1 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 18:30:03 ID:xOX8TvjO
最初はエロけいおん同人を2ちゃんで書きたいと思って
いろいろ書いて最初に梓が唯を拘束調教するSSを書いていたのですが
その際参考にいろいろ見て回った所
性の表現とか節度を持って書きましょうなど見かけて
パソのエロゲーを題材にしてセリフ作りしてたので
どこまでが許されるかわからなくなってやめてしまいました
それで梓x唯調教話で梓に嫉妬する憂を出して対決させようとしたのですが
なんか姉フェチの憂に萌えて来てエロを抑えると言う事から
エロ>フェチに変えて書く事にしてみました
第三者の視点で姉フェチの憂の生態を面白おかしく追う話です
2ちゃんねるで自分でスレを立てるのも初めてで勝手がわかりません
それで許される物ではないとはわかっていますが
それでもなにか無作法があったら申し訳ありません
教えて頂ければ幸いに思います
また著者は自作小説を人に見せるのは初めてです
稚拙すぎたらごめんなさい
まだ話しは完結しておりませんが結構書きあげたので投下してみます
気分次第で打ち切ってしまうかもしれませんが最善の努力はします
ではではリロード期間が終わったら投下します
2 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 18:33:21 ID:xOX8TvjO
こんにちは名無しです
今回はある地方の町で育った極度な姉思いの平沢憂と言う16才の女の子が
姉の為に最高の奉仕を提供したいがために驚異的な能力を得てしまったお話を
稚拙な文章でお送りしたいと思います
物語の冒頭は朝起きる所から始まります
憂「お姉ちゃ〜ん」ガチャ
唯「…ん」
憂「朝になりましたよ〜起きませんか〜?」ユサッユサッ…ユサッ
唯「ふぁ…あ……おはよ…憂〜んーっ!」
憂「ふふ♪お姉ちゃんおはよ!」
唯「なんか憂に起こされるといつも気持ちよく起きれるよ ありがとね」ニコニコ
憂「そう?そう言われると私もなんだか嬉しいなエへへ」
唯「じゃ着替えてから下に降りるからまた後でね」
憂「うん 寝巻とか洗濯カゴに入れておいてね 後下着もちゃんと変えなきゃ駄目だからね」
唯「いつも思うけどさ 下着って夜お風呂に入った後替えたやつだからそんなに汚れてないと思うんだよね
だから替えなくてもいいんじゃないかな?」
憂「だっ!駄目だよお姉ちゃん!寝てる時って結構汗かくんだからちゃんと替えないと!!!」
唯「えーっ…」
憂「そんな不精してたらただでさえ女子高で縁がないんだから彼氏の一人も出来ないよ!」
唯「ぶーっ…彼氏なんていらないも〜ん」
憂「めっ!」
唯「はぁい…」
…とここまでは微笑ましい姉妹の朝のやり取りに見えますが
妹である憂には人には言えない恐るべき一面を持っていたのです
3 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 18:35:06 ID:xOX8TvjO
いきなり失敗した
長すぎると消えるのか…
4 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 18:40:00 ID:xOX8TvjO
>>2 …タンタンタン
憂「(お姉ちゃんが降りてきた)」
唯「ういー洗濯物入れておくね」
ひょいとキッチンから半身を出しながら答える憂
憂「うん ありがとーお姉ちゃん 洗濯は私がやるからそのままでいいよー」
唯「OK〜うう ブルル」
憂「(キラーン)」
唯「憂ちょっとトイレ行ってからいくね」
憂「ごゆっくり〜♪」
唯「トイレ トイレ」パタパタ ガチャ!キィーバタン!
優は唯がトイレに入った事を確認すると驚くべき行動に出ました
彼女は足早にトイレに近づき…
憂「……」ササササーピタ…
なんと事もあろうか聞き耳を立て実の姉のトイレの音を聞こうとしたのです!
そう…彼女は同性愛者でシスターコンプレックスな上に最近軽度なスカトロ趣味まで持ってしまった
重度な異常性欲者だったのです
世間では姉思いで家事の全般をこなし得手不得手が無くなんでも出来もちろん学校の成績優秀な優等生として
思われていた憂のその内情は人としては終わっていました…
しかし…
>>4 唯「んっ…」…チョロチョロチョロ
憂「ハァ!ハァ!(お姉ちゃんのおしっこの音!お姉ちゃんのおしっこの音!)」
唯「はふぅ…」チョロチョロチョロ
憂「ハァ!ハァ!(匂いもたまらないよ…飲みたいお姉ちゃんのおしっこ…)」
唯「…ん」チョ……カラカラカラ ビッ! フキフキ
憂「フゥフゥフゥ…(音の大きさ長さから推測するに180〜200…いえ160mlね…良し記憶した)」
唯「…」カコ ジャバババババ
優「!(出てくる!)」
憂は唯が出てくる事を察知すると急いで洗濯場の方に向かう
先程からだがそれらの行動をする時の憂のスピード、足音の消音率は人のそれじゃない
驚くべき能力であると言えましょう
>>5 唯「はーすっきりした」
憂「あ!お姉ちゃん私洗濯機回してくるから先に食べてて」
唯「OK〜憂も早く来てね〜」
憂「はぁーい!」
憂「…」
憂は洗濯場の前まで行くとおもむろに足の親指を床の一部を押しました
すると一部分がカコッっと言う音ともに外れそこから灰色のセグデジタルの数字が書かれている液晶が現れます
液晶に表示している数字は46.4の数字を示していました
憂「(…お姉ちゃんの体重は46.4sね 最良の数字を維持ね)」
憂「(…そこから計算するにお姉ちゃんの一日の最低排尿量は464mlだから)」
憂「(一日3回トイレに行くとして朝の一回目は…まぁ最適量か)」
デジタルが表示していたのはなんと唯の体重で憂はそれから唯の最低排尿量と1回の平均を測定しました
そう先程姉の排尿量の数値を記憶したのはまさにその為だったのです
姉の一日の排尿量まで計算するなどとあまりに変態すぎる行為に思われがちですが
これはただ単に憂の性的欲求だけではなく常に唯のスタイルと健康を保つためにもやっている行為でもあるのです
唯は以前律達に太らない事を太りにくい体質だからと軽く言っていましたが
実は唯が太らないのは暗黙化で徹底的に憂に管理されているためだった事は唯は知りません
それで簡単に太らないのも驚くべきだが何より唯に全く気付かれず行ってしまう憂の唯管理能力は瞠目に値します
また徹底し管理されているのにもかかわらずまったくストレス感じさせない憂の驚異の奉仕技術力の成長は
幼い頃から始まっていました
最初は親から渡されたおやつを持っていたったり服を着替えさせたりしていただけの自然のやり取りだったが
唯を好きになった時から突如それは加速的に成長しあらゆる面で特化していきました
そして現在に至ってはその実力は皇室や王室の生活それ以上の奉仕レベルまで達していたのです
しかし当の本人は技術を取り入れる為に見る事はあっても比べる事は無かったのでその素晴らしい時事には
気づいていなかったのです
いや気にもしていなかったが正しいかも知れません
そんな事は愛する姉の為なら体に血が流れていることぐらい自然で無意識に当然のレベルで行える
…それが今の彼女なのです
すいません
素晴らしい時事には>素晴らしい事実には
でお願いします
まだ続きはありますがとりあえずここまでにして続き書いてきます
重複です
けいおん! の総合スレでどうぞ
SSを投下するのが初なら控え室も見ておくとなお良
>>8 ありがとうございます
けいおん総合スレで書いた方が良かったんですね
勉強になります
じゃあここはやめてそっちで新スレを立てればいいのですね
ご迷惑かけました
>>8 すいません
いろいろググったのですが見つかりませんでした
エロパロ書いていい「けいおん総合スレ」ってどこにあるんでしょうか?
ごめんなさい まったくもって勝手がわからない状態です
>>11 ありがとうございました
感謝します
後ルールが良くわからなくてご迷惑をかけてすいませんでした