1 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 17:56:29 ID:JHS4oeeq
落ちてたので立てました。
職人サンが再来される事を期待しつつ…
2 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 01:51:28 ID:4+GDrQap
デブリ
帰還軌道のように職人さん帰ってきてくれないかなぁ
だね。
>>1 乙です。
規制中で立てられなかったんでヨカター。
まとめサイト様は健在?
>>1乙
とりあえず、単行本とアニメ再チェックしよ。
6 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 21:10:09 ID:kovCTQ8n
落ちませんように
ハチマキ「タナベ、お前何やってんだよ・・・」
ハチマキが宇宙服の点検をしようと部屋に入ると
そこには下半身丸出しのタナベがいた。
タナベ「せ、先輩!これはその!あ!」
タナベはアソコをハチマキのほうに向けて転んだ。
アソコから何かコードのようなものがのびている。
しかもブーンブーンと音が聞こえる。
タナベ「イタタタ・・・わぁ!」
タナベはあわててアソコを隠した。
顔が真赤だ。
ハチマキ「回収したデブリが、行方不明になることがあったが、こういうことかよ・・・」
タナベの顔が一層赤くなる。
ハチマキ「会社に知れたら、大変なことになるぞ」
タナベの顔が青くなる。
タナベ「ハチマキ先輩、このことは・・・」
ハチマキ「言えるわけねーだろ!ったく・・・」
タナベ「すいません・・・」
タナベはローターが動きっぱなしなのに気がついて止めた。
ハチマキ「何で止めた?」
タナベ「え?!だって・・・」
ハチマキ「止めんなよ」
タナベ「え?え?」
ハチマキ「止めんなよ!」
ハチマキはタナベからローターのスイッチを奪い取るとスイッチを入れた。
タナベ「あっ!」
ブーンブーンと再び音が響いてきた。
ハチマキ「ったく。俺も使わないと共犯にならないだろ!」
タナベ「はい・・・え!?」
ハチマキはローターを一度引き抜くとタナベを押し倒した。
タナベ「せ、先輩!?」
ハチマキ「自分で開いてろ・・・」
タナベ「え!?え!?」
ハチマキ「自分で開けって言ってんだろ!」
タナベ「え!?あ、はい・・・」
タナベは自分のアソコを両手で開いた。
ハチマキはローターを手に持ち、タナベのアソコの突起に直接当てた。
タナベ「はぁん!」
ハチマキは突起の周りも刺激を与えた。
タナベ「ちょっ・・せ、せんぱい・・・あぁん!」
ハチマキ「よしこんなものか・・」
タナベ「ハァハァハァ・・・」
ハチマキは立ち上がると、自分のズボンを脱いだ。
ハチマキのたくましいアレが、そそり立っている。
タナベは、とろんとした目でハチマキを見上げた。
ハチマキ「じゃあ、ドッキングだ」
タナベ「意味がわからな・・あぁぁぁぁぁぁ!」
ハチマキのロケットがタナベの宇宙ステーションにドッキングした。
もともとタナベは一人でやっていたので中はトロトロだった。
ハチマキ「じゃあ、出港と入港を繰り返すぞ」
ハチマキはピストン動作を開始した。
その動作は速度を増していく。
ハチマキ「第一宇宙速度突破!」
タナベ「あっあっあっあっあっあっあっあっ」
ハチマキ「第二宇宙速度突破!」
タナベ「あんあんあんあんあんあんあんあんあん」
ハチマキ「イオンエンジン点火!」
タナベ「ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
宇宙ステーションは急速に収縮しロケットはイオンエンジンを発射した。
ハチマキ「はぁはぁ・・・」
タナベ「はぁはぁ・・・先輩・・・今のデブリどうするんですか?」
ハチマキ「もちろん回収する。タナベ結婚しよう」
タナベ「先輩・・・」
−完−
11 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 09:25:01 ID:ht8XxkNO
乙でした。
無理矢理に宇宙関係の表現は笑いました
12 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 14:30:22 ID:XYWeVAv2
笑いのある良作ですね
ノノタン
9ノノ読みたい
15 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 14:08:28 ID:nHaonK6V
八鍋
ノノ×エーデルのレズとかも見たい・・・。