【俺の妹が】伏見つかさエロパロ7【十三番目のねこシス】
ここはキャラスレじゃねえんだぞと
麻奈実は正直没個性過ぎて話が膨らませ辛い。
起伏に富んだエロSS書こうと思ったら、キャラ崩壊させるしか手が思い浮かばん。
>>735 そりゃ事実だ
だから俺脳内の麻奈実たんはまじマーダラー
>>733 平凡そうと思いきや実はとんでもないドエロで乱れまくる地味子とか最高じゃねえか
>>722-以降で一度も「麻奈美」とか「真奈実」とか「真奈実」とかいう誤記がなされてないのにびっくり
愛あるな
かなり高い確率でみんな間違うんだけどな麻奈実
麻の実と覚えると間違わないぞ
このスレはツンデレだらけだから
できないできないと言われると、ついつい書く方法を考えてしまう。
だがそれはスレ住民の狡猾な罠だった!
くやしいっ!でも……!
ビクンビクンッ
そんな感じで生まれた麻奈実×京介 小ネタを投下します。ちょっとSM風味。
アニメ化されてから地味子厨の声デカくなったなぁ
「本当になんでもしてくれるのか?」
ガッと幼馴染の肩を掴んで京介は聞いた。
「うん……?」
頬を桜に染め、麻奈実はうなづいた。
「じゃ、じゃあ、眼鏡で……っ!」
そこでいったん言い淀んだのだが、麻奈実は小首をかしげると意をえたりと笑った。
「ベッドに座って、きょうちゃん」
「え……?」
肩を押されるままベッドに腰掛けてしまう京介。その足元に幼馴染は潜り込んだ。
チャックを引っ張り、戸惑う京介のペニスを引っ張り出す。
「わ!」
昔見たときと大分違う様相に、麻奈実は目を大きくした。ただ、皮に包まれていることは変わらない。
「お、おい……!」
それを見られてしまいショックを受けている幼馴染の気持ちも知らず、
麻奈実はニカッと笑うと眼鏡をはずし、その“ツル”を口に含んだ。
「な、何を?」
肝心の眼鏡を外されて、またまた悲しそうな京介の顔を見上げ、麻奈実はいう。
影のせいか表情が妙に邪悪にみえた。
「だって、眼鏡でしてほしいんでしょ?」
そして、唾で濡らしたツルを亀頭と包皮の隙間にさしこみ、こじ広げ、ほじくった!
先端を螺旋状に動かして剥きはじめる。
「う、うぉっ!!?……あっ!」
「えへへ、きょうちゃんの声、かわいー。でも、眼鏡外しているから顔が見えないよ〜」
さも残念そうにベルフェゴールは語った。
どこでこんな技を覚えたのか、京介は怖くてとても聞く気になれない……。
ただ、のけぞり、ペニスをいいように弄ばれるだけ。
完全に剥ききると麻奈実は、ツルの先端でカリ首の裏をつつきまわしながら、先端を口に含んできた。
いや、つつくなどという生易しいものではなく、恥垢をすりだすように、こすりあげていた。
そのまま鈴口を舌先で舐めまわす!
「ぐあっ!!も、ほんと……やめっ!」
あまりのことに半泣きの京介は、女の子みたいな悲鳴をあげてしまう。
それが快感によるものと分かっている麻奈実は決して手を緩めず、亀頭をすべてふくむと
眼鏡で攻める対象も下にうつす。
ツルの曲面をいかし、肉棒を上下にしごきまわした。
「ひっ、で、出る!麻奈実ぃっ!!」
彼は、眼鏡ェ……と悲鳴をあげるべきだったかもしれない。
幼馴染はトドメとばかりにツルの先端を菊門に――――!!!
京介は表記不能の断末魔を立てると、幼馴染の頭を押さえ、精嚢に溜め込んだものを解き放った。
「ぁ……っ。やん!!」
口の中に出てきた白濁液に驚いて、口を離した麻奈実の顔に精液の雨が降りかかる。
かわいいが地味な顔は、淫らに白くデコレーションされていった……。
「ぐすんっ…………」
あんまりなことをされて涙ぐむ少年に対して、少女はあくまでも朗らかだった。
「きょうちゃん、良かった?また、今度してあげよっか?」
「グズ………………今度は眼鏡二つ持って来てください」
「うん、わかったぁ」
帰宅した麻奈実はPCのキャッシュを覗いてしまった弟にマジ泣きで怒られるのだが、それはまた別の話である。
以上です。では、書きかけの作品に戻りまつ。ノシ
最初の頃は小ネタもうpしていたがいい加減めんどい
つうわけでうpはしない
>>743-744 乙&GJ
いいですね、普通に使えるじゃないですか麻奈実さん。
そうか、対京介戦のみエロスに対する羞恥心リミッターが自動解除されるキャラとして捕らえるのは、大いにアリですね。
京介が眼鏡フェチと言う設定と相俟って、フェティッシュなエロスが期待できるじゃないですか。
>>744 素晴らしい
2つ用意ってことは片方はかけさせたまんまぶっかけですね
>>742 アニメは今んとこ地味子さんの萎え要素がほとんど出てないからな
中の人好きの流入もあり、他キャラはアニメではまだまだ本番を迎えてないのもあり
で、今が相対的には最盛期なんだろう
一旦、好きじゃなくなった視点で見ると3話なんか携帯電話関係で引くけど
でも、いっそ「そういう」キャラに特化してくれた方が書きやすいかもね
次スレの季節ですね
テンプレはどうするのかしら
何も決まってないのでテンプレこのままだな
麻奈実さんと聞いて勢いで書いてみた
以下投下
薄暗い部屋に二人の男女がいた。
一人は冴えない凡個性を振り撒く高校男児、この俺こと高坂京介。
もう一人はこれまた冴えない容姿に地味な性格の幼馴染み、田村麻奈実。
俺たちはいつも通り受験生らしく受験勉強に勤しんでいたのだがどうにも捗らない。
それにはちょっとした理由がある。
最近、ふとした瞬間に俺の幼馴染みがちょっと困った状態になるのだ。
一言で言うと俺の幼馴染みは、その……ちょっと性欲逞しかったりする。
今だってほら、
「あぶ……ふむ、ちゅっ……きょうちゃ〜ん……今日はあんまり乗り気じゃないのぉ……?」
熱心に俺の一物に貪りついて、股をもじもじさせている。
いやはや困ったものだ。
清純?派天然キャラなはずの俺の幼馴染みがこんなエロい女の子だったなんて、なあ?
「ちゅ……ちゅる……れろ……はぁっ……あは、硬くなってきたよぉ〜♪」
当の麻奈実は、愛しい赤子にするように一物にキスしては恍惚の表情を浮かべている。
唇の柔らかさと舌のざらつきに一物が刺激されて俺のモノはギンギンに膨れ上がり、物欲しそうにぴくぴくと震えていた。
「えへへ〜……おっきくするの、好きぃ〜」
麻奈実は一物をそっと一撫でし、妖しく微笑を浮かべながらそれに頬擦りする。
地味で垢抜けない麻奈実だが意外と肌の艶は良く、そのつやつやな感触はより一層俺のモノを元気にさせた。
その反応に気を良くしたのか目を細めて笑みを深めた麻奈実は、元気になったそれに舌を這わせる。
ザラっとした感触は裏筋を辿り、一物の先端を舌先で軽く突っついた。
「おま、わざとやってんだろ?」
「だってここ好きでしょ〜?」
麻奈実はちろちろとアイスを舐めるような動きで亀頭に満遍なく舌を走らせる。
好きな部分というのは事実で、思わず俺はくぐもった声を漏らしてしまう。
俺の幼馴染みがそれを見逃すはずはなく、ここぞとばかりに一物を口に含み上下運動を開始した。
同時に根元を握られ強弱のついた動きで扱かれた。
麻奈実は一物の先端を頬の裏に擦り付け、根元までねっとりとしゃぶっていく。
口内では舌が器用にカリ首をなぞりつつ絡みついてきた。
ぐっちょ、ぐっちょと何度も顔が上下する。
口内の生暖かさと擦れるざらつきが気持ち良い。
じゅぽっ、じゅぽっ。
わざといやらしい音を立ててこのシチュエーションに酔う俺の幼馴染みは、徐々に上下運動を加速させていく。
ぞわぞわとせり上がってくる射精感。
思わず腰が上がり、麻奈実の頭を押さえ付けて強引に腰を振る。
奥へ押し込んでは引き押し込んでは引くのを繰り返した。
口内で蠢くざらざらとした感触に反応し一物がビクンと脈打つ。
ラストスパートとばかりに腰の振りを早めて摩擦感を存分に愉しみ、思い切り喉奥へと突っ込んでから勢いよく引き抜いた。
「いくぞッ、麻奈実ッッ!」
びゅくっびゅくっ!
これでもかとばかりに吐き出される情欲。
激しく放出されたその白く濁った液体は俺の幼馴染みの顔面へと振り掛かる。
もちろんそれは麻奈実のトレードマークである眼鏡も例外ではない。
ぽたりぽたりと垂れていく粘着質なそれは、地味な眼鏡を淫靡な色へと染め上げた。
「……えへへ〜」
僅かに涙を湛えながらも嬉しそうに笑う麻奈実は、射精した達成感で元気をなくしたそれに再び口付ける。
先端の鈴口から内に残留した精液をちゅるちゅると吸い上げられ、優しく竿を扱かれた。
麻奈実のお掃除による刺激と白く染まった眼鏡効果で、一物は再び硬さを取り戻す。
ちゅぱっ。
仕上げとばかりに音を立て、麻奈実は白く染まった顔を上げた。
「きょうちゃん……よかった?」
愛らしく小首を傾げて、聖母のごとく温かい笑顔を浮かべた。
「……おう、気持ち、良かった」
愛想なくそっぽを向いて俺は答えたが、そっかぁ、と麻奈実は笑う。
それから麻奈実は立ち上がり、頬を赤くしながらやけに色っぽい表情で俺に顔を近づけてきた。
小さな声で、ぼそりと囁く。
「……シよ?」
(おしまい)
こんな感じの麻奈実さんは素敵だと思います
では
>>754-755 GJ!
いい所で〆てるね。その先が気になるw
>>737 ギャップ萌えで言うと、人が良さそうで実は腹黒キャラの麻奈実とかもいいなあ。
表面ではにこにこしながらその裏ではライバルを蹴落とすべく虎視眈々と策を弄してる地味子たん。
いや、単に小姑桐乃を撃退するSSの麻奈実イメージのまんまですが。
ひょんなことから京介のマッサージをすることになったあやせ
陸上で疲れた桐乃にしてあげてることも多いためその腕はなかなか良く、
気持良すぎて熟睡する京介。
一方、京介の背中を見て、触れていると、あやせは躰が切なく、そして熱くなっていくことに気づく。
理性がこれはイケないことだと叫ぶが、あやせの躰は止まることは出来ない。
あやせ「はぁ……ダメ、なのにッ」
でも、擦ると、熱く、なって、気持ちが、
目があった。
京介「えー……あー、」
あやせ「うっ……あ、あっあっあっ、あ……」
あやせ「いっ……いやあああああああああ!
ご、ごめんなさいっ! 私、なんてことを!」
京介「お、おい! 落ち着けあやせ!」
あやせ「で、でもっ、そのっ、これは何かの間違いで!」
京介「落ち着けって! それは誰でもやることだから、何も問題ないんだよ!
むしろ俺は嬉しかった!」
あやせ「……嬉しかった? 本当、ですか?」
的なイベントねーかな。
>>754-755 凄いな、マジでエロい。GJ
アレだな、地味子さんは京介との関係の積み上げの過程を書かなくていい分、ガッチガチのエロになるのかもしれん。
それは勿論書き手的には難しいんだけど、それだけに上手い人が書くと破壊力がマジパない。
>>751 とりあえず誰もたいして考えてねえようだからもういんじゃね?
またなんかあっても叩きだせば良い
>>759 もういっそのこと俺妹エロゲ化してしまえばいいんだよ
PSPでゲーム化するけどな
あやせと加奈子は作者が自らシナリオ書き下ろしだ
桐乃と黒猫は本編のネタばれになるのか作者が監修
主要キャラ+人気キャラの4人が攻略できる
書き下ろし小説のオマケのゲーム、とかいう評価受けなければいいんだけどな。
というか主要キャラ+人気キャラの4人って、
>>765見る限りだと桐乃、黒猫、あやせ、加奈子なのか?
地味子と沙織がいないのはどういうわけだw
767 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 00:10:25 ID:YxZ1o8Mt
主要キャラに+言うてるんだから
桐乃、黒猫は別格扱いでそれ+沙織、あやせ、加奈子、地味子だろうよ。
まあ、まさかの赤城兄が入っていて、瀬奈大勝利!てこともあるかもな。
桐乃と黒猫は話の根幹にいるから作者が書かないのは当たり前だな
人気キャラは、沙織、あやせ、加奈子、アニ研部長or赤城兄ってとこか
地味子はとらドラにおける独神エンド扱いで
>>768 地味子は「僕たち、ずっと友達だよね」な雅史ポジか
PSPの話は正直どうでもいいや、その話題はこのスレじゃなくてもいいしね
それより次スレはどうするのかって話をしようよ
雅史は赤城がいるからなあ
地味子さんはもはや雅史どころか、なんだろうね
わざと他ヒロイン全員の好感度下げ続けると出るネタエンド的な?何か?
別に変なことする奴はいないからそれでいいんじゃね?
特殊嗜好の注意書きだけは義務化した方がいいよ
あと書きながら投下の禁止も
どちらも新人さんには分かりにくい
>>772 thx
とりあえずそれで問題ないと思います
おk
じゃああとは
>>774さんの
◆書き手さんへ
○陵辱・NTR・百合・ホモなどの特殊嗜好モノは投下前に注意書きをお願いします
○書きながら投下はお控えください
これは入れるか入れないかだと、どうしよう?
意見割れるかもしれんけど、そこはもう今日の2時まで待ってレスの多数決でFAって感じで
>>775では問題ないと言いましたが
その二つの注意事項はアニメ化が始まって新規さんも増えることだし
あった方がいいと思います
アニメの最後桐乃が「みっくみくにしてあげる」とか言ったら
もっと面白かったな
それにしてもあやせがアニメになったらさらに怖くなった気がする…。
ニコニコで流れたら多分MADの素材行きだな
ほんじゃ、
>>776も入れるということでスレ立ててきます
乙。もう498kbか。密度が高いな
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