>>362 どうもですー
また何か書いたら持ってきます
364 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 21:21:09.15 ID:rImaLfEG
とりあえずあげ
保守
うふ〜ん
保守
せめてドックフードの広告しやがれ
368 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 02:08:42.72 ID:6VhXLiPo
ケモ系って今日の西2?
なんかお勧めある?
すでに終わってしまった今となってはだが
東にもケモノ島あったよー
しまった西しか見なかった
獣姦師
保守
獣が人を犯すより、人が獣を犯すのが好きだ
補習
保守
376 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 00:21:48.23 ID:gzWDxnHE
保守
あけましておめで保守
☆
村の西にある稲荷社は、氏神の社殿とは違いほとんど手入れをする者も
おらず、荒れるに任されるばかりだ。数代前まではここを祀る集落もあっ
たというが、飢饉によって離散し、今は見る影もない。、
朽ちかけた社の裏手、枝を張る大木に歩み寄り、鈴之介は硬い唾を飲み
込んだ。
夜闇に紛れて分かりづらいが、まだ十二、三ばかりの頬の紅い童である。
梅も咲き始めるというのに、人寂しい粗末な社の回りはやけに冷え冷え
としていた。白い息にけぶる木の根元で、鈴之介は恐る恐る、その名を呼
んだ。
「琴……」
鈴之介の呼ばいに応えるかのごとく、ぼうと薄闇の奥から姿を見せたの
は真白い狐であった。
するりと滑らかな毛皮は四肢の先までが白く、体躯は並みの狐よりも二
回りは大きい。何よりも目に付くのは、二股に分かれた大きな尻尾だ。
「来てくれたんじゃなあ、琴」
もう一度その名を呼び、鈴之介は緊張に震える指で下帯を解いてゆく。
窮屈に押し込められていた少年の肉竿が、勢いよく跳ねあがった。
反り返る少年の肉竿に、狐は艶めかしい肢体をくねらせて近づいてくる。
鈴之介が琴と名付けた雌狐は、一度少年の顔を見上げると、股間に屹立
する肉竿に鼻先を寄せた。ちろりと覗かせた紅い舌が、鈴之介の分身を舐
めてゆく。
「うぁ……ッ」
得物を狩る牙を納めた琴の喉にずるりと飲み込まれ、くねる舌が腫れ上
がった裏筋をなぞる。思いもよらぬ刺激にたちまち昇りつめた鈴之介は、
狐の細い喉奥へと大量に精を放った。
――峠の稲荷には尾っぽの分かれた狐が居ってな、
娘に化けて男を誑かすのだそうだ。
あの日。酒臭い息を吐いていた弥七の言葉を真に受けていた積りはない。
しかし、猥談をさんざん聞かされ眠れぬままに赴いた稲荷社の参道に、
白い毛皮の雌狐を見た時から、鈴之介の脚は吸い寄せられるようにその後
を追っていた。
そうして――鈴之介が琴と名付けたこの不可思議な狐と、鈴之介の逢瀬
は十日に一度の割合で続いている。
どこか笑うように吊りあげた口元から精を垂れこぼし、狐はなおびくび
くと震える鈴之介の肉竿に顔を寄せる。艶めかしい紅い舌が、残りを強請
るようにちろりと鈴口をくすぐった。手を使えぬ代りに、この狐はひどく
巧みに舌を使うのだ。
達したばかりの肉杭をねろりと舐められ、鈴之介はたまらず腰を折って
呻きを漏らした。臍下の丹田のかっと燃え上がり、少年の怒張は再び精を
噴き上げる。埒は狐の白い毛皮を汚し、粘つく糸を引く。
(化かされとるんか、俺ァ……)
熱に浮かされたように頭がぼやける。臍の下に滾る力みは、二度の放出
を経てなお鈴之介の肉竿を力強く持ち上げている。
去年の祭りで、二つ上の弥七が、妙の所へ夜這っていった時の一部始終
を語った武勇伝を思い出しながら、鈴之介は荒い息をつく。
そんな少年の前で、狐は察したかのようにくるりと背を向けた。
二股の尾を揺らし、腰を持ち上げ、細い脚をくねらせる。その脚の付け
根、白い毛皮の中に埋もれるように、充血した肉花が覗いていた。
闇の中で薄く輝く白い腰に、鈴之介はごくりと喉を鳴らす。
気付けば、我も忘れて飛び付いていた。
指の埋まるほどの柔らかな毛皮の中に爪を立て、熱く濡れた狐の股倉を
引き寄せると、力任せに腰を押し付ける。無我夢中で突き出した肉竿の先
端は、具合よくぬるりとしたものに包まれた。
「うぉッ……」
狐の胎内は、鈴之介の想像していたものよりも遥かに心地よかった。
巾着を絞るようなきつい締め付けの入り口をくぐると、左右から押し寄
せてくるぬめったの肉襞が、鈴之介を包み込む。咄嗟に引き抜こうとする
と、今度はうねるような天井が段々によじれて食らいついてくる。
狐は二股の白い尾を左右に振りながら、細い声で鳴いた。
「こっ、琴、っ、お前も、具合ええんかッ」
いくら大きいといっても獣の身体だ。狐の華奢な腰をすり潰さんばかり
に、鈴之介は夢中で腰を振る。
狐が脚を震わせ、腰から力を抜いてゆく。鈴之介のひと突きごとに、艶
めかしい目元が潤み、高い鳴き声が響く。己がこのうつくしい獣を支配し
ているのだという強い自身が、鈴之介をますますいきり立たせた。
「おっ、お、お、っ、は、果てるッ」
ひと思いに突き上げた肉竿が、狐の胎奥にどぷりと激しく精を噴き上げた。
琴はその叩き付けるような衝撃に何度も身を震わせる。二つの尾がぴん
と張り、ぶるぶると震え――やがて力を失ってくたりと垂れ落ちた。
細い眼は潤み、細い首を捻ってゆっくりと見返す獣の視線に、鈴之介の
意識は混沌としたまどろみの中に落ちていった。
おお、しばらくのぞいてなかったら投下があったとは
だいぶ空いてしまったけど乙
やっぱり狐はイイね、おれも化かされたい
いや、別に化かされずにそのままでいい
これで終わりかな?まあ、続きがあってもこの過疎っぷりじゃ投稿はないかなあ…
383 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:eMoFuwZP
age
エロまんがにっぽん昔話
ほ
386 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 11:04:57.92 ID:Yxr/0FNR
ほ
ほ
388 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 22:52:32.29 ID:BAI+2QIo
このスレ全然伸びてないねww
ほしゅ
化かされとるんか、俺ァ……
はい、じゃあしばらくしたらみんな来るからジッとしてろよー」
枠場に繋がれて今年もこの季節がやってきてしまったのかとため息をつく。なんで中学校の、しかも女子校の生徒が馬の直腸検査なんてやりに来るのだろう。体験学習とかいうものらしいが、いつもやってるみたいにただ乗せるだけでいいのに。
「じゃあ皆さん揃いましたかー、今日はみんなには直腸検査というものを体験してもらいます。ここに繋がれている馬、マリンちゃんっていう5歳の牝馬なんだけど、この子のお尻に手を入れて、子宮を触ってもらいます」
説明を聞いた生徒たちから悲鳴が上がる。そりゃそうだ。誰だっていきなり馬の肛門に手を突っ込もうなんて思わないだろう。
「じゃあ出席番号が最初の人は…君ね。じゃあ手袋をして、お尻と手袋にもたっぷりローションをつけてね」
やだぁ、ぬるぬるするう、と言いながらその子はわたしの肛門に冷たいローションをかけていく。初めてローションを使うのがこんなところなんてかわいそうに、と思いながらゆっくり息を吐いてお尻の力を緩める。
「じゃあ準備が出来たら手をお尻に入れてね」
その子は恐る恐るお尻に手を当てると、指先からゆっくりと手を肛門に沈めていく。わたしの肛門が彼女の手が侵入してくるのに合わせて広がってゆくのを感じる。
「じゃあ全部手が入ったら、奥に進めながらなにかつっかえるものがないか探してみて」
「うーん、特にないです」
そう言いながら彼女は手を奥におし進め、二の腕までわたしの直腸に収まってしまった。
「あれー、おかしいなあ。まさか下痢してないよね。まあいいや、何かあるのわかる?」
呑気そうなあの人の言葉に、あなたが直腸検査やるって言うから連れて行かれる前に急いで済ませておいたのよ、と文句を言おうとするが、あの人はこっちに目を合わせようとしない。
「うーん、あんまりよくわかんないです、もういいですか」
「やっぱり腕の長さが足りないかなあ、もうちょっと探ってみて」
そう言われると彼女はさっきより少し乱暴にわたしのお尻をまさぐる
(くぅ…あんまり動かさないでよ)
彼女の腕使いに思わず少し感じてしまってお尻を振って動こうとするが、枠場で固定されているので逃げることができない。
「まあわかんないよね、じゃあ次の人は誰かなー、どんどんいってみようか」
早く終わらせたかったのか、差し込まれていた腕が勢いよく引き抜かれた
(あぁん…ちょっと、もう少し優しく…)
私の肛門は引き抜かれる瞬間に思いっきり開いて、見学しているみんなに濃いピンク色の中身を見られてしまう。女の子たちから、すごーい!という声が聞こえて、恥ずかしくて顔から火が出そうだ。
全部で生徒は20人ほどいるので、次々にわたしの肛門に手が差し込まれ、直腸を十分に刺激されて、引き抜かれてゆく。わたしはそのたびに嬌声をあげさせられるが、固定されているので逃げることも
できず、ただ耐えるしかない。そしてあの人はそんなわたしを見ながら楽しそうに女の子たちに指示を出している。
(お尻は敏感だって知ってるじゃない…ひどっ、…ふぁぁん!)
また肛門から思いっきり手が引き抜かれ、私の中身がさらけ出される。もう肛門の下にある性器も濡れそぼって、お尻からローションが垂れてきてなかったらびしょびしょに濡れているのがバレてしまっただろう。
そうでなくとも十何人もの手によって肛門を蹂躙された状態では、刺激のたびに花弁がヒクヒクと収縮して普段の薄いピンク色から、充血して赤みを増した膣や、完全に勃起してしまって愛液とローションにまみ
れて光るクリトリスまでもが生徒の目にさらしてしまっている。
(オマンコもクリトリスも、全部見られちゃってるよ…)
恥ずかしくて振り返ることもできないが、あの人もこんな自分の痴態を見ているのかと思うとまた割れ目がヒクっと動いて、愛液が一筋滴り落ちる。
「はい、次の人はー?…あっ、君か。ちっちゃいねー、もっと前で見てればよかったのにちょっと子宮までは届かないかもなー」
後ろの方にいたその背の低い女の子はムスっとした表情をして立ち上がると、無言でさっさと手袋をつけ、ローションをたっぷりと手に塗りたくる。
「おっ、手際がいいね。馬の方にはもう十分濡れてるからローションはいらないから、じゃあがんばって。…えっ、なに?ああ、あそこでやってるのは障害馬術っていって」
あの人はもうわたしのことなんかそっちのけで他の女の子とのおしゃべりに興じている。
「じゃあ入れるよ」
その子はやっぱりムスっとした感じでわたしに声をかけ、わたしもその子の小さな腕を受け入れようと肛門の力を抜く
(はぁ、早く終わらせ…あぁぁん!そっちは違うぅ!)
なんと彼女はわたしの膣に思いっきり手を突っ込んできた。ぬちゃっと音がして腕が私の中に侵入していくが、いくら体が大きいからといっても出産もしたことないわたしの
膣は彼女の細い腕でも大きすぎるくらいで、しかも子宮まで届こうと奥まで差し込んでまさぐるのだからわたしはたまらず叫んでしまう。
(だめぇ!そんな…乱暴にしないで、いやぁぁ!だめっ、オマンコ壊れちゃうよお…)
彼女が腕を動かすたびにビチャビチャと音がして愛液が周りに飛び散っていく。あの人も含めてほかの人たちはこっちを全然見ていないので全然気づいてくれない。
(あぁぁ…もうこんな…あぁぁん!イっちゃうぅ!)
わたしの限界が近づいてきたとき、ついに彼女の腕が子宮口までたどり着いてしまった。彼女は誇らしげにみんなを呼んで
「ちょっとみてよ!子宮見つけちゃった!」
と言って指先でわたしの子宮口を小突いた。
(はぐぅぅ!もうだめぇぇ、いぐぅぅ!)
ブシャっという音と共に膣から黄色っぽい愛液が噴き出して、膣内は激しく収縮して彼女の腕を締め付ける。
え、そっちの穴じゃないよ!」
振り向いた女の子の一人がそういい、彼女は慌てて膣から腕を抜き、それとともに愛液がまた噴出する。それでも物欲しそうに開閉を繰り返す性器を見てニヤニヤしながらあの人は
「おっ、お漏らししちゃったかー。じゃあ最後まで出し切っちゃった方がいいだろうから、みんな、ちょっと待っててね」
といってまだ収縮の収まらない膣に指を突っ込んだ。
(ち、ちょっとなにしてるのぉ!さっきのはおしっこじゃないからぁ!イったばっかりなのに死んじゃうよぉ…ひぃぃ!)
わたしが腰を動かして指をぬこうとしてもあの人はそれを許さず、あろうことかクリトリスまでグリグリと刺激し始めた。
(ク、クリトリスはやめてぇ…ほんとに漏らしちゃう…)
いよいよわたしが切羽詰ってきたのを見逃さずに、ついにお尻にまで指をつっこんで激しく出し入れを始めた。肛門と膣に二本ずつ指をくわえて、クリトリスまで刺激されてはもう
たまったものではない。
(そ、そんなお尻までぇぇ!もうだめぇぇ、んぐぅぅ、イっくぅぅ!)
さっきより激しい音を出してまた膣から愛液が噴き出し、しばらくすると耐え切れなくなってほんとに尿まで漏れてきてしまった。
「さあこれでスッキリしたかな。じゃああと五人くらいかな、次の人、準備しておいてね」
あと入れる穴は間違えないようにね、とあの人が言って女の子たちが笑う。
(うう、ひどいよぉ、みんなの前でおもらしまで…んぐうぅぅん!)
感傷にひたる間もなく次の腕が肛門に差し込まれ、わたしは涙と涎を垂らしながら更なる絶頂へと昇りつめていった。
「みんな終わったかな、じゃあ次は実際に馬に乗ってもらうので、あっちのお兄さんの方に行ってくださーい」
生徒たちがいなくなると、あの人はわたしのお尻を覗いて
「うわあ、肛門広がっちゃったねえ。最後お尻だけで2、3回イっちゃってたもんねえ」
と話しかけ、固定していたロープを外すとわたしの正面に立って顔を撫でた。
(バカぁ…お尻壊れちゃったらどうするのよぉ…オマンコだってあんなに太いもの入れられて…あなたのもまだなのに…)
わたしはあの人の胸に顔を押し付けて目の前の腕を軽く噛んだ
「いてて、怒ってるの?いつものバイブよりずっと太いの入れられちゃったもんねえ。…でも可愛かったよ、頑張ったね」
と言ってあの人はポケットからニンジンを出してわたしにくれた
「今日の夜は泊まりだからいっぱい可愛がってあげるね」
(もう、ずるいよぉ…たくさんしてくれなきゃ許さないんだから…)
わたしはますます顔を押し付け、あの人もそんなわたしを笑いながら愛おしそうに顔を撫でてくれる。
「来年もやってくれる?」
あなた次第ね、というようにわたしは上目であの人を見つめると、あの人は
「ありがとう」
といって額にキスをしてくれた。今日こそ繋がることができるかな、と密かに期待して。わたしもあの人のお腹のあたりにそっと口づけした。
おっ、また投下されてたのか
今度は馬か 馬もいいよね
本番もあるのかな それともこれで終わりかな?
保守
保守
保守
保守
上げ
保守
保守
保守
406 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/13(金) 18:49:22.06 ID:YdZ26g7/
保守
女侍の人来ないかな
バスティアの人まだかな
最近知ったが良いスレだ
うふ〜ん
保守