問題なかろう
エロSSヲカクノデス!
あいつは話を聞かないからな
wwwww
女一人しかいないが大丈夫か?
大丈夫、問題ない…増やせばいいだけだ
いいんじゃないかな、スレも立ったしね
トルノデスさんだけか?
アーチオナか、ハードだな
ガブリエル
投下をしよう
何から書けば、いいのか…
あいつには72人の愛人がいるから…
(省略されました。続きはこれを見ている奴にも投下してもらうよ。)
あの愛を語るおばあちゃんとか(ry
「そんなコンドームで大丈夫か?」
「大丈夫だ、問題ない」
うっ!
うっ!!
コンドームは破れていた(ガ――――ン)
神は言っている…ここで孕ませる運命ではないと…
あいつは72通りの姿があるから……一番気に入った姿か?
そうだな、あの時の姿は生唾ものだった。
ただ、やはり言う事を聞かなかったよ。あの時言う通りにしていればな。
『神は言っている。子孫を残せ、と』
16 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 23:44:39 ID:pzhHHewG
>>15 その話は昨日しただろ?
あ、すまん君たちにとっては明日の出来事だったか(したり顔)
17 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 05:12:05 ID:y+4FlDat
ナンナに期待
ゴリノック的な作画の時のナンナは、冥界の女神やらスサノオとかに見えてくる不思議
肌黒いからか
発売前にスレが立つってのも凄いな
神は言っている…
”まだdat落ちする運命ではない”と…
インモラルな天使たちは堕天し、人間界に逃れたのに気付いたのは、
神の元から、あらゆる陰具が持ち去られた後だった。
神は言った。堕天使たちを昇天させ、彼らの御霊を天界に還せ、と。
堕天使の昇天ふいた
24 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 00:21:08 ID:+HBg/WYK
ズンズン…
こんな過疎り具合で大丈夫か?
『神は言っている、ここでスレを潰すなと』
ルシフェル「やっぱりダメみたいだ。あいつは萌えもエロも無いからなぁ」
ルシフェル「今度はこのスレを見てるみんなにも手伝ってもらうよ」
エロシャダイ
29 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 00:18:05 ID:pW22Y3zN
過疎ってるな
30 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 23:27:35 ID:2IzEGCXR
ルシフェル「ふむ、人間たちには少し難しかったかな?まぁいい」
アーチが神の爪楊枝だからな…
いっその事豚さん達にたかられるエゼキエルさんでひとつ
腐人気のが強いなエルシャダイは…
ピクシブの最大勢力だろ
801板のエルシャダイスレがpart7までいっててワロタ
まぁ女性キャラが今のところ幼女とBBAと幽霊と絵だけしかいないからねぇ・・・
女体化は腐ジャンルだし
アークエンジェルの女性キャラに期待
てす
女体化は別に腐ジャンルじゃないだろ
女体化みたいな捏造は腐女子のやることじゃん
テスト
こんな過疎で大丈夫か?
41 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 18:38:05.23 ID:+Lamp3bb
大丈夫だ、問題ない。
そのうちたくさん人がくるって
今のところエロパロ要素は堕天使と人、イーノックとナンナぐらいかな
イーノックの目の前でナンナがルシフェルに寝取られる展開希望
若BBAとサリエルとか…
結局行為にまでは至れないからだめか
イールシイーお願いします。
>>45ルシフェル一人称
イーノック「らめぇ、たらこイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ビクン、と体を震わせて、イーノックはその厚い唇から透明な液体をダラダラと流す。
剥き出しになった下半身には所々白く濁ったモノが飛び散っていた。
私は一度放出した所で萎えてしまったイーノック自身を口に咥え、固くした舌で尿道部分を突いて行く。
すると、徐々に膨れ上がってくるソレ。
いやらしい奴だな、と悪態をつきつつも、イーノックのそんな姿に私はほんのすこしだが可愛らしさを感じていて。
口でソレを、両手で菊門を弄り回し、ニヤリと一人で笑ってしまった。
程よく菊門を愛撫すると、私はイーノックの着ていたEDWINジーンズのポケットから
『めんたい味』と書かれた奴の好物……うまい棒を取り出した。
そして袋をゆっくりと開けていき、遂に姿を現した少し赤いお菓子にゴムを被せて行く。
勿論、一番いいものだ。
「いくぞ、このたらこめが……」
ローションをゴムとイーノックの穴にたっぷりと塗り込み、挿入しようと腰を抱え上げた。
ひぃっ、と小さく悲鳴を漏らしたが、そんな事は関係ないとばかりにうまい棒を突っ込む。
するとグシャッ、という聞くに耐えない音がして、うまい棒がナカでぐしゃぐしゃに割れた。
「何潰してんだよ。ふざけんなよ?」
「あっ、ご……めん」
お仕置きだ、そう言って、私は既にビンビンになっていたモノをパンツから出す。
「う、わぁ……」
イーノックが、私のモノを見て恍惚の溜息を吐く。
「馬鹿かお前。そんな顔しても、これは挿入てやらないぞ」
ナカからうまい棒を抜き取ると、ゴミ箱に捨てた。
そして今度はイーノックの一番いい装備のブラジャー部分からチーズ味のうまい棒を取り出す。
先程と同じ様に袋を剥いて行くと、オレンジ色のソレが顔を出した。
もう一度入れてやろう、と、一番いいゴムを被せる。
今度はローションなんてものは付けてやらない。
何故なら穴は既に濡れているし、何よりコレはお仕置きだからだ。
滑らない痛みでイク寸前に抜いてやるのだ。
「なぁ…形のいいたらこしてるじゃないか…」
私はイーノックの唇に自分の唇を強引に重ねた。
その柔らかくしっとりとした質感は男のそれとは思えないほどで
私の股間に血液が集まり始めた。
イーノックは痛みで金切り声を上げた後、髪を振り乱して更に腰を振る。
痛い、痛い、と泣き叫んでいる。
が、それらを全て無視してうまい棒を出し入れしてやると。
バリッ、とまたうまい棒が割れてしまった。
「ひぐ、うあぁ……ひたい、ひたひいいいいいいい!」
イーノックの糞が付いたうまい棒を、穴から抜いて乱暴に口へと突っ込んだ。
「……お、お、おえぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
突然発狂しだしたかと思うと、嘔吐物を床いっぱいに散らばしたイーノック。
チッ、と一つ舌打ちをして、尻を手跡が付くくらいに強く叩いてやった。
「ひぎぃ!ごめ、なさ……うおえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
「ふざけるなっつってんだよクズ!」
もう一度尻を叩くと、何故かボンッ、と爆発音が周辺に響いた。
何が起こったのかわからず周りを見渡してみるが、視界は灰色っぽく染まっていた。
目を擦って、イーノックがいるであろう場所に目を向けると。
一枚の黒い紙が落ちていた。
それを手に取り、白く浮き出た文字を順々に読んでいく。
「あ……なた、に。会えて、本当に……良かった…………!?」
私がその文字を全て読み終えた瞬間、
小田和正のような白衣を着たイーノックが私の股の間から顔を出した。
「バーカ!そんなこと、これっぽっちも思っちゃいないんだからね><。。。」
ツンデレぶるイーノックは、やっぱり可愛いなぁなんて。
「やっぱりお前には一度お仕置きが必要だな///」
「大丈夫だ、問題ない///」
☆HAPPY END☆
54 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/14(土) 16:50:20.55 ID:lI0Z5cd+
ヤダノデス!
サリエルの寵愛者ハーレムでなんかできそ…ないかなぁ
57 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/25(土) 00:39:18.34 ID:dYAmdwdf
age
el
ho
ほす
63 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 11:21:38.23 ID:7iWUOKoU
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死因:過労死
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