保健室の死神でエロパロ 入室者2人目

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498名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 10:35:46.62 ID:LHZAm4ZR
しおりちゃんかわえええ
499名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 00:58:13.52 ID:8IojTahG
原作終了記念のハデみのだけど、しばらく書いてなかったらなんか低調。
またリハビリしよう。
500或る日の二人 1:2011/08/16(火) 00:59:07.99 ID:8IojTahG
習慣と言えるだろうか。
いつも美徳の目は保健室、いやその主を見ている。
何かを求めるのはおこがましいと分かっていても、側で見守るだけならと心は逸るし思いは募る
ばかりだ。

「今日は随分賑やかでしたわね」
日も暮れかけた頃、ようやくざわめきが消えた保健室に顔を出した美徳に、湯呑みの片付けを
していたハデスはいつも以上に穏やかで優しい微笑みを漏らす。
もちろん知っていた。何かといえば保健室によく集まってハデスを囲んでいた元生徒たちが遊びに
来たのだと。静かになった室内にはまだその名残りのように熱気が残っている。
「…ええ、とても懐かしくて。みんな大人になっていてびっくりしました」
当時を懐かしむような口調はとても静かだ。あの頃のことはとても良く覚えている。何か共鳴する
ようなものがあったのだろう、何人もの生徒たちが毎日事あるごとにやって来ていた。ハデス当人
はその容貌や雰囲気から必要以上に敬遠されがちではあったけれど、それでも生徒たちを思う
気持ちだけはその頃も今も変わりない。
もちろん美徳の気持ちも変わることはない。
出会ってから決して短くはない時が過ぎ、もう決して若いとは言えない年齢になっても、欲しい
答えを求めることもないままこうして側にいるだけで嬉しいのだから不思議なものだ。
「美徳さん」
片付けを手伝っていると、変わらぬ優しい眼差しでハデスが声をかけてくる。
「はい」
ふと手を止めると、長い指が髪に絡んできた。
「僕はとてもあなたに甘えていますね」
「どういう、意味でしょう」
ハデスはたまにこんな風にとても抽象的な物言いをすることがある。それは決まって何か言いたい
ことが他にある時だ。ストレートに言えない分、あえて回りくどい口調になる心情には何が隠れて
いるのかいつも気になっている。けれど口に出したら長い時間をかけて築いてきた二人の間にある
空気が消えてしまいそうで不安になった。
「それは…」
「想像しているものと同じなら、私にとっては嬉しいことですわ」
ハデスが手にしている最後の湯呑みを受け取って戸棚にしまうと、何となく切ない気持ちになって
しまった。無理に笑った顔はきっと変に見えただろう。
501或る日の二人 2:2011/08/16(火) 00:59:44.15 ID:8IojTahG
「そんな顔をなさらないで下さい」
何を思ったのか、ハデスが急に抱き寄せてきた。
「あ…」
「本来なら、もっと早いうちに言うべき大切なことがありました。なのに」
腕の力がぐっと強くなった。
「僕は、卑怯なんです」
「逸人さん」
そのただ一つの言葉を待たなかった、とは言わない。もしも他の女であれば痺れを切らしていた
かも知れない。ただ、毎日静かに積み上がっていく二人だけに通じるものが心地良かった。それ
だけで今まで気持ちを繋いできた。
「逸人さん…私には時間はそれほど枷ではありませんの」
抱き締められながら、美徳は喘ぐように言葉を紡いだ。
壊れてしまいそうに脆い絆をこれだけの時をかけて少しずつ強くしてきた。この男の側にいられる
のであれば、それは決して無駄ではなくむしろ有益な投資でもあった。
たとえ若さを失うことであっても。
美徳はそのまま、ハデスが次に何を言うのかを待つことにした。




502名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 08:49:10.22 ID:tt1qEB+B
GJ!!エロイし、面白かったよ。
ところでココのSSの保管庫って無いのカネ?
503名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 14:52:43.47 ID:ZVdrZvJH
ないよ
別に必要とも思えない

そんな雰囲気だから、職人さんたちが投下しにくくなるんだよ
504名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 20:38:10.02 ID:2JD+YjfK
最終巻やっと読めた

まさか経一と鈍が結婚して、子供3人も作ってたとは…
505名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 14:23:27.40 ID:jQ7QcbXy
読み切り載せて欲しかった
506名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 11:51:12.89 ID:Je5RA3VM
しばらく書いてないから、なんか不調だけどとりあえず投下。
507恋の温度 1:2011/10/23(日) 11:51:59.96 ID:Je5RA3VM
「はあ…」
柄にもなく、情けない溜息が出た。
ついさっきの体育の授業中、美徳はわずかな不注意か腕に軽い怪我をした。幸い、生徒たち
には一切感付かれることもなく終わり、保健室で手当てを受けたがつくづく不覚だったというしか
ない。
溜息に気付いたハデスが不思議そうに首を傾げる。
「どうかなさいましたか」
包帯を巻き終わって片付けを始める静かな横顔に魅入られながら、またこっそりと溜息をつく。
「私は、まだまだなのですわね」
「何がですか?」
「こんな怪我をするなんて…教師の自覚不足です」
自己嫌悪がつい愚痴になってしまう。いつにない美徳の落ち込む様子に奇妙なものを感じたの
だろう。片付けを終えたハデスは黙ってお茶の用意をしていた。
部活はもう始まっているのだろう、生徒たちの元気な声が校庭から聞こえてくる。
「お茶をどうぞ」
目の前に差し出される湯呑みを受け取ると、お茶の温みが優しく伝わってきた。手当てが済んだ
のならもうここにはいない方がいい筈なのに、どうしてまだいたいと思うのだろう。それはきっと
慰めて欲しいからだと自覚している。
「…ありがとうございます」
どこまでも身勝手な気持ちに、美徳はまた落ち込みそうになっていた。
「美徳さん?」
常に人の心の内を察しようとするハデスなら、もうそれに気付いているだろう。だから余計なことを
口にしないのだ。
本当に、この男に甘えきっている。恋がここまで人を駄目にしてしまうとはさすがに思ってもいな
かった。しかし今更なかったことにはしたくなかった。
今の美徳の価値観の根幹に、ハデスは大きな意味で存在しているのだから。
「あなたはとても頑張っていますよ、お気になさらず」
優しい男の大きな手が頬に滑ってきた。温かい感触が頑なになりかけている心を一瞬で蕩かして
いくのが分かる。
「あ…逸人さん」
「あなたほど毎日頑張っている人を、僕は知りません」
「いいえ私は」
508恋の温度 2:2011/10/23(日) 11:52:34.52 ID:Je5RA3VM
ためらう美徳の頬をなでる指がわずかに力を込めてくる。
「僕がこれほどにあなたに甘やかされているのですから、あなたもまた辛い時はお気持ちを委ねて
下さっても良いのですよ、美徳さん。そうして欲しいと思っています」
返事をする前に、涙が溢れた。怖い顔をした優しい男が身を屈めて表情を伺っている。何もかもを
知って欲しいと思ったのは事実なのに、どうしてこんな時にだけ変なプライドが出るのだろう。
「…私はきっと馬鹿なのですね、そして幸せ者ですわ…」
嬉しい、もっと気にかけて欲しいと言えないままはらはらと泣く美徳に、困っている様子もなくただ
子供を宥めるように頬を撫でているハデスの眼差しが降る。恋はとうに叶っているというのに、
一番厄介なのは自分自身だ。
「抱き締めても、いいですか?」
一段と優しさの込められた声が間近で聞こえた。こんな風になった美徳を慰める最も最良の方法
など、どこにもない。何を言っても傷を増すばかりなのは付き合いの長さで感じ取っているのだろう
ハデスにとって、こういったランゲージしか残されていなかったのが察せられた。
こんなに愛する男の心を煩わせて、気を使わせて、子供のようにわがままを言う自分が堪らなく
嫌いだったが、こんな性格でなければ恐らくは今のような関係にもなれなかった。
「…ええ、もちろん」
指先で涙を拭いて立ち上がった美徳に手を差し出す優しい男が、わずかに笑顔を見せた。その
まま息も詰まるほどきつく抱き締められながら、この恋をして本当に良かったと思った。
「逸人さん、私を離さないで下さいな…」
ぎこちなくともこれまでの年月の中で少しずつ積み重ねてきた二人の絆が、美徳の胸の中で煌き
を放っていた。
「もちろん離しませんよ」
当然だと主張するような言葉がやんわりと、しかし確実に熱を帯びて耳を温める。





509名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 03:04:05.95 ID:wyChL4Hf
ピクシブのタバしおの人消えとる(´つω;`)
510名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 09:22:46.11 ID:Yf8FL97t
保守〜♪
511名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 13:37:29.09 ID:Mdbyp7xk
ハデみの大好き
512名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 21:19:12.79 ID:9eRQtFgJ
だけど職人さんもみんなどこかに行ったなあ。
513名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 09:44:02.11 ID:fmzEdBQR
職人さんは、どこかで元気に書いてるよきっと
514名無しさん@ピンキー::2011/12/26(月) 16:51:11.44 ID:IJhHG0Cr
みのりちゃんお幸せに
515名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 17:08:45.32 ID:xE+L7M20
藍ちゃんツイッターからすれば
ハデみのは今後くっ付くってことでいいんだよね?

ここの職人さんはハイレベルだったなあ
516名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 00:31:26.15 ID:n9zsrj7m
あの二人は上手くいくのか、それなら嬉しいな
517名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 01:12:00.21 ID:i64NwyqI
ここのSSの保管庫って無いのカネ?
518名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 19:55:57.09 ID:zwY5kFh2
ないけど、君が作ってくれるかな
519名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 22:16:20.57 ID:QtjuyVnY
エロパロ保管庫に頼むのがいいんじゃね
520名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 11:13:24.26 ID:DybgnqX8
職人さん、戻ってきてくれないかな
521名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 17:56:42.82 ID:cxt/YOy+
職人さんどうか戻ってくれ
522名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 19:44:54.54 ID:O1yA42WQ
ごめん。
職人だけど、今は別スレに行っちゃってる。
でもまた何か書けたらとは思うよ。
523名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 21:44:51.54 ID:wamYrgfX
待ってるよ!
524名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 17:24:52.99 ID:Oyezh1VN
お待ちしております
525名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 00:22:56.00 ID:9Tq+4CGk
>>522
わたしまーつーわー
526名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 09:29:11.93 ID:J/0GLj7a
保守〜♪
527名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 13:37:28.46 ID:y6FoSImu
読者が女だけの漫画や落ち目の漫画には職人は来ない

エロパロ職人はたいがい男で男オタクは人気のない作品に
手を出すことはあまりしないから

(女オタクが手を出すかどうかは作品の人気の有無でなく
自分の好きなカップリングがあるかどうかで決まるが)
528名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 08:02:59.46 ID:sNv1hMZg
↑要約すると「職人さん来ないかな」
529名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 01:39:13.90 ID:BsIw+7ub
保守
530名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 12:33:29.12 ID:A0s0icum
お久し振り
エロないけど、なんか短いもの書けた
531開花 1/2:2012/06/24(日) 12:34:20.88 ID:A0s0icum
職員室のドアを閉めてから一歩踏み出し、再び立ち止まった美徳は深呼吸をして無意識に保健室の
方角を眺めた。
もう何年も平凡で穏やかな毎日が幸せに過ぎている。
ハデスとの関係も至って良好でいるのが何より嬉しい。今の関係が何より大切だから、それ以上の
ものを望むのは贅沢なのだと分かってはいる。元々があのハデスのことだ、普通の男性に対する
感覚とは全く同じにはならない。
ならば何が一番近いかといえば、崇拝的なものだ。
だからこそ若い女としての時期を何年も共に過ごしても、その先を望む気にならないのだろう。

「今日は、別の新茶を淹れてみました。どうぞ」
休憩時間に美徳を迎えたハデスは、今日も変わらない穏やかさでお茶を淹れてくれた。まろやかで
濃い一杯のお茶の味が一日の疲れを心地良くほぐしていくのが分かる。こうして静かで満ち足りた
時間を過ごせるなら、本当にそれだけで幸せだった。
専用になってしまった白磁の湯呑みを空にしてしまうと、ほうっと安堵のように吐息が漏れる。
「…美味しいです」
「それは良かった、あなたが喜ぶ顔を想像してこれを買いましたから」
「え…?」
湯呑みをテーブルに置きかけて、はっと顔を上げた。ハデスの表情は穏やかな中にもどこか複雑な
感情が揺れている。
「このお茶は、美徳さんにだけ賞味して欲しかったんです」
「そんな…私はそれほど味が分かる訳でも」
「構いません、それでも」
茶筒を棚にしまったハデスは、美徳の隣に座った。
「あなたは特別ですから」
「……」
やはり今でも、こうして見つめられると否応なしに胸が高鳴る。
最初に会った頃に比べれば遥かに感情豊かになったとはいえ、それでも多くの生徒たちにはまだ
何を考えているのか分からない不気味な先生だと敬遠されているハデスだ。わざわざ保健室にまで
来る生徒もそう多くはない。
あるといえば、数年前にここの生徒だったアシタバの妹とその友人たちぐらいだろうか。数は少なく
てもハデスの良さを分かっている生徒が今も以前もそれなりにいるのは有り難いと思った。
532開花 2/2:2012/06/24(日) 12:35:02.73 ID:A0s0icum
「ハデス先生、私は」
「…美徳さん」
何か言おうとしたところを、珍しく遮られた。こんなことは本当に今までまずなかったので、驚いて口を
噤んでしまう。しかし美徳の動揺には気付かないのか、ハデスはそのまま勢いで言葉を継いだ。
「僕が不甲斐ないばかりに、あなたを今まで一人にしてしまいました」
「…あの」
「本当ならもっと早く物事を進めなければいけなかったのですが…」
「ハデス先生…いいえ逸人さん…ちょっとお話が見えないのですけれど」
何が何だか全く訳が分からない。
なのに何故かハデスは口調に勢いが増していく。美徳はただひたすら唖然とするばかりだった。
「今度の休日にでも、一緒に指輪を買いに行きましょう」
「はい?あの…」
「昨日、アシタバくんから聞きました。美徳さんをもっと大事にしろと言われまして」
そこでようやく合点がいった。以前ハデスを慕ってよく保健室に集まっていたアシタバたちは今でも
ハデスとそれなりに交流がある。特にアシタバは美徳も同じ町内に住んでいるので家も比較的近い
ので、買い物の時などに顔を合わせることも珍しくはない。
数日前にスーパーで会った時は軽い雑談のついでに、今も独身でいることを笑いながら話したような
気がする。特に何の考えもなく。
それが原因なのだろうとしか思えなかった。
「美徳さん、もしご都合があるのでしたら」
恐らくアシタバに窘められたに違いない、ハデスはきっと改めて二人の関係について考えてしまった
のだろう。
「…いいえ、今度の日曜日にでもお付き合いしますわ。逸人さん」
くすりと笑みが漏れた。
本当はもっと緩やかに進んでも良かったのかも知れない。それでも構わなかったのだけれど、どうも
周囲はそれを許してはくれなかったようだ。
ならば乗ってみるのもこの際必要なことなのだろう。何事もタイミングというものはある。
「嬉しいです、美徳さん」
おずおずと抱き寄せてくる腕が確かで温かかった。
今までもこれからも二人でいられる時間だけは何より得難いものに違いない。今回の出来事でより
大切に思えるのであれば、もう他に何も必要はなかった。




533名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 16:35:34.68 ID:GmsP9y/o

おおおおGJGJ!!!
このスレをブクマから外さないで良かったー!!
職人さんお久しぶりです。
穏やかな、そして幸せな二人のその後が見られて本当に嬉しい。
この時の2人はもう30過ぎくらいかな。
なんか、今日はいい夢見れそうだw
534名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 00:04:19.57 ID:SDzGoSHy
読んでくれてありがとう
最近はすっかり別スレで職人やってるから、なかなかここまで手が回らなかったけど
二人のことはまだ書きたい気持ちがある

漫画の最終回で数年後の美徳がやっぱり思いを持ち続けている様子なのと、ハデスが
普通に笑えるようになっているのが印象的だった
535名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 10:32:20.48 ID:SWZwZkt9
職人さんありがとう!GJ

最終回こうゆうの見たかった本当に。
待っててよかったな。
536名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 01:14:59.81 ID:X1cYCrMc
537名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 06:10:29.70 ID:lo6WZd3p
538名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 02:47:35.96 ID:d3SzIAWz
鈍はなに食ったらあんなエロい体に育つんだ
539名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 01:19:33.21 ID:ODqugO2p
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
540名無しさん@ピンキー:2012/11/15(木) 14:48:06.41 ID:Fu54xXpL
なにって・・・ナニだろ///
541名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 13:11:00.08 ID:bt3b241H
誰のだっていうかあの人ロリコンじゃねえのか
542名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 17:59:50.29 ID:7fDsWd48
「小便小僧」 second opinion

http://junko717.exblog.jp/

小便小僧の野郎が聖水を飛ばしやがる。
尻拭いは、俺たちか?

任せときな!手慣れた物さ!
my What do we live for?way 

彼は40歳を過ぎてもおねしょをしていた。
だから、強い、睡眠薬を服用、起きれないから おねしょする。

「小便小僧」の惨状だ。
情け、容赦はご法度、ここは、医療、介護の現場だ。

小便小僧の野郎が聖水を飛ばしやがる。
尻拭いは、俺たちか?

任せときな!手慣れた物さ!
my What do we live for?way 

彼はベッドで小便をするので、カビが発生して汚臭がしました。
だから、断熱シートを敷く小便が弾いて清潔なんだ。

「小便小僧」の惨状だ。
情け、容赦はご法度、ここは、医療、介護の現場だ。
543名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 11:51:15.73 ID:OT3qbqqD
すっかり寂れたな…
544名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 10:53:38.42 ID:UWSXZOmb
うふふふふふふふふふふ
545名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:GyQNIyGr
ケモナー
自分達の嗜好がニッチだという自覚があってこっそりやってるぶんにはいい
しかし、笑顔ぷり熊の狼がブレイクしたせいで調子に乗り出した輩は滅べ
「次のぷり熊シリーズはぷり熊全員ケモノにすべき」とかマジキチなこと言い出すし
スレまで立てるし痛すぎる
ぷり熊はてめえらの為の作品じゃねえっつーの
そんなにケモノキャラしか見えなくて、作品そのものや他キャラがどーでもいいなら
自分でオリジナルのケモキャラ作って勝手に萌えてろよと思う
ついでに、ケモキャラが敵陣営にいた場合、それを倒す主人公陣営を筋違いに叩く奴らも滅べ
546名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:BV0hbNyC
ケモナー
自分達の嗜好がニッチだという自覚があってこっそりやってるぶんにはいい
しかし、笑顔ぷり熊の狼がブレイクしたせいで調子に乗り出した輩は滅べ
「次のぷり熊シリーズはぷり熊全員ケモノにすべき」とかマジキチなこと言い出すし
スレまで立てるし痛すぎる
ぷり熊はてめえらの為の作品じゃねえっつーの
そんなにケモノキャラしか見えなくて、作品そのものや他キャラがどーでもいいなら
自分でオリジナルのケモキャラ作って勝手に萌えてろよと思う
ついでに、ケモキャラが敵陣営にいた場合、それを倒す主人公陣営を筋違いに叩く奴らも滅べ
547名無しさん@ピンキー
中出しされると感覚でわかります。
射精される瞬間に男性器が膨張して脈打ち、何度も勢いよく精液が出て奥に溜まって…膣内がじわーっと何とも言えない温かさに包まれる。暫くは繋がったまま抱きしめあって余韻を楽しむ。
お互いに満足して引き抜くと、精液がどばっと出てくる。もう病みつきです。