【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】

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437名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 22:55:13.48 ID:2Wj4l7IY
シコ一職人GJ!
元ネタの話はよく知らんけど面白い。
最初、「シコー」ってなんだよと思ったけどw
438名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 01:12:41.63 ID:Pz2bf9hj
私も最初「しこう」だと思ってイミフだったわw
そしたら「しこいち」が正解だったというねorz
439シコいちの人:2013/11/16(土) 01:24:22.34 ID:snhxrzN3
明朝体とかで読むといいと思う。
そろそろ元ネタのとんち話が尽きたから打ち止めだけど。
440名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 00:50:18.58 ID:h51g34EC
ならば一休さんか吉四六さんあたりからネタをパクrゲフンゲフン
嫁狐が誠意をもって頼めば持ちネタの一つや二つ譲ってくれるであろう
441名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 17:11:04.22 ID:TqdHvRMo
舌切り雀って、もともと若い女をたらし込んだじい様に嫉妬したばあさんの話なんだよね
絶対エロいことが行われている
442名無しさん@ピンキー:2013/12/19(木) 04:58:46.15 ID:w1Q1Sduj
シたきりスゞめ?

下切り雀?
443名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 13:00:14.51 ID:weRXmEDV
ある森を、女性の旅人が二人、連れ立って歩いていた。
片方はすらりと手足の長いスレンダーで、もう片方はボンキュッボンのむっちりグラマラスだった。
二人は昔なじみで仲が良く、楽しげに会話をしながら歩いていた。
森をしばらく歩くと、ふいに大きなクマと出くわした。
二人は大慌てで逃げ出したが、すぐに追いつかれてしまいそうだ。
スレンダーな女性はあわてて木にしがみつくと、クマが届かないような高いところまで登って行った。
グラマラスな女性も木に登ろうとしたが、胸が邪魔でうまく木にのぼれない。

「ねぇっ!ねぇっ!私も木に引き上げてよぉ!」
「いやよ!貴女を引き上げてたら、私まで食べられちゃうじゃない!」
「私に死ねっていうの!?」
「知らないわ!登ってこられないほうが悪いのよ!死んだふりでもしてなさい!」

グラマラスな女性は、しかたなく地面に倒れ伏せ、死んだふりをした。
クマはしばらくグラマラスな女性の周りをうろうろしていたが、ふいにくんくんと匂いを嗅ぎ始めた。
「ひっ・・・・・・っ!・・・・・・ぃゃ・・・・・・ぅ・・・・・・ぁぁ・・・・・・」
それもそのはず、怖さのあまり、グラマラスな女性はおしっこを漏らしていたのだった。
ズボンの真ん中にぽつりと現れた小さな黒いシミだったそれは、見る見るうちに股の間いっぱいに広がり始めた。

すると、くまは何を思ったのか、ズボンに広がった黒いシミを、ぺろぺろと舐めはじめた。
「ひぃっ! あっ・・・あああ・・・・・・やっ・・・ああぁ・・・・・・」
ズボン越しに感じる大きなクマの生暖かい吐息に、グラマラスな女性の恐怖はさらに増していく。
そのうちにタガが外れたのか、しょぉぉぉと音を立てて、グラマラスな女性の太ももの間から匂い立つ泉が湧き立っていった。
クマはぺちゃぺちゃと音を立てて、しばらくの間グラマラスな女性の尿を舐めていた。

「ひっ・・・・・・ひくっ・・・・・・ひんっ・・・・・・んぁっ・・・・・・ゆる・・・ひっ・・・して・・・あんっ・・・・・・」
しばらくクマが舐めていると、グラマラスな女性の陰部には変化が生じていた。
それはグラマラスな女性が生命の危機を感じて、子孫を残すべく起こり得た反応でもあるし、
単にクマの舌に陰部を弄られて感じてきてしまった結果の反応ということでもあった。
すなわち、尿ではない別な分泌物が、グラマラスな女性の陰部から分泌されてきたということである。

「あへっ・・・いひっ・・・いひひ・・・・・・あはぁ・・・・・・うんっ・・・・・・あひぁ・・・んふぅ・・・・・・」
命の危機と快感のはざまに置かれたストレスは、女性を精神的にも追い込んでいたのだろう、
グラマラスな女性は今にも気を失う寸前で、しかし感覚だけは覚醒状態でいたのだ。
「らめぇ・・・あぇへ・・・いひ、いひひひひ・・・・・・いぃのぉ・・・・・・そこぉ・・・・・・あひっ!んくぅ・・・」
陰部に感じる快感に本能的に腰をもちあげ、後ろから男を誘う体勢をとってしまったのも、むべなるかな。
444名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 13:01:04.19 ID:weRXmEDV
クマは、自身を誘うように腰を持ち上げた女性のズボンを、爪でひっかけて器用におろすと、
そのままクマの陰茎をグラマラスな女性に挿しいれた。
「んぐぅ! い、いひひははぁ・・・おっきぃっ・・・ぐぅっ!・・・・・・おおおおおおほぉ!」
意識がもうろうとしているグラマラスな女性は、相手がクマであることも死んだふりをしていることも忘れ、
ただただ今まで感じたことのない巨大な陰茎に嬌声をあげる。
体格の大きなクマは、女性を体の下にすっぽりと包みこむように前脚を地面につくと、そのまま女性の耳をぺろぺろと舐めはじめる。
「あんっ! あっ・・・あひっ・・・いあっ・・・あひああっ・・・うああ! うんっ! んっ! んほっ! あへぇええ!」
野生の獣そのものの荒々しい抽挿と、野生の獣とは思えない艶めかしい愛撫によって、女性の脳髄はとろとろになる。
ましてや、人間としての理性や意識をほとんど手放し、感覚だけははっきりと覚醒状態にある現状だ。
もはやグラマラスな女性は、人間とは思えない、牝そのものの咆哮をあげ、クマの性衝動を受け止めていた。
「いひっ!んっ!いひひっ!ひんっ!あああああ、ん!んっ!も!きちゃ!きちゃう!うんっ!きちゃうのぉ!やぁだ、やあだぁ!」

やがて、終わりの時が来た。クマの陰茎の先がぶくりと膨らむと、女性の子宮のなかにどくどくと子種を吐き出したのだ。
「ひぃん! あ、あぁぁぁぁああああ・・・・・・まだ・・・まだ出てるぅ・・・・・・いっぱい・・・だめぇ・・・・・まだでちゃうのぉ・・・・・・」
クマの子種は人間に比べ水分が多いが、人間に比べ量がはるかに多い。
重婚をしないクマは、メスの子宮の中に精液を大量に出すことで精子が長く残り、メスの排卵にすぐに精子が応じるのだ。
しかし、ヒトとクマではそんな理屈は通用しない。単に、子宮内に大量の精を吐き出されたというだけである。
「あついぃぃ・・・やぁだ・・・・・おなかノナか…おぼレるぅ・・・・・だめぇ・・・・・・!」

ひとしきり精を放つと、クマはずぶりと陰茎を引き抜いた。いびつに開いた膣口から、だらりと薄く白濁した液が流れ落ちる。
「あゥん! あハぁァぁぁァぁ・・・・・・」
最後に耳筋をぺろりと舐めると、クマはそのまま去っていった。
安全になったのを確認したのち、スレンダーな女性が木から下りてきた。
ひくひくと腰を動かすグラマラスな女性の安否を気遣い、グラマラスな女性の手を取って声をかける。

「ねぇ、最後にクマがあなたの耳元で何か言ってたけど、なんて言ってたの?」

グラマラスな女性は、息も絶え絶えに答えた。

「木ノ・・・うエのおんナも・・・・・・ヤラせロって・・・・・・また・・・もどっテくるカらって・・・」
「ひっ!?」

クマが立ち去ったはずの茂みが再びがさがさとざわめき、スレンダーな女性は短い悲鳴を上げてふりむく。
スレンダーな女性は、あわてて立ち上がって逃げようとした。しかし、グラマラスな女性がすさまじい力で手にしがみつく。

「ともダチ・・・でショ・・・・・・いっショに・・・・・・オちよう・・・・・・」


教訓:ともだちを見捨てるような人は、良くない。
445名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 13:04:45.74 ID:weRXmEDV
イソップ童話より、旅人とクマでした。
早く規制解除されないか。
446名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 16:03:10.33 ID:weRXmEDV
思いつきで江戸小噺を連投

ある長屋にやってきた鰯売り。
「えー、いわしー、いわしこっ」と威勢よく声をかける。そこへが現れ、篩売り。
「ふるーい、ふるーい」「いわしー「ふるーい」
「おい、うちの鰯が古いってのか」「いやいや、私は篩売りでして」と言い争い。
そこへ
「ちょいとお待ちよお前さん方、俺が最後に続けば収まることだ」と現れたふるかね屋。
「いわしー」「ふるーい」「ふるかねぇ」

さて、また別な日。やってきたのは障子貼り。
「障子〜、しょうじ〜」そこへ続けて、大饅頭売り。
「大饅頭ー、おおまんー」そしてイカ売り。
「甲イカー、槍イカー、甲ーに、槍ー」最後に幕売り。
「幕売りー、まくうりー」

「しょーじー」「おおまんー」「こうー、やりー」「まくーりー」
「しょーじょーまんこーやりーまくりー」
長屋の男たちが飛び出してきたってことだと。
447名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 13:13:45.60 ID:BhD+FVDe
>>442
下切り雀→去勢
為た切り雀→やり逃げ

>>446
くっそw
笑ってしまった

クマの話は知らなかったけど死んだフリの元ネタなようね
勉強になるわー


ところで誰か裸の王様♀でひとつお願いします
あれってバカには見えない服が嘘だった場合当然裸なわけだけど
もし本当だとしても一人でもバカがいたらそいつには裸を見られるわけで
(誰にも見られないためには少なくとも王様が国で一番の愚者でなくてはならない)
つまり服の真偽に関わらず着るべきではなかった
実は王様は露出の言い訳を得るためにあえて騙されたフリをしていたのではあるまいか
448名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 11:00:48.79 ID:q2T5tkQl
>>446
こういう話大好きだwww
クマの方はエロいけど最後が怖い…自業自得だけどな!
449名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 19:13:20.70 ID:gyx2UCuW
>>447
むしろ、奸臣に騙されて全裸で城外に体よく放り出される女王様とか。
民衆に奇異の目で見られて騙されたことに気づくけど、衛兵たちもグルで城に入れてもらえない。
「女王なら城内におられる! 裸の王などいるものか。キチガイめ、とっとと失せよ!」とか言われて。
それまで圧政の独裁状態だったから民衆からも評判が悪く、衛兵にキチガイ認定されたおかげでみんなヤリたい放題。
高飛車な女王が、広場の端に固定されて公衆便女。
国外から来た人に町の人が「自分が女王だと思ってる、頭のおかしい罪人女さ」とか紹介して、歯噛みしながら犯されるとか。
450裸の姫様:2013/12/27(金) 08:31:06.48 ID:mI6UkNg0
「姫様。世にも珍しい生地が手に入りました」
「ほう。見せてくれ」
「これはアホには見えない服。見えますな?姫」
「ぅ…当たり前のことを聞くでない!」
「失礼いたしました」
「しかしアホには見えないとなると、もし城内にアホが紛れ込んでいたら…」
「その心配はご無用。…入れ」
「失礼します」
「きゃっ」
「少年が着ているのは余った生地で仕立てたもの。姫と同じ年頃の少年にも見えているのです。」
「なるほど」

そして民衆の前でもアホには見えない服を着る姫であったが、
姫様は裸じゃないか!などと叫ぶ者は誰一人としていなかった。

「この国はすばらしい。下級兵も百姓も皆、賢い者ばかりではないか」
451名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 23:09:42.59 ID:RGFWYPkw
てs
452第一話:2013/12/29(日) 00:00:21.50 ID:/lgrDgd8
 昔々、風車小屋のそばの小さな納屋に、一頭のロバ娘がつながれておりました。
ロバ娘は小さなころは遠くの牧場に住んでいましたが、物心ついたころには今の風車小屋の主人に
買われ、今の小さな納屋につながれたのです。
もう何年になるでしょう、ずっと納屋につながれっぱなしなのです。

主人は、風車小屋で挽いた小麦粉を運ばせようと幼いロバ娘を市場で買いました。
ロバ娘はすくすくと育ち、主人はそろそろ働かせようかと荷物を負わせました。
しかし、ロバ娘は普通のロバより非力で、重たい小麦を負わせるとすぐにへばってしまいます。
主人はロバ娘の非力さに怒り、時には鞭を振って荷物を運ばせていました。
ある日、主人は市場に小麦粉を売りに行こうと、ロバ娘に小麦粉の荷を負わせました。

「ほれ、早く川の向こう岸に運ぶんだ」
『そんなこと言っても、重たいし無理だよ・・・あわわっ!』
つるっ、ざぶーん。

ロバ娘は苔の生えた石に足を滑らせ、川の真ん中で転んでしまいました。

『わわっ、冷たい! ・・・でも、荷物が少し軽くなったや』
「うわあ、なんてこった! 挽いたばかりの小麦粉が、流されてっちまう!
 ・・・・・っこのダメロバめ!! ・・・・・・!!」

ロバ娘を睨み付けて、主人はハッと気がつきました。
ロバ娘のスレンダーというよりも貧相な体は、川の水で濡れてあばら骨が浮き上がっています。
ロバ特有の短い四肢も、幼児体型にあいまって背徳的な艶っぽさを出していました。
ぼさぼさのたてがみは、髪で濡れてまとまり、つややかな濡れ羽色です。
川にM字で座り込み、きょとんとした様子のロバ娘を見て、主人はニヤリと笑いました。

「・・・・・・ダメロバにはダメロバなりに、もっと似合いの仕事があったな」

ロバ娘は、風車小屋のそばの小さな納屋に連れてこられました。
主人は、ロバ娘の腕と足をそれぞれ柱に縛り付け、腰を梁にくくりつけました。
ロバ娘の身体は、もうぴくりとも動きません。ロバ娘は、不安な様子で聞きました。

『・・・・・・これから何をするの?』
「ダメロバに似合いの仕事をするのさ。」

そう言うと、主人はロバ娘の後ろ側に回りました。ロバ娘からは主人が見えません。
主人は、おもむろにズボンとパンツをおろしました。主人の下半身には、血管を脈打たせた極太おちんぽが、ロバ娘の初々しい筋を裂き犯すべくそそり立っていました。
赤黒い亀頭は、我慢汁がてらてらと浸みでています。
主人は懐から小瓶を取り出すと、中に入った油を右の掌にぶちまけました。
そうして、油でぬめった右手を、無造作に身動き取れないロバ娘のおまんこにあてると、
揉みしだくようにロバ娘のおまんこに油を塗りたくりました。

『ひゃあっ! なに!? なにをするの!?』
「ふん、いいことさ」
453第一話 2/2:2013/12/29(日) 00:01:30.33 ID:/lgrDgd8
主人は、指を使っておまんこの内側にまで油をなじませます。
ロバ娘は初めて異物を体内に挿入れられて、痛みと嫌悪感でうめき声をあげます。

『うう・・・・・・ごめんなさい、もう荷物を落とさないから、許して』
「はっ、もうそんな仕事はどうでもいいのさ」

油を塗り終えた主人は、ぬめった掌をぬぐうようにロバ娘の尻をぱしんと叩くと、
両手の親指でロバ娘の尻をぐいっと開きました。
ロバ娘の新品まんこは、ロバ娘の分泌物ではない液体でぬるぬるとてかっています。
これから何が起こるのかわからないロバ娘は、突然の出来事に怯えるばかりです。

『ごめんなさい、謝りますから、許して、許してください・・・・・・』

そんなロバ娘の言葉は意にも介さず、主人は亀頭をロバ娘の筋にあてがうと、一息に腰を突き出しました。

「うむっ・・・・・・流石にキツいな・・・・・・」
『ひぎいいいいぃぃぃっ!!?』

油でぬめっているとはいえ、未だ誰の侵入も許したことのないその肉の隙間は、ぴったりと閉じて
主人の侵入を許しません。主人は少し腰を引いてタメをつくると、再び強引に、腰を突き出します。

『いぎゃあああああぁぁっ!!』

主人の肉棒が三分の一も挿入ったでしょうか、主人は亀頭の先に、密着した肉襞の感触とは異なる、肉の膜の抵抗を感じました。それは、ロバ娘の純潔の証です。

「ふんっ、お前のこんなものは、何の価値もないのさ」
『あぎっ、ああああああぁぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙!!』

主人の肉棒を伝って、ロバ娘の膣穴から一筋の血が流れ出ました。
そして幾度かの抽挿の末、とうとう主人の亀頭はロバ娘の最奥を捕えたのです。

『あ゙っ!あ゙あ゙っ!うあ゙!!ゔゔっ!!』

小屋の中には、主人が自らの性欲を満たすため、機械的に腰を叩きつける乾いた音が響きます。
そして、それに合わせて漏れ出る、ロバ娘の短い悲鳴と嗚咽が、静かな小屋を支配していました。

「くっ、そろそろ出すぞ!」
『ひっ!? あ、あ゙あ゙!? あ゙あ゙あ゙!!』

主人の精がロバ娘の最奥に吐き出されました。
性に関する知識の乏しいロバ娘には、身体の中に温かいものが拡がったことがどういうことなのか、
何が行われたかさえわかりませんでした。
それでも本能的に、何か恐ろしいことが行われたことだけははっきりと認識できました。

『はっ・・・・・・はあっ・・・・・・ひぐっ・・・・・・』

仕置が終わったと感じたのか、言葉を詰まらせ息を弾ませるロバ娘でしたが、主人は容赦しません。

「何休んでんだ、このまま二回目だぞ!」
『ひっ!!いや、いやあああああ!!!』

その日のうちに、ロバ娘の胎内には4回、主人の精が放たれたのでした。
454第一話 3/2:2013/12/29(日) 00:03:50.72 ID:/lgrDgd8
『お・・・終わった・・・・・・の・・・・・・』
「今日はここらで終わりだ。お前の仕事は、明日からずっと、コレだ。
 二度と日の光は拝めないから、そのつもりでいるんだな」

主人はそう言って外に出ていくと、小屋に頑丈な外鍵をかけてしまいました。

その日から、ロバ娘はずっと、縛られたままでした。
小屋の入り口におしりを向け、誰かが入ってきては挿入され、膣内射精を受けました。
入ってくるのは主人のこともありましたし、主人にお金を払ったお客のこともありました。
肛門で性交することもありました。一度に複数人相手にすることもありました。
妊娠、出産もしました。生まれた子は、どこかの誰かが買い取って行きました。

そうして、肉便器として幾度目かの春が来ました。
その日、主人は小屋に外鍵をかけていくのを忘れていました。
ロバ娘は、外の世界に逃げる、最後のチャンスだと思いました。

ロバ娘や男たちの体液ですっかり黒ずみ、もろくなっていた縄をなんとか引きちぎると、
小屋の外に逃げ出していったのでした。

―――――――――――――――――――――――――――

容量オーバーで3分割になってしまいました・・・
全5話構成の予定です。シコいちよりは長くおつきあいいただくことになるかと。
何のおとぎ話かは、今は伏せておきます。特に意味はないのですが。
455名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 01:08:54.83 ID:d48Q2+dx
シコいちの人キター!
作者が伏せてるからあえて言わないがアレ以外に考えられない
456名無しさん@ピンキー:2014/01/08(水) 12:49:01.30 ID:MFvqSr1e
おじいさんの(そしてある意味おばあさんの)息子は身の丈3センチ程しか
なかったので一寸法師と呼ばれていました
(中略)
一寸法師は鬼♀の「口」から体内へ自分自身を突入させました
大きさを補うために技を極めていた一寸法師はその小さな剣でもって
鬼の腹を中から責め立てます
あまりの激しい攻撃についに鬼は意識と小槌を手放しました
「おおきくなあれ おおきくなあれ」お姫様が小槌をふると
そこにはもはや一寸法師とは呼べないほど立派になった男がおりました
男はおばあさんを呼び寄せお姫様とともに幸せに暮らしました
あと鬼は奴隷にされてないて暮らしました
めでたしめでたし


>>450
おお、ありがとう
>>449
身なりのせいで門前払いをくらう主って既視感あるんだけど何か元ネタある?
457名無しさん@ピンキー:2014/01/08(水) 14:23:03.88 ID:MVeinXbc
なんだっけ、そっくりな平民と服を交換して一般人の生活を堪能する王様の話があったよね
458名無しさん@ピンキー:2014/01/08(水) 21:19:02.87 ID:b6w0RvHQ
王様と乞食?
459名無しさん@ピンキー:2014/01/08(水) 21:21:17.94 ID:b6w0RvHQ
今、「乞食」は使えんな
なんて言うんだろ
王様とレゲエ?
460449:2014/01/08(水) 22:34:39.16 ID:g+aXjQ6J
>>456
特に元ネタ無いけど、強いて言うならDQ6
461名無しさん@ピンキー:2014/01/08(水) 22:47:57.16 ID:QKUexG+8
>>456 >>460
ツグミひげの王様かと思った、乞食に化けた王様とボロを着せられる高慢姫様のやつ
462名無しさん@ピンキー:2014/01/08(水) 22:55:31.93 ID:MFvqSr1e
DQか
そんなのがあったようななかったような
ツグミの話は調べた限り違うようだが

>>459
レゲエって…
ウィキによると
>題名の「乞食」が差別用語に当たるとして、近年の日本語訳では
「こじき」と平仮名表記したり、『王子と少年』としたりする例も存在する。

そういや性本能と水爆戦に お姫様が物乞いに頼んで入れ替わってもらったら
その物乞いはウリもやっていて…ってのがあったな
こっちは城の人に勘違いされてってくだりはないけど
道満晴明は他にも童話ネタとか童話風ネタとか描いてるし
早く戻ってきてほしいのう
463名無しさん@ピンキー:2014/01/09(木) 00:27:55.40 ID:q7yCYGcc
今日も橋の歩道でレゲエのおじさん見た
寒いだろうと思うがそんな顔もしてなかった
464449:2014/01/09(木) 00:28:26.67 ID:rPGfXQ6S
>>462
道満先生は神様です。

>>449書いた後に少し続き書いたけど、出来が悪かったから>>452のロバ書いてた。
タカビーで釣り目で性格の悪い細めの女王が、
賢く民のことを考える豊満な妹に騙されて、
暗愚な姉から政権を奪うべく妹が手引きした商人にひん剥かれて全裸で外に放り出される話。
腕が悪いもんで、あんまり膨らまなかった。裸の王様からかけ離れすぎてるし。
465名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 22:06:57.36 ID:UNYFGYPA
>>458
王子と乞食じゃない?
466名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 00:33:51.04 ID:QpWsAYpj
王子とレゲエ
467名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 01:45:55.46 ID:1li+Hemd
>>452の続きを投下します。多分5レスくらいです。
獣姦注意です。
468第二話:2014/01/15(水) 01:46:38.55 ID:1li+Hemd
あるところに、ショタ犬がいた。飼い主は、30手前の独身女性。
ショタ犬は、狩猟犬としても用いられる大型の犬種であった。
ある日、ショタ犬が窓辺でまどろんでいると、一羽のカラスがやってきて訊ねた。

『お前はそうしてひねもす家中でうつらうつらしているけれど、
 いったい何のための犬なんだい?』
『なんのため?』

ショタ犬は、オウム返しに聞き返した。カラスはからかうように言う。

『そうさ。犬はふつう、人間の役に立つよう飼われているものさ。
 ところがお前ときたらなんだい、吠えるでもない、甘えるでもない。
 まだ幼いのに、じいさんみたいに寝ているだけじゃないか。
 いったい何のために飼われている犬なんだい?』

カラスは特に興味があって聞いたわけではないらしく、
言うだけ言うとそのまま飛び去ってしまった。

ショタ犬は自分が何のために飼われているのかしばし考えたが、答えは出せなかった。

飼い主は、狩猟犬として彼を飼っていたわけではなかった。
飼い主に狩猟の趣味はなく、そもそもショタ犬に狩猟はまだ難しい。
それでは、大型犬ゆえに番犬として飼っていたのだろうか。
いやいや、そうでもなかった。主人は一人暮らしだったが、
それ故に戸締りには一層気を使って暮らしていた。
そもそもショタ犬は屋内で飼われる座敷犬で、外に出たことがなかった。
では闘犬? いやいや気性がおとなしすぎる。
では牧羊犬? いやいや主人は布屋だ。ヒツジは飼っていない。
では愛玩犬? ・・・・・・そう、愛玩犬は近いのかもしれない。少なくとも、字面的にはぴったりだ。
しかし本質的には、交雑犬と言うべきだろう。役割は愛玩犬よりも交雑犬であった。

彼は「愛の玩具の犬」、いわゆるバター犬であった。

夕方近くなり、日が沈む前には飼い主は店を閉める。自宅と兼ねた衣料店は、
ほつれた衣服の繕いでの収入が大半を占めるが、食うに困らない程度には繁盛していた。
店を閉め住居側に戻ると、いつも通り飼い犬に声をかける。

「ただいま、ショーたん。今日もいい子にしてた?」

ショタ犬はすぐに飛び起き、飼い主に駆け寄る。

『お帰りなさい、御主人様!』
「ふふ、すぐ済ますから、ちょっと待っててね」
『はーい! ぼく、いいこで待ってます!』
469第二話 2/5:2014/01/15(水) 01:47:14.76 ID:1li+Hemd
食べるには困らない。睡眠もしっかりとれている。衣服は、売るほどにある。
そんな飼い主が悩まされていたのは、熟れた身体の火照りだった。

飼い主も、何も初めからバター犬としてショタ犬を飼い始めたわけではない。
飼い始めたのは2年前。近所で生まれたばかりの子犬をもらったのがきっかけ。
初めは純粋に、一人暮らしのさみしさを紛らわす愛玩犬として飼い始めたのだ。
しかし30を目前にいまだ男の影もなく、たぎる性欲はおさえきれなかった。
初めては、なし崩しに始まったクンニリングス。ショタ犬は1歳だった。

『ショーたん、おいでー。ごはんだよー』
『ほら、干し肉だよー。ふふっ、指までぺろぺろするとくすぐったいよぅ』
『・・・・・・んっ・・・・・・ねぇショーたん。もっと、指の股も・・・』
『やん、ショーたんったら、ひざの匂い嗅いじゃやぁよ。ふふっ・・・・・・や、あっ!』
『ショーたん、どこに頭つっこんで・・・・・ちょっと、そんなとこの匂い嗅いじゃ・・・・・・んぁっ!』
『ちょっとショーたん! 息が荒いよ、もっと離れ・・・・・ひあっ! 舐めちゃダメだってば! あっ!』
『んっ・・・・・・はっ・・・・・・はっ・・・・・・ひっ・・・・・・・・・・・・んくっ・・・・・・ああっ!・・・・・・イッ!・・・・・・・・・・・・』
『はっ・・・はっ・・・はっ・・・ふふっ、ちょっとショーたん、おっきくしちゃってる・・・・・・手でしてあげるよ・・・』
『んっ、あっ、ショーっ、たんっ、ちょっ、舐めるのっ、早すぎぃ、あん、あっ、んふっ、んふふっ、
 んっ! で、でもっ、腰が動いてるっ、ふふっんあっ! ショーたんもっ、気持ちイイんひっ、だねっ! ああっ!


『あ、や! ダメ、舌挿入れちゃ! わあああ! 中で動いてっ! あっあっあっ! 出し入れダメぇ!』
『えっ、ダメよショーたん、そっちは! あああ! お、お尻の穴だから! 汚いよ! んああああ! 挿入ってくる

ぅ!』
『も、ダメ、イク、イク、来ちゃうの、ああああああああ!』
『・・・・・・っ! あ! はっ、はっ、はっ・・・・・・は、ああああぁぁぁ・・・・・・』
『おしっこでちゃった・・・・・・やん、ショーたん、舐めて拭いてくれるの? んふふ、ありがと』
『あ、手がねばねば・・・・・・ショーたんも出ちゃったんだね・・・んっ、ショーたんの匂い、ショーたんの味・・・美味し』

それから2年。
ショタ犬は体も大きくなり、比例して陰茎も大きく育った。飼い主の性欲はさらに増し、要求も露骨になっていった。
家に帰ると、飼い主は入念に戸締りをする。万が一にも誰かが入ってきたり、覗かれたり、盗み聞きされたりのないよ

うに。
戸を締めかんぬきをおろし、窓には音が漏れないように仕立てた特製の分厚いカーテンをかける。日課なので、手慣れ

ている。

「さ、戸締り済んだよ! 今日もたくさん楽しもうね!」
『はーい!』
470第二話 3/5:2014/01/15(水) 01:47:49.72 ID:1li+Hemd
かぴかぴのソファーに腰かけた飼い主を前に、ショタ犬は一般的な犬の感情表現として、千切れんばかりに尻尾を振る


そんな尻尾の振りに合わせて、弾けんばかりに張りつめた陰茎がぶるんぶるんと、
その大きな質量に見合った重厚な動きで揺れてみせる。
亀頭からはカウパーが露のように滲み出で、陰茎の揺れにあわせて左右にぴたり、ぴとりと飛び散っていた。
発情しきったショタ犬は息を荒げ、ソファーに腰かけた飼い主の元へと駆け寄る。

『御主人様! 御主人様!』

淫卑な飼い主の悦びの声を、発情しきった飼い主の少し酸い臭いを、蕩ける飼い主のえぐしょっぱい味を、
五感で飼い主を欲するため、ショタ犬は駆け寄る。飼い主の揃えた膝に両前脚をかけ、
ソファーにもたれる飼い主の顔を舐めようと懸命に身体を伸ばす。
しかし、飼い主は少し意地悪に微笑み、ショタ犬に告げるのだった。

「まだダーメ。おあずけ! お座り!」
『えっ!? そんなぁ・・・』

渋りながらも、命令に従ってショタ犬は飼い主の前でお座りをする。
ショタ犬がお座りをすると、飼い主の股間がちょうど目の前の位置にきた。
飼い主の股間は既に潤っており、汗と発情した汁の混ざった酸い臭いがショタ犬の鼻をくすぐる。

「さて、と・・・・・・」

飼い主は、疼くショタ犬に見せつけるように両足をソファーにかけ、M字に股を開いた。
文化的に、庶民の女性はスカートの下に下着はつけない。湿った秘所が開き、むき出しの秘肉が外気に触れてスッと冷

えて感じる。
いつも飼い主が、ショタ犬に秘所を舐めさせる時とるポーズである。
ショタ犬は目を輝かせ、いつも通り股間に顔をうずめて秘所を舐めようと、腰を浮かせ立ち上がろうとした。
しかし飼い主は、厳しい声で叱りつける。

「ダメ! おあずけ!」

ショタ犬の体がびくっと静止し、正しくおあずけを食らった子犬のような顔で、そのまま再び腰を下ろす。
飼い主は満足げに微笑むと、大陰唇に右手の人差し指と中指をあてがい、くぱくぱと開閉を繰り返す。
陰唇の中央から分泌されている粘性のある汁は、開閉に従ってくちゃくちゃと音を立て、空気をはらんで小さな泡を作

る。
大陰唇から漏れ、小陰唇から零れた淫汁は、重力に従って蟻の門渡りを流れ、そのまま菊門の皺に溜まっていく。
ああ、舐めたい。舐めとりたい。ショタ犬は、毎日味わう愛液が流れ落ちていくのを見て、もどかしげに腰を動かす。
大陰唇が開いたときにくぱぁっと開く膣口を見て、ショタ犬の口の中は記憶された愛液の味でいっぱいになる。

「・・・・・・んっ」

口をぽかんと開け、舌をだし、息を荒げ、涎を垂らすショタ犬。飼い主はそれを一瞥すると、再び自慰を続ける。
右手を大陰唇から小陰唇に移してさらに秘所をかき広げ、充血したひだを、陰核を、左手の指の腹で掻き撫でる。
471第二話 4/5:2014/01/15(水) 01:48:56.10 ID:1li+Hemd
「んっ、くっ、んっ、んっんっうっあっああ、うあ、ああっ!んひっ!」

飼い主の口から漏れる嬌声が最後にひときわ大きくあがり、それと同時に尿道からぴしゅっと尿が噴き出て、ショタ犬

の鼻を濡らす。
ショタ犬はお座りの姿勢のまま、自身の鼻にかかった飼い主の尿をべろべろと舐めとる。
鼻孔へと直接流れ込むつんとした小便の匂いが、一心不乱に舐めとり舌に突き刺さる塩気と酸味が、
ショタ犬の脳髄をピンク色の靄がかかったように麻痺させ、張りつめた陰茎は触れてもいないのに暴発した。

『うっ!あ、ああ!ごしゅじんさま、ご、ごしゅじん、ごしゅじんさまっ!ああ!』

毎日射精しているとは思えない粘度の高い濃い精液が、愛する主人に触れることも叶わず、宙を放られ床を汚す。
二度、三度。飼い主の座るソファーの裾に届いた精液は、四度目以降勢いをなくし、六度目は亀頭から垂れ、陰茎に流

れ落ちる。
まだ若いショタ犬の陰茎は、大量の精を放った後でも萎えることなく屹立し、亀頭を飼い主に向け照準を合わせていた



「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・あらあら、床を汚しちゃって。勝手に射精した罰よ、自分で舐めとって綺麗にするのよ」

股をM字に開いたまま、飼い主はショタ犬に指示を出す。ショタ犬は目を潤ませしばし主人を見つめたが、
すぐに腰を上げ、いましがた自分の陰茎から放ったばかりの自身の精子を、床から舐めとり始める。
自分の陰嚢のすぐ下から、1mほど離れた飼い主の足元まで。ぺろぺろと、表情を変えずに雄臭い自分の精子を舐めと

る。
飼い主の足元まで飛んだ自身の精を舐め終え、ショタ犬は顔をあげた。
すると飼い主は口角を歪め、さらに命令する。

「おりこうさんね。じゃ、次は私の足を舐めてね」

そして飼い主は、M字に開いていた足の片方をショタ犬の前に伸ばした。
一日靴を履いて立ち仕事をしていた飼い主の足は、汗が蒸れて発酵し、飼い主自身にもツンと臭う。
犬の嗅覚ならば尚更だろう。しかしショタ犬は、嫌な顔をせず、どころかうっとりと恍惚の表情を浮かべる。
鼻面を足の指先に近づけ、くんくんと確かめるように臭いを嗅ぐと、親指から一本ずつ、丹念に、しゃぶるように口づ

ける。
親指をほおばり、人差し指を口の中に貯めた唾液に漬け、中指の爪を舌先で弄び、薬指の腹のまろみを確かめ、小指を

甘噛みする。
指の股にはくまなく余すところなく舌を這わせ、溜まった垢を、靴の繊維を、歯先舌先でこそぎ落とす。
舌裏で足の裏を愛撫し、土踏まずを舌先でくすぐり、かかとを舌根でさすりまわし、くるぶしを舌腹で弄ぶ。

10分もすると、飼い主の足はショタ犬の唾液でふやけ、べとべとになっていた。
ショタ犬の熱心な愛撫を見るうち、いつしか飼い主は再び自慰を始め、流れ出た汁は太ももまで濡らしていた。

「ん・・・・・・ふっ・・・・・・も、もういいわっ・・・・・・」
472第二話 5/5:2014/01/15(水) 01:49:58.78 ID:1li+Hemd
言うなり飼い主は、主導権を手放すまいと、足をスッと引く。ショタ犬は舐め足りない様子だが、すぐに笑みが漏れる


飼い主が股を開き、ショタ犬を招き入れたからだ。

「おいで・・・・・・好きなだけ舐めていいよ・・・」
『ご、ごしゅじんさま・・・・・・』

ショタ犬は、吸い寄せられるように股ぐらに鼻を差し入れると、そのまま秘裂にむしゃぶりつく。
先ほどまで足を舐めていた時と同様、いやそれ以上に、丹念に、入念に、そして丁寧に愛撫をする。
皺の一つ、襞の一枚、愛液の一雫、恥垢の一片も残すまいと、毛の一本一本まで丁寧に愛撫する。
合間に、陰核を鼻でつつき、こすり、押し上げ、鼻息を吹きかけ、圧迫し、すりつぶす。
蟻の門渡りに流れ落ちた汁は、舌先を細めてたどるように、しかしその全てを口中に招き入れる。

「ああーっ! ひっ、あ、ああああーーっっ!! はあっ、はっ、あ、あああああああーーーーーっ!!」

飼い主は腰を跳ね上げ、ソファを握りしめ、髪を振り乱し、時に上体をエビ反りにし、
また時には上体を丸め、ショタ犬の頭を両手で抱え込み、懸命に快感に耐える。
飼い主の陰唇を舐っていたショタ犬の舌が、ふいに膣口から内部へ侵入する。

「お、お、おおおお! あ゙! あ゙お゙お゙お! お゙ほおぉ! お!お!お、お、あ、お、お゙!」

膣内を生き物のようにうねり、まさぐり、にじり、もてあそぶ。今まで膣内壁をなぶっていたかと思えば、
次の瞬間には陰核をはじく。そして、声を上げる間もなく菊門の皺襞をほじる。
目まぐるしく変わるショタ犬の舌づかいに、飼い主は息を吐く間も与えられず呼気の音をあげる。

「あああ!! イグ!! キちゃ! もっ! ダぇっ! でちゃっ! あ、は、あああいいぃぃいいいん!!」

飼い主の腰がひときわ跳ね上がると、尿道からショタ犬の顔をめがけ、小水が勢いよく飛び出る。
ぷしゅぅっ!ぴぴゅっ!ぴゅっ!
3度腰が跳ね尿が噴出したのち、小刻みにがくがくと震えながら、残りの尿がちょろちょろと零れ漏れる。
ショタ犬は一滴もこぼすまいと性器全体に口をつけ、吹き出る小便にごくごくと喉を鳴らす。

「あああああぁぁぁぁぁはぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

絶頂の余韻に、排泄の恍惚に、大きく息を漏らす飼い主。
全てを排出し終わると、気だるげに五体をソファに投げ出す。
ショタ犬は小水を嚥下し終え、ぺろりと唇を舐めると、またお座りの姿勢にもどった。

飼い主は、焦点の合わない目でしばらくショタ犬を見つめていたが、やがて目を閉じ、立ち上がる。
動くと痙攣する腰を、また不意に残った小便が漏れてしまう股間をややかばいながら、ショタ犬に背を向ける。
ソファに顔をうずめ、両手で布地を握りしめ、膝を床につき、尻をショタ犬へと突き出す。
濡れそぼる牝の性器と屹立した雄の性器の間に、もはや言葉は必要なかった。
この日こののち、ショタ犬は4度飼い主の中に精を吐き出し、飼い主はソファに顔をうずめたまま意識を手放した。


さらに2年が過ぎた。ショタ犬は、5歳になり、成犬となっていた。
可愛らしかった風貌も、大人び、狩猟犬の頑強なものとなっていた。
そして、一人になっていた。

飼い主には人間のつがいができ、性玩具としてのショタ犬はもはや必要なくなっていた。
性玩具でも愛玩でもない、体の大きい臆病な犬は、必要とされなかったのだ。
飼い主のつがいが犬を嫌っていたこともあり、ショタ犬は家を追い出されてしまった。

『これからどうすればいいんだろう・・・・・・』
とぼとぼと、あてもなく道を歩くショタ犬。
そのつぶやきを聞いて、答えるものがあった。
『私といっしょに行かない?』
答えたのは、主人から、性奴から逃げ出した、ロバ娘だった。
473名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 01:51:37.65 ID:1li+Hemd
以上です。あと三話くらい。ところで容量って何KBだっけ
474名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 10:11:25.80 ID:SW8SDEHE
>>473
500KBです
いま261KBなので思う存分書いちゃって下さい!!

めちゃくちゃ面白いしエロい
猫とニワトリ待ってます!!
475456:2014/01/24(金) 01:00:31.86 ID:dzUeKDIx
私事で恐縮ですが、既視感の原因はゴクドーくんでした
門前払いもおとぎ話もDQも関係なかったんや
476名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 07:14:32.16 ID:gTniCU6T
ゴクドーくん懐かしいなw揃えてたわ
477名無しさん@ピンキー:2014/02/07(金) 11:20:44.92 ID:/2zEzd8Y
白液姫
478名無しさん@ピンキー:2014/02/08(土) 23:34:54.57 ID:LnKJj4UI
「ココ掘れわんわん」
479名無しさん@ピンキー:2014/02/09(日) 22:43:26.76 ID:p3u6MUcf
嗅ぐや姫
480名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 00:57:16.47 ID:uqGWfAvM
ブレーメン待っとるで
481名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 00:13:49.45 ID:Kf+WHKp/
ほしゅ
482名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 23:43:15.98 ID:Kf+WHKp/
あるところに、牝ネコがいた。人でいうと齢は29、女盛り。傲慢で高飛車な性格。
趣味は狩りで、特に若い雄ネズミを狩らせたら右に出るネコはいなかった。

牝ネコは、周りの牝イヌよりも鼻が良かった。
自慢の鼻は、遠くからでも精液くさいオスの臭いを嗅ぎ分けることができた。
牝ネコは、周りの牝イヌよりも凶暴だった。
力こそはイヌに劣るものの、しなやかな体捌きは見惚れる間もなく相手を制した。
そして牝ネコは、周りの牝イヌよりもはるかに淫乱だった。
春と言わず季節を問わず、年がら年中発情期。牝犬よりもビッチと周りに言わしめた。

初体験はあどけない仔ネコのとき。相手は同い年の兄と弟。
冬の寒さに寄り添って寝る兄や弟に「オス」を感じ、未発達の膣は子宮はせわしなく疼いた。

「ン・・・・・・うん・・・・・・」

気がつくと牝ネコは、隣で寝ていた弟を抱きしめ、小さな性器に自分の性器を擦り付けていた。
「はっ・・・ア・・・ッ・・・はァッ・・・・・う、ふっ・・・・」

抱きしめられた弟はというと、甘えたい盛りだからかそれとも寒さからか、
寝ぼけ眼で牝ネコの背に手を回し、こちらもぎゅっと抱きついた。
互いの肌と肌を密着させながら、牝ネコは子宮の疼きに任せ、快感をたぐるように腰を動かす。

「あっ・・・あ・・・はっ、はっ、んっ・・・あ、っあ! はぁっ・・・」

ついには片足を弟の腰に回し、膣口を開いて弟の小さな、茎とも言えぬ突起を覆い包む。
幼いながらも濡れそぼった膣はあっさりと弟のものを飲み込み、牝ネコは処女を散らした。

「ぁ、んっ! ぅ、ふぅ・・・・・・ぅん、ぁ、んはっ・・・はあっ、はあっ」

異物の挿入が牝ネコにもたらした感覚は、痛みよりももっと刺激的な興奮だった。
理性が促す後悔と、言葉にならない快感の奔流がせめぎ合い、牝ネコの身体を突き動かす。
「あっ、ああっ! ひっ! んっ!」
が、光悦の時は長くはつづかなかった。
挿入からしばしも経たぬうちに、弟の未熟な性器は精液を吐くことなく果て、萎んだのだ。

「ぁ・・・・・・。ん。」

牝ネコはすぐに反対側で寝ていた兄で同じことを試みた。
兄の突起を奮い立たせるために再び擦り付けから始め、いくつかの発見をした。
さきほどの弟のときよりも興奮しているからだろう、擦り付けが格段にキモチイイ。
特に割れ目の前方にあるこりこりしたところが擦れると、視界が弾けるようだ。
陰核という名前を覚えるのはまだ日を待つことになるが、その性質を発見した。
挿入してみると、先ほどとは向きが違うため擦れるところが変わり、また新しい快感が生まれる。
最後に、兄の性器は弟のそれよりもやや大きく、形も違う。
快感に背を丸め兄の胸の中に顔をうずめながら、牝ネコは発見したことを頭に刻み込んだ。

「んっく・・・・・・はっ、はっ、ぁっくぅっく、っっ・・・・・・っ」
483名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 23:43:57.30 ID:Kf+WHKp/
非常識な初体験は、成長してからも牝ネコの性癖を著しく歪めることとなった。
彼女は、いわゆるショタコンに目覚めてしまったのだ。
彼女の周囲の少年ネコは、ほとんどが彼女に童貞を奉げることとなった。
初物食いの青田刈り、初々しい少年ネコを喰い散らかした。
初めてながらリードしようと懸命に腰を振る少年。牝ネコの二段巾着にはひとたまりもなかった。
荒々しく押し倒し力任せに性器を叩きつける少年。すぐに騎乗位に返されなすがままになった。
豊胸に顔をうずめ乳房に吸いつき甘えたがる少年。手コキからの対面座位で即座に中で果てた。
そして牝ネコは、一度食べた少年には興味を持たなかった。
身体の関係をもち本気にさせた少年ネコは数知れず。しかし、その誰もが無惨に袖にされた。

そうして牝ネコの狩りの対象は、20を過ぎたころにはネコのみならずネズミにも広がった。
若い雄ネズミを見つけると、飛ぶような速さで追いかけて押し倒し、その場で強姦した。
ネズミに対しては狩猟本能も働くのだろう、強姦はネコに対してよりも一層凄惨なものだった。
特に若いネズミのカップルなど見つけようものなら、牝ネコの嗜虐心は更に煽られた。

「ちょっとそこのネズミさんたち、わたしと遊びましょうよ」
「ひっ!?」「ネ、ネコだ!」
「逃げられると思ってるの? いいからわたしの玩具になりなさい」

手際よく牝ネズミを押さえつけると、両手両足を縛り上げる。
雄ネズミは逃げることも出来ず、歯噛みするばかり。
縛りあげた牝ネズミを地面に投げ出すと、牝ネコは雄ネズミに向き合う。

「貴方の頑張り次第では、二人とも助けてあげなくもないのよ。精々頑張りなさいな。精々ね」

牝ネコは面妖に笑うと、雄ネズミの両腕も縛り上げ、地面に押し倒す。
互いに呼び合うネズミたちの悲痛な声を、愉快そうに聞く牝ネコ。

「そうね、まずは顔でも洗ってあげましょう。ネコらしくね。」

そういうと、牝ネコは仰向けに転がった雄ネズミの胸板を跨いでしゃがみ、大きく股を開いた。
雄ネズミからは牝ネコの性器が丸見えになる。既に赤く充血した陰唇は、艶めかしくてかっている。
牝ネコはさらに指を使って大陰唇を開くと、牝ネズミに聞こえるように言った。

「あらあら、わたしのおまんこに目が釘づけねぇ。そんなにみられると照れるわぁ」

慌てて目をそらす雄ネズミと、目をつぶり唇を結んで耐える牝ネズミ。

「さ、お顔を洗いましょう。・・・・・・んっ」

プシャアアアアアア・・・・・・。そのままの姿勢で牝ネコは放尿を始めた。
始めは雄ネズミの首筋にかかり、それから勢いを増して雄ネズミの顔に黄色い尿が浴びかかる。

「っぷ、ぶ、ぶっぷ、うっぷ」
484名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 23:46:23.34 ID:Kf+WHKp/
もちろん尿を浴びせられるなど雄ネズミには初めての経験。生暖かいシャワーに困惑する。
が、しばらくすると更なる困惑が彼を襲う。なんと、彼の性器はむくむくと、勃起し始めていた。
当然彼の意に反する生理動作である。牝ネコの小便の、メスのフェロモンの匂いに反応したのだ。
しかし横で見ている牝ネズミにはそんなことはわからない。
牝ネズミの目には、雄ネズミが牝ネコに小便をかけられて興奮しているようにしか見えなかった。
牝ネコがダメ押しをする。呆れたような声で

「あらあら、まあまあ。触ってもいないのに勃起するなんて、ねぇ。お元気なこと。」

と、力を加減して陰茎をつつく。間違っても刺激で射精させてはいけない。
放尿を終え、腰を振って最後の滴を雄ネズミの口元に飛ばすと、牝ネコは立ち上がった。
すっかり歯向かう気力を失くした雄ネズミを立たせると、地面に横たわる牝ネズミの顔を跨がせた。
そしてそのまま、雄ネズミを四つん這いにさせる。
牝ネズミの眼前には、雄ネズミの勃起したチンポが迫る。とは言え若い雄ネズミ。
反り立つチンポは重力に逆らい、腹をうつような急角度を保っている。
勃起チンポを牝ネズミに見られた雄ネズミは顔を赤くし、
初めて見る雄の肉棒に牝ネズミは初々しく頬を染める。

と、牝ネコは四つん這いになった雄ネズミの陰茎を握ると、その亀頭を牝ネズミの眼前に突き付けた。
鈴口は狙いをさだめるように牝ネズミの視線を捕え、糸が付いたように離れない。

「おわっ!」

と、不意に牝ネコが肉棒をしごいた。初めはソフトに、徐々に荒々しく。
小刻みに早く手を動かしたかと思うと、指先で艶めかしく亀頭を撫でまわす。
雄ネズミが達しそうになると手を緩め、息をつくやいなや手淫が始まる。

「あ、あ、ダメだ、出る、もう出ちまう!」
「うふふ、今出したら可愛い彼女のお顔が汚れるわよ?」
「あ、う!」

雄ネズミが躊躇ったその時を見計らい、牝ネコは雄ネズミの尻穴に指を挿しいれた。
そしてそのまま、前立腺を刺激する。雄ネズミはたまらず精を吐き出した。

びゅぅぅっ!びゅっ!びゅっ!!

「あ、うっ、うっ・・・うっ、ご、ごめん・・・ごめンはぁっ!」

実際のところ牝ネズミはそれほど嫌がってはいなかったが、雄ネズミは顔を合わすことも出来ず
謝り続けた。

その後牝ネコは雄ネズミの童貞を奪うと、無理矢理二人をまぐわせ、
腰同士をしっかりと縛り付けてその場をあとにした。

このようなことを繰り返し行ってきた牝ネコにネズミたちはとうとう耐えかね、対策を考えた。
牝ネコに、鈴付きのバイブをプレゼントしたのだ。
挿入してスイッチを入れると、振動でリンリンと音が鳴る仕掛け。
牝ネコはたいそう喜び、しっかりと使い始めた。
つまり、童貞狩りだけではなく処女狩りも始まったのだ。

牝ネコの周りには童貞も処女もいなくなってしまい、牝ネコは旅に出たのだった。
485名無しさん@ピンキー:2014/04/20(日) 22:10:58.99 ID:BbO09Gvy
続き乙です!
最初はモフモフで想像してしまうのに、
読んでるとどんどんエロく見えてくるのが凄い
486名無しさん@ピンキー
乙と言いたいが元ネタがさっぱりわからん。
続きってこれブレーメンの三話目ってことなのか?