◆◆エルソード　総合エロパロスレ◆◆

さぁ！
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ts

投下します
あの地獄のトンネル激ムズ周回イベントの時にアリエルにムカついて書いた物なので時期ではありません
アリエルが触手に襲われちゃうSSです
初めて書いたSS＆私自身も文系の人間ではないので文章が下手でも多めにみてくれるとありがたいです

アリエル触手

「はなしてぇぇ!!」
人気は一切なくなくしかしモンスターの羽ばたく音や機械の駆動音が響きわたるB4-1トンネルにアリエルの声が独り虚しく響く。
アリエルはポリューアフォートの触手に捕えられていた。

その日の朝アリエルは5月12日からのイベントのためにブラッククロウ号、回帰の平原、B4-1トンネルの下見をしていた。
ダンジョンの下見には危険が伴う。もちろんアリエル自身には戦闘能力はないに等い。
しかしアリエルを慕うものたちが集まったギルド「アリエル親衛隊」に頼んでLv35のSKを派遣してもらった。
ブラッククロウ号激ムズを15分、回帰の平原激ムズを16分となかなかに不安の残るZ戦士だったが、(まあ、下見だしB4-1トンネルもなんとかいけるかな?)と思っていた。
しかしポリューアフォート相手に果敢に突っ込んでいって途中から与えるダメージが明らかに5%ほどになってるにもかかわらず攻撃し続けた彼は、道中で8割がたHPが削られさらにHPPOTを使わない主義(キリッだったこともあいまって、ミサイル相手に阿波踊りをして倒された。
しかも10秒を過ぎても復活する気配がない。どうやら復活石もなかったらしい。
(どうしよう、なんとかして逃げないと。行きに使ったルートを辿ればモンスターもそこまで多くないし逃げ切れるかな。)
そう判断したアリエルは最近護身用に懐に忍ばせてあるスタングレネードを使いその場から脱出しようとした。

安眠用の耳栓、アイマスクを準備し安全ピンを外しスタングレネードをポリュー(ryめがけて投げつける。
すさまじい閃光と爆音が周囲を襲った。
(やっぱり耳栓しててもうるさいな〜。でもこれでモンスターの動きはしばらくは封じられたはず。)
アリエルは入り口のほうへ走り始めた。
しかし「シュッ」という音とともにポリュ(ryが伸ばした触手がアリエルを捕らえた。
「えっ」
(どうして? あんな爆音と閃光をくらって自由に動けるはずが！)
ポリ(ryは植物だ、当然視覚も聴覚もない、あるのは驚異的な触覚のみだ。もうすこしZ戦士が粘ればアリエルならばそれに気づけたはずだ。
しかし彼が秒殺されたためアリエルはポr(ryが機械だと思ってしまった。機械ならばセンサーがいかれるはず…と。
ビリリという音とともにアリエルのスカートのスリットの部分が破られる。
「イヤアアアァァァァ」
アリエルの叫び声が虚しく響く

触手はアリエルの四肢をしっかりとつかんでいた。手は一本の触手によって上にあげられ、足はそれぞれ触手によって左右に開かれていて俗にいうM字開脚の状態になっていた。
そして新たに触手が伸び、アリエルの袖口から服の中に潜り込む。そして決して大きくはないがある程度は膨らんでいる綺麗な形をしたアリエルの胸へと潜り込んでいく。
「え？なにするの？」
そのまま倒されると思っていたアリエルは思わずそんな呟きをもらしてしまう。
そして触手はそのすばらしき双丘にたどりつき男をあまり知らない彼女には強すぎるであろう力で揉みはじめた。
「いやっ、痛いっ、やめてぇぇ」
その反応をみてアリエルの男性経験が少ないこと察したポr(ryは新たな触手を伸ばし、その尖った先端をアリエルの首筋に刺し、ドロっとした液体を流し込んだ。それはポr(ryが獲物に種づけする際に使う媚薬のような効果をもった生殖液だ。
アリエルの叫び声にわずかにしかし確実に甘い響きが混じり始めた。
「んっ、あっ、あぁっ」
触手がかわいらしい綺麗なピンク色の先端に吸いついた。
「そこダメぇ、あん、やめてぇ、くぅ、あっ」
そんなアリエルの言葉を無視して触手は執拗に攻め続ける。
「うあっ、あんっ、そんなに、んっ、せめられたら、あっ、もうっ」
その時、吸いついている触手の口の部分から小さな牙が生え甘噛みした。
「ふぁっ、いやぁ、ああぁぁぁぁ」
アリエルの全身がビクビクと震える。
(そんな、私イっちゃったの? こんなモンスターの触覚なんかでイっちゃったの?)
絶頂に達し惚けているアリエルの股にまた新たな触手が伸びる。

それはまるで職人のような触手つきでもう濡れていたアリエルの白い薄布を脱がせる。
「ふぁっ、脱がせないで」
パンツを脱がさたことに気づいたアリエルの叫びも虚しく、パンツを脱がせた触手ともう一本の触手はパンツをピンと張り、それをアリエルの陰唇にこすりあわせた。
「ふぁっ、だめぇ、そんなに強くこすっちゃだめぇ」
さっきの胸への刺激で濡れていたためか、痛みもさほどなくアリエルの女としての部分は快感を受け入れていく。
「んっ、あんっ、あっ、ああぁぁ」
(イっちゃうっまたイっちゃうよぉ)
しかし触手はアリエルが絶頂に達する直前で動きを止めた。
「えっ、なんでぇ」
アリエルの口から思わずそんな言葉がもれる。
そんな言葉をもらしてしまうぐらいアリエルはすでに快感を受け入れていた。
もちろんそこでアリエルへの行為が終わるはずもない。ポr(ryの目的は種づけなのだ。アリエルの子宮をアルテラシアの種子を培養する苗床として使うつもりなのだ。
そしてそのための触手をポr(ryはアリエルの陰唇にあてがった。
「だめっ、そんな長いの無理っ」
その触手は途中までは他の触手と一緒で緑だが先端から30cmほどだけがグロテスクに赤黒く、まるで男性の陰茎に真珠を埋めこんだような姿をしていた。

ポr(ryはその触手をゆっくりと焦らすようにアリエルの膣へと沈めていく。
「んっ、あっ、あああぁぁぁぁ」
イク直前で焦らされていたためアリエルは挿れられたと同時に達してしまった。しかしそんなことなどおかまいなしに触手は動く。
「あんっ、あっ、ふあぁ、だめっ、イったばかりなのに、あっ、うごちゃらめぇ」
アリエルが小さい絶頂に達するたびに触手は往復運動の幅を奥へと伸ばしついには子宮の中にまで拡げようとしていた。
「らめっ、そこ、子宮口なのぉ、それ以上深くなんて、はいらないよぉ」
四肢を縛っている触手がアリエルを持ち上げる。そして支えていた力を突然抜いた。
「へっ？」
アリエルの体は重力に従い自由落下する。そしてアリエルが落下したことによる衝撃の全てが何回も達してすっかりほぐれている子宮口を襲う。その衝撃はゴツンという音が聞こえる気がするほどに強かった。

「ああああああぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ」
先ほどまでの小さな絶頂とは桁が違うほど大きな絶頂がアリエルを襲う。
すっかり柔らかくなっていた子宮口がその衝撃に耐えられるはずもなく、触手は子宮口をこじ開け、その奥まで貫いた。
「おふううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
触手の赤黒い部分が全てアリエルの胎内に収まった。何回か達していたことによりかなり降りてきていた子宮を20cm近く押し上げられ肺が圧迫され、
息が苦しくなりながらもアリエルはよだれをだらしなく垂らし白目を剥き、気絶しそうになりながらもさらに大きな絶頂を迎えてしまう。
ビュクッビュクッ
(•••だされてる、溢れちゃうぐらい出されちゃってる)
あまりにも大きな刺激に意識がもうろうとしながらもアリエルは自分の子宮の奥深くで放たれてる精を確かに感じていた。

(もう何時間たったんだろう…3日かもしれないし10分かもしれない)
今アリエルは口にも触手を咥えさせられドロドロの液体を胃に直接流しこまれていた。
(この液体のせいかな 不思議とお腹が空かないや ・・・このままずっとここにいなきゃいけないのかな)
もう幾度も経験した疼きがまた訪れる。アルテラシアの芽が産まれ堕ちようとしているのだ。
「ふあっ、あっ、あああああぁぁぁああぁぁぁ」
アルテラシアの芽を産み出すとき、アリエルの子宮に張っていた根もブチブチと剥がれ落ちる、その気持ちよさは形容しがたいほどだった。
(・・・気持ちいい。もうこれでもいいのかな・・・ 最後にせめてルリエルにお別れを言いたかったな。)
アリエルが考えることをやめようとしたその時、
「プラズマカッタアアアアアァァァァァァ!!!!」
魔力の刃が触手を切断していく！
支えを失って地面に落ちそうなアリエルを何者かが抱きしめた。

「大丈夫？お姉ちゃん」
すごい久しぶりに聞いた気がする懐しい声ーールリエルの声だ。
「ルリエルぅ、怖かったよぉぉぉぉ」
アリエルは産まれて初めて妹の胸でないた。
ルリエルはアイシャに頼んでB4-1トンネルの様子を一緒に見に来たのだ。
「メテオコオオオォォォォル!!」
アイシャの放ったメテオコールがポr(ryを焼き尽くした。
今回の騒動の原因はアリエル親衛隊全体がグルになって「アリエルさま主演のAVとろうぜ！」という目的のために動いたことだった。
アリエルが襲われるのをひそかに録画していたLv35のSKはチンコ丸出しでオナニーしていたところをアイシャに見つかり捕まった。
そして翌日アリエル親衛隊に送られたのは「アリエル触手」と書かれたDVD、期待に胸を高鳴らせたギルド員全員(2名除く)が視聴したのはレイヴン×エルスの濃厚なシーン満載のホモビデオだった(主演：レイヴンとLv35SK)。
それが大半のものには大きなトラウマを与え、一部の者には新たな道を開かせることになる。
このDVDがアリエルの仕業であることはいうまでもないだろう。

以上で投下は終了です
改めて読み返してみると下手だな〜ってわかって凹みますね
こんな駄文でもスレ汚しにならないようであれば次はキャラ同士の絡みか庭園ボスでもネタに一本書こうと思います

良いねぇ
種付けされたアリエルはその後どうなったのかな？
ＧＪ

汚染されたアリエルになって襲いかかる！！

もっともっとアリエルには
酷い目に遭ってもらいたい

アイシャを酷い目にあわせるやつキボン

>>16ｙｒ

イヴ様の触手陵辱マダー？

イヴケツ陵辱きぼん

種馬エルスきぼん

エコ×イヴを！

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟエコイヴ！エコイヴ！

お前らまとめて自分で書けよｗ
文才が無い？知るか！つべこべ言わず書け！

イヴの巨尻を生かしたＳＳ書け

乱れるヴァネッサ誰か書け

「レナぱい、揉んじゃったの！！！！？？？？」

多分、僕の手に残るレナぱいのぬくもりを感じ取ったのだろう。
はい、揉みました。柔らかかったです。と答えた。
すると、「レナぱい揉むのは初めてなの？（答える間もなく）なんで先に揉んだの？
おっぱいを鑑賞する前になんでレナぱいを揉んだの？　ルールがあるじゃない ！
まずおっぱいを眺めるというルールがあるじゃない！」
と18センチのまま一気にかましながら、レナぱいの乳首を隠しながらこう言った。

「これ以上揉ませる事は出来ないわ。マナーに反する人を助けるつもりはありません」
唖然とした。「だってここにレナぱいがいるから、揉んじゃいけないなんて知らなかったから揉みました。
じゃあ、今からじっくり鑑賞しますよ。」すごいピンクだ…。
それでも駄目なんですか？」と訊ねたら、また同じことを言われた。
エルス君を見たら、エルス君は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次はレイヴンさんだ。３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「アレグロ君は女体は初めてかい？　女性の気持ちを考えたことはあるかい？　
いきなり胸を揉むかい？　そういう事だ。そんな神経の人に簡単に揉んで貰っては困るな。」
ここでまたアイシャがかまし始める。レントさん助けて…、あのおっさん目を逸らしやがった。
「うちのレナぱいのおっぱいは至高なの。レナぱいがあるから、あたし達のパーティは安泰なの。
レナぱいがいなかったらエルソードのプレイ人数5割は減っちゃうの。あたしのパンツじゃダメなの。
そんな人に簡単にレナぱいを揉まれたら、もう終わりなの、はぁーはぁーはぁっ」

しばらくのち、ペイターは滅びた。…柔らかかったなぁ。

面白いじゃないか。

「はやくすませてポン」
　初めて経験した吸茎の行為を羞じらいつつアガタは息子をうながす。その催促に癇癪を起こした顔でアモスが睨みつけてきた。
「なんだよポン。早くしろポン、早くしろってポン。それしか言うことないのかポン。ふざけンじゃないポン」
「怒らないでポン、アモポン。アイーダの立場や気持ちもわかってポン」
「知ったことかポン。俺、時間なんか気にしないポン。アデルが帰ってこようとどうしようが知ったこっちゃねえポン」
「ダメポン！　アガポン。そんな思慮分別のないこと言わないでポン！」
「うるせえポン」
アガタはアイーダに裸身を横向きにさせる。背中と尻をこちらに向けさせて、背後から挿入しようというもくろみだ。
アダルトビデオから学んだ後背位のラーゲ。その体位をアガタはやってみたかった。
「ほらアイーダ。尻を向けるんだポン」
「乱暴にしないでポン……」
　強引に身体をまわされ、アイーダはクリーム肌の真っ白な背中と臀部を横向きに見せた。
「やっぱりアイーダの尻はいいポン」
　アガタは、まろやかに盛りあがった尻のスベスベした肌を撫でまわす。
「アイーダさアモスの見てる前でアナルセックスしてみる気ないポン？」
「ば、馬鹿なこと言わないでポン」
　アイーダは顔を真っ赤に染めて狼狽した。
「アガタ。あなた、頭のなかでどんなこと考えてるのポン。私、こわいポン……」
「ペニスの味を知っているこの尻。もう排泄するだけじゃもの足りないだろうポン？」
「ああ、お願いィポン……言わないでポン」
「フフフ、思いだしてるんだポン、アイーダ」
「忘れられることじゃないポン……ああ、私、泣きたくなるポン」
「尻責めされたいのかポン、え、アイーダ」

アルテラの夜は今日も深い。

だれとくだよ・・・

アーマーブレーキ！きゃああ！？
ふっ、あと1回のアーマーブレーキで最後の一枚、くまさんパンツともお別れだ！
くっ、プチアンゴル！胸を護って！
…ダメ、こんな恰好じゃワープコントロールができないっ！
いいわよ、みたければ見ればいいじゃない！
ふん、そんなこと言ったって顔も乳首もファイヤーボール色に染まってるぜ！
くらえ！アーマーブレーキ！
どうした、見られるのが好きなのか？あそこがブリザードシャワーしてるぜ！
だめ、もうシールドアクセラレーターも切れちゃう…あたしが負けるなんて…。
とどめは必要ないだろ、それに…言ったよな、自分より弱い男に興味はないって。
ばか、言わせないでよ。エルスなら…いいよ。すごい、エルスの股間がアルマゲドンブレードしてる…。
待ってくれ、ストーンスキンつけないとダメだろ。
普段は乱暴なのに優しいんだね、でもね、闇の契約してあるからそのままで大丈夫だよ。
ああ、あたしのサイクロンの中心にエルスのソードファイアが…
アイシャの中、すごいマナドレインされてるぜ…クラッシュチャンスしたけど大丈夫か？
あたしのマナシールド破ったのエルスがはじめてだよ…
メディテーションしたからもう大丈夫、続けて、フェイタルヒューリー激しく突いて…！
ストロングマインド！ボルカニックオーブ！
ダメぇ、マジックアドレナリン勝手にはつどうしちゃううう
いくぜえええ、お前の中でストームブレイドオオオオオオォォォ！！
ああっ、引火しちゃうあたしの体もブレイズステップぅぅうう！
オーバーロードしちまったのか？俺はまだいけるぜ、
フェニックススタロン！俺は何度でもイケる！

なんでこんな癖のあるやつばっか出て来るんだよｗ
いいぞもっとやれ。

まだか

エルス×ルーシィで誰か一本


書け

>>32
お前が書け。

すごいの発見したぞ！
http://www.qrbeen.com/fujiwara.html

期待age

エルスorエルソードさん関係かいてくれれば嬉しい

メンテで暇なので、こっそり投下
自身初めてのSSなのでお見苦しい点はご容赦下さい。
レイヴン×アイシャ
興味ない方はそっと別スレ行って貰えると助かります。

あと前半のシチュは完全に自分の趣味ですｗ

アイシャは思い出していた。
なぜ自分がここで倒れているのかを…

(えーと…確か羅針盤集めに竜の巣へ…うん。問題ない)
(途中で防具が壊れて…まぁカヤックだし余裕かなと思いながらそのまま進んで…うん。問題ない)
(最深部のカヤックにメテオコールを当てて、虫の息のカヤックに止めのJZを…)

ここから先の記憶がない。しばし顎に手を当てて考え込む。
(そうか。たぶんあのガイザーもどきでカウンターされたんだわ…)
幾分かの時間を経て、彼女は答えに辿り着いた。
「あんな変顔にやられるなんて…私の魔力さえ元に戻ったらFB一発で消し飛ぶのに…」
誰に聞かせるでもなく愚痴りながら痛む体を無理やり立たせる。
「はぁ…アイシャ様最大の屈辱だわ…」
そう言いながら倒れた時についたであろう埃を手で無造作に払う。
頭、肩、胸…そこで奇妙な感触があった。
(ない。)
もう一度確かめる。
(やはりない。)
驚いて自分の体を見下ろす。

そこには出発する前に着ていた赤石防具が見えていた。
ただし、前半身の布と譲れないプライドの為に着けていたブラジャーを除いて…
「ちょ…えええええ！？」
そしてさらに重要なことに気づく。
「下は！？」
自分の下半身を確認した。
(よかった…本体は無事だ…)

原因はあのガイザーとJZの体勢だった。真下からの強烈な熱波と衝撃は壊れた防具には耐えられなかったのだ。
その熱波が彼女の素肌(と本体)まで到達しなかったのは不幸中の幸いだったが、彼女にはそんなことを考えている余裕はない。

「どうするのよ！これ！？」
責める相手もいないのに彼女は一人泣き叫んだ。
彼女の気持ちを考えるとその叫びも当然だった。
拾った装備はすべて分解し、代えの服もない。
残った選択肢はただ一つ、前半身裸(といっても本体は無事だが)での町への帰還。
それが決定しているからだ。

ひとしきり泣き叫んだあと、彼女は泣く泣くその選択肢を選んだ。

「ヘルストーン！！」
ベスマ湖(夜)に涙声が響く。
そこには後ろから見たら赤石防具を見に着け、前からみたらパンツ一丁の
変態もびっくり！な装いのアイシャがいた。
既に夜になり冷え込んだ空気を素肌に直接受け、泣きながらベスマの町を目指す。
「グスッ…どうして…私がこんな目に…」
そうぼやきながら襲ってくる敵をSAでけん制しつつ、破れた部分を必死で隠しながら急ぐ。
それは普段の強気な彼女からは想像もつかない姿だった。

ベスマでは基本的にダンジョンには一般人は足を踏み入れない。
彼女にはそれが分かっていた。
(まだ隠す必要はない。隠すのは町の明かりが見えてからで十分だ…)
それは彼女もわかってはいたが、やはり年頃の少女の羞恥心はその理屈に納得できなかった。
それに他の旅仲間に会う確率も0ではない。
「でも…他の旅仲間に会っていないのは不幸中の幸いかもね…」
特にあのデリカシーのかけらもない赤い髪の少年(エ…なんだったっけ？)には死んでも見られたくない姿である。

期待

期待しよう

「お、あの後ろ姿は？おーいアイシャ！何してんだ〜！？」
その時後ろから声が聞こえた。最悪の人物が手を振りながら走ってくる。
彼女は一瞬パニックになりながらも、事前に考えていた手段の中でとり得るべき最良の手段。
道端にお腹を抱えてうずくまる姿勢をとった。
(これなら、あいつからはただの全身赤石アイシャ様に見えるはず…！)
「何やってんだ？」
間髪入れずにあいつはそう質問してくる。
(その言い訳も考え済みよ。)
そう思いながら考えていた言い訳を口にする。
「ちょっとお腹が痛くて…まぁじきにおさまるから私は気にせず先に行ってていいわよ」
(よし、これでこいつは何も不信感を持たずに先に行くはず！)
それを受け、赤い髪の少年は能天気に答える。
「ふ〜ん。そっか。まぁお大事にな！」
(計画通り！)
思わずほくそ笑んだ彼女だったが、次の言葉に表情が凍りついた。
「レイヴンの兄貴〜！アイシャが腹痛いんだってさ〜！」

(レイヴン！？うそ！そこにレイヴンさんがいるの！)
考えていた中で、最悪の組み合わせだった。
レナやイヴなら、同性だし事情を話せば予備の装備だって貸してくれただろう。
レイヴンさんなら、見られるのは恥ずかしいけど大人だし、きっと紳士的な対応をしてくれると踏んでいた。
(それにレイヴンさんならどちらかというと見せて私も女だって分かってもらおうとも思っていた///)
最悪のケースは赤い髪の少年+αだった場合。
それが今現実となった…
「どうした？腹痛なら大事を取って町まで運んでやろうか？」
(やっぱり！レイヴンさんならそうくると思ってた！)
おそらく、ここで断っても優しいレイヴンのことだ。
彼女が元気な姿を見せるまで諦めないだろうことは彼女もわかっていた。

しかし、元気な姿というのはつまり彼女がこの人達と向かい合わないといけないわけで…
そうすると彼女の小さい胸も本体も丸見えになるわけで…

(それは無理！絶対無理！死んでも無理！)
彼女は頭をフル回転させ、事態への対応策を考えた。
(走って逃げる？いやどう考えても追いつかれるな…)
(SAぶっぱして逃げる？でもSA当てるためにはやっぱり一度は正対しないといけないし…)
逡巡している間にも、時間は刻一刻となくなっていく。
「大丈夫か？もしかして怪我でもしてるのか？」
そういってレイヴンは彼女を覗き込もうとする。
(あぁ…神様助けて…)
もう天に祈るより他になかった。

その時、レイヴン達の背後で物音が聞こえた。
物音の主はベスマ湖(夜)のいやな敵No.1スコーピオン(属性つき)だった。
「あ？まだ敵が残ってたのか…」
「レイヴンの兄貴！あいつは俺が瞬殺してきてやるぜ！」
言うが早いか少年は
「ベイブレード！！」
と勢いよく叫び、これまた勢いよく回りながら敵へ突進していった。
(やった！天が私に時間を与えてくれた！)
そう思いながら彼女は全力で走り逃げる準備をした。
順調にHit音が鳴り響く。
(今なら逃げられる！)
そう思い、全身の力を足に集中させた。
そしてまさに走り出そうとしたその時
「敵が…強すぎるぜ…」
決闘で慣れ親しんだ声が背後から聞こえてきた…

「え？」「え？」
彼女は自分の耳を疑った。そしてそれはレイヴンも同じだっただろう。
彼女は首だけを動かす形で状況を確認する。
そこには倒れた少年とその立て役者であるスコーピオン(SAマスブレ)が確認できた。
(やった！)
状況を把握し、アイシャは心の中で何度もガッツポーズをした。
これで少なくとも少年には彼女の大事な部分を見せることはない。
(あとはレイヴンさんがあいつを倒した後に事情を話して解決だ！)

「チッ…油断しやがって…」
そういうとレイヴンはスコーピオンに切りかかり、文字通り瞬殺した。
「おい、アイシャ大丈夫か？」
そして彼女への気遣いも怠らない。
(さすが、イケメンさんやわぁ…)
再認識し、彼女は事情を説明しようと口を開けた
その時、
「ぐわぁっ！」
どこからか飛んで来た魔法弾がレイヴンに命中する。
敵は2匹いたらしい(何か魔法弾を出すリザードマン(マスポイ))
急速にレイヴンが衰弱していく。
「これは…やばいな…」
そう言い放ち覚悟を決めるレイヴン。
しかし、その刹那
「メテオコール！！」
眼前に大きな火の玉が投げ入れられ、リザードマンを焼き尽くす。

急速に衰弱していくレイヴンを見て彼女は思った
(やばい！流石にレイヴンさんでもミリ単位の体力ではあの敵は倒せない！)
そう考えた後の彼女の行動は早かった。
考えるより先に体が動いたのだろう。
レイヴンがやられる。その事実は彼女には許しがたいものだった。
気がつくとリザードマンに向かってメテオを投げていた。
そして決めの大の字。

「アイシャお前元気じゃないか。そんなに元気なら早く加勢してくれよ」
レイヴンがそう言い、アイシャに向き直る。
「そんなことより、レイヴンさん怪我は大丈夫！？」
彼女がまくし立てる。
しかし、レイヴンは答えない。呆然とした表情で彼女を見ている。
しばしの沈黙の後、レイヴンが尋ねる。
「趣味か？」
(意味がわからない)
彼女は？マークを頭に浮かべる。
「そんなことより怪我は？」
「いや…だから…その格好…」
そこまで言われて彼女ははっと我に返る。
完全に露出した小さな膨らみとその頂上に乗る小さな桃色の突起
それに加えて先程のメテオコールの熱量で焼け焦げたパンツが地面に
あり、彼女の陰部を隠すものはなにもない。加えて、後半身と手足には今も残る赤石防具
変態と間違われてもしょうがない。

「―――っ！」
あわてて彼女はうずくまり懸命に弁解を始める。
「い、いや！こ…これは違うの！つまり…その…」
しどろもどろな彼女の弁解は要領を得ない。
ぽつりとレイヴンが呟く。
「それはつまり誘ってるってことだよな…」
「えっ」
弁解を続けていた彼女には聞き取れない声だった
突然レイヴンは歩き出し、少年の近くにいくと
インベントリから復活の石を取りだし、少年を復活させる。
彼女にはその真意がわからない。
「あれ？ここは？」
少年はまだ事態をよく飲み込んでおらず
きょろきょろと辺りを見回している。

(え？レイヴンさんあいつを復活させてどうするつもり？)
次の瞬間、レイヴンが叫ぶ
「ブラッディエクセル！」
「え？」「え？」
彼女も少年もまだ事態が掴めない。
「悪いなエルス。あとで職人剣買ってやるよ」
そういうと、エルスと呼ばれた少年に切りかかる。
「ちょ！兄貴？え？ちょ…待って！」
しかしレイヴンは聞く耳を持たない。
1分ほどはその光景を見ていただろうか。
「敵が…強すぎるぜ…」
毎度おなじみの台詞を言いながら再度少年はその場に倒れる。
「さて…これで2、3回は持つ体力は回復できただろう」
そういうと軽やかなステップでアイシャに近づき
外気に晒され既にピンと立っている乳首を摘んだ。

本番突入までこんなにかかるとは・・・
やっぱり無計画はいけないですねorz

この後の展開は、まぁお決まりの流れなので
土日ぐらいに書ければ書きます・・・

最後に長文、駄文、乱文本当にすみませんでした。
批評は頂きたいですが・・・凹んじゃうので程ほどにして頂ければうれしいです。

もふもふ・・・

むしろここでENDでいい気もした。

乙　良かった　続き楽しみです
エルス関係かきにくいと思うがよかったらかいてくれ

期待アゲ

wktk

エルソードさんのかけよ　　　いやかいて下さい

いらないです

エルソード rmt：http://www.webrmt.jp/gamelist.php?class1id=95

ここの宣伝するの止めてくれよ
マジで

紅茶どもでも糞高くてBANされるとこ使うかよ　在庫キャラBANされてあせってんの見え見え

あ、エルスきゅんみっけ　なで　ぎゅっ

>>48
おい続き

エルス紳士はやくこいよ

俺のアルマゲから白いガイザー


めんどくせぇなこれ

エルソード-Elsword-RMTこちらへhttp://www.webrmt.jp/gamelist.php?class1id=92 　　

誰か書いてくれよ

いちいち宣伝すんな

ぱんつはいいからおっぱいをだな

レナぱい？

レナぱいに潰されるエルスきゅん

誰か書け

本スレに貼るのも良いけどハンゲブログとかに載っけて宣伝したらいいと思うの

需要が無いスレなんだから宣伝すんなよ
というか年齢制限のある所なんだからさー

ショックスティックでおもらししちゃうアイシャ

あ

あげあげ

いつまで期待すればいいんだよ？

いつまでもさ

期待

投下します

いま、アイシャとレナとエルスは２次転職を無事に終えたところだった。
そしていまから、転職記念パーティーをするところだった。
転職したあとの姿は、アイシャ（ヴォイドプリンセス）レナ（ウィンドスニーカー）
エルス（ルーンスレイヤー）に転職した。
アイシャ「アイシャ様に不可能はなかったわ。」
レナ「また、おっぱい大きくなっちゃったわ。」
アイシャ「自慢しないでよ！そういうとこが私きらいなのよ！」
エルス「おいおい、喧嘩すんなよ。あとでもみくらべてやるよ。」
と、エルスはあいだに入ってけんかをとめようとした。だが、
アイシャ・レナ「邪魔！！」
と、エルスはなぐられてどけられた。
エルス「もうおこったぞ〜〜〜。エッチなことしてやる〜。」
といいはなち、レナを攻撃した。
すぱ！！っとレナは切られた。
とおもったら、服がきられていたのだった。
レナ「え・・・・？」
レナは、状況がいまいちわかっていないようだ。
レナ「いやぁん！やめてえぇぇぇ！！」
やっと状況がわかったレナはさけんだ。
アイシャ「なんで、アイシャ様を無視するんだろう？」
と、アイシャはずっと疑問をもっていると同時に、安心感をもっていた。
エルス「レナ・・・・エロ！！！」
レナ「なにがよ〜。てか、やめてほしいわ。」
エルス「だってさ〜、おっぱいでかすぎだろ。」
といいレナのおっぱいを掴んだ。
エルス「お〜〜〜〜。きもちいぃぃぃ〜。」
レナ「あ・・・ああん・・あぁぁぁぁ！！」
レナは、はじめておっぱいを揉まれたようだった。
アイシャ「ちょ・・・無視すんな〜〜〜〜！！」
エルス「あ・・わすれて・・・」
アイシャ「死ね〜。メテオコオォォォル！！」
エルス「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜。」
エルスはたおれた。だが、それと同時にアイシャの防具、衣服が焼け焦げた。
アイシャは、素っ裸になった。
そのあと、レナのおっぱいと自分のおっぱいをもみくらべたが、やはり、
レナのほうが大きかった。
そのおっぱいのでかさをにくんでいた。
そして、アイシャはエルスの方を見た。

すると、エルスの着ていた服やズボンを焼けてなくなっていて、
エルスの棒がたっていた。
エルスは復活石をつかい、復活した。
エルス「この〜〜。よくもやったな〜〜。おしおきしてやる！！」
といい、アイシャの下半身にある穴に自分の棒をつっこんだ。
アイシャ「あああぁぁぁぁぁ〜〜！！いやああああぁぁぁぁぁ！！
　　　　　ご・・・め・・ん・・・エ・ル・・・スや・・め・・て・・」
エルス「いやだね！！お前がわるいんだからな！！やべ！！液がでそうだ」
といい、一度棒を外に出し、アイシャの体に白い液をかけた。
それを遠くから見ていたレナは、さっき、アイシャにたすけてもらったのを
思い出しエルスに近寄り、ローキックをきめた。その蹴りは、すねに直撃
して、エルスのすねの骨を折った。
エルス「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜！！折れた〜〜〜〜〜！！このやろ〜〜〜〜
　　　　レナもおしおきだ〜〜〜！！」
といい、炎をだして下半身も全てでてしまった。
レナ「きゃ〜〜〜〜！！変体〜〜〜〜〜！！」
といい、弓を持ち１発エルスにむけて撃った。
エルスは横にたおれた。さっきローキックをくらったせいで、立ち上がれなかったようだ。
その横倒れになっているエルスの棒をレナの膨らんでいるおっぱいではさみ
すりすりとした。
エルス「あぁぁぁぁぁぁ！！ちょ・・あぁぁぁぁ！！」
エルスは気持ちよさそうな声をだした。
エルスは負けじとレナのふくらみに手をのせもみだした。
レナ「ああん！！きもちぃぃぃぃぃ！！」
エルスは逆効果だということを悟りもむのをやめて、痛いのをがまんし、立ち上がった。
そして剣をとりレナにきりかかった。
だが！！剣は、レナのふくらみにはさまれ、剣をとられた。
レナ「エアロトルネエェェェェド！！」
といいスキルをつかった。
エルス「く・・・・・強すぎるぜ・・・」
といいエルスは倒れた。復活石はもうなかったらしく、復活してこなかった。

次の日、エルスは自分以外の４人に決闘でぼこぼこにされた。
特に、レナとアイシャに・・・・・。

　　　　　　　　　　　　　終わり

はじめて書いたのでなるべく甘くみてください。

乙

文章がアレなので外国人が書いたみたいに見えたが、二つ目の後半で盛大に笑わせてもらった

エロより笑わせるほうがすきだったからちょっとエロ以外もいれてみました。

イヴ転職期待投下
トマ×イヴ
日曜ぐらいまでには完結予定
不快に思われる方はシャドウステップばりに回避してくだしあ


予定は未定・・・

「ディメイションリンクガーディアン・・・」
巨大なナソードが異次元から出現し、猛火を発生させる。
「ギィヤァァァァァァ！」
火だるまの肉塊は断末魔の叫びを上げ、事切れた。
「任務完了・・・」
出現したナソードが瞬時に消え、そこに佇む白髪の少女が呟いた。
「うわぁ・・・えげつな・・・
イヴ・・もうちょっと手加減ってものを覚えた方がいいよ・・・」
隣にいた紫髪の少女がため息交じりに言った。
「手加減？なんですか。それは？」
「はぁ・・もういいよ・・・ほんと、あなたが敵じゃなくてよかったわ」
ここはベスマ。住民からの苦情を聞き、イヴとアイシャはカヤックを討伐に来ていたのだった。
(まぁ既にもの言わぬ肉と成り果てているのだが・・・)



「さて、悪者もやっつけたし町に戻りましょうか！」
せっせとＥＤを広いながらアイシャはイヴに向けて話しかける。
「・・・」
「・・・イヴ？なによ。返事ぐらいしなさいよ」
「こわれた・・・」
「え？」
「服が・・・」
振り返り、イヴをまじまじと見つめるアイシャ。
「あぁ〜あなた、この装備いつ修理した？」
「修理？なんですか。それは？」
「はぁ・・・これだからナソードは・・」
イヴが今着ている装備は既に防具として機能していなかった。
「いい？防具は修理が必要なの。」
「なるほど。」
「修理をなまけちゃうと、今のあなたみたいに大事なところで壊れるわけ。」
「なるほど。」
「だから修理は必ず行うこと」
「なるほど。」
「はぁ・・・まぁもう用事は済んだし、ベスマに着いたらすぐに
アセチレンにいって修理してくるのよ。」
「なるほど。」
「はぁ・・・頭いたい・・・」

「はいはい。強化ですね〜
うちはベスマ1の武器屋です！あっという間に終わらせますよ！」
通りにトマの元気な声が響く。
もう夜だというのにアセチレンへの客は途絶えない。
(僕一人じゃさばききれないよ・・いや、弱気になってたじゃダメだ！
世界一の武器職人になるって決めたじゃないか！
このくらいでへこたれるようじゃまだまだ・・・！)
流石のトマｷｭﾝである。
「トマ・・・服直して・・・」
一人奮起するトマに武器屋に似つかわしくない少女の声が聞こえた。
「えっと・・・今の声は、あぁイヴさんですね。服って装備ですか？」
「そう・・・壊れた。」
「あらら・・・でも僕に任せてもらえればすぐに新品同様に直しますよ！」
「うん。お願い・・・」
「はいはい♪でもイヴさんの前にこのお客さんの強化を終わらせるから、
そこに装備を置いてちょっと待っててくださいね。」
そう言って目の前の屈強な男が持ってきた大剣にハンマーを振り下ろす。
ートンテンカン、トンテンカン
トマは一心不乱に大剣を叩き続けていたが、
(何かみんなの様子が変だな)
いつもなら気にもならない町の喧騒が今日はやけに煩い。
(なんだ・・・なにか珍しいことでも起きたかな？)
気になったトマはハンマーを振り下ろすのをやめ、ざわめきが聞こえるほうへ目をやった。

トマは目を見張った。
そこにはイヴの壊れた装備が置いてある。
これだけなら何と言うことはないが、
先程までその装備を身につけていたイヴが先程と同じ体勢で待っていた。
上半身裸で。
しかも隠そうともせずに。
「な！！なにやってるんですかイヴさん！
早く服きて！というか何で裸！？替えの服は！？」
一拍あってトマが怒鳴り声に近い声でまくし立てた。
というか怒鳴った。
「え？」
イヴはきょとんとした顔で聞き返す。
「なんで？」
「いや、なんでって・・・！裸じゃないですか！？」
「うん。服はそこ・・・トマが置けって・・・」
「え！？いや言いましたけど！替えの装備は！？」
「替えって？アイシャにはなにも言われてないけど・・・」
「言われてないって・・・あぁもう！とりあえずもう一回その装備つけて！」
ここまでトマが言った途端、イヴの顔が険しくなった。
「だって壊れてる・・・」
「でも裸じゃないですか！！」
「着ていた装備を脱いだからボクが裸なのは当然です。」
あ、ちょっと誇らしげな顔になった。

「いや、そういうことじゃなく・・・いいから服を着てくださいよ！」
「・・・あなたはボクに命令する権利はない。」
「いいからはやく！」
「ボクはナソードの女王・・・それを知っててなおボクに命令するというのなら・・・」
イヴはモビとレビ(だったっけ？)に合図を送った。
先程まで空中を浮遊していたそれは、明らかに敵意を剥き出しにする。
(あ、やばい・・・この目はマジだ・・・)
馴れない敵意に当てられ、トマは少し冷静さを取り戻した。
途端に周囲のざわめきが耳に入る。
ーなに・・あの子、裸よ・・・
ーどうしたんだ・・・うわ、なんだあれ・・
ーイヴぱい、ちっぱいぱい・・・
(やばい)
トマは思った。このままではベスマ１の武器屋アセチレンの名に傷がつく。
そう考えたあと、打開策を頭の中で巡らせ、こう叫んだ。
「アセチレン！本日急用により閉店致します！またの来店をお待ちしております。」
そしてイヴに聞こえるような小さい声で
「とりあえずボクの家にきて。そこでキミの装備を直すからさ。」
「きて・・？」
不機嫌そうなイヴ。
「すみません。先程の非礼をお詫びしたく、誠にご足労ではありますが、
精一杯の御もてなしを致しますので、どうか我が家にお越し頂けないでしょうか？」
「そこまで言われたら、しょうがないですね。」
「それではまたのご来店よろしくお願いいたします！」
そういって店のシャッターを勢いよく閉じた。
ざわめきは少しづつ消え、夜の静けさが戻っていった。
トマに強化を頼んだまま、武器ごと閉店された男(ベンダース)を除いて・・・

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保

age
プラントオーバーロード×アイシャ(ヴォイドプリンセス)
俺文章力無いんで誰かお願いします＞＜

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プラント（ｒｙ×アイシャ考えたので書きます！

アイシャは転職クエストをクリアしヴォイドプリンセスへ転職した。花冠が欲しかったので試しに地下庭園に行く事にした。
「デスフィールド！」言葉を覚えたばかりの中学生のようにデスフィールドを連発するアイシャ。
気持ち悪い植物モンスターを即死させながら順調にボスまで進んで行った。
もちろんボス戦でも･･･「デスフィールド！デスフィールド！デスｆ（ｒｙ」馬鹿の一つ覚えのように連発
「んーすっごく気持ち良い♪デスフィールド！」機嫌良さそうにプラントオーバーロードにデスｆ（ｒｙ
解説しよう。地下庭園のボス”プラントオーバーロード”は３体で現れる。
３体中２体倒してしまうと、残り１体は凶暴化し攻撃が激しくなる。
「ふふんふふ〜ん♪デスｆ（ｒｙ」転職できた事が嬉しいのか、そんなことは忘れているらしい
マナポ全て使い果たした時には既にプラントは１体だけだった。
「あれ、確かここのボスって凶暴化するんじゃ･･･」今更気づくアイシャ。だがもう遅かった。
アイシャは１体ずつ倒して行ったので最後の１匹はほぼ無傷だった。
そしてついに･･･
"ｷｼｬｧｧｧｧｧｧｧ！"プラント覚醒
「うわぁ！気持ち悪っ！凶暴化するとこんな姿になるんだ･･･キモ」
そしてここからアイシャは絶望を知ることになった･･･

皆さんご存知の通り、プラントは凶暴化すると触手が増え、更に足元に触手を召還するようになる。
ここで思い出話。所見でプラント狩りに行った時凶暴化するなんて知らず触手プレイにあって死にましたｗ
そんな話は置いといて。どんどん地面から生えてくる触手、更に増量されたプラントの触手
ウネウネ動く姿を見てアイシャは青ざめていた。
「すっごくキモイです、本当にありがとうございます。なぁんて♪全部焼いちゃえば良いんでしょ！」
あまりの数だったのでデスフィールドを諦め、メテオコールで一掃しようと考えた。
「いっちゃうよ〜？メテオコー･･･！」その時、このダンジョンには居ないはず(だった気がする)の
マナイーターにＭＰを全て吸い取られてしまったのである。
「あ！ちょっと返しなさいよ！」マナイーターを追いかけるアイシャ。
しかし地面から生えてきた触手に脚を取られて転んでしまった。･･･顔面からｗ
「あで！あー邪魔するなぁ！あ！待って！」マナイーター"そうだ逃げよう！"画面外へ退場。お疲れ様です。
「あァァ･･･」唖然とするアイシャ。そりゃそうだろう。マナポ全部飲んじゃったんだから。
"ｷｼｬｧｧｧｧｧ！"プラントが遂に動き出そうとしている。
「全てアンタの所為なんだから！何で3体出てくるのよ！何でここにマナイーターが居るのよ！ＭＰ返して！」
いやモンスターに文句言ったって･･･悪いのは油断していたアイシャです。
気が付けば地面一帯に触手の花畑が出来ていた。嫌らしくウネウネ動き出す。
「これってかなりやばいかも･･･そうだＭＰチャージを･･･」チャージしようとするアイシャ。
その瞬間、触手に手足を縛りあげられてしまった！武器の杖も落としてしまったのである。
「きゃぁぁ！ちょっと！離して！バカ！」いやモンスターに文（ｒｙ
↓前置きが長くなりましたがココからです！↓

完全に身動きが取れなくなったアイシャ。武器も無くしＭＰも無いただのエロい服装の女の子となってしまった。
触手たちがアイシャに近づく･･･アイシャは必死に解こうとするが、相手はモンスター。力パネェです。
「いや！ちょっと！近寄らないでよ！きもい！」何度も言うがモンスターに何言っても聞いてくれるわけがない。
触手はアイシャの体を触り始めた。男を知らないアイシャは殺されると感じていた、が
いきなり触手は胸当て(ブラジャーっぽいの？)の中に入り始めた。
「え？ちょ･･･何！？」顔を赤くするアイシャ。いきなり胸を触られると赤くなるのも当然。
小さな胸の谷間でウネウネ動く触手。　作者"触手どけ！そこは俺が(ﾊﾞｼｨﾝ"
「いや！あ･･･気持ち悪いぃ」そして触手は胸当てを破った。※作者は死にました。
「きゃぁぁぁぁ！何すんのよ！」小さくて可愛らしい胸と乳首が露になる。
触手たちは胸に向かって動きだした。触手達は変形して先端が2つに割れ舌のようなものを出している。
そしてアイシャの胸や体を舐めまわし始めた。※ゲーム内ではそんな形状ではありません。
「あ　いぁ舐めないで、は　そこわ･･･」恐怖の声と感じている声が混ざっている。
「このモンスター何が目的なの･･･なんでこんな事を･･･」
よく分かる解説：このモンスターは･･･オスだ！でっていう
時間が経ちＭＰが回復　ヘルストーンが撃てるくらいまで溜まった
「もう、この変態！ヘルストー･･･」触手はアイシャの口の中に入り詠唱を中断させた。
「んぐっ！んんん！んん！」日本語でおｋ
そして再びマナイーター登場。毎度毎度お疲れ様です。ＭＰ吸収してさようなら〜
「(またＭＰ持ってかれた！くっそぉ最悪！)」そして口に潜り込んだ触手が液体を出し始めた
それを飲んでしまったアイシャ。その液体は"呪い"効果のある特殊な液体だった。
よく分かる（ｒｙ：呪い効果とは一定時間ＭＰを減少させるﾊﾞｯﾄﾞｽﾃｰﾀｽ　今回のは永久効果
「ん！んぁ！あはっ･･･」体を舐めまわされ、魔法も使えなくなったアイシャ。
もうおしまいだと考え始めた。
まだまだ続くよ〜

アイシャの体を舐め続ける触手。抵抗するのも無駄だとアイシャは考えていた。
「きゃっあぅ　イ･･･イク！イっちゃう！」アイシャも絶頂に達する寸前だった。
その時、触手は動きを止めた「はぁ･･･はぁ･･･と、止まった･･･？」
イク寸前だったアイシャの体はムズムズする感覚が残った。
プラントが動き出した。プラントの口から液体が出てきた。
毒の液だ。その液をアイシャにぶっかけたのである。
「きゃぁぁ！何これ･･･」よく見ると服だけが溶け始めたのだ。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！」顔を真っ赤にして叫ぶアイシャ。
服は完全に溶け、アイシャは丸裸にされた。上も下も丸見えである。
「ちょっと！折角苦労してもらった服なのに！」こんな時に自分ではなく服の心配ですか
触手たちは動き始める。今度は下半身も舐め始めた。
「やっだから、舐めるなってば！」その時プラントはある準備をしていた。
プラントも植物である。種づけしようと考えたのだろう。　※前にあったネタと被ってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ><
アイシャが周りの触手に気を取られている間に、陰唇に射精用の触手を近づけた。
「あぁ！今度絶対焼いてやるんだから！燃やしてやるぅ！きゃぁ！」復讐計画を練っているらしい
やはりアイシャは触手に気づいていない。プラントは触手をアイシャに･･･
「えっ･･･」　(･3･)〜♪　←作者
「いやぁあああああああああああ！」
↓まだまだ続く！自分にもいつ終わるかわからなくなってきた件↓

「入ってる！動いてる！」触手はアイシャの中を激しく動きながら進んでいく
グチュグチュと嫌な音を立てながら･･･
「抜いて！あっ痛い！や！あぁぁ！」膣内の中を楽しんでるかのように動いている。
そして子宮まで到着。もっと弄りたいと思ったらしく膣内で暴れまわった。
「あぅ！やぁ、無理、うぁ！それ以上はぁ･･･イっちゃう」ついに絶頂を迎えた。
「あああああぁぁぁぁぁん！」イってしまったアイシャ。
「はぁ･･･イっちゃった、こんなモンスターに･･･いやぁ」
だが触手は動きを止めない。今度は射精するために奥まで突っ込んだ。
「もういや！やめてよ！」泣きながら頼むアイシャ。だが相手はモンスターだって何回も･･･
そして･･･ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩ
「あァ･･･出てる、私･･･もう」頭の中はもう真っ白である
意識が薄れ始めたが、まだ触手は精液を出している。
そしてアイシャは気を失ってしまった。
↓ついにクライマックス！？次かその次がラスト！↓

アイシャは夢を見ていた。オシャレしてカッコ良くて金持ち男の人と結婚して幸せに暮らしている
そんな女の人なら誰でも思う夢を見ていた。だが現実は･･･
「ん･･･あぁ」触手が体をグルグル巻きにして、口には触手が居て液体を飲まされている。
気が付けばお腹も大きく膨らんでいる。妊娠しているようだ。モンスターの･･･
「(もう･･･ダメね私、ここで一生モンスターに弄られて、モンスターの子供を産むんだわ･･･
カッコイイ男の人と結婚して、お金持ちになって、幸せな生活を送りたかった･･･
まさかこんな事になるなんて･･･)」作者涙腺崩壊（ぇ
アイシャはもう完全に生きる気力を失っていた。このままモンスターの母になるんだと考えていた。
アソコが疼きはじめた。「あっあぁっ！」アイシャは甘い声を発しながら体をひねっていた。
「出てくる！出てきちゃう！あぁぁぁ！」出産が始まろうとしている。
アイシャはもうすぐモンスターの"お母さん"になってしまうのだ！

アイシャ大好きクラブ「ふざけるなー！アイシャは俺の嫁だぁ！」(ﾊﾞｼｨﾝ
でもよく考えてみよう、プラントの赤ちゃんって･･･何？ｗ
気にしたら負けなので一応小さなプラントに設定しときますｗ

「あぁぁはぁはぁふぅぅ･･･」アイシャは出産したくないのに力を入れてしまう
「ダメ･･･産んじゃったら･･･私、あぁぁ！」何とか我慢しようとする
「(赤ちゃん産むくらいだったら、ここで舌を噛んで死んじゃえ！)」そう決心したアイシャ
だがそれを考えた瞬間、口の中に触手が入ってきた。意思が伝わってしまったのだろう。
「(くそぅ･･･噛み切れない･･･ここまで･･･ね)」もう諦め産まれてしまう寸前である。
「誰か･･･助けに来て･･･」　ネタバレ：来ません
「はぁはぁふぅうっ！あぁぁぁぁ！」アソコから何か出てきている。
ツル見たいのが垂れている･･･これはまさに、プラントの赤ちゃん！
その時のプラントの顔　(*´∀｀*)　イメージ崩壊
「いやぁ！もういやぁ！私は人間！こんなモンスターのママになんてなりたくない！」
そしてついに「あぁぁぁぁん！」産まれた･･･ちくしょう！←
小さなプラントが地面に落ちている。
自分のイメージ　小さなプラントは　あの顔に小さな4本脚で頭に2本の触手があってモフモフ
意味がわからん。自分の想像力の無さに爆笑
小さなプラントは頑張って立とうとしてる。親プラントはそれを見守っている。
一方アイシャは･･･「はぁ･･･はぁ･･･私は･･･私は･･･」
モンスターの親となってしまったという現実を受け入れたくないという気持ちでいっぱいだった
そして親プラントは･･･もう1本触手をアイシャに入れようとしている。
「もうやめて！無理！私は人間だって！もうやだ！死にたい！」
問答無用で触手は潜り込み射精を始めた
「あぁぁぁぁぁ！」もうアイシャはプラントの性奴隷と化してしまった。

その後地下庭園で異常発生した触手とプラントオーバーロードを駆逐するために
ある団体がダンジョンに潜入、その時地面から生えていた触手107本
プラントオーバーロード29体は駆逐された。
その時に植物に紛れていたアイシャが見つかった。
外見に損傷は無いが股間から大量のモンスター精液、口からモンスターの液体が溢れ出ていた。
アイシャは一面を取りとめたが、モンスターを何回も産まされた事によりショックを受け
エル探しの旅に終止符を打った。その後アイシャは家から出ず、引きこもりの生活を送ることになってしまった。
アイシャが言うには「もうモンスターに手を出さない、見たくも無い」
と、モンスターを怖がるようになってしまった。

はぃ、これで終了ですｗ
文章力がまったくもって無かった･･･ｽﾏﾇｪ
勝手に色々と設定を弄ってしまった･･･ｽﾏﾇｪ
勝手にアイシャの最後を書いてしまった･･･ｽﾏﾇｪ
たまに自分が出てきてる･･･ｽﾏﾇｪ　いや業とですけどｗ
楽しんでもらえれば嬉しいです！

何でsageないの
宣伝来るだろ
後書きも構ってちゃんぽいし
もう二度と来ないでね

そこまで言うこと無いだろ
俺は全部飛ばしたけど

>>97
別に宣伝とかどうでも良いし、構って欲しくもないですけどｗ
ただ考えた事書いたんでｗここそういうスレでしょ？
あなたこそ二度と来ないでねｗ津波に呑まれて消えてください

>>99
うわぁ…被曝して死ね

お前らみたいなどうでも良い奴が生きて
本当に生きたい奴は死んでるんやなｗ
悲劇やなｗ

>101
お前も同類なんじゃ？
悲しい現実だわー　つかここ喧嘩するスレじゃないんですけど
スレタイ読めます？

>>102
お前に言われたくないわｗｗｗｗｗ

>>103
だよねー俺も喧嘩売られたから買っちゃったんだよね、ごめんごめんｗ
まぁ叩く事しか出来ない>>97が原因っていうことで
喧嘩終了ー　ということで誰か書いてよｗ

>>104
お前が書けやｗｗｗｗｗｗｗ

>>105
現在考え中ｗ
もう少し待ってｗなんか良いネタないかなー
良いモンスター募集

>>106
ウノー×レナ
tipe-h×アイ
クロウ×ヴン
正直ＢＬ興味無いのでクロヴンは無い方向で

sage
上げちまったスマソあと下げ方あってるかな
違ったら申し訳ないが教えてくれエロイ人

タイプH＋エヴォレシア×エルス
クロエ×レナ
ショックスティック×アイシャ
これよろｗ

sageのやりかたは　E-mailのところに「sage」って打てば良いはず
といいつつやらない俺はどうかしてるZE

ショックスティック×アイシャは
あのナソードのシールドの奴でも良いかな、一応ショックスティックらしきもの持ってるし
まぁショックスティックも出すけどｗ
他は考え中ー

こんな感じに？→sage
つかショックスティックって束縛できる形状じゃね･･･?
やる気出てきたんですけど（ぇ

U　これにガッチリホールドでｗ
｜

んほおおおおお

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ぽぽぽぽーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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ちょｗｗｗｗｗｗｗ
まちｇｇｇｇｇ

ニュークリア！！！！１１
どーん！！！！１１１

ショックスティックはあの形状のおかげで食い込んで
一度掴んだアイシャを逃がさないからな

随分長い間放置でお待たせしました
アイシャ×ショックスティック×その他ナソード
今回もＶＰで良いよね？嫌な場合は脳内変換よろですｗ　アイシャ育てるのに挫折オウイエ
前作のプラントの話とは繋がっていません。

アクセ集めを始めたアイシャ、今回の目当ては火と水のペンダントらしい
ということで激ムズソロに挑戦。　何故ソロ･･･レベルは36前後と考えください
「何回か行った事あるし、楽勝かなー」しかしソロは初プレイ
そしていきなり･･･ｶﾁｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
「あ･･･」ﾄﾞｰﾝ　毎度ウザイ地雷に引っかかる
チームプレイの時は後ろに居たため、先行する仲間が踏んで処理してくれていたので
地雷のことなんて頭に無かったらしい、ざまぁｗ
「いてて･･･なんでナソードは壊れてるのに地雷だけはちゃんと動くのよ！」確かに･･･
地雷を注意しながら進む、下ばかり見ていたら･･･背中から電気ショックみたいなのを受けた
「ひゃぁ！」偵察用ナソードの電気ショックだった、3体ほどに囲まれていた。
「何だ雑魚だったの･･･うざいわね(ﾋﾞｼｯ)きゃっ！うっざーい！フレアストーム！」
とまぁ、こんなノリで進んで行き、ナソードクリークに突付かれ、マッドナソードに突撃され
園芸用ナソードに殴られ･･･HPもピンチになっていた
「あいたた･･･喰らい過ぎちゃったかな」ヨロヨロと歩いてると地面からショックスティックが！
「え･･･」ﾋﾞｼｨｯ！電流が体中に流れるのを感じた
「こんなの･･･有り得ないですぅ･･･」油断していてトドメはショックスティック可哀想です。
復活石も無かったのでその場で意識を失った。

そしてナソードがアイシャを担ぎ、何処かへ連れ去られてしまった。

久々に書くと文章力が落ちる･･･元々無いけどｗということで続きます

目が覚めると、狭い部屋で束縛されていた。
壁から生えたショックスティックに手足を束縛され、身動きが取れなくなっていた。
「ここどこ･･･私はどうして」疑問に思っているとき、前の扉が開き、ナソード兵が現れた
ナソード警備兵：エリートシールドであった
「ちょっと！ここは何処！？これ解いて！」するとナソードは
「ココハ"アルテラコア"ノ牢獄。オマエハ"アルテラ平原"デ拾ッタ」
「アルテラコア？ナソードの親玉が居る本拠地ね！ある意味ラッキーかも♪」アイシャさん、レベル考えようよ
「オマエハ、なそーどノ仲間ヲ破壊シテキタ。許サナイ。ダカラ復讐シテヤル。」機械にも仲間意識あったらしい
「ふん！アンタみたいな雑魚私の魔法でイチコロよ！フレアストー･･･」
その時束縛していたショックスティックから強烈な電流が流れてきた！
「ひゃぅ！」
「オマエガ魔法使イトイウ事ハ分カッテイル、魔法ヲ使オウトスルト電流ガ流レル仕組ミダ」良い判断だ･･･
「くぅ･･･生意気な、電流で私を止められると思わないでよ！デスフィール･･･」ﾊﾞｼｨｯ
「あぁう！」再び電流が流れ詠唱を止められてしまう。
「オマエニ勝チ目ハ無イ、サァオチオキの時間ダ」ナソードは警棒を取り出した。

説明しよう。ナソード警備兵：エリートシールドの警棒は電流が流れる仕組みである。
一応知らない人用に･･･ｗ
「ちょっと近寄らないで！」束縛されて動けないので体を揺さぶるだけだった。
ナソードは警棒を腹に押し当てた。ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
「あぁぁぁぁあぁ！」体中に電流が流れる。
「フフフ、オ楽シミハコレカラダ･･･」

今回は短くなりそうだなー、まぁ良いか続きますー

ナソードは警棒を体中に押し当てた。そのたび漏れるアイシャの悲鳴を楽しんでいた。
「あぁぁ！はぅっ！きゃぁぁ！」警棒を当てられるたび悲鳴が出てしまうアイシャ
何とか堪えようとするが、自然と口が開いてしまう。
「はぁ･･･はぁ、もう良いでしょ･･･」
「マダダ、モット遊ンデヤル、今度ハ胸ニ当テテヤロウ」
「え？」ナソードは胸当て(毎度のブラジャーっぽいの)を外し乳首に押し当てた。
「あぁん！」思わず甘い悲鳴を上げてしまう
「ちょっと･･･何考えて、はぁぁん！」しつこく押し当ててアイシャの悲鳴を楽しんでいた
「フフフ、ドウダ、気持チイイカ？」
「ふざけないで、痛くて辛いだけよ！」
「ソウカ、ナラアソコニ入レテヤロウ」
「ぇ･･･やだ！それだけは！」最初はパンツの上から当てた
「ひゃぁぁぅ！」すごく感じているようだ、どうやらアソコは弱いらしい
「ぱんつノ上カラデモコノ反応･･･デハ入レルトドウナルカナ？」
「やだ･･･やめて･･･」ナソードはパンツを脱がしアソコに入れようした
「やだ！離して！この変態！」必死に抵抗しようと体を揺するので、うまく中に入らなかった
するとショックスティックから電流が流れた、いつもより長めに流しております。
「あぁぁぁぁぁ！」アイシャが悲鳴を上げている時一気に警棒を押し込んだ
「やぁぁぁ！抜いて！」アイシャがもがくと逆に奥へ入っていく
「ソレジャ、電流ヲ流スゾ」ﾊﾞﾁｨｯ！アイシャの中で電流が流れ始めた
「いやぁぁぁぁぁ！」
ナソードは電流を流しながら警棒をｸﾞﾘｸﾞﾘ動かしていた
アイシャの中はｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと嫌らしい音を立てていた
「ドウダ！我ラノ仲間ヲ傷ツケタカラコウナッタンダ！オマエガ悪インダ！」
ショックスティックも電流を流し始めた
「あぁぁぁん！ｺﾞﾒﾝﾅｻ･･･ｺﾞﾒﾝﾅ･･･ｻｲ、はぁぁぁぁん！」
アイシャは謝りながらもイってしまった。
「はぁ･･･はぁ･･･ｺﾞﾒﾝ･･･ﾅｻ･･･ｲ」ナソードに体を弄ばれながら気絶してしまった。

アイシャは謝る性格じゃないですよね、勝手に変えてすみません。次ラストです

キングナソードはアイシャは強いマナを持っていると分かっていた
そこでキングナソードは更なる強化を目指し、動力装置にアイシャを埋め込んだ。
予想通り、アイシャの強いマナの効果で力がみなぎってきた
みｗｗｗなｗｗｗぎｗｗｗっｗｗてｗｗｗきｗｗｗたｗｗｗ（殴

アイシャは体は完全に動かせなくなったが、意識だけはあった
キングナソードが力を使うたびアイシャの体から力が吸い取られる感覚が走る
「私どうなるのかな、ナソードの動力として一生過ごすのかな。こいつが力を使うたび生命力が吸い取られるというか、とても苦しい･･･」
ｽﾞｶﾞﾝｯ！ﾄﾞｺﾞﾝ！外で何か物音が聞こえる。そして力が吸い取られる。誰かがキングナソードと戦っているようだ
「･･･っ！誰か戦ってるのかな。やめてよ、もうキングナソードは止められない。戦うと私が苦しむだけ」
すると外から「エックスクラッシュ！もう終わりにするぞ、キングナソード！」
レイヴンだ、レイヴンがキングナソードと決着をつけようとしている。
「この声･･･レイヴン？そうか、レイヴンはキングナソードに助けられ、操られていた。決着をつけに来たのね」
レイヴンの攻撃にキングナソードは押されていた、そして動力装置を出してしまった。
その時レイヴンは気づいた「･･･アイシャ？」動力装置の中にいたアイシャの存在に
「レイヴン･･･レイヴン！」言葉が出せないので心で叫ぶ
「今助けてやる、待ってろアイシャ！ニュークリア！」問答無用で消し炭にする気か！Σ(ﾟдﾟ;)
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･動力装置は壊れ、キングナソードは崩れ始めた
動力装置からアイシャが吐き出された。綺麗な体には傷一つ無い。
レイヴンは落ちてくるアイシャを受け止めた。(アイシャは裸です、うらやましい)
レイヴン「アイシャ･･･何故奴の中に･･･」
アイシャ「ナソードに捕まって、私のマナを利用して強化したみたい」
レイヴン「そうか、無事でよかった」
アイシャ「ごめんなさい･･･」
レイヴン「何故謝る」
アイシャ「私、ナソードは全て壊せばいいと思ってた、ナソードは邪魔な存在だと思ってた、レイヴンもナソードだからいつか襲ってくるかと思ってた」
レイヴン「･･･俺はナソードだ、だが心は人間だ。だからお前達を裏切らない。心配するな」
アイシャ「ごめんなさい･･･ごめんなさい」
アイシャはレイヴンの胸で泣き続けた
ニヤニヤ(´∀｀*(´∀｀*)←エルス&レナ
つまり僕は信用されてなかったと･･･(｀д´#)←イヴ

こうしてキングナソードは破壊され、エルを取り返した。
ＥＮＤ　ボクの出番は！？(ﾟдﾟ;)←チョン

ハッピーエンドで終わらせました
すごく読みづらいです、レベル低いです。

誰か上手い人書いてくださいｗ

というかショックスティックあまり出てませんねー
期待に添えなくて申し訳なし；

消えろ

素晴らしい！！

もうゲーム本編と関係なくなってるけど単発投下
機械姦注意


ナソード。それは単なるロボットではなく、心を持った新しい一つの種である。
だが、機械部品の塊に心を宿すのは容易ではない。
ナソードの脳というべきメモリーチップはコピーして生産することができるが、
最初の一つを作り出すには生体型ナソードがどうしても必要だった。

鋼鉄の檻のような小さな部屋の中、少女の悲鳴とも嬌声ともつかぬ声が響く。
部屋の四方から伸びたナソードハンドに四肢を拘束されて、
全裸で床に仰向けに張り付けられた様子は蜘蛛に捕らわれた蝶を連想させる。
透き通るほどに白い両足は左右からM字にこじ開けられ、
その幼さの残るあそこには、体躯に不釣合いとも言える巨大な金属製の張り型が押し込まれていた。

根元に動力装置を付けた張り型は単に少女の中を押し広げるに留まらず、機械的に激しくピストン運動をしている。
相手のことなど顧みぬその先端が奥を押し上げ子宮を突き上げるたび、
少女は背をのけぞらせ、押し出される息のままにあられもない声を上げる。
少女の内側を張り型が突き上げるたび、外から見ても分かるほど白く滑らかな下腹部が押し上げられて変形し、痙攣する。
だがこの激しい交わりの中、少女の顔に浮かぶのは苦しみではなく悦楽の表情だった。
動かせぬ四肢の代わりに腰を浮かせ、張り型から少しでも多くの快感を受け取ろうとするように前後に振る。
張り型がじゅぷじゅぷと水音を立ててあそこから出入りするたびに透明な汁が飛び散り、床に水溜りを作っている。

徐々に張り型のストロークが大きくなっていく。それをあそこで感じた少女は喜悦の声をあげ、張り型を逃すまいとするように膣を締め付ける。
声に応えるように張り型はあそこから抜ける寸前まで前に引き、一息に子宮まで突き込んだ。
少女の全身が勢いよく弓なりにしなり、汗と、それ以外の体液が飛び散る。丸められた指先が震え、少女は胎内で爆発した快感を逃そうと身をよじらせる。
張り型が押し上げたままの子宮が激しく収縮し痙攣している様がよく見えた。

しばらくそのままの状態で止まっていた張り型がゆっくりと引き抜かれる。
潤滑液をまとわり付かせたままの張り型がぬぷりと引き抜かれても、少女は未だ絶頂の波にさらわれたまま、小さく痙攣を繰り返している。
やがてその身に明らかに今までと違う動きが見え始めた。少女の下腹が薄っすらと盛り上がり、ひくついている。
少女は浅く息を継ぎながら股間を大きく開いて自身の胎中の動きにあわせて力を入れる。粘液に濡れたままのあそこがひくひくと収縮する。
少女の中の何かは出口に迷うように子宮を小突き回す。少女は優しく腹に力を入れ、胎内のそれを誘導する。
ようやく出口……子宮口を見つけたそれは内側からこじ開けるように外へ出ようとする。
握り拳ほどもあるそれが狭い子宮口を押し開け、その身をねじ込む感覚に少女は再び快楽にさらわれ、腰を跳ね上げる。
激しい刺激を全て快感に置き換えたように口の端から涎をこぼし、
四肢をナソードハンドが押さえつけていなければ激しい痙攣で跳ね上がっていただろう。
だが胎内のそれはそんなことはお構いなしにぐりぐりと身を押し付けて外へ出ようとする。
体の最奥を穿られ、先ほどよりも高いところまで押し上げられた少女が声なき声を上げてのけぞる。
同時に、それはぢゅぷ！と水音を立てて少女の胎から産まれ出た。

少女の股間からひり出されたのは小型のナソードギアだった。
おぼつかない重力制御でよたよたと浮き上がり、動かし方を確かめるようにセンサーをめぐらせる。
少女を押さえていたナソードハンドは手足を開放し、するすると壁際に下がる。
少女は荒い息をつきながらもどうにか身を起こし、たった今我が身から生まれたナソードギアを胸元に抱き上げる。
薄い胸に押し付けられたナソードギアは軽く逃れようとしたが、センサーに伝わる体温に安堵したように胸にすりすりと身を寄せてくる。
自分の体液でべとつくのを嫌がりもせず、花のような笑みを浮かべた少女は愛しげにナソードギアの表面に頬擦りしかえした。


おしまい
一種族の女王ってエロいよね

神運営様に逆らうな

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グッジョブ！

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>>132-137
カチャ…







パァーン！（>>132-137が肛門から銃弾を貫かれ射殺される）

>>138
おい>>133は関係ないだろ

誤BAN

ttp://uploader.sakura.ne.jp/src/up50275.jpg
渋にあったアイシャが拘束されてる絵を真似して書いて自分なりにアレンジしてみた
さすがに罪悪感沸いてきたわ･･･
微グロ注意

ラシェのFGルートのイラストを見て「フライトニアの力で女体化したラシェがエルスとニャンニャンする」っていう電波を受信したんだけど
この抑え切れないパトスをここにぶちまけてもいいかな

当スレは誰でもウェルカム
女体かでもエロでもお好きなものをどうぞお気になさらずに
ご自由にお書きください

GAとEMの決闘

「あれ･･･終わ･･･ったの･･･？」
「アイシャ様の勝ち〜！」
「それじゃ、これ履いてと･･･」
「･･･？」
「これね、超振動靴って最近手に入れたの！これで･･･よいしょっと」
「やっやだっ！何してるの！」
「レナは負けたから罰ゲームだよ？ただの電気あんまだから大丈夫！」
「そんなルールっ･･･！」
「へぇ〜、レナったら縞々なんて、案外可愛いの履いてるんだね♪」
「っ･･･そんなの私の
「はい、罰ゲームスタート〜♪」

ぴとっ
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！

「んやああぁぁぁぁ！」
「おー･･･すっごい振動だねぇ･･･ぱんつ越しだけど効果凄そう･･･」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！

「やっやめっ！おねっ！だめえぇぇ！！」
「だめって言いながら腰凄い浮いてるよ？誘ってるの？」

「あれ？この靴こんなボタン付いてたっけ･･･なんだろこれ」

ﾎﾟﾁｯ
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ!!!!

「ふあぁぁぁぁ！？」
「うわっ！振動強すぎ･･･　足が痺れそう･･･」
「やめっ！んぁっ！あっ！なっ　何これっ！」

「やぁ！やらぁ！いっ！ひぁっ！〜〜〜っ！！！」
「･･･ありゃ？もしかしてイっちゃった？」
「･･･」
「おーい･･･ってうわ　凄い糸引いてるし･･･靴洗わないと･･･」
「はぁっ･･･はぁっ･･･」
「レナもそれ洗った方がいいよー　ぐしょぐしょだし、上からでもレナの恥ずかしいとこわかるしで大変な事になってるよー」

このスレまだ生きてるか？

はい

そうか。生きてたか。
書き込みからわずか20分で返答来るって事はまだ見てる人居るって事だよな・・
んじゃぁとりあえずこのスレに対しての俺の意見を言わせて貰うね。

ELSWORDは、キャラも可愛いしアクションも面白いし
ランキングならオンラインゲームの中でも結構上位に入ると思うんだよね俺は。
そんなゲームなのにこういったエロパロが少ないってのはちょっと可哀想だと思うんだ。
もっと評価されるべきゲーム。もちろんこっちの方面も。
でもやっぱり書き込みが少ない・・・

誰も書こうとしないだけなのか単に存在を知らない人ばかりなのか
分からないけど、pixivが頑張ってるんだからこっちも頑張らないとね。
みんなで盛り上げていこうよ。
と言うわけで俺もなんか書くわ。
これをきっかけにみんなが書く気になってくれれば嬉しい。

というわけでなんかリクエストあるー？

やっぱり最近のMOBネタとかかなぁ
シャドウチャージャーとかシャドウリンカーに拘束される女性陣とか
光の犬っこにバター犬やらせるってネタ書こうと思ったけど、体系的に獣姦じゃないと違和感だらけだった（´・ω・｀）

なるほど。
シャドウスティンガーでブスブスやるのもありだろうか•••？

そんな事よりEMxSGが書きたくてしょうがない

トリップ付けました

ごめん↑のトリップはテス。
こっちが本物でお願いしますｗｗ

EM×SGって事はEMが攻めなのか・・・
魔法の力で延々射精させたり、逆に射精させなかったりとかかね
とりあえず何でもいいから書いたの投稿してもいいのよ

イヴの奴書いて欲しい・・・・・

ごめん先にEMｘSGから書くね・・・


「でぃとねいしょん・・・」
いつもとは違った、全く張りの無い声。
その声の持ち主は全身分厚い鎧で覆われた少女。いや少年。
顔と頭のみが外気に晒されていて、その幼い顔は汗に濡れている。
　やって来るリザードマンの群れに少年の体格とは不釣り合いな巨大な武器「デストロイヤー」からの砲弾を
浴びせ、次々と敵を駆逐していく。しかし彼の体は既に体力の限界を超えていて、
額から滝のように流れ出る汗とその表情がそれを物語っていた。
「おい、大丈夫か？無理すんなよ？」
「一旦休むか？」
前を進む赤髪の少年と黒髪の男に気遣って貰うが、
「…大丈夫です。先に、進みましょう」
のどの奥からかすれるような声で少年は答えた。
しかしこの状態では、もはやこれ以上の戦闘は厳しいと自分でも分かっていた。
「無理しないで。はい、飲み物。」
そう言って少年、ラシェに飲み物を渡したのは、
彼がもっとも信頼している少女、アイシャ。
ラシェはそれを受け取り、その場で一気に飲み干してしまった。

彼らが居る場所はエリオス大陸で最も乾燥している地域、ベスマ。
頭、イグードンカヤックが居なくなった後も、時折リザードマン達が人々の住まう村を荒らしに来るのだが、
今回ラシェ一行はそのリザードマン達の鎮圧ということで、
再び「竜の巣」に来ている。
　しかし、この「竜の巣」の中はラシェにとっては余りにも過酷な環境だった。
壁からは溶岩が流れ、地面からは間欠泉が噴き出し、行く手を阻む敵は火を使った攻撃を繰り出してくる。
全身を鎧で覆ったラシェにとってはこれ程の地獄は無いだろう。
どんどん体から水分を吸い取られてゆき、その結果戦闘どころでは無くなってしまった。
飲み物を飲めば済む事だが、あいにく今彼らが持っている唯一の飲み物は…
「…ぐっ、辛っ！！」
この地域の素材を使ったチャチャブク特製の「炎のスムージー」
体力を回復する効果があるが、この状況で辛い飲み物は必要ない。
今必要なのは喉の潤いだ。
「………あ……」
ラシェが声を上げた瞬間、彼の体はゆっくりと、前のめりに崩れていった。
「え！？ちょっと、ラシェ！？」
微かにアイシャの声が聞こえたが、体は動かず、ついに意識を失ってしまった。

時間の都合で本日はここまで。
数年ぶりに小説書いたけどやっぱりヘタクソでしたごめんなさい

続き書いてー

目覚めてまずラシェの目に映ったものは、容赦なく体を照らす太陽だった。
「ん………」
むくり、と起き上がる。いつの間にか気絶していた様だ。
にしてもここは何処だろう？太陽があるという事は洞窟の外だろうか？

「あ、起きた？」
不意に声を掛けられ少し驚くも、すぐに平常心を取り戻し声の持ち主に返事をする。
「アイシャ………」
「起きれる？無理しなくていいよ。」
そう言うとアイシャは手に持っていた濡れタオルをラシェの額に載せた。
「ここは………」
「洞窟の外よ。ラシェったらいきなり倒れちゃうんだから、心配したよ？」
「……アイシャが看病してくれてたの？他のみんなは？」
「みんなは先に進んじゃったよ？途中で引き返す訳にもいかないし、かといってラシェ一人放置しておくことも出来ないから
私がラシェと一緒に一足先に洞窟から出ることになったのよ。」
「そっか……みんなに迷惑掛けちゃったな。ありがとう、アイシャ。」
「お礼はいいから、とにかく安静に。あと暑くなかったら服着てね。」
「え？」
ここでラシェはようやく自分がパンツしか着ていない事に気づく。

「アイシャ！？なんで僕ほぼ裸なの！？」
「初めはそのままの格好で洞窟の外に運ぼうとしたんだけどね。洞窟の熱気で鎧がすっごく熱くなっててとても触れなかったのよ！
で、とりあえず鎧だけ脱がして、ラシェを外に運んだんだけど、シャツも汗でべっとりだったから脱がしちゃった。さすがにパンツは脱がせなかったけど。
あ、鎧はレイヴンさんが外に運んでくれたよ〜」

あっさり「脱がした」と発言するアイシャにラシェは心から色んな意味ですごいと思った。
（余談だが、レイヴンはナソードハンドがあるため鎧を脱がしたり運んだり出来た。ナソードの腕には温度なんて関係ないから。）

アイシャがシャツを持ってきてくれた。ベタベタしてない。

見ると、すぐ近くに川があった。ずっと昔からこの谷を削っているのだろう。
多分川でシャツを洗って、魔法で乾かしてくれたんだな。

きちんと畳まれたシャツは少し暖かかった。

川の水を飲んで水分補給も完了し、とりあえず落ち着いたラシェ。
安静に、ということでエルス達が帰ってくるまでアイシャと洞窟の外で待つ事になるが…
「みてー、魚が居るよ！ラシェ！」
もう放っておいてもラシェは大丈夫と判断したアイシャは、
無邪気に川へ入って遊んでいた。

川は横幅は広いが、それ程深くなく、流れも緩やかで、底が見えるほど透き通っていた。
ラシェの鎧、フライトニアは川の中に無造作に放り込まれ冷却されていた。

他の場所とは違いここにはリザードマンの居た形跡が残されていなかった。
という事は、リザードマン達はこの場所を知らないという事。
この場所にリザードマンがやってくる事は無いだろう。

周囲に危険が無いのを確かめてから、ラシェはそのまま睡眠を取ろうとした。

「きゃあぁっ！」
アイシャの悲鳴が聞こえた直後、何か大きな物が川に放り込まれる音がした。
「アイシャ！？大丈夫！？」
「びしょ濡れです……」
何かの弾みで転んで尻もちをついたのだろう。アイシャのお尻の部分はびしょ濡れになっていた。
「大丈夫！？怪我はない！？」
「怪我は無いけど……」
良かった、と安堵するのも束の間。この後更なる大事件が起こってしまうのだ。
「パンツまで濡れちゃった……」
このアイシャの一言が、この先の大事件、いや、二人の運命すらも動かしてしまったのだ。

遅れたけどコメント返しとく。
>>156
応援って事でいいのかな？ありがとう、やる気出たよ。
最初は余りにも下手くそな小説書いてしまって叩かれまくるかと実はちょっぴり思ってたけどこういうコメントはめちゃくちゃ嬉しい。

では本日最後の投稿。

†
「あ〜あ、どうしよう…着替えなんて持ってきてないし…」
そう言って困り果てるアイシャ。
しかし、その横では…
（パ、パンツ…？）
…有ろう事か「パンツ」に反応してしまったラシェ。
（いや…そんな、そんなはずは無い！）
（確かに僕とアイシャは仲も良いし、一番気軽に話せる相手ではあるけど…別に好きとか、そういった感情がある訳じゃない。）
（だけど…何だろう、この気持ち…）
（心臓が…締め付けられる様な…）

「ふぇ！？らっラシェ助けてええ！！」
「！？」
アイシャの悲鳴にラシェの心の声は掻き消された。
「さっ、魚が…服の中に…」
なんというシチュエーション。しかし今の二人にはそんな事を楽しんでいる余裕など無かった。
「えっ？ど、どこ？」
「下！腰の辺り〜！」
アイシャの両手が必死に魚を追いかけるが届かない。
「ひっ！ヌルヌルする！早く取ってえええ！」
アイシャが半べそをかきながらラシェに助けを求める。
しかし、彼の耳にはアイシャの言葉は届いていなかった。
「……ラシェ？」
ラシェの腕は、もう少しでアイシャの腰に触れるという所で止まっている。
そして彼の視線は、紛れもなく一点に集中していた。
彼の体はピクリとも動かなくなり、そして彼の思考回路も停止していた。

改行多くなってしまったので分けて投下。

†
濡れて透けた真っ白なパンツに、綺麗な一本の筋が見えていた。
それは「谷間」と呼ばれるものであり、それは不思議と人の視線を惹きつけるものである。
もはや誘惑している様にしか見えないそれは、ラシェの思考回路を停止させるには十分な効果があった。
「ちょっと…ラシェ？」
アイシャが小さな声で、震えながら言った。

ピチャリ、と服の中に入っていた魚が地面に滑り落ちた。

「どこ、見てんのよぉぉー！！！！！！！！」

アイシャの怒声で正気を取り戻すラシェだが、その時には既に何もかも遅かった。
「…え？あっ、これはその！違うんだアイシャ！」
「ラシェのヘンタイー！！！」
襲いかかるアイシャ。そのままのしかかられ身動きがとれなくなるラシェ。
「ちょっ…やめてよアイシャ！」
「問答無用よ！！」
そう言ってアイシャは左の手のひらに小さな火の玉を作り出す。
「そ、それはやり過ぎじゃ…」
「うるさい！食らえー！！」
火の玉がラシェに向かって投げつけられようとした瞬間
「ええい！」
「きゃあ！？」
ラシェは全身の力を込めて自分ごとアイシャを横に倒す。
…が、力を込めすぎたせいか、その勢いで二人とも雪だるまのように転がり始めてしまった。
そして。



ボシャーン

心地よい水しぶきの音がした。

今日はここまで。ようやく半分かな？
よければ感想お願いします。
感想こそが原動力です。

乙です。

続きが見たい。応援してます。

>>162
ありー

ちょっと思ったんだけどこのスレ今何人見てるんだろ？
もしこのレス見た人居たら挙手してみてほしい

はい

うい。

へい

ノ

はい

5人、か・・・・・

うん、これだけいればましな方なんだろうね・・・


さぁみんなの手でこのスレを盛り上げていこうじゃないか

おk

続きはまだかね？
楽しみにしてるよー
これが終わったらまたアイラシェになるけどIPとVPの投下したい

別に終わってなくても投下していいんじゃね？
というかエロパロって結構書き込みし辛いよな・・・

〜したいって欲望をぶちまけるのはありなんかね。

ありなんじゃないか？
その欲望が誰かの燃料になるかもしれんしな。

ごめんよ小説放置してたよ
ラシェのロックスキル楽しすぎてほったらかしだった
今週中には終わらせたい

小説の続きが楽しみだ・・・ｗ

下げわすれごめんよ＞＜下げ方先にぐぐってくるべきだった・・・

「…………」
「…………」

あれから二人共全く喋らない。
聞こえるのは静寂を取り戻した川の水が流れる音と何かが燃えている音だけだった。

勢いで二人とも川に落ちてしまった後、なんとか溺れずに川辺まで辿り着いたものの、
かなり気不味い空気になってしまっていた。
今二人は川辺に互いの背中を引っ付けるようにして座っている。
そして二人のすぐ側にはそこら辺の木片を魔法で発火させた焚き火を囲むようにして
二人の服が魔法で空中停止され干されていた。

ちなみに今二人は下着のみの状態である。

お互いに顔を背けたまま沈黙が続く。

そしてその沈黙はとうとう破られた。

「…ごめん」
ぽつりと、独り言の様な言葉。
それ程弱々しい声だった。
「あの…その、アイシャの…パンツ見ちゃって…」
モゴモゴと口ずさむラシェを見てアイシャも口を開く。
「…いいよ、もう」
こちらもやはりいつもの様な元気らしさは言葉から伝わってこなかった。
「私こそごめんね、なんか迷惑掛けちゃって…」
「いや、そんな事
「ううん」
といきなり、アイシャはぐるりと180度体の向きを変えて、
ラシェに正面から話しかける。
「私が調子に乗って川で滑ったりしたからよ、全部私が悪いの。
あれも事故だったんだし別に気にしなくて…」

正面からアイシャを見て初めて気づいた。
アイシャのプライドの象徴とも言えるブラと、パンツだけの姿。
更にその体には水滴が付いていて普段より色っぽく、更に男としての本能を刺激して-----

（…何を考えて居るんだ僕は！）
ラシェは強靱な精神で邪念を振り払おうとしたが…

「…ラシェ？」

体の方は正直だった。

文章力がた落ち・・・orz
読みにくかったらすいません…

乙です。

乙かれです〜
続きが楽しみですｗ

えーと>>177さんの投稿中だし自重した方がいいかな？
一応ヴンアイで3、4レスくらいで終わる予定なんだけど書き溜めてないしやめといた方がいいですかね？

こんな超少数な所で気にしなくてもいいと思う
見るのがごちゃごちゃになってわけわからんってぐらい投稿数多かったら考え物だけど、基本自由でいいんじゃないかな
ヴンアイ見たいし。純愛か鬼畜か気になるし！

エルアイのが見たい

あぁん目標までに終わらなかったよ三日坊主な俺乙
>>181さん
いつでも投稿おｋです。大歓迎！

「う…うわああああああ！！！！！！！」
ラシェは絶叫した。自らの下半身を見て。

パンツ越しではあるが、誰にでも分かった。
ラシェのモノが明らかに大きくなっている事が。
天に向かって元気に伸びているそれは男の神秘であり、男の象徴でもあるまさにそれだった。
聞いたことはあっても見たことはないアイシャの視線を惹きつけるには十分な効果があった。

「ラシェの…おっきくなってる…」
「わああああ！！！見ないで！！！」
完全に取り乱したラシェは顔を真っ赤にしながら慌てて体を後ろに向け、アイシャの視界に入らないようにする。
が、もう弁解は出来ないだろう。「これは偶然体に生えたキノコさ！！」なんて言い訳
出来るはずがない。見られた。もう終わりだ。嫌われる。

とても恥ずかしい部分を見られたという事実に落ち着くことも出来ず、
一度立ったそれは簡単に元に戻る訳でもなく、
女の子の下着姿を見て興奮しておいて、謝って済む問題でもなく、
弁解すら出来ない状況に陥り、絶望するラシェ。
もはや、次の彼女の発言を待つことしか出来なかった。
どんな発言をするか予測しても最悪の結末しか思いつかない。

だが、
「…私、どうすればいい？」
「え？」

彼女の発言はラシェの予測を超えていた。

>>185
乙です！
体に生えたキノコにワロたですｗ
続きが待ち遠しいです！

>>183
pixivにはエルアイ沢山あったよ！
やっぱり王道は強いな〜

ドクター＆ナースのパケを見てエルレナ（レナエル）書きたくなった件。
エルレナ、アイラシェ、ヴンイヴは何だかエロイ組み合わせだｗ

>>186さん
感想ありがとです！

†
「どうすれば、って…」
質問の意味が分からずアイシャに聞き質す
「…男の子のそれって、興奮したらおっきくなるんだよね？本で読んだ事ある。」

待ってください普段どんな本読んでるんですか。
なんて考える余裕などラシェには無い。

「それってつまり…わ、私の、下着姿見て興奮してくれてるんだよね？」

ここでラシェはようやく異常に気がついた。
『予想外』ではない。『異常』なのだ。

彼女は今何と言った？自分には信じられない。
彼女が信じられない。自分が信じられない。

ラシェの頭はぐちゃぐちゃになった。

だがそれでもアイシャの口は止まる事無く…

「その…おちんちんがおっきくなった時は、気持ち良い事をしてあげるといいって、本で見たことある…」
いつのまにかラシェにのしかかる様に姿勢を変えているアイシャ。
そしてアイシャはラシェのそれから視線を離さない。
が、ラシェがそれに気づく余裕は無い。

アイシャは顔を赤らめながらもごもごと喋りだした。
「ん…その…こんな格好にな、っちゃったのも、ぜ、んぶ私のせいだ、し、……………」

しばらく間を置いて
「やっぱり、ラシェ『も』、興奮しちゃうんだね…」

ラシェ『も』？
その言葉の意味を理解するよりも早く、一瞬、全身に電撃が走った。
「ひゃあ、ぁぁあぁっ！！？」
思わず女の子みたいな声を上げてしまうラシェ。

恐る恐る、自身の下半身に付いているそれを見るため恐る恐る視線を動かした。

先ほどよりも更に、肥大化したラシェのそれの先端を、後ろから握る右手と右腕が見えた。
真っ白な、天使の様な白い肌。白い腕。白い手。

耳元でアイシャが囁いた。彼女の甘い吐息が耳にかかった。
「私が、責任をもって気持ちよくしてあげるね…」

あ、あれ…
やっとエロに入ったというのに、なんか読みづらい…やっぱ小説向いてないかも。
実はエロパロは初めてだったりしますが、矛盾とかしてないかな？
自分で書いた小説読んでも気がつかない事ってあるんだよね…

>>187書いてたら鼻血出てきたどうしよう
と言うわけで俺の体が限界を超えたので本日はここまで。

みなさんじゃんじゃん自分の小説アップしてくださいね！！

>>182
>>184
ありがとう。でも折角だしある程度書き溜めてから貼るようにしますね。どうせ出張先で何も出来なくて暇だし…orz
土日くらいに纏めて投下する予定です。あとついでにたぶん気持ちが変わらなければレイアイのラブラブ？な感じになると思います
それでは！

あ>>184さん乙です！楽しみにしてるので頑張ってください！

JPの公式はエルアイ、ヴンレナ、ラシェイヴ推しなのかな？
やっぱり王道が一番だよね！

性転換ものってあり？
百合・BLは禁止なんだっけ？
擬似百合っぽくなりそうだから躊躇してるんだが

(個人的に)百合なら行ける、BLはちょっときつい

どっちもおいしくいただけます

age

したらば紳士スレより

>モルフォスの一閃は瞬時にキャラの股下をすり抜け同時に匂いを嗅いでいく。

>女性郡は恥ずかしさのあまりに硬直し、同時に嗅がれたというショックからダメージ。
>男性郡の場合は股下をすり抜けられると同時にアレを巧みに刺激され硬直し、同時にスタンバイ状態にさせられたというショックからダメージ。

これ何か使えそうだよね
激ムズだと鼻息荒げて匂い嗅いで一舐めされて、瞬間的に大量の刺激を受けて腰砕けちゃう女性陣を想像するとエロい

SSは文章力の無さから書けなかった・・・

予想

LKきゅん（アルマゲ時）＞IPちゃん＞RFさん＞DCきゅん＞BMさん＞RSきゅん＞LKきゅん（平常時）

実際のところどうなんですか、ちゃん様？

719 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2011/09/07(水) 12:33:34.32 ID:0/n6Xikc
ラシェ「んしょんしょ・・・」
アイシャ「何してんの？」
ラシェ「何って、ゴムつけてるんだよ。さすがにナマはまずいでしょう」
アイシャ「なんで。やなの？あたしの赤ちゃん欲しくないの？」
ラシェ「欲しくないわけじゃないけど今はまだ早いよ。そういうことはもっとじっくり考えてから」
アイシャ「じっくり考えてるうちにあたしはどんどんおばさんになっていくわよ？」
ラシェ「アイシャがそばにいてくれるなら、おばさんになったって僕はかまわないよ」
アイシャ「あたしがイヤなの！」
ラシェ「困ったなぁ」
アイシャ「とにかくあたしはあなたの子が欲しいの。今すぐ欲しいの」
ラシェ「僕にはまだ家庭を持つような環境もないし、それに僕たちだってまだまだ子供だよ」
アイシャ「いやいや！」
ラシェ「ワガママ言わないで。僕の好きなアイシャはこんなに聞かん坊じゃなかったはずだよ」
アイシャ「あたしのこと好きなら赤ちゃんちょうだい？」
ラシェ「もう・・・」
アイシャ「あたしラシェの赤ちゃん出来るまでご飯食べないから」
ラシェ「無理なダイエットは体によくないよ」
アイシャ「ダイエットするためじゃないわよ！これはあたしなりの抗議！アピールなの！」
ラシェ「ご飯食べないと赤ちゃん元気に生まれないよ？」
アイシャ「じゃあ早めに赤ちゃん作らないとね♪」
ラシェ「勘弁してよ・・・アイシャのことは好きだけどそういう向う見ずなところは好きになれないや」
アイシャ「あたしのこと、嫌い・・・？」
ラシェ「嫌いになっちゃうかも」
アイシャ「ふぇぇん！いやぁー！そんなのいやー！ええーん！」
ラシェ「はぁ・・・泣かないでよ。かわいい顔が台無しだよ」
アイシャ「じゃあ赤ちゃんくれる？」
ラシェ「・・・分かったよ」
アイシャ「ほんと？いいの！？中にドピュドピュってせーし出してくれるの？赤ちゃんできるぐらいびゅーってしてくれるの！？」
ラシェ「赤ちゃんはできない方が僕は助かるんだけどね」
アイシャ「ぐすんっ・・・」
ラシェ「あぁもう分かった分かった、赤ちゃんできるといいね」
アイシャ「うふっ♪さぁ早く早く！ちょーだい！ラシェの赤ちゃんのもと、いっぱい中にちょーだい！」

某所からのコピペ
過疎ってるなぁ
続き楽しみにしているのよ？

IP君が仲間になったもののIP君は実は性欲がすごく強くて
男には内緒でレナアイシャイヴで毎日交代で慰めてるって同人誌読みたいんですが

>>198
FGちゃんが3人を相手にする絵なら支部にあったよ
アイシャだけ12回とかどんだけ…

00秒：呆然と自分の乳を見るクロエ
10秒：恐る恐る自分の乳を揉んでみるクロエ
20秒：ちょっと変な気持ちになって我に返るクロエ
30秒：不器用に体を振り、乳を揺らして満足気なクロエ
40秒：乳を強調したセクシーポーズとかとってみるクロエ
50秒：調子に乗って「だっちゅーの」とかしてみるクロエ
60秒：その姿勢のまま薬が切れてイヴ
70秒：その姿勢のまま涙目のイヴ

アイシャ「私のクロエポーションあげるから泣かないで・・・」
レナ「余計傷つくからやめなさい」

>>200不覚にもワロタｗｗｗ

>>198
本当に好きなのはアイシャだけどヤッてるうちに段々レナの体を愛してしまう自分に葛藤とかあるといいな

職性能的にもレナと相性いいからな
おっと誰か来たようだ

体の相性がいいとな

エロじゃなくてもいいのよ？

「アッ・・・ンッ・・・」
真っ暗な部屋でぴちゃぴちゃと音が漏れる。
長い栗色の髪をした少女と見紛う少年が、長い若草色の髪をしたエルフの女性の口の中で勃起している。
「あっ・・れなねーさんそこきもちい・・・」
こんな行為がいけないことはわかっている。しかしいけない行為だと頭ではわかっていても下腹の熱い硬直は
彼の理性を狂わせ、今のラシェはレナの口内でとろけることだけを求める獣となっていた。
「どう？きもひいーい？」
深々と喉奥まで優しく包みこむ。
いつも暑い鎧を着て凛々しい顔をしているあのラシェが、鎧を脱ぎ快感でとろけきっていることにレナは喜びを感じていた。
口で硬直を捌きつつ、彼の陰嚢を揉みほぐす。
「あっ、あっ、あっ、レナ、姉さん、好きっ」
瞬間びゅくびゅくとレナの口内に体液を吐き出した。レナの舌と喉はやさしく体液を迎え入れてくれ、
脈打つ硬直をさらに搾って全て飲み干す。最後の一滴まで吸い取られてまるで口内で自分がとろとろの
バターになるように感じた。


「今朝胸の中であんなに出したっていうのにすごい量と濃さね」
「だってレナ姉さんの口の中が気持よすぎるから・・・」
「まったく、ラシェは女の子みたいに可愛いのに性欲は人一倍なんだから」
「ごめんなさい・・・」
「うふふ、いいのよ。でも自分だけ気持ちよくなってばかりは卑怯よね？」

試しにちょっと書いてみたけど自分の文才の無さが・・泣ける・・
とりあえず貼り付けてみるかな・・。

「フェニックスストラァーーーーイク」
「メテオシャワァーーーーーー」
レナとアイシャはベルダーでの戦いの後、再び地下庭園へと来ていた。
「だいたいこれで全部かしらね・・・」
「なかなかしぶとい植物だったのね・・」
ベルダーでの戦いの後、ペイターから、地下庭園の植物が復活してきているという連絡が来たのだ。
かつて地下庭園に来た頃より遥かに強くなったレナたちは、未だ魔族の残党が残るベルダーをエルス達に任せ
植物の除去を行っていた。

黒こげになっても、未だににわずかにうごめくツタを踏みつけ
「まだ動いてる・・。とりあえず一通り終わったとはいえ、また来る必要があるかもしれないわね」
レナの言葉に対し
「次はエルス達に任せてやる・・・・ほんと・・もぞもぞして気持ち悪い・・」
といいつつ、アイシャは地面に腰を下ろす。
「ふぅ・・一休みしてからエルス達のもとへ戻りたい・・」
「そうね・・さすがにフェニックスストライク連発は疲れたわ・・」
レナも周りの安全を確認し、ゆっくりと腰を下ろした瞬間
「！！っ」
突然座っていた地面をぶち破り謎の煙が噴き出してきた
「きゃぁああああ」
「きゃっ！・・」
悲鳴をあげるアイシャと、とっさに息を止めるレナ
アイシャは力なくその場に倒れ、レナも膝をつく。
（だめっ・・少し吸ってしまった・・　アイシャのほうはまともに・・・）
「はははは！　油断したな！」
突然の声にレナは顔を上げて叫んだ
「クロエっ！！」
すでに撤退しこの大陸には居ないと思われていたクロエだった。



「く・・ろえ・・・？」
わずかに顔を上げるアイシャ
「なんをするつ・・もり・・？」
レナの問いかけに対し
「あんな屈辱を受けたまま帰るわけにはいかないだろう？　とりあえず二人はこれからこの子の苗床になってもらおうか」
とクロエは後ろを指さすと同時に
大量の触手がレナとアイシャの四肢をつかみ、大の字の状態となって持ち上げる。
「きゃっ・・え・・なっっ・・！！」
レナが上を見上げ驚く、それは以前倒した物より巨大な・・とても巨大なオーバーロードだった。
「大きすぎて気付かなかっただろう？」
笑いながらクロエは言う
「こ・・こんな・・・。　わ、私たちをどうするつもり？」
すぐに表情をしめなおし、クロエをにらみつけるレナ
アイシャはうめいてはいるものの、まだしっかり喋れないようだ。
「聞いてなかったのかい？　苗床にするんだよ。　魔力が豊潤な肉体の内部で育てると強い子どもができるのさ。」
「なっ・・・・なんですって・・」
「まぁ、物は試しだ。　始めようか。　私はやさしいからね。どちらから苗床になるか選ばせてあげるよ」
触手が動き、レナとアイシャが話しやすいよううごく。
（体は動かないし、こうなったら・・・）
レナはアイシャの耳に顔を寄せ、
（アイシャ・・聞こえてるわよね・・？　いい、あなたは休んで魔力としびれを回復させるの、隙があったら一気に周りを吹き飛ばすのよ）
アイシャはゆっくりを顔を動かし、つぶやく
（レ・・ナ・・なにをする・・つもり・なの・・・？）
レナは答えを返さず、顔をあげ
「わたしが先に苗床になるわ」

「ほぅ」
クロエはニヤニヤしながら言う
「いい心構えだ・・じゃあ特別なコースも追加してあげよう。お前たちっ」
クロエが指をならすと
「「「へいっ」」」
後ろから３人の声が重なり返答が来た
「べ・・ベンダース　まだ生きてたのっ」
レナの言葉に対し
「おかげさまでねぇ・・クロエ様に拾って頂いて、まさかこんな機会が来るとはへへへへ」
依然と打って変わって卑屈なベンダースはゆっくりとレナに近づいてきた
「な・・なに・・？」
「今からあんたを好きにしていいらしいからな。たっぷり以前の恨みの分可愛がってやるよ」
「！！？」
クロエをにらみつけるレナ
「特別なコースってこうゆうことなの・きゃっ・・」
オーバーロードの触手がとかれレナは地面に落とされる
（しめたっ）
「おっと・・余計なことをするとあの子がどうなってもしらないよ？」
クロエの言葉にレナは動きをとめる・・。しびれが残る状況で勝てる見込みはない
「じゃあ好きなだけ・・可愛がってやるよぉぉおおおお」
「きゃっ・・」
びりびりと大きな音を立ててレナの服が破られ、おもむろに大きな胸をもみしだかれる
「んっ・・・あっ・・・」
必死に声を抑え耐えようとするレナだったが
「あっっんっ」
一人が胸の綺麗なピンク色の先端を激しく吸うと同時に体を急にそらした。
「へぇ・・ココが弱点なのかい・・？
「そ・・そんなわけ・・ああっ」
必要に先端ばかりを責められレナの体からゆっくり力が抜けていく
「あっ・・んっ・・ああっ・・・」
「だめっ・・そんあっ・・ああっ」
「じゃあこっちも味わってみるかね」
ベンダースの部下が濡れて透けかけていた縞々の薄布を一気に脱がす。
「あっそこはっ！」
とっさに手で隠そうとするもそれよりも早く、顔をうずめ、乱暴にすいついた
「ああああんんっっっっ」
「どこもかしこも敏感ってわけかい・・淫乱な体してるだけあるねぇ」
ニヤニヤしながらベンダースは胸をもみしだき、レナの唇を奪う。
「んんんんっ・・・・」
その間にも二人の部下が胸に陰唇にと責め立てられレナの体から完全に力は抜けていた・・
「ぷはぁ・・」
「はっ・・はっ・・もういいで・・」
と言いかけるレナに対し
「さて・・そろそろメインディッシュだ・・」
ベンダースは自分のモノを取り出した。

「！！」
「い・・いや・・やめて・・だめ・・そんなの・・」
力なく逃げようとするレナを捕まえ、陰唇にモノをあてがい、ゆっくりと挿入する
「いやぁいやぁ・・やだぁああああああああ」
ず・・・ずぶ・・ずずずずず
「んっああっ　あああああああああああああああ」
さらに、ベンダースはレナの体を抱え、持ち上げる
ずんっと音を立てて何かが入った
「ひああっ　あぁあああ」
レナは力なくベンダースに体をあずけ、されるままになる。
「あっ　あっ　あっ　あっ　あっ　あっ」
「いいねぇ・・そろそろ出そうだ」
「で・・る・・？　で・・だ、だめっ。　できちゃう　できちゃうからぁ」
涙を流しながら、首をいやいやするレナ
「ああ、元気な子はらんでくれよ？　へへへ・・・」
「あっ・・だめっ・・あっ・・あっ・・だっ・・ああっ」
「でるっ」
「あああああああああああっ・・・」
体の奥に熱いモノが流しこまれるのを感じながら、嬌声を上げるレナ。
ゆっくりとモノが抜かれ、レナはぐったりと地面に横たわった。

（レナっ・・なんて・・なんてことをっ・・）
アイシャはゆっくりと力を込める。
（体のしびれはだいぶとれた、あとはこの魔力を爆発させてっ）
「フレアストーム！」

・・・・・・シーン

「あ・・れ？」
茫然とするアイシャ。魔力は練ったはずだった。しかし、魔法は発動していない。
「あははははは！　あんたらの狙いなんてすぐ読めるさ」
クロエが笑いながら言う。
「そのオーバーロードは魔力を吸うんだ。たまった瞬間に吸わせてもらったよ。いい魔力だった。この子も満足してるだろうさ」
「な・・なんですって・・」
アイシャの顔が絶望に染まる。
「さて・・次はあんたの番だね・・レナは気を失ってしまったし、ベンダース達も満足したようだ。　オーバーロードに可愛がってもらいな」
「いや・・いや・・・」
首を振り、近づいてくる触手から体をよじらせ、必死に逃げようとするアイシャ。
「いやぁああああああああ」


　−終わりー

いや・・
アイシャも書くつもりだったんだよ・・だったんだ・・。
とりあえずここまでです。　駄文失礼しました。
もっと表現をうまく扱えたらなぁと思う・・。

マジキチ

良い絶望感だ

いいぞいい展開だ

おまいらあけおめ

戦闘ボイスで姫始めネタ書いてみた




エルス×アイシャ

エルス「さて、いっちょやるか」

アイシャ「やるのぉ〜？仕方ないなぁ」

数秒後

アイシャ「うーん…セックスにならないわねぇ」


レイヴン×レナ

レナ「お姉さんが相手をしてあげる！」

ヴン「うぉおおおおおおおおおおおおおお、おほっ」

レナ「あれ…終わっ…たの…？」


ラシェ×イヴ？

ラシェ「か、覚悟しろよ！」

イヴ「拒否します」


スレ汚しすまそ

ワロタwww

ヴンぇ・・・

>>208
GJ

そろそろ>>188の続きと>>181のヴンアイが読みたい読みたい

ところでリョナはアウトだよな…だよな…
ギャグで書けば>>215みたいなノリなんだが…

寝取り＆逆レイプが好きな自分としてはラシェアイラシェが人気無いのが不思議で仕方無い

>>219
俺はラシェアイラシェ好きだけどな
確かに人気ないけども

あげスマソ

人気ない理由を考えてみた

・韓国公式が無駄に推してるから
・エルアイがガチ過ぎるから
・髪型がダサイから
・ラシェの三次がイケメン過ぎてアイシャには勿体無いから
・アイシャを新参キャラに盗られるのは嫌だから


何故かラシェイヴ、ラシェレナは人気なんだよな…
やっぱりエルアイ人気の影響か

これを逆手にとって寝取り妄想でもしてるよ
文章にできたら投稿する

ラシェレナのほうがおねショタ的においしい

エルレナもいいな

というわけで一発書いてみた


エルス「ちくしょー！なかなかテクがうまくならねぇ、何かいい方法はねぇのか…」

レナ「困ってるみたいね、エルス。お姉さんがアドバイスしてあげる！」

エルス「レナ姉ちゃんが？」

レナ「エルスは上ばかりにこだわるからいけないのよ、下半身の使い方にコツがあるの」

エルス「え？」

レナ「大丈夫、お姉さんにまかせて？」









エルスは「キック」を覚えた！


終わり

>222
その秘めた思いを是非文章に
おっと急かさなくてもいいか

ラシェイヴは、女王と騎士的な関係で結構良い感じとも見れるわー。
ラシェ来なかったら、LKとかBM辺りがマッチしてたけど、
ラシェ（特にIP）来たら、そっちの方が合いすぎた。

>>226
LKはさておきBMは何か違うなー
CEpでもいいがVPもいいな一応姫だ

ラシェラシェまだ？

>>228
書いてもいいがホモだぞｗ

あえてアイシャイヴで

>>228


IP「君はここをこうされるのが好きなんだろ？」
DC「ち、違う！やめろ…！」
IP「覚悟しろよって挑んできたのは君じゃないか、腕力で僕に勝てると思ってたの？」
DC「う…、ふあ…」
IP「あはは、君は銃が無いと本当に何もできないんだね
ほら、DCのここ段々ゆるんできたよ？だらしないなぁｗ」
DC「それは…IPがそこばっかり触るから…」
IP「大分ほぐれたし、そろそろいいよね？」

おもむろに取り出す自身のデストロイヤー。

IP「どうかな？大きさと固さには結構自信あるんだけど？」
DC「ま、まさかそれを僕に入れるつもりなのか･･･！？」
IP「もちろん！今から突撃するよ！」
DC「や、やめろー！」


アイシャ「どう？性別ラシェだからセーフよね？」
ラシェ「アイシャのそういうところは好きになれないや」

すまん、スルーでおｋ。

EMアイシャがBL同人描いてるとこ想像してしまった

DCが攻めのでIPが受けの方がいいですぅ

なるほどEMの肌身はなさず持っていた本は薄い本だったのね

...もうラシェなら何でもいいや

そんなことよりラシェエルかこうぜ！

>>235
声が男だから嫌ですー

らんさまはどうでしょう

アバコンアイシャでの話作ったので書きまする

ここはルーベンコンサート会場
アイシャはギターと新しい服を手に入れたためコンサートを開くことにした
最初は趣味で歌を歌ってみようという気持ちだったが、その歌を聴いた人が心を引かれ
「是非コンサートとかやってみてよ！」と薦められたのでやることになった
徐々に人気が出てきて、今や会場が満員になるほどの人気者となっていた

ある日のコンサート
今日も客席は満員　アイシャはいつものように歌を歌い客のテンションはMAXだった
「みんなー！今日もありがとー！またねー！」とコンサートは終了し、アイシャはステージを後にする
アイシャは楽屋に戻るために廊下を歩いていた、すると
「うへへアイシャたん見っけ」　「ほんとだアイシャだ」　「可愛いのぉぐへへ」
と気持ち悪い口調の男が3人待ち構えていた　そして気が付いたら囲まれていた
アイシャは人気者にはなったが、ボディーガード役等が付いていないためいつも行動一人だった
「何？貴方達、ここは一般者立ち入り禁止よ　サインならお断りするわ」
「サインなんていらないんだなぁ俺達が欲しいのは･･･」
アイシャの後ろに居た男がポケットからハンカチを取り出し、アイシャの口を塞いだ
「･･･！！」口元のハンカチはすぐに離れたが、体が痺れてアイシャは動けなくなってしまった
「何よ･･･これ」
「さっきのハンカチには薬を含ませてあるんだなぁ　それを吸っちまうと体が痺れて動けなくなるんだな」
「そんな･･･」　そして段々と意識が薄れてくるのをアイシャは感じていた
「うへへへ」　「ぐへへへ」　「いひひひひ」
そんな男達の奇妙な笑い声を聞きながら、アイシャはその場に倒れ意識を失ってしまった

アイシャが目を覚ましたときには、見知らぬ部屋で寝かされていた
やたらと広いベッド、窓からは森が見える　恐らくここは山の中だろう
「うへへアイシャたんがお目覚めだよ」と一人の男が部屋に入ってきた
「よく眠れたー？でも起きるのが遅いよー」
「貴方達、私をどうするつもりなの？」アイシャは強気な口調で聞く
「うっへっへっへ！どうするったってねぇうへへへ！」奇妙な笑い方をする男を見てアイシャはいらいらする
「ふざけないで！真面目に答えないと魔法でぶっ飛ばすわよ！」
「うへへ怖いなぁアイシャたんはー　ぶっ飛ばせるもんならやってみてよー」　ぶち切れるアイシャ
「じゃぁお望み通り！メテオコール！」･･･何も起こらない
「･･･あれ！？何で！？メテオコール！･･･なんで出ないの！？」
「うっへっへ！アイシャたんが元々魔法使いなのはわかってたよーん　だから魔力を使えないように細工をしたのさ」
「な、なんですって！？」
「そろそろーアイシャたんを誘拐した理由を教えちゃおうかなー」
といい男はアイシャをベッドに押し倒した
「キャ！何すんのよ！」
「決まってるじゃないかー僕はねずっと君とヤりたかったんだ」
「はぁ！？ちょっとやめて！」男はアイシャの服を脱がし始めた
腹がモロに出ている服だったが、脱がされ腹どころか上半身を露にした
「ちょっと！マジでそういうのは･･･！」
「そういうのが欲しいんだろぅ？今は僕の仲間居ないから僕が独り占めしちゃうんだなー」
「やめて！誰か助けて！」
「無駄なんだなーここは山の中、誰も助けには来ないんだなー」
「いやぁ！やだ！助けてぇ！」

つづく

ムカついてたけどイヴまではどうにか我慢してた
それだけじゃ飽き足らずレナぱいにまで触手伸ばしたのにはもう我慢ならねぇ
ハーメルのなんとかを絶対許さないよ


>>238
こういうの待ってた

最近調子に乗ってるラシェがクロエぱいにめちゃめちゃに逆レイプされてる小説はよ

調子乗ってるのはRSきゅん
まじやりつくしたい

ラシェアイかきたいけどネタがないんだよ
アイシャにかぎらないけどさ、
カプリとシチュ教えてくれれば妄想して文章にできるかも

>>241

CEp「無礼な！」

おもむろに無礼なされて倒されるRSきゅん。　※「無礼な！」はダウン攻撃ではありません。

RS「いきなり何しやがる！」

CEp「オベロン、動かないように押さえてて。オフィーリア、服を脱がして」

オベロンに身体を拘束され身動きが取れなくなるRSきゅん。

RS「お、おい！マジで何すんだよ…；；；そんなに見るなって！」

オフィーリアに全裸にされ、イヴに恥ずかしいところを見られて弱気になるRSきゅん。

CEp「今から『フデオロシ』を行います。『エロチックモード』開放、覚悟して」

RS「は？うわああああああああああああああアーッ」



>>242

しょうがないにゃあ…
いいよ

そのうちね

>>242

「い･･･嫌･･･」
ラシェの指が下着越しにアイシャの割れ目をなぞった。
アイシャの身体がわずかに震え、こわばる。
今すぐにでも逃げ出したいが、身体はラシェの身体に拘束され身動きが取れない。
しかも今身体を隠すものは下半身の僅かな布だけ。
既に裸となった上半身には所々に所有物の証である赤い花弁が散りばめられ痛々しい。

アイシャの下着がじわりと湿るのを指に感じたラシェはほくそ笑む。
「嫌という割に濡れてきたよ？いつもこうやってエルスに触って貰ってるの？」
「違う･･･」
「じゃあ、こう？」
下着をずらすとじかに粘膜に触れる。
アイシャが小さく悲鳴を上げた。
ラシェはその声を聞くと、そのままゆっくりと指を沈め掻き回す。
「ち…違うわよ！そういう意味じゃな･･･っ！きゃあ！やめて！掻き回さないで！」
アイシャは必死に指から逃れようとするが、思うようにならない。
それどころか身体を動かす度に敏感なところに触れ喘ぎ声を漏らしてしまう。

「アイシャって感じやすいよね･･･これもエルスのせいなのかな？」
「あんっ･･･違うって･･･言ってるでしょ･･･あっ･･･さっきから･･･っ」
「へぇ、ここまでされてもまだシラを切る気なんだ？」
ラシェは指を秘部から抜き取るとアイシャの下着を一気に引き下ろした。

「いやぁ！」
アイシャが泣き叫ぶ。
普段の強気な姿からは考えられないほど弱々しい。
「お願い･･･お願いだからもうやめてよぉ･･･」

その懇願も今のラシェには嗜虐心を煽るだけにしかならなかった。



という感じのエルアイへの嫉妬からアイシャをあれこれしちゃうラシェきゅんが読みたいです＞＜
アイシャはVPイメージだけどラシェはIPDCどっちでもいいです＞＜

どっかでみたようなシチュだけどこんなのしか思いつかなかったよ＞＜

遅くなってすまない
>>238の続き

「アイシャたんいただきま〜す」
「ちょっと待って！私に手出したら私のファンがあなた達を殺しに来るかもしれないわよ！それでも良いの！？」
「アイシャたんは何もわかってないんだなー」
男はポケットから携帯を取り出し、アイシャに画面を見せた
「何･･･これ･･･」
携帯の画面に映っていたのは"アイシャたんファン専用スレ"というサイト、そこには
>アイシャたん可愛いお///
>今日のアイシャもエロかったなぁあの服
>アイシャのおへそペロペロしたいお(＾ω＾)
>じゃぁ太ももは俺が貰っていきますね＾＾
>お前ら馬鹿だな、じゃぁ俺は全てを貰っていく
>今日のアイシャたんのパンツは白だったなｗ
>俺的には黒が良いなぁ黒はいて！
>馬鹿縞パンに決まってんだろ
などなど紳士達の発言がびっしり書いてあった
「みんなアイシャたんのことこういう風に見てるんだなー」
「嘘よ･･･そんな」
「あ、アイシャたん確保したことみんなに知らせよう」
>今アイシャたんを誘拐して家で楽しいことしてるんだなー
「馬鹿ね、そんなことしたらそいつらがここを目指して来るに決まってるじゃない　あなたはぼっこぼこにされれば良いわ」
「どうかなー　お、うへへｗみんなはこう言ってるんだなー」
>ｍｊｋ！住所教えろ！俺も一緒にヤる！
>すげー！まじか！写メくれ！
>ガセ乙＾＾
>でもアイシャが行方不明ってニュースやってたぞ
>まさか･･･まて俺も行く！
「うへへへへ　羨ましいだろう、だけど僕が独り占めなんだなー」
男はいきなりアイシャの胸を揉みだす
「あ！ちょ、やめ･･･！」
「アイシャたんの胸は柔らかいんだなー　すぐ気持ちよくしてあげるんだなー」
「こんなの･･･気持ちよくなんか　あぁ！」
男はアイシャの乳首を摘み、吸い、舐め回した
「あぅ！はぁ、やだ･･･」
「じゃぁそろそろ、僕のアレを入れちゃうんだな〜」
アイシャの目の前に男の象徴であるアレが現れた
「ひっ！なんて物見せるのよ変態！」
「むっ変態とは酷いんだな〜僕は紳士なんだな、お仕置きしちゃうんだな」
男はアイシャのスカートの中にある白い布を剥がした
「いや！やめて、見ないで！」
「おー濡れてるんだな、胸で感じちゃうなんてアイシャたんはエッチなんだな〜」
男はアイシャの陰唇に指を入れ、かき回した
「あひ！ひゃ、そこは！あぁん！」
「うへへ良い声出てきたんだなぁ」
嫌らしくグチュグチュという音を立てている
「そろそろ･･･入れちゃうんだなー」
「いやぁぁぁぁぁ！！」

つづく

めっちゃ必死にIPxEM純愛書いたのに文字制限のせいで投下できず、コピーもしてない一発書きなのであとかたもなく

やる気なくしたわー。
またちまちま投下できる気になったら今度まとめて投下します。


ラシェアイ誰か書いて

あいぱらxえれます


「きゃっ…！」
ラシェの手が、アイシャの胸に触れる。
「…へえ。ここ、随分敏感なんだね。昔よりも大きくなってるし…レナさんの胸、いつもみていたの知ってるよ」
気にするほどでもない、と付け加えてやんわりと指を動かしながら言った。
「らっしぇは…ぁんっ！　胸がおっきぃ…子が、んッ　好き、なんでしょっ…？」
ピタリとラシェの動きがとまる。
「アイシャが好きだから、アイシャのならなんだってかまわないさ。乳臭いエルフや性別不詳のナソードには、性欲なんてわかないね」
そう言い終えると、右の乳房をい弄りながら、左手でアイシャのお腹あたりを撫で、ローブとセーターを脱がし、上半身を下着だけにした。
「…こんな下着着て。動きにくくないのかい？それとも戦闘の後の僕とのお楽しみを心まちにして？」
アイシャは顔を赤くして
「後者です…」
と呟いた。
「それじゃあ僕も楽しませてもらおうか」
ラシェはフライトニアを脱ぎ捨て、アイシャも一糸もない状態にした。
自身の指で、アイシャの割れ目をそっとなでる。
「はぁんっ！」
「ヤラシイね、アイシャは。もう濡れ濡れじゃないか」
ぬちゅ、と音を立てて二本の指をアイシャの中にすべりこませ、ズブズブと出し入れを繰り返した。
「んっあんっ！アッ…！！」
アイシャはおさげの髪をぱしぱしと振りながら、快感を味わっていた。
ラシェは指でピストン運動をしながら、舌でアイシャの左胸をはわせていく。
「ラシェっらしぇ…んっ！あぁっ！」

「何？アイシャ」
端正な顔で上目遣いでアイシャを見る。
「んっ…そろそろぉッ」
「ちゃんといってくれなきゃ僕わかんないよ？」
「!!」
アイシャは顔を赤くして、目を見開いた。
太腿にラシェのアレが当たる。
(熱い…)
そう思い、うっとりとした表情で
「ラシェのぉっ…おちんちんが、欲しいです…ンッ」
と言った。
「よくできました」

「はあああぁんッ！！！」
電気が体中を流れるように、ラシェは自身でアイシャを貫いた。
「おっき、いいっンッ！」
ぬちゅ、ぬちゅ
いやらしい音をたてながら、ラシェはゆっくりとアイシャの中をかき回す。
途端に、激しいピストン運動に変わる。
「やっんっ！あんっ！！イッちゃう！イッちゃうよおおおっ！」
アイシャはラシェの背中に手を回し、爪を立てた。
「くっ…僕も限界…!!」

深くアイシャの中を突いた瞬間
「あああぁっ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾙ…
二人同時に果てた。



「ねーアイシャ」
「何？」
「絶対エルスとかレイヴンをさそっちゃダメだからね。」
「!!!」

二人の甘い夜は、これからも続く…








くやしいからべつのを考えて投下
イヴレナごめん愛してる

>>245
続ききたー！
俺にもヤらせろー！

>>246-248

おい…おい…レナとイヴェ…

だがGJ

ラシェアイはエロネタに事欠かないなー
アイシャが攻めのイメージだが攻めラシェもいいもんだな

王道
エルアイ

本家押し　
エルイヴ　ラシェアイ

見かけないレベル　
レナヴン

腐った人に人気

王道　エルヴン
最近渋で人気　ラシェエル

エルス
剣士のわりには華奢な体

LK　内気、生真面目、攻め受けどちらでも
RS　淫売、女キャラ＝攻め　男キャラ＝受け

アイシャ
エロ王道、びっち純情どちらでもいける

EM　王道びっち、基本誘い攻め誘い受け
VP　邪道、びっちに見えて実は純情だがそこがいい

レナ
お姉さん攻めキャラ胸尻腰

GAお姉さん天使、純情キャラ
WSびっちふともも　　　　　　　　　　　　　　　　

びっちふとももさんの足技で昇天する
まで読んだ

新職の設定はどうなるのだろ
BtMの大人verっていいよね
WTは >>245 のうちのオタクだろ←
イヴそろそろくると思うけど、ショートカットな予感

っと忘れてた

>>245
続きktkr
>>246-248
俺もIPはそんなキャラだと思う…！！

レナイヴ←

最近流れが活発だからざっとまとめたよー
抜けてるのあったら教えてちょ

ポリュー（ｒｙ×アリエル　※ヴンエルホモ要素あり（陵辱、触手、異種姦、残酷）　
作者　イヴ様のお尻もみもみ
>>4-11　完結

レナ　（複数、おっぱい、ギャグ？）
作者　不明
>>25

アガタ×アイーダ×アモス　（人外、複数、羞恥？、ギャグ）
>>27　完結

エルス×アイシャ　（和姦、ギャグ）
作者　不明
>>29　完結

レイヴン×アイシャ　（野外露出、羞恥）
作者　不明
>>37-39
>>42-47

エルス×レナ×アイシャ　（複数、おっぱい、ギャグ）
作者　不明
>>75-76　完結

トマ×イヴ　（おっぱい、つるぺた、ほのぼの？）
作者　不明
>>81-84

バーロー×アイシャ　（陵辱、触手、異種姦、妊娠、出産、残酷）
作者　不明
>>90-95　完結

ナソード×アイシャ　※ヴンアイ要素あり　（陵辱、機械姦、残酷）
作者　不明
>>120-123　完結

イヴ　（語り、機械姦、妊娠、出産、シリアス）
作者　不明
>>127-130　完結

アイシャ（EM）×レナ（GA）　（恥辱、レズ、ソフトSM）
作者　不明
>>144　完結

アイシャ（EM）×ラシェ（SG）　（ほのぼの？、野外）
作者　まぐろ ◆RBQPnAYrQs
>>154　>>157-160　>>177　>>185　>>187　※連載中

アイシャ×ラシェ　（ギャグ？）
作者　他スレからの転載
>>197

イヴ　（変身、自慰、ギャグ）
作者　不明
>>200

レナ×ラシェ　（フェラ、おっぱい）
作者　不明
>>206

ベンダース×レナ（触手、陵辱、残酷）
作者　不明
>>208-211

エルアイ、ヴンレナ、ラシェイヴ？（ギャグ、セリフネタ）
作者　不明
>>215

エルス×レナ　（エロなし、ギャグ）
作者　不明
>>224

ラシェ（IP）×ラシェ（DC）（性別:ラシェ、恥辱）
作者　不明
>>231

紳士×アイシャ　（レイプ、残酷？）
作者　不明
>>238　>>245　※連載中

イヴ（CEp）×エルス（RS）（逆レイプ？）
作者　不明
>>243

ラシェ×アイシャ（VP）（恥辱、NTR？）
作者　不明
>>244

ラシェ（IP）×アイシャ（EM）　（和姦、言葉責め）
作者　不明
>>247-248　完結

レナヴンとラシェエル要素がたりんぞー！！

>>250

王道
エルアイ、ヴンレナ

絵師（渋）と本家で人気
エルアイ、ヴンレナ、ヴンイヴ、ラシェイヴ、ラシェラシェ、エルヴン、ヴンヴン

最近増えてきた
ラシェレナ

わずかにいるレベル
ヴンアイ、ラシェエル

絶滅危惧種
エルイヴ、エルレナ、アイラシェ

何故かここ（エロパロ）では人気
アイラシェ


一般的にはエルアイ固定でヴンレナ＆ラシェイヴかヴンイヴ＆ラシェレナが多いと思う。



>>257
レイヴンは難しいんだよなー
ラシェエルはホモＯＫなら何か書いてみる

>>258　ありがとうございます！！ありがとうございます！！！

ラシェエル画像注意
http://dl5.getuploader.com/g/elsword_uploader/1435/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%A7.jpg

ここで画像はるとこうなるんだった…

ttp://dl5.getuploader.com/g/elsword_uploader/1435/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%A7.jpg

BtMお姉さんとラシェの新たなおねショタはまだですか

エルス総合から


112 ：名無しの冒険者：2010/10/09(土) 12:29:06 ID:1SCTNAyk0

肉を割って入ってきた雄渾で長大なジャンクブレイクに、エルスは息を止めた。
体を裂かれるような激痛に、声を上げることもできない。
みしり、と体の軋む音を確かに聞いて、エルスはくっと背を反り返らせた。
どくどくという心臓の音が耳の奥から響き、その音に合わせるように痛みが全身に広がる。
腹の奥まで入ってきている異物の熱が、まるで自分の中を焼いているようだ。
全身を硬直させて身じろぎ一つ出来ないでいるエルスを、イヴは見下ろした。
狭隘な其処に挿し入れたジャンクブレイクは痛いほどに締め付けられているが、包み込んでくる内壁の温かさと、
初めて自分と友達になってくれると言ってくれた相手を犯しているという途方もない背徳感のせいで萎えることはなかった。
エルスの顔を覆う目隠しが、赤く色づいた胸の突起と口づけのあとが、幼い子供のような雄と自身を受け入れている哀れな其処が、
イヴの嗜虐心を否応なく昂ぶらせる。眩暈のするほどの快楽が、イヴの思考を支配した。
イヴの片隅に残っていた罪悪感やエルスへの純粋な愛情が、重ねた体の熱に溶けていく。
後に残るのは、無力な獲物を引き裂くような獣の欲望だけだ。
自身を突き動かす欲求のままに、イヴは抽挿を開始した。

アイシャさんラシェくんが相手にしてくれなくなったからまたエさんに乗り換えたのか…

BtMおねいさんとラシェの新時代おねショタをだな

ラシェエル裸で待機

このスレBL禁止？

大歓迎！！！だけど注意書きはしたほうがいいかもしれんな

じゃあラシェエル書くから誰かエルイヴ書いて

イヴ新二次出たからエルイヴかこうかな
ラシェエル全裸待機

ラシェエルはよさむいぞ

それはそうと職のリクがあればどうぞ
職によってもシチュが変わるから

DCLKで是非！！！

ＦＧＳＫで是非！

DCLKバチコイ！！

そうだ男女カプで書くからキャラと職リクカモン

GARSでおねしゃす！！レナエルみなくて寂しい

ラシェレナはやりすぎだろ…
絵心があればぐぬぬ…

DCLK
FGSK（MKになるかも）
レナイヴ

とりあえずプロットは練ったのであとは書くだけです
時間かかるかもしれないけど気長にお待ちを

渋とかでラシェレナみるけど正直ないわー
3次ラシェならイヴでもレナでもありえるけどなー

レイレナ安定でエルイヴでアイシャとラシェ余ったからラシェアイ？なんだと思う

正直ラシェの組み合わせようわからん
アイシャ好きなら好きっていえや

さあ何を書けば？

>>277
自分から愚痴っておいてなんだけど
正直ないとか言っちゃイカンｗ
それを言ったらレイレナもエルイヴもラシェアイも無いと言ったら無いぞ？

とりあえず人気に便乗してラシェイヴやラシェレナでいいのでは？
安定なのはエルアイかレイレナだと思うが

個人の趣味だからなー
>>276
裸でまってます！！

ラシェレナが駄目ならラシェBtMでお願いします

>>280
BtMメイクverでピンときた


まぢかる♪めいく•あーっぷ！


ラシェ「あ、あの　すみません…」
BtM(メイクアップ)「ラシェ？どうかしたの？」
ラシェ「えと、え？さっきまで一緒に戦ってた連れが消えてしまいまして、、あれ？」
BtM(メイクアップ)「…!」
(ラシェ、あたしだってこと、気づいてないみたい…！よし、ここはっ)
　　　　 「ねーぇ、ラシェくん、そんなことよりあたしとイイこと、し　な　い？？」
ラシェ「え？あの…　！！！」
いきなりいやらしく脱ぎ出すアイシャ。
BtM(メイクアップ)「さあ、始めましょう！」
ｱ-ｯ

アイラシェは初めてだからよくわかんにゃい
とりあえずBtMはかわいい
組み合わせはラシェよりもTKなのかな

にしてもラシェアイ率多いね

なぜかここでは多いな

ここでやらなきゃ他でやるところ無いからでしょ
エルソにはエルアイ固定でレナヴン+ラシェイヴかヴンイヴ+ラシェレナしか無いんだから

ラシェエルまってはや3日、そろそろ風邪をひく

ざっとまとめるとみんなはどんなCPが好きなんだ？
ホモ含めて。
書こうか迷うじゃないか

DCLK IPRS
ラシェエルがなくて死にそう

>>260を見てるとラシェエルって言うほど少なくない気がするが…
むしろ多い方じゃないか？

多数

エルアイ
ヴンエル
ヴンレナ
ヴンイヴ
ラシェイヴ
ラシェエル
ラシェレナ
レナイヴ
アイイヴ
ヴンラシェ
エルイヴ
ヴンアイ
エルレナ
ラシェアイ
ヴンラシェ

少数

そしてデイリーがなかなか終わらなくていつまでたってもDSLKがすすまぬ…

ヴンラシェが二回あったｗ
エルイヴ、アイイヴの間のほうは無視の方向でｗ

(　ﾟ∀ﾟ)彡ラシェエル！ラシェエル！
　⊂彡　

あげ

pixivとかのやつはさすがにこっちにコピーしたらまずいのかな

>>291
作品番号を貼るくらいならいいんじゃ？

>>ありがとう

小説番号747268　病んでるＲＳが好き

まさかのＩＤミス
訂正〇695709

人気カプを書くべきなのかな…
なんかモチベダウン中

人気でなくてもあっても当スレは誰でもウェルカム

人気といっても好みは人それぞれだしね！組み合わせが少ない分仲間もきっといるさ

ラシェエルまってはや六日、おらにラシェエルをわけてくれーっ！

ヴンラシェって見たこと無いな
逆も

ホモの追い風が強い中恐縮ですが
パジャマ姿の患者EMちゃんにナース服のIPきゅんがお注射してるのとかいいと思うんです

ヴンラシェは多分あわせにくいんだよなーピクシブに一枚あったはず

>>300
百合なのか…IPドクターだったら書こうかと思った

誰かラシェエルを…！

思い切って自分で書いちゃいなよ
というかラシェエル絵は沢山あるからうらやましっす

Rものがないんだよなぁ…ほのぼのでもいいならかけるけどスレチになる

ヴンラシェ絵あったな
イヴの腐女子妄想というオチだったけど
それにしてもエルアイとラシェイヴ、ラシェレナは多くてうらやましい

エルス

アイシャ＞＞＞＞＞レイヴン＞＞＞ラシェ＞＞＞イヴ＞＞＞＞＞レナ

レイヴン

レナ＞エルス≧イヴ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞アイシャ＞＞＞＞＞ラシェ

ラシェ

イヴ＞＞レナ＞エルス≧＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他

渋や本家公式のＦＡコーナーを見てるとこんな傾向
このスレはマイナーが多いからあまり伸びないのかね…

マイナーの逃げ場だからなぁ
邪道のBLGLをもっとかいてほしい

渋はエルソ絵が多いのはいいけどちゃんとカプタグを付けて欲しいな
検索しやすいのはもちろんだけど避けるのにも使えるんだ…
そして今日もまた凹む日々はまじ

>>309 つけてあげなよ　

カプのことはいいからさ、書こうぜみんな
定番エルアイね↓

TKxBtMのつもりだけどなんでもいいよ
宿にいます。

「アイシャ…」
「あっ、…ッ」
暗い部屋の中、卑猥な音と男女の声だけが聞こえる。
グチュグチュ…
赤髪の一つ縛りの少年が、紫色の髪をした少女の中を指でかき混ぜる。
「聞かせろよ、いつもはあんなにうるさいのに」
指を二本から三本にし、片手をアイシャの体に優しくすべらせる。
「…っん、……」
アイシャは口を手でおさえ、必死で快楽を止めている。
しびれを切らしたエルスは、アイシャの両手首を左手でつかみ、アイシャの頭上へ持ち上げた。
「…我慢すんじゃねーよ。」
その声とともに、エルスはひかえめに上を向く乳房にしゃぶりついた。
ﾁｭｳ…ｸﾁｭ、ﾁｭｯ
「あっあンッ…はぁッ」
口を防ぐものがなくなり、アイシャはただ声を出して身をよじらせるだけであった。
しかしそれも、エルスを興奮させた。
「やべー、堪んねー。アイシャ、色っぽすぎ…」
「ばかエルス…っあン！」
馬鹿、その言葉に反応してエルスはアイシャの唇を塞いだ。
「ん…ッん•ふぅ……ンッ」
舌を割り込ませ、アイシャの前歯をなぞる。
それに反応してぴくん、と動くアイシャをエルスは愛おしいと感じた。
途端、アイシャは首を振り切ってキスを中断した。
「……アイシャ?」

「…もっ、もう限界…」
語尾が濁り、よく聞こえなかった。
それに気づいたアイシャは、頬を赤く染め、
「エルスのが……っ欲しいのぉ…」
上目遣いで言ったため、エルスもつられて頬が赤くなる。
「…言ったな？覚悟しとけよ」
コク、と頷くアイシヤの割れ目を、エルスのアレが入口をあてがう。
ヌルッ…
触れただけで、アイシヤは体をピクピクと反応させた。
「いくぞ」
じわじわと奥へつきすすむエルス。
そして、ゆっくりとそのままのの字をかく。
そして、一突き。それを合図に、エルスは夢中で腰を振った。
「あ、あぁっン！エルスぅ！！」
エルスの首に手を回すアイシャ。名前を呼ぶ、不意打ちだ。
「くっ、アイシャ…っ」
締め付けすぎ、つぶやきながら速度を高める。
「ああ、アッ、んっ…ん、気持ち、いいよぉっ」
ズンッ…
アイシャの一番深い所で、二人は果てた。



急かしてごめんね飯なのさ

マイナーってラシェアイとかエルイヴとか？周りには結構いるけどな
そんな僕はオールオッケーさ

>>311
BLとGLのほうです
大体書かなくても予想はつくと思うけど

あとNLはエルアイは仕方ないとしてもラシェ関連のあれがね
おかげで好きだったカプもすごく減った気がする
ラシェが悪いわけじゃないんだけどさ

ヴンレナ物凄くみないけど、ラシェレナにみんなまわったのかな？

ラシェ3次が来てからエルヴン、エルイヴ、ヴンレナめっきり見なくなった
ラシェレナ&イヴヴンにみんな行ったんだろうな
ＮＬではヴンアイが一番好きだけどもともと少ないし無いものだと諦めてる

あー、あとラシェエルもだ
ヴンエル成分が足りない；

DCくんのデストロイヤーがLKくんにアルマゲドンブレイドされるSSだれかかいてください

ラシェアイとかエルイヴなんて存在するの？
メインエルアイでたまにラシェアイやエルイヴに行く人ばかりで本命という人は皆無だと思う
そんな自分はエルレナ派さHAHAHA

自分ラシェアイ大本命ですぜ
同志も結構いるから多いほうかと思ってた

多いか少ないかなんてどうでも良い
エロを書けエロを

>>320
どうせ書くなら読む人が多い組み合わせがよいですやん？

>>321
少ない組み合わせ書いてそれでその組み合わせを好きになる人もいるかもしれないですやん？

とりあえずかこうぜ

ここではどうかわかんないけどpixivではとりあえず下手でもエルアイ、ヴンイヴ、ラシェレナ描いとけば評価とブクマもらえそうだねｗ

元々ネトゲなんて需要の割に供給が少ないジャンルなんだからこんなもんだろ
オベロン→イヴとか好きだけどあんまり見ないし

カプ談義とかやめてもらえませんかね

エルスｘアイシャ←ラシェｘレナ→レイヴンｘイヴ　寝取り
ラシェアイ


「ここは・・・？」
暗闇の中、気づけばアイシャは目隠しをされていて、
縄か何かで縛られているのだろう、
手足が自由に動かないでいた。
「なにこれ・・・」
ベッドやソファのような、そんな感触を背中で感じた。


「おはよう、アイシャ」
聞き覚えのある透き通った声。
アイシャは安心し、強張った表情を緩めた。
「ラシェ？　…よかった。
私、今どうなってるの？助けてくれない？」
いつもの調子でラシェに話しかける。
しかしかえってきた返事は、

「…アイシャが悪いんだよ」
「・・・え？」

意味がわからない。

「アイシャはエルスと毎晩何をやっているのかな？
音が筒抜けなんだけど…」
「？！」
冷や汗をかく。まさか知られていたとは。
「だから、同じことを僕にもさせてもらおうと思ってね」

「・・・え？」

ここで初めてアイシャは、自分が裸体であることに
気がついた。
「うそ、　冗談よね？」
苦笑い。状況がよくつかめない。

「とかいって、興奮してるんじゃないの？」
ぬめり。
「ほーら。ははは、アイシャは淫乱だなー」
ここはこんなに素直だ。アイシャは、ラシェの
言っている意味の大半を理解することができないでいた。

「あッ・・・」
ちょうどいいところにあたったためか、声が出てしまった。
ラシェの手の動きが止まる。

「・・・犯されてるのに。　ほんと淫乱」
突き刺さるような言葉。普段の彼とでは想像はつかない。
暴言を吐くことはあったが、コントロールができていたため
めったにないとも言えた。

ｸﾁｭｸﾁｭ・・・
アイシャは思考をやめた。このままでは犯されてしまう。
理性を取り戻し、必死に足を閉じようとした。
だが、
「残念。足は縛られているんだよね？」
そうだった。逃げることすらできない。
慌てている中、快感が神経を通して伝わってくる。
ラシェにヤられてもいいんじゃないかと悪魔の囁きが
聞える。

また、ラシェが動きを止めた。
どこからか何かを持ってくる音がする。

「これ。凄いイイらしいよ」
ピ。何かの電気器具の音がした。
瞬間、アソコに振動したものがあたる。
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…
「はぁァんッ！！あぁッ！」
電気が流れてくるような感じ。
身動きがとれないから、まるで体が壊れていきそうだった。

「びっくり。こんなに溢れてきたよ、淫乱アイシャ」
今ではその刺のある言葉さえ快感に転換されていく。
からだが快楽を求めていく。
そして不意に、
「える、すぅッ　アンっ！」
エルスの名前を呼んでしまった。
「・・・へえ、エルスだって？」
アイシャは気づいていない。
リモコンでバイブを強にさせられたため、ひどく
頭が混乱していたからだ。
「エル・・んぅッ　ふ・・っぅン」
少しイラついたラシェは、まだエルスの名前を呼ぶ
アイシャの口を唇で塞いだ。
荒っぽく、熱っぽいキス。
ラシェにはとろとろと甘く感じたか、アイシャは
呼吸困難になりそうなほど辛いものであった。
バイブと唇を離す。

「はあ、はあ、はあ・・」
まだ息の荒いアイシャを尻目に、ラシェは
上下に揺れ動く胸に吸いついた。
「あンっ・・・ふ、ァ・・」
赤ちゃんみたいなことを・・アイシャはそう思ったが、
ラシェの歯でコリコリと乳首を遊ばせたり
思い切り吸いつく手慣れ感に少し違和感を感じていた。
まるで心を察したかのようにラシェは、
「レナ姉さん。レイヴンさんとイヴ様の関係に痺れを切ら
したろうね、僕を求めてきた。
おかげで僕はレイブンと言われながらヤってあげてる
ハメ。あ、エルスとも言われたかー」
アイシャに。そして中断していた吸いつきを再び始め、
もうひとつの乳房も指の腹など、巧妙なテクニックで
遊び始めた。
「イヤ・・あんっ、もう、止めてよ、…ッん」
泣きそうな声。今さらながらも視界のないことに
恐怖を感じていた。
ラシェは何もこたえなかった。

「…挿れるよ」
「！！　だめ、それだけは絶対・・止めて！！」
アイシャは必至で拒んだ。
「なんで？エルスとヤってんだろ？不公平だよ」
「違う・・挿れてないの！！　エルスとは・・
繋がってない！！」
少し震えた声。ラシェは驚いた。
「・・は？ありえないんだけど。愛撫とか、抱き合うだけ
っつーこと？　僕には無理だね、無論エルスにも」
馬鹿にしたような、少し焦りの入り混じった声。
「本当なの・・やめてよ・・・ッ」
「・・・イヤだ」
「？！」
「それなら僕が奪ってやる。経験０ってことだろ」
「ラシ・・・アんッ！！」
いきなり先端をいれてきた。少し放っておいたため
蜜でいっぱいだが冷たくなっていたアイシャの
アソコに、硬く大きな熱いモノが入ってくる。
「いや・・・嫌あっ！」
拒みながらも、予想外の気持ちよさで体は正直に
反応する。
「・・・ッ締めすぎ・・・」
ぐんぐんと奥へすすみ、最奥までいくと一気に
アレをギリギリまで抜き、一突きした。
「はぁんッ！」
激しいピストン運動を始める。
動きとともにリズムのよい声がアイシャの口から漏れる。
「あっあんッぁッあっアっ」
頭がぐちゃぐちゃになる。
痛いのか気持いいのかわからない。だが、
からだが貪るようにラシェを求めている。
「ラシェ、あっ、はんッ、ラシェ・・！」
「なんなのマジ・・・卑怯だろ」
気持ち良さすぎ、ぽつり呟いて、一層腰の動きを速める。

「あぁっあんっ気持ち、イイッあッ」
もうアイシャの体には何の力も入らなかった。
ラシェをからだでも心でも受け入れ、求めていく。
「あっ、もう、あんっ、何か、来るッ」
グッチュ、グチュ、ヌチュ・・・
「僕も、イきそう・・・ッ」

アイシャの身体を抱きかかえるようにして、中いっぱいに
射精した。
身体の中を温かい何かで満たされるような感じを、
アイシャは感じた。


次の日

「ん・・・」
目が覚めたアイシャは、手足が自由で布団を被されて
いる状態であった。
「夢・・？いたっ」
起き上がろうとすると、酷い腰痛。
「嘘・・・中にいれたよね・・・」
しかし、なぜだか不安はなかった。
それ以前に、ラシェに会いたい気持ちが芽生えている。

とりあえず、シャワーを済ましてアイシャは着替えていた。
ふと、机を見ると書置きがあった。
「ごめんなさい。　ラシェ」
滲んで染みているのは涙であろうか。
しかしそんなことを考えてる暇などなく、アイシャはいちもくさんに
飛び出し、駆けた。
「ラシェ、どこ？！ラシェ！！」
腰の痛みも忘れて、よび続けた。
「らしぇ・・」
涙が頬を伝う。
なぜ彼を探している？無理矢理犯された彼を。
恋心を抱いているのだろうか、意味がわからない涙は
止まらない。
どこかに行ったのではないか・・・そう心配したことは、
的中してしまったのか・・

「呼びましたか、・・・アイシャ」
「！」
バッと後ろを振り向くと、しゅん、と明らかにアイシャより
背が高いのにまるで子供のように
申し訳なさそうに俯いている様子の彼。
「ラシェ・・・！」
アイシャは傍にかけより、抱きついた。
「・・・え？」
ラシェは意味がわからなかった。ビンタ一発を
くらう準備はできていなかったが、まさか抱きついてくるとは。
アイシャは素直に今の気持ちをラシェに告げた。

すべてが、複雑であった。

その後、エルスのことをアイシャはふと思った。
しかし、好きの意味が理解できなくなっていたアイシャは
考えるのを止めた。
その日から、エルスの誘いを断り、関係は途絶えた。
その変わり、ラシェとまた甘い夜を過ごすのであった。

誰かラシェエルをかいてくれーっ！

>>327
GJ！！
ラシェアイは寝取り展開が映えるね

このスレGJすら言わずクレクレする奴ばっかになってきたな

自分の好きなカプならGJっていうだろうし批判でもないのにとやかくいうのもなぁ

アイシャちゃんマジビッチ

>>310
GJ！
王道は安心して見れるね。
アイシャ優位な方も見てみたい。

>>327
GJ！
最近ラシェレナが多いのはそういう理由だったのか…ゴクリ
アイシャはラシェにはあまり逆らえなさそうなイメージはあるな

>>326
エロパロというジャンルだから仕方ないっちゃ仕方ないとオモ
確かにカプじゃなくてもエロは書けるんだけどさｗ

>>334
エルアイだとビッチと言われないのに他キャラが相手だとビッチ呼ばわりされるアイシャさんって一体…
イヴやレナが定番のキャラ以外との組み合わせがあってもビッチと言われないのになぁ…
ちょっと凹むｗ

仕事前だから駆け足レスでした。
帰宅したらタイムリーなネタでエルス×カミラうｐします

>>310
>>327
GJ!!
アイシャちゃんがおおくてほくほくでござる

ただいまんｋ
小説というかセリフのみの小ネタっす。
予定のものが思ったよりも長くなりそうなので別のものを投下。

女キャラ→ラシェ→エルス？です。

アイシャ「あのさー、最近二人ともラシェにちょっかい出しすぎじゃない？」
レナ「あら、やきもち？」
イヴ「女の嫉妬は見苦しいです」
アイシャ「うるさい！嫉妬じゃないし！特にレナ姉ちゃん、3次になった途端態度変わってない？」
レナ「あら、そ〜お？大人になったんだから大人として扱ってるだけでしょ？」
アイシャ「イケメンに成長したから急に色目使い始めたようにしか見えないんだけど･･･」
　　　　　それにイヴだってあんなにエルスに執着してたくせに！」
イヴ「･･･アイシャも対外ですけど」
アイシャ「わ、私はね〜！最初から目をつけてました！二人とは違うんだから！」
レナ「本音を出したわね」
イヴ「ですね」
アイシャ「何よ〜！じゃあ勝負よ勝負！ラシェに決めて貰うの！誰が一番ラシェにふさわしいか！」
イヴ「くだらないことを･･･」
レナ「何の勝負かしら？」
アイシャ「えーっと…そう！私は挿入れてから60秒でイカせられるわ！」
レナ「私は胸だけで20秒ね」
イヴ「挿入するまでもありません、手コキで20秒ジャストです」

アイシャ「うわああああああん！」


女たちの会話を聞いていたエルスとラシェ。

エルス「ラシェ･･･お前幾らなんでも早すぎだろ」
ラシェ「だって面倒なことはさっさと終わらせたいじゃない？それよりもエルス…（にやり）」
エルス「へ？ちょ･･･まて！待てって！アッー！」


予定と違うものになっちゃってすまんｋ。
エルス×カミラはまた後日。

>>337
GJ！
こういうのをまっていた
いける、ネタが浮かんでくるぞ…！！

便乗セリフだけ
>>337と設定は同じ、BL ラシェエル注意

アイシャ「二人とも！今日こそ決着をつけるわよ！」
レナ「アイシャ、そろそろ諦めたらどうなの？」
イヴ「しょうがないですね、純情気取りのビッチに付き合ってあげましょう」
アイシャ「〜… まあいいわ、今日はね、私たちのフェラで一番いいものをラシェに決めてもらうのよ！」
レナ「エルフの艶やかな唇をナメてるわね」
イヴ「そうだろうと思い先日メンテナンスをして口を特殊改造しました。勝ち目はないでしょう」
アイシャ「わ、私だって魔法で…っ」
レナ「それで、ラシェはどこにいるの？」
イヴ「あの部屋に入ったのを見ました。行クワヨ」
ﾄﾞｫｵｵﾝｯ
エルスとかかれた扉を豪快にメガトンボール(名前ド忘れした)で壊す。
崩壊した扉の先を女達がみたのは、

エルス「うっ…くっ、ラシェ…」
ラシェ「ふふ、えるふぅわかわひひえ、ほっほひもひひょふしてはえふ
(ふふ、エルスは可愛いね　もっと気持ち良くしてあげる)」
ちゅぱ…ちゅ、
エルスのモノをしゃぶりつくラシェ。
エルス「ア、アア…来る…!!」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ラシェ「…ごくん　　おいひー。
さて、次は僕のをやってもらおうかな」
雄々して上を向くラシェの息子。
ラシェはエルスの口に無理やりそれを挿入れた。

アイシャ「……
スタチューオブザグローリー！うりゃうりゃうりゃ！」
その光景はアイシャの大量生産された石像と、イヴのオベロンガードと、レナのウィンドワードによって塞がれた。

x雄々して→o雄々しく
失礼しやした

>>338-340

ＧＪ！うおおおおおお！ありがとうおおおおおおおお！
BLシーンの補足つきで続編がくるとは思ってなかった！
本当にありがたいっす！
あとイヴのアクティブはメガエレクトロンボールです。
長いから普段はMEBと略することが多いですがｗ

蛇足ですが、オチもつけときました。



その後
エルスたちの部屋を後にした女三人。

アイシャ「あー、びっくりした！ああいうのは二次元だけにしてって感じ！」
レナ「薄々気づいてはいたけど、やっぱりそうだったのねー」
イヴ「よくあるオチです」
動揺を隠せないアイシャとは逆に妙に落ち着いているレナとイヴ。

アイシャ「それにしたってさぁ･･･何で二人とも落ち着いてんのよ…」
レナ「まぁまぁ、せっかくだし〜。私たちも久しぶりに女同士で楽しんじゃう？」
にっこりと微笑むレナ。
イヴ「気は進みませんが･･･たまにはいいでしょう」
溜め息をつきつつも同意するイヴ。
アイシャ「え？え？た、楽しむって･･･？」
思わず後ずさりするアイシャ。

レナ「あら〜？もしかしてアイシャって女同士では経験ないとか？」
アイシャ「なっ･･･！な･･･！？」
イヴ「ビッチの癖に意外とかわいいところがあるんですね」
アイシャ「ビッチは余計よ！･･･マジで？マジでやるの？」
レナ「ふふっ、今夜は楽しくなりそうね」
イヴ「かわいがってあげます」

アイシャににじり寄るレナとイヴ。

アイシャ「う、嘘でしょ！？ぎゃ〜〜〜〜〜っ！いや〜〜〜〜〜！」



一方その頃エルスたちの部屋では


レイヴン「な、何だこれは･･･？二人ともしっかりしろ！」

破壊された扉（MEBのせいで）、瓦礫の山となった部屋（スタチューとワードのせいで）
そして裸で倒れている少年二人の姿。
尋常でないその光景にレイヴンは戦慄を覚えずにはいられなかった。

レイヴン「くそっ…俺のいない間に魔族がこんなところにまで来ていたのか！魔族め…絶対に許さない！」

勘違いしたレイヴンは一人打倒魔族を誓うのであった。




今更だけど「大概」を「対外」と誤変換してますた。すまそん。

>>338-341
お疲れ様でした、GJ！GJGJ！
NL(?)、BL、GL(?)要素が３つそろった素敵な作品をありがとう！！

レイヴンさんはやっぱりハブなんですね…
今度かいてやろう…

>>337-341
でしたすみません
3名様ともGJでした！

>>342
あざっす！
本当はレイヴンも混ぜたかったんですが、原作の性格が真面目なのと婚約者に一途なのを考えると
どうしてもギャグには取り込めなかったっす；
でもこの流れでいくと多分、後から女性陣につかまっちゃうんじゃないでしょうかｗ

レイヴンの作品楽しみにしてますね！

流行に乗れないマイナーカプの人ってかわいそうだなって思う

エルソードな時点でジャンルがマイナー過ぎる

でもエルアイとラシェレナとヴンイヴはエルソ知らない人からも人気だよね

>>338-341
お疲れ様でした！よかった
http://dl8.getuploader.com/g/elsword_uploader/1569/%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%80%80%EF%BC%B2%E6%B3%A8%E6%84%8F.png

フレにもらったこの画像になぜかときめいた

少ない分好き放題妄想できるからイイジャマイカ
ここのラシェアイなんかその典型だと思う

でもやっぱエルイヴ、エルヴン成分が足りないｏｒｚ

>>348
コラじゃねーか！ｗ

>>348
そのときめきを文章に

どうでもいいからエロパロ書こうぜ
自分も絶賛妄想中
カプとか関係ないさ、公式に決まってないから

カプだけじゃなくて輪姦、異種姦でもいいのよ？

ランラシェ、ラシェランﾏﾀﾞ-??

コミック版がエルイヴ&ヴンアイ推しだからラシェレナが流行ってるものだと思ってたわ

コミック版はラシェエルだろ(

ランラシェってラシェ女体化の方がいいのかな
それとも男のままのほうがいいかな
どっちがマイルドだろう？
それともマイルドよりショッキングの方が興奮するか？

同じキャラはあわせにくそうだなーなんというか想像できない

>>355
どっちも刺激的だがホモがいい
さあランラシェを

まさか公式がラシェちゃんに顔射するとは思わなかったわ

何かおかしいと思ったら誤爆してた
まあいいか

カプはハーメルのボス泥の組み合わせが一番おさまりいいと思っている

冒険者の方の応援と称して性欲処理に使われるヘレンさん
穏やかな営業スマイルのままだと尚嬉しい

DCくんの銃で生意気なRSくんおどして無理矢理やりたい

揺るがないはずのIPちゃんがむちむちになったEMちゃん様にムラムラくる話はよ

本スレからの転載
ttp://dl10.getuploader.com/g/elsword_uploader/1729/chocco_hint.png

禿萌えた
エルアイかヴンアイ書いてくれー

韓国公式漫画でラシェアイあった
shgxbtmでだれか

>>364
あの程度でラシェアイだったらエルアイ、エルイヴはどうなるんだよｗ

KR
運営→エルイヴ、ヴンレナ、ラシェアイ
プレイヤー→エルアイ、ヴンレナ、ラシェイヴ

JP
運営→エルアイ
プレイヤー→エルアイ、ヴンレナ（ヴンイヴ）、ラシェイヴ（ラシェレナ）

TW
運営→？
プレイヤー→日本と同じ

GR
運営→？
プレイヤー→エルアイ


もうエルアイ公式でいいんじゃないかね
なんかイヴを目覚めさせたのもラシェに変更しそうな勢いだし

カプ厨はいいかげんにしろ

じゃあ糞むかつくリンナWSとガン逃げMMEMを輪姦するSS下さい
デイジー陵辱でもいいわ

あの声であえがれて楽しいのか？

>>369
別にSSなら声が出るわけじゃないし
あとムカつくから痛い目にあわせたいだけ

ちょっとスレチだがレイヴンの絵を検索していたら突拍子もなく
エルアイやらラシェレナを見る羽目になった。
普段はNL系はマイナス検索してるんだがこれじゃ意味ないって思う。
気づいたらタグを追加してあげるんだが、大体が外人の投稿だからどうやって注意すればいいのか分からん。

>>363
何かラシェやらしい

やっぱりラシェアイしかないんだ…！
世界よ許せ


ShG x BtM

「アーイシャッ♪」
弾むような声で、アイシャを呼ぶラシェ。
「なーに？」
応えるようにアイシャもまた、リズムを合わせて返事をした。
「ボクおもうんだけど…　そのカッコ、凄く誘ってるようにしかみえないんだぁ」
上目遣いで、可愛らしいその顔からは想像できないトンデモ発言を言うラシェ。
「?! えっ、ラシェ?!」
突然の意見に、戸惑うアイシャを尻目に、ラシェは顔をアイシャの耳元に近づけ、
「ねぇ… シよ？」
ﾎﾞｯ｡赤くなるアイシャの頬。
それを返事だと受け止め、ラシェはアイシャをゆっくりと押し倒した。
「もう…本当に、戦闘中にみると、我慢できないんだよねぇ」
呟きながら、少し成長したアイシャの胸をやわやわと揉む。
「あっ、らしぇ…///」
胸ばっかじゃダメ。アイシャは下をいじられるのが好き…そのことはラシェは百も承知だった。しかし…
「たまにはお仕置きがてらにね♪」
楽しまないと。肌が露出されているところから手を滑りこませ、直接乳房を愛でる。
「ﾝｯ…あっ、らしぇ…んっ」
涙目でラシェを見つめるアイシャ。
(逆効果だよー)
口角が上がっていくことに気がつかないラシェは、ひたすらに胸ばかりをいじる。
たまに一呼吸おくように、深いキスをしながら。
「らしぇ…　んっ、ふぅ…」

お願い。
(残念〜　ボクも挿れたいのは山々なんだけど、今日は胸だけでうはうは…)
「お願いっ…　んっ、らしぇのが、あンッ、ほしい…！」
(む、無駄だよ！ボクは有言実行なんだから……)
「ラシェ…いれてェッ」
ムラッ。
一瞬にしてラシェはズボンを脱ぎ捨て、すでに準備万端の自身を取り出した。
(はああ、ボクもまだ半人前だ…)
正直者なムスコをみて、溜め息をつくラシェ。それを上気した顔のアイシャが待ち構える。
「アイシャ〜？腰が動いてるよ？」
奇遇だねボクも限界っと。
アイシャに自身をあてがい、狙いを定めてIN!。
ずんっ。いきなりの衝撃にアイシャは大きく背を反る。
「あっ…おっきぃ…んっ」
徐々にペースをあげていくラシェ。
「あっ、あっあっあんっ」
「くっ、はぁ…　っふ」
お互いに近づいていくところ。
そこを目指してひたすらふたりは求めあった。
「イ、イくっ、ラシェ、あぁん！！」
「アイシャ…っ、ボクも…！」
溶け合うくらいに体を重ねて、二人は果てた。

「これからはEMさんみたいにローブをきてもらおうかな なーんちゃって」
となりですやすやと眠るアイシャを見つめ、ラシェは一人笑顔でいた。

http://dl10.getuploader.com/g/elsword_uploader/1774/%E3%81%B6%E3%81%B2%E3%81%84.jpg
こんなかんじで誰かおねしゃす！！！

>>375
アイシャがEMなら合ってるけどVPなので思いつかない

>>373
GJ
でもEMみたいにってのがよくわからなかった
別人という設定？

ＥＭで脳内変換すればいける

三次になって急成長したラシェさん
二次までは自信満々で元気でよく笑ってたエルスくんが三次になって
おどおど内気になって守ってあげたい気持ちが芽生えだしちゃうSSがみたい
そして戦闘中HP残り少ないエルスくんをかばうため体を抱きしめたときに
あまりにも柔らかくて自分より柔らかくて小さい体＋HPが残り少ない
ため赤面ではぁはぁいってるエルスくんについむらってきちゃうSSがみたい
そして夜おそっちゃうんだけどエルスくんが涙目で抵抗しちゃうSSがみたい
抵抗するエルスくんをみて益々むらってきちゃうラシェさんがエルスくんの
手足をきつくしばり媚薬漬けにして無理矢理犯しちゃうDCLKがみたいです

あまりにも華奢でのミス…淫売RSくんに加虐心を煽られてついいじめちゃうIPRSもいいとおもいます

ささいなことなんだけど何で同じキャラのカプなのに大体職固定なんだろう？
IPLKやRSDCとかじゃ駄目なんだろうか？
NLでもBMWSばかりでRFWSとか一切見ない
どういうことなんだろう？

BMWSは見た目的な問題だと思うなー服装がRFとWSじゃあわないというかなんというか
それにBMは過去の記憶にしばられてそうだけどRFは前より明るくなってそうであわせに
くいんだと思う
IPLKはいいと思うけどRSはチャラ男とか淫売とか女好きっていうイメージが強いから
体格がよくてSっぽいDCとはあわないんだと思う

>>381
RS酷い言われようｗ
要するに主観の問題か…
自分もキャライメージはあるけど日記でやれになるから割愛しておく

とりあえず外見だけみるとBMGAの方が王道に見えるんだよな…

チャラ男で軽いのはRS（エルス）というよりラシェ（特にDC）っぽいなー
アイシャと仲良くしていたかと思えば今はイヴやレナを侍らしたりイチャついてることのほうが多いし
もしかしたら単にエルアイの間には入れないと自分から身を引いたのかもしれないけどさ

エルスはイヴともフラグたててるしNLだとラシェレナ安定な気がする、エルスでフラグたててないのはレナ以外全員だから余りものかんもあるけど…

>>384
ラシェじゃなくてヴンレナ安定じゃ？
ラシェはいまいち本命わからんしな
エルスとくっつかない方と適当にくっつかされるんだろうなとは思うが

たしかにレナはレイヴン安定だしなぁ…もうエルス＋アイイヴIPのハーレムエンドとレナヴンが一番まとまる感じがするな

>>386
何かIPに三人まとめて食われてしまうオチしか見えないｗ

エルスを三人でまわしたあと
IP「なんかものたりないね＾＾」ってことか…ありです！！
http://dl10.getuploader.com/g/elsword_uploader/1774/%E3%81%B6%E3%81%B2%E3%81%84.jpg

本家押しがエルイヴってのはちょっと違うと思うな
プロモ画像の担当がイヴキチってのは間違いないと思うが

>>389
少し前くらいに本スレでも同じ書き込みしてたけどプロモ画像って何のこと？

新作アバが出る度に出るローディング用の集合絵のこと？
メインキャラの絵のこと？（過去は3人が担当、現在は2人が担当）
チュートリアルのカットのこと？

それがいまいちよく分からない

エルイヴなんて思ってる人は殆どいないと思うよ
どこを見てもエルアイ派ばかりだしみんな本当は分かってると思うよ

>>390
一番上かな
イヴ好きそうだもんなｗ

>>391
どうみても担当はラシェキチにしか見えないんだが…
イヴアンチやエルアイ派の人はそう見えるかもしれないけどね

いや、オレに言われてもだな…

つか反応早すぎだろｗ

>>393
お、お前だってそうだろ///
専ブラで自動ローディング機能使えばこんなもんだよ

まぁ、ラシェが出てからは露骨なラシェ贔屓は気になるな

エルス、イヴ、ラシェのセンター率が高くて
ラシェ実装前はエルスダントツ、ラシェ実装後はソロも含めてラシェ多め
イヴはエルアイの当て馬っぽいポジばかりで贔屓にはまったく見えんな

要するにエルアイ、ヴンイヴ、ラシェレナがいいんだろ！？
素直にそう言えばいいものを…

渋みてると案外ヴンイヴ、ラシェレナもいいな、とか思えてくる

>>397
こっちは逆だな
無いものほと見たくなってくる

誰かラシェエルをかいてくれーっ！

>>397
ヴンイヴとかよさそうだよな、BMCNとか女王騎士で

ヴンアイのほうが好きです
ラシェアイばかりでそろそろ我慢の限界よ

過去ログ見たらヴンアイ要素があるのもあったのね
ちゃんと見てなくてｽﾏｿ
ラン様にリバースグラビティされてくるorz

本当に肩身狭い思いしてるのはラシェヴンラシェだと思うが…
ここではおろか渋にも無いわ

レイヴンとラシェの組み合わせはごついからなぁ…いちまいピクシブにあったけど

「ほらイヴちゃん……気持ちいいんだろ？『お○んこ気持ちいい』って言ってごらん？ 」
「…く…ぅ…」
「言わないと抜いてあげないよ？ま、俺としてはどっちでもいいけど」
「…………………ちいい…です」
「あぁ！？んな小さい声で聞こえるか、処女ま○こに男咥え込んで気持ちいいですって叫べや！」
「……っ…………いい、です！処女ま○こに、男咥え込んで……気持ちいい、ですっ……！」
「うっ……きゅ、急に締め付けてきやがった……で、出るっ！」
「ぇ、ぁ……ぁあっぁぁぁぁぁぁッ…………！！」

「……嘘、つき……」
「くくく、嘘なんかついてねえさ。ちゃんと“抜いて”やっただろ？」
「そん、な……」
「さてと……オイお前ら！イヴちゃん気持ちいいみたいだから、早い物勝ちでくれてやる！」
「………ッ………！！」

駄目だ、思いつきで書いたけどもう限界orz
『路地裏で盗賊集団の頭に犯されるイヴちゃん』でした

そうだカプとかどうでもいいからエロ書けエロを
カプじゃなくてもエロは書ける
>>404
続きはよ

DCLKかIPLKIPください

くれくれする前に何故自分で書こうと思わないのか
便乗されるかもしれないという発想は起こらないのか

うふ〜ん

イヴけつで窒息しながら射精するレイヴン

それをレナぱいで押さえつけられて阻止されるレイヴン

その光景を眺めながら自慰をするアイシャ

それを好奇心旺盛に扉の隙間からみるエルスとエルスみちゃだめー///といってエルスの目を塞ぐラシェ

>>411
アイシャ「レイヴンさんのおっきい...。アレが胎内に入ったら...やだ私ったら何考えてるの！？でも手がとまらないよ.ぉ...」
こうですか？

そしてリア充がいると聞いて乱入するらんらん

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂(´・ω・ﾒ)⊃
　　　　　　　　　　　　　　 　　⊂c ﾉ__　ノ
　　　　　 　　　　　　　　　　　 | .|　 | .|　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　┗(´･ω･｀)┛i　i二 .ﾉ　　リバース　　 　　　_┗(´･ω･｀)┛ il|
　　　　　　　　　　（´　　二二二 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　（´ ＼　　　＼|il　|il il|
　　　　　　　　　／　　　　/:　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ＼. ＼ノ＼. ＼il|　|il|
　　　　　　　　i===ﾛ==／　　　　　　　　　　　　　　　 　　　i===ﾛ== ヘ. ＼.　i|!l !l＼il|
　　　　　　　ノ:::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ:::::::::::::::::ヽ　＼ ヽη /'）/'）
　　　　　 ／:::::::::::へ:::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::へ:::::::::ヽ 　ヽ_,,..)　　/
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　　　／::_　'´　　　　　　|::::|　　　　　　　　　　　　／::_　'´　　　　　　|::::|　⊂（　　　　）⊃ｵﾎｯ
　　 レ　　　　　　　　　　しつ　　　　　　 　　　　レ　　　　　　　　　　しつ｀)　＼　〆　(´￣　　グラビティ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒Ｙ⌒ヽ⌒＼　

イヴちゃんがHさんにやられてるイラストが いつのまにかなくなっていた…だれかロダにあげてくれー！！　

SG/DCスレ見てたらVPとDCがお互い処女童貞なのに去勢張り合ってgdgdになる話を書きたくなった
…がVP持ってないからどんな感じなのかわからんちん

何かおかしいと思ったら去勢じゃなくて虚勢だった
BMさんに去勢されてくるorz

VP処女はありそうだけどDCは絶対童貞じゃない

それよりDCに背をぬかれて悔しくてたまらないLKくんが見栄を張って髪を含めば俺の方が背は高いとか
俺は経験豊富とかいっちゃうんだけど見栄を張ってるのをDCは分かってて
じゃあ僕ともやろーよとかいってLKくんは引けに引けなくなってやっちゃう話とかみたいです 　

あの、ＤＣは攻撃モーションとか厨二過ぎて童貞じゃない方が不思議に思います＞＜
逆にＩＰは童貞じゃない理由が見つからないです＞＜

間違った
童貞じゃない理由→×、童貞のままである理由→○

ちょっと落ち着こう…

つまりどういうことだってばよ…
IP＝ガン攻め
DC＝NLではおどおどしてそうだけどBLではかなり攻めのイメージがある

IPは♀全員食ってるからな・・・

ＩＰは男も女もくう
ＩＰ「ただしＢＢＡとレイヴンはノーサンキュー」

>>423
機械の身体と異種姦は駄目と申すか
アッー！尻にブレイナするのはおやめください！おやめください！

ラシェだとどの女キャラを食ったとしても寝取りにしか見えん
アイシャにはエルスがいるし、レナは長老かレイヴンだろうし、イヴはそもそもエルスにしか興味ない

書いたものをコピペで上書きしてしまった鬱

代わりにもならないがネタをひとつ

IP　　「いきなりですけど昨夜レナさんと寝たんですよね」
ヴン　「なっ...なに！？」
IP　　「確かレイヴンさんの婚約者のセリスさんってレナさんに似てるんですよね？
　　　　やっぱり顔が似てるとあそこの具合も似るのかなぁ？お会いしてみたかったです☆」
ヴン　「ちょっとお前、表に出ろ」


怒り実装はよ

アイシャ→エルス　レナ→レイヴン　イヴ→エルス　レイヴン→レナ　エルス→特に興味なし

ときたらラシェの性格で寝取られは変だしもういっそのことラシェ→エルスで
恋愛感情とかじゃなくて独占欲ってかんじでいいと思う
二次までは一番仲良くしてくれる仲間ってかんじだったんだけど三次になると自分より
細い手足とか成長途中の体とかみて独占したくなってほしい、三次になってから様子のおかしいラシェに
心配して声をかけるエルスに「ぼくの名前しかよんじゃだめ」とかいってほしい　

>>426
ラシェの性格が破綻し過ぎてないかそれ

アイシャ→ツンデレ　レナ→お姉さんエルフ　イヴ→ツンデレ　レイヴン→俺は紳士　エルス→純情ショタ　
だからもうラシェにはヤンデレしかないなと思った正直すまんかった

>>428
ヤンデレっぽいのはむしろシスコンこじらせた某主人公様と思いますが
ナソコアクリア後のセリフはちょっと大丈夫かと心配した

見てみたらねーちゃんねーちゃんしかいってねぇ…

でも公式はRS×EMですから！

普段は優等生タイプで勝気なのにRSに強引に迫られるとドキドキしちゃうEMちゃんかわいいよおおおおおおおお
RS×EMは大人気なのに一つも無いのは絶対におかしい！誰かかいてー＞＜

イヴ(CN)×エルス　（アナル、逆レイプ、ダーク）
作者　エルス総合からのテンプレ
>>262　完結

アイシャ(BtM)×ラシェ　（おねショタ、逆レイプ？、ギャグ）
作者　不明
>>281　完結

エルス（ShK）×アイシャ（BtM）　（和姦）
作者　不明
>>310　完結

ラシェ×アイシャ　
※エルスｘアイシャ←ラシェｘレナ→レイヴンｘイヴ表現あり　（NTR、陵辱、ダーク）
作者　不明
>>327-330　完結

女キャラ→ラシェ×エルス　（BL、GL、ギャグ）
作者　不明（337、338の合作）
>>337 >>339 >>341　完結

意地悪　ラシェ(ShG）×アイシャ(BtM)　（ほのぼの、和姦）
作者　不明
>>373-374　完結

盗賊×イヴ　（輪姦、レイプ、処女）
作者　不明
>>404　完結？

IPとレイヴン　※IP×レナ表現あり　（NTR？、ギャグ？）
作者　不明
>>425　完結

クレクレばかりするのも何なのでまとめときました
抜けがあったら教えてください
ちょっとラシェアイもいいなと思ってしまった＞＜

エルアイ　52件
ヴンレナ　25件
ヴンイヴ　17件
ラシェレナ　16件
ヴンアイ　6件（２名）
ラシェイヴ　4件
ラシェアイ　3件（２名）
エルレナ　0件
エルイヴ　0件

現実を見たほうがいいと思って検索してみた


後悔した

ならオレはアイイヴをおしてみるか

ラシェエルを推そうぺろぺろ

楽しくエルソ同人やりたいからラシェレナから上のカプに乗り換えたいんだけどまったく魅力を感じない
どうすれば好きになれるかなぁ
エルイヴの少なさに絶望した
ラシェエルは多すぎなくらい多いから我侭いうなし

ラシェレナええやん
なんでもええねんエロければ

>>438
ごめん、書き方悪かった
ラシェレナ含めて上位のカプね
今もラシェレナは取り扱ってません
エルイヴ一本で頑張ってきたけどマイナー中のマイナーのラシェアイにも劣るとか
本当に凹むよ…

生ぬるいラシェエルはいいんだよ…エロをよこせ

http://dl6.getuploader.com/g/elsword_uploader/2046/%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A8%E3%83%AB.jpg

>>431
ＤＤが勝手に妄想してただけで公式も糞もないんだが？

>>439
エルイヴ良いじゃねーか！
同人の利点は自分の描きたい物描ける事じゃん
わざわざ同人でまで需要に震えながら書いてどうする
・・・っいうかエルソ同人は規模狭いからエルソってだけで買う層にはカップリング関係なしに買われると思うが

>>440
エルラシェかと思ったら微妙にラシェイヴとエルアイ要素が入ってる絵が入ってて不快

イヴもアイシャもどこにもないぞ・・・？

>>444
エルスがアイシャの服着ててラシェがイヴの服を着てる絵があるよ

IDにIPが出たからIPで何か書こうかな

よく見たらSTもいるからIP×レイヴンのどれかで書きます
今日はもう遅いから寝ます

楽しみにしてるー気が向いたらラシェエルもかいてね///

ラシェレナが人気みたいだけどラシェイヴがお似合い過ぎて辛い
フラワーアバターとかペアルックみたいで微笑ましい

何でもよかったんだがこのスレきてからラシェアイにハマった。
気が向けば書く

エルアイ、ヴンレナ、ヴンイヴ、ラシェイヴは分るけど
ラシェレナとかラシェアイとかは本気で意味不明
そんなフラグあったっけ？

ラシェは「エルスに憧れている」っていう設定以外ほとんど他キャラとからみがないからなぁ・・・

エルスに憧れてるという設定も消えつつあるけどな
エルスよりはアイシャ、アイシャよりは他の女キャラとの接点が多そう
BLはやっぱりエルヴン安定だった
アバ配布のときにキャラコメント見たけどエルヴン要素多かったし

>>451
何その設定…聞いたことない

設定がどうあれエルアイ不動は変わらないと思う
特にRS×EMは本家でも他の国でも推してるし
エルアイが不動ならあとはお好きにって感じじゃないか？

http://download2.getuploader.com/g/elsword_uploader/2117/ES_KR20120329_BalanceRestructure.jpg
本家でもエルアイ、ラシェイヴをペアルックにしてるし
やっぱりエルアイとラシェイヴはお似合いだなぁ

レナ以外の全キャラはエルスに好意的っていうイメージしかないからレナ以外のエルスハーレムエンドにしか想像できない　　　　

>>456
それはさすがに無い
エルスは今は姉ちゃんばっかり言ってるけど最後はアイシャかイヴを選ぶだろうし
レイヴンはレナとくっつきそうだし不明なのははっきり言ってラシェだけ

エルスはどっちかっていうとイヴを選びそうだよなぁ
ラシェは一人はいるホモ要員でいい、カヲル君みたいな

イヴはまず人外だからなぁ
誰かとくっ付くってENDが想像できない
みんなと平和に暮らすかぼっちかどっちかって感じだな

やっぱりエルアイしかない

エルスのハーレムでいいだろ

どうしてもエルス総受けにしないと気がすまないのか

pixiv見て思った
やっぱりエルアイでヴンイヴでラシェレナが正しい

渋みてるとヴンイヴとかラシェレナ案外いけるとか思えてくるな

ヴンアイとかラシェアイとかヴンレナ描いてる人もちゃんと流れに乗ればいいのにな
描いててむなしくならないのかね

いくらエイプリルフールでも言っていいことと悪い事があるだろ

さすがにこの発言はキチガイだわ

そうは言ってもただでさえマイナージャンルなのにマイナーなんてやってたら誰も見ないし
不快な思いさせるだけだし意味ない気が

ﾏｼﾞｷﾁ

マイナージャンルだからこそ選り好みせず
少ない供給をありがたく思うって思考にはならないのか

前はラシェアイエルイヴ派でスルーされいた人も今ではエルアイとラシェイヴ派になって評価されてるのを見ると
マイナーやってる方がおかしいと思うけどな

>>471
評価されるのだけが目的ならもっとメジャーなジャンルでチヤホヤされてろ

ここにいる人もエルアイやラシェレナとかヴンイヴみたいに大人気なカプを書けばもっと人が増えると思うと言いたかったんだ
ごめん

オレもその組み合わせ好きだからあえていうけど
小さな親切大きなお世話ってやつだ
アンチが生まれたりするから自重してね

>>474
じゃあ何か書いて
ここラシェアイとBLばかりだし

いや、そこはお前が書けよ

エルイヴ、ヴンレナ、ラシェアイ派だが一理あるとは思う。
少ないから表で書くのは躊躇うし、反応も怖い。
そんなこんなでここに籠もってたがここでも王道がいいんだな。
これからは自重するわ。

BLの話はでるけどSSはみたことないな

別にその辺は自由だと思うけど
「エルイヴにしたいからアイシャはラシェとくっ付けとけ」
みたいなのは正直勘弁してほしいかな
イヴもアイシャも好きだから余計に

以前本スレに何匹かそんな豚がいたんだよね

今はエルアイ、レイイヴにしたくてラシェレナを推してる人の方が目立つ気がする。
ラシェレナにすればエルイヴ、レイアイにも都合がいいはずなのに、まったく聞かない。
ちなみに私は某エロ同人誌でエルイヴにはまったというか流されたよ。
ラシェアイは最初余り物同士っぽくて嫌だったけど、ラシェ実装されて意外といいと思ったから。
ヴンレナは見るのは好きだけどエロは全く思いつかないです。一番気に入ってる組み合わせだけどね。

>>479
エルイヴ兼ラシェアイ厨の性格の悪さは異常
アイシャが邪魔だからってラシェに押し付けるとかありえない

>>487
押し付けてるつもりはないし一番好きなキャラはアイシャなんだけど。
エルアイ派にはそう見えちゃうのか。

アンカーミスったしorz
何かもう本当にごめん

エルアイ派だがＲＳ×ＥＭはノーサンキューな人もここにいるからどこも一枚岩ではにい
よそ様もきっとそう

ラシェアイ好きな人は純粋にラシェアイ好きだと思う
ラシェアイしか好きじゃないから他は何でもいけるみたいな

はいそうですラシェアイ好きだよ

>>484
ＬＫ×ＥＭが好きってこと？
エルアイは何でもお似合いだけどな

エルアイでも何でもいいけど無理矢理BLやエルス総受けに話を逸らされる方がどっちかと言うと…

面倒だからカプ禁止にしてモンスター姦とか凌辱だけにしたらどうだろう？
アイシャのアバコン話の続き待ってるんだが？

燃料投下ラシェエル
http://dl7.getuploader.com/g/elsword_uploader/2131/%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A8%E3%83%AB.jpg
ＢＬだっていいじゃない

>>489
エルスのアンチかラシェのアンチか知らないけどしつこ過ぎる
素でやってるなら逆効果ということに気付け

過剰反応すぎるから少し落ち着こうぜ
女キャラの話だけしたいなら紳士スレがいいと思うよ

ラシェアイがキテる!!!!!11!!!1

それ以前に無断転載と無断コラなのが問題
投下するなら自作にしてね

ラシェアイマジキチ

無断コラではないけど無断転載に確かに駄目だったなぁ...すまんかった

それもだけどいきなり○○書いてくれ〜！って書き続けるのが…
同じ意見なら何度も書かなくても解るし
提案だがリクエスト用のテンプレ作るのはどうだろう？
・希望キャラ、職、カプ
・シチュエーション
・暴力表現の有無
こんな感じで
リクエストする方も書きやすいし書き手もネタが無いときに使えると思うが

余計なお世話ならｽﾏｿ

試しに作ってみたよ

【キャラクター名】※　CPがあれば複数
【希望する職】　　※無ければ無視して可
【ジャンル】　　　※ギャグ、シリアス、セリフのみなど
【シチュエーション】
【暴力・グロ表現の有無】
【その他注意事項】※他のカプ要素や同性愛表現を含むのが嫌な場合など



________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________

リクエスト例

【キャラクター名】ランパッド×ベンダース
【職】　　　　　　
【ジャンル】　　　BLギャグ　セリフのみだと読みやすいです！
【シチュエーション】エルダーに武器を強奪しにきたベンダースがランパッドに返り討ちに合ってあれこれされる。
【暴力・グロ表現の有無】　暴力少し有　（ソフトSM程度）
【その他注意事項】　同性愛注意。他のカプ要素を匂わす表現はいらないです＞＜

【キャラクター名】ヴァネッサ、プラントオーバーロード
【職】　　　　　　
【ジャンル】　　　できればシリアス、触手もの。
【シチュエーション】地下庭園に偵察に来たヴァネッサさんがバーローさんの触手にヤられる。とにかくエロけりゃ何でもいい！
【暴力・グロ表現の有無】　少しグロ有　スカは無しの方向で！
【その他注意事項】　ボテ腹も希望したいけど苦手な場合はスルーしてＯＫです。

________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________

もっとこうした方がいいと思ったら修正頼む
ラシェアイマジキチだけど嫌いじゃないぜ

これなら書く人もかきやすそうだなー

>>496
例じゃなくてマジだろw

アイシャちゃんを孕ませてボテ腹になったところを腹パンしたい

ラシェアイもラシェレナもラシェエルもキチだがラシェヴンな俺ほどじゃないな

エルソードのマイナーカプはエロの割合が多い法則

レナみみ噛みちぎりたい

>>500
お前か

SSねーなあ

好きなもの書いても叩かれるこんなスレじゃ

ラシェレナにすればエルイヴ＋ヴンアイもエルアイ＋ヴンイヴも仲良く幸せなことに気付いたw

レナとラシェには悪いけど二人とも精神的に大人だから上手くやっていけそう

BLGLもたまには思い出してあげてください

もっとエルソードがメジャーならBLGL隔離できるのにね

BLGL専用立てたらここは過疎りそう。
SS投下したいけどちょっとそういう空気じゃなさそうですねー。

いつでもウェルカムだと思うよ

ＳＳの批判レスはみたことないし大丈夫だと思う

投下したことで他の人もやる気になるかもですしね

レナみみ噛みちぎりたい

>>505
てめーはレナ好きを怒らせた

レナ乳もぎたい

投下します。ラシェアイ便乗みたいになってサーセン；

【キャラクター名】ラシェ×アイシャ、アイシャ×ラシェ
【職】　　　　　　EM？、IP？
【ジャンル】　　　砂吐きものの甘々を目指してみた
【シチュエーション】二人だけでイチャイチャ
【暴力・グロ表現の有無】　無し（少しの流血表現はあり）
【その他注意事項】　とにかく甘いのでどちらかというと女性向けかもしれない　キャラ崩壊注意　BL畑の人間なのでアレへのせめが多いです

――まるで夢みたいだ。
いや、夢なんかよりもずっと……。
少女――アイシャから放たれる甘い嬌声は紛れも無くラシェ自身が出させているもの。
ラシェは無我夢中でアイシャの身体を貪った。
髪から爪先までラシェの唇と手が触れていないところはどこにも無いくらいに口付けの雨を降らし手を這わす。
その度に少女は初めて少年に触れられるその感覚に悶え続けた。
皺一つ無く綺麗に敷かれていた白いシーツは乱れ事の激しさを物語っている。
「ラシェ……ラシェ……っ」
アイシャは一心不乱にラシェの名前を呼んでいた。普段からは考えもつかないほど扇情的に熱っぽい声で。
「わ、私もう……」
潤んだ瞳でラシェを見つめる。ラシェはアイシャが何を欲しているのかをすぐに察した。

アイシャは外見こそ幼く見えるがラシェよりも二つほど歳上だ。
普段の彼女は年長らしく姉のように大人びた態度で彼を支え時にはリードしていた。
だが、ラシェに組み敷かれ身体を貪られ嬌声をあげ続ける姿は姉としての威厳は少しも感じられなかった。
「僕にどうして欲しいの？アイシャ姉さん？」
ラシェはわざとそう呼んでみせた。アイシャは普段「姉さん」と呼ばれることを喜んでいた。
何時からかエルスたちと同じように名前だけで呼ぶようになっていたが、彼女がそれに不満を感じたことは無い。
呼び捨てにされるのも、姉さんと呼ばれ慕われるのもうれしい――だが今は別だ。
「……何よ……今更姉さん……なんて……そんなこと…………思っても無い……くせに」
ラシェが弄んでいたアイシャの秘部からくちゅりと音をたて指を引き抜く。アイシャが小さく声を上げた。
予想通りの答えにラシェは微笑む。

「そうだね……うん、そうだよ。出会った頃から君をそんな風に思ったことは一度もなかった」
ラシェは指についた液を舐め取ると笑みを崩さずにそう答えた。
一瞬だけアイシャが寂しそうな表情をしたように見えたが、ラシェは気づかないふりをしていた。
「私だってそこまで鈍くはないわ……。すぐに気づいてた。エルスやレイヴンとは明らかに視線が違ってたもの。
遅かれ早かれラシェとこうなるかもしれないって――」
「期待してた？」
「ばっ、バ……きゃっ！」
アイシャが罵声を浴びせる前にラシェは彼女の胸の先端を指で弾いた。アイシャの身体がビクッと跳ねる。
「ううっ……可愛い顔してやること本当に意地悪なんだから……」
「何言ってるのさ。アイシャがそうさせてるんだよ？それにもともと僕を誘ったのは君でしょ」
確かにラシェの言うとおりだ。事を及ぼすように仕向けたのは紛れも無く彼女自身だった。
「……分かってるなら早く頂戴」
アイシャはキッとラシェを睨む。ラシェにとってはアイシャのその表情ですら可愛らしいものに見えた。

「焦らないでよアイシャ。初めては一度しかないんだから。もっとじっくりゆっくり味わいたいな」
ラシェは再び微笑むとアイシャの汗ばむ額に口付ける。
全然初めてには見えないんだけど……アイシャはそう言いたい衝動を抑えた。
もし、彼が初めてじゃないとしたら歳上である自分を気遣っての発言なのだろう――
だがそれはアイシャの単なる思い過ごしにすぎなかった。

僕だって本当はすぐにでも挿入れたいくらいだよ――
ラシェが小さく呟くのを彼女は聞き逃さなかった。

レナぱい噛みたい

続きです。
今回は短いです。
ダイレクトに書こうとも思ったのですが初投稿なので控えめな表現にしました。
あと2、3回で終了予定です。

>>515
レナも書いてみたいのでリクエストがあればシチュなど添えてヨロ




　アイシャはふとラシェの下半身を見た。それは下着越しにも分かるくらい膨張していた。
――これが膣内に入るなんて信じられない。ちょっと触れてみてもいいよね？
「ラシェ……」
名前を呟きながらそっと下着越しのそれに触れる。
――思ったよりも固く……熱い。
「ア、アイシャ！？」
ラシェは予想外のアイシャの行動に思わず腰を引いた。ラシェの初々しい反応にアイシャは思わず笑みがこぼれる。
「ふーん？ラシェは自分が触られるのは弱いんだ？」
アイシャは身体を起こし、ラシェの下着をずらすと直ににそれを握った。
「……それはまずい、まずいよ……！」
「どうして？私だけ気持ちよくなるのも不公平でしょ？私もラシェを気持ちよくさせたい」
ラシェが焦ってそれを握る手を解こうとするがアイシャは離そうとしなかった。

「でも……」
猶も抵抗を続けるラシェにアイシャは少しだけイライラしていた。
何がまずいのだろう。私の身体は散々触ってたくせに――
「ラシェ手をどけて。加減が分からないから痛くしちゃうかも」
ラシェは少しだけ躊躇ったが言うとおりに手を放した。
「うんうん、いい子いい子」
アイシャは悪戯っぽく笑うとラシェのそれを扱き始めた。

――確かこうすると気持ちいいのよね？
ラシェが抵抗しないのを確認すると、アイシャは更に責め続けた。
竿を口に含むとキャンディのように舐めまわし、睾丸を優しく揉みしだく。
ラシェが時折「あっ」と声を上げる。
――私って結構上手いんじゃない？
アイシャは快感に悶えるラシェの表情を見てそう確信する。
「ラシェ、もっと声出してもいいんだよ？」
ラシェは顔を赤らめると目を逸らす。

……そんな恥ずかしいことできるわけないじゃないか。
ラシェは押し寄せる快感から声を抑えるのに精一杯だった。
いっそ女の子のように思いっきり声を上げられたらどんなに楽か。
「戦闘中はあんなに叫んでるのに」
アイシャが上目遣いのままクスクス笑う。その悪戯っぽい表情にも色気を感じてしまう。
ラシェは限界が近かった。
「アイシャ……そろそろ……っ」
「うん。いいよ、そのまま出して」
アイシャがそう言うのとほぼ同時にラシェは欲望の証を吐き出していた。

>>514
>>516
GJ!

神だわ
ラシェアイ待ってました！

>>517
tnks！
ラシェアイといいますかNLのエロパロは初の試みなので若干緊張してます。

続きです。

--------------------------------------------------------------------------------

アイシャは口内に放たれた白濁液を舌で転がすとラシェに見せ付けるように音を立てて嚥下した。
ねっとりと喉に絡みついて咳き込みそうになる。
「……あまりおいしくは無いわね」
アイシャは素直な感想を言う。言葉とは裏腹にその表情は満足気だ。
「何も飲まなくても……。苦しそうだけど大丈夫？」
ラシェが水差しの水をアイシャに手渡しながら問う。
「平気。それにラシェのだから飲みたかったんだよ。それとも何？こういうのは嫌だった？」
「嫌というわけじゃないけど……」
ラシェは照れくさそうにモゴモゴと答える。
気持ち良かったのは事実でアイシャの言葉もたまらなく嬉しかった。
「そう……。よかった」
アイシャが微笑む。その愛らしい表情と言葉にラシェのそれはまた固さを取り戻していた。
「あっ！ラシェのまたおっきくなってる」
アイシャが嬉しそうに叫んだ。
再びそれに触れようとしたが、ラシェはアイシャの腕を掴むと首を横に振った。
一瞬だけアイシャは不思議そうな顔をしたが、ラシェの表情を見るとすぐに意図を理解した。
「アイシャ……ごめん。僕、膣内に挿入れたい」
ラシェは思わず言ってしまってから赤面する。すっかり彼女のペースに流されてしまっていた。
「いいよ。私もラシェが欲しい……」
そう囁くアイシャも頬が紅潮し息は荒かった。
快感に耐えるのに必死で気づかなかったが、興奮していたのは彼女も同じだったのだろう。
ラシェはアイシャに口付けると、そのまま抱きかかえるように押し倒した。
「んっ……はあっ……はぁっ……」
どちらの呼吸音か分からなくなるほど激しいキスを交わす。
お互い舌を絡め、歯をなぞり、唇を甘噛みする。喘ぎ声に混じる熱い息が心地よい。
ラシェは唇を離さないまま、アイシャのほどよく膨らんだ胸を揉みしだいた。
既に固くなった突起を手のひらで転がす。
――あっ……あっ……さっきよりも……ずっと感じてる……気持ちいいよ。
アイシャがうっとりと目を閉じる。ラシェの手が胸から次第に下に向かいそこに近づいていく。
薄く柔らかな陰毛に隠れた敏感な蕾に指が触れるとアイシャがビクリと身体を震わせた。
驚いたラシェは唇を手を離す。
「ごめんね、アイシャ痛かった？」
「違う。やっぱり何度触られても慣れないものね」
「慣れ過ぎて反応が無くなってもつまらないよ。あれっ？さっきよりも濡れてる……」
「い、言わなくていいから！そ、それよりも……」
アイシャが恥ずかしそうに枕に顔を埋める。
先ほどのラシェへの奉仕で興奮したからとは言えるはずもなかった。
アイシャの可愛らしい反応にラシェは更に愛おしさがこみ上げてくる。
――最初に十分慣らしてあるし、こんなに濡れてるし……そろそろ挿入れても大丈夫かな？
ラシェは自身を掴むとアイシャのそこにあてがった。
「わかった。じゃあ、挿入れるよ」


--------------------------------------------------------------------------------


続きは早ければ深夜にうｐします。

>>518
ＧＪ

全裸待機

>>519
まさかすぐにレスが来るとは思いませんでした。
ありがたや。ありがたや。


遅くなりましたが続きです。
最後までうｐするつもりでしたが、思ったよりも長くなったのでまた分けます。


--------------------------------------------------------------------------------

アイシャは脈打つ熱いものが粘膜に直に触れるのを感じ身体を強張らせた。
余裕ぶってはいたものの、未知なる経験に不安を隠せなかった。
「ラシェ……。やっぱり少し怖い」
アイシャがラシェの腕を掴むと弱々しげに呟く。
――大丈夫。　ラシェはそう言おうとしたが止まった。
無責任なことは言えなかった。
「僕初めてだから上手くできないかもしれないけど……。その……優しくするから」
だから痛かったら思いっきり引っ叩いてもいいよ。とも付け加える。
アイシャはラシェの言葉に少し困ったような顔をしたが、その顔にはもう不安の色は見えなかった。
「……そうね。初めてじゃ仕方ないわよね。痛かったら遠慮なく引っ叩くからね！」
アイシャのその言葉に頷くと、ラシェは言葉の通りゆっくりと腰を沈めていく。
十分な愛撫により濡れぼそっていたため、思ったよりもそれはスムーズに入った。
予想以上の気持ち良さと気恥ずかしさにお互い押し黙ってしまう。
お互いの荒い呼吸と鼓動だけが聞こえた。
沈黙を破ったのはアイシャの言葉だった。
「どのくらい……入ったの？」
「半分……くらいかな？」
「嘘っ！まだそれだけ？……あっ！」
アイシャが突然声を上げた。今までとは比べ物にならない感覚に全身が震える。
「ア、アイシャ！？もしかして痛かったんじゃ？」
「だめ！抜かないで！」
膣内から抜き取ろうとするラシェをアイシャは制止した。
「私は大丈夫だから……。そのまま……奥に押し込んで」
「で、でも？」
「今更止められるの？」
ラシェを上目遣いに見る。膣内でラシェの猛りが更に膨張していくのを感じた。
「無理……かも」
ラシェはアイシャの腰を掴むと更に身体を押し沈めた。
「……はっ……ああっ……んっ……くっ……」
身体が沈んで行く度にアイシャが声を上げた。処女を貫かれる鈍痛に身体を捩じらせる。
ラシェは早く苦痛を和らげてあげたいと思う反面、アイシャの耐え悶える姿に嗜虐心をそそられていた。
押し進めるごとに陰茎をきつく締め付けられる。ラシェは思わず身体を反らせるアイシャを抱き締めた。
彼女はそれに答えるようにラシェの背中に手を回し力を込めた。
ラシェはそれを合意と見做すと奥まで貫いた。
　アイシャがより高い声で叫ぶのと同時に、熱い液体が陰茎を伝うのを感じた。
恐る恐る接合部を確認すると、少量ではあったが鮮血が滲んでいた。
それは紛れも無く破瓜の証だった。
「アイシャ……これって……！」
「……えへへ。ラシェにあげちゃった」
アイシャの声は明るかったが、目にはうっすらと涙が滲んでいた。

--------------------------------------------------------------------------------

何だかgdgdしてしまって申し訳ない。

連投失礼します。
ツッコミが入りそうなので補足説明させてください。
破瓜の表現ですが、実際は膜（というかヒダ？）は手前にあるので
この表現はおかしいです。なので演出のための創作だと思ってください。
鮮血が出たのは、裂けたからというよりは強く押し込んだため摩擦で擦り切れたということにしておいてください。
BL書きの無知ゆえでこんなことになってしまって本当に申し訳ないです。
ラストまであと一回なのでもうしばしお付き合いください。

>>521
意味は通じるけど何か読みにくい文章だな

>>520
>>521
GJ！
いいぞもっとやれ
初々しくていいが何かものたりないかも
ラシェアイいいね

リクエストだが、BL書きということは、ラシェエル書けますかね

ラシェエル！！ラシェエル！！！

エルアイ！エルアイ！！エルアイ！！！

>>521
感想感謝！
確かに読みにくいですね（汗
やっぱり一人称の方が分かりやすいでしょうか？
ラストまではこの文体で通しますのでしばしお付き合いください。


>>523
感想&リクエスト感謝！
物足りないのは初々しさを重点に置いたためと思ってご勘弁くださいｗ
BL書きと書きましたがオサーン専門なのでどちらかというとゲイ物が近いかもしれません（汗
大人×子供（逆も）はよく書くのですが、ラシェエルのような子供同士のBLは書いたことないので少し興味はありますね。


ようやく、ラストまでこぎ付いたので投下します。
文字制限に引っかかったので二回にわけます。
最後の最後で更に温くなってしまって申し訳ない。


--------------------------------------------------------------------------------

　ラシェは堪らなくなり、アイシャの名前を叫ぶと彼女の身体を力一杯抱き締めた。
「え……？ちょっと！苦しいよ！ラシェ！」
「ごめんね……ごめんね……！」
「何で謝るのよ！……何であんたまで泣いてるのよ！」
「あんなに血が出るものだとは思わなくて……痛かったよね？」
――ああ、そういうことね。　アイシャは納得するとラシェの頭を子供にするようにくしゃくしゃっと撫でた。
痛かったのは事実だが、今はその痛みすら甘く感じて心地良い。
――まさか、私Mじゃないよね……。あらぬ心配まで過ぎってしまう。
「そんなの気にしなくていいの！私の初めてがラシェでそっちの方が嬉しいんだから！」
「アイシャ……」
アイシャは涙ぐむラシェの目尻に口付ける。
「さあ、動いて。もう痛みは治まってきたから大丈夫よ」
　ラシェは頷くと腰を引き再び奥へ打ち付けた。そしてそのまま勢いよくピストンを繰り返す。
今まで抑えてた感情が爆発したのだろう。
その動きは先ほどの慎重さとは打って変わり戦闘時の荒々しさを思わせるほど激しいものだった。
それに答えるようにアイシャは自然と腰を動かす。
破瓜の血と溢れ出す愛液が狡猾剤となり厭らしい音を立てる。その水音が一層二人を興奮させた。
もう破瓜の痛みも処女を奪ってしまった罪悪感も頭には無い。ただ本能のままお互いを求め合う。
「アイシャ……アイシャ……っ！」
「……ラシェ……ラシェっ！」
二人はこれ以上無い快感と興奮にお互いの名を呼び続けることしか出来なかった。

--------------------------------------------------------------------------------

続きます。

――あれから何度果てただろうか。二人はいつの間にか深い眠りに落ちていた。

「……あ、あれ。私……いたたたっ」
アイシャは目を覚ますと腰の鈍痛に顔をしかめた。
――初体験でこれって……これからどうなっちゃうのよ……
昨夜の情事を思い出すと思わず顔が熱くなる。
　ふと隣を見ると痛みの原因となった張本人は未だすやすやと寝息を立てていた。
「いい気なものね……。可愛い顔して眠っちゃって」
アイシャはそっとラシェの頬に触れると指を滑らせ髪を梳いた。さらさらと指から細い金髪が零れる。
まるで美少女のように端正な美貌のこの少年があれほどまで激しく自分を求めていたとは信じられなかった。

「……！？アイシャ？」
ラシェがアイシャに気づき目を覚ます。ラシェが身体を起こそうとするとアイシャはそれを止めた。
「おはよう。まだ、眠ってても良かったのに。可愛かったよラシェの寝顔」
「ずっと見てたの？恥ずかしいなぁ、もう。起きてるなら起こしてくれれば良かったのに……」
ラシェが拗ねたように頬を膨らます。アイシャはそれを見てクスクス笑う。
「ごめんごめん、あっ！見てラシェ！もうすぐ夜が明けるよ！」

　言われたとおりに窓を見ると僅かに光が差し込んでいた。
ラシェがふとアイシャに視線を移すと彼女も彼を見つめていた。
どちらかともなく口付けを交わす。
先ほどは薄暗くてよく分からなかったがアイシャの南方の女性にしては白い肌、柔らかな乳房の先端の桃色が
日の光によって露わになっている。白い胸に掛かる紫の長い髪が扇情的だった。
――綺麗だ。　ラシェは素直にそう思っていた。
「あのさ……その……アイシャの身体って綺麗だね」
ラシェの言っている意味が分からずアイシャは首を傾げる。
「えっ……！？何言って……」

　ふとラシェの視線を追ってみる。自分の姿に気が付くと見る見るうちに頬が朱に染まってゆく。
「きゃあああ！」
アイシャは気恥ずかしさからラシェの頬を叩いていた。
呆気にとられるラシェを横目にシーツで身体を隠すと視界に入らぬよう後ろを向いてしまった。
「いたた……このタイミングで叩くの！？それに何を今更恥ずかしがってるのさ」
「うう……起こすんじゃなかった……」
昨夜のアイシャの大胆な行動は薄暗さから来ていたのだと思うと何だかおかしかった。
うな垂れる姿が何だか可愛らしい。

「それならもう一度寝る？明るいところでも慣れたほうがいいと思うんだよね」
「はぁ！？ちょ……ちょっと待ってよ！」
ラシェがシーツに手を掛け、アイシャを押し倒す。
「もう……！仕方ないなぁ……」
アイシャは苦笑いすると、答えの代わりに軽くキスをする。

　それを合図に二人は再び快楽の波に溺れていった――


--------------------------------------------------------------------------------

ようやく完了です。
今まで書いたことの無いジャンルだったので初めてエロパロを執筆したみたいで楽しかったです。
次はこれを書きながら構想を練っていたレイヴンものを書きたいですが、超長編になりそうです。

お付き合いありがとうございました！

>>522
アンカーミスしてしまい申し訳ありません（汗

>>527
乙
レイヴンは少ないので次回作楽しみにしてる

>>526
>>527

GJ!!
お疲れ様でした！
ラシェアイよかったです。
分かりやすく、甘甘でよかったと思いますよ(笑)

是非またの投下お待ちしております！！

輪姦きぼんぬ

やっぱりラシェアイだと中身空っぽって感じだな
渋にあったラシェとイヴは凄く良かった
本来はBL書きということだからそっちに期待しよう
がんばれ

おおう
仕事から帰ってみれば早くもレスが！
ありがたいことです。

>>528
残酷&鬼畜描写が多いのでむしろレイヴンファンには痛い内容かも知れないっす（汗
でも楽しみにしてもらえてうれしいです。

>>529
tnks！
甘甘描写を書くのは実は苦手なのですがそう言っていただけて光栄です。
次はかなり自分の趣味に偏った作品になりそうなので受け入れられて貰えるか心配です…。

>>530
輪姦いいですねー。
自分が書くと廻されるのは男になりそうですが（汗

>>531
空っぽですか…。
ラシェアイという組み合わせが中身空っぽというよりは自分のストーリー力の無さが原因です。
面目ない。
本当は葛藤や行為に至るまでの話も考えていたのですが長くなりそう&エロにはあまり関係無いのでカットしました。
イヴを持ってないので知らなかったのですがラシェとの絡みが多いのでしょうか？
応援ありがとうございます！

それでもラシェアイはいいんだよな
俺も書きためたやつがあるけど、ここはラシェアイより…って人が多いみたいだから
投下はやめとく

>>533
読みたいっす。ここは反応があるだけでも有難いですよ。
メインでやってるジャンルなんて…（遠い目
渋もざっと見てきたけど向こうは向こうで偏りがあるし気にしなくてもいいと思うんだぜ。

ラシェエル！！！ラシェエル！！！！！

>>533
お前が書かなくて誰が書く！
渋でも公式ブログでもエルアイやラシェレナが多い中
レアな組み合わせが読めるここは貴重なんだぞ！
うｐうｐ！

エルスの相手役っていつもアイヴンラシェのどれかなんだよなー
イヴかレナで何か書いてみようかな
何か希望があればよろ

SっぽいCep様とたじたじのエルスとかがいいなっ！

>>538
考えとく
余談だけどきっとCNちゃんはマグロ

らんらん

触手に捕まって無理やり交尾させられるエルスとレナの話が読みたいです

よく思いつくなぁ

誰かお願いします！！！！！1

【キャラクター】 ラシェ エルス
【職】 3次職ならどれでも
【ジャンル】 シリアス
【シチュエーション】ヤンデラシェがエルスをレイプするかんじ
おかされながらもラシェの気持ちを受け止めるエルスでも拒絶しまくるエルスでもなんでも！
【暴力・グロ表現の有無】あまり激しくない程度だと嬉しいです

空気を読まずに小ネタ投下。
人気王道カプってこういう感じ？
最後は個人的な趣味でラシェヴン。


アイエル
エルス「俺にだって選ぶ権利はある！」
アイシャ「何よ唐突に」
エルス「俺だってレナぱいちゅっちゅしたりイヴけつすりすりしたりしてえんだよおおおおおお！」
アイシャ「マジカル☆メイクアップ♪（男体化モード）オラオラオラ！（激しくエルスのア○ルをFuck！）」
中○しでFinish☆
エルス「て...敵が強すぎるぜ...」


イヴヴン
レイヴン「違う！これはセリスじゃない！こんなのはセリスじゃない！」
イヴ「セリスのデータを元に膣パーツを改造してみましたが合わなかったようですね」
レイヴン「このカツラを被ってくれないか？あと胸をもっとでかく頼む！これは重要だ！最重要だ！」
イヴ「ボクをダッチワイフか何かと勘違いしてませんか？（怒）」


レナラシェ
レナ「お姉さんが（性的な意味で）相手をしてあげる♪」
ラシェ「い、嫌です...」
レナ「黙ってお姉さんの言うことを聞きな！これは命令だよ！」
ラシェ「エルフはみんな親切だと思ってたのに...」


エルス「おい、ラシェ！たまには代われよ！」
ラシェ「僕に受けになれってこと？」
エルス「そっちじゃねーよ！俺いっつもアイシャばかりじゃん？たまにはレナとかイヴとやりてーよ」
ラシェ「そんなの本人たちに言いなよ、僕だって好きでやってるわけじゃないよ」
エルス「あれ？その部屋は兄貴の部屋だぞ？」
ラシェ「知ってるよ、たまには遊んであげないとね...（黒い笑み）」
エルス「」

>>544
本命はラシェアイだけどやっぱりその組み合わせが一番しっくりくるね

エルスとかレイヴンで何か書きたいけど難しい…
何故か書きやすいのはラシェやアイシャなんだよなあ

エルスはlKなら暗くてコンプレックスの塊、RSなら明るくてびっち、LkもRSも普段は
芯が強いけど何かに依存しやすそうっていうイメージで俺はいつもかいてる

ラシェアイは初心者でもかきやすいよなあ
性格の相性てきにはこっちが王道だと思う
エルスとアイシャはコンビのイメージが強いな

あとは、レナとイヴが一番かきにくい
個人的には、、。

それにしても書くとか言ってた人が戻ってこない…俺はいつまでも待ってるぞ！

>>547
エルアイやヴンレナは王道過ぎるというかお似合いすぎて逆にエロまで書けないな
イラスト作品が多すぎて想像の余地がないというのもあるけど
メジャーになる前はラシェレナも好きだったけど今はラシェアイ一択です

渋だとラシェアイやエルイヴは公式からの燃料が多い割に流行らないよな。
逆にゲーム中ではフラグすら立っていないヴンイヴやラシェレナの方が人気だったりする。
妄想を掻き立てる組み合わせが強いのかな。
ラシェアイ派のギルメンは「お姉さん呼びの方がエロかった」とか「大砲にはきっと彼女しか乗せないんだよ！」とか言ってたな。
その時点で感覚が違うんだとオモタわ。
あ、自分は普通に王道エルアイ、ヴンレナです。

断然ラシェエル派
ホモの嫌いな女の子なんていません＞＜

ホモは好きだけどラシェエルは無理><
エルスが受けとか絶対にないわ〜！
エルヴンが一番いいと思う！
公式のお墨付きだし！！！！

公式が推してるのはエルアイ、ヴンレナ、ラシェイヴだよ

イヴラシェは最後のキャラだから組み合わされることが多いだけじゃ？
後は同意。

イヴのアリスアバのコメントがエロイ

三次になって完全に青年になったラシェと三次になっても少年のままのエルス
ラシェはエルスを少しずつ気にしだし好きな気持ちを表にださまいとエルスに辛く接してしまう、エルスは同じ年のラシェにコンプレックスを抱き
三次になってから仲のよかった二人は段々と距離が開き口も聞かなくなってきた、ある日アイシャとレナ、イヴは買い物、レイヴンは剣の修理にいき、二人きりになったラシェとエルス。
エルスは沈黙にたえれずラシェに話しかける。無視し続けるラシェに腕をからませ必死に話しかけるエルス。
そんなエルスにラシェはたまりにたまった思いを抑えきれずみたいなssおねしゃす！！

ラシェばかりで飽きたから他のキャラきぼんぬ

エルアイかエルイヴが読みたいなー

タシカニ、ラシェ熱ガ　スゴイデスネ

レイヴンのが読みたい

ラシェは誰と絡ませてもエロくなるから書きやすいんだよなあ

イヴが可愛すぎて、性的な意味で泣き叫ぶほど虐めたくなる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか
アバターや装備が全然集まらずに、イヴちゃんを着せ替えして遊べません。どうにかエロカワ衣装を集めねば…
最近初めて、師匠の人がいい人で色々教えてくれたのは良かったんだけど、執拗に名前とか出身地を聞かれて怖かったなぁ

某紳士スレでアイシャのアリス画像見てきたけど盛りすぎ吹いたｗ
あんな立派なたゆんを見せ付けられたらラシェだって必死になるわなｗ



あ、レイヴンに買いましたけどね

>>561
イヴは日本韓国アバコンがエロ可愛くて両方買ったなぁ
こういう雑談も悪くないね

なんでラシェはアイシャとフラグたったこともないのにくまされるんだか…

>>563
現状アイシャはエルス>>>レイヴン>>その他だよな
今後の展開でどう転ぶかは分かんないけどエルスとイヴとかも重要そうな割には放ったらかしだしその辺いい加減にしてそう
なのでいい加減に妄想してる
取り敢えずレイヴンが幸せになれば何でもいいや

アイシャ、イヴ、ラシェ→エルス
レイヴン→レナ
エルス、レナ→？

エピックとチュートリアルを見る限りこうだな

>>565

加えて限定イベント&クエ、漫画、雑誌も含めると更にややこしいぞｗ
サブ成分が少ないからサブも書いてみた

エルス→姉ちゃん、イヴ、アイシャ、レナ、ラシェ（女と勘違いしていた時）
アイシャ→エルス、レイヴン
レナ→イヴ
レイヴン→セリス、レナ、アイシャ
イヴ→エルス
ラシェ→エルス、アイシャ

ロウ→カミラ
エコ→エルス
ルリエル→エルス、ラシェ
レント→レナ
アレグロ→イヴ、アイシャ
プラウス→ハンナ
デイジー→ロードロス
マーマン⇔ラグズ

あとソースは分からないんだけどクロエはレイヴンを気に入ってるんだっけ？

エルスェ…

イヴのエロを書いてみたいというリビドーだけは湧いてくるのに、何を書いていいか分からねー

レナイヴとラシェアイは王道でないのですか、さいですか

ラシェアイはフラグもたってないのに信者がごり押ししすぎてなんだかなー
レナイヴとかGLBLはがんばってください、そんな俺はラシェエル派

どう考えても王道ではないなｗ

本家見てると王道はエルアイ(エルイヴ)、ヴンレナ、ラシェイヴかな
渋ではエルアイに加えてラシェレナ、ヴンイヴが主流っぽいな
ラシェ実装直後は本家がラシェアイごり推してたからまだその名残があるんじゃね？
今は普通にエルアイに戻ってるし向こうでも受け悪かったんだろうなw
あとラシェエルは信者がしつこいから勘弁
フラグからいってもエルヴンが自然
ラシェは自給自足ができるからそれでいいだろw

>>572
三次転職漫画でレナがからかってるシーンがあったからそれが原因かなとは思う。
その後同じ作者がヘニルのリニューアル漫画でエルアイっぽいシーンも描いてたけど。
ラシェアイもそうだけどヴンイヴ、ラシェレナが人気ある方が不思議で仕方ない。
まったくというほど接点ないのに妄想激しすぎるわ…。

>>573
ラシェ実装前が一番良かったよな
エルアイ、ヴンレナ(ヴンイヴ)でちゃんとおさまってたしな
レナかイヴが余るけどこの二人は一人でやっていけそうだし
変なカプ厨が湧いてきたのもラシェ実装されてからだしマジ害悪
さっさとラシェ消してエルス姉実装しねーかな

>>574
さすがにそこまでは思わないわ〜…。
でもエルアイ、ヴンレナ確定だとイヴが一人余ってる状態だったから
ラシェがアイシャとかエルスじゃなくてイヴに懐いてたら良かったんだけどね。

アイシャ、イヴ、ラシェ→エルス
レナ⇆レイヴン
もうこれが一番公式に沿ってる気がするわ…カプ作りがややこしいのはエルスフラグ乱立が原因

>>575
ラシェはさすがに違うと思う
父親だけでしょ

アンカーミス
>>576ね

ラシェはエルスに憧れてるって設定がある

レナってレイヴンに好意は持ってないんじゃ？
>>579
それは知ってるけど好意じゃないでしょ

ラシェキチが暴れてるかと思ったら次はエルキチかよ

もはやエロパロ板ちゃうやんけ

※アイシャとアメジストです。
※スカートアバのアイシャなら多分何でも行けるかもしれません。



アイシャは単独、地下礼拝堂に来ていた。
アメジストが持つといわれる指輪･･･何か自分の魔力回復へのヒントが隠されているかもしれない。
そう思い、仲間には後で合流すると伝え、指輪を手に入れるべく再び訪れたのだ。
しかし今まで一人で相手にした事の無かったアイシャにとって、アメジストは強敵であった。

「きゃぁっ！」

アメジストの呪いで思うように魔力をコントロールできず、遂に吹き飛ばされて倒れこんでしまう。
ゆっくりと宙を漂いながら近づいてくるアメジスト。
しかし、最早アイシャには立ち上がる力さえ残っていなかった。

（そんな…こんな所で終わっちゃうの…？）

死を覚悟し、やがてやってくる衝撃に身を強張らせるアイシャ。
だが･･･

（…？）

アメジストは手に魔力を収束させてはいるが、それが放たれる気配は一向に無い。
もしかすると反撃のチャンスがあるかもしれない。そう思いアメジストと目が合ったその時、アメジストの手が振り下ろされた。

「！」

その魔力の「球」はアイシャにぶつかり、そして霧散していった。

「…え？」

衝撃どころか、まるでそよ風のようなその攻撃に、アイシャは希望を見出した。
もしかすると先ほどの戦いでアメジストも魔力を使い果たしたのか…それなら勝てるかもしれない…！
反撃に出ようとした…が

「あ、あれ？」

首から下が全く動かない。先ほどの感覚と違い、まるで金縛りにあったように誰かに押さえつけられているようなその感覚に、アイシャは困惑した。
アイシャが体を起こし、立ち上がる。しかしこれもアイシャの意志しない行動であった。

「な、何？何が起きてるの…？」

ゆっくりと杖を両手で握るアイシャ。だがその持ち方は普通ではなく、所謂逆手持ちと言われる持ち方であった。
そして―

「ひゃぅっ！？」

徐に杖を自分の股間に通し、ゆっくりと前後し始めた。
パンツ越しではあるものの、小さな割れ目にぴたりと杖を合わせ、ｼｭｯ…ｼｭｯ…と擦り合わせてくるその刺激に、腰が引けてしまうアイシャ。

「くぅっ…と、止まっ…やっ…！体が…動か…あっ…んっ…！」

嫌でも受ける刺激に、最初は必死に抵抗していたが、無慈悲に続くその行為に、体は…

「嘘…私…」

アイシャ自身でもわかる程、パンツが濡れていた。
手を引かれた際に見える杖が、自分の愛液で濡れており、自覚させられてしまう。
しばらくそれを見ていたアメジストは、手をこちらに向け、そのまま下げる。
すると、アイシャの手から杖が落ち、両手がスカートを持ち上げた。

「あっ…やだぁ…こんな格好…」

目の前の敵に、自分からスカートを捲り上げ、濡れたパンツを晒してしまう。
その行為がいやらしく感じられ、アイシャは精神的にも確実にダメージを受けていく。
更にその手はスカートを離れ、パンツの両端を掴み、そのまま持ち上げた。

「うぅ…痛いよぅ…」

十分に濡れたパンツは、アイシャの割れ目に食い込み、股間の突起もくっきりと浮き出していた。
全く動く事の出来ないアイシャは、その行為をただ耐えるしかなく、堕ちるのも時間の問題であった…




未完すぎてごめんなさい

シースナイトとバトマジでかきたいんだがシチュエーションのリクエストとかありますかね

>>583-584
GJ！続きが気になる！
>>585
CelやTRに現つを抜かすShkに痺れを斬らしたBtMちゃんがメイクアップして逆レイポしちゃうようなのが読みたい！
BtMちゃんの際どい衣裳にムラムラくるShKでもいいなあ

エルアイwktk

最近、アイシャの服装が気になる。



先日、また新たに転職を終えた俺たちは、個々のスキルを磨くためにきたえていた。

そこで、俺は感じた。

レナさんはともかく、アイシャの服装だ。
なんていうか、直視できないような、いままでハイマジシャンやらダークマジシャンにはなかったものがあるような気がする。
それより、ラシェだ。

戦闘中にチラチラとアイシャを見れば、顔を真っ赤にして視線を逸らす。前衛をしてでいるのは俺だから、あいつ、たまにそれで爆弾のようなのをこっちに投げてしまうんだ。ひやひやするし、迷惑だ。
謝るのはいいけど、謝るときも、アイシャのほうをよくみる。

どうでもいいけど、気にいらなかった。


「おい、アイシャ」
宿に戻り、部屋に入ろうとしたアイシャを呼び止めた。
「なにー？エルス」
体ごとこちらを振り向き、ふたつむすびの髪をゆらす。少しだけ可愛いと思っ…なんでもねーよ！

「なあ、あ、あのさ、その服…」
よし、言うんだ…！！

「？　これ？　この服が、どうしたの？」

やべ、何か恥ずかしくなってきた…でも、言わなくては……!!

「脱げ」

ちがあああうううううう！！！

何を言っているんだ俺は！！
勘違いされたらやべーぞ！！

アイシャは、ぽかんとこちらを見ていたが、意味がわかると、顔をやかんが沸騰するみたいに真っ赤にした。

ぱちーん。
平手打ち。
「バッバカ！ヘンタイ！スケベ！！エッチ！！！」
そういいながら、ぽかぽかと俺の胸を叩き、向こうに押してきた。(さすが杖で敵を貴通させるだけあって、凄い腕力だ)
「ち、違うって、その服だと、ほら…」
「変態ー！！くるなー！」

もはや、俺のいうことを聞きそうにない。
な、ならば、レイヴンの兄貴に教わった女を黙らせる方法…!!


「バカエルス！あっち行…ッ？！」
暴れるアイシャの腕を掴み、無理やり唇を塞いだ。離すと何をされるかわからないから、なんてゆーか、長いキスになってしまった。。
それでその気になってしまった俺は、
くちをこじあけ、舌をからめさせたり、アイシャの前歯のうらをなぞったりしてみた。
「ふ…ふっぅん、ひや…っ」

最初は抵抗していたアイシャも、今や力は抜けていて、たまに体を反応させていた。
やべー、ハマったかも…

うっすら目を開けてみると、涙目で、真っ赤でとろんとした表情のアイシャが俺をみていた。

そして、ゆっくりと口を離す。何気に、ふたりとも初めてだったのかもしれない。

「ばっばかえるす…」
先ほどとは違う弱々しい声で、アイシャは言った。今度はなんだ、なんとかドロップとかがきそうだ…
構えていた俺に言った言葉は、

「な、なんかうますぎて…ヘンな気分になっちゃったじゃない…っ」

予想外。

こ、これは、アレか…?!俺も、年頃だぞ…？？

「アイシャ、」
「お願い…」
驚愕している俺に近づき、首に腕を回した。
とてつもなく色っぽい目で上目遣いをしている。

ぷつん

何かがきれた。

ただただ無言でアイシャをひょいとお姫様抱っこし、アイシャの部屋に入った。

エロなし終わりです、すみません…

もうエルアイ書くとたまらないです。
エロまでいきそうにないです。。駄文すみませんでしたー！


真っ昼間だったからでもある。
焼き肉いってきます

BtMちゃんの衣装エロすぎだから
エさんがアルマゲドンブレードしちゃっても仕方ないよね

わっふるわっふる

>>588
GJ！
やっぱりエルアイでこそエルソードだよな
レイヴンやラシェとかありえんw
次はレイレナかレイイヴ読みたいっす

エルアイはいいけどラシェレナやヴンイヴはなんで流行ってるのかわからない
ラシェアイやエルイヴみたいにな無理矢理感があってキモい

ラシェレナはエルアイかつヴンイヴのためには無くてはならないものだから許してあげて

エルアイ最高過ぎる
ラシェレナよりはラシェアイの方がまし
ヴンアイよりはヴンイヴの方がまだ許せる

KRのローディング画面がラシェイヴ、前回のJPのローディング画面がヴンレナということはつまり…

エルアイ>>>>>｜乗り越えられない壁｜
>>ヴンレナ>>エルイヴ>>>
ヴンアイ>ラシェアイ>ラシェレナ=ラシェイヴ

といったところですかね

や、ちがうな…

>>600
こうじゃないかね
エルアイ>>>>>｜乗り越えられない壁｜
>>ヴンレナ＝ヴンイヴ>>エルイヴ>>>
ラシェレナ=ラシェイヴ>ヴンアイ>ラシェアイ

カップリング抗争勃発してるみたいなんで、投下とかやめときますね

カップリングなんて凌辱モノからすりゃどうでも…
想い人の前で汚されるってスパイスとして見るなら必要か

エルアイとかヴンレナとかラシェイヴが公式だって言いたいんだろ？
分かったから二次くらい好きに妄想させてくれ…。
話が変わるがラシェは女食ってるよりも輪姦されてちんぽ咥えてる方がやっぱり合うな。
DCでもIPでも。
エルス×レイヴン×ラシェの3P書いてみたいな。

なんですぐカプ厨争いあってしまうん？
カプ主張するなら、そのカプのエロ投下しろや
口だけでうるさい奴が常駐しているのが害悪過ぎる
そりゃエロパロ投下して「こんなカプより××のほうが良い！」を繰り返してたら
投下する人間がいなくなって当然だわ

そう、すべての妄想はこのスレだけでやればいいのだ

いつもの人はエルアイやらエルラシェ主張するくせにその作品全然投下しないよね

おちつけ屑共

人様の絵を無断転載してこれ書いて！と言うだけで書いてもらえるなら私だってそうするさ

カプ厨きめえ凌辱こそジャスティス

エダアプこそ公式

エダアプって某絵師が一人で騒いでるイメージ
それなら素直にヴンイヴでいいじゃんって

>>612
そもそもエダアプってヴンイヴ派の人が言いだしてきた訳だし

男女カプとラシェ関係は変なの湧くからゼロアプゼロ読みたい
てかエロパロ民も決闘するのな

アプゼロいいな

ラシェとレナが余るからって無理矢理くっつけなくてもいいよな？
レナはレント、ラシェはルリエルでもいいわけだし

GM5の女キャラかわいいな
日本には来ないんだろうが

>>615
余るとか意味分からんし何回その話題ループすりゃ気がすむんだよ

もう纏めて別スレ行ってくれねーかなぁ
誰と誰がくっつこうが、エロなら何でもいいよ
逆にエロがないなら、どんなに好みのカプだろうと関係ねーわ

空気読めなくてごめんね！またラシェネタでごめんね！
RF×DCかな？DC誘い受け（？）レイヴン視点です。




　ラシェは歳の近いエルスやアイシャと仲が良かった。
よく三人で行動していたのを知っている。
エルスとアイシャが互いに想いを打ち明け恋人同士になるまでは…だ。
ラシェは嫉妬してるわけではない。
むしろ二人の仲を応援し祝福していたくらいだ。

だが、それからはラシェは単独で行動することが多くなった。

イヴとは元々そりが合わないようであったし（俺が言えた立場ではないが）
レナとは一見親しく見えたが年長者だからかどこか距離を置いていたのだろう。

――だから俺のところに来たのか。
俺は部屋で横になっていた。
エルスが殆ど部屋に戻らないから実質ラシェとの二人部屋だ。

「何をそんなに不機嫌そうにしている？」

俺はラシェに声を掛けた。

「別に…不機嫌なんかじゃないけど」

ラシェはベッドに乱暴に腰を下ろした。

「ねぇ、レイヴンさん。エルスとアイシャが毎晩何してるか知ってる？」

ラシェが無邪気な笑顔で問いかける。そんなことを聞くとはまだまだ子供だな。

「さあな…」

俺はラシェに興味なく答えた。実際興味など無かったのだが。

「じゃあ、僕が教えてあげようか？」

ラシェが俺に覆いかぶさる。バカなことを。俺は溜め息をついた。

「何の冗談だ？」

「冗談でこんなことすると思う？」



続きます。

もしかして流れ止めてしまった！？
周りがラシェレナだらけでうんざりしてたからマイナーなの書こうと思ったんだけどまずかったかな……。

マイナーすぎて反応がないだけで別にこれで流れを止めたわけじゃない

いいねいいねどんどん投下してくれ

作品投下するのに悪いも何も無いが、ホモネタで誰もが反応してくれると思われても困る
いや、それ以前にエロないし

ホモは好きだけど苦手なカプが前提にあるとちょっと反応に困る…
続きは楽しみにしてるけど

ホモネタはホモネタでもマイナーすぎるから仕方ない
エルヴンラシェエルなら多少の反応はあったと思うけど

>>619
エロパロスレで、続き物だから黙ってただけで別にスレが止まったわけじゃない
続き楽しみにしてますん

所で、勢いで書いちゃった作品投下していいかな？
40kとかあるんで、できれば途中で支援して貰いたいんだけど
あ、ちなみにイヴ陵辱ものです

ここは皆純愛が好きなのね…
モンスターにやられちゃうとか、好きでもない相手に天国見せられちゃうの書こうと思ったけどそういうの全然無い…

純愛じゃないほうがいいんだけどむしろ歓迎

ん〜、望まない人が多いんじゃ、別の場所に投下した方がいいかな？
俺も陵辱じゃんなんて言われても困るし

初期は陵辱ものが多かったんだよ
というかそれが普通じゃん
カプ物自体が異常　百合なら分かるけど男女とか他のスレでやってくれといいたい
本当ならBLも隔離するべきだと思う

エルソはBLは望む人はおおいけど書く人は少ないから隔離できないなーGLは絶滅危惧種

>>631
BLとは言ってもいつものラシェエルキチが一人で叫んでるだけじゃ…
それに望んでる人が多いなら書き手も多いということだから隔離しても十分やっていける

今バイトから帰ってきました。
何か私が余計なこと書いたせいで変な流れになってしまってごめんなさい；；
続きは止しておきますね；
前回のアイラシェが不評だったので今回は頑張ろうと思ったのですが><
皆さんの作品投下楽しみにしてます！！！

>>633
乙
反応欲しいだけなら好き嫌いは別にしてメジャーなのを書いたほうがいいよ
それこそ周りに多いラシェレナとかね
多いものに対抗したい気持ちも分かるけどそういうのはこんなマイナージャンルじゃなくてメジャーなジャンルでやった方がいい

渋の漫画見て思った
どんなにいい話っぽくても二番煎じはやっぱり駄目だな

>>635
どの漫画のことか分かったw
でも人気の高い組み合わせな分評価とブクマは追い抜くだろうな
つか二番煎じは駄目、カプは駄目、BLは隔離しろ
こんなに注文ばかりつけるなら例文書いてくれよと
個人的には生意気なアイシャにお仕置きするリョナ系がいい

>>635
二番煎じというよりパクリだなこれは

有名絵師が描いたラシェエルですら落書きみたいなヴンイヴに負けてると言うのに
ラシェエル小説なんて読みたがる人おらんだろう

バトなんとかが実装される前にロウと脱衣決闘するシースナイトの話書きたい

死にネタはどれもこれも同じに見える
でも死姦ネタは大好きです

小説かいてくれるんならなんでもいい

凌辱でもカプでもBLでもGLでも何でも良い。
検索避け的な意味で、名前欄にジャンルでも書いてくれれば分かりやすい。

性懲りもなく投下します。
今度はちゃんと完結させます！

ロウとエルス（ShK）です。
２、３回で終わらせる予定です。ゆるいです。
エロまでいかなかったらすみません。下ネタで終わるかも。


……………………………………………………………………………………………………………………



　ロウの挑発なんかに乗るんじゃなかった。オレは後悔していた……。

自分が女じゃなくて良かったと思っていた――
そう安心していたのがそもそもの間違いだったんだ。


「はぁ？脱衣決闘だって！？」

オレはロウの提案に思わず叫んだ。いや叫ばざるを得なかった。
さっきまでレフェリーをしていたカミラが用事でいなくなった途端これだ。

「だから、ワンキルするごとに一枚づつ脱いでいくんだよ。面白いだろ？」

ロウがニヤニヤしながらオレに言う。
女好きのロウらしいふざけた提案だぜ。女相手に言うなら分かるけど何でオレなんだよ！嫌がらせか！

「んなことできるかよ！それに防御力落ちるじゃん！」

「その方が危機感あっていいだろ？そもそもエルスはさっきから俺に負けっぱなしじゃないか。
　どうせ相手が俺だから練習と思って気を抜いてるんだろ？ペナルティを付けた方が本気になると思うぜ？」

ロウがまたニヤリと笑いやがった。でも確かに一理あるな……。
くそっ！ムカつくな！

「……わかった。いいぜ！ロウなんかすっぽんぽんにしてやるからな！」

オレは剣を構えた。


……………………………………………………………………………………………………………………

続きます。
ラシェヴン、エルロウ流行ってくれ…

>>638
勝手にネタ流用してごめんなさい。
ピンときてしまったんです＞＜

鬼畜凌辱スレにエルソ来てるぞ

次からこのスレのテンプレにはカプの話題禁止って書いとけよ

カプ全般禁止にすれば解決

つかラシェ以外の男キャラは全員出禁だな

「エルス」背後からレイヴンがエルスの肩を掴んだ。
「お前に涙は似合わない」
レイヴンの暗い眼差しにエルスの体がピクッと震えた。
「あ、兄貴･･･」
だが、それ以上エルスはなにも言えなかった。エルスの口をレイヴンの唇が塞いでいた。
Tシャツの下にレイヴンの手が入ってくる。
Tシャツが引き裂かれ、胸板があらわになった。
やめて、兄貴！
エルスのジーパンが一気に膝の下まで下ろされる。
エルスは激しく抵抗した。拳を握りレイヴンの顔に大爆殺を放った。

　　　 　　（（（ ）））　　________
　　　 　　(∀・ω・｀)/ ￣/ ￣/
　　　　 （ 二二二つ　/ 　と）
　　　　　| 　　　/　 / 　/
　 　　　 | 　 　 ￣|￣

>>647
ラシェアイキチ乙
ラシェもいらねーから

　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐１　　　　　　　 ,／|
　　　　　　　　　　_,. -‐:'´: : : : : 　　　　　　／::::/　　__＿_　　　　　　
　　　　　,.ｲ　,.-:'´: : : : : : : : : : : !　　　　　/´:::::レ-´:::::::::::｀｀ヽ _　　　　
　 　 　 /: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　
　　,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._ノl:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::＼　　
　ー‐ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ｰｧ::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::_ゝ
　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/:::::::::::::::λ:::::::::l:::::::/:::::::::＼　　　　
　　,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/l＼:::::::::/ ＼::l |:::::∧:::::::::::::_ゝ　エルス×レイヴンの話しよっか♪　
　　! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲ＼ ＼:ﾉ´／` V|::::/ |::::::::::l　　　
　ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／　l　TT 　`　T￣｢ y´::::|ハ/V
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ「 ]　Ｕ 　　　 l__ﾉ　 [⌒]ノ/
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:::::::ﾉ｜（///　　　　　/// l　｜/　　
　　　 /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　| ::::｀⌒ゝ､､__　フ　,,--ﾌ´￣⌒ヽ　　
　　 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:V　´7::::::::::::::::::::l　／[ X ]｀/::::::::::::::::::＼
　　　　　　 _l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,　　　　l::::::::::::::::ﾉ^/　　 Ｄ　 yl::::::::::::::::::::ﾉ
　　　_,r{｀７　￣{￣}￣¨`‐　　　　ヽ^V''^'' ./_　　 /　|　　>、∧/V"
　,.イ |　〉´￣￣￣: ￣｀ー‘ｖ'´＞‐_　　　　　　 //∧／|　 |、/∧＼　
ｒ'l　! ,し′:　:　:　:　:　:　:　: :}_ﾉ／ __,,.ヽ
,Ｊｰ'´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:｀辷'＿,,、 ';

ぶっちゃけラシェはｲﾗﾈ

※　男キャラ禁止
※　カプ禁止
※　グロ禁止

これを守ればあとは何かいてもいい

○○注意ってかけばいいだけ

駄目だ禁止
禁止じゃなきゃまたいつもの五月蝿いのが騒ぐだろ

ここももう自治厨のせいでおしまいね

だめだきんし(迫真)
お前ルールを通したいんならコテつけてすれスレたてとけ

なぜ隔離スレのような場所であるのに隔離先でさえ規制されにゃならんのだ
そりゃなんでもやっていいわけじゃないが

BLとラシェアイ、ラシェエルに過剰反応して五月蝿いだけだからそれさえ避ければいいんじゃ？
どうせ書いてる奴は一人だけだし

　　　　　　　　　　　　　　　　DANGER!!
　　　アイシャのダーククラウド！　アイシャから離れよう！　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,／|
ｨ彡三ﾐヽ　　　　　　　　 ／::::/　　__＿_　　　　　　　　　　　　　ｲ三ミ彡
彡'⌒ヾﾐ　　　　　　 　 /´:::::レ-´:::::::::::｀｀ヽ _　　　　　　　 ｲ彡三彡
　　　　　ヾ:　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　ゝ彡"
　　　　　　　　　　　　ｰノl:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::＼　　　　　　　　　彡ﾆミ
彡三ミﾐヽ　　　　　　// l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::_ゝ 　 ｨ彡三彡"
彡'　　　ヾ､　　　　 /´{::::＼:::::::::::::::λ:::::::::l:::::::/:::::::::＼　　　　
　　　　　　｀ー　　　＼＼::::l＼:::::::::/ ＼::l |:::::∧:::::::::::::_ゝ　　彡ﾆ三ミヽ、
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　 　　ヽ｜＼ ＼:ﾉ´／` V|::::/ |::::::::::l　　　　　　　　　　"ミ
彡'　　　 　 ｀￣　　　｜l　TT 　`　T￣｢ y´::::|ハ/V　＿
　　　　　　＿　 　 　 「 ]　 Ｕ 　　　 l__ﾉ　 [⌒]ノ/　　　　￣"ミヾ
　　　,ｨ彡'　　￣　　｜（///　　　　　/// l　｜/　　　　　　　　"ミ三彡
ﾐ三彡'　　　　　／::::｀⌒ゝ､､__　フ　,,--ﾌ´￣⌒ヽ　　
　　　　　　　　´7::::::::::::::::::::l　／[ X ]｀/::::::::::::::::::＼　　 -ﾆ=ゝ
　　　　ｨﾆﾆ=-　l::::::::::::::::ﾉ^/　　 Ｄ　 yl::::::::::::::::::::ﾉ　　　　　 ミ三ﾐゝ
　　,ｨ彡'　 　　　ヽ^V''^'' ./_　　 /　|　　>、∧/V"　　　　 　　　　　ヾミ
　//　　　　　　　　　　　//∧／|　 |、/∧＼

>>657
そりゃカプ厨がうるせーからに決まってんだろ
エロパロスレでカプ論議すんじゃねーよ

>>659
エルキチとラシェキチの叩き合いに見せかけたちゃん様の罠だったとは
まんまと騙されたぜ

もうアイシャ様総受けでいいから紳士アイシャの続きはよ
イヴ陵辱はよ！

ほもぉ…

ラシェが女ということが判明しちゃったからエルラシェはもう駄目だね

ソースくれ

ブルマ履いてるのにもっこりしてないし女だろ

公式に男ってかいてるだろくず

>>667
ラシェキチって本当にくずだね

ラシェキチってラシェを女だと思ってるんじゃないの？
ラシェアイキチはアイキチのほうだと思ってた

何でここいつも荒れてんだよ

ラシェは男の娘だ
それ以上でも以下でもない

あの体格で男の娘はないだろうよ…かみが長いだけでエルスより体格いいぞ

体格がいいと女装しちゃ駄目なんですか？
DCにブルマはねーよと思ってたけどその意外と･･･

女装と男の娘はべつもんだろ

ラシェは男なのか女なのか男の娘なのかただの女装好きの変態なのかはっきりしないところが駄目だ
ぜんぜんSSこないな
エルアイ読みたい

ラシェは公式で男なんだし男でおk
IPの髪が長かったから男の娘って騒ぐ連中がでてきただけだからなー

ハーメルの人間って成人した時に性別決めるらしいから
実際まだラシェの性別決まったわけじゃなかったような･･･

公式キャラクター紹介で男ってかいてるだろ...

>>677
某ブログのネタにまだ騙されてる奴がいるとは

どうせＩＰにブルマ買う奴ばかりだろと思ってDCにブルマ買ったんだが
ギルメンも同じことを考えててDCばかりブルマ姿という異様な光景になった
誰かバーローさんに触手責めされるブルマもの書きやがれください

俺はIPとDCとFGにブルマ買うつもりだよ
こんな良スレがあったとは
たいへん遅レスだけど>>618の続き読みたかったな

相変わらずエルアイはラブラブで微笑ましい
サマカジで一本書きたいけどカプだと荒れそうだなー

基地外の行動を考慮する必要はないよ
どんどん書いてくれ

ごめん、冗談です

カプといえば
イヴ様とラシェって結構合いそうなんだけどな
如何せん接点が…
あまりもの同士とかじゃなくてもっとこうポジティブな要素がほしいな

難しいと思う
渋で我慢しなさい

>>681
どれだと思ったら自分のだったｗ
続き書きたかったけどマイナーだししかも同性だし荒れるからやめた方がいいと思ったんだ
メジャーなら食いつくかと出来心でつぶやいてすまん

よしエルレナ、ヴンアイ、ラシェイヴで乱交書こうじゃないか
飽きたら投げるかもしれないけどｗ

>>688
恋愛要素が入らないなら何でもいい

サマカジのコメント最高だな
エルアイやヴンレナはもちろんラシェレナまであるとは
エルソ始まりすぎて辛いｗ

さりげなくラシェレナがあったのはよかったな
髪にもコメントあるしなかなか凝ってた
そしてエルアイにニヤニヤした

今回はラシェアイ的にもおいしかった
ラシェからのコメントは多いけどアイシャからというのは無かったから新鮮だった
かわいいと言われたからオシャレを頑張るとかどんな乙女だよ
かわいすぎるｗ

>>692
但し、ラシェがなw
体操服のブルマもアイシャからの命令だと考えたらなんだかみなぎってきた！
イヴラシェな絵を見てきたばかりなのにこれはマズイぜ！

エロパロスレなのになんでカプ話しかないんだ
ツイッターでやってろ

…とロンリーバッドな女王様が申しております

エルアイやラシェレナには喜ぶくせにホモやラシェアイにはすぐ噛み付いてくるなあ

今は何も投下されてないし邪魔してるわけじゃないからいいジャマイカ
紳士スレや本スレ、キャラ別で語れる内容じゃないし

頼むからキャラスレでカプを持ち出すのやめてくれ
好きなのが含まれただけに常識無いと思われるのは痛い

>>697
どのスレか特定したw
エさんだってあちこちフラグ立ててるのにアイシャだけビッチ呼ばわりは納得いかんな
ストーリー的に絡みが〜っていう意見も多いがはっきり言ってストーリーに絡んでるのはエルイヴくらいであとはキャラ別のセリフから推測するくらいのものしかないのが現実

>>698
推測するのが楽しい自分みたいなのもいる
ラシェレナだって全然絡みなかったけど人気じゃないか
ストーリー上の絡みがどうのこうので決めるものじゃないよ

エルイヴも一方通行以前な感じだけどな

絡みはあるんだろうがゲーム中で合流した描写がないからな

エルスとライム
ラシェとスピカ
レイヴンとアップル

エロ書くとしたらどれがいい？
ちなみにアップルにはまだ遭遇してないからどういうキャラかヨクワカンネ
流れぶたぎりスマソ

スマソとか今時使ってる人いたんだ…

突っ込むとこはそこかよ！

ちゃん様に突っ込んでくるわ

ラシェレナが人気の今、エルス姉が実装もしくは顔出ししたらエル姉エルが流行るのではないかと今からwktkしている

紳士スレに神が降臨なされていた

転載しておく

『ノアハード』

真の天才魔法少女を決める為にウォーリー城で待つアイスプリンセス　ノア。
だが、それは変態プレイヤー達の巧妙な罠だった。

「決闘NPCのメンツは　私達に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなＦランカーなんかに…！」
「よかったじゃないですか　カミラ腕章のせいにできて」
「んんんんんんんっ！」
「へへへ　おい、新しいアバを用意しろ。みんなにノアが実は隠れきょぬぅだということを教えてやる」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
「ノアちゃんのベルダーインペリアルハーフアーマーゲ〜ット」
（いけない…！あまりの爆乳にインペリ上衣だけを特注で作ってもらってる事を悟られたら…！）
「生ノア様の生水着姿を拝見してもよろしいでしょうか？」
「こんな奴らに…くやしい…！　でも…これはありえないですぅ…」
「おっと、倒れてしまったか、甘いＳＳがいつまでも撮れないだろう？」



ノアちゃんのあの高飛車な態度と鎧のガードの高さがたまらんね

見てるかどうかわからないが一応

紳士スレの

>>131
元々ヴンイヴ云々言い出したのはエダアプ支持の日本人。
それに便乗した台湾絵師が漫画や絵を描いてそれが受けてどんどん広まった。
韓国ではまだヴンレナの方が多い。
ラシェレナも元々日本人が言い出した。一部の台湾絵師が便乗してるが広げてるのはほぼ日本人。
韓国人含む外国人にはラシェイヴのほうがやや受けてる。

韓国ではエルアイ、ヴンレナ、ラシェイヴが鉄壁。
ごくたまにエルイヴやアイラシェを見かけるくらいだが絵師も殆どいない。
エルイヴはむしろ日本人受けが良さそうに見える。

>>133
日本も本家も公式カプというのは無いと思う。

なんだこれ、とか思ったら紳士スレのか

個人の趣味を「公式」とか言っちゃう馬鹿に
マジレスしても聞かないと思うな

でもエルアイを公式だと言い張る人は後をたたないよ

わざわざエルアイとか書いたのは煽りたいから？

>>712
一番数が多いのがエルアイだから
煽りに見えたらごめん

ま、そろそろこの流れは断ち切りたいね

ここに籠もってくれないと紳士スレが被害を被るんだが………

本スレにも変なのいるしどこだろうと湧くよ

>>713
そりゃあれだけ多くて人気なら変なのが混じってても仕方ないだろ
それよりも人気も無くて絡みもない組み合わせを公式だと言うのは止めてほしい
イメージ悪くなるし好きだから辛いんだよ…
それが狙いなら仕方ないけどさ

スレで公式ガーとか騒ぐのはいいけどゲーム中でカプ脳を持ち込まれるとうざい

さすがにゲーム内でみたことはないな
あ、オレソロギルドだったわ… (´・ω・｀)

>>706
ラシェレナの日本人気が凄すぎワロタw
ブクマを見たら有名古参とアイシャアバコンの人を除いて殆どの日本人エルソ描きがブクマしてるのなw

>>719
他ゲームからの移民とかアニメ、声優系のギルドにカプ脳多い
さすがに全員ということは無いが
ストーカーまがいのことをされたときは本当に鳥肌立ったわ
他ゲームで耐性なかったら今頃辞めてたかも知れない

>>720
名前だけ見て絵師と分かるのがすげーよ
あとアイシャアバコンの人は古参