可愛さはネロが一番
異論は認めない
ただし、男の娘としてですw
ゲームのネロはガチで可愛い
これに異論は無し
君たち、ネロは立派な女の子なんだから女の子として愛でろよ
男の娘要員ならユタカきゅんという素晴らしい人材がいるじゃないか
エリーちゃんは本当にエロいなあ
そこが可愛いんだけどな
ネロとコーデリアとラット(と小林)は、アニメしか見てないよ派とゲームもプレイしたよ派で
埋まらない溝がある気がする
アンリエット生徒会長も追加で
ゲームやりたいが金が無い
会長は人間不信になるレベル
ゲームの会長に惚れてアニメを見たら丸で別人だったでござるの巻
たぶんオペネロ派とラトネロ派は一生分かり合えない。そんな気がするのだ
ネロ俺派もいるんだよ
呼んでないぜ
>>958 コーデリアはアニデリアとゲーデリアと分けられて言われているのを見ると、
アニメとその他メディアとでキャラは別人だと割り切ってる人は多い気がする。
まぁ、一粒で二度美味しいって事で。
アニメ版は高品質なギャグアニメだぞ
ノベデリアさんマジ主人公
>>950 エロパロ保管庫に頼むのはどうだろうか?
>>969 まだ1スレ目で作品数もそんなに多くないし、それが無難かもね
徐々に作品数増えてきたら個別にwikiでも作れば良いんじゃないかな
ぶっちゃけ、エリーとシャロ(王女含む)のもの以外は保管しなくていいよ
コーデリアさんでエロ妄想できないなんて人生損してるね(ガックリ
妄想出来るけど、エロというより変態だから、萎えるだけ。
もうひとりは、男の娘だし。
頭のおかしい奴が紛れ込んでるな
レス乞食はスルーで
いくつ作品があるのだろうか
数えてみるべきか
エロパロ板で何をいっているんだい
君たち人間はいつもそうだね、
事実をありのままに伝えると決まって同じ反応をする・・・わけがわからないよ
>>976 君みたいなまどか厨も吐き気がするくらい気持ち悪いけどな
全く関係ないスレにまで沸いてきて糞寒いネタを披露していく、本当に面白くないんだよ
頼むから本スレでやってくれないか?そっち方がスレ数(笑)も勢い()も稼げて君達には利点が多いんじゃないのかい?
ところで次スレはどうするんですか
〜コーデリアさんとのお約束〜
cワ-─┐__ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/::/´,√c゙く〜'フ2)_ / ┼ l ┼┼ l|/[]] ヽ
(;;;レο勺 │ヽ `⌒) ! (刀 イ ヒ ∧ 山 |
〈 ,入__, く_)※) (´ \__ _____ノ
ノ厂 、 し(※(※)'^′ ∨
(_ ̄_て※)米ろ
お花畑住人の皆へ。
ミルキアンは争いを好まないのよ。皆仲良くお花畑精神よ。
覇権なんてどうでもいいのよ。ナンバーワンよりオンリーワンよ。
どんなアニメの信者でも、心に少しのお花畑があれば争いなんて起きないのよ。
皆が仲良く幸せなのが一番大事なのよ。
引くものは引かせておけばいいのよ。
叩きたいものには叩かせておけばいいのよ。
麦は踏まれてこそ天高く実りの穂を付けるのよ。。
たわわに実って、ムラムラするのよ。
次スレは
>>980でいいんじゃない
>>973ってよく出没するエリー好きのヤツか。
エリーが好きな人はロクでもないんだな。
スレ建ててくる
駄目だった…誰か頼む
建ててみます
>>983 乙
エリーちゃんはベッドではSになりそうな予感
>>984 「まだできますよね…?///」とかなんとか言いながら枯れるまで搾り取りそう
想像したら死にそうになった
ネロって撫でられるの好きそう
父性に飢えてるっていうか
>984>987になんとなくインスピレーションが刺激されたので即急。エリコバ
※
人は見かけによらぬもの、とは、よく言ったものだ……。
「はっ……はっ……」
ぎしっ、ぎしっ。
出会った日から変わらずに、内気で恥ずかしがり屋の君が、恍惚とした表情を浮かべながら一心不乱にベッドを軋ませている。
「エ、エルキュール……その、何度も言うように僕はもう限界――」
「だめ、です」
きっぱりと拒否。
「だって……小林さん、まだ……こんなに、大きく、かたく、なるじゃないですか……」
とろけた瞳で、いつの間にか下になっている僕を見ながら、腰を軽く浮かせて、挿入している僕のモノに触れる。
「っ……うぁ……」
細い指でくにくにと弄られ、疲れ果てているはずなのに、僕の体は反応する。
その様子と、僕のモノの具合を確かめ……君はとても嬉しそうに微笑んだ。
おとなしい娘だと思った。
清楚な娘だと、思っていた。
いや、事実、彼女は清楚だった……少なくとも、あの日までは。
お互いに惹かれあい、愛し合った僕達は、いつしか恋人同士になって、そしてあの日、初めて身体を重ねた。
初めて同士の、確かめ合うような優しい行為は、たどたどしいものであったが、なんとか最後まで行うことができた。
強い興奮でぼやける視界の中、君は耳まで真っ赤にして艶声をあげていた。今思えば、それも予兆だったのだろう。
その日以来、君は何度も行為を求めるようになっていった。
初めの内こそ週に1回程度だったが、次第にそれが3日に1回、1日1回、1日3回……とエスカレートして行き、それに伴い内容もどんどん過激なものになっていった。
幸いにも、その欲望は僕にだけ向くらしく、そういった心配は一切ないのだが……それは同時に、僕一人で底なしの欲望の相手をする必要がある、ということでもある。
今夜も……もう、5回は出しているのに……。
ぐちゅ、ぐちゅ。
「小林さん、小林さぁん……」
湿った声で僕の名を呼び、君は求める、どこまでも。
「エルキュール……お願いだから、もう」
続きは言わせてすらもらえなかった。僕の口をふさいだやわらかい感触は君の唇だと気付くのに、今のぼやけた頭では数秒かかった。
もっとも、口内を犯すようなその接吻はたっぷり3分程度続いたので、時間は事欠かなかったが。
接吻を続けながらも、君は甘えるように身体を密着させる。豊かな胸をすりすりと押し付けられ、いよいよ頭が湯だってくる。
抵抗することが次第に難しくなる。快楽に――君に、溺れていく……。
「ん……ふぅ……んちゅぅ……ちゅ、ちゅう……ぷはっ……はぁ、はぁ……」
にちゅ、にちゅ。
その間も、腰の動きは一切止めず、君は僕をいやらしく攻め立てる。いくつもの快楽を与えらたためか、精根尽き果てたはずの僕の体の奥底から何かが込みあがってきて、そして――。
どくんっ。
「ふぁっ!あ、あぁ……出てる、出てます……」
今夜、6度目の射精。そのすべてを、君は中で搾り取る。魂まで抜かれるような錯覚。
「ぁ……う……」
最早呻くことしかできないほど疲れたが、とにかく、今夜はこれで開放され――
「……まだ、できますよね……?」
ぞくぞくっ。
感情に触る淫靡な声で、君が耳元で囁く。
「う……」
目が回る、なんだかくらくらする……あれ、もうたたないと思ったのに……。
「うふふ……愛してます、小林さぁん……」
――夜は、まだまだ終わらない。
※
以上です。楽しんでいただければ幸い。
>>990 圧倒的…乙…!
もうエリーがエロすぎてやばい
おつおつ
そろそろ埋めるか
>>989 でも卑しさ0慈愛100ぐらいじゃないと触った瞬間に拒絶されるぞ
>989になんとなくインスピレーションが刺激されたので埋めついでに即急。コバネロ
※
なでなで、なでなで。
僕のひざの上でうつぶせに寝転ぶネロを、きるだけ、優しくなでる。ふわふわとした髪の毛が、手のひらに心地よく感じられる。
「ふわ……むふー……」
リラックスした様子で身をよじる。なで方なんて良く分からなかったけど、これで良いみたいだ。
「きもちいいー……」
心底気持ちよさそうに、そうつぶやくネロを見て、僕も自然と頬が綻ぶのを感じる。
「そんなに気持ちいいかい?」
「うん……すっごくきもちいいよぉー、こばやしぃ……」
気だるく答える。ぽかぽかとした陽光が差し込む部屋は、程よい暖かさと静けさに包まれており、のんびりするには絶好だ。
「ごめんね、こばやしぃ……急に、変なお願いして……」
少し照れた様子で、ネロは言った。
今より数刻前、コーヒーを飲みながらくつろいでいたところ、突然ネロが来て、僕に「変なお願い」をした。
――頭、なでて欲しい。
(まあ、ちょっと驚いたけど――)
「僕は別にかまわないよ。これくらい、お安い御用さ」
軽く微笑みかけて、話しかけられて一旦とめていたなでなでを再開する。
僕の手の動きに合わせて、ネロがもぞもぞと反応するのを、しばらく手のひらとひざ上で楽しんだ。
ひどく穏やかな、落ち着く行為。
「ねえ、こばやしぃ……もういっこだけ、お願い、いいかな?」
「ん、なんだい?」
「その……トイズでさ、こばやしのこと、触ってもいい?」
彼女のトイズ、「トライアセンド」。その能力は電子機器の制御で、応用すると――。
「別に構わないよ」
「……んっ」
ごろんっ。
寝返りをうって、ちょうど僕がネロに膝枕をしているような体勢になる。
向き直ったネロの、熱っぽい、潤んだ瞳が、僕を見つめている。
すっ。
僕の頬に向かって両手を伸ばす。
潤んだ瞳に異能の光が灯り、電子の手のひらが、僕の心に触れる。
「……んー、んんー」
そのまま、ネロは僕の頬の感触を確かめるように、むにむにとなでさすった。
「どうかしたかい、ネロ?」
「ううん、ただ、落ち着くなぁって思って」
「落ち着く?」
むくり。
起き上がり、僕のひざの上にちょこんと座って、真正面から僕を見据える。
「小林の心を感じると、すごく落ち着くんだ」
ぎゅうっ。
「!」
言いながら、ネロは僕にもたれかかるように抱きついてきた。
「お願い、ちょっとだけ、このままで……」
「ネ、ネロ、ちょっと……」
触れていいとは言ったが、身体を密着させていいとは言ってない。ネロの細い身体を全身で感じてしまい、さすがに慌てる。
「だいじょーぶだよ、僕のトイズじゃ、人間の思考までは読めないから」
「そういう問題じゃ……」
「だから、ちょっとくらいならえっちなこと考えてもいーよ」
「え、ええぇ!!?」
え、えっちなことって!!
「……んんー?なんだか、小林の心が『ざわざわ』してきたよー?ひょっとして、今えっちなこと考えてる?」
「も、もうおしまい!離れなさい、ネロ!」
「んふふー、へーきへーき、僕は気にしないからさ〜」
ぎゅうぅ。
僕の願いとは逆に、ネロは腕の力をさらに強めた。
「ぼ、僕が気にするんだー!」
それでも、力ずくで引き剥がすことは多分できるけど……今は、僕自身このままでいたかった。
時もゆるく流れる、このあたたかな空間を、少しでも長く味わいたかったから。
以上です。楽しんでいただければ幸い。
それじゃあ埋めようか。
ナイスイメージ!
999なら次スレも小林先生大活躍
あ、読み返して気付いたけどネロのトイズは「ダイレクトハック」だよこはま〜
1000なら次スレでネロも大活躍
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。