アンドレ×ロザリー楽しみにしてます。
投下されるまでのつなぎ。飲尿注意
今日も王妃様のくだらない御用事でベルサイユに呼ばれ、毎度のごとくオスカルはおもちゃにされていた。
親しい貴婦人を集めた、新作の張り方やら画期的な女性用立ちション補助器具の発表会。
その使用モデルを勤めさせられているのだ。
なのでオスカルは今では、処女にもかかわらず公衆の面前での極太張形オナニーはもちろん、放尿やアヌスまで経験済みである。
今日は俺も見学させていただいたが、涙を流しながら自分の股間に猛烈なスピードで張形をブチ込むオスカルは美しかった。
ところで話は変わるが、オスカルがさっきからもじもじしている。太ももと太ももを擦り合わせ、しきりに辺りを見回している。
その額には真珠のような汗の珠がいくつも浮かび、絹のような肌を伝って次々と滑り落ちている。
「アンドレ、そこの茂みへいくぞ」
「ああ、わかった」
オスカルは股をきゅっと締めながら、人気のない茂みへと向かった。
するとキュロットを膝まで下ろし、金の草むらに覆われた排泄器をしゃがんだ俺の顔に押し付けてきた。
「ほら、早く準備をしろ……」
俺はオスカルの友達兼従僕兼トイレだ。
このころのパリはまだトイレは少なく、どのような身分であれ排泄物はそこらじゅうに垂れ流していた。
しかし美しいもの好きな王妃様はこれをよしとはせず、新しく法を作らせた。
『宮廷に上がる貴族は皆排泄物を処理する者を伴うこと。』
胃に押し込んでしまえば草木が汚れることもない。
この画期的かつ合理的な対策は、後にこの王妃の政策の中で唯一評価されることになる。
俺がまだ幼くジャルジェ家に引き取られたころにも、まだ法で定められてはいないが一部この文化は存在していた。
俺が引き取られた理由は表向きは剣の相手件遊び相手だが、すでにオスカルは剣の才能を開花させており、俺では相手にならないほど強い。
そう、実際はトイレ係として引き取られたのだった。
いずれ宮廷に上がるであろうオスカルには、便器が必要だ。
しかし、便器を持つことは高貴な文化だが、箱入りのお嬢様のアソコへ使用人ごときが気安く口を付けることは避けたい。
よって旦那様は、まだ幼かった俺を小さいころから兄弟のように親しく育て、そして一流の便器としての修行を積ませたのだ。
今でも鮮明に思い出すことができる。
旦那様にオスカル専用便器として生きていくことを誓ったこと。
口からこぼしてしまうなどというもったいないことはしてはいけないとおばあちゃんに釘を刺されたこと。
そしてはじめて金髪の天使にあったときのこと。
その黄金は、まるで汲んでしばらく経った尿のように濃い色で光り輝いていたっけな。
「オスカル、いつでもいいぞ」
俺は口を大きく広げて、蟹股になったオスカルの股間の菱形に合わせて唇を捲り、内側の口内粘膜をぴったり貼り付けた。
途端に口腔をほのかな尿の香りとさわやかな汗の香りが満たす。
オスカルは筋肉を緩め尿道を開いていく。
腰がふるふると震えると、液体があふれ出してくるじゅわっという音が振動で伝わり、その直後熱い尿が俺の喉の奥に放たれた。
アンモニア臭がつんと鼻にしみる。水がはねる音がする。
口腔をなみなみと満たし、口の端からあふれ出しそうになる。
もったいない。とっさに喉の奥をさらに広げて、口にためる暇もなく直接飲み干していく。
オスカル専用便器暦十数年のベテランな俺は、オスカルが放尿するときの癖、排泄器の動き方まで熟知しているのだ。
口いっぱいに溜まった尿は、新しく迎えた尿に叩かれ竜巻のようにうなりをあげて回転する。
俺ののどちんこを熱いほとばしりが何度も打つ。
生理的な反射でおえっと戻しそうになるが、オスカルはそんな俺の動きを許さず、無理やり顔を元の位置に固定する。
普段どれだけ男のように振舞っていても、生粋のお嬢様なオスカルは、小さなころからこの文化に当たり前のように接しており、幼いころからの親友のに口めがけて放尿することに何の疑問も羞恥心ももたず、どこまでも毅然な態度だ。
まるで男の俺が河原で立ちションをするときのような、生理的欲求を満たす、便器への遠慮のない豪快な排尿。
それでこそ俺のオスカルだ!
この日俺は、改めてオスカルのためにこの命を投げ出すことを誓った。
次第に勢いは弱まり、オスカルは気持ちよさそうな顔でぶるりとふるえた。
すべてが終わり、ゆっくりと股間への吸引を解くと、残尿が俺の頬をぽたりと打った。
視界一杯にオスカルの排泄器が映る。
金の叢の先端が、雫で重たげに垂れている。太陽を反射し宝石以上の輝きを見せた。
口の周りがしぶきだらけだが、ほぼこぼさず飲むことができたようだ。襟元は濡れていない。
自分のことをほめるのはなんだが、便器の鏡といえよう。
今回も自分の仕事振りに満足して、最後の尿を喉をごくりと大きく鳴らし飲み干した。
「ふう、すっきりした……アンドレ、お前また便器としての腕を上げたな。さすが私のアンドレだ」
キュロットを引き上げ満足そうにふわりと笑うオスカルの髪は、十数年前の小さな女の子の尿と同じ色で光り輝いていた。
さんきゅーべりーまんこ
>>289 原作を尊重して胸毛はないとして
(胸毛フェチなので残念なのですが)
ヘソ毛から下はフッサフサのイメージだ。
原作は少女漫画にしてはよくやったほうだけど
三十路男にしてはガキっぽくて線が細いので
ジャムばらやアニメの方がいい男だと思うことも結構ある。
アニメのほうでは胸毛の有無は不明だったから、
「胸毛あり」で妄想してもいいかな。
どっちにしろ、下半身はかなり毛深いイメージかも。
>>294 気色悪かった
サイテ―だった
お前は出て行けと思った
運子はどうすんだよ!
責任もって、書け!
スカトロ禁止
アンドレ
あなたはどこでするのよ?
>>294 実は嫌いじゃない ワロタよGJ!
さり気なくえらい目にあってるなあ、オスカルタソ
アンドレは平民だからそこら辺で
>>294 GJ!
途中気持ち悪くてとばしたけどw
とぼけた文でとんでもない事書いてんのな
最後の何wwwwwwww
ワハハハハハハハ
>>294 ネタにはついていけないけど、こういう文章好き。
あたいも途中気持ち悪くて飛ばしちゃったわ〜。
次回はもう少しソフトなネタでギャグ書いてくれたら嬉しいな。
オスカルとアンドレのエロ漫才とか。オスカルはボケもツッコミも両方大丈夫そう。
ピエールエンヌ師匠思い出した
中身もアレだけど文章だってアレだろうに
さすがエロパロ
頭にウジわいてる字書きが居るんだね
今あちこちのss巡回してきたのだけれど。
作家によっては、アンドレがあんまり理由もなく
オスカルのそばから離れているシーンが結構ある。
従僕って、朝から晩までずっとそばにぴったりくっついているものなんだと思うけれど。
アンドレの部屋は使用人棟などではなく、オスカルの部屋の続きにある小部屋じゃないのかな。
そう思うとエロい妄想もふつふつと湧くなあ。
草むらに、名も知れず剥けているクリならば
ただ指を擦りながら、あえいでいれば良いけれど
>>310 いわゆるバトラールームだと続き部屋だよね。
しかしそれはあまりにあまりだw
アンドレは侍従以外にも雑用何でもやるし。
アニメ設定だと屋根裏部屋に住んでることになってた。
乙
ネタとしては苦手なので、評価はしないが文章は下手じゃないと思う。
このノリでぜひ0712の夜を書いてくれ。
>>314 リアルだったら馬の世話だのウサギ取りだの御者だのはやらないはずで
嫡子のバトラーだったらいずれは家令なので一生独身の可能性高いなぁ
別漫画だけどエーベルバッハ家の執事さんみたいな感じで。
そう思うと執事萌えの元祖みたいなもんかな。
くっそー、オスカル羨ましいぞ。
ジャルジェ家の屋敷では昼間は半地下の使用人部屋にいて、ベルで呼ばれていた。で、
寝室は屋根裏か半地下かなあ。 アンドレはオスカルのそばにいることが多かったから
あまり使用人部屋にはいなかったかも。
ベルサイユ宮殿ではオスカルの部屋のすぐそばで寝ていたんじゃないかな。
すごく広いしたくさんの貴族が住んでいたから、まったく別々ってことはないような
気がするんだけどねえ。
半地下で思い付いた。
オスカルは夜になると、地下から一人のメイドを呼び出す。
それは命を狙われる事がオスカルの為の影武者になる娘で、その娘がオスカルの代わりにオスカルの寝室で休む。
アンドレは当然その事を知っているんだが、敵に怪しまれない為にその娘をオスカルとして護衛する。
しかし哀れな娘に同情して優しくしているうちに、互いに思う処もありいつしかややこしい関係になってしまう。
その後本命のオスカルからも愛を告白されるんだけど、影の娘を捨てる事も出来ず二人の女の間で苦悩するアンドレっていうのもおもしろそうだ。
飲ザー、食ザーがあります。ご注意ください。
身分問題や細やかな心の移ろい、葛藤を取り上げた最高傑作です。
男として育てられたオスカルが女として開花していき、幼いころから共に育った従僕と心を通わせていくところは涙なしには読めないでしょう。
秘密を共有した男女の秘密の恋をお楽しみ下さい。
神よ……われをゆるしたまえ…………
許したまえ
地上においてむすばれず……天においてもむすばれるはずのない愛をえらばんとするわれを憐れみたまえ……
「うっ!!……」どぴゅどぴゅっぽちゃん
今はもう見ることはかなわぬが、おれの手に握られているオスカルのワイングラスの濃い赤には、白いマーブル模様が浮かんでいることだろう。
「ふぅ……主よ、われを地獄へ!! そして……かならずやわが愛する女を天の園へ……!!」
*
「オスカル……ワインを持ってきた」
「ああ、メルシィ」
オスカル、おまえは今なにを思っているのだろうか。
その美しいサファイアの瞳は物憂げに伏せられ、つつ……と涙がほんのりと、しかし途切れることなく溢れ出している。
そして手にはヌーベル・エロイーズ……
おれのすべてが入ったワイングラスを、オスカルはそのきれいなくちびるへと寄せた。
普段氷の花と呼ばれるお前だが、その唇はふっくらとしてほんのりと赤みが差し、冷たいグラスとの対比によってより温かみがましているのだろう。
おれの……オスカル……!!ああ、おれはおまえのためなら精子をかけるぞ……
「はっ」
おれは、おれはなんということをしでかそうとしているのだろう。
ワインにぷかぷかと浮いた粘液が唇に吸い込まれる直前、おれは自分のおろかさに気づいた。
飲むな!!
「飲むなオスカル!! 飲むな飲むな飲むな〜っ!!」
「うわっ!」
肩パンすると、目の前には驚きで引きつったオスカルの顔……ワイングラスの割れる音。
しばしおれたちは見詰め合う。
……よかった……
なんという思い上がり
なんという自分勝手な……
おれは……おれは……おれは……