようだ。
辺りをキョロキョロと見回すと僕の隣にはサドルが一つ転がっていた。
僕よりも一回り小さなタイプのものだった。
「あなたもサドルマンなのですか?」
「!?」
突然の事にあるはずのない心臓がピクンと跳ねた。
どう答えていいかわからず、口を渋らせていると向こうのサドルはつづけた。
「私も気がついたら、サドルになってたんです」
話し方からして、どうやら女性のようだ。
僕は勇気を振り絞り思いを口にしてみた。一度喋ってみると言葉が思いの外スラスラと流れ、気付くとしばらく喋り込んでいた。
どうやら彼女も僕と同じく目が覚めるとサドルマンになっていたらしく、例によって以前何をしていたのかも覚えていないらしい。
そして、この屋敷には僕達の他にもまだたくさんサドルマンがいるらしい。その事を知って急に心強くなった。
「がーんばーん」
ドアが乱暴に開かれオヤジが妙な言葉を口にし、部屋に入ってきた。脇にはガラス瓶を抱えていた。
「ど、どうしましょうか」
動揺する彼女を少しでも安心させるために僕は適当な事を口にした。
「だ、大丈夫ですよ。さすがに命まではとらないと思いますよ……たぶん」
言い終えた後、会話になっていないことに気付いた。
そして命の保証もあるかどうか疑わしい、サドルを集めて何か使用とする男だ危険すぎる。
しかし、彼女はその言葉を聞いて安堵の表情を浮かべていた。
僕はやり場のない気持ちを紛らすため閉まっていたカーテンの僅かな隙間から外をみた。
雨はまだ止まない。
420帰ってきたサドルマン4:2012/04/28(土) 04:25:05.74 ID:vfpX9Xk+
そもそも何故このオヤジはサドルを集めているのか?
そんなことを考え耽っていると、ドロドロとした液体が頭上からこぼれ落ちてきた。
「な、なんだこれは……!?」
「ヒャッっ!」
隣の彼女にも液体がこぼれた。
視線を彼女からオヤジに移した。オヤジはヘヘッと笑うと、僕を右手に彼女を左手に持ち、いただきますの格好をするように二つのサドルをくっつけた。
「うっ」
「あっ」
二人とも声が漏れた。
オヤジはゆっくりと両方を動かし左右のサドルを擦り合わせる。ぬるぬるとした液体が潤滑油となり快感を加速させた。
「き、気持ちいい」
口に出さないように気をつけていた言葉を彼女はあっさり口にした。
その言葉を聞いた僕は自分を守っていた心の繭を破りすて、ただ快感をえるだけの人形になった。
程なくしてオヤジの手は動くのを止めた。
「ハァハァハァ……」
僕達はすでに息絶え絶えだった。
オヤジは自分の精器を取り出すとガラス瓶の中身を液体に垂らした。
精器はまるで生まれたばかりの子馬のように愛らしい姿をしていた。
オヤジは精器を左右のサドルで挟み扱いた。
「まるでパイズリみたいだ」
オヤジは快感のあまり独り言を口にしていた。
「だめだ、気持ちいい」
オヤジは手の動きがだんだん速くなる。
「たなはやはあ……でる」
快感に堪えきれなくなったオヤジは果てた。
421帰ってきたサドルマン5:2012/04/28(土) 04:54:16.79 ID:vfpX9Xk+
ぼーっとしていた。
考えることが億劫でただぼーっとしていた。
目の前にそびえ立つものソレは――

「おしりだ」

ひらがなで表すととてもやわらかな感じに聞こえるが目の前にあるソレはどちらかというとお尻だった。
どうしてソレが目の前にあるのか分からない。いや考えたくもなかった。
遠慮しがちにオヤジの手がそっと僕に触れた。
射精したばかりの敏感な精器のように僕の心は今とてもナイーブな状態だ。触れるもの全てを傷付けてしまうナイフのように。
僕のそんな気持ちに気付いてくれるわけもなく。オヤジの両手は僕をがっしりと掴んだ。
オヤジは四つん這いになり、尻の穴にサドルの細くなった方を近づけた。
「こ、これがお尻のあ……な」
初めてみた。小さいな、というのが率直な感想だ。しかし、こんな小さな穴が人間を支えているのかと、生命の神秘すら感じた。
「い……いくぞ」
オヤジは独り吐き捨てるように言う。
「お、おう」
聞こえるはずがないが仕方ないので返事をしてやった。
「うっ……あっー」
オヤジの尻の穴にみるみる体が埋まっていく。
途中までくると視界が真っ暗になり、最後まで入ると、僕も気持ちよさそうな気分になってきた。
「すまん……もう……でる」
オヤジはサドルを高速ピストンした。本来の役割を忘れたお尻は吠えた
「うぅぃぇあぁぁああぁぁ」
オヤジは尻と精器から大量に放出し狂ったように笑った。
僕も笑った。
おわり
422脱いだジャンパー:2012/04/28(土) 05:28:02.07 ID:vfpX9Xk+
「脱いだジャンパーの行方を知っているかい」
公園のベンチで一休みしていると、長身の男に声をかけられた。
「え、知りません」
当然の返答である。
しかし、この答えに長身の男は納得していなかった。
「明日まで待つそれまでにこい……コナケレバ、ワカッテイルナ」
長身の男はそういって早足で公園から去っていった。
「春だから頭がおかしな人がふえたな」
そうひとり愚痴っていると、目の前には犬を連れた幼女が寝転がってゴロゴロしていました。
「あそんでやるか」
「アソボウヨ」
なんと幼女の体がスライムのように変形し先程の長身の男になったではありませんか。
「マッテ、マッテ」
必死に逃げても長身の男は諦めるそぶりは見せません。
「わかった負けだよ」
諦めて長身の男に捕まりました。
おわり
423ヘッドフォン:2012/04/28(土) 05:40:28.60 ID:vfpX9Xk+
今私はヘッドフォンでエッチな音声を聴いている。
「やっぱり立体音響いいな」
私は至福の時間に浸っていると目覚まし時計がなった。
「もう、こんな時間か」
男はヘッドフォンをはずした。
「な、なんだヘッドフォンをはずしたはずなのに聴こえるぞ」
私は怖くなり布団を頭からかぶり朝日が昇るのを待った。
「そうだ、こんな時こそ、オナニーだ」
私は昔からホラー映画をみて眠れない夜はオナニーをした。
「オカズはなににしよう」
私は携帯をいじりオカズを探しはじめた。
「なんだもうこんな時間か」
オカズを探していたら随分時がはやくすすんだ。
私は布団からでるとナニモノかに襲われた。
424名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 09:27:20.26 ID:HoW7Subn
鉄の山に登ろうと思ったがここは血の気が多い里山だった。
男はため息をつくよフォーマットを建て直しパスワード入力を自動に任すと来店した。
男はガチガチに固まったおのれを取り出すと爆弾さながらに婦人警官にぶちまけた。
夜になると気持ち良く紡ぎ出すネオンサインに男のパッションはシティバンク寸前だ。
天下分け目の大阪。
そこは川村。
る!
る!
る!
王者!
臭いな!
留守番に虚構れろれろる!
る!
る!
る!
ですけれどほら、やっぱりちょっと言い過ぎました。
言うなればおのれを取り出すとポルノ。


おわり
425新世紀エバンゲリオン:2012/04/29(日) 09:36:00.59 ID:HoW7Subn
シンジ「わぁ!化け物だに!」

ミサト「ききぃーーー!入って!」

シンジ「あ、はいにーーー」

ねるふ本部

ゲンドウ「エバンゲリオンにのれ」

シンジ「こわいにーーー」

レイ「わたしががんばる!」

シンジ「やっぱりぼくががんばるにーーー」

ミサト「がんばったらあとでわたしのおっぱい見せてあげる」

リツコ「ちんこ舐めてあげる」
マヤ「わたしと秘密の乱交パーティーにいきましょ」


シンジ「エバンゲリオン初豪気発進します!」

ロボットエバンゲリオンはシンジは巧に操作し化け物(宇宙怪獣)を退治した!

おわり
426名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 09:42:13.44 ID:HoW7Subn
ハルヒ「キョン!」

キョン「なんだ、ハルヒ」

ハルヒ「あははははは!」

キョン「狂ったか」

ハルヒ「むすっ」ぽかぽか

キョン「いたたたた」

朝比奈「だめです」

長門「うん」

おわり
427名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 08:58:29.16 ID:EM4/yOAO
ハルヒ「キョン!」

キョン「なんだよ」

ハルヒ「好きよ!」

キョン「ああ、俺もだ」

朝比奈「ひゅーひゅー」

長門「あついあつい」


おわり
428名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 09:03:31.94 ID:EM4/yOAO
そんなこんなで付き合うことになった俺とハルヒ。


日曜の不思議探索にて

ハルヒ「ねぇ、あそこいってみない?」

キョン「ラブホか…謎渦巻く魅惑スポットだな…」



………
朝比奈「くんくん、ザーメンくせれなぁ」

長門「不潔…」

ハルヒ「あ…」

キョン「な、なーんのことかな?」

古泉「あの…ぼくもいるんですけど」


朝比奈「なーんてねっ」

長門「でもゴムはつけること」

ハルヒ「はーーい」
キョン「でも生すごく気持ち良かったんだぜ」

古泉「ぼくもいますが…」

おわり
429名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 09:09:24.29 ID:EM4/yOAO
ハルヒ「AV撮影するわよーーー」
みんな「ええー!!」


ハルヒ(なーんてね…)

朝比奈「ええと机をどけて」

長門「マットを敷いて」

ハルヒ「ちょ、冗談よ…」

朝比奈「うそは」
長門「いけない」

………
キョン「うおおおハルヒ!気持ちいいぞ!」パンパン

ハルヒ「ああんっみんなに見られて大興奮!!」


朝比奈「うわーやらしいですぅ」
長門「変態…」

古泉「あの…ぼくもいるんですが…」



おわり
430名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 09:19:39.67 ID:EM4/yOAO
日曜 不思議探索にて

ハルヒ「おそーーーーいっ」

キョン「めんごっ」

ハルヒ「でもゆるーーーすっ」

古泉「え?」

朝比奈「ゆるーーーすっ」
長門「ゆるーーーすっ」

机の下でキョンはハルヒと脚を絡ませる。
が、朝比奈ミクルと脚を絡ませてしまう。

朝比奈「……」

朝比奈は気づかないふりをしつつキョンと脚を絡ませる。
キョンは動揺のあまりなすがままだ。
朝比奈はキョンの股間をさわさわするとキョンは射精した。

ハルヒ「さぁクジをひくわよ」

………
朝比奈と二人になるキョン。
キョンは朝比奈に連れられ、ラブホに入る。



………
ハルヒ「キョン、どうしたの?」

キョン「いやなんでも…」

ハルヒ「さてはミクルちゃんといやらしいことをしたわね!」

キョン「!」

ハルヒ「なんてねー」

長門はキョンの耳元で

長門「わたしも朝比奈ミクルにしたことを要求する」


古泉「あのぼくもいるんですけど」


おわり
431名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 09:27:20.52 ID:EM4/yOAO
がちゃ

ハルヒ「あんあん」

朝比奈「キョンくんぅ〜ん」

長門「アナルぺろぺろ」

キョン「よ、ま、気にせずいつも通りで頼むわ」

古泉「……」

部室を開けると部活のメンバーが4Pをしていた。
古泉はなんともいえない気分でオセロセットを机に広げた。

おわり
432名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 09:54:14.24 ID:EM4/yOAO
古泉「はぁはぁ」

古泉はオナニーしていた。
涼宮や朝比奈、長門の裸を想像して。
古泉はホモといわれがちだが全然ノーマルだった。

古泉「涼宮さんとエッチしたい!朝比奈さんのおっぱい舐めたい!長門さんにアナル舐めてもらいたい!」 しこしこ


翌日

ハルヒ「おはよー古泉くん」

古泉「お、おはようございます…」

古泉は気まずかった。
昨日、おかずにしていたのだ。

鶴屋「……」

その様子に気づく鶴屋さん。


433名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 09:55:14.92 ID:EM4/yOAO
数日後…
部室にて

キョンたちは4Pを繰り広げていた。」
そこへ古泉が入ってくるが誰も気にしない。
さらに入ってきて

朝比奈「鶴屋さん!」

鶴屋「みくる、いやらしいね〜」
朝比奈をはじめ涼宮も長門も恥ずかしそうにした。
一般人にこういった行為はみられるわけにはいかないのだ。
ぞろぞろと入って来る。

喜緑さんやなんと朝倉!
それに佐々木、橘、周防!
はたまた妹!みよきち!


彼女らは裸になると古泉と絡み合った。
キョンはそれを茫然とみていた。
キョンたちはまだ高校生ゆえにコンドームをつけてセックスしていたが古泉は違った。
生でしているのだ。
ピルをのんでいるからだ。
古泉はバイアグラものんで少女たちをよがらせていた。

古泉「こちらにきませんか?」

キョンはたまらず向かうと古泉に取り巻いていた女の子たちはいっせいにキョンを襲った。
嬉しい悲鳴をあげるキョンをよそ目に涼宮たちはうちひしがれていた。
そこへ

古泉「んふ、ぼくとどうです?」
涼宮、朝比奈、長門「ごめんね!古泉くーーーん!」

彼女ら3人は生ちんぽに殺到した。
みんな「近親相姦!近親相姦!」キョン「あのなぁ…」
キョン妹「キョンくん…きてぇ」くぱぁ…
キョン「いれるぞ…」ぬぷ、ぬぷぷぷ

みんな「うわーーー入れたーーーーー!」

おわり
434流星のレイズナー :2012/05/01(火) 20:53:37.62 ID:Yxqk4dhf
「僕の名はエイジ地球は狙われている」

エイジはホテルの窓から星空を眺めていた。
「アンナ、シモーヌ、デビット、ロアン、アーサー……そして、ゲイル先輩」
地球と木星の戦争は多くの犠牲者を生み出し幕を降ろした。
「エイジ、こっちにおいで」
エイジの姉である、ジュリアがベッドの上で手招きをしていた。
「姉さん……わかったよ」
エイジはベッドへ向かい、ジュリアの隣に腰を降ろした。
「グラドスと地球人どちらも同じ人間のはずなのに」
拳を強く握る。エイジの眼から今まで堪えていたであろう涙が溢れ出してきた。
「大丈夫よ、もう誰も傷付く事はないわ」
ジュリアはエイジを抱き寄せ頭を優しく撫でた。
エイジは安心したのか、仰向けになり、眠ってしまった。
「な、なんだ」
下半身の違和感で目を覚ましたエイジは信じられない光景を目の当たりにしていた。
「ふふ、ブラッティカイザルよりも乗り心地はいいみたいね」
姉であるジュリアが弟であるエイジに跨がり腰をいやらしいく動かしていた。
「ね、姉さん。だめだ、こんなこと」
手足を動かそうと試みるが、鎖の様な物で両手両足を固定されていた。
「いいぞ。いいぞ。もっとやっちまえ」
ベッドの隣から聞き覚えのある忌ま忌ましい声が耳に届いた。
「ゴステロっ!!」
ゴステロと呼ばれる男は懐から薬瓶を取り出しニヤニヤとエイジを見下ろした。
「まさか、SPTを強制的にVーMAXにする代物が、人間に効くとは思わなかったぜ」
ゴステロを薬瓶の蓋を弄りながらつづけた。
「ちょっと痛いかもしれないが、我慢してくれよな」
「や、やめろ」
ゴステロはエイジの口に液体を流しこんだ。
「VーMAX起動」
エイジはそう叫ぶとひたすら腰を振った。そう、メロスのように力強く。
おしまい
435救世主ガンダム:2012/05/02(水) 00:17:29.23 ID:SssPXKn1
はぁ……はぁ……
「またあの時の夢、見ちゃったよ……母さん」
額の汗を拭いフリット・アスノは、母の形見であるAGEデバイスを強く握り締めた。
「僕が生み出してみせる……伝説の救世主『ガンダム』を……」
しかし既街はに戦場になっていた。
「フリット・アスノ、ガンダム、出ます」
自宅の車庫に停めていたガンダムに乗りフリットは戦場に出る。
「武器は……」
きゅぴぴぴぃん。UEはビームサーベルを握り突撃する。サーベルがエンジンを焼き切るとガンダムは停止した。
「死ぬ……このままじゃみんな死ぬ……敵はそういう奴らなんだ……だから……だから戦わなくちゃいけないんだ」
フリットの思いが届いたのかガンダムに光が戻った。
「UE……僕はお前達を……許さないッ!」
ビームサーベルを引き抜くと背中のスラスターで加速し距離を一気に詰めた。
「接近して白兵戦に持ち込めば」
ビームサーベルが突き刺さるとUEは四つん這いになった。
「な、なんだAGEデバイスが反応している?……そうかっ!!」
ガンダムはUEの尻を掴みビームサーベルを穴に差し込んだ。
「ガンダムとUEの交配、そして新たなるMSの誕生。これが進化するガンダムだ」
フリットは巧みな操縦でガンダムを動かしUEを気持ち良くさせる。
「リミッター解除……磁気穿好システム、最大出力」
「さあ、行こうガンダム。僕たちがみんなを救うんだ」
ガンダムから抽出された粒子がUEに注ぎ込まれて辺り一面が光に包まれた。
「……なんだ?なにか……来る!」

ディーバ船内
謎の男「あれが……ガンダム……」
「天使の落日が……繰り返される」
おしまい
436超電磁ましーん ぼるてすふぁいぶ:2012/05/02(水) 01:01:09.41 ID:SssPXKn1
角をもつ貴族により、角をもたないものが支配されるボアザン星のお話。

「ハイネル、今日こそ決着をつける」
健一は懐からナイフを取り出すとハイネルの心臓に突き付けた。
「大次郎、日吉、めぐみ……そして一平。死んでいった皆の気持ち無駄にはしない」
「そんなことはどうでもいいじゃない、俺達は兄弟なんだ楽しもう」
ハイネルはそういって獣士ナマズンゴを弄りながらつづけた。
「マキシンガル合金が少し足りないな。健一、ソーラーファルコンに乗ってボアザン星まで調達して来てよ」
一方地下室では
「はぁ……はぁ……左近寺くん。なかなかのテクニックだね」
ハイネルと健一の父親である剛健太郎は左近寺と愉しんでいた。
437少年が見た流星:2012/05/02(水) 01:16:40.92 ID:SssPXKn1
アフターコロニー195年、地球圏統一連合による専横は、スペースコロニー居住者の反発を招いた。

「教えてくれ、五張、俺はあと何回少女を犯せばいい」
五張はヒイロを殴った。
「うるさい俺の正義は俺が決める」
「お前を……犯す」
「五張、自爆スイッチを押せ」
「五張、入れるぞ」
「任務了解」
「ヒイロ……死ぬほど痛いぞ」
「強者なんていない俺達はみんな弱者なんだ」
「ありがとう僕のサンドロック」
おしまい
438マクロスH:2012/05/02(水) 02:01:49.95 ID:SssPXKn1
S.M.Sに所属するスカル小隊のパイロット、ヘンリー・ギリアムはモニター画面をかじりつくように見つめていた。
「私の歌をきけぇぇぇぇぃ―」
画面の奥では「銀河の妖精」と呼ばれ、絶大な人気を誇るギャラクシー船団出身の歌手、シェリル・ロームが熱いライブを繰り広げている。
しかし、ギリアムの目当てはこの少女ではない。
「グ、グレイスさん」
シェリルのマネージャーであるグレイス・オコナー彼女と会いたい。そして、そのチャンスは意外なほどすぐやってきた。

「ギ、ギリアム。すまないがシェリル・ノームのチケットを頼みたい」
スカル小隊体長のオズマ・リーが珍しく頭を下げた。彼の義理の妹であるランカ・リーはシェリルの大ファンらしい。
「わ、わかりました隊長。任せてください」
ギリアムは意気揚々とチケット売り場に脚を運んだ。しかし何処もチケットは既に売り切れていた。
ギリアムはガックリと肩を降ろし帰路についていた。
「おや、君は確かギリアムくんじゃないか?」
ギリアムは振り返るとそこにはフロンティア大統領首席補佐官である、レオン・三島の姿があった。「どうしたんだい?ギリアムくん」
三島はベタベタとギリアムに取り付く。
「そうか、そうか、チケットが欲しいんだね」
三島は服を脱ぐと
「わかっているよね」
とギリアムの股間をまさぐった。
「こ、こんなところで」
「こんなところだから、こそだよ」
三島は子供をあやすようにつづけた
「僕の反応弾を君のミサイルポットにぶち込んであげるよ」
おしまい
439名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 06:55:37.93 ID:dBKhmxun
>>438 ロボコンでおk!
440名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 07:34:41.28 ID:dBKhmxun
沙織「魔法を使いたいの!」

ぼく「だ、だれ?」

沙織「柿崎沙織です!」

ぼく「知らないなぁ…」

ぼくは知らない。中学生くらいのこの美少女をぼくは知らない。

ぼく「まぁついて来なよ」

ぼくは沙織を自宅に招いた。

それから1ヶ月後…



沙織は魔法の力を使ってテレビ局を占拠。
自身の裸を生放送させ、視聴率を100%にした。
そして日本中の家族で乱交するように魔法をかけた。

日本人の人口低下は免れた。
時空危機管理局所属近接術式奏者沙織はご先祖様と中だし孕まされ
時空に甚大な影響を与えた角で追われる立場に。

ぼく「沙織とエッチしたかったな」

沙織「んもう師匠ったら。師匠にはおちんぽついてないでしょ」

ぼく「女の子だからね。じゃあね…」

こうして沙織はメタ魔法を繰り返し、前人未踏の『現実世界』に足を踏み入れた。

俺はキモオタだ。30近い童貞だ。太ってはいない。ルックスは良くない。コミュニケーションに問題がある。アスペだ。
そんな俺の住むアパートの軒先で美少女が倒れていた。俺は厄介事を好まない。
たとえ女子中学生が魔法使いな衣装でボロボロで倒れていても見て見ぬふりをする。
俺は女子中学生とエッチしたいと思うが現実でそれを行えば社会的に抹殺される。
俺は意気地がないのだ。妄想の世界では女子中学生のセフレが69人いるが。
だから魔がさしたのだ。
気づくとキョロキョロ周りを眺めて誰もいないことを確認し少女をゆすっておきないことを確認すると部屋まで運び込んだ。
服を、脱がし、怪我などがないことを確かめると、
温いお湯を浸したタオルで全身を拭って綺麗にし、
まだ意識が戻らないことを確認するとスマホで裸を撮影し、服を着せた。
少女が意識を取り戻し、数日が経ち、すっかり元気になるとお礼がしたいということで今
彼女とラブホにきている。
これからローションプレイを行うのだ。


おわり
441人類は滅亡する!:2012/05/03(木) 16:33:15.94 ID:rQRAGEF0
ネタがつきた…
俺は茫然とみかん箱の上で頭を掻きむしった。
人類は滅亡する…
これは確定事項となった。
俺はありふれた片田舎のアパートで消滅する地球をイメージした。
時計をみる。
16時19分。
あと31分で地球は消滅する。
いや消滅する運命となるのだ。
実際に消滅するのは決まってからすぐかそれより後だ。
俺は扉を青ざめて見る。
どうしてこうなったのか。
俺は思い出す。

あの頃の俺はどうかしていた。
そんなにエッチでもないくだらない落書きを投下しては何故か優越感に浸っていた。
こんなの想像できるの俺だけだろ。
俺の構成力、文章力に平伏せ、と粋がるが、下手くそが投下していいスレに投下してるのだから日本語おk?だ。
しかし、オナホールを布団で固定しながら携帯でかくエロパロは格別なのだ。
だから扉が開いて宇宙人が入ってきたときは驚いた。
驚いて、射精してしまったし、ご送信してしまった。
宇宙人は一見みるからに普通の宇宙人だった。
グレイタイプだ。
怖い。気持ち悪い。
絶叫をあげることすらできなかった。
なにやら聞き取れない言語を放つと意味がわかった。
テレパシー。
なのだろう。
なんでも地球を滅ぼしたいHUNTER×HUNTERが楽しみで滅ぼすのを待っていたがもう待てないけども
どうやらその仲間のひとりがこの俺の投下するエロパロを読んで絶賛し続きが気になるということで延期することにしたという。
そのためそれを告げにきたのだという。
意味不明だ。
だがそれはHUNTER×HUNTERの作者にも同じことをしていたらしくそのため
超プレッシャーのため連載が続かなくなったとうのだ。
本当だろうか?
442地球は滅亡する!:2012/05/03(木) 16:46:04.91 ID:rQRAGEF0
本当だった。
俺は気づくと宇宙船に乗せられ一気に大気圏外に出ていた。
地球は青かった。
そして宇宙人は地球を消滅させることができる兵器を見せた。
直感で分かった。
これは、危ないぞ、と。
だから俺は宇宙人の言葉を信じた。
そして宇宙人の期待を裏切らないエロパロをこのスレに投下し続けた。
地球人のオマエラはまったく反応しなかったが宇宙人は「わははははおもしれー」「うわぁエロい!」「先生次もたのんまっせ!わしらそれを楽しみに地球なんぞにきてるんですわぁ!」
と良い反応をしてくれてそれなりに、いやかなり自尊心が満たされエロパロの執筆に原動力全身全霊で傾けていたのだが、ここにきて、ついに


ネタがつきた。


もう無理。これ以上は無理。
奇をてらってメタ言語を駆使しても無理。
まったく思いつきまちぇん。


俺は畳の上に倒れると虚ろに笑った。
どうとでもなれ。
こんな俺の作品の素晴らしさに気づかない愚かな地球人類が蔓延る星なぞ宇宙の塵とかせばいい。


がちゃ…


ドアが開く音がした。
まだ早いはずだ。
だか来てしまった。
最後の審判。


俺は観念した。
オマエラすまねぇ。


「やっほー」

と。
死語を口に出して顔を出したのは隣に住む少女だった。
取り立てて美人でも可愛くもない。
ただの少女だ。
そしてこの独白に反応するメタスキルもない。平凡なお隣りさんだ。
443地球は終わりだ!:2012/05/03(木) 16:52:35.91 ID:rQRAGEF0
少女は男と同棲していた。
青年だ。大学生か?
とにかくラブ×2なわけで俺とこの少女がどうこうなることはない。
あともう少しで地球は消滅するからどうでもいいか。
宇宙人のこともむろんしない。
あと10分ほどしたらそのドアから入って来るのだがどうなるだろうか?
宇宙人のことは誰にも喋っていない。
秘密にしろともいわれてもないが誰も信じない。
だから俺は言った。
宇宙人に見せるエロパロが思いつかないから地球はもう終わりだ、と。
すると少女は腕まくりをして言った。


「あたしに任せなさい!」
444久美子は永遠の17才なのよ☆:2012/05/03(木) 17:00:21.70 ID:rQRAGEF0
わたしは久美子。久美子は永遠の17才。
でも久美子はまだ17才になっていないの。だから永遠の17才ではないの。
でもどうして17才なのかしらね?
15才でも13才でもいいのにね。
きっとわたしの知らない理由があるのね!
ねぇ、そうでしょ!ねえったら!
ねぇ!
18才になったらエッチできるから?
あら貴方それは間違いよ。
女の子はねぇ、16才から結婚できるの。
だからね…
貴方と…らぶらぶエッチ……




…………
俺は携帯を奪い返し、文章を消した。
これは酷いな。
445地球は消えた!?:2012/05/03(木) 17:08:28.16 ID:rQRAGEF0
「まったく酷いな、おい」

「酷くないわよ、ここからがいいとこなのに…」

はーーだめだね!
素人にこんなのまかせられないね!
俺は呆れたようにこれみよがしに嘆息した。

「でも思いつかないんでしょ」

「うぐ」

「だったら下手でも思いつくあたしに任せなさい!バットは振ってみなくちゃはじまらないわ!」

そういって少女は身を乗り出した。

「うわ」
「きゃあ」

少女はこちらに倒れ、はっきりいって身体のあちこちがあたっている。
少女の身体の柔らかさや香りに思わず俺は勃起してしまい、気づかれる。


そこへ

がちゃ


宇宙人がやってきた。

「これはお取り混み中すいません」

宇宙人が扉を閉めた。

地球滅亡は回避したのか?
446地球爆発何秒まえ!?:2012/05/03(木) 17:22:42.93 ID:rQRAGEF0
そうは問屋が卸さなかった!

宇宙人はやっぱり扉を開けてはいってきた。

「なななななななななにやってるんですか!」

宇宙人は口角泡にこちらを指差し明らかに動揺していた。

宇宙人でも動揺するのか。
俺は地球人類としてはじめて宇宙人に一矢を報いたことになる。
これは世界開闢依頼の快挙でとどのつまりはこれで地球人類は誇りをもって死ぬことができるな。

「いや一矢報いるとかそんなん違うし!うわわわわわだからその動きやめろーーーー!!」

俺と少女を宇宙人は突き飛ばした。
俺と少女は互いに身体を離そうと悪戦苦闘していたのだが何の因果かどの動きも尽く逆の作用を示し余計に絡まり俺の硬くなった股間は少女のそれに押し付けられる形となり
気持ち良くなり、宇宙人に突き飛ばされる直前まで正直自らの意志でどちらも互いに擦りつけていた。
離れた俺と少女は互いにそれを行ったし行われたことを互いに認識しているため顔を真っ赤にして合わせることができない。
宇宙人はそんな雰囲気を察したのか

「いい雰囲気だあああああああ!やめてそういうの!ねえったら!」

そうだ。それどころではないのだ!
地球が危ない!
人類が滅亡する!

少女も宇宙人に気づいたのかぽかーんとしている。
それもそうだろう。
だれも宇宙人をみて驚かない地球人はいない。
447世界滅びた!?:2012/05/03(木) 17:37:30.49 ID:rQRAGEF0
俺はいってやった。

「俺の隣に住む少女よ。この宇宙人はたしかにグレイタイプで怖いし気持ち悪いが根はいいやつなんだ!嫌いにならないでくれ!」

宇宙人はあうあうしかいえない。

「あうあう」



少女は眉根をあげて
「そんなこと言うんじゃないの!女の子に失礼だよ!」

バシン!バシン!


俺は少女にビンタされた。それも往復。
いてーなー。
しっかしよくこの宇宙人がメスだとわかったな。

宇宙人はあわわと言っているだけだ。


「あわわ」


少女はなにやらあれこれいってきたが聞いてなかったね。
少女は宇宙人に「大変ねぇ」と同情すると出ていった。
なんだ、いったい。


俺は宇宙人と二人きりになった。宇宙人に粗茶と煎餅を差し出す。

「今の女の子はどなた?」

「隣の住人だ。正確には隣の住人と同棲している女だ」

「そうなの…てっきりあたし…」

「てっきり…」

「な、なんでも…たはは…」


会話だけだとマジラブコメなのだが…
声もマジ女の子だし…
でも正面で足を崩してすわるそれは宇宙人なのだ。それもグレイタイプ。
ええい、ままよ。
俺は切り出すことにした。

「ネタがつきた。もう書けない」
448驚愕!宇宙人の正体!:2012/05/04(金) 01:54:42.06 ID:SsstHWEt
「そうなの…はは…うん、そうなんだ…」

宇宙人は力無く笑うと

俺の目の前に両手を差し出し


パンッ!!!


叩いた。

すると


目の前の宇宙人は美少女に変わった。
これはもう美少女だ。
だれがどう言おうと美少女だ。
13才くらいの美少女だ。
黒髪で肌の白い美少女だ。
胸も膨らみかけの美少女だ。
どこか強気なお嬢様な美少女だ。
どこかで見かけたことのある美少女だ。


美少女は言った。
「まったく貴方には失望致しましたわ。せっかくこのあたくしがやる気を出させてあげましたのに
他の女に現を抜かして、もうネタがない?思いつかない?
まったく甘ったれたことを言わないでくれるかしら。
こちらは本気なのよ!本気で貴方の素晴らしいエロパロを待っていましたわ!
生きることに倦み疲れうちひしがれたあたしにとって貴方の奇想天外なエロパロはとびきりの極上のスパイスでしたわ!」

全く何のことだかついていけない。
そんな俺に近づくと彼女は俺の頬に手を寄せ顔を近づけると


「あたくし貴方のエロパロでオ・ナ・ニ・ーしてましたの」


俺の眼が見開かれる。
449それは、まさかの!?:2012/05/04(金) 01:56:57.20 ID:SsstHWEt
「あら驚き、そして、信じてませんのね。無理もないわ。あたくしのような美少女がそのような単語を呟くことさえ貴方は夢想だにしないのね」

いいわ、これをご覧頂けるかしら?

と美少女がテレビをつけると
美少女が映っていた。
ベッドの上で。
一糸纏わぬ姿で。
ディスプレイに流れる文字の列を見ながら。
一心不乱に。
自らを愛撫していた。
俺のエロパロの人物たちの絡みをやゆしながら。
バイブで淫らなところを淫らに
胸をまさぐり
目をとろんと蕩けさせ
よだれを垂らしたまま
快楽に身を委ねていた。


「見たわね?」


「そうよ。あたくしいやらしいんですの。淫乱なの。
だから貴方のエロパロでオナニーしちゃう変態女子○学生なの。」


「でも残念ね…もう思いつかないんですのね。と、いうことで…」

「地球を滅ぼしちゃいます♪」


美少女は地球人だった。だがお金を持っていた。莫大なお金だ。
それこそ地球が買えるくらいのだ。
だからテレビの電波を買い取ってこちらだけに流すことをやってのけるなど些細なことでしかない。
彼女は金にも権力にも頭脳、肉体もなにもかも満たされて、人生が退屈で、だから下らないことをして息抜きをしないと生きていられなかった。
その息抜きもこれで終わり。
彼女はスイッチを取り出した。
スイッチには『地球破壊スイッチ』とかかれていた。
彼女は満面の笑みを浮かべるとこう言った。


「ぽちっとな」
450はい!人類滅亡!:2012/05/04(金) 02:03:11.47 ID:SsstHWEt
その瞬間、地球上のありとあらゆるものが消滅した。
全ては一瞬だった。

のはずだった。

「あら?」
と彼女は再度スイッチを押した。
何もおきない。
彼女はスペアを取り出し押したが何もおきなかった。
彼女は悠然としていた。
彼女は地球を破壊する以外の100の人類を滅ぼす手段を持っていた。
冷戦状態にある独逸とソ連のどちらかに核ミサイルを打ち込んだり、
今は亡き米国があった大陸の真ん中で稼動中の核融合炉を臨界させ緩やかな冷たい死を撒き散らしたり、
月面基地に保管されてある天然痘を地球圏内で爆発させたり、
色々だ。

だが、そのどれも何もおきなかった。

「どういうことですのっ!?」

彼女は取り乱した。彼女は世界も道連れに考えていたのだが無理なようだ。
だから彼女は最後の取っておきを疲労することにした。

丸薬だ。

「これを呑むことであたくしは自我を失い化け物となりますわ。身の丈89999mの化け物となって世界を終焉に導きますわ…!」
彼女は呑んだ。

「もぐもぐもぐ」

ああ、何と言うことだ。
今度こそ世界は終わる。
この世界にはウルトラマンも
ウルトラマンジローも
ウルトラマンコスモスも
ウルトラマンペガサスも
ムックもいないのだ!
ガチャピンはいるけども!
糞の役にもたたないですぞ!

「もぐもぐもぐ」

あああ、終わりだ…
ぐっばい、地球…

「もぐもぐもぐ…ぷー」

彼女は風船を膨らませた。
ガム風船だったのだ!

ぱちん。
「もぐもぐもぐ…ごっくん。あ…呑んでしまいましたの…」
451あれ?助かった?:2012/05/04(金) 02:04:40.36 ID:SsstHWEt
そ、そんなわけなかった。
ただのガムなわけが…
彼女はあきらかに狼狽すると


「葡萄味じでしたの。美味しかったですの。でも呑んでしまいましたの…大丈夫かしら?」


いや、大丈夫なわけがない!
巨大化するのだ!
ただのガムだったらまぁ大丈夫だが…

「ほ…そうですの。それはよかったですわ…って違いますの!何故何もおきないの!?」


ガラッ

「それには私が答えよう」

異様にダンディーな声が聞こえたら
宇宙人が窓を開けて入ってきた。


「       」

俺も彼女もあんぐりとした。
つまりは無言だった。
呆然としていた。

「おや驚かせてしまって申し訳ない。私はこういうものだ」

差し出された名刺には宇宙のどこの銀河か星系かどの惑星か記されていた。
読めないが意味が通じた。一種のテレパシー。なのだろう。
宇宙人はグレイタイプだった。
452宇宙人は実在した!:2012/05/04(金) 02:06:02.69 ID:SsstHWEt
「うぎゃああああああああああおぞましいですの!化け物ですの!」

美少女は混乱の極みにあった。
宇宙人に驚かない地球人はいない。
俺は冷静だった。
俺は彼女に当て身をして昏倒させると非礼を詫びた。

「申し訳ない。我々地球人はアクシデントにそれほど耐性がなくてね」

「こちらこそ謝罪する。そちらのお嬢さんには気の毒なことをした」

「このくらいが丁度いいんですよ。きっと反省してくれます」

「信じているのだね。」

「ええ…」

と俺は心にもないことを言った。
彼女は反省するたまではないな。
少し溜飲が下りたな。

「それで我々にどのような要件で一次接触したのでしょう」

「それはだね、今地球、いや、人類に滅びてしまわれたら我々が困るからだよ」

「まさか…週間少年漫画誌の…」

「……!!」

「JUMPで不定期連載のHUNTER×HUNTERが気になるとか?」

「いやはや千里眼のごとく推察に感服致すところだが確かにHUNTER×HUNTERも楽しみの一つだが我々の最も関心があるのがチャンピオン絶賛連載中の木曜のフルットでね。
人類が滅ぶとほっこりできなくなるというわけだよ」

「一本とられましたね」

「あはは。では…」

宇宙人はそういうと窓からでていき空の彼方へ消えていった。
453宇宙人はいたぜ!:2012/05/04(金) 02:07:03.73 ID:SsstHWEt
「はぁはぁ…」
俺は全身汗を垂らし動悸を激しくした。
こうみえて恐ろしく緊張していたのだ。
宇宙人が本当にいた。
地球は木曜のフルットに救われ続けていたのだ。
おそらくそれが連載打ち切りになろうものなら宇宙人たちは地球を去っていく。
そうすれば地球の危機を誰も抑えるものはいなくなり
人類滅亡だ。
たしかそろそろ2巻がでたとかでるとか。
面白いからオマエラも見なよ。
俺は気丈にそういってみる。
オマエラなんてどこにもいないのに。な。

「う…うん……」
美少女が目覚める。
彼女は覚えてらっしゃい!と柳眉を立てて出ていった。

嵐のようだな、と思っていると彼女は戻ってきて

「あ、そうそう。わたくし宇宙人を見た夢を見ましたの。これは駄洒落ではありませんの」

「へー」

「信じてませんのね」

「信じるよ」

ほんと。宇宙人はいた。
454お嬢様のお話:2012/05/04(金) 02:23:13.34 ID:SsstHWEt
「あんあんっ」
とある財閥の屋敷の一室にて少女が喘いでいた。
13才ほどの美しい少女はその財閥の娘で将来世界の舵を任される運命にあるのだが
今はベッドの上で全裸で同じく全裸の男たちと交わっていた。
美少女は初老の男性と生殖器を何もつけずに結合させ、
後ろは20代の青年に貫かれ、
口は美少女と同じくらいの年齢の少年に塞がれ、
左右の手は中年くらいのデブの男とやせぎすの男の一物を扱いていた。
床には注射器が転がり、部屋は精神を蕩けさせる違法な香が充満していた。
初老の男は執事でありながら仕えるべき令嬢におのれを入れ激しく腰を動かし
「お嬢様、わたくしもうだめでございます!」
「ああんっ、セバスチャン、きてぇっ!!」
美少女が淫靡に喘ぎ許可するとと執事セバスチャンは幼少のみぎりより仕えてきた少女の膣に射精した。
「………いくぞ」
「ええ…!ジーク!」
ジークとよばれた無口なボディーガードの青年は彼の妹と同じ年齢であり彼の妹と親友でもある少女のアナルに精液を注いだ。
「ああああ、お嬢様!ぼくだめですっ」
「れろれろちゅぱちゅぱ、ミンハ出して〜」
ミンハと呼ばれた少年は同級生で、使用人という立場でありながらで少女の口に出した。
「ああ、いくでやんす!」
「おお、でるでごんす!」
「いきなさい!でなさい!ニッチ!サッチ!」
ニッチ、サッチと呼ばれた使用人はザーメンを出し少女の身体を汚す。
「はぁはぁ」
「ふぅふぅ」
ベッドの上で男たちは息をみだした。
少女は満足げではなかった。
全然物足りないようだった。
執事は申し訳ない表情で、
「お嬢様申し訳ありま…」
少女は最後まで言わせない。
執事の口を指で押さえると
「それは言わない約束でしょ」
「しかし…」
「じいやったら頑固なんだから…」
と少女は執事の口を自らの口で覆ってしまう。
執事は少女が幼い頃によく口にした愛称に目を細めながら少女がしてくるよりもはやく少女の口の中に己の舌を入れ少女のそれと絡める。
少女は少し驚いたように眉をあげ、しかしすぐに下げて、嬉しそうに絡め合う。
それが合図だった。
警護役の青年が少女の濡れそぼった亀裂に舌を入れ、少年が少女のアナルを舐め、少女の胸を太った使用人が舐め、少女の足の指をやせぎすの使用人が口に加える。
再び淫らな饗宴が始まる…
455お嬢様は淫乱:2012/05/04(金) 02:24:52.62 ID:SsstHWEt
少女は恵まれていた。
お金も地位も容姿も。
なにをしても天才だった。
そしてその天才は万才だった。
だが神は釣り合いを持たせることを忘れなかった。



ベッドの上でさきほどの男たちがぐったりとしていた。
だが少女だけは違った。
「ああ駄目。まだ足りないの。そんなんじゃないの。ねぇ、お父様…」
「ああ、そうだね…」
少女は実の父に突かれながらぶつぶつ呟いた。
「駄目そんなんじゃ足りないの。わたくしを満足させられないの。
駄目、お父様、そんなのでわたくしを満足させられるとでも?
可笑しいですわ。そんな愛撫なにが気持ちいいの?
そんな突きなにが気持ちいいの?
そんな舐めかたなにが気持ちいいの?
ああ、どうしてこの世はままならないの?
どうしてわたくしの衝動は止みませんの?」



先天性性欲肥大症候群。
それが神の与えた試練だった。
少女はいわゆる色狂いだったのだ。
それも尋常を絶するほど。の。
執事を初め、誰もがはじめ少女と交わるのを拒んだ。
だが少女の苦しみを見兼ねて義務感から少女と交わった。
そして煩悩に負けじと理性のたがが外されないように性欲を制御しようとするが無理に終わる。
完全に自らの快楽目的のために少女と交わる。
執事も実の父も。だ。
その時の映像をみるたびに誰も反省する。
少女の穴という穴を塞ぎ狂ったように己の欲望のままに少女を犯す自分たち。
だが少女は何も感じないよう醒めた眼差しのままでいるのだ。
彼等はそれを見たときに自らの愚かしさに死を覚悟した。
だが少女はさほど気持ち良くないのにさぞ気持ちいいふりをして自分達の行為を正当化してくれた。
彼等は思った。
こんなに素晴らしい精神を持った彼女をこのままにしておくものか。
絶対に普通の女の子にしてやる!
そのためにそれまでは自分達は自分達のできることをするまでだ!
そして、彼女と交わった。
少しでも彼女の苦痛を減らすために。
だがそれも限界がきていた。
ついには後戻りできない違法薬物の摂取までしたが彼女の性欲はますます肥大する一方だった。
そして精神までも蝕みはじめた。
例えば末期の癌患者が苦痛のあまり他者を傷つける性格になるように
彼女は時折酷く残虐になった。

ボーイスカウトの一団を拉致してインポになるまで犯し続けたり
ホームレスの連中を足腰が立たなくなるくらい犯し続けたり
プロ野球中継中に両選手がズボンの股間からチンポを突き出してしまうくらいちんぽをさすりさすりしたり
超重度の少女愛好嗜好であるはずの性犯罪者たちを三日で熟女好きにしたり
Et cetera Et cetera。
456お嬢様の異変:2012/05/04(金) 02:26:55.59 ID:SsstHWEt
そして、いまも。
父親をベッドに縛りつけると
「今わたくしのおまんこをずっこんばっこんしてるのはだれかしら?」
「…の実の父親です」
「それっていいことかしら?いけないことかしら?」
「いけないことです」
「でしょう?あらわたくしの腰を掴んで動かしてるのは誰かしら?」
「…の実の父親です」
と少女は実の父相手に羞恥プレイをしていた。


そんな。
そんな脳みそが蕩けてしまうほどの重度の病を抱える少女が一時オナニーだけで充たされたときがあるのだ。
あるとき少女はふとネットサーフィンしていた。
自作の人工知能にエッチなことをランダムに検索させたのだ。
そしてたどり着いたのだ。
とある板のとあるスレのとあるレスに。
それはくだらない内容だった。
低俗といってもいい。
チープな落書きだ。
だが気づくと少女はくちゅくちゅと秘部を弄っていた。
上着をはだけ胸を弄っていた。
そこへ少女の父親がやつれた様子でやってきた。
毎夜る少女の相手をして疲弊していたのだ。
そして見た。
自分の娘が自慰をしているのを。
目を見開いた。
なぜなら娘が自慰をして気持ち良さそうに喘いでいたのだ。
娘はこちらに気づくと言った。

「パパのエッチ!出ていって!」

父親は出ていった。驚愕だ。驚天動地だ。青天の霹靂だ。言語に絶する。
だが言葉が浮かんだ。まるでこれでは思春期の娘の部屋に入り込んだ父親ではないか。
父親はすぐさま屋敷中の男連中を連れて来た。
そして娘の部屋にぞろぞろと入り込んでいった。

少女はびっくりした。
「パパ、なにしてるの…は、恥ずかしいわ…」
と、娘は毛布を被ってしまった。
皆はどよめいた。
少女がお嬢様言葉も忘れて恥じらいでいる。
父親は優しく言った。
「さぁ、みなの前でしてごらん…」
「だめ…できないわ…恥ずかしいですの…」
しかし父親の懸命な説得の末、少女はみなの前でオナニーすることとなった。
顔を真っ赤に覚束ない動きで弄る。
喘ぎ声を漏らすまいと羞恥に堪えるそのその姿に皆は心を打たれた。
「あ…だめ…見ないで…ああん…」
何が原因かは分からない。
だが今この瞬間この少女は人並みの性欲となったのだ。
そして皆は。
一様に。
激しく。

勃起した。
457お嬢様逆転負け?:2012/05/04(金) 02:28:24.58 ID:SsstHWEt
父親は娘のはじめて見せる恥ずかし気な様子に興奮した。
他の者もそうだった。
そしてかつてだれもが一時はそうだったように思った。

娘(お嬢様)とエッチしたい。と。

父親は裸になった。みなも裸になった。
少女は顔を真っ赤にした。
父親は私はだめな父親だ。
娘と再び交わりたいと願ってしまった。
みなもそうだと頷いた。
少女は気づいた。
みなをここまで苦しめたのは他でもない自分だと。
少女は承諾した。
そして、少女は生まれてはじめて逝かされた。
絶頂した。
実の父によって。
放心状態の少女を執事が犯した。
「ひぃっ」
空いていた穴に棒が殺到した。
「ひぎぃぃぃっ」
少女はあへった。
少女は家族と思っていた者達にレイプされたのだ。
少女は腹を妊娠するくらいザーメンを子宮に注がれた。
少女は首輪をされ外を歩かされた。
コンビニのなかで自慰させられた。排尿させられた。脱糞させられた。
そして、少女は物言わぬ人形と化した。
父親たちは激しく後悔した。
父親たちは石の上に己のちんぽをのせると斧で断ち切ろうとする間際に少女はとめにはいった。
少女は間に合ったことに唇を歪めると
父親たちを四倍返しに犯した。
優秀なお抱え医師団を総動員して事にあたった。
全て終わると少女は正気に戻り、泣いた。
父親たちも泣いた。
全ては病が悪い。
でもどうしようもない。
でも一時のあれは何だったのか。
娘はトラウマであのときを思い出したくないが懸命に記憶の糸を辿るとたどり着いた。
エロパロに。
すぐさま父親たちは分析にかかった。
だが芳しい結果はえられなかった。
分かったのはそのエロパロの作者の作品ではないと少女は興奮しない。
興奮すると性欲が人並みに下がる。
ただそれだけだった。
その作者はすぐに判明した。
父親たちは拉致して薬漬けにして一生エロパロを書かせようとした。
だが少女は反対した。
少女は持ち前の万能スキルを用い作者に自分を宇宙人だと思わせ地球を救うために書かせた。
そうしないと父親たちが作者を拉致るからだ。
だが作者はもう打ち止めだと言った。
少女はどうしようもない。
父親たちは少女を慰めることしかできない。
だが少女の性欲はますますエスカレートしていった。
このままでは近い未来日本のすべての男性は少女にレイプされてしまう…!

と。
458お嬢様と再び:2012/05/04(金) 02:29:44.40 ID:SsstHWEt
少女がボディーガードのアナルにバイブを入れていると
金髪の青年が入って来た。

「屋敷に不審人物が侵入しました!」

「状況は…?」アナルをこねくりかえされながら警備隊隊長でもある青年が言う。

「エリアDまで突破されました!ああ!屋敷に侵入!こちらに向かって着ています!」

どたばたと幾人かが倒れる音が聞こえ、騒乱は少女の部屋でぱったり止まった。

「よぉ…」

「貴方は…!!」

入口にもたれ掛かって中指と人差し指指をピンとたてて頭上で振り上げたのは他でもない少女の性欲を沈めたエロパロの作者、
つまり、
俺だった。

「わお、刺激的だねぇ…ぴゅぅ…」 口笛。

少女ははずかしそうに前を毛布で隠した。

「な、何しにきたのかしら?わ、わたくし、貴方には興味ないんですの…」

「いやしっかし本当だったんだな。動画みてたけど、まさか本当にしてると思わなかったな…乱交を。ね。ね、おたく、女子○学生にアナルを弄ばれて楽しい?」
俺は警備隊隊長に言う。
「えっ、あ、の、これは…違うんですの…」
少女は必死にごまかすが
警備隊隊長はアナルにバイブをさしたまま立ち上がり構えると
「一武道家として手合わせ願いたい」
「いいだろう」
隊長は一息にこちらとの距離を積めると鋭い突きを繰り出した。
空手か!!
それも魔拳だ!
通常空手は正拳だが後ろに拳を突き出すことで反対側の拳を加速させることができる。
それは音速にも達する。
俺はジャージのジップを破壊されると反転し裏拳を叩きこむが隊長は背を反らしよけ、こちらの死角に爪先をえぐるように振り上げるが俺はそのまま中空を叩くと
隊長の肩を掴みぐいと下に落とすし
アナルにバイブが食い込み
隊長は気絶した。
459お嬢様の歓喜:2012/05/04(金) 02:30:34.88 ID:SsstHWEt
「ふぅ…あー、なんだっけか」

「え!?あ、そう、そうですわ!?用件はなにかしらね!?」
少女はどこか頬を赤く染め慌てた様子だった。

「投下したぜ」

「………!!!」

少女はすぐさま人工知能に検索せよと命じた。
「くそっ」
ジャンはヘマをした。
やつらに見つかったのだ!ダムンイット!
馬を走らす。
もっとだ。もっとはやく!
それでもすぐに追いつかれた。
ジャンパー馬を飛び出すと立体機動に移った。
どびゅん!
腰から鉤ヅメがついたロープが発射される。
周りは岩が連なる峡谷だった。
立体機動には持ってこいだった。
馬の横をチンポマンが通り過ぎる。
無関心だ。
エリーの報告通りだ。
チンポマンはちんぽがついてないものは無視する。
馬は去勢してあった。
チンポマンたちは叫ぶ。
「ぐへへへへおちんぽおちんぽ〜」
その姿は醜悪の一言に尽きた。
かんとんほうけい勃起ちんぽをイメージしていただきたい。
それが十数メルトルに巨大化し手足がついているのだ。
それが追いかけているのだ。
チンポマンは基本不死身だ。
どこをきっても復活する。
だが弱点があった。
カリだ。
カリを刺激すると射精して消滅する。
だがほうけいのため皮に隠れ判別しづらい。
間違っても皮は切るべからず。
ジャンが訓練生時代に教官から耳にタコができるほど聞かされた箴言だ。
皮を切ることでチンポマンはズルムケチンポマンになる。
ズルムケチンポマンは3倍の機動性を有してしまうのだ。
そのかわり敏感になりカリ以外でも消滅するのだがなにせ3倍の機動性だ。
立体機動でようやくチンポマンと同じステージにたてた人類だ。
機動性というのは全てに優先されるほどのアドバンテージなのだ。
それが失われさらに3倍もの差をつけられるなぞ恐怖のなにものでもない。
ジャンは次の岩に移ろうとしたがガス切れだ!
なむさん!
ザーメンに蕩けさせられる。
覚悟した次の瞬間ジャンの目に飛び込んできたのは嬉しい驚愕だった。
ズルムケチンポマンが自分のまえにたちチンポマンたち相手に己を擦りつけたのだ。
チンポマンたちはカリを刺激させられザーメンをぶちまけると消滅する。
このズルムケチンポマンは味方なのだった。
同期のアーデルヘイム・エルムンガルドがチンポマンに取り込まれたことでズルムケチンポマンに変身する体質になったのだ。
ジャンはアーデルをもとにもどすためズルメケチンポマンのカリを立体機動で刺激した。
ジャンはよだれを垂らしたロープをカリにあて続けた…

次回「わぁお!桃色悩殺男根祭!!」
461お嬢様と真相:2012/05/04(金) 02:33:26.33 ID:SsstHWEt
「素晴らしいですわ!いやらしいですわ!」
少女はオナニーはじめる。
みなが、おお、とどよめく。
「先生、これからも娘のために執筆して下さい!」
「わたくしどもには正直良さはわかりかねますがお嬢様の健やかな精神を育むためどうか宜しくお願い申し上げます」
父親が執事が俺に感謝するが困惑するしかない。
何故だ?
こんなものでいいのだ?
俺は疑問に思う。

と。

ふと気づいた。

俺はスマホを弄るととある画像を見せた。
少女は失神した。

俺は思った。
腐ってやがる。と。


「あ、あの…どういうことですの?」
少女は怯えたような口調だ。
それもそうだ。長年苦しんできた病を解決する方法が見つかったのだ。
それも失神するほどの。
「あー、つまりだな…」
と俺は少女の父親と執事を手招きさせると
「こういうことだよ」
ぐいと二人の腰を動かしあそことあそこをぶつけた。

「あは☆」

すると少女は笑った。
蕩けたように。
あへったように。

「ここにまた一人。腐女子が誕生したのだった」

俺は呟いた。
462後日談:2012/05/04(金) 02:38:37.24 ID:SsstHWEt
後日談

俺のアパートには宇宙人は来なくなった。
かわりにお嬢様が来るようになった。
とは言え、俺の部屋ではなく、隣の部屋に用があるためくる。
隣の住人の同棲相手にとある本を借りるためだ。
BL本だ。
あまりに激しい内容だとお嬢様は失神してしまうため刺激の少ないものからはじめているという。
そして借りたら俺の部屋に来て少し読む。
お嬢様はまだ13才の義務教育ばりばりの年頃だ。
そんなお嬢様が俺の部屋に入るのは正直好ましく思われない。
だが俺はお嬢様に指一本触れない。
お嬢様はドアをノックし俺が出るとおずおずと上がっても良いかきき問題ないとこたえるほっと吐息をついてお邪魔しますと靴を揃えてあがり
服を脱ぐ。
誤解するな。通報するな。
そしてお嬢様はベッドに寝転ぶと借りてきた本を開き俺はテレビに視線を戻しお嬢様はベッドの下の袋からバイブやローターなどを取り出し本を見ながら自慰を行った。
ええと通報するなよ。
お嬢様は自らを愛撫しながら
「わたくし最近は父様たちとそれほどセックスしていないのよ。わたくしの関心は殿方同士の触れ合いなの。
だからわたくしセックスに興味はないんですの。それでもセックスしているのは何故かわかりますの?
父様たちったらわたくしとセックスしたいんですって。
せっかくわたくしを年頃の娘にすることができましたのによりによって自分達のほうから禁忌を重ねようとするなんて本末転倒も甚だしいですわ。
でもわたくしにも非はありますの。
だから条件つきでわたくしとセックスする許可を与えた次第ですの。
ねぇ、聞いてますこと?」

「…………」
俺はテレビが嫌いだ。
毒にも薬にもならないことを延々と垂らし続けてどうして発狂しない。
嘘を撒き散らし本当のことは隠す。
自らをマジョリティーだとどや顔で居直る。
いやらしい情報伝達媒体だ。

「沈黙は了解と受け取りますわね。
わたくしが掲げた条件というのは父様たちにこの本に記されていることをしてもらうことなの。
これができたらわたくしの胸に触っていい、これができたらわたくしとキスしていい、これができたらわたくしと交わっていいと。
そんな条件を提示しましたの。
一も二もなくやってしまいましたわ。
仕方ないのでわたくし身体を許しましたの。
なかなか興奮致しましたわ。
ねぇ、聞いてますこと?」
463後日談:2012/05/04(金) 02:39:30.67 ID:SsstHWEt
「お姉さんは聞いてるよ〜ん」

「おわっ」

俺は驚いた。
お嬢様もびっくりしている。
気づくと隣の住人の同棲相手がきていた。

「はろ〜」

「いつの間に…!」うめく。

「鍵あいてなかったよ」手をひらひらする。

「そういう問題では…」再度うめく。

「とにかく言っておくね。あたしが深夜谷田くんといちゃいちゃしてると隣から聞こえるんだ〜……お嬢様の名前を連呼しながらしこしこ〜ってね」

「おい!」

「今もテレビを見るふりしながらブラウン管に反射したお嬢様の姿を目に焼き付けてるのね〜やらしい」

お嬢様はさっと毛布で自らの身体を隠した。

「わ、わたくしを…オ、オナペットにしてるなんて…へ、変態ですわね!」

「し、してない!お、俺は…ぼんきゅぼんにしか反応しないんだ…」

隣の住人の同棲相手は続ける。

「しっかし、進撃のチンポマンてなにwあたしの久美子をよくも笑えたわねw進撃の巨人のエロパロのつもりw?超うけるーw」

「ぐぬぬ」

「夜叉姉様!」お嬢様が吠える。

「何かしら?あれ?お嬢様ってこいつの唯一のファンでしたっけw」

「あ、え…単芝はよくありませんわ!」

「ごめんねwwwwww」と笑い、真顔になると

「ま、お互い正直になりなよ」

女はそう言うと出ていった。
464後日談:2012/05/04(金) 02:40:32.66 ID:SsstHWEt
俺はお嬢様と二人きりになった。
お嬢様は毛布を被り

「先ほどの続きですけれど、、、、わたくし病はすっかり直りましたの。
きっと。
なのに相変わらず父様たちとセックスしているんですの。
最近セックスが楽しくなってきましたの。
気持ち良くなってきたの。
もう条件付きなんてやめようかしら…」

「している。」

「え?」

「俺は毎晩お嬢様様の裸を思い浮かべながらお嬢様とセックスする妄想をしながらオナニーしている」

「な、に、を…言っているんですの…?」

「テレビを見るふりをしながらお嬢様のオナニー姿を脳裏に焼き付けていた。」

「正気ですの…?」

「ああ、正気だ。どこまでもな。だから、言おう。やめてくれ、と。」

「何を、です、の…?」

「お嬢様が他の男とセックスする話だ。聞きたくない。それにお嬢様はもう他の男とセックスして欲しくない。耐え難い。俺は苦しい。狂おしいほどに…」

「あ…」

「好きだ…!愛している…!」

「あ、ああ……」

「年齢も身分も立場も何もかも不釣り合いだが俺は望む。俺だけを見てくれ。俺だけの女になれ、と」

「わ、わたくし……も…!」

「笑えたければ笑え。だが、俺がお嬢様のことを好きだというこの事実。この一点だけは笑うな。」

「笑いません。笑いませんとも…!わたくし、も…お慕い…申し上げ、ます…!」
465【おわり】後日談【おわり】:2012/05/04(金) 02:41:37.71 ID:SsstHWEt
「何と…!!俺の耳は腐ったか!俺の脳は蕩けたか!
今最も聞きたい言葉が耳朶を打った。
これは夢か幻か。
悪魔の策略か天使の悪戯か。
天は下に地は上になったのか。
目の前に見える想い人は真実か。
水面にうつる月のように石の一投で消えるのではあるまいな」

「いいえ、わたくしはここにおります…!
わたくしはあなたさまの生み出した進撃のオチンポマンのファン第一号です!」

「オチンポマンとな!しかし俺はズルムケではないぞ!3倍の機動性はないぞ!」

「わたくしがズルムケにしますとも…!」


『ああじれったい』

いつの間にか戻っていた金色夜叉姫《こんじきやしゃひめ》に蹴られ俺はお嬢様と毛布越しに抱き合った。


「だが俺はまだ未成年のお嬢様を抱くわけには…」

『ねぇわたしのとなりの住人って知ってる?』

「ああ…小学校の教師だったか…」

『そ。篭球部の顧問だってね。』

「つまりさきほどその部屋に入っていった4、5人の女子小学生はその教え子か」

『正解。で、ね…今、こんな状況…』

夜叉姫は部屋をでていき、隣の隣のドアを開けると
隠微な饗宴が聞こえてきた。

『ま、その他のアパートの住人も似たようなもんかな。あたしらはピュアピュアだけどね〜』

夜叉姫はくるりとまわると今度こそでていった。

俺とお嬢様は顔を見合わせるとくすりと笑った。
そして、軽く触れ合うようなキス。
それでも俺はお嬢様に挿入はできないと言った。
けれども気づくと俺はお嬢様に素股をしていた。
多分明日は挿入している、と苦笑しながら俺達は幸せに包まれた。
有難う、木曜のフルット。


おわり
466名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 02:38:33.14 ID:u5BWxGuX
にほおkすぎるww
467名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 20:31:49.22 ID:Qphp6diF
勢いがあって気持ち良いね
俺もなんか書きたくなった
468名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 21:05:40.78 ID:fGbpnSlE
>>465
オチンポマン専用ズルムゲーでおk
469それでも僕達は戦う:2012/05/14(月) 23:48:10.08 ID:cs9Chz1W
二人の若い紳士が、山奥を歩いていました。
「ここらの山はけしからんね。鳥も獣も一匹もいやがらん。なんでもかまわんから、早くタンターンと、やってみたいもんだね」
「鹿の引き締まったマンコに、ニ、三発お見舞いしたら痛快だろうね。くるくる回って、それからどたっと倒れるだろうねぇ」
それはだいぶの山奥でした。
二人はあんまり心を痛めたために、おちんちんがまるでくしゃくしゃの紙くずのようになり、お互いにそのおちんちんをしゃぶりあってぶるぶる震え、声もなく泣きました。
「なんでこんなものを地球に落とす!? これでは、地球が寒くなって人が住めなくなる! 核の冬が来るぞ!」
「地球に住む者は自分達のことしか考えていない! だから抹殺すると宣言した!」
「人が人に罰を与えるなどと!」.
「私、シャア・アズナブルが粛正しようというのだ、アムロ!」.
「エゴだよそれは!」.
「地球がもたんときが来ているのだ!」.
二人はやっと安心しました。
そして、猟師の持っていた団子を食べ、東京に帰りました。
しかし、さっきいっぺん紙くずのようになった二人のおちんちんだけは、東京に帰っても、お湯に入っても、もう元のとおりに治りませんでした。
めでたしめでたし
470名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 23:55:58.79 ID:e6YReLyn
>>469
イーハトーブでおk
471名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 00:52:23.38 ID:bq6CDkAc
クラムボンでおK
472名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 23:59:42.45 ID:bq6CDkAc
「ふざけるな」
 男は懐からナイフを取り出し、夕食の準備をしていた母親に飛び掛かった。
 母親の両腕と両足は緩やかなカーブを描き綺麗に切断された。
 リビングでテレビを観ていた妹を網で捕まえ、制服を着せたままスカートをめくり上げ、パンツを脱がし縛る。
 母親が見ている前で犯してやる。
 いいぞ! いいぞ!
 ライダーで飼っていた金魚を炙る。炎はゆらゆらと揺れ、空の遥かに昇っていく。
 べつにかまわない。妹が男の名前を何度か呼びかけるが、男は何も応えなかった。
473マンピース 新世界編:2012/05/18(金) 20:53:23.36 ID:OkdSq67w
ルフィ「俺はひとつなぎのおまんこマンピースを手に入れる=風俗王になる!」

どーん!

隣の住人「うっせーーーーぞ!!!」

壁が叩かれた。

ルフィ「ご、ごめんなさい…」ぼそぼそ…

ロビン「ホントにいい迷惑ね、船長さん。いえ、ここではニートさんかしら?」

ウソップ「それを言うなよ、可哀相じゃんか」

チョッパー「そうだ!可哀相だ!」

ナミ「ま、そう落ち込まないで!あんたの取り柄っていったら元気くらいでしょ?」

サンジ「ですよねぇん!なみしゅあぁぁぁん!」

ゾロ「お前ら酷いな…」


なんと!
週間少年漫画雑誌ジャンプで大人気連載中のワンピースのキャラが
現実世界に来たらどうなるのかという思考実験を行ってみた!
これはあまりにも革新的だ!
特許申請中であるのであしからず!


ルフィたち一行はグランドラインの迷宮海峡にて異世界というかメタ世界であるここ現実世界に迷い込んでしまった。
ちなみにこの世界でも悪魔の能力は使える!
つまり…ワンピースの世界は…おっとここでこれ以上言うまい。
第1034話「世界の真相」にてワンピース世界と現実世界の関係が語られるまでお預けにしよう。
なぜ知っているかって?
ふふん、知るかよ。
ああ、ネームでも書こうかな。奥さんの差し入れでも食べながら。
さて物語を語ろう。騙りではない。語ろうぞ。
474マンピース 新世界編:2012/05/18(金) 20:54:30.09 ID:OkdSq67w
ルフィ「うわぁぁぁん!」
ルフィは耐え切れずアパートを飛び出した!
ルフィはこの世界で役立たずだった。
ゾロは剣術道場を開き大盛況であり、教え子の女子小中学生たちと連日秘密の乱交パーティーを繰り広げていた。
ナミはスリのスキルを駆使し万引き常習犯となり食料調達に貢献していた。
チョッパーはOLと獣姦しまくりだ。
ウソップは詐欺師でツボや栄養ドリンクを売り捌いている。
サンジは持ち前の料理スキルを用い、高級レストランでシェフをしている。
ロビンは主に小学生男子を集め手を咲かす能力でハンドジョブをして飴玉や10円玉をもらっている。
俺は?
船長だった俺は?
ルフィは何もできなかった。
接客も力仕事もできなかった。
すぐにクビになった。
アスペと言われた。
ルフィは自信を失いアパートに篭りニートだった。
元の世界に戻る手段もない。
ここで順応するしかないがルフィだけはどうしてもできなかった。
アパートを飛び出したルフィは
気づくと
河原にいた。
これまで自分がいた海とくらべたらほんのささやかな水の量だ。
だがこの先には大海があるのだ。
ルフィは思った。
海に出ればきっと…
ルフィは川沿いにそってあることにした。
すると
「いい匂いがするぞ…」
飯の匂いがしてきた。ルフィはかつてのごとくいい匂いに導かれ不思議な集落にたどり着いた。
ダンボールと呼ばれる素材で作られた家家だ。ホームレスの住み処である。
ルフィはワクワクした。
ルフィは石を積んだ簡易コンロで鍋をぐつぐつ煮立たせる角の生えた少女に声をかけた。
「こ、こんにちは…」
ルフィはかつてのルフィではなくなったのだ。
おどおどとしたルフィに少女は別段に気にする様子もなく挨拶を返した。
「こんにちは〜」
「いい匂いですね…」
ぐぅ〜とルフィの腹の虫が鳴いた。
「くす…おなかをすかしているのですね…味見してみます?」
少女は味見にしては多く器に入れルフィに差し出した。
ルフィはすぐさま平らげた。
「もっといります?」
「あ…いや…お、おいしかったです。ごちそうさまです」言っておくがこれはルフィである。
麦藁帽子に赤い上着に半ズボン、サンダルの恰好である。
だが現実世界で適応できなかったためただ今うつ病を発症中だ。
弱気なのである。
ルフィの訳ありな様子に少女は言った。
「しばらくここに住んでみます?」
475マンピース 新世界編:2012/05/18(金) 20:55:22.24 ID:OkdSq67w
「ゴムゴムの網!」
ルフィは5本の指をクロスすると川に投げ込み魚を捕まえる。
「大漁じゃんか!すげーなー!」
赤髪の少女が褒める。彼女の獲物は槍で魚が数匹貫かれている。
「ルフィさん、すごーい」
角の生えた少女も追従する。
「おいおい、ヌシは捕まえるなよ…あいつは俺が仕留めるからな…よし、将棋するか!」
ルフィは充実した日々を過ごしていた。



だが…
ある日それは訪れた。
「おまえ、モンキー・D・ルフィか?」
「え…なんでそれをしってるんだ?!」
ルフィは驚愕した。この世界ではこの名前を知るものは仲間たちだけだ。
「そうか…」
男はルフィの問いに答えなかった。
「なんで知ってるんだ!?」
ルフィは問い詰めた。
男は答えた。
「俺はコンビニでバイトをしていてな。ついおまえのことを話したんだ。面白いやつがいるぞって。
そしたらそれはまるで週間少年ジャンプのワンピースの主人公みたいだなと言われたんだ」
男はジャンプのワンピースをルフィに見せた。
「お、俺たちだ…!な、なんだこれは!?ど、どういうことなんだ!?」
ルフィは混乱した。
「なんて書いてあるか解らないがこれはパンクハザードのときの内容だ!この後で俺たちは迷宮海峡でこっちの世界に来たんだ!」
「やはりか…」
男は納得していた。
「どういうことだ?」
「太陽条例ということだ」
「????」
ルフィはますますわからなくなった。
「く…だが今はできない!太陽条例を執行できない…!」
「なんだ、それは!それをすれば元に戻るのか?」
「ああ、だが今はできない!俺のミラー分身はアリシアという幽霊の幼女に毎晩犯されていてな、今ではすっかりロリコンになってしまったんだ!俺のミラー分身がな!
だから太陽条例を執行するにあたりナミ、ロビンといったむっちりした女性に俺のミラー分身は反応しない。
故に太陽条例を執行できないんだ!」
「だったらおまえがしたらどうなんだ!」
「できない!俺の操は来栖にたてているんだ!」
「どうすりゃいいんだ!」
「作者に会いに行く!」
「へ?」

476マンピース 新世界編:2012/05/18(金) 20:57:45.12 ID:OkdSq67w
「だめだめ!先生は今忙しいんだから!」
ルフィたちはODAに会えなかった。


ルフィは仲間たちが気になった。
アパートに行くとサンジだけがいた。
「みんなは?」
「ああ…」
サンジは説明した。
ゾロは児童ポルノ法で刑務所。
ナミは万引きで捕まり刑務所。
ウソップは詐欺の罪で刑務所。
チョッパーは性病の為保健所。
ロビンは腕の腱鞘炎の為病院。
ルフィは仲間が出所する日までアパートで過ごすことにした。
だが前みたいなニートは御免だ。
ゴムゴムの能力をつかってお金を稼ぐんだ。
「どうしたもんかな〜」
悩んでいるとドアがノックされた。
「やっほ〜」
平凡極まりない女がいた。
取り立てて綺麗でも不細工でもない。
普通だ。
特徴がない。
「お困りのようだねっ」
「ああ、そうなんだ!」
「ならきたまえ!」
ルフィは隣の隣の隣の部屋に連れて来られた。
そこには裸の男女がいた。
男は二十歳ぐらいだろうか?
女は13才程度だ。
その二人がセックスしていた。
「う〜ん、これは…だめかな」男が言う。
「あん…そうですわね…」少女が同意する。
「くくく、オチンポマンにはまだなれないみたいだね」
「うわ!」
「きゃあ!」
驚く二人。
「夜叉姫さん、驚かさないで下さいよ」
「入るときはノックをするのは常識ですわ」
「すまないね。というか女子中学生とセックスするやつと女子中学生なのに大学生とセックスするやつに言われたくないかな〜」
「その人は…」
「誰ですの?」
「ああ、私の隣の隣の住人だ。」
「雷獣郎さんの隣ですか」
「挨拶がまだでしたわね…」
二人は挨拶した。
ルフィも挨拶する。
「俺はモンキー・D・ルフィだ」
二人とも目が点になる。
「そこは神塚君がらみと思っていいよ。」夜叉姫が助け舟を出す。
「ああなんだ」
「納得ですわ」
ルフィは何が何だかわからない。
「さぁ、ルフィさん。あなたに仕事をしてもらいます。避妊のね…
477【おわり】マンピース新世界編【おわり】:2012/05/18(金) 20:58:31.01 ID:OkdSq67w
「ゴムゴムの薄ピタ!」
ルフィは隣の住人轟雷獣郎の勃起チンポに手を被せた。
雷獣郎はその覆われたおちんぽで篭球部の女子小学生5人に挿入していく。
まるでつけてないみたいだと大好評だった。

私、僕、俺、わし、うち、我輩、麿…の物語はあまりにも生挿入、中出しが多すぎた。
それはHIVウイルスを警戒する現実世界ではあまりにも現実感が乏しい結果を招いた。
だから救世主が必要だった。
そのためのルフィの召喚だった。


おわり
478名無しさん@ピンキー
>>477
マンPのGスポでおK