【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 30フラグ目
上条xオリアナきぼんぬ
ふみふみ良かった乙
オルソラも良かったけど久々にSSでアニェーゼ見れてそれも良かったww
アニェーゼSS読んでこよう
アニェーゼたまんねぇ
gj
実際に上条さんが女子寮に行ったらありそうでこまるww
ガキの頃はウチの親父の背中を踏んでマッサージしてたな
ガキの体重と力加減だとそれ位がちょうどいいとか
上条さんみたいな声はださんが気持ち良さそうだった
一人暮らしのときどうにも背中が痛くて踏んでくれって頼んだら
女王さまとお呼び!とかいいながらやってやるっていわれて「それでいいから頼む」と即答した
自分語りすまん
GJ
オリアナはもう貫通済み?
958 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 13:29:33 ID:SKeUAbZZ
次スレは?
>>958 >>950 自動書記って空腹によってでも起動するんだろうか。
夜中に空腹から起動。
緊急措置として同居人からのタンパク質摂取を実施。
当座のカロリーを得て再び休眠するペンデックスさん。
「とうまおなかすいたよあさごはんまだ〜?」
「なんか最近寝ても疲れが取れないんだよな……不幸だ」
読み直して気づく
>>946でオルソラじゃなくてオリアナになってるじゃんorz
>>960 なぁに、かまちーだって間違えるんだから仕方がないw
才ノレンラ
美琴にフェラしてもらって口内射精した直後にキスされる不幸な上条さん
(´゚ω゚):;*.':;ブッ
新しい……惹かれるな……
>>962 十巻の上条さんと電話で話すシーン
地の文がオリアナになってるオルソラさんがいる
直ってる可能性もあるが初版は間違ってる
オルソラ(超暴力)
>>970 968じゃないけど、10000P以上なのは確か。
冗談は置いておくとして、210P〜211P。
210Pは地の文でオルソラをオリアナと書いている。
211Pは上条さんが、英国図書館での調査結果を開陳するオルソラに、オリアナとフレンドリーに呼びかけている。
浜面と滝壺のエロSSのプロットを考えてみた
・滝壺の治療のために、当麻の呼びかけや、たまたま近くを通りがかった後席や魔神のなりそこないやアニューゼ部隊が参加しての魔術サイド総出で回復魔術施行
・聖人数名の力とか系統の異なる魔術とかが合わさって回復しきったけど……おや滝壺さんの様子が
・滝壺「ん……なんか身体が熱い……。なんか変だよぁ……はまづら……」
だめだ思いつかんorz
普通に「儀式には心を通わせた異性との性交が必要」とかじゃいかんのか?
いや、それだと衆人環視の中初体験をすることに……
浜面「俺達がまだ初体験を済ませていないといつから思っていた」
車の中で済ませてたんですね、わかります
浜滝+麦野の3Pマダァ?
性魔術ベースの回復魔術の仕込まれた霊装だな。何故かバニースーツ型の。
体位やらなんやらで回復効果が変わります。
恋する美琴はせつなくて
(どうしてこうなった……)
麦野は車の後部座席で毛布に包まったまま背もたれを見つめつつ一人ごちた。
つい15分前の浜面の「麦野、寝たか……?」という問い掛けをスルーしたばっかりに
浜面と滝壺のイチャイチャっぷりがエスカレートするのを止められなくなってしまったのだ。
このまま放っておくと間違いなくギシギシしはじめる……!
(でもここで『やっぱり起きてましたー、テヘッ☆』とやるのも気まずいわよね)
悩んだ末、ちょっと寝返りをうってみることにした。
「う、うぅん……」
「うひゃ!!」「はまづら、シー」「わ、ワリぃ」
浜面の慌てっぷりに多少溜飲が下がった麦野だったが、今度は別の問題が発生した。
(み、見えてる……)
寝返りをうったことで前の二人の姿が暗闇の中で薄ぼんやりと感じられるようになってしまったのだ。
ちなみに、浜面と滝壺はいつの間にか合体していた。
(ええええええ)
しかも滝壺が浜面の上に対面座位だった。
(はまづらぁ!テメーがマグロかよ!)
その一瞬、滝壺の目が麦野の方を捕らえたかのように細まった。
(ゲッ、気付かれた……?)
続かない
続けてくださいお願いします
>>949 GJ! オルソラの部分だけでも十分癒されました!
いやアニェーゼのオチも秀逸でした。
21世紀のそげぶマン
浜面は早く絹旗と合流すべきだ
そして神の右席ならぬ、浜面の右席を作るんだ!
右方の滝壺
前方の絹旗
左方の麦野
背後霊のフレ/ンダ
完璧だ…………
あれ?
>>384 ならば
右方の滝壺
前方の絹旗
左方のフレ/ンダ
後方(ストーカー)の麦野
これでどうだろう?
そして右方たる滝壺は特定の条件を満たし浜面に騎乗位、つまり浜上に至るのだ
986 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 17:47:47 ID:46khqt2O
>つまり浜上に至るのだ
誰が上手い事を言えと……
「んっ……ちゅむ……はぁ、おはよう浜面」
朝、目が覚めると俺の滝壺が皆の朝飯を作ってくれている。
体晶で弱り切ってた頃の面影はもうなく、以前のように大人しいがその体は間違いなく健康体だ。
そんな滝壺と朝起きたらまずはおはようのキス。
たまに早く起きると互いに身体を求めあったりして、普通に仲睦まじい関係だ。
「ひぅ……バカ、浜面は超バカです、この超ド変態」
昼、絹旗の映画巡りに付き合わされる。
くだらない映画で誰も周りにはいない。
そんな状況である日セクハラじみたちょっかいを出しちまう……それがC級の官能映画しかりのお約束展開になっちまって……絹旗も俺もクセになってたまに人がいないとシてしまう。
「で? これをどうして欲しいのかなぁ? え、え? く、口で……バカじゃねぇのかテメェ!?」
夜、今俺の調度股間のあたりに麦野がいる。
散々やられた分をやり返すとかわけのわからないことを良いながら夜ばいをかけてくる。
というか……コイツってこんなキャラだったか?
なんだかんだで俺の要求を飲んでくれたり……何か以前と違うんだよなぁ……。
「結……な……わ……よ」
で、深夜。
何故だか股間のあたりが重い。
そして朝起きると決まって夢精している。
ある日偶然目を覚ましたら見覚えのある長い金髪が見えたんだが……何なんだろうな?
………
「最近疲れが酷いんだけどさ、どうすりゃ良いと思う?」
「とりあえず一回死ンどけクソ野郎。 むしろ永遠に死ンどけ」
その辺のエロゲより節操のないバカ面爆発
乙
乙
浜面はもう五等分しちゃえばいいと思うんだ。
GJ!
浜面身体もつのかこれ
ところで、
>>978の続きはまだかね?
もう浜面なんて4Pされて搾り殺されればいいんだ
フレンダ「私もいるって訳よ」
心理定規「あら私も混ぜてくれないかしら」
アックア「私も混ぜるのである」
他にいたっけ
浜面爆発しろ
>>994 黄泉川「私もいるじゃん?」
浜面と心理定規は見てみたいな
浜面が一方的に襲われるシチュで
??「浜面超愛してます!!!」
俺、上条当麻と、うちの居候のシスターであるインデックスは、食事も、その後片付けも終えて、後は寝るまでの時間を怠惰に過ごす様な状態だった。
そんな俺がぼぉっと頬杖を突い見るともなしにテレビの画面を眺めていると、胡坐に組んだ膝に何か温かいものが触った。
それに気が付いて視線を向けると、インデックスが俺の膝に手を添えていた。
食事も無事に終わって穏やかの表情をしたインデックスの顔が目の前にあった。
白い肌、長いまつ毛、青い瞳……その中に俺の間抜けな顔が映っている。
風呂に入ったせいかサラサラと落ちた銀髪から微かに石鹸の香りがする様な気がした。
そう言えば最近は寒くなって来たので、インデックスにフリース生地の真っ白な上下一体のナイトドレスを買ったのだが、こうして見ると何だか雪の妖精かお姫様の様だ……なんてそれはちょっと言いすぎか。
「ねえ、とうまぁ」
「ん? 何だインデックス」
「今日はクリスマス……聖なる夜なんだよ」
「はあ?」
唐突に何を言い出すんだこいつは? 大体……、
「クリスマスってお前、今日はまだ2い――」
「細かい事はいいんだよ!」
「な、何言ってんだお前? 細かい事って全然細かくな……」
「あんまり小さい事ばかり気にしていると禿げるかも」
「な!? カミジョーさんは禿げません! 見なさいこのふっさふっさの黒髪を!!」
俺がつむじの辺りを指差しながら猛烈に言い返すと、インデックスはやれやれと言った感じで肩をすくめて、
「そう言っている人が二十歳を過ぎたら突然髪が抜けだして……」
「嫌ああっ! そ、そんなネガティブな情報聞きたくない!」
何て酷い事言うんだこいつ! もし禿げたとしてもそれは全部お前のせい何ですからね!
「そんな事はどうでもいいんだよ。うん、どうもとうまと話していると中々本題に入れないかも」
「いや、それはどうもスマン」
「いいんだよ。今日は聖なる夜だから特別に赦してあげるんだよ」
赦すの響きが明らかにおかしい気がするんですが……。
「ところでとうまっ!」
「は、はい何でしょうかインデックスさん!?」
先ほどよりも更に近い位置にインデックスの顔が近寄って来て、俺は思わず逃げ……と思ったらインデックスの手ががっちり俺の両膝を押さえていたので、胡坐のままのけ反ると言う器用な格好をした。
「聖なる夜は家族で過ごすのがイギリス式なんだよ」
「そうか、家族か……俺たち家族みたいなもんだからなぁ」
「そこで、なんだよ」
「ん?」
「真に家族になろう」
「はぁ」
咄嗟に意味が判らなくて思わず気の抜けた相槌を打ってしまったが……いや待てよ。
「俺が兄でお前が妹」
「違う!」
むむっ、違うと来たか。
「よし、俺がお父さんで、お前がお母さん」
「とうまぁ……」
「で、スフィンクスが俺たちの子供」
俺がそう言った次の瞬間、幸せそうに頬を染めていたインデックスの顔が消えて、代わりに直ぐ側でドカッと何かが倒れる様な音がした。ま、言わずもがなインデックスが倒れた訳だが。
と、そんなインデックスがむくっと無言で立ちあが……あ……、
「とぉ、おぉ、まぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!」
「うぉおおおわああああああああああああああああああ!!」
きっと彼女には獣の血が流れているに違いない。
だって獲物に飛び掛って押し倒すのが余りに手馴れている。
「ちょ、ちょっと待て!!」
「待てる訳が無いんだよ!! とうまはどうしていつもいつもそうやって乙女心を踏みにじるのかな!? それってもはや弁解の余地が無いくらいに……トウマノズコツヲカミクダク……」
「コラコラ途中から変に日本語が片言になった上に不穏な事を仰ってな……」
いつ見ても綺麗に並んだ白い歯は、この時ばかりは地獄の断頭台の様に見える。ガッキンガッキン言っているのが正直もう何時もの事ながら、
「ヤメテトメテ噛まないでええええええええええええええええええええええええええええ!!」
もうこれ以上の直視は心臓が持ちませんとばかりに、俺は絶叫と共に次に来る痛みに備えてギュッと目を瞑った。
だが、待っていたのは、大口開けた俺の口を塞ぐ柔らかい何か……ってオイッ!?
「ン゛!?」
目を開けたらインデックスの顔がドアップだった。
何かでガツンと殴られた様な衝撃に目が霞む……と、いつの間にかインデックスが俺の事を見下ろしていた。
「家族になろう、とうま」
また『家族』かよ。
「何だよ。ただ俺と一緒じゃ不満なのか? 何か足りないなら言えよ。出来る事は限られてるかもしんねえけど、まだ何もしちゃいない内から諦めるのは俺の性分じゃ無い」
するとインデックスの奴、瞳一杯に涙ぐんだかと思うとそれを隠す様に袖でゴシゴシと拭った。
「も、もう! とうまは何で急にそんな事を言うのかな!? 思わず決意が揺らいだんだよ!」
「イテッ! イテイテテ……、な、何で急に殴るんだよ……コラコラ、マウントポジションからパンチはマジでヤバいから止め、イタ、アダダ……、ごめ……、ごめんなさいいいい!!」
どうなってんだ今日のインデックスは何時にも増して情緒不安定だな。と思いつつもちょっと心配してしまうのは、さっきの『アレ』のせいかな……?
「とうま顔が赤い」
「ばばッ!? 馬鹿な事言っちゃいけません! そ、そうこれは今お前に殴られて顔が真っ赤になったんです! け、決して先ほど……」
「先ほど?」
あ……。
「とうま☆」
「な、何ですかその勝ち誇った笑顔は!? お、俺はまだ何も言ってない! 全然これっぽっちも言ってない!!」
「何を?」
「もちろんキ……」
「キ?」
「あわわわわ!?」
だ、駄目だ……これ以上話をしていたら俺は誘導されてしまう。そして何か越えてはならない一線を越えてしまうに違いないんだ。そう俺の不幸センサーがそう言っている。
「イ、インデックス。もう遅いから寝ないか?」
「『寝ないか』だなんて、とうまのエッチ」
「い、いやちょっと待てインデックス!? 今のは睡眠を意味する『寝る』であって同衾を意味する隠語などでは決してありませんからッ!」
何だ今日は何かがおかしい。俺は一体どこで選択肢を間違ったと言うんだ? と言うかインデックスはナイトドレスの裾なんか持ち上げてそれ以上上げたら中が見え……え? あれ? 何で?
「インデックス……?」
俺の腹の上に乗っかっているそれは、その本来なら布で覆われている筈の部分が……ミエチャッテイルノハイッタイナンデスカ?
「家族になろうね、とうま」
家族ってやっぱり契りを交わす(そういう)意味ですかああああああああああああああああああああああああああ!!?
「ん、んんっ」
(とうまが私の中にっ、幸せだよ……とうま……もっと私をとうまでいっぱいに……)
おわり
1000だったら、レッサーをM字緊縛電マ責めにして、
「嗚呼ッ……、わ、私は駄目なメス豚ですぅ……」
って反省させる上
嬢さんを書いてみようかな。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。