106 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 21:39:02.67 ID:gRLKmcsG
何人の少女犯罪者が牢獄でオバサンになっていくのか
何人の少女犯罪者が牢獄で肉便器になっていくのか、のほうが萌えるな
a
ミス
110 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 00:09:27.96 ID:bDiQbf6N
ヤンデレ女が幼馴染に彼女が出来たとしり襲って逮捕
こういうシチュ好き
珍しいシチュだ
113 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/29(土) 02:11:45.68 ID:n1lqtfKu
誰も書いてない
フェチ板に似たようなんあるが何か違う
サーカス作品スレで初音島刑務所っぽいのあったかな
test
115 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 19:47:31.53 ID:tDzv3X5S
スクールデイズのあれは少年院?精神病院?
親友の彼氏に恋をしてしまった少女
ダメだと思えば思うほど、気持ちが抑えられらなくなってゆく
ある日、暴走した彼女は、教室で彼のリコーダーを手に取る
誰もいない教室で、リコーダーをスカートの中に挿し入れ、オナにーしてしまう
だが、そこに親友が現れ…
親友の白い目に晒され、少女はあわてて取り繕おうとする
彼のリコーダーでするつもりだったわけではないと
席を間違えていたのだと
だが、そんな言い訳など、通用するはずもなく…
117 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 00:09:27.07 ID:R8sqryZu
少女刑務所
118 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 01:46:19.80 ID:mHLB277l
保守
保守
ho
122 :
あ:2012/03/31(土) 15:08:51.79 ID:UKyiTWOP
カガミ 逝ってる
123 :
あ:2012/03/31(土) 15:09:08.52 ID:UKyiTWOP
カガミ 逝ってる
124 :
か:2012/03/31(土) 15:10:00.43 ID:UKyiTWOP
カガミ頭おかしい
125 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 17:21:12.64 ID:PhRN8tMr
な
126 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 11:10:02.98 ID:sewoia1p
罪犯
罪女
年明け保守!
ほす
684か
そろそろやばそう
132 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 14:48:05.05 ID:JQ3lThJ7
そしたら上げようぜ
133 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 12:14:30.97 ID:ezMX3Ca7
好きになった男やショタや男の娘を逆レイプして捕まった女が監獄内でそれを許せない女囚人達から集団レズレイプで無理矢理イかされる
誰か
134 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 15:22:54.32 ID:FftkSoVC
「私やっていません」
なぜこんなことになったのか。自分でもわからない。
ただ同じクラスの友人に誘われて参加したパーティが実はドラックパーティだった。
この煙が違法だとわかり急いで帰ろうとしたらそこに警察がやってきて緊急逮捕。
その結果、手錠をかけられ今腰縄を付けられようとしている。
初めて掛けられる手錠は重く感じられ何の遠慮もなく腰に締め付けられる、
縄の感触の屈辱感に体が震えるばかり。
「さていこうか」
男の警官が一言声をかけて私の縄を待ち、歩くと自然と引っ張られる
その姿はまるで犬の縄を引っ張る主人とペットの関係のようであまりの屈辱に声も出ない。
やっとの思いで外に出ると野次馬が集まって私を見ている。
ケータイで写真をする人。面白がってなにか声を掛けてくる人。
真面目な子と言われ外に行く時もなるべく校則を守り制服を切るように心がけていた。
その結果が制服のまま手錠を掛けられ腰縄姿で引き回しのように歩かされる女子学生の姿だった
135 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 15:26:54.63 ID:FftkSoVC
パトカーに載せられ警察署に着く。まさか初めて入る警察署がこんな形でなるとは。
肩を落とし前もろくに見ないまま紐に引っ張られ気がつくと小さな部屋に連れて行かれた。
そこには婦人警官らしき人が3人。今まで紐を持っていた男から婦人警官に紐が渡される
「こんな純情そうな女の子が麻薬セックスパーティだって。ひどい世の中だね」
婦人警官が呆れたように話す。
「私そんな事やっていません」
あんまりな言い草に思わず反論してしまう。
「弁護は取調室でゆっくりやりな。私が聞くことではないよ」
正論過ぎるコメントにぐうも出ない。
「それより逮捕された以上身体検査を受けてもらうよ。この部屋はそういうところだ」
どこか意地悪な顔をしながら中年の婦人警官は言う。
「え。それはどういうことですか」
思わず手で胸を隠す動作を取ろうとするが縄が邪魔で上手く出来ない
「なに言ってるんだい。逮捕されたら危険物を持ち込ませないように裸にして身体資料を作る規則なんだよ」
相変わらず意地悪な顔をし話す中年の警官。
「そんな…」
予想もしていない展開に顔色が真っ青になる。
あんなパーティに参加しなければ今頃家で明日の予習でもやっていたはず。
僅かな不注意のせいで人前で全裸を晒さないといけない状態に落ちていた
-----------
うーん。速攻で書いたせいもありけどあまりピンとこないな。このスレ難しいよ
「まずはそこで身長体重を測って」
若くて新人と思われる女子警察官は身長計と体重計のある方向を指差す。
手錠と縄が外され無言のまま身長計のところに歩いて立つ。
「160センチね。次に体重計のところに行って」
なんだろうか。
学校でもよくやるただ計測だというのに人に見られながら自分一人だけ計測されるその姿は、
まるで豚肉にする前に大きさを図るブタと何ら変わらない気がした。
「45キロ。結構理想的な体重ですね〜」
この若い警官はまだ被疑者の対応に慣れていないかスーパーの店員みたいな優しい口調で言ってるが、
クラスメートにすら教えない個人のプライバシー情報を強制的に調べられて大きな声で言われる扱いに苛つく。
もう少し配慮があってもいいのではないか。
「次は写真」
部屋の一角に強いスポットライトを当てられてそこに立たされる。
前、横、後ろ、全身と次々と撮られる。シャッター音がするたびに、
一市民から女囚に落とされていく感じが伝わり涙しそうになるが、
必死に涙を止め、しっかりした目つきでカメラのレンズを見る。
私は悪いことをなにもしていないはず。
過失があったとしてもそれは罪ではないはず。
後ろめたいことはないんだから堂々としていよう。
もうその意思だけがこの被疑者を精神的に追い詰める計算された手続きに対抗できる手段だった。
「次は身体検査ね。では脱いでください」
若い警官は少し照れた顔をしながら命令した。
「貴方は身検やるの初めてだっけ。まだ勉強中なら私がやろうか」と中年警官は言うが、
「いえ、自分がやります。前科なしの未成年。新人が担当出来る被疑者がようやく現れたのでやらせてください」
と、使命感とどことなく感じる好奇心を持った顔つきと口調できっぱり答えた。
その会話を聞き再び強い屈辱感に満ち溢れる。
(私は新人育成のためのモルモットじゃない)と大声で言いたい気持ちを必死に抑えて、
後ろを向き上着に手を掛ける。
「後ろを向いたらダメよ。こちらを向いて脱いで」
相手を見ながら脱ぐことに何の意味があるのよ。と理不尽な命令に戸惑いながらも、
前を向き、命令した若い警官を睨みつけた。
睨んでも全く気にしないのか、
「いいから早く脱いで」
と、どこか楽しそうな声で命令してくる。
自分はこんなに苦しいのに若い警官は楽しそう。
脱げと命令する者。脱ぐことを強制される者。
あまりの立場の違いに心が折れそうになるが必死に堪え上着とシャツを脱いで上半身ブラ一枚になる。
他の警官に目を向けると異常なほどジロジロと見られていた
3人の視線が自分に集中する中でスカートを脱ぐ。
華奢で細身の体を晒し上下白の下着姿になったところで手を止める。
足がふらつく。顔も体も羞恥のために真っ赤に染まっていく。
下着姿を人に見せたことすら初めて。これ以上は無理。
もういいよと言われるのを待つが…
「下着も取って」
案の定、非情な命令を言ってきた。
なぜ有罪にもなっていないただの被疑者を裸にするですか。
持ち込み防止なら下着姿で十分でしょう。と、
次々と疑問が湧くが今は脱ぐ以外の選択肢はない。
羞恥で手が震えながらもやっとの思いでホックを外しブラを取る。
視界に入る自分の平均より小さな胸。
この胸の小ささはコンプレックスで体育の着替えでも極力肌を見せずに隅っこで着替えていた。
もちろん銭湯には行かないし、水着すら学校の授業以外に着ることはなかった。
そこまで気をつけていたのにこんな形で他人に裸を見せることになるなんて…
しかも「下着も取って」と言っている以上、胸を見せるだけでは済みそうにない。
状況は最悪だった
「それも脱いで」
こちらの気持ちも考えずにあっさりとパンティも脱ぐことを強要される。
無駄は承知で最後の反論を試みる。
「これでいいでしょ。なにも持っていないのはこの姿を見ればわかるでしょう」
相手は呆れたような顔をしながら、
「逮捕されたものは全裸にして所持品のチェックをし身体情報をデータ化する。これは規則なので早く脱ぎなさい」
規則と言われればもう何も言い返せない。この3人は規則に従っているだけだ。
もう諦めて純白のパンティに手をかける。
警官3人に見られながらも何とかパンティも脱ぐ
毛が薄いためにはっきりと谷間が見える陰裂を素早く手で隠して胸も手で隠す。
素早くやったから少なくても股間は見られていないはずと虚しい努力をする
「顔を上げて、しばらく待ちなさい」
顔を上げるとカゴの中に入れた衣服を調べている警官が見えた。
お気に入りの服のポケットになにか入っていないか調べている。
他人に見せるどころか、触れさせることもないはずの、
脱ぎたての下着を裏返したりして調べている。
恥ずかしいから、もう止めてくださいと言えるはずもなく、
ただその作業が終わるのを見守るしか無かった
乙
一人の女が突然逮捕されて身体検査。
女囚系のお約束(褒め言葉)ですな。
よかよか
つ、続きは
142 :
134:2013/04/11(木) 17:04:01.85 ID:6eW57LQr
感想ありがと。ペースは遅いですけど続けますね
143 :
134:2013/04/11(木) 17:06:28.88 ID:6eW57LQr
「背筋を伸ばして両手を腰に付け、床の足のマークがあるところに足をおいて立ってください。」
いよいよ、この3人に全てを見せないといけない時が来た。
2つある赤い印のところに足を置くと、かなり足を広げて立たなくてはならない。
そして両手を腰につければ隅々まで見られ放題な体制になる。
悔しさのあまりヨタつきながらも印のところに片足ずつ置き足を開く。
ふー、と一つ深呼吸をして覚悟を決め、胸と股間を隠していた手をずらし、背筋も伸ばす。
もう何も隠れていない。
平均より小さいが形の良い胸。ピンク色の乳首
薄い陰毛。足を広げているために丸見えな陰裂。綺麗な太もも。足の爪先
裸体の全てを晒した。
同性とはいえ相手はご立派な制服姿。こちらは全裸。
わざとか偶然か部屋の温度が低くて寒い。
普段は絶対に当たることがない乳首や股に冷たい空気が感じられ、
自分一人だけ全裸なのを否応なしに感じてしまう。
あまりの現実味のない状況に頭が混乱する。
「えっと、えー」
混乱しているには初めて身検を担当する若い警官も同じのようで顔が真っ赤だ。
同性から見ても正視できないほど酷い格好をしているという実感が湧き上がる。
144 :
134:2013/04/11(木) 17:08:12.45 ID:6eW57LQr
「ほら、身体的特徴でしょ」
中年警官が少し苛つきながら若い警官に指示を出す。
「はい」
先輩に言われて冷静さを取り戻したのかテキパキと作業を始める。
顔に視線を感じたら思ったら今度は胸。
右胸、左胸と時間を掛けて見られ次はヘソに、
そして股間に視線が集中した時に、
「あれ?」
と少し怪訝そうな顔をしていたのがなんとも不気味だった。
初めて他人に見せた陰裂。そんな顔をされる云われはないのに…
股間の次は足と体中に視線を舐め回された。
少し考えるような仕草をしたと思ったら突然こちらに歩いてきた
思わず体を隠そうとするが、
145 :
134:2013/04/11(木) 17:09:17.32 ID:6eW57LQr
「動かないで」
の声に再び姿勢を戻す。
息が感じられるほど近くから再び顔、胸、股間と見られた。
今度は後ろに回ったと思ったらしゃがんで下からお尻を見ている。
そんなところを見てなにが面白いのよと思っている時に、
「そこに手のマークが書いてある場所があるからそこに手をおいて。
足は曲げないでそのまま手だけ置くの」
マニュアルでも読むがごとくの淡々とした口調で命令してきた。
手をあのマークの位置に置く?、足を曲げないということは足を立てて広げたまま腰を曲げる??
後ろから見られている状態でそんなことをすればどんな格好になるのか。
想像しただけで寒気を感じるが今はやるしかない。
やけくそな気分で手をマークの位置に置き足を伸ばし、お尻を持ち上げた四つん這いの足開き体制になる。
「うわぁ、スゴ」
足の間から若い警官が驚きながら口を手で抑えているのが見えた。
何がスゴよ。貴方がやれといったのでしょ。なにが見えたというのよ。
反論もできず、ただ後ろからジロジロと見られているのを必死に我慢した
146 :
134:2013/04/11(木) 17:27:25.31 ID:6eW57LQr
実刑をくらって刑務所でレズられたりイジメられたりするところまでやるつもりでしたが
未だに最初の部屋から出ていない…。むう
ガンバレ、支援!!
支援どうも。予定していた話は諦めて一気に区切りまで
149 :
134:2013/04/15(月) 18:24:26.62 ID:BJRs2nrJ
「問題なしね。もう服を着ていいわ。きちんと指示されたことをやって逆らうんじゃないわよ」
若い警官は強い口調で言った。
その姿は先程までの新人らしい雰囲気はなくなり、
まるで中年警官の対応のような上から目線な対応だった。
「はい…わかりました…」
この言葉に怯えながらも何とか返事をする。
裸にして徹底的に調べた人。そして裸にされ徹底的に調べられた人。
この徹底した身体検査は両者の身分差を作るための儀式にすら思えた。
「今日はもう遅いからこのまま留置所で止まってもらうわよ。ほら返事」
服を着ると再び腰縄姿にされその縄を乱暴に引っ張りながら返事を要求してくる。
「はい」
さっきから言われたことに「はい」としか答えていないことに気がつくが、
もうどうでもよくなっていた。今は早くこの人から離れて一人になりたい。ただそれだけだった。
長い廊下を歩くと留置所に着く。
どんよりのよごんだ空気。いかにも檻という雰囲気だった。
「ちわ、一人連れてきたよ」
若い警官が女看守らしき人に話している。
女看守はそれなりに年が行っているが体は大きく怖そうに見えた。
なにやらよくわからないことを2人で喋っていたが聞く気にもなれずに
ただ待っていると若い警官は手を振りながら帰っていった。
150 :
134:2013/04/15(月) 18:25:07.95 ID:BJRs2nrJ
「さて、待たせたな。今日からお前は26番。26番と呼ばれたら大声でハイと応えるように」
女看守はこれまで何百回と説明していたであろう説明してきた。
「ハイ。わかりました…」
番号を聞いた時に自分の中にある何かが壊れた気がした。
また一つ、人であるために必要な要素を奪われたというか理解不能のショックを受ける
「26番は1ブロックの1号と」
看守の独り言を聞いて先ほどのショックの理由を理解した
私はもう物と変わらないんだ。物を置く場所を指定するだけ。
その程度の存在になってしまったんだと。
151 :
134:2013/04/15(月) 18:26:28.63 ID:BJRs2nrJ
監視室から殆ど離れていない廊下を挟んだ独房に入れられた。
扉は鉄格子。上には監視カメラ。奥にはトイレ。もちろん遮蔽物もない。
ここでトイレをすれば廊下から見るだけでもその行為が見えるだろう。
プライバシーゼロの空間に気が滅入る。
私はこれからどうなるんだろう。
悪いのは誘った友人で私は[何も]悪くないのに。なぜこんなことに。
確かにあいつに危ない遊びがないかと聞いたのは私
大麻に興味があるといったのも私
だが、あんな薬物セックスパーティーだとは聞いていない
しかも、そのパーティが警察にマークされていたなんて。
許さない。私をこんなに目に合わせたあのクソを決して許さない
何がなんでもここを出てあのクソをぶっ殺してやる
スレ向きの内容からどんどん外れていったところで一旦区切り。長々と失礼しました
乙
いくらなんでもヒロインの性格が悪すぎだろう
154 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】(-1+0:8) :2013/10/30(水) 20:45:44.79 ID:NGsJnSog
こんばんは
罪