>>361 お前素晴らしい妄想するな
想像したら勃起した
勿論そのまま強姦ですよね
363 :
361:2012/09/30(日) 16:51:23.44 ID:+bQJiqlu
>>362 む、実は「そっち(強姦)へは行かないな」と思いつつ書いてたのです。
いくら小さい女の子といっても多勢に無勢だし。
でもおかげさまでまた妄想が進んでしまい…
ついに耐えられなくなったのか、順番待ちの少女の一人がドアに向かった。
ノブをガチャガチャと回すが、もちろん開くはずがない。
俺の指紋と虹彩を認識しなければ開錠しないのだ。
「お願い!誰か!誰か開けてください!」
ドアを小さな拳で叩きながら叫んでいるが、
分厚いドアの外に、その声も振動も、微塵も伝わっていないだろう。
その少女の気力がついに尽き、
嗚咽をもらしながらドアを伝うようにズルズルとへたり込むのを見届けた後で、
俺はすぐ隣の少女に視線を戻した。
涙を流し、不安そうな表情でプルプルと震えている姿を見ていたら
とうとう俺は我慢できなくなってしまった。
俺は少女をソファに押し倒した。
そして真っ白なブラウスを脱がせにかかった。
しかしボタンを一つ一つ外せるほど、その時の俺は冷静ではなかった。
ブラウスの前側に手を潜り込ませ、左右に引き裂くようにした。
いくつかのボタンがブチブチッ!とはじけ飛び、ブラウスの下から
キャミソールタイプの肌着があらわれた。
「いや〜〜〜〜〜!」
少女は叫んだ。そして狂ったように手足をバタバタさせた。
しかし体格の違いは圧倒的だった。
俺はやすやすと少女の手首を掴みソファに押さえつけた。
そしてドッカリと少女の上に座り込んだ。
これでもう少女はピクリとも動けない。
ただ「ひぃっ、ひぃっ…」という奇妙な声を時々あげるだけだ。
さて脱がすか…
しかし両手を使って手首を押さえつけている状態では、脱がそうにも脱がせられない。
さてどうしたものか…と思案していると、背中に軽い衝撃を受けた。
背中だけではない。肩や腰にも。ふと目をやると
他の少女たちが拳で俺を打擲しているのだった。
「お願い、やめてー」「やめてあげてー」などと口々に言いながら。
おそらく彼女たちにしてみれば、ありったけの勇気を振り絞っているのだろう。
小さな小さな拳がいくつも集まってポカポカと俺を叩く様は、健気でさえあった。
しかししょせん、年端もいかぬ少女たちが泣きながら行っていることである。
俺は全くダメージを感じなかった。むしろマッサージを受けているような快感さえあった。
「やめてあげてー」などという訴えも、しばらくすると
言っている本人の泣き声に埋もれ、何を言っているのかわからなくなってしまった。
うー、ここまで。
なにかいいアイデアが思いつきましたら、続きを書かせていただきます。
「協力すれば解放してやる」と他の少女たちに持ちかけ、服を脱がせたり手足を押さえたりの手伝いをさせる。
その後巧みに互いへの疑心暗鬼を植え付けて『裏切り者』をレズリンチさせたり、従順な者を優遇して性的奉仕を競わせたり。
「おい!」
俺の一喝で少女たちの拳は止まった。
俺が一人一人睨みつけてやると、みんなうつむいてしまった。
俺は思わずニヤニヤした。不安でいっぱいの表情を浮かべた少女達に
囲まれている…まるで天国だ。
「この子の次は誰にしようかなあ…」
俺がこう言うと、少女たちは後ずさりして、どんどん俺から離れていく。
つまり俺に押さえ込まれている少女は、みんなに見捨てられたのだ。
「ああ…」
悲しそうな声を漏らす少女。
彼女の胸のうちを想像しただけで興奮してしまう。
俺は追い打ちをかけた。
「ねえみんな、この子の手と足を押さえるの、手伝ってくれない?
一番一生懸命やってくれた子は、すぐにうちに帰してあげるよ」
5人の少女たちは、その場で固まってしまった。
無理もない。今の俺の呼びかけに応じるということは
一人の「同士」を完全に「売る」ことになる。
しかし…
5人のうち、一番小柄で内気そうな「かよこ」がソロリソロリと近づいてきた。
そして、俺に押さえつけられている「しょうこ」のすぐ横に立った。
しばらくそのままじっとしていたが、意を決したかのように
かよこはしょうこの右腕を、ソファに押さえつけるように両手でグッと持った。
「よーし、いい子だ」
俺はかよこに笑いながら話しかけたが、かよこは俺の方を見もしなかった。
ただしょうこの腕を押さえつけることだけに集中しようと、
自分に言い聞かせているかのようだった。
俺は右腕をかよこに任せ、自由になった片手で手招きしながら残りの4人に声をかけた。
「ほらほら、早いもの勝ちだよー」
とうとう彼女たちは、堰を切ったように俺の近くに駆け寄った。
そしてしょうこの四肢のうち残りの三本を、一人ずつ押さえつけた。
「やめて!ねえお願い、みんなやめてぇっ!」
悲鳴をあげてしょうこが訴えるが、みんなしょうこから目をそらすように
不自然に首をねじった恰好で、手足を押さえ続けた。
逃げ出される心配がなくなったので、俺は一旦しょうこのお腹から降りた。
ふと、部屋の隅に目をやると、さっき一人で逃亡を企て、
ドアをガチャガチャドンドンとやっていた「ゆみこ」が、うずくまっていた。
自分の耳を両手で押さえ、顔を膝に押し付けるようにしている。
何も見まい、何も聞くまい、としているかのように…。
みんなに先を越されてあきらめたのか、
初めから俺の呼びかけに応じるつもりがなかったのか、
本当のところはわからないが、今の彼女の絶望感・焦燥感は痛いほど伝わってくる。
(二人目はゆみこにするか…)
今日招聘した6人のうち、ゆみこが一番発育が進んでいた。
そろそろ体に丸みが出てくる、一番おいしいところだ。
イイヨイイヨー……ハァハァ
とある官能小説雑誌を立ち読みしていたら
読者からの小説投稿を募集していた。
が、ロリコンものはNGとのこと。
うーん…
ちなみに、近親相姦やハードSM等も
NGに入ってました。
俺はロリコンだ。
そんな俺はある日、驚きの事実を知った。
それはネット上にあるとあるロリ画像掲示板の記述だ。
「声をかけて、撮影しました」
その文章と共に掲示されている少女の画像は、とても大きく、笑顔だ。
彼(女性ということはないだろう)曰く、公園で遊んでいる女の子に
可愛い、や、かっこいい、など、とにかく褒めまくって
一枚どうかな?と聞くのがいいらしい。
それを聞いて俺は、いてもたってもいられなくなった。
翌日の夕方、俺は公園に来ていた。
公園といっても、ベンチがいくつかあって、後は長い森と道が続いているような場所だ。
何故そこに来たかというと、もちろん理由がある。
(いたっ!)
ベンチに座っている俺の目の前に、一人の少女が現れた。
私立女子校のセーラー服を着て、子犬を連れて散歩している、女子小学生。
名前は知らない。だが、整った顔と姫カットは、育ちの良さを感じさせる。
俺はビデオカメラを持ち、その少女に近づいた。
ビデオカメラを向けながら、俺は言った。
「犬の散歩、大変そうだね」
「そうでもないよ、この子、大人しいから」
「君もおとなしくてかわいいよ」
意外とすんなり行った、警戒されると思ったのだが…。
少女は俺に、笑顔で話しかけてくる。
「名前なんていうの?」
「マナ」
「何年生?」
「ん〜10歳」
俺の質問に、少女 マナちゃんは、そっけないながらもいろいろ答えてくれる。
「それにしても可愛いね」
「さっきもいったよ」
「それほど可愛いんだもん …ね、ちょっとお話しようか」
マナちゃんに、犬をつなぐように頼んで、俺は彼女とベンチに座る。
「カメラマン?」
「そうだよ、駆け出しだけど、マナちゃんみたいな可愛い子を撮影するのが仕事」
これは嘘だ。
だが、マナちゃんは、自分が可愛いと言われて嬉しいのか、疑うことなく「そうなんだ」と呟いている。
「何枚か撮らせてよ」
「いいよ」
マナちゃんは立ち上がって、ピースを向ける。
俺はそんな彼女を撮影した。
マナちゃんの全身が、俺のカメラの中に収まったのだ。
それにしてもこんなに簡単に行くとは思わなかった。
そして俺は思った、もっとすごい事ができるのではないかと。
「マナちゃん、オシャレとか興味ある?」
「あるよ」
「じゃあ、マナちゃんを広告にしようと思うんだ
僕のスタジオにこれる?」
マナちゃんは少し考える。
「犬がいるから」
予想通りだ。
「じゃあ、来れる日があったら教えて
これ、僕のケータイのアドレス」
「私、ケータイ持ってない…
けど、明日は休みだから、いけると思う」
「じゃあ朝9時にこの公園で待ち合わせしよう」
「うん、いいよ!」
「あ、そうだ、服のサイズを調べたいんだけど…」
俺はそう行って、マナちゃんの後ろに回り込む。
「ちょっと指入れるよ」「いいよ」
そしてセーラー服を少しめくり…サイズを記入する。
「じゃあ、また明日ね」
「うん、また明日」
こうしてマナちゃんは、犬を連れて自宅へと帰っていた。
俺はその足で、水着屋に飛び込んだ。
冬場ということで暇そうにしている店員が「娘さんのですか?」と聞くので、俺は頷いた。
「ちょっと娘と混浴することになりましてね」
そして俺はいくつかの水着を購入した。
翌日朝9時、マナちゃんは着ていた。
暖かそうなファーコートに、キュロットスカートという出で立ちだ。
寒そうに待っているところに俺が現れると、彼女は嬉しそうに擦り寄ってきた。
「おじさん、よろしく」
おじさん…そう呼ばれるのは少しショックだった。
家に連れてきて、リビングで撮影するよと説明したら彼女は言った。
「ミラーとかはないの?」
「俺の写真は自然な少女を撮りたいから、そういうのは使わないんだ」
口から良くもまぁでまかせが出るもんだと、俺は思った。
「へ〜すごいプロなんだね」
マナちゃんも納得したので、俺はマナちゃんに、今日着る水着を渡した。
「み、水着なの!?恥ずかしいなぁ…」
そう言いつつもまんざらじゃないマナちゃん。
「じゃあ、俺は出て行くから、着替えたら言ってね」
「うん!」
こうしてマナちゃんは着替えを始めた。
もちろん、リビングには隠しカメラを仕込んでいる。
彼女の着替え中の姿は後で確認することにした。
「いいよ!!」
その言葉と共に、俺はリビングに戻る。
そして俺のちんこがはちきれそうになった。
白いスクール水着を着たマナちゃんがいたからだ。
「あんまり肌が見えないから、心配して損しちゃった」
「いいよマナちゃん!」
俺はマナちゃんを撮影する。マナちゃんはピースをしたり、大人?なポーズを取ったりする。
四方八方からデジカメで撮影した。
「さて、撮影は終わりだよ」
「え〜?もうなの?」
「連続してするのは、モデルさんに負担になるからね」
俺はそう言うと、ジュースを渡した。
「これを飲んで休憩してね」
「はぁ〜い」
マナちゃんはとても残念そうに言う。
だが彼女は知らない… これからが、本当の「撮影」なんだと。
マナちゃんはジュースを一気に飲み干し…そして……
「あれ?…なんだか……ねむ……」
意識を失った。
ジュースには、強力な睡眠薬を入れていたのだ。
これは俺の親父がわざわざ海外から仕入れてきたもの。
子供の頃俺はこれを飲んで数日間目を覚まさなかった…らしい。
そんなクスリを飲んだマナちゃんは、ぐっすり眠っている。
俺はそんな彼女の胸を、揉む。
マナちゃんは綺麗な寝息を立てて、反応しない。
俺はマナちゃんの小さな体を持ち上げ、ベッドに持っていく。
そして彼女の水着をハサミで切り裂いて、全裸にした。
水着の下には何も着ていない。可愛い乳首と、小さなωがそこにあった。
俺は彼女のωを開く。サーモンピンクの可愛らしい膣だ。
全裸の女子小学生。
こんな姿、今じゃネットでも見ることはできないだろう。
俺はズボンを下ろす。中からは、ビンビンになったちんこが登場。
それを、マナちゃんの小さな膣に…入れる。
「ん!!」
マナちゃんが声を上げる、だが意識は取り戻さない。
逆に俺の意識が飛びそうだ。無理矢理入れたせいで、締め付けがとても激しい。
そして、何かを破ったなと思ったら、奥にたどり着く。
「やばい!!」
俺はとっさにちんこを抜く。 …ちんこからは大量の精液が発射される。
「はぁ……はぁ……」
マナちゃんの膣からは、血が垂れている。処女膜を破ったんだ。
そして俺も、童貞を失ってしまったのだ。
「マナちゃんと俺のエロビデオ…完成だよ」
俺はそうつぶやき、まだ眠っているマナちゃんにキスをした。
俺はもうひとつの水着を彼女に着せて、起こす。
「あれ?私」
「マナちゃん眠ってたんだよ、結構疲れるだろ?」
「うう、そうかも… なんか、気分が悪い」
そりゃそうだ。眠っているとはいえ、セックスをしちゃったんだから。
「また来る?
今度は水着じゃないのを用意するよ」
マナちゃんは首を振った。
「疲れるのは嫌い」
これは残念だ。
「またあの公園で会おうね」
マナちゃんは、俺にレイプされたとは思えない程笑顔で、そう言った。
俺は公園には、週に一度くらいの感覚で訪れた。
マナちゃんに会える日もあったが、会えない日もあった。
あったらカメラを取り出して、至近距離で撮影をしたり、しなかったり…
しかし、とある日を境に彼女とは全くあわなくなった。
風のうわさでは、彼女の犬が亡くなったらしい。
となると、この公園の思い出は、彼女にとってつらいものだろう。
俺も公園に行くのはやめにした。
マナちゃんにはあれからずっとあってない。
だが、俺のパソコンの中には
制服姿、水着姿、全裸。
そして、俺に犯されているマナちゃんが、存在している。
私は少女が不幸だと抜けないんだよね。
というわけで不幸にせずに少女をレイプしてみました。
ちなみに「声をかけて撮影に成功した」というのは事実らしいですが、それを実践して痛い目にあっても
私は責任を持ちません。
羨ましいとは思いますけど。
では失礼しました
>>230 地の文で何度も吹いたw
無駄にボキャブラリー豊富だなww
続きはないのかね?
>>376 ないよ。
こんなんでよかったらそのうち書くよ。
378 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 04:28:51.13 ID:vdtSYWpL
誰もいないな
せやろか?
なかなか再開できなくてごめんね
色々本を読んで充電してます
そろそろ暖かくなってきたから全裸待機してるぜ
382 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 09:03:31.35 ID:LtpFdEDS
園川舞(12)は泣きべそをかきながら帰宅した。
「あんな点数ママに見せられないよう‥」、算数6点の答案が赤いランドセルに入っている。
揺れるポニーテール、75cmにまで膨らんだおっぱいが白いブラウスの下で自己主張し、ピンクのミニスカから伸びる細く白い足‥
神様は舞に絶世の美貌とスタイル、学校一の運動神経を与えたが知性は与えなかった。
ガチャガチャ「ただいまあ‥」園川家は母子家庭のため、舞は誰もいない家に帰ってきた。
「ママ遅くなるんだよね‥」階段を登り、二階の自分の部屋に向かう。
友達はみんな塾で、自分は習い事(新体操、スイミングスクール)がない日だ。
「つまんない‥オナニーしようっと‥」4年生の時に覚えたオナニーが舞の日課だ。クラスの片想いのイケメン男子に犯される自分を妄想して、舞は早く快感に浸りたかった
部屋に入ると赤いランドセルを机の上にに置いた。
ふと茶色い封筒が目についた。(何これ?ママ?)見覚えのない封筒を手に取ろうとしたら、プルルルー!
電話がなったため舞は玄関に下りて行った
「もしもし園川ですけど」外見同様の美しい声で電話に出た
「舞ちゃんこんにちは〜今日もかわいいね〜」電話の向こうから若い男の声がしてきた
(気持悪い!)舞は咄嗟に電話を切った。
「何今の!いたずら?ロリコン?」舞は自分の部屋に戻ったが、なぜ自分の名前がバレてるのかまでは考えがまわらなかった
「あたし早くオナニーしようっと!」イラついたその時、魔法少女アニメのテーマが鳴り響いた。ランドセルの中の舞の携帯が鳴っている。
(誰?)非通知になってはいたが舞は出た
「もしもし?」
「舞ちゃんダメだよ〜電話切ったら〜」
携帯からもさっきの男の気持悪い猫なで声が聞こえてきた
「キャア!」舞はたまらず悲鳴をあげてベッドの上に携帯を投げた。
携帯から声が漏れる。「あれ〜?ダメだよ舞ちゃん〜電話をベッドの上に投げたりしたら〜」
舞は愕然とした、(見られてる!あたし見られてる!)
今、小学6年生の少女が丸裸にされようとしていた
383 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 04:49:21.51 ID:Ru/tGJSg
***村には「オツトメ」という風習がある
一人の娘が男衆の性処理を行うというものである
しかし今はちょうど村に若い女性がおらず今年のオツトメはまだ幼いソラが勤めることとなった
ほほう、それでそれで?
ソラはまだ9つぐらいの女児だった
最初は乗り気ではなかったが「男達から悪いモノを絞ってやらないと妹たちがイタズラされたり母が乱暴されるかもしれない」と聞かされ役目を引き受けることにしたのだ
「オツトメ」が行われる集会所の一室でソラが待っていると 四・五人の男達がが入ってきた。ソラにとってはみんな知ってるおじさんたちだ
「今年のオツトメはソラちゃんかあ」
「あんな小さい子のソソ(性器)に入るべか」
「なんもしゃぶってもらえばええ」
「いやあ中に出さんばオツトメにならんべ」
と男達は話ているがソラにはなんのことだかさっぱりだった
386 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 01:17:00.77 ID:Rs9DkAXE
「オツトメのソラです。今日は頑張って絞ります。どうぞ悪いモノを出して下さい。」とソラが挨拶した
「じゃあソラちゃんさっそくおじさんたちの悪いモノを絞る準備をしてもらおかな」そういうと男はズボンのチャックを下ろし中のモノを取り出した。
「男の悪いモノはここから出るんだ。だからこれが大きく硬くなるまでアイス食べるときみたく舐めたり口に入れたりしてくれるかな」
ほうほう、楽しみにしてます
ソラの目には男性器は不気味なものに映ったが家族のためにおずおずと舌を近づけた。
ソラが不潔な生臭ささに耐えながら猫のように舐め続けると男のモノが空気が入ったように膨らんだ。
「ソラちゃんは上手だね。それじゃあ次はしゃぶってもらおうかな。歯を立てたりしたらお仕置きだからね。」
そういうと男はソラの頭を掴み、口の中にモノを突き入れた。口を塞がれた呼吸が苦しくなったソラは声をあげようと口の中でもがいた。
「うんうん、ソラちゃんは本当にしゃぶるのが上手だね。もしかしたらとてもスケベな子供なのかな」そういうと男はすっかり怒張したモノを引き抜いた。
うずくまって咳き込むソラに男が声をかける。
「次は下の口でしゃぶって絞り出してもらうよ」
いいねいいね
って毎回俺しか書いてないんだけど
他に人いないの?
はい、他に人はいません。
>>127とかの 文書作成装置(ただし絶賛ぶっ壊れ中)は有ります。
いや、居るには居るけどさ。
最近アラサー物ばかり筆が進んで……。
もうちょっとまとめて書いて欲しいなと思いつつ
短すぎて反応しずらい
細切れなのは、思いつきを、書きながらの投下でしょうね。
次回作を待ちます。
394 :
坂井輝久 ◆C6YlvmPsWE :2013/04/05(金) 20:49:46.90 ID:bXRNW5Su
ソラが首を傾げると他の男達がソラの腕や身体を掴んでひっくり返した。そのまま強い力で手足を押さえこまれたので少しも身動きできなくなってしまった。
「暴れたらダメだよ。良い子にしてね。」そういうと男はレギンスと下着をずり下げた。綺麗な一本すじが露わになった。男は乱暴に指ですじを開いた。
「やっぱり綺麗なピンク色だよ。まだ初めてだもんね。」
男が陰核や陰唇をこねくり回すとそのたびにソラの表情が不快さに歪み口からうめきが漏れた。男がすじを指でなぞってソラの顔に近づける。
「これはえっちな気持ちになると出てくるんだよ。こんなにスケベな汁をたらすなんてソラちゃんはすごいえっちな子だね。」
男の指にはねっとりとした汁が糸を引いていた。ソラには自分がいやらしい奴に思えてひどくショックを受けたようだった。男が声をかける。
「さあ、ソラちゃんのえっちな下のお口で絞り出してくれるかな。頑張って我慢したらすぐ終わるからね。」
男はじっとりと濡れたすじに怒張したモノをあてがい挿入を試みたが滑ってしまう。股関の生暖かいく滑りのある不快な感触にソラは顔を思わず背けた。
確か、
1行最大128文字
32行以下
1ページ最大1024文字
だと思います。
頑張って書いて下さい。ある程度、まとまった作品になってから、感想を書こうと思い、投稿をお待ちしています。
女の子が小学校低学年あたりでレイプされたとして
本人が本当に事の重大性に気づくのは、いつ頃だろう?
やられた時にはまだ、単に「痛かった」「気持ち悪かった」以外には
考えられないのではなかろうか?
398 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 01:07:19.61 ID:Xsskzdqw
放課後
晶「帰んのかよー、どうせ暇だろ健介ww」
健介「まぁ…」
晶「ちょっとこっち来いよ」
健介「勘弁してください」
晶「おっし、ここは滅多に誰も来ねーからさw」ヌギヌギ
健介「体育倉庫…いや、なんで脱いでるんですか」
晶「あー、勝負下着じゃねーけどお前だからいいだろww」
健介「意味が…」
晶「いーじゃねーかおめーも期待してたんだろwwwほれほれ、興奮してんだろ童貞ww」
健介「説明を…」
思いつき、書きながら投下
統計を録り始めて、ある時
「今年の調査結果、參百万人増え壱億弍千伍百万人を越えた。統計上最高記録」
と言われたのは何時の話だろう。
そのあと、子どもの人数は減り、20〜25年ごとに半分になっていった。
25年目で141万人
50年目に70万人
75年目に32万人
そして100年たった時、12万人しか生まれなかった
200年たつと1万人以下になった。
総人口も当然減る。
指導者たちも色々考えるが、まるで、追い付かない。
学校は大半が成り立たなくなった
6歳から14歳の小学校ですら、自宅から徒歩または自転車では通える人数は少なく、義務教育だから無償とはいえ寮生活となる。
ましてや、義務化されてはいないものの、無償教育の14歳から17歳の中学は、1学年90人以上にしたいから全地域に100ヵ所以下しかない。
こちらは、寮費用は実費で、許可を取れば自宅、または、代わりの保護者のいる住宅から通える。
思いつき、書きながら投下
寮生活は、原則、12歳になると同性の6歳と同室になる。そして、14歳の卒業と同時に同室だった8歳の生徒は、同学年の、原則同性と同室になり、12歳で新入の6歳と同室になる。
しかし、年々減るから、一部の12歳以上は、今までとは別の原則異性の12歳と同室になる。
一応、小学校卒業で両家の両親の承諾書があれば結婚出来るが、この12歳から14歳同室では、出産は許され、子育て支援など優遇され、小学校卒業同時に夫婦になれ中学生でも子育て支援がある。
しかし原則は原則。6歳の男女人数と12歳の男女人数とが合わない場合は、男女の同室になる場合も有り、この場合では男女組み合わせの承諾書を両家の両親から取れた場合に実行される。
寮は、共用の売店や食堂、浴室、洗面所や便所はあるものの、
約3m四方2部屋に台所、小型洗濯機、風呂、便所、などがある。
とはいえ、間仕切りは、有っても無いようなものだ。
そういう訳で、面倒見の悪い男12歳は、愛想悪いメンドクサガリだらしない女12歳と同室にされた。
学業や倶楽部で成績が悪くても、子作りで無条件優遇できるが、相手次第だ。
が、本当に女の子なのか?
あれこれと、やらせる。
部屋片付け、飲食、洗濯、風呂まで。
着替えを見るな
と言うのに、体も髪の毛も洗わせ、
洗濯は、イッショクタにしようとするから、下着と上着を分けて。
気が付かないとそのまま、風呂タオル一枚でふて寝している。
こんなの、受信したんだけど?
14歳以下だからロリータかな?とか思って。
わかりにくすぎる
テスト
知り合いの女性から
小学生の頃、まだ赤ちゃんがどうしたら生まれるかを知らない頃に、
両親がセックスしているところを見てしまった。
(もちろん当時は「セックス」という言葉は知らないが…)
お母さんがハアハア言ってるのが聞こえてきて、
なんだかすごく怖かった。
という話を聞いた。
今度書くロリエロ話の参考にしようと思った。
うふ〜ん
テスト
昔の「おおきなポケット」の「トレジャーハンター山串団子郎」読んで思ったこと
おっさんがJS連れまわしてお風呂も一緒とかどんなロリに優しいシチュだよ
ただ子供向けなので絵がお世辞にも萌えないし抜けない
過去レスにロリの定義云々って有ったが、
法律的に考える場合ると
20歳未満(成人かどうか)
18歳以下(児童福祉法・児童ポルノ禁止法の“児童”)
16歳以下(民法に於ける結婚可能年齢)
13歳未満(刑法上、性行為ができる最低年齢。12歳以下だと、“愛し合ってる”と言う理由を付けても、強姦扱いになる)
なんだよな
まぁ、13歳〜15歳は“愛し合ってても”児童ポルノ禁止法的にアウト
16歳〜18歳は“婚約中”もしくは“結婚後”または“許嫁”以外は児童ポルノ禁止法的にアウト
なんだな
俺は、17歳までがロリだと思う
狭義のロリータ:12〜14歳(JC相当、ナボコフの『ロリータ』の年齢前後)
広義のロリータ:18歳未満(JK以下、児ポに引っ掛かる年齢)
でいいんじゃね?
××ちゃん痛かったぁ?ごめんねえ。
でもすっごく気持ちよかったよ。
だから××ちゃんのあそこに、すんごくたっぷり精子出しちゃった!
赤ちゃんできちゃうかもしれないねえ
いや、間違いなくできちゃうな、こんなにたくさん出したんだから。
ねえねえどうする〜?
お腹がこーんなに膨らんじゃうんだよ
恥ずかしくてもう学校に行けないねえ
お母さんに何て説明するのかな〜?
ねえねえ、これ何の薬だと思う?
アフターピルって言って、赤ちゃんできなくなるようにする薬なんだよ。
でもすぐ飲まないと効き目がないんだって。
欲しい?飲みたい?
うーん、どうしよっかな〜〜
ほ