【前回までの脳内あらすじ】
あたし、大麻 詩乃(おおあさ しの)。 退魔師やってます!
ある日の夜、いつもの通り妖魔狩りに出掛けたら、とんでもなく強い妖魔に出逢っちゃったの!
すごくHなヘビ柄の黒いボンテージを着てる、おっぱいとかお尻とかこーんなにでっかいの。なんかムカツク!
私も呪符で抵抗したんだけど、全然効かなくて!
結局、背中からいっぱい生えてる触手に身体をがんじがらめにされて、身動きが取れなくなっちゃって……。
そしたらアイツ、私のおっぱいとかお尻とか、可愛いとかいいながら撫でてきたの!
コンプレックス刺激されてすごーく腹立ったんだけど、すごくエロい動きするし、それに良い香りもするし、
私も変な気分になってきちゃったんだ……。
そしたら、大股開きした私の股間の前に、グロテスクな触手が……!
やだぁ、あたし、コレいれられちゃうの……!?
「う、うあああああああぁぁっ! いた、いたぃぃぃっ!?」
「あらあら、処女だったのね、あなた。処女膜の破れるこの感触、すごくイイ……!」
やだぁ……。アタシ、処女はいつか、いつの日か、清志に捧げようと思ってたのに……!
こんなキモいものが、アタシの処女をうばっただなんて! ヤダ、もう死にたい……。
「いだ、いたいっ、いたいぃっ、イヤ、いやぁぁぁ……!」
なんか赤茶色くて、ボコボコして、それで、血管とか浮いちゃってるモノが、
あたしのアソコを傷めながら出たり入ったりしてるだなんて、
想像しただけでも失神しそうなのに、実際やられてると、凄く……
「いや、いやっ、あああっ……!ああんっ!いやぁぁっ、やんっ」
あれ? なんだか痛くなくなってきた?
「ウフフっ、どうやら躰が慣れて来ちゃったようね」
「えええっ!?やぁ、なにそれっ、ああん、はあああんっ♪」
ヤダ、なんか変な気持ちになってきた……。
こんなグロテスクなものに犯されて、こんな感じになるなんて……。
どうせなら、清志のオチンチンで、感じたかったのにっ!
「はあああん♪ああっ、きよし、きよしぃ……!うああああん!」
やだ、頭の中で、彼の事考えたら、すごく……イイ……!
「まぁ、キヨシさんって貴女の彼氏かしら?それじゃあ……」
すると、あたしの中を出入りしてたモノが、突然細かく震え出すと、
「んああああああん!や、なに、ソレぇ……!」
触手の色が、なんだか肌色っぽいような、ちょっと赤味がさしてるような、
そんな色に変化し始めて……
ヌプッ、と音を立てて膣から出てきたのが、
よくBLモノとかでみる、男の人のおちんちんの先端そっくりに……!
「貴女のお望み通り、キヨシくんのオチンチンよ。プレゼントしてあげる」
その清志のが、私の中に再び入ると……
「ああああああああんっっッ!」
体中に電気が走るような気持ちが、アタシを襲ってきたの!
「やぁ、すご、すごいっ、イイ、いい、これぇ♪」
「凄いわ……さっきの貴女のナカの締め付けとは、段違いよぉ!
私の子供達も、すっごく悦んでるわぁっ!ん、ンフウゥッ!」
「いい、イイっ、きよし、きよしっ、きよしの、おちんぽぉ!」
もう、脳味噌がぐちゃぐちゃにかき回されてるみたい。
でも、ソレがいい。もっと混ぜて欲しい。もっと犯して欲しい。
もう、清志ので、グチャッとやってほしい。
「お、おね、おねがいっ! イキたい、イキたいのぉっ♪」
「んあっ、ふあああんっ♪ 腰ブンブン振っておねだりなんて、すっごくはしたないわ!
いいわよ、いいわよぉ!でも、その前に、キヨシくんのが、出たい、出たいってぇ!」
清志のが、入ってくる。
その言葉を聞いただけで、あたしの本能が叫びだした。
「きて、きてぇっ!清志の、あたしのに、注いでぇっ!」
「ええっ!ぜぇんぶ入れてアゲル!キヨシくんの汁ぅっ!私のコドモぉっ!んああああっ!」
その時、あんま憶えてないんだけど、彼女のお尻の根本から、何かがプツンと切れたの。
その衝撃か、清志のカタチをした触手が、全部あたしの子宮に入り込んできたの!
「んああああああああああっ!すご、しゅご、しゅごい!ぜんぶ、ぜんぶくるぅぅぅっ!!」
あんなおっきかった触手が、全部私のお腹にシュルシュルと吸い込まれて、
その濁流が壁にこすれる度、いかされちゃったの……。
悔しいけど、すっごく、気持ちよかった……。 セックスって、こんなにきもちのいいものなの?
すっごい気持ち悪いです
どうしてこうなるまで放って置いたんだ!
退魔だから大麻ちゃん・・・シャレの部分はいいとしても
なんかキめちゃってるようなイメージが・・・
えーすみません。このスレ立てたバカはどうやら、
「不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part15」
に投稿しようとして誤爆した模様です。
削除依頼報告を提出する予定です。(6. 連続投稿・重複 あたりかな)
大変ご迷惑をおかけしました。