お粗末様でした。
次回でたぶん終わると思います。
「うぇー!?もう終わっちゃうんですか!?」
という歩鳥の真似はおいといて、今回もラブラブで良かったです。
個人的な好みで言えば、どこかのスレに投稿されたネムルバカのSSに次いで最高傑作ですね。
続きも楽しみにしてます。
順序付け良くない(´・ω・`)
今回もGJでした次はア歩鳥の方もたくさん可愛がってあげて欲しい
遅くなりましたが、ふたなりの続き投下します。
【歩×紺】その7 1/5
ベッドの上に歩鳥を優しく横たえた双葉は、自分もその上に覆い被さり歩鳥を見下ろした。
おぉ、ほんとにヤル気だ。とでも言いたげなキラキラした目で歩鳥が見つめ返す。
「優しくしてくだぅぶ…」
何か言おうとしていた歩鳥の唇を双葉は自分の唇を押し付けて塞いだ。
控えめな二つの乳房が自重で平たく潰れ、網の下でたゆん。となんとも旨そうに揺れる。
双葉は歩鳥のこの胸が好きだった。
別に自分に胸が無いから羨ましいとかそういう意味ではなく、純粋に美しいと思っていた。
大きさだけならもっと大きい後輩を知っているし、
形の美しさならTVや雑誌で見かけるモデルのものには到底及ばない。
しかしそれら大きく美しい乳房にも負けない不思議な魅力を双葉は感じていた。
歩鳥に似合った、歩鳥らしい、歩鳥だけの乳房。
それは普段ならば双葉に母の胸に抱かれる様な温かさと安らぎを与えたが
今その胸は荒々しい網に覆われ双葉の嗜虐心を無性に掻き立てている。
双葉はアミの服ごと歩鳥の柔らかな乳房を鷲掴みにした。
網の目のから、指の間から、白い肉が溢れ落ちそうな程盛り上がる。
「やっ!あぁん!ちょっ先輩、優しくって言ったでしょ!」
「優しくなんか出来る訳が… あっ」
「あ?…どうしたんです?」
「いや、その…大事な事忘れてた」
「大事な事?」
「今まで女同士だったから気にした事も無かったけど…これ避妊しないとマズいだろ」
「否認?罪状は何です?」
「その否認じゃなくて!妊娠を避ける方の避妊」
「あー」
「いや、その、万が一お前が妊娠したら色々と面倒…いや、決して責任とる気が無いとかそういう訳じゃなくてだな」
「分かってますよ。ソレが成仏しちゃったら父親誰だ!って話になりますもんね」
「そ、そうそう」
「じゃぁ避妊具使いましょう」
「え?」
「ヒニングですよ避・妊・具。コンドームとかスキンとか言うんでしょ?」
「ど、どどどどっから用意すんだよ!」
「買いに行くに決まってるじゃないですか。先輩が」
「えっ!わ、私こんな状態だし、外に出られないし!」
「こういうのは男の人が用意するものなんじゃないんですか?まさかわたしに買いに行かせる気じゃ…」
「えー?えーうーん…」
双葉は頭を抱えて唸り始めてしまった。
「はっ!待て待て私も女だよっ!うっかり納得する所だった」
「でも一応先輩は致す側でしょ?」
「そりゃまぁそうだけど…」
「じゃあこうしましょう」
そう言って歩鳥はベッドから降りると壁に添って置かれた収納棚から歩鳥と書かれた小箱を取り出した。
これは貧乏性の歩鳥が捨てるに捨てられない細々とした物を集めた、要はガラクタ箱である。
「じゃーん!」
そう言って歩鳥がその歩鳥箱から取り出したのはピンクの可愛らしいリボンだった。
【歩×紺】その7 2/5
「それこないだ買ったケーキ包装してた奴だろ」
「そうですよ。やっぱり何でも捨てずに取っとくもんですねーこういう時に役に立つ」
そう言いながら歩鳥はそのリボンを双葉の細い腰に巻いて行く。
「先輩ちょっと立って、ここ押さえててください」
双葉は歩鳥に言われるままに、自分の股間からにょっきり突き出ているソレを押さえ付けた。
歩鳥は鼻歌なんかを口ずさみながら楽しそうにリボンを結んでいく。
「出来ました!すごい!長さもぴったし!」
一旦ヘソの下で結ばれたリボンがナニのカリ首の部分に巻き付けられ、
ソレは下腹にぴったり張り付く様に固定された。
そしてリボンの端はカリ首の真正面で可愛らしくチョウチョ結びにされ、
ご丁寧にその先端はツバメの尾の様な飾り切りが施されている。
真っ赤に充血した亀頭とシルク風の光沢を放つピンクのリボンの対比が妙にエロチックだ。
「どうです?これならちょっとゆったり目の服なら目だちませんよ?」
「……」
「ん?どうしたんです?先輩」
「ぶん殴るタイミングを見計らってんだよ」
「えぇっ!?何故!」
「こんな可愛らしく飾り付けるこたねーだろ!」
「いや、服着れば見えなくなるんだからいいじゃないですか」
双葉はリボンで飾られどことなく嬉しそうな様子の自分の性器を見下ろし、深いため息をついた。
「分かった、もういいよ。買って来るよ避妊具、買って来ればいいんだろ!」
若干ヤケクソ気味に言い捨てて双葉はクローゼットへと歩み寄った。
「んんっ…!?」
歩く度にリボンがカリ首を擦り、そのさりさりした感触に双葉は悶絶した。
「こ、コンドーム売ってんのって薬局だっけ?コンビニだっけ?」
股間に刺激を与えない様にゆっくりと振り向き歩鳥に尋ねる。
「どっちでも売ってるんじゃないですかね?近いのはコンビニですけど…けど──」
「けど?」
「よく行くコンビニで買う気ですか?」
「むぐっ…」
一番近いコンビニはほぼ毎日行くと言ってもいいぐらい頻繁に利用している。
店員もこちらの顔ぐらいは覚えているだろう。
そんな所で避妊具を買って裏で話のネタにされるのは願い下げだった。
そうなると通学路とは真逆の方向にある普段全く使わないコンビニへ行くしかない。
「と、遠いなぁ…」
「あ、いい事思い付いちゃいましたよ」
「なんだよ。お前のいい事っていい事だった試しがねーぞ」
「コンビニまでノーパンで行ってください」
「はぁっ?!何バカな事言ってんだよ!」
「あれれ?人にはボンデ何とかの上にメイド服着せて働かせようってのに自分は嫌なんですか?」
二人の立場がいつの間にか先程とは全く逆になっていた。
「いや、それとこれとは話が違うだろ!」
「違いませんよ、先輩はコンビニ行って帰って来るだけ。私は勤務中ずっとなんですから」
「ええぇー?」
「これもプレイの一部ですよ。ね?そう考えたら興奮するでしょ?」
「いや勃起はしっ放しだけどさ…分かったよ、もうなんか殴る気力もねーよ…」
「心配しないでくださいよ、私も一緒に行ってあげますから」
「お前も行くならお前買って来いよっ!!」
【歩×紺】その7 3/5
双葉はクローゼットの中を漁って取り出した黒のポンチョ風ワンピースに
チンコをリボンで飾られただけのノーブラノーパンのままばさりと袖を通した。
「これでいいんだろ?どうだ目立たねーか?」
双葉は末広がりのスカート部分を手で何度も押さえ付けて下腹部の膨らみを確認した。
「大丈夫ですよ。強い風が吹いて服がぴったり体に張り付かない限りは分かりませんて」
「風が吹かない事を祈ろう…」
歩鳥は帰って来た時とそう変わらないトレーナーにジーンズというTV局のADの様な装いなっている。
「先輩にだけ恥ずかしい思いはさせませんよ。私もノーパンです!」
「おめーはズボンじゃねーか!ジーンズ!!」
「けっこうスースーするもんですねえへへ」
「えへへじゃねーよ!こっちは心許ない事甚だしいよ」
「さあ!では伝説の避妊具を求めて冒険の旅へ出発っ!」
「あーなんかもうやだこのパーティー…」
二人は意気揚々と、とは言いがたい足取りながらも前人未到のコンビニへと旅立ったのだった。
完
「いやいやそういう最終回的なネタはいいから」
「なんスかノリが悪いすね先輩」
「いいわきゃねーだろ、こっちは歩く度にリボンが擦れてモジモジしてるってのに」
「気持ち良いんですか?」
「…」
「良いんですね?」
「だから困ってんだろ!どんな刺激でも気持ち良いに変換されるみたいだ。ホント何なんだコレ?」
「男の人って色々不便ですねぇ」
そんな会話を小声で交わしながら二人はてくてくと商店街を歩いた。
知った顔に出会わなければ良いなーと思う時に限ってそういう相手には出会すものと昔から相場が決まっている。
「よう、歩鳥ちゃん。きょうはシーサイドお休みかい?」
魚屋の見事なハゲ…いやスキンヘッドの店主が配達帰りなのかサボりの帰りなのか向こうから歩いて来た。
「あぁオッチャン。うんきょうは休み…いや休む事にした」
「なんだそりゃサボりか。まぁ客もサボりに行く店だしながはははは」
二人が楽しげに会話している間、双葉はその場にモジモジと落ち着かない様子で佇んでいた。
会話に混ざろうにも布切れ一枚下はギンギンに勃起した男性器だし、下着はピンクのリボン以外身に着けてはいない。
バレやしないかとそれどころではなく、またその様子が怪しまれはしないかと気が気でなかった。
「それで?これから二人でどっか行くのかい?」
「うん、ちょっとコンビニへ」
「へぇ、でもコンビニは逆方向じゃぁ…」
「そっちの店じゃ買えないからあっちに行ってみようかなって」
「なるほどね。しかしコンビニで売り切れるたぁ大した人気商品だな」
ハゲ、いやスキンヘッドのオヤジはそう早合点してその商品に興味を示した。腐っても商売人である。
「人気商品って訳じゃないよ日用品だし」
「ははぁじゃぁ仕入れでしくじりやがったなあの店長。で、何なんだいその日用品ってな?」
「秘密」
「なんだよ秘密って」
「オッチャンのスケベ!」
そう言って歩鳥はぷいっとそっぽを向いた。
慌てたのは魚屋のスキンヘッド。スケベと言われてまた勝手に生理用品か何かと勘違いした。
「あっ!あぁそういう事かゴメンゴメン!あっああ!俺店に戻んなきゃ!じゃっ」
言うが早いか自分の店の方角へ一目散に駆けて行った。
ポカンとした顔で双葉が歩鳥の顔を見つめている。
「わたしは一つもウソ言ってませんよ?」
「お前のオッサンあしらう能力はスゲーな…」
「商店街内限定の近距離パワー型ですけどね」
【歩×紺】その7 4/5
その後も罠かと思える程に様々な知り合いに会敵したが、歩鳥のスタンド能力によりことごとく退けた。
最後に出会ったメガポリこと松田巡査には
「もう大学生なんだからあんまバカな事すんなよー」と諭されただけであっさり解放された。
思いきりバカな事を絶賛実行中の歩鳥はほくそ笑みながら呟く。
「ふふふ流石のメガポリも私らが女子大生を装った痴女だとは見抜けなかった様ですな」
「痴女て…女子大生なのは事実だし」
「そんな事より。見てください、遂に目指すコンビニに辿り着きましたよ」
「あぁ…しかしコンビニってほんとどこも同じだな…」
二人の目の前でどこにでもあるごく普通のコンビニが妙に明るく出迎えてくれている。
いつも利用している近くのコンビニとは同じ系列なので、当然店構えも内装も同じ。
うっかりすると別の店だと気付かないぐらいソックリそのままの姿だった。
「これで店員まで同じだったらビックリしますね」
「それじゃ何しにここまで来たか分かんねーじゃねーか」
そんなやり取りをしつつ入店音のチャイムを聞きながら二人はコンビニ内へと潜入する事に成功した。
良く効いた空調のひんやりした空気に剥き出しの尻と性器を撫でられて双葉がびくりと震える。
「じゃぁわたしは立ち読みでもしてますから、先輩はちゃっちゃと買っちゃってください」
「お、おう…」
そう答えたものの、目的の商品がどこに陳列されているのか分からず双葉は困惑した。
普段買い物をしている時にはよく目にするのに、いざそれを買おうとすると見当たらない。
どこだ?日用品?生理用品でもない…医薬部外品コーナーか!
やっと思い至ってその場所に立った双葉は愕然とした。目指す商品は確かに有る事は有った。
4種類も…
「ど、どれを買えばいいんだこりゃ?」
分からないならいっその事4種全部買うか。とも考えたが今後使うあても無い物だし値段も結構する。
ならば一番安い奴を──駄目だ4種中3種が同じ値段。
どうしよう歩鳥!と歩鳥の姿を探すと、すっかり本来の目的を忘れたかの様に雑誌を読みふけっている。
「あんの鳥頭…」
双葉は声には出さず恨み言を呟いた。
仕方が無いのでとりあえず安い方3種のパッケージの謳い文句を比較する。
「薄さ爆発!ウススキンZ…いやいや爆発しちゃ駄目だろ」パス。
「新・感・覚!バナナフレーバー…え?味付き?しかもなんでバナナ?」パス。
「安心の品質と実績。新開発薄膜多層構造…新開発で実績とか意味分かんねー」パス。
ああもう訳が分からなくなった!という様に双葉は頭を抱えた。
どれ買っても良い様な気もして来たしどれ買っても駄目な気もする。
どうする、こんな所でモタモタしてたら万引きか何かと間違われかねないし、
そもそも買おうとしてるモノが恥ずかしい。
それになんだか如何わしいモノを手にしているという思い込みからか
股間のモノがめきっと太さを増してリボンが食い込んで痛い。
その瞬間双葉ははっと閃いた。
残りの一個、値段が数百円高い奴を引っ掴むとパッケージを見た。
シンプルなデザインの商品名の横にただ一言「高級」と添えられていた。
好きな子の為に使うものならば高級なものがいいに決まっている。
もう何の迷いも無くなった双葉はその小箱をしっかりと握り締め、
カムフラージュ用のスナック菓子やペットボトル飲料をてきぱきと掻き集め始めた。
【歩×紺】その7 5/5
しかし、いざレジカウンターへ!という段階で双葉の気力が尽きた。
「うぅ…」
空いている時間帯なのかレジ前に客の列はなく、すぐに清算出来る様子だが店員は全て男性だった。
双葉は恥ずかしさに尻込みをする。
「ええコンドーム買いますよ?これから帰ってSEXを楽しみますがそれが何か?」
と無表情で言い放てる程の強い心も老練さも双葉は持ち合わせてはいない。
「ど、どどど…」
「あーもうじれったいなぁ」
いつの間にか双葉のすぐ横に来ていた歩鳥がそう言うと、
双葉の手からコンドームだけをぱっと奪いレジへと進んだ。
「これ下さい」
「歩鳥…」
双葉はこれほど歩鳥を頼もしいと思った事は無かった。いや大した事をした訳ではないのだが
双葉が困った時に進んで恥ずかしい役を買って出てくれるその気持ちが嬉しかった。
「あれ?歩鳥ちゃん。どうしたのこんなトコまで?」
「ぶふぉあっ!?」
カウンター内の店員にそう声を掛けられて文字通り歩鳥が吹き出した。
「て…店長…?なんでこのお店に?」
ギクシャクと壊れたロボットの様な挙動で歩鳥が尋ねる。
彼こそは二人が毎日利用する近所のコンビニの店長で、
それどころかシーサイドにも時々コーヒーを飲みに来る顔見知りでもあった。
「あぁ、うちフランチャイズで2店舗契約しててね、ここもうちの店なんだよ」
「そ…そうでふか…」
「なに?なんかあっちの店で無い商品があった?」
と、気さくな店長は手にした商品にPOSのバーコードリーダーを押し当てて気付いた。
「あ」
「あ、いや…その…」
「そう言う事か、そうだよね歩鳥ちゃんももう大学生だだもんね」
一段声のトーンを落とした小声で店長はそう囁いた。
「え、えへまぁ、だ、大学生ですんで…はは」
「大丈夫、安心して。おじさんこの事誰にも言わないから」
店長は掌で隠した口を歩鳥の耳に近付け、声をさらに小さく絞ったもはやウィスパーボイスでそう囁き、
トドメに一発見事なウインクをバキューン!と決めた。
「ヤメてぇー!!そんな優しさ発揮するなら最初から無視してくんなよオッチャン!」
そう心の中で叫びながら、真っ赤な顔で歩鳥は清算を済ませた。
「うぅぅぅ恥ずかしいよぅ…顔から屁が出そうだ…」
「火な」
歩鳥の無様な戦いっぷりに、助けられた感動もすっ飛んだ双葉がクールに突っ込む。
カムフラージュ用になるはずだった菓子の詰まったコンビニ袋を手に二人は帰路を歩いていた。
「しかしあれだな、ノーパンノーブラも案外慣れちゃうもんだな」
見る影もなく萎れた歩鳥の為に話題を変えようと、双葉はスカートを摘んでひらひらさせながら言った。
「あーそう言えばすっかり忘れてましたよ…」
「いやお前は最初からズボン穿いてるから」
「いやいやいや、これが思ってる以上にスースーする…」
そこまで言って何か変だなと二人同時に気が付いた。まさか。
ばっと歩鳥の股間に二人の視線が集中する。予感的中チャック全開歩鳥号泣。
「うおぉぉぉ──ん!!」
「あー…こりゃ帰ってお前の気分盛り上げるの一苦労だわ…」
お粗末様でした。
遅い上に長い、そして終わりませんでした申し訳ない。
もうちっとだけ続くんじゃ。
商店街の面々を巻き込んでの予想外の方向へと発展w
だがいよいよ物語りも佳境か!
この痴女たちはいったいどこへ向かうんだろうな
とりあえず歩鳥に振り回されっぱなしの双葉がついに主導権を握るチャンスの到来だな
復活
アニメ全視聴した。歩鳥ちんアホ可愛いw
古道具屋の姉さん無駄にエロい。たっつんよく揺れるねw
エロカワイイ二人の続きはまだかなー。
なにかと忙しい時期だし暑いのもあって執筆がはかどらんかな。
253 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 15:19:16.57 ID:QLgKFOOW
保守あげ
ふ
255 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 15:52:01.82 ID:DxNP4Atl
ほすー
まとめたいけど前スレはいずこに
こんなのをキャラスレで見つけてフル勃起しました。
「その歩鳥が無防備にオシッコしてるところを、後からガッと。
「な、何だお前!やめろぉーー!!」
叫びは届かず。
薄い恥毛に覆われた割れ目を「くぱぁ」っと開き、処女膜を確認して、屹立した肉棒を
メリメリと押し込んで行く・・・
「いだだだ!やめーろー!」
その声を聞きながら丸い尻に激しく腰を打ち付けて、歩鳥の処女子宮口に大量射精。
膣壁に叩き付けるザーメン。
すっと、肉棒を抜くと大量のザーメンがドロリと流れ出る。
「つぷぅ!」と俺の精子が歩鳥の卵子に受精した瞬間。
「うあー。ひどいよー。いたいよー。」
静ねーちゃんもこうして処女を失ったのだ。」
前スレがあったのか…
紺先輩は中で射精しても、なんだかんだ言って
「しょうがないなー」
とか言いそうだが、歩鳥は
「うわー!なにしやがる!!」
とか引っかかれそう。
259 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 00:39:42.97 ID:NqjKKdmH
なんだかんだのところを詳しくw
ふたなり紺先輩の続きはまだかのう
歩鳥と風呂に入ってるタケル
「ねーちゃん。ねーちゃんの割れ目舐めてみていい?エビちゃんがこないだ舐めろって。」
「練習か。しゃーないな。ほらよ。」
城島君×紺先輩希望
あけおめ
おめあけ
267 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 05:54:59.59 ID:MwD7nyNR
紺先輩妊娠しろ!
ええい、誰か書け
歩鳥でなら5回連続でかける。
タッツンなら10回だ。
>>241-245 精巣を有していないふたなりを見るといつも思うんだ。
「その精子に生殖能力は無いのではないか?」と。
つまり、妊娠の心配などせずに好きなだけ中出しさせてあげてください。
しかしそれでは二人が実際に結婚したときに切ない結果になるのではないだろうか
やはり生殖能力はあると一応しつつもそこは創作だからということで、思うが侭にやり放題でしょう
たなり化させたら一番でかいのあ
ユキコ
雪子に生えさせろ
>>245 ゴムありプレイはやくぅ〜。
待ちきれないよ。
歩鳥の柔毛をかき分けてペロペロしたい。
鯨井ルカが生えたら後輩うつ伏せにさせて亀頭を後輩のケツふともも大陰唇にこすり付けて
そのままザーメン3発ぐらいケツにぶっかけて写メとって大満足ではしゃぎ疲れてすぐ寝てそう
すこし可愛いと思いました
で、終いにキレた入巣に押し倒されると
良い尻してんだから鳴らしてやれお
パンッ!パンッ!
歩鳥の柔らかい尻をわしづかみしながら、ギンギンになった俺の肉棒を柔らかい恥毛を
に擦り付け、
メリメリと膣にめり込ませて処女膜を拡げ破った。
八百屋と魚屋のガチホモssはどこに投下すれば良いんですかね…
田口×伊藤はどこに…
まとめて来いやオラァ
ホモ達は成仏せえ
パンッ!パンッ!