日焼けした神楽と獣のようにエッチするのってどんな感じ?
すげえ精子出る感じ
もっと具体的に頼む
熱くてプリプリの青臭い精子がどばっと…
936 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 22:33:20.49 ID:QY4cXdWs
やっぱり、ともちゃんだろう、
木村に捕まり、ブルマ姿で束縛レイプ
神楽のおっぱいを揉みまくりたい
即興でもいい…
熟れた肉体を持つ日焼け神楽と獣のように快感を貪り合うSSを希望
939 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 19:59:51.76 ID:XYWMtOs+
きんこんかんこん
きんこんかんこん
きん・こん・かん
木村先生もそれを望んでいるんだなw
でも職人さんがなぁ…
神楽より、よみとヤりたい
眼鏡のクールぶってる女ほど本当は変態なんだぜ
榊×木村の続きはまだかい
何かを探して夢中でHしてたら親が帰ってきてしまったみたいな
次回につづく
次回はまだかい?
導入部だけでも…
何か読みたい
榊さんが徐々に性の悦びを覚えて積極的になるのは好きだ。
小ネタまだ?
事前事後のやり取りにもエロスはあるよね
949 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/09/21(水) 22:22:48.64 ID:iC8bo1kr
あ
ん
エロス
ワロス
953 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/09/23(金) 22:18:51.63 ID:sYx8pRQ3
N
続きこい
日焼け神楽とチュッチュッしたい
読みたいねぇ〜そういうの
漏れなく日焼けした木村の喘ぐ顔の大写しも付いてきます
神楽の喘ぎも見れるなら一向に構いませんよ?
959 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 21:48:56.44 ID:R+EEqfkC
大阪、とも、神楽のハードな百合が読みたいなぁ
影から見てる榊さんとか。
そしてよみ×榊に突入ですね
て
まめちしきー
コーヒーはマメ科やのうてアカネ科の植物なんやでー
ほんでコーヒーの実は英語では生の状態ではcoffee cherry、焙煎した種だけをcoffee beanと呼ぶんやでー
へ、へえ〜…
きむかぐが体育倉庫でエッチするSSを希望しよう
そのシチュエーションだが神楽の一人称でいかに木村が素晴らしいか語るSSをプレゼント
わーいやったー!
早くプレゼント下さい!!
木村が素晴らしいからこそ、体育倉庫で裸になることも恥ずかしい要求も戸惑いつつ受け入れるんですね胸熱
木村のことしか書いてないけどいいか?
大丈夫だ、問題ない
乳首が、酷く硬くなっている。
教師の指に摘ままれて、揉みしだかれて。
背筋は、電流が走りっぱなしで。
顔は、身体中の血液が集まっているのではないかと思うほど真っ赤で。
こんな誰に見られるかわからないところで裸になるなんて、と神楽は教師に明確に拒絶したはずだった。
だが、そんなことは最早二人には些細なことだった。
絶え間なく襲う快感に、神楽は溺れていた。
汗にまみれ、顔をぐちゃぐちゃにしながら二人は体育倉庫で絡み合っていた。
熱い吐息が、悩ましい声が、静かなそこに染み渡っていた。
もう、神楽の心は教師だけのものだった。
教師とのセックスのことしか、今の神楽には考えられなかった。
体躯に不釣り合いな胸の双球以外はちっとも女らしくない自分が、『オンナ』らしくなれるのは、教師がいてこそだった。
自分をオンナとして見てくれる。
他の男のように厭らしい目で見るだけではなく、心の底から大事にしてくれる。
そんな人は、教師だけだった。
ショーツの中には、もう蜜が滴るほどに溢れていた。
切なくて、たまらなかった。
教師のそれが、欲しくてたまらなかった。
少しだけ意地悪な教師に、神楽は狂いそうになっていた。
女としての悦びに自分を目覚めさせたこの長身の男に、神楽は愛憎半ばした気持ちを抱かされていた。
予想を遥かに超えるエロスだったわ、話上手いな!乙!
体育倉庫で密会するとこから読んでみたい!
>>970 GJ。一人称SS久しぶりだな。拒絶したのに結局脱いじゃう所見たい。
ってかこれ続かないの?この話でじっくり広げて欲しいんだが…。
ここまで書いたが体力も時間もないから続き書けない
誰か続き書いてくれないかなあw
あ、俺
>>970ね
ずっと俺のターンってのも嫌だし他の人が落とし始めたら俺も頑張って書く
じゃ
>>970のプロローグなー
一旦時間を遡り――-
「…ヤな予感しかしないな」
放課後。時計は17時を指そうとしている。
いつものメンバー達との帰宅を断り、神楽は体育倉庫の前に立っていた。
体育倉庫の中では神楽を呼びつけたあの男、木村が待っているはずだ。
「まさかこんな中で…なんてことはないよな。流石に学校だし」
と、木村とのこれまでの行為が思い出されて真っ赤になる神楽だが、首を振って妄想を打ち消し体育倉庫の扉を開けた。
「やぁ、神楽くん」
木村が軽く手を振る。
「…」
神楽の顔が引きつる。
様々な用具が整理された倉庫の中、木村の隣に不自然に体操マットが引かれているのが目に映ったからだ。
「先生…まさかとは思うんだけどさ」
「そうです!今から愛し合いましょう!!お互い裸で!!」
恥ずかしげもなくぬけぬけと言ってのける木村。神楽は再び顔を赤らめる。恥ずかしさだけではない。頭に血も昇った。
「馬鹿か!?まだ学校には人がいる時間だろ!?こんな所でえ、エッチどころか服だって脱げるか!!」
「そんな事言ってももう我慢できません!それもこれも君が悪いのです!!」
「は?」
「君の夏休み明けのこんがり焼けたその日焼け姿!君の魅力を十二分に引き出しています!!」
「な…な…」
「こんな素敵な君の身体を見たい、触れたいと思うのは愛する者として当然の欲求でしょう!!」
清清しいまでの男の理論である。ここまで堂々と言われると神楽は言葉を詰まらせるしかない。少しキュンともしたが…。
この台詞は変態ではあるが純粋でもあるこの男の本音なんだろう。
正直少し期待もしていたのでここまで来た部分もある。神楽ははぁ、と溜息を吐くと扉に鍵をかけた。
それにしても校内で全裸になる日がくるとは想像もしなかった。
「ホントに…あんたは…」
「あ、すまない」
「へ?」
「言い出した私から脱ぐのが筋ですよね!」
木村はあっという間にトランクス一丁になる。唖然とする神楽。
「さぁ、君のターン!!」
「〜っ!!」
だめだ、エロを書くのは苦手だわ、ギャグっぽい。てか、百合しか書いたことないし。
>>973さん、この続きのターン任していいですか?w
神楽いいなぁ
ただ
>>481の続きもずっと待っているんだ
榊さんがこう?と心配そうにパイズリするのはたまらんね
いや、よみのフェラ顔のほうが…
目を閉じてうっすら涙をたたえて懸命に奉仕する榊さんの方が…
危険日によみを押さえつけて中出しレイプしたう