【MH】モンスターハンターでエロパロ 24匹目【モンハン】
それと、
>>751-
>>753 ありがとうございます
>>761 乙!こちらこそ作品投下ありがとうございます
規制解けてたらチビちゃん降臨
そろそろ保管庫保存できる方はご協力たのむ〜
24匹目の目次だけはどうにか完成した。
ちょっと遅いけどGJ
何で投下もしない読者が偉そうにできんのかね・・・
書き手あってのエロパロスレで書き手潰しとか無意味を越して馬鹿だぞ
「寝る」と言いつつ「導いてくれ」と言ったことにカチンときてしまった
君が寝たら、誰も君を導けるわけがないだろう
もうこれ以上起きれないのならば、誰かにスレ立てを頼んでから寝ることだってできたはずだ
その言い方じゃ、「俺はもう寝るからあとよろしく。」って言ってるのとほとんど同じ意味なんだよ
作品を投下してくれるのは有難いが、君以外にも作品を投下したい人はたくさんいるんだ
君が寝てしまったおかげで、君が寝ている間にしか作品を投下できない人の邪魔をしたかもしれない
>>749は、「彼らの作品の投下を邪魔するのならば、もうこのスレに顔を出すな」って意味だったんだ
このスレは、モンハンを愛する皆のための作品投下場所だ
個人が皆の脚を引っ張るようなことは、今後は絶対にしないでくれ、頼む
説教っぽくなってしまった、失礼しました
寝るまで読んだ。
じゃあお前が立てれば良い話じゃん
>>766 ネブラさんのひとです。
無責任を詫びさせていただきます。
そして、俺の無礼の指摘に感謝いたします。
おそらく、その口ぶりから察するに俺が貴方様の作品投下を邪魔してしまったのでしょう。
俺のせいで投下する気が失せたというのならば、申し訳ありませんが、
スレの皆様方のために投下してやってください。お願いします。
今度俺が何か投下することがありましたら、できればまた読んでやってください。
では、失礼いたします。
うーん。刺はレイアさんのだけで十分だぜ?
ナルガ「えっ」
ベリオ「えっ」
チビ投下しますね
ヤドカリ飼育日記10
〆月++日
チビは無口だ。
といってもおとなしいという意味ではない。今日も砂原に挟まれたオアシスで猫と一緒に転げ回って遊んでいた。
低くなった視界や甲殻があった頃にはわからなかった触感、見つけた小さなものなんかに興味津々で、得に猫毛のモフモフが気に入っているようだ。
何か見つける度に触角をぴこぴこ鋏(手)をフリフリ俺に教えてくれる。
相変わらず可愛い。
東氏V日
今日もチビはあちこち駆け回ってはしゃいでいる。
チビが話さないのはその必要が無いからだ。
猫達とはギィギィニャ-ニャ-で通じるし俺は仕種でわかる。
しかし今のチビは人型だし喋れないままでは少々まずいと思う。たぶん。
大体チビが猫達のニャー語を覚えてしまったのは俺が無口だからであり。教えてなおそうにも手本がいない。
どうしたもんか。
チビかわいいよチビ
うぉぉぉぉ
この方式だと最後が
かゆ
うま
775 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 02:10:55 ID:CKMWWa9P
チビキテータ
相変わらず和むなぁ
ちびーん(´∀`)
チビタソ来てくれて嬉しい
この流れでロリロイアの続きも密かに待機してる
プーギー(雌)でエロもありなんじゃないかと思い出してきた
魅惑のピンク服とか天使の衣装とか可愛いじゃねぇか…
擬人化無しで充分萌えられる
俺のフレはセーブして止める前に必ずプーギーを撫でるという変なこだわりを持っていたな…w
初めてアマツさんに出会ったんだが…
なにあれかわいうつくしすぎる。
>>781 いいなぁ、俺村上位にすら行けてないから見た事もないよ
>>782 連れて行ってもらってもイイノヨ。
神々しいけどひらひらいっぱいでかわいいよ。
あ、やめてダイソンやめてしんでしまいます。
>>783 これは「村上位」につっこむところじゃ……
>>784 私も最初は村上位があると思っていたよ・・・
786 :
別れの理由:2011/01/16(日) 21:50:03 ID:9dHY9Eg1
いけそうな気がするんで、埋めも兼ねてこっちに一本投下させてもらいます
・ハンター♂×ギギネブラ
・ギギネブラが雌雄同体の設定は無視
・世界観に若干の改変
こんな感じですがよろしくお願いします
787 :
別れの理由:2011/01/16(日) 21:50:53 ID:9dHY9Eg1
床の間には無銘の普賢菩薩像が飾られていた。
凍土にほど近い寒村を治める村長の屋敷には、村の執行役が一堂に会している。
そんな雪焼けした顔の男達に囲まれて、座敷の中央に行儀よく正座をしているのは、厳しい鎧を着込んだ男であった。
男の表情は狩の場よりも更に険しい。
「ギギに、私の妻に会わせていただきたい」
男の声は、パチパチと火鉢の中で炭が弾ける音の響く室内で、とてもよく通った。
有無を言わせない、無条件に人を従わせるような、人の上に立つことに慣れている人間の喋り方だった。
男はこの国でも五指に入る、強者のハンター。
彼の下には大勢の門下が集っているし、彼が飛龍から救った村や街は両手では余りある。
そんな男の妻は、この小さな寒村の女だった。
とある狩猟でこの寒村を訪れた男は一人の女を見初め、そして時を経て夫婦となった。
男の妻。ギギは確かに美しい女であった。
肌は陽の光を知らぬように白く、唇は朱を差したかのように紅い。
気立てもよく、身寄りが無いにも関わらず、彼女は村の皆に愛されていたのだ。
だけれど街の女たちの持つ華やかさや気品を、寒村で生まれ育ったギギが持ち合わせている筈もない。
しかし、男はギギという女に惹かれた。
これ程までに、一人の女を愛おしいと思ったことは初めてだった。
788 :
別れの理由:2011/01/16(日) 21:52:34 ID:9dHY9Eg1
「手紙が……来たのです」
男はギギと夫婦になった後も、狩猟で家を空けることが多かった。
今回も大口の依頼をこなすべく砂漠へと向かっていた男だったが、一通の手紙が届くと、
クエストが途中にも関わらず依頼を放棄して、この寒村へと早馬を走らせたのだった。
一流と称されるハンターにはあるまじき行い。ギルドからの除名も覚悟しての行動であった。
「ギギは文字を書けぬ筈ですが」
「代筆屋に頼んだのでしょう。手紙は私に別れを告げるものでした」
妻から突き付けられた三行半に、男は全く思い当たる節がなかった。
男は間違いなく妻を愛していたし、二人は良い夫婦であった。
「――――ギギは今、あなたに会いとうないと言っております」
「それは先ほど聞きました。ですが無理を承知でお願いします。一目でいい、一言でいい。彼女と話をさせてくれ!!」
「生憎とわしらには、どうすることも出来ん。お引き取りください」
血が滴るほどに唇を噛み締めていた男だったが、消沈した様子で、まるで幽鬼のようにフラリと立ち上がった。
「……分かりました。しかし夜も遅い。今晩は、この屋敷に泊めていただきたいのですが」
「構わぬよ」
「感謝します」
789 :
別れの理由:2011/01/16(日) 21:53:59 ID:9dHY9Eg1
男が座敷を辞すると、一人の男が村長の耳元に顔を寄せた。
村の主な収入源である養蚕業を取り仕切る、ヤゴという男だった。
「村長、こげなこと何時までも隠しておけるとは思えません。幸いにギギの旦那は街で有名人らしいじゃないですか。
いっそのこと、全部話した方がいいんでないですか」
「馬鹿言うな、あんな話を誰が信じる。それに……この事が街の連中に知られたら、わしらの村は破滅じゃ。
旦那殿には、何も知らずに帰ってもらう。お前も余計なこと話すなよ」
「へぇ……」
村長から箝口令が敷かれ、その場は解散となった。
ヤゴは会合の間に降り積もった雪の中を、慣れた足取りで進んでいる。
彼の家は村の外れにあり、共に帰路についた執行役の連中とは道々で別れ、今は一人で家路を急いでいた。
常に村を覆っている厚い雪は周囲の音を吸い込み、聞こえるのは獣の唸りにも似た風の音だけ。
その筈だったのだが、ヤゴは突然雪の上に押し倒された。
「声を出すな」
「あ、アンタは……ギギの」
「一つ聞きたいことがある」
ヤゴは何度も頷いた。
抵抗する気など無かったし、どうにかなるとも思えなかった。
今まで向けられたことのない、本物の殺気というヤツを向けられて、すっかりヤゴの心臓は縮み上がってしまっていた。
790 :
別れの理由:2011/01/16(日) 21:55:19 ID:9dHY9Eg1
「アンタはギギの居場所を知っているのか」
「…………」
「村長と話していただろう、俺にアンタは何を話す気だったんだ?」
なんでそれを知っているのか、ヤゴは訳がわからなかったが、話せと言われたのだから話すしか無かった。
村長の苦渋に満ちた表情が頭をよぎったが、目の前の危機には仕方ないではないかと、ヤゴは自分自身を納得させる。
「ギギはこの村におる」
「……どこだ?」
「村の、西の外れの小屋の中じゃ。だけど行けば、アンタはきっと後悔する」
ヤゴは己を拘束する気配が突如として消えたのを確認し、雪を払いながら立ち上がった。心のなかにわだかまるのは、自責の念だった。
「言ってしもうた。村長に、伝えねぇと」
ヤゴが来た道を取って返す間に、男は西の端へと到着していた。
一つ、小さな小屋があるが、明かりも灯っておらず中から人の気配はしなかった。
入り口には大きな南京錠がかけられていたが、男の前にそれは本来の意味をなさず、軽々と男は小屋の中へ足を踏み入れた。
「地下……か」
簡素な小屋の中には、地下へと続くと思しき縦穴が一つ。
思わず顔を背けたくなるほどの生臭い風が、びゅうびゅうと這い上がって来ている。
この下にギギが。
男は不信感に眉をひそめるが、あの状況で嘘は言うまいと断じて、頼りない木製の梯子段へと手をかけた。
ハンターとしての勘が、何故だかゾワゾワと蠢いている。知らず知らずの内に、男は腰の得物へと手を添えていた。
791 :
別れの理由:2011/01/16(日) 21:56:43 ID:9dHY9Eg1
「あんた、何でここに」
天然の物らしい地下の洞窟を、松明を片手に男は進む。
生臭さは相変わらずで、まるで屠畜場に迷い込んだかのようだ。
先程からぎぃぎぃと、奇妙な鳴き声が耳を付いて離れなかった。
そんな中で男は、目当ての音色と出会った。自分の愛した女の声。
驚愕を顔に張り付かせ、ギギが男の目の前に立っていた。
「君に会いに来たんだ。あんな手紙で、酷いじゃないか」
「……手紙を読んだんなら、帰って下さい。私はあんたに、会っちゃいけないんです」
「なんで、そんな事を。理由を話してくれなきゃ分からないよ。ギギ、君に何があったんだ」
肩を掴もうとする男の手を、ギギは払いのける。
そんな彼女の目尻には涙が浮かんでいた。
「私は本当は、あんたと結ばれちゃいけなかったんです」
そんな事を言う女の姿に、男は拳を握りしめた。
悔しかった。彼女に、そんな事を口走らせてしまう、己の無能さが。
「それは、君が人間じゃないからか」
「ぇ、なんで……それを」
「それくらい分かるよ。自分の好きな人のことだから」
学術院で聞いたことがある。
人に擬態できる飛龍の話を。彼女を初めて見たとき、それとなく分かった。
だから彼女に惚れたのか、それとも惚れた女がそうだったのか。
男に区別はつかなかったが、一つだけ分かることがあった。男はギギという女を愛していた。
それだけは、男の中で確かな真実だった。
「口でだったら、どうだって言えるんです。だけど私の本当の姿を見ても、あんたは前と変わらずに……私を愛してくれるんですか」
「当たり前だろう」
当然のように吐き出された男の言葉に、覚悟を決めたようにギギは唇を噛みしめると、歌を口ずさんだ。
それは男には聞き慣れない、おそらくはこの地方の民謡だった。
一つ、小さな巾着から取り出した丸薬をギギは口に含む。すると、どうだろうか。
もうもうと、煙が立ち上った。男の視界がふさがり、それが晴れたかと思えば、目の前には一匹の飛龍が男を見つめていた。
「――――」
姿形は違う。
だけれど男は、目の前の飛龍。ギギネブラが、自分の愛した女だと確信できた。
792 :
別れの理由:2011/01/16(日) 21:57:46 ID:9dHY9Eg1
「君は俺に愛せるかと言ったな。言葉を尽くしても良いのだけれど――――」
男は膝をついて、ギギネブラの唇を、己の唇で塞ぐ。
彼女がビクリと体を震わせたのが分かった。
「俺は言葉を尽くすより、こっちの方が好きなんだ」
戸惑いの気配が伝わってくるが、構うものかと男は唇を塞いだまま、ギギの柔らかな表皮に手を這わせる。
彼女の性感がどこにあるのか、男に分かるわけもなかったが、半ば本能に導かれるままに男はギギの肌をさすっていた。
唇から伝わるギギの吐息が、微かに熱を帯びてきてように思える。
「――――」
ゆっくりとギギの口内に、全くの抵抗なく侵入した男の舌先。
口内をなぞれば、ほんのりと苦いギギの味がした。
いつまでも、こうしていたかった。
脳の一部が焼ききれそうなほどに、熱を持っている。
男の吐息が荒くなるのに比例して、ギギの体にもほんのりと朱がさしてくる。
雪原のような肌に差す、うっすらとした朱。純粋に男は、彼女のことを綺麗だと思った。
だけどそれは口にせず、ギギから唇を離す。
名残惜しそうに、唾液が銀色の橋を作る。
「ギギ――――」
彼女の名前を呼ぶと、男は鎧の継ぎ目に手をかける。
鎧を除装し、男はインナー姿になった。
「流石に、少し寒いな」
少しどころではない寒さなのだが、男は照れ隠しの笑みを浮かべながら、自らの下半身をギギの肌に押し当てる。
視力が極端に低いという彼女の複眼には、意外そうな光が宿っていた。
「分かるかい?」
押し当てた男の肉棒は、限界近くまでいきり立っていた。
それは男が、ギギを求めている紛れもない証拠だった。
793 :
別れの理由:2011/01/16(日) 21:58:22 ID:9dHY9Eg1
「こんなコトするの、俺も恥ずかしいんだ」
はにかんだ男に、ギギは少し涙声のような鳴き声をあげると、ゆっくりと卵管を男の前に差し出した。
ここに至って、二人の間に言葉はいらなかった。
男は肉棒をインナーから取り出すと、ギギの卵管に押し当てる。
不安はあった。男は自分の得物にある程度の自信は持っていたが、今の状態の彼女を果たして満足させることが出来るのか。
意を決して卵管内に肉棒を侵入させる。
ギギの膣壁は、調度良い強さで男の肉棒を絞めつけて来た。まるで男の物の大きさを知っているかのような行為に、男はわずかに苦笑を漏らす。
と同時に、意気も新たに男は抽送を開始した。
ゆっくりと、ギギの中を出来るだけ味わうかのように、何度も何度も、男はギギの中を往復する。
耳朶を叩くのは、ギギの切な気な鳴き声と、男の肉棒が卵管内を往復する淫音だけ。洞窟内にそれ以外の音は存在しなかった。
「くっ――――」
いつまでも暖かな彼女の中に埋れていたい。
そんな願いも虚しく、自らに限界が近いことを男は知覚していた。
津波のような射精感が押し寄せてきている。
ギギの声のトーンが、先ほどより一段高くなった気がする。
加えて卵管を男の動きに合わせてギギも動かすものだから、快感は右肩上がりに脳を焼いていく。
「ギギッ」
彼女の名を呼ぶと、男はとどめとばかりに、腰を一段と強く打ち付けた。
理性の堤防は快感の波に飲み込まれ、欲望の塊を男はギギの卵管の中に吐き出す。
一際高いギギの鳴き声、そして精液を搾り取ろうとするみたいに、ギギの卵管内が脈動する。
脳を埋め尽くした白い快感の波の中、男はギギの、うっすらと朱の差した背中に、体を預けたのだった。
794 :
別れの理由:2011/01/16(日) 21:58:54 ID:9dHY9Eg1
↓
どれほどの時間が経っただろうか。
松明の明かりは消え、闇が支配する洞窟の中に、光が灯った。
「ここに、おられましたか」
「村長……」
飛龍姿のギギに背を預け、浅い眠りへと落ちていた男は、一瞬で意識を回復させる。
目の前には外套を着込んだ村人たち。数は五人程度。
「ギギは、人のカタチを取れるとは言え、飛龍です。そんなモンを匿ってたと中央に知れれば、わしらの村はお終いです」
この時代、如何なものであれ飛龍は悪だった。
匿うなど言語道断。それも村ぐるみとなれば、根絶やしにされても文句は言えないほどの重罪だ。
「それに、学術院がギギの正体に気がついたという話もあります。おそらくは血眼で追ってくるでしょう。それでもアンタは……ギギを守ってくださるのかね」
それは真摯な問いだった。
男は村長に、己の本心を語る。
「当然です。何があろうと、ギギは俺が守ってみせる」
「――――――――。」
しばしの沈黙。
その後、村人の中から啜り泣きが響いた。
「よかったのぉ、ギギ」
「んだの。ギギは龍とは言え、幼い頃からわしらが村で育ててきたんです。その子は、娘みたいなもんで……ギギ、いい人が見つかってよかった」
村長が歩み出て、男の手を取った。
「ギギを頼みます」
「はい。ですが、学術院の方は――――」
「村の方はお任せください。こう見えても私は、口が立つんです。それよりアンタ達はどうします?」
男はギギを振り向く。
視線が絡まり、男は言葉を交わさずともギギの言いたいことは分かった。
「別の大陸に渡ってみようかと思います。安住の地を、二人で探そうと思うんです」
男の言葉に応えるように、ギギが鳴き声をあげた。
二人の旅路はやっと、始まったばかりだった。
795 :
別れの理由:2011/01/16(日) 22:01:33 ID:9dHY9Eg1
割と丁度いい感じでしょうか
ギギネブラのエロさにはホント参るよね!
今まで恐怖の象徴でしか無かったネブラが、いきなり可愛く見えて来たぞ…
竜と人の純愛は俺にとって最高の展開なのでマジGJ!
なんちゅうもんを…なんちゅうもんを書いてくれはったんや…!
こういう話をずっと待っていたんだ、作者さんに心からGJ!
GJ!凍土に籠もってくるわ
ネブラたんに貢ぎ物をして気を惹こうと思う!好物の食べ物って何だr…
>>800 つまり、素肌にラッピング用リボンを装備し
「私を食べて☆」
と言えば、もうネブラたんはあなたに夢中ってことですねwwww
捕食のエロさはネブラタソが抜け出てるな
甘噛みされてネブリ回すなんてな!もうカプコンさんTENGAとコラボして下さいな
GJ!
俺♀ハンターだけど、初見ネブラたんで捕食フィニッシュ喰らった
猫タク搬送中は昇天後の賢者タイムだったんですね分かりました
今回の触手ポジションか
男女どちらもイケるとは、なんてオイシイんだ
回復薬飲みながら埋め
807 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 18:01:10 ID:n7+hPU4r
中古屋に山積みされ
ロリレイアほっしゅ
ジンオウガさんがイケメンで倒すのが辛い
ずっと観察していたい
攻撃喰らわない場所で延々と眺めていたいと思うよな。
こっちから攻撃しない限り無視されるスキルとか欲しい