二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第10牧場
入らなかった・・・・・・・・・・次の捕獲目標は
『サニー・ザ・マジシャン&銀鈴』
>>837 地獄少女でサーカスの団長が、
双子の女の子を、片方は可愛がって、片方は虐待してる話を思い出した。
同じ顔した子で両方楽しめるから素晴らしいよな。
>>870 まりほりの兄妹を入荷するのはどうだろう?
男はちょっとっていうライト層とヘビー層住み分けできるよ!
複数の牝畜の喘ぎ声が途切れる事無く聞こえる牧場のイベントホール
その中央のステージの上で
両手足を背中側の一点で拘束され、弓状に反った身体を、クレーンのフックに吊され、頭に黒い袋を被せられた牝畜の母乳を
紳士が、ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げていた
「ん〜〜〜ッ!んう〜〜〜〜〜ッ!」
唯一動かせる頭部を激しく振り、快楽に悶え、咽び鳴く牝畜
しかし、その声は、噛まされた轡と被せられた袋により、低い呻き声としか認識できない
「解答をどうぞ!!」
三分間。たっぷりと母乳を吸った紳士に、司会進行役を務めるワイアルドがマイクを向ける
「う〜〜ん。誰だろ?あまり覚えの無い味だなあ」
考え込む紳士を、ワイアルドと、ステージの上に居る解答者以外の四人の紳士と、牝畜を犯すのを一時止めた観客達とが注視する
「う〜〜〜ん…野井原緋鞠?」
「野井原緋鞠…と。解答が揃ったところで、正解オープン!」
テーレッテー テレレー テレレー テレテレッテー
と、牧場よりも世紀末荒野に似合いそうなBGMと共に
吊り下げられた牝畜の頭部を覆う袋がワイアルドによって取り外される
「正解は…レオン姫でした〜!入荷されて間が無い分、解り辛かったかな」
「か〜〜〜脱落かッ!」
>>874 「ここまで来た紳士に、皆さん、盛大な拍手を〜」
ワイアルドの言葉を待つまでも無く送られる観客の拍手
誤答した紳士がステージから降りると、レオン姫を吊り下げたクレーンが、観客席の上に移動して行き
「ヒャッハー。待ってたぜ〜」
「フロニャルドの牝の中でもトップだよな〜」
モヒカンな歓声を上げる紳士達の真ん中に
「ぐ・・・・・うあ・・・・・や・・・・・」
落とした
「「「「ヒャッハー!!」」」」
たちまちモヒカンだか紳士だか区別が着かない男達に群がられ
「うぐおっ!ひゃ、ひゃめ!ひぎっ!」
三穴を肉棒で塞がれ、全身を指と舌に蹂躙されるレオン姫
そんな光景を気にかける事無く
「は〜〜い。皆さん。次が最後です!エンジョイ&エキサイティング!!」
己の役目を果たすワイアルドであった
さて、今回行われているイベントは
厳正な審査により選ばれた。我こそは、と自負し。かつ他者も認めるオッパイスキー十人による
『バストマイスター検定』
であった
まず最初は軽い座興として向坂環(自由)
打撃。揉みしだき。吸引。挟み心地。母乳の出具合。etc
各種多様な乳責めを行い。全員が正解
続く本選。桂言葉(挟み心地)紅瀬桐葉(揉み心地)
()
>>875 神宮寺くえす(打撃の手応え)オルソラ=アクィナス(打撃音)来々谷唯湖(弾力)
と、五問目まで脱落者が出なかったのは、流石である
だが、六問目。楠優愛(乳吊り)が牝畜の人気度と、乳房に巻きつけた縄で牝畜を吊り上げ、その手応えで当てる
等という設問のキテレツ具合いとで半数が脱落
しかし、残った紳士達は真のオッパイスキーであった
七問目。吹寄制理(母乳の出具合)八問目。アルクェイド・ブリュンスタッド(十分間に母乳の出る量)を難無くクリア
そして今。母乳の味当てで一人が脱落し、残り四名
十問全てを突破すれば、牧場の全乳畜に対する優先使用権が与えられるという
オッパイスキーにとって最高の賞与まで、後一問である
尚。設問に使われた牝畜は、そのまま観客席の紳士達に奉仕することになっており
会場内では牝畜達の鳴き声が途切れる事無く響いている
「最後の一問!!」
ワイアルドが腕を振り降ろすと、いままでと同じく、轡を噛まされ、黒い袋を被せられた牝畜が、天井からクレーンに吊られて降ろされて来た
「最後の問題は…乳揺れ!!」
そう紳士達に宣告すると、ワイアルドはいきり立った怒張を、濡れてもいない、閉じた秘所に突き入れた
>>876 「ふっ、ぐぅ、ううぅお〜〜〜〜〜ッッ!」
苦痛に耐えかねた牝畜が悲鳴を上げるも、轡を噛まされ、袋を被せられている為に、獣の断末魔を思わせる呻きにしか聞こえない
「皆さん良く見てくださいね〜!この揺れを見て、どの牝畜の名前が浮かんできましたか〜」
子宮どころか心肺まで突き上げかねない勢いで
立ちバックで牝畜を犯しながら、ワイアルドが問う
「おお、ダイナミックに揺れてるな」
「結構背が高いな」
「ライダーか、川神百代か」
「頑強な牝だな、しっかり締め上げてるし」
話し合う紳士達の前で、突く角度を変え、腰を抱えた手を動かし、牝畜の巨乳を前後左右に揺らし、回転させる
「興が乗ってキタ!!」
「ごあっ!?は、ご、お、お〜〜〜〜ッ!?」
調子づいて使徒形態に変化し、更に激しく牝畜を責めたてるワイアルド
「ん〜〜解った!」
「ああ…この頑丈さと揺れは」
「大きさといい揺れ具合いといい」
「設問考えた奴の嗜好からして」
「〜〜〜〜〜ッ!?〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
紳士達が解答に行き着いたのと同時
大量に中出しされ、声の枯れた喉で絶叫する牝畜
「解答は?」
「「「「神裂火織!」!」」」
「…………」
「正解!!」
〜終〜
神裂さんがオチ要員となりつつあるな……
むう、さすがはオッパイマイスター検定、さすがである。
難易度では楠優愛が最も高いのだろうな、いろんな意味でw
もう神裂さんはオシリスさんに次ぐオチ要員ですな、ワイアルドさんガチハマってるしwww
そして月日は流れ、
>>860から1週間後にこの物語の終焉は訪れた。
「おお、結構客が入ってるぜ」
牧場の片隅にあるホールのVIP席で、両津は会場全体を見渡し言った。
VIP席には10人の男たちが座っている。皆、金持ちであることがそのたたずまいだけで十分わかる。
ど真ん中には青年が座っている。つややかな茶髪をした、利発そうなイケメンである。
「両津調教員、君の台本読ませてもらったよ。なかなか素晴らしい出来だった」
ひげを生やした美形の中年男性が、パンフレットを片手に両津に微笑みながら言った。実はこの男は二次元牧場の大株主で、株主優待
として今回の舞台を無償で観覧しに来たのだ。マールボロの紫煙をくゆらせ、男は両津に話しかけた。
「私の娘がヘタリアの大ファンでね。ああ、腐女子じゃないぞ。どエロな同人誌を描いているオタ娘だ。
興味を持って読んでみたがなかなかかわいい女の子も出てくるのだな。私が気に入っているのは、ウク・・・」
「あーっ、ダメです!それ以上言っては!」
そこに本田が駆けつけ、腕で大きくばってんを作った。
「ここに連れてきたのは、『国家』ではなく、『家畜』です!そんな風に言っては国際問題に発展しますよ!」
「おっとそうだった、すまんね」
フフフ、と男は小さく笑みを浮かべた。
B席C席の下卑た童貞野郎共や、A席の悪趣味な成金には出せない、天使の皮をかぶった笑みだった。
ど真ん中に座っている青年は、ぎゅっと指を握った。
(みんな文章うますぎる・・・)
「それでは上映をはじめまーす!皆さん、携帯電話のスイッチをお切りくださーい!」
かわいらしい女性従業員が、開幕の挨拶を始めた。
「今日はこんなところまでわざわざお出でになって下さいまして、誠にありがとうございまーす!
今回の公演は『枢軸3国の乗馬教室』と『英仏の争いの歴史』の2本立てです!それでは、行ってみましょー!」
{うおおおおおおおおーっ!!!}
全席から鬨の声が上がり、幕がゆっくりと開いた。
「始まって、しまいましたか・・・・っ!」
「・・・くそっ、吾輩がっ・・・・吾輩がもっと強かったら・・・っ」
両津と本田はパイプ椅子を立ち上げ、キィ、と音を立て、座った。以下、観客のセリフは{}で表すこととする。
完全にすべての幕が開いた。
舞台の上には3人の男が立っている。一人はがっしりとしたオールバックの偉丈夫だった。その男から離れて、茶髪と黒髪の青年が立っていた。
オールバックは小さく息を吸い、叫んだ。
「番号っ!!」
すかさず、離れていた二人の青年が答えた。
「うーの!」
「に!」
「ようし、フェリシアーノも菊もいるなっ。それでは今日の訓練を開始する!」
やたら偉そうな口ぶりで、オールバックは胸を張りながら告げた。
{おお、生ルードヴィヒだぜ。かっけぇな}
{ぅことは相手はベルたんかリッヒーか・・・}
{ベルたんなんか一度もアニメに出てないからなー。アヘアヘいうトコ見てみてぇwww}
「今回の訓練は、乗馬だ」
ルードヴィヒと呼ばれたオールバックの男は、黒板に「じょうば」とひらがなで書き、バンバンと叩いた。
「俺が・・・えと、なんだっけ、ほらあのシーシー言ってた頭悪そうな奴。あいつの家を攻めた時に面白い馬を見つけたのでな」
「ルードヴィヒさん、それはフェリクスさんのことではないでしょうか」
黒髪のほうの青年が「僭越ながら」と畏まっておずおずと言った。
ルードヴィヒは「ああたぶんそいつだ」とそっけなく答え、続きを言った。
「菊の家はサムライが馬を乗り回していたから乗馬はできるだろうが、フェリシアーノ、お前は乗れないだろう」
「ええー、いいじゃんかよ別に。今は車の時代だろ」
くせっ毛が特徴的な茶髪の青年が、ぶーぶーと文句を言った。
「何を言うか。乗馬は紳士の嗜みだ。出来なくてどうする」
「わかったよぉ。でも俺、あんまり動物になつかれない体質だぜ」
「そんなことは百も承知だ。だから俺はおまえでも乗りこなせるとても純情な馬を用意した」
「ほぅ、さすがは二次牧。なんでも揃ってますね」
菊と呼ばれた東洋風の青年が、腕を組み頷いた。
その一方で、残された青年----まあこいつがフェリシアーノなんだろうが----は、不安そうな瞳でルードヴィヒを見つめた。
その表情に込められた不安をくんで、ルードヴィヒは下手(舞台の左のほう)に向かい歩を進めた。
「さっきその辺においてきたから、連れてくるぞ」
そのまま彼は走り去っていった。
そして、戻ってきた瞬間、会場は熱気に包まれた。
ルードヴィヒが引きずってきたのは、生まれたままの姿のエリザベータだったからだ。
{うおおおおおおおおおお!!!}
毎回恒例の一発目の叫びが、ホールを揺らした。
ぺたぺたと膝をつき、エリザベータはルードヴィヒの引く縄になすすべもなく引きずられていった。
ご丁寧にも全裸の彼女には鞍もあぶみも取り付けられ、、その長い髪はポニーテールにまとめられていた。
あの美しい若草色の瞳は、今やどんよりとドブ川のように濁りきっていた。
一週間に及ぶ両津・本田(菊ではない)の調教により、彼女は完全に畜生道に堕ちていた。
しかし、堕ちたのは彼女だけではなかったことを、観客はまだ知らなかった。
{おい見ろよ、ハ●ガリーだぜぇ・・・あのハ●ガリーが、あの姿だぜ・・・}
{ばれたら二次牧潰れんぞ・・・ハァ・・・にしても、胸でけぇなぁ・・・}
{日丸屋秀和の描く女は結構胸大きいもんな・・・吸いたい・・・}
{顔の書き分けは空知レベルだけどな・・・けどそこにしびれる憧れるぅ!!}
観客の戯言には耳を貸さず、ルードヴィヒ(以下独)は驚く二人に告げた。
「どうだ、美しい牝馬だろ?世界有数の名馬の産地からの直輸入だぞ?」
「すごーい・・・」
「・・・ずいぶんと、胸が豊満ですね・・」
ゆっくりと腰を下ろして、菊(以下日)とフェリシアーノ(以下伊)は馬に目線を合わせた。
彼女のその豊満な胸には、小さな丸印が描かれていた。二次牧の薬物投与により、母乳が出る雌畜はこの刺青が入っている。
呆然とする二人をしり目に、独はバンバンとエリザベータの背中を叩き、告げた。
「なら、まず俺が乗馬の手本を見せてやる」
>>873 ある意味実現しているw
>アメリカでは全乳牛の32パーセントにrBST(牛ソマトトロピン)が投与されている。
>rBSTは、牛が乳を分泌するときに出す成長ホルモンから人工的に分離した遺伝子で作られた成長ホルモンで、
>牛に注射すると、乳を出す量が4割も増える。
>アメリカでの牛乳の生産者価格はここ何年も上がっていないので、
>酪農家はrBSTによって一頭あたりから取れる牛乳の量を多くしないと暮らしていけない。
>このrBSTを「ポジラック」という商品名で販売しているのが、
>農業とバイオテクノロジーの多国籍企業モンサントである。
>ところがこのホルモンを投与された牛の乳を成長期の少女が飲み続けると、
>その乳房も成長が促進されるという。
>少女たちは実際にホルスタイン化されていたことになる。
ttp://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040619
アメ公やるなあ
愛奴牧場には、VIP会員用の超高級宿泊施設だけでなく、いわゆる庶民的な雰囲気を楽しむための店も存
在する。
ここはそういう趣旨の店のひとつで、アメリカ深南部(ディープ・サウス)の田舎町にある典型的なカント
リー&ウエスタン酒場を模した店の名は「スリー・アミーゴス」という。
私は牧場に勤務する有象無象のスタッフの一人で所属は警備部だ。
今は勤務ローテーションに従い、スリー・アミーゴスの店内を巡回している。
店内にはタバコ、バーベキュー、生ビール、ウイスキー、豚足の塩漬、香水、マリファナなどの匂いととも
に、牝畜たちがあげる快楽の喘ぎが充満していた。
天蓋のかかったステージの上では、紫の髪の美女、英霊ライダー(メドゥーサ)がガチムチの黒人3人に輪
姦(マワ)されている。
ライダーや柏木梓のような高ランクの牝畜は、VIP会員の連続指名によって半ば独占状態にあるため、一
般会員の不満が溜まらないよう、公開イベントや一般会員向けにリーズナブルな価格設定がなされた店での
ショウへの定期的な出演が義務となっている。
ここ愛奴牧場においても、格差社会の放置は治安上あまりよろしくないのだ。
大型犬用の首輪にハンカチより布地の少ないブラとショーツ、黒のストッキング&ガーターベルトで飾られ
たライダーのグラマラスな肢体を、逞しすぎる黒人の舌と指と性器が蹂躙する。
三つの穴を同時に突きまくられるライダーの、上半分を眼帯に覆われた顔は喜悦に染まり、汗と愛液に濡れ
た妖艶な裸身は更なる快楽を求め、妖しい動きで筋肉質な黒人の体に絡みつく。
その隣ではライダーに勝るとも劣らぬ豊満な肢体を持つダークエルフ、<雷帝>アーシェス・ネイが板張り
の壁に磔にされ、看守のコスプレをした店員に鞭打たれ、メスの悲鳴をあげている。
投薬によりミルクタンクと化した巨乳を打たれるたびに、しこりきったニプルの先端から乳白色の飛沫が飛
び散り、美しく豊穣な褐色の女体が被虐の悦びに狂い悶える。
私は天井から吊るされた大型スクリーンを見上げた。
スクリーンに映し出されているのは、地下闘技場で行われている試合という名の強姦ショウの実況中継だっ
た。
リング上で嬲られているのは杜崎沙弓。
もとの世界では退魔の名家杜崎家の次期頭首候補にして合気道と中国拳法の達人であり、180センチを超
える長身と長い黒髪に加え、メリハリの効いたナイスなプロポーションを持つ人気の牝畜闘士だ。
そして沙弓の対戦相手を勤めるのは、雄牛の頭部と黄金色に輝くボディを持つ魔法動力の機械人形。
懐かしのコマ撮り特撮映画「シンドバッド・虎の目大冒険」に登場したミナトンだ。
頑丈なボディと持ち前の怪力にものをいわせ、沙弓を組み敷いたミナトンがバックから実物の雄牛のものよ
りさらに一回り大きいビッグマグナムを突き入れるたび、沙弓は豊満な乳房を揺らし、艶めかしい動きで腰
をくねらせながらよがり狂う。
のどの渇きを覚えた私はカウンターに足を向けた。
右手の方から聞こえるくぐもった声に誘われ視線を移すと、カウンターから水色の髪の美少女が生えている。
私はその少女に見覚えがあった。
少女の名はセイン。
狂気の科学者ドクター・スカリエッティが生み出したサイボーグ戦闘集団、ナンバーズと呼ばれる12人姉
妹の6女だ。
無機物透過能力を持つセインはカウンターを貫通する形で固定され、カウンターの内側にある下半身をバー
テンダーに嬲られながら、3人ならんでスツールに腰掛けた客にフェラチオと手淫での奉仕を強いられてい
る。
いやはや、ディープダイバーにこんな使い方があったとは!
左右に座る男の手が、セインの小振りだが形のよい乳房に伸びる。
「ひゃうっ!?!」
両の乳首を乱暴に抓まれたセインは勢いよく上体を反らし、サラサラのショートヘアーを振り乱しながら愛
らしい悲鳴を発した。
「こら、休むんじゃない!」
真ん中に座る男は両手でセインの頭をがっちり掴むと自らの股間に押し付け、スツールから腰を浮かせてフ
レキシブルに動きはじめる。
エレクトしきった肉の凶器を喉奥まで捻じ込まれ、苦悶の声を漏らしながらも、肉体のみならず魂まで肉欲
の虜となったセインの腰と両手は、休むことなく動き続ける。
私はバーテンにコーラを注文した。
警備部に配属されるにあたりある<調整>を受けた私の体は、いまやウォトカを一本空けても酔っ払うこと
はないのだが、これは精神的なけじめというやつだ。
カウンターに背中をあずけ、仕事そっちのけでセインのキュッと締まった桃尻を責めることに専念している
バーテンダーの奮闘を見物していると、奥まったテーブルでどよめきが起こった。
通路を塞ぐ客−高根・D・グッドマンをサンドイッチで犯していた−をどかし、騒ぎの現場に辿り着くと、
泥酔した客がひとり、厨房から持ち出したらしい肉斬り包丁で、量産型オシリスを解体していた。
男は緑色の肌をした人外の美女に馬乗りになり、甘い蜜を滴らせた花弁を陵辱しながら、豊満な二つの膨ら
みが作り出す谷間の真ん中に包丁の刃を突き立て、アジの開きのように縦に切り裂こうとしている。
客に対して一切の抵抗を禁じられているオシリスは、光線も毒の触手も使うことなく、唇と傷口から虹色の
体液を噴き溢しながら、ガラス玉のような瞳で自身が犯されながら切り刻まれる様を無感動に見つめている。
周りの客の反応を見ると、いいぞもっとやれといった声をあげる酔漢も数人いるが、大部分は思い切り引い
ている。
私は男の前に歩を進めた。
「お客さん、ここは楽しく酒を飲んだり牝畜と遊ぶ場所なんだ。そういったプレイがお望みなら専用の場所
でやってくれませんかね」
男は私の胸に止められた身分証を見て馬鹿にしたように鼻を鳴らし、次いで護衛に声をかけた。
ドラム缶のような胸板をした護衛はテーブルの上にうつぶせに寝かせ、後背位で貫いていたマギー・ムイか
ら引き抜いたチ○ポをズボンに仕舞い、私に向き直るなり切れ味鋭い右のフックを繰り出してきた。
私はあえてよけることなく顔面でパンチを受け止める。
体格で劣る貧相な中年が自慢の拳を受けて小揺るぎもしないのを見て、護衛の顔に驚きが走った。
このままでも護衛を叩きのめすことは可能だが、今後のことを考え牧場のルールを破ったらどうなるかを、
徹底的に思い知らせておいたほうがいい。
全身の筋肉が音を立てて膨張を始めた。
骨格から体組織、神経系にいたるまで遺伝子レベルで組み換えられていく。
<変身>が完了したとき、私は青褐色の鱗に覆われた皮膚を持つ、全盛期のシュワルツェネッガーとT−R
EXを掛け合わせたような姿になっていた。
これが獣化兵(ゾアノイド)だ。
私は間の抜けた顔で固まった護衛の肩を優しく掴んだ。
「さあ、OHANASHIしようか?」
虎の目大冒険wwww
そのチョイスに脱帽wwww
今回も小ネタ満載で面白いwww
ウエスタン風酒場があるなら中華酒家やらロシアンバーやら和風居酒屋もあるのだろうな
中華酒家では「おい婆ァ酒だ」ならぬ「おい雌牛乳だ」といくわけか?
うっかり「おい婆あ、乳だ!乳よこせ!」なんて言ったら
黄忠さんとか厳顔さんとか黄蓋さんとかに店の外でボコボコにされるんですねwww
台の上に括りつけられた三匹が運ばれてきます
895 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/14(火) 05:02:30.28 ID:StFlfN7x
>>895 これはwwwマゾ紳士向けのイベントだなw
テスト
中の人追悼ネタとかやらないのか?
先日亡くなられたあの方か。さてどうしたものか……
書いてくれ
正直、不謹慎厨が湧いて来そうだから、無理してまでやんないほうがいいと思う
まさかあんな若さで亡くなるとはなぁ
こんなスレに書くのもなんだが
お悔やみ申し上げます
書くと不鬼神なので、妄想の中であの方の声の牝畜2匹をソフトにいたぶる妄想をすることにします
>>902 不鬼神
って普段どんな変換してるんだよww
不鬼神それは鬼神になりきれない、つまり鬼畜になれないってことなんだYO!
我ながら無理な解釈だと思うw
まあそういうのは抜きにして純粋に風林寺美羽を飼いならすのはまったく問題ないと思います
カノンの佐祐理さんは青春だったなぁ・・・
秋子さんと名雪の親子丼食いたい
牧場イベント報告その15
「ストライク○○○ーズ」
「すげぇッスね、これが新作の催淫ガスか。」
ガスマスクをつけたスタッフは大部屋の中で呟く。
中には連れてきたばかりの世界各国のウィッチ達が力無く倒れていた。
「嘘みたいッス。コイツら全くの未調教だなんて」
「ガスまいたらこいつらすぐ発情してオナニーしだしたしな。あ、間違ってもマスクは外すなよ?」
「了解ッス、自分も狂ったように腰振るのカメラに撮られたくないッスからね」
彼らは雑談しながら倒れているウィッチ達を運び出す。
「今回のモニタリングはレズセックスやらオナニーやらでかなりお世話になりそうだな。」
「楽しみッスね。ところでコイツらどうなるんスか?」
「ああ、とりあえずVIP様→調教師様→洗脳施術の流れだろうな。今回はみんな軍人だから命令には絶対に逆らえないっていうのをコンセプトにするってよ」
「俺らは上官殿ッスか!楽しみッスねぇ〜」
彼らはイヤらしい笑いを浮かべながらも黙々と作業を続ける
「ところでアレのチケット取れそうッスか?」
「明明後日の『世界のウィッチ全員集合パーティ』の事だろ?オーナーからスタッフ枠で俺らの班の分はもらってるぜ。」
次の瞬間、黙々と作業をしていたスタッフ達から大歓声が上がった。
げっ、書き込みできなくなった。
続きは後ほどということで
技量不足により出てくるウィッチ一人だけだけど
〜イベント当日〜
「すっげぇ…かなりの会員方が集まってるなあ。ウィッチ達カワイソー、オーバーワークだよ」
既に会場は淫靡な声と匂いに包まれていた。各国のウィッチ達は「上官殿達」の命令に逆らうことなくどんどん股を開く。
それを見る彼らに黄色い声が
「ソコのヒマそーなおにーさん!」
男が振り返るとそこにはカールスラント軍最強のウィッチの一人、エーリカ・ハルトマンが劇中で見せたセクシーポーズで立っていた。
上半身は軍服、下半身は美しい脚にヌレヌレズボンという出で立ちに彼らは色めき立った
「さっきまでハメハメしてた士官殿が妹の方に言っちゃってさ〜」
「おにーさん来たばっかりでしょ?よかったら私の淫乱ウィッチマンコ使ってくれない?」
屈託無い力強いアピール、一瞬でKOされた男は快諾した。
「よっしゃあ、じゃあ頼むぜ」
「やったぁ、よろしくお願いします」
ピシッと敬礼しエーリカは手を開き男に体を委ねる。
「そんじゃあコイツを食らえ!」
男は後ろに回り込みエーリカを駅弁スタイルで抱え込み
そのまま自分のアハトアハトをエーリカのマンコに叩き込む。
「んっ…おにーさんチンポおっきい!」
端から見たら強姦に思えてしまうほどの激しさでエーリカのマンコを往復する。
「ひいっ!おにーさん野獣みた、いいん!」
自分で誘った癖に妙に顔を歪ませるエーリカに男は征服感に浸っていた。がしかし
「んっ…はあ…でも私はここでヘバらないよ〜」
一瞬驚いて嬌声を上げた彼女も途中で意識をはっきりさせた。
「ここで私が気絶したらオナニーと変わんないもんね。」
顔を紅潮させて軽い話術でリードしながらSEXを楽しんでいるエーリカの前には気が付くと順番待ちの会員がいた。するとエーリカはいきなり叫んだ。
「ごめんね〜♪私今だけおにーさん専用の子作りマンコだからみんな並んで待っててね。」
一瞬男も順番待ちの会員らも固まった。
「なんてシチュエーションはどうでしょうか、上官の皆様方ぁん」
すると順番待ちの皆様方からのエーリカに対する歓声が響く。彼女が周りの空気を押さえ、焚き付けたのだ。
「私はウィッチからビッチに転職しまーす!私を見かけたらいつでも襲ってハメハメしていいよん☆」
満面の笑顔でピース。ファンの心を鷲掴みである。
高らかに宣言する矢先
「エーリカ、そろそろ限界。」
「えっ?出ちゃうの?いいよ!みんな〜、カールスラント軍スーパーエースビッチ、エーリカちゃんの受精シーン見ててね!」
オープンな彼女らしい軽い口調で周りはヒートアップする。
「っ…!?」
男が達した瞬間エーリカは声にならない鳴き声を上げてビクンと跳ねチンポを奥までくわえ込み精液を吸い尽くす。
あらかじめ薬を飲んでいた男の精液はチンポを抜くと同時に大量に溢れ出した。
「あ、勿体無い!」
エーリカは床に零れた精液を物欲しそうに眺めて言う。
「お疲れ様〜、いつでもオマンコ濡らして待ってるからまたハメに来てね。おにーさんのチンポ大好きだから…」
エースは最後にアフターサービスを忘れない。
別のウィッチのところへ行く男と熱いペーゼを交わした後順番待ちの会員達を誘うようにポーズを取る。
「お待たせ〜みんなどうする?おクチ?マンコ?アナル?体位は?一度に何人としよっか?」
「遠慮しないで言っちゃって!カールスラントのスーパービッチがみんなの赤ちゃん産んだげるから!」
噂によればこのイベントでもっとも多くの男を撃墜したとかなんとか…
以上です。我ながらアホな文章ですなw
牧場にしては珍しい和姦系
GJなのです
できればミーナや下っ端(宮藤除く)が犯されるところも見たかった
アニメ最終話でネウロイに取り込まれた坂本さんに興奮したのはナイショの話だ
人型ネウロイ(男)に犯されるとかさ
広大な敷地を持つ愛奴牧場の一角に、ひなびた温泉旅館の趣きを持つ、重厚な和風建築の施設がある。
その建物の名は「年増園」
二十代など乳臭い餓鬼、十代に至っては寝小便垂れ、年輪を重ね、熟した果実こそ至高と断言する、違いの
わかる男たちの社交場である。
今日も今日とてここ年増園では、熟れきった肢体を持て余す牝畜を相手に、淫らな遊戯が繰り広げられてい
た。
三角木馬に乗せられ、鞭打ち蝋燭責めを受ける何進大将軍の、白磁の肌に荒縄を食い込ませた豊満な肢体が
妖しくのたうつ。
バーコード頭の中年二人に、格闘技で鍛えた引き締まったボディを、サンドイッチで嬲られるクイント・ナ
カジマが、アヘ顔を晒して二本挿しのハードファックに酔い痴れる。
極太バイヴに前後の穴を抉られ、口と両手と胸を使っての奉仕を強要される桂木麻里が、4人同時に絶頂に
達した男たちにイカ臭いザーメンをブッかけられ、淫悦にむせびながら白濁まみれの裸身を踊らせる。
鎖で天井から吊るされ、三つの穴から絶え間なくチ○ポミルクを注がれ続ける風見はつほが、脂の乗ったグ
ラマラスな肢体をくねらせながら搾乳の快感によがり狂う。
牝の本能に支配された家畜達の悲鳴と嬌声が絶えることなく響き渡る館内の、奥まった座敷に集まった浴衣
姿の常連客の一団の前に、一匹の牝畜が引き出された。
その牝畜の名は桂真奈美。
桂言葉・心姉妹の母であり、牧場に拉致される前は敏腕経営コンサルタントとして活躍していたキャリアウ
ーマン、そして公称122センチのバストを持つクールな美熟女である。
手錠と足錠で自由を奪われ、セクシーな黒の下着姿を晒しながらも、好色な笑みを浮かべる中年たちを睨み
つけていた真奈美は、障子を開けて入ってきた軽薄そうな少年を見て驚愕した。
「誠クン…」
「や、ど〜も」
それは言葉のボーイフレンド、伊藤誠であった。
西園寺世界に刺殺され、言葉によってバラバラに切断された誠の亡骸は、その性技と絶倫っぷりにほれ込ん
だオーナーの命を受けた牧場スタッフによって回収され、ショッカー軍団再生怪人部隊のごとく牧場専属竿
師として復活したのだ。
本日は<娘の同級生に犯される美人妻>というシチュエーションを要望するお客様の声に答えての登板であ
る。
ちなみに三人揃って入荷した桂親子のうち、言葉と心はすでに誠を含むスタッフによって美味しくいただか
れ、念入りに調教されたのちに言葉は牛小屋、心はふれあいペット館に送られ、それぞれ人気を博している。
「けだものッ!」
それを聞いた真奈美は怒りの形相もすさまじく誠に詰め寄ろうとする。
「おっと」
誠は慣れた手つきで真奈美の後ろに回りこみ、成熟した肢体を背後から抱きしめる。
「うん、いい匂いだ」
そのまま羽交い絞めにした真奈美ともども畳の上に腰を下ろし、膝の上に乗せた真奈美の体を背後からまさ
ぐりはじめた。
誠の手は、淫靡な曲線を描く腰をなぞり、セクシーな臍を通過して砲弾型に突き出した乳房に至る。
たっぷりとしたボリュウムを持ちながらも、重力に逆らって微塵も垂れる気配の無い美巨乳に、誠の掌がそ
っとあてがわれた。
最初はゆっくりと撫で回して布地越しの感触を楽しみ、次いで掬い上げるように上下に揺すると、みっちり
と脂肪の詰まった双球が、ブラジャーを弾き飛ばすような勢いで“どたぷん”と踊る。
「実際触ってみても信じられないなあこのボリュウム、お母さん、実はシリコンとか入れてません?」
掌にずっしりと感じる乳房の重みを堪能しながら、誠は真奈美の耳たぶに生暖かい息を吹きかける。
「そ、そんな訳…はぉおおおッ!」
色をなして否定の言葉を口にしかけた真奈美だが、誠の指が両の乳首を抓んだ途端、胸から全身に快感電流
が走り、思わず蕩けた声をあげてしまう。
牧場に拉致されてからというもの、朝夕の餌に混入されたナノマシンによって、真奈美の肉体は雄から与え
られる刺激に過敏に反応するよう、本人さえ知らぬ間に作り変えられていたのだった。
「どうです?欲しくてたまらないでしょう?」
「ああこんな、こんな…」
上の娘と同い年の少年に胸を愛撫されただけで息を荒げ、堪らず腰をくねらせてしまう真奈美。
揉み解された乳肌が熱を持ち、胸先に弾ける快美感にあられもない声をあげて悶える度に、豊満な肉釣鐘が
重々しく揺れる。
「じゃあ挿入(いれ)るね♪」
畳の上で四つん這いにさせた真奈美の尻を抱え、すでに秘裂から溢れた淫水でぐしょぐしょになったパンテ
ィをずらし、バックから挿し貫く。
「くひっ!?ひ、ひぃいっ!」
背筋がバネ仕掛けのように鋭く痙攣し、柳腰が激しく捻れる。
「さて、我々も参加させてもらおうかな」
年下の少年に弄ばれる巨乳美熟女の姿に興奮し、浴衣を脱ぎ捨てた中年の群れが真奈美を取り囲む。
牧場特製精力増強ドリンクを飲んだ中年のイチモツは臍まで反り返り、赤黒い血管を浮かせて脈動している。
「ああッ!チ○ポぉお!!」
輪姦への期待に胸を躍らせ、真奈美は臍まで反り返った中年のイチモツにむしゃぶりついていった。