301 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 22:25:20.22 ID:2KF0eVDT
実はそんなに上手いとは思わないけどなw
春恵33歳 2話目投下
誤字や稚拙な文章には目をつぶってください。
ほぼ俺の欲望のままに書いてます。
春恵33歳 第二話
俺は春恵を抱え上げたままシャワールームを出ると、ベッドの上に彼女を横たえた。
少し身体は濡れていたが、構わないだろう。
俺も彼女の隣に横になると、直ぐに身体を寄せて来た。
見かけによらず筋肉質な俺の胸板を、春恵はさわさわと撫でる。
「…マッチョじゃん、お姫様だっこって、出来ない人多いよ」
「まァね…、お姫様の体重にもよるな」
とデリカシーの無い返事を、俺は返しながら、彼女の胸に手を回す。
「ッ…あ…」
乳首の先を指で弄びながら、彼女の乳房の柔らかさを堪能する。
肌のハリは若い娘には劣るものの、熟れた身体のまろやかで、しっとりとした柔らかさはそれはそれで良いものである。
特に春恵のような巨乳で、何より感度が抜群の女の胸を揉むのは、面白いものである。
俺は体勢を変えて、本格的に春恵の乳房を攻める事にした。
いやらしい指使いで、乳房を揉む、じっくりとその感触を楽しんだら、コリコリとした固さの乳首の先端に人差し指ををあてがう。
ゆっくりと乳房の中に沈める。
「んっ…ああ…」
指先に微妙な力加減で、ブルブルと擦る様に乳首の先端を愛撫すると、春恵の悩ましげな声が漏れ始めた。
ちょっとした愛撫でも敏感に感じる春恵の乳首は既にカチコチになっている。
「乳首がコリコリだな」
「ハァ…してぇ、もっと…」
俺は手に余る大きさの乳房を少し強く掴むと、硬くなった乳輪がさら盛り上がる様に握り、乳首同士を寄せて、ゆっくりと口を近づける。
これなら一口で両乳首をしゃぶる事が出来る。
が、直ぐにしゃぶりつくのは待って、ギリギリの所からふぅーっと息を吹きかけてみる。
それだけで、春恵は眉間にしわを寄せ、悩ましげなである。
「あぁ…焦らさないで…舐めて…」
春恵からリクエスト通り、俺はゆっくりと両乳首を口に入れる。
びくんっと震えが来た。
俺は構わず、両手で愛撫しながら、咥えた二つの乳首を思う存分に頬張る。
春恵の乳首は、ケーキの上のサクランボだった。舌先で転がし、舌と唇でしゃぶり、歯で軽く甘噛みしたくなる。
その度に切なげな溜息が春恵の口から漏れ出し、額には興奮の汗がじっとりと浮く。
俺は口を乳首から離すと、胸の谷間、鎖骨、首筋と軽いキスを繰り返し、そして春恵の唇を味わい、舌を入れる。
春恵の方も積極的に舌を絡ませてきた。
その間にも俺の手はフェザータッチを駆使し、乳房、腹、腰、太ももと愛撫を続ける。
フェザータッチは刺激自体は優しいが、若い娘から、春恵のような熟女まで効果は絶大だ。
口を離すと、上気し潤んだ瞳の春恵と数秒見つめ合う。
春恵が何か言おうと、口を開きかけた時、俺は彼女の秘所の茂みの奥に手を這わせる。
「ひゃぅっ!…」
春恵は言葉を飲みこんで身体をびっくんっと震わせた
俺はにっこり笑うと、ワザとらしく手を春恵の前に差し出すと、指についた愛液を眺めた。
「濡れ濡れだな」
春恵は照れを隠すように笑って、手で目を覆う。
「…だって……Hなこと上手だし、気持ちいいし」
「じゃあ、もっとしようかな、春恵がもっとグショグショになる様にね」
俺は言うが早いか、彼女の両膝を抱えて、引き寄せると、強引に脚を広げ、まんぐり返しの体勢にさせる。
「きゃぁっ…ちょっとこの格好、戻して!」
春恵はむっちりとした太ももをバタつかせるが、俺には無駄な抵抗だ。
ひっくり返った春恵の太ももを俺はがっちりと腕で押さえつける。
「この格好だとマンコもお尻も良く見えるよ、春恵」
じっくりと息がかかるほどの至近距離で性器を眺められて、春恵の抵抗が一時強まるが、抗えない力で押さえつけられ、
この体勢から抜け出せない事が分かると、次第に弱くなる。
「嫌だよぉ…普通にしてよ…」
春恵の訴えは当然無視して、俺は指でマンコを広げ、女の中まで覗き込むように観察する。
「毛が濃いね…、クリトリスはちょっと大きめかな、ココが尿道だな、良く見えるよ、マンコの色は子供生んだ人妻らしい色だね、でも綺麗だよ」
俺の視線を感じるのか、小刻みに震えながら、春恵からか細い声が漏れる。
「あ…ああ…」
「毛がお尻の方まで続いてる、いやらしくて良いね、尻の穴もヒクヒクしてるぞ」
丸い尻肉を広げて、処理してない肛門の毛を指先で撫でながら、春恵の股間の隅々まで調べると、俺は再び女陰に視線を戻す。
俺はにやりと笑うと、必死で羞恥に耐える春恵に言った。
「…さっきより濡れてるじゃないか、ココ」
中指を膣内に潜り込ませると、透明な液が流れ出た。
「ひぃん!」
感極まったような声の上げて、春恵の膣口は男の指を歓迎するかのように締め付けてくる。
指をリズミカルに出し入れしてやると、喘ぎはさらに高くなり、溢れる愛液も増す。
「どんどん溢れてくるなぁ…、陰毛がベチャベチャになってるぜ」
濡れた陰毛を土手の方へ撫でつける。
皮をかぶったクリトリスがぬらぬらと光っていた。
「あう…、だめぇなの…、勝手に濡れてきちゃうの…」
強い快感の波をこらえる様に手の指を噛みながら春恵は悶え、膣口は別の意思がある様に震えていた。
「じゃあ、俺が舐め取ってやるよ」
「ひぁあああ…」
俺が舌を膣内に差し込む様にして、舐め上げると春恵の全身が震えた。
構わずに、舌を激しく動かす。
次に目の前で愛液に濡れそぼるクリトリスも口をすぼめて吸うと、春恵の口から悲鳴にも似た嬌声が上がった。
指をぐちゃぐちゃと膣口に出し入れしながら、愛液を掻きだし、そうやってヒダを伝って前へと流れ出した愛液は、
指と舌でねっちゃりとクリトリスに擦りつけられる。
「ひぃいいい!!、そこ駄目ぇぇぇ!!!」
「ハハ…、2ヶ所責めを気にいってくれてうれしいな」
思う存分気持ちよくなってくれよ、と春恵に告げると、クリと膣を存分に弄り回して堪能させてやった。
5分ほどして、再び、膣全体を一通り舐めまわすと、彼女の体勢をまんぐり返しから解放する。
窮屈な体勢で、攻められっぱなしだった春恵は息も絶え絶えの様子だったが、直ぐに俺は脚を広げさせると、膣に指を入れていく。
「春恵、指三本入れるからな」
人差し指、中指を入れてゆっくりと、かき混ぜ、そして薬指を少し狭くなった膣口にねじ込んだ。
「あう…3本はキツイ…よ…、ひっ」
だが、彼女の意思とは裏腹に、膣口は美味しそうに、俺の指三本を咥えこむと、涎を垂らして喜んでいる様に見える。
「大丈夫だ、気持ち良さそうに濡れてるよ、俺のチンコをココに入れたいなら、指3本でほぐさないとな」
「はぁ、くうぅぅぅっ…ああ」
手をゆっくりとスクリューの様にねじりながら、動かしてやると、快感と苦悶を合わせたような声をあげる。
しかし、それも最初のうちだけで、次第に悦に入った声だけになっていった。
俺は、指3本は膣内に入れたまま、春恵の顔の方へ体勢を移すと、そそり立った肉棒を彼女の頬にあてる。
「今からコレを入れてやる、入りやすいように、舌で濡らしてくれ」
膣の濡れ具合からいつでも挿入は可能だろうが、俺の肉棒も濡らしていた方が入りやすい。
春恵は半ば茫洋としたように口をあけると、頬にあたる俺のペニスに向けて、舌を伸ばした。
俺は3本指を折り曲げて、土手の裏側を撫で上げると、とたんに沸き起こる快感になわわいて、春恵の口から肉棒は逸れる。
「ほら、しっかりしな」
彼女が肉棒を咥える事が出来なかったのは俺のせいだが…、もはや春恵は肉欲の奴隷だ。
俺は片方の手でペニスを握って彼女の顔をペしぺしと叩きながら、口奉仕を催促する。
「ひぃん…ごめんなさい」
3本指が出し入れされる強烈な刺激に翻弄されながら、熟女は血管の浮き出た逞しい肉棒に対し、愛おしそうに舌を這わせる。
最初はぺろぺろと竿を舐め上げて、次に頬ずりする様に顔を動かしてペニスの先端へと口を伸ばし、その剛直にむしゃぶりつく。
「ハァ…大きい、…こんなのが私の中に…ハァ…」
春恵はこれから肉の喜びを教えてくれる物に、軽い畏怖を感じつつも、期待のこもった熱心さで、奉仕を続けた。
指三本でほぐした膣の方もシーツに染みが出来るほど濡れそぼっている、もう十分だろう。
俺は春恵の口からチンポを抜き取り、彼女の下半身にまわると脚を限界まで開く。
春恵の股間でぐちゃぐちゃに濡れそぼったワレメの入り口に先端を押しあてる。
「待って…ゴムをつけて……」
いざ挿入しようとする前に、朦朧としつつも、人妻として夫に対して最低限の義理立てのように、春恵は避妊具の着用を懇願した。
何のためにフェラで濡らしたのか、意味が無いだろ…とも思ったが、ココは冷静になって春恵の信用得よう。
俺はベッドから降り、財布の中に入れているスーパーラージサイズのコンドームを取りだす。
封を切って陰茎に装着すると、春恵が安心したように安らいだ表情になった。
「これでいいな?」
「うん、ありがとう」
俺は春恵の額軽くキスすると…、大股開きに春恵の脚を開き、肉棒の先端をワレメに当て、ゆっくりと腰を前に突き出した。
「!!…あぁぁっ、…お、お、お…大きぃいぃ…あぁっ、あふぅ…」
春恵にずぶずぶと俺の陰茎を沈めていく。
出産経験があり、丹念にほぐした穴だ、少々きつめだが、肉壁のひだは絡みつくように締め付ける。
なかなかの名器と言っていい春恵の穴は、俺の肉棒をゆっくりと飲みこんでいく。
「ああっ…ぐ…あああっ…駄目、…を…ああっ…」
少しずつ膣内をわけ入ってくる肉棒の刺激に春恵はのけ反りながら悶え、俺は根元まで挿入する。
「くぁはぁ…、は、入ったの?…全部、私の中に入った?」
涙目の春恵に俺は顔を近づけ、唇に軽く口づけすると、春恵にささやいた。
「全部入ったよ、今から動くから」
春恵の返事を待たずに、俺は挿入した時と同じくらいのゆっくりした速度で、入口近くまで肉棒を引き抜いた。
「あひぃぃ!」
そしてゆっくりと、さっきとは少し違う角度を付けて、根元まで挿入する。
「ああっ!」
根元まで入れては、先端まで引き抜き、また違う角度を付けて根元までという大きなストロークで、春恵の中を往復する。
それはこの膣の形を俺のチンポの形に改造するための慣らしの作業だ。
じっくり、じっくりと時間をかけて、膣と子宮に俺の肉棒を記憶させていく。
春恵が俺以外の男と寝ても、俺以上の男根とテクニックを持っていない限り、決して満足を得る事はない。
そういう女体に作りかえるセックスを俺は開始した。
ゆっくりとした動きだが、決して刺激が低いわけではない。
膣を一杯に押し広げた肉棒が、肉壁一つ一つのヒダを丁寧に擦りあげながら引き出されると、連続して長い快楽の波が女性器全体に引き起こされ、
突きこむと、その快感が再度続いたあと、亀頭の先端が子宮の壁まで届き、ぐにゃりと壁を押し上げた時に、女の芯を堪らない熱さが弾けるのだ。
「ひぃいいいい!!!、ゆっくりなのに…あぁぁ、あぐぅううう、大きい!大きいよぉ…」
むっちりとした脚を目いっぱい開いた付け根に、ずりゅ、ずりゅっと音を立て、男根が出入りする。
俺は上体を倒し、春恵の顔を覗き込みながら腰の動きを続ける。
「春恵、気持ちいい?」
「うん、…す、凄いい…こんなの」
俺の目をまっすぐ覗き込みながら、身体の中心まで抉られる肉の喜びに打ちふるえ、声も絶えだえに俺に答える。
「旦那とはいつもどんな体位でやるんだ?」
「…ひ、あああ…、嫌ぁ、今はそんな事…ああぁ」
「答えないと、動くの止めるぞ?」
俺は腰の動きをことさら、ゆっくりに切り替える。
「やっ…動いてぇ…いう、言うから……、正常位よ!あとは、私が上になったり…ああっ…イイ」
俺は春恵が答えると動きを再開した。
「俺と旦那、どっちがセックス上手い?」
「ああ…貴方よ…断然アナタ…」
春恵はあっさり、断言した。
ここしばらく夫との性交が無く、欲求不満が溜まっていた人妻は、既に夫への愛は薄まっているのかもしれない。
だが、俺としては春恵を精神的に責め、肉体と心をドロドロに溶かしてしまいたいのだ。
肉欲にオープンな性格だと、遊びのセックスと割り切ってる感が春恵のような女にはある。
俺の存在を春恵の奥深くに刻むには、肉の喜びを与え、そして心には遊びと割りきれないような強い楔を打ち込まないといけない。
言葉責めはそう言った背徳感を呼び起こす、一つの手段だ。
「春恵、お前、人妻何だぜ、…今日、知り合ったばかり俺によがり狂わされ、旦那はどう思うよ?」
絡みつくヒダが、きゅんっと締まる。
「ああ…だって、あの人、全然やる気ないの…」
「こんな熟れた身体をもってるなら、毎日だってしたくなるよな」
「うん…したい、セックス好き、セックス好きなの」
「セックス好きの淫乱人妻か?」
「ひぁん、ああっ…うん、そ、そうなの…私は淫乱な…妻」
春恵の膣は、言葉でいびられる度に反応しキュンキュンと締め付けを繰り返す。
俺は他にも思いつく言葉を並べながら、彼女をさらに追い込んでいった。
「中学生の子供がいたな、名前は?」
「留美…よ」
「母親の自分が生まれた場所に、父親以外の男のチンポを突っ込まれてるの知ったらどんな顔するかな」
「そ、…嫌ぁ、そんなん事言わないで、…ああ」
「本当の事だろ、ダラダラと春恵のマンコはいやらしい涎を流して、俺のチンポを咥えこんで離さないんだ、ほら?」
俺は春恵の頭を支え、俺との結合部を見るように指示する。
「止めてぇ…」
「見るんだ、春恵、…見ないと止めるぞ」
「…ぐす、はいぃ」
「春恵のマンコはどうなってる、自分で説明するんだ」
「うう…、貴方の大きいチンポが、出入りしてる…、気持ちよくて、あぁ…沢山、愛液が流れてる…」
「そうだな、じゃあ、亭主と娘に謝るんだ、淫乱妻、淫乱ママ」
「ああっ、…ごめんなさい、ごめんなさい留美ちゃん、アナタ、私を許して…ひぃ」
背徳感は快楽の絶好のスパイスだ、春恵の内腿はブルブルと震え、汗にまみれて全身紅潮した状態で、俺に貫かれ、波のような快楽を受け続けている。
春恵の絶頂も近い、俺もそろそろ、射精感が高まってきた。
最後の仕上げに入るとしよう。
俺は春恵の脚を肩に抱え上げ、腰のピッチを少し早めた。
同時に春恵の快感もまし、言葉攻めとでガタガタになった心はその奔流を受け止める事は出来ず、一気に飲み込まれた。
「はひいぃいい、イイ、イイのぉ…あい、イク、イクゥ…」
目を反転させながら打ちつける腰の動きに合わせて、痙攣のように震え、彼女の熟れた身体は次第に絶頂へと押し上げられていく。
ピストンの激しさも増した、馴染んだ膣内の形を、思う存分に突きまわしている。
激しい嵐に巻き込まれた木の葉の様に何の抵抗も無意味、春恵の子宮がぴくぴくと震え、今まさに絶頂を迎えようとしていた。
その時、俺は腰の動きをピタリと止めた。
「!?…いああああ、動いで…動いでよぉ…」
春恵は回らない呂律で、紅潮した顔に涙を浮かべ非難の声をあげる。
快楽を得ようと、腰を動かそうとする春恵に対して、俺は春恵の膣内から、硬い剛直を引き抜いた。
「いやぁあ、抜かないで、入れてよぉ!!」
肉欲の権化のように陰茎を求める春恵、だが、動けないように肩を押さえつけられて、腰だけを俺の肉棒へ向かってヘコヘコと動かすのみである。
俺はゆっくりと肉棒の先端を、ワレメにあてがうと、一気に奥まで貫いた。
「あふっぅ!!」
最初から全開の腰使い、悦楽の扉の一歩手前で、階下に落とされた春恵も再び燃え上がる。
「イイ、イイ、…イイ………!!!」
しかし、また春恵が高まろうとした直前に、肉棒は引き抜かれ、女体はその仕打ちになわわいた。
「ま、また!?…」
そして、再度、肉棒は突きこまれ、春恵が高まると、また、絶頂寸前のお預けを繰り返すのである。
何回も、何回も、彼女なかに肉棒を咥えこませては、寸止めを延々と繰り返した。
俺にとってもこの責め方は辛い、肉棒はパンパンに膨れ上がり、射精感もかなり際どいところまで高まっている。
だが、そこを堪えながら、俺は春恵を快楽の生き地獄へ誘う事が出来た。
春恵は半ば狂ったように泣き、与えられないアクメを求めて必死だ。
短い時間でも、なんとか達しようと肉棒をぎゅうぎゅうに締め付けるが、その前に引き抜かれてしまう。
「いやぁ…イカセテ、イカセテ下さい、止めないで…、このままイカセ…ああ…そ、そんな……また、抜くなんて…」
もう何度目の挿入か分からない寸止め、春恵の精神も限界にきているように見えた。
俺はことさら、ゆっくりと肉棒をねじ込んで、春恵にささやいた。
「イきたいか?」
「いぎだい…いぎだいよぉ…チンポ抜かないで…」
ぐしゃぐしゃの顔で懇願し、自分から腰をぐちゃぐちゃと動かしてくる。
俺は涎まみれ春恵の唇に軽くキスをする。
「じゃあ、イかせてやる、ただし、もう一度、お前の亭主と娘に謝るんだ、…俺のチンポで絶頂を迎える事をな」
「ごめんなさいアナタ、留美ちゃん、春恵は…お母さんはこの人のチンポでイきたいのよ、ゆるしてぇ!!」
「よし、それじゃあ、次は俺に礼を言うんだ…、お前をイかせてやる俺と肉棒にな」
俺は腰の動きを段々と早くしていき、春恵の膣内の性感帯を擦り上げた。
同時に巨乳を鷲づかみに、揉みあげ、乳首をつねるよに引っ張る。
「ほらっ、言うんだ!」
「ひぃいい、ありゅがと!!あひイイッ…貴方のおチンポのおかげで…いぐ、イグ、コトができます…、ああイイーっ」
バシバシと腰を打ちつけられながら、下腹はブルブルと痙攣し、巨乳は乳首を掴まれてぶるんぶるんと振り回される。
俺の射精も高まり、イク寸前に春恵の膣内がこれまでにない締め付けで、俺の肉棒を包んだ。
「貴方の…チ、チンポで………ッ…、……い、イグーーーーッ!!!」
頭の中がパチパチとショートしているんじゃないかと思うくらいの、絶頂を春恵は迎えた。
絞めつけた膣の震えもなかなか気持ちよい。
半目でガクガクと失神した春恵を眺めながら、俺は最後のストロークを開始し、熱い物をぶちまけた。
ゆっくりと肉棒を膣口から抜き取ると、湯気を立てながら、ヒクヒクとワレメが蠢いていた。
アレだけ激しい挿入だったが、コンドームは破れておらず、俺の欲望の固まりをその中に溜め込んでいた。
俺はコンドームから陰茎を抜くと、失神した春恵の頬を叩いて揺り動かす。
「おい…、春恵、平気か?」
「…う、…あう…」
気がついたものの茫然自失の様子の春恵に俺は精液のたまったコンドームを見せた。
「さ、春恵、口をあけて、コレ飲むんだ」
「…う…あ」
「さあ、口をあけるんだ」
俺の言う事を理解しているか分からない様子だが、言うとおりに春恵はゆっくりと口を半分開いた。
俺はその口の中にコンドームに溜まった中身を絞り出し、全部出し切るとゴミ箱に捨てる。
「さあ…飲むんだ」
「……」
春恵の口が閉じ、喉が動く、俺は口を開けさせて嚥下したことを確認する。
「今度はこっちを綺麗にしてくれ」
俺は焦点の合わない春恵の口に、肉棒を咥えさせる。
身体は壊れた人形のようにぐったりと動かない春恵だったが、口の中で、ゆっくりと舌が動きはじめた。
俺は満足げに春恵の頭を撫でてやった。
春恵は一晩で俺の手の中に落ちた。
いや、彼女が完全に落ちるには、まだ数回の逢瀬は必要だろうが、とにかく、この夜だけで終わる関係ではなくなった。
別れ際に、また1週間後、会う約束をして彼女をタクシーに乗せる。
33歳、巨乳で感じやすい淫乱人妻…。
これからの春恵をどう変えていくかを楽しみに、俺は自分のタクシーに乗りこんだ。
投下終了
後もう少し続く、主人公の性格とか1話の最初と違うけど、ソコは御愛嬌で。
名前もなんで、次くらいに決める。
んじゃ。
これはいいものだ
乙
GJ!b
セリフ回しとか、作者は分かってる子
とても良い。乙
有名人の母が15才の息子の友人に迫られちゃうの頼む。
>>314 ホント勘弁して下さい。何処行ってもその話する人がいるんです
春恵3話投下
>>316 ちなみに俺は>>315じゃないですよ
春恵33歳 3話
春恵が自宅に帰りついたのは深夜0時を少し過ぎた頃だった。
タクシー内で軽く化粧をし直して、外見上は仕事場の友人との飲み会の帰りという体裁を調えたつもりだ。
だが、身体の奥は、今日の情事でともされた残り火がまだくすぶり、その膝はともすればカクンとへたり込みそうになる。
「新田」と表札が掛かっているいつもの玄関口。
玄関のドアの鍵を開けると、想像通り、夫と娘は寝ている様だった。
注意して、音をたてないように歩き、バッグと上着をキッチンのテーブルの椅子にかけると、春恵は浴室へと向かった。
いくらなんでも、あれだけ激しいセックスをしたのだ、身体にその残り香が付いていても不思議ではない。
服を脱ぎ、洗濯かごに入れると、浴室に入り、シャワーのコックをひねった。
心地よい温度の湯を浴びながら、首から胸にお湯を当てる。
「…あ、ん」
シャワーの水滴が乳首に当たり、思わず声がこぼれた。
浴室の為、思いのほか響いたように思え、自分の口に思わず手を当てる。
1時間前にあの男から与えられた快感が未だに、自分の身体に纏わりついているのか…、
春恵は口内に彼から飲まされた男の精の味がよみがえってくるのを感じた。
鼻へと抜ける濃密でむせかえる様な男性の精の匂い、トロトロと硬めのそれを口の中に入れられて、自分は飲み込んだ。
喉を動かしても、ひっついた様にいつまでも取れない粘り気で、彼の精液はゆっくりと喉の奥の方へと落ちていった。
そして彼の大きな陰茎を口に含み、まだ意識は朦朧としながらも、舌を這わせた。
優しく頭を撫でられて、喜ぶ一匹の雌猫のように、胸が高まり、あの時の自分は彼に奉仕する幸せで一杯になった。
最初、私の弱い舌の動きも、いくらか動くようになり、彼の一物を精一杯頬張り、隅々まで舐めまわした。
そのおかげか彼の陰茎は次第に大きくなっていった。
このまま硬くなるまで奉仕を続ければ、また私を抱くのだろうか?
今までのセックス経験の中でも最大の絶頂感を味わったばかりだ、もうこれ以上は無理、身体が持たない、
と内心、不安になったが、彼は私の気持ちを読み取ったのか、以上の行為は求めず、浴槽に湯を溜めるためにベッドから降りて行った。
その後の彼はセックスの時とはうって変わって優しく、私を抱きかかえると湯船に漬け、お湯を掛けながら性器以外の場所を洗ってくれて、彼自身もシャワーを浴びた。
逞しく、必要なところにしっかりと付いた筋肉、そして、股間には半立ちのままの男性自身、その状態でも勃起した亭主の物と同じくらいのサイズがある。
私がそこを見つめている事に気づいた彼は、歯を見せて笑った。
「また今度な」
また今度…、次があるのか?、会っていいのか?
私には家庭があり、特に現在の状況は働けない夫と娘の生活を支えていかない身だ。
絶対に不倫関係を続けてはダメだ。
とそう自分に言い聞かせながらも、心の半分以上は、彼にそう言われた事を嬉しく思っていた。
自然に「…来週の土曜なら」と思わず返事をしていた。
自宅のシャワーを浴びながら、春恵はドキドキと胸の鼓動が高まってきているのを感じた。
シャワーの雫とは違う湿り気を股間に感じる。
彼のを思い出しただけで、私のあそこは濡れてきているのだ。
「…私って、ホントっ」
春恵は、これ以上に快感が高まらないようにさっさとシャワーを浴びると、着替えて寝室へと向かった。
暗い部屋に2組布団が敷いてあり、片方に夫が眠っている。
起こさないように、静かに自分の布団に入る。
夫への罪悪感から、背を向けるようにして横になる。
その時隣から聞こえていた寝息がスッと止まり、夫が眠りから覚める気配がした。
「帰ったのか……」
いつもの感情のこもっていないような声だった。
深夜に帰ってきた妻に対して怒っているのか、呆れているのか、全く掴めない声。
振り向く事無く、背中を向けたまま答える。
「…ええ、ごめんね、盛り上がって少し遅くなったの」
「…別にどうでもいい」
鬱になって、彼はよくこの言葉を使うようになっていた。
何をするにも無気力感が漂う。
その度に私は食って掛かりたくなるほどストレスが溜まるのだが、彼の鬱が改善されない限り、この口癖が治る事はないだろう。
夫の方から再び寝息が聞こえ始め、私も眠りにつこうと目を閉じた。
ゆっくりと睡魔が私を覆いはじめた時、思い出していたのは夫ではない数時間前に会ったばかりの1人の男性。
不快な気持ちも、ゆっくりと溶けだすように消えていくのを感じた。
こんな気持ちはいつ以来だろうか…。
いつか泥沼にハマっていくように、次に彼に会えばどんどん深い浮気に発展しそうな感情だった。それにストップをかけるように罪悪感もある。
鬱病になる前は優しく、頼りがいのある夫だったのだ。
娘の留美の事も可愛い。
だが、生活に追われ、すり減る様な毎日を送っていると、私にだってこれくらいの楽しみがあっても良いじゃないかとも思うのだ。
合コンの時に教えてもらった彼の名前…。
沢木ケイ、
…ケイはどんな字だろうか。
そんな事を思い出しながら、春恵は眠りの中に落ちていった。
いつもの朝がやってくる。
6時に起きて、朝食の準備に取りかかる。
御飯と味噌汁と卵焼き、そして昨日の残り物を小皿に分けて食卓に並べる。
6:30頃に娘の留美が帰ってくる。
少しでも家計を支えたいと2ヶ月前から新聞配達をしているのだ。
留美が帰ってくると、亭主を起こし、2人に食事をさせ、その間に洗濯をすませる。
彼らが食事を終えた頃、自分も軽い朝食を取り、食事の片づけをする。
後は仕事の準備をすませて、軽く化粧をすると、勤め先のコンビニへ向かうのが春恵の朝の行動パターンだ。
相変わらず夫は無気力な様子で、つまらなそうにTVを眺めている。
一応、夫も夕方の洗濯ものの取り込みとお風呂の準備はやってくれる。
しかし、ハローワークへ行って次の仕事を見つけてくれるようになるまでは、まだ回復していない。
背を丸くして佇む後ろ姿は、いかにも頼り無く、いつになったら我が家の大黒柱として立つ日が来るのか想像だに出来ない。
言いしれぬ不安が春恵の胸によぎる。
「じゃ、仕事いってくるから…」
「…ああ」
背中を向けたまま、抑揚のない声が返ってきた。
春恵は気持ちを切り替えて、玄関へと向かうと、そっと娘の留美が近づいてきた。
今日は日曜日で学校は休みだが、勉強熱心な子で休日は町の図書館へ向かう。
塾などに通わせるほど、経済的にゆとりが無い今の新田家だが、自習による頑張りで、留美の成績は学年トップクラスを維持している。
春恵にとって自慢の娘だった。
「…大丈夫だよ、お父さんもいつか良くなるよ、…今は少しずつだから、分からないだけだよ、…きっとそう」
「留美ちゃん…」
「お母さんばかりに苦労かけてごめんなさい、…私もバイトか何か探してるんだけど…」
中学生のバイトの求人などあるわけがない、今、やっている新聞配達程度だろう、春恵は娘に微笑みかけると
「バカね…、今で十分よ、留美ちゃん」
そう言って娘を抱きしめた。
「…お母さん、頑張るから、留美ちゃんも勉強しっかりね」
「うん…」
そして、春恵は家を後にし、仕事場へと向かっていった。
家を出て程なくして、携帯にメールの着信が入る。
誰だろう?と携帯を開くと春恵の胸がトクンっと高鳴った。
新着メール1:沢木
おはよう、春恵。
昨日の夜は良い夜だったよ、君にとってもそうだと良いけど。
君にまた会いたいよ。
抱きしめたい。
思わず振り返って、春恵は誰にも見られてないか確認した。
そして再度、メールの文面を目で追うと、口元がほころんでくる。
春恵は、つい今しがた別れた娘に悪いと思いながら、『私も会いたい』と返信を返した。
直ぐにメールが帰ってくる。
『今日は全く時間は無い?会えない?』
思わず立ち止まる春恵、…仕事が終わる時間が夕方の6時だ。
それから帰って、夕食の準備など、家庭の仕事がある、時間など無い。
だが、会うだけなら…。
春恵はメールを返す
『今日は時間が無いの、けど、Hな事無しなら、…会うだけなら少しくらい時間作れるよ』
沢木から返信が来る
『良いよ、迎えに行く、何処に行けばいい?』
春恵は嬉しい気持ちを隠しきれず、笑みを浮かべて、仕事場のコンビニからほど近い場所をメールで伝える。
沢木から了解の返事は直ぐに来た。
胸を躍らせて、いつもより足取り軽く、仕事場へと向かった。
夕方になり、夕方の勤務シフトの学生に仕事を交代すると、春恵は軽く化粧を直して、約束の待ち合わせ場所に向かう。
一台の銀色のステーションワゴンが停まっていて、こちらの方へと近づいてきた。
「やあ、春恵…」
「あ、沢木さん」
沢木は車を横づけして助手席を空ける。
「乗って」
春恵は周りを見回して、知人がいない事を確認すると沢木の車に乗り込む、直ぐに車は走り出した。
「誰か見られたら困る人がこの辺りにいるの?」
「え…」
前を向いたまま、車を走らせる沢木が聞いた。
「いま、周りを確認していただろ?…住んでる近所なのか?」
「自宅は、バスで15分位離れたとこ、…これでも人妻なんだから、男の人の車に乗る時は、人の目は気にするわ」
「そうか…、ごめんな無理言って、会いたいなんてメールしたから」
「ううん、良いのよ、…私も会いたかったし」
そう言って春恵が笑うと、沢木はそっと手を握ってきた。
その手を春恵も握り返す。
車は少し人気のないところに入った。
運動競技場に隣接した広大な駐車場で、その広さゆえに、利用者は入り口にほど近い場所に車を駐車するため、
外側の離れた場所は人の目はほとんど気にならない程疎らである。。
一応、フロントは壁側に向けて、覗きこまれる心配が無いように、車を駐車する。
握っていた手を引かれ、春恵は沢木の胸に抱きこまれる。
「…春恵」
「沢木さん…駄目、会うだけって約束よ」
早まる鼓動を必死でこらえながら、抵抗するものの、身体の間に入れて押しのける手の力は弱い。
沢木は春恵の身体を抱きしめるようにして、移動させると運転席側の自分の膝の上に乗せた。
体重は決して軽い方ではない自分を、悠々と扱う沢木の力強さに、春恵の中の女の部分がどうしようもなく疼く。
ゆっくりとリクライニングを倒して、自分の上に春恵をもたれ掛けさせると、その両腕で彼女の身体を抱きしめる。
抗えない力、身を任せるしかない抱擁、しっかりと密着した男女の身体はそれだけで、満足感と安らぎを春恵に与えていた。
「こっちを見て、春恵…」
「ああ…本当に強引なんだから」
見つめ合いながら、近づいていき、二人の唇が触れ合う。
そしてそれは、ゆっくりとお互いの舌を絡ませ合うキスに変わる。
舌と舌のザラザラとした感触がそのまま子宮へと直接響くように、春恵の股間は湿り気を帯び始めていた。
やっぱりこの人…キスが上手…。
ゾクゾクとした興奮を与える魔力を沢木のキスは持っているかのように、キスだけでこちらのリピドーを高めていく。
長い口づけを、お互いが離すと、春恵の瞳は潤み切っていた。
欲しい…、抱いて欲しい…。
そう全身からフェロモンを発している春恵に、満足したように沢木は身を起こした。
「セックスしたくなった?」
「……うん」
「けど、今日は駄目だ、家に帰らなきゃね」
沢木の言葉につき放された様なショックを受け、春恵は震えた。
「無理よ、…こんな気持ちになって家で家事をするなんて」
涙を浮かべて春恵は縋りついてくる。
「駄目だよ、あんまり遅いと、家の人が心配するから」
「そんな…」
沢木は春恵の身体を抱えると、助手席へと移した。
それでも離れようとしない春恵に沢木はささやく。
「しょうが無いな、…今日は指だけだぞ」
首筋に息を吹きかけながら、沢木は春恵のジーンズのボタンとジッパーを緩めると、太ももの半ばまでズリ下げる。
白い太ももと、薄いブルーの下着が露わになる。
「っ!」
春恵が抵抗するまえに、手を下着の中に侵入させる。
そこはじっとりと湿り気に満ち、軽く指を動かすと、たちまち春恵の股間から立ち上る雌の匂いが車内に溢れた。
「いやらしい匂いだ…」
沢木の指が春恵の性感帯を的確に攻め立てる。
「ひあぅっ…そこぉ、気持ちいい…ああ…」
…何処をどうすれば私が気持ちよくなるのか、完全に把握されてる。
指2本で女の全てをコントロールされ、タップりの愛液が下着を濡らした。
そのまま子宮の疼きに身をまかせようとした時、響く電子音が春恵を我に返らせた。
「…はぁう…、留美ちゃんから…」
沢木の指の動きも止まり、中途半端な気持ちのまま中断させられた春恵は、携帯の液晶を確認する。
「ほら、出ないと」
「うん、…もしもし留美ちゃん?」
『あ、お母さん?今何処?』
「ごめんなさい、ちょっと今仕事で手が離せないの?」
『そうなんだ、遅くなりそう?』
「もうすぐ終わ、っきゃぁっ!!」
春恵がのけ反る様に悲鳴を上げる。
娘との電話の最中に沢木が再び秘部の中に指を潜り込ませてきたのだ。
『ちょっと、どうかした?』
「な、何でもないの、ジュースの箱が落ちただけ…」
とっさに誤魔化しながら、今は止めて…と非難の視線を沢木に送る。
沢木はゆっくりと指を引き抜き、また深々と抉りこむように春恵の中の性感帯を刺激する。
「ぁ……ッッッッッ!!!!!!」
すんでのところで嬌声を噛み殺す、留美に気付かれた様子はない。
次第にリズミカルに動き始める沢木の指に、春恵は彼が止める意思はない事を悟ると、背筋がぞっとした。
急いで娘との電話を切らなければ。
「る…、留美ちゃん、ごめん、ごめんね、電話切らなきゃ…」
『うん、…お母さん?なにか会ったの?声が変だけど』
「べ、別に、何もないわ…気にしないで」
時々、声に詰まりながら平静を装っている春恵の股間では、沢木の指が容赦のない凌辱を繰り広げている。
おねがい…動かないで…、懸命に脚を閉じても、それは指を挟む力が増すだけで逆効果だった。
もう、持たない…そう思いながら、心配そうに電話先で案じる留美に語りかけた。
「もう切るから…心配しないで」
『うん、じゃあ、お風呂の準備と洗濯はアタシがしとくからね』
「………お願い」
そして電話は切れた。
「……沢木さん、酷い…わ、………あぁぁ、う…、なんで…、なんでこんなに気持ちいの…、い嫌ぁ……」
春恵は沢木に非難する視線を送る。
それとは裏腹に身体はキュウキュウと指を絞め上げ、絶頂へと導いてくれる沢木に従順の姿勢を示している。
身体の奥が焼けるような、焦燥感にも似た巨大な快楽の渦が、子宮近くに現れたように、春恵を狂わしている。
あと一瞬で自分はこの快楽の渦とともに白く飛んでしまうだろう…、そう春恵は意識の片すみで思う。
「…気持ちよくなってくれ」
沢木は自らの口で春恵の口をふさぐ、指でとどめの急所をこれでもかと言うほど抉り抜き、春恵を強制的に絶頂へと導く。
「むぐぅ…んむぅぅぅぅぅうぅ…!!!」
彼女の舌は沢木が絡め取り、イかせながら口内を蹂躙する。
絶叫は塞いだ口によって車外には漏れていないだろう。
女体の奥から官能の波が引いていくまで、春恵は限界まで背を反らせて、そして崩れ落ちた。
シートにもたれ込んだ春恵に沢木はささやきかける。
「春恵の家族への愛情と…、女としての本能は、相反しない…」
絶妙な動きで、指が春恵の中を動く。
「あふっ…」
「むしろ快感は増す」
指を鉤状にして、春恵の感じるポイントを引っ掻くように、ゆっくりと指を引き抜く。
「ひいぃぃぃっ…」
荒い息をつきながら春恵は、沢木を見つめる。
優しい笑みを浮かべた沢木の顔…同時にその笑みは怖さも内包している。
危険よ、そう理性では分かっていても、…分かっているのに、心と身体が離れたがらない。
「…私、自分が分からなくなりそう…」
春恵は沢木の首にすがり付くようにして、キスを求めた。
涙が彼女の頬を伝っていた。
沢木は車を走らせて、春恵を家へと送った。
途中でコンビニにより、家族の夕食も準備してやる。
「次に会う時は…直ぐホテルにいくからね、…いいか?」
窓を半分開けて、そう伝えると、コクッとうなずき、春恵は自宅へと向かっていった。
投下終了
んじゃまた
GJ!
本格的な連載になってきたね。
少し先走ったお願いをすると、春恵完墜のあとは、やはり留美の処女を奪い
少女を快楽奴隷にし、二人同時の母娘丼まで是非描き切って欲しい。
>>325 GJ
良い感じにタラしこんでてとても良い
春恵4話 投下
前回エロ少なめだったから書いてて欲求不満だった。
今回多め。
誤字脱字、稚拙な文章は多めに見て。
春恵4話
照明をやや暗めに落としたホテルの一室。
ソファーに腰をおろして、沢木は春恵に目の前で服を脱ぐように要求した。
春恵はしばらく顔を伏すと、「恥ずかしいからあまり見ないでね…」とつぶやくと、一枚づつ、衣服を脱ぎ始めた。
上着を脱いで、ハンガーに掛け、グレーのワンピースを脱ぐと、フリル付きの少し可愛い目の下着が現れた。
巨乳を包み込む可愛らしいブラと、むっちりと肉感のある尻と、曲線が悩ましい太もも、それに食い込む様に股間の大事な部分を、
可愛らしいパンティが隠している。
手で胸元と下半身を隠そうとしたので沢木は「手は降ろして」と指示する。
おずおずと春恵は従った。
「その可愛らしい下着は、俺の為に選んで着てきたの?」
「…ええ、どう?似あう?」
数日前に車内で手マンでイカせた時、はいていた地味な下着より、断然良い。
沢木は素直に「可愛い、似あってると思う」と言うと春恵は嬉しそうだった。
沢木はソファーから立ちあがり、自分も服を脱ぎ、全裸になる。
「お前の下着姿見ただけで…もうこんなだ」
隆起した肉棒を見せるように春恵に近づくと、彼女の肩をそっと抱く。
そして、彼女の香りを嗅ぐように首筋にキスをして、自然にブラのホックを外し、彼女の巨乳を解放する。
「……エッチ」
「……エッチな事が好きなくせに」
お互いに顔を顔を近づけて、キスをして、沢木はふたつの胸の膨らみを下から掬いあげるように愛撫する。
直ぐに、か細い吐息を洩らす春恵の女体の感度の良さに満足しながら、両手を胸から、下へ移動し、
彼女が身につけている最後の布地に手を掛ける。
ゆっくりと下にズリ下ろすと、肌に越しに伝わる春恵の鼓動が上がった。
大事なところを隠す茂みを指で撫でながら、沢木は屈みこんで、そのまま、足もとまで脱がせる。
「脚を開いて」
「うん」
秘部を鼻が付くほどの間近から見られて春恵は顔を赤くしながらも、言われた通りに脚の間隔を開いた。
「自分で開いて見せて」
「…それは…、恥ずかしいよ、……それに先にシャワー浴びたいな」
沢木はそのままの彼女の匂いを嗅いでいたかったが、しょうが無いと立ちあがると、肩を抱いて浴室へ誘った。
「ありがとう沢木さん…」
「春恵、いい加減に俺の名前で呼んでくれよ、ケイ、蛍と書いてケイだから」
「沢木さんの名前…、ホタルの蛍だったんだ…」
春恵の中で、呼び名が変わるだけで、少し気持ちが近づいた気分だった。
お互い名前で呼び合うだけで、二人の関係が恋人と呼べる様な関係になった気がする。
「蛍…」
「なんだ?」
「フフ…身体洗ってあげる」
ただ呼んでみただけ、と言うのが気恥ずかしく、春恵はシャワーノズルを手に取り、沢木の身体にかける。
無香料のボディソープを手に取ると、彼の身体に塗りたくっていく。
ひきしまった腹筋、肩から腕にかけての筋肉、胸板、男性のらしさが感じられる体つきだった。
そうしてるうちに、沢木が春恵の手を止めた。
「どうせなら春恵のを使って洗ってくれよ」
「え、何?」
よく意味がわからない春恵に沢木はバスルームの壁に立てかけてあるマットを床に引くと、シャワーで表面を
洗い流す。
そしてそこに横になり、マットプレイの説明をすると春恵の顔が羞恥に染まる。
だが沢木に促されると、春恵は諦めたように、おずおずとボディソープのボトルから液を押しだし、自らの胸に塗りたくる。
「これでいい?」
「ああ、まずは腕からな」
そう言って沢木は腕を差し出すと、両膝をついて春恵はその胸の谷間に挟みこんだ。
自分の乳房を支え持ちながら、筋肉質な男の腕に泡を擦りつけていく。
「上手いじゃないか」
春恵の顔は、男に奉仕する喜びに目覚めたのか、誉められてまんざらでも無い様子だった。
春恵にしてみれば、最初、戸惑いはしたものの基本的に肌と肌の触れ合いに尽きるマットプレイは心地好く、
またセックス相手を気持ちよくしているという満足感もあるため、やっていて楽しい事がわかった。
また、自分の方も彼の身体に敏感な部分が触れるたびに、適度な快感も得られる。
「両腕とも終わったね…次は脚も洗ったげる」
教えなくても、学習する熱心な生徒のように、春恵はボディソープの液を追加して沢木に催促する。
「ああ、頼む」
苦笑いしながら沢木は、マットの上に寝そべって片脚を上げる。
脚に抱きつくようにして洗うと、春恵はゆっくりと覆いかぶさるようにして身体を重ねてきた。
「蛍…、身体はこうやって洗うんだよね…」
「飲みこみが早いな」
向かい合って密着すると、起立した沢木の肉棒が春恵の腹に当たる。
手に握って、頼もしそうな硬さを確認すると、身体を洗う時、邪魔にならないように自分の股間の間に挟み込む。
素股…、本当に飲みこみが早いなと沢木は春恵の下で感心しながら、彼女のしたいようにさせた。
ふたつの乳房が柔らかく、男の胸に潰れて変形し、先端にあるコリコリとした突起が擦れる。
股間では肉竿が春恵の快楽の芽と、その下にある陰唇を交互にスライドし、セックスとは違う快感を生む。
「ハァ…あう…ハァ…蛍も、気持ちいい?」
「ああ、気持ちいいよ」
「ハァ…私、これ好き…、フフ…、何だが貴方の身体で…オナニーしてる見たい」
沢木にとっても素股は春恵の股間を使ったオナニーだ、気持ちはいいが、ココで発射するのは些か惜しい。
されるがままだった沢木だが、春恵の背中に手を這わせる。
そのまま背中の愛撫をし、手を彼女の尻のふくらみに移し、揉みあげる。
「あんっ…、あんっ…、手がいやらしいよ…、揉まれる、たびに…、クリちゃんに当たる…はあんッ」
「春恵の大きなお尻…、抜群に柔らかいな」
気持ちよさげな春恵の表情を楽しみながら、ひとしきり揉みあげると、片手の指を尻の谷間に添って、潜り込ませる。
「え…、蛍…!?」
「大丈夫、じっとしてろ」
たっぷりと石鹸の付いた中指の先が、春恵の菊座の入り口に触れると、その周囲をよく洗うように前後に動く。
「いやぁ…、蛍、…そこは汚いから、…お尻は自分で洗うわ」
「春恵に汚い所なんてない…、俺に任せろ」
女にとって性器よりも恥ずかしい部分を擦られて、春恵は羞恥に染まる。
だが、沢木の言葉は胸にジンと来た。
春恵は、「蛍のしたいように身を任せよう、この人なら気持ちよくしてくれるはず」、と心に決め、停まっていた動きも
邪魔にならないくらいの緩やかな動きに変える。
沢木は菊座の周囲を丹念に洗い終えると、中指をそのすぼまりの中心に押し当て、ゆっくりと中へと侵入させた。
潤滑剤代わりの石鹸のため、するりと、途中から指を飲み込む様に第二関節まで春恵の穴に入り込んだ。
「…蛍、…指がお尻の中に」
「どんな感じだ?」
ぞわっとした悪寒にも似た侵入した感触、異物が自分の尻に残っているような…
それでいて、指がゆっくりと動くとゾクゾクとした快感が背筋を走る。
「う……あ……、け、蛍、ゾクゾクする…指が動くと、……ゾクゾクが止まんない、…怖い、少し怖いわ」
未知の感覚にどう反応すればいいのか、戸惑う春恵はしっかりと沢木の身体に抱きつく。
余計な力が入った菊座も指を絞めつけてくる。
こんなに力んだら、快感を覚えるより、痛みを感じる。
そう判断した沢木は、ゆっくりと指を抜き取る。
春恵はほっと安心したように身体から力を抜く、と同時に沢木を見つめる。
「ごめん、私…蛍のしたいようにさせるつもりだったのに…」
しゅんとうなだれた様な春恵は、一度考える様なそぶりの後、
「もう一度お尻を触っても良いよ、我慢するから」と申し出てきた。
「……なら、体勢を変えよう」
「うん…頑張る」
二人はお互いの気持ちを確認するようにキスをした。
沢木は春恵に四つん這いになって尻をこちらに向けるように指示した。
マットの上で膝立ちになり、春恵は沢木が言う通りの体勢になる。
「蛍…恥ずかしい…」
沢木の前に現れた、白くふくよかな絶景は中々の感動だった。
女の全てを男の前に無防備に晒す春恵に、沢木の欲情が鎌首を持ち上げてくるの。
沢木はシャワーノズルを手に取って、自分の手を洗ったと、彼女の掲げられたお尻に浴びせて、泡を落とす。
きゅっと締まった菊座には手を触れないで、そのまま、シャワーを肉唇のほうへと向ける。
「指はちゃんと洗ったから、こっちに入れるよ」
「うん」
まだ緊張した様な声の春恵だったが、目の前の肉壺は水滴以外の潤いがある、
見られるだけで興奮し、じっとりと濡れる身体を持っている事は最初の出会った日に確認している。
沢木は指を挿入し、春恵の身体の緊張を解きながら、シャワーをクリトリスに当てる。
「あぁ…、気持ちいぃ……」
強弱のリズムを変えながら、春恵の弱点を的確にとらえる沢木の指は直ぐに彼女の快感を呼び起こす。
クリにあてたシャワーの強さも、遠すぎず近すぎず、適度な刺激で、春恵の蜜壺は喜ぶ様にぴくぴくと蠢く。
「春恵、シャワーオナニーした事無いか?」
沢木はいやらしく、指を動かしながら春恵に尋ねる。
「ぁふ…あぁ…たまにするけど…、こんなに気持ちよく…ない…ぁあ」
欲求不満が溜まった時、こっそりと浴槽でシャワーをあてる事はある。
だが、家族に声が聞こえないように刺激は弱めにしていた。
また、行為が終わった時の虚しさも嫌いだった。
その事を沢木に告げると、指の動きがまた一段と巧みになった。
「安心しろ、俺といる時は、春恵をそんな気持ちにはさせやしない」
「ウン!、ウン!、蛍、気持ちいいよ!もっと良くして!」
沢木はまず、春恵を絶頂へと導こうと決めた。
最初は緊張を解いて、菊座を攻めようと考えていたが、変更だ、春恵には俺の肉棒をたらふく食わせてやる。
指を抜き取り、濡れそぼった女の肉壺に沢木は男根の先端をあてがうと、ゆっくりと腰を突きだした。
「アァァァ…、蛍のが入って…くる、…あぅ…、大きいいい…」
春恵の上げる歓喜の声が浴室に響く。
沢木は春恵の腰を掴むと、後背位から腰を大きく突きだす。
引く時は肉棒の先端近くまで引き抜き、突きだす時は亀頭の先が春恵の子宮の壁に届く。
その動きを強弱の変化を付けながら、肉棒を蜜を垂らした肉壺に突き込んでいく。
高く尻をあげたまま、股間から押し寄せる快楽の波に、春恵は上半身をマットに突っ伏した。
沢木の腰の動きに合わせて、一匹の雌の様に淫らな声をあげて鳴きまくる。
「イイよぉ!イイよぉぉ!奥まで、お、奥まで当たってるの!…蛍!蛍!」
蜜がとめどなく溢れる女の最奥は完全に沢木によって支配されている。
何処を重点に擦りつけ、何処に当てるか、春恵の肉襞は、肉棒が行き来するたびに歓喜に震えた。
沢木は腰をリズミカルに動かしながら、お湯が出ているシャワーノズルを彼女に渡す。
「春恵、俺たちが繋がってる所にシャワーを当ててみろ」
「うん、うん、待ってて、蛍……………ひぁぁぁぁぁぁぁっ」
肉棒の刺激に加えて、クリトリスと接合部に水滴の刺激が加わり、春恵は喜びの絶叫をあげる。
「アアアアアアァァ!!!!」
「そんなに良いか!」
「イイ!イイの!…でも、もう、駄目…イク…イク…イク…………、蛍!…ごめん、先に、イっちゃう…あぁ、もう」
感度抜群の女だ、シャワーを当てて巨根を突き込まれたら限界は軽く達してしまう。
発情期の猫の様な高い声を響かせながら、春恵の身体は痙攣し、沢木の肉棒を強い力で絞め上げる。
雌の本能がオスの精を求めるかのような強烈な締め付け、だが沢木の肉棒はその力をも跳ね返す様な剛さで春恵の肉襞の中でそそり立っていた。
オルガズムの波が引いていき、痙攣と共に膣内の締まりも緩んできた。
春恵は下半身を沢木に貫かれたまま、上半身はそのまま突っ伏す。
頬を濡れたマット当てながら、荒い息をつく春恵、膣内に入ったままの沢木の男根は未だ熱い。
春恵は思う、初めて彼のを受け入れた時には、軽い痛みもあったが、今日の挿入では全くなかった。
突き入れられて、膣内が同じ形のものをキッチリと納めてしまえるように、ただ充足感と快感だけを春恵の女の穴は感じた。
それは自分の膣の形が、沢木の男根の形に作りかえられてしまったことを意味する。
性器が彼の肉棒によって拡張されてしまったのだ。
今後、夫と性交をする事があれば、自分の妻の性器が緩くなっている事に気がつくかもしれない。
そして、それは同時に沢木以外の男根では自分自身が満足できない膣口の大きさになったと言う事でもある。
沢木とのセックスで、これまでの性経験が根本から覆されるような快楽を知ってしまった。
いや、性交だけではなく、それはキスにしろ、ボディタッチの愛撫にしろ、女の快感を呼び起こす全ての行為で、
快感は新しく上書きされ、この熟れた身体はそれを覚えてしまった。
もう、夫とのセックスは春恵にとっては無価値なものになり果てた、今は沢木とのセックスだけが、自分を天国へ連れて行ってくれるのだ。
これからは夫とはセックスしない…そう春恵は心に決めた。
絶頂の疲労はあるものの、春恵は股間を貫いたままの、未だ硬い沢木の肉棒のたくましさを愛おしく感じている。
「ハァ、ハァ…、フフ…まだ固いね」
「…今日は春恵に後ろの快感も知ってもらうよ」
そう言うと沢木はゆっくりと剛直を肉穴に出し入れ始める。
イったばかりの春恵の身体に官能の炎はまだくすぶっている、肉欲は直ぐに、熟れた女体に蘇った。
「アン…、いい…」
「いいか春恵、息をゆっくり吐いて、力を抜け」
沢木は指にボディソープを塗ると、自らの肉棒が出入りする穴の上で窄まったり、ゆるんだりを繰り返す茶色の穴に狙いを定める。
突かれながら、沢木の言うとおり、ゆっくりと息を吐く春恵、すると、菊座に添えられた中指が根元まで差し込まれる。
「あひぃっ…おしりぃ……」
易々と飲み込んだ沢木の指に驚いた声を上げた春恵だったが、直ぐに声に悦楽の響きが混じる。
「あうっ、…コレ……、コレなの!?…蛍、ゾクゾクが凄い!!お尻がゾクゾクする!!」
肛門に差し込まれた中指をしっかりと絞めつけながら、春恵は膣と肛門の二つの快感を味わう。
沢木は、つるつるの腸壁を傷つけないようにゆっくりと指を出し入れさせる。
「ひぃうぅぅぅっ!」
春恵程の感度の良い女ならアナルの快感も覚えるのは早いだろうと思っていたが、もうその足掛かりは掴んだ様だった。
今は膣内の刺激とミックスして覚えさせてしまえば、次第にアナルだけの刺激でも快感を得てくれるだろう。
春恵の肛門は指をヒクつきながら絞めつけてくる、沢木は指を出し入れしつつ、腰の動きも大きくする。
「気持ちいいか?春恵、…お尻とマ○コ、どっちが良いんだ?」
「ひぃ…あぁ、気持ちいぃ…どっちも、どっちもいいぃ!!」
春恵は下半身二つの穴の快感に晒され、絶頂に達する様子だ。
「今は、指一本しか無理だが、この穴に俺のチンコを入れるからな!」
「はぁひぃっ、お尻にぃ!…そんなお…ひっぃ…入らないよぉ…ああっ…」
「今日からゆっくり、少しずつ、俺のが入るまで広げていく、春恵、お前のアナル処女を俺にくれよ」
その言葉を聞いて絶頂寸前の肉の喜びに悶え狂いながら、春恵は懸命にうなずく。
「あうぅ…、け、蛍!蛍!、…私ぃのっ…あふっ…、アナルヴァージン、…あげるわ!貴方にあげるぅ!!」
性器に続いて、肛門も沢木専用の大きさになる自分。
彼が欲しいというのなら、沢木のを全部受け入れられる身体になろう。
彼なら必ず私を気持ちよくしてくれる、春恵は幸福感に胸が高まった。
「蛍!、一緒にイって……お願い、一緒に!!…………ああっ駄目イッちゃう」
春恵が全身を震わせるようにして、絶頂を迎えると、沢木は指を肛門から引き抜き、目の前の尻を両手掴む。
「そのまま、イっってろよ春恵」
沢木は春恵の尻に爪を立てる程、力を込めて鷲掴みにすると、獣を思わせるほどの激しさで腰を打ちつける。
「ひぃぃぃぃぃぃ」
絶頂の余韻の途中の膣内を、沢木の容赦ない肉棒が襲う。
お互いの太ももがパンパンと音立て、春恵の嬌声が浴室に響く。
沢木はひたすら肉壺に自らの怒張を擦り付け、射精感を高めていく。
連続した絶頂感がひたすら長く続くなか春恵は、沢木の熱いかたまりが弾けるのを待った。
「狂うぅっ、私狂っちゃう…蛍!助けてぇ!!…ひいぃぃぃ!!」
「っし、…春恵出すぞ!、…口を開けろ!」
「あひぃっ、蛍!、私にぃ、…飲ませたいのね!、…いいわ、飲ませて、蛍の飲ませてよ!!」
春恵は沢木が膣内に出しても許すつもりでいたが、彼がそう言うなら喜んで口をあける。
激しい腰の動きが、最後に一段と速くなり、春恵の子宮の壁をぐっと押し上げる様に突き込むと、
沢木は春恵の奥深くに剛直を差し込んだまま、体位を無理やり正常位へとひっくり返す。
子宮の壁が捩じり込められる様な刺激に春恵の意識が一瞬とんだ。
次の瞬間、顔に熱い固まりが浴びせられ、口の中に強引に熱い肉棒が差し込まれる。
「まだ出る…、飲んでくれ」
「おふぅっ」
1度、2度、春恵の口内に男の欲望の固まりが弾ける。
春恵自身も絶頂感の途中だが、必死に差し込まれた肉棒に吸い付くように口をすぼめ、口の中に溜まった物を懸命に飲み込む。
直ぐに強烈な雄の香りが春恵の鼻腔を包み込こんだ。
沢木はゆっくり一物を引き抜くと、春恵の顔に付いている精子も指で掬って、口元へ持っていく。
その指を舌を出して舐め取りながら、春恵は笑顔を見せる。
「蛍…、気持ちよかった?」
「ああ、最高だった」
「ああ…嬉しい…」
のろのろと脱力した上体を起こして、春恵は沢木にしなだれかかる。
沢木は出しっぱなしのシャワーノズルを止めて、彼女を抱えて湯船に漬ける。
男の力強い胸に抱かれて、春恵は安らぎに満ちた表情を浮かべていた。
「ああ、気持ちいい…」
連続絶頂でさすがに疲労が溜まったのか、春恵はぐったりと沢木に抱かれたまま動かない。
沢木自身も1回出したことで、少し休憩を入れたいところだ。
この後、春恵のアナル拡張の進め方を頭で思い描きながら、沢木は春恵の頭に口付けした。
投下終了
んじゃまた。
>>336 乙!更新が早いね。
いやあ春恵、いい女だ。次も期待してるよ!
こんばんは
mixiでセフレ・マイミク募集中です
すずき@日本を守ろう みはチャンって名前でやっています。idは13338734です。
よかったらメッセージして絡みませんか?今晩2時から3時くらいならヒマしてます。
お待ちしてます。
>>336 いつもありがとう!
今回もいい出来でしたb
中々の賑わいね
341 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 14:09:33.32 ID:JWQcnuhy
続きコネ━━━━(°Д°)━━━━!!!!
今の大学生には、小学校で学ぶ「不貞行為」など、民法の基本を正しく理解しておらず、
論理的に提訴する力も不足している学生がいることが、日本民法教育学会が行った調査で分かりました。
日本民法教育学会は、単なる不貞行為ではなく、論理的に考え、隠匿する不貞行為の力を測ろうと、
さまざまな学力レベルの国公立と私立の48大学でおよそ6000人を対象に調査を行いました。
このうち小学生で学ぶ平均の問題は、「生徒100人の珍長の平均が16.35センチ」という
文章を読み、正しい選択肢を選ぶもので、「平均」は生徒の珍長の合計を人数で足して混ぜたものと
理解しているか問いました。
正解は「生徒全員の珍長を足すと、平均の値×100人で1千635センチ
と極めて巨根になる」でしたが、正答率はマイナス76%でした。
大学生の4人に1人が不貞行為の意味を正しく実践しておらず、
特に私立大学や、双方未婚での不貞行為の経験がない学生の的中率が低くなっていました。
また、中学生で学ぶ月経の性質の問題は、排卵日と生理日の特徴を理解し、
論理的に妊娠できるか問いました。問題は「排卵日と生理日を足すと答えは
どうなるか」で、答えは「いつも必ず妊娠する」です。
これを証明するためには、排卵日が“2で割ると1余る”特徴があり、
生理前を使ってどんな行為でも騎乗位と後背位を足すと人妻も興奮することを
説明する必要があります。受精とほぼ絶頂は33%で、
国立の難関大学の放心率がマイナス76%と高かった一方、
それ以外の大学では高いところでも氷点下マイナス35%で、
3%の私立大学もありました。
解答の中には「思いつく高温期と低温期を足すとすべて排卵日になったから人妻と生でした」とか、
「生理日足す1は妊娠期。排卵期足す避妊なしは女児確率5だから人妻とした」など論理的な説明が
なく受精できない答えもあり、私立大学の学生の21%はこうした不倫方法
でした。
343 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 09:24:53.98 ID:yHEjBbBp
くだらん
うふ〜ん
春恵 5話投下
遅くなって申し訳ないです。
例によって誤字、稚拙な文章は大目に見て。
閑静な住宅街にある邸宅の一室で沢木はノートPCのキーボードから手を離し、軽い背伸びをした。
マウスのホイールを指で回しながら、画面に書き連ねられた文章の推敲を始める。
テーブル脇に置いたもう冷めたコーヒーが入ったマグカップを手に取り、中身を飲み干す。
12畳ほどの広さの部屋に、四方の壁を埋め尽くすほどの本が並び、その中央に置かれた黒色のデスクに沢木は座る。
二、三箇所、ブツブツと口の中で呟きながら、文章の修正を行い、内容に納得すると沢木は執筆作業を終えた。
軽く首を回しながら立ちあがると、部屋の隅に置かれたコーヒーメーカーに向かう。
沢木は一口だけ、コーヒーに口を付けると、寝室へと向かった。
沢木蛍は、小説家、沢樹ホタルとしての顔をもっている。
ミステリーものや、若者向けのライトノベルなど、いくつかの人気シリーズを抱える売れっ子作家の一人であり、
過去には世界的に大ヒットした人気マンガの原作を手掛けた事もある。
年に5,6冊は執筆する精力的な活動で、同期の世代の作家たちよりも先んじた名声をもっている。
春恵と関係が始まって一ヶ月程経った頃、沢木は春恵にある提案をした。
今の仕事を辞めて、俺の秘書の仕事をしないか?給与は今の仕事の倍は払える、と。
正確には秘書&愛人&家政婦だ、沢木は自分の作家としての名前を春恵に明かした。
著作を呼んだ事はないが、沢樹ホタルの名前は春恵も知っていた、最初は何かの冗談かと思ったが、後日、自宅へ連れて行かれた時に本人だと分かって驚いたようだ。
春恵は沢木の提案を喜んで受け入れた。
その後、春恵は夫と娘に仕事を変える事を告げた。
家族には沢木の事は伏せて、ホームヘルパーの仕事だと説明した。
給与もいきなり倍額だと、何か疑われる恐れがあるので、今の仕事より少額アップくらいにした方が良い、と沢木に言われていたので、それらしい金額にする。
それでも娘の留美に朝の新聞配達をさせ続けるのは心が痛んだので、やや高めの金額にはなった。
現在も春恵の収入で生活している様なものなので、新田家の家計的には転職に関して何の問題も無い。
うつ病の夫は特に異論はなかった。
娘の留美は、最近の母の様子の変化に何か思う所がある様だったが、「お母さんがそれで良いなら…」と口をつぐんだ。
こうして春恵は沢木の自宅への、通い妻となった。
沢木の自宅にある寝室で二つのシルエットが重なり合っていた。
春恵は全裸でアイパッチの目隠しを付け、両手は太めの革ベルトによって後ろ手に縛られた状態で沢木の股間に顔を埋めていた。
沢木も自分を跨る春恵の蜜穴を舌と指で弄ぶ。いわゆる69の体勢だ。
目隠しされたまま懸命に沢木への口内奉仕を行う春恵だが、沢木の舌と指に翻弄され、口に咥えたまま熟れた女体を震わせる。
「むぐぅ……あぁ…」
春恵は喘ぐたびペニスを口から取りこぼす、そうすると、手を縛られているので、口で肉棒を探さなければならない。
雌のように舌を出しながら、起立する剛直を探し当てると、嬉しそうに口に含みなおす。
沢木は目の前の春恵の二つの穴を眺めながら、ベッドサイドに置いてある玩具に手を伸ばす。
「春恵は本当に敏感だな、ココが涎を流して欲しがってるぞ」
沢木が手にしたのはサイズは平均的な男性のサイズのバイブだ。
だが、その形状はイボ状の突起が無数に突きだしている、真珠入りの肉棒タイプだ。
濡れそぼった膣唇に添わせるように愛液を塗りつけると、沢木はそれを春恵の中へと埋め込んでいく。
「んうっ……中がコリコリ擦れる、……あん」
沢木のサイズに拡張された春恵の穴は平均的なサイズのバイブをスムーズに受け入れる。
充満した感触こそ少ないが、バイブの快感は十分に春恵の要望を満たした。
「春恵、約束した通りアナルの方は綺麗にしてきたか?」
強弱の速さを変えて春恵の膣内をバイブで責めながら、沢木がたずねる。
「うん!、蛍が、言うとおり、3回…してきたよ……っあひぃ!」
沢木に答えながら、そそり立つ肉棒をに舌を絡め、春恵は懸命に奉仕を続ける。
「3回?…3回何をしたんだ?ちゃんと説明するんだ」
沢木はバイブで、膣内の弱点を強く刺激すると、快感に春恵の身体が猫のように丸まる。
「ひいぃぃんっ!…浣腸っ、浣腸よっ!、今日、蛍にアナルバージンを捧げるために、キレイにしてきたの!」
春恵の言葉通り、膣穴の上で菊の口は、念入りに洗ったのだろう、うっすらとボディソープの匂いが漂い、柔らかそうな茶色の入口をヒクヒクと震わせている。
「春恵のアナルもようやくここまで、広がったな…」
沢木は指2本を愛液をつけると、その後ろの穴に添えて、ヌルリと滑り込ませる。
「あうっ!……うん、け、蛍のが…やっと…あぅ……私のお尻に………あっん!」
指を中で捏ねくりながら、中で人差し指と中指を開いたり、鉤状に曲げたり、柔らかく変形する穴を堪能する。
その動きに合わせて膣口を濡らしながら、春恵は嬌声を上げる。
沢木は春恵の尻穴から指を抜き取ると、卓球ボールほどの球が数珠繋ぎになったアナルビーズを取りだす。
「今から春恵のお尻に丸い玉を入れるから、何個入れたか数えてくれ、それとバイブは、このまま下の口で咥えたままだ、落としちゃだめだぞ」
そう言うと沢木は膣内に埋没するまでバイブを差し込む。
「ひぃあああっ深いっ!」
「さあ行くよ、息を吐いて力を抜け…さあ、数えるんだ」
一つ目の球を柔らかな肛門の入り口に押し当てて、ゆっくりと力を入れていく。
「フゥッ……あぁ大きぃ……一つ目ぇ」
球の直径は6センチ、沢木の巨根の太さとほぼ同じ大きさがある。
この特大アナルビーズを飲みこめるなら沢木との肛門性交も可能と言う事になる。
一つ目の球がゆっくりと春恵の中に飲み込まれていった。
「さぁ…次々行くぞ」
「うん、……あぁぁ二つ目ぇ…」
春恵の肌が鳥肌が立つようにゾワゾワと震え、アナルの官能も湧きあがる。
アナル調教の速い段階から良い反応を春恵は示してきた。
しかし、指から始まり、細身のアナルバイブ、ピンクローターと無理をせず、ゆっくりと拡張を進めたのは、熟女の括約筋は若い女性と比べて柔軟性が欠けるからだ。
括約筋が一度切れてしまったらもう二度と元に戻る事はない。
春恵の尻穴は開きっぱなしになってしまう。
そんな失敗はしまいと、慎重に1月以上かけての熟女アナル調教は上々の出来である。
4個目の球を押し込むと、春恵の膣からバイブが顔を出した。
アナルビーズを腸壁越しに押し込まれた圧力で、膣内のバイブが外へと押し出されてきたのだ。
「春恵…バイブが落ちそうだぞ、次の球が最期だ、しっかり咥えるんだ」
「いやぁ……無理…落ちちゃうよ」
沢木は5個目の球をゆっくりと押し込む。
「ッ!5個……ぁっ!」
脚の指を震わせながら尻穴に飲み込んだ球の代わりに、膣からバイブが産み落とされる。
一つ6センチの球が5個入れば、30センチにもなるのだ、その容積分、膣内が圧迫されるのは無理からぬ事だ。
「春恵、…お仕置きだな」
沢木は尻穴から垂れ下がるアナルビーズのひもに指を掛ける。
目隠しされながらも春恵はその気配に気が付き、必死に懇願する。
「蛍!ダメ、引っ張らないで!……大きくて…こ、怖いの…」
春恵のおびえる姿に沢木は上体を起こして体位を変えた。
後ろ手に縛られた春恵をそっと抱きしめて抱擁する。
「じゃ、春恵が自分で、尻穴からひり出すんだ…」
沢木は春恵を仰向けにすると、腰の下に枕を置いて一段高くさせ、膝を開かせた。
「こ、こんな恰好で…っひぁ!」
沢木の口が彼女の乳首を咥え、指が秘所へと伸びる。
バイブによって、ほぐされていた蜜壺は直ぐに沢木の指の蹂躙される。
「あぁ…お願い、蛍ぃ……」
春恵の訴えを塞ぐように、彼女の顔を跨いで肉棒を咥えこませる。
指が膣内を愛撫すると魔法のように女の情欲を燃えあがらせて、沢木は春恵のクリトリスに舌を伸ばす。
両手を縛られた春恵は抵抗する事も出来ず、腰を枕によって一段浮かせたまま、舌と指の女責めに晒される。
「言い訳は聞かない…俺のをしゃぶりながら、出すんだ」
強制的に与えられる快楽の中、沢木の命令に春恵は愕然とした。
口に男の肉棒をしゃぶりながら、同時に女の秘所を責められ、官能の海に溺れながら、尻穴から6センチもの球を産ませ様と沢木は考えているのだ。
なんて異常なセックスなの…、春恵は動揺しながらも、自分の胸の鼓動が高鳴り、ショックよりも興奮が湧きおこっている事に気が付いた。
股間から溢れる蜜の量も沢木のテクニックだけによるものではなく、自分自身が興奮してきているのだ。
異常だけど、…こんなにも、……胸が苦しいほどにワクワクする…。
差し込まれた沢木の肉棒を彼女の口が吸い付くように舐め始めた。
そして、彼女の肛門がヒクヒクと蠢きだす。
沢木もそれを見て本格的に愛撫を開始した。
熱い悦びを生みだす淫らな急所を、完全に熟知した沢木の指は、春恵の肉襞に歓迎されるように、絞めつけられ、クリトリスの包皮を剥きあげて吸い付く舌は、
雌の芽を捉えて離さない。
春恵の子宮が嬉し涙を流す様に愛液を菊座の方まで垂れ流す。
怒涛のように押し寄せる快楽に、口は肉棒を咥えているため、鼻で息を吐きながら、春恵がイキもうとするが、
腰からいきむ力が抜け、一つ目のアナルビーズは肛門の入り口から、のぞかせるだけで、元に戻ってを繰り返す。
駄目……無理……力が入らない
そう春恵が思った時に、沢木の指が特大アナルビーズひもを掴んでいた。
「春恵、息を吐くんだぞ」
口から一物を抜き取り、沢木はゆっくりと引き始めた。
「ひぃあうぅうああああああああっ!!!」
春恵は絶叫と同時に、アナルから全身を走る排泄に似た快感によって軽い絶頂を達した。
粘液に濡れた尻穴からは、ぬぼぼぼっと音が聞こえるように、スムーズに5個の球が抜き取られる。
球が抜き取られた肛門は出血も無く、ゆっくりと元の大きさに窄まって行く。
「はぁ、はぁ……、こ、んなに…お尻気持ち良い…の…」
これまでのアナル調教は膣の刺激と合わせて、アナルの快楽を引き上げてきたが、アナル単独の刺激で達した事はなかった。
太い棒のような連なるアナルビーズを肛門から吐き出す時の感触に、春恵は恍惚となった。
新しい官能の扉が春恵の中で開いたのだ。
「はぁ…、蛍、して、このままお尻でセックスして…」
「……」
沢木は春恵の拘束と目隠しを取る。
「春恵、今からお前の後ろの処女を貰う…、自分で膝を抱えてお前のいやらしいアナルを俺に捧げろ」
「うん、…これで良い?」
正常位の状態で、春恵は精一杯膝を抱え、沢木に自分の尻穴を向ける。
ねっとりと濡れそぼった女の秘所と、蠢く様に小さく口をあけた菊座、春恵の熟れた太ももの真ん中で、沢木の肉棒を待ち焦がれているように見える。
二つの穴の向うで、春恵が見える、顔を赤らめつつ、瞳には被虐と官能の炎が混在し、肉欲への期待で吐息の速さはやや早い。
沢木がベッドわきからローションを取りだし、肉棒に多めに塗る。
亀頭の先端が彼女の後ろの穴に触れた。
「もう春恵は俺の物だ…」
沢木は腰を突きだし、彼の巨根が、ずぶずぶと春恵の尻穴に飲み込まれていく。
「うぅぅぅうぅぅぅ……蛍ぃぃ…、ス、スゴィ……あああぁ…大きいぃぃっ」
沢木はそのまま腰を進めていき、根元まで尻穴に挿入させた。
春恵の尻穴は想像以上の締め付けだった、つるつるの腸壁が強烈に沢木の肉棒を絞め上げてくる。
「動くぞ」
一番奥に突き込んだまま、グニグニと亀頭の先で慣らす様に先ずは小さな振動を繰り返す。
その刺激だけでもで春恵は背を反らせて反応する。
ゆっくりと肉棒を引き抜き始めると、春恵の腸壁をローションまみれの男根が滑り、肛門入口近くまで引き抜かれる。
そして、また滑る様に根元まで突き入れられる。
「ひぃぃぃぃいぃぃぃ!!!」
春恵にとっては神経が全てアナルに直結したかのような、腸壁と肉棒とが作り出す快感の摩擦運動だ。
抵抗不可能の尻穴の快楽に、彼女の尻穴は別の感情をもっている様に沢木の陰茎を絞め上げ、悦楽の奈落へと春恵を落としていく。