頭文字Ｄでエロパロ

無いから作ってみました。
・荒しなどは、スルーで。
・age進行でおねがいします。

ほしゅ

>1
乙。イニＤは８０１ばかりで悲惨な現状をなんとかしてくれ！

＞３
拓海×美佳とか啓介×恭子とか亮介×つぐみとか樹×和美とか拓海×なつきとかいろいろあると思うよ？

んじゃぁ俺が書いてみる。

駄文なんで。スルーしてもかまいません。

今夜も拓海と美佳はデートをしていた。
拓海（今日は美佳が帰りたくないって言ってたけど、どうしよう）
美佳「この後どうする？美佳、パパに出てゆけ！！って言われたからいつまでもデートできるよ？」
そう美佳は彼氏といるところを父親に見られていたのだ。それで怒られ勘当されたのだ。
拓海「どうするって言われても…「ねぇ私たち付き合ってもう半年だよね？」
拓海「う、うん…」
美佳「じゃぁさ…き、キス…しょう？」

見たいな感じ。

ＧＪ！続きに期待age

拓海「う、うん…」
ちゅっ
美佳「拓海くんキスウマすぎ…」
拓海「そうかな…？」
拓海「美佳…ここでヤろう？」
美佳「えーーー！///こんなところで！？」
拓海｢だめか？」
美佳「ダメだよ…いくらなんでも…いつ車も通るかわからない峠じゃ…」
拓海「林の中に入れば大丈夫だよ。」
美佳「///わかった///いいよ///」
拓海「んじゃ遠慮なく…美佳をいただくよ…」
といきなり言うなり美佳のＴシャツを捲り上げ双方のふくらみを揉んだ。
拓海「すごい…美佳の胸マシュマロみたい…」
次第に美佳の先端は固くこりこりしてきた。
拓海「こんなときも感じるなんて美佳は淫乱だなぁ〜」
美佳「言わないで〜…」
拓海「ほら下も…」
ぐちょ…
美佳「ひゃぁん…！」
拓海「下着もこれじゃぁ意味ないね…こんなに濡らしたら…」
美佳「言わないで〜」
拓海「じゃあそろそろいくぞ」
美佳「来て…拓海くん…」
拓海は自身を美香の中に埋めていく。
拓海「ック！きつい…！」
ブチッ！
処女膜が破れたが、拓海は敢えて行為を続けた。
美佳「ひぎぃ！…アンアンアン…！」
拓海「やばい…もう…限界！」
美佳「来て…！拓海くん…！美佳の中を拓海くんでいっぱいにして…！」
拓海「美佳…！俺…！」
美佳「イックーーーーー！！！」
拓海「ック！！」
拓海は美香の中に欲望を放ち自身を引き抜いた。
抜いた瞬間行き場をなくした拓海の欲望が白く太い糸となって美香の中からでてきた。
美佳「とても気持ちよかったよ…拓海くん…」
二人はこの後ホテルに行ったのはまた別の話である。
ＥＮＤ

以上、拓海×美佳でした。

乙

GJ！

ＧＪ