1 :
名無しさん@ピンキー:
ここは週間少年マガジンで連載中の漫画家、真島ヒロ先生の作品のエロパロスレです。
■小ネタ、長編、エロの有無、カップリング、作品の種類は問わず、職人さんにはすべからく多大な感謝を持ちましょう
■次スレは
>>950を踏んだ人が立てるか、立てれないなら依頼板へ
■荒らしはスルー、反応した人も荒らしです
2 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 21:41:07 ID:MH4XmccF
真島ぬるぽ
ルーシィ可愛いよルーシィ
4 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 05:39:50 ID:6lGRGMYL
真島くん、すっ飛ばすって、だれも知らないか…
原作レイプとパクリーテイル
6 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 08:37:53 ID:cgwq9rhg
レイプ
何で今までこのスレなかったんだ?
認知度低いのか?
なんどかたったが落ちたかな
多分アニメ化前か
グレイXジュビアの恋愛モノを投下。
にしてももうウェンディ出てくるんだよなぁ…
かわいいなぁ…
俺はグレイ・フルバスター。フェアリーテイルの氷の魔導士だ。そんな俺にも彼女が出来たんだ。
そいつの名はジュビア・ロクサー。かつてはライバルのギルドであるファントムペインのエレメント4に所属してた女だ。
なぜジュビアと付き合い始めたかと言うとファントムとの抗争であいつが勝手に俺に一目惚れしたからだ。
そういえば俺もまんざらでもなく今まで彼女らしい彼女がいなかったので不器用な事しか言えないが素直に付き合う事にした。
よくよく考えればフェアリーテイル内の女はまともなのがいないのだからこの選択で間違いなかったのかもしれねぇ。何しろフェアリーテイル最強の魔導士のエルザ・スカーレットや大酒飲みのカナ・アルベローナなんて論外だ。
俺の部屋に戻るとドアの前でジュビアが恥ずかしそうに真っ赤な顔でモジモジしながら俺を待っていた。
「グレイ様、あのジュ…ジュビア…グ…グレイ様の部屋が見たいんです!」
そんなに堅苦しそうな態度すんなよ。まあ俺の部屋を見ても面白い事は何も無いんだがな…でもお前のそういう顔が俺は好きだぜ。
「良いぜ。見てもそんなに広い部屋でも無いがな。」
そう俺の部屋はルーシィの住んでいるアパートに比べれば遥かに一回りぐらい狭いのだ。しかも余計な物を置くスペースも無いのでベッドと冷蔵庫ぐらいしか無かった。それを見てジュビアは不思議そうな顔で俺を見る。
「あ…あの…グレイ様…食事とかはどうしているんですか?」
俺はここで後片付けが面倒で料理する気は全く無かったからいつも外食ばかりだったのがジュビアは周りを見て感付いたらしく、用意周到に弁当を持って来た。
「よ…良かったらジュビアが作った弁当を食べて下さい。」
ジリ貧の俺にとっては外食は金が掛かってかなり苦しかったので天の恵みに思えた。この時ばかりは素直にうれしかった。
「ありがとう。お前の弁当かなり美味しかったぞ。」
そう褒めてやるとジュビアは嬉し涙を上げていた。そういう所がこいつの可愛さなんだけどな。
弁当を平らげた俺は思わず前からジュビアを抱きしめてしまう。正直にいうとこいつの温もりが欲しかった。
ジュビアは全く抵抗しない所か嬉しさのあまりかなり緊張してるようでジュビアも俺を抱き始める。
「ジュビア…グレイ様の事が大好きです!誰にも負けないぐらいに…」
互いに不器用な者同士だからこそ解り合えるような気がした俺はジュビアの唇にキスをした。
互いに舌を入れる感触は甘美の世界へと誘うようだった。ジュビアの唾液が俺の口腔内に入ってくる味はなんとも言えないほど爽快感を与える。そしてついに肉欲が頂点に達した俺はジュビアに思わず言ってしまう。
「ジュビア…俺とセックスをやらないか?初めてだけどお前としたいんだよ。」
ジュビアは俺がそこまで愛してくれた事に余程嬉しかったらしく、興奮した状態で首を縦に振った。ジュビアは自分から速攻で服を脱いで下着姿になる。いつでも準備をしていたのかこいつは?
よくよくジュビアを見るとやはりこいつの胸は大きく見えた。事故とはいえ触った経験のある俺が言うのもなんだが余計触りたくなってしまう。本能でたわわと実ったこいつのブラジャーを外しこいつの乳房を愛撫でする。
「グ…グレイ様…そこ…くすぐったいです!ジュビア…恥ずかしくて…感じ…ちゃい…ああっ!」
ジュビアの顔を見ると相当気持ち良かったように見えたので、こいつの乳首をコリコリと摘み出すと勃起しているのが見えた。その乳首をしゃぶりたくなった俺はチューチュー吸い出したくなる。
「だ…駄目〜!ジュ…ジュビア感じちゃう〜!」
どうやら、狙い撃ちしたせいでこいつもかなり感じすぎてイってしまったようだ。今度はパンティーを脱がせるとジュビアの性器を覗いて見る。女の体ってこんな神秘的で綺麗な物かと思ってしまう。
俺はその秘部を舌で舐めるとそのせいで目が覚めたジュビアは赤面しながら俺に注意するが俺はやめる気は全然無くてどんどん続けてしまう。
「グ…グレイ様…ジュビア…のそん…な汚い所…を舐め…ないで…下さい…」
そう言いながらも体は素直に反応してるぞお前。こいつの愛液を舐めているうちに俺のムスコがどんどん勃起していくのが自分で解りジュビアのモノを入れたくなってしまう。
ジュビアの秘所にゆっくりと挿入を試みた俺はこいつ処女膜が破れ出血する痛みで苦悶の表情をあげるのを目にしたので心配する。
「おい…大丈夫か?嫌ならすぐに止めるけど?」
心配する俺を見て涙目になるジュビアは俺に余計抱きついてしまう。どうやら続けて欲しい意思表示だった。俺もこいつの意思に従い続けることにする。
初めはこいつの膣肉の締め付けが厳しかった俺だったが、こいつの痛みを紛らわせるように乳首を弄ったり唇にキスをしたりするうちに徐々に慣れてしまう。
「グレイ様のモノってこんなに逞しいなんて…ジュビア感激です〜!」
こいつの乱れっぷりもなかなか凄いな。俺とジュビアの相性はかなり良かったらしい。上下に挿排のピストン運動を繰り返すうちに互いに限界が来てしまう。
「ジュビア…俺、もう我慢ができねぇ!出すぞ!」
「出してください!ジュビアのお腹をグレイ様ので一杯にして下さい!」
これでもかというぐらいにジュビアの子宮の奥まで射精をしてしまう。まあ俺の子を孕んだらそれはそれで楽しみが増えるから後悔はしてなかった。ジュビアもうっとりと目で俺を見る。素直に嬉しかったんだなこいつも。
ー翌日、フェアリーテール内で俺とジュビアが一線を越えたのがバレてしまう。どうやらハッピーがデバガメをしていたのだ。ナツに茶化されて頭にきた俺はこいつと喧嘩する。
「ナツ…てめぇ、俺を茶化す暇があればてめぇも彼女ぐらい作りやがれ!」
「んだとコラ!」
俺とナツとの喧嘩の仲裁に嬉しそうな顔でエルザがナツのマフラーを掴みながらこう言う。
「ナツ…彼女がいないなら私がお前の彼女になってやろうか?まさか、嫌だと言わないだろうな?」
真っ青な顔でナツは首を横に振るがエルザはそんな事お構い無しに強引に引き摺っていく。エルザと一緒になるなんて滝のようにくやし涙になっているナツよ幸せになれよ。心の中で笑いながら応援する俺であった。
フェアリーテールのマスターのマカロフ・ドレアーも素直に喜んでいた。爺さんは早速来週にも結婚式の準備に取り掛かる始末。皆ノリノリでやってるんじゃねぇよ。ジュビアも俺も困惑してるじゃねぇか。
兄弟子のリオンの野郎まで皮肉を言われる始末。まあジュビアとの結婚自体は悪くないが時期が早過ぎだろうとため息をつくしかなかった俺とジュビアであった。
【完】
ベロニカ…
エルザXナツを投下。
私はエルザ・スカーレット。フェアリーテイルでS級魔導士で「妖精女王」と呼ばれている。フェアリーテイル最強の女と呼ばれているがそんな事はどうでもいい。
それよりも私が同じギルド内で厳しい性格ゆえか私を腫れ物扱いされることも多く疎遠される事が殆どだ。だが、そんな私に何度も懲りずに挑戦する男が一人だけいる。
その男の名はナツ・ドラグニル。「火竜」と呼ばれる滅竜魔導士だ。こいつ以外私に挑む男がいないのだからか、なぜかこいつの本心が聞きたくなってしまう。
「ナツ、お前は私に一度も勝てないのに何度も挑む?他の奴は私に挑む気が無いのに…」
動揺したナツは慌ててドキドキした様子で答える。
「う…うるせぇ!俺はお前に勝って、皆に認めてもらいたいだけだ!」
そう言っても顔が赤いぞ、ひょっとして私のことが好きなのか?少しカマをかけてみるか。
「お前…私の事が好きなのか?だから私に挑むのか?だが、そういうお前の所は私は好きだぞ。」
そう私の本音を言うとナツは赤面して黙ってしまう。素直な奴だ。だからこそ私はお前の事が可愛いと思うんだ。
よく考えてみればそろそろ私の年齢ぐらいなら恋愛をしてもいい年頃だ。実際、最近のギルド内は恋愛する女が多いな。ジュビア・ロクサーやビスカ・ムーランは想いの男がいる。
私はジェラール・フェルナンデスは唯の幼馴染だし憧れの対象としてしか見ていなかった。私もナツの事が気になっているのは素直に認める。
「ナツ、もし私に負けたら私の彼氏として付き合ってもらうぞ。私に勝ったらお前は2度と私に関わるな!」
戸惑いの表情をしたナツだが覚悟を決めて目が本気になり、その気になったようだ。そうこなくては私も張り合いがない。本気になった私はナツに圧勝してしまう。
負けたナツだがその表情は明らかに嬉しそうだった。お前…まさかわざと負けたんじゃないだろうな?
「そんな器用な事出来るわけねぇだろ!俺は全力で戦ったぜ。でも、悔いはねぇ!」
そうだったな疑ってすまないナツ。お前の事は誰よりも知っている私だったのにな。お前は嘘をつけるほど器用な人間ではないのに…こんな私を許してくれ!
17 :
マスト:2010/10/02(土) 18:09:47 ID:K1Q/gWWF
ウェンディをレイプしたい
私はナツを強引に押し倒すとナツの唇にキスをし始まる。ナツは火竜の咆哮を使うだけあってさすがに熱くて私の口が火傷しそうだ。そんな私を見てナツが心配する。
「大丈夫かよ?俺とキスすると火傷しちまうぞ!」
心配するな私も頑丈に出来ているからな。私は更にナツの口腔内を自分の舌で探ろうとする。満更でもないナツはそれに呼応していく。
完全に換装を解除し全裸になった状態になった私を見てナツは興奮しすぎたのか鼻血を出して倒れてしまう。こいつ…初心で純情すぎだ。私はお構いなしにナツの反応しているペニスに興味がわいてしまう。
なんという逞しさだ。正直に触って舐めてみたい。煩悩に走った私は目が覚めたナツのペニスをズボンから取り出しカリの部分を徹底的にペロペロと舐めてしまう。すると、ナツの苦悶の顔と対照的にどんどん勃起していくのが解る。
「エルザ…そんな破廉恥な事は辞めてくれ!我慢できなくて出ちまう!」
狙い撃ちしすぎて出したいのか?ならば、笑顔で私はそれを受け止めよう。ナツの精液がどんな物か楽しみたいものだ。限界の来たナツは私の顔に射精をする。
白くてドロドロして独特の臭いのするナツの精液が私の顔面に掛かる。想像以上にナツの精液が熱くて私は嬉しかった。これを自分のお腹の中に満タンに入れてみたくなってしまう。
ナツの上にまたがり自分の秘所に挿入を試みる。私も初めてだったので体に衝撃的な痛みが走る。何しろ異物を自分の性器に入れたので処女膜が破れて出血をしてしまったのだ。
苦悶の表情で脂汗をかく私を見てナツが心配する。
「エルザ、大丈夫かよ?痛くて辛そうだぞ。」
心配するなナツ。私は全然後悔してないぞ。そう言いながら自ら腰を動かしてナツに睨みをきかせる。ナツもそれに観念したのか腰を動かし始めた。
だんだん自分で快楽の世界にはまっていくの感じながらナツとのセックスを楽しんでいく。やはり、私とナツの相性は良かったようだ。
互いに限界が達してきたらナツが私に語りかける。
「エルザ、俺もう我慢できねぇ!出すぞ。」
私もその覚悟は出来ていた為、逃がさないように自分の両足でナツの腰を挟む。ナツの熱い精液が私の子宮の奥まで届く。
ナツの精液でお腹が一杯になり、正直に妊娠も悪くないなと私は思ってしまう。私はナツに向かって本音を言う。
「ナツ…私とお前の子供が欲しい。愛してくれないか?」
ナツもすっかりその気だったようで。答えをだす。
「俺もお前の子供が欲しい。愛してる。」
やはり私達は似たもの同士だなと互いに思わず笑ってしまう。
ー数年後、私とナツの子供が同じフェアリーテイル内のギルドの魔導士になる。闇ギルドからは「怪物一家」と呼ばれるのは知る由も無かった。
【完】