19 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 03:45:41 ID:9OhlAHKU
ねてるくん×ハム太郎で逆レイプエッチです
皆が寝静まった夜…すやすやと眠るねてる君の傍に、ハムがゆっくりとやってきた。
『…zzz』
「ねてる…くん…もう僕、体があちゅちゅなのだ…」
「おしりの穴…じめるるんで…ひくひくっってなってて…」
「…もうねてるくん以外のおチンポじゃやーノンなのだ…ねてるくんの、どっかりちょびりんきエロチンポ見せてほしいのだぁっっ!!」
『…ムニャムニャ…いいよ…』
ねてるくんはゆっくりと靴下のなかから這い出てきた。そして、股をセサミんし、チンポを体内から出しブラりんちょさせた。
『…zzz』
「…いつ見ても、ねてるくんのおちんぽはシビビーンなのだ…のるるン」
ズプズプと音を立ててハム太郎のナカにねてるくんの通常の3倍どっかりチンポが挿入されていく…
「びろろ〜ん!!!僕のアナルびろろ〜んしてるのだっ!!!!ケツ穴ぱるされててれらんなのだっっ!!!!!ち、ちーぷる来るッ!ちーぷるしちゃう!!!てれらんっっ!!!でもうれピップルぅうう!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ…!!
…チロチロ…しょおおおおおおおお
「ちーぷるしてるのだぁっ!シビビーンしすぎてちーぷるなのだぁっっ!!白いのもくるのだっ!!イエーっちゅ!イエーっちゅ!!イエーっちゅ!!!マジフルイエーっちゅ!!!!!!!!!!!!!!」
ドピュッ…ピュピュッピュ…ッ
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
「ん〜〜〜〜〜〜!ねてるくんのおちんぽミルクまだなのだぁああっ〜〜!?ペコすきーしてるのだぁ!!!ねがちゅるぅう!!ねがちゅるぅううう!!!べそきゅううううううううううう!!!」
『ウッ……ムニャニャ』
「あああっねてるくんのこくまろミルクポンぽポンになるまで注がれて僕ぐれえてるになっちゃったのだぁっ!ウ〜ラ〜ラ〜なのだぁっ!僕はハム界一のウ〜ラ〜ラ〜ハムなのだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
おわり
ハム語が絶妙ww
木村を好きでいるロコに腹を立てたロベルトがロコにレイプするスレ誰か書いてくれ〜
>>22 > 木村を好きでいるロコに腹を立てたロベルトがロコにレイプするスレ誰か書いてくれ〜
私からも誰かお願いします!!
俺やってみる。
注意:駄文です。ロコ達が高1の設定
レイプ系が苦手な方はスルーして叩かないでください。
26 :
ロコの災難:2010/12/02(木) 23:23:19 ID:KieUduAP
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
「あぁぁ!今日の授業おわった〜!あっ!ハム太郎の餌買っておかなきゃ!」
「ハム太郎ってロコさんの飼っているハムスターだよね?」
「あっ…木村君///うん///」
(なんだよロコのやつ…木村の前であんなに顔赤くしやがって…ムカつく…)
ある程度時間がたったら教室には日直のロコとロベルトの二人だけになった。
「お前さ〜」
「なに?」
「木村のこと好きだろ…」
「なっ!?///そんなこと…ロベルトに関係ないでしょ!!!」
「……」
「……」
「ムカつくんだよ…」
「え?…な、何が?……」
「俺よりもサッカー下手なくせに…俺の好きな女の心を奪ったからムカつくんだよ!!!」
ロベルトの顔がロコの顔に迫ってくるロコはキスされると直感的にそれを感じた。
「ちょ、ちょっと待って!!私のファーストキスは木村君に…んちゅ!」
(あ〜うるせ〜その木村の想いを壊してやる!)
ロコの唇に自分の唇を重ねた。
バシッ!!
唇が離れた瞬間ロコの平手打ちがロベルトの頬にヒットした。
「いっつ!!何すんだよ!!!!!」
「最っ低!!」
涙目になりながらロコは言った。
「やっと木村君に告白できて付き合えると思っていたのにこんなのひどいよ!!!!」
プッツン!
ロベルトのなかで理性が無くなった。
27 :
ロコの災難:2010/12/02(木) 23:25:38 ID:KieUduAP
その刹那ロコを力任せに机の上に押し倒した。
ドンッ!
「きゃっ!!」
「……」
「いった…なにすr…ムグ!」
くちゃ…くちゃ…
さっきのキスとは違いロベルトの舌が拒むロコの舌に絡めてきた。
「くちゃ…はぁぁ…な…ん…で?」
「お前が欲しいからだ…お前が欲しくて…欲しくて欲しくてたまらなかった!!!」
「!!」
「なのに…何で…何で木村なんだよ!?」
ロベルトは本能のままロコの双丘を服の上から揉んだ。
「あ、あん!やめて!!ロベルト!」
「嫌がってる割にここは硬くなってるのはなんでかなぁ!!」
ギュッ
今度はロコの制服を無理やり捲り上げすっかり硬くなった頂点をつまんだ。
「ひゃぁん!い、いたい!」
「下もほら…」
28 :
ロコの災難:2010/12/02(木) 23:26:37 ID:KieUduAP
「やっ!」
ロコの秘所は、ショーツがあるにもかかわらずどうしようもないくらいグッショリと濡れていた。
「いやじゃないだろ!ほら…下着があんのにこんなに甘い匂いのする液体漏らして…」
ロコのプリーツスカートの中に手を入れてショーツをずらし直接秘所を弄った。
「いわないで〜」
くちゅ…くちゅ…
「あん!あん!あん!…」
淫らな音とロコの声が教室に響く。
「お前やっぱ淫乱だな!」
「そ、そん…なこ…と…ひゃん!!!速くしないでぇーーーーイっちゃう!!」
「いけよ…!お前の大好きな木村の机の上に!!!お前の淫汁をぶちまけろ!!!」
「木村君…ごめんなさい!!!!イクーーーーーー!!!」
プシャァーーーー!!!!
「あ〜あ…出しちゃった…お前木村の机にどんだけ溜まったもん出したんだよ…」
木村の机はロコの愛液が床に垂れるほど噴出していた。
「んじゃぁ俺も溜まりに溜まったものをいれるか…」
と言ってロベルトは自身を取り出しロコの秘所入り口で擦りだした。
「な、何するの!?ロベルト!?ま、待って!!やめて!!!お願い!!!私ロベルトと付き合うからそれだけはやめて!!!」
「俺のこと好きになったんだろ?じゃぁいいだろ!」
ロベルトは自身をロコの中に勢いよく貫いた。
ブチッ!!
「ひやーーーーー!!!!い、痛いーーーーーーー!!!!抜いてーーーーー!!!!!」
身もちぎれるような激痛がロコの身体に走り処女崩壊の証である鮮血が床に垂れた。
「っつ!!いくらナカをグチャグチャにしても初めてのハメだからきついか…!」
「ぬ…い…て…!」
「いいよ!ただし…」
ロベルトは腰を激しく振った。
「お前のナカを壊したらな!!!」
ロベルトはロコを容赦なく犯していった。
「あんあんあんあんあん…」
「ック!もうやばい…ナカに…出すぞ…!」
「だめーーーーーー!!!!赤ちゃんできちゃう!!!」
「うるせぇ!!!どうせこれが木村なら喜ぶくせに!!!」
「あーーーーーーーーん!!!!!!!イックーーーーーーーー!!!!!!!!」
「ック出すぞ!!!!」
ロベルトはロコの子宮に欲望を叩きつけた。
「はぁーーん!だ…め…あか…ちゃん…でき…」
ロベルトは自身を引き抜き後から行き場を失くしたロベルトの欲望が白く太い糸となってロコのナカからあふれ出てきた。
(まだまだ足りないもっと犯す!!!!)
泣いているロコをまた犯したのは言うまでもない。
END
以上ロコの災難でした。
うわ〜ロベルトヤバス、んでもってGJ!!
>>30 の者です。
木村×ロコネタ書いてみたいと思いますので、長い気持ちでほどほどに期待しててください。
34 :
木村×ロコ:2010/12/13(月) 23:04:00 ID:cXsLwmGy
>>26〜
>>28 の続きです。
今回は純愛系。(だと思う)
今回もスルーしたい方は叩かずにスルーしてください。
教室の机の上に正常位の体勢でロコは泣いていた。
「ぐす…木村…君…ぐすん…」
回想
「泣こうが喚こうがお前の木村を想う気持ちが消えるまで何度もナカに出して犯し続けるからな!!」
「ふあぁぁん!!…ぐす…ロベルトなんて…あ、あん!…はぁ…はぁ…大っ嫌い…!!」
「んじゃぁ…早く突き放せよ!!まぁ…突き放したら…」
ロベルトはポケットから携帯を取り出し犯されて泉からロベルトの欲望を垂らしている画像をロコに見せた。
「これを木村達に送るだけだし…」
ロベルトは自分のメモリーに入ってるメアドを選択し一斉メールで送る素振をロコから見える角度でした。
「飢えてるやつらはお前の画像を堕しに犯すだろうが…」
「ダメーーー!!私の身体を好きにしていいからそれだけは!!!」
「んじゃぁ出すぞ!!」
ブシャー…
再び欲望がロコの子宮を汚した。
「はぁん!また熱いのが…!!」
「ふぅ…あースッキリしたー!また溜まったら出してやるよ!んじゃまた明日!」
35 :
木村×ロコ:2010/12/13(月) 23:06:27 ID:cXsLwmGy
回想終
「帰ろう…痛いっ!!」
ロコの下半身から激痛が走った。
「どうしようこれじゃぁ餌も買いに行けない…」
ふと時計を見ると午後5時を回っていた。
「私…2時間も犯され続けていたんだ…」
そんなことを考えてるとき廊下から想いを寄せてる人の声が聞こえた。
「ここも異常なし…っと…」
「はっ!(どうしようこんな格好木村君に見られたくない!でも…)」
辺りを見回すとロコの制服と下着が散らばっていてなお且つ下半身からの激痛でろくに動くこともできない状態だった。
(とても見られる様なじゃないよ〜お願い通り過ぎて!見ないで!木村君!)
しかし、そんな思いも空しくロコの有り様を木村に見られてしまった。
「えっ!?ロコ…さん?」
「き、木村君…///(もう最悪…!よりによって好きな人にこんな姿見られるんなんて…)」
木村は動けないロコに歩み寄った。
「いったい何があったの?ここで…」
「言いたくない…ぐすっ…ごめんなさい…」
木村はふとロコの下腹部に目をやると太く白いい糸が机の上にこぼれているのを見つけてここで起きた事実を全て悟った。
「謝らなくていいよ、きっとすごく辛い思いをしたんだろうに…」
「ぐすっ…木村君…」
木村は泣きそうなロコをやさしくしかし強く抱きしめた。
「泣いていいんだよ?我慢しないで!そんな君を見ていると僕まで辛くなるからっ!!」
「ぐすっ…うわぁぁぁぁん!!悔しかった!好きな人にあげるためにとっておいたモノをあんな!あんな奪われ方されるなんて!!」
ロコは木村の腕の中で耐え切った思いを全部ぶちまけた。
「スッキリした?」
「うん///ありがとう木村君///」
「でも問題は…」
「この後始末…」
「あ、そうだ!」
そんな時木村の中で何かが思いついた。
「どうしたの?木村君?」
木村は散らばっているロコの制服と下着を拾い集め泉から垂れてる精液をティッシュでふき取り下着と制服をロコに着せていった。
「は、恥ずかしいよ〜///木村君///」
「ロコさんて服着ていないと意外とムネあるんだね…」
「言わないで〜///」
「なんで?恥ずかしくないよ…寧ろ嬉しいんだ。」
「どうして?」
「ん?好きな娘が僕の事を想っててくれてたから…かな…」
「木村君///」
ロコは木村にキスをしようと迫ったが木村に制止された。
36 :
木村×ロコ:2010/12/13(月) 23:08:03 ID:cXsLwmGy
「待ったそれはまずやることをやってからしよう?」
と言って木村はロコの制服を元どうりに着せた。
「よっと!」
木村はロコを軽々と持ち上げお姫様抱っこをした。
「きゃっ…ちょ、ちょっと木村君///」
「だって痛いんでしょ?ここらへん…」
と言って脚の付け根辺りをさすった。
「う、うん…///」
木村は下駄箱でロコを降ろし靴を履くと再びロコを抱き上げた。
(木村君///何処に行くんだろう…)
木村は商店街まで行くと薬局に入った。
「いらっしゃいませー!」
「すみません…効き目が強いピルありますか?」
「あ、はい少々お待ちを。」
「木村君…///(私のために///)」
「立てる?ロコさん…」
「う、うん///痛っ!」
「あぶないっ!」
間一髪ロコを抱き留めた。
「大丈夫?」
「う、うん///(恥ずかしい///)」
「お待たせしました。こちらピルがです。」
「「あ、ありがとうございました。」」
「どうするの?木村君…これから…」
「う〜ん…このままピルだけ渡して送ると言うのもさすがにまずいからなぁ〜…よし!僕んち家に来て!」
「えっ?でも…」
「今親いないから…」
37 :
木村×ロコ:2010/12/13(月) 23:09:47 ID:cXsLwmGy
二人は木村の家に着いた。
「とりあえずこれ飲んで?」
木村はピルをロコに渡した。
「ありがとう…///」
ロコはピルを飲んだ。
「木村君」
「ん?何?ロコさ…ん!?」
ロコは木村に不意打ちキスをした。
「はぁぁ…木村君…私のこと呼び捨てで言って?」
「うっ…///コホン///…ロコ…///」
「なぁに?木村君」
「この続きする?」
「木村君がしたいなら///いいよ?///来て…///」
木村の理性は崩れようとしていた。
「ロコ…」
「ん?」
木村はロコに覆いかぶさりキスの雨を降らせうなじに所有の証をつけた。
「あ、あん!木村君…///」
「そんな声でなかれたら歯止め利かなくなるよ?」
ロコの耳朶を甘噛みし、囁いた
「ひゃぁん…!いいよ木村君なら///」
木村の理性は完全に消えた。
38 :
木村×ロコ:2010/12/13(月) 23:10:42 ID:cXsLwmGy
ロコの制服を捲り上げムネを揉み出した。
「はぁぁん!!激し過ぎる!///」
「ロコがいけないんだよ?」
「ふあぁぁん…っ!!何…で?///」
木村はロコの秘所をショーツの中から撫でた。
「こんなに濡らして甘い匂いを出してるからだよ。」
「あっ…あんっ…!外だけじゃ…はぁん!いや〜!」
「どこがいい?」
木村は秘所を上下に焦らすような感じで擦りロコの腰はクネクネと振っていた。
「はぁ、んん…っ!!いじわるしないで〜…///」
「言ってくれないとこのまま擦るだけだよ?〜」
「あ、あ、…ロコのナカを…グチャグチャに掻きまわして〜!!///」
「よく言えました!」
木村は中指を泉に突き立てたそのとき、ロコは乱暴にされた記憶がフラッシュバックした。
「あーーーー!!!だめーーーーー!!!!壊さないでーーーーーー!!!!!」
「ロコ!ロコ!!!」
「き、木村…君…」
「大丈夫!これからは僕が君を守るから!だから怖がらないで?」
「うん…///」
「それじゃぁ続きするよ?」
木村はロコの泉をやさしく掻き回した。
「あ、あ、あ、あぁぁん!イっちゃう!出ちゃうよっ!!」
「いいよイって!」
木村は中指を素早く出し入れしロコを絶頂へ追い込み、愛液と潮を噴きこぼした。
「はぁぁん!!漏らしちゃったーー!!///」
「ロコのは汚くないよ」
「あぁぁんっ!!舐めないで〜///まずいから〜///」
木村の顔はロコの股の間にあった。
「まずくないよ?むしろ甘い…」
「ふあぁぁんっ!おかしくなっちゃう!!」
しばらくロコの愛液を堪能した木村は自身を取り出しロコの秘所にあてがった。
「ロコ…」
「いいよ…///入れて…///あと、ナカに出していいよ…///木村君なら…///」
「…いくぞっ…!」
木村は腰を強く前後に振った。
「す、すごいっ…!ロコのナカ…暖かくてトロトロだ…!今にも溶けそうだっ…!」
「あ、あんっ!言わないで〜///あっ!だめ〜…そんな…っ!激しすぎる〜」
動きが激しくなるにつれ木村も限界に近づいていった。そして。
「クッ!もう限界…!!」
最後に一番奥まで突きロコの最奥へ想いをぶちまけた。
「はぁぁぁん!!!あ…つ…い…木村君が…ナカに…」
木村の溢れた想いがロコの泉から零れ秘所を真っ白に塗り上げた。
「ありがとう…木村君…あと、迷惑かけてごめん!」
「いいよ…大丈夫!ロコに悲しい思いはさせたくなかったから…」
「ねぇ木村君…」
「ん?なに?…うわ!」
ロコが木村に抱きついた。
「木村君だーいすき!」
そのまま二人は抱きしめあったまま深い眠りに堕て言った。
END
以上です。
どうもすみませんでした。
>>39 ロコちゃん可愛いかったです!ありがとうございました!!
>>39 木村優しい!けどロコちゃんも一途過ぎ〜!!
ところでピルって射精後も効くの?
ピルって飲んだら太るんだよね
この前授業で習った
誰かラピラズ姉妹のエロパロ書いてくれないかな〜
DVD買ったら書く
チンコ付きパンツみたいなのをはいたリボンちゃんに犯されるハムちゃんず
抜けないくんは抜けない
メガネ×まいど×メガネ
リボン×マフラー
ミニハムずや妖精ハムのエロ書きてー
ミニハムずって昔紅白出たなぁ
人いねー
職人待ち
保守
>>53 わたしものっかって。
ほしゅれかかく はぁと
55 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 15:03:47.91 ID:YaMP+p2K
保守
カナちゃん×ロコちゃん
カナロコ
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
60 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 00:22:55.16 ID:ksp8Q6ES
のっぽくん受のとか誰か書いて欲しい
61 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 11:26:56.73 ID:58ONnaLz
62 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 11:34:18.10 ID:dtYcJNKj
エターナルフォースブリザード!?♪。
捕手
ロコちゃんの女性器を1時間連続クンニ
ロコちゃん耐えられずに失禁、そのままロコちゃんのオシッコ飲んでクンニ続行
>>16 ハム太郎×ロコちゃん
最高傑作ですね!感動しました!
保守
ほしゅ