【ｱｲﾄﾞﾙ】】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ22★【ﾏｽﾀｰ】

>951
あ、俺もそう思った。ていうかそれしか書いてないや、ﾀﾊﾊ…

しかしここまで体位を語ったらちょっとキャラ別に1レスぐらいの
短いのを読んでみたくなる

千早とポリネシアン

>>953
「雪歩はじめての騎乗位から駅弁へ」で引き受けた

書く前にちょっと毛色のことなる体位を
勉強しなおすことにした

千早とポリネシアンを書いたら258レス相当の長さになる予感。

４８手見に行ったら複雑すぎて意味不明な体位が半分以上だった。

とりあえず955に期待

千早とビジリアン

ポリネシアンとか駅弁とか初めて知ったぜ…
色々あるんだな。投下期待

>>958
野菜しか食べない人だっけ。>>ビジリアン

>960
一応突っ込んでおくがそればペタジリアン。　千早もそうだよ

律子美希涼ちんにぐちゃぐちゃにされる千早ですねわかります

そういやもうすぐ次スレだけど、テンプレにはいっていないので
追加したほうがいい？

　↓
次スレは970がたてましょう

とか。

俺、実はやって欲しい体位があるんだ！

B　 貴音、バックからお尻を堪能させてくれ！
Y　 美希、騎乗位で俺の上で乱れてくれ！
X　 千早、背面座位で俺の腕の中に包まれてくれ！

>>963
追加した方がいいと思う。近くなるたび過去スレ
確認してから雑レスすんのもドキドキすんだｗ
22スレにわたってそんなん無しで通常進行とは
エロパロスレ民は紳士じゃのう。

ｘ

俺もｘ

ちなみにこの２２スレのタイトルは前の閉じ括弧がダブっているので
コピーする場合は気をつけてください　for次スレ立てるひと
ｆｒｏｍこのスレ立てたひとよりorz

ご異存なければ、>970 氏は次スレお願いします。

さくっと１レスで短い物を書いてみました。
雪歩視点なＳＳです。かなり端折り気味なのはご容赦を。

----------
「あ、あのぉ…プロデューサー…やっぱり…ちょっと怖いかも…あっ…」(チュプッ…)
「大丈夫…最初は俺に任せてくれればいいから…さぁいくよ…」(ズッ…ジュプッ…)
あんっ…プロデューサーの大きいのが…んんっ…段々と私の中に…入ってきて……んん――っ！！

いつものようにＰのマンションにお泊りすることになった私。
いつものようにご飯を作って一緒に食べて、いつものように一緒にお風呂に入って
………そして、それが終るといつものようにベッドでＨなことをする。
でも今日はちょっとだけ違っていて。

『たまには雪歩からしてほしいなぁ』

そんなＰの一言で、私は初めての『騎乗位(名前はＰに教えてもらいました)』体験をすることになりました。

「んああっ…プロデューサーのが…全部入りました…」
「どう雪歩？いつもより深く入ってる気がしない？」
Ｐの言う通りかもしれないです…いつもの『正常位(名前はＰに教え(ry)』とは違って
何だか奥の方まで突かれているみたいで…ちょっと苦しいけど…スッゴク気持ちいい…ふぁっ！？

「んあっ！ダメぇ…ダメですプロデューサー…んはっ！…そんなに動かないでぇ…んふうううっ！！」(ズチュッ！ズブウッ！)
「そうは言うけど…くうっ…じっとしてるだけでも…んんっ…雪歩の膣内が締め付けてきて…動いてないと…」(ゴリュッ！ゴリュッ！)
はぁっ…Ｐが下から突き上げるたびに…んんっ…私の膣内に入ってるＰのオチンチンが…気持ちいい所をコツンコツンって…んんっ！！

「ほらほら、雪歩も一緒に動いてみて…俺の動きに合わせて…そう、いくよ…」
「ふぁ…ふぁぃ…分かりましたぁ…んっ…こ、こうですか――あはあああああっ！！」(ズチュウウウウッ！！)
んはあああっ…私が腰を下げるのと一緒に…Ｐが突き上げて…私の奥の奥までオチンチンが入ってきて…イッちゃいそう…

「雪歩の膣内、とっても気持ちいいよ…そうだ…もっと気持ちよくしてあげたいから…雪歩、しっかりつかまってて…」
「ふえっ…あ、あのぉ…プロデューサーぁ…何を――きゃっ！」
気が付くと私は…Ｐを膣内に入れたままで…立ち上がったＰに抱っこされるような形になっていました…

「どう雪歩？これは『駅弁』って言う体位だけど…おっと…ほらほら、落ちないようにしっかりつかまってて…このまま動くからね？」
「ふあああっ…プ、プロデューサー…ちょっと怖いですぅ…落ちちゃいそうで…んんっ！…ダメですぅ…動かないでぇ…」(グチュッ！ズブウッ！)
あああああっ…気持ちいいのと…ちょっと怖いのが…一緒になって…私おかしくなっちゃいそうですぅ…


――あっ…プロデューサー…プロデューサーぁ…もう私…限界で………んはああああああああああっ！！(ビュプッ！ビュクッ！ビュプルルルルッ！！)――


んんっ…Ｐの温かいのが…いっぱい入ってきてます…あっ…だめぇ…抜いちゃったら出ちゃいますよぉ…(ゴプッ…ドロォ…)
今日はとっても…気持ちよかったです…えっ…Ｐもそうだったんですか…えへへっ、ちょっと嬉しいです…
えっ…「また今度は新しい『体位』でしようか？」ですか？…あ、あのぉ…それは…正直ちょっと怖いですけど…
でもＰと一緒に気持ちよくなりたいから……私頑張りますね……プロデューサー…大好きです…おやすみなさい…
----------

【終わり】

以上です。しかし１レスまとめは難しい。

次は「伊織」「律っちゃん」各１レスずつぐらいの
「甘エッチ」なタイトルで「甘えつつ前戯にいたる」なＳＳを作成中。
多分次スレかな。「雪歩聖誕祭」もぼちぼち書いてます。


※次スレ前に一応お願いを

まとめサイト(ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/)へのＳＳの転載ですが
もし見ていましたら、今回も自重していただけるでしょうか＞転載主さま

『りつりょう・朝からムラムラ』『５人でお尻ご奉仕』『雪歩お腹フェチ』
『ちはみきrelations・みき誕』『みき誕・おまけ』『朝響』『はじ雪』の７本についてです。

理由は聞かないで。

あと1レスも何かモヤモヤなので、踏みがてら立ててきました。

【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ23★【ﾏｽﾀｰ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291535762/

色々と細かいところ修正しましたが、これで良かったかしら。

>>970
SSGJ&スレ立て乙です。
いやー相変わらず、筆も仕事（?）も早いなぁ。

>>970
乙兄(c)

ＧＪ＆スレたて乙でした。

さて最後にＳＳ間に合うか…

スレ立て&SS、GJ！です。
雪歩が積極的にしてくれるシチュは良いですね。

こと騎乗位に限って言えば

千早とか雪歩のM(イジめたい属性)っ娘が、慣れない腰つきで自分から頑張ってくれたり
伊織とか律っちゃんのような、普段は気の強そうな娘が「今日は私が…」って自分から動いてくれたり
ちょっと嫌がりそうなお姫ちんとか、響とかあずささんをうまく乗せて
「えっと…こうですか…んっ…んあああっ！」って感じで、下から揺れるオッパイを眺めたり

つまりは騎乗位は最高という

抱いてほしいのにPが喜ぶから正常位以外で…
というジレンマ

青カン+焦らし+体位ネタから。
スレンダーな女の子の（立ち）バックなら千早さんがいいのかなと。
いろいろ設定を詰め込んだのでわかりにくかったらごめんなさい
で４レスあります。

スレ違い私信でもうしわけないですが
>917->919 ＤＳ情報ありがとうでした。先日中古980円で入手。
愛ちゃん可愛いです。

とある秋の休日、早朝都内を出発し、遠路はるばる車で２時間。
その別荘は持ち主の伊織が自慢するだけあって、雰囲気も環境も非の打ち所がない。
手入れの行き届いた花壇のバラを嬉しそうに眺める千早を見ていると
ＰＶのロケ地下見という口実で、騙している事実が心に突き刺さる。
だが今更事実を話しても怒るのは間違いない。どうせならせめて目的だけは果たそう。
そう思い直し、フェイク仕事の準備を白々しく始めた。

「コンセプトは『清楚なお嬢様』だ。建物には入れないから悪いけど着替えはここで」
「白のワンピースか……似合うといいのですが。あ、着替えるまで見ないでくださいよ？」
低ランクの頃の経験から、着替え場所に頓着しない千早は、脱ごうとした手を止め言った。
「えーと、青空の下というのが新鮮なんだけど、見ちゃだめかな？」
「青空とか新鮮とか関係ないと思いますけど？　それに仕事に差し支えるから駄目です」
「駄目って……寝室ならいいのに？」
「し、寝室は今関係ありません！　あっち向いててください」
寝室といっても照明を消されてほとんど見えないしな。それにどうせこの後……
「何かおっしゃいました？」
「いえ、なんでもありません……」


秋も深まる時期なのに汗ばむほどの陽気の中、時折ハンカチで汗を拭いながらポーズを作る
千早の姿をカメラに収め、一時間ほどかけて一通りの撮影を終わらせた。
ウッドデッキのパラソルの下、クーラーボックスから飲み物を取り出し休憩を入れる。
「楽しみですね。どんなＰＶを仕上げていただけるかと思うと」
「そ、そうか……ま、ＰＶといってもまだ企画段階だから……」
心なしか、千早の目つきが鋭く思えるのは気のせいだろうか。気のせいであってほしいものだが。

「それにしてもいい天気ですね。連れて来ていただいてよかったです」
そういって、大きく伸びをしてから立ち上がる。
「太陽の下というのも久しぶりだもんな」
「ええ。いつか時間が取れたら、こういう場所でゆっくり過ごすのもいいかもしれませんね」
ウッドデッキの柵に肘をつき、微かに見える海に視線を向ける。
軽く腰をかがめた千早を真横から見ると、光線の加減で体のラインが綺麗に透けて見える。
特に腰からヒップにかけての曲線は、服を着ていてさえエロチックといえる。
思わずカメラを取り上げ、無意識にシャッターを切る。
気付いた千早が、首をかしげ、物問いたげな表情を俺に向ける。

無意識の身じろぎだったのだろうが、軽く腰をひねるその動きと、微かに浮かんだ下着のライン。
そのわずかな視覚情報が俺の行動を促すスイッチになった。
誘われるように立ち上がり、柵にすがった千早に近寄った。

「どうしました？　あっ、ちょっと……」
頬杖をついたまま振り返った千早を後ろから抱き締める。
「あ、あの。だ、だめです……プロデューサー？　一体どうしたので、あぁっ……」
薄手の布地越しに腰を押し付けると、千早の柔らかい部分の感触がはっきりと伝わってくる。
「や、やめてください……こんなところで」
「いいから。力抜いて」
「駄目ですよ、こういうのは。いい加減にしてください」
「お仕事はもうおしまい。今からオフだもん」
「な、何をふざけているのですか。ＰＶのロケってやっぱり嘘だったのですか？」
やっぱり疑っていたか。まあいまさらなんだけどな。
それより逃れようと千早が体をくねらせるたび腰がこすり付けられ、それが滅法気持ちいい。

「だ、だから離してください。今ならまだ許してあげます」
声を上ずらせながらも、千早は抵抗をやめようとしない。
「別に許さなくてもいいよ。このまま続けるんだから」
片手で腰を掴み、もう片手を胸に回した。
ふむ、ワイヤー無しはありがたいな。揉み易さが大違いだからな、ほれこの通り。
ブラの上から、小さい盛り上がりを摘むように刺激する。
「キャッ、プロデューサーの変態！　はなしてぇ、だめだからぁ……やめて」
「落ち着けよ千早。いつもやってることだろ」
「知らない……こんなの、こんな場所でしてません」
「青空の下でって気持ちいいと思うけど、千早はそういうのイヤ？」
「い、イヤです。恥ずかしいし…。だからお願いです、もうやめてください」
「そうやってお願いしたらやめると思う？」
「うっ、プロデューサーの馬鹿ぁ……意地悪ぅ、変態！」
少し涙声になったのが可哀相だが、ここまで来てやめるほうが可哀相ってもんだ、お互い。
こうなればとことん、最後までやるしかない。
すまんが千早、そういうことなんだ。

暴れるのに疲れたのか、千早が動きを止めて大人しくなる。
その隙に腰を抑えていた手を伸ばし、ワンピースの裾をたくし上げると
可愛らしいショーツに包まれた千早の下半身が、明るい日差しの下に露になる。
健康的なのになんとも淫靡な光景だった。
下着の上から秘部のあたりに手を置いてみると、ほんの僅かながら染みができているのがわかった。
初めての頃濡れにくかった千早も、経験を重ねるうち相応に潤うようにはなってきたが
まだまだ充分ではないし、何より極端なスロースターターでもある。
既に抵抗を諦めたのか、両手でしっかりと柵を握り締め、俺のなすがままになっている。
「続けるよ、千早？」
「し、知りません……勝手にしてください。わたし、わたし……何も感じませんから」

そういうことなら容赦はしないよ？
たくし上げたワンピースを引っ張って脱がせ、下着姿になった千早を
先ほどのように、柵に向かって立たせる。
そのままショーツを引っ張りおろし、後ろから突っ込みたくなる体位なわけだが、
それを我慢し後ろから抱き抱え、片手を胸に、もう片手を股間に伸ばし、下着越しの愛撫を始めた。
力を入れず、かすかにくすぐるように。
ほら、もどかしいだろ？
「んっ……くっ……」
時折漏れそうな喘ぎを懸命に堪え、そのたび柵を掴む手に力が入る。
そうそう。そうやって我慢するんだよ、千早。
普段ならとっくに乳首を舐めしゃぶり、アソコにはゆるやかに指を沈めていく頃合になっても
最初のペースを乱さず、軽くくすぐるような愛撫を続ける。
「……やめ……いや……はぁ、んんっ」
「どうした千早？　何も感じないっていってたけど？」
「……か、感じてません……ちょっとくす、ぐっ……たいだけ……」
「ふーん。そう。でも声がちょっとやらしいよ？」
「し、知りません……んっ、んはっ、くふぅ……」
中々頑張っているけど、そろそろ限界が近いのか、踏みしめていた両足が小刻みに震え、
それが手にも伝染しはじめている。
けど、まだだぞ、千早？
相変わらず下着越しだが、力加減を強め、わずかにペースをあげてやる。
「んっ……ゃぁっ……んく、はぁ……やめ……」
「何？　やめて欲しいの？」
「……やァ…だめ……やめちゃ……だめぇ」
「やめてほしくないなら、続けてくださいってお願いしなくちゃだめだろ？」
「……ううっ、や、やめないでください……」
「ほら、やっぱり感じてるんだ千早は。さっきは感じないからなんていったけど」
ブラごと乳房を包んでいた手を浮かし、カップの隙間から差し入れた指で乳首を摘み、囁く。
「んっ！　ち、違う……感じてない……感じてません」
「でも止めてほしくないんだろ？」
「……意地悪ぅ……プロデューサーなんか嫌い、もうやぁ」
「しょうがない、そんなにいやならもうやめようか」
「だめぇ」
千早の手が柵を離れ、ショーツごしに愛撫を続ける俺の左手を掴んだ。
「お、お願いだから……し、してください」
「千早はいやなんじゃなかった？　いいの、しても。この場所で」
「はい……お願いです、もう……じらされるのいや」
「じゃ、俺のいうこと聞く？　それなら千早のして欲しいことしてあげるけど」
顔を上げた千早は潤んだ瞳を俺に向け、小さくうなずいた。

「じゃ、全部脱いで。こっちむいたまま」
千早は微かにうなずき、後ろ手でホックを外すとカップを両手で包むように外し、
ストラップを抜いて外したブラを足元に落とす。
ついで両手の指先をショーツの両サイドに通し、そのままゆっくり屈みながらショーツを下ろす。
布地が千早の股間を離れるときに、粘っこい液がきらりと光り糸を引く。
脱いだショーツをその場に置いたまま立ち上がり、手で胸と股間を隠すのはいつもの通りだ。

「よくできました。じゃ、次は千早のいうことを聞く番だな」
「……じゃ」
くるりと柵に向き直り、さっきと同じ体勢をとる。
そして俯いたまま、囁くような小さい声でいった。
「さっきみたいにして、それから……後ろから犯してください」

誘われるまま千早に手を伸ばす。
花びらは押し開くまでも無かった。
触れるだけで千早のそこは開花し、膣内から湧き出すした愛液で溢れる。
指はすぐにびしょぐしょになり、滴り落ちる粘液がウッドデッキに水溜りを作っていく。

もう俺の我慢も限界だった。
脱ぎにくいズボンを蹴飛ばしように脱ぎ、トランクスを下ろし、限界まで膨張した
砲身に、千早から拭い取った愛液を塗りつけ、先端をあてがう。
逸り経つ心を抑えながら、最初の挿入はゆっくり。傷つけないよう丁寧に。
んむっ、こんなにもヌルヌルになると気持ちよすぎるだろ……
それだけでもう逝ってしまいそうな快感をこらえながら、じわじわと千早の中に沈めていく。
「んっ、や、あ、ああ、ああああっ……」
「ほら、千早。はいったぞ、全部」
「んっ、すご…い……おくまで、プロデューサーのが奥にあたる……」

千早の膣が俺のものに馴染んだと見るや、両手で腰をつかみ往復を始める。
最初はゆっくり。
が、千早の喘ぎに誘われるまま、すぐにピストンのペースは速くなり
気がつけばもう絶頂の直前にまで達していた。
「ああっ、いい、気持ちいいっ、プロデューサーの……すごく……感じる……」
「俺も、うっ、千早、気持ちいい、い、いくぞこのまま」
やばいとか、やばくないとか、そういう判断が全て吹っ飛んでしまった俺は
千早の腰を力いっぱい引き寄せ、その膣の奥深く、子宮の入口をめがけてたっぷり放っていた。
同時に駆け上がり、それから力が抜けて崩れかけた千早の体を抱き締め
ゆっくり硬いデッキに体を横たえた。


おしまい。

-------------------------
次は騎乗位かな…

やっつけ上等の某（Ｎ）Ｐでした。

>>981
良い千早イジメでした。
読みつつ、同じシチュで雪歩の展開を妄想しましたがｗ

最後の(N)が最初は「NTR」に見えたのは内緒なんだぜ

GJ！
千早いじめ＋青姦とかツボ過ぎる。
露出とか言っといて良かったwww

まとめサイト転載の方へ

当スレの以下のレス番号で始まるＳＳのまとめサイトへの転載ですが
・誤字脱字の修正
・内容の一部修正や加筆
・タイトル変更
などの理由により、上記作業が完了次第、随時書き手である
わたしの方で転載を行いたいと思いますので、よろしくお願いします。

該当ＳＳ（レス番は開始番号のみ）

>145　千早の一日女王
>162　千早と夜の公園
>191　※ロダにあげたＴＥＮＮＧＡ的ななにか
>225　千早のインナー考察
>389　触手的な何か
>605　お腹：春香編
>607　お腹：伊織編
>625　お腹：真美編
>643　お腹：千早編（+ＮＧ編）
>855　千早ご懐妊
>880　なんでペチングが…
>978　千早を焦らす
>　もしまだ投下したらそれも

なんだかスミマセン…　　＜妊婦Ｐ

>>981
GJ
ほんとにこの子はいじめがいあるなぁ

DSを買われたようなので次は､一番良い愛ちゃんを頼む

>981 GJ!!

で、やっぱりペチングはアンタの仕業かｗｗｗ　876編も期待してるぜ

どんだけMなの、この娘は…
しかし攻勢に転ずる様子が浮かばない…

基本的にどのアイドルも主導権握られてるよね

>>987
千早は基本Mだけど、某同人誌（春香と千早とry）のようにPとタッグを組めば、765プロでもトップクラスの春香さんキラーだと思う。
（まあ、結局は春香をKOした後に、返す刀でPにKOされちゃうんだけどｗ）

それ以外は、ヤンデレにでもならないと想像が難しいかもｗ
というか、女の子同士は板違い（?）になっちゃうからなぁ……

>>988
Pさん交えてのネタをこっちに、女の子だけでウフフなネタを百合板に投下すればいいじゃない。
以前もこっちとあっちでシナリオがザッピングしているような作品もあったしね。

埋めネタとしてSS書いていたがもう10レスあるかなしかか……。
このまま埋めちゃいます？

某キャラスレで見て妄想が沸いたのだが
「ゆめりつ」コンビに責められる涼ちんとか
反対に２人を責める涼ちんとかいかがかな？

>>990
「いいねぇ、どんどんやってくれたまえ！」
私なんか涼が出張ってもそこまで気にならないたちですし、
その三者がどう絡むか（性的な意味も含めて）読んでみたいので
楽しみに待っていますよ〜。

……かく言う自分は、律子と涼のSSなぞをやっていたり。
律子Pに刺されそうだが大丈夫か？

過去にそんなＳＳもあったけど反応あったし
注意書きさえすれば、なんくるないと思う＞りつりょう

涼混じりもOK、あずささんとあずさPが涼夢に手解きとかでもバッチ来いですよ。
♂♂♀♀の組合せはあんまり見た覚えないから。

>>1000なら次スレはスワップネタ？www

>>988
俺は逆の方がしっくり来るなー…
春香が千早にバイブをつけてPに恥ずかしい姿を見せつけようとしている
イラストとかで妄想膨らんだりしたし。
春香→千早→Pっていう図式で百合っぽいとこもあったんでこのスレにはそぐわないかもしれないけど。

新参なんだが、過去になんか荒れたりしたのかな？　そういうので

>>993
そう言えば複数人で致すと言うのはあまり見たことないですねぇ。
あるとすると担当アイドルのデュオを頂いちゃうのとか、
亜美・真美を同時に食べちゃうのとか。

担当アイドルについているプロデューサーが互いのパートナーを交換すると言うのだと、
プロデューサーがオリキャラみたいになってしまうだろうし。
スワップネタ……新機軸ですな。

>>994
以前の百合スレで、
春香→P←千早で、春香×千早と言うのもあったので、
春香の方が攻めと言うのもありでしょうね。
百合スレだと道具使うの嫌う人がいるかもしれないから、
お断りされたらこっちに持ってきて下さると、なんて

書こうと思ったが、反応が無かったので諦めたな＞スワップネタ

>>995
過去に荒れた、というかこれから荒れかねない、と言うか……。
エロパロ板に作品を投下している歴々はどちらかと言えば同人やったり
自身のHPで作品を発表している人達に近いから鷹揚に構えている人が多いでしょうけど、
TGS以降のアイマスコミュニティの荒れようから、プロデューサー以外の男を出す事に噛みついてくる人は居るでしょうからね。
DS発売時に涼の存在を不承ながら受け入れた人達の不満が再燃する、と言う事も居ない事は無いでしょうし……。

楽しくない話題はこれ位にして。
複数人で致すと言うのと、20レス前位にあった「どの体位でしてみたいか」の合わせ技みたいなものですが、
あるアイドルの子との情事をもう一人に見せつけると言うのもなかなか面白いかも知れない。

1000なら次スレもＳＳ豊作！

ああ、すまん
男二人以上の話ではなく、
百合っぽいのが、そぐわない。というのに対する質問で……

1000になっちまったい

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。