逢魔ヶ刻動物園のエロパロ1

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156名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 02:48:28.44 ID:zTmpu1Nz
全然エロじゃないどころかキスすらない感じの伊佐華投下。
華ちゃんが水族園でバイトしてる的なあれです
いろいろ雰囲気とかフィーリングでなんとかしてくだしあ
157イサ華 エロでない:2011/05/06(金) 02:54:06.86 ID:zTmpu1Nz


じーーーーーっ…

「……おい、蒼井。 今俺が言ったこと
繰り返してみろ」
「は、はひっ!? すいませんっ!」

伊佐奈が冷たい視線を向けると、華は真っ赤な顔をうつむかせた。
伊佐奈は訝しげに眉を潜める。
華はチラチラと視線を上げたり、下げたりを繰り返して不機嫌そうな伊佐奈の顔色を伺っている。

「お前、わざわざここに呼び出された理由を
忘れたりなんてしてないだろうな?」
「わ、私そんなバカじゃないです!」
「でも相当なドジだよなあ? じゃなきゃ
こんなとこに来て館長直々の説教なんて
受けねえよなあ? なあ、蒼井」

にこにこと笑顔を張り付けた伊佐奈が捲し立てるように言葉を投げ掛ける。
華は怯えながらも小さくはい、と呟いた。

「……」
「ど、どうかしました?」

ふ、と伊佐奈が張り付けていた笑みが消える。
何か気に障るようなことをしたのだろうかと、華に緊張が走る。

「いや……」

心配そうに首をかしげる華を見て、伊佐奈の心に悪戯心が顔を覗かせた。
悪戯心というよりはもう少し、悪質なものが。

「蒼井」
「は、はいっ」
「俺の目を見ろ」
「はい……?」

黒くて丸い瞳がじぃっとこちらを見つめてくる。
さあここからだとばかりに伊佐奈は頬杖をつき、顔を少し上向け、華に向ける視線は冷たい。
冷たい射抜くような視線を受けた華は

「〜ッ!」

再び顔を真っ赤に染めて、目をそらす。
伊佐奈がそれを見逃す訳もなく、さらには頭の先から爪先までじっとりと眺めている。
やり場のない手は後ろに回され、足は落ち着きなく左右が前に出たり下がったりを繰り返している。

面白い

伊佐奈の中の汚い何かに火がついた。
158イサ華 エロでない:2011/05/06(金) 02:57:17.01 ID:zTmpu1Nz

「蒼井」

いやに楽しそうな明るい声音で目の前の人間を呼びつける。
返事の代わりに、華はビクリと肩を震わせた。
指輪で着飾った細く長い指を揃え、静かに呼びつける。
おいでおいでという甘い手招きとは裏腹な冷たい視線。
ちぐはぐな視線と声の真意は見えないまま、魔法にかけられたように一歩ずつ伊佐奈に引き寄せられる。
そして、華は伊佐奈の目の前に立つ。

その瞬間乾いたごく短い破裂音が、静かな部屋に響き渡った。
華は叩かれた頬に手を添えた。
少し熱かった。
でもきっと、熱いのは叩かれたからというだけではないことは、本人と、とても楽しげな叩いた本人にはバレているのだろう。

「どうだ、蒼井。 気持ちいいか?」
「…………」
「黙ってても分からないだろ?
まだぶたれたいのか? 」
「……は

華が言葉を返すのを待つことなく、また乾いた音が部屋中に響いた。
同じ場所を二度もぶたれ、蒼井の頬は赤くはれていた。
だが、目にうっすらと涙を浮かべているにも関わらず、華の瞳は爛々と輝いている。
伊佐奈は胸の奥で何か、熱を持った感情が沸き上がってくるのを感じた。

「はは、面白」

嘲笑するような、乾いた笑い声を投げ掛けると同時に、ぶって赤くなった頬をつねって引っ張る。
熱を持った頬を、押しては引き、右へ左へと弄ぶ。
冷たい指先から逃れようと顔を背けようにも、更にきつく頬を挟む指がそれを許さない。
逃れるどころか苦痛を強めるだけだった。
159イサ華 エロでない:2011/05/06(金) 03:00:37.41 ID:zTmpu1Nz

「もう逃げなくていいのか?」
「にうぇてもつかまうぇうれしょ?」
「何言ってんのか分からん」

不意に力一杯つまんでいた指を離し、代わりにとばかりに三回目の平手を
よろめく華に喰らわせた。
支えるものもなく、華は重力に従い倒れこむ。
力なく床に這いつくばり、焦点のあわない瞳を床に向け、息を荒くする目の前の少女に伊佐奈はこの上ない気持ちの昂りを感じた。
気づいたときには伊佐奈自身も息を荒くし、華の目の前に立っていた。

「か、かんちょ

手を伸ばし、伊佐奈にすがろうとする華の肩を蹴飛ばす。
半身を起こした状態から、背中を冷たい床に叩きつけられ、鈍い熱が冷えた背中を温めて痛んだ。

「手加減くらいはしてやるよ。 大事な嫁入り前の身体だからな」
「その割には顔とかぶっ……うぅぅ
いひゃいえす! いひゃいえふぅ!」

ぐにぐにと、華の頬がまるで粘土のように形を変えていく。
溜まった涙の粒を通してみた彼女の目の前の男の笑顔は、普段よりも一層歪んで見えた。

「口答えする前に言うことあるだろ?」

すると、華は腹に苦しくはないものの、ずっしりとした重さを感じた。
伊佐奈が馬乗りになって、華の逃げ道を塞いでいる。
逃げることのできないという状況からくる本能的な恐怖と、女として生理的に感じる恐怖が理性や冷静さを掻き乱した。
焦りにも似た感情がジリジリと差し迫る頭に、ぼんやりとよぎった単語を呟く。
160イサ華 エロでない:2011/05/06(金) 03:03:58.07 ID:zTmpu1Nz

「ご……ごめん、なさい」

伊佐奈は満足げに目を細めて見せた。
よくできましたと赤く腫れた頬を撫で、親指で今にもこぼれそうな涙を拭った。
さっきまでとはうってかわって優しく紳士的な態度に、内心困惑している華など伊佐奈は欠片も気にしていない。

「やっぱり躾は楽しいなあ、なあ 華」
「しつけ…?」
「そうだ、躾だ。 悪いことしたら、きちんと教えてやらなきゃいけないだろ? 」

冷たい手は、舐めるように頬から首へと下っていく。
それはもう嫌らしい、這うような手つきに、ぞわぞわと鳥肌がたつ。
逃げたい、けど逃げられない。
それはきっと、のし掛かっている伊佐奈の重さなどのせいではなく、心のどこかでこの先を期待している華の気持ちが強いのだろう。

「でも、お前はちゃんと謝れるいい子だったからな。 ご褒美をやろう」

ねっとりと肩まで滑らされた手が華を床に貼り付ける。
とろんと微睡む熱っぽい瞳は、もう伊佐奈から逃れられないことの不安と悦びを湛えている。
抵抗する様子の全くない華を一瞥した伊佐奈は、普段の営業スマイルなどとは違う、とてもとても楽しそうな無邪気な子供の笑顔を華に向けて見せると同時に、呪われた顔を覆う鉄のマスクを外した。
ぎょろりとした丸い鯨の目が華を捉えてくしゃりと歪む。

「ちゃんと言うこと聞けよ?」
「……はい」

161名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 03:06:48.77 ID:zTmpu1Nz
イサ華…増えたらいいな…
そして俺は海へ還った
162名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 01:04:30.24 ID:iAdHf2Uv
椎華しか思い浮かばないんだ…
ごめんな…
163名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 00:20:39.38 ID:u9XRU96G
サカ華も好き
164名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 20:35:49.12 ID:DyjmHbqU
上げ
165ロデ華:2011/05/23(月) 08:21:02.86 ID:T9XSGadB
華ちゃんサーカスでバイト設定。ロデ華でし。R15位。
華ちゃんの足にハスハスしたかっただけだからそんなに工口くないよ。たぶん。
↓↓↓
なんでこんなことに…っ。
華は申し訳なさそうに縮こまり視線を床に落とす。そんな華の様子などお構いなしに華を混乱させる元凶は機嫌良さ気にくつろいでいる。
なんで…。
なんで私ロデオさんの膝の上に座ってるのー!

それはほんの数十分ほど前のこと。
八ツ時サーカスで働く華は珍しくなんのミスをすることなく本日の業務を終え、後は荷物をまとめて帰宅するだけだった。
さて、帰ろう。
大きめのスポーツバッグを肩にかけた瞬間、ぽん、と肩を叩かれる。誰かと思い振り返ればふさふさとした鬣をなびかせるロデオさんがやや不機嫌そうな表情で立っていた。
「帰るにはまだ早い。俺の檻の藁を代えてないだろう」
「え…あっ!」
やばい。忘れてた。
「す、すみません!今からやります」
「…フン、早くしろよ。今度やったら調教だ」
つう、とロデオが手に持った鞭を弄ぶ。なんで鞭なんて持ってるの!?と心の中で叫びながら華はロデオの檻へと急いだ。
166名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 08:23:07.70 ID:T9XSGadB
* * * * *

「ふう…こんなもんかな」
古い藁を片付け新しい藁を敷き詰める。単純な作業だがロデオの檻はなかなか広くけっこうな時間がかかってしまった。時計を確認すればけっこうな時間で慌てて帰ろうと檻の扉に手をかけた。
すると華が扉を開けるよりも早くいつの間にか来ていたロデオが扉を開き、バランスを崩した華はそのままロデオの胸板に顔をぶつける。痛みに情けなく呻きながら顔をあげれば檻の中を確認したロデオがニィ、と笑った。
「なんだ、やればできるじゃないか」
「あ、ありがとうございます…。じゃあ私帰りま…きゃうっ!」
一歩踏み出した瞬間、足元に放置していた藁を運ぶための農具を踏み付けバランスを崩す。そしてそのままロデオの固い胸板にダイブした。
鼻をうち間抜けな声をあげてしまったことが恥ずかしさに拍車をかける。
「うう…すみませ、…っ痛」
ズキ、と右足首に走る痛み。
「捻ったのか?見せてみろ」
「へ?わゎっ!?」
ひょい、とロデオの逞しい腕が華を抱き上げる。所謂お姫様抱っこ。突然の事に目を白黒させているうちにロデオは藁のベッドに腰掛けそのまま膝の上に華を乗せた。
167ロデ華3:2011/05/23(月) 08:24:15.72 ID:T9XSGadB
「ふむ…少し腫れている…がちょっと休めば痛みも引くだろう」
ロデオは覗き込むようにして軽く上げさせた華の足をさすったりしながら確認する。いつの間にか脱がされていた長靴がコテンと倒れた。
「でっ、でも私もう帰らないと、」
「別にいいだろう。何なら泊まっていけばいい。檻ならいくらでも空きがあるからな」
「檻って…私人間ですよ」
「我が儘だな…。これだから雑食は。人間なんて檻で十分だろう」
「えぇー…」
「…なんだったら、」
するり、と、労るように足をさする手つきが何だか怪しげな手つきに変わる。
「俺の檻に泊まって行ってもいいんだぞ?」
足首からふくらはぎへとさらりと撫であげられ指先が膝をくすぐるようになぞる。固いグローブの感触がなんだかもどかしい。
「そこ、怪我してな、ひゃぅ、」
「なんだ、ここが良いのか?」
内股をやわらかく揉むように指が這えば思わず変な声が漏れ、視線があったロデオがニヤリと笑った。
168ロデ華4:2011/05/23(月) 08:25:25.55 ID:T9XSGadB
「や、ゃだ、」
やわやわと揉まれたかと思うと手の平全体で撫であげられ、くるくると指先がくすぐれば吐息がこぼれ恥ずかしさに顔が赤くなる。じわじわと身体に灯る微熱にどうしていいかわからず、すがるようにズボンを握れば邪魔だなとズボンを剥ぎ取られてしまった。
「人間のメスの割には鍛えられた足だな…悪くない。ん?下着が湿ってるな。」
「ふあぁっ!?」
ロデオが口でグローブを引き抜き、素手で下着越しに割れ目をなぞる。ぬるり、と中がぬめり湿り気による不快感と同時にそれ以上の快感が背筋を駆け抜けた。
「あっ、あ、やぁ、んっ」
何度も下着の上を往復する指を止めようとその手を掴むがあっさりともう片方の手に捕われてしまった。それだけに留まらず、捕まれた手に熱い舌が這う。
「きゃっ!」
くるん、と突然視界が反転し柔らかな藁の上に押し倒された。反動でぱらぱらと藁が舞う。見上げればロデオが楽しそうに笑っていて、なのに眼だけは熱っぽく鋭い視線を放っていて、
「泊まって、いくよな?」
肉食動物顔負けのまるで追い詰めるような眼差しに、私はこくりと頷いた。

<終わり>
169名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 09:21:26.08 ID:BZBL6sRD
GJ!
華ちゃんの足舐めたい
170名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 11:55:49.48 ID:wLLIKnp1
GJ
しかしお泊りの続きを何とぞ…
171名無しさん@ピンキー:2011/05/29(日) 22:25:10.16 ID:KkZTksuv
シシ華読みたい
一日中ずっと交尾してるやつ
172名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 01:27:49.74 ID:yMgNPrW5
>>171
華ちゃん怪我しちゃうだろ
ネコ科はトゲ生えてるんだから
173名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 18:53:32.30 ID:iRe5cJUq
というかお泊りの続きをだれか
174名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/22(水) 01:02:11.24 ID:kjASGT/q
華ちゃん壊れちゃいますよ
175名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 18:02:22.10 ID:oXhskW80
保守

つーかサカ華読みたい
176名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 01:52:15.41 ID:Oz2/qL8o
保守

燃料を頼む…
177名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 08:51:59.74 ID:/VZa8j1H
あげ
王道の椎名×華ちゃんでも頑張って書いて見ようかね
178名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 21:07:27.66 ID:DRopoohl
>>177お願いしまーす
179名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 00:59:56.88 ID:jK8+CJak
>>177
頼みます
180名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 22:22:00.47 ID:4Rvh8DYc
単行本けっこう加筆あったな。
シャワー……
181名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 05:47:41.49 ID:J9m5JLWJ
華ちゃんにはNTRが似合う
182名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 23:36:46.74 ID:Ef7T6gZI
ジャンプネクストの読み切りの女の子も良かった。
183名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 11:24:36.15 ID:UlIBag+v
ティアマトのストーカー気質を使ってティアマト×ティコとか考えたが体格差がとんでもなかった
184名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 04:37:38.87 ID:lM/lbADt
>>183
胃の内側でいろいろと……
185名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 00:20:11.75 ID:3cbIAUt9
ティアマト胎内態ってうまくすると人型でもいけそうだな
186名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 01:13:35.58 ID:5S9BQ3AJ
そういえばティアマトって触手あるよな
187名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 15:05:38.41 ID:ow7p+ckM
敬語攻めとか萌えますね
188名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 01:23:34.02 ID:ocWDZXwB
意外とみんなネクスト読んだのね。
189名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 01:36:18.93 ID:YEiLeARU
園長って、結局何歳なんだろな
タカヒロの実年齢が、現在14歳
ふたりが出会った時点で何歳だったか不明だが
園長はかなり幼かったように見える
ってことは、園長は現在、十代後半ってのもアリか
190名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 07:48:45.46 ID:eXwEwqwj
園長はもう20後半だと思ったけど10代後半も有り得るな。
まだぎりぎり童貞が許される年代じゃないか。
191名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 01:02:13.51 ID:NiNO3uFF
しかも何の予備知識もなかったりしたら…
華ちゃん相手にどうしたらいいのかw
192名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 00:29:48.48 ID:Q2JaduTc
本能の赴くままに…
193名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 21:49:39.62 ID:pp1mqK2f
兎は性欲が盛んというし
園長はキャラ的に初めてのときでも臆するようにみえないなー

童貞といえば、館長はちゃんと経験あるんだろうか
呪われる前の過去話だと中学生か成長期前の高校生くらいにみえるんだが
194名無しさん@ピンキー:2011/10/19(水) 00:24:06.39 ID:JZWG3LYr
水族館を乗っ取って(?)10年くらいとか言ってた気がするんで
呪われたのは高校生くらいであってると思う
あんなワガママぼっちゃんだし、食い散らかしてたんじゃね?
一応、イケメンだし
195名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 01:45:29.62 ID:k29KKmWe
トイトイ可愛いよトイトイ
196名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 01:01:42.93 ID:YpcxHeMt
やはりマキたんはベッドの上でもマグロなんだろうか
蟹とか食べるからと言いつつ逆に食べられてばかりなマキたんが見たい
197名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 23:45:32.34 ID:3u/i53sA
ほしゅ
198名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 22:03:18.23 ID:I8RtdDqa
ロデ華GJ
誰かサーカスを……!
サーカスの華総受けを頼む
199名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 02:08:23.98 ID:YerrLGiD
こんな展開を妄想したのは俺だけじゃないはず


「おい蒼井華、喜べ! また人間に戻ったところが増えたぞ」
「本当ですか! どこどこ?」
椎名は股間のジッパーに手をかけた。
「きゃあああああ//////」
華はデッキブラシを放り投げて逃げ出した。
脱兎のごとく。
200名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 03:44:10.56 ID:QEZa5bm4
>>199 続きを!!
誰か伊佐華も書いてくれないだろうか。
201名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 22:26:22.75 ID:aXAxPkez
202名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 20:51:11.61 ID:jw6K880u
203名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 01:20:55.17 ID:fzPOhKR+
ホヤ? 水族館にいそう
204名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 07:06:10.55 ID:E322cNZe
おお、まだあったのかこのスレ
205名無しさん@ピンキー
日付変わっちゃったか…
動物にチョコはダメだよね
園長はおkなのか無理なのか華チョコの行方はいかに