はい。
わかります。
42 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 15:58:34 ID:nL9sy2jw
ほ
ほ
44 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 23:30:15.48 ID:umzpKclm
age
運動部の友達にマッサージしてあげる女の子。
46 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 11:12:18.64 ID:gXxm3yDw
あげ
じゃあ上にあげられているシチュで一つ小ネタ。
自分であとから探せるように名前つけときますね
部屋でぐだぐだしていたら、遊びにきていた幼馴染みのゆかりが唐突に俺の肩に触れてきた。
「うわっ、卓也肩凝りすごーいっ!」
「マジで?剣道着って結構重いからなぁ」
午前中は練習に行っていたから、身体は疲れがあり得ないほどに溜まっている。手のひらで揉むのを諦めたらしいゆかりが肘を肩に押し付けぐりぐりとしはじめると、気持ちよさに「ふぁー…」などという気の抜けた声が出た。
「あ゛ー…気持ちいい……」
「おっさんくさいわねぇ」
「やかましい…気持ちいいもんは気持ちいぃ…っ!?」
「?なぁに?」
「いっいや!?」
肩を肘で押されるときの背中への柔らかな感触の正体に思い当たり、俺は顔が熱くなる。
最近育ってきたとは思っていたが、この柔らかさはやばすぎる。あぁどうしよう、注意して離れてもらうべきか?しかしこの抗いがたい柔らかさとゆかりの甘い香り…手放してしまうのは惜しい。
「ねー気持ちいい?」
「は、はひ…っ」
「あはっ変な声ー!ねぇねぇ、なんなら他のとこもしたげようか?」
ほか!?他ってどこですかゆかりさんいやいや邪なことはまったくなくてだなよし脚にしてもらおうか出来れば股のあたりをじゃなくてそうじゃないぞそうじゃないだろ俺落ち着け俺あぁん胸を首筋に押し当てないでぇ!!
「ちょっとぉ、前屈みにならないでよ、やりにくいじゃないっ!!」
「いや、これにはのっぴきならない事情が…」
仕方がないじゃないか、今日は丈の短いTシャツを着ているのだから。
「っきゃ、」
あまりにも俺が身体を倒したために、ゆかりは俺の肩から肘を滑らせた。咄嗟に支えようと振り向いたけれど、無理な体勢で支えきれるわけもなく一緒に倒れこむ。
「いったぁ…」
「!!」
身体を起こそうとした時、俺は見てしまった。
(…黒の縞パン…!!)
顔に似合わず大人っぽいゆかりの下着。スカートが捲れ上がっているのに気付いていないらしいゆかりは俺の上で起き上がろうとして、……………俺の股間の膨らみを掴んだ。
「あれ、卓也なにこ…れ……」
語尾が消えていくゆかりに、血の気が引く。
「いやいやこれはだな、その、不可抗力というか男の性といいますか…」
「…これ、私のせい?」
「いやっそのっ……、はい…」
さようなら、可愛らしい幼馴染みとの楽しい日々。
「…じゃあ、」
殴られることも嫌われることも覚悟した俺の目の前で、ゆかりは彼女自身のTシャツを捲り上げはじめた。
「…私に、これ、入れてみる?」
「は、」
Tシャツを胸の上まで捲り上げたゆかりに上目遣いで問われ、俺の股間はズボンの中で完全に元気になった。
その後俺がどうしたかは、ご想像におまかせする。
ほ
へそ出しミニスカとか高露出度ファッションってのもいいよね
ホットパンツとか陸上部のユニフォームとか
51 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 00:17:10.95 ID:PpZbtTq9
スカートめくりネタを読みたい
うん
53 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 10:14:41.57 ID:G43l7LW1
あげ
54 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 10:14:55.31 ID:G43l7LW1
あげ
55 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 15:21:07.34 ID:5hz3Wmpr
保守
56 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 15:26:44.41 ID:6GgvQqvY
ほすほす
挿入までいくは良いけど、女が初めてで痛がって、そこでやめちゃうのはアリ?
このスレ的には余裕でアリだけど
59 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 21:42:16.28 ID:9Bq5WlGi
ほっしゅ
良スレ支援
支援
62 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 13:37:10.81 ID:it4IYvey
支援
支援
つまりCMNFか
保守
前戯
68 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 02:02:51.22 ID:CU1CQy/B
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
69 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 14:09:15.06 ID:NS4qAI5v
ここ人いるのか?
test
72 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 03:45:06.14 ID:rhid55SB
ほ
本番無し!
本番有り!
やっぱ無し!
ほ
す
テスト
79 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/16(日) 20:58:58.35 ID:aOGqEWJp
age
テスト
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい!】に投下しようと思ってたんですが、
下ネタギャグ止まりだったので、こちらに投下させてください。
(靴フェチ、匂いフェチ要素があります)
目が覚めて、真由子が隣にいなかったとき、俺はそれほど動揺しなかった。
彼女とはそんなに深い仲じゃない。
数合わせで参加した合コンでなぜか気に入られ、何度か事に及んだ仲。
じゃあ恋人なんじゃないのか、と内心では思っているが、確かめることが出来ずにいる。
真由子は俺よりもずっとセックスに対するハードルが低く、
飲み友達やフットサル友達と同じ扱いではないかという疑いが捨てきれない。
もやっとした頭を振り、トイレに立った俺は、玄関に真由子の姿を見出だした。
彼女はドアを背にして腕をたたきに下ろし、足を開いて屈んでいる。
身につけているのは、昨日貸した……というか着てもらった俺のパジャマ(の上だけ)だ。
下着はつけておらず、白いももの間の縮れ毛と赤い肉が垣間見える。
彼女は俺に気付かず、じっと自分の股の間に目を注いでいた。
なにをしてるんだろう?
そう考える俺の頭に、和式便所で屈む真由子(想像図)が浮かんだ。
まさか。
だが真由子は寝起きが悪い方で、起きてから30分くらいはぼうっとしていたりする。
寝ぼけてトイレと玄関を間違えているのかもしれない。
「真由子、ストップ」
そう声をかけると、真由子はやっと俺に気付き、緩い笑みを向ける。
やっぱり寝ぼけているらしい。
「謙ちゃん(俺の名前だ)おはよ」
「なにやってるんだ?」
「あー、ちょっと、もよおしちゃって」
やっぱりそうなのか。予想は当たったが嬉しくない。いたたまれない気分だ。
「寝てていいよ。一人でやるから」
そんなわけにも行かないだろう。
「とにかく立って。そこ、トイレじゃないからな」
「それくらいはわかってるよ」
本当はわかってても、やっぱりわかっていなくてもムカつくなあ。
「あーでも、立てない、かも、はあ、足が、ぷるぷるして」
おいおいマズイ勘弁してくれ。彼女の前に洗面器を用意した方がいいんだろうか。
「さ、先っぽだけ、だから、いいよね」
よくない! というか『先っぽ』ってなんだ?
……大きい方、なのか? もちろん勘弁して欲しい。
「ごめん、ガマンできないから」
ストップストップやめてマジやめて!
心の中の悲鳴はもちろん真由子に届かない。
彼女は俺を無視して手に持っていたものを股にあてがい、くちゅくちゅといじり始めた。
「……なにやってる?」
「謙ちゃんの靴でオナニー」
俺は彼女の手から通勤用の革靴を取り上げる。
「あっ、返して」
「元々俺のだ」
ウンコ座りのまま伸び上がる真由子はバランスを崩し尻餅をつく。
あらわになったふとももとしっとりした陰部がおいしそうでなんだかムカつき、
俺は真由子の頭に靴を振り下ろす。パカン、と実にいい音がした。
「痛っ」
「悪い、つい」弾みでひっぱたいてしまった。悪い傾向だ。
真由子と付き合ってから俺はどんどん暴力的になっている。
というのも真由子が
「叩くなら言ってよ。謙ちゃんの靴で頭を踏まれるところ想像したいんだから」
とか返す変態だからだ。
付き合い始めたころは、もうちょっとソフトだった。
野外とか、手を縛ってSMごっこ(当時はまだ「ごっこ」だった)とかそんなもの。
俺は真由子を「ちょっと好奇心旺盛で下ネタトーク好きの女」だと思っていた。
ある日「布団圧縮袋に入るから掃除機のスイッチを入れてくれ」と言われるまでは。
「謙ちゃん、叩いてくれないの?」
上目遣いの顔がまたあざとかわいく、やっぱりひっぱたきたくなるが我慢。
「何度も言ってるけど、俺別にSじゃないんだ。頭を踏むとか無理」
「ほんとに踏めってことじゃないよ。
嫌みな感じで笑いながら頭をぐりぐり踏むところをイメージするから」
「おまえの中の俺、どんどんイヤな奴になってないか?」
初対面の席で彼女は『あたしメガネフェチなんですよー』と言っていたが、
それはどうやら「鬼畜メガネフェチ」という意味だったらしい。
「とにかく、叩くのはなしで」
「えーじゃあ、靴でビンタしてもいいよ。顔を足蹴にされるの燃える」
「なんで悪化してんだよ……」
言いながら真由子は俺の靴のもう片方を股にあてがおうとする。
爪先が彼女の花芯を押し開き、くちゅりと音をならした。 黒い革靴の先端にねばついた汁がこびりつく。
俺は自分が彼女に『そうするところ』を想像する。
焼けたアスファルトの上に横たわる彼女。むきだしの下半身。
それを蹴り転がし、足を突き入れる自分――
いや、いやダメだ。それはない。あからさまに犯罪者じゃないか。通報される。
俺は自分の妄想を振り払い、もう片方の靴も彼女から没収する。
「仕事用の靴を汚すな。一足しかないんだから」
「……謙ちゃん、社会人なんだからもう一足くらい持っとこうよ」
残念な子を見る目で見られた、玄関で下半身まるだしの女に。
「そ、そのうち買うつもりだったんだよ」
「じゃあ、今日買いに行こう。だから、その靴は好きにしていいよね?」
抵抗するのが面倒くさくなってきた。
実際『靴を履いて足蹴にされるのを要求される』よりは
靴をおかずにされる方がだいぶマシに思える。
たとえば俺をいたいけな乙女に、
真由子を変態男に、
靴を乙女の下着に置き換えて考えればわかりやすいはずだ。
変態男に襲われるよりは下着を盗まれる方がマシ、自明の理だ。
「わかった。貸してやる、ただし」
俺は真由子の鼻先に靴をぶらさげた。
真由子は肉を鼻先にぶらさげられた犬のように、きらきらした目でそれを見つめている。
「マ○コに突っこむのはなし、汚されるのはイヤだ。
今日一足買うとしても、この靴も使い続けるんだしな」
う、うーとそれこそ犬のようなうなり声をあげて考える真由子。
「じゃあ、靴をオカズに手マンしろと」
「……そうなるな」
我ながら意味が分からない。
恋人(仮定)を目の前に、
セックスではなく恋人(仮定)の持ち物をオカズにオナニーという状況。
もし真由子がそれを了承したら
彼女は恋人(仮定)とのセックスよりも、オナニーを選んだということになる。
それはもう恋人(仮定)とは呼べないのでは?
自ら関係の破局を生み出す地雷を作り出してしまったことに戦慄する俺。
「うーん、じゃあ仕方ないか。それで」
そしてあっさり地雷を踏む真由子。
俺のショックに気づかず、わーいと歓声を上げて真由子は靴を奪い取った。
そのまま靴に鼻面をつっこみクンカクンカしている。
目の前に半裸の女がいても、この状況じゃぴくりともしないなあ、
と俺はげんなりしながら真由子を見守った。
「いや、ホント靴が好きってのがわからん。臭いだけじゃね?」
「ふんがあふーにっふやわいお」
「なに言ってるかわかんね」
靴の中に声がこもっているのか、と思ったらそれだけでもなかった。
真由子は一心に舌を伸ばし、俺の靴の内側を舐めしゃぶっている。
しまった、マ○コだけじゃなく口も禁止にするんだった。
歯噛みする俺の前で真由子は挑発的に笑い、一旦口を離して靴を逆向きに持ちかえた。
爪先にちゅっと口づけたあと、くわえる。
正直、ちょっと下半身にきた。
いつものフェラ時と姿勢と顔の向きが同じだったからだ、と自分に言い訳する。
上目遣いでなんか黒くて固いものくわえてたら、そりゃそそるだろ。
くっそ、なんか俺のにするより丁寧にされてるような気がする。靴に嫉妬しそうだ。
じゅぽじゅぽ音立てんじゃねー!
そもそも「汚さないためマ○コ禁止」だったのによだれまみれじゃねーか!
イライラの塊である俺をよそに、
真由子はもう片方の靴に対して同じ流れで陵辱を始めようとしている。
「ま、待った、舐めるの禁止」
「えー」
「そもそも、汚すなって言ったよな?」
「もう、しょうがないなあ。臭いをかぐのはいいでしょ?」
「そんなにかぎたいのかよ」
「謙ちゃんの足の臭い大好きなんだよね」
足の臭いが好きと言われても喜べない。
結局、真由子は俺の身体目当てなのか、と童貞くさいことをちらっと思う。
「あっでも、チ○ポの臭いも好きだよ」
フォローなのか。
「あと頭皮の臭いと、わきの下の臭いと、おへその臭いと口の臭いも好きだよ」
「……そう」
あれっ俺なんで照れてるんだ。ぜんぜんいいこと言われてないのに。
あまつさえ口臭についてディスられたような気さえするのに。
俺の隙をみて真由子は靴の中敷きをぺろんと舐める。
じかに足の裏を舐めあげられたような、
足を舐められかじられしゃぶられキスされた感覚が浮かんでぞくぞくした。
なんやかんや、そのまま玄関でヤってから、俺と真由子は靴を買いに出かけた。
ずいぶん断ったのだが、真由子は
「あれだけ好き勝手しちゃったし、弁償するよ」
と言って無理矢理、靴代を出してしまった。
女の子に金を払わせるというのは正直みっともない。なんだか納得いかない気がする。
「お礼にさ、なんかお返しするよ」
そう言うと真由子は悪いよいいよと一通りやってから「じゃあ」と上目遣いで言う。
「謙ちゃんが今履いてる靴下が欲しいなあ」
思わず頭をひっぱたいてしまった。
真由子はとても嬉しそうだった。