=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー16|
乙
乙!
乙!!
乙!!!
乙
乙沢大地
(夜の)ライディングデュエル、乙セラレーション!
乙マインドの境地
ヤンデレライナがダルクにDNA移植手術で 自分のDNA植え付けて、ダルクを手に入れる。とか考えた。
そこにやってきたAOJ
ダルクを手に入れようと裏守備になったところで
エネミーキャッチャーにコントロールを奪われてそして
ヒッフッハ
シンクロヒーローでレベル上げてライトニングチューンでチューナー化、ダルクとシンクロして一つになるところまで妄想した
ひとつになる…ゴクリ
ライナ&ダルク「光と闇でライダー!大半は禁止リスト入りのぶっ壊れカード群!さあ、お前のライフを数えろ!その名もカオス!」
ウィン&ダルク「アロマを使えばフィールド制圧力はぶっちぎり!完全封殺の闇堕ち神鳥!ふたりはダムルグ!」
ヒータ&エリア「ヴォルカニックバレットで手札を補充してぶっ放せ!二つの属性重なる時誰よりも強くなれる!フロフレアクション!」
アウス「」
アウスにはゴヨウと言う名の権力がいるから問題ない。
他の霊娘が不純異性交友で捕らわれたところをほくそ笑むアウス。
アウス「わたしも ライナちゃんみたく ダルクくんと えっちすれば ゆうめいに なれるかな」
アナネオが霊使いと超融合していく話plz
クロアキを書こうと話を考えるといつも遊星が死んでしまう。遊アキを書こうと話を考えると必ずバカップルか片方アホっぽい子になる。どうしたらいい?
ブルーノアキを書けば問題ない
龍亞アキとか大庭さんとアキさんとかアキさんとコナミ君とかおじさんとアキさんとか龍可とアキさんとか
遊星とクロウの仲の良さを見て腐な発想から危機感を覚えるアキさん
遊星を全うな道に戻してみせる!とクロウをブラックローズガイルして遊星ゲット
後はソーンウィップで遊星調教してHappy End
これで上手く話がまとまる
わけがない
>>22 ほーらいい子ちゃんねーとか言いつつ揉むんですね
おじさんとアキって書きやすそうな気もするけどあんまり無いな
>>25 おじさん「もうここをこんなに濡らして……アキ、君は本当にいけない子だ」
こうだな!
おい誰かエドレジ書けよいや書いてくださいお願いします
漫画GXはヨハンが宝玉使ってない時点でかなり違和感。
大会優勝時(ペガサスが宝玉獣作る前)に使ってたデッキがあれだと脳内保管しているが
アニメと一緒にするならフィルムコミックでいいじゃない
>>25 アキはAMに入った頃きっと毎日調教されてたんだろうな…
おじさん復活してエロい展開にな……らないか…
本編でも
>>26みたいなセリフを吐いちゃう人だからな…アキさんもあの時は依存がすごかっただろうし
復活はちょっと期待してるがどうだろう
またヤンデレアキさんとかになったら嬉しいが
遊アキが出来たんだけど、これは遊アキでやる意味があるのか、そもそも遊戯王シリーズでやる意味があるのか分からない作品なんだけど、ここに書いた方が良いのかな?
誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
何度でも受け止めてやる!吐き出せ!お前の小説を!
35 :
925:2010/10/13(水) 13:04:47 ID:lLgSihyO
ホセさんもの書くって言ってた人です
放送前にあげたいって言ってたけどこれから仕事で間に合いそうもないから今夜投稿を目標にします(´・ω・`)
気回して新スレ立ててもらったりしたのにごめんね
股間をバーニングソウルさせてまってるぜ
ゆきのんEND後コナミ君の部屋にDNA定期検診のカード……
これらの状況が符合する意味はたった一つっ……!
カモメのぬいぐるみを貰って喜ぶルチアーノがかわいすぎます
助けてください
>>24 むしろクロウを調教してその勢いで遊星もゲットして女王様ハーレムエンド
BMGフィギュアとイチゴが好きなプラ。
カモメのぬいぐるみと愛妻弁当が好きなルチ。
熊のぬいぐるみが好きなホセ。
そして三人とも喜ぶ肩たたき券。 なんかいいなー
プラシドさんが「俺達の本当の力」とか言う度に例のアレ思い出して笑うwww
龍可のあざに龍亞が手を添えるシーンが恋人に見えて仕方ない
昔は遊星×龍可派だったんだが、今は完全に龍亞×龍可派な俺。
久々にシェリー出番があって俺得
カードの精霊が家に来て、混乱している状態のままとりあえずセクロス
そのままラブコメしていく話
パワープレッシャーの絵がエロくて何事かと思ったぜ
>>46 保管庫にそういう話はいくつか
あまりモンスター同士のカップリングが思い付かないときはそんな感じになるね
つーかダークリゾネーターの口元が可愛すぎんだけど
>>37 さぁそれを文章に書き起こす作業に戻るんだ
誰も居ないから書いてみた。
注意
・遊アキだけどまだアキさん出て来ません。
・そこそこ長くなるのでキリの良い所で切ります。
・分割しないで全部載せろと言う人がいるでしょうけど流れが変わるので了承していただきたい。←こんな事言う割に内容が薄いです。
・文脈、キャラその他諸々私の脳内補正が掛かっているので完全におかしいです。
・完全な素人(読書感想文も中身がないくらい)なので期待しないで欲しい。
ではでは。
とりあえず服脱いだぞ
---あれから月日が経ち---
俺、不動遊星と十六夜アキは結婚した。いつから付き合っていたのか、どちらから告白したのか、そもそも告白自体あったのかすら解らない。
いつの間にか結婚していた。
だが、このままでは…そう思った俺はある事を決意した。
「アキにプロポーズしよう!」と。
「そもそもプロポーズはどうすれば良いんだ?」
今まで俺は告白というものをした事がないしされた事もないので参考にするものが無い。
「プロポーズ…プロポーズ…」
悩んでいると
「そんな暗い顔してどうした?」
クロウが話しかけてきた。
「クロウか…実は…」
アキにプロポーズしたいとクロウに話すと、
「はぁ?そんな事で悩んでんのかよ。女はな直球で行くのが一番良いんだよ!」
その直球がピン!と来ないからが困ってるんだ。
「なら、ジャックに聞いてみろよ。あいつなら絶対『お前が好きだ!結婚しろ!』って言ったはずだぜ?」
「何?俺のプロポーズを参考にしたいから教えろ?ふざけるな!」
俺とアキ以上に結婚歴が長いジャックに直接聞いた結果がこうだった。
「いいか?プロポーズというのはな…」
ジャック曰わく
・プロポーズは神聖なもの
・自分の個性を出す
そして一番大事なのは
・相手に自分の『愛』を最大限に伝える事
…らしい。
よく分からない。そう反応すると
「言っただろう!『愛』を最大限に伝えることだと!たとえ三ヶ月前から考えた台詞を忘れたり、やっとのことで思い出しても途中で噛んでしまってもだ!」
「もしかしてジャック…お前…」
経験があるんだな!とクロウがジャックを煽ると
「バ、バカを言うな!そ、そんなわけ無かろう!」
明らかに挙動不審になった。
ジャック…それはどう見ても図星の反応だ。…と思っても、口には出さない。プロポーズの何とやらを教えてもらった手前。「あ、ジャック。お客さん?」
声のする方に顔を向けると
「遊星くんと…クロ…サギだっけ?」
ジャックの奥さん、カーリーが「こんにちは、二人とも」
微笑みながら挨拶とわざとらしい間違え方をした。
「俺はクロウだって言ってんだろ!」
「で、遊星くんは私のジャックに何を聞きに来たのかな?」
「おい!スルーするなよ!」
俺はクロウに構わずカーリーに、プロポーズの事を話した。
「…えぇ!遊星くんプロポーズしてなかったの!?」
面目ない。
「私のジャックやあの満足くんでさえプロポーズしたのに…」
「そういえば鬼柳も…」
思い出した。鬼柳も結婚していた。皆の力を借りて、ミスティに。その時はサティスファクションメンバーだけでなく、アキやカーリー、その他諸々…
そうか、鬼柳のプロポーズを参考にすれば…。
「「遊星(くん)よく思い出せ(すんだから)…」」
ジャッカリ夫婦は綺麗にハモった。
「あいつのプロポーズは…」
「満足くんのプロポーズは…」
二人の俺に対する呆れ顔に気が付かず、鬼柳のプロポーズの瞬間を思い出していた。
…
「ミ、ミスティ!大事な話があり!」
「俺はおぬしと婚結したいなりょ!」
…
こんな感じだったと思う。
…ダメだ。告白すらしたことの無い俺にも解る。これはダメだ。
「でも、よくアキさんに何も言われなかったわね。」
どういう事だ?
「やっぱりアキさんは遊星君に弱いのかしら…」
だからどういう…
「遊星、最近のお前はアキに甘えすぎだ。昔のお前だったらそんな事無かったはずだ。」
「2人で何を言っているかさっぱりなんだが…」
「いい?女の子にとって大好きな人に愛の言葉のひとつ位言われたいの。2人は心で繋がってるかもしれないけど言ってくれないと不安に思うの。」
「『本当は私を愛してないかも』とか『他に好きな人がいるんじゃないの?』って。初めは少し恥ずかしいだろうけど、慣れるわよ。」
それはアキにも…
「モチロン!」
…で、具体的にはどうす…
「遊星、それは自分で考えるべきだ。きっと十六夜名人…もとい不動アキは遊星の口から遊星の考えた言葉を聞きたいはずだ。」
…暫く一人になって考えた。
今までアキに愛の言葉なんて言った事がない。2人の話が本当ならとっくに飽きられていてもおかしくない。ジャックの言う通りアキに甘えていた…
アキにとって俺から聞きたい言葉…か…
今までのジャッカリ夫妻の話から推測すると…あれしかない。
俺はその言葉を言う為に準備を始めた。
ひとまずこれで。
設定書き忘れた。
最終回その後的な?最終回どうなるか知らないけどな!
60 :
925:2010/10/14(木) 02:04:08 ID:mdCgeQk9
>>59 乙
ごっずは歴代と比べると恋愛回収率高いし、今回最終回どうなるか本当気になるね
さて、こっちもなんとか書きあがったんだけど流石に連続はアレだろうから一時間くらい待ってから投下するわ
起きてる人はなるべくその間埋めてくれると助かります
乙
満足先生ェ…
続き楽しみにしてるぜ
>>60にも期待
63 :
925:2010/10/14(木) 03:09:53 ID:mdCgeQk9
前スレ925です
間埋めてくれた人ありがとう。予告通り投下します
:注意:
遊アキ前提のホセ×アキ 強姦ものです。苦手な方はNG推奨
読み返しが甘いのでおかしいところもあるかもしれませんが、ご容赦ください
文がやや堅くなってしまったので読む人を選ぶかもしれません
では、次からどうぞ。
64 :
925:2010/10/14(木) 03:11:09 ID:mdCgeQk9
小さくなっていく龍亜の背中を確認し、アキは小さく息をついた。
……これで助けは来る。でも、まだ油断はできない。
彼女の後ろにはまだ龍可が震えているし、眼前にはいつかのゴーストによく似たものが二体、そしてイリアステルの一人であるホセが自分達を取り囲むように佇んでいる。
「取り逃がしたか…」
「残念だったわね、これで私達をどうにかする前に仲間が来るわ。」
アキは、大柄な老人のような外見から発せられる威圧感を跳ね除けようとするかのように声を張った。
「まあよかろう。当初の目的は違えたが、チーム5D's、不動遊星…呼ぶ手間が省けたというものだ」
しかし、圧倒的な威圧感を前に、先ほど放った強気は言葉とは裏腹に身体はじわじわと後退してしまう。
ホセの計画の狂いを意にも介さぬ様子に「再び逃げるか」と弱気な声が胸中で響くが、ゴーストたちはDホイールに乗っている上、ホセは以前飛来したDホイールを片手で受け止めた怪力の主だ。逃げ切れるとは思えないし、場所がかわれば助けが遅くなる。
……ここで時間を稼ぐしかない。無事で済むとは思えないけれど、せめて龍可だけは守らなければ。
一瞬で思考を纏めると、にじり寄ってきてくる敵から幼い少女を守るように、アキは瞳に力を込めて前へ踏み出した。
「私が相手をするわ。龍可には手をださないで」
「アキさん!」
「大丈夫よ、龍可。下がっていて……ローズ・テンタクルス!」
アキはデュエルディスクを構え、意識を集中させるとモンスターを呼び出して龍可を守るよう指示を出した。実体化はできないけれど、牽制程度にはなる。
「さあ、貴方達もデッキをかまえなさい!」
デュエルには体格の差は関係無い。ローズ・テンタクルスを保つためモンスターカードゾーンは1つ使えないけれど、それでも自分も一端のデュエリスト、一瞬で負けることは無い筈。時間稼ぎには十分だし、上手くいけばイリアステルの力でローズ・テンタクルスも実体化する。
状況を好転させる道筋が見え、アキは僅かに口角をあげた。
しかし。
「早合点をするでない、最近の若者はせっかちでいかん。儂は決闘をしにきたわけではない」
「なんですっ…」
敵から発せられたのは無情な言葉。その真意を問おうとしたところに、ホセの声が被る。
「かかれ」
「「ハッ」」
65 :
925:2010/10/14(木) 03:13:47 ID:mdCgeQk9
びゅるびゅくっ!
次の瞬間、ゴーストたちから奇妙な鞭のようなものが勢いよく飛び出し、アキの身体に巻きついた。
「っ!」
硬質な見た目とは裏腹にうねるように絡みつくそれは、アキ自身が操る植物族の触手に似ている。拘束は痕がつかない程度の堅さではあるが何重にも絡み付いているため逃れるのは難しい。小刻みな振動が発せられており、長時間縛られていたら痒みを覚えそうだ。
かしゃん、とデュエルディスクが落ちて召喚したモンスターも霧散してしまう。龍可を心配して後方を見やれば幸いゴースト達の意識はアキに向いているようで、繋がっている鞭を手繰るようにしてゴースト達は彼女に徐々に接近していた。
「ちょっと、アキさんに何をするの!」
不意を突かれたが、龍可の叫びによって意識を再びホセに戻す。顔を覆う仮面によって表情は伺うことができないが、アキには一瞬彼が笑っているように見えた。
「見ていればわかる」
やはり何かを含んでいる声色。
「一体何を…あっ!」
その真意を問おうと声を発しかけた瞬間、距離を縮めたゴースト達はアキの白い首筋に吸い付いた。そのまま彼女の豊満な胸を掴むと、左右から持ち上げるように揉みしだきはじめる。
「…っ…なんで…こんな、こと…」
暖かさの無い首筋のぬめりも機械的な服の上からの刺激も彼女には不快でしかないが、拘束されている故に甘んじて受けるしかない。しかし、例え全身が強張っていようとも、身体が一度覚えた反応は精神を無視して表れてしまう。
徐々に頬を紅潮させ息を荒げはじめたアキに、ホセは今度こそはっきりと愉悦を含ませた声で問いの答えを発した。
「サーキットをより強固なものにするために決闘によって不動遊星の力を借りる必要があるのだが、頼んで協力してくれる相手でもない。そこで、より昂った状態で決闘するために貴様らには餌になってもらう予定だったのだ」
「…っ!」
「しかし餌が女なのであれば、更に強い感情を引き出すことができる方法がある…そういうことだ」
つまりは自分を辱めることが目的……漸く敵の真意を知ることができたが既に回避できる状況に無い。ホセが口を開いたのもそれを確認してのことなのだろう。
「…ぁ…く…」
ぱち、ぱさり
ふと、腹部に開放感を感じた。胸が邪魔で下を見ることはできないが、恐らくコルセットが外されて地面に落ちた音だ。
支えがなくなり徐々に肌蹴てきた衣服に気付き今更抵抗を試みるも、刺激によって火照った身体は思うように力が入らない。
「聞けばお前は不動遊星と関係がある模様。自分の女が敵に良いようにされている姿ほど堪えるものもあるまい」
「あ…貴方たちの好きには…っ…させないわ…!」
せめての抵抗として、歯を食いしばりキッと鋭い視線を向ける。目尻の涙を拭うこともできない現状では迫力に欠けるが、“不動遊星の女”として捕らえられたのであれば尚の事簡単に屈するわけにはいかない。
その一点によって折れかけた心を立ち直らせたアキに、蔑むでも苛立つでもないホセの言葉は続く。
「気丈なものだ。そうでなくては面白くない…しかしいつまで続くかな?お前が陥落すれば次はあの娘だ、精々耐えるがよかろう」
「!」
その言葉を合図にゴースト達の攻めが勢いを増したかのように感じた。シャツが肩から落ち、自分を守るのはベアトップのワンピース一枚のみであることを思い知らされる。しかし、私は処女を愛する人に捧げることが出来たが恐らく龍可はまだ。…負けられない、絶対に。
「んぁ…ふ…龍可には…手出し…あぁっ!」
「どうした、まだ彼奴らが来るには時間がかかる。今からこんな調子では仲間を守ることはできぬぞ?」
「…っ…ぅ」
意識だけは悲しいほど鋭敏になっているが、身体からは徐々に力が抜けていく。数分経つと遂に自力で立っていることができなくなり、ゴーストに半ば身体をもたせかけてしまう自分の不甲斐なさに憤るが、状況は変わらないどころかますます悪化していく。
66 :
925:2010/10/14(木) 03:17:09 ID:mdCgeQk9
やがて、ゴースト達の手によって一秒とも同じ形を保っていない双丘は、服がゆるんだことによってその頂の敏感な部分が内側でこすれて存在の主張をはじめた。そこから生まれるひときわ甘い痺れに声を上げたくなるが、血が滲む程固く唇を噛んでアキはひたすら耐える。
だが、この状況がそう長く続くはずも無い。
「その精神力、流石シグナーの一員といったところか…本来であればゆっくりと陥落するまでを見届けたいところだが、時間も限られている。儂も加わらせてもらうぞ」
ホセはゴースト達の動きを一時止めさせると、ぐったりとしているアキの身体をゴーストのDホイールにもたせかけ、巻きついていた鞭をやや緩めて肌蹴た服を取り省いた。
唯一残ったベアトップをずり下ろすと、ぷるんと勢い良く乳房が現れる。
今までの刺激に加えて外気にふれたことによってこれ以上ない程に固く尖った朱鴇色の乳首は何かの果実のようだ。
「ほう、良い張りをしておる」
普通の人間であれば両手を使っても覆えない程豊満なアキの胸をホセは片手にすっぽりと収めた。
肌の感触を確かめるようにふにふにと撫で、乳首を摘むように刺激を与える。ゴーストとは段違いの繊細な手つきで直接触れられ、遂に耐えられなくなったアキは背中を反り返らせて声を発した。
「あぁっ!」
「アキさん!」
端から見れば苦痛すら感じていそうな姿に龍可はアキの名前を呼ぶ。
「お願い、龍可、ぁ…見ないで…っ…」
だが、既に快楽の虜となりつつあるアキにできるのは、いやいやをするように首を振って拒絶することのみ。
「加えて感度も良い。…成程、大事に扱われてきたと見える。寡黙な青年と思っておったが、隅にはおけぬということか。プラシドにはこの手の経験がない故、この事を知ったら大層傷つく…このぐらいの年頃の男とはそういうものだ」
「ぁあ…んっ…あん…」
感慨深げに紡がれるホセの言葉に、アキは意識を向ける余裕がない。襲い来るぞわぞわとした感覚をひたすら声に乗せて発散する。
「……余計な話をしてしまった。では、こちらはどうだ」
対照的にあくまで淡々と事をすすめるホセは空いている片手を下方に伸ばし、アキの身につけているガーターをなぞるようにふとももを撫で上げ秘所に近づいていく。
「嫌っ!やめ…ひぁぅ!」
快感に酔いしれていたアキもスカートの中へと手を伸ばされたことに気付き足を閉じようとするが、力の差は歴然としていた。あっさりと太腿の間に腕を挟まれ、染みのできた黒いショーツを掌で捕らえられる。
薄い布地の上から少し指で押しただけでちゅぷ、と水音を発するそこは彼女の言葉とは裏腹に熱く、今にも溶け落ちそうだ。
ホセは形を確かめるように丁寧に撫で上げると、ショーツをずらして存在を主張する芽芯を捏ね繰った。
「ひゃう!」
「もう随分と濡れているようだが……そんなに良かったか。身体は正直、とはよく言ったものだな」
「そんなこと…あああっ」
せめても否定も指の動きに翻弄されて続けることができない。ともすれば押し流されそうな意識を繋ぎとめておくには言葉を発して気を紛わす他に手は無く、
相手の思惑通りにはなってたまるものかという気概一点でアキは快感に溺れることを回避していた。
「ふむ、ここまで強情なのも少々困りものだ。やはり女は素直が一番ではないかね、特に若い娘は」
「冗談、じゃ、ないわ…貴方になんか、屈するものですか…それに、遊星、達が、もうすぐ、来るものっ…」
恐らくシグナーの痣を通して遊星達は自分達の危機を察知している。以前遊星が攫われた時も痣の共鳴でその居場所を知ることができた上、今回は龍亜という案内役まで居る。
意識に靄がかかってしまっている今のアキ側からは痣の探知能力を発揮することはできないが、同じくシグナーである龍可が無事な限り仲間の助けはそう遠くないことだとアキには思えた。
そのあくまで犯行を続ける姿にホセは珍しく僅かに気分を害したように眉間に皺を寄せた。そのまま重々しく口を開く。
「よかろう。では素直になってもらうまでだ……ディアブロたちよ」
「「ハッ」」
「!」
呼びかけを合図に先ほど緩んだ鞭が再び意思を持ったように動く。乳房や秘所を中心に這い、反対に手足や腰は広げた体制のまま動かせないようきつく拘束される。鞭の尖端はゆらりと鎌首をもたせかけるように宙を泳いでいた。
「やれ」
67 :
925:2010/10/14(木) 03:19:50 ID:mdCgeQk9
そして、続く開始の合図と共に、
ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ!!
強い振動が鞭の先端から発せられた。そしてそれらはこれ以上無い程に敏感になった乳首や秘芯へ当てがわれる。
「ああああああああああああ!」
衝撃と言っても過言ではない刺激を剥き出しの状態で受け、アキはたまらず叫ぶ。
鞭の尖端はぬるりとした液体が絡んでおり、摩擦を痛みではなく全て快感に変換させる。
しかし強すぎる快感は痛みと区別がつかず、見開かれたアキの双眸からは生理的な涙がポロポロと零れた。
「あ、あ、あ、あ、あん、あん、ああああっ」
前後不覚に陥り、身体を固定されて逃げることもできず、強制的に高みへと追いやられていく。
その未知の感覚に唯一自由になる首を狂ったように暴れさせるアキに、龍可もたまらず叫ぶ。
「やめて!これ以上アキさんにひどいことしないで!」
「やっ、はずして、いやああああああああああ!」
身体はびくびくと跳ね、喉は枯れてしまいそうな程に酷使されている。
意思とは別のところで駆け上がっていく高みの先に到達してしまう恐怖に拒絶の言葉を連ねるが、止まらない。
―――落ちた。
「あああああああああああああああああああああっ!」
びくんびくんっ!
アキは一際強く痙攣し、その拍子に秘所から零れ落ちた液が地面に水溜りをつくった。
絶頂を迎え刺激が止んでも収まらぬ身体はその後幾度もひくひくと動き、放心状態に陥った頭は何も考えられず、何も映らない瞳はただ虚空を見つめる。
その様子に堕ちたことを確認すると、ホセは再びアキに近付いて彼女の衣服を全て取り去ると、秘泉に指をあて蜜をからめるようにぬるぬると動かした。
「あふ、うぅん、あぁ…」
絶頂の余韻冷め遣らぬ中で与えられる柔らかな刺激へ喘ぎを返す無防備さに、ホセは満足気な様子を見せる。
68 :
925:2010/10/14(木) 03:20:56 ID:mdCgeQk9
「そろそろ頃合か」
秘泉に触れたままそのまま指先に力をこめ、肉壁を押し広げながらぬぷぬぷと中に飲み込ませていった。
「ぁ…あ、あぁっ」
不意に圧迫感に襲われ身を震わせるアキの反応を確かめるように、そのままゆっくりと抽送させる。
「あ、う、ぁ、ん……っ!!」
その柔い刺激に徐々に意識を回復させたアキは、自身の中を掻き回しているものが何であるかを把握した瞬間、戦慄した。
途端、弛緩しきった身体は少しだけ強張り、ホセの指を締め付ける。懸命に追い出そうとしているのだが身体に力が入らない。
「ふむ、やはり指が妥当か…これだけ狭いと儂のものが飲み込めるか心配だな」
ホセはひとりごちると、既に満たされている秘泉に指をもう一本捻じ込み、広げるように動かした。
「あ、くっ、ゃあ…あ、や、かはっ、あっ」
広げられた秘所からじゅぷじゅぷとくぐもった音が響く。異物感に息が詰まり、アキは上手く呼吸ができずに苦しげな声を漏らす。
「くっ、ひ、ぐっ、あぁっ、んっ、ああっ」
そんなアキの様子に構うことなく、ホセは押さえるポイントをずらしながら彼女の“中”を調べていく。
「!」
やがて太い指が奥に近い一点を押しあげた瞬間、アキの身体は再び大きく跳ねた。
「…ここか」
確かめるように執拗に其処を攻めると、先ほどの苦痛を伴った音色とは明らかに違う上擦った声でアキは鳴いた。
「っあああ!そこ、や、いやぁっ」
構わず速度を上げて指の腹で引っ掻くように動かすと、白濁した愛液がとろとろと零れる。その本気で快楽を感じている証を視界の端に収めつつ、指を小刻みに動かして再び絶頂へ誘う。
「あっ、ふっ、ひぁ、ああ、ん、あん、あぅ、ああっ、あ、ああああああっ!」
先ほどよりは柔らかい二度目の絶頂を味わい、アキはかくんと力なく首を傾け頤を晒す。
先刻までの凛々しさ力強さとは打って変わった頼りなげな艶やかなさを放つアキをひとしきり観察すると、準備は整ったと言わんばかりにホセはゆったりとした衣服から凄まじく巨大な剛直を取り出した。
明るみに出たそれは一抱えもあり鈍く光って異様な貫禄を見せており、老年に見える持ち主と不釣合いな筈が自然とそれらを感じさせない逞しさを醸し出している。
ホセは片手でそれを支えると、くたりとしているアキの腰を掴むと狙いを定めてぐぐ…と力をこめた。
潤滑液の助けを借りてめりこむ楔が感じるのは上がりきった体温と猛烈な締め付け、そして僅かに裂けるような感触。
69 :
925:2010/10/14(木) 03:22:27 ID:mdCgeQk9
「――――――…………っぁあ!!」
アキは文字通り身体を引き裂かれる痛みに、声なき悲鳴をあげた。
「いた、い、っぁぐ、ぁ、つっ」
一度に全て収まりきらず、徐々に打ち込まれる剛直を飲み込む度に呻き声が漏れる。
「流石にきついが……多量出血もなく失神すらしないところを見ると、存外慣れてるようだな」
気が狂いそうな痛みに支配され、当事者である筈がどこか他人事なホセの物言いに反論しようという気さえ起きない。
「つっ、ひ、あ、かはっ、いた、ぁあ!」
「安心しろ、全て収まった……じきによくなるだろう。少しの辛抱だ」
「っや、ぬい、てぇっ……」
身体の奥深くまで拡張されたかのような強烈な圧迫感。その中身がびくり、びくりと脈打つのを感じてアキは戦慄した。
暫く動かずに静止していると、徐々にお互いの性器の境界が曖昧になってきた。まだ痛みが残る身体ではあるが少し息をつく暇を見付け、軽く息を吸った瞬間、
「ふむ…このあたりだったか」
「…や、やめっ」
ホセが動いた。先ほど指で攻めた箇所を突く。
「あぁっ」
弱点を中心に秘壷全体を一度に刺激され、今度こそ全てを持っていかれそうだ。
「ふ、あ、あん、あん、いぃ、あ、ぃあ」
痛みを緩和するため自然と己の腰が抽送にあわせて動き、一方でまるで銜え込んだものを離さないと引き止めるかのように中が締まる。
最早身体が自分の意としないところへいってしまったことを霞む頭で考え、アキは悔しさに涙を流した。
(――――――助けて、遊星!)
と、その時。
殆ど無意識に脳内で叫んだ言葉に呼応するかのように聞きなれたエンジン音が聞こえてきた。
それはすぐに近くなり、余程加速していたのだろう…盛大なブレーキ音と共に止まる。
転がるように降りたのは遊星、ジャック、クロウ……チーム5D's。遊星号の後部には龍亜が掴まっていた。
放り投げるようにヘルメットを外し、すぐさま目についた龍可の元へ走る。
70 :
925:2010/10/14(木) 03:23:29 ID:mdCgeQk9
「龍可!無事か?!」
「わたしは大丈夫。でも、アキさんはわたしを庇って……!」
「!!」
遊星達が龍可が指す方向へ視線を向けると、身動きがとれない状態でホセのものを銜え込んでいるアキの姿が遮る物が何一つない状態で晒されていた。
「み、みんな……」
「マジかよ……!」
クロウの掠れた声。上気した肌に髪が汗ではりつき、一糸纏わぬ姿で押し広げられた内腿を薄紅色を伝わせているというあられのない姿に思わず目をそらずが、半分意識が飛んでいるような弱々しい呼び掛けの中に痛々しさが見て取れる。
仲間の少女の屈辱的な姿に、駆けつけた面々に火の様な猛烈な怒りがこみあげた。
「来たか、チーム5D's。予想していたより早かったな。まだ少々時間が掛かる、そこで見ておれ」
惨い仕打ちを晒して尚泰然と構えているホセに遊星は掴みかからん勢いで吼える。
「アキを放せ!」
「動くな」
「くっ…」
だが、返ってきたのは氷のように冷たく平坦な一言。敵の手中にアキがいる以上下手な手出しは出来ない。
ぎりっと音をたてて歯を食いしばる他に遊星に出来ることは何も無いが、射るような視線はホセに向けたままで怒りの中でも冷めた部分を使って打開策を必死に探る。
「ひどい、ひどすぎるよ!」
「このような卑怯な行い、決闘者の風上にもおけん!」
「どうとでも言うがよい。我らは使命を果たすために行動しているに過ぎん」
龍亜とジャック、各々の声もホセには届かない。
「ゆ、ゆうせぇ…」
「アキ!」
消え入りそうなアキの声。呼ばれた遊星が見るに耐えない情景に目を向けると、潤む目でこちらを見つめている。
「おねがい、るかを…」
「龍可は無事だ!安心しろ、お前も今助ける!」
「よかっ…ひぁあああっ」
僅かに安堵の笑みを浮かべたアキに走り寄ろうとした瞬間、ホセが動いた。
止めていた抽送を再開し、ギリギリまで引いた後一気に突き上げたのだ。
71 :
925:2010/10/14(木) 03:24:45 ID:mdCgeQk9
「動くなと言っている。今この娘の首を手折ることなど造作もないことなのだぞ」
「あん、あ、ひゃあぅ、や、めて、ああっ、ゆ、ゆうせぇ…ああああ!」
「アキ!!」
「いや、あ、だめ、だめなの、遊星じゃ、ないの、あ、やぁっ…」
くしゃくしゃになった顔で揺られているアキは、うわ言のように喘ぎに混ぜて言葉を発する。
「やだ、や、んあ、ごめんなさい、ああっ、だめ、なのにっ、ふっ、ひぁ、ああ、ん、あん、ゆるして、いやなの、ぁく、っ…おねがい、あ、あ…」
「くっ……アキ…」
その辛そうな表情は自分と身体を重ねた時とあまりにもかけ離れている。目の前の事体に何も出来ずにいる遊星を嘲笑うかのように目の前の痴態は速度をあげ、いよいよ終わらんとしていた。
「や、たすけ、ぃあ、ゆう、せ、あ、ん、ひゃ、あ、あっ、だ…め…だめ、だめぇ、だめえぇぇっ!!」
「…うっ」
「ひぁああああああああああああああっ!!」
びくん、びくん、びくんっ
ホセが小さく呻くとアキは大きく仰け反り、二人の結合部からは夥しい量の白濁が溢れ落ちた。
アキはそのまま意識を手放したのだろう。死んでしまったのではないかと思うほど首に力がなくくたりとしている。
ずるり、と抜き取られた剛直がホセの衣服の中に消えると、残されたアキの秘壷からはとぷり、と栓が外れたように残りの白濁が流れ出た。
72 :
925:2010/10/14(木) 03:25:07 ID:mdCgeQk9
しゅるしゅる…
事を終え、アキの拘束が解かれた。
無造作に投げ出された四肢には無数の緊縛痕、そして首や胸元には吸い痕が散らばっている。
骨折や打撲といった負傷が無いのは不幸中の幸いではあったが、心に深い傷を負ったことを考えれば素直に“良かった”とはとても言える状態ではない。
そんなことをめまぐるしく考える中。
「不動遊星。お前の女、楽しませてもらったぞ」
かけられた平坦な筈がどこか余裕の滲んだ言葉に、遊星の中の何かが切れた。
「…貴様ぁ!俺とデュエルしろ!」
「ふ、そう熱くなるな……というのも無理な話か。この借りはWRGP決勝で返してもらう…本来そのつもりだったのだ。元よりお前達とデュエルをすることに異論は無い」
そんな本気の激昂ですらも涼しい顔で流され、改めてみっともなく踊らされたことをを思い知らされる。
「それより、いいのか?アキといったか…ひどく疲労している上に手当てを施さねばならぬ箇所もある。こちらへの対処が先ではないのかね」
「くっ」
念力のような力で宙に浮かされたアキは、そのまま遊星の腕に降ろされた。
身長の割に軽い身体を受け止めると、華奢な身体でどんなに耐えたのだろうと痛ましい思いがつのる。
「確かに返した。では、さらばだ。また会おう」
そう言い残してホセはゴーストと共に姿を虚空に消した。散らばるアキの衣服さえなければまるで何事も無かったかのようだ。
少し震えたアキを遊星は自らのジャケットでくるんで傍らに寝かせると、膝を折って慟哭した。
「畜生ッ!畜生――――――!」
仲間達は何も言えずに佇むしかない。
遊星の悲痛な声は秋の冷風に乗ってネオドミノシティに散ったのだった。
73 :
925:2010/10/14(木) 03:31:50 ID:mdCgeQk9
以上です。
>>62-73お借りしました。
:あとがき:
ホセさんが思った以上にキャラ掴めなくてなんかごめんorz
TFだと面白い人だしアニメだとたまに仲間の心配するお茶目なお爺ちゃんだし
…エロに結びつけるのが難しかったです。第一、口が隠れてるから舐める系全滅です
強姦ものなのに痛み描写少なかったのは“強姦されて痛かった”より“強姦されて気持ちよかった”の方が
精神的ダメージ大きそうだからです
ちなみにこのIF世界では激昂した遊星さんは決勝でクリアマインドできません
それと、前スレの雑談時にはなかった遊アキ要素をいれたのは新EDで腰に手が回ってても赤面ひとつしなかった
アキさんと遊星さんを見て「慣れてるんだろうからもっとイロイロしてるだろう」と思ったからです。
長々とすいませんでした。
拙い作品で恐縮です。読んでくれてありがとう。
GJ!
三皇帝たちはいろんな使い方ができるということか
機童帝プラシド…
GJ!!プラシドのくだりで思わず吹いたwww
この後は遊星さんの懇切丁寧なアフターケアですねわかります。
連レス木綿
シェリーさん再登場記念にブルーノ×シェリー投下します。苦手な方は名前あぼんしてください
※むしろシェリー×ブルーノ。誰得注意
※エロいのはちょっと
※たぶんカップラーメンマン騒動辺り
プラシドによって破壊された街を復興する為、WRGPの決勝トーナメントは一月程の延期をせざるを得なかった。
予選を白星で飾ったチーム5D'sも決勝トーナメント前の調整に余念がない。
遊星とブルーノがDホイールの調整をし、クロウとジャック、時にはアキが仕事や学業の合間を縫ってテストランを行っていた。
この日―――連日の猛暑のおかげでサウナと化したガレージで、ブルーノは一人ジャックのDホイールを弄っていた。
「やっぱり、このDホイールはすごいな…」
思わず感嘆するブルーノ。それもそのはず、治安維持局の長官づあったゴドウィンが作らせたそれは、明らかに市場に出回っているような一般的な物とは違っていた。
最先端の技術を惜し気もなく投入し、ボディもピカピカに磨きあげている。
しかし、ブルーノは遊星やクロウのDホイールも好きであった。
製作者の想いが詰まったDホイールは、見た目はボロボロでも常に最高の状態が保たれている。
「きっと、君たちはとても大切にされているんだね」
「Dホイールに話しかけるなんて面白い人ね」
ブルーノは思わずスパナを取り落とした。
ここにはブルーノしかいないのだ、まさかDホイールが返事をしたのか―――ブルーノは一度頭を振るとゆっくりと振り向いた。
「そんな事より、この家とても暑いわね。何の訓練かしら」
揺れる金髪、整った顔立ちに正反対とも言えるぐらいごついDホイール。
シェリーは不敵な笑みを浮かべながらドアに寄り掛かっていた。
「し、シェリーさん…?」
「私の事は呼び捨てで構わないわ。ブルーノ、今日はあなたに会いに来たの」
つかつかと歩み寄るシェリー。こんなに綺麗な女性が近寄ってきたら、普通の男性諸君なら歓喜するだろうが、ブルーノは恐怖さえ覚えていた。
不可抗力とは言え、一度シェリーを殺そうと首に手を伸ばした事がある。
あの時は自分でも何が起きたかはわからなかったが、彼女の声で自分自身を取り戻す事ができた。
それからはWRGPの準備や様々な事件のおかげで、彼女とは直接接する機会がなかったのである。
「あなたは一体何者なの?どこから来たの?」
「ちょ、タイムタイム!」
どうにかシェリーから逃げようと後退するが、たまたま床に転がっていたコーヒーの缶を踏ん付けてしまった。
「うわっ!?」
ああ、なんて僕はドジなんだろう―――ブルーノは次に後頭部に来る衝撃に備えて目を固く閉じた。
しかし、ブルーノが恐れていた床への強打はなかったのである。
(そういや、僕が倒れた場所って、近くにソファーが置いてあったっけ。たまには運がいい時もあるのかな。)
確かにいつも寝ているソファーの臭いがする。ブルーノはゆっくりと目を開いた。
「!?」
「やっと捕まえたわ…洗いざらい話してもらうわよ。」
目の前には天井、電灯、シェリー。
頭の横に手をつかれて、髪は腕を掠める度にくすぐったい。
(お、押し倒されてる…?)
ようやく状況を理解したブルーノだったが、シェリーの攻撃は続く。
「さぁ、吐きなさい。私は真実を知るためだったら何だって捧げるわ。」
そう言ってシェリーはブルーノの股間を撫でる。
そこでようやくブルーノはシェリーがここに来た意味を悟った。
「真実を話してくれたら気持ち良くしてあげるわ」
「あっ…」
シェリーの手が掠める度に起き上がってくるのがわかる。
ブルーノは必死に引きはがそうとするが、シェリーはそれを許さない。
「あなたも所詮男の人なのね。少し触っただけでこんなになってるわ」
ガチャガチャと時間をかけてベルトを緩めてから、ジッパーを下ろされ、下着の中をまさぐられる。
顔を真っ赤にしたブルーノの目の前には、欲望の塊が天を向いていた。
「お願い、遊星やクロウ達が帰ってくるかもしれないから」
「やめろって言われてやめる程私の覚悟はヤワじゃないわ。それにここは続けてほしいって言ってるわ」
シェリーの細い指が亀頭を撫でる。不意打ちにビクリと反応したブルーノは、大きく体を揺らすと、先端から出た透明な液体がシェリーの指を汚していく。
「もう出ちゃったの?でも思ったより少ないわね」
「…君だって遊星と気まずい関係になるのは嫌だろ?もしかして、…うおぁっ!?」
ブルーノは何がを思いついたかのようにハッとしたが、シェリーの口がペニスを捕らえた瞬間に全ては吹き飛んでしまった。
ぐちゅ、ぐちゅ…
二人以外誰もいないガレージで、水音だけが絶え間無く彼らの耳から犯していく。
「んっ、んっ」
シェリーは艶な声をあげながらブルーノを“責め”ていた。
天国のような拷問によってブルーノの理性は崩壊寸前である。
しかし、ブルーノはここから逃げる事は許されない。
細くも強い腕がしっかりと腰に回され、激しいフェラが絶え間無く続いている。
「やばい、出るっ………!」
ブルーノが力をこめてシェリーを勢いよく突き飛ばした瞬間、彼の精は勢いよく放たれた―――
「あー…その、見られると恥ずかしいんだけど」
シェリーは突然の出来事に、尻餅をついたまま呆然としていた。
タイミングが遅かったのか、彼女の美しい金髪にも白いものがついてしまっていた。
下半身を出したまま後処理をする滑稽な様子を見られてると思ったブルーノは思わず苦笑した。
「僕は本当に君の事は何もしらないんだ。わかってるのは、遊星達の力が必要だって事と、イリアステルはネオドミノシティを滅ぼそうとしている、それだけだよ。」
「でも、あなたは遊星とは違う―――そうでしょ?」
シェリーの鋭い返答に思わず口ごもる。
「私はどうして両親が殺されなければならなかったのかを知りたい。そのためには私の心も命も捧げられる。そうやって私は今まで生きてきた。」
イリアステルに復讐するためにWRGPに参加するという事は、遊星とアキから聞いていた。今までも、こうして時には体を張りながらもたった一つの真実を探しているのだと三人で考えを巡らせた事をブルーノは頭の片隅でふと思い出していた。
「シェリー、君はとても強いと思う。でも、僕は君も幸せになってほしいんだ。だから、自分を傷つけるような事はすべきじゃない。」
服に手をかけようとしたシェリーをブルーノは優しく止めてやる。
「は、放しなさいよ!まだあなたには聞きたい事が」
「だからって、“初めて”まで懸ける程僕は何も知らない。そういう事。」
ブルーノはニッコリ笑うとシェリーの顔がみるみる内に真っ赤に染まっていった。
シェリーの驚きうろたえっぷりから鎌を掛けたが、どうやら図星のようである。
一瞬、鬼のような形相で睨んだかと思うと、そのまま大股でドアに向かったのである。
「もう、二度と来ないわ!」
「僕は待ってるよ。たまには遊びにおいでよ。」
今度は復讐なんてなしでね―――ブルーノの呟きは勢いよく閉められたドアの音に掻き消された。
果たして聞こえたかどうかはわからないが、一瞬見えた横顔がとても嬉しそうな笑顔だったからいい意味で受け止める事にしよう。ブルーノは一気に疲れが襲ってきたのか、そのままソファーに横になった。
「ジャック…暴力反対……」
ブルーノの意識はそのまま闇の底へと消えていった。
「すっかり遅くなってしまった…ブルーノはもう調整が終わったのだろうか」
遊星は仕事を終えてDホイールを走らせていた。目的地は勿論ポッポタイムである。
一人で留守番をしているブルーノを心配して携帯にかけてみたが一度も出なかった。
しかし、遊星自身も調整が上手くいった時は携帯はおろか、周りで騒いでいるクロウやジャックの声も気にならないぐらい集中している時もあった。
もしかしたら連日の徹夜で昼寝でもしているかもしれない――自分も久々に眠るのもいいかもしれないな、と気を緩めた瞬間、目の前のポッポタイムから謎の悲鳴が聞こえたのである。
「キャーッ!!」
「……アキかっ!?」
女性特有の甲高い悲鳴、この時間によく訪ねる遊星の周りの女の子と言えば、彼に思いつくのはたった一人であった。
アキはデュエルこそは強いが、普段は議員のご令嬢であり、たまにストーカーから狙われる事もあった。
サイコデュエルの力を失った今では彼女には立ち向かえる手段はほとんどないだろう。
もしかしたら―――どんどん最悪な展開を考える頭に鞭をうつと、アクセルを思いっきり踏み込んだ。
「アキっ!?」
「変態!キモい!近寄らないで!」
勢いよくドアを開けると、クッションを構えて睨むアキと下半身丸出しで土下座するブルーノの姿があった。
「ブルーノ、これは一体…?」
「ち、ちち違うんだ遊星!これはその、」
「よくも私にそんな貧相なモノ見せてくれたわね。言っておくけど、遊星の方が一回り大きいんだから…フフッ」
「ま、待ってくれ!アキ、落ち着くんだ!!」
「ぼ、暴力反対〜〜!」
カラカラ…アキの髪留めがコロコロと転がる。
「…ローズテンタクルスを召喚。」
モーメントを起動する音、カードをセットする音、俺は心の中で必死に祈るしかできない。
今日一日無事に済むようにと。もうすでに無事に済むような事態になってるわけだが。
「遊星のニトロ・シンクロン・ち○んこがどうしたって?お、アキも来てんじゃん。まぁ俺のアーマード・ウイングには勝てないわけだが。」
「お前のカルートに言われたくないわ。なぜなら俺はキングだからだ!!………って、きっさまああああ!!!WOFの調整は済んでおらんのか!!!」
前言撤回。
今日一日生きていられますように。
以上です。最後はネタっぽくなってしまったw
アキさんが遊星さんのを見た事あるのかないのかは秘密
クロウェ……
アーマード=装甲された=包茎
戦闘で破壊されない=射精できない
戦闘でダメージを受けない=不感症
つまりEDですね、わかります
ツッコミの前にGJするの忘れてた、スマンな
GJ!
>>81 ち○んこってなんぞ……
どっちも乙だぜ
凌辱もギャグもやはりいいものだ
ディアブロが遊星さんの姿をしたりしてたらもっと鬼畜になったんじゃないだろうか
どっちも乙
ホセじぃまじホセ…あとプラシドのくだりで不覚にも
ブルシェリもいいな
シェリーさんマジ男前とか思ったら後半乙女でクリアマインドした
>>86 すごくいいと思います
>>73 >>82 GJ!良い作品でした。
この二人に比べて俺のなんて水素原子未満じゃねーかorz
>>88 あんまり自分の作品を卑下しないほうがいいよ
あなたのSSを好きになった人の立場なくなるから
>>86 73だけど確かにそれすごい良いね
最初ディアブロさん達登場予定なかったからそこまで気づかなかったわ
龍亜龍可アキさん揃ってたときには拉致って人質にするつもりだったって設定だったんだけど、そっちルートで登場させても面白いかもしれない
ついでに皆大好きプラシドさんの筆下ろしm(ry
陵辱系不慣れなんで、和姦分が補給できたらこっちも書きたいな
>>92 あ、亜って打ってたかごめんってかSSもじゃんorz
なんで気づかなかったんだ
漢字ミスはよくあること
ワシにも覚えがr
>>86 アキさんすごいことなりそうだな
95 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 19:10:10 ID:9yneMjS/
ここってルチアーノ物出たことある?
>>95 確か女体化ルチアーノが仲間や龍亞龍可に責められるやつがあったはず まとめwikiにもあると思う
1に勉強2に勉強 3・4がなくて5もありません!
なぜかこのセリフが頭にこびりついてはなれない
遥かわいいよ遥
委員長は最後まで友情ルートを通したというのに長谷部さんは・・・
アキさんのライセンス取得回で不良がスイッチ押して、アキさんの妨害をしようとしてたけど
あれがローターのスイッチとかだったらめちゃくちゃエロくね?
100 :
クロウ×アキ:2010/10/14(木) 22:22:21 ID:iL4DCIig
>>99 リアル事故起きるからやめろwwwエロいのは同意
本日二つ目の投下。ラグナロク戦前に書いて墓地に送ってたのをリミリバ。苦手な方は名前あぼん推奨
・クロウ×アキ
・ラグナロク戦前のエキシビションマッチから
・神のカードなんてなかった
・鬼畜ロウさんはBF使いのS
101 :
クロウ×アキ:2010/10/14(木) 22:23:23 ID:iL4DCIig
「ご、ごめんなさい」
「いいっていいって。危ないしな。」
エキシビションマッチの相手にジャックが選ばれ、ステージを準備している間、突然照明が落とされて思わずアキはクロウの手を握った。
ライディングデュエルが生まれた街であるここネオドミノシティでは、WRGPの再開に市民達は大いに盛り上がり、会場には前日からたくさんの人が詰めかけた。
今日のエキシビションマッチも参加チームとしての特別席がなければ入場すらできなかっただろう。
本日の目玉であるチーム・ラグナロクの試合を一目見ようと、観客は立ち上がって押し合いへし合いになっていた。
「きゃっ…!」
「アキっ」
はぐれそうになったクロウは彼女の手をとると自分の胸元に強引に引き寄せた。
後ろから抱きしめられた状態になったと気づいたアキは思わず顔を赤くする。
恥ずかしさのあまりもがいてみるが、腰に手を回されて逃げる事はできなかった。
「は、離しなさいよっ…」
「…。」
何も言わないクロウ。アキは不安になって顔を覗きこむが、周りが暗いためよく見えない。
試合が始まれば離してくれると思ったが、準備に手間取っているのか一向に始まる気配がない。
奥の手として残していたピンヒールによるダイレクトアタックでもお見舞いしてやろうと足を上げた瞬間、クロウが耳元で囁いた。
「こんな場所でヤったら、どうなるんだろな」
思わず体をビクリとさせる。“ヤる”という言葉の意味がわからないアキではない。
何度もこの腕に抱かれてきたが、いつもはベッドの上で壊れ物を扱うかのように大事にされてきた。
ぶっきらぼうだが優しいクロウ―――そんな彼だからこそアキは体を委ねられたのだが
「もうすぐジャックの試合が…」
「まだ始まんねぇよ。そういうお前も案外ノリ気なんじゃねぇの?」
「クロウ…お願い、後にして」
「そうやって何度かお預けくらってんだけど?」
言い返せずに口をつぐむアキ。クロウの言う通り、確かに何度か“そういう行為”を忘れて寝てしまった事はある。
しかし、それと今のクロウの行動はアキからすると結びつくはずもない。
「クロウ…」
縋るように訴えてみるが、彼の答えはアキの服に手をかけた事であった。
102 :
クロウ×アキ:2010/10/14(木) 22:24:05 ID:iL4DCIig
「もうここは準備万端みてぇだぜ」
後ろからがっちり固めた体勢で胸元を開けさせるのは実に容易であった。
無理矢理服をずり下げると諦めたのかアキは抵抗せずに背中をクロウに預けている。
「もうビンビンになってんじゃねぇか」
乳房に手を沿わせるとまた体を震わせるアキ。
「あっ……」
揉みしだきながらも先端で主張するそれを指で弾く。強すぎもない刺激にアキは何度か声を漏らした。
「相変わらず乳首弱いよな」
「それ以上はだめっ……」
口では拒否しているが、表情と体の反応は明らかに“おねだり”を示している。クロウはにやりと笑うと、手をゆっくりと下ろし、スカートに触れた。
「こっちがどうなってんのか見てからだな。口では嫌がってるつもりでも体は正直だって知ってんだろ?」
「っ―――!!」
口とは裏腹の優しい手つきにアキは思わず震えた。ゆっくりとねちっこく弄られるだけで足元が覚束なくなりそうである。
するりと下着の中に指を滑りこませると、そのまま穴の入口に触れた。
「思いっ切り濡らしておいて、今さら恥ずかしいだか何だか…」
「お願いクロウ…。ホテルに連れてって、そこで続きでいいでしょ…」
アキは必死にねだるが、そう言われる程クロウは反発したくなった。
「そうだな…」
103 :
クロウ×アキ:2010/10/14(木) 22:24:52 ID:iL4DCIig
クロウはさすがに、と思ったのか、指を抜いて下着を元に戻した。
アキは思わずホッと息をつくと周りを見回した。他の観客は暗闇の中でざわついており、どうやら彼らの事には一切気づいていないようであった。
「…アキ、ちょっと屈んでみろ」
「え、うん」
背後のクロウに言われて、前の手すりに掴まり上体を傾ける。アキは何事かと思って振り返ろうとしたが、その理由はすぐにわかった。
「ひゃあっ!?」
屈んだと同時に一気に身体の中に押し入ってくる。指ではないその太さと息づかいからこんな事をするのは一人しかいない―――
「いきなり突っ込むなんて」
「お前ん中、すんげえ締めるぜ」
折れそうな細い腰を掴み、引き抜いては一気に貫く。その度に快感の波はアキの理性をさらっていきそうになった。
必死に声を出すまいと口を抑えるが、クロウの動きに合わせるかのように腰も動いていた。
「あっ、あっ……」
「今日はさすがにきついぜ…」
クロウの息も荒くなってくると同時に、スピードもどんどん速まっていく。
「アキ、アキ、」
激しい動きで乱れた服装からはみ出た乳房を弄られる。その容赦ない攻撃にアキも上り詰めようとしていた。
「出すぞ…!」
「い、いくっ!」
一番奥深くに突き刺した瞬間、アキは大きく身体を反らせてそのまま崩れ落ちた。受け止め切られずに溢れた欲はアキの愛液と混ざって床に大きな染みを作った。
「さて、と。とりあえずはこいつを何とかしねえとな。」
後5分ぐらいでおそらく試合も始まるであろう。クロウは休む間もなくアキを抱えると、その場から姿を消した。
104 :
クロウ×アキ:2010/10/14(木) 22:25:32 ID:iL4DCIig
無事に始まったエキシビションマッチは、ジャックとドラガンの引き分けによって大興奮のまま締め括られた。はずだったが―――
「何?十六夜は寝てただと?」
「それよりクロウ、頬をそんなに腫らしてどうしたんだ?」
ポッポタイムに帰るなり、いきなりスライディング土下座を見せたクロウとアキ。二人は試合を見ずに会場を後にしたのであった。
「しょうがないわよね、クロウ。あなたがあんな場所で変な事するから。」
「お前だって十分楽しんでたからいいじゃねえか…」
事情を話すと二人は納得してくれた、というより呆れていたが、それ以上は立ち入ろうとはしなかった。
クロウが口を尖んがらせて反論すると、バチン!!と大きな音がガレージ中に響いた。
その音に思わず目を閉じた遊星が、恐る恐る目を開くと、まるでハムスターのように頬を真っ赤に膨らませたクロウがそこにいた。
「痛っ――!」
「今晩は私、龍亞と龍可の家に泊まるわ。あなたはジャックの尻にでも敷かれて寝てなさい。」
クロウはどうにか引き止めようとするが、アキは怒ったまま大股で階段を登っていった。
「いい?今日から一週間エッチはお預けよ。」
「そ、そんなあ」
バタンと大きな音をたてて閉められたドア。ジャックと遊星はため息をつくとクロウの肩に手を置いた。
「今日はお前が悪い。」
「いい加減にしないと、アキに飽きられるぞ」
「くっそー!次はこの二人がいる前でヤってやる!!」
今日もポッポタイムは平和です。
以上。お粗末さまでした!
いつか遊星とクロウとアキさんの3p書きたいってのはここだけの話
乙
「アキに飽きられるぞ」ってシャレなのかw
>>105 働き者だー乙
クロウさんやるな…さすがBF
3pも吐いてしまえばいいのよ
>>105 クロウさんが強引だと…!?
さすがですBF
3Pとか…俺得
>>105 乙
会場で何をやっているんだ
けしからん…けしからんぞ…
3pいいな
どっちが最初に挿れるかでモメそう
110 :
紫燕:2010/10/15(金) 05:22:07 ID:r9gStMbj
初投下させていただきます。
前スレの975です。
TF5をプレイしていて、コナミ君のハーレムルートを思い付いたのでSSにしました。
何分、初めて書いたSSなので読み苦しいかもしれませんが、寛容な態度で接して戴ければ幸いです。
細かい注意書きは以下に
注意書き
コナミ視点
連載物エロありハーレム仕様
最初は一人だけだが話が進むに連れて人数が増える予定
ストーリーはTF5を元に作成しているが、都合良く改ざんされている(通常通りだとハーレムっぽくならないから)
攻略順としてはアキ(通常)→アキ(DA)→龍可(通常)→龍可(DA)→カーリー→狭霧→シェリー→オリキャラ
他のキャラが遊星とかジャックと結ばれないと嫌な人は飛ばしてください
初めて書いたので御容赦を
アキ(通常)-イベント1
ある日アキが慌てた様子で訪ねてきた
「遊星が何者かにさらわれたらしいの。探すのを手伝ってくれない?」
まあどうせ暇だから手伝うか。二つ返事で了解する
「わかった、手伝おう。どうせ暇だしな」
「ありがとう、助かるわ」
とりあえず、もしもの時のためにデッキは植物デッキに変更しておくか
「さあ、行きましょう」
「なんで腕を絡めてくるんだ?」
「野暮なこと聞かないでよ」
ん?こんな性格だったか?
アキと腕を組んでシティを歩く。
遊星を探しに行くのに、「デートみたいね」なんて言うアキが可愛かったりする。
やがて遊星がいなくなったというデュエルレーンに辿り着くとクロウがいた。
クロウの話によると、遊星とデュエルレーンを走っていたらはぐれてしまったらしい。
クロウは、遊星が何者かに誘拐された可能性もあるからアキと俺に捜索を手伝ってもらいたくて呼び出したらしい。
クロウ、アキと一緒に遊星を探し初めてしばらくすると、金髪の美女と楽しげに会話する遊星を発見した。
どうやら遊星は、あるチームに誘拐され、逃げ出した後、同じく遊星を勧誘しに来たシェリールブランと名乗るその美女と出会ったらしい。
「私達はたった数ターンで分かり合うことができた。遊星との相性は悪くないわ」
と満足顔のシェリーに対してクロウは不機嫌だ。
「遊星、無事ならちゃんと連絡しろよ!こっちは心配してたのに、お前が女といちゃついてたんじゃ頭に来るぜ!おまけに相性が良いだぁ?
じゃあ俺にもその相性を試させろよ。アキ、コナミ、相手しろ」
と済し崩し的にデュエルすることになってしまった。呆れているかと思ってアキを見ると、彼女も乗り気そうだ。まあ、いいか。
デュエルの結果は俺達の圧勝。俺達がお互いを意識してデュエルしているのに対し、クロウとシェリーは合わせる気が全く無いから当然だろう。
「あなたとは相性が合わないみたいね」と去っていくシェリーに余計腹を立てたクロウはライディングデュエルしに遊星を引っ張って行ってしまった。
「行っちゃったわね」
「ああ。結局クロウに振り回されただけか。疲れたから俺も帰る。」
と歩きかけたところでアキに腕をガッシリ掴まれてしまった。
「あら、女の子を一人にして帰るつもり?どうせ予定は無いんでしょう?デートの続きしましょうよ」
「いや、もともとデートじゃなくて遊星の捜さ・・・んっ」
いきなりアキにキスされた。
「女の子にここまでさせておいて帰るなんて言わないわよね?」
言えないんだよ。
「じゃあ、行きましょう。あ、そうそう。私、今日は帰らないって言って来たから」
しょうがない、付き合うか。
アキ(通常)ーイベント2
息苦しいってのが、今日一番最初の感想だった。
「んんっ。ちゅっ。チュウ・・・。レル、チュパ・・・。ん・・・。」
目を開けると、すぐ目の前に目を閉じたアキの顔があった。そりゃディープキスされてたら息苦しいよな。
「あら、おはよう。ようやく起きた?」
「息苦しくて目が覚めたんだよ」
「うれしいでしょ?」
俺よりお前の方がうれしそうだぞ?
「で、今日は何の用だ?またシに来たのか?」
アキとはこの間の遊星誘拐事件後のデートで最後までいっている。「ああっ・・・。イクっ!イッちゃう!もっとイカせて!イクゥゥゥゥゥ!」と喘いでるアキの膣内に5回程射精した。
「違うわ。それも目的の一つだけど。今日は買い物に行きたいの。繁華街まで付き合って」
シティ繁華街には数えきれない程の店がある。この街で探せば大抵の物は揃うだろう。
そんな多くの店の中から、アキが選んだのは女の子向けのオシャレな洋服店だった。
なんでも、今度学校の授業で遠出をするらしく、私服が必要になったそうだ。
だが、アキが持っている服と言えば、いつも着ているドレスみたいな服ばかりで、私服の高校生の中では浮いてしまう。
「どんな服がいいのかしら。今まで服装は気にしなかったから難しいわ。ねえ、コナミはどんなのがいいと思う?」
「俺に女物の服がわかると思うか?」
こんな店、今まで入ったこともない。
「もう!じゃあ、試着してみるから感想を言ってよ」
と何着か持って試着室に入ってしまった。
もともとルックスも良ければスタイルもいいアキだから、どれを着ても良く似合う。見慣れていないせいで違和感はあるが・・・。
純白のワンピースを着れば可憐なお嬢様みたいに可愛いし、ロングスカートに落ち着いた感じの上着を着れば大人びた綺麗さがある。
そんな感想を言うたびに顔を真っ赤にさせてうれしそうに微笑むアキが一番可愛かったりするんだが。
何着目かの感想を言った時、いきなりアキに試着室へ連れ込まれてしまった。誰にも見られてないよな?
「コナミが可愛いとか綺麗とか言うから我慢できなくなっちゃったじゃない。責任取ってよ。ほら、もうこんななんだから」
アキに手を引かれて赤いミニスカートの中を触ってみる。
「ああんっ。」
「濡らし過ぎだと思うぞ?」
「だって・・・。ひぅん・・・。うれしくて・・・。んっ!何回か・・・イッ・・ちゃったのぉ。ねぇ・・・。もう・・・、挿入れて?」
服が汚れるとめんどいからアキを下着だけにしておく。俺はズボンを下げ、アキを姿見に押しつけて後ろから一気に挿入した。
「んんんんんん・・・。あ、はぁ・・・。これぇ、気持ちいいのぉ・・・」
「声、抑えろよ。聞かれたらまずいだろ」
「んっ、んっ、んぅ。抑える・・・からぁ。もっと激しくしてぇ。かき回・・してぇ」
「しょうがない・・なっ」
「ああぁぁああん・・・!いいのお・・・!激しいの好きぃ・・・!」
アキをバックで犯しながら少し後退する。姿見にはあられもないアキが映っていた。
「あぁぁぁ・・・んぅ。挿入れられてるとこ・・・見えてるぅ・・・!こんなの見たらイッちゃうのぉ!イクから!一緒にイッて!あああぁあぁぁあ!」
「くっ・・・!」
「あああぁあぁぁあぁあ・・・!」
「ごめんなさい。自制できなくて・・・」
イッたことで頭が冷えたらしいアキが、余韻冷めやらぬまま謝ってきた。
「とりあえず、声は抑えてたし、たぶんバレてはいないと思うから。ちょっと外を覗いてみて人がいないようならコナミを出すわね」
アキはまず顔だけ試着室の外に出し、誰もいないことを確認すると外に出た・・・が、それがまずかった。
アキが確認したのは試着室の前と横で、当然試着室の後ろまでは見えない。そして、アキが外に出た時にカーテンを開けるので、中にいる俺も見えてしまう。
そして、試着室の横の通路を試着室の後ろから前に向かって歩いて来た客は、女性が出てきた試着室に入っている俺を目撃してしまった。
しかもその目撃者とは・・・・・・
「る、龍亜!?それに龍可まで!」
「あっ!アキ姉ちゃん!それにコナミも!あれ?コナミ、そんなとこで何してるの?」
「え・・・えっと・・・」
龍亜と龍可だった。龍亜は相変わらずの調子で事情が読み込めていないが、龍可は首まで真っ赤にして恥ずかしがっている。
それよりひどいのがアキで、完全に取り乱して冷静な思考ができていない。はあ・・・。仕方ないか。
「龍亜、龍可。俺達とデュエルしないか?」
「デュエル?いいよ!しようしよう!オレ、負けないからね!」
「じゃあ、もし負けたら今日俺達に会ったことは絶対誰にも言うなよ?」
「なんで?」
「る、龍亜!わかったわ、コナミ。その条件を飲むわ。龍亜もいいわね!?」
「う、うん。なんかよくわかんないけど、早く始めようよ」
で、結局俺達の勝利で終わった。
さすがに双子だけあってタッグデュエルに慣れていて、結構ライフ減らされて負けかけたんだが、なんとかなった。
やけになったアキがブラックローズガイルしたのが勝因だが・・・。
今度からアキを褒める時は気を付けるか
アキ(通常)ーイベント3
朝目を覚ますと、真剣な顔で本を読んでいるアキがいた。何々?[初めてライディングデュエルを始めるキミに]?
「おはよう、コナミ」
「おはよう。何だ、その本?」
「ああ、これ?言ってなかったかしら?私、今D・ホイールのライセンスを取ろうと思っているの。これはその参考書よ」
初耳だ。つーか、なんで俺の部屋で読んでるんだ?
「もうしばらくしたらライセンスの講習があるから行ってくるわ」
「俺も行こう」
「え?」
「どうせ暇だしな」
頑張っているアキを見たいってのは照れくさいから言えないな
ライセンス講習はデュエルアカデミアでも行っている。学生向けのカリキュラムの一つで選択授業だから別に受けなくてもいい。
講習用に着替えてきたアキはなんとライディングスーツだった。
前にも言ったが、アキはスタイルがいいので体のラインがハッキリわかるライディングスーツだと余計スタイルが強調される。
おまけに、下げられたジッパーから覗く谷間は・・・やばい、理性が・・・
受付に行ったアキを見ていると様子がおかしいのがわかった。
困惑した顔で受付のお姉さんと話していたかと思うと、その顔のまま俺のところまでやってきた。
「どうしたんだ?」
「実は、今日の講習ってタッグデュエルらしいの」
なんでも、実際にD・ホイールに乗る前にデュエルの腕前を見る必要があり、受講生は教官とのタッグデュエルをする。
本来なら同じ受講生の誰かとタッグを組んでデュエルするが、今日講習があるのはアキだけで他の教官も都合が悪い。
そこで、すぐ近くにいた俺と組むことを聞いたら了承してもらえた。ということらしい
「お願いできないかしら?もちろんお礼はするから」
「別に構わないぞ。暇だって言っただろう?」
で、デュエル場にいたのは・・・
「なんだ、今日の相手はお前達か」
「まさか知り合いが相手だったとはね。いいデュエルにしましょう」
牛尾と狭霧だった。なんでこの二人が・・・?
「いやぁ、実は講習でタッグデュエルするはずだった二人が揃って病欠しやがってな。夜勤が終わって帰ろうとしたら代理を頼まれちまった」
「以前、調査でお世話になった知人からのお願いだから断れなくてね。もともと講習でのデュエルはセキュリティの仕事でもあるし」
「まぁ、夜勤明けで疲れてるから丁度いいハンデだろう」
ハンデ無くても牛尾はどうにかなるんだが、狭霧のライトロードにはかなり苦戦した。
デュエル中、俺とアキはアイコンタクトで会話し、狭霧に対しては守りを固め、牛尾に対して猛攻撃することにした。
ライフは結構際どいとこまで追いつめられたが、僅差で勝利した。
「今日はありがとう。コナミのおかげで勝つことができたわ。でも、まさかアイコンタクトで会話するとは思わなかったわ」
今日の講習はもう無いので、アキと更衣室まで歩く。
「そうそう。お礼するって約束だったわね。何がいい?何か奢りましょうか?」
「いや、これがいい」
といきなりアキを抱きしめてみる。
「えっ・・・、ダメよ、コナミ。こんなところじゃ。帰ってからにしましょう?」
「悪いな、アキのライディングスーツがエロくてもう我慢できないんだ。丁度更衣室に着いたし、付き合ってくれ」
「んっ・・・、もう、しょうがないわね。」
更衣室の中はガランとしていた。今日はアキ以外に受講生がいないんだから当たり前か。
「んんん・・・。チュウ・・チュパッ、ふぅぅ、んっ。」
そんな中で、ライディングスーツから胸だけ出したアキにパイズリフェラしてもらっている。
アキ曰く、ライディングスーツは脱着が面倒なのだそうだ。
「ちゅっ・・はぁ、んむ。もう、こんなところですることになるなんて思わなかったわ。言っておくけどフェラだけだからね。
んっ・・。ちゅぅぅぅ・・・。」
「くっ・・。アキ、そんな吸ったら、もう射精る!」
「んぐっ!?んんん・・・。んっ、んっ・・。はぁ・・。もう、濃過ぎよ。量も多いし。そんなに良かったの?」
アキは文句を言いながらも俺の吐き出したのを全部飲み干して熱い吐息を吐いている。
「まだこんなに硬いままだし。もう一回射精させてあげるわ。あむっ・・」
一回と言わずに何回も射精せるけどな。アカデミアが閉まる前に帰れるかな?
アキ(通常)-イベント4
今日も俺はアキとデートしていた。アキにも学校があるから毎日とはいかないが、最近は休日によくデートしている。
デュエルレーンのあたりを歩いていたら、向こうからジャックと遊星が歩いてきた。
何故かはわからないが、今日のジャックは機嫌が悪いらしい。ジャックは俺達、特にアキを見るなり怒鳴りかかってきた。
「十六夜!俺達がWRGPのためにプラクティスを行っている時にコナミとデートとは、貴様はチーム5D'sの一員の自覚はあるのか!?
もうすぐWRGPが始まるというのに呑気なものだな!」
「ジャック!もともと今日はアキには手伝いは頼んでいないんだ。そんな言い方はやめるんだ!」
「ふん!大方、コナミとデートしたいから手伝いを断ったんだろう!」
後になって聞いた話だが、この直前のプラクティスで、ジャックはまた自分勝手なプレイングをして、怒ったクロウとケンカになったらしい。
ケンカはいつも以上にこじれてしまい、ジャックは腹を立てたままクロウと別れ、偶然に会ったアキに八つ当たりしてしまった。
曲がったことの嫌いなジャックが八つ当たりをするくらい今回のケンカは酷かったんだろう。
余談だが、ジャックは後日アキに対して誠心誠意謝罪し、無事に仲直りをしている。
そんな理由を知らないアキは、ジャックの暴言に当然のように喰ってかかった。
「何よ、その言い方!大体、今日はプラクティスは無かったはずでしょ!?そっちが声をかけなかったのに文句を言われる筋合いは無いわ!
何に腹を立てているのか知らないけど、私に当たるのはやめてちょうだい!」
「うるさい!別に腹など立てておらんわ!お前もチームの一員なら不測の事態を考えておくべきだろうが!偉そうにするんじゃない!」
「偉そうなのはそっちじゃない!」
こうなってしまうと遊星と俺が止めようとしてもどうにもならない。もともと二人とも気が強いタイプだから頭に血が上ると周りが見えなくなるのだ。
「もういい!こうなったらデュエルだ!遊星、タッグを組め!」
「望むところよ!コナミ、隣をお願い!」
で、結局こうなると。
頭に血が上っていてもさすがはアキとジャックと言った感じだな。
ジャックは力押しの戦術に磨きがかかり、護封剣を除去してきたり、レッド・デーモンズを何度破壊されても復活させて猛攻を繰り返してきた。
アキはたった1枚のブラック・ローズを他のカード効果で何度もエクストラデッキに戻して3回以上シンクロ召喚してブラックローズガイルを発動した。
しかも、アキの感情の昂りのせいでサイコパワーが発動し、ジャックと遊星は傷だらけになってしまった。
最後には、渾身のブラックローズフレアでとどめをさし、ジャックと遊星を気絶させてしまった。
「うっ、うっ、ぐすっ・・・。」
デュエル終了後、少しは落ち着くかと思ったんだが、アキはその場で泣き出してしまった。
「私・・、私・・、今日はプラクティスがあるなんて聞かされてなかったのよ。
休日だったからコナミとデートしてたのに、私が間違ってたの?
コナミとデートしてたらいけなかったの?」
どうやらジャックに言われた言葉が堪えていたらしい。
俺は泣いているアキを見ていられなくて、アキを抱きしめた。
「コナミ・・・?」
「俺はアキといたいんだけどな・・。アキとデートしてたら楽しいし、こうやってアキを抱きしめてると落ち着くんだ。
だから、アキとデートしてたのが間違ってたとは思わない。俺はもっとアキといたいから。」
「私も・・・。私もあなたと一緒にいたいの。ありがとう、コナミ。私、嬉しいわ。」
こうしてアキを泣きやませることに成功した俺は、アキとより分かり合うことができた。
アキ(通常)ー後日談
「あぁっ・・・!コナミ!もっと突いて!コナミのオチンチン、気持ちいいのぉ!」
俺の部屋のベッドの上でアキが卑猥な言葉を言いながらよがり狂う。
俺はアキを正常位で突きながら、たわわに実った胸と硬くなった乳首を摘み上げる。
「ひぁぁ!乳首はダメなろぉ!乳首摘むとイッちゃうからぁ!あぁん・・!」
「乳首じゃイカないだろ?お前はこっちを弄られないとイケないもんな」
とクリトリスをコリコリと弄ってやる。
「ああぁぁぁぁんん・・!や、そこはほんとに弱いからぁぁぁ・・・。ダメ、ダメなのぉ!」
「何がダメなんだよ?もう何度もイッてるくせに?」
「だって気持ちよくて・・・っ!そんなにされたら気持ちよくてイッちゃうのお!
お願い、一緒にイッて!イカせて!
あなたの精液、私の膣内に出していいからこのままイカせてぇぇぇぇ!!」
「アキ、俺も射精る!中出しでイカせてやる!くぅぅっ・・、射精る!!」
「イクッ!イクッ!イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
「コナミ、すごく気持ちよかった。愛されてる気がしてとても幸せな気分よ」
腕の中のアキが柔らかく寄りかかってくる。
こんなふうにアキと過ごすのも悪くないな。
「でもコナミとデートしてて気付いたんだけど、コナミってモテるのね」
とアキが可笑しなことを言い出した。
「俺がモテる?付き合ったのもセックスしたのもアキが初めてだぞ?」
「そうなの?でも一緒に歩いてると大勢の女の子から声をかけられてるじゃない?
それも私と同じアカデミアの子や、年上の女性に年端のいかない子供まで!
あれでモテないなんて信じられないわ」
「知り合いが多いだけだ。もしかして嫉妬してるのか?」
「なっ・・!別に妬いてないわ。私はそういうの気にしないもの」
「へぇ?じゃあ、もし俺が浮気したらどうする?」
「そうねぇ・・」
とアキは悪戯っぽい顔でニンマリ笑うと
「たぶん、あなたにまとめて愛してもらうわ」
118 :
紫燕:2010/10/15(金) 05:28:21 ID:r9gStMbj
後書き
NTRとか嫌いなのでみんなコナミとしかフラグ立ってないってことで
TF5の女の子が多すぎてネタに困っているので、
「このキャラにはこんなセリフを言ってもらいたい!
こんなプレイをしてもらいたい!
こんなシチュがいい!」
という御意見をお願いします。できるだけ盛り込むので
次回はアキ(DA)です。
時間軸は今回の続きにする予定です。
ハーレムっぽくなるのはもうちょっと先です。
ゆきのんが屈服させられるシチュをお願いします!w
にゅわぃgj
乙!
龍可とか深影さんの話とかどうするのか気になるぜ
(アキさんと遊星さんのデートや、元キンとカーリーが一緒に板的な意味で)
乙乙←二頭もつキングレックス
深影さんはED後、裸エプロンでバックから突かれるのと風呂場でソーププレイしてくれるのが一番エロいと思うんだよ。
どうしよう
前スレでダルク×ブラマジガールを書いたものだが、続き書いてたらガールが妊娠したりダルクと結婚したりしてた
まだ途中だけど、書くべきなのかコレ・・・?
大人なんだから書くか投下するかは自分で決めるべきじゃないの
>>125 いや、あまりに意味の解らん話になっていくからつい・・
どんな内容でも何度でも受け止めてやる!
吐き出せ!お前のSSを!
投下するもしないも自由よ
無視されてもひかれても泣かないあるよ
>>123 「おいおい良いのか?ジャックが泣いてるぜ?」パコパコ
「あっひゃうんアトラス様は憧れでぇ、好きなのはコナミだから良いのぉ!」
こういうのアリですよねw
御影さんのスーツってなんかエロいよね
セキュリティの人達は襲っていいと思うの
深影さん単独で凶悪犯を追い詰める→凶悪犯が逆上し襲われる
このコンボやな
>>131 後日談でジャックが犯人を潰してからの「アトラス様の愛人ルート」もですね、わかります
うーむ。
宇里亜ちゃんとお風呂できゃは☆するシチュまでは考えたがどう考えても絵がないと盛り上がらないぞコレ。
とりあえずショッカーお触れガン積みデッキで宇里亜ちゃんと遊んでくるか。
ゆまっちが「破滅の女神ダークネスゆま」に変貌して、
けれど心はせめぎ合いになってコナミのハグ&キスで克服して、
その後超甘々展開でアンアンするところまで…考えることだけできた。
なんかこういう純愛?系だけはすぐ思いつくんだが…需要ある?
何度でも受け止めてやる!吐き出せ!お前の妄想を!
純愛系の需要がありすぎて困るんだぜ!
宇里亜といえばTF4では龍亞と仲良さそうだったな
主人公とのフラグが立たなかった場合の将来を想像すると楽しみなような不安なような
ルチアーノって、凌辱物にピッタリなキャラじゃね?
姿を変えて女キャラに近付けるし、
ヤッてる最中に本当の姿を見せて精神的ダメージ与えれるし、
行為の後も得意の煽りで相手を精神的にズタボロにできるし
>>138 ,イl
∧. ,. < /-‐ァ ノl
,ハ l ヽl /´ ̄ ̄ ̄ /
{ .ヘ| | , -─<
l \ ハ イ´ヘ _ `ー‐ァ
\ 〈 `ヽくハ ', ヽ-一'
< ̄ ̄ヽ〈 /:>┐ lフl / l ヘ
`TT>l .V♀◎j /,zァ/l ',__>
l ∨イlノ::::::゙T´/フl∧lヽl
, --- 、|:::∧,イ`l ̄ - /:|:::| <「だがルチアーノのナニは極小だからむしろ女に煽られて涙目じゃね?」っと・・・
ハ V: :V::\:∧\ ー一'`ー!:::!_
.| V: :V:::::\ヘ /::/: :├r,
r‐ '、 \:_〉: : : :\ヘ.__.//: : :///l
|:::::::::\/ ̄l V: : : ::l二二二二二二二二二二二l
0へ::::::::ヽノ `く: : :l o __l二l__ o !
/ 〉::::__) l::\! `亡フ´ !
./ /:::/ V l:::/:l\ /l
/-- 、/::/ l }:::`l \ / |
./イ⌒く-く j l::::::l | | .l
>>135-136 まぁ、何とか頑張って…みる。
書きあがらなかったらその時は…闇のカードに飲まれたと思ってくれ。
リアルで最近闇のカードに手を出したがってるんで…
>>139 くたばり損ないさん最近生え際がやばくないっすか
ホセ「あの年頃の者は毛根のケアをおろそかにしがちな物だ。
ワシにも経験がある」
そうか…だからホセの頭はあんなことに…(´;ω;`)ブワッ
>>139 ルチアーノさんならナニでもなんでも変幻自在だよ!
先生のおっぱいも見事に再現してたじゃないか
>>143 逆転の発想。ヒロインに変身するw
アキさんに変身して遊星とセックル→昔のSっぷりを思い出してMな遊星歓喜
龍可に変身して龍亞とセックル→いつもと違うプレイにハッスルしちゃう龍亞歓喜
それを見せられた本物のアキ龍可が(´・ω・`)ショボーン
>>144 ……ルチアーノが実は女の子という設定ならアリだな
シェリーとアキが遊星を襲う話が読みたいぜ
久しぶりにGXの話がよみたいぜ
いつものようにサイコパワーでSMしようと思ったら発動しなくて
涙目になってるアキを蟹がSっ気全開で責める話が読みたいです
もう超融合でヒロイン、サブヒロインと乱交する話でいいじゃない
映画化希望
コナミ×鮎川先生とコナミ×ももえのSSなら書いた事がある。
・・・データを探して出て来たら今夜辺り投稿出来るかも知れん。
>>134 なんでか知らないがハグ&キスだけで済ませようとするコナミ君を笑顔で押し倒して搾り取っちゃうゆまさん想像した
コナミを男装少女に脳内変換して
プラシドルートで筆おろしまで考えて止めた。
合体用下半身が複数有れば済む話だと思うの。
人間用とバイク用と。
ルチアーノシナリオ3がルドガー編を思い出す鬼畜さだ
非常に俺好みで俺の股間のFGDもビンビンですよ
ルチアーノストーリーとか、下っ端さんハート4イベントとか、結構鬱なはずなんだけど
最後の素晴らしい笑顔と真デュエルマシーンの事実発覚で全然鬱な気分になれないぜ
おじさん名前とデッキだけ登場とか…
確かにルチ3イベはいろいろとネタになりそうでよかった
DAアキのスチル見て4のDAアキ思い出したのは俺だけだろうか
>>157 最後の絵はポーズも一緒だったし、明らかに狙ってる気がする
おっぱいの部分が凄い違いになってるけどな!
4のラリーが可愛すぎて生きてるのが辛かった
攻撃力0でもライフ足りなくても相手モンスターに迷わず突っ込むラリーきゅんマジ天使
マシュマロンちゃんを攻撃表示で召喚!
アシュマロンって絶対柔らかいよね
きっとおっぱいみたいな感触だよね
アシュマロンてなんだろうね
ごめんね
TF4のDAアキさんからTF5のアキさんへどのようにおっぱいが進化したのかが気になるな
やはりコナミ君の力だろうか
>>153 コナミ(♀)「プラシドって童貞?」
プラシド「下らない質問をするな。貴様は無駄口が多すぎる」
コナミ(♀)「否定しないって事は童貞なんだね。ちゃんと返事してくれないとプラシドがチェリーボーイだって言い触らすよ?ルチアーノとかルチアーノとかルチアーノとかに」
プラシド「フン、勝手にするがいい。オレがいた世界では生き残りの女は少ないからな、童貞など珍しくとも何ともない。第一あのガキも童貞だろうが」
コナミ(♀)「この前シグナーの龍可ちゃんと野外でよろしくやってたの見かけた」
プラシド「死にたい」
コナミ(♀)「じゃあさ、私とする?」
プラシド「何だと?」
コナミ(♀)「私はデュエルマシーンだけど、体は普通の人間の女の子と変わらないし」
プラシド(こ、こいつと…オレが…!?)
コナミ(♀)「ほら、触ってみて…わかる?私のおっぱい。ちゃんとやわらかいでしょ」
プラシド(くっ、股間が究極体になりそうだ)
コナミ(♀)「さっきからずっと黙ってるけど、どうなの?やる気になった?」
プラシド「…貴様、よほどオレの剣で切られたいらしいな」
コナミ(♀)「あんたに私が壊せるの?」
プラシド「ちっ、好きにしろ!」
コナミ(♀)「それじゃあプラシドのお初をいただきまーす!」
こうですかわかりません
深影さんEDがマジエロい
深影「・・・ねぇ」
コナミ「?」
深影「私、まだ夢を見るの」
コナミ「・・・?」
深影「アトラス様の秘書だった頃の夢」
深影「アトラス様を想いながら、自分を慰めていた頃の夢」
コナミ「ぶふぉっ!!?」
深影「やだ、どうしたのよ?大丈夫?」
コナミ「・・・(コクコク)」
ここまで書いて眠くなってきた
>>167 なんだプラシドさんファザコンだと思ってたらマザコンだったのか
>>169 その後コナミ君が深影さんにオナニー強要すればいいと思います
>>171 相互オナニーから69に以降、快楽に負けてデレた深影に興奮したコナミが猿の如く深影とセクロスして孕ませる
翌朝以降、コナミに犯されたいがために、わざと扇情的なかっこでコナミを起こしたり、偶然を装って風呂場に乱入したりする
こうかな
>>172 コナミ君の交友関係的に修羅場になりそうやな
>>167 わっふるわっふる
プラシドさんおっぱい好きなんだね
ルチアーノによるシグナー女性陣やシェリーさんへの凌辱+言葉攻めとかありじゃなかろうか
>>175 期待
TFやったばっかりだからかルチ龍可ルチアキ昂る
もちろんシェリーさんでも昂る
プラ執事+ルチ×龍可とか
お飲み物にやらしい薬でも入れて2人で龍可につっこめばいい
これならプラシドさんもクールキャラなままで恥ずかしくない!ロリコンにはなるけど
プラシド「ロリコンではない・・・好きになった相手が、たまたまロリだっただけだ・・・」
ホセ「無いわーさすがの若い頃のわしでもそれは経験無いわー」
プラシド「俺ってそんなにロリコンなイメージあるー?それどこ情報?どこ情報よー?」
ルチアーノ「僕はロリに手出しても犯罪にならないもんね」
遊星「そうだ……同じ年齢でも手を出す側の年齢によって周囲の認識は大きく変わる。
ルチアーノが龍可やパティに手を出しても同年代の子達の交流は問題は無い!
だがそれが中学生からになるとそれは少し危なくなってくる。
18を越えてしまえばそれはただの犯罪になってしまうんだ!!
10年前のあの日ゼロリバースが起こらなければ、ジャックやクロウは
幼少時代に合法的に幼女と仲良くなれた筈なのに
オレのおやじのせいで女の子なんて殆どいないサテライト生活を送り、
気がついたらもう手をだしちゃやばい年齢になってしまった!!
答えろルドガー!!オレはどうすればいい!?」
ルドガー「…それがお前の心の闇か」
クロウ「それはオレが代わりに答える。とりあえず一度死んどけ」
ルドガー「知らんがな(´・ω・`)」
本編は屈指のシリアスシーンなのにこのスレのせいでwwwwww
>>182 何でこのシーンはこうもネタに改変されるのかww
>>182 この時点でルチアーノの存在を知っている遊星がかなりシュールだが、それ以上にワロタwww
サテライトにも幼女はいるじゃないか
クロウさん余裕
ここでイリアステル3人のチーム5D'sのリンカーン物いいな書こうかなと思った矢先の今日の放送…なん…だと……
ホセ「不動遊星、普段無口な人間が笑いを取る方法を教えてやろう」
遊星「なるほど……参考になった」
>>188 むしろ期待してるから描いてくれ
おじいちゃんの蹂躙に期待
翌日、そこには元気に(デュエルレーンを)走り回る遊星さんの姿が!
「もう二度とライディングデュエルでDホイールに乗ったりしないよ」
>>188 脳内で今日以前のホセに変換するから問題ないぜ
次回予告でクロウの死亡プラグ満載のセリフありゃなんだ
……と思ったらアウロラさんときたか
オネストで相討ちっすね。
と言うかだな・・・。
足にロケットついてるのはあの世界では普通なのか?MC冷静に解説してたけど・・・。
そんな世界嫌だ
唯一の救いはルチがあんなことにならなかったことか
遊星があんなことになったら泣く
数ヶ月後…
そこには幼女たちとじゃれあう元気なクロウさんの姿が…!
クロウ「俺・・・WRGPで優勝したら結婚するんだ・・・」 遊「誰と?」ジ「誰と?」ア「誰と?」亞「誰と?」可「誰と?」ブ「誰と?」 クロウ「・・・」
TFで
ジャック「これをお前に渡そうと思っていた。有効に使えよ」
バナナを手に入れた
ってのがあった。
有効にって、どう使うんですか
そりゃあお前…ごにょごにょだろう
もうニューワールド見るだけで
爺の爆走姿orバイクの上でブーンしてる姿が脳内再生されて噴くwwww
遊星「奴らの究極形態に対抗するには……空中座禅しかないッ!!」
クロウ「やめろ」
グランエル×スカノヴァの触手プレイに興奮してしまった俺は精神科に行った方がいいかもしれん。
スカノヴァ「マスターだってマスターなりにがんばってんだぜ…
なのになんでオレばっかりかませポジションに…」
黒羽龍「おめーなんてまだいいよ。こちとら何の伏線も無しに登場しといて
パワーアップも無しだぜ…ただでさえOCGじゃBFってだけで嫌われてるのに…」
黒薔薇龍「決闘の出番すらない私に対するあてつけ?」
古代妖精龍「私は最早自分どころか龍可の出番も危ういわ…」
力道具龍「いいですよ…どうせ僕は機械ですしー
OPでみんなCGなのにただ一人だけアニメですしー…」
星クズ「サーセンwwwww出番ありまくりでサーセンwwwwフヒヒヒヒwwww」
206 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 20:15:14 ID:+vuH6Fib
sage
すまん、ミスった
黒羽龍は正確にはBFではないが
そんなこと以前にOPのラスト飾ってるのに出番がソスなジャンクウォリアーさんは星屑相手に返り咲けるのだろうか
TFではバンバン出てくるけどな…
>>204 付き合うぜ
拘束プレイこれで2回目だもんな……ふぅ
コナミハーレムのSSってどうなったんだ?期待してるんだが。
慌てるなよ、全裸待機しとけ
そう熱くなるな、たかがSSだ
(全裸待機しながら)
全裸で待機してる時にアキさんに罵倒されながらソーンウィップされたい
投下されても「まだ見ちゃだめ」とかじらされながらソーンウィップされたい
ソーンウィップ
スクラッチクラッシュ
ニア ミドルエイジスウェット
思ったんだがアキさんは肉体的Sで精神的Mじゃないか?
て、遊星はその逆
どや?
アキさんはそういう時になると遊星の言うことなんでも聞きそうだもんなぁ
ジャックに対する態度をみると遊星さんは精神もMに見えるんだが
友情限定でMなんだろうか
遊星「口を挟まないでくれジャック。今は真面目な話をしているんだ」
何気に冷たい時もあるけどね
あ、俺なんか勘違いしてるな
>>216と逆パターンを考えてた
ライナ「・・・えと、ダルク?その人たちは?」
ダルク「インヴェルズの人たちだよ?」
ライナ「・・・なんで仲良さそうなのよ。確かガスタやリチュアの人たちを襲ってたんでしょ、そいつら」
ダルク「お話ししたら、いい人たちだったよ?」
ライナ「・・・・・」
ダルク「週に一回、僕がインヴェルズの人たちと夕食を一緒に食べる約束で、ガスタやリチュアの人たちと戦わない、襲わないって約束したんだ」
ガザズ「ダルクきゅんマジ天使^^」
ギラファ「今日はダルクきゅんの手料理が食べられるぞー^^」
モース「わぁい^^」
ライナ「(私だってライナの手料理なんて食べたことないのに・・・)」
ダルク「明日はガスタのカームお姉さんやウィンダちゃんとデートで、明後日がリチュアのエリアルちゃんの家にお泊まりなんだ、騒動を納めてくれたお礼だって♪」
ライナ「・・・ダルクのバカ」
頭が沸いたとしか思えん
インヴェルズが好きな人にはご免なさいだ
誤字ドンマイ
まあ、大半の争いは食糧不足から端を発するものだからなぁ
ライオンなんかも腹が満たされてる時は獲物が側にいても襲わないらしいし
>>221 その日の夜……
と続くかと思ったのに
だがgj
>>210 それが対面座りなのかどうか重要な問題だな
最近アキさんのデュエルがないのは、やっぱりブラックローズが機皇帝に後出しすればぶっぱで一撃だからなのだろうか
新しい機皇帝とかズシンとか見る度にブラックローズの出番だと思うんだよね
今更だが装備魔法・フィールド魔法使いの双子はスピードワールドがあるライディングデュエルじゃ活躍のしようがないんだな
マジで出番どうすんの……
アキさんがスタダ召喚したわけだし遊星もブラロ召喚すればいいんじゃね?
ぶっぱ効果については誰もが思っているだろうが…ただ単に大人の事情なだけなのかなにかあるのか
…なんもなさそうだな
>>223 試しに即興で書いてみた
その日の夜。
ライナ「ねぇ、ダルク?」
ダルク「どうしたのライナちゃん」
ライナ「ダルクはガスタの人たちとデートしたりするのよね」
ダルク「うん」
ライナ「どこに行くか決まってるの?」
ダルク「イグルスちゃんとガルドスちゃんに乗って、色々なとこに飛んでいくんだよ」
ライナ「・・・・・え?」
ダルク「そう言えばウィンダールさんが言ってたんだけど、ボクがカームさんやウィンダちゃんと恋人になったら皆幸せになるんだって」
ライナ「(私は幸せにならないわよ!)」
ダルク「でも、ボクは好きな人がいるから、って言ったら、『じゃあフラれたらいつでもいで!ウィンダもカームも実はエロっ娘だから!』って言われたよ」
ライナ「ダルク・・・あんたの好きな人って?」
ダルク「な、内緒だよぅ!」
ライナ「・・・ダルクのくせに」
ライナ「(でもダルクのあの慌てよう・・もしかしてダルクも私が好きなのかしら)」
ダルク「(ふぅ・・・・ノースウェムコさんのせっくすふれんどだなんて言えないよね。いつかノースウェムコさんと結婚出来るようになりたいなー)」
ライナ「(よーし、これで話は決まったわ!深夜に、ダルクを襲っちゃうわよ!)」
ダルク「(ノースウェムコさんに、ウィンダちゃんやカームお姉さん、エリアルちゃんともせっくすってやって言いのか聞かないといけないなぁ)」
頭が爆発した
>>227 アキさんの口上ってマイナスな感じのままだからもしやるなら遊星は変えて召喚するかもな
そろそろ星屑がSMに飢えてる予感
>>229 星屑「ああ、黒薔薇さんに鞭で叩かれたい……最近はSばっかりだったからM分を補給しないと……」
黒薔薇「(ゾクッッ!!)何なの?今の悪寒は……」
TFでレプティレス組んだら、攻撃力0の相手をフルボッコで快感だった
ミスティさんとアキさんて、S的な意味でも仲よさそうだよね
ミスティさんの名前を見てメ蟹ニック遊星さんは大人の玩具も作れるんじゃないかという電波を受信した
「俺のバイブは手作りでね!」とかそんな感じで。ぶっとびすぎだろうか
ヤりながら感じるポイントを探って、それに忠実に作ったら大変なことになりそうだ
アキさんご愁傷様です
まぁ遊星は空き缶とハンガーがあればなんでも作れるからな
>>228 エリア「あれ、ライナちゃん」
ウィン「どうかしたの、ライナ?」
ヒータ「なんだか元気なさそうだけど」
アウス「あー、もしかしてダルクくんのこと?」
ドリアード「悩み事があるなら先生が相談に乗りますわよ」
ライナ「ぐすん。あのね、みんな、実はね……ごにょごにょ……で、ダルクが手料理を振る舞ったり、他の女の子とえっちしちゃうんだって。うえぇぇん」
アウス「なん……」
ヒータ「だと……」
ウィン「よろしい」
エリア「ならば」
ドリアード「戦争だ」
こうして戦争は無くならなかった
だめだ、こんなのしか思いつかない
>>234 空き缶とハンバーガーにみえて「?」ってなった
ダルクリア充過ぎ爆発しろ
とりあえず拷問車輪にかけてくる
>>235 むしろ
ライナ「かくかくしかじかで、ダルクがガスタやリチュアの悪女に寝取られちゃうの!」
ウィン「あー、カームちゃんもウィンダちゃんもダルクくんのセックスフレンドになれたんだ」
エリア「エリアルも。・・・紹介してよかった」
ライナ「!?」
アウス「それにダルクくんの手料理、すっごく美味しいよね」
ヒータ「そうそう。エッチも上手いし」
ライナ「!!?」
ドリアード「流石はダルクきゅん、先生の教え通り、みんなに優しくみんなと仲良くしていますね」
ライナ「・・・なに、どういうこと」
ドリアード「私たち、みんなダルクきゅんの手料理を食べたこともありますし、キスしたりデートしたりなんて日常茶飯事なんですよ?」
ヒータ「当のダルクはノースウェムコ様に首ったけだけど」
ウィン「ノースウェムコ様の家にダルク専用のコップや歯磨きもあるし」
アウス「ノースウェムコ様自身、ダルクくんにデレデレだし」
エリア「・・・ノースウェムコ様、ダルクの子供を授かった。・・羨ましい」
ライナ「・・・・く、悔しくなんてないんだからねっ!ダルクのバカー!」
ギラファ「ダルクきゅんの手料理食べられた俺たちマジ果報者^^」
ガザズ「俺たちこれからもダルクきゅんの友達でいていい?」
ダルク「はい!よろしくお願いしますっ」
モース「やったぁ^^」
ギラファ「わぁい^^」
もう知ってると思うがホセのあの姿は
ホセ獣輪態(じゅうりんたい)が正式名称みたいだな
じゅうりんたい・・・・
ググったら酷い言葉が出てきて吹いた
獣のように5D'sの女子メンバーやシェリーさんとヤるホセじいちゃんに期待
>>241 絶倫のジャックやテクニシャンの遊星と比べられて、散々に言われるホセ
むしろホセなら絶倫のテクニシャンということもありうる
あの合体テクニックだからな…
といっても股間を突き出して突っ込むだけだったような>ホセの合体テクニック
ホセじいちゃんは合体までの準備に手間暇かけて、最高の笑いを提供してくれただろ!
つまり愛撫が丁寧だということか…女の子から人気でるな
>>247 むしろAVが始まる前のあのトークみたいなもんだろ
アキ「・・これで絶倫?」
龍可「遊星はお腹がたぷんたぷんになって髪の毛や顔が真っ白になるまで射精してくれるよ?」
カーリー「これでテクニシャンなんて有り得ないんだから〜っ!」
深影「腰を突き出すだけでテクニシャンですか。ならジャックはテクニシャンを遥かに超えているわね」
ホセ「・・・赤き竜のシグナーとは・・これ程の強敵であったのか・・!」
クロウ「あいつらと一緒にすんなよ」
>>248 龍可のセリフで顔や髪の毛も真っ白になって燃え尽きた遊星を想像してしまった
遊星「これが……クリアマインド…スピードの果ての境地…なのか……」カサカサ
ジャック「フッ……荒ぶる魂……バーニングソウル……
真っ白な灰に成るまで盛大に燃やし尽くすのみ……」カサカサ
龍亞「もー二人とも無茶しすぎなんだってば。
オレみたいに装備魔法…もといアイテム使いなよ」ブィィィン
クロウ「もうシグナー止めていいかなオレ」
クロウさん悟ってからどれくらいたったんだろうな
クロウさんマジ苦労人
無限霊機のごっくん音がなんとなくいやらしかったから無限霊機ちゃんとして擬人化いけるんじゃねと思った
だがあのお顔では無理があると気付いた
アレは素顔を隠す為の仮面みたいなモンだ
ほら、ブリーチのアレみたいな感じで女の子の頭の上にちょこんと乗せれば問題ない
つまり無限霊機は、攻撃を喰う度にエクスタシーするプラシドとルチアーノの精液をごっくんして、代わりに破壊された時におもらしして、それを飲んだらライフが回復と
誰が得するんだよ
グランエル
このスレとイリアステルスレは下手な芸人よりも笑わせてくれるから困るwww
※チームユニコーン
ジャン「やはり俺のガチホモネタだけでは持たなかったか」
ブレオ「アンドレの髪型もネタとしては中途半端だったしな」
アンドレ「うっ…他の奴らが個性的過ぎるんだよ!!」
※チームラグナロク
ハラルド「まさか負けてしまうとはな…中二病ネタにもう少し磨きをかけるべきだったか」
ドラガン「『くっ…!静まれ…俺の右目よ!』か。
それならチーム5D'sがやっている。どの道中二病は被りネタだったんだ」
ブレイブ「つーか神設定より個人の設定の方が面白くね?
世界を救う為です(キリッ)デュエル巡礼(笑)」
ドラガン「それよりこれから俺達どうするんだ。今日からただのニートだぞ」
ハラルド「心配ない。私の家は金持ちだし(笑)」
※チーム太陽
ジンベエ「都会はやっぱりすごいな」
吉蔵「あぁ…あそこまで自分の体削って笑いをとるなんて俺達には無理だよ」
太郎「あぁ…ここは俺達の場所じゃない。
田舎に帰って農家継ごう」
※チーム5D's
ブルーノ「流石に決勝まで残ってきただけはあるね、チームニューワールド…!」
アキ「変形出来るのは知っていたけどあそこまでハッスルするのは予想外だったわね」
龍可「かませ元キング(笑)ネタもここまで来たら飽きてきたかもしれないわ!
こっちも何かネタを仕入れないと…!」
遊星「次までになんとか考えてみる。
時間を稼いでくれクロウ、いやカップラーメンマン!!」
クロウ「なぁ、これカードアニメなんだよな?」
ルーンの瞳は左目じゃなかったか?
5D'sはブルーノちゃんが変身して、負傷したジャックの補充要員で満足町長つれてくればかつる
アキなら痣浮かんだ後リアルに「くっ……静まれ、私の右手!」やってそうだな
>>256 クロウは常識を捨て去れば楽になれると思うんだ
>>260 このスレにおけるチーム5D'sの良心がはっちゃけたら誰がツッコミに回るんだ…
牛尾さんとか氷室とか雑賀とかボマーとかオジサンとかイェーガーとか風馬とかMCとかミゾグチとか
風馬って顔よし性格よしでセキュリティのお嬢様方から確実にモテるだろうな
次の戦いは5on5編
遊星「次は5人でチームを組む早稲田方式らしい」
ジャック「俺と遊星、クロウ・・他は誰にするんだ」
クロウ「アキは頭数に数えてもいいだろ。後は・・・・」
遊星「俺たちには頼れる仲間がいるだろう。あいつに頼む」
龍亞「(今度こそボクの出番だ!・・いや、龍可かも知れないけど、どちらにせよ見せ場が出来た!)」
鬼柳「おいおい俺を呼び出すのか・・・満足出来るんだろうなァ?」
遊星「強敵たちとの戦いの連続だ、きっと満足出来る」
ジャック「流石だな、遊星」
クロウ「満足同盟+1、再結成ってわけか」
アキ「(昨夜の遊星・・激しかった・・・)」
龍亞「どうしてこうなった」
そういえばラリーもあの外見で一人称「俺」だよな
ラリーの一人称はボクのほうが良かったなぁ・・・
それよりラリー再登場してくれええええええ
ラリーのあの頭をもふもふしたいのは俺だけではないはずだ。そう信じてる
ラリーも龍亞も一人称がオレだからこそいいんだと思う
ラリーって美人お姉さんの前では緊張で僕っ子になりそうだよな、ウブそうだし。
龍亞は誰とでも素で仲良くやりそうだ。龍可に危害加えなければ。
ラリーがアキに筆下ろしして貰ってる最中に、遊星は龍可を孕ませて膨らんだお腹を撫でていた
遊星さんと孕ませのイメージが合致しないんだがどんな感じだろうか
元キンだと一発なんだがなあ…
でもラリーってアキのこと嫌いだよな
TFとか機嫌悪くなるし
ラリーがでてくるのはTF4か
人への接し方と周囲の評価は魔女時代だから仕方ないんじゃない?
今のアキならラリーも可愛い反応しそう
>>273 ジャックは全部が全部当たりそう
アキさん子ども好きそうだし仲良くなれそうだな
女の子見慣れないだろうからおっぱいにワクワクすればいいよ
277 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 21:14:55 ID:cH+hS45f
ルチ物書こうと思うんだけど、ここってホモネタはNGだよな・・・。
じゃあ俺も女体化と言う事に・・・。
ルチアーノが龍可とかアキさんとかシェリーさん相手にハッスルする内容とか
ボクっ娘でないという保証はどこにも
ていうかどうせ機械の下半身なんだし
どっちでもいけるんじゃん
てーか、「最初の相手にどっち扱いされたか」で変わるとか
ルチアーノがもうちょっと龍可と絡んでて龍可がMっ子なら妄想が尽きなかった…
ラリーは今のアキさんなら漫画版のセクトみたいに
誰だこのキレイなねーちゃん…とどぎまぎしてくれると信じてる
281 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 21:45:30 ID:cH+hS45f
じゃあ書いてみるとするけど、受けと攻めどっちがいいかなぁ・・・。
普通ならルチアーノ攻めなんだが、ルチアーノ受けも書いてみたい気が・・・。
OPの新キャラ&新モンスターの情報が断片的だけどジャンプに載ってたが
案の定3機皇帝のコアを併せ持つ機皇神って・・・
遊戯王って割とどうでもいい所で斜め上のそのまた上をきりもみ回転で吹っ飛んで行くくせに
根幹の展開は予定調和ってレベルじゃないな
だからこそこれだけ笑えて愛されてるのかもしれんが
>>281 俺はどっちでも受け止めてやるぜ
期待してる
だが、その前にsageを覚えようか
いっそのこと一話の中で攻め受け逆転させてみるとかどう?
彼らは変身能力を持っているようだが、
その変身が完全に物理的にまで変身しているのか、
それとも単に視覚に影響を与えて違う姿に見せているだけなのかによるよな。
まあ判明していない以上、このスレ的には前者だということにしておいたほうが都合いいけどな。
ああ、変身ってそっちのか
バイクと合体しているように「見せているだけ」は流石にねーよw
と思っちゃったwww
イリアステルって意外とこのスレに優しいのかもしれない
一歩間違えればギャグになるが
鬼畜凌辱でもギャグでもいけちゃうイリアステルさんすごい
さすがはイリアステルの三皇帝だ!
291 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 23:58:13 ID:dc1Woy7G
明日の夜ぐらいにルチ物投稿しますね。
コナミ君ハーレムまだー?
>>291 sageを覚えてくれよ…
そろそろ全裸待機がきつくなってくる時期だな
軽くバーニングソウルでもしとくか
クロウ追悼式までに間に合った…
>>108の3Pもの投下します。苦手な方は名前あぼん推奨
どうやったら3pに持ち込めるか考えたけど無理だった
※遊星×アキ+苦労さん
※えすえむ要素ほんのり
※ギャグなんて書けない
※全体的にクロウさん乙
※誤字や変な日本語あり
※みんなリア充だよ!クロウさん以外はね!
「ねえ、クロウ、あなたって女の子とシた事ないんですって?」
クロウは思わず口に含んでいた牛乳を噴き出した。
狭いテーブルを囲んでいたチーム5D's+αのメンバーそれぞれにぶちまけられ、対面に座っていたジャックに至っては頭からモロにかぶってしまっていた。
一瞬空気が張り詰め、固まるが、みるみる内にクロウの顔が真っ赤になっていった。
「あああああああ!?」
「アキ、そんな聞き方はいけない。何しろクロウは「遊星!」
弁明しようとした遊星に向かってクロウは持っていたスプーンを投げる。
ひょいっと持ち前の反射神経で避けると、カラカラと音をたてて床に落ちた。
「クロウ、食器を粗末にしちゃダメじゃない」
「そーだそーだ!」
「うるせえ!いいい今はそんな問題じゃねえ!」
クロウはビシッとフォークを突き出した。
「俺はお前らの事はよーく知ってる。遊星やジャックの言う通り絆が大切なのも知ってる。でもよ、
飯食いながらシてんじゃねえよ!このリア充どもがあああああ!!!!!」
クロウは吠える。しかし、お互いの“行為”に夢中なメンバーに聞こえるわけがなかった。
〜十六夜名人のドキドキ課外授業 3P編〜
「って事で、今日はあなたの童貞を頂くわ。」
「んーっ!」
アキはクロウの太股に足をかけた。
ヒールのかかと部分ではなかったが、力をこめて踏まれ、クロウは思わず声をあげる。しかし体はロープで縛られ、口はガムテープで縛られてまともに話す事はできない。
「あなただって童貞のまま一生終えるのは嫌でしょ?それとも何?もしかして俺に合う女がきっといつか見つかるなんて思ってるの?バッカみたい。」
ぎりぎりと踏まれるが、痛さと引き換えにズボンの下でむくむくと起き上がっていた。
「もしかして踏まれて感じてるの?変態」
「んんーっ!」
クロウは必死に首を横に振ってごまかすが、一段と膨れ上がったのをアキが見逃すはずはなかった。
「ゲイルは制限で頼みの旋風も準制限。新しく入ったのも使えないBFたちばっかり。
せっかくのDPもプレイヤーにゴミクズパックって言われてるそうじゃない。アウロラって何よ、素直にシロッコ使いなさい」
アキは右手に持っていた鞭をバシリと叩き付けた。
「ふふ、あんなに中途半端だからTF5ではデッキレベル下げられるのよ。GBAのないBFなんて聖なるあかり出されて終わりなんだから。」
「んっ…」
クロウはビクリと身体を震わせると股間のシミがどんどん広がっていった。
「イっちゃったの?これだから鉄砲玉のクロウ様は」
アキは勢いよくガムテープをはがした。
新鮮な空気が一気に肺に入り込んで少しむせたが、驚きと恐怖の入り混じった目でアキを見た。
「いいわねその目…ぞくぞくする。でもここまで耐えた御褒美してあげるわ。」
アキはそう言うと、クロウの頬に軽くキスをした。
「なっ…!」
「ふふっ、キスだけで赤くなっちゃって可愛い。そろそろ本番ね。」
アキが軽く手招きすると、ドアがわずかに開いて一人入ってきた。遊星である。
「遊星…」
「クロウ、お前も一緒に受け止めてやる」
遊星は手を広げる。遊星の台詞が合図となり、アキによる怒涛の攻撃が始まった。
「ねえ、もう我慢できない…」
「ああ、俺もだ」
身動きできないクロウの前で、遊星とアキは身体を交えていた。
これがアキの“攻撃”である。
パンパンと体同士がぶつかる音に交じってズチャ、ズチャと水音もしていた。
親友と仲のいい友達がセックスをしているのを見せつけられる―――仲間思いのクロウは耳を塞ぎたかったが、それすらも許されない。
しかし、本能ではどこか、その行為に興奮して高ぶってもいた。
「あああああーっ!!いっちゃう!」
「くっ……!」
遊星が一段と奥を突くと、そのままドクドクと白濁を吐き出した。
「ゆ、遊星の精子がいっぱい入ってきたあ…」
どこか焦点のずれた目でへらへらと笑うアキ。遊星はアキを抱き上げるとそのまま顔にキスを落とした。
「大丈夫か?無理ならやめてもいいぞ」
「ううん…今まで我慢したクロウにご褒美あげなきゃ」
遊星は無言で頷くとアキをそっと降ろし、クロウの体を縛っている縄をほどき始めた。
すでに高ぶっているクロウは無言で服を脱ぎ捨てると、アキの身体に手を伸ばした。
「あんっ、またおっぱい触るの」
クロウがアキの胸に手を伸ばすと、身体をくねらせた。
「わ、悪りぃ」
思わず手を引っ込め、謝るクロウ。アキはクスリと笑うとクロウの手を自らの下腹部の茂みへ誘った。
「う、わ、」
「ここ、どうなってる?」
遊星の精液とアキの愛液でドロドロになったそこは、何かを待っているかのようにヒクヒクと動いていた。
「すっげえドロドロだな…」
「早くクロウの指が欲しいって言ってるの、私のここ」
クロウはゴクリと唾を飲み込むと、そっと人差し指を入口に宛がった。
「熱い…」
「もっと奥までっ…!」
アキはわざと腰を落として指を奥へ奥へと導いていく。締まりすぎず緩すぎもなく、指でさえ気持ちいいと思うぐらいの圧力でクロウを犯していた。
アキの指示通り、指を曲げたりして急所を探る。やがて、ある一点を突いた瞬間、アキは嬌声をあげながら身体を弓なりに反らした。
「ここがいいのか…?」
顔を真っ赤にしながら尋ねるクロウ。今のクロウには、いつもの冷静さや狡猾さはなく、ただ快感を求めて動いているだけであった。
「クロウももう限界でしょ…きて」
アキは四つん這いになると、先ほどまで茂みで隠れていたのがあらわになった。
「早くきて…一緒に気持ちよくなって…」
クロウは戸惑いつつも、自分の肉棒を、一気に奥まで突いたのである。
「ああっ!?もう、いきなりは卑怯だわ」
言葉こそ非難めいているが、むしろ身体はクロウを求めていた。
初めてにも関わらず、夢中で腰を振るクロウ。それをじっと見ていた遊星はようやく動き出した。
「そろそろ仕上げだな」
遊星はアキの背後に回ると、そのまま上体を起こす。ずっと所謂バックの姿勢で挿入していたクロウも驚いたが、繋がったまま身体を起こした。
「くっ…」
遊星が一瞬呻く。それと同時に下腹部にまた新しい圧力が加わった。
(遊星のが、私のお尻に…!)
遊星によって拡げられた後ろの穴は、愛液塗れの遊星の肉棒でやっと動く事ができる程度であった。しかし、圧倒的な締め付けによって、射精感を募らせていく。
前からはクロウによって唇をふさがれ、後ろからは遊星がアキの乳首を攻め続けている。
同時に挿入された事で、互いが圧迫しては新たな快感を生み出していた。
「アキ…」
「アキ…っ」
「ひゃああああああっっ!」
アキは我を忘れて一心不乱に腰を振り続ける。
「出すぞっ」「出る…!」
遊星とクロウが同時に達した瞬間、アキの体はだらりと崩れ落ちるように倒れた。
「ねぇ、クロウ。また3Pしましょう。もしかして次はジャックや龍可たちも誘ってほしい?」
「俺たちはいつでも待っている。」
「も、もう勘弁してください。」
「おのれ…虫けらの分際で昼間から堂々と性行為とはけしからんぞ!」
「どうせプラシドは一生DT確実だよね。ヒャーハッハッハッハッ!!」
「若者とはそういうものだ。わしにも覚えがある。」
って事で、リア充集団vs魔法使いのプラシーボさんとその仲間たちが世界の命運をかけてデュエルするというね
あと、各職人さんのオマージュっぽいのも入れてみた。オマージュになってるかわからんけどお饅頭うめえww
一番可愛いのはクロウという結論に達しましたとさ
乙です〜
エリアル「ダイガスタってなによ?乗っかってるだけじゃないwww」
ウィンダ「黙りなさい。このゲルズゲー」
いや…なんとなく似てると思った。
ゲルズ・ゲーってあれか、種死の
最近俺の中で淫乱龍可が流行りつつあるんだが
>>299 乙
やはりMデコクロウさんはM
>>302 ああいう大人しめな子が実は淫乱でしたというのは良いものだ
実際ここでの龍可は淫乱でしかない
ルチアーノ「自分の兄貴や仲間じゃ飽きたらず
敵にこんな事されて感じてんの?とんだ変態だよねキャハハハハ!」
龍可「やっ、そんなんじゃ…ああんっ!」
こうですかわかりません
>>299 乙
最後のプラシドさんに吹いた
龍可がルアを襲うとかありやな
龍可「(遊星・・またアキさんの胸ばっかり凝視してる・・・)」
遊星「どうした龍可」
龍可「わ、私だってアキさんみたいに立派に(胸が)育つよ?」
遊星「そうか、楽しみだな」
龍可「・・・結婚するまでエッチはダメだけど、お尻でなら幾らでもしていいから、私だけを見て、遊星・・・」
遊星「それは本当か!?」
龍可「え・・・あ、うん。本当よ」
遊星「よし行くぞ龍可」
その後、遊星とのアナルセクースにハマって、毎晩のように遊星とアナルセクースをする龍可がいたとかいないとか
ダグナー編で双子が負けて、龍亞がミスティさんにお持ち帰りされるという
電波を受信した
龍可はミスティさんが双子のエチーを眺めるのが好きならおk
309 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 14:22:55 ID:hV94/u15
>>299 乙ww
PラシドさんDTネタw
誰か筆下ろししてくれよw
ごめん
ageてしまったorz
311 :
紫燕:2010/10/27(水) 17:17:24 ID:t2XAX96K
遅くなってすまない。待っててくれたヤツ、ありがとう!
『TFでハーレムルート』のアキ(DA)を投下する
イベント3・4は適当に書いたので許してくれ(ネタが思い付かなかった)
ハーレムとか言いながら、まだ一人しかいないのもスルーしてくれ
注意書き
コナミ視点
連載物エロありハーレム仕様
最初は一人だけだが話が進むに連れて人数が増える予定
ストーリーはTF5を元に作成しているが、都合良く改ざんされている(通常通りだとハーレムっぽくならないから)
攻略順としてはアキ(通常)→アキ(DA)→龍可(通常)→龍可(DA)→カーリー→狭霧→シェリー→オリキャラ
他のキャラが遊星とかジャックと結ばれないと嫌な人は飛ばせ
アキ(DA)ーイベント1
ある日アキが訪ねてきた
と言っても、アキと付き合っているわけだし、何回も体を重ねているから珍しいことじゃない。
じゃあ、なんでわざわざそう書いたかと言うと・・・
「アキの制服姿は初めて見たな」
「そうだったわね。いつもあなたに会う時は私服だったものね」
いつも大人びているアキも制服を着ていると年相応に見える。しかし、そんなに胸元を開いていて大丈夫なんだろうか?
「それにしても、ここ一週間程全然来なかったけどどうしてたんだ?」
「あら、寂しかったの?実は、その説明をする前にお願いがあるの」
アキの説明によると、アカデミアはたまに『社会体験教育』なる授業を行うらしい。
その内容は毎回違っていて、大会に出場するなど様々らしい。
「で、今回の体験教育は、ペアで組んでデュエルを行うというものなの。コナミにはペアの相手をお願いしたいんだけどいいかしら?」
「別に構わないぞ。俺を誘う物好きはアキくらいだしな」
「物好きで構わないわ。私はコナミがいいから。それじゃ、さっそく出かけましょう」
と言って腕を絡めてくる。えーと、植物デッキを持って行かなきゃな。
「そうそう、一週間来なかった理由を説明し忘れてたわね。実は新しいデッキを組んだのよ。
体験教育中はいつも使ってるデッキを使っちゃいけない決まりだから。
ちなみに、サイキックデッキだから植物デッキにはしない方がいいわよ」
「・・・・・。今からカードショップ行っていいか?」
作ってねえよ。
『社会体験授業』では、組むパートナーは別にアカデミアの生徒でなくてもいいが、ペアを組んだら一度アカデミアで登録しなければならない。
俺とアキはカードショップに行った後、アカデミアで登録を行った。
この後はどこに行ってもいいと言うので、とりあえず校舎の外に出るか。
「そう言えば、もう一つ言い忘れてたわ。あのね、実はサイ・・」
「アキお姉さまぁ〜〜!!」ガバッ
校舎の外に出るなり、いきなりアカデミアの制服を着た女の子がアキに飛びついて来た。
「キャッ!ナ、ナオミ?ちょ、ちょっと離れなさい!」
「イヤです!せっかくアキお姉さまとペアを組もうと思ったのに、私を差し置いてよりにもよってこんな不潔な男と組むなんて!
こうなったら力ずくでアキお姉さまと関係を・・」
「はいはい、ストップストップ。まったく、女の子には見境無いんだから」
と、横から出てきた髪を二つに結わえた女の子がナオミと呼ばれた女の子の襟首を掴んでアキから引っぺがした。
「ああん、アキお姉さまぁ」
「ふう。ありがとう、嶺。助かったわ」
「どういたしまして。あなたも大変ね、アキ。ところでもしかしてそっちの男の子が噂の?」
嶺と呼ばれた女の子は俺の方を見ながらそんなことを聞いている。噂?
「そう。私のパートナーのコナミって言うの。コナミ、こっちは嶺開花と大庭ナオミよ」
「よろしく。へえ、なかなかカッコイイじゃん。ちょっとタイプかも」
「あんたに名前を知られるなんて屈辱よ。今すぐ忘れなさい」
嶺は友好的だが、大庭は親の敵を見るような目で睨んでくる。参ったな。
「そもそも、あんたのような不潔な男がアキお姉さまと釣り合うわけがないのよ。アキお姉さまに相応しいのはこの私だけなんだから。
そうだわ、それをデュエルで証明してあげるわ。私達に負けたらアキお姉さまとのペアは解消しなさい。いいわね?」
いきなり無茶苦茶言うなぁ。まあ、そんな条件飲むわけ・・
「いいわよ」
アキ!?
「その代わり、私達が勝ったらナオミには私の命令を一つ聞いてもらうわ。」
「アキお姉さまからの命令・・。どちらに転んでも私得・・。その条件飲むわ!」
「じゃあ便乗して、私達が勝ったらアキは私とアイドルデビューね」
嶺まで変な条件プラスしてるし・・・。アキって人気あるんだな
嶺の魔力デッキと大庭のライトロードはお互いにサポートできないため、切り札が出る前に速攻で勝負をかけ勝利した。
気になったのは、デュエルしている最中、アキの様子がおかしかったことだ。
お互いに使用しているのはサイキックデッキであり、サイキック族はライフを使用して効果を発動するものが多い。
効果を発動するためにライフを減らすたびに、アキの顔が赤くなり、息も荒くなってきた。
「はぁ・・、はぁ・・。んんっ・・。」
しかも、目はトロンとしてきて、全体的になんて言うか色っぽい。
「アキお姉さま・・。なんて魅力的なの・・。私も興奮しちゃう」とか言ってる向かいの子はこの際無視しよう。
それにしても、まるで発情しているような・・。その時、また効果のコストとしてライフを支払った。
「あぁんっ!んっ・・!あはぁ・・。はぁ、はぁ・・」
もしかして・・。ほんとに発情してる?
デュエル終了後、アキの体調が悪いという理由で部屋に連れ帰ってから事情を聞いた。
「どうしたんだ?なんて言うか、その、発情してるみたいだぞ?」
「みたい、じゃなくてほんとに発情してるのよ。実は、サイコパワーをコントロールして、サイキック族の効果でライフを支払うたびに性的な快感を得られるようにしてるの。
もちろん、あなたの召喚したモンスターでもね。能力をコントロールするために一週間かかってしまったけれど。」
なんだって?だから俺にサイキックデッキにするように言ったのか。
「そんなことより、もう準備できてるから早くシましょう?」
アキは下着だけ脱ぐと、足を大きく広げた。アキの言う通り、アキの秘所は既にぐしょぐしょだった。くそ、そんな誘惑されたら我慢できないだろ。
俺はズボンだけ降ろすと、デュエル中から準備完了なペニスを一気にぶち込んだ。
「あぁぁあぁあん!きたぁっ!やっぱりこれぇ・・気持ちいいのぉ!久し振りだから感じちゃうっ!」
「アキっ!そんな締め付けたらやばいって!」
「だってぇ・・・あんっ!この太いので突かれたら気持ち良くてぇ・・・」
とか喘ぎながら足を腰に巻きつけて腰を揺らしてくる。そんなことされたら・・
「ちょっと待て、アキっ!足どかさないと膣内に射精るだろ!」
「ダメぇ・・・!膣内に射精して!膣内にいっぱい射精して!今日大丈夫だからあなたの精液全部流し込んでぇぇぇぇ・・・!」
やばい、もう限界が・・・。こうなったらしょうがない。
「いくぞ、アキ!しっかり子宮で受け止めろ!うおぉぉぉぉ!」
「イックゥゥゥゥゥ!!!」
こうして俺達は深い快楽に落ちていくことになった。
アキ(DA)-イベント2
『社会体験教育』は全校生徒参加型の授業なため、平日の昼間にも関わらず街中にはアカデミアの生徒が多かった。
授業であることはセキュリティにも知らされているらしく、牛尾や狭霧に会っても特に何も言われなかった。
「ちょっと喫茶店にでも行かない?」と言うアキの提案で噴水広場に行くと
「今私達は授業で外にいるの!!あなたみたいにふらふらしてないのよ!!それにあなたは成人でしょう!?未成年に手を出すならセキュリティに通報するわよ!!」
と大声で軽そうな青年を叱っているアカデミアの子を見かけた。それにしてもすごい剣幕だ。
アキはその怒っている子の傍に行くと話しかけた。どうやら知っている人みたいだ。
「どうしたの、原さん?何かあったの?」
「十六夜さん。ええ、実はこの人が私のことをナンパしてきたの。昼間から街にいるから、不良だと思ったんですって。ほんとに失礼な人だわ」
この男(ちなみに名前は田中康彦というらしい)も声をかけた女の子にこんなに怒られるとは思ってもいなかっただろうな。顔を見ると心底げんなりしているようだ。
「まったく、ふしだらな。こんな昼間から遊び歩いてるなんて、自分と同じだと思わないでほしいわ」
「ま、まあまあ。彼も反省しているようだし、そのくらいにしておいたら?」
「いいえ、こういう人間はもっとしっかり釘を刺しておくべきなのよ!大体、十六夜さん、あなたもあなたよ。
授業なのに外部の男性を誘ったりして。たしかに認められてはいるけど、授業なのだから同じアカデミアの女子生徒にしておくべきよ。
そんなふうに制服を着ていない人と歩いているから、アカデミアの生徒がナンパされたりするのよ!」
「そ、そんなこと言われても。私は規則を破っているわけじゃないのよ?いいがかりはやめて!」
「いいがかりですって?じゃあ、私とデュエルしましょう。もし私にタッグデュエルで勝てたなら、遊んでいないって認めてあげるわ。」
「いいわよ。でも、原さんのパートナーは?まわりにもアカデミアの生徒はいないみたいだし・・・」
「私は、アカデミアの生徒が規則を破っていないか見回ってるの。」
見ると、たしかに原の腕には見回りと書かれた腕章が付けられている。
「見回りは委員長が交代で行っていて、見回りをする場合は一人行動する決まりなの。
今日は私の当番だから、私にパートナーはいないわ。だから、あなた!」
「は、はいっ!」
「私のパートナーをしなさい。言っておくけど、他に適当な人がいないから任せるのよ。ナンパが成功したとか思わないで」
これでナンパが成功したと思う人はたぶんいないぞ・・・。この男も災難だな。
田中は光属性と闇属性を組み合わせた完成度の高いデッキで、苦労するかと思われたが、原のロックカードのせいで思うように責められないようだった。
原のデッキはバーンだったが、サイキックデッキの回復力の前には大した脅威では無かった。デュエルは長期戦になったが、案外楽に勝つ事ができた。
問題は・・・
「ふあ・・ん。あぁっ」
「くっ。はぁ、はぁ。」
モンスター効果を発動するためのライフを払うたびに体中を駆け巡るこの快感だった。
デュエルする直前に、前回のデュエルでアキがしたことを思い出したが既に遅かった。
案の定、アキが快感を感じ初め、しかも何故か今回は俺にもその快感が襲いかかっていた。
「あぁっ・・・!んんんん・・・!あはぁ、気持ちいい・・・」
おまけに俺だけに聞こえるような声でとんでもないことを呟いている。原に聞こえたら死ぬほど怒られるぞ。
て言うか気付いてるんじゃ・・・と思って原を見ると、平然としていた。どうやら性的な知識が無いようで、アキが感じてるとはまったく考えていないらしい。
「くっ・・あぁ。」
て言うかこの快感は結構やばいだろ。俺の股間には既にテントが張っているし、アキの太股には愛液が伝っている。
ソリッドヴィジョンで相手には見えないみたいだが、いつ気付かれるかわかったもんじゃない。
しかも、デュエルが長引くほどに快感が強くなってくる。もう何度射精を耐えたかわからない。
結局耐え抜いて、今まで感じた事の無いほどの疲労を抱えたままデュエルは終了した。
デュエルが終了するなり田中を説教し出した原に何も言わず、俺とアキは噴水広場の近くの人気の無い場所まで移動した。
「アキ、またサイコパワーを使ったな?」
「ふふっ、そうよ。今度はあなたも感じるようにしたわ。どう?気持ち良かったでしょ?」
「射精を耐えるのが死ぬほど辛かった」
「あら、イカなかったの?私なんか、7回はイッたわよ?」
と言いながらアキはその場で下着だけ脱いでこちらにお尻を向けた。まさか・・・
「そんなに我慢したなら、濃厚な精子が出るはずよね。」
「こんなところでか?」
「もちろん。あなたも一度出しておかなきゃ辛いでしょ?」
たしかにもう我慢の限界だ。俺はチャックだけ降ろしてペニスを取り出すと、一気にアキに突き入れた。
「ふああぁあぁあぁん!」
「うわっ!」
アキの膣内は既にグチャグチャで俺のモノをすんなりと奥まで咥えこんだ。
しかも、挿入れた途端にアキは激しくイッてしまい、膣内が有り得ない程締め付けてきた。
俺は今までの我慢とアキの締め付けに耐えられず、呆気無く射精してしまった。
「コナミの射精てるぅ・・・。アツいのいっぱぁい・・・。ふふっ・・、またイッちゃった。あ、ああぁぁぁぁあああんっ!!」
一回射精して理性の吹き飛んだ俺は、一回射精してもまだフル勃起状態のペニスでアキを激しく責めたてた。
「あぁっ、あぁっ、壊れるっ!壊れちゃぅぅっ!イキッぱなしでっ!頭おかしくなっちゃぅぅ!」
「アキ!アキ!俺ももう!」
「いいの!お願い!まだ足りないの!イキッぱなしでも足りないの!壊してぇぇぇ!何度でも射精してぇぇぇ!」
「あああぁぁ・・・。」
この狂った交わりは、6回射精するまで続くことになった。
アキ(DA)-イベント3
ある朝、アキがカードショップのことを聞いてきた。
「いつも行ってるショップが定休日で困ってるの。他のショップは知らないし・・・。コナミはどこか知ってる?」
いつも行ってるショップって、この前サイキックデッキを作る時に行ったとこか・・・
「俺が知ってるのは繁華街の一軒だけだぞ?他は知らない」
「そこで良いわ。他のショップも知っておきたいし」
こうしてアキとの買い物が決定した。
「ところで、何買うんだ?」
「タッグ用にサイキックデッキを調整したいのよ。」
サイキックデッキと聞いてどきりとする。そう言えば、まだ『社会体験教育』が終わって無かったな。今日のアキも制服姿だし・・・。
しかも、俺の顔を見たアキは悪戯っぽい笑顔でこんな事を言った。
「できれば、支払うコストの多いカードが良いわ。ライフを100残して全部支払うようなカードとか・・・ね。」
サイコパワー発動中にそんな払ったら気絶するんじゃないか?そんなカードが見つからないことを祈るしかない。
カードショップに行ってはみたが、高コストカードどころか目ぼしいカードは見付からなかった。
「今のままでも十分だと思うぞ?俺とのタッグでは負け無しだろう?」
「そうね。まあ、コナミとデートできたからいいわ。・・・あら?」
「付いて来ないでよ!うっとうしいわね!」
「そんなこと言わないでくださいよぅ。みんなと仲良くしたらきっと楽しいですよ?」
見るとアカデミア高等部の女の子が二人いる。どうやら片方の女の子が纏わりついているらしい。
アキはその二人に近づくと声をかけた。どうやら両方とも知り合いらしい
「何してるの、二人とも?」
「また一人増えた。ほっといて、十六夜さん」
「あ!アキさん。聞いてくださいよ。ツァンさんがみんなと仲良くしてくれないんです。
アキさんからも言ってあげてくださいよ。みんなと仲良くしましょうって。」
「だから、ボクは仲良くする気は無いんだってば!」
「またゆまの悪い癖が出たのね。ゆま、そんなに自分の考えを他人に押し付けちゃダメよ。その人なりのペースがあるのだから。」
「そうそう。ボクは一人がいいんだからほっといてよ」
「あなたもそんな意固地にならないで、ツァン。他人に歩み寄ることも大切よ。」
「そうですよね!じゃぁじゃぁ、みんなで仲良くタッグデュエルしましょうよ!きっと楽しいですよ!」
「そうね。デュエルは人と分かりあうことができるわ。ツァンも1回くらい付き合ってくれるわよね?」
「まあ、1回くらいなら」
こうしてタッグデュエルすることになった。正直、アキとのタッグはいろんな意味で刺激が強いから気乗りしないんだが・・・。
げんなりした顔でアキを見ると、アキは俺の顔を見ながらニヤついていた。また、ヤルのか。
ゆまのHEROデッキとツァンの六武衆デッキは単体でも強力なので、勝つのは至難の業だった。
相手のモンスターを確実に破壊していき、手札が尽きたところで反撃して勝利した。
で、問題のサイコパワーは・・・
「はぁ、はぁ・・・。」
「わ!コナミさんすごい汗です!大丈夫ですか!?」
「ちょっと。そのコナミってヤツ今にも死にそうよ?早く連れ帰ったほうがいいわ。」
「そうするわ。ゆま、ツァン、二人ともタッグで息を合わせられていたわ。もう少し、お互いを意識してみなさい。
それじゃ、私達は帰るわ。さよなら」
快楽を耐えきった俺は、平然としているアキに寄りかかる形で家に帰った。
「アキ、何をした?」
「ふふっ。あなたにだけサイコパワーが発動するようにしたの。私は今回、何も感じていないわ。」
「なんだって?」
「ごめんなさい。少し悪戯してみたかったの。もちろん、お詫びはするわ。」
と言って、アキは衣服を脱ぎ捨てて全裸になった。
「この体でね。遠慮はいらないわ。」
理性の吹き飛んだ俺はアキを押し倒して朝までその体を貪った。
最近、こんなのばかりだな・・・。
アキ(DA)-イベント4
『社会体験教育』の最終日。俺とアキはシティを歩き回っていた。今のところ全戦全勝。むしろ理性は全戦全敗。体の疲労状態も相当溜まってる。
「今日で体験教育も終わりなのね。平日でも朝から晩までコナミといれたのに」
「別に会えなくなるわけじゃないだろ」
「そうだけどね・・・」
そんなことを良いながら湾岸まで来た時だった。
「やっと見つけたぞ、十六夜アキ!俺とデュエルしろ!」
アカデミアの制服を着た女子生徒に出会った。
「ジャッカル岬。アカデミアでも有名な不良よ」
とアキが俺にだけ聞こえる声で教えてくれた。岬の隣には威圧的な女性も立っていて、俺達を睨んでいる。
「お前に奪われたアカデミア番長の称号を返してもらうぞ!」
「そんな称号はいらないから、さっさと持って行って頂戴」
「そうはいかない。アカデミア番長の座はデュエルで取り返す。とっととデュエルしな」
どうやらデュエルしないと帰してくれそうにない。だが、当のアキは困惑した顔のままだ。
と、岬の隣で今まで黙っていた女性が口を挟んできた。
「十六夜アキ。この子はあんたに誇りを奪われたんだ。
あんたにとっては言い掛かりだろうが、この子にとっては大切なことなんだ。
1回でいいから、アタイ達と真剣にデュエルしてくれないか?
あんただって、アカデミア番長の称号がいらないんなら、断る理由もないだろ?」
「それはそうだけど・・・」
アキは申し訳なさそうな顔で俺を見た。
「俺は構わないぞ?断る理由は無いし」
「いつも変な騒動に巻き込んでごめんなさい。悪いけどお言葉に甘えさせてもらうわ」
岬のデッキはスキルドレインでバルバロスやガンナードラゴンの攻撃力を元に戻す戦略で、岬のパートナー(ノーマネー弥生と言うらしい)のデッキは厄介な魔法・罠カードを駆使するものだった。
どちらも除去カードが大量に入っていたが、苦労せずに勝つ事ができた。楽勝と言ってもいいだろう。
「ちくしょーーーーー!また負けたぁ!こうなったらまた修行のやり直しだ!姐さん、手伝ってください」
「また修行すんのかい?たまには別の人間の相手して来なよ」
「そんなこと言わずにお願いしますよ。ほら、早く行きましょう。十六夜!俺がお前に勝つまでアカデミア番長の称号は預けておくからな!勝手に負けんじゃねーぞ!」
負けても威勢のいい岬は弥生を引っ張って走って行ってしまった。弥生の方も頼られて満更でもなさそうだ。
「行っちゃったわね。」
「ああ。そう言えば、今回はサイコパワーを使わなかったみたいだな」
「あら、残念なの?真剣にデュエルしてくれ、なんて頼まれたらそんなことできるわけないじゃない。相手に失礼だし」
以前デュエルした人達はいいのか?という台詞は飲み込んだ。
「日が暮れてきたわね。そろそろ『社会体験教育』も終了ね。今回はコナミと組めて楽しかったわ。ありがとう」
「俺もだ。まあ、サイコパワーの悪用には参ったけどな。もう、あんなのはやらないぞ」
俺達はそんな他愛もない事を喋りながら、体験教育を終わらせるためにアカデミアに向かった。
アキ(DA)-後日談
『社会体験教育』から数日後。
アキとは暇な放課後や休日にデートに行ったり、体を重ねたりしていた。
俺としてもアキといるのは楽しいのでできるだけ付き合うようにはしている。
ここまではお互いに順調だったんだが、この後、一人の少女によって事態は大きく変わることになる。
それはまた次回ということで。
320 :
紫燕:2010/10/27(水) 17:23:00 ID:t2XAX96K
後書き
TF5の女の子が多すぎてネタに困っているから、
「このキャラにはこんなセリフを言ってもらいたい!
こんなプレイをしてもらいたい!
こんなシチュがいい!」
という意見を頼む。できるだけ盛り込む
特にオリキャラは、大会ばかりするわけにもいかないのでオリジナルストーリーにするしかないと考えている。
妙案のあるヤツは教えてくれ!些細なヒントでいいから!
次回は龍可(通常)
時間軸は今回の続きにする予定
3Pが目標
シェリーさんにはコナミ君を逆レイプしてほしい
乙
龍可がどう絡むのかが気になるぜ
シェリーさんがコナミくんをいじろうとしたら逆にいぢめられる話なら書いてるが
>>320 堅物の委員長が恥ずかしながら実は床上手なのを暴露され…矛盾するか^^;;;
>>323 wktk
敵にMCされ、壁になり仲間を傷つける道具として扱われるスカーレッドノヴァに今週も興奮してしまった。
後、そのスカーレッドノヴァに投げられるアウロラに萌えた
そろそろ、冗談抜きで評判の良い精神科探すべきかも
>>320 岬さんがアキに勝つにはそっち方面に詳しくないと勝てないと勘違いして…
うーん
個人的にはギブリのアニメ登場がめっちゃ嬉しかったわ
好きなんでBFデッキにはデッキのスロット圧迫してでも投入してるくらいだから
>>325 忌むべき興奮じゃない…俺もだ
どう見ても触手にしか見えん
今週の双子に笑いかけるクロウを観てたら唐突に龍可×クロウが思い浮かんだ
でも思い浮かんだだけで具体的なネタにはならなかった
>>329 龍可「ねえ、クロウって……彼女いる?」
クロウ「いねーよ」
龍可「(よしっ!)じゃあ、できる見込みはある?」
クロウ「ねーよ……」
龍可「(よしよしよしっ!)」ニヤニヤニヤ
クロウ「(……俺、もしかして苛められてんのか?)」
クロウ「――なんてことがあったんだが、俺って龍可に嫌われるようなことしたっけか?」
龍亞「クロウ死ね」
俺の頭じゃこの程度がせいいっぱい
つーかリア充なクロウさんはまったく思い浮かばないです、はい
面倒見がいい性格のクロウに子供扱いされ
耐えきれず襲ったり誘ったりする龍可を受信した
龍可「配達のお願いがあるの」
クロウ「って言われたはいいが、これポッポタイム宛の荷物じゃねーか……何考えてんだ龍可の奴」ガチャ
龍亞「おかえりクロウ! あれ、その荷物どうしたの?」
クロウ「わからねえ。龍可に配達してくれって頼まれたんだが、宛先がここになってるんだよ」
龍亞「ふーん、じゃあさ、一回開けてみようよ!」
クロウ「まあ、俺たち宛に届いた荷物なんだから、いいよな……」
龍亞「えーとね、中身は……。 !?」ササッ
クロウ「マフラー……だな。それも、手編みの。龍亞へのプレゼントじゃねーのか?」
龍亞「え!? う、うん! そうだね! 俺、誕生日もうすぐだし! あははは!」
クロウ「最近急に寒くなったからなぁ。しっかし直接渡すのが恥ずかしかったんだろーが、龍可の奴も憎い演出するじゃねーか」
龍亞「ほ、ホントだよね」クシャッ
龍可「なんで龍亞がそのマフラーしてるのよ! それはクロウにプレゼントしたものなのに!」
龍亞「あはは……」
慌ててクロウ宛のメッセージカードを握りつぶす龍亞……ダメだクロウと龍亞の関係がギクシャクしてる
いやそこは
龍亞「おかしいな……これ俺宛でしょ?……なんでクロウの所に届くんだろうね、龍可?」
って言いながら性的な意味でお仕置するヤンデレ龍亞をだな
相手が複数いると相手同士の関係がギクシャクすると考えるのは自然だろう
ギクシャクするどころか進んで相手の応援しそうな蟹がいたりはするが
>>335 いや、逆に遊星が独占欲を剥き出しにして襲うってのもありじゃないか?
マーサハウスではこどもがたくさんいたし自分一人に愛情を持ってもらったことがないから手放したくなくて…みたいな。
つーかどんな展開になろうともクロウにまともなフラグは立たんのかw
遊星の場合は相手が別の人を好きってわかったら
本心隠して応援するか黙って身を引くイメージがあるなぁ
なんか最終回もみんなに黙って旅に出るってパターンになりそうだな
>>337 クロウはああ見えて影で幼女やBFちゃん達とぺろぺろちゅっちゅしてるんだよ
流れをぶった切ってスマソ。
TF5でルチアーノを連れてたら、超絶男嫌いの大庭ナオミに話しかけた時機嫌が上がったんだが…
これはつまり、ルチアーノおにゃのこ説でおkなのか!?
342 :
潜入失敗[龍亞×ルチアーノ(女)]:2010/10/29(金) 02:01:24 ID:CV+a6oMQ
ベッドに両手足をロープで繋がれたルチアーノは呟いた。
「こんなことなら僕も機械化しとけばよかったな・・・。」
実は三皇帝の中で、ルチアーノだけが機械の体ではないのだ。機械化にも年齢制限というものがあるらしい。
─あれはデュエルアカデミアに、シグナーをとの接触を図るために潜入した時だった。
ルチアーノの目的は、龍可というシグナーとの接触だったが、彼女には双子の龍亞という者がいたのだ。
最初は相手にしていなかったが、段々と目障りになり、隙を見て痛めつけようとしたのだ。
ルチアーノが龍可の姿に変身し、龍亞を呼んだ・・・。
しかし彼は予想外なことを言ったのだ。
「龍可・・・じゃないな・・・。」
そこからルチアーノは気を失い、現在に至る。
しかしルチアーノは冷静だった。
「フッ、こんな拘束・・・簡単に・・・・・・・・ん?」
外れない。いつものルチアーノなら、この程度の拘束は解除できるはずだった。
「どうなってんだよ・・・。んっ?」
足音・・・それは段々と近くなり、ベッドルームに入ってきた。
足音の主は・・・龍亞・・・。ルチアーノをここに連れて来た張本人だと思われる。
「二度と・・・龍可には近づけさせない・・・。」
その声に力強さはなかったが、その言葉には異様な雰囲気が漂っていた。
「ヘッ!お前には関係ないことだよっ!・・・っておい!!」
馬乗りになってきた龍亞に、流石のルチアーノも不穏な空気を感じ取った。
「お、降りろ!重いんだよっ!!」
「俺・・・気づいてたんだ、お前が男じゃないって。」
「な、何でその事をっ!!」
ルチアーノは自分が女である事をよく思っていなかった。そのことを知っているのは、同じ三皇帝のプラシドとホセだけのハズだが、龍亞はなぜかルチアーノが女であることに気づいていた。
「龍可ばっかじゃなくてさ、ちょっと俺とも遊ぼうよ。」
343 :
潜入失敗[龍亞×ルチアーノ(女)]:2010/10/29(金) 02:02:26 ID:CV+a6oMQ
「お前・・・な、なに言って・・・あっ・・・。」
龍亞がルチアーノの白い服を捲り上げると、わずかに膨らんだ二つの丘に、薄いピンクの突起が愛らしく姿を現した。
「ヘェ・・・ブラジャー着けてないんだ・・・。」
「う、うるせぇっ!お、お前・・・触ったらタダじゃすまな・・・ふあっ・・・。」
龍亞に両手の親指の腹でゆっくりと突起を撫でられると、つい甘い声が出てしまう。
「あれ?もしかして感じてんの?可愛いところあるじゃん。」
「う、うるせぇ!!・・・あっ・・や、やめっ!!ふあぁっ!!」
龍亞は乳首を指で押したり、こねくり回したりと、良い様に弄ぶ。
「あぁっ・・・や・・・やめろって!あんっ・・・んっ!」
ルチアーノの乳首は自らを主張するように、ピンと段々と起立してきた。
「乳首立ってるけど・・・。そろそろこっちも触っていい?」
龍亞の手がルチアーノの白いズボンの股を弄る。
「だ、駄目に決まって・・・んんんっ!!!」
否定の言葉は、龍亞に唇を奪われた事によって中断された。
龍亞の舌は、逃げるルチアーノの舌を蛇のように絡めとり、唾液を啜る。
当然乳首への刺激も忘れず、両手でクリクリとこねくり回す。
「んんっ!・・・んっ・・んん・・・。」
龍亞の右手が胸から段々と下に下がっていき、ズボンの中に手を入れた。
「んっ!?んんんんっ!!・・・はあぁっ・・・。はぁっ・・・。」
ようやくルチアーノの唇が開放されたが、与えられる快感と、口を塞がれていたことにより、息を荒げることしかできない。
「ルチアーノ・・・もう濡れてんじゃん。」
ルチアーノのズボンの中で龍亞の手がモゾモゾと動き、秘所を下着ごしに刺激する。
「ひっ!んあぁぁ・・・くっ・・・お前・・・覚えておけ・・よ・・くああぁぁっ!!」
龍亞はルチアーノの乳首を口に含み、舌で転がしながら弄ぶ。
「俺・・・下は着たままのほうが興奮するんだよね・・・。」
ルチアーノ手は、ついに下着の中にも進入し、秘所の割れ目を指で何度もなぞる。
「ひうぅっ・・・んあぁぁぁっ!!」
もはやルチアーノも強気を保っていることはできず、与えられる快感に耐えることしかできない。
「どうっ?こうやってなぞられてると指挿れて欲しくならない?」
「ふ、ふざけんな!!んああぁぁぁっ!!あんっ・・・ひゃあぁぁぁぁっ!」
愛液でヌルヌルしているルチアーノの割れ目を、龍亞がいやらしく何度もなぞり、すくい取り、クリトリスに塗りつける。
「んああぁぁぁっ!!ふっ・・くっ・・・うああぁぁぁっ!!」
「まだまだ・・・お楽しみはこれからだよ。」
続きは明日
女体化は女体化注意って書いてレス出だしの行間あけてくれ
あとsageも覚えてくれ
続き期待してるよ
投下は嬉しいんだけど
sageてないと手の込んだ嵐かと勘ぐってしまう
投下乙
続きも期待してる!
でも、sageは一応した方がいいと思うよ
E-mail欄にsageと書きこむとsageになるよ
知ってたらすまん
おまいら…優しいんだな…
龍亞は年齢故に得ありそうなんだよな
アキとかと風呂とか入ってもバイクで後ろしがみついても文句言われなさそうだし
龍亞はアキの膝枕という役得を既に経験済だろう
まぁ俺はあのシーンアキさんに替わって欲しかったんだが
役得と思える邪念がないからこそ役得にありつけるんだぜ
目覚めだすと恥ずかしくなってそういう美味しいシチュを嫌がって避けてしまうものだが
本当に目覚めてあれがいかに役得だったかを理解する頃にはもうありつけなくなってしまう
絶望先生思い出したw
モクバはしっかりしてるから同じ状態なっても照れて断る
ルアは普通にやる
翔は年齢的に十代に絞められかねない
モクバと龍亞は普通に子供だが
翔は年齢的に子供じゃねぇだろwww
モクバや龍亞の年齢なら女風呂に入っても問題ないだろうが
翔が女風呂に入ったら犯罪だw
翔は明日香にコスプレを土下座で嘆願するくらい性に目覚めてるからな
もう役得って年齢じゃないw
ここまで来たら堂々とショタトリオのリーダーとして風呂入るかw
遊星「龍亞、スリップストリームでついて来い!」
>>359 スリップストリームがストリップストリームに見えたww
遊星や龍亞がストリップって誰得www
さすがサテライトの屑野郎
>>361 まさかの同着レスだと!?
今年で2回目なんだがwww
>>362 俺たちはクリアマインドの境地に達したに違いねえ…
座禅マインド!
グキッ
それがお前の股関節の闇か……
遊星「悲しみを背負った今なら無想転生も使えそうな気がする」
股関節の闇…酷使したんですね
ダルクきゅんネタを完結させようと思うんだ
ハロウィンか
もらったお菓子にアルコールが含まれてて、
それで酔った双子やアキさんがエロい事する話とかないかな
(パンプ)キングのジャック(オランタン)さんの話だろうここは
アトラスに帰れ
ルチルカで5レスお借りします。
以下注意
・NTR
・調教モノ
・キャラ崩壊、これは酷い
夜の街灯に照らされながら、トップスの街を龍可が歩く。
本来ならこんな時間に起きているべきではないし、現に双子の兄である龍亞は家で寝ていた。
彼女は電話で呼び出されたのだ。
龍亞が眠りにつき、自分も眠ろうとした矢先、計るようにかかってきた電話に。
足を進めていくと、夜の闇にぼんやりと人影が浮かんだ。
それを認めるや否や、その影を睨み、自分の唇を強く噛む。
人影もこちらに気付いたように立ち上がる、身の丈だけなら同年代の人物だ。
影もこちらを目指して歩いてくる。
やがて、その影が街灯にさらされ……ブラウンの長い髪を持った少年の姿が浮かんだ。
「キヒャヒャヒャヒャ!! 本当に来ちゃったよ。 馬鹿だよねぇ、君もつくづくさ」
「……ルチアーノくん……」
少年……ルチアーノからの電話で『決着をつけてやるよ』と言われた。
その戦いに仲間は、ましてやシグナーでもない龍亞を巻き込みたくなくて……龍可は一人でルチアーノの元に来た。
「君なら一人で来るとは思ってたけど……ここまで上手くいくと恐すぎて笑いが止まらないよ!! キヒャヒャヒャヒャ!!」
夜のイメージとは遠く離れた、不快で、下卑た高い笑い声が龍可の耳に当たる。
その声を聞くと、龍可は更に迫力を持って睨んだ。
「おぉ、そんなに恐い顔しなくても良いじゃん!?」
「いいから……早くデュエルディスクを構えなさい……!」
「意外とせっかちだね、君は。 分かったよ、じゃあ……存分に相手してあげるよ!!」
互いにデュエルディスクを構え、デッキをセットする。
決闘の合図である、互いの宣言が行われ……夜の街で戦いは始まった。
「キヒャヒャヒャヒャ!! 何々? 全然成長してないじゃん? こんなので来るなんて、笑っちゃうよ!!」
「……エンシェント・フェアリー……」
「大丈夫だよ、このドラゴンは僕たちが大事に利用してやるからさぁ!!」
決闘から数ターンが経過した。
ルチアーノの場には既に切り札の機皇帝スキエル∞が召喚されており、龍可の切り札たるエンシェント・フェアリー・ドラゴンを吸収していた。
龍可は場も手札も全て失い、墓地に使えそうなカードもない。
正真正銘、トドメを待つばかりの状態だった。
スキエルを場に出し、手札も場も存分にあり、しかも1ポイントのライフダメージも受けていないルチアーノとの、実力の差は圧倒的だった。
やる前から決まっている、そう言っても過言では無いほど両者には差があった。
「さぁ、終わりだよ龍可。 覚悟は良いよね? 機皇帝スキエルのダイレクトアタック!!」
スキエルの放つ攻撃を受け……龍可は敗れた。
その場で龍可は足から崩れた。
自分がとった行動がもたらした、最悪の結末に絶望した。
まず、仲間に相談すれば良かった。 龍亞を頼れば良かった。
そもそもルチアーノの元に赴くべきではなかった。
龍可としては誰も巻き込みたくない、そしてここで脅威たるルチアーノを倒したかった、と考えていた。
しかし、同時に龍可の心には「イリアステルの一人を倒したことを褒められたい」という自尊心が確かにあった。
いくつもの有効な選択肢を、小さな自尊心で潰した結果がこれだ。
「ざまぁないよね。 それでもシグナーかよ? キヒャヒャ!」
「……ッ! エンシェント……フェアリー……エンシェント・フェアリー!! うっ……うぅ……」
「ありゃりゃ? 泣いちゃった。 でも僕には関係ないよねぇ!」
甲高く笑うと、クルリと踵を返す。
うなだれ、泣き崩れるだけの龍可から離れていく。
しかし、ルチアーノは声を聞き振り返った。
涙声で言葉を途切れ途切れにしながら、なんとか紡ぐ龍可がいた。
「お……お願い……すんっ! え、エンシェント……フェアリーだけは……!」
「はぁ? なんで僕がわざわざこのドラゴンを返さなきゃなんないのさ?」
「うっ……お願いだから……な、何でもするから……」
「何でもする、かぁ。 じゃあさ、龍亞のパワー・ツールを奪ってきてよ」
「……え?」
ルチアーノの言葉を、信じられないという目で見る。
とてもではないが、ルチアーノの言葉は人間が放ったものだとは思えなかった。
ルチアーノは「自分の魂と引き換えに親しい者の魂を売れ」と言っているのだ。
いかにエンシェント・フェアリーを失った悲しみに暮れた龍可でもそんなことはできない。
自分の兄、龍亞を裏切るなど例え死んでもできない。
「だ、ダメよそんなの……」
「じゃ、話はおしまいだね。 バイバイ」
「ま、待って!!」
「五月蝿いなぁ。 エンシェント・フェアリーは返して欲しい。 だけど言うことは聞けない。 そんなの許されるわけないじゃん」
「くっ……!」
エンシェント・フェアリーを返してもらえるかもしれない。
その僅かな希望さえ打ち砕かれ、目の前が黒く染まる錯覚を覚えた。
「……チッ、良いよ。 付いてきなよ。 考えてあげるからさ、話はそれからだね」
ルチアーノに着いて行き辿り着いた場所は、かつてルチアーノがDAに潜入した際に住んでいた豪邸だった。
以前と違い、Dホイールと合体しそうな執事はいないが、外装は以前同様綺麗であった。
ルチアーノは、龍可を自分の寝室に案内をする……促されるまま、龍可はルチアーノの寝室を訪れた。
ルチアーノの寝室はフカフカのベッドがあり、きらびやかな装飾がなされている。
龍可の家も充分貴族的だが、それとは比べものにならない。
「さて、と。 交渉の品はこれだっけ?」
ルチアーノは懐からエンシェント・フェアリー・ドラゴンを取り出す。
機皇帝に強奪され、ルチアーノの手に渡ってしまった龍可の魂。
「エンシェント・フェアリー……」
「うーん、どうしようかな? 返してあげても良いけど……正直僕たちはサーキット完成に邪魔になりそうな物を潰したいだけだからそこまでシグナーの龍の重要度は高くないんだよねぇ!」
「そ、そうなの……?」
「あぁ。 でもせっかく奪ったカードをタダで返すなんて勿体無いよね。 だから……」
ルチアーノは高笑いをしながら龍可の側に歩み寄る。
−−僕の『遊戯』に堪えられたら返してあげるよ−−
怯え、小さく震える龍可の耳元で、ルチアーノはそう囁く。
甘く、優しく、そして悪魔的な美しさを秘めた声で……。
「『遊戯』……?」
「そ。 『遊戯』だよ。 ちょっと待ってなよ」
言うや否や、ルチアーノがクローゼットから大量の機器を取り出す。
卵のような形をした小さい機械や、良くわからない電極など、龍可が見たことも無いような機械が大量に出て来る。
「な、何それ……」
「後で使うんだよ。 まずは……コレだね!」
ルチアーノが楽しそうにゴソゴソと道具を漁る。
やがて黒い手錠を取り出すと、再度龍可に近付いた。
手錠自体は以前、DAの社会見学で治安維持局を訪れた際、牛尾が見せてくれたものと同じ様な形をしており、特異性は特に無さそうである。
しかし、状況故に龍可の胸に恐怖がせりあがってきた。
「な、何なの……」
「ねぇ龍可。 自分の手を頭の後ろで組んで背中をこっちに向けてよ」
「イ、イヤ……」
「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」
「……ッ! わ、分かったわ……」
エンシェント・フェアリーを出されるとにルチアーノの言いなりになるしかない。
大方の予想通り、龍可の後ろに回した手は、手錠にかけられた。
手錠と部屋の柱が鎖で繋がれた。
龍可は身体はおろか、手さえまともに動かすことが出来ない。
「何をするの……?」
「アレ? もしかしてわからない? こんな状況ですることなんて一つだと思うけど?」
「な、何……?」
「キヒャヒャヒャヒャヒャ! ガチだよ! 六武衆もビックリのガチだよ! てっきりこういうことはもう龍亞としたのかと思ってたけど……これは楽しめそうだよね!」
龍可の無知を、嘲笑うように高笑いを続ける。
わけもわからず、龍可はルチアーノに嘲られ続けた。
「ま、すぐにわかるよ。 うーん、じゃあまずは慣らさないとね」
龍可の顔を覗き込み、怯えきったその顔に満足すると、ルチアーノは手で首筋を撫で上げた。
「ひゃっ……な、何!?」
「黙ってなって。 痛いことじゃないよ」
ルチアーノの細い指は首筋、耳たぶと耳の中、目尻、首の裏と龍可の滑らかな肌を撫で回す。
くすぐったいのとはまた違う、もどかしい感触に龍可の顔は紅潮し、呼吸が早くなる。
やがて指は、首筋から滑り落ちるように服の中へ入れられた。
「ちょっ、ちょっと! ひんっ!」
ルチアーノが手の平で、控えめな胸を撫でると龍可の身体はビクッと跳ね上がる。
未知の感覚に戸惑う龍可の顔を楽しみながら、胸を弄るルチアーノ。
その手はやがて中心を中心に責めるようになり、そして中央をくっ、と摘み取った!
「〜〜〜〜〜〜ッ! あっ、あぁ。 何……ひゃ、はっ、あぁん……」
ルチアーノの責めはやがて中央だけになる。
摘んだり、抓ったり、優しく撫で上げたり。
その動きに一々龍可は反応した。
「もう感じちゃったのかよ。 じゃっ、これ出しても良いかなぁ?」
ルチアーノは機器から、今度は卵のような形をしたものを取り出した。
ルチアーノがスイッチらしきものを入れると、ヴィーンと震え出す。
「イヤ……怖い、何それ……いやだ……」
「大丈夫さ。 痛いものじゃない。」
ルチアーノは再び、龍可の服に手をいれ、乳首にソレを宛てがう。
「ひゃあ……ああああああぁっ、何、やだよ……止めてぇ……あっあっあっいやぁぁぁ……」
「キヒャヒャヒャヒャ! よがり狂っちゃって。 そんなにイイのかよ!?」
目をつむり、ふるふると身体を震わせ、目尻から涙がぽろぽろと落ちる。
しかし、確実に胸から広がる快楽に、龍可は逆らう術などなかった。
龍可のズボンは、龍可から染みてきた愛液で既に濡れそぼっている。 龍可が快楽を感じているのは目に見えて分かった。
「ホラ、こんなに気持ちよさそうに汁垂れ流してんじゃん」
「あっ、触らないで……ふぁ!」
ズボンの上からぐりぐりとソコを弄る。 手をズボンの上から差し込み、下着を潜らせ、直接秘所を弄ると、愛液が指に纏わり付く。 そこをクチュクチュと浅く掻き回し、膣内に指を埋めていく。
「やぁっ、入ってきて……あっ、ヤダ……もうやめてよぉ……お願いだから……」
「やめてなんて言えた立場じゃないんだっつーの。 まだわかんないのかよ?」
「ううっ……」
「キヒャヒャヒャヒャ! 大丈夫大丈夫。 ちゃんと終わったら考えてあげるからさ!」
ルチアーノは次に巨大な機械の棒を取り出した。 龍可の胸を刺激した機器と同じように、ぶるぶると振動している。
「何それ……」
「電マって知ってる……わけないよねぇ。 まっ、楽しみなよ」
その機器が龍可の秘所にズボンの上から宛がわれる。 途端、龍可の身体は巨大な快楽に貫かれ、大きく跳ねた。
「あっ……ぐりぐり……しな、んんんっ……あああっ、ふぁああああああ!」
垂れる愛液はズボンにまで大きな染みをつくり、その染みは責められる度に広がっていく。
「なにか来ちゃう……あっ……んんんっ……」
「ありゃ? もうイっちゃうのかよ。 まぁ良いや。 イけよ」
「イ……イク……? イク……あっあああっ、イクゥゥゥン!!」
直後、龍可の身体は激しく震え、秘所からは盛大に潮が弾けた。
「あっ……まだ、止まらな……ふぁぁ……止めてぇ!」
龍可が絶頂を迎えたにも関わらず、ルチアーノの責めは止まらない。 快楽から口が閉まらず、唾液が龍可の口からあふれる。
何度も、何度も、やがて意識尽きるまで龍可は絶頂を迎えた。 意識を手放す直前、龍可はルチアーノの高笑いを聞き、同時に下腹部に強い鈍痛を感じた。
朝、起きたら消えていた双子の妹を龍亞は探していた。
「龍亞……」
突如、自分にかけられた声に龍亞は立ち止まり、振り返る。
「龍可!!」
「ねぇ龍亞、決闘しましょ?」
「龍可……?」
「早く」
「う、うん」
明らかにおかしい妹の様子に、龍亞は困惑をしながらもデュエルディスクを手にとる。
「私の先攻ね。 スカイコアを召喚」
「なっ……龍可……。 それってルチアーノの……何で!?」
「さぁ、なんでだろ? 私はカードを2枚セット。 私の目的は龍亞のパワー・ツールを奪うこと。 そうしたらまた、きっとルチアーノ君はしてくれるもん」
龍可の目に生気は宿っておらず、彼女の笑顔は冷たい。
「さぁ、龍亞のターンだよ?」
乙
真六武はBFを越えられるのかどうか
乙
乙
ルチアーノは鬼畜でもやっぱりおいしい
もちろん今までのも萌えた
ヤリザネタですら叩かれる日が来ると思うと胸熱でござる乙
ミズホ×ヤリザとかありかなと思うでごさる
乙
脳内再生率がすごかったぜ…
ウィン「トリック・オア・トリート」
ヒート「トリート・オア・トリート!」
アウス「トリック・オア・トリートだよ」
エリア「・・お菓子くれないと悪戯しちゃうよ〜・・・・」
ライナ「さ、何か出しなさいな、ダル・・・・クゥッ!?」
ダルク「あ、みんなぁ。どうしたの?」
ノースウェムコ「そう言えば今日はハロウィンでしたね」
ダルク「はろういん?」
ノースウェムコ「ええ。お化けたちのお祭りですね。トリック・オア・トリートは、お菓子を出さないと悪戯するよ、っていう意味だったかしら」
ダルク「ほへー、そうなんだ。みんな物知りだなァ」
ライナ「そうじゃなくって!ノースウェムコ様、そのお腹は一体・・・」
ノースウェムコ「あら、知らなかったのかしら?私、ダルク君の子供を授かったのよ」
ライナ「エエェェェェェェェ(AAry」
ダルク「ごめんねー、ボクはおやつとかあんまり買わないから、今はないんだー」
エリア「・・・なら仕方ない」
ヒータ「ダルクに悪戯するからなっ」
アウス「ハロウィンに皆で子供を貰うんだね〜〜」
ウィン「いいですよね、ノースウェムコ様?」
ノースウェムコ「えぇ、そうね。ダルク君には、誰が一番でなく、誰もを平等に愛してもらいましょうね」
アウス「わぁい♪」
エリア「・・・ライナも早く来ないと、ダルクに悪戯してもらえないよ?」
ライナ「どうしてこうなった」
>>384 > ヒート「トリート・オア・トリート!」
おいEHERO
龍亞ルートクリアしてルチ龍可に萌えてここきてみたら…
>>373マジGJ!!!
合体しそうな執事ワロタwww
ふとゾーン様×シェリーさんやアキさんで新境地とか思ったが無理だった
まったく想像つかん
ZONEさんは姿を相手の望むように変えることができるだろ?
つまり、精神的に凌辱しまくりじゃん
やったね!
双子って初登場時10歳って設定だよな?
そうすると作中の経過時間からして、龍可はそろそろ初潮を迎える頃か…
初登場9歳で
今10歳じゃなかったっけ?
どっちにしても早い子はもうそろそろ二次成長きてもいいころですな
近未来の富裕層ってことで栄養状態とかはすごくいいだろうし
今日久々に昔の帝デッキ使ったら初手で氷帝・風帝・地帝が1枚ずつと邪帝3枚きて詰んだ
なぜか3人に分身したダルクがそれぞれエリア、ウィン、アウスに攻められる光景が目に浮かんだ
三人に増えても責められ側なのかよww
そういえば原作の増殖は対象がATK500以下のモンスターだったな・・・
つまりダルクをモンスターゾーンいっぱいの5人に増やして
相手側ゾーンの5人娘と10Pを・・・
トラップ発動!はさみ撃ち!
優柔不断なダルクがグズグズしてる間にアナネオさんが超融合で霊使い全員肉奴隷にするNTRモノみたいです
ヤイチ「男色は武士の嗜みと聞く」
ニサシ「そして武士と言えば」
ザンジ「当然」
カモン「我等だ」
ヤリザ「そう…。そのまま飲みこんで。拙者の剛槍…」
穴ネオ「どうしてこうなった!アッー!」
イロウ「闇対応のヒーローがいないせいでハブられた拙者はヤエ殿とちゅっちゅしてくるでござる」
>>398 ネオスナイト「そんな寂しい事言うなよ!」
いかんこの台詞が嫌すぎるww>「そう…。そのまま飲みこんで。拙者の剛槍…」
僕のエクスカリバー自重www
伝説の剣豪MASAKI「武士といえば」
鎧武者ZANKI「我々を除いて」
異国のKENSHI「他に居るまい」
SHIENの影武者「…………いや、まあ……うん」
最近
アキが生理だからと遊星とのSEXを断る
↓
遊星が落ち込んでアキの同人誌探しに行く
↓
アキ所か5Dsの同人誌が無くて落ち込む
↓
仕方ないから某ルルーシューシュの某カレンの同人誌を買う
↓
それで自己発電してるところをアキに見られる
↓
超ドン引きですと言われる
夢を見るんだ
カレンは俺のフレ…
クソッちゃんとルルーシュのって書いてやがる…
某カレンのって…レイプものばっかじゃねーか…
遊星…
アキさんって生理中だったときはちゃんと口でしてあげそうじゃない?
勉強熱心だし、寧ろ蟹が遠慮しそうなくらいサービスしそう
遊星×ジャックの同人誌を見つけて死ぬほど落ち込んでるところをアキさんに慰めてもらって
>>405 まさかのNTR好きかもしれんぞ遊星
もしくはただのドS
遊星パパとママのエロ同人ならあるけどね
ジャック×遊星の方が落ち込むだろ…
自分が知らないうちにホモにされてるとか辛すぎる
親の同人も結構きついと思うな・・・
ソースは親の営みを幼いころに見てしまった俺
そもそも遊星って母親の顔知ってんのかな
父親に関しては高名な科学者だったからなんかの時に資料を目にした可能性はあるけど
しかし世の中にはホモ同人のが多い事実
それをアキとかに見られた日にはもう…
アキ「楽しいわ!」
こうなる可能性も・・・ないと思いたい
アキさんは腐女子なんかじゃないやい…
アキさんや龍可が自分がモブに痴漢とかレイプとか輪姦とかされる同人を見つけた日には…
・顔を真っ赤にして投げ捨てる
・何だかんだで最後まで読んじゃう
・ページを捲りながらオナニー
・体が疼いて仕方がないので遊星の部屋に
・手に持ってる所をクロウとか龍亞に見られてそのまま押し倒される
・チーム5D'sでまさかの乱交
どんな反応するんだろうな
顔を真っ赤にして投げ捨てるけど結局拾って読みつつオナニーして遊星の部屋に行ったらなぜかクロウや
龍亞もいて押し倒されて騒がしいので駆け付けたジャックとブルーノも参加して乱交でおk
いや…女の子二人はきついか…
龍亞もそろそろベッドの下にエロ本隠して龍可に掃除されて見つかっちゃう年頃か
まだ先の話
10歳位なら道に落ちてる本とかに反応する位じゃね?
小3なら目先のおっぱいか乳首に反応するかしないかのレベル
アキさんは正直目の毒すぎるな
上でも書いてるが
今の内にアキと風呂はいるとか一緒に着替えとか体験しておいた方が良いぞルア
今の段階で意識してたらそれはそれでルアキネタとしては美味しいけど
翔みたいになったらもう終わりだ(色んな意味で)
むしろ体験しておかない方がよくね?
完璧にその時の画像が脳内で再現できるならいいが
そうでないなら後で悔しがる羽目になるだけだw
まーだ「あー、あの時一緒に入っておけばよかったなあw」とか
笑い話で思い出す方がマシな気がする
龍亞龍可って小5位だと思ってたんだが・・・違うのか
11歳です
アキとは6歳しか変わらないんだな
>>417 龍亞はともかくクロウがチャンスを逃さず速攻で押し倒せるような奴なら
まともなフラグは立たないなんて異名はつかねえと思うw
遊星とアキがよろしくやってるのを度々見てて悶々としてたりしそうだしな
クロウさんって表向きはああみえて裏でちゃっかりモノにしてたりしてそう
TF5だと「遊星もジャックも女がいて....」みたいなこと言ってたけどなw
トリックスターのクロウさんならきっと…!
多分夫にするならクロウが一番だろ
働くし料理できるし子供好きだし
ダメな男ほどモテるもんだ
>>430 コナミ「君には 僕が ついている」
アッー
434 :
323:2010/11/03(水) 19:54:32 ID:0x1Ba2Sl
前に言ってたシェリーさんの話ができたので、投下する
※注意事項
・コナミくん×シェリーさん
・TF5のシェリーさんイベントを一通り終わらせたあとの話
・シェリーさんの持ってる熊のぬいぐるみの名前は「プルーシュ」でいいんだっけ?
以上
ネオドミノシティに流れ着いた俺がこの部屋に居を構えるようになってから、一体どれほどの時が過ぎ、そしてどれだけの人に不法侵入されただろう。
遊星やジャック、クロウ達と言ったチーム5D’sの面々は言うに及ばず、仲良くなったシティやサテライトの住人に、鍵をかけても無駄だと知らしめてくれたイリアステルの三皇帝。
朝目が覚める度に彼ら彼女らに叩き起こされたりしていた日々が覚醒直前の瞼の裏を通り過ぎ、眠気混じりの仕草で目元を擦りながらそんなことを思い出していた。
だが、最近ではほとんどのメンバーとのイベントを終えたかのように、誰かが俺を叩き起こしに訪ねてくるということはほとんどなくなっている。
……まあ、それは別の理由があるような気がしなくもないんだけどね。
「んッ……んふぅ……」
「…………はぁ」
その日目覚めると、隣にシェリーさんが寝てました。
シーツから出た肩口とか胸元とか、さらには足の方とかも肌むき出しで。
しかもプルーシュを抱いて。
……朝起きたら、昨日寝るときは確実にいなかった金髪の美女が全裸にくまのぬいぐるみ抱いて隣に寝てる状況って一体どう扱えばいいんでしょうか、などと現実逃避をしてみたり。
「んー……。あら、珍しく早起きなのね。おはよう」
「ええまあ……おはようございます」
とかなんとか思いを馳せていたらシェリーさんが目覚め、まだとろんとした目でそんなことをのたまった。
正直どうしてこんなところにいるのか説明を聞きたかったのだが、窓から差し込む朝日を弾くシェリーさんの肌が瑞々しすぎて目を奪われ、なんだかそれどころじゃなくなっていた。
いやだって、太腿からふくらはぎへの丸みを帯びたラインとか、白くて滑らかな肌とか、胸元にプルーシュを抱きしめたまま体を少し起こすのに合わせて肩を滑り落ちるシーツとか、なんというか完璧すぎて。
「……ああ、この格好? ごめんなさい、昔はこうして寝てたから、癖が出てしまったのね」
嘘だ。
あんたイリアステルへの復讐を決意して世界中を放浪の旅してたから、どこでも眠れるとか言ってたじゃないですか。
かつてシェリーさん自身の口から聞かされたそんな話が脳裏をよぎったのだが、多分そのことを指摘しても軽くすっとぼけられるだろうから敢えて何も言わず、へーそーなんですかー、とか言いながら必死に視線を引き剥がす。
これ以上見せつけられるのは、さすがに毒だ。
「うふふ……ねえ、どうして目を逸らすの?」
「……わかってて聞くのはどうかと思いますよ?」
シェリーさんの腕には未だプルーシュが抱かれたまま、プルーシュの後頭部に押し付けられた豊かな胸元がふにゅりと形を変えているのが視界の隅に入る……というか明らかに意識して入れられている。
シェリーさんとそういう関係になったのは最近のことではないのだが、どうにもこの人はこうやって人をからかうようにしてそっちに話を持って行こうとする傾向があった。
いやまあ、綺麗なおねーさんにこうやって誘惑されるのは決して嫌な気分はしないというかそれはもう望むところなのだけれど、やはりいたずらを仕掛けるみたいにされるのはなんとも言えない違和感があるのだ。
なにせ、シェリーさん自身は割とされる方が好きなんだから。
「あなたの口から聞きたいの。……ねえ、どうし……んうっ!?」
だから、話している最中に不意打ちで唇を奪ってあげたりすると、それはもう満足そうに目を細めるのだった。
「っはぁ! んっ、きゃふっ……だ、だめぇ……あっ、ああ……許し……んあぁぁ〜っ!!」
今日もいい天気だ。窓の外にはさんさんと太陽が輝き、眩いばかりの光が部屋の中へと差し込んでくる。
なんだかんだで来客が多いからこまめに掃除することを心がけている部屋には埃も積もらず、フローリングの床など陽光にぴかぴかと輝くようだった。
……最も、ベッドの上ではそんな爽やかさとは無縁の淫臭が漂っているのだが。
「やだ、やだぁっ! こ、こんな格好……ッ!」
ベッドの上、シェリーさんと一緒に目覚めたときには輝かんばかりに清潔な白さを誇っていたシーツは今、俺とシェリーさんの汗と愛液と精液にまみれてぐちゃぐちゃにしわが寄ってしまっている。
今日は目覚めの段階からシェリーさんに主導権を握られていたので、ここらで一つ挽回しておこうと思った俺はシェリーさんの好きなキス――ゆっくり深く長時間――で軽く腰砕けにした後、ぐるりとうつぶせにひっくり返して腰を掴み、高々と持ち上げた。
キスだけで興奮していたらしいシェリーさんは、その場で多少の愛撫が必要かと思っていた俺の予想を裏切り、既に準備が整っていた。
状況を理解して慌て始めたシェリーさんが抵抗し始める間もあらばこそ、即座に一番奥まで挿入して抵抗の意思を奪い、それからはひたすらにシェリーさんの弱点を突き上げ続けた。
だがそれだけならば、シェリーさんもここまでの媚態は晒さなかっただろう。
ただ後ろから突きこまれるに任せて巨乳を揺すり、涙にぬれた頬を愉悦とも苦しみともつかない形に歪めて喉の奥から甲高い喘ぎ声を洩らし続ける、常の凛とした佇まいからは想像もできない艶姿。
引き締まった尻肉をうっすらと汗ばませ、結合部からぽたぽたと溢れる歓喜の汁が垂れるままにしている理由は、シェリーさんの目の前に鎮座している。
「やっ、いやぁ! 私をダメにしないで! プ……プルーシュが見てるからぁ!」
そう、プルーシュ。
シェリーさんが子供の頃、両親を失ったときに唯一持ちだすことができたという熊のぬいぐるみ。
抱きしめながら寝ていたこのプルーシュをシェリーさんの目の前に置き、その痴態の全てを目撃して頂いているのだった。
幼いころからの思い出がたっぷり詰まっているであろうプルーシュに、あさましくも俺に貫かれて喘ぎ声を上げる姿を見られるのはさすがに格別の思いがあるようで、シェリーさんの膣内のキツさはいつも以上のものがあった。
……意外とMっ気があるんだよね、シェリーさんて。
隙だらけの姿を見せられたし、朝から手玉に取ろうとしてきた態度が大変アレだったのでついついやってみたのだが、予想以上に乱れてくれている。
「んぐっ、や、やぁあ……感じるっ、感じちゃうの! あなたに奥を突かれるとっ、プルーシュに私の感じてる姿見られちゃうのぉ!」
とまあこのように、聞いてもいないのに自分から状況を説明してくれるほどに。
しかもそれでシェリーさん自身さらに感じているらしく、膣内の動きがすさまじい。
……待てよ、いいこと思いついた。
「ん……しょっと」
「んぁああ!? ど、どうしたの? なんで抜くのよ……」
最後にひと際奥まで突いてから、抜き出してしまう。
二人ともイったわけではなく、シェリーさんは物足りなそうに腰を下げて擦りつけようとしてくるが、俺はシェリーさんを仰向けにしてその動きを止める。
「いやあ、すみませんシェリーさん。ちょっと調子に乗っちゃいました」
「え……? あ、ああ……フン、わ、わかればいいのよ」
突然の謝罪の意味にしばらく戸惑ったシェリーさんだったが、すぐにさっきまでのプルーシュ視姦プレイのことを言っているのだと理解したらしい。
澄ました表情を繕ってそんなことを言っているが、先ほどまでの行為の余韻で上気した顔と溢れた涙の跡が残る頬を残したままではかわいらしいだけだ。
「だから、これから先にすることは俺からのお礼です」
「あんっ、……うふふ、どんなことをしてくれるのかしら?」
繋がっていた時とは逆に、俺の目の前に白く魅力的な裸体の全てを晒してくれているシェリーさんに覆いかぶさり、その豊かな胸をさらりと撫でる。
シェリーさんは俺の言葉に表情を蕩けさせ、これからの行為への期待に満ち満ちた様子。
油断してるなぁ。
「俺からは何もしませんよ」
「は? 一体どういうこと?」
「これからは、して欲しいことは全部シェリーさんが言ってください。それ以外のことは、しませんから」
「そ、そう……。……!?」
しばらく吟味してから、俺の言葉の意味に気がついて目を見開くシェリーさん。
こっちを物凄い目つきで睨んでくるが、抜いたばかりのペニスで割れ目を擦ってやるとすぐに甘い声とともに目尻が下がってしまう。
シェリーさんが言ったこと以外はしない。
それはつまり、これから先俺にしてほしいことは全て口に出して言わなければならないということだ。
挿入も、膣内出しも、それ以外のことも全て。
シェリーさんの表情はますます赤くなり、睨む目つきもますます鋭くなってくるが俺はニコニコとシェリーさんの目を見返していた。
「ほら、シェリーさん。なんでもしますよ。言ってください」
「くっ……良くもぬけぬけとそんなことを……くぅぅ……っ!」
しかし、ついさっきほぼ寸止めされたシェリーさんにはここで終わらせるという選択肢がない。
ひくひくと蠢いてさらなる快感を求めてやまない秘所に逆らうことなどできないのだ。
「うぅぅ〜っ! な、舐めなさいっ!」
「どこを?」
「〜〜〜!!」
まずは軽くジャブ。
シェリーさんにしてみれば羞恥心を捨てての精一杯だったのだろうが、まあこのくらいはね?
「あ、あああ……」
「あ?」
「っあそこよ!」
「ここですか?」
「ひゃぁんっ!? ち、違う!」
ちゃんと言ってくれなかったので、つつーっとへそのあたりに舌を這わせてみた。これはこれで嬉しそうな声が出たのだが、やはり本命ではないからかますますうずきが増したようだ。
だから、シェリーさんは俺の望んだとおり、ややあってぽつりと卑猥な言葉を口にした。
「……オマンコ」
「良く言えましたね、シェリーさん」
「ええ言ったわよ! だからはやく舐めてよ! 私のオマンコたくさん!」
「じゃあ、それがどこか教えてください」
「んなぁっ!?」
常のシェリーさんらしからぬ素っ頓狂な声を上げてこっちを向いてくるのだが、そんなのに今さら構ってはいられない。
「言ったでしょ? 『全部』って。ほら、舐めて欲しいところを見やすく教えてください」
「くっ、くぅぅ〜〜〜〜……!!」
すっと体を離すと、しばらく眉間にしわを寄せていたが、観念したのだろう。
そろそろと指を自分の股間へとやり、大きく開いた足の間でほころびた自身の花弁をぴらりと開いて見せてくれた。
これ以上文句を言われないようにと、目いっぱい足を開いてくれたポーズがかわいい。
必然的に二の腕で寄せられた巨乳の形が色っぽい。
きゅっと目をつぶり、真っ赤になって横を向いている表情も完璧の一言。
これは、気合を入れないと。
「それじゃあ、行きます」
「わ、わかったから早く……はぁああっ!」
じゅるるるるるっ、じゅぷ、ぬちゅ、れろれろれろ……
シェリーさんにもよく聞こえるように技と音を出して吸いつき、襞の一枚一枚まで舌を這わせ、ぷっくりと膨らんだクリトリスに時々歯を引っ掛ける。
ただでさえ焦らされていたところにいきなりのこの刺激。シェリーさんは耐えられるはずもなく、がくがくと腰を震わせて思い切り感じているようだった。
「あぁっ、やぁっ! んっ、んふぁっ、ほ、ほぉぉおおおっ!」
かなりはしたない喘ぎ声を上げるほどに感じているシェリーさんは俺の後頭部をしっかりと押さえ、自分の股間に押し付けている。
滑らかな指がするすると髪の間を滑り、時折背筋を伝わった震えからか頭皮に爪を立てられてしまうのが少々痛いが、それだけシェリーさんが感じてくれているのだと思うと嬉しくもある。
あれだけ焦らして全部言わせた甲斐があるというものだ。
口の中に熱い飛沫としてあふれるシェリーさんの蜜を味わいながら、思わず感慨に浸ってしまう俺だった。
「んっ、はぁ……はぁ……ね、ねえ?」
「なんですか、シェリーさん。はむ」
「ひゃぁっ!? ちょ、ちょっと待って! 全部口にくわえないでぇ!」
さんざん舌と唇でシェリーさんを攻め立て、イった結果と思われる愛液の噴出を何度か顔に受けていると、奉仕を始めたときからずっと撫でさすっていた脚に快感とは別の種類の震えが走りだした。
もじもじと、まるで何かに耐えるかのようなそんな震え。
シェリーさんが声をかけてきたのはちょうどそんな時のこと。
「あ、あの……んっ、そろそろ……ぁああっ! ベ、別のこともしてくれないっ?」
「もちろん良いですよ」
「そ、そう……」
「それじゃあ、何をしてほしいか言ってください」
「!!」
忘れちゃいけないこのフレーズ。
何回かイって夢見心地だったシェリーさんは忘れていたかのような表情をしているけれど、その間口が疲れるほど頑張っていた俺が忘れるわけないじゃないですか。
「……」
「……」
しばらく無言の俺とシェリーさん。
さっきまで股間に埋めていた顔を持ちあげ、ゆっくりとシェリーさんに近づけていく。
だんだんと距離が縮まるにつれ、シェリーさんの顔が赤くなっていくさまがおもしろい。
おそらく今、シェリーさんの頭の中ではこれからされたいことと、それをどういう言葉で言うべきかが物凄い速さで駆け巡り、そのあまりの恥ずかしさにオーバーヒートを起こしかけているのだろう。
なんだか瞳が小刻みにぶれるように動きだしたような気もするから、このままだと羞恥心が限界突破して気絶してしまうかもしれない。
……ふう。
そうなるとつまらないから、そろそろちょっとだけ助けてあげようか。
「シェリーさん」
「ひゃ、ひゃいっ! ……んっ!?」
さっきまで言われなければ何もしないでいたのだが、気付け代わりのサービスでキスをしてあげた。
ゆっくりと唇を重ね、口内に差し込んだしたで優しく歯茎をなぞり、差し出されたシェリーさんの舌と俺の舌を丁寧に絡めていく。
二人の唇の端からは溢れた唾液がこぼれていくが気にもせず、ゆっくりと深く、口付けを続けていった。
「ぷはっ……。シェリーさん」
「んッ……。は、はい……」
「どうして、欲しいですか?」
「……挿れて」
「どこに?」
「オマンコ」
「何を?」
「あなたの、オチンポ」
「どんなふうに?」
「……激しく」
「どのくらい?」
「…………孕む、くらい」
「よくできました」
「あぁ……っはぁあああああああんっ!?」
@@@@
そして、完全にハマってしまったらしい。
俺の言葉に恥じらいを見せながらも一々素直に自分のしてほしいことを言うようになったシェリーさんは、もはや恥も外聞もなく声を上げる。
「いいっ、いいのっ! もっと……もっと奥を突いてぇ! ……っはぁん! そう、そこおぉぉぉっ!」
もう逃がさない、とばかりに俺の首に腕を、腰に足を回して体を密着させるシェリーさん。
二人の胸の間ではシェリーさんの柔らかな巨乳がつぶれ、シェリーさんの体を走る快感の震えと共に擦りつけられるのが心地いい。
「ほらっ、シェリーさん。言われた通り奥を突いてますよっ。次はどうしてほしいですかっ?」
「ぐりぐりっ! 奥でぐりぐりってして! 私の子宮にめり込むくら……ぁぁあああっ! そう、そうして欲しかったの! 気持ちいぃィィィィっ!」
シェリーさんが俺の言いなりになっているのか、それとも逆に俺がシェリーさんの言いなりになっているのかこの期に及んではもうはっきりとは分からない。
ただ俺はシェリーさんが未だ羞恥にほほを染め、眉根を寄せながら口にする望みをかなえてやるのが楽しくてしょうがない。
だからこそそんな時間は瞬く間に過ぎて、二人の限界はもうすぐそこまで迫ってきた。
「イ、イクッ……! もう私イクぅ!」
「ええ、俺もそろそろ……。さあ、シェリーさん。これが最後です」
「どうやって、イきたいですか?」
「……ッ」
最後ということを強調し、耳たぶを舐りながらねっとりと耳の中へと蜜を垂らすように囁かれたその言葉に、シェリーさんはぴくりと身を震わせる。
さすがにそれを口にするのはためらわれるのだろうが、それも今さらだ。これまでさんざんして欲しいことを思うがままに言ってきたというのに。
そんな意思をこめて腰を突きだし、シェリーさんの行き止まりをこつんと小突く。
「ひぁっ! ……うぅ〜、イきたい」
「どうやって、ですか?」
「膣内で! あなたの精液を膣内に射精してもらってイきたいのぉ!」
「……良く言えました。それじゃあご褒美に、一番奥に出して上げます……ねっ」
「きゃっ、かはぁあああああ!?」
最後の言葉とともに気合を入れて、ベッドの上に押し倒していたシェリーさんを抱え上げ、対面座位の体勢に持ち込んで一気に一番奥まで突きこんだ。
その時の衝撃ともいうべき刺激にシェリーさんの顔は跳ね上がり、部屋にこもる湿気を吸って重くなった髪の毛がばさりと広がった。
最後だからサービスしてあげよう、と思った俺は髪の毛ごとシェリーさんの腰をかき抱き、ツンととがった胸の先端を強く吸い上げながら突きあげた。
「や、やぁっ、胸! 胸までするなんてぇえ!?」
「ちゅぶ、ぐちゅっ、ちゅぅぅぅぅううっ……。れろんっ」
「ダメっ、無理! もう無理我慢できない……イクぅぅぅぅうううううううっ!」
最後にひと際せつなげな声を高らかに上げ、朝の陽ざしに照らされた肢体を限界まで逸らしながらイくシェリーさんの一番奥へと、蠢く膣内に請われるままに射精した。
「うぅ〜っ」
「そろそろ機嫌直してくださいよ、シェリーさん」
行為を終えて。
シェリーさんは俺に背中を向け、すっかり拗ねてしまわれた。
絶頂直後の余韻に浸るシェリーさんをベッドに横たえ、しばらく呼吸を整える様子を微笑ましく眺めていたのだが、突如覚醒。
シーツを引っ掴んで体を隠し、プルーシュを抱きしめてそっぽを向き続けて今に至る。
体を隠せているのは前面だけで、俺の方を向いている背中もお尻も隠す気がないようでむしろ逆に誘われているのではないかと思わなくもない。
だがここでそんな悪魔のささやきに乗ってしまえばそれこそシェリーさんの機嫌は手をつけられないほど悪くなってしまうだろう。
やはりここはひとつ、シェリーさんの好きなことをしてご機嫌取りといくしかないか。
「……シェリーさん」
「ひゃぁっ!? さ、触らないでっ!」
「その割に、逃げようとしませんね?」
シェリーさんのそばにつつっと近づき、肩の上から両手を回して抱きしめる。
びくりと体を震わせ、拒絶の言葉を口にするシェリーさん。
だが言葉だけ。体から力が抜け、わずかではあるが俺の体に背を預けてくれる重みが心地よい。
「……だったら、なんなのよ」
「嬉しいなあ、と思います」
「……ふんっ」
きゅっ、とさらに少しだけ抱きしめる腕に力を入れてそういう俺の手に、シェリーさんの手が重ねられる。
シェリーさんは復讐だのなんだのと言っているが、基本的には乙女ちっくなシチュエーションに弱い。だから、こうして性欲抜きにそれっぽい雰囲気を演出してあげると喜んでくれる。
くたり、ともたれかかってくる背を受けとめ、鼻先にかかるシェリーさんの長い金髪に顔を埋める。
くすぐったそうに首をすくめて逃げようとするシェリーさんを、もうちょっとだけ強い力で腕の中から逃がさない。
しばらく二人してもぞもぞと、言葉もなしにじゃれ合っている。
さっきまでの不機嫌さが嘘のようにくすくすと笑うシェリーさん。
最後に指先で喉元をくいっと上向かせたシェリーさんの目を覗き込みながら、ゆっくりとキスをする。
どうやら、これで満足してくれたようだ。
まったく、わがままなお姫様のお相手をするのも楽じゃない。
……ちなみに、「して欲しいこと全部言うプレイ」の一部始終もプルーシュに見られていたことにようやく気付いたシェリーさんが、俺の部屋で顔を真っ赤にしながら大暴れするのはこのキスの直後の話である。
443 :
323:2010/11/03(水) 20:13:43 ID:0x1Ba2Sl
以上です
TFシリーズはどうしてこうもキャラがエロいんでしょうね
シェリーさんのハート4イベントなんて完全に朝チュンフラグですし
以前ミスティさんとコナミくんの話を書いて以来次はないかと思っていたのにこの通りですし
……ちなみに、このコナミくんは何もシェリーさんだけとこういう関係なわけじゃないという設定ですので、ひょっとしたらそのうち別の話を書くかもしれません
もし本当に書くことになったら、その時もよろしくお願いいたします
乙という言葉が相応しい
ちなみにプルーシュ(peluche)ってのはフランス語でぬいぐるみって意味
素晴らしい。
一夫多妻でなおかつ女の扱いが上手い紳士とは、さすが僕らのコナミ君や
乙
なにこのシェリー乙女なんだけど
ところでさっき買ったパックで1パックにフォーミュラとシューティングスターが入ってたんだけどこれって封入ミスなんか
それとも普通に起こり得るん?
乙
>>446 そのシューティングスター…もしかして召喚しないと絵柄が浮かび上がらないあれじゃないか?
乙!
シェリーさん可愛いよシェリーさん
>>443 ハアハア・・・GJとしか言いようがないぜ・・・チンコ勃った。
待ちに待ったシェリーさんものでバーニングソウルがおさまらないぜ!!
コナミ君最高や!!
>>446 アキさんかシェリーさんとアクセルシンクロしようってことさ
フォーミュラ辛苦論はノーマルレアだからパワージャイアントとかと同じく4枚目に入ってる
シューティングスターはウルトラやホログラで5枚目に入ってるからその2つが同パックに封入される可能性がゼロというわけではないんだな
フォーミュロンはスーパーレアです
>>446 それがクリアマインドの境地!神の石板から授かったカード!
さあ、世界を救いに行ってこい
Xboxに遊戯王のゲームが配信されてるんだが
コナミくんとコナミさんが選べるようになってるんだぜ…
コナミさん…女の子だと…
ミナコさんだと…
コンマイさんでいいよ
コナミくんとミナコさんとコンマイさんの3Pですね。
ちょっとMHFのためにチャージしたMSPをぶっぱしてくるわ
新ジャンルだな
BMGのフィギュアえろすぎわろた
和希はわかってるな
あれは5D'sの世界じゃ激レアらしいな
なんであれをカーリーが持っていたのか…
ジャックに貰ったんだから!
ジャックおまえ…
キング時代ならファンに貰ってもおかしくない…はず
嵐みたくマナーの悪いファンとかいなかったのかね
流石に「精子ちょうだい」にはどん引いた……ちょっとエロパロにも使えない
遊戯王的には「カード頂戴」と言ってるような物か
「レモンちょうだい」
うん…ジャックぶちギレるな
カードで世界が回ってるあの世界観なら
流石にそんなことしたらキング側が何もしなくても
ネオドミノシティ全体が社会的に抹殺に動きそうだからある意味そういうのはなかったんじゃないかなw
あの世界じゃカードは重要な意味を持つから
自分のデッキの主力かつ象徴の様なカードを渡されるって事は
「あなたに全てを捧げます」みたいな意味合いがありそうだな
イベント見る毎にカード貰ってるコナミ君マジパネぇな
龍亞(DA)にカードどころかデッキちょうだい言われたぞ
結婚式では指輪交換ならぬカード交換か
よく考えたら収容所で囚人の野郎共からカード一枚ずつ受け取ってたり
柳のじーさんや氷室のおっちゃんからもカード貰ったんだよな遊星…
>>472 普通にやってそうだな
カードの制作費が運十億って世界だし
カードデザイナー同士の結婚とかだと
それを記念してお互いのデザインしたカード同士の融合モンスターとか記念に限定配布したりしてなw
レインボーネオスとかAジェネクスみたいな異なるカテゴリーを繋ぐカードが向こうには結構あるに違いないw
遊星の中の人の姉ちゃん?の話思い出したわ
確かハッピーマリッジってカードを作ってプレゼントしたんだよな
あの世界ならかなり感動しそうな演出だ
なんだよそれときめくじゃねーか…
>>473 遊星はあれだな
M的な意味で捧げるんだな
遊星「ヴィクテムサンクチュアリ!」
アキ「!?」
これは9月下旬に通った道…
同じところをぐるぐる?…サーキットが浮かび上がっている、だと?!
歴史は繰り返されるもの
わしにも覚
アーククレイドル編でおじいちゃん暴走して一人ひとりの服を引き裂いて走り去る展開はまだですか
シェリーさんに続いてそれやってくれたらおじいちゃんを神と認めるわ
遊星とかジャックの服も引き裂くのか…
誰得だよ
アキ得
カーリー得
御影得
ステファニー得
遊星はお茶の間だけでなく公衆の面前でパンいち姿を晒すというのかww
収容所のあたりでもうやった
>>487 “ごっず界の公衆の面前で”って意味だと思う
しかし良いよなぁいつ出しても恥ずかしくない体つきで
こちとら最近美味いものが増える季節柄とてもじゃないけど晒せないわ
どういう訳か、氷結界の泡姫と言う電波を受信した
>>489 そんな日常的に空目する電波晒されても
むしろ「舞姫」というカード名がとっさに出なくなってる
食べなくてもちゃんと筋肉ついてんだもんな
うらやましい
あの頃のサテライトではリアルファイトが強くないと生きていけなかった
って銀髪の兄ちゃんがハーモニカ吹きながら言ってたよ
遊星さんはご飯は結構食べそう。味にはあんまりこだわらなそうだけど。
むしろ遊星さんは睡眠が足りてなさそう。最近は寝てるのかな?
初期には「不眠遊星」なんて呼ばれてたときもあるぐらいだし。
>>493 さすが伝説の
あの後ニコちゃんとはよろしくやってんのかな
いや犯罪になるか
三日三晩はダークシグナーとの命懸けの決闘にも耐えられるタフネスさ
抜かずに八時間やり続けた記録を持つ男抜か八ってレベルじゃねーな
正直、八時間も入れっぱなしだとヌルヌルどころかユルユルになってそうだけどな
遊星さんってなんか遅漏寄りっぽいイメージあるんだけどなんでだろう
あと挿れてすぐに腰振らなそう
遊星「…………。」
アキ「遊星」
遊星「…………。」
アキ「遊星?」
遊星「…………。」
アキ (やだ、挿れたまま目を開けて寝てる…)
>>497 遅漏は無意識な自己抑制で起こる症状だからかも
あるいは相手を気遣って過度に緊張してるとか、電撃のあびすぎで強い刺激に慣れてしまったとかw
遊星タフだし
器用なイメージもあるから色々と上手そう
遊星が1回イク間にアキは何回イかされることやら…
遊星は上手そうだな
十代は回数だけは異常に多そう
王様は早そう
王様は時代的に早くて多かったんだろうな
AIBOは何回目でも顔真っ赤にしてそうだ
十代にテクニックという言葉があるのか疑問だよな
十代は筆記試験は最低でも実技はトップクラスという性質を持ってるからな
テクニックも天性のものなんだろう
天性の野獣か
杏子も明日香もアキもそれぞれかわいそうだなw
早漏とテクニシャンな野獣とイき地獄か…
>>506を見て、バーサーカーソウルのシーンでATMの台詞に合わせて「何勘違いしてんだ? お前はヒロインじゃないぜ」っていう書き込みあったの思い出した
ごっずになってから恋愛事情も随分改善されたなと思った
5D'sは歴代遊戯王で一番ヒロインがEDで目立ってると思う
>>509 その台詞だとクリボーに寝取られたみてーじゃねーか
>>510 俺はクリボー×王様ってジャンさんでさえ得しないのを想像した…
つまりクリボーを擬人化しろというわけか
思い出したが何で十代が絶倫なイメージなのかと思ったら
あいつTF2で明日香を一切休ませない程やりまくってたんだ
>>508 本編では大して目立ってるといえないのがやっぱ遊戯王だなあと思わせるぜ
黒薔薇の魔女時代のキャラ立ち具合はすごかったけど今は普通の女の子だもんなあ
>>514 今期もっと動かさないと駄目なブルーノでさえあの扱いだし
それでもアキは監督のお気に入りなのか試合無い代わりに
ラグナロク見に行ったり詰めさせたりドレス着せたりと何かと出すつもりは感じるのだがな
ブルーノちゃんやシェリーさんは時期が来たらガッと目立つタイプなんじゃないかな
多分三皇帝との戦いが終わったらガッツリくるはず
ブルーノとシェリーはストーリ上重要なポジションだろうし必ず出番は回ってくる
ダークシグナー編じゃアキはシグナーの一人だったからいいが
WRGPじゃシグナーの意味合いが薄れてるしサイコ能力消滅してホントに普通の女の子になっちゃったからなぁ
>>515 ブルーノちゃんとシェリーは絶対に今後の出番と活躍が保証されてるからなあ
アキさん(と双子)は最悪の場合もう最終回までまともな出番も役割ももらえないかもしれない恐怖が…
ってリロードしてなかったら
>>517と言ってることが思い切りかぶってた
クドくなっちまってすまん
GXで明日香さんとかサンダ―や翔にも一応は出番与えてたスタッフだし
そこら辺はちゃんとやってくれるんじゃないかなぁ
監督はアキがお気に入りみたいだからな
サイコパワー消失について何かあると俺は信じている
いつまでもだ
>>480 考えたんだけど遊星とアキさん逆じゃね?
遊星のブラックローズガイル(射精)をアキさんのヴィクティムサンクチュアリ(子宮)で受け止める
のではないかなと
>>522 遊星の精子が無効にされて妊娠できないな
新しい避妊法だな
つまり遊星さんは種な
遊アキに息子ができたらあの独特なつんつんヘアーの赤髪だと信じてるのに…
一瞬ブレイブを想像した
180話で終わったりしないよな……
茹で蟹か…
実は未来からきた息子だったのか
次元の裂け目から出てきた息子だろ(エースモンスター的な意味で)
散々あおった割には恐ろしいほど消化不良だったし
ダグナーを強引に復活させたしおじさんも復活させて
アキにサイコパワー&AMとの決別をはっきり描写してほしいな
おじさん自体が某スーパーフェニックス並みの小物ってのが問題だけど・・・
どのタイミングでおじさん復活させるっていうんだ
イリアステル関連の途中でやられても寄り道っぽくてグダるし
解決した後だと何で今更…ってすげー蛇足感があるぞw
ホセ「あの男を使う時が来たようだな……」
プラシド「フン、役に立つかどうかはわからんがな」
ルチアーノ「クロウして回収したんだし、役立ってもらわないとね」
って感じにイリアステルのコマにして出そうぜ!
ディバイン「フハハハハ!!
イリアステルの力で生まれ変わった私にはもはやお前達など敵ではない!
アキ…力を失った君にもう用は無い。そこの仲間と一緒に死ね!!」
アキ「ディバイン…!」
クロウ「ちくしょう…!俺達の力がまるで通じねぇ!」
ジャック「くっ…こんな奴如きにこの俺が…」
龍亞「そんな…遊星たちが歯が立たないなんて!」
龍可「この力…前に会った時よりも強くなってる!」
遊星「…くっ…一体どうすれば…!!」
鬼柳「オイオイ遊星、こんな所で諦めちゃ満足できねぇぜ?」ババーン
遊星「鬼柳!?」
ボマー「そうだ遊星!まだ我々がいるぞ!!」ドドーン
クロウ「ボマー!」
ミスティ「まだ生きていたなんてね…今度こそ、弟トビーの仇とらせてもらうわ!!」ジャキーン
アキ「ミスティ!?」
カーリー「わ、私だって!!見てるだけなんて出来ないんだからー!」ドギャーン
ジャック「カーリー!お前まで!?」
ディマク「ダークシグナーの真の力!貴様に味あわせてくれよう!」ドォーン
龍可「……」
龍亞「……」
双子「だれ?」
サイコデュエリスト程度ならゴドウィン兄弟の肉体でひねり潰せる気がした
なぜか最近ホセと超官の殴り合いが見たくてたまらなくなる
邪神やらイリアステルやらとにかくいろんな所から狙われるネオドミノシティを見ると
超官のあの鋼の肉体はウルトラシリーズで度々出てくる
「地球の平和は人間自身が掴み取らなければならない」
をとんでもなく間違った方向に実践したようにしか見えなくなってきた
>>537 つまりウルトラ警備隊の言葉を実践するとああなるのか
今更ながら
>>506は主人公達のエロ相手なだけで
空気ヒロインがどのうとか
そこからのシナリオの展開の悪さだのはここでする話だろうか
脱線しすぎたようだな
そろそろ機皇帝の俺様の脱童貞SSを書いてもいいんだぞ虫ケラども
ルチアーノはチンコないんじゃないかと最近思い始めてきた
なんてったってナオミちゃんに好かれてるしな
一方コナミ君はシグナー、ダークシグナー、イリアステル区別無く皆殺しにした
ルチアーノは男名と認識してるせいで妄想しにくいな
くっ…へたに現実にある名前つかうから…
プラなんとかさんの股間にはタイヤが有るじゃないか
逆に考えるんだ…
あれがナニだと
三皇帝は変身できるのでオールオッケーです
まあアキさんとヤってたつもりが中身はホセだったとかトラウマどころの話じゃないような気もするが
そこは遊星とヤってたつもりが相手がゴーストでショックを受けるアキさんとかのが俺得
そこは遊星に化けてアキさんとやったが「今日はいつもより小さいのね」って言われてショック受ける下っ端さんとかのが俺得
遊星「アキとヤったと思ったらそいつはホセだったんだ!俺はどうすればいい!答えろ!答えてみろルドガー!」
ルドガー「それがお前の心の闇か……哀れな」
クロウ「遊星……(ノ△T)」
>>548 遊星「だが、感じる…(ビクンビクン」
遊星さんレベルたけー
今日の遊戯王もひどかった
下っ端さんにも彼女居たというのにクロウと来たら
医務室でのクロウの付き添いは牛尾さんだけとか…
泣ける
下っ端は前夜に彼女と初めて繋がって未来への希望を抱いていたに違いない
プラシドさんSSの予感
しかし鬱すぎた…
生前プラシドが普通にイケメンだった件
えっ 一緒にいた兵士女だったか?
キャプ見る限りじゃ女の子っぽいよ
横顔がどうみても女の子
>>565内股のシーンがあると聞いた
こまかいことはいい。疑わしきは全て女だ
早く
>>562の話を書いてくれ
風邪をひいちまう
声も女性だった気がするな
>>568 とりあえず書いてみた。中途半端&エロなし失礼。
「プラシド・・・?どうしたの?」
女が部屋に入ってきたとき、プラシドは銃を握り締め・・・部屋の隅で丸くなっていた。その肩は小さく震えている。
「・・・大丈夫だ」
「嘘よ!!」
気のない返事を返すプラシドに、女はつい大声をあげてしまう。
「全く・・・言わないでも分かるだろう?」
「だからよ!怖いなら言ってよ!貴方はいつも・・・!」
そう。この頃のプラシドは、今のあの熱血ぶりが嘘のような、無口で物静かな性格だった。
彼女がそんなプラシドに寄り添っているのも、その性格ゆえに周囲から孤立したプラシドを放っておけないという、
ある種「母性」にも似た感覚からだった。
「・・・すまない」
そんな二人が男と女の関係になるのに、そう時間はかからなかったが、それでもプラシドは必要以外の言葉を口にしようとせず、
女も「このほうがプラシドらしい」と思い始めていた。
「もう・・・私たちだけね・・・」
謎の巨大ロボット―――『機皇帝』と戦ってきた仲間たちはみな命を落とし、残るはプラシドと女だけとなっていた。
そしてその頃から、プラシドは一人の時、何かに脅えるかのようなそぶりを見せるようになっていた。
以上です。
続きを書くかどうかは未定ということで…。
何か今日の遊戯王の荒廃した世界を見て無性にシューティングゲームやりたくなった
それはそうと遊星のドロー時の作画崩壊とか速戦士と屑調律がとうとう試合から姿を消してしまったこととかホセおじいちゃんが遊戯王恒例の「それはどうかな?」発言をしたことや合体のときのプラシドの生え際とかいろいろツッコミが追いつかなかった
三皇帝の合体で双子とアキさんの3Pを連想した俺はどうすれば…
>>570 あのシーン見た後だと切ないなおい…
出来たらでいいからエロも待ってるぜ
うん。って言ってたぞ
シェリーさん風な声だった
>>572 衝撃的なあの合体場面でそれを連想するとは…大した奴だ
アポリアさんってチンコ3つくらい生えてそうじゃね
いやしかしだな、あいつらが合体したんだぞ?
アポリアがいつアホリアになるか分からんのが怖い
シューティングスターのドローで
最後にエフェクトヴェーラー持ってきたのはスタッフわかってるなと思った
ちゃんとデッキには入れていたのね
でもそろそろチューナーとして召喚される姿も見てーなー
>>577 ガトリングオーガならぬガトリングチンコか・・・
>>580 アフィかなんかで見かけたけど
マ○コが3つくっついた形のオナホがあったなwww
>>580 つまりアポリアさんによるアキさん、龍可、シェリーさんへの同時凌辱とかできるんだな!
ワンターンスリィキルゥですね
584 :
ゆーせー:2010/11/11(木) 19:53:23 ID:m6PdAi2t
まさにガトリングドラゴンwww
もしかして、デュエルマスターズのスレって無くなっちゃったの?
知らんがな
ここで聞く事じゃねーだろ
遊星のシンクロモンスターはチューナーが固定されてるやつ多いから、非対応のチューナーは基本的に腕とスタダとフォーミュラくらいしか呼べないんだよな
他の方法でスタダ出したら腕もフォーミュラも呼べないハイパーシンクロンとデブリドラゴン涙目だろww
OPのシェリーさんのモヤが取れる日はまだでつか
DVDで取れますって言う展開になったりして
新衣装なんだろうけどどうなるのかな
おっぱいの拘束解除をお願いしたいが
OP差し替えあるってツイッターで監督が言ってた
普段のシェリーさんは鉄壁だからな
EDじゃいつものライスーだが新衣装きてほしいぜ
593 :
紫燕:2010/11/13(土) 00:11:12 ID:teol0ZqN
『TFでハーレムルート』の龍可(通常)を投下する
ハーレムとか言いながら、まだ二人しかいないのはスルーしてくれ
注意書き
コナミ視点
連載物エロありハーレム仕様
最初は一人だけだが話が進むに連れて人数が増える予定
ストーリーはTF5を元に作成しているが、都合良く改ざんされている(通常通りだとハーレムっぽくならないから)
攻略順としてはアキ(通常)→アキ(DA)→龍可(通常)→龍可(DA)→カーリー→狭霧→シェリー→オリキャラ
他のキャラが遊星とか龍亜とかと結ばれないと嫌な人は飛ばせ
今回は、
龍亜龍可の喧嘩
龍可とアキでコナミの取り合い
イリアステルネタ
龍可の逆レイプ
コナミの3P
って流れ
龍可(通常)ーイベント1
「コナミ!!起きてる!?」
勢いよくドアが開いて誰かが入ってきた。
最初はアキかと思った(アキ以外で俺を訪ねて来る人はまずいない)んだが、よく見ると何やら興奮している龍可だった。
思えば龍可とは、以前アキとのデート時に試着室にいるところを見られてから気まずい状況になっている。
お互いに用事があるわけでもなし、避けてるわけではないが気まずい人間とはあまり会わないのが普通だ。
そんな龍可がいきなり訪ねて来たのには驚いた。
「どうしたんだ?そんなに興奮して」
「実は・・・・」
龍可の話によると、龍亜と喧嘩したらしい。
詳しくは教えてくれなかったがお互いに譲る事ができない内容だったらしく、デュエルで決着を付けることになった。
しかし、普段べったりである二人は当然お互いの手の内を知り尽くしているため、まともにやっても硬直してしまう。
そこでお互いに助っ人を連れて来てタッグデュエルすることにしたらしい。
「絶対に龍亜には負けられないわ!
遊星やジャックに頼もうかと思ったんだけど、龍亜と蜂合わせになるかもしれないから行けなかったの。
遊星達以外だとコナミしか頼める人がいなくて・・・。
悪いんだけど付き合ってくれない?」
まあ、困ってるようだしいいか。俺は龍可と連れ立って決闘(?)場所に向かった。
龍可達の決闘の場所は繁華街だった。
何もこんなところでしなくてもいいとは思うが、喧嘩した場所らしい。子供っぽく「じゃあ、ここに集合な」って感じ。
集合場所に着くと既に龍亜が来ていた。その隣には寺師庸佑という男の子がいる。
どうやら、お互いに鉢合わせが怖くて遊星達を訪ねなかったみたいだ。やっぱり双子だな。
「龍可!負けて後で吠え面かくなよ!」
「龍亜こそ!私に負けても泣かないでよね!」
こうして兄妹喧嘩と言う名のデュエルが始まった。
龍亜のD(ディフォーマー)はモバホンからの展開力が高いが、龍可の古の森や平和の使者でのロックで足が止まっていた。
だが、龍亜のD(ディフォーマー)は全体的に攻撃力が低いため、平和の使者に引っ掛からなかったり、パワー・ツールに古の森が効かなかったりで龍可に対抗できていた。
デュエルの内容より問題だったのは・・・
「龍亜のバカ!我が儘ばかり言わないでよ!エンシェント・フェアリーをシンクロ召喚!」
「龍可だって意地っ張りじゃないか!説教ばっかりすんなよ!いっけー!パワー・ツール!」
デュエルしながら大喧嘩している双子だった。
正直、俺と寺師は蚊帳の外であるため、大してできることがない。
「なによ!たまには私の我が儘を聞いてくれたっていいじゃない!龍亜なんかキライ!」
「こっちだって龍可なんか大キライだね!もう顔も見たくない!どっかいっちゃえ!」
「!!!バカーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ついにはデュエルの途中にも関わらず龍可が一人で走り去ってしまった。
喧嘩している所為で、龍亜には追いかける気がなさそうだ。しょうがないな。俺は龍可を追いかけて走りだした。
「ぐすっ。うぅ・・・、うええええええん」
龍可は繁華街から少し離れた、人気の無い路地で泣いていた。
「龍可・・・・・」
「ひどいよ、龍亜・・。どっかいけ、なんて。そんなこと言わなくてもいいじゃない」
思えばこの兄妹は今まで喧嘩らしい喧嘩をしたことがなかったんだろう。知り合って間もない俺にも、この二人がとても仲の良い兄妹である事はわかる。
それ故にこんな時にどうすればいいのかわからないんだ。俺は龍可の高さまで屈んで頭を撫でてやった。
「龍可。龍亜だってきっと本気であんなこと言ったわけじゃない。」
「でも、もし本気だったら?私、どうすればいいの?」
「大丈夫。後で龍亜に会いに行こう。俺も一緒に行くから」
「コナミ・・・。う、うわぁぁぁぁぁぁん」
俺は龍可が泣きやむまで頭を撫で続けた。なんか手のかかる妹ができた感じだな。
泣きやんだ龍可を連れて龍亜のところに帰ると、龍亜が謝ってきた。どうやら寺師に叱られて自分が何を言ったのか気付いたらしい。
「ごめんな、龍可。ひどいこと言っちゃって」
「私こそ、大人気なかったわ。ごめんね。コナミも、喧嘩に巻き込んじゃってごめんなさい。あと、ありがとう」
やれやれ、保護者になった気分だ。
龍可(通常)ーイベント2
前回の双子喧嘩騒動のお詫びと言う事で、今日は龍可とシティに買い物に来ている。
龍可曰く、俺にお礼としてプレゼントを買いたかったんだが、何を買っていいのか分からなかったため、一緒に買い物に行くことになった。
そこまで気を遣わなくていいと言ったんだが、龍可からすれば気が治まらないので押し切られてしまった。
かと言って俺自身何か欲しい物があるわけでもないので、適当に店を覗いたり、お茶したりした。
龍可は普段あまり外出しないうえに龍亜以外の人間と買い物する機会は無いそうだ。その所為か、龍可はこの買い物の新鮮さを楽しんでいるみたいだ。
俺も、行った事の無い店に連れて行かれたり、美味しいお茶を御馳走になったりで楽しい時間を過ごすことができた。
そんな感じで特に何も考えずにスタジアムに着いた時だった。
「あら、コナミ。・・・と、龍可!?」
「ア、アキ。どうしてこんなところに?」
アキに会った。別にやましいことをしていたわけではないが、妙にドギマギしてしまう。
「私はこの先のお店に用があって、ここを通りかかっただけよ。それより二人は何しているの?」
「あ、あのね、アキさん。この間コナミに助けてもらったから、そのお詫びに買い物に付き合ってもらっているの」
「ふーん、そう。私はてっきりデートしてるのかと思ったわ」
と言うアキの言葉には棘が含まれている。どうやら嫉妬しているみたいだ。
「ねえ、コナミ。この先のお店で買い物するつもりなんだけど、荷物が多くなりそうだから一緒に来てくれない?」
アキは腕を絡めながらそんなことを言ってきた。
「え・・・。いや、でも龍可が・・・」
「あら、断ればいいじゃない。それとも、私より龍可を優先するの?」
ここで龍可が慌てだした。
「ま、待って、アキさん。今コナミは私に付き合ってくれてるの。悪いけど、また今度にしてくれない?」
アキとは反対の腕を掴んでそんなことを言う。
「・・・」
「・・・」
俺を挟んで睨み合うアキと龍可。正直、肩身が狭い。と
「どうしたんだ、三人とも?」
遊星が現れた。今召喚されるのはKYでしかない。しかもこの険悪な空気に気付いていない。
「遊星・・・。そうだわ、丁度4人いることだしタッグデュエルで決めましょう。私は遊星と組むわ。
勝った方がコナミと買い物に行く。それでどう?」
「いいわ。その勝負受けてたつわ」
アキが俺じゃなく遊星と組んだのは遊星の実力を計算してのことだとアキの顔を見ればわかる。
しかし、俺も本気出さないと龍可に怒られそうだしなぁ。
遊星の速攻シンクロデッキは多彩なウォリアーで猛攻を仕掛けてくるが、龍可のロックに手を焼いていた。
しかも、アキのブラック・ガーデンで遊星のモンスター達は攻撃力が落ちている。
こちらは龍可のエンシェント・フェアリーでブラック・ガーデンを排除し、攻撃力の下がったままの相手モンスターを順番に蹴散らしていった。
「約束通り、コナミは私と買い物の続きね」
「くっ・・・」
デュエル勝利後、龍可は嬉しそうに勝利宣言を行い、アキは悔しそうな顔をしている。
そのまま別れるかと思いきや、アキは俺の腕にしがみ付いて
「私も一緒に行くわ。二人の邪魔はしないから。いいでしょ?コナミ」
今にも泣き出しそうな顔でお願いしてきた。こんな顔されたら断れないよな。
「すまん、龍可。アキも連れて行っていいか?龍可の買い物にはちゃんと付き合うから」
「そ、それは構わないけど・・・」
俺は龍可の頭を撫でながら「ごめんな」と謝った。
「それじゃあ、二人とも行こうか」
「うん。次はね・・・。ちょっとアキさん、今日は私の付き添いなんだからそんなにコナミにくっ付かないでよ」
「あら、いいじゃない。そんなにけちけちしないでよ。コナミも、私に抱きつかれて嬉しいでしょ?」
またも俺を挟んで睨みあう二人・・・。だけど二人とも心なしか楽しそうだ。
これはこれで悪くないかもな。
あっ!遊星忘れてた。ま、いいか。
龍可(通常)ーイベント3
今日は龍可に頼まれて龍可と一緒に龍可の友達に会いに行くことになった。
「最近転校してきたクラスメートに呼ばれたの。
だけどまだそんなに知ってるわけじゃないから不安で一緒に来てくれる人を探してて。
他の友達にも付いて来てくれないか頼んだんだけど用事があるって断られちゃって。
その転校生の子は龍亜とは喧嘩するくらい仲が悪いから龍亜にも頼めないし・・・。」
という理由で俺を頼ってきたらしい。まあ、今日はヒマだったし。
「それにしても龍亜と仲の悪い子に会いに行くなんて何か目的があるのか?」
「実は、龍亜と仲良くしてくれるようにお願いしたいと思って。
同じクラスなんだし、仲良くしてくれないと他の子も迷惑じゃない」
それが目的か。やっぱり龍可は龍亜のことを考えてるんだな。
待ち合わせの場所である噴水広場に行くと、アカデミアの制服を着た長髪の少年と執事服を着た青年がいた。
「おまたせ、ルチアーノ君」
「ああ、龍可ちゃん。ん?その人は?」
「この人はコナミ。私の友達なの。さっき偶然会って、来たいって言うから連れて来ちゃった。いいよね?」
それを聞いたルチアーノは一瞬つまらなそうな顔をしたものの、「別に構わないよ」と言った。
「僕も執事を連れて来てるし。こいつは僕の世話係だから気にしなくてもいいけど」
執事だという青年はルチアーノの隣に立ったまま特に何も言わなかった。
「それで、私に何か用なの?」
「そうそう。龍可ちゃんが珍しいカードを持っているって聞いてね。たしかエンシェント・フェアリー・ドラゴンって言ったっけ?それを見せてほしくてさ」
「別にいいけど。はい、これがエンシェント・フェアリーよ」
「へぇ、ほんとに見たこと無いカードだ。手にとって見てもいい?」
「いいわよ」
俺は驚いた。エンシェント・フェアリー・ドラゴンは龍可にとって掛け替えの無いカードのはずだ。
それをいくらクラスメートとは言っても、よく知りもしないやつに渡すなんて。
普通ならここまで警戒しなくてもいいんだが、気付いた時には俺は龍可の手を掴んでいた。
「コナミ?」
「龍可。エンシェント・フェアリーはお前の大切なカードだろう?そんなに簡単に渡してはいけない」
「おいおい、僕はただ見せてくれって言ってるだけなんだ。そんな言い方すんなよ」
龍可はしばらく逡巡していたが、俺の言うとおりにした。
「ごめんなさい。ルチアーノ君を疑ってるわけじゃないんだけどコナミがこう言ってるから、手にとるのは遠慮してくれない?」
「ちっ、じゃあ力ずくで奪うしかないな!デュエルだ!」
そう言うとルチアーノとその執事は白い布を被った変な服装に変わった。
どうやら、俺の悪い予感が的中したらしい。こうなったらデュエルで勝って逃げるしかない。
ルチアーノと執事(プラシドという名前らしい)はどちらも機皇帝という合体ロボットみたいなモンスターを使ってきた。
機皇帝は中心となる∞(インフィニティ)の攻撃力が他のパーツカードの合計であり、他のパーツカードも単独で攻撃できるため、一斉攻撃されるとライフが一気に減ってしまう。
さらに、機皇帝のパーツカードはそれぞれ攻撃力とレベルが低い所為で龍可お得意の平和の使者やB地区に引っかからない。唯一有効だったのが古の森くらいか。
しかも∞(インフィニティ)にはシンクロモンスターを吸収する効果まである。(俺の召喚したシンクロモンスターが吸収された)
俺は龍可にエンシェント・フェアリーを召喚しないように言って、シンクロモンスター以外のモンスターで戦い、勝利した。
デュエル勝利後、ルチアーノとプラシドは逃げて行った。
龍可は落ち込んだ顔をしている。エンシェント・フェアリーが奪われそうになったことがショックだったみたいだ。
その後、龍亜が慌てた様子で走ってきた。龍可がルチアーノと会うと聞いて飛んで来たらしい。
龍亜に話しかけられてもどこかぼんやりしている龍可は、龍亜に引きずられるようにして帰って行った。
龍可(通常)ーイベント4
「大切な話があるの。付いて来てくれない?」
ルチアーノとのデュエルから数日後、思いつめた顔の龍可に連れられて龍可達の家に来ていた。
龍亜は今日明日と友達の家に泊まりに行っているらしい。龍亜がいない所為かとても静かに感じる。
龍可は俺にお茶を出すと「ちょっと待ってて」とどこかに行ってしまった。おそらく自分の部屋だろう。
しかし、この間ルチアーノとデュエルした後から龍可の様子がおかしい。いったいどうしたんだ?
そんなことを考えていたら龍可が戻ってきた。手にはデュエルディスクが付いている。さっきまで無かったのに。
「ねえ、コナミ。私とデュエルしない?遊びじゃなくて、本当の真剣勝負。勝っても負けても恨みっこなしで」
突然そんなことを言ってきた。本当に変だ。だがデュエル自体は断る理由はない。龍可の真意を聞くためにもデュエルするのが良さそうだ。
龍可のデッキは言ってはなんだがよくわからないデッキだ。
エンシェント・フェアリー・ドラゴンを切り札としているが、平和の使者や古の森など防御系のカードが多い所為で龍可自信も攻撃しにくい。
ロックカードを順番に解除していけば普通に勝てる。
しかし今日の龍可は、なんていうか雰囲気が違う。
エンシェント・フェアリーを召喚しても、他のカードが破壊されても思いつめた顔のままで要領を得ない。何を考えているのかわからない感じだ。
結局デュエルは俺の勝ちで終わった。
「なあ、龍可。今日はどうしたんだ?なんか変だぞ?元気がないって言うか、覇気が感じられないって言うか」
「うん、ちょっと気になる事があってね。今日コナミに来てもらったのはそのためなんだ」
つまり龍可の元気が無いのは俺の所為なのか。心当たりは無いんだが・・・
「あのね、コナミ・・・」
そこで龍可は深呼吸すると俺の顔を真っ直ぐ見て
「私、コナミのことが好きなの。友達としてじゃなくて、一人の男性として。コナミは今まで私が困った時に助けてくれた。
この前エンシェント・フェアリーが奪われそうになった時も、前に龍亜と喧嘩した時も。
それでね、この前助けてもらった時に気付いたんだ。私、コナミが好きだって。でも自信が無くって、本当かどうか確かめようと思ったの。
今日デュエルしたのはそういう理由なんだ。」
そこで龍可は俺の押し倒した。いきなりの告白で呆然としていた俺は、龍可の高さまで屈んでいた所為もあって簡単にひっくり返ってしまった。
俺に覆いかぶさる格好になった龍可はそのまま俺にキスしてきた。
「コナミは私のこと女性として見てくれる?」
龍可はそう言いながら、俺の服を脱がせてくる。その手際はお世辞にも上手いとは言えない。
男の服を脱がせたこともないのだろう。ベルトを外すのに苦労している。
龍可からのいきなりの告白とキスでフリーズしていた俺は、龍可に素っ裸にされた辺りでやっと再起動できた。
「ちょ、ちょっと待て龍可!何脱がしてんだ、やめろって!」
「コナミは私じゃイヤ?私って魅力無い?」
そう言いながら龍可は服を脱いで全裸になった。
「見て。私のココ、もうこんなになってるの」
見ると龍可の毛も生えてない恥丘は愛液で濡れ光っていた。
思わず見惚れてしまった俺の隙を付いて
「私の初めて、コナミにあげるね」
と、俺の勃起したペニスを掴んでヴァギナに宛がうと一気に腰を落とした。
「あぐっ!んぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「る、龍可!そんないきなり挿入れるなんて無茶だ!今抜くから!」
「ダメ!!!」
龍可を退かしてペニスを引き抜こうとした俺に、龍可は驚くほどの大声を出した。
「私はコナミが好きだからシたの。後悔なんかしてない!だからやめない!」
「でもそんなに血が出てるじゃないか。ほとんど濡れてなかったんだから痛かったはずだ。それに初めてなんだろ?」
結合部には血が滲んでいて痛々しい。龍可の顔も苦痛で辛そうに歪んでいる。
「平気。こんな痛み、すぐに引くわ。だから抜いちゃイヤ。最後までシて」
まだ幼いが、龍可だって女性だ。女性にここまで言われたんだから断る事はできないな。
「わかった。痛みが引くまで待ってるから」
そう言うと、龍可はほっとした顔になった。それから俺にキスしてきた。
「れる、ちゅぱ・・・、んっ・・、ふはぁ、うぅん」
対面座位のままディープキスをしていると、痛みが無くなってきたのか、龍可は自分から腰を動かし始めた。
だがまだ痛いのだろう。動くたびに痛そうに顔を顰めているし、動きもぎこちない。
それでも、しばらく任せていると慣れてきたのか動きは滑らかになり、声には甘いものが混ざりだした。
「んっ、んっ、あ、はぁ、ん。コナミ、気持ちいい?」
「ああ。龍可の、きつく締め付けてきて気持ちいい」
「私もっ、コナミのがぁ、んんっ・・、気持ちいいのお・・・。あ、あぁんっ」
そう言いながら、龍可の腰の動きはより貪欲になり、俺の限界も近づいてきた。
「る、龍可っ!もうそろそろ射精そうだ・・・っ」
「わ、私も、何かキそうなの。ダメっ、何かクる!」
「イけ!俺もイクから!一緒に!くっ・・、ああああああああ!」
「イクっ!イクっ・・・うぁぁぁぁぁぁぁ!」
俺が龍可の膣内に射精すると同時に、龍可も激しく昇り詰めた。
「ねえ、コナミってアキさんと付き合ってるの?」
ことが終わってからベッドに横になっていると、龍可がそう聞いてきた。
そうなんだよな、アキのことを忘れてたわけじゃないけど、今更ながらどうすればいいかわかんないな。
でも龍可に嘘を吐くと今後の関係が危うくなるし、正直に言っておくか。
「ああ、アキとは付き合ってる」
「そうなんだ・・・。でもいいの。コナミがアキさんと付き合ってても、コナミとエッチしてても。私はコナミが好きだから」
「でもアキが何て言うかな。龍可との関係がギクシャクするのも困るし」
「大丈夫、私に任せて。全部丸く収めてみせるから」
そう言う龍可は、さっきまでの浮かない顔が嘘のように晴れ晴れとした笑顔だった。
龍可(通常)ー後日談
「んんっ・・、ぴちゃ・・、ふう・・、うむっ」
「あむっ・・、ちゅ・・、ちゅぅ」
どうしてこうなった?
場所は俺の部屋。時刻は夜も大分更けてきた頃。
俺は裸で自分のベッドの上で仰向けになっている。高々と天を向いている俺のペニスには、同じく裸になったアキと龍可の二人がフェラチオしている。
龍可とセックスした翌日、夜になってからアキと龍可が揃ってやってきた。
最初は修羅場になると覚悟したんだが、二人は俺をベッドに押し倒して裸に剥くと自分達も全裸になり、俺のペニスに舌を這わせてきた。
「ちゅぱ・・・、ふむぅ・・、ふぁっ!?あっ、あぁんん!アキ・・さん、そこはダメ・・ぇ」
アキは俺のに舌を這わせながら龍可のヴァギナを弄りだした。
「ちゅぅっ・・・、ふふ、そんなこと言いながら、龍可のオマンコもうぐっしょりよ?そんなにコナミのオチンチンが美味しかった?」
俺はそんなアキのヴァギナに足の指を突っ込んだ。アキのそこは、俺の指をすんなりと咥えこんでしまった。
「ひぁっ・・あぅん、そんな弄らないでぇ・・・。指・・・挿入れないでぇ」
言葉では否定しながら、アキは恍惚とした表情で自分から足に腰を押しつけてグリグリしてくる。
「なにが『挿入れないで』だ。そんなに嬉しそうな顔して」
「だぁってぇ・・・ひゃんっ、こうやってクリトリス当ててると・・んっ、あはぁ、気持ち良くっ・・てぇ」
よほど気持ちいいのだろう。すっかり龍可を弄るのを忘れている。アキから逃れた龍可はと言うと、俺の乳首に吸い付いている。
「ちゅっ、れる、れろ・・ん。ねえ、コナミも私の乳首弄って・・?」
「ダメぇぇぇ!もっとオマンコに足の指突っ込んでぇぇぇ!クリトリス気持ちいいーーー!イクーーーー!」
その後ろではアキが盛大に絶頂していた。白目を剥いたアヘ顔のまま、俺に倒れ掛かって気絶してしまった。
「アキさんイッちゃった・・・。それじゃあ、このオチンチンは私が使うね。んっ、んぁぁぁぁぁぁぁ!」
そう言うと龍可は俺のペニスを飲み込んでしまった。もちろん下の口でだ。
「あはっ、あぁ、気持ちいいよぉ、コナミのオチンチン、太くて奥に当たるう・・・。あぁああぁぁぁぁあああ!!」
アキに弄られていた所為もあるんだろうが、龍可は何度か腰を上下させただけで達してしまった。
だが俺はまだイッていない。俺は絶頂の余韻でビクビク痙攣している龍可の腰を掴むと、下から突き上げた。
「あっ、あああぁぁんっ、あはぁ、コナ、ミっ!まだ・・まだイッてるのぉ!そんなにぃ・・、しない、でぇ・・・」
「なに言ってるんだ。シてほしいんだろ?正直に言わないとやめるぞ?」
「やだ!やだぁ!もっとシてぇ!コナミのオチンチンでもっと苛めてぇぇぇ!」
「射精すぞ!どこに射精してほしい?」
「オマ、オマンコぉ!子宮の奥に射精してぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「で、なんでこうなったんだ?」
二人が気絶から回復して落ち着いたところで、俺は二人にこうなった理由を聞いていた。
ちなみに、ベッドに寝ている俺の左にはアキ、右には龍可が寝ていて、それぞれ俺の腕を枕にしていた。当然みんな裸のままだ。
「あのね、私がアキさんにコナミとのことを話したの」
それは想像に難くない。昨日の今日で早過ぎるとは思うが。
「それで、二人で相談して、コナミを二人で共有しようってことになったの。だって龍可と争いたくないもの」
「それで、二人でコナミに会いに来たの」
「もちろん、受け入れてくれるわよね?コナミも、私達を好きにできるんだから嬉しいでしょ?」
たしかに二人とも美人だしエロいから文句は無いんだが、急展開過ぎないか?
「もっとも、あなたに拒否権はないけどね。それじゃ、そろそろ2回戦にイキましょうか。龍可もいい?」
「ええ。逃げられると思わないでね、コナミ。大丈夫、いっぱい気持ち良くしてあげるから」
つまり、両手に花。いや、両手にサキュバスな状況になってしまった。
「はあ・・・。しょうがないな。ただで済むと思うなよ?」
601 :
紫燕:2010/11/13(土) 00:17:58 ID:HdeOtTBj
後書き
いつも通り、
TF5の女の子が多すぎてネタに困っているから
「このキャラにはこんなセリフを言ってもらいたい!
こんなプレイをしてもらいたい!
こんなシチュがいい!」
という意見を頼む。できるだけ盛り込む
特にオリキャラは、大会ばかりするわけにもいかないのでオリジナルストーリーにするしかないと考えている。
妙案のあるヤツは教えてくれ!些細なヒントでいいから!
次回は龍可(DA)
アキ・龍可の制服Hとか考えてる
ふふっ…デュエル合宿なんてどうだ?
>>601 岬さんアキさんとコナミ君のを見ちゃう
そっち方面の知識がないと勝てないと勘違い
↓
岬さん付け焼き刃の知識を得る
アキさんそれに気付き勝負を仕掛けてきた時サイコデュエル(もちろんそっち方面な)で相手する
↓
アキさん、いろんな意味で岬さんをボロボロにする
その後コナミ君を交えて3P
駄目ですか?
新パック買ってみたが、やはりあのムサい連中の中で異次元の精霊だけが別格の可愛らしさだった
そして何故か15パック買って無零怒1枚オーディン1枚とロキ2枚出たのにトールがいなかった
ロキェ……
15パックでそれは普通にすごくないか・・・?
極神ってウルトラだよ・・・な?
ウルトラは当たりやすいよ!
>>601 乙
大庭さんの前でアキさんとヤッちゃうとかどうかな!
>>606 異次元の精霊可愛いよな
ほっぺをいじりまわしたいです
>>606 トール「働きたくないでござる! 絶対に働きたくないでござる!」
過労死の恐怖から逃げて分身とかできそうなロキを代わりに寄越したってことだよ!
速戦士「忙しい忙しいって言える内が華っスよ先輩……」
盾戦士「墓場行き所か除外になっても知らんぞ……」
満開戦士「屑鉄戦士さんまたOPに出るんだってえらい張り切ってたよな……」
道走鳥「あの小娘が……OPに出た事はおろか召喚された事も無いクセに……」
満開戦士「ガイアナイトさん…あの時は馬鹿にしてマジすんませんでした…」
トーテムポール「ワシの出番はまだかいのう」
黄色の龍「もう諦めろよ爺さん…」
ここって女体化はあり?
男だろうが女だろうが構わず喰ったり喰われたりするびっちコナミ君(ちゃん)が書きたいんだけど…。
>>613 女体化は無しなんじゃないかな
コナミちゃんはディケイドデュエルズの方でいるからネタにはできるんじゃないかと思うけど
ところでクローン→満足同盟という流れ的に
次のWCSはイリアステルと絡んでくれるはずと期待してるのは俺だけじゃないよな
久しぶりにやったら結構妄想が広がるシチュが多くてSS書けない自分が恨めしくなった
>>615 イリアステルの部下→ユニコーンのサポートメンバーに
ここまで読めた
>>613 個人的には見てみたいけどスレ的にはどうなんだろうなー
人を選ぶからなぁ
ルチアーノのはあったりしたけども
コナミ君なら女性版のミナコさんがいるから
最悪ビッチ兄妹(姉弟)としてみたらいいんでないの?
>>613 そもそも、俺ら読者には書き手に作品を書かせたり書かせなかったりする権利なんてない。
だから自由に書けばいい。
ただし、注意書はしてくれ
作品を読む自由と作品を読まない自由が俺らにはあるから
他スレだと別スレに投下後誘導とかwikiに直であげてるのをよく見るな
ここでやるなら注意書きよろ
でもあれだな
このスレ見てると遊星のおちんちんしゃぶりたくなってくるな
ジャンさん乙
アキさんだろ?
アキさんはそんなこといわない
遊星「誰でもこい、何人でも受け止めてやる」
やめr…なくていい
この前の回に出た波動の壁さんがそういうおもちゃにしか見えない
もう純粋な心で遊戯王見られない
このスレにいる時点で俺達は純粋じゃないんだよ…
純粋にエロ分を求める20歳児と、一風変わったプレイじゃないと満足できない変態では大きな隔たりがあると思う
まあ前者が純粋か否かという問題は置いとこうな!
このスレの世界ならD・バイブンとかあるんだろうな
とか思った俺はどっちに属せばいいんだ!?答えろ!答えてみせろルドry
どっかでD・バイブンとD・リモコンでD・リモコンバイブンシンクロ召喚とか言ってる奴見たな…
サイコパワーとかある時点でそう言う妄想しちゃってもしょうがないよね!
Wikiにあったな淫具ディフォーマーで龍可をせめる龍亞ネタ
龍亞 「俺のディフォーマーは手作りでねぇ!バイブレーションを付けさせてもらった」
ラリー「遊星、これ持ってって」
遊星「ワンショットブースター……これはお前のお気に入りの、いいのか?」
ラリー「うん、遊星に持っててもらいたいんだ!」
遊星「ラリー、ありがとう。大事に使わせてもらう」
ワンショットブースターって射精するとき思いっきりどぴゅってなる精力剤かなんかだな、きっと
純粋で清らかな精神の持ち主だけがクリアマインドの境地に
………あれ、蟹リア充になったら流星龍出せなくね?(アキ的な意味で
付き合い始めたらアキさん目の前にして何もせずにはいられまい
スターダストとブラックローズを融合でもすればいいじゃないw
…そうだな、ドラゴンの2体融合だから
2ヘッドドラゴンとでも名乗ってさ
これなら32ヒットでマシニクルも瞬殺だ
FG…おっと誰か来たようだ
ヤりきれないこの思い
レモン「バーニングソウルって言ってんだろうが、早くしやがれ」
レッドノヴァ「嫌ですそんなの! 私そんな趣味ありません!」
トラストガーディアン「仕方ないのよレッドノヴァちゃん……そういう決まりなの」
と百合プレイを強要するSSはまだですか
それを見ながらジャックが「感じるぞ、魂の鼓動!荒らぶる!俺の魂が!!」ってなるわけか
アクセルシンクロならショタ×ロリだな
>>645 そのあとカーリーたちとバーニングソウッですね
>>646 >>アクセルシンクロならショタ×ロリだな
つまり遊星はアクセルシンクロする度に脳内で龍亞×龍可でハァハァしてたのか
なるほどジャックには出来なくて遊星にしか出来ないわけだ
クロウ「…。」
アクセルシンクロ=ショタ×ロリならブルーノの動力源は一体…
Dホイール擬人化でギシアンに決まってんだろ
言わせんな恥ずかしい
ブルーノ「WOFは色白美人だし遊星号はクールに見えて情熱的だしブラックバードは主人思いのいい子だしたまらないよハアハア」
グラサン「彼女(デルタイーグル)に怒られるぞ」
未来の世界じゃDホイールと合体するのは当たり前っぽいからなぁ
Dホイールにも感情あったりしてな
普段(未来で?)
「ねぇブルーノ」「な、なんでしょうかでるたさん」「最近浮気し過ぎよ!心も感情もない旧型(ガラクタ)の相手ばっかしで私にはかまってくれないじゃない!」「で、でも……」
キリッ
「来い!デルタイーグル!」(わっ……名前で呼んでくれた!フルネームで!)「は、はいっ!御主人様!」
プラシドと
「くっ、貴様!アクセルシンクロを邪魔する気か!」「バトルロイヤルルールはまだ続行中だ!」(痛いわね!何すんのよこのポンコツ共!)
合体事故
「これが奴等の真の姿か……」「ぇ……ぁ……(がっ、ががががっ、合……体、って………ぅわ、わわわっ)」
うむ
>>651 ブルーノはむしろ無機物萌えなタイプだろ
D・ホイールのフォルムをオカズに出来るレベルの
「え? あはは、もう遊星、冗談はやめてよ!」
「僕のWOFたんを生暖かい人間なんかに例えるなんて汚らわしい」
WOFのカラーリングはブルーノちゃんスタイルになってたから
ブルーノちゃんが塗ったに違いないと思っている今日この頃
世の中には車とセックスするやつもいるわけだしDホイールとしても何も問題無いな
>>656 ジャック「ふざけるな!WOFはオレの物だ!」
ブルーノ「ジャック……!それは分かってるんだ、でも僕はっ!」
WOF「(こんな時どういう顔をしたらいいか分からない……)」
変な三角関係になったでござる
ホセと獣輪態ちゃんはあんな大勢の前で…
プラなんとかさんのことも忘れないでやってください
ルチアーノ「ホントお前らの作った未来はロクでもないものだよ!!」
プラシドさんのあれは腹上死ってことでいいのかしら
パラドクス「俺の知ってる未来と違う…!」
T・666たんハァハァ
プラシドよ、貴様のT-666は戴いていく(レス番的な意味で)
Dホイールに感情あるんじゃね?とか言ったはいいがおーめんに例の彼女の意識が入ってたらと思ったらなんか悲しくなった
今日のアホリアさんで笑うとしよう
ルチアーノ実は女の子説が完膚なきまでに破壊された………
アポリアの設定は面白いし、ちょっと泣きそうになるくらい悲しい過去だったけど、それでもやはり残念だねぇ……
後、スカノヴァの拘束シーンはあんなに興奮したのに、シューティングスターの拘束シーンが興奮しないのは何故なのだろうか………
スターダストさんが何回も拘束されてるから……
生き残り組は女性が一人もいないんだな
予告のアキさんの唇ハアハア
アポリアの回想シーンでパラドックスさんぽいのいたが老け方おかしすぎんだろ…
>>670 あのアキさんはここ最近じゃ一番かわいいと思うわ
>>671 むしろブルーノちゃん説があるじいちゃんに俺はつっこみたいw
>>668 俺は流星さんの触手プレイにもなかなか興奮したぞ
ちょっとムキムキなのがあれだけどな!
老人しかいない世界で女はべらせてる主人公勢をみたらそら殺したくもなるわな
爺ブルーノサイボーグGちゃんみたいだな
スルトっぽいのもいたな。
>>675 クロウと牛尾さんなら説得できるかもしれないな
でもフラグに恵まれないと言われまくりなクロウはロリショタに慕われてて
牛尾さんは若くて美人な捜査課長の補佐だぞ
牛尾さんはなんだかんだ言ってもちゃっかり奥さん貰ってそうなイメージがあるな
クロウは、まぁ光源氏計画がちゃんと成功していれば・・・
そばにおっぱいがあるだけいいじゃないか
本スレにアキさんのネコミミがどうとかあったが完全にここの誤爆だろwww
無茶しやがって…
わしにも覚
カップラーメン回でも色々着てたしコスプレ衣装でも耳でもなんでも作れそうだな
衣装といえばシェリーさんの裸は衣装チェンジフラグだよね
おっぱいの拘束解除あるで!
運命が変わって胸が薄くなります
とかだったら俺は泣く
>>685 そんなまやかしの未来はZONEさんが打ち砕いてくれるはず
そういえばフィールだとアキさんの胸薄くなってるような気が(ry
そういう発想は一切浮かんでこないで
ゾーンから石版もらった訳だしゾーン=遊星説あるし
ゾーンと戦うことになったら流星VS流星とかありそうだな
とかしか出てこない俺はこのスレにいていいのか
答えろルドg
>>686 フィールだ
フィールを感じろ
漫画のアキさんは雰囲気がえろい
>>687 そいつは俺が代わりにこたえるぜ、
>>687!
いくらでもいていいんだぜ!
>>688 フィールを感じればいいんだな!
「彼のフィールが私に触れた…」とか「あなたのフィールを感じるまで負けるわけにはいかない」とか
確かにえろいな
後、アキ姉さまのが年上な感じがするのがアニメのアキさんと違っててまたいい
イキすぎて気絶したアキさんを気遣って挿れなかった遊星
↓
翌朝それに気付いたアキさんむくれる
↓
ミスティとかカーリー辺りに相談
↓
アドバイスをもとに口とか胸の技巧を磨いてリベンジ
という電波を受信した
ライディングデュエルもそうだけど、遊星との圧倒的な経験値やら技量の差を埋めようとするアキさんは可愛いと思う
普段見ていない人のほうが多いだろうけど、アニソン板の遊戯王BGMを語るスレで、アニメのCDなどを出しているマーベラスにサントラの要望を出そうって流れになっている。
遊戯王はGXのころから、未収録曲だらけになりがちで、47曲も未収録曲が出てしまったことがある。(運命のテーマとか)
5D'sも絆のテーマとかジャックのデュエル時に流れる曲とかが収録されなかった。さらに、WRGP編に入ってから30曲以上曲が増えたうえに、劇場版のBGMとか近頃鳴りだしている新曲とかが収録されていない。
新しいサントラが出れば、これらも収録されるかもしれないけど、今のところ出す予定がなく、下手をするとGXの悪夢が再びになりかねない。マーベラスは、「多数の人が欲しがっているならば要望にこたえる」と答えてくれているみたいなので、協力してもらえないかね。
ニコ動にも動画が上がっているし、ぜひ協力してもらいたいんだけども。
692 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 13:42:23 ID:RiQ4B6Pw
普段見ていない人のほうが多いだろうけど、アニソン板の遊戯王BGMを語るスレで、アニメのCDなどを出しているマーベラスにサントラの要望を出そうって流れになっている。
遊戯王はGXのころから、未収録曲だらけになりがちで、47曲も未収録曲が出てしまったことがある。(運命のテーマとか)
5D'sも絆のテーマとかジャックのデュエル時に流れる曲とかが収録されなかった。さらに、WRGP編に入ってから30曲以上曲が増えたうえに、劇場版のBGMとか近頃鳴りだしている新曲とかが収録されていない。
新しいサントラが出れば、これらも収録されるかもしれないけど、今のところ出す予定がなく、下手をするとGXの悪夢が再びになりかねない。マーベラスは、「多数の人が欲しがっているならば要望にこたえる」と答えてくれているみたいなので、協力してもらえないかね。
ニコ動にも動画が上がっているし、ぜひ協力してもらいたいんだけども。
693 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 13:42:44 ID:RiQ4B6Pw
普段見ていない人のほうが多いだろうけど、アニソン板の遊戯王BGMを語るスレで、アニメのCDなどを出しているマーベラスにサントラの要望を出そうって流れになっている。
遊戯王はGXのころから、未収録曲だらけになりがちで、47曲も未収録曲が出てしまったことがある。(運命のテーマとか)
5D'sも絆のテーマとかジャックのデュエル時に流れる曲とかが収録されなかった。さらに、WRGP編に入ってから30曲以上曲が増えたうえに、劇場版のBGMとか近頃鳴りだしている新曲とかが収録されていない。
新しいサントラが出れば、これらも収録されるかもしれないけど、今のところ出す予定がなく、下手をするとGXの悪夢が再びになりかねない。マーベラスは、「多数の人が欲しがっているならば要望にこたえる」と答えてくれているみたいなので、協力してもらえないかね。
ニコ動にも動画が上がっているし、ぜひ協力してもらいたいんだけども。
694 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 13:44:54 ID:RiQ4B6Pw
普段見ていない人のほうが多いだろうけど、アニソン板の遊戯王BGMを語るスレで、アニメのCDなどを出しているマーベラスにサントラの要望を出そうって流れになっている。
遊戯王はGXのころから、未収録曲だらけになりがちで、47曲も未収録曲が出てしまったことがある。(運命のテーマとか)
5D'sも絆のテーマとかジャックのデュエル時に流れる曲とかが収録されなかった。さらに、WRGP編に入ってから30曲以上曲が増えたうえに、劇場版のBGMとか近頃鳴りだしている新曲とかが収録されていない。
新しいサントラが出れば、これらも収録されるかもしれないけど、今のところ出す予定がなく、下手をするとGXの悪夢が再びになりかねない。マーベラスは、「多数の人が欲しがっているならば要望にこたえる」と答えてくれているみたいなので、協力してもらえないかね。
ニコ動にも動画が上がっているし、ぜひ協力してもらいたいんだけども。
そのスレのアンチさんか
ご苦労様です
>>689 確かに漫画版は年上っぽいな
まだ一巻しか持ってないんだがアキさん以外におっぱい要員はいるの?
>>696 アキさんの(自称)ライバルの胡蝶蘭とかまさかの女学生のシェリーさんとかいるぞ
深影さんとかカーリーもちょっとだけだけど出てるし(カーリーはほんとにちょっとだけ)
後アキさんの取り巻きにサクラとメイがいる
深影さんとランとモブの人達って一巻にもいたな…忘れてた
カーリーやシェリーも出るのか
おい誰か早くシェリーさんの制服プレイを
学生シェリーさん・・・なんか激しく違和感あるな
アニメじゃ小学校もロクに行けなかったんだっけか
700 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 15:01:27 ID:FvIqHoca
あ
sdr
>>690 早くそれをSSにする作業に取り掛かるんだ
制服着せたらアキさんと同じことになるだろうな
おっぱい周辺が
703 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 21:30:30 ID:ttukoZ9/
>>690 アキさんのご奉仕に興奮する遊星
↓
「お返し」とか言ってアキさんの全身を舐めまくる
↓
アキさんが感じすぎて失神する↓
以下ループ
という感じか
これで最終的に牛尾さんが深影さんを見限ったりしたら凄い事になりそうだな。
「ジャックの為とは分かるがユニコーン戦での明らかな職権乱用に民間人への暴力、眼の前で子供が危険な事をしているのに止めない・・・あんたはセキュリティ失格だ!!」とか。
こう考えると深影さんには地味にきつそうな展開だ。
狭霧さんの目の前で子供が危険なことしたっけ…?
龍可ちゃんのおっぱいちゅっちゅ
絶対王者×アキ姉さまとかありだよな
絶対王者が敗者への罰だ!とか言って強引にやる感じの
>>707 俺もついさっき違う所でそのネタ見てありだなと思ったぜ
ジャアキは本編じゃ全く絡みないから話題にもならないが漫画版ならそれなりにネタになるよな
漫画
「学園の花と崇められていればよかったものを」「見てなさい、私はこの大会で必ず優勝する」
アニメ
「さあこれも! これも持っていけ! このジャックアトラスに二言はない!」「最後の1個じゃなかったの?」
ところで、次のDTではヴァイロンが他種族と結託してインヴェルズを攻撃するらしいが
あんな機械集団がどうやって他種族とコンタクトを取ったのか
そしてテトラオーグルとヴァイロンテトラの存在からリチュアも連合軍に参加してるみたいだが、
確かリチュアもインヴェルズと同じくミストバレー湿地帯を攻めようとしていたはずなのに……
ヴァイロンがエリアルを捕獲してあんなことやこんなことをして洗脳したとは考えられないだろうか
>>710 それにはまずヴァイロン・ディルドを出さなければな
闇帝ディルド「でも残念だが、ディルドは私の名前だから出しても二番煎じにしかならないぞ」
まさかヴァイロンスフィアの目玉(?)がスフィアードの胸部装甲になるとは思わなかったぜ。
>>710 リチュアのミストバレー侵攻は
氷結界が三龍を開放したりして
自分らの立場が危なくなったからだから
利益誘導をしてやればどうにかなるんじゃないかな
このスレは稀に本スレよりも真面目に考察している時があるから困る
>>710 アニメの会話がギャグすぎるなw
OCGよくやってないからわからんがリチュアってのは自分の利益と他種族の利益が一致するから協力って事でいいんでね
機械が喋れるのは割とよくあることだと思うし
>>714 エロのバーニングソウルと考察のクリアマインドの二つの心を持っているからな
田舎者の俺は近所に唯一あるDT台がデパートにあるキッズコーナーだという地獄を味わってるぜ!
今朝のGX再放送見てて思ったけど、マルタンが襲われた時のレイってトイレに行こうとしてたんだよな……
インヴェルズの目標にされボロボロになったリチュアから救援要請来て物資やら援軍やらとガスタが積極的に協力する
当初プライドだの復讐だのと拘ってたリチュアの面々がそのガスタ達の行動を見て、わだかまりが多少氷解し、共同戦線を張ることに
………みたいな感じなら綺麗にまとまると思う
むしろ、ラヴァルがどうやってジェムと和解したのかが謎。
あいつら、要するにバトルマニアだろ?
ウィンダールの真摯な態度にエリアルが惹かれていくんですねわかるような気がします
ラヴァルとジェムについてはヴァイロンがマッハで片付けてくれたと予想
DT9
ラヴァルvsジェム
↑
ヴァイロン
DT10
ラヴァルvsジェム
↑ インヴェルズ→ガスタ←リチュア
ヴァイロン
DT11
ヴァイロンラヴァルジェムガスタリチュアvsインヴェルズ
どいつもこいつも変わり身早すぎだろ……
というか
ジェムとラヴァルの争いとそれに介入するヴァイロンって
それまでのカテゴリーの連中とは別の大陸が舞台だったような気がするんだが
ミストバレー湿地帯(=旧DTと同じ舞台)で展開するガスタとリチュアと絡むってどういうこっちゃ?
>>716 プレイ中に画面に反射して映る後ろを通る大人たちの冷ややかな目を楽しむがいいさ
下半身バイクで行けば子供たちの人気者になれると思うよ
>>710 しかし今俺が組もうとしているヴァイロンはエーリアン軸
ゴルガー効果でチューナー使いまわしたりエレメントのトリガー引いたりキューブでビッグバンシュート持ってきたり
リベンジャー+テトラでエプシロンが出たりするとストーリー性が見え隠れしね?
エプシロン(中身リベンジャー)「ふふふ……馬鹿な奴らだ。オリジナルのヴァイロンなどもはや存在しないというのに(デッキ構築的な意味で)」
デルタ(中身キッズ)「インヴェルズの復活はそれを予期したものだった……だが、戦うことしか知らない彼らのコミュニケーション手段は、他種族からは侵略としか受け取られなかった」
シグマ(中身ドッグ)「互いの対話もままならぬ愚かな奴ら……オリジナル共が残した機械チューナーと同様、我らエーリアンの道具として使い潰してくれよう」
物陰のエリア「ど、どうしよう……大変なことを聞いちゃった……」
エプシロン&デルタ&シグマ「「「!? そこにいるのは誰だ!」」」
物陰のエリア「し、しまった!」
ここまで考えた。あと誰か頼む
フォーチュンレディ・ダルキーがダルクと占い魔女アンちゃん時代からの幼馴染と言う電波を受信した。
ダルキー「ダルクちゃん、昔私と約束したよね?今よりもっと成長したら迎えに来るって」
ダルク「えーと・・・誰ですか・・・?」
傷付いてぐずりながら走り去るのか、思い出させてあげる!と女王様になるのか
はたまたダルクをファイリーで破壊輪するのかで萌え度が変わるな
どうしてもアーシーがビデオカメラ構えてそれらを録画しながら「あらあらうふふ」とか笑ってるイメージが頭に浮かぶ
CCサクラの知世ちゃん思い出した
731 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 21:33:28 ID:hMvBq+i/
それで毎回違うコスプレ衣装を用意するんですね分かります
悪魔デッキ組んでたら、デビルズサンクチュアリ連発する星屑が浮かんだんだが。
植物デッキの魔法使いチューナーという座を巡った対立で仲が険悪になっている夜薔薇の騎士と黒薔薇の魔女がわがままな椿姫の退屈しのぎのために公開SEXを命令されて泣く泣く初めてのえっちをしてその後互いにぎこちなく意識し合うお話はまだでつか
夜薔薇の騎士って鬼柳さんに似てるよね
ようやくTF5買ったんだが女モブがどいつもこいつもかわいいな畜生
アキさんとかシェリーとか杏子がエンジョイ交配やる話とかないかな
ジャックが働かなくて金も足りなくなってきたから
遊星がエンジョイ交際で稼ぐネタなら考えた事がある
アキにはおじさんというパパがすでにいるじゃないか
おじさん確かにパパっぽい
どっちの意味のパパなんだ
という野暮な質問は無しか
おじさんがアキさんの居場所を与える代わりに夜な夜なアーンなことをやるんだな
今週ブルーノの目線が何気にアキさんのおっぱいにいっててわろた
スカノヴァの拘束シーンはCGだったせいか今回は興奮しなかったなぁ
代わりに黒羽竜でハァハァしてしまったけど
ブルーノちゃんおっぱいガン見してたな
でもあのブルーノちゃんすげえいやそうな顔してた
>>744 最近触手がにょろにょろいい仕事してくれてわしは嬉しい
背が高いと見やすそうだな
ブルーノちゃんむっつりやでえ
ブルーノ「(なんで毎回この子胸元開けてるんだろ…そんなに欲求不満なの?)」
或いは
ブルーノ「(大きいからってこれ見よがしに見せ付けるような格好でイヤになっちゃうなぁ…
凹凸があればいいてもんじゃないよ、もっとWOFの様なシャープな曲線を見習って欲しいよね…)」
ハーレムはまだかのう…楽しみじゃのう
決闘貴女学園のアキお姉様のハーレムはまだか
スネークチョークの効果って何かエロい
レプティレス・ナージャも攻撃した相手の攻撃力を0にするわ
攻撃力0なのに攻撃表示になっちゃうわで
サドとマゾを兼ね備えている
レプティレス・メデューサは考えたくねぇ
じゃあアレだ
ニトロウォリアーは一度ヤっただけでは飽きたらず、守備表示(ノンケ)の奴まで無理矢理喰ってしまう鬼畜兄貴か
赤悪魔龍なんか敵はおろか守備表示(ノンケ)の味方すら喰っちまう絶倫鬼畜悪魔だぞ
一緒に攻めに加わった者だけ見逃すとか極悪にも程がある
それだと黒薔薇さんマジ鬼畜ww
しかし星屑相手には一緒に墓地にお持ち帰りされちゃう罠
>>761 ラブラブなのか星屑が粘着なのか
そういやアンドレ戦では並んだな
SMプレイにいい加減うんざりして家出した星屑が
「中に住ませてやるから触手やらせろ」とマシニクルに迫られてそして
守備表示の相手を無理矢理喰い、それを同族に見せ付けてさらに燃え上がるガープさん…
さっきZeroを吸収したジ・アースに殴り殺されたぜ……
20XX年、地球は厚き氷に覆われた――
つまり氷結界ちゅっちゅですね
>>762 ここのSS読んでると星屑が粘着してるようにしか見えんwww
>>767 アキさん(遊星と私のエースが同じフィールドにいる!なんかうれしい!)
黒薔薇(よりによってこんな奴と同じフィールドにいるなんて……!)
こういう差があるのかもしれないw
>>768 遊星「(頑張れよアキ…そして頼むぞ、スターダスト!)」
星屑「(うはwwwwww黒薔薇さんのゴミを見る様な目wwwww
あぁやっべwめっちゃ近いよ黒薔薇しゃんクンカクンカwwwたwまwんwねwぇwwwハァハァ……wwwww)」
直で見てるサンユニもドン引きしそうだな…
一角獣「(うわ、何だあいつ…いきなり出てきといて黒薔薇さんにセクハラ目線を…って、
黒薔薇さんめっちゃ嫌がってるし!これどうにかしといたほうがいいよな…)」
773 :
紫燕:2010/11/27(土) 02:46:39 ID:RjxtDdgl
『TFでハーレムルート』の龍可(DA)を投下する
ハーレムとか言いながら、まだ二人しかいないのはスルーしてくれ
注意書き
コナミ視点
連載物エロありハーレム仕様
ストーリーはTF5を元に作成しているが、都合良く改ざんされている(通常通りだとハーレムっぽくならないから)
攻略順としてはアキ(通常)→アキ(DA)→龍可(通常)→龍可(DA)→カーリー→狭霧→シェリー→オリキャラ
他のキャラが遊星とか龍亜とかと結ばれないと嫌な人は飛ばせ
今回は、
全体的に龍亜龍可入れ替わり事件
龍亜のふりしてデュエルしていた龍可が最後は・・・
って流れ
龍可(DA)ーイベント1
「あんっ、あんっ、突いてっ!もっと奥までぇ!」
制服姿の龍可が正常位で突きあげられて嬌声を上げる。
最近の龍可は、時々学校帰りにうちによっていくことがある。
一人で来ることもあればアキと一緒のときもある。学校帰りの場合は大抵制服のままだ。
「もっとぉ、もっと子宮を突いてぇ!コナミの精子、子宮に飲ませてぇ!孕むくらいいっぱいぃい」
「龍可はほんとに子宮姦が好きだよ・・なっ!」
「ひあぁぁぁあ!そこ!そこ好きなのぉぉぉ!子宮好きぃ!もうイクぅーーー!!」
「くぅっ!射精る!子宮で受け止めろ!」
「ビクビクイッててぇ・・・、気持ちいい・・・。熱いよぉ・・・」
行為が終わって、ベッドの上で二人でぼんやりしていると龍可の携帯が鳴った。
「はい、龍可です。えっ、龍亜が!?わかったわ。私も探してみる。」
龍可は慌てた様子で携帯を切ると、俺に言った。
「実は今日、龍亜は追試なんだけど、今の友達からの連絡だとどうやら来ていないらしいの。
たぶん、追試があることを忘れて遊んでるんだわ。私、探しに行ってくる。」
と、服を着て出て行こうとする。
「それなら、俺も一緒に探そう。二人なら効率がいい」
「ありがとう。それじゃ行きましょう。ひあっ!?」
「どうしたんだ?変な声出して」
「な、なんでもないわ。早く行きましょう。・・・・・・コナミの垂れてきちゃった」
最後の呟きは聞こえなかったことにしよう。
龍亜を探しに行くと言っておきながら、龍可が向かったのはデュエルアカデミアだった。
そう言えば、いつかの社会体験教育以来アカデミアには近づいていなかったな。用事も無いし。
最初は、龍可の双子ならではのテレパシー(?)で龍亜がアカデミアにいるのかと思ったのだが、違うらしい。
「今から龍亜を探しに行っても間に合わないから、私が龍亜のふりをして追試を受けるわ」
いや、バレるだろ、さすがに。
龍可はまず、自分達の教室に行き、ロッカーから制服を取り出した。
「ここは私達の教室で、これは龍亜のロッカーなの」
なんでもアカデミアでは、ロッカーに制服の予備を入れておく決まりらしい。何かの拍子に制服がダメになっても大丈夫と言うわけだ。
「着替えて来るわ」とトイレに行った龍可は、龍亜そっくりになって戻ってきた。
「驚いたな。服と髪型を変えたら龍亜にしか見えない。」
「双子だもの。じゃあ、行こっか、コナミ!」
口調までそっくりだし。
今回の追試はタッグデュエルで、パートナーは部外者でもいいらしい。
相手は山本耕司と姫美銀鏡の二人。
どうやら二人共、龍可を龍亜だと思っているようだ。ここまでそっくりなら普通は気付かないだろうな。
まあ、龍亜のはしゃぎ方をマネするのには抵抗がある龍可は見てて面白い。そこだけ見てれば違いがわかる。
しかも、今日は龍亜が龍可のデッキを持って行ってしまったらしく、ディフォーマーデッキを使っている。
ここまでやったら、遊星達も騙せるんじゃないか?
山本の宇宙戦闘機と、姫美のアーリー・ジェネクスデッキはそれほど脅威でも無し、子供相手に手を抜いても勝ってしまった。
「龍亜にお説教しなきゃ」と言う龍可の後ろ姿を見ながら、もしかして龍亜は最初から龍可に追試を受けさせる気じゃなかったのかと考えてしまった。
龍可(DA)-イベント2
今日も、龍亜の代わりに試験を受けに行く龍可に付き添っている。
前回龍可が説教したにも関わらず、今日も龍亜は遊びに行ってしまったらしい。
「ほんとに龍亜は困ったものだわ。で、でも、コナミとデュエルできるし・・・。いえ、またお説教しなきゃ!」
まんざらでもなさそうだな。
今日の試験は、前回の追試で点数が良かったため、追加でもう一回試験をするらしい。
なんで点数が良かったらまた試験しなきゃならないのか疑問だが、この試験を放棄すると前回の点数が無くなるそうなのでやるしかない。
そして前回同様、龍可は龍亜に変装して試験を受ける。
今回もタッグデュエルであるため、俺も出席しなければならない。
しかし・・・
「今回の相手はあなた達なの?」
相手がアキだとは予想してなかったな。なんで小等部の試験の相手が高等部なんだ?いくら成績良くてもハンデ有り過ぎだろ。
「あら?パートナーはコナミなの?てっきり龍可がパートナーだと思ったわ、龍亜」
しかも龍可の変装を見破れてない。アキくらい双子と仲が良ければバレるもんじゃないのか?
「きょ、今日は龍可の体調が悪かったからコナミに頼んだんだ」
「そう。じゃあ、後でお見舞いに行くわ。一緒に帰りましょう」
「い、いや、俺達はこの試験が終わったら走って帰るから、アキ姉ちゃんは後からゆっくりおいでよ。龍可には言っておくから」
「そうね。そうするわ。それじゃあ、デュエルなんだけど、私のパートナーが少し遅れてて・・。あっ、ナオミ!こっちよ」
デュエル場に入ってきた女の子に声をかけるアキ。たしかあの子は・・・
「げっ!あんたはいつかの不潔男!デュエルの相手ってあんたなの?せっかくアキお姉さまとタッグを組めるのに最悪」
いつかの体験教育の時のナオミか。
「しかも、相手が二人共男だなんて・・・。ん?あなた・・」
ナオミは龍可に顔を近づけて何やら考え込んでいる。
「あなた、ほんとに男の子?こんなにきれいな肌で、良い匂いがするのに」
やばい、バレそうだ。
「そ、そんなことないぜ。俺、もう三日も風呂に入ってないし、本物の男だよ」
龍可、いくらバレそうだからってそれはないだろ。
「まあ、汚い!それにこんな野蛮な喋り方するのが女の子なはずないわね」
危なかった・・・。後は、このままデュエルして何事もなければ・・
アキはいつかの体験教育の時と同じく、サイキックデッキを使用していた。あのデッキには良い思い出ないんだよな。
ナオミは相変わらずのライトロード。ガチ過ぎる所為で苦戦したんだが、アキのサイキックがアキ達のライフを使うため、アキ達のライフは一気に減っていく。
そして、ライトロードは墓地に溜まらないと真価が発揮できないため、電池メンとパワー・ツールで速攻をしかけて圧勝。
問題は、龍可が恥ずかしがって龍亜のマネが上手くできていなかったこと。
「龍亜、今日は様子がおかしいんじゃない?なんかぎこちないような・・」
「えっ、そ、そんなことない・・ぜっ!俺はいつも通りだよ」
「ア、アキ。龍亜は家で寝ている龍可が気になってデュエルに集中できてないんだよ。プレイングも勢いが無かっただろ?」
「そうね。どちらかと言えば、慎重に見えたけど。自分と相手の場を見て、無理な特攻を仕掛けてこなかったし」
さすが十六夜名人、よく見ている。
「それじゃあ、問題は無いよな。デュエルも俺達の勝ちだったし。龍可が心配だし、もう今日はこれでいいよな?な?」
「そ、そうね。あとは私達でやっておくから、龍亜も早く龍可のところに行ってあげなさい。私も後でお見舞いに行くから」
「う、うん。それじゃあね、アキ姉ちゃん」
「さすがにアキさんには見破られると思ったわ」
『龍可』に戻った龍可が安堵の息を吐く。
「・・・って、安心していられない。これからアキさんが私のうちに来るから早く帰らないと!コナミも一緒に来て!口裏合わせてもらわないと」
どこまで嘘が通用するんだろうか
龍可(DA)-イベント3
前回と前々回の試験が好成績だったことで、龍可、もとい龍亜が表彰されることになった。
当然、どちらも龍可のパートナーを務めた俺も同行している。
表彰式直前、表彰式の行われる噴水公園の近くに来ると、原麗華が「ちょっといいかしら?」と話しかけてきた。
原の隣には見慣れない女子生徒がいる。長谷部遥というらしい。なんか嫌な予感がするな・・・
「あなた、龍可さんね?」
いきなり、原が核心を突いてきた。予感的中。
「えっ、ち、違うよ。俺は龍亜だよ。ほら、制服だって男子用でしょ?」
しかし龍可も正体がバレるわけにはいかないので必死だ。
「私は騙されないわよ。あなた達は双子なんだから制服を交換するのなんて簡単でしょ?それに、私達には証拠があるのよ」
この言葉で俺と龍可はどきりとしてしまった。二人とも極力気をつけてきたが、いつバレてもおかしくないことはしてきたからだ。
「この間あなた達がデュエルした大庭さんに聞いたのよ。
『この前デュエルした龍亜って子は、男の子とは思えないほど女の子みたいだった』って。
大庭さんは極度の男嫌いだから、女の子と男の子を間違えるとは思えないわ。
デュエルした相手がほんとに龍亜君なら、大庭さんがそんなこと言うはずないし」
あの大庭ってヤツはいったいどんなイメージで通ってるんだ?
「それに、さっきあなたが女子トイレから出て来るのを見かけたの」
それは言い逃れできないな。龍可も、龍亜の姿だからって男子トイレを使うのは無理だったんだろう。
「双子であることを利用して入れ替わって試験を受けるなんて!
試験は自分のために一生懸命頑張ってするものなのだから、そんな不正は許しません!
これは報告させてもらいます。ちゃんと龍亜君にも罰則を受けてもらいますから」
「さすが麗華先輩!かっこいいです。二人とも不正をするからこうなるんですよ?」
こうなったら覚悟を決めるしかないようだな。俺が半ば諦めかけていると、
「べ、別に俺が女子トイレから出てきたからって龍可だって証拠にはならないし、試験を受けたのが龍可だって決まったわけじゃないよ!」
龍可!?この期に及んでまだ言い逃れしようとするなんて。
「まだ、そんなことを言うのですか?なんならその服を剥いでもいいんですよ?」
「デュ、デュエルだ!もしデュエルで俺達が負けたら、俺は龍可だってことでいいよ。表彰式も受けない。
でも、もし俺達が勝ったら、俺は龍亜で、今までの試験を受けたのも龍亜ってことにして」
「そのデュエルを受けて私達に何か得があるのですか?」
「先輩はみすみす不正を見逃す人ではないですよ」
「あ、あるよ。俺と龍可はそっくりだから、言い掛かりだけだと不正だって報告できないでしょ?
もしデュエルで勝てば、俺は自分で龍可だって認めに行くよ」
「なるほど。つまり、あくまであなたは龍可さんではなく龍亜君だというのですね?
それならそのデュエルを受けましょう。不正を行う人に私達が負けるはずもありませんしね」
これが最後の賭けってやつか
長谷部のフレムベルデッキは、自分と相手の墓地の枚数によって効果が変動するモンスターばかりだが、まだなんとか相手できる。
前回もそうだったが、問題は原のバーンデッキだ。火力が強いうえに早いので対処が追いつかない。
こちらはパワー・ツールに装備カードを集中させ、攻撃力を一気に上げて勝負をかけた。
正直、カウンターされたらきつかったんだが、運良く攻撃が通った。
デュエル終了後、以外にもあっさり原は引き下がった。
龍可が龍亜のためにデュエルしているのがわかって身を引いてくれたみたいだ。
無事、表彰式も受けることができたし結果オーライだな
龍可(DA)-イベント4
「起きて、コナミ」
ある朝、制服姿の龍可に起こされた。こんな朝早く珍しいな。まだこんな時間じゃないか。
「今日は、成績優秀で表彰までされた龍亜がスタジアムで模範デュエルをすることになったの」
すごいじゃないか。ん?成績優秀で表彰された龍亜?それって・・・
「ほんとなら、今までのことを龍亜に説明して、龍亜に出場してもらおうかと思ったんだけど、ここまで来たら私が最後までしようかなって。
で、そうなるとコナミにも一緒に行ってほしいの」
やっぱりそういうことか。まあ、乗りかかった船だからいいか。
模範デュエルはスタジアムで行うらしい。スタジアムには、他のアカデミア生も多く来ていた。そのほとんどは龍亜と龍可のクラスメートだそうだ。
「コナミとこんな大舞台でデュエルできるなんて嬉しいな」
言ってるのは龍可なんだが、姿が龍亜だから複雑な気分だ。俺がそういうと、
「じゃあ、後で私が龍可だって思い知らせてあげるから。覚悟しててね?」
程々でお願いします。
そんなことを言いながらスタジアムに入ると・・・
「来たな、ニセモノ!」
龍亜が現れた。しかもなんか怒ってる。
「やいやいやい!よくも俺のふりをしてくれたな!俺が来たからにはニセモノにはもう許さないぞ!」
変装してるとは言え、最愛の妹がわからないのか?龍可以外に龍亜のふりできる人間いないだろ
「ちょ、ちょっと龍亜!?私は龍k・・・」
「さあ、デュエルだ!俺が勝ったらもう俺のふりはするなよ!」
気付くと周りの人達も何の騒ぎかと寄ってきている。こんな状況で龍可だとカミングアウトするのは無理だな。
「さあ、この二人の龍亜君のうち、本物はどっちなんだ?その行方はデュエルでのみ決定されるーーー!」
しかもMCまで煽ってるし。デュエルの組み合わせ、これでいいの!?
「じゃあ、僕が龍亜のパートナーをしよう」
「ルチアーノ君!?なんであなたがここに?」
「なぁに、ちょっと通りがかっただけさ。面白そうなことをしているからね。ああ、安心していいよ。
今日はただのヒマ潰しだから、エンシェント・フェアリーを寄こせ、なんて言わないし」
こっちの龍亜が龍kの変装だって見破ってる・・・。
「そ、それならいいけど。でも龍亜にも変なことしないでよ?」
「わかったわかった。ほら、さっさと始めよう。龍亜、僕の足を引っ張るなよ」
「そっちこそ!よーし、いくぞニセモノ!」
たぶんいつも使ってるデッキを龍可が使ってる所為なんだろうが、龍亜のデッキはエレキデッキだった。
エレキはほとんど攻撃力が低いんだが、直接攻撃できるのが何体かいる上にやっかいな効果がいくつかあった。
ルチアーノはいつも通り機皇帝スキエルを中心とした機械デッキ。
こちらは電池メンを展開し、ショートサーキットや業務用でまとめて除去していった。
「負けたーーー!!えっ、もしかして、今まで龍亜だと思ってたけど、俺って龍亜じゃなかったの?」
負けた龍亜が変なこと言いだしてる。よほど混乱しているらしい。
「もう、そんなことあるわけないでしょ。ほら、ちょっと耳貸して」
「え?何々?えっ!なんだ、龍k」
「ストップ!こんなとこで言わないでよ。ほら、龍亜はおとなしく帰って。みんな気付いてるだろうけど」
「わ、わかったよ。ちぇっ、すっかり騙されちゃったよ。じゃあね、コナミ」
「龍亜、ほんとに気付いてなかったんだな」
「私以外に龍亜のふりできる人いないと思うんだけどなぁ。そんなに私って男の子っぽい?」
「女の子な龍可をけっこう知ってるからノーコメント」
「コナミ・・・。もう・・・」
こうして龍亜龍可入れ替わり事件は幕を閉じた。
かに見えたが、実は・・・。
龍可(DA)-後日談
「ふぁぁ・・・、あぁぁんっ、も、もうゆるひてよぉ〜」
「ダメよ。これはお仕置きなんだから」
手足をベッドに拘束された龍可は、秘所に太いバイブ、乳首にローターを付けられてアキに責められている。
「まったく、龍亜のふりして試験を受けるだなんて。龍可、いけないことだってわかってる?」
「アキだって騙されてたくせに」
「コナミ、あなたも同罪なんだからね。待ってなさい、次はあなたにお仕置きするんだから」
「ご、ごめんなひゃい〜、もう、イッちゃう〜。・・・えっ?」
龍可が戸惑った声を上げた。それはそうだろう。アキがイキそうになった龍可のヴァギナからバイブを抜き取ったのだから。
「まだイッちゃダメよ、龍可。これはお仕置きなんだから」
「そ、そんな、アキさん。わ、私、もう少しだったのに・・・」
「もう少ししたらまたシてあげるわ。少し休憩ね。私もコナミとシたいから」
そう言うと、ベッドの端に腰かけていた俺に跨り、腰を降ろしてきた。
「あぁぁあぁぁあ・・・!ふふっ、苛められてる龍可を見てこんなにしてるなんて、コナミは変態ね。あっ、あぁっ」
「コナミ・・。私もコナミのオチンチン欲しいのに・・」
龍可はそんな俺達を涎を垂らしながら羨ましそうに見ている。
「あぁっ、コナミのオチンチンってやっぱり気持ちいい・・・。子宮にゴツゴツきてるのぉ・・・」
アキはアキで、見せつけてるし。
「アキっ!もう!」
「ふふっ、ダーメ。言ったでしょ?あなたにもお仕置きするって。じゃあ、次は龍可の番ね」
そう言うと、アキは俺から離れ、また龍可を苛めだした。当然、俺はまだ射精していない。
「も、もう、ダメ、お願いアキさん!イカせて!イカせてよぉ〜。もうあんなことしないからぁ。ぐすっ・・、うう・・」
「しょうがないわね。それじゃあ、今度から私の言うことを聞くならイカせてあげるわ」
「聞く!なんでも言うこと聞くからぁ!だからイカせてよぉ!」
「なら、イカせてあげるわ。ほら、どう?」
「ああっ!イク!イクイクイクイク、イクぅぅぅぅ」
絶頂に達してぐったりした龍可の拘束を解いたアキは、龍可を揺さぶって意識を戻すと、
「さあ、龍可、一緒にコナミにお仕置きしましょう?あなたの大好きなオチンチンを食べていいから」
「うん。コナミ、いっぱい苛めてあげる。大丈夫、気持ちいいことだから安心してね」
いやいや。龍可の意識は戻ってないだろ。なんか目の光が無いし。拘束して調教するのはお前のエースだけにさせとけ。
ちなみに、アキの「私の言うこと聞きなさい」は、この日だけのお遊びでした。
変な関係が築かれたわけではないのであしからず。
781 :
紫燕:2010/11/27(土) 02:52:34 ID:RjxtDdgl
後書き
いつも通り、
TF5の女の子が多すぎてネタに困っているから
「このキャラにはこんなセリフを言ってもらいたい!
こんなプレイをしてもらいたい!
こんなシチュがいい!
このキャラにはこいつとデュエルしてほしい!」
という意見を頼む。できるだけ盛り込む
特にオリキャラは、大会ばかりするわけにもいかないのでオリジナルストーリーにするしかないと考えている。
妙案のあるヤツは教えてくれ!些細なヒントでいいから!
今までこの質問に答えてくれた人には感謝している。
順調にストーリーができてきている。だが、まだ足りない。
その通りに作るわけではないが、どんどん意見を言ってくれて構わない。
次回は遂にカーリー登場
たぶん、アキ龍可といちゃついてるコナミがスクープされると思う。
目標は、アキ龍可カーリーの4P
>>781 毎回乙
よく間違えるけど龍’亞’なんだから〜
カーリー期待
おつ!
このままいくとコナミ君が枯れてしまうんじゃないだろうかw
ヤバイ乙すぎる、カーリー期待
GJ!コナミさんいいぞもっとやれ
カーリーコスプレなんてどうだろう
あとベタだけど眼鏡顔射とかか?
とにかく全裸になっとく
ナオミさんにボディチェックされる龍可を期待したが残念
とりあえずGJ 乙
ナオミさんは幼女には興味ないからなぁ
>>782 乙です
恵はコナミ君の体温感じるのが好きそう
中出しして「…熱い」とか
以前効果布が巨大化使って豊胸しようとするネタがあったが、攻守0だからライフ関係なくつるぺただよな。ずっと
最高だ
遊戯王のつるぺた要員は貴重でござるな
792 :
ゆーせー:2010/11/30(火) 00:10:50 ID:+eCdsn8i
進化する人類なら最低でも1000分は大きくなるぞ
そうだ!
聞きたくなくても、聞かせてやるさ!
十六夜アキ!
好きだァー! アキ! 愛しているんだ! アキィー!
政治家の娘と知る前から好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
アキの体をもっと知りたいんだ!
アキの乳はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
アキを抱き締めたいんだァ!
ヌルヌルと同じくらい抱き締めたーい!
アカデミアの制服は俺のKIZUNAでかき破ってやる! アキッ! 好きだ!
アキーーーっ! 愛しているんだよ!
俺のこの心のうちの叫びを聴いてくれー! アキさーん!
茨鞭で叩かれてから、アキに罵られてから、俺はお前の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! 俺に泣きついて!
アキが俺と一緒に暮らしてくれれば、俺はこんなに苦しまなくってすむんです。
優しいお前なら、俺の心のうちを知ってくれて、俺にツンツンしてくれるでしょう。
俺はお前を俺のものにしたいんだ! その性的な太股と性的なすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
未来が絶望とか言ってる奴、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でも、アキさんが俺の愛に応えてくれれば戦いません。
俺はアキを抱きしめるだけです! お前の心の奥底にまで接吻をします!
力一杯の接吻をどこにもここにもしてみせます!
接吻だけじゃない! 心からお前に尽くします! それが俺の喜びなんだから。
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかい接吻を、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
アキ! お前がWRGPの決勝戦に素っ裸で出ろというのなら、やってみせる!
唐突に脳内にふってきた。疲れてるんだろうか。。。
石破ラブラブ天驚拳かましたり二人の名を刻んだ月とかまだあるぞ
>>793 これ元ネタ的に考えて全部全世界に公開してるよね
>お前がWRGPの決勝戦に素っ裸で出ろというのなら、やってみせる!
サテライトの屑野郎にマーカー追加で
単純だけど、霞の谷の神風にウィンとか出したら、スカートめくられまくりじゃね?
ヒステリック・パーティー発動したらハーピィ達に逆レイプ食らうコナミ君
究極・背水の陣を敷いて対抗するコナミ
799 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 22:07:57 ID:B+wKcG7h
コスプレなんてどうだろう?、
ブラマジガールの格好をするツァンディレとか
マリアアンを若干レイプ気味に
アポリアさんが破滅の未来を見せてくれる前に以前ルチアーノが言っていたロクでもない
未来というのはどういうのか予想してたらふと思いついた小ネタ。未来捏造注意
「お前達が作り上げる未来はロクなもんじゃないんだよ!」
「貴様ぁっ!」
「ルチアーノの言ってることは本当だ」
「何だと!?」
「お前達が作る未来は…」
・「遊戯王」だというのに主人公が普通に恋愛フラグを成就させる
・無職ニートがご都合主義のハーレムを完成させる
・配達の自営業で真面目に生計を立てている男が一生独身で終わる
・双子の兄妹という関係にも関わらずイチャつき続け、挙句に結婚してしまう
「どうだ、酷いものだろう」
「ふざけるな!未来をお前達の好きなようにはさせない!」
「良く言った遊星!こんな連中、この俺が叩き潰してやる!」
「遊星…」
「「遊星!!」」
「……俺、向こう側に付きたいんだけどよー」
>>801 クロウの未来が変わったとしてもそれは女フラグではなくウホッフラグだろう……レス番的に考えて
「海馬コーポレーションがカードとの結婚を合法化しちゃったんだよ」
「ピケルとクランは幼女だから結婚できないけどね」
>>801 クロウwwwこれは裏切りフラグじゃないかwww
>>803 それは一夫多妻もアリですか?
>>803 城之内「海馬のヤロー、自分がブルーアイズと結婚したかっただけじゃねーか」
孔雀舞「まぁ、そういいなさんなって。あんたには私がいるんだからさ」
遊戯「ゴクリ・・・(ブラック・マジシャンと杏子・・・それに静香ちゃん・・・)ねぇ、もう一人のボク!ボクはどうすればいいの?」
闇遊戯「俺がいる限り、誰もお前には手出しさせないぜ」
ユベル「やったね十代!これでボクらは永遠に愛し合える・・・あんな胸だけの女より、ボクのほうがずっとずっとずっと十代を愛してあげられるんだから・・・」
十代「お、このパンうめぇwww」
>>闇遊戯「俺がいる限り、誰もお前には手出しさせないぜ」
アッー
パン食ってる場合じゃねぇ!!
コナミ君の攻略対象がさらに増えるのか
>>806 本当に無個性過ぎて胸しか価値ないのにそこまで否定するかユベル…
シェリーさんとZONEで何かネタ来そうだな
次回予告でアキさんがライスーでないいつもの格好でDホイール乗ってる件について
角度次第ではものすごいいい映像が拝めそうだ
>>806 つーか表が杏子・静香と比較して悩む対象が師匠かよw
>>811 後ろに龍可が乗ってさえいなければさぞかし風にはためくんだろうけどなあ
龍可どいてくれねーかな…
>>812 詰めデュエル回の時のような前からのアングルがあれば…
来週はキャプ回収に気合いが入るな
シェリーさんの新衣装も露出はなかったけどちゃんとおっぱいおっぱいしてた
今回はなんとなくステファニーENDが見えたような気がした
ステファニーいい子だな
ジャックとコーヒー豆プレイでもすればいいよ
>>817 上にふたつ、下にひとつのコーヒー豆か
むしろ熱々のコーヒーをぶっかけるSMプレイのほうがいい
819 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 02:48:50 ID:fkv8PlfC
今更ながら思ったんだがジャックって元キングだからグッズとかで儲けてたのかな?
・肉グッズが売れまくっていたのに本人の懐にはろくに入ってこなかったゆでパターン
・金は得ていたがそれ以上に散在していた両津パターン
・そもそも入金されていることを気付いていなかったうっかりパターン
好きなものをえらぶがよい
( 0M0)<3!
あんだけ防衛戦してたの無いのはおかしいから
今じゃイェーガーに取られたんじゃね?
八百長ばれた今受け取るとは思えないけど
実は御影さんが管理してたパターン
>>818 鬼畜すぎわろた
だが偽ジャックならやりそう
サテライト出身のジャックは銀行口座なんて知らなかったのかも
キング時代は治安維持局が全部やってくれたし
というかキング時代も
ファイトマネー(デュエルマネー?)とかは全部治安維持局側が管理してて
ゴドウィンが渡したカードを
これを見せれば買い物ができるもの程度の認識で使ってそうだw
826 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 14:37:10 ID:zLO8nR2e
前にどっかで地縛神&冥界の王に壊されたシティ、サテライトの復興支援に寄付って説見ていいなって思った
まぁ電車に乗る切符も知らなかったみたいだしな
金銭感覚は麻痺しきってるだろ
はじめてのおつかい〜ジャック編〜
最近、TF4バージョンでのDAアキさんでのエロい妄想が止まらん
自分の力を受け止めてくれる人を探して夜な夜なBADエリアで荒くれ相手に
デュエル+エンジョイ交配してるところをおじさんに拾われるとかで
アキを遊星から寝取りたい
カーリーをジャックから寝取りたい
何やってんスかコナミさんwww
コナミ君はもっと逆レイプされるべき
>>829 ハート4の後を考えるとコナミくん敗北でそうなりそう
コナミくんが勝ったら絶対依存する、間違いない
>>833 コナミ君とあわなかった場合とかでもそうなりそうな
アキさん、依存性高いよね
573「・・・・・」
DAアキ「・・・あなたは、本当に何も言ってくれないのね」
573「・・・・・」
DAアキ「・・・でも、私の手を握っていてくれる。迷ってばかりの私に、道を示してくれる」
573「・・・・」
DAアキ「胸が熱いの。あなたといると、胸が熱くて、心が猛るのに、なぜか落ち着くのよ」
573「・・・・」
DAアキ「デュエルでは静められないこの興奮、あなたなら静められるのかしら?」
573「・・・・・・」
DAアキ「あなたになら全てさらけ出せるわ。あなた好みの女になるように・・・・・私の身も心もあなたに捧げるわ」
573「・・・・・・」
DAアキ「大好きよ、私のたった一人の恋人、私のたった一人の最愛の人・・・」
573「・・・・・・」
ユベル十代で置き換えても矛盾しないという矛盾
とうとう刺し殺されたのか
死人に口アリってね!
ただコナミさん死にそうに無い不思議
本編じゃ遊星さんが死にそうな件
いや、ずっと前からそうだったか
5D's恒例クリスマスの死人は出るのか?
>>842 そんなライダーじゃないんだからw
…・・・ミゾグチさんかも
コナミ君は絶倫で不老不死
来週の予告でアキさんがいつもの服でDホイール乗って龍可と二人乗りしてたのを見て電波を受信した。
アキ「…しまった!」
龍可「どうしたの?アキさん?」
アキ(今遊星の後ろには龍亞が…私がDホイールのライセンスを取っていなかったら、
遊星の後ろに座って「あててんのよ」ができたのに…!)
遊星「アキ、どうした?」
アキ「………深影さん、今からDホイールのライセンス返上してもいいかしら?」
完全にまとまりもクソもないが、こんな想像したやつは俺一人じゃないと思う。
面白いけど、龍亞ってクロウのDホイールにのってなかったかw
あのシーンは形からして2人乗りできないホイールオブフォーチュンが不憫だった
遊星号も本来二人乗りできるデザインじゃない。
アキが乗ってたときも明らかに無理のある乗り方だったと思うぞ。
でも十代は普通に乗ってた
>>849 あのそり立つ壁みたいな部分ってなんなんだろう
ジャックはブルーノちゃんを乗せた
△「………」ブロロー
ブルーノ「うわあああ、ち違うんだよデルタイーグル!!
今はホラ!遊星達に正体バレちゃヤバいから……」
ブルーノちゃんはスクーターみたいなの乗ってたじゃん
△「………」ブロロー
ブルーノ「うわあああ、ち違うんだよデルタイーグル!!
今はホラ!遊星達に正体バレちゃヤバいから……
なんかダブった
ごめん
コナミ君は逆レイプ要員
>>849 普通の乗り方、十代さんは大丈夫でアキさんがダメな理由なんて一目瞭然じゃないか
アキさんがあの体勢したら当ててんのよどころじゃないだろう?
>>859 遊星「モガモガ…アキ、後ろに乗ってくれ…前が見えないし息が…」
二人乗りしてた時のアキさんは「絶対に嫌!」だの「ただじゃおかないわよ」だの
微妙にツンツンしていて大変可愛らしかったなあ
今はもう完全に丸くなっちゃったからちょっと物足りない
>>860 胸で窒息死か…本望じゃないか遊星
Dホイールプレイって結構いいかもしれん
>>861 多分いま言ってもすげぇ恥ずかしがるとは思うけどなww
あの時は二人きりだったからよかったものの
今度はクロウとジャックがいるから余計はずかしがるだろwww
今じゃ2ケツしなくても自分で乗れちゃうからなぁ
ブラッディ・キッスも大破したけど予告で乗ってたとこ見ると直してもらったようだし
お互い実家や寮住みでヤる場所がないカップルの救いの空間は車内なわけだが、Dホイーラーはどうするんだろう
>>864 初めて名前知ったが、「血まみれのキス」なんてすごい名前だなwww
アニスレでは「二次元限定のネーミングセンスで
リアルでやったら痛々しいことこの上ない」とか評価されてたなw
そもそも
黒薔薇の魔女がもう色々とアレだからな・・・
色々事情はあったにせよやばいこと考えてる秘密組織に所属して
当時は下級身分のスラム街とはいえ物理的に破壊活動をしてるし
なんだかんだでジャックとは別の方向にネジが少し緩んでいるところはある
アキは今は遊星の名を呼ぶだけの背景だが
実際相当痛いキャラだからな…
冷静に見たらマリクとユベルみたいな悪役がそのままレギュラーになってるだけの奴だし
>>868 シューティング・スター・ドラゴンとパワーツール・ドラゴンがそっち向かっていったぞ
>>868 某議員に社会的に抹殺されない様気をつけろよ
>>868 スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンがそっち行ったぞ
>>968 エンシェントフェアリードラゴンがそっちにいったぞ
墓地からトラップカードが発動したんだけど
墓地からトップランナーが発動したんだけど
霊使いの頃は仲良しだったエリアとウィンだったが
お互いに敵対しているリチュアとガスタに成長して、
険悪な雰囲気になる。
攻撃し合う二人だが、実はエリアルはウィンダにひそかな恋心を抱いていて
組織の志と自らの思いの狭間で葛藤した結果、リチュアに伝わりし禁断の秘術(セクロス)の効果で
ウィンダの心と体を歪んだ愛で手に入れようと決意するのであった・・・。
っていうエロいSSを誰か書いてください
異次元の精霊はあの顔で超ドSだったら面白い
遊戯王5D’Sがエロゲになった場合――
鬼柳「登場人物は18歳以上で満足しようぜ!」
遊星「待ってくれ鬼柳!ロリショタと××できないゲームに満足は訪れない!」
ジャック「龍亞や龍可が出れるゲームで無い以上、仕方あるまい」
クロウ「そんなインチキゲームありかよ!」
鬼柳「ロリショタを性的な意味でしか愛でれないなんて、満足できねぇぜ」
遊星「十六夜だけでは満足できない俺の性癖クリアマインドはどうすればいい!答えろジャック!」
ジャック「黙れ遊星!ジャック・アトラスは子供たちを魔の手から守らなければならない!」
クロウ「いいよな3人はよ。公式(TF5)でも女がいないことをネタにされたクロウ様には、公式(TF5)で幼女とフラグ建ててる牛尾のおっさんすら眩しく見えらぁ……」
アキ「何をやってるのかしらあの4人?」
ブルーノ「何やら熱中しているみたいだから、そっとしておいた方がいいと思うよ(Dホイールが規制にならないならどうでもいいや)」
遊星ェ…
んな事言ってるとアキに殺されるぞwww
エロゲになったらコナミ君無双が待ってるな
モブは可愛いのばかりだし
ニコもアウトじゃ鬼柳さん満足しきれないんじゃ
そもそもセーフな相手がいるのはジャックだけ・・・
TF5の牛尾もむしろフラグ無双だったな
昔の話なら、明日香もGXが始まったばかりのころは女装した海馬とか散々に言われてたっけかなあ
同い年なら18以下でも一応セフセフなのにな
二歳差あってもGXのカイザーと明日香だとまた話は違うし
やっぱ遊星さんが学生じゃないのが痛いんじゃないか。
1期の時はギリギリDA放り込めたのに…でもDAも大学あるんだっけ。潜入か何かで編入するキャンパスライフ編がほしかった。
「その格好はなんだ!それで男を誘ってでもいるのか!?」
「誘っ…!?私、そんなんじゃ…」
という、サイコパワーをなくしたアキさんがDAのモブ教師におそわれるSSはありませんか
>>887 俺はカラーリングから凡骨を連想していた
今ではすっかり慣れたけどさ
>889
魔女時代に暴れていたダイモンエリアのゴロツキに見つかって
シティの路地裏で集団で襲われるとかもありじゃね?
>>888 年齢的にも実力的にも「決闘先生ゆ〜せ〜」編でも始めれば良かったな
>>892 先生「あー、本日の特別講習ですが、今回は特別に前フォーチュンカップの優勝者にして第一回WRGP優勝チームであるチーム5D'sでリーダーを務めた、不動遊星さんを講師としてお呼びしました。それでは先生、こちらへどうぞ」
アキ「遊星!?」
遊星「不動遊星だ。今日はよろしく頼む」
アキ「あの、遊せ……あっ」ドンッ
女子生徒A「キャーッ! あの遊星様よ!」
女子生徒B「本物だわ! ぜひ私と握手して下さい!」
遊星「みんな、今はデュエルの講義の時間だ」
女子生徒C「そんなことより、遊星さんって彼女いるんですか? 同じチームの十六夜さんと付き合ってるって噂があるんですけど」
アキ「なっ……///」
遊星「いや、そんな事実はない」キリッ
アキ「」
女子生徒A「ほら言ったでしょ、デマだって」
女子生徒B「講義が終わったら一緒にお茶しましょうよ! ね?」
遊星「いや、だからデュエルの講義を……」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャ
アキ「……」
そんな事になったらアキさんがまた病んでしまう
ダルク「ふんふふーん、今日はエリアちゃんとお買い物〜♪」
ライナ「(な、なんですって!エリアとダルクが二人で買い物!?)」
二人で買い物→二人っきりの生活に必要なものを買いに行く→大人の玩具を買いに行く
ライナ「(アウト!アウトよダルク!そんな危険な道、私は許さないわ!)」
※ライナとダルクはただの幼なじみです
ダルク「ライナちゃんがお弁当作ってきてくれるんだから、僕もおやつか何かを持って行こうかな」
ライナ「(おやつ?お弁当・・・?)」
大人の玩具を買う→そのままお弁当を食べに公園に→公園で大人の玩具を使う
ライナ「ダメー!」
ダルク「あ、ライナちゃん」
ライナ「ダメよ、そんな青姦で脱童貞にロストバージンなんて!」
ダルク「・・・え?ぼくもう童貞じゃないよ?」
ライナ「・・・・・ふぇ?」
ヒータ「お、珍しいな。エリアが笑うなんて」
エリア「ふふ、今頃ライナは大混乱してるでしょうね」
アウス「そうだねー」
ウィン「私たち四人、みんなダルクの恋人だもんねー」
コナミ君はほんま罪な男やでぇ
「アキさん!わたしのお姉さんになって!」
ポッポタイムで留守番を頼まれて二人きりになった時、アキは突然龍可にそう言われた。
「……急にどうしたの?」
一瞬ぽかんとして見た龍可の顔はいたって真面目そうだ。
少しだけ言いにくそうに言葉が詰まったが、恥ずかしいのか少し俯いて声を絞り出す。
「あのね、今日は『姉の日』なんだって天ちゃんが教えてくれたの。だから今日だけ……ダメ?」
どうやら父の日や母の日のように姉の日というものがあるらしい。
その言葉に反応して、擬似的にでも姉が欲しくなったのだろう。
上目遣いでちらちらとこちらを見る顔は少し赤くなっていた。
「そういう事なのね。いいわよ」
「本当に?ありがとう!」
二つ返事でOKすると、龍可はツインテールを揺らしながら跳ねるように喜んだ。
しっかりしているとはいえ龍可はまだ子供。そんな子供らしい一面をアキは微笑ましく思った。
「じゃあお姉ちゃんらしく、妹に色々教えてあげなきゃね」
アキはそう言うと龍可をソファーの横に倒すように覆い被さった。
突然の事に目を円くしている龍可に、鼻先が触れてしまいそうなぐらいに顔を近付ける。
「あ、アキさん……な、どうしたの……?」
「ダメじゃない龍可。ちゃんとお姉ちゃんって呼ばなきゃ」
言葉を紡ぐと息がかかり、ぐっと押し付けられた胸の柔らかい感触に赤面する。
シャツの裾から手を潜り込ませ、微かな膨らみに指を這わせると小さな体躯が跳ねた。
「ひゃっ!アキさ、何をっ……!?」
「もう、龍可ったら……お姉ちゃんの言う事はちゃんと聞かなきゃいけないでしょう?」
顔を背けてなんとか逃れようとするが、子供の力ではどうしようもない。
じたばたする龍可の抵抗を嘲笑うかのようにアキは攻め続ける。
元々体の強くない龍可の体力を奪うのは簡単だった。自分の下でもがいていた少女が
大人しくなると、彼女のベルトに手をかけた。
「な……に、するの……?」
すっかり息の上がった龍可の不安げな視線に、アキはニコッと笑いかけた。
「お姉ちゃんがアカデミアじゃ教えてもらえない事、たくさん教えてあげる」
姉の日と聞いてここまで妄想した
アキ様俺にも教えて下さい
俺はアキに教えたい
遊星「口を挟まないでくれ
>>895、今はロリショタに対する性癖ついて真面目な話をしているんだをしてるんだ」
ジャック「ま、まて。では
>>895の意見は真面目で無いというのか?」
>>903 そういえばステファニーわからんが少なくともカーリーと深影は
明らかに年上だよな…
ここのスレの遊星さんなら
アキさんが子供の頃に頬をぶった英雄さんに怒って
その頃の写真を要求しそうだな
>>906 遊星「カードの絵柄にしてソリッドビジョンで見たい」
ジャック「駄目だなぁ……お前は」
>>907 会長「オーゥ気持ちは良くわかりマース」
会長と蟹に時を越えた絆が
もうカードの精霊出てこないんだろうか?
遊星とイチャイチャする効果布とか
アキさんを護衛するミニ満足騎士とか
クロウにもふもふされる黒羽チューナーズとか
こんな回を見てみたい
夜薔薇騎士を見て満足同盟はどんな反応をするんだろうか
道走鳥「オイコラ小娘、マスターの膝元は私のフィールドだぞ。
さっさと手札か墓地へ退けぃ!!」
効果布「い、いやです!私だってマスターのモンスターだもん!
甘える権利は平等な筈ですぅ!!」ムギュウ〜
道走鳥「うがー!!マスターの顔に貧相なもん押し付けんじゃねぇぇ!!!
OPにも出た事ねぇクセにぃぃぃぃ!!!」
ネジ鼠「あーもう静かにして欲しいチュウ!
…それにしてもマスターの頭チクチクして落ち着かんチュウ。
あっちの箒頭がちょっと羨ましいチュウ」
ゲイル「もふもふ」
アウロラ「もふもふ」
ブリザ「もふもふ」
星屑「うおおお黒薔薇さぁぁん!!!
僕と一緒のお墓に入ってぇぇぇぇ!!!
ビクティムサンクチュアリwwビクティムサンクチュアリwww」
黒薔薇「いやああああ!!!抱きつくなぁ押し付けるな腰振るなぁぁぁ!!
助けてぇぇ!!!アキちゃん助けてぇぇぇぇ!!!」
夜薔薇「き、貴様ぁぁ!!また黒薔薇様に無礼しおってぇぇ!!!
今日こそ股関のドラゴン諸共叩き切ってやる!!」
薔薇魔女「止めなさいって。あいつマゾだから喜ぶだけよ」
遊星「何だろう…少し息苦しいような気がする。風邪でも引いたか?」
クロウ「おう遊星。なんだかオレもさっきから頭が重くてよ…」アキ「二人とも大丈夫なの?
(私は…何故かしら。すごくイライラする…)」
龍可「………」 ←見える人
>>905 カーリーは18ぐらいって前の中の人がスタッフから聞いたらしいぞ
カーリーにしろ遊星にしろクロウにしろ年下に養われるジャックェ…
アキさん案外軽いから駅弁とかやりやすいんじゃないか?みたいな発言をジャックが遊星にしてズガァァァンなんて展開は……ないな……。
AMから助け出されたときの軽々感は異常
おっぱいでそれなりにありそうなのにな
>>917 なんとなくだがジャックは駅弁とバックが好きそう
遊星は正常位と対面座位
鉄砲玉のクロウ様は想像つかん
身長体重スリーサイズ諸々が載ったファンブックとか出りゃいいのにな
次回はアキがデュエルするのか!?
来週は正妻争いか
あとクロウさんもついでにデュエルするみたいだな
突然だが、プラシドの戦友(愛する女性?)の魂はT‐666の中にあるいう電波を受信した
…つまりプラシドは遊星戦でデュエルしてたんじゃなくて、公開セックスをしていたんだよッ!!
龍可にヒロインフラグが立った気もしたぞw
>>923 基本的にアキばかり心配してたしどうなんだろうな
荷物引き取っただけとも取れるシーンだし
>>919 クロウ様は1人でr
パンチラ無かったけどギリギリセーフだった時の揺れがエロかったです
>>916 「私、十六夜アキ、17歳♪なんだか最近、イライラする♪」クルクル
(レオタード姿で鞭回しながら)
「星クズコラァァァ!うちの可愛い黒薔薇ちゃんに手ぇ出してんじゃないわよぉぉぉ!」ビシィ!
「ヒィィィすいませんすいません(あ、でもこれはこれでアリかも…)」
「アキ、スターダストも謝ってるし、許」
「あんたもよ遊せぇぇぇ!飼い主ならちゃんと手綱握ってなさい!」ビシィ!
「ぐはっ」
こんなのが浮かんだ俺はどうすれば。
>>926 己の思うがままに筆をとって書け
全てさらけ出して書け
変態も極めれば芸となる
妖精竜「世間では星屑×黒薔薇なるものが流行ってるらしいがここはひとつ妖精×」
レモン「お断りします」
BFD「お断りします」
PTD「お断りします」
ガイルからヴィクティム〜の流れ、今回のワンポでもやってくれたな
チームが団結している時に墓地で何が起こっているのやらw
上手く行けばクロ×シェリになるかもな
レモンとその進化型に完全にソスられた爆翼龍あたりに目を付けたAFDとか考えてたら完全に婚期逃して焦ってるオバサンにしか見えなくなった
>>932 元キンの世話だけでも相当苦労させられてるってのに
同類の脳筋であるシェリーさんを伴侶にしたらクロウが心労で倒れるぞw
苦労は鋼鉄の意志(最後の常識)と光の速さ(最速宅配稼業)を得てその姿を昇華させる(ハゲる)んですね
アキさんのアーククレイドルに突入する時にブラッディ・キッスが揺れるとこ
ブラッディ・キッスからの衝撃でアキさんがイッたように見えて困る
>>937 遊星「実は俺の手作りバイブを挿れっぱなしだったんだ」
遊星号からの指示でシートがバイブレーションするように手が加えられております
ブラッディさんも衝撃のためにわざと馬力無いふりしたんだと思うと一連の流れが一気に不純に…
アーククレイドルに来てまでアキさんとヤろうとするから遊星が腹上死する未来
アキさんとの激しい一時を遠隔カメラの中継で地上の避難民たちに見られて(社会的に)死ぬ運命なわけですね
まず英雄に抹殺されるな
>>931 逆玉じゃん。アキなんかよりシェリーのほうが有望だよ。
シェリー両親殺されて家も無くなっちゃったから今ビンボーなんじゃね?
よくよく考えたらシェリーはヘタすりゃ遊星以上に悲惨な人生送ってる事になるな
そういやコナミってなんなんだろうな?妖精?
シェリーと結婚しても金持ちにはなれない
今と同じ苦労する日々だぞwww
>>945 >>947 全く就労している様子がないのにミゾグチと一緒に世界を転々としており、
かつまったくやつれた様子もなくナイスバディを維持しているのを見ると
栄養状態がばっちりな環境を何年もキープできる程度の財力は残ってるということになるから
今でもそれなりに金は持っているんじゃないのかねえ
別に両親は政治犯として殺されたわけでもないし即財産没収ということもあるまい
TF5ではコナミ君の家に勝手に侵入して寝てるみたいだったなシェリー
TF6が出るとしたらTE4のアキさんみたいにシェリーはヤンデレ属性が
つきそうだな
そしてアキさんは今度こそちゃんと攻略出来るのか
>>950 TF4版のDAアキさんをもっかいだしてそっち落とせるならそれでいい矢
今年のクリスマスには誰が死ぬんだろうな
ディマク「実はアーククレイドルにずっと居た私がその役目をおおう」
シェリー「私が見た未来は……それは貴方がアーククレイドルで死ぬという未来よ」
アキ「遊星が……死ぬ?」
シェリー「それがアーククレイドルに来る遊星の未来よ。私はある人にその未来を――」
遊星「待ってくれ!その未来で、俺はどんな死に方をしたんだ!?」
シェリー「……それは言えないわ」
遊星「シェリー!」
シェリー「貴方がアーククレイドルのトイレで龍亞龍可に【ピー】した揚句腹上死した未来なんて私の口から言えるわけないじゃない、恥ずかしい」
アキ「」
龍亞「遊星がアーククレイドルに行く方法を見つけようよ。だってあそこに行ったら遊星死んじゃうんだろ。俺遊星に掘られたくないもん!」
龍可「私も!」
ジャック「つまらん弱音を吐くのはやめろ!あの女が見た未来などこの俺が捻じ曲げてくれる!遊星は俺が生かせはしない!」
遊星「ジャック!?」
イエーガー「じゃじゃジャックやめるのです!性犯罪者相手に手を汚すなど!」
クロウ「龍亞、心配するなって!ジャックの言うとおりだぜ!遊星は生かしたりしねぇ!」
龍亞龍可「うわーん!」
このあとアキが悲しそうに顔を背けたんだよな
アキは一人で居る時声かけない段階で終わってるわな
オレも正直あのシーンはアキ第二戦後の様に
アキさんがやってくるものだとばかり…
似たような事を考える人は割といるな
>>956 そこは「アキさん…言いたくても我慢してんだな…」とかちょっとしんみりしたのに
>>955おまえwww
ホントはアキさんに心配して欲しかったのか声をかけて欲しかったのか
ZONEさんにエロいことされて洗脳されるシェリーさんはまだかー!
来週水曜日にはシェリーさんにアキさんが攻められるネタがあることを期待しよう
ただの雑談板と化してるな…
過疎るよかマシ
書き込みが少ないのは規制のせいか?
エロパロって投下がなきゃ基本雑談してる板なのに「ただの雑談板になった」とか言う奴がどこにでも現れるよな
誰かに作品書けなんて強制できないんだから、自分で書かないなら文句言わずマターリいこうぜ
師走だし、書き手の皆さんも忙しいだろうしね
帰ってきたときに燃料材料が目につくように思いついたネタを書き込むのは良いと思うよ。どこにエロアンテナが反応するかわからんし
ん〜じゃあ、昔書いたままだったSSでも投稿してみる。
注意。
・カプは龍亞龍可
・シチュはTS入れ替わりもの
この二つが苦手ならスルーお願い。
私の名前は龍可。双子の兄である龍亞と二人っきりで暮らしています。ですが、私は病気がちで自力ではなかなか外に出ることが出来ません。
しかし……
「龍亞、いつもごめんね……」
「気にすんなって!」
龍亞は私とよく似た容姿ながら、やっぱり男の子らしくて格好良く見えます。
そして、外でいっぱい遊んでる分、凄く体力があってものを持ち上げるのも楽なんです。
え?なんで楽なのか知っているのかって? それはですね……
「じゃあ身体を借りるね。龍亞」
「うん、汚してもいいからたっぷり遊んで来なよ。龍可」
そうしてキスをすると、一瞬視界が暗転しました。
そして、目に光が入ると目の前にはベットに座る私自身の姿。しかし、私より元気になったように見えるのは中の人間が変わったせいでしょうか。
あっ、話の途中でしたね。じつは私たち兄妹には不思議な力がありました。
それはキスするとお互いの身体が入れ替わってしまうんです。
「ふふ、今日は何で遊ぼうかな〜」
龍亞には本当に感謝しています。この身体のおかげで、普段なら絶対に遊べないような遊具で思う存分遊んだり、龍亞の友達と鬼ごっこやかくれんぼも出来ます。そして、普段なら疲れてやる気が起きないデュエルもいっぱいできます。
「ね〜パワーツール、昨日は龍亞、何して遊んでたの?」
「キュルグ〜」
「そっか、じゃあ私もシティの公園であそぼっと」
私にはカードの精霊が見える力があります。この能力は身体ではなく、魂に宿るようで私が龍亞の身体になっても精霊たちの姿が見え、会話できます。
そして、龍亞の身体のとき、一番頼りになるのが龍亞が常に持ち歩いているパワーツールドラゴン。
龍亞が昨日体験したことをその場で詳細に教えてくれるので、龍亞の友達とばったり会っても話を合わせられます。もちろん龍亞からもある程度聞いているんですが、人間の行動一日分を全部話せるわけもなく、どうしても抜けが出ちゃうんです。
だからこんな風に
「おっ、龍亞じゃないか」
「あ、天兵!」
って会っちゃって
「昨日はマグレで負けちゃったけど、今日は負けないぜ!勝負だ!!」
なんて言われても
(ねぇパワーツール、昨日のデュエル教えてくれる?)
(キュルグ、キュルグ〜、キュルグ!)
(ふーん、なるほどね)
「いいぜ!昨日みたいに1キルで勝ってやるよーだ!」
「言ったなぁ!」
みたいにして話を合わせるんです。
そんな毎日を送っていたある日のこと。
その日も龍亞の身体で遊んだあと、私は意気揚々と帰宅しました。
「龍亞〜お菓子を買ってきたから一緒に食べよ!」
瞬間、私は信じられないものを見てしまいました。
そこにあったのは……
「はぁ、はぁ」
病人のように頬を真っ赤にして
「はぁ、はぁ」
パジャマを脱ぎ
「はぁ、はぁ」
股間をいじくる
「はぁ、あっ、る、龍可!」
私の姿でした。
「る、龍亞……これって……」
「その、ご、ごめん! 今日暇で、偶然おまた触ったら凄く気持ちよくて……止められなくなっちゃったんだ」
龍亞は見られたせいか、元々真っ赤だった頬が顔全体に広がり、凄く慌てて両手ジェスチャーをくり返しています。ただ、それをやっているのは外見では私なんですが……
今、龍亞が私の身体でやっていた行為は私も最近になって知りました。もちろん、それがどういうことかも知っています。これでも勉強は龍亞より頑張っていますから。
しかし、龍亞が私の身体でそれをやることは予想していませんでした。すでにトイレやお風呂などでお互いの身体を体験してよく知っている分、龍亞も私もそういう身体的な秘密はないものと考えていたためです。
「え、えっと、あ、あんまり気にしなくて良いよ!!私色々迷惑かけてるから!!!」
龍亞への怒りはありません。私は何も言ってなかったし、そもそも私と身体を交換してくれたために起こった出来事ですから、私が怒るのは筋違いでしょう。まあ凄く恥ずかしいですけど…………
「だけど……オレ、龍可の身体でこんなことしちゃって……」
しかし、龍亞は責任を感じてしまったらしくシュンとしてしまいました。私としては逆に申し訳なく感じるくらいの落ち込みようです。
(どうしよう、こういう時は下手に慰めても逆効果だし……そうだ!)
と、ここで私はいつも身体を貸してくれた龍亞にとっておきの恩返しを思いつきました。
「ねぇ龍亞、さっきすっごく気持ちよさそうだったよね」
「え!?う、うん。そのごめん」
「謝らなくていいから。じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」
「へ?ひゃあぁぁ!!」
私は龍亞のおまた、すなわち本来の私の身体のおまたをさすってあげました。
いつも上から見下ろしている自分のおまたを、こうして他人の視点で正面や横から見られるのは結構新鮮な気分です。
「る、るかぁ〜急に触らないでよ」
涙目で私を見上げる龍亞。
本来は私の顔なのに、凄くかわいらしく見えるのはなんででしょうね?
「えへへ、ごめんごめん。龍亞にも気持ちよくなってもらいたいから〜」
「うぅ……」
「それじゃあもっとさわってあげるね」
私はすでに少し濡れたおまたに、指を押し当てたうえでわれめにそって上下に動かしてみます。
「ひやぁぁぁ!!!」
少しだけしかやっていないのに、龍亞はビクンと身体をのけぞらせちゃいました。よほど気持ちよかったようですね。
「あ、ぁぁぁ……な、なんだよこの感覚……さっきよりめちゃくちゃ気持ちい……」
「えへへ、私の身体だもん。龍亞よりもっと気持ちよく出来るよ」
龍亞ってば適当におまたをさわっていたから気持ちよさが充分じゃなかったようですね。
今日これが初めてというのも嘘じゃないようです。
「あ、あれ、龍可。おちんちんが大きくなってるよ?」
龍亞に言われて見下ろしてみると、確かに半ズボンの上からでもわかるほどおちんちんが大きくなっています。
これってもしかして……
「もしかしてトイレ我慢しているの?」
「ちがうわよ!」
これでも龍亞に身体を返すときはトイレを済ませて身体を洗った上で返します。使わせてもらっている身ですからそれぐらいは当然やります。
しかしこれは……恐らく勃起というやつ……なんでしょうか?
確かに今の私は龍亞の身体ですからそういう事が起きるのはおかしくないと思いますが……自分が経験するとは思いませんでした。
「これは勃起っていうの」
「勃起?」
「龍亞はこういう事はなかったの?」
「うーん、特になかったと思うけど……」
龍亞はきょとんとしています。この様子から考えると、これが初めての勃起なんでしょう。
(まさか龍亞より先に男の子の勃起を体験しちゃうなんてね)
龍亞に指摘されて自覚すると身体が悶々としているように感じます。これが性的興奮なんでしょうか?
(このまま龍亞に身体返してもいいけど、それじゃ龍亞が悶々と苦しんじゃうよね)
確か勉強した限りでは男の人と女の人が合体して性的興奮を抑える。もしくはマスターベーションで収めるはずです。
どちらでも性的興奮は収められるそうですが、私たちは男女分かれた双子ですから合体した方が効率がよさそうですね。
「じゃあこれを元の大きさに戻すから、龍亞も手伝って」
「う、うん。オレの身体だからそりゃ手伝うけどどうやるの?」
えーっと、確かわれめにおちんちんを入れれば良かったような……だけど凄く大きくなった龍亞の身体のおちんちんが私の身体にちゃんと入るんでしょうか?
「確かね、このおちんちんを私の本来の身体のわれめに入れればいいはずだよ」
「え、え、えぇぇぇ!! そんなのきたないよ!しかも大きくなってるのに……」
「だって勉強で習ったもん!」
「う、うーん……龍可がそう言ってるならそうなんだろうけど……」
龍亞はまだうーんと唸っていて納得がいかない様子です。あっ、もしかすると……
「龍亞怖いの?」
「そ、そんなわけないだろ!!た、ただ龍可の身体が傷つくか心配なだけさ」
「なら大丈夫だよ。私、龍亞の身体が苦しくなる方が嫌だもん」
「苦しい?」
「この勃起してるとね、なんか身体が苦しくなるの」
「え!?な、なら早く収めないと……」
「だからやるんでしょ!」
「そ、そっか。わかった。頑張ろう龍可!」
龍亞も納得してくれたところで、早速頑張ろうと思います。
まずは半ズボンとパンツを脱いでおちんちんを出してみます。
「お、おっきい……」
「オレのがこんなに大きくなるなんて……」
次に龍亞をベットに横たえます。
「龍亞、ベットに寝てて」
「う、うん……」
そして私が龍亞の上にまたがり、見下ろす形になります。
「よっこらしょっと」
態勢を整えると、龍亞のおまたに私のおちんちんを狙い定めます。
「じゃあ、行くよ龍亞……」
「うん、いつでも来て、龍可……」
そのまま、私はおまたに入れようとしました。
しかし、やはりサイズが大きいのと、先ほどまでの遊びで出た液体のせいでつるつる滑ってなかなか入れられません。
「は、はいらないよ龍亞……」
「ならオレが広げとくよ!」
私が頼んでみると、龍亞はおまたをくぱぁと広げて入れられるようにしてくれました。
これなら確かに入りそうです。
「じゃあ今度こそ行くね!」
私はおまたにおちんちんを入れる事に成功しました!
ですが今度は龍亞は苦しそうです
「龍亞!?苦しそうだけど大丈夫?」
「だ、だいじょうぶだから……オレは大丈夫」
龍亞は声にならない程度のうめき声をあげていました。その様子から見れば大丈夫じゃないことは一目でわかります。しかし……このまま龍亞の身体を返しても悶々とした苦痛が残るでしょう。なら、早く終わらせるのが私の役目です。
「早く終わらせるからね!もう少しだけ待ってて!!」
私は早く終わらせたい一心で、おちんちんを一気に入れました。先ほどまでさすっていたおかげで、だいぶ入れやすいです。
「うぐっ……ぁぁ……」
「ハァ……はぁ……締め付けられて……」
龍亞は本当に苦しそうです。が、逆に私は気持ちよくなってきました。
(なんだか……気持ちが良すぎて……出してしまいそう……)
「龍亞、頭を上げて」
「な……んで……」
「いいから!」
(あぁ……出しちゃう……龍亞に……間に合って……)
「出る!でちゃう!!」
「るかぁ!るかぁぁ!!」
「るあぁぁぁぁぁぁ!!」
(あ、ぁぁぁあぁ……い、いたい……けど……まにあった……)
私は出す直前に龍亞にキスしました。この溢れんばかりの放出感を本来の持ち主に味わって欲しいからです。
「あ、ぁぁ……な、なんだ……感覚が……なんでオレが出してるんだ……」
龍亞は何やら混乱気味です。
確かにこの痛みから一転して快楽の境地になれば頭が混乱するでしょう。
逆に私は快楽に至る寸前に痛みに変わったので、かなりの苦しみです。
「いたぁ……い……」
「る、龍可!?ごめん今すぐ抜くから!!」
「いい……ぬかないでいい……」
「はぁ!?その痛みでなんでさ!!」
「るあをかんじていたい……」
なんでしょうか、痛いはずなのに龍亞とつながっていると安心するこの不思議な感覚は。
なんだか手放したくないです。
「いっしょにねようよ……」
「え?う、うん……」
龍亞は私のお願い通り横になってくれました。
そして、龍亞にもこの痛いながらも暖かい気持ちを味わって貰おうとキスします。
「ん……ぁ」
龍亞のお口もあったかいです。しかし入れ替わってみても変わらないものですね。龍亞とキスしても痛くて暖かい感覚が変わりません。
「あぁ……」
今、私はどんな表情なんだろうとふと思いました。
今までは痛みで目をつぶっていましたが、龍亞の視点から見てみればさぞや難しい表情なのでしょうね。
そのため、恐る恐る目を開けて見ると……困惑した表情の私がこちらを見つめていました。
あ、そういえばさっきから私が勝手に入れ替わっていましたね。龍亞にきちんと聞くべきでした。
「あ、龍亞ごめんね……私勝手に入れ替わっちゃって……」
「う、うん。それはいいんだけど……」
龍亞は何やら口ごもって、もごもごしてます。
なにかあったのでしょうか?
「龍可、今、オレ達ってどっちの身体?」
「え、龍亞が私の身体で私が龍亞の身体でしょ?」
「だよね……けどさ、オレ、自分の身体なんだけど」
はい?と思ってよく見てみると、龍亞は私服の上着を着ています。もし私の身体ならパジャマのはずですから、確かに入れ替わっていないようですね。
「龍可、もういちどキスしてくれない?」
「うんいいよ」
確か帰宅直後は
龍亞(龍可)龍可(龍亞)
で、合体して出す直前に
龍亞(龍亞)龍可(龍可)
に戻り、また龍亞に痛くてあたたかい感覚を味わって貰うためにキスして
龍亞(龍可)龍可(龍亞)になったはず……
さっきキスしたのは勘違いだったんでしょうか。それともじつは出したあとに無意識のうちに龍亞にキスしていたとか?
「ん……」
っとキスしてみました。しかし……
「あ、あれ、入れ替わってない!!」
「ど、どういうことなの私達!!」
おかしいです。キスしても私たちが入れ替わらないなんて……
その後、何度もキスしてみましたが龍亞と入れ替わることはありませんでした。
もしかしたら合体と何か関係があるのでしょうか?
けど、これはこれで良かったのかもしれません。
だって……
「龍可〜ご飯作って〜」
「はいはい、ちゃんと手を洗ってきてからね」
それ以来、私の身体はそれ以前と比べてだいぶ元気になりましたから。
おかげで家のお掃除やご飯を作るのも一人で出来るようになりました。まあ前から龍亞の身体を借りて基本的には私がやってましたけど。
以前は龍亞が作ってくれたりもしたんですが、せっかちな龍亞だと大変な出来になることもしばしばあったりしたので……それに、まだまだ恩返しは済んでいませんから。
そして、家の中は自由に歩き回れるようになってそろそろ本格的に外の世界に龍亞と出てみようとした矢先。
「このホッペのなんだろう?」
「マーカーだよ。知らないの?セキュリティに捕まった人はみんなつけられるんだってさ」
「じゃあこの人悪い人?」
「カードの妖精が大丈夫だっていってんだろ?」
「うん。このカード達、凄く大事にされてる。だから大丈夫・・・だと思うんだけど」
「そっか。ならいいや」
「つっ……誰だ?」
「覚えてない?昨日下で倒れてたんだよ」
「……」
「あ、俺龍亞っていうんだ。こっちは妹の龍可。俺たち双子なんだ」
「……」
「ねえ。名前なんて言うの?」
「遊星だ」
これが遊星との出会い。
これ以降、身の回りの環境がめまぐるしく変わりました。
怖いことも、痛いこともたくさんあり、それはこれからも続くでしょう。
ですが、シグナーのみんな、そして龍亞がいるなら頑張れると信じてます。
あ、けど変わらないこともあります。
「ね〜龍可、合体しようぜ!合体!!」
「もう、夜まで待ちなさいよ」
「え〜だってさぁ〜早くやりたいじゃん!」
「はぁ……わかったわ。じゃあちょっと書き物してから龍亞の部屋に行くから」
「わーい!じゃあね、楽しみに待ってるから!!」
あれ以来、私達は夜にあの合体をしています。
最初の合体からいろいろ調べたので、あの合体がどういう目的で行われるかは知っています。もちろん、本来龍亞とは絶対にしてはいけない行為であることもです。
「あ、きたきた。今日はこの前龍可が言ってた騎乗位ってやつやろうよ!」
「はいはい……」
「あれ?今日は乗り気じゃないね。昨日の夜はあんなに……」
「龍亞が元気すぎるの!」
それでもやるのは……なんででしょう?
龍亞も楽しそうだし……私も温かくて結構気持ち良いからでしょうか。
それとも入れ替わりが出来ない今、龍亞と直接触れあえる唯一の機会だからでしょうか。
ただ一つ言えることは、私から龍亞にやめようと声をかけることはないということだけです。
「あ、あぁん、るあ、もっと、もっとぉぉ!」
「はぁ、い、いくよ、るかぁぁ!」
おわり。
972 :
966:2010/12/13(月) 00:59:34 ID:qFQVxcWt
とりあえず投稿してみた。一応龍可の日記風。
そして読んでて気がついた人もいるかもしれないけど、ショタ狩り2のネタをヒントに書いた。うん。あの兄妹見てたら思いついた。後悔はしていない。
GJ!
最近書き込み少ないな
今週のジャンプでOCG版マシニクルみて絶望した
次回予告みて吹いたw
乙
このあと遊星に日記が見つかっちゃって3Pですね
>>973 この絶望野郎!
乙乙
次回作の画像らしきものが出回ってるがどんなヒロインが出るのか
乙、GJ!
よかった〜!
アキを愛しすぎている俺は5D'sが終わったらどうすれば…
>>977 その愛をここで発散してくれたら俺が得する
次の新シリーズはアストラルとやらの性別云々に全てが懸かっているな…
顔はブルーノ臭いが
イニシャルはAなんだよな
ヒロイン廃止かも
例えるならクラッシュギアがターボからニトロへ移行したときの感覚を彷彿させる
それでも遊戯王ならきっとやらかしてくれるはず
>>982 乙っとビング!
ゼアルのヒロインが楽しみだがアキさんが見れなくなるのは悲しいのう
乙!
新主人公の髪型後ろだけ見ると遊星さんなんだな…
新作の画像何処にあるん?
埋めようかしら
埋めようかしら
なんか…遊戯王っぽくないな…
コロコロ臭ぱないです
だが遊戯王なら超展開と心の闇が織りなす鬱作品になると信じてる
コロコロといえば
おもちゃで世界征服なんだが
遊戯王は原作の時点で似たようなことやってるな・・・
995 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 15:34:30 ID:y6JMPnzn
これじゃ新作で視聴者更に減りそうだな…
996 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 15:42:22 ID:+SH4o6dS
そろそろ新作来るのかな。
1000なら新作は5D's並のカオスと後ろ暗さに満ちたストーリー
1000なら新作に黄色い竜が出演する
1000なら新作に噴水広場仲良し連合が登場
何勘違いしてんだ?
まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。