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名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 21:35:51 ID:dndqp2dy
なかったから立ててみた。
正直せんせを超える変態描写が出来ません
前に円環スレあったけど、あっけなく落ちたよね
ここは即死しないように
>>1さんに投下を頑張ってもらおう
1日たって3レスしか付かないって、どんな気分かしら?
いじめて欲しいなら、はっきりそう言ったらどうなの?
なんであるんだよw
偶然見つけて吹いたわ
やっぱ変態は原作を超えれないから普通しかないよな。
途中まで読んだけど、全裸の錬金術師の人、どういう理由があって全裸なんだっけ?
一巻のスピッツ登場シーンを引用しようと思ったら、一巻がない。
とりあえず錬金は触れた自然物を全破壊できるので、露出面積が多いほうが有利だそうだ。
立ってから三日も経つのに、まだ一桁なの?
せんせはやっぱり一桁にしか興味がないのね
可愛そうだから私が10ゲトしてあげる。
同情でやっと10って、大人として恥ずかしいわね。
大将、10円玉、似あってやす…
誰か、舞花xメイゼルを書いてくれ!
「ウロボロス?」
耳慣れない言葉に、仁は聞き返した。
「そうですわ。
聖痕体系が誇る魔法生命体の構築技術…その中でも極めて強力なものだと言われていますわ」
答えたのは「公館」選任係官の一人、オルガ・ゼーマン。仁の同僚だ。
「そいつをためすのに、どうして俺の力が必要なんだ?」
「ウロボロスは「ある感覚」を元に発動しますの」
オルガが噛んで含めるように説明する。
これはオルガにとって、仁というか地獄人の知的レベルは相当低く見積もられているということである。
「ところがその感覚というのは、二人ひとくみにならないと得られないものですの。ちょうど手をつなぐようなものかしら。
そして、二つ同時に打ち上がったウロボロスは、お互いを打ち消してしまう」
「なるほど…話が見えて来たぞ。
俺が魔法消去をオフにしてお前とその感覚を味わえば、ウロボロスはお前の分しかうち上がらず、本来の力を発揮できるわけだな」
「そういうことですの」
そういうとオルガは、ぬぎっとばかりに、レースつきのドレスを脱ぎ捨てた。
「ま、まて。なんで脱ぐんだ」
仁は動揺し、オルガの黒のブラジャーに包まれた胸と同じ間隔で目線が揺れた。
「恥ずかしながら、わたくし、殿方とこういうことをするの、初めてですけど…優しく、なぶるようにお願いします」
「こういうことってなんだ、いいから服をきろ」
「オルガズムだよ」
仁の背後から声がすると同時に、カチリと手錠をかけるような音がした。
あわてて確認すると、右手が完全に極められている。
「彼女のいうウロボロスは、オルガズムの感覚によって発動するんだ。安心して励みたまえ、君たち二人の身の安全は私が保証する」
「俺、身の危険を感じるんだけど…溝呂木、おい、溝呂木! 笑いながら離れていかないでくれ!」
「ああ! ウンコにデータを取られながら嫌がるウンコの目の前でこんな格好…屈辱ですわ!」
「そう思うならやめてくれ‼」
仁の運命やいかに!
せんせの特徴である身体についての執拗な描写とエロい仕草もあれば完璧だった
チラっと見たときに、もしやスカトロか、うげっ…とか思ったがそんなことはなかった
そうだね、こういう一々斜め上に変態な原作だったね
なんにしても、一番槍GJ
待機をするなら、全裸の方がいいんだ