214 :
しらほしルフィ:
しらほし「ルフィ様、お願いがございます」
ルフィ「ん?なんだ?」
しらほし「わ、わたくしと…交尾をなさってください!」
ルフィ「こうび?」
しらほし「は、はい」
ルフィ「こうびって、あのこうびか?」
しらほし「はい…っ」
ルフィ「めんどくせえから断わる!」どーんっ
しらほし「そこを何とか…!お願いいたします!」
ルフィ「俺はそんな事する気分じゃねえぞ」
しらほし「でしたら、そういう気分にしてさしあげます…!えーい」ジャブっ
ルフィ「わっ、つべてっ!………なんだあ?この水」
しらほし「この国に古くから伝わる秘薬でございます…。
これを頭から被ると、どんなお方でも瞬時に身体が燃え上がるように熱くなるのです」
ルフィ「?…んん?なんだ…?体がムズムズするぞ?!」
しらほし「さっそく効果で出てきたようですね」
ルフィ「ハァ…ハァ…なんか妙〜な気分だ…何もしてねえのに息切れがする…」
しらほし「ルフィ様、相当体がほてっておいでのようですね…さあ、わたくしと交尾を…」
ルフィ「交尾って……ハァ………どうやってするんだ?」
しらほし「ええと……、男の方のものを、穴に挿し込んで…」ドキドキ
ルフィ「お前、下魚じゃねえか!ハァハァ」
しらほし「あ、それは大丈夫です。あの…私の身体は、人間と同じような交尾ができると…。
昔お兄様が隠し持っていた書物に…その…」シドロモドロ
ルフィ「いやどう見ても無理だろ」(ヾノ・Å・)
しらほし「大丈夫なんです…!見てください、こ、ここの穴を…」
ルフィ「うおー、魚足のとこに、でっけえ穴がある!」
しらほし「で、でかいとか言わないでください!!……わ、私達人魚は、魚と違って産卵はいたしません。
………ここの穴に、殿方の……普段は隠されているものを挿し込むのです…」
ルフィ「俺がちょーど潜り込めそうなくらいの大きさだな!…ハァ…」
しらほし「………!!!………そうでした………。…わたくしが、
いっその事傷物になってしまえば、デッケン様も完全に諦めて下さるのではと思って…。
…………それならば、お相手はルフィ様でないと嫌だと思ったのですが………」うるうる…
215 :
しらほしルフィ2:2011/04/28(木) 16:01:47.97 ID:64U1bzqX
ルフィ「…」
しらほし「わたくしとルフィ様には…この体格差という、埋まらない壁がございました…」
ルフィ「なんかよく分かんねえが俺が交尾すればお前が助かるのか?」
しらほし「はい…そのつもりでしたが…。でも…もう…」
ルフィ「よし分かった。やってやる!」
しらほし「?…良いのです、ルフィ様。無理な事はわたくし承知して…」
ルフィ「ギガサーーーード!!!!」ボンッ!
しらほし「?!!」
ルフィ「いくぞー、しらほしーーー!」
しらほし「ルフィ様のも、ものが、何十倍にも膨れ上がって…?!お身体は小さいですのに…っ」
ルフィ「ギガントォォォォ」ズボッ
しらほし「ああっ…あ!…わたくしの…穴に…!」
ルフィ「ピストンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!!」ズボッズボッズボッ
しらほし「ああああっ、い、いきなり…激し……ああああっ」
ルフィ「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」ズボズボズボズボズボ
しらほし「や…っ…ルフィ…様…い、痛い…そんな…っ」ビクビク
ルフィ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ズンズンズンズンズン
しらほし「あああああああっ、いたっ…あ、ああああああああああ」ゆさゆさゆさっ
ルフィ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ズンドコズンドコドコドコ
しらほし「はあああああっすご…あああああ、ル…ルフィ様ああああああああ」ガクガククッ
ルフィ「ゴムゴムのおおおおおおおおおおおおおおおおフィーニーッシュゥゥゥゥゥゥ」ドビュルルルルン
しらほし「ふああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ビクビクビクン
しらほし「…………ハァ…ハァ…ルフィ様………、……ますます小さくなってしまわれましたね」
ルフィ「すぐに元に戻るさ」
しらほし「ルフィ様………」
ルフィ「あんだ?」
しらほし「………ありがとう、ございます」