女にお尻を犯される男の子8

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445名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 13:12:26.91 ID:9e7TpZIj
446名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 03:16:41.82 ID:fiQJRz+6
女「私一度でいいからあんたが私のちんぽで情けなく屈服して「ちんぽには勝てなかったよ…」ってなってるところを見てみたいと思ってたのよ」ボキーン
男「…」ダッ 女「…」ダッ ガシッ
男「いやああああ!」


女「やっぱりあんたは私のちんぽに負けてるのがお似合いだったわね」グッポグッポブピュルブピュル
男「おほおおおおおおおちんぽ!ちんぽ!ちんぽおおおおお!」
447名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 22:01:41.68 ID:GM8Zt6TH
保管庫見れないのが残念だ…
448名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 14:52:46.50 ID:nMBdr23T
ほしゆ
449名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 16:01:20.46 ID:hgBv/uVe
何時になったら女装山脈みたいな
にんっしんっ「出来る」♂と
おち○ちんを供えたおにゃのこが現れるんでしょうねぇ…

オジサンもう待ち切れないよ。
450名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 16:42:11.63 ID:+BOrSGkp
女装海峡では掘ってくれると信じてる
451名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 11:34:36.99 ID:ZM7waV1C
ほし
452名無しさん@ピンキー:2013/04/16(火) 18:47:40.30 ID:393QuJ5i
普通の恋人同士だったけど、男が短小で満足いくセックスができないのがきっかけで
前立腺やペニバンという流れならSMが介在してくていいかも
453名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 20:09:40.33 ID:gvXNL6EM
もうだめか
454名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 10:30:59.96 ID:3YzSKsjZ
まだだまだ終わらんよ(人頼み
455名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 00:43:27.66 ID:c1SfzkOG
hs
456名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:b+sQjvum
>>452
普通のエッチをする時は、男の短小ちんこにペニバンを被せて入れさせるか?
457名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:PntsZtmR
光の戦士コーナは、日々、人々から太陽を奪おうとする悪の存在と戦っていた。
しかし、倒せば倒すほど敵は強くなり、いつしか苦戦を強いられるようになっていた。
そして今日も、コーナは人々のために光を守るべく、戦いに身を投じていた。


時は現代、ある都市の夜だ。
もう深夜だというのに、街には電気による明かりが灯り、昼間のように輝いていた。
太陽が沈もうとも、この都市は眠らない。
ざわざわとする人混みを抜けて歩いてゆくのは、光の戦士コーナ。
とはいえ、普段は学生として過ごしている。
だが、彼は孤独だ。
そもそも彼が光の戦士となったのは、ふとした偶然からであった。
戦隊ヒーローのように誰かと共に戦うわけでもなく、正義のヒーローのように憧れられるわけでもない。
敵が現れれば、奴らが作り出す空間に飛び込み、たった一人で敵と戦う。
孤独な戦士なのである。
そして、その戦士は今まさに、最初で最後の敗北を迎えようとしていた。
458名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:PntsZtmR
人気のない公園。
ここは都市からは少し離れており、若干暗い。
顔を上げればビルの明かりが目に滲みる。
「こんばんは」
突然、耳に響く女性の声。
ビクンと体が反応し、コーナは声の方向に体の向きを変えた。
「あなたは……」
視覚に入ったのは、長く美しい黒髪を下げた女性だった。
黒いドレスに黒いヒール。
全身黒ずくめの彼女は夜の闇に同化するはずだが、都市から届く淡い明かりで美しく照らされていた。
露出した顔や脚の肌は白く、その光を反射させているようにも見える。
コーナより少し年上だろうか、その落ち着いた振る舞いには、不気味なまでの品格があった。
「私は君の敵、私が夜の女王、闇の支配者、私はクイーン」
夜空に歪みが生まれ、二人はそれに飲み込まれる。
事態を察し、コーナは戦う姿勢をとる。
「あっさり自分の正体をバラすなんて……
今日こそ、この戦いに決着をつけてやる」
ようやく現れた悪の親玉に、光の戦士は最後の戦いを挑もうとした。
彼女を倒せば全てが終わる。
孤独な戦いも、人々から太陽を奪おうとする悪の企みも。
コーナは変身する。
現れた剣を構え、覚悟しろと叫ぶ。
「待ちなさい」
戦意溢れる戦士にクイーンは囁くように言った。
そして、彼女は続けて語りはじめる。
「君は強い
私の奴隷たちを次々と倒し、この戦いを乗り越えてきた
でも、戦士としてではなく、一人の人間としてはどうかしら」
静かにゆっくりと歩み寄るクイーンをコーナは警戒する。
「どういうことだ」
「君は常に一人で戦ってきた、人々から太陽を守るために
だけど、見て、あの光を」
クイーンは都市の方向を指差し、コーナもそれを見た。
「美しいわ、あの眩い光

熱くなくて、痛くなくて……
私は太陽に拒絶された存在、その光を浴びることは許されない」

「だからといって、人間から、その光を奪うなんて間違っている」

「私も人間なのよ、けれども、闇を操ることができるの
君が光なら、私は闇」

クイーンが手のひらをコーナに向けると、周囲に黒いモヤが浮かび、やがてナイフの形になった。
「なっ!」
瞬く間に数十本ものナイフが彼に向けて飛んできた。
459名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:PntsZtmR
「私は君を手に入れたい、だけど今のままでは君は闇への誘いを拒むだろうから……」
空気を切る音とナイフを叩き落とす音が響く。
「ぐっ!」
だが、全てを防ぐことはできなかった。
腕と足にナイフが刺さる。
痛みを堪えてクイーンの元まで走ろうとしたが、刺さったナイフが鎖に姿を変えた。
コーナはその場に倒れ込む。
「ごめんなさい、許してね」
クイーンは倒れて動けないコーナの前に立つと、その場に屈んで彼に手をかざした。
すると、コーナの傷を黒いモヤが覆い、痕もなく癒した。
「な、なんのつ……!」
敵の理解し難い行動に、コーナが声を上げようとすると、クイーンは右手の人差し指を彼の口元に当てた。美しく、程よい長さの指の感覚が唇を走り、思わず口を閉じてしまう。
綺麗に整えられた爪は、クイーンを表していた。
「かわいそう、君は私と同じだわ
孤独で、常に何かに怯えている
だから私には、君が欲しいものが分かる
それは私と同じなの……」
コーナの唇にクイーンの温かく湿った唇が重なる。
「んんっ!」
彼は予期しなかったクイーンの行動に驚愕し、抵抗しようとするが、拘束された体は動かない。
それはしばらく続いた。
口内にクイーンの舌が侵入し、互いの唾液が混じる。
コーナもその感覚に酔いしれていた。
戦士といえど、中身は年頃の男だ。
ましてや相手はクイーンの名にふさわしい出で立ちをした年上の女性。
何も感じないほうが異常だ。
長いキスを終え、クイーンの唇が離れていった。
混じりあった唾液が糸を引き、都市から零れる光で淫らに照らされた。
コーナは顔を上気させ息を荒くしているが、クイーンは顔色ひとつ変えず、落ち着いているようだった。
「はぁはぁ、なんでこんな……」
言い終える前にクイーンは、その手を彼の腰にかけていた。
抵抗することもできず、装備が外され、闇の中に沈んでゆく。
「立派に戦い抜いてきた光の戦士君も、顔とココは、結構かわいいのね」
露になる戦士の下半身。
まだ皮をかぶったそれからは、透明な汁が情けなく垂れていた。
まだ起きてはないようだったが、クイーンの視線と言葉により、ビクンビクンと膨らみを増してきていた。
460名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:PntsZtmR
「や、やめろ!」
ジタバタと体を揺らすが、拘束された彼は動くことができない。
「やめろって、まだ私は何もしていないわよ?
それとも……、見られるだけで感じちゃった?
ふふ、かわいい戦士くん」
先ほどのクイーンとは別人ではないかと思うほど、彼女は愉快そうに言った。
その嗜虐的な言葉と視線がコーナに襲い掛かる。
「ち、違うっ……
感じてなんかいない!」
「大丈夫、怯えないで
私と一緒に楽しみましょう?」
その言葉が合図だったかのように、背後から伸びてきたクイーンの手にコーナの性器が包まれる。
「あああっ!」
はじめて味わう手の感触に彼は驚きを隠せなかった。
とはいえ、こういうことを全く考えないわけでもないので、自分の置かれた状況は理解できた。
きっと、このまま自分はクイーンの手によって精神と精を絞り取られるのであろう。
以前、彼が植物を操る敵の罠にかかったときは、寸前で逃げ出したが、そのようなことを言われていたからだ。
皮の中にクイーンの指先が侵入し、我慢汁をすくい上げる。
指先からいやらしく垂れていた、その汁はクイーンの口のなかに運ばれた。
「あむ、じゅるる……」
わざとらしく音を立てる彼女に、コーナは翻弄されていた。
「そんああああ」
さらにクイーンは彼の下腹部に顔を埋めると、すでに反り返っている肉棒を口に含んだ。
ヌルヌルと彼女の舌が皮の間をくすぐり、妙な気持ちに襲われてしまう。
だが、ちょうど頭が快楽でショートする前にクイーンの顔は離れていった。
「レロッ……」
イヤらしく舌を出す闇の支配者を見上げ、光の戦士はマゾヒズムとしての素質を開花させてしまっていた。
だが、それに負けるわけにはいかない。
大きく深呼吸し、心を落ち着かせようとする。
「気持ちよかった? ねえ、私と一緒に闇のなかで生きましょうよ
そうすれば、あなたは孤独ではなくなる
戦わなくてもいいのよ」
甘い誘惑。
たしかに、コーナは孤独だった。
だけど、それに負けてしまえば、今まで戦ってきた全てが無駄になってしまう。
「嫌だ」

闇のなかで響いた声に、クイーンは不機嫌そうな顔をする。
「そう……、なら、自分から望んで私の玩具になるまで、たっぷりと遊んであげないといけないわね!」
461名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:PntsZtmR
ムクムクと闇の中から不気味な水瓶が現れた。
それは吸い取られるようにクイーンの近くへと浮遊してゆく。
彼女は水瓶の中に手を入れる。
しばらくすると、彼女はその中から手を出した。
まとわりついた蜜のような液体を、ゆっくりとコーナの尻に運ぶ。
「そ、それは!?」
「大丈夫、怖いものじゃないから
君を深い快楽の闇へ導いてくれる幸せの蜜よ」

まず、穴の周りにそれは垂らされた。
クイーン自身の指で撫でられ、ヒクヒクと疼く。
「ふあああっ」
はじめて他人に触られ、コーナはその感触に悶える。
「キモチイイ?
ふふ、でもまだまだはじまったばかりよ」
クイーンの指先が穴の中心で踊り、中へズブズブと押し入ってきた。
「あ、あああああっ、そ、そんああ……
お尻に、お尻に指がああっ」
他人に自分でも触れるか分からないところまで指を挿入され、コーナは目を丸くして口を開いた。
「かわいい悶えかたして、まるで女の子みたい……
ほら、私の指が蜜と君のお汁でヌルヌルだわ」
コーナは悩ましい表情で指と蜜を飲み込む。
「んあああっ、ふあああ……
キモチイイよおぉ、指が動くと、お尻がキモチイイよおぉおお!」
おそらく蜜には、そういった成分が混ざっていたのであろう。
コーナの体は熱くなり、自然とサディストを喜ばせるための言葉が放たれていた。
「ほら、お尻の穴が私の指の形に広がってきているわよ?
ジュクジュクって音を出しながら一生懸命になって、蜜と指を飲み込もうとしているわ
ねぇ、そんなに感じちゃう?」
甘くも鋭い言葉が、理性を保とうとする戦士の心をグサグサと刺してゆく。
「ち、違うのにぃいい
どうして、お尻なんか気持ちいいはずないのに!」
苦し紛れに出た言葉は、さらにクイーンを悦ばせることになってしまった。
「それは君がね、変態な戦士くんだからだよ
アナルに憎むべき敵の指をくわえて、こんなにもイヤらしく喘いでしまうんだもの……
ほら、また気持ちよくなってきたでしょ?」
彼女の指が穴の中でグリグリと動かされ、コーナは半開きの口から、だらしなく涎を垂らしている。
すでに目は虚ろになっており、その正気は失われていた。
蜜のせいではない。
彼自身が快楽を受け入れ、望んだからである。
462名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:PntsZtmR
「あひぃいい!」
ズポンという音と共にクイーンの指が穴から引き抜かれた。
コーナの尻はヒクヒクと穴を閉じたが、再び自分で開いたりしている。
まるで呼吸をしているかのようだった。
「ど、どうして!?」
送り込まれなくなった快楽を求め、コーナは体を擦る。
だが、到底それは感じることができなかった。
いつのまにか目の前に移動していたクイーンが、倒れたままのコーナに囁いた。
「自分で言えたら、もっと気持ちよくしてあげるわよ?
体内に直接、蜜を叩き込んであげるから、そうしたら、きっと君は狂ってしまうほどの快楽を味わうことができる」

けれど、それを望めば自分は後戻りできなくなる、彼にはわかっていた。
だから理性の殻を破るわけにはいかなかった。

だが、卵の殻のように脆い理性の殻は、闇の支配者クイーンによって簡単に破られてしまう。

「ずっと可愛がってあげるから……」
耳たぶをかじられ、お尻に手を回されたとき、ズンという鈍い音が、たしかに心のなかに重たく響いた。

「は、はひ! 僕はクイーン様のオモチャですっ
だ、だからもっとボクで遊んでくらひゃああい!」
463名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:PntsZtmR
「ふふ、良くできました……」

クイーンが指を鳴らすと、周囲の闇がコーナを包んだ。
アナルだけではない。
耳や口、いたる穴から黒いモヤが吸い込まれてゆく。
そして、再びクイーンが指を鳴らす。


パチン。

その音が合図に、黒いモヤは熱を帯びた蜜へと姿を変えた。
蜜はジワジワと体内から直接、様々な器官に吸収された。
「うあああああああっ!」

脳も腸も蜜を吸収していた。
しかし、それは更なる快楽を得るための準備に過ぎない。
クイーンは微笑みながら、快楽と闇に染まった光の戦士の背後へ回る。
「あ、あはは…… クイーン様の体がボクの体に擦れててキモチイイれひゅ
クイーン様の香りだけで感じちゃいます!
ボク、壊れちゃったよぉおおお」
コーナの情けない淫らな言葉にクイーンは静かに笑う。
「ふふふ、大丈夫、もぉっと気持ちよくなるように遊んであげるから……
ほら、見て、アナタのために生やしたのよ?
これでたっぷりお尻をいじめてあげる」

「あ、ああ……」

信じられない光景と体験。
けれども、そのおぞましいまでの快感は容赦なくコーナの肉体に刻まれる。
自分よりも大きい、そのクイーンの熱棒は光の戦士を狂わせていった。
目はつり上がり、口や穴からは体液を垂れ流す。
もはや戦士の面影すらない。


その後、コーナは気絶するまでクイーンによる調教を受けた。
その日から太陽は姿を現さなくなった。
深い闇で覆われた空は光を閉ざしたのだ。

その闇の中心では、かつての光の戦士が鎖で繋がれ、闇の支配者クイーンによる快楽を求め続けることになったのである。
464名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:PntsZtmR
以上です。 求められているものとはかけ離れたものを投下してしまった気もしますが
楽しんでくれる方がいれば幸いです。
465名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:/q9/s0fZ
乙です!
気絶するまでの調教シーンもぜひっ!
466名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:dJP48lvh
GJ!
個人的にはもう少し犯される描写が欲しかったけど
それを差し引いてもお釣りで大金がくるレベルで好みな話でした
467名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:dbKqlSWU
僕少女に犯される作品ないっすか?
468名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:VooZGAIj
スカイリムのMODにペニバンがあるそうだ
469名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 19:52:57.73 ID:xGcujC5m
ペニバンもいいけど双頭でダブルドギーってのもいいな
470ビデオボックスでの出来事(前編) 1/3:2013/11/11(月) 19:27:08.27 ID:fvYV2v8v
いつものように会社帰りにビデオボックスに立ち寄る芳雄。
実家暮らしの彼は、いつも家族の目があり、かつ兄夫婦の子どもに自分の部屋を明け渡す羽目になり
満足した自慰生活ができない状況であった。
自分のお気に入りのジャンルのDVDを何本か借り、自分のボックスで誰にも邪魔されること無く
一番興奮するシーンで射精を繰り返していたのだった。

彼のフィニッシュといえば、大抵は女優が顔射され、強制的にお口でお掃除させられるというシーンが多い。
彼自身無自覚であるが女性の顔を汚す男優側の感情ではなく、汚される女優側に感情移入していた…らしい。


いつものようにDVDのシーン選定も終わり、いよいよ本格的に自身を擦りあげる段階になって、
不意に個室のドアがノックされた。

「お客様、失礼致します。」

すぐにズボンとパンツを上げ、DVDの再生はそのままにドアの方に向き直ると
自分よりも幾分か年下に思える、可愛らしい顔立ちの女性が立っていた。
店の制服を着ているが、胸元が大きく開きふくよかな谷間を覗かせている。
女性店員は他に見当たらないので比較できないが、スカートもとても短く露出が多い。

芳雄は内心、そういう非公式なサービスか何かか、と期待した。

「なにか?」
「あの、実はこのお店ではDVDのご鑑賞だけではなく、常連のお客様向けに特別なサービスもご提供していまして…」

腰に付いているネームプレートに「アイカ」と書かれたその女性店員は、手のひらを自分の胸元にあて
意味ありげな妖艶な仕草で腰にかけて下ろして見せる。
やはり、とニヤニヤした。
前からこの店には、そういう女性による直接のサービスもあるという噂がネットの掲示板にはあり
とうとう自分も体験できるのか、とワクワクした。
給料日から日も経っていなく、幸い懐も暖かい。

「ああ、ぜ、是非、お願いしようかな… いくら…?」
「いえいえ、追加料金などは一切頂いておりません! 無料でのご奉仕…となります」
「ええっ、ほ、本当に?」

にわかに信じがたいことであった。たかだかニ千円程度の鑑賞料金でそんなことは。
471ビデオボックスでの出来事(前編) 2/3:2013/11/11(月) 19:28:23.30 ID:fvYV2v8v
「あ、じゃ、じゃあ、あまりすごいことは期待しちゃだめなのかな、えーっと、あ、アイカさん、具体的にはどんなサービス?」
「そうですね、今お客様がご覧になっているDVDと、まったく同じことを体験していただけるサービスとなっています」

再生を止めずに流れていたDVDでは、ちょうど男優がフィニッシュを迎え
大きな巨根から大量の白濁液が吐出されて、端正な顔立ちの女優を白く染めていた。

「えっ! ま、まったく同じ…って」

さっきから何度も驚かされている。

「はい、まったく同じ、もしお客様が今このDVDをご覧になって、同じことを実際になされてみたいとあれば…」
「って、ってことは、あ、あの…アイカさん…と、こういうことが出来るってこと…なのかな?」
「…はい」

アイカは顔を少し赤らめて少し恥ずかしそうな声とともにうなずいた。
これはついてる…なんてラッキーなんだ!芳雄は心のなかで叫び、表情が崩れるのを抑えきれなかった。

「じゃあ、是非頼むよ!」
「では、別室にご案内しますね、あ、このDVDもお持ちします」

アイカはDVDの再生を止めてディスクをパッケージに入れ、芳雄を部屋の外へ案内した。
他の客が通りかからないタイミングをはかり、<関係者以外立入禁止>と書かれた店の奥のドア開け、
薄暗い廊下の奥の階段を、芳雄と手をつないで降りていく。
階段下のすぐの部屋に通されると、そこは薄暗いラブホテルの一室のような部屋で
大きなベッドにそれに向かい合うように大きなスクリーンが有る。

「では、ここに座って、服を脱いでくださいね」

アイカが芳雄をベッドの上に案内すると、先ほど持ち込んできたDVDを部屋の隅にあるデッキに差し込む。
大きなスクリーンにすぐさまタイトル映像が映し出される。

「あ、あの、シャワーとか浴びなくていいのかな?」
「もしお客様が良ければ、このままでも結構ですよ?どうします?」

アイカは芳雄を艶かしい表情で見つめながら、目の前で制服をスルスルと脱ぎ去っていく。
下着姿になり、Eカップはある胸が顕になる。
部屋が薄暗かったためにショーツの前面がやけに盛り上がっているのには、その時は芳雄は気づかなかった。
下着姿を前に興奮が昂ぶってしまったため、気にもとめなかったとも言える。
472ビデオボックスでの出来事(前編) 3/3:2013/11/11(月) 19:30:41.19 ID:fvYV2v8v
「いや、いいよ、このままで」

すでに自身の股間ははちきれんばかりになり、興奮収まらず慌てて服を脱ぎ去る芳雄。
シャワーなど浴びるような心のゆとりは全くなかった。
パンツとズボンを一気に下ろし、全裸になるまで10秒もかからなかった。

「じゃあ、このまま…ふふ、始めちゃいましょうか。
 あの、お客様は…こちらのシーンでよろしかったでしょうか?」

慣れた手つきでアイカはDVDデッキのリモコンを早送り操作する。
先ほど芳雄が心に決めていたシーンの近くまで進めると、スピーカーから女優のいやらしい喘ぎ声が鳴り響く。
男優が後背位の体勢になった女優の秘部を指で刺激、いわゆる「手マン」をしており、ぐちゅぐちゅいう音も響いている。
スクリーンに映しだされた映像をさして芳雄に確認する。
確かこのあと20分後くらいに、件のフィニッシュシーンになるはずだった。

「そうだね、このあたりから…だんだん、ね」

芳雄はにやにやと頷き、下着姿のままベッドに上がってきたアイカを抱き寄せようとする。
その手をやさしく払って、芳雄の体位を女優と同じ、後背位の格好にさせる。
アイカに向けてお尻を突き出す格好になっている。

「んっ、あれっ」

いきなりではなく、まず最初はアイカの方から色々愛撫してくれるのだろうか?
とぼんやり考え、なすがままにされる芳雄。

すると背後からアイカの手が芳雄の突起物に触れ、優しく包み込まれる。
上下にくにくにと動かされると、芳雄は目を細めて快感に身を委ねる。

「ああ…気持ちいい、こんなサービス受けられるなんて、信じられないよ、アイカちゃん」
「喜んでいただけて嬉しいです」

アイカが下着を脱ぎ去る気配を感じ、はずされたブラやショーツが四つん這いの芳雄の傍らに投げ捨てられる。
そのまま芳雄の背中に覆いかぶさり、豊満な胸が背中に押し付けられていく。
お尻に、少しだけ異物のようなものも当たる感触が生まれていたが、
ペニスを握られた興奮と胸を押し付けられている感覚の前では些細な事であった。



(続く)
473名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 22:07:37.10 ID:euXFWWEr
久々新作キタ!
と思ったら続くかよ!
焦らさず貼れよチクショウ!
474ビデオボックスでの出来事(後編) 1/5:2013/11/14(木) 02:25:59.70 ID:hrTUM3Pb
胸を押し付けながら芳雄の背中に舌を這わせて、腰の方に移動していくアイカ。
ペニスをしごく手はだんだんと睾丸からお尻にかけてしなやかな指付きで移動していく。
アイカの愛撫に翻弄されっぱなしの芳雄はただただ、切なげなため息を漏らすだけだった。

とうとうアイカの舌がお尻に到達すると、芳雄の尻肉を手で左右に広げて肛門にも舌を這わす。
肛門を舐められるなど、今まで体験したことのない感覚が芳雄を襲う。

「ああっ、そ、そんな汚いよ… こんなことまでしてくれるの?」
「汚くないですよ? すごく、えっちな味がします」

体を震わせて悶える芳雄を尻目に、肛門のシワにそって舌先を動かし、さらにはアナル内部まで舌を突き入れる。
つぷ、つぷっ、と舌を出し入れして肛門の周りを唾液で濡らしていくアイカ。
芳雄はたまらず、あっ、あっ、と情けない声を出し始めてしまう。

「気持よさそうですね、お客様、痛かったら言ってくださいね」

ひとしきり舌でのピストンを終えると、アイカは舌を離し、今度は自分の中指を慎重に芳雄のアナルに突き入れていく。
舌によってふやかされた肛門は少しの抵抗だけですんなりとアイカの細い指を飲み込んでいく。

「ううっ、あぅ…そ、それすごいよ…あっ」

芳雄の悶え声を聞きながら、アイカは奥まで差し込んだ指を中で折り曲げ、腸壁を優しく刺激する。
指が動かされるたびに芳雄の腰はビクビクと震え、ペニスは直接触られていないにもかかわらず
カウパー氏腺液を垂れ流しながら勃起を維持している。
傍らのスクリーンでは尚も男優の指の刺激により嬌声をあげる女優が映し出されており、芳雄の視野に写っている。
なんだか自分が女優側の立場になっているようだと、違和感を覚えるも、未知の快感にすぐかき消される。
アイカはさらに指を2本、3本と増やしていく。
そのたびに肛門が押し広げられるが、痛みを感じること無く、ただただ強くなっていく快感に耐えるばかりの芳雄。

「うううっ…!ううっ、うぁ、うぁっ」

スクリーンの映像は、指を離し、女性の腰を掴んだままいよいよ挿入に移る男優の姿に変わる。

「そろそろ次ですね…じゃあ、こちらも入れちゃいますね」

アナルから指が引きぬかれ、何故かお尻への虚無感を覚える芳雄だったが、
快感からも解放されたため、続くアイカの言葉にようやく疑問を抱いた。

「え…、入れちゃうって、ん…こ、このまま?」

四つん這いになったままの芳雄はアイカの方に顔を向きやる。
するとその視線の先には、薄暗いながらもはっきりと分かる、DVDの男優とそっくり同じ大きさ形の「巨根」があった。
可愛らしい顔立ちに豊満な胸、どこからどう見ても女性の体のはずが、股間には大きく反り立った勃起物が生えている。
芳雄からは見えないがちゃんと女性器も陰嚢の後ろに存在している。

アイカは、いわゆるふたなりであった。
475ビデオボックスでの出来事(後編) 2/5:2013/11/14(木) 02:26:48.26 ID:hrTUM3Pb
「なっ!お、おまえっ、オカマかっ?!」

芳雄は悲鳴にも似た絶叫を上げると、慌てて腰をよじって抵抗しようとする。
が、先程からずっと与えられていた快感ととっさの出来事のせいで体がうまくうごかせない。

「わっ、うおおっ!」
「はい、このままですよ…じっとしててくださいね」
「ちょっ!ちょっとまっ!!!」

その瞬間、スクリーンでは男優がゆっくりと自身のペニスを女優の尻に埋め始めた。
それと同時にアイカの巨根も芳雄の、すっかりふやかされたアナルに埋められていく。
女優はああんっ、と淫靡な声を上げて悶えていく。
芳雄もまた、アイカの巨根が肛門を押し広げて、アイカの亀頭が腸壁をすりあげていく感触に、女優と同じ声をあげた。

「ああっあああっ」
「どうですか?お客様、気持ちいいでしょう?」

男優が奥までペニスを挿入させると、徐々に腰を降り始めて後背位から女優を犯し始めた。
アイカもスクリーンの男優の腰の動きにそっくりそのまま真似て腰を降り始める。
パンパンパン、とDVDデッキのスピーカーと自分の結合部から同時に、股間がぶつかり合う音が響きだす。

「あっ、あっ、ちょ、、ちょっと、あっ、や、やめっ」

芳雄はアイカの巨根に、痛みどころか超大な快感を与えられながら、必死で抵抗の言葉を口にする。
ほぼおなじタイミングで芳雄と同じように、女優も男優にピストンをやめるような台詞を口にする。
DVDのシーンではレイプされている設定であるためだ。
一体何が起きてるんだ、なんで俺がオカマに犯されなきゃならないんだ、
わけも分からずそう考えながら、生まれて初めての出来事に芳雄は頭が混乱してくる。
男優もまたそれに続いて、ちんぽ入れられて本当は気持ちがいいんだろ?自分で腰を使ってみろよ、
という台詞を言いながら腰を振る。

「うぐっ、うっ、うっ、うっ!」

アイカの腰つきに合わせて芳雄は声を漏らす。

「どうですか?気持ちいいでしょう?ちんぽ入れられて気持ちよくなってるんでしょう?
 気持よかったら自分からも腰を動かしてみてください」

多少言い回しは違いながらも、アイカは背後から芳雄に男優と同じように声をかけながら、巨根を出し入れする。
肛門まわりにベトベトに絡みついたアイカの唾液と、巨根から滲み出るカウパー氏腺液がくちゅくちゅと混ざり合う音をたてる。
476ビデオボックスでの出来事(後編) 3/5:2013/11/14(木) 02:28:29.44 ID:hrTUM3Pb
「ああっ、あっ、やめてくれっ、やめっ、やめてっ、やめてぇっ」

男優と同じくらい野太いペニスを自分の尻に入れられている恐怖感により必死に叫ぶ。
にもかかわらず同じくらいの気持ちよさを感じていることも事実であった。
何故だ、おかしい、なんでこんなに気持ちよくなってるんだ、芳雄はその事実を認めたくなかった。
アイカは、芳雄の理性の抵抗を見透かしながら、男優と同じように芳雄に屈辱的な言葉を吐きながら出し入れの速度を速めていく。

「うあっ、あぅっ!うぐっ、んっ!」
「お客様のおマンコすごくきついですよ、はぁ気持ちいい」

視界に映るスクリーンと耳から入る音声に、DVDの状況と強制的にシンクロさせられ、芳雄の頭はますます混乱していた。
ああ、自分が入れるほうだと思ったのに…俺の方が入れられるなんて…今俺は女みたく犯されてるんだ…
そう自覚させられながら、なおも巨根から怖ろしいほどの愉悦が与えられる。
混乱と快感の波は、理性を無くすための堕落に変わっていく。
芳雄のペニスもはちきれんばかりに固くなっていた。

やがてスクリーンでは、結合の状態のまま女優の体がひっくり返され、正常位に体勢が変わった。
同じようにアイカはペニスを深くつきだしたまま芳雄を転がし、芳雄の足を持ち上げて股の間に体を食い込ませ
男女の逆転した正常位に変わった。
そして息をつく間もなく激しく腰を突き上げて芳雄を犯していく。
この体勢では上に反り返ったアイカの巨根が、芳雄のちょうど前立腺をこすり上げて
先ほどよりも強い快感を芳雄に与えた。

「うううっ、はぁあっ、はぁっ、あっ」

芳雄は女優と同じようにシーツを掴んで必死に喘ぐ。この状況で何故か腰が勝手に動いてしまっていた。
アイカは等速的なピストンから、亀頭の先端部分をゆっくり肛門の外まで戻して一気に奥まで差し込む動きになる。
大きく張ったふたなりのカリが芳雄の肛門を一気に押し広げ、亀頭が腸壁をズリズリとこすり上げる。
さらに奥まで突き入れた状態でぐいぐいと腰を押し付け、腸内の奥まで刺激を加える動きに変えたかと思えば、
八の字を描くように腰をスクリューのように回し、いろいろな角度をつけて出し入れする。
その辺の男よりも技巧的な、めぐるめく動きの変化によって体の内側から炎が燃え盛るような至福の感触が沸き起こり
芳雄はなすすべもなく身も心も蹂躙されていく。

「ああっ、あっ、あっ、あんっ!!」

もはやスクリーンの女優も抵抗をやめて嬌声をあげるばかりであり、
芳雄もまたアイカの突き上げのリズムに合わせて、ただただよだれを口元からこぼしながら悶えるばかりだった。

「見ず知らずの女に犯されて気持ちよがっちゃって、やらしいメスですね」
「しっかり私の顔を見なさい、ぶっといちんぽで犯されてる感想はどう?」
「自分から腰を使い始めちゃってるよ?淫乱な女ね」

スクリーンの男優の台詞に合わせて、アイカも芳雄に屈辱的な言葉を投げかけていく。
そのたびに、目の前の可愛らしい女性に女のように股を広げさせられ、ペニスで犯され、よがり声を出している自分を実感させられる。
477ビデオボックスでの出来事(後編) 4/5:2013/11/14(木) 02:29:51.77 ID:hrTUM3Pb
アイカに言われるまえから、自分で腰を動かして無意識に自分の気持ちいい部分にアイカのペニスが刺さるようにしていた。
もうどうでもいい、俺をどうにかして…芳雄の理性はほとんど崩壊してしまった。

「ほら、気持ちいいなら気持ちいいって素直にいいなさい」
「あっ、あっ、きっ、きもちっ、気持ちいいっ!!」

アイカに言われるがまま、芳雄はとうとう素直な感想を口にしてしまった。
女優に合わせて芳雄のよがり声もどんどん大きくなっていく。

「どうです?AVと同じ体験ができる当店のサービスは…そろそろフィニッシュですよ」
「あっ、あっ!んんっ、ああっ、あんっ、んくっ!」

男優の台詞には無い、アイカのオリジナル…というべき言葉に芳雄は改めて、
自分が女優の立場にさせられて犯されていることを思い知らされる。
それでも絶えず尻から押し寄せてくる悦びの電撃に悲鳴をあげるしか出来なかった。

「ああ、もういくぞ、顔にかけてやるからな、しっかり掃除もするんだぞ!」

アイカは初めて男口調で芳雄に言葉を投げつけると、男優と同じタイミングでペニスを抜き去り
仰向けになった芳雄の胸板に腰を下ろす。
ああ、精子が…顔射されちゃう…いっぱいかけて…いっぱいのませて…心の奥底で仄かに待ち望んでいた瞬間、
芳雄は口を半開きにし、舌を突き出す。

「うっ!」

ビクビクと震える巨根を芳雄の顔に向けられるとアイカは短く呻き、大量の精液が芳雄の鼻、頬、口元に降り注いだ。

「あっ、あっ、あっ…」

精液はだらしない喘ぎ声を上げながら舌上にんも降り注ぐ精液をこぼさないように受け止めていた。
女優も同じ箇所を汚されていた。
芳雄は自分の片隅に映るDVDのシーンに合わせて、半ば強制的に口に差し込まれていくアイカの亀頭に舌を這わす。
男優は顔射後、女優の髪の毛を掴みながら無理矢理口奉仕をさせており
アイカも同じように芳雄の髪の毛を掴み口掃除をさせている。
女にペニスで口内を犯され、強引に精液を飲まさせられている男の姿は、端から見てひどく惨めに映るだろうが
芳雄の心はすっかり女優になり、それが自然のことのように受け止めていた。
芳雄はアイカの巨根を、唇をすぼめて口内でしっかり締め付けた。
そして舌は尿道口の周りに円を描くように動かし、亀頭にべったりと押し当てて精液にまみれたアイカの亀頭を味わう。
青臭い味と匂いが鼻腔に広がり、舌の上にたまったそれを一気に喉奥に流し込む。

その瞬間、じわっとした最後の快感が下半身に集中し、どろどろとゆっくり流れだすように芳雄は射精を始めていた。
アナルへの刺激とフェラチオをしている感触に、自ら触れること無く初めて射精してしまったのだった。
それも一瞬で終わる普段のエクスタシーではなく、ふわふわと天に浮くような快感がしばらく続いていく。
その間、男としてのプライドもなにも無く、初めて味わうしょっぱい精液の味と
芯が固く表面の柔らかいペニスの味に酔いしれながら、アイカの巨根に口淫奉仕を続けていた。
478ビデオボックスでの出来事(後編) 5/5:2013/11/14(木) 02:31:59.58 ID:hrTUM3Pb
しばらくしてアイカは芳雄の口からペニスを抜き、仰向けでぐったりとする芳雄の前に膝立ちになって上から見下す。
そして優しく微笑みながら芳雄に言葉をかける。

「お客様、どうでした?当店のサービス… だいぶ気持ちよくなられていたみたいですね」

芳雄は女のようにイカされてしまった余韻に浸されながら、アイカの姿を息を切らせて見上げていた。
その股間は、尚も硬さと大きさを無くすこと無く、上にぐんと反り返り
亀頭は芳雄の唾液と精液の残りのしずくでツヤツヤに輝いている。
女性らしい顔立ち、体つきとの異常なミスマッチが、逆に美しささえ感じられた。

「そういえば、お客様、他にも何本かDVDを借りていたようですね…
 どうです?もしよろしければ、他のシーンでも、同じようにサービスしてさしあげますよ?」

アイカはいやらしい笑みを芳雄に見せながら、自分のペニスを握りながら舌なめずりをする。
芳雄は何故か、そのアイカのペニスから目が離せなくなってしまっていた。
本能的に逃げ出そうとするも、やはり体がうまく動かせず、自分のペニスだけがピクピクと揺れているだけだった。




それからのことはよく覚えておらず、その日はどうやって家に辿り着いたかさえ曖昧な記憶であった。
家に帰ったあとシャワーも浴びず倒れるように眠ってしまう。

ただ、あの後もなんども尻を犯され、アイカの精液を飲まされるだけでなく腸内に射精されたりしたらしい。
翌朝目覚めるとパンツが濡れていることに気づく。
アナルから自分のパンツの中に漏れ流れた、中出しされたアイカの精液が昨日の出来事が事実であったことを思い知らされる。

芳雄は、これからも、あの店に何度も通ってしまうのだろう。
一度覚えた猟奇的な快感は、簡単に抗えなかった。


(終わり)
479名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 04:01:33.02 ID:DFS5tKOq
イイヨイイヨー
480名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 07:47:00.24 ID:QPOyWrJP
ちょっとふたなりモノ借りてくる!
481名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 08:57:03.67 ID:xliNZz3E
「ヵッォ- ぉヶッ ょ-」
ぉヶッ? ぇ?
「ぉヶッ ょ ヵッォ ぉぃιぃ ぉヶッ ぉぃιぃ ヵッォ  ヶヶヶ」
ぉヶッ ぃゃゃゎぁ
「ヵッォ ぉヶッ ぉぃιぃ ゎぁ…」
ぉヶッ ャxェ ぉヶッ ァッィ ぉヶッ ぁゃιぃ ぃゃぁ
「ヶヶヶ ヵッォ ィヶ ! ぉヶッ ィヶ !」
ぃゃ ぉヶッ ぇぇゎぁ ィャ! ィャァァァ!!!!!

ゎぃゎ ヵッォ、 ぉヶッ ょゎぃ ヵッォ
482名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 20:48:40.67 ID:zw2XuVEa
483名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 00:37:04.65 ID:09qR87bI
イイヨイイヨー
484名無しさん@ピンキー:2014/04/21(月) 01:50:58.03 ID:9PeADx4m
フタナリにするくらいならペニバンの方がいいなあ・・・
どうしても射精させたいならフタナリよりもニューハーフがいい
それだとスレ違いになるけどねw
485名無しさん@ピンキー:2014/04/23(水) 09:43:21.66 ID:F7YQ+bj5
男の子がアナルに射精されるって状況は
ホモじゃなければフタナリしかないようなw
486名無しさん@ピンキー:2014/04/23(水) 22:45:51.10 ID:aCK3ETZX
同性だとスレ違いになるからな
感覚的にはニューハーフは女なんだけどな
以前怖いもの見たさでニューハーフ物のAV見たら
予想以上に女っぽくてびっくりした
野太い男声とか喉仏とかアゴが青々としてるとかスネ毛の剃り跡とか無かったし
487名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 16:11:26.22 ID:uVLlEzbj
実写のフタナリさんは生物学的に男だからなあ
漫画のチンコだけ生えた美少女というきわめて都合のよい生き物でわない
488名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 11:18:39.76 ID:H1hw+98Q
さ、貞子…
489名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 21:16:56.67 ID:WmBv8AKa
貞子って両性具有って設定だったんだな
原作読んだことなかったから知らなかったw
単体でクローン生殖可能とか超すげえw
490名無しさん@ピンキー:2014/05/20(火) 17:29:53.88 ID:fWcpsDAs
リング見たこと無いんだが

呪いのビデオを見た女の子を次々とにくぼーの虜にして孕ませていく貞子さん
ところがその繁殖能力の高さから一人が二人、二人が四人…と短期間で世界人口の
半数以上を貞子さんズが占めてしまい、食糧危機とお一人様貞子さんの存在が問題に
困った一部の貞子さんズの提唱により、第3回貞子さん会議で以後は女の子ではなく
ショタっ子の後ろの穴をターゲットにすることが全会一致で採択される
ショタっ子達は貞子さんのにくぼーから無事逃れられるだろうか…

という理解でおk?
491名無しさん@ピンキー:2014/05/24(土) 20:30:05.61 ID:/zlDNdO7
このスレ的には男を襲って回りそうな予感w
492名無しさん@ピンキー:2014/06/02(月) 17:41:45.95 ID:Fcz1TdMC
493名無しさん@ピンキー:2014/06/02(月) 23:21:53.57 ID:AMa5eaWd
494名無しさん@ピンキー
フォモはちょっと・・・w
でもニューハーフならアリか?