【ｱｲﾄﾞﾙ】】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ22★【ﾏｽﾀｰ】

前スレ
【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ21★【ﾏｽﾀｰ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1280663301/

●百合要素の強い作品は「レズ・百合萌え板」の方へどうぞ
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その25【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1285143781/

●内容によっては「創作発表板」も選択肢として考えてみてもいいかも
THE IDOLM@STER アイドルマスター part5 (dat落ち）
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1270993757/

●非エロSS・シチュは未来館の「SSとか妄想とかを書き綴るスレ」も活用してみましょう
http://jbbs.livedoor.jp/game/13954/

●まとめサイト
(初代)　　http://imas.h.fc2.com/
(二代目)　http://imasssh.h.fc2.com/
(三代目)　http://imasss.h.fc2.com/index.htm
(四代目)　http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/

○ＳＳ投稿時、ジャンルや内容に関する注意書きをつけましょう

アイドルヌルポ

>>1
乙。



「そういえば、『乙』って『おつかれさま』の意味ですよね」
「それがどうかしました？」
「この字は甲乙丙の乙でもあり、乙女の乙でもあるわけです」
「本格焼酎と呼ばれるのは乙類ですね」
「そう、甲よりも乙です！」
「…何の話でしたっけ？」

小鳥「まあ、そのうちわかるわよ」
俺「そのうちって…」
小鳥「じゃあ、お先に！」
俺「ちょっと音無さーん！」
小鳥さんと駅で別れ自宅近くのコンビニで飯を買った
自宅
時計はもう１２時を過ぎている、もう寝ないといけない時間だ
俺「そういう関係…なのか…」
俺もうわさでは聞いたことはあったが…まさか本当に…いかんいかん
なんとか気持ちを抑え寝ようとしたが３時間しか寝れなかった

俺「おはようございます」
千早P「おいおい、げっそりしてるけど大丈夫か？」
千早「あまり無理をなさらないでくださいね」
俺「はい…なんか眠れなくて…」
とても昨日の事なんか喋れない
千早P「とりあえず、無理するなよ、相談ぐらいしかできないけどな」
俺「はい、とりあえずがんばります」

夕方　仮眠室
俺「zzz…」
隣の部屋
「律子…」
「プロデューサー」
「なかなか時間が取れなくてごめんよ、本当にすまない」
「なに言ってるんですか、こうして顔を合わすだけでも私はうれしいですよ」
「こんなムードもかけらも無いところでさ…」
「仕方ないわよ、だってああいうところ結構高いらしいし、それに見つかったら大変だから」
「ああそうだな」

俺「…ああ〜よく寝た…ああもう夕方か…ん？隣から声が…」

「ダーリン！大好き！もっともっと頂戴！」
「ちょっと律子声大きいって！ハァハァ！」

俺「！？」
俺の中で何かが変わった
そして俺の息子も臨戦態勢に入っていた

「あっあっあっ！くる！おおきいのがくる！」
「律子！律子！大好きだ！妊娠してくれ！」
「そっそんなに子供ほしいの？」
「ほしい！ほしいです！元気な子がほしいです！」
「あなたが望むなら私はいいけど」

俺「くうっ…うっ俺も出そう…」

「でっでる！あっあああ！」
「あっああああああああ！！」

俺「はあ…まさか俺も出しちゃうなんて…とほほ…」


疲れたのでこの辺で

4のものです

設定は前板の続きですはい

>5　乙。
とりあえずsageと前スレ埋めることを覚えような？

くそ…肝心なときに規制とは無念なり

俺が765プロにいたら欲情してまうわ・・・
んで襲われそうになったところでPが助けにきてそのままラブラブに行ってくれ

この間、古本屋で「本当は恐ろしいグリム童話」を見つけて
懐かしくてつい買ってしまったんだが、
ドラマか演劇という設定で765プロにやらせてみたらどうだろうｗ

>>8
P攻略ルートとは業が深いなお主……

だが待って欲しい。
>>8が俺っ娘かもしれないし、助けに来るのは律ちゃんPかもしれない。
決めつけるのは早計ではないか？

>>8
新入社員×Pとはなんと上級者向け…


>>9
「眠れるの森の美女をやることになった。それで配役だが、ヒロインは…」
　ﾉｼ
　ﾉｼ
　ﾉｼ
　ﾉｼ
　ﾉｼ
「そうか、じゃあこれを読んでくれ」
　ヘ
　ヘ
　ヘ
　ヘ
「仕方ない、姫は他所から借りてくるか」


「ぎゃおおぉぉぉん」

女性新入社員と仲がいいPに嫉妬するアイドルで一つ頼む

じゃあそのアイドルを慰めつつ寝取る木星で一つ頼む

ＳＳ以外でトリップ使うのもどうかと思ったんですが
内容が内容なだけに自己証明の意味も兼ねて。

まとめサイト(ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/)に当方のＳＳを転載していただいた方へ。

勝手なお願いではございますが、前スレ(エロパロ２１スレ)に掲載されている
当方のＳＳについては、全て転載を見送っていただきたくお願い申し上げます。
＞「千早黄金水(←今回分)」「りつりょう(←今回分)」「ＤＳ〜絵理編〜」「はるちはエログラビア」
＞「ふたみたかハーレム」「真バースデー」「ＤＳ〜涼編〜」「ツンデレ押し掛け女房いおりん」
上記の８本についてです。

身勝手なお願いとは重々承知しておりますが、何卒ご検討の程、よろしくお願いいたします。

追伸：響誕生日ＳＳとお姫ちんミニＳＳを中途まで書いていたけど
某所のおかげでモチベーションが見事に消滅したので削除完了。
『２』の取扱いについては『自分では触れない、他者の作品にも触らない』なスタンスで。
色々疲れたのでしばらく潜ります。

>>15
ちょうど作業しておりましたが、了解です。
作品の質・量ともに素晴らしいものだと収録作業しながらつくづく感じていたので非常に残念ですが
理由と心情はお察しいたします。自分もあれから何も書けてないし。

ナンテコッタイ／(^o^)＼
こんなところにも木星不況のあおりが…

創作発表板の方、スレ立っていないようなので立ててきてもよろしいでしょうか？
何事も無ければ22：30頃立てようかと思います。

立ててきました。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1286371943/

最高級の作品が見れないなんて…
お願いします！見るぐらいは…アンタの作品が希望だったんだ！

>>20
こういう時はそっとしておいてあげるのが読者の優しさよ。
希望がないなら、自分で希望を創りだすまでだ。

まあ、そうだが……希望を残してほしかったよ

>>19
乙！
いよいよ言い訳が利かなくなってきたんだぜｗ

>>22
悪気なしで言ってるんだろうけど
誰かを持ち上げ過ぎると「誰か以外」をおとしめることになりかねないって
知って欲しいなあ

まあ頑張ろうぜ皆の衆

21スレ収録作業、終了でございます

>>20
保存して欲しい、という声が出るのも理解してはいましたが、
この手のまとめサイトって結局は書き手さんの好意に甘えて存在してるものなわけですしね……
「スレに投下したら強制的に収録」っていうのよりは本人の意思反映の機会を残したほうが
今の書き手さんにとっても、将来の書き手さんにとってもスレへの参加をやりやすくすることにつながるんじゃないかな、と。

みんな　ありがとな…
SS作ってみるのは好きだが文才があんまり無いし遅筆なんだ
ここの人たちは参考になった
木星騒動でこれだ
みんなのおかげで勇気出た何とか一本作ってみる　11月位になりそうだがなｗ

なぁに、俺達は待つのには慣れてる、気が向いたら向いたらまた投下してくれると嬉しい

我がエロパロスレはキミ達をいつまでも待ってるぞ〜！

>>24様へ
「まとめサイト」確認いたしました。
身勝手なお願いにも関わらず、受諾してしただきありがとうございました。
また楽しみにしていた諸氏には、本当に申し訳なく思っております。

あんな事言いましたが、案外１週間経ったらひょっこり書いているかも。
もしかしたら『２』発売まで潜り続けるかも。
それとも１年が過ぎて忘れさられているか。

「木星」も一部ではありますが、「２」全体に対しての衝撃で(良くも悪くも)筆が進まないというか
アイドル達の妄想ネタが全然浮かばなくなったというのが本音。

残ったＰの方々のご健闘をお祈りしております。
最後に妊婦Ｐさま、お約束を果たせず誠に申し訳御座いませんでした。

われわれはいつでも君を待っているぞ

風邪をこじらせてしまった・・・汗を書いたらいいんだな。
汗を書くという大義名分で熱に浮かせれたアイドルが襲ってくるSSを頼む

「プロデューサーさん！ほーら、もっと速く走らないと、捕まえちゃいますよ？」
「よせ！春香！鉈はいけない！」
「捕まえたら、食べちゃおっかなー？」

本当は怖い太陽のジェラシー、かw

「私の事は気にしないでください。それより……」
「ああ、こっちは大丈夫。２人とも元気だよ。　っ……」
ノイズ混じりの懐かしい声が、わずかなタイムラグを伴って受話器から聞こえてくる。
「それより、悪阻は大丈夫か、千早？　っ……ふぉぉ」
「ええ。だいぶ落ち着きました。それより、さっきから何か変な声がしてますが？」
「あ、ああ。たぶん混線してるんだろ、これだから海外はな……ちゅぷ、うっ、はぁ、はぅっ」
「そうなのですか？　それにしては息が弾んでいるようですが」
「ちょっとな、今その、なんだ……」
「もしかして……お取り込み中とか？」
「い、いやぁ、あはははは、はぅぅぅぅぅ……」
「美希ですか、それとも貴音？　あいているほうと替わってもらえますか？」
「それが……両方とも取り込み中、う、うううう、いや、そこ……ふぉう」
一旦声が遠のき、ごそごそと物音がしたあとに、今度ははっきりと明るい声が届く。
「千早さん、ハローなの。美希だよ」
「美希？　もう終わったの？」
「違うの。二人でプロデューサーを攻めてたんだけど、お話できないみたいだから美希が替わったの」
「そう。プロデューサーのこと、お願いね」
「はいなの。でも千早さん、ひとりで留守番させてゴメンナサイなの」
「私は大丈夫、もう一人じゃないのだから。いつかみんなが戻ったらまた一緒にできるじゃない」
「千早さん…。あ、美希ね、いいこと思いついたの！」
再び物音。今度は話し声ではない音が、聞きなれたあのときの音が聞こえてくる。
じゅぷ、じゅぷ、むちゅう、はむ、ちゅぱっちゅぱっ、れろれろれろ……
「み、美希……あむぅ……はぁ、はぁ。電話をもってきて一体何を」
「日本にいる千早さんにも聞いてもらうの！ほら、聞こえるようにしてあげて」
「そういうことですか。んむ、如月千早、聞こえてますか？　んん、んむぅ……一緒にできないのは
切ないことぉっ、ん、あっ、ああ、なれど……このように電話を通じてというのもまた一興かっ、
と、ああああ、んんん、い、一緒に、貴女も……」
「ふふっ、そうね。音だけでも十分に……じゃ、わたしも一緒に……」
お腹をさすっていた手がゆっくり下腹部にのび、先ほどから潤いはじめている秘部に触れる。
かつてここに触れていたあの手、口を思い浮かべながら。

そう、きっといつかまた会える。
あの楽しかった日々は、きっといつか巡りめぐってもどってくる……
出会いが別れの始まりなら、別れはまた出会いの始まりのはず。
受話器は何も語らない。何も答えてはくれない。でも……
千早はお腹に優しい視線を向け、滲んだ涙をそっと拭いた。

再見ハーレムＰ。お元気で　　　某フォーチュンシティにて　女壬女帚より

なんだか変なＳＳもどきで申し訳ないです。普通にメッセージにしとけばよかった…

まとめサイト編集の方、いつもお手数をおかけしております。
いざ見直せば、誤字脱字やら適当なタイトルやら、わかりにくいシリーズ構成とか……
勉強を兼ねて、折をみて編集に手をだしてみたいと思います。その切はよろしくお願いします。
あと＞32はＳＳはまとめサイトへの転載は不要です。

規制が終わって、あとフォーチュンシティから脱出できたら、またぼつぼつと投稿する
つもりでいますが来月にはまたニューベガスの出張があるのどうなることやら。

GJ
妊婦とハーレムが備わるとは…ますますPが甲斐性なしに…ｗ

みんなスレから去ってしまうか…
悲しくなるのう・・・

妊婦P乙
フォーチュンシティとニューベガスか…ウィラメッテとウェイストランドは十分楽しんだか？
頑張って脱出してくれ！

ネタが浮かんだ。
亜美真美に頼まれ、性教育の教材にされる貴音
あとは文章の神様が降りてくるのを待つか…

>>36
神なんていらないんですよフォルトナさん。
人は自分で立つことができる。

Pが好きだけど第三者に自分やP本人の意思関係なくやらされるって展開はどうだ？
親切心でやらされたりして。
こんなやり方で交わりたくなかったけど、反面喜びもあるみたいな…

柏木梓ェ・・・

おっぱい大きな梓とちっぱいのちーちゃんか、懐かしいな。
あとの二人は髪型的に雪歩と美希か？

>>33
一抹の寂しさを感じつつもＧＪと言わせてもらいます

「妊婦Ｐ」と「ハーレムＰ」の合作・・・というか「同一設定(ハーレムで妊婦とか)」での
連作とか今思えば見てみたかったな・・・なんでリクしなかったのか後悔しきり
「リアリティ＋変態要素が満載」な妊婦ＰのＳＳと
「擬音＋汁要素満載」なハーレムＰのＳＳを見たかった

去ってしまった人の事を言っても仕方ないので
残されたＰで頑張ってイキたいですね

ユー、書いちゃいなYO

>>40
四女はやよいだろ常識的に考えて…

やよいは本来姉キャラだと何度言えば……
でもしっかり物の四女枠が美希って言うのもありえんなｗｗ

>>44
柏木四姉妹も末娘が姉的にしっかりしてるところだからなあ
長女が激務と家事能力皆無で忙殺され、次女は学校、三女は前世の記憶に振り回される苦労人
次女が充分家事できなきゃ四女がやるしかないっていう状況はあんまりやよいと変わらないかと

見た目的に美希って書いたんだがな〜
L4Uの秋物っぽい制服(名前忘れた)と背負いカバンの美希の見た目な。

初音ちゃんの性格と体型はやよいってのは同意だ。

流れ切ってしまいますが、投下します。
5レスほどの予定。

■注意■
・Ｐx律子調教もの
・緊縛、鞭打ちなど苦痛を伴う行為あり

プロデューサーとして活動を始めた律子と
事務所での一日を済ませた俺達は、
いつものように俺の部屋へ来ていた。
ソファに座る俺の前で、律子はスーツを着て立っている。
だがその顔は事務所にある時と違ってかすかに上気し、
目もやや空ろに見えた。
「さあ、見せてもらおうか」
俺の声にこくりと頷くと、律子は上着の、
続いてシャツのボタンを外し始めた。
その下から現れたのは、いつもの実用性重視の下着ではなく、
幾重にも巻かれ縛られた荒縄。
縦横に走るその縄は律子の柔らかい身体を締め上げ、
豊かな胸を絞り上げるように強調している。

二人が男女の関係になってずいぶんになる。
最初はごく普通に愛し合っていた俺達だが、
身体を重ねるにつれ、自分たちも知らなかった性癖に
互いに気づき始めた。
つまり、俺はかなりのサディストであり、
律子はそれ以上のマゾヒストである、ということ。

「あなたの命令どおり、です……。今朝からずっと、
　仕事中も……んんッ、こうしていました」
そうだ。今日の出勤前に、俺は彼女の身体を緊縛し、
その上からいつものように服を着させた。
事務仕事の間も、会議の時も、彼女がそれをおくびにも
出さなかったのは大したものだ。
だが、いつもより頻繁にトイレにたっていたことも
俺は知っている。
そして二人きりになって俺の視線に晒されている今、
彼女の我慢はもはや限界に来ていた。

律子は机に手をついて腰を突き出し、
ベルトを外すのももどかしげにパンツを下着ごと降ろした。
あらわになった彼女の秘所は、ぐじゃぐじゃに蕩けている。
「すごいな、よく染みてこなかったもんだ」
「はい、仕事の合間に何度もトイレでふき取って……んはあ！」
俺は右手の指をいきなり三本、律子の膣に突っ込んだ。
無造作にかき回しつつ、左手で肛門も蹂躙する。
「そこ、いいです……ああ、そっちも、そっちもお！」
たちまち嬌声を上げ、崩れ落ちそうになる身体を必死に支えて
律子は机にしがみつく。
「これなら準備は十分だな」
「はい、早く、早くください……え、それは？」
両手の指を引き抜いた俺が取り出したのは、
二本の電動の図太いバイブだった。
「うそ、違うの、私が欲しいのそれじゃな、うあああ！」
律子の制止を気にもかけず、俺はバイブを
彼女の前後の孔に一気に挿入した。
かなりの太さのはずだが、律子の身体はそれを苦もなく
一番奥まで受け入れてしまう。
そして振動を最大に設定すると、俺はパンツを引き上げ、
元の通りに履かせてやった。
「こ、これやだ、おかしくなる、おかしくなっちゃう！」
もはや立っていることはできず、律子は床に崩れ落ち、
己の身体を抱きしめるように悶え転がった。
「律子なら大丈夫さ。それよりほら、これを何とかしてくれよ」
そんな彼女を見下ろしながら、俺はファスナを開き、
いきり立ったものを取り出した。

「んふっ、むぐっ、んぐっ」
「おいおい、まだいかせられないのか？
　そんなんじゃ夜が明けちゃうよ」
あれから二十分か三十分か。
ソファに座った俺の股間に跪き、律子は俺のものを
口に含み、一心不乱に愛撫していた。
彼女は俺のツボをようく知っているから、
いつもなら俺も長くはもたない。
しかし一日中縄に締め上げられ、前後の穴を深く激しい振動に
さらされた状態では、律子もがむしゃらにほうばる以上のことは
ほとんどできないでいるようだ。
自慰も俺に禁止され、律子は生殺しのまま奉仕を続けていた。
「ぷはっ。お願い、これ以上は、無理、んはっ。
　もう何も分かんない、許し……んぐっ！？」
律子の哀願を、俺はペニスを思い切り喉まで押し込んでさえぎった。
「しょうがないな、手伝ってやるか」
「うぐっ、ぐぼ、ぐぇ、まっへ、うぐ！」
えずく律子の頭を両手でつかみ、腰と共に
激しく動かして喉奥を蹂躙する。
涙やよだれ、鼻水まで垂れ流しているのか、
彼女の顔はどろどろに汚れていく。
だが、律子が自分の胸の頂をちぎれんばかりに
捻り上げているのも俺には見えていた。
「よし、いくぞ。お前もそろそろだろ？」
「んぐ、んぐ、ぐぼ！」
小刻みに痙攣する律子を見ながら、俺はさらに腰の動きを早くする。
「こぼすんじゃないぞ……うっ」
そして入る限り奥へペニスを突きこみ、俺は劣情を解き放った。
律子は必死で喉をならして飲み込み、無意識に顔をそらして
逃れようとするが、頭は両手でがっちり固定されてそれもかなわない。
絶頂によるものか酸欠によるものか、律子が半ば白目をむいて
震え始めたころ、俺はようやく満足して一物を引き抜いた。
「うえ、うげえええ、げほっ、げほっ、げほっ！」
律子ははげしくえずき、咳き込み、
飲みきれなかったものを床に吐き出した。

「おいおい、ちゃんと飲まないとダメじゃないか」
「ご、ごめんなさいプロデュー……うえっ、げほっ」
「仕方ないなあ。ほら、ちゃんと綺麗にして」
そういって俺は、半ば小さくなったものを突き出す。
「は、はい……んむ」
ずれた眼鏡のレンズごしに蕩けた目を向け、
改めてそれを口に含み、あちこちにこびりついた
精液や唾液を丹念に舐め取る律子。
「いいだろう。次は床だ」
彼女はこくりと頷き、床にかがみこむと、
床にこぼれた俺のものをためらいもなく舐めとり、
すすり始めた。

「はあ、はあ、こんなにこぼしちゃった……」
ややあって、唇の端に残った精液を指でぬぐうと、
律子は陶然と呟いた。
その光景を眺めていた俺のものは、すっかり回復している。
さて、次は何をしてやろうかと考えていると、
律子が足にすがりついてきた。
「ねえお願い、プロデューサー。こんなまま
　もうほっておかないで」
自らの身体を縛る縄を引っ張ってさらに締め上げながら、
律子は俺のペニスに舌を這わせる。
「もっと酷いことして、私をいじめて、私を弄んで、
　ダーリン、ねえ、お願いだから！」
床に座り込み、股間をこすりつけ、
バイブをさらに押し込んで彼女は叫んだ。
パンツこそまだ履いたままだが、その股の部分は彼女の体液で
はっきりそれと分かるほど変色していた。
「分かったよ。悪かったな、ちょっとやりすぎた」
そういって俺は彼女の唇にキスをすると、
彼女のスーツを、シャツを脱がし始めた。
すぐに、律子の身に着けているのは股間の破られたパンストと、
むっちりとした身体を締め上げている縄だけになる。
そして俺は彼女を四つんばいにさせ、ヴァギナのバイブを引き抜き、
後ろから思い切り自分のものをつき込んだ。
「んああああああ！　いく、いく、いくううう！！」
たった一突きで、律子は盛大に絶頂してしまった。
獣のような声をあげ、まったくコントロールできないとばかりに
全身をふるわせる。
だが、もちろん俺は動きを止めたりはしなかった。
きつく締め付けてくる律子の膣を、がむしゃらに往復する。
どうすれば彼女が気持ちよくなるかなど考えず、
ただただ、ひたすらに犯した。
「ひいっ！　いぐっ！　またいぐぅ！」
結合部から潮が飛び散り、床を汚す。
アナルに刺さったままのバイブの振動が、
俺にも律子にもさらに強い刺激を与えてくる。

しかし、彼女が望んでいるのはこの程度ではないことを
俺はよく知っていた。
「ほら、律子。これがほしかったんだ……ろっ！！」
「ひいいっ！？」
俺はゴム製の鞭を床から拾い上げるや、
律子の背中に思い切り振り下ろした。
二度、三度、四度、弾けるような音が鳴り、
縄目に蹂躙された肌にさらに赤い線が刻まれていく。
「痛い、痛い、痛いよおお！！」
会議で鋭いアイデアを提案し、現場では的確な指示を飛ばす、
皆が知っている敏腕プロデューサーの律子の姿は
もはやどこにもなかった。
律子は泣きじゃくりながら、鞭の痛みと快感にわななき、
もっと叩いてくれと身体をよじる。
挿入したまま体位を正常位に変え、俺は律子の身体に
鞭を振り下ろし続けた。
「死ぬっ！　死んじゃう！　んあああああああ！！」
達したまま降りてこなくなった彼女の膣の締め付けに、
だが俺もさすがに限界がきた。
「律子、出すぞ。いいなっ」
「うん、来て、出して、あなたのちょうだい、ちょうだいい！」
俺は渾身の力で律子の両乳首を鞭で打ちすえ、
子宮口をこじあけんばかりにペニスをねじ込み、
溜めに溜めた精液を解放した。
「ひぎいいいいいい……ッ！　ッ！！」
あまりの衝撃に声も出せず、
背骨が折れんばかりに身体をのけぞらせる律子。
数秒間の硬直の後、律子は意識を手放し、崩れ落ちる。
そして欲望を出し切った俺がペニスを引き抜くや、
痙攣を続ける彼女の股間から、尿が盛大にほとばしった。

以上です。
いくらかでも楽しんでいただければ幸い。

>>53
律っちゃんと聞いて飛んできました！
いっつも警告無視して読んで凹む俺だが、床云々以外はよかったです。超GJ。

調教済み律ちゃん、エロいわぁ〜。
男根をきれいに後始末させるのは好きなシチュなんだぜ。
GJ！でした。

>>53
久々に来たらいいタイミングでいいものが見れました。乙です。
やはりこういうシチュが一番似合うのは律子か……？

俺が好きかどうかは置いといて、それが二人の心から望んだ選択なら、もうそれで本当に満足です
よく書いてくれました、感謝を。

>>56
まあマニアックって意味では適任だな

りっちゃんはドSだけどドMも兼任だからなあ
ほんとハイスペックだぜ

>52　ＧＪ！でした。

規制も解除されたしフォーチュンシティも脱出したし
そろそろ次のＳＳかくぞー！

>>58
＞マニアックって意味では避妊だな

って読んでしまったｗ
ふと思ったが、調教とかじゃない純愛路線で避妊を嫌がりそうのって誰だろう？
母性溢れるあずささんとか、依存気味な千早は何となくイメージ出来る気はするが。
あとやよいは避妊の概念そのものが無いきがする。両親的に考えてｗ

>>61
律子以外みんな避妊しなさそうｗ
基本的にPに依存度高いのもあるし、知識的な乏しさもあるし。

>>61
逆に避妊したがるのは誰だろうね?

社会的な夢を持っているりっちゃんくらいかなぁ?

>>63
あと貴音かな

響は無抵抗主義！

あずさ、美希は二人のラブラブな時間欲しさにきっちり避妊するイメージ。
春香、真、千早は言いくるめられて、中に出されるイメージ。
律子、伊織、雪歩はどっちにもなる感じ。

やよい、亜美、真美はわかってなさそう。

>>65
あずささんと美希は二人の愛の結晶が欲しいという理由で避妊しなさそうと思ったが、そういう方向もあるか
千早は自分の歌手としての立場が固まるまでは避妊するイメージがある
逆に必要ないとなったら凄いことになりそうだが

避妊と聞くと某Ｐを連想してしまう

お姫ちんのイメージが「あなた様のお子が〜」な自分は同人に毒されすぎかもｗ
あと亜美真美と聞くと「んふふ〜亜美も真美もまだキテないから膣内出しし放題だよ、兄ちゃん？」
と脳内に浮かんでくる自分は終わってますねｗ

>>66
生でやって出すときは外で…って言ってたのに
しがみついて離さない千早しか想像できない俺はこのスレに毒されすぎですか？

>68
ＩＤがそれを許すとの仰せです。

>>67
その手がありましたか。
「まだ来てない。」
使えそうなメンバーは
亜美、真美、やよい、愛、涼、伊織、千早
ってとこでしょうか？

＞涼
待て

>>70
＞涼
ちょ、スルーしかけたけど・・・が冷静に考えて何も間違ってないなｗ

14歳組はどっちも来てそうだけど、無知な美希が伊織に尋ねる絵は萌えるかも
後キテしまった愛ちゃんが、絵理や涼に尋ねる光景とかｗ

「千早、そろそろいきそうだから……」
「だ、大丈夫ですよ、わたしも…もう少しで」
そういうと、千早は俺にまたがったまま腰の動きを早めていく。
「だ、だめだって。位置変わろう？」
ダメだ、もう聞こえてなんかいない。それどころか、俺の両手首をしっかりと押さえつけて
「やぁ、いっ、いきそう、いっちゃう、だめぇぇぇぇ」
絶頂に駆け上がる瞬間、千早のソコが強く収縮したため、もうひとたまりもなかった。
目をつぶり引き金をひく。
中に出すのは一体いつ以来だろう、そんなことをぼんやり考えながら
脈動は何度も続き、夥しい量の精液で千早の膣内を満たしていく。

「よかったのか、千早？」
俺の胸に顔を埋め、満足げな笑みを浮かべている千早は、そっと目を開くと俺にいう。
「…だって、こうでもしないと」
「妊娠、するかもしれないんだぞ？」
「ええ、そうですね。でも……そろそろ欲しくなりましたから」


こうですか？

73>GJ！
　
千早ならやりそうな感じですね

73をみてティンと来た

春香(歌手として活躍中)21
千早(担当のPと結婚し現在は活動休止中)20

春香「でいつ生まれるの？」
千早「来年の春の予定よ」
春香「名前は決めてるの？」
千早「ええ、もう決めてるわ」
春香「二人で決めたんでしょ？」
千早「そうよ、あっ…」
春香「どうしたの？」
千早「起きたみたい…たぶん聞きなれない声で驚いてるみたいだわ」
春香「起こしちゃったかな？」
千早「気にしないで大丈夫よ」

ここまで浮かんだ

春香といえば、お菓子づくりのイメージ。

匂いなんかも香水とかよりお菓子の匂いとか
してそうで、泊まりにきた春香と並んでＤＶＤみてて
その甘い匂いに欲情してしまって
つい押し倒してしまって、そのまま裸に剥いて匂い確かめたら
肌もやっぱり甘い匂いで。

などというＳＳが読みたい。

あと、無理やり迫ったけど、観念した春香が顔をうつむけながら
「危ない日だからゴムつけてください」とか。

そういや響ネタ来なかったなぁ
難しいのかな

>>73
意外と変態分が少なかったｗ
変態分が少ないと違和感を覚える俺はもうだめかもしれんね

>>76そのシチュで、
P「こんなに甘い匂いさせてどんだけお菓子作ってるんだ。うわーこんなに脂肪つけて……しばらくダイエットな」
なんてのが浮かんでしまった。

>>77
某氏が書いていたみたいだけど
色々あって消したって書いてたね＞響ＳＳ

響でエロパロ・・・正統派なネタならＰの家に転がり込んで
「疑似新婚夫婦で同棲で裸エプ」なら想像できた

某ピクシブには響をいじめ隊などというすばらけしからんタグがあったなぁ…
彼女も何気にいぢめてオーラ出まくりな気ガス

響は自信家な割に隙だらけだからなぁｗ
リアクションも基本的に陽性だからいじめてオーラが凄いよな

響はいじめても堪えない系のいじめて君だな

でそのうち自分ひょっとしていじめられてるのか
とかいいだす

千早と双璧のドＭ、まで読んだ

千早と響の違いってどう例えたらいいんだろ…
心の底で受け入れてしまっているのが千早
わけもわからずなすがままにされているのが響

M属性の有無か？

健全さを破壊するか、壊し尽くして身も心も従わせるか……かな

響は2準拠よりSP準拠でPSのIU優勝後、961を追い出された響を
自宅で飼う、というシチュエーションがマイフェイバリットだ。

自宅の鍵を開け、真っ先に寝室へ向かう。
ベッドの上にいる一匹の雌犬を可愛がる為に

「響、ただいま」
声に反応してこちらを向く涙とヨダレでぐしゃぐしゃの顔には声を封じる為のボールギャグ、両手両足は折り畳んだ状態で枷を嵌め4つんばいに。
振動を続ける貞操帯は秘所と菊座にバイブレータを固定し続けていた。

こんな感じか？

>>87
おk
続けてくだせぇ

ちはひびりょうでドM三連星だな

ペット同士での交尾とか胸が熱くなるな

響「じ、自分のほうが犬のこと詳しいからプロデューサーを満足させてあげられるぞ」
千早「プロデューサーとは私の方が付き合いは長いんです。首輪だってくれましたし…望まれてるのは私です！」
P「それチョーカーだから！お前らいい加減に縄をほどけ！」

>>91
一瞬、Pが縛られているのかと思った自分はMかもｗ

千早女王様と響女王様となら、どちらとSMプレイをするべきか・・・

千早女王：最初は渋るが結構ノリノリでやってくれる、終わった後で自己嫌悪で不貞寝してるところを
　　　　　　　欲情したＰに襲われて「やっぱりこっちがいい」とか言う千早
響女王：最初からやるけどアホの子なので色々とちっている間にPがキレて一転攻勢

Ｐ「もっとこう！　こう打つんだよ！！　鞭ぐらいちゃんと扱えよ！　ほらやってみろ！」
うわこのＰめんどくせえ

P「しゃぶれだぁ？調子こいてんじゃねぇぞコノヤロウ、アイドルのくせにしゃぶれだぁ？お前がしゃぶれよ、Mなんだろ？」
…なぜこうなった

後ろ手に縛られたお姫ちんに無理やりしゃぶらせたい

>93
の千早設定はいいなぁ。ＳＭ知識はあまりないけど
久々に書いてみたくなった。
いただいちゃってもいいかな？

りっちゃんにねちっこく８時間くらい責められたい

>>97
神は言っている
ここで書かない運命ではないと

SMなんて高レベルなの書けません、よろしくお願いします
俺は変態なのをいつか書いてみたいぜ…アイドルがM仕様の

自分の犬が友人の犬と交尾しはじめたときの気まずさときたらもう…

千早と貴音は情念が深すぎて、Pをベットに縛り付けた後逆レイ○プ受胎の場面が思い浮かんでしまう

Pがもうすぐ結婚する
↓
千早「ずっと思わせぶりな態度をとっていたのにひどいです…あなたのこと、ずっと好きだったのに」
↓
P「てっきり兄妹的な感情かと…」
↓
千早「一晩だけでいいので抱いてください」
↓
千早「安全日なので生でも大丈夫ですよ」　P「これで諦めてくれるのなら…」
↓
思い出をありがとう…海外へ発つ
↓
数年後、帰国
↓
P「久しぶり。綺麗になったね。…ところでその子は？」
↓
千早「お父さんに挨拶しようね、〇〇」　P「え！？」
↓
千早「週に一度会いに来てくださいね…奥さんには黙ってますから…ふふふ…」

というヤンデレ千早を構想したことはあるが未だに書けずにいる。誰か頼む

>>103
さらに家の前ではお姫ちんが「あなた様のお子です」と待っていて
自宅の電話を取ると「ハニーと美希の赤ちゃん元気だよ」とコールがあって・・・

種馬Ｐェ・・・

毎晩全アイドル(小鳥さん含む)を満足させて帰宅する敏腕プロデューサー
家に帰った彼を待つのは

舞「おかえりなさい、そろそろ愛の弟か妹作らない？」
ってのが浮かんだ。
ええい、765のPは化け物か？www

>>97
どうぞどうぞ、お好きなように
ちなみにPが欲情したのは背中向けて寝てるお尻を見た瞬間です

>>103
これで嫁があずささんで「こんなに大きくなりました〜」で
勤務先の秋月プロでは律っちゃんとオフィスラブ不倫してて
「もうだから避妊して下さいって言ったのに・・・認知だけはしてくださいね」で
現在のPアイドルな雪歩も「プロデューサー・・・あの病院へ行ったら３カ月って言われました・・・」で
>104に続く展開を想像した

個人的にお腹の大きくなった姿を想像できるのは「MM」組と「WS」の雪歩と貴音の６人です

なにそれ怖い

>>63の避妊派律子がアイドル達に次々と種付けする自分のPの姿を目撃する



という夢を見てしまい、馬鹿馬鹿しい夢を見たと思いつつも一抹の不安を感じてしまい、
「今日は付けなくてもいいですよ」
「え？だっていつも･･･」
「今日はいいんです！」

なんてのを想像した

>>110
何その可愛い律ちゃん。
その律ちゃん相手なら、一晩中でも頑張れそうだ。

>>110
不妊症で出来にくいことが判明し
体外受精で他の７６５アイドルの子宮を借りる

そんな律っつあんはいかがですか？

>107 ありがたくいただきます。
折角なので欲情する瞬間も込みで。

なんだか今週はそそるネタが盛りだくさんだなぁ…

このスレのネタの多さに感服
ヤンデレ、不妊症とか偏ったネタばかりなのに脱帽

>>112
不妊、体外受精、代理母…それだ！
子供は欲しいがアイドル活動に差し障りのないようにするため。
これで年齢的な問題もクリアできるか。
代理母の適任者、今現在アイドル活動をしていない女性は、えーと…

さすがにそこまで冷血な合理主義者はアイドルにはいないかと

大人の女性…まずオザリンが浮かぶなぁ
Mっぽいしいじめたくなる
以前投下された枕→Pとラブラブはよかった…

露出、ローター好きの俺としてはフタ絵理のやつがベストワン
むしろ全員分野外露出見たい勢い

フタ絵理ってふたなり絵理の事か、
セサミストリートにいた奴みたいにゴミ箱からひょっこり顔を出す絵理を想像して思わず和んだｗ

それはそうと上の二つはどっちも素晴らしかった、堕ちた後に救われるか、一緒に堕ちて行くかの違いはあるけど
尾崎さんはやっぱ堕ちる姿が似合うな

グラウチな絵里ってやっぱりサの人に「くたばっちまえ！」とか挨拶するんだろうか？
胸熱

>>115
「ピ、ピヨッ？」

小鳥さん身体を労わって下さい

小鳥さんを代理母とか、胎教的に心配だ。
かけ算が得意な子供が生まれたらどうするんだwww

>>121
P「あれ、小鳥さんもう生理はあがってたんでは？」

あ、あがるどころかまだ新品ピヨ！

むしろまだ来てない方面で

千早「えっ？きてるに決まってるじゃないですか！」

>>127
じゃ、今日はゴムないから中に出すのは、やよいだけだな。

千早「き、来てますけど今日はあ、安全日ですので…」

変態がここにいるぞー！

>>125
処女懐胎とはなんとも神秘的な。


もしかして、日高舞にもその可能性が・・・ないか。

>>129
この変態は戴いていく!

>>129
この味は、嘘をついてる味だぜ

千早「だ、だってそこ…お、お、お尻ですから/////////」

テレビ出演と生理が重なってそのうえ量が多く、衣装にまで染みて…
なんて想像をしてしまう。
たまにそういう女を見かける。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11285022
やよいが…

前の女王様千早のネタで、真っ先に思い浮かんだのが
某動画の某UV様だった

なるほど、やよいには来ているのか。
覚えておこう。φ(.. )

そして種馬Pに孕ませられるやよい

P｢あとは亜美と真美か…｣

舞「私はピル飲んでるし、愛はまだだから。二人ともいつでも中にOKよ。」

そう言えば、自分はあずささんや律っちゃんでエロは考えられなくはないけど
他のＪＫやＪＣ組と比べて背徳感(リアルなら犯罪ｗ)が感じられないのであまり妄想しないなぁ
お姫ちんも年齢はともかく立場的(非学生)には、2人に近いんだけどそれはまた別と言うかｗ

脳内でエロパロ考えられるアイドルの区分ってどんなの？

可能組＞春香・千早・真・律子・あずささん・美希・伊織・雪歩・響・貴音・絵理・涼・夢子
困難組＞やよい・愛・小鳥・その他女性(舞ママ除く)

亜美真美はシチュによれば可能かも

妄想だけなら全員いけるな。多分
小鳥さんと一晩中語り合える自信はある。
局長×黒井とかの♂×♂はさすがに止めて欲しいが。www

小鳥さんの妄想は百合ップル限定だった気が…

久しぶりのＳＳです。
>107氏の設定をいただいて書いてはみたものの、得意ジャンルでないものに
迂闊に手を出してしまったのでテーマが未消化、千早の内面もぶれまくりで
随分わかりにと思いますが。
時間だけはかかったので、ボツにするのももったいないので５レス+１レス
お借りしていきます。

３ヶ月ほど前から恒例となっている、深夜の営み。
２週間ぶり、明日はオフともなれば久々に夜明けまで、と勢い込んではみたものの
最初の一発を放出した時点で、わけもなくテンションが下がってしまった。
手首を拘束したままの彼女を放り出し、仰向けにひっくり返る。
「何かが……足りない……か？」
頭に浮かんだものを漫然と呟いただけで、特に意味があってのことではない。
足りないものはおっぱいの大きさくらいだろうが、特に不満はないから言葉にはせずにおく。

「私では、物足りませんか？」
器用に体をくねらせ、俺の胸にちょこんと顎を乗せ淋しげな眼差しを向ける。
「いや、千早のことじゃない」
現役人気アイドル。16才の高校生。端正な美貌。引き締まったスレンダーなボディ。
足りないどころか、望んでも手にはいらない極上の女。
３ヶ月前の雨の夜。突然押しかけてきた彼女の、濡れて透けた下着と体のラインに欲情し
酔った勢いもあって俺は彼女を押し倒し、強引に女にしてしまった。
その夜以来、どういうわけか千早は俺への依存を強めてしまい、今の関係に至っている。
俺の歪んだ欲望を、愛情表現と勝手に解釈して唯々諾々と受けいれる千早の心。
何度抱いても飽きない、名器であることは間違いのない千早の体。
では一体、俺の心は何が足りないと感じたのだ？

手首を戒めているシルクのスカーフをほどき、千早の体を抱き寄せた。
「何を考えていたのですか？」
「……何かを考えてたわけじゃないんだ」
胸に千早をのせ、長くしなやかな髪をゆっくりなでる。
「明日はオフですから、もっといっぱい苛められるのかと……」
「千早は苛められるのは好きか？」
「……プロデューサーがしたいのでしたら。……こういうのも、その、好きですけど…」
いってしまってから、いつものように顔を赤らめ視線を逸らす。
ひと月も経たないうちに体は性の快感を覚えたのに、恥ずかしがりなところはいつになっても
変わらない。だからこそ俺の嗜虐心が満足できるわけだが。

「じゃあ、もうしばらくこうしていよう」
千早は笑顔を俺に向け、甘えるように頬をすりつけてくる。
飴とムチを使い分けているわけではなかった。
今夜はこれ以上責めようという気にならなかっただけだ。
脅えた顔、懇願する顔、縋るような顔、いつも千早がして見せるそんな顔ではなく
甘える笑顔も可愛いものだと、気まぐれに思っただけ、そう、それだけの話だ。

実のところ、千早がＭ属性かどうかという点は今もって定かではない。
最初はともかく、２度目こそ彼女を気遣って普通にしたのだが、３度目からは容赦しなかった。
いや、もうこのいじらしい少女を責め立てたい気持ちを我慢できなかった。
しかし千早は俺の言葉責めも、手足をしばる行為も一切抵抗せず受け入れ、一月が過ぎる頃には
抱き寄せて耳元で囁くだけであそこを濡らすまでになった。

千早の変化は大きかったが、それは俺だけが知っている内面の話であって
表向きは相変わらずクールビューティだ氷の歌姫だといった有難くない二つ名通り。
他人に対しては素っ気なく無愛想なままで、事務所のアイドルたちが相手でもそう変わらない。
ただならぬ関係を結んでいる今だって、いざ仕事のことになれば千早は俺にも容赦しない。
物怖じせずまっすぐ俺を見つめる千早の眼差しからは、ベッドでの痴態など想像もつかないくらいだ。
今日の衣装合わせだってそうだ。
新曲のイメージに合わせた、別に水着でもなければ露出だってほとんどないのに
明らかにご機嫌斜めで、スタイリストさん涙目だぞ？
ああ、そうか。この手があったな。

◇

「というわけで、ちょっとこの衣装着けてみてくれないか？」
「革…ですか。これはお仕事に関係があると解釈すべきなのでしょうか」
「あるといえばあるんだけど。ほら、サイズは合っているはずだから」
仕事を終え、和やかな夕食のあと連れてこられた千早は、
俺の差し出したボンテージ衣装を見て、どういう表情をすべきか戸惑っているようだ。
「イメチェンしてロックでもやるつもりなのでしょうか」
そんなことを呟きながら、取りあえず着替えには同意してくれた。
「あの、ブラはどうすれば？」
俺の用意したのは、あからさまに過激なものではない。下がミニスカートで
上は大きめの水着のような形状になっている。
「うん、ブラはとっちゃったほうがいいな」
「…では」
千早も仕事絡みというのが口実で、今夜のお楽しみのためのものだと理解したらしい。
顔を赤らめながら、俺に背中を向けてブラをはずし始めた。
「あの…どうでしょう？」
「ああ、思ったとおりだ。可愛いよ、千早」
「か…か、可愛いのですか？」
「うん、よく似合ってる。ほら、こっちおいで？」

予想通り、スレンダーで背が高めの千早にその衣装はよく似合っているが、今のような
はにかんだ表情はマッチしていない。
もちろん、先ほど可愛いなどと煽てたのは作戦である。
のせ方さえ間違えなければ、この娘は結構ノリはいいほうなのだ。
白い肌と黒革のコントラストが鮮烈で、そのまま押し倒したい気持ちはやまやまなれど
ここは慎重に進めなければならない。

「うん、やっぱり。こういうアダルティーな衣装と清純な千早のギャップがまたいいんだ」
「そ、そうですか？」
「最近は表現力もアップしているからな。折角だからポーズ作ってみよう」
「えっ……でも…どんな風に？」
「そうだな、最初はちょっとクールな感じで。うん、そうそう、いい感じ」
そんな感じで少しづつポーズを変えながら、ある意味甘い"言葉責め"で千早を追い込んでいく。
そしてポーズが決まれば優しくキスのご褒美。
ほらな、ちーちゃんはもうすっかりおねだりモードにはいったみたいだね。
目が"そろそろ…"なんて感じになってるぞ。
では。

「可愛い千早を見ていると欲しくなってきたな」
「……/////」
「最後にちょっとオトナのお姉さんみたいな感じ、やってみてもらおうか」
「大人、ですか。どうすれば？」
「俺をプロデューサーではなくて、そうだな…年下の男の子だと思うんだ。で、千早は年上のお姉さん」
「は、はい」
「男の子は綺麗で可愛いお姉さんに振り向いて欲しいんだけど、お姉さんはクールで冷たくて
つれないんだ。男の子の気持ちに気づいているのにね」
「私、そんな意地悪じゃありません」
「あくまで設定だから。それで男の子に"私に何をして欲しいの？"なんていうのさ」
俺が仕事のときの指導と同じ口調で説明するので、千早もすっかりそれを信じている。
人差し指をほほにあて、真剣に俺の話を咀嚼しようとしている。
「だいたい分かったかな。あとは実際にやってみながら」
「はい」
そのまま千早の手を引いて寝室に移動。部屋も少し暗くする。
「あの、そういうことでいいのですね？」
「もちろん。ああ、俺がいつもやっている見たいにしてくれたらいいからな」
これで準備はＯＫ。あとは出たとこ勝負だ。ﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌ…

「では、始めます…じゃなくて、えと、は、はじめるわよ、いい？」
「いいねえ、その感じ。思い切り苛めちゃっていいからね」
「……こ、こら、年上に向かってその言い方は何？」
「あ、す、すいません」
「そこに座りなさい。違う、正座よ。そう、それでいいわ」
意外とノリがいいな、ふふふ。
「で、あなた何ニヤニヤしてるの。もっと真面目にやりなさいよ、ほらこっち見て」
千早に顎を掴まれる。ん、目がマジになってないか？
「それであなたはどうしたいのか、いってみなさい？」
「千早とエッチした…」
ぺチンって…うわ、ぶたれたよ。手加減はいってるけど…
「済みませんでした」
「呼び捨てはだめ。やり直しなさい」
「千早お姉さまとエッチがしたいです」
バチンッ……　　　いてぇ、なんか本気はいってないか、今の
「嫌らしい。私とエッチしたいなんて」
ゲシッ。今度は足蹴か。これ喜んでいいんだよな？
「し、したいのならちゃんとお願いしなきゃだめ。ほらやりなさいよ」
いまいち千早の目指す方向がわかりにくいが、取りあえず土下座してみた。
「お願いします。千早お姉さま、僕にセックスを教えてください」
「……そんなのは嫌」
違うのか？。なら…
「千早お姉さま、僕を犯してください」
「あなた、私に犯されたいの？」
「は、はい」
「ちゃんと私の言うとおりにする？」
「します、なんでもします」
「いいわ、犯してあげる。ほら、ぼんやりしないで脱ぎなさい。全部よ」
取りあえず言うとおりにしてみる。
「次は…そ、そうね……ここ、綺麗にしてください」
戻っちゃった、ちーちゃん？
台詞はともかく、俺の前に仁王立ちのままなのは続けていいのかな、いいんだろうな。
「ひぅっ、あっ、ううっ、だ、だめぇ……」
千早のそこは、いつもどおりもうすっかり準備ＯＫなわけで。
夢中になって舌を差し込んだ瞬間、千早に押し倒された、というか突き飛ばされて
受身を取るまもなく背中と後頭部を床に打ち付け、一瞬意識が遠のきかけた俺の視界を
横切った千早が寝室を飛び出すのが移った。

言えない。
嫌なんかじゃないし、それどころか結構こういうのもありかななんて思ってしまった。
でも。
それがプロデューサーを割りと本気でひっぱたいたときだなんて。
絶対言えない。
そんなのおかしい。
それじゃ、まるで私が変態みたいだもの。
私はプロデューサーに苛められている方がいい。
縛られてもいいから。叩かれたって構わない。
お願いです、プロデューサー。

「あのぉ、千早？」
「こ、来ないでください」
「嫌だったのなら謝るから、顔あげてくれないかな」
「違います……」
「何もいってくれないなら、俺にも考えがある」
「……」
「口でいえないなら、体で聞いてやる」
「……////」

短いスカートが捲り上げられる。
そしていつものように、強引にショーツに
やっ、脱がさないのです、かっ、やあああっ……
うつ伏せのまま、プロデューサーは私の足をぐいっと開いて
ショーツをずらした隙間から、固くなったのを押し付けられて
ひゃん、は、はいって…くるぅ…
そんな…いっきになんて…き、きもち、いい…

「ほら、ちゃんと理由いわないと、やめてしまうぞ」
「や、やです、止めないでください。ちゃんといいますから」
「なら説明しろ、千早」
「あっ、や、やっぱりこっちのほうが…プロデューサーに犯される方がすきだから…」
「千早は苛められるのが好き？」

おしまい。


次のレスはこのＳＳの千早の初体験。本編にはいらなかったけど
もったいないので……

びしょ濡れになった千早をバスタオルでくるみ、寝室まで引き入れそのままベッドに押し倒した。
驚いた顔をしたのは一瞬だけで、千早は抵抗の意思を全く示さなかった。
事が終わるまで無表情と無言を貫く決心でもしたのか
体に張り付いた服を脱がせようと、俺がてこずっているときも
焦って下着を取ろうと、俺が物のように自分の体を扱っているときも
千早は表情を変えず、俺を見つめ続けた。
さすがに貫通の瞬間だけは苦痛が勝ったのか、歯を噛み締め目を固く閉じたが
俺を全て受け入れたあと、再び瞼を開き大粒の涙を浮かべたまま、俺をみつめていた。
無慈悲なまでの身勝手さで、自らの体を蹂躙している俺を。
両の手首をしっかりと押さえつけ、荒い息で腰を振る俺を。

この夜俺の犯した過ちは、勢いのまま千早の中にたっぷり精液をぶちまけたことではなく
全てが終わったあと、千早をしっかりと抱き締めてしまったことだが、
当然ながら、その夜の俺にそんなことまで気が回るわけもない。
少なくとも千早が高校を卒業するまでは待つつもりだった。
その予定が少々早まっただけの話、そうなるはずだった。

劣情も酔いもとっくに覚め果てていたが、後悔の念というのは一切なかった。
当然だ。勢いとはいえ、欲しかったものを奪うことができたのだから。
自分の手で、千早を女にできたのだから。
見つめ続ける千早の視線を、ようやく真正面から受け止めることができた。
閉じたままの唇がかすかに動いた。
「……せ」
責任取ってください、か？
１６才の担当アイドルをレイプ同然に犯した上に、後先考えない膣内射精。
一体どんな責任がこの罪に釣り合うのだろう？
シーツに散った鮮血。破瓜と充血で真っ赤なそこから零れ落ちる白濁。
下手すれば妊娠。いや、警察沙汰もあるな。事務所は解雇。業界から抹殺。
そんな俺の思いを知ってか知らずか。
千早は、表情を和らげ俺に抱きついた。
「セ、セックスするの…はじめてでした…」
俺にとっては性欲解消の行為であっても、千早にとっては。
単なる性行為ではない、神聖な契りの儀式ということなのか。、
千早は零れ落ちる涙を拭こうともせず、懇願するような目で俺を見つめる。
そう、捨てないでくださいと。
「千早はずっと俺のものだ」
そう、離すもんか。ずっと俺の隣にいてくれ。

--------
以上大変お粗末でした。
Ｃランクくらいで、Ｐへの依存が強めという感じの千早です。
実際ＳなのかＭなのか今もって決め切れていません。＜妊

>>150
変態(P)と変態(千早)が交わり最強に見える
個人的には千早は表面がSで中身がM､そんな感じ
GJです

>>144
よきＳＳに最大限の賛辞を
まだまだ「無印」な設定でも書ける事は沢山あるんだなと思ったり

千早は真性のＭと思っていますｗ
普段のＳっぽさはＭな中身を隠すためかなと

>>150
GJ。相変わらず良いSSだった、掛け値なしに
千早はSかMか…どっちかっていうとHだろ…
エロい、すけべって意味じゃなく文字通り語源の変態って意味で
SだろうとMだろうと変態なことはすべて受け入れてくれる体質に違いない
というわけで今度は公園露出犬プレイでいこうか

人間、誰しもＳの面とＭの面を併せ持っている。
違うのはその比率と、表面に顕在化しやすい体質かどうかだけだ。

その、誰しもが奥底にわずかでも持っているＳの面がムクムクと頭をもたげ、
ずるりと引き出されていくような感覚を味合わせる。
それこそがほんとうによく出来た真性のＭなんじゃないかと常日頃から思っています。

千早のＰがＨになると大抵ちょいＳに描かれがちなのは、つまりそういう事なのかなと。
ＧＪでした。

GJ！
千早はこちらを変な性癖に目覚めさせる能力でも持ってるのかな？
踏まれたり罵られたりしたくなってきた。

……ふぅ。
正直千早にだけはＳっぽくなりたい自分がいる。でもちーちゃんの潜在的な母性に甘えたいという気持ちもある
時間見つけて書いてみようっと

俺も千早がSかMなのかいまだに決められん…
それよりもいいSSでした！俺もがんばらないとなぁ…

え？千早の胸がSS？

親衛隊と聞いて

LSSAH　ライプシュタンダルテシュッツシュタッフェルアイヒダカ

>153氏の「公園露出犬プレイ」にティンときたわけですが、あまり調教とかよくわからない
まま書いて随分だらだら長くなったわりには露出とかわずかですけど。
ちーちゃんは前回の一日女王より、少し従順なＭらしく、押しと流れに弱くなっています。

でも本当は綺麗な千早をかきたくて、それにはHENTAI妄想が邪魔になるから
よそのスレに出張ってさんざんHENTAI妄想垂れ流しまくって
もどってきたらこのザマでございます。
そんなわけで、今から６レス。

内容は調教っぽいですが、あまり過激なプレーも本番もありませんが
ニガテな方はスルーしてください。

「この近くに夜景の綺麗な公園があるんだ。ちょっと寄り道していいかな」
「ええ、いいですけど。そういうのって珍しいですね」
「そうかな。たまにはロマンチックなのもいいかと思ったんだけど…」
「ふふ、また何かを企んでいるのかと。すみません、素直に嬉しいです」
いや、実際企んでいるんですけど。

場所柄もあって夜はアベックに限られるが、遅い時間にもなるとその数も少なくなる。
駐車場に止まっている車も数えるくらい。揺れているのは１台だけか。
「さ、いこう」
街灯は歩くのに支障が無い程度。場所によっては結構くらいため、俺は千早と腕を組む。
「プロデューサー、その荷物は？」
「途中で寒くなったときのためのものさ。今日ならちょっと汗ばむかもしれんが」
いや、実際もっと特殊な装備なんですけど。

暗さに慣れてくると、あっちの木陰で抱き合う姿、こっちのベンチでキスに夢中のアベックの姿が
ちらほら目に入ってくる。
抱き合うといっても、もはやペッティングの域に達しているし、キスだってほとんどディープだ。
「み、みんな…凄いですね」
「俺たちもやっとく？」
「え、えええっ、ここでですか？」
「キスだよ、千早。ほら」
歩く足をとめ、首を伸ばすと千早の唇を捕まえる。
「んっ…見られます…んんっ、んむっ」
「誰もみないよ。みんな夢中だから」
「でも…あ、んっ…くっ、そこ、だめです…」
胸に伸ばした手は、あっさり押さえられてしまう。
「まずは夜景、なのでは？」
「まずは？　ああ、そうだな」

遊歩道が上り坂になり、曲がりくねった道を右に左に折れ曲がった先、ようやく道が平坦になる。
上りきった場所は小さなグランドのように開けており、その先に小さな展望台が見える。
「ほら、見えた。ちょっと小さいけど上ると面白いよ」
５Ｍくらいの梯子を上る物見櫓のような展望台だ。
下から伺ってみるが、今は誰も上っていないらしい。
千早を先に上がらせ、そのあとに続いて俺も台の上に上る。
「ほら、綺麗だろ。スケールは小さめだけど」
「わぁ、本当に綺麗ですね。近場でこんな夜景が見れるなんて…」

展望台といっても２ｍ四方の小さなスペースだが、そこからは丘の上の広場がほぼ見渡せる。
夜なので視界は限られているが、広場を囲むように設置されてあるベンチに２組のアベックが見える。
「千早、ちょっときてごらん」
夜景とは反対側、広場のほうに誘う。
「ほら、あそこのベンチ」
側壁にもたれた千早の腰をうしろからそっと包み込んで耳元で囁く。
「えっ？　あ、あれ……」
「そう。あれ、多分入ってるよ」
ベンチに座った男にまたがった女がゆるやかに上半身を動かすのが見て取れる。
「こんなところで……」
「すごいな、千早」
恐らく初めてであろう、他人の行為を見てしまった千早は目を奪われている。
ではこっちもそろそろ。
腰に回した手をゆっくりスカートの下から浸入させていく。
太ももをさすりながら、さしたる抵抗も無く左手は目的地に到達。
「……んっ、だめです…見られてしまいます」
「こっちは壁があるから見えないよ」
「あっ、そうですけど……」
「それよりほら、千早のここもうクチュクチュいってるよ。あれ見て興奮したんだろ？」
「し、してません…プロデューサーがいやらしいことするからです」
「ふーん、そうなんだ。じゃもっと」
「あぅ、や、やめましょう…これ以上は……」
ショーツをずらし、すでにぬるぬるで抵抗のないソコにゆっくり人差し指を挿入。
その隙にもう片手をシャツの下に差し入れ、乳房を包む。
「やぁ、だ、だめぇ…やめ、あっ、いや…んっ…んんっ」
「欲しくなってきたんじゃない？　なんならここで入れてあげようか？」
「ふぁっ、あ、ほっ…ほし…くない、だめぇ、ここじゃあだめぇ」
「ここはだめなんだ？なら別の場所ならいいの？」
「やぁ…意地悪…こんなとこでしてるのばれると…だめだから」
「そう。じゃ、やめよう」

あっさり引き下がったのは、ここでやってしまうのが目的ではないからだが
少し惜しい気もする。人目がなければ、千早とてこの場所、つまり屋外で受け入れることに
抵抗は無かったのだろう。
それに本気の愛撫ではなかったしな。
もう一度夜景の見える方向に移動し、優しいキスで一旦千早をクールダウンさせる。

展望台から降り、遊歩道をゆるゆると下っていく。
適度な刺激、適度な愛撫で千早の機嫌は悪くは無い。
「やっぱりああいうことが目的だったのですね」
俺の腕をやさしくつねりながらも、その口調は甘ったるい。
「いやぁ、だって他のカップル見てたらついしたくなっただけだよ。千早だってそうだろ？」
「すぐそういうこと言わせたがるのですね…ほんとにいやらしい人」
「いやらしくない千早にいやらしいこと言わせるのが好きなだけさ」
「それより…さっきの展望台でされちゃうのかと思いましたけど……」
「千早がココじゃダメっていったじゃん」
「だって、ベンチの人から見えてたかもしれませんから」
「こっちから見ても顔までは見えなかったろ？　無理にでもしとけばよかったかな」
「ノーコメント、です」
「それより、ちょっと喉も渇いたし一休みしてから帰ろう。飲み物もってきてるから」

遊歩道からそれたところにある小さい公園に踏み込む。
子供向けのブランコや滑り台などの遊具が並び、それらを囲むようにいくつかベンチがあり
先客が１組。
ディープキスの真っ最中で、俺たちに気づいてもキスをやめるそぶりも無い。
一応は気を使い、遊具をはさんだ反対側のベンチに俺たちも腰をおろすが、遊具ごしにも
彼らの姿はほぼ全て見えている。
「ほい、まだ熱いから気をつけて」
魔法瓶から注いだコーヒーを千早に差し出す。
「あの…またここでも…ですね」
「気になる？」
「ならないって言えば嘘になります。でも」
「ん、なんだ？」
「やっぱり見てたら、欲しくなるものですね////」
「だろ。せっかくだし、帰る前に俺たちのキス、あいつらに見せ付けてやろうか？」
「……あの、す、少しだけですよ？」
「わかってるよ。ほら、もうちょっとこっちおいで」
千早を引き寄せ、まずは肩をだいての普通のキス。
さっきの展望台である程度は仕込んでおいた効果で、すぐに千早が甘えた鼻息をもらし始める。
ほら、向こうもライバルの出現でちょっとやる気になってきたみたいだぜ、千早。
こうなりゃ少しだけ、では終われないぞ。
だってな、千早。
ここの公園、夜は上級者のゾーンなんだ。
悪いな、でもがんばってくれよ。

ディープキスでは大体互角かと思いきや、向こうは彼女を膝の上に座らせてきたか。
まだ脱いでないから入っちゃいないだろうが、女の腰つきがエロイな。
よし、ならこっちも。
「千早も膝の上においで。いや、反対。向こう向き」
「これでは、キスできません」
「いいんだ。キスがいいならあいつらの見物しといてくれ」
「で、でも」
渋る千早に構わず、膝に乗せた千早の足をいっぱいに開かせて向こうにアピールする。
「ほら、千早。千早のここ、見られてるぞ？」
「やぁ、だめです。恥ずかしいから…もうこのあたりで」
「だーめ、ほら見てみな、向こうは上半身脱がせてるよ」
乏しい明かりで分かりにくくはあるが、男が女のシャツをすそからまくりあげた状態で
どうやらブラも外しているようだ。
女の方も抵抗するどころか、頭からシャツを引き抜くと、上半身丸裸なのをまったく気にせず
その胸を男の顔に押し付けている。
さほど距離が離れているわけではないので、男がたてるわざとらしい音と、女の喘ぎが切れ切れに
こっちまで聞こえてくる。
「なかなか大胆だね。見てるか千早」
「み、見てます。あんなのって…はずかしくないのでしょうか？」
「見られる刺激がすきなんだろ。千早はどう？」
「わたし…だめです。恥ずかしすぎます」
「でも、ほら。千早のアソコをこうやっていじられてるとこ、あっちの男にずっと見られてるよ」
「えっ…ダメです…そんなの」
「少しだけ冒険してみようよ、な。暗くて見えないから大丈夫」
「…ほんとに…見えませんか？」
「こっちからあっち見てみなよ。はっきりはわからないだろう？」
「見えませんが…」
「ほら、だから大丈夫」
「では…どうすれば」
「胸出すのは二番煎じだから、こっちはココ」
「やっ、そこは…あの、パンツだけ…ですよ。スカートは脱ぎませんから」
「もちろん。じゃ、俺の前に立って。うん、こっち向いたまま。そうそう」
「こ、こうですか？」
「そう。腰かがめて、俺にキスしながらゆっくりパンツ下ろすんだ」
俺の前にたった千早が腰をかがめて俺に唇を重ねる。その千早の頭を片手でしっかりと押さえ
もう片方の手で、スカートをそっとまくりあげる。
「んんんっ、んんんん！！」

しばらくは抵抗しようとしていた千早も、最後は諦めてパンツを足首まで下ろしきる。
向こうの男からは、さすがに千早の秘部までは見えないまでも、捲り上げたスカートの
おかげで、千早の魅力的なヒップラインと、その中心をさらけ出しているのがよくわかったはずだ。
少しだけ勝った気分になったのも束の間で、向こうは上半身に続き、下半身も脱がせ始める。
パンツは脱がせ、アソコも見せ付けたとはいえ、それだけだ。
まだ服もブラも健在のままだ。
しかしあっちは、ほらもうパンツが降りきったら全裸だぞ。

「千早…ほら、あの子全部脱がされてる」
「うー、ほんとうに…脱いでます……」
「千早はどう？　パンツ脱いで下半身の裸を見られたときの気分は？」
「そ、そんなの…恥ずかしいにきまってます。でも……」
「気持ちよかった、だろ？」
もう一度抱き寄せた千早のそこに手を伸ばすと、もう溢れるくらい潤っている。
「なら、どうする、このあと。向こうは全部脱いだけど、千早もやってみる？」
「………」
「それとも、脱がなくていいから、ここでしてるとこを見せ付ける？」
「あ、あぅっ、するのですか…見られながら」
「ああ。もちろん脱いでしてもいいんだけど、千早はどうする？」
向こうのベンチでは、女がひざまずいて口での奉仕を始めている。
初めての千早と違って、随分と手馴れているんだろうな。
男もリラックスしているし、女の方もためらいが一切ない。

「あ、あの…ここでするのは少し…その…決心できません…けど」
「脱ぐだけなら、できそう？」
「あのプロデューサー、この場で全部脱げば、あの、するのは許してもらえますか」
「うん、それは約束するよ。するのなら、ゆっくりリラックスさせてあげたいから」
「なら、ぬ、脱ぎます」
「もうさ、向こうは意識しなくていいから。脱ぐとき俺だけを見て」
「…はい」
一度決心すれば、千早に躊躇いはなかった。
シャツを脱ぎ捨て、ブラを外し、ついでスカートのホックに手をかけ、それを外すと。
重力にしたがって地面におち、靴下と靴だけを見につけた裸の千早が完成する。
受け取った服をたたんでバッグにしまい、代わりにソレを取り出した。
悪いな、千早。
脱ぐだけじゃないんだ。これが今日の目的だったんだ。
でも簡単なことだから。少しだけだから、な。

「千早、よく頑張ったな。ほら、おいで」
胸とあそこを隠している千早の腕をつかんで引き寄せて、ちからをこめて抱き寄せる。
「こうして夜空の下で見る千早も、綺麗だな」
「…ほんとう…ですか？」
「ああ、向こうの二人もきっと見とれているはずだよ」
千早の肩越しに見えるベンチでは、すでに合体を済ませて二人がゆるやかに愛を交わしている。

「綺麗な星空の下で千早と散歩したかったんだ。だから、これ」
「え、な、何を。これ」
「首輪だよ」
ちゃらり、細い鎖が俺の手から音をたてこぼれていく。
「やぁ、待ってください……脱ぐだけだって」
「そうだよ」
「お願いです、は、はずしてください、これ」
「お散歩しようか、千早ちゃん。それとも、これ繋がれて、しばらく一人であっちのエッチ見てる？」
「だ、ダメです…一人にしないでください」
「じゃ、一緒に行かなきゃ、だろ？」
「……ずるいです、プロデューサー」
千早は俺の服を掴んだまま、少し考えている。
「少しだけ…ほんとうに少しだけ…ですよ」
「じゃ、あのアベックの近くでキスするの見てもらって、それで終わりにしようか」
「ほんとうに約束ですよ？」

◇

「約束はちゃんと守ったろ？」
「…はい。すごく恥ずかしかったですけど」
「でも、刺激的ではあったろ？」
「し、知りません…」

でも俺にはわかっていた。
約束どおり、アベックの前まで千早をひっぱっていき、そこでキスをしただけだが
そのとき触れた千早のそこが、とても熱く、これまでにないくらい激しく濡れていた理由を。
次は野外でセックス。
それに慣れたら、野外で見られながらもいいし、全裸の散歩ももっと距離をのばさないとな。
覚えなきゃいけないことはまだ沢山あるぞ、千早？

以上、お粗末様でした。
ラスト、思わせぶりな書き方ですが、これ以上ＳＭ的な引き出しがないので
多分続きません。
今度こそ、純愛な綺麗な千早をかくんだ……　　＜妊

GJ！
順調に調教が進んでるみたいですね。
街灯に放尿マーキングプレーや、水飲み場蛇口オナまで、あと少しですな。www

GJ。


千早は基本的になんでもいけるが千早だからこそいいんだ。
よくわかってらっしゃる。

こうやって何年も調教すればあんなにエロい人妻千早になるのか……ゴクリ

春香を大事にしてトゥルーエンドを迎えるとエロく調教する期間を失うという訳か。
難しい問題だな。

すごいの発見したぞ！
http://www.qrbeen.com/fujiwara.html

>173　
はつまらんアダルトサイト。見る価値なし

>>161
HENTAIちーちゃん良かったです！
今後の千早の行く末が心配でもあり期待したくもあるｗ

そして話題転換
「枕」って人を選ぶネタですけど、時折脳内で妄想する時は
「枕の意味を理解してて、それでも止む無く・・・」な思考をしてそうなアイドルを使ってます
具体的には律っちゃんとか千早とか貴音あたりで
あと行為の最中に震えてそうな雪歩とか悪くないと思う自分は外道かもｗ

雪歩を激しく調教して、様々な悪事を平気でできる人間に変えたい。
普段の小動物的態度は、自分の生まれを隠すための猫の皮だよ！
雪歩の本性は悪だよ。生まれ持ったもの、教育で得たものを曝け出させるんだ。
我々、プロデューサーは彼女の抑圧された衝動を解放して、真の姿を世間に指し示すべきだよ！

もう千早は純から程遠い手遅れだから他のアイドルで行こうぜ
思春期特有の複雑な感情なら真、異性を意識するなら真美で。
兄の影を見る響、家庭の事情で複雑な立場の伊織、雪歩
シリアスで純愛ならいくらでも書けそう…

千早、そんな目で泣きそうな顔をするんじゃない！
もっとピュアになりなさい！

よし、わかった。
その千早は俺が引き受ける。ほら千早、こっちおいでデュフフ

雪歩のシチュねぇ
悪堕ちじゃないんだが
無印コミュ見てたら、雪歩で、音楽を聞いて勝手に踊りだすってのがあったから
エロい音楽で操るとか考えた。
が、カトちゃんの「ちょっとだけよ〜」のBGMくらいしか思いつかないよ、エロい曲。

>>179
普通の曲でもニーソ一丁だけで踊りだしてしまうとかエロくね

>>168
GJ！リクした者です。もうまともな千早は想像できない。
というかなんでそんな筆早いんだよｗうらやましい…

「調査」と称して２人で街に潜入。
することといってもただの散歩。
これではまるでデートのようだ。
やたらと目につく看板。
国民的アイドル、AVデビュー。
彼女は現在消息不明。
嫌でも目に入るそれを見なかったことにして通り過ぎる。
口には出さないが、互いにそのことには触れないようにしていることをわかっている。



「…という状況になったとして、どう切り抜けるのが賢明なんでしょう？」
「まず誰と誰のことなのかによって大きく変わりますね。♀×♀なのか、♂×♂なのか…」
「その２つしかないんですか！」
「それ以外はちょっと、いくら私でも妄想は難しいです」
（相談する相手を間違ったようだ…）



うーん…
なんとかしてノーマルな関係というものを教えてあげられないものだろうか。

俺とお前のことだよって言ってやろうか

>>179
音楽を聞くと頭振ったり楽器やるまねとかしそうなのが一人・・・

自分も含めて今さらだけど、何でこんなにアイマスのエロパロにハマったんだろうな

言っちゃなんだが、他にも女の子のゲーム、アイドルのゲームもあるのに
どうしてこんなに「アイマス」のエロパロの虜になったんだろうか

自分はやはり「アイドル×Ｐ」のタブーっぽい関係とか
「アイドル」と言いつつエロスも含めて何でもアリなアイマスの世界観でかな

>>185
公式の設定が使いやすかった。
キャラクターがしっかりしている。
本編に性的な描写が皆無。

これぐらいでSSが成立し始めるんじゃね。

他のゲーム関係でもエロパロ書いてみたけど
女も男もキャラが確立しているのがアイマスとの違いで。

アイマスの場合、Ｐのキャラが確定していないのが書きやすいと思う。
Ｐと自分（書き手または読み手）という感情移入のしやすさとか

あと>186の意見にも同意。特に３番目

>>185
ニコニコが一般向け同人誌
ここが18禁同人誌
そんな感じ。

ゲームはアケ
PVとコミュ鑑賞が箱
PSPは恋人？(ラブなんとか的な意味で)
俺はこうだな。

歌詞レッスンやってたら「まだ見ぬあなるに思いを馳せた」とか出てきて吹いた

>>187
自分はＰ×アイドルの場合、第三者(神の俯瞰)視点で眺めるけど
それはそれで興奮するんだよね。普通(？)は自分＝Ｐ視点で読むんだろうけど

あと確かに本編に性的描写は皆無だけど、連想させるコミュとかは
いくらでもあるから、逆にそっち系の妄想が逞しくなる気はするｗ

余談だけど、部屋に二人きりのシチュで押し倒したいアイドルを聞きたい
ランク的にはＢ〜Ｃのラブラブになる寸前あたりで、驚きはするけど
強い抵抗はせず、戸惑いながらも受け入れる感じで＞各アイドルとも

自分の一番は千早だけど、割に反応が読みきれるので
あえては律っちゃんを押し倒して、どんな反応するのか楽しみたいｗ

>190
押し倒したいのは千早一択だけど、あえて楽しむ観点なら
いおりん（あせりながら、でもだんだんデレてほしい）
ゆきほ　（意外とすんなり、しっかり受け止めてほしい）

で、こんな流れなんだけど、すみませんまたＳＳです。

今回は
・綺麗な千早を書く練習
・某ノーマルＳＳで面白かった千早脳内会議を真似してみたかった
・ほとんどエロくない
・その割りに７レス相当と無駄にながい
という理由により、パスをかけてロダにおきました。
物好きなかたはどうかごらんください。

http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/thumb/upload.cgi?mode=dl&file=74005

ＰＡＳＳ：72a

リンクの張り方これであってるかな…

充分末期な気がするのは気のせいかｗ

ＴＥＮＧＡさんが出演している時点でハードルは越えている気がする。
大丈夫。これはエロSSさ（キリッ

純って一体なんだっけ…

もういっそTENGAにライバル心燃やす千早でいい

アイマスに関わってから大切な物を得た変わりに何か大事な物を無くしたかもしれない
まあ後悔してないけどw

オナホにライバル心を燃やすアイドルとか天才すぎるだろ

最近の末期HENTAIの流れからやりかねんからな…あな恐ろしや…

どっちもやったことないけどTENGAのほうが本物よりすごいらしいじゃないか
Pがポロっと「TENGAのほうが気持ちいい」って言っちゃうとか、
行為の後に物足りなくて使ってるところ目撃しちゃうとか…

まぁぶっちゃけてしまえば自分の右手のほうが気持ちいいもんだから。物理的に言えば。
大事なのは行為に伴なう精神性と、あと稀少価値、かな

そう考えるとまさに性行為とはコミュニケーションであり、
であるからこそアイマス好きであるはずなのに何故かエロSSばっか自作SS倉庫に溜まっていくという……

「ねー、兄(c)」
「なんだ？」
「これがサイキョーのオナホ」
「で、これがサイキョーのバイブ」
「おまえらな…」
「なんでどっちもサイキョーなの？」
「それっておかしいじゃん」
「確かに。それなら実際に確かめてみるか」
「どっちがほんとにサイキョーか、わかるんだね！」


―数分後
（思ったより時間がかかりそうだな）
765プロ事務所の一室で、それは確かめられている。
オナホールとバイブレータの直接対決によって勝敗が決まる。
はじめはほんの冗談のつもりが、人が集まってしまった。
彼女たちはどう思ってこの勝負を見ているのだろうか。
第三者が見るとシュールな光景かもしれない。
この全く意味のない闘いはいつまで続くのか。
オナホールがバイブレータをイかすまで、またはオナホールをバイブレータがイかすまで、
俺は見届けなければ。

電池残量の勝負になりそうな予感

Pがオナホールとバイブを装着するのかと思ったら違うのか

>>199
まさに矛盾

>191 GJ! 書いてないけど妊の人？
脳内千早がｈｅｎｔａｉ属性の素質充分。
ＴＥＮＧＡの続編はいつ？　いつなの？

基本こちらのSSはアイドル中のエロスが多いですが
少し未来(高校生組が大学生になった頃)のエロパロとかDo-Dai？

「大学生になった真と自分のマンションで半同棲」
「ちょっと大人びた雪歩と二人きりで温泉旅館にお泊り」
「スーツ姿が板についてきた律っちゃんと出張先のホテルでチョメチョメ」

春香は・・・何か大学生になってもそのままな気がしたので妄想できなんだｗ

春香は高校生とかアイドルを超えたら
大学生すっとばしておよめさんになってそうとか思う俺

千早「わ、わたしも高校生組なのですが……」

>>206
黒い下着（しかもレースばりばりの）を身に着ける様になった千早ってドキドキするよな！
誰か書いてくれ。

千早「わ、わたしだって大学生くらいになれば、それくらい履きます！」

ちょっとだけ未来の話か

綺麗なのと変態、どっちがよろしいか

奇麗なので

ＯＫ。把握した。
他にはなにか？　（オプション的に）

クマムシか押すなよ！！　絶対に押すなよ！！

すまん。誤爆

大学生千早「ひいっ！？く、クマムシが黒いレースの下着の中にっ」

話を総合するとこういうことに

混ぜるな危険

いや、これはありだろう。
虫が入ってアクシデント的にストリップ状態の千早(20歳)とか素晴らしいだろ。
逆に二次ドリ風に虫姦でも、全く問題ないけどな。www

そうだな…パピヨンマスクの千早とか

変態もいいけどアクシデントからって流れもいいよね

ToLOVEるってやつですね

…文創作じゃなくてエロ音声MADなら、愛と絵理はネタ作りやすそうだな〜
などと思う木曜夕方

春香たち？や、簡単にはできそうだけどね

音MADか
リレ＋魔法を歌ったキャラなら

リレ「私の事が好きなら♪」
魔法「(ベッドの)中で(祈るから)」
リレ「(すぐに呼び)出して〜♪」

こうですね。分かります。

>>221
「Ellieさんがアップをはじめました」

Pになって『担当アイドルを思うがままに啼かせる』のは正しい姿ですよね？
お姫ちんが喘ぐのを我慢してる姿を見ながら、下からガンガン突き上げたい

お姫ちんは我慢強いけど一度崩れたら底なしなタイプ

>207より。
千早のインナー変遷の（妄想的な）考察です。黒レースに達するまでこれくらいのプロセスが
必要なのかなと。（ちなみに最後のほうにちらっと登場するだけ）
各レスのご意見を参考にさせていただきましたが、即興ゆえ消化しきれずでスミマセン……
あといつもいつも流れぶった切ってすみません

ご注意。
直接的エロ描写の少ない微エロSSです。
（綺麗な）千早、春香、Ｐと虫が一匹登場しますが、グロシーンなどはありません。
春香さんも好きですがあまり書いたことがないのでキャラ設定間違えてたらごめんなさい。
より過激なクマムシ等のプレーについては他の職人の方にご期待ください。
というかクマムシちっちゃすぎ（体長は50μmから1.7mm/wikipediaより）
では５レスお借りしまして。

20ｘ0年　春 　age:14　某中学校保健室
「ねぇ見てみてあの子。スポブラに綿パンだって、まじあり得なくない？」
「しっ！　聞こえちゃうよ」
「だってねぇ。もううちら中３だよ？　お子様パンツマジ受けるんですけどｗｗ」
「でもさぁ、スタイルはいいよね。背高くてすらっとしてて。胸はちっちゃいけどｗ」

しっかり聞こえていますが。
そもそも下着は他人に見せるものではないのだから、機能的で清潔であればいいのであって。
これは体にフィットするし締め付けないし、価格も手頃だから気にいっているの。
ちなみに一番気に入っているのは、可愛いコリーがプリントされているパンツだけど
身体検査があることをすっかり忘れていたから、履いてこなかった事はよしとするべきね。


20ｘ1年　春　age：15　某芸能プロ　更衣室
「ねぇねぇ、あの子新しい候補生だよね？　高校一年って聞いたけど」※注：春香
「うん、そうみたいだねぇ。なんか大人びて見えるかも。私よりも年上みたい」※注：雪歩
「でもさぁ、随分可愛い下着だよね。高校生でプリント下着だよ？　よほど犬が好きなのかな」

仲良しクラブではないのだから、こういうこともそれなりに覚悟はしていたけれど
聞こえよがしにヒソヒソ話をされるのは、あまり気分がいいものではないわね。
ましてやそれが歌やダンスではなく、下着のことなら。
人のパンツのことより、あなたの小さいパンツからはみだしたそのお尻、冷えてしまうのでは？
プロを目指す者なら体調管理に気を配るのは当然のことだと思うのだけど。
まあ、他人のことなどどうでもいいですけど。


20ｘ1年　夏　age：15　某テレビ局楽屋
「プロデューサー、時間が無いのでここで着替えます」
「ちょっと待て、ほらまだ脱ぐなって。俺が部屋出るまで待て」
「収録始まってしまいますよ？　下着も水着と同じだと思えば平気です。気にしませんから……」

溜息をついて背中を向ける直前、一瞬だけ見えた白い下着が脳裏に焼きついている。
歌のことしか頭にないというこの子らしい、色気のない白いブラとパンツだったようだが、
それがかえってエロチックに見えるのは不思議だな。
お洒落に気をまわすつもりはなさそうだけど、可愛いの着せたら似合うだろうな……
いやいや、そういうのはこの子に限ってはないか。うん、ないない。
おっ、着替えすんだか。よし、急いでスタジオいくぞ。
どうした、顔赤いぞ？

20ｘ1年　秋　age：15　某芸能プロ更衣室
「ねぇねぇ千早ちゃん、新しい下着買ったんだけどどうかな？」
「悪くないとは思うけど、少し派手なのではないかしら？」
「そうかなぁ。でもインナーにも気を配るとね、気分だって変わるもんだよ？」
「そ、そういうものかしら……？」
「ね、今度一緒に買いに行こう！　千早ちゃんだってお洒落するともっと可愛くなるんだから」

結局春香に押し切られた格好で買ってしまったピンクの下着、上下セット。
こんな派手なの本当に似合うのかしら。返品も考えたけど、春香が選んでくれたのだし。
はぁっ。やはり派手ね。でも、それなりの値段だけあってフィット感はなかなかいい感じかも。

数時間後、某テレビ局楽屋
「プロデューサー、いくら急いでいるとはいえ、女の子が着替えるのですから、部屋出てください」
「あ、ああ、ごめん」
ふぅ。さすがに今日の派手なのは見せられないわ。プロデューサーに呆れられてしまうもの。
でもお見せしたら、びっくりするかしら。ふふっ。そんなことは有り得ないけれど。


20ｘ2年　冬　age：16　某芸能プロ　玄関ホール
「ちょっと千早ちゃん！　こっちきて、こっち。急いで！」
「な、なによ春香。そんなに引っ張らないでってば」
「あのね千早ちゃん。パンツはいいけどもう少し気をつけないとひびきまくりだよ？」
「ひびく？　いったい何のことかしら」
「ほらここ見て。パンツのラインくっきりだよ？　写真週刊誌にスクープされちゃうよ？」
「ああ、これ。でもしょうがないわ、パンツ履かないわけにもいかないのだし」
「えへへぇ。そんな千早ちゃんにいいもの教えてあげる」

同日夕方　都内インナー専門店
「ふぇぇ、こ、こ、これが下着？　というより……紐じゃないかしら」
「Ｔバック知らなかった？　これならパンツルックのときもばっちりだよ！」
「で、でも流石にこういうのは……」
「あのねぇ、千早ちゃん。男の人はね、こういうラインの（以下ｒｙ）…………」

翌日　某テレビ局楽屋
「なに、アンダースコート忘れてきた？　え、急いで買ってこいって……そんな急に言われても」
ははは、顔真っ赤だぞ？　ひょっとしてまたお子様パンツかって、イテっ、痛いよ千早さん……
冗談、冗談だから、そんなにマジ切れ、いてぇ……コップ投げるのやめてぇ……

20ｘ2年　春　age：16　某アイドル自宅マンション

「千早ちゃんの箪笥の中って16才の女の子としてはかなり地味だよね？」
「そうかしら？春香のどぎつい真っ赤な原色パンツよりましだと思うのだけど」
「あ、あはは、きついなぁ千早ちゃん。赤は私のイメージカラーだからいいじゃない」
「……赤はともかく、黒とかゴールドはアイドルのイメージとしてどうかと思うのだけど」
「今は閣下で売ってるからいいの。そういう千早ちゃんこそ半分がＴバックってどうよ」
「これはラインひびかせないためよ。それ以外に意味はないし、半分もないから」
「どうだか。清純派歌姫が聞いて呆れるわ。プロデューサーさんに着替えを見せてるなんて！」
「なっ……何を根拠に。今はもう見せていません！」
「えっ？……"今は"って」
「あっ……」
「そうか。うん、いや、うんうん。そうだよね、ゴメンね。私いろいろと言い過ぎたよ……」
「あのね、違うの春香。そういう意味じゃなくて……ほら、急いでいるときとかにね……」
「ううん、気にしないで。私も千早ちゃんと一緒の立場だから。お互いがんばろうね！」
「違うの……そうじゃないの……あぁ、春香、話聞いてよぉ……」


20ｘ2年　夏　age：16　某野外　収録現場ロケバス内

「景色はいいし空気もうまいけど……こう虫が多いとは。窓閉めとこうか」
「プロデューサー、虫は苦手なのですか？」
「毛虫とかゲジゲジは嫌いだよ。それより肌だしてるんだから蚊とかアブには気をつけろよ」
「ええ、刺されると後が大変ですから。一応虫除けスプレーしていますけど。え、あ、虫！」
「なんか入ってきたな……ちっちゃいぶいぶいさんか」
「え、やっ、きゃっ…いやあっちいってぇー、わ、は、いやぁぁぁ」
「おいどうした千早」
「プロデューサー……服の中はいった……と、取ってください、あん、やめ…くすぐったいっ」
「わ、わかった。ほら、取るからじっとして。ん、ここか？」
「いや、そこじゃなくてもっと上……　や、胸やだ、だめ……はいってきた」
「入るってどこだよ」
「ブラの中……プロデューサー、早く取ってください……虫いやぁぁぁぁ」

結局、シャツのボタンを全部はずして前をはだけさせ、パステルイエローの可愛らしいブラに
もぐりこんだ不埒な昆虫をつまみだす前に、うっかり虫じゃないナニカをふにっと摘んでしまい
これはビンタの２、３発かと覚悟もしたのに千早のお咎めはなかった。
絶対にわざとじゃないんだから、そんなに潤んだ目でにらまないでおくれ。
なに、責任取れ？

20ｘ3年　冬　age：17　某マンション一室　深夜。

「いいか、泊めるだけだからな。それと寝る部屋は別。忍び込んできたら追い出すぞ」
「そ、そんなことはしません」
「わかったんなら風呂はいってさっさと寝ろ、ったく……」
何が"鍵をなくして家に入れません"だ。着替え持参の確信犯め。
で……随分と荷物が多いが何持ってきたんだ？　まさかとは思うけど一応チェックしとくか。
あくまでプロデューサーとして、担当アイドルの管理義務としてだから。
着替えと、こっちは下着入れか。そういや最近は着替えも見せなくなったしな。
ん、随分とまた小さいというか細い……

紐？　それにこれ。　コン……　　おいっ……


その翌日、夜。
「もしもし、あ、うん。わたし。今？うん、大丈夫だよ
で千早ちゃん、どうだった、成功した？　えーっ、失敗……そうか。　
最初から全然だめだったって？　感づかれちゃったのかな。鈍感そうなのにね。
でもまた次の機会が絶対あるから。うんうん、そうだよ。諦めちゃだめ。
え、紐がダメだったって？　怒られたの？　さっき最初からダメって。どうして？
　もしかして紐パン履いて誘惑したの？　違うの？　何、没収されたってどういうことよ。
　うわぁ、それ最低。女の子の荷物チェックとかあり得ないよ。変態さんだよそれｗｗｗ
　あ、いや、千早ちゃんのプロデューサーさんはいい人だと思う、うんごめん。そうだよね。
　うんうん、そっか。わかった。次はもうちょっと作戦考えようよ。
　うん、次は私の番だよね。サポートお願いね。じゃお互いがんばろうね。バイバイ」

　
20ｘ4年　２月２５日深夜　age：just18！　一年前と同じ、某マンション

間接照明の微かな明かりが、ベッド上の人影を淡い暖色に浮かび上がらせている。
サイドテーブルの上には乾杯を終えたワインボトルが二つのグラスと仲良く並んでいる。
脱ぎ捨てられた２着のガウンもソファーの上に寄り添うようにかけられており、
そこからベッドまでの道しるべのように、脱ぎすてられた衣類が点在している。
まさに今、淡いラベンダーの大人びたショーツがベッドからひらりと床に舞い落ち
その瞬間、二つの影がひとつに重なった。
明かりの消された部屋は切ない息遣いだけに満たされる。

20ｘ7年　某月　某場所　夜

「いかがですか、あなた。そろそろこういうのも似合うでしょうか？」
「おぉぉぉっ、黒か…。うん、よく似合うよ、むはー、千早。ほら、おいで」
「あっ、や、んんっ……どうしたのですか。ふふっ、今夜は強引なのですね？」
「んむ、はぁっ、はぁっ、いいから……んむ、んんんんっ、あぁ。可愛いよ千早……」
「やぁ、も、もっとゆっくり……あん、だめですって……あはぁっ、そこ……だめぇ……」
「ほら、横になって。そう、足拡げて……ほら、もう千早だってこんなに」
「恥ずかしいですから……あ、んんっ……電気、消してください」
「だめぇ。もっとこの姿みてからな。ほら、千早の白い肌と黒のコントラスト。ううっ、たまらん」
「ああっ、そんなところ……お願いですから……電気……」
「特にこのレースのところ。千早のここの毛が透けてみえるのがまたそそられて。んむっ」
「そ、そんなに焦らないで……ゆっくり……夜は長いのですから」
「むはぁ、むはは、ふんがぁーーーー」

※観測班より報告：全弾命中


同翌日。
「もしもし、あ、千早ちゃん、どうだった？　え、成功？　そっかー、よかったねぇ。
　紐とかＴバックより効果あったでしょ。えへへ。私の時はだめだったんだけどね、ぅぅぅっ。
　えー、３回連続って……うわぁ、そこまでいう？　
　あの大人しくて恥ずかしがり屋やの千早ちゃんがそこまでいう？　いっちゃいます？
　はいはい。ごちそうさまでした。もうおなか一杯だよ。
　え、名前？　それはまだ早すぎるんじゃない？　だってしたのって昨日なんでしょ？
できてたとしても１０ヶ月も先だよ。
　うん、こっちもがんばる。そろそろ決めないともう後がないし。
　対策？　もちろん考えてるよ。今までは考えすぎたと思うの。奇を衒いすぎたともいうのかな。
　だからね、その反省を踏まえてね、うん、自信ある。大丈夫、絶対いける気がする。
　大事なのはやっぱり基本に帰ること。そう、原点回帰なんだよね。
だから、次で決めるから。ほんと、歴代最強の作戦なんだから。
聞いてくれるよね、千早ちゃん。いうよ。

　ナッシングパンティ。

　ｶﾞﾁｬｯ　ﾂｰｯ ﾂｰｯ ﾂｰｯ……

え、千早ちゃん、もしもし、もしもし？　


おしまい

春香さんが不憫、と言うべきではなかろうか。

乙

春香さんの恋路に幸あらんことを願います

というか、なびいてくれない相手にナッシングパンティは逆効果な気がする…。

ていうか春香の目当ては誰なんだ
自分の担当Ｐか？

序盤のはるゆきが良い仕事してると思う

だいたい春香のせい、まで読んだ

虫アクシデントGJ！
摘むとか、神過ぎる展開だ。
しかし、千早はブラと乳の間がスカスカだったんだな。
覚えておこう。φ(.. )

腕が良い職人さんが降臨してるね。
また描いてくだされ。楽しみにしてます！

765プロの数年後、か。


散りぢりになったかれらが10年後に葬式か何かで集まるのもいいなあ。
勿論全員2X歳で。

なにそのセングラ２

>229 乙！　つか>207から一日で投下とか、あんたはジェバンニかｗ

どうせなら4/5のあたりの進展をもっと詳しく読みたかったな。
一番面白そうなところなのに。

>236　前かがみになるともっといいぞｗ

>>238
Pの葬式だな
んであずささんに隣に・・・を歌ってもらう

>>238
セングラやめｗｗｗ
10年後なら
全員の娘をプロデュースさせろと思った俺は「卒業」派

その全員が自分の娘っていう聖闘士☆矢的展開でも一向にかまわんぞ

>>224さん、GJです
相変わらずちーちゃんは人気者だなぁ
新しい職人さんが来て嬉しい気持ちもあるけど
やはり以前の職人さんにも帰ってきて欲しい気がしないでもない

以下長文妄想カキコ

「表向きは敏腕だけど、裏の顔はアイドルを虎視眈々と喰おうと狙っている鬼畜P」
を自分に置き換えて、誰かとデュオを組んでいるお姫ちんを弱みに付け込んで
半ば強引に襲っちゃう妄想が、ここ最近降りてくる

「自分の不祥事で相方に迷惑をかけられない」と必死に行為に耐えるお姫ちん
もちろん鬼畜Pはその光景を撮影して、相方に見せて「お前のせいで貴音がこんな目に(ry」
な嘘をついて相方も喰いつつ、行為の最中に貴音を呼び出して―――

あれ、自分すごい外道じゃね？
「ここまで脳内妄想できてるなら自分で書いたら？」って言われそうですけど・・・

書けんのだろう
無理はするな

後は相方とエロシーンで完成じゃないのか？
相方としては
本命、雪歩、対抗に亜美真美、961繋がりで美希か響
貴音はお嬢様だし、相方のレイプ動画ばらまくぞ、だけであっさり言いなりか？
エロシーンは個人の趣味の限界まで突っ走ってくださいwww

楽しみにしてます。

>243　響キボンヌ

>224は文体から見て妊Ｐっしょ？

無理やりな展開ってそそるけど後味が…
なんとか両立できないもんかな

お姫ちんに催眠術をかけてじっくり調教したい

そういうイメージプレイとか
ほのぼのレ○プからはじまる純愛とか

>>247
無理矢理大歓迎って事務員が言ってた

衝動に負けて無理矢理ヤっちゃった後、
自己嫌悪に陥った所を優しく包み込まれるとか。

まぁそんな聖母さまは何処にもおらんとは思うが。

ハードな調教→体調崩す→付きっきりの看病

だいたいこんなイベントで、調教系エロゲならフラグ立つかな。
好感度下げなければ愛奴隷エンドだろwwwww

逆転の発想で
アイドルに無理矢理やられて男として自信をなくしかけるけど
二人三脚で立ち直って芸能界のトップを目指す感動巨篇

誰得。

だが待ってほしい、>>253の『男』とは涼ちんの事ではないだろうか

ハッ！

>>251
好意はあるけど初めては優しくして欲しかった…とかならありかもしれんね

>>257
実は好きだったのにこんな屑野郎だったなんて！
という方向にいくのもありですよね？？

それこそ誰得だよｗ

それならいっそ、自分を無理やり女にした憎い屑野郎だけど
エッチだけは上手でその性技から逃げられない自分が憎い！
でずるずるいくと。
真っ先に千早が浮かんだんだけどなぁ。

まぁせっかくなんだし、木星をダシにするのはDo-dai？
担当アイドル（貴音あずさあたり）がチャオ☆とホテルとかその辺に入るのを見る
↓
P、嫉妬に狂って、後先考えずにアイドルを電気を消した仮眠室に連れ込み、
押し倒して無理矢理やっちゃう。
↓
賢者モードに入り、とりあえずパンツ（ユニクロのボクサーブリーフ）をはこうとしたら
自分のチ○ポに破瓜の血が付いている事に気づく
↓
何という失態だ…万死に値する…
↓
何とか謝罪の言葉だけを絞り出し、逃げる様にその場を立ち去ろうとしたとき、アイドルに手をそっと掴まれ…

と言った感じで。

木星絡める意味が無いw

嫉妬に狂って後先考えずにチャオ☆を電気を消した仮眠室に連れ込み、
押し倒して無理矢理やっちゃえば絡める意味がでてくるよ

確かに木製意味ないし必然性も無いな。設定はいいと思うけど。
>262は別の板でやれよｗ

まぁ一番必然性が無いのはユニクロのボクサーブリーフなんだけどね。

ところで相手が処女なのを賢者モードになるまで気づかないって
どうなの？
相手の反応とか、エントリーの瞬間に気づかないか？
それともＰのことを憎からず思っていたアイドルが懸命に我慢しているの？

>>259
前にあった「千早・雪歩・貴音のヤンデレSS」での
千早がそんな感じだった気がしないでもない

ってか243です、もとい>15Pですｗ
新情報を見て、ちょっとだけやる気が復帰したのでヒョコッと顔だけ出してみました
モチベーションが続けば、件のSSを書いてみるかもしれません
でもまだ不安定なので、再び潜ってしまったら許しておくれ

口を塞いでレイプ、だがPもDo-Teiだったから尻に突っ込んだ事に気付かない。
あれ？σ(のﾜの)

濡らさずにいきなりアナルファックならそりゃ尻も切れるだろう
仮眠室はピヨが常駐している気がしないでもないが

ピヨさんは掲示板の監視に忙しいってリッチャンが言ってた

Pは夢中になると我を忘れてレイプの如く激しくなるとかは？

P「はぁ、はぁ、はぁ」
真美「……」
亜美「あ、兄ちゃん」
P「はぁ、はぁ、おう…亜美か」
真美「……」
亜美「まだやってたのー。これ、どうみてもレイプだよ」
P「さっきまで…はぁ、はぁ、真美は反応していたん…ダッ！…ふぅ」
真美「……」
亜美「じゃあ、今夜は亜美とだね」

どこかでみたような展開だな

>>271
同じ部屋での会話

「亜美の次は私ですよ。私」
「その後、萩原さん、四条さん、私」
「それから自分と美希だな。あれ？やよいは？」
「あずさとやよいは最初だったから先にシャワー行ったわ。律子、あんたも行って私はまだ動けないわ。」「伊織〜、私もまだ無理よ。」
「じゃ、ボクが小鳥さん連れて先に行くね。」


こんな毎日か？

社長「私もお仲間にいれてもらいたいものだな」

春香「小鳥さん、小鳥さん、社長ってスゴいんですか？」
小鳥「皆が知ってる人間では、私、舞さん、石川社長は>>271の真美ちゃんみたいにされたわ。」
全員「えぇぇぇぇ！？」





小鳥「あ、黒井社長もだったわ」
全員「！？」

ここまで色々求められると逆に焦らしてあげたくなるな
あえて素っ気ないふりをしたりして。
自慰だけじゃ我慢できなくなって襲ってくる展開で

>266　お久しぶりですね　>225こと妊です。

こちらは相変わらずなんですけど　>260の設定を少しいじって

・千早が作曲家と意気投合（音楽的意味だけで）
・それをＰがなんとなく勘ぐりかける
・Ｐの誕生日にサプライズでプレゼントをしようとした千早が
　件の作曲家に付き合ってもらってのお買い物を偶然Ｐが目撃
　して決定的に誤解
・何も知らずプレゼントを渡しにきた千早にＰが襲い掛かって…

　というのを一旦書いたけど、あまりの切なさにどうオチをつけたら
　いいのやら。なんてことを考えています。

>>277
そのプロットで千早にＰが襲い掛かって…というのはちょっと無理がある気がする。

場面転換で時間すっとばす→正座して千早の説教くらうP
→内心は嫉妬してくれて嬉しい千早&浮気じゃなくてほっとしてるP
これなら、ほのぼのラブラブに持っていけないかな？
どうでしょ

実は自分の勘違いだった事に気づいて、無理矢理やってるときの熱が急速に引き、代わりに大いなる自己嫌悪に覆われ、
「何というユニクロの(ryだぁ…！万死に値する」となって、俺はもう765にいちゃいけないんだ、
とにかく謝罪の言葉だけを絞り出してここから逃げ出してそうだ京都に行こう…
まで来たところでまぁ手を掴まれて、
本当は最初は優しくして欲しかった→逃げずにこんな事をした責任は取って下さい、一生掛けて。

ってのが難しいんだよなぁ、俺は響で妄想してみたけど、俺の妄想エンジンが焼き切れちゃったよ。

無理やりうｐしないでよかった…

>278　デスヨネー　これじゃＰがアホ過ぎるというか…

そして　

>279　ありがとうございます。そのアドバイスそっくりいただきます

うん、やっぱｈｅｎｔａｉはかけても鬼畜は無理でした。

そもそも鬼畜なら最初の辺りでラブラブルートと分岐しちゃうから初期じゃないと成立しないと思います。www

野郎の嫉妬よりも娘っ子の嫉妬が見たいです…
あ、任Pの書いてくれようとしてる作品も楽しみですよ、もちろん。
>>278
千早がPに襲いかかって…に見えた。こっちのほうが自然に思える俺って…

ん、作曲家…？

…なるほど。

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/ ＿)_
　　　　 　 ヽ｜ﾟ_! ﾟ|＜ﾎｰｳ
　　　　　　　┷━┷

P「お疲れさまでーす」
小鳥「ぷろでゅーさーさぁん、おかえりなさいっ！」
P「うわっ、抱きついてこないで下さい、暑苦しい」
小鳥「え」
P「外回りしたばっかりでしんどいのにどうしてそういうことするんですか。寄ってこないでください。おれはソファーで休んでますから」
小鳥「………」
律子「小鳥さん、仕事してください」
小鳥「……ぐすん」
律子「そもそも、むやみやたらに抱きついていいのは好感度の高い相手だけです」
小鳥「……めそめそ」

やよい「プロデューサー、お疲れ様です！！」
P「うん、やよいは元気だな」
やよい「はいっ！」
P「っておいおい、オレの膝は椅子じゃないぞ」
やよい「ギュってしてほしいなぁ」
P「ははは、やよいは甘えん坊だな」
春香「プロデューサーさん、私もギュってしてください」
P「春香。それじゃ後ろからだし、オレじゃなくて春香がギュってしてることになるぞ」
春香「いいんです。私がプロデューサーさんにくっつければ問題ありません」
P「まったく、かわいいやつめ」
千早「プロデューサー、私もお願いします。腕だけでいいんです」
P「千早もわかったから人の手を股で挟まなああもう柔らかいな」
小鳥「……律子さん、あれはいいんですか」
律子「好感度が高いみたいだからいいんじゃないですか」

P「やよい、気持ちいいから腰をこすりつけない。春香も胸をくっつけるな。千早は人の指でオナニーしない」
小鳥「律子さん！あれはいいんですか！？」
律子「うるさいですよ」
小鳥「で、でも」
律子「あの子たちはあの年齢でストレスだらけの芸能界に身を置いています。ちょっとでも発散してくれるなら構わないでしょ」

P「……ぷはぁ。やよいディープキスはもういい。春香のパイズリもだ。千早もそんなとこでいじけオナニーしてないでこっちにおいで。律子はどうする？」
律子「う〜ん、この書類が終わってからにします」
P「わかった。それじゃあ小鳥さん、仮眠室しばらく使いますね」
小鳥「………」
律子「………」
小鳥「……律子さん」
律子「小鳥さん、仕事してください」
小鳥「………」

小鳥さんに救いは無いんですか！

社長「ここはひとつ私が」

>>284
そう、僕だ

俺の妄想エンジンによると、小鳥さんに春が訪れる未来は無い。
ていうか小鳥さんの薄い本の最高傑作ってじぇのばの小鳥さんが性処理係にされてる奴だよな。

あ〜2貴音にビヨンドザノーブルズ着せて激しく犯して、
貴音の全て…いや全ての貴音を征服したい

数日後、「私のことは犬とお呼びください」と泣いて懇願する>291の姿が見られたという

お姫ちんのおみ足をペロペロ出来るなら本望

貴音はスペック的にもエロいが声的にもエロい
なにより「事務所にも内緒、担当アイドルにも内緒な夜の密会相手」っていうシチュエーションがエロすぎる
Pのことに好意もってるのもわかるし

そしてさらに「俺の嫁にならないか」と言われたときに雪歩とPにさらっと言い放つ台詞とか格好よすぎる
究極の「愛人」かもしれないとちょっと思った

担当アイドルと信頼を築いたときにバレたらこえぇな…
「お慕い申しております」とか言ってるのを目撃された日には…

>>295
恋人と奴隷は違うよ(ｷﾘｯ
と言って説得だ。www

「またこんな出して…少しは自覚してくださいよ？あなたはもうすぐ父親になるんですよ？」
「うっ…すまない…確かにそうだよな、ハハハ」
そうやっていつも笑ってごまかそうとする、出会ってから変わっていない所
「そのなんだ、体流すよ」
でも体を洗ってもらうのは私にとっては何よりもうれしい

風呂から上がり二人でソファで寄り添う
「なあ千早」
「なに？」
「久々にさ、初オーディションの受かったやつみないか？」
「えっ？なっ！！」
「だめか？久々に見たいな〜と思ったんだけど」
「なんとなくじゃ嫌です、はっきりとした理由を…」
「そうだな〜…まあ、なんとなく」
「はぁ…もう勝手にしてください」
本当に変わらないんだから…

鑑賞中…

「パンチラばっかり…」
「偶然だよ、はじめてだから仕方ないじゃないか」
以外にも白が多いんだな…しかも食い込んでる…
「もう…」
下着が食い込んでる…

後日ほかのPVでも千早のパンツの食い込みがあったそうな

ここまでしか浮かばなかった

266です。
「鬼畜Ｐ×たかひびき」か「鬼畜Ｐ×たかゆきほ」のどちらとも捨てがたいので
両方をぼつぼつ執筆中です。どちらになるかは・・・さてさて。
以下「鬼畜Ｐ×たかひびき」のプロットみたいな

＞765プロで再デビューな2人→売れてきた頃に貴音の自慰写真を鬼畜Pが見せる→「何故このようなことを」
＞→「キミの肉体が欲しいというのは？」「響に迷惑をかけたくないだろう」→「言うとおりにすれば…写真は返していただけるのですね…」
＞→数日後、鬼畜Pの家に呼び出される貴音→お酒に入れられていたクスリで抵抗できず処女を奪われる→写真とデーターを返す鬼畜P
＞→だがビデオ撮影(自分の顔は映らない)していた→響に貴音ビデオの事を明かす鬼畜P→「俺の家で相談しよう」「わ、わかった」
＞→貴音と同じ手段で響をレイプ＆その光景を撮影する鬼畜P(今ここまで)

>298　ゴ、ゴクリ…

プロットだけであの擬音が脳内に再生してきた。
オラ（の下半身が）ワクワクしてきたぞ！

「―東京都の男性からのお便りです。

『会社の先輩のことで悩んでいます。
先輩というのは20代の女性なのですが、恋愛の対象として見たことはありません。
その彼女が所謂“婚活”を始めるそうです。
といってもアテはないようで、いい人がいれば紹介するよう頼まれました。
でもぼくはどうしても彼女の婚活を応援する気にはなれません。
誰かと結婚してほしくないのです。
さすがに自分でもわがままと思います。
いったいどうｓ――」


胸糞悪くなるラジオを消した。
せっかくの雰囲気がぶち壊しだ。
夜の事務所で二人きり。
キスをしてスカートの中に手を入れ、これからというときに。
すっかり気分が醒めてしまった。
いや、冷静になって考えてみれば、ここで続きをするのはまずい。

「変なもの聞いちゃいましたね」
「変でした？」
「変というか、自分勝手で無責任ですよ。
　結婚してほしくない、結局は誰かに“取られ”たくない、所有欲でしょう。
　そのうえ自分は与えようとはしない、役割があることすらわかっていない、最低の…」
「…あれ、私が書いたんです」

しまった。
彼女はよく空想に耽ったり架空の話を考える。
つい自分が感じていた胸糞悪さを思いのまま吐き出してしまった。
それにしてもどういうつもりでこんな架空の相談を投稿したんだろうか。
とにかく謝る。

「すいません、そうとは知らず、ひどいことを」
「うそですよ」

安心した。
ラジオの男は俺とは関係ない。
婚活の話も勿論関係ない。

「でも、おかげでプロデューサーさんの考えが聞けました」
「あの、続きは明日にしましょうか？さっきのこともありますし、できれば別の場所で」

先伸ばしにするようだが、もう行為の続きをする気分ではなくなっていた。
あれは本当に彼女の投稿ではなかったのだろうか。
それとも、社内の誰かが――なんてことはないよな。

騙されてはいけないわプロデューサー！
それは小鳥さんの罠よっ！！

通勤中に同じ電車で春香と痴漢プレーしてぇ〜
とか思った。
我慢できなくなって春香を身障者トイレに連れ込んでそのまま3回くらい中で出して同伴出勤したいよなぁ。


チャリ通勤だけどな。
ちくしょう、雨が冷たいぜ。

電車通勤の俺から言わせれば
・連れ込む時点で通報される

あるいは

・猛烈な便意に襲われた俺の超ノック攻撃

どっちがいい？

>>303
中断してトイレを明け渡し、春香を連れてホテルかな。
存分に用を足してください。www

春香となら多人数プレーとかやってみたいけどな。
ただし枠外6人戦とかは勘弁してくれ。www

>>302
チャリ通勤なら禁断のサドル抜きプレイがあるじゃない

春香と多人数プレー……

つまり分裂春香さんだな！

>>304
3枠6人戦だとトリオ相手の１VS１×3なのか
それとも1人の三穴使った4Pなのか
穴埋めNPCは汁男優なのか

VoDaVi審査員に寸評され続けるプレイはどうなんだｗ

サンドイッチとか見てみたい気もするが多人数でやると
本当に変態なんてレベルじゃなくなるなぁ…純愛なんて程遠い

>306

あれ見るたび、ローションいらずだなぁって思ってしまうわけよ

つ http://ganuwah.net/imas/log/img/18113781/1288001076486.jpg

>>300
つまりラジオの男はゲームの外の世界の人間＝プレイヤー（＝俺ら）か。
小鳥さんと同じ世界にいるPと何もできないプレイヤー。
そういや２では小鳥さんは出てくるんだっけ？
まさかの寿退職？

>>302
痴漢プレイのつもりが通報とか十分考えられるｗ
わたくしはうっかり女性専用車両に乗ってしまったことがあります。
妙に視線が気になって、降りる直前にやっと気付いた。
通報されなくてよかった。

>>311
俺は降りてから気づいたことがあるぞ
俺の人生の中でもトップクラスの気まずさだった
てか、ここ女性専用車両ですよってちゃんと指摘してほしかった

Pの結婚式には登場キャラ総出演なんだろうな。
特に相手が元961組の場合の黒井の反応が面白そうだｗ
Webサイトに３サイズを公表するおっさんとか、かわいいじゃないか

>>313
そんな話題は数字板でやれよ。と思った俺ガイル
貴音、響だな。www

Pの結婚式とか…平穏に終わらないだろ…

それはそうと花嫁衣裳プレイとかはどうですかね…
純白を汚すって意味じゃそそりますよ

烈「その道は某あずささんの同人が２年前に通った道だ」

や、まこりんのウェディングドレスとかそそりそうでたまりません

>>314
女性Pなんだよ、その場合はw

>>317
女性Pが涼ちんをあの手この手とな……?

涼より力関係的に強い人ならより取り見取りいるから、あえて女性Pでやる必要はまったくない。
むしろ内気な感じの新人女性８７６Pとかどうだろう？
Bランクエンド設定あたりで、涼の人気が頭打ちになっちゃって社長のてこ入れとして導入された担当Pで

>>318
女性専用車両で涼ちんが痴女に襲われるとな？
いいね、どんどんやってくれたまえ。

>>314
その発想はなかった
♂×♂×♂の三つ巴…誰得ｗ


>>320
ティンときた。
女性専用車両に乗った男は文句も言えず痴女にあれこれ…
ならば男性専用車両を作れば痴漢にあっても文句は言えまい。
で、結局涼ちんはどっちに乗ればいいんだろ？

>>321
車掌室に乗ればいいじゃない

逃げ込んだ車掌室
しかしそここそが真の巨悪の住処だった

……で、涼ちんかよwwww

満員電車でアイドルと密着とか…いいねぇ

>>317
女性Pが黒井と結婚するのかと思ってしまったではないかｗ
新961プロのことだったのね。
男性専用車両でも痴漢に遭いそうだな、彼らは。

>>310
作家名を見るだけで、「またお前か」と言わざるを得ない・・・

>>310
この真琴ってNPCの日崎真琴じゃないのか？とか思った。
佐野美心や魔王エンジェルみたいな設定はないのかね？

>>310
作者はアイマスPだろこれ。「真琴」って無印の真の「"まこと"を女らしい名前にするなら〜」
ってコミュで出てきた名前だしｗ

ところでこの姉三人は、実の姉なのか義理の姉なのかそこが重要なポイントだな

>>328
この人は前もアイマスパロやってたな
千里、美玖、雪乃の三姉妹もの
口調とかもかなりトレースしてたｗ

なるほど。道理で名前も設定も年齢も合ってるわけだ。

さて、別件だが本屋にいくとするか。

>>330
読んだ感想聞かせてくれ。>>310

アイマスのエロ画像漁ってたら妄想シチュがたぎりまくって困る
妄想をテキスト化できるデバイスがあればいいのに…くそ、なんて時代だ

君の目の前にある、その文字が書かれたキーが沢山
ならんでいるものは何のためにあるのだ？

さあ、思いのまま叩くのさ！


なんて職人さんはいうんだろうな。

台詞の掛け合いでも、箇条書きでも、ネタ投下と言う意味合いなら出来るんじゃないか？
あとはそれに共感してくれた人が広げてくれるよ（他力本願

別に書くのなんてそんな難しくないぞ
こういうのはセンスじゃなくて勢いで書くもんだし

書けないのは単に時間か度胸のどっちかが足りない

>>310を見て余計な妄想を掻き立てられてしまったが、SS書きを三年前に自然引退した俺みたいな
ロートルが、このスレの若くてセンスもある皆さんに交じってまた始めるとか正直恥ずかしいっす

>>332
つワーカム

>>336
大丈夫、自分もここで某氏の律子SS読んで「このままROMのままじゃ終われない」と
4年ぶりにSS書き出したおっさんだから！




あの日以来、久々の投下なので出来はどうだか分かりませんが。
P×貴音。　禁忌ネタは無しです。

　静かにエアコンの動作音が響くホテルの一室。
　一番暗くなるように照明は調整したつもりだったのだが、それでもその光は彼女の髪を輝かすには充分すぎるほど
の明るさを残していて。
　俺の腕の中で背中から抱きしめられる、彼女。
　彼女のふわふわのウェービーヘアーに鼻先を埋める、俺。
　二十歳前の女の子としては大柄な、それでも俺の肩幅の中にすっぽり入ってしまう程度の彼女の肢体。
　ブルーのカーディガンの上から抱きしめるその身体が、柔らかく俺の腕を受け止めていって。
　それとともに立ちのぼる香料のかすかな芳香と、彼女の髪の香りと、そして若い娘の肌の香りが混じり合って俺の
嗅覚をくすぐってくる。いや、俺の中の雄の獣を目覚めさせてくれる。

　柔らかい身体、甘い香り、腕の中で伝わってくる彼女の息づかい。
　これほどまでに魅惑的な雌をその腕の中に抱え込んだ一匹の雄として、自分の股間でもうとっくに熱くはちきれそ
うになっている俺のナニがスラックスを通して彼女のワインレッドのスカートの盛り上がりと、その奥の柔らかな感
触に刺激されるのを止めることは出来そうになかった。自身の身を抱きしめるように腕を身体に這わせている彼女を、
その上からさらに、きゅうっ、と抱きしめる俺。上半身の距離がゼロからマイナスになり、ふわふわの彼女の髪の中
に埋められた俺の鼻先がこつんと彼女の頭に触れてしまう。そして抱き寄せられた彼女の柔らかな身体、そのおしり
が、俺のナニがつくり上げる突起をふわりと包みこむ。下着に、いや、彼女の肌の弾力に擦られて、快楽に満ちた切
なさが俺の下半身に走る。もっと擦り付けたい、もっとこの身を味わいたい……。

　そんな衝動を察知したかのように、腕の中の彼女がくるりと振り向いた。

「あなた様、そんなに……お待ちになれないの、ですか？」
「……正直無理」
「なら……きちんと、順番を踏んでくださいませ」

　そういって俺を見上げ、くすりと笑う彼女。銀色の髪、赤い瞳が妖しく輝いて。すっと伸びた鼻筋、頬、……紅い
唇。目を閉じた彼女の、その唇に、俺は自分の唇を重ねた。

　彼女……四条貴音と、俺がこういう関係になってしまったのはそんなに前のことではない。
　765プロのプロデューサーとして、自分の担当アイドルとアイドルアルティメット制覇を目指していた、俺。
　961プロの大型新人としてアイドルアルティメット制覇の大本命と目されていた、貴音。
　豪奢な銀髪に妖しい赤い瞳、あどけなさと美貌とを兼ね備えた顔立ち。おおよそ男ならいかに聖人ぶっていようと
目を止めずにはいられない、量感に満ちていながらも気品を失わないそのボディライン。巧みなダンス。そして息遣
いひとつで男の心をとろかすに足るその声色。……それでいながらポップで可愛らしいデビュー曲を巧みに歌いこな
し、ステージの上に男も女も釘付けにするに足るだけの魅惑的な空間を生み出してしまう、まさにパーフェクトなア
イドルの姿が、俺がはじめて見た「四条貴音」の姿だった。

　それだけに、その前夜、月の路上でひとり泣き崩れていたあの女の子が、同一人物だと一瞬気づかなくて。


　舞台の上で快進撃を続ける四条貴音。ライバルとして見上げるにしてもあまりにも高いその壁。
　その姿だけを見ていたのなら、こんなことにはならなかったのかもしれない。

　しかし。
　俺は見てしまった。完璧な存在「四条貴音」を知る前に、見てしまった。
　己に課せられた使命の重さ、歩む道の険しさに、先の見えない不安に苛まれてひとり涙する少女の姿を。
　そして、その使命ゆえに、道の険しさゆえに、誰にも見せられないはずだった不安は。
　到底超えられそうにない壁を超えねばならない使命、担当アイドルの前で弱音を吐くことが許されない俺の不安と、
あってはならないはずの共鳴を奏でてしまって。

　あの日、俺は彼女の手をはじめてとった。
　握ったわけではなかった。ただ、彼女の白く柔らかな手に、触れたかった。触れてはいけない、触れてしまったら
もう引き返せなくなる、そんな予兆が俺の心の中で警鐘を鳴らすのがわかっていても、……触れてしまった。
　貴音も俺の手を振りほどかなかった。いや、放そうとはしなかった。
　ただ、重なっただけの、二人の手。

　俺が立ち上がる。貴音も立ち上がる。

　誓ってもいい、俺は彼女を無理やり引きずったりはしなかった。ただ彼女の手に触れていただけだった。
　そして貴音も、手をひっこめることもなく、ただ、俺の後をついてきた。
　何も知らない者が見れば、その姿は、コートの影で手をつないで歩く普通の恋人同士のように、見えていたのだろ
うとは、分かってはいたが。

　そして、……それが、きっかけになってしまった。

　はじめて彼女の深奥を犯した瞬間、それは彼女自身がはじめて異性をその身に受け入れた瞬間でもあって。
　そのときに彼女が、俺に抱きしめられた彼女が、俺の耳元で囁いた言葉は……。

　あれからもう何度貴音を抱いたことだろう。
　いや、何度貴音と交わったことだろう。

　まるで磁器のような、白くなめらかな肌。触れると柔らかく俺の指先を受け止めていく貴音の身体。
　そんな彼女の肌の上をすべる俺の指先が、豊かに盛り上がった乳房に触れる。
　指先から掌に変わった彼女との接点。この柔らかい存在の感触、温みを、この手に染みこませたくなる。
　彼女も以前言っていた、優しく掌に包み込まれて俺の体温を感じていると、嬉しくなってくる、と。お互いそうし
て体温を交換している、そう思うと、この貴音の胸を揉むという行為それ自体がもっと純真な行為のように思えてき
て。実際はただの獣欲の交換の序奏でしか、ないというのに。

　シーツの海に、美の化身のようなその美しい裸体を横たえて。
　二つの大きなふくらみを俺の手に委ねながら、その俺を見上げる貴音の顔は。
　穏やかに、……そう、穏やかに、微笑んでいた。
　白い肌に隠しきれない情欲の朱はさしつつあっても。たしかに、微笑んでいた。
　幼子を見守る女神のような、気品と優美さに充ち満ちた微笑みで。



　数時間前、俺はこの顔が怒りに歪むのを、たしかに見た。
　彼女が、その雇用主であるはずの961プロ社長・黒井に対して、言い放った言葉。

「貴方も王たらんとする者ならば、恥を知りなさい。
　私は貴方に、我が存在を世界に広めるための道を求めた。そして貴方が示した道は、ただ一人しか通れぬという。
　すなわち、私以外の全ての者は、私に屠られるための者。　……黒井殿、貴方もそれには同意した筈。
　そうでありながら、私にそのつまらぬ私怨のために、王たらん者の誇りを捨てろ、勝つべき者に王者の道を降りて
　愚か者の道をたどれと迫るとは、どこまで恥を知らぬのか、貴方は。
　協力してくださった恩はある故、これまで捨ておいたその不遜な言動も、これ以上王の王たる誇りを踏みにじるの
　であれば……容赦はいたしませぬ。
　
　黒井殿、貴方は所詮、舞台に送り込む乙女の助力なくしては何の望みも叶えられぬ立場。不満があるのならその身
　で舞台に上がり、己で栄光を掴んで見せなさい。

　今宵はこの程度にいたします。以後、振る舞いを慎まれるように」

　彼女の付近をさまよう小惑星のような存在だった俺でも、大体の事情は掴めていた。
　黒井社長と高木社長の因縁。アイドルアルティメット決勝まで登りつめてきた俺と俺のアイドルに、黒井社長が抱
いた焦り。きっと何か彼女を利用した裏工作で、俺たちを戦えない状態に陥れるようにしろと要求でもしていたのだ
ろう。

　……愚かな行為だ、と、言わざるをえなかった。本当に、愚かな。

　そんな数時間前の貴音が、今はまるで別人のような表情を、振る舞いを俺の前で見せている。
　俺の昂った一物を、愛おしげに撫で、そして……その鮮やかな紅色の唇を這わせてくれる。
　先程絡めあった熱い舌で、交し合った甘い香りの唾液で、俺のこのいぎたない欲望の塊を優しく撫でてくれる、そ
の高貴な液汁を塗りこめてくれる。敏感なところを擦られて思わずびくんと動いてしまう俺を、嬉しそうに見つめて
いてくれる。
　既に薄布一つまとわぬ姿になった、貴音が。ベッドに寝転がり天井を眺めている俺の上で。
　ときおり俺の身体に、そのなめらかな肌を、やわらかな身体を、わざとすりつけてくる。そんなときの彼女の貌（
かお）は、……そう、ほんとうに、嬉しそうな。

　そして、彼女は俺の腰の上にまたがる。
　既に水気を含んだ輝きをみせている銀色の下生えの、その奥の割れ目の中のピンク色が、俺の目からもはっきりと
判ってしまう。そこもまた既にしとどに濡れていることまでも。
　脚の間じゃなく腹のほうに向けて堅くなっている俺のナニを、その白く細い手で優しく掴んで。そして天井を向か
せて、……そして。

「あなた様、……参ります」

　そう、囁いて。俺の腰の上に、彼女が沈んでいく。
　いや、俺を、彼女の中へ、沈めていく。

「んぅ、っ……」

　目を閉じ、眉を寄せて。俺のナニをその身体の中に沈み込ませていく、貴音。
　彼女の端正な表情を崩すのは、……はじめて彼女を抱いたときのような痛みでも、違和感でもなく。
　根元まで飲み込み終えて、貴音が静かに吐息を漏らす。その頬には、その瞳には、隠そうにも隠せない快楽の色。
　
　俺は？　……語るまでも、あるまい。
　このちょっと閨には明るすぎる照明の下で、髪を、瞳を輝かせる貴音が。
　豊かな乳房を、白い肌を、しなやかな腕を、美しいその顔を、俺なんかが与える快楽に、浸りきって。
　そして俺の一番敏感な部分が、……この女の、そう、いまや日本中の男が恋焦がれるこの女の、誰も知らないはず
だった奥の奥の「世界」を、独占している。
　その認識と、彼女の膣内（なか）が俺に与える刺激が、からみ合って、からみ合って。
　長く保つ、わけがない。

　なら、それなら。

　シーツに突かれた貴音の腕をひいて。
　支えを失った彼女の、小さな「きゃっ」という言葉が耳をくすぐるのにさらなる快楽を覚えつつも。
　倒れこむように俺の胸に胸を合わせる格好になった、貴音を。すかさず抱きしめる。
　胸に合わさる、胸。言葉にできない、この感触。
　
　この体動で、快楽の源泉から置いていかれそうになった俺の分身を。
　彼女が俺の腕に収まった次の瞬間に、ぐい、と突き上げる。

「ぁあんっ！」

　抜けかけたところから一気に深く突かれて、貴音が1オクターブ高い悲鳴をあげる。

「逃がさ……ない、よ」

　銀色の髪の中、彼女の小さく可愛らしい耳の前で、そっと囁く。
　こくん、と彼女がうなずくのも判る。

　腹と腹をあわせて。胸と胸をあわせて。唇と舌を、舌と唇を絡め合わせて。
　俺というベッドの上で、俺に下から貫かれながら、貴音が啼く。
　貴音という羽衣を抱きしめながら、俺が彼女をむさぼる。

　いや、もうそのどの表現も、正確ではなかった。
　どちらが上か、下か。どちらがむさぼっているのか、どちらが犯しているのか。
　互いに、身体は相手の身体から最大の快楽を得ようと蠢き回り。
　相手の質量を感じたい、感じさせたい、その気持ちが互いの位置を替えあって。
　
　そして、……遠くないうちに訪れる、終末。

　それでも、俺と貴音の時間は、終わらない。終われない。
　彼女の熱くぬめる胎内にその身を浸していれば、そして貴音の声、表情、いや身体全体が俺の与えた快楽に狂い
続けているのを感じれば、力果てたはずの俺の分身もまた力を取り戻して。
　そして、……互いの欲望をすべて、互いの身体に吐き出してしまうまで、奪いとってしまうまで。
　俺達の夜は、続くのだ。



　続くのだと、思っていた。

　かちん、とベッドサイドに仕込まれた時計が、1時間の区切りを告げる。
　ベッドの中で起き上がった貴音。シーツの衣擦れの音で俺もそれをさとる。

「……どうした？」
「……あなた様、……終わりに、しませんか」

　そう、彼女はつぶやいた。

「終わりに、しませんか。もう、貴方様は、来てはいけない世界に、来てしまった」

　ぽつり、ぽつりと言葉を紡ぐ彼女の唇。

「……そう、だな」

　俺も、そう応えざるを得なかった。

　961プロのアイドルと、765プロのプロデューサーの密会。
　もちろん公になれば、俺も貴音も無事ではいられまい。そういう意味でも既に「来てはいけない世界」では、あっ
た。

　大輪の花として花開いた、四条貴音という女の子の存在。
　はじめて出会ったあの夜に俺が見た、孤独な女の子の姿は、もう無い。
　あの日あのままなら彼女がたどっていたはずの、強いが脆い、それが故に美しかったアイドルの姿は、もう無い。
　何にも揺るがぬ自信を持ち、それが故に優しさを、強さを我が物として飼い慣らし、使いこなす、そんな存在に四
条貴音は変わりつつあった。ライバルとして彼女を見続けた自分には、よく判る。
　明日に迫ったIU決勝において、俺が自分の担当アイドルのあの子にどんな指示を出しても、どれだけ彼女が全力で
挑もうとも、勝機は……皆無。プロデューサーとして、もはや貴音は俺の本当なら一番大切にしなければならないは
ずだった彼女が太刀打ちできる次元から脱しつつあると、認めざるを得なかった。
　
　そして、こんな関係なのに、いや、こんな関係だから……抱いてはならなかったはずの、感情。
　その存在は、もう隠しきれ無いほどにまで膨れ上がってしまっていて。

「……終わりに、しましょう」

　貴音が囁く。

「人に非ざる者として、私が使える、最大の力。全てを消し去る、悲しき力。
　お互い、出会ってはならなかった者同士が、ちゃんと出会わなかった世界へ……」

「……待てよ、……貴音」

「……待てば、辛くなります故に。　待ちません」

　少しずつ変わっていく、部屋の空気。いや、部屋。いや、建物。いや……この、世界。
　足元がゆらいでいく、自分たちを構成している素材自体が変わっていってしまうような、そんな不安な空間が。
　広がっていく。　広がっていく。　俺と、貴音の間の、この空間から、広がっていく。

「……たかね、……たかね」

「……貴方様に巡り逢えたときに、いつかはこのような日が来る、と、……覚悟はしておりました。
　それなのにこのような気持ちになるなどと、……私は、弱い者なのですね」

「……待てよ、そんな弱い君を、見捨てて行くことなんて、」

「その言葉、……何よりも嬉しうございます。いつか、因果の果てで再びめぐり逢うときに、その気持ちの欠片でも
貴方様の中に残っていてくださったなら、……この生命、こんどこそ貴方様に捧げます」

「……たかね、……たかね、」

「……」

　薄れ行く意識、その中で。
　俺のそばにすっと寄り添った銀色の光が。

　確かに、囁いた。　始めて彼女と結ばれた瞬間に貴音の唇から漏れた、言葉を。



　アイシテイマス、アナタサマ


　そして……全ては、消えた。





　1階が居酒屋の小さな雑居ビルの2Fに、俺の就職先がある。
　765プロダクション。高木順二郎社長率いる、……どう見ても潰れかけの零細プロダクション。
　突然俺の前に現れ「ピンときた、なんといい面構えだ」とまとわりついてくる怪しいおっさんの執拗な勧誘の前に、
俺はとうとうこの小さな会社のスタッフとして働くことを了承してしまったのだったっけ。

　2Fに登る階段を駆け上がって、現れたドア。
　そのノブに手をかけようとしたその瞬間、ドアが開く。

　中から飛び出してきた銀髪の少女と、俺との物語は、……ここから始まるのだ。

以上です。

あまりにもエロく、あまりにも切なくて全俺が泣いた……

こんなＳＳいつか書きたい、そう猛烈に思うほど素晴らしかったです。
ＧＪ！！！

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　━━━ Ohsho /:::/Food Service Corp
　　　　　　　　　 /／　　　　[原家の食卓]

>>347
せつないぜ…GJ。
パラレルワールドだからこそ、そう軽く気持ちを切り替えられるものではない。
ゲームの中のキャラクターとしてもつらいものがあるんだろうし…

GJ。

GJ！

…寒い上に切ない
こうなったら寒さに弱そうな響も布団に引きずり込むしかない
体温高そうな亜美真美もセットなら尚好し

>351 あずささんもあったかそうですよ

女の子は腰を冷やしたらいかんからな。
と、言う訳で
「春香〜、おいで、この肉棒で中から暖めてあげよう。」

寒い日にベッドに潜り込んでくるとかだったら可愛い過ぎ
怖い夢の後とかねー

>>338
なんてことだ・・・このSSを見たら「２」では真っ先に
貴音をリーダーに選ばなくてはいけなくなってしまった
某氏の律子SSって上の「調教済み律っちゃん」のことかな？

>>355
現在のスレ住人の方に迷惑かけちゃうといけないので、
本来SS書きは作品投下以外で自己主張しない主義なのですがのこのこ出てきました。

昔このスレにちょくちょく投稿されてた◆yHhcvqAd4. 氏の律子モノでしたね、自分がROMで居られなくなったきっかけは。
作品の出来やら発想力やら視点の上手さやらに、まるで律子をNTRれたようなショックを受けて、
こうなったら俺ももっと凄いの書けるようになってNTR返すしかないと訳分からん闘志が燃え上がって現役復帰、ってな感じです。

でもまぁ、やっぱり、続けてる理由は「書いてて楽しい」なんですよね。誰それを意識とかそんなことよりも。
自分の妄想が形になって残るのが楽しい。読んでくださる方がいるのが嬉しい。それが一番大事だと、改めて今感じています。

>>353
中から暖める…

鍋ですよ、鍋。

鍋だよな。
この間、若い娘と鍋をやって驚いたんだが、ウィンナーを入れるんだな、鍋に。

ウィンナーは入れますよ。

ウィンナーを入れるのか？

入れますよ？ウィンナー。

鍋にウィンナーか。洋風だな。
今度、事務所の皆で鍋でも…やめておこう。

白菜×ウィンナー…サボテン×トマトもいいわね…

闇鍋じゃないんですよ。

でもウィンナを入れるなら洋風になりますし、トマトは合うと思いますよ？

ダシは小鳥ですね。

>>327
亀レスだが……
少なくとも、名前の由来（≒元ネタ）に言及した記述は見あたらないし、自分でも見当が付かない。
「河合『伊織』奈」や「サイレント『スノー』」と共に触れて、765プロのアイドル候補生に対応する名前という説はあるが。

もっとも、無ければ「考える」というのも有りだと思う。
コミカライズ版の明確な設定がある「佐野美心」や「魔王エンジェル」が「動き始めている」が、
そんな穴埋めCPUや乱入NPCを軸に、アイマス世界の芸能界（の女性アイドル路線近辺）が広がりを見せても良いと思う。
ユニットによっては、名称の元ネタから容姿・性格を「得られそう」なのもあるし。

>356　氏のおっしゃることが非常によくわかるや。

かえってきたおっさんＰとして尊敬させていただこう。

>>358
＞河合伊織奈
タルるートくんに出てきそうな名前だなｗ

河合いよなだったよね。字忘れたけど

>>358
キュアブラックとナージャですね。分かりますwww

まぁ、最初に想像したのはイカデビルなんだけど。
天本英子、じいちゃんが博士
アイマスに足りない触手分を補ってくれるはずwww

触手の似合うアイドルって誰だろ・・・
飼いならす方と襲われる方

触手がはえるアイドルとな！？

お姫ちんの髪の毛が怪しくうごめき大変なことになる

皆の精気を吸い取る貴音ちゃんの触手＝髪の毛と聞いたピヨ

>>366
そんな面妖なw

響とかどっからか触手拾ってきそうな気がする

触手で攻めるのも受けるのもいおりんが一番じゃね

アイマスで触手は読んだことが無いから
是非読んでみたいな。

いや、書いてみるほうがいいか…

趣味の資格取得で
触手取扱二種の実技試験に挑むリッチャン

>>371
eram@sみたいだな、それ。

あれはテキストだけなのになぜか妄想をかき立てられるわー

>>368
もうすでに飼ってたりして。

ひびきがしょうぶをしかけてきた！
ひびきはモンジャラをくりだした！
いけ！タマタマ！
ひびきのモンジャラのからみつく！
タマタマはみうごきがとれない。
ひびきのモンジャラのからみつくこうげきはまだつづいている。
タマタマはみうごきがとれない。
タマタマ！もういい！もどれ！



こんな感じだっけ？

後ろから絡みついてやりたい…

大衆の目の前で我慢するシチュとかいいね。
電話させながら弄るとか

モルボルグレートのモル吉が街中を逃げ回ると？
ヤバいってレベルじゃねーぞwww

モル吉の餌（性的な意味で)に連れてきたはずの美希を
ついつい自分で食べちゃう響とな！

よいしょ、っと。
響は担いで持ってきたズタ袋をある部屋の中で下ろした。
結構、その袋は大きい。人が一人入るくらいの大きさだろうか。
地面につく瞬間に、どこから呻き声が聞こえた。
けれど、響は気にもとめずに
「モル吉、遅くなってごめんなー。餌をやっと連れてきたぞ」
その言葉が終わらないうちに、ほの暗い部屋の奥から、ウネウネとしたものが這ってきた。
まるでアメフラシをそのまま伸ばしたかのようなそれは、粘膜に覆われて光沢を放っている。
「でも、待たせたぶん、オイシソウなのを連れてきたぞ！ なんと765プロの天み



ここまで浮かんだ。
ホラーだな、こりゃ
あと誰か頼む

>>368


きちゃだめー！！そっちにはなにもいないぞ！！



ランランララランランラン♪

響が飼える動物の限界が気になるわｗｗ

>>380
ああ！窓に！窓にっ！

あずさと迷い込んだ塔でドル太郎君を拾う流れ？

>>380
飼っているのでなければ飼われているだろうさ

それはつまりPに飼われているということですね

響と一緒に飼うなら誰がいいかな〜

千早が起き上がり、飼って欲しそうにこっちを見ている。

飼いますか

ｱ　はい
　いいえ

　　　　　　　　　　　　 , ＜:::::::::::::::::::::＞､
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　　　　 　 　 /:|::::::|:::::::|ノ/|::|　　 ﾘ　 ＼:::lヽ!:::l　ぷ、プロデューサーは私のモノ！
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　　　　　　　　　|ヽ|:｀ﾊ////　 ,　　　　　/´:::::::l
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　　　　　　　　く　　　　　　 ／＼　 　 　 　 ∧
　　　　　　　　　|＼　　　／::::::::::ﾊ　　　　　／
　　　　　　　　　|::::::＼／:::::::::::::::::∧　　 ／|
　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::「/::::::::::＼/::::::|

逆に自ら首輪付きで千早の家に押しかけて
俺の飼い主になってくれと頼み込むのもありか

まえがき
まさかの触手レスに触発され書いてみました。名称等はレスを参考にさせていただきました。
というかそのまま勝手に使っちゃてすみません、あまりにイメージどおりだったもので。

ご注意
内容がややグロいかもしれませんが、アイドルの肉体を傷つけるような内容ではありません。
（ただし登場人物は精神的に傷ついたかもしれません）
直接的な描写ではありませんが、食事中に読むのが好ましくない内容があります。またＡＦや浣腸
などに近いものがありますので苦手な方は充分ご注意ください。
春香、響が登場しますが、特に響のことは詳しくなく台詞や人物像のおかしな点はご容赦ください。
４レスお借りします。　

■１　

「事務所の中では"一番"の春香に世話になるんだから、真っ先にお礼するのは当然だろ？」
私が"一番"だって！　よくわかってるじゃない、響ちゃんって。
ああ見えてお料理は上手だし、デザートだっていい線いってたし。
ペットが沢山いたのは驚いたけど……流石にお風呂の中は大丈夫だよね？
一人暮らしにしては豪華なマンション、その広い湯船の中で、春香は満足気なため息をつく。

ごめんな春香、騙すような真似して。
可愛いモル吉の為とはいえちょっと気が引けるぞ……
でも、見かけはびっくりするけど大人しくていい奴なんだ。それに……その
食べられてみるとわかるけど、きっと春香なら喜んでくれるはずさ。
なんせ事務所で一番だと思うからな。

「ん〜広いお風呂って最高だね……ん？　えっ、今の私？」
響曰く、美肌効果のある温泉の素を入れた白濁した湯船。
その中央に大きい気泡が浮上して、ぷかりと割れて消える。
「ち、違うよね……私じゃないし！」
割れた気泡の直下。すらりと伸ばされた足元あたり、浴槽の底にへばりついていたソレが
むくりと動きだし、その動きにつれてもう１粒の気泡が水面に上がっていく。

「な、何かしら。ひょっとして何かペットでもいるの？」
でも、こんな熱いお湯につかれるペットっている？　温泉に入るニホンザルは聞いたことあるけど
ずっと潜っているのも変だし。

ソレは地球上のどの種にも属さない奇妙な生物で、飼い主の響すらその正体を理解できていない。
だから春香にわからないのも当然といえば当然である。
春香にとっては、そんな生物が存在していること自体が信じられないことであり、
それが今まさに自分に狙いを定めているなどとは、想像すらできないことだった。
もっとも気づいていたとしても、どうすることもできなかったであろうが。

浴槽に身を潜めていたソレは、外観を見ればアメフラシという軟体生物に似ている。
しかし、獲物の存在を感知して、ゆるやかに体を動かし始めたソレは、アメフラシですら
可愛く思えるほど、グロテスクで醜悪な姿をあらわにしつつあった。
体の上半分はナメクジのようだが、至るところにイボのような突起があり、その一番先端とみえる
部分が頭なのか、数本の触覚状の突起がゆらゆらとうごめいている。
体の下側、蠕動しながら春香に向かっている足というべき部分は、貝と蛸を足して２で割ったように
柔らかく伸縮性にとんでいるようだ。
そして体全体を使い、浴槽の底を着実に春香に向かっていた。

■２　

「まさか……ね」
お湯の中にペットがいるわけない、そう判断した春香の生物学的な知識は正しかった。
異形の存在は春香、いや普通の人間にとっても知識外のことだし、それが今自分の大切な部分の
すぐそばにいて、そこを狙っていることに気づくなど到底無理な相談である。
決して春香の責任ではない。
春香はペットのことを頭から切り離し、のんびりと浴槽にもたれかかった。

春香が行儀よく足をそろえていれば、ソレが足のどこかに触れて接近に気づいたかもしれない。
が膝を曲げ、ゆるやかに太ももが開いていたため、ソレは気づかれることなく春香の秘部の直前
まで到達していた。
それまでランダムに動いていた触角が、何かを感知して動きを揃え、一点を指したまま静止した。
白濁した湯の先にあるのは、もちろん春香のほどよく成熟しかけた花びらそのものである。


ソレが体を震わせるにつれ、柔らかい体躯はすこしづつ膨張し、最初３０センチにも満たなかった
のが倍近くまで膨れ上がっている。
膨張が止まると同時に、頭部と思われる触覚の下が裂けたように開き、その中から
大小数本の触手がうねうねと動きながら姿を現した。
白濁した湯の中、まるで目標がはっきりと見えているかのように触手はまっすぐ伸び、
ためらうことなく春香の秘部に到着した。

「きゃっ！？　な、何いまの？」
驚いて飛び上がりかけたときには、もう触手はしっかり目的の部分に取り付いていた。
中でも一番太い、といっても大人の指くらいの触手が真っ先に春香の後門にぶつかり、
すぼまって閉じられた穴に触手の先が触れた途端、先端部から濁った粘液が放出され
そのぬめりをまとった太い触手は一瞬のうちに春香の肛門を潜り抜けていた。
春香の体に接触してから侵入を果たすまで、時間にしてわずか１、２秒の間の出来事であり
彼女には、ソレを阻止するどころか、まともに反応することすらできなかった。
「あがぁっ」
異形の侵入がもたらす、恥ずかしい部分への異常な感覚。
ゾクリという感触が春香の脊椎を駆け上り、脳髄に到達した瞬間、意識を半分がた奪い去る。
目は焦点を失ってどんより中空を見つめ、開いた唇からはたらりと涎がこぼれ落ちる。
無論その間も触手の侵入は止まらない。
それどころか、ぐねぐねいやらしい蠕動は活発さを増し着実に春香の腸内を遡っていく。
触手が粘液を放出すると同時に春香の体が反応するのは、何らかの効果をもつ成分が含まれているのか。
ただそれが不快なものではないのは、春香の見せる蕩けた表情に表れていた。

■３　

そう、まだ性交の経験がない春香には知るすべもないのだが
触手の放出する粘液が神経系を通じて春香にもたらしているのは、間違いなく性的快感であり
それを増幅させているのは、触手の挿入、いや触手による陵辱であった。
太い触手が春香の肛門を犯しはじめて数分後、胎内に潜り込んだ触手の長さは１ｍ近くにも
及んでいた。
異様な感触に我を失っていた春香だったが、触手と粘液がもたらす半ば強制的な快楽により
春香は少しづつ女としての反応を見せ始めていた。

んぁっ、な、なに……か……はいってる……わたしのお腹の中……やぁ、なにこれ……
いや、変なのが、やめてぇ……おかしいよ、ひ、響ぃ……きて、助けて何かいるの
あっ、だめ、そんなに動かないで……や、気持ち……いぃぃぃっーーー

最初の触手が春香の胎内を蹂躙している一方、他の触手は肛門の少し上にあるもうひとつの"穴"に
狙いを定めていた。
鉛筆ほどの太さの触手たちは、それぞれが独立して動きながら、まだ男を知らない春香の処女地を
丹念に撫で回しながら、最初のそれと同じように時折粘液を吐き出している。
そしてその中の１本がついに閉じられた入口を探り当てた。
土筆のような先端から粘液を放出しながら、ゆっくりと膣内に侵入していく。
「あ、いや、だめぇぇぇぇ、そっちは駄目、やめて、抜いてぇぇぇぇ…」
悲痛な叫びも虚しく、膣内への侵入を果たした触手は、その細さゆえに襞状の膜を素通りして
そのまま奥を目指して進んでいく。
「い、いやぁぁ、犯されちゃった……わたし、へんなのに犯された……いや、もうやめてぇ」
浴槽にぐったりともたれかかり、肛門と膣、その２ヶ所を同時に犯されながら
それでも半開きの口からは涎と、明らかに快感を訴える喘ぎが漏れ始めている。

細い触手が膣を犯し、その奥にある子宮口を軽くノックした頃、
腸内に侵入していた太い触手がついに目的のものに到達した。
その瞬間、触手の先端が裂けるように開いたため、体の内部から圧迫を受けた春香の口から
ぐぅっ、という押し殺した悲鳴が漏れる。
無論触手の動きは止まらない。
無慈悲なまでの食欲、異形の持つ最大の特徴を発揮し、
触手は凄まじい速さでそれを貪り始めた。

そうなると、もう春香には自分を制御できなかった。
胎内と性器、２箇所から間断なく浴びせられる快感の波に翻弄されながら、
喘ぎ、叫び、涙と涎を垂らしながら、何度も何度も、数え切れないほど達していた。

■４　

「だから、ごめんっていってるだろ？」
ベッドに突っ伏して泣いている春香に、響はまたしても頭を下げる。
「あんなのがいるって聞いてないから。どうしてくれるのよ、私初めてだったんだよ？」
「だーかーら、あれは細いから大丈夫なんだって。自分だってそうさ？」
「でも……初めてが、ああいうのってショックだよ……」
「大丈夫だよ、春香はまだちゃんとした処女なんだから。それよりも、体重落ちたんだぞ？」
「ううう、わかってるけど……それはそれでショックかも……」
「あれだけ食べられて一気に６キロも落ちたんだぞ、しばらくはダイエットしなくて済むし
　ケーキバイキングも食べ放題だぞ！？」
頃合を見計らい、浴室の様子を覗いた響は、自分のときの倍以上に膨れ上がって
苦しそうに動かないモル吉をみて仰天したのである。
確かに春香が"一番"だと予想はしたいたが、これほどまでとは。

「そ、そうだよね……でも……６キロもあったとは……」
「ま、まあ気を落とすなよ。人よりちょっと多目なだけだから、な」
「……うん。あのさ、また太ったら……遊びに来てもいいかな？」
「春香なら大歓迎だぞ！　モル吉も春香のこと気にいったみたいだからな！。
　やっぱり春香に一番に来てもらって正解だったぞ！　流石自分の読みは完璧だな！」
「え、私が一番って……」
「あ、あはは、いやなんでもナイサー」
「ところで響、後ろの方はデトックスみたいなものなんだろうけど、あの、ほら、前っていうか
　あの……そっちは何か効果とか、あるのかな？」
「ああ、膣に入ってくるほう？　わかんねぇ。でも気持ちはいいから、いいのかなって
　はははははは……」

おしまい


あとがき
他アイドルのパターンも色々と書いてみようと思ったけど、さっぱりネタが沸かなかったので
奇特な方が書いてくれると嬉しいな……いおりんとかりっちゃんとか。
千早純愛ラブラブが進まないので、気分転換にと。キャストが千早でなく春香なのは謎の生物的に
そっちのほうがおいしそうなのかと思っただけで、千早大事！だからではないのです。＜妊

パネェ

よし、次は麺×貴音だ

まさか、アイマスで触手エロパロが読めるとはwww
妊P、ありがとう。

媚薬にやられたってことは、春香さんもお風呂では属性防御アクセサリー外すんですね。www

触手で思い出したが明日はお菓子はいいから悪戯させろの日ですね
やはりお菓子ネタなら春香かな

良性のステータス変化なんじゃね？w

>>394
天才かｗ



らあめん愛が昂じてついに互いに愛し合うように…
絡みつくらあめん。
熱い汁を飲み干す貴音。
らあめんが呼んでいる。
らあめん無しでは生きられない…


って、これじゃただのらあめんに取り憑かれた人だｗ

響がベンパツの正義超人をペットにして貴音にけしかけたと聞いて

>>394>>398

―ある日の風景―

「おい貴音、なんだこれは」
「貴方様の提案で書いた新曲の歌詞です」
「それはわかっている。だがこれは…」
「愛するもののことを書いてみたのですが」
「いくら好きでも、アイドルがこんな歌を歌っちゃいかーん！」




とても寒いこんな日は頭の中にあなたの名前
頭から離れない、すてきなひびき
あなたが欲しくてたまらない
あなたのもとへ足をのばす
早く来て
じらさないで
もう待ちきれないのよ
やっとあなたが私の前に
脂の浮いた汁にまみれ、私をその気にさせるわ
とてもいいにおい
あなたに口をつける
私の中に熱いあなたが入ってくるの
私の身体も火照ってきて、汗を噴き出す
長くつながって、もっと長く、長くつながっていたいのよ
もう終わってしまうの？
それだけじゃ満たされないわ
もっとあなたが欲しいの
もう一度ちょうだい
準備はもう調ってるわ
満足させて、今度こそ
少しさめたようね
さっきの熱さはどうしたの？
私も今は落ち着いてるわ
今度は全部もらうわよ
一滴も残さずすべて飲み干すの
終わりが近づいてきたみたい
これが最後の一口ね
今日のところはこれでおしまい
近いうちにまた会いに来るわ
私はいつでもあなたが欲しい
あなたなしには生きていけない




「…アイドルたるもの、替え玉までしてはイメージを損ねますわね」
「ダブルミーニングをやるならまずラーメンと思わせるんだ。それから、ｋんたまも忘れるな」

あ、たまごは半熟に限る、ｋんたまは邪道と思われた方はごめんなさい。
私は半熟も好きです。
家で自分で作るときは茹でるのが面堂なのでもやし大盛りに生卵を絡ませるのが好きです。
やはり邪道ですか。

>>399
らあめんマンにレイプされるお姫ちんか

>>400
鬼才あらわる
もうコロンビアと契約しちゃいなよ

ＭＡ収録されるなら買いだな…

>>400
天才すぎるｗｗｗ

「春香」
「なんですか？」
「ナッシングパンティーとはどういうことだ」
「そうですね〜ノーパンです」
「ノーパンか…じゃあ用を足すのも容易いな…」
「そうですね」
「濡れてると大変だな」
「ええ」
「しゃあ早速だが見せてくれ」
「はい…プロデューサーさん…」
「…案外綺麗だな」
「ちゃんと手入れはしています」
「よしよし、でも俺は紐パンのほうが好きだな」
「あれ結び直すの大変なんですからね」
「つい解いちゃうんだよ」
「もう…」
響「おっはよー７６５プロ！って春香何してんだ！」
「おお響か」
響「触手ひろっry」
「触手怖くない怖くない…ガクガク」
「今すぐ高音の髪の毛に戻して来い」


なんでこんなことを書いたんだ俺

もう触手をプロデュースすればいいよ
Sランク触手のドームエンドﾏｼﾞ最高

つまり最近の流れをまとめるとお菓子をくれないPにイタズラと称して
モルボルで触手プレイ強要、めでたくモルボルとPはSランクでゴールイン！

ってことか

ラーメン要素はどこいったさ

貴音の胃の中に

>>410
誰うまw

アイドルがPにイタズラするSSはまだですか、逆でもいいけど
間に合わなくなっても知らんぞー！　　ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

>>400

「昨日の指摘を受け、歌詞を書き直して参りました。
　らあめん屋へ足を運び食すような直接の描写は避けて」


眠れない夜、貴方様への想いがつのる
はやる気持ちに耐えられなず
深夜のデリバリー・サービスを頼む
24時間応じてくれるのよ
それがらあめんの出前
食欲をもてあますわたし

「アイドルたるもの、白昼堂々とらあめん屋に足を運ぶわけにはいきません。
　となると密会ですが、深夜に出前を受け付けてくれるお店はあまりありません。
　もしそのようならあめん屋があればどんなに良いことでしょう」
「なるほど、夜の密会か。デリバリー、つまりデリヘルを思わせるわけだな。
　だが、デリバリーだとあまりに直接的すぎるな。
　ここはかっこつけてシークレットとか、アンダーグラウンドとかどうだ？」

食欲と快楽に身をまかせ、
解き放たれ乱れたい
どうか悦楽を与えてください
あなたの魅力が私をとろけさせる

「うーん、なんだかまわりくどいな。それよりもっと強烈に、
　たとえば、そうだな…とかしつくす、なんていいかもな」


果てしなく、喉の奥まで渦を巻く
本能のままにときめき激しく堕落してゆく
この夜はひとてきの夢
せめてその間は思うがままに


「なかなかいいな。少し手直しすれば使えそうだ。
　それで、この詞のタイトルは？」
「『夜を往く出前らあめん』ですが」
「これはきっと我が765プロの火付け役になる（出前とデリヘルのことは黙っておこう）」

こんなところから盗作疑惑が！wwwww

765が未来からパクったと聞いてｗ

本来の曲名は「エージェント麺を打つ」ってことか

せっかくの逸材がコミックバンドならぬコミックアイドルに……

どう頭を振り絞っても、妄想回路を全開にしても
ラーメンから導かれるエロパロが出てこない。

麺道に導かれし者たち

貴音出汁でラーメン食べたい

―――最高のラーメンをお見せします
そう言って調理場に向かう貴音。
調理場特有の湯気と蒸し暑さから薄い調理服を身に纏い、長い髪を束ねる
そして、調理を始めた貴音を観察するＰは気付く
さらけだされる白いうなじ、上気した頬、汗で肢体に張り付く調理服…
それは、普段は近寄り難く神秘的なイメージを持つ美の色香とはまた別の、生活の中に溶け込んだ滲み出る色気だ
Ｐは、漂ってくるラーメンと貴音の匂い、その２つに生唾を飲み込んだ…



とか、どーですか＞ラーメンとエロ

うん、いや、すごくイメージはよく伝わるんだけど

おいしいラーメンのスープの匂いと、女の子のエチーな匂い
がどうにも両立しなくて……

まだ修行がたりないのかな

貴音は食べる役割が本業？だから
Pが美希とかに盛り付けた冷やしラーメンを貴音が食べる展開にしたらどうだろう？

食欲と性欲は涼律しづらいのかな？

ラーメン作る代償として、裸エプロンさせて
食べ終わった後むらむらとして

>423 案を少しアレンジしたプロット（ただし誰得）

ラーメン好きでは業界随一の貴音とＰ。
ある日、寝物語でＰがもらした「らーめん風呂…」
もちろんこれは冗談だったが、うっかり本気にしてしまったお姫様が一人。

数日後
帰宅したＰが玄関をあけるとおいしいスープの匂い。
「よっしゃー！」と小躍りしたものの台所には誰もいない。
ならばと匂いをたどると、そこはなんと風呂場。

扉を開けるともうもうと立ち込める湯気の向こうから、髪にメンマをからませた
貴音が
「貴方様、おかえりなさいまし。よろしければご一緒にいかがですか？」

乳首を覆い隠すように張り付いたナルトに目を奪われ、Ｐはスーツを脱ぐのも
忘れ、誘われるまま浴槽にダーイビーンしてなるとパクリ。

オラ、らーめんで変態プレイ思いついたぞ！
時代はつけ麺だ！というわけ貴音の女体にらーめんを盛りつけ
水気を帯びたアソコにつけて食べるんだ！

ただし欠点がある。凹凸がありすぎてどこかの誰かと違って盛り付けにくいときたもんだ！

>>425
俺も変態にはまだまだだったか…くそっ

>426 それより俺たち結婚しようぜ

このスレにいると、人間の想像力の凄さを思い知らされるなぁ。

読み直してみると誤字が恥ずかしいなあ。
「ひとてき」からわかるように携帯で打ち込んだことがバレバレですね。


個人的に味噌以外のラーメンは縮れ麺よりもストレート、
なんてことを思っているうちによからぬことを思いついたりして。

なんかへんなもの落っこってたぜ？
って、ブレードランナーにあったな。
なんだろう、拾ってみよう。

こ、これは…銀の縮れ麺！！

ということは貴音のものに違いない。
縮れ麺だったのか。
ラーメン好きならストレートだと思っていたのだが。
だが縮れ麺にも長所はある。
弾力もあり、汁がよくからむ。
銀の縮れ麺…いかんいかん、仕事をしないと。

エロパロ的にはもう431の優勝でいいと思うナ

桂花ラーメンは貴音に食い尽くされたんだな……

もうラーメンは勘弁…エロイのよみたい。

ラーメンネタは食べたくなるから許してくださ〜い

響「見ろー！ラーメンが尻から出たぞー」
P「それは寄生虫だ。病院に行こうか」

某所で膣内にそばをいれてま○こそばなんてのを見てラーメンを貴音の…


ぶっちゃけグロテスクで食べる気失せそうだが

少し流れの変換を試みてみたり

あんまりイメージ沸きにくいかもしれんが
「春香×Ｐ」がこのスレ的な関係になったら
どんなシチュでいたしてるのかを想像してみた

どっちかの家に招いてとか、事務所で人目を忍んでとか
・・・何というかこんな時でも王道な展開が思い浮かぶ春香さん

遠距離通勤のイメージから。

深夜のローカル電車、ガラガラのボックスシート。

人目（もないけど）そんなのｄｏ−ｄａｉ？

千早とP、貴音とPあたりはなんかいけない付き合いをしている気分になる
春香はなんか健全なイメージしか浮かばなくてな〜…正攻法しか効かないから逆に書くのが難しい印象

駅から事務所までの時間をプロデューサーと一緒に歩いて通勤。
それだけで幸せな春香さんなのでした。
(今日のわんこのナレーション風に)

脳内では春香はこんな感じだな。
もうくっついちゃえよお前ら、って事務所の全員が思ってるはず。

エロくないなぁ。

春香さんのフィルタリングレベルは異常
そして春香Ｐのフラグスルー性能も異常
ここから導き出される答えは…ネトラレか

世を忍ぶ感じでイケナイ：千早、貴音
お父様の職業がイケナイ：美希、雪歩
法律と条例的にイケナイ：亜美真美、やよい



イケナイ世界に行けない：はるるん

>>439
ロリ組はもとより､律子さんとのちょっといけないオフィスラブも良いと思うんだ
>>440
かわいいから許す

春香は家が遠いので一番Ｐとの時間が作りにくそう
だからＨの回数は少ないがその分毎回濃密


…アイドルとしてＰとＨする時間が多いのは色々問題があるけどこの際考えない事にする！

いけない関係はSPの961組かなあ。
いや、765組もじゅうぶんすぎるほどいけない関係なんだけど。
…となると小鳥さんかオザリンかみのりんか鈴木さんあたりなら健全か。

>>443
IDがb72ってｗ

想い合いながら結ばれることなく別れた相手との10年越しの初夜

>>445

不思議と嫌な気は……嘘です､私千早じゃ……

高ランク春香は、仕事忙しい→遠距離通勤とうてい無理→都内宿泊

なら、二人きりチャンスが多いようにもおもうのだけどいかがであろうか。

だからＰの自宅に泊めて下さい！
ホテルに止まったことにしますから！　みたいないけない関係をだな

ホテルですればいいんじゃないかな？

なん……だと……？

貴音とスパゲッティ・モンスターの触手プレイか・・・胸熱

おいおい、また麺類と触手ですよ…はるるんが可愛そうだよ

食べ物プレイなら私にも出番がありますよ！

王道ではあるが、春香さんと生クリームプレイ最高です
ペロペロ

良く分からないがお姫ちんが麺触手を噛み千切ろうとしたら
中から白いソースが飛び出てきて顔面にぶっ掛けられる所まで想像した

スパゲッティモンスターというのは、人類をデザインした存在さ！

「あぁー、風呂に浸かったら生き返った」
「貴方様は即席麺のようなお方ですね」

>>456
スパゲッティモンスターが触手でπタッチしてるから、千早の胸は成長しなかった
２では人数が増えて触手が足りなくなったので、亜美真美の触手を減らしてでも千早にπタッチした

ということか

素性はともかく造形的には十分ありだな、スパゲティモンスター。
でも触手モノはもう前に書かれているしな。
ただし触手から成長ホルモンが出ていると千早をだましてプレーに持ち込みたい。

千早「で、四条さんにお借りしたのがこのふわふわ浮かんでいるモノですか」
某Ｐ「モノじゃないぞ、それはありがたい。人類の造物主とでもいうべき存在。むしろ神」
千早「は、はぁ…（9393）」
某Ｐ「ともかく脱いで、千早」
ＳＭ「ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ!!!!」

ほんとうに効果があって92に
困惑してあたふたする千早も捨てがたい

貴音「何やら宙に浮いて面妖でしたが、中々の美味でした」

>459　の続きで

9393しながらも、上半身裸になった千早のほうに漂っていくスパモン。

やがてスパゲティのような触手がほぐれながら、千早のささやかな胸を目指していく。

「…んっ、す、少しピリピリします」
触手の表面しろいヌメリがそのまま千早の乳房になすりつけられ
それにともない千早の表情もすこしづつ、とろけていくようだ。

やがて数え切れない数の触手が乳房をみっしりと絞り上げ、うち数本が
ぷくりと膨らんだ乳首をこするたびに千早の口からもれる悩ましいあえぎ。

「プロデューサー、おおきくなるのでしょうかぁっ、や、だめぇ…」


の展開を考えていたら　>461　で貴音にスパモンたべられちゃった

千早にしても貴音にしても胸が大きくなるよ、とか面妖な味がするよ、とか
言うとPの息子も咥えてくれそうな気がする。もちろんある程度のランクでPに好意は必要だけど。
本当に信じきってるわけじゃないけど、Pがいうなら…みたいな。

頭上がやかましい。
そのけたたましい音が目覚まし時計のものだということはわかっている。
意識ははっきりとしないが起床しなければならない。
目覚まし時計を停めるために身体をひねる。
上半身に妙な違和感を感じる。
何かが普段とは違う。
まさかと思って触れてみる。
これは女性であれば誰にでも具わっているものだ。
身体を起こして姿見に向かい合う。
どういうことだろう。
私の意識を奪って手術でも施してくれたとは考えがたい。
すると何らかの突然変異か。
それも非現実的だが、あり得ないと言い切ることもできない。
思い当たることといえば…
そういえば昨日は何をしていたのだろう、全く思い出せない。
現実に鏡に映るのは念願の身体。
ここである問題に気がつく。
この身体に合うものがない。
仕方なく下着はあきらめて衣類を身に付ける。
やはり胸がきついが、このまま外に出るわけにはいかない。

そして出勤してから気づいた。
途中で衣類を調達し、着替えればよかったのだ。
通勤の間、周囲の視線がやけに気になった。
実際には自分が思うほどではなかったのかもしれない。
しかし胸が膨らんだことと、それに伴って下着を着けていないことで異様な感覚だったのだ。
不思議と嫌な気はしない。
と思って打ち消す。
私は変態ではない。
思えば以前にもそのようなことがあった。
あのときは彼に私を困らせさせてみたが、今は本当に困っている。
もうじき彼と顔を合わす。
どう説明すればよいか、それよりもどう反応するのか。
考える間もなくそのときが来てしまった。
意外にも彼は私の変化に無反応だった。
ある言葉が頭に浮かぶ。
インポテンツ。
いったい私は何を考えているのだ。
まるで男性の性的な反応を期待しているようではないか。
変態ではない、はずなのだが…期待しているのだろうか。

1：Pは混乱しているが動揺を顔に出さなかった。
2：Pはすでに心が夜の営みに飛んで、残業しないために体は真面目に仕事している。
3：そもそも千早だと気付いてない。

どれかな？www

しかし、でかくなった乳かつノーブラで出勤する千早、視線を胸に感じ段々と息を荒げる訳だな。
いいな。

外見が千早なのに胸がそれを否定する大きさのため
矛盾をきたして思考がフリーズ中ではなかろうか？

ともかくこの設定は新鮮で、続きがとても気になって仕方がない。

ダ○ジョーブ博士「まさか成功するとは思わなかったのデース」

リハビリもかねて個人的趣味全開な「りつりょう」SSを投下。
近親相姦要素＋上記カップリング＋男の娘が苦手な方はスルーしてください。
エロ要素は圧縮気味です。以下、４レスほどお借りします。

予定していた「鬼畜P」物は、ちょっと停滞してます。
もし楽しみにしている奇特な方ｗがいましたら、気長にお待ち下さいませ。

まだ昨晩の疲れが残る体をベッドから起こし、ベッドサイドにあったメガネを手に取り
リズミカルな包丁の音とパンを焼く匂いがするキッチンへ足を向ける。

「ふんふふ〜ん♪あ…律子姉ちゃんおはよう！もうすぐご飯できるから待っててね？」

………エプロン姿が似合いすぎる従弟を見るたびにいつも思うことがある。

(神さまって…絶対私と涼の性別…間違えたんじゃないかしら)

私、秋月律子と秋月涼は「従姉弟」であり「担当Pとアイドル」であり―――そして「最愛のパートナー」である。


765プロ所属のアイドルとして頂点を極めた私であったが、絶頂期にアイドル活動の引退を決意し
自分の夢である『トップアイドルを育てる』道を目指すため、765プロを離れフリーの立場に身をおくことにした。

そんな私がフリーのPの立場で所属することになったのは、新進気鋭の「876プロ」であり
石川社長の強い要望で876プロに招かれた私が担当することになったのは
つい先日、男性であることを告白し世間にセンセーションを巻き起こしたアイドル「秋月涼」であった。

それから私と涼はPと担当アイドルとして同じ時間を過ごしていき、私のマンションに泊まることになったある晩。
涼から幼い頃から私に抱いていた想いを告白され、私も同じ気持ちだったことに気づいて、そのまま私たちは―――
―――まぁその…色々あって―――ああ、もう！これ以上は言わせないでよ！恥ずかしい…

それ以来、涼が私の借りているマンションに泊まって一夜を過ごしていくことも当たり前になった。
昨晩も最初は私が勢いのままに押し倒してリードしていたのが、いつのまにか涼に主導権を握られて――――

(…それにしても…あれだけしたのに何であんなに元気なのかしら…男と女の違い？それとも年の差？)

涼の入れてくれたコーヒーを啜り、後ろからエプロン姿を見つめながらそんなことを考える。

(あ…やばっ…あの子のあんな姿見ていたら…昨日のこと思い出して…)

「ふえっ！？ちょ、ちょっと律子姉ちゃん…ダメだよぉ…目玉焼きが焦げちゃ…んむっ…」(クチュッ…ピチャッ…)
気が付くと私は涼を背後から抱きしめ、驚きと戸惑いに染まる涼の表情を尻目に自らの唇を押し付けていた。

「んむっ…あんたがいけないのよ涼…はぁっ…そんな誘うような格好で…んんっ…」(ピチャ…ピチャッ…)
「そ、そんなぁ…僕そんなつもりじゃ…んんっ！…んふっ！…あふっ…」(チュッ…レロレロ…)
涙目になりながらも、口内に侵入した私の舌に自分の舌を絡ませてくる涼。
抱きしめている私にも段々と体の力が抜けてきているのが伝わってくる。

「り、律子姉ちゃん…僕もう力がはいら…ふえっ！？」
「んふっ…ほ〜らそのまま動かないの…あんた仮にも男の子なんだから頑張りなさい」
涼を立たせたまま、私は床に跪き、身に付けていたパジャマの上、そしてブラも脱ぎ捨て
あまり口にしたことは無いが、内心ではかなり自慢の８５ｃｍのバストを露にする。

「えっ…律子姉ちゃん何を―――ひゃああああっ！ちょ、ちょっと、やめてよぉ！」(ガバッ！)
「うわ〜っ…昨日あんなにいっぱい私の膣内に出したのに…もう元気になってる…若いって本当にスゴイわね…」
ズボンを下着ごと引き摺り下ろし―――口内愛撫ですっかり戦闘モードになった―――涼のペニスをマジマジと見つめる。

「んふっ…涼、あんたこれ好きなんでしょ…ほらほら…正直に言っちゃいなさい…律子姉ちゃんのオッパイが好きですって…」(ギュッ…ムニュッ…)
「やああっ…律子姉ちゃん…ダメェ…スグにイッちゃ―――んああああっ！そんな吸っちゃ…」(ジュルッ…ズブウウウッ…)
熱く膨れ上がった涼のペニスを、柔らかい双丘の肉で挟み込みながら、ときおり顔を出す先端部を口に含み吸い上げる。
二重の快感を与えられ、すっかり涼の顔が惚けていくのを上目遣いに見上げたその瞬間、限界を迎えた涼のペニスから熱い迸りが放たれた。

(ビュプッ！ビュルルルッ！ビュクッ！ビュルルルルッ！！)

「んんっ！？んむっ！んくっ…んぐっ…んんっ………」(ゴクッ…コクッ…コクッ…)
「はっ…はっ…はあっ…律子姉ちゃん…ごめん…僕気持ちよすぎて…はあっ…」
「んんっ―――はっ…はっ…涼、あんた出し過ぎ…朝からあんなに出すなんて―――って…まだ元気みたいね…んふっ♪」
先ほど私の口内に大量の射精を行ったにもかかわらず、まったく変わらない勢いを保っている涼のペニスを見て、私は笑みを浮かべる。

シンクの部分に手をつき、パジャマの下とショーツを下ろした立ちバックの状態で
涼に濡れぼそった秘部を晒し、すっかり漲っているペニスの挿入を促す。

「ほら涼…早く挿れて…そうそこに―――んあっ…あああああああっ！！」(ズブウウウッ！！)
「律子姉ちゃん…挿れるよ…あっ―――はああああっ！！はあっ…はっ…律子姉ちゃんの膣内…あったかいよぉ…」(ジュプッ！ズチュッ！)

(うそっ…昨日あれだけしたのに…全然変わって…それどころか…何だか初めての時より大きくなってる…)

「はあっ…いいよぉ…律子姉ちゃんの膣内…絡み付いてきて…気持ちよすぎで…もう出ちゃいそ―――んんっ！んん―――っ！！」
「んあああっ！…いいよ涼…涼の好きな時に射精して…いっぱいいっぱい私の膣内に―――あっ！んああああああ――――っ！！」(ビュルッ！ビュクッ！ブピュルルルルッ！！)

先ほどと変わらぬ勢いで涼の先端から放たれた白い液体―――欲望の奔流―――が自らの子宮を満たしていく。

(…そういえば昨日もゴム無しで全部膣内射精だったっけ…そのうち…涼の赤ちゃん孕んじゃうのかな…それもいいかもね…ふふっ…)

本来の私たちの関係を考えれば、してはいけない―――禁忌の行為―――のは理解しているが
禁忌の行為、故に与えられる最高の快感の前にして、理性という物はあっけなく置き去りにされるようで
さらなる快感を私は涼に―――自分の従弟で―――担当アイドルで―――最愛のパートナーに求める―――


『ほら、涼…まだ全然収まらないでしょ？…もっといっぱいして？…涼の熱いので私の膣内を掻き回して…ね？』

【Fin】

以上です。
書いてから「純愛」を目指していたはずなのに微妙に律っちゃんが
黒くなった気がして「どうしてこうなった！？」な気持ちですｗ

少し復活してきたので、時折ＳＳを投下したり、何か書き込んだりするつもりです。
もっとも来年当たりの「２」の情報次第ではどうなることやら…(苦笑)

久しぶりのハーレムＰのＳＳを呼んでいるとなにやら目から
熱いほとばしりが溢れてくるがこれは涙でないエロイ液体。

とりあえずお帰り。

>>465
・Pがインポになった代わりに千早が巨乳になった

>>469
乙です！相変わらずのエロさで…

いっぱいかけてｗ

>>465


千早が巨乳化した、つまりPはインベルさんになった。そういうことでどうだろう？







……ダメかｗｗｗ

千早の胸が元々大きい世界線に飛んでしまったのかもしれないぞ

ステージ上でいきなりおっきくなって慌てふためくとか

だから春香が乳牛になったのか…

>>474
賢者の贈り物的な話が浮かんだ。
Pが望みそうなでかい胸を手に入れた千早だったが
Pは実は貧乳派だった上インポになり千早には見向きもしなくなってしまった…と。

うん？これじゃあ千早だけ先走ってるな

>>472
良い物読ませてもらったGJ


この律子、ぜったい心のちんこで涼を突いているよね

>>780
その夜、仕事を終え、私は自宅に帰るところだった。
ひどく疲れていてすぐにでもベッドに横になりたかいところに怪しげな男が現れた。

「お嬢さん、何か悩んでいるようだね。これをあんたにあげよう。お金はいらない」

男は小さな包みを私の手に握らせた。
この怪しげな男の相手をするよりも一刻も早く帰りたかったのでそれを受け取った。

「きっと夢が叶うよ、必ず」

そう言って男はどこかへ行った。

翌日、男から受け取った包みのことはすっかり忘れて事務所に出勤した。
なにやら雰囲気が異様だ。
プロデューサーの様子がおかしいらしい。
とりあえず本人に訊いてみた。

「いったいなにがあったんですか」



「いつの間にか俺のポコチンが5cmも縮んでたんだよ！！」



「そんなこと…大きさで人の価値が決まるわけではないでしょう」
「…あれ？お前は本当に72か？72じゃないよな？」

まさかと思って上着のポケットを探ると前日の包みがあった。
開いてみると、小さな包み紙の裏に小さな字でこう書かれていた。


あなたの夢が叶うとあなたの大切な人の大切なものが少なくなります


まさか、そんなはずは…
別室に行き、計測してみると確かに77cm。
四捨五入すれば80cm。
違う、私の夢はこんなことではないはずだ。
あくまで歌うことで、こんなこと、望んでなどいない。
それにプロデューサーがあの様子では私の夢もどうなるものか。
大きくなくていい。

「…お？おおっ！？千早！どこにいる？こっちに来てくれ」

プロデューサーの元気そうな声を聞いて彼のいる部屋に移動する。



「5cm縮んだと思ったら元に戻ったんだ。
　それどころか、元よりも5cm増えている！」

なんか星新一のショートショートみたいだw

ワロタｗｗｗ

>482　素晴らしい。

最後の台詞ついあれこれ考えてしまうがなｗｗ

シュールなオチだｗ

エロパロの新たな可能性が見えたな。ＧＪだ

>>482
「四捨五入すれば…」に噴いたｗ

またやってしまった…

×横になりたかい→○横になりたい
ですね。

前に夜の出前の歌を投下した者です。
書き込む前にしっかりとチェックするはずがまた修正後の消し忘れ…


>>483
小学生の頃、星新一や筒井康隆にはまっていました。
今、読み直してみるとその頃は気がつかなかったことに気づきます。


>>488
四捨五入して80になるなら+3cmでもよかったんですが、
それだとあまりにぎりぎりなので5cmにしました。
そのほうがPのモノのインパクトも大きいので。

>>442
遅レスですが
「貴音」「千早」は普段とのギャップがあるから、エロスの魅力も生えると言うか

『キリッとしてるあの子が、Ｐとそんな(Ｈな)ことしてるわけ・・・でももしかしたら？』
というのが(；´Д`)ﾊｧﾊｧを引き出している感じがしますね
春香の場合は「普段の付き合いを見てれば、絶対あんなことしてないって！」
っていう安心と言うか、周囲の確信と言うかｗ

美希は「第三者視点(≒俺ら)ではバレそうなのに、周囲には何故かバレない」不思議な関係を続けていそう
逆に響(あと雪歩も)だと「いつバレるかこっちが心配する関係」かなと、ついうっかりＨ時の呼び方を口に出す響とか

＞お父様の職業がイケナイ
伊織なんかも別の意味でイケナイですね＞伊織パパ
認められるまでのハードルが高そう、ましてや先にすることしているのがバレたら・・・

>>443
ビジュアル的に見ると「竜宮小町」律っちゃんは、そのシチュにより一層、適応しましたね＞オフィスラブ
この場合「律っちゃん的にはバレてないつもりだけど、周囲にはバレバレ」なのが美味しいと思います

普段お堅い子ほど淫語を言わせたくなるんですよね
最初は恥ずかしがってるけど焦らされた挙句に・・・ﾌﾋﾋ

最近アレだよね。淫語しゃべらせ系というか「女の子が自分の状態アナウンスしてる」系多いよね。>>エロ

最近、あるアイマスエロ画像でお腹フェチに目覚めてしまった
行為中に脇腹掴んだり、お腹に掌当ててさすさすしたい…
そんな感じのくれ。…我ながらこういうフェチ系はテキストに起こすのむずい…

淫語か。
いい大人が言いにくそうにしてるのなんていいよな。

「実況させるプレイ」も悪くないんだけどね羞恥調教的に
淫語をひとつひとつ教えつつ

恥ずかしいことを学ばせるのもプロデューサーの仕事だ

>493 書けるかどうかわからんけど取りあえず参考画像きぼんぬ

>>494
そう、僕だ。

>>493
真と千早のお腹サンド(胸でも良し)なんてのを思いついた
柔らかいのと堅いのが合わさって具合が良さそう

合わせるのはともかく挟むのがちょっとやり辛そうだが

>>498
ローションまみれにして体ごと挟まればいいじゃないですか、フヒヒ。

「……えっ？ここで？お兄ちゃんのお部屋で？」
「ああ。ダメか？」
「だ、ダメじゃ、ない、けど……でも、私、そういうの恥ずかしい」
「いいじゃないか、見るだけだよ、触らないし」
「でも、兄妹でこんなこと」
「お前、俺のこと好きだって言ったろ？」
「う、うん。私、お兄ちゃんのこと、大好きだよ」
「俺もだよ。好きな人同士ってのは、こういうことをするんだ」
「ええっ？は、ハダカになったり、見せっこしたりするの？」
「そうだよ。好き同士なら別に変なことじゃないさ。な、わかったろ？」
「う、うん……お兄ちゃん、ホントに触らない？」
「もちろんさ」
「ぅ……じゃ、じゃあ」

しゅるっ

「わ……真っ白だ」
「お兄ちゃ……も、もう、いい？」
「まだだよ、ちょっと暗くて見えづらいな、床にしゃがんで、足開いて」
「ええ？恥ずかしいよぉ」
「俺のこと好きじゃないのか？」
「う、ううん、好き、好きだよ！……うぅ、あんまり見ないで」
「スカート、持ち上げるぞ」
「やぁ……っ」
「毛もなくて、つるつるだ。すべすべで……」
「やっ！？さ、さわっちゃ、ダメぇっ」
「あ、そ、そうだったな……でも」

くちゅっ

「ひぁ！」
「ゴメン響……俺、もう我慢できない」
「お兄ちゃん……私、私、恥ずかしいよぉっ！」





というトラウマがあって、
響はいきなり服を脱がされたりしてパニクると
一人称が小さい頃使っていた『わたし』になる、
という考察はどうだろうか

いい思い出じゃなくてトラウマなのかYO

仕方ないからトラウマを克服するための特訓に付き合ってやるか

>>498
どっちが堅くてどっちが柔らかいんだか…
両方鍛えてそうだけど柔らかそうでもある…

ってか貧乳サンドとか、Pはどんな性癖だよ。俺特

http://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ063349.html

隣のおばさん注意
ちなみに
俺はもうこれでも興奮できるんだ　すまんな

>>502
どうせなら尻サンドのがいいな。
尻の谷間×2で作られた隙間でしごかれたい。

真と千早か…どっちも好きだけどいまいちネタが浮かばない…
Pを取り合うようなネタはないかな？

>>505
「あずたか」で尻で挟んでモノをシゴクとな？

あえて胸でなく尻を使うという贅沢を味わいたい

春香さんがアップを始めました

りつこ　が　じしんなさそうに　こちらをみている

「あずたかはるりつゆき」の5人でＰのモノを挟んで
「誰がＰさんをイカせるかバトル」の生中継を始めましょうか

尻の順番は、ベスト3が
たかあずりつだっけ？

2で数人変化したけど、尻順変わらず？

無印なら
やよいが伊織の乳77
春香が雪歩の乳80
って覚えてるんだがwww
他の娘が覚えてないんだよな。

一瞬５人が同時に挟めるなんてPの逸物はどれだけデカいのかと思ってしまった


A.M｢結婚される方は大変でしょうね〜…｣
T.S｢ざぁめんの量もまた面妖な…｣
H.A｢他の子に入ってる所を見たんですが何ていうか…エグいんですよね…｣
R.A｢昔見た従兄弟のとは違いすぎて驚いたわ…｣
Y.H｢お、男の人って皆あんなのがついてるんですか…｣

誰に入ってたんだろう…？ぴよちゃんとかかな

響が「ちょっと皆、冷静に観察してないでたす……け……ひぎぃっ」になってるところが見えた

精液ボテとは、またマニアックな
だがそれがいい

響は千早と違ってMじゃないけどいじめられるのが似合うな

>>512-513
ひととおり想像してしまった。
そもそもどういう状況で「他の子に入ってる所を見た」のかが気になる…

Hの合同練習中じゃね？www
教材として拘束され、あちこちいじり回されﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝな小鳥さんと涼ちん
一部始終は絵理ちゃんが録画済み、舞さんも呼ばれ人妻ならではの技術を伝授。
みたいな感じの
欠点は圧倒的に竿が足りない…

ほう、では僕は呼んでもらえないという事かな

アンタはなんかそんな雰囲気がないよな

TKDさんは事後一息ついた所にいつの間にか傍にいる印象しかない

お疲れ様、といっておしぼりを差し出すTKDさんか…

>>513
5人の誰かに挿れている所を他の4人が見てるとか？

この場合、貴音の「い、いやぁ…雪歩殿見ないで！見ないでくださいまし！」とか
雪歩の「ふ…ふええっ？？いやぁ！春香ちゃん見ないでぇ！プ、プロデューサー…やめてください…」も悪くないが

「えっ…や、やだあああっ！！みんな見ちゃだめぇええ！！いやぁ…私の恥ずかしい所を見ないでぇ！！」
な律っちゃんの反応が至高であることは言うまでもないと思ふ

「ふわぁ…何だか律子さんのこういう姿って新鮮かも…」
「す、すごいですぅ…律子さんのアソコにPのおっきなおチン○ンが全部…」
「ふふ…でも律子さんの体は正直ね…ほら、胸の先っぽ…すっかり立ってるわ」
「律子殿…戸惑わず全てをP殿に委ねるれば良いのです…そうすれば至高の快感を味わえますよ…」

誰かこれで書いてください、でなれけば自分が頑張るよ
5人ハーレムなんて挑戦したことないけど＞「ちはみきたか」ぐらいしか

後二人増えるだけでしょ。あなたが書かなくて誰かがかくのさ

ていうわけでハーレムＰの次回作まで全裸で待機する

メンツは違うが、これを思い出した。
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas67207.jpg
　
>>523
いいね！

>>521
「いいプレイだった。掛け値なしに」
「いつからそこに！」
なんて感じか

TKDさんのエロなら本番は無しで､アイドルを歌わせる(嬌声的な意味で)のが似合うと思う

>>525
やはり貧乳組は圧倒的に不利だな…
乳がないぶんテクニックで補うしかない
舌使いとか股擦り具合とか。

ちっぱいずりでも可

テクニシャンは誰なんだろ。
運動神経からすると真あたりなのか。
律子と頭脳戦でオフィスラブもいいな。
コピー機の上でしていたらいつの間にかコピーされていてバレたりして。

頭……脳？

>>525
乳塗れになるPか・・・これで逝っても本望だな
「２」準拠なら５人目は春香・響のどちらかだけど
この中に参戦できそうなのって、どちらかと言うと春香っぽい

響「ええっ！？む、胸でそんなこと…自分できな―――は、春香？行っちゃった…うう〜……自分もやるさー！」

駄目だ、６人に雪歩も加えたオーバー８０’Sなんて想像付かん

>>529
テクニシャンなら
才能の美希
本能の響
知識の小鳥(笑)

この3人かなぁ。
「努力」は全員があてはまりそうなんで除いた。

>>532
経験の小鳥
じゃないのが寂しいなｗ

さて、今更だがハロウィンネタ書いたので、投下するよー！

いつもの通勤ラッシュの中を駅へ向かう。
いつもの時間、いつものホーム、いつもの電車。
3両目中央のドアの脇にピンクのリボンを見つける。「おはよう、春香」
「おはようございます、プロデューサーさん」

春香が乗る駅からなら座ってられるだろうに、俺を待ってラッシュの中をドアの脇に立っている。
「座って待ってればいいのに」
「一人で座ってるより、プロデューサーさんと立ってた方が楽しいですから」
向かい合い抱き合うようにして話をする。
周りから見たら「リア充爆発しろ」と言われるような状態だが、ラッシュだから仕方ない。

「ねぇ、プロデューサーさん、今日がなんの日だか知ってますか？」
「ん？10月31日か、なんだったかな？」
「じゃ、ヒントあげますね。トリックorトリート」
「あぁ、ハロウィンか」
「と、いうわけです。プロデューサーさん、お菓子ください。」
なるほど、そうくるか。
だが電車はまだ動いてるし、ラッシュで動けないし、どうしたものか。
とポケットにチョコボールを入れてたのを思い出す。
軽く周囲を見渡し、サラリーマンの皆さんがこっちを見てないことを確認。
一粒取出し口の中に放り込み、春香を抱きしめ、唇を重ねる。
「ん？…んふ」
びっくりした様子だったが、そのまま抱きしめ舌で唇をノックする。
唇のガードが緩んだところで、先程のチョコボールを送り込む。

「こんなのでいいか？」
「もう…プロデューサーさん、見られたらどうするんです。」
「大丈夫、誰も見てないよ。じゃ次は春香の番な、トリックorトリート」
何か言いたげな春香を遮って耳元で囁く。
「え？」
頭に？マークを浮かべきょとんとしてるので、人差し指で、春香の唇を指差し、自分の唇を指差す。
「ほら、見られないうちに」
「もう…強引なんだから…」
そっと俺の首に手を回し春香の唇が近づく。
ちゅ、と重ね合わされる唇、そして体温で少し柔らかくなったチョコが送り込まれる。
「春香の味がする。」
「へ、変なこと言わないでください。」
「俺の好きな味だよ。」
「えっ…」
言葉に詰まった春香の唇をふさぎ、チョコを送り込む。
…
結局、チョコが溶けてピーナッツだけになるまで続けてしまった。

その後も仕事の合間に隙を見つけては二人になり、チョコボールを食べて過ごした。

ﾃｯﾃﾚｰﾃﾚﾚﾚｯﾃﾚｰ
パーフェクトコミュニケーション

以上です。

トリックorトリートで、キスして春香を答えられない状態にして、時間切れだからイタズラするよー！(痴漢的意味で)
って展開も考えたけどできませんでした。すみません。

乙
菓子在る所に天海春香在りだなw

乙。
いい春香だし、短い展開の中、溶けていくチョコを想像すると
ぐっとくるな。素晴らしい。

>534さま、乙です
春香のSSはメインヒロインなのにあんまし見ないので新鮮でした
このまま隠れて挿入な続き展開を考えた自分のエロゲー脳はどうなのｗ

さて、そろそろ「あずたかりつはるゆき・お尻コキバトル」と
>531で触れた「オーバー８０’ｓオッパイマッサージ」の作成に戻るかな

>>529
真は騎乗位が上手そう


｢ま、真の腰使いは凄いな…気を抜いたらすぐイってしまいそうだ｣
｢へへっ、ありがとうございます♪プロデューサーの大きいから大変なんですよぉ？｣
｢ああ、ありがとな(ﾁｭｯ｣｢(むっ)はいはい！次は私がやります！ウナギみたいな腰使いをしてみせますよ！｣
｢え、春香にできるかなぁ？｣
｢大丈夫大丈夫！…よいしょ、じゃあいきますよ？｣


｢おお…春香もなかなか…くぅ｣
(うう…動くだけ精一杯だよ〜自分でどう動いているのかわからないし…)
｢春香、あんまりでたらめに動いたらバランスが…あっ｣
｢あっ(ｸﾞﾗｯ｣

ズンッッ


｢〜〜〜〜〜ッッッ！！！！｣
｢うわぁ…全体重かけてアレが入っちゃった…しかも根元まで…｣
｢は、春香！大丈夫か！？｣

>>542
春香さんよりPの方が危険かもw
まあ、肝心な時にはどんがらしないということを男としては信じたい。

>>543

プロデューサーさんのＰさんがＤとIに折れちゃうわけですね。

765プロのPなら、春香のどんがらくらいなら手を使わないで支える事ができるはず。
某シティハンターみたいに。

>>545
手を使わずに何で支えるんだw

>>546
ナニだろう

なんだかんだあったが、どうにか落ち着いたようだ。
こんなことが起きないよう、、これからも春香を色々な意味で
支えていかないとな！

ﾃｯﾃｯﾃﾚﾚﾃｯﾃﾃｰ
【パーフェクトコミュニケーション】

キャラスレとかなら、迷わず足と答えるな

もしもやよいが実は2X歳で子持ちの人妻だったら…
なんて想像をしてみたら元気が出た



（あら、落とし物。運転免許が入ってる。…え！？
　やよいちゃんの歳で免許なんて取れるはずは…
　生年月日…昭和5X年って、私と同い年じゃない！）

やよいの母さんが超若作りで良くね？
外見はまさに、やよいみたいな感じで。

いわゆる「八神野美さん」って言っても小鳥さんくらいしか分かってくれない気がする。

>>551
マニアック好みの律子さんもおそらくご承知だと思う

TVドラマ版（ﾀｰﾝ

>>551
高槻さんの家庭の事情…

「履歴書に書いたのは娘の生年月日なんです」
という設定も>>550で考えてありました。

友人が勝手に応募した、姉が勝手に応募した、という話もあるので。



「で、当のお嬢さんは？」
「私に瓜二つなんですが、本人にはその気はないそうで、
　娘に黙って私が面接に来て、あっさりと採用になってしまったのです」

普段のやよいが全部演技なら、お母さん役者としてオスカーが狙えそうだw

私まだ中学生だから、お母さんに頼んで、二人一役を手伝ってもらってたんです。
こうですね。www

>>554
むしろAランクアップまで含めてすべてが演技

女の子にはそういう部分もなくはない、かもしれない

髪の毛を愛そっくりにカットして娘のフリをする舞さんとな。

絵理「今日の愛ちゃん、テクニシャン？ひぅっ…そこ、弱…いいぃぃ…」
涼「あぁぁぁ、そんな喉の奥で擦るなんて、すご…い、うぅっ…」
愛(inクローゼットwith猿轡)
「(なんで、二人とも気付いてくれないの〜？、ママのバカー！)」

こんな感じってギャグだよね。

全てのネタ元になってくださった諸氏に感謝。
ハーレム要素が限りなく含まれていますので苦手な方や
お気に入りアイドルが含まれている方はスルー推奨です。
エロ成分は少な目かな？以下５レスほどお借りします。

>>524さんお待たせしました。風邪ひいてませんか〜？

多分、何を言っているか分からないかもしれないが
俺は今、５人のアイドルたちから順番にお尻でペニスをご奉仕されている。

「うふふっ…どうですか〜プロデューサーさん？私のお・し・り？」(ムニュッ…ムニュ〜ッ…)
「はあっ…あなた様のイチモツの熱さ…お尻越しにも伝わってきます…」(プニュッ…グニュッ…)
「んんっ…まったく…こんな恥ずかしいこと…んっ…今度だけですからね…」(クチュ…ズチュ…)
「えへへっ…プロデューサーさん…いっぱい私のオシリで気持ちよくなってくださいね♪」(シュッ…シュッ…)
「あ、あのプロデューサー…お尻もひんそーな私ですけど…その…せ、精一杯頑張ります…ひゃうっ！」(ズチュッ…ズチュッ…)

う〜ん…何でこうなったんだっけ…


【今から数時間前】


「あ、あのぉ…プロデューサー…その…ちょっといいで―――」
「プロデューサーさーーん！！ちょっといいですか？あれ、雪歩どうしたの？」

溜まっていた仕事を終えて、帰り支度を始めていた俺に雪歩(を押しのけて春香)が声をかけてきた。
特に予定があるわけでもなかったので、引っ張られるままに２人に連れてこられたのだが―――

「おいおい…ここってレッスンルーム…まさか、そういうことなのか？」

765プロ所有のビルの地下にある特別レッスンルーム―――もとい『アイドルとの秘密のレッスンルーム』―――その場所だった。
防音設備もしっかりしており、地下なので盗撮の心配もなし、もちろんベッドも完備しているので
今の事務所に移って以来、『そういう事』をする時には、皆がここを使うようにしている。

ニコニコと笑みを浮かべてこちらを見つめる春香も、何故だか顔を真っ赤にしてる雪歩も
俺の問いに対して返事をしてくれなかったが…つまり無言の意味は正解という事か…
本当のところ、合同ライブの件で疲れてはいたのだが、担当アイドルの色々な物の発散も
プロデューサーとしての自分の仕事だと思っているので、そこは合えて口には出さないことにした。

「２人とも明日は仕事があるんだから―(ガチャ)―ほどほどにするんだ―――って、うおおおおっ！？」

ドアを開けた俺の目に飛び込んできたのは―――

「うふふっ…お待ちしてました〜プロデューサーさん…どうですかこれ？」
「仕事では普通に着てるとはいえ…このような状況であなた様に見られると…」
「そんなにジロジロ見ないでください！私だって…あずささんや四条さんと比べたらスタイル良くないことぐらい―――」

グラビアミズギ(２の方だ)仕様の３人のアイドル(といっても律子はＰ兼用になっているが)
そして俺の脇を通り過ぎていく、いつのまにか同じミズギ仕様になっていた春香と雪歩。
ってかいつの間に着替えていたんだ？つか今から何が始まるんだ？

「私が提案したんですよ、プロデューサーさん！ね、雪歩？」
「う、うん…そうなんです…私たちの合同ライブの為に」
「頑張っているプロデューサーさんの疲れを癒そうと」
「正直かなり恥ずかしいですが…これもあなた様の趣味と思い」
「こうやって準備したわけで…まさか断るつもりはないですよね？」


【現在に戻る】


―――んで、今に至っているという訳で。
もっとも、いつもなら胸やアソコを使ってのご奉仕となるのだが
いつだったか俺が貴音に頼んだ「尻コキ」のことが他の４人にも伝わっていたようで
今日は趣向を変えて５人全員で尻コキでのご奉仕となったわけだ。

１人ずつ交代しながら、それぞれのグラビアミズギ越しのお尻で
ベッドに寝そべる俺のイチモツを擦ってくれている。

(うーん…こうやって改めてお尻でされてみると…それぞれのお尻にも特徴があるんだぁ…)
(あずささんや貴音のお尻の肉感は随一だな…律子のも２人とはまた違った柔らかさが…)
(そうだな…２人が沈み込む感じなら…律子のは弾力性というか…押し返す感じというか…)
(さすがに３人ほどの肉感はないが…春香や雪歩の場合は…逆に未成熟な感じが返って気持ちいいというか…)

そして、ちょうど三順目を終えたところで―――

「さて…プロデューサーのも準備できたみたいだし…」
「そうですね…そろそろ始めましょうか〜」
「では、わたくしはこちらで…あなた様のイチモツ…本来ならば膣内に入れたいのですが…」
「あのプロデューサー…ちょっと失礼します…んっ…」
「今日は私たちがご奉仕するんですから、お触りも舐めるのも禁止ですよ♪」

律子の先導で各人が最後のフィニッシュの為の配置についていく。
あずささんと貴音が両サイドから俺のペニスをお尻で挟み込み
横に伸ばした両手の上に律子と雪歩のお尻が置かれ
そして残った俺の眼前には、春香のお尻が降下しつつある。

(いやいや…この状態でされるがままで何もするなって…違う意味で拷問だぞ…んふっ！？)

降りてきた春香のお尻が動き始めたのを合図に、ペニスを挟み込むあずささんと貴音のお尻も
自分の秘所を擦り上げるかのように、両手に乗った律子と雪歩のお尻も、活動を開始する。

(くうっ…ペニスに伝わる柔らかさも…両手越しのお尻と秘所の感触…それに顔全体を包む暖かさ…ひょっとしてここは天国なのか…)

何だか妙な錯覚に陥るほど気持ち良過ぎなわけで、さらにそれまでのご奉仕でペニスの昂ぶりが頂点に達していたことや
全身から伝わる５人それぞれのお尻の気持ちよさもあり、俺の限界は段々と後押しされていく。

「ああっ…プロデューサーさんのがビクビクって…」
「はぁっ…わたくしもイキそうです…あなた様、どうか一緒に…」
「んああああっ…私も何だか変な気持ちに…腰が止まらないのぉ…」
「ふああああっ…プロデューサーぁ…私もイッちゃいますぅ…」
「はああっ…プロデューサーさんの吐息が…あっ、あっ、あっ―――あああああああっ！！」

５人の嬌声が引き金になったのか、その瞬間、俺のペニスは限界をむかえた。

『ビュプッ！ビュルッ！ビュッ！ビュッ！ビュプウウウウウウウウウッ！！！』

まるで火山の噴火のごとく、ペニスの先端から白い奔流が噴き出し
それを挟んでいたあずささんと貴音、２人の豊満な臀部を白く染め上げていく。

「はあああっ…プロデューサーさんの熱いのが私のお尻に〜」
「ああっ…あなた様の熱い迸りが…あっ…まだ出ているのですか？」
あまりの気持ちよさのためか、欲望の流出は一向に止まる気配を見せない。

「あっ…あずささんも四条さんも…プロデューサーのかけてもらって…ちょっと羨ましいですぅ…」
「確かに…このままだとちょっと不公平かも…という訳でプロデューサー？」(くぱっ)
「もう十分癒しましたから、今度は私たちを癒してくださいね？今度はここを使ってもオッケーですよ…んっ…」(くぱあっ)
………はい？それはひょっとして５人全員って事ですか…まさか最初からこれが目的だったんじゃ………はははっ―――


『はああっ…プロデューサーさんのが…私の膣内に入ってきてます〜』(ズッ…ズリュウウウッ！)

『はあっ！…ああっ！…あなた様のがわたくしの膣内で…暴れて気持ちいい―――んあああっ！』(ズチュッ！ズリュッ！)

『プロデュ―――ううん、ダーリンの大きいので突いてぇ！いっぱい感じさせてぇ！あっ…私もう先にイッちゃ―――あああっ！！』(ビュッ！ビュッ！ビュルルルッ！！)

『はっ…はっ…はああっ―――プロデューサーさん…たくさん膣内に出してくれて…ありがとうございます…』(ビュルッ…ビュプッ…)

『ふああああっ…プロデューサーのあったかいのが出てます…あっ、抜かないでぇ…いやぁ漏れちゃいますぅ…』(ズニュ―――ニュルンッ！)



―――翌日、俺はあまりの疲れに臨時休暇をもらい自宅で休んでいたのだが―――

(ピンポ〜〜〜ン♪)

呼び鈴の音とともに、インターホン越しに聞こえてきた声に俺は戦慄した。

『プロデューサーさ〜ん♪』『あなた様♪』『ダーリン♪』『プロデューサーさん♪』『プ、プロデューサー♪』

『『『『『今日もお世話させてくださ〜い♪♪♪♪♪』』』』』

以上です。
もちっと短いもので書こうと考えていたのに、５人ともなると会話部分でかなりリソースｗが取られて本格的な長さになった罠。
誰か一人に会話を集中させればいいんでしょうけど、それはそれで寂しいと思うジレンマ。あと擬音が上手く使えなくて(´･ω･`)
この勢いで「オーバー８０'ｓオッパイマッサージ(あずたかみきりつはるひびゆき)」も頑張るよー！！

あと雑談。
自分の経験だと「ふたみたか」の時ぐらいですけど、こちらのスレの諸氏的に
「あの…プロデューサー…私初めてですから………優しくしてください…(ｂｙ千早)」な初体験系ＳＳと
「んんっ…ああっ！プロデューサーのが私の膣内で…んはああっ！そんなに動かないで―――んんーっ！！(ｂｙ千早)」な
すでに経験済み系ＳＳなら、どちらが好みなんでしょうか？「好きなアイドルならどっちでも」って答えがありそうですがｗ

乙です。
5人だと書き分けも大変ですね。
P、別の意味で過労死するんじゃ無かろうかw

雑談に関しては、経験済みでどんな風にお互いが変化したかが気になりますね。

>564
乙でした〜！！　>524ですがしばらくオナキンしててよかたー

たしかに複数、しかも５人であれば会話の創作大変だったでしょうに
お疲れ様でした。

雑談的には…
どっちもスキ。

でも時系列的には初体験〜経験をつむ過程で変化していくちーちゃんなんかが
いいですね。

というのを現在製作中デス

>>564
乙です〜。
あずたか尻サンドにハーレム要素で大満足です。

分量増えた原因はあれですよ。
小学校の時、作文でやった会話で改行繰り返し作戦。www
あれが起きてしまって、意図しないのに分量増加です。多分。

それか！＞改行繰り返し
しかし、Ｐ視点で端的に述べる「あずささんのお尻が俺のペニスを〜」とか
第三者視点で「あずさの尻肉が動く度にＰのペニスは〜」風に語るのもどちらも物足りないし
自分には(書き方として)合わないので、やっぱり今の会話文混じりの形式かな。

にしても今回のＳＳで、改めてハーレムは３人が限界だなと感じましたｗ
しかし「オーバー８０'ｓオッパイマッサージ(あず〜ゆき)」が残っているという罠。
以下、本編入れず殴り書きしたプロット(一眠りしたら代ってるかもしれませんが)

＞あずささんの部屋に招かれたＰ
＞コーヒーを飲んだら眠たく
＞待ち構えていた下着姿のオーバー８０'ｓ
＞照れまくりな「たかりつひびゆき」と照れ少なめな「あずみきはる」
＞最近個人個人としかしてなかったので、同じ好きな人を中心にたまには皆で気持ちよくなるのも〜
＞Ｐさんのチン○ンは一つしかないから不公平感が出ないように、オッパイマッサージをとブラを脱ぎ捨てる７人

何か湧いて来た。反省はしているが、後悔もしている。春香xPです。

今日も事務所で残業中だ。と、後ろから声がして来た。
「プロデューサーさんっ」
「ん？　あぁ、春香か…。帰らなくていいのか？」
「それよりも、これ、見てください！」
「え？」
春香は自分の服を指差した。
「おぉ！　セーラー服？」
「そうなんですよぉ。今日衣装さんから借りたんですけど、うちの学校はブレザーだったから、制服に憧れてて…」
「へぇー。可愛い可愛い」
「えへへー」
春香は頬を赤らめながら少し下を向いた。
「それでですね、小鳥さんから聞いたんですけど、男の人って、こういうのに萌えるんですか？」
春香は少しスカートをめくり上げた。白い張りのある太ももが見えた。
「な！？　大好き…、あ、いや、春香はアイドルなんだぞ！？　そんなことしたらダメだって…」
「プ、プロデューサーさん…」
「へ？」
春香は急に俺の手をつかんで、耳元に口を近付け、小さな声で囁いた
「わたし、プロデューサーさんに犯されたいです…」
「！？　な、なななななな、意味分かって言ってるのかよ！？　あ、また小鳥さんか！？　小鳥さんに何か聞いて来たのか！？」
「ち、違います！　お願いします！　プロデューサーさんと子作りしたいんです！」
「な、何言うんだよ！　春香はアイドルだぞ！？　それにまだ17歳だ！」
「ここまで言っても駄目なんですか！？　恥ずかしいのに！」
「駄目も何も…」
と、急に春香は俺にお尻を向けて、スカートを完全にめくり上げた。
「！？」
何もはいていなかった。春香の大事なな所が全て丸見えになっていた。
「や、やめろってば！」
「プロデューサーさん！　女の子にこんな恥ずかしいことさせても駄目ですか？　わたし、すごく恥ずかしいです…」
春香は自分の指でアソコの穴を広げた。ピンク色の綺麗なものが見えた。
「プもう頭が真っ白になった。俺は急いでズボンを降ろすと、もうガチンガチンになっていたモノを、春香のアソコにねじ込んだ。ズヌリと言う感覚があって、先っちょだけしか入らなかった。

「やぁん！　プロデューサーの熱いの！　熱いの入って来ます！」
「うっ！　し、締め付けが…」
とりあえず奥までは突っ込んだが、かなりの締め付けだった。
ピストル運動などできるレベルではない。
事務所の室内に、俺の袋と春香のお尻のぶつかる音と、ぐちょぐちょと言う。卑猥な音だけが響き渡る。
「あ、駄目だ！　春香！　やばい！」
「出してください！　プロデューサーさんのお汁！　中にいっぱい出してください！」
「えぇ！？」
「おちんちん気持ちいいです！　おちんちん！　プロデューサーさんに種付けされてます！　おまんこ気持ちいいです！　おまんこ！」
事務所で大きな声を上げる春香の口を抑える。
「だ、駄目だって…」
だが、春香はよほど快感だったのか、ひたすら卑猥な言葉を連呼していた。
「プロデューサーのおちんちんがおまんこに入ってます！　赤ちゃんできちゃいます！」
「あ、もうダメだ！　春香！　外に出すぞ！」
「ダメです！　中にたっぷり出してください！」
「えぇ！？　うっ！」
「あ、あ…、プロデューサーさんの温かいものが…」
俺は春香の中でイってしまった。

小鳥「っという妄想をしたんですけど、どう思いますか？」
千早「……」
P「……」
春香「……」
響「……」
律子「今、会議中ですけど…」
小鳥「…え！？」
社長「…音無君」
小鳥「しゃ、社長！？」
社長「ちょっと社長室に来たまえ…」
小鳥「あ、いたた、耳を引っ張らないでください！　あ、痛いです！　マジ痛いです！」

バタン（ドアの閉まる音）

春香「……」
P「…春香、メモらなくていいから」

オチがひでえｗ

GJ！短いのにエロかった



ﾋﾟｽﾄﾙ運動を極めた者は
無敵になる！
ｰ=y　　(ﾟдﾟ)　　 y=-
　　＼／| ｙ |＼／
次からは誤字に注意してもらえたら
途中で噴かずに済むと思う

ピストル運動ｗｗ

乙〜、ストレートでいいね。
オチの春香さんが可愛い。

オチが秀逸すぎる。ワロタｇｊ

ピストル運動……きっと反動が激しい大型銃に違いない

春香とPとの初Ｈは自分もこういうイメージだな
我慢し続けるPだがある日限界がきて春香を頂く

我慢しまくってた分手加減なしで激しくやっちゃう

くそっｗｗｗ
ごめんｗｗ　携帯からの投稿だったもので、申し訳ない。
一応訂正しときますぅう。

×「プもう頭が真っ白になった。
〇「プロデューサーさん…」もう頭が真っ白になった。

×ピストル運動
〇ライフル運動

……え？

多分撃つと跳ね上がるとかそんな感じの隠喩なんじゃないかな

ライフルにはそんな機構付いてないよ。
ポンプアクションが付いているのはショットガン。

狙い撃つぜ！的な話では無いのか

プロデューサーのボルトアクション凄すぎますって事ですね

ライフルってそもそも銃身内に螺旋状に溝が
きってあることだろ？
つまりそういう運動なのでは？

つまり、俺のナニはライフルサイズだと？ふーん

>>582
むしろこの場合、乱れ打つぜ！になりそうだな(ハーレム的な意味で)

>>582
対戦車用ライフルサイズのPを想像しちゃったよ。

>>584
滑腔砲と比べて命中率が良く貫徹力も高いんだぜ
つまり一発妊しn（ﾀｰﾝ

アンチマテリアルＰ

バレットＰ

ついでにフルメタルジャケットＰ。　なんかかっこいいなぁ…

アイドル卒業しても一切めげない。それどころか一瞬もためらわず
「２周目か。ふっ。プレステージ上等だぜ？」

本日をもって貴様らはウジ虫を卒業する
本日から貴様らはアイドルである……とか檄を飛ばすPが頭に浮かんだw

で、雪歩にM14で射殺されるPか…

ようこそ新たなるアイドル､我々は君を歓迎する


悪乗りしといてアレだが､一瞬なんのスレに来たかと思ったぞw

ミリネタは下手に盛り上がってしまうから困る

アイドルがサイレントエントリー試みました

>>592
騙して悪いがアイマススレなんでな
しかもエロパロの

「気に入った、うち（765プロ）に来て○をファックしていいぞ！」
こうですか？(ry

一文字か……

・真
・響
・Ｐ

伊織のぽんぽんをなでなでするようなのがほしいなー

>>596
そう、「僕」だ。

ジャンヴァルジャン(犬)に腹ボテくらいになるまで中出しされた伊織を
「よく頑張ったね。」
となでなですれば良いのかな？

>>597
お腹ナデナデ、脇腹コチョコチョとかいいよね
>>496
思い出したので貼っておく
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201011111753480000.jpg
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201011111753480001.jpg
嫌がりつつも受け入れてそうな雰囲気が良い。
誰かの妄想刺激してテキスト起こしてくれたらうれしい

>>600
右の雪歩にティンときたので、ちょっと時間を見てやってみる
でもお腹フェチ度は薄いと思うので、あんまし期待しないでね

そういえば今月は美希の聖誕祭が…
「ちはみきrelations」の美希視点で何か一本書こうかな

>600
上の千早にティンときかけたけどあまりに胸の解釈に乖離があったので
ティンが消えた。

しかし>601氏と被らないであろうねたを思いついたので、そのうちに書いてみる
けどこちらのもお腹フェチ度は薄いので期待はしないでね。

ありがたやありがたや
放つ絵がありゃ、拾う神もありときたもんだ。楽しみにしてます。

俺もポッキーゲームで考えたのを書こうかな…

>601氏の前座にもならないんだけど、久しぶりに投稿。
アイドルと「お腹」をテーマにした、フェチというほど深くはない短い実験的なＳＳです。
アイドルのイメージから妄想したシチュエーションで、微エロから普通なエロまで様々。
回避推奨をするような特殊な内容は無いように話を考えています。

多くのアイドルにチャレンジしてみたく、「Ｐとサシ」「１〜２レス」「場所は事務所のソファー」という
縛りを設けました。といっても今のところ書けたの（あるいは途中）は春香・千早･伊織・亜美だけ。
ソファーに別に深い意味はなく、話をつくりやすくするための実験のつもりで。
海外製のかなりの年季もので、大きくてすわり心地も寝心地もよい逸品。
設置場所はフロア奥にあるアイドル専用更衣室やシャワー室に通じる休憩スペースの一角。

とりあえず春香と伊織、各２レスづついきます。

「春香、ちょっと待て。鞄下ろしてこっちこい。ほれ」
やば……見つかった。プロデューサーさん、居眠りしたフリして見張ってた？
ひぅっ、くすぐった…てか太ったの絶対ばれる。あーん、そんなに強く摘まないでください…
「何キロ？」
「えーとだいたい45キロ……です」
「誰が公式プロフィールを聞いた。どれだけ増やしたか聞いてるんだ」
あーん、だからそんなに強く引っ張らないでください……皮膚のびちゃう。
「あの、えと、３、いや２キロくらい……だと思います」
「だと思います、だぁ？　毎日体重計乗ってるんだろ？」
「……は、はい」
やっ……服の中に手を入れるって、セ、セクハラですよプロデューサーさん……
「こんなタプタプしてどこが２キロだよ。それにセクハラだぁ？セクハラっつーのはこうするんだ」
シャツの下でプロデューサーさんの両手が腰に廻され、そのままぐいっと引き寄せられる。
不意をつかれた私はプロデューサーさんの膝の上にまたがる格好で腰を落としてしまう。
「あ、あの……ちゃんとダイエットしますから……ゆ、許してください」
プロデューサーの目を見れば、そんなお願いしてももう無駄だと分かるけど。
それ以前に、アソコに押し付けられたプロデューサーさんのがすっかり固くなってて……
「ほら、わかってるならちゃんと動け。増えた分だけ運動して落とすって約束だったよな」
「は、はいっ……わかってますぅ」
プロデューサーさんの肩に手を置き、アソコをこすりつけるようゆっくりと腰を動かしていく。
まだ濡れてないからちょっと擦れて痛くなるかも。
だから、あの……お腹ばっかりじゃなくて他のところも触ってください。む、胸とか。
あっ、そこ……脇腹、くすぐったいけど、なんか変な気分かも。
んっ、濡れてきました……プロデューサーさん、ほら、クチュクチュ聞こえます
ああっ、いいですか……入れても？

「よし、じゃあ自分で出して動いてみろ」
待ちわびていた言葉をもらい、私は腰を浮かすとプロデューサーさんのズボンの前を開く。
あぁ……こんなに大きくなってる……これで今から……
もうすでに私の頭はクラクラしていて、パンツを脱ぐのももどかしくなり、アソコの部分の布を
横にずらすと、そこにプロデューサーさんのものをあてがってゆっくりと腰を下ろして……
ずるっ……くぁ……先、太いのが……
ずるるっ……や、お腹、つかまないで……胸も、あん、プロデューサーさん、乳首だめぇーー
その瞬間、膝の力が抜けてしまい、ソレが一気に私の奥までつきあたってしまって
もうそれからは夢中だった。
プロデューサーさんにまたがって、膝のバネとソファーのバネの動きをシンクロさせながら
一生懸命腰を上下させて……

太った分だけ、やせられるように……
つながったところはもうすっかりぐしょぐしょに濡れていて
私が腰を上下させるたびにぐちょぐちょといやらしい音が休憩室を囲む壁に反射して。
荒い息が私のなのか、プロデューサーさんのなのか混じってしまいわからないけど
夢中で腰を動かし続ける。
プロデューサーさんの手が、私のおっぱいを、わき腹をつねったり、荒々しく揉んだり。
それが痛いのに気持ちよくて、そうやって乱暴にされるほうが気持ちいいのかななんて
思ったりもするけど、あ、んんっ、や、噛まれると……気持ちいい……

「ほら、一人で感じてないでもっとしっかり腰を振れ、春香」
「はっ、はいっ、こうですか」
「そうだ。ほら手伝ってやるからもっと上下させろ」
プロデューサーさんの大きな手でしっかり脇腹を掴まれ、強い力で上下に揺すぶられる。
指がお腹に食い込むほど強い力で、太くて長いプロデューサーさんのものが抜けるくらいまで
持ち上げられ、私はただそれが抜けてしまわないよう懸命に腰の位置を調節して、直後
今度はそのまま体を下に引っ張られて、子宮の入口にぶつかるくらい奥まで抉られる。
最後はもうその繰返しで
私はすっかりわけがわからなくなってて
だめ、いっちゃいそう。いっちゃう。いくっ……

その直後、乱暴に体をソファーに投げ出される。
お腹にプロデューサーの出したものが飛び散るのがわかる。
やだっ、そんなに一杯だしちゃって……また服にも飛び散ってるかも。
でも……温かくてちょっと気持ちいいかも。
本当は中に出してもらいたいけど……できちゃうと困るよね。
だからこれで我慢しなくちゃ。
気がつくと、お腹に出された精液をゆっくり手のひらで
擦りこむように塗り拡げている私。
さて。シャワー浴びて、着替えて。レッスン始めなきゃ……

プロデューサーさん、今日ってダンスレッスンでしたっけ？　
ってなんでスタジオにマットなんか引いて。
えー、２回目も？
体重落ちるまでですか……

おちまい

「おい、伊織。顔色悪いけどどっか具合でも？」
「ちょっと……大きな声ださないで」
「ともかくここ座れ。ほれ、そうそう。ん、お腹か？」
「だからうるさいってば。そんなんじゃないから」
「いいから横になれ、ほら頭載せて。遠慮すんなよ」
「な、何でアンタの膝枕なのよ。…………ちょっとだけだからね？」
「はいはい」
「それと、へ、変なことしないでよ？」
「わかってる。ほら、これくらいならいいだろ」
いつもの回りくどいやり取りのあと、ようやく大人しくなった伊織の頭に手をやる。
素直じゃない理由をわかっているから、伊織には何を言われても可愛いとした思えないぞ？

難関オーディションに挑み、僅差での勝利。
本人は平気のふりをしているが、極度の緊張の反動が今になって出てきたのだろう。
ゆるやかに髪を撫でてやると、ようやく体の力を抜いて目を閉じる。
「…………ねぇ。お腹もして」
「痛むのか？」
「いいから」
いわれるがまま、ヘソのあたりと見当をつけ、手のひらを載せる。
「……違うわ。ちゃんと手当てしなさいよ」
伊織は俺の手を掴むと、ワンピースの裾をくぐらせて自分のお腹に導いた。
一瞬視界を掠めたピンクのフリル。首をあさっての方に捻じ曲げ下着から意識を逸らす。
「ここ。痛い、っていうか苦しいのよ」
なるほど、ヘソの少し下あたり、緊張のせいかガチガチに強張っている。
手のひらを当て、力加減に気をつけながらゆっくりとお腹をさすってみる。
「…………もう少しゆっくり」
加減に馴染むと、小さくため息をついて目を閉じる。
こういう時だけ見せてくれる、１４歳のあどけない素顔。言うと怒るから黙っているけど。

「無理、させて悪かったな」
「……フン。余裕過ぎるわ。あんなのが欲しけりゃ、私がいくらでも獲ってきてあげるわ」
「頼もしいな。でも……ごめんな伊織」
「謝ることないわ。あんなオーデ落として、アンタに恥じかかせるわけにいかないでしょ」
そう言ってしまってから慌てて顔を赤らめる。
「か、勘違いしないでよね。自分のためなんだからね。…………でも、ありがと」
「どういたしまして。それより、お腹はどう？」
「だ、だいぶよくなってきたわ。そこはもういいから、もう少し上もして頂戴」

「上って、この辺？」
小指がブラに触れる。
「ここはお腹じゃないよな」
「知ってるわよ。痛いんだからさっきみたいにして治してよ」
「すまん、伊織。これは俺には治せないな。いや、どんな名医でも治せない」
「は、はぁ？　何よ、それで上手いこと言ったつもり？　むかつくわね、そのドヤ顔、！」
「うん、だいぶ元気になったな。もう大丈夫だろ」
引き抜こうとした手を、伊織が慌てておさえつける。
「冗談よ、ちょっとアンタをからかっただけでしょ」
「変なことするなっていったの伊織だろ……」
「こ、これは変なことじゃないわ。許可なしにやるのは駄目だけど、今は、その、許可してあげたから」
「……そうか。許可してくれたかって、何その上から目線」
「な、何よ。この可愛い伊織ちゃんのキュートな胸を触れるのよ。感謝しなさいよね」
「……そんじゃお言葉に甘えて遠慮なく」
いや、ほんの少しは遠慮したが概ね全力で"キュート"な胸をむにっと掴んでやった。
「ひゃっ、ちょ、もう少し優しくしてよ……」
「さて。腹も減ったしそろそろ帰るか。伊織、お腹痛いの治ったのなら一緒に行く？」
「……まだ痛いとこあるわ」
「嘘つけ」
「ほ、ほんとよ。だから、あとちょっとだけナデナデしなさいよ。そしたら一緒にいってあげる」
「はいはい、わかりましたよ」
伊織がワンピースを裾をつまんで持ち上げたので、つい太ももに視線が向いてしまう。
伊織が突っ込んでこないので、さっきのようにお腹に手を置く。
「もっと下よ」
また指に下着が触れる。
感触だけでもかなり大胆なデザインを思わせるレースの量で、触れた位置も随分下だった。
「今日のは随分と大人っぽいデザインだな。あ、これが勝負下着ってやつか！」
「ば、バカ！違うわよ。なんでアンタで勝負しないとだめなのよ。そうじゃなくて、その……」
「なんだよ伊織。はっきりいえよ」
「あ、あのね……ちょっとだけ、そこから指入れて、少しづつ、入ってきて」
「えー入ってきてって……こう？」
伊織の意図がそっちなのか違うのかが分からず不安なわけだが。
慎重に指先を進め、まずショーツのゴムを潜りぬける。それからゆっくり用心しながら進めていく。
「んっ、も、もうちょっと……そこっ！」


ああ、そういうことだったのか。いろんな意味で安心した。


良かったな、伊織。やっと生えて。

とりあえず以上です。いやぁ、ほんとうにただお腹が出てきただけでした。
後日真美編と千早編もってきます。
ではポッキーよろしく！

いやあいいですなあ

>>609
何 こ れ す ご い 。乙です。

俺の新たなジャンルが開拓されたｗｗｗ

http://1play.net/ec/aws/B0044BBUOQ.php

この伊織のお話好きなのにどうして最後落とすかな？ｗｗｗ
楽しかったです。ＧＪ

ガチエロじゃないっていうのもなかなか

>>604
これは何というかやられた・・・GJです
千早、亜美verも楽しみにしてます

しかしこれを目の当たりにすると
無言のプレッシャーがかかって来る601Pですｗ

現役女子高生アイドル（１６）「バーベキューを食べておなかがでちゃいました」

「この7月に伊豆でロケをしてきました。初日の夜にバーベキューをしたんですけど、食べ過ぎてしまって、二日目はお腹が･･･」
というエピソードもあったのだとか。
収録されているシーンとしては「浴衣を着たり、メイドになったり、現役ですから制服姿もありますよ。
笑顔がいっぱいの仕上がりになっているので、見てくださいね」とアピールしていた。

ttp://www.stereosound.co.jp/hivi/idol/1464/

全然関係ない人なんだけど、このSSの流れを見て、興奮せずにはいられなかった。

春香のぽんぽこりんのお腹ナデナデしたい!!!

そろそろヒップだけ2cm大きくなった安産型春香さんのお尻を蹂躙する作品が来てもいいのよ？

春香さんマジ顔面騎乗。　　　　　　…「顔面騎乗」って一発変換されるよな？普通。

顔面騎乗

一度もそんなプレイ書いたことないのに一発変換されたな

顔面机上

机でクンカクンカプレイですねわかります

顔面机上

俺のもだ。

顔面騎乗なら尻を蹂躙するどころか尻で蹂躙されてるじゃないか

というわけで春香さんの尻を撫でたり揉んだり抓ったり舐めたり噛んだりスパンキングしてくる

この間のお尻ご奉仕では５人まとめてだったから
個々のアイドル別でも書いてみたい気はする

だが顔面胸撫も捨てがたいですね＞今オーバー８０’ｓで書いてるけど

春香さんの顔面騎乗の流れをぶった切って申し訳なく。

思いもしない反響に少し戸惑いましたが…
当初は全員何とかしようと思っていたけど、実は今回投稿の真美と構想中の千早で
ネタ切れです。そもそも千早以外ほとんどよく知りませんしガチはニガテなんで、
601Pに期待しましょうフヒヒヒ

>613　縛りの都合（残り文字数不足）あといおりんマジ天使だから…

今回も今から！というところでセルフ縛りにぶち当たったのであとは
各自で脳内補完してくださいませ。

【お腹その３・真美1/2】　二人は手に負えないので一人だけ

「兄ちゃん、この衣装って結構大胆だねぇ〜おへそ丸出しで真美セクチー？」
「ああ、真美ももうすぐ中学生だしな。子供っぽさもそろそろ卒業かな」
「んふふ〜さすがに兄ちゃんは分かってるね」
交替でアイドルをやっていても、どうしても歌ってない曲、着てない衣装というのが出てくる。
今日のオフ、着てみたかった衣装があるという真美につきあって事務所に来ている。

ひとしきり楽しそうに歌い踊っていた真美が、ふと俺の前に立った。
「あのさぁ……兄ちゃんも今日休み、だったんだよね…」
「そうだけど、どうした？　なんだよ真美。そんな顔するなよ」
「ごめん、真美のわがままでつき合わせちゃって」
「何いってんだ。せっかくの二人きりなんだ、あとでケーキでも食べに行こうぜ」
「うん…」
「ん？　それよりちょっと待て、真美。そのまま気をつけ！」
「えっ、こう？　ビシー！って何兄ちゃんお腹そんなに見つめて。ひょっとしてボクジョーした？」
「それをいうなら欲情だろ。ってしねーよ。いいからちょっと静かに」
ヘソが出るといってもダンスで動けばチラチラする程度であって、そこまで扇情的でもない。
「ヘソのゴマ、結構たまってないか？　掃除とかしてないだろ」
「えー、そんなとこ掃除なんかしたことないよ」
「うーむ、なら今日家帰ったらお父さんに相談して掃除してもらうといいよ」
「えー嫌だよ、そんなの……」
「なんでだよ。お父さんはお医者さんだからちょうどいいだろ」
「恥ずかしいよ……亜美だってシシュンキの女の子なんだよ？」
「思春期ですって…そんなこというとお父さん泣くぞ」
「それなら兄ちゃんがしてよ。兄ちゃんだったらこの体任せていいよ〜ん？」
「こらこら、誤解を呼ぶような言い方はよしなさい」
「それよりどうやって綺麗にするの？　シュジュツする？」
「手術してどうするよ。綿棒にオリーブオイルつけてとるだけだから」
「よくわかんないけど、痛くしないでね、真美初めてなの」
「だからそういうこと言うのよしなさいって。ほれ、ソファーに横になって」
「んっふっふ〜なんか兄ちゃんお医者さんみたいだね。お医者さんごっこだよね〜」

何気ない無邪気な一言だろうが、俺の遠い記憶を呼び覚ましてしまった。
目の前で無防備にお腹をさらけだしている真美。
まだ色気には程遠いが、つやつやで触れた指先を弾き返すほど張りがある綺麗な肌。
女、というより女の子のかすかに甘い体臭。
真美がまだ子供だと思っていたが、いざこういう状況になってみれば
あのイケナイ記憶を呼び覚ましていくには十分すぎるくらいだ。

「よし、はじめるけど力抜いて、気を楽にしてな」
真美にというより、自分に言い聞かせるようにして寝そべった真美のお腹に顔をよせる。
「んっ…に、にいちゃんくすぐったい」
「すまん、ちょっとだけ我慢な。すぐ終わるから」
「んんっ…んっ、そ、そこ…ひゃん」
「こらこら、変な声ださないの。よっ、取れた。うん、綺麗になったぞ」
「なにー、もう手術はおしまい？もっとお医者さんみたいにしていいよー？」
「お医者さんか。うーむ。なら…真美、どっか痛いとことかないか？」
「オヘソのしたのほうがなんかイタいんですけど」
真美がホットパンツのボタンあたりを指差す。
「では。オホン、少し調べてみよう」
さりげなさを装いボタンを外して、真美が何もいわないのでそのままジッパーも少しおろし広げる。
へそ下数センチ。軽く指で押してみる。
「ここか？」
「もうちょっと下だよ、兄ちゃん…」
「これ以上はだーめ」
「だって、本当に変なんだもん。真美、絶対なんか病気だもん。いまだってすごくドキドキしてるし」
「そ…それは病気なんかじゃないよ。思春期特有の現象であって」
「兄ちゃん、診てくれないの？」
「だめだめ。これ以上は症状が悪化する恐れがある」
「兄ちゃんのケチー。いいじゃん、減るもんじゃないっしょー」
「あとで文句言うなよ。それと亜美にも、ほかの人にも絶対内緒だぞ？」
「わかってるって。約束するっ、ひゃうん！」

実際真美の肌を間近でみてもう我慢の限界だった俺は、いきなり真美のへそに唇をつけてやった。
「やっ、に…にーちゃん、それで、な…おるの？」
それには構わず舌を伸ばし、綺麗にしてやったばかりのへそをくすぐる。
「やっ、ちょ、きゃは、くすぐっ、や、にーちゃん、やめてぇ、くすぐったいよぉ」
へそ。それからわき腹。そのあたりで真美がくすぐったさのあまり少しジタバタし始めたので
伸ばした右手で真美の胸を、左手で太ももを押さえつけて俺は舌を動かし続けた。
「やめぇ、お願い…にいちゃん……もうだめぇ」
ほんの少し、背伸びするだけのつもりだったのだろうが、もう遅いよ真美。
切れ切れの涙声で懇願する真美に構わず、少しづつ舌による侵食を広めていく。
その昔。幼稚園児の頃はただ無闇に舌を這わせて舐めるだけだったが
真美なら、きっと俺の舌に女として反応してくれるはずだ。
伸ばした指先が、ぬるりと温かい湿地帯に到達する。
ほらな、真美。ここもすぐに気持ちよくしてやるからな…

以上です。

あと千早編だけ書いておしまいです。

これはけしからん

マニアックすなあ
そして栴檀は双葉より芳しって感じだｗ

一つ目で「なぜこいつ（P）は舌でおへそのごまを取ろうとしないのだ……」と激怒したら、ちゃんと二つ目でぺろぺろしていたｗ

さすが、そこに考え至るとは流石天才……
GJでした!!

お腹いいよ、お腹

孕ませ派としては腹は重要なポイントですよ
ぐっじょぶですよ

いかん、新たな性癖に目覚めそうになるｗ

真実が可愛くってよかった。千早編も楽しみです

>>624
お臍ペロペロＧＪです
ってか、先にやられたよｗ＞臍ネタ
こりゃぁ次の千早ＳＳ見てから判断しないとな

※さりげにプレッシャーかけてますｗ

とあるひとつのネタふりがここまで大きく育つとは

>600の功績もたたえたい

もはやこのスレ、何でもありだなｗｗｗ

さしずめ無制限偶像妄想<アンリミテッド･アイドル･ワークス>ってところだな(ｷﾘ

文体とか投稿のスタイルとか見るに、この書き手さんはあのＰだろうと
おもふが、それなら

トリの千早に期待大！　とさらにプレッシャーの追い打ちｗ

>>639
妊…
「それ以上いけない！」

それはさておき「千早＝お腹」だと件の「腹筋コミュ」を思い浮かべるけど
千早って摘めるほどのお肉があるのか心配だ
個人的にはムニムニよりサワサワして、肌の張り具合を楽しむのが良いと思うのだが
あと脇をコチョコチョしてむずがる様子を楽しんだり

>>637
P×千早母のネタもあったからな…

もう大概の事じゃ驚かねえぞ！

ハードル上がってもその下くぐればいいんじゃね？なんて簡単に思ってたのに
どうしてそんなプレッシャーかけるかな……プレッシャーには超弱い子なのに。
>635　スミマセヌ。でもヘソねた是非ぶつけてくださいませませ。
>636　デスヨネー。お気に召されたかどうか自信ありませんが書いてて楽しかったです
>639　シーッ！！
>640　あなたとはいい酒が飲めそうだ

さて、最後の千早です。
・ジムの腹筋コミュ→ひねりがない＆女の子のお腹叩くなんてもってのほか！だし
・>600の参考画像１枚目→千早調教は前に書いたし、できれば可愛い路線がいいなぁ……
というわけで、諸兄のご期待の斜め下を潜り込むような感じに逃げちゃいました。
２レス縛りがよくもわるくも全ての元凶でした。二度とするまい………

休憩室にたった一人独り取り残されていると、寂しさと不安が募ってくる。
プロデューサーに指示された事が出来なくて命じられた、夜の居残り。
学校の補習でもあるまいし。何をする気なのだろう。……ひょっとしたら懲罰的な何か？
Ｔシャツをめくり、原因となったお腹、厳密には腹筋を眺めてみる。
微かだけど、割れているのは明らか。
確かに鍛えすぎたのかもしれない。けど、歌のために必要なことなのだし、
写真集の撮影までに肉をつけろといわれても、それは無理な相談というものだ……
プロデューサーの不機嫌な表情を思い出して、ため息をついてしまう。

ダイエットの逆パターンを幾つか試したけど効果は殆どゼロ。体重の代わりにストレスが増えた。
そもそもこういう不摂生な生活は、強制でもされない限り私には到底無理だと思うのだけど。　
……ひょっとして今夜の居残りって、そういうことをさせられるとか？
カロリーの高い食事やデザートをたっぷり食べさせられたあと、そのまますぐに眠らされ……。
まさかと思うけれど、あのプロデューサーならやりかねないことは私が一番よく知っている。
そういえば少し前、何日か泊まりの仕事がどうとか言っていたような気もする。
となればこの前春香が出演した番組、確か＜２泊３日ダイエット合宿＞の逆バージョンってことに。
もしかして…………もしかする？

ふと気がつくとソファーに横になっていた。
慌てて起き上がろうとして、体がソファーに引き戻される。
ガチャリ。
……え、鎖？
見ると両手は革でできた手錠で縛り付けられ、それに…首にも同じく革の……これって首輪……！？
とにかく……やっぱり……そうだったんだ。
私の力では手錠はびくともしないし、鎖の太さは引っ張っても無駄なのが一目でわかる。

「目が覚めたようだな。じゃ、早速はじめよう」
私に無茶をさせるときの、淡々として無慈悲な声。
こういうときのプロデューサーには、抵抗も懇願も無意味なのはわかりきったことで……
「手荒な真似はしたくないからな。頑張って食べてくれよ、千早」
生クリームたっぷりのショートケーキを一切れフォークで突き刺し、私の口元に運んでくれる。
あの、プロデューサー……一人分なんて一口で食べれません……
なんて考える間に、彼の手が私の顎を強引にこじあけ、ケーキをまるごと突っ込んだ。
当然、半分も口の中にはいっておらず、懸命に咀嚼しようとする間もなく、プロデューサーの手で
残ったケーキを全部押し込まれた。
「んっ……んむぐっ、んむむぐぅー！むがぁぐぅ！！」
「そうかそうか、おいしいか、よかった。まだまだ沢山あるからな？」
上等なケーキのようで、スポンジが口の中で溶けるくらい柔らかいのに助けられ、なんとか最初の
１個はそう苦労もせず食べ切ることが出来た。

それにダンスレッスンを終えた夕食前となれば、空腹のピーク。普段なら１個で充分だけど
今ならあと１個くらいは余裕だろう。
が、甘かった。
続けざまに３個。普通に食べればさぞ美味しかろうが、３つめはもう味わうどころじゃない。
それに、流石に３つも食べると喉が詰まって苦しくなる。
「あ、あのプロデューサー……飲み物いただけませんか？」
「これはうっかりしてたな。ちょっと待てよ」
ペットボトルを取り上げた彼は、私に見せびらかすよう口に含み、にやりとした。
もうそれだけで、どうなるか、いや何をされるかが分かった。
……首を振り、涙が滲んだ目で訴えかけたのだけど、それはやはり無駄だった。
救いといえば、ケーキの時と違い私の飲み干すスピードでゆっくりと口移ししてくれたこと。
ほんとうにこの人は無茶で意地悪だ……
飲み物にかこつけてキスしただけでは飽き足らず、"ほっぺにクリームついてるよ"なんて見え透いた
ことをいって、口の周りについたクリームを舐められながら、もう一回キスされて。
どうしてもっと普通にキス、してくれないのですか。
いつもみたいに、ぎゅっと抱き締められて、それだけでいいのに……
こんな風に縛り付けて。無理やりなんて……
プロデューサーの馬鹿ぁ……

「千早、千早？　起きろよ千早」
「んあ……？　プロデューサー……馬鹿ぁ？」
「こら、誰が馬鹿だ。待たせたのは悪かったけど、１０分遅れただけだぞ」
「ふぇっ？　あ、あれ、あの……ケーキは？」
「おいおい、馬鹿の次はケーキってどれだけ欲張りなんだよ。おやつは用意してあるけどさ」
「えっ、じゃあ私……あれって夢？、あぁ、夢……だったんだ……よかったぁ」
「一体どんないい夢みてたんだよ。馬鹿とかケーキとか」
「あ、いえ……よ、よくは覚えてなくて。多分ケーキを食べていた夢かと」
「千早も春香みたいな夢見ることあるんだな」
「あ、あの、それより。プロデューサー、今日の居残りというのは？」
「おー、そうそう。まずは腹ごしらえに食べよう。有名な店のをもらってきた」
出されたのは、長さ３０ｃｍ程のロールケーキ。中に生クリームがぎっしり詰まっていて……
まさかこれを私一人、いえプロデューサーと二人で食べるとか？
「うん、よくわかったね。嫌って言っても駄目だよ？」
そういってプロデューサーが取り出したもの。
ええ、見なくてもわかります。だってチャラって音がしましたから。

首輪と手錠についた鎖の音が。


で、プロデューサー。このお話だと、ただ私が「お腹」一杯になるだけなのでは？

２レス縛りのため、このあと予定の濃厚な拘束プレイの文字数が足らず残念無念です（嘘）
>632　孕ませ案は別のＳＳに書いている途中の為、今回は残念ながら除外となりました（本当）

書きはじめたときはお腹フェチなんてないよーなんて思ってたのにいつのまにか
「ありだな！」になってしまいました。実戦で試したいものです。
あとご奇特な方いらっしゃれば、お腹+アイドルのネタ、是非ＳＳに使ってみてください。


恐らく千早編に寄せられるであろう轟々たる非難をかわすための姑息なＮＧ編もあわせて。
以下２レスでそのあとあとがきはもうありません。

>639-640　↑のＮＧ編、２レス目一番最後の行ご参照

「あの、プ、プロデューサー……そんなに強くしちゃ…お腹苦しいですから、あっ、やぁ…だめぇ…」
「んぉっ、千早…そんなこといっても気持ちよくて…千早のここが締めつけてきて」
「やぁ……いや、はずかしいこと、い、言わないでください、あっ、んんっ……」
「それにしても結局千早のお腹は、太らなかったな……」
「だ、だって……食べてもすぐプロデューサーが…こんな風に……カロリー消費させるから」

２冊目の写真集とイメージ戦略のため、なんとか千早のラインを丸くしようと努力してきたが
千早の言うとおり、その努力の半分以上を無駄にしているのは俺のせいなのかもしれない。

「んっ、ハァ、ハァ、よし、千早……こうなったら最後の手段だ」
膝に乗せて可愛がっていた千早を、繋がったままソファーに押さえ込み動きを早める。
「んんっ、あん、き、きそう……プロデューサー……あの……このまま？」
ケーキを頬張り、口の回りをクリームだらけにした千早に欲情し、そのままクリームごと千早を
おいしく頂いているため、当然用意などしていないしそれは千早もわかっているはずだ。
「あっ、あんっ、今日……つけてないですよ……んっ、だから……」
「な、いっそ妊娠してしまえば……おなかも丸くなるだろ……だからこのまま、出すぞ」
「や、やぁ、プロデューサー……だめぇ、赤ちゃんできる……そん、なっ、や、あぁ、やっ」
「ごめん千早、ちゃんと責任取るから、だから、んっ、うぁ、いく、出すぞぉ！！」

久しぶりに生の、しかも中出し。
それだけで普段よりも大量に出て、しかも射精時の快感が倍増するのは気のせいではないはずだ。
ぐったりしたままの千早の顔も満足げに見えるのは……これも気のせいだろうか。
まだ硬度が残っている砲身を千早のなかに埋めたまま、そっとお腹をさすってみる。
普段は張りがあってぴっちりした感触だが、弛緩しきっていり今は女の子らしい柔らかいお腹だ。
その薄い脂肪を通したすぐ下、鍛えられた筋肉の細くしなやかな束がよくわかる。

「ふふっ……プロデューサー、くすぐったいですよ……」
「千早のお腹は見るのもいいけど、こうやって触るほうとより気持ちいいな」
「鍛えてますから。でも力を抜くと柔らかいはずですよ？」
「ああ、そうだな……それよりさっきの……」
「プロデューサー、そろそろ始まるっていいましたけど？」
思い出した。確か昨日の朝だったか、そろそろ始まると聞いたのは。
コンディションに影響する事なので、周期は把握してほしいとデビュー当初から千早に言われている。
無論今でも毎月始まりそうな時と終わったときに千早から報告がある。
だが今夜はそれを完全に失念していた。純粋に"できてもいい"つもりでやったことになる。
始まる直前とはいえ、妊娠の可能性が０ではない以上安全日とはいえない。
いいさ、出来たら出来たで。千早だって年が開けたらもう高校卒業だし。
こんな可愛い幼な妻なら、世間からどれだけ非難をあびようとも、な……
千早のお腹を撫でながらそんな不遜なことを考えていると、ほとんど首を垂れていた砲身に
再び力が漲ってくる。

力を取り戻しつつあるのを千早も感じ取り、顔を引き寄せ唇をせがむ。
唇を重ね、舌を深く絡めながらゆるやかに腰の動きを再開すると、すぐに砲身は完全に硬直した。
先ほどたっぷり放った精液と千早の愛液を、膣内でかき混ぜていくと
じゅぷじゅぷ、ぐちゅぐちゅと、腰の角度に応じて淫猥な響きが結合部分から立ち上る。
「んっ、んんっあぁぁぁ……もっと……いぃっ」
先ほどの交わりで充分に出来上がっている千早は、すぐに目を閉じ快感を追い始めている。
しばらくは１発目の体位のまま、千早をゆるゆると犯していたが、
いつも抑え目な嬌声のリミッターを久しぶりに外してやりたくなった。
自宅では防音の関係で追い込めないが、深夜の事務所ならそんな心配も無用である。
一旦引き抜き、立ち上がった。
不意に快感を遮断され、不満の目を向ける千早の手を掴み引き寄せる。
ふらふら揺れる体で懸命に立ち上がった千早の腰をつかみ、そのまま体を廻した。
なんとか両手でソファーの肘掛を掴み、尻を突き出した千早の腰を掴んで、先端をあてがい。
一気に奥まで突き通した先端が、千早の膣奥にある子宮口をノックして、リミッターが解除された。

「ああああああああああっ」
大きく頭をのけぞらせながら、千早は絶叫に近い喘ぎ声をあげる。
そのまま千早の腰をがっちり掴み、強いピストンを送り込んでやる。
押し込むたび、絶叫のような喘ぎ声が。
引き抜くたび、悲鳴のような息継ぎを。
長く深いストロークを繰り返しながら、俺は千早の滑らかな腰の、腹の感触を両手で味わう。
押し込む動きにあわせながら、手をゆっくり腹から胸まですべらせて。
先端が奥まで突き当たると、しばらく腰をこねる動きに合わせ、その小ぶりな乳房もこね回し、
ゆるゆると引き抜きながら、今度は体側面のラインに沿わせてそのまま尻まで下ろしてきて。
すこしづつ、すこしづつ動きを早めていく。
突きあげるたび頭をのけぞらせる千早にあわせ、艶やかな髪が宙を舞い
こねまわすたび、かき混ぜられた愛液が溢れ出して雫を散らし
時折首を捻じ曲げては唇を求める千早と唾液を交わし
首筋に、背筋に舌を這わせ、艶やかな肌に浮かび上がる汗を舐め取っていく。

千早の喘ぎのピッチが早まり、２回目の高まりを感じた俺は、腰を掴む手に力を入れる。
指先が千早のしなやかな腹筋に食いこんでいく。
「いいか、千早……また、千早の中で」
「はいっ……出して、中にいっぱい出してください…出来てもいいですから」

◇

「確かにある意味お腹の中、一杯になりました……けど、こんなオチで大丈夫ですか？」

「この作者は流れとか空気をを全く読まないからな……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　＜ｂｙ妊婦Ｐ

才能と言うのは何処に転がってるか分からんもんだな…

やっぱり千早だけ他より力入ってたｗGJ
と…いうか次は孕ませだと…！？
この娘は何回Pにいいようにヤられるんだ…

逆に考えるんだ
Pが千早のいいようにやらされていると

好き勝手言わせてもらえばＮＧ編のほうが好きですw
やぱりお腹をぺたぺた触ってる描写があるのが良いのかなぁ？

逆にアイドル側がPのお腹を触ってるリバ腹フェチって言うのを考えたんだけどどうだろう？ww

腹がこんなにいいものだとは…
よし、じゃあ俺は太股で挟んだのを所望しておこう

妊娠Ｐ 乙＜これはおつじゃなくて妊娠したお腹なんだからね///

ツンツンしつつ、乙は懐妊とか…最強のデレですな
ふむ、このネタで作品に活かせませんか？

>>653
>乙＜これはおつじゃなくて妊娠したお腹なんだからね///

その発想は無かった！w

Pの腹か。
食生活を心配されそうだ。

「食べるのは苦手なんだよ。
腹が苦しくなるし、栄養なら錠剤で十分だ」

ふむ、これはアイドル達による手料理の流れか

※あくまでお昼の事務所でなんとなくスキンシップをしているところです。

P「こらこら、そんなところ触ってもおもしろくないだろ？」

真「ちぇー」（押しが弱いのでぶちぶち言いながら引き下がる）
春香「えー。少しくらいいいじゃないですか」（お伺いを立てるようにウエイト）
千早「それは……そうですけど……」（でもやめない）
律子「私のお腹は散々触ったくせにそんなこと言うんですか？」
美希「えへへ……そんな事ないよ。ミキプロデューサーのお腹結構好きだよ」
美希（裏）「じゃあハニーも触っていいよ。ほら、ミキの体触りたいんでしょ？ねぇ……」（以下誘惑モード→律子さんのお説教コース）
雪歩「えっ？　あの……やっぱり迷惑でしたか……」






亜美「よいでわないかよいでわないか」
真実「では、そのままずずず→っと下の方へ……」（二人まとめてお説教コース）

落ちは双子です。きっと乗りと勢いで色々やってくれます。
骨髄反射で思いついたのだけこんだけ。貴音もたしなめられても止めないイメージがあるなぁw

新たな属性に目覚めさせてくれた600氏に捧げます。
でもお腹属性は発揮出来なかったかも(´･ω･`)
今回は特に危険要素はありません。雪歩視点なＳＳです。
以下、４レスほどお借りします。

正直、ラストの後日談はスルーしてもらっても結構ですｗ
どうしても書きたくなったのでやってしまった。

>>624氏
つーか私にガチの中身を期待されても正直困りますぜｗ

『ひゃうっ！…プ、プロデューサー…くすぐったいですぅ…』(ムニュ…ムニュムニュッ…)
皆さんこんにちは。萩原雪歩です。
私は今765プロのミーティングルームで――ふああっ！――その私のＰと――んきゅっ！――Ｈなことをしています。


『雪歩、今度のライブで着る新衣装の「フローラル」が届いたぞ！早速だけど衣装合わせしたいから―――』
Ｐの前ではあまり口にしていなかったけど、前からとっても楽しみにしていた衣装。
初めて着た姿を見た時は……ちょっと恥ずかしいですけど……まるで自分が花の妖精になれたような気がして――

『雪歩？入っていいかな？……どう？新しい衣装は――って、良く似合ってるじゃないか、すっごく可愛いよ』
入ってきたＰにそう言われ――ちょっとだけ――私の顔は赤くなった。
『そ、そんなことないですよぉ…私なんかより春香ちゃんや真ちゃんの方が――ふ、ふぇっ？プ、プロデューサー？』(ガバッ！)
いつのまにか後ろに立ったＰの――大きな腕で私は抱きしめられて――少しずつ胸の鼓動が高鳴っていくのが分かりました。

『可愛い雪歩を見てたら…ちょっとイタズラしたくなっちゃった♪』(プルンッ)
『そ、そんなぁ……ダメですよぉ、誰か来たら……ふぁっ！……見られちゃいますぅ……はふっ！』(ムニュッ…ムニムニ…)
Ｐの手が上の衣装を捲り上げて――私のひんそーなオッパイは――あっという間に外に晒されました。
そのまま両方の手で胸を揉み始めるＰ――でもすぐにそれは終わりを告げて――両手が止まったのは――私のお腹？

『あ、あのプロデューサー…何をす――ふひゃっ！く、くすぐったいですぅ…はうっ！…だめぇ…ひゃうっ！』(プニッ…サワサワ…)
お腹のお肉を摘んだり、指を軽く沈めたり――かと思えば撫でる様に手を表面で動かしたり――いつもと違う行為に私はただ戸惑うばかりで――
『やっ…プロデューサー…何でそんな所…んんっ…何だか…ムズムズしますぅ…』(クリュクリュ…プニュッ…)
私のちっちゃなお臍――そこにＰの指が入ってきて――中をかき回すように動かしてきました――何だかまるでアソコを弄られて――
そう思っていると空いた片方の手が――ちょうど脇腹の所に移動して――さっきみたいにお肉を摘んだり、撫でる動きを――

(あぅ…どうして…いつもと違うことをされてるのに…すごく気持ちいい…)

『ううっ…プロデューサー…何だか気持ちいいですけど…すっごく切ないですぅ…ひゃうっ！』(クチュッ！)
『もうアソコがこんなに濡れてるなんて…本当に雪歩は敏感なんだなぁ…そこが可愛いんだけど…』(チュプッ！ジュプッ！)
ううっ…こんな恥ずかしい所を見られるなんて…穴掘って埋まっていたいですぅ…

そのまま私は部屋にあった机の――背広を引いた上に寝かせられて――
『あ、あのぉ…プロデューサー…その…こ、ここでしちゃうんですか？…あっ…』(チュプッ…)
『鍵はかけておいたし…よっと…しばらく二人きりにしてくれって言ってあるから…心配ないよ…挿れるよ？』(クチュッ…)
Ｐはそんなこと言ってくれたけど――私…Ｈの時は大声を出しちゃうみたいなので――誰かに聞こえたら――

『あ、あのぉやっぱりどこか他の所で―――ひうっ！ふああああああ―――っ！！』(ジュブウウウッ！！)
そうやって考える間もなく、Ｐのおっきなおチン○ンが私の膣内に入ってきました。
ふぁっ…私の膣内…Ｐのでいっぱいですぅ…ああっ…抜かないでぇ、ダメぇ…んあああああっ！！(ズブウウウウッ！！)

『雪歩のアソコ…んんっ…すっかり準備できてた…んくっ…みたいだね…』(パンッ！パンッ！)
私の膣内をおチン○ンで掻き回しながら、さっきと同じように胸をもんだり
かと思えば、胸と同じようにお腹のお肉を摘みあげたり――脇を揉みしだいているＰの姿を見ながら――

(プロデューサー…私のお腹…そんなに好きなのかな…だったら、もうちょっとお肉つけても――)

『イクよ雪歩！出る！このまま雪歩の膣内に出すよ！！』
えっ！？プ、プロデューサー今日は危険―――あっ！？ああああああああっ！！！(ビュプッ！ビュプッ！ビュルビュルビュルウウッ！！！)

ふああああっ…ふあっ…あっ…Ｐの熱いのがいっぱい…今日危険日なのに…出来ちゃったらどうしよう…お父さん許してくれるかなぁ…

『雪歩とっても気持ちよかったよ…それに喘いでいる雪歩とっても綺麗だった…』(チュッ)
私の膣内におチン○ンを挿れたまま、満面の笑みでそう言ってくれ、キスをくれたプロデューサー。
優しいキス――それだけで不安も何もかも消えちゃった私――やっぱりＰが大好きなんだって思いました。

――でも――その後4回続けてしちゃうのは――ちょっとだけ許してほしかったです――

〜おまけの後日談〜

「あ、あの、春香ちゃん…その…お腹を大きくするにはどうしたらいいのかなぁ…」
雪歩の入れてくれたお茶を盛大に春香が吹き出した。
「ふえっ？………えええええっ！！ちょ、ちょっと雪歩！！それってそのぉ…意味分かってる…？」
慌てふためく春香を雪歩はキョトンとした顔で見ている。
「え？…う、うん…プロデューサーが…お腹の大きい人が好きみたいだから…だから…」

「い、いや…それはちょっとアイドルとしてまずいでしょ…あ、小鳥さん〜」
二人の菓子タイムに参加しようとやってきた小鳥に助けを求める春香。
「はいはい〜私もお菓子タイムに参加させてね〜って、どうしたの？春香ちゃん？」
「あ、あのですねぇ…その何と言うか…」
「あ、あのぉ！お、音無さんはご存知ですか？お腹を大きくするにはどうしたらいいか――」

「はい？………どしぇえええええっ！！ゆ、雪歩ちゃん？念のために確認しておきたいんだけど…それってＰさんに関係してる？」
少し前の春香と寸分違わぬ反応を返す小鳥。
「えっ？…そのＰが関係しているというか…Ｐがそういう子が好きそうだなって私が思っただけで…でもきっとそんな気がするというか…」
「いやいやいや…アイドルなのにそれは不味いでしょ…ってかそもそも雪歩ちゃん高校生だし…あとお父さんもそういう人なのに…Ｐさんは何を考えて――」
そして空気を読まないタイミングで雪歩Ｐが外回りから帰ってきた。

「今戻りましたー！お、雪歩のお茶と春香のお菓子か俺もいただ―――って、春香？音無さん？」
「プロデューサーさんのど外道――――――！！(×２)」(ズガアアアアアアッ！！)
春香＆小鳥の友情(＋嫉妬)のツープラトンが雪歩Ｐに盛大に炸裂する。
その瞬間、あまりの衝撃に765プロ全体が揺れたとかそうでなかったとか。

「ぐぼああああああっ！！」(どんがらがっしゃーん！！)
「ふええええっ？？プ、プロデューサー！！」
「あなたって人は言うに事欠いて、事務所で一番大人しそうな雪歩ちゃんになんてことさせてるんですかぁ！！」(ズガッ！バキッ！)
「そうですよ！臆病で引っ込み思案な雪歩にそんなことさせるぐらいなら、どうしてわた春香さんにしてくれなかったんですかぁ！！」(ズベシッ！グシャッ！)

「ちょ、まて、一体何がなんだか――――――」
その後、雪歩Ｐの誤解が解けるまで数十分間、嫉妬コンビのＷ殺法が続いたのは言うまでもない。

>>642氏
千早ＳＳ、ＧＪでした。自分はどっちも好みですよ。＞ノーマル＆ＮＧ
お臍ネタもそうだけど、全部やろうとして中途半端になった感があるかも。＞今回のＳＳ
ちょっち反省。そして今回の雪歩膣内射精は、氏へのリスペクトですｗ

苛めたい属性でいうと「ちはひびゆき」が自分の中では鉄板かな。
この３人、同じＭ属性でも微妙に違うところがまたそそるというか。

これで「ＷＳ組」はコンプできたなぁ。＞「ふたみたか」「伊織押しかけ女房」
「ＭＭ組」は千早＆美希は書いてるし、律っちゃんも涼ちん絡みがあるから、あとはあずささんオンリーか。
しかし「ＰＳ組」は真だけで、純粋に「春香」「響」のオンリーは書いてないんだよね、まだ。
「響誕生日」「ＤＳ組愛編(春香)」はＴＧＳのゴタゴタで書く機会失ったしなぁ…どうしよ。

>663　…ふっ…… 久しぶりに堪能しました。

雪歩、いいなぁ。こういうシチュには千早と同じくらい適役ですなぁ。うんうん。

とりあえず日曜、人生初めての生イベント参戦のためしばらくＳＳから離れるかも
ですが、リバ腹とか新境地開拓も引き続き……

>652　太もも挟みKWSK！！　素股てきなもの？？

>>663
GJです。他の作品も特に時期とか季節外れでも全然大丈夫だ、問題ない
出されて作品は美味しくいただきますので待ってます

>>664
そそ、素股だね。言葉が出てこなかった。
いろいろなプレイのSSがあるけどそのへん、ないなーと思って。
それでもこのスレのネタの多さには感服するが

病院逃げて！　このスレには変態かど変態しかいないわ！
千早母とかお腹プレイとかもう意味不明よ！
そろそろ小鳥さんとPの純愛が出て来るはず！

なんてね・・・。ふふふ・・・。さて、書き込み書き込みっと。

春香「プロデューサーさん、小鳥さんが何か笑ってますけど・・・」
P「あぁ、またスレでも見てるんだろ。春香はあんな大人になってはいけないぞ」
春香「はい！」

>664
素股なら引き出しにネタありだ！　誰にしようかな…

太もも挟みと素股は似て非なるものじゃね？と言ってみる
気分的なものでしかないかもだけど

千早真あたりは下半身意外とあるんだよね

胸でできないから他で頑張るとか可愛いよな
口とか股で奮闘する姿とか

素股は健全だな。
身体を重ねるが挿入はせず、
体温とにおいと骨格と肉づきを感じあう。

ん、アイドルスマター…？

>666
つまり小鳥さんで素股と。了解、把握した。

あれはあれでテクニック必要だし、バリエーションもいろいろあるから
そうなるとやはりアイドルより百戦錬磨のお姉さんの方が自然ですよね
熟練者にかかると、本当に入っているよりすごかったもの。

小鳥さんが百戦錬磨……だと……
舞さんならともかく

おとなの玩具をつかって練習してるのか・・・

股を擦るのは百戦錬磨 まで読んだ
来たる日に備えて予習をかかさない小鳥さんマジ事務所の愛奴隷と書いてアイドル

いおりんの母乳マジ最高！

足コキ、股(太もも)コキ、手コキ、胸コキ(パイズリ)、腋コキ、腹コキ

自分のお気にアイドルにしてもらうならどれがよろしいか

小鳥さんは処女ではないが、何故か彼氏が出来てはフラれるのを繰り返す不幸な女性（ひと）じゃないかと思いたい。

で、中途半端に開発されてしまった躯が夜な夜な熱を持ってしまい…

>677 に賛成１票。　経験豊かな小鳥さんに素股ＳＳの主役を張ってもらわねば。

>676　千早かいおりんに足コキに１票。

>675　あ、ああ、そうだね

ここまでのまとめ
愛奴隷素股4
〜小鳥さんは残念ながら処女〜

それで、こういうことですよね。分かります。

事務所にて。
「こ、小鳥さん、ちょっといいですか」
「どうしたの？　春香ちゃん」
「その、男の人と初めて、あの、そういう行為をする時って、ど、どんな感じか聞いてもいいですか？」
「…え？」
「あ、いえ、すみません！　わたし何てことを！」
「あ、いいのよ春香ちゃん。そうねぇ、初めは、痛かったわ…」
「痛かったんですか？」
「えぇ」
「どんな風にですか？」
「え、えーっと、その、あの、だから、よくあるじゃない」
「よくあるんですか？」
「えぇ、あと、血が出るのよ。そう、血がいっぱいね」
「そうなんですか」
「えぇ。だから、春香ちゃんもある程度大きく広げた方がいいわよ」
「そういうものなんですかぁ。ありがとうございます」
「いえいえー」

ふぅ、何とかごまかせたわね。
そういえば、何でここのところ春香ちゃんはそういう話ばっかりしてくるんだろう。
ん？　ドアの向こうから誰かの声が聞こえるなぁ。聞き耳立てちゃえ。

P「だから、処女には聞いても無駄だって言ったのに」
春香「だって、小鳥さんからかうと面白くて〜。えへへ」
P「さ、今晩もやるか。春香」
春香「え〜。プロデューサーさんてば、激しいから結構大変なんですよ〜？」
P「あははは」
春香「えへへへ」

小鳥「……」ゴゴゴゴゴ

明日の朝刊をお楽しみに！