「クリスティーヌ、この真珠はどうした?」
仮面の向こうの男の目は、危険な情熱を漂わせていた。
「ファンからもらったのよ」
「あの男・・・ラウルとか言ったかな・・・」
「ごめんなさい・・・今すぐはずすわ」
クリスティーヌは慌てて上半身を起こすと、首の後ろに両手を回してネックレスを取ろうとする。
焦って手が震え、なかなか留め金を外すことができない。
男の射るような視線が、自分に注がれているのがわかる。
焦れば焦るほど、両手の指が空回りする。
男はゆっくりと彼女の背後に回ると、首の後ろに回されいた彼女の腕を、わきの下からひじに向かって
ねっとりと撫であげた。
「ひっ!」
クリスティーヌの身体が震える。
「何をそんなに怯えている?手伝ってあげよう」
震えるクリスティーヌの指に男の指が重なった瞬間、ネックレスの留め金が外れベッドの上に滑り落ちた。
男はそれにおかまいなく片手で左右の手首をまとめてつかむと、もう片方の手でガウンの紐をたぐり寄せる。
「な・・・にをするの?」
「悪い子にはおしおきが必要だ」
そう言ってガウンの紐で両手首を一つに縛りあげ、枕側のベッドの支柱に結わえつけた。
自由を奪った後で、唯一クリスティーヌの身体に残されていたコルセットの前紐をほどく。
「いやぁ!!」
白く豊かなふくらみがこぼれ落ち、クリスティーヌは一糸まとわぬ姿でベッドの上に磔になった。
もっともこの不貞の殉教者は、十字架のように両手を開いてはいなかったけれども。
ぷっくりと起立した桜の蕾のような乳首も、秘めておくべき栗色の茂みも
全て自分の意思とは関係なく晒されている。
両手を頭の上で縛り付けられたクリスティーヌに出来ることと言えば、せいぜい太腿を固く
閉じ合わせることと、僅かでも体をひねって柔らかい胸や腹を男から隠すことぐらいだった。
男はベッドの上に落ちた真珠のネックレスを取り上げた。
口元をわずかに歪めて薄く笑む。
「あいつはこれをどうやってお前に渡した?」
淡く開かれたクリスティーヌの赤い唇に真珠を押し付けた。
「あ・・・」
「こうして」
押し付けた真珠を、唇のふくらみに押し当ててゆっくりと動かす。
「お前の唇を蹂躙したのか?」
「ち、ちが・・・」
クリスティーヌが反論しようと唇を開いた瞬間、ネックレスが押し込まれた。
「むっ・・・んん」
男の指と真珠の粒がやわらかく濡れた口腔内を愛撫する。
異物が口の中にねじ込まれる息苦しさと、まろやかな真珠の曲線が敏感になった舌や歯ぐきを
くすぐるえも言われぬ感覚。
真珠が歯にあたってコツコツと小さな音を立てるのを、涙で濡れた頬の向こう側で聴いていた。
「そうして」
思う存分口腔内を犯し終えると、男はゆっくり指とネックレスを引き抜き
唾液の糸を引くそれを鎖骨に押し当てた。
「こうしてお前の胸のふくらみを楽しんだのか?」
真珠の粒をゆっくりと鎖骨から降ろし、しばらく円を描くようにふくらみの中心の周辺を滑らせていたが
頃合いとみたか、痛々しいほどに尖った胸の頂きにネックレスを巻きつけると、強く引き絞った。
「ッ!!!」
鈍い痛みと、それをはるかに上回る快感に、クリスティーヌの体は軽く反りかえった。
何とかこのしびれるような刺激から逃れようと身をよじるが、それが却って敏感に膨れ上がった
胸の頂きを、真珠に押し付ける結果になった。
両の足はもがくように摺り合わされ、その奥に隠された狭間からはとめどなく熱い液体が流れ落ちる。
男はそんな体の反応を楽しむように、強く弱く胸の頂きを苛んでいたが、やがてなめらかな腹の曲線をなぞり
むなしく閉じられた下腹部へと真珠を滑らせる。
「やめて!やめて!嫌っ!!」
真珠の軌跡から男の次の目的地を感じ取ると、髪をまとわりつかせながら顔を左右に激しく振った。
先ほどから与えられる快楽に濡れそぼり、ひくひくと痙攣しているその場所。
真っ赤にほころび、全てを飲み込もうと物欲しそうにうごめき続けるその場所。
だからこそ、誰にも見られたくないその場所。
クリスティーヌは必死で膝を閉じ、腰をひねって男からその場所を隠そうとしたが
全ては無駄な努力だった。
男の手が膝にあてがわれるや、一気に両脚は割り裂かれ、冷たい空気にさらされた。
「あ!」
青い光に満ちた天蓋の中に、蒸れた香りが漂う。
淡い栗色の茂みはたっぷりの露を含んで固まり、濡れた猫の毛のようにぺったりと倒れている。
大きく膨れ上がり、中の芽がはちきれんばかりに飛び出している蕾と、濡れてテラテラと光る
弛緩した肉のくぼみが露わになった。
どこよりも敏感な部分が、男に視線に貫かれるのを感じて、更に蜜が溢れ出す。
男は両ひざの間に肩をねじ入れ、足を閉じられなくすると、ゆっくりと濡れ光る肉の狭間に顔を近づけた。
「最後に・・・・あいつはこうして」
男の息がかかり、びくりと全身を震わせた瞬間、開かれた肉の割れ目に真珠のネックレスが押し当てられた。
「ひぃぃっあぁ?」
それはゆっくりと快楽の中心である芽を押しつぶし、くぼみを抉りながら引かれたと思ったら
次の瞬間勢いよく戻される。
「お前のここのつくりを」
男の手のスピードは徐々に速くなり、それに合わせてたおやかな真珠の粒が敏感な肉の突起をこすり
とろけるばかりにうるんだ沼をえぐる。
クリスティーヌの腰は大きく跳ね上がり、この過酷な攻めから逃れようとのたうちまわったが
しかし男の手は無慈悲に速度を上げ続け、やがて激しい摩擦によって透明な蜜が白く泡立ちはじめた。
「観賞したのか?」
言うなり男は一層力を入れて真珠のネックレスを引いた。
ゴリッ。
これ以上は無理というほど肥大した肉の突起が、強く押しつぶされた。
「うぁあああああぁあああああっ!!」
その瞬間全身を大きくバウンドさせ、秘所から液体をほとばしらせて、クリスティーヌは絶頂を迎えた。
男はしばらく泉のように快楽の水を吐き出しながら、真っ赤に充血して波打つ肉穴の狂乱を
観察していたが、やがてそこから身を起こし、口の端からよだれを引き大きく胸を波打たせて
快楽の波に翻弄されているクリスティーヌの耳元に口を近づけた。
「まだお前の贖罪は終わっていないよ、クリスティーヌ。あの男からもらったこの真珠のネックレスを、
まだしっかりと味わわなくてはね」
そう言うなり、先ほどむさぼったばかりの快楽に潤い、緩みきったクリスティーヌの体の芯に
ゆっくりと真珠を注入していく。
まだ何も入れた事のない女の部分に、異物が侵入してくる感覚。
押し広げられ、はち切れて行くような違和感。
「やめて、許して!」
クリスティーヌの恐怖とは裏腹に、その部分は貪欲に真珠のネックレスを呑み込んでいく。
「大丈夫、お前の処女は傷つけやしないよ。こんなに小ぶりなネックレスなのだから」
頬に優しく口づけ、目じりから溢れる涙を吸い取りながら、男の手はよどみなく一粒一粒丁寧に
真珠を埋め込んでゆく。
真珠に居場所を奪われた蜜がとろりとあふれ出し、後ろの窄みまで流れ落ちた。
やがて真珠が残り一粒となった時に、男はもう一度耳元で囁いた。
「さあ、神に祈りなさい」
言うなり一気に真珠を引き抜いた。
「!!!!!!!」
言葉もなくクリスティーヌは大きく体をわななかせて失禁し、そのまま気を失ってベッドに沈み込んだ。
男は彼女の体から引き抜いた真珠のネックレスをしばらく眺めていたが、ゆっくりと舌を這わせて
付着した体液をぬぐった後で、気絶した彼女の白い首にかけ直した。
両手首を縛っていたガウンの紐をほどくと、よほど力を入れていたのか、擦れて赤く傷になっている。
その傷にそっと唇をつけた。
お前は明日、その首飾りをつけてあの男に逢わねばならない。
恥ずかしい体液にまみれ、白く泡立ち、いびつな輝きを放つそのネックレスを。
嫌らしい雌の臭いがするそのネックレスを。
外すことは許されない、私が許さない。
それはお前が私のものである証、私が与えた罪の首輪なのだから。
以上ですた。
突っ込みどころも多いのでフォローしておくと
Q クリスティーヌはチーズの臭いなのですか?
A まあ昔のフランス人だし。
Q 精液を飲むのは喉に悪くないのですか?
A まあたんぱく質だし。
Q ファントムは変態なのですか?
A まあ変態だし。
Q クリスティーヌが失禁した後のベッドで二人は寝たのですか?
A まあそのうち乾くし。
Q ファントムだけ「男」表記なのはどうしてですか?
A まあ得体の知れない正体不明のおっさんだし。
チーズの臭いはナポレオンの逸話から、下着はつけていない云々のくだりは
以前どこかでオペラ座の怪人のバレリーナの衣装は、体のラインをきれいに見せるために
下着を付けていないと聞いた事があるので、それをネタにしました。
拙い文章ですが、楽しんで頂けると幸いです。
グウウウウウウッジョオオオオオオオブ
久しぶりに変態ファントムが見れて満足です
乙でした。つチーズ
ファントムってあんな人生送ってきたんだから、絶対歯とか欠けてるよなと昨日思い当たってしまった
バトラーの外見で歯欠けてたら物凄い残念なかんじだけど
歯どころか確か唇ないよね?
目もないし・・・
191 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 01:22:24.30 ID:XjC62ga0
投下します。
やっぱり映画版マスターとクリスティーヌが大好きです。
ファントムとクリスティーヌ。
エロなしの小ネタ。
時代背景とかは無視して下さい。
国際博覧会の影響で、パリの街は今、ジャポニズムに湧いていた。
それは勿論、オペラ座の地下も例外ではなかった。
「しかしよく材料が揃ったな……」
「今は空前のジャポネブームですもの!そりゃ足りないものもあるけれど、
料理に大事なのは応用と大胆さだってマダム・ジリーが貸して下さったこの
本にも書いてあるわ!そこで寿司酢をビネガー、ワサビをマスタード、ウニを
オイスターソースにプリ……まあ私ったら。食べる前から種明かしをしては面白く
ありませんわね。さ、マスター召し上がれ」
「……」
応用と大胆が許されるのは、あくまで基礎がそれなりな人間においてであって、
クリスティーヌのようなずぶの素人は、グラム単位までも正確にレシピに従う必要があるので
はないかとファントムは思う。
彼は作る曲こそ時には前衛的と評されることもあるが、味覚に関してはいたって保守的な男
だった。
クリスティーヌの胸にしっかりと抱えられている「猫も杓子も作れる!簡単日本料理♪」という
よくよく考えれば失礼極まりないタイトルの本をついつい恨めしげに見てしま
う。
テーブルに眼をやれば、不吉にぬらつく生魚の肉片が、皿にぎっしりと詰まってファントムを待ち侘びている。
今これを食べて生死の境を彷徨えば、日本式に三途の川とやらを拝めるのだろうか。
悲痛な思いと共に、ファントムは意を決して器用に箸をあやつり寿司を口に放り込んだ。
「ああっ!」
そのアンダーグラウンドな味に、ファントムの魂は地下を駆け抜け、屋上のグリフォン像に
跨り咆哮をしたが、実際に叫んだのはクリスティーヌの方だった。
「マスター!マスター!なんてこと、その桃色は私のお箸です!マスターのはこの紺色だと
言ったではありませんか!」
そして血相を変えて、バンと2本の棒をテーブルに叩きつけたのだった。
「あ……ああ、そうだったか?だがどちらでもいいではないか。洗ってあるのだし……」
「いいえ、そうはいきません。日本では例え家族と言えども、my箸以外を使うのはとてもとても
無作法なこととされているのです。さあ、それを返して下さいな」
ずいっと差し出された恋人の白い手の平に、ファントムは、寿司によってもたらされたショックも忘れ箸を
持ったまま固まってしまった。
聞く所によると日本では、年頃の娘たちによる家庭内親父狩りが日常的に行われているという。
箸ばかりか、風呂、洗濯槽の共用すらも拒否され、棲家で狩られた者達は一体どこへ行くのだろうか。
ふってわいた日本ブームは箸の共有の拒否を手始めとして、日本の少女たちが父親を嫌悪するように、
クリスティーヌにファントムの仮面の下の素顔に眉を顰めさせようとしているのではないか。
今、ファントムは日本と日本料理と、それを垂れ流す3流出版社が憎かった。
最早警告の手紙では生ぬるい。
いっそパンジャブの輪を持って、粛清の嵐を巻き起こしてやろうか。
身体は固まりつつ脳内では出版社襲撃の計画をめまぐるしく練るファントムの手から、
もう!と頬を膨らませクリスティーヌが箸を奪い取る。
それから椅子に座り直し、桃色の箸を不器用に操って、崩れた寿司を桜色の唇へ
運んだのだった。
「んっ……!」
口に入れた途端、クリスティーヌの柳眉が生物としての拒否反応にビリリと震えたのを、
ファントムは見逃さなかった。
ケホケホと咳き込みながら、何とか口のものを嚥下した目元にはうっすらと涙が滲んでいる。
「クリスティーヌ、お前がそんな風になるのは私のものを出さずに飲み込んだ時だけでいい」
「ケホ……マスター?」
小首を傾げるクリスティーヌの涙を拭ってやり、ファントムは決然と言い放つ。
「残りの寿司は、全て私が食そう!」
クリスティーヌは、ファントムから自分の箸を取り返しはしたが、それを洗ったりはしなかったのだ。
my箸という様式美は追求しても、それが生まれた意味などは考えてもいなかったのだろう。
頼まれれば、いや、最近は頼まなくても、箸どころかファントム自身をすら口にしてくれるクリスティーヌ
なのだから。
ファントムは、先程クリスティーヌを疑った自分の愚かさを責めた。
たまらなくなった彼は、目の前の前衛的な料理を全て平らげる事によって報いたいと思ったのだ。
桃色の箸より一回り大きな濃紺の箸を使い、次々と自分の握った寿司を口に運ぶファントムの姿を、
クリスティーヌは惚れ惚れとした顔で見守ったのだった。
最愛の人→大の日本料理贔屓という図式を、頭にしっかりと刻み込みながら。
一週間後、猫杓日本料理パート2が発売されるという報告を、クリスティーヌが嬉々とした
顔でファントムに告げる。
やっと胃の調子が戻って来たばかりのファントムは、ポーカーフェイスを装いながらも
仮面の下で、出版社襲撃計画の練り直しにかかっていた。
終了です。
お粗末様でした〜。
読んでくださる方がいらしたらありがとうございました!
>>192 乙
いやなんかもー、規制の巻き添え食らってずっと書き込めなかった。
あんまり関係無いかもしれないけど
オペラ座の怪人の女性向けエロゲームが出るみたいだね
それでこのスレも賑わってくれるといいな
女性向け…ってのはつまり?
え…釣り…?
あんな糞恥ずかしいものについてわざわざ書くな
検索しちまったじゃねーか
うわぁ.....エロゲとかネタにすんなよ......
糞ゲーはスルーで純粋無垢にエロへGO!
数ヶ月前に投下されてたのに気づかないなんて・・・
>>192 くっそ遅いけど乙。
楽しんだ
>>192 乙!ほのぼのな二人は本当癒される
最近wowowでやってた25周年記念ロンドン公演見て再燃した
いつ見ても素晴らしい作品だわ
嵌った勢いで初エリック×クリスティーヌを書いたのでこっそりと投下。
超妄想。
本家の演出家か誰か(忘れました)誰かが
「人殺しをしなかったらクリスティーヌははファントムと結婚していた」
とかなんとか言っていたらしい(本当かどうかは不明)というのを聞いて
じゃあエリックが誰も殺さず、おかしくならずに何かのきっかけでクリスティーヌの前に姿を現し、
紆余曲折はあれど、本やミュージカルになるような2人ではなく、
ただの恋人同士に、そして夫婦になっていたら・・・・という超妄想です。
しかも2人の話は初めて書いたのに、ラウル視点です・・・・
最初以外は全部ラウルになります、すみません。
色々な粗も妄想も全て許せるよーという方だけお読みいただけたら嬉しいです
彼は別に何か行動に移そうとしたわけではない、
はた目から見ればあまりにも怪しいが、彼−ラウル−は決してやましい気持ちがあったわけではない、
ただ、心から愛している女性が人妻で、尚且つプリマドンナだった。
そして今日は、その彼女が主役を務める舞台の千秋楽、パトロンである彼は当然観劇していた。
大盛況のうちに舞台は幕をおろし、携わった大勢の人間が祝杯をあげる。
今頃は酒もすすみ誰か1人いなくても気にする人間など誰もいないだろう、
そんな中酔い覚ましに散歩をしていた彼が気付いたのは、たまたまなのか常なのか、彼女の楽屋には鍵がかかってなかった。
という、ほんの些細な事だけなのだ。
ラウルは別に彼女の楽屋を狙っていたわけでも、荒らしたかたわけでもない、
ただ、たまたま主のいない楽屋がたまたま開いていて、たまたま自分がドアに手をかけた。
それだけなのだ。
こんな部屋だったんだなと改めて思う。
幼馴染として幼い恋をしていた彼女は美しく成長し、自分の前に現れた。
その成長した彼女と初めて言葉を交わしたのがこの部屋、
幾度となく彼女を食事に誘ったのも、彼女に贈り物をしたのも、愛の言葉を囁いたのもこの部屋だった。
そして誘った食事をことごとく断られたのも、贈り物をやんわりと返されたのも、
愛の言葉に困惑されたのもこの部屋だった。
彼女が初めて彼女が主役を務めてから与えられているこの場所にそれだけ多く訪れているのに、
改めて見回すと意外に狭い部屋に驚きを隠せない。
すみません、(一応)本編に入ったのですが、一旦中断します。
久しぶりに書いたモノだったので、見直すと粗どころかもう、ひんどい箇所が多すぎて・・・・
直しても直せないとは思いますが、続きを見直してまた出直します。
待とうではないか
ほしゅ
保守ついでに
こないだ四季verを見に行ってきた。
正直泣いた。そして萌えた
208さんの後に自分も投下しようかなと思っているのでよろしくお願いします
>211
you投下しちゃいなyo
213 :
208:2012/06/28(木) 11:35:47.57 ID:CFek3lJU
おう、落ち込んでくることもしないうちに・・・すまそ。
>>211気にせず投下してください。お気を遣わせて申し訳ないです。
仕事忙しくてっていうのもあるのですが、天使様サイトに再度お邪魔したらあまりのレベルの違いに書き込めなく・・・・
へたれだなぁ自分、勇気が出たらまたお邪魔させてください・・・・・
はぅ
ひ、久しぶりに書き込んだらあげてしまった・・・・・
まじか、自分。ホント重ね重ね申し訳ない。逝ってきます。
ホシュ
ほしゅ
怪人
歌姫
子爵
同人ゲーとかでギャルゲーあったらいいのに
ファントムが主人公で
クリスティーヌルート
メグルート
マダム・ジリールート
隠しルートで、
支配人ルート
ラウルルート
ほしゅ
223 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 14:37:08.64 ID:R1CV4EXU
オペラ座関係ないけど、19世紀末パリに日本人少女が奉公に行くという旨い設定の漫画見つけた
異国迷路のクロワーゼ
でも期待してた時代背景とかオペラ座とか芸術は出てこなかった…残念
妄想も広がる余地なし
古い少女漫画だけど小野弥夢の「DIVA」がオススメ
ヒロインはオペラ歌手で父親のヴァイオリニストは早死する
パートナーのテノール歌手(恋人ではない)が時々ファントムが言っても違和感ない台詞を言う
あとヒロインの髪型が映画版のメグみたい もちろんオペラ座でも歌う
保守
保守
保守。
この間やってたリアル脱出ゲームTVで、狂言回しのバカリズムさんがファントムみたいな仮面をつけてた。
その仮面は真っ白じゃなくて、太陽の塔っぽい模様が書いてあったんだけど。
それを見て、ファントムが寝てる間にクリスやマダムジリーが仮面に落書きする妄想をしたのは私以外にもいるはずだ、と思う。
保守
LOVE NEVER DIES の「Beneath A Moonless Sky」
ってCDとDVDの歌詞変更しているの?
保守 この前の正月、脱出ゲームみたww 仮面理解