単発による不自然なまでの擁護
相変わらずだなあw
だいたいまともに読んで貰おうという書き手が、自キャラにこんな名前つけるわけないだろ
からかわれてるんだよ
>>741 GJ!
ちょっと展開早すぎかなーとは思うけど、何よりヤミーかわいいよヤミー。
わめけばわめくほど惨めになっていくなぁw
必死に盛り立ててみても虚しいだけだよ
如何なる戦いにも負けたことのない帝国を相手にしてるんだからさ
“個人”の力じゃどうにもならないよ
馬鹿の一つ覚えか
荒らしにケンカ売ったのに隙だらけの文書くなんて…もしや
>>741も荒らし?みんな気を付けろ!(b^ー°)
分かってる人は分かってるようだな
バカばかりじゃないようで安心したよ
759 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 02:06:19 ID:xiFyuC1S
なんでみんなとねかむの作者のあの発言から荒らしが始まってるって指摘しないの?
みんな自演?
>>758自分のスレを一週間近くほったらかしてw何が目的なんだ
謝罪させたいのか・・・
構って欲しいのかwそれとも単に滅茶苦茶に死体だけか
昔から上辺だけの抗議で自己正当化するのは変わらんなw
どうせ何したって撤退する気は無いんだろう・・・
それとも“あいつは嵐だから気をつけろってか(爆)
>>759 ひょっとしてモグリなの?
もっと前から荒れてたろうが、この糞スレは
言うに事欠いて、あっちのスレの非難までおっぱじめやがったくせに
正当防衛を主張するつもりはないが、これは報復措置なんだよ
>>761結局バカにされたから 「ボク怒ったぞ!」か!?
貴様が本人かどうか知らんが
今回はそちらに利は無いぞ
そちらの住民も荒らしてたことも事実だからな
それにここ最近そちらのスレの話題も貴様がアピールするまで出て無いしな
不干渉?報復措置?
聞いて呆れるわw貴様は単なる基地害に成り下がっただけだ
コテちゃんかわいい。
>>762 まあ、何とでも言いたまえ
基地害からすれば常人こそ基地害に見えるもんだからな
「やれるもんならやってみな」的な論調で個人攻撃を受ければ、応えたくなるのが人情だろ?
こっちはまさに「ボク怒ったぞ!」状態なんだよ
こうなった以上、後はどちらが相手を許せるかってことだわな
もしくは徹底的に、廃墟と化すまでやり合うかだが
元々は無関係のスレだし、不干渉協定を受け入れる準備は常に整っているよ
どうやら本人の様だな・・・
>>764不干渉協定って何よ?
結局前回そちらのスレでも全住民が謝罪レスの後一週間いちゃもんを付け無かったら撤退するとかだったな
冷静に考えてみろ…荒らしが居るのに無理難題な注文だったろ?
今回は何だ?確か職人が代表して謝罪しろか?そっちのスレでも一番最初に逃げ出したのは職人だったろう?
発表の場は何処にでも有るのに職人がそんな責任を負うわけ無いだろうw
結果貴様自身が言ってる
“どんな下手糞でも投下出来る場所”
を貴様自身が潰してるんだよ!
それに今回は完全に“私怨”だしな
荒らすのが本意では無いのならもっとリアリティの有る不干渉協定の話をしてもらいたいもんだなウ〇ギ〇ヌ君
私怨はいつだって義憤より強いものなのだよ
さあ、どうするね?
君がスレの命運を背負ってみる気はないかな
その真剣さに免じて、君をスレの代表と見なしてもいい
君の言葉で協定を持ち掛けてくるのなら、喜んで受け入れよう
ココだけの話しだが自分は嫉妬スレが崩壊した時は悲しかった・・・
まだ学生だったがね
もう二度とあの様な悲劇は繰り返したくないと思ってるし
自分はスレの崩壊はアンタが悪いとは思って無かったし
ヤンデレのssは今後も読みたいし不干渉協定大いに有り難いことだと想うよ
今後一週間嫉妬スレとウナの話が出なければ成立と思ってくれ
但しこちらにも快楽犯罪者の粘着嵐が存在している
住民と粘着嵐の違いは言わなくても分かるよね
そろそろ出勤時間なので返答が欲しいんだが・・・
最後の言葉は“き〇う〇う”に散々煮え湯を飲まされたアンタには分かるよ話だろう
お前らの戯言、チンパンジーの喧嘩見てるみたいでSS見るより面白いわ
帝国とか協定とか妄想がキチガイじみてるな
どれだけ偉そうな言葉並べても結局ただの荒らしにしか過ぎないわけだ
771 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 07:06:50 ID:dhjyZ48s
一ついえるのは、投稿後の賞賛以外極力皆だまれはまいいだけのことだ
一番怒ってるのはスレを下らん嵐に汚された住人だろ
いや、むしろ呆れてるか
209 : ◆ UDPETPayJA 2010/12/04(土) 01:11:39 ID:SKB/54JEO
まだ規制が解けません。
今回もこちらに第14話を投下します。
210 : 天使のような悪魔たち 第14話 ◆ UDPETPayJA 2010/12/04(土) 01:13:03 ID:SKB/54JEO
冬が次第に近づき、寒さが厳しくなっていく。
就寝前に風呂に入って体を暖めてから、熱が冷めないうちに布団に潜るのが寒季の俺の日課だ。
もちろん、髪はドライヤーでしっかり乾かす。
でなければ翌朝寝癖で髪がえらい事になり、下手すれば風邪を引いてしまう。
目覚まし時計だけはしっかり三つセットする。三つも使うようになったのは、この家に俺一人だけになってからだ。
昔から俺は朝が弱い。特に冬は暖かい布団からなかなか出られずに二度寝を繰り返し、
時間ギリギリになって明日香に叩き起こされる、なんてのは日常茶飯事だった。
…迂闊。自分で言っておきながら、なんだか悲しくなってしまった。
明日香は気が狂うほどに実の兄である俺を愛し、幸せの絶頂で姉ちゃんの力で死んだ。
だけど俺はたまに思う。明日香は本当に幸せだったのか?と。
* * * * *
『………で、またここかよ。』
前回に引き続いて、真っ暗闇の空間。自分が立っているのか、はたまた浮いているのか、なんとも気持ち悪い。
だが前回の経験を生かし、俺は対策を練っていた。それは…
どうせ真っ暗なんだから、いっそ寝転んで目を閉じてしまおう!と考え、さっさと実行に移した。
…うん、立っている時よりははるかにマシだ。気を抜けば凄まじく気持ち悪くなりそうだが、
俺は必死に自分に「俺は寝てるんだ」と言い聞かせて、ごまかした。
211 : 天使のような悪魔たち 第14話 ◆ UDPETPayJA 2010/12/04(土) 01:13:52 ID:SKB/54JEO
『どうせいるんだろ?灰谷。さっさと来てくれよー。』
『僕ならもうそばにいるよ?』
『のわっ!?』
び、びっくりした…。いきなり耳元に話し掛けられたんだから。
脅かすなよバカ、と内心で悪態をつき、俺は目を開けた。
『三日ぶりだね、飛鳥。今日は君の疑問に答えにきたよ。ただし、僕の知ってる範囲でね。』
『! まじか。』
『うん。とは言っても、あまり時間はないけれど。』
言うと灰谷は自分の髪を手で掴み、即席ツインテールを作ってみせた。
『じゃあまず、前回の君の質問から答えようか。なぜ僕が亜朱架や明日香に似ているのか。
それはね…亜朱架は僕の子供だからだよ。』
『……は?』
本当に、言っている意味がわからなかった。だって俺の、俺たちの母親はこいつじゃない。
もう何年も会ってないが、その程度で母親の姿を忘れる、思い違うわけがない。
『ああ、彼女は…君が母親と思ってる人はね、代理母なんだよ。
亜朱架から聞いたと思うけど、亜朱架は普通の人間との間には子供を作れない。
それは染色体の数が異なるからなんだけど…僕も"そう"なんだ。
だから翔(かける)は、僕のコピーを二つこしらえ、片方には遺伝子操作を加えて、性別を改変した。
将来その二人がアダムとイヴになるために、ね。』
−−−衝撃だ。灰谷の語っている事は、あまりに次元が違いすぎる。
そして灰谷が語った中にあった人物、"翔"とは…恐らく神坂 翔。俺達の父親にして、遺伝子学のプロフェッショナルにちがいないだろう。
何より、俺がずっと母親だと信じてた女性が…代理母だったなんて。
『翔の唯一の誤算は、生まれた子供たち"も"特異な能力を宿していたこと。
その能力を研究するためだけに、明日香は作られた。
そして明日香は亜朱架の…つまり、コピーのコピー。故に脆弱な身体に生まれついた。
ではなぜ、実験動物として生を受けた明日香が、君と一緒に暮らしていたと思う?
その間、オリジナルの亜朱架は、何処で何をしていたと思うかい?』
『………まさか、そんなわけ』
ないよな、とは言えなかった。
そこまで言われてしまったら、答えは一つしか思い浮かばない。
『…姉ちゃんは、明日香の身代わりになってたんだな。』
213 : 天使のような悪魔たち 第14話 ◆ UDPETPayJA 2010/12/04(土) 01:14:51 ID:RU+w7x9wO
『そのとおり。幸い、亜朱架は僕と同じ要素を持っていたから、いくら実験されようと、"身体は"無事だった。
ときに飛鳥、君には僕は何歳に見えるかな?』
灰谷は左目でウインクをして、可愛い娘ぶってみせた。
『正直…大学生くらいの歳にしか見えん。』
チチは姉ちゃんとは比べものにならないくらいデカいが。
『ありがとう。亜朱架も、あと5年歳をとれれば僕くらいの大きさになったんだけどね。』
『…もしかして、俺の思考が読めるの?』
『今頃気づいたのかい?ホント、結意ちゃんといい、君はでかチチが好きだねぇ。』
…頼むから、"だっちゅーの"のポーズはやめてくれ。
『まあ冗談はさておき。明日香には、僕や子供たちに備わっている、"不死"の要素が引き継がれなかった。
だから明日香は、力の使いすぎで身体がズタスタになって…亜朱架に介錯されたんだ。』
『ま、まてよ!さっきから姉ちゃんや明日香の事ばっかだけど、俺は!?』
『…知りたいかい?』
灰谷はふっ、と冷ややかな笑みを浮かべた。
ぞくり、と背筋に悪寒が走る。まるで蛇に睨まれたかのように。
『率直に言おう。君は僕の子ではない。』
『…なん、だって。』
『つまり飛鳥、君は亜朱架や明日香とは、血が繋がっていない。染色体の数も、普通の人間と同じ46本だ。
本当の僕の息子は、亜朱架と同じく49本の染色体を持ち、亜朱架と対極の力を持っていて、
かつ、歳をとらない。…ここまで言えば、わかるかな?』
『−−−馬鹿な。それじゃああいつが!?』
心当たりは一人しかいない。中学時代に出会い、苦楽を共にし、つい先日対立こそしたが、
かけがえのない俺の親友………斎木 隼。
『隼が、姉ちゃんの弟なのか?』
『正解。』
『じゃあ俺はなんだ…俺はなんなんだよ!
なんで明日香は、兄貴を好きになった事を悩んで死んでいったんだ!
こんなの…ありかよ…!』
『…君は、隼の替え玉なんだよ。
亜朱架たちの代理母の名前は、斎木 静香。そして、君の実の母だ。
皮肉だろうね…つい今しがた、実の母親ではないんだ、とショックを受けたのに、実際は真逆。
君は亜朱架の弟ではなく、代理母の実の息子。…可哀相に。』
『−−−俺を哀れむなッ!』
悔しい?悲しい?そんな言葉では今の俺の感情は語り尽くせない。
強いて言えば、信じていたもの全てが虚だった。ただそれだけだ。
『まあ悲しいことばかりではないはずさ。君にはちゃんと、実の姉が存在する。
名前は斎木 優衣。優しい衣、と書いてユイと読む。
ただ、最後に会ったのは彼女が小学校に上がったときだったから、今はどうしているかは知らない。』
『…結意の事は知っているのに、か。』
『隼は僕とは波長が合わないんだよ。僕は基本的に、亜朱架の夢を介して外の様子を見ている。
僕は今、自分の意志では指一本動かせない状態だからね。
そして飛鳥、君は亜朱架と明日香の力を受けすぎた。そのせいで、僕と波長が合うようになったのさ。
ただそれはやはり、弱いつながりでしかない。あと数回、夢の中で会えばつながりも消えてしまうだろう。』
214 : 天使のような悪魔たち 第14話 ◆ UDPETPayJA 2010/12/04(土) 01:15:44 ID:6PxfUAJkO
実の姉が存在する、なんて、なんの慰めにもならない。
見たことも会ったこともない姉など、俺が姉弟(兄妹)だと信じてきた二人に比べれば、
俺にとってはなんの価値も見いだせない。
『………! そろそろタイムリミットだ。』
『…そう、か。』
『またね、飛鳥。どうかくじけずに、普通の人間としての生を全うしてくれ給え。
それは僕や子供たちが、どんなに願っても得られない生き方なのだから。
それと、最後にひとつ。僕は今年で36歳になるんだよ。…身体は歳をとらないんだけどね。』
その言葉を最後に、灰谷は暗闇の中に吸い込まれるように消えた。
瞬間に襲い掛かる、奈落に吸い込まれそうな感覚も、今の俺にはなんの脅威ですらない。
どうか早く目覚めてくれ。そしてどうか、全てジョークだと言ってくれ。
でなければ、あまりに寝覚めが悪すぎるだろう?
* * * * *
「…頭痛ぇ。」
215 : 天使のような悪魔たち 第14話 ◆ UDPETPayJA 2010/12/04(土) 01:17:09 ID:6PxfUAJkO
三つの目覚ましが鳴るよりもわずかに早く、俺は目を覚ました。
朝の日差し窓越しに浴び、ここが夢の世界ではないことを実感して、ひとまず安堵した。
独りになってから約十日経ち、朝の静寂さにも慣れた。
最初は漠然とテレビをつけ、空虚さをごまかしていたが、次第にそれすらしなくなった自分がいた。
誰もいない家に時間ぎりぎりまでいる必要性はない。
俺は台所に降り、トーストを仕込んで、その間にシンクで洗顔をすませた。
チン、とトーストが焼き上がった音がしたが俺はそれをスルーし、制服へと着替える事を優先した。
食事にありついたのは、7時半。トーストにマーガリンを塗っただけの、簡素を通り越して貧乏くさい食事だ。
口元のパン屑を払い、俺は玄関に向かう。手に持っているのは、筆箱しか入っていない、
およそ学生らしくない軽さの学生鞄だけ。
鍵を開けて外に出ると、家の前に誰かが立っていた。
いや、"誰か"と言っては随分なご挨拶だろう。家の前で待っていたのは、昨日退院したばかりの、結意だ。
「おはよ、飛鳥くん。」
「結意…」
「お弁当作ってきたよ。今日は飛鳥くんの大好きな−−−きゃっ!?」
俺は言葉を待たなかった。
結意の腕を掴み、強引に引き寄せ、力いっぱい抱きしめた。
「あ、飛鳥くん…どうしたの…?」
「…ごめん。しばらくこうさせてくれないか。」
「………何か、あったの?」
「…なんでもないよ。ただ−−−」
俺の信じていたものはすべて幻だった。そしてこの俺自身も。
俺は結意の胸元に顔をうずめ、さらに腕の力を込めた。
別にやましい気持ちからじゃない。…泣き顔を見られたくなかっただけだ。
それでも結意の体温は心地よくて、ずっとこうしていたい、と思ってしまう。
「独りが寂しくなっちまったんだ。父さんも母さんも、姉ちゃんも…明日香も、帰ってこない。
今、俺一人ぼっちなんだよ。」
「…私はずっと、飛鳥くんのそばにいるよ。」
結意は優しい手つきで、俺の頭を撫でてきた。
これじゃあ、こないだと丸っきり逆じゃないか。
216 : 天使のような悪魔たち 第14話 ◆ UDPETPayJA 2010/12/04(土) 01:18:34 ID:SKB/54JEO
* * * * *
俺こと佐橋歩は、チャイムぎりぎりに学校に着くのが当たり前の人間だ。
ろくに授業に出てないのだから遅刻してもいいんじゃないか?と思ったかもしれないが、甘い。
俺はこれでも、遅刻"は"してないんだ。
そんなわけで今日も、ぎりぎり間に合うくらいの時間に到着した。
「よう、佐橋歩!」
「−−−なぜ、あんたがいる。」
俺が"あんた"と呼んだのは、県内屈指のお騒がせ芸人、瀬野 遥だ。
瀬野の他に、瀬野と同じ制服を着た男が一人、見受けられる。
瀬野たちは、怪しげなキャリーバッグを四つ持っていた。
「誰が芸人だ!それより、手伝え!」
「何をだ。」
「こいつを運ぶのをだよ!さすがに20人分にもなると重くて仕方ねえ!」
「中身はなんだ。」
「メイド服だ。」
瀬野のその言葉を聞いて俺は、ひとつの決意をした。
−−−よし、通報しよう。
「もしもし110番…」
「だー待て待て!神坂だ!神坂に頼まれたんだよ!文化祭で使うから、って!」
「どちらにせよ俺には関係ないな。俺のクラスはメイド服など使わん。」
「いいから手伝ってくれよ!そしたら、いいモン拝めるぞ!?」
「なんだよ、変態。」
「それはな………結意ちゃんのメイド服姿だ。」
ああ、そういやこいつら、織原のファンクラブがどうとか言ってたな。
変態もここまでくると、畏敬の対象にすらなるぜ。
「よしわかった。手を打とう。」
「そうか、助かるぜ!」
「ただし………光の分ももらってくぞ。」
「て、てめぇ!」
当然だ。世の中ギブアンドテイクなんだ。
それに…自分の彼女ながら、僕っ娘メイドが見れるなんて、朝からツイてるじゃないか。
そうして、初めての遅刻と引き換えに、俺はメイド服を入手(半ば略奪)したのだった。
217 : ◆ UDPETPayJA 2010/12/04(土) 01:19:25 ID:SKB/54JEO
今回はここまでです。
転載終了したら480KB超えてしまった
次スレ立ててくる
荒しに構うのも荒しというけど
最近の荒らしって放っておいたら勝手に勝利宣言して
どこまでも増長してスレが廃墟になっても半永久的に荒らし続ける
傾向があるしただスルーし続けるのも限界があると思う。
>>781 GJ!!
なんか、衝撃の事実のオンパレード。
主人公は、このまま泥沼の共依存関係に陥ってしまうのか……。
個人的には、そんな関係も好きだけどね。
100%絶対的にスルーが徹底できれば効果あるだろうけどそうはならないからな
たかが小説でよくこんなに必死になれるよな
就活とサークルで忙しい自分にはなんでそんなに本気で議論してんのかがわからん
金もらえるならやるけど
よっぽど馬鹿で暇人なんだな
どうせこんなこともスルーできないんだろうな↓
788 :
龍馬暗殺:2010/12/05(日) 14:37:29 ID:ilBMG1Eo
「龍馬暗殺」
慶応3年11月15日深夜、京都河原町の近江屋・・・・・・
中岡慎太郎との議論に熱中していた龍馬で有ったが
階段からドドドーーーッ!!!
と大きな物音・・・
龍馬は「ほたえなや(土佐弁で騒ぐなという意味。)」と声をかけた。
それで龍馬の在室を確認したのだろう。
一人の麗人は二階奥の八畳間に飛び込んだ。
だが、部屋には男二人がいた。
坂本龍馬と中岡慎太郎だ。
とまどいながら、敷居上に麗人は正座して
「坂本様お久しゅう御座います」と恭しく両手をつく。
右にいた龍馬が「はて、どなたでしたかな」と答えると。
麗人は一瞬龍馬をにらみ、やおら目を瞑り短く深い息を吐くと「千葉佐那子で御座います。」と深々と畳に頭を付ける。
龍馬は大きく目を見開き突然の来訪者に驚いた様子だったが、直ぐに独特の人懐こい笑顔を浮かべると「佐那子さんか・・見違えるほどお綺麗になっとるから分からなかったぜよ!」
と佐那子に笑いかけた。
佐那子は目を潤まながら「まあ、坂本様って相変わらずなのね・・・私は直ぐ坂本様って分かりましたわよ」
と微笑む。
龍馬の横に居た慎太郎はじっと、この麗人の佐那子を見詰めていたが彼女と視線が合い微笑みを返されると慌てて
「千葉佐那子って・・・りょ、龍馬!ワシはちと席を外すけん」と立ち上がる。
龍馬は「慎太遠慮せんで良いぜよ」と笑うが空気を読んで居たたまれなく成った慎太郎はそそくさと奥に引っ込む。
佐那子は慎太郎に軽くお辞儀をすると龍馬に向かって「坂本様・・ご活躍は聞いております。」と笑いかける。
龍馬は「わしは自分の出来る事をやってるだけぜよ」と豪快に笑い飛ばした。
佐那子は“あの頃”と変わらない龍馬に安堵したのか柔らかい微笑みを浮かべるが・・・突然真剣な眼差しを龍馬に向けると
「坂本様・・・そう言えば風の噂で聞きましたが最近はお龍さんって“ヒト”と常に一緒に居るとか・・・」
と低い声で呟く・・龍馬は雰囲気が変わった佐那子に戸惑いながら
「お龍、お龍は、わしの・・女房ぜよ・・・・・・」
とぽっりと喋る。
佐那子は宙をさまよう様な虚ろな目をして笑みを浮かべると
「やだわ、坂本様・・・坂本・・いや、龍馬様の妻は私しか居ませんのに・・・」
佐那子の低い声が響く・・・龍馬は佐那子の奥の 狂気を感じ取ったのか狼狽えながら
「い、いや・・佐那子さん・・・」
789 :
龍馬暗殺:2010/12/05(日) 14:41:11 ID:ilBMG1Eo
「い、いや・・佐那子さん・・・」
と佐那子に話し掛けるが、彼女は龍馬を無視して
「龍馬様も今や天下の志士〜英雄色を好むと言いますから浮気の一つや二つで妻としてはとやかく言いませんけど・・・」
龍馬は蒼く顔色を変え
「違う!違うぜよ!佐那子さん!お龍は・・・」
と佐那子を制しょうとするが・・・
「嫌!聞きたくない・・・だって・・・言ったじゃ無いですか・・・私の事・・妻に・・するって・・・」
俯いて肩を震わせる佐那子に龍馬は両手を付いて
「す、すまん!佐那子さん!」
と頭を下げる。
「・・・下さい・・・」
小さいか細い佐那子の声に龍馬は「え!?」と聞き返す
「抱いて下さい!私の事を妻と想うなら!」
佐那子の渾身の叫びに龍馬は・・・
「すまん」と頭をさげるのみだった。
佐那子は龍馬を狂気で歪んだ顔で見詰める・・心配に成った龍馬が顔を上げると
「りょうまぁああーーー!!!」
と叫び抜き打ちざまに龍馬の額を真横に払った。
「さ、佐那子・・さん・・・」
龍馬が崩れ落ちるーーその時異様な叫び声を聞いて慎太郎が駆けつける
「りょ、龍馬!」
と喚きながら慌てて近寄る慎太郎に佐那子はーー 「こなくそ」と叫びながら後頭部を斬り裂くーー
龍馬は「慎太〜!」と叫び、そばにおいてあった刀を取ろうと後ろ向きになったところ 右側から腹部を佐那子に斬られる
さらに彼女は手を抜くことなく上段から剣を振り下ろした! 刀を手に取った龍馬は佐那子の剣を鞘で受け止めるしが、剣の勢いが強く鞘ごと削りとられ頭部に致命傷を負い脳しょうの一部が飛び散る。
致命傷を負ったのか龍馬は「お龍・・・」と一言呟くと事切れた・・・
「いやぁああああああ!!!!!」
と佐那子の叫び声が響き渡る。
慎太郎は「よ、よくも、よくも龍馬をーーー!!!」
と太刀を持ち応戦するが慎太郎も深手を負ってる上佐那子も北辰一刀流・・やがて太刀を弾かれ剣を短刀で受け止めるのが精一杯・・・
「あはははははははははははははははははははははははははははははは・・・・・・」
無き笑う異様な表情の佐那子の狂気の刃に慎太郎は切り刻まれ全身20箇所以上に負傷を負い動かなく成った。
一説によると龍馬の遺体には睾丸、性器が抉り取られてたとゆう・・・・・・
790 :
龍馬暗殺:2010/12/05(日) 14:42:35 ID:ilBMG1Eo
龍馬暗殺『千葉佐那説』では。
彼女も北辰一刀流だし、動機としてはお龍と結婚した事に腹を立てて、江戸からやってきたのでは。
それならば、中岡が襲撃後二日間も生存していたのにもかわらず、刺客について何も語ってはいない。 女にやられたのでは、言うに言えなかったのだと思う。
791 :
オマケ:2010/12/05(日) 15:19:34 ID:ilBMG1Eo
史実での「千葉佐那子」
天保9年、北辰一刀流千葉周作の弟、千葉定吉の長女として生まれる。
北辰一刀流免許皆伝の腕前を持ち、馬術、長刀にも優れていた。
佐那子が17歳の時、江戸に留学してきた坂本竜馬が八重洲の道場に
入門し、佐那子は坂本の修行の相手をつとめる。入門5年後、坂本は
師定吉から北辰一刀流長刀兵法の目録を得、また互いに思いあうようになっていた佐那子との婚約を許された。その際千葉家から坂本に
短刀一振が正式に贈られ、何も持っていなかった坂本は新しい紋付を
差し出したという。二人は天下静定の後に祝言をあげることを約束
した。坂本は土佐にいる姉乙女に佐那子に心が傾いていることをあ
らわした手紙を送っている。この後坂本は江戸を離れ、国事に奔走するうちに京でお龍と出会い、佐那子を忘れ、お龍と結婚する。
佐那子はそのことも知らず、婚約から9年後の慶応3年11月、坂本
の死の報を知る。その後佐那子は独身を貫き、坂本の妻として生きた。
坂本さん・・・自業自得ですね・・・
きったはったがヤンデレなこの時代は、どうにかならんもんかねぇ
ごめんなさいスルー出来ませんでしたGJ
795 :
ブラック☆プラチナスオード:2010/12/06(月) 09:52:01 ID:MDDw1B2e
ちゅまらん(ノ-"-)ノ~┻━┻
批判する奴は自分で書いてみろ出来無い癖にクズ粘着野郎!
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批判する奴は自分で書いてみろ
(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
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(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
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(゚∀゚)() (゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
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